「東方宴会場」の過去ログ
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2012年01月05日 13時17分 ～ 2012年01月08日 08時25分 の過去ログ
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| 姫海棠はたて | > | お昼だね、こんにちは。……お昼なのに、寒いありえない。あと雪。しかも吹雪。レティさんもうほんと鑑別してください……なんて。炬燵……炬燵で生き延びるしか。(襖をあけて、こそり。人がいないのを見て……もぞり、炬燵亀。なにこの風建物が揺れて厄い。厄い。) (2012/1/5 13:17:39) |
| 姫海棠はたて | > | 一応、私らも鳥の類で。こんな寒い日にそら飛んだら、吹っ飛ばされるか、風邪をひく。(炬燵から顔だけ出して、がたがた。さむい) (2012/1/5 13:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2012/1/5 13:43:43) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2012/1/5 16:30:39) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 寒い……しかも吹雪いてる。レティ姐さん……勘弁して下さい。せめて吹き溜まりだけでも退かしてください… (2012/1/5 16:33:29) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2012/1/5 16:33:54) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2012/1/5 23:08:34) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 鮪一匹が5600万って…いくら御祝儀価格といっても行き過ぎでしょ(電子通信箱の文字盤を叩き次のネタを探し始め)……コレは何よ…某食べ物系サイトでヤラセ？前から気付いていたけど遂に表に出たかコノ手の業者(電子通信箱の前で１人呟きながらお茶を啜る) (2012/1/5 23:17:19) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2012/1/5 23:22:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | o, (2012/1/5 23:22:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | お邪魔するぜっ (2012/1/5 23:23:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | ううむ......なんだか場違いだったみたいだな。失礼するぜ (2012/1/5 23:26:26) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2012/1/5 23:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山 輝夜さんが自動退室しました。 (2012/1/5 23:37:24) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/6 00:09:23) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2012/1/6 00:10:40) |
| 射命丸文 | > | うぇー、寒いですねぇ。いい加減にあったかい格好しないと、冷凍されるかもしれません…(がくぶる。こんな寒空の下ミニスカに半袖シャツなのが悪い) (2012/1/6 00:11:06) |
| 姫海棠はたて | > | おや、ごきげんよう。文や (2012/1/6 00:11:10) |
| 射命丸文 | > | …ぶふっｗ 文やって、字面だけだとおばあちゃんみたいですよはたて。 (2012/1/6 00:11:46) |
| 姫海棠はたて | > | いや寒いとか以前に服装が……(なんて、ぼそぼそ。炬燵亀なう。←) (2012/1/6 00:12:45) |
| 射命丸文 | > | だから、ニーソックスとかマフラーとかしようかと。黒ニーソ、マフラーは紅葉柄のオレンジ×黄色みたいなやつを。(さむいさむい。そう言ってコタツに入る…反対側に。) (2012/1/6 00:15:18) |
| 姫海棠はたて | > | むぅ……。おばあちゃんみたいなんて、心外というか。あと……あやや、おひさー。(なんて、手を炬燵から出してひらひら。寒いけれど、ずるずると這い出して……ふるっと震えたのです。炬燵亀してると他の人入れないしね) (2012/1/6 00:17:29) |
| 射命丸文 | > | はい、お久しぶりです。…最近、理香子とさとりがいちゃいちゃだったので、そっちに専念してもらおうかなといらぬ世話を焼いたりとか。あけおめですよ、はたてー (2012/1/6 00:19:13) |
| 姫海棠はたて | > | なにそれ温そう。マフラーはロングで、恋人と二人がけとか絵になるかもねぇ。あややスタイル良いし。(マフラー、黒ニー……うーん。服の合わせを考えて……まあ、いっか。と一息)イチャイチャですねー。というか、他の人と話すの拗ねるって言うから喧嘩しちゃった……とか。いやー、寂しいときに縋り付いて、恋に落ちるのは怖い。なんて。言ったとか。あけおめーですよ。 (2012/1/6 00:24:27) |
| 射命丸文 | > | おやおや、仲直りも頑張ってと理香子にお伝えくださいね。 私は正式に飼い主が決まりましてー(胸改造されてからペット街道まっしぐら) はたて以外の人にかまってもらおうとしたら、いつのまにからぶらぶ主従関係が出来上がっていた。何を言っているかわからねーと思うが(ry (2012/1/6 00:28:04) |
| 姫海棠はたて | > | いやいや、見てたから解るよー。うん、まあ複雑？な心境な訳ですよ。去年の取り乱した辺りから、まだ心の整理が、とか。あややも幸せそうで、なによりだ。 (2012/1/6 00:31:04) |
| 射命丸文 | > | あ、あやややー……。ごめんなさい、変なときに変な離れ方しちゃって。 うーん、まぁなんと言うか、はたてには悪いことしたなとは思ってたんですよ…。ごめんなさい…。 (2012/1/6 00:33:08) |
| 姫海棠はたて | > | まぁ、ほら、ラブいんなら仕方ないよね、っていう。いやいや、あややは私のものではないしー？でも、デート。うん。あんなサドいご主人さま見つけて、良かったね。……って、言えば良いのかな。あややがどっちかいまいち分かってないから正しいかわかんないけど (2012/1/6 00:41:39) |
| 姫海棠はたて | > | それに、あややってば、幽々子さまに始まって、パチュリーから咲夜さんから、卑猥丸されてるし？(にやにや。いつも新聞ネタありがとうございました。なんて (2012/1/6 00:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2012/1/6 00:53:15) |
| 姫海棠はたて | > | ……寒さに半袖ミニのあややがきを失った。なんて……これ社会面なニュースじゃないか。寒さ、こわい。 (2012/1/6 00:55:27) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/6 00:57:46) |
| 射命丸文 | > | …よもや、寒さにもおちるとは…。 (2012/1/6 00:58:19) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2012/1/6 01:06:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | よう、ちょっと邪魔するぜー (2012/1/6 01:06:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | あら？ひょっとしてみんな落ちたか？ (2012/1/6 01:10:43) |
| 射命丸文 | > | ところがどっこいおきている。 (2012/1/6 01:11:21) |
| 姫海棠はたて | > | あ (2012/1/6 01:12:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | 起きていたか、よかったが寝なくても大丈夫なのか？ (2012/1/6 01:12:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | はたても起きてたか、なおよかったぜ。 (2012/1/6 01:12:38) |
| 姫海棠はたて | > | 手が、てがうごかぬぇ。というわけで流しでえゆをば(がたがた (2012/1/6 01:12:50) |
| 射命丸文 | > | わたしも、眠気が限界でして…。きょうは、このへんで…。おやすみ、なさい、ませ(ふらふらと危なっかしくとんでいきましたとさー) (2012/1/6 01:14:08) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/6 01:14:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | そんな寒いのか？まぁ確かに今夜は寒いが…(ぶるっと震えるとさっさと炬燵に入って＞はたて (2012/1/6 01:14:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | おー、おやすみなー＞あやや (2012/1/6 01:15:14) |
| 姫海棠はたて | > | お疲れ様、あややー (2012/1/6 01:16:55) |
| 姫海棠はたて | > | やばいやばい。いま外見てきたらふぶいてる。雪が。だからセーターにマフラー付けておふとんに入ってもこんな寒いんだ。レティ姉さんマジ勘弁してください (2012/1/6 01:18:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | うわー…そりゃ寒いはずだぜ……寝るのにマフラーまでつけてるのか…寒々しいな…… (2012/1/6 01:19:42) |
| 姫海棠はたて | > | 雪、降らない地域なのに……酷い。これは鳥科いぢめだよほんと。というか、アパートメントが揺れる強風マジぱない。……寝るときのマフラー、暖かいよ？(首をあっためると、なんとやら。らしい。……まあ、魔理沙の首には別の糸がげふんげふん) (2012/1/6 01:22:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | 鳥は寒いのに弱いんだったな。――いや、私ら人間にも十分堪えてるんだけどな……よくこんな季節にあんな薄着で長い距離走るよなぁ…―と、毎年思うぜ。――というか、風も強いのか、なんか怖いな…家の揺れにすっかり敏感になっちまったし………マフラー、暖かいのか。いや、暖かいだろうけど寝るとき苦しくならないのかな、なんてな(私の首？――あれ、なんだろう。見覚えのある糸が―……げふんげふん) (2012/1/6 01:27:08) |
| 姫海棠はたて | > | 鳥、というか、空は風よけが無いから、もう寒くて――ああ、魔理沙も飛ぶじゃんね。ん、駅馬伝馬の制？あれは凄いね。たまに路肩に雪積もってるし。風、というか吹きおろしの突風、というか。木の枝がドーンって雨戸にぶち当たったとき、私は死を覚悟したね。(がたがた。二重の意味で。駅伝、だっけ。マラソンだっけ。テレビも持たない中の人にはわからなかった)パジャマを一番上まで止めたら、寝苦しいしそれに比べたら、マシ？みたいな。(衿元が空いてるのは寒いもんね、主に胸が――と哀れむような眼差して魔理沙の胸を。……赤い糸って、首に巻き付けられてる場合もあるんだ。魔理沙ご愁傷様) (2012/1/6 01:35:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふむ、言われてみれば確かに。強風の日にはあんまり飛びたくないぜ。あぁ、それそれ。私もろくに見た事ある訳じゃないが寒そうだなぁ、と毎年な。――………怖っ!そりゃ恐すぎるぜ……よく戸が持ったな…(マラソン、だったな。私は大嫌いだから見てない、テレビもろくに見ないけども新聞読むとやっぱり寒そうだ)まぁ―……一理あるかもしれないな。私みたいな寝相の悪い――…どこ見た？(じとっとはたてを睨みつけて。赤い糸は小指とか薬指にしてほしいぜ、首に赤い糸はラブロマンスじゃなくホラー←) (2012/1/6 01:41:18) |
| 姫海棠はたて | > | 風に揉まれて落下する魔理沙、なんて良いネタだけどねー。取材に行くこっちも危ない。雨戸じゃなかったら……厄い。厄い。んー……私は毎年Ｎ響からウィンフィルだし、スポーツわかんないなぁ。(この趣味、むしろアリスさんとかな気がするのはきのせいだ。新聞も――スポーツ欄は見なかった。残念)まあ、軽く巻くだけだと寝てたら取れるし――最近は着る毛布なんてのが流行りらしいけど、かわいくないし。……え、なんのこと？(にこり、邪念無い笑みを浮かべました。魔理沙の胸可哀相←……でも、そういうの好きなんでしょう？) (2012/1/6 01:49:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | で、私のめくれるスカートでも撮るってか？ホントにな、私の家だったら間違いなく大惨事だろうな…その日は寝れなくなるだろうし……ウィーンフィルか？私はそっちのが疎いな…(だからって別にスポーツ全般詳しいってワケでもないけどな、なんて付け加え。確かに、アリスは好きそうだぜ。そして連れられた黒白は横で寝てたり← 正直に言おう、新年のスポーツ欄はつまらん←)浴衣みたいだな、寝るとほどけるなんて。――着る毛布…？(なんのことですか――じゃねーだろ。と言わんばかりに軽くはたての頭にチョップ。…………うん、好き←) (2012/1/6 01:56:31) |
| 姫海棠はたて | > | 雪に人型の穴開けて突っ込んだギャグな絵を撮ったら、新年初笑いかなってね。……魔理沙さんも、音楽聞いてみたら良いと思うよ。どうしてこんなの考えた、みたいなクラシックいろいろあるから(初笑い、つまり社会面とか事件ではない、というのだろう。死人が出たら笑えないし。魔理沙は肉体系、とこっそりメモり――アリスさんの家なら、レコードとか有る気がしてならない。スピーカーは木製で。寝てる顔を愛でつつ、フルーツワイン飲みつつ聞く交響曲、なにそれブルジョアジー)浴衣……まあ、そうだね。そう、着る毛布。――あいたっ。(浴衣姿の魔理沙、似合ってるね――胸が無いから。こつん、とちょっぷにあいたーてへぺろ☆してみる私がいた。――魔理沙、難儀な人だね) (2012/1/6 02:03:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | そっちかよ!いやまぁ……ベタだからウケは狙えるかもしれんけど……ふーむ、なるほどな。私の聞く曲がロックやらスカやらが多いからな、どうしてもクラシックには気後れしちゃう感じがするんだよな……(まぁ新年な死人てのはある意味負の風物詩だが…まぁいい気にはならないよな……肉体系、否定はしない。ちなみに中の人も昔ピアノをやらされたがあまりのセンスの無さに結局運動部に転向したもよう。レコード……ありそうだ。そして酔ったアリスさんが寝てる黒白に性的な悪戯を……)あれはなぁ…どうしても上様あ～れ～……を連想させるぜ。着る毛布…なぁ。普通に毛布被れば良くないか？(叩いた手を自分ですりすりしつつ、てへぺろ☆は可愛いから許すぜ、なんて思う。―――まぁ、仕方ない←) (2012/1/6 02:11:16) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/6 02:14:55) |
| 射命丸文 | > | ……あー、あぁぁ…！怖い夢みて、飛び起きちゃいましたよ…！ (2012/1/6 02:15:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、おかえりーﾉｼ＞あやや (2012/1/6 02:15:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | お前も怖い夢見たのか？＞あやや (2012/1/6 02:15:56) |
| 射命丸文 | > | はい、家族が見るもの無いからって食事中に怖い番組みて、フラッシュバック･・ (2012/1/6 02:16:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 随分とリアルな夢だな……早めに忘れた方がいい―……が、出来ないよな…私もわかるぜ……＞あやや (2012/1/6 02:18:22) |
| 射命丸文 | > | そうなんですよね……おちつくまで、こっちに居ることにしました。寝れますかね、今夜。 (2012/1/6 02:19:14) |
| 射命丸文 | > | ＞魔理沙 (2012/1/6 02:19:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | うん、居たら気が紛れるしその方がいいだろ。まぁ…限界が来たら寝れるぜ。私もそうだったし＞あやや (2012/1/6 02:20:28) |
| 姫海棠はたて | > | うん、そっち。ベタなのが良いよね。新年初笑いは。年越しの笑いは漫才No.1グランプリ出来たしねー。｢タイプライター｣とか｢ウエリントンの戦い｣とか｢1812序曲｣とか――学校の放送で流すと親呼び出しされる曲一覧(クラシック編)とか聞いてみたら良いよ。(新年な死人は餅で充分！というか。餅で毎年何人も死んでるのに、今年も蒟蒻だけ規制だっていうし。ぶふっ……魔理沙がピアノｗ←で、寝起きで機嫌悪い魔理沙にアヘらされると)……まあ、魔理沙も洋服じゃないの？とは思う、けど。首に隙間が有ると寒いから、だって。マフラー巻けよと。(魔理沙の中の人は残念イケメンなんだね。わかるよー) (2012/1/6 02:20:52) |
| 姫海棠はたて | > | あ、お帰りあややー。 (2012/1/6 02:21:09) |
| 射命丸文 | > | ただいまですはたて。怖い夢見て寝れなくなりました…＞はたて (2012/1/6 02:21:49) |
| 射命丸文 | > | 限界ですか…くるかなぁ、今晩じゅうに＞魔理沙 (2012/1/6 02:22:08) |
| 姫海棠はたて | > | ……なら、一緒に当方漫才ryでも見ませんか、あやや。二時間有るけど(余計寝れなくなりますね。マジで言うなら、泣けば良いと思うよ。これほんと) (2012/1/6 02:26:08) |
| 射命丸文 | > | あー、それは新年元旦の昼に見てました。スピンカッパー面白かったです。(泣けばいいんですか…？どうしよう、泣けない恐怖ってありますよね)＞はたて (2012/1/6 02:28:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | だな、ベタは王道だぜ。へえ……そんなのが…ガキの使いにも飽きてきたし正直大みそかでもいいんだがな。ふむふむ――て、なんで親呼出しになるんだ？なんかまずいフレーズでもあるのか？(蒟蒻はいろいろ政治的なもんも絡んでるみたいだしねー……美味いのに、注意書きも載せたのに。笑うだろ？私だってお笑いだぜ。もちろん今は弾けないしな。―あぁ、なんだかんだ言って発情してしまう黒白ェ)まぁ私も洋服だけどさ。うん、それはマフラー巻いた方が普通にいいだろ。色々捗るし(イケメンは私も認めたい(願望) それ以外はｷｺｴﾅｰｲ←) (2012/1/6 02:28:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私は来たぜ、知らん間にばたんきゅ～してたぜ。眠気と恐怖だったら眠気には勝てん＞あや (2012/1/6 02:30:02) |
| 射命丸文 | > | …食後に濃い目のコーヒー飲んじゃって。カフェインを恨みます…＞魔理沙 (2012/1/6 02:32:19) |
| 姫海棠はたて | > | ……残念。というか、元旦の昼に手に入ったなんて、言ってくれたら――いや、なんでも。泣くとね、すっきりするのね。で、疲れるから寝れる、と(んー……こう、女の子の涙スイッチをだな！←そういえば……随分前私を虐めてくれやがったの、だれだっけ) (2012/1/6 02:32:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | あらら……しょっちゅうコーヒーを飲むならそう影響はないと思うが……＞あやや (2012/1/6 02:34:22) |
| 射命丸文 | > | お供の烏に頼んできました。(別名お使い。)なるほど、泣くと寝れるんですねぇ…。(涙スイッチ、入れたいけど入らなくって。 …私じゃないという淡い期待を胸に抱いて)＞はたて 私、普段は薄いコーヒーなんですよ、うっかりインスタントのアレを入れすぎて、濃いのが出来ちゃって。薄めようにもお湯が切れて、そのまま…＞魔理沙 (2012/1/6 02:36:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | で、濃いコーヒーで眠れない…か。身体を休めるだけって考えるなら(あれば)牛乳を飲んで手の指と足を軽く開いて仰向けになるといい…て聞いたぜ＞あやや (2012/1/6 02:39:08) |
| 射命丸文 | > | 牛乳…ないですねぇ。クリープ溶かした奴を飲んで代用とか無理ですかね？＞魔理沙 (2012/1/6 02:40:48) |
| 姫海棠はたて | > | 王道は王道故に、素晴らしい。と、誰かが言ったし。……あれ、魔理沙、参加してなかったっけ。いや、なんでも。まあ、学校のryでググれば動画出る、と思うから、見たら良いよ。ネタバレなるし(あー、でも、私も琴とか習ったし。日本舞踊マジ重い怠いきついハンパないです舞妓さん。野獣になった魔理沙、ですねわかります)マフラー……むれないし、素敵だよね。高い奴ほど素敵。外用は安物で良いけど。(残念な天然ジゴロなのかー。魔理沙ちゃんちゅっちゅっ←) (2012/1/6 02:41:04) |
| 姫海棠はたて | > | あ、だから咲夜さ、いや……なんでも。最近烏君見かけないのはそれだったんだ。そう、だから喧嘩して、泣いてすっきり、みたいな事がねー。(悲恋な漫画とか読んでみたりとか。……なら、魔理沙か魅魔か。足元の押し入れにおばけいるみたいで怖いって言ったのに、いぢめるから……あ、泣きそう……←) (2012/1/6 02:44:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 昔っから王道は人気があるしな。王道だから王道なんだろう、多分。――あぁ、ちょろっとだけた。でも改めて今年のガキ使見たらやっぱり飽きたなぁ、と。おー、そういやアンサイクロにもそんな記事があって笑った記憶があるぜ。(琴かぁ、あれ学校の音楽の時間で触れたぜ。舞子はんは……確かに着物は重いらしいな。ラフな私には関係ないが←)だな、私もそろそろ新しいのが欲しいぜ。――て、外用に安物なのか？(残念な天然ジゴロ…褒められてるかけなされてるか微妙だぜ……なんかちゅっちゅされてるぜ。よしよし(なでなで)←) (2012/1/6 02:48:13) |
| 射命丸文 | > | そうなんです。…咲夜とは違う別の友人に頼んだんですよ。喧嘩して、泣いてすっきり…(悲恋漫画……は、好きじゃないから買ってなかった。私は怖がる人はいぢめませんもん。って、大丈夫ですかはたて？) (2012/1/6 02:48:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん、どうだろな。牛乳のが良いとは聞いたが、効果はあるかもしれないな。うん＞あやや (2012/1/6 02:49:13) |
| 射命丸文 | > | でも、クリープは飲みたくないと。くどそうですよあれ＞魔理沙 (2012/1/6 02:49:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | うん、あんまりコーヒーは飲まないが私もクリープは好きじゃない。まぁ最悪寝れなくても布団に入って身体横にして、さっき行ったように指と手足を軽く開いてリラックスしたら、それなりに疲れは取れるぜ＞あやや (2012/1/6 02:52:17) |
| 姫海棠はたて | > | あー、いや、その、お正月、見かけなかったなぁ、と。アレ？……えっと、そんなこと、無い？泣いてすっきり、みたいなこと。(くびかしげ、アレー？っとはてなマークが空に浮かぶようで。 最初は、素敵だったのに、いつの間にか悲恋方向な漫画、有るけどね……と。あやや、優しいもんね……。大丈夫だ、問d……) (2012/1/6 02:52:46) |
| 射命丸文 | > | そうですねぇ。…布団に入って怖くないなら、ですけどね＞魔理沙 いやいやわかりますよ。泣いてすっきりはわかります。ただ、泣く方法が無いんだと(漫画→無い、っていうか漫画小説映画全部泣ける系は苦手で……。なっ、そんな優しくなんて、その…。一番いいのを頼ｍ)＞はたて (2012/1/6 02:57:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | 怖い訳だな。――まぁ…あとは音楽でもかけるとか？＞あやや (2012/1/6 02:58:03) |
| 射命丸文 | > | とりあえずストーブはつけました。 …そうですねー、手元にあるのはミッシェルガンエレファント。＞魔理沙 (2012/1/6 02:59:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | うん、温まれば眠気も来そうだな。おぉ、随分また懐かしいバンドだな。まぁ何もかけないよりは良いんじゃないか？リラックスできるなら…＞あやや (2012/1/6 03:02:28) |
| 姫海棠はたて | > | ……それは、困ったねぇ。……よし。――私というものがありながら、他の女にうつつを抜かすこのビッチめ！あんたなんかだいっきらいだ……！……って、あややの好きな人が言ったと考えれば！←(泣ける……あ、私ハチクロで泣いた。失恋＋青春とかならあややも持って……ん？持ってると泣かない訳で――。優しいよー？なんて言いつつにやにや。だからあややは人気なのにね) (2012/1/6 03:03:32) |
| 射命丸文 | > | はい、灯油が切れないのを祈るばかりです。…ミッシェルにリラックスという単語は程遠い……(ゲット・アップ・ルーシーとか聞いてリラックスできるわけが無いｗ)＞魔理沙 む、むぅ……。それはきますけど、なんていうか…涙より、謝罪の念？(ハチクロかぁ……あれは最後はなんだかんだでいいエンドですよね。でも泣けなかった← うむぅ、そんなにですかねぇ。私は私のやりたいことやってるんですけど。)＞はたて (2012/1/6 03:09:25) |
| 姫海棠はたて | > | 王道、とりあえず魔理沙はマリアリなのかレイマリなのか決めたら良いと思うんだ、記事的な意味で。で、ガキ使って――何？(カプの王道。魔理沙は天然ジゴロだから関係ないね！残念。テレビ、見ないんだ)本気でふざけてるクラシック、あるしね。……だって、使うと駄目になるじゃん？(13弦琴テラなつかしす。なかまー？重いし足使いがハンパないというか――アレは、痩せる。外用の安物、家用の良いやつ、お出かけ用の可愛いやつ。完璧だね。大丈夫、一応褒めてる。) (2012/1/6 03:11:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | 無くなったら寒い外に継ぎ足しに行かなきゃならないしな……うん、まぁパンクにリラックスは求められないよな。(そんなん聞いたらむしろ目が覚める気がするぜｗ)＞あやや (2012/1/6 03:11:37) |
| 射命丸文 | > | それに、2時間で一回電源が安全のために落ちるスグレモノ。…今はその仕様がにくいですね。 後は…うーん、パンクかロックか電波がほとんどですねぇ。＞魔理沙 (2012/1/6 03:13:51) |
| 姫海棠はたて | > | ……あややも、魔理沙も激しい曲ばっかりなんだ。(電波、で某巫女とうまい棒が浮かんだのは内緒だよ) (2012/1/6 03:19:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | そこなのか？いいじゃないか、王道かどうかなんて多数決で決めたらさ。ガキの使いやあらへんで――略してガキ使な。(まぁカプなんて各々が好きに妄想すればいいんだぜ、としか言えないぜ。私もあんまり見ない、そしてガキ使劣化は余計見なくなりそうだ。スカパーで十分だぜ)へえ――クラシックと聞けばお堅いもんかとばかり思ったがそんなのばっかでもないんだな。――まぁ、そりゃなぁ…(なかまー……なのかな？昔小学校でへんの少し触っただけだぜ。あぁ、確かにあれ持って歩いたら痩せるだろうな。私は嫌だが← 完璧なのか。なるほど、外用とお出かけ用は別なんだな。納得。うーむ、まぁなんだ。一応褒めてくれて、一応ありがとうだぜ←＞はたて (2012/1/6 03:19:58) |
| 射命丸文 | > | 優しい曲も嫌いじゃないんですけどね、BPMが速い曲大好きなんですよ。疾走感があるとなおいいですね＜音楽 ＞はたて (2012/1/6 03:21:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | なんと使用者の事を考えた安全品だ。――憎い？まぁそう言うなよ、なんかあったら突かれるのはメーカーなんだし← パンクはまぁぼちぼち、電波は…あ、あんまり聞かないかもしれないぜ＞あやや (2012/1/6 03:22:03) |
| 姫海棠はたて | > | くっ……失敗した。んー……んー……。私には無理だったよ……パトラッシュ。あれが…………一番良い……そうb(←オイ。私は、BLUE泣いたかなー。綴りの自信が無いけれど。……そうじゃなきゃ、抱かせない……なんてね)>あやや (2012/1/6 03:22:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ高校時代にそーいうのばっか聞いてたらいつのまにか――な。(だって高校野球のブラバン応援にクラシック系統は合わない…と当時は考えたんだもん＞はたて (2012/1/6 03:23:49) |
| おしらせ | > | はたｔさんが入室しました♪ (2012/1/6 03:26:59) |
| 射命丸文 | > | ですよねー、安全第一。 まぁ電波は好き嫌い激しいですもん。無理に聴けなんていわないです＞魔理沙 はたてがコタツでなんだか感動的なシーンをやっていますが…どうしましょう、わたしはその手のお話嫌いなんですよねぇ…。(幼稚園の頃にビデオで見せられて、途中で寝た覚えが。漫画で泣いたのは……ピューと吹く！ジャガーで泣くほど笑った← あ、え、その…ありがとう、ございます。)＞はたて (2012/1/6 03:27:39) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2012/1/6 03:28:27) |
| おしらせ | > | はたｔさんが退室しました。 (2012/1/6 03:28:42) |
| 射命丸文 | > | …あれ、こいしですか。こんばんは。 (2012/1/6 03:29:15) |
| 姫海棠はたて | > | 探してきたよー>魔理沙 (2012/1/6 03:29:26) |
| 古明地こいし | > | ン、ふ――♪ あけまして、あけまして。おめでとうございまァす。（ ちょっとだけ、乗り遅れ。でも、勿体無いから……パァ――ン！って突然背後からけたたましい音が鳴り、ひゅるひゅると炬燵へ目掛けて飛んでいく紙吹雪に、幾筋もの色とりどりの紙テープ。 手に持っていたクラッカーを後ろに放り投げたら、花が描かれた緑のスカートを両手でつまんで、礼儀正しくご挨拶。 ） (2012/1/6 03:29:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうそう、むしろメーカー的に安全第一← あぁ、別に好きとか嫌いじゃないんだ。ただ単に興味があんまりなかったんだ。それでもチルノのパーフェクト～には笑ったぜ＞あやや (2012/1/6 03:29:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、ありがとうだぜ。―しかしすまんが今は見れないんだ。URLだけでもメモさせてもらうぜ＞はたて (2012/1/6 03:31:13) |
| 姫海棠はたて | > | 早い曲が好きなんだ。ふむふむ、流石幻想郷最速……みたいな？あややが泣くのって……なんだか思い付かないのも確かだった。うん>あやや (2012/1/6 03:31:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、こいしか。あけおめことよろだぜ(ピッ、と手を挙げ)しかし派手に入ってきたな。散らかしたら霊夢に叱られるぜ？＞こいし (2012/1/6 03:32:25) |
| 射命丸文 | > | まったくもってそのとおりです。まぁそれが消費者にも安全ですねぇ。 …あれは電波ですよねー。ばーかばーかってずっとループする＞魔理沙 (2012/1/6 03:32:39) |
| 射命丸文 | > | はい、速い曲好きですねー。別にそれを意識してるわけでもなく。 でも、泣くときは泣くんですよ？＞はたて (2012/1/6 03:33:55) |
| 姫海棠はたて | > | ブラバンだと、アフリカンシンフォニーってクラシカル入る気もね。見れない……私の努力が……っ(がくり こいし、あけましておめでとう。ことしも宜しく (2012/1/6 03:34:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうそう、winwinになる訳だ。故障しなければ――な？ 電波だなぁ…初めて聞いた時は笑ったぜ。他にもいくつか聞いたが私はそれが一番記憶にあるな、うん。どっかの学生が地上波で踊ったしｗ＞あやや (2012/1/6 03:34:36) |
| 古明地こいし | > | ――…ン♪ はぁい、こんばんわ。挨拶は大事、大事だもん。だから、一番最初に挨拶をくれた貴女には、コレ上げるね？（ かくん――唇に指を触れると首を傾げてから。ぱぁっとにっこり笑ってご挨拶。でも、貴女の知っているこいしじゃないの。ごめんね――…？ だから、ゆらゆら揺れて目の前に来ると膝立ちに。片手を取って掌に……外で作ってきた小さな雪うさぎを、ありがた迷惑に乗せるの。 ）＞文 (2012/1/6 03:34:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | アフリカンシンフォニーか、智弁和歌山だな。ジョックロックに並ぶ名応援だぜ。しかしあれもクラシック…なのか？す、すまん。URLはメモったから改めてちゃんと見るぜ。(あわあわ、なんて慌てる＞はたて (2012/1/6 03:37:14) |
| 古明地こいし | > | 大丈夫だよ？だって――…この部屋、いつも散らかってるもん。それに、その時は…魔理沙が庇ってくれるでしょ？（ きょろきょろ。体ごと左右に揺らして部屋を見渡し――…多分、散らかってるのは私の紙テープとかばかりじゃないと思うから。挨拶と一緒に上がる掌に――ぱしぃんってハイタッチ。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 03:37:36) |
| 姫海棠はたて | > | なら、A-OneのDive in to the Skyとか、有りなのかなぁ、なんて。言ってみる。……なんだか、涙隠して微笑みそうな雰囲気がいっぱいだけどねぇ。泣き顔。むしろ鳴き顔なら――！←>あやや (2012/1/6 03:37:40) |
| 射命丸文 | > | わぁ、ありがとうございます。(しかし雪兎。どうしたものか…コタツに置けば溶けてしまう、外に置くのももらい物だし…そうだ！)……よしっ(ぱしゃっと写真を撮って、雪兎を永遠として)＞こいし あー、あれは大好きですね。思わず走りたくなる！……そうですか？自分は結構泣くほうなんですけど…あぁ、他人の不幸に異常に同情するたちなんで、そこで泣くことはあるかもです＞はたて (2012/1/6 03:40:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ―…な。確かに人が集まるからな。――て、なんだよ。私が庇うのか？(わからんぜ、見捨てるかもしれないぜ？なんて付け加えて意地悪ににやつく。ちなみに部屋は黒白が浴びた雪で湿ってたりするのは内緒。ハイタッチに合わせて手首をちょいと捻る。うん、いい音＞こいし (2012/1/6 03:41:13) |
| 古明地こいし | > | くらしっく。クラシック――…ふふ♪ 私は好き。好きよっ？ だって、お姉ちゃんが好きだから。だから、私も好き――…ン。あけまして、おめでとうございマス。（ がっくり項垂れる――…えっと、この子は鴉天狗の……そう。そうそう♪ 前に一度会ったっけ。だから警戒しなくても、良いよねって。膝をつく鴉天狗の前に来たら、手を取って立ち上がるのを手伝ってあげるの。 ）＞はたて (2012/1/6 03:42:13) |
| 姫海棠はたて | > | クラシックなんて、区分曖昧だしねー。それにブラスなんて吹奏＋打楽だし、クラシックにはむしろ吹奏＋打楽＋ライフルだって。うん>魔理沙 (2012/1/6 03:43:55) |
| 古明地こいし | > | わぁ――…♪ 流石、写真を撮るのも早いのねっ？じゃあ。じゃあじゃあ――…♪（ お部屋にシャッター音がして、ちょっとだけ溶けかけの雪うさぎが綺麗にフィルムに収められるの。その仕草を両手を叩いて喜んだら、文の肩に腕を回して……踊るように歓びながら、私と文と。雪うさぎのスリーショットにしようよ、って。 ）＞文 (2012/1/6 03:45:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん、確かに言われてみれば。何がクラシックで何が違うかなんてわからんぜ。ライフル…？(しかし吹奏楽の野球応援時のアドリブが聞きにくいったら…嫌いじゃないが……なんてぐちをぽつり)＞はたて (2012/1/6 03:47:18) |
| 姫海棠はたて | > | 自分の曲故に……ぷぷぷっ←……あー……ごめんね、いつぞやの私のアレ。でも、つまり、あややは優しい人。(こそこそ、と何かをメモり。ちょぴりしょぼん)>あやや あ……ありがとう。(有り難く立ち上がらせてもらうのでした)わー……趣味が、合えば良いなぁ。>こいし (2012/1/6 03:47:30) |
| 射命丸文 | > | ……はい、いいですよー、あっち見てくださいね…(カメラを自分たちを撮るために精一杯前に出して、こいしと私と雪兎のスリーショット。手振れなんて気にしなくてもいいくらい正確に撮りましたよ？) (2012/1/6 03:47:46) |
| 射命丸文 | > | ＞こいし (2012/1/6 03:47:50) |
| 古明地こいし | > | え～ッ！？ だって、魔理沙は。魔理沙は――…此処ぞという時に決めるてんねんじごろだからきをつけろって、言ってたよ？だから、私にもジゴロしなきゃ駄目じゃない。（ 目の前でぺたんって座ったら、ぷーって頬を膨らませておどけて拗ねたフリ。フリだもん。無意識の海に沈んでた時に聴いたようなせりふを棒読みで口にすると、抗議するんだ。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 03:48:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | ―……気をつけろって言われたのに天然ジゴロされたいのかよ？(半分呆れ、半分苦笑いの様な笑みを浮かべてわしっとこいしの頭を撫でて)ま、拗ねるなよ…――な？(膨らませている頬を人差し指でスリスリとしながら、小さい子だけに向ける優しい笑顔なんかしゃったり)＞こいし (2012/1/6 03:52:16) |
| 射命丸文 | > | わ、笑わないでくださいよぉっ！いーじゃないですか、好きなんですから！ いえ、そんな謝ることじゃないですよ。私にかかわっている人の不幸は、私の不幸です。連帯保証などの金銭は除く。＞はたて (2012/1/6 03:53:06) |
| 姫海棠はたて | > | そう、区分はクラシカル、ポピュラー、民族しか無いから、だからクラシック嫌いってのは難しいんだなぁ。(ニヤニヤ。久しぶりに、今日の私は黒！)ライフル、自衛隊が演奏したときは、確かM1ライフル使った気もするけど。現代でも斜め上過ぎるよね……まあ、聞こえないのもアドリブの内と思えば良いんじゃない？>魔理沙 (2012/1/6 03:53:22) |
| 古明地こいし | > | ――…むぐ。（ 立ち上がった先で、何だか感じ取った気がして――すらりと伸びた指先を。がぶり甘く噛み付いた。 ）……ンー？ ん、ん～。んー……でも私自体は奏でられる音を耳に何となく聴いてるだけだから、曲名とかはよく分かんないの――。（ 口笛でふーふー、って吹いてみようとしたり。歌ってみようとしたけれど、曖昧な記憶では上手く奏でられなくて……かくり、って逆に軽く項垂れながらごめんなさい、って。 ）＞はたて (2012/1/6 03:53:45) |
| 姫海棠はたて | > | まあ、あややの好きな曲知れて、ちょぴり幸せな気分になれたから、笑っても良いじゃん？あややはやっぱり優しいねぇ(にまにま。お金は信頼を壊します) (2012/1/6 03:55:31) |
| 古明地こいし | > | あっちっ？ こっち、そっち――…どーっち♪（ あっち。どっちかな？分かってる癖に――わざと大仰に体ごときょろきょろと明後日の方向を隣で向いてみたりして。でも言い終えると一緒に、カメラのほうに向かって満面の笑顔で、ぴーすぴーす。 ）＞文 (2012/1/6 03:55:56) |
| 射命丸文 | > | む、ぅぅ…そうですね、それではたてが笑顔になるなら(困ったように笑う)だから、困ってる人をほっとけなくて困るんですよ。おせっかい焼きの射命丸。(でもお金貸したらきちんと利子まで取る。仲良しさんは別だけど)＞はたて (2012/1/6 03:58:10) |
| 姫海棠はたて | > | …………(がぶ、と指を噛まれながら無言。うるおぼえの曲を奏でようとするこいしにも、無言……無言でふるふると震えだし)――な、なにこの可愛い生物っ……(なんて、ぽつりと呟いた (2012/1/6 03:58:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふむ……別に嫌いではないが…――というかニヤニヤすんなよな(再び軽いチョップを)へえ…自衛隊、それは許すんだな。なんというか、意外だぜ。――…んー…なんというかな……例えば、名前コール→応援歌演奏の間のつなぎを無くしたい、この程度のアドリもが効きにくいのがなんとも歯痒くて…(例えがわかるかな？なんて思いつつ)＞はたて (2012/1/6 03:59:09) |
| 古明地こいし | > | ――…ぷふー。意識してやったら天然ジゴロないもん。でしょ？でしょでしょっ？（ 意識、無意識。天然は、きっと無意識――だから、帽子ごしにくしゃくしゃ撫でてくる魔理沙にちょっとだけ勝ち誇ったみたいに言っちゃったりしてー。 ）――…。ちょっとー。その顔、顔っ！私は一人前のあれよ。あれなの。そんな顔したら、お姉ちゃんが酷いんだから。（ ぷしゅー。頬がしぼんだって思ったら、何だか下に見られてる気がしたの。だからもーっとぷうーって拗ねてみたりして、抗議してやるんだから。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 04:00:12) |
| 射命丸文 | > | …はい、いい写真が撮れた…と思います。(ファインダー越しじゃないから自信は無いけど)今度、地霊殿まで配達に行きますね？＞こいし (2012/1/6 04:00:41) |
| 古明地こいし | > | あ、あれ――。ほら。これよ、これなの――…♪ ――♪ （ 何だかぷるぷる鴉天狗が目の前で震えてる――…ひょっとして噛んだりしたり諳んじれなかったのが怒ってるのかな、って。閉じた瞳は何にも伝えてこないから――だから私が代わりに必死で音程のズレ気味の曲を歌ってみたりして。 ）――…どうっ！？分かった？分かったでしょ？（ 無我夢中だったから小声で呟く言葉に気がつく訳なんて無くて。帽子のつばに両手を添えてぎゅっと握ると上目におずおずって。 ）＞はたて (2012/1/6 04:05:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | ――ん、まぁな。それじゃただのジゴロだもんな。さすがこいし、一本取られたぜ☆(なんてわざとくさい笑顔で褒めてみる。頭はいい子いい子しながら。)――…お姉ちゃん、さとりが仕返しに来るのか？おぉ、怖い(これもわざとくさく肩を竦めて驚く。)ま、そうむくれるなよ。可愛い顔が台なしになるぜ？(そうしてると、こいしはさらに頬を膨らませているみたいなので宥めるように言いつつ、目線は外さないで。)＞こいし (2012/1/6 04:06:13) |
| 姫海棠はたて | > | よっぽどの事がなければ、私は元気だよー(人、それを空元気と？そして、ふと意地悪を思い付いた)でも、そんな素敵なあややも、今は他の人のモノなんだね……ひっく……えぐ……(どうやらはたてには涙スイッチがあるようです)やっぱり、優しい人だねぇ>あやや あいたっ……だから、魔理沙、すぐに手を出すなー。(とか言いながら舌をべーっと←反省しろよ)1812序曲はカノン砲ぶっ放すしね！赤軍バージョンは鐘も超乱打だし。許す、というか……それもまた乙ってやつ？(残念、高校野球も見なかった！)>魔理沙 (2012/1/6 04:06:25) |
| 姫海棠はたて | > | わ、わかんないっ……けどっ……か、可愛いーっ！(結局曲はわからず。上目遣いのこいしに理性がぷち、と。むぎゅー。こいしを抱きしめたのでした) (2012/1/6 04:08:32) |
| 古明地こいし | > | わァい――♪ 大丈夫？地霊殿来れる？地底来れるの？途中でゾンビフェアリーに噛まれたりしない？（ ぱちんと一番の手拍子をしたら、ふわりと浮かぶハートマーク。文の両手を掴んでぶんぶん上下に振り回しながら、大袈裟に心配。だって写真が一緒なんだもん。 ）あ、あとね――お土産は、甘い物がいいなぁ。（ 鴉天狗の懐事情なんて分かんないから、図々しくも邪な気持ち無く好物をおねだり。 ）＞文 (2012/1/6 04:08:35) |
| 射命丸文 | > | そうですか？それなら…って、ちょ、ちょっと!?ここでこのタイミングで泣きますか!?(わたわた。でも、ちょっと私にも思うところはあるんですよ？)だってー、はたてに「そんな受け専門の体で責められるの？」って言われましたもん。そんなの、ご主人様探しちゃいますよー…(内心ぐさりと来たんですよー？)この優しさ、何かに生かせないものかと＞はたて (2012/1/6 04:12:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 手を出される様な事を言うなっ(おまけにもう一発だZE☆←)なんだ、訓練中は凄い大事に兵器を扱うのにそーいうとこは寛大なんだな。なんかほっこりするぜ。赤軍バージョン…を自衛隊が演奏するのか？いやまさかな…… うーん…まぁ乙っちゃ乙というか、結局諦めるしかないかもしれないが……(あれだよ、高校野球というかプロ野球によくある＞選手コール→応援歌演奏)＞はたて (2012/1/6 04:12:20) |
| 射命丸文 | > | 大丈夫です、幻想郷最速のスピードでお届けしますよ♪(ゾンビフェアリーなんて捕まるわけ無いです、って言って)あ、あははは…甘栗とかでいいですかね？(比較的安価なので)＞こいし (2012/1/6 04:15:38) |
| 古明地こいし | > | ふふん。私だってくちげんかには負けないんだから――でも、やっぱり。喧嘩は、駄目。駄目だよ。（ 華奢な身体を突き出すみたいに、ぐいと胸を張――ったのに。何時までも帽子が皺になるくらいに遠慮無くがしがし撫でられるから、何だか尻すぼみに。 ）可愛い顔――。ン、ふふ――…♪ほめられちゃった。ありがと、魔理沙。（ その言葉は素直に受け取って、膨らんだ頬をしゅるると萎ませる。なんだかこっちを凝視してるからお礼がわりに、片目をぱちん、閉じてハートマークと一緒にウインク。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 04:16:51) |
| 姫海棠はたて | > | まぁ、元から他の人と回してて、ひわいまるーって言ってたし、別にそこは気にしてないんだけどね。私にゃご主人さまなんて無理だし。(にぱー☆涙どこいった。意地悪大成功。っていうか、意地悪って言ってなきゃ、凄く人が悪いブラックジョークだよね……)何か……ふむ。まあ、いつか役に立つと。信じたいよね>>あやや アリスさんが責めようとしたときも、手を出してたよね？(ニヤニヤ。魔理沙可愛い←)赤軍バージョンは、確かネタでアメリカの誰かが……。応援歌なんて、全曲頭に叩き込むものでしょ？(どやっ。>>魔理沙 (2012/1/6 04:19:45) |
| 古明地こいし | > | あれー……やっぱり分かる訳無いよ、ね――…！？（ 結局お部屋にぴーぴー五月蠅い音を鳴らすだけだったわ。申し訳なくて深々と目深に帽子を被って目を逸らし、た……所で、羽交い締め。 ）――…だ、大丈夫？風邪引いた？だめだよ、ほら。えっと――…寒いんだかラ。（ 胸の中ですっぽり、だから服ごしにハートが脈動する音が聴こえた気がして。ぽんぽんと背中を摩り撫でてから、帽子をずらすと顔を上げ、額を重ねてお熱の確認を。 ）＞はたて (2012/1/6 04:20:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | ――喧嘩はダメ、か。弾幕ごっこは違うのか？(――と、シワになるか？と、なでなでを止めて帽子のシワを、両手で丁寧に引き延ばして)ん、どういたしまして。(可愛いやつだな、なんて改めて思いながらこいしの前髪の毛先を指で摘みくりくり、と弄る。ウインクを頂けば、お返しにこちらもウインクを、閉じた時にはハートでなく星が出たそうな)＞こいし (2012/1/6 04:21:57) |
| 姫海棠はたて | > | んー。大丈夫だよー。大丈夫ー(むぎゅ。可愛いなぁ、と抱きしめ、抱きしめ。額を宛てられた)ただ、こいしが可愛いくって。 (2012/1/6 04:22:42) |
| 射命丸文 | > | む、むぅー！はたての馬鹿っ！(涙に心配した私の時間を今すぐ返せ！って笑い怒る。でも、ひわいまるって響きは久々ですねぇｗ)信じたいですね。どこかで。＞はたて (2012/1/6 04:23:55) |
| 古明地こいし | > | ――…ン…♪ 「ひわいまる」は最速なのね？ふふ♪ 流石、鴉天狗さん。えへへ、でも気をつけて？油断してると、飼われちゃうから。（ 私が。お姉ちゃんが。なんて言葉は口にしない。けど、横から聴こえた単語の意味を良く理解しない侭、オウム返しするみたいににこにこした顔で口にした。 ）あまぐり。あまぐり――…私、モンブランがいいなぁ。じゃなかったら、栗ようかん。（ もっと、甘いお菓子が食べたいわ？かくり、首をかしげてさらにおねだり。 ）＞文 (2012/1/6 04:24:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | う……っ――なんで知ってるんだよ!(なんて、顔を真っ赤にして抗議。柄にもなく、抗議←)アメリカで赤軍……資本主義の帝国で――なぁ、いやまぁ音楽には罪はない――か？ うん、それは言える。私も全曲覚えてるしいつでも歌えるしな(負けずにドヤァ)＞はたて (2012/1/6 04:25:47) |
| 射命丸文 | > | こいし、その「ひわいまる」って単語は今すぐ忘れてください。忘れた場合は栗蒸し羊羹ですが、覚えていた場合砂糖一袋にしますよ(飼われるというところはスルー。もう私はいろんな人に飼われる運命なのですよ。あやややや。) (2012/1/6 04:28:06) |
| 射命丸文 | > | ＞こいし (2012/1/6 04:28:11) |
| 姫海棠はたて | > | あややはまだまだだねー……おこっちゃいやぁ……(どやっと笑うと……うるうると瞳を潤ませて、涙を溜めて、上目気味に見つめてみた。お帰り涙。ひわいまるーって、言うの、私と――くらいだったから、ね)きっと、出来るよ。あややなら>>あやや (2012/1/6 04:29:48) |
| 古明地こいし | > | 弾幕ごっこ。――…ふふ♪それなら良いわ、それなら良いわ♪けど、お姉ちゃんは心を読んで真似してばかり。私の真似はしてくれないの。だから、弾幕ごっこは私とやって？（ 座ったままゆらゆら身体を揺らして、敏感にその単語に喜んだ。きれいになった帽子を邪魔かも――と一先ず取ると、癖がかった薄緑の髪がふわりと乱れて。 ）……魔理沙は、髪を触るのが好きなの？（ さっきからずうっとずっと。帽子ごし、直接関係なく毛先から根元まで丁寧だったり乱雑だったりと触れられて、ちょっとだけシャンプーのいい匂いがしたりして。けどずっと触れられてるから気になって。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 04:32:12) |
| 射命丸文 | > | …まったく、はたては反則ですよ。(抱きしめる。そんなふうに泣かれたら、私も…ってあれ？私、ひわいまる否定派なのに。 …まぁ、いいか。こういう涙も、悪くない)えぇ。でも、眼の前のはたてを泣かせるようでは…まだ優しさが足りないでしょうか？＞はたて (2012/1/6 04:32:54) |
| 姫海棠はたて | > | うふふ、何故だろうね。(正解は、越後製k……中の人繋がりですね。魔理沙哀れ)元々、ソ連下で曲を思いっ切り書き換えてたものだから、崩壊後やれるのがアメリカくらいしかなかった、と思う。……くっ、負けたぁ……(でも、ふんすっふんすっとくやしくないですよアピールしてみた) (2012/1/6 04:35:02) |
| 古明地こいし | > | も――もう。何が大丈夫なのか分かんない。分かんないわ？ちゃあんと言ってくれないと、私には分かんないのっ。風邪？熱？死んじゃうの？だめだよ、だめ――。（ 曖昧な侭大丈夫って言われても、何のことだか分からない――。胸の中で拗ねたように身体を悶えさせ、両頬に手を添えてこっちを向かすと。ちゃあんと言ってと口にしようとし――。 ）……そう、そう♪ 有難う、褒められるのは嬉しいわ？だから、ご褒美――♪（ でも、多分さっき言ってたのと同じ言葉をちゃあんと聴いたら。そのことが一瞬で頭から吹き飛んで。嬉しげに目を閉じ微笑むと、唇が――…ちゅーって。見えてないから鼻頭にあたったの。 ）＞はたて (2012/1/6 04:36:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | (こいしが帽子を取れば淡い香りがこちらの鼻を心地好く刺激しつつ)それは良いのかｗまぁ、さとりは自分の能力を使ってるだけだしなぁ―……というかお前の真似が出来ないのは仕方ないさ。おぁ、いいぜ。ただし今度――な？(と、再びウインクすると目を閉じたまま、小指だけ立て、それを鼻の先に持ってきて指切りげんまんのポーズを取り。)――…ん、そうだな。髪も好きだが―……頭触るのが好きなんだ。なぜかはわからないけどな？(両手を広げわからない、というポーズを大袈裟に取る―…と、飽きずに再び頭をくしゃっと撫でる。撫でて撫でて、手を離したら今度はこてん、と自分の頬を頭に乗っける。シャンプーの香りと、小さい子特有の髪の柔らかさが、幸せです←変態め)＞こいし (2012/1/6 04:40:04) |
| 古明地こいし | > | 「ひわいまる」。いけない単語、駄目な言葉。たぶーなわーどなの？そう、そうなんだ――…♪（ いけないって言葉になんとなく反応。両胸に手を添えてぶつ、ぶつ――ひわいまる、ひわいまる――♪と小声で覚えようとしちゃうけど、甘い物のほうが大事なの。だから――。 ）はァい、分かりました。だから栗蒸し羊羹、栗蒸し羊羹♪（ 良い子だから、手をはーいって上に上げ、こくこく頷きながら考えを翻しちゃう。 ）＞文 (2012/1/6 04:40:20) |
| 姫海棠はたて | > | 反則……涙は、女の子の――乙女の、武器だよ、あやや(抱きしめられた腕の中で、そんなことを俯きながら呟いて――また騙されたねっとか言いながらどやっと笑顔。涙なんて無かったんだ……)まあ……デートって単語には、ちょぴりむうーって拗ねてやろうかと思ったけどね！でも咲夜さんとでも寝落ちしてるし……ぷぷぷっｗいやいや、私の、からかう涙は、自分で出せるしー。(でも、涙脆いのも本当で)>あやや (2012/1/6 04:41:30) |
| 射命丸文 | > | …ほんとに忘れましたね？当日、忘れてなかったら砂糖ですよ…？(いっそ角砂糖にしてやろうかとか思うけど、そこは我慢)はいはい、覚えてなかったら当日栗蒸し羊羹あげますよー＞こいし (2012/1/6 04:43:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ―……わかる気はするがメタ発言になるので止めとくぜ…(でも恥ずかしい感情はなかなか収まらない、顔を紅くしたままふいっと横を向いて)ほぉー……ソ連とライバルだったアメリカさんがなぁ……ま、ある意味相応しいのか。 勝ったぜ☆(でも球場に言ったら跳びながら歌うの体力的にきついお。そんな気持ちは隠して――ふんすっ＞はたて (2012/1/6 04:44:16) |
| 姫海棠はたて | > | んー……なんの話しだったっけ←まあ、心配いらないよって事。(にぱー。と笑顔でむぎゅー。鼻にちゅっとキスを貰い、えへへーっとにやけたのです。次は、唇にね。なんてそっと漏らした。なんてことは秘密だよ) (2012/1/6 04:44:52) |
| 古明地こいし | > | だって――…言って聞かない子は叩いて直すしか無いんでしょ？こう、ぺしぺしって。でも、痛いのはキライ。醜いのもキライ……だから、綺麗にふわり浮かぶ弾幕ごっこ。とっても、素敵。魔理沙だって、そうでしょ？夜空に、墨痕鮮やかに飾る流れ星――♪（ 斜め四十五度から叩くような仕草をしながら、しょんぼりと魔理沙の言葉を聞いて少し、表情を暗く……するけれど、何時か観た魔理沙の魔法を思い出したら直ぐにころっと夜空に浮かぶ星のように明るくして。目を閉じうっとりとした声で其の事を思いだしているのに、その間も頭を撫でられたままで、格好がつかないの。 ）ふぅ――…ん？そう、そうなんだ？私には、分かんないケド。でも、お姉ちゃんにやったら。多分ぺしぺしされちゃうよ。（ 無防備になった髪に顔を埋められてすーっと鼻を鳴らされる。邪な気持ち等わかる筈も無いから、一先ずそのままさせるまま。ヘンタイの魔法使いとゆびきりげんまん。 ）＞まりさ (2012/1/6 04:48:07) |
| 射命丸文 | > | …ほんとに、はたては私をだますのがうまいですよねぇ……(呆れない。だって、はたてもかわいいから。離れませんよ、って一言呟いて)そりゃ、デートはデートですもん。はたてもデートしたかったら、さそってくれれば、ねぇ？ …寝落ちはほら、どうしようもない眠気には勝てないわけで…。(涙もろいのはここまでの付き合いで分かってるから、涙についてはもう何にも言わない。でも)泣きたいときは、いつでも私の胸を貸しますよ？＞はたて (2012/1/6 04:48:43) |
| 姫海棠はたて | > | ……まあ、単純に、天狗の情報網ナメちゃ駄目だね、って事で。(尚、天井裏にスネークしていた蓬莱さんによって、魔理沙の姿はアリス宅にリアルライブ配信されていたのは内緒だよ)魔理沙、スカーレットカープ式の、ビリーズスクワット応援をしたら体力は有り余ると思うよ(心を読んでやった。どやっ)>>魔理沙 (2012/1/6 04:50:33) |
| 古明地こいし | > | は――い♪ 忘れた、忘れたわ。忘れちゃった♪栗ようかん、栗ようかん――…♪（ 砂糖があればお菓子作りには役に立つかも知れないけど、私は専ら食べる側。ｙ作り手の苦労を知る由も無いから、諸手を挙げて届くお菓子……と写真を楽しみに、胸に秘めて。 ）でも。お土産くれるなら私も何か帰りはお土産あげなきゃ――…文は、何が欲しいの？（ 私、何か持ってたかなぁ。ってがさこそポケットを粗探し――…したけどお菓子が入ってた包装紙とかしか出てこない。だから直接、唇に指先を触れて首を傾げながら尋ねちゃった。 ）＞文 (2012/1/6 04:53:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁな、確かに夜空で弾幕ごっこはそりゃ映えるさ――だが、こいしは言っても聞かない悪い子なのか？(なんだかんだ――で、言って聞かせようとするらしい。頭から頭を戻し、両肩に手を置いて、まっすぐこいしの大きな両目を見据えて問い掛けてみる)―――どうかな？案外お前がさとりをぺしぺしするかもしれないぜ？(煽る様な笑みを浮かべて、こいしに問い掛ける悪い魔法使い。とりあえず素直に指切りに応じてくれたことには嬉しく思い「偉いぞ」と、頬を優しく撫でたり)＞こいし (2012/1/6 04:55:15) |
| 姫海棠はたて | > | ……あややが純真で、騙されやすいだけだと思うんだ。(あまり仲良くすると、さとりん拗ねちゃうけどね、なんて言ってみる)――で、怖いの引いた？ いやいや、クリスマスのこと……私は忘れてないよー？(にやにや)あややの胸を借りたいとき、あややは寝ちゃってるんだよねぇ……なんて、しょげた振りしたら、あややはごめんなさいって言うんだろうし。あややは優しい人>>あやや (2012/1/6 04:57:25) |
| 射命丸文 | > | いえ、特には…あ、いや(お土産が欲しいわけじゃないから、何にも無いと言おうとするけれど、一個思いついた)こいしとさとりの、心からの笑顔のツーショットが欲しいですねぇ。(本心からの答えです)＞こいし (2012/1/6 04:57:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、どーせまた盗撮でもしてたんだろ？(誰が、とは言わないがそれしかないもんな、なんて思いつつ、見透かした視線をはたてに向けて)スクワット応援かぁ……あれも大概キツそうだよなぁ…カープファンよく持ってるぜ。跳ねながら歌うのとスクワットしながらコールするの、どっちもふくらはぎにきそうだ……特に西武球場はきついぜ(でも楽しいんだよな、それが。とも思う。というか……読まれたっ―!？←)＞はたて (2012/1/6 04:59:42) |
| 古明地こいし | > | ふゥん？ふぅ――…ん？何か、言った。口にした、囁いたわ？ずるっこね、ずるっこ。はたてはずるっこ――…♪（ 唇が当たった場所は、なんだか尖ってたの。ゆっくりとお姉ちゃんみたいに薄目を開いてみたら、鼻頭。前歯で軽く噛み付いて顔を離したら小声で声が聞こえて。目の前で首を左右に揺らし、おどけて唄うように名前を呼ぶと――。 ）でも、良いわ。心配要らないなら、私も心配しないわ？だから、心配の要らないはたてに、ご褒美あげる――♪（ でも、良いのかしら。怒られないのかしら。大丈夫かしら――ちょっと躊躇したけど、もう一度。今度は目をちゃんと開いて場所を確認……ちゅうっと唇を当てると、ふわりとハートマークを浮かべて。 ）＞はたて (2012/1/6 05:00:27) |
| 射命丸文 | > | ごめんなさいねぇ、疑うっていうスキルが弱いんですよねー(だからこその優しさなんじゃないかと。咲夜は浮気公認で、最後に私に帰ってくればそれでよい、と。いい主人ですよ本当に)怖いの、引きましたけど…もう朝ですよ。 クリスマスのデートは…うーん、さとりに怒られないていどにお返ししていきますね。(ごめんなさい、と一言)…極力、起きてる様にしましょうか？＞はたて (2012/1/6 05:02:57) |
| 姫海棠はたて | > | いやいや、本人おだてたらでっれでれしながら聞か無いでも惚気て教えてくれた、って可能性もあるし？(どやっ。そしてキリッ)練習のスクワットは、ガチでやるから太ももなんてレベルじゃ済まないね。まさにビリーズブートキャンプ……魔理沙の心の読み方……既に見切った！(どやっ (2012/1/6 05:05:27) |
| 古明地こいし | > | ……言っても聞かない悪い子だから、魔理沙とも弾幕ごっこしたのよ？私は妖怪、貴女は人間。だから、綺麗な花を空に咲かせる事は、何にもおかしな事じゃないわ？（ ん――…って唇を指先に宛てがって、ちょっとだけ思案。でも、悪い子って言葉に別に嫌悪感は無いの――だからじぃっと真顔で見つめられると、ちょっとバツが悪そうに、苦笑い。 ）それに、止めたらお姉ちゃんをぺしぺしできないもの――…♪（ ゆびきりしてた手を離すと、ふわりと浮かぶハートマーク。それを掌に乗せるとふぅ、っと魔理沙へ向けて飛ばして。ウインクをしながらおどけるように、開き直り。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 05:09:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん……それは嘘臭いな。―……嘘臭いが、言いきれないんだよなぁ…(はぁ、なんて頭を抱えてみる。とりあえずドヤ顔がムカついたので頬を軽くつねった。後悔はしていない)うへー……あれをガチでやるのか…うん、まずはロッテのジャンプ&歌うを完璧にこなしてから……(逃げようとしてみる←)おい、見切るな(パシっと、頭に軽いツッコミを)＞はたて (2012/1/6 05:09:35) |
| 姫海棠はたて | > | ずるっこ。妖怪だもん。……なんてね。――――んぅ(軽いキスなら、良いんじゃないかな。なんて思いながら、目を閉じた。いい加減だきしめっぱなしだけど……こいし、あったかい) (2012/1/6 05:09:54) |
| 古明地こいし | > | お姉ちゃんとのつーしょっと――…？私はいいけど、お姉ちゃんが許してくれるかなあ……。（ 人骨が良いのかしら、それともゾンビフェアリーが良いのかしら。新聞十部が良いですなんて言われても、私のお小遣いじゃ契約できないの。困ったわ――…って首を傾げてた時に、ぜんぜん違う事を言われてきょとんと――。 ）だって、お姉ちゃんが写真嫌いなのは、知ってるでしょ？（ ほら、こんな風にって。ふわりと浮かべたハートを薔薇の形にして飛ばしたら、恥ずかしがる仕草をわざとらしくとって見せて。 ）＞文 (2012/1/6 05:13:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | そっか、こいしは悪い子か…だったら是非、さとりに報告してぺしぺししてもらわなきゃな……(なんてな。上を見上げて考えるフリをしながら。さとりがぺしぺしされるかもしれない？そんなこと知らん←)ま、綺麗な花を空に咲かせる事は私も嫌いじゃないぜ。(こいしの苦笑いには、そう言って明るく笑って返す。)ふぅん、なんだかんだでさとりの事が好きみたいだな？(クスリ、と微笑んで。指切りを離せばこちらには小さな星が出現、それを人差し指で軽やかに弾き飛ばし、さとりのハートマークにぶつける。防御？いやいや、合体ですよ)＞さとり (2012/1/6 05:17:41) |
| 姫海棠はたて | > | ……あややは、そのままのあややでいてね。(ばちこーんっ☆とウインクしながら。褒めてる、けど恥ずかしい気がして、茶化すのを選んだ。浮気、浮気なのかぁ……なんだか複雑な関係に)朝だねぇ……新聞も来ちゃったし。まあ、無理して身体壊したら誰のためにもならないしね。>>あやや いたいいたい。魔理沙さんのばかー。(じたばた。抓られる叩かれるは、ありがとうございます。ありがとうございます！←待て 魔理沙を褒めると、すぐにデレるアリスさんから情報引っ張るなんて、楽だと思うんだ。ガチで準備体操からすると、主に下腹部鍛えられてくびれが出来ると、最近一部で人気だけどね>>魔理沙 (2012/1/6 05:18:04) |
| 射命丸文 | > | だからこそ、ですよ。優しい笑顔のさとり…見てみたいですもん。(それをお土産にできるなら、栗蒸し羊羹くらい安いものです。なんて言って)＞こいし えぇ、そのままですよ。私は私のあり方を縛られる気はないですから！(だからひわいまるって呼ばれるんだよ← でも、いままでのはたてとの関係とあんまり変わってない気がする。本命変わったけどね←そこが大きな違いですよ)朝になると眠れないんです、わたし＞はたて (2012/1/6 05:20:14) |
| 古明地こいし | > | ふ――…♪ 妖怪に妖怪だもん、なんて――なら、私もずるっこ。（ 私だって、一応は覚だもん。目は見えないし、何も伝えてこないけど――…でも、二人しか居ない覚の片割れ。ちょっとだけれ――と、上唇を舐めてから離したらちょっとだけ。無邪気さに艶やかさを含ませて笑うと腕の中で苦しげに悶えて、立ち上がり――。 ）私もそろそろ座りたいわ？だから、お膝……貸して？（ ふわりとスカートを揺らし、くるり回って背を向ける。そのままぺたりと腿の上に腰を降ろすと背を預けた。 ）＞はたて (2012/1/6 05:21:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | 馬鹿を迂闊にからかうと痛い目に合うんだぜ、わかったか？(ぐいいー、と引っ張りながら。べっ、別にご褒美なんかじゃないんだからねっ← まぁ、すぐに情報漏らしそうだよな。日本の役人以上に容易そうだ。準備体操…とかあるのか？＞はたて (2012/1/6 05:22:42) |
| 姫海棠はたて | > | ふーん。このひわいまるー。(本命が変わったなら、デートしたら駄目じゃんねー。と、私はおもふ)……それは、まあ、前向きに睡眠してるはずの時間を有意義に使えると考えたら。>>あやや (2012/1/6 05:23:30) |
| 射命丸文 | > | えぇ、えぇ、はたてがそれでいいなら、もうひわいまるでいいです。(はたてだけですよ！って他の人にも言い含めて。 でも、それだとはたてと関係持ってた頃の私なんて罪だらけ…)そうですね、前向きに…＞はたて (2012/1/6 05:26:37) |
| 古明地こいし | > | ぺしぺし。ぺしぺしって――…どこをぺしぺしする気なのっ？おでこ？頭？……お尻？――。だめ、だめだめッ！そんなの駄目なんだから！（ お姉ちゃんをそうしてるのか、逆にそうさせたのか――。頭でいずれかの情景を想起すると、ぶんぶん首を左右に振って霧散させたわ。 ）ン――…♪勿論、好きよ？大好き、好き、好き。好き好き好き♪お姉ちゃんのこと、大好きよ？でも、お姉ちゃんはどうか分かんないケド――。あ、でも恥ずかしいから、内緒よ？（ さも当然ってばかりに、疑問にはしつこいくらいに声をはずませながら連呼するの。視線の先に浮かぶハートマーク……そこに流れ星が重なると何だか変な意味が含まれてる気がして、少しぽわんと顔を赤くして、今更ながらちょっとだけ。照れるの。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 05:27:34) |
| 姫海棠はたて | > | こいしもずるっこ。なかまーだねー。(にぱーと笑顔。はいはい、どうぞ。と言うが早いかお膝に座られ、ぎゅっと抱きしめると腕で包むように――)可愛い。癒される、かも……>>こいし (2012/1/6 05:28:00) |
| 古明地こいし | > | 優しい笑顔、かァ――…。んー……約束は出来ない、ケド。そういう事なら私も協力してあげる。お姉ちゃんに頼んであげるわ？（ そんな笑顔、私は何時頃観たかなぁ。無意識の海に沈んでペットと過ごす時に見るお姉ちゃんは、あんなにきらきらしてるのに。その笑顔が自分に直接見られるかも――…なんて考えたら何となくノリ気になってきたりして。 ）でも、もしも上手く言ったら――…その写真、私にも焼増しして頂戴？（ 何だか貰ってばっかりで申し訳無いの。ちょっとだけスカートの裾をいじらしげに摘み皺を作りながら、気持ち申し訳なさげに切り出して。 ）＞文 (2012/1/6 05:34:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | なんだよ、さすがにお尻ぺしぺしはダメなのか？(どっちが―とかは言わずただ話を合わせている感じ。そのくせお姉さん風な余裕とそれを思わせる笑みを浮かべちゃったりなんかして)わかったぜ、内緒な☆ちなみに――さとりもこいしの事、大好きだと思うぜ？(ぽん、と手を置いて)さて、合体した星とハートみたいになりたいところだが、私はそろそろ寝るぜ――と、顔が紅くなってるぜ？……ま、いいか。おやすみな☆(斜めから顔を近づけ楽しそうな笑みを浮かべて紅くなった頬に小さくキス、唇を離せばその部分を人差し指で軽くこねてから立ち上がり背を向ける。顔だけこいしに振り向き「じゃーな」と、手を振り寝室へ行くのです――)＞こいし (2012/1/6 05:35:15) |
| 姫海棠はたて | > | つまり、魔理沙は馬鹿だと、自認しちゃった……？(ありがとうございます！ありがとうございます！ﾊｧﾊｧ←何時からドＭだゃこの雌豚が)ツンデレは間接で褒めるとすぐ堕ちる、これは豆知識だよ。非公認応援団の体操がはんぱなかった。やり方、知りたく無いよね？>>魔理沙 許可されなくても、使うけど、ね。(私が、あややに飼われてた風だったから……そこまで？みたいな。旦那が他の人のペットで、私が旦那以外のペット……なんて複雑。むしろ私がビッチか)前向きに、寝ようか。←>>あやや (2012/1/6 05:35:36) |
| 姫海棠はたて | > | おっと……お疲れ様かな、魔理沙。 (2012/1/6 05:36:50) |
| 射命丸文 | > | えぇ、そのくらいたやすいですよ。そしたら、また焼き増し写真をお届けしますから(申し訳なさそうなこいしを見て、気にしなくていいですよと胸を張って言う)…でも、その時はお土産は無しで…！(懐事情があるのです)＞こいし (2012/1/6 05:38:54) |
| 古明地こいし | > | ――…狡いわ？だって、これでも私は「覚」だもん。賢しさ、狡さ、強かさ。全部心地がいいのよ？でも、貴女は鴉天狗……ズルだったらいけないと思うわ？（ きゃっきゃ、と跳ねるみたいに膝の上で華奢な身体を跳ねさせ、足をぱたぱた交互に揺らし――胸元に浮かぶ閉じた瞳を両手に添えて、後ろに向けて指し示すと、第三の瞳で睨むかわりに、ハートマークを飛ばして。 ）ン――…ふふ♪ずるっこ。はたてはずるっこ。「うわきもの」なのね？（ ぐいっと後ろに背を反らし、後頭部を肩に乗せて上を見上げる。帽子の無い髪は下にだらりと乱れ落ちて。顔を軽く傾けてはたての表情を見やると、くすくす笑いながら揶揄をする。 ）＞はたて (2012/1/6 05:40:51) |
| 射命丸文 | > | あはは、使われるんですねぇ。(まぁ、どこでさとりが見てるか分からない。抱きしめるのもこれくらいにして。いいじゃないですか、二次創作の天狗ペアは大体がビッチなんですから←)…そうですねー、前向きに寝ましょうかー。あたまいたい。＞はたて (2012/1/6 05:41:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | チルノみたいなのとは違うタチの馬鹿だけどな(と、なぜだか悦んでいるみたいなので手を離す)ふむ、なるほどな。直接的ではなく間接的にな。それ――ガチで知りたいｗ知りたいが――そろそろ上まぶたと下まぶたが仲良くなる時間なので今度じっくりレクチャーしてもらうぜ。――ほんじゃ、おやすみな。文も、おやすみな＞はたて あやや (2012/1/6 05:42:07) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2012/1/6 05:42:44) |
| 射命丸文 | > | それじゃあ、はたてと触れ合って魔理沙にアドバイスされてこいしでほっこりしたら眠くなってきたんで…おやすみなさいませ、よい朝を迎えてくださいねー＞みんな (2012/1/6 05:42:49) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/6 05:43:00) |
| 古明地こいし | > | 駄目、駄目駄目。駄目。するなら、お姉ちゃんか私。二人きりの――…じゃなくてっ！そう、そうかな？そうだったら、良いよね？ふふ――…♪（ 適当になあなあとあやされる気がして、うっかり言葉にしそうになっちゃうの。帽子を手に取り頭に乗せるとと、抗議するかわりに目深にかぶり。それでも、魔理沙の適当な、それでも自信たっぷりの口調に身体を揺らし、鼻歌を歌いながら喜んで。 ）合体、ね――…駄目よ？駄目なの。そんな事したら、私。橋姫さんに怒られちゃうもん。だか、ら――…。（ 恋し恋しや、人の恋の歌を聴く事は心地良いから――…なんてちょっとだけ目を閉じてた時に、頬に口付けをされて、びくりと身体を震わせ――…目を慎重に開けた時には、もう魔理沙は寝室に向かってたわ。だから、おやすみなさいのかわりに手を大きくぱたぱたを左右に振って。 ）＞魔理沙 (2012/1/6 05:47:45) |
| 古明地こいし | > | 怖い夢、人の夢には何か意味が有るんだって。私には分かんないケド――…その夢、スケッチして飾りたかったわ？お土産は要らないわ。写真と恋しく慕う気持ちが有ればいいの。おやすみなさい、今度は良い夢を見てね？（ じゃあ私もお姉ちゃんと一緒にお菓子でも作って歓迎しなきゃ――…♪なんて考えつつ、文が飛び去る姿を見送るの。 ）＞文 (2012/1/6 05:50:54) |
| 古明地こいし | > | ふぅ――…ん？ こっちの鴉天狗さんもおねむなの？困った天狗。寝落ちは狡いのよ？本当に――。（ 椅子にしておどけてた天狗の反応が無いみたい。手を翳して頬に添えると、ぐに――…っと抓ってみたりして。 ） (2012/1/6 05:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2012/1/6 05:56:55) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが入室しました♪ (2012/1/6 06:08:01) |
| 古明地こいし | > | あーあ。哀れ鴉天狗は、堕ち堕ち堕ち堕ちた地底の窖の一角、地霊殿で鳥籠の中、飼われる事に成るの――…♪ ああ、色とりどりのステンドグラスから差し込む地獄の光は、きっと貴女を美しく映えさせてくれるわ？ ――…かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる……♪（ ふぅ――…って一つ息を零すと膝の上から立ち上がり、皺がついた服を手で叩き伸ばすと帽子をきちんと被り直す。ふわり、一周その場で廻ると、眠り崩れ落ちた鴉天狗の背と膝裏に腕を回して抱き上げて――陶然とした表情で言葉通りの情景を思い浮かべると、捧げるように幾度か高い高い――♪と腕を伸ばして身体を揺らす。それでも起きぬ身体を胸元に抱き寄せ、子守唄のような優しい声色で明瞭に歌えなかった童唄を口ずさんで。 ）でも、今日は――…寝室に連れていってあげるわ？行き成り連れて行ったら、きっと。怒られちゃうもの。恋しき想いをたくさん、貰ったから。おやすみなさい、良き夢を――…♪（ ゆらりと揺れるような足取りは、地霊殿へ――ではなくて、神社の一室にある寝室。前髪を掻き分けて口付けを落とすと、スキップを踏み踊るような足取りで、寝室へ――。 ） (2012/1/6 06:10:43) |
| 古明地こいし | > | ――…ン。あ、御免なさい？ 丁度、寝こけた鴉天狗を引き摺っていった所だったの。（ 忘れてた。誰もいないならお部屋の灯り、消さなくちゃ？寝室でちゃんと褥に寝かしつけた所で、ふわふわ浮つく足取りでお部屋に戻ったら、誰か別の気配、それと寒さを感じて――…それでも、先ずはって。目の前でスカートの裾を摘み礼儀正しくご挨拶をして。 ） (2012/1/6 06:14:17) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | （暗い暗い闇の色、ほんのりと深い青が差し掛かる……白みを見せるまではもう少し。だけど朝、冬の朝、冷たい朝――…すらりと開いた障子戸から、青と白の衣はためかせ……賑わいだ空間に訪れる、儚い結晶。ちらちらと、舞い入りて）……随分と、賑わいでいたみたいね？タイミングを逃しちゃったかしら――…まぁ、訪れた所で、熱気に当てられて長居もできなかっただろうけど……？（くるり見渡した室内。がらんとした部屋……熱の残り香はまだ強く、身体に受ければそれだけでジトリと汗が浮かぶ――…難儀なモノだ。好きなのに、苦手な、喧噪の触れ合い……ふと部屋の奥に気がつく、ズルズルと這いずるように奥の襖を潜る姿。きょとり、瞳を瞬かせて首を傾げ）――――…っ……あ、っと……それは、ご苦労様ね？今晩は……もう、おはようかしら？お嬢さん（突然……本当に突然に現れた小さな影。ふわりとした声。微かな戸惑い……先ほど這っていった天狗は、完全に一人にみえていたから……今も、其処にいることはわかるけど、何だか――…違和感。けれど、見た目小さな女の子に先に挨拶されては、返さないわけにもいかず……にこりと浮かべた微笑み。軽く首を傾げるように返して） (2012/1/6 06:20:36) |
| 古明地こいし | > | ン――。ふぅ、ん……？ふぅん、ふうん――…♪そっか、そうね？自己紹介は、要らないわ。貴女は六花の精でしょう？だって、こんなに私の身体冷えるもの。でも、それだけじゃ無い、季節とは其処に有るだけで実感できるもの。私と似ていて、とっても違うわ……♪（ お姉ちゃんに負けないくらいに、青白い肌にそれを彷彿とさせるだけの寒気。近づくだけでも寒いのに、微笑を浮かべる彼女に一歩、また一歩と嬉し気な笑みを浮かべて近寄ると、身体の周りをくるくると廻り、前から、後ろからと興味深げに姿を眺める。何廻りかした処で目の前に来ると、ずいと更に近づいて――その冷たい手を両手で添えるように握ると息が白みそうな空気の中滔々と口にして。 ）――あ、でも。私は自己紹介が、要るわね？私、私は――…古明地こいし、地底に有る地霊殿に住んでいるの。地底には、季節というモノが無いから――そう、そう……♪逢いたかったわ？とっても、とぉっても――♪（ 私は知っていても、向こうが知る訳が無いものね？だから、片手で帽子を一度外し、別のやり方で礼儀正しくご挨拶。被り直して、添えていた手を一度ぎゅっと握ると……手の甲に唇を触れるように落として。 ） (2012/1/6 06:31:45) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | えぇ、そうよ。良く分かったわね……聡明なお嬢さん。ふふ…でも、名前は？聞かなくても良いのかしら……一応これでも、それなりに古参の妖怪。個を象るモノくらいは持っているわよ？（ゆらりゆらりと揺れるように……其処に型無く存在するかのように……近付いてくる、少女の姿をした――…妖怪。そんなモノは、見れば分かる。我らが同胞……自らの回りを巡るように……その生態を理解しながら、それでもとても興味深げに、見つめてくる二つのぱっちりと開いた瞳。緩やかな微笑みを見せながらも、こちらも、興味が沸く……古参の妖怪として、季節は限定されど、同胞についてはそれなりに理解している。だけど、そのどれにも当てはまらない、まるで……無のような存在。手を、触れられる。本当ならば、凍えつかせないようにと直ぐに引くところだが……限界まで冷気の力を下げ、好きなようにさせ）古明地、こいし……地底の妖怪なのね。禁忌が解けた、という話は聞いていたけど――…会うのは、初めましてね？会いたかった？そう……嬉しいわ。寒いのが、好きなの？（告げられた名と、彼女の住まうという地霊殿の名……聞いたことはある。もう、暫く出番も無かったけど、ちゃんと、存（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 06:46:40) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | 在しているのよ？神々が恋した、この幻想郷――…外された帽子から、吹き込む風にふわりと揺れる浅い緑の髪……自らの髪と、少し通ずるところがある……取られた手に、柔らかく温かな…熱い、感触。限界まで寒気を抑えているとは言え、この深まる冬の中、寒さが最も際立つ早朝、物怖じすること無く与えられた口付け……不思議な子……そう言う訳でもないだろう。分かってはいるが、緩やかな声色に、尋ねてみる） (2012/1/6 06:51:04) |
| 古明地こいし | > | ……ン…♪冷たい。けど、冷たくない――…気を使ってくれて居るのね？ けど、大丈夫……だと思うわ？此れでも、一応妖怪だから……暖房、消したほうが居心地が良いかしら？（ 唇が痛みすら感じる程に冷たい、のかと思ったら、頬を暖かさで赤く染める程に暖を取った身体には心地よさすら覚えるくらいの冷たさで。六花の精、雪の精。冬の精と唄うなら、雪の味がするのかしら？、と押し付けた唇を薄くに開き、ちょっとだけ――と好奇心から手の甲を舌先でぴちゃり舐めてみる。生温い舌が芯まで冷えるような気がして引っ込めると顔を上げて手を離し……言葉には出さないけれど、微かに感じた汗の味に意図を察して礼を述べると、ふわふわ踊る足取りで向かう先は、火鉢か、ストーブか。何れにしても少しだけやせ我慢をして暖房の火を消すと。振り返り、ぱぁっと胸を開けて芝居がかった仕草で歓迎の意を示した。 ）寒いのは――…本当は嫌よ？だって、寒いとやっぱり辛いもの。地底は何時も暑いくらい、だから。でも、歓迎しているのは本当よ？だって、季節とは無くてはならないものだから。貴女がいるから春が来る、一年が過ぎる――無くてはならないもの――。（ だから、同じ（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 07:02:46) |
| 古明地こいし | > | 嫌われているとしても。私たちとは違うわね？って、言葉には出さぬ代わりに閉じた瞳をふわりと向けて、元々は覚だった事を教えてあげる。一歩、スキップを踏み――ゆるく弧を描いて浮いて、降り立った先はまた、彼女の目の前。白む息を隠すこと無く漏らしながら、ぎゅっと握り合う、握手――の後に、ちょっとだけ気になって。はぁ――♪と手の甲に熱を帯びた息を吹きかけてみるの。 ） (2012/1/6 07:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが自動退室しました。 (2012/1/6 07:11:14) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが入室しました♪ (2012/1/6 07:11:52) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | 困ったものね……コレには（ふぅ…小さく零す溜息。汗に張り付く淡い、白に近い紫の髪を軽く掻き分けて） (2012/1/6 07:12:36) |
| 古明地こいし | > | 六花の精はとってもとぉってもどじっこなのね？でも、大丈夫――…もっと気楽で平気よ？だって、だってだって――…♪（ 軽くくい、と背伸びをして帽子越しに薄紫の髪をくしゃりと撫でてあげる。額に浮かぶ汗を指先で掬い拭うと、口に含んで微笑んで。 ） (2012/1/6 07:16:10) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | んっ、ぅ――…ふ、ふふ…こいしの舌は、暖かいわね？熱いくらい……大丈夫よ、別に――…って、貴女だって、気を使っているじゃない（掌に唇……そして、舌先の熱。熱すぎる刺激……自らの、この身体ならば――…小さく、呻くような篭った吐息。じわりと浮かぶ汗が、珠になり、結晶となって、ちらちらと舞う……暖房を消しに行く背に声をかけるが、既に消されてしまった暖。妖怪だから、年齢なんてあってないようなモノだけど……小さな少女の姿の気遣いには、少しだけ、眉根も寄せて困ったように微笑み）嬉しいことを、言ってくれるのね。それで良いのよ……厳しい寒さに恐怖を、巡る季節に感謝を……それが、私の糧だから――…レティ・ホワイトロックよ。レティって呼んでね？こいし……んっ…悪戯っコね？そんな事したら、溶けてしまうわよ？（また、目の前に……寒気を抑える力も、そう長くは持たない……先程よりも、また一段と冷えてきているハズ。それなのに、浮かべているのはふわりとした笑顔。つられるように微笑み……取られた手はとても冷たく、感覚的には氷と握手しているようなものだろう……その綺麗で柔らかな肌を傷付けてしまうか……早めに、解こうとした、所へ…吹きかけ（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 07:19:11) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | られる熱い吐息。雪の肌はぴりっと痺れを覚え、また、溢れた吐息。また、困ったような微笑み。伸ばした指先、人差し指……つんっと額をつついて、冷たい感触。与えて） (2012/1/6 07:19:40) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | そうね？長い冬を迎えた時、調子に乗ってのっけから博麗の巫女に襲いかかってしまうくらいには…どじっこよ？えぇ、気楽に、ね……中々、難しい事を言ってくれるわ。より優れた無意識を目の前にされては…多少緊張も、するというものよ（撫でられる先から汗が舞うと、キラキラと昇り始めた朝日に輝く儚い結晶。軽く肩も竦めてみせれば、苦笑に乗せて含みをみせた言葉……ふっと一度息を吐き、気を取り直して） (2012/1/6 07:23:42) |
| 古明地こいし | > | 寒い、わ――…♪ はぁ――…ふふ、ふふふっ♪お部屋なのに、まるで外に立っているみたい。けど死ぬ訳じゃないわ？でも、貴女は此儘で長く居られないでしょう？ なら、我慢するのは、私――ほら、こんなに汗をかいて……わぁ……♪（ 舌で濡らした先も直ぐに霜が降りる程に冷たい肌、冷たい空気。でも、不快さは感じない――…雪女の逸話を何となく思いだし、冬の朝空の下に居るかのような澄んだ空気の部屋の中、声を幼子のように弾ませて宙にふぅ、っと息を吐く。彼女とは対照的に人並みに暖かな吐息は白く曇って細氷のように散って消え、握った手をぎゅっと握りぶん、と上下に揺らし握手をしながら嬉しがる。掌はとうにきんと冷え切り冷水に突っ込んでいる様で――…額に浮かぶ汗を袖や指で拭おうとした矢先、氷となって霧散する様に、両手を叩き、双眸をきらきらさせて始終を眺める。 ）レティ。レティ――…♪そう、そうなの。貴女はレティっていうのね？御免なさい、何時も傍に居る気がして、だから名前の事聴くの忘れちゃって居たわ――…溶けちゃうの、そう。そうしたら、私が掬って、飲んであげるわ？（ 不躾に廻りを眺め、手を握り、舌を手につけた事までしたのに、咎め（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 07:34:49) |
| 古明地こいし | > | る事もしない優しい彼女の名前を、何度も反芻するよう言葉にし、一度ぺこりと頭を下げて謝った。息を拭きかけた白い肌が微かに赤くなったような気がして……そこを興味深げに眺めると、人差し指で押し返されてしまう。二つの視線はそのまま指先に行き着くと、大きく口を開け――…指先をぱくり、大事にならぬ程度に含んでみたりして。 ） (2012/1/6 07:35:18) |
| 古明地こいし | > | そうなの、そう――…♪こんなに柔らかな癖に、それはとっても大変な暴れん坊の精霊さんなのね？きちんと倒せた？返り討ちにあっちゃった？でも、慣れていると思ったわ？無意識の海に漂うのは――…けど、褒めてくれるのは嬉しいわ？有難う。でも、お礼をしたら溶けちゃうかなぁ……♪（ 殆ど氷の結晶になって消えた汗、それでも僅かに指に残った霜を口に含み拭うと含みを持った笑みに肩を寒さと素振りから来る愉しさに震わせて、笑った。だから一先ず肌を撫でる代わりに、帽子を退かして良い子良い子と乱暴に梳き撫でて。ちゃんと帽子を被せ直してあげる。髪は乱れちゃったケド。 ） (2012/1/6 07:44:41) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | そうでしょう？外の寒気、その中でも最も冷たい風と共にあるのが、私なのだから……ねぇ、こいし。そろそろ――（室内を取り巻く寒気は既に外。寧ろ、外の方が暖かいのではという程に……冷たい冷たい空間。その中で、変わらず楽しげにはしゃぐこいし――…繋いだ手。強く振られる手に、もう焼け付き蕩けるような温度は存在しない。手を繋ぐのには丁度良いが、それは……滲み出る汗も、大分収まってきた。自分に快適な環境……生の活動を、停止させるほどの、寒気）……そう、よ？ずっと傍にいるわ……一際冷たい風に拭かれた時。それは、私がこいしを抱き締めている時よ…だから、今は――…ちょっ！？っ……っ…（寒気に溶け込む……寒気そのものが、己のあるべき姿。だから、いくら妖怪といえども……強く繋がれた手……こんな小さい少女の姿をしているのに、自分よりもずっと強い力。閉じた瞳……地底に堕ちた、嫌われ者の妖怪の頂点と聞いている「さとり」……だから、言葉で制しようとした。額へあてがった指先を引いて……ソレが、事もあろうかくわえられてしまう。ジンッ――…と指先から全身に襲いかかる熱。ふるっと小さく身体を震わせる……冷たい指先は、溶けまいと更なる冷気を発（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 07:53:47) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | して……意識下では、抑えようとする。けれど、無意識下で……湧き上がる寒気。数多が恐れ忌み嫌う冬の寒気……それに臆すどころか、楽しげに尚も接してくる少女。取り込みたいと想う、本能が……冷たく冷たく湧き上がる。古参の妖怪……自制心は強いハズなのに、止めど無く湧き上がるのイド……解放されそうになる。その力に戸惑いを感じて） (2012/1/6 07:54:20) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | 見事に、返り討ちよ？しかも本気（Lunatic）を出しても一蹴……まぁ、慣れてるような気はするけどね？貴女のほうが、誰もが想像する無意識でしょう。きっと……もう、溶けちゃいそうよ？（軽く肩も竦めて見せれば、不甲斐ない１ボスの定めにはふり溜息。指先よりじくんっ、じくんっと駆け抜ける熱に小さく震えながらも、少しおどけたように、微笑み……作って見せて） (2012/1/6 08:02:47) |
| 古明地こいし | > | ――…っ♪ ふめはい…わね？ふぉってもふめはい――…♪ っふぅ……ッ。口の中、凍っちゃうかと想ったわ？内からも外からも凍らせようとする何て、やっぱり冬の精を謳うだけは有るの。でも、ちょっとだけ――…貴女の味が、したわ……？（ 三分の一程、指先が口に悪戯半分に銜えただけで、妖怪の体温を鋭敏に感じ取り四肢の先端までも熱が行き着いたように顔を顰めさせるのを上目に鶯色の瞳で見上げて、含みながら冷たい、と――霜焼けになりそうなくらいに冷たい指に歯形を残し、離してあげた。自らの唾液で濡れたように思えた指先は忽ち凍って結晶となり消えて、その儚さを少しだけ寂しげに感じつつ、大きく口を開けて冷たかったと見せつけ、舌を蠢かせる。 ）レティは、とっても詩的で。ロマンチストで……でも、とぉっても情熱的な言い方――…♪ 寒風が吹くとそれは貴女なのね？そう、なら此れからはもっと注意深く感じ取って……見られないようにしなくちゃ、駄目かしら。ふふふッ――…♪（ こんなにも部屋は冷たいのに、熱を帯びたようなあべこべな言い方をする彼女をくすくすと笑って、ちょっとだけ後ろに後ずさるとスカートの裾を挨拶する時と同じように摘み、軽くめく（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 08:11:29) |
| 古明地こいし | > | って鳥肌を立たす素足を見せると、すぐに下ろしてふわりと舞って。 ） (2012/1/6 08:11:44) |
| 古明地こいし | > | ざぁんねん――…♪でも、私も負けたから……巫女に負けるはこの世界の仕来りのようなもの。初めから最期、本気の本気の相手（EX)まで、負けるのは仕方のない事だわ？……そうかしら、そうかもね？でも、無意識とは誰にでも合って誰が正解という訳でも無いから。その時は飲んであげるわ？だって、寒風と共に何時も居ると宣うのなら、同じ事かも。ふふ――…♪（ だから、私も同じ。そう、同じよ？って片目を閉じてウインクの仕草――ふわり浮かぶハートマークをレティへ向けて投げつけると、おどけた微笑には同じように。舌を出して笑みを浮かべて応える。 ） (2012/1/6 08:19:34) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | ふ、ふふ……そう、よ？氷の様でしょう？いいえ、氷すら、私たちの力で形成される……寒気の大元、よ。だから、ね？あまり軽率にこんな事をしては駄目……ほら、冷たかったでしょう？手も、舌も……凍りついてしまうわよ？そしたら、こいしの大好きなお友達にも会えなくなってしまう……嫌でしょう？悲しいでしょう？だから――…冬の風の下、私からの抱擁だけに、我慢しなきゃ（漸く手と指先が解放されると、ゆらり…身体がふらつくように少し距離を取って――…濡れた指先は、離された先から結晶を回せる。ソレを見詰める、ぱっちりと開いた二つの瞳。見せ付けられる舌、スカートから覗く、自らの雪の肌に勝るとも劣らぬ白く透き通った肌……きゅっと自分を抱くように腕を寄せ、既に与えられた熱も冷めたハズなのに……小さく、震える。湧き上がる衝動、妖怪としてのイド……平静を装い連ねる言葉に、抑え込む。それでも抑えきれぬ滲み出る寒気を、覚られぬようにもう一歩外へ……胸元の、青い瞳。閉じていて良かった……それだけが、ただ一つの安堵） (2012/1/6 08:24:10) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | それは分かっている事なのだけどねぇ……巫女に退治されるのが生業だなんて、妖怪も辛いわよね？退治された所で、精々絆創膏つけてシュンっとする程度だけど――…本当に溶けてしまったら……そうね。お願いしようかしら……そうした方が季節問わず、貴女の傍にいれるでしょうね？（くすっと小さく笑いを重ねれば、悪戯な言葉に鏡合わせのウィンク……ふわり、漂ってきたハートマーク。ピンっと弾けば薔薇の花弁。ゆらゆら舞い落ちるソレを、キンっと一瞬に凍らせて――…床へと堕ちれば、ピシリと皹。砕けて散って、溶けて消えて） (2012/1/6 08:31:15) |
| 古明地こいし | > | 氷の様――…ン♪ねぇ、レティ、レティ――…？雪が、降るでしょう？あれも、貴女のおかげ。雪やこんこ あられやこんこ……♪って。私、見たの。見たのよ？人里の子供が、降った雪をおもしろ半分で食べてるところ。軒先に出来た氷柱を折って……銜えているトコロ。だからね？私が貴女の指をぱくっとしても、何にも可笑しくなんて無いの……♪（ 白く穢れの無い雪原のようにきれいな、きれいなレティの肌。なのに何故か赤く染まっている気がして、あどけない笑みにくく、と妖かしの笑みを艶やかに混ぜ込ませると、胸元に浮かぶ瞳、それを大事そうに両手に添えて――…胸に抱き寄せながら、童唄の一部分を鈴の鳴るような愛らしい歌声で口遊む。無意識に沈み漂っていた時に子供が巫山戯てやって居た事。それを喩えに出しながら陶然とした顔で口にして――…震えるように自らを抱く冬の精を見る。 ）――…寒いの？寒いのかしら？冬の精も寒さを感じるのかしら？じゃあ、じゃあね？こうすれば、少しは暖かくなるかしら――…？（ かくり――首を傾げて指先を唇にあてがい、おどけながら一歩近づき、今度は逆の方向へ首をかしげてまた一歩。身を震わせる姿を興味深げに頭から足まで、（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 08:39:04) |
| 古明地こいし | > | 眺めて――けれど、暖房は暑すぎて溶けるのよね？と、くるりと背に廻ると背の辺りに顔を埋めながら思い切り抱き締めてみて。 ） (2012/1/6 08:39:28) |
| 古明地こいし | > | 痛いのは嫌。でも、私は――…お姉ちゃんは知らないけど、嫌われるのはもっとイヤ。だから私たちは地底に堕ちて逃げていたの。……だから、それをする必要のなくなった空に華を咲かせる遊びが出来るだけでも、私はとっても楽しいわ？ そう、そう――…♪それなら、そうしてあげるわ♪……でも、ちゃんと冬には姿を持って帰ってきてね？じゃなきゃ、私が怒られちゃう。（ 何気なく浮かぶハートマーク。それがぴたりと動きを止めると忽ち白く曇って凍りつく。堕ちて砕けた場所を爪先で軽く触れながら、なら――…と幾つもまた、浮かび咲かせてその都度落とさせて…一つ掌で捕まえると、自分の口の中に含むような仕草をとってみたりして。 ） (2012/1/6 08:50:44) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | それは、雪は溶けて無くなってしまうけど……ん、そうね。ふふ……でも、私にはしっかりとした意識があるのだから。やっぱりこんな事をしては駄目よ？こいしみたいに可愛いコにこんな悪戯をされてしまったら…恥ずかしくて、ドキドキしちゃうじゃない（胸の奥で渦巻く寒気が、どんどん抑えきれなくなっていくのが分かる。普通の生態とは真逆……それが、赤くなるという事。だけど、小悪魔のような微笑みと、子供そのものの言葉に……真面目に返そうとした言葉を飲み込んで、緩やかな笑いを含ませて返す。少しおどけたように……気を落ち着かせれば、何時もの調子も戻ってきた）っ！？駄目っ！！――…ぁ……え、っと……寒いわけ、無いでしょう？ずっと、寒気は私そのものと言っているじゃない。だから、ね？貴女からそんなに強く抱きしめられちゃったら……熱くて蕩けてしまうわ？本当に、飲んでもらう事になっちゃうかも（――ハズなのに。その無邪気な行動……幼さ、無知の残酷さか……抱き締められ、その肌の熱、柔らかさ、心地よさを感じた瞬間に、収まった寒気が胸の奥からまた湧き上がる。一際強い、吹雪の様な風が己を中心に巻き起こり――…思わず声を荒げて身体を振り払（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 08:52:39) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | い飛び退く。咄嗟の、無意識の行動……とってしまってから、誤魔化すように……声を和らげて、諭すように告げて） (2012/1/6 08:52:55) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | お姉ちゃんが、いるのね？そう……嫌われる事を糧とするモノもいれば、それを良しとしないモノもいる。妖怪とは、そんなモノ――…こいしは、嫌なのね。それじゃあいつか、私とも、遊びましょう？ふふ…相手になるかわからないけど……寒気が生まれれば、私は其処にいるわ。じゃあ、また次の冬を迎えるまでは、山に篭るのじゃなくて、こいしのお腹の中かしら？ふふふ……それも、良いかもね（姉の存在を知り、何となく、理解が結ぶ……聞いていた、嫌われ者の頂点と大分様子も違う。閉じた瞳に、稀薄な存在感――…恐らく、妖怪としても異質のモノ。だけど、そんな事を言葉にはしない……強力な格を持つ「さとり」の妖怪。命知らずな約束も一つしてみせ…楽しそうに語る姿。それも、一つのあり方として……悪くない、と……淡い微笑み、無意識に刻んで） (2012/1/6 09:00:30) |
| 古明地こいし | > | 今日はね、私。年始のご挨拶に来たの。あけまして、おめでとうござい、まァすって――…♪私知ってるのよ？良い子にしてる子にはお年玉っていうのを、あげるんでしょ？でも、私は悪い妖怪だから――…良い子とかよくわからないのよ。だから、喜ばせてくれたり褒めてくれた人にお年玉じゃないけど、お礼、ご褒美。上げる事にしてたのよ？（ 分かっていたけれど、青と白。冬らしき色に身を包む厚手の服ごしからも、服自体からすらも冷涼な寒さが伝わってくる。流石に身体が軋むような違和感がして、言葉が上手く出てこない。部屋に散らばったクラッカーの残骸を指し示して夜半に出向いた理由を口にすると、どこかで聞き齧った言葉を口にして――。 ）――…っ、くしゅ……。流石に、こうすると――…レティも、「暖かく」なるの……？そう、そう、なの――…♪それなら良いわ……♪ っ、きゃ――…っ！？（ 小さく漏れる、苦沙弥。聞こえぬように顔を埋め、熱くなると聴いた言葉に安堵し、力が抜けそうになった時に吹く、一抹の吹雪。油断しきっていた身体は簡単によろめいてしまい、風の所為で帽子を後ろに吹き飛ばし、薄緑の髪にわずかに降った雪を乗せながら、そのままぺたんと尻（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 09:07:11) |
| 古明地こいし | > | 餅をついてしゃがんでしまう。 ） (2012/1/6 09:07:22) |
| 古明地こいし | > | ン――…そう、そうよ？私はお姉ちゃんが居るの。ふ、ふふ――…♪知らなかったの？そうなの。じゃあ、そういう事にしておくわ？でも、私これでも妖怪よ？貴女は精霊、私は妖怪。遊びで勝ったら食べてしまうかもしれないわ？……お腹の中。溶けても溶けなくても結局同じかしら？だけど、私寒いのやイヤなの――…居てもいいけど、寒くし過ぎたらイヤよ？（ その言葉が何だか可笑しくて、胸元の閉じた瞳をレティへ向けて見せながら、手元を口に宛てがい緩む口元を覆って笑い――上目に見ていた双眸の奥、鶯色の瞳の瞳孔を少しだけ鋭くすると約束に愉しげに首を縦に振ってあげる。でも、お腹の中と言われて直ぐにあどけない調子に戻るとお腹の辺りをぽんと摩りながら、不安気に口にして。 ） (2012/1/6 09:17:42) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | ……ごめんなさい？こいし……でも、ね？分かって？嬉しくなればなるほど、恋しく想えば想うほど……私は、悪い妖怪になってしまうの。私も欲しいわ？貴女のご褒美……だから、良い妖怪でいさせて？――…んー、大概の者には、既に悪い妖怪、だったかしら（ふわりと舞うように動いていた少女のような姿が、固く、ぎこちなく尻を付く……その姿に眉根を寄せれば、膝を曲げしゃがんで…手を差し伸べる事は無く、視線だけを合わせて和らげた声に告げる。言ってしまって、充分に悪妖……何を必死になっているのか……そんな自分の言葉が、少し可笑しくて…緩やかな笑み、浮かべた）えぇ、知らなかったわ？お姉ちゃんとは、仲良くしている？……あら、私だって、そんじょそこらの精霊に比べたら、妖怪と同等よ？そんなに簡単にやられたりはしないわ。ふふ……食べられちゃう？でも、貴女のお腹の中に入ったら、それはお約束しかねるわ？（向けられる、二つの開いた瞳と、閉じた青い瞳。同じ高さに向かいあわせて、子供への質問……だけど、一瞬チリっと首の後ろをチリっと焼く様な笑い。見た目は関係ないとはいえ、少女の姿、子供のような思考……レティお姉さんとしては、あっさり臆（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 09:25:50) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | する訳にもいかず、実際はどうかも分からぬけど年長者の強がり。摩るお腹を見れば、悪戯に笑ってその場所を指差して） (2012/1/6 09:26:03) |
| 古明地こいし | > | 良い妖怪、悪い妖怪――…ふふ♪どっちでもいいわ、どうだって良いのよ？だって、どっちの妖怪も結局邪魔に想われたら巫女に倒されてオシマイなんだもの。……でも、レティは悪い妖怪なんかじゃ、無いと思う。だって、必要な存在なんだもの。けど――…何だかそう言われると、私も照れてしまう、わ……？（ 畳の上に尻餅を拙くついて、軽く打った部位を手で撫でる。後ろに倒れた所為で肌蹴て腿の辺りまで捲れたスカートを慌てて元に戻すと、手を伸ばして同じく畳に落ちた帽子を取りながら、目の前で目線を同じくするレティに対して言葉を否定してあげる。でも、何だか物凄くやっぱり恋しく、情熱的に言われている気がして――…息を白くさせる程に寒い癖に、手に取った帽子で少し赤くなる頬を書くようにしながら訥々と言葉にした。 ）仲良く――…ン…そう、ね……？仲良く、してる、してた――…でも、してるかなァ？分かんないわ、最近またふらふらして逢っていないから……ふふ♪お腹の中に入るくらいに、お姉ちゃんも近くに居れば良いのにね？（ 漸く、落ち着き――…帽子を頭に両手でつばを掴んでかぶり直すと、姉の姿を脳裏に描き――…最期に会ったのは、何時だったかしら。先（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 09:42:00) |
| 古明地こいし | > | 月だったかしら？と曖昧に言葉を濁らせ、何だかそれが可笑しくてつられて笑みを浮かべてしまった。畳の上に尻餅をついていても寒いだけ――…と立ち上がろうとした時に、自分のお腹を指さすレティの手に目を配り……「たたせて」と手を差し出して。 ） (2012/1/6 09:42:09) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | んー…確かに、そうなんだけどね？……どうかしらね？その割には随分と疎まれ忌み嫌われてる気がするけど――…でも、そうね。少なくとも……少しは、彼にも休ませてあげなきゃいけないし……（身も蓋も無い言葉。人ならざる者として、良く知っている幻想郷の理……あまりの正論に溢れるのは苦笑だけ。否定される言葉には、はっきりとは答えられない、けど――…人間や、多くの生物の価値観とは、異なるモノもある。身体は殆ど部屋の外……少し見上げた空に、既に高く昇り輝く、大空の象徴。ふっと表情の力を抜いて――…視線を戻して、気がつく手。これほど言ったのに……ふっと、少し呆れがちに零した溜息）んっ、と――…仲良く、して上げなさい。お友達は頑張れば沢山出来るだろうけど……お姉ちゃんは、どうにもならないでしょう？どんなに頑張ったって、こいしのお姉ちゃんは一人だけだし、お姉ちゃんにとっても、妹は貴女だけなのよ？こいし――…貴女がそんな風にしてたら、きっとお姉ちゃん寂しいわ？偶には……ちゃんと帰って逢ってあげなさい（落ち着いた胸の内に、再び寒気を限界まで下げて……差し伸べられた手を、握り返す。一気に引き起こして、両肩を支えるように……腕（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 10:02:26) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | は伸ばして、ちょっとだけ距離を取るようにして……見詰める、ぱっちりと開いた二つの瞳。少しだけ視線を落とすと、閉じた青い瞳……恐らく、対となるのであろう、もう一つの瞳も思い浮かべながら……まるで、言葉を借りてお願いするように、伝えて）――…さて、起こしてあげたのだし……早速、貰えるのかしら？ご褒美（力を抜いた表情をころっと変えて、悪戯な笑み。ちろりと舌先、自らの唇を舐めて濡らし……氷のように艶やかに煌めく唇。瞳、怪しく細めると、指先をあてがい……カリッと軽く爪を噛んでみせ） (2012/1/6 10:02:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが自動退室しました。 (2012/1/6 10:22:57) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが入室しました♪ (2012/1/6 10:23:28) |
| 古明地こいし | > | 彼――…？あ、ぁ……そっか、そっか♪そうなんだ？優しいのね、レティは――…とっても、とっても優しいのね？だって、お日様なんて……貴女が憎くて堪らぬかもしれぬ相手なのに。憎くて堪らない、居ないと困る。ン、ふふ……♪愛多ければ憎しみもまた多しって、本当ね？ でも、大丈夫よ？憎さが増した時は貴女は私のお腹の中だもの――…だから、早く立たせて？（ 彼、という聞きなれぬ言葉に訝しげに座り込んだまま首をかしげて――…寂しげなレティの視線が行き着く先はとうに陽が登り明るくなった外、空に燦々と輝き明け方凍てついた氷を融かす太陽に向けられていた。冬という季節で身を犠牲にしながら陽の光の力を休ませ、反対の季節に向けておよそ溶けずには居られぬ暑さを作る為に身を挺するという物言いに足をぱたぱたとばたつかせてしきりに感心を、する。けれど、其れよりも其の事よりも……紛いなりにも心の妖怪の自らには、愛憎入り交えた関係が嬉しくて、愉しくて――お腹を摩り撫でた後に、言葉にも出してせがむと、漸く冷たい手が握られ力を篭めて立たされる。ありがと――♪とお礼を言おうとした先に肩に手を添え掴まえられ――。 ）――。ふ、ふふっ……ふふふッ…！（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 10:25:38) |
| 古明地こいし | > | レティ、なんだか、私のお姉ちゃんみたいね？まるで、お姉ちゃんがそのまま私にそう強請っているみたい――…そう、なの。そう、そう♪そうなんだっ♪良いわ、分かった。分かったわ？お姉ちゃんに、ううん、レティにそう言われたら、ちゃんと帰ってご挨拶しなきゃ、駄目よね？かえって、お姉ちゃんの手作りのお菓子、いっぱい作って貰わなきゃ――…♪（ 背丈の所為で軽く見下ろし、自らは見上げるような姿勢で視線を重ね、連々と並べた言葉に一瞬呆け顔になる。でも、すぐに破顔一笑し、大げさなくらいに笑うとレティの唇を指でなぞりながらこくこくと頷き、さながら憑依したような言葉に素直に了承してあげ――…何を作ってもらおうか、等と胸を踊らせた先に、見つめる瞳の色が艶やかに変わって。 ）っ――…。大人の妖怪さんは、狡いのね？だって、レティ、さっき要らないって言ったわ？だから――…駄目、駄目よ？ だって、お姉ちゃんのおうちに帰らなきゃ……♪（ 先ほどの保護者然とした扮装とは全く違う、物語で見る雪の妖のような姿。微かに見透かされた気がして身体を小さく震わせると、首をゆるりと左右に振って――…そのかわりと少し強引に手をつかむと、先程爪（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 10:25:52) |
| 古明地こいし | > | をかんた指先。同じ場所に自分もがり、と噛み付いて。 ） (2012/1/6 10:26:04) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | ふふ、そうよ？良い妖怪、悪い妖怪……どうだって、良いのでしょう？だから、狡くもなるわ――…っ（軽く噛まれた爪先から、ほんのりと伝わる熱。熱を心地よいと思うなんて……寒気の妖怪が、可笑しな話だ。細めた瞳の先に見詰める、小さくも、強大な力を持つ、妖怪――…軽く振られた首を見て、もう一つ、細める笑顔。不意に顔を近づけ……冷たい冷たい、氷のような唇。触れたか触れてないか、それも曖昧になる程度……少しでも掠った事を、そう呼ぶならば――…口付け）自然と共存するのが私たち……確かに、疎ましい時はあるけど……彼も夏には嫌われ者。ならば、分かち合うだけよ？優しい…どうかしらね？自分で決めることでは無いわ。優しさが、良いことか悪いことかだって分からない……でも、言われて不快でも、無いわね？（直ぐに、その身を離して…ふわりと浮かび上がり外へ……舞い昇る、冬の朝。少しだけ近くに、大空の象徴を感じながら、告げる己の理と……何となく、昨日も似たような事を言った気がする言葉。身を投じた冬の冷たい空に、両手両足大きく広げ……自ら本来の姿へ） (2012/1/6 10:40:25) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | そうよ……ちゃんと、逢って、話して、触れ合って……二人の時を、楽しみなさい。お姉ちゃんにも、よろしくね？それじゃあ、またね……地底までは、流石に無理かも知れないけど…外に出れば、吹き付ける冷たい風……私が貴女を抱く時……この冬と共に、何時も貴女の傍に――…ごきげんよう（キラキラと舞い散る儚い結晶。高く昇った太陽に、照らされ煌めく冬の華……幻想郷を覆う、渦巻く寒気の中に、溶け込んで、溶け込んで――…にこやかな、微笑み。薄れゆく中に浮かべては、緩やかに手を振って……完全に消え去った頃、冷たい冷たい風が一陣。こいしの身体を吹き付けた） (2012/1/6 10:46:27) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが退室しました。 (2012/1/6 10:46:43) |
| 古明地こいし | > | ――…っ♪ 狡いんだ、狡いのね？どっちでもいいの、白でも黒でも灰色だって――…でも、レティは白い色がよく似合ってる。レティは、真っ白。始まりの色。何も染まっていない貴女をこのお腹に宿せば、きっとさぞかし素敵な味がするかしら。っふふ、ふふふ――…♪（ 無理に爪をきつく噛んでいた所為で、その指先は歪な形に爪が尖ってしまっていて。だからその爪先を舌であやすみたいに優しく、撫で雪を含んでいるかのような指先へ、軽く歯を立て甘く噛む。口から解放すれば直ぐにまた、指は白く霜ができて結晶となり消えるけれど、その指先を慈しむように触れ、謳うように笑うと、視野が覆われてそっと、唇が触れ合った、気がして。唐突の事に身体を硬直させて仕舞うとその間に戸が開かれ、部屋に強く差し込む陽の光。眩しさに目を瞑り耳に声を聴き、それは遠ざかった頃には既に姿は無く、六花が微かに宙を漂うだけ。 ）優しいわ？とっても、とっても――…私に切欠をくれたんだもの。なら、次は私がおウチに帰る番。堕ち堕ち堕ちた地底の底に、帰る番――♪（ 何時もよりも絡みつくように感じる、冷たい風。帽子が落ちて、服が忙しなくはためく。なのに今はその風が（長文省略 半角1000文字） (2012/1/6 10:59:25) |
| 古明地こいし | > | 嬉しくて、ゆわり揺れる足取りも軽く跳ねて舞うように。すっかり冷えてしまった身体、なのに心は弾み朗らかに――…心地よさ気に歌を口遊む。 ）ごきげんよう――…さようなら……。犬は歓び庭駆け回り、猫は炬燵で丸くなる――…♪（ 無主になった部屋へ向け、少しだけゆらゆら手を振りお辞儀をすれば、ゆらりゆらりと揺れながら、無意識の海にゆっくり沈んで――…歌と共に、オヤスミナサイ。 ） (2012/1/6 10:59:39) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2012/1/6 10:59:43) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/6 22:15:08) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2012/1/6 22:15:22) |
| 射命丸文 | > | こんばんはー (2012/1/6 22:15:45) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2012/1/6 22:16:11) |
| 西行寺幽々子 | > | こんばんわ (2012/1/6 22:16:15) |
| 射命丸文 | > | おや、幽々子にパッチェ。ごきげんよう。 (2012/1/6 22:16:36) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 今週も漸く休館日を迎えられたわね……。（うう、寒い寒いなんて、身震いをしながら襖をしずかぁに開け始め。）新年明けましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。（なんて、漸く新年のご挨拶をしに来たり。） (2012/1/6 22:16:49) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ごきげんよう。亡霊の姫君に自称最速の烏天狗。 (2012/1/6 22:17:41) |
| 射命丸文 | > | …パッチェが礼儀正しいご挨拶を…！(びっくりしてカメラを向けて) なっ、自称とは失礼な！＞パッチェ (2012/1/6 22:18:12) |
| 西行寺幽々子 | > | 明けましておめでとう、今年もよろしくね＞パチュリー (2012/1/6 22:19:05) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 新年の挨拶くらいは丁寧にしないとって、カメラを向けないで貰えるかしら？（魂抜かれちゃう～♪）じゃあ、そうねぇ。伝書烏？＞あやや (2012/1/6 22:19:20) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 亡霊の姫君宜しくお願いするわね。＞ゆゆこ (2012/1/6 22:19:44) |
| 射命丸文 | > | う、うぐぅ…パッチェがいじめますよぅ…(しょぼーん。でも、今日はちょっとお話したいんです)パッチェパッチェ、また時間のあるときでいいですけど、別室でお話したいんですよ。いいですかね？＞パッチェ (2012/1/6 22:21:17) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ええ、良いわよ～。別室ってどっちの事かしら？プライベートビーチの方かしら？（暗に海とかけてるだけよ～。海を英語にするって言っても幾つも有るけれど。）＞あやや (2012/1/6 22:22:46) |
| 西行寺幽々子 | > | 移動するなら行ってらっしゃい (2012/1/6 22:25:35) |
| 射命丸文 | > | えーっと、人里で一緒に呑むくらいの感じで。もちろんお代は持ちますから【外部移動をお誘いしているわけですよー】＞パッチェ (2012/1/6 22:25:40) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら、お酒のお誘いね。それなら行っても良いわよ？【良いわよ？あややのお願いだもの。聞いてあげるわ。】＞あやや (2012/1/6 22:26:41) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あややって烏って言うイメ～ジが有るけれど、ゆゆ様はアレよね。象って言うイメージが何故か有るのよね。私？もちろん兎だけれど？ (2012/1/6 22:28:08) |
| 射命丸文 | > | いいんですか？…それじゃあ、お店の場所を教えますんで、そっちに…【プロフにリンク張りますんで、そこの2ショットの9番に！】＞パッチェ (2012/1/6 22:29:03) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | つまりお店まで、あややにのって行けばいいのね？（違う） (2012/1/6 22:29:54) |
| 西行寺幽々子 | > | 何で象なのかしらね？＞パチュリー (2012/1/6 22:30:21) |
| 射命丸文 | > | 奢る上に乗せろと!? だめですよー【じゃ、先行ってますね？】＞パッチェ (2012/1/6 22:30:48) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ええと、アレよね。音速が遅いぜって言えば良いのよね？ (2012/1/6 22:31:20) |
| 射命丸文 | > | じゃあ幽々子、パッチェを借りていってきますね。ごめんなさいー＞幽々子 (2012/1/6 22:31:38) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/6 22:31:44) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 良く食べてのんびりしている所からかしら？ちょっとお酒をたしなんでくるわね～。＞ゆゆ子様 (2012/1/6 22:31:52) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2012/1/6 22:31:56) |
| 西行寺幽々子 | > | さてと、1人になっちゃったしどうしようかしらね（炬燵に入るとスイッチを入れてぬくもり始めて） (2012/1/6 22:35:03) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/1/6 22:40:37) |
| 西行寺幽々子 | > | あら、こんばんわ妖夢 (2012/1/6 22:41:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 今晩はー (2012/1/6 22:41:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 今日は特に冷えるわね（炬燵でぬくぬくしながら） (2012/1/6 22:43:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 白玉楼ってチャット場を作ったらどうだろうと思いました（駄目 (2012/1/6 22:44:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 寒いですねー、買い出しの時とか手先が死んでました…… (2012/1/6 22:45:19) |
| 西行寺幽々子 | > | あんまり増えるぎるのも問題なのよね・・・手先が冷えすぎたのね、今は大丈夫かしら？ (2012/1/6 22:46:29) |
| 魂魄妖夢 | > | そこなんですよね……うむむ (2012/1/6 22:48:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 今は大丈夫ですよー 手袋は必須ですね、やっぱり。 (2012/1/6 22:49:52) |
| 西行寺幽々子 | > | 手袋がないと厳しいわよね（妖夢の手を握ってみて） (2012/1/6 22:50:32) |
| 魂魄妖夢 | > | わぁ、幽々子様の手、あったかいですね……（ごろにゃん） (2012/1/6 22:51:19) |
| 西行寺幽々子 | > | こうすると暖かいわねぇ (2012/1/6 22:59:02) |
| 魂魄妖夢 | > | ですね……。半人ですが寒いのはどうしても苦手です……しっかり着ます (2012/1/6 23:02:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 半人でも寒いのは寒いわね（手を暖めるようにしながら） (2012/1/6 23:06:50) |
| 魂魄妖夢 | > | それとも、通常の半分だから冷えやすいんでしょうか? （手を握ってもらって、）有り難う御座います幽々子様、カイロとか持ってないので助かります (2012/1/6 23:11:00) |
| 西行寺幽々子 | > | どうなのかしらね・・・半分だかr保温力半分なのね (2012/1/6 23:14:43) |
| 魂魄妖夢 | > | そうかもしれません……かといって半霊がもう半分の熱を持っていると思ったらそうでもないし……。 (2012/1/6 23:17:33) |
| 西行寺幽々子 | > | んー、そう言われればそうね (2012/1/6 23:27:32) |
| 西行寺幽々子 | > | うー、駄目ね・・・どうも眠気が来てるわ (2012/1/6 23:28:51) |
| 魂魄妖夢 | > | 【すいません、このままだと寝落ちしそうな勢いで睡魔がやってきたので今日はこれで失礼しますねorz】 (2012/1/6 23:29:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あら、幽々子様もですか？】 (2012/1/6 23:30:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 【こちらこそすみません、どうも疲れが・・・】 (2012/1/6 23:30:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 【いえいえ。では、また会いましょう……】 (2012/1/6 23:32:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ごめんなさいね、また大丈夫なときに会いましょう、それじゃぁ、おやすみなさい】 (2012/1/6 23:33:23) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2012/1/6 23:33:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はいー】 (2012/1/6 23:34:16) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/1/6 23:35:11) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2012/1/7 00:55:44) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | ブラウザが固まって無反応に……魔理沙が来ても無視したみたいでゴメンナサイ。偶には再起動しないとダメね (2012/1/7 00:58:22) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | こんな時間に来ても誰も来ないと思うけど待っててみましょうか (2012/1/7 01:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山 輝夜さんが自動退室しました。 (2012/1/7 01:23:27) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/7 23:35:34) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2012/1/7 23:36:45) |
| 射命丸文 | > | はふー、いいお湯でした。こんばんはー(宴会部屋のお風呂上りー) (2012/1/7 23:37:05) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （影でこそこそ。そう言えば、回収まだしてないのだけれど、何処に行ったのかしら？がさごそがさごーそ）【こんばんは】 (2012/1/7 23:37:33) |
| 射命丸文 | > | …パッチェ、何してるんですか？(お風呂上りでしっとりの髪を垂らしながら、パッチェに質問) (2012/1/7 23:38:30) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （誰かに見つかる前にアレ回収しておかないと、一大事一大事。薄い本ときらきら光るディスクは何処？何処に行ったの？なんて、探していたら不意打ち気味に声がかかってしまったのです。び、びくぅ！！）いえ、な、何も？何もしてないわよ？決して薄い本ときらきら光るディスクなんて探してないわよ？ (2012/1/7 23:39:36) |
| 射命丸文 | > | …パッチェ、思ったことが口に出てますよ(呆れたようにため息ついて)アレでしたら…とりあえず、そこの押入れが怪しいんじゃないですかねぇ。魔理沙の漫画がたっくさん入ってるこ。 (2012/1/7 23:41:19) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 押し入れ？そう。わかったわ。（って、魔理沙の漫画？きらーん。）文？悪いのだけれど、魔理沙の漫画持って行ったらどうなるか想像出来た事教えて貰えるかしら？（普段持っていかないで～って言ってるのに持っていって行く様な悪い人にはお仕置きががが。本を返して貰えなかったけれど、漫画を全部持っていったら楽しいわよねぇ。なぁんて悪い笑みを浮かべつつ。薄い本を探すのです。） (2012/1/7 23:43:43) |
| 射命丸文 | > | うー……ん、そうですねー、「あれ？私の漫画が無いぜ？…文、お前持ってっただろ！」って言って理不尽に怒られ…いや、それはパッチェが持ってったって言うから大丈夫ですね。まぁ無いなら無いでコタツでぐでんとしてるんじゃないですかー？(これですか？って薄っぺらい本を出す。そういえば文パチェのサークルさん、わかんなかったから知りたいですねぇ) (2012/1/7 23:47:49) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ぐでんぐでん……慌てたりしないのは面白くないわね。そうそれよそれよ。記事にしてないわよね？（出された薄い本にきらきら光る円盤。その両方にプラスしてグッズ入りのハッピーバースディなんて英語で書かれた紙袋（表はチルノ）を探し出すとほっと一息付いて。）文、musa‐cって言うサークルで検索してみなさい？誰とくとか言っていた文パチェが見れるわよ？ (2012/1/7 23:51:17) |
| 射命丸文 | > | いやー、記事もなにも年末年始ですから新年号書くのに忙しくて。写真も撮ってないですよ(本当ですよ？ってここ最近のネガを見せて)で、中は拝見させてもらったんですけど…なんていうか、かわいい漫画でしたねぇ。これ、本当にわたしたちなんですか？(ぺらぺらと薄い本をめくったりして) (2012/1/7 23:55:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （光に当ててネガの中身を確認しつつ～）本当に撮ってないわね。それなら良いのだけれども。（はい。ありがとうってネガを返し）そうでしょう？一応全年齢のモノだから未成年者が呼んでも１８禁未満の人が読んでも大丈夫そうだけれどね。私達がモデルらしいけれど、描く人によって私の胸のサイズがまちまちなのはどうしてかしら？ (2012/1/7 23:58:34) |
| 射命丸文 | > | さぁ。それはほら、実物を知らないから (2012/1/7 23:59:18) |
| 射命丸文 | > | 妄想が入るんじゃないですかねぇ？(私の新聞みたいにーって。取材で足りないところは妄想ですから！)パッチェは、本当はいいサイズしてるんですけどねぇ…(ちょっと恨めしそうに見るんですよ) (2012/1/8 00:00:23) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 妄想ねぇ。ま、あの人達は私の洋服の上からのサイズしかわからない訳だし、しょうがないわよね。（ふふん。両腕を胸元で抱きしめる様にしてぽよよんとふくよかなお胸を寄せちゃいましょう。）文のも良いサイズじゃない？（この間の欲情させる様なポーズも可愛かったし？なぁんて厭らしい顔を浮かべたり） (2012/1/8 00:03:30) |
| 射命丸文 | > | むー、パッチェには負けますよ…(幻想郷で公式巨乳さんには負けるんです。でも大きいほうだと思いますけど…)っ、なんですかもう、誘ってるんですか!? なんだったらテニスでやっつけてあげてもいいんですよ？(前負けた分のお返しです！ってびしっと指差して) (2012/1/8 00:06:36) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 別に誘ってなんかいないわよ。（くあぅ。今日の予定は戦利品の回収。私室にそろそろ運ばないと大変な事になりそうだから回収しに来ただけなのです。）これ、放置したままだと閉館日に楽しめないもの。（そんな事を言いながら紙袋を大事そうに抱え～） (2012/1/8 00:10:11) |
| 射命丸文 | > | ふぅん…わかりました。(いつか仕返ししてやろうと思ってますよー)しかし、不思議な板ですねぇ。鏡か何かにしては像が歪むし、変わったケースに入ってるし…これ、一体何に使うんですか？(新しい弾幕でもおもいつきました？って首をかしげて) (2012/1/8 00:13:05) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 河童印の不思議な箱に入れるらしいけれど……。（ほら、紅魔館にも白玉楼にも紫が仕入れたあの四角い箱有るじゃない？なんて、説明をしつつ【東方プロジェクトが幻想入り参照】）音楽が聴けるらしいわよ。（なんて、言いながらよたよたっと歩き始めるの。） (2012/1/8 00:16:04) |
| 射命丸文 | > | 河童印の…あぁ、あれですか。(しーでぃーぷれいやー？でしたっけ。こんなのに音楽が…)レコードじゃないんですねぇ。阿求の所でFM音源を聴かされましたよ(でもいい曲だったから良しとしましょう)おやおや、お帰りですか？ (2012/1/8 00:18:39) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ＦＭ音源も良いわよねぇ。古き良き時代って言う感じで。（なんなら聞いて見る？なんて、誘いの言葉一つかけておきましょう。）他の人の目につかないうちにかたずけておかないと大変でしょう？ (2012/1/8 00:21:30) |
| 射命丸文 | > | そうですね、どんな音楽か気になりますし…一緒に聴かせてくれるなら(誘いに乗った)…普通の人だったら、私に見られたくないものを見られた瞬間に口止めにかかるんですけど……まぁ、それだけ信用されていると思っておきましょう。 (2012/1/8 00:23:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | え？だって、貴女は私専用の伝書烏でしょう？荷物を運んで貰ったら一応は聞いて行かない？って誘わないとね。（結局は伝書烏として荷物運びをさせるつもりらしいのです。つまり、報酬？） (2012/1/8 00:25:19) |
| 射命丸文 | > | ……伝書鳩って、普通はお手紙だと思うんですけど？(仕方ないですねぇって言いながら紙袋に物を詰めて)ほら、持ってあげますから。かわりに全部聴きますよ？一緒に。 (2012/1/8 00:27:16) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 手紙だけならあの盗撮専用の烏にさせた方がまだましじゃない？ええ、一緒に聞きましょう？（そのまま、文に抱きついてお胸の感触を与えつつしがみつきましょう？え？私も運んで～。） (2012/1/8 00:29:52) |
| 射命丸文 | > | え、ちょ、ちょっと!?あぶなっ、せめて、お姫様だっこに…！(それなら安定しますもん。 …えっとー、移動でしたら、どちらに？) (2012/1/8 00:31:23) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | お姫様だっこの方が良いの？（なんて、聞き返しながら腕に豊満なお胸を押し付けてしまうのです。）【そうねぇ。何時睡魔に襲われても良い方に？】 (2012/1/8 00:32:41) |
| 射命丸文 | > | だからっ、そうしないと、あぁ落ちる！あぶない！(まぁ、風をうまいこと操って落ちないようにしてるんですけど。)【はーい、おっけーですよー】 (2012/1/8 00:35:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | じゃあ、紅魔館の図書室まで宜しくお願いするわね？（なんて、言いながら頬っぺたに口付けしてしゅっぱーつ。） (2012/1/8 00:36:06) |
| 射命丸文 | > | はいはい、暴れないようにしてくださいよ？(ようやく姿勢も制御できて、パッチェを抱いたまま図書館まで向かうのでした) (2012/1/8 00:37:14) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/8 00:37:28) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2012/1/8 00:37:33) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2012/1/8 05:39:14) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | おはようございます。年が明けて８日が過ぎたけど正月気分は抜けたかしらね(年が暮れようと明けようと時間の牢獄に囚われている私には関係無いけど…なんて思いながら炬燵に入って蜜柑を食べながら) (2012/1/8 05:44:17) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 来る時間が悪いのか、なかなか他の方とは会えないわね。待っててみましょうか。 (2012/1/8 06:00:36) |
| おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2012/1/8 06:11:00) |
| 魔理沙 | > | 流石に…もう寝てるか？(炬燵に入ってる先客をちらりとみながら自分も入り、蜜柑を一つ食べて) (2012/1/8 06:12:48) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 起きてるわよ。おはよう魔理沙。(苗字は何処へ忘れて来たのよ) (2012/1/8 06:14:52) |
| 魔理沙 | > | おお、起きたか輝夜、正月気分なんて抜けない方がいいんだぜ？(既にフルネームもいるからちょっと変えてみたと濁して) (2012/1/8 06:16:27) |
| 魔理沙 | > | どう変えようか迷ったら、名前だけにするという、苗字なんてものは必要ないんだぜ(どことなく嘘っぽい口調で、特に自分でもよくわからなかったようで) (2012/1/8 06:19:34) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 抜けなかったら先へ進めないじゃないのよ……この一瞬でも時間は進んでいるんだからとっとと抜きなさいよ(説教染みた事を言いながら携帯ゲーム機を弄り始める) そんな事ばっかり言ってるから天然ジゴロって呼ばれるのよ…… (2012/1/8 06:23:34) |
| 魔理沙 | > | お前がいうなという言葉はこのときの為にとってあったんだな…私は時間に抜かりはないぜ(もういつもの事だろうと特に気にせずに蜜柑をもう一つ食べて) 大丈夫だ、それがヒフミだったら凄く困るしな(まったくもって別の事としたいように) (2012/1/8 06:28:32) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 何気に魔理沙が困った顔をしたのを見てみたい気になったわ(ノートPCを取り出し検索をし始める。検索ワードは「魔理沙 エロ」という安直な行動パターン) (2012/1/8 06:33:00) |
| 魔理沙 | > | ちょっとまて、どっからどう話を飛んでそんな言葉がでてきたんだぜ？(安直なエロには特に気にするような事はないが、一体どこからそんな発想が出てきたのかと改めて思い直しながら少し困った顔をする) (2012/1/8 06:35:45) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 貴方達地上の民には宇宙人の思考は判らない物よ。(要はそういう画像を見たいという欲望だけだろ) (2012/1/8 06:39:23) |
| 魔理沙 | > | (興味本位でPSを覗いて次々とからでてくる画像をみて)やっぱり私に帽子って大事なんだろうな…(帽子だけ残っている画像が凄く多い事に苦笑しつつ) (2012/1/8 06:41:13) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 全部剥かれても帽子は残るという恋の魔砲に超敬礼するわね…(一緒に画面を覗き込みながら納得しつつ) (2012/1/8 06:44:56) |
| 魔理沙 | > | そんな敬礼超嫌だぜ…魔砲は確かに無駄遣いするものだが (苦笑しつつ改めて輝夜を見直しながら)そういえば、お前はなんだか特徴が分かりやすいようで特に無いような…でも姫の威厳か何故か特定は早いきがするぜ… (2012/1/8 06:47:58) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 特徴というか感情は表に出さないから見え辛い様ね。特定って……誰だと思っているのよw (2012/1/8 06:54:10) |
| 魔理沙 | > | 別に見る必要もないしな、特定の意味を絶対に勘違いしてそうだが、どう見て動かないニートだ (2012/1/8 06:56:53) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | ニートじゃないわよ、私には「自宅警備員」という仕事があるんだから(様はニートだろ) (2012/1/8 06:58:54) |
| 魔理沙 | > | セコムも付けなきゃいけなそうなくらいじゃないか、姫の仕事くらいしようぜ？(といってもそれがなんだかは知らないが) (2012/1/8 07:00:27) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 働きたくないでござる…(結局ソコに落ち着くんかい！) (2012/1/8 07:01:28) |
| 魔理沙 | > | ちょっとまてよ！(思わず普通にツッコミ入れた) もうこんな所にいられるか、私は宴会場にかえるぜ！(立ち上がる) (2012/1/8 07:03:20) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 魔理沙行かないで、私を捨てないで！(意味も無く足に縋り付き涙目になって訴え) (2012/1/8 07:06:07) |
| 魔理沙 | > | 輝夜…お前が私を捨てたんだろう、あの時に私は苗字まで捨てたんだ！(どう考えても自分のやったことだが、足を取られて動けない) (2012/1/8 07:09:14) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 私は捨てたりなんてしてないわよ、まさか苗字まで捨てるなんて思わなかったし(その場に泣き崩れて) (2012/1/8 07:12:37) |
| 魔理沙 | > | (泣き崩れる輝夜に思わず振り返り)ごめんな輝夜、もう私は戻れないんだ、忘れたものを取りに帰らなきゃいけないからな…(遠くを見つめて) (2012/1/8 07:15:17) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | そう…もう戻らないのね…見付かると良いわね忘れた物…。最後に１つだけお願いをしてもいいかしら？ (2012/1/8 07:18:54) |
| 魔理沙 | > | ああ、もう戻れないかもしれないな…だからきいてやるぜ。輝夜の最後のお願いを(じっと見据えて) (2012/1/8 07:20:07) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 「きゃりーぱみゅぱみゅ」の「つけまつる」を振り付きでフルコーラス歌って(なんという無茶振り) (2012/1/8 07:23:55) |
| 魔理沙 | > | (その言葉の意図がわかり一瞬硬直)あれを…か、いいぜ、最後にはとっておきの歌だよな(そこでみてるやつ止めてくれという視線を送りつつ何か落ちをかんがえつつ) (2012/1/8 07:28:18) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | (私もオチは考えてなかった…どうしようこれ…) (2012/1/8 07:29:47) |
| 魔理沙 | > | よし…いくぜかぐや…私の歌をきけー！(とにかく勢いだけで突き進んだ結果がこれだよ！) (2012/1/8 07:33:16) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | うん、聞くよ魔理沙の歌(東京ドーム？いや、４畳半のステージで二人っきりのライブで熱視線←) (2012/1/8 07:36:57) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2012/1/8 07:40:45) |
| 魔理沙 | > | ((本気で一番の歌詞を探しながら振り付けをしてみようかと頑張ってたので評価して欲しいんだぜ全体的に)) いくぜ、私の変顔…余す事なく堪能しろ(この魔法使いのりのりである←) (2012/1/8 07:41:15) |
| アリス | > | ……あんたら、なにやってんの。ご機嫌よう。(襖をすすっと開けて入るなりツッコミ。ツッコミ不在の会場だし、良いよね) (2012/1/8 07:42:31) |
| 魔理沙 | > | よし、私は帰る、今すぐ帰るぜ、アリスは何もみなかったな…(とりあえず盛大にしすぎている事を忘れて) …なんだろうな、アリスよくきたぜ(むしろよくやったぜありす…) (2012/1/8 07:43:48) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 【私も丁度タイムアップですしスルーでOKですよ。お話ありがとうございました。】 (2012/1/8 07:45:38) |
| 魔理沙 | > | お、そうか、じゃあな輝夜…ああ、私は楽しんでやってたからきにするな…(悶絶しながら (2012/1/8 07:47:05) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 【それでは失礼します。おつかれさまでした。】 (2012/1/8 07:48:41) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2012/1/8 07:48:57) |
| アリス | > | えっと、つっこんだらいろいろ終わった。というか。多分、はじめまして。輝夜さん。そしてお疲れ様でした。 (2012/1/8 07:49:12) |
| 魔理沙 | > | ああ、おわったな、そしてアリス、そのまま小一時間くらい話し合おうか、具体的にいえばこれをなかった事にできるくらいに (2012/1/8 07:50:19) |
| アリス | > | 魔理沙って……。まあ良いや。歌う魔理沙も可愛いし← (2012/1/8 07:50:58) |
| アリス | > | 無かったことに……出来ると思うの？(なんて、天使みたいな笑顔振り撒きながらくびかしげ) (2012/1/8 07:52:12) |
| 魔理沙 | > | べ、別にアリスの為に歌ったわけじゃないぜ …まぁどうしてもというならいつでもうたってやるが(どことなくみながら) (2012/1/8 07:52:29) |
| 魔理沙 | > | 大丈夫だ、後3日くらいたてばなんてこともないものになるはずだぜ…ぜ(その悪魔にも見える笑顔とかしげる首を見つめないように視線を外し) (2012/1/8 07:56:17) |
| アリス | > | そうね。魔理沙は歌うより鳴く方が可愛いし……。あら、そんなこと言ったら、毎晩子守唄頼んじゃうかも。……あと三日、毎日からかってあげるね、魔理沙。(にこり、どうみても悪魔でした。本当にry。炬燵にすすーっと近寄って。足を入れて) (2012/1/8 07:59:31) |
| 魔理沙 | > | 鳴くほうがって、アリスがいつも泣かせるんだろう！(表情はちょっと嬉しそう)…まぁ考えといてやろう、そのかわり毎日からかうのをだな…アリスがいうと後の方しか適用しなそうだぜ…(改めて炬燵に足を入れて2個分の蜜柑を取って一つアリスに手渡し (2012/1/8 08:03:40) |
| アリス | > | ……泣く方が好き、なんだ。このドＭ。(天使のような笑顔で罵るとか怖い。幼女怖い)人形劇のネタが出来たって、きっと喜んでる、と、思うのに。残念。(はふーって一息。寒いもんね。……ありがと。魔理沙。と蜜柑受け取りぽそり) (2012/1/8 08:07:20) |
| 魔理沙 | > | ………私はドがつくSだぜ(思わずちゃんと反論出来ないﾋﾞｸﾋﾞｸ。うわ幼女強い) そんなネタが出来て新キャラを追加しても、今更あのシステムには追いつけそうもないぜ(ふぅっとため息 寒いからな、ゆっくりあったまっていけ(蜜柑を剥いて豪快に食べながら (2012/1/8 08:12:32) |
| アリス | > | ……ふーん。責められると、弱い癖に？(にこり。幼女怖い)システム。なんだっけ。まあ良いや、魔理沙が鳴くなら←(きょとん。そのまま、首傾げて、顎に指をあて数秒悩んだ様子)病み上がりで、人肌恋しいから、お言葉に甘えちゃうんだからね。(なんて、どやっと←) (2012/1/8 08:16:29) |
| 魔理沙 | > | …ああもうアリスちょっとまて！(でもその笑顔で洗脳されてます) アリス、本気で相手してやら無い事もないが…な(手を当てられちょっと思案 その甘えるのが何処までなのか、ききたい(部屋としての意味で) (2012/1/8 08:21:47) |
| アリス | > | ……んー？(ちょっと待った。どうだ落ち着いただろう。どやっ)本気？……んー、何処まで、甘える。魔理沙の聞きたい事がわからないよ？(つまりえっちいことを……と、言うのかな。幼女に。そうなら……この変態っ←どやっ) (2012/1/8 08:25:04) |
2012年01月05日 13時17分 ～ 2012年01月08日 08時25分 の過去ログ
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