「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月27日 03時23分 ~ 2024年03月02日 16時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
信楽 | > | あぁ、いいよ。、叔父様...そんな丁寧なもんじゃないけどね俺も。 その呼び方で気に入ってくれたなら、それで良いよ。 いや、紳士な歳だしねぇ(何と無く丁寧な呼び方が提案されると 頷き承諾。 温泉のおかげなのか 普段であればすぐに食いつく女性の体にも今は耐えられる。 少し彼女へと体を寄せるなど軽いスキンシップを初めて (2/27 03:23:53) |
林 リーチェ | > | じゃあ。信楽叔父様…とかで…、 呼んでも…、でも、こういう年上のおじさまと会うのは初めてでちょっとドキドキしちゃってます…。(小さく笑いつつ、体を抱き寄せられて、きょとんとしながら) …、気持いい温泉ですね…、(ふう、と吐息を吐きつつも (2/27 03:29:58) |
信楽 | > | ん、あぁ、ソレが一番わかりやすいかもな、 いや、そんな特別なもんでもないと思うぞ、ドキドキしてくれるのは嬉しいけど(呼び方がちょいちょい更新されることに笑みを零しつつ。湯の中で腕を伸ばせば 彼女の腰へと腕を回し抱き寄せてみて (2/27 03:34:27) |
林 リーチェ | > | じゃあ、そう呼びますね…。(手を合わせつつ微笑んで) あ、一応これでも、麻雀よくやってて…、信楽叔父様は麻雀ってしたことあります…?(きょとんと見ては、抱き寄せられつつ ほのかに顔を赤くしつつも相手にもたれては (2/27 03:40:13) |
信楽 | > | 麻雀、へぇ、随分と...あぁ、やったことあるよ。 面白いしね....にしても、リーチェみたいな女の子もやるんだな(彼女の口から出てきた麻雀の言葉に へぇ、何たら意外そうな反応を示すと。 此方へと身を凭れた彼女に気をよくすれば 腰に回していた手が くびれ辺りまで登ると彼女の体に巻かれたタオルを取ってしまおうと タオルの結び目を指で軽く摘んでみて (2/27 03:45:16) |
林 リーチェ | > | 今は、なしこさんが経営する雀荘に一緒に住んでいて。。。、オンライン麻雀もしたことありますよ(少し手を合わせながら) ええ…、楽しいですからよくします私以外にも女の子4人も一緒に暮らしてて…、(仲いいんですよといい) ンぅ…?(きょとんとしながらも結び目は軽くしているだけなのですぐに外れて大きな胸が表れつつも)ひゃん…、(小さく声を出しながら (2/27 03:55:35) |
林 リーチェ | > | (休んでたらおやすみなさい…。 (2/27 04:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2/27 04:10:46) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (2/27 04:15:49) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2/27 08:30:18) |
緑谷出久 | > | …と、平日だしやっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの朝風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (2/27 08:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2/27 08:58:52) |
おしらせ | > | 葵?トーリ♂さんが入室しました♪ (2/27 09:57:28) |
葵?トーリ♂ | > | 寒い日の朝の風呂は欠かせないよな(ゆっくりとした足取りで大きな施設の中に入っていき、脱衣所で服を脱ぐと扉を開けて浴室に入って)やっぱり広くて混浴の風呂っていうのは良いな!「おはようございます、お邪魔させてもらいます」 (2/27 10:00:08) |
葵?トーリ♂ | > | 流石に朝風呂だと人も居ないか…(椅子に腰掛けて桶に湯を溜めると頭からかけて、そのまま髪や身体を洗いながら) (2/27 10:03:06) |
葵?トーリ♂ | > | とりあえず、先ずは風呂に使って日頃の疲れを癒やさないとな(湯船に近付き温度を確かめてから、ゆっくりと浸かり、一息ため息をつきながらのんびりとして)ふぅ…いいお湯に浸かると身も心も癒やされるな (2/27 10:06:25) |
葵?トーリ♂ | > | でも朝から女の子が居ないのは誤算だったな…折角期待して来たのに(天井を見上げながら湯船に浮かぶようにぷかぷかと漂いながらゆっくりとした時間を過ごして) (2/27 10:09:18) |
葵?トーリ♂ | > | それにしても知り合いが誰も居ないと毎日暇で仕方がないな…浅間もホライゾンも居ないし、おっぱいも揉めないしどうするかな(指先を胸を揉むように動かすも虚しく空を掠めるだけで) (2/27 10:15:19) |
葵?トーリ♂ | > | ここの施設には風呂以外もあるみたいだから、時間を潰すには良いんだけどな(周りを見渡しながらサウナや露天等の札を見かけて) (2/27 10:22:20) |
葵?トーリ♂ | > | んー、もう少ししたら昼時になるんだな…適当な所で切り上げて店の準備をしないといけないな(備え付けの時計の針を見て軽く腕を伸ばして背伸びをしながら) (2/27 10:34:15) |
葵?トーリ♂ | > | さて、また時間を改めて入りに来ようかな(体も温まり湯船から上がると脱衣所で着替え終えて施設を後にして)「また、お邪魔させてもらいます」 (2/27 10:40:59) |
おしらせ | > | 葵?トーリ♂さんが退室しました。 (2/27 10:41:19) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2/27 18:35:56) |
アラジン | > | こんばんはーっ(綺麗なおねいさんと出会うため、混浴へとやって来ては服を脱ぎ、タオルも何も身につけずに浴室へと入ると元気よく挨拶をして。キョロキョロと辺りを見渡して、誰もいないと分かるとかけ湯を済ませて、浴槽へと浸かり)んーっ…待っていたら誰か来るかなぁ (2/27 18:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2/27 19:38:08) |
おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2/27 21:19:53) |
信楽 | > | 【謝罪から失礼、昨日の方寝落ち申し訳ない】 (2/27 21:20:19) |
信楽 | > | 、....やべぇ、昨日はいつの間にか寝ちまったよ。 なんだ、ここの温泉には 相当体に良い効能でもあるのか? (脱衣所にで着流しをするり 帯を取り と着ているものを脱ぎ始めれば、適当な籠へ。 がらり、浴室へと繋がる扉に手をかけて中へとお邪魔をすれば 当たりを見回しつつ誰もいないのを確認すると、取り敢えずと掛け湯を済ませると 温泉でのマナーまずは身と髪の毛を綺麗にしようか。シャワーのある方へと歩みを進めて (2/27 21:22:28) |
おしらせ | > | 狗神さんが入室しました♪ (2/27 21:27:18) |
狗神 | > | 我が君とのお風呂タイムの筈が狐殿に邪魔をされてしまいました。おのれ狐め……本当にどうしてやりましょうか。かくなる上は強硬手段に……!(黒いオーラを纏って入浴セットとアヒルさんを携え浴室の扉を潜れば、寒空の下ふるっと身を震わせ「冷えますね」と鼻水ずびり。こひなとお風呂に入る予定だったため、性別は♀でタオル片手に浴室の扉を潜れば見慣れた狸の姿に暫し逡巡。) (2/27 21:27:32) |
信楽 | > | うぃ〜っと、さっぱりした....んぁ、狗神の嬢ちゃんじゃねぇかよ。よう 一緒に入ろうぜ〜(片手にタオルを持ちつつさっぱりとした様子でシャワーから出てくれば 扉の音がしたのを聞き取るとチラリ視線を向ければ知り合い、 ニヤリ その姿に笑みを浮かべつつ 手をひらりと揺らしては ゆっくりとその風呂の中へと体を沈めると 誘うように声はかけて (2/27 21:37:47) |
狗神 | > | 全く、どうして貴方と二人きりにならなければいけないんでしょうね。今夜は我が君と愛を育む予定でしたのに……、何をどう罷り間違えば後期高齢者と二人顔を突き合わせなければいけないというのか。(真顔。ゆらゆらと揺れる水面に見るのは愛しい我が君の横顔。ここにいる筈のないその横顔を追い求めてしまうのも愛しさ故。呪われたこの身を唯一愛してくれるのはこひな様だけだから、とモノローグをかますポエムモードの狗神。) (2/27 21:47:38) |
信楽 | > | 仕方ないだろってそういう運命だったんだよ。 おじさんと熱い熱い愛を育もうぜ〜(ヘラヘラと笑みを浮かべながらも、お湯に肩まで浸かれば 体を下から上へと軽く流すように視線を向ければ。ポエムモードに入った様子の彼女 『おーおー、自分の世界に入ってる、何が見えてんだろうなぁ』なんて、タオルを頭に乗せると その様子を遠目に眺めて) (2/27 21:51:44) |
狗神 | > | 後期高齢者と育む愛など無に等しい。(ぺ、とお行儀悪く吐き捨てては、浴槽の片隅で耳をぺたんとしたまましゅんとした様子。こひなとのお風呂の予定を邪魔されたのが相当応えたらしく、藁人形片手にコックリさんへの恨み言をつらつらと述べてはタオルでこひなの人形を作りぎゅっと抱きしめ。) (2/27 22:01:07) |
信楽 | > | ひでぇ言いようだよ全く。年上への配慮...何てねぇか。 また、俺が嬢ちゃんに変化してやろうか。(今は放っておくべきかどうか、なんて意外にも考える狸。 ぐぐ と軽く背を伸ばしては その老体に血流めぐらせゆっくりとお湯の中を移動すれば、風呂の端へと浸かった貴女の方へと少し距離を詰めて (2/27 22:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗神さんが自動退室しました。 (2/27 22:26:08) |
信楽 | > | っしょと、 思いを募らせすぎて寝ちまったか(意識が飛んであろう狗神のことを軽く抱き抱れば、湯船から出すと 脱衣所へと寝かせる。 )俺はもうちょい入っていこうかな。(軽く用事もすんだこと、また湯船へと歩みを進めるも ピタリ、足が止まれば露天風呂へと視線が向く、まだ季節柄外は寒いが興味が勝ったようで、外へと続く扉を開けると 外気の寒さと風に煽られながらヒィヒィと声を上げると急いで露天風呂へと着水 (2/27 22:28:41) |
信楽 | > | ...くっそ寒いな。 早く暖かくなってくれよ、老体にはきついぞ。(肩までしっかりとお湯の中へと浸かればその老体に、ご褒美と言わんばかりに温かみが体の芯まで到達 ふぅ〜 と心地良さげに息が漏れると、頭に乗せていたタオルで軽く顔を拭けば 顔を上へと 見上げる空は暗くも、星々が綺麗に見えれば 何となくその光景に感動。 そんな自分に歳だなぁ なんてら苦笑いを浮かべて) (2/27 22:44:16) |
信楽 | > | っと、行ったんでよう。のぼせちまう (2/27 23:03:27) |
おしらせ | > | 信楽さんが退室しました。 (2/27 23:03:29) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (2/27 23:17:39) |
麻宮アテナ | > | 今日も寒かったなぁ…帰る前に、少し暖まって行こうっと(仕事を終え、帰る前に立ち寄った風呂。脱衣場で赤いビキニに着替えると浴室で軽く掛け湯を済ませ、湯船に浸かり始める) (2/27 23:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナさんが自動退室しました。 (2/27 23:44:54) |
おしらせ | > | 宝多 六花さんが入室しました♪ (2/27 23:54:59) |
宝多 六花 | > | あちゃあ……ここ、混浴なんだ……(近くに温泉が出来た、なんてママが言うからお風呂セットまで完備して来たはいいものの、混浴の文字にややたじろぐ私。)でも、もう気分は温泉!って感じだし……。んー……パッと入って出ちゃえばいいよね!(決めたら即行動。制服脱いで、バスタオル巻いて……ちょっとお尻の辺りの防御が危ない気もする。も、もうちょっと長いバスタオル持ってくれば良かったかな……?さっと掛け湯まで済ませてしまえば、いざ湯船へ。) (2/28 00:07:26) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2/28 00:13:32) |
おしらせ | > | フジキセキさんが入室しました♪ (2/28 00:14:24) |
フジキセキ | > | (タオルの結び目を再確認。混浴であることは前回の事から学習済みだから、何処から見られても大丈夫なように…と。)さてさて、こんばんは♪(勢いよく扉を開けては、タオルで隠した身体へとお湯をかけて。水を吸って肌へとタオルが張り付けば、ラインがふわりと浮かびつつ) (2/28 00:16:30) |
鏡音レン | > | 〜♪(口笛を鳴らしながら脱衣所へと…この時間はほぼ貸切のような状態であり上機嫌に見えていた。そんな中で服をぱっぱと脱いでタオルを腰に巻けば勢いよく扉を開け閉めしていき、簡単に身体を流すようにしていけば先客に…)こんばんは〜隣いいですか?(金髪の髪と水滴がキラキラと輝くようにも見える。そのキラキラと似た爽やかなスマイルであいさつをしていき…後に客が来るのも理解していき…) (2/28 00:17:01) |
宝多 六花 | > | はぁ……いいお湯……。(ざぶ、っとお湯に浸かる前の熱いけど外が寒いので早く入りたいというせめぎあいを制して肩まで浸かれば、ちょっとすべすべしてきた肌についーっと手を添えて指先に流すようにしてその感触を楽しみながら) (2/28 00:17:26) |
宝多 六花 | > | こ、こんばんは?(いきなり2人も人……人なのかな?がやってきたのでタオルの防御を固めつつ)え、隣はちょっとダメかな……。(なんだか爽やかそうだけど、ちょっと色々あって警戒気味なのでした) (2/28 00:23:06) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2/28 00:25:40) |
鏡音レン | > | 警戒心ちょっと強めかな?(苦笑いしながらも無理に座ろうとはせずに少し間を開けて湯船に浸かるようにすると)こんばんは〜(そして後から来た人…?を見れば挨拶をするように手を振ってもいく。人なのかは分からないが容姿はかなり人に近い感じがある) (2/28 00:26:52) |
フジキセキ | > | (タオルの隙間から尻尾がはみ出てしまうのは仕方ない事だとして…頭の上の耳を隠す気がないというのも、他の人を困らせてしまうかも…)若いっていいものだね〜♪(にこやかな様子で先客2人の問答をみては、少し離れた場所に足湯のように浸かって) (2/28 00:27:24) |
巡音 ルカ | > | 寒っ…、(小さく震えつつ、歌の仕事も終わり帰り道に温泉を見かけて、寒さが勝ったのか、のれんをくぐって脱衣所に行きつつ、服を脱ぎつつかごに服を入れて) もう少しで参賀うtね…、ひな祭りとかのこともあったかしら(少し、スケジュールを頭の中で考えつつ、タオルで体を隠しつつ)…、おじゃまします…、なんだか賑やかね…、(そういいながらシャワーブースで体を洗おうとしつつ、周りの方には頭を下げて) (2/28 00:28:45) |
宝多 六花 | > | や、若いって言うか……。(なんかこっちのお姉さんはおウマさんの耳みたいなんだけど……コスプレとかなのかな?)その、初対面なら警戒もするでしょ……?(また1人人がやってきたみたいなので、潜りかけていた水面から少し顔を出して軽く会釈。) (2/28 00:33:41) |
鏡音レン | > | なんかみんな同じ歳に見えるけど…なんなら俺が1番下な気がするなぁ…(若いという発言に考えるようにしながら言葉を述べていき)まぁここはフランクで気軽に絡めるところだからさ。離れてないでこっち来ないの?(足湯に浸かってるフジキセキを迎え入れるようにすると、脱衣所からは見慣れた顔が来て軽く手を振るように挨拶だけはしっかりとしていき) (2/28 00:36:15) |
フジキセキ | > | うん…?もしかして私よりも歳上なのかな…?(相手の言葉に少しだけ耳が反応しては、ぴくんっと耳を震わせてしまって…) (2/28 00:38:00) |
巡音 ルカ | > | (シャワーを浴びつつ 体を洗い終えてふうと周りを見つつ)あ、こんばんは、おじゃましてます(少し頭を下げつつ挨拶しては)あら…、かわいいミミ…、(ふと、フジキセキさんの耳を見ながらつぶやきつつ)・‥、と、レン君もいたのね…、(少し恥ずかしそうにしながらも顔見知りを見かけてゆっくりと手を振って、) (2/28 00:40:25) |
おしらせ | > | 葵 トーリさんが入室しました♪ (2/28 00:48:51) |
葵 トーリ | > | 朝は朝で冷えてたけど、夜は夜で冷えるから風呂が恋しくなるな(白い息を手に吐きながら、大きな施設の入り口をくぐり、脱衣所で服を脱ぎつつ先客が利用している痕跡を確認しながら)皆さんこんばんはー!(明るく声をかけながら扉を開けて入室して) (2/28 00:51:24) |
巡音 ルカ | > | あ…こんばんは。おじゃましてます(湯船につかっていつつ恥ずかしそうに見ては、小さく頭を下げて)確かにもうちょっとで三月でsがまだ寒いですよね…。 (2/28 00:53:38) |
鏡音レン | > | この時間にしては賑やかだな…(人も増えてきたし…また来た明るい人にも軽く手を振りながら)んー…ねぇねぇ、その耳とかしっぽとかって生えてるやつなのかな?(ゆっくりと伸びをしながら人には見えるが人には見えなそうにも見えるフジキセキに問いかけていき) (2/28 00:53:49) |
宝多 六花 | > | んーっ……ちょっと私ものぼせちゃいそうだ……(人酔いってやつなのかな?割と1人で過ごすことが多いし、そろそろ湯船からあがって)おっと、新しく来た人は入れ違いごめんね!(タオルでしっかり身体を拭いて、制服に着替えたら、お気に入りのローファーを履いて帰ろっと) (2/28 00:54:15) |
宝多 六花 | > | 【お疲れ様でした!来てくれた方はありがとうございました。】 (2/28 00:54:45) |
おしらせ | > | 宝多 六花さんが退室しました。 (2/28 00:54:50) |
葵 トーリ | > | 朝と違って夜の方が利用客が多いんだな(浴室の中に居る客の姿をチラッと確認しながら、近くの椅子に腰掛けて、備え付けのシャンプーとボディーソープで身体を洗って) (2/28 00:55:04) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様でした〜】 (2/28 00:55:08) |
葵 トーリ | > | 【お疲れ様でした】 (2/28 00:55:53) |
巡音 ルカ | > | (おつかれさまでした (2/28 00:55:57) |
葵 トーリ | > | さてと…どこで温まろうか(周りを見渡しながら、女性が二人に男性一人…とりあえずは少し離れた場所でゆっくりとした入浴を始めて)冷えた身体に心地のいいお湯が(頭にタオルを乗せながら一息ついて、湯船に浮かぶ二人の女性の谷間を確認するように) (2/28 01:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フジキセキさんが自動退室しました。 (2/28 01:03:32) |
巡音 ルカ | > | んー、気持いい。。。、(ふうと吐息を吐きつつも、少しレン君に声かけようかどうかを迷いつつも、相手は相手で温泉楽しんでいるんだからと首を振って、) あったかさで…、何も考えられないわね…、 (2/28 01:03:47) |
巡音 ルカ | > | …レン君?もしよかったらこっち来る…?(少し人も減ったことだし、声を改めてかけつつ)そっちの人も、もしよかったら(もじもじとしながら、声をかけて) (2/28 01:07:19) |
葵 トーリ | > | 流石に顔見知りも居るみたいだし、ゆっくりと過ごすのも悪くないかもな(背中を縁に預けて軽く天井を見上げながら、心地良さに軽くあくびを漏らして) (2/28 01:14:30) |
巡音 ルカ | > | (静かにレン君のところに行っては、のぼせたと思う相手をゆっくりと連れて脱衣所に戻っては、 相手にタオルをかけてお休み、といい) (2/28 01:18:45) |
巡音 ルカ | > | ・‥、きれいな夜空… もし、よかったらこっち来ますか?(もういつの間にか二人なのでそういいつつ (2/28 01:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2/28 01:20:34) |
葵 トーリ | > | 俺なんかで良いのなら隣にお邪魔させてもらいますね(優しく声を掛けてきてくれた相手の言葉に甘えるようにゆっくりと隣に並んで夜空を見上げながら)ここには良く来るんですか? (2/28 01:22:02) |
巡音 ルカ | > | もちろん大丈夫ですよ…。 (夜空を眺めつつ、隣に相手が来ると、微笑みつつ)あ…、ええ最近はたまにも入れてきちゃいますが…、まだ、その、男性と入るのちょっとだけ緊張もしちゃってて…、(でも、お話とか、やっぱり楽しいんですが(小さく微笑みながら (2/28 01:25:32) |
葵 トーリ | > | 自分も最近ここの存在を知って来てみたんですけど、設備も整ってて使いやすくていいですね(相手の微笑みに癒やされながらまったりとした時間と会話を楽しみつつ)確かに異性と入るっていうのは各々で違うと思うけど、無理をしてまで入るよりは気が合いそうな人と少しずつ慣れていけば良いと思いますよ? (2/28 01:28:58) |
巡音 ルカ | > | ええ…、本当に使いやすくて、私も好きですよ、でも、そこまで無理はしてないので(小さく手を振りつつもそこはいい) ドキドキしちゃいますが、すきでその…、来ているから(小さな声で言いながらも)そうですね…、ありがとうございます (2/28 01:31:35) |
葵 トーリ | > | そうですか、温泉って良いですよね、お風呂と違って独特の雰囲気も相まって、それに此処は混浴みたいだし、貴女みたいな人とも話せますし、話していると声でも癒やされるっていうのは良いものですね(相手に微笑みかけながら) (2/28 01:34:30) |
巡音 ルカ | > | ええ…、確かに温泉はいいわ‥、(こくんと頷きつつも、) と、名乗ってなくてごめんなさい、私は巡音ルカよあなたは…、? ふふ、確かに話していて癒されるのは私もあるわ…。 (2/28 01:39:31) |
葵 トーリ | > | 確かに名乗るのを忘れていた、俺は葵トーリ、改めて宜しく、ルカ(雰囲気に似合うような名前だと思いながら改めてまじまじと見つめて) (2/28 01:43:44) |
巡音 ルカ | > | トーリ君でいいかしら…? ええ、こちらこそ…、仲良くしてくれるとうれしいわ…、何かついているかしら…?(きょとんと見ながらも>トーリ君 (2/28 01:46:22) |
葵 トーリ | > | 呼び方は自由で構わないです、改めて見ると綺麗な人だなって思って…今後もこうやって一緒に入る事ができるなんてこれからも楽しみで仕方ないなって思ってただけです(相手に見返されると視線を逸らして)>ルカ (2/28 01:49:42) |
巡音 ルカ | > | じゃあ、宜しくね…?(手を差し出しつつ) きれいな人って…、恥ずかしい…、でもありがとうございます。(小さく笑えば) 他s化にこういう風に一緒に入れたらいいですね…。 (小さくふふと笑いながら (2/28 01:55:44) |
葵 トーリ | > | 宜しくお願いします(差し出された手を握り返して)そうですね特にこういう時間だと尚更人が多い方が楽しいかもしれないですね…でも二人きりというのも何か独り占めしているようで嬉しい気持ちもありますけど (2/28 01:58:52) |
巡音 ルカ | > | ふふ…、(手を握っては) 人が少なくても私はいいけど…、どっちも楽しいですから 独り占めですか…?(きょとんとわかって無く首をかしげて相手を見ながら (2/28 02:04:34) |
葵 トーリ | > | 温泉って裸の付き合いって言うくらいだし、目の保養も兼ねられて幸せな時間だなって(時折見え隠れする湯船の中の胸と谷間を視線で追いながら) (2/28 02:07:48) |
巡音 ルカ | > | 確かに裸の付き合いっていいますが…、(恥ずかしそうに隠しながらももじもじとして) あんまり見られたら恥ずかしいです…、 (2/28 02:11:52) |
葵 トーリ | > | でも今は二人きりですし、緊張を解すには見られ慣れるのが一番手っ取り早いんじゃないかと思うんですけど…(手で隠しても隙間から溢れるほどの巨乳を見つめながら) (2/28 02:14:49) |
巡音 ルカ | > | そうかしら…、(少し恥ずかしそうに外しつつも、背中を預けうようにもたれてみつつ)ン…、もう…、ちょっとだけエッチなんだから…、(顔を赤くしつつ>トーリくん (2/28 02:20:21) |
葵 トーリ | > | んー、そうかな?むしろルカに対してそう思わない方がおかしい気もするけど?(手が外れてまた顕になった胸に期待をしながらそれでものんびりとした時間も楽しみつつ)ルカがいやなら見るのは極力我慢するけど (2/28 02:23:48) |
巡音 ルカ | > | 少しだけエッチに感じたけど…、 少し恥ずかしそうに手を外しながら)べ、別にいいわよ…、見てても…、ただ、照れちゃうけどね、(そういいつつ、少し恥ずかしそうに胸を抑えていた手を外しつつ (2/28 02:29:02) |
葵 トーリ | > | ルカのお墨付きも得られた事だしこれからは躊躇なく見ることにする!(改めて見ても自分の幼馴染や姉にも引けを取らないデカ乳だと感じながら)揉んだりしたら気持ちよさそうだな(ポツリと欲望が口から漏れて) (2/28 02:34:14) |
巡音 ルカ | > | もう…、(もじもじとしながら恥ずかしそうにしてゆっくりとつかりつつ)ふぇ…?(きょとんと首をかしげて、欲望が小声に聞こえて、先ほどの欲望を聞いておらずに) (2/28 02:37:54) |
葵 トーリ | > | 湯船に浸かってるから尚の事柔らかくて触り心地も良さそうだ、触りたいけど流石に今日合ったばかりでは失礼かもしれない…(欲望と葛藤しながら悶々として) (2/28 02:44:27) |
巡音 ルカ | > | ン…、あったかい・・・ン(ふうと吐息を吐きながら)どうかしたの…?私絵よかったら力になるけど…、(少し心配そうにしつつ>トーリ君 (2/28 02:49:50) |
葵 トーリ | > | ルカがそう言うなら…ルカのおっぱいを揉ませてくれないか?(相手の方に向き直り真剣な顔で真っ直ぐに伝えて) (2/28 02:51:25) |
巡音 ルカ | > | そんな…私のって…、恥ずかしいけど(少しもじもじしながら見つめて) >トーリ君 (恥ずかしそうにうつむきながらも (2/28 02:57:49) |
葵 トーリ | > | それにルカの恥ずかしさを克服するチャンスでもあるかもしれないだろ? (2/28 02:59:25) |
巡音 ルカ | > | そうだけど…、でも恥ずかしさが勝つから…、ごめんなさい…、(少しうつむいて、ちょっと、のぼせそうだから帰るわね…、(そういいながら上がりつつ(一応無理やりも大丈夫だったけど、ごめんなさい、ちょっと移動するから堕ちますね (2/28 03:10:36) |
巡音 ルカ | > | 長い間ありがとう…、またね、(少し手を振って帰っていき (2/28 03:11:03) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2/28 03:11:08) |
葵 トーリ | > | 【こちらこそ長い時間有難う御座いました】 (2/28 03:12:36) |
葵 トーリ | > | ふぅ…一人になってしまった(ぽつんと広い浴室でのんびりとお湯に浸かって) (2/28 03:17:26) |
おしらせ | > | 塩見 周子さんが入室しました♪ (2/28 03:21:23) |
塩見 周子 | > | お邪魔しまーす…っと…流石にこの時間は過疎ってるねー。明日も早いしさっさと出ないと〜。 (2/28 03:22:10) |
葵 トーリ | > | こんばんはーこんな遅くに来るなんて随分と多忙な仕事でもしてるんだな(新しく来た客の声に湯船の中から軽く手を振り応えて) (2/28 03:23:45) |
塩見 周子 | > | わ、人居るんや。こんばんはー。ここだけの話やけどあたしアイドルやってるんでどうしても遅くなっちゃうんだよねー。(声の主に気が付くと愛想良く挨拶して) (2/28 03:25:13) |
葵 トーリ | > | アイドルって色々と人の目も気になるだろうし大変そうだよな(アイドルと聞いてしっかりと見れば容姿端麗で頷けるもので)それなら此処はうってつけの癒やしの場所だな (2/28 03:26:53) |
塩見 周子 | > | まぁ、有難いことに人気も出てきたからからね。えっとー…あたしは塩見周子。よろしゅーこ♡ (2/28 03:28:08) |
葵 トーリ | > | 俺は葵トーリ、宜しくな周子 (2/28 03:28:44) |
塩見 周子 | > | トーリもえらい遅い時間にきはるね。眠れないの? (2/28 03:30:52) |
葵 トーリ | > | 眠れないのもあるけど、やっぱり身体が冷えてるとな?適度に汗かいて寝る準備も兼ねてここに来た感じだな、混浴で女の子とも入れるのも期待してたけど (2/28 03:33:16) |
葵 トーリ | > | 夜も更けてきたしむしろもう少しすると朝の方が近いかもしれないな (2/28 03:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、塩見 周子さんが自動退室しました。 (2/28 03:56:24) |
葵 トーリ | > | 【お疲れ様でしたまた機会があれば】 (2/28 03:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葵 トーリさんが自動退室しました。 (2/28 04:23:01) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2/28 20:44:37) |
斎藤一 | > | ここ、サウナもあるのね。(身体を洗い終わって湯船に行く途中に発見。吸い寄せられるように中へ。むわっとした熱を感じると眉を寄せつつ、奥の方へと陣取ってタオルを股間に被せた。ものの数分で身体全体から発汗して。)…あっついね、これ。 (2/28 20:49:46) |
おしらせ | > | 斉森香耶さんが入室しました♪ (2/28 21:13:33) |
斉森香耶 | > | もう、幸次さんたらお姉様に甘いんだから……でも、もう直ぐお姉様の立場も無くなるわね。だって、婚約者を取り替えて貰うんだもの。お姉様の方が良い家柄に嫁ぐなんてあって良い筈がないわ。くすくす……お姉様も今度こそお終いね。(はふ、と溜息をついては片手を頬に宛てて企み顔、柔らかな色彩の瞳を据えては鈴の様な嗤い声を立てては先客の姿にはっとして口をつぐみ、いつもの如くに蠱惑的な表情を浮かべてしなを作り「あら、今晩は」と小首を傾げて見せる) (2/28 21:13:58) |
斎藤一 | > | (熱さに我慢出来なくなれば、汗まみれになった身体を慌てて避難。側の水風呂から一度掛け湯をし、冷たさが染みゆく感覚をもっと感じようと浸かって。)……っ…整うってこういう事? (心臓がきゅっとする。熱くなって冷えてと酷使された身体が悲鳴をあげる。)…忙しないな…サウナはもう十分だわ……ってこんばんは。 (タオルを巻き直して湯船に向かう途中挨拶されれば、少し震えながらも失礼のないように返そう。) (2/28 21:16:40) |
斉森香耶 | > | えぇ、今晩は。斉森香耶と申します。どうぞ以後お見知り置きを。────軍人さんかしら?私、逞しい男の人って大好き。(にこりと微笑んでは、男性の側へ寄り、品定めする様な視線を上から下へと這わせて。上機嫌に弾んだ声でそう言っては、子猫が戯れ付く様に腕にしなだれかかり、二の腕自身の細腕を絡み付かせては屈託なく微笑んで) (2/28 21:24:33) |
斎藤一 | > | これはご丁寧に。僕は斎藤一、一ちゃんでもくんでも、好きに呼んでよ。 そんなところかな。それよりも、初対面の子にモテちゃってる?(値踏みされるような視線を気にせず、へらへらしながら腕を組まれると軽口を叩き。)…役得なのは間違いないんだけどさ、ちょっと僕今冷たくない?お風呂入ろうよ。 (きっとひんやりしてる己の身体。一歩踏み出せば共について来るだろうか。) (2/28 21:30:06) |
斉森香耶 | > | ふふっ……、素敵なお誘い感謝致しますわ。一さんは身体を鍛えていらっしゃる様だから、きっと感度も優れていらっしゃいますのね……?(上目遣いに男を見上げては、上気した頬と潤んだ瞳を据えては、さすさす……♡と股間をさすり逸物の輪郭をなぞり。柔らかな色彩の双眸を綻ばせ真直ぐな視線を外すことなくそういっては、あざとく頬を赤らめて。俯くと髪にあしらった椿の生花がはらりと花弁を溢し…───凛、とどこからか鈴の音が響けば静かに空気を揺らして鳴った) (2/28 21:37:01) |
斎藤一 | > | 随分と積極的だこと。感度は香耶ちゃんが確かめてみれば? (誘惑する視線を受けから受け止めて。タオル越しに肉棒を摩られては、ムクムクと次第に盛り上がり。しっかり輪郭をが浮き出る結果に。) もしかして、風呂に入る前に人肌で温めてくれる感じ? (もうすぐで湯船だが、一旦立ち止まり。男をあからさまに誘惑する彼女の好きなようにさせてみようかと。) (2/28 21:44:03) |
斉森香耶 | > | ええ、勿論……♡暖めて差し上げますわ?貴方の腰が立たなくなるまで♡(その場に膝を着いては逸物に頬擦り。大きくはないもののむちりとした肉感の谷間に挟んだ鬼頭をはむっと咥えては、熱心に吸い立てて。手は男の腰に回したまま妖しげな手つきで臀部を撫で回し、ゆっくりと挿入。前立腺を捉えて) (2/28 21:55:08) |
斎藤一 | > | ちょい待ち!それは初めてなんですけど!? (冷えた身体も肉棒だけが熱くなり。媚びる姿と、柔らかな乳肉に挟まれると、亀頭が覗くくらいに大きくなり。先走りを吸い取られる快感に洗ったばかりなのに雄臭がむわりと漂い、ビクビクと谷間の中で竿が暴れ出した。気持ち良さを感じたのはここまで。そこから先は初めて受ける愛撫の為に驚きの声を上げつつ、異物のこれ以上の侵入を防ごうときゅっと尻穴を窄めた。処女のような締め付けだった。) (2/28 22:02:39) |
斉森香耶 | > | もう……、幸次さんならお姉様の名前を出せば不承不承でもやらせてくれるのに。でも、良い締め付け。(何処か不穏な中に退廃的な色彩を浮かばせる少女の表情は然し生娘の如き純粋無垢なもの。ふふり笑っては、豊満な胸での奉仕を続けながら前立腺を捉えた指先をわざとゆっくり引き抜きながら、悩ましげに動く腰の動きに合わせる様にして胸を上下させ) (2/28 22:11:48) |
斎藤一 | > | 幸次さんじゃないからね…ん…ちょっと落ち着かないから辞めてね?こういうのは幸次さんとやらにやって。 (慣れてないので違和感が強い。引き抜いた際、後ろ手に手首を掴んで阻害しよう。色々と心臓に悪い子かも知れないと、不思議な雰囲気の少女を見下ろし。)…僕はノーマルで頼むよ。 (こっちの奉仕に集中して貰おうと、落ち着いて再び快楽を得る肉棒が谷間と横乳を火傷させるくらい熱くなり。余計な事をさせないように、頭を片手でむんず、と掴んで完全に勃起した物を喉奧へと突っ込もうと腰と頭を同時に動かした。) (2/28 22:20:59) |
斉森香耶 | > | んぅ……、ん、ふ……んぅう……(喉奥に逸物を突き込まれれば最初だけは反抗的な視線を向けるものの、そのまま突き立てられた刀身が衰えることなく自身の喉を犯せばふる、と身体を震わせ、自身を犯す刀身の熱にびくりと肩を跳ね上げては悩ましげな腰使いで腰をくねらせ次第に従順に。逸物に舌を這わせてはそのまま睾丸にしゃぶりつき熱心にと吸い立てて) (2/28 22:30:13) |
斎藤一 | > | そうそう…偉い (反抗的な視線だが、有無を言わせずに咥えさせれば興奮したのか次第に瞳が蕩けていくのが分かった。その頃には頭を押さえた手を褒めるように撫でた後に離して身を任せよう。) どこで覚えてくんのこういうの…(言葉遣いからして良い所の出だとは思うが、口淫は慣れたもので。独り言を呟けば、睾丸から送られた精が竿に満ちて、目の前で更に膨れ上がり。血管すらビクつかせ、吸い立てられた瞬間に限界を迎えた。「う゛」と射精宣言する間もなく唐突に。びゅーびゅーと鈴口から上向きに爆ぜた粘り気の強い白濁が髪も顔も乳房もマーキングするように汚していく。雄臭がより強く漂い、鼻先に汚れた肉棒擦り付けて。呼吸をまだしながらも、誘って。)…あー、ごめん…汚しちまった…お詫びにあっちで洗う? (2/28 22:40:54) |
斎藤一 | > | 【これ以上は裏でも良さそう?とは思んですけど、どうでしょう。】 (2/28 22:43:54) |
斉森香耶 | > | 【そうね、場所を占領してしまうのも悪いし。】 (2/28 22:45:05) |
斎藤一 | > | 【了解、部屋建てたんで移動しましょうかね。部屋ありがとうございました。】 (2/28 22:47:16) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (2/28 22:48:02) |
斉森香耶 | > | 【長時間の占領御免なさい、お部屋ありがとうございました】 (2/28 22:48:38) |
おしらせ | > | 斉森香耶さんが退室しました。 (2/28 22:48:42) |
おしらせ | > | 古手梨花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2/28 23:34:55) |
古手梨花 ◆ | > | (ふらり。と脱衣所から浴室へ入ってくると掛け湯を済ませる。長い髪を纏めればタオルを頭に巻いて湯に付かないよう気を配り入浴する)くすくす。人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ。なんて言うけれど……実際入ってみたら本当に死んだのかしらね?まあ、そんな死に方ごめんだから遠回りしていたらいつの間にかこんなに時間が経ってたわけだけど……とっとと入っておくべきだったかしら。(何かを見たのか思い出し笑いをするように俯き加減で陰のある表情のままぼそっと呟いて) (2/28 23:41:12) |
おしらせ | > | 日車寛見さんが入室しました♪ (2/28 23:45:15) |
古手梨花 ◆ | > | まあ、どちらにしても同じことね。結局私自身がまともに会話できる状態じゃなければ、居ても居なくても変わらないんだから。(だらり。と力なく湯船の淵に身体を預けると肩まで湯に浸かったまま気怠げに天井を見上げ呟いた) (2/28 23:46:31) |
日車寛見 | > | _________今日も面倒臭い一日だった……か………。(一人深夜の時間残業を済ませ歩いていると明かりが見えたので近づいては「温泉」とゆう文字を見てこの疲れを癒すのは丁度いい。だらけながらもスーツを脱いで行き目に熊が出来た状態でタオルを腰に巻き扉を開けては意外な広さに少し感心しながらも先客‥子供らしき姿が見えこの時間はもう寝るはずだが……とあまり関わらないようにゆっくりと黙って身体を洗っていく目立たないように) (2/28 23:50:25) |
古手梨花 ◆ | > | (他人の気配を感じると途端に猫を被るたぬきさんなのですよ♪)こんばんはー。お先に失礼してますのです。ボクは古手梨花って言いますのですよ。よろしくお願いしますのです。にぱー☆ちなみにボクは大人なので男の人が入ってきても驚かないのです♪(と相手から見れば小学○年生程度にしか見えない見た目の自身をわかってるにもかかわらず、臆面もなく大人だと訴えてしまい) (2/28 23:53:04) |
日車寛見 | > | …はぁ……………こんばんは……君……この時間はもう寝る時間だが……と言っても無駄か…いや、只者じゃないと言ってもいいですね。(話をかけられると一人の時間を邪魔をされたかのようにため息を吐きつつも丁寧に挨拶をしていきながらも猫を被った相手を見て人の嘘なども思考など弁護士になった自分からはもうわかりやすいことだ。洗い流し終えては湯に浸かろうとしていく) (2/28 23:57:28) |
古手梨花 ◆ | > | みぃ。ボクは大人なのでこの時間でも起きてますのですよ。ぶどうジュースも麦のサイダーも大好物なのです♪にぱー☆(嗜められるのもわかっていながらアルコールまで飲んでると推察するだけの言動を悪怯れる様子もなく話してしまう)まあ。信じる信じないはどちらでも良いわ。くすくす。私は私だもの。100年を生きる魔女だと言ったところで信じられなければいくらホントウの事でもあなたにとっては真実たりえないのだから。(俯き加減で表情に陰を宿せば「魔女」の顔で訴えてしまい) (2/29 00:02:31) |
日車寛見 | > | そうですか…………興味ないので………(相手の言葉に様子も興味もなく目を閉じては集中するように湯に浸かっていると魔女と聞き片目だけが開き)別に私は信じますよ……だって私から言わせれば…‥“魔女”なんてどころか“呪い”と出会っているますから……それに…その“力”でさえも奪えますよ。(と相手に忠告するようにいえばその瞳や言葉は嘘はない。だが今はそれも興味ない今は話し相手さえいればいいと言う) (2/29 00:06:56) |
古手梨花 ◆ | > | そう。くすくす。なら取り繕うだけ無駄ってことね。良いわ。そう言うことならわざわざ猫被る必要もないし楽だから。(年相応の見た目のまま装うのをやめてしまえば魔女として答える)呪いと出会うって言うのも言い得て妙ね。私も呪いになら遭っているかも。繰り返す日常に倦む程度にはね。(興味ない。とまで言われると目を閉じたにも関わらず相手から視線を外し、独り言でも呟くように相手の言葉を受け自嘲気味に笑いながら話してしまって) (2/29 00:12:15) |
日車寛見 | > | 最初からそうしてください、私はこゆうのは苦手ですので………(やっと本心を出した相手にまたもため息を吐いてはようやくかと思ってしまう)人生なんて一度きりと言いますが私の場合は最悪とも言えるのは多い………呪いよりも私としては呪いなんて興味ない、いや邪魔な存在……それでも貴方は頑張っていると思いますよ私からすれば。(と独り言が聞こえながらも目を瞑りながらそう自身の感想を言う) (2/29 00:16:14) |
古手梨花 ◆ | > | くすくす。そうね。足掻いているのは確かだわ。人生一度きりのが却って気楽なものよ。繰り返す日常なんてロクなものじゃないわ。また見た光景を何度も繰り返し見せつけられると楽しかったことすら倦んでくるんだから。(肩を竦めながら目を瞑った相手を眺めると視線も合わさず会話を成立させている状況を面白がっているのかいつもとは違う状況に口角を上げてしまう)まあ。それでも解けるものならこの呪いのようなループを解いて欲しいものね。また4ヶ月後くらいには私は……(○されるのだから……という言葉を言いかけそうになり飲み込むと遠い目をしながら窓の外を眺めてしまって) (2/29 00:22:28) |
日車寛見 | > | 私にとっては平凡な人生が良かったと思いますよ、歯車が狂えばもうそれは戻すのにも修復するのにも不可能に近い。なら自分でそれを新しく作り直すのならできますよ………。(笑う相手を見ながらあんな事さえなければ自分は平凡に生きてこれたがそれでも一つのことが狂えばもうそれは自分と同じようになるだろう.笑う相手を見ては無表情)そのループ私なら解けますよ………あなたの言う最悪の運命くらいは……(と言い相手に勇気づけるだろう.自身はそれくらいしかできないが運命くらいなら変えれるからだ) (2/29 00:26:40) |
古手梨花 ◆ | > | くすくす。ありがたい申し出だけれど遠慮しておくわ。(彼の申し出に首を振ると丁重に断りを入れる……)一人でなんとかしなければならないとは思わないけれど。私が人であることを受け入れるのであれば、この先最悪の運命も含めて受け入れなきゃいけないかもしれないと迷ってもいる最中だから。とは言え私の願いは気心の知れた仲間たちとただ静かに平穏に暮らしたいだけではあるけれど。(勇気づけようとしてくれたのは察し、力なくではあるけれど微笑むと肩を竦めて) (2/29 00:34:40) |
日車寛見 | > | そうですか、まあそう言うと思ってましたよ…………(その予想をしていたのように目を瞑り)そうですね、運命を受け入れるか受けないかで人生は決まる………運命と戦うとしかないですね.お互い平穏になるように頑張りましょうか……では私はここらへんで失礼します。(とお湯から立ち上がればぺこりとお辞儀をして感謝をしつつそう言って去っていく) (2/29 00:42:00) |
おしらせ | > | 日車寛見さんが退室しました。 (2/29 00:42:08) |
古手梨花 ◆ | > | ええ。そうね。戦うための武器はあるけれど、戦うべき相手が分からないのと仲間を信じられなければ戦って勝つこともできないのは学んできたけれど……(相手からの激励と受け止めたのか相槌を打つと微笑んで挨拶し去っていく相手を見送る……)くすくす。ごきげんよう。また会うかはわからないけれど。有意義な話を聞けて楽しかったわ。(去っていく背に投げかけるように挨拶と謝意を示せば時計を眺め)さて。いい加減時間も時間ね。長湯で溺れ死んだなんてのもバカバカしいし。私も上がるか……(ゆっくりと立ち上がれば、ふらり。と歩き出し、脱衣所へ消えるといつの間にか居なくなっていた) (2/29 00:47:27) |
おしらせ | > | 古手梨花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2/29 00:47:35) |
おしらせ | > | 柊 うてなさんが入室しました♪ (2/29 05:06:20) |
柊 うてな | > | ふう…(少し目笹目温泉にふらっとやってきては服を脱ぎつつ)深夜の温泉って気持ちよさそうですよね…、(追う言いながら微笑みつつタオルを持ては扉を開けて (2/29 05:08:18) |
柊 うてな | > | (訂正そういいながら タオルを持ち扉を開けて (2/29 05:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 うてなさんが自動退室しました。 (2/29 05:33:53) |
おしらせ | > | エレグさんが入室しました♪ (2/29 15:51:06) |
エレグ | > | ん〜っ! ふぅ〜....割とやるとが最近は早く終わるから、けっこうらくになってきましたぞ。 どーせならすぐにでも帰ってBOOMをしようかと思いましたが、....まぁ、少しゆっくりして疲れを取っていくのもいいなぁなんて思いましてですな。(浴室と脱衣所を隔てる扉を開ければ、湯けむりの経つ浴室へと入室 。自分がここまで来た経緯を誰に説明する訳でもないが声に出してぶつぶつと呟くと、瞳を覆うほどの前髪を揺らし、唯一見える口がにんまりと気分良さげに笑みを浮かべると、体を洗おうと、シャワーのある方へと歩みを勧めて。) (2/29 15:56:14) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2/29 15:58:40) |
アレキサンダー | > | …あ、こんにちは~。(脱衣場で服を脱ぎ、全裸で欲情にやって来ると先にシャワーを浴びている女性に挨拶をして。そのまま掛け湯をして浴槽に浸かる。)…初めまして。だよね?ボクはアレキサンダー。アレクって呼んでよ。 (2/29 16:00:49) |
エレグ | > | ん、....? あぁ、こんにちはですぞ! 私はエレグと申しますぞ、お好きにお呼びして頂いて構わないですぞ。 (2/29 16:07:19) |
アレキサンダー | > | エレグさん、だね?うん。余り長居できないけどよろしくね?(湯に浸かりながらニコっと彼女に微笑んで。) (2/29 16:08:43) |
エレグ | > | こちらこそですぞ! そうなのですな、なにかこの後用事がおアリなのですかな?(シャワーを浴びつつ、ちらりと視線を向ければお独りの男子 挨拶をお返ししつつ、 しっかりと体と髪を洗えば 満足気に自分も浴槽へと歩みを進めれば 少し熱いくらいのお湯にゆっくりと足先から入水 ふぅ、と吐息を零しつつ) (2/29 16:10:27) |
アレキサンダー | > | うん、そんなところかな?夜だと時間がとれそうなんだけどね。…でも少し時間があったから入っちゃったという感じかな?(浴槽に足を入れ入水するエレグを眺めては。揺れる胸元が目に入り。)…何でもいいけど。スゴいね?入る時、揺れてたよ?(クス、と笑ってみて。) (2/29 16:13:40) |
エレグ | > | そうなのですな! 相当な温泉マニアとかですかな! 私もBOOMというゲームのマニアなのですぞ、マニア友達ですな! (2/29 16:15:08) |
エレグ | > | 【途中送信ごめんなさい】 (2/29 16:15:23) |
アレキサンダー | > | 【大丈夫ですよ~!】 (2/29 16:16:10) |
エレグ | > | (少しな時間でも温泉に入る そう聞けば勝手に貴方を温泉マニアだと認識 自分もゲームが好きだと間髪入れずに語り出すと にんまりと八重歯をちらつかせて微笑むと)んむ?何がですかな? 私から滲み出るBOOMの気持ちが漏れ出てオーラとして揺れていたとか♪(頭から離れないBOOMに侵された自分。 勝手に貴方の言葉を間違った認識で受け取って仕舞えば その胸を張ると何処か誇らしそうに (2/29 16:18:17) |
アレキサンダー | > | まぁ、温泉は好きだけどマニアほどではないかな?…ゲームか。ボクは征服するのが好きだね?(エレグの語りを聞きながら。そして揺れる認識を間違え、胸を張られてしまうと目の前でたぷんっ♡と揺れた胸を指差し。)…それだよ。ふふっ。…男はエレグさんを放っておけなさせそうだね? (2/29 16:22:40) |
エレグ | > | そうなのですな、ふむふむ。征服ですとな、なかなか...何というか、ですな。(好きなものは征服。 なんて初めて聞いた好きなものに 首をほんのりと傾げると難しそうな表情を浮かべては) あ、あぁ、こちらですな、あはは...そんな良いものでは無いですぞ?(刺された胸に気付けば、少し目元を朱色に染めると 張っていた胸を引っ込めればお湯の中へと首まで浸かって (2/29 16:31:21) |
アレキサンダー | > | まぁ好きな事は人それぞれ、だもんね?…ちなみにBOOM?というゲームはどんなゲームなんだい?(小難しそうにしているエレグにBOOMというゲームの話題を提供し。)…あはは、でも大きいものにはロマンがつまっている。なんて言うじゃないか。誰が言ってるのかはわからないけども。…ちなみにボクはおっぱいは何でも好き。(ニコニコ微笑みながら張った胸をお湯の中に隠すように浸かるエレグに言って。) (2/29 16:37:28) |
エレグ | > | レトロゲームですぞ! それはもう名作中の名作、一度プレイして仕舞えばハマることは間違いなしですぞ!(自分のお得意の話となれば一変。貴方にも勧めるような口ぶりでそう魅力を伝えて)ん〜...誰が言ったのかは私も知りませんぞ。 、、、そういうものなのですかな、....なら、アレクさんは胸マニアですかな。(貴女の言葉に 征服ではなく胸の方が好きなのでは。と瞬時にも思ってしまえば こぼすように上記を伝えると。ぶくぶく、と口元までお湯へと付けて仕舞えば。 (2/29 16:48:02) |
アレキサンダー | > | へぇ…。昔のゲームなんだ?ふふ、エレグさんの話を聞いてみると1度プレイしてみたくなるね?(魅力を伝えようと話す彼女の話聞いてかえしながら。)…胸マニア。というより男ならみんな、好きなんじゃないかな?ふふ。(口でぶくぶく泡を出す貴女とは反対に余裕そうに微笑むアレク。)…さて。ボクはそろそろ失礼しようかな?(と言えば浴槽から上がる。) (2/29 16:59:50) |
エレグ | > | そうですぞ〜。是非とも是非とも、これは益々BOOMをどのデバイスでもプレイ出来るようにしないも行けなくなりましたなぁ!(ゆっくりと浸かっていた湯船から肩まで出てくると。オタク感は全開。むふふ と会話の内容を楽しそうに話し始め。) そうなのですな、肝に銘じておきますぞ...およ、お疲れ様ですな!(浴槽から上がった彼に 髪に隠れて見えない瞳を向けると。手をブンブンと揺らして (2/29 17:09:08) |
アレキサンダー | > | 今度はここじゃない所でそのゲームをやらせてね?それじゃまたね?ばいばい。(手を振る彼女に手を振り返し浴場を出る。) (2/29 17:11:27) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2/29 17:11:31) |
エレグ | > | はてさて、1人になってしまいましたな。どう致しますかなぁ。(静かになった浴室の中、浴槽の壁に背を預けると ゆっくりとまた首辺りまで体を沈めれば ぽけ〜っ、と何処かだらけた様子で温泉の温かさに身を包まれてて (2/29 17:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。 (2/29 17:55:31) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2/29 21:21:12) |
斎藤一 | > | 暇になるとついつい寄っちゃうんだよねぇ。(気持ち良いからいいけど、と露天風呂の方へ。タオルを縁に置いて掛け湯を済ませると、肌寒さから逃れようと湯船に浸り。) 暖かくなって来たとはいえ、まだ春は遠いようだ。 (2/29 21:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。 (2/29 22:14:00) |
おしらせ | > | 来栖川姫子 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (3/1 00:01:37) |
来栖川姫子 ◆ | > | (何処かのろのろとした動きで着ていた衣服を脱いで籠へ畳んで入れる。特徴的なくらい大きく真っ赤なリボンも解くと下ろした髪を纏め、髪留めで止めると中へと入ってきて……)あ!いけない。タオル。タオル。(数歩進んだところでタオルを忘れてたことに気付くと一旦脱衣所へと戻っていく……) (3/1 00:04:38) |
来栖川姫子 ◆ | > | (タオルを手にし再び入り口から浴室へ戻ってくれば、洗い場の鏡の前のバスチェアに腰を下ろしてため息を漏らし……)はぁ。しっかりしなきゃなぁ……うっかりしちゃう事もだけれど、朝だっていつも一人で起きられないし……このままじゃダメだよね。(鏡に映る自身の顔を見ながら『しっかりがんばろう。』と意を決すると気合を入れるように頬を軽く叩く) (3/1 00:09:58) |
来栖川姫子 ◆ | > | それにしても……こんな時間だし誰も居ないな。(着替える時と同じように、のろのろとした動きでタオルを濡らし、ボディーソープを泡立てると慎ましやかな双丘の膨らみを摩りながら泡で包んでいく……)ふぅ……仕方のない事だけれど……ここも全然成長しないなぁ……それなのに、こっちは少し付いちゃった気もするし……(小振りな胸の膨らみを触り『ううっ……』と小さな呻きを漏らしながら、次は脇腹を軽く摘むと悄気て俯き加減になり悲しげな声で呟いてしまう……) (3/1 00:16:06) |
来栖川姫子 ◆ | > | はぁ……この間千歌音ちゃんに借りたお洋服なんて、胸の辺りは物凄く余っているのに、腰回りはキツキツで……同い年でもあんなに違うんだもの。(じー。っと鏡に映る自身の姿を眺めると憧れの対象であり、お嬢様で何でもできて、容姿も端麗で比較するのも申し訳ない相手を思い浮かべながら『やっぱり、子どもっぽいよね』と一人呟いてしまう)あれだけスタイルが良いと、きっとどんな服を着ても素敵に見えるんだろうなぁ……私なんて……同じ服を着て並んで歩いていても絶対年下に見られちゃうだろうなぁ……(高校1年生同士だけれど、並ぶと中学生1年生くらいに見られてるんじゃないだろうか?そんな不安を感じるほどあどけない自身にまた1つため息を漏らしてしまって……) (3/1 00:22:52) |
来栖川姫子 ◆ | > | (身体を洗うのすら考え込みながらのろのろ、ゆっくり進ませて、漸く泡をお湯で流すと湯船の側までやってくる。桶を手にして掛け湯をすれば温泉に肩まで浸かっていき……)温かい。緊張して眠れなくてこんな時間にやってきちゃったけど。こうして温泉で温まったら眠れるかな。やっぱり慣れない場所は緊張してダメだなぁ。こう言うところも社会に出る頃には平気なようになるのかな?(一人悶々としながら将来の漠然とした不安が過れば誰も居ない浴室で独り言を繰り返し発する。それでも温かなお湯に浸かり身も心も弛緩されると、ほんのり朱に染まった頬を緩めてしまって) (3/1 00:29:34) |
来栖川姫子 ◆ | > | (ふぁぁ。っと大きな欠伸をし涙目を擦る)温まったら眠くなってきたかも。眠れそうだし……誰も居ないのにお風呂で寝ちゃって溺れてもダメよね。そろそろ上ろう……(もう1度、ふあぁ……っと欠伸をしてしまえば、湯船から出ようと立ち上がり濡れた身体をタオルで拭ってから眠い目を擦りながら脱衣所へ向かっていって……)【今夜はこの辺で失礼します。お邪魔しました。お部屋ありがとうございましたっ。】 (3/1 00:48:57) |
おしらせ | > | 来栖川姫子 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (3/1 00:49:04) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (3/1 01:27:38) |
小豆沢 こはね | > | (少し歌の練習も終わり、汗を流したのか、少しさっぱりしたくて、近くの温泉に来ては)…、おじゃまします(暖簾をくぐっては脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持ってドアを開けつつ)わ…、貸し切りなのかな(きょろきょろと見た後、シャワーを浴びつつ体を洗って (3/1 01:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (3/1 01:55:07) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (3/1 01:57:28) |
小豆沢 こはね | > | (ただいま…、またいちおう待機…、 (3/1 01:57:48) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (3/1 02:37:24) |
おしらせ | > | 飯田小鳥さんが入室しました♪ (3/1 03:19:04) |
飯田小鳥 | > | ふわぁ…、(今日もお母さんは朝から仕事、少し一人がさみしく出かけたら温泉を見かけて立ち寄り脱衣所で服を脱ぎつつかごに服を入れてタオルを持ちつつ) おじゃまします…、わ…、貸し切りなんだ…。(そういいながらシャワーを浴びて 体を洗い (3/1 03:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田小鳥さんが自動退室しました。 (3/1 03:45:53) |
おしらせ | > | 飯田小鳥さんが入室しました♪ (3/1 04:27:25) |
飯田小鳥 | > | (一応下のレスで待機…、 (3/1 04:27:43) |
おしらせ | > | 飯田小鳥さんが退室しました。 (3/1 05:09:39) |
おしらせ | > | エレグさんが入室しました♪ (3/1 19:35:55) |
エレグ | > | お勤め終了〜、今日も多くのデバイスにBOOMをインストールしてきましたぞ。これで、BOOMが流行ることは間違いなし、楽しみですなぁ♪(最近よく足を運ぶようになった温泉。構造などもだいぶ理解した様子で きていた服を脱ぎくしゃり 適当に籠へとおけば、白いタオルを片手に早速浴室への扉を開ければ。広がる景色は真っ白 誰か来ている様子もない為貸切の様子、 ふふん。と気分良く満足そうに浴室の中へと歩みを進めれば とりあえずは整備で汚れた髪や体を流そうとシャワーのある方へと歩みを進めて (3/1 19:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。 (3/1 20:04:22) |
おしらせ | > | レディ・アヴァロンさんが入室しました♪ (3/1 20:14:37) |
レディ・アヴァロン | > | ふぅー……まだまだ寒い日が続くじゃないか。春はもうすぐそこに来てるというのに!(脱衣所からタオルを細い体に巻きながら出てきたのはよく出没するようになった魔術師。鼻歌を嗜みながら無人の浴場を歩き続けてはいつもと同じようにまずはシャワーで髪や体を洗うところから始めるのだった) (3/1 20:16:24) |
レディ・アヴァロン | > | さて世間は週末だね,せっかくだから賑やかに……静かに楽しむお風呂も嫌いではないけれど(掛け湯を済ませては静かに湯船に浸かります,ちゃぷり。溜息をつきながら縁に体を預け天井を見上げます。) (3/1 20:33:48) |
レディ・アヴァロン | > | ややっ、長く居座ってしまった。私はそろそろ帰るとするよ!お邪魔しました〜ってやつさ!(慌てて立ち上がればパタパタと脱衣所へ戻っていきましたとさ。) (3/1 21:03:49) |
おしらせ | > | レディ・アヴァロンさんが退室しました。 (3/1 21:03:52) |
おしらせ | > | 葛飾北斎 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (3/1 23:29:26) |
葛飾北斎 ◆ | > | ────あらよっ(ざばりと掛湯、熱湯風呂の熱さが身に染みる。けれども身を清める意味でも熱い掛湯は心地良く、一日働いた汗を気前よく洗い流してくれる。湯桶にたっぷり汲み取った湯がなみなみとその水面を揺らしてはかぽん、と小気味いい音を立てて空になり、もう一度湯を汲み、ざばりと掛湯。何度か繰り返せば、次第に肌が湯に馴染んでくるのがわかる。先程まで石鹸玉に塗れていた身体も、今ではすっかり綺麗なものだ)ふぅ、風呂は熱いに限るってもんさねェ(湯に浸った身体をじっくりと眺めては水面に揺らぐ小娘の裸体。ゆらゆらと波打つように揺れてはその輪郭を曖昧にぼかす様に光を反射して) (3/1 23:29:57) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (3/1 23:53:21) |
ジーク | > | 【こんばんわ♪】 (3/1 23:53:32) |
ジーク | > | 【んん!iPhone 133.106.***.197ってラブルームで男で待機してるゴミじゃねぇか死んどけよ犯罪者】 (3/1 23:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葛飾北斎 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (3/1 23:54:59) |
ジーク | > | 【改めて背後がきちんとした若くて可愛い女の子でこちらが望むキャラにのみなれる十代後半から二十代前半の人を待ちまーす。】 (3/1 23:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (3/2 00:24:09) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (3/2 02:11:00) |
小豆沢 こはね | > | ふわ・・・、(少しうとうとし眠ってしまって、ちょうど起きてさっぱいしたく温泉に行きつつ、服を脱ぎ、タオルを持てば) ・‥、誰かいるかな…、いる人少なそうだけど(ちょっとだけ周りを見つつ、おじゃましますといい、タオルで胸を隠しつつ、シャワールームのほうに行き身体を洗いつつ (3/2 02:13:01) |
小豆沢 こはね | > | (体を洗い終えては、ペタペタと湯船のほうに行きゆっくりとつかりつつ )…、ふう、気持いい…、 (3/2 02:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (3/2 02:53:24) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (3/2 02:53:51) |
小豆沢 こはね | > | (待機…、誰かに会えたらいいけど (3/2 03:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (3/2 03:43:16) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (3/2 05:02:27) |
織斑一夏 | > | 朝早いけども汗を流すとしようかな…(腰にタオルを巻いて脱衣所から現れれば、湯気が立ち込める浴槽に足を進めていき) (3/2 05:03:45) |
おしらせ | > | 高橋 律子さんが入室しました♪ (3/2 05:05:50) |
高橋 律子 | > | いろいろしてたら朝方になっちゃったわね…、(そういいながら近くの温泉に行きつつ服を脱いではかごに服を入れてタオルを持ちつつ、今は混浴とは知らずに)…おじゃまします…、あら…?誰かいるのかしら…?(そういいながらシャワーのほうで体を洗おうとして (3/2 05:07:36) |
高橋 律子 | > | (もし眠ってたらごめんなさいね、見かけてきちゃったんだけど (3/2 05:13:51) |
高橋 律子 | > | (体も洗い終わり、一人人を見かけるも男性だったので驚きつつ)キャッ…、お、おはようだけどここは…えっと…(あたりを見ながら恥ずかしそうに湯船につかり)ここ女性のお風呂じゃ…(勘違いしている人 (3/2 05:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (3/2 05:29:18) |
高橋 律子 | > | (またいつか会えたらよろしくね…、 (3/2 05:30:18) |
おしらせ | > | セオドアさんが入室しました♪ (3/2 05:34:56) |
高橋 律子 | > | (おはようございます。寝落ちまでよろしくです (3/2 05:37:36) |
セオドア | > | (まだ夜も明けず、真っ暗な中でもぼんやりと光る温泉にやってきた。外の寒さに身を震わせていたが、温泉から漂う湯気だけでも温まる気分になって、男性側の脱衣所で服を脱いで、股間にタオルを押し当てるようにしてお風呂場へ歩を進める。まずは身体を洗ってからと思うが、湯けむりの向こう側に人影が見えたのでとりあえずの挨拶を試みた)おはようございます。外は冷えますが、ここは暖かでいいですね (3/2 05:39:29) |
セオドア | > | 【おはようございます。こちらはおそらくはマイナーなキャラでしょうが、お話し相手になって大丈夫でしょうか】 (3/2 05:40:02) |
高橋 律子 | > | あら…、おはようございますって…、(新たな男性男の子を見かければ、小学生化中学生くらいかなと思い、)あら…、ここって女性風呂と思ったけど違ったのかしら(混浴とは気が付いてない様子でいい) 寒いですし…、ゆっくいあったまってくださいね(一足先に湯船につかりつつ (小さく頭を下げて (3/2 05:42:05) |
高橋 律子 | > | 【私もマイナーキャラですからお気になさらずに (3/2 05:42:25) |
セオドア | > | 【お優しいお言葉ありがとうございます。こちらは律子先生のことはよく知ってますので… ぬーべー時代の独身女性なのですね】 (3/2 05:45:31) |
高橋 律子 | > | (そうですね。NEOのほうは結婚されてたけど、私のほうは、どっちにも会わせられるから好きな時代のほうでいいですよ…。 ) (3/2 05:47:03) |
セオドア | > | …僕の方の脱衣場からはただ「温泉」とだけ書いてあったので… でも、正直に言うと綺麗な女性とご一緒できると思うと、やっぱりうれしいって気持ちがありますね。あ、え、えっと…(ついつい浮ついたことを言ってしまうが、まだ体を洗ってなかったこともあり、すぐにでもそちらに向かいたい気持ちはあったがそこを抑えて自分の体を洗う。湯舟に一番近い洗い場で時折チラチラと律子の方を見てしまうのは抑えられず。自身の母や母の友人にも負けないぐらいの美女には目を奪われていた)【NTRみたいなことをするつもりはないので、独身と言うことでお願いしようかな】 (3/2 05:50:03) |
高橋 律子 | > | 私の方もそう書いてあったわ…。 そう…?でもあんまり見ないで…(小さく隠しつついい) でも…、確かにその…、お話相手がいるのはちょっとうれしいわね…。 (ちらちらとみられつつも、きょとんと首をかしげて (3/2 05:52:14) |
セオドア | > | 【ちなみに…なのですが、律子先生はお風呂のお湯の中にタオルを巻いてます?】 (3/2 05:57:43) |
高橋 律子 | > | (ええ、タオルを巻いていることでお願いします (3/2 06:00:32) |
セオドア | > | (わかりました。では、そのように…) (3/2 06:03:02) |
セオドア | > | あ、は、はい。それでは…(体を洗い終わると、意を決して…と言っても、乗り気の方が強いが湯舟の中に身体を沈めていく。その途中で話し相手になってくれた女性がお湯の中でもタオルをしっかりと麻衣て身体を隠していたのは残念と言えば残念であるが、それで自分も股間のタオルを外さなくてもよいと、そこは安心もできた。子供とは思えぬほどに盛り上がった筋肉質ではあるが、身長そのものは子供であるために律子が肩までつかる深さでは自分は鼻も出ないぐらいになるので、少し離れた底が浅いところに座る)…絵っと、背中を向けていた方が良いですか? でもお話しする時にお顔を見ないのも… あ、それよりもせっかくですし自己紹介を。僕はセオドア…えっと、性はありますが、今はただセオドアと呼んでください (3/2 06:07:23) |
高橋 律子 | > | 気持いいですね…、(ゆっくりと眼をつむりつつ、暖かさにほっとしながら) あ…、(少し筋肉質なあなたを見ながらも肉棒が見えてしまい顔を赤くしつつも手を振って、)セオドア君でいいかしら…?綿sも自己紹介が必要よね…。高橋律子ですよろしくお願いしますね…。 (小さく頭を下げつつ (3/2 06:13:34) |
セオドア | > | あ…(戦士としての経験もあるからこそ、自分のどこが見られたか、なんとなく察してしまった。恥ずかしいようなどこか嬉しいような気分になりつつ、びくりと反応してムクムクと上を向いて大きくなりつつあるのは温泉の効果で血行が良くなるからなおのこと抑えられない。完全にそそり立つ前にお湯の中に身体を沈めたので、わざわざ彼女が下を向かなければ「それ」には気が付かないであろう。もうちょっと近寄りたいところでもあるが、それをすると中腰のような体制にもなるのでためらっていた)律子さんですね。君付で呼んでもらえるのは、なんだかくすぐったい感じですが嬉しいって言うのかな…? 恥ずかしいけど気持ちいいって感じです (3/2 06:18:52) |
高橋 律子 | > | (ごめんなさい、レス返そうと思ったけど限界で眠くなりましたので帰ります (3/2 06:35:00) |
おしらせ | > | 高橋 律子さんが退室しました。 (3/2 06:35:11) |
セオドア | > | 【おやすみなさい。では、僕もこれで失礼します】 (3/2 06:35:26) |
おしらせ | > | セオドアさんが退室しました。 (3/2 06:35:31) |
おしらせ | > | 間桐桜 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (3/2 16:03:39) |
間桐桜 ◆ | > | (脱衣所の籠に脱いだ服と下着を畳んで入れるとタオルを手に浴室へと入ってくる)お邪魔します……誰かいませんか?誰もいない……よね。(緊張気味に辺りを見回しながら進んでいくと洗い場で腰を下ろして……)寒くなったり暖かくなったりして……少しずつ春らしくなってくるのかな?みんなでお花見とか……行けると良いのだけれど……(ボディーソープを泡立てながら鏡に映った自分の顔を眺め独り言を呟き身体を洗い始める……) (3/2 16:09:10) |
間桐桜 ◆ | > | (泡まみれの身体を流すように桶にお湯を張れば掛けていき……)でも。都合とかあるし。みんなで行くのは難しいのかな。先輩や姉さん、美綴先輩は3年生になるから受験とか進路で忙しくなるだろうし……大変な時期になってくるのに、みんなでお花見だなんて我儘だよね。(でも行きたいな。なんて思いながら身体を洗い終えるとシャワーで髪を濡らしシャンプーを泡立て頭を洗い始める) (3/2 16:14:53) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (3/2 16:15:17) |
千子村正 ◆ | > | (混浴風呂に足が向いた様子で。珍しく顔を出してみれば先客の気配があり。こりゃあまずったか、いや待て混浴とはいえ先客が女性とは限らねえだろうし…入ってくか。などと服を全部脱いで、腰元をきっちり結えた手拭いで隠すと入っていき)悪いな、邪魔するぜ…。(と、浴場に声を響かせ、湯気と共に入っていけば、先客は髪を洗ってる様子で、そのシルエットからどうも女性だとわかれば、遠回りして己も身体を洗おう場に身を隠し。黙々と体の汚れを落とすことにして) (3/2 16:19:50) |
間桐桜 ◆ | > | (シャワーを浴びシャンプーを流せば今度はリンスで整え始め……)お手入れはちゃんとしたつもりだけれど。枝毛になってるかも。ふぅ……ここのところ疲れて眠ってる事も多かったから……もう少しちゃんとしなきゃ。(ぼぅっとしながら濡れた髪をタオルで軽く拭き取れば濡れタオルを絞って肩より少し長い髪を纏めるとタオルで巻いて留め湯船の側まで向かう途中、すれ違い様にかかる声に反射的に会釈すると挨拶を返し……)あ。はい。こちらこそお先に失礼しえいますね?えっ?(すれ違った相手を振り返るように見つめ、その背中を目にすれば男性らしき姿に驚いて声を上げてしまって)あ。えと。ごめんなさい。男性用だったんですね。私てっきり女性用なんだと……(『あれ?そういえば脱衣所の入り口は女性だったはずなのに。おかしいな?』なんて思いながらも間違えて入ったと思い込んだのか謝罪の言葉が口を吐いて出てしまう) (3/2 16:23:43) |
千子村正 ◆ | > | ああ、こちらこそ…(女性が声をかけて来たのに応じて言葉を返す。彼女とすれ違いざま視線は外して会釈だけ。振り返ったらしい彼女の声を耳に受けるが、そっちを振り返ることはなく洗い場で体を手拭いで洗っていく)んや、ここは混浴風呂ってやつさお嬢さん。気付かなかったみてえだな。居心地悪くするつもりはねえんで、エチケットを守って気楽にやろうぜ。(気遣いの声が届けば、どっかで聞いた声だと思いはすれど、深く探り当てるのもマナー違反かと思って黙々と身体を洗い。汗などを流し終えれば、少し間を置いて同じように湯船の方へ向かって) (3/2 16:31:24) |
間桐桜 ◆ | > | こ、混浴っ?ですか?あ。えと……大丈夫ですから。見てませんからっ!(胸を隠すように腕で軽く押さえ込むようにして自分で自分の身体を抱き締めたようにさせてしまう。慌てながらぺこぺこ頭を下げると頬を赤くさせ湯船の側まで歩いていき、屈んで桶で掛け湯を済ませるとそそくさと湯に浸かって)その……急だったもので慌ててしまってすみません。そうですよね。混浴だからって入浴マナーは同じでしょうから……交流して楽しく浸かって日頃の疲れとか癒せば良いんですよね。(混浴だと知り未だドキドキしている鼓動を抑え込もうとでもしたいのか、ぎゅっと柔らかく大きな双丘を押さえ、湯船へと向かってきた相手を湯船の中から見上げるように向かい合うと上擦った声で答えてしまって) (3/2 16:37:37) |
2024年02月27日 03時23分 ~ 2024年03月02日 16時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>