チャット ルブル

「【裏部屋】PARADOX:終末魔譚」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2024年02月27日 08時16分 ~ 2024年03月02日 10時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ柚子カレー/イェンスさんが入室しました♪  (2/27 08:16:51)

おしらせグラサン/火鳥 蓮花さんが入室しました♪  (2/27 08:21:24)

柚子カレー/イェンス((腰の紐落としたけど、二の腕、太ももからちゃんと編み上げてるので、そこまで強い負担にはならないはず……です……   (2/27 08:24:07)

グラサン/火鳥 蓮花縄を更に釣り上げられると身体を引っ張られるからか少し食い込むような気もする。「ッ...」けどそれよりも気になるのが髪の痛みを髪も共にあがるから更に頭皮がジンジンと傷んでいくのだ。左足が地面から離れて浮遊感にかられる。自身の羽で飛ぶ時とはまるで違った。腰を落とされ、下に落ちた時にグッと少し下に腕と足の筋が引っ張られると少しだけ目を閉じた、負担はあまり感じないが筋が伸ばされる感覚にはなれることはない。つま先が再び地面に触れたことに少しだけ安堵しつつ、一つ息をまたこぼす。   (2/27 08:29:49)

柚子カレー/イェンス「よく頑張ったねぇ」すり、とその頭を撫でて、額にキスを落とす。ほら。顔なんか下げちゃったらこうやってキスも出来ないよ。三つ編みにさせたのはこのため。ただ縛った髪を縄と絡ませてもいいけど、それだと今よりもっと痛い。髪も三つ編みにして、縄のひとつにすることで、多少軽減されている。「次、何されるかわかる?」ベルトのように通している長鞭。それが、するりと引き抜かれて。持ち手の側ですり、と顎をなぞりあげる。黒い革と金属で編み込まれた、黒と銀の鞭。まあわかんなくても平気だよ。すぐ分かるし   (2/27 08:36:52)

グラサン/火鳥 蓮花頭を撫でられて、額にキスをされると褒められてるみたいでとても嬉しくなる。こんな状態でもそう感じるから。少しだけ強ばっていた顔の筋肉が緩んでいくような気がした。だって好きな物は仕方ないから。少しだけ唾を飲み込んだ。分からないわけはない。自身も長鞭では無いとはいえ、短鞭を所持している。それを使うことも普通にあるから理解はしている。顎をなぞりあげられる感覚が少しゾクッとするというのだろうかそんな感覚を引き起こす。なんでだろうね?されたことないのに、初めてなのにさ...この後に何故か期待している自分がいるんだよ?貴方だからなのかな。貴方にされるからだろうか。   (2/27 08:44:25)

柚子カレー/イェンス「声、我慢すると喉潰れるからね」左手は頭を撫でたまま。一度床に向けて鞭を振り抜く。その先端は音速を超えるんだって、知ってた?金属で編み込んでるから、威力は折り紙付き。それを、蓮花の背中を斜めに抜けていくように、鞭を走らせた。距離が近いから。縄は一度ぐるりと胴に巻きついて、腹を通って、背中を通って。そうして、先端がもう一度腹を叩いた。   (2/27 08:48:35)

柚子カレー/イェンス((縄と鞭両方やる時は絡まないようにとか考えること多いけど、チャットだとなんも考えんくていいから結構自由度ひろいねぇ………   (2/27 08:50:05)

グラサン/火鳥 蓮花((それが也の醍醐味でもありますからねぇ...   (2/27 08:50:42)

グラサン/火鳥 蓮花頭を撫でてくれるその手の温もりが暖かい。床に振り抜かれた時に聞こえた風を切るような音。自分が今から何をされるのか、どのような痛みがくるのかと物語っている。「カッ!!」背中に感じたこともないような痛みが迸る。防御の体制も心構えも何もしていない状態だから更に強く痛みを感じてしまう。胴にまきつくと少しそこが刺激され苦しい感覚がする。「ッ...!」と苦しげな声が彼女の口から漏れ出ている。もう一度、先端で腹を叩かれた時、咳き込むような声とともに声が出る。感じたことの無い傷みと苦しみ。けど...何故だが悪いと感じない。ゾクリとした感覚が身体を駆け巡るような気さえしてくるんだ。   (2/27 08:56:39)

柚子カレー/イェンス「うん。頑張れそうだね。じゃあ、カウント。15まで。途中で途切れたらやり直しね」手を引く。鞭が、体をなぞって抜けていく。ひゅぱ、と鋭い音がして。もう一度。あぁ、でも。頭を撫でるてはそのまま。飴と鞭、なんて。字義通りだけど。頑張ってもらうには、ご褒美がないとね?ほら。ちゃんと自分の体に何度鞭が当たったか。数えて?   (2/27 09:01:03)

グラサン/火鳥 蓮花身体からなぞって抜けていく鞭の感覚がするりと身体を刺激するようでこそばゆい。「ッア...!!1…」と言われた通りに数え始める。けど...最後まで数えられるだろうか?痛みが身体を駆け巡る。けど嫌じゃない...この感覚は嫌いじゃない。頭を撫でるその手が愛おしい。痛いはずなのに、ゾクリとまたあの感覚が押し寄せてくる。   (2/27 09:08:48)

柚子カレー/イェンス蓮花がカウントを始めれば、頭を撫でていた手が頬に添えられて。その唇にキスを落とす。「いい子だ。じゃあ、一緒に頑張ろうね?」ゾワゾワと、何かが背筋を駆け上がる。歯の音が合わない。奥歯がガチガチとなる。だって、想像出来る?知らず知らずに、口角が上がっていく。鞭を打つ手に、知らず力が入る。2度目の鞭の音。自分より余程強い彼女が。愛されて育ったこの子が。蓮花だけは見るはずがなくて、彼女にだけは見せたくないであろう、その表情。3度目の鞭の音。曰く「殺したいくらい愛してるって顔」。曰く「父親と同じ表情」。愛だの情だのに絆されて。こうして無防備に腹を晒している。彼自身ですら自覚していない、その表情。4度目の鞭の音。例えるなら、飢えきったケダモノの前に、警戒心の欠けらも無い子うさぎが、腹を見せて転がっているような。5度目の鞭の音。ねぇ、想像できた?あるはずもない、こんな景色!   (2/27 09:14:50)

おしらせ蒼弥/竜胆 芽依さんが入室しました♪  (2/27 09:17:52)

蒼弥/竜胆 芽依((ショタッ   (2/27 09:17:59)

おしらせ芝生/志野 雅さんが入室しました♪  (2/27 09:18:00)

芝生/志野 雅((ショタッ   (2/27 09:18:05)

グラサン/火鳥 蓮花((いらっしゃせぇ   (2/27 09:18:14)

芝生/志野 雅((ロルいる…?   (2/27 09:18:25)

蒼弥/竜胆 芽依((んや、書いてきたんで置きます   (2/27 09:18:34)

柚子カレー/イェンス((いらっしゃ   (2/27 09:18:35)

蒼弥/竜胆 芽依「ん…♡…わ、わかったから…耳元で言わんといて…♡」やだ…また、また一倍で飛ばしたら五十倍で帰ってきよった♡やっぱりあたし、逆らえへんのかな………♡「んにぃ〜〜。…うるさいなあ、雅くんのバ─────ぅ゛へッ????♡♡♡♡」膨らませた頬っぺた甘噛みされながら、向かい合うように持ち上げられてもうた。したら、頭の方を撫でてくれてた。こっちは良かったんやけど、腰の方とんとんされてしまって、変な感覚感じて、またイってもうた…しかも、またお股から吹いちゃって、腰が引き気味になってもうて。   (2/27 09:18:38)

芝生/志野 雅((うぃ   (2/27 09:19:32)

芝生/志野 雅えー?好きって反応してるくせに。(弱みを握っている感覚が楽しい。今俺の腕の中にいて逃げられないように閉じ込めていられるのが嬉しい)ぁ、え?俺なんもしてないけど…もしかしてこれ?(入れてもないし…向かいあわせで座って撫でただけ。頭は今までそんな反応無かったし…っと確かめるためにまた腰をとんとん。)   (2/27 09:24:15)

グラサン/火鳥 蓮花キスをされたら嬉しくなった。褒められて喜ぶ子供みたいな顔をする。だって嬉しいから。必要とされてるみたいで嬉しいから。口角があがる顔を見て少しゾクリときた。その顔すらも愛おしくて堪らないから。「...ッ2……!!」先程よりも強い痛みが身体を駆け巡る。痛みが...他の何かに変換される気がする。「...さ...ん...」叩かれる度に息が漏れる。ふぅと少し息を吸い込む。「...よ...んッ...!」見たことがないような顔をしている。きっと貴方も気づいていないようなその顔。見ることがなかったはずの顔。それがとても嬉しかった。自分の知らないはずのしれないはずの貴方を知れたから。「 カッ!!ッ...!」そんなことに意識を取られていたら5度目。数えることも忘れてしまった。また最初から。けど...ゾクゾクしているんだ。こんな自分を知ることすらも永遠になかったはずなんだよね。   (2/27 09:27:07)

蒼弥/竜胆 芽依「うーっ…。」あかん、完全に弱み握られてて、逃げられへん………やっぱ逆らえへん…♡「ぉ゛あッ♡♡♡それ゛ッッ、だめ♡♡とんとんやだっ♡♡お゛~~ッ…♡♡」おかしい♡とんとんされてるだけなのに、なんでこんなにも反応してしまうんや♡気持ちいい♡沢山して欲しいとか思いたくないのに、沢山して欲しい♡とんとんされながらまた入れられたらどうなるか分からんくて、想像するだけでおかしくなりそーや♡あ、またイって…♡♡   (2/27 09:31:04)

柚子カレー/イェンス目の前のうさぎの、その喉を食い破らずには居られません。その腹を割かずに耐えられようか。ねぇ、そんな顔「あぁ、止めちゃったね。手、離すよ。」撫でていた手が、頭を離れる。そうして、イェンスは蓮花の横へと。頭の方から背中に鞭を振るの。やりにくいからね。それに、先端が威力あるのに、あんまり近くで持ち手側から当て始めても、そこまでのことは出来ないし。カウントを続けてたら、まだ頭撫でて貰えてたかもね?「じゃあ、また1から頑張ろうね」まるでやり直し、みたいに言っているけど。頭も動かせないのに視界から出て。撫でていた手もなくなって。鞭は前より痛い距離。状況は、悪化している。   (2/27 09:32:11)

芝生/志野 雅……っふふ、んー?気持ちいね(やだとかダメとかいうけど、体は大好きともっとやってと反応する。弱点を見つければ逃げられないよう腕に力を入れてとんとんを繰り返す)…ねぇ、俺も気持ちよくなりたい(入れずに腰を揺らして、いわゆる素股。入れていい?っと確認するように視線を向ける。NOと言われても入れる気だけど。)   (2/27 09:37:18)

グラサン/火鳥 蓮花「あっ...」手を離された。数えられなかったから?しまったな。やだな。離さないで。数え切れたらまた撫でてくれるかな?なら頑張ろう。そんな期待が胸を高鳴らせている。状況は悪化してるのにこの状況をよしとしてしまっている。姿が見えないのがなんとなく怖いのに、次はもっと痛くなるのに...それに期待をよせている。昔の自分がみたらどう思うのだろう。こんなはずじゃなかったと思うのだろうか?   (2/27 09:40:34)

蒼弥/竜胆 芽依「あ゛ッ♡♡♡とんとんやだ♡♡♡やだっ♡♡♡」やだって口で言ってんのに、身体があまりにも反応しとって、まるで乖離してるみたいで説得力ないよぉ…♡「お゛ッ♡♡だめ♡♡今入れられたら、おかしくなり゙ゅ♡♡」素股されとる…♡あかん、今入れられたら絶対やばい♡首を必死に横に振りながら、拒否しないと。絶対戻られへんからぁ…♡   (2/27 09:42:54)

柚子カレー/イェンスひゅ、と。見えないところから、鞭が走る。ひとつ、ふたつ。不規則に。横に移動したことで、当たるのは背中だけではない。みっつ、よっつ。臀部や、腕、足。「楽しもうねぇ、Regina」手を離してしまったぶん、声掛けを増やしていく。いつつ、むっつ。誰がやっているのか見えないと、こういう場面ではパニックを起こしやすくなる。あぁ、困ったな。セーフワードを決め忘れた。いや、意図して決めなかったのかも。だって、ねぇ蓮花。「もう逃げられないんだから」ここまで、来ちゃったんだから、ね。   (2/27 09:44:35)

芝生/志野 雅とんとん好きでしょ。我慢しなくていいのに。(また俺に嫌われるとか思ってんのかな。喘いでいきまくってグチャグチャになってんのも好きなのに。もちろん、俺の前でだけならね。とんとんは続けてあげることに)もう既におかしくなってんだろ。(素股をやめると先端を入口に当てる。先程まで入れていたから穴は広がり、お互いの体液で濡れてしまっているので少しだけ入れてしまって。少し入れるとまぁいいやっと奥にゆっくり押し込み)   (2/27 09:47:29)

蒼弥/竜胆 芽依「好きやないっ♡♡好きや、ないもんッッ♡♡」腰とんとんされてしまうだけでこんなに気持ちよく感じれるの、誰が好きっちゅうんやぁ♡♡やだ♡なんでこんなとんとんされなあかんねん♡猫ちゃんみたい♡あ、またイ、く…♡♡「やめッ♡♡やらっ♡♡入れられんの♡♡や、ッ、う゛ゥ~~~っっ♡♡♡」結局腰とんとんされながら、奥まで一気に入れられてもうた♡そのせいで、この一瞬で何度もイってしまって、また吹きまくってもうて…♡白目、剥いてもうて下品な顔してもうてる…♡やだぁ…♡   (2/27 09:53:31)

グラサン/火鳥 蓮花「...1ッ....に…」不規則に当たる強い鞭。見えないせいかさっきよりも痛みを感じる気がする。「さん...よん..」背中以外にも痛みがはしる。先程まで背中しかされていなかったから違う痛みに感じた。少し怖い。姿が見えないだけでこうも恐怖心が出る。けど声が聞こえるから落ち着いてくる。「ご...ろッ...く...」と声を必死に出しながら数え続ける。痛みが身体を支配するのに、その後に撫でてくれるという期待とこの痛みが何故か身体を支配して開いてはいけないものを開きそうになる。逃げられないなんて知っている。自ら望んだ結果だから。だから...もっと...教えてよ。   (2/27 09:57:28)

芝生/志野 雅気持ちいいの嫌い?(入れ終わると一旦休憩。とんとんをやめて腰をすりすりと撫でる。これ以上やると壊れるかな…もう壊れてるか。)芽衣…芽衣?大丈夫?たっくさんいったな(腰と頭を撫でて。白目むいてる…気絶してないかな。でもまぁ、まだやりたいって誘ったのはそっちだし、撫でて少し止まるだけで休憩は終わり。ゆっくりと腰を揺らせばチュ…グチュッと水の音がなる)   (2/27 09:59:57)

柚子カレー/イェンス「順調だねぇ。ほら、半分だよ」7つめ、8つめ。そこで1度鞭が止まって。イェンスが、おもむろに蓮花に近づいた。縄がかかっているのは腕と足、そして腰。腹部には何もかかってはおらず。ツ、と背筋をなぞるように、指一本で、Tシャツを捲り上げる。顕になった背中には、いくつもの赤い筋。それを、1本1本、なぞっていく。じくじくとした熱を持つ、その赤。白い肌に走る、美しいまでの紅。「布、無くなるから頑張ってね」ひゅぱ、9つめ。   (2/27 10:03:01)

蒼弥/竜胆 芽依「あ゙~~~~ッ…♡♡わかんにゃい゙っ…♡♡でもこわぃ……ッ♡♡」だって、だってこんなにも気持ちよすぎたら、この先なにが起こるか分からんくて、もう快楽から戻れないと思うと凄く怖いんや…♡嫌いどうこうやなくて、単に…怖い……。「ふーっ♡♡ふーっ…♡♡やだっ、動かさなッ、ぅ゛お゛♡♡」頭に加えて腰まで撫でられる始末。束の間の休憩も気が抜けんくて、結局それも終わって…ゆっくりと、腰を揺らしてきよった。でも、あたしにはそれだけでめちゃくちゃ気持ちよくてもうイってしまいそう………♡   (2/27 10:08:56)

グラサン/火鳥 蓮花「...なな...は...ち...」あと半分。ここまで来た。少し息が荒くもれている。少し顔も赤くなってる気がする。動きが止まった。まだ終わってないはずなのに...後ろを確認したいが顔が動かないからそれも叶わない。ヒュと素肌が空気に当たる感覚がする。顕になった背中の赤い筋が冷たい空気に触れるとゾクリとした感覚が、なぞられると一層強くなり「ッ〜...!」声にならない声が出る。「アゥ...!!..キュ...う...」素肌にあたると段違いで痛みを感じた。ジリジリとした痛みが体を支配する。痛い痛いのに...おかしいな...この感覚の名は一体なんというんだろうか?   (2/27 10:10:54)

柚子カレー/イェンス服の上から当てるのとは、段違いの色。これ、誰かに見られたらこまっちゃうね。もし見られちゃったら、蓮花。どんな言い訳する?「ふふ。気持ちいい?」ああ、蓮花。初めてなのに、随分と楽しそう。あんまり楽しそうだと、意地悪したくなっちゃう。スパン、と。鞭が音を立てる。けれど、それが当てられたのは床。当たっていない、痛みもない。でももしうっかり数えちゃったら?やり直そうね。また1から。   (2/27 10:14:07)

芝生/志野 雅怖くない怖くない…。絶対そばに居るし、どんな姿でも俺は愛してる。(快楽のせいで俺しか考えられなくなればいい…少し考えすぎか?まぁ、既に専属だし、これから一緒に住むし、ここにいる限り俺しか考えられないかもだけど。)俺も気持ちよくさせてよ。それとも、もうお腹いっぱい?さっき足りないってやってたのに?(まだいけるよなっと圧をかける。口角上がってんだろうな…だってめっちゃ楽しいし。水の音を鳴らして奥をとんとんと刺激して。ついでに腰のトントンも再開しておく)   (2/27 10:14:25)

グラサン/火鳥 蓮花「...きも...ちいい?」気持ちいい?分からない。そんなの...分からない。だって彼女は無縁だったから。そういうものとは一切関わりがなかった。胎をなくしてから余計に、そういうものが無くなったと言ってもいい具合に。でも、もしこれが気持ちいいというなら自分は相当におかしい人なのだろう。「...ジュ......えっ...?」音がしたから数えようとしたけど当てられていない。当てていたのは床だった。なんで?どうして?意地悪をするの? 痛みは無い、物足りない。意地悪をしないで   (2/27 10:18:23)

柚子カレー/イェンス「あーぁ。間違えちゃったね、蓮花。もしかして、終わりたくない?でも鞭はもうお仕置にならなそうだし」再びイェンスは蓮花の顔の前に。鞭を放り出して、手を伸ばして。まるで猫にでもするように、その顎をくすぐる。間違えるようにしたのはイェンスだと言うのに。そうして擽った指が、顎に爪を立てる。「酷い顔してるよ?副団長サマが、絶対にしちゃいけない顔」こんな顔されたらさ。もうちょっと酷いこと、してみたくなるよね。4本の指で、顎に爪を立てて。その口の中に親指を突っ込む。「噛んじゃダメだよ」言うが早いか、その膝が、蓮花の胸に蹴りあげられる。もちろん加減はしてるけど。それでもちゃんと、痛むように。   (2/27 10:25:02)

蒼弥/竜胆 芽依「ぅ〜…♡ばか…♡」そもそもそばにいることはあたしの方から言ったんやけどさぁ…とはいえ、そんなのは…なしやろ…♡ほんま、ほんまばかや…♡「あ゛ぅ♡♡♡や、めっ♡♡お゛~~~~~ッッ??♡♡♡」奥の方も、腰の方も、沢山とんとんされちゃってる♡そのせいで、イくの終わらない♡ずっと、ずっとイってるのやだ♡お顔もどんどん酷くなってる気ぃする♡こんな酷いことしやんといてやぁ雅くんッ♡♡あたしイき死ぬのやだぁ♡♡   (2/27 10:25:04)

芝生/志野 雅なぁーんで急に罵倒されてんの俺。悪いこと言ってないじゃん。照れ隠し?(そんな悪い口は黙らせておこうか。唇を合わせると舌をねじ込み)っ……はぁ、めっちゃいくな…?(そろそろ終わらせるか。さすがに壊しすぎたかもしれない。気持ちよさそうだしまぁいいか。腰トントンをやめて掴むと少し持ち上げて下ろすを繰り返し、水の音と肌が触れる音でパチュパチュと鳴る。)   (2/27 10:33:00)

グラサン/火鳥 蓮花終わりたくない?分からない。そうなのかな。知らない感情、感覚が襲ってくるから分からなくなる。顔が見れて嬉しいけど鞭がない...それが何故か残念に思えてしまう。「ん...」顎を擽られるとこそばゆくて気持ちいい...けどどこか物足りない。おかしいな。そんなはずないのに。「ッ...」爪を立てられると微かな痛みが走る。酷い顔?一体どんな顔をしているんだろう。分からない...彼女は無意識でその顔を作ってしまってるから。物欲しそうなそんな顔。今にも目覚めてしまいそうなそんな顔。口に親指を入れられると少し苦しい。空気が口の中に無理やり入ってくる。爪の感覚が足りないものをほんの少しだけ満たしている。「カハッ......!!」胸を蹴り挙げられて苦しさが来た。痛い。手加減はされてるけど心臓と肺があるからどうしても苦しい。なんとか噛まなかったけど口の端からは涎が垂れていた。   (2/27 10:34:18)

蒼弥/竜胆 芽依 「う、うるさっ………ん゛む…♡♡」また、キスされた。しかもベロ捩じ込まれての、キス。ほんま、容赦ないんやなぁ…♡「お゛〜っ♡♡お゛ッ?♡♡お゛ッ♡♡ぉ゛っ…♡♡」腰のとんとんが急にされなくなったと思えば、いきなり激しくされてもうて、また何回も何回もイきまくってもうて…♡もう、汚い声しか出えへんくて、雅くんの事とこの事しか今はもう考えられへんっ…♡♡   (2/27 10:40:20)

柚子カレー/イェンス「お、噛まなかったねぇ。えらいよ」到底それは、恋人にする扱いではない。一回りも下の、愛しい子に対する扱いではない。だけどさぁ。ここまで来てしまえば、愉しいのはもうお互い様。「もう1回」今度は、膝ではなくつま先が、腹部にめり込む。その足は靴を脱いでいないから。背に当てられる鞭とは、到底比べ物にならない。そのかたい革のトゥが襲いかかって。ここまでする気はなかったんだよ。こんなに酷いこと。でも、だけど。「蓮花、嬉しそうだね」そんな顔。応えたくなってしまう。どこまで出来るのか、試したくなってしまう。   (2/27 10:41:01)

芝生/志野 雅ん…は、…んっ(貴方の舌を捉えれば軽く甘噛み。痛くしないように噛んでるつもりだったけど、少し血の味がする…。ギザ歯と怪力のせいかな、後で謝ろ)イくぞ、芽衣。また中に沢山だすからな…っ、♡、芽衣…芽衣っ(数回ピストンした後、奥にグリッと押し込みビュルルッと注ぎ込む。1度少し抜いてまた奥に押し込みまたビュ-ッ、ビュッ。入り切らない精液が隙間からトロリと零れてきて)   (2/27 10:47:40)

グラサン/火鳥 蓮花偉いって言われると嬉しくなった。褒めてもっと褒めて欲しいし、もっとして欲しい。ダメになっていく。落ちていく。戻れないことは分かってるけどそれよりも深く深く落ちていく。「ウッ...」腹部にめり込む硬い靴先。鞭の痛みよりも痛く苦しくなる。胃の中が刺激される。吐きはしないけどそれに近い感覚がやってくる。けどその痛みに彼女は“喜んで”しまっている。口から荒く息を漏らし、みっともなく端からぽたりとヨダレを垂らして。目つきが変わってきた。“副団長”でもない“火鳥蓮花”でもない違う彼女が形成されていく。   (2/27 10:48:05)

蒼弥/竜胆 芽依「ん………ん゛」ベロ噛まれてもうた。しかも甘噛み。なんで噛んできたんかが分かんないんやけど。…なん切れとる?痛いんやけど………????「きて…きてッ♡♡ナカ、たくしゃんッ………♡♡っん゛ぉ~~ッ…ひぐっ、お゛〜〜〜っっ♡♡♡」また、奥に出されてもうた。それも、勢いよく…。これで、終わり?なんて思っとったら、少しだけ抜いて、そんでまた奥に押し込んできては、何度もあたしのナカで出していく。嗚呼、凄い満たされてく♡あたしのナカで、雅くんのが…♡もう、全身の隅々が雅くんので満たされていきそうなぐらい、気持ちいい♡もう、声とか顔のことなんて知ったこっちゃない…今は、ただ流れる快楽に身を任せるのみ…♡   (2/27 10:52:36)

柚子カレー/イェンス「あーぁ。ダメだよ蓮花。そんな目しちゃったら」さっき、手元に落としていた金属。他の子だったら、ナイフにでもしてたところだけど。細長くて、先に向かうに連れて、少しづつひらべったくなっていく。懲罰棒。「棒打ち。どう?」どう?なんて聞くくせに。その親指は、舌を抑え込むように深く差し込まれる。ほら、こういう時。して欲しいなら、どうやって媚びるかくらいは分かるでしょう?   (2/27 10:53:29)

芝生/志野 雅っ…ふ……芽衣、…生きてる?(何回分出しただろうか。落ち着いてくると貴方の背中を撫でて聞く。動いたらまたすぐいってしまいそうで、入れている状態でも零れてくる精液。ものはまだ入ったまま、腰は動かさずにただ甘やかすことにした。)気持ちよかった?……まだやりたいとか言わねぇよな…(言ったらまぁ…付き合うけど。これ以上やったら本当に死んでしまいそうで…。顔を見せてと頬撫でて)   (2/27 10:57:13)

グラサン/火鳥 蓮花舌を抑え込まれて話しにくくなる。その感覚すらも別のモノに変換されていく。目がもう変わってしまっている。貴方のせいでこうなった。彼女自身が望んだからこうなった。ゴクリと唾を飲み込んだ。言ったらもう戻れないとは理解出来る。けど...貴方は言った。どんな彼女でも受け入れるって。だから。「...おねが...い...たたいて...くだひゃい...」って。みっともなくねだってしまう。舌を抑えられているから舌っ足らずな言葉、高い声でモスキートーンのようで聞こえにくい声だけどね。完全に堕ちた。今までの彼女ではない彼女になった。   (2/27 11:00:59)

蒼弥/竜胆 芽依「はっ………♡はっ………♡」終わった、もう終わったんや。なんだか、凄い短く感じてもうた、でもこんな感じなんやろな。このまま、また動いてもうたら、イってまうんかな。あたし。…嗚呼、もうこんなん考えてる時点で…あたし、ほんまに淫乱なんかもしれへんなぁ…♡「…気持ちよかった。………けど、もぉ…つかれた…♡」顔を見られながらほっぺた撫でられてもうてる。…もう疲れた。あまりにも、初めてやったからさあ……でも、凄い気持ちよかったなあ…♡頭、ばかになるぐらい………また、やりたいな…今日は嫌やけど。   (2/27 11:02:21)

芝生/志野 雅よく頑張ったな…まぁ、誘ったのはそっちなんだけど。(軽く抱き寄せると、頭を少し豪快に撫でる。これで完全に芽衣は俺の。猫が匂いを着けるようにすりすり。)そりゃそうだろ…何回いったんだ。(明日動けないは確定なんだろうな。どうせ俺の部屋で過ごしてもらうんだけどさ。パパになるかも知れないって思うと少し緊張する。気が早いって?…まぁたしかに。今はまだ2人きりがいいんだけどさ)   (2/27 11:08:17)

柚子カレー/イェンス「うん。いいよ」厳格で真面目な彼女。他人より自分に厳しい彼女。低い自己肯定と、自罰的な感情。兄が死んで、師匠との縁ももはやかすか。あーあ。落ちちゃった。可哀想に。振りかぶったそれが、打ち付けられたのは、その前腕。「ねぇ、蓮花。蓮花の手は、1人の手しかとっちゃダメだよ。蓮花が取っていいのは、誰の手?」でもさ、ちゃんと口にしようね。言霊、なんて信仰があるように。言葉にしてしまう、それだけで。酷く重く、縛る鎖になる。   (2/27 11:11:15)

蒼弥/竜胆 芽依「ん〜〜…………。」頭豪快に撫でられたり、めちゃくちゃ擦り寄ってきたり……なんやろ、すごい心地ええなぁ。心地良くて、頬が蕩けてしまって、そんで…喉からごろごろ鳴ってしまいそうなぐらい、心地ええわ。…あたしも猫みたいかもしれんけど、雅くんも大抵猫っぽいんよなぁ…かわええけど。「えへ…。」こりゃ荷造りはまた今度になりそうやなあ。まぁえっか!どーせ雅くんがここに居てくれるんやもん。やから、もう寂しくない。ずーっと一緒♡…妊娠したらどないしよ、先生に産休出すこととか考えなあかんかもな…。まぁ、そん時はそん時やなっ!   (2/27 11:13:57)

グラサン/火鳥 蓮花「ッ...!!」腕に打ち付けられた、身体が縛られて動かないけどゾクゾクとした感覚が走ってくる。欲しかったものが感じられて嬉しくなる...気持ちいい...きっとそうだ。知るはずのなかった感覚、知るべきでなかった感覚を彼女は知った。覚えてしまった。求めるようになってしまった。言ったらだめだ。けど...無理だから。だってもう...貴方しかいない。「...イェンス...イェンスの手...貴方の手...」縋るように求めるように貴方だけと言うように彼女は自分の口で言葉で言ってしまった。ずんと重くのしかかる。それでもいい。だって...本当にもう貴方しかいないから。   (2/27 11:16:47)

芝生/志野 雅えへじゃねぇ。…もう当分やんないからな。こんなこと毎回してたら壊れる…(実際壊れてたみたいだったけど。そんなこと言っておきながら誘惑されればのるきはする。次はどんな風にやってやろうかな…少し楽しみだったり。)…早く力加減覚えないとな(あなたに着けた噛み跡、掴み跡をみて思う。俺子供潰すんじゃねぇの?こんな痛々しくしない為にも、自分で大切なものを潰さないためにも…。チュッと軽く頬にキスをして)   (2/27 11:20:30)

柚子カレー/イェンス「うん。よく言えました」くしゃ、と頭を撫でて。その瞼にキスをする。けれど次の瞬間、辛うじて体を支えている左足の太ももに、棒打ちが走る。腕にしたより、さらに強く、重く。「じゃあ、隣を歩くのは?」一つ一つ。全部全部、答えてこうね。だってもう。うさぎの喉は食い破られてしまった。狼はもう、実に実に満たされた顔をしている。追いかけてきたものが。こうして、今。自分の下で、息絶えている。こんな幸福。知るはずもない、その幸福。ねぇ、素敵でしょう。   (2/27 11:23:36)

蒼弥/竜胆 芽依「ぇ…やだ………毎日したいよぉ…♡お願い、雅…♡」当分やらない、そう言われて嫌になった。快楽の味を知ってしもうたから、もう戻れない。これ無しでは、もう。だから、頑張って、お強請りするように言うてみた。勿論、OKやんな?♡「………せやなぁ。」色んなところに跡付けられとる。今改めて見てみるんやけど…とんでもないなこれ。ほんまに力加減覚えてもらわんと骨砕けてまうかもしれへん。まぁあたしの場合御札で治せるからええんやけどさ?でも、これから産まれるあたしとあなたの赤ちゃんには、そうはいかへんやろ?…なら、頑張って今からでも覚えなあかんな!   (2/27 11:24:00)

グラサン/火鳥 蓮花頭を撫でられて瞼にキスをされる。最高のご褒美だ。満たされる、貴方で満たされていく。「アッ...ッ...イッ...‼」腕よりも痛い痛みが左足の太ももに。苦しくて痛くて出る声も悲痛だ。なのに顔はそんなふうに見えない。ふるふると右足が震えている。またぽたりと涎が垂れて落ちてきた。息を荒くして貴方の事を一身に見ている。「イェンス...」隣を歩くのも貴方だけ。貴方だけでいい。貴方の隣を歩くのも自分だけでいい。小さな無垢な小鳥だったはずなのに、今じゃその面影もなにも無くなった。けど、この幸福感には抗えない。   (2/27 11:28:07)

柚子カレー/イェンス「うん。そうだねぇ」キス、では無く。その喉をべろりと舐める。あぁ、もう。そんなに素敵な顔。「愛してる、って、言っていいのは?」もちろん、分かるでしょう?たとえそれが敬愛や友愛だとしても。もう二度とそんなこと囀っちゃダメだよ。そういう可愛い鳴き声。ね、もう俺の前でだけ。   (2/27 11:35:31)

芝生/志野 雅……死ぬぞ?別にいいけど…。(仕方ないなーって言うものの本人も楽しみ。次は何回も中に出せる程耐えれるようにならないとな。)痛くない?あ、舌大丈夫?俺多分切った…(舌見せて欲しくてあーっと言う。思ったより沢山跡付けちゃったな。痛そうにしてたところもあったし痛いって言ってたのもあった。勢いでやっちゃったけど悪いことしたな…。)   (2/27 11:35:48)

グラサン/火鳥 蓮花喉を撫でられるとビクッと動かないのに反応しそうになるゾクゾクとした感覚。舌に支配される幸福感。また顔が崩れていく。「...イェンス...だけ...イェンスだけだよ...」と。友愛も敬愛も彼女から消えることはあるか?きっとないけど貴方への愛に比べたらちっぽけに思えてきてしまう。貴方以外に愛の言葉を紡ぐことなんてもうない。だってこんなにも満たされることなんてないのだから。   (2/27 11:39:20)

蒼弥/竜胆 芽依「大丈夫大丈夫♡身体強くしたらきっと死なへんもん♡」なぁんて言ってみたんやけど、どんなえっちなことするかによってはほんまに死んでしまいそうかもしれへん。…まぁ、なんとかなるやろっ。「………切ったなぁ思ったけど雅くんかいな。もー…ええけどさ〜?」べーって、ベロ出しながらそう言った。さっき痛いなって思ったのこれやったんかあ。まぁえっか。これも雅くんがつけてくれた跡やと思えば、それはそれで嬉しいし。…そないに気にせんでええんに、ほんま凶暴な癖して優しいんやから。ばあか。   (2/27 11:40:18)

芝生/志野 雅いや、医療班が戦闘班に体力勝負も身体勝負も勝てるかよ…。殺すつもりは無いけど……。本当に落ちたなぁ…(キスされたときはビックリしたし、ビッチなのかとか思ったりしたけど、蓋を開けてみればそんなことはなくて。ただ俺に愛を向けてくれていただけ。久しぶりだな…この感触。)うん。噛んだ時に切ったみたい。……痛そ(舌の上の傷口を指先で撫でる。見せてもらったものの俺にはどうしようもできないことに気づき諦めた。)   (2/27 11:47:34)

柚子カレー/イェンス「うん。いい子」それを聞いて。その喉に、食らいつく。噛み切るなんて野蛮なことはしないけど。血が出るほどに、深く。あーあ。ヒムロトウカ。彼女の師。あなたへの情も、もはや二の次三の次。でも自業自得でしょう。だって、あなたがあんまり手酷く彼女を傷つけるから。「いい子だったからね。お願い聞いてあげる。次は何して欲しい?」鞭でも、棒でも。あぁ、また蹴るのもいいね。それとも、両足とも吊り上げて、回しちゃおうか?何でもしてあげるよ。いい子だったから。   (2/27 11:48:20)

蒼弥/竜胆 芽依「………それもそうやな………えへへ。」でもまぁ、それでもええや。だって、雅くんのこと、大好きなんやもの♡これからもずーっと好きでおるし、ずーっと愛を向けたる。…やから、雅くんも沢山あたしのこと、壊してな♡…なんて、言えるはずもないんやけどさ〜。「んー…♡こりゃあ、やめんかあ…♡」ベロ撫でられて、腰がまたぴくぴくしてもうた。もしかしてあたし、ベロも弱かったりする?それともずっとイってたのもあって敏感になっとるだけ?どちらにしても今触んのやめてほしいかもしれへんなあ。…ちょっと気持ちいいから…♡   (2/27 11:51:50)

グラサン/火鳥 蓮花「ッ...!!アゥ...」血が出るほど深く噛みこむその歯。その痛みすらもはや彼女にとっては幸福で快楽でご褒美だった。愛の証明だった。貴方によって傷をつけられたなら、それは自分が貴方のものと言う証明になる。ぽたりと血が滲んで落ちていく。「...お願い...?」お願い...いっぱいいっぱい言いたいけど、彼女はそういうことをまだ全然知らないから。だって今日が初めてだから。「...なんでもいい...いっぱい...して...貴方がしたいこと全部...して欲しい...」貴方になら何でもされたい。傷つけられても、なんでもいい。貴方で満たして、それ以外全部忘れてしまうくらいに。   (2/27 11:56:59)

芝生/志野 雅体力と身体については俺の方が勝ってるし…ずっと守るから。……おれと、…結婚してくれる…?(勢いで言っちゃえ。他に言うタイミングなんてないだろ。どうせお互い愛してるんだ。落ちてるんだ。体以外に俺のものだって証明が欲しい。)ん?舌好き?…またヤることになりかねないな(ぱっと手を離すも、次は舌いじってやるか…っと悪巧み。そろそろ大丈夫かなっと思うとまだ入っていたものをゆっくりと引き抜き)   (2/27 12:01:02)

蒼弥/竜胆 芽依「………ほんま、勢いに身ぃ任せ過ぎやな?…勿論です、あなた様♡」あまりの勢いさにちぃとびっくりしたわ。なんでこんな状態での結婚の申し出なんやろな?もうちょい無かったんかなあって思っちゃうけど…ふふ、まぁええや♡どーせどの道結婚するんやもん、するからにはお早めに、なんかな?♡「んみ…。」なぁんか悪巧みしとる。これ絶対次スるときベロ弄られるやつや。…はあ、諦めなあかんな。そう思いながらベロを引っ込めて。   (2/27 12:04:59)

芝生/志野 雅それは人のこと言えないだろ。最初にキスしたのも、結婚する!って言い張ったのも芽衣のくせに…。……なんかくすぐったいから雅って呼んで。(照れくさいし違和感あるし…。いつも通りがいいな。なんだこれ、結婚RTA…出会って一日目だよな?…まぁいいや、これも運命ってやつだろう)ん…。疲れただろ。寝てなよ(引き抜くと、周りにこぼれたり撒き散らしてしまった体液を軽く拭く。さむい?っと自分の服を向けて)   (2/27 12:09:39)

柚子カレー/イェンス「そっか?じゃあ、しようかな」一度足縄を下ろし、その縄を腰縄にかけて。片足だけ正座のように、折り返す形。そうして、その縄をもう一度カラビナにかける。次に、腕縄を下ろして、胸に一縄をかける。背中に腕が、びったりと縛り付けられて。水平吊りから横吊りへと形を変える。「あげるよー。こっちの足、ちゃんとバランス取ってね」ぐい、と。それこそ、足のつかない高さまで。イェンスの目と、蓮花の目が合う、その高さまで、吊り上げた。親指で唇を割開き。その頭を掻き抱くように、唇を合わせる。   (2/27 12:14:21)

蒼弥/竜胆 芽依「んみ〜……なんのことかわからへんなぁ……。………ふふ、分かったで、雅♡」さぁてなんのことかな!的な感じで適当にはぐらかしてみよかな。だって、知らんしぃ〜?…てか、そっかぁそうやな、まだ会って一日目かぁ…なんやろ、変な感じしかせーへんわ…うん。でも、これはこれできっと面白いし、何よりも運命感じてしもうてるんやろな。ふふ、楽しくなりそうやなぁ♡「…んっ♡♡…………ん、寝る。一緒に寝よ。…裸同士で寝よや。」引き抜かれてまた声出てもうた。けど、その後は雅くんにぎゅーっ♡てくっついて、一緒に寝たい言うてお強請りしてみた。拭き終わったらでええから、一緒に寝よ?   (2/27 12:16:10)

芝生/志野 雅記憶喪失かよ。…ん。(ヤり終われば振り回されてばかり…。芽衣には逆らえないなぁ。名前で呼ばれれば満足そうにふにゃっと笑顔を見せる。こんなに愛おしそうに名前を呼ばれるなんてもうないと思ってたのにな。)仕方ないな…風邪ひくなよ?(貴方の体は随分疲れ切っているだろうから。…じゃぁ温めてやればよくね?自分の体温はそんなに高くないけど、寒くはないだろう。抱きしめ返すとすりすり甘えて)   (2/27 12:19:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グラサン/火鳥 蓮花さんが自動退室しました。  (2/27 12:22:06)

蒼弥/竜胆 芽依((お疲れ様です   (2/27 12:22:11)

柚子カレー/イェンス((おつおつ   (2/27 12:22:53)

芝生/志野 雅((お疲れ様です   (2/27 12:23:56)

蒼弥/竜胆 芽依「ふふっ♡そーんなことないで♡………雅、愛してる♡」なんだか凄い困っとるみたい。可愛ええなぁ、ほんまに。…そうやって、あたしが愛おしそうに名前を呼んだらふにゃっとした笑顔を見せるところも、可愛い。愛してる。ほんまに。…離されたくないし、離したくもない。そんな人やなあ、今の雅は。「…ん、雅がいるならひかへんよ。」確かに疲れてもうたけど、雅が側にいるだけで…凄く安心する。やから、大丈夫。そないに心配せんでええからな。…すりすり甘えてくんの可愛い。あたしも、すりすりしちゃお♡   (2/27 12:26:30)

芝生/志野 雅…俺で遊んでるな?…ん、俺も芽衣のこと、愛してる(ムスッ。だけどすぐに機嫌を直して照れくさそうに笑う。芽衣がやること言うこと全部許してる気がする。まぁいいか。それで喜んでくれるなら、俺の本望だ)どうせ起きたら動けなくなってると思うけどな。よし、ねるぞ。(抱き上げる形で持ち上げて横にする。その隣にゴロンと横になれば布団を引っ張りかぶせた。もぞもぞと動けばあなたにハグしに行こうとして)   (2/27 12:31:40)

おしらせグラサン/火鳥 蓮花さんが入室しました♪  (2/27 12:32:00)

グラサン/火鳥 蓮花((更新失敗したぁ   (2/27 12:32:12)

グラサン/火鳥 蓮花足縄を下ろされると少し楽になる。身体を無理やり挙げられていた状態だから当然だ。正座のようにされると少し苦しい...あとで吊りそうだなとかそんなことを考える余裕があるくらいには大丈夫なのだけど。腕と背中が固定され、胸が圧迫されるような形になるから少し息をした。ダメになりそうになるこれだけでこんな気持ちになってしまう。言われた通りにバランスをとる。絶対にすることのない体勢。なれない体勢。貴方にしか見せない顔をしている。頭を抱かれキスをされる。無理やりに見えるけど彼女にはご褒美だし、幸せにしかならないものだ。少しうっとりとするようなその瞳で彼女は貴方を見つめていた。   (2/27 12:32:14)

柚子カレー/イェンス「うん。じゃあ少しいい子にできる?」くしゃ、と頭を撫でて。縄の向きを調整し、部屋の扉に背を向けさせる。「そろそろ食事の支度をするから、いい子でね」がちゃり、ばたん。もちろんイェンスは部屋の外になんてでていないけど。ドアの音に合わせて毛玉へと姿を変え、気配を隠す。あれだけ可愛がられて、そうして、身動きの取れない部屋に1人残される。その落差。一体どれくらいの時間で限界を迎えるだろうか?長く耐えるのも健気で可愛いし。すぐ泣き出してしまうのも可愛いね。楽しみだねぇ、蓮花。   (2/27 12:37:32)

蒼弥/竜胆 芽依「えへ、バレちゃった。…んふふ♡」機嫌が悪くなったり直ったり…ちょいと情緒不安定とか疑ってしまうけれど、でもそんなとこもまた可愛いなぁ♡…嗚呼、ほんまに雅が可愛く思えてまう。あたしも、雅が喜んでくれること、しなあかんなぁ…「ん、はぁい。」あたしを抱き抱えて、そのまま横にごろーんってさせてくれた。雅も、あたしの隣に来てくれて、布団を掛けてくれれば、ハグしたいんか、めっちゃもぞもぞ動いとったから…両腕広げて、おいで?ってしてあげた。   (2/27 12:39:12)

柚子カレー/イェンス((コーナータイムとか、放置とか、結構やる人いるけど、絶対に部屋は出ちゃいけないんですよね。出た振りをするのはいいけど。受け手がパニック起こしたり、体調を突然崩した時に困るし、極端な話地震とか来た時に逃げらんなくなるからね。攻め手側はプレイを始めた瞬間受け手の命丸ごと背負わなきゃ行けないんすよな   (2/27 12:40:22)

芝生/志野 雅あんまり人をからかうなよ?(はぁ…っと苦笑。コロコロと表情を変えるのもいつぶりだろうか。誰にも会わずにただ1人だったころと比べて、賑やかで暖かい。もう1人には戻れないだろうな)…んっ…♪(腕の中に収まると背中に腕を回して足を絡めて。できるだけ体を密着させられるようにハグをする。貴方が寝るまで撫でていよう、髪を、頬を、愛しそうに見つめて撫でて)   (2/27 12:42:51)

グラサン/火鳥 蓮花((なーほど...φ(・ω・ )メモメモ   (2/27 12:45:32)

グラサン/火鳥 蓮花「...できるよ。」いい子にしてたらご褒美くれるんでしょ?ならできる。頭を撫でられるのが心地いいからね直ぐに了承してしまった。けど...「えっ?」ドアを開けて外に出てしまった貴方をみて目を見開いた。さっきまであんなにしてくれたのにお預けにされてこのまま放置...酷すぎる。食事の支度...と言ったら時間がかかるだろう。ちゃんと待てたらまたご褒美をくれるだろうか?けど...身体が疼いている。求めている。足りない足りないと。けど耐える。だっていい子にしてないといけないから。少し歯を食いしばって自分で痛みを与えてみるけど気持ちよくないし物足りない。早く...帰ってきて。息を吸い込んで吐くことを繰り返す。一体どれくらい持つのだろうか。   (2/27 12:45:34)

柚子カレー/イェンスドアを背にしたあなた。釣り上げられて、髪も解いて貰えず頭も動かせないまま。周りを見渡すことも出来ないあなた。そうやって、いい子で可愛く、震えて待っていてよ。少なくとも、あなたが助けを求めるまでは、俺はこうやって見ていてあげるから。何をされるのか。何をしてもらえるのか。期待したでしょう?してしまったでしょう?だから、何もしてあげないの。それが一番、効くだろうから。   (2/27 12:49:10)

蒼弥/竜胆 芽依 「やーだよ♡………ふふ。」そうやって、表情をコロコロと変えんの人間味感じておもろいなあ。ふふふ、沢山賑やかでいたらなあかんなぁ。「…ん〜……………。」より身体を密着させるようなハグをして、そして髪やほっぺた撫でられてる。…眠い、こうやってくっついとると、温かくて…眠くなる…………雅…すき。あったかい。…そう思いながら、あたしは目をゆっくり閉じて、眠る。…こんなにも温かくて寂しくない夜は、初めてやなあ。   (2/27 12:50:09)

芝生/志野 雅…俺にやるのはいいけど他のやつにやんなよ?(貴方がやることは自分から見ればすべて可愛らしいもので。それは惚れた弱みかなんなのかわかんないけど、独り占めしたい)……おやすみ、芽衣(明らかに眠たそうにしていくのをみて、クスリと笑った。前髪を少し分けて、額に軽くキスを落とす。疲れただろ、ゆっくりおやすみ。これからはいつだってこうして一緒に眠るから)   (2/27 12:53:36)

グラサン/火鳥 蓮花何分たっただろうか。分からない、そんなにたってないかもしれない。物足りないさがどんどん押し寄せてくる。して欲しい。貴方にして欲しいのに。身体が震えてきてしまう。動かないから何も出来ない。ポロポロと涙が溢れてきてしまう。こんな姿見せちゃいけないし、見られてはいけないのに。「イェン...ス...イェンス...早く...帰って...きて...」と涙を流しながら懇願してしまう。その姿を貴方が見ているとも知らずにみっともない姿を晒している。今までの彼女ならしない姿を。威厳も尊厳もなにもないその姿を。   (2/27 12:55:13)

蒼弥/竜胆 芽依((こっち落ち   (2/27 12:55:19)

おしらせ蒼弥/竜胆 芽依さんが退室しました。  (2/27 12:55:22)

グラサン/火鳥 蓮花((お疲れ様〜   (2/27 12:55:42)

芝生/志野 雅((落ちさせてくれ…()   (2/27 12:56:37)

柚子カレー/イェンスあーあ。かわいそう。そんなに泣いちゃって。もう二度と1人になんてなれないね。「うん。どうしたの?」扉の開く音もなく。イェンスは蓮花の前に顔を出す。うん。そうだよ。別に部屋なんて出てないの。   (2/27 13:01:44)

柚子カレー/イェンス((誤爆   (2/27 13:01:50)

柚子カレー/イェンスあーあ。かわいそう。そんなに泣いちゃって。もう二度と1人になんてなれないね。「うん。どうしたの?」扉の開く音もなく。イェンスは蓮花の前に顔を出す。うん。そうだよ。別に部屋なんて出てないの。泣いちゃって、可愛いねぇ。「でも俺、いい子にできる?って聞いたけど。待て、できないの?」可愛い子はいじめたい、なんて言うけどさ。まるで約束を破った子供を叱るように。イェンスは、困ったような顔で蓮花の顔を覗き込んだ   (2/27 13:03:52)

グラサン/火鳥 蓮花扉が開く音がしなかった?なんで?出たんじゃなかったの?見られた?色んな思いが駆け巡って分からなくなる。けど、どうでもいい恥ずかしい。見られた見ないでなのにそれを良しとする自分もいて分からなくなる。「...あぅ...待て...る...いい子に...するから...」出来るからお願いだからと懇願をするような目をしてる。いい子にするからご褒美が欲しい。焦らさないで。そんな目で見ないで。   (2/27 13:08:36)

グラサン/火鳥 蓮花((https://d.kuku.lu/b3xghg5bb玄武ちゃんぽいっ   (2/27 13:11:05)

おしらせ鼓/ポルスさんが入室しました♪  (2/27 13:11:10)

鼓/ポルス((禁止された発言なるのくそ()   (2/27 13:11:36)

鼓/ポルス((https://d.kuku.lu/km2p2x32v   (2/27 13:12:10)

鼓/ポルス((よし   (2/27 13:12:17)

おしらせ鼓/ポルスさんが退室しました。  (2/27 13:12:19)

柚子カレー/イェンス「縄、下ろすよ」叱るような目のまま、イェンスはカラビナに手をかける。金具の音がして。片腕で蓮花の体を支えたまま、取り外される。縄の形は解かれていないが、カラビナは既に吊り金具からは外されて。縛られた形のまま、床に下ろされる。「でも、出来なかったよねぇ。泣いちゃって」冷たく見下ろす、イェンスの目。ちょうど、蓮花の顔の前あたりに彼の足がある。許しを乞うには。どうしたらいいかな?   (2/27 13:14:50)

グラサン/火鳥 蓮花床に下ろされてしまった。もう終わり?まだ...なんて考えてしまう。ダメな子になってしまった。変わってしまった。叱るような貴方の目、冷たく見下ろす貴方の目...きっと前なら恐ろしく感じたでしょう。けど今はそうじゃないのは何故でしょう。顔の目の前にある足...何を指しているか、何をすればいいかは分かってる。小さく綺麗なその口で、本来するはずのしなかったこと。舌を出してぺろぺろと許しをこうように貴方の靴を舐める。空高く飛んでいたはずの鳥は今や地べたに這いつくばって許しを乞うことしか出来ない愚図になっていた。   (2/27 13:20:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芝生/志野 雅さんが自動退室しました。  (2/27 13:21:50)

グラサン/火鳥 蓮花((お疲れ様〜   (2/27 13:23:30)

柚子カレー/イェンス((おつかれぃ   (2/27 13:24:57)

柚子カレー/イェンスぐり、と。その顎を、つま先が踏む。「随分と堕ちたね」底の底まで落ちた。少し前の貴方なら、こんなことしなかったでしょうRegina。カチカチと、手元で組み替えられるカラビナ。え?どうするかって、すぐにわかるよ。「あげるよ」もうイェンスは縄のテンションなんて気にしてもいない。あなただって気にして居ないでしょう。ぐ、と引き上げられた縄は、足縄だけ。もちろん腰にかけてあるのだから、足だけで全ての体重を支えるようなむちゃでは無いけれど。言うなれば、逆さ吊り。その頭は、床スレスレで。目の前にはまだイェンスの足。そうだね。もし彼がうっかり。そう、うっかり足を滑らせてしまえば?目の前の足に、イェンスは歯を立てる。「怖い?」   (2/27 13:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グラサン/火鳥 蓮花さんが自動退室しました。  (2/27 13:49:16)

おしらせグラサン/火鳥 蓮花さんが入室しました♪  (2/27 13:55:53)

グラサン/火鳥 蓮花「ウッ...」顎に痛みが走る。おかしいな。痛いはずなのに...おかしいな。堕ちきった彼女には別のものに感じている。グイッとあげられてまた筋が伸びる痛みが走る。声が出そうになりながらほんの少しで地面につきそうな頭に少しの恐怖を覚える。頭に血が昇ってクラクラしそうになってくる。目の前にある足...少し動けば顔にあたって蹴られてしまいそう。足に歯をたてられてピクりとする。怖い怖いのに...何も出来ないこの状況を楽しんでいたりする。「...」なんて言えばいい?怖いって?それで止まるかな?止めたい?分からない。だから何も言えずに口を開いて閉じた。   (2/27 13:55:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柚子カレー/イェンスさんが自動退室しました。  (2/27 14:05:37)

おしらせ柚子カレー/イェンスさんが入室しました♪  (2/27 14:05:46)

柚子カレー/イェンス((かきかけぇ!!!!   (2/27 14:05:52)

グラサン/火鳥 蓮花((あら...   (2/27 14:06:18)

柚子カレー/イェンス「よし」イェンスは、さっき放り投げた鞭を拾い上げて。彼女から1歩、距離をとる。ヒュパン、と蓮花の耳元で音をならして。「……あぁ」ずり落ちたシャツから、白い肌が見えている。その中央にある、ふるい傷を指でなぞる。つ、となぞる、その中ほどから。ぎり、と爪を立てて。「カウント、ちゃんとするんだよ」蓮花の体を、勢いをつけて、回転させる。どこに当たるか、もう分からないでしょう。大丈夫だよ、顔には当てないから。そうして、1つ目の鞭が彼女に振るわれる。   (2/27 14:09:46)

グラサン/火鳥 蓮花耳元でなる鞭の音。またあれが始まる。初めにされたことをされるということが分かった。ずり落ちたシャツから見える腹の傷。彼女が“女”を無くしたその証明。なぞられるとあの時のことを思い出しそうになる。自身に刃を向けたあの日のことを。爪を立てられると少し唇を軽く噛んだ。カウント...止まっていたけどまだ終わっていなかったのかと思い出した。頭に血が昇ってクラクラするのに回転をかけられたら思考が本当にまわなくなる「...ッ!...いっ...ち...」1回目の鞭。回転をかけられたせいか痛みが増してる気もした。身体が言うことを聞いていかないようなそんな感覚がしてくるような気がした。   (2/27 14:16:51)

柚子カレー/イェンス2回目の音。「く……はは。まァ、頑張れよ」すとん、と優しさがそげ落ちて。まあ今回は15回、なんて言ってねぇけど。3回目。別に貴女が女ではないことは構わない。俺だって似たようなものだ。でも、貴方の身に傷があること。貴女が失われていること。4回目。それは、どうしたって腹立たしいこと。だからね。少し、力が籠ってしまうのも、仕方がないでしょう。5回目。随分今更のことだけどね。   (2/27 14:21:17)

グラサン/火鳥 蓮花「...に...」知らない貴方が見える。いつも優しく自分を見ていた貴方。もしかして今の貴方が本性なのだろうか?それならそれでいい。その貴方ですら自分は愛したいのだから。「さん...」言えるのは数字だけそれ以外に思考が回ることがない。痛みが最初の時より増している。「よ...ン...」貴方になら何をされたっていいけど。どうなったって構わないけどさ。「ご...」それで貴方の何かが壊されるなら損なわれるなら許せない。だって貴方は私のものなのにね。それをするなら私がしたいのに。壊すなら私の手で壊したいのにさ。最初に約束した言葉を覚えてるけど実行には移せなそうだ。能力はどれも指輪を傷つけるかは使えないしね。   (2/27 14:39:03)

柚子カレー/イェンス彼の性根は。性質は。本来がそれ。愛や恋を謳って、優しさで覆って。もちろんそれが嘘だったとは言わないけれど。人間誰しも二面性ってものはあるでしょう?そもそも。そんな優しさや何か自体、彼女と出会わなければありもしなかったものなのだし「よくやるなァ」大抵逆さ吊りにしたら、そうそう続かないもんだけど。腕縄を掴んで、その回転を止める。「腕、あげるぞ」逆海老吊りの形にして。金属をカラビナに噛ませ、回転しないように固定する。「よく頑張ったなァ」顎をなぞり、顔をあげさせる。キスをして、口の中へと舌を差し入れる。   (2/27 14:51:41)

グラサン/火鳥 蓮花回転が止まった。目眩がしてクラクラしている。まだ思考はままならない状態だ。「ッ...!!」逆海老反りはかなり苦しい...少し睨みつけるように貴方を見つめる。口調が変わっている。これが本来の貴方なのだろうか?本当にどうでもいいけど。顎をなぞる指はくすぐったい。顔をあげられキスをされた。舌が侵入してくる。ねぇイェンス。貴方は知らないでしょう。彼女がどう言う人なのかを。たしかに今の彼女も彼女だ。被虐にまみれた哀れな鳥。でもねぇ...それだけじゃないんだよ。反抗的で生意気な人ほど楽しいんだよ。...壊すのが虐めるのが。だから貴方を最初こうしてくれと誘った時、貴方の困った顔を見た時に彼女は笑っていたんだよ。カリッと歯を立てて貴方の舌を軽く噛む。反抗なんかじゃない。ただの加虐。...貴方を壊していいのは...貴方じゃない私なのだから。加虐も被虐も裏に隠されてた彼女。彼女自身も知らぬ彼女。珍しいと言われそうだけど...そうなのだから仕方ないよね?   (2/27 15:00:46)

柚子カレー/イェンス「っ……」噛みつかれる。あぁ、本当に楽しそうだね、Regina。結局俺も愉しくなっているのだから、どうしようもない。頭を抱いたまま舌をさらに奥まで押し込んで。空いている手で足の縄を下ろす。ゆっくりとテンションを緩めれば、やがて足も地面につくだろう。形としては、イェンスが蓮花を抱きしめているようにも見える。縄をとくにも順番があるんだよ。絶頂のない行為。ああでも。むち打ち、棒打ち。放置。コマ回し。今日だけで、1度のプレイでやるにはかなり多くのことをしてしまった。受け手が応える限り続いてしまう行為。だからこそ。「どうする?」その選択権は、実の所。攻め手ではなくて、受け手にこそあるのだ。   (2/27 15:11:24)

グラサン/火鳥 蓮花更に奥へと侵入をしてくる舌、それに答えるのはただの軽い噛み付きと舌を強く吸うこと。舐め返すとか甘ったるいことはしない。だってそんなこと勿体ないでしょこの状況では。ほかの状況なら甘くキスを仕返しただろうけれどもね。縄が緩まり、地面に足がついてきた。「それを私に聞くか?」とさっきまでは物欲しそうな顔をしてたのが一転、意地悪そうな顔になってしまっている。手を伸ばし軽く貴方の頬を叩く。虐められたらその分虐めたくなってきた。裏に隠された加虐心も表に出てきそうになるけど1度しまい込む。「また今度にしようか。」なんてれがあるかも分からないけど…けどさぁ…やっぱり物足りないな。物足りない。何が物足りないかずっと考えていたんだよ。被虐心を刺激されて満足のはずなのに満たされないのは…加虐心が満たされてないからだ。今はしないけど。自分の手で歪む顔を見たら喜んでしまいそうだね。何時からか仕事での尋問にも飽きてしまったから。……それがいつかできる時が来たらきっともっと満たされるからさ。「……イェンス…愛してる。」こんな状況で言う言葉じゃないけどさ。いつの日か被虐も加虐も纏めて受け止めてもらいたいよね。   (2/27 15:25:27)

柚子カレー/イェンス「……くは」被虐の心はないけど。君が求めるのなら、まあ仕方ないんじゃないかな。応えるしかないよね。「うん、俺も愛してるよ」あぁ、でも。こういうの。スルスルと慣れた手つきで縄を解いていく。「………しばらく跡が残りそうだね」縄も、鞭も、棒も。今は赤いけど、しばらくしたら青くなって。そうして消える。でも、1週間くらいはのこっちゃうかも。「ひっどい顔」溢れた唾液でぐちゃぐちゃの顔。「お風呂入ろっか」さすがに、自分だって汗をかいているしね。お互いそのままここを出れないよ   (2/27 15:31:54)

柚子カレー/イェンス((背後受け手側は経験がないから逆転があったとしても変になっても許してね!   (2/27 15:33:18)

おしらせグラサン/火鳥 蓮花さんが部屋から追い出されました。  (2/27 15:35:12)

おしらせグラサン、/火鳥 蓮花さんが入室しました♪  (2/27 15:35:12)

グラサン、/火鳥 蓮花((バグった死ぬと把握よ   (2/27 15:35:19)

柚子カレー/イェンス((今回の。プレイの中には。リアルでは絶対に しては行けないことが、結構あるので。参考にしないでください(自首)   (2/27 15:36:33)

グラサン、/火鳥 蓮花((多分参考にすること一生ないから大丈夫   (2/27 15:36:52)

グラサン、/火鳥 蓮花「……そうだな…まぁ服で隠れるから問題は無い。」愛おしそうに跡を見つめる。基本的に彼女は肌を隠す格好をしているから着替えを気をつけていればバレることはないだろう)「それは貴方もだろう?」とクスクスと笑った。お互いに酷い顔をしている。でもそれが愛の証ならそれでいいか。「……ん…そうだな。」このまま外に出るわけに行かないことくらいは分かっているからね。大人しく従うよ。   (2/27 15:41:16)

柚子カレー/イェンスツ、と。その腕の跡をなぞる。こんなことするつもりはなかった。本当なんだよ。終わって落ち着いてみれば、じっとりとした後悔が顔を出す。彼女も喜んでいた。自分も楽しんでしまった。なら、問題は無いはずなのに。その後悔を押し込むように、蓮花を抱き上げる。さすがに、今日は随分と足に負担をかけてしまった。浴室へと向かい、彼女の服を脱がす。プレイの後のケアの時間。プレイ中の安全確保と同じくらい、大事なこと。興奮が覚めれば、アドレナリンなどで誤魔化されていた痛みや不安が受け手には襲いかかる。「どこか、酷く痛む場所とかはないか?」   (2/27 15:51:00)

グラサン、/火鳥 蓮花「後悔…してるのか?」後悔が押し出された顔を見てそう尋ねる。言わない方が良かっただろうか?でも仕方ないよね。狡いと思ってしまったから。自分の知らない貴方がいることに耐えれそうになかったから。抱き上げられると少し落ち着く…ヒシヒシとジンジンとした痛みが身体を襲ってきてたから有難かった。「…そうだな…足と…腕の辺りかな。」と正直に言う。特に痛むのは足の辺り。すっと腕で撫でながら痛むそこを抑えるようにしていた。   (2/27 15:57:46)

柚子カレー/イェンス「………!……愛してるんだよ」していない、と言えば、嘘になるし、彼女はそれを直ぐに理解するだろう。でも、後悔している、というのも。やっぱり嘘になってしまうんだよ。どう答えても、嘘になってしまう。だから、そう答えるしかない。愛しているから後悔するし、愛しているから貴女が応えてくれたことが嬉しい。感情って難しいね。一筋縄では、どうしたっていかないのだ。「やっぱり腰縄は外さない方が良かったかな……」腕と足。彼女を吊るした部位。関節が外れたりした訳では無いけど、やっぱり2本吊りは無理があったろうか。彼女を脱がせれば、自身も服を脱ぐ。さすがに浴室に入るのに、服を着ているまま、という方がおかしいからね。水道の栓をひねり、浴槽に水を貯める、その間に、ネットで石鹸を泡立てる。「縄の油とかが残るから、体を洗うよ」服の上からではあったけど。でも染み込むものだから、やっぱりちゃんと洗い流した方がいいのだ。   (2/27 16:06:28)

グラサン、/火鳥 蓮花「……そう?………いいよ分かった。」優しく微笑みを返す。感情なんてそんなものだ。複雑で一筋縄ではいかないから。彼女が嘘を見抜く能力を持っていなかったら変わったのだろうか?別にそんなにタラレバを話したところでどうにもならないのだけれども。こうしてみると不思議だよね。自分の身体を晒すことも、貴方の身体を見ることもないと思っていたから。まぁ見たところで何かが湧くとはそういうものは一切合切ないのだけど。「ん…お願いするよ。」と身を委ねることにする。自分でして洗い残しがあっても困るから。知ってる人に任せるのが1番だろう。   (2/27 16:13:15)

柚子カレー/イェンス白い肌に赤い跡。その上には黒い縄があったのだ。脳を丸ごと掴んで揺らすようなコントラスト。縄をかけている時も思ったが。白い肌、というのは心臓に悪い。真っ当に機能している男女であれば、このまま浴槽でもう一度、などと言うのだろうが。彼らにそのもう一度、は存在しない。けれどもし、次があるのなら。布を挟まず、その白い肌に縄をかけてみたい、と。少しだけ、ほんの少しだけ、考える。そうしているうちにその体は洗い終わり。「ほら、綺麗になった。」先に彼女を浴槽へ。湯は既に半分ほど溜まっている。そうして、自分も体を洗う。縄かけ、鞭、どれもかなりの肉体仕事なのだから。   (2/27 16:23:24)

グラサン、/火鳥 蓮花身体を洗われながら少し考える。自分だって後悔なんてないよ。けど本当に良かったのかなと…とは少しくらいは思ったりするよね。素肌にこうやって直接触れられてもやはりも何も無い。彼女も貴方も2人とも。それでいい。それで彼女も満足しているのだから。真っ当でなくともそれでいい。「ありがとう。」貴方に一言御礼を言って。湯船の中に。暖かい。傷がないから沁みることは無いけどいつも浸かる時とは違う感覚ではあるよね。   (2/27 16:32:17)

柚子カレー/イェンス自分も洗い終わる頃には、浴槽の湯も十分に溜まって。自分も浴槽へ。彼女を後ろから抱えるようにして。「肩とか腰、ちょっと動かしなよ。固まってるから」ずっと同じ形で吊っているわけだから、あんまり良い事ではない。長湯する、と言うよりは、体を温めて固まった部分をほぐすようなものだ。ああでも。こうやって見ていると、やっぱり悲しいよね。つい、と指が腹の傷をなぞる。君が欠けている。「………何となくそんな気はしてたけどね」   (2/27 16:41:15)

グラサン、/火鳥 蓮花「ん…分かったよ。」そうして湯船の中で抱えられながら腕を伸ばしたり足を解したりしていく。やはり固まっているから少し動かす時に痛いけどほぐれてくると気持ちがいい。腹をなぞられるとくすぐったくて少しぴくっと反応した。「…やっぱり気づいてたか?…言った方がいいかなと思っていたのだが…タイミングがね…」と。貴方が聞きたいなら彼女は全てを話すよ。決めるのは貴方だ。それを聞きたいかは知らないのだけど。   (2/27 16:48:20)

柚子カレー/イェンス「うん。さすがにね」あなた自身も、強く隠そうとはしてなかったでしょう。知りたくない、と言えば嘘だけど。「……俺はね、気づいた時、少し安心したんだよ」あなたも気づいている、と言っていたけど。自分は、求められたって応えられないから。「でも、まさか丸ごと無いとは思わなかったけど」   (2/27 16:57:47)

グラサン、/火鳥 蓮花「…後悔していないんだ。」自身の手を腹の傷の上に乗せながらポツリと呟いた。「あったところで意味の無い代物だ。……あの時は衝動的にしたかもしれないけどね。まぁどちらにせよ…元より使うつもりもなかったから…こっちの方が都合がいいんだ。」自分が出来損ないと何も出来ないと分かってからはそういうものも怖く思えていたりしたんだよ。その血を残す価値なんて無いに等しいから…その重みがひとつ抜け落ちたことが幾分か楽にさせてくれた気もしてたから。兄に近づこうとなろうとしたのが一番大きいのだけれどもね。   (2/27 17:03:16)

柚子カレー/イェンス「俺は……君がかけているのは嫌だと思う。ただ、それがないことに安心しているのも本当だ」子をなさない。孕まない。その内に、違う命が湧くことは無い。何よりも。子が出来たとして、己はその子供を、多分。愛せないから。あったところで使わないのもそうだけど。だからってないのも悲しい。愛しているから欠けないで欲しい。愛しているからそんなおぞましい臓器あって欲しくない。どうしようもない。生まれた瞬間から始まった憎悪と嫌悪。「……自分でも答えがないのにね」言葉を間違えれば、君を責めてしまいそうで。酷く落ち着かない気持ちにさせられた。   (2/27 17:08:58)

グラサン、/火鳥 蓮花「…どんな感情を持っていたっていいよ。ぶつけていい。全て貴方の思いだろ?受け止めるよ。」と。優しい声で言う。少しは気持ちはわかるから。でもね、止めることは出来ないし。止められなかったからねあの時の自分は。彼女は貴方のことを愛しているからそれを受け入れるし、受けいれられるんだよ。「私にも答えなんてないさ。」きっと正解なんて一生みつからない。手探りで求めていくんだろうそれでも…「貴方といられるならそれでいいよ。」これが一番なのだろうね、気持ちとしては。それ以外に何もいらないくらいに。   (2/27 17:17:00)

柚子カレー/イェンス((この辺で〆ます?   (2/27 17:21:53)

グラサン、/火鳥 蓮花((そですね〆ましょうか   (2/27 17:22:34)

柚子カレー/イェンス後ろから抱きしめて。その肩に顔を埋める。何も言いたくないなぁ。片方しかない目から、なにか流れた気がするけど。浴室じゃあ何も分からないね。「愛してるし、一緒にいたい。蓮花だけいればいいよ」答えなんかでなくても。それだけはどうしたって変わらない事実なんだから。蓮花が堕ちた、なんて言うけど。彼は、もうとっくの昔から底にいたんだから、もう、今更なのだ。   (2/27 17:26:44)

柚子カレー/イェンス((お相手ありがとうございました   (2/27 17:26:49)

グラサン、/火鳥 蓮花((こちらこそありがとうございました〜!   (2/27 17:27:16)

グラサン、/火鳥 蓮花((とこちらは抜けておきましょうかね……お相手感謝ですっ   (2/27 17:27:33)

おしらせグラサン、/火鳥 蓮花さんが退室しました。  (2/27 17:27:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柚子カレー/イェンスさんが自動退室しました。  (2/27 17:58:53)

おしらせ鼓/ロディさんが入室しました♪  (2/27 19:22:59)

鼓/ロディ((落とせっかなぁ〜   (2/27 19:23:05)

鼓/ロディ((うーんエラー…()   (2/27 19:23:40)

鼓/ロディ((泣きそ   (2/27 19:23:50)

鼓/ロディ((つか心做しか私色薄いな   (2/27 19:24:07)

鼓/ロディ((https://d.kuku.lu/4kk7eaxs6   (2/27 19:24:11)

鼓/ロディ((よし!!見たら消す!!   (2/27 19:24:16)

おしらせ鼓/ロディさんが退室しました。  (2/27 19:24:18)

おしらせ芝生/志野 雅さんが入室しました♪  (3/2 00:38:35)

芝生/志野 雅((あー。https://d.kuku.lu/xjr5f2va6 あー。   (3/2 00:40:07)

芝生/志野 雅((禁止された発言…。ほんじゃっ。   (3/2 00:41:14)

おしらせ芝生/志野 雅さんが退室しました。  (3/2 00:41:16)

おしらせ柚子カレー/イェンスさんが入室しました♪  (3/2 09:25:27)

おしらせグラサン、/火鳥 蓮花さんが入室しました♪  (3/2 09:25:40)

グラサン、/火鳥 蓮花((あっ名前…まぁいいか(おい)   (3/2 09:25:50)

柚子カレー/イェンス((てすてす   (3/2 09:25:55)

柚子カレー/イェンス((色ヨシ!先だします……   (3/2 09:26:36)

グラサン、/火鳥 蓮花((ういー!とやると聞いてたから軽く調べたけど…どう始めればいいか分からぬ我。あっ出だし有難うございます〜!   (3/2 09:26:47)

柚子カレー/イェンス休みが合う日は、同じベッドで寝る。どちらが言い出した訳でも無く、自然と二人の間で決まったこと。あぁ、でも。だけど。「蓮花……」懇願、渇望、望蜀、飢餓。一度でも満たされなければ、知らなかったこと。考えもしなかったはずの慾望。貴女の体温が、どうしようもなく心を掻き毟る。貴女の表情、声を、もう一度を、願ってしまう。抱きしめた体に擦り寄り、そのうなじに歯を立てる。一度、たった一度の行為が、俺の心に爪を立てる。「ねぇ、蓮花……」己より強いはずの子を。愛しく大切にしたいはずの子を。己の足元に伏せ、食い荒らす背徳感、罪悪感、快感。蓋の開けられた欲望の竈。愛しているから傷つけたくない。愛しているからねじ伏せたい。どうしようもなく相反していくふたつの感情。ねぇRegina。だからどうか止めて欲しい。首輪を引いて、NOを突きつけて。貴女のNOなら、きっと俺は止まれるから。貴女のNOじゃなきゃ、止まれない。   (3/2 09:27:26)

グラサン、/火鳥 蓮花貴方と休みが合う日。この日は好きだ。だって貴方とともに眠りにつく事ができるから。それだけの事実があるだけで、幸せになることが出来たから。こうやって温もりを感じれることが酷く酷く心を満たしていく。「イェンス…」自身の名前を呼び擦り寄ってくる貴方に触れる。自然と笑みが零れてきた。その時にうなじに歯をたてられた。ちりっとした少しの感覚がやってくる。「…どうした?何かあった?」と貴方に優しく声をかけるんだ。止めることなんてしないし出来ない。だって貴方だから。貴方なら…どんな貴方てあっても受け入れられるのだから。もう…離すことも離れることできない。何をされたって何をしたって…抜けられないほどの沼の底まで沈んだ愛に溺れてしまったから。   (3/2 09:38:20)

柚子カレー/イェンスあぁ、泣きたいような気持ちにさえなる。貴女は止めてくれないから。いや、そうしたのは間違いなく己で。己の手から飛び立たぬよう羽を切ったのも己で。だからそれは何も間違えていないのだ。は、と、浅く息を吐く。庇護欲と支配欲。加虐欲と愛慕。何も上手くいかないね。「Hug me……(ハグして)」傷つけたくない。愛してる。愛おしい。この家に何も無いのが幸い。あの日のように、傷をつける様なことをしないで済む。したくない。欲だけ満たそうとして。言葉が口からこぼれ出す。コマンド。言葉と行動のプレイ。それだけでどうか、満たされますように。祈るような気持ちですらあった。   (3/2 09:48:02)

グラサン、/火鳥 蓮花「いいよ。」すっと貴方の目を見て微笑みながら。彼女は何も聞かないでにそれに応えた。ギュッと大切な物を抱きしめるように、愛を伝えるように抱きしめる。暖かいぬくもりを感じるこの行為は彼女は大好きだ。まぁ元より…貴方からの要求など断るつもりなどないのだけどね。   (3/2 09:53:19)

柚子カレー/イェンス目を閉じる。もうダメだ。ダメになった、ダメにしてしまった。2人一緒に落ちるだけ。でも、それも幸福でしょう。地獄の沙汰もふたり次第。何よりそれを望んだのは自分でしょう?「Up(起き上がって、起こして)」まだしばらく、貴女の体温を離すつもりはないけど。でも、このまま二人寝転がったままじゃあなにもできないよね。   (3/2 10:01:18)

グラサン、/火鳥 蓮花そっと目を閉じて開けた。貴方の言葉にしたがって自分と共に貴方を起き上がらせる。普通の女の子なら成人男性を自分とともに起き上がらせることなんて容易なことでは無いのだけど、彼女なら容易だ。これでも騎士団の副団長。毎日、鍛錬を積んで鍛えているのだから。もとより人間ではなく朱雀というのも関係しているのかもしれないけどね。   (3/2 10:03:49)

柚子カレー/イェンス「Okay Good girl。手伝って、蓮花」その頭を撫でる。2人揃ってベッドの上、抱き合って、上体だけ起こしている。それでいい。それで十分だったはずなのに。「Get out(降りて)」でも、もう物足りない。蓋を開けてしまったのは彼女。けれど、元々底の抜けている竈。満たそうとすればするほど餓えるだけだ。   (3/2 10:13:00)

グラサン、/火鳥 蓮花頭を撫でられると嬉しくなる。この手が大好きだ。ずっとずっと撫でて欲しいくらいに。それなのに降りてと言われてしまった。少し戸惑ったけど従う。貴方の望みなのだから。抱き合っていた手を離し貴方から離れその場から降りた。次は何を言ってくるの?何故かそれを少しほんの少しだけ期待しているんだ。   (3/2 10:18:51)

柚子カレー/イェンス「Kneel(跪いて)」ベッドを降りた彼女。けれどイェンスは降りず。足を降ろしてベットに腰かけるだけ。見下ろす視線と、見上げる貴女。「Kiss me?(キスして?)」もう隠せもしないその欲。愛している、愛されたい。何をしても逃げないと、もうどこにも行かないと。証明して欲しい。一度だけでなく。永遠に。   (3/2 10:29:59)

おしらせ柚子カレー/イェンスさんが退室しました。  (3/2 10:32:56)

おしらせ柚子カレー/イェンスさんが入室しました♪  (3/2 10:34:04)

グラサン、/火鳥 蓮花貴方に向かって姿勢を変えて見上げるように跪く。騎士が主人に誓いを立てる時と同じような姿勢で跪いた。貴方の目を覗き込みながらお望みのままに貴方の頬に手を添えて軽くキスをする。隠そうとしない欲が見えてくる。それがとても嬉しいから拒否をすることなんてできない。この姿を見れるのは自分だけという優越感だけで承諾するには十分な理由になった。   (3/2 10:34:19)

柚子カレー/イェンス「GoodGirl」行動ごとに褒めてあげて。当たり前のこと。応えられたら、応えるもの。すり、と人差し指の背でその唇を撫でる。「Attract(魅せて、媚びて)」俺の手の中で。可愛く鳴いてよ俺の金朱雀。貴女が俺にしかしないこと。俺にしか見せない顔。知ってしまったから。だから、思う存分俺に魅せて。   (3/2 10:43:54)

グラサン、/火鳥 蓮花また褒められた。次もちゃんと出来たら褒めてくれるだろうか?という期待が来るよね。彼女はね、貴方に褒められる事が本当に好きだから。媚びる。どうやって媚ればいいのだろう。唇に当たる人差し指の腹。それを軽くぺろりと舐めて口に含む。これがあってるかなんて分からないけど、今できる媚び方はこれだから。まるで猫のように犬のように貴方の人差し指を優しい舐めて少し上を見上げ貴方の目を覗いていた。   (3/2 10:49:57)

2024年02月27日 08時16分 ~ 2024年03月02日 10時49分 の過去ログ
【裏部屋】PARADOX:終末魔譚
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>