「【レイプ 部屋】生物教師浜崎の生物準備室」の過去ログ
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2024年02月05日 18時02分 ~ 2024年02月17日 00時38分 の過去ログ
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浜崎健二♂43生物 | > | んぅ…素敵ぃ…(1年前は中学生だった由奈の膣肉の締まりはキツい。それは怯えのよう。すると荒々しく、膣奥を貫き上げていた男性器が、ペースを落とす)んぅう…ふぅ…ん……ん……(柔らかく…粘着質な粘り気のあるゆっくりと…だが、奥まで突き抜くような突き上げ。それは幼さの残る若いカラダにセックスの甘さを楽しませるような腰打ち。乳首をつまむ指も、甘く押し潰すようにしており、責められる悦びを由奈の脳に染み込ませるのだ。)んぅ…気持ちぃ…あったかい…加藤さんのカラダ…すごく気持ちいぃ…(と、首筋にキスしながら…優しく鼓膜を揺らす) (2/5 18:02:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ…すごく楽しませて頂いてますが…お時間では?】 (2/5 18:03:22) |
加藤 由奈♀1年 | > | 【まだ大丈夫ですよ〜】 (2/5 18:03:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございますぅ♩】 (2/5 18:07:45) |
加藤 由奈♀1年 | > | はぁはぁ...///もぅっ…抜いてっ…!(突き上げのペースが落ちると少し安心するが、ゆっくり奥までほぐす様な突き上げ、肉棒が腟内ににはいる度にぬちゃッ…ぬちゃッ…と卑猥な音がして、その一突き一突きにお尻がぶるっっ…と震え子宮が熱く昂ってしまう。)ゃぁぁっ…///もぅ気持ち悪いっっ…!やめてっっ…///ぁぁあんッッ///ひゃぁぅっ//ちくびっ…つままっ//ないでぇぇっ…ぁあんっっ♡(なにこれっ…今日は卑劣な薬使われてないはずなのにっ…脚がガクガク震え立ってられなくなるぐらいの快感が湧き上がってきていて困惑する) (2/5 18:11:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | あん…んぅ…すごぃ…キュンキュン締めて…(中年教師は腰を擦り付けるようしにして、膣奥の…由奈の嫌いな心地良い場所に亀の頭でキスをする。だが、それは由奈に快感を与えるための行為ではない。セックスを満喫するための行為。加藤由奈というオンナを楽しむための行為。そして膣内射精を堪能するための行為。そのために由奈のココロを置き去りにして、カラダにセックスの甘味を刻み込んでゆくのだ。)ふふ…あったかい…加藤さんのカラダ…お母さんになりたくなってきてますねぇ…すごくいい匂いしてますし…ふふ…声ぇ…可愛い…(と、背後から左右の乳房を掴み、指を食い込ませると、耳元で少し強く…冷たい声で語りかける)一回…出すから(そして…由奈のカラダを裏切るかの様に、唐突に強い突き上げが始まる) (2/5 18:17:43) |
加藤 由奈♀1年 | > | ゃっっ!だぁぁッ…///ぁぁっ…♡やめっ…!ろぉぅぅ…///はぁッ…♡奥までッ…///おっきすぎるからッ…!はぁはぁっ!(弄ぶような、腟内を堪能している肉棒…気持ち悪い言葉を耳元で吐かれ、屈辱しか感じないのに、確実に浜崎の男根を咥え込み締めあげてしまっていて)何が…お母さんとかっ…!気持ち悪いことばっかりっ…///言ってぇぇっ…!ぁひゃぁあんッッ♡♡らめッッ…!!動いちゃっ!激しいっっ…!!らめっらめぇぇっっ!♡(唐突に激しく突き上げられ、我慢していた快感が一気に押し寄せてしまって、全身を震わせアクメしてしまって) (2/5 18:24:33) |
加藤 由奈♀1年 | > | 【ちょっと、忙しくなってきて】 (2/5 18:25:37) |
加藤 由奈♀1年 | > | 【中断していいですか?もしかしたら夜来れるかもですが】 (2/5 18:25:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、それは残念。えー?夜?いいんですか、期待しても?】 (2/5 18:26:14) |
加藤 由奈♀1年 | > | 【約束は出来ないので…いったん落ちます。】 (2/5 18:26:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お時間は何時くらいでしょ?】 (2/5 18:26:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【了解。では、タイミングがあえば♩すごく楽しかったです。】 (2/5 18:26:42) |
加藤 由奈♀1年 | > | 【来れたとして22時頃かな?ではー】 (2/5 18:26:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございました♡】 (2/5 18:26:51) |
おしらせ | > | 加藤 由奈♀1年さんが退室しました。 (2/5 18:26:53) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2/5 18:27:01) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/5 21:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (2/5 21:30:52) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/5 22:05:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お?藍原さんが♩】 (2/5 22:05:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【今日は加藤さんがお見えに?んふふ、まぁ、こればかりはねぇ】 (2/5 22:06:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【しばらく待たせて頂くとしますかぁ。なんせ月曜日ですからなぁ】 (2/5 22:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2/5 22:31:48) |
おしらせ | > | 藍原柚乃♀一年さんが入室しました♪ (2/11 14:27:36) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/11 14:28:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、お待たせしましたぁ♡】 (2/11 14:28:28) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【ありがとうございますー】 (2/11 14:28:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、いやいやとんでもない♡とはいえ…】 (2/11 14:29:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【前はいつ遊んでもらいましたっけ…もう膣内射精させてもらってましたっけ?】 (2/11 14:29:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【1月30日が最後ですよね?】 (2/11 14:30:51) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【前回は10月30日からのログのところにありますねー。これから挿入というところで浜崎さんに急用、という形で中断してました】 (2/11 14:31:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | ひどいよ…こんなの…(全く聞く耳を持たない先生に柚乃の胸中は諦めに支配されつつあって、ベルトを外して露わになったそれに顔を蒼白くして引きつらせる。お尻に当たるものから伝わる熱に、狙いを理解してか鼓動が早まって怯えから息が過呼吸に近づいていって)あぐっ…ぅ…!?(擦り付けからほんの少し膣口をこじ開けられただけで悲鳴を上げて切ないような、辛さを伝える表情。その先端はすぐに処女膜にふれることになる)せんせぇ…ま、待って…そんなの入りません…無理ですから…! (2/11 14:31:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【これですよね?】 (2/11 14:31:59) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【はい、それですそれです】 (2/11 14:32:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ではここから続けさせてもらっても構いませんか?お時間はどれくらいまででしょ?】 (2/11 14:33:24) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【五時ぐらいまでは大丈夫です!お願いしますー】 (2/11 14:34:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うぇへへへ♡じゃあ、しばしお時間いただきますー】 (2/11 14:34:37) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【はーい】 (2/11 14:34:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…(柚乃のうなじにキスしながら、香りを愉しむ。ゆっくりと吸い込むことで、時間をかけて柚乃の香りが鼻腔を通り抜けてゆけば、満足感が得られるのだ。柚乃にレイプされている感覚を味わわせるため、時間をかけて行われる挿入。すると男性器が進入を止められる)んぅ?…あ…うそ…藍原さん…初めてなんですかぁ?(驚く中年教師は柚乃の背中に覆い被さり直すと耳の裏にキス。そして舌を這わせながら、鼓膜に語り掛ける)ん…藍原さんのナカぁ…熱くって…ねぇ…もっと奥まで挿れますけど…初めて?ねぇ?初めてなのぉ?(と、尋ねながら、ゆっくりと腰を押し上げ…柚乃に純潔の喪失が近づいている恐怖を味わわせる)痛いんですってぇ…ふふ…何回か…ワタシも初めての女の子と愛し合いましたけどぉ…みんな…泣いてましたよぉ?ふふふ…藍原さぁん…もう…破いていいですかぁ?(と、三つ編みのうなじにもキスしながら…処女膜に少しずつ負荷を掛け続ける) (2/11 14:41:43) |
藍原柚乃♀一年 | > | う…!(うなじは敏感な場所で触られるのはあまり好きじゃなかった。そこに触れているのが分厚い唇ともなれば、ぞくりとして背筋に冷たいものを感じてしまう。美容室とかで不意に触れられるだけでも反応するのに今はそこに終わりが見えない)……やっ!(重く掛かる体重に苦し気に声をあげるも、同様に敏感な耳に触れる唇と舌に嫌悪感を示すが鼓膜に響く吐息は耐え難く耳を真っ赤にして羞恥にうち震える)せ、せんせぇ…それ以上奥には来ちゃだめです!(少しずつ挿入される男性器はいつ破ってもおかしくない。押される恐怖に、涙を目端に溜めて訴え続ける) (2/11 14:54:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | ダァメ…藍原さんが…可愛い…可愛過ぎるんです…もぉ…こんなのグッチグチに引き裂くしかないじゃないですかぁ(柚乃が顔を左右に動かして逃げようとすれば、ゆっくりと追いかけ、うなじや耳にキスをする。そしてキラリと煌めく涙。)もう…我慢できません…破りますね?…引き裂いちゃいm(腰がせり上がり…柚乃の純潔を引き裂く。亀の頭が、ぐっ…と押し込まれ、柚乃の…高校一年生の膣肉をこじ開ける)んんっうー……はぁああ…熱ぃ…ん…気持ちいぃ…(中年教師は引き裂いた処女膜をそのままに腰の動きを止める。そして背後から腕を、柚乃の脇下を通して差し回し、ブレザーの上から柚乃の胸を掴んで、ゆっくりと揉み始める)ん…痛い?…ふぅ…馴染むまで…おっぱいで…遊びましょうねぇ?(柚乃の左耳をしゃぶりながら、中年教師は柚乃の胸を揉み始める) (2/11 15:01:45) |
藍原柚乃♀一年 | > | う…っ、あぁっ!(貫かれた瞬間悲鳴をあげて息を荒げる柚乃は、涙を溢してその異物感に耐えようと拳を強く握る。嫌でも意識してしまうその存在の圧迫感、こじ開けられた膣内は苦し気に呻く柚乃とは裏腹に射精を促す動きをして)あ…むね…ぇ…揉まないで…くらさぁ…っ!ひぅ…!(自分の耳が男の唾液で汚されることは屈辱なのに、結び付いて締め付けを増す膣内の動きが自分でもわかって。先生の手の中でされるがままに歪む胸に与えられる感覚は、思考を押し流すようで流されまいと先生の手に自らの腕を添える形で弱々しくもとめようとする) (2/11 15:14:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…藍原さんの手も…すごくあったかくて気持ちいぃ…(ふやかすように口の中で舌の上に耳たぶを乗せ、転がしながら胸を揉む中年教師。その手をブレザーのボタンへと向け、一つ一つ外してゆく。中のブラウスはブレザーに比べると薄く、柔らかい。そのため一層鮮明に乳房が揉まれていることを柚乃に理解させるのだ。)ん…お腹のなか…うねうねして…ふふ…藍原さんも…ちゃんとママになれるカラダなんですねぇ(耳たぶを離して、首筋に…恋人がするようなキスを落とすと舌先で舐め上げてゆく。ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを捲り上げ、乳房を剥き出しにさせると小柄で幼い柚乃には不釣り合いな胸の実りに指を食い込ませ、柔らかさと温かさを愉しむ。そうして…)もう…大丈夫かなぁ…動きますね?(中年教師は腰を振り始める。速くはないが、しっかりと…だが…)ん…奥まで…ね?藍原さん…奥まで…挿れさせてくださいね?…んっ…らぉあっ!!(何度か甘めに緩く突き上げ…そして力強く、奥まで貫き、硬く、熱く灼けた肉の槍で柚乃の膣奥を深く貫き上げる) (2/11 15:23:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く23分が来まーす】 (2/11 15:37:17) |
藍原柚乃♀一年 | > | どうして…こんなこと…!(舌が耳を蹂躙していく音がはっきり響いて、耳穴にも纏わりつく唾液が多少流れ込んで犯される。衣服も先生が脱がそうとすれば静止しても簡単に押しきられてより強く感じる刺激が、膣内の滑りを良くしていく。)せんせ…!ママって…?やっ!そんなことはしませんよね…!先生だって困るんじゃ…!(舌が這ううなじの不快感や胸を直に揉まれる不快感にも勝る恐怖、中に出す気なのかと思えば抵抗が強まりもがいて男性器を抜こうとする。しかしすぐに先生は動き出して、子宮口に触れる亀頭になす術なく、それでも中出しから逃げようと先生の腕を強く掴んで振り払おうとしている) (2/11 15:38:34) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【お待たせしました!抵抗が邪魔でしたら身動きできないよう拘束しちゃってもいいです。そっちの方が好みでもあるので…】 (2/11 15:39:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | んっ…んっ…(丁寧に。柔らかく。だが、柚乃が甘く鳴く場所を亀の頭で突き刺す。だが…)んもぉ…ふふ…嫌?…ママになるの…怖いんですかぁ?ふふ…(弛んだ腹肉とは裏腹に、たくましく反り返った赤黒い肉槍を突き刺しながら、柚乃に尋ねる。いよいよ必至の抵抗を始める柚乃の手。女子生徒に遅れをとることはないが、力が強くはない中年教師にとって、少しめんどくさい。)仕方ありませんねぇ…(と、柚乃の右手首を掴む。そして自分のデスクの引き出しから…少し長めのゴムチューブを取り出す)ふふ…(柚乃の手首を掴みくくりつけると、もう片方の手首を捕らえ、背中に回させて、後ろ手に縛り上げる。)ふふ…藍原さぁん…お腹のナカで…精子だすから…何にも…何にもできない藍原さんのお腹のナカ…一番奥で精子出しますからねぇ…ふふ…ん…あー…イキそぅ…出したい…(後ろ手に縛った柚乃を背後から抱き締め、耳元で膣内射精が近いことさやく) (2/11 15:47:22) |
藍原柚乃♀一年 | > | (まだ痛みもある膣内を容赦なく抉られ、縮まる動きを押し広げられて擦られるなかで、痛みだけではないものを感じ始めたが中出しの恐怖が一時的に痛みもその感覚も鈍らせていた)せんせ…せんせぇっ!待って!私…中出し以外なら好きにしていいからお願いです…!(後ろ手に拘束されて抵抗もできなくなり頭が真っ白になる。どうにか射精から逃れようと懸命に口にして、抱き締めてくる先生に目を向けたまま耳への刺激にも耐えて何度も口だけの抵抗を繰り返す) (2/11 15:56:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | ダァメ…ん…絶対ダメぇ…(白濁が煮えたぎるのがわかる。柚乃の…若い雌の膣内に吐き出される未来を夢見て、精子が男性器の根元に殺到しているのを感じる。中年教師は汗を滲ませながら、柚乃を抱き締め、三つ編みの香りを吸引しながら、射精へと向けて気持ちを高めてゆく)んー…すごい熱い…たくさん…出ます…感じてくださいね…子宮の場所…赤ちゃん育てる…大切な場所…(耳元で…優しい声で呪いの言葉を柚乃の鼓膜に浴びせつつ、男性器を膣奥に深く突き刺し続ける)素敵な日…今日は…藍原さんのお腹が…男の人を初めてお迎えした日……藍原さんも…お腹の使い方…お勉強した日ですねぇ…んん…ふ…ダメ…もぉ…ダメ…でちゃう…(硬く結ばれたゴムチューブはしっかりと柚乃の手首を拘束している。その上で中年教師は柚乃を抱きしめており、柚乃に抵抗する術はない。中年教師は柚乃に密着し、強く、深く貫き上げ続ける)イき…ますっ…受け…受けとめてッ…あ…くださ (2/11 16:09:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | あああっ…やぁぁあああっん!!(強く腰を膣口に叩きつける中年教師。動きを止めて密着すると…強く震え…柚乃の下腹部に柔らかく不快な温もりをぶち撒けるのだった) (2/11 16:11:29) |
藍原柚乃♀一年 | > | ひどい…ひどいよ先生…(何をいってもやっぱり聞く耳を持たない先生、汗をかいているのは柚乃も同じで互いに汗を交換しあうようであって、汚いと小さく呟く)変なこと…言わないで…!(中は愛液に溢れて優しく男性器を受け止めて、動き安くして奥底まで貫くのも最初よりは簡単になっていた。射精しそうな動きに腰を動かすも突き上げは止まらず、密着したま出た精子が子宮内を満たして広がる。その感覚に脳内で火花が散るような気分で、射精が終わるまで全身を痙攣させている)やっ、あぁ…あつい!あついのがひろがってぇ…っ! (2/11 16:20:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…はぁぁぁ…気持ちよかったぁ…ふふッ…藍原さん、お疲れ様ぁ(うなじにキスしながら、処女膜を引き裂かれ、膣奥で精液を受け止めた若い雌を褒め、乳房を掴み上げ、両手で柚乃を抱き締める)んー…すごく気持ちよかったぁ…でもぉ…(柚乃の耳元で囁きかける)もう一回…出していい?(そう言うと…中年教師は後ろ手に縛り上げている柚乃を抱き締めなおし、男性器を膣内に突き刺したまま、ゆっくりと歩き始める)ん…ふふ…ここ…(そこは準備室内。ただ、殺風景な壁に…よく磨かれた鏡が取り付けられている。)ん…これなら…できそうだぁ…さ、可愛くなりましょうねぇ?(と、男性器で深く貫き上げた柚乃の三つ編みを掴み上げ…髪を留めている髪留めを取り上げ、床に捨てると、長いブラウンの髪を解し始める) (2/11 16:27:24) |
藍原柚乃♀一年 | > | え…?ひぁっ!(早く引き抜いてくれるのを待っていた柚乃。そのときは訪れず抱き締められて胸を揉まれると先生の胸のなかで顔を上げる)な、なに言ってるんですか…?もう一回なんて…(引きずられるように歩きたどり着いた部屋にまだまだ続ける気なんだと思わされる)いたっ…いたいから触らないでください…(乱雑に掴まれた髪をほどかれ、まっすぐに伸ばした柚乃はいつもとは違う雰囲気で、可愛いと言われても嬉しさはなく先生を怯えた目で見ている。先ほどから感じていた可能性を恐る恐る口にしながら、ただ先生の行為を受け入れるしかない身であることを痛感させられていた)あの…明日もお休みですけど、ずっとここで…なんて言いませんよね…? (2/11 16:40:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー?明日ぁ?(長い髪を解き、その髪は左右に分けられ、柚乃の小さな両肩越しに前に流され、サラサラの髪が乳房を撫でる。)ふふ…すごく綺麗…さ、鏡見てて…(両肩を掴み壁の鏡を見させる。鏡に映り込むのは、長い髪を下ろした少女。その顔は、乱れた髪により、ほのかな妖艶さを帯びていた。)ん…(手首の拘束を解き、ブレザーを始め、衣服を荒く剥ぎ取り、柚乃の上半身は裸に。そしてスカートなども取り払われ、柚乃は靴下と靴のみとなってしまう。)さ…壁に手を突いて(半ば無理矢理に柚乃の手を、壁に突かせると、長い髪が空中で不安げに揺れる。そうして突き出させた柚乃の腰を掴み…膣口に亀の頭をあてがうと…男性器を柚乃に押し込んでゆく)ん…はぁ…気持ちぃ (2/11 16:46:58) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【すみません。今日はここまででお願いします】 (2/11 16:50:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたー♩すごく楽しかったです。】 (2/11 16:51:19) |
藍原柚乃♀一年 | > | 【こちらこそです!またお願いしますね】 (2/11 16:52:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございましたー♡】 (2/11 16:57:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ぜひまた。遊ばせてくださいねぇ?】 (2/11 16:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍原柚乃♀一年さんが自動退室しました。 (2/11 17:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2/11 17:23:32) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/11 22:25:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ♩柊七海さん、素敵な女の子ですなぁ。まぁ、遊んで頂くのは華宮先生なんですが。】 (2/11 22:25:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【立ち回りと表現力が素晴らしい♡】 (2/11 22:26:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて。綾野さんをお待ちしますかぁ】 (2/11 22:28:09) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (2/11 22:34:20) |
綾野 湊♀2年 | > | 【少々お待たせしてしまい、すみません。先ほどぶりです、お邪魔します。前段階のロル、読ませていただきました。】 (2/11 22:34:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、いらっしゃいませぇ♩おー、読んで頂いたんですねぇ。ありがとうございまーす♩】 (2/11 22:35:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うへへ…で、アレを観てた浜崎君が…ということで始めさせて頂きますねぇ♩】 (2/11 22:36:36) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あちらはあちらで十分遊べそうですね。あ、はい。では、先生が書き出されるのお待ちしますね。ちょっと私が久々なのでかなり亀さんで拙くなるかもしれませんが、ご容赦を…。】 (2/11 22:37:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【えへ♩古賀君にせよ、他の先生にせよ、ウチのオッさん達と仲良くして頂けると嬉しいです♡亀…ワタシのロルは樹木の成長と同程度の速度で繰り出されますので、温かい目で観て頂ければ。】 (2/11 22:39:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ…美味しいモノって往々にして調理に時間がかかるモノですので。期待させて頂いてますぅ♡】 (2/11 22:40:46) |
綾野 湊♀2年 | > | 【う…ハードルが…!なるべく応えられるように頑張りますね。では、よろしくお願いします。】 (2/11 22:41:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…古賀先生、ひどぉい…えへへ…(ニコニコと中年教師が笑顔を見せてタブレットを眺めていた。体育教師の自慢話を聞き、先日の体育教官室でのひとコマを…室内に仕掛けているカメラの動画を観ているのだ。)んー…あの綾野さんがねぇ…ふふ…制服着てるのに…やっぱりおっぱい大きかったんですねぇ…ふふ…(上半身の制服はキチンと着こなしつつ、裸の下半身で体育教師を受け止める四つん這いの令嬢。長い黒髪が布団の上に流されて光沢のある渦を巻いている姿は妖艶さすら感じる)ふふ…怖かったんでしょうねぇ…(と、タブレットでメッセージを打ち込み始める)『綾野さん、こんにちは。生物の浜崎です。お話を伺いたいことがありますので、急ぎませんので、放課後、生物準備室にお越しください。』(そして最後には動画のスクリーンショットを一枚添付する。それは体育教師が最初に膣内射精をした際の湊。シーツを掴み、背中を反らせ、膣奥を汚される瞬間。送信すると中年教師は昼休みが始まるチャイムを聴きながら、仕事用のデスクチェアに腰掛け、くつろぎ始める)ふふ…すごぉく可愛いお顔…早く放課後になりませんかねぇ? (2/11 22:48:07) |
綾野 湊♀2年 | > | (兄から聞いていたこの学園における要注意人物とされる教師。その言に従い、なるべく関わらないようにと距離を取っていたのだけれど…そのうちの1人にとある事情で呼び出されは犯されたのが先日。押さえつけられ、強引に関係を結ばされてしまい、その対処をどうするかと頭を悩ませていて。授業を受ける意識もどこか上の空。昼休みも終わる頃、不意にスマホに入ったのは見知らぬ差出人からのメッセージで。怪訝そうにそれを確認すれば、先日の一場面の画像が添付されており。しかも送り主は兄から聞いたもう一人の要注意人物で。)はぁ…。仕方がありませんね。(返事は出さずに午後の授業を何食わぬ顔で受けた後、人の気配も疎らな放課後の特別教室棟へと向かって。)…2年の綾野です。浜崎先生、いらっしゃいますか?(教室の扉をノックしつつ、中にいるであろう人物へと声を掛けて。) (2/11 23:00:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…すごい…(何度も何度も…突き上げられる湊。四つん這いの腰を掴む指はしっかりと湊を拘束して、逃げることを許さない。そんな場面を楽しんでいれば、ノック…そして待ち侘びた女生徒の声。)あっ!はぁあい!行きますぅ!(飼い主を迎える子犬のように駆け出す中年教師。ドアを開ければ、期待どおりの姿がそこに。)えへぇ…こんにちはぁ…綾野さん、来てくれたんですねぇ?ありがとうございますぅ(と、身長はわずかに中年教師の方が低いのだが、さらに腰を暖かく、前髪の中で煌めく湊の瞳を見上げるようにして覗き込みながら歓迎の言葉を述べる)とりあえずぅ…中、入ってくださいよぅ。ね?ふふ…ここ、冷えますし(と、周囲に人影がないことを見回してから、湊の横に回り込み、肩に腕を回し抱き寄せると準備室に連れ込み、後ろ手でドアを閉めると、鍵を掛ける)ふふ…リラックスしてくださいねぇ? (2/11 23:07:39) |
綾野 湊♀2年 | > | 失礼します…。(ノックからさほど間も置かずに、間延びした声と共に部屋の主が出迎えて。中に勧められれば、それに従い。やけに馴れ馴れしさを感じる口調の相手に付き合う気はなくて。)それで先生、話とは何でしょう?メッセージに添付されていた古賀先生とのことでしたら、お構いなく。(にこり、と笑みを浮かべて相手と視線を合わせて。言葉にはせずとも関わり合いを拒絶するかのような笑顔で。ついでにやんわりと肩に回された腕を引き離しにかかって。)それをどうやって手に入れたのかは敢えて聞きませんけれど、それをネタに脅そう、なんてつもりでしたら私にも考えがありますので。 (2/11 23:16:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 脅すぅ?(怯えたような目で…湊に赦しを乞うような自らを卑下する目で湊を見ながら、言葉を続ける)とんでもない…すごく嫌だったんじゃないですかぁ?好きでもない男性の性器を押し込まれて…ねぇ?たくさん…たくさん…膣内でぇ…精子出されて…怖かったですよねぇ?もぉ…古賀先生のこと…許せませんよねぇ?(と、憮然とした表情で憤りを訴える中年教師は払い除けられた手を憐れむように見ながら部屋の奥へと進んでゆく)で…きっと綾野さん…恥ずかしくて言えないだろうから…ワタシが警察とか、御実家に教えてあげようと思ったんですよう…あ、気にしなくていいですからね?一番傷ついたのは綾野さんなんですからぁ(と、笑顔で語り掛ける)お父様とか心配されてるでしょうし…学園の乱れた環境を正すためにも…今回のことはしっかりと知らしめないと!うん、それがいいです! (2/11 23:23:10) |
綾野 湊♀2年 | > | ええ、まあ…嫌ではなかった、と言えば嘘になりますけど…。(予想していたような展開とは全く逆の様子に、怪訝そうに眉を寄せて。一体どういうつもりなのだろうかと、憤った様子を見せる先生の真意を図るかのように向ける視線は厳しくなって。)浜崎先生、そのお気持ちだけ頂いておきます。どうするかは“私が”決めますので…。(“私が”と強調することで、これ以上踏み込むなと暗に告げて。大事にすれば塁が及ぶのは目の前の教師もだろうと兄から聞かされた黒い噂が頭に過ぎり。なおさら自爆のような行動を起こそうとする意図が見えず。それはともかく、実家に伝わるのは少々拙いのは事実で。OBだから父親も兄達もこの学園の風紀については承知済みではあるけれど、無理矢理犯されたとなれば話は別で)先生、それで本当のところは何が目的ですか? (2/11 23:32:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | うふ…目的ぃ?(と、わざとらしく話していた中年教師が動きを止めて湊の瞳を見つめる)うふふ…別にぃ?私は綾野さんのことを思って…心配してるだけですよぅ?(そう言いながら着ている薄汚い白衣を脱ぐ中年教師。スラックスの股間には隆起している男性器が張り出しており、中年教師が湊に欲情していることがわかる。)ふふ…まぁ…知った以上は知らせるのが教師の勤めですからねぇ。でも…(そう言って湊の…胸の膨らみの上…ちょうど喉の辺りに粘着質な視線を浴びせてから、湊の瞳を見ながら言葉を続ける)綾野さんがお決めになりたい…と、仰るなら…綾野さんのお気持ちを尊重するワタシも…ご褒美が欲しいなあ…とか、ね?(そう言いながらベルトを外し始め、カチャカチャと安物の音が室内に響く) (2/11 23:40:08) |
綾野 湊♀2年 | > | (粘っこく絡みつくような視線を向けられれば、目的なんてないなんて言葉も白々しさしか感じずに。眉を寄せたまま視線を僅かに動かせば、スラックスの一部が膨らんでいる様子が入ってしまい。相手の目的を察すれば思わずため息すら出てしまうほど。)結局、ソレ…ですか。申し訳ありませんが、お断りします。そもそもこの件は私と古賀先生の問題ですし、浜崎先生は何の関係もないはずですよね?証拠として、先生が持ってらっしゃるものか必要になりましたら、改めてその時に交渉させていただくということで、納得いただけませんか?(そうは言いつつ、ベルトを外す軽い金属音が響けば、簡単に逃れられないことを悟り。) (2/11 23:50:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | あん…ダメですよぅ…(悲しそうな声で中年教師はスラックスを下ろし、丁寧に畳む。ブリーフ一枚の下半身を湊に見せつけながら、言葉を続ける)綾野さんっていつも学園にご寄付頂いてるあの会社の社長さんの娘さんなんですよねぇ?ふふ…大きな立派な会社でしょ?えへへ…そこの娘さんが…膣内射精…しかもこぉんなに綺麗な娘さんでしょ?(と、笑顔でクネクネと体を揺らしながら湊の側に歩み寄る中年教師は、静かに…湊の横で囁くように言葉を続ける)色んな方が…すごぉく…この動画欲しいって言ってましてねぇ…あ、ワタシは断ってるんですよ?でもね…あんまり熱心に頼まれちゃ…ねぇ?(そう言いながら背後に回り込むと、湊の黒髪に左右から指を掛け、丁寧に背中へと流してゆく)綺麗な髪…素敵ですねぇ(そう言いながら背後から腕を脇下へと差し込み、柔らかく抱き締めつつ、下半身をスカートの尻に擦り付け求愛を始める) (2/12 00:01:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【湊のしっかり屋さん具合に手こずりました。遅くなって申し訳ございません(土下座)】 (2/12 00:14:01) |
綾野 湊♀2年 | > | …ちょっと待ってください。今、“色んな方”とおっしゃいましたよね?(スラックスを脱いで下着姿を晒した相手は膨らんだ股間を見せつけるようにしながら近づいてきて。囁かれた言葉に、初めて顔色を変えて。ほのめかされた存在の真偽はわからないけれど、動画の存在=あの体育教師との関係を知る者が他にもいるかもしれないという可能性に心がざわつくのと同時、指先から血の気が引いていき。)っ…話して、ください…。(指通りの良いサラサラとした黒髪に触れられれば、ぞわり…と反射的に背中に鳥肌が立つのを感じ。そのまま後ろから腕が回され、下腹部を押し付けられれば、“マズい…”と頭の中で警鐘が鳴らされて。絞り出した声は僅かに震えていたか。) (2/12 00:14:49) |
綾野 湊♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよ。ちょっと私も引っ張り過ぎちゃいましたね…。】 (2/12 00:15:41) |
綾野 湊♀2年 | > | 【そして「話して」→「離して」です。誤字すみません。】 (2/12 00:16:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…すごくいい匂い…(『離してください』という言葉。凛とした佇まい、そして気丈な振る舞い。だが、そうはいっても17歳の少女なのだ。不安が溢れ出すのを見ると中年教師は黒髪に顔を埋めながら口元を緩め、震えた声を愛らしく鼓膜で味わう)ふふ…怖いぃ?安心してくださいねぇ?ワタシはぁ…綾野さんの味方ですから…ね?(そう言って、離すことはせず背後から抱き締めている手の片方をブレザーの隙間から中へと忍び込ませ、下腹部を…ちょうど雄が絶頂を迎えた時に出す汚液を溜め込む場所を撫でる)ね?ワタシが守ってあげますから…ね?ワタシと…仲良くしないといけませんよね?ね?(もう片方の手がブレザーのボタンを外し始める)んー…ほんと…素敵な匂い…いいシャンプー…ふふ…綾野さぁん…あそこ…あそこに…手突いて…お尻突き出してくれますかぁ?(と、中年教師は準備室の奥にある壁に手をつくように、湊に促す) (2/12 00:24:55) |
綾野 湊♀2年 | > | 失礼ですけど、先生…“矛盾”という言葉をご存知ですか?(味方だと嘯きながら、じわじわと退路を塞いで追い詰めるような雰囲気の相手に、皮肉の1つでも言わなければ気が済まずにいて。)このような、一方的なものは友誼とは言わないと思うんですけど…ッ…(隙間から制服の中へと差し入れられた手が下腹部を撫でれば、僅かに肩がはね動き。理屈が通じず、自分が主導権を握れない相手との相性の悪さをひしひしと感じつつも、肉厚の手が撫でれば反射的に疼きを感じてしまい。)…っ…。わかりました…一度だけ…。代わりにデータを全て完全消去してください。(ブレザーのボタンが外される中、観念したように一度息を吐き出せば、きっぱりと。奥へと向かえば壁に手をついて、言われた通りの体勢に。ただし顔だけは先生の使用するデスクへと向けて、まずは消去を促して。) (2/12 00:37:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | もちろんですぅ!あはッ!綾野さんッ絶対に!約束しますからねぇっ!(スカートが力無さげに垂れ、軽く脚を開いて突き出された尻の丸み。それを見下ろしながら中年教師はブリーフを脱ぎ捨てる。)ふぅう…嬉しい…綾野湊さんと…愛し合える日が来るだなんて…(赤黒い男性器は力強く反り返り、弛んだ腹肉を持ち上げんばかりに反り返っている。這い回る太い紫色の血管は強く脈打ち、亀の頭は誇らしげに湊の尻を見上げている。中年教師は湊の背後に歩み寄る。そしてスカートをつまみ、少しずつ捲り上げてゆく)古賀先生もバックでたくさん膣内射精してましたよね?やっぱりバック…好きなんですかぁ?ふふ…あ…脚…脚も綺麗…ほぉんといいカラダしてますねぇ(スカートを全て捲り上げ、腰の上に布を置いておく。そしてショーツを掴み、ゆっくりとずりおろす。) (2/12 00:50:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | あ、これは私が預かっておきますから…(ショーツを足首まで下ろさせ、足を抜かせると、中年教師はスラックスの上に置いておく。そして中年教師は自分の衣服を脱ぎ捨て、弛んだ全裸を曝け出すと湊の太ももを左右から抱き締め、しゃがみ込むと、膣口にしゃぶりつく)んむ…あんむ…(舌を尖らせて膣内に入れ、ざらつく舌先で膣肉を撫でつつ、膣口の唇に芽吹く、淫らな核を唇で撫で、湊に蜜の分泌を促す) (2/12 00:50:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うーん…申し訳ないですが…すごく楽しい♩めちゃくちゃ楽しませて頂いておりますぅ♩】 (2/12 00:52:31) |
綾野 湊♀2年 | > | ちょっと、先生。データを消すのが先です…!(歯切れの良い返事とは裏腹に、相手が起こした行動は下着を脱ぎ捨てて下半身を露出して私の方へと近付いてきて。スカートの裾を摘めば、ゆっくりとたくし上げて言っては淡いブルーのショーツを空気に晒していってはキュッと引き締まったお尻がビクリと僅かに震え。)ッ…!(指がショーツにかかりするりと引き下ろされ。つるんとしたお尻と割れ目を晒すことになってしまえば息を飲み。尋ねる相手の言葉には返さず、晒される肉体からも目を背けるように、壁へと顔を向けて。)ッ、ひっ…ぁっ!(相手から目線を切ったことで、自分の身に何がされるのか予想できなくなってしまい、割れ目に触れた生温かな感触にびくんっ!と大きく腰を揺らして。)ひゃ、ア、ッ…ん、ン!(敏感なクリと膣肉を刺激されれば、とろぉ…と徐々に愛液が溢れ出てきて。) (2/12 01:01:26) |
綾野 湊♀2年 | > | 【それは良かったです。私も楽しく遊ばせていただいてます。】 (2/12 01:02:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | んむ…ちゅ…ぢゅむりゅ…(蜜液の分泌を感じれば、より丁寧に…湊の蜜を舌に乗せ、味わい、喉越しを愉しむ。激しくしゃぶるのではない。蜜をこぼさず、一滴も無駄にしないよう…湊を味わうのだ。そして…)っぷぁ…美味しかったぁん…ふぅ…(中年教師は立ち上がり、湊の尻を愛でるように甘く撫でる)データぁ?んぅ…ワタシのこと…信じてもらえないんですかぁ?(湊の背に、中年教師が覆い被さり、恋人にするように耳元で甘えたような声で囁き掛ける)こんなに…ワタシは綾野さんのこと、愛してるのにぃ?(男性器を握りしめ、亀の頭を膣口に擦り付ける)大丈夫…絶対に約束…守りますから…綾野さんも…ワタシが護りますから…ね?ね?(と、膣口をこじ開けながら…男性器を湊の膣に押し込み始める)ん…ん…好き…綾野さん…はぁ…ん…熱ぃ…(中年教師は腕を腰から離すと…背後から湊のカラダを抱き締める) (2/12 01:09:58) |
綾野 湊♀2年 | > | ッ…ん、ぁ…っ…ふ、ン…ッ♡(卑猥な音を立てながら、愛液を啜り、更に責め立てる舌使いに声は押さえきれず。ふぅふぅと閉じた唇から漏れる吐息と共に甘い声が混ざって。同時にお尻には力が入り、差し込まれた舌を押し出すように膣肉がうねっていって。堪能したらしい相手が割れ目から口を離しても、とろとろと溢れ出した愛液は止まることはなく、太ももへと伝っていって。)…こんなのを、愛、とは言わないかと…ッ、それに、口約束ほどアテにならないものはな、ぁ゛…っン!(甘ったるい声で囁かれる度に嫌悪感で肌が粟立つのを感じ。強調される程に相手の言葉には不信感を抱いていって。ずっ…と割れ目に肉棒が押し当てられて挿し込まれれば、びくりと腰を大きく揺らし。)ッ、は…ぁ、っ…ん゛、ン…!!(抱きしめられることによって、ブラウス越しに胸が強調される形となっていって。) (2/12 01:22:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふ…ぅ…(ゆっくりと押し込んでゆく男性器。勢いよく貫くのもいい。だが、今は若く、美しい魅力的な雌に自分のカタチを理解させたい。)ふぅう…綾野さんのカラダ…すごくあったかぁい…ふふ…すぐ出ちゃいそうですしぃ…ん…少し…おっぱいで遊ばせてくださいねぇ?(と、ブレザーのボタンを外し、前を開かせるとブラウスの上から湊の乳房を掬い上げるようにして掴み、指を肉にゆっくりと沈み込ませ、揉みしだき始める)ん…柔らかい…大きくて…柔らかいおっぱい…大好きなんですよぉ…(黒髪の耳元で囁くようにして興奮を伝える中年教師は、黒髪にキスを。そしてブラウスをくしゃくしゃにして仕舞えば、ブラウスのボタンを外し始める) (2/12 01:33:44) |
浜崎健二♂43生物 | > | おっぱい…後で吸わせてくださいね?はぁ…ほんといい匂い…(黒髪と戯れながらボタンを外せば背後からブレザーとブラウスの襟を掴み、捲り、剥ぎ取ってゆく。そうしてブラジャーのみの姿にしてしまうと、長い髪を丁寧に左右に分けて、肩越しに前へと流させる。剥き出しの背中にキス。そして舌で甘えるように舐め上げると、ゆっくりと腰を振り始め、膣奥に亀の頭がキスを始める)ん…好きぃ…はぁ…綾野さん…好き(必要のない愛を囁きながら腰をふり、背後からブラジャーのカップごと乳房を揉み、首筋にキスを繰り返す) (2/12 01:33:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いかん…そろそろお時間ですなぁ】 (2/12 01:43:53) |
綾野 湊♀2年 | > | 私としては、早く…ッ、終わらせて、頂きたい…ンっ、ですけど…。(ブラウス越しに胸を掴まれ、揉みしだかれ。感触に対する感想を囁かれても、嫌悪感しか抱くことはできずにいて。一つ一つボタンが外され、しわくちゃになったブラウスがブレザーごと腕から引き抜かれてしまえば、先ほど脱がされて、先生のスラックスの上に置かれたショーツとお揃いのデザインのブラだけに。)ヒ、ッ…ん!(長い髪を掻き分け流され、露出した背中に触れるぬるっとした湿った感触に、背中がびくんと反らせて。その瞬間、肉棒を肉襞が強く締め付けて。)ッぁ、っ…く、はッ…ン…ん゛、んッ♡(首筋に唇の湿った感触が落とされる度に、背中がびくびくっと大きく動いては反らせて。体を支える腕はがくがくと震え。嫌なはずなのに、最奥の子宮口を肉棒の先で抉られれば、声は我慢しきれず。) (2/12 01:46:34) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あっ、そうですね。とりあえず次の往復で一旦〆…という感じで…。】 (2/12 01:47:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | んっんっんっ…(腰が振られる。しっかりと奥まで突き上げる突き上げ。そして体育教師の強いつきあげではなく、セックスしている、と経験の浅い湊の脳にも理解できるような一定速度の突き上げ。乳房は揉みしだかれる一方で黒髪が儚く揺れる様は卑猥であり美しい。)ナカにっ…綾野さんの…ナカに出しますからっ…お腹の…奥っ…赤ちゃん作る場所にぃっ…(そう囁くと湊の背中に唇を押し当て、しゃぶるようなキスを始める。膣内では滾り上げた男性器が血管を強く脈撃たせており、肥大した亀の頭は大きく張り出したエラで湊の膣肉のヒダを甘く搔きむしる。赤紫の男性器が湊の膣口に出入りする度、ニチャニチャと卑猥な粘液の音色が響く)んっ…出ちゃうっ…出ちゃうっ…出ちゃ…ああああっ!!(乳房に爪を食い込ませて、中年教師が湊を背後から強く抱き締め、腰を膣口に密着させる。そして震えると…湊の膣奥で中年教師は白濁の粘液の塊を吐き出し、自分の遺伝子を湊の下腹部のナカで迸らせるのだった) (2/12 01:56:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【シメますからあと少し打っても構いませんか?】 (2/12 01:56:24) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あ、はい。大丈夫ですよ。】 (2/12 01:56:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふぅうう…はぁああ…(深いため息。呼吸を整えながら、中年教師は湊の背中にキス。それはまるで、歯を食いしばり、交尾に励んだ雌を労うようなキス。だが…)ふぅう…綾野さん…次は正常位でしたいから…奥のお部屋…行きましょうね?(乳房をつかんだまま、背後から無理矢理、湊を起こし上げ、奥の鉄扉…窓すらない倉庫部屋へと、湊を誘うのだった。) (2/12 01:59:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁ!いやぁ、ギリギリになってしまい、申し訳ありませんでしたぁ。】 (2/12 01:59:31) |
綾野 湊♀2年 | > | 【いえいえ、ありがとうございます。では、また機会があるときはこの続きからで、ということで。】 (2/12 02:01:10) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございます♩楽しみにしてますねぇ♡ささ、お疲れ様でした。お見送りしますのでー】 (2/12 02:01:53) |
綾野 湊♀2年 | > | 【楽しかったです。お疲れ様でした。では、失礼しますね。おやすみなさいませ。】 (2/12 02:02:48) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (2/12 02:02:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【むぅ…すごーくよかったなぁ】 (2/12 02:03:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【最初の出だしが悪かったかなぁ。申し訳ないことを。また遊んでくださいねぇ】 (2/12 02:03:42) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2/12 02:03:44) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/14 11:53:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【難産ではありましたが…1回膣内射精できるって凄く価値があるんですよねぇ。】 (2/14 11:54:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【女の子にとって強いアドバンテージがね…んふふ…】 (2/14 11:55:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 〇〇さんのお腹のナカ、凄く気持ちよかったですよ?先生も是非、一度、試してみて下さいよ♩ (2/14 11:56:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【とか、そんなことも出来るしねぇ。】 (2/14 11:56:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【綾野さんは、お父様の会社の敵対企業さんとかと、親睦を深めるシチュエーションも良さげ♡】 (2/14 12:01:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お嬢様。それって女の子の素敵な特徴ですねど、個人的には扱い方が難しいのでは…と思うのですよ。】 (2/14 12:10:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ところがどっこい。綾野さんのお嬢様って見事なんですよねぇ。】 (2/14 12:10:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、無論。ワタクシの個人的な感想以外の何物でもありませんが。すごく使いこなしてる感じが。で、そこの気高さとかプライドとか、帝王学的素養とかを考えてなかったから前半の3時間を捨ててしまうという…いやぁ、ミスったなぁ。】 (2/14 12:11:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、何が言いたいかと言うと…】 (2/14 12:12:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【2回目が楽しみぃ♡遊ばせてもらえるなぁ?】 (2/14 12:12:36) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2/14 12:12:39) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/14 22:56:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【バレンタインかぁ…もらえる人間は余裕があり、もらえない人間に決まって飢える。これが世の常。】 (2/14 22:58:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【え?私がもらえる人間だったかどうか?】 (2/14 22:58:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そそそそそそれは、ひみっ、秘密ですよよよ(極挙動不審)】 (2/14 22:59:28) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (2/14 23:00:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ♡こんばんはぁ♡】 (2/14 23:00:55) |
綾野 湊♀2年 | > | 【こんばんは。チョコのお裾分け…は残念ながらありませんが、お邪魔してもよろしかったでしょうか?】 (2/14 23:00:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【綾野さんにお越し頂いて、困る男性はおりませんよぅ?いやぁ、先日は失礼を。ありがとうございましたー】 (2/14 23:01:50) |
綾野 湊♀2年 | > | 【いえいえ、楽しかったですのでお気になさらずに。というか…少々褒め過ぎではないでしょうか…?と下の感想を見て恐縮です。】 (2/14 23:02:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや。あれは褒めてるように見えて、完全に私の言い訳なんですよ。お嬢様って特性ですけど、綾野さんのリアリティに当たり負けしてたんですよねぇ。】 (2/14 23:04:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【もっと当たって行かないといけませんでした。せっかくの『お嬢様』でしたしねぇ。ああいうプライドの高い女の子を押さえつけて、踏み躙らないと。】 (2/14 23:05:48) |
綾野 湊♀2年 | > | 【リアリティ、あるんでしょうか…?わりとテンプレ的なお嬢様像で動かしているだけなつもりなので…。ああ、でも、ああいう駆け引き的なやりとりは私も好きですので。】 (2/14 23:05:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、膣内射精出来たのはヨシとして…。試合には勝ったけど、勝負には負けた感じですな。駆け引きらしい駆け引きもアレでしたが…まぁ、次からですよねぇ…無論、次が頂ければ…の話ですが。なんて言うのか…綾野さんと、設定談義してるだけでも楽しいというか。】 (2/14 23:07:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、違うか?設定談義…とは名ばかりで、責める糸口を見つけたいんですよね。(卑怯)】 (2/14 23:08:39) |
綾野 湊♀2年 | > | 【続きは是非、といったところですよ。もちろん。1回だけ、ていうお約束が早くも破られてしまいましたし(笑)もちろん、後日設定でまた仕切り直しという形でも構いません。】 (2/14 23:09:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【後日談がいいなぁ。浜崎君の中の人としては、湊は賢くて、ピンチを抜けるのに必要な代償について、覚悟が出来てるじゃないですかぁ?んー…『早く済ませて下さい』的な。】 (2/14 23:11:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ココロをおりたいのですよ。ポッキリと綺麗に折るんじゃなくて、傷口がグチャグチャになるような折り方で♡】 (2/14 23:12:04) |
綾野 湊♀2年 | > | 【確かに…。ある程度割り切って捉えてる面はありますね。取引のつもりの約束があっさり破られてしまいましたから、少しショックはあると思います。】 (2/14 23:13:51) |
綾野 湊♀2年 | > | 【そのですね、下で先生が語ってる貸出し、のような扱いとか少し惹かれるものがあったりします(笑)】 (2/14 23:14:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そう。その割り切り方。恥ずかしながら浜崎君が計算に入れてなかった覚悟なんですよねぇ。約束は破りましたが、下のお客様シチュエーションでしてねぇ。】 (2/14 23:15:05) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おおお!え?いいんですか?】 (2/14 23:15:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ!えー…チョコレートよりもクッソ嬉しい♡】 (2/14 23:15:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ウチのサブキャラのオッさん達も綾野さんとセックスしたがってますが、お父様の同業他社様の重役様とかもありまして…】 (2/14 23:17:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そう考えると湊お嬢様のカラダは予約でいっぱいですなぁ♡】 (2/14 23:18:18) |
綾野 湊♀2年 | > | 【たぶんこの件もしっかり録画されちゃってますよね?弱みがまた増えてしまったわけですから、取引と称して…みたいな感じになるんでしょうか?嫌々付き合わなきゃいけない展開とかで弄んでもらえますと(笑)】 (2/14 23:18:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さすが。それなんですよ。取引。例えば…】 (2/14 23:19:03) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【以前に大口の公共事業の入札説明会のパーティーとかで顔見知りの嫌いな敵対企業のお偉いさんとか♡】 (2/14 23:20:43) |
綾野 湊♀2年 | > | 【写真にしろ動画にしろ、存在を知られたら父親の弱味になりかねませんね…。】 (2/14 23:23:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そこはね。動画とか、写真はプレゼントせずに。あくまで綾野湊は、浜崎君が悪いオジサマにレンタルするプレゼントですから、『この部屋の中では何しちゃっても構いませんよぉ?』という感じで。】 (2/14 23:25:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | いやぁ、綾野社長の御息女…相変わらずお綺麗ですなぁ。高い金、積んだ甲斐がありましたよ(と、理知的な優しい笑顔を見せるガウン姿の中年男性が眼鏡を外す) (2/14 23:26:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【…とか、やってみたいかなぁ。】 (2/14 23:27:00) |
綾野 湊♀2年 | > | 【わ、あ…。想像よりも悪辣でした。けど、好きなシチュですね(笑)】 (2/14 23:27:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、オッケーですか?嬉しいなぁ。一方的に綾野湊を嬲り愉しめるわけですから、オジサマは湊が制服を脱ぐところからのんびりと愉しめるわけです。んー、浜崎君、よく頑張ったぁ!あ、本当は行くはずだった女子校の制服着させるのもアリですな。】 (2/14 23:30:07) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あ、それならば、婚約者との会合の後に…とか如何でしょう?格好的には本来通うはずの女子校の制服になりますし。ちなみに女子校の方は紺のセーラー服かなぁ…と。】 (2/14 23:32:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おー(勝手に推定の)ブレザーの学園制服に対して、濃紺のセーラー服かぁ…オッさんは好きそうですもんねぇ、セーラー服。射精が捗って仕方ない♡婚約者とのデート後かぁ…もちろん、(義務的にとはいえ)オシャレしてるわけですもんね】 (2/14 23:33:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 僕が、湊さんは絶対に護ります (2/14 23:33:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ニブイ。そして残念なイケてないフィアンセさんが嬉しそうに、たくさん湊さんに宣言した数十分後に陵辱されるとか、マヌケさも際立って最高ですな♡】 (2/14 23:35:03) |
綾野 湊♀2年 | > | 【デート、なんでしょうか…?まあ、ホテルの高層階のティールーム(個室)で話して過ごす、ような感じのものですけど。確かに一方的にあれこれと宣言しちゃいそうな婚約者ではありますね。そして学園の制服がブレザーというのはわかります。】 (2/14 23:37:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そうそう。そういうところがええんですよ♡】 (2/14 23:40:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【デートじゃない…のに、外野からはデートとか、交際とか、仲睦まじいとか♡それで散々フラストレーション溜めたココロで、陵辱に晒されるわけですな♡】 (2/14 23:41:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【陵辱はバックに限ると思ってましたが、最近は正常位もいいもんだと思ってまして。】 (2/14 23:42:38) |
綾野 湊♀2年 | > | 【当然ながら同じホテルなんですよね。】 (2/14 23:42:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ウチのオッさん達は、正常位で、ペラペラお喋りする愉快なオジサマが多くて♡…お、同じホテル?それもいいなぁ。】 (2/14 23:43:38) |
綾野 湊♀2年 | > | 【正常位ですと表情を見ながらできますからね。あと、種付けプレスみたいにしっかり押さえ込んで一方的に腰を振るというのもできますし。】 (2/14 23:43:53) |
綾野 湊♀2年 | > | 【大会社の重役さんなら、三ッ星ホテルの一室とかかなと思いまして(笑)】 (2/14 23:44:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、お客様の支払いですし、綾野家のご令嬢で膣内射精するわけですから、お金には糸目はつけんでしょ。種付けプレス♡わぁ…しっかりと湊さんに体重をかけて、征服の証を膣奥にブチ込むわけですかぁ♡】 (2/14 23:45:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わけもなく最上階のスイート。んで、ガウン。フカフカのカーペット。そして広いベッド。】 (2/14 23:46:05) |
綾野 湊♀2年 | > | 【そのホテルが実家の傘下だとますますこう…くるものがありますね(笑)】 (2/14 23:46:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お客様が湊さんだと、社員にバレちゃいますからねぇ。】 (2/14 23:47:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いや…相手のオッさん名義で取るわけだし、問題ねぇな。】 (2/14 23:47:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、ありだ。あり。】 (2/14 23:48:33) |
綾野 湊♀2年 | > | 【末端の社員にまではさすがに顔は知れ渡ってはいないでしょうけど、それなりの立場の方には顔バレもしてそうですし…。そういう人に見つからないようにとかのスリルもありますよね。】 (2/14 23:48:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そうそう。別に本社機能と違いますし、多角経営の一部門。ましてホテルオーナーといえどまったんですからなぁ。】 (2/14 23:49:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そこでカラダの隅から隅まで舐められて、一晩たっぷりと愛してもらうわけですな♡】 (2/14 23:49:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【すごい♡社長令嬢でコールガールとか、すごく可愛いですなぉ♡】 (2/14 23:50:40) |
綾野 湊♀2年 | > | 【スイーツレベルのお部屋だと専属のコンシェルジュも付いてそうですから、そういう役職だとどこかで顔を合わせてる可能性も考えられますよね。「どこかで見たことがあるような…?」程度ですけど、これみよがしに名前を呼ばれたらバレてしまうかも…という。】 (2/14 23:51:32) |
綾野 湊♀2年 | > | 【スイーツじゃなくてスイートですね(笑)失礼しました。】 (2/14 23:51:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや。そこの鍔迫り合いは楽しそう♡】 (2/14 23:52:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【気を利かせて、コンシェルジュさんに『スイーツ』持って来させて御対面。…んー…昂りますなぁ♡】 (2/14 23:53:26) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あと、最中にあえてルームサービスを頼むとか…ですね。と思ったら先生も同じ発想を(笑)】 (2/14 23:53:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ワハハ♩そうですねぇ。んー…時間が足りねぇ!本当は4時間くらい欲しいなぁ】 (2/14 23:55:14) |
綾野 湊♀2年 | > | 【バレてしまったら口止め代わりにコンシェルジュも巻き込んで…となりそうですね。】 (2/14 23:55:33) |
綾野 湊♀2年 | > | 【そうなんですよね、時間が本当に足りなくて…。またゆっくり遊べるときに是非たっぷりと。】 (2/14 23:56:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【スイーツはセックスの最中に持ってきてもらいたいんですよねぇ。】 (2/14 23:58:12) |
綾野 湊♀2年 | > | 【やはり最中でしたか(笑)】 (2/14 23:59:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【時間はねぇ。綾野さんもそうなんですけど、やっぱりたっぷり味わって遊ばせてもらいたい女の子の場合は時間がない時は無理に始めない方がいいんですよねぇ。…あ、うん、最中。できれば騎乗位させてる時が至高。】 (2/14 23:59:38) |
綾野 湊♀2年 | > | 【それはわかります。時間がない時ってどうしても駆け足になっちゃいますからね。ある程度時間に余裕がないと…とは常々。騎乗位だと女性側がしっかりと晒されてしまいますから、羞恥を煽るのにもぴったりですね。】 (2/15 00:02:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【汗でベタつく白い肌も楽しんだら、オジサマとシャワーで(一方的な)イチャイチャ。で、そのままジャグジーで最高の夜景を観ながら、最低な相手に抱かれるという♡】 (2/15 00:02:11) |
綾野 湊♀2年 | > | 【トラウマ的な意味で忘れられない思い出になりそうですね(笑)】 (2/15 00:03:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【とはいえ。オジサマには弱みとして持ち帰ることはさせませんからねぇ。…というよりも、タチの悪いファン的な?ほら、敵の娘ってなんだかプレミア感ありませんか?】 (2/15 00:04:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【前から抱きたくて仕方なかった綾野の娘。…って感じですな。】 (2/15 00:05:11) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あ〜、なんとなくわかるかもしれません。征服欲も満たせそうですし。同業他社で綾野の家が上位で相手がそれより下とかだと特に。】 (2/15 00:06:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お父様よりも少し歳下のイケてる悪いオッさんにしようかなぁ…。】 (2/15 00:07:01) |
綾野 湊♀2年 | > | 【父親の年齢は特には決めてはないんですけど、長男の年齢から逆算するとアラフィフくらいかなぁ…と。】 (2/15 00:08:24) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【完全なゲスはウチのサブキャラの先生達がいますしねぇ。…ああ、そうなんですよ。あ、でもそうなるとお父様と同い年くらいかなぁ。】 (2/15 00:09:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【想定では…40代後半にしようかなぁ、と。今、思いつきました。】 (2/15 00:09:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【フィアンセ君がイケてないので、敵のオッさんは少しイケてる感じにしようかなぁ。】 (2/15 00:10:37) |
綾野 湊♀2年 | > | 【なるほど。そうすると父親より何学年か下になりそうですね。父親と同級生で学生時代からずっと比べられ続けた永遠のライバル…みたいな感じも良いかなとは思いましたが(笑)】 (2/15 00:11:02) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【紳士。だけど、性欲は湊に剥き出しで突き付けてくる感じで…おー!お父様とも顔見知り!え?そのアイデアはいいなぁ♡使わせてもらっても構いませんかぁ?】 (2/15 00:11:54) |
綾野 湊♀2年 | > | 【イケオジは背後の人的には大好きなんですよね(笑)】 (2/15 00:12:06) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おー…想像でしかありませんが、イケオジでお願いしましょう】 (2/15 00:13:10) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【実はイケオジ。以前に運用してまして。】 (2/15 00:13:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【成功したかどうかは分かりませんが、風紀委員長さんの女の子に遊んでもらっておりました♡】 (2/15 00:14:11) |
綾野 湊♀2年 | > | 【もちろん、アイディアの流用は構いませんよ。先生の動かしやすいように料理していただければと。】 (2/15 00:14:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、無論、意中の相手ではありませんから、嫌がられ…てからが面白いんですよねぇ。】 (2/15 00:15:05) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【イケオジ。仕事の出来る、気配り上手、それでいて意中の女の子にはガムシャラ♡】 (2/15 00:15:47) |
綾野 湊♀2年 | > | 【そうだったんですね。二面性のあるキャラのギャップがすごく好きでして…。紳士的なイケオジの見た目から想像できない性欲の塊をぶつけて獣化するのとかはすごく好きかもしれません。】 (2/15 00:15:56) |
綾野 湊♀2年 | > | 【まあ、あくまでも背後の性癖なので、ロルの中では思い切り嫌悪しますし、抵抗もしますけど。】 (2/15 00:16:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ああ、それは良いと思います。そこから引き込むのがイケオジで遊ぶ時の良さですからなぁ。】 (2/15 00:17:40) |
綾野 湊♀2年 | > | 【こうして設定談議をしてると次回遊べるときがすごく楽しみになってきますね。】 (2/15 00:19:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そうなんですよ。結構練り上げておくと、始めてからノープランよりも意思の疎通も取りやすいからスムーズなんですよね。いやぁ、目の前に綾野さんを迎えて、手を出さなかった自分の意志の強さを褒めてあげたい。】 (2/15 00:20:26) |
綾野 湊♀2年 | > | 【相談して遊ぶときの利点ですよね。待機して相手次第というのも即興性があって楽しいんですけど。むしろ逆に遊びたかったところをお邪魔してしまった形になっちゃってませんか?大丈夫でした?】 (2/15 00:23:06) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや。全然。こうしてPLで楽しくお話しながら、湊のプロフィールを見て、色々脳内で捗らせておりますので、ご安心を。】 (2/15 00:25:23) |
綾野 湊♀2年 | > | 【逆にどんどんハードルを上げられてしまってる気がしなくもないんですが…(笑)先生わりと引く手あまたな感じなので、PL会話だけで留めてしまってるのが多少申し訳ない気もしてしまいます。】 (2/15 00:27:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、無論。1時で綾野さんがお休み…というお話も聞いてますし、急にはお休みになれませんでしょうから、そろそろお開き…というのもアリですが。いやいや…この前はヤられましたからなぁ…今度はちゃんと…。引く手あまた?いやあや、とんでもないです。】 (2/15 00:29:05) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あくまで。遊んでもらえるのは、綾野さんを含めて、優しい女の子のおかげですからなぁ。】 (2/15 00:29:28) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あら、もしかして見られてましたか(笑)いきなりは寝ませんけど、平日は1時を過ぎると自然と睡魔がやってきますので、区切りにしております。】 (2/15 00:31:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ワハハ。素敵な女の子は相手してもらえなくても、色々お話は見ております。】 (2/15 00:32:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【しかし…想像以上にお嬢様だったからなぁ…いやぁ…はははー(白眼)】 (2/15 00:33:29) |
綾野 湊♀2年 | > | 【来てもらっても良かったんですけどね(笑)】 (2/15 00:33:57) |
綾野 湊♀2年 | > | 【もう少し隙というかチョロさのある性格にしても良かったかも…とは私も軽く反省です。】 (2/15 00:34:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、これはこれで。アリですな。】 (2/15 00:35:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【こういう女の子にはイケオジがいい。】 (2/15 00:35:56) |
綾野 湊♀2年 | > | 【では、先生のイケオジキャラに期待しておきましょう。ものすごくハードルを上げてしまいしょう(笑)】 (2/15 00:36:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【しっかりしてる女の子には包容力(?)のあるオッさん。まぁ、性欲はゴリゴリにぶつけますけども。】 (2/15 00:36:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、綾野さんの操る湊は、個人的には規格外の強さだったからなぁ。】 (2/15 00:37:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【えー…2時間ではなぁ…綾野さんとは足りない。】 (2/15 00:38:15) |
綾野 湊♀2年 | > | 【器の大きさの違いと言いましょうか。包容力大きすぎてどう頑張っても子供扱い、自分の小ささを見せつけられて歯が立たない…みたいな感じだと弱りそうです(笑)】 (2/15 00:39:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ、それは素敵なヒント♡】 (2/15 00:39:49) |
綾野 湊♀2年 | > | 【甘やかす…だとちょっと違うんですけど、どう抗っても全肯定した上で軽くいなされる感じとでもいうべきか…。自分の方が間違ってたんじゃ…ってだんだんと思い込みそうでして。】 (2/15 00:42:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おー…ほうほう…んー…あー…遊びたーい。あ、うそうそ。もう寝ますよ?】 (2/15 00:42:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【でも、良い感じに…練り上げられそう。】 (2/15 00:43:04) |
綾野 湊♀2年 | > | 【明日がお休みでしたら今からでも〜と言いたいんですけどね…。残念ながら…。】 (2/15 00:43:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【出会い方は最悪ですし、一回では馴染まないかなぁ。長く遊んでもらえるように頑張ります。】 (2/15 00:44:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ、私は明日が休みなんですけど、綾野さんがお仕事かぁ。】 (2/15 00:44:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お見送りですなぁ。】 (2/15 00:44:50) |
綾野 湊♀2年 | > | 【先生お休みなんですね。羨ましいです。タイミング良いときに是非遊びましょう。そうですね、そろそろ失礼します。お邪魔しました。】 (2/15 00:45:33) |
綾野 湊♀2年 | > | 【それでは、おやすみなさい。】 (2/15 00:46:06) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが退室しました。 (2/15 00:46:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございましたぁ♡すんごく楽しかったです。次は新キャラで遊ばせてくださいねー】 (2/15 00:46:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おやすみなさい。】 (2/15 00:46:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、新型。作るかぁ♡】 (2/15 00:46:34) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2/15 00:46:37) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/15 07:55:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【新型のオッさんかぁ♡キャラメイク好き。楽しい♡】 (2/15 07:58:05) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【包容力のある見た目。まぁ、欲してる相手ではないんですけどねぇ。】 (2/15 08:00:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【社会的ステータス…って言うと何かカッコいい。まぁ、肩書きですけど、まぁ、そこは既に確定してますからなぁ。】 (2/15 08:01:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【後はお人柄?】 (2/15 08:08:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【往々にして、ワタシの愛してやまないレイプとか、陵辱に向いてるのは、浜崎君とか古賀君みたいな粘着質とか高圧的とかのマイナスイメージが個人的には描きやすいんですが…】 (2/15 08:11:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【イケオジは少し違うからなぁ。ここら辺は鈴村凛さんがすごーく勉強させてくれましたからねぇ。】 (2/15 08:12:11) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2/15 08:14:05) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2/16 23:32:03) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (2/16 23:32:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【改めて。いらっしゃいませー♩】 (2/16 23:32:34) |
綾野 湊♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2/16 23:32:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【で、早速ですけど、どうしましょう?この前にお話した素敵なオジサマコースも考えてはいるんですが、浜崎君がねぇ…今度はもう少し苛めたいとか♡】 (2/16 23:34:03) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【バレンタインデーも絡めたいし…】 (2/16 23:35:35) |
綾野 湊♀2年 | > | 【そうですね。イケオジも気になりますけど、純粋にこの間の続きか後日…とかでも構いませんよ。】 (2/16 23:36:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ♡浜崎君がクッソ悦びますぅ♩では、後日談。数日後…ということで。】 (2/16 23:37:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【描き出し、始めさせて頂いて構いませんかぁ?】 (2/16 23:38:06) |
綾野 湊♀2年 | > | 【わかりました。はい、そうしましたら導入はおまかせしちゃいますね。】 (2/16 23:38:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では、しばしお時間を。】 (2/16 23:39:40) |
綾野 湊♀2年 | > | 【お待ちしますね。】 (2/16 23:40:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『あーだりぃー!』『終わったらゲーセンなー』(入試シーズンの最中。とはいえ1、2年生もイベントがないわけではない。) (2/16 23:41:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼しました。】 (2/16 23:41:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【楽しみ過ぎて押し間違いを。】 (2/16 23:41:47) |
綾野 湊♀2年 | > | 【気にしないでくださいませ。私も時々やりますし(笑)】 (2/16 23:42:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『あーだりぃー!』『終わったらゲーセンなー』(入試シーズンの最中。とはいえ1、2年生もイベントがないわけではない。大手予備校の開催する大学模試。残りはあと1教科。その開始前の空き時間は残り時間を参考書と向き合う者、友人と解放後の話に花を咲かせる者、と色々。その中で、一際、華のある女生徒のカバンの中で、スマートフォンが短く震え、主人にメッセージが届いたことを報せていた)『お疲れ様です。模試、頑張ってください。終わったら生物準備室に来てください。待ってます♡』(名前を書くこともなく、そして、画像もないメッセージ。主人に見られるまで…スマートフォンはしばらく画面を光らせた後、画面を暗くする) (2/16 23:46:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【学園、自分の教室で模試。という設定で描かせて頂きました。】 (2/16 23:47:25) |
綾野 湊♀2年 | > | 【なるほど。では、続けますね。】 (2/16 23:48:09) |
綾野 湊♀2年 | > | (周囲の喧騒の中、次に受ける教科の参考書に一人静かに目を通して。集中していることもあり、鞄の中にしまったままのスマホが受信したメッセージには全く気付かずに。ほどなく短い休憩時間は終わりを告げ、最後の一教科の試験が始まって。)…ふぅ、ようやく終わりました。(終了の声ともに解答用紙が回収されれば教室内の空気は弛緩して。軽く伸びをしてから鞄からスマホを取り出すものの、最新のメッセージの内容には思わず眉を寄せてしまい。『綾野さんも帰りに一緒にスタバ寄ってく?』なんて声かけに、困ったような笑みを浮かべつつやんわりと断っては教室を出て。)…綾野です。(試験終わりの生徒達とは正反対の方角、特別教室棟へと向かえば、目的地の扉を叩いて。) (2/16 23:55:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…んー…(スマートフォン…ではなく古びたタブレットに映し出されているのは、先日、生物準備室の壁に手を突かせ、背後から抱き締め、思う存分に膣内射精を楽しんだ女生徒との交尾。)はぁ…綾野さん…素敵でしたねぇ…(溜息を漏らしながら、画面を見つめていれば、終了のチャイムが。そしてしばらくすれば部活に向かう生徒達の声が遠くに聞こえる。普通の生徒は、こんな場所に足を運ぶことはないのだ。…そうしてしばらくすると) (2/17 00:01:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おう、またしても。失礼しました。】 (2/17 00:02:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…んー…(スマートフォン…ではなく古びたタブレットに映し出されているのは、先日、生物準備室の壁に手を突かせ、背後から抱き締め、思う存分に膣内射精を楽しんだ女生徒との交尾。)はぁ…綾野さん…素敵でしたねぇ…(溜息を漏らしながら、画面を見つめていれば、終了のチャイムが。そしてしばらくすれば部活に向かう生徒達の声が遠くに聞こえる。普通の生徒は、こんなタイミングで特別教室棟に足を運ぶことはないのだ。…そうしてしばらくすると、ノックの音、そして待ちに待った女生徒の声が)あ!はーい!開いてますよー!(と、答えながら、嬉しそうにドアに駆け寄り、勢いよく開ける。そこに長い髪を風に微かに揺らして立つ湊の姿が。中年教師は悦び…そしてズボンに浮き上がった男性器の隆起を隠すことなく笑顔を見せると、湊の手を掴み、室内へと引き込む)んぅ!お疲れ様でしたぁ!模試、どうでしたぁ?(と、ドアを閉めると、当たり前のように鍵を掛け、背後から湊を抱き締め、黒髪に鼻を擦り付け香りを吸引し始める) (2/17 00:06:38) |
綾野 湊♀2年 | > | (返事がなければ良いのに、という淡い期待は一瞬で砕けて。こちらの声に間髪入れずに中からは声がして。ばたばたと駆け寄る音と共に勢い良く扉が開かれて。満面の笑みを浮かべた相手に無遠慮に手を掴まれてしまえば室内へと引きずり込まれてしまって。)ッ…先生にはあまり関係のないお話かと…。(背後から体を密着させられてしまえば、お尻のあたりに当たるのは先生の隆起した下腹部で。加えて妙に荒い呼吸を首近くに感じれば、嫌悪感で渋面を浮かべてしまい。担任でもないし、授業を受け持ってるわけでもないので、自分の模試の出来なんて本当に何の関係もなく。)それより…今度の用件は何なんですか?(何とか離れようと、やんわりと肘で相手の体を押して。体を揺する度にふわりとシトラスの香りが舞って。) (2/17 00:16:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー?要件?…はす…ふぅ…ふふ…要件かぁ…えへへぇ(と、背後から抱き締めたまま、湊を準備室の奥へと歩かせてゆく。)だってぇ…今日は一日中、模試だったでしょ?ね?(向かうのは錆びた鉄扉の前。倉庫部屋へと続く扉。窓もない、裸電球1つの照明しかない部屋。先日、立ちバックを楽しんだ後、倉庫部屋で湊を堪能した場所へと向かっているのだった)だからぁ…お疲れ様会?ふふ…ほらぁ…あんなに愛し合ったじゃないですかぁ?また…ね?(そうして重い鉄扉の取手を掴み、ギィイ…という軋む音を響かせながらドアを開ける。そこにあるのは闇。)さ…入りましょ?(湊を先に押し込むと、中年教師は壁のスイッチを押す。パチリ…という音と共に裸電球が照らし出す室内はくすんだ暖色の光がベッド…とは名ばかりの木の台に、薄汚れたシングルベッドサイズのマットに乱れたシーツが被せられただけの交尾場を湊の前に晒させる)ふふ…あ、どうしましょう?私が脱がしてあげた方がいいですかぁ?(嬉しそうに中年教師は湊の耳元の黒髪に顔を擦り付ける) (2/17 00:26:37) |
綾野 湊♀2年 | > | (後ろから押されれば足は前に進まざるを得なくて。ぐいぐいと向かわされるのは部屋の奥の鉄扉の方で。あの奥がどんな場所かというのは、先日嫌というほど知っており。進むのを拒否するように体は強張るものの、一歩また一歩と近づいてしまい。)お気遣いいただきありがとうございます。ですが…そういうのは結構で、す…ッ…!?(器用に扉を開いた相手によって闇の広がる部屋へと押し込まれて。やや遅れて明かりが灯れば、忘れもしない記憶が蘇ってきて。)いえ…。自分で脱げますから…。そのようにされると脱ぎにくいです。(まずは密着してくる相手を引き離そう…と判断し、先生に離れるようにと言外に告げつつ、ブレザーのボタンに手を掛けていって。) (2/17 00:38:23) |
2024年02月05日 18時02分 ~ 2024年02月17日 00時38分 の過去ログ
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