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「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ

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2024年02月25日 16時13分 ~ 2024年03月02日 02時40分 の過去ログ
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リーナ♀ダークエルフ【珍しく、甘やかしてくれるのですか?ナニもせず……変態魔獣さんが…(ふふふ…と反応しつつある牡を見ながら、このままでいいんですか?と軽い挑発を…)そうですねぇ…前回の騎士様のキス責めの続きか…獣さんとなら…どうしましょう(笑)】   (2/25 16:13:43)

アグサ♂ワーウルフ【甘えるほどに蜜を滴らせる身体だろう?(熟れていく身体をにまにま)どちらでもOKですよ】   (2/25 16:15:44)

リーナ♀ダークエルフ【濡れない身体の方が好みですか?(くすくす…と牡を根元からゆっくりと撫で上げ…)ふむ…。なんとなく…寒いのでもふもふ獣さんにしましょうかね。となると……、なにかしたいことなどございますか?】   (2/25 16:17:29)

アグサ♂ワーウルフ【濡れて狂おしいほど淫らになるのが好みだ、何もせずとも堕ちていく身体を楽しみに待つのも一興だろう(楽しみに身体の方は勃たせて)このまま始めてしまっても良いかも】   (2/25 16:20:07)

リーナ♀ダークエルフ【ではそのように…。このままお部屋で?移動いたしますか?】   (2/25 16:21:18)

アグサ♂ワーウルフ【このままで良いかと】   (2/25 16:21:51)

リーナ♀ダークエルフ【ではお返ししますので、お待ちくださいませ】   (2/25 16:22:07)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします】   (2/25 16:22:21)

リーナ♀ダークエルフ淫らになんか…なりません…(ぷんっ…と頬を膨らませて怒ったような顔を見せ、勃起してきた牡を両手でゆったりと殆ど刺激にならないように緩く扱く。少しずつ溢れてくる先走りの牡フェロモンに、ほぅ…と頬が赤く発情が始まり瞳を潤ませて腰をもじもじと揺らせば、にんまりとするアグサの思惑通り太腿までとろ~っと蜜を滴らせ、見なくてもくぱぁ…と牡を受け入れようと開いて行くのがわかる。じーっと見つめていれば、もっと発情しろとばかりにキスが落とされると、尖った耳をピクピクっと震わせ、埋もれた獣毛を濡らすほどにまで淫蜜が滴り始める。もじもじとするたびにくちゅっと音が鳴り、荒く濡れた吐息が部屋に響くと、負けたようで悔しそうに舌を絡め…)意地悪…   (2/25 16:29:17)

アグサ♂ワーウルフ身体の方は既に疼き乱れているように見えるが…見ないでも開き戦慄いて愛液が溢れ滴って発情牝となっているのが手に取るように分かるぞ(見るまでもないほど顔どころか身体中に赤味が増し、牝の香を放ち始めるリーナの下腹部。指を弄るように荊の紋を撫で擦り、傍で牡を感じるだけで求めてるように堕ちていくのは隠せないのを思い出させ)意地悪か?素直にならずに隠している心ののままに、何もしないでいるのにな。それとも…犯されるように、道具のように使われるのが好きなのか?(分かっていても恥じらって言葉にも出来ず、なんとか触れるしかできないのが分かっていながら、淫らでないなら手を出さないと正当化しつつも辱めるのは意地悪か。それでも追い撃ちのように牡の性欲を満たす道具が好きかと尋ねれば顔を背けていっそう赤らめるのに喉を鳴らして笑いをかみ殺し)   (2/25 16:37:43)

リーナ♀ダークエルフそう、躾けたのはアグサでしょう……。んっ…ぁ………んふっ……(口が半開きに舌がほんの少しだけ突き出される。潤みきった瞳は快楽を求めて、牡を誘うように濡れ大粒の涙を称え、吐き出す濡れた吐息すら牝の発情フェロモンを放つほどに身体が疼く。下腹の紋を撫でられるだけで蜜の溢れる量が倍以上に増え、牡の根元と玉に無意識に擦り付けるようにして淫らさに誘う)おなか、触られると……んんっ…だ、めぇ…(段々と弱々しい声になり、んぅ…と視線を逸らし、耳をピクピク、ピクピクっと小刻みに震わせる。下腹を撫でる右手の左指に変われば紋同士が求め、惹きあい、その下にあるアグサのものだと刻まれた狼紋が熱く、煌めく。左手の薬指を口に含み、目の前の牡に見せつけるようにしゃぶり唾液まみれにすれば、意地悪のお返しだ…といつもとは逆にアグサの牡に刺激を与える。優位性の低い紋への刺激は、アグサのものとは違いもどかしいほどの緩い刺激にしかならないかもしれないがそれでも自分の指が唾液が滴るほどに舐めて見せる)   (2/25 16:48:42)

アグサ♂ワーウルフそれなら素直になって早く欲しい、入れて良い?って跨り咥え込めば良い。簡単な…チンポがビクビクして疼く。熱くて女を犯したくなっちまう(リーナから求めてこないのは理性がなくまるまで堕ちていない表れで、それも楽しいとにやにやと笑いながらどうすれば良いかを伝えながら子宮を模る紋を指でなぞる。主人のを渇望するまで一気に高まり、滴る淫蜜が噴き出るように勢いを増すのに耐えるようにしがみ付いて身体を震わせているのに尻を撫でて追撃で。意地悪!!!!恥じらい求めない女から感情をぶつけてくるのも受け流すも、拗ねたような顔で指を舐めて刺激を逆に送り込んでくるのも淫らな牝の性交に比べれば優しいものだが、わざわざ卑猥な言葉を言い聞かせて、こちらの紋が先走りでぐっしょりと濡れるように自ら扱き立てて逆に欲情を高めさせ)噴くまでイっちゃっか?耐えれる身体ではないのは分かっていただろう…恥ずかしがらずに咥え込むように跨り座り込め(プシュ!!噴きです音とともに暖かい淫蜜を股間に浴びて微笑むように額にキス。何も言えずに、したい事もできないリーナに向かって、求めている事をできるようにと交わる様に命じ)   (2/25 17:00:40)

リーナ♀ダークエルフヤッ、やっ…バカ、やめっ、ぁ…ぁあ…んんふっ…ふぁ…(下腹をなぞる指が、いつも見ているからわかると言うように卵巣から子宮、そしてまた反対側の卵巣へと幾度も往復する。耐えるように瞳をぎゅっと閉じても身体だけが発情すれば、幾度も潮を噴き上げ達するたびに牡を求める衝動が強くなる。長年の種族の意識から、性行為は繁殖の為という意識からは外れず、噴き上がる潮とは別に卵子を含む粘りの張る白濁淫蜜がぽたぽたと滴るほどに溢れると、お尻を撫でるアグサの指まで汚してしまう。撫でる手がわざと音を大きく響かせいつの間にか完全勃起した牡が、先走りをどくどくと溢れさせているのを見ればそこは淫靡な空間。牡と牝が交わるためだけの淫欲の場。いつもの強情を溶かすように額にキスが落ちると開いた瞳は紅く、中心はハートになり燃えるような赤とオレンジが揺らめくようにさえ見える。牡を魅了しようとする魔性を含む瞳で、逃がさないというようにアグサの顔を両手で挟み込むとにたぁ…と笑って、舌を深く絡めるキスをする。視線を外さぬまま、牡からも求めさせようとタガを外そうとしながら、アグサの上に乗ると腰を振って入れぬままくちゅくちゅと音を響かせ)   (2/25 17:13:54)

アグサ♂ワーウルフ(牡を欲情させてセックスを求める発情した獣のような瞳に、淫乱な牝が目覚めたとニヤついて見つめて次はどうするのかと様子を見る。顔を掴んで視線を股へと向かせてから脚をゆっくりと開き、淫蜜を垂れ流す開ききった割れ目を晒しながら魔獣サイズのをヒクつきながら大好物のように呑み込んでいくのを牡と牝が絡みつく刺激を味わいながらじっくりと観察)淫欲魔獣に付き従う淫靡な牝みたいだぜ。リーナはどうして…こうなっちまったんだろうなぁ?生殖行為しか知らねぇ身体が性処理の悦びに目覚めちまってよ(理性が飛んだように、牡で快楽を求めようとする牝獣が目覚めた女。誰が主人か、誰の性処理が優先かを思い出させてやろうとしながら、淫乱牝獣の瞳が戻った瞬間に腰を突き出して子宮の奥底に肉棒を喰い込ませて串刺しにし)   (2/25 17:22:01)

リーナ♀ダークエルフんひぃ…はぁあ…きもちぃいい……おちんぽしゅきぃ……(ぐっと腰を落とせばぬっぷり…と音を立て、白濁淫蜜を溢れさせて牡の根元へと垂らしながらそれすらも潤滑剤にしてのみ込んでいく。子宮口に当たれば軽く腰を前後に揺らして開かせると、口から涎を垂らし光悦とした表情でカリが引っ掛かるように腰を落として白濁淫蜜と潮を同時に噴き上げながら達して、絶頂で力が抜けたまま子宮底まで牡を導く。見つめ合ったままの瞳がゆっくりと閉じられ、ゆったりと動かしていた腰の動きが止まれば急に牡をぎちぎちと音を立てるように締め付け始め…)ふっ…ぁ…んんっ…(次に瞳が開けば瞳の中心はハートのままだが、揺らめくほどの淫欲の色は薄れナカにある牡を苦しそうに身じろげば下から急激な突き上げが襲い…)ひ、ふぁあ、ああっ、ああああああーーーーー!!!(いきなりすぎて、思考も、身体も追い付かず、牡で軸を作られ背を反らせることもできず牡の上でのたうち回るように頭を振り乱す)ひっぃん…やえ…いきな…こわ……あぐ、あ…ま、て……(ぷしゅ、ぷしゅ…と潮噴きが繰り返され絶頂を迎えるたびに脱力して牡を深く飲み込み続け、きゅん、きゅん…と牡に絡みつく)   (2/25 17:34:29)

アグサ♂ワーウルフやはり…俺が肉便器に使うのが一番感じるみたいだな。淫欲な瞳をしていても一瞬で性処理奴隷の顔に戻ったぞ(奥へと押し込んで、大開脚から背を弓なりに反らしての結合部を露にする淫靡な姿へと。頭も身体も追い付いていないようで、不思議そうな声を出しながら、牝肉の本能だけでヒクっ!!ヒクっ!!と絡みむしゃぶりつくのこれからどうなるかと見つめる。牡を魅了するまで欲情した身体から、牡に従い肉の悦びを与えられる性奴隷にまで堕ちたと理解すれば、腰を振り乱しながら噴き上がる白濁愛液を胸に腹に股間にと浴びてリーナを征服支配していると染まっていく)悶え狂いながら俺ので昇り続けろ!!牝らしく啼き続けて淫欲に狂え!!(腰を掴んで逃げれなく抜けないようにしっかりと押さえ、下から強く大きく腰を跳ね上げるように突き上げ始める。押さえてても尻が浮き上がるほど激しく、中に入っている魔獣のでお腹をボコンボコンと盛り上げて牡欲の型を何度も浮かび上がらせ、腰を振り乱しながら暴れる身体で乳房は母乳を噴きながら揺れ上がって奴隷牝を隅々まで表しているようで)   (2/25 17:48:36)

リーナ♀ダークエルフな、に…まって……んんぅうう……ひぃんぁ……ぁ…ナカ…ぁ…(突き上げが強すぎて勝手に腰が持ち上がり重力で落ちてきては自ら出し入れをしているような感覚になり、止まらない潮噴きだけでなく全身から大粒の汗が噴き出すほど何が起こっているのかわからない。ぎゅうぅん…と牡を締め付けたと思えばそのまま上へと打ち上げられ搾るように膣と子宮が動いたまま牡が引き抜かれ、肉襞全てを擦りあげられる。誰が、この身体の支配者か…と聞こえた気がして快楽で蕩け濡れた瞳が、アグサに向けられると今度は腰が固定されて…)いいやっぁぁ…!!!!(子宮と膣を犯されているのに内臓を掻き回されるほどの激しさに目を白黒とさせ、声にならない声で啼き叫び続ける。牝を支配する牡には心地よく聞こえるほどの牝啼き。全身の動きに合わせて揺れていた爆乳が腰が固定されたことで、ぶるるん…と音を立てて空を切り、ベッドの上に母乳までまき散らすと思考がまた淫蕩に染められていく)りーなも、おちんぽ、みるくのみたぁ……(アグサの口に身体に降り注ぐ母乳塗れの姿を見つめながら、リーナも飲みたい飲みたいと牡の根元から射精を促すように肉襞を蠢かせて扱きあげる)   (2/25 17:59:25)

アグサ♂ワーウルフ(最後の理性が無くなったのか、やっと言葉が出るようになったのか…牡の性処理をそのままナカで受けたいとおねだりを始めて、身体を突き飛ばすような激しい交尾でも必死で腰をくねらせて子宮、卵巣を牡肉に擦り付けようと淫らに踊るのに合わせて掻き混ぜる。許容を超える大きいので女そのものを全て引き寄せ、性欲を満たすためにあけろとググっと中を押し分け胸元まで貫き)お望みの精液便所にしてやる!!!!連続絶頂の身体を…それ以上にイかせてやる!!(ズグウゥゥ!!!!仰向けで寝たまま膝を立てて腰を上げ、リーナの脚を浮かして肉棒だけで縫い付ける。おっぱいを突き出して蕩け切った顔で宙を見て達しているのも、それ以上に感じろとナカを叩きつけるような塊精液を怒涛の勢いで大噴火させて流し込む。射精の勢いのまま暴れ悶え、両足から伝い流れた白濁を滝のように流れるまで小柄なダークエルフの胎を膨らませ牡の欲望で満たし尽くし)   (2/25 18:10:30)

リーナ♀ダークエルフんんっぁ、ふか……(胸の谷間の中心にぽっこりと浮かぶ揺れない乳房のように牡の先端が届く。深く、苦しいはずなのにそれがまた大きくなってくると勝手に腰が揺れ…)んっぅう…も、はいら……(アグサの腰が持ち上がるのに合わせ両手はだらりと垂れ、脱力しきったまま絶頂が続いているのか下腹を痙攣させて男の腹から白濁や透明な淫液がベッドに音を立てて流れ落ちる。ぽぉ……と舌を突き出して宙を見つめながら、ナカに欲しいと牡に絡みつかせる肉襞を更に強く蠢かせると、どっぷぅ…と胎内で重く弾ける音が響く)んぁ…ぁ…ぁ…ぁあ…(マグマの様な熱さとマグマよりも硬い白濁を難なく放つ牡の強さ。重いのに、勢いが良すぎて胎が膨らむのもあっという間で…もう入らないと暴れのたうち回れば、最後の一滴まで出し尽くすと小刻みに揺られほんの少しの隙間からゼリー状に砕けた精が四方八方へと流れ落ちる。   (2/25 18:22:44)

リーナ♀ダークエルフ体内の牡でかろうじて身体が支えられているのが顔がかっくんとおちて脱力している姿からわかるだろう。光悦と快楽の波に揺られ牝の悦びを一身に受けていれば下から動くのに気づき…)ふぇえ…?(と変な声が出ている間に牡が引き抜かれ精液噴水を上げれば今度は獣の交尾の姿でアナルに挿入され…)もぉむぅりぃ…りゃめ…あたま、とんじゃ…くる…ぃぅ……   (2/25 18:22:47)

アグサ♂ワーウルフ飛ばないで絶頂をしっかりと味わったか。これなら2発目もすぐにできるな(持ち上げるようにしっかりとハマり切ったリーナを抱え上げ、子宮を卵巣をゴリゴリと引き摺る刺激を与えながら引き抜く。その間も絶叫を上げて達し続け、牡が抜けてぽっかりと大きく拡がった割れ目からはボテっとした精の塊が零れ出て)ダークエルフの限界を超えるような快楽を味わったんだ、もっと気持ち良くしてやるぜ…今度こそ、耐えれない快楽をくれてやる(牡と牝の淫液で濡れてどろどろの尻を突き出させ、尻たぶを開いて性処理を教えたアナルを丸出しに。欲しそうに震えているのに遠慮も容赦もなく、中を圧迫する特大性器を押し込んで、気を失うことができないほど快感に翻弄された身体を再び絶頂にまで押し戻し一気に腰を振りたくって)マンコから精液を垂らす淫乱牝の尻に中出しだ。気持ち良い性処理便所だぜ!!(リーナを楽しませることもなく自身の性欲を満たすためだけに犯し、そのまま一気に射精まで。それでも感じるように躾した身体は突き出したお尻を嬉しそうに振っていて)   (2/25 18:34:16)

リーナ♀ダークエルフおく、ぅ、あた、って、…こすれ…(ここか?俺じゃねぇと届かない性感帯…ぐりゅぅ…と押し込まれるたびに勝手に当たる場所。一突きごとに仔を産み落とすような大きさの塊の精を膣から零し、ベッドを精の塊塗れにしながら、舌が突き出て声にならない声で喘ぐ。後ろからの突き上げは容赦なく、牡が満足するためだけの行為。リーナはレイプも好きだからな…こんな風に犯されても気持ちイイって締め付けてくるのがわかると乳房を持ち上げられ身体が逃げぬように固定される。ガンガン!と逃げ場のない突き上げに壊れる、こわれるぅ!と紋を通じて伝えるも更に激しく犯されどっぷぅ…とまた重い射精が始まる。アナルは破裂しねぇから全部飲み込め…と腰を更に押し付けられ、締め付けが緩まないように乳首を捻りながら搾乳される。ぎちぎちと締め付けるのにまだ出る!と続けて3度目の射精に振り返れば、内臓をせり上がった精液が口からどっぽぉ…と溢れる。こぽこぽ…と音を立てて上からも下からも精を噴き出せば、さすがに限界を超えたのかガクッとに落ちる。濃すぎる精で窒息しないように口に指が入れられたのが最後の記憶で…。まだヤリ足りねぇと声が聞こえた気がした…。)   (2/25 18:45:54)

リーナ♀ダークエルフ【お相手ありがとうございました。久々に気絶させられた気が…しないでもないような……?】   (2/25 18:46:34)

アグサ♂ワーウルフ【お相手をありがとうございました、気を失うまですれば気持ち良いのが最後の記憶になりますね。魔獣眷属化して快楽を楽しむように身体が変わってきているからでしょう】   (2/25 18:48:29)

リーナ♀ダークエルフ【起きたら、久々にべとべと過ぎて怒り出しそうかもしれませんよ…。お風呂連れていけ…と。(いろんなことを否定できず、そのあたりを聞き流して…誤魔化すようにキスで塞ぎましょう)】   (2/25 18:50:02)

アグサ♂ワーウルフ【その時は…激しく楽しんだなと笑いながら牡の香りを嗅がせましょう(綺麗にしたいからお風呂で死体に変るなと目を細めて身体をいやらしく見つめ)】   (2/25 18:51:57)

リーナ♀ダークエルフ【そんなことされたらお風呂前に一戦が開始されそうです!(ダメっと言いながら、どこにいたってやることは変わらないと言われそうなのに気づいて真っ赤になって顔を逸らしながら、口では素直になれないので身体をくっつけましょう)】   (2/25 18:53:35)

アグサ♂ワーウルフ【行く途中から始めるのも出来るぞ(顔を隠して本心を見せないようにするのに、囁き聞かせて)すみませんが、ここで失礼します】   (2/25 18:55:25)

リーナ♀ダークエルフ【それは…またのお楽しみに…。お疲れ様でした、淫らに乱れ楽しむ夜を…(キスで塞いでそれ以上話せないようにして…)】   (2/25 18:56:13)

アグサ♂ワーウルフ【お疲れさまでした。乱れ肉欲に溺れる夜を】   (2/25 18:56:51)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2/25 18:57:00)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2/25 18:57:18)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2/25 22:30:33)

おしらせヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪  (2/25 23:56:18)

ヴェルソート♂冒険者【こんばんわー】   (2/25 23:56:25)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2/25 23:56:33)

ヴェルソート♂冒険者【お時間ありますでしょうか…明日平日だし厳しいかな?】   (2/25 23:56:58)

アグサ♂ワーウルフ【1時間半くらい…ってところですかね】   (2/25 23:58:09)

ヴェルソート♂冒険者【ですか……んん、半端に終わりそうだな、主に私のせいだけど。】   (2/26 00:00:29)

アグサ♂ワーウルフ【軽めで回せればってくらいの時間ですよね】   (2/26 00:01:29)

ヴェルソート♂冒険者【私が基本文字数少ないくせに軽くできないせいですね(】   (2/26 00:02:28)

ヴェルソート♂冒険者【まあ、半端に終わってもいいなら2ショでもいきます?】   (2/26 00:03:23)

アグサ♂ワーウルフ【伝われば文字数は全然気にしないので、それは別に良いですけどね】   (2/26 00:03:35)

アグサ♂ワーウルフ【このまま雑談の可能性もありそうですし、移動するのは良いですね。立てて貰って良いですか?】   (2/26 00:04:12)

ヴェルソート♂冒険者【ですね、待ち合わせに立てましたー】   (2/26 00:04:44)

アグサ♂ワーウルフ【では、こちらは落ちます】   (2/26 00:05:09)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2/26 00:05:13)

おしらせヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。  (2/26 00:05:17)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2/26 21:40:39)

おしらせランザ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2/26 21:43:34)

ランザ♀姫騎士【こんばんはー】   (2/26 21:44:00)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは。どうもー】   (2/26 21:44:15)

ランザ♀姫騎士【お相手お願いできますか?】   (2/26 21:45:28)

アグサ♂ワーウルフ【もちろんです。今夜はどのように進めましょう?】   (2/26 21:46:38)

ランザ♀姫騎士【奉仕系か、服合わせか、他アグサさんが何かやりたければーと思ってますがどうでしょう?】   (2/26 21:46:47)

アグサ♂ワーウルフ【話を進めるのに服合わせにしましょうか】   (2/26 21:47:48)

ランザ♀姫騎士【では服合わせで!】   (2/26 21:48:10)

アグサ♂ワーウルフ【書き出しはこちらからにしましょうか?】   (2/26 21:49:01)

ランザ♀姫騎士【あ、ではお願いしてもいいです?】   (2/26 21:50:00)

アグサ♂ワーウルフ【承知です。お待ちください】   (2/26 21:50:20)

アグサ♂ワーウルフ(アカネの許しも得たのかランザの力添えがあったのか、国に唯一戻る事が許されている虎の獣人が大きな箱を手に戻ってくるのを見ては何かと尋ねる。ランザに頼まれた物との答えに預かると言えば素直に渡されて寝室へと運び込み、何が必要なのかと訝しく思いながらも当の本人を呼べば早いかと奴隷部屋に姿を見せ)ランザ…寝室に来い。お前に話がある(姿を見せる時は性欲を満たす時、呼び付ける時は思いっきり女を使い潰す時。背後でため息が聞こえた気がしたが無視をしてさっさと先に部屋に戻り大きな箱を前に考え込むように眉間に皺をよせ)   (2/26 21:56:52)

ランザ♀姫騎士(アグサが奴隷部屋に現れて、ぶっきらぼうに寝室に来いと呼ばれる。それにため息をつき、アグサについていき)……今夜はなんだ?その荷物は?貴様のことだ。また趣味の悪いものでも手に入れたから試そうって魂胆か?(いつもの流れで犯されるのだと思い、憎まれ口を叩くランザ)……?どうした?一年中裸でいるせいで風邪でもひいたのか?(普段とは違うアグサの様子に眉をぴくりと動かし、訝しみながら聞くのであった)   (2/26 22:03:10)

アグサ♂ワーウルフ裸で居たらかと言って風邪をひくほど…(途中まで言ってこの先を言えば言い返せると企む様な視線に言葉を途中で止め、ランザのペースに乗せられそうになったのに深く息を吐いて自身を戒め)シエーナがランザに頼まれてたと持って帰ってきたところだ。運び込む先が性処理部屋も何だと受け取っておいたが…何の荷物かは俺が聞きたいくらいだ(性奴隷の荷物なら主人が開けたところで文句を言わせないこともできるが、ランザ宛てならランザが受け取る物だろうとそのままで)   (2/26 22:09:02)

ランザ♀姫騎士ああ……これか。貴様のことだから、開けると思っていたが……変なところで律儀だな貴様は。(シエーナが持ってきたと聞いて、何かがわかったようだ。確かに言われてみれば、箱の質もかなりいいものである。)ちょっと前に話しただろう。服だ、貴様が気にいるだろうものだ。シエーナに少し受け取りに行かせてたのだったな。そういえば。……見たいか?見たいのなら少し待て、着替えに人手が必要だ。   (2/26 22:16:24)

アグサ♂ワーウルフ結んだ条項を守るだけだ。でなければ、攻め堕としても反抗は続くだけだからな(律儀と言われればそうなのだろうが、約束事に主眼を置いているのはランザも知っているはず。だからこそ、自身を交渉の材料にして落としどころを探ったのだろう)人手が必要な服とは仰々しいな。せっかくだ、鎧、下着、裸以外の姿を見るのも悪くは無いか…。針仕事のできる奴隷女を遣わせば良いか?(脱がせるのも、性欲を満たすのもすぐにできるなら、普段とは違うことも悪くは無いと数人の女を呼び寄せて)   (2/26 22:24:45)

ランザ♀姫騎士あぁ、少し待っていろ。(そう言って大きな箱を持ち、引っ込むランザ、そして十数分して出て来たランザが来ていたのは白い純白のウェディングドレス、しかし、体のラインが見えるタイプのものであり、腰から胸にかけてのラインはしっかり見えていた)どうだ?気に入ると思うのだがな。(その格好で部屋に入って来て、ゆっくりと回って見せればレースがふわりと浮く)   (2/26 22:35:14)

アグサ♂ワーウルフなんか…なんだ、今まで襲った女の服よりもは…華やかだな。貴族のドレスもここまでではないが…(質素な服だろうが、ドレスだろうが破りひん剥いて全裸にして犯すのが当たり前の魔獣。さすがに自分の性奴隷に向かってはしないが、見てるだけで目がチカチカするようなのに言葉を詰まらせ選び)胸はもっと出した方が好みだ。ランザの牡好みの乳を隠すのは勿体ないぞ(ふわりと浮いた裾から垣間見える牝の大切な場所、牡を淫らに誘う丸みを帯びた尻。じっとしていれば隠れるも下半身は許容でき、上半身をじっくりと眺め見ては身体付きは分かるも胸の露出がいまいちで身体を従える主人らしい感想を漏らし)   (2/26 22:42:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2/26 23:00:18)

おしらせランザ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2/26 23:00:46)

ランザ♀姫騎士そういうドレスだからな。まぁ……多少は華やかでないといかんだろう。そう言う演出も必要だ。貧相な服を着て帰れば、私よりもアグサが舐められる。いい女を連れた男って見せたいだろう。貴様も。(これも上に立つものの役目だと言わんばかりに言い淀むアグサにさらっと言ってのけるランザ)良いだろう、胸はもっと出るように伝えておこう。直すべきところはこれくらいか?(アグサの胸をもっと出せと言う下品な答えも予測していたのだろう。さらっと受け入れつつ、手元のメモに書き記していく)   (2/26 23:05:21)

アグサ♂ワーウルフ良い女かは裸にして使えば分かる。服では決まらん(牡の劣情を誘う艶やかな身体付きか。犯せば快楽を貪り性欲を満たせる名器かが判断基準。服は破り辱める道具に過ぎない魔獣にではいまいちピンとこないのが表情に現れて)まぁ良い…お前との約束だからな。脇下とスカートにスリットを入れておけ。身体を楽しめるようにな…性処理できるなら服にそれ以上の要求はない(聞かれればランザの身体を楽しめるようにと、着たままでも性処理奴隷の役目はできるようにしておけとそれだけを要求し)   (2/26 23:14:54)

アグサ♂ワーウルフ【自動退室にご注意を】   (2/26 23:29:44)

ランザ♀姫騎士私に国民一人一人に試させろって言ってるのか?何十年はかかるぞ?……スムーズに行くんだ。こういう遠目でもわかりやすい格好していればな。貴様も狩りかなんかは知らんが、狙う女、狙わない女がいるだろう。そういうことだ(ピンと来てないであろうアグサに女狩りで例えてやり)ああ、スリットか?あるぞ、ほら   (2/26 23:30:09)

ランザ♀姫騎士【ありがとうございます、続けますね】   (2/26 23:30:25)

ランザ♀姫騎士(本来必要ないはずであろうスリットがスカートには存在しており。それを不思議に思うこともなく、ランザはアグサに伝えるように少しスカートをつまみ上げた)   (2/26 23:31:52)

アグサ♂ワーウルフはっはは…抜け目ないな。俺の事をよく分かっている。これ以上、求める必要は無さそうだな(指し示されたスリットに手を入れ、引っ掛かる事無くランザの秘部にまで腕を伸ばす。暖かく柔らかな感触にしっかりと触れ、つぷっと指を入れて十分役に立つのを確かめ)胸の方も当然あるんだな?準備の良い事だ…文句はない、俺の性処理奴隷として役立つな(脇下からも片手を入れ、下着を付けていないナマ乳を揉みしだく。全裸の方が好きに激しく使えるのと比べるも、服を着ていても上も下も使えるなら偶には良いかと確かめた身体を解放し)下着は付けるなよ。、使う時に邪魔になるからな。その時は引ん剝いちまってヤるんだけどな(ドレスで着飾った女を全裸の獣が最後に上から下までジロジロと見て、服合わせは十分だろうといつもの役目に戻れと言いたげにキスをして牡フェロモンをたっぷりと含んだ唾液を舌で絡ませ)   (2/26 23:41:37)

ランザ♀姫騎士準備というかこれが普通なのだがな……んっ、ん……ま、待て……(おまんこにいきなり指を挿入されて身をよじるランザ)胸の方はないが、わかった、そこまでいうなら用意させよう……(ランザの認識ではスカートのスリッドは普通のことのようで、胸の方を所望するアグサに圧倒されつつ)そこまで言う必要はないぞ、アグサ。元よりこの服は下着をつけん。そう言う服なのだこれは。(脅すようにアグサが言うものの、苦笑しつつ、この服は下着をつけずに着るものだと伝えてやる)わかった。んっ……(キスをされ、唾液を飲まされれば、膝に来たようでふらふらとしつつも)これだけ脱がせろ。アグサ(そう言ってからふらふらと服を脱ぐべく後退りして)【すみません、途中ですが、この辺でお暇させてください】   (2/26 23:54:17)

アグサ♂ワーウルフ【承知いたしました。お相手、ありがとうございました】   (2/26 23:55:20)

ランザ♀姫騎士【こちらこそ有難うございました、またのきかいにぜひー!】   (2/26 23:57:16)

おしらせランザ♀姫騎士さんが退室しました。  (2/26 23:57:19)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2/26 23:57:28)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2/27 21:45:10)

おしらせセーラ♀エルフさんが入室しました♪  (2/27 22:37:37)

セーラ♀エルフ【こんばんは】   (2/27 22:37:45)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2/27 22:38:14)

セーラ♀エルフ【良ければよろしくお願いします】   (2/27 22:38:37)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします。シチュなどご希望ございますか?】   (2/27 22:39:09)

セーラ♀エルフ【レイプ願望があって、討伐と称してわざわざ森に侵入してしまう所を…といった感じで襲われてみたいと思っています。普段は清純そうに見られているため、欲求不満がその分募ってるかんじで…】   (2/27 22:41:54)

アグサ♂ワーウルフ【承知しました。まさにレイプしている現場に遭遇して…で、こちらから書き始めましょうか?】   (2/27 22:44:53)

セーラ♀エルフ【ありがとうございます。お願いします。ちなみに♡の使用などは大丈夫ですか?NGなどありましたら】   (2/27 22:46:07)

アグサ♂ワーウルフ【書き始めますのでお待ちください。♡も大丈夫ですし、NGは基本ありません。逆にNGや好み、こちらへの要望があればお聞かせください】   (2/27 22:47:30)

セーラ♀エルフ【了解です。言葉責めやクリ責め、焦らしが好きです。過度な暴力やスカトロは苦手です】   (2/27 22:49:48)

アグサ♂ワーウルフ(魔物が住処にしている禍々しい森の中で引き渡る女の悲鳴に似た淫らな喘ぎ声。木に抱き付く様に身体を支える全裸の女に背後から圧し掛かり、にちゅちにちゅりと卑猥な音を響かせて腰を振りたくっている魔獣が一匹。ぐっと腰を押し込んだところで牡と女の間から白濁のとろみのある液が溢れ出て地面へと吸い込まれる)一発で使い捨てか…性処理には程遠いオナホだったぜ。他に使える牝がいねぇと満足できねぇ…(気を失いったのか動かなくなった女に興味を失い、身体を放して魔物サイズの性器を引き抜く。ずるりと倒れた女は地面に倒れ、犯されて丸出しのアソコから魔獣の精液を噴いている)   (2/27 22:54:23)

アグサ♂ワーウルフ【了解しました。書き出しで訂正などあれば変えちゃってください】   (2/27 22:55:04)

セーラ♀エルフ【了解です、これから書き出しますね】   (2/27 22:55:46)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします】   (2/27 22:56:14)

セーラ♀エルフ【一応確認ですがこの現場を見てしまった感じで進めていいですかね】   (2/27 22:56:34)

アグサ♂ワーウルフ【はい、それで】   (2/27 22:56:52)

セーラ♀エルフ【ありがとうございます】   (2/27 22:57:23)

セーラ♀エルフ(近場の街で見かけた討伐依頼、どうやら危険な森があるようで女性の失踪などもちらほら記載されていた。普段なら何人かで組んで行くべきなのはわかっていたが今回この依頼を受けるにあたって別の動機があったので1人で真夜中の森へと向かう。禍々しさが漂う中、生唾を飲み込むがそのままゆっくりと歩みを進めると悲鳴のような声が聞こえ、その場へそっと駆け込む。自分以外にも入ってしまった人間…女性だろうか…?そんなことを考えていると目の前に広がる光景は衝撃的で、気が付かれないようにその場から少し離れた木の上から様子を見る。一連の流れを眺めて、自分もあんな風に…なんて思いながら自身の体に触れようと秘部へと手を伸ばして)……っ……   (2/27 23:07:23)

アグサ♂ワーウルフあぁ、ヤり足りねぇ…もっとめちゃくちゃに犯したいぜ。くそ…木の影もマンコに見えてきやがった(使ったばかりでじっとりと濡れそぼった肉棒を勃たせたまま、収まらない劣情に空を仰ぎ見て欲望剥き出で吼え猛る。偶然にも目に入ったのは女性器への入り口に見える木のようで、性欲の捌け口に出来る身体が無いかと飢えた肉棒を脈打たせ)あのマンコが本物ならすぐにでも便器にしてやるが…それともじっくりと味わうか…(足元で斃れている女はまだ使える状態ではなく、ヤれないとなれば余計に欲情してむらむらする。八つ当たり気味に女性器に見えた木へと歩み寄り、本当に女がいるとは知らずに大きく気が揺れる馬鹿力で幹を蹴り飛ばし)   (2/27 23:15:56)

セーラ♀エルフひぁっ……!……ぁ……ぅあ…………(段々と近寄ってくる気配を感じて秘部へと伸ばした手を戻す。どうしようと困惑しているのもつかの間激しい衝撃と共に身体が宙に浮く。そのまま落下しているのを自覚すると咄嗟に受け身を取ろうとするが上手くいかず無様にも身体は地面に叩きつけられる。小さく呻き声をあげつつも多少頑丈な身体だった為生命に問題は無いが流石にすぐには動けず横たわったまま顔を上げると先程見ていた魔獣の姿がすぐそばにあって、肉棒を視界に捉えるとふるふると震えて)   (2/27 23:23:53)

アグサ♂ワーウルフ(欲望に突き動かされて乱暴に蹴り飛ばした木から、ドサっと音を立てて何かが落下したようでその方向へと身体を向ける。言葉にして見た物の期待していなかった女のアソコのような木の影は本物だったようで、目の目で横たわっている女を正面から見据えて新しい獲物だとにやついた笑みが自然と零れ出て)やりてぇと思ってチンポを勃たせてりゃ天からの贈り物か。真っ先に俺のを見つめて…淫乱な女だぜ(女の顔の前に突き出して待ち構え、顔を上げれば狙い通りに魔獣の牡性器が目の前に。追撃だとずいっと顔の前へと寄せて、卑猥な香りを漂わせて)始めようぜ、チンポしゃぶりながらマンコを弄るのを続けても良いんだぜ   (2/27 23:32:06)

セーラ♀エルフ(目の前に突き出された性器を見て、先程の女性の姿が脳内を過ぎる。自分も…あんな風に…。さっきまで心のどこかで願っていた願望がこんなにも突然くるなんて思っていなくて、混乱する頭の中漂ってくる香りに思考がだんだん蕩けそうになる。)ぁ……の……ちが……これは……その………っ……すん…すん……♡はぁ……っ……(無意識に自分から匂いを嗅ぎにいってよく分からない言い訳をしながらも、嗅ぐことをやめられず顔はどんどん紅潮していく。)   (2/27 23:38:56)

アグサ♂ワーウルフ魔物のチンポ好きのエルフか。エルフは性欲が無いと聞くが…すでに調教済みの肉便器か?(女に突き出せば拒絶するのが常の魔物の性器を、自分から顔を寄せて匂いを嗅いでくるのは予想外。性奴隷のように破願し笑みを浮かべてくるのに都合の良さそうな身体で)ぐっふふふ…違うかは身体に聞いてやる。遠慮しないで服の上から胸やアソコを弄っても良いんだぜ(脚を開いて1歩前へ踏み出し、大柄な魔物に相応しい大きい袋で顔を埋める。逃げれないようにと頭に手を添え、腰を揺らして顔に玉を押しつけ牡臭を染み込ませようとして)   (2/27 23:47:43)

セーラ♀エルフんぅう……っ?!……ふーっ……ふぅ……っくっ……♡(顔いっぱいに魔物の牡を感じる匂いに包まれて、離れようにも顔を固定されてしまって動けない。だんだん息がしにくく苦しいのに下半身はどんどん濡れていき、相手の遠慮するなという言葉に従うかのように自身の固くなってきた胸の先端を薄い衣装越しにカリカリと擦り始める。秘部はぽたぽたと愛液を垂らしているのを本人は自覚していない様子。)ぅ……っ……♡はふっ………っ…♡(いつもどこか欲求が満たされず、無理やりに襲われてしまう展開に密かに憧れていた。エルフとして品格を失ってはいけないのはわかっていても身体は日に日に雌として求められたいと疼くばかりで…。処女ではあるが過度な自慰のやりすぎで中は雄をいつでも受け入れられる状態になっているだなんて口が裂けても言えない。)   (2/27 23:59:43)

アグサ♂ワーウルフエルフが魔物の金玉に顔を埋めて乳首を擦り始める変態エルフか…見れば乳もデカくて男好きのようだな。その身体でどれだけのチンポを誘ってきたんだ?揉まれて育ったような卑猥な胸をしてるぞ(股間に噴きあたる熱くて乱れた呼吸から女の発情を感じ、胸の先を弄り始めてぷくりとした膨らみもはっきりと目にして卑しい笑みが我慢できず)そこの女は俺ので気持ち良くなってたぜ…子宮の中まで犯されて尻を振ってな。お前はどんな牝だ?股を開いてチンポのおねだりをする肉便器だったりしてなぁ(おそらくはこの女が見ていたであろうレイプ現場を話し、欲情している女から身体を露にしないかと卑猥な言葉を掛けながら、狙いが外れればその時はすぐにでも脱がせれるようにと服を掴みあげ)   (2/28 00:11:51)

セーラ♀エルフんっ……はぁ……♡……ぅ…うぅ……っ…揉まれたことなんて……っ……はぁ……(卑猥な言葉で変態と窘められる度ゾクゾクとしたものを背筋に感じる。)にく…便器……っ……じゃ……ない………っ……のに……(そんなことを言いつつもここに来る前装備をわざと軽いものに変え、下半身もスカート状のものを選んだのももしかしたらなんていう意図的なものだった。言葉で否定していても先程の様子を見ていた時から身体はもう求めてしまっているので吐息を漏らしながらも自分からスカートの裾を捲って恥ずかしそうに足をモジモジさせる)   (2/28 00:21:34)

アグサ♂ワーウルフそうか、自分で揉んで乳をデカくしたのか。男に性欲の捌け口に使って貰えるように…それなら肉オナホになりたくてマンコも自分で慰めていたんだな?(スカート捲り露になる女そのものから、モワッと香る牝の匂いを感じて先走りがあふれ出す。たっぷりと溢れ肉竿を伝い流れて滴り、股間に埋めている女の顔を牡欲の匂いで濡らし始め)もう十分だな。俺のチンポ、金玉を見て…発情した牝になったな。すぐに性処理用の便所に使ってやるぜ(飢えた牝を十分に堪能し、欲情した身体を抑えるのもそろそろ限界で。すぐに犯すとなれば服は邪魔で、剥ぎ取り破り捨てて引ん剝こうと掴んだ衣類を引き千切るように裂こうとして)   (2/28 00:32:51)

セーラ♀エルフ…っ………!(否定しようにも自分で慰めていたのは事実で、俯くように顔を背ける。スカートを持つ手は僅かに震えている。)すぐに………(相手の言葉を脳内で反芻するようにしてまたも生唾を飲み込む。押し付けられていたせいか自分の顔からする魔獣の匂いに興奮がさらに高まってしまう。高鳴る鼓動の中衣類を引き裂こうとする手を見て、されるがままの状態で目をキュッと瞑る。もうすぐ、本当に、犯されてしまう…そう考えるだけで秘部はさらに愛液を垂らして雄を待ち構えていて)   (2/28 00:40:12)

アグサ♂ワーウルフこれから使う身体をじっくりと拝ませて貰うぜ…へへっ、悪くねぇ。見た目通りの大き目のおっぱいにスケベ汁を垂らす淫乱マンコ(服を破り取り全裸になったエルフの身体に顔を寄せ、舌を伸ばして舐め這わせながら顔から胸、胸から股間へと鑑賞する。ヘソから真っ直ぐに下に向かい、大きな口を開けて秘所に息を吹きかけ遊び)チンポ欲しさに女の淫乱汁をお漏らししちまう蕩けたハメ穴マンコだな。こっちも未使用か?チンポ中毒になってそうなくらいエロいけどよ(ぱっくりと股間を咥え込み、秘部とクリトリスを交互に舐めしゃぶり牝を味わう。舐めれば舐めるほど湧き出る愛液を吸い上げながら、最後にはクリトリスを引っ張ってちゅぽんっと口を放し)   (2/28 00:49:54)

セーラ♀エルフぁ………ぁ………っ…はくっ……んぅ……♡(じっとりとした視線を感じて顔を歪ませながら耐えるが、息や舌が身体をなぞっていくと媚びるような嬌声が漏れてしまう。)はぅ……っ…ぁ……っ♡………あ"っ…っ……♡♡そこっ……やっ……♡(秘部を口に含まれると体を仰け反らせてビクビクと自分の意思なんてお構い無しに跳ねてしまう。中でも弱いクリトリスを舐められてしまえば情けなく大きな声を漏らしてしまい、恥ずかしいのに気持ちよくて仕方がなくて頭がぐちゃぐちゃになっていく。相手の口が離れるとヒクヒクとしていて沢山吸い上げられたのにまだまだ愛液は溢れていて、危うくもう少しで果ててしまいそうで肩で呼吸をする)   (2/28 00:58:36)

アグサ♂ワーウルフそのチンポしか考えられないって顔はそそるぜ。すぐに牝に作り変えてやる(蕩けた様な顔でヒクヒクと戦慄くアソコを丸出しした女に口元がぐっしょりと濡れる。涎かしゃぶり付いて濡れた愛液か…それもすぐにどうでも良くなり、四つん這いにさせて尻を突き出させると尻たぶをガッシリと掴み、大きく割り開いて割れ目を拡げ)女はチンポが好きなんだろ、それもデカいのが…。魔獣様の特大チンポで…脳味噌をチンポ一色に締めてやるぞ(逃げられない女は性欲を満たす道具。己が楽しめればそれで良く、圧し掛かると同時に体重を乗せて入れれるだけ深く挿入しようと下腹部を押し付けて)   (2/28 01:06:07)

セーラ♀エルフ牝……に……っ……ぁ……あぁ……っ……♡(逃げなきゃ行けないのに、身体は魔獣の肉棒を求めていて、そのちぐはぐさにまた興奮度が増してしまう。そんな葛藤をしてる間に四つん這いになって構えていて、これは本当にヤバい……後戻りができなくなってしまう…そう思いながら腰は早く早くと言わんばかりにフリフリしてしまう。体重がかかると来るのが分かり、情けない声を出すので精一杯な様子。)ちんぽが………入って……っ……ぁ……ふ……っ♡♡   (2/28 01:11:57)

アグサ♂ワーウルフ蕩け切っているのに狭いな、思うように入らんが…それも悪くない、力任せに奪うのも楽しいからな!!(肩を掴んで前へと逃げる身体を押さえつけ、大きく開いた魔獣の股間を力任せにねじ込むように押し付ける。狭い蜜壷を強引に抉じ開け、途中で牡を拒む膜も男が届かない子宮へを入り口も貫き串刺しに)ぐっへへ…へっへっへっ…入った、入ったぜ。ぎちぎちの狭いマンコは締まりが良いぜ(中の感触を楽しむ間も惜しいと、女に肉牙を突き立てればすぐさま腰を振りたくって扱き擦る。規格に差があっても馴染む前からの性処理で牡の剥き出しの性欲をぶつけ快楽を貪り始め)   (2/28 01:20:10)

セーラ♀エルフぁ……かはっ………ぁ……ぅ………っ……♡(初めて入ってくる感覚、しかも自分の知らない奥の奥まで差し込まれてしまい掠れるような声を漏らす。ぶわっと広がってくる快感の波に意識を持っていかれそうになり堪えるがそれもどこまで持つかわからない。)ひぅっ……♡ぁっ…あぁあっ……(痛みがあるはずなのに、何故かそれを上回ってくる快感に驚きが隠せず、だらしない顔で激しい動きを受け止める。)   (2/28 01:28:49)

セーラ♀エルフ【すみませんそろそろ眠くなってきました…】   (2/28 01:29:13)

アグサ♂ワーウルフ【承知しました。次で〆ますね】   (2/28 01:29:32)

セーラ♀エルフ【ありがとうございます…返答出来なかったらすみません】   (2/28 01:29:53)

アグサ♂ワーウルフすきものエルフか…。子宮までぶち込まれて尻を振って悦んでやがる…(男が届かない奥、入ってはいけない中にまで到達し、女自身を揺さぶるように激しく抜き差しを繰り返す。みっちりと詰めた肉棒で膣を子宮を引き摺り擦り、ヒダの1本1本を薄く延ばすまで扱き上げ)子供よりも俺のチンポを孕んでるぜ。チンポ妊婦の仔袋…ザーメンタンクに…してやるぜ!!!!(おっぱいに指が埋まるまで強く掴んで身体を引き寄せ、腰をぐいぐいと押し付けながらチンポを震わせる。どくっ!!中で跳ね上がると同時に精を解き放ち、勢いよく流し込んで子宮を満たせるだけ満たし、恥ずかしくも白濁した淫らな液を性処理穴から溢れさるほどで)これで便所牝の出来上がりだぜ…(性処理女になった身体を1発では満足せず、すぐさま2発目を始め…女が気を失うまで獣の精処理は続くのだろう)   (2/28 01:38:51)

アグサ♂ワーウルフ【お相手をありがとうございます。これでこちらの〆に】   (2/28 01:40:53)

セーラ♀エルフ【とても楽しくさせて頂きました。本日は遅くまでお相手頂きありがとうございました。】   (2/28 01:41:16)

アグサ♂ワーウルフ【こちらこそ感謝です】   (2/28 01:41:31)

セーラ♀エルフ【またの機会がありましたらよろしくお願いします。お疲れ様でした。】   (2/28 01:41:47)

おしらせセーラ♀エルフさんが退室しました。  (2/28 01:41:55)

アグサ♂ワーウルフ【是非に。おやすみなさいませ】   (2/28 01:42:04)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2/28 01:42:48)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2/28 21:41:07)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2/28 22:37:47)

リーナ♀ダークエルフ【こんばんは~(ねっとりと濃厚なキスで少し煽るように…)】   (2/28 22:38:29)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは(すぐに喉奥まで舌を押し込んで)】   (2/28 22:39:18)

リーナ♀ダークエルフ【んんっぅ……(長い舌に喉奥を舐められると喉が軽く締まって潤んだ瞳で見上げ…)今宵のご気分はいかがでしょう?】   (2/28 22:40:15)

アグサ♂ワーウルフ【疼き出したな(求めるような眼を見てにまにま)よろしくお願いします。ご希望はございますか?】   (2/28 22:41:29)

リーナ♀ダークエルフ【(奥まで入っている舌に軽く歯を立てて少し反抗的に潤んだ瞳で睨むようにしても、きゅんと疼く身体はしなだれかかり…意地悪、バカ、変態魔獣…と紋から伝えましょう)そうですねぇ…たまにはエルフちゃんも辱めにあわせようかと…。集落以外の衆人環視でもいいかもしれません】   (2/28 22:44:15)

アグサ♂ワーウルフ【変態魔獣との交尾が大好きなのにか?(勝ち誇った顔でにやついて)ふむ…では、どう辱めましょうかね】   (2/28 22:47:11)

リーナ♀ダークエルフ【好きじゃないっ!………(珍しく反抗的に言い切ってから、しまったと顔に表して…)そうですねぇ…牝自慢?など……と】   (2/28 22:49:58)

アグサ♂ワーウルフ【好きじゃないなら狂い堕ちるまで犯すだけだ(どうせ耐えれんだろうと尊大に顔を眺め)牝自慢ですか…ふふ、良いですね。こちらも思い付いたのが躾前の女性の前で役目を教え込むのとか】   (2/28 22:53:26)

リーナ♀ダークエルフ【ヤッ…ちょっ……待って…(むにゅりと乳房を掴まれて逃げれなくなり、喉奥をたっぷりと舐めながら唾液を飲まされ…とろっと蜜を垂らし…)では、それで行きましょうか?】   (2/28 22:55:22)

アグサ♂ワーウルフ【好きじゃなくても性処理には使えるからな(意地悪な顔をしながら胸を揉み)こちらから書き出しましょう。お待ちください】   (2/28 22:58:01)

リーナ♀ダークエルフ【ごゆるりと…(逃げ場がないまま捕まってしまえばあとは予想できるが…イヤイヤと首を振ってもベッドに四つん這いにされれば一気に貫かれ…ダメっと振り向けば素直になるまで何度でも教え込むと…意地悪な顔が見え…)】   (2/28 23:01:53)

アグサ♂ワーウルフ(全身を覆い隠せる大き目のローブをリーナに着させ、以前には捕えれて牝奴隷になるまで躾レイプを繰り返した地下室へと連れていく。捕まえた女性の調教部屋なのを分かっているのか暗そうな雰囲気な女の尻を撫で回し)お前を躾け直す訳じゃないから安心しろ、今では立派な性処理奴隷だからな。それよりも…牝の役目をしっかりと果たせばそれで良い(複数ある部屋の中でリーナを躾けた部屋へと脚を向け、扉を開くと中には全裸の女性が一人。睨むように視線を投げてくるのをにやついた笑みを浮かべて受け流し)戦利品のハイエルフの牝だ。胸は今は小振りだが…こいつも良い便所になりそうだが、どう思う?(にまにま笑いが止まらず、リーナのお尻の谷間に指を埋めてアナルをくぃくぃと撫で上げて)   (2/28 23:06:15)

リーナ♀ダークエルフわっぷ……(全裸が一番だという淫欲魔獣から与えられた大きなローブを被され顔を出せば、何をするつもりだろうか…と訝しげに見上げる。付いてくるようにと指で合図をされればおずおずと足を動かす。先ほどまで交わっていたために胎は膨らみ、耳は獣化して尻尾まで発現してしまっている。歩くたびにぼっとり…と塊の精が産み落とされていくのにアグサは気にせずにどんどん歩いていく。地下に続く階段に嫌そうな顔をすれば、両肩に手を置かれてアグサの前を押されて歩く。行きついた先にハイエルフの女性が、射殺しそうな形相でアグサを見てくるのに…何をするつもりなのか…とため息が漏れる)ひっ……な、何考えて……!?(布地の上から的確に尻に指が埋まり、こっちは使ってなかっただろう?とにまにまと撫でられると刺激に耐えられずドロッと塊の精が脚を伝って落ち、目の前のハイエルフがぎょっとした顔を見せる)相変わらず、悪趣味……(何となく、何をされるのかは理解したが、それを悦んで受け入れるわけではなく肘でアグサの腹筋を小突けば、闇の精霊がなになに?と姿を見せ、エルフ同士仲良くするってこと?とアグサの肩に乗る)   (2/28 23:16:42)

おしらせアルツハイマー岳さんが入室しました♪  (2/28 23:24:38)

アルツハイマー岳毎日欠かさずご苦労さまw仕事もしないで親の年金に寄生してシコシコ生活してる社会のゴミは人生そのものが無価値だから暇持て余してるんだなw   (2/28 23:24:40)

アルツハイマー岳毎日欠かさずご苦労さまw仕事もしないで親の年金に寄生してシコシコ生活してる社会のゴミは人生そのものが無価値だから暇持て余してるんだなw   (2/28 23:24:42)

アルツハイマー岳毎日欠かさずご苦労さまw仕事もしないで親の年金に寄生してシコシコ生活してる社会のゴミは人生そのものが無価値だから暇持て余してるんだなw   (2/28 23:24:44)

アルツハイマー岳毎日欠かさずご苦労さまw仕事もしないで親の年金に寄生してシコシコ生活してる社会のゴミは人生そのものが無価値だから暇持て余してるんだなw   (2/28 23:24:45)

おしらせアルツハイマー岳さんが部屋から追い出されました。  (2/28 23:24:46)

アグサ♂ワーウルフお前ならここでの役目を教えてやれるんじゃないかと思ってな。ほら、顔を見せてやれ(布越しにアナルに向かって指を突き出し身体の動きを止め、すっぽりと被ったローブから顔を出させる。魔獣を憎々し気に見ていた女はリーナの顔を見れば嫌悪も加わって、敵意を向ける先は2か所になり)随分と生意気だろ?それでも牝肉に育ちそうだから持ち帰って来た、育った身体がどうなっているのか…胸を見せてやれ(闇の精霊が肩に乗ってくると紋は強く反応を示し、主人の目入れは絶対だよと楽しそうに話す。戸惑うも、指でくいくいとお尻を撫で上げて早くしろと言いたげで)   (2/28 23:26:36)

リーナ♀ダークエルフ意味が解らない……んっ、も……(ローブから顔を出させられると、獣化した尖った耳のダークエルフが現れたことに相当な嫌悪に困ったように肩をすくめる。エルフ族の恥さらし…と声が聞こえるも、解らない感情ではないのでどうしたものか…と困ったかを見せる)ちょっ……(胸を見せろ…と言われて首を振って嫌がる尻を刺激され、身体を振って逃げようとすればローブが引お尻を弄る手に引っ掛かり、引っ張られて、爆乳に育った乳房が露になる。エルフ族ではありえない大きさのそれに絶句する姿。相手の反応に、そうですよねぇ…とぽりぽりと顎を指で掻いて…)アグサ!急に引っ張らないでくださいよ…。で、にまにま気持ち悪い顔して……やっ……ちょっ…(お尻を弄っていた手が露になった乳房を後ろから鷲掴みにされれば母乳がとろりと零れ、それが何を想像させたのか、目の前のハイエルフの顔面が蒼白になる。魔獣の仔を…と震えながら尻餅をついて後ずさりしていくのに…。居たたまれない空気に当たるのは後ろの男しかなく…)いい加減に……。このっ、変態魔獣!(掴まれた乳房を逃がそうと、思いっきり後ろの男を殴ろうとするも最近ではあまりなかったことで力が入らず)   (2/28 23:38:27)

アグサ♂ワーウルフ良い光景だろうな。魔獣とダークエルフが手を組んでハイエルフをいたぶる…実際は、ダークエルフは魔獣に仕える牝だがな(控えめの胸のはず身体に男を目を惹きつける大きな乳房が露に。文句を言っているのを無視して背後から手を回し、褐色の肌に白い筋を描き流れる母乳を搾りながら揉むのを見せ)仕込み終えた女の役目を忘れたのか?またここで躾けても良いんだぞ…暴れる暇があるなら裾を捲りあげて性処理マンコを丸見えにしろ(逆らうな、命令に従えと乳首を摘まみ引っ張ってコリコリと擦り転がす。わざと紋に当たるように弄り、絶対的に隷属している身体で抗うなと分からせようとし)   (2/28 23:46:54)

リーナ♀ダークエルフバカっ!!ちょっと……(以前なら思いっきり肘でアグサの腹筋を殴っていたのに…と思うのにそれだけ、アグサの言う通り堕ちた…という事なのだろう。それでも、人前で行為を見せるというのにはなれるわけはなく、下肢を露に、見せつけろという言葉にはさすがに嫌だと暴れようとすれば、乳首が摘ままれカクンと膝が砕ける。先ほどまで交わっていたばかりだというのがきいたのか、ずるっとアグサに凭れ掛かるようになり、そのまま弱い部分に隷属の紋の指で刺激が入ればくぱっ…と膣が開いて塊の精がごぽり…と音を立てて落ちる。もう、ローブはいらねぇな…と引きちぎるように剥がれると、エルフ族にはに使わない裸の身体を晒させられる。怯え続ける女性の前にアグサの牡の形に開いて、そのまま仔を産み落とすように精の塊を溢れさせる様子からは視線が外せないのか、下腹には隷属の荊の紋と狼紋が刻まれているのも見られれば、また、恥さらし!と今度は自分にアグサの牙が向かないようにするための様に叫ばれる)んっうぅあ…あぐ、しゃ…やめ……(性の塊が膣を擦りながら落ちて来れば膝から下がガクガクと震えせめて、イクのだけは…と我慢している様子を見せる)   (2/28 23:57:13)

アグサ♂ワーウルフこのダークエルフは恥さらしじゃないぜ。俺の…コイツで肉便器に躾けただけだからな。今じゃすっかりと性処理奴隷だ…そうだな?(恥さらしと呼ばれたリーナからもハイエルフの女からも見える間に肉棒を突き出す。ダークエルフの中から溢れる白濁を流し込んだ魔獣のモノだと分かる、卑猥に濡れているのをリーナの前に突き出して牡フェロモンをふんだんに吸い込ませて身体を淫乱牝に目覚めさせ)見てろ…犯し続けてお前がどうなるのかを…。俺の性器を感じるだけで達して欲情しろ。淫欲魔獣の肉便器の姿を晒し見せろ(リーナの脚を脚で大きく開き、ごぷごぷと溢れ出ている割れ目を丸出しにさせて股間を顔に押し付ける。快楽を与えて牝の悦びに包みこむ主のを感じるだけでイけと命じ、指の紋に肉棒に絡みつく牡牝の淫液を塗りたくる。闇の精霊が我慢しないでアグサの女だとイっちゃおうと囁けば疼きは耐えがたいくらいになるだろう)   (2/29 00:08:36)

リーナ♀ダークエルフちっ…が……んんぁ……ヤダっ、見ないで……(こぽこぽ…と音を立てて牡の精をとめどなく産み落とす姿に凶悪な牡槍から目を離せないハイエルフの女性。既にアグサを受け入れたことがあるのだろう。嫌悪と愉悦を知った顔を見せる女性に自身もこんな風だったはずなのに…とイヤイヤと首を振れば牡を顔に押し付けられる。犯すつもり満々で、躾ついでに…という思いがもともとあったのだろう。強い牡のフェロモンと先走りで耳がぴくぴくと動き、嫌がるように顔を逸らそうとしても瞳の中心がハートに変わり紅く瞳を燃えさせると、身体は疼きで思うように動かなくなり…)んっふっうう…やぁああ…(イケ…と紋を通じて命じられるだけで我慢ができないのに、わざと主の紋の指を淫液まみれにして、胎内を掻き回される様子を想像させられる。我慢しちゃダメだよ。リーナはアグサのでしょう…と耳元で闇の精霊が甘美な罠の様な言葉を掛けてくる。目の前には牡槍、そこが薄闇の地下室という事が段々と頭から抜け落ちていく。いつものようにイケ…と再度命じられると、ぶしゅ、ぶじゅうぅ…と潮と精が噴き出し…壁に追いやられたハイエルフにたっぷりと浴びせかけてしまう…)はぁ…ぁ…   (2/29 00:17:49)

アグサ♂ワーウルフ女は牡の性欲を満たす道具だってのが分かったろ。このダークエルフは…俺の犯されるのが大好きな奴隷牝になっているのもな(大きく開いたアソコから牝の快楽に悦ぶ潮を、中を刺激する精液の塊を噴きながら身体を震わせて爆乳を揺らすリーナに満足し、顔をあげさせてご褒美のキスで喉奥を舐め回す。喉も性感へと作り変えた身体で、追加の絶頂へと押し上げて再びの潮吹きで肉欲で征服された女の姿を見せ)まだだぞ、もっと肉便器の姿を見せてやれ…女は牡に敵わないと、隷属する身体だとな(背後から抱え上げて身体を隅々まで露にし丸見えに。割れ目から中にも外にも隷属の紋を描き、後ろの穴もヒクヒクとして精液を垂らすのまでもハイエルフの前に突き出し)どっちの穴をオナホにして欲しい?好きな方で満たされない身体を満足させてやるぞ   (2/29 00:29:41)

リーナ♀ダークエルフひぃん…ぁああ…やだぁあ…(呆然と潮と精を噴きかけられて見上げるハイエルフの目の前でご褒美だとキスをされれば、口を開いたままで飲めない唾液がだらだらと溢れる。喉も性感帯だとびくびくと動き、舌を締め付けようとする動きを見せつけられ喉も躾けられたのだと見せつけ続けられる。たっぷりと唾液を含まされ、透明な糸がひくほどに舌を絡ませあい、快楽に堕ちれば、牝になれば…と堕ちることを拒否するハイエルフに揺さぶりをかけているようで…。きゅん、きゅん…とキスだけで疼く身体がハイエルフの目の前で膣が九泊パ開いては白濁を産み落とし続ける。臨月に近い妊婦の様な胎も、幾度も絶頂を迎えさせられれば妊娠初期の位にまで凹み、代わりに噴きかけられた犯されてもいないハイエルフがレイプの後の様な姿になっている。脚を開かされ、胎内全てが牡の、アグサへの隷属を示す紋はハイエルフの心を深く折ったようで、恐怖で涙を流すも視線は背けられず牝に堕ちたダークエルフを見つめ続ける。)やら…みない、れ……(後ろの穴まで溢れる精に両孔がぱっくりと開けばこんなところで犯されたら…とどちらもダメ…と振り返ってフルフルと力なく首を振って…)   (2/29 00:39:56)

アグサ♂ワーウルフ立派な性処理奴隷だな。俺が好きに使えば良いと…そうだな、そのおっぱいがもっとデカくなるようにマンコをチンポで貫いてやる(両脚を抱え持ち上げてハイエルフの前にリーナの股間を突き出す。肉便器と呼ぶくらい白濁を垂れ流して、疼く様に戦慄く膣壁まで覗き見えるまで開き)ダークエルフのマンコがしっかりと見られているぞ。魔獣のチンポがどんな風にお前をレイプしたのかしっかりと見て覚えるんだな(堕ちた女のを、堕ちた女の目の前で挿入を始めてずぶずぶと当たり前のように深くまで貫いていく。2匹を同時に辱めるのに欲情度合いはいつもにも増して、入れている場所を膨らませて奴隷の紋を模らせて卑猥な模様を描き、手を放して胸元にまで牡型に盛り上げて中のだけで支え上げて串刺し女の結合部を良く見せるようにと突き出させ)   (2/29 00:50:07)

リーナ♀ダークエルフちがっ……(どっちもダメだと言っているのに好きに使っていいと勝手に解釈され、否定する前にずぶずぶ…とナカの固まっている精を押しつぶすようにして入り込んでくる。うそぉ…あんなのが簡単に入っちゃ…。ハイエルフが、思わず声を上げたことで、羞恥で嫌がるように牡をぎっちゅぢゅ…と締め付ければ、アグサにも自身にも快楽が与えられ…)ひぃいんん…やだぁぁああ、見ないで!!!みせないで!!!!!(アグサの上で不自由に暴れれば、この地下牢で躾けられたときの様な嫌がりようだと後ろから笑われる。違うのは、この身体だと…子宮口も容易に貫かれ、牡の軸を身体に埋め込まれ、牡のみだけで支えられ、爆乳の谷間にまで牡が届くほどに身体を許していることを見せると、無理…むりぃ…とハイエルフが恐怖に泣き叫び始める。初めはみんなそういうが、今では、こうだ…と腰だ毛を前後に動かされその上で踊らされる。一突きごとに身体が跳ね、自重と重力で落ちて牡を扱くように出入りが始まる。2人の牝でいつもよりも興奮しているのか牡が太く熱く感じれば…堕ちた牝がどうすれば一番喜ぶのかを見せてやる。とハイエルフの顔の前で激しく上下に揺らされ…)あぁ、だめ   (2/29 00:59:36)

アグサ♂ワーウルフ女が性欲を満たす肉穴だと分かるだろ。ダークエルフの女…淫らに踊り狂ってチンポに媚びろ(入るはずがない。それほど巨大なのは身体を中から作り変えるようにハマり込み、圧迫で閉じれない脚は見ないでと言いながらも見せ付けるようで。ほんの少し腰を突きあげるだけできっかけとなり、浮き落ちて擦れた刺激に跳ねるように腰が浮いて落ちを繰り返し始める。牡は何もしないでも自分から腰を振り揺らして踊り媚び始めるのに、止まらない、止まらないと淫らに喘ぎながらの奉仕をしっかりと見世物にし)イキ続けながらもイケないと十分に飢えているな…性処理便所の出来上がりだぜ!!(顔を見ないでも満たされない絶頂で蕩け切ったメス顔になっているのが分かり、言葉こそは言えないが求めて金玉を揉むのも立派なおねだりで。ハイエルフの前で性処理便所になった身体だと呼び、見せながら中へと精を流し込んでボテ腹妊婦へと。アヘ顔絶頂で腰をガクガクと振ると割れ目からは精液の塊が産み落とすように溢れ出て牡への服従を身体で誓っていて)   (2/29 01:14:27)

アグサ♂ワーウルフ次はアナルの使い方を教えてやる。できるな?(子宮に出しながらすぐに次の性処理を言い始め、女は魔獣の性奴隷だとリーナを使って見せ付けながら性欲を満たすのだった)   (2/29 01:14:29)

リーナ♀ダークエルフ【お相手ありがとうございました。途中から照れちゃった…(笑)】   (2/29 01:15:33)

アグサ♂ワーウルフ【お相手、ありがとうございました。ちゃんと辱めれたみたいですね】   (2/29 01:16:20)

リーナ♀ダークエルフ【この後、使い終わられて目の前でハイエルフちゃんの相手をしたら拗ねてしまいそうですね(話を逸らして、尻尾をふりふり、耳をピクピクさせて恥ずかしさを紛らわそうと…)】   (2/29 01:18:16)

アグサ♂ワーウルフ【そうですね。拗ねさせてから、やはり俺のチンポが大好きだな。と言葉で辱め、すぐに使って身体も辱めちゃいますね(恥ずかしいのを隠そうとしても逃がさないと追い撃ちに尻尾を楽し気に振り)】   (2/29 01:20:35)

リーナ♀ダークエルフ【使い終わったハイエルフちゃんの前で、今度は理性を飛ばした牝になってしまいそうですね。恥ずかしいからヤダ…と言いながらも、拗ねた分疼いて…と(尻尾と尻尾を絡めて…素直になったらご褒美くれる?とあざとお上目遣いで)】   (2/29 01:23:35)

アグサ♂ワーウルフ【どっちの方は俺に相応しい肉便器だ?と尋ねて言わせてからご褒美セックスをしてあげましょう(無言で見つめ、なんだ?と首を傾げて油断させてからの口付けを)】   (2/29 01:25:34)

リーナ♀ダークエルフ【アグサには勝てないので…と諦めて…二人きりで…とおねだりして地下牢から抜け出しましょう。2人きりになったらきっと…淫らな牝になりましょう(んぅ…と油断した分目を見開いて、嬉しそうに舌を絡めて脚を開いてお誘いを…)なかなか嵐からのがれられないようですが…いつも楽しい時間を過ごさせていただいておりますので今後ともよろしくお願いいたします。と唐突に…(笑)そろそろお暇を…】   (2/29 01:29:13)

アグサ♂ワーウルフ【甘え媚びておねだりをされては仕方ない…。と浴室で鏡のリーナを見せながら淫らになって貰いましょう。嵐は過ぎ去るのを待つのみです…。 お疲れさまでした、卑猥な踊りの続きを】   (2/29 01:32:31)

リーナ♀ダークエルフ【おやすみなさいませ。淫らに踊り狂い、搾り取る牝を辱める夢を…。夢の中では滅茶苦茶素直に求めてみましょう。搾りつくすほどに…。お疲れ様でした】   (2/29 01:34:26)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2/29 01:34:48)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2/29 01:41:45)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2/29 21:00:10)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2/29 21:40:06)

リーナ♀ダークエルフ【こんばんは…(昨夜の辱めで拗ねた顔を見せましょう)】   (2/29 21:40:37)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは(辱めが足りなかったかと首傾げ)】   (2/29 21:41:31)

リーナ♀ダークエルフ【(ぷいっ…と首を傾げる態度に顔を背けるだけでなく身体ごと反転させて拗ねた子供のような態度を取りましょう)今宵はいかがいたしましょう?】   (2/29 21:43:03)

アグサ♂ワーウルフ【尻を見せて淫乱な牝だ(涎をじゅるるっと)ご希望はございますか?】   (2/29 21:43:45)

リーナ♀ダークエルフ【ひにゃん!(涎が耳元から首筋を伝って思わず変な声が……)そうですねぇ…騎士様に辱められたい気分かもしれません(笑)】   (2/29 21:46:38)

アグサ♂ワーウルフ【牡の誘い方を覚えたな(お尻を開いて両穴を丸出しに)承知です。立てるので退室しますね】   (2/29 21:48:07)

リーナ♀ダークエルフ【では、こちらも退室です。お部屋よろしくお願いいたします】   (2/29 21:48:36)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2/29 21:48:52)

おしらせリーナ♀ダークエルフさんが退室しました。  (2/29 21:48:57)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (3/1 23:11:22)

おしらせランザ♀姫騎士さんが入室しました♪  (3/2 01:02:23)

ランザ♀姫騎士【こんばんはー】   (3/2 01:02:28)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (3/2 01:02:52)

ランザ♀姫騎士【少し遅めですが、如何でしょう?】   (3/2 01:04:03)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします。いかがなお話にいたしましょうか】   (3/2 01:04:24)

ランザ♀姫騎士【前回の続きか、何かアグサさんでやりたいことがあればぜひ】   (3/2 01:05:35)

アグサ♂ワーウルフ【続きのセックスか、衣装ができたので凱旋か…あたりが良いかなと】   (3/2 01:07:28)

ランザ♀姫騎士【1d2】   (3/2 01:08:18)

ランザ♀姫騎士1d2 → (1) = 1  (3/2 01:08:27)

ランザ♀姫騎士【では、よろしければ続きのセックスやりましょうか。】   (3/2 01:08:54)

ランザ♀姫騎士【凱旋でもいいですが、どっちがいいとかあります?】   (3/2 01:09:18)

アグサ♂ワーウルフ【承知です。では、こちらから書き出しになりますね】   (3/2 01:09:32)

アグサ♂ワーウルフ【ダイスを振りましたし、こちらの流れで】   (3/2 01:09:56)

ランザ♀姫騎士【はい、宜しくお願いしますー!】   (3/2 01:10:04)

アグサ♂ワーウルフ服が仕立て直るまで時間はかかるだろう、その間に相手をしろ(服を脱ぐまで待てと言って部屋を出て行ったランザ。戻ってくると確信して待っていれば、未だに成れないのか胸を下腹部を手で隠して姿を現すとすぐさま相手をしろと脚を開いて牡欲を丸出しに)練習でもしておくか?国王と王妃の前で俺のに服従するのを…(性奴隷として誓うのを忘れていないのかを確かめるつもりで股へと手招きする。どう隷属を示すか試そうとして早く忠誠を誓ってみろと股間のを突き出すように浮かせ)   (3/2 01:17:17)

ランザ♀姫騎士貴様は意外と心配性だな……ん……っ!!乗り気でなによりだ。ふぅ……(アグサに手招きされれば、ゆっくりと近づき、その巨大な牡の前に跪くランザ)わ、私は……この牡……アグサに奴隷妃として仕える……、んっ……。(そして軽くその宣言をした後、アグサの肉棒の先にそっとキスをしてしまいちゅぅ……と吸ってやり)んぐ……ぐふっ……ごほっ……はぁっ……はぁっ……(アグサの匂いをつづいて嗅げば、むせてしまって)   (3/2 01:22:27)

アグサ♂ワーウルフ痴れ者、馬鹿者…性奴隷になると誓ってからも散々言ってくれてるからな。何度も確認してもし過ぎることはないと思うぞ(いつも通りに文句が返ってくると思っていたが、隷属の言葉を口にするのに拍子抜けと驚きの顔。そして、そのまま散々な事を言っても聞き流して許していたのは紛れもない自分だと自嘲気味に笑みを浮かべる)珍しく素直だな、ドレス合わせでご機嫌か?はははっ…俺の匂いが濃過ぎてむせたようだな、跨って抱き付け…キスぐらいはしてやるぞ(ランザの態度で自分も機嫌が良い事は気付かず、せき込む女の尻を撫でながら下腹部同士を近づけるように引き寄せて)   (3/2 01:28:39)

ランザ♀姫騎士事実だろう?貴様は痴れ者で馬鹿者で愚か者だ。(特に否定することなく皮肉で返してしまうランザ、いつもみたいな調子の口調だが、アグサのフェロモンで股からは愛液が垂れてしまっていて、頬は少し赤くなっている)んっ……そんなところだ。(上機嫌なアグサをよそにアグサに引き寄せられるがままに、アグサの竿にお尻を乗せて、アグサの胸に収まり、アグサの肉棒はドレスの中に隠れてしまう)   (3/2 01:36:52)

アグサ♂ワーウルフそこじゃないだろ?分かってて遊ぶな(顎を指先で上げ顔を向けさせ、女らしく赤らめた顔を奪い尽くした征服者の目で見つめながらキス。乗っているだけのお尻を浮かせ、割れ目を撫でながら先端で狙いを定めると舌を喉の奥へと押し込むのと同時に下腹部へと挿入し上下から入り込み)ここまでおぜん立てしたんだ、痴れ者の牡に身体を捧げる女として後は自分から咥え込め(先っぽだけを…規格が違い過ぎるモノは先端だけでもランザの中を深くまで貫くも、まだまだ入りきるのは程遠い。顔を抱き寄せて胸を揉み、後は自分から…許容を超えるのモノに身体での奉仕を求め)   (3/2 01:44:47)

ランザ♀姫騎士なんだ?私は……ん……ぁ……(顎を指先で掴まれてキスの姿勢を取らされ、アグサにそっとキスをされ、目を閉じて舌を絡めるそして、喉奥に舌が入ったのと同時に体も奪われていき……)んぐぉおっ!?くっ……ふぅ……た、たまに思うが……貴様は……自分の大きさを理解してない所があるだろう?(その太さを深くまで自分で貫くのはどれほどの労力か……あっさりとやれと言う様はまるでその苦労がわかってないとぼやくものの、ゆっくりと奥に挿れていき……)   (3/2 01:51:14)

アグサ♂ワーウルフちゃんと分かってるぜ。女の許容を…限界を優に超える立派なモノだってのをな(分かっているからこそ、女を仕込む時には壊さないようにじっくりと身体を馴染ませ、使い捨てであれば容赦なくぶち込んで犯し壊す。そんな牡の象徴を自分から挿れるならと脚を大きく開いて苦し気に呻きながらもゆっくりと降ろしていく腰に手を添えて支え)主人の性欲を満たすための奉仕のつもりだが…犯されるように使われるのが好きだったらそう言ってくれ。すぐにでも串刺しにしてやるからな(じっくりとゆっくりと膣壁を押し拡げるように包まれていく感触は心地良く、ヒクヒクと戦慄くランザの中をどくんどくんと脈打つ鼓動で刺激を与え受けて牡と女を馴染ませるようで)   (3/2 02:00:14)

ランザ♀姫騎士ふっ……くぅ……んっ……んはぁっ……言っておくが、アグサ……お前が想像するよりも……んっ、難儀だぞ……相手をするのはな……(言っているようにゆっくりとしか挿れられないが、ランザの中はいつも通り窮屈で、暖かく、中がヒクヒクと慄いて、よく動く膣であり)んっ……犯されるのもここで奉仕するのもあんまり変わらん……ぞ……っ!!んぅうっ!?くぅんっ!?ん゛っ!?(やはり子宮口の部分で詰まっているようで、苦労しながら中にいれようとするが、敏感でどうにも力が入れられないようで)   (3/2 02:09:39)

アグサ♂ワーウルフ子宮口まで届くだけでも女を歓ばせる大きさだが、それ以上になると感じ過ぎちまうのも無理はないか。種に見合った男のでは届かねぇ場所…男が入ってはいけない場所だしな(腰を突き出して固定し、ランザの尻をゆっくりと引き寄せて挿入を手伝い始める。敏感な子宮口を肉棒で穿りながら沈めていき、みちみと拡げ開きながら性感をズリ上げながら牡のを孕ませるように押し込んで)仔袋の中に収まり始めたぜ、孕んでた頃を思い出せそうか?いつも俺のモノを孕んでると言えば孕んでるかも知れねぇけど…(子宮の中へと簡単に到達して仔を宿すよりも牡のをとナカを埋め尽くすように圧迫していく。仔を宿した女らしい胸になっているかとおっぱいを揉みしだき、搾るように乳房をこね回し身体を味わい始め)   (3/2 02:20:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (3/2 02:34:52)

アグサ♂ワーウルフ【お疲れ様…かな?また機会がありましたらお相手をお願い足します】   (3/2 02:38:38)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (3/2 02:40:33)

2024年02月25日 16時13分 ~ 2024年03月02日 02時40分 の過去ログ
魔獣、獣人の肉オナホ達
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