「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年02月05日 04時52分 ~ 2024年02月18日 06時13分 の過去ログ
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カミキ・セカイ | > | ……。…笑わないように…おまじない…的な…(つん、つん。…せめてもの、抵抗のような…攻撃のような。…頬は赤いけれど、目元だけでも貴女見たのなら…綺麗な素顔に胸は少し鳴ってしまう事実。それすらも、悔しいから。口では言わない…言わないつもりだけど。)……身体触ったら、ダメだろ…?だから…ズルとか、そういうのは無しに抵抗…! (2/5 04:52:07) |
榛名改二乙 | > | 体を触ったらダメと認識したのでしたら、唇や、今触れている口元を隠した手も、榛名の体の一部ですけど?(あらあら、うふふ♪)もう少し、言葉と女の人に慣れたほうが、カミキ君はいい男になると思いますよ。榛名の提督ほどではないでしょうけど……ええ♪見込みは十分にある方かと榛名は思います♪(クスクス、にこにこして見せて) (2/5 04:54:38) |
カミキ・セカイ | > | ッ…そこは…ッ…セーフだ!セーフ!(厳しすぎる。そこは、せめて許してもらえると思ったのに。指を悔しげにゆっくりと下げては唇尖らせて…)……だってまだ学生だしッ…(似合わぬ言い訳。もうふっきれた。中学生なら何してもいいやの雰囲気。腕組んで後ろ振り向いては貴女に背を預けながら頬膨らませて。良い男だなんて…難しすぎる難題だ。…子供で結構、そんな不貞腐れ方こそ子供のような筈。) (2/5 05:01:31) |
榛名改二乙 | > | 武道の道は、まっすぐに曇ったまなざしで迷っても、ちゃんと最後には澄んだ目で見て正しくをまっすぐに歩むものだと榛名は思います。 カミキ君はまだまだ直情型で、考えにも甘さもありますが……そこで腐らず、ちゃんとまっすぐいい男性になってくださいね。(クスクス笑うと、そっと桶からタオルを取りつつ、背中向けてるうちに立ち上がって体にタオルを当てる) (2/5 05:05:05) |
榛名改二乙 | > | 長湯、してしまいましたので、榛名はそろそろ失礼いたしますね。 (2/5 05:06:24) |
おしらせ | > | 榛名改二乙さんが退室しました。 (2/5 05:07:16) |
カミキ・セカイ | > | ……。……師匠も、そんな事…言ってた…。(…この悔しいけど、腹まではたたない感じ。…本格的に修行を始めた時、言われて歯を食いしばったっけ。でも…大人になるコツはまだまだこれからか。…良い男、か。…無縁な話だと…思ってた。)______俺ももう上がるッ。…いい教訓になったし…もう、不貞腐れねぇッ…(子供なのは今日までに。…出来るだけ、今日までにしよう。頬かきつつもタオル手にとって此方も浴室まで戻ろうか。…まさか、此処で稽古…?…つけられるとは、思わなかったけど。) (2/5 05:13:23) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが退室しました。 (2/5 05:13:29) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/5 21:53:00) |
零夜 | > | ふぅ....お邪魔するよ....(お風呂につかり、誰か来ないかなと、どきどきしながら、かけ湯)エワイズはここにおいておくか...(愛用のスケボーを置いて風呂へ)ふぅ.,..誰か面白い子こないかな (2/5 21:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2/5 22:19:55) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/6 00:02:42) |
零夜 | > | ふぅ,...少しだけお邪魔するよ...(えわいずにのり) (2/6 00:03:04) |
おしらせ | > | 要 楽菜さんが入室しました♪ (2/6 00:08:30) |
要 楽菜 | > | さむい〜……(両肩を抱きしめて震えながら浴室に入り、シャワーで暖かいお湯に慣らしてから湯船に近づいて足からゆっくりとお湯に入る)あちちっ……はふぅー……(肩まで浸かって一呼吸。辺りを見回すと男性が1人いて、じーっと思わず見つめてしまい) (2/6 00:12:51) |
零夜 | > | あっ...こんばんは...(手を振るようにして、挨拶)寒いね....きょーは冷えきってる....(お湯に深く使って体を見せぬよう) (2/6 00:14:26) |
要 楽菜 | > | んっ……今日すごく寒い(こちらも片手をあげて簡易的に応えて、お湯の中を這いながら零夜の近くに移動して) (2/6 00:19:26) |
零夜 | > | あの...近いね...僕が怖くないのかい...??(随分グイグイと来るなと思い、あえて距離は話さず)うむ....うん(礼儀としてあえて体に目線を向けない) (2/6 00:24:46) |
要 楽菜 | > | ん?……怖くないよ(きょとんと首を傾げてそう答えて)おまえ、体大きくてあったかい。近くの方がいい(温まりたいからと身を寄せて。それは身体も心も温まりたくて) (2/6 00:29:12) |
零夜 | > | ううん...///それでも別に構わないけど....僕は...そういう経験ないから....///(近くによると緊張で真っ赤になる。下を少し膨らませる) (2/6 00:31:48) |
要 楽菜 | > | 顔赤くなってる……むふっ(顔を赤くしてる零夜を見上げて、したり顔でからかうように腕に抱きついて体を擦り合わせてしまい) (2/6 00:34:55) |
零夜 | > | あうっ///むっ///むり///(我慢してたものを大きくして)そんな体合わせても何も出ないよ///(真っ赤にしながら) (2/6 00:37:10) |
要 楽菜 | > | 出したいの?(大きくなってるものに、そっと手を這わせて撫でて) (2/6 00:39:19) |
零夜 | > | いや...そんなこと....///(真っ赤にしながらも大きくなりつつ我慢する)あうっ//うっ// (2/6 00:41:34) |
要 楽菜 | > | むふっ♡……こっちは出したいって言ってる(小さい手で握って、お湯の中で上下にしごいてあげる。シコシコシュッシュ♡) (2/6 00:43:35) |
零夜 | > | あうっ//君ってぁわって//うっ///(しごかれると、一気に射精する)うっ///あふっ/////(出すとぐったりする) (2/6 00:47:56) |
要 楽菜 | > | え?(手の中でビクンビクン震える感触がして、出てることがわかって)むぅ〜早い……まだいける?(ぐったりしてるけど構わずおちんちんを握ってしごいて勃起させようとして) (2/6 00:50:41) |
零夜 | > | うっ////君って相変わらず...あっ///(握られるとつい反応してしまい。大きくなる)また僕をいかせようと.., (2/6 00:52:14) |
要 楽菜 | > | いけそう……♡(しごいてる手はだんだん素早くなって、シコシコシュッシュ♡)おまえも、やって……♡んっ♡(抱きついてる腕の手に、割れ目を擦りつけてしまって♡) (2/6 00:57:02) |
零夜 | > | うっ//そんな僕がこんなハレンチなことを////(したなく、言われるがまま触る)うっ///あっ///♡(我慢汁がとび出てしまう) (2/6 01:02:19) |
要 楽菜 | > | んんんっ♡はぁっあ♡きもち、いい……♡(割れ目を指で撫でられ愛液溢れさせて、甘い喘ぎ声が出ちゃう)もう出ちゃいそう……次、ここに♡(立ち上がって、零夜に跨って腰を下ろすと。ぬるぬるに濡れた割れ目を、おちんちんに押し当てて)んんっ……いれて、いいよ♡(零夜に身を委ねて♡) (2/6 01:07:02) |
零夜 | > | あっ///ゴムつけなきゃ///(ゴムを慌てて取り出して装着し始める)急に入れてって言われても...///♡(ぬちょぬちょの手を温泉で洗う) (2/6 01:08:47) |
要 楽菜 | > | これ、いらない(ゴムむきむき、ポーイ♡)入れたくないの?いいよ。気持ちよくなって、中にびゅーってしよ♡(耳元で囁いて誘惑しちゃう) (2/6 01:11:00) |
零夜 | > | だって...君............これつけなきゃ大変なことになる.....(ゴムをポイすると目を丸くする) (2/6 01:12:08) |
要 楽菜 | > | ないほうが気持ちいい。今日ダイジョーブな日(対面座位で、膝の上に跨って座って) (2/6 01:14:25) |
零夜 | > | うう///安全な日は無い/////(真面目に答えつつも入れたそうにする)君って本当変わってるね... (2/6 01:15:04) |
要 楽菜 | > | よくいわれる……♡(割れ目におちんちん押し当てて♡) (2/6 01:16:04) |
零夜 | > | はうっ////僕の体が///(中で押し付けられて、グッと中に入る)ダメだ...出しそう/// (2/6 01:16:53) |
要 楽菜 | > | んっはぁあ♡……はいってる♡……いいよ♡いっぱいきて♡(奥までおちんちん入ってきて、ぎゅーって締め付ける♡) (2/6 01:18:49) |
零夜 | > | あっ...///(子宮まで入れず)はぁはぁ///もう///気持ちいい////(グデっとイキそうになる) (2/6 01:19:38) |
要 楽菜 | > | きもち、いい♡(遠慮してる彼に対抗するように、奥までおちんちん入れて。おちんちんに子宮の入り口押し付けて♡) (2/6 01:22:21) |
零夜 | > | あっ///子宮に出したら、うっ///にゃ///(真っ赤になり、そのまま全て出してしまう)はぁはぁ///♡♡(抜くと、白いものがたくさん出て、その場でぐったりしてしまう) (2/6 01:23:23) |
要 楽菜 | > | はぁああっ♡……んっ♡でて、る♡……んふー♡(お腹の奥に熱いのいっぱい出てる♡)……ふぅ〜♡……きもちよかった♡(おまんこから溢れ出てる精子を指ですくって、ぺろりと舐めちゃって) (2/6 01:26:26) |
零夜 | > | ふぅ...(少し疲れたようで、風呂へ)まぁなかなか良かったよ... (2/6 01:27:14) |
要 楽菜 | > | 出してる時の顔、かわいかった♡むふっ♡(からかってしまって) (2/6 01:29:31) |
要 楽菜 | > | ねむいからいくね。バイバイ♡(シャワーで体を軽く洗ってから浴室をあとにして) (2/6 01:30:30) |
おしらせ | > | 要 楽菜さんが退室しました。 (2/6 01:30:33) |
零夜 | > | そうか...じゃあ僕もでるか..(外へ) (2/6 01:32:24) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2/6 01:32:27) |
おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが入室しました♪ (2/6 02:10:14) |
カグラ=ムツキ | > | (各地じゃ大雪。珍しがる話も耳にはするが…幼少から見てる小奴等に俺から何を思ってやるべきか…。案外金食い虫なんだ、この冷たい物体達も。毎年毎年除雪代の書類が山となって降り注ぐ。目を通すのも一苦労。…仲良く出来るかな、…今更。……己の身は湯の中、濡れた黒髪から滴る水滴は…ぽたり、ぽたり…湯に零れ落ちる。______筋肉質な身にひたひた降り注ぎ、一瞬の冷たさの後、…溶けて無くなる雪粒達。絵としちゃ立派だが_____)……俺は花見の方が好きだねェ…。ま、…こういうのもまた、一興だがよ…。(…これは好み。だが、嫌だ嫌だと首を振るのも悪い話さね。こんな時にしか味わえぬものもある。最近じゃめっきり目にしなくはなったが…冷酒で頂く雪見酒。湯に盆を浮かせるなんてのは…マナー的には首を傾げる話かもしれないが、石段を机代わりにするならば許されるだろう?…ひっさびさに風呂場に姿現したのだ。一合、いや二合。浴びさせて貰おうじゃないか。…身を労う目的で。) (2/6 02:21:13) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2/6 02:37:15) |
カグラ=ムツキ | > | (ぁぁ____久々、だったな。……最近めっきり、飲みに行ってなかった。部屋にこもって、仕事に縛られて。……広がる酒の匂いに一口目から頬を薄ら染めてしまう。…なに、弱くなった方がいいさ。だって…)_____へッ…。金、使わなくなりそうだ…。(一升一夜で呑み明かし、酔いの思うがままに金をばら撒き…高らかに笑ってる隙を影から現れる部下に酷く裁かれる。鉄の拳骨は3日痛みが続いたっけか。 ありゃ涙が出てくる痛さだった。…そんな事ばっかり繰り返していりゃ財布も没収されるというもの。いい大人が恥ずかしい話だったぜ。______まぁ、それも無くなる?と思えばまた一つレディにモテる理由が増えるというものか。…コイツの節約とは即ち“モテ”への直結。『あぁ、カグラ様素敵!』この言葉が降り注げば俺にとっちゃ気持ちいい話この上ない。ニヤけ面も止まらなくなる。…まぁ湯の中で晒していちゃ、変人真っしぐらって話だが。さてはて…ふと、空を見上げよう。露天風呂…星座のひとつも分からないが…星々の景色、分からなくとも天然のライトアップってのも美しくていいじゃない。……星座、分かればモテる…のか?) (2/6 02:38:11) |
望月 穂波 | > | …、今日は大雪が降るって言ってたわね…、 (今日は雪のため自主練をすることになり、学校の世界に行った後、ふと、ブルっと震えて、温泉を見かけて)こんなところに温泉…?でも寒かったから ちょっとあったまっていこうかしら (そういいながら暖簾をくぐり脱衣所で服を脱いでタオルを持ちつつ、カラカラと扉を開けて、少し風が当たりつつ) …、おじゃまします(軽く一礼をしつつ小さく震えて、シャワーのほうに行きつつ) (2/6 02:41:38) |
カグラ=ムツキ | > | ……。…この時間に来客か…。(儲けてるんだな。…この風呂屋。…おっと、いかんいかん。歳を取るってのは嫌なもんだ。すぐに頭の中で線を結んで…金に直結しちまう。ちらり、お猪口人差し指と親指で支えながら視線を出入り口に。____嬢様の出、か?随分と律儀なレディだ。俺なんて頭を下げた事もないが…最近の子ってのは礼儀正しく生きている。感心してしまうよ、全く。)______今ァ俺しか居ねェ。そう固苦しい挨拶しなくても大丈夫だぜ?可愛い顔上げて気楽に行きなよ?(指を鳴らし、両肘石段に。…空見ながらコクリ、喉を鳴らし冷酒を流そう。風呂での酒は酔いがよく回る____気持ちが、良い。……やりすぎれば、地獄だが。いやまじで。_____3回4回傾ければ一合なんてあっという間。…二合目と行きたいが…久々の飲酒故内部に優しくないか?空酒だし尚更…。とん、とん…とん。…指で石突いて考えてみるが…あぁ、なんかふわふわでよく分からん。まぁこういう時は気分さ、気分。) (2/6 02:50:46) |
望月 穂波 | > | あ、ありがとうございます…、(小さくお辞儀をしながら) 可愛い顔…、そんなことないと思いますが気持ち受け取っておきますね。 (そのあとシャワーを浴びて一通り体を洗い終えたら、湯船に向かって足を付けて、少し体を隠しつつ、少し星を眺めたり、お月様を眺めつつそのあとに冷酒を眺めて)よかったら、お代わり注ぎましょうか…? (冷酒を眺めつついい) (2/6 02:56:19) |
カグラ=ムツキ | > | …真面目だねェ…。…俺なんかに頭下げても何も出てこないぜ?(頬掻きつつも貴女の手本の様な行動一つ一つに言葉を溢して。まぁ、こんな接触も久しい。俺と近しい奴なんて殴り掛かってくる始末なんだから。…同じ湯船に身を沈め合いながら…静かにお猪口の中も空に。…そんな時に掛けられる優しき言葉。いつもの調子なら大声で二合頼んでた。…が_____。)……ありがとさん。だがもう飲みきッちまっててな。…また近々顔出すからよッ!その時にたッぷり注いでおくれよ。(これからの夜道。雪道でバイクってのは自殺行為。…とぼとぼ俺様は歩いて帰らなきゃならないのさ。嬉しい誘い、次回の楽しみに取っておこう。貴女の頭…そっと右手寄せれば空をポンポンと。美しいレディに許可なく触れちゃ、男が廃る。…エアー撫でで許しておくれな。…腰上げ、若干乾いたタオルを巻いては) (2/6 03:09:25) |
カグラ=ムツキ | > | ……此処は温度も適温。いい風呂屋だ。…姉ちゃんいい鼻持ってるぜ!ゆっくり浸かって疲れ、取っていくといいさ。またな?(あまり遅いと…怒りの声が端末に響き渡る。明日も早い勤め先でね。短い間ですまないが…いい時間であった。八重歯晒しつつ笑み向けてはヒラヒラ。手を振って湯を後にするのだった。)【短くてすまねェ。…風呂は此処までにしておくよ。お相手感謝感謝ッ。】 (2/6 03:09:27) |
おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが退室しました。 (2/6 03:09:34) |
望月 穂波 | > | そんな、まじめではないですよ(小さく首振っては) …、そうですか、飲みきってたなら…、いいんですけど、ふふ、はい楽しみにしておきますね。 その時に注いだりしますね ン…、(小さくなでられて心地よさそうにしては お疲れさまでしたと見送って、湯船につかりつつ (2/6 03:18:07) |
おしらせ | > | 宮治さんが入室しました♪ (2/6 03:22:38) |
宮治 | > | あかん寒すぎて寝付けへん...さっきの混浴風呂は長湯できひんかったしこの時間なら気楽に入れるやろさすがに(手早く服を脱ぎ脱衣所を出ればまた一層外気が冷えてることに呆気を取られていると入浴中の彼女を見つける)こんな時間なのにおれみたいな人も居るもんやなあ...すんませんね、お邪魔します(軽い会釈をし湯船に浸かり至福の表情を見せる) (2/6 03:27:13) |
望月 穂波 | > | あ…、こんばんは、確かに寒くて、眠れませんよね、(小さく頷きつつ頭を下げては手を振って) 寒いですし…、ゆっくりと温泉に浸かってくださいね(少し距離とりながら、星空を眺めて (2/6 03:31:18) |
宮治 | > | えらいおっとりした方やなあ、いやあほんまに布団入っても寒すぎて足カッチンコチンなってもうてしまいました。そんな距離取らんといてくださいよ〜!(彼女が醸し出す朗らかな空気に惹かれつつ軽く笑みを浮かべ距離をとったのを見れば少し近づいてみる) (2/6 03:35:47) |
望月 穂波 | > | そうかな…? 確かに大雪だからもあるけど、布団に入ってても寒いからね…。 湯たんぽとか使ったほうがあった舞うかもしれないけど、今はそういうのがあるかどうかわからないし…、(少し手を合わせつつ、ちょっとだけ考えて) あ…、ごめんね?(近寄られて微笑めば) でも私でいいなら、お話相手になりますから私は…、えっと、望月穂波です レオニードという、バンドをしていてそこのドラム担当なんです (2/6 03:42:50) |
宮治 | > | ほんまです。母性を感じましたわ。いやあ一面雪景色の中入る露天風呂も寒いけど最高や(肩まで湯船に浸かり相手の方をちらちら見つつ少し顔が赤らんでしまう)お、おれは宮治です。バレーボール部やっててそれなりには強いんすわ。バンドなんて偉い想像つきませんわ...、ほな、穂波はんよろしう(ピースサインを見せて平常心を保ってるように見せるも女体に意識をとられてしまいさらに顔が赤らむ) (2/6 03:50:18) |
望月 穂波 | > | ふふ…、そうかしら…?(小さく首をかしげては) 寒い時には言う雪見風呂って気持ちいいですからね…、 まあ、ちょっと上がりにくくなっちゃいそうですが…。えっと、宮治君…?でいいかしら? バレーボール…すごい、それに強いのね…、(手を合わせつつ相手を見て)そう…?今はもう、プロの道を進んでいる途中だけど、みんなにいい音楽を届けたいなって思っているから…、ええ、こちらこそ(小さく頭を下げつつ)えっと…、頬が赤いようだけど…、大丈夫ですか…?(少し心配しつつ) >宮治君 (2/6 03:55:17) |
宮治 | > | 上がりにくくても全然ええすわ、こんなべっぴんさんと同じ湯船に浸かってるだけでもう最高以上の何者でもないですからね(恥じらいを振り切ったかのようにアプローチを始めスカした顔をする)わりかし似てるかもしれないですねおれらは。俺は別にプロとかは目指してないんすけどそれでも信念持ってやってるとことか。風呂上がったら曲聴いてみますわ、絶対ええ曲って分かりますけどね、頬が赤いのは、その、、、なんというか、男の性というか、ちょっと緊張してまし、て、(振り切ったかのように思えたがさらにたじろいでしまいしどろもどろする様) (2/6 04:01:29) |
望月 穂波 | > | そういわれるとちょっと恥ずかしいです(少しうつむきつつもじもじとして) そうですね…、新年もってやっているのは似てますね ふふ、ぜひ聞いてください、どの曲もみんないい曲だから、 私もちょっと緊張しちゃってます…。 (少しもじもじとしながら (2/6 04:05:27) |
宮治 | > | 照れてるのめっちゃ、あかん、好きですわ...。(モジモジして困惑してる姿を見て衝動的に立ち上がりさらに近づく。しかし、衝動的に立ったことにより陰部をタオルで隠すことを忘れてしまい露わになってしまう)ああ、いや、これは、ちゃうんす、ほんますんまさん曲聴きます、!聴きます!(今までよりもさらに顔を赤めてしまう) (2/6 04:09:14) |
望月 穂波 | > | ふふ…、えっと、褒めても何も出ませんよ…?(少し顔を隠しつつ顔を赤くして、近寄られて顔を赤くしつつ) あ…、(少し恥ずかしそうにあるものを見て顔を赤くしつつも)い、いえ…、大丈夫です(手を振りワタワタとしつつ)う、うん…、聞いてくれたらうれしいけど…、えっと、あんまり気にしないで…、(手を振って、気にしないでと伝えつつ タオルがその時に外れたことに気が付いておらずに (2/6 04:15:31) |
宮治 | > | ほんますんません、まじですみません...。(初対面の人を陰部を見せてしまい困惑しているところを見てさらにガチガチに緊張してしまう。一方で、陰部は正直であり、隆起してしまう)ちょ、ちょっとシャワー浴びてきま、すわ、!(苦笑し誤魔化してタオルで隠しシャワーの方に向かうが動いた際にチラリと見えてしまう) (2/6 04:20:44) |
望月 穂波 | > | えっと、誤らなくてもいいからねっ (少し緊張はするが、あり得ることだから少し手を振って気にしてないそぶりをしつつ) あ…、待って(手を握って止めようとは思ったが言った相手を見ると見送って、シャワーのほうを見つつ相手が帰ってくるまで星を見ようと思い 冬の空を眺めては)あ…、アンドロメダ座に…、ここも星きれいに見えるのね…。 (2/6 04:28:17) |
望月 穂波 | > | (移動落ち (2/6 04:43:04) |
おしらせ | > | 望月 穂波さんが退室しました。 (2/6 04:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮治さんが自動退室しました。 (2/6 04:45:55) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2/6 10:30:25) |
白雪 | > | 雪だーーー!!うん。雪だ。(脱衣所で衣服を脱いで生まれたままの姿にタオル一枚片手に室内風呂を横切り、雪が降りしきる露天風呂に足を踏み入れて、一言。私の大きな声が雪化粧した山々に響き渡る。犬や子供みたいに雪が降ると元気になる人種がいる。私もその一人だ。そう、雪舞い散る極寒の露天風呂に来て叫ぶ程度にははしゃいでいる。)よし、誰もいない。(確認がいささか以上に遅かったが、誰もいないことを確認すると、雪を含んだ冬風が当たる面積を少しでも減らそうと手にしたタオルを胸前に添えて、こぼれ湯滴る露天風呂の床を転ばぬようにと慎重に進んで湯船の端にたどり着く。岩縁にタオルを置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっ…程よい温さ。これはいくらでも浸かっていれそうだ。(吹雪に冷まされた温泉の温度は少し温いくらい。これなら長湯ができそうだと言い方向にとらえると雪をかぶり真っ白になっている雪山に視線を向けていて) (2/6 10:41:26) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2/6 10:42:48) |
ジーク | > | ふえっ…くしゅっ!(起き抜けに寒風、加えて驚くべきほどの銀世界。目に映る景色は壮観ではあるものの、一方で冷たい冬そのものの景色にも見える。…というか、それ以上に寒さに弱い自分にとっては地獄に等しく、ふらふらと熱源を求めてやってきては室内に人影…知人の姿を認めて嬉しそうに片手を上げる)やあ…白雪さん…随分とお久しぶり…ひっくしゅ!( (2/6 10:48:44) |
白雪 | > | あら、ごきげんよう…?(いまだに気分が高揚しているらしい。おかしな挨拶の言葉を返すとにっこりと笑みを向けて。)はい、お久しぶりです。でも、寒そうですね…?(この寒さならくしゃみの一つ、でても不思議ではないけど…。)私、意外にもこんな状況の露天温泉に来る人がいるとは思いませんでした。(どうぞっと言うように二歩分くらい横に身体をずらす。もっとも充分に広い温泉だし、そんなことをする必要はないのだが) (2/6 10:55:38) |
ジーク | > | うん、寒くて寒くて…冷気だけで肌が赤くなりそうだ。(寒さで表情筋すら固まっているのかぎこちない笑みを浮かべながら彼女の隣へ。刺すように熱い湯がじんわりと肉体の緊張をほぐしてゆく)…ところで、なんでそんな喋り方なんだ?ひょっとして、俺のことを忘れて緊張させてしまっているとか…? (2/6 11:00:24) |
白雪 | > | ふっふ、でも、こうして寒い中でしか見れない景色もあるとおもうと報われる気がしません?(くすりと笑い、視線を隣に来た彼に一度向けると、いまさらながらにぺこりと挨拶をして、再び視線を露天温泉から見える雪山に向けて)あ、いえいえ、ちゃんと覚えているよ。ただ、こう、寒い冬!雪!!温めの温泉!!ってなんだか気分が高揚してしまって。おかしなこと言ったらごめんね。(この時期、特有の景色に興奮してしまったと、恥ずかしいところを見られたことと、おかしなテンションであることを謝罪して) (2/6 11:05:41) |
ジーク | > | そうかなあ…確かに綺麗だとは思うけれど…。(彼女の言葉にやや首を傾げながら、ぶくぶくと不貞腐れた子供のように首まで湯に浸かる。よっぽど寒いのが嫌いなのか、じっと視線だけ景色の方に向けて)…そっか、白雪さんにもそういうところがあるんだな。いつも余裕たっぷりで可愛らしいお姉さんだとばかり思っていたから、ちょっとだけ意外だ (2/6 11:10:23) |
白雪 | > | ふっふ、子供みたいにはしゃぎすぎちゃいました。お目汚しを…。見なかったことにしていただけると幸いです。(口では見なかったことにと言いながらも、どこか嬉しそうな口調で、不貞腐れている彼とは対照的にしていて) (2/6 11:15:07) |
ジーク | > | ううん、とっても可愛らしいと思う。そういうところも素敵だよ。(湯に浸かっているだけでも寒いのか、そっと彼女に寄りかかりつつも心底から出てきた言葉を相手に投げかけて) (2/6 11:17:50) |
白雪 | > | あっははは、ありがとうございます。(ストレートな誉め言葉につい、照れ笑いが出てしまう。)んっ…(雪が舞い散る露天温泉では充分身体が温まらないのだろう。左肩に相手の側面の肌が当たって。肌と肌が触れる部分がほんのりと熱を帯びて暖かい。目を細めると心地よさそうにしていて) (2/6 11:21:00) |
ジーク | > | …嫌じゃなかったか?(触れ合うのは好きなのか、彼女の腕を軽く掴むも、はっと気づいてそんなことを)その、嫌だったらすぐ離れるから… (2/6 11:26:15) |
白雪 | > | あ、嫌と言うわけではないですよ。露天温泉だと雪で冷えるし、こうしていたければご自由にどうぞ。(腕を掴まれても特に気にした様子を見せずに優しく微笑んで) (2/6 11:28:26) |
ジーク | > | …ん、やっぱり他人の体温は温かくていい…。(ほう、と息を吐きながら彼女の体を包むようにぎゅう、と抱きしめる。全身で体温を感じ取るようにしながら嬉しそうに微笑んで) (2/6 11:31:26) |
白雪 | > | あっはは、この寒いのに露天温泉に来るからですよ。んっ…(包むように抱きしめられると肌と肌が触れる面積が大きくなって、温かさとくすぐったさに僅かに体を震わせてみて…) (2/6 11:33:16) |
ジーク | > | …ん、白雪さんがいたからつい、な。(もう一度ぎゅう、と強く抱きしめると揶揄うように小さく唇を重ね、くすりと笑みを漏らして)俺がこうしてたこと、内緒な? (2/6 11:36:17) |
白雪 | > | ふっふ、ならこの目立つ赤い髪に感謝だ…。んっ…はぁ、っ…んっ…(さらに力強く身体を抱きしめられる。ゆっくりと彼の顔が私の顔に近づくとそっと瞳を閉じて口づけを受け入れて、僅かに吐息が漏れる。)は、はい。それじゃ二人だけの秘密だ。(くすりと笑って頷いて) (2/6 11:39:18) |
ジーク | > | ん、ふふ…可愛い。(そっと掌で彼女の頬を撫でてもう一度キス。そうしてそっと離れて)ありがとう白雪さん…元気出たよ。本当はもうしばらく色々したいけれど…また今度にとっとく。(くす、と笑うと楽しかったのか鼻歌を漏らしながら湯から上がり、去っていった) (2/6 11:44:50) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2/6 11:45:01) |
白雪 | > | ふっふ、少しでも元気になれたなら良かった。うん。またね。(頬を撫でられるとくすぐったそうに小首をかしげて、湯から上がる彼の後姿を見送ると再び視線を雪山に向けて) (2/6 11:46:35) |
白雪 | > | さて、私もそろそろ上がろう。長湯しちゃったよ。(縁に置いたタオルを拾うと湯から上がって脱衣所の方に引き返して) (2/6 11:51:33) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2/6 11:51:41) |
おしらせ | > | ロズワールさんが入室しました♪ (2/6 21:49:20) |
ロズワール | > | [少しばかり、早いかもしれないけど待機してみるよ] (2/6 21:50:03) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2/6 22:13:50) |
ラム | > | 【お邪魔します〜】 (2/6 22:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロズワールさんが自動退室しました。 (2/6 22:15:25) |
ラム | > | …邪魔するわ。(ここ数日よく足を運んでいたためか手馴れた様子で身体を隠しながら浴場へと入ってきて。掛け湯を浴びてから湯船へと浸かって。珍しくゆっくりお湯に浸かろうと考えているためか貸切であることに気付くと好都合とばかりに息をついて) (2/6 22:18:15) |
おしらせ | > | ロズワールさんが入室しました♪ (2/6 22:18:26) |
ロズワール | > | [おおっと、こんばんは。今日は早くに会えたね♡] (2/6 22:18:57) |
ラム | > | 【こんばんは。でも少しお待たせしてしまっていたようで…】 (2/6 22:21:27) |
ロズワール | > | [いやいや、そんな事ないよー♪早速移動しないかい?] (2/6 22:21:57) |
ラム | > | 【…分かりました、移動しましょう♡】 (2/6 22:22:29) |
ロズワール | > | [準備できたよー♡] (2/6 22:23:35) |
ロズワール | > | [確認できたから、落ちるね、場所感謝するよ♪] (2/6 22:24:27) |
おしらせ | > | ロズワールさんが退室しました。 (2/6 22:24:30) |
ラム | > | 【ありがとうございます♡移動、出来ましたのでこちらは失礼します。場所を使わせて頂きありがとうございました。失礼します〜】 (2/6 22:24:33) |
おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2/6 22:24:36) |
おしらせ | > | マシマヒメコさんが入室しました♪ (2/6 22:59:23) |
マシマヒメコ | > | ふぅ...もう、こんな時期か...温泉見つけちゃった、一人では初めて(バンド、仲間と、来て以来の温泉にわくわくしてから、シャワーを使いお風呂へ)ふぅ...さて、だれか来るかな.. (2/6 23:00:10) |
マシマヒメコ | > | だれも来ないみたいだしそろそろでちゃおう... (2/6 23:18:06) |
おしらせ | > | マシマヒメコさんが退室しました。 (2/6 23:18:09) |
おしらせ | > | 和泉ユキ ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪ (2/7 23:05:37) |
和泉ユキ ◆ | > | アイドルプロデュースとか異星人とかなんでもありかよ…元々なんでもありだったか…?うー…頭痛くなってきたぁ…。(うんうん唸りながらトレードマークの眼鏡を外しタオル一枚の姿で浴室に入ってくれば思考を洗い流すようにかけ湯を済ませ、お湯の中に腰掛けて…) (2/7 23:10:06) |
和泉ユキ ◆ | > | は〜…まぁいいや。どうせ延々考えたってうちのリーダーの一声で全部変わるんだし…それならどう変わっても良いようにすりゃいいだけだしな。(心地よい暖かさの湯に浸かりながらため息を吐いて。両肩をぐりぐり回しては凝りを解すように)朝倉くらいの胸なら悩む必要性も無いんだけどなぁ…(また別の問題にため息を吐いてはやれやれ、と無駄に育った胸を湯に浮かせて) (2/7 23:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和泉ユキ ◆yRkPFfX16Mさんが自動退室しました。 (2/7 23:52:42) |
おしらせ | > | ツインターボさんが入室しました♪ (2/8 00:54:09) |
ツインターボ | > | おふろでもターボが一番だっ!とーうっ!(長いツインテールをたなびかせながら全裸でダッシュしてくるとそのまま湯船へと飛び込んじゃう♪) (2/8 00:56:02) |
ツインターボ | > | ぶはっ…ちょっとお湯飲んじゃった…!にししっ…アツアツできもちいーっ!(広いお風呂を独り占めでテンション上がりまくって平泳ぎですいすい奥まで移動して) (2/8 01:00:01) |
ツインターボ | > | ふー……(はしゃぎすぎてすぐ電池切れすると壁に寄り掛かりながら肩まで浸かってまったりと) (2/8 01:03:50) |
おしらせ | > | B Bさんが入室しました♪ (2/8 01:36:49) |
B B | > | 何やら少し元気な声が聞こえてましたけれど…(とひょいと覗き込む様にお風呂へと姿を現して、どなたかいるんですかねーと視線を巡らせていく)…珍しい姿ですね(なにやら変わった耳の持ち主みたいなと?) (2/8 01:38:21) |
ツインターボ | > | ふへ…?ばんわだぞ~…♪(浸かり過ぎてゆでだこみたいな真っ赤な顔でゆるりと笑い、ウマ耳ぴょこぴょこさせ♪) (2/8 01:41:02) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/8 01:42:18) |
B B | > | はい、こんばんわ……のぼせてしまってません?(問いかけるように湯船に近づいては浸かって、壁際に身を寄せてイキ) (2/8 01:42:20) |
後藤ひとり | > | お邪魔しますね……(コソコソ掛け湯しつつもひと通り身体を流して湯船に入って) (2/8 01:42:42) |
ツインターボ | > | ど~なんだろぉ~?よくわかんないぞ~…♪(左右にゆらゆらと首を傾げながらのんきに間延びした返事を返して♪) (2/8 01:44:11) |
B B | > | はい、こんばんわですよー(新しい人影にもあいさつしながらゆらゆらと揺れる彼女を撫でて) (2/8 01:45:33) |
後藤ひとり | > | あ、はい……よろしくお願いします……(ぺこりと頭を下げて) (2/8 01:46:00) |
ツインターボ | > | にぎやかになってきたぞ~…えへへ♪(後から来た人影にも気づいて嬉しそうに口元緩めながら、撫でられて揺れが止まる代わりにまたウマ耳ぴこぴこっ♪) (2/8 01:48:01) |
B B | > | 少しは元気になったみたいですねー(元気そうに揺れる耳をそのままに軽く彼女をもう一人の方に見せるように少し前に出して。自分が壁に寄りかかる) (2/8 01:49:50) |
ツインターボ | > | ひとりでいるとついぼーっとしちゃうからなっ♪ターボはいつでも元気だぞっ!っとと(元気アピールで立ち上がり、濡れた尻尾をゆらゆら揺らしつつもよろけて壁に手をついて) (2/8 01:52:59) |
後藤ひとり | > | 賑やかですよねー(二人の仲睦まじい様子をまじまじと) (2/8 01:53:15) |
B B | > | やっぱりのぼせているように思えますけれど……(よろけたターボさんを少しだけ支えて浸からせなおし)……。この時間でも人はふえていくものなのでしょうかねー (2/8 01:54:09) |
ツインターボ | > | にへへ、ありがとうだぞっ♪のぼせてるのかな~?ちょーっと景色がぐるぐるしてるだけだぞっ?(BBに身体を押さえてもらいながらまたお湯に入るとにこーっと能天気な笑みを浮かべ)ここは人気スポットってやつなんだなきっと! (2/8 01:58:32) |
B B | > | そのちょっとがのぼせてるって言うと思うんですけどねー(それならと腕の中に抱えて押さえて)…どんどんと人が来て芋洗いになってしまうのかもしれませんよー (2/8 02:01:15) |
ツインターボ | > | そーなのかー…ふはぁ…ちょっとひんやりしてきもちいー…♪(相手もお湯に浸かっているはずなのにそれ以上に身体を火照らせていて相対的に冷たく感じてしまう。だらんと身体を弛緩して相手に寄り掛かり満足げ♪) (2/8 02:04:51) |
B B | > | …そんな冷たくはないですよー(まぁ体温は関係ないかもしれませんけれどと寄りかかって来るのを受け止めて)……結構甘える方ですねー (2/8 02:09:05) |
ツインターボ | > | そーなのっ?なんかふしぎなことばっかりだぞ~…♪(相手の肩口にこつんと頭を乗せながら相手を見上げて、当人には甘えてる自覚は特になくてきょとんとしてる) (2/8 02:12:21) |
B B | > | 別に普通に甘えてもいいんですよー(時間がないなら自覚させるようにと撫でなおして。預けられた頭を撫でるたびに揺れる耳にくすぐったいと息を掛けて) (2/8 02:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (2/8 02:18:26) |
ツインターボ | > | んぅ~っ♡…あまえるって、どうすればいいのかよくわかんないぞ…♡(耳をぺたりと伏せながら小さく身震いして、撫でる手に気持ち良さそうに目を細めて♪) (2/8 02:18:54) |
B B | > | おつかれさまです…(のぼせちゃいましたかねと) それならのぼせる前に上がって甘え方を覚えてみますか(するりと指先で目元をなぞって) (2/8 02:21:44) |
ツインターボ | > | それ覚えたらターボもっと早く走れるかなっ?(くすぐったそうにぱちぱちと瞬きを繰り返しながら瞳を輝かせ) (2/8 02:24:34) |
B B | > | ……甘えてもさすがに早くはなりませんよ? 疲れたのが楽にはなりますけどねー(休んでるんですから…と首を振って) (2/8 02:27:12) |
ツインターボ | > | そっかー…。ターボ今は疲れてないからヘーキだぞっ!(少し残念そうな表情を浮かべたがすぐに元気いっぱいの笑顔を見せて♪)つかれてはないけど、ちょっと眠くなってきたからそろそろ上がるねっ! (2/8 02:29:59) |
B B | > | はい、それじゃあお疲れさまですね。私もそれなら上がってしまいましょうか(一緒になって立ち上がっては大丈夫ですかーと促して二人で) (2/8 02:31:05) |
ツインターボ | > | お話できてたのしかったぞっ!おっとと…(颯爽と去ろうとしたけれどまた足元をふらつかせ)えへへ、ありがと…っ♡(相手の身体にピタッと身を寄せながら助力を借りて脱衣所へと向かい) (2/8 02:35:33) |
B B | > | どういたしまして…またですよー、おやすみなさい(支えて脱衣所に消えて) (2/8 02:36:16) |
おしらせ | > | B Bさんが退室しました。 (2/8 02:36:19) |
おしらせ | > | ツインターボさんが退室しました。 (2/8 02:37:03) |
おしらせ | > | ツインターボさんが入室しました♪ (2/8 20:40:35) |
ツインターボ | > | おっふろだーっ!(全裸ダッシュして湯船にダイブ!盛大に飛沫を上げてキャッキャとはしゃぎ) (2/8 20:42:57) |
ツインターボ | > | ふはーっ!やっぱおっきいお風呂は楽しいなっ!(仰向けに身体をぷかーっと浮かばせ) (2/8 20:45:49) |
おしらせ | > | ブレイド♂トレーナーさんが入室しました♪ (2/8 20:54:29) |
ブレイド♂トレーナー | > | 【こんばんは♪ウマ娘はツインターボだけですかね?】 (2/8 20:55:53) |
ツインターボ | > | 【こんばんわだぞっ♪うんっ、ターボだけなんだっ!キャラ変希望だったらごめんねっ!】 (2/8 20:57:44) |
ブレイド♂トレーナー | > | 混浴風呂??っ、たまには羽根を伸ばして入ってみっかぁ、お風呂入るぜぇ…………ってツインターボかぁこんなとこで奇遇だなぁ(高身長のややワイルドな筋肉質な男が風呂に入ってみるかと服を脱ぎ混浴に入るとウマ娘の中でも有名な一人ツインターボを見かけると驚きながらも声をかけ) (2/8 20:59:37) |
ブレイド♂トレーナー | > | 【一応、確認のためだからツインターボのままでも構わない】 (2/8 21:00:03) |
ツインターボ | > | (ぷかぷか浮いてたけど声を掛けられて体を起こして相手を見上げ)こんばんわだぞっ♪にししっ、ターボだってちゃんとお風呂入るもんっ!(驚いてる様子見て何故か嬉しそうに笑顔を浮かべ♪) (2/8 21:03:50) |
ブレイド♂トレーナー | > | ふぅん、そうかぁ…あんまりハメを外して怪我とかするんじゃないぞ。トレーニングやレースもあるし…それに何よりお前と仲の良い奴等にも心配かけたり迷惑をかけるからな、よいしょっと…ふぅ、ツインターボ隣貰うぞぉ(己の肉体をコキコキ鳴らしながらツインターボと話をしつつ洗いトレーナーは一息をついてからその作業を終えるとツインターボに聞きながら横に行き) (2/8 21:12:37) |
ツインターボ | > | 走れなくなるのやだもんっ!ちゃんと気を付けてるし、ターボ最強だからなっ!(えへんとお湯の中で腰に手を当てて威張るように胸を張り、隣に来た相手の顔を見上げてふんすと鼻息を荒くして♪) (2/8 21:15:07) |
ブレイド♂トレーナー | > | ふぅん、そうか最強かぁ…まっ自信があるのは良い事だが足元を掬われるなよ。レースってのはそれだけヤバイもんだからな…しかし風呂でのツインターボとは普段と違う魅力を出して見てると楽しくなってくるなぁ…おまけに可愛いと来たもんだ。(にんまりと微笑み見上げてきたツインターボを見つめ) (2/8 21:18:14) |
ツインターボ | > | そーだなっ!ユダンタイテキってやつだなっ?お前良いこと言うな~♪(すとんと腑に落ちたように頷くと、うりうりと肘で相手の腕を押して)かわいい?違うぞっ、ターボはカッコイイんだ!(根拠は無いが自信満々のドヤ顔で) (2/8 21:22:02) |
ブレイド♂トレーナー | > | かわいくてカッコイイ…かわカッコイイ、カッコ可愛い……ははっ、面白ぇじゃねぇか(このトレーナーもまたその天然気味でありつつ愉快な様子を楽しむと軽く頭にポンと失礼にならない程度に手を置いて少しだけ撫でて感想を述べ) (2/8 21:24:26) |
ツインターボ | > | もぉ~っ!なんでカワイイを付けるのっ!?(不満げに唇を尖らせながらも大人しく撫でられて、ウマ耳をぴこぴこっと揺らし) (2/8 21:27:21) |
ブレイド♂トレーナー | > | 俺が可愛いと思ったからだ。はははは(満面に笑みを浮かべ豪快な笑いかたをするとさらに今度はちょっとだけ力を込めてわしゃっと撫でたり頬を丁寧に指先を使い撫で触り) (2/8 21:29:30) |
ツインターボ | > | むぅぅ~…ターボがチビだからってバカにするなぁぁ~っ!(相手が大きいだけに余計にコンプレックス感じてしまって、構ってくる指先を払うようにぶんぶんと首を横に振りっ) (2/8 21:32:14) |
ブレイド♂トレーナー | > | 俺はチビなんて一言も言ってないぜぇ、はははは俺よりでかくても小さくてもツインターボはカッコ可愛いしかわカッコイイだぜ。(にんまりとまたするとそうさらに答え)ツインターボがすげぇのはツインターボだからだ。 (2/8 21:34:46) |
ツインターボ | > | ちっちゃいのがカワイイとか言うだろっ?それ以外にかわいい所なんて無いし…(プイッとそっぽ向くけど、最後の言葉には耳をぴくりと反応させ)…ま、ターボがすごいのはトーゼンだしっ?(もっと言葉を欲しがるようにチラチラ脇目で見て) (2/8 21:38:34) |
ブレイド♂トレーナー | > | ああ、努力もして、そして尚且つ最強を目指してるツインターボはカッコイイしそして俺から見てもそんな所が凄く不覚にも、いやそんなもんじゃねぇな…可愛らしい、ちゅ(大丈夫かなと思いつつまぁ叩かれっかなと思考はよぎりつつ一瞬だけキスをし) (2/8 21:41:17) |
ツインターボ | > | おまえ!ターボのことよくわかってるなっ!えへへっ♪(あっさりと機嫌を直して嬉しそうに頬を緩ませ、一瞬だけのキスには何が起こったのかいまいち理解してないようで特に言及も無く、懐くように相手の腕にぎゅっと抱き着き♪) (2/8 21:46:35) |
ブレイド♂トレーナー | > | 本当に凄く可愛らしいな(こちらも照れ臭そうに間を取ってからさらに抱きついて来たツインターボを抱き締めるとぎゅっとして軽く胸を触り握りつつ再び今度は少し長めの舌を絡ませたキスをツインターボに行い) (2/8 21:48:41) |
ツインターボ | > | んひゃっ!?くすぐった…んむぅ~っ!?(胸への刺激にくすぐったそうに身を捩ろうとすると深く唇を塞がれて、目をぱちくりさせながらどうしたらいいのかよくわからずにされるがままで) (2/8 21:52:03) |
ブレイド♂トレーナー | > | ちゅぷっ、じゅるるっ…ぷはぁツインターボと二人きりになりてぇな(指先を回してツインターボの乳首を念入りに刺激を続けながらツインターボの唇や首筋にキスし耳元で囁き聞いてゆき) (2/8 21:53:58) |
ツインターボ | > | はっ♡はぁっ…♡…っ♡(お湯にずっと浸かってるせいもあって頭がぼーっとしてきて、呼吸を乱しながらとろんとした目で身を委ねてしまい) (2/8 21:56:43) |
ブレイド♂トレーナー | > | なら、連れてゆくからな…(ツインターボの髪や頭を撫でてから見つめその言葉を告げ) (2/8 21:57:30) |
ブレイド♂トレーナー | > | 【なら待ち合わせに部屋を立てます。】 (2/8 21:57:51) |
ツインターボ | > | …うん、おねがいだぞ…(へろへろになって相手にしがみつくのがやっとの状態で)【うんっわかった~♪】 (2/8 22:00:13) |
ブレイド♂トレーナー | > | ああ、ありがとう【待たせてもらいます。】 (2/8 22:00:41) |
おしらせ | > | ブレイド♂トレーナーさんが退室しました。 (2/8 22:00:46) |
おしらせ | > | ツインターボさんが退室しました。 (2/8 22:00:56) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/8 22:01:34) |
零夜 | > | ふぅ...ここが大きなお風呂か..,.(嬉しそうにしながら服を脱ぐ)さて...誰か来るか...(足を伸ばして掛け湯をした後風呂へ) (2/8 22:02:12) |
零夜 | > | ふぅ...温まったし...そろそろあがろ.. (2/8 22:33:53) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2/8 22:33:55) |
おしらせ | > | 中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが入室しました♪ (2/8 22:45:11) |
中野五月 ◆ | > | …色々と、期間を空け過ぎてしまいました……。二乃や三玖にも何も言えていないばかりか、勉強も上手く身につかず……はぁ…上杉君に合わせる顔がありませんっ…(さっくりと冬を超えたお腹周りは年越しの前よりもなんだかもっちりむっちりになったよう…なっ…)…き、気のせいです…!多分、間違いなく、いえ、絶対にっ…!! (2/8 22:55:44) |
中野五月 ◆ | > | (鏡の前に立って、自分のお腹の肉を指で摘んでみて…。相変わらず、柔らかくて…少し伸びて…なんなら、摘める肉の量が増えたっ…!?)い、いえ、問題ないです…!二乃としっかりとヨガに励み、四葉と一緒にランニングもしてきたはずです…!お、思い返しましょう…年末にはおせちを食べて、そこからは二乃の手作りの餅料理を…。ハッ…!最近は恵方巻き……!あぁぁぁ…っ…… (2/8 23:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが自動退室しました。 (2/8 23:39:22) |
おしらせ | > | ディシア ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (2/9 23:08:28) |
ディシア ◆ | > | ──…ふぅ。今日もゆっくり休むか。(スメールには縁のなかった、愛を伝える行事。その準備の疲れを取るべく、温泉へと入ってきて。ゆったりとした足取りで浴室を進めば、腕で湯煙を払いながら洗い場へ。髪と体をしっかりと洗ってから湯船へと浸かれば、長いため息をついて。) (2/9 23:11:20) |
ディシア ◆ | > | 【日付変わるくらいまで、だな。多少人選はあるが…文字数は長くはできないことは無い。あとアタシがすり抜けて来たんだ、嘘じゃないぞ…】 (2/9 23:21:11) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2/9 23:24:54) |
緋村剣心 | > | 【こんばんは、人選的に大丈夫ですかね?多分、文字数は同じくらいかと…】 (2/9 23:25:46) |
ディシア ◆ | > | 【っと、こんばんは。大丈夫だぞ】 (2/9 23:34:13) |
緋村剣心 | > | ふぅ………本当に夜は冷え込むでござるな………こんな所に風呂屋とは…有り難い…(とある用事を済ませた後に、偶然にも発見した風呂屋に足を運ぶ剣心…そこが混浴等知るはずもなく p (2/9 23:39:35) |
緋村剣心 | > | [ごめんなさい、切れたので追加します] (2/9 23:40:04) |
ディシア ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫だ、待ってるぞ】 (2/9 23:40:42) |
緋村剣心 | > | おろ?おろろろろ?(脱衣場で服を脱いで、かけ湯をした後に、温泉に向かっていけば女性らしき姿が…) (2/9 23:41:13) |
緋村剣心 | > | [ありがとうございます] (2/9 23:41:28) |
ディシア ◆ | > | ん?こんばんは。邪魔してるぞ。(ぐーっと伸びをしたところで誰かが来た様子。ふ、と笑みを浮かべながらちょいちょいと手招きしてみよう。どうやら怖がらせてしまったかと心配のようで。)悪いな、怖がらせたか?(苦笑いを浮かべながらも、こっそりそんなことを聞いてみようか。) (2/9 23:49:59) |
緋村剣心 | > | いやいや、まさかの混浴でござったか…(風呂の看板を見てようやく事態を理解して…)いやいや、怖がってはいないが………あぁ、申し遅れた…拙者は剣心…緋村剣心…流浪人でござる…(と、挨拶すれば手招きされたので、とりあえず隣に入って…) (2/9 23:53:57) |
ディシア ◆ | > | はは、そっか。アタシはディシア、傭兵さ。(特に警戒せず、にかっと笑いながらそう言えば、稲妻の方に居そうだな…なんて思う。伝わらないだろうけど、なんとなくそんな印象を持ったようで。筋肉質な体を晒したままで。) (2/10 00:02:22) |
緋村剣心 | > | 傭兵………用心棒みたいなものでござるな?ふむふむ…(さらけ出している筋肉質な身体がついつい、目に入れば、思わず胸元まで見てしまって…赤面しつつ、直ぐに目を反らして…) (2/10 00:05:14) |
ディシア ◆ | > | はは、そんなに緊張しなくてもいいんだぞ?(反応がなんだか初々しい、そんなことを思いながら頭をわしゃわしゃと撫でてみて。とはいえ無理にとは言わないので、とりあえずは軽く揶揄う程度で。) (2/10 00:06:52) |
緋村剣心 | > | いやはや、おなごと風呂など…初めてでござるからな…?(子供みたいに、頭を撫でてくる相手にお返しとばかりに肩を抱き寄せれば、背中や肩を撫でて…) (2/10 00:10:20) |
ディシア ◆ | > | ま、その辺は少しずつ鳴らしていけばいいよ。…そうする方が好きなのか?(じ、と上目遣いで見つめながら、暖かな体を擦り寄せてほくほくと頬を緩ませる。こうして女子扱いされているのにドキドキしてしまい。) (2/10 00:17:34) |
緋村剣心 | > | そうでござるな?ディシアみたいに魅力的な、おなごと風呂など、そうそうにないでござるからな………(そっと、額にキスをすれば、優しく抱きしめると、そう耳元で囁いて…)ん、あちらの休憩室に行かぬか?(と提案して…) (2/10 00:21:42) |
緋村剣心 | > | [移動お願いしたいです…] (2/10 00:21:58) |
緋村剣心 | > | [大丈夫かな?] (2/10 00:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディシア ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (2/10 00:43:01) |
緋村剣心 | > | おろろ…お風呂で寝るのは危ない危ない…(脱衣場へ連れていき、タオルを掛けて…) (2/10 00:43:46) |
緋村剣心 | > | 「ふむ………さて、ちょっと移動してみるでござる] (2/10 00:56:16) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが退室しました。 (2/10 00:56:19) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2/10 01:40:43) |
緋村剣心 | > | ふむ………結局戻って来てしまったな…(と、彼女を介抱した後に再び温泉に入れば、ふぅ…と一息吐けば、肩までゆっくり浸かり…) (2/10 01:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。 (2/10 02:07:31) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (2/10 03:28:05) |
林 リーチェ | > | ふわ・・・、早く起きちゃったし、朝ぶろに行きましょうか(そういい、のれんをくぐり脱衣所へ、服を脱いではタオルを持ちつつ) おじゃまします…、貸し切りなのね 誰かと会えたらうれしいけど(そういいながらシャワーを浴びそのあとに湯船につかって (2/10 03:29:46) |
おしらせ | > | 日向翔陽さんが入室しました♪ (2/10 03:52:25) |
日向翔陽 | > | おはようございまーす、って女の人だ!めっちゃキレー!(まだ日も登らない冷たい外気に身体が冷え、脱衣所から勢いよく中に入ってくると、先客の姿を見たままを口にして驚きながらも喜んでいる様子。とくに前を隠す様子もなく、飛び跳ねると股間のぶら下がっているものも揺れてしまっていて) (2/10 03:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林 リーチェさんが自動退室しました。 (2/10 03:54:48) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (2/10 03:54:57) |
林 リーチェ | > | (ごめんなさい、いますからね、 (2/10 03:55:10) |
林 リーチェ | > | あら。。。、おはようございます…、あら、ここって、皆さん一緒に入る温泉だったんですね(手を合わせて微笑み、少し肉棒を見てしまい、顔を赤くしつつも)寒いですし、よかったら、お隣どうぞ(ちょっとだけ距離を開けつつ (2/10 03:56:31) |
日向翔陽 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2/10 03:56:53) |
日向翔陽 | > | えっ、いいんですか?美人のおねーさんの隣だーラッキー!(誘われるままに相手の近くに行くも湯船に入る前にきちんと掛け湯で身体を流してから相手の隣に入ってくる。赤くなる相手の様子を見て不思議そうに問い)どうしたんですか? (2/10 03:58:39) |
林 リーチェ | > | もちろん…、でもあまり…、えっと見ないでくれると(頬を染めつつ、少し体をタオルで隠しつつ、) 気持ちいいですね…、(温泉が気持ちいいのか、心地よさそうにして) あ…、えっと、何でも会いません(小さく手を振りつつわたわたしては)あ、私は、林リーチェっていいます。 (2/10 04:01:53) |
日向翔陽 | > | ふふ。おねーさんって恥ずかしがり?あ、リーチェさんね!俺は日向翔陽っていうんだ、よろしくー(タオルで隠れているとはいえ、大きな胸を見てドキドキしながら湯船の中で肉棒がむくり、と。) (2/10 04:03:26) |
林 リーチェ | > | まあ…、ちょっとだけ恥ずかしがり屋かもしれませんね…。 はい…、あなたは…?翔陽君ですね。何かやっているのかな…?(健康的な肌を見つつ) こちらこそよろしくお願いしますっ(小さく頭を下げつつ)キャッ…、 (すぐに逃げたが野生の狐が出てちょっと驚き無自覚に胸を当てつつ、その狐はすぐに逃げて) (2/10 04:09:20) |
日向翔陽 | > | 俺?バレーやってます!リーチェさんは…て、うわっ(当てられた胸の存在感に驚き、ドキドキしながら湯船の中で肉棒は硬くなってしまいムズムズして相手を見つめながら)…っ、リーチェさん…おちんちん大きくなっちゃった… (2/10 04:11:39) |
林 リーチェ | > | バレー・・・、すごいね。私はやったことはないけど…、(手を合わせて微笑み)私は麻雀を少したしなんでいるかな…。(少し考えては、) あ…、ごめんね、驚いちゃったよね…、(逃げて行った狐を見送り) え…?(肉棒が大きくなったといわれて顔を赤くしつつ)そ、そういわれても私何もできないような…、(顔を赤くしつつ、どうすればいいのかを迷ってしまって (2/10 04:16:18) |
日向翔陽 | > | あの、ちょっと手で擦ってくれる…?びゅーって射精したら治まるんだ。リーチェさんに触って欲しい(湯船から立ち上がると小さな体に反発するように硬くなった肉棒、相手の前で突き出すようにしてみるとびくびくしており…) (2/10 04:18:09) |
林 リーチェ | > | こ…、こう…?(少し恥ずかしそうに肉棒をやさしくなでつつ。肉棒を見ただけで顔を赤くしつつ、)ン…ぅ…はっ(恥ずかしそうにさすっては相手を見つめて) (2/10 04:21:33) |
日向翔陽 | > | ん、そう…気持ちいい…(唐突なお願いにも嫌な顔せずに恥ずかしそうにしながら擦ってくれる手には硬い肉棒がびくびく反応していて)リーチェさん、可愛いね…? (2/10 04:23:24) |
林 リーチェ | > | 気持いいって・・・ンぁ…、ン…、(恥ずかしそうにさすって)こういう事初めてだから…、 恥ずかし・・・ンぁっ(顔を赤くしつつも)か、かわいくなんてない…から(手をパタパタと降りながら (2/10 04:29:37) |
日向翔陽 | > | そうなの…?自分でするより、人にしてもらった方が気持ちいいんだよ。リーチェさんのも…ね?(相手にもう少しだけ寄るとすぐ隣に座り、タオルを取ってから大きな乳房を揉み、乳首を優しく指先で摘んで刺激を与え) (2/10 04:31:48) |
林 リーチェ | > | そ…、そうなんですか…?って…あっ…、(きょとんと見つつも、相手によられて、タオルを取られつつ)ン…ぁあン…ンぁっ…、やン…、変な声が出ちゃいます…、(小さく声を抑えながらもぴくぴくと震えて ) (2/10 04:34:10) |
日向翔陽 | > | ん、ふふ。気持ちいい?触り合いっこしようよ。リーチェさんのも気持ちよくしてあげるね?(湯船の中で胸をまさぐりながらも、片手は脚をなぞって割れ目に這わせてそのまま湯船の中で指を擦り付け) (2/10 04:38:07) |
林 リーチェ | > | ああン…ンぁっ…、 そんな…、(ムンをまさぐられてびくびくと感じつつ相手にもたれて) はぁン…、そんな…とこ…感じちゃう…ンぁあっ…、変な声が出ちゃいますっ…、ふぁぁっ(胸をプルンと震わせつつ、甘い声を漏らし (2/10 04:41:17) |
日向翔陽 | > | いいよ、リーチェさんの声いっぱい聞かせて…?(胸にあむ、と吸い付き乳首を舌で舐め回し、湯船の中で割れ目を擦り指をゆっくり中に侵入させ抜き差し繰り返していき)リーチェさんのおまんこのなか、温泉よりあったかいよ…えっちだね…? (2/10 04:43:21) |
林 リーチェ | > | ああン…ンぁっ…こんなこと…はぁっいけないんじゃ・・・ンぁあっ(ビクンと感じつつ 乳首を舌でいじられつつびくびくと感じては)ああン…ンぁっやぁ…っ(割れ目をいじられて愛液を流して)はぁン…そんなこと (そういいながらも甘い声を上げて (2/10 04:47:48) |
林 リーチェ | > | (もし、眠たかったら休んでね…? (2/10 04:56:20) |
林 リーチェ | > | (もうちょっとだけ寝落ちるまで誰か相手待ってみようかな…、続きでもいいしそこはお任せで (2/10 05:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向翔陽さんが自動退室しました。 (2/10 05:08:35) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2/10 05:09:41) |
織斑一夏 | > | さてと…朝風呂と洒落込みますかね…(脱衣所で服を脱いで肩にタオルを掛けた状態で現れれば、ちんぽを揺らしながら歩いていき) (2/10 05:10:59) |
林 リーチェ | > | はぁ…、っ、はっ (割れ目をさすられて、感じたまま、ぼーっとして)えっと…、こんばんは…、(挨拶だけするだけでこの前会った人とは気が付かずに (2/10 05:12:43) |
織斑一夏 | > | こんばんは、誰かと思えばリーチェじゃないか…。(風呂に入り相手の横に移動すれば、胸を両手で鷲掴みしていやらしく揉み解していき) (2/10 05:14:26) |
林 リーチェ | > | ふぇ…?あっ…やめンぁっ(胸をもまれては振り向き)ああン…っ織斑さ…ぁっ(体をくねらせつつ愛液を流して少し押しつつも、と息を吐きつつ (2/10 05:16:09) |
織斑一夏 | > | また沢山リーチェの子宮に種付けしようかな…?(相手の胸を好き勝手に揉み解しながら乳首を摘んで下さい、尻に固くなった極太チンポを擦り付けていき) (2/10 05:18:11) |
林 リーチェ | > | 貯っ…、何言って…、(乳首をもまれてびくびくと甘い液を出しつつ締め付けながら)ン…ぁあっ…やんっ(大きいものが当たり、もぞもぞと逃げ出そうとしつつもう悪逃げられず大きなものが入って)ン…ぁはぁっ…、(甘い声を響かせてしまい (2/10 05:23:10) |
織斑一夏 | > | 今日もリーチェの子宮に沢山精液を入れてあげるからね…(後ろから相手の胸を好き勝手に揉み回し続け、ちんぽをまんこに挿れればそのまま腰を動かして犯し始めて) (2/10 05:27:46) |
林 リーチェ | > | ダメっ…、赤ちゃんが…はぁン…っ (胸をもまれてびくびくと愛液をたらしつつ) 貯っンぁあっ…はぁっ…(大きいものが当たりキュウと締め付けつつ あん…ンぁっ…、 ふぁぁ…っ (温泉の熱でちょっとのぼせつつ (2/10 05:30:22) |
織斑一夏 | > | 前だって4発くらい子宮に生で入れたじゃないか…今更心配したって無駄だよ…(パンッパンッと激しくぶつかる音を鳴らしながら、ちんぽを強く突き上げながら乳首を摘んで引っ張って) (2/10 05:32:27) |
林 リーチェ | > | それは…、あなたが辞めないから…ンぁあっ…、 非ぁあっ…、 激しいっつ…、んぁっ・・・、 ね…っ、もしよかったら、あなたのお部屋に連れて行っていいから(奥のお部屋…もしよかったらいいかな?(立てるから (2/10 05:36:20) |
織斑一夏 | > | じゃあ奥の部屋で沢山種付けするとするか…(相手の両足を開かせれば、ちんぽが入ったまま歩き出せば(振動でちんぽが出たり入ったりしていき)) (2/10 05:39:21) |
林 リーチェ | > | ひゃあっ…恥ずかしい…っ(そういいながら抱き着いて連れ去られつつ、 (一応奥にもう作っているから…、 (2/10 05:42:28) |
織斑一夏 | > | それじゃ向こうでな…。 (2/10 05:47:11) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2/10 05:47:14) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (2/10 05:59:30) |
おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2/11 02:46:45) |
カミキ・セカイ | > | (修行も順調。大人の階段も踏み出した。…もう揶揄う事の出来ない男が完成したはず。前までは子供扱いばかりだったが…今なら、今ならば少しは男らしい対応を振る舞えるだろう。すっかり身体の疲れを温泉で抜く事の良さを覚えてしまった少年は微笑み浮かべながら入店。ぽかぽかも残るし、何より次の日の朝…身体の軽さに驚愕してしまうんだ。服を脱ぎ、ゆっくりゆっくり畳み収納すれば腰にタオル巻いて浴室へ。鉄板ルーティンのシャワーからスタートさせようと歩み寄れば…赤髪から引き締まった肉体。最後には洗顔と順に綺麗に。______軈てしっかりと洗い終えたなら…久方振りに温めの内風呂から浸かりにいこう。)……はァ〜……今日も終わったな…ッ…あとはゆっくりして、寝るだけ…ッ…。______幸せだァ〜ッ…! (2/11 02:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カミキ・セカイさんが自動退室しました。 (2/11 04:11:19) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/12 01:04:17) |
零夜 | > | ふぅ...少しだけ温泉でゆっくりするとしよ..(嬉しそうにしながら風呂に浸かる)はぁ...明日は祝日いいね... (2/12 01:04:47) |
零夜 | > | ふぅ...少し移動するか... (2/12 01:23:37) |
零夜 | > | (風呂を後にする)綺麗に片付けておこ.. (2/12 01:24:07) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2/12 01:24:09) |
おしらせ | > | 柊 うてなさんが入室しました♪ (2/13 03:39:23) |
柊 うてな | > | …、変な時間に目が覚めちゃった…、少し肌寒いからここに来ちゃったけど(そういいながら服を脱ぎつつタオルを持っては)失礼します…、貸し切りなんですね(あたりを見渡してシャワーを浴びつつ (2/13 03:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 うてなさんが自動退室しました。 (2/13 05:10:45) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/13 19:03:21) |
零夜 | > | ふぅ...今日も一日お疲れ様...(嬉しそうにしながら、シャワーへ)ふぅ...(体を洗って風呂へ向かう)さて...暖かい...貸し切りさみしい。だれかきて (2/13 19:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2/13 19:58:09) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさんが入室しました♪ (2/13 23:50:28) |
ナツ・ドラグニル | > | おー!此処が温泉かー!どんな効果があるんだろうな!(任務のクエストをこなしつい暇ができたので修行をして終わりの頃。仲間が教えてくれた温泉をふと思い出しては訪れるのも悪くはない。白いマフラーを外し更衣室から出れば意外と広さがある浴場にワクワクが止まらないようになる。これが一人で貸切の状態だと贅沢すぎることだろう。身体を擦ろうとして椅子に座ればゆっくりと身体を洗うようにしていく) (2/13 23:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2/14 00:19:46) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2/14 00:57:52) |
ルシード・アトレー | > | (腰にタオルを巻いた姿で浴室の方へと続く扉を開けて足を踏み入れては、まずは周囲を見渡した。誰も居る様子は無く、一人だと言う事を確認しては、最初に洗い場の方へと向かい、椅子に腰を下ろしてシャワーを手に取り身体を洗い流していく) ふぅ…、何か微妙にダリィのは何なんだろうな…(溜息をついては自身の顔色を鏡で確認してみる) (2/14 01:02:35) |
ルシード・アトレー | > | (良好ではないものの、不調と言ったような感じでもないと鏡を見て感じては、確認している間も浴びていたシャワーを終えて元へと戻しては、浴槽の前までやってくる。浴槽の前で一度足を止めては、少し何かを考える素振りをして) ……誰も居ねぇし、身につけてようが無かろうが、変わらねぇか。(タオル着用したまま、湯船に浸かるな、と言ったような規則はこの浴場には無いようだが、今は自分一人と言う事もあり、恥らったりするような必要性も無いと感じては、桶を手に取り、浴槽の近くに置いて、タオルを外して桶に掛けてから、何も纏わない状態で湯船へと浸かる事にする) (2/14 01:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2/14 01:54:42) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/15 00:02:15) |
零夜 | > | ふぅ....今日も疲れちゃた...こういう時は温泉だね...(スケボーを置いて、風呂へ)うーん....気持ちい...(シャワーを済ませて、風呂につかる)さて...貸し切りだけどだれか来るかな (2/15 00:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2/15 00:31:54) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (2/17 22:02:27) |
キーラ | > | はぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(虚空を仰げば、天窓から覗く星々が冴えた光を放ち、何億光年も先から届く光に気が遠くなるような哀愁を覚える。微かな郷愁を覚え眩暈のするようなその灯りに小さく溜息を吐いては、そっと瞼を閉じて。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。) (2/17 22:03:19) |
おしらせ | > | コーディーさんが入室しました♪ (2/17 22:20:42) |
コーディー | > | たく……ポリ公の野郎がずっとうるさいなもんで適当にふらふらするとここに辿りついちまった……まあ、そんなの俺にとっては興味ないことだけどな。(かつて英雄とも言われた人間は自身がなんのために戦ってきたのかわからなくなってしまった、『平和の為にか?……違うな、俺はそれに嫌気をさしちまった……俺もあいつも……人間誰でもあるだろう?そんな事ぐらいな』内心はこういつも語っているようだ…ちなみに退屈凌ぎにするためにいつも刑務所を抜け出して帰ってくると前代未聞の犯罪者だ。ジャラジャラと鎖の音が風呂場に響き渡りながら中に入ると先客を確認。“こんばんは…と言ったほうがいいか?”と挨拶だけはして) (2/17 22:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。 (2/17 22:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コーディーさんが自動退室しました。 (2/17 22:49:27) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2/17 23:54:44) |
エキドナ | > | 人間の住む世界にはボクの知らない不思議なものが沢山ある訳だけど…今日は温泉ってヤツを調べに行こうかな。なんだか随分と広いんだなぁ…(強欲の魔女、そう呼ばれている彼女でも無知なことはまだこの世には沢山ある。たまたま人間界に遊びに来ていた彼女の興味が向いたものが温泉だったのだ)ふむ。ここは裸でなくてはならないようだね…ボクの魅力的な身体が露わになるわけだ!はぁ…罪深い…!(温泉中に響き渡るような大きさの独り言を言いながら豪快に戸を開ける。湯気がたちこめ、暖かい光に包まれたその空間に驚いている様子)ボク1人のようだね。それにしても、ここはとても居心地がいい…。気に入った。 (2/18 00:05:46) |
おしらせ | > | エツィオさんが入室しました♪ (2/18 00:10:30) |
エツィオ | > | ___________なるほど、日本とゆう国にはこんなものがあるとはな。(依頼などの暗殺は今日も無し。暇を持て余していると温泉とゆうものに興味を持ったのか、たまには休息も悪くはないだろう。服を脱いでは警戒心だけはやめておらずゆっくりと気配を消すように入っていくと興味深そうにしながら確認していくと先客に気づくが湯煙のせいであまり見えないが此処は邪魔をしないように。遠くの方で身体を洗っていく) (2/18 00:13:39) |
エキドナ | > | 【ちょっと用事ができたから、また夜中にでも戻ることにするよ…来てくれたのにごめんね。】 (2/18 00:28:43) |
おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2/18 00:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エツィオさんが自動退室しました。 (2/18 00:38:58) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2/18 06:13:22) |
2024年02月05日 04時52分 ~ 2024年02月18日 06時13分 の過去ログ
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