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「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ

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2024年02月22日 20時56分 ~ 2024年02月26日 01時23分 の過去ログ
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伊形 翔吾♂1年めっちゃなかあったけ〜…♡(堪能している間胸や首筋に顔当てて彼女味わいながら唇つばむ)動くから…あっ、やば、きもちよすぎ…(体重かけて、引き上げ落とす。中でぐちょぐちょと絡み合いまとわりついた愛液感じながら奥をほじる)ん…ちょっとマジで我慢できないんで…(密着して腰をくねくねと揺さぶり快楽を楽しむ)…はぁ、きのう結局一回もできなかったからやばい…これ、いく…いく、いく…(行くなら一番深いところ、とお尻に手を回し腰が少し浮くようにすると夢中でピストンし)ゆい…!いく…!!!(名前呼び根元まで刺した拍子に奥へどくどく流し脱力する)あーーー…(余韻感じるように抱いて)   (2/22 20:56:02)

緋山 結衣♀2年んぁ♡ハァ…や…んん!待っ…ああっ♡(肉槍に貫かれながら唇が落ちてきて、粟立つように震える肌への刺激にゾクゾクと震える)んっ!やっ…待っ…ああっ♡(我慢できないと言う言葉に身を捩るが、逃れることは叶わずむしろ一際甘い声を上げる)んっ!ん!んっ♡あっ♡あっ…あっ…やめ…翔吾っ♡あああっ♡♡(スパートをかける動きと男の吐息、吐息混じりに名前を呼ばれガグンと身体が跳ね絶頂を迎える。びくびくっと体が跳ね、口の端から涎を垂らし息をみだす)ひっあっ♡ああ!んっ!ばっ、、中っ♡ひぐ(無許可生ハメ中出しに抗議の目線を向けながらも、種付けされたばかりの目元はトロンと相手を見上げていた)   (2/22 21:02:58)

緋山 結衣♀2年【駆け足かつ急かすみたいになってごめんーめっちゃ楽しかった♪そろそろ時間だからぼちぼち…】   (2/22 21:03:56)

伊形 翔吾♂1年【はい!良い感じに終わらせてもらってありがとうございます!♡ 次はFカップ使わせてください笑 落ちちゃってください〜!】   (2/22 21:04:35)

緋山 結衣♀2年【使うとか言うなしwありがとう!またあそぼぅね〜それではお先に〜】   (2/22 21:06:33)

おしらせ緋山 結衣♀2年さんが退室しました。  (2/22 21:06:36)

伊形 翔吾♂1年【お疲れ様でした〜! 僕も失礼します〜】   (2/22 21:06:56)

おしらせ伊形 翔吾♂1年さんが退室しました。  (2/22 21:06:59)

おしらせ長船 浩司♂2年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪  (2/23 15:01:59)

長船 浩司♂2年【お邪魔します、待機ロル落としますね】   (2/23 15:02:13)

長船 浩司♂2年(部活も終わりシャワーで汗を流して、ふとサークルの部室が気になった。所属していても毎日通うような場所でもなく、誰かに逢えたらラッキーくらいのノリで。部活で体力は使ったけどそれで全てが発散される訳でもなく、溜まるもんは溜まるんだよね、と)おっす! ……今日はイベントとかあったけか?(誰もいない部室、旅行サークルに擬態した乱交サークルはしょっちゅう何か企画してヤりに行ってる。今日は…… 特には無いようだが。ま、誰か来たらその時で、と部室に積まれている雑誌を一冊開いてみる)……いきなりエゲツないエロ本だし(SM入ったエロ雑誌を適当に眺めながら、ソファーに座って買ってあった缶コーヒーの蓋を開けた)   (2/23 15:04:37)

長船 浩司♂2年(壁掛け時計の秒針の音と、どこからか聞こえる生徒の笑い声……)こんな雁字搦めに縛られて気持ちいいんかねー こっちの世界はわからんが、縛られる気はしないしなー(縛るのは、ちょっと興味はあるかなぁ、縛り方講座的なページを眺めつつ、頭の中で誰かの姿を想像して裸に剥いて、図の縛り方を重ねてみる)……相手次第だよなぁ、居るのかねサークルでこういうの好きな子(Mっ気がある子は思い浮かぶが、本格的にやられたいかと訊くとどうだろうね、雑誌の巻末にはその手のグッズの通販も載っている)拷問道具にしか見えないが……(なんとなくファンタジーな世界を見た思いで雑誌を閉じた)   (2/23 15:18:43)

長船 浩司♂2年ふぁ、あぁ、ふぅ…… ねみぃ……(少し前の漫画雑誌を読み飛ばしながらウトウトしていたらしい。ま、潮時だろうね。と漫画雑誌を雑誌の山に放り投げて立ち上がった)さってと、ショップでなんか眺めてから帰っかねー(サークルの部室にカギなんか無く、閉めてそのまま帰路についた)【お邪魔しましたー】   (2/23 15:43:06)

おしらせ長船 浩司♂2年 ◆tWJGbDFyykさんが退室しました。  (2/23 15:43:08)

おしらせ冴木諒二♂1年さんが入室しました♪  (2/24 21:33:56)

冴木諒二♂1年暖かくなってきたと思ったら急に寒くなるし…今年の天気はどうなっているんだろうね?(明日は雪の予報というのは練習が休みになる可能性が高くなるわけで。そうなると自由になる時間が増えるとわかれば部屋でジッとしているのも勿体ないと考えれば、行き先はひとつしかなく。誰もいない部屋のドアを開けて中に入ると電気と暖房を付けてからソファーに腰を下ろす。3連休の中日ともなれば予定のある人はどこかに出かけているだろうし、予定が無くてもこんなところに来るもの好きは少ないのかな?と小首を傾げながらもとりあえずTLで「人の気配なし」とだけ送信して見る。それから、持ってきた単行本をパラパラと捲り始めて)残り1日でこの本は読み切れるかな?そこまでの集中力が俺にあるかが重要な気もするんだけどね(残っているのは甘く見積もっても3分の2くらいあり、これから面白くなることを期待しつつホットコーヒーで暖を取りながらも文字を追いかけ始める【こんばんは。お邪魔します】   (2/24 21:34:00)

おしらせ白崎結菜♀1年さんが入室しました♪  (2/24 21:46:17)

冴木諒二♂1年読書はあまり馴染みがないんだけど…流石にこの年になってまで小説の1冊も読んでないってのは恥ずかしいからね。と、息巻いてみたところで読むスピードが上がるわけでも何でもないんだけどさ(冷めている身体に活を入れるコーヒーを口に運んでみれば、インスタントとは言え豆の芳醇な匂いに少しの間、手が止まる。今、抱えている課題の文字が頭の中に浮かび上がると「内側から来る感情」ってこんなものもあったりするのか…と、柄にもなく考えてみたりする。コーヒーの黒い水面をカップの中で揺らして香りを立ててみようとするのだが、最初に感じたものとは違うように思えれば課題のヒントになったりするのか?とまた別の文字の海に潜っていく)っと…読まないと進まないんだった。登場人物が多いとややこしくなるな。いっそのこと、全員が居なくなると残ったのが犯人になるんだけどね。でも、それだと犯人が分かりやすくて読者としては面白くないのか?   (2/24 21:47:00)

白崎結菜♀1年【こんばんは。上手に出来ないかも…ですけどお邪魔しても大丈夫ですか?】   (2/24 21:47:00)

冴木諒二♂1年【どうぞ~こちらも上手くないので。気にせずにお互いに楽しめたらいいですね】   (2/24 21:47:30)

白崎結菜♀1年(んー連休の中日なんて誰もいないよねーっと思ってきたけど…電気がついてるのを見て恐る恐るドアを開けてみると冴木君がいてびっくりしながらもそぉ-っと気づかれないように近づいていく。なに読んでるんだろう?なんてほんのタイトルを横目で眺めながら…)わぁっっ(急に大声をあげてみるもなんか幼稚すぎたかなって自分でも恥ずかしくなって照れ笑いしながら)びっくりしたぁ?なに読んでるの?暇だなぁって思ってきてみたら電気ついてたからさっ(早口で捲し立てるように言い訳めいたことをいいながらも少しかおを赤らめてしまう)   (2/24 21:53:13)

冴木諒二♂1年(文字を目で追いかけ始めれば静かな空間は逆に集中力を高めるようで、自室よりもページをめくる速度が速いような気がしてきていたその時に、全く予想もしてなかった女性の声にビクっと身体を硬直させてしまう。そして、恐る恐る振り返ってみた先に見えたのは同級生の可愛らしい笑顔であったために大きく息を吐き出して乱れていた呼吸を整えようとして)白崎さん、こんばんは。へえ~白崎さんも実はこのサークルのメンバーだったの?驚いたね(現れたのは同級生で何度か話をしたこともある相手であったのだが、ヤリサーのイメージが無かったために声が上擦ってしまっていて。読んでいるものを聞かれるとすっと背表紙を向けてみせる)友達からの推薦でさ。ミステリーの名作だって聞いたからね。まあ、本を読むことに慣れていないから全く進んでないんだけどね。ミステリーとかに興味あるの?(問いかけながらもソファーの隣を勧め、「コーヒーでいいよね?」と声を掛けてからもう一つ紙コップを手に戻ってくると隣に腰を落として)   (2/24 21:59:11)

白崎結菜♀1年冴木君気がつかなすぎ…。びっくりしたでしょ?ごめんね。どくしょのじゃましちゃってさっ……。私も冴木君がこのサークルだって知らなかったなぁー。最近はいったんだっ。旅行とか好きで……どんなところに行くんだろうね?(急に男の子と部屋に二人きりという状況に気がつくとどうして良いかわからなくてドキドキしちゃうのを悟られないように笑ってみせる。)   (2/24 22:05:31)

白崎結菜♀1年【ごめんなさい。途中送信しちゃった…】   (2/24 22:05:57)

冴木諒二♂1年【大丈夫ですよ~繋いでください。のんびり待っていますので】   (2/24 22:06:19)

白崎結菜♀1年あーそのミステリー私も読んだよー。登場人物いっぱいで最初わけわかんなくなるよね?(クスクス笑いながら…)ネタバレ……してもいーい?(悪戯っぽい笑顔で冴木君を見つめてしまう)うん。コーヒーがいい。ありがとう(コーヒーを受け取るとそのまま勧められるままにソファの隣に座って…まだにやにや笑っている)   (2/24 22:08:57)

冴木諒二♂1年最近なんだね。それなら顔を合わせる機会が無くてもおかしくないね。旅行か…確かに、建前は旅行サークルになっているんだけどね。実態は旅行だけでは終わらないんだけどさ…(過去に1度だけ参加したことがある旅行を思い出してみるが、旅行よりも近場で派手にエッチしているとは言えない雰囲気が白崎さんからは漂って来ていて。その為に語尾を濁すような形になってしまったのだが、それを隠すようにコーヒーを口に運んでみる)初めて読むミステリー小説がネタバレってのは寂しいから犯人は言わないでくれるかな?って、題名自体がネタバレみたいな小説なんだけどね。ただ、最後に残る人を推理するのは単に読むだけではなく、伏線を探したりするのが新鮮なんだよね。(本をパタンと閉じるとソファーの傍らに置く。ほんのりと赤くなっているのは部屋が寒い空かな?と心配しつつもこの部屋ならでは…と思えば、軽く肩に手を掛けてそっと引き寄せてみたりする)犯人よりも俺は…白崎さんの身体がどんな感じ方をするのかが知りたいけどね?えっと…言ってしまえば、ここはエッチするサークルんだよね?   (2/24 22:15:06)

白崎結菜♀1年建前?旅行だけでは終わらないの?(キョトンとした表情で首を傾げながら……)冴木君は参加したことあるんだね。いいなぁ。(旅行だけじゃないって言葉が引っ掛かりながらもミステリーの話しになると目をキラキラさせながら…)確かにタイトルがネタバレみたいなもんだねぇ。伏線かぁ。終わったあともっかい読み直したなぁ。いろいろ考えながら読むの楽しいもんね。(温かいコーヒーに口をつけるとコーヒーの匂いが身体中に入っていく感じがして少しづつリラックスし始めているのが自分でもわかる。)んっっっ?(急に肩を引き寄せられてびっくりしながらもさらに冴木君の言葉に頭が真っ白になって言葉が一瞬では理解できなくなってしまう…)エッチするサークルって………どう言うこと?   (2/24 22:24:12)

冴木諒二♂1年あ~やっぱり知らなかったか。ここは通称ヤリサーって言うんだよ。簡単に言ってしまえば、サークル内の男女でエッチを楽しむって事になるんだよね。だから、旅行に行っても観光はそっちのけでエッチを複数人で楽しんでいるのが実態なんだよね(やっぱり知らなかったんだね、と予感が的中したのを「俺は名探偵になれるかも!?」と冗談を話ながらも添えていた手を上にして触れるのをやめておく)今の所は、俺以外は誰もいないからね。俺が変な気を起こさない限り白崎さんは大丈夫だよ。エッチをすることに抵抗があるならコーヒーを飲んだら他の人が来る前に退散したほうがいいよ?(と、優しく声を掛けておいてから自分も残っているコーヒーを口に運んでいく。言葉は優しく…では、あったもののやはり年頃の男性らしく視線は白崎さんの小柄な身体をチラチラと横目で見て、その服の下の身体のラインを妄想して見たりする)   (2/24 22:31:08)

白崎結菜♀1年そっ……そんなの………(言いながらも触れられた手が離れたところから体が熱くなってしまう。冴木君がヤリサーにいるってことは……もう誰かとシタのかな……なんて考えたらなんだかモヤモヤしてきちゃって……。そのまま席を立つべきだって頭ではわかってるのに体が動かなくなってしまう。)変な気……私じゃ…起こらない?(自分でもなに言ってるんだろうって思うのに冴木君から目が離せなくなってしまって……。冴木君の視線を自分の体に向けられてることに気付くと顔を真っ赤にしながらも震える手でブラウスのボタンを上から一つずつはずしてしまう…。白いレース生地にピンク色のリボンがあしらわれたブラがブラウスの隙間から見えかくれしてしまう)   (2/24 22:42:59)

冴木諒二♂1年変な気はこの部屋に入った時から全開だけどね。それに、この部屋に来るって事はエッチをするつもりって事だから普段なら遠慮はするつもりはないんだよ。ただ、白崎さんのように時々…旅行サークルだと思って来ちゃう人がいるからさ。その人にはやる気全開で行くわけには行かないからね(頭を優しく撫でてあげ、震える手にそっと自分の手を重ねてあげて服を脱ごうとする動きを止めてあげる。少しの間、白崎さんの顔をじっと見つめ、沈黙を破るように「俺でいいの?」と耳元で囁いてからそのまま頬にキスをしてあげる。白崎さんの健気な言葉と行動に自分の方はドキドキが止まらなくなっているが、ここは落ち着いてリードをしてあげなければという気持ちが強く、丁寧に頬から首筋に掛けてキスをしながら白崎さんの意思を確認しようとして)白崎さん、可愛らしいその唇にキスさせて貰うね…嫌だったら、俺の頬を叩いてくれたらいいからさ(そっと身体を引き寄せてから抱きしめてあげ、そのままゆっくりと唇を重ね合わせていく)   (2/24 22:52:14)

白崎結菜♀1年冴木君優しいんだね……。知らない方が悪いって……思わないの……?(頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて受け入れてしまう。俺で良いの?なんて聞かれたらそのまま頷いて重なった手をぎゅっと握りしめる。)冴木君なら……いいよ……(呟くように自分に言い聞かせるように同意すると頬から首筋にかけてキスされて…)んっ……んっ……結菜ってよんで……。嫌だなんてそんなわけ……(抱き締められてそのまま溶けてしまいそうになりながらも唇が重なっていくとそっと目を閉じて受け入れていく)   (2/24 22:59:39)

冴木諒二♂1年知らない方が悪いか…その発想はなかったな。知らないことが悪いわけでもないしさ。それに、どうせなら自分で相手を選んだ!って思えた方が振り返った時の印象が変わるからさ。それこそ…襲われて嫌々エッチするなんてよりもね(だから優しいわけではないよ、と少し照れたようにはにかんだ笑みを返すものの白崎さんがOKを出してくれたのをきっかけにゆっくりと丁寧に身体を撫でてあげていく。はだけられたブラウスも片手でボタンを外して脱がせてあげ、可愛らしいブラも目で楽しんでからそのまま手を添えて包むように乳房を揉み始めて行く)結菜にもエッチの楽しさを知って貰いたい…一緒に楽しもう(小柄な身体を膝の上に抱かかえてからキスを落としてあげ、それから舌を押しこむとゆっくりと絡ませながら唾液を少しだけ送り込んであげる。その間にも背中やお尻にも手を添えて軽く撫で回していく。そして、少し身体を離すとゆっくりとブラをたくし上げてから乳首を舐めてあげる)結菜のおっぱい…小ぶりだけど感度は良さそうだね。乳首…固くなっているよ?   (2/24 23:08:54)

白崎結菜♀1年あっ……んっ……(冴木君が触れたところ全部……体が熱くなってくのを感じながら……声が漏れてしまうのが恥ずかしいのか必死に押し殺そうとしてしまう。冴木君の言葉も全然耳に入ってこなくって……顔を真っ赤にしながら……。)冴木君の手…あったかい………(触れられたところ全部が気持ちよくって目をトロンとさせながらキスも舌も受け入れていく。自分からもぎこちないまま舌を絡めると嬉しそうに唾液を飲み込むと催促するようにしたに吸い付いてみたり…キスに夢中になっているとブラをたくしあげられて…)あっ……やっ……まってぇ……んんっ……(恥ずかしくて隠そうとするまもなく乳首をなめられて固くなっているのを指摘されれば顔を真っ赤にしながらうつむいてしまう)……みないでぇっっ   (2/24 23:19:05)

冴木諒二♂1年いきなりだと恥ずかしかったよね。ごめんね。でも、凄く可愛らしいおっぱいで…見ているだけでは我慢できなくなったんだよ(クスっと笑いながらごめんね、と言うように頬にキスをし、指先で乳首の周りを撫で回してあげる。白い肌、形の良い乳房にピンクの乳首は自然と目を引き、視線が向けばそこに指が向かうのは当然の事で強い刺激を急に送らないように気を付けながら乳首をそっと押したり、指で軽く弾いてみたりする。結菜の反応が少しずつ大きくなるのを察すると包むように丁寧に揉み、指の間に乳首を挟んで擦ってあげるようにタッチを変えて行って)恥ずかしいだろうけど…結菜の身体は凄く綺麗だよ。ずっと見ていたくなるくらいにね。おっぱいだけじゃなく…もっと他の所も見たいけど、触ったり脱がせたりしてもいいかな?(心の準備が整うまで待つつもりだよ、と暗に示しつつ少し強く鎖骨の辺りに唇を押し付けてキスマークを付けてから舌先をそっと添えて舐めてあげる)   (2/24 23:26:52)

白崎結菜♀1年んっ……恥ずかしいけど……気持ちよくっておかしくなっちゃう……あっ……んっ……(乳首の周りを撫でられればもっとさわって欲しそうに体をくねらせてしまう。優しいさわりかたにどんどん感じてきてしまって声を押さえることももう出来ないままどんどん呼吸が荒くなっていく。恥ずかしいけどどんどん我慢dr着なくなってくるのを感じていて……)冴木君の好きにしていいよ……(これだけ言うのがやっとで完全に身を任せてしまっている。鎖骨にキスマーク……がなんだか嬉しくって微笑んでしまう)   (2/24 23:39:00)

冴木諒二♂1年承知しました。では、優しく気持ちよくなるように精一杯の事をさせて貰うね(膝の上に抱かかえていた結菜の身体をソファーに座らせてあげてから、下半身を覆っていた布切れを丁寧に剥ぎ取っていく。そして、足を少しだけ広げさせてから部屋の明かりに晒されることになったショーツの股間の部分をそっと撫でてあげつつ乳首を口に含んで吸い上げてみる。歯を軽く添えてから吸い上げてやってみたり、乳房にもあっちこっちにキスマークを付けながらも割れ目を丁寧に、時には焦らす様にゆったりと何度も撫で回してあげる)結菜のここも少しずつ感じてくれているみたいだね。ショーツが徐々に濡れて行くのがわかるくらいになっているよ?(羞恥心を煽るように耳元で小さく囁いてから指に着いた湿り気を教えるように頬を撫でてあげる。その後を消すように舌で舐めてあげ、ついばむようにキスをしていく。ゆっくりと指で割れ目の部分だけを触っておいて、自分で脱ぐ?それとも脱がせようか?と聞いてから意地悪な笑みを浮かべてみたりする)   (2/24 23:47:18)

白崎結菜♀1年あっ……うううっっ……(手慣れた様子でブラとお揃いのショーツ姿になってしまうと恥ずかしいのとすでに濡れてきてしまっているのが自分でもわかっていてさらに羞恥心を煽ってしまう。電気消してもらえばよかった……そんなことを思いながらも考える余裕もないくらい頭が真っ白になってクラクラしてきてしまう。気付けばキスマークだらけの乳房を卑猥に感じながら…濡れてることを指摘されれば弱々しく首を横に振りながら…)言わないでぁっっ……(そういうのが精一杯だった。ついばむようなキスに夢中になりながら問われると一瞬思考停止したように固まったあとこんな状態で自分でなんて出来るわけないと思いながら…)脱がせて………   (2/24 23:59:09)

冴木諒二♂1年脱がされるのって相当恥ずかしいと聞いているけどね。その前に…(自分だけ服を着ていたのではフェアーではないと思いにいたれば結菜の前で着ていた服を躊躇う事なく脱いでしまう。そして、興奮して大きくなっているモノを見せておいてから、部屋の電気を暗くしてから戻ってくる)これなら恥ずかしさも多少は薄れるでしょ?真っ暗にしちゃうとお互いに困ってしまうんだけどね(身体を密着させていれば困らないけど、まだ恥ずかしいでしょ?とクスっと笑ってからゆっくりとショーツに手を掛けて脱がせていく。足からショーツを抜き取ってあげ、そして部屋の空気に触れたことで淫靡な匂いを空間にまき散らす淫裂にキスをしてあげる)結菜のここ…エッチな匂いと蜜が滴っているみたいだね。それに可愛らしい…(太ももの付け根にもキスをし、割れ目全体を舐めるように舌を押し付けてやったり、充血して存在を主張し始めているクリに舌先を添えて円を描くように舐めたりを繰り返してあげる)俺のも触って貰いたいけど…大丈夫かな?無理はしなくてもいいからね。結菜のできる範囲で‥ね?   (2/25 00:08:59)

白崎結菜♀1年(   (2/25 00:09:09)

白崎結菜♀1年冴木君の意地悪な笑みになんだか体がゾクゾクしてしまう。自分でも自分のことがわからなくなるくらい……感じてしまっている自分に戸惑いを覚えつつも脱がされていくショーツ……冴木君の言葉にさらにドキドキしてしまう。ただただ冴木君のされるがまま……全てが気持ちよくてもう止めることなんて出来ないのは自分が一番よく分かってる。今ならなにを言われても頷いてしまいそうな自分が怖くて意識的に思考を停止させる。考えるのはやめて流れに身を任せよう。そう思っていると何のためらいもなく素肌をさらす冴木君から目が離せなくなってしまう)そんなこと……いわないでっ……お願いっ……んんぁっ…っ……まって…まって…んんんっ(感じながらも口とは裏腹に自分から腰を動かしてもっとさわって欲しそうにしてしまう。冴木君のお願いに微かに頷いて筋肉質な体に指を這わせながら大きくなっているものに指を這わせていくとゆっくりと握って……)   (2/25 00:16:59)

冴木諒二♂1年(自分のも触って貰えるとわかるとソファーに座る結菜の隣に腰を落とすとお互いの性器を触り合いながらキスをしてあげる。指で割れ目を広げ、中指をその中心へと潜り込ませていくと微かに水音が部屋に響いてそれが耳に届けば興奮の度合いも更に増して行く。身体を寄せ合いながら気持ちよくなって貰いたい気持ちと大事にしたいという気持ちのバランスを見つけるように指はゆったり丁寧に動き、結菜の淫裂へと刺激を送り込んで行く)結菜におちんちんを触って貰えて嬉しいよ。俺のも結菜のおまんこに負けないくらい…熱く硬くなっているのがわかるよね?(暗くなっているとはいえ、目が慣れてくれば結菜の表情がわかるようになる。蕩けたような表情に変わっているのを確認すればもう少し大胆に…と優しめのキスから貪るように上唇を吸い上げてみたり、舌を押しこみ積極的に結菜の口内で動かしてみたりする)そう、ゆっくりでいいから扱いて…そうすれば俺はもっと気持ちよくなるからね。おちんちんにキスしてもいいよ?(耳打ちするように囁いてやれば拒否されることもなく結菜なら俺の声に従うんじゃないかな?と)【スローな展開ですがお時間は大丈夫でしょうか?】   (2/25 00:25:50)

白崎結菜♀1年(自分の積極的さに自分でも驚きながらゆっくりとしごいていく。)うん……冴木君のも……ぬるぬるだよ?どうやったら……気持ちいい?(少しでも冴木君にも気持ちよくなって欲しくって強めに握ってみたり強弱をつけながら冴木君の様子を見ながら気持ち良さそうなラインを探ってしまう。)冴木君っっ……冴木君っっ……あぁぁっ……あぁっんんっ……気持ちいいっっ(指が入ってくると思わずキュッと締め付けてしまいながら……自分からも激しく舌を絡めたりキスに夢中になってしまう…。囁くような声が耳に当たるだけで気持ちよくって……)んっ……(そっと自分からおチンチンに優しくキスするとゆっくりと舌を這わせていく)   (2/25 00:32:03)

白崎結菜♀1年【めちゃくちゃドキドキしちゃってます(笑)時間私は全然大丈夫ですけど逆に大丈夫ですか?】   (2/25 00:33:15)

冴木諒二♂1年結菜のおまんこも熱くなっていて…指をもっと奥までのみ込もうとしているよ?エッチな匂いも強くなってきていて…俺も舐めたくなってくるね(結菜の亀頭へのキスの刺激に背筋に電撃が走ったような快感が駆け巡る。頭を撫でながらお尻側から手を回して淫裂を弄り、背中にキスを落として行く)いいよ、結菜のキス…とても気持ちよくなって身体が震えたよ。健気なキスと舌の動きってなかなか経験できないからさ(上級生の舌の使い方とは違う快感に慣れていない為に戸惑ってしまうが、こちらも結菜を気持ちよくさせたいと思いお尻にもキスをしてあげる。薄暗い中でも結菜の白い肌は微かな光さえも反射させるのかぼんやりと視界に入ってくれば幻想的な雰囲気を生み出していき、それと相まって指に絡みつく蜜と水音がより官能を刺激していって)このまま指でイってもらってもいいね…我慢せずにいつでもイっていいからね(きついかな?と考えながらも指2本をゆっくりと押し込み根元まで入れるとそのまま一定のリズムで出し入れを繰り返してあげて)【こちらは時間は大丈夫ですよ~なので、マイペースで楽しみましょう。俺の方もドキドキさせて貰っています】   (2/25 00:41:22)

白崎結菜♀1年んっ……んっ……(慣れないながらも必死に舐めてみたり自分から咥えこみながらゆっくりとしごいていく。いいよって褒められればもっと気持ちよくなって欲しい一心で……)ひゃっ……まって……そんなところきたないよぉっ(お尻にまでキスされればびっくりして戸惑ってしまう。)あっ…sっ……あぁっ(どんどん水音が大きくなっていくのを聞きながら…)ふぇぇ?まってまってえぇぇ(指に本で奥まで刺激されればいきそうになるのを頑張って堪えようとするけど……)   (2/25 00:51:36)

冴木諒二♂1年イク時の結菜の顔を見たいな…ダメ?(暗がりであるし、結菜の顔は自分の股間にあると言うのにそんなセリフをさらっと口にしてしまう。イクのはいい事なんだからね、と付け加えておいて、結菜の心のハードルを下げようとする。刺激に戸惑いを見せているものの敏感になっている身体の方は刺激を欲しがっているのか媚肉は指を強く締め付けてきていて、それを引っ掻くように曲げ伸ばしを繰り返してあげる)空いている手でそっと耳をなで、乱れた髪を整えてあげる。それから、腰を少しだけ浮かせるようにして結菜の口へと亀頭だけ押し込んでみたりする)気持ちよくなっているなら我慢しなくてもいいからね。気持ちいい時には素直になった方がもっと気持ちよくなれたりもするし…それに、結菜が気持ちいいって思ってくれると俺だって嬉しいからね(髪に指を絡ませ、耳の穴にもそっと指を添えて軽く撫で回し、首筋や背筋をスーッと撫でてからお尻まで到達するとその窄まりの表面にも指を添えて撫でてあげて)   (2/25 00:57:45)

白崎結菜♀1年そんなっ……あぁっ……あぁっ……(ダメ?なんて聞かれたら断ることなんてできなっくって……でも恥ずかしすぎて……でももう長くは耐えられないことも分かっている。喘ぎすぎて過呼吸になりそうになりながら……口に鬼頭だけ入ってくるとそのまま喉奥までくらえこんでみたり唇でしごいてみたり……)気持ちいいっけっど……おかしくなっちゃうよぉ……(冴木君の指から逃れようと腰を引いたりくねらせたりしてしまう)   (2/25 01:05:19)

冴木諒二♂1年(不意に襲ってくるちょっとした意地悪のイメージ。悶えて腰を引いて快感から逃げようとする結菜の身体への刺激を止めたらどんな反応をするんだろう?その興味が湧きおこると手をパッと放してあげてやる。それだけでは自分の興味は満たせないとなれば小柄な身体を抱かかえて淫裂に肉棒を添える様な体勢にする)おかしくなる前に止めてあげるよ。結菜がイクのを嫌がっているみたいだったしね。でも、今までの刺激が無くなって…我慢できるのかな?(煽るのだけは忘れずにいて結菜も自分で触れないようにと手をしっかりと握りあいながらキスだけをしてあげる。舌を押しこんで歯茎まで舐めてあげたり、体格差を活かして上から唾液を零してみたりするのだが火照った身体への刺激はまったくしないようにしておく)このまま終わってもいいんだけどね?でも…それだと結菜が本当に欲しいものは手に入らないよね?   (2/25 01:12:13)

白崎結菜♀1年あっ……うっ……ぅぅぅっ……そんなっ……(もういっちゃう……そう思った瞬間にまるで見計らったように刺激を止められて切なそうに冴木君を見つめてしまう。意地悪な視線に唇を噛み締めて耐えようとするけど……冴木君のおチンチンに自分から擦り付けて少しでも快感を得ようとしてしまう。もう自分の意思では体を止めることも出来なくって……)お願いっ…やめないでっ……いかせて……ほしいいぃっ……(必死に懇願してしまう)   (2/25 01:20:46)

冴木諒二♂1年いいよ~イクのは自由だからね。でも、もう少し結菜の恥ずかしい姿…見たくなってしまったかも?(耳元で優しいけど恥ずかしい命令として、「俺のおちんちんにおまんこを擦り付けてイってみて」なんて告げてやる。拒めば自分で敏感になっている乳首やクリトリスを触ってあげるけど?と選択肢だけは与えてあげるのだけど、逃げ道を塞ぐようにしっかりと目を見つめてからキスをしてあげる。そして繋いでいた手をそっと放してあげると足を広げてより肉棒が淫裂に当たるように身体の位置を調整してあげる)結菜にもエッチの気持ちよさを知って貰いたいし、恥ずかしいって気持ちもエッチのスパイスだからね。恥ずかしいけど気持ちいいってのは今までの時間で経験して貰ったからさ。どうせなら…もう一歩踏み込んでみようか?(トリガーになるかわからないが肉棒に指を添えて結菜の淫裂に密着させてから腰をゆったりと揺すってやる。淫裂が蜜を零し、竿に湿り気が伝わるのと結菜の表情を伺えば今まで以上の興奮を覚えてしまい、肉棒が更に硬くなった気になる)   (2/25 01:26:59)

白崎結菜♀1年いじわるっ………(選択肢なんてあってないようなものだということは十分に分かりながら……繋いでいた手が離れると冴木君にしがみつくようにしながら自分から腰を落としていく)あぁっあぁぁぁっ ……冴木君の固くておっきっっくって……きもちいいいいょぉ(自分から必死で腰を動かしていくけど動きがぎこちなさ過ぎてまるで焦らされてるかのようで余計におかしくなってしまいそうになってしまう)   (2/25 01:35:36)

冴木諒二♂1年いじわるされるのも…よくない?(クスっと笑ってから腰に手を添えてから淫裂に肉棒を突き入れてあげる。狭く窮屈な穴を時間を掛けて侵略するように押し込んで行くが、途中で止めて浅い部分をしっかりと擦って刺激を送っていって)俺も我慢できないのは一緒だよ。困った顔の結菜も見たくてね。どんな表情をしていても恥じらう様子が可愛くて、ついつい…余計な事をしてしまうんだよね(ごめんね、と謝りながらも優しくキスをしてあげる。そのまま唇をお互いに吸い合いながら結菜の腰を下へと押し付けるようにして下ろして行き、ついに肉棒が淫裂へと埋め込まれて行けば締め付けの強さに反対に自分の方が身体が震えるようであって)一緒に気持ちよくなろうか…このまま動き出すけど大丈夫だよね?(乳首とクリトリスを指で転がして快感を送り込みつつもキスをしながら訪ね、OKならキスで合図を頂戴ね?なんて告げておく)   (2/25 01:41:09)

白崎結菜♀1年うれしい……かもっ………あぅぅぅぅぅっっっ(指とは全然違う入ってくる感覚に時々顔を歪ませながらも我慢できないというようにキュッと締め付けてしまう。冴木君も我慢できないって聞くと嬉しくって微笑みながらキスに答えるように自分から舌を絡ませていく。)冴木君の好きにしていいよっ………(囁くように告げると自分からキスをして激しく舌を絡ませていく)   (2/25 01:51:00)

冴木諒二♂1年ん…(受け身がちだった結菜からの積極的なキスに嬉しさが溢れてくると同時に腰を上へと振り上げて奥まで再び肉棒で貫いてあげていく。いきなり激しい動きは経験が少ない結菜にはきついかもと思えば正常位の体勢に切り替え、それ以降はゆっくりと時間を掛けて腰を動かし、奥を突いたと思えば腰をじんわりと引いてからクリを触り、頭を撫でながらキスをしつつも倍の時間を掛けて奥へと押し込んでやる)激しいだけが気持ちいいわけではないからね…結菜のおまんこにはこっちの方が刺激的かな?(奥まで押し込んだらそのままの位置で腰を動かすことはせずに、結菜の表情を見つめ、耳を舐め、首筋にキスを落としてから再び腰を引いていく。浅く、浅く、深くと突く度合いを変えつつもたっぷりと時間を掛けることで焦らしながらも奥まで肉棒を押しこむときの快感を強めようと工夫もするのは忘れないでいて)   (2/25 01:58:07)

白崎結菜♀1年あんんんっっ……んんんっっぁぁ……(ゆっくり……だけどしっかりと快感を教え込まれるような動きに再び絶頂へと上り詰めていくのがわかる。)それっ……だっめっ(奥まで押し込まれるとお腹がぎゅっと苦しくてそれが気持ちよくって……)きもちいいっっ……きもちいいいっ………もっとぉお………(意地悪なことをいいながらも労ってくれながら気持ちよくしてくれようとする気持ちが伝わってきて嬉しくって少しでも……と腰を動かしたり膣をしめつけてみたりしてみる)   (2/25 02:08:06)

冴木諒二♂1年もっとって欲張りさんだね。じゃあ、リクエストにお応えしますよ…(正常位から今度は結菜の上半身をソファーに預けるようにしたバックにスイッチすると腰を掴んで今度は一転して荒々しい腰の動きで突き上げを始める。小ぶりなお尻を片手で揉みつつも下に押さえつけるようにしてやれば先程よりも違った角度で肉棒が突き刺さり、媚肉をかき混ぜて行く)結菜のおまんこは大洪水みたいだね。こうやっておまんこを突く度に蜜が飛び散って床やソファーを汚しているよ(右足首を掴んで犬がマーキングをする体制にしてやり、さらに身体を密着させて淫裂を貫いてあげる。雁が見えるくらいまで腰を引き、一呼吸を置いてから奥まで勢いよく貫き、そのまま奥を小刻みに連続して着いてから腰を引いて…と突く場所も徐々に変えてみたりする)それにしても…ここまで感じてくれているのは嬉しいね。結菜もエッチが好きになってくれていればこれからも楽しみが増えるんだけどね   (2/25 02:14:35)

白崎結菜♀1年あぁぁぁっ………んんんっっぁぁ……(正常位からバックに変わるとまた当たるところが変わって足をガクガクさせながらソファにもたれてしまう)そこっ……だめだめだめだっめんんん…ごめんなさいいい……そふぁもゆかも汚してごめんなさいいいい(おまんこ突かれる度に水音が勢いをましていいって……)もういっちゃうううう……いっちゃううんんんっっっ(叫ぶように喘いでいる)   (2/25 02:24:40)

冴木諒二♂1年ようやくイクようだね。結菜がイってくれるなら俺も我慢せずにイクよ?どこに俺の精液を出して貰いたいか教えてね?(バックからがいいようだな、と頭の中に記憶しつつも腰で円を描くように動かしてやり、媚肉全体をかき混ぜるようにしてみる。薄っすらと汗が浮き出ている背筋を舐めてあげ、そして唾液で濡れた肌を指で撫で回して肉棒とは別の刺激を加えてみる)イク時の結菜の顔を見たいな…こっちに顔を向けて?(小柄な身体に覆いかぶさるようにしてから、そっと顎を掴んで自分の方に向かせるとキスをしながら更に腰を激しく動かして行く。媚肉が収縮するのを実感すればいよいよ結菜が絶頂を迎えると察すると腰を押し付けて子宮口に亀頭を押し付けてやる)どこに欲しい…早く言わないと…このままおまんこの奥に出しちゃうよ?(自分もそろそろ限界が近づいて来れば話しかける言葉も途切れ途切れになってしまうが、ここで動きを緩めるわけには行かないと歯を食いしばって腰を叩きつけてやる)   (2/25 02:30:36)

白崎結菜♀1年あぁっあぁ……あぁぁぁっ……んんn…(にくぼうとは違う刺激に身悶えながらも快感の並みに押し潰されそうで何も考えられなくなっていく。言われるままに顔を向けて口を塞がれれば何も考えられなくなっていく。)いっちゃう。いっちゃう。もうだっめええ……なかはだっめえ……んんn……お口に出してぇ(自分でもなにをいってるのかよく分からないまま……いくっっぅぅぅ(体を大きく震わせていってしまう))   (2/25 02:47:15)

冴木諒二♂1年口に出せばいいんだね?ここまでおちんちんを締め付けてくれているからおまんこに出して欲しいのかと思っていたんだけどね(唇を味わるようにキスで楽しみ、絶頂を示すように強い締め付けに一瞬顔を歪めるがすぐに強引に肉棒を引き抜くと結菜の顔の前で、自らの手で扱いてからそのまま口に押し込み頭に手を添えると前後に数回振ってから口内に白濁した液体を放出してやる。溜まっていた精液が放出されればひとつ大きく息を吐き出してゆっくりと肉棒を引き抜いていく)零したらダメだよ。ちゃんと飲んでね。今日の記念になるはずだからさ(精液と結菜の唾液で濡れた亀頭を頬や乳首に擦り付けていく)   (2/25 02:52:55)

白崎結菜♀1年んぐっ……んんんっっ(絶頂したばっかりでボーッとしながらも冴木君に口に出してもらうと嬉しそうに飲み込んで自分からすいとるように舌を絡めていく)おいしっ(嬉しそうに妖艶な笑みを浮かべながら我に返ったのか少し恥ずかしくなってぎゅってだきついてしまう)   (2/25 02:59:44)

白崎結菜♀1年【長々とありがとうございました。亀レス&駄文にお付き合いいただき……久し振りのイメでしたが楽しかったです♪】   (2/25 03:02:06)

冴木諒二♂1年結菜のおまんこは気持ちよかったよ。敏感だったし締め付けもよかったからね。これからしっかりとおちんちんに慣れて行けばみんなが喜ぶエッチなおまんこになるだろうね(急に抱き着いてきた結菜の小柄な身体を抱きしめてあげて、労いの意味も込めて頭を撫でてあげる。それから、そっとおでこにキスをしてからにっこりと笑顔を向ける)エッチを楽しめたかな?もし、そうなら…俺も嬉しいんだけどね。まあ、今の結菜の笑顔を見ると「ようこそヤリサーへ」って感じだね!(もう1回する?と聞き、答えが返ってくる前にまだまだ元気な肉棒を淫裂に埋め込んでしまえば結菜の嬌声が部屋に響くのだった)【これにて〆とさせてもらいます。こちらも楽しかったですよ。また、良かったら部屋に来て楽しんでくださいね。他にも魅力的な人は沢山いますので】   (2/25 03:03:52)

白崎結菜♀1年【またお邪魔しますね!おやすみなさい】   (2/25 03:07:17)

おしらせ白崎結菜♀1年さんが退室しました。  (2/25 03:07:24)

冴木諒二♂1年【ありがとうございました。おやすみなさい~長時間、お部屋をお借りして感謝です】   (2/25 03:08:03)

おしらせ冴木諒二♂1年さんが退室しました。  (2/25 03:08:08)

おしらせ和泉 奏多♂2年さんが入室しました♪  (2/25 21:16:02)

おしらせ白崎結菜♀1年さんが入室しました♪  (2/25 21:16:32)

和泉 奏多♂2年【お邪魔しますー】   (2/25 21:16:42)

白崎結菜♀1年【よろしくお願いしますw】   (2/25 21:16:56)

和泉 奏多♂2年【はーい、よろしくお願いします〜!先はどっちから?】   (2/25 21:17:29)

白崎結菜♀1年【ちょっと下書きしたから先書いてもいい?冴木君冴木君うるさいけど(笑)部屋の前ウロウロしてるから連れ込んでもらってそこからは流れで!】   (2/25 21:18:38)

和泉 奏多♂2年【はい笑 冴木くんを上書きできるようにがんばります笑】   (2/25 21:20:41)

白崎結菜♀1年サークルの教室の前まで来てはいったり来たりしてしまう。冴木君…いるかなぁ?でも扉を開ける勇気もなくて今日もまた一人帰途につく。ここ一週間のルーティンになってしまっている。ヤリサーだって分かったんだからやめなきゃ……って思う気持ちと冴木君とまたしたいって気持ちが交錯してやめるにやめれない。妄想しちゃうんだ…。冴木君と旅行に行ってエッチするところ。でもここはヤリサーだから二人で出来る確証もない。むしろ確率的には二人で出来る確率の方が低いだろう。頭では分かってるんだけどなぁ。それでもあの日の快感が忘れられないんだ…。それにもしかしたら……あの日以上の快感が……。頭の中の天使と悪魔がずっといいあいしてる。こんな世界知らなきゃ良かった…。こんな選択肢知りたくなかった。あの日……ヤリサーだって聞かされて帰っていいよって言ってくれたのになんでとどまっちゃったんだろう……。悔やんでも悔やみきれない思い……でもまだ今なら引き返せるはず……。この扉を開ければ今以上の後悔の渦が押し寄せることは分かりきっているんだ。それでもやっぱり部屋の前まで来ちゃった……。入れないとも入っちゃいけないとも分かってるのになぁ   (2/25 21:21:10)

和泉 奏多♂2年(今日も今日とて、部活終わり。ジャージに身を包み、疲れを多少感じながらも、部室への階段を鼻歌混じりに登っていけば部室の前には、見慣れない女子が1人)…お?どしたのー?中入るー?(頭を下に向け、なにか言いながら教室の前を行ったり来たりする子に、声をかけてみたが、考え事に夢中なようで声は届いていないようだ。耳を覚ましてみると、「ヤリサーって知ってるのに…いやいやでもでもやっぱり…」みたいな言葉がぶつぶつと聞こえてくる。なるほど、誰かに丸め込まれた挙句、忘れられなくてもう一回きたというパターンだ。ピンと来ると、その女子に近づき、肩を抱けば)まあまあここに居ても始まらないんだから、入って行きなよ〜♡(と、爽やか笑顔ではあるがほぼ無理やり、教室に共に入っていって)あはー、びっくりしたよねごめんごめん。2年の和泉奏多って言うけど、うちのサークル知ってくれてるみたいだから、連れ込んじゃった〜♡(びっくり顔の彼女を中央の椅子まで連れてくれば、自己紹介。警戒しすぎるのも良くないだろうし、と爽やか笑顔で対応中である)   (2/25 21:30:50)

白崎結菜♀1年やっ……えっと……あっ……待って……。やめてください。私……そんなつもりじゃぁ……なくって……。(強引に部屋に連れ込まれると戸惑いながらもこの前のことを思い出してしまう自分がいるのがわかって、そんな自分に少し嫌悪感を覚えてしまう。どうしたらこの場から逃れられるだろうという気持ちとそれでも……この前みたいに気持ち良くなりたいって思っちゃってる自分がいて強く抵抗することもできない。私ってこんなエッチなこだったんだなぁって思い知らされていくようで…憂鬱になっていく。)2年生……和泉先輩……(反芻するように呟きながら……思っていた以上に爽やかな笑顔に面食らってしまった。あんなに考え込んでたのにいざ来てしまえばなんてことないただの部屋でただの先輩で警戒心はまだ解けてないまでも頭をペコリと下げて)一年生の白崎結菜です……(気がつけば自己紹介までしてしまっていた)   (2/25 21:35:58)

和泉 奏多♂2年はいはい、後輩ちゃんだね〜♡結菜ちゃんか、よろしく〜♡(笑顔で応対していると、多少なりとも効果があるようで向こうからの自己紹介もしてもらえた。どういう切り口で?と考えてみるものの、あんまり思いつく頭でもないので正面切って聞いてみるのが1番であろう)そんで?結菜ちゃんはここでえっちしたのー?♡そうとう良かったっぽいけど、相手誰だった?♡(まるでAVの冒頭みたいに、座る彼女に直球な質問を投げかけていく。普通の部屋ではないと、意識を引き戻すには十分なほどの質問に、あわてふためく彼女。その肩に横から優しく手を置いて)だいじょーぶだいじょーぶ、みんな最初はそうなんだから♡気持ちよくなりに来たんでしょ?♡(反応次第では、肩に置いた手は動き出すだろうなと思っていて)   (2/25 21:43:02)

白崎結菜♀1年(和泉先輩の笑顔に申し訳ないような複雑な気持ちになりながらも早口で言い訳するように捲し立ててしまう)あの……私……ここ旅行に行くサークルだって思っててヤリサーだなんて知らなかったから……だからやめようかなって思ってて……。だから……あの。その。(しどろもどろになりながらも自分でも何を言ってるのか良く分からなくなってくる。)それは……あの。その……冴木君……と……。(真面目な性格からか聞かれたことには答えないとって思っている節があるようで素直に答えてしまう。)あっ(肩を少し触れられただけで声をあげてしまう自分に驚きながらじぶんでもどうしていいか分からずにいる。)みんな最初はそうなの?気持ち良く……なれるの……かな……(和泉先輩の言葉が真っ直ぐ自分の体に浸透していくようで椅子の座ったまま和泉先輩の顔を見つめてしまう)   (2/25 21:54:14)

和泉 奏多♂2年ほほう、冴木くんか〜。きっと優しくしてくれたんだろーね、また来たがるくらいなんだしさ♡(結菜が早口で捲し立てるのをニコニコしながら聞いていたが、相手の名前が出てくると後輩の顔を思い浮かべる。鬼畜なことしたのかなと一瞬思ったが、多分ないだろうと考えて寄り添うような言い方にしておく。肩に少し触れただけで、軽く声が出た彼女は、よほど身体に力が入っているのだろう。強張っているのか、期待しているのか、両方か)そうそう、みんなそうなんだよ?♡冴木くんじゃなくて申し訳ないけど…また気持ちよくなってみない?♡(少し潤むような感じでもある瞳で見つめ返してくる彼女。視線に微笑み返すと、肩に置いた手が滑り、胸をやさしく包みながら撫でまわし始める。見つめる彼女の顔に、こちらもどんどん近づいていくと、やがて唇が触れ合う距離に。ちゅ、と重ねれば緊張をほぐすようにもう片手で彼女の手を握って)   (2/25 22:02:55)

白崎結菜♀1年(気持ち良くなりたい……そう思ってしまったらもうここからは逃れられない……だろう。どんなに言い聞かせても誤魔化しても気づいてしまった自分の気持ちには嘘がつけないんだって思い知らされていくようで……。見つめていた目線をスッと反らすと恥ずかしくて俯いてしまう。和泉先輩が冴木君の名前を出せば少し緊張が緩んだような表情を見せながら微かに頷いた。)そんな申し訳ないだなんてっ……それはっ……(気持ち良くなってみない?と問われても肯定も否定もできないまま和泉先輩の手が肩から滑り落ちて胸を撫で回し始めるのをただ見つめてしまう。)んっ……(優しく唇が触れあったあと、緊張で震える手を握られればぎゅっと握り返してみせる)   (2/25 22:10:52)

和泉 奏多♂2年(触られて抵抗を見せるわけでもなく、触られる手つきを見つめ、つながれた手には力を込めて握り返してくる。逃げる意思はないと分かれば、少しばかり意地悪なところも出てしまうかもしれない)結菜ちゃんえらいね〜♡正直な子はここでは歓迎されるよ?この前は、冴木くんとどんなことしてたのか、何が気持ちよかったか教えて欲しいんだけどな〜?♡…結菜ちゃんがもっと気持ちよくなれるかもしれないしさ♡(握り返した手を今度は、絡ませて、こちらからもより強く握る。君を気持ちよくさせるために、という名目での質問であれば彼女も答えやすいかもしれない。断りもなく、胸を触っていた手が、彼女のシャツの裾をまくり、中に手を突っ込む。お腹の生肌の上を移動して、ブラを触り始める手にどんな反応を見せるのだろうか)   (2/25 22:18:39)

白崎結菜♀1年んっ……(子どもみたいにえらいねーなんて褒められても嬉しいようで微笑みが溢れてしまう。)え……んーっ別にとくに特別なことはなにも……。ただ……。すごい優しくしてくれたから……。(あの日のことを思い出せば恥ずかしそうに顔を赤らめてしまう。)あ……うぅ……指なかいれてて…いきそうになったの我慢したら………いかせてもらえなくって………。(話すだけでどんどん濡れてきてしまうのが自分でも分かってでももう止められなくなっている)あと…いっぱいキスしてくれた………かなっ……んんっ……シャツの中の手が動いてブラを触られれば心臓のおとが伝わってしまうんじゃないかっって位ドキドキしてしまう。もっと触ってほしい……そう思うと思わず体をくねらせてしまう   (2/25 22:30:41)

和泉 奏多♂2年優しくしてくれた?そう、さすがだね冴木くんは♡…で、いかせてもらえなかったと、意地悪なところもあるねぇ〜♡(ぽつりぽつりと前回のことを話すと彼女に、頷き返したりなんかして不安感を少しでも拭っていく)そっかぁ、キスされるのがうれしーんだね♡いっぱいキスしないとね〜♡(その言葉を引き出すと、唇をまた塞ぐ。今度は、こちらから舌を相手の口に押し付けるようにして、舌を出すことを言外に要求して)…ん…ぅ…ちゅ…♡ぢゅるぅ…っは♡…あっは♡ねぇ、触って欲しいの?♡(ブラの上からまさぐる手に、逃げるのではなく押し付けようとするような体の動きを感じて、見透かしたような言い方)おれ今のままじゃあ、よく見えないし…結菜ちゃん自分で服脱いでみてよ♡できる?素直な子ならできるよね?♡♡   (2/25 22:39:02)

白崎結菜♀1年ちがっ……最後はいかせてくれたんだけど……うん……うん………(聞き上手な和泉先輩に安心してしまってどんどん話してしまう。)んっ……んっ……(唇を塞がれれば嬉しそうに自分から舌を絡めていく。)あっ…うぅっ……そういう訳じゃ………(言いながらも出来るよね?なんて問われればゆっくりブラウスのボタンを外していくとピンクのレースのついたハーフカップのブラが見え隠れしている。はずかしくて顔を真っ赤にしながらもブラウスを脱いで床におとすとブラのホックを外して……これ以上はむり…というように和泉先輩に助けを求めるように見つめてしまう)   (2/25 22:50:19)

和泉 奏多♂2年あ、いかせてくれた?それめっちゃ気持ちよかったんじゃない?♡俺も結菜ちゃんのイくところ見たいな〜♡(自分から舌を絡めてくる感触には、思わず笑みをこぼしてしまいながら)…ふふ、えらいえらい♡結菜ちゃんはとっても良い子だよねー♡…良い子で、とってもえっちな子だよね、自分からこんなに脱いじゃってさぁ?♡触って欲しいときは、もっと自分から言うものだよ?次から言える?ここはもうこんななのに…♡(自分から脱いでいく様を、にこやかな顔で見守りながら、ブラのホックを外して手を止めた彼女にぽんぽんと頭を撫でる。ホックの外れたブラを音もなく取り去ると、今度はねとりとした言い方で結菜の淫らな心の核心をついて。期待と愛撫で既に固くなり始めた乳首をつまむようにして刺激しながら、強く抱き寄せては、貪るようなキスをして)…じゅるる、じゅる…んぅ…♡…っはぁ…もっと舌だして…?♡…ちゅぅ…じゅる…ぁ…っ…はぁ…♡   (2/25 23:00:28)

白崎結菜♀1年うぅっ……気持ち良かった……ですっ………それはっ………はずかしくって………ダメ……です………(和泉先輩の言葉に顔を真っ赤にしながらももう快感には勝てないといったとろけた表情をみせてしまう。いいこだよ、エッチだよって言葉が身体中に浸透していくほど感じてきてしまう気までする。)あっ………(ブラを脱がされるとはずかしくって俯きそうになるけどキスされて…)んっ……んんんっ……ぁぁんっっ(自分から夢中で舌を絡ませて恥ずかしさを忘れるくらいにキスに没頭していく)   (2/25 23:08:45)

和泉 奏多♂2年そうそう…もっと素直にね…?♡結菜ちゃんが思ってることぜんぶ言っていいんだよ?♡(前回のことも引きずらせて、すでにとろけた表情な彼女に、慈悲深いような顔を間近で見せて。座った椅子から彼女を立たせて、またキスしながら抱き寄せる。手がスッと回ると、結菜のスカートのホックを外して、次の瞬間にはスカートは床にはらりと落ちる。ローファーにハイソックス、そしてショーツ姿の彼女と熱くキスを交わしながら、ぐっしょり♡と濡れる下着に手が触れる。かき分けると、くちゅ♡と音が鳴るそこを優しくすりすり♡しながら、少し焦らすような弱い刺激を与えてあげて)   (2/25 23:15:16)

白崎結菜♀1年あっ………(抱き寄せられたかと思ったら手慣れた様子でスカートが落ちていくのをどうすることもできなかった。改めてヤリサーの人なんだって思い出すように認識してしまった。ブラとお揃いのピンクのレースのついたショーツだけの姿で立っている私を客観的に見れるわけもなく…手が触れて焦らすような刺激に思わず身もだえてしまいながら………。恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらももっと触って欲しくって自分から腰を振るのを止められなくって……)もっと………触って……気持ち良くっして………ほしい……です………(蚊の泣くようなか細い声でそう呟くのが精一杯で。恥ずかしすぎて顔をあげることもできないまま……)   (2/25 23:23:46)

和泉 奏多♂2年腰うごいてる…♡…そう、えらいね、よく言えたね♡素直な子には欲しいものあげないとね(聞こえたか聞こえていないか分からないくらいのか細い声を拾うと、認めてあげてまた頭を撫でる。少し自分の頭の位置を下げていけば、結菜の小ぶりな胸をしげしげと眺めて)…あ、これ冴木くんのキスマークかなぁ?上書きしてあげないとなぁ♡(白い乳房に残るキスマークをなぞっては、違うところにちゅぅ♡と吸い付いて自分のマークをつける。最後には乳首に吸い付き、ざらざらとした舌の上でれろぉ♡と何度も舐め上げて、よだれまみれにしていく。同時並行で、割れ目をいじる手は指一本中に入り込み、第二関節から曲げてくにくに♡と膣の肉の感触を確かめては弱いところを探していって)   (2/25 23:30:26)

白崎結菜♀1年んっ……(褒められて頭撫でられると嬉しくって条件反射のように微笑んでしまう。必死でいったい)   (2/25 23:36:01)

白崎結菜♀1年【ごめんなさい(笑)】   (2/25 23:36:20)

和泉 奏多♂2年【大丈夫ですよ〜、ドキドキできてますかー?笑】   (2/25 23:36:56)

白崎結菜♀1年んっ…(褒められて頭撫でられると嬉しくって条件反射のように微笑んでしまう。必死で言った言葉も汲んでもらえて……。)あっ……キスマーク……んっ……和泉先輩のマークもついちゃった……。(嬉しそうに二人がつけたキスマークを眺めながら…)あっ……乳首気持ちいいいっっ(乳首に吸い付かれ舐めあげられればひときわ高い声でないてしまう、、)あっ……待って……そこ……あぁんんっ……らっめぇ……(弱いとこをに指が触れれば体をくねらせながらもきゅうきゅうと指を締め付けては気持ち良さそうに声をあげてしまう)   (2/25 23:43:09)

白崎結菜♀1年【頭おかしくなりそう……】   (2/25 23:43:49)

おしらせ冴木諒二♂1年さんが入室しました♪  (2/25 23:45:06)

冴木諒二♂1年はぁ…俺の頭の回転、もっと良くならないものかね。このままだと、課題の提出が怪しくなるな(1週間、考え続けている課題だが明確な答えが導くことができないでいて。気分転換にと外出して見たものの結局は頭の中に引っ掛かったままでその存在の大きさを改めて知る結果となってしまう。とは言え、課題ができなかったから困るわけでもないと開き直ってしまえば、性欲を満たそうという単純な欲求が湧き上がり、その勢いでヤリサーの部屋に来てしまう。TLに連絡がないのにも関わらずと電気が着いているのに気が付くと小首を傾げ、部屋に入るかどうかを数秒ほど考えるが最終的にはいつものようにドアを開けて中に入っていく)おや、珍しい…先客がいるとは思いもしなかったね。邪魔するつもりはないから2人で楽しんでくれたらいいからね(挨拶代わりに手をヒラヒラと振って肩にかけていたカバンから1冊の本を取り出すとソファーに腰を落として文字を目で追い始める)【こんばんは~お邪魔します。挨拶&レス不要です】   (2/25 23:45:09)

和泉 奏多♂2年あっは、いい笑顔じゃーん♡いろいろ仕込みがいあるってやつだね♡センパイ方に教えるのもったいないなぁー♡(頭を撫でられ微笑まれると、こっちの嗜虐心がくすぐられてしまうのをなんとか抑えようとして)ふふ、乳首もまんこも気持ちいいねぇ…?♡どんどん鳴いちゃっていいんだからさ♡(固くした舌先で、ピンピンの乳首の先をいじってみたり、じゅるる♡と音を立てて吸い付いてみたりと色々試してみる。弱いところを見つけた指先は、執拗にそこを責め、さらに良いところにあたるようにくねらせる彼女の動きに合わせながらくにゅくにゅ♡突いていく)   (2/25 23:50:53)

おしらせ矢吹結衣♀1年さんが入室しました♪  (2/25 23:56:33)

矢吹結衣♀1年もう…こんな夜中に呼び出すなんて…せっかくの休みだったのに…マネージャーって大変…はぁ(三連休の最終日寮でゆっくりと寛いでると顧問に呼ばれて春からの合宿の手配の件で学園に呼び出され気がつけば日を跨ぎそうな時間に…。休みの日の夜の学園に来ることはあまりなく好奇心でウロウロと散策してると厭らしい声が誰もいない廊下から聞こえて少しずつ部室に近づくと噂で聞いたことのあるヤリサーで…灯もついてた事もありゆっくりとドアを開くと…男女のペアが身体を交えていて…)うわぁ…ここが噂の…凄いなぁ…♡私も…♡(恐る恐る扉を開いて部室の中に)   (2/26 00:00:29)

矢吹結衣♀1年【こんばんは,挨拶不要です♡】   (2/26 00:00:49)

白崎結菜♀1年はぁっ……んんっっ……くっ……あぁぁぅ……きもちいいいいっっ……和泉先輩っっ……きもちいいのっぉぉぉ……(弱いところを執拗に責められれば立ってられないくらい足ガクガクして和泉先輩にもたれ掛かるように何とか立っている状態になってしまう)そこっ……やっだぁ、……ダメダメっっいっちゃううう……(やっぱり恥ずかしいのかいきそうになっるのを我慢してしまって……。夢中になりすぎていてだれかが入ってきてるなんて思いもしないで喘ぎ続けてしまう…)   (2/26 00:01:57)

冴木諒二♂1年白崎さんって俺との時には初々しい感じがあったけど…和泉先輩と絡んでいるのを見るとエッチが大好きになってくれたようだね。和泉先輩のテクニックに溺れて見るのも悪くないと思うから堪能してね(1週間前とは違う、積極的にとは言わないまでも自分の時よりも前向きな様子にクスクス笑いながら言葉だけ投げかけておく。こっちの言葉に反応する余裕がないだろうと察しているが、前に見た時よりもヤリサー向きになってきている白崎さんの乱れている姿には喘ぎ声を聞いているだけでどのくらい感じているか想像すれば自分の方もニヤニヤとしてしまっていれば、不意にドアが開く音に反応するように視線をそちらに向けてみる)おや、こんなところに珍しい人が来るなんてね。えっと…(頭にインプットされた美女のファイルから1枚を探り当てると、目立つ乳房と照合してから手を振ってから声を掛けてみる)俺は1年の冴木です。確か、水泳部の矢吹さんだったよね?その魅力的なおっぱいを俺に揉ませてくれるのかな?   (2/26 00:06:11)

和泉 奏多♂2年あは♡我慢しなくていいって言ってんじゃん、話おぼえてるー?ほーら、おっきな声出していいんだから…いっちゃえいっちゃえ♡♡(朝がガクガクしてきた彼女を抱き止めるようにして支えながら、結菜の秘部を蠢く指先を止めることはない。もちろん他の人たちが入ってきていることは気づいていて、目で挨拶はしているものの、今の結菜に言うことはないだろうと判断して、大きな喘ぎ声を部屋に響かせてやるとしよう。二本指に変えても、ぬるぬるの膣内は当たり前にそれを受け入れ、弱いところをぐちゅぐちゅ♡音を響かせてとんとん♡突いてやる。いっちゃえ、の言葉とともにもう片手で乳首の先も潰すくらいに弾いていきながら、絶頂へ導いていく)   (2/26 00:09:14)

矢吹結衣♀1年(好奇心で入ってしまったものの顔見知りではあるが話したことのないメンバーしかおらず…オドオドとジャージ姿の小柄な女がポツンと入り口で戸惑いながら…白崎さんと和泉先輩の絡みを食い入るように見てると…ソファに腰掛ける同級生の冴木君が気づいてくれて…手を振りながら声を掛けられるといきなり胸を揉ませてと言われ顔を赤らめながらゆっくりと近づいて…隣に腰掛けて…)あっ…そ,そうです…って話したこと無かったですよね…おっ…おっぱいですか…??でもこんなところに来て揉むなって方が無理ありますよね…(恥ずかしそうに冴木君を見上げながらもジャージの上からは乳房は強調されており…恥ずかしそうに太腿の上に手を置きながらジャージを摘みながら…もじもじと…)私…ちょっと好奇心で部屋に来ただけで…その…このまま帰して?とか…厳しいですか??(横目で二人の絡みを見てるうちに少し身体は熱くなり、犯して?と言わんばかりの目つきで見つめながら…冴木君の興奮を促すような態度を取ってしまう)   (2/26 00:15:13)

白崎結菜♀1年あぁぁっっ……んんっ……あぁぁっっ……いっちゃういっちゃう……だんめぇ………(弱いところ二本指で刺激されれば体をビクッと震わせて…)いくっいくついっくぅぅぅ………(はずかしくて涙目になりながら簡単に絶頂に達してしまう。)はぁっ……はぁっ……(肩で息をしながら声のする方に目を向けて……目を見開いてしまう。)冴木君……いつ……から……?それと……えっと………(いつの間にかいる二人に驚きながらももう我慢できないのか……頭真っ白でもうなにも考えられないのか……)和泉先輩っっ……結菜におちんちん入れて……ほしいよぉっっ(哀願するように和泉先輩を見つめてしまう)   (2/26 00:20:36)

冴木諒二♂1年帰るのは自由だよ。エッチは楽しむものだと思っているからさ。無理矢理やったとかで後々問題になっても困るからね(性に対してオープンな学園とはいえ、問題を起こせばそれなりの事が起こるだろうと言うのは何となく想像ができてしまう。と、建前を述べた所で矢吹さんの顔と胸へと視線が往復するのはあまりにも魅力的な姿であるからこそで、口の端を歪めて笑ってしまうのはどうしようもなく。ただ、矢吹さんから発する雰囲気はむしろ襲ってとアピールするように思えるのは自分のやりたいって気持ちがそうさせるのだろうか?とちょっとだけ考えてみる)と、帰るのはいつでもできるけど…この機会を逃すとこんな濃厚なエッチのシーンはなかなか拝めないかもしれないからね。ほら、同級生の淫らなおねだり…見ているだけでも興奮してくるでしょ?(白崎さんにも聞こえるように声をわざと大き目に出し、矢吹さんの側に身体を寄せると後ろから手を回してその大きく実った乳房に手を掛ける。ジャージの上からでもわかる弾力に指を食い込ませるように力強く揉みながら、強引に唇を重ねるとそのまま舌を押しこんで唾液を飲ませてやる)   (2/26 00:23:45)

和泉 奏多♂2年あらら、気づいた?…ん、まあおちんちん欲しがっちゃう方が先か♡良い具合で何より♡あ、結菜ちゃん、おれのことは奏多呼びで良いからね〜♡そうだなぁ、俺まだなーんにも脱いでないしね、ちょっとこっちおいで?♡(立つのもやっとな彼女を少し抱き抱えると、テーブルに手をつかせるところまでやって)脱ぐのに時間かかるしぃ…その間に、俺に結菜ちゃんのまんこよく見えるようにしておねだり…できる?、よね?(ふふ、と微笑むように、でも言外の圧も滲ませている。かちゃと外れるズボン、降ろされるトランクス。そして姿を現すのは、凶悪に膨れ上がってカリが突っ張った自慢の肉棒である)   (2/26 00:29:49)

矢吹結衣♀1年あっ…そうだよね…(ここまで来て何もせず帰るのもなぁと考えながらも二人の行為はかなり激しさが増していき…何よりも同級生の白崎さんが先輩におねだりをしながら絶頂を迎えてるのを見つめてると口が軽く空き見入ってしまい…ふと我に帰りながら冴木君の方を見つめるとグッと抱き寄せられ…後ろから手を回され乳房に…そのまま胸を揉まれてるとビクッと身体を震わせながら彼の唇が重なると自然と受け入れてしまい彼の唾液が口内に注がれると此方も舌を絡めてしまいゆっくりと唾液を交換するように濃厚な口つけを♡)はぁ…んっ♡…白崎さん…凄い…エッチな事…んっ…じゅるっ…さ、冴木…く…ん…はぁ…♡(蕩けた表情で彼の目を見つめながらゆっくりと立ち上がり彼の太腿の上に跨りながらジャージの上を脱ぎ捨て…ロンT姿で彼の手を乳房に運んで…ゆっくりと揉み上げさせて…♡)んっ…♡…わ、私も…白崎さんみたいに…トロトロにさせてくださいっ…///♡(同級生の彼に敬語でお願いするように言い放つとそれを合図にするように唇を重ねてみる♡)   (2/26 00:32:12)

白崎結菜♀1年んーっっ……(時々冴木君の声が耳に入ってきて私のことを女の子にいってるってわかってるけど……反応する余裕なんて全くなくって……)んっと…奏多先輩っ?きゃっ……(抱き抱えられながらテーブルに手をつくと言われるままおまんこ広げてみせて…)はやく結菜のおまんこに奏多先輩のおちんちんいれてくださいい……(トランクスが下ろされれば奏多先輩の肉棒から目が離せなくなってしまう)   (2/26 00:40:30)

冴木諒二♂1年矢吹さんくらいのマゾを気持ちよくさせられるか…自信はないけどね。でも、こんなエッチな身体を味わわない理由はないからね(Tシャツになるとよりその乳房の見事さが強調され、矢吹さんに誘われるように乳房に手を添えると大きさ、弾力を楽しむように手に力を入れて揉んでやる。痛いかもしれないと一瞬頭をよぎるが乳房の弾力に指が押し戻されるような感触を覚えると力任せに形が変わるくらいに揉んでやる)トロトロにって言うけど…矢吹さんはもう自分からトロトロになっているみたいだけど?そんなにいやらしい表情をしていたら男に「犯して」と言っている様なもんだからな(片手でお尻を自分の方に引き寄せるようにしつつも揉んであげ、舌を押しこみ唾液をお互いに混ぜ合うようにキスをしてあげる。唾液が口内に収まらずに零れてしまうのも気にせずに貪るようにキスをし続ける。乳房を持ち上げるように揉んでいるうちにTシャツさえも邪魔くさく思えると何も聞くことなくたくし上げてブラを露にさせてやる)ほら、触って欲しいならブラを自分で外しなよ。ここまで大きなおっぱいを触るのも初めてだからじっくりと観察したいんだよね。   (2/26 00:41:14)

和泉 奏多♂2年そーそー、いい子いい子♡これが、結菜ちゃんが欲しがってるおちんちん♡そっちの子もよーく見とくんだぞ〜♡…っと、これ忘れられなくしてあげる…♡(軽いノリで見せつけるように。もう1人の女子にも聞こえるように言って、最後だけは結菜に向かって囁くように聞かせる。目いっぱい開かれた入り口に、硬い亀頭を擦り付けて、その太さを頭に想像させるようにしながら、ぐい♡とお尻を捕まえて、挿入していく。馴染むようにゆっくりと、しかし絡みついてこようとする膣を押し返すように拡げながら、圧迫感を持たせて肉棒は突き進む。半分ほどで一度止まり、最後はぐっと力を込めて肉棒を奥までとどかせる)おれあんま余裕ないんだけど…たのしもーね♡(と、軽く腰を前後させて様子を見て)   (2/26 00:48:17)

矢吹結衣♀1年はぁ…そんな…マゾは嫌いですか…?♡(この空間に居ると頭がおかしくなるくらいに発情しちゃう雰囲気にまだ挨拶くらいしかした事ない彼に強請るようにキスをしながら荒々しく胸を揉みしだかれるとビクビク身体を反応させながら…♡Tシャツにも溢れるほど唾液を垂らしながら密着していくと服が擦れてブラ越しに乳首が擦れてしまい…♡)んっぅっ…//さ、冴木くん…って…い、いじわる…なのっ…?はぁ…♡(そのまま彼の言う通りにしたら気持ちいいSEXが待ってると思うと焦らすようにTシャツを脱ぎボロンっっとブラに包まれた乳房が…♡そのまま恥ずかしそうにブラを取り…腕で乳首を隠しながら手ぶらをして…♡隣では机に手をつく白崎さん…背後から和泉先輩が凶悪なものを曝け出すと目を見開きデカい…なんて小さく呟きながら…♡)恥ずかしい…冴木くん…こんな大きいおっぱい…気持ち悪くない…??(コンプレックスでもあった乳房を観察する冴木君を見つめながら手をどけて張りがあるが大きいため少し垂れたJ乳を曝け出して…♡)   (2/26 00:48:59)

和泉 奏多♂2年【ごめん結菜ちゃん、明日もあるし、ちょっと次で無理やり〆ると思う!ほんとごめん!】   (2/26 00:51:29)

冴木諒二♂1年マゾは嫌いじゃないし、寧ろ大好きだけどね。俺のしたい事をしてもそれを快感に変えてくれるんだからさ(首筋や頬にキスをしていたのだが肩に唇を添えると軽く吸い上げてキスマークを付けてみる。そして、目の前に晒された迫力のある乳房にニンマリとするとゆっくりと舌から支えるように持ち上げてから両方の乳首を揃えると強めに吸い上げてあげる)ふふ…気持ち悪いなんて事はないよ。これは矢吹さんの個性でもあるんだからね。このおっぱいにおちんちんを挟まれてパイズリして欲しいと思う男性なんて世の中には沢山いるんだからさ。俺もその一人だけどね(乳首を吸い上げて唾液でしっかりと濡らすと片方だけを重点的に乳輪を舐め回してやり時々舌で乳首をはじいてやる。もう片方は指で摘まみ爪を立てるようにして引っ掻き上げてより強めの刺激にしてみる)乳首も固くして食べごろになっているな。大勢の男性に食べて貰っているからこんなに恥知らずなおっぱいになったんだろ?(乳首をもう一度揃えると歯を軽く立てて噛んでやり、そのまま強く吸い上げてやる。空いている手はお腹や股間に添えて敏感な部分を焦らす様に指でなぞっていく)   (2/26 00:55:21)

白崎結菜♀1年まって…奏多先輩っっそんなおっきいのはいんな……あぁぁっっ………うぅぅっっ……(身もだえながら絶叫しながらもどんどん奏多先輩の肉棒の形を覚えちゃってる気がして無意識にきゅうきゅう締め付けちゃう)余裕ないって…それ……結菜の台詞……あぁぁっっ……あぁぁ……(身悶えながらも我慢できずに自分から腰振っちゃって……いったばっかりで敏感になってて……)またいっちゃうよぉっ……   (2/26 00:55:30)

白崎結菜♀1年【いえいえ長い時間ありがとうございました!】   (2/26 00:56:17)

冴木諒二♂1年【しっかり和泉先輩に上書きして貰った?(笑)>白崎さん】   (2/26 00:57:29)

白崎結菜♀1年【ご想像にお任せします(笑)>冴木君】   (2/26 00:59:13)

矢吹結衣♀1年んっぅ…はぁ…キス…マーク…んっぅ…はぉ…(首筋から肩に舌を這わされると唇で吸い付けられて彼と行為をした証を刻まれるとうっとりとしながら…乳房を持ち上げられると乳首に唇が…♡吸い付けられると身体を仰け反らせ彼の肩にしがみつきながら声を掠れさせていき…直ぐに乳首は硬くなり…下からは甘い蜜が溢れてるのが自分でもわかり…彼の顔に胸を押し付けるように強請りながら…)んっぅっ…♡冴木君っ…♡んっ…♡そんな…いっぱい…♡んっ…♡あっ…乳首…弱いのっ…♡んっぐっっ…゛♡(乳首を強く摘まれ空いてる手が下腹部に伸びるとゾクゾクしながら腰を浮かせて…♡)んっ…♡ごめんなさいっっ…//…はしたない身体の私のこと…お仕置きしてください…♡んっ…♡(同級生に蔑まれると涙目を浮かべながら脚をM字に開きながら…触ってと目で訴えて…♡)   (2/26 01:03:32)

和泉 奏多♂2年あっは♡結菜の中、おれのちんぽ必死に覚えようとしてるね♡締め付けつっよいんだから♡♡(きゅんきゅん♡と締め上げる膣に少し動きを止めてしまうほど。受け入れたものを馴染ませるように形を変える膣を、引き剥がして大きく動き始める。ストロークして奥に打ち付ければ硬い亀頭が子宮の入り口をこんこん♡と叩く。太いカリ首は膣肉を引き戻す時にごりごりとけずるのを何度も繰り返す。スパートと言わんばかりに腰の動きが早まれば、ぱんぱん♡という身体をぶつけ合う音が響き渡り、中の肉棒は絶頂に備えて、さらに熱く大きく膨れ上がる)あーやば…あんまもたなかったな…結菜ちゃん、出すよ…いく…いくいくいく♡(腰を最大限に早く振り、そして最奥で果てる。生で放たれる熱々の精液が膣内に飛び散り、子宮まで白く穢していく)…んーぁ…♡結菜ちゃんさいこー♡…ふぅ、つっかれたー…♡(急速に賢者モードになった自分は、簡易ベッドに向かうとすぐに寝息をたてはじめて)   (2/26 01:05:36)

和泉 奏多♂2年【朝まで、の〆にしとこうかと思いましたが、混じって3Pあるかもなので、脱落って感じで〆ておきます!】   (2/26 01:06:50)

冴木諒二♂1年乳首…弱いだろうね。軽く触っただけでも身体を奮わせているんだからさ(乳首を摘まみ上げて強く擦ってあげたり、弱いタッチで撫でるように触ったり弾いたりと刺激の種類を左右で変えながら触っていく。そして、意地悪な笑みを貼り付かせた顔でキスをしてやり、今度は上から唾液を零すようにして飲ませてやる)発情したみたいだね、矢吹さんは。俺が学園でチラッと見た時にはマネージャーとしてきびきび動いている印象だったけどさ。実際はこんなはしたないおっぱいと男性に媚びるマゾだったなんてね…見かけだけではわからないよな?(言葉で軽く貶めるように話しかけ、蔑むようにな視線を向ける。脳内でどんな形で刺激が快感に変換されているの想像しつつも、乳首から手を離せば広げられた足の間に指を落ち着けて強引に押し込むようにして触ってやる。それを数十秒、楽しんでから耳元で「触って欲しいなら全裸にならないとね?」と告げてあげる。同級生がどんな顔をして全裸になるのか楽しみにしつつも自分の方もズボンの下で窮屈そうにしている肉棒を取り出して矢吹さんに見せてあげる)【お時間は大丈夫ですか?>矢吹さん】   (2/26 01:09:30)

白崎結菜♀1年【私もしめて落ちようかと思ったのですがちょっと限界なのでこのまま奏多先輩のとなりでいきおちします。またお相手してください。長い間お邪魔しました。冴木君と矢吹さんは楽しんでね。おやすみなさい。】   (2/26 01:15:07)

おしらせ白崎結菜♀1年さんが退室しました。  (2/26 01:15:21)

矢吹結衣♀1年んっぅっ…♡///はぁ…んっ…♡(乳首を刺激され発情した結衣は彼の唇が重なると強請るように首に手を回し舌を此方から捩じ込んでいき…♡)んっぅ…♡冴木くんが…いやらしい事するから…はぁ…そんな…キビキビなんて…いつも怒られてるし…♡はぁ…はぁ…んっ…♡(言葉も発せず恥ずかしそうに全裸になれと言われるとそーっと立ち上がるが彼の股間はかなり窮屈そうで…それを見つめながらゆっくりとズボンを下ろすと紐パンを見せつけ彼の手を取り紐を引きするりと布切れが離れると無毛の秘部が…蕩けた目つきで見つめながら…彼に近づいて胸板を掌で撫でながら、股間に手を伸ばすとかなり熱を帯び硬さが伝わり…)はぁ…凄い…冴木くんも…興奮してる…凄い大きい…♡   (2/26 01:15:36)

矢吹結衣♀1年【お疲れ様でした〜!】   (2/26 01:16:02)

矢吹結衣♀1年【時間はまだ大丈夫なんですがいつ睡魔が訪れるかはわかりません…笑】   (2/26 01:16:25)

和泉 奏多♂2年【はーい、ではこちらも落ちます〜。素敵なロルをありがとうございましたー!冴木くんと矢吹さんたのしんでね〜。おつかれさまです!】   (2/26 01:17:58)

おしらせ和泉 奏多♂2年さんが退室しました。  (2/26 01:18:01)

冴木諒二♂1年矢吹さんの身体を見て興奮しないのは男ではないだろうからね。普段からそんなにいやらしい下着を履いているのかい?本当に…これはお仕置が必要なマゾみたいだな(肉棒を触られるとビクっと反応してしまうくらいの妖艶なフェロモンを出している同級生の姿に表情が緩んでしまう。指を無毛の淫裂に添えると躊躇うこともなく2本突き入れて勢いよく動かしてやるとすぐさま中から溢れた蜜が滴り落ちてきて、手首まで汚されてしまう)触り出してからそんなに時間が経ってもいないのに…ここまで濡らしてしまうくらいチンポが欲しくなっていたのか?いやらしいのはおっぱいだけではなかったのには驚きだな(小柄だからこそ迫力のある乳房のアンバランスさに無毛の股間が無性に性欲を掻き立てられ、そして慣れた手つきで肉棒を触る手の感触により肉棒が固くなってしまうには時間もあまりかかることはなく)自慢のおっぱいを使わなくていいのか?矢吹さんのおっぱいは男性のチンポを気持ちよくするためにあるもんだと思っていたんだけどな(跪いてパイズリしな、とぶっきらぼうに言い放ち無毛の淫裂には転がっていた小柄なバイブを押しこんでやる)   (2/26 01:23:35)

2024年02月22日 20時56分 ~ 2024年02月26日 01時23分 の過去ログ
【中文】とある学園の”ヤリサー”
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