「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2024年02月11日 22時42分 ～ 2024年02月14日 02時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 冬部灯♀1年 | > | 【他の学園部屋でも盛り上がってるからねぇ？誰も悪く無いしぃ？】 (2/11 22:42:21) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【流れ次第ですが、誰かが入るのを期待しながらもう少し続けましょうか】 (2/11 22:45:05) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【そうですね～女性に限らず男性でも来てくれて楽しめればいいですしね】 (2/11 22:45:53) |
| 冬部灯♀1年 | > | ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…♡(完全に力の抜けきった身体は男達のされるがままに扱われ…身体の中だけで無く背中やお尻までも精液で穢されてしまう…それでも膣内を占拠したままの門田の肉棒が無遠慮なまでに肉棒に残る汁まで搾り取らせようと何度も擦り上げられてしまえば、過剰なまでに敏感になった身体は肉棒に媚びる様に肉襞が絡み付き、望むままに絞り上げて…)ﾝｯ…ぁぁ♡だか…らぁ…♡灯…がぁ…満足とかじゃ無くってぇ…みんなのオチンポが満足するまでぇ…犯して下さぁい…♡それにぃ…冴木さんはぁ…(言いながら、緩慢な動きでなんとか腰を上げると門田の極太が引き抜かれ、ひっくり返りそうな程に捲れ上がる雌穴を見せながら、肉棒が引き抜かれるとくぱぁ…♡と開いたまま閉じ切らず精子が滴り落ちる膣穴を見せて…)まだ灯のぉ…『本命チョコ』♡使って無いのですよねぇ？ (2/11 22:48:54) |
| 楠葉裕也♂２年 | > | 【じゃあ、抜けますねぇ♪また今度、たっぷりと灯さんを汚すので、そん時はよろしくです。それまで溜めてきます。お疲れ様でした〜】 (2/11 22:52:45) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2/11 22:53:08) |
| 冴木諒二♂１年 | > | お姫さまから本命チョコを貰えるなんて光栄だね～でも、姫の本命チョコって何人にあげるのよ？（少しおどけたように笑いながら聞きつつも、やはり『本命』の言葉には相当な魔力があるようで心の内ではウキウキしてしまうのは仕方ない事で。使って無いとの言い回しで察するものはあるが、それはそれで美味しくいただくのがヤリサーの流儀だと思えば遠慮するつもりは全くなく）おまんこ、アナル、口とハットトリックを決めてもいいかもね？って事で…本命チョコを味わう前に冬部さんの口で気持ちよくして俺のを固くしてもらってもいい？（丁寧に頼むような口調ではあったのだが、実際の行動は答えを聞く前に口に肉棒を押しこむと頭を掴んで軽く揺するようにして口マンコを味わってみる。今までの経験を物語るような舌の動きと吸い上げに意地悪な笑みを浮かべてみる） (2/11 22:54:25) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ホワイトデーは３倍返しですからねぇ？wお疲れ様でしたぁ！】 (2/11 22:57:08) |
| 楠葉裕也♂２年 | > | 【そぅそぅ、三倍返しするために溜めときます、ありがとうございましたぁ】 (2/11 22:58:00) |
| おしらせ | > | 楠葉裕也♂２年さんが退室しました。 (2/11 22:58:03) |
| 門田美晴♂3年 | > | ふ……っ。ああ……。（ずぽ、と引き抜かれると、どろどろになった精液と潮をべっとりと下半身に張り付かせながら、ベッドの上を這うようにして体をずらして、壁際に体をもたれさせて）また二穴刺しっていうのも、な。誰か来たら使うんだが。（収まらないものをびく、びく、と跳ねさせながら、せっかくだから、とサイドチェストの上に広げられたチョコを拾って自分の口の中へ） (2/11 23:02:34) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2/11 23:06:21) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2/11 23:06:23) |
| 冬部灯♀1年 | > | ん〜…灯はぁ…漫研でもクラスでも姫ですしぃ？運動部でも臨時マネしてるからそれなりに人気なのですよぉ？なのでぇ…灯はみぃんなが本命♡ですょぉ？(言ってる言葉はアイドルの常套句の様な言葉にも関わらず、している事はＡＶ女優の様な態度で…蕩けたままの顔でニッコリと笑う…も力の入らないままの身体を男の力で掴まれてしまえば抵抗らしい抵抗も出来ないままに微笑む唇を押し広げて口内に冴木の肉棒が押し込まれてしまうと…射精したての強烈な雄臭に脳まで犯されながら、強烈なバキュームをするとひょっとこ顔で肉棒に吸い付きながら喉奥で亀頭を締め付け、丁寧に舌を絡み付かせる…身体を離し、少し距離を取った門田に視線を向けながらしゃぶり続け…片手で自分の太ももを掴むと門田から丸見えになるように脚を開き、乳房を鷲掴みに揉んで見せて…) (2/11 23:17:00) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 皆が本命っていい言葉だね。姫みたいな女性ばかりだと俺の学生生活もよりハッピーになるんだろうね（予想していたとは言え、あっけらかんと口にする冬部さんの言葉に笑い声をあげてしまう。そして、肉棒を舐められて元気になった所で「本命チョコをありがたく食べさせてもらうね」と口にすれば、門田先輩の股間に冬部さんの顔を押し付けるように這い蹲らせて一気に貫いてやる）ふふ…２人分の精液を搾り取っているのにまだまだ締め付けてきて、貪欲なおまんこだね。これなら、本当に大勢の本命チョコを配れるんじゃない？（片足を抱えるとそのまま勢いよく腰を振り、小柄な身体を押し出すようにすれば冬部さんの顔には門田先輩の肉棒が当たるのを期待していて。身体を密着させ、たわわに実った乳房に指を食い込ませて揉み上げながら頬にキスを落とす） (2/11 23:22:16) |
| 門田美晴♂3年 | > | 俺は、もう口ではしてもらったんだけどな……って、ほんとに好きほうだい使われてるな。（冴木が灯の体を無理やりに抱えて犯し始めるのにあわせて、受け止めるようにはするものの。こちらもいきり立った肉棒を顔に押し当て、ずりゅ、ずりゅ、と粘液まみれのものを擦りつける。顔までオナニーの道具にするかのように、乱暴に擦りつけていく） (2/11 23:28:39) |
| おしらせ | > | 国本沙織♀28国語教師さんが入室しました♪ (2/11 23:36:12) |
| 国本沙織♀28国語教師 | > | 【こんばんは〜♡お邪魔します〜】 (2/11 23:36:22) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【こんばんは～女神登場！】 (2/11 23:36:26) |
| おしらせ | > | 高野努♂３年さんが入室しました♪ (2/11 23:36:40) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【こんばんは～いらっしゃい！】 (2/11 23:36:55) |
| 高野努♂３年 | > | 【こんばんは はじめましてなのでよろしくお願いします】 (2/11 23:37:09) |
| 冬部灯♀1年 | > | ぁ…♡ひぐｯぅぅ♡しゅごｯ…ぉぉぉ♡(門田の肉棒に顔を押し付けられ、荒々しく雌穴を突き上げられると…少し休んだとはいえその程度で昂った感度が落ち着くハズもなく、どちゅん♡と子宮を押し潰されると散々に注ぎ込まれた２人分の精子と大量に溢れ出す愛液を潤滑油に痙攣しながら締め付ける雌穴は、冴木の肉棒を簡単に根元まで咥え込み、引き抜かれる事を拒む様に肉襞が吸い付き絡み付く…口内どころか顔まで犯され精子と愛液塗れに穢されてしまうと…その雑な扱いにむしろゾクゾクと被虐心が刺激され…自ら顔を肉棒に擦り付け頬擦りしながら舌を伸ばして絡み付かせ…)門田先輩もぉ…灯の三穴ぁ…コンプリート♡してくれますかぁ…♡ (2/11 23:37:10) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【お二人ともこんばんわぁ♪灯は二人ともお初かなぁ？】 (2/11 23:37:43) |
| 高野努♂３年 | > | 【お初です よろしくお願いします はじめましてなので よろしいでしょうか？】 (2/11 23:38:24) |
| 国本沙織♀28国語教師 | > | （休日に学園に忘れ物を取りに職員室へ…。学園を徘徊してるとヤリサーの存在を思い出して…そのままヤリサーの場所を探して見て…）ここかなぁ〜♡お邪魔します〜…うわぁ…楽しんでますねー♡先生の事も混ぜてもらえるかしら〜♡（灯を囲う2人の下に近寄っていき…灯の蕩けた顔を覗きながら顔に押し付ける美晴の腕に胸を擦り付けながら上目遣いで見つめ彼の胸板を撫でるように触って…♡）三年生の門田くんだよね…？？♡凄い身体してるんだね…♡先生の事味見したりしない？？♡ (2/11 23:40:31) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【灯は全然OKですよぉ？】 (2/11 23:42:11) |
| 冴木諒二♂１年 | > | ここの部屋に来る女性は最後は壊れてしまうのですね～（日常、遠い所から見ていた冬部さんの代わりっぷりに親しみを感じつつも浅く、浅く、深くと付く場所をコントロールしながら媚肉をかき混ぜて行く。時折、奥まで突き入れてノックするようにリズミカルに突いてみたり、焦らす様に時間を掛けて仕込んだりを気分のままに繰り返してみて）今日、初めて姫の身体を楽しませて貰いましたけど、癖になりそうですね。こんなにいやらしい身体をあの制服に隠していたなんて信じられないな（そんな事を言っているとやって来た国本先生の姿にドキッとしてしまう。セクシーな姿で男子生徒だけでなく先生からも人気の女性教師がここに来ることで一気に華やいだ感じてして）これは両手に華…になりそうですね（国本先生に１年の冴木です、とさりげなく挨拶だけしておいて）【国本先生、初めましてよろしくお願いします。高野さんは２回目かな？一緒に楽しみましょう】 (2/11 23:42:56) |
| 門田美晴♂3年 | > | でも、本命をもうもらった後だから、なっ。こうやって、オナホどころかティッシュ扱いしても、もらった俺の勝手だろ？（なんて、灯の体を使って遊んでいたところ……に、入ってきた沙織がすぐさま抱きついてくると、膨らんだ肉棒をびく、と跳ねさせて）お……よかった。ちょうど、人が増えないかと思ってたところなんですよ。思ってたところなんですよ。先生も、「本命」のところ使わせて下さい。（と、腰に手を回し、下着の上から秘所に硬い指を押しつけ、ぐり、ぐり、と刺激して行って。片手はすでに上着を脱がせはじめている） (2/11 23:46:12) |
| 高野努♂３年 | > | (休日の学園に一人でヤリサーの場所に寄ってきてみる 。前回は夜中に一人で来てみたら誰もいなかったので 入ってみる)お邪魔します。既に楽しんでますね。(灯さんがいて男子二人に囲まれて興奮している様子も見せていた。もう一人は女性教師の沙織先生もいた。)五人でたくさん楽しめますね(灯さんと沙織先生の胸が大きくて凄く見てしまう。谷間も、男のロマンだなって)【諒二さん、美晴さん、こんばんは】 (2/11 23:50:27) |
| 国本沙織♀28国語教師 | > | （太い腕が腰に回ると彼にもたれかかるようにすると上着を脱がし始められると紺のレースの下着姿になりながら太い指で秘部を押し付けられるとビクビク身体を震わせながらも射精したばかりの肉棒がビクッと動いていて…♡それに手を伸ばし細い指でゆっくりと扱きながら…♡彼の胸板に舌を這わせてみて…♡）んっ…♡本命…？？門田くんが気持ち良くしてくれるなら先生の事好きにしても良いんだよ？？♡（初めてのヤリサーに興奮してる沙織は楽しそうに見つめながら挨拶をしてきた冴木にも笑顔で♡）ふふ…よろしくね♡灯ちゃんの身体は気持ちよさそうだね…♡ (2/11 23:51:17) |
| 冬部灯♀1年 | > | ぁ…ゃ…はぁｯ…ﾝﾝ♡(壊すつもり満点な冴木の言葉に、新たに入ってきた教師の身体を弄びながら言葉通りの『オナホ以下のティッシュ扱い』で雑に扱う門田の態度に…優しさの欠片も見せない２人の行為にM雌な身体はゾクリ…と身体を震わせると身体は冴木の肉棒に媚びる様に肉襞がうねり、腰がゆらゆらと動いて…場違いな程丁寧な言葉で挨拶する高野が視界の端に映ると流し目で見ながら、尻肉を掴むと結合部が丸見えになるように広げて見せ…冴木の肉棒を咥え込む雌穴と精液が垂れるアナルを丸見えにして…)今日の灯はぁ…バレンタインのチョコなのでぇ…好きなだけ…『食べて』下さぁい…♡ (2/11 23:55:00) |
| 門田美晴♂3年 | > | そりゃ、もちろん……灯のおまんこ使わせてもらったところだから、別の体を味わいたいと思ってたところなんですよ。（ティッシュ扱いしたうえにすぐに別の体を狙いはじめる白状さ。抱きついて舐めて男をねだる教師の下着の中に指を突っ込んで、ぐり、ぐり、と指を押しつけてさらにほぐしていこうと）お。この通り、灯は食べ放題だってよ。好きに使っていいぞ。（新しくやってきた男子生徒に声をかけながら、「俺はこっちを使うから」なんて言いつつ……沙織の顔を自分に向かせると、ねるぅ、と分厚い舌を伸ばしてキスしていって。そうしながら、下着を脱がせる。沙織が自分から脱がない限りは、下着だけ脱がせたヤるための格好で、ぐい、とベッドに押し倒してしまおうと） (2/11 23:58:36) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 食い散らかすだけ食い散らかしていいのは嬉しいけど…こうなってしまったら俺のおちんちんを冬部さんに食べられている感触でしかないんだけどね（意地悪く笑いながらも部屋に貼って来た高野先輩に冬部さんのアナルを見せつけるように冬部さんを対面座位で犯しながらアナルを晒しやすくしてあげて。顔には汗と精液がべっとり張り付いているのを優しい手つきで髪を整えてあげてからそっとキスを落としてあげる）冬部さんは精液で彩られた方が魅力的ですよ。ほら、もっと俺のおちんちんを味わってください。自分で腰を振って淫らにアピールしないと…俺のおちんちんも国本先生の方に行ってしまうよ？（その気はないものの少しだけ対抗心を煽ってより淫らな部分を曝け出せようと耳元で囁きながらも視線で国本先生の身体のラインをじっくりと堪能していく） (2/11 23:59:29) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ぅ〜…ごめんなさぃ…だいぶ眠気が来ちゃいましたぁ…】 (2/12 00:03:20) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【長時間ロルしていましたからね～〆は任せてゆっくり休んでくださいな】 (2/12 00:04:00) |
| 国本沙織♀28国語教師 | > | 先生ヤリサーに来たの初めてだから…門田くんにたっぷりリードして…んっうぅ…♡あっ…んっ…♡はぁ…じゅるっぅ…♡（彼の指が膣に入ると腰をくねらせて…♡愛液が溢れてきて彼の指に絡みつき…♡そのままベットに押し倒されると脚をかぱっと開きながら彼を見上げて…♡）もう…ほんと雑に扱われるんだね…♡でもそういうの嫌いじゃないんだけどね…♡（脚を彼の肉棒を這わせながら挑発していき…♡乳房を自ら揉み上げて柔らかさを伝えるように…舌を出してみて♡） (2/12 00:04:59) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ごめんねぇ…また機会があれば皆さんよろしくお願いしますねぇ？おやすみなさい…zzz】 (2/12 00:08:43) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが退室しました。 (2/12 00:08:46) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （冬部さんの淫裂を思うままに蹂躙し、本能のままに腰を動かし続けていれば今までずっと快感を楽しんでいた身体の方はすぐに限界を迎えてしまう。しっかりと抱かかえて奥まで肉棒をねじ込み、他の２人と同じようにたっぷりと白い迸りを冬部さんの小柄な身体にまき散らすと大きく息を吐きだして余韻を楽しむ。ゆっくりと肉棒を引き抜くころには冬部さんも体力が尽きたのか気を失ってしまっているようで「お疲れ様」と耳元で告げてから優しくベッドに寝かせてあげて）さて…大人のねっとりとした魅力を楽しませて貰いますよ～（乱れた髪を手でかき上げながらソファーに座ると、また一つテーブルのチョコレートを口に運んで呼吸を整えようとして）【冬部さん、お疲れ様でした】 (2/12 00:11:41) |
| 門田美晴♂3年 | > | そんな。こうやってちゃんと準備してからヤるんだから、雑ってことはないでしょ。先生もお望みなら灯みたいに丁重に使ってさし上げますよ。（両方の穴から精液をこぼしている灯の姿を見せつつも、自分から脚を広げて受け入れようとする沙織の体を見下ろして舌なめずり。そうして、つま先に触れた肉棒をびく、と跳ねさせ。精液を尿道からこぼしているものを、構わずに沙織の中へ……指で軽くほぐしただけの場所へ、ぐ、っと押し込んでいく）ああ……っ。さすが、大人のおまんこは……違います、ねっ……。 (2/12 00:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高野努♂３年さんが自動退室しました。 (2/12 00:15:41) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【高野さん、お疲れ様でした～色戻します】 (2/12 00:15:57) |
| おしらせ | > | 高野努♂３年さんが入室しました♪ (2/12 00:16:16) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【お帰りなさい（笑）】 (2/12 00:16:31) |
| 高野努♂３年 | > | 【〆ようとしたら時間オーバーしちゃった】 (2/12 00:17:04) |
| 国本沙織♀28国語教師 | > | ふふ…♡楽しませてくれるなら…どんな風にしてくれるか楽しみだわ…（灯の乱れた姿を見るだけで興奮してしまうほどの空間…これからどんな風にされるのかワクワクするだけで愛液は身体から溢れていき段々と身体も熱くなり、目の前の屈強な身体をした生徒を煽りながら…♡）んっうぅ…♡あっ…凄い…太い…んっぐっっ…///♡そ、そうかしら…大人のおまんこにすぐ搾り取られるような柔な男じゃないわよね？？♡（期待以上の肉棒に膣肉は喜ぶようにぎゅっと締め付けて…彼の背中に脚を絡めて腰を浮かせながら…♡）はぁ…♡どうかしら…先生のおまんこ…♡灯ちゃんになるか君が灯ちゃんみたいに搾り取られるかもね？♡ (2/12 00:17:29) |
| 門田美晴♂3年 | > | そりゃ、もう1回出してますから……先生が楽しめるぐらいは、できると思います、よっ！（野太い肉棒がぐぽ、と嵌まり込んで膣奥まで自分の形に拡げさせ。自分から脚を絡めてくる沙織の肩を軽く押さえるようにして、ぐ、っと腰を引き……どちゅっ！ と奥まで響かせるように突き上げて行く。女生徒らよりも慣れているだろう膣内、子宮口をずぶ、ずぶ、っと亀頭で抉るように擦っていって）安心してくださいよ。俺が出しても、おかわりがありますから……く、っは。ああ、エロくて、たまんないです、よ！（息を詰まらせながらも、びく、びく、と跳ね上がる肉棒が膣内を大きくかき回し。ぐぽ、ぐぽ、と先程灯の中でまとわりつかせた精液を膣襞に擦りつけていく） (2/12 00:25:24) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （先輩方の魅力とはまた違う…艶やかでありしっとりとしていながらもエロさを漂わせる国本先生の姿に手に持っていたチョコレートをそのままにして魅入ってしまう。フェロモンの塊というのがいいのか自分でもわからないがちょっだけ二人の空間の邪魔にならないようにスマホを構えると国本先生の姿を１枚だけ撮影しておいて）国本先生…１枚だけ記念に撮影させてくださいね。いや…こんなところで顔を合わせることなんてないと思っていたので。 (2/12 00:26:11) |
| 高野努♂３年 | > | (灯さんのアナルにも欲しがっていた様子をこちらも快楽と興奮を求めていた様子でバレンタインチョコを味わうように楽しんでしまい、灯さんのアナルにも肉棒を挿れ、男を興奮する材料を味わうように蕩ける顔をしていた灯さんのアナルにも自分の白くて濃いのをたくさん流してたっぷりと味わってくれるように必死にアナルにも自分のを感じさせて他の男子二人と同じようにたくさん白いのを出してしまう。出した後、灯さんが体力的に疲れてた様子を見せていたのでベッドで灯さんを休ませる )灯さんお疲れ様(灯さんを休ませてもう一人は先生がいたので魅力的で見とれる) 沙織先生凄く魅力的だよ(先生の魅力的なスタイルにも見とれてしまう。二人の空間を楽しませて様子を見る。)【灯さんお疲れ様でした。おやすみなさい 時間でこういう〆かたになったので また絡めたらお願いします。】 (2/12 00:28:28) |
| 国本沙織♀28国語教師 | > | はぁっ…んっ…♡じゃ…期待しちゃうわ…♡（グッと膣奥まで肉棒を押し付けられると眉間に皺を寄せながらも彼の腰が奥を突かれるたびに乳房が左右にゆさゆさと揺れていき…♡膣肉も彼の肉棒を包み込むように迎え入れて…♡）はぁっ…んっぐっっ…♡あっ…♡良いわ…♡門田くん…♡遠慮しないで先生の身体好きにしても…♡おかわり…？門田くんは先生を満足させる自信が無いのかな？？♡（もっと求めるように彼を艶っぽく微笑みながら見つめてさらに煽り続けると灯との情事を終えたのか冴木くんがスマホを向けてきて…♡）撮影…？♡冴木くんは…写真だけで満足できちゃうんだ…んっぅ…♡ (2/12 00:30:57) |
| 門田美晴♂3年 | > | はじめて来たっていうから、これでも丁重にもてなしてるつもりなんですけど、ねっ！（ぐっちゅ、ぐっちゅ、と音を立てて膣内をかき回す。突き上げだけでなく、腰を左右に振って円を描くように内側全体を擦り、浅い場所をずちゅ、ずちゅ、っとかき回してから、再びずん、と膣奥まで貫くように）それじゃ、思いっきり……使わせてもらいますよ！（ぐい、と絡めてきている膝を掴んで、体を折り曲げさせるようにのしかかり……体重を込めて、亀頭で子宮を潰そうとするように突き上げていく）先生はもっとほしいみたいだから、なっ。ちゃんと拡散させとけよ。 (2/12 00:37:17) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 満足なんてするわけないですよ？でも…今は門田先輩との時間ですからね。俺みたいなエッチの初心者は大人しく勉強をさせて貰う方がまずは無難ですからね（冬部さんのみずみずしい乳房とはまた違う成熟された乳房に心を奪われつつも、「補習なら喜んで受けますよ？」とちょっと虚勢を張るように言ってみる。門田先輩との絡みにも余裕でこちらに視線を送る姿はまさに大人のエロさの塊のように思えれば、股間は反応してしまい、再び元気を取り戻していて）先輩とエッチするのも相当気持ちいいですけど…教師とエッチをするとなると背徳感もあって想像ができないですね（門田先生の声に「Yes, Sir」と調子よく敬礼して応え、TLに「ビックニュース、国本先生がヤリサー部屋に降臨」と派手な文句と共に写真を載せて） (2/12 00:39:24) |
| 高野努♂３年 | > | (沙織先生と美晴さんの二人の絡みを見つつ、先生と生徒の絡みが男と女の絡みで興奮していく雰囲気や仕草、諒二さんは沙織先生と美晴さんの絡みを写真で撮っていた様子で興奮して勃起させてしまう)凄い、沙織先生、凄く人気者になりますよ(先生のおっぱいの揺れも凄くて見とれてしまう。)補修も特別補修授業も受けたい男子たくさん来そう。毎日補修にされてもご褒美になります。(沙織先生の大人の色気も見とれつつ、自分の肉棒も勃起させてしまう。) (2/12 00:54:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、国本沙織♀28国語教師さんが自動退室しました。 (2/12 00:56:03) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【国本先生、来てくれてありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2/12 00:56:33) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【深夜になってしまったので、終わりにしておきましょうか。お疲れ様でした】 (2/12 00:57:14) |
| 高野努♂３年 | > | 【沙織先生お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2/12 00:57:15) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2/12 00:57:44) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 【門田先輩、お疲れ様でした】 (2/12 00:58:00) |
| 高野努♂３年 | > | 【美晴さん、諒二さんお疲れ様でした】 (2/12 00:58:25) |
| 高野努♂３年 | > | 【おやすみなさい 退室します】 (2/12 00:58:47) |
| おしらせ | > | 高野努♂３年さんが退室しました。 (2/12 00:58:50) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （長時間にわたって繰り広げられたバレンタインデーのイベントも終焉を迎えると噎せ返るような匂いが充満する部屋で１人で余韻を楽しむようにソファーで寛いでいて。まだ、テーブルの上に残っているチョコを手に取ってエナジーバーのつもりで乾いた音を立てて齧る）ひょっとして…このチョコ食べているの俺だけじゃない？（冬部さんへの３倍返しと共に…と考えると少し背筋が寒くなるような気がするが「明日は明日の風が吹くさ」と気を取り直してペロっとまた一つ平らげて行く。もう少し楽しみたいな…と思いつつも他のTLを指でスクロールして盛っている場所を探してみたりして） (2/12 01:04:25) |
| 冴木諒二♂１年 | > | さてと…明日も練習があるからお風呂でも行ってから寝ますか？（心地よい疲労感に大きく背伸びをしてからソファーから立ち上がり身なりを整える。部屋を出ようとしたときに、換気だけしておこうかと珍しく気を回せば少しだけ窓を開けて見る。部屋の熱気が一気に外の冷気に押し返され火照っていた身体をくすぐるように風が抜ければ、思わず首元をすくめてしまう。冷気を浴びながらちょっとの間だけ今日の部屋での出来事を反芻しつつ１人の時間を楽しんでからゆたりとした足取りで部屋を後にするのだった）【長時間の利用＆ソロルの練習にお部屋をお借りしてありがとうございました】 (2/12 01:22:33) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが退室しました。 (2/12 01:22:40) |
| おしらせ | > | 長船 浩司♂２年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪ (2/12 19:20:45) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【こんばんは、しばしお邪魔しますね】 (2/12 19:20:57) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （連休が明ける部室は、なにかちょっと据えた匂いが籠ってるような気がする。誰も居ない部室のエアコンを入れる前にまず窓を全開にした。後片づけはしてあるようだが、流石にちょっと…… とコートを脱がずにしばし寒さに耐える。そして空気が清浄さを取り戻してからエアコンを入れた。目の前には部室備え付けのパソコン。どこかの誰かがヤリサーの活動記録だと言ってエロい動画や写真をアップしている。流石に休み中に何件か増えているらしく、それを流し見しながら買ってあったホットの缶コーヒーの蓋を開けた）エゲツねぇ乱交動画がいっぱいあるな……（もちろんこんなもん持ち出し禁止である。本人たちの同意があっても微妙な代物だ）まぁ人のことは言えないけどね（しばらくぼやーっと新規に増えた画像を眺めていた） (2/12 19:21:41) |
| おしらせ | > | 松浦風香♀1年さんが入室しました♪ (2/12 19:23:42) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2/12 19:24:08) |
| 松浦風香♀1年 | > | 【こんばんは。初めて入室させていただきますが、よろしくお願い致します】 (2/12 19:24:14) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【よろしくです。待機落としてますので、続けて貰えると嬉しいです】 (2/12 19:24:56) |
| 松浦風香♀1年 | > | 【承知致しました。続けていきますね】 (2/12 19:25:16) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【お待ちしてますー】 (2/12 19:25:51) |
| 松浦風香♀1年 | > | (中学時代にはバスケ部のエースとして活躍していた風夏だったが、中学3年の夏に負った怪我のため高校では特に部活に入ることなく過ごしていた。勉強に熱心なわけでもなく、ふらふら過ごしていたところ、校内の掲示板で目に入ったのは旅行サークルのメンバー募集のポスターだった。3学期になって今更サークルに入るのも少し躊躇したが、多少は気晴らしになるかもしれないとポスターに書かれた部室に向かい)……失礼します(部屋の扉を数回ノックし、扉を開ける。防寒着代わりに制服の上から青いウィンドブレーカーを着込んだ姿で、部屋の中を覗き込む。先輩らしき茶髪の男子がひとり。少し人見知りしながら言葉を続けて)あの、入部希望なんですけど……。 (2/12 19:29:39) |
| 松浦風香♀1年 | > | 【ごめんなさい、名前間違えてました。ちょっと入室しなおしますね】 (2/12 19:30:12) |
| おしらせ | > | 松浦風香♀1年さんが退室しました。 (2/12 19:30:16) |
| おしらせ | > | 松浦風夏♀1年さんが入室しました♪ (2/12 19:30:21) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （ぼやっとしていたので完全に人が入ってきたことに気付けず、しかしパソコンの画面はちょうど切り替わって何も映っていない。そして目の前には一年生と思しき女生徒）入部希望？（間抜けな声で聴き返してしまった。このサークルに真正面から入部希望と言って部室に入ってきた女の子は、過去にあんまり記憶がない……）ま、まぁいいやこっち来て？（パソコンデスクの前にもう一つ椅子を持ってきて彼女に勧める。とりあえず根本的なことを聞こうと思った）うちのサークルってどんなイメージで入ってきたの？（言いながらも彼女の体を眺めている。背は女の子としては高い方かな、けどどこかで見覚えがあるような…… 空気の入れ替えをした後の部室も、エアコンが効いてきて程よく温まってきている）入部は大歓迎だし、今すぐにでも主な活動内容を教えてあげられるよ？（一瞬だけ、彼女を見る目に邪なものが宿った） (2/12 19:36:57) |
| 松浦風夏♀1年 | > | あ、どうも(椅子に座るように勧められると、ぺこりと頭を下げてから腰を下ろす。見た目チャラそうな先輩だな、と思いながらサークルのイメージを聞かれれば、どういう意味かよくわからずに首を傾げて)……え？いや、旅行サークルだって聞いてるんで、長期休暇とか土日とかにみんなで旅行に行くのかなっていうイメージですけど……あ、体力なら自信あるんで、膝に酷く負担がかからないなら、登山とかアウトドアも平気ですよ(思ったよりもアクティブな感じの旅行がメインなのかも知れないと、体力に自信があることを伝えて)ありがとうございます。あんまり、バスケ以外のことしたことないんで、色々教えて貰えると助かります(先輩の邪な視線に気づかないまま、そう答えて) (2/12 19:44:35) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （名目上はそういうサークルとして存在している。フェイクのサークル紹介のままなのを聞いて思わずくすっと笑ってしまった。馴れ馴れしく彼女の肩に腕を回し、ぴったりと抱き寄せる）あぁ、自己紹介忘れてた。俺は二年の長船。一応バスケ部にも入ってるよ（バスケ以外したことが無い、でちょっと思い当たった。中等部の頃にもしかしたら見かけているかもしれない。けど蜘蛛の巣に飛び込んできちゃった蝶々を逃がす気は無くて）で、活動内容なんだけど…… 説明するより活動記録見た方が早い気がするな（スクリーンセーバーに切り替わってきたパソコンのマウスを叩いて起こす。そして出てきた動画は…… どこかの旅館の部屋、数人の裸の女の子、それに裸の男。どれも同じ年恰好の…… 繰り広げられているのはセックス、乱交……）旅行サークルの正体だよ（ぐっと彼女の肩を掴む手に力を込めて） (2/12 19:49:10) |
| 松浦風夏♀1年 | > | (馴れ馴れしく肩を抱かれて割と露骨に嫌な顔をするが、上下関係に厳しい環境で過ごして来たせいか手を振り払うことが出来ないでいた。異性との近い距離に慣れているわけではないが、男子バスケ部との合同練習などでは至近距離でマークに付いたり付かれたりすることも少なくない。長船と名乗った先輩もバスケ部だと聞けば、ぼんやりと見たことがあるような無いような気がして)……松浦風夏、1年です(肩を抱かれたまま必要最低限の自己紹介をする。言われるがままにパソコンの画面を眺めていれば、そこには女子の痴態や乱交が映し出されて)……っ！？や、っ！(慌てて先輩の手を振り解き逃れようとするが、慌てるあまり足をもつれさせて床に倒れてしまい) (2/12 19:56:36) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （画像の意味を理解したのか、それとも反射的に逃げようとしたのか…… 転んでしまう彼女に覆いかぶさる。乱れたスカート、仰向けにさせながらその両足の間に自分の膝を差し込み暴れても足を閉じられないようにしながら体格差で抑え込む）流石に噂くらいは聞いたことあるんじゃない？ここってそーいうサークルだし…… 今の時点で入部手続き完了だよ。……なかなかいいシュート打つ子だったんだけど、バスケ辞めてたんだね、風夏ちゃん？（彼女と遠い記憶が繋がったようで、襲いながらもそんなことを問いかけている。ウインドブレーカーもブレザーも手際よく乱していき、ブラウスのボタンを外しながら…… 彼女の耳元で「ちゃんと下調べしてからサークルを選ぶべきだったね」と……） (2/12 20:04:43) |
| 松浦風夏♀1年 | > | (先輩は細身な身体に見えるが、男子には力では抗えない。足の間に膝を差し込まれ、仰向けに倒れた身体を抑え込まれてしまう。じたばたと身体を動かそうとすれば、服は乱れて身体は先輩に触れてしまう。ボタンを外されて半脱ぎになったブラウスの間からは薄水色のキャミソールが見え隠れしていて)……や、だっ！お願い、乱暴なのはやだからっ……(無理矢理犯されるのを避けようと、風夏は首をいやいやと横に振って懇願する。しかし、此方を犯す気になった先輩を満足させなければ解放される気配は感じられなくて)……じゃあ、お試し入部でっ！まだ入部してないから、セックスはできないけど、自分で先輩に奉仕、とか……？(顔を真っ赤に染めながら、そう恐る恐る提案して) (2/12 20:14:30) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （慣れた手付きで手際よくブラウスのボタンを外していき、ばっと胸元をはだけさせ…… 水色のキャミソールが露わになる。無造作に彼女の胸に手を当てて、中の乳首を擦り上げるように撫でながら……）んー 俺も出来れば穏便にヤりたいんだよね…… お試し、ねぇ……（グリグリと膝で彼女の股間を擦り上げながら、彼女の首筋に舌を這わせていく。懇願する彼女の抵抗は少なく、俺の答えを待っているようだ（じゃあこのまま、俺を満足させてみようか。満足できなかったら…… 風夏ちゃんの中で満足させてもらうから（彼女の胴体を跨ぐように膝たちになり、ズボンを緩めていく…… すでにこのシチュで興奮しているのか、勃起し始めたペニスを、床に仰向けになったままの彼女の眼前に晒して）するって言ったんだから、やり方わかんないとか言わないよね？（口調は冗談めいているけど、視線は本気の強い光が宿っていて） (2/12 20:22:00) |
| 松浦風夏♀1年 | > | (胸の下あたりに跨られて、勃起した肉棒を目の前に突きつけられてしまう。満足させなければ後はなく、初めて見る男性のソレに舌を伸ばした。熱い肉棒に、恐る恐る舌を這わせていく。仰向けのままだと距離感を掴むのが難しく、口を近づけようと顔を動かすと、時折ソレが頬にあたってしまう。慣れていないのは先輩にはバレているだろうが、真面目さ故か肉棒に熱心に舌や唇を這わせていき)……んっ、ぷはっ……先輩、逃げないんで体制変えたいです。その、椅子に座るか、立って貰えたら……もっとやれます(変な根性に火がついたのか、自らもっと奉仕を頑張ると宣言して) (2/12 20:30:38) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （おずおずと慣れない手付きで怒張に触れ、舌先を触れてくる…… たどたどしい、初々しいフェラは最初は新鮮でいつもとは違う快感を得られたが…… 次第にもどかしいだけになってきた。そして上手くできないのが悔しい体育会系の性が出ている後輩の女の子に思わずぷっっと噴き出してしまう）じゃあいいよ？ 納得できるまでやって貰おうじゃないか。……逃げたら襲いに行くからね？（最後に一応、脅し文句も入れて彼女の体の上から起き上がり…… 彼女の手を取って引き起こしてから、さっきまで座っていた椅子にどっかりと座って股間を晒してやる）じゃあよろしく。さっきのまんまだと多分イかせられないだろうけど、頑張ってね？（負けん気に油を注ぐようなことを投げつける） (2/12 20:36:07) |
| 松浦風夏♀1年 | > | (椅子に座った先輩の前に跪き、羽織っているだけのウィンドブレーカーとブラウスを脱ぐ。薄水色のキャミソールとスカート姿で、先輩の肉棒を指で固定すると、先端にキスをしてみせる。服従を示すかのようなキスのあと、肉棒全体にゆっくりと舌と唇を這わせていく。時折啄むようなキスを交えながら、先端を唇に挟んだり咥えたりもしていき)……んっ、ぷはっ……もし先輩が満足したら、あたしの勝ちですからね(勝って何か得るものがあるわけでもないが、負けず嫌いの血が騒いでしまったようだった。初めて男に奉仕をしたものの、見様見真似ながら一応様にはなっているだろうか。上目遣いに男の様子を伺いながら、深く肉棒を咥えることも増えてきて) (2/12 20:44:58) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 満足ってことはイかせるってことなのも、わかってるんだよね？（自然な流れで「イかせられなきゃ入部」的な状況を作って、全然フェラ慣れしてない子に奉仕させる。けど結構上手にやるもんだ、と下半身から伝わる甘い刺激と、上目遣いで見つめてくる可愛らしい瞳に、さらに血が集まっていくのがわかる。彼女が亀頭を口に含んだタイミングで腰を跳ねさせ、喉奥まで犯してやって……）ふぅん、初めてっぽい感じだけど、結構やれんじゃん。けどまだまだかなぁ……（さらに煽るような言葉。それは比較しているのはサークルの子たちで、もうすっかりフェラ慣れしてしっかりヌイてくるからなのだが……）風夏ちゃんの胸とパンツも見せてくれると、もっと興奮するかなぁ（キャミを程よく盛り上げていく胸を凝視しながらそう要求する。ようするに脱げと……） (2/12 20:51:33) |
| 松浦風夏♀1年 | > | ……ん、ぐっ！？(喉の奥を突かれると、苦しさから思わず肉棒から口を離してしまう。勢いあまって顔に肉棒がぺちんと当たるが、すぐにそれに手を添えて舐め上げていく。まだまだと揶揄する言葉と、服を脱ぐよう指示する先輩の顔を見上げながら、くすりと笑ってみせて)……あたしの裸、見たいんですね。先輩がイったら見せてあげてもいいですけど(そんな生意気なことを口走りながら、キャミソールの裾を捲りあげる。程よく引き締まった白い肌やお臍を晒しながら、また肉棒の先端を咥えて舌で刺激していく。竿を指先でもて遊ぶくらいには肉棒に慣れて来てしまって) (2/12 21:01:06) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 要領いいよね、もう慣れてきてるし。……そういう素質でもあったの？（イタズラっぽくキャミを捲ってお腹を見せてくる後輩は可愛らしいく、生意気な態度も好みではあるが…… それでイクところまでは到底辿り着かない…… いい加減もどかしくなってきたのもあり、咥え続ける彼女の頭を掴んで引き剥がし、ちょっと冷たく言い放った）時間切れだよ風夏ちゃん、これ以上やってても時間の無駄だ（彼女の体を抱き上げると、椅子に座ったまま自分の腰に跨らせる。いわゆる対面座位で片腕で抱きかかえながら、片手は彼女の股間へ…… ショーツを横にずらす。秘所を露わにさせて亀頭を押し付け、くにゅくにゅと入り口を刺激しながら……）フェラがあの様子じゃマジでバージン？（彼の腕の力が弱まると、その分亀頭が埋まっていく） (2/12 21:06:59) |
| 松浦風夏♀1年 | > | ……あ、っ！？まだ、まだ出来るからっ……離してっ！(先輩を満足させられなかった風夏は、無理矢理抱えられると肉棒を秘部に押し当てられてしまう。先輩が腕の力を抜くたびに、肉棒は少しずつ秘部を押し開くように侵入してきて)……っ！？ん、っ！？や、だ……あっ(処女かどうかには答える余裕もないが、反応や肉棒に感じる秘部の具合からは明らかだった。涙目になりながら、羞恥と悔しさで顔をまっ赤に染めながら少しずつ肉棒が自分を貫いていくのに耐えるしかない。我慢して少し腰を浮かしていたが、足に力が入らなくなれば……肉棒に秘部を貫かれて)……ひ、んっ！？あ、ふっ……(痛みと見知らぬ感覚に息を整えようとするが、自然と先輩に強く抱きつく体制になってしまい)……あっ、や、これっ……おかしい、からっ。 (2/12 21:15:23) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （抱き上げると流石に慌てる後輩をしっかりと抱き留めて…… ある程度まで亀頭がめりこんだら、彼女の足の力が抜けて、一気にぐちゅっ！ と亀頭が深奥まで貫いてしまう。その間に、何かを突き破った感触…… 破瓜直後の彼女の顔を覗き込んで）こういうバージン喪失は想像してたなかったんじゃないかな？ 俺もバージン相手は久しぶりで新鮮だ（ぎゅうぎゅうと異物を締め付ける膣圧、知らない感覚に戸惑う彼女の顔、そして零れてくる嬌声未満の吐息…… 都合抱き着いてしまう彼女の唇をちゅっと奪い、優しく舌先で唇を舐めながら……）これで正式に、風夏ちゃんはうちのサークルメンバーだよ。ヤリサーのね？（彼女のお尻を支えながらその体をゆっくり持ち上げる。亀頭がカリで膣壁を擦りながらゆっくり抜けていき…… 抜け切る前に腕の力を緩めれば、また一気にぐちゅっ！と奥まで貫く。それを何度も繰り返し……） (2/12 21:22:15) |
| 松浦風夏♀1年 | > | ……んんっ！……ん、っ…あ、んっ(ほんのりと甘さを帯びて来た吐息を漏らしながら、バージンを奪われた後にファーストキスも奪われてしまう。しかし風夏は抵抗するでもなく、ぼんやりとした視線で宙を眺めながら自ら舌を絡めるようになっていて)……んっ！！や、あっ！？おかしく、なっちゃうからっ！？それっ、ダメ……っ！(激しく膣内を刺激するような犯され方に、痛みと快楽が混じった感覚を身体に植え付けられていく。先輩の身体に縋りつきながら必死に耐えるうちに、処女を失ったばかりながら何度か軽く達してしまい)……あっ！や、っ！……ひ、うっ！？お願い、します……もうおかしくなっちゃうからっ……入部して、先輩達に犯されていいからっ！ (2/12 21:31:25) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | ダメだよ、しっかりセックスは気持ちいいんだって覚え込ませるんだから、風夏ちゃんは奥をガンガン突かれるのが好みなのかな？（亀頭が奥を貫く度に、悲鳴のような嬌声と甘い吐息に変わっていく。彼女の体を一旦浮かせて、パソコンデスクに両手を付かせてお尻を上げさせる。とろりと愛液と破瓜の証を垂れ流す秘所に再び亀頭を当てて……）こっちの方が深く繋がれるかな？（またぐっと亀頭を押し込んでやる。さっきよりはスムーズに、愛液と血が潤滑剤になって肉棒を受け入れていく膣穴…… 交わっている間にパソコンのマウスを押してしまったようで、サークル活動記録の動画が流れ始めた。数人の女の子の甘い嬌声が素ポーカーから吐き出されてくる）風夏ちゃんもこうなるんだし、今から楽しんでた方が楽だよ？（両手で腰をしっかりと掴んで奥へ奥へと…… 何度も子宮口をゴリゴリと擦って） (2/12 21:39:08) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【素ポーカー→スピーカー 申し訳ない】 (2/12 21:41:09) |
| 松浦風夏♀1年 | > | (机に手をつかされて、程よく引き締まったお尻を先輩に突き出す体制になってしまう。すぐに手に力が入らなくなり、机に突っ伏した体制で乱暴に中を肉棒で蹂躙されると、甘い吐息がはっきりと風夏の口から漏れてきて)……ん、ふっ……あ、んっ！気持ち、いいです……んっ、先輩、もっと……っ(パソコンから流れてくる少女達の甘い声に、自分の声が重なっていく。羞恥心や抵抗感より、快楽を求める感情が明らかに強くなってくれば、風夏自ら快楽を求めるように先輩に甘えた声を出して)……ん、先輩っ、それ、気持ちいいからっ……もっと、強くしていい……めちゃくちゃに、犯してくださいっ……バスケより、夢中になるくらい(膣内は先輩を求めるようにきゅうと締め付け、中に注がれるのを待っているようで) (2/12 21:48:45) |
| 松浦風夏♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。ありがとうございます】 (2/12 21:48:58) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （きゅんきゅんと締め付ける膣圧に、彼女がもはや自分から求めて腰を振っているのに気付く。初々しい反応も彼の性感や雄としての征服欲を満たしていき…… 最後の欲求に向かって腰が激しく突き出される。彼女の求めに応じるように、半ば彼女の腰を両手で持ち上げながら突き込み…… ポタポタと床に何かが垂れていく）もうそろそろ出そう…… もちろん中出しだから（当然でしょうとでも言いたげな宣言を彼女の背中に浴びせる。彼女の片足を抱え上げて、彼女の腰を下から突き上げるように挿入を繰り返し…… ドクンと溜まっているモノが駆け上がってくるのを感じる。それにギリギリまで耐えて快感を味わいながら）あぁ、夢中になっていいよ、発散していい。風夏ちゃんが溜めてたものも全部、ね？（快感の解放を耐えながら、彼女の体に覆いかぶさり、首筋に強くキスを残しながら…… どくっ！！ どぷっ！！ びゅくっ！！ 初めて受けるであろう子宮を白く穢していく） (2/12 21:54:32) |
| 松浦風夏♀1年 | > | ……ん、っ！？や、激しっ……あ、んっ……(片足を持ち抱えられて激しく突かれると、愛液を垂らしながら自らも求めるように腰を動かしてしまう。首筋にキスマークをつけられながら、下から突き上げられるように犯され、そして初めて男性の性液を受け止めて)……あ！あっ！？……ふ、うっ……ん、っ……おなか、熱い(沢山の精を注がれて、膣からそれを溢れさせながら絶頂と犯された余韻に浸る。下着姿でめちゃくちゃに犯されて乱れた気恥ずかしさよりも、初めて思い知らされた快楽と雄の強さにうっとりとした表情を見せてしまっていて)……ん、先輩……抜きますね(ふらつきながらも肉棒を抜けば、さらに精が溢れてくる。そのまま先輩の足元に跪き、肉棒を舌を使って綺麗にして) (2/12 22:03:57) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | それはこれから教えるつもりだったんだけど……（彼女の熱い膣内から抜かれたモノが、今度は彼女の唇や舌で舐られていく…… 教えてもないお掃除フェラは、果たしてさっきよりも上手く、思わずまた固くしそうになってしまう）いいよそこまでで、いきなりで疲れたでしょ（従順な可愛い後輩を抱き留めて、椅子に座り直して彼女を膝の上に座らせる。パソコンの動画は終わったらしく、もう嬌声は聞こえてこない…… 着崩れたキャミとずらされて肝心なところを隠していないショーツ姿の彼女を、まるで子供をあやすように椅子を揺らしながら抱いていて）で、どうだったかな？ うちのサークル。あんな乱れて、もう抜けられないと思うけど（彼女の首筋に付けたキスマークを見ながら、ちょっと意地の悪い質問をする） (2/12 22:10:03) |
| 松浦風夏♀1年 | > | ……ん、意地悪な先輩ですね(甘々と抱きしめられながら、首筋につけられたキスマークを手で触りながら笑ってみせて)んー、旅行も楽しみかなって思いましたね。あたし、体動かすのも観光するのも好きだし、温泉とかサウナもいいかな、なんて(少し気恥ずかしさが戻って来たのか、あんまりストレートには答えないがサークルに参加する気でいる答えを返して)負けっぱなしも癪ですしね。先輩や男子を負かしてやりたい気もしますし……あ、先輩今度フリースローで勝負しましょうよ。フリースローなら負ける気しないです……あたしが勝ったら、無理矢理犯したこと謝って慰謝料払って貰おうかな(そう言いつつも、先輩の手を取って指を舐め出すあたり本気ではなさそうで) (2/12 22:19:57) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | スキー旅行とかもあるしね、まぁ乱交もするんだけど（なんだよすっかり染まってるじゃないか、と指を舐めてくる彼女にちょっと安心する）それってさー 現役でやってるヤツに敵うと思って言ってるセリフ？ 俺が勝ったら、丸一日風夏ちゃんを好き勝手にできるってことなら、勝負してもいいぞ？（温かい舌が指を丁寧に、いやらしく舐めていく…… 初めてでフェラ強要してからヤったから、舐め癖が付いちゃったのかな、とくすぐったそうに……）ま、気が向いた時にまた来なよ。誰か居るだろうし…… もちろん、俺のこと忘れられないってなら、いつでも抱いたげるよ（後でLine教えるから、なんて言いながら。ピロートーク…… っぽい甘い時間を過ごした） (2/12 22:26:42) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【と、こんな感じで〆でしょうか。お疲れ様でしたー この部屋でバージン相手にするとは思わなくてちょっと得した気分です】 (2/12 22:27:43) |
| 松浦風夏♀1年 | > | 【良い感じで〆ていただき、ありがとうございました。キリがよいので、今日はここまでとさせてください。先輩に初めて奪われちゃいましたね。また是非よろしくお願いします】 (2/12 22:28:41) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【いえいえ、凄く楽しかったです。こちらこそまた遊んで下さい。長い時間ありがとうございました】 (2/12 22:29:26) |
| 松浦風夏♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。それでは、今日はこれで失礼させていただきますね。おやすみなさいませ】 (2/12 22:30:35) |
| おしらせ | > | 松浦風夏♀1年さんが退室しました。 (2/12 22:30:41) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【おやすみです、またねー】 (2/12 22:30:48) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2/12 22:31:22) |
| おしらせ | > | 長船 浩司♂２年 ◆tWJGbDFyykさんが退室しました。 (2/12 22:31:25) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが入室しました♪ (2/12 23:06:39) |
| 冴木諒二♂１年 | > | ３連休と言ってもあっという間に終わるね。最後の日は部活もないから遊ぼうと思ったら宿題の山が残っていたなんて（ため息交じりに言葉を漏らしつつも慣れない机の前に座り続けた結果、ようやく出された課題を終えることができた。時間が掛かったのは集中できずにスマホでゲームしたりマンガを読んでみたりと気分転換の時間が長かったため。それでも一通りやることはやったと満足しながらもちょっとした気晴らしを期待してヤリサーの部屋のドアを開く）流石に連休最終日には誰もいないか。まあ、エッチをしなくても今は別の目的もあるからね～（テーブルの上に乱雑に置かれている市販のチョコ菓子をひとつ手に取ると「頭を使うと糖分が不足するから」といっちょ前の言葉を呟きながら口に入れる。誰かが使っていたのか独特の匂いがするのに気が付くと換気扇を付けて、少しだけ窓を開けてみる）【こんばんは。お邪魔します】 (2/12 23:06:48) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 結構な数を食べているけど、どうせ誰が食べたなんてわからないだろうし、ここにこうやって食べ物を残しておくのは食品ロスに繋がるからさ。俺はなんだかんだ言っていいことをしているんだよね（自分に甘い解釈を披露するも聞くものは誰もいない為に部屋に微かに木霊するだけであって。ソファーにだらしない格好で座り、スマホを取り出すと最近気になっているオンライン小説を読み始めてみる。普段から文字に触れる機会が少ないために所々の言葉の意味が分からずに眉間に皺を寄せるが、そこは流石の文明の利器であるスマホのお陰で読み進めていく事が可能であり、気に入った文章を見つけるとスクショに記録するのも忘れずにいて）使い道があるかはわからないけど…まあ、覚えておけば損はないだろうね。 (2/12 23:21:26) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （いつも賑わっている光景を見ている部屋に一人でいるのも何となく不思議な気持ちになるが、やはり自分の部屋に居るよりはちょっとした気分転換になっているらしく静かな空間を独り占めしている贅沢さを味わっている。これはこれで悪くない、と思いつつも「最後の１個」と誰もいない虚空に向かって吐き出してお菓子を口に放り込む。チョコの甘さとクッキーの歯ごたえの良さはやはりロングセラー商品ならではの絶妙さが胃袋を満足させてくれれば、区切りのいいところまで…とソファーに寝転がってスマホに目を移す。その静かな空気を破ったのはスマホの通知音。目にした内容に顔を顰め、大きなため息をひとつ吐き出すと自室へと戻る道を歩き出すのだった）【お邪魔しました】 (2/12 23:42:36) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが退室しました。 (2/12 23:42:46) |
| おしらせ | > | 緋山 結衣♀2年さんが入室しました♪ (2/13 21:58:26) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【お邪魔しまーす♪】 (2/13 21:58:34) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | (暇を持て余した放課後、フラッと脚を向けるのは最近ご無沙汰な部室。扉を開けてみれば無人の室内を見渡して、まぁいいかとソファに腰掛ける)ﾊｧ、ツカレタ(特に意味のない一言。一息ついたら自然に出る独り言と同時に、テーブルの上に誰が残したかお菓子の残り)おっ、ラッキー♪いただきま〜す(誰に許可を取るでもなく当たり前のように細長い某チョコ付き棒クッキーに手を伸ばす。チョコといえばそう言えばそんな時期か……なんて思いあたることもなく、何も考えずポリポリと) (2/13 22:04:04) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 最近あったかくなってきたなー。イイことだけど…ってことはあいつの季節か…(ポリポリしながら独り言。考えるだけで目や鼻がムズムズしてくる例のアイツのことを考えながら飛散時期なんかをスマホで調べてみたり。)…やめよ。目痒くなる。(検索画面を閉じればラインを開き、グループラインに『ヒマー』と一言。)お菓子もあるよー…っと、(続けて一言送信し、チョコ菓子を咥えて小顔ポーズの自撮りも送信)あっ！ どうせならエロい感じにすれば良かった。……まいっか。(ハッと気づいたのと送信ボタンを押したのが同時だった。まぁ暇つぶしだし別にいっかとお気楽思考) (2/13 22:13:30) |
| おしらせ | > | 緋山 結衣♀2年さんが退室しました。 (2/13 22:21:01) |
| おしらせ | > | 緋山 結衣♀2年さんが入室しました♪ (2/13 22:21:02) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【一回あげ】 (2/13 22:21:12) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2/13 22:27:29) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こんばんは、したのに続ける形でお邪魔させていただきます】 (2/13 22:27:56) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【こんばんは〜♪はーいよろしくお願いします】 (2/13 22:29:26) |
| 大山和人♂1年 | > | (テスト期間が近いということで本日は部活はお休み。だからと言って素直に寮の自室に戻って真面目に試験勉強にする気にはならずに暇をつぶそうとしている時に、グループラインからのメッセージ着信を告げる振動がスマホから来た。誰か来たのかと見れば、結衣先輩からのヒマというメッセージ。裏には誰かかまってくれる人を呼んでいるのだろうが、それならもう少し色気を出せばいいのにとも思いつつも、暇している時に女子に呼ばれて行かない理由はない。だから足をヤリサーの部室へと向けると）こんにちは～緋山先輩からバレンタインのチョコがもらえると聞いてやってきました～（と、メッセージには無かったことを捏造しながら、部室の扉を開けてソファの上に結衣先輩へと近づいていき）ということで、さっそくください（もちろんないことはわかっていながら手を出してみて） (2/13 22:33:53) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | あ、やほ〜(扉が開き姿を現した後輩にテキトな声をかけ、次の一言にハッと気がつく)そう言えば明日バレンタインじゃん！(今更気づきテーブルのお菓子はそういうことかと納得し、今の瞬間まで気づかなかった自分にも驚く)あー、うん、そだねーハイハイ(とりあえず差し出された手に握手握手。繋いだ手を上下に振りながら空箱を差し出す。)匂いくらいなら残ってるかも？w (2/13 22:38:32) |
| 大山和人♂1年 | > | ……もしかして、女の子達が用意してくれた野郎共のためのチョコ食べちゃいましたね（まさか握手で返されるどころか、テーブルの上のチョコ菓子の空箱を見せられるとは思わなかった。だから半目でソファの上の結衣先輩を見下ろしてみるが、その目はすぐに悪戯を思いついたように笑って）そうですね、もしかしたら匂いは残っているかもしれませんね。ということで、まずは香りを楽しませてもらいますよ（と、握った結衣先輩の手をそのまま取ると、背をかがめて結衣先輩の指に鼻を押し当てる。そしてくすぐる様に鼻先を押し付けながらわざとらしくくんくんと匂いを嗅いでみて） (2/13 22:43:27) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | いやいや、女の子からのチョコはみんなのモノだから！男だけがもらえると思わないでよ(必死に言い訳しながらも見下ろしてくるジト目が痛い。視線を逸らすが彼の言葉に反応し、)そうそう！匂いも立派なチョコ…って！？ちょっと！(手を取られ鼻先を擦り付けるように嗅がれ戸惑い驚き)ちょ…キモいw 待て！ステイ！おすわり！(犬のような相手の仕草に笑いながら捲し立てる。突然力では敵わないが、なんとかして手を振り解くとソファの上で膝を抱き両手を手を握り合わせて防御姿勢。)あーむりむりwせっかくチョコあげようと思ったのにもうむりw(まさかの行動に笑いながら話す。膝を立て抱えれば短いプリーツスカートは当然捲れ、白い太ももが晒される。) (2/13 22:52:02) |
| 大山和人♂1年 | > | え～緋山先輩の方から手を差し出したんじゃないですか。チョコの残り香を嗅げって（と、ぶーぶーと言いながらも、ちゃっかりと結衣先輩の言ったことをこちらに都合がいい風に解釈してみせる。この部屋にいて女子が目の前にいるのだから、男に都合がいいように解釈する、そんな大型な犬というか獣がいると結衣先輩に感じさせながらも）え？チョコあるんですか？それならステイします。はい、もちろんおすわりも！（と、チョコがあると言われればとりあえず従うのは季節故か。結衣先輩の言葉通りに取り返そうとした結衣先輩の手は諦めて、片膝をついて結衣先輩の前に座る。そして、ワン、とわざとらしく付け加えるが）……（その視線はちゃっかりと、目の前に来た太ももに注がれる） (2/13 22:56:53) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 違うっての(ブー垂れる後輩に空箱を軽く投げつければ頭にコツン)えー…何この子調子よすぎ。(片膝ついた相手に笑いながら、敢えて引いたような口調で見下ろす。視線がガッツリ向いている脚をわざとらしく組んで、太ももを見せつけながら爪先で彼の胸辺りをツンツン)えー、どうしよっかなー。てか大型犬てバカっぽく見えるよね。レトリバーとか。可愛いけど♪(鳴き声まで付いた後輩犬にケラケラ笑い、ひとしきり偉そうに見下ろした後、組んだ脚を下ろし身を屈め)それじゃあ、待てができたおばかイヌくんにご褒美ね♪(彼の顔を両手で包み、唇を重ねればリップ音を響かせる。舌先が彼を誘い、唇を開くように促したと思えば顔を離す)ん、ﾁｭﾌﾟ…んっ……チョコ味♪ (2/13 23:06:25) |
| 大山和人♂1年 | > | 確かに大型犬って犬にしてはアホの子っぽいところが……でもなんでいきなり？…んっんっ（結衣先輩がつま先でこちらの胸板をつつけば、そのつま先に硬い胸板の感触を返す。部活でしっかりと鍛えている証拠、もし結衣先輩に遠慮なく手を伸ばせば、逆らえないほどの力をちゃんと持っていることも伝える。そしてそれを抑える枷が簡単に外れることも。最初は大人しく結衣先輩からの口づけを受ける。そして結衣先輩の舌先からくるチョコの味を楽しんでいたが）……確かにチョコ味ですね。ということは、このチョコはちゃんと隅々まで味わないとですね（そう言うと結衣先輩の腕を掴む。今度はさっき簡単に手を離した時とは違う、しっかりと結衣先輩が痛がらないぎりぎりの強さで掴むと結衣先輩へと身を乗り出す。そして今度はこちらから唇を合わせると、舌先もこちらから伸ばし始めて） (2/13 23:13:53) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 感謝しなさい。んー？ちゃんと？(言葉の意味するところはわかっていながら、惚けたような答えをする。腕を掴まれれば有無を言わせないような意志を感じる力と、それを生み出す鍛え抜かれた肉体を意識してゾクリと背筋が震える)ん、んん…(笑みを浮かべたまま彼の唇を受け入れ、敵わないとわかっていながら腕を振り解こうとする。力で簡単に捩じ伏せられるという確認のような仕草を見せた後、差し出された舌に数秒の抵抗、そして観念したように受け入れる)ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭ…んんっ！ん、ﾁｭ…ん、んん…(抵抗が嘘だとあっさりバレる積極的なキス。差し出され舌を絡め取り、ネットリと交わらせた後彼の口内に長い舌が侵入する。腕を掴まれたまま彼の口内を舌が弄り、濃厚なキスを楽しんだ後唇を離す)はい、終わり(透明な糸が伝う口元に挑発的な笑みを浮かべ、意思とは真逆の言葉を吐きかける) (2/13 23:23:22) |
| 大山和人♂1年 | > | (こちらの腕を振りほどこうとする動き、こちらの舌を拒む様な長いけど自分のよりも小さな舌の動き。もちろんそれがこちらを拒むふりということは伝わってくる。だけどその抵抗はこちらの欲望を刺激するには十分。だから、その後の舌の絡みはこちらからも積極的に舌の根元から擦りあうようなものになるし、唾液も混ぜ合わせるものになる。そして結衣先輩からこれで終わりと言われながら唇を離されたら）ダメですね。まだまだ緋山先輩からのチョコ、最後まで楽しんでないです（と、腕を掴んだまま結衣先輩の身体をソファの上に押し倒す。そして唾液の糸をなめとるようにしながらまた唇を重ねると、今度はさっきよりも力強く、無理矢理気味に舌を差し入れる。そしてまるでソファの上に結衣先輩の身体を押し倒しているようにソファを絡めとると、強く舌のざらつきも感じられるぐらい深くこすり合わせていく） (2/13 23:31:25) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | ワガママ言うワンちゃんにはお仕置きだよ？w あっ…(揶揄っていると想像通り押し倒される。想像通り唇を奪われ、想像通り舌が伸びてくる。しかし想像以上に強引で、想像以上に濃厚な舌使いにゾクゾクと背筋を振るわせ息を呑む)んぁ、ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ、んん！んぁ…は…んん！(強引に捩じ込まれた舌に口内を蹂躙される感覚に震え、自然と脚を擦り合わせる。プリーツスカートから伸びる太ももが悶えるように擦り合わさり、伸ばした舌をねじ伏せられるように擦れられ甘い吐息を漏らす)んぁ♡ﾊｧ…ｸﾁｭ、ﾁｭ…っ！んん！んっ♡ﾁｭｸ…んん…ぁ(まるで食べられているような感覚にされ、主導権を取り返そうとするように身体を捩り腕に力を込める。今度は本気の抵抗。それが最もあっさり封じられていく感覚に力の差を自覚し、時折ピクッと腰が跳ねる) (2/13 23:42:52) |
| 大山和人♂1年 | > | んっ、ゅ、んぅ、っ…(結衣先輩がこちらを押し返そう、主導権を取り戻そうとしてもこちらはそれを単純な力だけで押さえつける。さっき手の匂いを嗅いだ時に振り払えたのは、こちらが優しくしていたから、そしてもうその優しさはなく、欲望に火が付いた獣は逃がしてくれないと教えていく。舌の絡みも、結衣先輩が吸える酸素も自由にさせないというように抑え込み代わりにこちらの唾液を飲ませ、その交換に結衣先輩の唾液を吸っていく。そして、擦れあってあっている結衣先輩の太ももの間に硬く大きな膝を割り込ませると、湧き上がってくる快感も結衣先輩は自分自身で自由に味わえないというように割り開いていく）……んっ、結衣先輩のチョコ、かなりおいしいですね。これなら、バレンタインの時以外も欲しいかもです。でもまあまずは、本日分のチョコ、最後までいただいちゃいますね（ようやく唇が離れたのは数分が経ってから。ねっとりとした銀色の糸を垂らしながら唇を離すと、結衣先輩の両手を掴みなおす。大きな手、片手で結衣先輩の両手首を掴んでみせて、このまま最後までいただいてしまうと宣言もして） (2/13 23:53:11) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | ﾁｭｸ…んぁ、ん♡は…んんっ♡(本気の抵抗で舌使いが疎かになるこちらとは裏腹に、変わらず濃厚なキスを続ける彼に、力での抵抗など全く意味をなさないと思い知らされる。わかっていたことだが先ほどまで優しくされていたこととのギャップにゾクリとし、流し込まれる唾液を嚥下すれば下腹部を熱くする。膝を割られもどかしい快感を逃がしていた動きすら封じられ、呼吸すら制限され鼻息荒くキスに応えるしかない)ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ…んぁ♡ぁ……ﾊｧ…ﾊｧ♡ンッく…ﾊｧ…(数時間続いたのかほんの数分だったのかわからなくなるほど濃厚なキス。彼の唇が離れれば顎を突き出し追いかけてしまう。解放された濡れた唇は半開きで荒く呼吸し、トロンと惚けた視線で見上げる)ん…『お願いします』は？(軽々と片手で両手を封じられ、赤く上気し快感に蕩けた顔でなお笑みを浮かべる。挑発的な台詞がどんな結末を招くかわかっていながら後輩を見上げる) (2/14 00:05:46) |
| 大山和人♂1年 | > | (もうどちらが立場が上かわかる状況。結衣先輩の目や唇どころか表情全体、さらに言えば身体全体から湧き上がる雰囲気が蕩けているのに、それでも挑発的な言葉を口にする結衣先輩をこちらはにやりと笑いながら見下ろして）それは、緋山先輩が口にする言葉じゃないんですか？お願いだからゴムはしてくださいとか、中には出さないでください、とか……ああ、もちろん、好きなだけ食べてください、でもいいですけど（と、結局最後まですることはもう決まっているというように言いながら、結衣先輩の手を軽く上へと引っ張り結衣先輩の視線をこちらの股間の高さに近づけさせながら、もう片方の手でズボンのファスナーを下ろしていく。そしてズボンの中からこちらもたっぷりと欲情していると教える反り返るほどに勃起した肉棒を取り出して結衣先輩に見せつけてから）まあということで、ちょっと早いですけど緋山先輩にはチョコのお返しにたっぷりと濃厚ミルクを上げますね（と結衣先輩の脚を撫であげながらプリーツスカートをめくり上げていく） (2/14 00:15:01) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | ナマイキ♪後輩のばか犬の…く、せ……に…(貪られることはわかっていて、なお先輩風を吹かせ言い返すが、彼がファスナーを下ろし自身を取り出せば言葉の最後は消え入るような声で)やっ…待って！待っ…ひぁっ！？♡(見せつけられたものは想像以上の大きさで、凶悪なまでに反り返り、思わずゴクリと喉を鳴らす。今あんなものに貫かれたら…。一転焦った表情でもがくが、脚を撫でられ甘い声をあげる)待っ…和人く…ダメダメ…待って…おすわり、おすわり！(ブラウスの中で双丘の先端が痛いくらいに腫れ、スカートを捲られ晒された黒のTバックショーツは意味をなさないほどぐっしょりと快楽への期待を示している。逃れられないとわかっていながらの、逃れたいという抵抗。びくともしたい彼の手が被虐的な性を煽ってくる) (2/14 00:25:24) |
| 大山和人♂1年 | > | ん～もうその待て、は聞けないですね。さっきご褒美もらったし、今はよし、の時間ですから。それに…（とめくりあげられたスカートの下から現れた黒のTバック。その頼りない守りの下にある結衣先輩の割れ目をさらに無防備にするように結衣先輩の片脚を抱え上げるように肩に乗せて脚を大きく開いてく。そしてぐっしょりと濡れている布地の上から、割れ目に我慢汁を垂らす肉棒の先を押しあててぐりぐりと擦り上げて）緋山先輩のこっちのお口は、はやく交尾して俺のミルク欲しいって言ってますからね(そう言いながら腰を押し出すと、結衣先輩の脚の間にこちらの股間を押し付ける。肉棒は滑り結衣先輩のスカートをめくり上げて結衣先輩のお腹に押し当てると、どこまで挿入されてしまうかを見せつける。そしてゆっくりと腰を引き戻すと、指先で黒いショーツをずらして）それじゃあ俺は、結衣先輩からのバレンタインのプレゼントをたっぷりといただきますねっ（また腰をぐっと押し出す。今度は割れ目に肉棒が押し付けられて、こじ開けると、そのまま膣壁を擦り上げ押し広げながら肉棒がねじ込まれていく） (2/14 00:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋山 結衣♀2年さんが自動退室しました。 (2/14 00:50:56) |
| おしらせ | > | 緋山 結衣♀2年さんが入室しました♪ (2/14 00:51:29) |
| 大山和人♂1年 | > | 【おかえりなさい】 (2/14 00:51:38) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【やらかした…ごめんなさいお待ちを！】 (2/14 00:51:47) |
| 大山和人♂1年 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2/14 00:52:04) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | なんで…やっ、待って…んんっ！♡(脚を抱えられ、有無を言わせず大きく開かされた足に羞恥を感じるよりも先に、押しつけられた先端に声を漏らす。)あっ♡んん！や…違…キモい言い方する…なぁ！？♡あっ！んん！(スカートを捲りあげ、押しつけられる熱に悶えながら、信じられない所まで届くであろうことを見せつけられ、ゾクリと腰の後ろが震え、キュンと下腹部を疼かせる。)だめ…ダメ…(大きな身体に組み伏せられ、屹立する雄に狙いを定められ、逃げられない状況にすら性感を煽られる。ショーツをズラす彼の手つきすら目を離せず、整えられた薄い茂みの下、濡れそぼりヒクつく入り口に先端をあてがわれ息を呑む)んっ！く！ぁ…は…大っき………あっ！？ああああっっ♡♡(十分に準備ができている身体でも持て余す剛直にゆっくりと貫かれていき、まるで押し返そうとするように膣壁がキツく締め付ける。簡単に奥まで届いてしまった……と思った肉棒がさらに根元まで捩じ込まれ、まるで当然のように挿入だけで絶頂に達してしまう。ガクンと身体が跳ね、顎を突き出し絶頂の喘ぎを響かせる) (2/14 01:00:32) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【夢中になって油断してましたごめんなさい！ちなみに和人くんお時間大丈夫？】 (2/14 01:01:09) |
| 大山和人♂1年 | > | 【いえいえ。楽しんでいただけているならうれしいですね。こちらはまだ少し余裕はあります。結衣先輩は大丈夫でしょうか？】 (2/14 01:02:04) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【めっちゃ楽しい♪ ナマイキだけどーw こっちもまだ少し余裕あります！無理ない範囲でダメになったらいつでも言ってくださいな】 (2/14 01:02:54) |
| 大山和人♂1年 | > | 【了解です。ではたっぷりと楽しませてもらいますね】 (2/14 01:03:14) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【はいはーい】 (2/14 01:04:36) |
| 大山和人♂1年 | > | (膣肉を抉り膣壁を押し広げて擦り上げていき、肉棒は結衣先輩の膣穴をいっぱいにしてしまう。肉棒の先は子宮口をしっかりと押し上げて、そして結衣先輩の身体を揺らすように根元までねじ込みダメ押しのように突き上げてしまう。その時の結衣先輩の身体の反応や、甘い声と一緒に聞こえる喘ぎ声で結衣先輩が絶頂を迎えたのに気付いているのに）んっ、先輩の中けっこうきつきつですね。２年生だからもうちょっと遊んでいると思ったのに…まあおかげで、おいしいバレンタインのプレゼントになったわけですけど、んっ、ほら緋山先輩、休んでいる暇はないですよ？ミルク欲しいなら、ちゃんと先輩ももっと締め付けてくださいねっ（そして結衣先輩が呼吸を整出る暇もないまま、腰を動かし始める。肉棒を半分ほどカリで膣壁をひっかきながら引き抜いていき、すぐにまた膣奥までねじ込む。ゆっくりとした動きだけど、その分力と体重をかけて、膣肉を抉りこねていきながら最後は子宮口を深く突き上げる。そのまま肉棒を締め付けるように躾けるようにぐりぐりと押し付けてからまた引き抜いていきと、さっきまで犬扱いしていたこちらから、雄にどういう風に奉仕すればいいかを躾けていく） (2/14 01:10:47) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | んぁ♡ﾊｧッ…ん！ﾊｧｯ！んっ、アンタのが大っきすぎ…ひぁっ⁉︎♡ぁぁぁ！？♡(絶頂の余韻に浸る間もないまま、太く張り出たカリクビに膣壁を抉り引き摺られる。ガクンとまた身体が跳ね、膣壁がキツく肉棒を締め付ける)待っ！イッた！イッてるからぁ…やっ！待って…あああっ♡(信じられないほどの段差で引き摺られた膣壁をまた押し広げられ最奥を抉られる。余韻に浸る間もない大きすぎる快感に悶え、喘ぎ、逃れようと身体を捩る。当然敵わない力の差に余計に感じてしまう)ひぐ…んぁ♡あっ♡んんん♡あっ…ぅあ…ぅ♡ぁぁっ♡(ゆっくりと、それでいて形を覚えてせるように体重をかけてくる腰つかい。このサークルではたまにあることだが、一年生とは思えないテクニックに抵抗できず喘がされる。じっくりと掻き回された膣内はいつの間にか肉棒にみっちりと絡みつき、絶頂の余韻から降りてくることもできないまま、開きっぱなしの口からは涎と快楽の声がだらしなく垂れ流しになっていく) (2/14 01:23:19) |
| 大山和人♂1年 | > | (大きすぎるという文句も、こちらに動くのを待ってという結衣先輩のお願いもまるで聞こえていないように腰は動き続ける。それどころか）ほら緋山先輩、そんなこといいからもっと締め付けてください。ちゃんと俺のチンポの形覚えるようにっ（もっともっと膣肉を肉棒に絡みつかせて締め付けさせるようにソファを軋ませながら体重をかけて膣奥を突き上げてしまう。そして段々と、肉棒を引き抜く時間が減り、肉棒を突き入れる勢いと強さが増して、そして子宮口を突き上げる深さと抉り擦り上げる時間を増やしていった。それはもう、完全に発情した雄の獣が雌の膣奥に子種をぶちまける直前の動きになっていて）んっ、おっ、でるっ、出ますよ緋山先輩っ、ちゃんと飲んでくださいねっ（と結衣先輩はもう逃げられないのに、さらに肩に担いでいる脚をしっかりと抱きなおしてから体重を深くかける。そして子宮口に肉棒の先を密着させると、ぶるりと腰を震わせる。その震えは肉棒まで届くと、肉棒は一瞬さらに膨らみ、次の瞬間その先端から大量の子種をぶちまけ始めた。中出しをするにしても遠慮がない深さと勢い、種付けといっていい勢いで子種を次から次へと流し込んでいった） (2/14 01:32:53) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | ひぅ♡あっ！やっ！も…無理い…ああっ♡(髪を振り乱し、喘ぎ、首を振りながらも意思とは無関係に膣壁が肉棒を締め付ける。締めた膣内を押し広げられ奥を犯され、それがまた更なる快楽となり身体を巡れば部室に響く嬌声は艶を増していく)あっ、あっ…んあぁ♡ひっ…んゆ！ぉっ♡あっ！ああっ！(リズムを変え角度を変え責め立てられ、先ほどまでの態度が嘘のような崩れた表情で快楽に鳴く。蹂躙される膣壁はとめどなく愛液を溢れさせ、幾度となくこの部屋に響いたであろう音で部室を埋め尽くす)あっ♡あぅ♡ひっ♡んんん♡あっああっ！ (2/14 01:47:55) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | (彼の言葉に答える余裕などあるはずもなく、代わりに脚をガッチリと抱えられ下の口が締まり答える。大きな身体に組み伏せられ、逃げ場も無く、征服され精を吐き出される以外何もできない。雌として躾けられていく感覚に被虐性が爆発する)あっ、あっ！ひぐっ♡……イクっ！ぁぁぁあああっっ♡♡(子宮口に捩じ込まれた肉棒が膨らみ、射精を予感するのと絶頂が同時だった。叩きつけるような勢いの射精に身体をくの字に跳ね上げ、ほとんど叫び声のような嬌声が響く。膣壁は搾り取ろうとするように肉棒に絡みつき、入り口が逃さないと言わんばかりに根元をキツく締め上げる) (2/14 01:48:04) |
| 大山和人♂1年 | > | (根元を締めあげる膣口、そして肉棒全体に絡みついてくる膣壁。そんなきつい締め付けを押しのけるように肉棒は何度も脈打ち、その度に結衣先輩の子宮に熱い子種を注ぎ込んでいった。そしてその間もこちらの腰の動きは止まらない。引き抜く動きは作らず、肉棒を押し込んでは緩める動きを続けて、結衣先輩の膣穴の締め付けに応えるように注ぎ込む動きを作っていった）あ～出た出た…ちょっと出しすぎたかな？…でもいっぱい濃厚なミルク飲めたから、緋山先輩的にはよかったですよね？（ようやく射精を終えると、ぶるりと腰を震わせる。暴力的で無責任な種付け。それを結衣先輩にするのは当たり前、それどころか結衣先輩的にもうれしいこと、というように声をかけると、返事を促すように腰を軽く振る。子種をたっぷりと注ぎ込んだ膣穴。それを大量に子種を吐き出したばかりとは思えないほどに大きいままの肉棒でかき混ぜて、種付けをされながらの絶頂を迎えたばかりの子宮口を小突き上げた） (2/14 01:55:57) |
| 大山和人♂1年 | > | 【結衣先輩はまだお時間はありますか？】 (2/14 01:56:16) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | 【そろそろアレだからこの辺で勘弁してもらえれば…。w めっちゃ楽しかった！〆ロル書いて良い？】 (2/14 01:59:56) |
| 大山和人♂1年 | > | 【了解です～楽しんでくれてよかったです。はい、〆お待ちしております】 (2/14 02:01:06) |
| 緋山 結衣♀2年 | > | ﾊｧ…ﾊｧ♡んん！んっ♡ぁぁぁっ♡(種付けの快感に震える身体、ビクビクと何度も腰が跳ね、唾液を垂らす口から必死に酸素を取り込み、吐き出された熱いものを感じてしまうほど敏感になった体。そこに追い討ちのように体重をかけられる。激しくは無く、じっくりと快楽と肉棒の形を覚え込まされる。上級生でもなかなか無い雌の躾け方をされ、征服された雌が鳴く)ん、ﾊｧ…ﾊｧ…んっく♡やっ！ああっ！♡(信じられないほど精を吐き出したばかりだというのに、信じられないほど固く大きいままの肉棒にかき回され、最奥に出されたはずの白濁液が膣から溢れる。お尻を伝うソレにどれだけ大量に出されたか思い知らされながら、彼の首に腕を回し引き寄せる)ん♡ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ…(調子乗んなぁ♡ん、次、私の番…(唇を奪い舌を絡め、蕩けた表情のまま耳元に口を寄せる)ベッド行こ♡チョコより美味しいもの、食べさせたげる♡(彼の耳に舌を絡め、屈服した雌が媚びた声で囁いた) (2/14 02:11:09) |
2024年02月11日 22時42分 ～ 2024年02月14日 02時11分 の過去ログ
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