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「【裏部屋】PARADOX:終末魔譚」の過去ログ

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2024年02月18日 23時13分 ~ 2024年02月19日 02時49分 の過去ログ
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芝生/ルシアン((沢山跡付けてやるからな(*^^*)   (2/18 23:13:56)

蒼弥/ヴァルト((「えっちな子やな♡もぅ、こんな付けられても…君の元から離れへんってのにい♡」   (2/18 23:15:07)

絃/ピンキー(薬が切れそう、それとも快感とぐちゃぐちゃになっているから?分からない、頭がグルグルするの、自分が誰だっけな、って感じ。言えるよ、大丈夫言える。アタシは… 『ピンク』…?あれ、そうだっけ。ピンキーだよ、アタシは幸せの調停者PINKY…だよ、ね。違う、思い出した?ピンクはアタシの本名だ。ね、ヴァルトはピンクとして見てくれるの、普通でも許してくれるの… 呼ばれた本名に過剰な反応を見せるピンキー。顔は凄く驚いている、だけれど膣はまた締め付ける。我慢、しなくてイイの?彼の低い声に、ピンキーは ぷつ、と外れその瞬間に あっ♡と声が漏れた)ヴァ、ルトッ…お♡ナカァッ…ん♡キモチ、イのッ…ん♡おちんぽッ♡しきゅーがチュッてェ…あっんん♡(突かれまくってバカになりそうなくらい、抜かれる時に喋り、奥に入れば喘ぎ声を漏らす、途切れ途切れに彼に今の状況、自分の気持ちを伝える、ゲームのことなんて忘れて、今目の前に居る彼に夢中♡)   (2/18 23:17:46)

芝生/ルシアン((多分ほとんど無意識でつけてる   (2/18 23:19:17)

芝生/ルシアン((噛み跡>>つかみ跡>キスマかなぁ?   (2/18 23:19:43)

芝生/ルシアン((エッチな子からえっちな子イワレタッ!   (2/18 23:20:04)

蒼弥/ヴァルト((「あたしえっちな子やないもんっ!(むっ)」   (2/18 23:20:26)

緑茶/アプリコット((アンフェルでピンキーちゃん誘って冬花ちゃんをまた犯させようとがしそうだなぁと思った。   (2/18 23:22:12)

芝生/ルシアン((えっちなこや。異論は認めん   (2/18 23:24:31)

絃/ピンキー((楽しそうって着いて行っちゃうと思うよ、けど政府とは関わっちゃメッ!って言われてるから…(誰に)   (2/18 23:25:27)

緑茶/アプリコット((アンフェル「良い女とか男あげるからさぁ。…またアレ(冬花ちゃん)犯してよ〜」   (2/18 23:26:01)

蒼弥/ヴァルト暫くして、彼女がぷつっ、と…まるで、ピンキーちゃんとしてのガワが剥がれちゃったかのような感じで、すっごく素直になっちゃった。しかも、快楽をより感じているからかな、凄く気持ちよさそうに喘いでる。…前々からこの子のことは調べてはいたよ。ピンキーっていう名前が偽の名前であることも含めてね。だからこそ、そんな…演じちゃってる役として見るんじゃなくて、ちゃんと…"ピンク"ちゃんとして見てあげて、沢山おまんこ突かなきゃいけないね♡「んふっ♡そっかあっ♡しきゅーにおちんぽの先っぽキスして気持ちいい?♡ピンクちゃん♡」彼女の状況を、途切れ途切れになりつつも聞き届ける。だからこそ、僕はもっと、彼女の子宮口をより深く強く突くようになった♡ふふ、そうだね。ゲームなんか、もう終わりだ。忘れちゃおう。今はただ、こうやってお互いがお互いに夢中になっちゃうぐらい、甘いセックスをしようね♡   (2/18 23:26:17)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルト「|·̫• )じー」   (2/18 23:26:30)

蒼弥/ヴァルト((芽依「むぅーっ…!えっちな子ぉやないもんっ…!ばか、ばーかっ…!芝生ちゃんの変態っ!」   (2/18 23:27:06)

緑茶/アプリコット「うん。」(やった、やっぱりルシアンは私に優しい。その実感を得れば得るほどに、嬉しくなってしまう。良かった、自分は否定されない!ルシアンに愛して貰えてる!勘違いでも良い、だからルシアンに愛して貰えていると思えば思うほどに、同時にルシアンへの愛が増して行った。自分は愛されている。嫌われていない。それがどれほどアプリコットにとって安心できるものか。まだルシアンは知らないだろう。お風呂の間は、しばしテディとお別れだ。仕方ない。ぬいぐるみは濡れる。濡れてはいけない。ちょっとまっててね。とテディに告げてはルシアンに車椅子を引いて貰い、風呂場へと向かった。)   (2/18 23:27:56)

緑茶/アプリコット「してほしいなぁ。」(確かに小説はたくさん読んできた。だが、それは外のお話。でしょう?滅多に誰かが来ないこんなところに、外の世界の常識が通用すると思ったら大間違いだ。特に、この地下の主であるアプリコットにそんな常識は通用しない。するはずがない。外の世界で生きれたのは、ほんの少しの間だけ。そんな少女に、外の世界の常識で生きなさい…なぁんて言葉が通用するはずがないのだ。だって、自分を拒んだのはその外の世界とそこの常識じゃないか!そんな奴らが、自分たちの都合が悪い時にだけそれに従って生きろ、だなんて…。ワガママがすぎるとは思わないか?なんでこんなこと聞いてきたのか、と少し不安になりながらルシアンを見つめる。ダメなの?ルシアンはもう私のお世話してくれないの?)   (2/18 23:28:00)

絃/ピンキー((「…知らない人には着いてっちゃダメってファタルちゃんもヴァルトも言ッテた()」   (2/18 23:28:05)

緑茶/アプリコット((「冬花の弟。これで良いだろ()」   (2/18 23:29:03)

芝生/ルシアン((名前呼ばれた…(´・ω...:.;::..サラサラ..   (2/18 23:30:14)

蒼弥/ヴァルト((ピンキーちゃ、本名呼ばれてぷっつんしてんの凄く好き😊   (2/18 23:30:52)

蒼弥/ヴァルト((芝生さん!?!?!?   (2/18 23:30:56)

芝生/ルシアン((( ˇωˇ )   (2/18 23:31:31)

蒼弥/ヴァルト((芽依「消えてもうたらあかんで!?」   (2/18 23:32:06)

絃/ピンキー((「似てなッ!トウカあんなに可愛いノニ、腹違い?()」   (2/18 23:32:07)

緑茶/アプリコット((「同じ母親から産まれたんだけどなぁ。()」   (2/18 23:32:30)

絃/ピンキー((丁度リミッターになってたみたい😌   (2/18 23:32:31)

芝生/ルシアン((消えてしまう…   (2/18 23:32:58)

蒼弥/ヴァルト((なるほどぉ………( ˇωˇ )リミッター取っちゃった()   (2/18 23:33:03)

蒼弥/ヴァルト((芽依「あかん!消えたらあかん!消えてもうたら悲しくなってまうやろお!?」   (2/18 23:33:26)

芝生/ルシアン分かりました。…どうしましたか?(僕を見てくる不安そうな瞳。そんなところもかわいいな、綺麗で素敵だ。きっとこれからも一緒に入ろうと言われるのだろう。気付かないふりをして笑って見せた。)お着替えしますよ。(立てますか?っと手を向ける。君と僕とは違う。僕は、世間一般の成人男性。こういう事が許される立場じゃないんだ。君は知ったこっちゃないだろう。でも、…限界があることを、許して欲しい。名前が高くないことを許して欲しい。いつかはダメな日が来てしまう。それをわかって…僕も嫌なんだよ)   (2/18 23:35:03)

芝生/ルシアン((なんやこいつかわ…。私が消えても雅はいるから…   (2/18 23:35:28)

絃/ピンキー((「それは申し訳…ファタルちゃんに政府のオジサンと出かけてイイか許可取ってからデモいい?()」   (2/18 23:36:39)

蒼弥/ヴァルト((芽依「それでも消えてもーたらあかんからあ!!」   (2/18 23:36:48)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルト「(心配( ̄・ω・ ̄))」   (2/18 23:37:11)

緑茶/アプリコット((「俺おじさんじゃねーし!!!ただちょっと歳が他の子たちより高いだけだし!!!あ、いいよ(情緒不安定)」   (2/18 23:37:19)

緑茶/アプリコット((ファムファタルちゃん、次は百合みたいなぁ。とは思ってそうだから「百合でその子犯してくれるなら良いよ。」とは言いそう。NL抹殺隊   (2/18 23:38:06)

絃/ピンキー((「ピンキーにしか出来ナイお仕事ッ!…ヴァルト行って来ちゃヤーダ?」   (2/18 23:39:19)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルト「行って欲しくないが9.5割、行ってもいいよが0.5割ってとこかな〜?( ˇωˇ )」   (2/18 23:40:16)

芝生/ルシアン((いいこやんな…。(´・ω...:.;::..サラサラ..   (2/18 23:40:33)

蒼弥/ヴァルト((芽依「んなー!また消えてもうとるー!御札!貼ったるから消えたあかんで!!()」   (2/18 23:41:52)

絃/ピンキー((「ピンキーからしたらオジサン。ファタルちゃん許可取れチャッタ…ワオ()」   (2/18 23:42:35)

絃/ピンキー(なんでヴァルトはピンキーの本名を知っていたんだろ。そんなことどうでもいっか、それよりやっぱり素直に快感を求めるのって気持ち良い、しかも体が動かせる。もう逃げる気なんてないから、だから、こっちからも彼を求めるの。首に手を回して、自分から足を開く。自分も相手も、気持ちよくなる方法なんて分かっているから)うんっ♡おちんぽキッス、しゅきッ…ピンクのおまんこぉ、ヴァルトのカタチッ、なっチャッタァ♡(あへ、と言う言葉が似合う程に乱れる。ピンキーが説明すれば、ヴァルトはまたその奥へと入れようとする。けれど先程から突かれて解れた腟内の奥…子宮口は少し開いて居るから先端が押し潰すのがよく分かる。甘いセックス、久しぶりで。チョコレートが溶けたような、砂糖がグツグツと煮込まれたような、甘い香り、いつもの獣みたいに性癖をぶつけるセックスも好きだけど。やはりピンキーも女の子、甘い甘いセックスも心地いい)   (2/18 23:43:37)

緑茶/アプリコット((「おじさんかあ…(傷心)お!まじぃ?なら思う存分犯してくれよな!」   (2/18 23:44:02)

絃/ピンキー((けど犯すとしたら(想定するな)兄弟子と結ばれる前かな、後かな?それによってピンキーの興味変わるよね🤔   (2/18 23:44:45)

緑茶/アプリコット((後かなぁ。アンフェルは絶望させたいから、幸せになってからまた絶望させようとする   (2/18 23:45:10)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルト「(有事の時に僕も居とかなきゃだなぁ)」   (2/18 23:45:38)

蒼弥/ヴァルト((…てか兄弟子くん動くならまじでピンキーちゃん危ないしヴァルトは護ろうとするから必然と兄弟子くんとヴァルトぶつかるんでは…   (2/18 23:49:19)

緑茶/アプリコット((ヤダ!!!!!兄弟子くん死んじゃやだ!!!!!   (2/18 23:49:32)

緑茶/アプリコット((監禁か……   (2/18 23:49:37)

絃/ピンキー((ピンキーは一応幸せにはしたいからな…けど幸せになった冬花ちゃん見て 「そんなトウカ違う!」とは言うんだろな…   (2/18 23:49:42)

蒼弥/ヴァルト((正直ヴァルトが死ぬんじゃねえのかっていう一抹の不安あるけどな…()   (2/18 23:50:00)

絃/ピンキー((ここ中々もつれてんな…楽しい()   (2/18 23:50:25)

緑茶/アプリコット((そんなこと言われたら冬花ちゃん、「ボクは幸せになる資格やっぱりないんだ…」ってなっちゃうよ()   (2/18 23:50:59)

芝生/ルシアン((御札ぺちぺち…   (2/18 23:51:15)

緑茶/アプリコット「ううん。なんでもない。……これからも一緒にお風呂入ってくれる?」(なんて不安になったせいでわざわざ聞いてしまう。ルシアンの予想通りの問いだろう。嫌だ。ひとりでもきっと、入浴はできる。できないとは言わない。だけれど、護衛役が来ない時はずっとひとりの身なのだ。そんなアプリコットがひとりを寂しいと思わないはずがない。小説を読んでいても、ずっと待ってしまう。今日はいつ来てくれるのかな。何を話してくれるのかな。そんなことばかりを考えてしまう。外に出たいと何度も思った。だけれど、同時に出てはいけないことも分かっている。その苦しさと寂しさは、誰かに言えるようなことではない。懇願したからと言って、自分が出れるようになる訳では無いのだから。自分の能力が危険であることは分かっている。だけど好きなのだ。変わらない。幼い時から、変わらない。ぐちゃぐちゃにするのが好き。それは変わらない。変われなかった。)   (2/18 23:51:44)

緑茶/アプリコット「うん。」(笑顔で答えては、まだルシアンと一緒にいれるという幸福を噛み締めた。ずっと一緒に居たい。だけど、それは叶わない。私が外に出れたらもっと一緒にいれたのかなぁ。なんて少しむっとしてしまう。仕方ないことなんて分かってる。理解してる。だからと言って、良いよと快く許すわけが無い。許せるわけがない。許さん女王様。なんて思っては衣服を脱がされようとしていた。)   (2/18 23:51:46)

絃/ピンキー((ヴァルトくん死んじゃったらピンキーも死ぬか大暴れだよ()   (2/18 23:52:19)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルトは一応Sランクだからなぁ…それなりに戦闘経験も長けてるし何より能力とか魔法とかの使い方が秀逸だったりするかな…少なくとも、ヴァルトの次辺りに強い殲滅者的ポジションの紅刃くん五人分はあるかもしれない()   (2/18 23:53:03)

蒼弥/ヴァルト((ひーん、死なせないようにしたいな…   (2/18 23:53:09)

絃/ピンキー((けどやっぱり悪魔は悪魔らしく壊したいよね…けど絃は幸せになってほしい感情もあります…()   (2/18 23:53:47)

緑茶/アプリコット((兄弟子くん殺そうとしたら冬花ちゃん怒って天空都市凍らしちまう()   (2/18 23:53:47)

絃/ピンキー((四角?五角?関係やべぇ…   (2/18 23:56:20)

蒼弥/ヴァルト((まぁヴァルトは…どうだろうな。まぁそこら辺のリスクヘッジを考えた上で兄弟子くんとは対峙したとしてもピンキーちゃんが逃げる時間稼ぎ程度であしらうぐらいになるのかなぁ   (2/18 23:56:24)

緑茶/アプリコット((冬花「あの子を殺そうとしたら殺します。生かしません。」   (2/18 23:57:59)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃんは個人でX殺せるくらいの強さだよ。   (2/18 23:58:16)

絃/ピンキー((ヴァルトくんイケメンすぎだろ… この頂上決戦みたいなとこに居るピンキーが一番謎()   (2/18 23:58:26)

蒼弥/ヴァルトやはり、本名で呼ばれるのと、演者としての名前で呼ばれるのでは、色々と違ってくるんだろうなぁ。なんというか、そのリミッターというか、何か外れちゃってそうなっちゃったんだろうね。でも、これが本当の彼女の姿なのかな。だとしたら、それを見た僕は、"責任"ってものを取らないといけなくなっちゃうのかな。…うん、でもピンクちゃんにだったら良いかな?同じ悪魔だし、何より可愛いし♡「えへ♡ピンクちゃんのおまんこ、僕だけの形にしちゃった♡隅々まで、僕の形にしてあげる♡」そう言って、もっと、子宮口を押し潰すように突いた。このまま、どうせなら子宮口を貫通させて子宮に達したいという思いはあるけれど、こんなにもあまりにも甘いセックスを、めちゃくちゃ激しくしてやめちゃうのもどうかと思っちゃうから、突く強さだけ強める形になっちゃう。嗚呼、ピンクちゃん本当に可愛いね♡好きかも♡   (2/18 23:58:44)

蒼弥/ヴァルト((芝生さんには大量の御札でほっぺぺちぺちするね…   (2/18 23:59:13)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルト「殺す気はないよ〜?ただ…これ以上あの子を面倒事に巻き込みたくないからさあ、あの子がここからいなくなる時間ぐらいちょーだい?」   (2/19 00:00:30)

芝生/ルシアン((思ったんだが、一緒に入るって流してあげるだけなんか?ガチで2人とも裸で入るのだろうか   (2/19 00:01:31)

芝生/ルシアン((全て雅につけ直してあげるね…   (2/19 00:01:54)

緑茶/アプリコット((冬花「いやです。あの子が死ぬような原因になるようなものは殺します。」   (2/19 00:02:06)

緑茶/アプリコット((ど、どうなんやろ…?アプリコットちゃんだけ裸かな…?   (2/19 00:02:19)

芝生/ルシアン((おけ   (2/19 00:02:44)

芝生/ルシアンそうですねー…本当は卒業してもらおうと思っていましたが…。アプリコット様が望むなら、その通りにいたしましょう(所詮護衛、お世話係だ。これから上の気分や彼女によっては婚約者ができたり、外を自由に遊べたり…もしくは、殺害だっておかしくは無い。それなのにずっと一緒に入っていられるかという時にYESかNOで答えるのは難しいことだった。)もし僕が一緒にお風呂に入れなってしまえば、ここにいる時間を伸ばしてもらいましょう。(寂しく思っているのを知っているから。できる限りそばにいてあげたい。僕ができるとことといえばそれくらい。だからそんな悲しそうな顔、声をしないで。さらに愛おしくなってしまう。するすると慣れた手つきでぬがして行く。これからはもっと我慢の時間だ。手を握っては)よし、出来ましたよ。行きましょう。   (2/19 00:03:11)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルト「恐ろしいね〜。…僕らはただ唆されたような物なのに。まぁいいや。だったら君達と関わらなければいい話ってことで君達のあとのことはしーらないっ。」   (2/19 00:03:50)

蒼弥/ヴァルト((雅くんにつけ直したあと芝生さんにも貼るね   (2/19 00:04:06)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルトくんまた更に付け足ししたくなってきた( ᷄ᾥ ᷅ )   (2/19 00:06:22)

緑茶/アプリコット((冬花「悪魔が言うことなんて信じると思いますか?(真顔)」まじで悪魔と戦うときだけは冷たい冬花ちゃん   (2/19 00:06:23)

絃/ピンキー((「ヴァルト、傷つけたらトウカを許さナイよ!?ずーっと暗い童話の中に縛り付けるんダカラ!(ガクブル)」弱っちぃよぉ…😌   (2/19 00:06:40)

芝生/ルシアン((2人して御札だらけなのおもろいな。   (2/19 00:06:59)

緑茶/アプリコット((冬花「(ぷるぷる)」でもピンキーちゃんは怖い()   (2/19 00:07:10)

蒼弥/ヴァルト((「状況がもう分からなくなってきた()まぁいいや。信じる信じないは勝手にどーぞ。あとピンキーちゃんはピンキーちゃんでそろそろソレに手出すのやめようね()」   (2/19 00:08:28)

絃/ピンキー((冬花ちゃんに効いても兄弟子には効かないもんな…()   (2/19 00:08:57)

蒼弥/ヴァルト((芽依「よう怪我する子とよう消える子にはこうするからな〜!(むっ)」   (2/19 00:09:29)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルトのお兄さん姿も付け足したいとか思ってしまった( ˇωˇ )   (2/19 00:09:55)

絃/ピンキー((「今回はオジサンが集めたのが悪い。ヴァルト帰ってセックスしよ、今日はピンキー下でイイよ()」   (2/19 00:10:46)

芝生/ルシアン((雅「なんで俺まで…」一生大切にするねこの御札…   (2/19 00:10:51)

蒼弥/ヴァルト((「1番の原因があのヘンテコオジサンだもんね〜()うん、いいよ♡」   (2/19 00:11:48)

蒼弥/ヴァルト((芽依「当たり前やろー!!!!(ぷんすこ)」   (2/19 00:12:02)

芝生/ルシアン((雅「なんか怒られたけど…?」大切にするやで…   (2/19 00:12:58)

緑茶/アプリコット((アンフェル「おじさんじゃ!!!!ない!!!!()」   (2/19 00:13:03)

蒼弥/ヴァルト((芽依「当たり前や!スヴァイレくん並じゃないとはいえやけどようさん怪我して帰ってきよるやんか雅くん!全くう………そんなんでえっちできんくなったとか、いややからなーっ?」   (2/19 00:14:26)

蒼弥/ヴァルト((ヴァルト「オジサンだよ。ねー?ピンキーちゃん♡」   (2/19 00:14:37)

蒼弥/ヴァルト((イドラちゃん幸せにしてやりてぇよ…( ᷄ᾥ ᷅ )   (2/19 00:14:56)

芝生/ルシアン((雅「……(能力で多少減らしてもこれだとはいえねぇ)…まさかヤりたいから怪我して欲しくないって?」   (2/19 00:15:19)

緑茶/アプリコット((イドラちゃん???あんのリスカイカレクレイジー芸術家を???   (2/19 00:15:20)

絃/ピンキー(最近は悪魔同士なんて避けていた。だって後の関係がもつれたり面倒だから、人を適当に捕まえて来るんだ、そうして性欲を満たしたらそのまま食欲を満たす。そうすれば証拠隠滅だしね、だから悪魔を避けてた。しかも他の所属に手を出した時に…その所属の上の悪魔が怒ったりするんだもの、ファムファタルちゃんに迷惑はかけたくないからさ。ピンキーだってそのくらいは考える。それでもたまに手出しちゃうけど、それが色欲の仲間内で収まるなら…良いのかな?けれどファタルちゃん、男の子好きじゃないんだよな、色んな思考が邪魔をする。だけどひと突きで全部吹き飛んじゃった)おっ♡らめっ、しきゅがッ、つぶれリュッ♡(子宮口が押し潰される。その度にキュンキュンしている、蕩けた表情のピンキー。潰れるなんて言っているのに、自分で足を絡めて相手の腰を抑えるのだから、結局素直になっても言葉と言動があってないよね)   (2/19 00:15:38)

絃/ピンキー((「オジサーン!見た目若くしてても隠せないモノってあるよネ(言いたい放題)」   (2/19 00:16:55)

蒼弥/ヴァルト((yes 幸せにしてやりたいよね…もっとイカれたの作って………(?)   (2/19 00:17:22)

芝生/ルシアン((話に入ってないのにグサッと刺さるなそれ   (2/19 00:18:19)

蒼弥/ヴァルト((芽依「…そうやけど?なに?悪いん?一番大好きな人とえっちなことしたいのって、いけへんことなん?」   (2/19 00:18:19)

緑茶/アプリコット((アプリコット「(泣)」イドラ「🖕」   (2/19 00:19:02)

芝生/ルシアン((雅「いや、そういう訳じゃないけど…。あと、他の人が出てくるの、いや、かな…」   (2/19 00:19:40)

緑茶/アプリコット((アプリコットちゃんじゃない、アンフェル()   (2/19 00:19:44)

芝生/ルシアン((ルシアン「泣かしてんじゃねぇよおらぁ!」ノリと勢い   (2/19 00:20:03)

蒼弥/ヴァルト((イドラちゃん中指立ててる…可愛いね😊   (2/19 00:20:07)

緑茶/アプリコット((イドラ「じゃあアンフェルの肉で作った彫像作る?」アンフェル「え…?!(大興奮)」   (2/19 00:20:21)

緑茶/アプリコット((アプリコット「あぷりこっと、ないてない。()」   (2/19 00:20:35)

蒼弥/ヴァルト((芽依「…んに、嫉妬しとるん?雅くん案外かわええな?ふふっ♡大丈夫やから。あたし雅くんのことしか見てへんから♡安心して?」   (2/19 00:20:42)

緑茶/アプリコット((イドラ「……キモ…。え……キモ……」   (2/19 00:20:48)

絃/ピンキー((イカレ野郎()集めてお茶会しよや~(呑気)   (2/19 00:20:59)

蒼弥/ヴァルト((イドラちゃん…😊   (2/19 00:21:17)

緑茶/アプリコット((イドラ「やだこの人気持ち悪い。近づかないで。近づいたら解体して作品に使うから」   (2/19 00:21:43)

芝生/ルシアン((ルシアン「(*^^*)」   (2/19 00:21:45)

蒼弥/ヴァルト((解体できるといいね😊😊   (2/19 00:22:08)

芝生/ルシアン((雅「調子狂うな…。わかってる。分かってるけどなんかやだ。」   (2/19 00:22:10)

緑茶/アプリコット((イドラ「……(溜息)(リスカ)」   (2/19 00:22:46)

緑茶/アプリコット「ほんとう?ほんとう?」(何回も聞いてしまう。ほんとうに続けてくれる?不安にならない方が可笑しいだろう。ずっと一緒に居る。そう言ってくれたあの人だって、ほら、もうここにはいないんだから。だから心から信じれは簡単にはできない。そう思えた。きっと、幼い時のアプリコットなら頷くだけでほんとう?と心の中で忍んでいただけだろう。だがもう違う。そんな幼子はもうここにはいない。アプリコットは、賢くなった。様々なことを本から得て、学んだ。故にもう、幼稚なアプリコットは居ない。ルシアンだから信じよう。そうだ、ルシアンはあの人じゃないんだから。きっと信じれる。そして、きっと裏切らない。そうでしょ?ルシアン。私のこと愛してくれてるなら、裏切らないよね?嘘つかないよね?)   (2/19 00:22:55)

緑茶/アプリコット「ルシアン…そんなことするの…?」(お風呂に一緒に入れなくなるようなこと…そんなことをルシアンがするとは到底思えなかった。とは言え、その心配がゼロとはきっと言えないのだろう。だが、もしそうなれば悲しい。だけど、それ以外の時間を増やせば良いのか。やっぱりルシアンは頭が良い。そう褒めずにはいられない。自分もルシアンくらい、頭の回転が早くなりたいなぁ、なんて羨んでしまう。きっと色んなことを体験することができていないから、頭の回転がそこまで早くないのだろう。フェリスだって、悩んではいる。いるのだが…皆が傷ついた時、咎められるのは他でもないアプリコットなのだ。それだけは、避けなければいけない。そう思い、フェリスは何もできなくなっていた。彼の言葉が聞こえれば、握られた手を返した。)   (2/19 00:22:57)

芝生/ルシアン((ちょいほち   (2/19 00:25:05)

蒼弥/ヴァルト悪魔同士の関係…ぶっちゃけそれに関してはどっちでも良かったかなって感じだったな。だってどうやってしまおうとも強さなんて関係あらずに仲良く出来るんだもの。特に同じ色欲であるなら尚更沢山ね?だから、僕としては…このような結果になったとしても後悔はしてないかな。寧ろ、これは一番プラスになるぐらい、かな。…まぁそんなことはおいおい考えるとして…今はただ只管に快楽を求めなきゃ♡「潰れちゃいそう?でも、潰して欲しいんだよね♡………子宮の中におちんぽ入っちゃうかもだけど、いいよね?♡ピンク♡」言葉と身体が噛み合ってない。そう言わんばかりに彼女は僕の腰に足を絡めてきた。全くも〜、そんなに欲しがりさんだなんて思いもしなかったなぁ♡仕方ないなあ、もっと深く突き飛ばして、子宮貫通させちゃうぐらいにしたいけど…まず、ね?ピンクちゃんに許可を、取らないとね?微かに腰を動かして、ナカを突いてはいるままかな♡   (2/19 00:25:08)

絃/ピンキー((把握~   (2/19 00:25:33)

蒼弥/ヴァルト((リスカなんてしちゃだめだよ‼️   (2/19 00:25:37)

蒼弥/ヴァルト((芽依「ふふ…ごめんな?もうせえへんから許して?…またしてもうたら…そんときは、雅くんの好きなようにしてくれてもええから♡」   (2/19 00:26:15)

蒼弥/ヴァルト((ピンクって言う時だけちゃんと男っぽさある声で言ってるかもなあ…絃さん想像しただけでまた天に召されそう…()   (2/19 00:28:01)

緑茶/アプリコット((把握〜   (2/19 00:28:58)

絃/ピンキー((ほんとだよ、もうさあゆの声で脳内が勝手に文章読み上げてるよ( ˇωˇ )   (2/19 00:29:11)

緑茶/アプリコット((イドラ「は?私のこと否定するの?意味わかんにい……意味わかんない…(リスカ)」   (2/19 00:29:23)

蒼弥/ヴァルト((やっぱりかww脳汁やばそう   (2/19 00:29:39)

蒼弥/ヴァルト((おーんっ…リスカなんかよりももっと落ち着く方法があるよ…ハグってんだけどさ─────   (2/19 00:30:05)

緑茶/アプリコット((イドラ「は?それでも落ち着けるの?」   (2/19 00:30:24)

蒼弥/ヴァルト((落ち着けるよ???   (2/19 00:31:03)

絃/ピンキー((脳汁エグチのハッピーセット(そんなの無い)   (2/19 00:31:07)

蒼弥/ヴァルト((やっぱヴァルトは生きる麻薬だった???()   (2/19 00:31:35)

緑茶/アプリコット((イドラ「……(ハグ)」   (2/19 00:33:21)

蒼弥/ヴァルト((よしよし…………(ハグ+なでなで)   (2/19 00:33:50)

緑茶/アプリコット((イドラ「……。やっぱり気持ち悪いやだ。(離れる)」   (2/19 00:34:11)

蒼弥/ヴァルト((なじぇっ   (2/19 00:34:49)

絃/ピンキー((生きる麻薬…合法的にトベる()   (2/19 00:35:11)

緑茶/アプリコット((イドラ「やだ」   (2/19 00:35:35)

蒼弥/ヴァルト((でも絃3のみっていうあまりにも限定的なw   (2/19 00:36:28)

蒼弥/ヴァルト((えーん…?   (2/19 00:36:36)

緑茶/アプリコット((イドラ「お姉ちゃんとのハグとっとくからやだ」   (2/19 00:36:50)

芝生/ルシアンはぃ、もちろん。僕がアプリコット様を悲しませるような嘘をつくとお思いですか?(心外ですねーっとクスクス笑って。1人になりたくない、その気持ちはよくわかる。僕には暖かくしてくれる家族と友達がいた。しかし君はどうだろうか。僕がいないとダメ、そう言われている気がして心から嬉しくなる。独占欲が満たされている感覚がする。あー、なんだか悪いことしている気分…。)いいえ?僕はしませんよ。でも、年齢や上が許してくれないかもしれませんね(大人になっても一緒に入るのか?アプリコット様が望めばそうなるが、上が許してくれないかもしれない。君の遊び相手の旭さんに、僕社会的に殺されちゃうかも…。)おすわり下さい、流しますよ。(お話はそろそろストップ。まぁまたお話することになるだろうけど。あなたの手を離し、シャワーを手に取って)   (2/19 00:37:28)

蒼弥/ヴァルト((それは大事だね…ならその後だ( ˇωˇ )   (2/19 00:37:58)

芝生/ルシアン((雅「許すけど……いや、それが目的でやるなよ?わざとなら…なにしよう…」   (2/19 00:38:24)

絃/ピンキー((そう限定的…村瀬歩、鳥海浩輔、黒田崇矢で絃は昇天できるから…😇   (2/19 00:38:51)

蒼弥/ヴァルト((芽依「………どうやろうな?(にまっ)」   (2/19 00:38:52)

芝生/ルシアン((雅「こら、芽依。もしかして変なこと教えた…??」   (2/19 00:39:20)

絃/ピンキー(それでも全部の所属悪魔味見したいな〜って思ってるんだ、やっぱりその所属によって色って出るし、だから好奇心の類。やっぱり経験って大事だし。男も女も、それこそ異種族なんて興奮しちゃう…それ言ったら引かれるかな?ヴァルト、もしかして拗ねちゃうかな?あれ、なんでヴァルトのこと考えてたんだろ…この感情が分からないピンキーは、後でファタルちゃんに聞くことした)おっ♡…そうでしゅ♡潰してッ♡ピンクのしきゅーに、ヴァルトのおちんぽでドチュッてして?♡(ピンク、って呼ばれた時に。プシュ、と秘部から音がした。呼ばれただけで潮を吹いてしまったよう、なんとも敏感と言うより…変態。微かに動かし続けるヴァルト。もどかしい、先程まではあんなにも一気に快感を与えてくれてたのに、お預け?もっとって、ピンキーの中は求めているのに、意地悪なんだ。待ちきれなくて勝手に腰が動いてしまう、それに寂しくなって自分で胸を揉んで彼にアピールする)   (2/19 00:40:24)

蒼弥/ヴァルト((芽依「んふっ、どーやろなっ♡でも、大丈夫やで。…どんな時でも雅くんの為なら待ってるから♡」   (2/19 00:40:53)

絃/ピンキー((寝顔冬花ちゃんの顔に兄弟子は精子をかけてくれ…(絶対しない)   (2/19 00:41:51)

芝生/ルシアン((雅「…絶対言わなきゃ良かったよな…。体壊れるって。やめとけってば…」   (2/19 00:42:20)

絃/ピンキー((クゥ…流石にしないか…睡眠姦…   (2/19 00:44:56)

蒼弥/ヴァルト((芽依「なんや心配してくれとんの?あたしのこと心配するなら先に自分のこと心配した方がええと思うで?それに大丈夫、あたしの御札ならなんとでもなるから♡」   (2/19 00:45:02)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃんは兄弟子くんに知らず知らずのうちに開発されてほしさはある   (2/19 00:45:28)

芝生/ルシアン((やっと気づいた、本部屋に話しかけてんのか…   (2/19 00:45:52)

絃/ピンキー((上書きされちゃうのか…ピンキーの努力()が…   (2/19 00:46:36)

絃/ピンキー((そうそう、絃アッチ入って無いんです…   (2/19 00:46:56)

芝生/ルシアン((雅「んだよ、自分の心配って…。…じゃぁ、跡つけても無駄?芽依に消されるんなら噛んでも掴んでもキスしても意味無いか…。」   (2/19 00:47:32)

芝生/ルシアン((やーっと気づいたわ…   (2/19 00:47:39)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃん的には上書きされた方が幸せ()   (2/19 00:47:54)

絃/ピンキー((そうだよ、幸せにならなきゃ…オジサン邪魔しに来たけど()   (2/19 00:49:12)

緑茶/アプリコット((アンフェルは冬花ちゃんのこと恨んでるから…()   (2/19 00:49:42)

蒼弥/ヴァルト嗚呼、可愛いなあ。今日会うまでは、なんだか不思議な子だけど面白い子ではあるなっていう認識であったのは、間違いなかった。だけど今は…そんな、曖昧な印象は無くなった。今の彼女の印象は…何よりも可愛い、子供っぽい時があるけれど、その甘ったるさが好きっていう印象が。…はは、まさか悪魔同士で好きっていう感情が芽生えるだなんて、驚きだよ。「分かった♡だったら………もう容赦しないから。」この一言だけ、オスとしての低い声を出した。前髪も上げて、彼女に僕の目がよく見えるようにもした。…お預けと言わんばかりの状態で、腰を勝手に動かし、尚且つ胸まで弄ってアピールする…そんな姿が、とってもえっちに見えちゃって、もうそのアピールは満点だって言えるぐらい。最後に放った一言がきっかけで、僕は…先程よりもまた深く強く…それに加えて、少し激しさも交えることにした。だから、腰を動かすスピードは先程よりも数倍早い。ちゃんと、子宮口を抉るように突き、それでいながら子宮口を貫通せんと必死こいて、ね♡   (2/19 00:49:46)

蒼弥/ヴァルト((芽依「ふにゃ…………うー…やっぱ御札つけへんし…(む)」   (2/19 00:50:31)

緑茶/アプリコット「つかないと思うけど…。いじわる。」(まさか、そんなはずがない。ルシアンが自分を悲しませ傷つけるような嘘をつくとは思ってもいない。だけれど、不安になってしまう故の確認だった。迷惑だったかなぁ、なんて思っていたのもつかの間。くすくすと笑うルシアンを見ては、いじわる!と言ってみた。でもどうしてだろうか、嫌な気持ちは一切しないのだ。不思議。ほかの人だったら、今頃ぐちゃぐちゃにしていたはずなのに。ルシアンだから?きっと理由はそう。だけど…それ以外にも、以上にもきっと理由はあるはず。今のアプリコットは知らないけれど。)「…。」(むすー!と、効果音が鳴りそうな表情を見せた。またあいつら!なんて言いたい気持ちになっているのだろう。なんで何もかも許してくれるような、寛大な心を持てないの?とついつい怒りたくなってしまう。怒ってもきっとあの人たちは聞く耳を持ってくれない。そんなの分かっている。けれど、彼になにかしたら…その時は絶対に許さないんだから!と憤慨してしまって。)「はーい。」(と返事をしては、言われた通りしっかりと座る。離れた手の温もりが、既に恋しくなってしまう。)   (2/19 00:50:54)

蒼弥/ヴァルト((今回の也が終わった辺りでまたヴァルト追記してえ…   (2/19 00:52:36)

芝生/ルシアン((雅「……つけて欲しいってことな。わかった」   (2/19 00:52:46)

蒼弥/ヴァルト((芽依「………えへ。雅くん好きや…♡」   (2/19 00:53:16)

芝生/ルシアン((雅「はいはぃ…俺も好きだから…」   (2/19 00:54:01)

蒼弥/ヴァルト((芽依「(今日も沢山えっちしてほしいなあ…♡)」   (2/19 00:54:34)

芝生/ルシアン((毎日ヤってんのかこいつら。雅「…痛くないわけ?」   (2/19 00:55:46)

蒼弥/ヴァルト((かもしれない…恐ろしい性欲() 芽依「うん、痛ないよ。慣れてもうたわ」   (2/19 00:56:38)

芝生/ルシアン((多分誘ってんのそっちよね。()雅「慣れると気持ちよくないとか…ない?」   (2/19 00:58:14)

蒼弥/ヴァルト((間違いなく芽依ちゃんですね…えっちを知って…() 芽依「ん?それはないから大丈夫やで」   (2/19 00:59:30)

芝生/ルシアンあれ、怒らせちゃいました?いじわるしたつもりは無いのですが…。まぁ、上の方に僕たちの声は届きませんから…(上の言うことには逆らえない、分かっているでしょ。だからできる範囲で愛してあげたい。君の相手は僕しかいない。本来殺されるようなことをしても、僕だから許してもらえている。だから、1番意味の近くにいられるのは僕しかいない、よね?上下関係、あーめんどくさい…。僕が上の人間なら、アプリコット様と今にでも求婚を申し込むのに。そんなことしちゃ世界が壊れちゃうかな。そりゃ上になれるわけないか)よしよし…いい子にしててくださいね(慣れた手つきで頭を洗って行く。真っ白で綺麗な髪が最も汚れた状態から最も綺麗な状態になるまで、全て濡れてつやつやになるまで、全て見られるのは僕だけ。これだけで独占欲は満たされてゆく。まぁ、いっぱいになることはないんだろうけど)   (2/19 00:59:57)

芝生/ルシアン((えっちな子やでほんまに…。雅「よかった。他の男とか作ったら許さないからね…」   (2/19 01:00:31)

蒼弥/ヴァルト((雅くんが教え込んだんやで…えっちの良さを…♡ 芽依「それってさあ、他の男の子と話してるのもあかんかったりするう?」   (2/19 01:02:00)

芝生/ルシアン((あー、お前のせいか。許さん()雅「んんー…そこまで束縛する気は無いけど…。そうだな、ボディタッチでアウト。これでどう?」   (2/19 01:03:10)

絃/ピンキー(この一夜が終わったら、関係終わっちゃうかな、だって出来損ないなんて興味ないでしょ?だから認められたくてピンクは頑張ってたの。それでも平均から抜けれなくて、息苦しくて、そしたらね、ピンキーになるとそれが嘘みたいに無くなるの、いっぱい、いーっぱい褒めてもらえるの。だからヴァルトも、頑張るからピンキーを嫌わないで。また求めて、いいよ、性欲発散で、ピンキーなら性癖全部受け止められるよ、直ぐには壊れないよ、だから…好きでいさせて)お゛っん゛♡はげッ、じッゥ゛!しゅごッ゛…ぉ゛おづ♡(煽りすぎたかも。先程と比にならないくらい激しいピストンに、濁音が混じっ声に変わる、少し掠れ、乾いた声色、それでも喘いでしまうくらい、気持ち良くて、彼がこんなにも求めてくれるのが嬉しい。子宮口がグチュ、と音が立ちそうなほど潰される、本来なら苦しいのに、これが好きすぎる。貫通させようと子宮口は開き出すのだ、これが一気に子宮内になんて入っちゃったら…きっと天国が見れるんだろな)   (2/19 01:04:10)

緑茶/アプリコット((ピンキーちゃんはこの後幸せな気持ちになるんだろうけど、一方冬花ちゃんはめちゃくちゃ絶望というか病むの正反対だね()   (2/19 01:06:33)

芝生/ルシアン((見てるだけで楽しみよそれ   (2/19 01:07:07)

蒼弥/ヴァルト((ふふふ…♡責任とってね雅くん🫶 芽依「ん、わかった!」   (2/19 01:10:56)

緑茶/アプリコット「あの女王嫌い…!出してくれないんだもん。」(自分出能力制限できるようになる練習くらいさせても良いじゃない。なんて思いながら、今も尚寝たきりの女王のことを思う。ほんとうにすごいとは思ってはいる。だって、ずっと寝ているのにこの地下に施されている魔法が解かれることが無いのだから。そこは、そこだけは尊敬はできる。だけど、それ以外は話が別だ。ならその妹のフェリスが出してくれても…なんて思ったが、あの性格だから…ないな、とすぐに諦めた。姉しか見ていなくて、姉以外からの命令には従わないお姫様。それが命令聞くわけないか。)「私はいつもいい子だよ?」(だって賢いんだもの。と自信満々に言って。自分は賢いんだ、他の人とは違うんだから!なんてそうやって賢さを誇示してしまうのは、ルシアンに褒めて欲しいから?なんて、詳しいことまで分かるはずがないのだが。ルシアンの手によって髪が綺麗になっていく。ルシアンが抱えている独占欲だとか、重たい愛情とか…。そんなのを知るよしはなく、ルシアンと一緒に居れるこの時間を満喫しようとしていた。ルシアンだけ。ルシアンだけが特別。他の人なんて全然違うんだから。)   (2/19 01:11:00)

絃/ピンキー((二人とも正反対の感情で同じ時間を歩んでるの良いよね…これで冬花ちゃんが幸せになった時はちょっとピンキー不幸せになるのかな( ˇωˇ )   (2/19 01:11:01)

蒼弥/ヴァルト((ピンキーちゃんえっろ…🫶   (2/19 01:12:03)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃん、ハッビーハッビーハッビーになって幸せな時にピンキーちゃんと再会したら…()   (2/19 01:12:09)

芝生/ルシアン((ヤりだしたら止まらないのねぇ。雅「そっちは?俺になんか縛りでもつけたい?」   (2/19 01:12:39)

絃/ピンキー((えろくできてよかった…🫶   (2/19 01:12:42)

蒼弥/ヴァルト((止まらないね、きっと。 芽依「ん〜?ん〜…ほなぁ、あたし以外の女の子と話す度に10分間あたしが責めるいうんは?」   (2/19 01:13:52)

絃/ピンキー((また冬花ちゃん泣き出しちゃうね…それ見かけてアンフェルおじはピンキーと取引しようとするのかな…()   (2/19 01:14:09)

蒼弥/ヴァルト((好きでいさせてっていうピンキーちゃんのそれがさ、もう………愛おしいよ…   (2/19 01:14:18)

緑茶/アプリコット((するね…()アンフェルは何がなんでも冬花ちゃんを絶望させて殺すのが目的だから…()   (2/19 01:15:09)

緑茶/アプリコット((なお和解ルートはある()   (2/19 01:15:16)

絃/ピンキー((薬切れ気味だから、ハイなピンキーとローなピンクが混じってるの… ヴァルトくんの低音ボイスは絃の心臓に悪い()   (2/19 01:15:21)

芝生/ルシアン((1回で何試合するんだろ…。妊娠させちゃうわ()雅「…思ったより嫉妬しぃか?」   (2/19 01:16:17)

絃/ピンキー((わ~…絶望ルートみたい絃の悪魔と和解ルートみたい絃の天使がァ…()   (2/19 01:16:19)

蒼弥/ヴァルト((なるほどね………薬無くてもどっちでもいけるようにしないとね♡声に関してはもうcvがcvだから仕方ないところあるかもだけど良かった()   (2/19 01:17:22)

蒼弥/ヴァルト((1〜…2とか?芽依ちゃん自身体力そんなにないから…()でも確かに妊娠しちゃうかもね♡ 芽依「せやけど?猫って嫉妬深いんやで??知ってた?」   (2/19 01:18:13)

緑茶/アプリコット((な、なんて子だ絃ちゃん…!()   (2/19 01:18:19)

絃/ピンキー((これは一夜じゃ終わらないね♡ けどヴァルトくん可愛いんよな…やっぱりピンキー上で主導権握りたい()   (2/19 01:18:54)

芝生/ルシアンあっはは、そうですよー、どうせ届かないんですから、嫌なこと叫んでいきましょうよ。そうだなー…じゃぁ僕もっ、もっとアプリコット様と一緒に居させてくださーい!(お風呂に響く願い事と鬱憤。どうせ届くわけないと知っていても、キャンキャン吠えるくらい許して欲しい。上への嫌味は、僕たちの秘密。)えぇ、もちろん。アプリコット様が悪い子だったことは1度もありませんよ?(髪が終われば体を洗う。難所…。無心でやるしかない。こういうのにも慣れた。さっさと終わらせた方が身のためである。手の上に泡を載せれば貴方の体全身を撫でるように洗って。もちろん、秘部や女性特有の場所も忘れずに。)   (2/19 01:19:25)

絃/ピンキー((絃ほんとに雑食なもので…なんでも美味しいんです()   (2/19 01:19:53)

芝生/ルシアン((体力ないのにめっちゃ誘ってくるのかわい…。へばっちゃうのかわいいね()雅「そうなの?猫に嫉妬されることなんてやった事ないからさ。責めるって何されんだろ…」   (2/19 01:20:40)

芝生/ルシアン((排泄物と虫じゃなけりゃ全て美味しくいただきます   (2/19 01:20:59)

蒼弥/ヴァルト((一夜どころかずーっと続くね♡まさかのピンキーちゃん上!?でもたまになら許してそう()   (2/19 01:21:29)

蒼弥/ヴァルト((好きな人と毎日えっちしたいぐらいには雅くん好きなんで…へばってもまだしたいってなるかも() 芽依「ふふ♡それはそんときのお楽しみやな♡」   (2/19 01:22:13)

芝生/ルシアン((雅が無理やり寝かせます。体力が持つ限りと、誘い方によってはずっと出来るけどなぁ…。雅「怖いけど気になるから…誰かいないかな…」   (2/19 01:24:24)

絃/ピンキー((楽しみだねぇ♡ 前立腺とかローションガーゼとかやりたいよね…けどピンキーが耐えれなくて結局騎乗位しちゃう()   (2/19 01:24:25)

蒼弥/ヴァルトきっと僕は、この一夜が終わったとしてもきっとこの子を手放すことはない。…これからも、ずぅっと僕はピンキーちゃんをこの目で見守って、沢山お互いの性欲を発散しまくるがの如くセックスして、愛し合うのかな。…ふふ、そんな生活も悪くないかも。どちらにせよ、僕はピンキーちゃんもピンクちゃんも好きでいるし、守ってあげる。だから、僕を求めて?「ッ♡ピンクっ、好き…♡はーっ♡ピンク♡ピンクっ…♡」嗚呼、ダメだ。僕も僕で、ピンクちゃんのこと夢中になっちゃってるかもしれない。そう言わんばかりに、僕はピンクちゃんの名前を呼び続けて、その上沢山乱れた顔を見つめて…必死に、腰を激しく振っちゃってる。普段ここまで感じることも、ここまで感情的に激しくしまくっちゃうのも、ピンクちゃんが初めてって、ぐらい。そんな時、僕が勢い良く腰を押し付けたら…子宮口をこじ開けるように貫通して、子宮のナカにまで入り込んじゃった。その瞬間、ちょっと危ない…♡ってなっちゃった。まだ、出すには…早いよね♡   (2/19 01:24:47)

蒼弥/ヴァルト((寝かされちゃう…添い寝してくれるのかな…?体力か…芽依ちゃんに体力あればな…() 芽依「うそやろ???()」   (2/19 01:25:20)

蒼弥/ヴァルト((だねえ、色んなえっちできるね♡ なんかとんでもねえ…しかも最後我慢できなくて騎乗位なのかわいいしえっち()ちなみにヴァルトは前立腺責められるとかそういうの大抵味わったことないよ🫶   (2/19 01:26:17)

芝生/ルシアン((添い寝するよ。朝チュンもする。寝るまでとんとんしてる。短距離戦闘と医療班ならそりゃ体力差あるって。雅「俺が嘘つくとでも?」   (2/19 01:31:19)

蒼弥/ヴァルト((うーん雅くん好きスパダリ… そうなんだよなぁ…あまりにも差が酷い() 芽依「…ばか(ぎゅむ)(ぷくーっ)」   (2/19 01:32:47)

緑茶/アプリコット「女王嫌い!しね!」(フェリスとロス、ヴァニタスが聞けば怒りの形相で圧をかけてきそうなことをサラッと言うこの化け物。まぁ、永いこと閉じ込められているのだ。このくらいの戯言は聞こえたとしても、聴き逃して貰いたいくらいだろう。確かに、今は自分よりも女王の方が辛いことになっているのだろう。分かるよ分かる。アプリコットは賢いんだから。だけど、それとこれは別。別問題なのだ。だって、そうなる前に女王が出してくれていたら、アプリコットだって恩がある女王のために働いたのに。こうなったのは、アプリコットを出さなかった女王のせい!なんて変な責任転嫁をしてしまう。だけど、きっと一般市民が聞けば100パーセントの確率で、アプリコットが悪いと言われてしまうのがオチなのだろう。悲しいことに。強力な力を持っていると言うことは、そう言うことなのだ。罵詈雑言を言われるなんてこと、しょっちゅうある。日常茶飯事で、慣れることを強いられるのだ。)   (2/19 01:33:45)

絃/ピンキー((コスプレも毎回しそうだよね() 待って処女じゃん…やば、ピンキー喜ぶって… 少し会うまで日にちが空く時ら貞操帯付けちゃうのも良いな…鍵にピンクの♡って入れるだ( ˇωˇ )   (2/19 01:33:46)

緑茶/アプリコット「でしょ?えへへ、ルシアン、たくさん褒めてくれるから好き。」(と、甘ったるい言葉をルシアンに向けて言ってしまった。でも本音なのだ、心からの言葉なのだ。ルシアンが好き。たくさん褒めてくれるから。褒めてくれない人なんて、嫌い。否定されているような感じがして嫌なんだもの。体も洗って貰える。それに身を委ねるのみ。抵抗?そんなのするはずがない。だって相手はルシアン。体な傷をつけるはずがないだろう?まぁ、付けられたとしても笑って許すのだろうけれど。)   (2/19 01:33:47)

芝生/ルシアン((寝起きはダメダメだから何とかして()仕方ないこと…ストレッチでも一緒にする?雅「…嫉妬してんの?(にや)」   (2/19 01:34:26)

絃/ピンキー((あッ…アプリコットチャンのおっぱいで挟まれた…(言い方)   (2/19 01:34:39)

緑茶/アプリコット((こら!!!絃ちゃん!!!そんなこと言ったらセコムが怖いよ!!!()   (2/19 01:35:09)

芝生/ルシアン((ルシアン「署までご同行願おうか(*^^*)」   (2/19 01:35:36)

蒼弥/ヴァルト((確かに、色んなシチュえっちして楽しんでそう( ˇωˇ )そうだよ?非童貞やけどお尻は処女だよ♡沢山犯してピンキーちゃんの好きなように開発して♡貞操帯つけんのえっち…ヴァルト発散できなくて困ってそう()ピンクちゃん好き好き言うてるヴァルトくん珍しいかもしれない…   (2/19 01:36:03)

蒼弥/ヴァルト((寝起きは芽依の方がいいってか…なるほどいいでしょう()どんなストレッチするんだ…普通に…?   (2/19 01:36:25)

蒼弥/ヴァルト((芽依「せやけど?悪い?」   (2/19 01:36:32)

絃/ピンキー((絃もピンキーも政府に狙われる身だったか…()   (2/19 01:37:05)

緑茶/アプリコット((絃ちゃん…()子が子なら親もか…()   (2/19 01:38:13)

芝生/ルシアン((やったぜ。起こしてあげて…多分起きない()普通に…。ヒートアップしたらヤる?やってるうちに体力つくか…?雅「んーん、かわいいね、芽依」   (2/19 01:38:49)

蒼弥/ヴァルト((ぺちぺちして起きないようならビンタかますよ()なるほどね??ヒートアップしてヤるのえっちすぎ… あまりに激しかったらちょっとずつ付きそう 芽依「…ふーんだっ。雅くんのばぁか。へーんたい。すけべー。」   (2/19 01:40:36)

芝生/ルシアンいいますねー?僕以外に言っちゃダメですよ?(怒られちゃう。そんなの嫌でしょ?賢い子のアプリコット様なら大丈夫だろうと思いつつ一応釘を指しておいた。またひとつ、僕と君の間に秘密ができる。)…ありがたいお言葉。僕なら沢山褒めてあげますからね。(あーもぅやめてよ、たっちゃうじゃんか。好きな子に好きって言われりゃ今すぐ舞い踊りたいよ全くもう、好きです…。おしゃべり中に体も洗い終われば、やっとひと仕事終わる。湯船に浸かりますか?っと一言聞いてみる。実は早くこの場を去りたい。本当に少したっちゃった、バレなきゃいいけど…)   (2/19 01:41:30)

絃/ピンキー(こんなにも、甘いセックスが気持ち良いんだ、いつもは薬のお陰で飛べるんだけど。今日は入ってないんだ。それに、ピンクとしてヴァルトを求められてる。こんなにも幸せなことないだろう、自分がおとぎ話のお姫様にはなれることは無いって思ってたんだ。だって、お姫様を幸せにして、ハッピーエンドにするのが役目だから。ピンキーがお姫様にはなれないの、それでも、今、この瞬間はお姫様。素敵な王子様と踊るの、ちょっと過激だけど。そう思ったっていいよね)ヴァルッ、ヴァルトッ…お゛ッ!?しゅご、しぎゅ゛…ナカハイっだァ…ッ゛♡(沢山名前を呼んでくれるの、汚い人間に呼ばれるのは大嫌いだけど、ヴァルトに呼ばれると脳が蕩ける、子宮が熱くなる、愛液が垂れながれる、子宮内にヴァルトの先端が入った時にはピンキーの秘部はグショグショに濡れていた。愛液なのか、潮なのか分からないくらいに。ピンキーは何度達したのだろう、分からない。それでも足はガクガクなるし、口からは涎が溢れて来た)   (2/19 01:41:46)

絃/ピンキー((親の背を見て子は育つもんね…()   (2/19 01:42:48)

芝生/ルシアン((遊ばれてんね…。でも2人とも体やわらかそうだしヒートアップあんのかな…。激しくしてやれ()雅「はいはぃ…好きなだけ言ってどうぞ。俺は愛してるから」   (2/19 01:43:51)

絃/ピンキー((どっちもノリノリなんだろな( ˇωˇ ) 処女は良いこと聞いちゃった… ヴァルトくんの射精禁止はするのにピンキーは遊ぶんだろな()好き好き言うのにこれ普通に戻ったら口喧嘩また始まるんでしょ…この2人の関係しゅき…   (2/19 01:48:04)

緑茶/アプリコット((つまりピンキーちゃんがこうなったのは絃ちゃんが原因と…()   (2/19 01:50:14)

緑茶/アプリコット「私賢いから言わないよ。」(なんてたって賢い。そう本気で思っているのは、小さい頃から変わらない。賢いからすぐに物事は覚えるし、魔法だって何度か見ればすぐに飲み込んで使うことができる。なら、これは賢いと言っても違わないだろう?賢いから大丈夫、安心してと言うみたいに。大丈夫。時々来るあの人とか、他の護衛役には言わない。ルシアンとアプリコット。ふたりだけの秘密として鍵をちゃんとするから。誰にも知られないように、開けられないように。蓋もして、隠しておくから。だってそうしたら、ルシアンは喜んでくれる。ルシアンが喜ぶなら、なんでもする。それが例え、万人から責められるような悪行だとしても。アプリコットは喜んでする。ルシアン、たったひとりの男が喜んでくれるのなら、それが本望だから。その為だけに、なんでもできてしまうから。)   (2/19 01:51:20)

緑茶/アプリコット「えへへ、嬉しいなぁ。」(またたくさん褒めてくれるんだ。一度だけじゃ終わらない、ルシアンからの褒誉。嗚呼、なんて幸せなのだろうか?舞い上がってしまう。これだけで致死量レベルだ、いつ死んでも可笑しくはない。好き。大好き。胸の中が甘く、そして暑くなってしまう。ルシアンのことを考えると、いっつもこうだ。それほどまでに、彼のことが好き…と言うことの証拠なんだろうな、とアプリコットは思う。彼の言葉に入りたい、と返事をしようとした。しかし、なにか膨らんでいるのが見えた。)「ルシアン、それ…どうしたの?」(と聞いてみた。なんだっけ、官能小説で見た気がするの、上手く思い出せないけれど。なんだっけ?)   (2/19 01:51:23)

蒼弥/ヴァルトこんな、人を愉悦的に破滅させる悪魔が、こんなにも可愛い女の子の、王子様なんかになっていいのかな。今この瞬間も、ずぅっと考えてた。…けど、これは僕が考えてもキリがないかも。だから、彼女が僕にどんな役者でいて欲しいのか、彼女自身に決めてもらおっかな。ふふ、こうして見るとなんだか卑怯者みたいだね♡「ぅ゙〜ッ…♡♡ふ…ッ♡はいっ、たね♡だけど、ここからだよっ、ピンク♡♡」なんて言ってる僕は、彼女の全身を見た。数多の潮吹きだからなのか、それとも溢れ出す愛液だからなのか、どちらにしてもすっごいぐちゃぐちゃになってたし、何より口から涎を垂らしてた。ふふ、お姫様がそんなの垂らしてたらダメだよ♡そんな事を言わんばかりに、手で涎を拭き取ってあげた。その間も、何度も同じ激しさと強さで子宮口を何度もこじ開けては貫通して、子宮の奥にずんっ♡って押し込むように沢山突いちゃうからね♡   (2/19 01:52:13)

蒼弥/ヴァルト((間違いない…どっちもノリノリ…😊弄ばれるヴァルト…終わったあとに盛大な復讐劇が…()そうだよね…こんなに愛しまくってるのに、終わったら口喧嘩。かわいいね?????すきだわほんと…   (2/19 01:53:09)

蒼弥/ヴァルト((起きないからなあ…それとも朝フェラでもした方がいい???()確かに…どちらにせよヤることはヤりそう?()いやん激しくされちゃう♡芽依「……むう。私だって大好きやもん…」   (2/19 01:54:34)

絃/ピンキー((絃が原因…だろうなァ…テオもこれから政府に狙われるかもだしピンキーも指名手配だし…絃自首する?()   (2/19 01:55:45)

芝生/ルシアン((起きなかったら朝からビンタされるの鬼畜。やってもいいけどその日動けなくなるよ…?たしかにやりそうではある。最初は優しいだろうけど、なぁ…雅「じゃぁそんな怒んないで?どうせ俺にはやれる勇気なんてないし」   (2/19 01:56:02)

緑茶/アプリコット((絃ちゃんキャラ、政府に狙われる子多い()   (2/19 01:56:37)

蒼弥/ヴァルト((ピンキーちゃんはヴァルトで守るッ…!   (2/19 01:57:00)

蒼弥/ヴァルト((だって起きてくれないし()え?もしかして朝から飛ばす気???徐々に激しくなってくのもえっちだ…ひーひひ…。 芽依「…ほんまにやらへん?」   (2/19 01:57:45)

緑茶/アプリコット((冬花「(泣)」   (2/19 02:00:11)

芝生/ルシアン(自分の言うことは聞いてくれる貴方に、いい子ですねと頭を撫でてあげる。昔は小さな嬉しいがぽつぽつとあるだけで良かったのに。今は自分のものにしたいなんて、なんて強欲になってしまったんだ…。)褒められるの大好きですからね。(ふにゃっとした笑顔を向けて。僕の相方があれだから、僕は君にありったけの嬉しいを詰めることにしたんだ。君が幸せなら僕も嬉しい)……あー、服が寄れただけでしょう。気にしない方がいいですよ…。僕は大丈夫ですから。(嘘じゃないよ。たってるから服が寄れてるの。気にしない方がいいし、僕も大丈夫。全然大丈夫だから…。苦しそうな言い訳を頭の中でぐるぐると回して、膝を使って上手く隠して。お願いもう聞かないでと願うばかりだ)   (2/19 02:01:30)

芝生/ルシアン((そうだな。雅が悪い。()そりゃそうよ。引き金を引いたんだもん。痛くないか確認しつつかなぁ…甘々にやってて欲しい。雅「やらへん、やらへん。俺がまともに喋れる女性って芽依くらいだからな」   (2/19 02:03:53)

絃/ピンキー((ペアコスプレはいいよな( ˇωˇ ) そんなことも知らずピンキーは犯しまくるのであった…()多分今日のが終わった後の喧嘩はファムファタルちゃんにどっちが先に報告するかに戻るんだよ()   (2/19 02:05:00)

蒼弥/ヴァルト((そうだよ()だから大人しくビンタされて♡ おーん…朝フェラしたら倍返しにされるやつ…。なるほど…優しい…。分かる沢山甘々なえっちしてほしい…。芽依「…ふへ、へへへ♡ん♡(ちゅ)」   (2/19 02:05:33)

蒼弥/ヴァルト((ペアコスプレいいよね( ˇωˇ )あーあ…ピンキーちゃん…夜通し犯されても知らんぞ♡なるほどね?最初に戻っちゃった()   (2/19 02:06:06)

芝生/ルシアン((飛び起きるな…。早めに起きるのが吉やで…。倍以上に返す。その日は逃がさないよ。力加減がわかんないから、簡単に肉えぐれるしな…。お互い好きなことしかしないえっち…。いいなぁー。雅「ん…機嫌直った?」   (2/19 02:07:53)

絃/ピンキー(白いお姫様を思い出すんだ。そう、ファタルちゃんに報告しようと思った雪の白いお姫様。やっぱりあの幸せ修正は間違ってなかったよね?だってピンキーはこんなにも幸せだよ、やっぱり間違ってなかった。そう考えたら凄く面白くなっちゃった。けれどちょっと後悔してたのは…王子様になる前の野獣だったことだよね。それでも気持ちよくて、幸せだったでしょ?違う?また声聞きたいな)んっ゛……あッ゛ゥ゛…ら゛め♡…おまんごっ゛…イぎまぐッで…ッ…死んじゃッ、う゛♡(手で涎を拭き取ってくれたヴァルトの指を咥える。拭いてくれたのに、もっと涎で汚すのだ、クチュクチュと音を出しながら舐めたり、指の間に舌を這わせたり…中出し終わった後は綺麗にお掃除してあげるからね♡ 少し余裕そうに笑ったのも束の間。子宮の奥まで届くような深い深いピストンに、はしたない喘ぎ声ばかり出てしまう、それに腟は緩くなることを知らずどんどん締め付ける)   (2/19 02:09:08)

絃/ピンキー((ほんとよな、ルドルフもアダムくんLoveだから政府のこと気に食わないし…え、絃宅大丈夫?()   (2/19 02:10:16)

緑茶/アプリコット((フェリス「ただ命令してるだけなのに()」   (2/19 02:10:57)

緑茶/アプリコット((雪の白いお姫様ってなんかええな   (2/19 02:11:16)

絃/ピンキー((白衣とナースとか警察官と泥棒とか…😌 謝罪セックスしよね♡ けど事後はピンキー立てないからヴァルトくゆが先に行っちゃうんだろな…   (2/19 02:12:07)

蒼弥/ヴァルト((早めに起きるのが1番いいよ雅くん…起きなかったらばちーん!やから… 逃げれないッ…一日中部屋から出してくれないやつや… なるほどお…結構強めなんだな……。ね、いいよね。お互いに好きなえっちつて…😊芽依「ん〜?どやろ〜♡(ぎゅー)」   (2/19 02:12:58)

絃/ピンキー((アダムくんに命令していいの自分だけだと思ってるから♡(生意気)   (2/19 02:13:24)

蒼弥/ヴァルト((イロドリミドリだね!!!全部やりてえ😊😊沢山ごめんなさいって言いまくらせるね♡かもしれないね…( ˇωˇ )   (2/19 02:13:33)

緑茶/アプリコット((アダム「……(否定はしない)」   (2/19 02:14:02)

絃/ピンキー((氷とも迷った…白い雪のでも良かったな…   (2/19 02:14:03)

緑茶/アプリコット「もっと撫でて?」(と聞いてはおねだりを要求してきた。もっと撫でてほしい。もっと自分に触れて欲しい。もっと自分を感じて欲しい。もっと自分を愛して欲しい。アプリコットは、そんな強欲と呼ばれるような感情に蓋をすることはなかった。素直になれば、ルシアンはその通りにしてくれる。それを既に知っているからだろう。知っているから、甘えて強請る。そうしてその次は、もっともっと!とそれよりも強く大きく、強請ってしまうのだ。悪いこと?そうかもしれない。だけど、これくらいのこと、子供ならば誰だってするだろう?なら、自分にだってする権利はあるはずだ。無いなんて言われれば…。その時は、そう言った相手を殺す。ぐちゃぐちゃにする。それだけだ。)「私も、ルシアンのことたくさん褒めるからね。」(きっとルシアンも褒められるのは好きだろう。なら、自分だって彼のことを褒める。ルシアンの笑顔を見れるのなら、それくらいいくらでもできる。ルシアンだから。理由はそれだけ。)「   (2/19 02:14:12)

緑茶/アプリコットほ、ほんとうに大丈夫?無理してない…?」(心配が募っては、おずおずと聞いてしまう。本当に?本当に大丈夫なの?無理してない?とその表情は心配を帯びていた。無理は、無理だけはしないで欲しい。そう思うのは、誰だって好きな人相手ならばそうだろう?アプリコットだってそれと同じなのだ。違うことなんてなんにもない。ただ、地下にいるというだけで。それを除けば普通の少女なのだから。なにも可笑しいところなんてないだろう?)   (2/19 02:14:15)

緑茶/アプリコット((白い雪のお姫様は、白雪姫で好き。良いな…。良いな…   (2/19 02:14:51)

絃/ピンキー((やろうね🥰 ピンキー可哀想に(お前のせい) 悔しがるんだろな( ˇωˇ )   (2/19 02:16:12)

絃/ピンキー((アダムくん否定しないの可愛いね、早くルドルフと寝んねしよね♡   (2/19 02:16:47)

緑茶/アプリコット((寝んね(セックス)   (2/19 02:17:31)

絃/ピンキー((白雪姫だね、次犯す時は白雪姫のお話…そうなると睡眠姦…?()   (2/19 02:17:44)

蒼弥/ヴァルト…今何考えてるんだろうな、さっき動画に移ってた魔道士の女の子のことなのかなぁ。この子は色んなところに行って色んなことを考える。…正直、そんなことさせたくないぐらい、僕…彼女の思考が僕にしかないようにして独占してやりたい…これ、ダメかな?出来れば、通して欲しいんだけどなあ…。「大丈夫、ッ♡♡死なな、いからさ♡もっと沢山イっちゃお♡………ッ♡」手で涎を拭き取ったら、ピンキーちゃんのお口に吸い込まれるように咥えられちゃった。そこからは、音を出しながら指を舐めてたり、指の間に舌を出したり…もー、沢山汚れじゃうじゃんかあ♡なあんて、不満にすら思ってないんだけどね♡そしてこのまま、このままの強さと激しさでずぅっと彼女のおまんこを突いてたんだけど…流石に、僕もそろそろ限界、やばくなっちゃったからさ…せめてもの、ラストスパートってことで…更に激しくさせちゃおう。   (2/19 02:18:15)

芝生/ルシアン((そんなに痛くなさそうだけど…どうだろ?ヤらずとしてもずっと挿入して動かないかもね。ある意味きついな。強い。手を強く握るだけで血がダラダラと…。甘すぎて倒れちゃうよ…雅「…それで機嫌直ってないの?」   (2/19 02:18:23)

蒼弥/ヴァルト((やるー!😍うーん可哀想だけど可愛い( ˇωˇ )沢山悔しがりつつもヴァルトの事思っててほしいな♡   (2/19 02:19:07)

緑茶/アプリコット((まさかの睡眠姦()寝る……寝るなら部屋だけど……外で寝たらまた襲われるのか()   (2/19 02:19:24)

蒼弥/ヴァルト((めっちゃ痛いよ( ˇωˇ )まさかの焦らしプレイ!?!やば、やばいね??腰動かすよ自分で…。握力めちゃくちゃ強いな…ホネ折れそう。分かるあまあま過ぎて死ぬ()芽依「…ふふ。そんなに機嫌直ったかどうかがわからんくて不安なん?可愛いなあ雅くん♡大丈夫やで、ちゃあんと治ったから♡」   (2/19 02:20:34)

緑茶/アプリコット((もしあおちんがイドラちゃん貰うなら、どんな子に貰われるんやろ   (2/19 02:21:16)

蒼弥/ヴァルト((うーん、間違いなく涼真とか紅刃みたいな真面目紳士キャラか、ヴァルトみたいな狂人orイカレキャラか、どっちなんだろうなあ   (2/19 02:23:27)

絃/ピンキー((そう、可哀想だけど可愛い( ˇωˇ ) 居なくなった後も頭の中ヴァルトくんでいっぱいだよ♡   (2/19 02:23:35)

絃/ピンキー((後は夢の中に潜り込めたら素敵だよね…寝るのも怖くなっちゃうの( ˇωˇ )   (2/19 02:24:13)

緑茶/アプリコット((イカレの方が気は合いそう   (2/19 02:24:18)

緑茶/アプリコット((それは、もう、冬花ちゃんが、めちゃくちゃ、怯える()   (2/19 02:24:39)

蒼弥/ヴァルト((とっても素晴らしい理論なんだな…時と場合によりそうやけど()ふへへ、ヴァルトで頭いっぱいになってんの好き♡   (2/19 02:25:38)

蒼弥/ヴァルト((まぁそうよなあ。どんな感じのイカレにしてやろうか   (2/19 02:25:52)

芝生/ルシアン((痛いんや…。そう。焦らしプレイ。正常位で入れて、ぎゅーっとして放置。揺らすのもダーメ♡そういう子なんです…母のほっぺ取っちゃったんです物理的に…。とけるー。雅「俺で遊んでるな…?」   (2/19 02:25:57)

芝生/ルシアンもちろん。お風呂終わったらギューもしてあげますからね。(貴方が望むなら。頭を撫でて、髪を撫でて、頬を撫でて。優しいて付きでゆっくりと、自然と視線も甘くなる。僕だけがこうして居られる。僕だけが触れることを許されている。暖かく、幼く、柔らかなこの感触は僕しか知らなくていいんだ。)本当ですか?嬉しいです(褒めれるという経験は大人になってからぐんと減った。大人になる前も勉強ができるという当たり前の世界で褒められることなんてあまりなかったけど。何をされても相手が貴方ならなんだってご褒美だけど)はぃ、大丈夫ですよ。全然…。風邪ひきますからお風呂入ってしまいましょう?(本当にそう見えるだろうか…。お願いだから気にしないで、我慢するのに精一杯なんだから。紛らわせるようにあなたを誘導して)   (2/19 02:25:59)

緑茶/アプリコット((どんなイカレなのか()   (2/19 02:26:38)

芝生/ルシアン((我睡眠欲増故寝落可能性有   (2/19 02:26:54)

緑茶/アプリコット((了解   (2/19 02:27:23)

蒼弥/ヴァルト((毒系統で毒で苦しんでギャハハしてるサイコ()   (2/19 02:27:49)

蒼弥/ヴァルト((痛いよ。スヴァイレくんもビンタされて数日腫れてたみたい( ˇωˇ )ふわわ………まずいなそれ。焦らしされてたら「したい、したい゙♡♡ごめんなしゃい♡♡♡もうせえへんかりゃ♡♡」って謝り倒すよ…。物理的に取る…だと…すげえな()とけちゃうぜえっ… 芽依「遊んどらんよ〜?人聞き悪いなあー?」   (2/19 02:29:36)

緑茶/アプリコット((お兄ちゃんに似てるなぁって思いそう()   (2/19 02:31:59)

芝生/ルシアン((まて、スヴァイレくんとの関係性に雅頭を抱えてる。お前らヤったんか…??あー、かわいいなー。雅悪い顔してんだろうな…。ゆっくり全のに揺らして音立ててそうだわ。力の制御?だった頃の話…そりゃ捨てられるよ。雅「遊んでないの?別にいいのに」   (2/19 02:33:10)

芝生/ルシアン((全のってなんや、前後な?   (2/19 02:33:29)

蒼弥/ヴァルト((まぁでもSMではないからなぁ()   (2/19 02:33:55)

絃/ピンキー(あ、嫉妬。彼の顔を見て感じたのかピンキーは笑った。もしかして、ピンキーが他の女の子を考えていたことバレちゃったのかな、顔に出やすいもんね、よく言われる。逆にヴァルトはいつも笑っているよね、感情を悟られないように?それともピンキーと同じで楽しいから?分からないけど、一瞬だけ、分かった彼の感情。きっと自分のことでいっぱいじゃなかったピンキーが嫌だったみたい、ごめんね。すぐ色んな方向に思考が行っちゃって、けれど今はちゃんと考えてるよ。ヴァルトのことでいっぱい、だからちゃんと呼んであげるの 『ヴァルト』って耳元で。子供だと思って油断してたら、火傷させちゃうんだからね)   (2/19 02:34:51)

絃/ピンキーお゛っ、お゛っ、イ゛ぐ…イぐイぐッ゛…~!…ね゛っ、ヴァルトォ…♡ほしッ…ホシィのっ゛…せーしッ、ナカ、ら゛してッ…♡♡♡(沢山イけば良いって言われれば体を震わせ派手に絶頂を迎える。相手も限界なのかな、更に激しくなった、ピンキーもそろそろ耐えられない。だから欲しくなってオネダリしちゃった。相手の物だと分からせられる…精液がほしい。いつもならナカを嫌う。処理も面倒だし、栄養として口に欲しいし、だけれどそうじゃなくて…生物的本能が相手を求めいているのだ)   (2/19 02:34:53)

蒼弥/ヴァルト((やってません()スヴァイレ側はあっそって感じで避けてるから…他の皆にもそうだけど()あひい、すげえ雅くゆ意地悪…♡なるほどね…それで今があると…。芽依「そうなん?優しいなあ雅くん。」   (2/19 02:35:35)

蒼弥/ヴァルト((あの、あの…………あの…ピンキーちゃん……あの…あの………   (2/19 02:36:17)

絃/ピンキー((けど夢の中に登場楽しそうだな…そんな能力持った子作るかな…()   (2/19 02:37:19)

芝生/ルシアン((えっち!!!!(大声)   (2/19 02:37:21)

絃/ピンキー((蒼サンどしましたッ!?ピンキーがなにか気に触るとこがッ…!?   (2/19 02:38:22)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃんがさらに怯えちまうぜ()   (2/19 02:38:26)

芝生/ルシアン((よかった。処女が貰えるってことね。慣れてくるといじわる。そこまでが長い。本当に長い。ほっぺメリィ…雅「好きな子に遊ばれるなら本望じゃないの?」   (2/19 02:38:39)

蒼弥/ヴァルト((ピンキーちゃん好きほんとにもう好き最推し結婚して????   (2/19 02:38:39)

絃/ピンキー((ピンキーゴールインしちゃった() 貰い手居ないから是非とも( ˇωˇ )   (2/19 02:39:45)

絃/ピンキー((絃の中の悪魔が冬花ちゃんをいじめろって言うんだッ…!()   (2/19 02:40:24)

蒼弥/ヴァルト((芽依ちゃんの処女を雅くんにあげりゅね♡ なるほど…道のりやばめだなあ。ほっぺためりぃ…されちゃうのか……()芽依「うーん、それもせやなあ…」   (2/19 02:40:54)

蒼弥/ヴァルト((やったぜ貰い手になれたよふへへへへほふふへふふふふふふへへへへへ   (2/19 02:41:08)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃんいじめられたら泣いちゃう   (2/19 02:41:48)

緑茶/アプリコット((落ち着け   (2/19 02:41:55)

緑茶/アプリコット「ぎゅーもしてくれるの?」(なんて嬉しそうにそう言って。ルシアンからされる行為ひとつひとつに、幸福が詰まっている。まるで幸福が材料として作られているみたいに。不思議な気持ちだ。ルシアンは他の人とは違う。たくさん褒めてくれる。それだけでは無い。ルシアンと一緒にいるのは、すごく落ち着くのだ。どうして?他の人…よくここにサボりに来る男や、もうひとりの護衛役とは違う。彼に向けられる感情が、違うような気がした。詳しくは分からないから説明のしようがないのだけれど。今はそれが、とても苦しく感じでしまう。せめて、上手に説明できるほどの語彙力を持っていれば良かったのだけれど。まぁそれは、これからに期待と言うことにしておこうか。)「…ほんとうに大丈夫なの…?」(心配。ただひたすらに、それだけ。そう言いながらも浴槽の中にはしっかりと入ってはいる。じーっと、ルシアンの膨らんでいるところを見つめる。大丈夫?膨らんでるのに。破裂しない?と心配でリラックスもできていない様子である。)   (2/19 02:41:59)

蒼弥/ヴァルト((落ち着いた   (2/19 02:42:24)

緑茶/アプリコット((はや   (2/19 02:42:32)

蒼弥/ヴァルト((ふっ   (2/19 02:42:37)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃんが撫でてくれるってよ   (2/19 02:42:48)

蒼弥/ヴァルト((ふへ…嬉しいなあ。お礼にアイス奢るよ…雪見だいふく…   (2/19 02:43:15)

緑茶/アプリコット((冬花「え、い、いいんですか…?」   (2/19 02:43:50)

芝生/ルシアン((わーいやったー。めっちゃ優しくするね。慣れるまでがよォ…触れられるかもわかんないし。やらないからね??雅「ってことで俺も遊ぶ」   (2/19 02:43:53)

絃/ピンキー((冬花ちゃんの泣き顔好きなんだな…   (2/19 02:44:05)

緑茶/アプリコット((冬花ちゃん泣いてる時は怯えてるし、怖がってるし、負の感情が表に出てるからなぁ…。好きなのはわかる()   (2/19 02:45:37)

蒼弥/ヴァルト((いいんだよ。お代はエルフお姉さんにツケとくね(エアリア「友達に渡すアイスなら全額奢ってやるよぉ〜!」   (2/19 02:45:43)

蒼弥/ヴァルト((めちゃくちゃ優しくえっちしてね♡あー…なるほど…。それがなるように特訓だな雅くん…。わかってるよお!?!芽依「…??」   (2/19 02:46:26)

緑茶/アプリコット((冬花「(もぎゅもぎゅ)」   (2/19 02:46:27)

蒼弥/ヴァルト((☺️ エアリア「美味しいか?」   (2/19 02:47:31)

絃/ピンキー((だから冬花ちゃんがどんなルートになろうと絃は嬉しいよ…🫶   (2/19 02:47:51)

緑茶/アプリコット((冬花「(こくこく)」   (2/19 02:48:31)

緑茶/アプリコット((なら幸せルートを辿ろう()   (2/19 02:48:49)

蒼弥/ヴァルト((エアリア「それは良かった。もっと食いたかったら言えよな!沢山買い尽くしてやるよ!☺️」   (2/19 02:49:07)

芝生/ルシアンはい。湯冷めしないよう温めてあげますからね。(自分がやりたいから言っているだけでもある。それで貴方が喜んでくれるならWinWinでしょ?撫でてあげることも好きだけど、ハグが1番好き。一方的じゃないし、温かみや感触と同時に匂いまで感じられる。これこそが僕だからできることでもある。君とのハグは、愛おしい大好きな時間)大丈夫ですって…気にしないでください…(見られていることがわかるとさらに大きくしてしまうソレ。お願い止まってー、身体よ今だけは正直にならないで…。僕が君に男女の関係を教えるなんて護衛係として過ぎたこと。絶対にやっては行けない。だけど、このままだと…どうしよう。動けなくなってしまうよ)   (2/19 02:49:33)

2024年02月18日 23時13分 ~ 2024年02月19日 02時49分 の過去ログ
【裏部屋】PARADOX:終末魔譚
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