「版権百合部屋」の過去ログ
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2024年02月09日 14時54分 ~ 2024年02月18日 18時30分 の過去ログ
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和泉 愛依 | > | へぇ~、ひとりちゃんもそうなんだ!マジか~っ、なんかめっちゃ親近感沸いてきた♪(同類を発見できたことの嬉しさに瞳を輝かせながら、ひとりちゃんの方からも拒むどころか身を寄せてくれたし……それなら、って。両腕でしっかりとその身体を包むようにして、ぎゅ~っ♪っといっぱいの抱擁を) うちはそこまで……というよりROMも基本しないけどね?一覧眺めてたら見るなぁ、くらい? 滅多にお部屋には飛び込まないからね~♪ (2/9 14:54:08) |
後藤ひとり | > | は、はい……///実は結束バンドっていうバンドでギターしてるんですけど……初期の頃はダンボール被りながら演奏する時もあったくらいなので……///(こちらからも抱きしめてめいいっぱいのハグを……ちょっと恥ずかしいけどすごいポカポカしますね……///って見つめて)な、なるほど……確かにあんまり見かけないですね……メイさん (2/9 14:58:31) |
和泉 愛依 | > | バンド!!なになにそれ超スゴくない?むしろ陽キャなのひとりちゃんの方かって!楽器弾けんのマジカッコいいし!何引くの?ギター?ベース?ドラム?……って…………段ボール??(ひとりちゃんがバンドをしていると聞けば、相変わらずに瞳をキラキラさせながら呼吸も忘れるくらいに早いテンポで質問を繰り返すものの、その後にバンドのイメージとはかけ離れた言葉が耳にはいれば一気に頭の上はエクスクラメーションマークでいっぱいに。段ボール??? 雰囲気ぶち壊し気味にひとりちゃんの返答にも、『そ、そうだね~…』って若干困惑さの色味が残っているような口調でうちからも言葉を返したりして) アハハっ、だから話せてみて嬉しい♪よかったらこれからもよろしくね♪ (2/9 15:03:58) |
後藤ひとり | > | あ、いや……そうなりますよね…色々あって本来は私バンドの代役として使われて…でもなんやかんやで今はメンバーになっちゃいました……い、今はちゃんと演奏してますので…ギ、ギターやってます……(あ、あきらに惹かれてしまった……!と後悔しながら慌てて弁明して……それにしてもここまで食いつくとは思いませんでした……。)あ、は、はい…♪私もたまにここいるのでぜひ来てくれると嬉しいですっ…… (2/9 15:08:20) |
和泉 愛依 | > | あはは~…さすがのうちも段ボール被ろうって発想にはならなかったかな~……。てか、そんなことしたら多方面から何言われるか分かんないし……ってギターなんだ!ヤバっ、カッコいい~♪(すごいすごいっ、って一度身体を離して拍手パチパチ。バンドやってるって聞くとなんかオーラが違って見えるような気がして、たくさん持て囃すみたいに煽っちゃうっ) オッケー♪いってそんな頻繁には来れないけどね。でもまたひとりちゃんとお話したりしたいな~……って!なんか解散みたいな流れになっちゃってるんだけど! (2/9 15:13:42) |
後藤ひとり | > | そ、そうですよね…悪い意味で目立ってしまいますっ……あ、いやいや全然そんなことないですよ……///バンドだってまだまだメジャーでは無いですし……////(拍手までされて褒められると謙遜しちゃうけど…実際は嬉しそうに照れてしまいますっ……)そ、そうなんですね……あ、いやいや私はまだお話出来ますので…… (2/9 15:17:27) |
和泉 愛依 | > | …逆に目立つなら有りだったり?いや、無しか。ともかくさ、メジャーうんぬんよりもちゃんと続けてんの偉いな~…って思うし♪うちは尊敬しちゃうな~♪(ふと見ると照れているような様子のひとりちゃんがいて。悪戯、というわけじゃないけど……頬っぺた熱くなってるかな~…?って思いながら、両手で柔らかそうな頬っぺたを挟むように触れてみて) うんっ、じゃあもう少し付き合って付き合って~♪ ひとりちゃんといるの楽しいし♪ (2/9 15:22:11) |
後藤ひとり | > | も、もっといい意味で目立ちたいですけどね……あ、そ、そうなんですか…ほ、そう褒められると照れてしますっ……あうっ……(ほっぺたを触られると熱さが多分伝わってくるはず……緊張のあまり硬直してしまい……)は、はい……♪私でよければいくらでも……♪ (2/9 15:26:45) |
和泉 愛依 | > | アハハ、恥ずかしがらない恥ずかしがらない♪リラックスだよ~…ひとりちゃん♪(石…?気のせい?なんかめっちゃ緊張しちゃってる様子のひとりちゃんを宥めようと、頬のお肉を掌で揉みほぐそうとするみたいにむにゅ~…♪っと弄ってみながら、愉しそうにくすくすと無邪気な笑みを浮かべて) (2/9 15:29:41) |
後藤ひとり | > | で、でもここまで褒められることあんまりないので……///んっ…♪が、頑張りますっ……///(ほっぺたをムニムニされると表情が少しだけ緩まって……♪私もお礼代わりにメイさんのほっぺたを軽く撫でてみて……♪) (2/9 15:35:27) |
和泉 愛依 | > | うんうんっ、その意気だ~♪じゃあ今度ひとりちゃんが演奏してるところにお邪魔しちゃおっかな~……んっ…もう~擽ったいよ~(逆に撫でられるとその気持ちよさと擽ったさに目を細めるようにしながらも嫌がるような素振りもなく、むしろもっとしてほしそうにその温かい掌に頬っぺたを擦り寄せるように) (2/9 15:38:55) |
後藤ひとり | > | あ、は、はい歓迎ですよ……♪たまに演奏してるので…♪わ、私もされてるのでお返しですよ……♪んうっ……♪ほっぺたすべすべでとても心地よいですよ……♪(掌に頬がすりすりされて次第にドキドキがどんどん強くなってきて……) (2/9 15:43:30) |
和泉 愛依 | > | あはは~…もう、恥ずかしいなぁ。……ねぇ…ひとりちゃん?もし嫌だったら嫌って言ってね?そしたらうち、しっかり止めるからさ(ぽそぽそと恥ずかしそうに口にすれば、頬を撫でていたうちの片方の掌をひとりちゃんの目元に。暗がりに閉ざしちゃうような目隠しの代わりにひとりちゃんの両目を覆っちゃいながら。ぎし。っとソファーが軋むような音をたてながらうちの存在感をすぐ間近まで、吐息の音が聞こえるほどに近づけて。これからしようとしてることを暗示しちゃうみたいに、…ふぅ♥っと、その唇に柔らかい吐息を吹きかけてみせてみて) (2/9 15:48:06) |
後藤ひとり | > | わっ……!?///あ、い、いや……♡嫌なんてことないですよ……だってこういうところに来てるんですから……ね?♡むしろ歓迎というか……///(目が急に見えなくなるとびっくり……何も見えない状態で唇に吐息を掛けられて何をされるのか薄々察すればむしろ欲しいです……♡なんて伝えてみて) (2/9 15:51:48) |
和泉 愛依 | > | ね~…ちょっと~……それうちもそういうことになんじゃんね…♥自分でやっといて言うのもなんだけどさ♥(ともあれ、嫌じゃないのなら……って♪ 照れ隠しというわけじゃないけど、二人の唇が余計なことを紡がないように塞いじゃおうと…柔らかくて艶やかな唇同士をしっかり重ねるような、そんなキスをしちゃって…♥) (2/9 15:55:39) |
後藤ひとり | > | なんやかんやで……実は……そ、そういうことを期待して来たのでは?…♡んむっ……♡んぅ……♡(唇同士がくっついて甘さについついうっとりしてしまい…♡私からも求めてみようと舌を伸ばしてメイさんのと絡めてみようとします……♡) (2/9 15:58:01) |
和泉 愛依 | > | んっ…♥うっさい……♥ ん…ぅ♥(それは、まぁ?普通に触れ合うのも温かいけどこうするのはもっと温かいから…離れようとはしないで唇を押し付けるように触れ合わせたまま。ひとりちゃんの湿った舌先の感触が伝わると、うちも自分の唇を割るようにして舌を伸ばして。…ここだよ♥って、合図を送るみたいに…つんっ。っと…ひとりちゃんの舌先をつっついてみて) (2/9 16:01:15) |
後藤ひとり | > | んっ……♡ンンっ……♡んっ……♡(唇を重ねたまま…♡舌先がくっつけば遠慮なく……♡とメイさんの口の中へ舌を伸ばして絡めてみて……♡もっと気持ちよくなりたいと思い、彼女に抱きついたら服の上からおっぱいが重なってむにむにと……♡) (2/9 16:04:57) |
和泉 愛依 | > | ふッ…ぅ♥んん、っ……♥はぁ…ッ♥(さっきまでうちがめちゃくちゃ優先権握ってた気がしたけど、気がついたらひとりちゃんの方から積極的に舌を伸ばしてきてくれて、嬉しいような恥ずかしいような……なんか複雑な気持ち♥ それでも、二人のお胸が形を変えるほどにしっかり触れ合って…舌を愛でられて、気持ちいい♥悶えるみたいに腰を揺らしちゃいながら、甘い吐息を二人の唇の隙間から漏らし…♥ うちからも、お返しに…って、とろとろの甘い蜜のような唾液を舌を伝わせてひとりちゃんに捧げちゃう♥) (2/9 16:09:41) |
後藤ひとり | > | んんっ……♡あっ……♡えへっ……♡んっ……♡あっ……♡(おっぱいを押し付けてむにゅっと形を変えながら擦り合わせて……♡キスも続けてたら急に私の口にメイさんの唾液が伝わってきちゃって……♡次第に互いに欲情してきて、唾液をお返ししながらもっと求めるかのように自分の服を脱いで誘惑してみちゃいます…♡) (2/9 16:15:42) |
和泉 愛依 | > | んっ…ふ♥……ぷぁ♥…ひとりちゃん……もしかしてけっこう変態さん?♥普通にお話してるだけじゃ物足りなかったかな~…♥(お返しに貰ったひとりちゃんの唾液を美味しそうに喉に通しながら、熱くなっちゃったのか、それとも誘ってるのか…目の前で衣服を脱いじゃう姿なんて見たら我慢することなんてできなくて♥ 少し名残惜しそうに二人の唇を離せば…そのまま、露出されたひとりちゃんの肩口の辺りにお顔を埋めるようにして。…ちゅ、ぅ♥って白くて綺麗な素肌に赤い痕を残しちゃうような、吸い付くようなキスをしてみせて…♥) (2/9 16:20:43) |
後藤ひとり | > | だ、だって……♡普通はこんな綺麗な人にキスされたら誰だって……♡我慢できませんよ……♡少なくとも私は無理です……♡ひゃっ……♡も、もう……♡バレにくいところにしてくださいね……♡(否定は出来ませんが……♡とモジモジしてる間に肩にキスをされると少しキス跡が着いちゃって……♡バレないとは思いますけど…とこちらは手をメイさんの背中に伸ばして撫でてみて……♡) (2/9 16:23:48) |
和泉 愛依 | > | ひとりちゃんだってすごく可愛いのに~…♥ だからうちもちょ~っと我慢できないかも♥……ねっ、だから…ここにも、痕……残していい?♥(背中を撫でられて心地よさそうにうっとりとしながら、脱力した身体をひとりちゃんに預けるみたいに抱きついて♥ もちろん、嫌なこととかしたくないから冗談と煽るのが半分、あとの半分は…本気で誰にも見えちゃうところに"今だけはうちのモノ"っていう証をつけちゃおうと、どこに痕を付けるのか伝えようとするみたいに…ひとりちゃんの首筋に、ちゅ♥って軽いリップ音をたてて啄む程度のキスを…♥) (2/9 16:28:44) |
後藤ひとり | > | い、いえいえ私なんて全然大したことは……♡あっ……♡だ、大丈夫ですよ……♡い、今だけは……♡(首筋にキスをされると……♡抵抗はせずに受け入れて……♡くすぐったさと共にバレたらどうしましょう……♡と抱き合って……こちらもほっぺたとかに軽くキスをしてみて…♡) (2/9 16:34:25) |
和泉 愛依 | > | オッケー…♥じゃあ、ひとりちゃんからの許可も貰ったから……今だけは、ね♥(頷いて、嬉しそうに…もう一度ひとりちゃんの柔肌に唇を押し付けちゃう♥ しっかりと痕が残るように……ちょっと痛いかもしれないくらいに、強く…情熱的に、ちゅぅ…っ♥って、音をたてながら口づければ肩口に残っているものよりも色濃いような痕を残して♥ 満足そうにその痕を舐めるような仕草で舌先で擽ってみながら……ひとりちゃんからもキスをしてきてくれれば、もう一回深い傷口…する?♥とでもいいたげに、舌先を晒したままお顔を上げて向かい合うように…♥) (2/9 16:39:46) |
後藤ひとり | > | は、いっ……♡あうっ……♡結構……♡色々なところにしましたね……♡んっ……♡(無抵抗のままメイさんのキスを受け入れて……♡跡が色んなところに残っちゃったのを恥ずかしそうに……♡もう一度キスを誘われれば私も舌を出して顔を近づけて舌先同士を軽くくっつけながら唇も押し付けていきます……♡) (2/9 16:44:09) |
和泉 愛依 | > | えへへ~…ひとりちゃん可愛いから、つい…♥んっ♥ふ…ぅ♥(もう一度、ひとりちゃんとしっかり唇を重ねちゃう♥ ずっと続けていたいような気持ちいいキスをもう一度できたことを喜ぶみたいに、うちからも積極的に舌を絡めようとしながら……片手をそーっと…ひとりちゃんの内腿に♥ ちょっとむっちりとしたそこを優しく撫でながら、ゆっくりと脚の付け根の方に掌を滑らせていって…♥) (2/9 16:48:35) |
後藤ひとり | > | あ、ありがとうございますっ……♡ひゃっ……♡んっ……♡れろっ……♡(唇と唇を重ねて舌も絡ませる深いキスでメロメロになってきて……♡胸も押し付けながら私の内腿に手が伸ばされて…♡だんだん私の濡れてる下とメイさんの手のひらがくっつきそうになってきてドキドキしますっ……♡) (2/9 16:51:53) |
和泉 愛依 | > | んっ♥…れろ、ちゅ♥…んんッ♥(ひとりちゃんが腰を引いたり脚を閉じたりしないから、うちの掌は段々とその秘部に近づいていって♥ 指先で軽く撫でるようにして触れてみれば、しっかり濡れてるのが分かって……なんだかすごく幸せな気持ち♥ もちろんそれだけで済ますはずもなくて、二人の舌が絡み合うような水音とは違った淫らな音をわざとたてるように♥……くちゅ♥と、割れ目を指先で擦るように弄っていき♥) (2/9 17:01:50) |
後藤ひとり | > | んっ……♡んんっ…♡あっ…♡んぅ……♡(私の濡れてる下着の上から割れ目を撫でれるとエッチな水音が……♡少しだけ足を閉じながらもそれ以上抵抗はせず……♡でも私もメイさんにもっと気持ちよくなってもらいたいので……♡と舌を絡ませたまま、私もスカートの中に手を伸ばして下着の上から軽く割れ目を触ってみて……♡) (2/9 17:05:36) |
和泉 愛依 | > | ふぁ、っ♥ちょ……♥んっ…♥(うちのことを弄られるなんて思ってなかったから、不意の刺激に思わず腰がひくりと跳ねちゃって♥ 同じくらいに濡れて湿った下着の感触をひとりちゃんの指先に伝えちゃいながら…恥ずかしくて脚を閉じようとしたけれど……ひとりちゃんも、同じように閉じちゃったのが分かって。同じように恥ずかしいのかな?なんて勘繰りながら……いっそ、気持ちいいことのお誘いをするみたいに…♥ うちらの舌みたいに…ひとりちゃんと片脚同士を絡めるようにして触れさせ合えば、二人とも恥ずかしいところを隠せないように…半ば無理やり脚を広げるようにしてみせて♥) (2/9 17:11:12) |
後藤ひとり | > | あ、すみませんっ……♡私だけ気持ちよくなるのも……アレかと思いましてっ♡んっ…♡メイさんも少し濡れててかわいいですっ……♡(指がほんのり湿ってるのを感じて興奮してきちゃって…♡片足をくっつけて軽くすりすりして足を閉じられないようにして……♡もう我慢できませんっ……♡とメイさんの下着を脱がせて割れ目の中に直接指を入れちゃおうとして……♡) (2/9 17:15:10) |
和泉 愛依 | > | 恥ずかしいから言わなくていいって…♥ それとも~…ひとりちゃんだって濡れてるって指図されたいのかな~?♥……っ♥…ぁ♥もうっ、やったな~…♥(中に入ってくるひとりちゃんの細い指を、きゅ♥ってとろとろの膣で締め付けちゃいながら…気持ち良さそうに甘い声を漏らしちゃって……♥ キスを続ける余裕もないくらいに、頭がふわふわして…気持ちいい♥……だから、うちからも気持ちいいのお裾分け♥ ひとりちゃんの下着を器用にずらしちゃえば…蜜が滴る割れ目の中にうちも指を…♥ 仕返しに、一気に2本も……ゆっくりと割れ目の中に咥えさせていって…♥) (2/9 17:19:59) |
後藤ひとり | > | ひゃっ……♡あっ……♡お互い様でしたねっ……♡ちょ……♡メイさんもいきなり2本入れるのはえっちですよ…♡ぁぁっ……♡んっ……♡ひぅっ…♡んっ……♡(唇を離して床に唾液がぽたり……♡喘ぎ声が隠せない状態で急に割れ目の中に2本入れられるとメイさんいじょうに膣をきゅっと締め付けて愛液もとろとろ……♡思わず腰が引くのを我慢して私も2本指を入れて膣壁を擦ってみて……♡) (2/9 17:27:36) |
和泉 愛依 | > | んっ…♥っ…ぁ♥ひとりちゃんだって…してきたくせに……♥ ……ねっ…気持ちいい?♥ ひとりちゃんの中…超すっごく締め付けてくるんだけど♥(締め付けてる膣を押し広げられるような感触を感じ、ぞく…♥っと背筋を震わせながら…2本目の指もしっかり咥えこんじゃう♥ ひとりちゃんの指が気持ちいいところを擦る度に、脚をぴくっ♥っと気持ち良さそうに跳ねさせながら……段々とお顔は蕩けてきて♥でも、ひとりちゃんのこともしっかり気持ちよくしてあげたいから…同じようにひとりちゃんの弱点を探るみたいに壁を擦ったり、かり…♥っと、優しく抉るように掻いてみたり♥ ひとりちゃんもここ弱いのかな、なんて…指を曲げちゃえば、上のざらざらしたGスポットを重点的に虐めるように……かり、かり…って♥) (2/9 17:34:32) |
後藤ひとり | > | だって……♡私だけ気持ちよくなるのっ……♡ぁっ……♡不平等かなって……♡は、はいっ……♡凄く気持ちいです……♡メイさんも気持ちいいですか?……♡膣締め付けすごくて……♡(膣の中を強引に広げて奥まで指を入れて…♡♡愛液をポタポタ垂らしながらも腰がガクガクと……♡。メイさんの指が私の感じ安い所攻めてくれば、私も二本の指でザラザラしてるGスポットや割れ目の奥をグリグリと刺激していってどんどん気持ちよくなり始めて……♡) (2/9 17:39:03) |
和泉 愛依 | > | うんっ、超気持ちいい…♥……ねっ、ひとりちゃん♥キそうになったらさ…一緒に……イこ?♥ んっ…♥ 手…繋ぎながら、ひとりちゃんと一緒に気持ちよくなりたいな♥ (ひとりちゃんの指が一番奥のこりこりしてるところに届いちゃうと、それだけで頭が真っ白に痺れるくらいに気持ちよくて…♥ひとりちゃんに負けないくらいに、とろ…っ♥とした愛液を滴らせちゃう♥ もうイっちゃいそうで、腰をひくひくさせちゃいながら……一緒にイけるようにうちもひとりちゃんの深いところまで指を入れちゃって…敏感で気持ちいいところを容赦なく、ぐちゅ♥ぐちゅ♥って、掻き回すみたいに刺激しちゃいながら……空いてる手をゆっくり動かしてひとりちゃんのもう片方の手をとって、指を絡めて握っちゃおうと…♥) (2/9 17:48:11) |
後藤ひとり | > | は、はいっ……♡い、イクなら同時がいいですっ……♡あっ……♡んぅ……♡私はもうそろそろ……♡き、きちゃうかも……♡ぁ……♡あんっ……♡んぅ……♡(奥をグリグリ弄る度に割れ目から愛液が溢れ出てきてメスの匂いがより強く……♡私の中も感じやすいところをぐちゅぐちゅ♡と掻き回されたら愛液がドロドロ溢れてきて……♡割れ目を触ってない手を恋人繋ぎで握り合いながら私はもうそろそろ来ちゃいそうで……♡目をハートにさせながら見つめてしまい♡) (2/9 17:53:13) |
和泉 愛依 | > | えへへ……ウレシ~…♥…うちもね、もう……きちゃいそうで♥てか、さっきから…何回か軽くイっちゃってるんだけど♥ すごいの、きそうで…♥ひとりちゃん…イく……♥んっ、ぁ♥あっ…ぅ♥……イ…くっ……!♥♥(うちもすっかりハートが浮かんじゃうくらいに…とろとろ♥ひとりちゃんと混ざりあった唾液をお口の端から溢しちゃいながら、そのだらしなく開いたままのお口から甘い矯声を幸せそうに漏らしていて♥…ひとりちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらって、頭が真っ白になっちゃうのと同時に……びくっ♥って、痙攣しちゃうみたいに腰を震わせ…膣が強く、きゅぅぅ♥っと引き締まって…深い絶頂しちゃったのバレバレな反応を見せつけながら、同じくらいに強くひとりちゃんの手を握り♥ちゃんと、ひとりちゃんもイけるように…可愛いイき声が聞こえるまで一番深いところを虐め続けて♥) (2/9 18:00:43) |
後藤ひとり | > | わ、私も実はさっきから何度かいってて……♡わ、わたしもっ……♡だめっ……♡い、いくっ……♡んっ……♡ぁぁっ……♡いくっ……♡い、いくっっ!?……♡はぁ……♡はぁ……♡(舌をだらしなく垂らしてヨダレもポタポタ……♡メイさんの膣が締め付けられて痙攣して思い切り絶頂したのとほぼ同時に、奥を弄られて私も中を締め付けて腰をガクガクと震わせながら潮と愛液を吹き出して思い切り達してしまいますっ……♡) (2/9 18:07:37) |
和泉 愛依 | > | はぁ……♥はっ……ぁ♥なんか超気持ちよかった~…♥ ありがと、ひとりちゃん…♥(ひとりちゃんのイき方すっごく可愛い…♥きゅんってしながら絶頂の余韻に浸るみたいにぐったりと♥ 負担にならないようにゆっくりと指を抜きながらも…繋いだ手はそのままに♥気持ちよくしてくれたひとりちゃんにお礼をするみたいに…頬っぺたに、ちゅ♥って口づけて…♥) (2/9 18:10:53) |
後藤ひとり | > | わ、私も……♡気持ちよかったですっ……♡ありがとうございます……♡メイさんっ……♡またしましょうね……♡(メイさんが逝った姿に思わずうっとり……♡手を繋ぎながら絶頂の余韻に浸りつつ、割れ目に入れた指をそっと抜いて私も頬にキスを……♡) (2/9 18:13:15) |
和泉 愛依 | > | うんうん~…♥うちもひとりちゃんとまたしたい…♥今度は足腰立てなくなるまで虐めちゃおうかな~…♥ ひとりちゃんもそろそろご飯の支度?お昼遅かったからお腹空いてるか分からないけどさ♥(ひとりちゃんに甘えるように凭れながら、まだ繋いだままでいてくれる手が嬉しくて…何度か握り直すように力を入れ直したり♥) (2/9 18:18:10) |
後藤ひとり | > | ですね……♡お互い気絶しちゃう迄するとか……♡わ、私はまだですね……♡もう少ししたらお風呂とかですけど……♡メイさんはどうですか?……♡(お互いもたれ掛かりつつ、できる限りこうしてたいと手を握って頬擦りを……♡) (2/9 18:20:16) |
和泉 愛依 | > | うちも~っ!?ひとりちゃんって…お互いにタチとかネコとか決めないで一緒に気持ちよくなるのが好きだったり…?♥ お風呂ね~…オッケー♥ うちはそろそろご飯の支度……って思ったけど…ひとりちゃんがまだいてくれるならもう少しお話ししたいな~…♥(ひとりちゃんの愛液で濡れた指をうちの衣服で拭って綺麗にしてから、同じように甘えてきてくれるひとりちゃんの頭をなでなで…♥癒すような手つきで撫でてあげて…♥) (2/9 18:24:10) |
後藤ひとり | > | そうですね……♡一応受け寄りではありますけど……♡お互いに気持ちよくなるのが1番好きではあります……♡あ、はい……♡ではもうちょっとだけこうしてますね……♡(もう少し居てくれるなら……♡と嬉しそうに撫で付けしつつ、ハグしてさらに密着して……♡) (2/9 18:27:34) |
和泉 愛依 | > | なるほどね~…♥うちはタチ寄りだけど、気持ちよくしてくれるのめっちゃ嬉しい…♥てか可愛いっ♥ ……いや、今日イっちゃったのうちの方がちょっと先だったけどさ~…今度はしっかりひとりちゃんのこと先にイかせてあげないとね♥ えへへ~…♥こうしているの好きなんだ~…ピロートーク、ってやつ?♥(きょとりと首を傾げながら。ひとりちゃんが抱きついてきてくれれば…頭から腰に腕をまわすようにして……ぎゅー♥) (2/9 18:31:44) |
後藤ひとり | > | そ、そこは反対でしたね……♡か、可愛かったのはメイさんもですからね……♡あうっ……♡じゃ、じゃあ私もメイさんのこともっと沢山気持ちよくさせるように頑張りますね……♡わ、私もですよ……♡こうしてるの好きです……♡(抱きしめ合えば体がくっつくだけで少し気持ちよさそうな声を出して……♡) (2/9 18:35:25) |
和泉 愛依 | > | 一緒がよかった?二人ともネコ寄りで…そんな二人で一緒に気持ちよく~…みたいな♥ どのみちたぶん一緒に……ってなっちゃうから…今度はベッドの中で、二人の愛液でシーツびしょびしょになっちゃうくらいに気持ちよくなろ?♥ だよね~…♥終わってさよならなんて味気ないし……脱力しながらゆる~くお話するの好き…♥ (まだちょっと敏感そう?じゃあいっぱい虐めるとどんどん淫らになっちゃうのかな~…♥なんて考えながらも、今は優しく刺激を与えないように抱き寄せるだけに…♥) (2/9 18:41:25) |
後藤ひとり | > | う、うーん……♡気持ちよくなれればなんでもいいですよ……♡はいっ……♡2人で一緒に……♡ドロドロになるまで気持ちよくなりたいですっ…♡は、はい……♡時間が無い時はしょうがないけど……♡逝った後こうやって抱き合ったり添い寝するの好きです……♡(ハグし合いながらも肌が擦れてくすぐったいなくてきて……♡) (2/9 18:45:26) |
和泉 愛依 | > | ……えっち~…♥ じゃあ今度はどろどろになって、二人でそのまま気絶するみたいに添い寝だね♥ と、さすがにそろそろ……ということで名残惜しいけど行かないと!また会おうね、ひとりちゃん…♥(最後にぎゅうっと強く抱きしめてから、頬っぺたにキスを…♥) (2/9 18:47:28) |
後藤ひとり | > | はいっ……♡お疲れ様でした……♡また会いましょうね……♡(頬にキスを返しつつ……体を離して見送り……♡) (2/9 18:48:07) |
和泉 愛依 | > | お疲れ~…♥ またね、ひとりちゃん♥(片手をひらひら揺らしながらこの場を後にして…♥) (2/9 18:49:31) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが退室しました。 (2/9 18:50:08) |
後藤ひとり | > | 【お疲れ様でした……♡また今度……♡】 (2/9 18:50:12) |
後藤ひとり | > | 私も……♡落ちますね……♡(服を着直して慌てて外へ) (2/9 18:50:26) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2/9 18:50:27) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/10 01:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (2/10 01:47:16) |
おしらせ | > | ホタルさんが入室しました♪ (2/10 11:37:34) |
ホタル | > | …のんびりしてたら、こんな時間になっちゃった――こんにちは、お邪魔します…っ(ふわ。と。床の上に着地するように、とん。――くる、と周囲を見渡して…次いで、自分の手を見て…にぎ、にぎ。たぶんきっと、此処も夢の中。その証拠に、手を握った感触。肌に感じる空気の温度。色々なものを感じる事が出来るから。) (2/10 11:40:48) |
ホタル | > | 今日は…いいお天気ね。(窓の外は居心地の良い陽気。それでも外に出たら少し肌寒いかもしれない。――お部屋の中は過ごしやすい適温だけれど。…こんな天気の良い日は、お外にお出かけしても良いかもしれないけれど――)……♪(でも少しだけ、少しだけ。窓際の椅子に腰を下ろして――ん…って、小さく伸びをするように。体をほぐすように) (2/10 11:48:35) |
ホタル | > | …はっ――んーっ(伸びっ)…いけないいけない、ちょっとぼーっとしちゃってた…(えへへって緩くはにかんで。折角の生身の感触。現実と同じように世界と自分を曖昧にしてしまうのはもったいない。…折角の陽気だし、そろそろ――お買い物にもでも)…行こう、かな……っ(あの人に、逢えるかもしれないし。――ぁ、こんにちは、また逢えたね。…うん、凄い偶然――なんて。台詞を頭の中で趣味レートしつつ。幸せな気持ちに。ほわ♡) (2/10 13:04:27) |
おしらせ | > | ホタルさんが退室しました。 (2/10 13:04:30) |
おしらせ | > | ブラックサーバルさんが入室しました♪ (2/10 22:31:01) |
ブラックサーバル | > | …こっちの方がヒトの匂いが濃い。(こちらの部屋を見つけて入れば、きょろきょろ。)…居心地は…わるくないな。 (2/10 22:32:33) |
ブラックサーバル | > | 【…よろしく。】 (2/10 22:32:40) |
ブラックサーバル | > | …(オレは夜行性だから、ヒトがこの時間におきているかはわからない。けれども心の中では、誰かと話したい。)…もうしばらく待つ。 (2/10 22:42:39) |
おしらせ | > | ブラックサーバルさんが退室しました。 (2/10 22:50:11) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが入室しました♪ (2/11 01:28:17) |
和泉 愛依 | > | こんばんは~、眠っ…いけど……少しだけ待機してみようかな~(小さく欠伸をしてからソファーに腰かけて。) (2/11 01:30:24) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/11 01:34:28) |
後藤ひとり | > | こ、こんばんは……目が冴えてるので少しだけお邪魔します……(また私ですみません…と申し訳なさそうに) (2/11 01:34:52) |
和泉 愛依 | > | あ~、ひとりちゃんこんばんは~♪ こんな時間に起きてるなんて…ひとりちゃんも悪い子だね~(なんで申し訳なさそうにしてるんだろ?って不思議そうにしながら、自分の隣に招くようにソファーを軽く叩いてみせて) (2/11 01:37:36) |
後藤ひとり | > | こんばんは…♪眠いんですけどなかなか眠れない…感じですね……(あ、いや…また私で飽きないかな…と思って……ととりあえずソファの隣に腰かけて) (2/11 01:39:01) |
和泉 愛依 | > | 人肌恋しいってヤツ? それじゃあ、眠くなるまでうちとお話してよっか♪(ひとりちゃんが隣に来てくれれば自然な動きで二人の距離を狭めるように身を寄せて。今日はちょっと寒いからっていう理由で…ひとりちゃんの温もりを求めるように手を繋ごうと) (2/11 01:41:56) |
後藤ひとり | > | そうですね…♪ではこうしてますか…♪(肩と肩がくっつくまで密着して……手も繋がれるとこちらからも握り返して温もりを共有し合って……)ポカポカしますね…… (2/11 01:43:54) |
和泉 愛依 | > | そうだね~♪ポカポカして超いいカンジ♪(繋がった掌からひとりちゃんの温もりを感じてなんていうかめっちゃ心も身体もぽっかぽか?みたいな、半分幸せ混じりなそんな気分になりながら) ……ねぇ、ひとりちゃんってさ…移動とかもできる?(そうやって寄り添いながら、ひとりちゃんの耳元で小さな囁きを) (2/11 01:47:05) |
後藤ひとり | > | 暖かいですね…こうしてると……ドキドキもしますけど……♡あ、はい…お部屋とか行けますよ……っ…♡非公開でも……♡(耳元でそう聞かれればこくんと頷いて……♡) (2/11 01:48:06) |
和泉 愛依 | > | じゃあさ、ベッドのあるとこ……いかない?前回の約束通りに、ね…♥(そう言われるとうちも鍵を見せながら、そこに誘っちゃおうと) (2/11 01:50:41) |
後藤ひとり | > | そ、そうですね……♡メイさんが良ければ……♡(断るどおりは無いですから……♡と誘いに乗っかり) (2/11 01:51:14) |
和泉 愛依 | > | んっ♥……じゃあ行こっか♪(頷く代わりにひとりちゃんの耳朶に甘い口づけをひとつ贈ってから、リードをするかのように繋いだ手を引きながら立ち上がり。そのままベッドの元へ…♪) (2/11 01:54:44) |
後藤ひとり | > | はいっ……♡ではお言葉に甘えて……♡(手を引かれながらゆっくりと奥の部屋のベッドについて行って…♡) (2/11 01:55:41) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2/11 01:55:43) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが退室しました。 (2/11 01:56:22) |
おしらせ | > | 虹ヶ丘ましろさんが入室しました♪ (2/11 10:33:54) |
虹ヶ丘ましろ | > | おはよう♪ソラちゃん、いたりしない…かなぁ? (2/11 10:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虹ヶ丘ましろさんが自動退室しました。 (2/11 11:00:47) |
おしらせ | > | ソラ・ハレワタールさんが入室しました♪ (2/11 12:53:54) |
ソラ・ハレワタール | > | ふぁぁ…今起きました〜… (2/11 12:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソラ・ハレワタールさんが自動退室しました。 (2/11 13:20:32) |
おしらせ | > | 虹ヶ丘ましろさんが入室しました♪ (2/11 13:30:14) |
虹ヶ丘ましろ | > | ソラちゃん、おはよう♪ふふ、ねぼすけさんかな? (2/11 13:31:00) |
虹ヶ丘ましろ | > | ソラちゃんのことを考えると胸がドキドキするの…♡ (2/11 13:44:12) |
おしらせ | > | ソラ・ハレワタールさんが入室しました♪ (2/11 13:50:54) |
ソラ・ハレワタール | > | 何か言いましたか〜? (2/11 13:51:06) |
虹ヶ丘ましろ | > | わわ…ソラちゃん?!…えっと、今日はいいお天気だなぁ…なんて? (2/11 13:58:53) |
ソラ・ハレワタール | > | そうですねー。こんな時には…確か…ビワアとンマコーときんきんくりを食べると良いと誰かから聴きました! (2/11 14:02:06) |
虹ヶ丘ましろ | > | え?それってスカイランドの食べ物なの?どんな味か気になるなぁ~ (2/11 14:05:27) |
ソラ・ハレワタール | > | えーと…確かここの世界では…アワビ…♡と…マンゴー…♡♡と…くりきんとん…♡♡♡でしたっけ…? (2/11 14:06:43) |
虹ヶ丘ましろ | > | それなら知ってるよ!でもなんだかスゴい組み合わせだね?ちょっと今はお家にはないかなぁ? (2/11 14:09:11) |
ソラ・ハレワタール | > | そうですかー、ではどうしますか? (2/11 14:10:51) |
虹ヶ丘ましろ | > | んー…じゃあ、ちょっと恥ずかしいけど…私のマンゴー…味見する?(スカートの裾、ちらっ (2/11 14:15:35) |
ソラ・ハレワタール | > | ふふっ…良いですよ〜…?♡どんだけ果肉が詰まってるんですか…ねぇ?♡(と相手が誘えばスイッチが入って…そして相手の肩を持って…ここではあれなんで…私の部屋でします?♡なんて問いかけて (2/11 14:17:24) |
虹ヶ丘ましろ | > | もぉ、知らないよぉ、ソラちゃんのエッチ…♡…うん、じゃあそうしよっか…♡(頬を赤くして小さく頷いて (2/11 14:22:42) |
ソラ・ハレワタール | > | 作りましたよ〜 (2/11 14:25:28) |
虹ヶ丘ましろ | > | ありがとう、ソラちゃん♪ (2/11 14:28:17) |
おしらせ | > | 虹ヶ丘ましろさんが退室しました。 (2/11 14:28:25) |
おしらせ | > | ソラ・ハレワタールさんが退室しました。 (2/11 14:28:33) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/12 00:51:25) |
後藤ひとり | > | 眠くなるまで… (2/12 00:51:32) |
後藤ひとり | > | 夜は静かですね…… (2/12 01:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (2/12 01:41:17) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/12 02:23:28) |
後藤ひとり | > | 全然寝れない…… (2/12 02:33:25) |
おしらせ | > | 山田リョウさんが入室しました♪ (2/12 02:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (2/12 02:59:54) |
山田リョウ | > | こんばんは (2/12 03:00:06) |
山田リョウ | > | って退室したし (2/12 03:00:28) |
山田リョウ | > | 静かに寝てね (2/12 03:01:17) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/12 03:05:02) |
後藤ひとり | > | あ、す、すみません…… (2/12 03:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田リョウさんが自動退室しました。 (2/12 03:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (2/12 03:31:15) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが入室しました♪ (2/12 05:33:43) |
和泉 愛依 | > | 朝ぁ~……眠っ…(ソファーにダイブっ。柔らかい~…きもち~……誰もいないし横になってのんびり…) (2/12 05:36:12) |
和泉 愛依 | > | さすがに朝早すぎか~…、よいしょっと……お邪魔しました~… (2/12 05:54:01) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが退室しました。 (2/12 05:54:33) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが入室しました♪ (2/12 07:12:11) |
マコト=ナナヤ | > | むぅーん…! (2/12 07:12:18) |
マコト=ナナヤ | > | あーんも~欲求不満う~ (2/12 07:18:45) |
マコト=ナナヤ | > | 夜遅いから仕方ないのかもしれないけどさー… (2/12 07:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マコト=ナナヤさんが自動退室しました。 (2/12 07:59:15) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2/12 08:02:26) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、時間帯的に厳しそうだが...待機だ!(ソファに座ってはくつろいで) (2/12 08:03:05) |
おしらせ | > | 茅森月歌さんが入室しました♪ (2/12 08:23:12) |
茅森月歌 | > | ネロっちがまたいるじゃん、おはよーん。 (2/12 08:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネロ・クラウディウスさんが自動退室しました。 (2/12 08:28:09) |
茅森月歌 | > | だめだったーーーーー!! (2/12 08:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茅森月歌さんが自動退室しました。 (2/12 08:53:40) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/12 14:56:23) |
後藤ひとり | > | ふぅ…(ご飯を食べてゴロン) (2/12 15:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (2/12 15:41:36) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2/12 17:40:02) |
ネロ・クラウディウス | > | ふぁあ...よく寝た...さて、待機だな(ソファに座ってゴロゴロ...) (2/12 17:40:24) |
ネロ・クラウディウス | > | 誰も来ぬな...(うーん...) (2/12 18:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネロ・クラウディウスさんが自動退室しました。 (2/12 18:51:55) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが入室しました♪ (2/13 00:50:14) |
和泉 愛依 | > | は~…よいしょっと♪眠ろうと思えば眠れそうだけど誰かと話したいような半端なカンジ~…(ソファーに座ってぐでぇ…) (2/13 00:52:25) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/13 00:54:02) |
後藤ひとり | > | お邪魔します……(こそこそ……じぃっ……) (2/13 00:54:17) |
和泉 愛依 | > | ひとりちゃんこんばんわ~…♪ってなんでそんなこそこそしてるん?(苦笑い浮かべながら、おいで~?って手招き手招き) (2/13 00:56:42) |
後藤ひとり | > | あ、いや…毎回私で申し訳ないなって…(そそくさと隣まで近づいてお辞儀して) (2/13 00:57:53) |
和泉 愛依 | > | ん~?フフッ、ねぇひとりちゃん…よかったらさ。奥行かない?(さっそくで悪いけど。って悪びれながら鍵を取り出し) (2/13 01:00:41) |
後藤ひとり | > | い、いきなりですね…♪もちろんいいですよ(とんでもない…って首を振りながらいつでも行けますっと) (2/13 01:02:17) |
和泉 愛依 | > | サンキュ~♪それじゃあ行こっか!(それなら手をぎゅっと繋いで連れてっちゃう♪) (2/13 01:04:01) |
後藤ひとり | > | あ、は、はいっ!……(連れていかれて……) (2/13 01:04:54) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2/13 01:04:55) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが退室しました。 (2/13 01:05:28) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2/13 19:34:54) |
鹿目まどか | > | おじゃましまーす……すっごい久しぶりかも……(そーっとお部屋の中へ入ると、マグカップに温かいお茶を淹れてソファに座り) (2/13 19:37:17) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/13 19:59:06) |
後藤ひとり | > | こ、こんばんは…ま、まだ居ますか?…(ご飯の後でお腹を押えながら中へ) (2/13 19:59:23) |
鹿目まどか | > | んぅ……?あっ、こんばんは……!(半分寝かけていたのか、目を擦ると慌てて声のした方へと向き直り) (2/13 20:04:09) |
後藤ひとり | > | あ、は、はい…久しぶりな人が来てたのでついついお邪魔しちゃいました…(すごい久しぶりですね…と挨拶して) (2/13 20:06:25) |
鹿目まどか | > | そうだったんですね………?えへへ、お久しぶりです……(ぺこり、と小さく頭を下げて)せっかくなんで、どうぞどうぞ……(自分の座っていたソファの隣を空けて) (2/13 20:09:43) |
後藤ひとり | > | は、はいっ…元気してましたか?…私はぼちぼちに…(隣を誘われると失礼します。と隣に座って会釈して) (2/13 20:12:49) |
鹿目まどか | > | はい、元気でしたよ……!ちょっと前から、たまーに見るだけみたいな感じになっちゃいましたけど……(あはは、と苦笑いしつつ…)えっと……その、この後お時間あれば、ふたりでお話ししませんか……?(部屋の鍵をポケットから取り出しつつ) (2/13 20:20:49) |
後藤ひとり | > | 見る専でも楽しいですよね…色んな人の絡みが見れて……(うんうん…と無理にお邪魔する必要は無いんですから…)私でよければいいですよ?……(鍵を出されるとこくん…と頷き) (2/13 20:23:59) |
鹿目まどか | > | えへへ、そうなんですよね……見てるだけで満足ちゃう時もあって……(はにかみながら頬を掻いて)あ、ありがとうございます……! じゃあ、えっと……喜多さんの名前で立てておきますね……?(ぺこり、と頭を下げると鍵を手渡して) (2/13 20:29:12) |
後藤ひとり | > | 喜多さんで!?………ま、まぁともかく行きますね…(鍵を受け取るとお部屋の方へと…) (2/13 20:30:54) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2/13 20:30:55) |
鹿目まどか | > | はい……お願いします! (2/13 20:32:04) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2/13 20:32:07) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2/13 22:50:11) |
暁美ほむら | > | .....しばらく待機しようかしら(ソファに座っては静かにくつろいで) (2/13 22:50:32) |
おしらせ | > | イレイナ ◆cmLmBAfjtoさんが入室しました♪ (2/13 23:31:28) |
イレイナ ◆ | > | 久しぶりに,此処に寄って旅の疲れを休むとしましょう…その可憐な少女は魔女であり、旅人でしたそう私です♪とゆう訳誰か人は居るでしょうか?(灰色の髪をした魔女が箒から降りて,部屋の扉をノックすれば覗いて様子をみる) (2/13 23:35:11) |
暁美ほむら | > | .....(閉じかけていた目を開けては扉の方を向いて)はい、...こんばんは(ノックへの返答をしつつ挨拶を...) (2/13 23:36:03) |
イレイナ ◆ | > | 随分と静かですね?どうも私イレイナっていいます,こう見えて魔女ですが…悪い魔女では無いので安心して下さいね…気ままに旅をしてるだけですしね(黒髪のクールな彼女に冷たい態度を取られては,苦笑いして取り敢えず,隣に座り微笑みかけてみる) (2/13 23:38:53) |
暁美ほむら | > | 賑やかでなくてごめんなさいね...(小さく微笑んでは相手を名前を聞いて...)私は暁美ほむら...。魔女...まぁそう見えなくは無いわね...(悪い魔女では無い,という言葉にクスッと微笑みつつ隣に座る相手に少し座り直してスペースを確保して...) (2/13 23:42:59) |
イレイナ ◆ | > | ほむらさんですね,いえそう言った女性は嫌いでは無いですよ?なんせ,旅先で出会いがしらに私に愛の告白してくる同じ魔女で有りながら黒髪の女性が居るものでして…まぁ旅と言っても危ない目とか合いますしね(黒髪の彼女が微笑みながら,座り直すと寄り添って言いんですよって告げ然りげ無く足の太ともに座ってます見たいな合図をしながらも語る) (2/13 23:48:16) |
暁美ほむら | > | ず、随分と難儀な旅なのね...(大変そうな話に目を細めて...)ん、、近く...あまり近いと少し緊張するのよ...(急に人見知りみたいなものを発動させながら相手の誘いに少し躊躇して...) (2/13 23:50:41) |
イレイナ ◆ | > | ほむらさんは,誰かに甘えた事無いんですか?普段はなにをしてるんでしょうか…勿論私の旅の話を聞きたいなら話ますが長くなりますよ(黒髪の彼女が緊張すれば頭を優しく撫でてみながら,仲良くなりたいとゆう意思を伝えて甘えさせ様とする悪い魔女) (2/13 23:53:24) |
暁美ほむら | > | 甘える...確かにあまりしないわね...そういう性格でも無いし。普段は、、、自分探しかしら?(思いつかなかったので適当を言いながら相手の誘い?に少し考えを巡らせて...)確かに、長い話よりは甘えたほうがいいのかもね.....でも甘い話には裏があるとはよく言うけれど...貴女はどうかしら?(なーんて、少々揶揄って様子を見てみる悪い魔法少女) (2/13 23:57:30) |
イレイナ ◆ | > | ほむらさん,若いのに自分探しをしていらしゃるのですか?まぁ,私もまだ18で若いですが…然し旅をするにもそう言った事も有りますしね…私が嘘をついてると言うのですが…先程言った様にもし悪い魔女なら襲ったりしていますよ(黒髪の彼女が警戒する様に,考えれば揶揄われて残念そうにしながら寂しげに溜息してみる魔女) (2/14 00:02:15) |
暁美ほむら | > | 自分がよく分からないだけなのかもしれないけれど...、、。ん、ふふ、そんなことは言ってはいないわ...嘘ではなく、真実を言っていない、隠している罠がある.....かも?と言う話をしているわ(恐らくそう言うのは無いのだろうけれど、と気が付いてはいるがついつい揶揄ってしまう)それに、魔女でも罠を仕掛けて姑息に捕らえてくる魔女だっているわよ?(ふふふ...) (2/14 00:05:48) |
イレイナ ◆ | > | ほむらさんは,不思議な女の子ですね?失礼ですが…お友だちとかいらしゃるのでしょうか…隠してる罠随分と普通の女の子らしさじゃない態度を取るのですね…それに魔女に会った事が有ると言っても私悪い事してないですか…そうですね悪い事と言えばこゆうことを示すのでしょうか♡(黒髪の彼女が揶揄うと抱きしめて見て,誰か来ても気ずかれない様に懐に硬い物を当てながら手を優しく握り締めて触らせる) (2/14 00:11:55) |
イレイナ ◆ | > | 【寝ちゃいましたかね】 (2/14 00:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2/14 00:31:08) |
イレイナ ◆ | > | 【お休みなさい,また会えたらお話しをしたり遊びましょうねでわ失礼しますね】 (2/14 00:31:25) |
おしらせ | > | イレイナ ◆cmLmBAfjtoさんが退室しました。 (2/14 00:31:28) |
おしらせ | > | 蒼井えりかさんが入室しました♪ (2/14 20:57:38) |
蒼井えりか | > | ぁ。(びくっ) (2/14 20:58:24) |
蒼井えりか | > | …色々失敗してしまった気がします…(こほん)――こんばんは、少しだけお邪魔致します…。(ぺこ、と礼儀正しいお辞儀。) (2/14 20:59:37) |
蒼井えりか | > | …(取りあえずどうしましょうか、と所在無げに。――少し落ち着かない様子で周囲を見渡しても、人気のないお部屋。)…取りあえず、一息、でしょうか…(一人出何かするでもなし。こんな時茅森さんだったら――)…無限に独りで時間を潰してしまう気がしますが…(親しい人、思い出して、くす、と小さく――少しだけ、蒼井も緊張がほぐれた気がします。…取りあえず、飲みものとか。そういうもの。落ち着きましょう。…自動販売機とか、無いでしょうか。)、 (2/14 21:04:46) |
蒼井えりか | > | (コインを入れる指先。――がこん、と音。選んだジュースはクリームソーダ。…夜には少し重い気がしますが、何となく、選んでしまいました。屈んで缶ジュースを摂ろうとして。ぴ、ぴ、ぴ、と電子音――何事かと顔を上げると)……ぁ。(「あたりが出たらもう一本。」…基地では見たことが無い、当たりつきの自動販売機。)――……はじめてみました…。(ぴ、ぴ、ぴ、ぴ、ぴ――。思わず茫然としながら、その電子装置の動きを眺めて…) (2/14 21:17:15) |
蒼井えりか | > | (――ぴ。「はずれ」)……あは。ですよね…。(流石に「当たり」なんて事は無く。ごく当然の結果。まあ、2本貰ったところで困ってしまうので、それはそれで、なのですけど…。――ふ、と。息を吐いて。クリームソーダの缶を取り出して。プルタブをぷしゅ――炭酸が、勢いよく吹き出す事も無く。当たり障りない結果。…そのまま唇をつけて。ほう、と人心地――。明日から、また忙しくなりますので。それまでの、小休止、です。) (2/14 21:25:37) |
おしらせ | > | ウムルさんが入室しました♪ (2/14 21:52:52) |
ウムル | > | ……なんじゃ、新しい門が開いたと思えば……部屋、か?それにしては……(はふ。マフラーに埋めていた口元を出し、息を吐く。明らかに人工的な温もりに包まれている部屋に訝しげな印象を抱きながらも、中に足を踏み入れようとすれば……)む、誰かいる……。おぉい、すまんがここはお主の所在する場所であっているのか?土足で入ったのを許してくれ。どうやら……あー、いや、道に迷ってしまってな。(相手の姿格好を見て、下手にややっこしい事を言わずにあくまで迷子を演じようと振る舞いつつ手を挙げて) (2/14 21:58:06) |
蒼井えりか | > | (時刻の程はそろそろ22時。とても静かな夜。そろそろ帰って、ビャッコと一緒に――と思っていた所で、声。)…しょざいする、ばしょ…。(ぽかーん。不思議な恰好――と思いましたが、よく考えれば軍のセラフィム使いの皆さんも割と独特な恰好をしている人が多いので、同類かもしれません。)…ぁ、えっと。――土足で、多分大丈夫だと、思います。……蒼井も、お邪魔しているだけですので…。(ぷるぷる。小さく首を横に振って。) (2/14 22:01:56) |
ウムル | > | ……?……あ。ちょ、ちょっと待っておれ。ん……。(相手の視線がやけにぶれている。その理由が自分の格好と気付けば慌ててカードをかざし、少しの光に包まれ……学生服、とそれとちゃっかりの伊達眼鏡。)よし。今のはあれだ、学園の出し物で必要になっているものでな。特に気にすることはないぞ。(どうにか警戒心を解こうと手振りを加えながら説明しつつ、部屋の様子と彼女の発言を照らし合わせて……) ……なるほど。わしの名はウムル。その様子だとお主も迷い込んだか……それにしては落ち着きも感じる。ここは一体なんなんじゃろうな。(じろじろと落ち着かなく、とてとて小さい体を歩き回らせ……とりあえずソファに座り、服と一緒に出てきたギターカバーを隣に置き) (2/14 22:08:52) |
蒼井えりか | > | …なるほど!(納得した――でもすごい葉や着替えでした。目を丸くしたまま、ぱちぱち、と拍手。)…ぁ、いえ、蒼井は迷子さんではなくて、お休みする前に、一息つきに…。――もしや、ウムツさんは、迷子さんなんですか?……ぁ。――申し遅れました。蒼…わたし、は、蒼井えりか、と申します。(どうぞ宜しくお願いいたします。丁寧な挨拶。ぺこりと、丁寧なお辞儀。)……ここは、休憩室みたいなものだと、思います。(多分。周囲を見渡しても、そんな感じ。誰も居ない、深夜の休憩室――そんな感じ。…ギターカバーに。ぁ、と小さく、声。) (2/14 22:13:11) |
ウムル | > | 一息とな。であれば危険性は特に……わしの方は大体そのようなものじゃな。仕事、とも使命ともいえるし……ああ、気にするでない。一息ついていた所なんじゃろう?後から来たものに肩を強張らせる必要はなかろうて。(どこか尊大で人離れした態度を取りつつ、手を振って表を上げるよう促し) ふぅむ、わしの前に開かれたとあるならば何かしらの意味があったと思ったんじゃが……まさか休息を取れと言われてるわけでも……ん?ああ、これか?(重点のちらついていた彼女の視線がじ、っと一つの場所に。それに気付いて腕に抱き抱え直し) ちょっとした趣味というやつじゃな。最も、わしは軽音部所属じゃから演奏するのはこいつに限った話じゃないが……これなら、マイクも一緒に握りやすいしのう。 (2/14 22:21:17) |
蒼井えりか | > | はい。…何事にも例外はあると思いますが、ここは多分大丈夫だと思います…。(キャンサーからの襲撃とか、多分大丈夫な場所。…ぱち、と瞳を瞬かせて。ふわ、と微笑み。)――はい、ありがとうございます。…明日は5時に起きて任――ぁ、えっと……。朝練。…そう、あされんがあるので、でもちょっと、寝る前に少し休憩したいな、って、思いまして…(えへへへ。ごまかすようにはにかみつつ。)…そう、でしたか。それは奇遇です。蒼井も、つい最近皆さんとご一緒にギターを演奏する機会がありまして…。(少し。懐かしい、と思ってしまいました。ふわ、と。少し眩しそうに目を細めて) (2/14 22:26:42) |
ウムル | > | なんじゃ、お主も何かしらの修羅場を潜ってきているのか?深くまで言わなくともいい、そのような事を忘れてひと時を過ごせる場所……今はそう解釈しておけばよかろう。(次第に視線を追ううちに見えてくる瞳のどよめきと隙のない立ち姿に気づき……)それはまた早起きじゃのう。わしが言うのもなんじゃが、そう立っていないで腰を下ろしたらどうじゃ。中々の上ものじゃぞ。(ギターをどかした隣のスペース、やわらかさをアピールするように叩いてみて) ああ、して音楽とやらは不思議なものじゃ。まじないやまやかしの類は一切かかっておらんはずなのに、心を解き、繋げてくれる。(カバーを開ければ数鍵のキーボードが一体化した少しサイバーチックなデザインのギター。……小さな身体には少しだけ大格好になってしまうも青色のピックを取り出し簡単なコードを鳴らして見せ) (2/14 22:34:32) |
蒼井えりか | > | 修羅――……(びくっ、と身を震わせて…)……ぽかーん――――――――…………はっ。…ぁ、えっと…(ぷるぷる、と首を振って。自分の頬に、手指。もにもに、と解しつつ)……ぁ、えっと――(時計と、ウムルさんの顔を見比べて。…少し考えた後。淡く微笑んで、こくん。)…はい、では、そうさせていただきます…。(ウムルさんの横に、失礼します、と。会釈して、腰を落ち着けて…)……そう、ですね。――蒼井も、軽音楽は始めたばかりですが…とても、とても、大切な思い出です…。(瞳を伏せれば。あの時の熱も、思い出も。全て今この瞬間の事のように思い出せる。…それを。不意に横で奏でられたギターの音で、ぱち、と瞳を開いて。)…わぁー…。(ぱちぱちぱち。拍手。) (2/14 22:40:09) |
ウムル | > | ……(じ、っと相手の顔を見つめる。暫くして、マフラーにため息を隠すように深呼吸してから……) 安心せい、わしはお前の敵ではないぞ。ここには外敵も、お前の大切なものを脅かすものもおらん。今はお主自身の休息を第一に、な。(精いっぱい、なるたけの感情を込めて柔らかく棘のないトーンで語るよう努力しながら弦を揺らす) む、あ、あまりわしも褒められるほど慣れてはいないのじゃが……そんな風に見られてしまうと止めづらいじゃろ……(少しだけ披露するつもりが、彼女の強張った表情が柔らかくなって煌びやかな視線を向けられ……少し頬を赤らめて変則的な進行を加えてみたり) とはいえ、先程の起床時間が真であるならあまり長居はしていられないのではないか? (2/14 22:48:52) |
蒼井えりか | > | ……ありがとうございます。蒼井は、大丈夫ですよ。(愉しい思い出と同じくらい鮮明な、深い絶望。ハイパーサイメシアが繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し抉り続けるココロの傷口は、決して無くなる事はないけれど――。今の蒼井には、いちごさんやすももさん…それに、茅森さんとの思い出が、ありますし。…気遣うような声と表情に。大丈夫です、って、淡く微笑みを返して――ふわ、と伸ばす手。…いいこいいこ、って頭に。ぽむ、ぽむ♡)…蒼井も始めたばかりですし。ライブも、まだ1回しか経験がありません。茅森さん、というとても凄い人がいまして。その方に引っ張られて、何とか演奏が出来てる程度、です…――ぁ。はい、そう、ですね。……折角お会いできたのに、残念ですが……。(流石に23時には、横になった方が良い気がします。……こんな静かな夜にお会いできた奇跡は、大事にしたいですけれど。…むー…って、少しだけ頬をふくらまして) (2/14 22:56:19) |
ウムル | > | そうか。わしからは何も言わんぞ。お主がその二足で立っている限り、お主の意思を尊重するゆえな。(どこまで行っても澱んだ瞳、きっと何かどうこうした程度では拭えないであろうそれを、忘れられる時間があるならそれを貴重に……)って、お、おい、何をしておるっ。や、やめんか。お主から見たら幼子かもしれんが、確実にわしの方が歳上っ……む、むぅ……♡(敵ではないと言った手前、大袈裟な抵抗をするわけにもいかず甘んじてなでなでを受け入れ……) そうじゃな、わしの所は3人で変わるがわるリーダーを務めておるが、その誰もがスタイルが違くて新鮮じゃ。何、門が開いているうちはまた機会も訪れよう。その時はセッションでも出来るといいがのぅ。あぁ、少しだけ夜更かしと睡眠を両立するなら……(ぽん、とスカートとニーソに見え隠れする太ももを叩いてみせ、『少しくらい横になったらどうじゃ』と提案し) (2/14 23:03:31) |
蒼井えりか | > | おや、そうだったのですか…それは、年長さんに失礼しました…(申し訳ありません。ふわ、と撫でていた手を止めて。すみません、と丁寧に会釈して…)…なるほど!3人で入れ替わり、というのもあるのですね…。そういえば、She is Legendも、バンマスは和泉さんですし…。(…無理やりやらされてる感ありますが。和泉さんは茅森さんが大好きですから…ほわ…♡)――はい、そうですね。…自己管理を怠る訳にも行きません。…蒼井は、そろそろお休みします…ぁ――(いえ、とお断りしようとして。…流石に初対面の方にそこまでしていただくワケにも…!……ですが、押しに弱い蒼井です。)……では、少しだけ……。(もそもそもそ。んしょんしょって、その場で身を横たえて。ぽすん、と。線の細い太ももの上に、頭。――お休みさせてもらいますね、って。ちら、と膝枕の上から見上げて) (2/14 23:09:59) |
ウムル | > | あ、いや、あまり年寄り扱いされるのも好きではないが……んん。年齢の話はよかろうっ。……と、とにかくあまり慣れておらんのじゃ……、はふ…♪(自分から切り出しておいて少ししょげた様子。温もり離れた頭の頂点をこそばゆそうに自分の手で弄って、少し口元もにょつかせ) 特に対バンともなればその都度箱にあった演出や演奏を見せてやらねばいけぬしな。同じ楽器、同じメンバーでも誰を主軸に演奏するかで全く違う表現になるのも面白い所よのぅ。(ふに♡膝元に重量感じればお返しにと髪の毛を梳くように手櫛でさわ、さわ……♡) くふふ、人肌の温もりは分かりやすいりらっくす効果を得られるじゃろうからな。少しくらい身体を甘えさせてもばちは当たらんろうて。(よし、よし…… (2/14 23:16:05) |
蒼井えりか | > | ん―――(確かに、これは。……瞳を伏せ。撫でられていると、自然に眠気、が――す、ぅ―――――) (2/14 23:17:06) |
おしらせ | > | 蒼井えりかさんが退室しました。 (2/14 23:17:09) |
ウムル | > | (目上げ見つめられていた瞼が閉じ、ようやくあの瞳が視線から消えれば……) はあ、随分と気の張り詰めたやつじゃの。寝ている今ですら完全に身体の力を抜け切っておらん。まあ、たまにはこういうのもよいじゃろ。(くっ……ぐぐ。小さく欠伸をしながら腕を上げ、自らも眼鏡をポケットに仕舞い……) (2/14 23:24:04) |
おしらせ | > | ウムルさんが退室しました。 (2/14 23:24:07) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/15 01:45:11) |
後藤ひとり | > | 変な時間に目覚めちゃいました… (2/15 01:45:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。 (2/15 02:27:15) |
おしらせ | > | 茅森月歌さんが入室しました♪ (2/15 06:57:50) |
茅森月歌 | > | 嘘じゃーん!蒼井昨日いたの!?逢いたかったなぁ…… (2/15 06:58:11) |
茅森月歌 | > | 月歌ちゃーんショーック!! (2/15 06:58:27) |
茅森月歌 | > | まー、せっかくこんないい部屋あるんだしギター弾かないのはもったいないかな、うん。(よいしょ、って部屋の隅にあったギターをケースから取り出して、アンプに繋いだり準備をがさごそと…… (2/15 07:08:17) |
茅森月歌 | > | Ah〜…♪どーして〜…カナディは当たらないの〜かな~…♪(じゃんがじゃんが)中華の推しが〜…マーボーじゃないからぁ……駄目なのかな〜……♪うまいぜ〜…とうしょーぉめんもぉー…マーボー掛けてもきっとぉ〜……だから来いよ、改めてコラボしようぜぇ〜(じゃんがじゃんが) (2/15 07:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茅森月歌さんが自動退室しました。 (2/15 07:50:18) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリー ◆VpeFG8lScoさんが入室しました♪ (2/15 16:50:15) |
スレッタ・マーキュリー ◆ | > | こんにちはです… (2/15 16:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリー ◆VpeFG8lScoさんが自動退室しました。 (2/15 17:40:40) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが入室しました♪ (2/18 01:38:08) |
和泉 愛依 | > | こんばんは~…。とりまちょっとのんびり~(ソファーに腰かけてスマホ弄り) (2/18 01:39:26) |
和泉 愛依 | > | あ~…ダメだ~……眠い~… (2/18 01:51:23) |
おしらせ | > | 和泉 愛依さんが退室しました。 (2/18 01:51:46) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/18 02:31:53) |
後藤ひとり | > | 寝る前に… (2/18 02:38:43) |
おしらせ | > | 伊知地虹夏さんが入室しました♪ (2/18 02:55:45) |
伊知地虹夏 | > | ぼっちちゃん、まだ起きてるかな? (2/18 02:56:03) |
後藤ひとり | > | お、起きてますよ…… (2/18 02:57:04) |
伊知地虹夏 | > | よかった、ぼっちちゃんに会いたかったんだぁ、えへへ (ぎゅーう、) (2/18 02:58:11) |
後藤ひとり | > | よ、良かったです…私も寂しくて……(むぎゅ) (2/18 03:00:12) |
伊知地虹夏 | > | そっかそっかぁ…じゃあ今夜は私と一緒に寝よっか (頬に手添えて唇にキス、ちゅ、) (2/18 03:01:32) |
おしらせ | > | 後藤きっしょwwwさんが入室しました♪ (2/18 03:02:24) |
おしらせ | > | 後藤きっしょwwwさんが退室しました。 (2/18 03:02:39) |
伊知地虹夏 | > | ぼっちちゃん、よしよし (優しい髪撫で) (2/18 03:03:24) |
後藤ひとり | > | そ、そうしましょう…お、お部屋行きます?…(くちびるを重ねながら見つめて) (2/18 03:03:39) |
おしらせ | > | しね百合モクキチガイさんが入室しました♪ (2/18 03:04:13) |
おしらせ | > | しね百合モクキチガイさんが退室しました。 (2/18 03:04:25) |
伊知地虹夏 | > | うん、行こ行こ♡ (ぎゅーう、) (2/18 03:04:46) |
後藤ひとり | > | あ、作りました……(こく) (2/18 03:05:18) |
おしらせ | > | 伊知地虹夏さんが退室しました。 (2/18 03:05:27) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2/18 03:05:49) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2/18 17:03:37) |
鹿目まどか | > | おじゃましますっ…、(お部屋をみつけたら、ぺこりとおじぎしてから、入ってみる…小柄で気弱そうな少女は、ちょこん…と、そふぁの上に…) (2/18 17:05:28) |
鹿目まどか | > | …はふぅ…(ちょうどおひさまの当たるところだから、ポカポカあったかい…さやかちゃんのおひざみたい…って、ほーっとしちゃう…) (2/18 17:09:21) |
鹿目まどか | > | 【ちょっとおじゃましてます…】 (2/18 17:16:04) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2/18 17:25:12) |
後藤ひとり | > | こ、こんにちは…(少しの間お邪魔しますね…って中をこっそりと入って) (2/18 17:25:35) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2/18 17:29:44) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2/18 17:29:50) |
鹿目まどか | > | …ふぁ、んんっ…あ…!こ、こんにちは…?(うつらうつら…してると、声が聞こえて、目をパチパチ。声のした方に、ぺこっと頭をさげて…) (2/18 17:30:54) |
後藤ひとり | > | あ、は、はい…抜けたからびっくりしました…(一瞬消えた!?と思ったらまた戻ってきて…こんにちは…と頭を下げて) (2/18 17:33:19) |
鹿目まどか | > | わっ!ごめんなさいー…!うとうとしてたらっ…(頭をさげてもらうと、私も、ごめんなさい…!ってあやまりながら…一瞬、だれもこないのかなって、おへやをでちゃってました…) (2/18 17:34:44) |
後藤ひとり | > | べ、別に怒ってないですよ……戻ってきて嬉しいです…(この時間だと人が少ないから仕方ないですよ…と宥めて…、あ、眠かったら無理しないでくださいね) (2/18 17:37:06) |
鹿目まどか | > | ほ!ほんとですかっ…?よかったぁ…えへへ、私も会えて嬉しいですっ…♪(なだめてもらうと、たしかに、少ないですよねって思って…わかりましたっ!って、人懐っこい笑顔を見せて…♪あ!今は目もぱっちりしたから、平気ですよっ…♪) (2/18 17:40:00) |
後藤ひとり | > | 良かったです……♪あ、私は後藤ひとりっていいます……(ぺこりとお辞儀…やっぱり夕飯とかお風呂とかで忙しいんですかねと思いながらも…眠くないなら良かったですと近づいてみて) (2/18 17:44:34) |
鹿目まどか | > | はいっ!ひとりさん…ひとりさんですね!私は…鹿目まどか、っていいます…♪(まだ中学生ですっ、よろしくお願いしますっ!って、またぺこり…♪そうそう、あと、次の日の準備とか…お休みの日でも、みんなおやすみできるわけじゃないんだね…って、ちょっと思って…近づいてもらえると、私もててっと歩み寄って…!) (2/18 17:51:33) |
後藤ひとり | > | まどかさんですね……よ、よろしくお願いしますっ!(わ、私は高校生です…そうですね……私は一日中ゴロゴロしてましたけども……お互い近寄ってみて……か、髪色そっくりですねって) (2/18 17:54:33) |
鹿目まどか | > | はい!いろいろ、お勉強とか、がんばってますっ…!もちろんですよ!えへへ、嬉しいなぁ…♪(わぁ!それじゃあ、ひとり先輩ですねっ!って、ぱぁっと明るい笑顔…♪そうなんですかっ?私もごろごろするのは好きですよって!…わ!ほんとだ…!似てますー…♪なんて頷くと、もっと近づいてみて…ほわほわしたピンクの短いツインテール…赤い可愛らしいリボン…ひとり先輩の長い髪、さわってもいいですかーってきいてみて…!) (2/18 18:01:21) |
後藤ひとり | > | 頑張ってくださいね……♪私は勉強とかあんまり得意じゃなくて……(せ、先輩だなんてそんな対したものでは……///普段はあんまり先輩って呼ばれないから少し嬉しいですけど……///あ、は、はい!私ので良ければ触ってください……!か、代わりに私もまどかさんのツインテ触ってみてもいいですか?…) (2/18 18:06:08) |
鹿目まどか | > | もちろんですっ!あはは…ほんとは私もあんまり得意じゃないし…他の子には負けちゃうけどっ…(ふふっ、でも尊敬しちゃいます!って、年上のお姉さんのように感じて…♪そうなんですかっ?じゃあっ、先輩っていっぱい呼んじゃおうかな、なんてっ…//もちろんですよっ!よく、友達にも触られたりするんですっ…♪って、こくんと頷いたら、頭を近づけてみて、ありがとうございます!って、そっとひとり先輩の長い髪をおててに絡めてみたり…//) (2/18 18:10:22) |
後藤ひとり | > | お互い頑張らないとですね……!(実は妹は居るんですけど結構年が離れてるので…歳の近い人妹はは新鮮です……あ、ありがとうございます…!許可を貰ったなら…特に遠慮する必要もありませんよね……とまどかさんのツインテを指ですっと撫でてみて…逆に私の髪を触られるとくすぐったさでもじもじ……) (2/18 18:14:28) |
鹿目まどか | > | そうそうっ!いっぱい頑張ったら…ええと、褒めてもらえるかなぁ…♪(私も、ほんとは弟はいるけれどまだちっちゃい子で…なんて!えへへ、髪を触ってもらえるのは好きだなぁって、もじもじ…♡)ふぁわ…//んっ、えへへ…♪(ひとり先輩のお指ですっ、てなでてもらえると、心地よくてふわぁ…ってしちゃう!)わっ…!くすぐったいですかっ…?//でも…さらさらで綺麗…♡(って、すこしくるくるっと指にからめてみたり…すんすん、なんて…♪) (2/18 18:20:50) |
後藤ひとり | > | ほ、褒められるといいですね……!高校になると成績悪いと留年するとかあるので……(小さい弟がいるんですね…と少しだけ親近感……)あ、くすぐったいです……///で、でもまどかさんの髪もツヤツヤで触り心地抜群ですね……♪(指で髪を絡められて少しだけ赤面……私は髪の毛とか頭をゆっくり撫でてみて…) (2/18 18:30:08) |
2024年02月09日 14時54分 ~ 2024年02月18日 18時30分 の過去ログ
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