「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2023年12月13日 23時23分 ~ 2024年02月26日 01時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/12/13 23:23:37) |
オスクロル ◆ | > | 随分と遅い時間になってしまいましたねぇ……外が暗くなるのも早くなりますし…寒いですからこのような場所はとても最適ですねっ(服を脱いで全裸のまま中に入っていき)失礼しますね〜誰かいるのでしょうか? (2023/12/13 23:25:13) |
博麗霊夢 | > | えぇ。先に邪魔させてもらってるわよ。(聞き慣れた声を耳にしてはニコリと微笑んでひらりと手を振りながら挨拶をして) (2023/12/13 23:26:09) |
オスクロル ◆ | > | あら、こんばんは……と、お久しぶりですね、こんなところでもお会いできちゃいましたね♪(ぺこりとお辞儀しては、お隣で浸かって)ふぅ……いいお湯ですねぇ♪ (2023/12/13 23:28:32) |
博麗霊夢 | > | 久しぶりね。本当はそろそろ上がるつもりだったけどせっかく知り合いが来たのならもう少しだけいようかしら。(振った手をまた湯船に戻しつつ、軽い調子でそう返しながら。本当は、何となく別の子が来そうだった《CCしようかと思っていた》から上がるつもりだったが浮かせかけた腰をまた湯船へと戻して)そうね。相変わらずこっちではいるお風呂はどこもいいお湯ばかりだわ。 (2023/12/13 23:30:49) |
オスクロル ◆ | > | あら、ちょうど良さそうなタイミングだったようですね?ちょっと嬉しいですね♪(そのままぎゅっと、抱きついてみて)そうですね、ここは少しルールは特殊ですが、いいお湯なのは変わりないので今後も来れちゃいますねっ (2023/12/13 23:33:40) |
博麗霊夢 | > | …判断はそれぞれよね。ふふっ、それは良かったわ。(抱きつかれると小さく微笑みながら軽く抱き返して)そういえばそうだったわね。ちょっと気を抜くとすぐに心地良さに任せて言葉数が減ってしまうから…少し気を付けないとダメね。(随分と期間を開けてきたためかルールをほんの少し失念していた様子で危ないところだったと胸をなで下ろしながら) (2023/12/13 23:36:05) |
オスクロル ◆ | > | 人それぞれですからねぇ…霊夢さんに会えてわたしとても嬉しいので♪抱き返されながらクスッと笑い)そうですよー?タオル無しはかなり独特というか…天然ものだからタオルの繊維入るだけでダメになったり?その時は心地良くなったらわたしがおもち……いえ、寝てしまったらちゃんと上げますので! (2023/12/13 23:39:38) |
博麗霊夢 | > | あら、ありがとう?それもそうね。確かに湯船に付けないでっていうのはよく聞くけど浴場内に持ち込まないでっていうのはあまり聞かないものよね。(普通ならタオルやシャンプー類をおけるようなスペースも浴場内がくらいこともあってかスペース自体がなく。それを横目で見ながら)…えぇ、頼むわ。(目をぱちくりとさせつつも小さく笑って頷いて) (2023/12/13 23:42:19) |
オスクロル ◆ | > | かなり、特殊な場所ですよねぇ……何があるのでしょうか?もしくはここの人の趣味?(首を傾げながらかなり場所に限りがあるところで)お任せください…♪(優しく頭を撫でてあげながらにっこりと)この時期になると、温泉には入りたくなりますよねぇ…… (2023/12/13 23:44:28) |
博麗霊夢 | > | 元々間接照明があっても暗いし…賑わったら取り違えとかそういう問題の解消って意味合いなんじゃないかしら?それか、ここの人の趣味よ。(どこまで行っても考察の域は出ないしなんとなくの考えは口にするものの実際はわかる訳もなく)そうね。日に日に朝も夜も寒くなってきて…今だって足先が1番熱く感じるもの。(末端がどれだけ冷えていたのかを実感して何となく自分の両足指を触れ合わせるようにして) (2023/12/13 23:47:26) |
オスクロル ◆ | > | ふむふむ……確かに少し怪しい雰囲気?でも、何というか…落ち着く感じの暗さですかね…足先から寒くなりますからねぇ……冬は嫌いではないですが、寒さがどうにも……(そのままくっつきながらなんとなくじーとみていて)霊夢さんはこの後はもう寝ちゃいますか? (2023/12/13 23:51:05) |
博麗霊夢 | > | ふぁ…っ、、うん、そうね。いい感じに身体も温まったし湯の温かさだけじゃない。人肌にも触れられたから今日はもう大満足よ。(眠そうに軽く目を擦り頷いてからそろそろ上がろうかと相手の身体を離そうと) (2023/12/14 00:01:13) |
オスクロル ◆ | > | それは良かったです♪わたしもそろそろ時間になりそうでしたので…時間ある時にでも…二人きりでまた楽しい事でも…♪でも、寝落ちは危ないので余裕ある時にですね♪(こちらからもゆっくりと離してあげて) (2023/12/14 00:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2023/12/14 00:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2023/12/14 00:31:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/12/16 00:55:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | はぁーー……っ、、、、慣れないことはやるもんじゃないわね。(心底疲労が溜まったようなため息をつきながらふらふらとした足取りで浴場に入っていって)誰よ頑張ればできるんじゃない?とか軽く考えたの…全く、、(ぶつぶつと不満を垂らしながらシャワーを浴びて。しかしその不満の矛先は何を隠そう楽観的な判断をした過去の自分であったりしているので、この疲労は簡単に言ってしまえば自業自得だったりして。シャワーを浴び終わってから湯船に浸かってまたひとつ大きなため息をついてから浴槽のふちへ体を預けてぼーっと天井を見て。) (2023/12/16 00:58:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | とうとう、うちにも雪が降ってきて…というか、あの勢いだと多分積もるでしょうね。あれ。(疲労を解消しに来ているはずなのに一層溜まりそうな出来事を目にしてしまったらしく今日は絶不調と言った様子で。)本当なら、神社で雪見風呂でも良かったんだけど…なんか、、明日私を疲れさせる元凶を眺めながらなんてとてもじゃないけど穏やかに浸かれないからこっちに来て正解だったわやっぱり(夜なのに雪の反射で薄暗い程度になっていた境内の様子を思い出してはうんざりした調子で) (2023/12/16 01:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/12/16 01:28:52) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/28 22:56:02) |
ヘクトール | > | (ちゃぷ、と、水の揺れる音がする。紛れさすように連なるのは、波の音。ここはオーシャンビューな洞窟露天温泉。冬の外気も海の飛沫もお邪魔はするが、それよりも洞穴の自然形成らしさを活かした湯船に、常に溢れる源泉掛け流しが湯冷ましなんて忘れさせてくれる。──さて、そんな露天に双肩やらを湯縁に預け、浸りに浸って寛ぐのは、山羊髭長髪の壮年だった──) (2023/12/28 22:59:52) |
ヘクトール | > | ──さてと、どうしたものかねぇ?(聖杯知識か、それとも口伝てに教わったのか、欧州出身だというのに、焦げ茶髪の頭には畳んだタオル、桶にはデカンタとグラスという完全飲み助仕様。何かを思案するような呟き言葉とは裏腹に、口調はどこか鼻歌めくも、くゆる湯と潮騒の音であっさりと埋もれていく) (2023/12/28 23:04:07) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/28 23:05:15) |
ヘクトール | > | 補給線は微弱ながら現状維持、補充はルーキー、だけれど戦力差は…ああ、考えたくも無いが戦争ほど珠獲る獲られるほど殺伐としちゃあいねぇ分、まあ、気分的ににゃあ楽かぁ。 (2023/12/28 23:06:40) |
ヘクトール | > | 【潮騒鮮やかな洞窟露天でオジサンがぐびりしながら、ちゃぽんしてる状況さ。コンバンワ。よければ下に続いてもらえると嬉しいよ】 (2023/12/28 23:08:18) |
エウリュアレ | > | 【ええ、お邪魔するわね】 (2023/12/28 23:10:18) |
エウリュアレ | > | ───────(自然洞窟を模したその場所。聞こえてくる湯の零れる音と、耳に馴染んだ潮騒がまじりあって反響してる。微かな潮の混じる香は己にとっては近しく感じつつ。)────なぁに、また考え事?(湯殿仕様に姿を整えた少女めいたのがゆるゆる姿を見せて。つい、と桶に収められたデカンタを取り上げる。何が入ってるのかしらね、と細める眼差しでそれを見やり、それから湯に浸かってまだクラゲにはなってない相手へと視線を流す)こんばんは、一緒してもいいかしら? (2023/12/28 23:11:22) |
ヘクトール | > | 年末年始にゃ魔物が潜む。──ああ、気分を害したらゴメンよ? 別に伝奇に残されているような…オジサンらやオジサンらの相手のような存在じゃあなくってね。(そ、考え事。相席申し入れられたら断る理由もなく、洗い場でもう綺麗になったんでしょ? と、軽く確認して人の良い笑みを浮かべてこれを肯定とした)忙しない時期だからこそ、諸々イレギュラーが発生しやすいってとこ。んで、そういうのを、魔物って揶揄してるってところだねえ?(デカンタ取り上げられたら、少しばかり濡れた何かの目っぽいもので追った)【デカンタの中身は①キンキンなレモネード系アルコール ②キンキンなティー系 ③キンキンな吟醸酒 ④キンキンなワイン ⑤OMAKASE☆】 (2023/12/28 23:16:52) |
エウリュアレ | > | 1d5 → (1) = 1 (2023/12/28 23:17:50) |
ヘクトール | > | (中身はさっぱりとしたレモネードに少々のハーブと蜂蜜をまじえたような、アルコールドリンクっぽかった) (2023/12/28 23:18:31) |
エウリュアレ | > | べつに気にしないわ?でも解説アリガト(軽く肩をすくめて応じつつ。デカンタの飲み口から薫る柑橘の爽やかな香りを楽しんでから戻すから。……だから好物取り上げられたような目をしないでよ、とそちらの表情は見ないふりで元に戻してあげた。ついでに確認については、少々湿った肌や髪が物語っているのは確か。)───全部とらないから、私にも分けて頂戴?(ふ、と口許を緩める。爪先から湯に滑り込むように身を沈めつつ。熱を持てば冷えた酒精はきっと喉に心地いいものだからと、相伴を強請る格好) (2023/12/28 23:23:38) |
ヘクトール | > | 大好物って訳じゃないが、この時期の客に振る舞うとかでサービスで貰ったモンだよ? あれ? お嬢ちゃんはそういうのアナウンスなかったのかい? そりゃ勿体ない。(つまり只酒であった。そして、数口口にしているところ、温泉で火照る身には実に染みいるらしく美味だった故に、デカンタをまるっと持っていかれそうになったのは少しばかり慌てただけだよぅ、などと言い分けめく。つまりは、気に入りの品にはなりそうであったぽい)…分けない理由はないねぇ、気に入って、次似たようなサービスの時にゃあ、お嬢ちゃんがまた選べばいい。…はい、どうぞ、っと。(生憎グラスは一つだけだったから、飲みかけを一気に煽ると、デカンタから改めて注いで、相手へと差し出す) (2023/12/28 23:28:43) |
エウリュアレ | > | ………んーほら、それお酒でしょ?(己の外観的に酒精を勧めるようなことはないんじゃないの、と少し考えての言葉。取られた時の表情を思い出してく、と楽しげに笑っていると、少しだけ言い訳めいた言葉が返されたのに、美味しかったってことでしょう、とあっさりとした言葉を返したけれど)そうね。……あら、ありがと。───(注がれて渡されたグラスを一口なめるように口にして。それからちょっと悪戯を思いついたような表情で体を伸び上げさせる。ペロ、と舌先で相手の唇をさらって、面白がるような笑みの吐息)同じ味ね(好奇心を満たして満足そうな言葉とともに姿勢を戻すとまたグラスを傾ける。やってみたかっただけ。爽やかな酸味だけじゃなく、蜂蜜の甘味や、香草類の複雑な香りが後から追いかけてくるのをゆるゆる楽しんでる) (2023/12/28 23:36:25) |
ヘクトール | > | ああ、なるほど…そりゃあ、残念だったねえ。じゃあ、フルーツジュースあたりでも強請れば良かったろうに。(それか大人が同伴し、気に入ったボトルを指指してもらえりゃ、期間限定の只酒にありつけるねえ、などと悪巧みを良い笑顔でご提案)──っと、はっはっはー、悪い悪戯猫ちゃんがいたもんだ。(素直にグラスを受け取り酒を楽しむかと思えば、にょーんとこちらへ状態起こして、間接キス以上のご相伴。面食らった様に目を瞠るが、悪戯好きな相手の言葉に)確かに、お嬢ちゃんの舌先と同じ味だったねえ?(片目瞑って、味わいましたよといわばんかりに、こちらも舌先をぺろりとまろび出し肩を揺すって笑う) (2023/12/28 23:45:24) |
エウリュアレ | > | そう、それじゃあ、あとで、ね?(悪い使い道を覚えたわねえ、なんて嘯きつつ。ほかにもいくつかフレーバーがあったんでしょうけどこれでいいわ、と満足を見せつつ)───油断するほうが悪いのよ、でも、ふうん(酒精を楽しむ口許。己の下もまた同じ味わいだったと悪戯に返す様子に目を細めて。こういうときは、じゃあどう言ってあげるのがいいのかしらね、なんて少し考えを挟む風情を見せてから)──おかわりいる?……かしら(相手の言葉を拝借するように、発音をまねて笑みを返す。何せグラスは己が持っているのだし) (2023/12/28 23:50:22) |
ヘクトール | > | ──ぉやぉや、ますます悪戯心収まりきれなくなったかい?(こちらの言葉を真似て、繰り出されるオーダーは、ご丁寧にこちらの口調まで真似ているものの、如何せん、声質が性差含めて対極なのだから、背伸びする様で実に微笑ま視線。グラスと、それからちら、と、グラスの持ち主に視線を揺らし)そうだねぇ、──ホシイ、なぁーんて強請ったらどうするんだい? オジサン、これでもまだまだ現役だよぅ?(それは当然、現役時代を期待されて召喚されたサーヴァントとしての性質のことではあるものの、ニヘりと悪戯とも挑発とも言える笑みを浮かべる) (2023/12/28 23:55:28) |
エウリュアレ | > | そうかもね?(グラスを弄ぶように軽く揺らして。中身の香りを楽しむ風情。口調をまねたのは多少の悪戯心だったけれど、相手の笑みが深くなるのに横目を向けて。問いかけに対しては軽く首を傾げるのだ)あら、問うたのはこちらだもの。ちゃーんとあげるわよ?(挑発めいた言葉に対して応じるのは悪戯っぽい声音、ではあるけれど───言葉通りにはなるのだろう。相手の予想通りになるかどうかは置いておいて、だけれども。ゆるい笑みを浮かべる相手の顎髭に、グラスを持ってないほうの手を差し伸べて軽く引っ張る仕草) (2023/12/29 00:02:43) |
ヘクトール | > | それじゃあ、女神様の温情に感謝感激槍アラレしつつ、有り難く──っとととと?(気に入った酒を恵んで貰えるから、こちらは期待をしたというのに、伸びた手はこちらの山羊髭を引っ張る始末。そりゃあ、悪戯心だねえ、と苦笑を浮かべて、痛いと訴えるには緩すぎる刺激に導かれるまま、少しばかり顎を突き出すような姿勢にもなりそうだった) (2023/12/29 00:07:00) |
エウリュアレ | > | ───ふふ(不意打ちだったらしく、姿勢を崩した相手に満足げ。そうしてからグラスに唇を寄せて一口含めば───)ん───(そうでもしないと、相手に差し出すっていうよりは捧げる姿勢になっちゃうじゃない?とか、女神的な矜持の部分。ついでに顎髭引っ張っていた指は軽く顎の下を撫でて擽って離れ。ちる、と酸っぱくて、でもほのかに甘い酒精の口づけ) (2023/12/29 00:10:11) |
ヘクトール | > | ──ンむ、ン(さぷ、と、姿勢が崩れることで湯縁に小さな波となった湯が当たる音がする。潮騒の音にはやはり敵わないものの、湯の音も零れる呼気の音も聞こえるくらいには、距離は近かった。近いというよりも、密着という具合。アルコール分は当然主張するものの、蜂蜜ハーブをまじえたレモネードが土台のそれは随分と飲みやすく、こくりと喉を鳴らして嚥下した。果たしてその音まで相手に伝わったかはわからない。唇が解けた後には、湯あたりしたかの様に、耳端と眦に朱を挿して、壮年はぺろりと己の唇を舐め上げた)一口だけなんて、狭量な女神サマなんかじゃあないだろうねぃ? (2023/12/29 00:16:40) |
エウリュアレ | > | ───(湯の熱に近くなった肌の、熱。寄せる湯のさざ波がぶつかり合う音。吐息を混ぜ合うような音がそこにひそやかに交じって──)……、ふ、……───(れ、と解けた唇からまろび出た舌先で酒精の名残を拭って、薄く笑ってやった。すり、と額を寄せる近さで)あら、満足しなかったのね?(額や、頬。それに眦に感じる相手の熱はきっと己もそうだろうと思いながら。酒精の熱だけじゃなくて───。そのことに楽しげに笑いながら)ええ、もちろん。望むだけあげるわよ。でも、ねえ、少しは酔ってくれたかしら?(悪戯っぽく問いながら、酒精を分かつために軽くグラスを傾けて。答えが届くより先にもう一口を) (2023/12/29 00:22:53) |
ヘクトール | > | 残念だねえ、酔いつぶれるにはまだぜーんぜん?(そりゃあ、こちらは湯に浸かりながらデカンタ1瓶分を美味しく飲み干そうと思って予定だもの。たったの一口で酔えるはずもない。悪戯に満足の、可愛らしい笑みを浮かべる相手には、だからこちらも挑発のにこやかな笑みを)それともお嬢ちゃんの笑顔に酔──んぷ、(酔って溺れたいなんて言った方が嬉しいかい? なんて台詞を全て吐き出す前に、二口目を注がれた。…これが媚薬だったら、不埒が捗る良い理由なのになあ。なんて考えが浮かんでしまったものだから)──………(強請る様に舌を差し出し、擽ることに) (2023/12/29 00:29:05) |
エウリュアレ | > | 潰すつもりはないわよぅ…?(介抱が大変じゃない、と現実的な言葉は返すものの、余裕のありそうな様子には、少しくらい溺れたっていいんだから、と唇を尖らせる。でも、距離の近さも、触れ合う熱も己にとっては心地の良いものだけれど───?)───ん、……ぅ、ふ(甘酸っぱい酒精を分かつ口づけに、強請るように舌が躍る。一口一口でそれなのだから、すべてを干すのにどれだけ時間がかかるかはわからない。でも───その理由や、熱。心地よく感じる理由を媚薬に染めてしまうのは少しもったいない気がするでしょう?)…は、───、どうせ、なら、……そう、ね?(半ばでついえた言葉。その意を汲んだような言葉を返すも────、かり、と悪戯な舌先に甘く食みつき返してやった) (2023/12/29 00:34:56) |
ヘクトール | > | (やっぱりこのお嬢ちゃんは、女神というよりも仔猫の何某じゃなかろうか。舌先で擽る自分の大人げないからかいは棚にぽいっと上げて、甘噛んでくる仕草は、そう思えてしまうのだ。あとでは当人が自身を女神様だ、ちょーーーーーーーーっとばかり丈夫になったアーチャーだとか言い張っても、クラス仔ネッコとか言ってからかってやろう、と、壮年は思うのだった。──さておき、甘く食まれたのではれば、中々に会話はできそうにない。あむ、と、唇周りはやわく歯も立てきれずに甘く覆い食む。腕は相手の背や後頭に巡る。そのままこちら側へ引き寄せる情景は、まるでこちらが溺れて相手を強く求める様) (2023/12/29 00:41:40) |
エウリュアレ | > | (甘い悪戯の応酬の中で、相手の考えてる失礼な思考を覗くことは女神だってできないのだけど。けれど────なんとなく。何となくその不埒な考えに、少しだけかみつきを強くした気はする)ん、……、んん、ぅ(食んだら、食み返される。唇を重ねて、互いの呼吸を。そして酒精の味わいが混じり薄くなるほどに絡む舌先。捉えるようにめぐる手や腕が抱き寄せる動きに抗うことなく身を寄せる)────は(寄せて、返す。湯の熱が、肌身に絡んで波紋を広げ) (2023/12/29 00:49:22) |
ヘクトール | > | ──お代わり、要るかい?(再び解ける唇。それまでの、随分と長い長い二口目は、もう双方の舌先には酒精の名残程度しかなく、囁く言葉の呼気にふわりと蜂蜜と柑橘の香りが薫る程度。密着した距離はそのままに、は、と、こちらも息継ぎ補う様にゆるく吐き出した後に、問うた。グラスはまだ手にしていないというのに、相手が何を欲しているのかは知り得ているかのような、口角と片眉持ち上げた微笑。あとは、相手の可愛らしく熟れた唇から、何のお代わりを望むかを引き出すのみ──) (2023/12/29 00:55:11) |
エウリュアレ | > | ───……(唇がほどけてもまだ、その名残が残っているような錯覚。じんわりとした淡いくすぶりを唇に感じたまま。問う言葉は、いつもの相手の言葉。悪戯っぽく重ねられるそれに、交る吐息に酒精の香りがほのかに薫る。だからこそ、わずかに細めた眼差しが、相手の笑みを捉えて)………もう、今日は私がそうするつもりだったのに(少しだけ、拗ねたような、けれど熱の名残を残した頬はまだ染まったまま。ほんの少し唇を尖らせたのち──)そっちこそ、……狭量な英雄様じゃないんでしょう?(一口だけなんて言わないわよね、と相手の言葉を奪って紡ぐ。)……だからもっとお代わり、くれないかしら(デカンタのそばにグラスを置いたなら。するりと腕を絡めて、強請る言葉。何のお代わり?なんて問われたらまた頬の熱が強くなるのだろうけれど──でもそんなやり取りも楽しくあるのだ) (2023/12/29 01:01:30) |
ヘクトール | > | やぁれやれ、だ。そこまで言われたら、英霊で呼ばれたオジサンの名が廃る。──たとい、誰彼に爛れていると言われようがね、それは余人の主観だ。今はただ──オジサンを酔わせて、溺れさせようと躍起になってくれた、可愛らしい女神様の温情に感謝して、お返しをさせてもらおうじゃあ、ないか。(温情に感謝とは良いながらも、その実は仕返しめいてもいる。負けず嫌いと言われたら、それまでだが。──お代わりを返す前の、軽い御礼。リップノイズ付きのバードキスをいくつか。それから──)…覚悟しな?(双方求める“三口目”に至る) (2023/12/29 01:08:03) |
ヘクトール | > | 【さぁってどうしようかね、良い時間だが。→すやぁする/奥にひっこむ なんて選択肢が、オジサンの中じゃチラチラしている訳だ】 (2023/12/29 01:09:02) |
エウリュアレ | > | 【きりがいいからどっちでも構わないけれど。でもそうね3口目以降をしっかり楽しみたいならいったんすやぁ、でも。もっと丁寧にオジサンを襲いたい気もするし(にこー)】 (2023/12/29 01:11:24) |
ヘクトール | > | 【丁寧に襲うというパワーワードよ…。まあ部屋立てたぜ】 (2023/12/29 01:13:47) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/29 01:13:59) |
エウリュアレ | > | ───躍起じゃないもん(ぷ、と小さく反駁返す。返した後で言い方の幼稚さに視線を揺らしたけれど)────お返しじゃなくて、ちゃんと溺れてくれたほうが嬉し、ん、ん(仕返しめいた唇の触れ合いに、くすぐったそうに目を細めて)………は、────(重なる唇と、影。ゆるゆると湯の熱とともに) (2023/12/29 01:15:10) |
エウリュアレ | > | 【はあい。(てってってー】 (2023/12/29 01:15:29) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/29 01:15:34) |
おしらせ | > | 中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (1/3 23:04:30) |
中野五月 ◆ | > | …うぅ……疲れがたまります…… あの規格外な行動にはいつもいつも…… ( 首を項垂れ大きなため息を零し、ずきずきと痛くなる頭に小さく唸りながら購入したクッキーを口の中に。広がる甘さには幸福感を感じるけど、疲労感は消えないままで……そんな時に以前風の噂に聞いた温泉の話を思い出した。辺りをきょろきょろ、と見回しながら……うずうず、ちょっとくらい構わないかしら。身にまとった衣服を脱ぎ、髪飾りを外して籠の中に。戸を引けば……わぁぁ、と小さく感嘆の声。豊かな胸をタオルでちょっと覆うみたいにしてから、普段入っている風呂にも見劣りしない露天風呂に瞳の奥を輝かせながら……さっそく身体を綺麗に洗浄して、掛け湯を済ませてからゆっくりと身体を浸けた。)は、んぅん……はぁぁ……癒されます (1/3 23:20:20) |
おしらせ | > | 中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (1/3 23:35:47) |
おしらせ | > | 鎌倉誠さんが入室しました♪ (1/7 07:55:29) |
おしらせ | > | 鎌倉誠さんが退室しました。 (1/7 07:57:13) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (1/7 09:25:36) |
ランスロット | > | (暴虐の限りを尽くした帝国への反旗を翻し、幾月経たことか。仲間を得て敵を打ち砕き、勝利はもはや眼前──!! 盛った者などは既に勝利を口にして随分と浮かれている。それは傍目から視ても趨勢は明らかで、街行けば大概の者達が温かく、もしくは期待の目で迎えてくれるのだ。そんな、中、1人の男は戦と遠征で疲れた身を解してくるなどと行って、宿場の風呂を訪れた、のだが──) (1/7 09:28:33) |
ランスロット | > | (なるほど、そこは確かに宿場が湯治場としても観光の拠点としても随分自慢するには疑いようもなく、風情も施設も、長旅を続けてきた自分らにとっては大変に贅沢で有り難いものだった。装具を預け、腰タオル1枚で外を臨める洞窟風呂に足を運び、洗い場らしきに辿り着けば、盥などで掬った湯で頭から湯を被る。身を綺麗にして、何度も、何度も──!!) (1/7 09:31:06) |
ランスロット | > | (被る湯は熱い。被りすぎると痛みを覚える程だ。否、痛みなど感じたくはなかった。歯がみし、眉間に皺を寄せ、何度も繰り返すそれはまるで修行中の僧にも似た。何度も、何度も。だが、男にとっての体感は現実を突き付ける)…まさか、あのような…!!(現実逃避を諦めて、ぶらりと腕を下げて、溜息。零した言葉は、勝利に浮かれるパルチザンを初期から支える、重鎮の騎士が表すには実に重く、憂いを帯びたものだった。そのようなものだったからこそ、男は単身で湯に向かったとも言える。ボタボタと身を這う湯を適度に布切れで拭き取って、適度な湯船にでも浸かった) (1/7 09:37:16) |
ランスロット | > | (湯のくゆりに紛れて聞こえてくる、外からの風。風に流れる、戦の悲しさと愛をもって癒やしを求める歌姫の声。切々と紡がれるそれは、戦禍に身を置けば誰もが願うも、何故争いは争いを呼び、平和を願っても争いの種を探しては燻らせるのか)──……(癒やしのための湯だというのに、男の表情から苦渋が消えることはなかった。ましてや、溜息がまたひとつ) (1/7 09:46:56) |
ランスロット | > | (この戦の行く末は、もはや勝利は確約された。トリスタン王子、否、トリスタン国王は戦禍の悲惨さを承知しているからこそ、前代にも増して治政に努めるだろう。その国王を反乱時から共に歩んできた群雄が、ぐるりと護り支える様は実に壮観で頼もしいに違いない。その、中に、)──………xx殿、(貴男の姿が亡い未来が紡がれてしまう。実に残念だ。そして、これこそ正に騎士道に反する外道ではなかろうか。だが、しかし、一のために全の環を崩す一滴も、見逃してはならぬ。後顧の憂いを絶つために、己らは反乱軍という立場で何度も、それこそ何度も、執り行い、実に慣れたものではなかったか) (1/7 09:59:48) |
ランスロット | > | (──だが、治政を約束せん国王が、これ以上その手を血で穢してはならぬ…!)(男は、瞼を閉じ、眉間に皺を寄せたまま唇を噛みしめて、唸った。再び瞼が開かれた時には、装具を開け、身を綺麗にし、湯に浸かり、己の命を狙う者などもなく、焦土中でも屍の山の上にいる訳でもないのに、焦燥と決意でその双眸がギラリとした光すら宿っていた) (1/7 10:06:02) |
ランスロット | > | 【ハングドマンEND】 (1/7 10:10:16) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (1/7 10:10:22) |
おしらせ | > | 若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (1/13 02:17:36) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | (腕に掛けている上着を滑らせるように腕から解くとそのまま脱衣場の籠へと収めれば、身に着けている少々きつめなその水着が露わになる。…日焼けとは縁遠い様なその真白な雪の様な素肌は惜しげもなく晒されており、更にはその張り詰めんばかりにたわわに育ち実った乳房は水着の胸部を押し上げ、今にも零れ落ちそうな程である。それでも当の本人はたいして気にした素振りもなく、緩く結われた三つ編みを持ち上げ、少し高い位置で纏めれば準備は出来た。上着の代わりにとフェイスタオルをその腕に引っ掛けてから脱衣場から入浴場に続く扉を開くと、温かな湯気が素肌を包み込む様に出迎えてくれる。___以前訪れてから、暫く来ることのなかったその温泉は変わる事もなく、そこにあり来客を待っている。その光景に安心感を覚えるのは、何故だろうか…自分でも分からぬが、誰もいないその温泉にくすりと小さく微笑を零して、濡れた床の上を滑らぬ様にとぺたり、ぺたりと濡れた足音を立てながら洗い場の椅子に腰掛けて手桶にお湯を溜めると、そのまま自身の肌に伝う汗や埃などを洗い流していく。 (1/13 02:31:12) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | …それを何度か繰り返しては自身の体に汚れがついていない事を確かめると、本命の湯舟へとゆっくり、転ばぬ様にとそう、と足先から入っていけば少しだけ熱いくらいのその湯舟の温度に真白な肌をほんのりと桃色に染めつつ、肩まで湯舟に浸かる…その温かさに、はふ…と自然と零れてしまう息は一日の疲労の色が伺えるが…それも、この湯舟の温もりに解け、溶けていく) (1/13 02:31:14) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | ____…!!わたし…眠って、いたのでしょうか……(湯舟に浸かり、温泉の縁に背中を預けたまま…こく、こく…と持ち上げていた頭をかくん、かくん、と落としては何度目かの舟を漕いでいた事に気付いた。…危なかった、と湯舟から少し顔を覗かせていた肩をぶるりと小さく震わせてからゆっくりと湯舟から立ち上がれば桜色に色付いた肌をお湯が伝い落ちていき、湯舟に大きな波紋を生み出している。このままでは湯舟の温かさで眠ってしまう…とろりとろりと下がりそうになる瞼をくし、と軽く擦ってから湯舟から上がると…ぺたりぺたりと覚束ない足取りでそのまま温泉を後にした) (1/13 03:02:57) |
おしらせ | > | 若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (1/13 03:03:02) |
おしらせ | > | 宮本伊織さんが入室しました♪ (1/18 21:26:01) |
宮本伊織 | > | たまの贅沢も悪くはないだろう。(どう見ても穴場らしい温泉を発見すれば、しかと英気を養うと共に身を綺麗にしていこうと。タオルを腰に巻いてヒタヒタと肌寒さすら感じる薄暗い洞窟を歩けば、湯煙と共に温かみを肌で感じる。湯船へと近付けば、湯加減を指先で確かめてから桶で掬い掛け湯を済ませる。) 一番湯忝い。 (ぺこりと会釈し、外したタオルを縁に乗せて寒さを感じる身体を浸からせていく。ぶるりと震えるのは痺れと気持ち良さの所為か。目を閉じてまるで瞑想のように静かに暫し浸かっていこう。) (1/18 21:34:39) |
宮本伊織 | > | 良い湯、馳走になった。(ぱちりと目を開けて十分癒された身。起き上がって感謝を告げ、脱衣所へと引き返していった。) (1/18 22:10:37) |
おしらせ | > | 宮本伊織さんが退室しました。 (1/18 22:10:39) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2/5 22:52:49) |
岸波白野 | > | 寒い……けど、新しく降り積もった雪は真白色でとても綺麗だ。 (ぽつりと吐き出した言葉は白い息と共に夜空へ。しんしんと降り注ぐ雪を頭で受け止め、肩口までしっかり湯に浸かって景色を楽しむ。それでも顔は寒くて赤くなるけれど、今はもう少しだけこのままで。) (2/5 22:59:43) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2/5 23:05:34) |
柊シノア ◆ | > | ビバ、不純異性交友♡今夜もお盛んな様ですね……♡こんばんは、素敵な夜ですね。(にこりと微笑む少女の面差し。シャワーの後なのか、纏めた髪はしっとりと濡れて水滴が滴っており、濡れた髪を軽くタオルで髪を拭きつつ、粗方の水分が取れれば再度掛け湯をして浴槽に爪先を沈め、そのまま暫く浴槽の縁に腰掛けて足先だけをお湯の中で遊ばせて) (2/5 23:06:52) |
岸波白野 | > | こんばんは。銀世界ってなんだか幻想的だね。 (聞こえた声に反応すれば、こくりと頷いて。前半部分に反応すれば何を言われるか分からないのでスルーしつつ、再び外の景色へと視線を向けた。) (2/5 23:10:22) |
柊シノア ◆ | > | 銀世界、ですか。なんだか詩的な事を仰いますね。(スルーされてしまった前半部分はさておき、そんなことをふと呟いては降り頻る雪の影を見つめ、くしゅん、と小さくくしゃみ。ザビエルさん2号を抱えては寒空の下、暗い曇天を見つめ) (2/5 23:15:49) |
岸波白野 | > | ……改めて言われると、なんだか恥ずかしくてなってくるからやめて… (気恥ずかしさを抱えて口元をお湯に浸けてぶくぶく。ちらりと視線を向ければ、アヒルの玩具に気付いて。) 風邪引かない内に入れば?と助言するけれど、怒られてしまうだろうか。 ザビエルさん気に入ってるの? (2/5 23:20:11) |
柊シノア ◆ | > | んもぅ、恥ずかしがるなよぅ♡(軽口を叩いては見るもののやはり寒いらしく、大きなお世話です、なんてことは言わずに助言通り大人しく湯船に肩まで浸かってはザビエルさん2号を水面に浮かべ静かに嘆息。入浴の際、いつも側にいるそいつを気に入っているかと聞かれれば「……まぁ、それなりに」と応えるくらいには愛着があるようで) (2/5 23:25:56) |
岸波白野 | > | んもぅ、恥ずかしがってないよぅ♡ (恥ずかしさは気泡となってお湯に溶けた。口調を真似して軽口を叩いてみるのだ。) なんか意外。ちょっとだけ嬉しい…かも。 (波に揺られて進んでいくザビエルさん2号と、彼女の顔を交互に見つめて。表情は変わらないものの、口元だけが微かにぷるぷる震えていて。) (2/5 23:30:54) |
柊シノア ◆ | > | あはぁ♡淡白な透かした面があるかと思いきや、面白いことを言いますね。まぁ、ザビエルさん2号は戦友ですから。(温度差に鼻が赤くなりこしこし。口元の震えは見なかったことにしてあげて、「如何ですか、最近は」と月並みな世間話でも切り出そうか) (2/5 23:41:37) |
岸波白野 | > | どうやら自分の魅力に気付いてしまったようだね。(ザビポーズでドヤ顔。寒くなったのですぐに湯の中に沈めて何事もなかったかのように。) 可もなく不可もなく、ってところだと思う。でも、こんな雪の夜に会えたんだから、今宵は君の言う通り、素敵な夜なんじゃないかな。 (漂って来た愛らしい玩具を掬い上げ、彼女の方へ緩く押し出してやり。) (2/5 23:48:34) |
柊シノア ◆ | > | 「どうやら自分の魅力に気付いてしまったようだね」キリッ!これで格好を付けたおつもりですか?これだから男の子は♡まぁ、今夜貴方にお会い出来るとは思っていなかったのは事実ですけれど。(はふ、と溜息を吐きつつぷかぷかと流れてきたザビエルさん2号を眺めて思案顔) (2/5 23:53:20) |
岸波白野 | > | なんだか懐かしい掛け合いのようだ。君ならそう言うんじゃないとは思っていたけれど、うん。改めて言われると恥ずかしい。 (想像していたので赤面はせずに。近況を聞かずとも、相変わらず自由にやっているらしいことが窺えた。) …ちょっと待って欲しい。景色だけじゃなく、自分と会えたことも素敵に含まれてるって意味? (思案に耽る整った顔立ちを凝視して。少しだけ距離を縮めてみよう。) (2/6 00:01:46) |
柊シノア ◆ | > | 掛け合い、ですか。貴方の相方程には上手くないと思いますが、光栄ですと言うべき何でしょうね。まぁ、真顔で恥ずかしいと仰られると私としても反応に困ってしまう訳ですが(むむ、)……そもそも年頃の男女が素裸で混浴していることについてはどうお考えですか?(にこやかな笑顔を浮かべながら皮肉を言うもののそこはお互い様。ふわりと漂ってくる眠気に小さく欠伸をひとつ。「そうですね、貴方と会えたのも素敵のうちに含まれる、かも知れませんね」とちらり視線を走らせてはザビエルさん2号を掬い上げ「お先に失礼します」とすたすた先を急ぎ) (2/6 00:11:17) |
柊シノア ◆ | > | 【すみません、そろそろ寝落ちしてしまいそうなのでお先に失礼致します♡おやすみなさい♡】 (2/6 00:12:01) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2/6 00:12:35) |
岸波白野 | > | 反応に困る。なるほど、ポーカーフェイスを全面に押し立てれば、揶揄われてもリセット出来る可能性がある、かもしれない。覚えていよう。……混浴で行き当たりばったりで出会ってしまったのならそれは事故のようなもの、なんだと思うきっと。 (主観を述べた訳だが、足早に去っていく背中に届いたかは分からない。濁された言葉を頭の中で反芻すれば、天を仰ぎ見ながら息を吐き出して。冷えた顔を洗って、自分もそろそろ上がろうと熱くなった身体を起こして脱衣所まで引き返した。)【お疲れさま。暖かくしておやすみなさい。】 (2/6 00:23:55) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2/6 00:23:59) |
おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2/10 01:27:48) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (被っている鍔の広い帽子を潰してしまわぬ様に気遣いながら脱ぐと、自身の上着と共に脱衣場の籠の中に慎重に収める。昨晩はまさかアルコールを提供する場所に行ってしまうとは思っておらず…とんでもない字体になりそうになってしまった…。その事をサクラコに内密に…なんて出来る訳もなく、注意を受けてしまって流石に今夜はしっかりと部屋の趣旨等々を確認してから顔を覗かせてみたが…酷く、懐かしい部屋…基温泉の脱衣場にしっかりと足裏を付ける。温泉での入浴を許可されていると事前に把握しているからこその水着姿だが…本当に、温泉施設内で水着とはいいのだろうか…という疑問は野暮だろう。緩く結われた三つ編みを少し高い位置で纏めてから脱衣場から温泉に続く扉を開くと、鼻孔を擽る硫黄の香りを感じながら洗い場のバスチェアに腰掛けると洗面器にお湯を溜めていく) (2/10 01:37:41) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (洗面器の中を満たすお湯で体を濡らしていけば肌の表面は温度が高くなり、元より暑がりな自分には少し温度が高すぎるくらいで、白雪の様な肌がお湯で薄っすらと桜色に染まり、身に着けている水着の色合いでその肌が色付いているのは安易に分かるだろう。掛け湯程度にはなってしまったがお湯で濡らした体からはぽたぽたと雫が滴り…温泉内は濡れた足音がぺたり、ぺたりと響いていく。……広い湯舟の中、そろりそろりと足先からゆっくり浸かっていけば、ビリビリと浸けた足先から伝わってくる痺れる様な熱さにぶるりと肩を震わせながら肩まで湯舟に浸かれば自然と無意識に息が漏れた)___…ほぅ……皆さん、夜会の後始末で忙しいのに…私だけこんな風に寛いでいても…いいのでしょうか… (2/10 02:10:01) |
おしらせ | > | ミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪ (2/10 02:17:48) |
ミヒャエル・カイザー | > | (夜半までの自主練で肌に張り付く布地の感触、汗で湿った肌を洗い流すために思い浮かんだ場所。一時期は気に入ってよく利用していた場所だが最近は利用する機会が減ったと、久し振りに訪れてみたわけだがなんの悪戯か。その一時期通っていた時期に何度か顔を合わせた女の姿がある、向こうは湯船に浸かり寛いでいてまだこっちに気づいてない。一瞬考えるような表情をしてから、念の為持っていたタオルを腰に巻いて声を掛けた。記憶上だと、確かまだ子供めいた女だった気がして少しばかりの配慮。それから声を掛けてみて) ……久しぶりに見る顔だな、生憎とそれはお前からでもだと思うが。なあヒナタ? (2/10 02:27:28) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (温かなお湯に浸かり、立ち上っている湯気を何となく見つめている間…どうやら来客が来ていたらしい。その事にも気付かずにいれば、何やら…聞き覚えのある声に、目を大きく見張り頬を桃色に上気させたまま声の方へと勢いよく顔を向ける)…ミヒャ、エルさん…?(まさか、会えるとは思っていなかった。自分にとっての、天使とも呼べる人物。相も変わらず端整な顔立ちに、艶のある笑みを浮かべており…その笑みに見惚れてしまいそうになっていれば…彼の真白な雪の様な肌には鮮やかな青薔薇が彼を彩っていた。伸びる蔦に絡まる彼を象徴する様な王冠の刺青は、彼の美麗な顔には些か棘を感じるが…それすら彼のチャームポイントであり、魅力の一つなのだろう。…そんな、美しい彼に覚えて貰っていた喜びと再会できた嬉しさで赤く染まる頬はだらしなく緩んでしまいそうになる。こんな、だらしない顔を見せる訳には…と自身の頬をもに、もにと軽く抑えてからカイザーの方へと顔を向け)は、はい…。お会い出来て、本当に…ほんとに嬉しいです。また、天使様に会えるなんて…私、思っていなくて…(ふふ、小さく零れる笑みに隠し切れない喜びに頬は引き締まることなく、緩んでいた) (2/10 02:42:49) |
ミヒャエル・カイザー | > | なんだその間抜け面は。ジャパニーズは確か、オジャマシマスって言うのか。……お前が先に入ってたなら言ったほうがよかったか?(虚を突かれた驚いた表情からこちらをちゃんと視認した瞬間、どんどん緩んで破顔する彼女の表情に淡々と冷ややかなツッコミ。頬を抑える所作さえ間抜け感をかさ増ししているように見えるが、これ以上は言わないでおいてやろうと口をつぐんで。〝天使様〟という呼び方は変わってないらしく、それも以前聞いたことがある彼女が宗教的共同体の一人である要因が大きいんだろうがそこも今更改めさせる気にもならない。そのまま湯舟に浸かってもよかったが、先ずは汗から洗い流してしまおうと泡立てたボディータオルで身体を撫でていき。纏わりついた泡を流してからようやく同じ湯舟の中に) (2/10 02:54:03) |
若葉ヒナタ ◆ | > | !わ、私…そんな顔がゆるゆる、でしたでしょうか…うぅ…、ひ、久しぶりにお会い出来たのが、とても嬉しくって…ぁ、…なんだか、会わない間に色々と覚えているのですね(以前と変わらずクールなツッコミ。そのツッコミもなんだか懐かしくて、ゆるりと頬を緩めたままころりと小さく笑っていると…不意に彼の口から聞こえてくる、まさかの日本語。丁寧なその単語に驚きで赤い瞳を数回程瞬かせはするものの、性格柄か…その丁寧な言葉に思わず律儀に返事を返してから、暫く顔を会わせない間に彼も色々と学ぶことがあったのだろう…洗い場で体を綺麗にしている彼を見守っていれば、ふかふかとした泡から見える白い肌はしっかりと手入れされているのであろうか…きめ細かで、つい触れそうになってしまいそうるのを抑えながら湯舟の中で大人しく…待てをされた犬の様に大人しくしていれば、同じく湯舟に浸かるカイザーに顔を向ける)こうして、しっかり顔を合わせれたのは…半年ぶり、程でしょうか…? (2/10 03:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。 (2/10 03:19:08) |
おしらせ | > | ミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪ (2/10 03:19:18) |
ミヒャエル・カイザー | > | 【……クソ】 (2/10 03:19:29) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 【……ど、どうかお気になさらず…!私もよくやってしまいますのでっ】 (2/10 03:21:20) |
ミヒャエル・カイザー | > | 俺以外の奴には見せられない顔だったぞヒナタ。そんなに俺に会えたのが嬉しかったのか?(無防備な表情を見られたのが恥ずかしいのか、単純に嫌だったのか、相変わらずそんな些細なことで頓着な様子にくっくっ、喉を鳴らして笑ってしまうが)少しだけな?─────半年ぶりか、実感ないが…言われるとそうかもな(日本人と共同で練習する機会があれば、覚える気がなくても自然と簡単な言葉は身につく。半年、というあっという間な時間の過ぎ方にため息にも似た深い息を吐き。そんな中で身体を洗っている最中に感じた視線を思い返す。西洋人特有の碧眼は彼女へと向けられ、同時に艶かしい一時を共にした経験を思い返せば自然と指先はその雪肌に触れ優しく二の腕を撫で下ろした) (2/10 03:25:21) |
若葉ヒナタ ◆ | > | …う、ぅう…そんな…私ったら…、そんな締まりのない顔を…、……はい。お会い、出来て本当に……本当に、嬉しいです(くつりと鳴る喉の音。その甘いマスクと同じく掠れた様な、甘く蕩けてしまいそうなその掠れた笑い声にぞくりと背筋から腰に掛けて甘い痺れの様なものを感じてしまえば、ほんのりと頬は林檎の様に色付いていく。見目もそうだが、彼の纏う雰囲気は何処か色香を感じさせてくれる…それもあってか、彼の挙動一つ一つに目を奪われる男女も少なからずはいるだろうし、自身も彼に魅了される一人にすぎないだろうが…それでも、彼に認知され声を掛けて貰えたという事実は自分の気持ちを高揚させてくれた。喉を震わせ笑っていた彼の、半年間…それ相応に大変だったのであろう事を垣間見せる深いため息に、何かあったのか聞いてもよいだろうかと口を開いたのも束の間… (2/10 03:40:19) |
若葉ヒナタ ◆ | > | 彼の、何処まで青く澄んだ様な…その碧眼に見つめられれば、トクリと心臓は小さく飛び跳ねる。何を口にするでもなく、彼と視線を合わせたままでいれば…不意に二の腕に触れている筋張った指先に…ん、♥と甘く、蕩ける様な声が掠れ、漏れてしまえば彼と絡めていた視線は外れ、瞼を僅かに伏せると長い睫毛が柘榴の様な赤い瞳に影を作り…彼の触れる手から逃げる事もなく、その雪肌は彼の温度に反応する様に艶やかな桜色に薄っすらと染まり) (2/10 03:40:21) |
ミヒャエル・カイザー | > | そうか。期待させたところ悪いが、また今度だヒナタ。今朝も練習がある…このままお前と遊んでいるとそのまま出る羽目になりそうだ(少し肌に触れただけで色づいていく肌、触れられている当人も想起しているのか分からないが更に意識させるような手遣いでまた肌を昇っていく。肩口を撫で、首筋、顎の線をなぞり這わせ、最終的には顎先をくいっと持ち上げてしまう。身を乗り出すようにして彼女の方へ顔を寄せれば、耳元で囁き─────顔を離す際に薄らと湿った唇だけ奪わせてもらおう。しっとりと濡れた柔らかい唇、重ねたそれを離す時はちゅっというリップ音が鳴って。名残惜しさは多少あるが、次会う日もそう遠くないと感じる。ゆったりと湯舟から出る際、身体を洗う時に外していたタオルを腰に巻き直してからその場を後に…) (2/10 03:54:46) |
おしらせ | > | ミヒャエル・カイザーさんが退室しました。 (2/10 03:55:13) |
若葉ヒナタ ◆ | > | ____……。(肩口から、首筋、そのまま顎に伝う彼の指先の感触を火照る肌が伝えてくれる。持ち上げられた顎は少し浮いて、彼の方へと真っすぐ顔を向けていれば…耳元で囁かれる言葉に小さく、微かに頷く様な仕草で返していれば…寄せられる彼の顔がこちらの顔に影を作った。…ほんのひと時、されど長く感じるよなその一瞬…唇の表面触れる柔らかな感触は、しっとりと濡れており互いの体温を確かに感じれる。その温もりに静かに瞼を伏せていれば、触れていた時と同様に優しく…僅かに吸われる感触と、可愛らしいリップ音が響けば、入って来た時と同様にニヒルに口元に弧を作った彼が来た時と同様に温泉を後にするのを見送れば…未だに唇に残る温もりと感触を無意識に指先でなぞる様に触れては…また、会えるという事実に鼓動は激しく高鳴り出す。…その顔は、真っ赤に染まりまるで雪解け、春を迎えた鮮やかな花の様に再会に喜ぶ少女は彼に続く様に温泉から腰を上げるとそのまま、軽やかな足取りでその場を後にした。…きっと、次に会う時も近いだろうという期待を胸に) (2/10 04:06:30) |
おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2/10 04:06:33) |
おしらせ | > | クリスレッドグレイヴさんが入室しました♪ (2/10 04:58:44) |
クリスレッドグレイヴ | > | ……へぇー!噂では聞いてたけど結構いいとこじゃなぁい。雰囲気もあって、悪くないねぇー。デートプランの候補に入れられるかもー。(水着を着用した男は、洞窟の奥から辺りを見渡しながら施設の様を見て口元に笑みを浮かべて。弾んだ声色とところどころ間延びした喋り方はどこか飄々とした雰囲気を漂わせながら、身体を洗い流し入浴の準備。その間もご機嫌に鼻歌を洞窟に響かせながら、腕、足、身体、と泡を纏っていって) (2/10 05:03:24) |
クリスレッドグレイヴ | > | くぅ〜〜っ…はぁー!やっぱいいねぇ〜、温泉は!身体がスーッと軽くなってく心地!生き返るー!営業、運転、戦闘…疲れなんて溜まり放題の職場だよ、全くさぁー!でも今は極楽ー!ははははー(身体を洗い終え、湯船に浸かる彼。冷えた身体に熱湯が染みるのを堪えるようにギュッと身体を縮こませながらも小さく漏らす声。そして熱さに慣れ身体がじわじわとあったまり出したころ、両手を上に、足はお湯の中でまっすぐ伸ばして満面の笑み。蓄積された疲労からの解放感と、1人だけの空間をいいことに、反響する洞窟に自分の声を跳ね返らせるようわざと少し声色大きめに独り言を続け、最後には豪快な笑い声が洞窟に大きく響かせて) (2/10 05:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリスレッドグレイヴさんが自動退室しました。 (2/10 05:42:50) |
おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (2/10 09:34:08) |
ブリジット ◆ | > | (露天風呂の方へとやってくればかけ湯を軽く済ませ……久々にこちらに来たような気分?と思いつつ……洞窟の中の温泉、ゆっくりとお湯につかっていけば大きく息を吐いて――)……寒いから温泉が気持ち良く感じますね……(はふっと身体を伸ばしてのんびりと (2/10 09:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが自動退室しました。 (2/10 10:22:02) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2/11 09:35:50) |
岸波白野 | > | 人と人は分かり合えないもの、か。酷く良い天気だね。(気温も少しずつ上がって来た頃合い、洞窟内はそれでもまだまだ肌寒いけれど。湯気と光の方へと薄暗い中を足早に歩いていけば、露天風呂の方へ。掛け湯を済ませて、早速浸かれば暖かさに目元を緩ませた。染み渡るような青空を見上げつつ、瞼を閉じた。) (2/11 09:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。 (2/11 10:42:40) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2/11 22:01:40) |
岸波白野 | > | 眠ってしまっていたようだ…昼間に来ていたのが遠い昔のように思えるよ。 (仮眠室で目をぱちくり。鈍い頭を覚ますように再び露天風呂へと向かっていき。流石に夜ともなれば寒い。早速湯船に身を浸せばぶるりと身震いした。青空もすっかり塗り替えられ、眩いばかりに輝く月と星、夜空が広がっていて。) (2/11 22:07:39) |
岸波白野 | > | (また瞼が重くなって来た。意識を失ってしまう前に上がろうと、脱衣所へと下がっていき。) (2/11 22:34:23) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2/11 22:34:26) |
おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2/13 01:51:35) |
若葉ヒナタ ◆ | > | (ほんのりと薄暗い足元に注意を払いながら、目的の温泉と脱衣場のある場所へと向かっている間…足元から冷え込む様な鋭い冷気にふるりと一度肩を震わせる。未だ所々雪の降る場所もあると聞いたし…春の訪れは未だ先らしい。早く過ごしやすい気温になり、植物も動物、人達が活気あふれて外に出れる様になるのを待ち遠しく感じつつ脱衣場に着き、ヴェールを脱いだ際にとあるものがないのに気付いた)……ボディソープ…あぁ…補充してそのまま置き忘れて…!……はぁ…私ったら、また…(新しく買ったばかりのボディソープをボトルに補充して満足してしまったのか、そのまま自室の脱衣場に忘れてしまった事に眉を下げる。いつもの自身のそそっかしさに暫く一人頭の中で反省してから、今日は此処の温泉に設置されたものから借りようと中途半端に衣類を脱いだままの探索が始まった。……脱衣場の鏡台の側の棚を調べてみれば、様々なシャンプーやコンディショナー…バスソルト等のあるのを見つけると、その中の一つ…瓶に入ったバスソルトのラベルに視線を向ける) (2/13 02:08:33) |
若葉ヒナタ ◆ | > | …すごい、色んな種類が…甘い匂いのものに、お花の香り…(色とりどりのバスソルトは脱衣場を照らす照明の光を浴び、キラキラと輝いている。まるで宝石の様だと暫く眺めてはほぅと息を吐いて) (2/13 02:08:35) |
若葉ヒナタ ◆ | > | これは…ボディクリーム…これは……ベビーローション?(思ったよりもこの洞窟のアメニティはバラエティに長けているらしい。ボディケア用品だけでもこれだけあるのだから、品質の良い洗髪剤等もあるだろう。一番は毛質にあったものがいいのだが…たまにはこういう温泉施設に備えらえたものもいいかもしれない。…誰もいない部屋で勝手にこういったものを使うのは気後れしてしまうが…折角の備品、それなら少しくらい…指先程度の量を拝借しようとそのまま一度湯舟の方へと移動していけば自身の着ていたシスターフッドの制服を皺を作らない様に脱いでいき、ソッと脱衣場の籠の中に収めると手に持ったタオルで体の前面を隠し…洗い場へと移動してバスチェアに腰掛ける。衣類の布がないだけで素肌を冷気が滑っていき、ぷるる…と身を震わせると洗面器にお湯を溜めて、体にゆっくりお湯を馴染ませる様に濡らしていく… (2/13 02:47:57) |
若葉ヒナタ ◆ | > | それを何度か繰り返しては緩やかなウェーブを作る黒檀を丁寧に洗い流してから、探して見つけたボディソープを手で泡立てては肌を撫でる様に優しく洗っていくと…時折触れる胸の先端や腰、バスチェアに腰掛けた際にもっちりと柔らかく潰れたお尻や肉付きの良い太腿…文字通り体の隅々まで泡で洗い流してから体を隠すために持ち込んでいたタオルで再度体の前面を隠し、そのまま湯舟へと移動していつもと変わらない温かな湯舟へとゆっくりと足先から浸かっていき) (2/13 02:48:04) |
若葉ヒナタ ◆ | > | ____……、…私…また眠ってしまって、いたのでしょうか…(温かなお湯の中、冷えてしまっていた体はすっかり温かくなっていた。その暖かさにこくり、こくりと舟を漕いでおり…何度目かのうたた寝の際にかくん、と首が落ちるとその衝撃で目が覚めた。ぱち、ぱちとゆっくりと数回瞬きをすれば、ふる…と震える睫毛が微かに影を作っており、眠気で落ちそうになる瞼を必死に持ち上げながら襲い来る眠気という悪魔に抗いつつ、よろりよろりと覚束ない足取りで…自室に帰るまではきっと持たない意識…それならとこの温泉施設の仮眠室の方へと姿を消していった) (2/13 03:19:00) |
おしらせ | > | 若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2/13 03:19:05) |
おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2/14 23:28:40) |
信楽 | > | はいはい、邪魔するよっ....と、..へぇ、ここは随分と広いじゃねぇか。 おじさんの体に良さそうだ(ぐぐぐ、と背筋を反らしては大きく伸びをすると。始めてきた洞窟温泉に少し感動気味 混浴と聞いてたため、多少の期待を抱きながらも他客がいないことには少し方を落としつつも ここは、貸切だと 割り切っては、早速タオルを片手に 露天風呂の方へと歩みを進めて) (2/14 23:30:47) |
信楽 | > | ふぃ〜っと、....こいつは、良いねぇ....極楽だ。(掛け湯を程々に、目的の露天風呂へとつけば ゆっくりと足先から湯の中へと体を沈めて行くと 自然とこぼれてくる息。普段来ないような静かな洞窟の中の露天風呂 何となくこのロケーションは気に入るものがあるらしく、目を薄めると 風呂の縁へと体を預ければゆったりとお湯に身を預けて) (2/14 23:41:57) |
信楽 | > | にしても、...いや、貸切ってのは気分いいが。やっぱり、1人は詰まらねぇな。 今度は誰かに声でもかけてから来るか、...1人で来る気分なら丁度いいけど、静か過ぎてもちょいと怖ぇしな、狸とか化けて出てきそうだ(ぽちゃん、なんて 水音立てながら、1人ブツブツと独り言 洞窟内では自分以外に音を出すものなんて、継ぎ足し続ける温泉の湧き口程しかなく、 露天風呂の洞窟温泉 周りの景色やら設備やらをちょいちょいと視線回すも やる事なくなってくれば気が落ちて) (2/14 23:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2/15 00:18:33) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (2/17 14:56:09) |
キーラ | > | はぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(柔らかな昼下がりの日差しが暖かく差し込み、露天の水面を煌めかせる。波紋の浮かんだ白い身体がお湯の中でゆらゆらと揺らめいては、小さく溜息。そっと瞼を閉じてはゆっくりと瞼を開き、灰色の瞳で虚空を見上げる。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。) (2/17 15:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。 (2/17 15:49:37) |
おしらせ | > | コーディーさんが入室しました♪ (2/17 18:52:53) |
コーディー | > | おいおい………なんで俺がここまで迷い込んでしまうんだ…。たく……ポリ公の野郎がずっとうるさいなもんで適当にふらふらするとここに辿りついちまった……まあ、そんなの俺にとっては興味ないことだけどな。(かつて英雄とも言われた人間は自身がなんのために戦ってきたのかわからなくなってしまった、『平和の為にか?……違うな、俺はそれに嫌気をさしちまった……俺もあいつも……人間誰でもあるだろう?そんな事ぐらいな』内心はこういつも語っているようだ…ちなみに退屈凌ぎにするためにいつも刑務所を抜け出して帰ってくると前代未聞の犯罪者だ。ジャラジャラと鎖の音がしながら囚人服に身を包んだ男性は「これは大きい露天風呂だな…まるで貴族が隠し持つ風呂みたいだ」なんて皮肉で例えながらもとりあえずと服は脱ぎ手錠は……このままでもいいやと思ってはいざ中に……) (2/17 19:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コーディーさんが自動退室しました。 (2/17 20:08:44) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2/17 22:30:46) |
岸波白野 | > | 何もかも上手くいかないものだ。 (鮮やかな夕暮れに染まる空を見ていれば、その停滞感に逃げ出して溜息一つ。踏み出す度に重い溜息が多くなれば、やっとの事で温泉へ。掛け湯を済ませて入浴。気分転換ぐらいはしようとアヒルの玩具を浮かせて頭をなでなで。) (2/17 22:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。 (2/17 23:33:28) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2/18 22:45:33) |
ヘクトール | > | (薄暗い湿気った、灯籠だけが点々と続く洞穴道を進んだ先にある、鍾乳洞を生かした潮騒の温泉は、格別だ。天候がよほど機嫌悪くなければ、岩窟に蕩蕩と流れる湯は大の大人だってざぶんと全身を浸からせて身体を温めることができるし、火照った身は外風がよい塩梅に熱を削いでくれる。いろいろ持ち込んでも、割と何も言われないのも良い。──運良く管理者の目に留まっていないだけかもしれないが。とも、あれ、そんな温泉に双肩やらを持たれてゆるゆるだらだらとした感で浸かるのは、長髪山羊髭の壮年で、盆代わりの盥には、ボトル。その中身を手酌でグラスに注ぎ、ぐびりと煽る)…ててて、アンニャロウ、(ただし、美味よりもまずは悪態が唇を吐いた。顔面には見事な青丹がまだ残ってる) (2/18 22:51:31) |
ヘクトール | > | (流石に流血はないものの、負傷残りに飲酒、ときたものだ。随分とタブーだらけで、大人げないとも言えるし、大体、大の大人はもう顔面に青丹やら痣やらが残るような大立ち回りなんて、通常は想定されないのである。……多分) (2/18 22:53:34) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2/18 22:54:31) |
アキレウス | > | (ひた、と裸足の足裏に感じるやや凸凹とした岩肌の感触。鍾乳石が形成されゆく岩肌は存外に柔らかい形状。奥から響く潮騒の音は近く遠く。耳に馴染んだ音色。肌身を晒してもそう寒さを感じないのはそこが───温泉だからなんだろう。先にシケ込んでる男の背中に気負いもなく近づいて)よう、もう動けるようになったわけか。……もっと殴っときゃよかったな(湯に浸かってだらりと寛いでる背後からの言葉。声色、言葉。それだけで誰かは相手に伝わるだろう。振り仰ぐのなら、筋肉の乗った長躯の男が見下ろしてるわけだが) (2/18 23:01:05) |
ヘクトール | > | ──小僧“クソガキ”が。こっちこそもっと殴っておけば良かった。(悪態吐きつつ口にする酒は、薬草漬け込まれたせいもあるが、苦くて甘く、そして何か野趣溢れる。美味いが、素直に絶賛できない風味なんだよと言いたげに、壮年は声かけ相手に気付くと眉間に皺を寄せた)…そっちこそ、オジサンがかっさばいた身体はもう無事なのかい? 相変わらず、チーム・カルデアの医療班は鬼の治療をしやがる。(険悪、である。名を知れば因縁ありをりはべりなネームドなこの2人、顔を付き合わせたら殴り合う。殴り合うに留まらず、霊核(タマ)の取り合いに発展しかけるのは日常的。そのようなことの後だった。そして…①マスターに令呪行使されて廊下に正座させられた ②マスターに令呪を行使されて、互いに満身創痍の状態だったのにハグ付きの仲直りを許容された ③マスターに令呪いを行使されて、笑顔の握手で仲直りを強要されたので、互いの拳が砕けるまで引きつった笑みで握手してやった ④呆れた周りのサーヴァントに止められた) (2/18 23:07:34) |
アキレウス | > | 1d4 → (3) = 3 (2/18 23:08:07) |
ヘクトール | > | 折角マスターが気を遣って握手に留めてもらったーっつのに、オメー何ヒトの拳砕く全身全霊こめてんだよ、マスター泣いてただろうが(いてててて、指が5本持ってかれたぞ、複雑骨折で。悪態続く、手をぷらぷら。鬼の治療でそれはもうすっかり元通りの様相だった) (2/18 23:09:18) |
アキレウス | > | オッサンの砕けた拳なんざへでもねェな(は、と軽く笑い飛ばすように呼気とともに言葉を返すも、大小さまざまな傷跡がいまだその体には残っている。旧いものはおそらく魂に刻まれたそれ。新しく皮膚が覆ったようなそれはつい先日受けて───そのうち治癒とともに消えるのだろうが、いまだ体は再構築の途上にあるのだろう。腹部を横なぎに裂く様に走ったそれが恐らくは一番大きなもの。不機嫌な声音とともに紡がれた言葉に肩眉を跳ね上げたが、口角を下げると無言のまま、湯に足先を沈め。ざぷと湯面を間近で乱してやる嫌がらせを兼ねつつも───)いいもんやってんじゃねーか、一杯くれ(たとえ薬酒だろうと、酒は酒。無聊を慰めるのにはちょうどいい。ふぃ、と湯の熱に零れる吐息。その手の節々が妙に赤く染まっているのは───)───ぬかせよ、同じことしかけただろうが。こっちの指も戻ったばっかだっつーの (2/18 23:14:23) |
ヘクトール | > | 腕まで砕くつもりだったのによ。(へっ、鼻で笑う。大人の余裕だとか飄々とか、そういうもので誤魔化せない本音)──ま、あれしきで上腕毎あっさりもってかれちゃあ、競い甲斐がないがねぇ?(険悪に見えて、やっぱり相手の実力を認めているのである。実に面倒臭い関係と言えよう。だから、単純に険悪ではない証として、壮年が嗜んでいた酒のひとつでも強請られたら、しゃーねぇな、などと文句は垂れるが、グラスは渡す。1個でなく周到に2個あったのは、ボトルを受け取った際に管理者からのものだった。酒と冷泉を楽しめるように、という気遣いではあった。何しろハーブにはたっぷりのリコリスも含まれる。先に水で割り氷を注ぐか、氷を入れて水を注ぐか、そこが大事だ) (2/18 23:20:17) |
アキレウス | > | やれるもんならやってみろって言ってんだよ(売り言葉に買い言葉。けれども身を温める温泉の熱を味わう様に片手ですくいあげて顔を拭う。あー、と言葉の合間に気の抜けた声を上げるあたりは、この状況下でも十分気は抜いていると言えた。刃を交わし、拳を交わし。相容れぬ立場をとりながらも、けれども"今"は敵ではないのは確かだからだ)───おう(己の言葉に不承の声を上げつつも渡されるグラスに、大粒の氷を二つ三つ片手で放り込む。そうしてから水を流し淹れ、薬酒を割った。順番は気まぐれ。カロ、と溶け崩れた氷の立てる音が、湯の流れる中に響く)───だが、まあイイ面になってんじゃねえか(横目で見た相手の面相。青あざ浮かべる姿ににやりと。そういう男の口許も切れたのが赤い痕を晒しているが) (2/18 23:28:43) |
ヘクトール | > | ………アンタがキバで鋒になってくれるおかげで、元気なマスターに“Εις υγείαν(乾杯)”(素直じゃない。グラスを手にした相手が好き勝手に氷を転がし薬酒を割るに、こちらは少々几帳面だったかもしれない。…まあ、どうでもいい。どの順序だとて、リコリスの特徴的かつ強烈な薬味溢れる香りは、蜂蜜でどうにかこうにか…飲めるかも、と、味慣れぬ若者などは顔をしかめたものだ。戦場駆け抜けた古代の影にとっては、上等に過ぎるものだけれど。こちらの青丹、青あざを見遣って告げられる言葉には、対する様に裂けて薄く塞がった相手の口元を見遣って、アンタもな、なんて告げる)──顔顰めて、傷開きやがれ。そして、沁みろ(そして呪った) (2/18 23:35:59) |
アキレウス | > | ───アンタの守護と献身に支えられて踏ん張ってるマスターに"εια μαs"(応じる言葉も似たようなそれ。己とは違う挙措。存外丁寧に酒を扱ってるのは最近バーの店主に精を出してるせいなんだろうかな、と眺めている。味わいが変わるなら聞いてやらんでもない、と不遜な態度ではあるが───)───……いてぇ(グラスを傾けた後、当然のように口の端にぴり、と感じる裂傷特有の痛みと、そこに異物が沁みてもたらされる熱に眉をひそめた。傍らの壮年の思惑通りにな!)────(むす、としつつももう一口、二口、と甘く仕立てられた酒精を口にし、味わう。───戦場で口にした、薄い水割りのワインとは違う。儀礼に混ぜ合わせた酒の味とも違う、贅沢な味わいに一つ息をつく)────んで。アンタは克てたのか(視線を合わせぬまま、手にしたグラスを弄ぶようにしながら問う) (2/18 23:53:44) |
ヘクトール | > | ──さあな。未だ未だ怒りは底にある。だが、不覚をとったのも事実さ、……情けない。(まるで己の心臓“タマ”を確かめる様に、湯中故裸身の胸板を素手で押さえた。グラスを手にしていたせいで、一瞬ひやりとしたから、冷てぇ、なんて、情けない台詞を呟いたかもしれないが)昂揚と、希望と、絶望と、悪い夢──いろんなモンが一気に集約すると、流石のオジサンだってちょっとくらいは惑わされるもんさ。何分、気持ち良さも大概だった。ただ───溺れて振るう得物じゃあ、アンタは殺(たお)せないとは思ったな。んで、結局、俺の怒りも女神の正しく掌で転がされたって訳だ。(訥々、飄々に本音を織り交ぜながら語る。ぐび、その合間にグラスを傾けると、裂けた口元に沁みた奴ほどではないが、殴られてまだ腫れの引かない面の引きつった筋肉が悲鳴を上げて、いてぇ、とまた唸った) (2/19 00:01:39) |
アキレウス | > | なくなることはないんだろうな。───アンタがそんな感情に溺れる姿なんざ珍しいな、と思ったが(己の奥底にも常にある、怒り。向ける矛先は違うのかもしれないが、躍らされる姿は、まるであの時の己のようではあった)───(ぼやきに対しては片頬を上げる笑みで応え、その挙措にまた唇の端がひきつったなら静かに眉をひそめた)はは、イイ悪夢だったろ(あの焼け付き、焦がれ、どうしようもなく荒れ狂う奔流を吐き出すのは。どうしようもなく心地いい。そうして同時に最悪だ。尽きせぬマグマのような感情の滾りと、慟哭が押し寄せてくる。同じじゃない、同じじゃないが───おそらくは似たようなものを抱いたんだろう)…………そうだな。俺は──たしかにアンタを殺したが。……………勝てた気はしなかったな(朽ちぬ肉体、朽ちぬ誉。けれど多くは口にしないままグラスを傾けると、上等で甘い酒が沁みる) (2/19 00:10:52) |
ヘクトール | > | あんな痛み“嘆き”は、後身にゃ刻んじゃならねぇんだ。…そんな、馬鹿な、奢りとも矜持とも解らぬ奴さ。少なくとも──(己が故郷と同じく愛する者たちには、辛さが襲った分幸せになって欲しい。それもまた、傲慢すぎる想いではあった。何しろ、己らは既に死者であり、更には影なのだから、現世にどれほど手を伸ばしても歴史自体に直接筆を書き連ねることなど、できないのだ。それをするのは生者であり、ヒトの役目なのだから)──はあ、オジサンも肩入れが過ぎるかねぇ、ガキのお守りなんざ、パリスで散々なのに、マスターにアンタときてやがる。 (2/19 00:19:29) |
アキレウス | > | ───(男の言葉が途切れたのに、それまで向けなかった視線をちら、と向けるも、何かを言葉にすることはない。ただ、男の手にしたグラスに、だば、と薬酒を注いでやった。特濃)はっはっは、ガキの悪戯ってやつだよ、おっさん(己を主と同列に子供扱いしてくれた礼のように、笑ってやった。)──あーあとイアソンもだろ。忘れてやんなよ、雇い主なんだからよ(主との出会いの端緒を作った船長の名を告げて、一つ織り込んでやった) (2/19 00:25:09) |
ヘクトール | > | はっはっはー、あいつも背中突っつくか背中蹴り飛ばしてやんないとダメな口だが、そりゃあ、お前さんが同門の先輩として面倒みてやりゃあ良いんじゃねぇのかい?(ケイローン先生の門下生だろ、癖つよだらけの。賢者とか良いながら、肉体言語使いよな、と。だぱ、薬酒が濃くなった、ニャロウ、オジサンは水で割る方が好みなのに何してくれやがる! 子供じみた悪戯に、こちらは氷をむんず掴むと、投げつけた。風呂中とは言え、素肌に当たってひんやり悲鳴をあげてしまえばいい)ギザギザ石じゃない分、オジサンの優しさに泣いて感謝しなァ (2/19 00:28:38) |
アキレウス | > | 先輩っていうならヘラクレスが面倒見てるからいいだろうがよ(あれは面倒見てるのか見られてるのか良く分からない関係ではあるが。───イアソンとはともかく、先輩格の大英雄とは戦ってみたいものだ。……味方だから派手にするわけにゃーいかねえんだよなあと口惜し気。後ここで先生の名前を出すな、背後にいそうだろ、と割と真顔で応じる)───どっちが子供なんだよ、ってか痛ぇ!冷てぇ!!(ゴ、とぶち当たるロックグラスに、素直に悲鳴。同時に温まった肌に食らう冷気攻撃に対して素直な悲鳴)ギザ石で泣くのはマスターだろうがよ!!(あーもう投げんな!と洞窟の中にぎやかな悲鳴じみた応酬が響く) (2/19 00:32:52) |
ヘクトール | > | ──へっ、世界がどう変遷したとして、オジサンはアンタを殴るのが一番楽しいからな!(剣呑な意味も含めての、殴り合いでどつき合い。大人げない大人が風呂場で騒ぐ。その喧噪に、駆けつけたマスターが ①正座 ②ハグ ③拳を砕く握手 の刑に処すのだが、風呂中の姿でのそれを強要しなかったあたりは、一番の大人はマスターなのかもしれなかった) (2/19 00:37:06) |
アキレウス | > | 1d3 → (3) = 3 (2/19 00:37:30) |
アキレウス | > | 望むところだ、オラァ!(ああいえば、こういう。喧騒が怒号じみたものに変わる頃合い、駆け付けたマスターによって─────ふりだしへもどる。) (2/19 00:38:36) |
ヘクトール | > | (ついで言うと──にこにこ笑顔のケイローン先生が、風呂場で騒ぐのは誰じゃ誰じゃと背後にいたっぽい。ほら、ちゃんと仲直りしないと、私が2人に握手させますから(にこにこビキィ)に、一番のえげつなさを体感したのやも) (2/19 00:38:50) |
ヘクトール | > | 【肉体言語※着衣 END】 (2/19 00:39:21) |
アキレウス | > | (敬愛しつつ、そして最も苦手とする存在の声にしゅッと存在の影が薄くなったりしなかったかもしれない) (2/19 00:39:42) |
アキレウス | > | 【仲直り(暴力)】 (2/19 00:40:07) |
ヘクトール | > | 【風呂場で裸でという色気しかないシチュなのに、そんなことはなかった!(あったらむしろ困る)遊んでくれてありがとうよ。オジサンも逃げたアンタを追う態で、肉大言語賢者先生がら逃げさせてもらうさ。あばよ…!!】 (2/19 00:41:59) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2/19 00:42:05) |
アキレウス | > | 【色気はやめろ(真顔)ああ、こっちこそな。いや待て俺が先に逃げる(服を着ながら)。んじゃーな】 (2/19 00:42:51) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2/19 00:42:56) |
おしらせ | > | ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2/26 01:38:06) |
おしらせ | > | ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2/26 01:39:09) |
おしらせ | > | 若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2/26 01:39:23) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | 【大変お騒がせ致しました…名前の入れミスなんて…お恥ずかしい限りです…】 (2/26 01:39:45) |
2023年12月13日 23時23分 ~ 2024年02月26日 01時39分 の過去ログ
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