「月に吠える」の過去ログ
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2023年10月01日 23時46分 ~ 2024年02月15日 01時55分 の過去ログ
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萩原月子♀19 | > | ほら強くないですよー(ずるずる) (2023/10/1 23:46:12) |
萩原月子♀19 | > | 怖く、ですねw (2023/10/1 23:46:20) |
Dominus V Castelli | > | みゃああああーーー!!(そしてパリピの健康診断が流れていくのであーる (2023/10/1 23:46:44) |
萩原月子♀19 | > | (平和 (2023/10/1 23:46:54) |
萩原月子♀19 | > | ~~楽しそうに泡もこもこ (2023/10/1 23:47:03) |
Dominus V Castelli | > | 現実がいろいろしんどいので、切実ににゃんこ触りたい熱を、我様で代用しつつ。話相手ありがとうございます。眠気と時間に敗北しそうなので、自分はこれにで (2023/10/1 23:47:50) |
Dominus V Castelli | > | では好きにもふるがよい~(てろーんとへそ天にゃんこ) (2023/10/1 23:48:05) |
おしらせ | > | Dominus V Castelliさんが退室しました。 (2023/10/1 23:48:09) |
萩原月子♀19 | > | お疲れ気味ですものね。猫カフェとか、触らせてくれる猫ちゃんのいるところをお勧めしつつ (2023/10/1 23:48:31) |
萩原月子♀19 | > | こちらこそお話ありがとうございます、ゆっくりねてくださいね(モフモフモフモフ (2023/10/1 23:48:50) |
萩原月子♀19 | > | それではおやすみなさい(モフモフを寝床に引きずり込みながら) (2023/10/1 23:49:03) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/10/1 23:49:07) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが入室しました♪ (2023/10/6 11:50:59) |
中原誠♂倫理教師? | > | ………うー…………んん”?(己が顎に指先添えて、腕を腹前に組んで少し前鏡気味な、癖毛の栗毛。とある物を長めながら、鈍色双眸眇めてちょっと唸った) (2023/10/6 11:52:00) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【①安定の中世系キャッスルヴァニア ②ばけらった!見方を変えりゃメジェド様 ③ありすいんざわんだーウサギ執事懐中時計付き ④ウサギ…着ぐるみ ⑤ゾンビランド佐賀 ⑥お巡りさん、こちらです(巡回警備員風・地味) ⑦NPO法人で名刺配っていそうな人(地味) ⑧わんこのアニマルマスク ⑨ルチャドール風ヌッコのもふもふマスク グローブとブーツ※もふもふ付き ⑩まさの悪役令嬢 ⑪まさかの悪役継母 ⑬馬子にも衣装と言われそうな魔王風】 (2023/10/6 11:56:18) |
中原誠♂倫理教師? | > | 1d13 → (8) = 8 (2023/10/6 11:56:50) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【①シベリアンハスキー ②ダックスフンド ③柴ドリル ④ビードル ⑤平成なんちゃらわんバウハウンド ⑥ポメラニマルチーズ】 (2023/10/6 11:58:26) |
中原誠♂倫理教師? | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/10/6 11:59:45) |
中原誠♂倫理教師? | > | …や、ちょっと、こう…おまぬけっぽい。(世が仮装上等期間に突入する間の、カモフラージュ。準備されたあれやこれやへかるぅく鈍色巡らして、一番動きやすそうなのはスーツにアニマルマスク※もふい尻尾とグローブとブーツは強制される。だったものの、ちょっとデザインが気に食わなかった模様) (2023/10/6 12:01:59) |
中原誠♂倫理教師? | > | もう、こっちで良いです? 顔に適当にマジックで縫い跡とか書いちゃいますから。(サングラスとか準備したらいいです? 反社っぽく。もしくは、シャツとチノパンだけで、ラスター下げて「裏方荷作業に従事する、スタッフ」じゃだめですか? 地味ハロウィンっていう仮装イベントあるみたいですし。あ、「ビジネスホテルの簡易ビッフェで茹で卵とかチョイスして、自己流エッグサンド作る、出張に熟れたサラリーマン」とか、どうでしょう? それなら携帯食持ち歩けますね! ほくほく、笑顔で案を向けたら速効却下されました) (2023/10/6 12:06:30) |
中原誠♂倫理教師? | > | …はふぅ(何とか自分が楽をするための案をいくつか提案したものの、悉く却下される。流石に肩を落として、わざとらしい溜息を零した)ともあれ、主役は学生さんたちでしょうに。だったら、大人っていうか、只でさえ裏方なんですから、それに付き合わされる義理はないですよ。 (2023/10/6 12:10:09) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──はぁ、労務環境最悪です。これ、どこでも一緒ならブラック企業ですよ。(国立、県立なんかだったら公営ブラック企業ですね。ぼやいて、じゃあ自主退職しちゃう? などと問われたら、ひくりと口端ひくつかせて、苦笑を浮かべた)…次の職と収入が確定してるなら、誰だって同じこと考えませんかね? …ない、やー…すごいなー、教育者。流石聖職って言われるだけアルナー。 (2023/10/6 12:13:49) |
中原誠♂倫理教師? | > | …………、、、(なぁんてことをついつい呟いて、思わず煽ってしまったものだから、コンコンと説教を30分以上受ける羽目になってしまった。曰く、君は年代的には若いのに、熱意が、目的意識が、足りない。そんなことじゃあ、教える立場として教わる側に伝わる物も伝わらない。人は、老若男女問わず、存外その姿勢や背中を見ているものだ。云々かんぬん、云々かんぬん……)お給料さえそれなりに上げてくれたら、ちゃあんと汗水垂らして働きますよぅー?(収まりかけた説教に、燃料を再投下する羽目になった) (2023/10/6 12:17:42) |
中原誠♂倫理教師? | > | (あんまり説教が続くから、怒りと熱意に呑み込まれて赤色顕著な肌色によく映える黒のバーコードを眺めつつ、退屈ばかりとポケットに手を突っ込み煙草を取り出…の、仕草でまた怒りを継続させることになるのだが。どうして君みたいなのが、教職に就こうなどと思ったのか、理解に苦しむ! ぷんぷこしながらの問いには、鈍色少し細めて、口角を少し持ち上げた)そりゃ、年若い学生共にマウント取るためですよ。それでお給料もらえる良い商売と思ったんですけれどねえ、実情は違いました。驚く程忙しくて、体力と人材をすり潰す悪環境だ。こんなのが連綿、続いてたこと自体が驚きですけどね。お歴々の熱意には感服です。勉強嫌いの若者達が、同じ立場に、勉強をしておけばよかった…!! と、心から気付いた時に、初めて知る苦労と感謝ですよ。 (2023/10/6 12:23:06) |
中原誠♂倫理教師? | > | …だから、こうやって、僕みたいなダメな大人を、そうやって真摯に熱心に指導しくださるセンセにも、本当に感謝しているですよ? 鉄は熱いうちに打て、そう思ってらっしゃるからこそ、そうやって僕にすら一生懸命怒ってくださるんでしょ? ふふふ、スイマセンでした、少しふざけてしまいました。(落として↓上げる↑ 相手を認めての謝罪と感謝。そんな態度を見せたのだから、反省でもしてくれたかと、相手は少しばかり溜飲を下げ、解っているのなら良いんだ、と、こほんおほん、喉を整えるように軽く咳をしたら、離席を許す旨の促し台詞) (2023/10/6 12:26:29) |
中原誠♂倫理教師? | > | (…に、ご指導まことにありがとうございます、の台詞を添えて、手にしたわんこマスクを、そのバーコードにそっと被せてやった)大変お似合いです。とってもキュートで、人気爆上がり間違いなしです。誤解されがちなセンセのキャラクターについては、僕がしっかりばっちり、生徒たちに伝えて起きますから、ご安心ください。それでは!(怒鳴り声が響く前に、癖毛の栗毛はすたこらぴゅーっと足早に逃げ去っていた) (2023/10/6 12:28:42) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが退室しました。 (2023/10/6 12:28:47) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/10/8 18:48:22) |
萩原月子♀19 | > | 色これであってましたっけ、の表情。PC復旧がようやくめどついた感じの顔出しですよっと。ついでに少し何か書きます (2023/10/8 18:49:50) |
萩原月子♀19 | > | ハロウィン?────もうそんな季節でしたっけ(誰に対しても塩対応に定評のある女が、グラスを磨きながら言葉を返す。飲食店勤務だからか、こうして知り合いのbarでも何となく手伝いに走るのは。どうせまだアルコール飲料を碌に飲めやしない手持無沙汰を潰すためでもある。寛容というか、割合付き合いのいいオーナーだからかそれを許してくれてるのは邪魔にならない限りだろうが。何の気なしに言葉を交わしながらの話題。基本的にはどこかの誰かの存在を間に挟んだ会話になるのだが。そういえばいまの季節は大体謎なコスプレしながら街中廻ってましたね、と生暖かい表情を浮かべることになる) (2023/10/8 18:56:39) |
萩原月子♀19 | > | (めぐる季節。一巡したのはようやくというべきか、まだたったの、なんて言うべきか)…………さあ、聞いてませんけど。というか、あの人のことはここの人のほうが良く知ってるって話じゃないですか(自分でそう言ってたんだし、間違いはないでしょう、と褪めた眼差し。古馴染の店だから。あるいは時折ここで働いてるから。むしろ働いてる時もコスプレ状態じゃないんですか、と胡乱な様子で問いを返したが)私は興味ありませんよ、仮装なんて(ふい、と視線をそらしてうそぶいた。仮装自体にはさほど思い入れも興味もないのは事実だ。なんだかんだで季節行事を楽しむのが周りにいるだけで、それに巻き込まれるだけで。)………───……ぇー(いやそうな表情。逆にキラキラしてるのは客として席についてる中性風貌の誰かさん) (2023/10/8 19:03:28) |
萩原月子♀19 | > | ………………(胡乱なまなざしから少しだけまじめな色を表情にのぞかせてうそぶくのなら)………着飾ったって、どうせ中身も知れてます。化粧も、衣服も、皮一枚のことでしょう?(ため息ついて、磨いたグラスをグラスかけに引っ掛けて、新しいのを磨き布で磨き始める)……………………身に着かないものを帯びても滑稽だってことですよ。それならこうやって、適当な姿で過ごしてるほうが気が楽です(落胆も、されないし。見たいとも望まれてないのだし、それなら己が楽でいられる姿でいるのは普通でしょ、と。年齢に比すればもしかしたら枯れているかもしれない言葉。それに対してにぎやかな抗議の声が+1だか+2だかされるかもしれないけれどもだ) (2023/10/8 19:09:55) |
萩原月子♀19 | > | ─────誰かさんに失望されるのだとしても。私の存在理由はそれだけですし(ふ、とため息。グラスが曇ったのに磨きなおしの手を入れながら)……いろんな幸せの形を知れって言われても。(きゅ、と自分の顔が映るくらい。照明を反射するガラスの艶めきを矯めつ眇めつ眺め)……望まれないなら、別に要らないかな、って思う気持ちは今でもどこかにありますよ。…………いつもきれーさっぱり忘れ去られてますし(ある分を磨き終えて、作業の達成感に満足げ。己の思考が悲観的かどうかは、己の在り方を知った人でないとわからないけれど、余人に知らせる由もない。ただ、言葉として流しておいたらいいんじゃないですか、とそっけなく応じるだけだ。)はい、作業終わり。バイト代替わりにちゃんと情報はくださいね(どうせ手に入るのは益体もない話なのは分かってるが。それでもまあ、きっと。寂寥の間隙を埋める小さな種にはなるのだろう) (2023/10/8 19:21:43) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/10/8 19:23:10) |
おしらせ | > | Memoriesさんが入室しました♪ (2023/10/13 01:59:49) |
Memories | > | 【Tips─Fragment─ 誓いのエスペロス】 (2023/10/13 02:00:56) |
Memories | > | (──“わたし”、は、あの日以来…ワインボトルのコルクを開くことは“できなかった”) (2023/10/13 02:02:27) |
Memories | > | (実に慎ましやかな願いだと、思っていた。愛する者が成人し、新たな家族を迎える祝いになったら、このコルクを開いて、共に祝福してやりたい。悦びを分かち会いたい。それだけを…願い続けて) (2023/10/13 02:03:59) |
Memories | > | (「愛されているから。」 (2023/10/13 02:05:12) |
Memories | > | (全てを片付ける、忌々しき言葉。だというのならば、そうでない物は“愛されていない”とでも? 何の罪を犯した、何の咎を負うと言える? それを、全て…全て背負うべきは、わたしの方だ!) (2023/10/13 02:06:19) |
Memories | > | (願いは祈りであり、祈り続けることは強い欲であり、そして呪いである。己の慎ましやかな祈りは、いつから呪いとなってしまったのだろう? …この慎ましい願いは、余人にとっては、およそ砂の一粒ほどの願いは、いつから砂漠と成り果てた? …ああ、またコルクを開く前に、ボトルが滑り落ちて、割れてしまった) (2023/10/13 02:08:06) |
Memories | > | ──お前さんが、笑って栓を開くことができるように、ようやく辿り着いた。 (2023/10/13 02:10:28) |
Memories | > | お前さんらは愛されているからこそ、ようやく、辿り着けた。…待たせたな。 (2023/10/13 02:11:39) |
Memories | > | (決して辿り着けぬ呪いと、決して巡り会えぬ呪い。辿り着けてもすれ違う呪いと、辿り着いたら離別する呪い。…果たして、その度合いは、どちらの方が幸いなのだろうか? 似て非なる、運命を狂わされた同輩“兄弟”よ) (2023/10/13 02:14:09) |
Memories | > | ──運命を、砕きたいのだ。(もはや、縋る。兄弟よ、あなたがそうできた、ように) (2023/10/13 02:16:35) |
Memories | > | (それは、私の望む運命だけではなく、私自身の運命をも、とそれは告げた。──焼き尽くし、灰燼とせしめん為に。約束しよう、と) (2023/10/13 02:19:39) |
おしらせ | > | Memoriesさんが退室しました。 (2023/10/13 02:22:17) |
おしらせ | > | Nahashさんが入室しました♪ (2023/10/18 17:07:50) |
Nahash | > | (砂を食むようなその旅路も。砂を握りしめるだけのその旅路も。苦しさはとうに麻痺していると、どこかで思いながらきっと。危うい足取りなれども止めることはできないまま、歩き続けているのは。妄執、焦燥、愛着、自己憐憫。浮かび上がって、消えゆく言葉のどれも当てはまるようで当てはまらない。──────ただ楽しく、ただ、苦しく。………もう一度、と願うたったそれだけの。終わりのない砂の中)─────(「愛」と表現するにはそれは大きすぎて。被造物にとっては、軋みを上げたくなるほど重く。手放すことができたらきっと楽なのに、それを基に作られた彼らはそこから逃れることもできない) (2023/10/18 17:19:11) |
Nahash | > | (何もかもがすり減って。消えてゆく。それでも、残り続ける一つのために。足を止めることはできないのだろう)──────ぁ(風に混じる花の香りがなんなのかさえ忘れてしまいそうな、そんな中でも) (2023/10/18 17:40:24) |
Nahash | > | (はらはらと落ちてくる金色の、小さな花は。落涙にも似て、あるいは、零れ落ちた星のようでもあり。そして足元の砂のように降り積もる。差し伸べた手指をかすめて降りてゆくのを眺めながら。そのわずかな花の、けれど馨しいかおりに。)………(哭する魂が慰められたらいいと思う。) (2023/10/18 17:48:05) |
おしらせ | > | Nahashさんが退室しました。 (2023/10/18 17:48:07) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが入室しました♪ (2023/10/30 23:13:20) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【明日が早いので、24時ちょいまで】 (2023/10/30 23:13:34) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【Tips─Fragment─Hills Of Radiant Wind】 (2023/10/30 23:14:07) |
中原誠♂倫理教師? | > | (オルガン? ストリートピアノ? 今年の夏は猛暑続きで秋なんか来ないと思っていた。気付いたら、もう肌寒い。ゆら、ゆら、風とも感じぬような微風に揺られて落ちる紅葉、ひらり、ちらり。に、合わせるチルアウトと言うには、幾分穏やか、温もりを求めるようなピアノソナタを、栗毛癖毛のスーツ男が奏でる) (2023/10/30 23:16:24) |
中原誠♂倫理教師? | > | (そこに求める風はどう吹き抜けるのか。ゆったりとした伴奏に、高音は時折しゃらりしゃらりと紡ぐが、それはそれでまた、風に撓る乾いた草葉の音に似た) (2023/10/30 23:19:02) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【G~雪のようにふりしきる貴方の為に~】 (2023/10/30 23:23:15) |
おしらせ | > | 萩原月子さんが入室しました♪ (2023/10/30 23:23:53) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──人事不省の期間にしても度が過ぎます。預かる身にもなってください、何しろ相性が相剋すぎる。(風はやがて水を伴い、雪になる。一見淡く儚くすぐとけゆくそれは、大振りでまるで鳥の羽毛に似て非なるもの。それらが落ちる情景でも思い描くのか、ぼそり呟き、移ろう曲調) (2023/10/30 23:26:51) |
萩原月子 | > | ぁれ、今日はとんちきな仮装はないんですね(穏やかに零れる音を聞きながら。辛辣な言葉と。それから少し染まり始めた紅葉の飾りを、栗毛の上にさらに足した。ひとつ、ふたつ、みっつ。赤い色は、誰かの羽毛のようだけど。季節のように、移ろう音色に耳を傾けて。愚痴にも似たつぶやきに、さて誰のことだろうかと問うように眼差しを流す) (2023/10/30 23:28:34) |
中原誠♂倫理教師? | > | とんちきって……どんな姿を期待したんです?(奏で終わって、一段落。教師めいたスリーピースを身に纏った癖毛の栗毛は、少し御機嫌斜めというか、ぷすーっとした感じの表情で、奏で疲れと手首をぷらぷら)金木犀とか、なんか美味しそうな匂いの時だったら、また風情があったんでしょうけどね。ああ、これ(落葉にされるがまま。視線か指さしか、指摘を受けた頭上。手を伸ばせばカサリと音がして、絡んだ落ち葉を手に取る。焼き芋とかいいかも。なんて呟いた) (2023/10/30 23:32:31) |
萩原月子 | > | そうですねえ、犬の着ぐるみとか(しれ、と言葉を紡ぎながら、不機嫌そうな表情に対してこちらはゆるく笑ってる。手がつかれたのだと主張するように手指を揺らす姿を眺めながら)……少し前に雨が降りましたしね。花は落ちちゃいましたけど───(花の香りは好きですよ、と続ける。その手には、まだ頭にのせてない落ち葉を一つくるりと弄び)お芋もおいしい季節になりましたね。────……焼き芋、しますか(今じゃないけど。そのうち。香ばしくて甘い香りは今時分らしくて好きですよ、と応じた) (2023/10/30 23:39:02) |
中原誠♂倫理教師? | > | いろいろ仕入れやすい季節になりましたからね、捗ります。冬眠前の熊とか、腹ペコ猪とかの遭遇率も高まりますが、まあ、お肉がゲットチャンスということで。(ばちーん。ペコちゃん顔でサムズアップ! ※癖毛の栗毛は特殊な訓練を受けた人間です。一般人は熊や猪に立ち向かい、ましてや刈りとって食べようなどと思わないでください。無謀です) (2023/10/30 23:44:42) |
萩原月子 | > | ───ちゃんと狩猟免許は取得してるんですか(諦めたようなまなざしで、サムズアップ!してるダメな人に問いかける。お肉ゲットは良いですけど、ルールは守ってくださいね、とそんな調子で。特殊な訓練は、まあそうなんでしょうけども、と胡乱な表情が変わらない。まあ爬虫類でやられるよりは、と判断基準が多少ずれてる気がしなくもないけれど)………(伸ばした手が、残りの落ち葉を落としたら。そのままわしわし、と柔らかく栗毛を撫でて)あんまり無茶しないでくださいね (2023/10/30 23:49:10) |
中原誠♂倫理教師? | > | 免許? ええ、持ってますよ。(にっこり。教員免許と普通自動車運転免許──。論点が明後日だった)まあ、流石に生身や素手で立ち向かうなんて無茶はしません。熊は地上最強のハンターですし、猪だって重量と牙がありますからねー。鹿だって突っ込んできたら角が凶器すぎますし。やるなら、ちゃんと罠を仕込みますって。ふふふー、蜂の子とかもおいしーですよね。(止めてあげないと、きちょたんに話題を持っていく駄目人間。わしわしされて、なんか嬉しそう。ニコニコしている。ぴこぴこぱたぱたしている) (2023/10/30 23:53:30) |
萩原月子 | > | 免許、の部分だけ拾わないでくださいね(都合のいい解釈とともにあげられる免許とやらは全く関係ないじゃないですか、と相手の機嫌のよさに反比例するような態度で)………お肉よりなにより、自分を大事に、ですよ(蜂の子くらいは、まあ、と妥協点を探りつつもだけど。あんまり行き過ぎると止めるけど、基本的に楽しそうならある程度は付き合ってゆく所存。それから、撫でられてうれしそうにしてくれるならそのまま暫くなでなでタイム) (2023/10/30 23:59:13) |
中原誠♂倫理教師? | > | だって、狩猟免許なんて取る時間も必要もありませんし。ほらほら~、僕はしがない私立校の、社会科カースト底辺教師ですから。(熊を狩るとか冗談ですってと、飄々。秋に狩るのは精々紅葉で、芋掘ったり栗拾ったりで筋肉痛になっちゃう、運動不足上等な丸腰いっぱんぺぽーですからなんて言っている。ぱたぱた。にふにふ)まあ、秋の収穫祭なんてイベントは、この時期週末ならどこでもやってますから、お邪魔するのはわるくありません。 (2023/10/31 00:04:04) |
萩原月子 | > | ────(ジト目。すでに主張が十分普通じゃないのだけれど。)……紅葉狩り。鬼女が出ないといいですけどね(昔話になぞらえて。小さく嘯いたけれども。今は、撫でられて機嫌がいい相手にこちらも目元を和ませてる)………じゃーいきます、か?(ちょっとだけ声音が上ずる。そわ、とした表情はある種珍しくもあるかもしれないけれど。突発的な約束じゃないのは珍しいし、一緒に過ごせるうれしさはやっぱり隠せはしないから) (2023/10/31 00:07:34) |
中原誠♂倫理教師? | > | それじゃあ、アーモンドラテをご馳走しましょう。話は、身体を温めてからです。(そわそわ。楽しいことを前に逸る気持ちを抑えきれない感を感じたら、そんな誘い文句にて、とりま、温かい物でも身体に取り入れようじゃありませんか)【ニーアの曲は捨て曲なしだけど、やっぱSTGに回帰しちゃったで〆】 (2023/10/31 00:10:00) |
萩原月子 | > | ………ん、じゃあ、行きましょう。先生だって、手、冷たいですよ(この気温の中で鍵盤を弄っていたのだから、それなりに冷えているだろう。誘い文句に素直に応じて、楽器のそばから離れがてら手を差し出した。きっとさほど距離はないのだろうけれども手を繋ごう、とでもいうように。道すがらに何をしようか、とかどこがいいか、なんて相談交えながらきっと歩いて行ったのだろう)【寒いといつの間にか指がかじかんでそうですね】 (2023/10/31 00:22:18) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【】ぽいぽい一気にさむくなりました (2023/10/31 00:23:26) |
中原誠♂倫理教師? | > | オシゴト早出が増えて、おきれるか不安でマイッチングです (2023/10/31 00:23:41) |
萩原月子 | > | ですねえ。風邪ひかないようにしてくださいね。結構のどにきちゃいますよ(タオル巻き巻き) (2023/10/31 00:24:05) |
中原誠♂倫理教師? | > | いがいがしちゃいますねえ(喉は痛めやすいので、マスク必須) (2023/10/31 00:24:24) |
中原誠♂倫理教師? | > | そちらもインフルやら諸々きをつけてください (2023/10/31 00:24:37) |
萩原月子 | > | はい、お大事に。速く起きるには早く寝るべきなんですけど!でもお相手ありがとうございます (2023/10/31 00:24:46) |
中原誠♂倫理教師? | > | コーヒーはおいしいですが、緑茶が染みいります(深煎りはあ (2023/10/31 00:24:52) |
萩原月子 | > | 手洗いうがい気を付けます(インフルには弱い) (2023/10/31 00:25:07) |
中原誠♂倫理教師? | > | こちらこそお邪魔いたしました。お部屋ありがとうございます、(渋茶に梅干し入れるの好きなんですよね。二日酔いにも効果的 (2023/10/31 00:25:35) |
中原誠♂倫理教師? | > | それではぬくぬくな良い夜をお過ごしくださいな。おやすみなさい (2023/10/31 00:25:53) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが退室しました。 (2023/10/31 00:25:58) |
萩原月子 | > | (梅干し茶!いいですね、覚えておきます)はーい、それではお休みなさいませ、あったかくしてくださいね (2023/10/31 00:26:18) |
萩原月子 | > | それじゃあおやすみなさいませ (2023/10/31 00:26:34) |
おしらせ | > | 萩原月子さんが退室しました。 (2023/10/31 00:26:37) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/11/2 21:20:29) |
萩原月子♀19 | > | (記憶力は悪いわけじゃないけれど。だからと言って、指を正確に動かせるかどうかというのは別だ。鍵盤を前に、わずかに神妙な表情を浮かべる。侵し難いものに触れるように白鍵へと指を滑らせる。ポ、と柔らかな音が跳ねるのに、びくりと背筋を震わせる。やや伏し目がちに鍵盤の並びを眺める視線。改めて、椅子に腰を預けると、ふ、と呼気を揺らした) (2023/11/2 21:23:24) |
萩原月子♀19 | > | (音を奏でるのは────『随分』と久しぶり。そんな表現をすべきか。同じ弦といっても──これは、己が能くしたものとは違うけれども)……(弾く、というよりは指ではじくように、音を並べてゆく。奏でるというにはお粗末な音の破片が、静寂を埋めてゆく。まだ、ただの音。羅列を思い出すように指先を滑らせても、思う通りにはなかなか動きはしない) (2023/11/2 21:26:52) |
萩原月子♀19 | > | (だというのに表情は、もどかしさを覚えているというよりは穏やかで。わずかに面白がっているように口角が上がる。いつもよく、指を動かす相手のその音をなぞるように添えるものの、一向にそれは重ならないまま。でもそれはそれでいいとでもいう様な。)────…(囁く様な声で歌う。誰もいないから好きなように。口ずさむのは、遠い場所で教えてもらった言葉の欠片。己が抱いている記憶をなぞって、丁寧にその埃を拭う様に) (2023/11/2 21:31:10) |
萩原月子♀19 | > | (トン、と指が鍵盤をなぞり、抑える。伸びる音にささやき声を乗せて。静かな、静かな場所をかすかに乱す。己の記憶の中の音を拾い上げて、言葉を乗せる作業。美しい音色とはいい難くても。それが流れを描き始めればそれらしくは響く……かもしれない。あるいは己の中の音に耳をそばだてているから気づかないだけかもしれないが)────(まだ、覚えていたことを。当然だと思いながら、それでもわずかの驚きと、懐かしさを共に) (2023/11/2 21:49:01) |
萩原月子♀19 | > | (子守唄めいた歌詞だから、拙い動きも、旋律も、さほど邪魔はしない。大っぴらに音を外さないのは確かに記憶しているからなのだろうが、時折指が止まるのはどうしようもない。それでも、そんな不器用さに付き合う様に、ゆっくりと鍵盤をなぞり、正しい音を探して。幾度も繰り返すうちに、それは少しづつ、旋律らしい形を作り上げて。) (2023/11/2 22:04:04) |
萩原月子♀19 | > | (ぽ、ん、と指が最後の音を弾いて余韻を残す。消して美しいとは言えない。手習いの様なそれでも満足だった)…………久しぶりにこういう筋肉動かした気がします、ね(物言いは今らしく。端的で、感情の薄い声音。鍵盤から引き揚げた指を、胸元に引き寄せて。少しだけ痺れてるような感じがするのは言葉通りに普段しないことをしたから。誰に伝えるでもない、祈るでもない。ただ、己のためだけに) (2023/11/2 22:19:10) |
萩原月子♀19 | > | (自分のためだけだ。後生大事に、そんな一つ一つの小さな思い出を抱いているだけの。すべていつか朽ちゆくと分かっていても手放せない。そのために、角も爪も鱗も落としたのを滑稽だと笑われるだろうか。それでもいいや、と軽く肩をすくめて)────ああ、手がつかれました、ね(ぷらりと、誰かがよく見せる仕草を重ねて。ふ、と口許を緩めるだけのそんな時間は、まだしばらく) (2023/11/2 22:27:18) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/11/2 22:29:47) |
おしらせ | > | CN:Mさんが入室しました♪ (2023/11/3 03:08:22) |
CN:M | > | (鍵盤爪弾く、どこか覚束ない旋律。だがその音もまた心地良いと、決して邪魔をしない音の重ね、中低音の、弦を弾く音。生憎、奏者は鍵盤奏者の視界には及ばぬ場所にいるだろう、けども) (2023/11/3 03:10:56) |
CN:M | > | (誰が何を奏でているのか。馬毛の弓で繰り出す、押し引きする弦を、木箱が角を削ぎ柔らかく,深いものに変換するそれ。──がらんどうの一角に、ただポツンと捨て置かれた。…処分に惑っていたのを判じられたのは、埃は積もって折らず、調律もされており、風が音と共に運んでくれたならば、芳しい松脂の薫りがくゆっただろうから) (2023/11/3 03:15:29) |
CN:M | > | (望まざる運命にて、誰かを、何かを、支えて慰めるために得てしまったこの術は、今際、貴女を支え慰めるものとなりえているだろうか…? ならば、幸いなのだけれど) (2023/11/3 03:18:08) |
CN:M | > | (晩秋、月夜の刹那のセッション、は、まるで霞み雲に溺れる月光のように儚く泡沫の夢の様だ。そのような巡り合わせを──天道様が目を開いている時にでも尋ねてごらんなさい。その時には、ただ、ただ、月が綺麗だったから、夜を長引かせたい気持ちになった、などと気紛れめいた言葉を返すのだろうけど) (2023/11/3 03:23:20) |
CN:M | > | 【季節問わず、ICEBOXの『七夕』は名曲です】 (2023/11/3 03:24:06) |
おしらせ | > | CN:Mさんが退室しました。 (2023/11/3 03:24:12) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/11/7 17:42:19) |
萩原月子♀19 | > | (拙い指の運びに、艶を帯びた低い音色が、届く。)─────……(ぎくりと緊張にこわばった指が、音を跳ねさせた。さまよう眼差しが、音色の主を探すけれども、視界の、視線の及ぶ場所には誰もいない。)…………(鍵盤に落す眼差し。言葉を交わすよりもゆっくりとした重なり。────この音色を、『覚えている』のかどうかは、わからないけれど。) (2023/11/7 17:46:58) |
萩原月子♀19 | > | ………(弦の柔らかく、低い歌声。なぜ、と言葉は音にはなりはしない。替わりに鍵盤の音が応えて歌う。ゆっくりとした旋律は不器用なまま。それに付き合うのだって難しいだろうに)───(望んで得たわけではなくとも。それもまた、砂礫に残った足跡としてきざまれゆく。いずれ埋もれるのだとしても、けれど。砂食む蛇にとっては大切な痕跡として) (2023/11/7 17:51:14) |
萩原月子♀19 | > | (儚月の、光の注ぐ中で。瞼を下ろして、つかの間夢見るように。今宵くらいは、眦から夜露が零れるのを咎める声はないでしょう) (2023/11/7 18:05:32) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/11/7 18:05:46) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/12/1 22:55:03) |
萩原月子♀19 | > | (ピ、と響く電子音に、腋下に差し込んだ電子体温計を引き抜いて確認。すでに抱いていた予感とともに、ため息を零すとリセット。ケースに体温計を戻すと、もそりと柔らかいニット地のカーディガンを引き寄せる)────(ほんの少し油断しただけなのだと己に言い聞かせつつ、くて、と背もたれなりなんなりに寄り掛かった。)………(ちょっと寒空で夜更かししただけなんだけどな、と不満げに嘯くのは誰かに対してか言い訳めいた呟き) (2023/12/1 23:00:38) |
萩原月子♀19 | > | (動くのが困難ではないし。昨今流行りの病というわけでもない。其れでも体に籠る不快な熱と、悪寒。少し火照った頬は普段とは違う表情を彩る。気だるさを孕んだため息をつきながらずる、と淹れたお茶に手を伸ばす。ほかりと湯気の立つ湯飲みを手にし、その熱に少し寛いだ表情を浮かべて)………(柔らかな熱に憩いつつ)……お小言はのーさんきゅう、です(ダメ、聞かない、って首を横に振る。それだけで少し眩暈がするのもあるし。でも例えばどうしてそんな醜態になったのだと聞かれたら。)…………(つい、と気まずそうに視線を逸らす) (2023/12/1 23:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、萩原月子♀19さんが自動退室しました。 (2023/12/1 23:41:27) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:42:10) |
萩原月子♀19 | > | (ずー、としばらくお茶をすするだけの音を響かせて。ふ、と温まった吐息をはさむ。怒られたり、じっとりした目で見られるのは織り込み済みではあるけれど)……だって月が、すごく高い位置にあって、綺麗だったからとか言ったら……呆れるでしょう?(言い訳めいた言葉をどう紡ごうかを考えて。結局吐き出したけれども。其れで体調を崩すことに対してはあまり看過してくれはしない気がする。───だから。湯のみをテーブルに戻すと)……何か言うくらいなら、はい、甘やかしてやってください。そういう気分なんで(しれ、と告げて、その通りに頭を寄せた。撫でれ、ともあるいは、膝をよこせ、でもいい) (2023/12/1 23:45:58) |
萩原月子♀19 | > | (果たして強請った通りの効果が得られたのなら、満足げに口角を上げた。額を寄せて、機嫌のいい野良猫のように目を細め)─────偶には、いいでしょう、それ、とも(珍しく緩い笑みを浮かべたまま、すり、と身じろいで。表情に悪戯な色を宿して見せる)風邪、うつしてほしいですか(のたりとした仕草で、ゆるく笑って、けれど体力が尽きたように目を伏せたまま)……まあ、今はこうしていたかっただけなので……満足です (2023/12/2 00:09:14) |
萩原月子♀19 | > | (ゆる、とすぎる時間を、まどろみとともに。誰かの体温や、手の感触があるのはいつだって幸いですね、と声無く紡ぎ) (2023/12/2 00:14:58) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/12/2 00:15:03) |
おしらせ | > | 某さんが入室しました♪ (2023/12/3 00:43:15) |
某 | > | 【Tips─Fragment─Caleidoscopio "にじいろのはね"】 (2023/12/3 00:44:24) |
某 | > | (多分、ものすごく怒ったのだと思われる。目に見えて怒鳴り散らしたり、表情を強ばらせたりはしないけれど。相も変わらず、ほわりとした柔和な笑みを浮かべているのだろうけれど。それは、怖れないでの合図なだけで、結局──ものすごく怒っているのだ。──伝われ。そこに、内腑から温まるように消化の良い、少々のゆるやかな薬味と滋養を混ぜ込ませたお粥や、熱に浮く身にするりと染み渡りそうな蜜漬けフルーツたっぷりの杏仁豆腐や、冷たすぎないノンカフェインのお茶が満たされた水差しとグラスがあったとしても) (2023/12/3 00:48:46) |
某 | > | (──時折、ぴた、と、額に触れさせる手の甲や掌は、何故かいつもこちらが温かいはずなのに、さてはて、どうしてもあちらの方が温かい)──……。(はぁ、と、溜息を零して、氷嚢はまだ辛くて重かろうからと、水で絞ったフェイスタオルで汗を拭いてやる) (2023/12/3 00:50:37) |
某 | > | (ええ、お小言なんて言いませんよ? 具合が悪い時になんやかんやいっても響かないし、響いたとしても頭痛に響くだけでしょう? そんなつまらないことで、余計悪化させてしまっては、本当に元も子もない。本末転倒とは、正にことのこと) (2023/12/3 00:51:58) |
某 | > | (だから、おそらく交わされる会話は必要最低限。──それが余計に、不安にさせたりするのかもしれないのだけれど) (2023/12/3 00:52:55) |
某 | > | 君は──……(ぽつり、と零れる声は、むしろこちらが不安を覚えている様な掠れ声だった)理解はしているだろうけれど、解っちゃいない。 (2023/12/3 00:56:53) |
某 | > | (タオルを絞って水気を拭いた掌を、額へ。ゆるく撫でてから逆上せて目も疲れているだろうからと瞼を覆う様にするりと下げてやる)…僕の手が、黒い手でなければ良い。 (2023/12/3 00:59:33) |
某 | > | (もう遅い時間だから。音を奏でるには響き過ぎる。できるのは、抑え込んだ声量とテンポの鼻歌めいたくらいだ。それだって、相手の耳障りになってしまえば、邪魔でしかない。頭痛を悪化させなければよいが、己に治癒の奇蹟など便利なものは使えないのだ) (2023/12/3 01:02:34) |
某 | > | (硝煙を覆い隠す脂の、それですら隠し切れないバルサム香。どれもこれもが、生とはまるでほど遠い。諳んじる聖句ですら。──嗚呼) (2023/12/3 01:04:14) |
某 | > | 処方してもらった薬はちゃんと服用して、無理はかけずに、身体が訴える通りにしっかり休養を摂ることです。ダルくて転がりたかったら、身体がそれを求めているということですから。──快癒の見込みが薄いなら、僕とて最終手段を執らざるえなくなりますから、その辺は覚悟しておくように。 (2023/12/3 01:07:46) |
某 | > | (そうして、ちょっとした風邪気味かもしれないが、西洋医療の処方箋や友人謹製のどちゃくそ苦い煎じ薬でも尚──頑固に症状を長引かせることになってしまったのならば、それこそ、どっかの誰かが、本気で嫌な顔をしてできることなら顔をだしたくない、足を踏みこみたくない場所に、ネッコ掴みで連行されることになりそうなのだった) (2023/12/3 01:10:50) |
おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (2023/12/3 01:10:54) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/12/3 15:44:31) |
萩原月子♀19 | > | ────(ああこれは、と。柔らかな物腰と、甲斐甲斐しく用意される諸々。ナチュラルに布団の中に閉じ込められている現状を鑑みて。────大分怒ってるなあ、とぼんやりした思考で考える。だってここまで必要なくらいの体調ではないのは、自覚できてることだったから。それをどう言っても柔らかく、けれど断固とした意志で聞き入れてもらえないあたりとか。熱に浮ついた思考がそう思わせてるだけかもしれない、とは思わなかった) (2023/12/3 15:47:04) |
萩原月子♀19 | > | (言葉もあまりなく、伸ばされた手が額に触れる。水に触れていた掌の冷たさは心地よくてただ静かに瞼を覆う暗さを受け入れながら。かすれた声音が紡ぐ言葉に対してゆっくりと言葉を拾い上げてゆく)………死ぬわけじゃあ、ないですし(そもそも単なる風邪ですよ、と言い含める様な声音。だるいのは確かだし、ひんやりした掌が心地いいのも事実だけれど)瞼閉じてるので、暗いですね(そもこの状態で手の色なんてわかるわけもない。それでもこの穏やかで、心地の良い手が命運を閉ざすようなものでもないのは明白だ) (2023/12/3 15:58:09) |
萩原月子♀19 | > | (耳を擽る、柔らかな旋律に視界を暗く閉ざされたまま、口許に柔らかく笑みを浮かべて。何を畏れているのか、をなだめるように己の瞼を閉ざす手の上に手のひらを重ねた。)……ちゃんと生きてる、でしょ(あっさりとした声音。大げさすぎる看病におかしそうに揺らす声音はそのままで。死、というのは結局性の裏側のことなのだから。翻せば、相手のそばにはそういったものが溢れている。ただ見つけようとしないだけだと言葉にはしないけど。少なくとも己はそう) (2023/12/3 16:10:22) |
萩原月子♀19 | > | ……………だれかさんじゃないんだからちゃんとのんでま……ぐえ。それ、は、ちょっと(若干ためらったのは、友人謹製のありがたい薬の姿が見えたからか。もーちょっと飲みやすくする研究とかしないの?と思いつつ)………はいはい、さっさと治しますから。………口直しに杏仁豆腐もう少しください (2023/12/3 16:12:47) |
萩原月子♀19 | > | (最終手段に訴えられる前に直さなきゃ、と笑いながら。いつもより冷たく感じる手を取って、快復の眠りに落ちるのだった) (2023/12/3 16:13:34) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/12/3 16:13:39) |
おしらせ | > | ローアルさんが入室しました♪ (2023/12/5 15:05:51) |
ローアル | > | 【ふわふわの】 (2023/12/5 15:06:09) |
ローアル | > | (その言葉は、きっと。己たちが大事にしているそれに比べたらずっとやわらかで、軽い趣を持っていたのかもしれないけれど。過去の己にとってはそれは許しのように響いていたし、そうであるといいと願ってるから)………せっかくなんだし、おいでよ(あったかいよ、と布団を持ち上げて、毛布と体温で温められた空間に、相手が収まるだけの隙間を作って柔らかく笑みを向けた)俺が風邪ひかないか心配なんでしょ?(あいにくと、体調は万全だけれど。でも、そんな心配りや気遣いはくすぐったくてうれしいものだから) (2023/12/5 15:06:21) |
ローアル | > | (────それに)キミもあったかい(これってどっちも幸せなことなんじゃないかなあ、と誘う。ゆらゆら。ああでも腕がだるくなってきちゃうよ、と戯れめいた言葉とともに)だから、諦めてきてくれるかな…?(来てくれたら勝ったか否かに閉じ込めて、ゆるゆる共寝を楽しもうじゃないか。ふわふわ毛並みのかわいい猫さん、と濡れた目と鼻が特徴的な、ふわふわな毛並みの……でも己にとっては特別な存在に請うのだ) (2023/12/5 15:06:34) |
ローアル | > | (果たして作った場所に、その身を丸めてくれるかはわからないけれど、ゆったりと雨の色をした眼差しが閉じられて。柔らかな温もりを抱いて束の間の眠りの中へ。ふわりと頬を擽る毛並みを感じたのかどうか、それは願望だったかもしれないけれど。己のおいで、に応えてくれたのだとくすぐったく笑っておこう) (2023/12/5 15:07:06) |
おしらせ | > | ローアルさんが退室しました。 (2023/12/5 15:07:33) |
おしらせ | > | マレイオスさんが入室しました♪ (2023/12/21 22:51:54) |
マレイオス | > | 【Tips─Fragment─君は一番らしくない部分を凝縮したような滴りだから】 (2023/12/21 22:52:45) |
マレイオス | > | 「──できることなら、君は君のまま、ずっと非力でいて欲しいなあ。」(そう誰かが願ったような気がする。強さを取りこぼした代償に、素晴らしいギフトは手元に遺っているじゃないか。君は、最もらしくないものの上澄みだったり煮こごりだったり、まあ、そういうものだ。だけれど、扱いようによっちゃ厄介でもある。だから、このまま煮こごってもらっていた方が、扱いやすくもある。頑張って、生を堪能したまえ。祝福なのか呪いなのかよくわからない評価を残して、その気配はどこかへと気紛れに去って行ってしまったのだけれど) (2023/12/21 23:00:28) |
マレイオス | > | 生きるということは戦うことのひとつなのでは? 確かに私は他の方のように体躯や武具を用いて立ち回るなんてことは不得手です。むしろ足手纏いも良いところです。それなのに、非力であれというのは、誰が、誰のお役に立てるというのでしょうか。(不安気に己を評価する娘に、それは言う。なに、足を引っ張れなんてことは一言も言っていないじゃないか、と。最も、誰かの役に立ちたいと願うのであれば、それこそ傍にいて、最も役立ちたいと望む相手の厄災でも希うが良いよ。そうしたら、その者は傷病のひとつでも追って、君の誠心誠意、全身全霊の介護を心から喜んでくれるだろうと思うから。それもまた麗しい愛の一つ) (2023/12/21 23:05:53) |
マレイオス | > | そんなことを望むなんてことは、できません…!!(訴えた。己の幸いのために誰かの不幸を願うなど、本末転倒にも程がある。その判断ができるからこその抗いでもある。“ソレ”は、さもつまらなさ気に舌打ちでもしたかもしれない。では永く連れ添うと良いよ。その分の時間稼ぎにはなるだろうさ。取りこぼしたピースのひとつが、こと性にあわぬ、最もらしくないものだった、というだけだ) (2023/12/21 23:10:17) |
マレイオス | > | (──己に治癒の奇蹟など便利なものは使えないのだ。いつか、どこかで吐き出すであろう台詞は、昨日のことでもあり、ずっと先の未来のことでもある。) (2023/12/21 23:12:00) |
マレイオス | > | (穏やかに、静かに。遅々と過ごす時間は幸いだ。…だけれど、時折去来する焦燥が、眉間を寄せる。戦わなければならないのに、何故、誰と、どうして。それは果たして責務なのか、咎への贖いなのか。わけもわからぬまま) (2023/12/21 23:14:24) |
おしらせ | > | マレイオスさんが退室しました。 (2023/12/21 23:15:06) |
おしらせ | > | マレイオスさんが入室しました♪ (2023/12/21 23:15:34) |
マレイオス | > | (思い出したように、赤と白のサンタコス姿だけ披露して、指摘されたらにゃーんとゴボウ尻尾でどっかの澄みに逃げ込んでしまうのオチ) (2023/12/21 23:16:23) |
おしらせ | > | マレイオスさんが退室しました。 (2023/12/21 23:16:28) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが入室しました♪ (2023/12/24 22:29:40) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【Tips─Fragment─Anu Orta Veniya】 (2023/12/24 22:30:37) |
中原誠♂倫理教師? | > | そういう訳で、君には早く回復してもらいたかった。ええ、何を言われようと曲げませんし否定もしませんし。まあ、異論は認めますが、知ったこっちゃありません。(嘆息、己の所業に対して何やかんや背後でぶつくさ言われているかも知れないが、それはこちらに対しての詰りよりも自身の不足を嘆くものも多々あったものだから、それは年の瀬で忙しいし慣れない社会人初の師走でしょ、と栗毛で癖毛の男は柔らかく労う。その結果が──コレだ。シャロッシュ“3”,シュタイム“2”,アハッム“1”) 今の君の舌に合うかはわかりませんが。何せ、病み上がりだし、食べ慣れてはないでしょう?(テーブルに並んだのは、葡萄葉包みの味付け米蒸しに、肉と豆のシチュー。ピタパンにサラダに、ヨーグルトかけのフルーツサラダ。食前酒は、軽いクラッカーとチーズと共に既に振る舞っているかもしれない。ハの字に眉を下げて)せめてもの補完に、キャラメルプリンと杏仁豆腐はタッパで仕込んでおきました。ケーキじゃなくても、今日食べきれなくても、明日不肖した時のカロリー摂取くらいにはなれるでしょ? (2023/12/24 22:37:15) |
中原誠♂倫理教師? | > | 土地は痩せているかもしれませんが、燦々と輝く太陽の恩恵だけは五月蝿い場所で育った葡萄からいただけるワインは格別です。──こういうものを、家族とともに口にできる日々を祈りながら、ニガヨモギのパンを口にして苦節を共感するのも悪くはありませんが、如何せん、年末で忙しい現代人にそこまでの負荷を掛けるわけにはいけませんし、愉しめる余裕がある時に愉しむ。そこに敢えてストレスを与えるのはナンセンスだと、僕は考えます。──背徳? 知ったこっちゃない。そういう考えや基づく実践は、頭の固い連中に任せりゃいい。そういうのが、全人類の咎を喜んで自ら十字架背負って坂道を歩むのですから。僕はマニ車回しただけで、果てしないお経を一読の功徳を積める合理性に激しく同意です。 (2023/12/24 22:41:46) |
中原誠♂倫理教師? | > | (そうして、グラスに注いだワインをぐびぃ) (2023/12/24 22:42:07) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──どうせ、君も忙しいでしょ?(育ちの場にケーキやクッキーの差し入れしたり、ご馳走を作りにいったり。ええ、ええ、その材料の提供や運搬やお手伝いは喜んでさせていただきますとも。にっこり。だから、その為の今宵は体力つける前哨戦でもありますよ。だからたっぷり食べてくださいね?) (2023/12/24 22:43:54) |
中原誠♂倫理教師? | > | だって──僕は治癒の奇蹟なんて、便利な術は持ち合わせていないから。だったら、日頃の感謝を込めて、君が如何に体力を付けて健全に過ごせるかを見守り導くしかない訳です。(だから、お仕事の都合で夜半に起きなきゃも仕方ないでしょうが、基本は三食夜寝付きの生活は厳守くださいね、とも、にっこり) (2023/12/24 22:46:53) |
中原誠♂倫理教師? | > | (そういうこちらは忙しくないのか? 問いには、にっこり。当然、忙しいですよとしれりと答える。教職は冬休みに突入しても、“副職”というか、ただ働きさせられているというか、その入り浸っているであろう場所では、奏者枠として既にカウントはされているらしい。でも)──その合間を縫って、こういうことができる悦びを噛みしめさせてください。 (2023/12/24 22:50:48) |
中原誠♂倫理教師? | > | (──全ては、忌まわしき5月14日の再来を招くことがなきよう。鈍色の粗双眸は柔らかく細まる)──hallelujah“君に、幸在れ” (2023/12/24 22:54:14) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが退室しました。 (2023/12/24 22:54:18) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2023/12/25 16:29:05) |
萩原月子♀19 | > | ──────……いや、そこまでひどかったわけじゃ………(ごにょごにょ。もにょもにょ。つい先だっての体調不良についてをなじられ(?)ているのにわずかに視線を逸らしつつ。けれどそれが相手の都合と何の関係があるのかはわかってなかった。相手のいう通りに確かに忙しさに巻かれてしまっていたところは否めない。まだ見ちゃダメ、と隠されているテーブルの目隠しがカウントともに取り払われると、少しだけ目を瞠る。己が用意したわけじゃないからこれはきっと相手の仕事。皿に盛られた料理は、一般的にイメージするシーズナル料理とは少し趣を異にしているけれど)……………(今の口に、と巡らされる予防線に、わずかに押し黙った後で首を横に振った)……まさか。………忘れたことはないですよ(口許をわずかに緩めた笑み。細めた眼差し。葡萄葉なんかはむしろこちらで手に入れるのは大変だったんじゃないですか、とも言葉を重ねて)……懐かしい、ご馳走ですね(品数もそうだし。味付けもシンプルだけど手が込んでる) (2023/12/25 16:29:33) |
萩原月子♀19 | > | ──ケーキじゃないからってすねるほど子供じゃないですし、それに珍しくお酒が解禁されてます(食前に、と注がれたグラス。アルコール度数は控えめかもしれないけれど。機嫌よく)…それに単なるカロリー摂取にするにはもったいなさ過ぎますから。 (2023/12/25 16:29:38) |
萩原月子♀19 | > | 私はそれも味があっていいなあ、とは思いますけど。……先生が言っていいのかなあ、それ。あ、でもマニ車は、最近ペットボトルも再利用して作られてるみたいで……そういう考え方の柔軟さは私も結構嫌いじゃないです。(ワインとニガヨモギのパン。ニガヨモギを素材に使うかは置いておいて、ヨモギのパンは香りがいい。ワインを呷る姿を見ながら)───……まあ、そうですね。でも、そのまえに─── (2023/12/25 16:29:50) |
萩原月子♀19 | > | 先生のプレゼント見つけに行くほうが先かなって(スン、と澄ました様子でこちらもグラスを傾ける。もったいないとかそんなことをいうならそれに耳を傾けるつもりはなくて。だって先にこんな素敵なものを用意していたのは相手。この喜びにかなうかどうかはわからなくても) (2023/12/25 16:30:01) |
萩原月子♀19 | > | ………はい、だから今はたくさん食べますよ(葡萄の葉に包まれた蒸しライスを一つ掬って口にする。今、己に馴染んだ味とはまた違う────でも、懐かしい風味にただ目を細めた。もくもく味わって、飲み込んで。暖かな味わいに満足そうに吐息する。その間も続けられる心配という名の小言の言葉に耳を傾けながら。でも、それは)あなたにもかかってる言葉なんで、はい(同じように料理を相手の口に差し出して。お互い様でしょう?と首を傾ける) (2023/12/25 16:30:15) |
萩原月子♀19 | > | まあ、その、この前のあれは、不可抗力ですけど。先生だって、人の子なんですし。私より忙しいの知ってますし(副業というかなんというか。教職のほかにも掛け持ちしてるのは教えられたというか、見せられているというか。あちらのほうでもしっかり働いてるなら……たまには手伝いに行ってもいいかな、と一言。)…………同じですね(いろいろと。互いに。そうしてきっと変わらない。)………先生はケーキは何が好きなんですか(はく、とシチューを口にしながら問いかける。どうせいろいろ作るのだ。一品二品相手の好みのものが増えたって変わらない。一緒に作るのも、大変だけどきっと楽しいものだから) (2023/12/25 16:30:30) |
萩原月子♀19 | > | (相手のいつもの祈りの言葉が、今宵はやけにしっくり響く。───そんな夜だから。) (2023/12/25 16:30:50) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2023/12/25 16:30:54) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが入室しました♪ (1/1 03:27:40) |
中原誠♂倫理教師? | > | あけましたね、おめでとう。 (1/1 03:27:53) |
中原誠♂倫理教師? | > | 今年も君に幸いが沢山訪れますように。 (1/1 03:28:08) |
中原誠♂倫理教師? | > | それでは、今後ともヨロシク…。 (1/1 03:28:29) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが退室しました。 (1/1 03:28:34) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (1/2 20:10:08) |
萩原月子♀19 | > | あけましておめでとうございます(いつの間に…の顔) (1/2 20:11:19) |
萩原月子♀19 | > | (相変わらずな発言にちょっとため息ついてからの頬っぺたぐにーぶにー)はい、でもそれは、先生も同じってわかってますよねー?(ねー?のところで圧かけながら) 先生にもたくさん幸いが訪れますように (1/2 20:12:17) |
萩原月子♀19 | > | (する、と手を離して、手を取って)はい、それじゃあお参りにでも行きましょう(行きますよーと、あっさりさくさく手を引いて。ちっちゃい神社にご挨拶して、お正月スイーツ謎を探しにそぞろ歩くのだ) (1/2 20:13:33) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (1/2 20:13:36) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2/13 17:57:37) |
萩原月子♀19 | > | (それ、が単なる揶揄いの類だったことは、自身も良く分かってるのだけれど。それを口にしたのが彼の悪友、あるいは幼馴染とでもいうべき存在の言葉だったり。あるいはやはり彼の馴染みのバーのマスターの言葉だったりしたから。それは悪乗りや、悪ふざけやそういった類のものとして処理したほうがきっと真っ当だったのかもしれない。だけれども───それを採用したのは、己もどこかでそういった気分があったのだろう。あるいは───)………まあそれはいつものことだけど(ぽつりと紡ぐ言葉は一人だと、単なる独り言。己との言葉遊びに他ならない) (2/13 18:02:23) |
萩原月子♀19 | > | (感情をあまり覗かせない眼差しが滑り、用意してあるものへと目を向ける。時節柄用意したほうは手作りだけれど、だからこそ何の変哲もない。あるいは手の込んだ菓子店で専用のものを買ったほうがきっと深い味わいを味わえるのだろう。それなりに料理を習い覚えたといっても、半ば趣味の域を出ないのは確かだ。────口にして、咀嚼して体に取り込むのならどちらも等分に熱量としか換算しないだろうことは分かってる。高くても、安くても、手作りでもたぶん変わらない事実)───(手作りだとちょっとだけオーバーなリアクションがもらえるから、だろうか。行事自体に双方あまり意味を見出してないから───ただ、そうして時を重ねる幸いをなぞってる、のかもしれない。問題なのはそっちでは、なくて) (2/13 18:11:06) |
萩原月子♀19 | > | (ノせられて、あるいはノって。ちゃんと意味が通じるかは正直分からないけれど。解いた髪が緩く背中を滑り落ちてゆく。毛先にほんの少し癖のある毛束をすくいあげて、サイドを編んで、最終的に緩くアップにしてゆく。いつもより少し手の込んだ髪型の最後をリボンを絡めて器用にまとめ上げ。少し息をついた。慣れないことをすると落ち着かないな、と眦をわずかに細めつつ。歩いて五度の反応は予想がついてることだから。でもその少し先、見えない部分にどう、感情に爪を立てるかをゆるゆると思考する。傷つけたいわけじゃない、でもずっとぬるま湯に己だけ浸っていたいわけじゃない。───あるいは彼がそうしたいのだとしても) (2/13 18:22:37) |
萩原月子♀19 | > | まー、すごーくべたな悪戯ですよね(ふ、と自嘲気味に唇を引き上げる。それでも、ある程度は空っとぼけたような反応は予想できるのがおかしくて目を細めた。そういう人、だけれど。─────ぺた、と。ローテーブルに頬をつけて、背を丸める。目を伏せて。最終的には、喜んでもらえたらそれが一番で。それしかないのだけれど。できることなら───そんな感情の揺らぎを与えられるのが自分だけだったならうれしいと、訪いを待つ間の、揺らぎを静かに味わう) (2/13 18:34:22) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが退室しました。 (2/13 18:34:27) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さんが入室しました♪ (2/14 23:13:21) |
中原誠♂倫理教師? | > | (それがどのような時期で、おそらく彼女がどのようなことを考えているかも大凡は予想が付くのだ。それくらいは、日々己の抱える業(務)に忙殺される栗毛の癖毛だって承知するくらいには、街は煌びやか。聖誕祭からの年末、年始、そしてビタースウィートブラウンから、ミルクホワイトへ街の彩りは変遷していく)…お待たせしまして、申し訳ありません。君のことだから、もしかして僕のために何かしらを作って、手間をわずらわせたんじゃ?(何かを作る、は、概ね手作りお菓子。栗毛の癖毛な教師を呼びつけた、元学生で現喫茶店バイターな相手なら、慣れたものだろうから。そんな挨拶言葉をかけたのだ) (2/14 23:16:58) |
おしらせ | > | 萩原月子♀19さんが入室しました♪ (2/14 23:21:24) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──おや、(それから、普段使いではない小物に気付く。可愛らしいリボンに少々凝った髪型。対してこちらは──、いつものスーツ。ああ、折角ならば、もうちょっと気の利いた恰好とかしていれば良かったとか、告げるのだけれど)かわいらしいですね、よくお似合いです。 (2/14 23:22:40) |
萩原月子♀19 | > | ─────(訪いを告げる、挙措や物音。顔を出して開口一番の言葉に、視線だけちら、とあげた。どう答えるべきかをややまどったけれど。現状としては───)特に待つって程の時間でもなかったですよ(ローテーブルに肘をついて。背筋をしならせる姿勢で見上げる。ついだ言葉には、テーブルに置かれたものを見れば答えはきっと一目でわかるんだろうけど……。)───手作りじゃない、かも、とは思わないんですね(意地悪するのも、変に隠すのも意味はない。ただ少し素直じゃない言葉を吐いていたが────) (2/14 23:32:04) |
萩原月子♀19 | > | ………(リボンに気づいたらしい相手に、わずかに息を飲む。気づいてほしかったような、欲しくなかったような───。どっちだろう。自分でも判然としないが。格好に言及されるなら、己も普段とそう変わりはない装いのままではあるが)…………正解、のような不正解、のような(誉める言葉に細めた眦をゆるく染めた。はっきりとそう答える前に手を差し伸べて) (2/14 23:32:16) |
中原誠♂倫理教師? | > | 僕はご覧のとおり、髪が長くもなければ癖もありますから、背中や指先に目がついているかのように、器用にリボンとかを使って編み込んだり纏めたりする女性の技というのは、驚嘆するばかりです。(手作りじゃないのかとか、そういうひねた態度で言い返されるものだから、テーブルにちょこんと鎮座する季節物を遠慮無く手にとった。ふるふると揺らすと、包装越しでもゆるゆる香る甘いお菓子の薫りがより零れてきそう。香りや音すら嬉しく目元がゆるく細まり、普段から柔和な微笑みが深くなる)あれぇ?もしかして、だったら、これは同じ物が僕以外の子にも渡って、口にしていると判断しても?(ま、例えばこの最終形態に辿り着くまでの“兄弟姉妹たち”なら、あり得る話でもあるのですが) (2/14 23:40:07) |
中原誠♂倫理教師? | > | (そうして、差し伸べられた手には、ぅん?と少し小首を傾げて、無警戒にこちらも差しのばすのである) (2/14 23:41:15) |
萩原月子♀19 | > | まあ、その。(柔らかな物言いはいつもの通り。それだけで気づくわけもないのは当然で。お決まりの言葉はやっぱり言わないといけないらしいが。至極楽しそうに煽ってきた知り合いの表情を思い返して目を細めた)────そうならきっと、わざわざ呼びませんよ、もう(己の素直じゃない言葉に対しての応酬に、こちらも返す。中身は──言うまでもないことだけど。ふんわりビターな香りと、バターの香ばしさがわずかに薫る)───(無警戒に伸ばされた手を取って、ふう、と一息入れた)プレゼントにはリボンをかけるもの、らしいですから──ついでに私も、ってこと、で(ベタといえばベタすぎる文言。けれどもたしかに、───そういう物言いを己はしたことはなかったんだなあと改めて思いながら、握った手に柔く力を込めた) (2/14 23:47:39) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──?(何か意を決した様な、気合いを入れるような溜息。手と手が触れ合ったところでの挙杓に、鈍色眼の癖毛の栗毛は、やはりキョトンとした表情で小首を傾げて)──、ふ、ふふ、はは、ありがとうございます。(恐らく、塩対応で世間の荒波をセルフガードしていた相手にとっては、俗世に染まった一端の、一世一代な発言だったろうに。力が気持ち強まった掌の、それから、目元を、頬を、耳先が赤くなっていますよなんて、こっちは指摘してやろう。ああ、手も温かくなってきましたね、とも)君からは、いつも素敵なものを貰っています。君からのギフトには、いつも素敵な虹色のリボンが巻いてあるんです。…君自身には見えなくても、それが虹色だと、僕の目に見えることが大切なんです。僕は──君に彩りのお返しをしなきゃいけないっていうのに。 (2/14 23:54:54) |
萩原月子♀19 | > | ────ちょっとくらい狼狽えたらどうなんですかー…!(より恥ずかしさが増しただけじゃないですか、と、ぐぐぐ、と唸ってる。こちらの羞恥を指摘してくれる言葉と指に嚙みついてやろうかな、と思ったところで)───……虹色…?(己のリボンも、プレゼントにかけたリボンも、そんな極彩色じゃない。ただ、比喩めいた言葉だというのは理解して緩く息をついた)………私は別にあなたの救世主でも何でもない、ですが(どちらかというと護られてばかりか、あるいはきっとこちらの無茶のしりぬぐいを何処かでしてるんだろうとは思うが──)……じゃー、嬉しかった、ですか?(返礼に何か。だというのなら普段聞けないような言葉がいい。物欲はさほどないのは互いに分かってるだろうから。握った手を軽く揺らして催促。) (2/15 00:03:34) |
中原誠♂倫理教師? | > | ええ、モチのロン。(ぐぐぐと羞恥に唸る姿も可愛いが、相手の真摯さは承知しているし、何しろかなり勇気を振り絞った宣言なのは、まるわかり。だからより煽るのは憚れた。その代わりの、随分とした微笑ま視線なにっこり笑顔。ぴこぴこばふばふぱたぱた、いろんなモノが幻視えて良い。嬉しかったの問いへ、言葉で返すよりも如実に、表情なんかがものすごく語っていることだろう) 僕の灰色をカラフルにしてくれる君には…そうですね、僕はイーリスじゃないので虹のリボンを巻き付けることはできませんし、かといって…(ふぅむ、と何かを思案面。視線だけ上向いて、そして伏せて)この時期に、若い女性にイーリアスを勧めるってのも、情緒がありませんね。何しろあれは戦争叙事詩でした(ただ単に、イーリスの語感にのっかっただけ。ついで)君のイージス“アイギス”になりましょう。これからも、ずっと、じゃ、ダメですか? (2/15 00:12:09) |
萩原月子♀19 | > | ……………(言葉で返せって言ってるのに。表情も態度も、それらは歓びを示してくれているけれど。)そもそも、灰色なのは私ですが(ちら、と己の髪色へと視線を向けたが、さらに続いた言葉にはやや肩を落とした。モノが欲しいわけじゃないし、ずいぶんと───)幸せからは遠い話な気がするんですけど(ざっくり展開と名前だけは有名な叙事詩のタイトル。語呂でつないでたどり着いたらしい。けれども──)…………、はー……(おそらくは真摯に返された真面目な言葉。だけれども己はそれに素直に頷けるわけもない)……何が理由であっても、身を呈すことなんてないんですよ…?(それを良しとしてしまえば、きっと喜んで───それに専念してしまいそうな相手のことだから) (2/15 00:25:23) |
中原誠♂倫理教師? | > | なに、盾を長持ちさせるならば、君が君自身を大事にしてくれたら盾が消耗するリスクが減りますよ?(期待している言葉は、甘いものだったのか、それとも苛烈なものだったのか。がっかり感を隠せない相手には、こういう言い回しすら、今の自分には割と精一杯なんですけれど? 苦笑いを浮かべた。それから、どちらが既に握っているのか握られているのかマウント判断難しい手首、の位置まで膝を床に着き、頭を垂れて、軽く、ちぅっと唇をその甲に触れさせた) (2/15 00:29:34) |
中原誠♂倫理教師? | > | あとイージスなんて格好つけましたが、僕は護ることよりも、むしろ攻め気質だと思っているんですけどね。 (2/15 00:30:25) |
萩原月子♀19 | > | 長持ち、とかモノみたいな言い方は嫌いです(むす、と唇を尖らせる。)─────(苦笑いを浮かべる相手に、一度唇をひらくも、言葉を編みなおすように一度閉じた)………私は守られたいわけじゃない、って何度も言ったと思いますけど?(相手の気持ちを無為にするつもりはないが、それでもやはり守られるのは性に合わない。)───(柔らかな熱が手の甲に触れるのに、向けた眼差しはやや困惑を帯びる。)…………どちらかというと、怖がり、な気がしますけど(彼の思う、悪いことや、モノから常に遠ざけられている気はする。許された範囲の中、汲み取れる情報はひどく制限されたまま。認識の外で何かが動いているのだけは感じ取れるだけに。そう言葉を作る。………それが悪いわけじゃないのはもちろんそうなのだけれど──) (2/15 00:38:50) |
萩原月子♀19 | > | ……私は、私を大事にしてくれるように大事にしたいだけなんですが (2/15 00:40:15) |
中原誠♂倫理教師? | > | 臆病者は嫌いですか? 男らしくない、と。(古代から近代までならともかく、現代だと既にハラスメントの要因とも捉えられるジェンダー差別)…傷を受けて膿む前に、何らかそれらを避ける手立てがあれば、疾く動いた方が良いということです。(そのまま、相手が特に止めもしないのならば、指先のいくつかにも口付けて)…実際、こういうことをするだけでも酷くリスキーだ。君は僕を覚えてしまう。僕はせざるにはいられない。…怖れ、怯え、震えています。だから…(怯えて震える足を見せないために、某かを起こす時は、先に相手を殴る方面で動いちゃうから防御を蔑ろにしちゃうんですよねー、と、学生が電子ゲームの話題でも口にするように軽口めいてくる。調子にのって、小指の腹でも歯を立てない様な唇だけではむりと食んで、見上げてしまえ。その姿が犬畜生に似ていたって、決して誹られたりなどしないだろう) (2/15 00:47:23) |
萩原月子♀19 | > | 男らしさを基準で好悪を決めるわけじゃないですよ(それを言うのなら己はあまり女らしくはないのかもしれないし)────別に、先生が付ける瑕なら、膿んでもいいのかなあ、とは思ってますけど(言葉尻を捉えた、あまり意味のない言葉遊び。ただ、いつだって相手は己に知られないのならそれでいいと、その背中を見せることもないことは分かってるから、もどかしさを感じもする。ゆるゆると触れて、灯される熱、視線を静かに相手へと向けて)覚えたら不都合ですか?(首を傾ける。恋人であることを認めた唇は丸でそれを後悔してでもいるような口振り。)………べつに私にはそういう姿見せても幻滅したりしませんけど(やや、小指に圧がかかる。指をくわえて見上げる仕草は、艶を帯びるというよりは───どこか不安げ。そしる言葉の代わりに静かに唇に笑みを浮かべて。空いた手でいろいろ幻視する相手の癖っ毛を撫でる) (2/15 00:59:53) |
中原誠♂倫理教師? | > | (撫でる場所が頭だから、指に癖毛の栗毛が絡む。日々忙しくはあるけれど、清潔感は頑張って確保したから、ぎとぎと感の無いふんわり加減は、長毛ダブルコートのそれっぽかい感触でも返す。ぴこりぴこりと幻視が在るならば、幻痛ならぬ幻蝕なんてのもあるのだろうか。撫でて貰うのが嬉しいのか、指や掌に頭を擦りつける姿は、更に犬畜生感を増してしまうのだろうが…、ぐぱ、と唇を離したのならば)うん、やっぱり君は君だ。誰にどんなことを言われたのか知らないけれど、(にっこり)身体にリボンとか巻き付けて迫るなんてことがなくてよかった。(更ににっこり、ゆるい感じの表情なのに、何故か拳を握って密かな怒りマークが、頬かこめかみにびっきり)ええ、どっかの口が軽い子が、君に至らないことをアドバイスしてやったなんて言っていたものですからねえ、教育的指導をしてきたために、来訪が遅れたことをお許しください。 (2/15 01:07:29) |
萩原月子♀19 | > | (指に柔らかく触れて滑りぬけてゆく。ついでによく揺れてる耳っぽい何かに触れても擽ったそうにそれは跳ねるだけ。掌に感じる圧に応じるようにそのまま数度撫でていたのだけれど)────(満足したらしく、唇を離した相手が口にした言葉にゆるく瞬く。)─────迫ったら、困りました?(してもよかった、とは言わないのは。なぜだか怒りの圧を感じもするから)────……………(ふい、と視線を逸らすのは。だって、ほら、ちょっと先生を驚かせる案が欲しいとねだったのは自分だからなのだけれど。ごまかすわけじゃないけど緩く撫でるまま)…………ちょっとくらいは、痕を残したいじゃないですか(己に、相手に。大事な人と、大切な時間を過ごした。目に見えなくてもいい、でも、確かに残る痕がそのうちできたらいいのに) (2/15 01:13:29) |
中原誠♂倫理教師? | > | 迫り様にも寄りますが。(何しろこちらが努める学び舎は、何かと開放的すぎてそして肉食過ぎる。学生や職員があーだこーだと苦心して、諸々お致したとかそういう話題に溢れすぎている。そういうのを煽られるまま耳年増して、染まっていないのは寧ろ有り難い。そのままの君でいて。物事の変化は止めることはできませんが、急変すると流石に驚きますと、栗毛の癖毛は語る)…遺したいです? こまった子だ。でも、どういう風に?(ただし、相手の言い分も切にわかる。撫でられの心地良さを堪能したら、腰を上げて、両手をゆるりと広げるウェルカムポーズ) (2/15 01:20:09) |
萩原月子♀19 | > | ───どんな迫られ方したんですか?(好奇心に駆られて聞いてみる。ついぞそういった話は聞いたことはなかった気がするものの。それなりに大きくて、もろもろ緩い学園だ、というのは茶飲み話に耳にはしていることだから。それを変化と呼ぶべきかどうかは、わからないが。恋人らしいとやんわりとした認識だけで過ごしているのもまた事実ではあるのだ。基本的にはある種お預けをされていた時期とそう変わらないまま。)───ん(広げられる腕に、静かに身を寄せる。正面から抱きしめて。でもそれだけ。残す、とはいっても。互いの琴線が震えなければ意味はないことだし。だけど───)……私はあなたが何を悩んでるのか、よくわからない。私にとっては───あなたも、あなたで変わりない、大事なヒト。私はあなたの飼い主じゃなくて、あなたも私の飼い狗ではなくて。………その心に嬉しい喜びを届けたいな、と思ってるだけだから(背中に巡らせた手にきゅ、と力を籠める。彼が、己に痕跡を残そうとしない理由は何となく、わかってる。わかってるけど、何故だかは分からない) (2/15 01:37:40) |
萩原月子♀19 | > | ─────ん(すり、と頬を寄せて。その眦に柔らかな唇の感触を押し付けた)私だけ盛ったって意味ないですからね(二人のこと、だから。でも────……時折気持ちは不安を抱くのは隠せないから。今は、これで) (2/15 01:38:07) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──……ありがとうございます。(こちらが迎えたが、ゆるゆるとしたハグ同士。目尻に唇を受けた後に、ちらと本心を口にしたのは、もしかしたら随分と珍しい)……これでも、嫉妬深いので。(どちらがどちらに? 問いの答えには、ゆるく微笑んで、人差し指でその唇を軽く押さえる)…大人のキスをしたら、わかります。多分、ね?(そして、悪戯風味の片目瞑りな表情。はて、その先どちらがどうして誰が嫉妬しただのなんだのは、別の機会にでも語られるのかも) (2/15 01:44:27) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【良い時間なので、僕はこれで〆】 (2/15 01:44:39) |
萩原月子♀19 | > | ………?(お礼言われるようなことは言ったつもりはないけれど。それ以上の問いかけは、指先で封じられてしまった)────(間近で、悪戯っぽく瞑られる片目と、言葉にゆるく双眸を瞬かせた。その先は───背を抱く掌が柔らかく滑り、珍しく髪を飾ったリボンの端が揺れた) (2/15 01:51:30) |
萩原月子♀19 | > | 【こちらも〆でー】 (2/15 01:51:41) |
中原誠♂倫理教師? | > | もっとぐいぐいこられたら、応戦の構えはありましたが。(ほっと胸をひとなで←いざこられるとビビるへたれ (2/15 01:52:54) |
萩原月子♀19 | > | 基本的に無理強いはしないので。言葉攻めで(とりあえず) (2/15 01:53:20) |
中原誠♂倫理教師? | > | 折角のバレンタイン的なやつなのに、何も手土産なくてすいません (2/15 01:53:43) |
萩原月子♀19 | > | バレンタインに渡すのは私側だから問題ないのでは…? (2/15 01:54:09) |
中原誠♂倫理教師? | > | この商店街で購入した回転焼きとくるみゆべしで許してください(粒あん (2/15 01:54:20) |
萩原月子♀19 | > | (なんだかんだ持っては来ている……)……お茶、淹れますね。ほうじ茶が合うかな… (2/15 01:54:52) |
中原誠♂倫理教師? | > | まだまだ寒い夜が続きます。そういう時の鯛焼きとかってほんと飯テロ(お茶ずずずー (2/15 01:55:45) |
2023年10月01日 23時46分 ~ 2024年02月15日 01時55分 の過去ログ
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