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「白川家の事情」の過去ログ

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2024年02月02日 11時04分 ~ 2024年02月13日 11時06分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/2 11:04:18)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/2 11:07:02)

白川 花怜【下川】わかります…結婚してるとは思えない狭さですよね……キツくて締め付けてきて……早く射精してぇ…中に出してぇ…って言われてるみたいでしたよ…【上田】ぉぃぉぃ…白川さんは人妻だぞ…中に出すって…だめだろう……でも……旦那の子どもだと言えばいいのか。じゃぁ…中出しし放題じゃないか…【下川】でも…生で嵌めてますよね?…もぅ我慢汁くらいは…出てますよね……(花怜は…心の奥底では不快感や屈辱感…後ろめたさも感じていたが……散々叩き込まれた快楽に…負かされてしまっていた…)…ぁっ!……だめ…社長っ…ぉっきぃっ……深いっ……そんな……ぁ…ぐりぐり…しちゃ……ぁぁ…ぁ…ぁ……だめぇ……社長ぉ……(花怜は…横島に跨がり腰をくねらせ……上田と下川の肉棒に舌を這わせ……交互にしゃぶりつく…)   (2/2 11:07:19)

白川 花怜…ぁぁ……美味しい………おちんちん………ぉぃしぃょぉ……(下川が見張りのために抜けると…横島は70歳とは思えないほどに…激しく腰を振り乱す…花怜はあまりの激しさに前に立ちフェラチオしている上田の腰に腕を絡め…耐えている…)んぅぅぅぅっ……ぁっ……はぁっ…(花怜の意見など聞くつもりもないのか…横島と上田は立場を交代していく……ジャグジーの浴槽に手を突かされ…後ろから上田が犯してくる)……っんぅぅぅ……ぁぁっ…………だめ…………硬いっ………   (2/2 11:07:22)

橘 秀一郎(横島の巨根のお陰か、上田もきついながらも一気に根元までぶちこんでいった…。男達にとってはいつ終了を告げられるのか解らない…だから全く遠慮がなかった…)【上田】すっかりスイッチが入ったみたいだなぁ…くぅっ、堪らんっ…やっと根元まで突っ込んでやったぞ…おぉ…ほんとに名器だ…それで?…どうなんだ?…我々三人にもっと輪されたんだろ?…(浴室にパンパンパンっ…と打ち付ける音が響き渡る…。その勢いに揺れる乳房を横から横島が覆い被るようにして揉み込んでいく…。花怜のお腹にはたった今までおまんこに突っ込まれていた肉棒が突き立てられていた…。下川はロッカールームとジャグジーを交互に見つめている…。)【横島】生嵌めチンポの虜なんだろ?…贅沢じゃないか…人妻がこんなに他のチンポを愉しめるなんてな…ほら、言え…もっともっと犯されたいんだろ?…チンポ美味しいって…好きで堪んないってことだよな?…   (2/2 11:17:56)

橘 秀一郎(花怜の向きを変えて花怜の頬を掴むと、唇を押しつけ舌を捩じ込んでいく…。もう何の抵抗も無しにおじいちゃんみたいな男と舌を絡め合っていく…。上田が子宮口を押し上げたまま腰を捏ね繰り回すと…舌を絡めながら花怜は喘ぎ続ける…。横島が舌を抜くと二人の間に唾液の糸が引いていく…。)ほら、私達の共有の女になると誓え…(花怜が言葉を発すると同時に…)【下川】もういい加減変わってくださいよ…(痺れを切らした下川の言葉に上田が抜いていく…。上田と横島は花怜の言葉にほくそ笑んでいた…。)   (2/2 11:18:16)

白川 花怜(間髪入れず社長の次は副社長に嵌められてしまう花怜……今まで孝一さんと夜にベッドの上で正常位で一晩に1回しかしたことがなかった…それが……こんな体位で…もう何度も…ずっと挿入されっぱなし…上田は花怜のお尻にお腹を当てるくらいに根本まで挿入してくる…上田は荒々しく腰を振り…皮膚と皮膚とが当たるパンパンという音を浴室に響かせる…パンパンという音と共に…花怜の口からは喘ぎ声が漏れ…乳房は前後に揺らされる…横島社長は花怜の揺れる乳房を楽しみながら……花怜の唇に唇を重ねてくる…舌を捩じ込み舌と舌を絡めてくる…)…んぁっぁ…副社長……激しぃ……ぁん…ぁん…ぁん…ぁぁぁっ………すごぃっ……当たっちゃぅっ……(上田に子宮口をぐりぐり捏ね回される花怜…口の中の横島の舌に自分の舌も絡めてしまう……横島が舌を抜こうとすると名残惜しそうに舌を追いかける花怜……)…はぁ…はぁ…もっと……もっと…犯して…ください……逝き…狂わせて………みなさんの……女に…ぁっ……ぁん………してください………(花怜の言葉を聞いて横島と上田は笑いが止まらなかった)   (2/2 11:31:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/2 11:43:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/2 11:47:57)

橘 秀一郎【上田】わかった、わかった…下川…変わってやるよ…(上田がジャグジーから出て下川と交代する…。花怜の言葉を聞いた上田にも余裕があった…。まだ橘が堕とし切れていない女…それも極上の人妻が手に堕ちたのだ…。そして横島もその間も惜しいとすぐにバックから挿入していく…。ひっきりなしに花怜のおまんこには肉棒が突っ込まれていく…。ジャグジーに入ってきた下川が直ぐに横島と入れ代わり反りのきつい肉棒を突っ込んでいった…。花怜にしてみれば、まだ現状下川の肉棒が一番素直に感じられる…。)【下川】おぉ…これこれ…社長達のはまだデカ過ぎるだろ…俺が一気に逝かせてやるよ…こっちが先かもしれないけどな…それで?…どこに出して欲しいんだっ…(言うなり激しく腰を打ちつけ出す…。)【横島】おいおい…下川、お前本気で中に出すつもりなのか?…ふんっ…。(横島は下川には花怜が堕ちたことを伝えなかった…。もちろん、聞いていた上田にも渡すつもりなどない…。おそらくもう直、橘がやってくるだろう…。ここは下川に最後のいい思いさせてやる…そんな風に思っていた…。)   (2/2 11:48:24)

橘 秀一郎(激しく突き上げられ、喘ぎ声を撒き散らす花怜が下川の要求にどう答えるかも興味があった…。我々に服従を誓った女は、妊娠覚悟の中出しまでも求めるのかと…。)【下川】だって人妻なんですよ…帰って旦那に出してもらえれば誰の子かなんて解りゃしませんよ…。ほら、どうなんだ?…もうずっと逝きっぱなしなんだろ?…俺ももう出そうなんだ…言えよ…どこに出して欲しいんだっ…(屈伏した花怜が…もう、何度も…逝くっ…逝ってるっ…と叫んでいる…。打ちつけられる深い挿入の音と花怜の絶叫が響き渡り…下川が限界間近だと更に肉棒を膨張させる中…出した答えを花怜が叫んだ…。その瞬間…)【上田】来ましたっ…橘常務ですっ…(横島が下川の肩を掴んで引き離していく…。)   (2/2 11:48:53)

橘 秀一郎【すみません…。私は今日はこれで失礼させていただきます。続きを書いてもらえれば、また後程こちらからも書かせていただきます…。これからの展開も楽しみでなりません…。私としては横島ご一行とはこれきりにしたいと思っています…。橘に堕ちてから、また違う登場人物との絡みを用意したいと思っていますが如何ですか?…花怜さんも希望の展開などあればいつでも提案してください。今日もありがとうございました。】   (2/2 11:53:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/2 11:57:07)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/2 12:04:20)

白川 花怜(60歳70歳もの男性がこんなにも性慾があるなんて知らなかった……セックスができることも……でも…孝一さんなんかよりも性慾が強く……1日中でも…セックスしてるんじゃないかと思うくらいにスケベで卑猥な男達…花怜は…1日にして…膣を拡張され…男達に丁度いい膣にされてしまった……)【上田】社長…聞きましたか?犯して欲しいそうですよ…逝き狂いたいって…ハハハ…ほんとたまらん淫乱女じゃないですか……(下川が待ちきれずに戻ってくる…上田と交代する間にも横島が太い肉棒を入れて花怜の子宮口を擦ってくる…下川がジャグジーに来るとすぐに社長と入れ替わる……下川が反り返りのキツい肉棒を根本まで勢いよく入れる…)   (2/2 12:04:39)

白川 花怜…ぁぁっ……んっぅ……(下川の肉棒は花怜の膣にぴったりと嵌まってくる…)……ぁっぁっぁっ…だ…だめ……下川…部長………は……はげしぃ………そんなに…しちゃ……壊れ…ちゃぅ………(1番若い下川は激しかった…花怜の身体が激しく揺れる…)…ぁ…だめ……下川…部長……ぁぁぁっ………だ…だめ…って………逝く………ぃくっ…………ぃっちゃぅぅ………ぁ…ぁ…ぁ………(花怜が激しく犯されて…逝きそうになっている姿を愉しそうにみている横島と上田…)…ぁぁ…ぁぁっ……ぃくぅぅ……ぃっちゃぅぅ………だめぇ…………(花怜は…愛液を掻き出され…ジャグジーに潮まで吹いてしまう……)……もぅ無理………ぃっちゃったの……ぁぁっ……はぁっ………中は…………中は………だめ…………   (2/2 12:04:42)

白川 花怜【ありがとうございました。楽しかったです】   (2/2 12:05:42)

白川 花怜【そうですね。横島さん達とはこれっきりがいいかもしれません。今回の背徳感を孝一さんにも橘常務にも持ちながら…】   (2/2 12:08:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/2 12:38:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/2 12:38:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/2 16:43:52)

橘 秀一郎(花怜は逝きながら、なんとか中出しだけはやめてと訴えた…。それでも下川は出してやろうと激しく腰を打ちつけていく…。上田の声も下川には届いていなかった…。それを止めたのは横島だった。もちろん、花怜に同情したのではない…自分の女にしたいという想いがそれを許さなかった…。下川の肩を掴んで引き離すと肉棒も淫裂から引き抜かれていった…。花怜のおまんこからは吹き出すほどの愛液が飛び散っていく…。下川は射精すること無く、立場を忘れて横島を睨んでいた…。)【横島】橘常務が来る…終わりだ…(その言葉に下川が冷静さを取り戻して…すみません…と謝罪する…。)さて何もしてないのも不自然だ…こっちに来い…(横島は再びジャグジーの中に腰を沈めていく…。花怜の腰を掴むとまた背面座位で生チンポをおまんこに嵌め込んでいった…。)流石に3人に嵌め輪わされると随分と解れてきたな…(おまんこがギチギチと肉棒を締めつけていく…。花怜はもう許して…そう想いながらも絶頂の余韻に尾を引く身体は快感に悲鳴を上げそうになってしまう…)下川…お前もしゃぶらせとけ…あんまり声を上げられるとしっかり繋がっているとバレてしまうからな…。   (2/2 16:44:09)

橘 秀一郎【下川】いいんですか?…バレたら取り引きが無くなる騒ぎじゃ済まないんですよ…(言いながら花怜の頭を掴んで咥えさせていく…。横島は深々と嵌め込み動かない…それが大きすぎる肉棒をより生々しく意識させていく…。もう花怜は狂ってしまいそうだった…。いや、狂っているのかもしれない…。そして上田も戻ると…フェラチオに参加していく…。)【橘】(ジャグジーで戯れる4人を目にして呆れるように語りかけていく…)随分とお楽しみのようですな…(その瞬間…下川が花怜の顔にぶっかけていった…。上田の肉棒をしゃぶりながら、下川の精液を顔に浴びる花怜は正に妖艶な牝の表情をしていた…。橘はジャグジーの中で横島と花怜が繋がっていることに気づいていない…。)もういいでしょう…うちの白川を返していただけませんかね…。(そう言うと…横島は素直に応じて花怜の腰を持ち上げていく…。「また後日、楽しみにしてるからな…」と横島が囁いた…。上田も仕方がないと言いたげに口から引き抜いた…。)   (2/2 16:44:53)

橘 秀一郎こっちに来て背中を流せ…その前にその汚れた顔をなんとかしろ…(花怜は上田に凭れかかりながらフラフラとジャグジーから出ていく…。そして私は花怜の腰を抱くようにシャワーブースへと移動していった…。花怜に顔を洗わせると…私の身体を洗うように命じていく…。もう私にさえ反抗する気力が残っていないのか花怜は素直に従った…。そして背中にボディソープを這わす花怜に問い質していく…。)私が居ない間も挿入は許していないよな?。   (2/2 16:45:16)

橘 秀一郎【次の花怜さんのレスの次くらいでゴルフ編も終わりにしようかなと思いますが、やり残したことはありませんか?…。そして次はいよいよ花怜を完堕ちさせる、お仕置きセックス編に入っていこうと思いますが如何でしょうか?…】   (2/2 16:49:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/2 17:17:22)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/4 17:19:08)

橘 秀一郎【明日は午前中からできますが、いかがですか?】   (2/4 17:19:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/4 17:48:15)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/5 10:59:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/5 11:24:44)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/5 11:38:10)

白川 花怜(下川は…あまりの快感に周りの声は聞こえなくなっていた…花怜とのセックスに没頭して…中に出すことしか頭になかった…花怜の中はダメといつ言葉は耳に入らず…激しく腰を振る…もう射精するというときに…横島に花怜から剥がされ…ようやく正気に戻る…花怜は…孝一さん以外の男性からの中出しをなんとか免れることができた……ぐったりしている花怜に…ジャグジーの中の横島が声を掛け…また横島の肉棒を挿入される…)…っぅんぅ………横島社長………抜いて…ください……橘常務が…………   (2/5 11:56:27)

白川 花怜(花怜の後ろから手を回して…乳房を弄び…結合部に手を持ってくる横島…喋ろうとしても下川が花怜の口に肉棒を突っ込んでくる…イマラチオをさせられる花怜……そこに上田を参加してきて…戻ってきた橘常務には…最後の戯れとでも見てとれた…まさか…自分よりも先に挿入しているなんて思いもしない……下川の精液を顔に受け止める花怜の姿を見ながら…花怜を呼び寄せる…花怜はようやく3人の獣から解放され…ふらつきながらシャワーブースへ……早くこの1日を終わらせたかった…早く帰りたかった…下川の精液を洗い流して橘常務の身体を洗う花怜…橘常務は花怜に挿入がなかったか確認してくる…)……………………な…………当たり前じゃないですか……(平静を装うが…動揺する花怜)   (2/5 11:56:31)

白川 花怜【やり残したことはないですよ。】   (2/5 11:59:48)

白川 花怜【すれ違っちゃいましたかね?】   (2/5 12:02:44)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/5 12:11:43)

橘 秀一郎【こんにちは…。では、ゴルフ編から次は橘への完堕ち編でよろしいですか?…繋ぎのロルとなりますのですごく長くなりますがよろしくお願いします。】   (2/5 12:13:45)

橘 秀一郎(私の質問に否定の言葉を口にした花怜…動揺しているようにも見えたが今日ずっと弄ばれ続けた身体に羞恥を憶えているのだろうと思っていた…。身体を洗わせ、私も確かめるように花怜の身体を洗ってやる…。恥ずかしがりながら、されるがままなのも心底疲れているんだと信じ込んだ…。おまんこに指を挿れてもぐっしょりと濡れているのは花怜の感じ易いおまんこのせいだと思い込んでいた…。花怜を一旦女性ロッカーに戻すと、下川を置いて、横島と上田だけを呼び出した…。簡単に言えば脅しだった…。彼等は私の目の前で比較的素直に花怜の羞恥データを消してくれた…。私にとってはもう少しごねるかと思っていたので拍子抜けだった…。こうしてようやくハーフコースとはいえ長い接待ゴルフが終わりを迎えた…。横島達三人は私に、最高の接待ゴルフでしたと言いここで別れた…。花怜は頭を下げるものの彼等の顔をまともに見ることもなかった…。)   (2/5 12:14:49)

橘 秀一郎よくやってくれたな…これで安価で最高の商品が作れる…横島の会社のAI技術での試作品が問題なく完成すれば、後は営業と広報の仕事だけだ…プロジェクトチームは解散だな…だが君は広報だからな…もう少し付き合ってもらうぞ…旦那の為にも頑張ってくれ…。まぁ、今日は疲れただろう…また月曜からだ…帰ってゆっくり休むといい…。(旦那の出した損失の件もあるが、花怜には今日もう一つ逃げられない理由ができていた…。花怜が横島達に輪わされていた時間の電話のことだった…。花怜に構う時間を孝一から奪おうと仕事を回し過ぎていたようだ…。孝一があるクライアントからクレームを貰ってしまい結構な揉め事になっていた…。その応急的指示を富永に出していたのだ…。取りあえずはなんとかなっているが解決した訳ではない…。それも週明けには、どうせごねるに決まっている花怜に教えてやろうとほくそ笑んでいた…。帰宅して孝一が話せばそれはそれで構わないと思っていた…。この時はまだ私は引き続きじっくりと躾ていくつもりだった…。花怜を車で送り私も帰宅していく…。)   (2/5 12:15:30)

橘 秀一郎(週明けの月曜日、下川からダイレクトメッセージが届いていた…。私が勝手に削除したデータに憤慨したのだろう…。そして貰おうにも横島達の手元にもデータは残っていない…。その腹いせなのか…下川は横島と上田が私の目を盗んで本番行為をしたとの告発文だった…。)なんだと…そりゃ誘うのは当たり前だ…花怜はそれを許したということか?…(私は激昂していた…。そしてすぐに富永を呼び出し、…AI機器の委託を他社に回せと指示を出した…。まだ契約書を交わした訳ではない…事務的には何の問題もない…だが、これを期に横島の会社は傾いていくことになる…。彼等は私を怒らせたことを大きく後悔することになる…。私は他の業務もこなし、途中花怜に連絡を入れ…重要な話があるから退社前に役員室に来るよう伝えておいた…。花怜にすれば思い当たる節もあるのかもしれない…だが具体的用件も解らないまま仕事が終わると役員室を訪れる…ノックをすると…「入れ…」と私の声がして部屋の中へと入っていった…。)   (2/5 12:15:57)

橘 秀一郎【やっぱりすれ違いでしたかね?…役員室からホテルへと場所を移してと思っています…。何かご希望などあれば遠慮なく教えてください。引き続きよろしくお願いします。】   (2/5 12:17:14)

白川 花怜【いますや】   (2/5 12:17:41)

白川 花怜【レスしますね】   (2/5 12:17:54)

橘 秀一郎【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2/5 12:19:55)

白川 花怜(花怜は…ようやく解放されて…ぐったりしていた…複数の男性のおもちゃのように扱われ…何日も犯されたかのような感覚……別れ際も…誰一人として目を合わすことはできなかった…今日のゴルフ接待が終われば…橘常務とも関係は断つことができると思っていたのに…まだ付き合ってもらうと言われ…約束が違うと声を荒げたかったが…そんな気力もなかった…家へ帰ってからは…孝一さんの顔も見ることができず…疲れたからとご飯も食べずに孝一さんを避けて過ごすしかなかった…月曜日…出社する花怜…孝一さんが大きなトラブルに巻き込まれていることも…横島の会社と橘常務の間で何が起こってるのかも知らず…退社前に橘常務の部屋へ呼び出される……昨日は言えなかった…もう関わらないで欲しいと言おうと部屋へ向かう…)   (2/5 12:27:15)

橘 秀一郎(表面上は怒りを見せていなかった。だが、花怜にも滲み出る違和感は感じ取れているのかもしれない…。私はいつもの低い声で花怜に近くに来るように言う…。私はデスクに座っている…ジャケットは脱いでいた…。それでも花怜は私との関係は終わったはずだと訴えてきた…。私はその言葉に何の感慨も感じない…。最初はこのまま仕事にかこつけてうやむやにするつもりでいた…。だが、そんな悠長なことは言ってられない…。)そんな話は後で聞いてやる…。この前のゴルフは嫌だったか?…それとも楽しめたのか?…(花怜には最初から最後まで陵辱され尽くした1日が思い出されているだろう…。その中でも一番印象的…いや、一番感じたのはなんだ?…横島と上田に私の目を盗んで嵌められたことか?…。花怜は顔を紅潮させて…楽したなんてあるはずないと否定し…もう二度とあんなことやめて欲しいと訴える…)もっとこっちに来るんだ…話があるから呼んだんだ…(渋々と近づいた花怜の腕を掴んで引き寄せる…。今の花怜は週末を夫と過ごしたただの人妻に戻っているのだろう…やめてください…と抵抗するも…結局いつも通りに私の膝に座らせられていく…。)   (2/5 12:40:13)

橘 秀一郎(私は花怜の腰を左手で抱き逃がさない。右手でマウスを操作して、下川からのメールを見せた…。)呼んでみろ…(メールには横島と上田とだけ関係を持ったと記されていた…。本当は下川も含め全員なのに…。)ここに書いてあることは本当なのか?…それとも下川の狂言か?…どっちなんだ?   (2/5 12:40:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/5 12:53:14)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/5 12:55:06)

白川 花怜(役員室へ入る…デスクに向かって座る橘常務…いつもと何かが違う…緊張感が漂う…近づくように言われるが…)……橘常務…お言葉ですが…私は…もうこんな風に橘常務に呼び出しされることはないと思っていました…あの接待も…済みましたし…私がやることは終わりました…あのプロジェクトも…もぅ…広報だけでも問題ありませんし…橘常務と顔を合わすことはないと思っていました…(花怜は…もう橘常務とは関わりたくなかった…いいことなんてなにもない…しかし花怜の言葉はどうでもいいと一蹴されてしまう…そしてゴルフ接待について聞かれる…)……嫌に決まってるじゃないですか…あんなことまでされるなんて思ってませんでした…あんなのひどいです…女性をなんだと思ってるんですか……もう二度とあんなことは嫌なんです…橘常務を見ると…あの日のことが思い出してしまいます……あんな…屈辱でしかないこと…思い出したくもないんです…   (2/5 12:55:19)

白川 花怜(必死に訴えかける花怜だが…橘常務は意に関せず……近くに寄れと言う…花怜は…渋々近寄ると…手を掴まれ引き寄せられ橘常務の膝に座らされる…そしてパソコンの画面を見せられる……それを読んで花怜は青ざめる…)……な………なんですか…これ………本当…なわけ…ないじゃないですか………下川部長……おかしいんじゃないですか?   (2/5 12:55:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/5 13:06:04)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/5 13:06:57)

橘 秀一郎(花怜は毅然とした態度で私との関係も二度と無いと言い切った…。そして、下川からのメールを見た時の動揺は隠しようがなかった…。もちろん、認めるはずなどないのだが…。)そう思うよな…だがな、こんな密告してアイツに何のメリットがあるんだ?…私を怒らせてただで済むわけがない…。それを理解していると思っていたんだ…絶対に花怜に嵌めることだけはないとな…。なぁ?確かめさせろ…自分の身体で潔白を証明するしかないだろ?…(花怜は仕事終わりに立ち寄ったのだ、いつものスーツ姿だ…。私は花怜のブラウスのボタンを引きちぎった…。ボタンがデスクに床にと飛び散っていく…。ブラに包まれた乳房をむんずと掴んで荒々しく揉みしだくと、大人しくしていた肉棒が硬くなっていく…。それは花怜の尻にも確実に伝わっていく…。夫しか知らなかった身体はゴルフ場で知った快楽を思い出していく…。)家で旦那から話は聞いてるのか?…(不意に全く関係ない話を始めていた…。花怜は何のことかと私に振り向いてくる…。)   (2/5 13:07:51)

橘 秀一郎なんだ?、聞いていないのか?…私はまたお前の旦那にチャンスを与えてやったんだ…それをあの男はまた裏切ったんだよ…。なに、内容は取るに足らない仕事だ…だがな、相手先の会社を怒らせたんだよ…。その会社との関係悪化はうちとしても無視はできない…。また私が尻拭いだ…なぁ?もう離婚したらどうなんだ…。(両胸をブラを引き下げ露出させていった…。荒々しく揉んでいた手はやんわりとした揉み方に変わっていく…。)三億だって今でも請求できるんだ…それを許してやってるのは私だ…その恩も忘れてまた失態だ…。私が見限れば終わりだ…一生かけても償い切れんだろ…。今別れれば他人事だぞ…それとも愛する夫をこの身体で支え続けるか?…(花怜は愕然として動けない…。それでも乳首を摘まみ捏ね出すと、切なく吐息を漏らしていく…。)   (2/5 13:08:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/5 13:20:53)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/5 13:25:58)

白川 花怜確かめる…って………ぃゃぁぁっ………っ………(花怜はどうしても知られるわけにはいかないと虚勢を張ってやり過ごすしかないと考えていたのに…いきなり…橘常務は花怜のブラウスを引きちぎってくる…ブラジャー越しに乳房を揉みしだいてくる橘常務…)…ゃだっ……もぅ……こういうのは………嫌っ……………はなし?………な…なんのことですか?(橘常務は花怜の乳房を揉みながら…唐突に孝一さんの事を話し出す…訳の分からない花怜…)…そんなことが………でも………部下の失敗を挽回するのは上司の仕事じゃないですか…離婚だなんて……彼…最近仕事が立て込みすぎてて……尋常じゃないくらいの仕事量だったんです……仕方ないじゃないですか………仕事の分量も考えてあげてください…上司なら……(橘常務はブラジャーを下にずらして…花怜の乳房を露にさせ…生で触り始める…乳首も指先で捏ね始め…)……そんなことで……離婚…だなんて……ぃゃっ…………ゃめてっ………   (2/5 13:26:02)

橘 秀一郎(ゴルフ場での後ろめたさと、孝一の弱みをついた脅しで花怜を追い込んでいく…。懸命に花怜は私の上で抗ってみせる…。)私の責任だとでも言うのか?…それを責任転嫁だと言うんだ…。ふざけるな…身の丈に合わない昇格をさせてやったのは誰だ?…能力が無いのなら辞退すればいいだろ…給料だって同期の中じゃ一番なんだろ…そのおかげで家も買えたんじゃないのか…(ぐうの音もでない程私の方が正論だった…。それでも、身体を弄ばれることに我慢はできないと花怜は尚も抵抗の意思を示した…。)言ってるだろ…離婚もしないであんな男と一緒にいたいなら…私の女になれ…。そうすればこれからもあの男は出世コースに乗らせておいてやる…。(私の指に捻り弄られ、乳首はどんどん硬く尖ってくる…。それを確かめると、中指と親指で乳輪ごと摘まむように勃起乳首を迫り出させ、人差し指で捏ね回し弾いていく…。)なぁ、花怜…そうすれば横島たちのことも追及しないでやるぞ…。だがな…確かめさせないなら下川のメールを信じるしかないな…。   (2/5 13:42:48)

橘 秀一郎私が時間をかけて育ててきた身体を…いや、おまんこを夫じゃない男に開いたんだ…これからは私も好きに使わせてもらう…それでいいんだな?…(何がどう転んでも花怜はこれから私に犯されるのは間違いない…。私の女となって可愛がられ、夫を守のるか?…それとも下川のメールを否定し、検証されるように拷問のようなセックスを強いられるのかの選択だった…。)もう一度聞くぞ…横島たちに嵌めさせてなのか?(私の右手がスカートの中に潜り込んでいく…。)   (2/5 13:43:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/5 13:51:10)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/5 13:52:49)

白川 花怜…っ…もぅ……ゃめてください……………こんなこと…嫌なんです………孝一さんと…一緒に……賠償していきますから………っ…………んっ………もぅ………関わら……ないで………っ………責任転嫁なんかじゃ………部下の監督も…尻拭いも…上司なら当たり前じゃないですか…別に出世して欲しいわけじゃ……橘常務の女…だなんて……そんなのは………無理です……(橘常務は…花怜の乳首を捏ね…固くなってきているのを指に感じながら…人差し指で弾き始める…)…っん!……ぁっ…………ぃゃ………っん…………自分の部下よりも……他社の人を信じるなんて……わたしは………そんなこと………してません………もぅ…こういうこと…嫌なんです……   (2/5 13:52:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/5 14:11:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/5 14:11:09)

橘 秀一郎ふんっ…どっちも認めないのか…。二人揃っても賠償なんてできるはずないだろ…。それとも私ではなく、横島の爺の女にでもなって援助してもらうか?…全くゴルフ場じゃあんな3人に好きにさせて感じまくっていたくせに…。なぁ?下川が撮影してただろう?…あのデータどうなったと思う?…(花怜はあの時、三人と後日セックスする約束を交わしていた…。今の花怜ならどんな誘いも断るだろう…。だが、結局データのことを持ち出されると従うしかない…花怜にもそれは解っている…。もちろん、私はその約束のことは知らない…。だが、データが弱みになることはじゅうぶん理解していた…。)あれは私が消してやったぞ…誰一人あの日の花怜の画像も動画も持っていない…。それも私がもみ消した…。夫婦揃って私に借りを作っているんだ…。   (2/5 14:11:17)

橘 秀一郎(花怜は嫌がりながらも決して力では私には敵わない…。スカートの中に潜り込んだ私の手は既にパンスト越しにクロッチを捉えていた…。)こんなにもう解れている…これは誰のせいだ?…私の躾か?…それとも旦那よりデカいチンポを欲しがっているからか?…花怜のことを信じろだと?…私を拒絶する女を信用するわけないだろ…。リスクを犯した下川の方がよほど信頼できるということだ…。(クロッチからは悲しいかな愛液が滲み出ている…。本当に感じやすい身体だとほくそ笑む…。)これが最後だ…私の尋問で身の潔白を証明できたら今度こそ解放してやる…。それとも私の女になって夫を守るか…二つに一つだ…。それ以外の答えは許さない…。答えろ花怜…。(左乳首とクリを捏ねられる花怜は追い込まれていく…。)   (2/5 14:11:37)

白川 花怜【ごめんなさい。背後です】   (2/5 14:18:25)

橘 秀一郎【わかりました。この花怜の頑なな感じ…義父の時をちょっと思い出しました…(笑)。絶対に堕としてやるとギラついています…。続き、楽しみにしています。】   (2/5 14:24:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/5 14:43:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/5 14:59:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/6 11:07:21)

白川 花怜(花怜にとって…ゴルフ接待は地獄のような記憶でしかなかった…確かに…あの時には…無理矢理…抵抗も許されず身体は感じさせられてしまって…我を忘れてしまったが……あの日の事を思い出すと…頭が割れそうに痛くなって…息苦しくなる……孝一さんに相談なんてできるはずもなく…あんな風になってしまった自分を責めることしかできなかった…橘常務から横島社長の名前を聞くと耳を塞ぎたくなる…動画は消してあって誰もあの時の画像は持っていないと聞いて安心する花怜…橘常務への借りと言えば確かにそうだが…今までの行為を考えるとそんな風には思えなかった……)…ぃゃっ………やめてっ………触んない…でっ………(橘常務の手は…花怜のスカートの中に入り込み……淫裂を捏ねている……花怜は嫌がって橘常務の腕を掴んで抵抗するが…ビクともしない……)   (2/6 11:07:38)

白川 花怜……私には孝一さんしかいないんです……橘常務のゴルフのレッスンも……私にとっては不快でしかありませんっ……そんな……大きいの…なんて…欲しくもありませんっ……私……っ…………ただ………孝一さんと…前みたいに………普通に暮らしたいだけなんです………一生借金を抱えてもかまいませんっ……常務と…こんな関係は…続けられませんっ…(橘常務に快楽を覚えさせられ…横島達にさんざん犯され……花怜の心とは裏腹に…クロッチには染みができてしまっているが……花怜は…なんとか橘常務とはもう関わらないと断言する…)   (2/6 11:07:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/6 11:22:36)

橘 秀一郎【こんにちは。お見かけしたので入室しました。今日はバタバタしておりまして返信が難しいと思います。次は木曜日に午前中からできそうです。】   (2/6 11:23:57)

白川 花怜【こんにちは。木曜日来れます】   (2/6 11:27:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/6 12:25:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/6 12:25:47)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/6 17:13:37)

橘 秀一郎(乳房を揉みしだき、乳首を苛め、パンストとショーツ越しとはいえ、捏ね回しても花怜は折れない…。あのゴルフ場で淫らな女に堕ちたと思っていたが花怜は頑なだった…。私の提案に乗って来ない…少し弄ってやれば本能が顔を出して私の用意した言い訳を受け入れるとたかを括っていた…。)どこまで強情なんだ…花怜…お前はもう旦那との生活になど戻れはしない…。放っておけば自分から物足りなさに私を求めるようになるんだ…。そんな風に躾てきたんだからな…。(椅子に座っていた腰を上げていく…。上に乗せた花怜の腰に腕を回してそのまま立ち上がっていった…。離して…もうやめて…そんなことを言いながら花怜は身体を暴れさせる…。そんなことをしても私からは逃げられない…。応接用のロングソファに花怜を組み敷いていく…。快感が足らないならより深い刺激を与えていくだけだ…。花怜の膝の間に身体を入れて、でっぷりとした腹で花怜を押さえつけていく…。それでも抗う花怜のジャケットを奪い取っていった…。ボタンの千切れたブラウスから、ブラに支えられるように溢れた乳房を隠そうとする…。)   (2/6 17:14:28)

橘 秀一郎(その腕を掴んでソファに万歳の格好に押さえつける…。不敵な笑みを浮かべながら唇を奪おうとすると、花怜は嫌々と首を振りながら尚も私を蔑む台詞をぶつけてきた…。)そんな台詞痛くも痒くもない…好きなだけ抗え…私は怒っているんだ…。今はどうあれ…違う男に嵌められただと?…真意はどうあれ…そんな疑惑を私に懐かせることすら許せるものか…。お前が誰の女か今度こそ教えてやる…。二度と旦那に抱かれたいなどと思えないほどに狂わせてやる…。(右手を離して花怜の顎を下から掴むと無理やり唇を吸い上げ、舌を捩じ込んでいく…。歯を閉じてもその歯に舌を這わせていく…。左手が乳房を揉んで乳首を弄っていく…。自由になった手で私を叩こうがびくともしない…。勃起した乳首を潰していくと…呻き声を上げていく…。その隙に私の分厚い舌が花怜の舌を絡み取っていった…。)   (2/6 17:14:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/6 17:40:29)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 09:33:56)

白川 花怜(ゴルフ場での自分…どうしてあんな風になってしまったのか…自分でも分からない…そして恥ずかしくてたまらない…孝一さんに対しても罪悪感を感じ…事の元凶である橘常務とは二度と関わらないと考えていた…)…っ…戻れないって…決めつけないでくださいっ…常務と関わらなければ…こんなことには……常務を求めるだなんて絶対にありませんっ………躾……ゃ………そんな言い方…やめて下さいっ……ぃゃっ……な……何するんですかっ……ぃゃぁぁっ………(橘常務は花怜の腰を掴んで立ち上がらせる…花怜は橘常務を押したり暴れて嫌がるが……ソファに押し倒されてしまう…花怜の脚の間に膝を入れ…メタボなお腹で花怜を押さえ付け…腕まで押さえ付けられて…橘常務に有利な体勢……)   (2/8 09:34:14)

白川 花怜…っ!……やめてっ…常務は…女性をそんな風に扱って…最低ですっ……こんなこと許されませんよ……仕事ができても…人間として最低ですっ…私は……橘常務の女なんかじゃありませんっ……私は……孝一さんの妻なんです……(橘常務は花怜の顎を掴んで固定し…唇を吸い上げ…舌を無理矢理捩じ込んでくる…首を振って嫌がることもできず…橘常務の身体を押し返すが…反対の手で乳首を捏ね始める常務……花怜は嫌がりながら橘常務の身体を叩いて抵抗するが…ビクともしない…花怜が…堪らず声を出すと…その一瞬の隙を見逃さずに橘常務は舌を花怜の舌に絡めてくる…)……っぅぅっ………ゃ……っ……だめ………   (2/8 09:34:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 09:59:46)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 10:40:26)

橘 秀一郎(何度この身体を逝かせて来たことか…花怜の身体のことなら夫の孝一よりも遥かに知り尽くしている…。乳首をどう弄れば花怜が喘ぐか…舌をどう絡めれば目が蕩けていくのか解っている…。後は花怜の理性がどこまで耐えられるのかという問題だ…。侵入した舌はねっとりと絡みついていく…。太くざらついた唾液まみれの舌が花怜の舌を撫で捏ねるかのように…。もう乳首は勃起していた…太い指が尖った乳首を摘まみ捏ね回す…。脚の間に捩じ込んだ膝を使って更に膝を開かせればタイトスカートはずれ上がり、下半身を花怜の下腹部に嵌め込んでいった…。スラックス越しの肉棒がパンストとショーツ越しの淫裂を圧迫していく…。一旦口を離して見下ろしながら…)私の女じゃないだと?…何度も逝かせてもらっておいてそりゃないだろ?…私に向かって何度、逝くって叫んで来たんだ?…まぁ、私以外にも言ってはいたが…旦那に逝かせてもらったことなんてないんだろ?…(押しつけた肉棒で淫裂を捏ね回していく…。パンストからも滲み出る愛液で私の股間にも染みができていく…。花怜を押さえつけるには腹だけでじゅうぶんだった…。)   (2/8 10:40:55)

橘 秀一郎(身を起こして露にした乳房を両手で揉みしだき…指の間から勃起乳首をひり出していく…。)いくら叫んでもいいんだぞ…ここの防音設備が優秀なのは知っているよな?…(そう言いながら、徐々に身体をずらしていく…。花怜の膝まで降りていくと、素早く膝を掴み右脚をソファの背凭れにかけさせ、左脚は膝を押し上げるようにして脚を開かせていく…。濡れた股間に口を押しつけ、ジュルジュルっと音をさせて染み出す愛液を吸い上げていく…。)こんなに濡らして…何がだめなんだ?…思い出せ…絶頂したいと身体は訴えてるぞ…(そう言っても今回の花怜はなかなか折れない…。だったらと花怜のパンストをビリビリっと破き裂いていった…。)   (2/8 10:41:19)

橘 秀一郎【おはようございます。お待たせしました。よろしくお願いします。】   (2/8 10:41:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 11:14:19)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 11:14:45)

橘 秀一郎【今日は続けては難しそうなのかな?…時折、覗きながら待ってみますね…。】   (2/8 11:15:57)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 11:32:59)

白川 花怜【おはようございます。大丈夫ですよ。今から書きます】   (2/8 11:33:23)

橘 秀一郎【よかった、よろしくお願いします。】   (2/8 11:37:29)

橘 秀一郎【今日は何時くらいまでできそうですか?】   (2/8 11:47:33)

白川 花怜(橘常務は花怜の弱いところを責めてくる…橘常務の指が花怜の尖った乳首を挟んで…前後に細やかに指を動かして責めてくる…そして…花怜の脚の間に身体を滑り込ませ…スラックス越しの肉棒を花怜の淫裂に押し付けてくる…橘常務は…腰を回すように動かしながら押し付け…花怜の淫裂を捏ねてくる…)…っ……ぃゃっ………やめてっ………無理矢理…逝かせられた…だけです………っぅ………(花怜はソファの背凭れに膝を掛けさせられ…脚を開かされる……スカートは捲れ上がり…橘常務は…花怜の淫裂めがけて頭を突っ込んでくる…)…常務っ………ぃゃ…ですっ………嫌っ………やめてぇぇっ………(脚を閉じることも許されず…橘常務の頭は花怜の脚の間に…ショーツとストッキング越しに…溢れ出す愛液を啜る…イヤらしい音を立てながら…橘常務の頭に手を置いて…反発する花怜…)…ぃゃぁっ……やだぁっ………濡れてなんか………逝きたくなんか…………っぅ………   (2/8 11:47:37)

白川 花怜15時くらいまでなら   (2/8 11:48:00)

橘 秀一郎(花怜は必死に抗ってきた…。それでもやはり力では敵わない…。自分が望んだことはない…無理やり逝かされただけだと訴える…)それでも逝った事実は変わらない…。気持ちいいから逝くんだろ…(背凭れかけた脚は肩で押さえつけ、片手を自由にさせると濡れたクロッチを人差し指でなぞっていった…。濡れた生地はすぐに淫裂の縦溝を作っていく…。既にぷっくりとしたクリトリスも浮かび上がっていた…。どんなに気持ちが抗おうとも躾られ覚え込んだ身体はそうそう快楽を忘れてはくれないだろう…。深い溝になった真ん中に指を押し込んでいく…。私の頭を押しやろうとしながら花怜は嫌々と首を振って…やめてと叫び続ける…。私は手を緩めない…。クロッチが細くなりおまんこに埋まっていく…。淫唇が紐となったクロッチを咥え込むと指を捻り入れるように蠢かせていく…。)身体の方はもうすっかり準備ができてるみたいだなぁ…。花怜は泣きながら、抵抗から懇願の態度に変わっていった…。お願いだから許して…もう離してください…と。)   (2/8 12:01:07)

橘 秀一郎だめだ…すっかり快楽の虜になったと思っていたがな…今夜は認めるまで帰れると思うなよ…。(クロッチを横にずらすような生易しさなどない…。濡れたクロッチを掴むと、力ずくで引きちぎっていった…。腰に纏わりつくだけのスカート、パンストは引き裂かれ、ショーツまでも破かれ淫裂を晒し出させていく…。同意の欠片もない…ただ犯されていくだけの姿にさせると…ずぶりと太い指を2本埋め込んでいった…。横島達に嵌められた穴に再び快楽を教え込んでいく…。2本の指だけでも孝一の肉棒よりも太い…それがゆっくりと抜き差しを繰り返していく…。)   (2/8 12:01:25)

橘 秀一郎【時間、了解しました。】   (2/8 12:01:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 12:13:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 12:14:09)

白川 花怜いゃっ…やめてっ………ひどいっ…こんなのっ………(花怜は橘常務の頭を押さえ返し…叩いて抵抗する…)…無理矢理…あんなことしておいて……気持ちよくなんかっ……(橘常務は…花怜の必死の抵抗にもビクともせず…指をクロッチに這わせてくる…強引に…指を押し込んでくる橘常務…)…ぃゃぁっ……やめてぇっ……ぃゃってばっ………誰か…………誰か…助けてぇっ…(橘常務の指はどんどん押し込んで…クロッチごと…花怜の淫裂に埋まってくる…花怜は嫌がって抵抗しながら……防音されていると分かっていても…部屋中に響く声で助けを求める…)………常務……………準備なんて………できてません…………ホントに……やめて下さい…………もぅ………離して下さい………(花怜は涙を流して懇願するが…橘常務は冷ややかな声でだめだと言うと………力任せに花怜のショーツまで破り…無理矢理指を入れてくる……)…っぅぅ!………ぃゃ…っ………だめっ………常務っ………(一旦深く突き刺すと……花怜の反応を見ながら…ゆっくりと抜き差しする橘常務…)常務っ……ゃ………やめて…下さいっ………   (2/8 12:14:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 12:27:26)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 12:27:42)

橘 秀一郎(花怜はおまんこに指を突っ込まれても、やめて…と繰り返していた…)わかったわかった…気持ちよくないんだな?…嫌で嫌でたまらないんだな?…確かめてやるよ…(どんなに認めたくなくても身体は正直な反応を示してくる…。押し込む度に締めつけ、抜けていく指を離したくないとまた締めつけてくる…。そして遮る物を失くしたおまんこからは止めどなく愛液が溢れ、お尻の方まで伝い、ソファまでも濡らしていく…。ゆっくりとした挿入では花怜は尚も嫌がる台詞を訴えてきた…。まだ我慢ができるのかと、徐々に激しくしていく…。手首を捻るように指を突っ込めば、膣壁の襞々までも掻き毟られていく…。根元まで指を埋め込むと同時にクリを親指が潰していく…。)おまんこが離したくないって言ってるぞ…こんなにぐちょぅちょに濡らして…誰が濡らしてないって言うんだ?…   (2/8 12:27:52)

橘 秀一郎(空いた片手はしっかりと乳房を揉み込んでは乳首を捏ねていた…。おまんこもクリも乳房も乳首も快感を訴えていく…。突っ込んだ指に薬を指を加えて3本にすると、掌を上向きにして…手首を利かせるよう掻き混ぜていった…。溢れる愛液がじゃぶじゃぶと淫らな激しい水音を掻き鳴らす…。強制的絶頂に追い込んでいく…。)なんだ?このマン汁の量は?…逝ってるんだろ?…ほら、認めろ…気持ちよくて堪らないんだろ?…もっとでかい絶頂が欲しいんだろっ…(3本の指がGスポットを擦り上げていく…花怜の膣道が痙攣しながらきつく締まった瞬間、Gスポットを押し込みながら指を引き抜いた…。花怜は腰を跳ね上げて潮を私に向かって吹きかけてくる…。)   (2/8 12:28:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 12:39:16)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 12:43:49)

白川 花怜(ただただ…役員室で犯される花怜…同意もないのに…役員に無理矢理指を入れられてしまう女性社員………嫌がっても…抵抗しても……逃げることはできない…花怜にとっては……橘常務と関わったことから全てが始まってしまった…橘常務と関わらなければあんなゴルフ接待に付き合わされることも…それ以前のセクハラ…セクハラ以上の行為もなかったのに…橘常務は…花怜の反応を確かめるように指を動かしてくる…)…確かめても……同じです………もう……私………ホントに………橘常務とは………関わりたくないんです……(花怜は…嫌がりながらも橘常務に指をだしいれされて…愛液を滴らせているにも関わらず頑なに認めない花怜に…橘常務は…出し入れを激しくしてくる…指の根本まで挿入を繰り返し…更に乳房も揉みながら乳首も捏ね…花怜を絶頂させようと必死の形相で…中指も増やして…3本の指で掻き混ぜてくる…室内には…ジャブジャブと…卑猥な水音が響く…嫌が応にも…卑猥な水音を聞かされる花怜…)…   (2/8 12:44:10)

白川 花怜っ………だ……だめ……ぁっ………常務っ………激し……っ………ぃゃ………そんなに…しちゃ………ぁ……(橘常務は…花怜の反応を見ながら…3本の指でGスボットを擦りあげる…)…ぁっ…常務っ………だめ………ぁっん………だめぇ…………そこ………ぁぁぁっ…………だめっ………でちゃぅぅぅっ……っぅ…ぁぁぁ……(橘常務が指を一気に引き抜くと…花怜は腰を跳ね上げ…仰け反りながら……橘常務に向かって潮を吹いてしまう……)……っ…ぁぁぁ………常務ぅ………だめぇ…………ぁぁっ………ぁぁっ………止まんない…………(花怜は盛大な潮を橘常務に吹きかけてしまう………常務の顔から…スーツもびしょ濡れに…)   (2/8 12:44:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 12:53:21)

おしらせ達 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 13:01:03)

達 秀一郎(花怜の訴えなどお構いなしの強制絶頂で潮まで吹かせてやる…。その最中の声は明らかに絶頂に染まる女の声だった…。私の服も顔にまでも潮をぶっかけながら…堪らない顔をしながら腰を跳ねさせていった…。それでも花怜はまだ私を認めようとはしなかった…。虚ろげに夫の名前を口にして…許して…もう関わらないで…と呟くように声を絞り出していた…。だが、強い絶頂に身体に力は入らない…。私を押しやろうとしていた腕もぐったりとソファから落ちている…。)本当に強情な女だな…そんなにあんな男がいいのか?…あんなのと一緒に居てもこんな絶頂を味わうことなんてないんだぞ…(それでも花怜は…孝一の名前を呟く…。苛立った私は花怜から離れるとハンカチで顔を拭い、クローゼットからコートとジャケットを取り出した。私はジャケットを着て潮に濡れたシャツを誤魔化す…。花怜はやはり動けないようだった…。無理やりコートを着させて肩を抱くように立ち上がらせる…。)   (2/8 13:01:24)

達 秀一郎徹底的に犯してやる…。横島達のこともきれいさっぱり忘れさせてやるからな…。(花怜は、離して…帰らせて…そう言いながらもフラフラだった…。私は花怜を抱きながら役員室を出ていく…。このフロアにこの時間誰もいない…。エレベーターに乗り込むとそのまま地下駐車場へと向かった。花怜を助手席に押し込み、シートベルトをさせると、車を出していく…。会社近くのシティホテル…私の定宿に車を走らせながら連絡を入れた…。ホテルの駐車場に着くと支配人が待っている…。いつものスイートルームの部屋を受け取ると花怜を助手席から下ろしてホテルの中に入っていった…。少し意識をはっきりとさせた花怜がまた抵抗を口にしてくる…。しっかりと腰を抱いてエレベーターに乗り込むと…)そんな格好で外に出てどうするんだ?…警察にでも駆け込むつもりか?…そんなことになったらこれまでのこと全てが公になる…私と一緒に潰れるつもりか?…愛しの旦那ともそれこそ終わりだぞ…(そして目的階に到着したエレベーターから花怜と伴に降りていった…。)   (2/8 13:01:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 13:10:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 13:16:47)

白川 花怜(絶対に橘常務の思い通りにはさせないと…常務との関係は断ち切ると思っていたのに……花怜は……絶頂させられ……潮まで吹いてしまう……無理矢理逝かされ………腰をピクピクとヒクつかせ…愛液にまみれたソファでぐったりとする花怜……自分が恥ずかしくて悔しくてたまらない……こんなひどいことをされているのに…どうして……自然と涙が溢れてしまう…どうしたら……こんなことから逃げられるのだろう……)…孝一さん……ごめんなさい……はぁ……はぁ………もぅ……満足でしょ……もぅ…私達には関わらないで……はぁ……孝一……さん……(頑なな花怜に…イラついているかのような橘常務の表情……コートを羽織り…花怜にも…乱れた服の上からコートを羽織らせ…立たされる……腰に力の入らない花怜を抱えながら役員室を出る橘は…徹底的に犯してやると口にする…)   (2/8 13:16:59)

白川 花怜……やめて下さい……橘常務………どこに行くつもりですか………もぅ帰らせて………(花怜は…足元もおぼつかない…橘常務は…花怜を抱えて車に乗せる…そして…ホテルに連れていく)…常務………帰らせて下さい………こんな風にして楽しいですか?……こんな無理矢理自分の力を誇示して……幸せですか?(橘常務は花怜の言葉など聞いていない…自分の意見を通して…脅すような言葉を口にしてエレベーターに乗っていく)   (2/8 13:17:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、達 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 13:27:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 13:33:10)

橘 秀一郎(もう私の苛立ちは極限に達していた…。これ程逝かせまくって堕ちなかった女など初めてだった…。花怜の訴えなど聞く耳などあるはずもない…。)幸せかだと…こんなにコケにされたのは初めてだ…ましてや他の男達とヤった疑いもあるんだ…(結局ここまで時間をかけて来たことが間違いだったということだ…。さっさと最後まで嵌め落として屈伏させるべきだったと後悔していた…。今夜ここで完全に堕としてやる…そう思いながら花怜を部屋へと引きずり込んだ…。)入れ…(押し込むように部屋に入るなり…着せていたコートを奪い取っていく…。乱れたブラウスにブラから引きずり出された乳房を露にして、下半身にはずり上げられたタイトスカートもそのまま、ストッキングとショーツの残骸が纏わりついているというレイプされた後のような格好だった…。コートを奪われた花怜はスイートルームのリビングを逃げ惑う…。恋人や愛し合う夫婦なら飛び上がって喜ぶほどの贅沢な部屋だった…。)   (2/8 13:33:26)

橘 秀一郎(今の花怜にそれを確かめる余裕などない…。なんとか逃れようと、ふらつく身体でソファの背後に逃げ込み、それを追うと対面のソファに逃げていく…。それでも逝き疲れた身体は素早くは動けない…。結局窓際に追い込み、捕まえるとブラウスを剥ぎ取り、窓ガラスに押しつけながらスカートを脱がしていった…。)しっかりと身体に聞いてやる…誰のモノになるのが一番幸せなのかな…(ブラを奪い取ると…花怜の身体を腹から肩に抱え上げていく…。広いリビングスペースから隣のベッドルームに移動すると、キングサイズのベッドに花怜を放り投げるように下ろしていった…。私は素早く衣服を脱ぎ捨てる…。下着も脱ぎ捨てると反り返る醜く凶悪な肉棒を弾け出していった…。横島よりも更にデカい肉棒は目の前の女を欲しがるように先端から涎を垂らしている…。怯えるような花怜がベッドの上を後退ると、私がベッドに上がっていく…。)   (2/8 13:33:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 13:42:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 13:47:03)

白川 花怜(乱れた服をコートで隠しているだけの花怜…派手に逝かされて…なんとか立てている状態…橘常務は花怜の腰に腕を回して…抱えるように部屋へ連れていく……確かに…橘常務の言うように…今までのこと……橘常務との会議室や役員室…ゴルフレッスンや車の中での様々な卑猥な行為や…ゴルフ接待での凌辱のかぎりを…孝一さんに知られると……優しい孝一さんでさえ……夫婦としてこれからも生活していくなんて無理だろう……公にすることなんてできない…橘常務に引き下がってもらうしかなかった…でも…橘常務にそんなつもりは毛頭なく…)……コケになんて……それに………してませんから……(鬼の形相の橘常務に部屋に連れ込まれ…コートを剥ぎ取られ……)…嫌っ…やめて下さい……常務っ………   (2/8 13:47:13)

白川 花怜(花怜は乱れた服で…部屋をふらつきながら逃げ回る…しかし…橘常務に掴まり…ブラウスもスカートもブラジャー剥ぎ取られ…破られたストッキングとショーツだけが身体に纏わっている花怜を抱えられ…ベッドルームのベッドに放り投げられる…橘常務は服を脱ぎ…醜悪なメタボな身体をさらけ出し…凶悪な肉棒を反り立たせ…ベッドに上がってくる…花怜は怯えながら後退りする…)……常務………ゃ……ぃゃ……来ないで…………   (2/8 13:47:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 13:59:14)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 13:59:29)

橘 秀一郎何度も言わせるな…もう逃げられやしない…(後退る花怜の足首をしっかりと掴むと…やめて…と足を引こうと力を込める…それをあっさりと引きずり、両足首を掴み大きく開いていく…。花怜が咄嗟に股間を手で隠した…。もう何度も視て肉棒以外で犯してきたというのに、まだ恥ずかしいらしい…。ベッドルームの明かりは煌々と灯っていて全てを晒している…。掴んだ足首を持ち上げ花怜の脚をV字に開いていくと、花怜は背中をベッドに落としていく…。明るい部屋で花怜には羞恥心を煽られる格好だろう…。)クンニも好きだよな?…私にも何度もされてきただろう?…旦那はしてくれないよな?…あいつはベッドの上でも淡白そうだ…。横島のはどうだった?…茶屋のテーブルで気持ち良さそうに逝かされてたよな?…   (2/8 13:59:41)

橘 秀一郎(V字に開いた脚を更に開きながら、おまんこを隠す手の甲に顔を落とし鼻を押しつけていく…。花怜の指の間に鼻をめり込ませると、一度潮まで吹いて逝ったおまんこの匂いを嗅いでやる…)牝の匂いがプンプンしてるぞ…(言うなり指の間を舐め上げていく…。足首から離した手は花怜脚を這うように撫でながら、膝を掴んで膝を立てさせる…。更に這うと内腿を撫で回しながら脚の付け根へと伸びていく…。執拗に指の間を舐め続ける…舌先は淫裂に辛うじて届かない…。それでも繰り返し舐めながら、先に私の親指が到達していく…。淫唇の両脇に添えられた親指が淫裂を開いていく…。私はそれを待っていた…。卑猥なシチュエーションを演出するように…繰り返し親指で淫裂を開いては閉じるを繰り返しながら…鼻で手の甲を押していく…。花怜の掌が恥骨に押しつけられると…指の間から伸びた舌先が、開かれたおまんこをチロチロと舐め擽っていく…。)   (2/8 14:00:00)

白川 花怜(ホテルのスイートルーム…入り口にはコートが脱ぎ捨てられ…リビングにはスカートとブラウスにブラジャーが床に落ちている……ベッドルームには…男物の衣服が落ちている……逃げ惑う花怜を容赦なく追い詰め…自分のモノにしようと必死の橘常務…花怜の足首を掴んで脚を開かせてくる…花怜は…咄嗟に手で隠す…橘常務は花怜の足首を持ち上げて…花怜は態勢を崩して倒れてしまう…)……好きなんかじゃ……横島社長……あれは…常務がそうなるように差し向けたんじゃないですか…あんなこと…思い出したくもえりません……(橘常務は花怜の指に鼻を押し付け…フンフン鼻をわざと鳴らしながら…臭いを嗅いでいる……)…っ……やめて下さいっ……牝の臭いだなんて……(橘常務は…花怜の指を舐め始め…足首を掴んでいた手をずらしてくる…脚の付け根までくると…花怜の淫唇を捉え…開かせていく…)…やだ…常務っ………やめて下さい……ぃゃぁっ……(淫唇を開いたり閉じたりさせながら花怜の指の間から舌を捩じ込んで舐めてくる橘常務…)   (2/8 14:11:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 14:25:05)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 14:28:45)

橘 秀一郎(花怜の片手は私の顔と股の間に挟み込まれたまま、私の舌先は擽るような蠢きから徐々に淫裂をなぞり上げていく…。もう片手は尚も私の頭を押しやろうとしていた…。私の言葉をことごとく否定してくる…。頭を押しやる手を押し返すように私の口許は淫裂の真上を捉えていく…。花怜は人差し指と中指の間と淫裂を同時に舐め上げられていく…。尚も私の親指は淫裂を開き閉じるを繰り返していた…。もう愛液はベッドのシーツに染みを作っている…。私は親指を淫裂から離すとまた撫で這うように膝へと移動させていく…。淫裂から片時も口を離すことなく花怜の膝を押し上げていく…。花怜の身体がくの字に折れてお尻がベッドから持ち上がっていく…。私の熱く湿った吐息も花怜の股間を擽り続ける…。)   (2/8 14:29:02)

橘 秀一郎(指の間の舌が更に上にずれていくと…舌先がクリを捉えた…。顔を回すようにしながら、舌先がクリを捏ね回していく…。その動きに観念するかのように、花怜の手が股間から離れていった…。私はようやく顔を上げる…)だったら今夜も無理やり逝かされてろ…私が満足するまで終わらない…絶対に気持ちいいとか言うんじゃないぞ…(再びおまんこに顔を埋めていく…。晒された淫裂に長く太い舌を埋めていく…。膣壁は嬉しそうに震えて締めつけてくる…。うねる膣壁を舐め回し、締めつけを感じながら舌を抜き差ししていった…。深々と埋めた舌をのたうたせながら、鼻頭でクリを捏ね回す…。花怜の手が私の頭から離れていった…。)   (2/8 14:29:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 14:37:24)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 14:41:29)

白川 花怜(ホテルの最上階のスイートルーム…ベッドルームにキングサイズのベッド……リビングには大きなテレビと応接セット…窓の外にはネオンが見えて……孝一さんと来れたらどんなに幸せだろう…こんな素敵な部屋なのに…ただ犯されるためだけに連れ込まれた花怜…花怜は……怯えていた………他の人とは比べ物にならない橘常務の肉棒……あんなのを入れられたら……怖くて仕方なかった…花怜の耳には橘常務の徹底的に犯してやると言う言葉が残っていた……逃げることができるのだろうか……どうなってしまうのか……橘常務は花怜の思いなど知る由もなく…花怜の指の間から舌を入れられ舐められてしまう……)……やめてぇ……ぃゃ………やだぁっ……   (2/8 14:41:47)

白川 花怜(花怜は抵抗するように橘常務の頭を押し返し…嫌がる言葉を発しているが……愛液は……花怜を裏切るかのように…シーツに垂れていく…橘は花怜の膝を押し上げ…花怜のお尻を持ち上げていく…花怜は手で隠してはいるが…橘常務の舌で追いやられ…クリトリスまで舐められてしまう……花怜は……卑猥な態勢をさせられ…身体を支えるように手をベッドについていく…橘は……花怜に冷たく言い放つと…邪魔がなくなった花怜のおまんこに顔を埋め……舌を固く尖らせて……花怜の淫裂に舌を入れてくる…)……っ……ぃゃっ………やだっ…………だめっ…………(橘の熱い吐息を吹き掛けられながら…舌を出し入れされる花怜…舌を深く淫裂に入れると…鼻でクリトリスをグリグリと捏ねてくる橘常務…)…っん………ぃゃぁっ………嫌っ………気持ちよくなんかっ………   (2/8 14:41:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 14:54:24)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 14:54:34)

橘 秀一郎(ぬちゅ…ジュルっ…ぶちゅ…下品な水音が花怜のおまんこから鳴り続ける…。花怜は感じてなんかいないと…訴えてくる…。私は責め続けて花怜が屈伏するのを待つだけでいい…。いくらでも抗えばいいと思っていた…。時折、おまんこから舌を引き抜いてはクリを啜り舌で転がしては…また舌を埋めてねっとりと蠢き震わせていく…。執拗なクンニを続けながら、私は尚も花怜の身体を押し上げて膝をベッドに開きついていく…。ひたすらにおまんこを舐めしゃぶり舌で犯しながら…花怜の背中はいつの間にベッドから浮き、マンぐり返しの体位になっていった…。背中に私の肉棒が当たると嫌でも最終的な末路が頭を過るだろう…。肩で自らを支えるような格好で自分の足が見上げられる…。そんな格好をベッドの上でしたことのない花怜を更に苛めていった…。)   (2/8 14:54:52)

橘 秀一郎(脇から指をおまんこに埋め掻き回しながら、クリを吸い上げたまま舌で弾き続ける…。役員室で中逝きさせた次はクリで逝かせていく…。溢れ垂れる愛液がお尻から背中へ…恥骨からお腹、胸の谷間までも濡らしていく…。花怜のお腹を撫でて愛液で濡らした手が乳房を揉み、乳首を弄ぶ…。花怜の口からは抵抗の台詞と同じくらいの喘ぎ声が漏れてきている…。)次はここで逝け…(一瞬口を離してそう告げると…剥かれきった勃起クリに強く吸い付き、そのまま舌を左右に蠢かせてビンタのような刺激をクリに与えていった…。指を突っ込んだおまんこからは吹き上げるような勢いで愛液が飛び散っていく…。持ち上がった腰がぶるぶるっと震えて花怜は叫びながらクリ逝きしていった…。)   (2/8 14:55:10)

橘 秀一郎【ここまでですかね?】   (2/8 14:55:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 15:07:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/8 15:11:47)

白川 花怜(先程の指とは違う感触…ざらついた生暖かい舌で膣壁を擦られる感覚…花怜のおまんこに舌を入れ…掻き回す橘…ジュブジュブと卑猥な音を立てながら…橘常務はその音を聞きながら…花怜の無防備なクリトリスを啜り…舐め上げてくる…橘常務は花怜のおまんこをしゃぶり吸い付きながら…どんどん花怜の身体を引き上げ…マンぐり返しの体勢にして…しゃぶりつく……花怜は嫌でもその様子が見えてしまう……舌を伸ばしておまんこに突っ込む橘常務…クリトリスを舌先で舐める表情…花怜の背中には…我慢汁を漏らす極太の肉棒が当たっている…)…いゃっ……やめてっ……だめっ…………っん………………気持ちよくなんかっ………   (2/8 15:12:15)

白川 花怜(うわ言のように否定する花怜だが…愛液は…背中にもお腹にも垂れていっている…橘常務は…花怜の愛液を塗りたくるように乳房を揉んで…乳首を捏ねる…マンぐり返しの態勢で…クリトリスに吸い付かれ……舌を出して顔を左右に振り…花怜のクリトリスをビンタする橘常務…更に……おまんこに指を入れて掻き回し…絶頂を迎えさせようとする橘常務…)……っ…だ……っ………ぁぁっ………だめっ………常務っ………ぃゃぁっ………無理っ………そんなにしちゃ………っ…はぁ……はぁっ………ぁぁぁっ……(花怜は橘常務の責めに………歯を食い縛って声を我慢するが…漏れ出てしまい…更に噴水のように愛液を飛び散らかせてしまう…)   (2/8 15:12:18)

白川 花怜【ありがとうございました。楽しかったです】   (2/8 15:12:35)

橘 秀一郎【ありがとうございました。また続きを書いておくので時間がある時に見てくださいね…。また予定が解ったら書き込んでおきます…。ではまた、よろしくお願いします。】   (2/8 15:14:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/8 15:41:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/8 15:41:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/8 15:41:55)

橘 秀一郎(クリ逝きした花怜から離れると、どさっと身体をベッドに落としていった…。私は愛液まみれの口許を拭いながら花怜を抱き起こしていく…。どんなに否定しようがここまで二度、大絶頂したことは間違いない…。)どうした?息が上がっているぞ…まだ嫌なんだよな?…感じてないんだろ?…次は嫌いな男のチンポをしゃぶらせてやる…旦那のチンポは喉まで届くのか?…そこも私が開発してやったんだ…。(花怜の頭を掴みながら私はベッドに立ち上がり、股を開いて高さを調整していく…。反り返る肉棒を掴んで亀頭を花怜の口に向けていった…。もう片手は花怜の頭を掴んだままだ…。まだ呼吸の整わない花怜が必死に唇を閉ざしていく…。)3本のチンポを美味しそうにしゃぶっていたじゃないか…チンポ好きなんだろう?…清楚なふりをして、ほんとはチンポ大好きな淫乱妻なんだよ…(我慢汁を唇に塗りたくりながら言葉でも辱しめていく…。亀頭を閉じた唇に押しつけながら…鼻をつまんでいく…。呼吸を奪われた花怜が観念して口を開けると、小さな口を肥大した亀頭が押し割っていった…。)   (2/8 15:42:15)

橘 秀一郎(亀頭まで埋めると両手で頭を引き寄せていく…。抵抗すれば噎せ返し苦しいのを花怜は既に知っている…。そしてどうすれば必要以上に苦しまずにすむのかも…。私もそれを知っていて一気に押し込んでいった…。花怜が咄嗟に喉を開くことも計算ずくだった…。グボッと亀頭が喉に押し込まれていく…。花怜の鼻が私の恥毛に埋もれている…。喉を太さに慣れさせるまでは動かない…。花怜はふるふると震え私の太腿を叩いてくる…。)上手に咥えられたな…そして喉で感じることも教えたのは私だ…たっぷりと感じさせてやる…ぁぁ、すまんな…私には何をされても感じないんだったな…。(締めつける喉から亀頭を抜いていく…。息を取り込もうと花怜の口が唾液と我慢汁を啜り上げる音を立てていく…。花怜の口には大き過ぎる肉棒が舌の上を擦り抜けては喉を抉じ開け犯していく…。苦しさと僅かな痛みを伴うのに…口まんこにされた花怜の舌や喉が気持ちいいと訴えていく…。続けられる口まんこへのピストン…呻くような声を上げる花怜の僅かな唇の隙間から、愛液のような唾液が滴り花怜の身体を濡らし汚していく…。)   (2/8 15:42:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが退室しました。  (2/8 15:42:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/10 08:20:46)

橘 秀一郎【おはようございます。月曜日は午前中からできると思います。ご都合つくようでしたらお願いします。】   (2/10 08:21:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/10 09:02:21)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/12 16:31:54)

橘 秀一郎【今週は平日まとまった時間が取れそうにありません。置きレスか、夜のタイミングの合う時にと思っています。また来週の予定が解ればお知らせしますね。よろしくお願いします。】   (2/12 16:33:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/12 17:03:52)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/13 10:06:40)

白川 花怜(花怜はまたも逝かされてしまう…認めたくない花怜は逝くとは決して口にはしないが……全身がピクピクと小刻みに痙攣し…絶頂を迎えたことは明らか…)……嫌に…決まってます……こんなことされて……嫌で嫌で仕方ないんです……私が…常務を受け入れることはありませんっ……(橘常務は逝き疲れてぐったりする花怜の頭を掴んで…ベッドに仁王立ちになって…花怜の唇に亀頭を擦り付けてくる……濃い我慢汁でベトベトにしていく…花怜は顔を背けようとするが…頭を掴まれ逃げることもできず…口を開けさせられ…太い肉棒を無理矢理捩じ込まれる…花怜を見下ろし……タイミングを見計らって…腰を振りピストンして花怜にイマラチオさせる橘常務…)……っぅっ……っうっぅぅっ……(ホテルのスイートルーム…電気がついて明るい部屋で……ベッドの上で橘常務の肉棒を口で奉仕させられている花怜…苦しさに…橘常務の太ももを叩くが…その様子を見ながらニヤニヤして腰を振りピストンする橘常務…太すぎる肉棒で口の中を擦られる…カリで唾液を掻き出され……花怜の口許は唾液まみれに…)   (2/13 10:06:45)

白川 花怜【おはようございます。】   (2/13 10:07:09)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/13 10:14:56)

橘 秀一郎【おはようございます。今日は既に出先ですのでまた時間がある時に返信書きたいと思っています。】   (2/13 10:16:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/13 10:34:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/13 10:34:30)

白川 花怜【お待ちしてますね】   (2/13 10:34:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/13 10:43:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/13 11:00:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/13 11:05:52)

橘 秀一郎(花怜は涙を流しながらも私の肉棒で口の中を犯され続けていく…。役員室でGスポットを…たった今ベッドでクリ逝きさせて尚…花怜は嫌だと言い張った…。私が開発してやった口まんこで感じさせてやる…そんな想いがイラマチオを激しくしていく…。喉奥にしっかりと亀頭をめり込ませると花怜がきつく締めつける…その窮屈な狭間から無理やり引き抜くその刺激が花怜にとっては快感となっていく…。膝を開いた花怜のおまんこからは今も愛液が溢れ落ちてシーツに染みを拡げている…。)いいぞ…嫌で仕方なくても口まんこはチンポを締めつけるんだな…この変態女がっ…(嫌いな男に変態と蔑まされ花怜の感情はどんどん高揚していくのか…悔しさの涙で潤ませていた瞳はどこか蕩けていくように思える…。呻き声を上げながら花怜の身体に唾液と我慢汁の混ざった体液が流れ伝っていく…。)さぁ…今夜の1発目だ…ちゃんと飲むんだ…いいなっ…(両手できつく頭を掴みながら花怜の鼻が潰れるほどの勢いでピストンを荒げていく…。花怜の口の中で肉棒が膨張していくと…ぐぼっと音を立てて引き抜き…項垂れようと唾液を吐き出す花怜の顔を上に向ける…)舌を出せっ…   (2/13 11:06:03)

2024年02月02日 11時04分 ~ 2024年02月13日 11時06分 の過去ログ
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