「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月08日 00時32分 ~ 2024年02月16日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ベネット ◆ | > | ……あー、普通に風呂入るつもりだったんだけどこっち来ちゃったか。(あちこち泥に汚れた様相でタオルを手に浴場へと足を踏み入れようとして、着用厳禁の看板が視界に映り。この温泉がどういった効能であるかを理解はしているものの、今更汚れた服を着直して引き返すという気にもなれず。幸か不幸か他の利用客がいない事を確かめると、手にしたタオルは腰に巻かずにそのまま足を踏み入れる。その途端、周囲に満ちた湯煙の熱気に当てられるのと同時に熱くなる下半身。溜息を零しつつ掛け湯をして身体の汚れを洗い流してからゆっくりと湯船の中へと身体を沈めて。) (2/8 00:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベネット ◆Gnsn/.o00wさんが自動退室しました。 (2/8 00:57:36) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2/8 08:49:41) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2/8 08:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2/8 09:16:02) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2/8 23:47:44) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/8 23:52:15) |
リンク | > | 今夜も来ちゃった……けど、やっぱり誰もいない。また会えたらいいのになあ……。(数日ぶりに足を運んだ混浴温泉、先日顔を合わせた女性の事を思い出すと下半身が疼くのを感じてしまい。湯の中へと身体を沈めるのと共に湯気の熱気に混ざる甘い香りに頭の中が浮くような感覚と、止まらない疼きに皮の被ったままの自身のソレに指先を伸ばし、小さな動きで扱き始め。) (2/8 23:52:45) |
チルノ | > | お、今日は誰かいるな…しかも初めてみる顔だぞ(そういって後ろから近づき)こんばんは、隣いいか? (2/8 23:53:34) |
リンク | > | 【ごめんなさい、文量とか色々合わないので失礼します。】 (2/8 23:54:20) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2/8 23:54:28) |
チルノ | > | 【そうですか…申し訳ないです】 (2/8 23:55:46) |
チルノ | > | (なぜかそそくさと慌てるように出ていってしまった少年を目で送りつついつものように湯を被って中にはいる) (2/8 23:58:18) |
チルノ | > | …最近はアタイが来ると皆来ないかいなくなるな…来ても頭のネジ外れた⑨ばっかりだし(ブツブツ…) (2/9 00:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2/9 00:32:08) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2/9 02:38:31) |
白雪 | > | 寒くて目が覚めちゃった。明日も早いし、身体を温めてまた目が覚めないようにしないと…。この場所がこの時間まで空いててよかったよ。特殊な効能のあるお風呂って言うのも興味があるし…。(寒い、寒いと呟きながら身体を温める様に胸前で手をクロスさせて肩から肘の間を撫でながら脱衣所にやってくると衣服を脱いで備え付けの籠にれる。)タオルは禁止か…。効能を堪能するため…?なるほど。入浴法もこだわりがあるんだ。(特別なこだわりを感じると入浴が楽しみだと、浴槽に通じる扉を開けて)おー、甘い香り。私の知っている薬草はどちらかというと苦みを含んだ匂いがするのがほとんどだから、これは珍しい。新しい知識が手に入りそうだ。わくわくするね。(軽い足取りで浴槽に向かうとまずは様子見と縁に屈みそっと手を伸ばし、甘い香りのする湯を掬う。)うん、良い湯加減。(肩まで湯に浸かると心地よさそうにはぁっと息を漏らして…。)んっ、なんだかすごく身体がポカポカする…。これなら体が温まりそうだ…でも…なんだか、おかしな…んっ、んぅ…。(湯で身体を動かすと全身を愛撫されるような感覚に襲われて、湯の中で太ももをすり合わせてもじもじとし始めて) (2/9 02:50:17) |
おしらせ | > | 猫猫さんが入室しました♪ (2/9 03:21:36) |
猫猫 | > | 【すまない。携帯の調子が悪いようだ。ロルも書けずに申し訳ない。】 (2/9 03:36:20) |
おしらせ | > | 猫猫さんが退室しました。 (2/9 03:36:25) |
白雪 | > | 【あ、はーい。お疲れさまでした。またの機会に遊んでくださいね】 (2/9 03:40:20) |
白雪 | > | んっ、んぅ…な、長湯しすぎた…。へ、変な感じだ…。もう上がらないと…。(僅かに体を動かしただけども身体に媚薬がまとわりついて愛撫してくる。このままではまずいと湯から上がるとふらつきつつも脱衣所に引き返して) (2/9 03:42:54) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2/9 03:42:59) |
おしらせ | > | 月見山渚 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (2/9 05:02:10) |
月見山渚 ◆ | > | さみぃ…!変な時間に起きたけど、暖まって行きたいしなー…(ぽつり、と呟きながら目を伏せれば、寒そうに腕を擦る。服を脱いでから足早に洗い場へと向かえば、ささっとシャワーを浴びて湯船に浸かり始める。じわりとおまんこを濡らすものの、今は暖まることを優先としようと考えて…) (2/9 05:04:54) |
月見山渚 ◆ | > | 【6時くらいまで待ってみるぞ!】 (2/9 05:12:48) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2/9 05:13:26) |
カミキ・セカイ | > | (噂に聞いてた“タオル無し温泉”。頬は赤くもなるが…何と言うか…度胸を鍛えるべきだと言われたっけか。その言葉が悔しさから歩みを生み出すものだから単純な男の子。更衣室にて服を脱いでは…少年味溢れる赤髪の少年の肉体はそれなりに鍛えられてる故か見栄えは…良いはず。しかしこの寒さは…流石冬というべき寒さ。ぶるり、身を震わせ小走りでシャワーを浴びに浴室へ飛び出したのなら入室音は響き渡るだろう。)_____浴びた後がメチャクチャ冷えるッ…!やべェ凍るッ…!(湯が一瞬で冷えるこの感覚。入室者お構い無しに湯船へ身を投げ入れれば…ばしゃん。媚薬なんて知る由もなく。…髪まで温泉で濡らせば顔を横にぶるぶる震わせ__)ッ〜ッ…!!ッ…あったけェ…!ッ…は〜…わりぃなッ…!寒すぎて挨拶遅れた! (2/9 05:20:43) |
月見山渚 ◆ | > | (媚薬の効能で体が疼いてきた頃。やって来たのは男の子。しかも自分より歳下っぽい?なんて思えばなんとなく緊張してしまう。いやらしい気持ちになるこの温泉で、歳下の男の子を襲う…なんて同人でしかない状況にもんもんと悩んでしまって。)…はっ!大丈夫だ!アタシも寒すぎて同じ状況になっちまったし、気にしなくても…!(慌ててそう言うものの、やっぱり緊張するものはするようで。ほんのりと頬を赤く染めながら、さてどうしようか…と。そんなにポーカーフェイスも得意では無いので、色々バレそうなのは秘密。) (2/9 05:26:39) |
カミキ・セカイ | > | …ッ良かった!俺カミキセカイ!…え〜ッと…なんか、歳ッ近そうだな!(顔をやっと視認すれば…緊張…?いや、寒さ?…それとも違う。ドキっとした何かが心臓をノックした。貴女の顔を見つめただけで。駄目だセカイ、見つめ過ぎればセクハラとか言われかねない。頬赤く染めつつも視線を少しずらせば)…ッ…なんか熱いのはいいんだけどよ…ッ…。…温泉ってこういうもんだっけ…?(妙に内が火照るような…擦り込まれるような感覚。…下半身だって当然反応を示し始めれば急いで股に収めて。…流石に出会って数秒で晒しては…本当の本当に、まずいはず。しかし視線をずらしたくてずらした筈なのに…ちらり、ちらりと時折貴女の顔と身体へ視線を飛ばし始めて。) (2/9 05:32:22) |
月見山渚 ◆ | > | アタシは月見山渚!セカイ…でいいのか?(きょとり、としながら見つめていて。緊張してるみたいだし、なんて気にしない様子。此方もそういう気分、なのか恥ずかしそうに耳まで赤くするものの、体にも目を向けられれば。)…ま、ちっちゃくて悪かったな。大学生っぽくないだろ?(ある程度おっぱいはあるとはいえ、そこまで大きくないはず。わしゃわしゃ、と髪を撫でながらそう言って。歳下を襲うなんて、下手したらなんか捕まりそう、なんて思うものの、我慢できるかどうかの境目で。) (2/9 05:39:47) |
カミキ・セカイ | > | うん!合ってるぜ!渚ッ、覚えやすくていいな?_____ッ…てめっちゃ歳上っすね!?(大学生なんて耳にすれば当然敬語にもなる。だって歳上には敬語必須じゃないか。目丸くして驚きはするが悪意は決して無い。故に…)…ッいやそういう意味じゃなくて…!…ッ…悪くないっす…寧ろ良いっていうか…。(髪撫でられながらも手横に振って誤解を解こうと。それに、嘘はついてないから。貴女の身体…胸に視線をしっかりと向けながら頬掻きつつも…素直な言葉口にしては…少しだけ身体を擦り付けようか。貴女の内に接近してしまうように…。)……渚さん綺麗ッ…ッすね…(目蕩けさせながらも貴女の胸から顔へ。一言溢せば…片手はそっと、貴女の乳房を覆うように。無意識の内に欲が顔を出してしまいながらも…湯の流れる音だけが響く世界だから…今だけは。) (2/9 05:45:53) |
月見山渚 ◆ | > | けーごなんて気にしなくていいよ!アタシ、そういう堅苦しいのって好きじゃないし。(にひ、と笑いながらも頬を指先でつんつん、としてみようか。すりすりと体を擦り付けられれば、もう我慢は出来ない。ぎゅっと抱きしめながら、つついていた指を解放して、そっと相手のおちんぽの先っぽをよしよし♡)…えっち。そんなこと言うと、ほんとに襲っちゃうぞ。(いいのか、なんて聞きながらも、とろとろした愛液を零してしまう。湯の中だから大分見えにくいけど、そういう気分というのには変わりはないようで。) (2/9 05:53:47) |
カミキ・セカイ | > | ッ…ん、ぅ…!ッ…ッ…な、んだ…じゃあ…いっか…?(なんか、難しい事を考えられない。いやそもそも思考がぐるぐるして…頭も真っ白で。…抱きしめられればお湯と貴女の温もりに…つい、ぱくりと…貴女の腕に甘噛みを。…)…ん、…ッ…でも此処ッ…見られる…ッ…。…あっち…行こう…?(そっと、指差す個室の休憩室。貴女さえ良ければ…移動したい気持ちはいっぱい。先っぽ触られ続ければ我慢汁は貴女の指を汚して…腕にとろり唾液つけたのなら…お返しに此方は貴女の乳輪を指でくすぐったり。) (2/9 05:59:02) |
月見山渚 ◆ | > | ん…!?か、噛みつくのは違うだろ!(ぶわ、顔を真っ赤にしながら、もしかして寝ぼけているのかと思って。指さす方向を見れば、ひとつ頷いて。)はは、大丈夫だ。アタシ、鍵つけても大丈夫だし、セカイの好きにしていいぞ!(ふへ、と笑みを浮かべながらそう言えば、それはそうと寒いし早く移動しないとか?なんて考えてしまって。) (2/9 06:03:07) |
カミキ・セカイ | > | 【へへ、ありがとうッ…じゃあ…建てるからさッ…行こう?(ぎゅ)】 (2/9 06:04:41) |
月見山渚 ◆ | > | 【ん、りょーかい!行こっか!(よしよし)】 (2/9 06:08:46) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが退室しました。 (2/9 06:09:00) |
おしらせ | > | 月見山渚 ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (2/9 06:09:18) |
おしらせ | > | 刑部姫さんが入室しました♪ (2/9 21:01:50) |
刑部姫 | > | はぁ゛ぁぁぁぁぁ……寒い日にはこれが一番……日本に生まれてよかったー(女子風呂と勘違いしてだらしのない声をあげながらお湯の中で足を放り出し、むちっとした体に似合った胸をぷかぷかとお湯に浮かせながらゆっくりとお湯につかる。透明なお湯の中でゆらゆらと陰毛が揺れて、からだがぽかぽかと芯まで温かくなり……媚薬の効果が出ているが温泉の効能だと勘違いしつつゆっくりあったまり) (2/9 21:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、刑部姫さんが自動退室しました。 (2/9 21:30:26) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/10 01:28:46) |
チルノ | > | 明日から休みだし、今日はゆっくりしよっと…(いつものように湯を被って中にはいると、湯船のなかを流れるように身を任せる) (2/10 01:29:50) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…(ちょっと動きすぎたせいかいつもより体が熱い。きっと媚薬の効果だろう。ためしに割れ目に指をいれてみるとなかは蕩けている。)んっ…///(どうせいれたのなら…と指を出し入れし始める) (2/10 01:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2/10 02:11:23) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2/10 12:07:44) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2/10 12:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2/10 12:41:19) |
おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2/10 15:02:43) |
椎名真昼 | > | ゆっくりと、丁寧に身に纏う制服を脱いでいく。脱衣所にまで漂ってくる湯気の香りはやはり催淫効果があるのか…ほんのり、桜色に頬は染まり、裸にななるまで何度もため息をつかなくてはならなかった…。湯殿に入るとシャワーブースに向かい…白い肌をお湯で湿らせたあと、つややかな亜麻色の髪を丁寧に洗い…かるく首を振る。もうそのときには、おくすりが全身に回り…はぁはぁ、小さく吐息しながら、ほっそりとした脚を開いたり、内股気味に閉じたりを繰り返して。) (2/10 15:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。 (2/10 15:28:22) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2/10 23:36:18) |
リンク | > | ううぅ……今夜もすごく寒い……!(あまりの外気の冷たさに止まらない身体の震え、脱衣所から出て間も無く早々に掛け湯をしてから湯船の中へと駆け込んでいくかのようにして湯に浸かり。漸く身体が温まってきたと感じたのも束の間、この温泉の効能とも言える興奮作用の事が寒さのせいですっかりと頭の中から抜け落ちていたことに下半身の昂りで漸く気が付き。湯面の下でぼやけて映る昂ってしまったソレが視界に映ると所謂三角座りの姿勢になり。)ぅー……どうしよう……今なら誰もいない、よね……?(以前、出会った女性がしてくれた時のように自分の指先でソレに触れ、小さな動きで扱くようにしてみて。) (2/10 23:42:31) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが入室しました♪ (2/10 23:57:41) |
胡蝶カナエ | > | ちょっと遅くなっちゃたかしら……こんばんは、お邪魔しますね(いそいそと温泉施設に足を運べば、先客に挨拶するもなんだかやけ縮こまっているように見える)はじめまして私は胡蝶カナエといいます、貴方は……あっ、ごめんなさい私ったら……(ゆっくりとなるべく水音をたてない様な丁寧な動作で湯船へと浸かればリンクの方に近づきながら自己紹介を初めてみるが、ここで彼の様子に気が付いて言葉が途切れてしまう。想定外の事態だけどいきなり入ってきた自分にも非があるので鳴くべく気づ付けない様に声をかけていき) (2/11 00:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2/11 00:15:15) |
胡蝶カナエ | > | ふぅ、こういうお風呂ってなんだかワクワクするわね。私だけかな?そんなことないと思いたいけど(普段使っているお湯よりも気持ち温かいような気がする。こう身体の芯からじわじわと鈍く熱が身体に拡がっていく感じがなんだか心地よい。少しばかり足を延ばして背を縁に付けて寛いでみる。少しはしたないかもしれないけど、身体が和らいでいる感じがしてついぐでっとしてしまう) (2/11 00:21:01) |
おしらせ | > | イシュメールさんが入室しました♪ (2/11 00:34:56) |
胡蝶カナエ | > | んっ……ふぅ、不思議ね、身体が……嫌な感じはしないのだけど、ちょっと切ないような……んんぅ(しばらく浸かってみてようやく気が付いた。身体をお湯が撫でている様な感触にもじもじと揺らしてしまう、漏れ出した吐息はどこか熱っぽいものに変化してそれとなく艶があるモノに、開いていた脚を閉じれば蹲る様に姿勢を小さくしてしまう。まるで夢心地のような本当に不思議な感じに少しばかりぼーっとしてしまう) (2/11 00:35:09) |
イシュメール | > | ──っゔぇ…っ、ぐぅ、頭が……痛い…。(グワングワンと響く頭痛と肺がズキズキするようなムカつきに気怠げな表情を浮かべて風呂場へ。かけ湯を済ませ、夕焼けのような長い橙色の髪を一つにまとめつつ髪を洗い(ついでに嗽もして口の中のヤニ臭さを消そうと試みた)、身体もある程度綺麗にしてから湯船へ。その前に見かけた寛いで…いるようには見えなさそうな人物を見かけては)…あの、大丈夫ですか?…逆上せたなら、あがった方がいいと思いますけど。(心配そうに声をかけながら湯船へ。……じんわりと温まる心地良さにほぅ、と吐息を漏らしつつも…何故彼女は蹲っているのだろう?と疑問に浮かべて。) (2/11 00:40:35) |
胡蝶カナエ | > | いえ、大丈夫です……少し逆上せちゃったのかもしれないけど(しばらく浸かっていればこちらを心配する声に気が付いて返事を。そして腰を上げれば段差に座り込んで同姓だからそこまで気にも留めずに上半身を湯船から出して浸かりなおした。それだけ少しは熱が収まったように感じる)すみませんご心配を掛けましたね。私は胡蝶カナエといいます、貴方は?(気を取り直せば自己紹介をまとめている長い茶髪が特徴的な女性へとしてみせる) (2/11 00:49:15) |
イシュメール | > | あぁ、それでしたら余計なお世話になりましたね。……っ、ふぅ…。(どうやら杞憂だった模様。ご無理しないように、とだけ言いつつもこちらはこちらで……別所でしこたま飲んで吸った酒とタバコの後遺症的な痛みが不思議なことに消えていくのを感じた…が、代わりに身体が火照り、特にお腹の奥がジンジンと疼くのを感じては、直ぐに察する。……あぁ、これが原因なんだって。)カナエさん、ですね。……私のことは…イシュメールと呼んでください。(赤らんだ顔をなるべく見せないよう、ふぃと視線を逸らしつつ自己紹介を。) (2/11 00:53:00) |
胡蝶カナエ | > | そんなことないです、お気遣いありがとうございます。イシュメールさん(初対面のこちらを気にかけてくれるなんて優しい人なんだろうとイシュメールに対しての印象は良くうつる)なんだか今日の代わり湯でしょうか、とても不思議な感じがするわね(少々鋭い釣り目はきつく見えるが先ほどのこともあり、気兼ねなく会話を続けていく。未だに股間の奥に伝わる感触にもじもじと時折身体を動かして姿勢を変えたりしながらくつろいでいる。視線がこちらから背いているのはもしかして気概と照れ屋だったりするのかと勘違いを) (2/11 01:00:04) |
イシュメール | > | いえ、どういたしまして…へぇ、変わり湯、ですか。……私としては随分と“良い趣味”が感じるお湯ですね。(さながら色欲が侵食していく感覚に皮肉たっぷりに“”がついた言葉を強調させた。尤もそんなお湯を彼女が考えついて湧かせた訳が無いと思っているわけで。…そんな中彼女に隠れ、割れ目や胸に手を添えてはゆっくりと慰めつつ。)……カナエ、さん。…このお湯、なんだか変だと…思いませんかっ…♡(ふぅ、ふぅ…、そんな荒い吐息を立てる位には、このお風呂の効能が抜群に効き、早くも欲情してしまって…) (2/11 01:05:22) |
胡蝶カナエ | > | 確かにどういう効能かしら、身体が芯から温まる感じはするけど(はて、と意図をもって示された皮肉にも気が付かずに同調する。イシュメールが疑っているのに対してこちらはそんなことなど微塵も考えていなくて)変……ですか?と言うとやっぱり普通の温泉と違うってこと?(湧き上がってくる性欲を受け入れ気味に下半身が火照っている。私よりも浸かっているイシュメールは尚更のことだろう、意識してか無意識にか厭らしく股を擦り合わせてしまう) (2/11 01:12:46) |
イシュメール | > | ……変な話だと思っても構いませんが、私は先程まで記憶のない状態でお酒と煙草を嗜んでいたらしく、喉と頭が痛くて悪酔いしていたんですが、このお風呂に浸かってから…治ったんです。代わりに…ぅっ♡(まるでこのお湯のことを知らないままな彼女に…思い切って説明をした。尤もその二つの方はとある事情(と言っても全てお前のせいだな、イシュメール!と言われそうな内容)で無理をしてしまったけども。)…んっ、いつまで、知らぬ存ぜぬ、貫いているんですか…っ♡……カナエさん、ここ、疼いていないの、ですか…っ♡(少し苛立ちを込め、彼女の股へ伸ばしては…割れ目を手のひらで撫でて自覚させようと。) (2/11 01:18:46) |
胡蝶カナエ | > | はあ、それは不思議ですね温泉にはそういった効能があるとは思えないけど……んんっ♡(どうしたのだろうか最初と比べなにか焦っているようにも見える、イシュメールの説明にうんうんと頷きながら聞いていれば、指先にはぐっしょりと濡れた感触がお湯とは違うヌルヌルした汁がこびり付いてしまう)ああ、そういうことでしたか先ほどからなんだかもじもじとするのは……ということはイシュメールさんも?(こちらも手を伸ばせば軽く股間に触れてみる。むこうはどうなっているかは知らないが、少し腰を浮かせれば濡れている割れ目に指が埋まっていく) (2/11 01:24:47) |
イシュメール | > | …それ以上は、言わないで下さい…♡つまりは、そういう事です、から…このお風呂を作った人の神経を疑ってしまい、ますね…っ♡(こめかみに青筋を浮かべつつも、表情は快楽と切なさに蕩けて。…彼女の妙なぬめりけにどうして分からなかったのですか、なんて小さな悪態を付けつつもより奥へと指を沈めてはぐちゅぐちゅと掻き立てて)…っぐ♡…ふ、ぅ、私のを、触って…どうする、つもりですか…♡(悪いはなさそうだけどもこれ以上は危険だ、と本能が警告する。……じっと赤らんだ顔で見つめながら…このまま妙な触り合いっこを継続するのか、それとも。) (2/11 01:29:24) |
胡蝶カナエ | > | まあまあ、世の中いろんな温泉があるのだからこういった湯船があってもいいんじゃないかな(穏やかに返答するが正気を疑うような返答をする。危機感があまりにもないくらいに笑みを浮かべてしまう)いえ……特に意味はないんだけどつい……もしかして気に障りました?(直感に従って掌が動き出せば、割れ目に指をなぞらせてお湯の中で秘部に汁を馴染ませていく。こちらに対してもすました顔をしてはいるものの、粘り気のある膣内で指が雌の肉に四方から締め付けて愛液を馴染ませながらギュッと包み込んで離さない) (2/11 01:37:02) |
イシュメール | > | ……はぁ、貴女の様な楽観的な考えがあったら……どれだけこのお風呂が楽しくなるんでしょうかね…♡(呆れたかのようにため息をついて悪態を口にするも、触れられるその手を拒むことはしない事から満更でもない模様。)…当然、じゃないですか…♡会ってまもない、まだ見知らぬ相手に、汚い所を、触られてしまっていますからっ…あ、ぁ…♡(触られる度に怒りも呆れも、情欲に塗り替えられていくかのような。…ここまで来れば我慢勝負、と言わんばかりにキッ、と目だけは鋭く睨み付けつつ。ぬりゅぬりゅっ、液体かと思うかのような膣中に指をもう一本加えては彼女の表情を変える弱点を探すように奥へと指を潜り込ませて) (2/11 01:43:05) |
胡蝶カナエ | > | そうですね……でも、なんでも難しく考えすぎていると頭が固くなってしまいますよ(忠告と言うよりはどこか諭すような言い方。真面目な妹もそうだったから尚更感じてしまう)それはごめんなさい、私は汚いと思っていないので大丈夫ですよ……んんっ♡……もう少し奥……んっ、ああっ♡んっ、……ふぅ♡(互いの愛撫が始まれば、膣内に挿入した指をしなやかに動かしていく雌肉の隙間を通す様に入り込めば股関節を曲げて掘るように掻いていく。こちらはと言えば、とうとう甘い声を上げて感じている場所を自ら示していく。相手を舐めている?もちろんそんなことは思ってもいない) (2/11 01:51:42) |
イシュメール | > | …ふふ、そうかもしれま、せんね…♡よくうるさい人に言われますが、そういうのは、慣れてますから…♡(変な所で頑固、というよりは強迫性障害という事もあって決して捻じ曲げる事が出来ないとか。悪態をつきながらも表情はすっかりとろけて)…ふふ、何ですか、随分と気持ちよさそうに、わたしの手で気持ちよくなって…♡っあ"♡はぁっ…そこ、だ、め…っ♡(巧みで繊細な手淫に喘ぎ、拒絶する言葉が弱点である事を伝えるのは自ら明かす彼女とは対になっているかのよう。仕返しとばかりに専業で節榑だった指で奥の方を掻き進み…トンッ、トンッ、お腹の奥を刺激するように、その指が銛の如く突き立てて) (2/11 02:00:13) |
胡蝶カナエ | > | ええ、こういった試みをするのは初めてだけど意外と……んっ、あ♡……そう……ソコをもっと……ああっ♡そろそろ……イキますね……んっ、ふぁぁぁ♡(なんだかムキになっている姿が可愛くすら思えてくる。ただ正直に言ってしまえばまた気を悪くするだろうと口にはしない。自ら明かしたいい部分に突きあがる先端の刺激を受け入れてしまえば、絶頂して甘い声を上げて押し上げる様に汁が指を押し出していく。漏れ出る喘ぎ声を頼りにこちらはもう一本指を挿入してバタ足を漕いで二本の指、それぞれが交互に膣内部で蠢いて拡げていく) (2/11 02:09:04) |
イシュメール | > | …お"っおぉ"…っ、ぁ、か、はっ…♡♡(碌に慰めていない所を快感が増すお湯の中で弄られれば…たとえ気持ちがそういう気分でなくても絶頂を迎えるにはもう充分どころか過剰とも言えるわけで。耐えようと堪えたままの、低く獣のような声を漏らしつつ…ガクンッ、ガクンッ、大きく体を跳ねては絶頂を迎えてしまって。)…く、ぁ…ぁ"ーっ…♡はぁーっはぁーっ…♡な、何なんですか…貴女って人は…♡(イき終えた後の余韻と、一気に訪れる罪悪感。…知らない人に慰めてしまった、慰めてしまったという事実に身体を震わせながら…この後、どうするつもりです、なんて問いかけて) (2/11 02:16:12) |
胡蝶カナエ | > | ふぅ♡……これも交流の一環?かな……そうね、もう少し楽しみます?(一瞬だが頭の中が真っ白になる感覚に心地よい疲労感を感じる。ただイシュメールの可愛い?声にそれとなく腕を伸ばして抱きしめてしまって)そんなに気負わなくてもいいと思うけど、それは私が決める事じゃないわね(特別意味はない、ただ豊満な乳房を寄せていき、今も汁が垂れている秘所を重ねていく。そして慰める様に頭を撫でてしまうが……これは怒られるか?なんて後から気が付いて今更手を引っ込めることもできずにいる) (2/11 02:26:58) |
イシュメール | > | ……随分とはしたない交流ですね…♡全く、私の仲間がよくもまぁこんな爛れた事をしない所なのが不思議なくらいです…♡(声こそ甘さが籠っているが全力で皮肉をぶちまけている模様。…それでも抱き寄せられ、重ねる事に関しては拒まないまま、ゆっくりと腰を揺らしては擦り付けあって)…っふぅ、ゔ…♡楽しんでも、いいですが…、そろそろ、眠気が来ているのと、逆上せ、そうで…♡(…ああ、聞こえる、あの憎きヤツの声が。この女が淫乱になったのも、お前のせいだな、イシュメール!と。小さく頭を揺らして彼女に抱き寄せられつつ。)…手は、離さないでください。…こんなは、このまま眠りにつきたい、ので…♡(…さながら子供のように眠りにつこうとしているが…身長はおおよそ172cmあるとだけ。) (2/11 02:33:53) |
胡蝶カナエ | > | いいじゃない、過程はともかくこうしてお互いに交えるのも悪くないわ。……ああ、ごめんなさい夢中になっててそこまで頭が回らなかったわ。それじゃ手を引いてあげるからそろそろ戻りましょう。どうかな、まだ歩ける?(言われてみれば、結構いい時間帯になっており、ほどよい絶頂の焦燥感が睡魔へと拍車をかけている)帰れますか?無理そうなら私の家に泊まります?(流石にここに置いていくのは忍びないと、連れて帰るくらいの気持ちで肩に手を貸して歩こうとする。初めてあった割にイシュメールのいろいろな面が垣間見えたのは幸いに思う)【こんな感じでこちらは〆にするね】 (2/11 02:42:16) |
イシュメール | > | ……はぁ、最後良さげな話で終わらせないでください。(なんて小言を最後まで漏らしながらも、彼女の助力には甘えるように。ふらつく足取り、股部からはドロっと滴らせているのは…ほんのり白濁に染った愛液。)…そうですね、こんな状態で帰ったら…男達に何されるか分かりませんから。少しだけ泊まらせていただきます。(尤もそういう事に興味なさげなのが2名、心配無用な存在が一名、何か察して気遣ってくれるのが一名、残りの二名が危険対象だが。…彼女の家に泊まった後、そこで再び身体を交えたとか、なんとか。)【こちらもこれで〆で。試運転のお付き合いありがとうございました。次会う時は“変わっている”私が来るかもしれませんが…取り敢えずまた会えましたら。おやすみなさい、良い夢を。】 (2/11 02:47:49) |
イシュメール | > | 【…どんな風に変わっているのかは、『版権喫煙所』を見ればわかるかと思いますので。それでは。】 (2/11 02:48:24) |
おしらせ | > | イシュメールさんが退室しました。 (2/11 02:48:27) |
胡蝶カナエ | > | 【こちらこそ遅い時間までお相手ありがとうございます。おやすみなさいゆっくり身体を休めてください。私もそろそろ落ちるわね】 (2/11 02:49:26) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが退室しました。 (2/11 02:49:28) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2/11 09:25:36) |
真ヶ土翔太 | > | (おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの寒さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ!♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、男性であることを示すようなちんぽが媚薬によって完成して) (2/11 09:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2/11 09:51:39) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが入室しました♪ (2/11 12:29:00) |
胡蝶カナエ | > | 結局、今日も来てしまったわね(奇妙な効能の温泉だった、ここを造った意図までは図れないが結果として相席した彼女との距離は近付いたと思う。タオル禁止の為に素肌を晒した状態で歩けば、ゆっくりと慣らす様に湯船へと身体を浸からせていく。やはりと言うか昨日と同じお湯。じわじわと身体の芯が温まる様子に偶然ではなく必然みたいだと確信して) (2/11 12:34:17) |
胡蝶カナエ | > | んっ……やはり、しばらく浸かっているとだんだんと身体に効力が及ぶ仕組み……かな?(効き目はどれほどか?かかるまでの時間は?即効性?個人差がある?。湯船の中で身体を揺らしながらも思考を巡らせる。時折甘くドロッとした雑念が混じって頭を働かせるには不向きではある。……となると対象の意識や優先行動にも影響が出てくるのかもしれない。証明するかのように膣にはお湯以外の汁が濡れだしている) (2/11 12:51:13) |
胡蝶カナエ | > | んっ……あ、目的はわからなくても……利用者、使う人次第……なのかな?……んんぅ♡(揺らいでいくお湯、時間をかけて浸かっていると、身体を動かした時の僅かなお湯の流れにもビクッと身体が反応しだす、火照るだけでなくて感度とかも敏感になっている。自分の身体を使って試しているのも大概だが、そう考えると一人で長居して誰か来た時に逆上せたりしたらそれはそれで大変かもしれない) (2/11 13:06:41) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2/11 13:27:34) |
潮田渚 | > | 【こんにちは。】 (2/11 13:27:39) |
胡蝶カナエ | > | 【はい、こんにちは】 (2/11 13:28:14) |
潮田渚 | > | 【続けますね】 (2/11 13:28:23) |
潮田渚 | > | (白い息を吐きながら脱衣場で服を脱ぎ、タオル禁止の張り紙に渋々裸のまま浴場に入っていくと、湯煙の量に驚きながら時期的なものなのかなと思考巡らせて。)あ、こんにちは。(見慣れない綺麗な顔立ちの女性に一瞬戸惑いそうになりながらウチの先生の1人のおかげで少しは耐性がついていたらしく、会釈してから掛け湯をして、ゆっくり浴槽に漬かって) (2/11 13:33:01) |
胡蝶カナエ | > | ……っ♡これは、その日の体調とかにもよるわね……ふぅ、そろそろ……こんにちは(ざばっと湯船から上がろうと考えていたら、誰かきたみたいだ。起こそうとしていた身体を再び下ろして、今度は段差に座り込んで視線を向ければ挨拶を返す。湯船から上半身が露になってしまうが仕方ないと割り切ってしまおう) (2/11 13:37:41) |
潮田渚 | > | っ⋯逆上せてしまったんですか?(突然に浴槽の縁に腰を降ろした彼女に一目で綺麗な人だと思いながら先生にも負けないスタイルの良さに思考奪われた瞬間、鼓動が跳ね、浴槽の中で痛い程に肉棒が怒張していくのを感じて。手で押え隠しながら苦笑気味に話題で気を逸らそうとして) (2/11 13:41:50) |
胡蝶カナエ | > | ええ、ちょっと長居しすぎたみたい。ゆっくりしていると時間ってあっという間に過ぎるの。あなたは平気?(すっかり身体を火照らせながらも表情はどこか涼し気にみえて、お湯がしたる半身は僅かにだが脈打っている。そして渚の身体の様子に気が付いているのかいないのか気に掛けるような一言を) (2/11 13:46:55) |
潮田渚 | > | それは⋯はい。大丈夫⋯だと思います⋯。(お湯の効能のせいなのか彼女のせいなのか、分からないままに肉棒は主張続けて、今すぐにでも快感に身を任せたい気持ちになりそうになるのを堪えてチラと見上げながら紅に染まり始めた顔の自覚ないままに彼女見詰めて) (2/11 13:49:30) |
胡蝶カナエ | > | そう……どうかしたの?私の顔に何かついている?(普段の仕草からのんびりとしているように見えるけど勘は鋭い。こちらに向けられた視線に気が付いて渚の方へと駆け寄ってあなたを見下ろす。肉付きも良く健康的な身体が目の前に迫る。向けられた表情は赤みがかっているものの相変わらず柔和で) (2/11 13:54:04) |
潮田渚 | > | うわ、えっと。ごめんなさい⋯(いきなり目の前に迫った大人の身体の女性に思わず尻もち着くように後ろ手で身体を支えながら見上げるとお湯の中で怒張してるのを隠せずに、彼女の脚に当たるのすら気持ちよく感じてお湯の中で先走りが溢れてるのを実感してしまって) (2/11 13:56:38) |
潮田渚 | > | 【ごめんなさい、背後です】 (2/11 13:58:23) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2/11 13:58:25) |
胡蝶カナエ | > | 【お疲れ様です】 (2/11 13:59:07) |
胡蝶カナエ | > | んんぅ、今度こそ帰ろうかな……(先ほどは中断されたが、身体を起こして湯船から出ていき軽くシャワーで身体を流してから脱衣所の方へと向かっていく、歩いていたところには水滴を残っていた) (2/11 14:22:32) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが退室しました。 (2/11 14:22:36) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2/11 19:41:10) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (2/11 19:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2/11 20:06:43) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2/12 08:43:26) |
博麗霊夢 | > | 邪魔するわよ…って言っても朝から温泉につかりに来る人が一体どれだけ居るかって話なんだけれど…(出入口の扉を開けてふらりと場内に入って。ちらりと見回すがやはり先客の姿は見つからず。「そんなものだろう」とばかりに息をついてから掛け湯を浴びて湯船に浸かって。) (2/12 08:45:28) |
博麗霊夢 | > | 普段なら、貸し切りでもそれはそれで良さはあるけれど…(湯船に肩まで浸かってはすぐに媚薬の効果が出ているようで湯の中で自分の胸を弄っては吐息を漏らして)こういう温泉で貸し切りというのは少し…んっ、、きついものがあるわね…(欲情する身体を慰めるように自身の体を刺激しながら新しくお客さんが来るのを待ち望んでいて) (2/12 08:52:17) |
博麗霊夢 | > | はっ…♡ん…んんぅっ♡(湯の流れる音のみが響いている空間に喘ぎ声を響かせるのは恥ずかしく下唇を軽く噛むようにして声を殺しながら乳首をコリコリと弄り続けて。時折、我慢しきれなかったかのような喘ぎ声をもらし、ビクビク身体を跳ねさせながら。片手を下腹部まで伸ばして秘部も刺激しようと) (2/12 09:06:25) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさんが入室しました♪ (2/12 09:10:02) |
ナツ・ドラグニル | > | へぇー……ここが噂の温泉か。なんだか少し気になるぜ……ん?なんか声が聞こえるような………。(クエストの依頼を達成しては帰る前に少しだけ仲間に聞いたこの温泉入ろうとし、服を脱いでいくと…甘い声が聞こえて何が起きているのか分からず“!?”と何やら先客が一人刺激しているのを見るが媚薬の効果なのか少しずつ興奮していき理性が抑えられず相手に近づき“もっと刺激欲しいか?”と聞いてみる) (2/12 09:15:19) |
博麗霊夢 | > | んぁ…ふ、、♡あぁ…っ(元々瓦解気味の理性が秘部まで弄り始めたことで一気に崩れてしまったようで声も我慢することなく浴場に響かせていると突然近くから声を掛けられて蕩けた表情でなんとか相手を見上げながら)刺激……もっと欲しくって、、我慢できなくなっていたところなの♡♡(すっかり理性が吹き飛んでしまった様子で、全く知らない相手にも媚びるような上目遣いでおねだりして。) (2/12 09:19:42) |
ナツ・ドラグニル | > | はぁーーー♡はぁーー…♡やべぇな……ここにいると本当に我慢できなくなってしまう…♡じゃあそこまで言うなら刺激与えてやるぜ♡(と息を荒げながら相手が崩れたことに驚きつつも駆け寄りながら不敵に笑い抱き寄せるように支えて口付けをして舌を絡めるようにまるで蛇のように畝らせ。もう一つの片手で秘部に手を入れては中にいれ…ぐちゅぐちゅ♡と刺激していくように動かしていく) (2/12 09:24:34) |
博麗霊夢 | > | んー…っ♡嬉しい♡(抱きとめられると相手の体温にびくりと震えながらも安心したように微笑み口付けを受けて。口内を蹂躙されるかのような舌の動きにぼーっと頭が蕩けるのを感じながらこちらからも下を絡ませようと)んぁ…っ♡んんぅ…ふっ…あぁっ、もっとぉ…♡///(相手の首元に腕を回して抱きつくようにしながら相変わらず甘えるような声を上げて) (2/12 09:28:18) |
ナツ・ドラグニル | > | ん………♡れろ………♡んちゅ……♡(激しくさらに舌を絡め続けていきながらさらに相手の秘部の奥底まで侵入するようにしていきながら広げるように全体をかき混ぜていき)もっとしてやるから安心しろって……♡可愛いなお前はな♡(と興奮していき股間付近の物は馬並み以上にいつの間にかなっておりバッキバッキの状態♡男性フェロモンも放っている) (2/12 09:32:25) |
博麗霊夢 | > | ちゅ…♡んっ…れろ///んぁ…あっ♡(全体を掻き回されるように刺激されては腰を跳ねさせて反応して)んぅ♡すっごい…///こんなにおっきいなんて…(下を見ると馬並み以上になっているソレを見てうっとりした表情で呟いて。ゆっくりと手を伸ばすとソレを優しくなでなで♡) (2/12 09:36:37) |
ナツ・ドラグニル | > | !………だってお前がそんなにエロいからだろ♡だから俺の此処もこうなったんだよ♡(触られるとビクン♡と身体が敏感状態のように震え。相手の目の前に出しては胸の乳首にグリグリ♡と当てるように押しつけながら口付けをしていく) (2/12 09:39:42) |
博麗霊夢 | > | あらぁ…♡ごめんねぇ…?///(クスクスといたずらっぽく笑いながらも目の前に出されると其方に釘付けになり甘えるように肉棒に頬擦りして)太くて…あっつくて…♡こんなの好きにならない方が難しいわ…♡(こちらからも胸を押し付けて出来る限り肉棒を挟み込むようにして先端に舌を這わせてからゆっくり口に含みぢゅるぢゅる♡といやらしい音を立てて) (2/12 09:43:48) |
ナツ・ドラグニル | > | おいおい……♡こんなに淫乱だとは思わなかったぜ♡だけど……余計俺はお前のことが好きになってしまう♡(笑われてしまえば少しだけ子供ものよう膨らませながらも相手に挟み込まれ暖かい唾液と口内に気持ちよくなっていきピクピクとなってしまうが負けじと相手の頭を固定するように両手で持ちながら秘部に手を入れて動かしていく) (2/12 09:46:58) |
博麗霊夢 | > | ん…ぢゅる、ちゅ♡わらひ…もっ♡♡んっ…ふぅ…すき…ぃ♡///(顎が外れそうなほど太いモノを含みながらも上目遣いでそう返しながら。喉奥に差し込まれるのも問題ない…寧ろそれを望んでいるかのように自分から咥えこんで。さらに、胸を押し付けむにゅむにゅ刺激して)んんッ"♡ん…ふぅ♡♡はっ…あぁ♡(媚薬の影響もありすっかり愛液でとろとろになっている秘部を刺激されては目を細めて) (2/12 09:51:06) |
ナツ・ドラグニル | > | うっわ……♡やっべ……♡こんなに女性の胸って気持ちいいいいんだな♡出そうになりそう♡俺も好きだぜ♡(しっかりと固定していくと相手のテクニックに声が出てしまうが媚薬の効果でさらに増している。にっこりと笑顔を見せながらも)こんなに濡れているじゃないか♡何方が先にイクか勝負だ♡(とさらに激しく全体を弄っていくように動かしていく) (2/12 09:53:57) |
博麗霊夢 | > | もっと…んん♡もっとぉ、、気持ちよく…なりましょ〜…ね♡///(口内でビクビク震える肉棒の感触を感じながらもぢゅるっ♡と思い切り肉棒に吸い付いて)んぁあぁ…っ♡今、、いじりゃれるの…らっ…♡♡///(激しく弄られると腰を跳ねさせて既に甘イキしているようで) (2/12 09:58:10) |
ナツ・ドラグニル | > | ああ♡てゆうか………俺ももう我慢が♡出る!う!相手に吸い尽くされるように快楽の限界が来たのかこちらも相手の口内に思いっきりあっつい精液を射精すればたっぷりと自分とわかるように飲ませていくだろう)可愛い声と姿だな♡ここでやるのもいいけど……お前が心配だから連れてっていいか?♡(体を支えながら相手にそう聞き) (2/12 10:01:43) |
博麗霊夢 | > | んんッ♡んごくっ…むぅ…♡♡(口内に注がれる精液の量に驚きながらも美味しいものかのように喉を鳴らして飲み込んで)はっ…あぁ♡ごちそー…さまぁ♡んっ…分かったじゃあ上がってからもっと続き…今度はちゃんとここにも注いで頂戴…?♡(身体を支えられながら自身の下腹部を撫でて。まだまだ足りないとばかりにおねだりしながら移動しようと相手に抱きついて頬にキスをしながら) (2/12 10:05:11) |
ナツ・ドラグニル | > | おいしかったか?♡じゃあ今度はもっと飲ませてやるからな♡(相手が飲み込んだのを見れば興奮をしていき再び股間はバッキバッキの状態♡)ああ、いいぜ?♡だからもっと注いでやるからな♡覚悟しろよ♡(相手をお姫様抱っこをしては口付けを受けてにっこりと少年にように微笑みここから出るのであった)【悪い!代わりに開けるか?なんかバグってできないぜ…】 (2/12 10:12:34) |
ナツ・ドラグニル | > | 【あ、直ったぜ!開いておいたぜ!】 (2/12 10:14:32) |
博麗霊夢 | > | 【分かりました、移動したのでこちらは落としますね〜続きは向こうで書きます〜】 (2/12 10:15:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2/12 10:15:20) |
ナツ・ドラグニル | > | 【了解!では!】 (2/12 10:16:01) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさんが退室しました。 (2/12 10:16:04) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2/12 16:05:44) |
越前リョーマ | > | 本当に久しぶり………誰かいんのかな…?(ふと、思い当たっては、足を運んだ温泉………辺りを見渡しては、誰も居ないのを確認すれば…)ふーん………ま、いいか…(とりあえず一人で温泉に浸れば、温泉の効能を感じて………♡) (2/12 16:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2/12 16:56:49) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2/12 16:59:37) |
越前リョーマ | > | [下記の文で待機します] (2/12 16:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2/12 17:25:00) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/12 21:52:38) |
チルノ | > | よいしょっと、いつぶり、だっけ…(何だかんだで久しぶりに来たような気がするが、とりあえずは考えておかないことにして)今日は誰か来るかな…まともな人で…(最近はなぜか会話の通じず罵声を浴びせて来る人が多く来たため心配を抱えつついつも通り湯を被ってから入る) (2/12 21:55:26) |
チルノ | > | 【今日は誰か来てくれるかな…?】 (2/12 22:00:23) |
チルノ | > | …はぁ、静かだなぁ…つまんない(口を漏らしつつ体が浮くような体勢にして遊ぶ。普通の温泉でやれば怒られるだろうが誰もいないし、仮に来ても襲われるだけなので特に気にしない) (2/12 22:12:03) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2/12 22:14:39) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、ここが噂のテルマエか...先客は...(キョロキョロしながら現れて...) (2/12 22:15:29) |
チルノ | > | …ん?(誰かの声がしたので元の体勢に戻し声のする方向を見る) (2/12 22:17:33) |
ネロ・クラウディウス | > | おぉ、なんとも...愛らしい先客だな。余はネロ!邪魔しても良いか?(相手の前に姿を現しては自己紹介を...) (2/12 22:21:22) |
チルノ | > | アタイはチルノだ、入っても大丈夫だぞ(自分も自己紹介をして質問に答える) (2/12 22:23:43) |
ネロ・クラウディウス | > | チルノ...お風呂とは真逆の名前だな...では失礼して...(隣に失礼しては...)ほぉ......コレはキくな...(なんか早速怪しい物言いを...) (2/12 22:26:05) |
チルノ | > | なんかここの温泉が気に入っちゃってな、いい感じにからだが暖かくなっていいんだ(まあ氷の妖精が風呂に入っているのはシュールかもしれない)ってどうかしたのか…?(何か言っているのに気づき気になる) (2/12 22:31:06) |
ネロ・クラウディウス | > | そうか、常連だったのだな其方...(ふむふむ...)いや、噂通りの効果だと思ってな...。身体が熱くなってきた...///(相手の方を見ながら質問に答えて) (2/12 22:33:51) |
チルノ | > | まあここはそういう効果があるからな…アタイはなぜか平気なんだけどな(それでも内側に入ると効果は出てしまう…というのは黙っておく) (2/12 22:37:29) |
ネロ・クラウディウス | > | ほぅ?それは興味深いな...!どれ...(相手の手を握っては.....)確かに普通の体温、、、というより冷たいな...(氷?と首を傾げながら相手を興味深そうに眺めて...) (2/12 22:40:58) |
チルノ | > | そういうネロはかなりあったかいな。いや、熱い…のか…?(握られた手から感じる感覚を正直に伝える) (2/12 22:43:10) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、しっかり効果が出ておるからな...///(フーッ♡と吐息を漏らしながら...)やはり日本のテルマエは良いものだな...(うむうむ、と満足げに頷いては...)しかし少し慣れてきたな...もっと濃いところはあるのか?(辺りを見渡しながら質問して...) (2/12 22:46:41) |
チルノ | > | うーん…あそことかはどうだ…?(湯を出している所を指す)あそこならかなり濃いと思うぞ(出たばかりなら濃度もかなり濃い、つまり効果も強く出るはず) (2/12 22:48:20) |
ネロ・クラウディウス | > | なるほど!あそこが源泉だな...!(教えて貰えば目を輝かせて...)では行くか...///(相手を何故か抱き抱えては立ち上がり、その源泉の方へと...) (2/12 22:50:08) |
チルノ | > | …え?な、なんでアタイ抱かれて…(なぜ抱かれるのか分からず混乱する) (2/12 22:53:05) |
ネロ・クラウディウス | > | む?それはお風呂は一緒に入るほうが良いからな...(当たり前だよな?みたいな顔でそのまま源泉に腰を下ろしては一緒に濃度の高い媚薬風呂に浸かって...) (2/12 22:54:24) |
チルノ | > | そ、それはそうだけど…(流石に濃度が高い…少し染み込んできているのか軽く体が熱くなってきているようか気がする) (2/12 22:58:51) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、、コレは...効くなぁ...////(さっきより身体を赤くしては少し放心して...)チルノはどうだ?(と相手の方を向いて...) (2/12 23:01:11) |
チルノ | > | なんか、アタイも…効いてきてるかも…(明らかにさっきとは様子が違う。息も荒くなり始める) (2/12 23:02:21) |
ネロ・クラウディウス | > | おっ!そうかそうか (2/12 23:03:48) |
ネロ・クラウディウス | > | ......それは良かった///(微笑みながら、相手の腰に手を回しては少し抱き寄せて...) (2/12 23:04:19) |
チルノ | > | んうっ…ネ、ネロ…なにして…?(なぜかだんだんと距離が縮まり…なにをしようとしているのか気になる) (2/12 23:05:57) |
ネロ・クラウディウス | > | フフ...何だろうな...?♡何だと思う?(相手を抱き寄せたまま逃さないようにしつつ身体を優しく撫でて...) (2/12 23:08:15) |
チルノ | > | …っ…///(身体を撫でられピクッと反応してしまう)わ、わかんないぞ、ネロがなにしたいかなんて… (2/12 23:10:11) |
ネロ・クラウディウス | > | そうか...ならもう少し分かりやすくしよう♡(スッと相手の頬に手を当てて、そのまま唇を重ねては...)、、、「こういう」ことだ♡(怪しい笑みを浮かべながら獲物を見据える瞳で見つめて...) (2/12 23:12:59) |
チルノ | > | んっ…///(じぶんがこれから何をするのか理解し、身体か無意識に反応する。より息は荒くなり、相手を誘うような無防備な状態に…) (2/12 23:16:05) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、分かったようだな...♡では、ほら舌を出すが良い...♡(と相手を見つめながら命令しつつ、抱き寄せた手で相手の下腹部を強めに撫でて刺激して...) (2/12 23:18:14) |
チルノ | > | うん…んっ…///(言われるがままに舌を出す…が、下側に刺激を感じビクッと軽くのけぞらせる) (2/12 23:23:35) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、偉いぞ...♡んむ、、♡ちゅ...れる♡(舌を絡めてはそのまま唇を重ねて...仰け反ったのを確認しては、優しくクリトリスに指を伸ばして撫でてみる...) (2/12 23:25:57) |
チルノ | > | んっ…あぅ…///(上にも下にも刺激が与え続けられ脳を溶かされているような不思議な感覚…声を押さえることが出来ずだだ漏らしになる) (2/12 23:30:40) |
ネロ・クラウディウス | > | んむっ♡♡ふぁ、、♡可愛い声を出すな...良いぞ気に入った♡♡(満足げに微笑んでは指でクリを摘んではグニグニ...) (2/12 23:32:12) |
チルノ | > | はうっ、んんっ…///(相手の好きなように身体をいじられ快楽に悶絶する)あっ…はぁ…/// (2/12 23:36:02) |
ネロ・クラウディウス | > | よしよし、、支えておるから好きに果てるが良い...♡(そのままクリを指で撫であげて刺激を続ける) (2/12 23:37:33) |
チルノ | > | はあっ、んあ…ネ、ネロ…アタイイッちゃう…///ああっ…///(すでにビクビクと快楽に身を任せている) (2/12 23:40:17) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、良いぞ...好きなだけイくが良い...♡(そのまま秘部に指を挿入しては軽くほぐして...) (2/12 23:44:36) |
チルノ | > | あっ、んん…あああっ…!(思いっきり腰をがくがくとさせながらイキ潮を出す)はあっ…はあっ…(蕩けたかおをしながらネロを見つめる) (2/12 23:46:57) |
ネロ・クラウディウス | > | ....ふふ、良い顔だなチルノ...♡♡さてどうするか...♡別室に連れて行くのも手だが...どうだ?(と、誘いつつ相手の手を握って少し休憩させて...) (2/12 23:49:15) |
チルノ | > | はぁ…はぁ…アタイは…まだ、ネロとしたい…(イッてしまったからか下がやかにうずく…もっとしてもらえるなら…と期待して話に乗る) (2/12 23:52:09) |
ネロ・クラウディウス | > | よし、ならば...ふむ鍵付きは大丈夫か?(よしよし、と相手を撫でながら質問して) (2/12 23:53:35) |
チルノ | > | 鍵ってなんだっけ…【ずっとオープンでしていたから鍵の意味が分からないです…】 (2/12 23:54:46) |
ネロ・クラウディウス | > | ならオーブンで良いか(うむ)【大丈夫です!】少々待つが良い(準備中 (2/12 23:56:24) |
ネロ・クラウディウス | > | よし、部屋の準備ができたぞ。【待ち合わせです!】 (2/12 23:58:16) |
チルノ | > | ありがとう…(息を整えて用意してくれた部屋へと向かう)【じゃあこっちは落ちで】 (2/12 23:59:07) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが退室しました。 (2/13 00:00:23) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2/13 00:00:29) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2/13 02:59:12) |
越前リョーマ | > | 本当に久しぶり………誰かいんのかな…?(ふと、思い当たっては、足を運んだ温泉………辺りを見渡しては、誰も居ないのを確認すれば…)ふーん………ま、いいか…(とりあえず一人で温泉に浸れば、温泉の効能を感じて………♡) (2/13 02:59:23) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/13 03:16:44) |
チルノ | > | ふぅ…まだもうちょっと入っておこうかな…(別室で色々として少し身体から汗やら色々とでたのできれいにするついでにもうちょっと温泉に入っておこうと思い)おっと、先に誰かいたな… (2/13 03:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2/13 03:24:26) |
チルノ | > | 【あ、落ちた…】 (2/13 03:26:59) |
チルノ | > | 【誰か来てくれるかな…】 (2/13 03:29:33) |
おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2/13 03:38:26) |
ずんだもん | > | 【こんばんはなのだ♥】 (2/13 03:38:36) |
チルノ | > | 【こんばんは】 (2/13 03:40:15) |
チルノ | > | 【アタイと同じ妖精か、珍しいな…】 (2/13 03:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ずんだもんさんが自動退室しました。 (2/13 04:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2/13 04:07:54) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2/13 11:44:14) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2/13 11:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2/13 12:13:33) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/13 23:29:08) |
チルノ | > | (いつも通りの時間に現れ、いつも通りのことをすませてさっさと温泉に入る。でもなぜか今日はいつもより少し急ぎ目で…)ん、はぁ…(一度身体が覚えた媚薬の効果は忘れられるわけもなく、無意識に少しずつ源泉の方に近づく) (2/13 23:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2/13 23:56:38) |
おしらせ | > | 狐渇さんが入室しました♪ (2/14 00:18:42) |
狐渇 | > | ……ぽー…………。(ひとり現れた白赤毛の二股の狐尾を持つ日照りの神…。湯船に浸かってからどのくらい経ったのか、その幼い身体には媚薬が回り始めていて…)……すご、いかも……。この体でも、媚薬って効くんだ……。人間はすごいな……ん…っ……。(効能のことを知って好奇心で入ったら、ムラムラと血が滾り股間に集中するのを感じて……。脚をもじもじと擦り合わせる……) (2/14 00:23:52) |
狐渇 | > | こんなところタツミ姉ちゃんに見られたらなんて言われるか……んんっ…、でも……なんか、癖になりそう……。(びん…びん…、とショタ神ちんぽを反り立たせながら、近くに姉の気配がないか気配を察知しようとして……)う、ぅん……、いなさそう……だけど、集中できないや……。……だめになりそ……。(ブクブク……、と顔が湯船に沈んで、手がつい伸びてしまう……) (2/14 00:39:12) |
狐渇 | > | ん……もしかして、平日の夜は人が来ないのかな……?(股をそっといじりながら左右をキョロキョロ…。はっ、はっ、と熱い吐息を漏らしながら、時計をちらり…) (2/14 00:51:29) |
狐渇 | > | ふわぁ……。ちょっと眠いし…、またにしよっかな……。もう少し早く来たら誰かに会えたかも…。ん……(媚薬に侵された身体から水気をジュッ……と蒸発させて…)お部屋帰ってひとりでシちゃお……。じゃあね……。 (2/14 01:02:21) |
おしらせ | > | 狐渇さんが退室しました。 (2/14 01:02:24) |
おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2/15 01:16:40) |
椎名真昼 | > | 失礼します…。(ゆっくりと、丁寧に身に纏うものを脱いでいく。脱衣所にまで漂ってくる湯気の香りはやはり催淫効果があるのか…ほんのり、桜色に頬は染まり、裸にななるまで何度もため息をつかなくてはならなかった…。湯殿に入るとシャワーブースに向かい…白い肌をお湯で湿らせたあと、つややかな髪を丁寧に洗い…かるく首を振る。もうそのときには、おくすりが全身に回り…はぁはぁ、小さく吐息しながら、ほっそりとした脚を開いたり、内股気味に閉じたりを繰り返して) (2/15 01:17:05) |
おしらせ | > | 片桐夏向さんが入室しました♪ (2/15 01:20:59) |
片桐夏向 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2/15 01:21:36) |
片桐夏向 | > | oh......ここが先輩達が言ってた温泉というやつですか?日本はほんと素晴らしいです。(案内された温泉に向かうと、脱衣所で服を全て脱ぐ、その時に湯気に含まれてる成分なのか身体全体に熱を帯びながら)日本では何も付けないのが主流でしたね…ではそれに習って…(いざそのに向かうと混浴とは聞いてなく、女性が入っていて)あっ、すみません…ここは女性用でしたか?(男性もどうぞと案内されたが…女性が居るとは聞いておらずに恥ずかしそうに前だけをタオルで隠しながら) (2/15 01:26:37) |
片桐夏向 | > | 【いないみたいですね。失礼しました】 (2/15 01:39:04) |
おしらせ | > | 片桐夏向さんが退室しました。 (2/15 01:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。 (2/15 01:42:08) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2/15 03:31:53) |
越前リョーマ | > | 本当に久しぶり………誰かいんのかな…?(ふと、思い当たっては、足を運んだ温泉………辺りを見渡しては、誰も居ないのを確認すれば…)ふーん………ま、いいか…(とりあえず一人で温泉に浸れば、温泉の効能を感じて………♡) (2/15 03:32:08) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2/15 03:43:07) |
おしらせ | > | ルイズさんが入室しました♪ (2/15 05:18:25) |
ルイズ | > | ったく…あの駄犬っ!(使い魔の才人が他の女性と仲良くしているのを見掛けたルイズ…かなり不機嫌な様子で、温泉に入れば…)あの、駄犬帰ってきたら許さないんだからっ!!(文句を言いながら温泉に入っているが、こうふからか未だに温泉の効能には気が付かず…) (2/15 05:21:25) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2/15 05:32:55) |
山田一郎 | > | 迷っちまったな…こっちは人が居そうだ、こんばんはっと(梯子のようだが、あまり慣れない風呂場を行き来して体が冷えてしまった、暖かい所を求めて浴室に入ってくると、誰も居ないだろうと思いつつも軽く挨拶の声を掛けると、その後で人影が居るのに気付き目を細めて様子を伺おうと) (2/15 05:34:53) |
ルイズ | > | 大体から…あの………って!?え?ちょっ…(やはり…という感じで、混浴等知らなかったルイズは、辺りを見渡して…ようやく混浴であることをしれば、直ぐに深く入ってなるべく見えないようにして…) (2/15 05:37:01) |
山田一郎 | > | おや、なんだ、ご機嫌斜めだったかい?癒しを求めてる所邪魔しちまって悪いな、お邪魔するぜ(既に体は流していたので、そのまま近付いて行くと、とりあえず何も断りを入れる事も無く近付いて行き、そのすぐ隣まで遠慮なく近付いては腰を下ろしていって) (2/15 05:39:00) |
ルイズ | > | べ………別にそういう訳じゃ…ってか、混浴って…そんなの聞いて………(と、パニック状態になっており…頭を整理しようと思っていたが、ようやく此処で温泉の効能が出てきては、身体が暑くなってきて…)ん、なに…これ………♡ (2/15 05:42:04) |
ルイズ | > | 【恥ずかしいから、移動したいんだけど…いい?】 (2/15 05:42:57) |
山田一郎 | > | 【ああ、じゃあ部屋を立てておくから、続きは移動って事で良いか?】 (2/15 05:43:59) |
ルイズ | > | 【ん、そうする…ありがと………】 (2/15 05:44:20) |
おしらせ | > | ルイズさんが退室しました。 (2/15 05:44:25) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2/15 05:44:50) |
おしらせ | > | 狐渇さんが入室しました♪ (2/15 22:29:53) |
狐渇 | > | …また遊びに来ちゃった。癖になっちゃったかも、ここのお湯…。(ちゃぷ……。二又の狐尾を畳んで、脚を伸ばしてリラックスしながら入るショタ狐神…。熱と成分がじんわりと身体に染み渡るのを感じると、嫌でもわかる血の集中……)は……あ…ぅ……♪…疲れが、力に変わる感じ……?…こっちに集まるのだけは、恥ずかしいけど……。 (2/15 22:34:41) |
狐渇 | > | …ここにいるところを姉ちゃんに見つかるのもマズイし、誰かに見られるのも恥ずかしいけど、一人で入るのはなんか寂しいな…。人間とか……いそうなものだけど……。(しばらく入っているうちに、ショタながらに神の剛直をビンビンにさせてしまえば、流石に股を閉じつつ……)……〜〜、ムラついてきた……。…風呂のなかではまずいよね……。 (2/15 22:48:19) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/15 22:54:48) |
チルノ | > | ふんふーん…(つたなく鼻唄を歌いながら風呂場にはいると、なにやら先客が)ん、始めてみるぞ…狐か…?(後ろ姿からみえる耳と尻尾から推測しながら近づく)こんばんは、隣いいか…? (2/15 22:56:35) |
狐渇 | > | (もぞもぞ…と股の内側を気にしてると、後ろから声をかけられて……ビクッ!とした反応をしてしまい)コンッ!?……こん…こんばんは!うん!隣!?いいよ!?(かなり慌てた様子で、手をバタつかせながらごまかすように…でもかなり挙動不審。振り向けば、相手は……妖精?)こほん……、急に声をかけられたから、ちょっと驚いちゃっただけだい……。…気にしないでよね。 (2/15 23:00:20) |
チルノ | > | まあ静かに近づいちゃったしな、アタイも悪かったよ。じゃ、失礼するぞ(少し申し訳なさそうに言いながら温泉に入っていき…隣に座る) (2/15 23:03:54) |
狐渇 | > | う、うん……大丈夫、ボクもちょっとぼーっとしてたし、謝らないでもいいよ…。(背丈は同じくらい、裸の妖精が隣に来ると、脚の間にモノを挟んで隠すようにもぞり…)改めて……こんばんは。ボク、狐渇(こかつ)。日照りの神……やってる。ここで誰かに会うの…初めてなんだ。よろしく…。(ちら、と隣り合って、目線だけ軽く向けながらのぎこちない自己紹介…) (2/15 23:07:29) |
チルノ | > | アタイとは正反対なのかな…アタイはチルノ、氷の妖精さ。冷たくなりたいならアタイに言えよ?(少し考えてから自分も自己紹介をする) (2/15 23:09:51) |
狐渇 | > | チルノ…。冷たいのは、遠慮しとくよ。姉ちゃんに散々頭を冷やされた後だからさ…。でも氷の妖精かぁ。ボクが言うのも何だけど、妖精ってはじめて見たよ。とぐろ島には妖精はいなかったからね。(妖精…というわりには、人とほとんど変わらないんだな……って、顔をそっちに向けて、まじまじ…って見ちゃう) (2/15 23:14:33) |
チルノ | > | アタイも男の子で狐はみたことないぞ、女の子で狐ならあるけど…(自分の世界でみたことある人物を軽く想像しながら話す)…ん?アタイになにかついてるか…?(ジーっとみられているのを感じ疑問に思う) (2/15 23:19:07) |
狐渇 | > | まぁ狐っ娘は多いよね。ボクみたいな方が多分稀だろうね、今の時代…。……ん……別に、何もついてないよ…。ただ……かわいい子だな、って…。(言ってから、自分で何言ってんだろう…ってなるけど、まぁお湯の効果が効いてるな…って自分で納得しつつ…)……見られるの……イヤ?(顔どころか、体ごとそっちに向けて…ぽーっとしたような表情で、真っ赤な瞳がまっすぐに見つめる…) (2/15 23:24:33) |
チルノ | > | 別に見られて恥ずかしいことなんてないぞ…?(よく他の妖精に見られることはあるし、そもそもそう言う考えを持ったことがない…)逆にコカツはそう言うの恥ずかしいのか?(逆に問いかけてみる) (2/15 23:28:44) |
狐渇 | > | だってここは温泉だよ。チルノは……その、裸を見られるのに抵抗ないの?ボクは……その、一応神で男の子だから……。(赤らむ頬を掻きつつ、妖精だから鈍いのか、それともそういう知識がないのかさえ疑ってしまう…)……お、女の子慣れしてないんだよ、わかってよ!ボクはまだ1200歳くらいなんだぞー!(顔から湯気が出そうなくらいムキになって……チルノにシャーって威嚇みたいなマネしてしまう) (2/15 23:35:25) |
チルノ | > | 特に抵抗はないし、1200さいなら恥ずかしくないだろ?(素でためらうこともなくスパッと言いきる)ほらもっとコカツの顔見せてよ…(媚薬は回っていないが、好奇心からか狐渇の顔にてを添える) (2/15 23:40:56) |
狐渇 | > | 神の世界じゃ1200は人間の見た目相応の年齢なんだよー!って、うわわわ……!(こっちはもう全身に媚薬が回ってるし…チルノに頬を触られると、女の子の質感に股に挟んでたモノが…ぶるんッ、と反り返ってしまって)ち……チルノ……?な…なに……?(こっちは滾る性欲と葛藤してるのに、何知らぬ顔で会話するチルノと目が合うと、相手に聞こえてしまうんじゃないか…ってくらい、胸が高鳴ってしまっていて…) (2/15 23:45:03) |
チルノ | > | へえ…じゃあ1200歳でもまだ子供なのか、神って凄いな…(孤渇のことなど気にせず好奇心のままにほほをぷにぷにとつつく)コカツ、なんか緊張してるのか…?(なんとなくぎこちない話し方になっているように感じ…) (2/15 23:51:18) |
狐渇 | > | そうだよ……だから神って言っても、ボクだって神の中ではチルノと同い年くらいなんだぞ。…チルノが見た目通りの年齢ならの話だけど…。(ぷにぷに…ってするだけのチルノ。…それ以上にはならなさそうなのを見れば)…緊張……してたつもりだったけど。…チルノを見てたら、ひとりで緊張してるボクがあんまり子供みたいだから…やめた。(ゆら…とチルノににじりよれば、こっちも頬をぷに……とつまみ)やり返しちゃうぞ〜……!(と、子供らしくほっぺむにむにしあう形になって…) (2/15 23:58:25) |
チルノ | > | んっ…お、やるのか…?アタイはつよいぞ、負けてもしらないもんね(少し挑発するように話す。自分が負けることがほとんどないがゆえに自信たっぷりにいい放つ) (2/16 00:01:43) |
狐渇 | > | はん、ボクだって日照りの神だぞ。強いんだぞ。チルノが負けたらどうする?(挑発しかえし。中身はやっぱり子供なのですぐムキになってしまう) (2/16 00:05:58) |
チルノ | > | アタイのことコカツの好きなようにしていいぞ。ひどいことじゃなければなんでもあり。どうだ…?(なんでもありと付ければ大体はめの色を変えるわけだが…孤渇に効くのかどうか) (2/16 00:09:09) |
狐渇 | > | 言ったな。ならボクが負けたら、チルノがボクを好きにする。ボクはひどいことされたって文句言わないもんね。神だし。(と、少しだけ背伸びして見せて。目の色を変える……というよりは、同い年の子に馬鹿にされるのが嫌で張り合う年相応の子どものよう。)…肝心の勝負方法は?まさか、このまま頬を引っ張り合って先に泣いた方が負け……なんて言わないだろうね。 (2/16 00:14:18) |
2024年02月08日 00時32分 ~ 2024年02月16日 00時14分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>