チャット ルブル

「とある学園の食堂」の過去ログ

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2022年09月10日 01時57分 ~ 2024年02月27日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八幡 文葉♀2年(稲子が旅したフィレンツェの街角のフロランタン、稲子のほろ苦い恋の本格カヌレ、稲子も大好きマフィン~ウィークエンドシトロン、甘やかな彼の思い出を添えて~、稲子の黒い森、(※何か猥褻な想像を誘うその名称は特に男子高校生たちに稲子の何かを想像させるようで不評な名称ではあったが、ココア生地をベースに生クリームやチョコレートやサクランボのケーキを、食べやすく愛らしいカップケーキ状にしたものである)思春期を恥じらわせる奇抜な商品名を口にすることも最早厭わぬ姿は、甘味を楽しむ愛らしい女子高生というより、圧倒的な豚であった。気付けば学食は菓子を求める面々で熱狂のし、最早その豚を咎めるものは誰もいない。稲子のスイーツに脳を破壊された面々はすべからく豚になり、ただただ久々のはち切れんばかりの満腹感に耽溺するのみだ。)…もううち、稲子と付き合いたいわ…。…好きや、稲子…(いつの間にか用意されていた稲子特製の深煎り珈琲に口をつけながら、厨房に戻ってファンキーな雄叫びを上げて泡立て器を高速回転させている稲子に恍惚とした視線を投げかける。)   (2022/9/10 01:57:42)

八幡 文葉♀2年…そういえば金森ちゃんなんや言うとったな。うちんとこの学園プレスに依頼募集の広告載せたらええんちゃう?丁度スペース空いとってどないするか決まってへんとこあるわ。(稲子の泡立て器捌き最高にかっこええない?視線は稲子に向けたまま、膨らんだ腹を圧迫しないよう仰け反り姿勢で金森に語り掛ける。学園誌の空いたスペースは元々なんが載る予定やったんかって?なんやったっけな、ダイエット特集?そんなん載せるって言うてたっけ?ワハハ、しょうもな。そんなんより、来月までじっくり時間かけてうちは稲子の取材するわ。緑も試食に付き合わせたってもええんやで。おしまい。)   (2022/9/10 01:58:29)

八幡 文葉♀2年【なんやこれ(笑)勢いのままに終わります。たーのしかった!ので、よし!(笑)ありがとうございましたー!】   (2022/9/10 01:59:11)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが退室しました。  (2022/9/10 01:59:20)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが入室しました♪  (2022/9/20 21:02:46)

八幡 文葉♀2年【ぎゃああ。時間になったのでとりあえずお部屋お借りいたします。待ち合わせにて利用させて下さいませ。ルール言語化できてない!お待ちください!】   (2022/9/20 21:03:26)

おしらせ金森文目♀2年さんが入室しました♪  (2022/9/20 21:05:31)

おしらせ藍島昴♂2年さんが入室しました♪  (2022/9/20 21:05:32)

金森文目♀2年【お、オおおジャまします、よろしくお願いします】   (2022/9/20 21:06:09)

藍島昴♂2年【こんばんは。同伴です(しれ)。よろしくお願いします。】   (2022/9/20 21:06:25)

金森文目♀2年【Do伴!初めましてよろしくおねがいします!】   (2022/9/20 21:07:48)

八幡 文葉♀2年【今回『雲上卵』の『エグうまダブル厚焼きたまごサンド』を入手するという目的に沿ってロル進行します。入った順に基本ロールを落としていただくことになりますが、自分のロルの最後に、次の人に向けた『障害』を描写していただきたいです。それに対して次の受け手は1d6のダイスを振り、えー…自分で判定していただいていいんですが、基本4以上は回避や撃退成功ってことで。3回?3回成功したら入手ってことでバランス取れるでしょうか…!?なるべく文章サクサクめにね!やっていきましょう!わかりますかね!?】   (2022/9/20 21:07:53)

金森文目♀2年【しまった最後に入ればよかった!なるほど私は藍島さんを●しに行けばいいと】   (2022/9/20 21:09:29)

おしらせ小南 康秋♂3年さんが入室しました♪  (2022/9/20 21:09:34)

小南 康秋♂3年【こんばんは。ルール把握しました。どうぞよろしくお願いします】   (2022/9/20 21:09:58)

金森文目♀2年【よろしくお願いいたします!】   (2022/9/20 21:10:34)

八幡 文葉♀2年【わたしは金森嬢に障害物バトンを含めたロルを落とす。→金森嬢は成否ダイスを振り、結果含めた内容と藍島氏に障害物バトンを渡す、といった流れです。OK!?】   (2022/9/20 21:10:43)

八幡 文葉♀2年【ではシチュエーション前提含めてロルは用意してきたので落としまース!よろしくお願いします!藍島君はわかんないなら、わたしと金森嬢のロルを見て判断してね!ではゆくよー!よろしくお願いします!】   (2022/9/20 21:11:55)

藍島昴♂2年【●はどうとでも読めますからね。HAHAHA。そして、流れ了解しました!よろしく世願いします!】   (2022/9/20 21:12:48)

八幡 文葉♀2年(年齢を感じさせない溌剌さで朝から日暮まで食堂で働き抜く彼女は果たして何者なのか、一介の高校の食堂に何故おさまっているのか、大多数の熱狂的ファンに夜しか眠れぬほどに苦悩させる、下町料理からオートキュイジーヌまで、梅干しからマカロン・ア・ラ・クレームまで、ありとあらゆるレシピを網羅する、しかし役職はといえば『食堂のおばちゃん』である伝説の女人がいた──その名は稲子。今回の主題は、彼女のコネクションであっても偶発的仕入れとなった『雲上卵』で作られる『エグうまダブル厚焼きたまごサンド』がある日の月曜日に一週間限定で売り出されたことにある。初日、気まぐれに手に入れたものは幸運だった。『いやこの味を知ってしまったことは不運だ』『凄まじい中毒性を一口目から感じる』『打つ球打つ球すべてが場外ホームランになって白球が不足しているので臨時で予算をくれ』『一口食べたら意識が遠のき死に別れた母と花咲く野原で再会した』──)   (2022/9/20 21:15:04)

八幡 文葉♀2年(──嘘か真か爆発的に様々な噂が広まり、二日目からは血が血を呼ぶ野良犬同士が如し奪い合いへと発展した。三日目からは二人の屈強な黒服が度を越した暴挙を見張るようになり、四日目からは手に入れた卵サンドを闇売買するものが、五日目には偽卵サンドまでが出回るようになった。そして迎える最終日、部活動外の生徒は登校の必要がない土曜日の六日目。一週間限定と宣伝したのだから日曜日も売るべきだ、発言の責任を取れと、正門が開放されすぐの時間に起きた、血走った目をした連中のデモはしかし、ほんの数日で筋肉の厚みをぐんぐんと増した絶対エグうまサンド食っただろお前らァ!な黒服によって速やかに鎮圧された。最後の卵サンドが売り出される12:35.p.m.貴方は果たして卵サンドを手に入れることができるのか──本来閑散としている筈の土曜の食堂には、その入り口が見えない程に生徒がひしめき合い、そこかしこで既に小競り合いが起こっていた。)(以上をスター●ォーズのあらすじ説明の感じで想像して下さい。)(長くてすまないです。)   (2022/9/20 21:15:55)

八幡 文葉♀2年…デモに参加した阿呆どもは連れられていってもうたらしいで。いやほんまに阿呆やわ。この最後の機会を逃してもうて、なァ。(本日は新聞部の職務にて友人と連れるでなく単独行動の八幡が、ひしめき合う生徒たちの中にひとりの群衆として埋もれていた。そう高くはない身長故に、体格差や身長差のある誰かに悪意なく、或いは悪意をもってして、右に左に小突かれ続けているが、もうそんな状況も数時間になるので既に慣れてしまった。雲上卵とやらで作られたダブル厚焼きたまごはフカフカなのかトロリなのかどんなえも云われぬ味わいだと言うのか──必ず自らの口で確かめ、必ず新聞部の第一面記事を完成させねばならない。ごくりと喉が鳴る。食えば願いが叶うという実しやかな噂話を鵜呑みにし、ダイエット成就を、ボディラインを美しく整える筋肉の発達を願うつもりでこうしているのではない、決して。いやホンマやから。信じてくれ。)   (2022/9/20 21:17:07)

八幡 文葉♀2年(誰ぞの悪意ある肘打ちを寸前で交わしてスマホの時刻を確認する、そのついでに見知った金森嬢の顔を視界の端に捉えた。食堂の入り口開放まであと5分、視界の端にとらえた彼女は、高校生とは思えない程に筋骨隆々としたレスリング部の三名に前方を完全に塞がれているらしい。)…金森ちゃんやんか、あの肉壁抜けられへんと手に入れられんやろうな…位置取りがあかんかったなァ、かわいそうに…(最早人間というより山脈と呼ぶにふさわしい。心の中で手を合わせると正面に向き直る。人の心配をしている場合でもなく、数分後より始まる戦いへと気を引き締めた。)   (2022/9/20 21:17:37)

金森文目♀2年【初手からすみません!スタート前の設定(障害物の)を、提示するまででいいんですよね?いやちゃうか、私の成否まで書くのか。】   (2022/9/20 21:24:01)

金森文目♀2年【私のところでスタートさせちゃって良い?】   (2022/9/20 21:24:41)

八幡 文葉♀2年【よいよい!各自の采配ですすめちゃって!】   (2022/9/20 21:25:27)

八幡 文葉♀2年【その能力あるメンツが集まってる!はず!】   (2022/9/20 21:25:45)

金森文目♀2年【了解しました!】   (2022/9/20 21:25:57)

八幡 文葉♀2年【あ、成否判定先振りの方が良い気が!ダイスを!】   (2022/9/20 21:27:21)

金森文目♀2年1d6 → (5) = 5  (2022/9/20 21:27:52)

金森文目♀2年(探偵部、ではなく、『名』探偵部、である。何故、と問うものに返す答えを、金森文目は持たない。当然だからだ、探偵とはすべからく名探偵であるからだ。では、名探偵とは何か。その答えなら即答できる。)この金森文目、及び名探偵とは。(溜め、見得きり。片手を掲げて、)全てを解決するスーパーヒーローだっ!(どちらかと言うと、マーベル枠の名探偵。だが金森文目は盾も赤い鎧も、掌から蜘蛛の糸も出ない。立ちふさがる肉の壁×3に対し、どう対応するのか?明らかな体格差からか、名乗り上げにもこちらには見向きもしないレスリング部三名に対し、眼前に栄光への架け橋を広げるべく灰色の脳細胞のはじき出した計算式とは?そう、何故人は、山に登るのか?)   (2022/9/20 21:43:54)

金森文目♀2年(スタートの合図が、黒服の1人の手にしたハンドベル(ハンドベル部所属)の、力任せの激しい音色によって高らかに宣言されたその瞬間。)おおおりゃあああああ!(そう、そこに山があればこそ、人は登る。スタートの予備動作で少しかがんだ山Aの肩を掴み、ゴツゴツと起伏の激しい腰に蹴り足を合わせ、『よじ登る』名探偵。そう、探偵であれば不可能であったろう、でも名探偵であれば?登ることで崩れたAの即頭部を膝蹴りした反動で、前へ。)これが名探偵の力!(純然たる暴力。取り敢えず、Aはもんどり打って横に転倒、隣でスタートを切るべく用意していたであろう藍島青年の行く手を塞ぐ、一石二鳥の…)奇策!(いや、暴力だってこれは。)   (2022/9/20 21:44:29)

金森文目♀2年【すいません過分にお時間を…それ以外に問題があった場合即座に修正します、大丈夫?】   (2022/9/20 21:45:33)

八幡 文葉♀2年【わろた。そんなキャラなの!?笑笑 あとアイジマ君への障害物ネタ振り…も…!お願いしたいのです!】   (2022/9/20 21:48:00)

藍島昴♂2年1d6 → (1) = 1  (2022/9/20 21:51:12)

藍島昴♂2年【!!!】   (2022/9/20 21:51:41)

八幡 文葉♀2年【ネタ振りあった!ごめなさい!笑そしてあいじまくん……1て……】   (2022/9/20 21:51:42)

金森文目♀2年(藍島青年にしてみれば、スタート直後にあるはずのない肉山A(レスリング部1巨漢、198センチの『お前本当に日本人?』こと佐久間明彦(16歳、内気)が、突如空から振ってくるかのごとく感じたろう、名探偵でないものに、この奇策、躱せるか?あるいは…)見届けよう!この名タンテ…ぎゃ!(前方不注意)   (2022/9/20 21:52:56)

金森文目♀2年【すみません後出しでした!】   (2022/9/20 21:53:20)

八幡 文葉♀2年【わたしはわちゃわちゃ時のこういう重ねて嘴挟むロル好きです…!こういうやり方も好きだしこのロルも!すき!笑 内気なマッターホルンも好き笑】   (2022/9/20 21:56:30)

藍島昴♂2年よう。同志諸君、準備は良いか。絶対絶対絶対絶対絶対、幻の焼きそば…じゃなくて、卵サンドを手に入れて、俺の願い…いや、俺たちの願いを叶えるんだ!一人はみんなのために!皆は一人のために!!(有象無象がひしめき合う一角で、大小取り合わせた体格の5人組が歪な円陣を組んでざわめきにも負ける小さな雄たけびを上げた。太ったのや、背高ガリ男、中性的男子が、ハンドベル特有の清らかでありながらも激しい音色で一斉に開かれた扉口を見る。そして今から舌なめずりをして賞品を獲得する熱意滾らす小男が彼らより一歩先んじて飛び出した。)行くぜー――――ッッ!???   (2022/9/20 22:02:48)

藍島昴♂2年(飛び出した矢先、まだ、扉もくぐってないうちに開けていた目の前が大きな遮蔽物で塞がれる。)ふ、ふ、…小さい頃はうろちょろ鼠男と呼ばれていた俺をなめんなよ…っと!!誰だ!子ネズミとか言ったやつ●す!(倒れてきたのは、灼熱の息を吐く巨人のような…顔をした巨漢。小さい体躯を生かし、腕からスライディング気味に塞がれつつ空間へと身を滑り込ませ――)セーフっ!(抜け出た先には希望の光…ではなく、真っ暗な空間だった。)あれ?え?(もぞもぞと頭を動かせば、何か柔らかいものが顔に当たる。)こ、この温もり!この触り心地は…!!『きゃーーーー!痴漢よ―――!!』(男の視界を防いでいたもの…つまり、スカートが外されいきなり明るくなった世界のど真ん中には、男かとも思うほどの髪を短くした筋肉質の女傑A。青筋を立てて、こちらをにらみ下ろしたかと思えば、いきなりの一本背負いを食らって吹っ飛ばされた!投げ飛ばされる先には、男の人影。それが、まさか、次なる犠牲者を生む…かもしれないことになろうとは。)   (2022/9/20 22:03:01)

小南 康秋♂3年1d6 → (3) = 3  (2022/9/20 22:03:45)

小南 康秋♂3年(うんざりする肉壁に、揃いも揃って最終日によくもまあ必死なことと口角をつり上げた。その人いきれを構成する立派な一部である自覚はない。俺様のために道を開けろとさえ思う性格だ。そんな俺サマが、まさか、最終日までこの逸品を手に入らずじまいで終わっていいものか。すでに始まっている醜い争いを横目に、この際男女誰の身体とも関係なく手で押し退け、するすると前線飛び出しを窺っていたのだが──)……? おい、ふざけんなよ──(視線を上げた時は遅かった。スローモーションでコマ送りに背中が迫ってくる。気づいた瞬間にはもう全身を打つ衝撃で尻もちを着き、どこの誰とも知らない男子とくんずほぐれつで絡まりあって倒れ込んでしまった。幸いにも小柄な男子であったから、どけとばかりに押し退け立ち上がるのだが、ずいぶんと立ち遅れてしまった感は否めない。しかし問題はない。こんな時もあろうかと保険をかけておいた。)   (2022/9/20 22:16:11)

小南 康秋♂3年(保険とは、学園でほぼすべての女子から好感を得ている男子、バスケ部エースで長身キャプテン、更には成績も優秀で陽の打ちどころのないクソいけ好かないクソ野郎こと、クソ滝遠。そいつがこの混乱の中、気遣うフリをして女子をことごとく足止めにかかっている。他でもない自分の協力者である。協力を強要している理由はここでは割愛として、そんなクソムカつく同級生が、ほら、またひとり、ショートボブの女子に背後から声をかけている。いいぞ、気遣うフリをして足止めしろ。そして「こんなところから抜け出して、一緒に普通のカレーパンでも食べない?」とでも誘って一人でもライバルを減らすといい)   (2022/9/20 22:16:22)

八幡 文葉♀2年1d6 → (5) = 5  (2022/9/20 22:19:36)

八幡 文葉♀2年なんやねん、自分が食いたいだけとちがうんか。誰が譲るか。うちが何時間前から学校にきとると思うとるんや、土曜日やぞ今日は。(メッセージアプリの通知バーがポップアップし鼻柱に皺を寄せ八重歯を尖らせる。記事の正確さを知るためにも半量を残しておくようにやと、うちだけやない、みんな知っとるんやぞ、編集長さんよ、連日エグサン手に入れようとこすからい手ェもつこてチャレンジして失敗して片足骨折した阿呆な顛末をな。)あかん、始まっ、──(高らかに鳴り響くハンドベルに意識が弾かれて顔を上げる。それと同時に掛けられる涼やかな声、なんや、このタイミングでなんであの全女子生徒の憧れの『滝遠ちぇんぱい♡』がうちに声をかけてくるんや、いやかっこええで、かっこええけどな、せやけどな。)   (2022/9/20 22:40:01)

八幡 文葉♀2年…いや、意外やわ、先輩、自分の顔面の偏差値ようわかっとるんですね、今度そういう側面取材させてもろてもええですか。(カレーパンの誘いに対しての返答は、人混み掻き分けて押し進みながらのこれだ。確かにその顔はかっこええけども、うち言うほどガチで好きってわけでもないんや。隙間を縫うようにしてぐいと前方に潜り込むと、すぐに滝遠ちぇんぱいは見えなくなった。すぐさま他の女子にかけるまったく同様の台詞を聴覚がとらえる。おい、ロクデナシやないか。)   (2022/9/20 22:40:04)

八幡 文葉♀2年(そして斜め前方、山脈を登頂し乗り越えた金森嬢の頭上に、「や、ァん♡」色とりどりのキャンディを砕いてきらきらしく降らせたような、誰かの声音が艶めいた。金森が前方不注意で鼻先をへしゃげさせたそれは、とても柔らかかった。とても弾力があり、触れたものを拒むようでもあり、ひとを堕落させてしまう甘やかな良いかおりの弾み良い何かであった。有り体に言ってしまえば、それはゆたかに押し上げられた重力無視の乳袋であった。)「いいところにィ…名探偵さぁん」(元々濡れたように潤んでいる彼女の瞳がますますに潤む。これまた同じ高校生か疑わしい、匂い立つような色香の持ち主の三年生女子が金森嬢の手をすがるように握った。)「三田町君がぁ、五日前にここの卵サンドを食べてから、おかしくなっちゃって、今連絡とれないのぉ…ここに来たら会えるかもって…」(卵サンドを求めてひきめきあう人混みの中、ずいと金森嬢に身を寄せ、『彼ぴの三田町君探し』を依頼する──このタイミング、この状況で。彼女の性格がとういったものであるかは推して測れよう。しきりに乳袋がたゆゆんと揺れ弾む。)   (2022/9/20 22:40:47)

金森文目♀2年1d6 → (4) = 4  (2022/9/20 22:42:26)

金森文目♀2年【んんw微妙な出目wありがとうございます、少々お待ちを】   (2022/9/20 22:43:09)

藍島昴♂2年【あ、藍島はかなり遅れている感じですが、そこはそれ。金森さんの障害に合わせて、位置取りをどうにでも修正しますので!←】   (2022/9/20 22:50:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、金森文目♀2年さんが自動退室しました。  (2022/9/20 23:08:10)

おしらせ金森文目♀2年さんが入室しました♪  (2022/9/20 23:10:58)

金森文目♀2年(もうお分かりかも知れないが、金森文目は呼び名にこだわる、勿論呼ばれ方も、だ。前方不注意、何に当たったか、取り敢えず自分にはない体の部位であろう2つのソフト&ウェットに対して半歩下がり、もう一度駆け出そうとした矢先。)はい!名探偵です金森文目です!(再び眼前にそびえる2連山、しかし今度は待ちに待った依頼人!乳に向かっての返事は初めてだったが、足を止めてからの反射的に米軍ポスターばりの指差しポーズでI WANT YOU、するとその人差し指ごと優しく包み込む、官能的な両手指。完全に金森はその動きを止められた、かに見えた。)   (2022/9/20 23:11:06)

金森文目♀2年…三田?(彼氏の名前に聞き覚えがある、あれは確か、八幡さんの新聞記事。手足を止めることで回転する仕組みか、今度こそ文目の脳が動き始めた。「五日目には偽卵サンドまでが出回るようになった」劣悪な偽物を掴まされたその被害者の名前が確か、三田。そして、それを仕込み、三田に販売した容疑者は。)なるほど、謎は全て解けました!貴方の彼氏、三田さんは、今ココではなく。(後方指差し。)彼女に会うために、調理室Bに居るはず。(容疑者は、調理部部長の渡良瀬ヒミコ。劣悪な偽物騒動に紛れたが、彼女はどうしてもサンドを欲しがる彼のために、それを制作しただけであった。で、それを伝えると、彼女の顔色が変わった。声のトーンも。)え、マジで?あの似非巨乳、まだ三田クンにちょっかい出す気なんだ?へぇえぇ?   (2022/9/20 23:11:49)

金森文目♀2年(形相も変わる。くるりと振り返ると、あれだけひしめいていたライバルたちも、殺気に怯えたか、彼女の前を避け、道が開く…そう、調理室Bに向かって、彼女から、遅れ気味の藍島青年の前まで、一筋の道が開けた。)●ろおおおおおおおす!(怒声一閃、スカートと乳を振り乱して突進する、なまはげ、いや、彼女。果たして彼女の目に藍島製麺は見えているかどうか、それは名探偵にもわからない。とにかく、解決したことには違いない。さすが名探偵。出遅れたが、再び文目は前を向いた。)   (2022/9/20 23:13:38)

金森文目♀2年【製麺!いえ、青年です、製麺→青年】   (2022/9/20 23:14:27)

藍島昴♂2年1d6 → (5) = 5  (2022/9/20 23:14:38)

藍島昴♂2年【ライバルは丸亀に決まっている。イェア―――――!(喜びの雄たけび)】   (2022/9/20 23:15:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、八幡 文葉♀2年さんが自動退室しました。  (2022/9/20 23:23:18)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが入室しました♪  (2022/9/20 23:25:31)

藍島昴♂2年(ひしめき合っていた数多の老いも若きも男も女もその他もが一斉に食堂の一角、パン売り場に向かうのだ。吹っ飛んだ先では、運よく床に直撃は避けたものの位置取りとしては、最後尾に近い。頼りになるはずの仲間は先に行ったのか、姿も見えない。)くっそ…。(走り出す少し先には先ほどぶつかった上背のある男。…。一瞬、脳裏にその背中に子泣き爺のように背中にしがみついて目的に近づくのもありか、と、と――――あれほどあった、人だかりが一気に拓けてきた。海を割るモーゼならぬ色香漂うセクシュアリティー満載な女生徒が一人こちらにかけてくる。上下に大きく揺れる巨大な乳に目も意識も奪われそうになったその時、懐かしき仲間の声が聞こえた。)   (2022/9/20 23:36:13)

藍島昴♂2年「藍島!走れ!!」(見れば、揺れるおっぱいの向こうに、大小の体格の仲間たちが、まるで男子体操の跳馬の踏み台のように、まずは肥満児がその腹を上に向けて寝そべり、背高と中肉中背がその向こうで向かい合って肩を組んでいる。ジャンプ台に、踏み台、ということだろう。熱い友情に目頭を熱くしながら、駆けた!跳んだ!一回ひねり前方二回転回って人垣を半ば飛び越えて着地も決まった。拍手が起こってもいいくらいだ。)(それはそうと、かの鬼の形相の巨乳美女は、なぜか先ほど、この小男がぶつかった上背のある男の前でピタリと止まる。)「見~つ~け~た~わ~!!」(にぃ、と笑ってない眼を歪ませて見るのは男…の後ろのこれまた巨乳の女生徒。名前を聞かれれば『渡良瀬ヒミコ』と名乗っただろう。その彼女が、なぜこの場にいるのかの説明は後に譲るとして、とりあえず、上背のある男子を挟んで、巨乳二人の追いかけっこが始まった。)   (2022/9/20 23:36:28)

小南 康秋♂3年1d6 → (4) = 4  (2022/9/20 23:38:03)

藍島昴♂2年(こう、男子生徒の周りをぐるぐる回る感じで。)   (2022/9/20 23:40:41)

小南 康秋♂3年(ようやく俺サマのために道を開けたか、と鼻をふんと鳴らしたが、それが勘違いだったと気づくのに数秒も要しなかった。こちらに凄まじい勢いで向かってくる女子、いやもうあれは女子なのか? 女子の皮をかぶったゴリラではないのか? さっき自分に衝突した男子はさっさと逃げてしまって、その背中を恨みがましく見送る結果になってしまった。なぜか自分の前で立ち止まるゴリラ、一応は同学年でもあるし多少の面識はあるが、こうなってはもう声は届くまい。自分を盾にして逃げ惑う渡良瀬の肩を掴むと、)じゃあ、あとは若いお二人で。(と薄情にも差し出す。だいぶ出遅れたが、幸い今の開けた道が閉じる前に素早く通ってしまえば前列には間に合いそうだった)   (2022/9/20 23:54:04)

小南 康秋♂3年(さて、すでに出遅れ絶体絶命感が漂ってはいるが、協力者は何も一人ではない。初日にしれっと手に入れた悪友に、二日目になんか運よくありつけた後輩、その二人を動員している。これほどの混乱になるのも想定の範囲内だ。その二人が実物にだいぶ近い市販品の卵サンドをいかにもそれらしく加工させ、「買えたけど余ってるからあげるよ」と配らせる、我ながら見事な作戦だ。身銭を切ったのは裏切り者の二人なので自分は全く痛くない。彼らに買わせたらよかったのではないかというツッコミは受け付けない。正攻法よりも妨害工作に愉悦を感じるから仕方ない。実際、用意した10個のセットを貰った生徒はほくほくした顔で列を離れている。愚かな。そしてまた一人、さっきちらっと見かけたショートボブの女子にも魔の手、もとい偽物が渡されようとしていた)   (2022/9/20 23:54:12)

八幡 文葉♀2年1d6 → (5) = 5  (2022/9/20 23:55:19)

八幡 文葉♀2年【っょぃ】   (2022/9/20 23:55:39)

八幡 文葉♀2年んんぐぎぎ…!ちょっと!押しすぎや!つぶれる!つぶれる余地があるんや!肉がついとるんや!(道を押し開こうと努力しているのはひとりや二人の話ではない。左に右にと押し合い圧し合い、卵サンドを求めて伸ばされるひとの手は蜘蛛の糸を求めてあがくさながら亡者のようであった。ここが地獄か。なぜ秒で売り切れてしまわないのかというと、二日目に奪い合って破損した卵サンドが複数個生まれたことで稲子のカミナリが落ち、卵サンドは他のパンたちとは違って奥のガラス戸に丁寧に収められてしまったからだ。そしてそれを取り扱う販売人が、御歳89、つまり数えで90、卒寿を迎えて究極に耳が遠い種代ばあが店番をしているせいだった。)「種ちゃん卵サンドください!」「はいよぉ」「種ちゃんエグうまサンド!」「あいよぉ」(愛すべきばばあである種代嬢は返事ばかりは良いが、頼んだものを手渡してもらえる率は非常に低いのだ。八幡も必死こいて手を伸ばしていたのだが、)   (2022/9/21 00:14:45)

八幡 文葉♀2年え?なに?なんや、くれる…!?( 余 っ て る や と … !?急に手渡される卵サンドは普通に美味そうではあった。一瞬戦線で戦うのを止めてしげしげと手元にあるそれを眺めるのだが…、…いやいやそんなわけなくない?あっ騙されとるやつ他にもおるやん!いやここまでする!?身銭切ってまでライバル減らそうとするやつおるやんけ!黒幕だれや!?あいつか!?あのチビか!?それともあの怪しさ満点の探偵女か!?それを確かめるべく、ぐぐいと肉肉しい体型をした男を押し除け、金森嬢へと近付いた。)やあ金森ちゃん、ほんま、エグうまだけ、に、(押されて頬が歪む。肉付きのよくなった頬の曲線がへしゃげる。)この争奪戦は、ほんま、エグぅて、…せやから、これ、うち、ひとをこんな、押しのけて手に入れてもうたサンド、悪うて食べ、きられへんから、おぶっ、おすなぁ!やめんない!(今度は左右から押されて縦に潰れ、どういう力がかかるのか横に引き伸ばされもし。)   (2022/9/21 00:16:21)

八幡 文葉♀2年うぶぶ、これ、エグうまサンド、金森ちゃんにあげるわ。(そして手に入れたおそらく偽サンドを金森嬢へと差し出した。なんとなく目についたチビ男子と、なんとなく目についたもう一人の上級生男子も含め、その反応をつぶさに観察しながらに、飴ちゃん配る関西のおばちゃんよろしく、努めてほがらかな笑顔を浮かべた。怪しいやつは絶対記事にしたるからな。)ええんやで、遠慮しんどきぃ   (2022/9/21 00:16:36)

金森文目♀2年1d6 → (3) = 3  (2022/9/21 00:18:28)

金森文目♀2年【めいたんていいいい!w】   (2022/9/21 00:18:45)

八幡 文葉♀2年【騙されちゃった(きゃっきゃっ)】   (2022/9/21 00:23:20)

金森文目♀2年(最終ライン近くはもはや混戦と言うよりも、早朝満員電車のそれであった。駅員の代わりに黒服が、かろうじて事故が起きぬよう対処してはいたが、こうあっては最早飛んだりはねたりも出来ない。さながらすし詰め人海を泳ぐように、さしずめ生い茂る腐海をくぐるように、前へ前へと進むしかない。そんな文目が大海原で再開したのは、名探偵部の広告を快く新聞に載せてくれた恩人であり、付き合って気持ちの良い友人でもある、八幡。輝く笑顔に気を許した文目の前に提示されたのは、この運命を終わらせる神からの贈り物とでも言おうか。)え、そんな、良いんですか?(輝いて見えるのは厚焼き玉子を挟んだ断面。2つ並んで澄まし顔でありながらも、そのジューシーさを訴える黄身と白身の二重奏に、視線は釘付けになった。ああ、気が付け文目、お前一度稲子さんに偽物問題の依頼を受けた時に、食べないながらも見ているだろう、本物を。)良いんですか?(あ、駄目だこれ。)   (2022/9/21 00:35:37)

金森文目♀2年ありがとうございますっ!(言い切って、パックを両の手で受け取る、良い笑顔。すかさず踵を返して、え?返して?今度は飛ぶように来た道を戻る、その理由は、先ほど長身男子がひらりと躱して対決した、渡良瀬ヒミコと岩美ちとせ、学園2大巨峰と称される巨乳美女たちにあった。)   (2022/9/21 00:36:35)

金森文目♀2年(渡瀬ヒミコは、三田のことを愛していた。だからこそ、あの敬愛する稲子のたまごサンドを偽造してまで、彼の関心を引きたかった。そして、やっと心を手に入れた、かに思えた。だがしかし。稲子の依頼で調査に来た金森文目に事情を説明したのち、再び偽りのたまごサンドを食べた三田の感想は、『あー、この間も実は思っていたけど、やっぱ偽物だよね。美味いよ、たしかに美味い…でも何ていうか、味薄くね?』あの日まではたしかに愛していたはずの、この胸の内の想い。最も辛かったのは、その想いを、自分自身で疑い、否定してしまうことだった。)   (2022/9/21 00:37:34)

金森文目♀2年(美味しくなるまで、頑張るね?今日まで三田を調理室に監禁し、タマゴサンドを食べさせ続けたが、結果は出ない。美味しいと彼が告げようと、一度疑えば、それが偽りとしか思えなかった。恐怖と疲労で、縛り付けた椅子から動かなくなった彼を置いて、ふらりと調理室を出たのは、ついさっきのこと。)…やっぱり、稲子さんのを食べさせなくちゃ。(不眠で眼下に出来たクマ、不休で衰えた頬のこけや体の張りもそのままに、合間に居た男子がするりと消えた後、恋敵と組み合う。と、涙が溢れた。なにやってるんだろう、私。膝を付きかけると、支えるのも恋敵の掌。巨乳と巨乳が合わせられ、互いにもたれかるように動きを止める様に、周囲の人々も足を止めた。)   (2022/9/21 00:39:04)

金森文目♀2年(なんで、私、こんな、タマゴサンドなんかに。一度泣くと止まらない。戸惑いからか、ゴリラから巨乳美女に戻った恋敵の胸に顔を押し付け、しゃくり上げるひみこ。さあ、ココに偽物が行ってしまっても良いのか?文目は美味しいもの食べると元気になんねん、位にしか思っていない、だがこの偽物っぷりはお三方全員に気がつくところがある、かも知れない。)   (2022/9/21 00:41:48)

金森文目♀2年【強引すぎますか、でもきっと大丈夫に違いない、っていうか意味通ってますかねこれ、伝わる?】   (2022/9/21 00:42:58)

藍島昴♂2年【ええと…えーと…えーーーーーっと。えっと?(こてん)】   (2022/9/21 00:44:09)

八幡 文葉♀2年(え?なに?合わせ巨乳、これが真のダブル厚焼きたまごって話…!?そこに挟まれたら天国が見える!?とりあえず、新聞部の忠実は一兵隊である八幡は、操られるようにしてポケットから取り出した旧型のデジタルカメラのシャッターを切る。)   (2022/9/21 00:44:46)

金森文目♀2年【ごめんよ!彼氏監禁されてて、ヒミコイってもうてんねん、で、そこに偽物食わせたらアカンでしょ?っていう…ああ、ちょっと情報少ないか、通らないかもwごめんよ!】   (2022/9/21 00:46:45)

藍島昴♂2年【すみません!障害はどこらへんでしょうか?とりあえず、ヒミコイを調べれば良いのか…(笑)】   (2022/9/21 00:47:44)

金森文目♀2年【心理戦的な…もし失敗するのであれば、状況を察して足を止めたりしていただこうかなと…ごめん!】   (2022/9/21 00:48:42)

藍島昴♂2年【了解です!こちらこそ、理解力が不足していて申し訳なく…!】   (2022/9/21 00:49:43)

藍島昴♂2年1d6 → (4) = 4  (2022/9/21 00:50:02)

金森文目♀2年【いやいやいや、こちらのせいです、無理あったですーフォローお願いしますー(他力本願)】   (2022/9/21 00:50:28)

八幡 文葉♀2年【とりあけずうめがきいてきたということ…!?文目嬢が偽たまごさんど差し出そうとしてるのはわたしがなんとかしてもいいので、なんか揉めてる、美女が泣いてるみたいかのを取り沙汰せばよさそ!あいじまくんは!】   (2022/9/21 00:50:55)

金森文目♀2年【モウチワケナイ】   (2022/9/21 00:52:56)

八幡 文葉♀2年【エエンヤデ!w】   (2022/9/21 00:54:50)

藍島昴♂2年【あーーー!そういうことか!(理解おっそ!)で、では、書きます…←】   (2022/9/21 00:55:45)

藍島昴♂2年(前半で大きく出遅れたとはいえ、大分取り戻した位置取り。未だ、最前列には届かないが、店番のおばあちゃんと生徒たちの間で手渡される卵サンドが、時折人の頭の間からチラ見えする。己がここに辿り着く為に犠牲となってくれた仲間たちのためにも。ありがとう!仲間たち!いて良かったな、仲間たち!皆のための卵サンドまでもうすぐ。目の前のお宝に夢中になり過ぎて、残念ながら少し後方で泣かずにはいられない友情物語が展開されている事に気づけない。)も、もうすぐ…もうす…(あとは、お種さんに注文するだけになって、いきなり後ろから襟首をつかまれた。)「ああ、もう、何やってんの!それどころじゃないんだってば!巨乳美女二人が泣いてるのよ!ここで付け入って彼女たちの気を引くことができれば、それ即ち、私たちの願い、女にモテる!という望みが叶うじゃないの!」(おねえ言葉で真剣な顔してのたまう女顔の我が同胞よ、今はそれどころじゃ…)   (2022/9/21 01:10:05)

藍島昴♂2年てか、何その馬鹿力!また俺を投げるのかよ!小さいからってなぁ―ーー!!…と、ストっと叫びながらも飛んで行くのは、巨乳美女二人の前………かと思いきや、その途中の障害物が立ちはだかっていた。つまり、上背のある男子生徒だ。)   (2022/9/21 01:10:41)

藍島昴♂2年【ネタが切れました(チーン)】   (2022/9/21 01:11:00)

小南 康秋♂3年1d6 → (6) = 6  (2022/9/21 01:12:21)

小南 康秋♂3年(巨乳女子二人が並ぶと、こんな混乱の中でも目につくしその周囲だけ空気が変わる。もっとも彼女らがタイプに掠りもしない自分は薄情にもその輪からは視線を逸らし、あの人だかりの中に押し入ろうと試みるのだが。そして今度は、再度迫りくる背中を華麗に身を翻し避けることに成功した。自分に向けて二度も吹っ飛んできた人間大砲くんが、その後無情にも床にぐしゃっと打ち付けられたのか、あの巨乳をクッションにできたかは知る由もない)   (2022/9/21 01:25:23)

小南 康秋♂3年(もう少し、そろそろ残り数も怪しくなってきた頃か。これが最後の妨害策になるだろう。偽の卵サンドを配り終えた二人に、あのクソいけ好かないクソイケメン野郎が、次々に「もう売り切れだって」と吹聴する。信じて踵を返す純情少年少女も皆無ではない。もっとも、そんなピュアボーイピュアガールばかりでないのは百も承知、ほんの一瞬でも足を止め、困惑し、人だかりに隙間を生じさせるのが目的である。口角がつりあがり、わずかに息が弾む。高揚した顔で「あと少し」を何度も繰り返しながら、彼らが偽りの売り切れ情報を流して動揺が広がっているのを笑って眺めていた。ほら、またあの女子にも。まだあんな前にいたのか。信じるか信じないかは──)   (2022/9/21 01:25:31)

八幡 文葉♀2年1d6 → (2) = 2  (2022/9/21 01:26:07)

八幡 文葉♀2年【あーっっっっ】   (2022/9/21 01:26:14)

藍島昴♂2年(そんな果てしなく続く気配さえ見せ始めた事態をよそに、したたか床に打ち付けられた小男は美女に白いハンケチを差し出すこともできずに、後からやってきた同胞4人に抱えられながら人知れず舞台から運び去られたのでした。)【八幡さん惜しい!では、リミットゆえに私は先にお暇させていただきます。今回も楽しかったです!遊んでいただきありがとうございました!】   (2022/9/21 01:31:09)

おしらせ藍島昴♂2年さんが退室しました。  (2022/9/21 01:31:17)

金森文目♀2年【ごめんよーまた遊んでねーおやすみなさいー】   (2022/9/21 01:31:49)

小南 康秋♂3年【お疲れさまでした!】   (2022/9/21 01:31:49)

八幡 文葉♀2年(高値にて売買された偽卵サンドの出所にどんな真実があったのか八幡は解ってはいなかった。偽卵サンドを使って小金を稼いだものがいたこともまた事実であったが、愛が高じての発端であったところまでは取材が及ばなかった。手を伸ばせば届く新たな真実の出所がすぐそばにあると知る由もなく、ただただ金森嬢やわちゃついてる男子チビ君、しれっとそれを回避する男子生徒、あとお前は卵サンドやめとけな巨乳男子にも疑惑の目を走らせていた。ピリつく心は醜い──あと少しで手に入れられそうなのに手が届かない卵サンドに苛立ちを感じていたせいかもしれない。そしてそこに飛び込んでくる、売り切れ、という情報。)…うそやろ…?朝の6時からうち並んどったんやで…?なんでこうなってしもうたんや、なんもかもあの偽モンに時間取られたからやないか!?誰や、あの偽モンの出所は、「偽物って言わないで!!」(がくりと膝をついた八幡の悲痛な慟哭は、けれど一層に悲壮な慟哭に遮られる。慟哭の、絶叫の出所はあの厚焼きダブルたまご巨乳の二人組からだった。)   (2022/9/21 01:54:39)

八幡 文葉♀2年「わたしたちの気持ちは、どっちも偽物なんかじゃない。その、その卵サンドだって本物だよ!本物なの!わたしにはわかる…わかるよ!渡良瀬さん!」(なんちゃら君の自称本カノと料理部部長が抱き合い、なぜか八幡を睨みつけながらドラマめかして叫んでいる。いや…なあ、なんの話なんや。なんでうちは睨まれとるんや。)いやでも、それ、稲子の卵サンドやない…やろ?つまりそれは偽モンってことで…なあ?え?せやろ?ちょい、名探偵なんとか、なんとか、(本物だと言って金森に手渡しておいてなんだけれと、同意を求めるよう金森に視線を寄せる。もう一人、その場にしれりと佇むさっきまで疑ってかかっていた男子生徒にも助けを求めて声をかけた。)ちょっと、あんたも!なんとか言うたってや、なんなんや、うちが悪いんか!?ちがうやろ!?なぁ!!うちはその卵サンドもろただけなんや!   (2022/9/21 01:55:33)

八幡 文葉♀2年【わたしは卵サンド入手失敗ってことで捨て置いて構わないので!(丸投げさせて!)】   (2022/9/21 01:56:23)

八幡 文葉♀2年【お二方は入手成否ダイス振るかどうかお任せします!タイムリミットだー!時間かかっちゃってごめんなさい!次は企画の整理をしてもっかい似た感じで挑みたいです。またお付き合いいただけるとうれしい…!それでも楽しかったー!またあそんであそんで!今日はお先におやすみなさい!】   (2022/9/21 01:58:01)

金森文目♀2年【ごめんなさーい!いや収集付けます、お時間大丈夫でしょうかお二人とも。】   (2022/9/21 01:58:15)

金森文目♀2年【ごめんねごめんね!ありがとう楽しかったですー】   (2022/9/21 01:58:33)

八幡 文葉♀2年【餌明日起きてから読みますー!おやすみなさい!お先です!】   (2022/9/21 01:58:57)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが退室しました。  (2022/9/21 01:59:01)

小南 康秋♂3年【おやすみなさいませ!私も次を最後とします。金森さんも小南も4以上が2回出ているので、次のダイスで金森さんが4以上出せば勝利確定ですね!】   (2022/9/21 02:00:08)

金森文目♀2年【分かりました!振らせて頂きます、頼むぞ名探偵…】   (2022/9/21 02:01:03)

金森文目♀2年1d6 → (5) = 5  (2022/9/21 02:01:13)

金森文目♀2年【よくやった!(安堵)では】   (2022/9/21 02:02:02)

小南 康秋♂3年【金森さん卵サンドゲット! このままゲットで締めてくださっても、妨害ロルいただいて小南の成否で終わっても構いませんので、そこはお任せします!】   (2022/9/21 02:02:38)

金森文目♀2年【締めましょう、後始末は私めが。では失礼して、書かせて頂きます‥】   (2022/9/21 02:04:12)

金森文目♀2年【お時間遅いので、もしあれでしたら退室してお休みいただいても構いません、失礼しました。】   (2022/9/21 02:05:08)

小南 康秋♂3年【はい、それでは金森さんの締めロルを拝見して私も落ちるとします。こちらはお気になさらずに!】   (2022/9/21 02:05:23)

金森文目♀2年(名探偵は動いているときには考えられない。ウロウロと辺りを見回しながら、混乱した頭で多めの情報を頭の中で回転させるも、回転するだけでどうにもならない。視線は、手にしたタマゴサンドのパックと、八幡の顔、渡良瀬たちの顔、この3点を行ったり来たりしながら、その場に立ちすくんだ。偽物のタマゴサンド。本物のタマゴサンド。厚焼き玉子の真実は、一体何処に?同じく戸惑いから立ちすくむ、偽情報に踊らされすに残った戦友たちが、一斉に後方を向く。後方、調理室Bから現れたのは、三田に肩を貸し、よろめく体を支えてやりながら歩く稲子の姿だった。)稲子さん!   (2022/9/21 02:38:37)

金森文目♀2年(ゆっくりと戦地に赴く稲子に、視線が集まる。渡良瀬たちのところまで歩くと、稲子は三田を下ろして、割烹着から、タマゴサンドを取り出した。)『ヒミコが作った、てのはこれかい?』(うまく返事を返せないヒミコをそのままに、稲子は渡良瀬の作った卵サンドを口にする。咀嚼。)『悪くはない、よく出来てる。美味しいよ。でもね。卵料理ってのは、気を落ち着かせて作らないとね。』(火入れを、ゆっくりと。そう言って、もう一つ。)雲上卵、っていっても卵は卵。(取り出したタマゴサンドを、ひと切れは渡良瀬に、もうひと切れは、三田に。二人がそれを口にした瞬間、謎の光が二人を包み込み、着ている服が弾け飛んだ。言葉で表現することなど不可能、只ひたすらに咀嚼し、飲む。口内のひと切れが消え去るまで光はとどまることを知らず、二人が全てを飲み込み終えるまで光は室内はおろか中庭まで到達し続け、後日「学園中庭にUFO到来」のゴシップ情報をもたらした。その後は、時間が巻き戻ったかのように、二人から疲労ややつれの痕跡が消え、服までクリーニングされたかのようにパリパリの新品同様に。驚愕で言葉もない一同の前で、稲子は高からかに宣言する。)   (2022/9/21 02:41:05)

金森文目♀2年『…そう人数はいなさそうだね、サービスだ、今から全員分、作ってやるよ。』(え、あの、服が弾けるやつを?実際にそれを見てしまっては。多少尻込みする一同。金森文目がもしただの探偵であれば、その他一同に紛れただろう、だが、名探偵はそうではない。名探偵の返事は、こう。)頂きます!   (2022/9/21 02:41:31)

金森文目♀2年【これにて!お付き合いさせてすみませんでした、っていうか色々ごめんなさい!次の機会にはニのテツを踏まぬよう、ガンバリマスので、また遊んでやってくださいませ】   (2022/9/21 02:43:45)

小南 康秋♂3年【締めありがとうございました!最後まで予測できなくて楽しかったです! いえいえ、4人複数でそれぞれ持ち寄った要素が入りまじって展開読めなくて面白かったですので、ぜひぜひまた遊びましょう】   (2022/9/21 02:45:54)

金森文目♀2年【ふえええ、ありがとうございますー、私は何時もひたすら楽しいです、是非。ではでは、失礼いたしますーありがとうございました!】   (2022/9/21 02:47:09)

おしらせ金森文目♀2年さんが退室しました。  (2022/9/21 02:47:17)

小南 康秋♂3年【おやすみなさいませー!それでは、お部屋ありがとうございました】   (2022/9/21 02:47:36)

おしらせ小南 康秋♂3年さんが退室しました。  (2022/9/21 02:47:39)

おしらせ山田 祈里♀1年さんが入室しました♪  (2023/1/29 15:04:04)

山田 祈里♀1年おちんぽ定食ください(そう注文した自分の声は、微かに震えていたかもしれない。お昼時を過ぎ、人がまばらな食堂のカウンター。頬がかぁっと熱くなるのを感じる。店員のおばちゃんが目を丸くしていた。――これは…ハメられたか?おちんぽだけに――と心の中で友人を呪いかけた瞬間、おばちゃんが苦笑し「あいよ」と頷く)『ちんぽ一丁!』(やめろそんなにデカい声で通すんじゃない!と滝汗をかく自分。ほどなく提供されたのは、メインのおかずが焼きウインナーのみという定食だった。いわゆる裏メニューである)…ほ、ほんとにあるんだ…おちんぽ定食(ウインナーだからおちんぽ。この学園らしいイカれたネーミングにおののきながらトレーを手にし、小さな体を縮こまらせて隅っこの席へ向かった。自分がちんぽを頼んだの、どうか誰にも知られませんように…という祈りも込めて「いただきます」と両手を合わせる)   (2023/1/29 15:06:08)

おしらせ柏原 幸輝♂1年さんが入室しました♪  (2023/1/29 15:10:04)

柏原 幸輝♂1年【こんにちは。よろしくお願いします。続けてみます】   (2023/1/29 15:10:22)

山田 祈里♀1年【こんにちは。お手柔らかによろしくお願いします】   (2023/1/29 15:11:07)

柏原 幸輝♂1年(部活終わりに小腹が空いて食堂に来てみればおばちゃんが大きな声で笑うようにとんでもない言葉を言うと目を丸くしてそちらを見てしまう…確か、同級生の女子だと思われる生徒が顔を赤らめてそそくさと席に着くのを見れば面白い子だと興味が湧いてしまう…定食を注文すると他には居ないのに彼女の席に向かう)…隣、いいかな?…(返事も聞かずにトレイを置いて座る)…おばちゃん、からかうように大きな声で注文を繰り返してたね…凄いの頼んだんだね…(こちらもからかうようにクスっと笑って話し掛けていく)   (2023/1/29 15:15:33)

山田 祈里♀1年(おちんぽ…もといウインナーの数は6本。メインのお皿にサラダや目玉焼きといった余計なものは何1つない。白ご飯と味噌汁とウインナー。うーん、茶色い。けれど表面が軽く焦げ付く程度に焼かれたおち…ウインナーは普通に美味しそうで、遅めの昼食を前にしたお腹がぐぅう~っと鳴った)あーん(口を開け、焼きたてのウインナーを咥えようとしたとき)!?(話しかけられ、動きを止める)え、ええっと…(席は他にも空いているのに、なんでわざわざ?口にしかけた疑問の答えは、続く相手の言葉ですぐにわかった。注文を聞かれていたのだ)!!やっ…こ、これは…その…友達に聞いた、から…おもしろい裏メニューがある…って…(うつむき、長い前髪の奥で目を泳がせながら、あたふたと言い訳をする)   (2023/1/29 15:23:35)

柏原 幸輝♂1年この学園らしいよね。そんなメニューなんてあったんだ…おちんぽなんてよく注文したね…(平気な顔して頼んだのかと思っていたが恥ずかしそうにしている姿は堂々とされているよりも何だか面白くからかいたくなる)…ちんぽなんて頼んで食べてると何だか口許がいやらしく見えちゃうよ…美味しい?…(暗い印象を受ける彼女からそんな言葉が出たのかと思うとギャップに興奮してしまう)…もっと大きな方が良かったのかな?…(咥えようとする口元に視線を向けて恥ずかしそうにしている彼女を見つめている)   (2023/1/29 15:30:51)

山田 祈里♀1年……(自分の頬が赤く火照るのを自覚しつつ、かぷ、とウインナーを齧った。歯を立てた瞬間パリッとした皮が破れ、閉じ込められていた肉汁があふれる。脂が多分に含まれたそれは小振りながらもぷっくりした唇を濡らし、艶やかに照り輝いているかもしれない)は、はぁ…いやらしく見えるのは、あなたの頭がいやらしいからだと思いますけど(人によっては冷たく聞こえるであろう素っ気のない言葉を吐くと、ナプキンで口許をぬぐった)まぁ美味しいですね、普通に…って…いやいや!変な言い方しないでください(明らかにウインナー=アレと認識させるような発言。すると表面上では平静を装いながらも、心がすっかり動揺していたためか、おかしなことを口走ってしまう)大切なのは、大きさじゃなくて…硬さでしょ?   (2023/1/29 15:42:26)

柏原 幸輝♂1年(意識しないように言葉を選んでいるのだろうが何を言ってもウインナーでなくちんぽを連想させてしまうようであたふたする仕草にますます興味が湧いてしまう)…硬い方が好みなんですね…口いっぱいに頬張って舌で味わうのがいいのかな?…(追い込むほどに墓穴をほりそうで彼女との会話を楽しんでいる)…硬いのたくさん咥えたりしてきたの?…この学園の女子ならたくさん食べてると思うんだけど…(口元に気を取られていたがよくよく見れば小柄な割には胸元は大きそうでそちらも気になってしまう)…おちんぽ…定食は気に入った?…もっと硬いのは欲しくないですか?   (2023/1/29 15:49:22)

山田 祈里♀1年か、硬さ…そう、皮の硬さです!やっぱり皮がパリッと硬く焼かれていないとだめですからねぇ、ウインナーは!茹でじゃなくて焼きですよ焼き、焼きこそ至高、ボイルは甘え!(失言を取り繕おうと、矢継ぎ早に言葉を続ける。箸で相手の顔を差し、その先に挟まれている、茶色くて長細いモノをぶらぶらと上下に揺らした)いいですか?これはウインナーです、う・い・ん・な・あ!おちんぽじゃなく。頭おちんぽなんですか、この学園の男子は…まったく…(と溜め息を吐き、食べかけのウインナーを一口に頬張る。口いっぱいにじゅわあっと広がる肉の旨味とお汁を堪能しながら、こちらの胸に視線を向ける相手をじろりと睨んで)これ以上、下の話題は禁止です。じゃなきゃ…噛み千切りますよ?ナニをとは言いませんけど。   (2023/1/29 16:00:36)

山田 祈里♀1年【次くらいで〆ようかと思いますー】   (2023/1/29 16:02:35)

柏原 幸輝♂1年【そうですか。展開に悩んでしまって…申し訳ないです。】   (2023/1/29 16:03:59)

山田 祈里♀1年【いえいえ。おバカな内容ですみません】   (2023/1/29 16:05:12)

柏原 幸輝♂1年(捲し立てるように言ってくるが彼女がちんぽを意識しているのは明白で聞いていて苦笑してしまう)…まぁ、どっちが好きでもいいんじゃないかな?…どっちも好きでもいいと思うしさ…咥えられるのはいいけど噛みきられるのは困るから黙っておくことにするよ…(面白い子だと笑顔で見つめている)   (2023/1/29 16:07:05)

山田 祈里♀1年……まぁ、そうですね(どっちが好きでもいいんじゃないか。そんな相手の言葉に頷き、残り5本あるおちん…ウインナーを黙々と平らげていく。途中で、いや待て…それだと、私=ちんぽが好きってことにならない?と思ったけれど、別に嫌いなわけでもないし、何を言っても墓穴を深く掘り進めるだけな気がして、大人しく口を噤んでいた)ごちそうさまでした(食事を終え、両手を合わせる。そして去り際、未だ食事中の男子に向けると…)じゃあ、また。あなたも今度頼んでみたら?美味しいよ…おちんぽ定食(と勧めて、食堂を後にした)   (2023/1/29 16:19:20)

山田 祈里♀1年【ありがとうございました!それではー】   (2023/1/29 16:20:06)

おしらせ山田 祈里♀1年さんが退室しました。  (2023/1/29 16:20:24)

柏原 幸輝♂1年【お疲れ様です】   (2023/1/29 16:22:10)

おしらせ柏原 幸輝♂1年さんが退室しました。  (2023/1/29 16:22:16)

おしらせ渡井 弘夢♂2年さんが入室しました♪  (1/7 13:24:58)

渡井 弘夢♂2年【こんにちはー お邪魔しますね】   (1/7 13:25:09)

渡井 弘夢♂2年(朝の自主練と午前は冬休みの課題を中心にやっつけていたが、気付けば昼も周り、ぐぅっと腹が鳴って時間に気付いた。寮の部屋から出ると足は自然と食堂へ…… 冬休みも帰省せず寮に居残っている生徒もいるので、三食出してくれるのはありがたい。食券機で本日の定食を買い、出来上がるまではなんとなくTVを見ている。某国営放送?はまだ地震のニュースを流していてちょっと見入ってしまう。と、番号が呼ばれたので取りに行くと、鮭の西京焼き定食からいい香りが漂ってきた。さらにぐぅと腹の虫が鳴る。幸い近くには誰も居なかった)   (1/7 13:28:59)

渡井 弘夢♂2年(まばらに空いたテーブルの一つにつき、箸を持ってさてとみそ汁のお椀を持つ。……なぜか個室も充実している食堂。まだ一度も使用したことはないが…… 入室のランプが点いている部屋もあるようだ。何に使っているのかナニをやっているのか、ぼんやり考えながら箸が進む。ん、西京焼き香ばしいなぁ、味の染み方焼き加減、ご飯が進む…… 付け合わせの香の物をポリポリと齧っていると、部活終わった一団だろうか、腹減ったを連呼しながらドカドカと入ってきた。活気づく食堂、というか騒がしい。これは個室で食べるのもそのままの意味で需要があるんだろうなぁ。もぐもぐ)   (1/7 13:42:10)

渡井 弘夢♂2年(運動部の面々はミーティングも兼ねて昼飯にしているようだ。気合いだなんだという精神論から、体の使い方やスタミナ配分の話なと少しまともな話も聞こえてくる。それにしても、味の染みてカリっと焼かれた皮の旨さよ…… 鮭の西京焼きの最後のお楽しみに舌鼓を打ち、そして残ったみそ汁を啜ってごちそうさま。コップに汲んでおいた水も飲み干し、配膳トレイを持って立ち上がる。普通に昼飯を食べに来た生徒は大体いなくなり、運動部の声だけが響いていた)さって、もう少し課題進めたらひと泳ぎしようかな(食堂のおばちゃんにごちそうさまと挨拶して、寮の自室に向かった)   (1/7 14:02:17)

渡井 弘夢♂2年【お部屋ありがとうございましたー】   (1/7 14:04:02)

おしらせ渡井 弘夢♂2年さんが退室しました。  (1/7 14:04:04)

おしらせ高林小梅♀3年さんが入室しました♪  (1/7 16:02:24)

高林小梅♀3年【よろしくお願いします】   (1/7 16:02:37)

高林小梅♀3年休日も空いてるからここの食堂いいよね〜(休日で学校は休みだが食堂が空いているため、チョコパフェを注文して、個室になっているブースに移りゆっくりとパフェを味わい)甘くてうっまあ、甘いもの最高!!   (1/7 16:04:23)

おしらせ中山雅也♂24教師さんが入室しました♪  (1/7 16:08:12)

中山雅也♂24教師[こんばんは。]   (1/7 16:08:20)

高林小梅♀3年【こんにちは】   (1/7 16:09:24)

中山雅也♂24教師(休日、部活生が帰宅した後、戸締まりの為に学校に来ていて)もう少ししたら部活生も帰宅するだろうから、それまで少し食堂でも行こうかな。(食堂の中に入ると食べ物を頼み出てきた物を取ると食堂の机に運び)   (1/7 16:13:13)

おしらせ高林小梅♀3年さんが退室しました。  (1/7 16:13:48)

おしらせ中山雅也♂24教師さんが退室しました。  (1/7 16:14:09)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さんが入室しました♪  (2/26 22:26:40)

陸奥 信濃♂3年【こんばんは。しばしお邪魔します。】   (2/26 22:27:40)

陸奥 信濃♂3年(窓際の席から空を見上げると浮かぶ雲がどれもこれも食べ物に見え、首を振る。そろそろやばいぞ我慢の限界だ。やっと昼休みを告げるチャイムが鳴る。待ちかねた昼休み。まるで地響きとも思える腹の虫が、30分程前から休むことなく鳴り響き続け。隣の席のあの子にも聞こえまいかと両手で押さえてみたがどうだったか。礼を終え、先生が教室を出るより早く弁当箱を机の上に取り出す。2段重ねの上蓋を開きつつ「いただきます」を言おうとした瞬間、信じられない光景に声を失う。弁当箱の中は「無」だった。)   (2/26 22:28:15)

陸奥 信濃♂3年な、なんで?(入れ忘れ?そんなこと有り得るか?思考を巡らせど解は得られず。「もしかして?」一縷の望みをかけ下段の弁当箱へと指をかけた。震える指で恐る恐る弁当箱を開くと。)ない……(上段と同様「無」の空間が広がっていた。しばし呆然。仕方なく片付けようとした弁当箱。その蓋の裏に500円玉が張り付いているのを見つけた。すぐ隣に貼り付けてあった付箋に「今日はこれで好きなもの買ってね」のメッセージ。)弁当箱、必要?(思わず叫んだ。周囲の視線が痛く、開いたままの弁当箱もそのままにコインのみを握りしめ食堂へと走った。)   (2/26 22:28:45)

陸奥 信濃♂3年(時、既に遅し。出遅れたせいで食堂には長蛇の列。溜め息つき最後尾へと並ぶ。腹の虫は鳴り響き続け。ラーメン唐揚げセット、カツカレー大盛り、今日のA定食は豚の生姜焼き、B定食は残念終わったらしい。さて、何を食べるか?食券の列は思ったより速やかに進み、次は僕の番。いよいよだ。無意味な意気込みがまずかった。硬貨投入口へと入れようとしたコインが指から滑り、床へと落ちた。床を打つ音が小さく響く。見失うまいと視線で追う。立ったまま勢いよく転がるコイン。その先に排水溝の穴が黒々とした口を開け。)わっ!ちょっと待て!   (2/26 22:29:22)

陸奥 信濃♂3年【ここからの待機です。さて、お昼は食べれるか。】   (2/26 22:30:44)

おしらせ柊 七海♀1年さんが入室しました♪  (2/26 22:32:07)

柊 七海♀1年【こんばんわ、続ける形で入っても良いですか?】   (2/26 22:32:33)

陸奥 信濃♂3年【こんばんは。続けていただけるならありがたく。どうぞよろしく。】   (2/26 22:33:27)

柊 七海♀1年【では、しばしお時間頂きます┏○ペコッ】   (2/26 22:33:53)

陸奥 信濃♂3年【ゆるりとお待ちいたします。】   (2/26 22:35:53)

柊 七海♀1年(いつもお弁当を作って持ってきてはいるものの、たまには食堂で食べるのもいいかなとお弁当とコーンスープの缶を手に抱えて食堂へ。空いてる席をなんとか確保したは良い物の、食券を購入する列に並ぶ長蛇の列。ある者は喜び、ある者は項垂れ…と、早い者勝ちの人気メニューは既にいくつか売り切れてしまったようで)わは……、昼食は戦争…なんて聞いてましたけど。まさに、そんな感じなのですねぇ…(苦笑しながらも人間観察を楽しみつつお弁当の包みを開け、次に並んだ人に目をやると手から小銭を滑らせて。)ぁ……っ。(思わず小さく声をあげてその小銭の持ち主が気になり、様子を見守ってしまう事に)   (2/26 22:42:11)

柊 七海♀1年【列に並ぶ→為に並ぶ……です泣】   (2/26 22:43:15)

陸奥 信濃♂3年(通常、弁当派の僕は食堂は使い慣れておらず。弁当とは違う食堂のメニューに浮かれていたようだ。やらかした。焦りつつ、コロコロ転がるコインを追いかけ、飛び出す。この瞬発力を体育でも発揮できればもっと活役できるのでは?と、思えるほどの素早さで。こ、これはもしやゾーン!なのか?コインの動きがスローモーションとなり。床に膝をつき伸ばした指先がその後を追う。その指がコインに届くか……ああ、無情。その寸前のところでコインは穴の中へと吸い込まれるように消えた。)あ!(その場にぺたりと座り込み。ただただ呆然とコインを飲み込んだ排水口を覗き込んだ。黒い口唐は奥底を見ることはできず。)まじか……(がっくりと落とす両肩。周りの注目を集めていることなど気にすることもできず。)   (2/26 22:49:20)

陸奥 信濃♂3年【わ、負けじと誤字が(汗) 括役→活躍、黒い口唐→黒い口から でした。すみませぬ。】   (2/26 22:52:54)

柊 七海♀1年(コロコロコロリンと転がりゆく様は、まるでおむすび……んんっ、を連想させる様で。もしかしたら、穴からこんにちはしてくれたり…なんて思うもそれはやはり御伽噺。…コインは指に届いたかと思った間際、最後は自分でコツンと押してしまった様にも見えて、その落ち込みようは想像するのも手に取るように容易いものだった。そして聞こえた言葉から、あれが今日のお昼代…全財産だったのだろうと想像もつくと声を掛けずには居られなくて静かに近寄って、隣に座り込んで声を落とすようにかけて)あのぅ……大丈夫ですか…?結構注目浴びちゃってますし、良かったらあちらで…。(なんて、自分が確保した席を指さして。丁度横に座っていた人は食べ終わった様で立ち上がるタイミングだし丁度良かったなんて思いつつ)   (2/26 22:58:05)

柊 七海♀1年【あは、訂正感謝です♪口唐…は分からなかったので汗】   (2/26 22:59:25)

陸奥 信濃♂3年(床にへたりこんだすぐ隣からの優しい女子の声に虚な目を向けた。)はは、今日のお昼、どうしよう。(情けない言葉を口にするのと同時に腹の虫が激しく鳴り響いた。まさに情けなさのダブルパンチ。見るからに大丈夫そうではない有様を隠そうともせず。彼女が指し示す方へと顔を向けた。)あ、うん。(食券を買うお金はない。だからと言って昼休み、特に何をすることもなし。で、あれば。このまま流れに身を任せてみるのもよいだろう。ふらふらと立ち上がれば、また腹の虫が鳴り響いた。)   (2/26 23:08:03)

陸奥 信濃♂3年【いや、よく見ると正誤表も誤字ってるし。なんとも情けない体たらく。】   (2/26 23:09:01)

柊 七海♀1年(こちらへと向けた顔は、泣きそうな声に重ねてお腹も鳴いていて。地鳴りにも似たようなその鳴き声は、よほど耐え兼ねているらし事が分かるので、席へと向かいながら1つ提案をしてみる事に。)にはは、お金は出せないですけど…、良かったら七海のお弁当食べるですか?(席に置いたままのお弁当を指さし、ふらふらと歩く男性…背も高いし、同学年には居ないので多分先輩ですかね?とは予想しつつ)あ、自己紹介遅れました。1年生の柊七海[ヒイラギ ナナミ]と言うです。先輩…、ですよね?いつも食堂に来てるのですか?(自己紹介でもしながら、何か話せばいくらかは気が紛れるかな?なんて考えつつ袖を引っ張って誘導する)   (2/26 23:14:11)

柊 七海♀1年【大丈夫ですよー。ちゃんと意味は通じてます♪】   (2/26 23:14:51)

陸奥 信濃♂3年(「ご一緒に」の言葉の意味を計りかねていた。彼女についてふらふらと歩いていると思わぬ提案に生気を失っていた目が輝きを取り戻した。)え?ほ、本当に!(これがドッキリだったなら、その場に崩れ落ち、2度と立ち上がることなどできないのではないか?それ程の気持ちの上がりよう。ふらふらしていた足取りが急足へと切り替わり。袖を引かれながら彼女の隣へと並んだ。)あ、ぼ、僕は3年のムツ。柊さんは1年か。お弁当女子なんだ。自分で作ってるの?すごいね。(袖引かれ、腕と腕がくっつきそうで。その距離感が僕には近すぎ。慌てて少し距離をとりつつ。)   (2/26 23:23:20)

柊 七海♀1年んぅ〜?(本当に?嘘をつく必要あるのかな?なんて首を傾げながら少し考えていると、足取りがしっかりしてきた様子。ふらふらと生気なく歩いていた足取りはしっかりと、隣に並んで歩いてくれる様子に話しかけて空腹を紛らわせる事には成功したのだと確信して。)陸奥先輩ですねっ、よろしくですぅ♪ はい、お料理はそれなりに出来るので、自分で作ってるですよ。ちなみに、今日のお弁当には唐揚げも入れていたので…量は少ないかもですけど(先輩の早く…っ、と急かすようにまだ鳴るお腹の音にクスッと笑いながら)作ってきてて良かったですねぇ♪(お腹へと視線をやりつつにっこりと笑っては、ハグれないように離れかけた袖をしっかり握り、引っ張って席へと到着する)   (2/26 23:30:03)

陸奥 信濃♂3年唐揚げ!まじで!やった!唐揚げ大好きなんだ!(メニューの中で選ぼうとしていたのはラーメン唐揚げセット。まるで子供のようなはしゃぎよう。好物の気配を嗅ぎ取ったのか腹の虫がさらに鳴り響いた。女子の前でのその響きを今更ながらに恥ずかしく感じ。両手で押さえてみるも効果はなく。すかさず続けて鳴った。) ハ、ハハ。もう授業中から腹ペコで。(笑って誤魔化すことしかできず。彼女に引っ張られ、誘導されるがままに席へとついた。テーブルに置かれた彼女のお弁当とコーンスープに先ほどから視線は釘付けで。)   (2/26 23:40:05)

柊 七海♀1年好きですか♪それは提案した甲斐があったというものですねぇ。他にも好きなのがあると良いのですけど…(子供の様に無邪気にはしゃぐ先輩に、可愛らしいなと感じながら。パカッと楕円形のお弁当箱の蓋を取れば、半分に白ご飯。そしてもう片方には唐揚げ、切れ目の入ったソーセージがいくつかと、卵焼き数切れ、レタスの敷かれた上に乗ったポテサラ。特にポテサラが主張強く、全体の1/3を占めるという割合に好物である事がはっきりと分かるかも?そしてコーンスープにも視線が行ってるのを察すると)えと、良かったらコーンスープも飲みますか…?(チラッと見上げながらそちらも提案してみて)   (2/26 23:45:31)

柊 七海♀1年【全体の1/3→おかずの全体の1/3】   (2/26 23:46:17)

陸奥 信濃♂3年(目の前に広げられた弁当箱は僕のとは違い小さいサイズ。女子らしい可愛らしいサイズの弁当箱の中に色合いよくおかずが並んでいた。)ポテサラ好きなんだ。唐揚げにぴったり合うよね。丸ごとじゃなくちゃんと切れ目入りのソーセージだ!うわ、卵焼きも綺麗に焼けてるし。柊さん、料理上手なんだね。(目に入るもの全てが美味しそうでいつになく言葉が滑らかに口から出てきた。その勢いで。)え?いいの?(いや、どれだけ甘えてるんだ!と、後から思えば反省することしきり。なのだが、今の僕は貰えるものならなんでもとばかりに図々しい欲張りだった。)   (2/26 23:54:55)

柊 七海♀1年にへへっ、バレましたか…っ///…褒めてくれてありがとうございますぅ♪…恥ずかしながらポテサラはいつも多く作るのですよぅ。美味しいですからねぇ〜♪(そう言いながらお弁当箱とお箸、コーンスープ缶を先輩の方へと差し出して。)全部食べていいのです、代わりに…美味しそうに食べるお顔をじっくり見させてくださいな♪(肘を付いては頬杖ついて、顔を傾けながらお弁当を褒めちぎってくれる先輩を微笑みながら眺める)   (2/26 23:59:55)

柊 七海♀1年【あーん、も考えたのですけど……特定さんに怒られそうなので辞めておきます笑】   (2/27 00:02:03)

陸奥 信濃♂3年コーンスープってさ、絶対缶の底にコーン残るよね。あれ、悔しくない?(言いながら差し出された缶を遠慮なく受け取り軽く振ると、そのまま缶を開け、喉を鳴らしながら一気に飲み干す。その缶の奥底を覗き。)あー。やっぱり残った。(悔しそうな表情浮かべつつ。)え?全部は流石に悪いよ。でも唐揚げはもらってもいいかな。(コーンスープを飲み干しておいてどの口が言うのか。受け取った箸で弁当箱の唐揚げを摘むと大口を開けその唐揚げを頬張った。)んー、美味しい。(言うと同時に腹の虫がさも満足そうな音を鳴らし。)うわ、ごめん。ポテサラももらうね。(ごそっとすくったポテサラも口の中へと。)んー、うまっ。   (2/27 00:09:26)

陸奥 信濃♂3年【わ、そんな方がいらっしゃるとは。お弁当もらってしまって大丈夫だったのか。もう食べてしまったが……】   (2/27 00:11:52)

柊 七海♀1年あーっ、それ分かるです♪実はコツがあるのですよぅ?最初に振っておいて、一気に流し込むのは途中まで。残り1/4程スープを残した状態で、缶を揺らしてよく混ぜたら一気にクイッとですねぇ♪(好きなコーンスープ缶の話題にこちらも饒舌になれば、そうやって自分なりのコツを伝えて。)って、あー。まぁ……それやっても構造上残る時は残るのですけどねぇ……っ!(と、コーンが缶底に残った事を聞くとこちらも悔しそうな表情を浮かべて)って、おかずだけじゃダメですよぅ。ご飯もきちんと食べてくださいなっ!(むぅ…っ、とやや頬を膨らませながら白ご飯も食べることを目で強く主張する)   (2/27 00:16:06)

柊 七海♀1年【特定さんからは、この範囲内なら遊んで良いよーって事でエロル含めて部屋説の通り許可を頂いてますので♪】   (2/27 00:17:04)

柊 七海♀1年【自部屋の部屋説通り↓です】   (2/27 00:18:51)

陸奥 信濃♂3年コーンスープにそんな技があるとは!今度絶対試してみる。(全部もらうのは流石にまずいだろう。そう思っていたのだ。箸をつける前までは。唐揚げに続き、ポテサラを食べるとどうしても白飯が欲しくなるのはこの年頃の男子にとっては必然。そのことを彼女の方から促されれば箸を止めることなどできよう筈もなく。お弁当箱の半分程を占める白飯の1/2程を一気に箸ですくい大口を開け放り込んだ。)んー白飯、うっま。(むしゃむしゃと口一杯に入れた白飯を食べながら。空いた箸は卵焼きへと狙いを定めていた。)これ、美味しそうだからもらうね。(卵焼き、ソーセージ、白飯、レタス、結局箸は止まることなく。気がつけば弁当箱の中は米粒1つ残ってはいなかった。)   (2/27 00:23:21)

陸奥 信濃♂3年【なんとも心のおおらかな特定さんですね。では、そのフィールドを踏み越えないように気をつけて。】   (2/27 00:25:13)

柊 七海♀1年うんうん、是非試してくださいなぁ♪(コーンスープ好きの同士には情報共有を♪と、試してくれるという言葉に嬉しそうに頷きつつ、ご飯の半分を一気に大きな口開けて食べる様は圧巻。目を見開いては、わぁ……っ✨と楽しそうにキラキラとした視線を投げかけて。そのまま手は止まることなく、美味しそうに次々と口へ運んでは消えていくおかず達。うんうん、と頷きながら綺麗に平げられたお弁当箱を見ては満足気な笑顔を向けて、食べ顔を堪能すれば)お粗末様でした♪(と綺麗に食べてくれた事への感謝を述べて)   (2/27 00:30:17)

柊 七海♀1年【配慮感謝です。陸奥先輩はロルや言葉が綺麗なので、以前から絡んでみたかったのです。念願叶って歓喜✨ 門限1時までなので、今日は雑ロルのみで♪】   (2/27 00:33:30)

陸奥 信濃♂3年わー!ご、ごめん。全部なくなった。いや、その……あまりにも美味し過ぎて、つい。お粗末なんてこと、全然ないし。(彼女のお昼ご飯、コーンスープ含めて独り占めし、食べ尽くしてしまうという暴挙。自分のしでかしたことに、今更ながらに申し訳なく思い。)卵焼き、焼き目もついてて中は柔らかくて、激ウマだったし。柊さん、すごいね。(僕の暴挙に対して怒るどころか楽しそうな表情を浮かべ、その瞳は眩しいほどの輝きを見せ。)いや、お礼を言うのは僕の方だし。今日は何にもできないけど、この埋め合わせは絶対するから。柊さん、1年だったっけ。クラスも教えて。   (2/27 00:38:12)

陸奥 信濃♂3年【歓喜……いただける程のもの返せてないかと(汗) お待たせ時間も長くてすみませぬ。門限までには送り届けねば。次くらいで締めましょう。】   (2/27 00:42:34)

柊 七海♀1年あまりにも美味しそうに食べてくれるので、七海も大満足なのですよぅ♪(食べ顔がとても良かったと満足していれば、焦って謝ってくる先輩がおかしくてつい笑ってしまう)お料理は、どちらかというとお菓子作りの方が好きなのですけどねぇ。にへへっ、ありがとうですぅ♪ (そして埋め合わせを…という言葉に少し視線を宙にやって考えこむと、目線を戻して)メイド喫茶でバイトしてて、そこのお菓子もたまに作ってるのです。良かったら今度食べに来てくれると嬉しいのですよ♪ 七海は美味しそうに食べてくれる人のお顔が好きなのです♪(にぱっと笑顔を向けて、バイト先へ来てくれたら嬉しいと伝える)   (2/27 00:43:33)

柊 七海♀1年【いえいえ、雑ロルだけで申し訳ない位なのですが。それでも絡んでくれると嬉しいのですよ。待つ時間すらも楽しみたい性格ですので、そこはお気になさらず♪ありがとうございますー】   (2/27 00:45:03)

陸奥 信濃♂3年料理だけじゃなくて、お菓子も!すご。え?メイドさん、柊さんが?(可愛らしい笑顔に思わず見惚れつつ、学園の制服でなく頭の中で彼女のメイド服姿を妄想すれば、どこかだらしない表情を浮かべてしまい。全く、「好き」という言葉に勘違いして浮かれているぞ、絶対。)行く、バイト先。約束するよ。あ、だったら連絡先も教えてもらってもいい?(最後は、どさくさに紛れて連絡先もゲットしようと……)   (2/27 00:51:11)

陸奥 信濃♂3年【こちらは、これにて締めといたします。】   (2/27 00:51:56)

陸奥 信濃♂3年【雑にしかなりそうにない待機でしたので全然申し訳ないことはないですよ。入ってもらって感謝するのはこちらの方で。ありがとうございました。】   (2/27 00:57:59)

柊 七海♀1年(メイド喫茶という単語を聞いてから何やら鼻の下が伸びてる様子の陸奥先輩。なにか妄想でもしているように視線が別の場所向いていて…、どうしたのだろう?と首を傾げて。と、バイト先に来てくれることを約束してくれて)本当ですかぁっ、ありがとうございますぅ♪(内心、新しい顧客ゲットです♪なんて喜びつつ。連絡先を…と言われたところでお昼休み終了を告げるチャイムが鳴る)…あっ、そろそろ休憩終わっちゃいますねぇ…。(ハッと顔を上げるとお弁当を包み、空き缶をゴミ箱へと入れると手を上げて)では、陸奥先輩!午後の授業も頑張りましょうねぇ……!(と手を振りながら連絡先の交換をすることも忘れて自分の教室へと駆けてゆく。後日、同じように小銭を落とした教師が理事長へ直談判し、券売機の下には小銭が落ち込まない様に網が設置されたとか)   (2/27 00:58:18)

柊 七海♀1年【と、こちらもこれにて〆とさせて頂きますねえ。 根っからの商売人、七海ちゃんのお相手ありがとうございました♪】   (2/27 00:59:11)

陸奥 信濃♂3年【門限ギリギリ。後片付けはおまかせを。】   (2/27 00:59:25)

柊 七海♀1年【では、失礼しますね。おやすみなさいー】   (2/27 00:59:49)

おしらせ柊 七海♀1年さんが退室しました。  (2/27 00:59:55)

陸奥 信濃♂3年【お相手ありがたく。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】   (2/27 01:01:33)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さんが退室しました。  (2/27 01:01:43)

2022年09月10日 01時57分 ~ 2024年02月27日 01時01分 の過去ログ
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