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「年上マゾ女の調教部屋」の過去ログ

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2024年01月15日 17時07分 ~ 2024年02月13日 13時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

矢代祐二(彩子さんから自らの意思表示を受けるのは初めてではないが彩子さんの忠誠心、そしてマゾ性はこちらも認める部分があるのも事実である。そんな彩子さんからの意思表示を受け、よほど、飢えているようだと感じる。それを受け入れ、なめさせてやることもあるだろう、もしくは奴隷の希望とこちらの希望が合致したときはそのまま受け入れてやるだろう。だが、今はわがままを許す気分ではなかった。そして彩子さんが自身の行為を正当化していることもお見通しであった。怒りの表情を強くし、)お前が舐めたいだけだろう?(そういうと雑に扱うように潮で汚れた足先で四つん這いでこちらに向けられた女性器を弄っていく)以上   (1/15 17:07:10)

駒山彩子申し訳ございませんっ…(彼より一回り以上も年上で、しかもたくさんの従業員を抱える社長である彩子は、普段ならば商談にしてもプライベートにしても簡単には見抜かれることはなかろう。しかし当然この関係は違って、彩子は余裕がない側であるう。その上に彼は女に扱いには慣れっこだ。足指に侵入された膣が勝手に力んでいる、もちろんそれは抵抗ではなく、彩子がコントロールしてないのに膣が勝手に足指に吸い付いてロックしようとしてしまう   (1/15 17:13:59)

駒山彩子以上   (1/15 17:14:16)

矢代祐二(我がままをいう雌奴隷に対し)俺を失望させるなよ。俺が見抜けないとでも思ったのか?まだ素直に舐めたいですという奴隷のほうが可愛げがある。(そういうとさらに足指で膣内を弄んでいると指を締め付けてくる間隔を味わう。)憧れの女社長が若造の足の指一本でこんなに発情しやがって。周りから見ても面白い絵に映るだろうな。ちんぽ、舐めたいか? 以上   (1/15 17:18:18)

駒山彩子【すみません、今日は時間です】   (1/15 17:20:20)

矢代祐二【了解しました。契約書のところではお時間かかってしまい申し訳ありませんでした。また次回、続きをよろしくお願いします。】   (1/15 17:20:49)

駒山彩子【いいえ、また宜しくお願いします】   (1/15 17:21:07)

矢代祐二【こちらこそ。】   (1/15 17:21:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/15 17:47:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/15 17:47:19)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/16 10:43:14)

駒山彩子はい!おちんぽ舐めさせてください…(彼の言う通り、自慢じゃなくても憧れの女社長であることは客観的にも彩子自身は自覚している。だが今は自宅に、叱られて反省すべき時間に発情のほうがずっと勝っていて、チンポを舐めたいかと問われると何度も頷いて膣はぎゅっ~と足の指に締め付けてしまう) 以上   (1/16 10:43:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/16 11:09:09)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/16 11:37:42)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/16 11:41:52)

矢代祐二(今、世の中で彩子さんを最も発情させるといっても過言ではないであろうご主人様のちんぽを舐めたいかと問われれば当然答えは一つである。発情し、雌と化した彩子さんであれば仮に人目があっても同じようにご主人様の男性器を求めるであろう。だが今は彩子さんの自宅でこの空間には二人しかいない。であれば、なおさら人目を気にすることなく堂々とおちんぽを舐めさせて欲しいと求めている。その証拠に、足先で弄っている雌穴もご主人様のちんぽを求めてかより締め付けを増してくる。だが、発情し、また人目がないことで安心して発情した雌となったからか、その反面冷静さを失っているのかもしれない。あろうことかご主人様のちんぽに対して敬称をつけずに呼んでいる。叱りつける時のルールのように、喉元を圧迫され呼吸が遮られるほどにリードを強く引く。)雌奴隷のお前とご主人様のちんぽ、どちらが偉いと思っているんだ?お前はそんなに出来の悪い雌奴隷だったのか? 以上   (1/16 11:45:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/16 12:07:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/16 12:10:36)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/16 12:28:08)

駒山彩子申し訳っ…ございません!申し訳ございません…(呼吸を奪われ初めて彩子は我に返った。女社長としての彩子は、同じミスを二度もしなければ冷静さを失ってへまをすることもない。やはり雌奴隷を務めることまだ二日目ということもあろうが、彩子はそんなことを言い訳にしたくなかった。反省すると同時に、ご主人様のおちんぼ様を舐めさせてもらうチャンスはもうなくなったと理解している)ちゃんとします…申し訳ございませんでした…   以上   (1/16 12:28:10)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/16 12:30:08)

矢代祐二(一層冷たい声で)つまらないミスをするな。(というと立ち上がり服を脱ぎ、自らズボン、下着を下す。そこにはまだまだ勃起していないとはいえ普通の男性であれば勃起時でもこのくらいのサイズのモノもあるだろう、というほどの男性器が露出する。雌奴隷にとってはご主人様の服を脱がすことができなかったことすら、自らへの罰として受け取るだろう。さらに、粗相をおかした雌奴隷への最も有効な罰は「おあずけ」だ。これは今まで飼ってきた様々な雌奴隷に共通することであり、おそらく彩子さんも例外ではないだろう。手を伸ばせば届く距離で目の前に自らを発情させるご主人様のちんぽがあるがそれを口に含むどころか触れる事さえ許可が下りない。室内には全裸の男女が二人。だが、そこには確かな主従関係が成立していた。その状態でリードを引き室内を散歩し始める。   (1/16 12:43:31)

矢代祐二と、目的であった書斎を見つけると業務用のパソコンの電源を入れる。なんの断りもなく先ほどと同じパスワードを入力するとパソコンが立ち上がる。そのまま無言で作業を続ける。メールソフトを開くと業務用メールが並んでいる。内容から彩子さんが最も頼みごとをしているであろう、人物を特定するとその人物宛にメールを打ち始める。そして横にいる雌奴隷に対して)オナニーを始めろ。 以上   (1/16 12:43:34)

矢代祐二【勝手に同じパスワードに変更している設定にしてしまいましたが変えていただいてもかまいませんので。】   (1/16 12:47:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/16 12:53:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/16 13:13:00)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/17 11:07:30)

駒山彩子はい…申し訳ございませんでした…(彼が脱いでもそれは自分に舐めさせるためではないということは、その冷たい態度が教えてくれる。四つん這いのままリードを引っ張られ、家の中を散歩させられ始めると、目線の高さが違うだけで自宅が全く新しい景色に見えてくる。しかし一番彩子の目を奪っているのはもちろん、彼の股間からぶら下がっているその肉棒だった。歩くことによって揺れるその肉棒は勃起した時の固さと熱さを連想させてくれるのだ。それを目にしてる彩子は身体が強制的に発情させられているが、怒られていておあずけまで食らっていれば当然理性と反省のほうが今は勝っている。社用のパソコンに彼が何をしてるかを気にしてもいなく、今はとにかくご主人様の機嫌を取るしかなく、四つん這いのままの体勢で片手を股間に伸ばしてオナニーし始めた) 以上   (1/17 11:19:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/17 11:45:47)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/17 12:37:11)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/17 12:52:33)

駒山彩子【こんにちは】   (1/17 12:52:44)

矢代祐二よく見えるようにしろ。(そういうとリードをまずは強く引く。そうして四つん這いであった雌奴隷の身体が起き上がったところでまたぐっと今度は背中側へとリードを引っ張る。そうやって巧みにリードを操ることで彩子さんは尻もちをつくような形になった。その体勢の彩子さんに足を伸ばして膝のあたりを開かせM字開脚の姿勢を取らせる。その状態でオナニーを再開させる。彩子さんにその気があるかどうかはわからないが自慰行為によって多少ご主人様の目を引こうという気持ちが無意識にでも沸いているかもしれない。だが、オナニーを命じた後はそちらに興味を示すことなくパソコンに向かってメールを打つ作業を再開している。秘書なのか側近らしい人物宛に「社長室にシャワー室を作ることにしたので、費用は気にしなくていいから最も早く納品できる業者に連絡して作業を進めておいて」と打ち込む。彩子さんのことだ、昼休みこちらが会社から出て行ってすぐに部下にシャワー室の発注を進めていたかもしれない。しかもそれがこのメールで探し当てた人物であれば昼間と同じ内容を「再度の連絡」という前置きもなく告げられることになる。   (1/17 12:53:59)

矢代祐二しかも費用は気にせず緊急性の高い案件としてだ。文面なども彩子さんに似せるわけでもなくただ思いつくままに打ち込んだ。昼間彩子さんがシャワー室の話をしていようがいまいが、受け取った相手は違和感を抱いてもおかしくはない。もしくはメールの送った相手とは違う人物にシャワー室の件を頼んでいれば2重の発注となりまた社内に混乱をもたらすかもしれない。いずれにせよ、今日の昼間、独特の雰囲気を持った若者が社長室にきて以降、彩子さんの様子の変化を社員たちが感じ取り違和感を抱いていれば面白い状況だな、と思う。そしてメールの送信ボタンを押す。)シャワー室の件、野口とかいうやつに頼んでおいたぞ。 以上   (1/17 12:54:01)

矢代祐二【こんにちは。相変わらずご主人様として好き勝手遊ばせていただいています。】   (1/17 12:54:25)

駒山彩子(彩子には抵抗する発想はないが、リード一つで言葉で命令しなくてもいかようにも繋がった奴隷を操ることができるその動きに改めて彼の経験豊富さを思い知らされる。すべての秘部を丸見えになる体勢に真っ先にくる思いは恥ずかしさではなく、どうやって彼の気を引くかしか頭にない状態なのだ)えっ?…っ…はい…ありがとうございます…(野口に連絡したと告げられ、つまり同じ指示を彩子から二回出していることになっている。でもそんな詳細は彼にとってはどうでもいいことであろう。野口に聞かれても自分が対応すればいいものであるから、彩子は何も言わずに素直に返事する判断になった) 以上   (1/17 13:11:41)

矢代祐二【あ、今更ですが「野口さん」もスパイス的に名前を変更していただいても大丈夫ですよ。】   (1/17 13:12:47)

駒山彩子【では、日比(ひび)さんということでお願いします。】   (1/17 13:15:39)

矢代祐二【了解しました。レスを続けますね。】   (1/17 13:16:15)

矢代祐二(メールを送信し、一仕事終えた気分になる。書斎を見渡すと彩子さんの社長室同様、整理整頓が行き届いている。視界の片隅には床にM字で座らされた雌奴隷の自慰行為ショーが映るが特に興味を示してやることなく社用パソコンの中身を物色する。業務連絡や取引先とのやり取り契約内容まで自由に閲覧できる。一通り面白いものがないか探した後、)続けておけ。(と、オナニーを行う彩子さんを尻目にリビングへと戻る。プライベート用のノートパソコンと自らのカバンから一つのUSBスティックを持って書斎へと戻る。そしてまず、USBを社用パソコンへと差し込みファイルを開く。知り合いに依頼したいわゆるウイルスソフトだ。これを感染させることでこちらの自宅のパソコンから遠隔操作も可能となる。そしてウイルスを感染させている間にプライベートパソコンを覗き、閲覧履歴を見つけるとそれらを見ながら)女社長がこんな変態サイトを眺めてるのも日比達は知らないんだろうな。俺を喜ばせるために色々と準備しようとしていたのか? 以上   (1/17 13:23:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/17 13:41:41)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/17 13:45:03)

駒山彩子【14時15分から30分頃の戻りになってしまいます】   (1/17 13:45:30)

矢代祐二【了解しました。ご連絡ありがとうございます。無理なさらずにゆっくりいかれてください。】   (1/17 13:46:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/17 14:10:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/17 14:11:36)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/17 14:15:48)

駒山彩子…はい…(この時代にスマホもそうだが、パソコンの中身を見られることは、今の彩子のように裸を見られるよりも恥ずかしいことである。彩子自身がそのパソコンに何が入っているかを一番わかってるからこそなおさらだ。数ヶ月前まで、検索履歴に残っているのは"一般的"なSMサイトや動画だった。だがある日を境に明らかに変わっている。「20代男性が喜ぶファッション」、「風俗嬢が教えるフェラテクニック」、「膣締めトレーニング」、「土下座体勢三選」、「元銀座ママが教える火付けマナー」など、すべて明らかにピンポイントに彼のためである履歴が残されている) 以上   (1/17 14:15:50)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/17 14:17:46)

矢代祐二【おかえりなさい。】   (1/17 14:17:51)

駒山彩子【宜しくお願いします】   (1/17 14:18:17)

矢代祐二(こちらが話しかければ当然のようにそれに応えるために返事をする。だが、今は公開オナニーを命令中だ。)集中しろ。(そういって、また躾の際のルールのようにクイッとリードを引きオナニーに集中させる。そして閲覧履歴の中の一つを見つけ)「風俗嬢が教えるフェラテクニック」か…。そんなにこれを咥えて俺を喜ばせたいのか?(というと地べたに四つん這いの彩子さんの目の前に立つ。自然と彩子さんの目線の正面あたりにまだ勃起していないとはいえ、それなりのサイズの肉棒が現れることになる。挑発するように自分の手で握って少し擦り始める。)ご主人様自ら触らなければいけないことになるのはお前が出来の悪い雌奴隷だからだ。わかってるのか? 以上   (1/17 14:23:54)

駒山彩子はい…申し訳ございませんでした…(さすがにさっきの今で怒られたばかりの彩子は、ご主人様の目を見て謝っている。だが今にも目が肉棒のように行ってしまいそうな表情は我慢しきれない。彼が履歴から見つけた通り、検索した当時は彩子はまだ、舐めさせてもらえることがこんなに難しいことだと理解できてなかったから、大事な心構えよりもテクニックに走ったのだ。で当然"テクニック"は学んだが、二日前の初めての実戦にすべて役に立たないことを思い知らされた。なぜなら、その動画で教えられるテクニックは、そもそも彼のようなサイズを想定していなかったものだった) 以上   (1/17 14:31:49)

矢代祐二(おあずけを食らっている雌奴隷はさすがに実際に肉棒に手を伸ばすことはないが、それでも注意はこちらに向いていることはその表情や逸らそうとしても逸らし切れていない視線からも明らかだった。)ご主人様の肉棒をおかずにするオナニーは気持ちいいか?(そういいながら自分で擦っていた手を離すと肉棒は少し硬さを持ち始め、若干上向きの角度で彩子さんの目の前に晒されている。)一度逝かせてやる。俺を楽しませるような逝き方をしてみろ。そしたら褒美をやるよ。 以上   (1/17 14:40:33)

駒山彩子はい…ありがとうございます…(今の発情状態の彩子は逝くこと自体は全く難しいことではない。彼の目の前で身体には何も手を加えられないまま絶頂を披露することという扱いでもだ。彼を楽しませるような逝き方は何なのか、彩子は迷っているが、いずれにしても女としてのプライドと品格は捨てることになるのは明らかだ。これまで腰を振ったこともあれば、見えるように自分の手でマンびらを広げたこともある。彼が覚えてるかはわからないが、同じことをしてても喜ばないであろう。悩んだ挙げ句彩子が選択したのは、今日与えられた首輪を使うことだった)いっ…いぎます…いかせて…いただきますっ…(潮が彼に飛ばないように、真正面を向いてた股間を少し横にずらし、彩子は片手で指を三本膣に入れてかき混ぜながら、リードをもう片手に巻き付けて、ぎゅっぎゅっぎゅっと引っ張り、その同じリズムで潮が彩子の股間から飛び出る) 以上   (1/17 14:52:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/17 15:05:38)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/17 15:07:58)

矢代祐二(目の前に今、彩子さんが最も欲している肉棒を晒されながらのオナニーで絶頂へと昇り詰めるのは簡単だろう。だが、命令される方がそれをこなしていればいいのだからよほど気が楽だろう。だが、好きに逝く事を許されてもそれはご主人様の気に入った逝き方でなければならない。そういった意味では自由は責任を伴うのだ。さすがの彩子さんも少し頭を悩ませたようだが出した答えは自らをまさに奴隷扱いしながら苦痛を伴いながらの絶頂だった。相変わらず膣内からは潮が吹き出している。)お前は本当に盛りのついた雌だな。(そう嘲笑して絶頂している彩子さんをしり目にリビングへと向かう。戻ってきた手にはアイマスクと手錠。アイマスクを彩子さんに装着し)やめろ。(と、言って膣内を弄っている手を後ろ手に手錠で拘束する。)今から俺と遊んでいるところを想像させてやる。目の前には俺のちんぽだ。咥えているところを想像してみろ。(そしてもう一つリビングから持ってきた先ほど脱いだ矢代の下着を彩子さんの鼻先に近づけてやる。) 以上   (1/17 15:15:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/17 15:18:09)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/17 15:18:46)

駒山彩子はい…(盛りのついた雌と呼ばれて恥ずかしくない女はいないだろう。でも彩子にとってもっと恥ずかしいのは、その通りで否定できないからだ。目隠しをされ後ろに手を拘束された状態で、想像していいとしか言われてないのに、口と舌が勝手に動き出している。そして目は見えてないのに、たった二日間の調教で鼻の前に漂う匂いが何なのか、彩子はすぐに理解した。自分が匂いフェチであることは一度も思ったことも感じたこともなかったのに、そのご主人様の匂いが脳天に直撃して彩子をより発情させていった。舌を伸ばして動かした程度に留まっていたのに、激しく顔を前後に動かし始めた) 以上   (1/17 15:24:37)

矢代祐二(鼻先に下着を近づけてやるとそこから漂う匂いが何であるのか、彩子さんはすぐに理解したようだ。それはその瞬間に彩子さんの身体がビクッと震え、次の瞬間には激しく頭を動かし始めたことから容易に察することができた。時折大きく深呼吸し、その匂いを目一杯体内に取り込むようにすると再び身体がガクガクと震えている。身体には物理的に何も触れてはいないにも拘らず、絶頂しているかはまだ確認できないがいわゆる「脳イキ」のような状態を会得しているようだ。その下着を彩子さんの口元に持っていき、伸ばした舌の上に置いてやる。) 以上   (1/17 15:30:51)

駒山彩子(彩子は半分理性を失っていたことは、軽くとはいえ連続逝きしているのに報告を忘れていることと、舌に乗せられた下着を反射的にしゃぶりついたという二点で反映されている。だがおあずけはよっぽど効果的だったのか、懲りた彩子はすぐに口を離した)ご主人様の下着を…舐めてもよろしいでしょうか…(言葉では質問形式にしているが、声を聞いていればそれは質問ではなくて、舐めさせてくださいという切実な要望だと誰が聞いてもわかるだろう) 以上   (1/17 15:42:25)

矢代祐二(反射的に出された下着にしゃぶりつくがすぐに口を離した。目隠しをされた状態でご主人様の顔があると思われる方を向き、許可を得るという体で懇願している。今回はそれでも許してやり、)あぁ、構わない。俺のちんぽをしゃぶっているところを想像して逝け。ちゃんと報告を忘れるなよ。(そういって自分の指を2本だし、その上に下着をかぶせる。そしてそれを彩子さんの口の中に突っ込んでいく…)ほら、これでもまた発情するのか?淫乱雌奴隷は? 以上   (1/17 15:48:36)

駒山彩子うっ…ああ…発情してしまいます…ああっ…逝きます!いっっぐ…(彼の指を包んだ下着が口に入れられた瞬間彩子は狂ってしまい、指を噛まないように耐えるのがやっとだった。全体重がその2本の指に預けるように上半身が前に倒れてしまい、股間が上がる体勢になってしまい吹き出す潮が壁に当たって飛び散る) 以上   (1/17 15:54:32)

矢代祐二(性器や胸などのいわゆる性感帯というところには指一本触れていない。今行っているのは下着と指で口の中を犯しているだけだ。それでもおあずけを食らっていた、また発情しきった雌には下着越しの疑似ちんぽを口に含むだけで絶頂し、潮を噴く始末だ。身体が前に倒れてきたところでリードを強く上に引く。首を絞めつけながらも身体を起こす状態となる。そして口の中に入れていた疑似ちんぽを取り出すと視界を奪われた雌はクンクンと匂いを嗅いだり、下を伸ばしながらその大好物を探すしぐさをしているように見える。壁を背に彩子さんを座らせその正面に立つ。やや硬くなった肉棒で頬を叩きながら)ほら、おねだりしてみろ。 以上   (1/17 16:01:18)

駒山彩子(目が見えていなくても、下着より強い匂いと頬っぺたに当たる感触は間違えようがない。目隠しされていなければ、彩子の潤んだ目が彼の前に表れるだろう)おちんぽ様を舐めさせてください…私の口を性処理にお使いください…(ちんぽ欲しさに舌が伸びてはいるが、彩子は勝手に舐めることは決してしなかった。そして懇願の言葉が必死ではあるが、"フェラ"という言葉は一切出なかった。物理的には同じ男性器を口に入れるという行為でも、それはオーラルセックスでも前戯でもなく、自分の立場をしっかり理解した上のおねだりだった)   以上   (1/17 16:17:24)

矢代祐二(これまでの彩子さんの様子を見ていれば当然だろうが、雌奴隷は自分の頬にあたるものが何であるのか、すぐに理解したようだった。そしてそれを口に含む許可を得ようとする。だが、今回は「咥える」という言葉を使ってはいるが自身が主役ではなくあくまでご主人様の性処理として自身の口を使ってもらうことを望んでいるようだった。まさに雌奴隷の心構えとしてはよくできている。)仕方ない、使ってやる。(そういうと口元に肉棒を入れていく) 以上   (1/17 16:21:46)

駒山彩子ありがっ…うっ…(お礼を言い終わる前に口は肉棒に塞がれた。そして使うという言葉を理解したかのように舌だけは懸命に動き、口をすぼめて吸い付くが、頭を前後に振りことはなかった。もちろんこの発情状態で冷静に分析したわけではない。奴隷偏差値が高いと言うべきなのか、ネットからの偏った知識で彩子をそうさせたのか、今は"ご奉仕"ではなくて"使ってもらう"ということを無意識に理解してるようだった) 以上   (1/17 16:30:00)

矢代祐二(使ってやる」の言葉を頭で理解しているのか身体が潜在意識によって支配されているのか、口をすぼめまさに「穴」としてそこに存在している。そこに肉棒を挿入し、己の思うままにその中を犯していく。徐々に喉奥を犯すように挿入を深くしていく。壁越しに座らされている彩子さんは後ろへの逃げ場はないが徐々に徐々に壁との距離を縮めていく。必然的に壁と矢代の間に挟まれた彩子さんは逃げ場を失うが容赦なく雌奴隷の穴を便器として使用していく) 以上   (1/17 16:51:20)

矢代祐二【すみません、レスが遅くなりましたが今日はここまででよろしいでしょうか。】   (1/17 16:51:38)

駒山彩子【はい、今日もありがとうございました】   (1/17 16:52:16)

矢代祐二【こちらこそです。いつも本当に楽しませていただいています。】   (1/17 16:53:37)

駒山彩子【こちらこそ、また明日以降宜しくお願いします】   (1/17 16:54:26)

矢代祐二【はい。またよろしくお願いします。では失礼します。】   (1/17 16:55:05)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (1/17 16:55:15)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (1/17 16:55:22)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/18 12:43:02)

駒山彩子うっ…(肉棒から放つ匂い、口内、舌、喉奥に感じる固さ、長さ、太さがすべて彩子を感じさせているが、呼吸を奪われる苦しさのほうがずっと大きいのだ。ここで逃げてまたご主人様の機嫌を損ねるぐらいなら失神する覚悟で耐える。下半身がビクビクと跳ねても穴と化した顔が動かないように、両手が拳になり体幹に力を入れて、いつもうっすら縦筋が見えるぐらいの腹筋にシックスパックが現れてくるほどだった) 以上   (1/18 12:50:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/18 13:17:04)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/18 14:03:09)

矢代祐二(両手を後ろ手に拘束され、壁とご主人様との間に挟まれた雌奴隷はどう足掻いても抵抗できる状況ではなかった。そもそも抵抗する気などさらさらないと思われるが、呼吸を妨げられ本能的にどうにかしようとするがせいぜい自由を奪われていない足をバタバタさせるのが精いっぱいだった。穴としての役目を果たそうとする忠誠心、一方、苦しそうにもがく姿はサディズムを刺激し、肉棒は雌奴隷の穴の中で固さと大きさを増していく。失神もやむなし、というほどの奉仕精神を感じ取るが、失神させては楽しみも半減してしまう。しっかりと意識のある中で雌奴隷としての自覚を持たせ役目を務めさせることにある種の意味がある。これまで同様に絶妙のタイミングで穴から肉棒を抜く。目隠しをした彩子さんを見下しながら)おい、気を失うなんてことは許されないぞ。(と、いうと返事を聞く間もなく再び穴を肉棒で犯していく。)以上   (1/18 14:10:28)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (1/18 14:12:46)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/18 14:23:23)

駒山彩子ゴホッ…オウェッ…(失神寸前で肉棒を抜かれれば、必死に酸素を取り込もうと前に倒れそうになって咳き込んでしまう。だが、少しずつ慣れてきたのか、やっとの思いで手に入れた首輪がより忠誠心を強くしたのか、激しい行為から出るアドレナリンなのか、彼が再び腰を前に出して肉棒を入れようとする頃には、彩子は既に体勢を戻して口を開けていた) 以上   (1/18 14:23:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/18 14:49:11)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/19 11:58:27)

矢代祐二(酸欠寸前でようやく肉棒を抜かれた雌奴隷は限られた時間で必死に酸素を取り込もうと倒れそうになりながら大きく呼吸をする。動物としての防衛本能として当然の行為であり、契約書にあったようにこちらの一存、機嫌、それ次第でその点についても折檻をすることもあるだろうが基本的にどうにもできない点に腹を立てることはない。だが、裏を返せば自身の意思でどうにかできる点に関しては一切の妥協を許すつもりはない。彩子さんは必死に酸素を取り込みながらもこちらの再度挿入しようという動きを察してか否か、再び穴としての役目を果たすべく体勢を整えた。褒めるわけでもなく当然のようにまた穴を犯していく。嗚咽とともによだれが垂れ、彩子さんの顎、首、胸を伝い、床にまで達している。彩子さんの態度に多少なりとも支配欲を満たされ、性的快感へと繋がり、最終的にそれは肉棒の固さへと比例する。「気持ちいい」という直接的な言葉は発しないが)はぁ…。あぁ~…。(というような気持ちよさを表すような言葉を漏らしながら腰を動かし、穴で快感を得る。) 以上   (1/19 12:06:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/19 12:32:39)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/22 10:05:50)

駒山彩子(本来ならこの状態は生きるために人間は相手を押して逃げるか噛むか何かしら脱出ためにするだろう。だかこの二日間で彩子の記憶の中では初めてご主人様が気持ちいい反応を示している。人間の一番の性感帯は脳であること、彩子のようなマゾが一番実感しているかもしれない。ご主人様に気持ちよくなってもらえてるとわかるだけで文字通り死ぬ気で頑張れる。今の彩子は例え手が拘束されていなくても決して彼を押すことはなかっただろう。呼吸もままならないのに舌を絶えなく動いて肉棒に絡み、口内を膣のようにぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうと締め付けてる。一方下半身では、コントロールまではできていなく吹き出す潮は垂れる涎に混ざって水溜まりの輪が広がって行くか、自分が感じることを優先してなくあくまで性処理穴の役目を徹しようとしているのは明らかだった) 以上   (1/22 10:23:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/22 10:52:37)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/22 12:00:23)

矢代祐二(こちらの元に来て躾を始めて2日目でこの忠誠心はなかなか出会える雌奴隷ではない。そう思う一方で奴隷が主人に仕えるのは当然のことであり、特別視するつもりはない。気が付けば彩子さんの前に仁王立ちする足に液体が進出してくるのを感じる。どうやらこの雌奴隷は壁とご主人様に挟まれ、口を穴として犯されながらも気分が高揚し潮を噴いているようだった。この雌にとってはもはやご主人様に相手をしてもらえること、そしてご主人様に尽くすことができ、自身が役に立てていることが喜びとなり快楽へとつながるようだ。パソコンの履歴から見ても十分に伝わるが、これほどのマゾ気質を発揮する場が今までなかったことでどれだけ満たされない思いをしていたのか、そしてそんな状況下でようやく見つけた自分の居場所を失いたくない、そんな思いも伝わってくるようだ。   (1/22 12:11:43)

矢代祐二呼吸苦という状況下でも口内はただの穴として存在しているだけでなく常に肉棒に纏わりつくようにして快楽を与えてくる。こちらから漏れ出る官能の声はさらに彩子さんの脳内を刺激し、潮の勢いが増してくるようだった。一度肉棒を抜いて髪の毛を掴んでこちらを向かせる。アイマスク下の視線は声の主のほうをしっかりと向いているように感じる。)さぞかし嬉しそうだな? 以上   (1/22 12:11:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/22 12:37:52)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/23 09:30:24)

駒山彩子(もしかしてもうすぐ射精してもらえる期待の中肉棒を抜かれアイマスクをつてられたまま嗚咽してても表情に寂しさが滲み出ていた。彼の問いかけにだらしなく舌を伸ばしたまま必死に頷く。ここで射精してもらえたら、この自宅で初めての射精となる。つまりここを性処理の場として使ってもらえるとも受け取れる。他の奴隷を蹴り落とすつもりはないが、本心は少しでも多くご主人様との時間が欲しいのだ。自分の自宅で寛ぎ、性処理までしてもらえる"勝ち目"が欲しかった) 以上   (1/23 09:30:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/23 10:08:55)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/23 15:14:30)

矢代祐二(肉棒を抜かれ「嬉しそうだな」と聞かれると肉棒の欲しさに狂ったまま何度も首を前後に振って頷く。「嬉しいです。だからもっとください。私の穴で射精をしてください」とでも言わんばかりだ。普段の彩子さんの姿しか知らない者たちが見たらさぞかし驚くだろうなという雌奴隷姿を楽しむ。伸ばした舌に少し肉棒を触れさせてやったかと思えばすぐにまた引き離しおあずけをさせる。雌奴隷としての謙虚さを失わないようにしながらもどこか本能的にご主人様の強いシンボルを求めているのか視界を奪われたまま、舌を伸ばしてご褒美を探し求めている。)そうか、そんなに欲しいか…。(というと彩子さんの後頭部を再び壁に押し付けるように肉棒を穴に挿入していく。)あぁ、逝きそうだ。しっかり受け取れ。(そういうと深く挿入したまま喉奥めがけてこの部屋で最初の射精を行う…) 以上   (1/23 15:21:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/23 15:55:17)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/24 11:38:22)

駒山彩子(ついに期待してた時が来る。その期待が驚くほどに彩子にすべての苦しさを忘れさせている。普通の男なら短時間で複数回の射精をすればその分量は減るであろう。でも彼は違うってことは彩子は身をもって学習していた。全文受け取る覚悟があっても物理的に不可能という可能性はあるのだ。しかも今は手を後ろに拘束され受け皿を作ることもできない。一滴も溢したくない彩子は、絶えなく潮が漏れ出る下半身は前にスライドするように胴体を直立から倒すようにさせ、頬っぺたが精子によって限界まで膨らみつい口角から漏れ出る少しの精子が谷間に溜まっていった) 以上   (1/24 11:38:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/24 12:20:50)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/24 12:21:39)

矢代祐二(自ら腰を動かし穴に出し入れして自分の感覚で快楽を得ていた分、射精までの時間も短かったかもしれないが飼育2日目の雌奴隷にしてはよく耐えたなと言ってやってもいいかもしれない。雌奴隷はこちらのそんな評価を知る由もなく、というか「ご主人様の機嫌を損ねないように」であるとか「今、ご主人様の役に立てているだろうか」といったことは常に頭にあるだろうし、自然な感情として「もっとご主人様に気に入られる雌奴隷でいたい」という思いはあるだろうが過剰に「なにがなんでも自分が一番に!」「気に入られるために媚びを売る」というような安っぽい考えの持ち主ではないことはこの2日で感じていた。そんな雌奴隷が身体を前へと滑らせ手で作ることができない「受け皿」を全身でつくるような動きを見せた。   (1/24 12:33:50)

矢代祐二案の定、頬の容量を超えた精液は谷間へと流れ溜まりを作っていた。本心から一滴も溢すまいと考えた結果の行動だろう。そうそうお目にかかれるものではない美貌の雌の谷間とそこに溜まる精液はとても卑猥な光景だった。少しばかりのご褒美として肉棒を口から抜いて手の拘束をほどいてやる。)口の中のもの、飲ませてやるよ。そいつも欲しけりゃ好きにしろ。(と、いって谷間の精液を顎で合図する) 以上   (1/24 12:33:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/24 13:02:30)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/24 13:05:02)

駒山彩子うっ…ありがとうございます…っ…スッズルルルルッ…(肉棒を抜かれ口内に溜まった精液を飲み込みまだ嗚咽が止まらないのに既にお礼の言葉が飛び出た。解かれた手で精液が溢れないように丁寧に乳房を持ち上げて精液を啜り指で掬ってまるでご馳走のように指までしゃぶっている。ご褒美として受け取っていると同時に、出された精液は許可が出て初めていただけるものだと再び叩き込まれる。初めて自宅で性処理に使ってもらい感激と発情が爆発してる状態で多少冷静さが失っているのは否めないが、彩子は雌奴隷としての役割は忘れていなかった。口内から抜かれ精液と涎に纏われ垂れ落ちそうになっている肉棒と金玉の下に顔を上向きに持っていき掃除のおねだりをした)ご褒美…ありがとうございました…おちんぽ様の掃除…させていただけませんか…  以上   (1/24 13:13:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/24 13:46:35)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/24 16:43:53)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/24 16:46:24)

矢代祐二(両手の自由を得た雌奴隷が真っ先にその手を使った先は精液をこぼさないように乳房を持ち上げて精液を啜ることだった。そんな姿を見ながら)それなりの胸があって役に立ったな。(女性が憧れるようなスタイルの彩子さんであり、一般的に見ればその胸は彩子さんの女性として、もっと言えば雌としての魅力を引き出すために一役買っているといっても過言ではないだろう。だが、ここではその胸の大きさはご主人様から与えられた精液を受け止めるための器としての価値であり、またご主人様が気が向いたときに弄ぶための玩具としての役割でしかない。胸が大きいからと言って無条件に褒められる、そういった類のものではなかった。指で掬った精液を一通り味わった後、アイマスクのままでも存在を感じ取ることができるのか金玉、そして肉棒の下から許しを請うように顔を上げ掃除を懇願してくる。ペットに躾けるように「待て」と言いながら時折唇の先に触れるか触れないかの位置で肉棒を遊ばせる。そして許可を出す合図として一言、言い放つ)よし。 以上   (1/24 16:52:57)

矢代祐二【こんにちは。なかなかまとまった時間が取れずに申し訳ありません。今日もこの後は長居できないかもです。明日も難しいかもしれませんので、お伝えさせておいていただきます。】   (1/24 16:53:55)

駒山彩子【はい、わかりました。またレス書きますね】   (1/24 16:55:33)

矢代祐二【はい。いつもありがとうございます。】   (1/24 16:56:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/24 17:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/24 17:43:03)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/26 14:33:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (1/26 14:59:25)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/27 15:16:31)

駒山彩子うっ…(待てと言い渡された彩子はしっかり立場を弁えて待っていた。だがアイマスクつけてて半分は顔が隠されているのに、自分すら気付いていない物欲しそうな表情と忠犬そのものになっている。両手をしっかり床につけているが、至近距離にある金玉と肉棒に追うように唇と舌が首とともに遊ばれるままに動いている。尻尾こそはついてないがお尻が左右に振っている。許可の合図が出る頃には一瞬前のめりになりすぎて前に倒れそうになり辛うじて腕で支えたが、頭から角が生えているかのように彼のお腹と顔の間におちんぽを挟んでしまう。彩子にとって初めて目が見えてない状態でのお掃除は、意外な効果をもたらしている。唇と舌だけで雄のシンボルであるご主人様の肉棒の感触と形が文字通りに身体で覚えて行くことになった。最初こそ探り探りだったが掃除しているのにつれて、金玉を口に含むのにしても、裏筋を下から舐め上げるのにしてもまるで目が見えているように正確になっていった) 以上   (1/27 15:16:34)

駒山彩子【ご無沙汰してます。一週間ほど海外に行きますのでレスが遅くなるかもしれません。宜しくお願いします】   (1/27 15:17:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/27 17:59:17)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (1/29 15:23:52)

矢代祐二【こんにちは。予めのご連絡ありがとうございます。お待ちしていますのでまた戻られた際にはお声掛けいただければと思います。また調教できる日を楽しみにしています。】   (1/29 15:25:47)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (1/29 15:25:51)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (1/30 18:39:44)

駒山彩子【はい、ありがとうございます。レスをお待ちしております】   (1/30 18:40:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (1/31 02:00:37)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/1 11:03:44)

矢代祐二(散々弄ばれた後にようやくご主人様からの精液を恵んでもらい、理性を失ってもおかしくはない状況とも言えるが、それでもきちんと自分の立場を弁えた雌奴隷は上手に「待て」をすることが出来ていた。口元でじらす間にしっぽを振って欲しがる様子もとても滑稽に映る。そして我慢した反動もあってか「よし」の許可を得るや否や肉棒へと貪りつく様子を見下すような視線で楽しむ。はじめこそ、視界を奪われ手は使っていないがあえて言うなら「手探り」のような状態で探りながら肉棒を掃除する。しばらく経つと、ご主人様のモノを脳内にしっかりと刻み込んだのか的確に掃除を行うようになってる。また人間、五感のうちのどれかを遮られるとその反動でか、他の感覚がより研ぎ澄まされるように感じる。実際目の前の彩子さんは視覚を奪われることで肉棒を味わう「味覚」自らが発するおしゃぶりの音を聞く「聴覚」ご主人様の雄の匂いを感じる「嗅覚」ご主人様に触れる「触覚」全てが敏感になっているようだ。それを確かめるようにおしゃぶりの最中に少し前傾姿勢になり手を伸ばし、乳首に触れてやる。前かがみになることで自然と肉棒は彩子さんの喉奥へと深く突き刺さっていく)以上   (2/1 11:12:41)

矢代祐二【すみません、海外ということで油断していました。レスをかえさせていただきましたので、また可能になりましたらご連絡お待ちしています。】   (2/1 11:13:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/1 11:42:04)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/3 10:42:13)

駒山彩子うっ…ごえんあはいっ…(しばらくご主人様のモノを脳内に刻み込むことに全神経を使っていた彩子の身体は少し落ち着いていたが、ご主人様の指一本で簡単に発情状態に戻される。ついさっきまで絶頂を繰り返し敏感になっている乳首を触れられただけでビクビクと跳ねておちんぽ様に歯が当たりそうになりあわてて唇で肉棒を掴み辛うじて避けられたが、彼の雌奴隷を務めたければこれだけで粗相にあたるとしっかり理解してる彩子はすぐに肉棒が口に入ったまま謝った。彼からしたら調教の手応えを感じているかはわからないが、発情した状態でも自分の気持ち良さより与えられた命令を優先するように彩子は既に仕立て上げられている) 続く   (2/3 11:02:10)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/3 11:13:05)

矢代祐二【こんにちは。】   (2/3 11:13:10)

矢代祐二(前かがみになり喉奥を突くと同時に、敏感になった身体にご主人様直々に触れてやると当然のように彩子さんの身体は反応を示す。おそらくこれは反射的なものであり、しつけの行き届いた雌奴隷であっても理性で抑えることは簡単なことではない。それがまだ躾を始めて2日目、奴隷契約を結んだのはほんの1時間ほど前であれば、さすがの彩子さんでも理性で押さえつけられるほどの軽い刺激ではなかった。その反動で彩子さんにとっては今、世の中で最も大切にするべきご主人様の男性器に歯を当ててしまいそうになる。それだけは必死で避けることが出来たようだが謝罪の言葉を述べる際にも涎が口の端から垂れ落ちる。彩子さんの大きな胸がそれを受け止める様子もまたとても卑猥に映る。謝罪を述べ、掃除を再開する彩子さんの髪の毛を掴んで肉棒から無理やり引き剥がす。)発情した雌奴隷め。(そう、小さく冷たい声で一言言い放つとリードを無理やり引っ張り書斎を出て、寝室へと向かう。)ここで犯してやろう。 以上   (2/3 11:21:36)

駒山彩子(お掃除だけでも彩子の身体から放つ熱とビクつく様子を見れば軽い絶頂を繰り返しているとわかる。だが意外と股間からはもう潮が飛び出ることはなかった。もう身体に水分が残ってないぐらい吹ききったのだ。同じく口内に分泌される唾液も少なくなってくるため、前傾によって圧迫される喉奥がより苦しくなっていく。しかも彩子が知ってる男性の、フル勃起しても肉棒が斜め上に向くようなものと違って、彼は射精してほんの少し固さが失っても、お腹に張り付くように天井を向いてるのだ。つまり少しの前傾だけで彩子の喉奥が下からも突き上げられることになって、乾いた嗚咽とたった一滴の涙に現れてくる) 以上   (2/3 11:22:00)

駒山彩子【あ、すみません】   (2/3 11:22:23)

矢代祐二【すみません、続くを見落としてしまっていました。】   (2/3 11:22:27)

矢代祐二【いえいえ、こちらが悪いです。とはいえ、繋がりそうといえばつながりそうですね笑 書き直したほうが良ければ少し訂正しますがどうしましょうか・】   (2/3 11:23:43)

駒山彩子【いいえ、寝室に連れていかれたということで続きで大丈夫です】   (2/3 11:23:50)

矢代祐二【はい、ありがとうございます。お時間は大丈夫なのですか?】   (2/3 11:24:08)

駒山彩子【一時間ほど離れて後で戻れそうです。後でレスを書いておきます】   (2/3 11:24:39)

矢代祐二【承知しました。こちらは昼過ぎまでになってしまいそうなのでこちらもまた改めてレスを書かせていただきますね。】   (2/3 11:25:15)

駒山彩子【わかりました】   (2/3 11:25:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/3 11:51:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/3 11:51:04)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/3 21:55:59)

駒山彩子はい…(鏡もガラス張りが多い寝室までの道に四つん這いの彩子が映りだされる。彩子自身はアイマスク付けられたまま見えてないが、昨日までは女社長に相応しい高級感溢れる自宅だからその落差に屈辱を感じないわけはない。しかし、これもまた彩子自身は見えないが、ご主人様にリードを引かれて這いつくばって歩く姿は雌奴隷として"様になってる"構図ができている。清潔かつ華やかな香りが彩子に寝室に入ったことを知らせてくれるが、毎日寝る自宅であってもさすがに目隠しされたままではベッドまでの道がわからずに、引かれるリードに繋がる首輪の微やかな指示に意識を集中させようやくベッドにたどり着いた) 以上   (2/3 21:56:20)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2/3 22:36:13)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/6 08:23:05)

矢代祐二(リードを引き、四つん這いで移動させる。はじめこそ、自身の知るこの世界ではよくある光景だと彩子さん本人も想像はしていたであろう。それでも最初は頭の中で描いていた自分が今まさに実現している喜びや、一方でそうはいってもどこか感じる羞恥心や不慣れな格好に対する不安などが感じられたが目隠しをして自分を客観的に見ることが出来ないことも手伝ってか、四つん這いでご主人様にリードを引かれる姿も様になってきている。そして寝室へ踏み込むと期待というべきか想像を裏切らない寝室の空間が視覚、嗅覚を刺激する。「この神聖な場」に男を連れ込んだことはあるのだろうか。そうそう男がたどり着ける場所ではないだろう。部屋の中でもひと際存在感を放っているベッドに彩子さんを誘導するとそのまま突き飛ばすようにベッドの上に仰向けにさせる。今、まさにこの場で世間では憧れの女社長を犯すというだけでも普通の男なら興奮を隠しきれなくなるのだろう。   (2/6 08:32:53)

矢代祐二簡単にはたどり着けない場所ですら、すでに自分の性処理の場の一つとして手に入れたことが満足感を与える。ここでようやく目隠しを外してやる。こちらはまだベッドの脇に立ち、ベッドの上の仰向けの彩子さんを見下しながら)自分のベッドでご主人様に性奴隷として使ってもらえる気分はどうだ? 以上   (2/6 08:32:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/6 09:02:02)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/6 18:13:42)

駒山彩子(拘束も外された状態で目隠しも外され彩子に久しぶりの自由を与えられた。ついに、初めて"セックス"する時がきた。彼から見たら、ごく普通で当たり前のことであろう。奴隷にしたから、口は何回か使ってるから下の穴も試さないと。だが彩子にとっては重みが違う。嬉しさもあるが一種のテストとしても受け取っている。まんこの使いよさが良くない、そもそもそういうことは存在するのかもわからない。少なくとも彼のサイズなら"緩い"と思われることはなかろう。彩子が一番心配してるのは、自分の暴れようだった。それを表すように彩子の両手はM字に開いた足の横に置ききつくベッドシーツを掴んだ。早く入れてもらいたいのは間違いないが、ちょっと乳首を弄られるだけで絶頂するこの発情状態では、挿入されて身体をコントロールできなく暴れたり痙攣したり、すぐに失神しては元も子もない)嬉しいです…お願いします…このベッドで…彩子の穴を使ってください… 以上   (2/6 18:13:44)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2/6 18:33:01)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/7 08:07:31)

矢代祐二(「このベッドで彩子の穴を使ってください」とこちらを見る目は少し潤んでいるようにも見え、またどこか緊張しているようにも見える。さらに手はシーツをきつく掴んでいる。一見「セックスに対して本意ではない女性が状況的に追い込まれ覚悟を決めた」、そんな風に映らなくもないが、彩子さんの場合は当然違う。緊張の訳は「気に入ってもらえるかどうか」を心配しているという風に取れるがそれだけではないように感じるがどこかまだ掴みきれていない。だが、そんなことはこちらにとっては関係のないことだともいえる。ただ、M字に開き挿入を懇願する姿はすっかりセックスをするつもりであることは間違いない。そんな彩子さんを横目に寝室にあった椅子に座り、ベッドサイドへと陣取ると火のついていないたばこを咥え、まずは彩子さんに視線で合図をする。そしてその後、さらに彩子さんに冷たく言い放つ。)お前は発情して犯される気満々なんだろうが、自惚れるなよ。こっちもその気にさせてみろ。(そういって先ほどアダルトショップで購入したグッズをベッドの上に広げる。) 以上   (2/7 08:19:19)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2/7 08:19:28)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/7 12:43:14)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/7 13:23:32)

駒山彩子【こんにちは】   (2/7 13:23:41)

矢代祐二【こんにちは。ご無沙汰しています。】   (2/7 13:25:28)

駒山彩子【ご無沙汰しています。今日はご都合いかがでしょうか。こちらは14時ぐらいから書けそうです】   (2/7 13:26:33)

矢代祐二【こちら夕方くらいまで比較的時間が取れるかもしれません。もう帰国されたのですかね。無理のない範囲で改めて、よろしくお願います。これまでのところで反省会や今後の展開でのご希望などあればまたいつでもおっしゃられてください。】   (2/7 13:28:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/7 13:52:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/7 13:53:16)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/7 14:02:26)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/7 14:03:26)

駒山彩子【はい、戻りました。何かあれば随時相談しますね。レスを書きます】   (2/7 14:03:29)

矢代祐二【今更ですがおかえりなさい。はい、では改めてよろしくお願いします。】   (2/7 14:04:34)

駒山彩子(奴隷になればただ従っていればいいと思うほど彩子は馬鹿ではないか、口で射精したばかりなのに寝室に連れていかれここで犯してやろうと言われたからすぐに犯してもらえることになると正直思っていた。彼をその気にさせろとは不意を取られてるが言われた以上当然やるしかない。この本質は"相手を説得"すること、100人も従業員をリードして会社を成長させてきた彩子の得意中の得意である、本来は。ストリップダンスはある程度様になった自覚もあるが、これは一度も経験したことないのだ。彩子が何もしなくてもその気になってる男としか接したことないから) 続く   (2/7 14:13:37)

駒山彩子(彼の好みについて彩子が知りえる情報は、表面的であるのはわかっているがバーで観察してきた内容しかない。それと自分がこれまで夜な夜な見ていたインターネットから、"一般的S男性が好きなこと"を想像して組み合わせるしかない。頭をフル回転させながら、彩子はベッドからディルド一つと何かチェインと錘のようなものを手にした。犯すとなれば、膣が気持ちがどうかが肝心だろうとの結論に彩子はたどり着いた。ディルドを膣に挿入してそこに錘を繋ぎ、がに股になって腰を降り始めた。錘が上下左右に揺れてもディルドが落ちないように締めて膣のコントロールをアピールする。そう決めたが賭けでしかないともわかってるからこそ彩子は緊張していた) 以上   (2/7 14:27:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/7 14:30:02)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/7 14:30:46)

矢代祐二(これまで本性を明かすことなく上品とでもいうべきか、異性と身体を重ねる時でもそういった面しか見せていなかったであろう、彩子さん。当然、この部屋で一人の時には満たされない欲求を満たすために淫らで卑猥な姿を晒していたこともあるだろう。この雌奴隷がどうやって俺をその気にさせるかまずはそのショーを楽しもうと彩子さんへと視線を送っていると様々な道具の中から選び、自分の膣内の締りの良さを、アピールし始める。ガニ股という卑猥さが雌奴隷のセックスアピールに一役をかっている。見たところそれなりの重さを膣の締まりでアピールしている。今までの雌奴隷は自ら自慰行為を始めたり、どれだけ自分がご主人様の肉棒を欲しているか、まさに動物のように雌が雄にアピールするように性器を見せ、自らの飢えをアピールするなど様々だった。また新しい雌のアピールの仕方に満足していないわけではない。だが、一点、どうしてもそれどころではない事情がある。咥えたタバコにはまだ火がついていない…。苛立ちをあからさまに表わしながら視線を送る。) 以上   (2/7 14:43:12)

駒山彩子【あああ!焦ってタバコを忘れてる!覚えてたのに…】   (2/7 14:44:58)

矢代祐二【そういうところも焦りを感じられてリアルですよ。実際、雌奴隷の彩子さんもご主人様の気を引いて早く肉棒が欲しくて焦っているというのは十分にあり得ると感じますから、】   (2/7 14:46:57)

駒山彩子(がに股でまんこにディルドを刺して錘をぶら下がったままのダッシュは、自分の姿が自分の目に入っていなくても滑稽で無様なのかはわかる。だがご主人様のイラつきに気付いて彩子に品なんて気にしてる余裕はない。前もって全部屋にライターと灰皿を用意しておいたのが唯一の救いだろう。彩子は手早く灰皿をセットして彼の前に跪き火を差し出した)申し訳ございません…失礼いたしました…  以上   (2/7 14:52:15)

矢代祐二(ようやく事態の重大さに気が付き、無様な格好でこちらに駆け寄り媚びるように煙草に火をつける。大きく一息吸った後、彩子さんに向かって大きく煙を吹きかける。)失望させるな。代わりはいくらでもいるんだ。さっきのアダルトショップにそのまま捨ててきてもよかったんだぞ?わかってるのか。(そういってリードを思いっきり上に引っ張る。彩子さんの首を絞めるような形で上を向かせる。そしてせっかく付けた煙草も興ざめしたとばかりに一吸いしただけで消火してしまう。イライラしたままどうするか考え…)これから色々と躾がまだ必要なようだな。ベッドへ戻れ。 以上   (2/7 15:03:25)

駒山彩子申し訳ございません!二度と忘れません!お許しください!(首を絞められた状態だからというのもあるが、その震える声に焦りと後悔が滲み出ていた。"捨てる"という言葉が彩子に大きく響いてる。客観的に考えればそのほうが身のためである。誰もが羨む華やかな女社長セレブ生活に戻ればいい。何の支障もないはずだ。だがそれを望んでないのは彩子自身が一番わかっている。誰にも言えなかった願望、受けたことのない強い雄の支配、せっかく掴んだチャンスを無駄にできない) 以上   (2/7 15:10:53)

矢代祐二(これほどの仕打ちを受けてもなお謝罪の言葉を述べ、関係継続を望む彩子さん。飼育期間がまだ短く至らぬ部分があることは否定できないが、この真性のマゾ気質、サブミッシブは躾けようと思ってできるものではないことはこちらが一番よくわかっていた。ベッドに戻った彩子さんに近づく。股間に刺さったディルドを抜いて自らの淫汁をまとったものを彩子さんの口元へ持っていく。)こいつもきれいにしろ。 以上   (2/7 15:15:30)

駒山彩子はいっ…失礼します…(ベッドに上がってどうすればいいかわからず正座した彩子は口元に出されたディルドを舐め回し始めながら両手を添えて彼の手から受け取る。一般的に販売されてるものはこういうサイズなのか、彼のモノよりは一回りも二回りも小さいから物理的には"楽勝"ではある。何度も根元まで咥え込んで自分の淫汁を一滴残らず綺麗にしていった) 以上   (2/7 15:27:56)

矢代祐二(ディルドを渡す際、「ディルドですら」、とでも言おうか、しっかりと両手を添えご主人様から受け取るものへの最大限の敬意を感じる。目の前で自らの淫汁を丁寧に舐め上げ、奥まで咥えこんだりときちんと掃除をこなしていく。そしてきれいに掃除が終わったディルドを彩子さんから奪うと)よし、褒美だ。(と、言って彩子さんを突き飛ばし再び仰向けにさせると足をM時に開きそこにディルドを挿入していく。すでに発情している彩子さんの性器はすんなりとディルドを咥えこむ。彩子さんに構わずそのまま何度も出し入れして遊んでいく。)ほら、ご主人様直々に遊んでやるよ。 以上   (2/7 15:34:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/7 15:53:19)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/7 15:53:24)

駒山彩子ありがとうございます!彩子のまんこ遊んでいただきありがとうございます!(彼は文字通りに遊んでいるだけ、責める、快楽を与える、逝かせるなど、そこまで強く思ってないのは感じとれる。だが彩子の身体はついさっきまで乳首を軽く弄られただけで潮を吹いてしまう発情状態だった。彼の機嫌を損ねて焦った精神状態であっても、身体はそう簡単に戻れるわけがない。だから彩子は仰向けにされたまま両手を自分の股間の上に置き、吹き出す潮がご主人様にかからないようにブロックした) 以上   (2/7 15:55:58)

矢代祐二(これまではご主人様に触れるといっても彩子さんが口を使って奉仕をすることがメインであり、こちら主導で彩子さんに触れることはあまりなかった。それもあってか、文字通り「遊んでいる」だけにもかかわらず雌奴隷は快楽を我慢できなくなったのか股間に手を当てるように覆いかぶらせる。最初は何をしているのか、と感じたが答えはすぐに分かった。遊ばれているだけで吹き出す潮でご主人様を汚すまいとしているようだった。その心意気は買ってやってもよい。だが、今は少しショーを楽しみたい気分だった。)手をどけろ。そうだな…頭の後ろで組んでおけ。(そういって両手を頭の後ろで組ませ、身体を無防備に晒させる。そしてディルドの出し入れをさらに加速させる) 以上   (2/7 16:03:02)

駒山彩子はいっ…(両手を頭の後ろに組みM字に足を開いた状態だからベッドの上に仰向けになっていてもさほど身体を安定させる支えはない。軽く遊んでるだけでも彩子の膣の敏感ポイントは彼はもうすべて抑えているから、派手に潮を撒き散らさせられるのはもはやデフォルトに成りつつある。これ以上大きくなる余地あったのかというほどに目に見えて乳首がさらに膨らんで固くなっていき、胴体がえび反りしては前に縮みその繰り返しで体幹をキープするために普段はうっすら一本の縦筋しかないお腹にシックスパックの腹筋が浮き彫りになってくる)  以上   (2/7 16:15:50)

駒山彩子【そんなに拘りはないのでもし筋肉が見えるような表現を好まないなら教えてくださいね】   (2/7 16:16:39)

矢代祐二【いえいえ、大丈夫ですよ。むしろ自分磨きに余念がない彩子さんのことですからこれまでのキャラクターと相まって違和感なく受け入れられますよ。】   (2/7 16:17:43)

駒山彩子【わかりました。今後矢代さんの気分でたまに小麦色肌にしたりするのも良さそうですね。嫌じゃなければ】   (2/7 16:21:02)

矢代祐二(抵抗する術を少しづつ削いでいき、無防備な身体に無機質な玩具を挿入して反応を楽しむ。案の定、ご主人様直々に遊んでもらえている喜びもあってか派手に潮をまき散らしながら身体を反応させている。身体を支えようとすると自然に浮き上がる腹筋もスタイルを維持する多恵肘自己研鑽を欠かさない、そんな彩子さんの一般的な女性としての価値を表しているようだ。だが、そんなものもご主人様の前に出ればご主人様次第でその価値など吹き飛んでしまう。そして昨日までは過酷な日々に備え体を休めるためのベッド、そして時には満たされない欲求を満たすため自らを慰めていたベッド、それが今はご主人様に遊んでもらうための場所となっている。これだけ潮まみれになってしまえば寝るにも不快感を感じそうだが、むしろこの雌であればご主人様と共に過ごした場として、安眠の場と感じるかもしれない。どちらにしろこのベッドがどうなろうと俺の知ったことではない。派手に反応させている体に、ついにとでもいうべきか直々に乳首へと指を伸ばして乳首をはじき始める。) 以上   (2/7 16:25:18)

矢代祐二【そうですね。小麦色や思い切って年甲斐もなくギャルっぽい服装などを着させるのも楽しいかもしれないですね。社員たちの反応も楽しそうですし。】   (2/7 16:26:20)

駒山彩子うっ…ううっ…(物理的な刺激と言えば膣の中と繰り返しディルドの先に叩き付けられる子宮"だけ"でなんとか彩子は体幹をキープできていたが、乳首が加われそのダブル刺激に徐々に目の焦点がなくなり白目剥き始め、口角から泡吹き始める。彩子はもう自分が喋った意識はなさそうだが、消え入るような震える声が漏れでる)き…きゅう…きゅうけ…させて…ください…  以上   (2/7 16:44:58)

矢代祐二【すみません、今日はここまでにさせていただいてよろしいでしょうか。】   (2/7 16:50:06)

駒山彩子【はい、またよろしくお願いします】   (2/7 16:50:59)

矢代祐二【こちらこそ。発情して理性を失いつつある雌との続きを楽しみにしています。】   (2/7 16:54:15)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2/7 17:17:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/7 17:43:19)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/8 08:07:11)

矢代祐二(十分予想できたことであったが、案の定乳首に対してご主人様の「指」直々の刺激が加われば雌奴隷にとって十分すぎるほどの刺激と快感を与えているようで表情は徐々に崩れいよいよ白目を剥き、口角からは泡が吹き始めている。何かを口にしているようではっきりとは聞き取れなかったがどうやらこのままだと耐えられないので休憩をさせて欲しいという趣旨のことを伝えたいようだ。それは「体が刺激に耐えられない」、「意識が飛んでしまう」、「ご主人様の刺激に耐えられず姿勢を崩してしまう」、もしくは「理性が吹き飛び本能のままはしたない雌となってしまうかもしれない」まぁ、本人なりに思うところがあったのだろう。関係ない。俺が遊びたいと思うから遊ぶまでだ。   (2/8 08:16:36)

矢代祐二むしろ壊してしまってもいいくらいだ。彩子さんの望みを無視するかのように無言でディルドを抜くと間を開けずにバイブを突き刺す。先がぐるぐると不規則に回るタイプのバイブで挿入するや否やすぐにスイッチをオンにする。根元から出たもう一本の枝はクリトリスを刺激するように小刻みに震えている。下半身はバイブに任せ、上半身の乳首への刺激を指ではじくものから、指で摘まむ刺激へと変え、両乳首をつねり、はじき、またつねり、と刺激を与えていく) 以上   (2/8 08:16:38)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2/8 08:16:44)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/8 10:13:44)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/8 10:25:40)

駒山彩子【こんにちは。今日は比較的あくのが午後になりそうです。ご連絡まで】   (2/8 10:26:14)

駒山彩子【ちなみに、大の漏らしないほうがいいですよね?】   (2/8 10:27:56)

矢代祐二【こんにちは。今日はこちらが午前中までになりそうです。すみません。お漏らしはあまり派手にやるとちょっと引いてしまうかもですが笑 彩子さんのような女性がタガが外れて、という意味では多少は興奮するかもです。】   (2/8 10:34:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/8 10:54:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/8 11:00:10)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/9 13:49:09)

駒山彩子うっ…ううっ…(強い刺激を身体に与えられるのに連れて徐々に意識が遠くなっていく。潜在意識と意識が混在するようになってきたようで。一番の切実の願望は、本物のご主人様のおちんぽ様を恵んで欲しいのに、舌も回らないまま休憩のような言葉が漏れている。全身が紅潮し筋肉が緊張してアスリートが腹筋をしてるように見えてくる。口から泡を吹き出しながらも体勢を崩さないように耐えようとするが、突然異変が襲ってくる。ディルドからバイブに変えられ出し入れが止まって子宮の奥まで固定されたままぐるぐると回るせいか、責められているおまんこと別の穴の蠕動を感じる。ベッドにおもちゃが散乱してるが救いになった。彩子は慌てて力を振り絞ってアナルプラグを自分に刺した)もうしわけ…ございません…おてあらい…お手洗いに行かせてください…  以上   (2/9 14:01:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/9 14:41:37)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/13 08:14:17)

矢代祐二(異変にすぐに気が付いた。ディルドからバイブに変え、刺激の類が変化して間もなく意識がもうろうとした彩子さんに突然焦りの様子がうかがえる。そう感じるや否や)   (2/13 08:16:51)

矢代祐二(彩子さんは慌ててベッドの上に視線を泳がせる。そして何かを見つけるとご主人様の許可を得ることなくその喪に手を伸ばし、自らのアナルへと差し込む。「さらに刺激が欲しい」というものでないことは明らかだった。どうやら穴に「栓」をしたかったようだということが彩子さんの口から出た「お手洗いに…」の言葉ではっきりとする。許可を得てからであるならまだしも、こともあろうに許可を得ることなく自ら道具に手を伸ばしただけでも罪に値する。本人にしてみれば羞恥心があるのかどうかは不明だがそれよりも「ご主人様の前で粗相をするわけにはいかない」「ご主人様を汚すなんてことはあってはならない」そう考え、良かれと思っての行動だったのだろう。この雌は時折そういった自分の意志で「良かれと思って」という行動がみられる。もちろんそれは奴隷の立場として一方的に非難されるものではないのかもしれない。   (2/13 08:25:45)

矢代祐二だが、この絶対的なご主人様の前では全て言い訳にしかならいない。生意気にも許可なく行動したことに対して罰を与えるかのように切実な願いを一切無視して乳首への刺激を指で「ぎゅっっっ」と摘まんだり、「コロコロ」と弾いたりして、さらに激しくし、バイブを一層奥へと突き刺すように押し込んでそのまま固定する)お手洗い?ご主人様が楽しんでいる途中にか? 以上   (2/13 08:25:46)

矢代祐二【すみません、ご無沙汰してしまっています。またお時間あるときによろしくお願いします。】   (2/13 08:26:10)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2/13 08:26:14)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/13 11:48:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/13 12:23:49)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/13 13:35:23)

駒山彩子(彩子は、潮でもご主人様にかからないように手でブロックするような女である。ご主人様と奴隷、この関係がそもそも異常だと理解しているが、それでもネットで得た知識を含め、あれを漏らすことを彩子は想像出来なかった。人前で漏らす恥ずかしさはもちろんあるが、嫌われて捨てられることが彩子が一番危惧していることである。だからいつ失神してもおかしくない状態だったのに、嫌われたくない気持ちが肉体の限界を超えてアナルプラグを取って栓をする行動ことができた、半分痙攣してるのに手を動かせたのだ。万が一あれでご主人様を汚して嫌われ捨てられたらという心配の気持ちが何よりも強い。つまり怒られようが罰を下されようが、さらに強く乳首と膣に刺激を与えられても、彩子のお願いは変わっていなかった)申し訳…ございません…これだけは…お手洗いだけは…許してください…   以上   (2/13 13:35:26)

2024年01月15日 17時07分 ~ 2024年02月13日 13時35分 の過去ログ
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