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「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ

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2024年02月07日 23時41分 ~ 2024年02月23日 00時38分 の過去ログ
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ラ・フォリアはぁ…はぁ…♡さあ、覚悟はいいですね…♡(お返しの一撃で霞を悶絶させると、息を整えながら立ち上がるラ・フォリア。股間に押し付けたままの踵で、ぐりっ♡と股間を踏み躙るように体重をかけてから、改めて伝家の宝刀…電気あんまで霞の股間を蹂躙しようとする。)【継続♡】   (2/7 23:41:18)

ラ・フォリア2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12  (2/7 23:41:23)

2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12  (2/7 23:43:44)

ラ・フォリア【(´・ω・`)】   (2/7 23:44:46)

おんっ……♡(股間を踏まれながらも、なんとか横に反らし、ラフォリアを引き剥がす) ま、まだ……倒れるわけには……!(そのまま立ち上がるや、ラフォリアに手刀を突き出し、打ち込んでやろうと) 【速】   (2/7 23:46:18)

2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11  (2/7 23:46:31)

【振り直すわ】   (2/7 23:46:45)

2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13  (2/7 23:47:00)

ラ・フォリア2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12  (2/7 23:47:09)

【少し席外すわね。】   (2/7 23:49:12)

ラ・フォリア【了解です…♡】   (2/7 23:49:29)

【途中退室までには戻るわ】   (2/7 23:49:37)

ラ・フォリア…あぁっ…!!もうっ…!!…(再び逃れていく霞の粘りに、不満を露わにしつつも、立ち上がりながら放たれる手刀には、片手を盾にするように防御して、しっかり対応していく。)っ…足でされるのが嫌なら…これならどうですか…?♡(手刀を受け止めた腕に痺れるような痛みを感じながらも、至近距離で霞に不敵な笑みを見せつけると、反対の手を股間へと伸ばしていく。前掛けの横から差し込んだ手で、ショーツをズラして、遠慮なくぷっくりと肉感的な恥肉の割れ目の中に、ズプッ♡と中指を挿入していこうとする)【性♡】   (2/7 23:55:13)

ラ・フォリア2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9  (2/7 23:55:25)

【戻ったわ】   (2/8 00:04:02)

2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6  (2/8 00:04:19)

たぁ……っ!せい……っ!(澄んだ顔でラフォリアに手刀を見舞うも、もう片方のラフォリアの指が前垂れの隙間から下着の中から、割れ目の中へと入り込み)んっ……♡(思わず体勢が崩されそうになる)   (2/8 00:08:14)

ラ・フォリア【おかえりなさい♡】   (2/8 00:09:36)

ラ・フォリアフフッ…捕まえましたよ…♡さあ…可愛らしいイキ顔を見せてくださいね…♡(にやっ♡と笑みを浮かべて、甘い声を漏らす霞の顔を覗き込みながら、ぐちゅぐちゅ♡とやらしく音を立てる手淫責めで、引き締まった膣を激しく掻き回していく)【継続♡】   (2/8 00:13:09)

ラ・フォリア2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6  (2/8 00:13:14)

ラ・フォリア【( ´・ω・`)】   (2/8 00:13:23)

ラ・フォリア2d6 → (3 + 5) = 8  (2/8 00:13:26)

ラ・フォリア【EPで受けます…】   (2/8 00:13:36)

んっ……♡(ラフォリアに指を突っ込まれ、かきまわされるも、足払いでその場に蹴り倒してやろうと)良い加減になさい!【速】   (2/8 00:16:08)

2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15  (2/8 00:16:17)

【振り直しは無いわよ】   (2/8 00:18:05)

ラ・フォリア【(꒪꒳꒪ )】   (2/8 00:18:47)

ラ・フォリア【…ぅぅ…トドメですから、追加ロルはありますか…?…】   (2/8 00:19:29)

【そうね…綺麗に決まったし…】   (2/8 00:21:43)

薙ッ!一閃!(そのまま崩したラフォリアに対し、踵落としを見舞う)決まったわ!(そのまま勝ち誇るようにラフォリアを足を乗せて見せる)   (2/8 00:27:40)

ラ・フォリアっ…きゃぁっ…!?…(鋭い足払いでなぎ払われ、股間を辱めていた手を振り払われながら、前のめりにバランスを崩し…)あがっ…!!!…んぶふぐぅっ…!!!///…(そのまま振り上げられた美脚が裁きの雷と化し、ラ・フォリアの後頭部を捉える。リングを揺らす程の衝撃でマットへと勢いよく口付けを強要されてしまう王女。短いスカートが捲れ上がり、丸出しとなった純白のショーツに包まれた美尻を突き上げた不格好な土下座ポーズを披露…ピクピク♡と痙攣して、白旗のように純白のショーツを揺らしたまま起き上がる気配はなく、頭を踏み台にする屈辱を与える霞が勝利宣言すると、決着のゴングが響き渡る。)   (2/8 00:36:49)

ラ・フォリア【うぅっ…こんなはずじゃ……】   (2/8 00:37:01)

おしらせ霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。  (2/8 00:38:37)

おしらせ霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪  (2/8 00:38:40)

はぁ……はぁ……! 勝負あったわね……!(そういって足をどかすとラフォリアを見下ろすように悠然としてみせる) さて……(尻を突きあげた不格好なラフォリアのショーツをくいっと引っ張り食い込ませて見せると、そのまま指を秘裂へと突っ込ませた)   (2/8 00:41:55)

ラ・フォリアぅ…ぅっ…ひゃうっ…!?♡///か、霞…!?な、なにを…///んくぅんっ…♡…あ、ぁっ…♡///(下半身を突き上げた土下座ポーズのまま、不意に股間食い込むようにショーツを紐状にして食い込まされると、まさかの霞からの辱めに動揺をみせるラ・フォリア。そんな様子も意に介さず、ショーツから溢れるように露わになった高貴な秘部へと、指を勢いよく捩じ込まれると、甘い声をあげて、既に濡れた膣から愛液を溢れさせて、霞の指を咥え込むように締め付け…)   (2/8 00:48:15)

ラ・フォリア【っ…~////】   (2/8 00:48:29)

さんざんにしてくれた分、お返しはしないとね……(そういって愛液を湿らせた穴をずぼずぼといぢめてやり) 頼光さんにやられて戦っている間も疼いていたことに気づいていないと思ったの?   (2/8 00:51:10)

ラ・フォリアんぁっ…!!!♡んぁっ…はぁっ…ん…!!!♡…(淡々とした言葉を告げながら、容赦なく濡れた膣に指を抜き差しするピストンで責め立てられる度に、敏感な反応を見せて…)そ、それはアレの悪辣な罰ゲームのせいでっ…んぁっ…!!!♡あっ…あっ…♡そこっ…だめっ…!!!♡イ…イクッ…!!♡あぁっ…あはぁぁっ…!!!♡♡♡///(宿敵州光の名を出され反射的な反論をしながらも、的確に弱点の深い性感帯を刺激され、美貌を蕩けた雌顔に変えられていくと、既に試合中に濡れていた膣はあっさりと果ててしまい、ぷしゃぁぁぁ♡と勢いよく潮を噴く。)   (2/8 00:58:34)

ふふっ……やったわ……♡(恍惚とした表情で、噴水のように潮を噴き上げたラフォリアを見下ろす) さて……お仕置きはこの辺にして……(そう言ってローターを膣内へ突っ込んで作動させると) 悠然とした表情でリングを降りて行った。   (2/8 01:03:44)

ラ・フォリアはぁ…はぁ…うぅっ…♡んくぅ…うぅっ…!!!♡(今まで散々辱めてきた霞に、敗北を喫しただけでなく公開絶頂の辱めを受ける屈辱と羞恥を味わう。オマケとばかりにわ絶頂の余韻にヒクヒク♡と震える秘部にローターを捩じ込まれ…)んはぁ…♡あっ…ぁっ…!!!♡…お、覚えてなさいっ…霞っ…///んぁぁっ…♡はぁぁんっ…!!!♡♡//(濡れた指から愛液を滴らせながら、悠々とリングを去っていく霞の背中を悔しげに見つめながら、激しく振動するローターの刺激に悶えるラ・フォリア。霞が立ち去った後も、リングでは美尻を突き上げたまま、悶える王女の甘い悲鳴が響き続けたのだった…)   (2/8 01:10:49)

ラ・フォリア【…お疲れ様でした…///(むすっ)】   (2/8 01:11:13)

【お疲れさまでした(つやつや)】   (2/8 01:14:49)

ラ・フォリア【本当にいい性格してますよねっ…(ジト目)】   (2/8 01:17:05)

【やられた分は返しておかないと……】   (2/8 01:17:53)

ラ・フォリア【…では、次にやり返されても文句は言わないでくださいね…♡】   (2/8 01:18:22)

【もっとひどい目に合う覚悟も?】   (2/8 01:18:59)

ラ・フォリア【やれるものなら…♡手始めに今回のお返しはさくらにしてあげましょうか…♡】   (2/8 01:19:45)

【まぁ、返り討ちに会っても知らないわよ】   (2/8 01:23:54)

ラ・フォリア【フフッ…では彼女との試合も楽しみにしてますね…♡では、試合結果をお願いします…♡】   (2/8 01:25:17)

●ラ・フォリアVS霞○【第1戦】【第2リング (2/7 22:27 ~ 2/8 1:10)】【足払い→薙(踵落とし)】   (2/8 01:28:27)

ラ・フォリア【ではまた…♡お相手ありがとうございました♡】   (2/8 01:30:59)

【えぇ、お疲れさまでした】   (2/8 01:32:33)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2/8 01:34:57)

おしらせ霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。  (2/8 01:39:03)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2/9 21:57:44)

おしらせ月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/9 21:58:00)

姫小路 由樹【では…。順番決めに移りましょうか? 武器と魔術でしたら、ご自由にお使いくださいね…♡】   (2/9 21:59:06)

月読調【改めまして。分かりました、基本的に使わないと思うけど(由樹を締め上げるのは楽しそうだと思いつつ頷いて)じゃあ先行決めで】   (2/9 21:59:43)

姫小路 由樹2d6 → (4 + 4) = 8  (2/9 22:00:17)

月読調2d6 → (3 + 3) = 6  (2/9 22:00:23)

月読調【姫小路さんから……ゆっくり待ってますね】   (2/9 22:01:07)

姫小路 由樹【わたくしの先攻ですね。何やら、良からぬことを企んでいる気がしなくもないですけど…。思い通りにはやらせませんので…♡】   (2/9 22:01:46)

月読調【わたしの攻めターンに回ってきたら分かりますよ】   (2/9 22:02:15)

姫小路 由樹(激戦の末に藤島を下し、順調な滑り出しをみせている由樹。色褪せた灰の瞳を細めての緩やかな歩調で、プロとしての風格を漂わせて入場した。華奢な体躯を包ませているのは、凝血したように赤い薔薇の造花をあしらった漆黒のゴシックドレス。フリルを舞わせながらリングへと登壇…スカートの両端を左右の手で摘み上げ、丁寧な所作でお辞儀を交わした)姫小路由樹、馳せ参じましたわ…。さて、月読さんはどこまで保ってくれるのでしょう…愉しみです…♡    (2/9 22:12:25)

月読調プロの胸を貸してもらいますね(由樹へと素人だからと言いつつも、しっかり勝つつもりではいるようで、真剣な顔つきで見つめていく。ペコリとお辞儀をお返しした際にメカメカしい見た目で硬そうに見えるツインテール部分がぺろんっと丸まってしまい、今回はデザインをそのまま流用した布製衣装となっていることを見せてから構えを取る。レスラー相手の時に着用することが多いスターダム型ギア衣装で、雰囲気はプロ同士の対決のように醸し出しながら10センチほど背が高い由樹を見つめたままゴングが鳴るのを待っていて)   (2/9 22:18:24)

月読調https://tadaup.jp/22550504f.jpg   (2/9 22:18:26)

姫小路 由樹ええ…。色々と、そのお身体に教えて差し上げますわ…♡(華美な衣装で着飾った月読の登壇をこぼれるような微笑みと共に歓待した。視線を合わせることで月読の意気に応えながら、片手を差し伸べて握手を申し出る由樹。まだゴングは鳴っていない。つまり、駆け引きを誤れば、鳩尾目掛けての前蹴りが飛んでくる)こちらこそ、どうぞよろしく…♡【技】   (2/9 22:25:13)

姫小路 由樹2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8  (2/9 22:25:47)

姫小路 由樹2d6 → (1 + 6) = 7  (2/9 22:26:11)

姫小路 由樹【あうう…。言ったそばから、コレですか…。EPから削りますね…。】   (2/9 22:26:37)

月読調【じゃあ早速カウンターで】   (2/9 22:26:50)

月読調2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10  (2/9 22:26:53)

姫小路 由樹【むぅ…。衣装を新調しただけあって、気合が籠っていますね…。】   (2/9 22:28:43)

月読調【いいところを見せたいので】   (2/9 22:29:02)

姫小路 由樹【この程度では動じませんわ…。反撃を受けきり、返してみせましょう…♡】   (2/9 22:34:26)

月読調よろしくお願いします(差し伸べられた手を取って、熱い握手を交わす二人。プロも素人もない場所とはいえ、プロからの歓待を示すようなその行動に客席もつい感嘆の声が漏れるが、調はけして緩怠していなかった。ゴングが鳴っていないにも関わらず、挨拶代わりの前蹴りが飛んでくるのを飛び上がって回避し、由樹のその足を一瞬足場にしてやりながらお返しの張り手を一発。そのくらいの奇襲は読んでいると、素人相手だからといって奇襲のキレが鈍かった由樹に、お仕置きとして右手型の紅葉をその白い肌にプレゼントしたところで、彼女の足を蹴って飛び上がり、股間を顔面にぶつける。少々普段より着込んでいるが、それがどうあれ股間を顔面にもらい、そのまま仰向けに倒されるという屈辱をプレゼントする顔面騎乗で勢いよく押し倒し、ゴングが鳴る前にも関わらず懸隔と言っていいほどの背丈の差を活かした飛び技のキレを披露してやろうとする)   (2/9 22:37:11)

月読調【じゃあカウンター分、こんな感じで】   (2/9 22:37:21)

姫小路 由樹お可愛いこと…。学びを得ましょうね…♡(誘いに乗って来た月読を逃がすまいと交わした手を固く握り締め、挨拶代わりに蹴り上げようとしてみせた。が、月読が披露してみせた巧みな芸当に驚きの声を上げる間もなく、片頬に腫れ痕を刻み付けられてしまう。快音を鳴らして横向いた表情から微笑みが消し飛び、窄めた唇から飛沫が漏れる)ひぶっ、うぅぅっ…!?// っ、うぅ…。ぶんんっ、場慣れしているではありませんかっ…。ですが、まだっ…(苦痛に歪んだ赤ら顔をぶるぶると振り乱して、彼方へと薄れかかる意識を強引に連れ戻した。握手を解いてよろめく身体を踏みとどまらせ、正面に直ってみれば、薄布に覆われただけの股間が目前にまで迫っており…展開の早さに思考が追い付かず、埋めようのない隙を晒してしまって)は、はあぶっ…!!? ううぶんっ…!!?(叩きつけた背を、肢体を痙攣させ、覆われた口鼻から香る月読の匂いに惑わされ、悩まし気な悲鳴を上げる由樹。緘黙した会場を覚ましたがるように、ここでようやく、開始のゴングが甲高く鳴り響いた)   (2/9 23:00:35)

姫小路 由樹【ううぐっ…。お待たせ致しました…//】   (2/9 23:01:02)

月読調【ううん、喜んでくれて嬉しいです】   (2/9 23:01:17)

姫小路 由樹【くっ…。辱められて、それで喜んでいるだなんて…。曲解もいいところですね…♡】   (2/9 23:03:42)

月読調【そう……?とても嬉しそうだから】   (2/9 23:07:23)

月読調そうですね、学びを得ようと思います(由樹が先制攻撃というヒールめいた行動に出たのなら、こちらもやり返すしかないとツインテール部分のルビーのような突起に隠してた武器を取り出す調。普段と形状こそ違うが使い慣れたヨーヨーであるそれはを巧みに操ってみせ、由樹の体をまずはヨーヨーの糸で亀甲縛りに縛り上げ、スカッツの股間部分に赤い三角形の突起の片割れが来るようにセットしてしまおうと)【性】   (2/9 23:07:37)

月読調2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8  (2/9 23:07:47)

姫小路 由樹2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6  (2/9 23:08:02)

姫小路 由樹【黙りなさい…//】   (2/9 23:08:19)

月読調【分かりました、黙ってますね(待っている間糸を操り、由樹の股間を刺激していようと)】   (2/9 23:09:24)

姫小路 由樹はぁ、ぁっ…はぁぁっ…ん、んんんっ!? ん、ひぃっ、ひびぃぃっ!!? あ、ぎ…キツ…うぅぅんっ…!?♡(顔騎によって暗闇の中に囚われた華奢を束縛される恐怖と閉塞感に耐えきれず、唇を開け広げて、月読の股間へと気怠い息を吹きかけてしまう。白肌の内側に細い糸が食い込む苦痛に苛まれ、艶めかしい顫音を響かせる由樹。マットの上でもんどりうつたびに、金属の冷たい突起に摩られた股をひくつかせ、ショーツには虫食い穴が穿たれる)ふ、ふむぅ、ぁぁっ…// それ、あ…止め…//(破けた部分から隙間風のように出入りする外気に撫でられた割れ目が湿り気を帯びはじめると、秘された両頬を赤らませ、蕩ける)   (2/9 23:28:08)

姫小路 由樹【ひぅぅんっ…!!// 余計な事もしなくていいですからぁ…!//(糸を呑み込んだ割れ目の中が締まり、愛液が搾り出される感覚に悶え…)】   (2/9 23:30:36)

月読調【じゃあ試合の方で余計なことはやっていきますね(糸を割れ目の中に食い込ませたまま、そう頷いてみせ)】   (2/9 23:33:01)

月読調それ?(どれのことだか分からない、と可愛く首を傾げて見下ろした位置に覗いている由樹の瞳と見つめ合ってしまう)プロ相手だから、組み敷いても簡単には逃がせない(素人に組み敷かれ、顔に股間を押し付けられている屈辱を強く理解させようと、敢えてプロ相手を強調しながら糸を操ると、湿り気を帯び始めた割れ目の中に赤い三角形の突起を出し入れし、責め始めようとする。そうしながら由樹の頭を太ももで締め上げ、一応足でヘッドロックのように頭を締め上げてやってプロレスらしさも醸し出し、より悔しさを煽っていこうと試してみて)【性】   (2/9 23:33:13)

月読調2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8  (2/9 23:33:23)

姫小路 由樹2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6  (2/9 23:33:45)

姫小路 由樹あ…わたくしだって、いつまでも捕まっているつもりは…。う、ううぅぅっ…//(嘯いているとしか思えない月読の態度に屈辱感を上塗りされ、押し黙るしかなかった。布地を突き破って這入り込んでくる突起を膣圧で咥えこみ、抽送を嫌がって華奢を小刻みに震わせるたびに、慎ましやかな乳房が上下に揺れ、乳頭からは分泌が垂れる)はっ、あ、あぁっ!? あぁぁっ!♡ はぁっ、あぁんっ!!♡(律動に悶え、愛液を放出するに比例して全身が火照りはじめる。空白が犇めくようになった頭は、脚で挟まれているせいで、倒壊しかかったようにひどく軋む。苦痛と快楽が綯交ぜになって押し寄せてくる。意識が混濁しかかり、瞳の虹彩が白ずみはじめる)う…あ、ぁ…//(覆されつつある格差の他に縋れるものを見出せず、無力感に打ちひしがれて、マットへ投げ捨てた四肢を時折動かすのみ…。勝機を信じて耐え忍ぶが、このままでは直に心折れると悟ってしまっているのか、両頬をより色濃く染め上げ、瞳を固く閉ざして黙りこくる)   (2/10 00:02:35)

姫小路 由樹【こ、このきちく…//】   (2/10 00:04:10)

月読調【セルフで削ってもいいですよ?】   (2/10 00:04:26)

姫小路 由樹【1だけです…//】   (2/10 00:07:16)

月読調じゃあ……捕まえなおすだけ(このままというのも面白そうだが、せっかくならと自ら立ち上がる調。そして由樹の割れ目へとしっかり、赤い三角形部分を挿入したまま糸を引っ張って由樹をズルズルとリングの上を連行していこうとする)こっちに行きましょう(そんなプロの由樹がゴング前に動いたにも関わらず返り討ちにあい、弄ばれているという現実……これこそ世界残酷物語な現実を由樹自身と観客へと見せつけるようなお散歩を始めてしまう。家に帰りたくないとわがままを言う雌犬を連れ帰る飼い主のように、リングをズルズル引っ張っていく調は、由樹を手近なコーナーポストへと連れてくると、コーナーポストにもたれかかった状態でコーナーポストへと縛り付け、さらなる拘束を仕掛けていこうとする)【性】   (2/10 00:08:40)

月読調2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13  (2/10 00:08:50)

月読調【ありがとうございます。お礼のクリティカルで】   (2/10 00:09:07)

姫小路 由樹2d6 → (3 + 6) = 9  (2/10 00:09:27)

姫小路 由樹【ううぐっ…。もう無理ではありませんか…!// 】   (2/10 00:10:51)

月読調【うん、PKO宣言しなくてもPKOだから。あとはわたしが由樹さんを倒すだけ】   (2/10 00:11:19)

姫小路 由樹はぁんっ! あ、ああっ、あぁっ…!!♡♡ ひ、ひっ、ひづぅ、あぁぁっーーー!!♡(引きずりの憂き目にあい、隈なく痛めつけられる。華奢がバウンドするたびに、大口を開けて貪り尽くした酸素を悲鳴に換えて吐き出し、結合部から愛液を漏らす由樹。卑怯者の末路を知らしめるように縛りつけられてしまうと、謗りを幻聴してしまい、突起を食んだ膣口の隙間から多量の潮を噴き散らした。恥辱を重ねられたせいで、脳裏を灼くほどの熱を孕んで鋭くなった絶頂の感覚に、顎を衝き上げて泣き叫ぶ。血管が浮き出るほどに深く食い込んだ糸に柔肌を斬られる。コーナーポストとロープが軋んで、痛々しいほどの反動が自身へと跳ね返ってくる。その果てで待つ磔刑から逃れようと、恩赦を乞うように乳房を揺らし、涙滴で潤んだ両目を見開いて、命乞いのような必死の訴えを月読に投げかける)ぁぁっ、ああっーー!!♡ ひ、ひぃぃっ、あんっ!♡   (2/10 00:37:48)

姫小路 由樹【うう…。こんな結末になろうだなんて…//】   (2/10 00:39:21)

月読調【予想外だった?ステータスも近いし】   (2/10 00:48:05)

月読調じゃあ、これでトドメに行きますね(由樹の前に立つと、その顎を斜め下から蹴り上げる冠先割こと変形トラースキック。関節の柔らかさはまるで調の足をしなるムチのようにして由樹の顎へと吸い込ませ威力抜群の蹴りを浴びせてしまう。そうして少々上を向かせたことで、抜群の位置になった由樹の顔面。そこへと尻をぶつけるヒップアタックのため、リングを蹴り上げて飛翔する)それともプロの技で、逃げられますか?(コーナーポストと調の尻で挟み込み、調自身もサードロープに両脚を乗せてしまうことで、サードロープを足場にしてのスティンクフェイスを使い、由樹に屈辱の堕ちを堪能させようとする)逃げられないなら、わたしのお尻の下で負けるだけ……(素人の尻に顔を覆われ、動けないように縛られた姿で抵抗さえできずに完敗。卑怯なヒール的責めをしておいてその体たらくという無様な姿を晒すよう、割れ目に入れたヨーヨーをピストンさせながら調による姫小路由樹完全制圧……世界残酷独舞~恥辱のプロレスラー~のリング編を一気に終幕へと導こうとする)【速】   (2/10 00:50:08)

月読調2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8  (2/10 00:50:11)

月読調【振り直しますね】   (2/10 00:50:18)

月読調2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11  (2/10 00:50:21)

月読調【惜しい…クリティカルならず】   (2/10 00:50:29)

姫小路 由樹【だから、どうして振り直すんですかッ!】   (2/10 00:50:50)

月読調【クリティカル出そうだったから】   (2/10 00:51:10)

姫小路 由樹【ううっ…。馬鹿にしてぇ…。】   (2/10 00:53:03)

月読調【1+1でも勝つから、安全な振り直しをしたいなと】   (2/10 00:54:33)

姫小路 由樹や、あぁっ、やめぇ、えぇぇっ…// ひぶぅぅんっ!?(絶頂の余韻に理性を攫われ、恐慌状態に陥ってしまう由樹。両脚が浮き上がるほどの強烈な蹴りを浴び、顎を跳ね上げて痙攣した。背筋はだらしなく仰け反ったままで、姿勢が戻る気配がなく…)あ…あ…ああ”あぁっ!!♡ イ、イグ…ッ、また…ああぁぁっ!!♡ あ、やめでぇぇっ!!♡ あ、あ”あ”っーー!!♡(生気の失せた胡乱な表情は、またしても覆われてしまった。ヨーヨーのピストンに絶頂を捧げ、雪崩のように潮を噴き散らし、灰の瞳を上擦らせて雌鳴きする。見せしめと吊るし上げられたプロ失格の無様さに、観客の嘲笑と侮蔑が容赦なく浴びせられ…。心折れる音を確かに聞き届けると、月読の尻の奴隷となって、動くに従って腰を善がらせながら、潰れた声音を響かせて完敗を飾った)あ…はぁっ…。はぁ、えぇぇっ…♡♡   (2/10 01:13:05)

姫小路 由樹【その意地悪さといい、何もかもが予想外です…。ううっ…お疲れさまでした…//】   (2/10 01:14:29)

月読調このまま、わたしの部屋にいきましょう(由樹を救護班が迎えに来ると一度解放するも、由樹が担架に横たえられたところで改めて顔面騎乗をする調。そして討ち取った証にとスカッツを剥ぎ取って戦利品として奪い取りながら、由樹共々リングを去っていくのだった)   (2/10 01:15:02)

月読調【お疲れ様でした。とても楽しい試合でした】   (2/10 01:15:15)

姫小路 由樹はぅ、うぶぅぅっ…//(顔騎されながら救護される屈辱に身悶え…。愛液を溜めて透け透けになったショーツを晒し、風通しのよくなった下半身を震わせながら連れ去られていく…)   (2/10 01:18:35)

姫小路 由樹【ぐぬぬっ…。このような結果、認めませんわ…。いいように弄んで…//】   (2/10 01:19:55)

月読調【とっても良い無様締め……ありがとうございます】   (2/10 01:20:39)

月読調【由樹さんの時間が大丈夫そうなら、このまま個室にいこうかと思うんですけど(由樹に可愛らしく問いかけて)】   (2/10 01:21:33)

姫小路 由樹【ううっ…もう、好きにして下さい…// 】   (2/10 01:23:45)

月読調●姫小路由樹VS月読調◎【第1リング】【第2リング(2/9 22:12~2/10 01:18)】【冠先割→ヒップアタック+スティンクフェイス(PKO)】   (2/10 01:24:09)

月読調【じゃあいきましょうか】   (2/10 01:24:36)

おしらせ月読調 ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (2/10 01:24:39)

姫小路 由樹【うぅ…。お疲れさまでした…。わたくしも、楽しかったです…//(ごにょごにょ…と、言いよどみ)】   (2/10 01:25:58)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (2/10 01:26:03)

おしらせシェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/13 01:19:24)

おしらせヤエ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪  (2/13 01:19:49)

ヤエ【改めてよろしくね。レギュレーションは…武器使用有りの…鍔迫り合い適用でどう?】   (2/13 01:20:35)

シェズ【問題ないわ。じゃあ先行決めにいきましょうか】   (2/13 01:21:10)

ヤエ【了解ね】   (2/13 01:21:26)

シェズ2d6 → (1 + 4) = 5  (2/13 01:21:36)

ヤエ2d6 → (6 + 1) = 7  (2/13 01:21:47)

ヤエ【よし、久々の先攻ね】   (2/13 01:22:08)

シェズ【そうなのね。ゆっくり待っておくわ】   (2/13 01:22:26)

ヤエ今シーズンこそは…ね(試合開始前から熱狂の渦中にある試合会場に、突如として天井裏から高高度をものともせずにシュタッ!と忍びらしく華麗にリングへと舞い降りるくノ一。いつも通りの扇情的な忍装束姿でリング上でスポットライトを浴びつつも、愛用のバズーカを取り出していつでも試合準備万端とばかりに対戦相手を待ち)   (2/13 01:28:14)

ヤエhttps://tadaup.jp/3077b1a3f.jpg   (2/13 01:28:23)

シェズさて……今日はどういう相手かしら?(今回はとりあえず、剣を一本携えてリングへと上がっていくシェズ。軽く首を回してからヤエの方を見つめつつ、お手柔らかによろしく頼むわと声をかけてゴングが鳴るのを待っていて。バズーカは気にしつつも単に興味を持つくらいのものでしかないようで、特別怖がっている様子はなく)   (2/13 01:35:50)

シェズhttps://tadaup.jp/307a769d9.jpg   (2/13 01:35:56)

ヤエ秘密特捜忍者のヤエよ。貴女が傭兵のシェズさんね。貴女の世界で名高い先輩傭兵を試合で何度も打ち倒してる活躍は聞いてるわ。こちらこそよろしくね(流石傭兵だけあって肝が座っているなと感心しつつも、自己紹介を兼ねた挨拶を交わしていく)勝負である以上…覚悟してもらうわよ(試合開始を告げるゴングが鳴り、手持ちのバズーカを片膝を付いて構え…シェズに向けて発射。派手な怒号と共に砲身から飛び出したのはゴム製のハンドボール。猛スピードで飛ぶボールをアーマーに覆われていないシェズの胸にぶつけていこうとし)【性】   (2/13 01:46:26)

ヤエ2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13  (2/13 01:46:55)

シェズ2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8  (2/13 01:49:31)

シェズんんっ……便利そうね、それ(ハンドボールのボールが胸にぶつけられると、胸がぐにゅぅっと凹んだ後にぷるんっと元に戻りながらボールが足元に落ちるのを見せてしまい、なんとなくそのボールを蹴り上げてキャッチし手に持ったまま距離を詰めていこうとする)   (2/13 01:51:45)

ヤエ南蛮製の特殊大筒よ。4㎏の重量でありながら…射程1200mあるわ。おまけに飛ばす物に互換性あるし…私の忍術でこんなことも出来るしね。玉分身の術……ぬんっ!(距離を詰めてこようとするシェズに怯むことなく第2射のトリガーを引く。第1射目と同じくゴム製のハンドボールが真っ直ぐ発射されるも…忍術を掛けたことにより、途中でボールが2つに分裂し…シェズの双方の乳房へと同時にぶつかっていこうとし)【性継続】   (2/13 01:57:32)

ヤエ2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14  (2/13 01:57:44)

シェズ2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11  (2/13 01:58:06)

シェズへぇ……んっ……ふぅ……色々とやれるのね(ボールが分裂し、乳房双方にぶつかるとぐにゅんっと同時に押しつぶされ、ぷるるんっと上下に暴れるように揺れる胸を見せながら、少しずつヤエとの距離を詰めていこうとし続けてしまう)   (2/13 01:59:49)

ヤエふふっ、忍者だもの…当然よ(得意気になりながらシェズの胸の動きを楽しそうに眺めるも、バズーカを持ったまま…こちらからもシェズに歩み寄り、あえて間合いを詰めていく)飛び道具だから…距離を離すように逃げると思った?(意表を付くようにバズーカの砲身を突き出し、シェズのアーマーの隙間を縫うように先端部をお腹へと密着させてトリガーを引く。零距離によるボール発射で擬似的な腹パンを一発お見舞いしようとし)【性継続】   (2/13 02:05:51)

ヤエ2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12  (2/13 02:06:04)

シェズ2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7  (2/13 02:06:42)

シェズその方があり得るとは思っていたわ。んぐぅっ……!(アーマーの隙間にバズーカを差し込まれてしまい、ゼロ距離でボールを発射されると、ドンッと大きな音が鳴る。腹筋を締めて受け止めつつも唾液が溢れるような衝撃に悶えつつ、体が少々前傾し持っていたボールが手からこぼれ落ちてしまう)   (2/13 02:11:33)

ヤエ流石…傭兵だけあって、お見通しだったみたいね。じゃあ、こういうのも…あり得ると思っていたり?(やや前屈みになりつつ隙が生じたシェズに対し、お腹にあてがっていた砲身を下へと降ろしてから前に突き出し、左右の太ももの内側へとくぐらせ…差し出したバズーカ自体にシェズを跨がらせるように仕向けていく。そして、前後に揺するように砲身を動かし、シェズの股間をバズーカで愛撫するように仕掛けていき)【性継続】   (2/13 02:18:23)

ヤエ2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8  (2/13 02:19:00)

ヤエ【く…】   (2/13 02:19:08)

ヤエ2d6 → (1 + 1) = 2  (2/13 02:19:15)

ヤエ【この数値なら…HPで受けるわ】   (2/13 02:19:58)

シェズ【カウンターをいくわ】   (2/13 02:20:23)

シェズ2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5  (2/13 02:20:27)

シェズ2d6 → (6 + 6) = 12  (2/13 02:21:10)

シェズ2d6 → (5 + 1) = 6  (2/13 02:21:54)

ヤエ【紙一重で九死に一生を得たわ…。ちなみにファンブル分のダメージはどちらに適用するの?】   (2/13 02:23:02)

シェズ【どちらに受けても困りものだけれど…EPで受けるわ】   (2/13 02:24:12)

シェズ【これで合っていたかしら?】   (2/13 02:24:57)

ヤエ【分かったわ。そうなるわよね】   (2/13 02:24:59)

ヤエ【え?あぁ…ファンブルダメージ適用が先だから、それでバーストして…カウンター失敗合算ダメージがバースト後のEPで減るようになるから、処理は合ってるわよ】   (2/13 02:32:14)

シェズ【ありがとう。久しぶりだからつい自信がね】   (2/13 02:34:03)

ヤエ【受けロル回しにくそうなら、追加ロル入れよっか?】   (2/13 02:35:30)

シェズ【ああ、ごめんなさい。カウンターファンブル絶頂が久々で忘れていたわ。大丈夫】   (2/13 02:36:31)

ヤエ【継続ロル待ちしてたわけね。大丈夫ならいいんだけど】   (2/13 02:38:50)

シェズんんっ……ぁっ♡そういうおもちゃは……求めていないんだけどはぅんっ♡っ……ひぅぅっ♡(そう言いつつバズーカに跨がらされると、声が漏れ愛液でバズーカを濡らしつつもヤエをにらみつける。ヤエの胸へと手にしていたボールを投げつけて怯ませ、その隙に唇を奪って不意を突く反撃をしようとするのだが、投げようとしたまさにそのタイミングでバズーカがクリトリスをぐにゅりと押し潰し強い快感で手元が狂ってしまう。ヤエの足元へと投げつけてしまい、跳ね返ってきたボールが胸を打ち上げるとぶるんっ♡と胸を打ち上げられつつ絶頂を迎え、バズーカをべっとり濡らしてしまった。その快感でヤエの方へとしなだれかかり、長身の体故にキスを意図せずに唇が重なったことでヤエに唇を差し出して甘えるようになり、そのままバズーカで刺激されつつのキスで連続絶頂寸前二まで追い込まれていく)   (2/13 02:40:57)

シェズ【遅くなって悪かったわね。これでどうかしら?】   (2/13 02:41:25)

ヤエ【そんなに待ってないから気にしなくて大丈夫。切り返しから流石早いお仕事ね】   (2/13 02:43:22)

シェズ【ありがとう】   (2/13 02:43:55)

ヤエ玩具じゃないんだけど…身体は求めてたみたいね♪(シェズの抵抗が裏目となり、自滅するように胸と股間をダブル刺激でバーストの砲身をいやらしく濡らしていく様子を目を細めて楽しそうに眺めていき)…ずいぶんと積極的なんだから♡これも傭兵としての技?それとも……んっ♡…んむぅ♡…ちゅぅぅぅぅっ♡(勢いに任せるようにしなだれてきたシェズからキスのアプローチを受け入れて唇で受け止めると、唇を食むように動かして感触を堪能し…舌を伸ばしてはシェズの舌を磨くように動かして吸い付いていく。同時に砲身をマットへと降ろし、バズーカの代わりに自身の網タイツに包まれた太ももをシェズの股間に差し込めば、ズリュッ♡ズリュッ♡と既に濡れそぼる秘所を前後に動かす足技で刺激を繰り返していき)【防御不可+性】   (2/13 02:55:49)

ヤエ2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8  (2/13 02:56:10)

ヤエ【ここでファンブルとは…】   (2/13 02:56:28)

ヤエ2d6 → (1 + 4) = 5  (2/13 02:56:35)

ヤエ【カウンターの危険性はないから、EPで受けるね】   (2/13 02:57:01)

シェズ【分かったわ】   (2/13 02:57:11)

シェズんんっ……傭兵はちゅるぅっ、そういう仕事じゃないわ(ただシャミアのことが性的に気に入って、自分のものにしようとした元雇い主とかいたわねとヤエからのキスをうけ、股間を刺激されつつ思い出してしまう。そんな中、ヤエの体に両腕を伸ばすとムギュッっと思いっきり締め上げて、ベアハッグでエッチな悪戯をするヤエにお仕置きをしてやろうとして)【力】   (2/13 03:00:04)

シェズ2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13  (2/13 03:00:07)

ヤエそ、そんな筈は…灰色の悪魔の異名を持つ伝説の傭兵に貴女がいつもえっちなお仕置きをしてるって、私は知っているん………はぐぅぅぅぅんっっ!?(キツい締め上げのベアハッグで反撃され、たまらず身体を仰け反らせて思い切り悶えてしまう)はぁはぁ……負けないからぁ…(再びシェズの股間へ押し付け擦り上げる太ももに力を入れ、さらにこちらからお互いの胸同士を押し付け合うように胸を突き出し抱擁アタック。ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅん♡と二人の乳肉でおしくらまんじゅうを繰り返し、卑猥な形に歪ませて押し潰そうと仕掛けていき)【性】   (2/13 03:08:31)

ヤエ2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14  (2/13 03:08:47)

シェズ2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7  (2/13 03:09:11)

シェズ2d6 → (2 + 5) = 7  (2/13 03:09:14)

シェズよく知っているわね。じゃあ捕まえに来ることを予想するべきだったんんっ……♡ぁっ、んっ♡はぁんっ♡んんんっ♡♡(ヤエをしっかりと抱きしめてやり、そのまま連れ帰ってやろうと思い始めたところで太ももが股間を擦り上げ、胸同士をむにゅむにゅと押し付けられると頬を染めたまま熱い息を吐きかけてしまう。胸が歪み合い、擦れ合う中でちょうど、同時にクリトリスと乳首をぐにゅぅ♡と押し込みながらこすられるとヤエをぎゅぅぅ♡っと抱きしめながら、声は押し殺すものの二度目の絶頂を迎え、腕の力が抜けることとヤエの下半身をぐっしょりと濡らす愛液を感じさせてしまう)   (2/13 03:12:34)

ヤエ私はくノ一だから、忍者がそう簡単には捕まらないってところを教えてあげたかったの。現に…今の貴女は返り討ちにされかかってるじゃない?(ベアハッグをものともせずに押しイカせ切ると、脱力したシェズをマットへと仰向けに寝かせていく)だから、くノ一らしく…忍術で貴女を倒してあげるから。…分身の術!…ぬんっ!(シェズの横に立ち、両手で印を結ぶと…幻影ではない質量を持ったヤエの分身が3体出現。ヤエの姿が4人となったのを見せつけていって)   (2/13 03:30:22)

ヤエじゃあ、覚悟してね…(2人のヤエがシェズの胸をはだけさせると、乳房を揉みながら…左右の乳首を手分けしてそれぞれ口に含み、双方同時にちゅぅぅぅぅぅぅっ♡と吸い上げていく。さらに1人のヤエがシェズのスパッツと下着を脱がして股間の秘所を露にさせると、ヤエ自身も股間の股布を横にずらして秘所を晒し、シェズの脚を広げてお互いのおまんこを密着させ…ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡と貝合わせを開始。何度も腰を振って熱く艶かしい水音を響かせていく。最後に残ったヤエは貝合わせに夢中になっているヤエと同じく股間を晒して秘所を解放すると、シェズの顔面へと跨がり…腰を揺らしておまんこを擦り付け、密着する顔面をいやらしく濡らしながら自慰行為を始め…ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡とドロドロにしながら顔面騎乗オナニー。4人のヤエが同時にシェズを責め立てていこうとし)【防御不可+速】   (2/13 03:30:25)

ヤエ2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10  (2/13 03:31:28)

ヤエ【振り直しは無しで、確定するわね】   (2/13 03:31:46)

シェズそれは……んっ、凄いわね(四人に増えたのを見ると、ちょっと羨ましいような気もしながらヤエを見上げているシェズ。仰向けに押し倒されたまま二人が胸をはだけさせ、片乳ずつを担当するように吸い上げられるとぴくんっと跳ねるように悶えてしまう。そうしてヤエに差し出すようになった股間を手慣れた動きでいじられたかと思えば大事なところがあらわとなっており、トロトロのおまんこ同士でキスをさせられると、水音を響かされる中でつい胸を吸っているヤエ達をギュッと抱きしめてしまう。そうしているところで残りはとばかりに顔に座り込まれると、出ていた舌でヤエのおまんこを舐めてしまい、喘ぎ声を膣内に放り込んで刺激してしまう。小夜嵐のようなエロ攻めに襲われ、全身を蒼然たる緑髪をしたくノ一のものにされるシェズ。何度も愛液を噴き出し、ミルクを吸い上げられて絶頂を迎え、その度に顔にまたがっているヤエのおまんこに大きな声で刺激をしてしまってと、そんな捕食のような攻めが続く中、ついにぐったりと体力切れしたように大人しくなり戦意を失っていくのをヤエに見せてしまい)   (2/13 03:39:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが自動退室しました。  (2/13 03:56:54)

おしらせヤエ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪  (2/13 03:57:21)

ヤエ【ごめんね。エラー出て文章消えちゃったから、もう少し待っててね(笑)】   (2/13 03:58:10)

ヤエ【誤字。もう少し待っててね…(汗)】   (2/13 03:58:34)

シェズ【ゆっくりで大丈夫よ】   (2/13 03:58:38)

ヤエんくっ♡んむぅ♡…傭兵ミルク…おいひぃ♡んんんぅっ♡(シェズに抱きしめられつつも無我夢中になり、双方の乳首をちゅむぅぅぅぅぅ♡とミルクを吸って、たっぷり堪能しながら満足そうな表情を見せる2人のヤエ。もっと欲しがるように乳首を引っ張り吸いながら貪り続け)…ぁん♡…んくぅん♡傭兵おまんこ…最高ぉ♡…おまんこが…溶けちゃぅ♡…あっ♡あぁっ♡…あふぅぅぅぅぅぅんっ♡(シェズとの貝合わせに夢中になり、腰を一心不乱に振り続け…割れ目と肉芽同士を執拗に擦り付け潰し合う。止まることない秘所同士の逢瀬に愛液は溢れ続け、激しさを増した末に絶頂。嬌声を上げながらぶしゅぅぅぅぅぅぅっ♡と迸る愛液はシェズの膣内へと走り…満たしていく)   (2/13 04:17:10)

ヤエ…んふぁ♡はふぅん♡そ、そんなに舌で刺激されたらぁ♡…我慢出来なくなっ……ちゃ……ぁくぅぅっ♡んふぁぁぁぁぁぁんっ♡(顔面騎乗を続ける最中、シェズの舌技に酔いしれるように淫らな腰使いとなり、鋭く尖る陰核を鼻先へと擦り付けていけば…押し寄せる快楽の波に抗えずに潮を噴く大絶頂。愛蜜混じりの潮をぷしゃぁぁぁぁぁぁっ♡と顔面全体にぶちまけ、淫靡かつ妖艶な化粧を幾重にも施していく)はぁはぁ♡…はぁはぁ♡……もぅ…らめぇっ♡(シェズの全身を余すことなく蹂躙して満足すると、分身の術が解けて一人のくノ一へと戻り…満面の笑みを浮かべたまま脱力してシェズへ覆い被さった時点で試合終了のゴングが鳴り響いていく。戦意を喪失したシェズと共に救護班の担架に運び出されるまで、寄り添うようにくっついていたのだった)   (2/13 04:17:13)

ヤエ【お待たせ。かなり待たせちゃってごめんね】   (2/13 04:17:53)

シェズ【大丈夫よ、お疲れ様。遅い時間までありがとう】   (2/13 04:19:08)

ヤエ【ありがとう。4人同時併用ロルを回す際は、時間配分と時間確認しとかないとね】   (2/13 04:24:42)

シェズ【25分退室があるものね……】   (2/13 04:26:17)

ヤエ【こちらはこれで〆ね】   (2/13 04:32:49)

シェズ【今日はありがとう。一緒に連れ出されているからこちらも締めね、お疲れ様】   (2/13 04:33:16)

ヤエ【分かったわ。色々と安定してなかったせいか、長い時間になったけど試合付き合ってくれてありがとう♪また試合出来る時はよろしくね】   (2/13 04:35:08)

シェズ【こちらこそまたよろしく頼むわね。じゃあ……悪いけど先に出るわん。結果は任せるわね】   (2/13 04:35:53)

ヤエ【えぇ、そちらは時間みたいだから後は任せてね。お疲れ様、おやすみなさい】   (2/13 04:37:01)

シェズ【おやすみなさい】   (2/13 04:37:15)

おしらせシェズ ◆riRZvThafIさんが退室しました。  (2/13 04:37:17)

ヤエ○ヤエVSシェズ●【第1戦】【第2リング(2/13 1:28 ~ 4:17)】【分身の術による房中術蹂躙】   (2/13 04:38:37)

おしらせヤエ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。  (2/13 04:38:46)

おしらせミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪  (2/18 22:43:29)

おしらせ翡翠 ◆sp1sBMPAI6さんが入室しました♪  (2/18 22:43:43)

ミヤ【久しぶりに使うから名前を、間違えていたよ...】   (2/18 22:44:28)

翡翠【なるほどです】   (2/18 22:45:14)

ミヤ【改めてよろしくね。決める事が無いなら先攻を決める?】   (2/18 22:46:07)

翡翠【そうですね、つばぜり合いはアリで、道具使うか決めときたいですね】   (2/18 22:46:52)

ミヤ【鍔迫り合いアリですね了解。道具は私は刀を持っているけど、そちらが無しが良いなら無しでも良いよ?】   (2/18 22:48:06)

翡翠【私はどちらでも。使うとしてもディルドとかでしょうし】   (2/18 22:48:34)

ミヤ【了解では、アリで行きますね。】   (2/18 22:49:17)

翡翠【じゃあ先攻決めましょうか】   (2/18 22:50:07)

翡翠2d6 → (6 + 1) = 7  (2/18 22:50:09)

ミヤ2d6 → (3 + 6) = 9  (2/18 22:50:19)

ミヤ【私からだね。少々お待ちを】   (2/18 22:50:41)

ミヤよし!新シーズンになったわね!心機一転、頑張って行くわよ!(元気よく現れたのは、メイド服を着て大きな胸をたゆんたゆんと、揺らしながら現れたのは、ウサギ耳を生やしたウサギメイドのミヤだった。自前の武器である刀を背負いながらリングインする)さて...初の試合は、誰が相手なのか楽しみね!(そう言いながら対戦相手を待ちながら、いつでも刀を振れるように右手で握っている)   (2/18 22:56:42)


翡翠さて、先ほどは練習試合でしたし、これがホンバンですね。(それよりもさらに大きな胸を揺らしながら、和メイドっぽい服で現れて)ということで、よろしくお願いしますね(お辞儀するとぶるんっと胸も震えて)   (2/18 22:57:54)

翡翠https://imgur.com/a/v8QM9Fv   (2/18 22:58:03)

ミヤむっ...同じメイドが相手だね...こちらこそよろしくお願いします(対戦相手の翡翠を見ると、同じメイドと対戦になり相手がお辞儀をすると、こちらもお辞儀を返す)むむむ....私よりも大きいとは...でも負けませんよ!(翡翠の大きな胸を見ながらそう言うが、すぐに戦闘体勢に入ると、一気に翡翠に向かっていく)一気に行くよ!(目の前に来ると、翡翠の谷間に沿って、ボタン部分を斬ろうとする)【性】   (2/18 23:05:41)

ミヤ2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14  (2/18 23:05:47)

翡翠2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14  (2/18 23:06:06)

翡翠おっとっと…あぶないですね。でも、あなたも私もおっぱいに興味深々なんですね?(うれしいです、と笑顔を浮かべながらよけて。)そんなことしなくても、味わいたいなら好きなだけ味わってかまいませんよ♡(胸は布地が重なっているだけで、ずらせば簡単に谷間があらわになって。)えいっ♡(ダイブするように抱きしめて、おっぱいの谷間のいい香り嗅がせながら押しつぶそうとしちゃって)【力】   (2/18 23:08:50)

翡翠2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13  (2/18 23:08:54)

ミヤ2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8  (2/18 23:09:06)

ミヤくっ!当たらなかった!(谷間に沿ってボタン部分を斬ろうとしたが、見事にミスってしまい刀が空を切ると体勢を崩してしまう)そっ...そんな事な...んっぶ♡(服をずらして谷間が現れると、ドキッとして否定をしようとしたが、否定をする前にダイブするように抱き締められると、谷間から香るいい匂いを嗅いでしまいそのまま豊かな胸に押し潰されてしまう)むぐ..こうなったらこれよ!(翡翠の大きな胸に押し潰されていながら何とか反撃しようと、服の上から乳首を咥えようとする)【技】   (2/18 23:16:57)

ミヤ2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11  (2/18 23:17:06)

翡翠2d6 → (2 + 1) = 3  (2/18 23:17:25)

翡翠ひゃぅっ♡(押しつぶした状態で、服の上から乳首に吸い付かれると、発情効果のある液体が溢れて、服にシミを作りながらミヤの舌に甘い味が広がり…)もぅ…   (2/18 23:18:59)

ミヤんっ♡もしかして母乳が出るのかな?なら...もっと吸わしてもらうよ♡(乳首を吸っていると、乳首から甘い味のある液体が溢れてくると、服のボタンを外してから乳首を直接咥えて吸おうとする)【技継続】   (2/18 23:24:35)

ミヤ2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8  (2/18 23:24:41)

翡翠2d6 → (2 + 6) = 8  (2/18 23:25:08)

翡翠【反撃しとけばよかった・・・】   (2/18 23:26:20)

ミヤ【反撃されていたら確実に後が無くなっていた...】   (2/18 23:27:04)

翡翠それなら、いーっぱい吸っちゃってくださいね♡(直接乳首をくわえられると、そのままおっぱいでミヤの顔面押しつぶしちゃって。)いっぱい出ますからね♡(太ももを強くミヤの股に押し込みながら、振動加え)ふふふ♡(逃がさないように体抱きしめて締め上げながら、吐き出すこともできない状態のミヤにたっぷりとミルクを飲ませようとして)【力】   (2/18 23:28:57)

翡翠2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12  (2/18 23:29:01)

ミヤ2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5  (2/18 23:31:05)

ミヤんっぐ!んっぷ♡(直接乳首を吸うのが愚策だったようで、逆に顔面をおっぱいで押し付けられてしまい苦しそうにする)あっ♡んっあ♡(翡翠の太ももが股に押し込められて行くと、振動が直で股に来て逃げようとするが、体を抱き締められて口に吐き出しうにもおっぱいで顔を固定されているから、たっぷりとミルクを飲まされていく)ごくごく...♡ハァ...ハァ...諦めないよ...♡(沢山のミルクを飲みながらそう言うと、両手を翡翠のお尻に持ってくると、お尻を思いっきり揉もうとする)【技】   (2/18 23:40:50)

ミヤ2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10  (2/18 23:40:55)

翡翠2d6 → (3 + 5) = 8  (2/18 23:44:13)

翡翠ひゃぁんっ♡(ミルクを飲まさせながらも、おおぶりな尻を掴まれると悲鳴を上げて。そのまま揉みしだくと尻肉は非常に柔らかくて)んぅぅっ♡(そのせいかミルクの分泌量がさらに増えていって)   (2/18 23:45:49)

ミヤうっぐ...こんなに出るなんて思っていなかったわよ...♡でも、ここから攻めて行くからね!(そう言うと、さらに分泌量が増えてくるミルクを頑張って飲むように乳首を刺激していき、右手でお尻を揉み更に左手を翡翠のショーツの中に入れると、割れ目を撫でようとしていく)【技継続】   (2/18 23:50:39)

ミヤ2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7  (2/18 23:50:45)

翡翠2d6 → (5 + 2) = 7  (2/18 23:51:42)

ミヤ【継続系が二回目に防がれやすくなっているな...今日は】   (2/18 23:53:04)

翡翠でも、こんなにミルク飲んだらもうこっちもドロドロなんじゃないですか?(割れ目を撫でられるよりも前に、ミヤの股を撫で。)これからが、お楽しみの時間です♡(ミヤのことをさかさに持ちあげちゃって、69みたいにお互い向かい合う方向に抱き上げ、そのまま顔面を尻で押しつぶすようにパイルドライバー。衝撃で動けなくなっているところに股にむしゃぶりついて思う存分汁をすすろうとしていて)【力】   (2/18 23:55:38)

翡翠2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7  (2/18 23:55:45)

翡翠【ふぐぅっ!?】   (2/18 23:55:54)

翡翠2d6 → (4 + 1) = 5  (2/18 23:55:58)

翡翠【EPから減らしとくね・・・】   (2/18 23:56:18)

ミヤ【ここは一か八かでカウンター行くよ!】   (2/18 23:56:28)

ミヤ2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10  (2/18 23:56:39)

翡翠【ぐはぁぁっ】   (2/18 23:57:06)

ミヤ【よし!何とか逆転の道が見えた!】   (2/18 23:57:37)

ミヤんっぐ!あんなに飲んだらそうなっちゃうよ!ふぁ♡(何とな乳首を離してそう言うが、割れ目はすっかり発情効果のあるミルクのお陰でトロトロに愛液でビショビショに濡れており、撫でられただけでビクッとする)くっ!簡単にはやられると思っていたら、大間違いだよ!(突然の逆さにされて69みたいな形にされると、パイルドライバーをされそうになったが、上手く両手をマットに置くと腕力だけでジャンプすると、逆に翡翠の顔面をお尻で踏み潰すと、割れ目に口を近づけてキスをすると、翡翠の割れ目を吸い始める)   (2/19 00:05:16)

翡翠ふぎゅぅぅっ!(おしりで顔を押しつぶされると悲鳴を上げて。割れ目にキスをされるとひくんと震え、舐められるとだんだんと秘部が濡れていく…)んあぁぁ♡   (2/19 00:10:26)

ミヤフフフ...♡何とか逆転出来そうね...それじゃあ...ここで決めさせてもらうよ♡(割れ目にキスをされて震えて限界が近いと悟ると、ここで一気に決めようと、割れ目に舌を入れでジュルルル...♡と一気秘部を吸って絶頂させようとする)【技】   (2/19 00:15:40)

ミヤ2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8  (2/19 00:15:45)

翡翠2d6 → (3 + 5) = 8  (2/19 00:16:39)

翡翠【まだまけない!】   (2/19 00:17:09)

ミヤ【最後の最後で運に見放さかけている!】   (2/19 00:17:29)

翡翠んぅ、ま、まだ、ですっ♡♡(体を揺らして、ミラの体押し倒して押しつぶしちゃって。)あむっ♡(お返しとばかりに割れ目に舌をねじ込みながら淫核ごと秘部を口に含んで強く吸い上げ、自分の股もミヤの口にこすりつけながら尻肉で押しつぶしちゃって)【力】   (2/19 00:18:23)

翡翠2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9  (2/19 00:18:25)

ミヤ2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7  (2/19 00:19:16)

ミヤ【うぅ...カウンターで逆転のしたと思ったら、逆に逆転されたら~】   (2/19 00:19:51)

翡翠【残念でした♡】   (2/19 00:23:39)

ミヤんが!まっ、まだ抵抗するの!((割れ目を攻めていると、突然体を揺らされると体勢を崩されるとそのまま押しつぶされる)んっぐ♡くっ!私も負けてないよ♡(仕返しと言わんばかりの割れ目にしたがねじ込まれて更に淫核と秘部を咥えられると、勢いよく吸われると身体をびくびくする。何とか押し付けられた翡翠の秘部を吸っていきながら攻めていくが....)あっ!もうダメ...♡イクぅぅぅ♡♡♡(だが、その攻めも空しく限界が来ると、沢山の愛液を翡翠にかけるように潮を吹き出すと、ぐったりとする)   (2/19 00:30:27)

翡翠んぅぅぅっ♡(盛大に口の中に愛液を流し込みながら、潮を浴びせられちゃって。)私の勝ち、ですね♡(そのままぐりぐりと顔面に愛液塗り付けちゃう)   (2/19 00:34:23)

ミヤんぁ...♡(ぐったりしている所に翡翠の愛液を顔面に塗り付けられていき、完全に相手の愛液を覚えさせられていき目がトロンとしている)   (2/19 00:37:28)

翡翠さて、片っぽだけが張っちゃったままですね…(おっぱい、片方だけが吸われてもう片方全然吸われてない方をもんで。ミヤの口にそっちをあてがうと、ミルク流し込みながら指で秘部かき混ぜ始める)   (2/19 00:43:27)

ミヤんっ♡もうダメ...飲みきれないよ♡(ぐったりしていると、突然の口に乳首を押し当てられると、ミルクを無理矢理流し込まれると、口から溢れながりも飲んでいき、更に秘部を指でかき混ぜられると、また体が跳ねるように反応して、愛液を吹き出す、さらにミヤの乳首からもミルクが溢れていく)   (2/19 00:50:29)

翡翠ちゃんと味覚えて帰ってくださいね♡(甘い味と快感を結びつけるように開発しちゃって、さっき出した分と同じくらいミヤに注ぎ込むまで終わらない…)   (2/19 00:51:50)

ミヤふぁ...♡もう....飲めないよ♡(そう言うが、脳が翡翠のミルクの味を覚えていき、無理と言っても体は勝手に飲んでいき、割れ目も弄られて行くと、どんどん翡翠のミルクで割れ目も開発されていく)   (2/19 00:55:25)

翡翠ふふ、今度飲ませたらそれだけでイっちゃうかもしれませんね♡(最後に頭ぽんぽん   (2/19 00:55:58)

ミヤあっ....うぅぅぅ...♡(腰をびくびくしながら口からミルクを溢れだしていると、頭をぽんぽん叩かれると嬉しい顔をしながら意識を手放す)   (2/19 00:59:51)

翡翠【〆かな?】   (2/19 01:00:01)

ミヤ【これで〆ですね。お疲れさまです。】   (2/19 01:00:17)

ミヤ【カウンターで、逆転出来たと思ったら....逆転負けしていたよ...】   (2/19 01:01:43)

翡翠【どうなるかと思ったらなんとか勝てましたね…】   (2/19 01:03:21)

ミヤ【運をカウンターで、使いきってしまったみたい...】   (2/19 01:04:47)

翡翠●ミヤVS翡翠◯【第1戦】【第2リング (2/18 22:50~2/19 00:51)】【69クンニ吸い上げ】   (2/19 01:08:19)

翡翠【そして私が運がよかった…】   (2/19 01:08:32)

ミヤ【今回は技が続かなかったのもあるから....今度は負けないからね。】   (2/19 01:10:47)

翡翠【まってるよ♡】   (2/19 01:16:52)

ミヤ【それじゃあ、また時間があったら試合をお願いするわね。お疲れさま】   (2/19 01:20:42)

翡翠【おつかれさま!】   (2/19 01:23:15)

ミヤ【お疲れさま~!】   (2/19 01:26:50)

おしらせミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。  (2/19 01:26:53)

おしらせ翡翠 ◆sp1sBMPAI6さんが退室しました。  (2/19 01:37:29)

おしらせ藤島瞳 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪  (2/22 22:23:48)

おしらせアナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2/22 22:24:04)

藤島瞳【改めまして~よろしくねぇ】   (2/22 22:24:43)

アナ・ペコリータ【こちらこそよろしくお願いします。武器の類はお任せしますね。早速ですが、順番を決めちゃいましょう♡】   (2/22 22:25:29)

アナ・ペコリータ2d6 → (4 + 2) = 6  (2/22 22:25:38)

藤島瞳2d6 → (6 + 6) = 12  (2/22 22:25:49)

藤島瞳【わぁ…本番で出目こうしてほしいなぁ】   (2/22 22:26:05)

アナ・ペコリータ【幸先が良さそうで羨ましいです…♡】   (2/22 22:27:11)

藤島瞳今回も東女の子か~(先日由樹に分からされ、下剋上を受けることになった瞳。その時と違い対抗戦という看板ではないようだが、その時の敗北の結果か今回はアナの”新人歓迎戦”という若手が受けて立ちそうな看板になっておりなんとも世知辛い。それはそれとして可愛い子が相手だしと嬉しそうにリングへ上がっていくと、西陣織のリンコスでクルッと回って見せながらアナがやってくるのを待って)   (2/22 22:30:06)


アナ・ペコリータ藤島さんを可愛がって、心機一転といきますっ!(新天地からの洗礼とも言うべき完敗を喫してしまったアナ。気分を改めようと、異国の宮廷騎士をモチーフとした新調のリングコスチュームで会場へと現れた。アイドルレスラーとして抜群の人気を誇る藤島からの歓迎はご褒美に等しく、リングに上がったなり、藤島の艶姿に見入ってしまい、ごくり…と、唾を呑み込む。その後も胸のときめきを抑えきれず、瞳を細めて)…ま、眩しい…。本物のオーラは格が違います…っ。   (2/22 22:42:42)

アナ・ペコリータhttps://characters.success-corp.co.jp/category/ringdream/8854   (2/22 22:43:08)

藤島瞳うふふ、ありがとう~お手柔らかにね(オーラが違うと言われ、満更でもなさそうに満面の笑みを見せる藤島。ゴング前に弾むように軽い足取りで距離を詰めていき、よろしくねと左手で握手を求めていく。それはそれとして、何故か握手をした瞬間、離れる前にゴングが鳴らされると、藤島はそのままちゅっ♡とアナの唇を奪いにいき、舌を差し込んで絡め取りながら、右手でお尻を抱き寄せ、揉みしだき始めてと戸惑うことなくアナと良いことをし始めようとして)【性】   (2/22 22:48:08)

藤島瞳2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16  (2/22 22:48:11)

藤島瞳【わぁい♪】   (2/22 22:48:21)

藤島瞳【ちょっと追加しちゃうわね~】   (2/22 22:48:38)

アナ・ペコリータ【なぁっ…!! 本番に強すぎますっ…!!//】   (2/22 22:49:19)

藤島瞳うふふっ、アナちゃん可愛いわね(左手の握手を続けたまま自然な体重移動でアナをリングへと押し倒すと、左手だけは力比べをするようにぐぐぐっと力を込めてリングに押し付け、レスラー同士としても後輩には負けないんだから♪という姿勢を見せつけていく。そんなレスラー同士の鍔迫り合いとは裏腹に右膝でアナの股間を擦ってやり、可愛らしい後輩のもっと可愛い姿を楽しもうと全身を攻め上げていく)   (2/22 22:53:07)

アナ・ペコリータううっ、生アイドルのスマイル…。尊すぎて、直視できません…♡ こちらこそ、よろしくおねがいしま…(藤島の笑顔に一目惚れしてしまったアナ。快く片手を差し出して握手に応じ、赤らんだ片頬を片手で抑えながら、至福の時を過ごす。不自然なまでの距離の近さはむしろ有難がってしまい…)はぁ、近いですぅ…♡ そんなに近くまで…ぇっ…? むふ、ぅぅん…!?♡ ふ、ふぅ、ぁ…あぁっ♡ うぅ、んぅぅ…//(塞がれた唇の中で互いの舌が濃密に絡まる心地よさと、もにゅもにゅと揉まれつづける尻肉に注入される快感に囚われ、自身のふくよかな乳房を押し付けてじたばたと善がってしまう)ふ、ふぅぅんっ…!!♡ あ、んんっ、んぷあぁぁっ♡(仰向けに倒された体へと力が入るはずもなく、膝によって突かれ、時に摩擦される股は早くも濡れそぼり、秘された割れ目の縦筋を布地越しにくっきりと浮かび上がらせ…。その後も鼠径部を肉感的に震わせ、藤島の口内へと艶めかしい悲鳴を捧げる。藤島の瞳の中へと蕩けた表情を映し込んでいる自身への恥辱は増すばかり…。耳たぶから顎先まで、輪郭の内外を満遍なく紅で濡らしてしまい)   (2/22 23:17:41)

アナ・ペコリータ【うぅぅ…。お待たせしました…//】   (2/22 23:18:43)

藤島瞳【うふふ、とっても良いお返しで嬉しい】   (2/22 23:21:31)

アナ・ペコリータ【くぅぅっ…。こっちは恥ずかしいんですからねっ…!//】   (2/22 23:22:41)

藤島瞳ちゅぅ……んっ、んちゅぅ♡やっぱり外国の子はおっぱい大きいのね♪(ふくよかに育った乳房を押し付けられると、柔らかくて気持ちいいとアナに伝えつつ自身の86センチの乳房を上からスリスリと擦りつけてしまう)全身で喜んでくれて、とっても嬉しいわ(左手はファンと濃密な握手をするように恋人繋ぎにしてしまい、ファンサービスを欠かさず行いながら右足を上下にストローク。膝で尻穴をツンッと突き、太ももでクリトリスをズリズリっとすり潰すように刺激してと気に入ってくれているお礼を体に伝えながら、絡めあった舌からちゅぅぅ♡っとおしとやかに唾液を吸い上げてしまおうとして)【性】   (2/22 23:26:56)

藤島瞳2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12  (2/22 23:26:59)

アナ・ペコリータ2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6  (2/22 23:27:22)

アナ・ペコリータ2d6 → (4 + 4) = 8  (2/22 23:27:32)

アナ・ペコリータ【バ、バーストですっ…//】   (2/22 23:30:15)

藤島瞳【うふふ……うん、知ってる♡(良く言えましたと手を伸ばし、頭と股間を撫でて)】   (2/22 23:31:21)

アナ・ペコリータふぅぅ、むっ♡ んんっ♡ ふ、ぅぅぅっ…//(自身よりも一回りは小さいソレを宛がわれて、先端を浮き上がらせた乳房をこんもりと盛り上がらせ。大手毬のようなふっくらとした感触を、しっとりとした人肌の温もりで包み込んだうえで藤島の乳房へと送り返していく)あっ…ん、ふぅぅっ…♡ むうぅぅぅっーー!!// あ、んんんっ…!♡(左の掌には手汗が滲んで、右足によって摩擦される三か所を須らく反応させた。ショーツの中で肉芽を躍らせ、突かれるたびに締りを良くする尻肉は、実りを強調して震え…。藤島の下でもどかしそうに艶態をみせ、ついに我慢の限界を迎えてしまうと、両目をぎゅっと閉じて耐え忍ぼうとした。膣口を開いて、秘している股の合間から愛液と潮が漏れ出るほどに激しく潮噴き、あられのない悲鳴と共に湧き出た唾液は、藤島の口内へと吸引されていく。火入りを済ませたように火照った全身は際限なく、情欲に衝き動かされたようにもんどりうつ。それもあえなく藤島に抑え込まれ、蕩けた顔を晒して屈服しかけ…)あ……ふ、ぅぅんっ…♡   (2/22 23:54:20)

アナ・ペコリータ【うぅぅっ、ぁ、ぁ…♡ こ、こんな簡単に…//(上下を愛撫される快感に喘ぎ、恥じ入って俯く)】   (2/22 23:56:53)

藤島瞳ふふっ、プロレスっぽいこともしちゃおっかなぁ~(激しく潮を噴き、悲鳴を上げて絶頂に登っていったアナの唇を解放し二人の間に唾液の橋をかけながら囁く。かと思えばプロレスっぽいという宣言通り、アナの右腕を取ってその腕と太ももとで締め上げる三角絞めを仕掛けていく藤島。レオタードの股間をアナの鼻先に近づけてしまい、触れそうで触れ合わないギリギリを保ちながら後ろ手でアナの太ももを掴んで引っ張り上げると、まんぐり返し状態にして藤島の股間を目前に頂く位置に配置して、ゆっくりと腰を下ろし密着させてしまい本来は秘すべきところにキスを許してあげる大サービスをしようとして)【性】   (2/23 00:00:44)

藤島瞳2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13  (2/23 00:00:48)

藤島瞳【うふふ、連続絶頂しちゃう?(恥じ入ってしまったアナに問いかけつつ、アナの尻穴を右手中指で突き上げていき)】   (2/23 00:02:03)

アナ・ペコリータはぁっ、はぁふぅ…♡// ん、んんむぅぅっ♡ うっ、あ……ん、んぶうぅぅ……♡♡(宙空に描かれた唾液の光跡を熱く眼差し、絶頂の余韻に耽りながら豊満な体躯を細動させるアナ。三角絞めに捕えられ、頸動脈の圧迫による窒息に唇を窄めて喘ぎ散らした。真っ赤に鬱血した表情には酒色に溺れたようなふしだらな笑みを浮かべており、藤島の微香を嗅ぎ取って鼻腔をひくつかせるたびに、ひくひくと声を上擦らせる。目前にまで迫った股間へと自身の鼻先が触れかけた瞬間、劇薬じみた快感が迸り、あやうく昇天しかけて…)ッ、ッ~~~!!// ふ……ぁぁっ、ぁ……。   (2/23 00:14:58)

アナ・ペコリータ【し、しませんっ…。連敗なんて、いやです…// ッ、ひぅぅ…ぅぅ…!// (尻穴を這いずり回る中指を腸壁で締め付けながら、俯かせていた顔を跳ね上げて。お尻の異物感に感じ入り、秘裂を濡らして)】   (2/23 00:19:04)

藤島瞳【こんなに喜んでるのになぁ~(腸壁を指の腹で撫で、締め付けてきたことを利用して快感で返り討ちにしてやろうとしつつ跳ね上がった顔に顔を寄せ唇を奪ってしまう。そうして優しくしつつも左手は尻にスパァンッとスパンキングをし、後輩に可愛がりをしてしまおうと)】   (2/23 00:21:02)

藤島瞳ふふ~アナちゃんとぉっても喜んでくれてるわね(昇天直前のアナの鼻に、こつんっとクリトリスだけが触れるように少し腰を下ろしてしまう。そうしてアナの意識を鼻にそして鼻が嗅ぎ取っている藤島の香りに持っていきながら、右手でアナのお尻を揉み、むにゅぅ♡と尻肉を手中に収める度に尻穴を突き始めてしまう。そうしつつアナに甘えるように太ももへと頬ずりをして、喜んでくれるアナのことを藤島も嬉しく思っていると行動で見せ、心の抵抗を奪い去り快感の高みへと登らせてしまおうとする)【性】   (2/23 00:24:18)

藤島瞳2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11  (2/23 00:24:22)

アナ・ペコリータ2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8  (2/23 00:25:00)

アナ・ペコリータ2d6 → (2 + 1) = 3  (2/23 00:25:22)

アナ・ペコリータふぎゅううっ♡ うぅぅっ、ぇぇぅ♡ ほ、ほおおおんっ♡♡(理性を瓦解させながら脳裏へと広がった雌臭に意識を掻っ攫われ、艶めかしい嬌声を響かせて、二度目の絶頂を迎えてしまうアナ。突かれる尻穴を忙しなく開閉させ、尻肉を揉みしだかれるたびに首を振り乱し自我の浸食に抗い続けようと奮闘していたが、太腿への愛撫で堕ちかけ、座らなくなった首を上下にかくつかせ、股からはみ出させた潮で鼠径部までを濡らし尽くして)はぁおおっ、おおんっ…♡   (2/23 00:35:02)

アナ・ペコリータ【よ、喜んでなんか…う、うぅぅっ…// はぁぅぅっ!? ん、んんぅぅっ…!!//(尻穴を犯される背徳的な快感に打ち震え、塞がれた唇の隙間から歓喜の悲鳴を零して…。突き出した尻肉を叩かれるたびに肢体をビクつかせ、腰を振り乱してしまい…。)】   (2/23 00:38:38)

2024年02月07日 23時41分 ~ 2024年02月23日 00時38分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】
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