チャット ルブル

「版権混浴風呂2」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 混浴  風呂  版権  なりきり


2024年02月18日 06時31分 ~ 2024年02月23日 20時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エキドナ人間の住む世界にはボクの知らない不思議なものが沢山ある訳だけど…今日は温泉ってヤツを調べに行こうかな。なんだか随分と広いんだなぁ…(強欲の魔女、そう呼ばれている彼女でも無知なことはまだこの世には沢山ある。たまたま人間界に遊びに来ていた彼女の興味が向いたものが温泉だったのだ)ふむ。ここは裸でなくてはならないようだね…ボクの魅力的な身体が露わになるわけだ!はぁ…罪深い…!(温泉中に響き渡るような大きさの独り言を言いながら豪快に戸を開ける。湯気がたちこめ、暖かい光に包まれたその空間に驚いている様子)ボク1人のようだね。それにしても、ここはとても居心地がいい…。気に入った。   (2/18 06:31:34)

エキドナ【先程のロルで待機させてもらうね…】   (2/18 06:31:57)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2/18 06:35:36)

ホンルんぅーっ…!久しぶりに温泉でも入りましょうか〜♪之までは忙しかったですし…これからも忙しくなりますからね。(脱衣所にてやって来たのは…血濡れの姿。尤も本人は気にした様子もなく汚れたスーツや衣服を脱ぎ、洗濯機の中に入れて作動してからそのまま浴室へ入り込んだ。その際に感嘆とした声で風呂場を褒める声色にほんのり目を丸くするも。)おはようございます〜、人がいない時間帯の…いえ、朝のお風呂ほど心地好いものは早々無いかと思いますよー♪まぁ一人で楽しみたいところをお邪魔させてもらうんですけどね。折角ですから背中でも洗いましょうか〜?(その声を口にしたであろう彼女に挨拶を一つ。血の匂いやらなんやらを洗い落とすべく一先ずはかけ湯を浴び、そのまま湯船に浸かる前に洗い場へ。同時に彼女に洗ってあげましょうかと声をかけてみたり。)   (2/18 06:46:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エキドナさんが自動退室しました。  (2/18 06:57:07)

おしらせエキドナさんが入室しました♪  (2/18 07:03:58)

エキドナ【ごめんね、見ていなかった】   (2/18 07:04:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。  (2/18 07:11:52)

エキドナん、血の匂いがする……誰だろうね、こんな綺麗な場所に血塗れでやってきた殿方は。(気配を察知し、話しかけられる前に一言声をかける)ふむ、洗ってくれるのかい?強欲の魔女…いいや、エキドナの身体を。(艶やかな銀髪を靡かせながら振り返る)   (2/18 07:12:40)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2/18 07:14:27)

ホンル【おかえりなさいです、そして僕のもただいまですよ〜。】   (2/18 07:14:57)

エキドナ【見るのが遅くなってしまってごめんなさい、そしておかえりなさいませ…】   (2/18 07:16:20)

ホンルあは、よくお気付きで。少し前に幻想体…んーと、化け物と死闘を繰り広げていたんですよ〜。だからこのまま湯船に浸かる訳にはいかないじゃないですか。(なんてその表情は先程朝食を済ませてきましたとばかりの軽い口調でそんな事を。その血は敵の得体の知れないものの他に味方の者のも含んでいて。そんな中で振り返る彼女に見惚れた…様にも見えただろうか。)はい、折角の一期一会の機会ですから♪あぁ、僕はリンバスカンパニーの囚人…いえ、社員のホンルって言います。貴女とは別の世界に来た人間ですけどね。(自己紹介を済ませた後には、さぁさぁとばかりに洗い場にある椅子に座らせてみようと。)   (2/18 07:22:25)

エキドナ幻想体…か。ボクの存在する世界には無いものだね、とても興味深いよ…ホンル。キミは殺し屋、と言ったところなのかな、様々な血が混じった匂いがするよ。やれやれ、怖いねえ…(ぶるぶる、なんて震えた素振りをみせるエキドナ。促されるままに洗い場の椅子に腰掛けては、長い髪を左側に寄せて背中を空ける)さてと。それでは洗ってもらおうかな、ボクの背中。名乗っていなかったね、ボクの名前はエキドナ。強欲の魔女、と言った方が通りはいいかな…なんてね。キミはボクとは別の世界に住んでいるようだから、分からないだろう。エキドナと呼んでくれていいよ…(さあ洗ってくれ、と言うように石鹸を手渡す)   (2/18 07:28:33)

ホンルわぁ、随分と遠慮ない事を言いますね?正確にはぼくは殺し屋じゃありませんよ〜?♪黄金の枝っていう大層なものを回収する時に邪魔するものを排除しているフィクサーみたいな仕事をしているだけですから〜。まぁ殺し屋の方がまだ生温いかと思いますけどね?(しれっと。身震いする姿を楽しげに眺めつつも「殺しましませんからね〜」なんて信用してもいいかどうかな気楽さで宥めてから)強欲…何だか大罪っぽい名前ですね?そんな綺麗な姿をして何を求めているのか分かりませんが、よろしくお願いしますね、エキドナさん♪(手渡された石鹸を受け取っては…湯につけて泡立てて。きめ細やかな泡を背中に纏わせてから…肩や背中を揉みほぐすようにアワを塗りつけ始めて。痒いところはありませんかー、なんて時折声をかけてみたりも。)   (2/18 07:35:57)

エキドナふむ。そのフィクサーとやらにも興味が湧いたよ。キミ、面白いね…今度ボクの茶会に招待する。ボクの体液で作ったお茶を入れてあげるね…!(にやりとするエキドナ。殺すというワードにも全く動揺しない様子)大罪…ね。多くを語るつもりはないけれど、ボクは強くて美しい魔女なのだ、ということは伝えておくよ♡(長い睫毛をぱち、と重ねてウィンクをしてみては、うっとりとした表情を見せる)ん〜。誰かに身体を洗ってもらうというのはとても気持ちの良いものだね。これからも通ってしまいそうだよ、温泉!そのまま続けてくれ…!   (2/18 07:41:47)

ホンルふふっ、随分と変わったお茶があるんですね〜、ある意味希少価値がありそうなお茶には僕も興味が湧いちゃいました♪…勿論その体液って血、ですよね?(こちらもこちらで興味に引かれた模様。)成程、確かにこんな僕を見ても動じて無いですし、そこらの女性たちとは立つ所が違う美しさを確かに感じました…♪でも、不思議な事に色欲じゃ無いんですね?(意識しなければ手を出してしまいそうな色気を感じさせるのに、なんて呟きつつ。かしこまりました〜、なんて言いながらも腕、横腹、腰、脚と順々に泡を塗りつけていくうちに…そっと中性的な顔つきとは裏腹に鍛えられた胸板を軽く押し付けては。)…前の方はご自身で洗います?洗うのでしたら頭を洗わせてもらいますよー。(なんて軽くウインクをした時に。碧い瞳から小さな星が煌めいたかも。)   (2/18 07:48:56)

エキドナキミもボクに興味を持ってくれるのかい…!なんだろう、キミとは分かり合えるような気がするよ。体液のことかい?血かもしれないし、他の液かもなあ…まぁ、ボクから出る物なら全て綺麗だからさ、安心してくれ。(なんて、軽々しく冗談を本気で言う。流石は魔女、といったところだろうか)色欲…。それはまた別にいるのさ。ボクの世界にはね。ボクはあまりその手の事はよく分からないのだけれど…まぁ、えっちくらいは知っているのだが。この女の子はえっちだ、とか?興味深い感情ではあるけども…?(ふーむ、と考える素振りを見せる。飄々とした風貌からは想像がつかない程に鍛えあげられた筋肉に内心驚いてはいた)もう洗い終わってしまったのか。もっと洗っていて欲しかったのだけれど…(いいや、あとはボクが自分で洗うね。といいながら石鹸を胸やお腹につけていく。)ボクの髪の毛はとっても長いから、洗うのが大変かもね…?   (2/18 07:56:53)

ホンル僕も貴女とは気が合いそうです♪…ふふっ、もしかしてそのお茶の色は黄金色、だったりしますかねー?それはそれで美味しそうですけど♪(なんて冗談を飛躍して意味深に捉えて。)へぇ、やっぱり存在していたんですねー。僕も都市で見かけていたりするんですよ。大抵弱い化け物ですけどね。(尚こちらの世界では強欲の代わりに憂鬱が七つの大罪のカテゴリーに入っているのだけども。)エッチな事に興味があるんですねー、もちろん僕もありはしますけど、勝手に思っ手を出して死んじゃった人たちを見かけましたからねー。あぁ、安心してください、僕も髪が長いので洗うのは慣れているんですよ?(なんて言いつつ丁重に綺麗な銀髪を手を取っては…香油を塗り込むように洗い始めて。)…あ、僕の方は背中を洗ってくださると嬉しいですが、無理強いはしませんからね〜♪   (2/18 08:06:25)

エキドナふふ。キミは面白いことを言うんだね、茶会でなくとも、温泉を出たら飲ませてあげても良いよ…魔女かい?魔女はどの世界にだっているさ。ほら、ボクみたいに世界を魅了するような素敵な女性、ってワケだろ?(得意げに笑いながら頼まれた背中を洗っている。誰かの身体を洗ったことは今まで無かったが、それがまた楽しいようでもこもこにして)キミは「モテる」んだな。ボクには愛とやらが分からないんだ。だから、あまり詳しくは知らないんだけれどね。キミは整った容姿をしているし、女の子が愛を持つのもそうおかしな話では無いのかもしれないね…それはそうと、髪の毛は洗い終わったかな?ボク、キミの背中洗い終わってしまったから、この鍛え上げられた腹筋でも洗っていようかな。雪だるまみたいにあわあわになってしまうだろうけどね!(石鹸を泡立てては身体に塗り、それを何度も繰り返しているためホンルの身体は泡で覆われている。彼女はそれを雪だるまと表現したようだ。)   (2/18 08:15:40)

ホンルアハ、是非とも御賞味させていただきますね♪…僕の方はにごり酒しかありませんけど。(なんて言いつつも髪の毛を洗い終えた後には交代して。ふわふわと包まれる泡の感触がほんのり擽ったいのだが確かにうっとりするほど心地が良い、彼女の言う事にも納得して。)アハ、そんな風に思われて嬉しいですねー♪…少し前に振られちゃいましたので、実際はそこまでだとは思いますが♪えぇ、お腹もお願いして貰えると嬉しいですが、下腹部は触らない事をオススメしますよ〜…わぁ、随分と泡立ちましたね!まるで白毛皮に身を纏った貴婦人みたいですねー!♪(いつの間にか白泡で包まれた体にケラケラと笑って。尚酸性の液体に身体にかけられてもヘラヘラと笑って溶けてますね、なんて言うほどの感性を持っていたりするけども。)   (2/18 08:23:39)

エキドナにごり酒…。世界には沢山の酒が…今度一緒に嗜もう!ホンルでも、結ばれないこともあるんだね。女心は秋の空、なんて言うし難しいものだね〜。(そう言いながら泡をもこもこ。自分が洗う番になったので、前から後ろから活発に動き回って泡をつけていく。)下腹部はだめなのかい?もしや、くすぐったいとか…?やれやれ、キミは意外と子供っぽい一面があるんだね。嫌というのなら、止めておくよ。(一瞬目を丸くして下腹部を見つめたが、触ってはならないのだと判断して手を引いた)ふぅ。大方身体は洗い終えたね…キミは大柄だから、洗うところが多くて疲れたよ。少し休憩するね…(先程座っていた椅子に腰掛けて、ほっと一息つく)   (2/18 08:31:00)

ホンルふふっ、他の酒と違って結構味が濃いので…辛い料理とかに合うんですよ〜♪(きっと彼女には普通の酒として認識しているのだろう。それに合わせるように意味深な方のにごり酒から本来飲む方の酒の話にさりげなく切りかえて。)ん〜、擽ったいというよりは…エッチな方に流れが変わっちゃいますからね。エキドナさんはとても美人ですから。(泡立っていて幸いではあった。お風呂に入る前に致すのはもったいないと思って洗い流してもらっては……こちらはこちらで一息つけるべく浴槽に入る前に。)お疲れ様です〜そしてありがとうございます、エキドナさん♪洗って下さったお礼にお風呂まで持ち運びますねー♪(少しだけ彼女の様子を見やって。身体が冷え始めようとしたところでお姫様抱っこをしようと。こちらの手に委ねてくれるならそのままお風呂場まで抱き上げて移動しよう、風情のある檜風呂の方へ。)   (2/18 08:39:19)

エキドナほぉ…?ボクも早く飲んでみたいな。ホンル、キミは本当に、ボクの興味をそそらせてくれるね…(彼女はいたって健全ににごり酒を捉えており、ホンルの意図していたものとは違う展開になったようだ)おっと。やはりキミは身体を鍛えているんだね…ボクは別にそこまで重いという訳ではないけれど、人ひとり分の体重を支えるのは中々大変なものだよ…これが所謂「お姫様抱っこ」と言うヤツだね?(ふわっと視界が高くなった。驚きつつもホンルのことを信頼、いいや興味深い実験体とでも見ているのだろうか、なんの抵抗もせずに首に腕を回してしゅっぱーつ!なんて楽しそうに脚をゆらゆらと動かしている)   (2/18 08:46:46)

ホンルアハハ、僕のいる世界に行けば僕以上に色んなことに興味を持って目を輝かせるかもしれませんねー?僕がいるところの世界は色んな技術が有りますから。(一例を挙げるなら幾ら傷ついても即座に肉体を復元する薬が作られている会社、運を意図的に溜め込んで効果を発揮する札、あらゆる攻撃を防ぐ布生地で出来たスーツ等。…そんな話を少しだけしながら彼女を軽々と抱き上げて湯船へそっと浸からせようか。)はい、幼い時から実家で修練に積んでいましたからこのくらい軽いものです♪(それでもって湯船に浸かった時にはほぅ、と一息つきつつ、彼女をまだお姫様抱っこから正面向い合うように膝の上に座らせてみようとしながら、背中をそっと撫でてみたり。)   (2/18 08:54:45)

エキドナふむふむふむ…!キミの世界にボクも行こうかな!もっと聞かせてくれないか、本当に面白い…!(心底楽しそうに、瞳をきらきらさせながら頷く。しかし落とされないように、身体はすぼめて)わ、もうついたのか…っと。少しくすぐったいなあ、ホンル…どうしたんだい?(向かい合わせに座らせられ、背中をすっとなぞられるとぴくんと反応して。早く温泉に浸かろうよ、と言いたげに首を傾げている)   (2/18 09:02:23)

ホンル行けれたら良いですねー、ですが強くて綺麗なエキドナさんだと休む間もなく刺客が襲ってきそうな気がしますから気をつけないと行けませんよ〜。あと此処みたいに綺麗な自然は期待しない方がいいかもしれません。場所によっては血塗れた薄汚い人工物に囲まれた所も有りますから。()   (2/18 09:06:23)

ホンル(なんて都市の実態の一部を口にしつつ。彼女と共に向かい合ったまま湯船に浸かっては。)いえ、エキドナさんがとても綺麗なので…ついつい手に触れてみたくなりまして。もし嫌気が刺してきましたら遠慮なく突き放して下さいねー?(ゆっくり、彼女と共に腰、背中、肩まで湯船に浸かりこみつつ。……ぎゅーっと密着するように抱きしめ、互いの胸に押し付けては…ドク、ドクと力強い鼓動を伝えて。ドキドキしているかもしれません、なんて呟いていたり。)   (2/18 09:08:57)

エキドナボクを甘く見てもらったら困るね、一応、強欲の魔女だから戦闘能力くらいはあるさ。しかし、ここの自然は素晴らしいよ。本当に見惚れてしまうね…!(ついぽやっと顔を赤らめている)えーと。すごく心拍数が上がっているようだね、ホンル。まぁ、ボクの美貌に見惚れてしまったというのなら無理はないよ…なにせ、ボクは美しい魔女だからさ!(そう言いつつも経験がない彼女は、異性とここまで近い距離になったことがなく。同じように心臓をどきどきさせていた)   (2/18 09:13:50)

ホンル強いから、こそですよ。手に負えないほど強いと都市から“廃棄物”という扱いを受けて排除されるか追い出されてしまいますからね〜。なので行くとしても観光旅行程度に留めた方が良いかなと。(なんて言う最中、こちらの顔は穏やかな笑みから変わらぬまま。けれども抱きしめる両手は離さない状況と……お腹に押し付ける硬い熱が惚れている事を示唆していたり。)えぇ、分かりますか?僕自身実感無いですけど…まともな感性があるなら、きっと恋に落ちたという感覚でしょうね〜。(赤らんだ顔に「少ししたら上がります?」なんて気を遣いつつも。ゆるゆると腰を撫でながらも抱きささえ、湯船に落としてしまわないように。)   (2/18 09:20:57)

エキドナふむ。怖いなあ、ホンルのような屈強な男たちに追われるのは…(思ってもないようなことをからかい目的で言ってみる。本当に観光に行ってみようか、計画を脳内で練っているところであった)これが恋、愛という感情なのかな?どきどきする…とでも言った方がいいのだろうか、人間の気持ちを理解するのは本当に難しいよ…。(よしよし、と子供をあやす様に撫でられているせいか自然と表情が緩んで、頬も赤らんでいるようだ。温泉がどういうモノかも分かり、大方満喫したのでそろそろ上がっても良いかと考えて)うん、ボクはそろそろ上がろうかな。キミも一緒に上がるよね?もちろん…?   (2/18 09:29:28)

ホンルアハハッ、結局怖いのは幻想体等の化け物よりも都市に住んでいる人間が怖いですからねー♪取り分け“特色”はエキドナさんでも手を焼くんじゃないでしょうか♪(僕の上司の“赤い視線”とか鯨狩りの“藍色の老人”とか、なんて。化け物よりも化け物じみた強さを持つ人を挙げながらも。)そうですね、自身のことを理解するのにも難しいのに他人の気持ちとかを汲み取るのはもっと難しいですから。(一頻り湯船に浸かれば…疲れも落ち、心身ともに温もりを堪能して。)えぇもちろん。…何処がお部屋でも休憩しましょうか♪(なんてこっそり誘いつつ、湯船からゆっくりと上がって。今度は抱っこしたまま脱衣所へ向かってみようと。)   (2/18 09:34:31)

エキドナキミの上司は、なかなか曲者揃いのようだね…。うん、どこかで茶会でもしよう。キミと一緒にいると楽しいし、さらに興味深いことが見つかりそうだからね…(興味深い相手しか招待しない茶会に彼を招いてみよう、そう思いながら彼の腕に手を回した)   (2/18 09:39:29)

エキドナ【お部屋は公開でもいいかい?】   (2/18 09:39:51)

ホンル【はい、構いませんよ〜♪一応僕は非公開でも行けれるとだけお伝えしますね!】   (2/18 09:40:36)

エキドナ【恥ずかしながら、作り方が分からないのだけれど…お願いしてもいいかな?】   (2/18 09:42:21)

ホンルアハ、上司も仲間も、管理人さんも、みーんな癖があって楽しいですからね♪それじゃ…このお風呂場から少し移動したところに僕が取っているお部屋がありますので、そこに行きましょうか♪(なんて言いつつ…彼女とのお茶会を楽しみに浴室から出たのでした。)   (2/18 09:42:23)

ホンル【そういうことでしたら、ラブルの待ち合わせでお部屋を建てましたので♪こちらの方では失礼しますね〜!】   (2/18 09:43:30)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2/18 09:43:39)

エキドナ【ありがとう。ではまたね…】   (2/18 09:44:44)

おしらせエキドナさんが退室しました。  (2/18 09:44:47)

おしらせ暁山瑞希さんが入室しました♪  (2/18 13:38:36)

暁山瑞希こんにちは〜♪(少しの間しかいれないけど誰かとお話したくなって。かけ湯をしてから湯舟に入り、腰を下ろして体育座りみたいに脚を曲げて浸かる。身に着けてたタオルは畳んで、何となく頭の上に置いてみたり)   (2/18 13:41:54)

暁山瑞希ん、そろそろ時間だ。(温泉に備え付けの時計を確認してみたら、もう出ないといけない時間に。誰にも会えなくて少し残念だったけど、まあこういうときもあるよね。) お邪魔しました〜。また来るね♪(軽い足取りで温泉をあとにした。)   (2/18 13:47:44)

おしらせ暁山瑞希さんが退室しました。  (2/18 13:47:57)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2/19 01:48:53)

巡音 ルカン…、つい、来ちゃったわね、(いつもよりあったかく、ちょっと眠れなかったのか温泉を見かけてはやってきて脱所で服を脱ぎつつ) おじゃまします。 (タオルを持っては浴室へ)…、今日は貸し切りかしら…、(少しあたりを見つつシャワーを浴びて一通り体を洗い終わり、シャワーを浴びてから湯船に歩いていき    (2/19 01:51:02)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/19 02:14:15)

チルノ…ん、こっちにも人が…(隣は何かしら声が聞こえてきていたので遠慮してこっちにきたが…以外にもこちらにも誰かいて)   (2/19 02:15:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (2/19 02:16:03)

チルノあれ、今、いたよね…?(近づいてみたがまばたきをすると何故かいなくなっていて…)気のせいだったのかな…まあいいや、入ろっと(そう言って湯を被ってから温泉に入り)   (2/19 02:17:55)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2/19 02:26:30)

藤原妹紅ねっむ、、ふぁ...(あくびをしながら入ってきては温泉に現れて)   (2/19 02:27:14)

チルノ…ん、今度は誰だ…?(声のした方を振り向くとみたことのある顔が)   (2/19 02:29:35)

藤原妹紅ん、、?お、...チルノじゃねぇか(寝ぼけてるせいで覇気も何もない顔で声をかけては湯船にゆっくり浸かって...)こんな時間に珍しいな...?   (2/19 02:30:57)

チルノまあ…なんとなくだ(正直気まぐれで入ったようなものであるが、ここの常連と化していることは黙っておく)   (2/19 02:31:57)

藤原妹紅ふーん?、、、...一人なんだな?(いつもの連れたちがいないのを見ては...)   (2/19 02:33:44)

チルノアタイだってたまにはこうやって1人でいたくなるんだぞ…(少しムッとしつつ)   (2/19 02:35:00)

藤原妹紅.....なんでちょっと怒るんだよ(悪かったよ...と呟いては少し考えて...)メタイこというの好きじゃないんだが...結構前に会ったことあるっけ?違ったらこの話は忘れてくれ(うーん、と申し訳なさそうに質問して...)   (2/19 02:37:27)

チルノんー…覚えてないな…(キャラ違いならあるのだろうか…?と不思議に思いつつ)   (2/19 02:42:03)

藤原妹紅そっか、いや、ならいい...(忘れてくれ、と)あー......、今更な気もするけど、温泉とか平気なのか?(氷の妖精だよな?と首を傾げて)   (2/19 02:43:48)

チルノ別に溶ける訳じゃないしな…平気だぞ(もしこれで溶けるなら真夏にとっくに消えてしまっているわけで)   (2/19 02:45:04)

藤原妹紅そうなんだ、...(なんとなく相手の手を握ってみては...)ちゃんと冷たいな。   (2/19 02:46:30)

チルノだろ…?アタイはさいきょーなんだから、これくらいは平気だぞ(少し自慢げにいい放ち)   (2/19 02:48:17)

藤原妹紅ほーん、流石だな...間違って風呂凍らせないでくれよ。(力加減を頼むから間違えるなよ〜、と)   (2/19 02:49:51)

チルノ別に普通にしてる分にはもんだいないぞ(と安心させ)   (2/19 02:51:32)

藤原妹紅逆に普通じゃなくなるとダメなんだな...?まぁどんな状態なのかは知らないけど...(...)しかし眠い、、、頭が回らない...(空を見上げながら唸って)   (2/19 02:53:34)

チルノん、ならアタイの冷気で目を覚ましてあげるよ(そう言ってもこうの頭に手を起き)   (2/19 02:56:05)

藤原妹紅......あー、それは良い案...へ?(頭にひんやりとした感覚を感じては少し固まって、)ちょ、さ、流石に加減しろよ...?   (2/19 02:58:24)

チルノだから大丈夫だって…アタイに任せろ(特に力をいれるわけでもなく自然に発している冷気を当てていく)   (2/19 02:59:39)

藤原妹紅びっくりして目が覚めたな...(冷気に目を細めながらちょっとリラックスして...)、、、ありがと、コレがさいきょーってやつか(身体を伸ばしながら目は覚めた様子...)   (2/19 03:01:46)

チルノお、いい感じに効いたみたいだな…よかった(自分も満足げにしつつ)   (2/19 03:02:26)

藤原妹紅何かお礼しなきゃな...何かして欲しいことはあるか?(なんで言いながら相手を見つめて)   (2/19 03:06:18)

チルノ特にこうしてほしいとかはないな…(思い付くことがなく率直に返す)   (2/19 03:07:22)

藤原妹紅子供のくせに欲がないな...ま、ないならいいけど。思いついたら言いな(湯船でくつろぎ直しながら一息ついて...)   (2/19 03:10:53)

チルノそう言われてもな…(この場所で出きることってないしなぁ…と思いつつ)   (2/19 03:13:07)

藤原妹紅別にここから移動してもいいし、出来ることならなんでもいいさ(できる範囲なら何でもいいぞ、と)   (2/19 03:14:03)

チルノんー…ちょっともこうにだきついてもいいか…?(ふっと思い付いたものをそのまま提案し)   (2/19 03:17:52)

藤原妹紅...あぁ、そんなのでいいなら。はい(思ったより控えめだなぁなんて思いつつ手を広げてスタンバイしてみて)   (2/19 03:21:10)

チルノん…(もこうの腕の中にはいりぎゅっと抱きつく。ただ自分よりも大きな胸が少し気になるが…)   (2/19 03:23:11)

藤原妹紅.....(文字通り胸の中に抱きついてきた相手を撫でながらしばらくそのまま寛いで...)   (2/19 03:26:47)

チルノ…ふふ(ちょっといたずらしたくなり指先で胸の先をぎゅっとつまむ)   (2/19 03:28:51)

藤原妹紅んっッ!?...おまえっ、、(急なことで我慢することもできずに可愛い声が漏れて仕舞えば慌てて相手を少し引き剥がして...)   (2/19 03:30:28)

チルノう、やっぱりすぐ引き剥がされるか…(少しシュンとなり)   (2/19 03:35:42)

藤原妹紅そりゃ突然されたらなぁ?(自分胸を腕で隠しながら目を丸くして...)そう言うのがしたいならちゃんと言えちゃんと...   (2/19 03:37:20)

チルノちょっといたずらしたくなってな(したことに関しては悪気はなさそうで)   (2/19 03:39:27)

藤原妹紅やはり悪ガキだな...(ぐぬぬ...)、、、仕方ない、おい、両手を出しな(と見つめながら...)   (2/19 03:41:22)

チルノん…?はい(特に疑問を感じず言われるままに出して)   (2/19 03:45:18)

藤原妹紅...(両手を左手で包んで握ってはそのまま上に上げて万歳させては)やられる覚悟があるやつだけ、やっていい。そう、やられる覚悟はあるってことだよな?(右手で逃げられない相手の胸の先端を抓って...)   (2/19 03:48:21)

チルノっ…あっ…///(はっきりとした刺激が伝わりピクッと反応する)   (2/19 03:50:45)

藤原妹紅....(静かに見つめながらそのまま指で撫でてみて...)   (2/19 03:52:51)

チルノく…ぁ…///(特に抵抗することもできないためされるがままの状態で)   (2/19 03:53:56)

藤原妹紅......(カリカリ...♡スリ...ぎゅっ♡と弄びながら見つめて...)   (2/19 03:56:54)

チルノひあっ…あっ…ん…///(我慢しようとしても体が素直に反応してしまい…)   (2/19 03:59:28)

藤原妹紅体逃すなよ〜、ちゃんと背筋伸ばしてホラ...(手を引っ張っては無理やり背筋を伸ばさせつつ、そのまま強めに抓って...)   (2/19 04:00:45)

チルノくっ…んあっ…///(どんな行動をとっても今の状態じゃ無意味な訳で…)   (2/19 04:04:34)

藤原妹紅....よいしょ(飽きたのか、今度は相手を抱き寄せて膝の上に乗せては後ろから抱きしめつつ胸と秘部に手を伸ばす...)   (2/19 04:06:59)

チルノんうっ…?っ…///(いきなり抱き寄せられなにが始まるのかと思えば同時に攻められ)   (2/19 04:10:24)

藤原妹紅ふふ...(身体を愛撫しながらクリトリスを指で撫でて刺激を続ける...)   (2/19 04:12:30)

チルノんあっ…そ、そこ…はっ…///(敏感な部分を刺激され続け少し会話がぎこちなくなってくる)   (2/19 04:15:32)

藤原妹紅どうした?...声ももう出せないか?(クスクス笑いながら逃げられないように抱きしめたまま執拗に責め立てて...)   (2/19 04:17:29)

チルノはあっ…はあっ…んんっ…///(息も荒くなってきて少し限界がきている)   (2/19 04:19:25)

藤原妹紅もうそろそろか?(乳首を指で引っ掻きつつ、秘部に指を入れ込んではいじり倒してとどめを...)   (2/19 04:21:03)

チルノんあっ…なか、入れちゃ…ああっ…///( 限界に達しビクッビクッと体を跳ねさせてイってしまう)   (2/19 04:22:22)

藤原妹紅.....(一息ついては手を止めて、、、後ろから抱きしめたまま)、、、ふぅ、なんか結局お前がいい思いしてる気がする(ヤっておいてこの言い草である...)   (2/19 04:26:45)

チルノな、なんなんだよっ…もこうがしてきたんじゃん…(まだフルフルと軽く震えてはいるが落ち着いてきたようで)   (2/19 04:29:13)

藤原妹紅でも気持ちよかっただろ?(頭を撫でながらそんなことを...)   (2/19 04:30:46)

チルノっ…そ、それは…(事実ではあるため言い返せず)   (2/19 04:31:57)

藤原妹紅んー?それは、、なんだよ...(言い淀む相手を揶揄うように頬を撫でて...)   (2/19 04:33:54)

チルノ…きもち、よかった…(渋々ながらも白状し)   (2/19 04:34:42)

藤原妹紅素直でよろしい...(よしよし、と抱き寄せては相手の頭が胸に埋もれて...)   (2/19 04:35:23)

チルノ…///(フニフニとした胸に抱き寄せられ少し恥ずかしくなる)   (2/19 04:36:09)

藤原妹紅ん?、、どうかしたか?(急に静かになる相手に声をかけて...)   (2/19 04:40:09)

チルノい、いや…なにも…(少し慌てたように言い繕う)   (2/19 04:41:10)

藤原妹紅...?そんなことはないだろ(明らかに変な相手の様子を伺う様に、さらに胸を押し当てながら顔を覗いて)   (2/19 04:44:20)

チルノっ…///(自分の胸にもこうの胸が当たり…少し視線をそらすが顔は赤くなっていて)   (2/19 04:45:46)

藤原妹紅??......おーい?(晒された目線に合わせる様に動いては、更にムニっと、、、)   (2/19 04:47:54)

チルノぐ…こ、この胸、うっとうしいぞ…(面倒くさくなりガシッと胸を掴み)   (2/19 04:49:49)

藤原妹紅なんだその強キャラなセリフはって、うぁっ?!//(胸を掴まれては驚いて肩を跳ねさせて)   (2/19 04:51:00)

チルノさっきから押し付けてきて、アタイへの当て付けなのか?(グニグニと胸を揉みしだいていく)   (2/19 04:53:09)

藤原妹紅当たってはいたけど当てつけってなんだよ!?(あんまり大きいと言う自覚もないので訳もわからず揉まれては少し塩らしくなって...)   (2/19 04:54:45)

チルノむう…(どうやら分かっていないことを察しよりムカつき…)アタイより大きい胸して…!(胸の先をつまみクリクリといじり始める)   (2/19 04:58:19)

藤原妹紅お前が胸大きかったら怖いだろッ...(子供に胸があっても困るだろ,なんて考えて)ッ...んっ、ふぅ///(ぴくっぴくっと反応しては吐息を漏らして...)   (2/19 05:02:24)

チルノさっきの仕返しも兼ねていじり倒してやる…(そう言って執拗に乳首を攻める…が、それに集中しすぎて押さえつけもしていなく)   (2/19 05:04:27)

藤原妹紅....っぁ、、んくッ...///ふーッ//(必死にいじる相手を見つめながら、どうしたものかと悩んで...)、、、んぁ///(止めてもいいけど...ダメだな、スイッチ入って止められない...)   (2/19 05:07:38)

チルノ…感じてるのか、さっきはあんなに攻めてきて、意外と大したことないな…(さらっと煽りながらもう少し強くいじっていく)   (2/19 05:10:22)

藤原妹紅...💢(後で覚えてろよ...)ッ゛...ふぉ...ぉ///(ガクッと震えながら目を細めて反応して...)   (2/19 05:12:49)

チルノきもちいいんだろ?ほら、もっとしてやるよ(少しニヤニヤしながらいじり倒していって)   (2/19 05:17:34)

藤原妹紅...んぐっ...ふっ、、ぎっ💢///(腹立つなコイツ、、と睨みながらも震えて反応しては....)ぉっ、、、ッ!♡(イラッとした反動で油断してしまい、つい軽く絶頂させられてしまう)   (2/19 05:20:52)

チルノふっ…(にまーっと笑い)もこう胸だけでいっちゃったのか?(完全に煽りにきている…)   (2/19 05:23:27)

藤原妹紅フーッ(熱のこもった吐息を漏らしては相手を睨んで...)....💢(相手の手首を掴んでは顔に影が刺す...)   (2/19 05:25:24)

藤原妹紅.....?寝たか?(反応がない相手の様子を見て)   (2/19 05:35:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2/19 05:48:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。  (2/19 06:00:18)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2/19 21:50:43)

巡音 ルカ今日は不思議なほどあったかったわね…、もう、春にも近づいているでしょうけど(服を脱ぎつつかごに服を入れてタオルを持ては)おじゃアします(よにょくと知ってか知らずか浴室に入りつつシャワーを浴びて そのあと湯船にゆっくりとつかって    (2/19 21:52:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (2/19 22:38:00)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2/19 23:13:08)

佐野万次郎久しぶりに、此処来たな…………てか、今日は暖かいけど…風がつえーな…(そんな一人言を言いながら、腰にタオルを巻いては、現れて…)お?今日は、まだ貸し切りみたいだな…(辺りを見渡しては呟いて…)   (2/19 23:21:20)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2/19 23:36:06)

柏崎星奈気分転換に温泉でもと思ったのに、まさか貸切にできない場所があるだなんて。パパを持ってしても出来ないことってあるのねー。ま、別にあたしは寛ぐからいいけど。(ある学園の理事長をしている彼女の父親にこの温泉を貸切にして欲しいと頼んだが、失敗したようで…)ふーん、設備はまあまあしっかりしてるのね。あたしにぴったり!早く服脱いで入ろーっと!(手早く着替えて温泉に向かう)   (2/19 23:45:03)

佐野万次郎ん…?何だ………女の声?あー…そっか…此処、混浴だったよな………(と、声の方を向けば自分と年の近そうな女性を発見すれば、その方を振り向いては…)ちーすっ…(軽く声を掛けては、手を振ってみて…)   (2/19 23:51:31)

柏崎星奈〜♩…え。あたしの他に誰かいるの?しかも男だったような…?(上機嫌でシャワーを浴びていたところに遠くから気だるそうな声がする。この状況でこちらが声を発しても聞こえないだろうと思い、シャワーを浴び終わったところで声のする方向へ向かっていく)ちょっとー、どこにいるのよ?誰かいるなら出てきなさいよー。このあたしと混浴できる絶好のチャンスなんだから!はー、水が滴ってるあたしも超絶美しいわ、まさに地上に降臨した女神ってかんじ。(姿の見えない声の主を探しつつ、鏡で自分の姿を見ては褒めちぎっている)   (2/19 23:59:08)

佐野万次郎ちっ………なんだか面倒くさそうな奴だな…(と、思いながらも…とりあえずは…と、一度温泉から上がっては腰にタオルだけ巻いては…)超絶美しい………ね…(あまり期待をせずに、温泉の縁に腰掛けながら現れるのを待ってて…)   (2/20 00:05:33)

柏崎星奈…うんうん。鏡の中のあたしも美しいけど、やっぱり実物が一番よね!って!あんた何見てんのよ!いくらあたしがスタイル抜群だからって、遠くから見てるなんて趣味が悪いわよ…!(遠くから聞こえる声に反応してまたもや自分を褒めていたのだが…視線に気づいて振り向けば金髪の少年がそこに。少しは羞恥心があるようで、あらかじめ持参していたタオルで身体を覆った)   (2/20 00:10:37)

おしらせ桐ヶ谷和人さんが入室しました♪  (2/20 00:11:21)

佐野万次郎遠くからって………あんたが、いつまでもそこにいるんじゃねーかよ………(なんて、不満を溢しながらお風呂に浸かってる足をマッサージするように解したり…此方もちゃんと、腰のタオルを巻き直したりと羞恥心はあるようで…)   (2/20 00:14:30)

桐ヶ谷和人ふぅ…まさか風呂が壊れてたなんてな。近くに浴場があって助かった……(家の風呂が壊れて仕方なく外の浴場で済ます事にし、脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻くと浴室の扉を開けて中へと入り)まぁ、こんな深夜に来るのは俺ぐらいだろうな……(先客が来ている事も知らずに真っ直ぐ湯船まで進んで行き)   (2/20 00:14:56)

柏崎星奈…ふん。あたしお風呂入りに来ただけだから。別に、あんたが居たって気になんないんだからね……。(年頃の高校生だからか、少しぎこちなく会話をした後に少し離れた縁から湯に浸かる。)   (2/20 00:18:13)

佐野万次郎まあ…たしかに混浴風呂だからな…?気にしてたら、とれる疲れも取れなくなるし…とりあえず、ゆっくり入っていこうぜ?(ようやく現れた女性は、珍しく自分の好みのタイプだったのか、少し赤面すれば…自分も再び湯に浸かりながらも、星奈の方を見て…)あ、俺は佐野万次郎…皆からはマイキー…って呼ばれてるぜ、宜しくな?   (2/20 00:22:14)

桐ヶ谷和人…あー…先客がいたのか…悪いな……(湯船付近で金髪の男女の姿を見掛けて知り合いなのかと思いつつも軽く挨拶だけをして近くの湯船に浸かり)   (2/20 00:25:14)

柏崎星奈(金髪の少年がこちらに向かって挨拶してきたので、返すことにした)…。あたしは柏崎星奈よ。見ての通り完璧な女神。混浴だって知らなかったのよ。だから驚いただけ…。別に気にしないでいいわ。(マイキーね。あんたも金髪なんだ?それ地毛?なんて、不慣れな「友達」との会話をしてみている)   (2/20 00:26:00)

佐野万次郎宜しくな、星奈?(と流石のコミュニケーション力なのか、気軽に呼び捨てで声を掛け…)たしかに、混浴なんて珍しいもんな………ん、まあ…たしかに星奈は、魅力的だよな…!てか、年…いくつ?俺は、15の中三だけど…(何気ない会話をしてみては…)   (2/20 00:30:38)

佐野万次郎おお、また年近そうな奴が来たな?宜しく…(と、新たに現れた逆に声を掛け…)   (2/20 00:31:16)

桐ヶ谷和人ああ…宜しく……結構筋肉が付いてるんだな(声を掛けてくれた金髪の少年に顔を向け挨拶を返しつつ筋肉が付いた肉体が目に入り)   (2/20 00:34:35)

柏崎星奈……ん。よろしく…(普段の高圧的な態度も初対面の男子にはあまり出せないようで少ししおらしいすがたをみせており)あたしが魅力的なのは当然よね。高校生だけど…あんた中学生なんだ?ふーん。(相手が話題を多く振ってくるからか心做しか穏やかに話している)   (2/20 00:34:49)

柏崎星奈もう1人いるのね…今日は賑わってるのかしら。(後ろにいた黒髪の少年にも一瞥くれて)   (2/20 00:35:42)

佐野万次郎あ、先輩だったのか…(敬意を払おうかとも思ったが、混浴の場なら気にしないで良いかと、思ってしまい…)にしても、めっちゃ綺麗な金髪だな?それって地毛なんか?(此方から、近寄って見れば湯に浮かぶ透き通るような金髪を手に取っては聞いてみて…)   (2/20 00:38:10)

桐ヶ谷和人ああ…こんばんは。今日はってあんたは此処の常連なのか……(自分の事を言われて顔を向け、金髪の彼女の言葉から普段から此処に通っているのかと思い)   (2/20 00:39:19)

佐野万次郎まあ、トレーニングもあるし…後は…喧嘩………かな?(と、自分の身体を見渡しながら、傷なんかも見つつ…)   (2/20 00:40:25)

柏崎星奈ちょ、気安く触らないでよね…?!そう。綺麗でしょ?あたしの髪!まぁ今世紀最大の美女なんだから当たり前よね!(ふふん、と自慢げに髪をかきあげてみせる) いいえ?あたしここ初めて来たの。パパに貸し切ってもらおうと思ったんだけど無理でさー。温泉入りたかったから仕方なく来たってわけ。   (2/20 00:42:17)

桐ヶ谷和人なるほどな…あっちの世界だったら歴戦の戦士って感じがするな(鍛え上げられた彼の肉体に付いた傷が正に戦士のそれだと思い)貸し切りって…言動から何となくそんな感じはしてたがあんた金持ちのお嬢様って所か(彼女の言動や振る舞いを見て金持ちの令嬢のイメージを浮かべて)   (2/20 00:46:17)

佐野万次郎えー?別に良いじゃんかよ…髪の毛くらいよ?あぁ、美女なのは、認めるよ…星奈の彼氏が羨ましいぜ…(間違いなく、良い彼氏がいるんだろうな…と思いながらも、半分は彼氏の有無を確認してみては…)   (2/20 00:46:19)

柏崎星奈うん。あたし、聖クロニカ学園の理事長の娘。所謂お嬢様ってやつよ!か、彼氏……!?いないわよ、もちろん初めての彼氏は夜鷹がいいんだけど…(途中から声がか細くなっていく)ま、まぁあたしに惚れる男はこの世に何億といるだろうから、別に彼氏作るのなんて簡単なんだから。(ふん、とあさっての方向に視線を逸らしながら)   (2/20 00:49:47)

佐野万次郎ええ、マジかよ…本物のお嬢様って初めて見たわ………え、いねーのかよ!?え、でもその夜鷹って?(声が細くなるも、そこはきちんと聞いており…)まあ、たしかに…此処にも一人いるしな?なあ、星奈…今は、彼氏いねーんだよな?(肩に手を掛ければ、顔も近づけて聞いてみて…)   (2/20 00:54:33)

桐ヶ谷和人聖クロニカ…聞いた事ないけど金持ちのお嬢様が通う学校ってイメージはあるな。見た目はお嬢様だけど性格が何となく残念感が見えるな…(彼女の話をほぼ無表情で聞きながら自分の中でイメージが固まってきて)   (2/20 00:54:46)

佐野万次郎あっちの世界?戦士………?なんかのゲームかなんかか?(良くわからない言葉を、聞けば首を傾げながら…)   (2/20 00:56:51)

柏崎星奈お金には困ったことないわね。欲しいもの全部手に入るし…だから、いないって言ってるでしょ!何度も言わせないでよバカ…。夜鷹は、あたしの大事な友達。(やはり声がか細くなる)ちょっと、聞こえてるんだからね!あたしは残念なんかじゃないわよ、こんな超絶美少女他にいないんだから!(がばっと後ろに振り返ろうとした瞬間、はらりとタオルが身体から落ちる…)   (2/20 00:59:17)

佐野万次郎へー、良いなぁ…金持ちって………へー、でもまだ友達なんだろう…って………!?(と、話をしつつ…星奈のタオルが外れてしまえば、思わず目を奪われてしまって…)星…奈…早くタオル…(と、目を反らしてタオルを渡して…)   (2/20 01:03:24)

佐野万次郎【因みに、小鷹じゃないか?もしくはヒロインの夜空?】   (2/20 01:03:59)

桐ヶ谷和人ああ…ヴァーチャル空間の世界…まぁあんたの認識でいいと思う(説明しても多分理解出来ないだろうと思い彼に頷き)………あー、今のは不可抗力だからな?見せたのはあんた自身だ。残念なのは間違ってなさそうか(振り返った彼女から落ちるタオルから裸体が見えると若干顔を赤くし、しかし自分のせいではない事を伝え)   (2/20 01:04:14)

佐野万次郎ば………ばーちゃる?(喧嘩等しかしてこなかったせいなのか、そちら方面に関しては知識が薄く…)   (2/20 01:09:01)

桐ヶ谷和人仮想空間世界…ゲームセンターで自分の分身としてのアバターとか見るだろ?それに似たようなものだよ(彼の反応は予想通りだった為なるべく分かりやすいように伝えて)   (2/20 01:13:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2/20 01:24:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。  (2/20 01:34:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。  (2/20 01:38:07)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2/20 01:57:50)

佐野万次郎やっべ………ごめん、ちょっと目瞑ってたら落ちてた………全滅かよ…   (2/20 01:58:26)

佐野万次郎ん、とりあえず入るかな…(再びゆっくりと、温泉に入りながら…辺りを見渡しては…)   (2/20 02:04:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。  (2/20 02:31:42)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2/20 19:01:29)

藤原妹紅.....(一人で入浴を始めてはぼーっとして...)   (2/20 19:01:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。  (2/20 19:26:58)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/20 20:24:07)

アラジン(旅の途中、混浴、という文字に引かれてとある温泉へとやってきて)こんばんはーっ(わくわくと心を弾ませて入るも誰もおらず、しゅん、と落ち込んだ様子を見せつつ、シャワーを済ませると湯船へと浸かって)   (2/20 20:25:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2/20 20:50:24)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2/20 22:38:18)

零夜.....こんばんは来ちゃった....(服を脱いで、風呂へ)ん...いいお湯...(掛け湯をして風呂へ)さて..誰か来るかな...   (2/20 22:38:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。  (2/20 23:04:43)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/21 00:29:33)

アラジン(温泉にあるベッドに寝転んでいたら眠ってしまっていたらしく、目を覚ますと冷えた身体を震わせ、急ぐようにして湯船へと身体を沈め直し)ふーっ…いつの間にか寝ちゃってたみたいだね。危ない危ない…   (2/21 00:30:37)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2/21 01:02:26)

佐倉杏子あんだよ…昼間はあんなに暖かったのにさー…夜はさみーのかよ…(文句を言いながら、身体にはタオルを巻いて…桶にはアイスを入れながら、現れては…湯船に入る前にタオルを取ってから入り…)ん、だよ…誰かいたのか?ちーすっ…(軽く声を掛けては…)   (2/21 01:04:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2/21 01:12:13)

佐倉杏子【お疲れさまー】   (2/21 01:15:06)

おしらせおいおいネカマかよさんが入室しました♪  (2/21 01:20:29)

おいおいネカマかよ背後が男の癖に来んなよネカマ親父   (2/21 01:20:46)

おいおいネカマかよ気持ち悪いんだよ佐倉杏子=ネカマの中年   (2/21 01:21:33)

おいおいネカマかよ吐きそう   (2/21 01:22:43)

おいおいネカマかよ化け物が部屋を使用するな 禁止だ禁止   (2/21 01:35:04)

おいおいネカマかよ中止だ 中止   (2/21 01:35:56)

おいおいネカマかよきてんじゃねぇよネカマのゴミ   (2/21 01:42:24)

おいおいネカマかよお前みたいな荒しやネカマをする奴はこの界隈も禁止だ 禁止   (2/21 01:43:17)

おいおいネカマかよ中止だ 中止   (2/21 01:43:26)

おいおいネカマかよどうせ時間放置で逃げると思うが唾を吐いてやる   (2/21 01:50:37)

おいおいネカマかよぺっ   (2/21 01:50:40)

おいおいネカマかよぺっぺっ   (2/21 01:50:44)

おいおいネカマかよぺっぺっぺっ   (2/21 01:50:52)

おいおいネカマかよきたねぇネカマの顔だぜ   (2/21 01:51:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2/21 01:57:42)

おいおいネカマかよやっと居なくなったかこのまま死ねや   (2/21 02:02:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、おいおいネカマかよさんが自動退室しました。  (2/21 02:28:02)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/21 03:16:46)

アラジン(はっとまたもや眠ってしまっていたようで、目を覚ましては誰かいた気配を感じてはやっちゃった…とつぶやき)綺麗なおねいさんだったらいけないことしちゃったなぁ…(はぁ、とため息を吐きつつ、また出会えたらいいな、と思い)   (2/21 03:18:16)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2/21 03:37:32)

佐倉杏子あんだよ…昼間はあんなに暖かったのにさー…夜はさみーのかよ…(文句を言いながら、身体にはタオルを巻いて…桶にはアイスを入れながら、現れては…湯船に入る前にタオルを取ってから入り…)ん、だよ…誰かいたのか?ちーすっ…(軽く声を掛けては…)   (2/21 03:38:01)

アラジン【こんばんはー、先程はすみません…!】   (2/21 03:38:17)

佐倉杏子【さっきの、使いまわしだけど…宜しくなー。落ちは、気にするな?】   (2/21 03:38:44)

アラジン【よろしくねー、ありがとう…!】   (2/21 03:39:13)

佐倉杏子【あー、でも鍵とかあるんなら移動したいかもなー…】   (2/21 03:39:57)

アラジン(湯船に浸かり、のんびりとしていては、扉の開く音が聞こえ綺麗なおねいさんが来たのかとわくわくとした顔でそちらに視線を向けて。声をかけて来たのは赤髪の綺麗なおねいさんで)あっ、こんばんはっ、おねいさんっ。お隣入るかい?(なんてお誘いしてみつつ、その身体に視線を向けてはおっぱいは大きいとは言えないけど、形は綺麗で、少しドキドキしており)   (2/21 03:41:44)

アラジン【それじゃあ移動しようか、僕も鍵はあるからさ】   (2/21 03:42:04)

佐倉杏子【んー、ありがとうな?レスもあっちでする】   (2/21 03:42:35)

アラジン【いえいえっ、待ち合わせのところに作ったよー】   (2/21 03:43:07)

佐倉杏子【ん、移動完了!】   (2/21 03:43:38)

おしらせ佐倉杏子さんが退室しました。  (2/21 03:43:55)

アラジン【確認したからこっちは落ちるねっ、お部屋ありがとうございました~】   (2/21 03:43:56)

おしらせアラジンさんが退室しました。  (2/21 03:43:58)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/21 17:29:49)

アラジン(今日もまた、旅で立ち寄った街で混浴なんて文字を見つけてしまえば、綺麗なおねいさんはいないかなぁとワクワクしながら入っていき。脱衣所でぱぱっと衣服を脱げば、何も身に纏わずに浴室への扉を開けて)こんばんはーっ…?(声をかけるも何も返事がなければあからさまにテンションを落として。かけ湯を済ませ、シャワーで身体を流すと大きな湯船へと身体を沈めるとぶくぶくとつまらなさそうにお湯の中で息を吐いていて)   (2/21 17:32:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2/21 18:22:37)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2/21 19:45:19)

零夜こんばんは~...だれかいるかな...(服を脱いで何もつけずに、かけ湯をする)さて、今日は、頑張ったしひとっぷろあびるか...(嬉しそうにして、風呂へつかる)だれか来るといいな   (2/21 19:46:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。  (2/21 20:11:13)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/21 23:30:54)

アラジン(露天風呂でゆっくりとしていては、再度浴室の方へ戻ってきて。誰もいないかぁと呟きつつ、またもや湯船へ身体を沈めて)んー…っ、綺麗なおねいさん来ないかなぁ(なんて扉の方を見てはポツリとつぶやき)   (2/21 23:31:55)

おしらせナヴィア ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪  (2/21 23:36:08)

ナヴィア(ドレスを脱いでからタオルを体に巻いてから扉を開ける。人影があるのを確認し、髪をひとつに纏めてから体を綺麗に洗う。ぺたぺた足音を鳴らしながら近付いて、湯船へと浸かる。)こんばんは坊や、お邪魔するね。   (2/21 23:39:14)

アラジン(湯船の中でゆったりとしていると、扉の開く音がして。そちらに顔を向けると金色の髪の綺麗なおねいさんがやって来ていて)こんばんはーっ、うんっ(湯船に浸かったおねいさんに笑顔で挨拶を返すと、すいーとおねいさんの元へと近付き)はじめましてかな?僕はアラジン!よろしくね~(自己紹介をすると、手を差し出して)   (2/21 23:41:41)

ナヴィアふふ、どーも。アタシはナヴィアよ。…って、こんな時間でも大丈夫なの?お父さんとかお母さんとかに心配かけない?(ざぶ、と浸かり始めればそんなことを聞いてみる。優しく手を握りながら微笑んでみて。)   (2/21 23:43:52)

アラジンナヴィアおねいさんだねっ、綺麗なおねいさんだねぇ(髪色もお顔も、湯船に浸かっている身体も…にこっと笑顔でそんなふうに褒めつつ)うんっ、僕は旅人だからね、すこーし遅くお宿に戻っても大丈夫なんだっ(ふふんと少し胸を張って答えつつ、手を握ったまま、もう少しおねいさんの元へと近付いては肩をとんっと触れさせ)   (2/21 23:49:04)

ナヴィアおねいさん…なんか照れるわね。(よしよし、頭を撫でながら微笑ましそうに見つめる。旅人、なんて聞いては相棒を思い出す。…た、ただの相棒だから他意はないけど。)旅、か…もしかしてひとりでしてるの?それとも、親しい仲間とかいたり?(ひとりだったら人肌恋しいのかも、なんて思ったのか、そっと太ももを軽く叩いて甘やかしてあげようという気持ちに。)   (2/21 23:52:22)

アラジンえー?とっても優しいおねいさんっぽくて、色んな人に言われてそうだけど…(大人っぽいナヴィアおねいさんに微笑んで言いつつ、頭を撫でてもらえれば嬉しくって目を細め)ひとりじゃないよっ!…だけど、今はみんなそれぞれの目的のために1人で動いてるんだ…(一緒に旅をしてきたみんなのことを思い出しつつ、今は1人で旅をしていることを伝えてはどこか寂しそうな表情を見せて。おねいさんが太ももを叩いているのを見ると、すいっと太ももの上へと跨って、正面からおねいさんのことを見つめて)   (2/21 23:56:51)

ナヴィアありがと。…寂しいなら、甘えてく?(よしよし、ぎゅっ♡と包み込むように抱きしめる。お膝の上に来たんだから、いっぱい甘やかしてあげないと。とはいえ、裸同士なので下手をすれば…という事態の可能性もあるけど、そこはあまり気にせず。)そっかそっか。アンタにも、ちゃんと仲間がいるのね。(ほく、とほほを緩ませながら見つめて。寂しそうだし、甘やかさないとという気持ちがあるようで。)   (2/22 00:01:11)

アラジンいいの…?(おねいさんの言葉に首をこてんと傾げると、おねいさんに優しく包み込まれるように抱きしめられ、自分も両手をおねいさんの身体へ回すと優しくぎゅう♡と抱きしめて)ん…そうなんだ、だから、寂しいけど…みんなでまた旅をするために頑張っているのさ(にこ、とおねいさんに笑顔を見せて、ぎゅうとまた抱きしめると身体におねいさんのふわりとした柔らかなものを感じつつ…おねいさんのお腹には、反応をしてしまって硬くなり始めているものをぐぐ…と押し付けるようになってしまって…)   (2/22 00:05:58)

ナヴィアうん。寂しそうな顔、してたし。(ふに、と頬肉を指先で軽く押しながら見つめる。よしよし、頭を撫でながらも見つめれば…子宮の辺りに硬いものの感覚を覚える。だ、だめだめ!小さな子に手を出すなんて!そう自分に言い聞かせながらも、自分のおまんこはぐっしょりと濡らしてしまい、子宮も疼かせてしまう。平気そうな顔をしているけど…)   (2/22 00:11:56)

アラジンえへへ…ごめんね、おねいさんに心配させちゃった……(指先に押された頬は指を軽く押し返すくらいの弾力を持っていて。にへ、と微笑みながら、おねいさんのおかげで元気出てきたよ、と伝え。ぎゅぅ♡と優しいナヴィアおねいさんを再度抱きしめると、小さな身体をおっぱいに押し付け、その柔らかさを味わいつつ…完全に出来上がった、硬く、大きくなったものをわざと、おねいさんの子宮に圧迫感を与えるようにぐりっ…ぐりゅ…と腰を押し付けて)   (2/22 00:15:01)

ナヴィアだ、大丈夫よ…♡(子宮の全部をきゅんきゅん♡させられちゃう。こんなところで淫らなのを晒しちゃったら…悪くないけど♡わざと当てられると、むしろ悦んじゃう♡だめなのに、いけないことなのに♡もっともっとって求めだしちゃう…♡おまんこ、完全に欲しがってる♡子供、孕みたがってる…♡卵巣ごとうずうず♡させて、期待するように見つめていて♡)こんなの、っ♡あん、子供ができちゃう…♡   (2/22 00:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2/22 00:40:07)

ナヴィア…あら、寝ちゃった?(こんな時間だもの、逆上せても仕方ないわね。そんなことを思いながらも優しく抱えてあげて。そっとそのまま自分も共に出ていったのでした。)【お疲れ様、私も眠くなってきたからこのまま落ちるわ。それじゃあ、おやすみなさい。ゆっくり休むのよ?】   (2/22 00:44:25)

おしらせナヴィア ◆MaplemPqn.さんが退室しました。  (2/22 00:45:37)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/22 23:27:46)

アラジン(旅を終えると、途中で見つけた混浴へと足を運ぶと、脱衣所で服を脱ぎ裸になればそのまま浴室への扉を開けて)こんばんはーっ(元気よく挨拶をするも、誰もいないと気付くとつまらなさそうにしつつ、かけ湯をすませ、シャワーをすれば大きな湯船へ身体を沈める   (2/22 23:35:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2/23 00:00:43)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/23 01:38:17)

アラジン(はっと目が覚めると、温泉内にあるベッドの上で、ぐーっと身体を伸ばすと、冷えた体を震わせ、お湯の中へとちゃぷんと身体を浸けて)んー…いつの間にか寝ちゃった…   (2/23 01:45:21)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2/23 02:09:25)

佐倉杏子【うーすっ♪まだいるかー?】   (2/23 02:10:00)

アラジン【こんばんはー】   (2/23 02:12:21)

佐倉杏子【早速移動でもいいかな?】   (2/23 02:14:14)

アラジン【大丈夫だよっ】   (2/23 02:14:21)

佐倉杏子【ありがと、建ててきた…】   (2/23 02:15:21)

アラジン【ありがとうっ】   (2/23 02:17:04)

おしらせ佐倉杏子さんが退室しました。  (2/23 02:17:21)

アラジン【おじゃたしましたっ】   (2/23 02:17:54)

おしらせアラジンさんが退室しました。  (2/23 02:17:55)

おしらせシュタルクさんが入室しました♪  (2/23 07:43:46)

シュタルク夜更かししちまって眠いな…(気の抜けたあくびをしてせめて頭くらいは起こしてから冒険に出ようとお風呂に入りにきた。桶に掬った湯を頭から豪快に被ると少しずつ覚醒していき。湯船に浸かれば頬を緩めて脱力)   (2/23 07:46:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。  (2/23 08:44:00)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/23 08:51:23)

アラジンふわぁ…ちょっと朝早いけど…っ(昨日やってきた混浴、朝から綺麗なおねいさんに会いたい、なんていう気持ちで足を運ぶと、脱衣所で服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿で浴室へと向かい)おはよーっ(なんて挨拶をするけど今日も一番乗り?のようで、かけ湯をしてシャワーを浴びると湯船へと身体を沈めて)   (2/23 08:53:00)

おしらせルシファーさんが入室しました♪  (2/23 09:10:06)

ルシファーここは……久々だったか?あまり記憶にはないが…朝からはちょうど良さそうだな?(久々の朝から温泉に入ろうと思いこの場所を選んでは、服を脱いではタオルを巻いて)お邪魔する……誰かいるのか?(辺りを見渡しながら先客いるのか確認して)   (2/23 09:11:31)

アラジン(朝早いと誰も来ないかなぁ…と思っていた頃、扉の開く音が聞こえるとそちらに顔を向けては長い綺麗な金髪のおねいさんが来ていて)あっ、おはようーっ、先に入ってますっ(その問いかけに聞こえるような声で答えては)せっかくだし、僕のお隣どう?おねいさん(なんてお誘いしてみては、パシャパシャと自分の隣を軽く叩いて)   (2/23 09:13:45)

ルシファー(声のするの方を見れば小さな男の子がいるのを発見して…とりあえず掛け湯をしてから)おはよう…だな?お隣……か、構わないだろう……(そのまま少しだけ距離置きながらお隣で温泉に入っていき)   (2/23 09:17:04)

アラジン(おねいさんがお隣に来たのを見ると、嬉しそうに笑顔を向けて)僕はアラジン!よろしくねー?綺麗な髪のおねいさんっ(少し距離のあるおねいさんにそう自己紹介をすると、少しだけ近付いて手を差し出しては握手を求めてみて)   (2/23 09:18:13)

ルシファーアラジン……ほう?随分と幼いようだな?違う世界のか…ルシファーだ…(こちらも自己紹介しながら、ゆっくりと手を握ってやり)   (2/23 09:19:46)

アラジンこれでも旅をしてるのさっ!…ルシファーおねいさんだねっ…おねいさんのお友達にも同じ名前の人がいるの?(優しく手を握り返して、よろしくねーと微笑み。何か意味ありげなことを言ったおねいさんにそんなことを聞けば、空いていた距離を縮め、肩をとんっと触れさせ)   (2/23 09:21:36)

ルシファーん、そうだな……?名前が同じやつがいるぞ?意外とグイグイ来るな…?(お隣まで来て肩に触れるのを見ながら)仕方ない…人がいないからな…   (2/23 09:24:37)

ルシファー【部屋移動希望だが…できそうか?】   (2/23 09:24:53)

アラジン【うんっ!できるよー】   (2/23 09:25:11)

ルシファー【了解だ、鍵も可能だ…部屋は頼めるか?】   (2/23 09:26:15)

アラジン同じ名前の人がいるんだっ!珍しいねぇー(自分のところでも同じ名前の人は一人もいないのに、おねいさんのところにいることを聞けば驚いた顔を見せて)えへへ、ありがと(優しいおねいさんに笑顔を向けて、もう少し身体を密着させて)   (2/23 09:26:37)

アラジン【うんっ!作るね】   (2/23 09:26:42)

ルシファー【入ったからこちらは失礼するぞ?】   (2/23 09:27:32)

おしらせルシファーさんが退室しました。  (2/23 09:27:34)

アラジン【じゃあ移動するねっ、おじゃましましたー】   (2/23 09:27:40)

おしらせアラジンさんが退室しました。  (2/23 09:27:41)

おしらせ杜乃こりすさんが入室しました♪  (2/23 20:20:51)

杜乃こりす──ん…。(からから、扉を開けてはきょろきょろ。)ん…♪(何処で迷ったのか、眠たげなままにあちこち歩き回った挙句に眠りについて目を覚ませば見たこともない所…脱衣所に居た。湯気の温もりにここがとこなのかそことなく察しては衣服を脱ぎそして浴室内にて今に至った。うんしょ、うんしょと言わんばかりに湯を汲んでは身体に掛けて心地よい表情を浮かべながら何処のお風呂に入ろうかと見渡して)   (2/23 20:24:48)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2/23 20:31:01)

杜乃こりす……ん!(ちゃぷん。思った以上に熱かったのか悲鳴の代わりに一際大きめの声…声?を。浸かっているのは所謂寝湯。大人が寝そべるような所だけども…身体のサイズ的に丁度良くて。)んぅ…♡…くぁ、ふぁぁぁ…♡(うつ伏せになって浸かれば心地よさそうな吐息を漏らしてからの…大きな欠伸。このまま寝ても大丈夫、と思ったのか。枕代わりのクッションパッドに頭を乗せては…誰かが来るまですやすや。)   (2/23 20:31:11)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2/23 20:32:42)

零夜んー、こんばんは....、(乗っていたスケートボードをおいて、タオルを巻いて)こんばんは...なんだか、また寝落ちしてる人いた....、運ばなきゃ...(寝落ちしていると勘違いして、抱っこして風呂の出口付近まで持ち出そうとする)これでよし...僕より少し年下っぽい...(顔を見ながらチェックして)   (2/23 20:33:52)

杜乃こりすん…?ん…!?(ひんやり、心地よいお湯から離れて冷え始めた所で目を覚まし。間近に迫るその顔にびっくり。)…ん、…ん!(ばたばた、勝手に触るなとばかりにその顔にぽかぽかパンチをすべく暴れ始めていたり。)   (2/23 20:36:22)

日向創今日もツマラナイ一日だった……か……。(休日は何も良いことはない、知り合いと遊ぶ?それとも読書か?そんなの普通すぎて退屈だ。ため息を吐きながら歩いていると温泉を見てたまに入るも良いかと思い中に入ると軽く服を脱ぎ水着用のズボンを履いては中に入ると何故か男性が女性が近くにいたのを見ては“お前何しているんだ?”と少し怪しいと思いながら聞こうとすると女性が起きて殴っているを見れば“お、落ち着けって!”と止めようとあたふた)   (2/23 20:37:42)

零夜いたっ...なにするんだよ....(殴られて、思わず、帆を押えて)うう...ナタデココになるとこだった...(回復のカードで、パワーを取り戻して)>こりす うう....あっ、少年、これはいやらしいことをしようとしていたわけじゃない(勘違いされると思い思わずあたふた)>日向   (2/23 20:39:40)

杜乃こりすん…!ん!(ぶるぶる、せっかく温まった身体が冷えて震えているのが怖がって泣き震えているように見えたかもしれない。ずびずび、鼻水を噛みつつ手から離れたのをいい事に近くの湯船にザブンッ。)…ん〜…♡…ん、(ほんわか〜、再び温もりを得てにっこりするも、抱き上げた彼には警戒と不快の念をこもった目で見やって。)   (2/23 20:42:24)

零夜この僕が。。。嫌われるだと...(猫目で対応して、悲しそうな顔をする)君、僕はいやらしいことをしに来たんじゃない...僕は、たまたま来ただけだ(誤解を解こうと必死になって)>こりす   (2/23 20:43:31)

日向創いや、それはもう言い訳になっているだけだぞ……俺から言わせればそれはセクハラすると同然だよ。(と状況的に言えば無表情でそう言いいくらそれでも連れていくのはダメだ、言葉で起こすとかあるだろう?と正論をかますように)はぁ…‥めんどくさい事ばかりだな…‥(頭を抱えながらあまり邪魔しないように隅っこに移動をして目を瞑り一休み)   (2/23 20:46:01)

零夜そんな..僕が、僕がセクハラなんて、するわけないだろ...このままだと変態になるぞ...(悲しそうにしながら、相手に涙目で訴える)僕をなんだと思っているんだ少年‼>日向   (2/23 20:48:24)

杜乃こりすんぅ……。(ぽそぽそ。ひっっっっじょうに小さな声で「せっかく温まっていたのに」と。起こすことなく勝手に抱き上げたのなら当然そういう事をしていると思われても仕方ない…筈。)んっ。(ぷぃ、とそっぽを向いては再び湯舟に浸かり…その際見かけた、ぷかぷかと浮かぶアヒルに目を輝かせ…ギリギリ足指が着くくらいの深い湯船にちょこちょこと危ういバランスで歩きながら捕まえようと。)   (2/23 20:49:00)

零夜君...またそうやって....(相手の様子をみながらも、アヒルを追いかけるところをみておちそうになっている)まって、危ない...(落ちそうになったこりすを抱き上げる)君、もうちょっとでおぼれそうになるところだっただろ(顔をやさしくふいてやった)>こりす   (2/23 20:50:35)

日向創俺に言うな、関係な事で巻き込まれたくないからな。(とスルーするようにもう無視しようと決めた。するともう一人の人物を見れば少し危ないな…‥と思いつつもとりあえず様子見だけはしておりあの男性のようになりたくないので遠くからいる。)   (2/23 20:51:54)

日向創【んー……一応言うが確定ロルはあまりいけないぞ、相手が嫌な思いするのもあるからな一応それだけは言っておくぞ】   (2/23 20:53:03)

零夜【わかりました、配慮します】   (2/23 20:53:38)

杜乃こりす【…ん!(コクコク。その通りと頭をふる。だから拒否している、と伝えても見たり。)】   (2/23 20:53:54)

零夜【じゃあ打ち直す】   (2/23 20:54:09)

杜乃こりすん!!んーっ!!(再び抱き上げられた。此方の求めている事を邪魔している、と言うより──“どうやって”そこそこ離れた所から足を滑らせることも無く、湯に浸かる音を立てずに抱き上げてきたのだろうか。其れが怖いからこうして暴れるわけで。)   (2/23 20:54:14)

杜乃こりす【…。(はぁ、と大きな溜め息。そういう事じゃないのになぁという顔。)】   (2/23 20:54:59)

零夜【嫌な思いをさせてしまったら、申し訳ない】   (2/23 20:55:31)

杜乃こりす【ん。(とても不愉快、という顔。──そのまま退室します、お部屋汚し失礼しました。)】   (2/23 20:56:19)

日向創【だからそゆう事じゃないぞ、たく………   (2/23 20:56:20)

おしらせ杜乃こりすさんが退室しました。  (2/23 20:56:21)

日向創【俺も抜けるぞ、こりす……また改めて会えたらその時は話相手でもお願いするぞ】   (2/23 20:57:35)

おしらせ日向創さんが退室しました。  (2/23 20:57:45)

零夜【どうやら、すごく悪いことをしてしまったみたいだ... もう一度頭を冷やしたい...】   (2/23 20:58:31)

2024年02月18日 06時31分 ~ 2024年02月23日 20時58分 の過去ログ
版権混浴風呂2
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>