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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2024年02月16日 00時18分 ~ 2024年02月23日 16時27分 の過去ログ
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チルノうん、そんな生ぬるい勝負じゃアタイもつまらない…(どうやら相手もこのまま勝負に移る気はないようで…これからの勝負がどうなっていくか少し期待を抱く)   (2/16 00:18:06)

狐渇……そうだな。温泉だから派手に暴れるのはナシだ。相手を傷つける力は禁止とする。それから、道具を外から持ち込むのも禁止だ。…だから、この身のままでできることにしよう。何がいいかな……。(あたりを少し見回してから、ふとこのお湯の効能のことを思い出す…。…何かを閃けば)…よし。このお湯に頭まで浸かるんだ。先に息が続かなくなって出た方の負け。それでどうだ?   (2/16 00:23:36)

チルノ純粋に息止め勝負ってことか…いいぞ、受けてたつ(特に疑いもせずあっさりと受け入れる)まあ地味ではあるけどしょうがないか…(そう言って顎を水面まで近づけて待機する)   (2/16 00:26:09)

狐渇温泉だからな。外だったらお前の実力を試すところだが、ここで暴れるのはよくない。……いくぞ。さん、に、いち。……スタート!(すぅっ、と息を止めれば、一緒に顔を水面に沈め。ちら、とチルノがちゃんと顔をつけているかを確認する…)   (2/16 00:28:28)

チルノん…(特になにもせず顔をしたに沈める)…(力を使わず、動かずにいることで少しでも酸素を節約して…と意識を集中させているとたまたま孤渇と目が合う)   (2/16 00:31:46)

狐渇………にや。(…と、この提案には勝ち負けを度外視した作戦……つまり、チルノを媚薬漬けにして、媚薬を早く回らせるという意図があった。効能の説明が正しければ、このお湯は男性の自分より女性のチルノにより強く効くはずで。全身性感帯にしてしまえば、勝っても負けても…という知恵比べだったのだ。勝負に乗った時点でチルノは負けている……と、視線が合えば笑みをこぼれる。…さて、どれぐらいで上がってやろうか……)   (2/16 00:34:54)

チルノ…?(なぜわらっているのかが理解できず首をかしげる。が、その理由はすぐ分かるわけで)んっ…///(体が変に熱を持ち始める。恐らく媚薬を多く吸収する状態のためそれで媚薬の効果が…)   (2/16 00:41:35)

狐渇………♪(効果が出てきたのがわかれば、笑いをこらえようとしてそっちの我慢になっていて。そのまま媚薬が回るまでは付き合ってもらうつもりで、すぐには顔を出さずに我慢比べは続行する…。……1分近くになろうとした頃、試しにチルノの肩をそっと撫でてみて…)   (2/16 00:48:13)

狐渇【大丈夫?寝ちゃったかな…】   (2/16 01:02:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2/16 01:06:41)

狐渇【おやすみなさい。また遊んでくれたら嬉しいけど…】   (2/16 01:07:21)

おしらせ狐渇さんが退室しました。  (2/16 01:07:25)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (2/16 09:04:37)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (2/16 09:04:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (2/16 09:29:46)

おしらせ椎名真昼さんが入室しました♪  (2/16 19:35:37)

椎名真昼失礼します…。(ゆっくりと、丁寧に身に纏うものを脱いでいく。脱衣所にまで漂ってくる湯気の香りはやはり催淫効果があるのか…ほんのり、桜色に頬は染まり、裸にななるまで何度もため息をつかなくてはならなかった…。湯殿に入るとシャワーブースに向かい…白い肌をお湯で湿らせたあと、つややかな髪を丁寧に洗い…かるく首を振る。もうそのときには、おくすりが全身に回り…はぁはぁ、小さく吐息しながら、ほっそりとした脚を開いたり、内股気味に閉じたりを繰り返して)   (2/16 19:35:42)

椎名真昼  (2/16 19:39:55)

おしらせナツ・ドラグニルさんが入室しました♪  (2/16 19:48:10)

ナツ・ドラグニル寒くなってきたな……そしてまた来てしまったぜ…。(雨が激しく降り出し自身にとって苦手な事なので急いで雨宿りする所を探しているととりあえずと建物に入るがそこは一度来たことがある温泉だった。今の状況から降り止むのは難しいだろう。少しでも身体を温めたいので更衣室に行けば服を脱いでいき裸のまま風呂に直行。先客がいると目を凝らして見ようとするが媚薬の効果なのか興奮をしてしまい股間付近が硬くなりそうだが我慢をしながら湯に浸かろうとして座り込み。“おい、大丈夫か?”と聞いてみることにした)   (2/16 19:54:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。  (2/16 20:05:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。  (2/16 20:19:28)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/16 21:42:57)

狐渇…また遊びに来ちゃった…。竜海姉ちゃんは来てないよね……?(キョロキョロ…。と影から顔を出してはお風呂の様子を見て…。誰もいないのを確認しては、こそそっ…と身体を流してからお湯にゆっくり……)…ふー……。一週間の疲れが、……うん…、力に変わっていくの、わかるかも……。っていうか、ため過ぎ……?(入浴した途端に元気になっちゃうボクのそれ…。我ながら素直だなぁ…って、自分のを指先でいじっては自爆気味に刺激されちゃっていて……)   (2/16 21:47:23)

狐渇金曜日とはいえ、なかなか人には遭遇しづらいものだね……。人の気配とか、使われてる形跡とかはあるんだけどな…(両手でお湯をすくっては流し、すくっては流し…)まぁ、媚薬のお風呂…だもんね。毒みたいなものだし、何度も入ろうとするものじゃないのは、わかってるんだけど……。(そわそわ。むずむず。誰かに会ってみたい反面、誰かに見られるのも恥ずかしいな…っていう気持ちが入り乱れている…)   (2/16 22:08:00)

狐渇.。o(まぁ、ボクのげーむ発売から一ヶ月経ってないし…絵も出回ってないもんなぁ……。流石に時期尚早……だったりして。テヘペロ♪)   (2/16 22:24:30)

狐渇…もうちょっと後で覗きに来よっかな…。昨日の子とか…また会えるといいけど。(ざば、と上がればどろんと姿を消して…)   (2/16 22:28:12)

おしらせ狐渇さんが退室しました。  (2/16 22:28:15)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/17 01:05:57)

チルノよいしょ…今日は誰もいないのかな…?(いつもより少し遅めにきたからか誰もいない)   (2/17 01:07:00)

チルノまあいっか、とりあえず入って待ってみよっと(湯を被ってから温泉にはいるいつもの流れ)   (2/17 01:09:47)

チルノ…中々人来ないな、一旦からだ冷まそ…(温泉から一旦上がり外気に触れる)   (2/17 01:32:32)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/17 01:51:52)

狐渇(ひょこ、と先ほどいた温泉へと戻ってきては……)…あ。昨日の子だ……。こんばんは、起きてるかい…?   (2/17 01:53:00)

チルノん…?あ、昨日の…(声のする方向を向くと昨日見かけた狐の男の子が)   (2/17 01:55:10)

狐渇狐渇だよ。今日も来てたんだ、チルノ。隣、邪魔するね。…昨日はお湯の中で眠りこけてたから、心配したよ。やっぱり氷の妖精だと、熱いお湯の中は苦手だった?(や、と声をかければチルノの隣にゆっくり浸かって…)…なんて、苦手ならそもそもここには来ないか。無理はしないようにね。   (2/17 01:58:23)

チルノん、ちょっと   (2/17 02:01:07)

チルノん、ちょっと落ち着こうと目を瞑ったら何故か寝ててな…アタイもよく覚えてないぞ(誤爆しましたすみません)   (2/17 02:02:55)

狐渇いいさ、夜も遅かったし。ただ、お風呂の中で寝ると最悪死ぬから、気をつけてね。……で、今日は平気なの?(半分心配、半分からかうように尋ねてみたり…)   (2/17 02:04:44)

狐渇【誤爆はよくあるから、気にしないで】   (2/17 02:05:08)

チルノ今日は平気だぞ、なんなら昨日の勝負、もう一回するか…?(思い出したように孤渇に提案する)   (2/17 02:06:31)

狐渇ふーん……いいよ?ちゃんと最後まで…勝負しようか。今度は目を瞑ったからって寝ないでくれよ?(提案に乗れば、また水面に顔を近づけ)…今度はそっちが、スタートの合図を出すといい。負けた方は……覚えてるね?   (2/17 02:09:25)

チルノ覚えてるぞ、忘れるわけないもん…(少し真剣になって答え)じゃあいくぞ…ゴー!(合図と同時に二人とも中にもぐる)   (2/17 02:11:22)

狐渇すー、はー……すーっ……!(ちゃぽん、と頭までしっかりお湯に入れば、またチルノの方を見て。ちゃんと入っていることを確認……それにしても、昨日はボクの意図まで読んだくせに……寝て忘れちゃったのかな?なんてくすくすと……)   (2/17 02:13:44)

チルノ…///(やっぱりこの状態だと身体に媚薬が染み込む…それでも耐えるしかないので身体を落ち着かせる)   (2/17 02:16:14)

狐渇……♪(対してボクは性欲こそ増しているものの、お湯の効能で男は全身性感帯になるみたいにはならないのを知っていて……ムラムラはするものの、こっちのほうが有利と踏んでもう勝ったつもりでいる……あるいは、勝負ですらないと思っていて…)……♡(今度は30秒もしたあたりで、チルノの手をふいに握ってみる…)   (2/17 02:19:58)

チルノ…っ!?(いきなり手を握られ驚き、思わず息をゴボっと吐いてしまう)   (2/17 02:21:43)

狐渇……☆(チルノの反応を見れば、したり顔をして。この反応は媚薬が十分回ったのか、それとも……。にぎにぎ、とチルノの手に指を絡めるように握っていく…)   (2/17 02:26:33)

チルノっ…ん…!(息を吐いたせいで苦しくなり…耐えようとするが孤渇のてにきをとられそれどころではなくなり顔を出してしまう)   (2/17 02:29:38)

狐渇………ぷぁっ…!……くすっ……どうしたの、チルノ?もう終わり?ボクの勝ちで文句ないよね?(チルノの後に続いて顔を出せば、両手を取って距離が近づいていて…)   (2/17 02:32:05)

チルノひ、卑怯だと言いたいがそう言うの決めてないし…孤渇の勝ちでいいぞ(渋々ながらも認める)   (2/17 02:33:26)

狐渇うんうん、ちゃんと負けを認められて偉いぞ♪……じゃあ、約束どおり…ひどいこと以外はボクの言うことを聞くこと…♪それで、いいね?(チルノの頭を撫でつつ、勝者の約束を再確認…)   (2/17 02:35:34)

チルノそれで合ってるぞ、間違ってない(合っていることを伝える)   (2/17 02:38:06)

狐渇よし。……じゃ、背中向けて。ボクによりかかるように…。…そう。この格好で。(湯船の中で、チルノを後ろから抱く形に。開いた脚の間にチルノが収まっては、背中に熱くて硬いモノを当てながら……チルノの腰を抱き寄せる…)……媚薬。どれくらい回ってるか…わかる?   (2/17 02:41:57)

チルノっ…///(背中に当たっているものが観てもいないのに一瞬で分かりかなり回っていることを感じる)た、たぶん結構回ってるぞ…   (2/17 02:43:59)

狐渇回るようにあの勝負を仕掛けたんだからね。回っててもらわないと困るな……(背中にずり…ずり……と、ゆっくり押し付けつつ……チルノの乳房を下から撫で上げ)…せっかく媚薬風呂なんだから……えっちな気分になってもらわないと損だろう?(指が乳輪をくるりと撫でてから…一瞬だけ、乳首に爪を走らせて…)   (2/17 02:47:48)

チルノんっ…ひあっ…///(胸を刺激され声を押さえることなく反応してしまう)   (2/17 02:51:19)

狐渇……声、抑えないんだ?…ボクとしては嬉しいけどね。もっと声、聞かせて。(むに…ふに……、と手のひらいっぱいに胸を揉み込んでから……指の腹で、乳首を優しく押し潰す。すり…すりり…♡と、円を描くように捏ね回し…)   (2/17 02:53:17)

チルノくっ…んあぅ…///(下半身がビクッと跳ね上がり息はどんどん荒くなっていく)   (2/17 02:55:52)

狐渇……どう?気持ちいい?触ってほしいところがあったら教えてよ、何も無い……はナシだよ。命令。(ビクつくチルノの乳首を止めずにすりすり……爪でやさしくカリカリ…♡)   (2/17 02:58:27)

チルノあっ、んん…お、おまんこ…触ってください…(感じまくってとろけかけているところに命令が…素直にいじってほしいところを指で広げて待っている)   (2/17 03:01:36)

狐渇……よく言えました。偉いね…。いいよ。(ちゃんと言えたチルノのお腹をま〜るく撫でてから、おねだりされたところに手が降りていく。指拡げてまで待ってるそこに、焦らしはあまりさせないで……)…チルノはえっちだね。ここではそうやって他の人にもここ触ってもらうんだ?(耳元で…ぼそぼそ言いかけながら、割れ目に指を当てて、ゆっくり上下になでて…)   (2/17 03:05:00)

チルノそんなことっ…ない…んんっ…///(言おうとしても快感が邪魔をしてきて…)   (2/17 03:07:24)

狐渇ふーん……じゃあ、ここが媚薬のお風呂なの知ってて入ってる理由は?この幼い身体で、ここに来る男どもを誘ってたんだろ……このマセガキめ……。(ぼそ……と、吐息混じりに耳をいじめながら、クリトリスを探すように指を滑らせ…中指がゆっくりと膣内に侵入する…)   (2/17 03:11:05)

狐渇【やっぱりこんな時間までなっちゃうと落ちちゃうかな…?】   (2/17 03:22:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2/17 03:32:46)

狐渇……よいせ。今日も落ちちゃったか。長くなってごめんね。(腕の中ですやすやのチルノをまたお風呂の外に運んでは、お湯の水分だけ乾かして寝かせ…)おやすみ、チルノ。よかったらまた遊んでね。   (2/17 03:35:18)

狐渇……さて、ボクは……もうちょっと入っててみようかな?   (2/17 03:35:41)

狐渇…いや、やめとこ。今度はボクが寝ちゃう。じゃ、またね。   (2/17 03:41:36)

おしらせ狐渇さんが退室しました。  (2/17 03:41:40)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (2/17 12:49:40)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (2/17 12:49:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (2/17 13:21:47)

おしらせ酒呑童子さんが入室しました♪  (2/17 15:07:50)

酒呑童子……はぁ…。本当に、嫌やわぁ……。(ふらりと立ち寄ったのはまた違う雰囲気の温泉であり。ちゃぷ…と浸かりながら、その効能については身体がよく理解してるらしい。)…んはは…♡あぁ…この、熱い感覚…♡たまらんわぁ…♡溶岩みたいにぃ…熱く火照ってなぁ♡   (2/17 15:10:56)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2/17 15:12:02)

アストルフォこんにちは、酒呑♡隣いいかな?♡(気分が乗って訪れた温泉には見知った顔が湯船に浸かって既に効能が体に染み渡っている様子♡それに興奮してか空気上に舞う媚薬の効能か、肉棒は反り上がり先端にはしっかりと段差の着いたカリが♡まるで隠さず、すぐ隣の縁石に腰掛け湯船に脚だけ浸からせて♡)   (2/17 15:15:19)

酒呑童子んう……?あんたァ…ああ…♡んふ…ええよ…♡(ゆっくりと手招きしつつ、けたけた…♡と笑みを浮かべたまま)   (2/17 15:18:31)

アストルフォやったぁ、よろしくね酒呑...♡(手招きされればお湯に体を沈めて距離をゆっくり詰めていき、腰や後頭部に手を回してこちらへ引き寄せそのまま唇重ね甘く唇で何度も啄み♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡)   (2/17 15:21:55)

酒呑童子んん…やめぇや……。すぐにがっつくの、女子から嫌われてしまうんよぉ…?(なんて言いながら、口付けはご遠慮。その代わり…むぎゅ♡と肉棒握りしめてやって…♡)   (2/17 15:26:36)

アストルフォえぇ...?ざんね、んっ...♡じゃあこっちは...?♡(拒まれてしまい、すぐにむぅ...唇尖らせて眉毛を八の字に、湯船の中膨れ上がった肉棒に細指の感触が強く感じられビクッ♡腰が跳ねて甘い声漏れちゃって♡口付け拒まれた代わりに体に触れていいか指を刺して♡)   (2/17 15:30:02)

酒呑童子…だぁめ…♡(湯船の中で肉棒を擦り上げながら、可愛がるように優しく扱いていき…♡)…うちが良いっていうまで我慢できたら…好きなようにしたらええわ…♡   (2/17 15:31:35)

アストルフォこれも、んぃっ♡だめな、のぉ...?ひっ♡♡(体に触るのも拒まれてしまい、湯船の中扱かれる肉棒の先端からはとろとろ先走り汁を垂れ流して脈打ってて♡我慢なんて言っても意志とは正反対に射精欲がどんどん溢れて♡浴槽の床についたお尻よりも後ろに手をつき勝手に腰が突き出ていって♡)   (2/17 15:35:42)

酒呑童子…♡(にんまりと見つめながら肉棒を扱き続けて…♡細い指で小さな輪を作ると、射精促すようにカリの括れとの段差を何度も前後させて♡)   (2/17 15:37:00)

アストルフォそれ、やばっ♡ぁ、だめッ♡イグぅ...ッ♡んぁっ♡♡♡(にんまり笑った目と視線を絡めた瞬間ダムが決壊♡口元に指当てて両目瞑ってはびぐんッ♡びゅるるるるッ♡♡♡湯面から飛び出るほど白濁ざーめん吐き出して♡)   (2/17 15:40:34)

酒呑童子うち、“良し”って言うてないなぁ…?♡残念やわぁ…♡ほな、我慢するんよ…♡(アストルフォを温泉からあがらせると、床に四つん這いにさせるように…♡)   (2/17 15:42:04)

アストルフォはぁ〜ッ♡はぁ〜ッ♡うぅ...ずるいよぉ...♡う、うん...♡(射精したあとも肉棒は膨れ上がったままに上がった息と共に大きく脈打ってて♡床に命令通り両手と膝をついてみて♡)   (2/17 15:44:04)

酒呑童子(自分は湯船に浸かったまま、相手の背後に回るようにして…♡そして、膨れ上がった肉棒を片手で扱きながら、精巣へと口をつけて♡)じゅぶ…♡ん、ぢゅる…♡   (2/17 15:46:42)

アストルフォひぅぅッ♡これ、さっきよりもっ♡くち、あったかッ♡(室内の空気で軽く冷えた肌に相手の口内はより暖かく♡口の中でぐつぐつ♡ざーめん溜めて腰跳ねて♡)   (2/17 15:48:43)

酒呑童子(舌を伸ばして、精巣をれろれろ…♡片方の陰嚢を吸い上げながらぐぽんっ♡と弄び…♡)   (2/17 15:50:33)

アストルフォひぅんッ♡そんあに、たまひっぱちゃ、んぉッ♡(肌色の陰嚢にキスマークがついちゃいそうなほど吸いつかれまた出そうなのか裏筋膨れてきて♡)   (2/17 15:52:45)

酒呑童子……♡(じゅぶ…♡と爪の先端を尿道へと入れると蓋をして…♡射精させないようにしながら、刺激はさらに強くして♡)   (2/17 15:54:20)

アストルフォひうんッ♡♡♡それ、なにっ♡出したいのにでなぁッ...♡えぐいってぇ...ッ♡♡(食いしばった歯の間から唾液が漏れて口端から顎へとつたい♡我慢汁だけだらだら...♡)   (2/17 15:56:07)

酒呑童子…なに、ってぇ…はー言う事きけん駄犬へのお仕置きやわぁ♡(そのまま陰嚢を片手で揉み込みながら、肉棒からミルクを搾り出すように根元から扱き上げて♡)   (2/17 15:58:50)

アストルフォおしお、ぉぉッ♡きぃ...ッ♡♡ごめんなひゃ、んぉッ♡ぁ、でるッ♡でるッ♡んぉぉぉッ♡♡♡(急に絞り出し扱きに代わり♡背中仰け反って瞼に半分目が隠れ焦らされた分びゅるるるるッ♡ごぴゅっ♡♡♡床に叩きつけるほど濃ゆいぶっといざーめん吐き出して♡)   (2/17 16:02:13)

酒呑童子んふ…♡(床へと吐き出されたざーめんを指で絡めてかるくぺろりと舐め上げて…♡口の中で自分の唾液と混ぜてから、アストルフォの口へと口移し…♡)   (2/17 16:03:59)

アストルフォんむッ♡ぇぉ...♡んぁ...♡♡♡(床に力なく項垂れたところで唾液に混ざった僕のざーめんを舌で絡め移され♡どこか甘く癖になりそうな...♡目尻がとろけ嬉しそうに舌を絡めて♡)   (2/17 16:06:58)

酒呑童子…たのしかったわぁ♡ほな…またなぁ?♡(ひらひらと手を振って、アストルフォのことをそのままにして♡)   (2/17 16:07:39)

おしらせ酒呑童子さんが退室しました。  (2/17 16:07:42)

アストルフォうぅ...、ま、またね...♡(好き放題されても満更でも無いのか否定もせず言葉を返し、ざーめんの水溜まりに体を預けたまま手を振り♡)   (2/17 16:10:29)

アストルフォ好き放題やられちゃったな...♡(とりあえず身体を起こして、湯船に再度肩まで使っては、萎え知らずの絶倫おちんぽはすぐに復活♡今度こそ食べてやると主張する様で♡)   (2/17 16:18:04)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2/17 16:30:18)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2/17 17:28:38)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (2/17 17:29:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2/17 17:54:35)

おしらせ竜宮乙姫さんが入室しました♪  (2/17 17:57:39)

竜宮乙姫久しぶり…ですわね…ここは…(とどれくらいぶりだろうか…そんな事をふけながら戸を開けて髪をまとめて早速かけ湯…ただ一人のその場で一つ息を吐きながら夜空と夕焼けの中間の景色に感じながらも終われば裸のまま久しぶりなのでソワソワしながら足から浸かっていき   (2/17 17:59:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜宮乙姫さんが自動退室しました。  (2/17 18:26:14)

おしらせ神谷レンさんが入室しました♪  (2/17 20:47:57)

おしらせ神谷レンさんが退室しました。  (2/17 20:49:18)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/17 22:04:42)

チルノよいしょ…体、洗おっと…(体を泡で洗いつつ中に入っている白濁とした液を掻き出していく)   (2/17 22:05:56)

チルノとりあえずこんなものかな、(あらかたきれいになったので湯で泡を流し、回りも流して綺麗にしてから温泉にはいる)   (2/17 22:11:15)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2/17 22:12:18)

初音ミク~~♪(ふんふん、と鼻唄を歌って入ってくるのは青い長髪を垂らした歌姫で。お湯をかけて温泉に入っていく、なお先客には気付いてない模様)   (2/17 22:13:28)

チルノん…(鼻唄にしては綺麗な歌声のようで…聞き入っていたところでふと気づき声の方を振り向くと、自分と髪色の似たツインテールの少女…といっても自分よりも背の高い女性が)   (2/17 22:17:09)

初音ミク…‼こんばんわっ、はじめましてだね‼(はっとして挨拶、先程までの鼻唄を聞かれてたかと思うと少し恥ずかしい。元気な声をあげる彼女だが、声は人間のものではなく機械的だ)   (2/17 22:21:31)

チルノこ、こんばんは…?(挨拶をしてきたので条件反射的に返すが、声が少しぎこちなく感じる。というより…機械と人が入り交じったような感じ)   (2/17 22:27:32)

初音ミク初音ミクだよ、よろしくね~‼貴方はなんて言うの?(温泉の中のチルノの隣に腰掛け、初対面にしては近く感じるような距離に縮まる。)   (2/17 22:29:28)

チルノミク、か…アタイはチルノだ、よろしくな(自分も自己紹介をする。距離がなんとなく近い気もするが男性ではないし自然だと思い気にしないことにする)   (2/17 22:31:34)

初音ミクはーあ、このお風呂何か暑くなぁい?(温泉だから当然だけど、と思うが。暑い暑い、とこぼしては後ろの髪をかきあげ、うなじを見せるような形になった。背中も反るので胸も前に突き出す形になり、先端部分がぷくっと主張し始める頃。)   (2/17 22:35:50)

チルノ確かに熱いな、でも温泉だし…当たり前じゃないか?(当然のように返答する。が、普通の温泉よりも熱いのは確か)   (2/17 22:38:39)

初音ミクあ、確かに当たり前じゃん!(ばっとチルノの方を向いて驚いたように。この子は何処かがなんとなく抜けている)   (2/17 22:40:26)

チルノだから言ったんだぞ…頭が熱さでやられてるのか…?(特にきにせずにミクの頭に手を置く。冷気を発しているため少しはましになると思い)   (2/17 22:43:04)

初音ミクんぁ、♡……、ッッ⁉(突然触れられたせいか甘い声が漏れてしまう、それに気づくと大急ぎで口回りを手で覆う、死ぬほど恥ずかしい様で)   (2/17 22:44:52)

チルノミクどうしたんだ…?ちょっと冷たすぎたかな…(キョトンとしたかおでミクを見つめる。そして自分の手を見つめ軽く呟く)   (2/17 22:47:11)

初音ミクあ、や、違うよ!?冷たくてきもちいなー、って!(あ、ばれてない…、??よかった、と安堵。)   (2/17 22:48:14)

チルノそうか…?ならよかった(真に受け満足そうに話す)   (2/17 22:49:31)

初音ミク…、むらむらするー、(急に柄でもないような事を呟いて。事実ではある)   (2/17 22:50:12)

チルノここの温泉はそういう効果もあるっていうしな…当たり前ではあるぞ(正直にスパッといい放つ)   (2/17 22:55:56)

初音ミクえ、そうなの?はつみみ…(ガチ目にはじめて知ったらしい、)   (2/17 22:57:56)

チルノあ、そうなんだ…えっと…体大丈夫?(どうやらなにも知らないではいってきたみたいで…反応に詰まる)   (2/17 23:01:35)

初音ミクうわーん、どうしよ、(顔に手を当ててわざとらしく泣き真似。)   (2/17 23:02:22)

チルノミ、ミク…大丈夫だから、別に体に悪いことじゃないから(慌てたように近づき慰めようとする)   (2/17 23:04:24)

初音ミク…ふふふ、ミクは泣かないよ?引っ掛かったね!(近づいたところをばっと抱き締めて、そのまま相手の肩に顔を埋める)   (2/17 23:05:57)

チルノっ…!?(いきなり抱きつかれ動揺が隠せない)   (2/17 23:07:21)

初音ミクねぇ、えっちなことしなぁい?ミクと♡(相手もむらむらしてるだろうし、一つ誘ってみる)   (2/17 23:08:47)

チルノえ、エッチなこと…?(不意に投げ掛けられドキッとしてしまう)   (2/17 23:12:40)

初音ミクんふふ、そうだよっ♡(相手の耳にふーっと息を吹き掛け)   (2/17 23:15:54)

チルノひあっ…///(思わず声を漏らし、身体を震わせる)   (2/17 23:16:43)

初音ミクかわいい声だねえ、持っとききたいな(にま、と笑い。次はチルノの胸の突起に吸い付き。ヂュ,ヂュ,と下品な音を聞こえるようにたて)   (2/17 23:18:36)

チルノあっ…く…んん…///それ、ああっ…///(口が塞がらず甘い声をだだもらしにする)   (2/17 23:22:03)

初音ミクん、ヂュ,♡(少々強めに吸い付く)あ、ねえねえチルノちゃん♡♡このまんまおっぱい噛んじゃったらあ、どうなるかなっ?♡(目のなかにはハートが浮かんでるようにも見える、)   (2/17 23:24:18)

チルノか、噛む…!?そ、それはダメっ…(どうなるかだいたい察しが付き慌てて止めようとする)   (2/17 23:26:29)

初音ミクえぇ、だめなの、?(きゅるきゅるなおめめで上目遣い)   (2/17 23:27:07)

チルノっ…ダ、ダメ…(少し躊躇してしまうがはっきりと伝える。ここからどうなるかは分からないが…)   (2/17 23:30:27)

初音ミクふぅん、じゃあやんない。…あ!(ぷく、と頬をふくらましたが急に何か思い付いたような顔になり)   (2/17 23:31:38)

チルノ…?(いきなり大きく声をあげ疑問に思う)   (2/17 23:33:39)

初音ミク気持ち善くしてあげたのにミクがゆうこと聞いてもらえないのは不公平じゃん!だからチルノちゃんがきもちよくさせてよ、ミクを♡(不敵な笑み浮かべ)   (2/17 23:35:39)

チルノえ…?いや、ミクが勝手にしてきたんじゃ…(いきなりそんなことを言われポカンとなるがすぐに反論する。でもなんか微妙に圧を感じるような…)   (2/17 23:39:11)

初音ミク反論するの?あたしに。(ミクからあたしに変わった一人称。媚薬風呂のせいで性格まで変わってしまったのか、)   (2/17 23:40:11)

チルノだ、だって本当のことじゃ…!(相手の目付きが変わっている…CPUがオーバーヒートして人格に影響がでているのか…)   (2/17 23:43:55)

初音ミクはー?本当だろうがなんだろうが知りゃしない、やってよ(笑顔がひきつる、)   (2/17 23:45:20)

チルノか、勝手なことを…(意地でも譲る気がないのか…互いに言い合いになる)   (2/17 23:46:50)

初音ミクなーんてねっ、いきなり怒ったみたいになってゴメン!(ころっと変わる表情、仲直りだと称してはぐしてみる)   (2/17 23:47:55)

チルノ…???(さっきまでの緊張感がなくなり優しい感じに戻る…理解が追い付かないがとりあえずはぐする)   (2/17 23:50:14)

初音ミクふふー、一寸失礼っ♡(はぐの体勢で相手の下のあそこに手を這わせる)   (2/17 23:52:27)

チルノえ?ちょ、なにして…ひあっ…///(割れ目に指が触れ身体をビクッとさせる)   (2/17 23:55:07)

初音ミク結構濡れてる~…、ふふ、かわいい声きかせてねっ♡(指先でくりをかりかり♡人差し指と親指でつまんでちゅこちゅこ、♡)   (2/17 23:57:46)

チルノくぁ…や、やめ…ああっ…///(一番敏感な部分を攻められまともに集中できない…)   (2/18 00:01:26)

初音ミクやめて?…はい、やめたけど?(やめ、と否定の言葉が聞こえたので手を止める、ほんの意地悪をしたくなった)   (2/18 00:02:26)

チルノはぁ…はぁ…(止めてもまだ体は軽くビクビクと震えていて)   (2/18 00:04:11)

初音ミクまだ感じれるんだ…、すご、(感心しつつ、相手に問いをかける。)ねー、やめちゃっていいのぉ?気持ちくなりたくないの?   (2/18 00:06:07)

チルノべ、べつに…アタイは平気だぞ…(舐められた態度をとられたくなくて無理に見栄をはる。もちろん嘘なのはみえみえで)   (2/18 00:07:28)

初音ミクふーん?あっそ、じゃあミク上がるけど。(にや、と笑って相手の顔をちらちら)   (2/18 00:08:57)

チルノう…(まさかあっさり引くとは思わず困った顔をして)   (2/18 00:10:39)

初音ミクんー?どうしたの?何か困ったことでもあるの?(すす、と近寄り。あっさり引き下がって相手の気を引こう作戦である)   (2/18 00:11:50)

チルノな、なりたい…(ボソッと呟き…自分から口に出すのが恥ずかしくて)   (2/18 00:13:37)

初音ミクなりたい~~?誰に?何を?何処を触られて?どうなりたいの?(とどめの一言、凡てをチルノちゃんから言わせる!)   (2/18 00:15:54)

チルノミ、ミクにエッチなことされて気持ちよくなりたい…   (2/18 00:16:51)

初音ミク♪よく言えました~~!してあげるっ、おいでおいで(作戦成功…、、!さてさて、どんな風にいじろっかな♡   (2/18 00:18:31)

チルノん…(渋々ながらもミクに近づき)   (2/18 00:21:01)

初音ミク【良いとこだけど落ちる、ゴメン、!!眠気に勝てなさそうなの、又会えたらよろしくねっ、ごめんなさい!】   (2/18 00:21:30)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2/18 00:21:37)

チルノ【あらら…】   (2/18 00:22:37)

チルノ…あれ…(何故か慌てたようにでていったミクを見送りつつ少しゆっくりする)はぁ…   (2/18 00:23:42)

チルノ(そう言えばコカツ、今日も来るのかな…)   (2/18 00:30:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2/18 00:56:31)

おしらせキュアマカロン♀さんが入室しました♪  (2/18 06:23:02)

キュアマカロン♀【おはようございます】   (2/18 06:23:10)

キュアマカロン♀(全裸で大浴場ヘと入ると、熱いシャワーで身体を洗った後、浴槽へとむかい、かけ湯をしてから、ゆったりと湯船につかっていって)…ふぅ。…心地いいわね   (2/18 06:25:17)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2/18 06:25:33)

織斑一夏ふぅ…朝風呂で汗を流していこうかな…この時間から誰も居ないと思うけどな。(脱衣場で服を脱ぎ全裸になれば扉を開けて湯気の立ち込める浴場へと向かい)   (2/18 06:27:20)

キュアマカロン♀(大浴場に誰か入ってきた気配がしたが、気にせず、ゆったりと湯船につかっており)…ジンジンと温まってきたかしら?   (2/18 06:29:46)

織斑一夏おや、この時間から人が居るとは思わなかったな…おはようございます(湯に浸かっている相手に気付けば挨拶をしながら身体を洗っていき、相手に半勃起状態の肉棒を見せてしまい)   (2/18 06:31:41)

キュアマカロン♀あら、おはよう…。朝風呂は、とくに気持ちの良いものだもの(挨拶をしてきた少年に、挨拶を返すと)…この温泉の効能かしら。身体の芯から、温まってきたわ…(そう呟きながら、一旦、湯船から上がると、股を大きく開いた体勢でしゃがみこみ、自身のネコの尻尾を丸めて、その尻尾の先で、自身の無毛の秘裂を撫でていきつつ、自分で己の乳房を揉んでいって)…あっ、…あぁんっ。んんっ…!?(軽く悶えながら、尻尾で愛撫している秘裂から愛液を滴らせていくと、尻尾の先を秘裂へとちゅぷぅっと挿入し、じゅぷっじゅぷぷっと愛液を飛び散らせつつ、そのまま尻尾を秘裂へと出し入れしていって)…あふっ、あっあっあんっ♪(気持ち良さげに、喘いでしまい)   (2/18 06:41:36)

織斑一夏朝からまた刺激的な物を見せてくれるね…もしかして露出狂とかの類でも有ったりするのかい…?(相手が眼の前で自慰を始めていけば、半勃起状態だった肉棒な痛い程に固く勃起すれば相手に近寄り、勃起した肉棒を眼の前で揺らしながら相手の乳房に手を伸ばせば空いてる方を鷲掴みしていやらしく揉み解し、相手の自慰の手伝いをしていき周りに淫靡な匂いを互いに撒き散らしていき)   (2/18 06:49:55)

キュアマカロン♀にゃあぁんっ…♪ 自分自身の自慢の身体を、皆に見てもらいたいという気持ちは、女の子にもあるのではなくて…? それにアナタ、そんな私にひかれているじゃない(自身のネコの尻尾の先を秘裂に出し入れするたび、濡れ光る膣ヒダがヒクヒクと膨らんでは震え、そんなオナニー姿を少年に見せつけていきながら、少年が柔らかな乳房を揉みはじめていくと、軽く背を仰け反らせ、ピンクの小粒な乳首をピンッと起たせ、少年の言葉にくすっと笑うと、少年の勃起するペニスの先を指先で弾いて)   (2/18 06:57:45)

織斑一夏そうだね、君のいやらしいマンコにチンポを奥まで突き立てて激しく犯したいって思ってるね…それに君のいやらしい身体を見たら我慢できなくなってきたよ…(相手の乳房を更に荒々しく揉み解していき、固くなる乳首を口に含みジュルジュルといやらしい音を立てながら吸っていき、相手に覆い被されば尻尾が入り濡れているマンコにチンポを擦り付け、皮を被っているクリに先端を何度も擦り付けて刺激を与えていき)   (2/18 07:02:06)

キュアマカロン♀やんっ…、せっかちねえ…。でも、そういうの、キライではなくてよ。…でも、ちょっと待ってくれないかしら(乳首に吸いつきながら、押し倒してきた少年を一旦、焦らすかのように引き離すと、大浴場の床にマットを敷いて、その上で仰向けとなり、その先を愛液まみれにさせた自身のネコの尻尾を支えにして、脚を大きく開いたブリッジ体勢となると、既にとろとろに濡れている秘裂をくぱぁと左右に自ら押し拡げながら、少年を熱く見つめて微笑み)…このキュアマカロンのプリキュアまんこ、キミのおちんぽでレッツラまぜまぜしてくださるかしら?   (2/18 07:11:06)

織斑一夏解ったよ、君の淫乱な処女マンコを俺のチンポで掻き混ぜて子宮にたっぷりと生で種付けしてあげるからね…(ブリッジ体勢で濡れ光りするいやらしいマンコを拡げて見せてくる相手に再度覆い被されば、何度かチンポでマンコを擦り上げた後に腰を掴んでチンポを押し当てれば、ゆっくりとチンポをマンコを押し広げる様に進ませていき、途中処女膜に当たるも破り根本までチンポを挿れていけば、子宮口に亀頭をグリグリと押し付けていき)   (2/18 07:16:34)

キュアマカロン♀んー…(処女ではないンだけど…と、少年の言葉に首をかしげながらも、相手がそう思いたければ、勝手にそう思わせておけばよいかとし、少年が己のいきり起つペニスを、膣へと一気に奥まで挿入してくれば、たわわな乳房をぷるんっと弾ませつつ、開いた両脚を踏ん張らせて、それを受けとめ)…あふぅっ♥️ ギンギンに堅いおちんぽが、私のプリキュアまんこの奥にまで来てるわぁ♥️ …あっ、あぁんっ!?(少年の大きさに拡げられた膣内を、きゅっと引き締めていけば、接合部から、ぴゅくくっと愛液が飛び)   (2/18 07:23:45)

織斑一夏処女じゃなかったのは残念だけどもマカロンちゃんの様にマンコも俺のチンポをサンドしてくる様に締め付けてきて凄い気持ちが良いよ…マカロンちゃんのマンコを沢山まぜまぜするからね…?(左手で相手の腰を掴みつつ右手で相手の乳房を掴み、荒々しく揉み解しながら固く尖る乳首を指先で転がし、腰を動かし始めていけば既にヌルヌルのマンコを掻き分ける様に奥へ奥へとチンポを突き立てていき、パンッパンッと肉のぶつかる音を鳴らしながら相手を犯していき)   (2/18 07:28:18)

キュアマカロン♀にゃああっ、あんっ♥️ いいっ、いいわっ…♥️ もっと強く、もっと深く、マカロンのプリキュアまんこを、ズッコン♥️バッコン♥️と、キミの素敵なレッツレッツラまぜまぜしてぇっ…! ふぁっ、ああっ…♥️(乳房を荒々しく揉まれながら乳首を責められていくと、熱く熟れる膣ヒダが少年のペニスの筋にねっとりと絡みついては締め上げ、少年が力強く腰を奮うたび、少年の怒張するペニスを濡れ濡れに乱れる膣内に刻み込まれ)…ひゃうぅんっ♥️ おっぱいもおまんこも、気持ちいいわぁっ…♥️(ブリッジ体勢で、こちらも少年の動きに合わせて、腰を上下左右に振っていって、膣内に突き入れられていくペニスを刺激して)   (2/18 07:37:21)

織斑一夏沢山犯して子宮に精液をコーティングしないとね…マンコも嬉しそうに強く締め付けて来て気持ちが良いよ…毎日でもマカロンちゃんとセックスしたい位だよ…(更に奥深くまでチンポを入れようと力強く腰を打ち付けていけば、相手の愛液を周りに飛び散らせながらいやらしい腟内を掻き回し続け、揺れ動く胸を力強く握り締め乳首も摘んで引っ張り上げ、相手の腰の動きに合わせて腟内の天井も力強く擦り上げていき)   (2/18 07:47:27)

キュアマカロン♀にゃぁんっ♥️にゃんっ♥️にゃんっ♥️ とっても良くてよ♥️ …あっ、ふぁっ!? もっと♥️もっと♥️、私のプリキュアまんこを、キミのおちんぽで強く突き上げて、キミの熱いザーメンでレッツラまぜまぜしてぇっ…♥️(少年の好きなように、こちらの身体を玩ばれていきながら、少年のその責めを堪能し、時折、軽く達してしまっては、その女体を震わせて、少年に犯されている膣内をさらに強く、きゅぅっと締め上げて、少年の射精を促し)   (2/18 07:54:20)

織斑一夏マカロンちゃんのマンコもイッた反動で強く締め付けてきて中をコーティングしてほしいみたいだね…たっぷりとザーメンを出してあげるからね…(相手の腰を両手で掴めば、更に力強く奥へ奥へとチンポを突き立てていき、膣内の締付けが強くなればなるほどチンポを膨らませていき、相手の子宮に吐き出す為にザーメンを沢山作っていき)   (2/18 08:01:49)

キュアマカロン♀あっ♥️ ふぁああっ、ああぁんっ…♥️(少年に腰を掴み上げられながら、少年に膣奥で射精されると、膣内を満たしていく精液に達していき、その女体をひくっひくっと熱く震わせて、少年を見上げて、にこっと微笑み)…エロエロメスキュアまんこ、できあがり♥️   (2/18 08:05:27)

織斑一夏マカロンちゃんの子宮にたっぷりとコーティングして味わい深いマカロンにしていかないとね…(ビュルビュルと精液を子宮に沢山流し込みながらも見上げて来る相手の身体を抱き寄せれば、今度は騎乗位でマンコをチンポで掻き回し始め)   (2/18 08:11:17)

キュアマカロン♀【すみません。これで、失礼させていただきます。お相手、ありがとうございました】   (2/18 08:12:19)

おしらせキュアマカロン♀さんが退室しました。  (2/18 08:12:24)

織斑一夏(お疲れ様でした)   (2/18 08:13:10)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2/18 08:13:12)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2/18 09:10:30)

峰田実ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (2/18 09:10:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2/18 09:36:03)

おしらせ竜宮乙姫さんが入室しました♪  (2/18 14:29:07)

竜宮乙姫……(とやはり誰も居ない分お喋りにならず、油断しているとも言えるがプライベートのように歩を進めて…いつも通りのルーティンみたいにまずはかけ湯…そしてそのまま抵抗無く湯船へと身体を沈めて   (2/18 14:30:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜宮乙姫さんが自動退室しました。  (2/18 14:57:58)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2/18 23:05:56)

レム 久しぶりです… ( ちらりと風呂場を見れば誰もおらず。仕事で疲れた手足をグッと伸ばし掛け湯をすれば身体をしっかり洗って。湯船に入り緊張感のない声をあげれば媚薬の効果で次第にとろんとした表情になってきて、)   (2/18 23:07:47)

おしらせキリトさんが入室しました♪  (2/18 23:08:07)

キリトはぁー、久しぶりの遠出は疲れるな(疲労した様子で脱衣所で服を脱ぎそのまま浴室に向かい)近くに温泉があって良かった…(媚薬の効果など知らず湯に浸かると他に人がいる事に気付き)誰かいるのか…?   (2/18 23:10:44)

レム ふぁいっ、、♡ なんでしょう、、?( 知らない人だと思えばすぐに胸元を隠して。思わず返事が甘ったるい声になってしまい口元を押さえて。 ) もしかして…ここ初めてなんですか、、? あっ、申し遅れました、私、レムと申します… ( 初な様子にそう察すればとりあえず自分の名を名乗ってみて、)   (2/18 23:13:55)

キリトえ?女の子?此処は混浴だったのか…(返事を返した相手が女性だと気付き驚くが直ぐに理解して)あ、ああ…たまたま寄っただけだからな。俺はキリトだ…顔が赤いけど大丈夫か?(名乗り返した相手に自分も名乗れば顔が赤い事を指摘し、その間にも自身の身体も火照り始めて)   (2/18 23:17:58)

レム そうなんです…ここは…ちょっぴり刺激の強いお風呂なんですよ♡ ( キリト という男性に近づけば近い距離で上記を述べて。) このお風呂に入ると赤くなっちゃうんですよ… レムもまだまだ修行が足りないですね… ( ちゃっかり隣に座れば大きな胸をたゆたゆ揺らして )   (2/18 23:20:46)

キリト刺激の強いお風呂?確かにさっきから身体が熱く感じるな……(説明受けると自分の身体の変化に気付き)いや、それにしても此処まで身体が熱くなるもの……っ!なんだ、急に興奮して来た…♡(隣に座る相手の胸が目に入ると一気に股間が膨らみ息も荒々しく変わり)   (2/18 23:25:11)

レム 変な気分になっちゃうんです♡ ( 途端に興奮してきたキリトさんを見ればなんだか自分もゾクゾクしてきて。 ) レムも…我慢出来ないかもしれないです…♡ ( 困り眉で彼を見つめればその目はもうとろとろで。優しく掌で包み込めば湯の中で上下にしこしこ♡と悪戯して、)   (2/18 23:32:02)

キリト…っ!はぁっ、はぁ……駄目だ…興奮が治らない♡(身体だけでなく理性も少しずつ失い始めて)…くっ!レム…そんな事されたら…♡(肉棒を掴まれ扱かれると身体を震わせて更に湯の中で膨らませ、自分も彼女の胸に手を伸ばして強く掴み)   (2/18 23:39:09)

レムっ…!♡ そんなに強くもんじゃ痛いですよ…♡ ( ピンと突起が固くなれば恥ずかしそうに顔を逸らし。) レムのお腹にいーっぱい注ぎたいですか…?♡ それともレムのお口にいーっぱい出したいですか…?♡ ( 彼が興奮しそうな言葉を選んでみれば手つきを早めてみて、)   (2/18 23:48:38)

キリト悪い……けどレムの身体に欲情してて止められそうにない♡(理性は殆どなく目の前にある女体に夢中で豊満な胸を揉み硬くなった突起を指で擦り)……レムの胸に挟まれて口の中に出したい……♡(湯船の中で我慢汁を垂らしつつ誘われた言葉に素直な気持ちを吐き)   (2/18 23:54:47)

レム キリトさんきっと罪作りな方なんですね…♡ っあ…♡ ( ひくん、と小さく揺れれば 胸だけで1度達したようで。) キリトさんのえっち…♡ ( 素直な言葉を聞けば素早く上下に擦り軽くキスして )   (2/19 00:02:38)

キリトはぁっ、はぁっ、エッチなのはレムだって同じだろ……んん…っ♡(不意にキスされると背筋が立ち扱かれた刺激に腰を浮かせて達しそうになり)   (2/19 00:05:59)

レム そうですっ、レムはきっとここに通いすぎてえっちになっちゃったんです♡ ( 胸を押しあて深くキスすればヌルヌルの秘部に先端を擦らせお預けすれば素早く上下に擦り )   (2/19 00:10:13)

キリトんん…んっ♡レム……なら俺も通い続ければそうなるのかな……はぁっ、はぁっ、やっぱりレムの中にいれたい…♡(胸板に当たる柔らかな胸の感触に興奮し離さないように背中を抱き締め、秘部で擦られた肉棒は限界まで硬く膨らみ求めるように見つめ)   (2/19 00:19:48)

レム レムがお手伝いしますよ♡ ( 腰を落とせば小さく喘ぎながら中に入れていって。) おっき…♡♡ っぅ♡ 奥まではいりましたよ…♡♡ ( 蕩けた目で見つめればナカできゅうきゅう肉棒を締め付けて )   (2/19 00:26:00)

キリトありがとう…くう…っ♡(ゆっくりと肉棒が秘部内に入ると一瞬腰をぴくっと浮かせて)あ、ああ…レムの中暖かくて気持ちいいな…♡(膣内での締め付けに何度か身体を震わせつつ自らも腰を動かして奥へ突き上げ)   (2/19 00:29:43)

レム っひゃっ♡ キリトさん…♡ ( 自分からゆったり腰を振ればレムだけじゃいけない、、と涙目をして。) キリトさん…♡ に動いて欲しいれす♡ ( 対面座位のような体勢を取ればそんなことを口にして )   (2/19 00:40:17)

キリトん…っ♡分かった…俺もレムを気持ちよくするからな♡(体位が変わるとレムの目を見つめて頷き、下から上に向けて大きく腰を動かせば先端が子宮を突き上げそれを何度も繰り返していき)   (2/19 00:44:43)

レム【 いい所なのにごめんなさい!今日はここで失礼します、、お相手ありがとうございました、、! 】   (2/19 00:50:38)

おしらせレムさんが退室しました。  (2/19 00:50:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。  (2/19 01:10:21)

おしらせユイさんが入室しました♪  (2/19 01:35:56)

ユイ(久し振りに訪れた不思議な温泉。過去に起こった出来事を思い出せば自然と頬を赤らめるものの、ふらふらとまた足を運んでしまった事にほんの少しの罪悪感を感じつつ、衣服を脱いでバスタオルを身体へと…巻こうとした時に禁止事項を思い出して、その手を止めて。扉を開けてそっと様子を伺えば運良く人の気配は感じられずに、急いで浴場へと入ると身体を流してから独特の匂いが漂う湯船へと…)や、やっぱり…変わった香りだよね…?(両手でお湯を掬い甘い匂いを嗅ぎながら頭がふわふわするのを感じ、意識せずとも太腿を擦り合わせながら身体の火照りを感じ始めて)   (2/19 01:41:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユイさんが自動退室しました。  (2/19 02:07:01)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2/19 20:50:54)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (2/19 20:51:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2/19 21:17:37)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2/20 00:10:50)

博麗霊夢【お邪魔します〜】   (2/20 00:11:00)

博麗霊夢昨日は、お風呂に行こうと思っていたのに休憩所で思い切り眠ってしまったみたいね…受け付けの人には毎回迷惑を掛け通しで流石に申し訳なくなってきたわね(苦笑しながらせめて今日すれ違った時に感謝を伝えようかなんて考えながら手早く服を脱いで裸のままで浴場に入って。掛け湯を浴びて最低限身体の汚れを流してから湯船へ浸かってじんわり染み込んでくる媚薬の効果に心地よさそうに息をついて)   (2/20 00:13:50)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/20 00:29:30)

狐渇よい、しょ。よい、しょ。(脱衣所で着物をがんばって脱げば、からららんと扉を開けて)……また来ちゃった…。ボクもすっかり媚薬中毒だな。こんなの姉ちゃんにバレたらなんて言われるか……。(もくもくと媚薬まじりの湯気が立ち込める浴場に入れば、じゃぼじゃぼと身体を流してからゆっくりと片足ずつ浸かっていき…そこでようやく先客に気づく)ん……、今日は…誰かいる…?   (2/20 00:33:32)

博麗霊夢こんなに遅い時間にしては元気のようさそうなお客さんが来たみたいね。こんばんわ?(新しいお客さんが入ってきたのに気が付くとにっこりと微笑んで)丁度、誰か来てくれたらと思っていたところだったから助かるわ(全身しっかり媚薬漬けになっており敏感になっている身体のままで軽く手招きして近くに来るよう誘ってみて)   (2/20 00:38:13)

狐渇やっ、こんばんは。…まぁ、元気は有り余ってる……かな?一週間のはじまりだからかもだけど……。ボク、狐渇(コカツ)。コカツでいいよ。(先客に手招きされたなら、頷いてそちらにゆっくり近づき)このぐらいの時間になると誰か来るんだ。キミもこんなお風呂を選びに来るあたり…元気なほう?(にっ…とちょっといたずらっぽい笑みを浮かべるショタ狐神。お姉さんの隣にまで肩を並べに行って、すとんと座り…)   (2/20 00:42:33)

博麗霊夢それはいい事ね。私は週の初めだって言うのにもう既に羽を伸ばしに来ているわね…(とは言いつつもリフレッシュは必要だろうと感じているらしく特に後ろめたさ等は感じていないようすで)コカツね。博麗霊夢よ。まぁ…呼びやすいように呼んでくれたらいいわ。(隣に座った相手を見てはにこりと微笑み)…さぁ、そういう意味では確かに元気なのかもしれないわね?(いたずらっぽい笑みを浮かべる相手に思わず手を伸ばして優しく頭を撫でながら)   (2/20 00:47:18)

狐渇霊夢か……よろしくね。まぁ、月曜日お疲れ様ってことで。今週は1日少ないけど、先は長いし英気は養わないとね。(白赤毛の頭を撫でられて目を細めつつ、霊夢の脇腹に頭をすりすり…♪)…一緒に入ってるからには、ボクが羽休めのお手伝いをしてあげてもいいけど♪こう見えて1200歳ちょっとの日照りの神なんだぞっ。(緋色の目で霊夢の顔を見上げる。お湯よりも暖かい身体で、身体同士の距離を縮めて、くっつき)   (2/20 00:54:38)

博麗霊夢そうね。お疲れ様。(職務内容を考えればあまり休日と平日の区別が付きにくいためか苦笑しながらも相手の言葉にこくりと頷いて。脇腹に頭を擦り付けられると目に見えて分かるほどびくりと身体を跳ねさせながら)あら、奇遇ね。私も神社の巫女をしているのよ?まぁ、自分の神社がどんな神様を祀っているのかいまいち分からないんだけど…でもこうして日照りの神様と同じ湯船に浸かれるなんてきっと巫女冥利に尽きるってやつね。(相手の目を見つめ返しながら抱きつくようにして距離を詰めて)   (2/20 01:00:16)

狐渇巫女さんしてるんだ。巫女なのに、自分のところの神様のこと知らないの?変なの…。…ふふん、そうそう。神と同じお風呂に入れるんだから光栄に思ってくれていいんだからね。(上機嫌になりながらも、抱きつかれてはこちらも腰に手を回すように抱きつき…正面から見つめ合う形に)……結構、媚薬回っちゃってそう?今すごい反応したよ……♪(姿勢状、霊夢の胸が眼前に…。顎を乗せるように寄りかかりながら、霊夢の背中につつー……と指を滑らせてみて…)   (2/20 01:05:54)

博麗霊夢…よく言われるわ。でも主な仕事にはどんな神様かはそこまで重要じゃないから仕方ないわよ。(ツッコまれると少しバツが悪そうに返しながらも肩を竦めて見せて)んぁっ…どう、かしらここに来るのも久しぶりだからそのせいもあるのかしらね。(既に頬が紅潮しとろんとした瞳で相手を見つめながらも受け答えはゆったりと余裕のありそうな雰囲気で。胸に顎を乗せるようにしている相手に少し胸を押し付けるようにしながら背中と後頭部に手を回して身体を支えるようにしながら優しく撫で回していて。背中に指が滑る感覚に思わず声を漏らしながら)   (2/20 01:12:09)

狐渇いろんな神様がいるだろうけど、神様はちゃんと人間のことを見ているよ。人間が笑顔になったら神だって嬉しいし…。忘れられたら、悲しむだろうな。たまには気にかけてあげてね。(肩を竦めるのを見れば、にぱ、と神様事情を教えてあげて)……んむ……、こう、ちょっと……。(背中をくすぐり、声を漏らすのを聞けば…押し付けられるままに、身体をより密着させていく。こっちも媚薬が浸透してきたのか、霊夢の下腹部にぐり……、と硬さと熱を帯びたモノを押し付け…)…ご無沙汰なんだ?ボクもここ来たばっかりだけど……もっと媚薬のお風呂らしいこと、しよ?(背中をくすぐり、お腹に押しあて……そして口をあー…と開けば、霊夢の乳房にかぷ、と吸い付いて……)   (2/20 01:20:31)

博麗霊夢ん…肝に銘じておくわ。せっかく神様が直々に説教説いてくれているんだもの。(神様の頭を優しくなでなでしながらも大人しく頷いては)んぁ…そ、、ねぇ…(無意識に声を我慢しようとしたのか乳房に吸い付かれると唇を軽く噛みながら背中を反らして気持ちよさそうに身体を跳ねさせて)私ばっかり…っ、は申し訳ないもの…ね…♡(お腹に押し付けられるモノに触れようと相手の背中に回していた手を外して)   (2/20 01:27:04)

狐渇えへへ……。霊夢のなでなで…気持ちいいかも……♪…ちゅぷ、かぷ……♡(撫でられながらに乳を吸い、乳首に優しく甘噛みをして…)…ん……っ…♡…申し訳ない、とか…気にしないでいいんだよ…?霊夢が気持ちよくなったら、ボクはそれが嬉しいから…♡……でも、触ってくれるのも…嬉しい……。…霊夢ぅ…、さわってくれる…?(密着していた下腹部を少し離して、霊夢に触りやすくさせて…。媚薬を吸って血の集中するショタ神ちんぽ…。少し触れば、その生命力を伝えて…)   (2/20 01:33:28)

博麗霊夢胸…っ、吸われるの…いいっ♡気持ちぃ(甘噛みをされるとすっかり敏感になった乳頭が存在を主張していて表情を蕩けさせながら呟いて)うん…触りたい…♡おちんちん…暖かくて…好きぃ♡(湯船や相手の体温よりも1段階熱く感じる陰部を優しく撫で回してはうっとりして生命力を伝えられていき)   (2/20 01:37:21)

狐渇霊夢のおっぱい、こんなに硬くなってる…♡びんびんにして、いやらしーんだ……♡(ちぅちぅ、と吸い付くのと反対の乳首には爪を立ててかりっ、かりっ……♡と優しくひっかいて…)うぁ……♡…霊夢のおてて……、すべすべぇ…♡そんなに撫でられたら、くすぐった、あっ…♡(気持ちいいのとくすぐったいのが混ざり混ざって、下半身くねくねっ…と悶えちゃう…)   (2/20 01:41:08)

博麗霊夢んあっ♡そんなっ…されたら…んんぅ♡(反対の乳首も刺激されると甘い声を漏らして)ふふ…っ♡可愛い、、じゃあ、もう少しちゃーんと触ったら気持ちいいになるかしら…♡?(言いながら優しく握っては湯船の中で扱いてみて)   (2/20 01:47:32)

狐渇霊夢っ、れいむっ…♡ちぅっ…ちぅぅぅ……♡(竿を扱かれてしまっては、媚薬で敏感な身体はすぐ性欲に支配されて…優しい手つきで扱かれる、凄く気持ちいいのに焦らされるような感じ…。喘いでしまいそうな口を、乳首に強くむしゃぶりついてごまかし…)気持ちいい、けどぉっ、けどぉ……♡そんな、やさしいの…、ぅぁ……♡…でもっ、それもっ、すごっ…♡あ、むぅぅぅっ……♡ぢゅる、ちゅ…ちゅるる…っ、ぢゅむ、ぅ……♡   (2/20 01:52:26)

博麗霊夢んぅ…?♡あっ…はぁっ♡かわい…ぃっ♡(相手の表情や声色を感じとってはうっとりした様子で。しかし手は止めずに刺激し続けて。徐々に扱くスピードをあげて)んぅ…?♡もっとコカツのして欲しいこと聞きたいわねぇ…♡ね、どーしてほしい?(分かりきった質問をわざわざしながら乳首に強くむしゃぶりつかれると思わず喘ぎ声を漏らしながら)   (2/20 01:56:14)

狐渇ど、うしようっ、どうし、ようっ……!ボクのちんちんやばいっ…!強く、にぎってほしいっ♡…で、でもっ、そしたらお風呂に射精しちゃうよぉ……!霊夢、どうしよぉ……♡(スピードの上がる扱きに、声は甘くなって…霊夢の乳房を掴みながら、もっと激しいのがいい…って、おねだりするように助けを求める子犬の顔しちゃって……)   (2/20 02:01:54)

博麗霊夢手だけじゃ…満足出来ないんじゃないかしら…?♡ほらほら神様ぁ…?ここ、もうずぅーっと神様おちんちん欲しくってたまんないのぉ♡♡(扱きながらも先端をおまんこの入口にあてがうようにしてそのまま腰を入れれば入ってしまう状態で)   (2/20 02:05:18)

狐渇う…んっ……♡ボク…も……っ、霊夢と……霊夢と交尾したいっ♡するっ♡♡(霊夢におちんちん誘導されて…くぷくぷ、とあてがってたら、もうフル勃起…♡腰を押し付ければ、にゅる…♡と膣内をゆっくり割り開いていき…)うぁぁぁぁ……っ…♡これ、が……おまんこ……♡霊夢の、おまんこっ…♡すご、っ…熱い、よぉ……♡♡   (2/20 02:09:39)

博麗霊夢んあっ…♡来たぁ、、♡おちんちん待ってたっ…あぁっ♡おちんちんの感覚気持ちぃ♡あっつい…♡(当たり前のようにおちんちん受け入れるときゅうきゅう♡おちんちん締め付けて)そのまんま…おちんちん蕩けさせちゃってねぇ♡気持ちよくなりましょう?(ちゅっ、と軽い音響かせて額にキスを落としながら腰を動かそうとして)   (2/20 02:13:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狐渇さんが自動退室しました。  (2/20 02:34:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2/20 02:38:33)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2/20 02:50:34)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2/20 03:06:13)

東風谷早苗【こんばんわー。いらっしゃるんでしょうか…?】   (2/20 03:06:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2/20 03:15:39)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2/20 03:16:04)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2/20 07:16:57)

博麗霊夢【これは、なんとも申し訳ない。2度目の入室はご入室でした。応答返せずごめんなさい…!では、それだけ言いたかったのでこれで失礼します〜】   (2/20 07:17:53)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2/20 07:17:56)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/20 07:33:18)

狐渇【どんなタイミングで寝落ち……霊夢さんごめんなさい…】   (2/20 07:34:32)

おしらせ狐渇さんが退室しました。  (2/20 07:34:57)

おしらせ真ヶ土翔太さんが入室しました♪  (2/20 09:34:07)

真ヶ土翔太…流石に誰も…いないよね…?(今日は通っている学校はとある事情でお休み。かと言って親は仕事だし、暇を持て余すことになった。ということでこの温泉にやってきてみた。以前にも来たことがあるのでドキドキしつつ、全裸のまま湯船に浸かる。「ふー…♡」と全身に媚薬が染み込んでくれば、股間のものはビンッ゛♡と元気よく怒張してしまい、前に来た時と同じようなことを期待してしまうように)   (2/20 09:37:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。  (2/20 10:03:57)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (2/22 11:31:29)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (2/22 11:31:33)

桜井真一【お相手募集します…と、またサーバーダウンですかね?】   (2/22 11:40:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (2/22 12:06:01)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (2/23 11:05:21)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (2/23 11:05:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (2/23 11:30:49)

おしらせイオさんが入室しました♪  (2/23 15:18:19)

イオここは……アジトの、温泉……?とも…また、ちがうように見えます……(そう、そのアジトの温泉に入りにきたはずが──仲間たちはおらず、知らない空間だった。ふと、横の立札を見れば、タオルの着用は禁止、だという。従って全裸になり、白い素肌を晒したまま、そっと湯に浸かってみる)   (2/23 15:19:54)

イオ………はふ……(…場所は違うが、心地よさは変わらないようだ。湯の温もりに、息を吐く。……が、しばらくして、湯の特性…媚薬が、効いてきたらしい。だんだんと、体が熱ってゆく)   (2/23 15:22:48)

おしらせ遠野 志貴さんが入室しました♪  (2/23 15:37:26)

遠野 志貴ふー…っ、さむさむ、こんな時は体を温めるのが一番だよな。(とはいえ実家の広い広い大浴場を使う気にはなれない。まだ昼間だし門限にもだいぶ間があるからと、街の一区画にできたらしい温泉に向かう。看板を見れば衣服はともかくタオルの着用とすら厳禁とあり、変な規則だなと思いつつもそれに従って入室し…)流石にまだ昼間だし利用客も少ないみたいだ…これじゃうちとあんまり変わらないかもな。(なんて苦笑を溢しつつ、掛け湯をしてあたりを見回す)   (2/23 15:42:38)

イオ………、こんにちは……?(知らない青年が来たことに気づくと、湯に浸かったままそちらへ少し近づいた。そして、軽く首を傾げながら挨拶をする。元々白い肌をしている彼女、媚薬の効果で頬が染まっているのは、軽くのぼせているようにも見えるだろうか)   (2/23 15:44:16)

遠野 志貴あ、どうもこんにちは…っ!?(投げかけられた挨拶を普通に返してしまったが、眼前の彼女はどこをどうみても女性。慌てて自分の股間部にぶら下がるものを隠そうとしたが、規約のせいでタオルは持ち込めず、湯の中に浸かってなんとか事なきを得たつもりでいて)あ、あはは…す、すみませんね、俺今日ここにきたばっかりで、ここが混浴だって知らなくて。   (2/23 15:48:57)

イオ(股間を慌てて隠す彼を特段気にすることもなく、湯に浸かる彼を目で追っていく。そして、そっと近づいてみて)…私も、初めてです。初めて、ここに来ました。でも……私の知っている温泉は、ここと同じです。…混浴、と言うのですね?(金色の目をぱちくり、とさせながら。)   (2/23 15:53:12)

遠野 志貴(湯に体をつけた途端、どくん、と心臓が熱くなり息があがる。先程まででは考えられない興奮状態…それがこの温泉の効能なのか、それとも、彼女をみつけたからなのか)へぇ…お姉さん、も、ここが混浴だって知らなかったんだ。確かに君、日本人離れしてるというか…どこか人間離れしてるくらい綺麗だもんね   (2/23 15:58:06)

イオ(お姉さん、と呼ばれることに不思議そうにしていたが……名乗っていなかったことに気づいた)……ありがとうございます。……あの……すみません。名前を、教えていませんでした。私は……イオ、といいます。貴方のお名前も……いいですか?(褒められたことにお礼を言ったのち、そう話した。彼に興味があるらしく、じっとその顔を見つめている)   (2/23 16:03:54)

遠野 志貴へえ、イオさんって言うんだ。俺は遠野志貴…気軽に志貴って呼んでくれたら嬉しいかな。(じ、と自分の顔を見つめる彼女。純粋とも言えるその表情についつい顔を赤くして…熱くなる皮膚、特に下半身の一部が熱く、硬く盛り上がり)あ、あの…イオさん?そんなにみられるとちょっと照れるっていうか   (2/23 16:08:09)

イオ志貴、さん。わかりました…では、そのように(こくん、と頷いては、希薄な表情のなか、どこか嬉しそうに微笑んだ。そして、照れる彼をいまだに見つめており……)…照れますか?温泉、というのは裸の付き合いをするところ…と、聞いています。それで、仲良くなるのだとか……。私、志貴さんとも、仲良くなって、みたいです……(ずい、と…さらに距離を詰めて。触れ合えるほどの距離に)   (2/23 16:12:14)

遠野 志貴へえ、じゃあしてみる?裸の付き合い。例えばこんな感じでさ…っ(ぷつん、と音を立てて理性の糸が切れる。湯の効能で興奮状態が最高潮のところに裸体を見せつけられては、食わない方が無礼というもの。腕を伸ばして彼女の豊かな乳房をつかみ、柔らかく大きなソレをむにゅ…♡むにゅり…♡やや乱暴に揉みしだいて)   (2/23 16:17:39)

イオぁ……っ♡は、はい……♡したい、です……気持ちいい、お付き合い…たくさん…♡(こちらも、すっかり思考が蕩けているらしかった。揉みしだかれる巨乳の先端はぴん…♡と勃ちあがって、湯に濡れてつやめいている…♡)   (2/23 16:19:47)

遠野 志貴っ、はは、意外と好感触…ひょっとして期待してた?(思いがけずいい返事をしてくれた相手にニヤリと悪い笑みをこぼし、その瑞々しい乳房の先端に軽くキスをする。何度も、何度も…小鳥が餌を啄むように口付けを落としながら、赤い舌で小さな果実を舐めしゃぶり)ん、ちゅ…れろ、ふふ…♡美味しいよ、イオさん?   (2/23 16:25:05)

イオ(媚薬がたっぷり染み込んだ身体の感度は極上で、揉まれるたび、キスされるたびにぴりぴりと甘い快楽が走る。豊満な身体を彼に委ねながら、蕩けた表情で甘く喘いで…)ぁ……あっ♡♡んんっ…はぅぅ…♡♡志貴さん♡志貴さん……♡♡もっと……もっと…好きなだけ、しゃぶって、ください……♡♡   (2/23 16:27:48)

2024年02月16日 00時18分 ~ 2024年02月23日 16時27分 の過去ログ
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