「【裏部屋】PARADOX:終末魔譚」の過去ログ
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2024年03月02日 10時55分 ~ 2024年03月03日 03時08分 の過去ログ
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柚子カレー/イェンス | > | 「Perfect」ぐ、と。あなたが咥え込むより深く指を差し入れて。その上顎に爪を立て、引っ掻くようにしてその指を引き抜く。切った方が良かっただろうか?それとも。その方が貴女はすき?「Say」 (3/2 10:55:20) |
柚子カレー/イェンス | > | ((ごばく (3/2 10:55:26) |
柚子カレー/イェンス | > | 「Perfect」ぐ、と。あなたが咥え込むより深く指を差し入れて。その上顎に爪を立て、引っ掻くようにしてその指を引き抜く。切った方が良かっただろうか?それとも。その方が貴女はすき?「Say(言って)」して欲しいことある?好きなことは?言えば叶えてあげる。してあげる。言わなかったら俺のしたいことになるけど。 (3/2 10:57:23) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ぐっと深く押し込まれると少し嗚咽が出そうになる。あれだね。異物が入ってきた時の同じ感覚。それでも彼女は耐えるのだけど、上顎に爪を立てられて引き抜かれたから痛みが走り少し目を閉じた。ツーーっと引っかき傷ができる。血が落ちるほどでは無いけど、少し赤口が滲んでいる。して欲しいこと、好きな事は沢山あるからどれを選べばいいか分からない。貴方になら何でもされていいから。「Praise me(褒めて)」でも考えれば1番好きな事はこれなんだ。貴方に褒められたい。 (3/2 11:05:08) |
柚子カレー/イェンス | > | 「もちろんだよGood Girl」あぁ、そんなの。言われるまでもないのに。言われるまでもないと分かっていても、請うんだね、貴女は。「Stand up(立って)」自分はベッドに腰掛けたままだから。そうしたら視線は逆転する。「蓮花、Come(おいで)」両手を開いて、ほほ笑みかける。 (3/2 11:10:29) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 褒めてくれた。頬が緩みそうになる。その言葉が生きる糧になるのだから困ったものだよね。突然のたつ許可。もちろん了承して立ち上がった。自分が見下ろすような形になる。こういう形はあまりならないから新鮮だよね。少し唾を飲み込んでしまったり背徳感って言うのかな。そういうものが何故かわいたから。両手を広げてほほ笑みかける貴方を見て嬉しそうにしながら貴方の元にいきそのまま抱きついた。すりすりと少し擦り寄ってみる。まるで猫みたい。 (3/2 11:16:00) |
柚子カレー/イェンス | > | 「ん。いい子。Cry(鳴いて)」そう言って、その頭を抱き込んで。その肩口に噛み付いた。やっぱり、声が聞きたくなってしまう。金朱雀。ちゃんと鳴いて。俺の耳元で。君の声、大好きなんだよ。 (3/2 11:29:31) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「ッ…アゥ。」噛みつかれると声を出すなと言われても声が出るから。Cryと言われたから普通に出してるけどね。普通に少し恥ずかしかった。こんな声も全部、貴方にしか聞かせない。 (3/2 11:34:51) |
柚子カレー/イェンス | > | 「Leave(離れて)」何度も何度も、彼女を動かせる。そんなことをさせる意味はないけど。でも、体温が離れた時の貴女の寂しそうな顔は、実は少しだけ、気に入っていたりするから。そうやって、振り回したくなってしまう。「このまま優しくする?それとも、もっと酷くする?Speak、教えて」貴女はどっちがいい? (3/2 11:42:06) |
柚子カレー/イェンス | > | ((コマンドでゆるゆる遊ぶのも好きだしガチガチにするのも好きだけどグラさんどっちが好き? (3/2 11:42:55) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((私はどっちでも好きなんよな…そもそもこれが初めてだったり…するのもそうだけど…コマンド読んだことなくてね( ・∇・) (3/2 11:43:41) |
柚子カレー/イェンス | > | ((じゃあ、甘やかし系と行動制限系と痛いの。どれがいい? (3/2 11:45:25) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((…すぅーーーちょっと待ってねぇ (3/2 11:45:48) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((…行動制限系でお願いします (3/2 11:46:57) |
柚子カレー/イェンス | > | ((よし (3/2 11:47:26) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | また離れることになった。少し寂しそうな顔をして離れる。あぁまたそうやって振り回すんだね。優しくもして欲しい。酷くもして欲しい。どちらも欲しいという我儘。「…」と少し悩んでいる様子。早く答えないといけないことが分かってるから。「…少しだけ酷く…」とポツリと呟いた。 (3/2 11:48:32) |
柚子カレー/イェンス | > | 「Okay。Hands Up(両手をあげて)」ひらり、と片手を肩の高さにかざす。その程度の高さでいいよ、ということだろう。その眼帯の下から。どろ、と。金属が流れ落ちる。少しだけ。なんて可愛いいじましさ。なら、ちゃんと。少しだけ酷くしてあげようね。痛いことはせず。でも、優しくもしないで。 (3/2 11:55:14) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「OK。」そういって両手をあげた。これくらいの命令なら全然きけるけど、何をするつもりかは予想つかないよね。眼帯の下から流れ落ちる金属をみてクスリと内心で笑っていた。これを見れるのも自分だけなのかな?とか思っていたりしてね。 (3/2 12:00:48) |
柚子カレー/イェンス | > | 金属を受け止めた手を、蓮花の首へと添える。チェーンの首輪と、そこから両手首へと伸びる鎖。もう、手を下ろすこともあげることも出来ない。「Heel(足元までおいで)」ほら、まだまだ終わらないよ。次は、その足首からベッドの支柱へ。行動範囲が、これだけで狭くなる。 (3/2 12:09:21) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 首に金属特有の冷たさを感じる。手を下ろすこともあげることも出来ないこの状況。下手したら筋肉痛にもなりそうだね。足元まで行き、支柱へと。行動範囲が一気に狭くなってしまった。全くもって動けないわけではないのだけど。 (3/2 12:12:47) |
柚子カレー/イェンス | > | ((やりたいことどういう順番でやろうかとか考えてると時間溶ける (3/2 12:22:38) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((ゆっくりでいいですからねぇ (3/2 12:23:01) |
柚子カレー/イェンス | > | 「roll(腹を見せて転がれ)」す、と床を指さして。首輪も鎖もつけられて。まるで犬だねぇ?Crawlでもいいけど。でもでも固定したから無理だろうね。それに、そっちだと顔も見えなくなってしまって、勿体ないもの。 (3/2 12:26:50) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | まるで犬のような姿。コロンと腹を見せて転がるけど、更に犬のように見えてしまうだろう。この状況は流石に羞恥心などが湧いてきてしまう。けどそれが少し楽しいとか思ったりね…。貴方に言われるがままの状況が楽しいのだよ彼女は。 (3/2 12:29:28) |
柚子カレー/イェンス | > | 「ふふ、GoodGirl」それこそ、本当に犬にでもするようにその腹と頭を撫でる。動く度に鳴る鎖。その音が、とても心地いい。「bow(鳴いて)、ほら」自分よりもよほど強い子が。自分よりもよほど立場もある子が。こうして、言葉一つで自身の足元に転がる。こちらはベッドから立ち上がってすら居ないのに。良くないものだ。まっとうな欲ではない。でも噛み合ってしまったから。破れ鍋に綴じ蓋ってこういうことなんだろうね。 (3/2 12:38:39) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 犬を撫でるように撫でられて、本当に自分は犬になってしまったのではと錯覚しそうになる。まぁそんな訳ないのだが。「ぅ…クゥ…ン…」と少しはずかしくなりながら犬のような鳴き声をだす。本当に犬になってしまいそうだ。でも結構楽しかったりね。 (3/2 12:44:31) |
柚子カレー/イェンス | > | 「Good。Good……Lick(舐めて)」す、と差し出したのはその足。美しい子が。気高い子が。そうあるべき子が。自身の足元に蹲って、乞うようにしている。その景色が嫌いな人はいないでしょう?白い肌にきらめく銀の鎖。彼女にはしないけど。鎖打ちも綺麗な色をつけただろうなぁ。 (3/2 12:56:19) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「ん…」この前と同じ。違うのは靴を履いているか履いてないかくらいでしょう。褒められるのが嬉しいから、なんでも聞いてしまいそうになる。その声に逆らうことが出来なくなる。ペロペロとその舌をだして貴方の足の指先を舐めている。これじゃ本当に犬だよね。 (3/2 12:59:32) |
柚子カレー/イェンス | > | 「stop(止まれ)。Sii……(喋るな)」ふとおもいついた、ちょっとした意地悪。残った金属。それをしならせ、音を立てる。そう、鞭の音。俺がよし、というのが先か、それともコマンドを破って乞うてしまうのが先か。彼女の目の前で、わざと大きく音を立てて、床に叩きつける。もちろん君がそれにそそられないなら、それでいいんだけどね? (3/2 13:10:53) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 舐めるのをやめて喋るのをやめた。だって貴方が言うから。言うことを聞けばご褒美くれるでしょ?すると聞き覚えのあるおとが、あの時の音が聞こえてくる。貴方が振るう鞭の音。ゴクリと唾をのみこんだ。声が出そうになったけど抑えた。そそられるよ?当然だけどさ…喋ったらいけないから。我慢しないとなんだよ。 (3/2 13:13:49) |
柚子カレー/イェンス | > | 「欲しそうな顔してるよ、蓮花」少しだけ酷く、と言うのに、これはちょっと約束破りかな?でも、期待してるからいいかな。「20打つあいだ我慢できたら、してあげる。Look count(よく見て数えて)」ほら、何回数えればいいか教えてあげたから。頑張って我慢して。終わりがわかってるなら、我慢もしやすいでしょう?一打。二打。目の前でから打ちされるそれ。ちゃんとよく見ててね。 (3/2 13:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グラサン、/火鳥 蓮花さんが自動退室しました。 (3/2 13:38:54) |
おしらせ | > | グラサン、/火鳥 蓮花さんが入室しました♪ (3/2 13:39:07) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「ん…分かった。」目の前に餌をぶら下げられているようなこの状況。でも言うことを聞けばして貰えるから。それに我慢したあとのご褒美のほうがなんだか嬉しいでしょう?20…ちゃんと数え切れるから。鞭をよく見ながら彼女は「1…2…」と数え始めた。 (3/2 13:39:12) |
柚子カレー/イェンス | > | 「GoodGirl」3打。ホントは、乞うまでずっと、でも良かったけど。でもそれだと酷くしすぎでしょう?4打。今日は少しだけ、って言うから。期待はちゃんと叶えて上げなきゃ。5打。でも、期待させるだけさせて取り上げてしまうのも楽しそう。6打。傷つけたくない、と思うのと同じくらい、傷つけられた顔が見たいと願ってしまう。7打。愛してるのにね。どうして、そう思ってしまうのかな。8打。 (3/2 13:52:29) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「3…4…」鞭を良く見ながら叩いているとあの日のことを思い出す。貴方の顔を見れた日、違う貴方を見れた日を。「5…6…」早く欲しいと思うけどそれは我慢。我慢をしたさきのほうが嬉しいに決まってるから。けど…お預けにされるのもいいよねとか少し思ってるから末期なんだろうね。いや元々末期だったんだ。「7…8…」ねぇイェンス。今の貴方には自分がどんな風に見えているの? (3/2 13:56:47) |
柚子カレー/イェンス | > | 「Excellent」カウントアップ。9打。色んな場面で使われる手法。どうして使われるのか?10打。もちろん、その顔。ゴールが近づくにつれて、耐えられなくなっていく、あと少し、と期待の膨らんでいくその顔。11打。自分で数えさせるからこその、高揚。12打。「すっげェ顔」犬みたいな、物欲しそうな顔。13打。涎でも零れそうな顔。もう半分超えたし、頑張ろうね? (3/2 14:09:06) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 少しづつゴールが近くなっていく。「9…10…」期待が膨らんでいく。早く欲しいけど我慢なんだ。顔に絶対出ているであろうその顔。仕事で見せることの無い貴方だけに見せるその顔。物欲しそうにしている。段々構内に涎が溜まってきている。「11…12…」身体も少し疼き始めている。だって仕方ないじゃないか。覚えてしまったんだから。「13…」けどいい子にできるから。言うことを聞けるか、たくさんたくさん褒めてご褒美を頂戴。 (3/2 14:13:25) |
おしらせ | > | 鼓/ポルスさんが入室しました♪ (3/2 14:16:10) |
鼓/ポルス | > | ((| ू'-')<失礼しまーす (3/2 14:16:28) |
鼓/ポルス | > | ((| ू'-')<失礼しましたー (3/2 14:17:41) |
おしらせ | > | 鼓/ポルスさんが退室しました。 (3/2 14:17:44) |
柚子カレー/イェンス | > | 14打。よく頑張っている。ゾクゾクと泡立つ背筋。15打。もう今更あなた相手に隠したりしないけど。いい顔してるのは、きっとお互い様。16打。次を期待して、進むカウントに急いているのは彼女だけではない。17打。その証に。鞭打つ手が早くなっている。愛しい子。ねぇ。18打。楽しみだね、あと少し。19打。次で終わりだよ? (3/2 14:22:03) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「14…15…」打ち付けられる度に高鳴る期待。少しちらりと見えた顔はとてもいい顔をしていた。あはっ貴方もたのしんでいるんだね。そう思うととても嬉しくなるからもっと頑張れる。「16…17…」残り5回をきった。あともう少し、まだ頑張れるよ。限界に近くて早く欲しいけど…もう目の前だから。「18…19…」ほらあと1回。ここまで出来たよ?凄いでしょ?褒めてそうしてご褒美が早く欲しい。 (3/2 14:25:40) |
柚子カレー/イェンス | > | 20打。終わり。これで終わり。自身の転がった床に打ち付けられる、その鞭の音。最後の一打。「よく頑張ったねぇ、蓮花。Sit(座って)」転がしたまま、というのもあまり楽しくないから。手も足もまだ解かないけど。そうだなぁ。とりあえず、体育座りみたいにしててよ。 (3/2 14:30:11) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「20…」やっと数え終わった。床に打ち付けられた最後の鞭を見て早く欲しくなってしまっている。「うん…」と素直に返事をしながら体制を変えて座り込む。形としては体育座りみたいになっていた。口内の涎が漏れそうだけど我慢して飲み込んだ。ねぇ?いつからこうなったのかな?あの日からかな?でもどうでもいいや。目の前のご褒美が今は欲しいから。 (3/2 14:33:06) |
柚子カレー/イェンス | > | 肩の辺りで固定された手首。だから曲げられている肘。それを、膝と固定して。背を丸めさせる。反らせない、よじれない。痛みの全てをどこにも逃がせない。ベッドサイドに繋げた鎖は外して、こちらに背を向けさせる。「ねぇ、蓮花。何回がいい?ちゃんと鳴いてね、Mein Birdie(俺の小鳥)」 (3/2 14:37:37) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 反ることもよじることもできたい体型に帰られてしまった。これじゃ逃げることなんてできないよね。もとより逃げるつもりは無いけど。貴方に背を向ける形になったから顔は見れないのが少し寂しい。何回と言われて少し迷ったあとに出た言葉は。「…20…ちゃんと鳴けるよ…イェンス。」とさっき待たされたのと同じ回数。我儘かもだけどされたいものは仕方ないのだ。 (3/2 14:43:58) |
柚子カレー/イェンス | > | 「ふふ。corner(壁を向いて)。頑張ってね」我慢させたのと同じ数。数えさせたのと同じ数。カウントアップもいいけど、ちゃんと鳴いてね、って言ったんだから、ここは鳴かせておこう。「じゃあ、いくよ。1」数字を言ってから、鞭を振る。「2」背を向けさせてるから、いつ来るか分からないようにするのもありだったけど。「3」顔が見えないだけでも彼女には辛いだろうから、そこまでの意地悪はやめておいてあげよう。「4」 (3/2 14:55:42) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | しっかりと壁を向きながら貴方の鞭を待つ。だって心待ちにしてたんだよこれを。「…アゥ…!ッ!」と声が漏れ出る1回目。体にビリビリとした電流が流れるような感覚がしてくる。2回、3回「ッア!…ッ〜!」と嬉しそうな顔をしながら鳴いている。まるでワンチャンみたいにね。ぽたりと少し涎が落ちる4回目「アゥ…ッ…」と痛みが走る度に満たされる感覚がする。なんて幸せなんだろうね。 (3/2 15:04:03) |
柚子カレー/イェンス | > | 「5。愉しいねェ」その声に。悦楽の色。「6」こんなことで楽しんでるなんて、誰にも言えないね。「7」まあ、俺も言えないけどさ。「8」あぁ、鏡を置いても良かったね。「9」だって、貴女もきっといい顔してるでしょ。「stay(待て)。出来るね?」せっかくだから、持ってこようかな。 (3/2 15:15:21) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 楽しい?楽しいんだ。貴方も楽しんでるならとても嬉しい。「…ッア!…アゥ…」5回目、6回目とジリジリと蓄積されていく痛み、増えていくこの感覚がたまらなくなっていく。誰にも言えない、見せられない。知られたくない。知るのは貴方だけでいい。「…ウッ!ツ…アッ!」8回目だって貴方のものだから。9回目もっともっとしはいされたっていいんだよ。10回目に至る前にストップが少し寂しくて悲しくなる。けどこくりとうなづいた。ちゃんと早くかえってきてね。 (3/2 15:21:42) |
柚子カレー/イェンス | > | 「……よっ……と」持ってきたのは、姿見。ホントはcornerは顔を見せないこと自体を楽しむんだけど。俺も貴女の顔を見たくなってしまったからね。それを彼女の目の前に設置して。背後に戻る前に、口元の涎を拭う。「まだ半分も終わってねェのにすげェ顔」頭を撫でて、額にキスをして。「look(見ろ)自分がどんな顔してるのか、ちゃァんと見てろよ。10」 (3/2 15:25:21) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 姿見を設置されたこれじゃあどんな顔か丸見えだよ。涎をすくわれて額にキスをされてピクリと反応。口調が崩れてきてる。あの時に見えた貴方が見ててきてさらに嬉しくなってきた。姿見をみると本当にすごい顔をしている。自分がこんな顔をしているなんて知らなかったから。「ッア!!!」10回目、さっきよりも強い感覚。自分の姿が見えてるせいかさらに強くなる。 (3/2 15:29:17) |
柚子カレー/イェンス | > | 「11」あーあー。可愛いねぇ。並の女だってそんな顔しないよ。「12」鞭打たれてご褒美だなんて。「13」ここまで来ればなし崩し。「14」終われば後悔するだけと分かっているのに。「15」始めてしまえば止まらない。その顔を見てしまえば、もう止まれない。 (3/2 15:35:40) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 気持ちいいから。貴方から与えられる新しい感覚を知ってしまったから。11回。12回。鞭で打たれる度に声が普通に出るし我慢なんて出来なくて。「ッ!!アッ!」顔も凄くなってきて、また涎も落ちていく。後戻りなんて出来なくて。14回、15回この回数が心地よくて愛に感じてきてしまう。愛おしく思えてしまう。 (3/2 15:43:18) |
柚子カレー/イェンス | > | 愛も欲も、理性さえ掻き回して。「16」自身さえ知らなかった、欲の蓋をあけられて。「17」それでも止めてくれなかったのは貴女。「18」受け入れてしまったのは、貴女。「19。次が最後だねぇ」ほら、本当に、いい顔をしている。 (3/2 15:48:52) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 増えていく鞭の数。それの痕。愛の証。彼女はそう思うんだ。「アッ…ッ!…ウゥ…」と少し苦しそうに声が漏れてるのにとても幸せそうだから。受け入れてそれを愛として変換してるから。もう最後。名残惜しいけどそれがいい。終わりがあるから美しいから。だから…綺麗に鞭を打ちけて? (3/2 15:57:26) |
柚子カレー/イェンス | > | ハ、と小さく息が漏れる。あぁ。「20」最後の一打。さっきまで鞭のようにしなっていたそれが、ぼと。と床に落ちる。彼の手を離れ、流動性を失い、ただの金属に戻ったそれ。「ぁあ……」彼女を抱えあげ、その枷を外していく。あぁ、酷い顔だ。酷い背中だ。俺がそうさせた。「……ごめんね、お風呂行こうか」愛しているのに。愛しているから。これが正しい愛と呼べるものか、と。心に、トゲが刺さる。 (3/2 16:04:49) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「アッッ!!」最後の1発。最後にとても綺麗な鳴き声を出して終了。とても満たされたそんな気がした。「イェンス…?」抱えあげて枷を外していく貴方を見る。どうして謝るのか分からない。外されて動く手で貴方の頬に触れ「大丈夫だよ。うん…そうしよう。」と優しく微笑みかけた。だって自分が望んだ結果だから。 (3/2 16:09:40) |
柚子カレー/イェンス | > | ((痛めつけておいて謝るのもDVのやり口(イェンス)だし、相手になにかさせて罪悪感持たせるのもDVのやり口(蓮花) (3/2 16:11:29) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((似たもの同士だなぁ (3/2 16:11:49) |
柚子カレー/イェンス | > | 「……ちゃんと、止めて……」抱き上げた彼女に、すがりついているのは彼の方。落としたのが彼で、離れられないのが彼女なら。落ちていたのが彼で、離してくれないのが彼女。似たもの同士の共依存。彼女を運びながら。その肩口に顔を埋めて。そこに何か、温かなものが染みていくこと。彼が泣いていること。貴女は気づくでしょう。 (3/2 16:19:17) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 肩口に顔を埋めてなく貴方の頭をよしよしと撫でるけど。ごめんなさい。止めることは出来ないの。だからこうして頭を撫でて抱きしめることしかできない。だって止めたくないから。あれも貴方の一部なら受け入れたいから。…きっと自分は酷い人。分かってる…でももう戻れないしそこまで落ちてしまったからさ。だからせめてこうして…抱きしめて、頭を撫でさせて。 (3/2 16:23:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柚子カレー/イェンスさんが自動退室しました。 (3/2 16:34:08) |
おしらせ | > | 柚子カレー/イェンスさんが入室しました♪ (3/2 16:36:20) |
柚子カレー/イェンス | > | ((ウソ……… (3/2 16:36:25) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((おめおかですわ (3/2 16:36:41) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((つまり私も追い出されるのかこれ (3/2 16:36:51) |
柚子カレー/イェンス | > | 浴室に運ぶまでには。彼もいつもの表情。愛してる。愛される。幸せなはずのこと。なのに、こんなにも心にトゲが刺さる。自身の歪んだ欲が、幸福を蝕んでいく。貴女はそれも幸福だと言うのでしょうけれど。俺は本当に。貴女が何があっても俺のところに帰ってくる。それ以上は、望んでいなかったんだよ。 (3/2 16:39:40) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 浴室まで運ばれながらみえる貴方の表情。いつもの貴方。大好きな愛しい人。貴方がいま何を感じているのかなんて分からないけど…それを知ったら多分喜んでしまうんだよ。自分のことで蝕まれて苦しむ姿を愛おしいと思ってしまうから。結局のところ…自分はゆがみに歪み切っているんだろうね。自分でも分からないほどに。 (3/2 16:45:20) |
柚子カレー/イェンス | > | 貴女の衣服を脱がせて。浴槽へ。血が出るようなことはしていないから、染みる、なんてことはないけれど。項や肩口の歯型までは、まだ恋人の睦みあいの範疇だろう。だが、首や手首、足首、肘とひざ。残る枷の痕。これは、到底普通ではないだろう。以前の痕だって、まだ綺麗に消えてもいないのに。「どこか染みるとか、痛いとか無い?大丈夫?」 (3/2 16:51:09) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 浴槽につかると少し落ち着いてくる。ゆっくりと身体を伸ばして体を温める。染みるところは当然ない。痛みはまぁ感じている。「大丈夫だよ。少し痛みが残るだけ。」と嘘偽りなく貴方につげる。嘘をつかれることを臨んでないでしょ?ならば正直に言う。その声はとても優しい声だった。 (3/2 16:54:59) |
柚子カレー/イェンス | > | 「それなら良かった」これが自分の愛だ、なんて。開き直れたら良かったのに。愛しているから。彼女が傷つくのが、心底嫌なほど愛しているから。自分の欲と、愛に折り合いがつかない。自分じゃあもう止められないのに。後悔するとわかっているのにね。「温まった頃迎えに来るよ」出してしまった鏡とか。涎とか。綺麗にしてこないとね。 (3/2 16:59:28) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | 「うん分かったよ。」と言って肩までゆっくりと湯船に浸かる。本当にさ後悔なんてしてないから何もかも。これからも同じようなことを繰り返してしまうのだろうか?と考える。けどきっとそれを拒否することも否定することもないであろう。だって貴方が大好きであいしているからさ。それにしても「…アハッ…可愛かったなぁ…イェンスの顔。」と歪な笑みを浮かべながら口を抑えてしまう。貴方の不安そうな顔、泣いてる顔、後悔をしているような顔…それを見たくなってしまう。だって…可愛いんだもの。貴方が自分にしている愛の一つである行為でそうなってる様が。そう思う彼女も貴方と同じくらいにいな下手したらそれ以上に狂っている。 (3/2 17:04:32) |
柚子カレー/イェンス | > | ((この辺で〆かな……? (3/2 17:08:00) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((ですかね?〆ましょうか。 (3/2 17:08:30) |
柚子カレー/イェンス | > | ((御相手ありがとうございましたー (3/2 17:10:45) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((こちらこそありがとうございました〜っ!!! (3/2 17:11:15) |
グラサン、/火鳥 蓮花 | > | ((とこちらは抜けときましょ…っと (3/2 17:11:26) |
おしらせ | > | グラサン、/火鳥 蓮花さんが退室しました。 (3/2 17:11:28) |
おしらせ | > | 柚子カレー/イェンスさんが退室しました。 (3/2 17:11:30) |
おしらせ | > | 鼓/ロディさんが入室しました♪ (3/2 17:25:44) |
鼓/ロディ | > | ((在庫処理…() (3/2 17:25:50) |
鼓/ロディ | > | ((うーむ (3/2 17:26:38) |
鼓/ロディ | > | ((よし (3/2 17:26:55) |
おしらせ | > | 鼓/ロディさんが退室しました。 (3/2 17:26:58) |
おしらせ | > | グラサン/火鳥 蓮花さんが入室しました♪ (3/2 20:55:22) |
グラサン/火鳥 蓮花 | > | ((投げさせろよ!! (3/2 20:56:16) |
グラサン/火鳥 蓮花 | > | ((ロリ巨乳翠蘭ちゃ (3/2 20:56:34) |
おしらせ | > | グラサン/火鳥 蓮花さんが退室しました。 (3/2 20:56:36) |
おしらせ | > | ヘイ/旭さんが入室しました♪ (3/2 23:15:59) |
おしらせ | > | グラサン/黄龍 シオンさんが入室しました♪ (3/2 23:16:32) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ぬいぬい (3/2 23:16:37) |
ヘイ/旭 | > | ((ぬーい (3/2 23:16:39) |
ヘイ/旭 | > | ((ンんで決めないといけないことが一つ... (3/2 23:16:49) |
ヘイ/旭 | > | ((昔々に致してないか未遂なのか (3/2 23:16:57) |
ヘイ/旭 | > | ((持ち越すんじゃなかったこんな問題() (3/2 23:17:21) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((…正直いうと多分未遂。昔の方がやばいよ実際。本当に生傷が耐えなかったから今よりも見られたくないどがすごいんよ (3/2 23:17:43) |
ヘイ/旭 | > | ((あー、成程ね...致す前に見られたくないから気絶させるよねそりゃあ (3/2 23:18:22) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((そうそうだからこうビリッと…ね (3/2 23:18:38) |
ヘイ/旭 | > | ((個人的には面白そうとはおもうが、設定重視するなら未遂ですなこりゃ (3/2 23:18:42) |
ヘイ/旭 | > | ((スタンガンの要領か (3/2 23:19:27) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((そうなんですよねぇってね。今も身体見られる事に抵抗あるとはいえ昔よりマシよ。昔は本当に毎日用に増えていく見たいだからさ、そりゃ好きな人にそんな傷見られたくないよねってね (3/2 23:19:35) |
ヘイ/旭 | > | ((まぁなんかこう...シオンがもしも死んでしまう前にって旭がトチ狂って行くことは十二分に有り得ても確率的には9割未遂で終わるわな (3/2 23:20:37) |
ヘイ/旭 | > | ((生傷は見られたくないよね... (3/2 23:20:55) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((終わるねぇ… (3/2 23:21:09) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((故に未遂だと思われる。致してても面白いけど設定的に未遂があってるんよねってね (3/2 23:21:51) |
ヘイ/旭 | > | ((正直仮に一割が起こっても旭を思い続けたシオンちゃんの想いをお兄さんは称賛したいよ (3/2 23:22:02) |
ヘイ/旭 | > | 君の弱音が何時聞けるか僕は楽しみで仕方ないよ(貴方の手を引いて、いざゆかんラブホテルへ。二人のこのプライドがぽいされ、急に冷静になるのは何時になるのやら...その頃にはもう手遅れか) (3/2 23:22:48) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((それは賞賛ものだよねほんと (3/2 23:22:54) |
ヘイ/旭 | > | ((んじゃあ、致してないで決まり!神様に1d10で委ねてもよかったけどね。これは神様頼ったら多分...とんでもないことになるから() (3/2 23:24:10) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((神様に頼ったら多分後で後悔すゆ (3/2 23:24:36) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「弱音吐くのはそっちじゃないの?」手を引かれる?そんなのごめん。隣で堂々と歩いてやる。羞恥心などどこへやら今はプライドが先行中だ。いつまでそれが持つかは分からないのだが。 (3/2 23:24:38) |
ヘイ/旭 | > | 1d1o (3/2 23:24:41) |
ヘイ/旭 | > | 1d10 → (4) = 4 (3/2 23:24:45) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((神様はなんと? (3/2 23:24:55) |
ヘイ/旭 | > | ((意外と冷静で安心したよ (3/2 23:24:55) |
ヘイ/旭 | > | ((グラさんも降ってみぃ (3/2 23:25:07) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 1d10 → (7) = 7 (3/2 23:25:14) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((こっちは冷静じゃないよ (3/2 23:25:23) |
ヘイ/旭 | > | ((取り消したい今の言葉() (3/2 23:25:34) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((未遂ってことにしましょう。 (3/2 23:25:51) |
ヘイ/旭 | > | ((急に神様が致せと言って来た。誰かねじ伏せろ(未遂で終わって良かったよ!) (3/2 23:26:04) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ビリビリさせとくかあ (3/2 23:27:57) |
ヘイ/旭 | > | まさか、んなわけないでしょ(先ほども言った通り、ホテルは徒歩でも余裕で見える距離だ。しばらく歩いていると、もう入り口が見えて来た。引き返すなら今なのだが、そんなチャンスはずかずかとドブに捨てられたしまった)んじゃあ、入るよ。いやぁ、君の顔が楽しみだなぁ (3/2 23:28:21) |
ヘイ/旭 | > | ((神様は感電死しました()フェラくらいならまだ可能性はあるかもね (3/2 23:28:49) |
ヘイ/旭 | > | ((で、グラさん...こんがり焼けたこの死体は食ってもいい? (3/2 23:29:09) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((シオンちゃんからそれをするのか問題 (3/2 23:29:17) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いいよ食え食え (3/2 23:29:26) |
ヘイ/旭 | > | ((しない。想い先走ってもしないとは思う...思いたい (3/2 23:29:40) |
ヘイ/旭 | > | ((あぐぅっ(狂ってやがる) (3/2 23:30:04) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((正解 (3/2 23:31:03) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((シオンちゃんはしませんよそんな無責任なこと。あとから後悔するって分かってるからね。 (3/2 23:31:30) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 此方も引き返すという選択肢はないようでもうこのまま中に入るつもりらしい。だって引き返したら負けを認めたことになる。「好きに行ってなよ。そんなことを言えるのも今のうちだけど?」と煽るようにいいながら彼女はニヤリと笑った。 (3/2 23:31:33) |
ヘイ/旭 | > | ((ですよね。後コイツ意外と旨いぞ (3/2 23:31:47) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((んふふ楽しみぃ (3/2 23:32:08) |
ヘイ/旭 | > | ((後普通に幼少期からそれは業が深い物ね (3/2 23:32:11) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((深すぎる (3/2 23:33:48) |
ヘイ/旭 | > | そっくりそのまま、お返しします(そのまま中に入り、受付の人に予約していたことを伝え、キーをげっちゅ。そのままエレベーターへGOだ。引き返すチャンスなどもう無いわい。さぁ、地獄を楽しむがいい)着くまで暇だなぁ...しりとりでもする? (3/2 23:34:27) |
ヘイ/旭 | > | ((ぶっちゃけ一度許したら複数回かやりかねないからね...罪が重いよ本当に (3/2 23:35:22) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((おもすぎるな (3/2 23:35:43) |
ヘイ/旭 | > | ((まぁ、想像するだけなら面白いね。幼少期からすでにドロドロの旭シオ (3/2 23:36:38) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((妄想はただ (3/2 23:36:53) |
ヘイ/旭 | > | ((素晴らしいな (3/2 23:37:37) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 恥ずかしがる事も当然なく堂々と入場。受付の人からしたらラブラブしている訳でも無く、怪しげな雰囲気もなく、ただの闘争みたいな空気だから困惑されたのではないだろうか?少なくともラブホにくる雰囲気では無いでありう。「しりとり?別にいーけど。なら私からね…リンゴドクガ。」 (3/2 23:39:58) |
ヘイ/旭 | > | んー、ガトリング砲(急に物騒な物にクラスチェンジした。今撃たれでもしたら双方とも体がバラバラになりそうだ。その前に精神の方がバラバラになるのが先かもしれないが。エレベーターは無慈悲にどんどん昇っていく) (3/2 23:41:36) |
ヘイ/旭 | > | ((...シオンちゃん絶対怖かっただろうなぁ (3/2 23:41:50) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((怖いでしょそりゃ (3/2 23:42:01) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いくら好きでも流石にねぇ (3/2 23:42:09) |
ヘイ/旭 | > | ((旭は未遂でよかったな本当に (3/2 23:42:17) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((良かったねシオンちゃんがビリビリできて (3/2 23:42:42) |
ヘイ/旭 | > | ((拗らせてたとはいえ流石にヤバかった...これ本人黒歴史だろうなぁ (3/2 23:42:47) |
ヘイ/旭 | > | ((てか黒歴史だわ(今思うと一番ヒヤッとした話したくない出来事) (3/2 23:43:22) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((少し記憶が曖昧なのが救いやろうな (3/2 23:44:22) |
ヘイ/旭 | > | ((ほら喜べ、本番だぞ(これやってること黒歴史の復元なのでは?) (3/2 23:44:59) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「ウラナミシジミ。」物騒なものから直ぐにまた虫にクラスチェンジ。相変わらず虫がお好きなようである。精神なんて鋼のようで崩れることを知らない。無慈悲にあがるエレベーター。すぐそこまで決戦の場が迫っている。 (3/2 23:45:17) |
ヘイ/旭 | > | ((復元ではないか。お互い同意の下(正気ではない)だし (3/2 23:45:23) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((今回は同意ですし (3/2 23:45:26) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((始まったらいちゃラブできるんでしょッッッ (3/2 23:45:50) |
ヘイ/旭 | > | (((夜)試合開始ッ (3/2 23:46:07) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いやーワクワク (3/2 23:47:14) |
ヘイ/旭 | > | みなごろし(そして結局物騒なものに置き換わる。彼のWordが最期なのか、エレベーターは最上階に着いた。扉が開けば部屋まであなたの手を引いていく。自身から決戦場に歩いていくとは大したものである。正気を失っているのだとしてもな)とうちゃぁく、早く君を泣かせたいよ(桃色付いた淫靡な部屋に、キリン=サンとアサヒ=サンのエントリーだ!) (3/2 23:49:28) |
ヘイ/旭 | > | ((着いちゃった☆ (3/2 23:49:49) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ついたね☆ (3/2 23:49:58) |
ヘイ/旭 | > | ((正直交尾の前の雰囲気じゃねぇ (3/2 23:51:31) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「シロスジカミキリ」と最後にまた虫を出して終了。うんこいつ虫博士を名乗ってもいいのではなかろうか?まぁそんなことは置いておこう。もはや逃げ道なんてない。もう決戦の場についてしまった。「泣くのはアンタのほうだったりしてね?」と負けじと煽り返す。もはや維持の域であろう。 (3/2 23:53:29) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((わかる (3/2 23:53:32) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((とお風呂入りマース (3/2 23:53:44) |
ヘイ/旭 | > | ((返信置いとくね~ (3/2 23:53:51) |
ヘイ/旭 | > | まさか。ほらさっさと服を脱ぎなよ。ベッドの上に行くからさ(ポイッ、と着ている物を其処ら辺に置いて、彼は自信満々の様子。突然と言うべきか、戦いの中で負った傷の痕が少々ある。まぁ、漢の勲章と言う事でここは見逃していただこう)...うん?(そして彼は正気に戻り、頭の中で即刻後悔した。俺は何をやっているんだと。でも今更引き返せない) (3/2 23:55:58) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「せいぜい強気でいなよ?今だけはさ。」と彼女も服を脱ぎ始めた。けどそこら辺でハッとした自身の体に残る虐待の痕のことを。でも遅いだろう…腹をくくらないといけない。さっと衣服を脱ぎ捨てる。残ったのは黒いレースの下着のみ。ん?なんでこんな下着をつけているかって?相も変わらず例の先輩からだよ。腕や足には無いが胸や背中、鎖骨、腹、腰周り…服で確実に隠れる場所には痛々しい虐待痕がついていた。貴方の負った傷とは違う。名誉でもなんでもないただ野苦しい過去の遺恨。 (3/3 00:06:38) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((もどりー (3/3 00:06:42) |
ヘイ/旭 | > | ((おあえり (3/3 00:07:55) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いやー先輩いい仕事するよね (3/3 00:09:55) |
ヘイ/旭 | > | あっそう...今からキャンキャン鳴く癖にえらく強気だね?(そんなに言えるなら派手にやっても大丈夫だねぇ、と。お前らはずっとそんなテンションのままセックスする気なのか。だとしたらある意味凄いよ。貴方の傷に見て見ぬふりなどしない。それすらも受け入れて、彼は貴方に最後の勝負を仕掛ける。最後に笑うのはどちらなのだろうか。ネタバレ、どっちもノックダウン) (3/3 00:10:39) |
ヘイ/旭 | > | ((あの人ナイスプレーしすぎでしょ (3/3 00:10:51) |
ヘイ/旭 | > | ((...グラさん。そう言えばなんかOUTな画像作ったって言ってなかったっけ。昼 (3/3 00:11:26) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((だってキャラ的にしてくれるから… (3/3 00:11:39) |
ヘイ/旭 | > | ((何で作ったか詳しく (3/3 00:11:40) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((あっ持ってくる (3/3 00:11:45) |
ヘイ/旭 | > | ((感謝の極み (3/3 00:11:51) |
ヘイ/旭 | > | ((ロージーの姉御だわこりゃあ (3/3 00:12:03) |
ヘイ/旭 | > | ((oh... (3/3 00:12:56) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((これですこれ (3/3 00:13:06) |
ヘイ/旭 | > | ((熱でも出したのかな😊 (3/3 00:13:14) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((出したのかなぁ? (3/3 00:13:26) |
ヘイ/旭 | > | ((抱きしめてますね... (3/3 00:13:39) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((結構生成頑張った (3/3 00:13:58) |
ヘイ/旭 | > | ((お疲れ様...何だろう。色々想像できるね (3/3 00:14:14) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「…ふん。吠え面かくのは旭だと思うけど?」彼女もそのテンションを続けるよう。もう諦めれば良いものをそれを許さないのが彼女である。「せいぜい頑張りなよ雑魚。」と煽り文句をいいながら彼女はベッドの縁に座った。いつでもどうぞといいたげだ。それにしても…虐待痕はおいておくとして…身長以外は本当に成長している。肉付きも昔よりもついているに、何より目に行くのは胸であろう。中学のころの貧乳はどこへやら、今は巨乳と言っても差し支えないようなものを持っているのである。 (3/3 00:17:10) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いやーでもそのぶんいいものできたやろ? (3/3 00:17:19) |
ヘイ/旭 | > | ((せやねぇ...待って、この状態のシオンちゃんの部屋に旭突撃するのか。スゲェ勇気だな(別世界だから現実世界に戻るまで見えないことを抜きにしても) (3/3 00:18:22) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((そだよ旭くんやってんねぇ? (3/3 00:19:58) |
ヘイ/旭 | > | はいはーいクソガキ乙。突っ込んであげるからその口開けなよ。塞いであげる(そうは言いながらも、成長した貴方の体に興奮しているのも、また事実だ。その証拠に彼の男根はかなり大きくなっている。18cmくらいだろうか。平均よりは大きい方だ。そして何よりも、太い)怖気づいたはなしだよ?分かってると思ってるけどね?(貴方の胸を掴んで、挑発的に) (3/3 00:20:35) |
ヘイ/旭 | > | ((発情期なら猶更ヤバイ (3/3 00:20:55) |
ヘイ/旭 | > | ((思いっきり蹴られそう (3/3 00:21:07) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ビリビリするねとりあえず (3/3 00:23:24) |
ヘイ/旭 | > | ((だめだよ旭ィ... (3/3 00:23:49) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「クソガキは旭でしょ?なーに口開けて欲しいんだ?変態かよ。」と罵倒を浴びせつつホラっと口を開けてみる。やれるものからやってみろと言う話だ。ちらりと見ると貴方のモノが見える。別に初見という訳ではなかったり。経験があるとかではなく死体処理とかの時に見ていたりするのだよ。怖気付いたりなんてしない。そんなものには屈しないのだから。「旭こそ途中で降参とかしないでよ?」と挑発を返しながらも少し反応している。胸なんて掴まれたことないから仕方ないよね。 (3/3 00:25:47) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((だめにきまってるよぉ (3/3 00:25:54) |
ヘイ/旭 | > | ((ビリビリさせられたらどうなるんだろう。気絶したままポイかな (3/3 00:27:02) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((近づけないからな…可哀想やが… (3/3 00:27:36) |
ヘイ/旭 | > | ((でもまぁいつかやってみたいね。こういうシチュ (3/3 00:28:02) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((わかるしたい (3/3 00:28:25) |
ヘイ/旭 | > | ((正直旭をぐちゃぐちゃにしてもらいたいです (3/3 00:28:47) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((あとから謝るなぁ (3/3 00:29:01) |
ヘイ/旭 | > | ((旭は気にせず次も困ったら呼んでよって言って来るからね (3/3 00:29:22) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((来んな!!って言うよ。自分本位になるから嫌なの本当に…親としてることと変わらなくなるから (3/3 00:30:21) |
ヘイ/旭 | > | ((自分本位の旭に聞かせたら効きそう (3/3 00:31:00) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((旭くんを傷つけるのが本当に嫌だからやめてって割と本気で言う (3/3 00:31:49) |
ヘイ/旭 | > | ((まぁ、旭は本当に困ってる時に呼ばなかったら怒るからね。発情期くらいなら籠ればそのうち治るって知ってるし旭は来なさそう。呼ばない限り (3/3 00:33:04) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((多分絶対に呼ぶことないやろうなぁ (3/3 00:33:44) |
ヘイ/旭 | > | ((定期的にシオンちゃんの家に来ると思うから多分そん時偶然遭遇する程度が妥当 (3/3 00:34:44) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((毎回あやまるんやろうなぁ (3/3 00:35:13) |
ヘイ/旭 | > | ((ぶっちゃけシオンちゃんが呼ぶレベルの発情とかもう逆に気になるよ。怖いよ (3/3 00:35:14) |
ヘイ/旭 | > | ((その度に旭は大丈夫って言って受け入れ態勢だものね... (3/3 00:35:32) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((私も想像できね (3/3 00:35:40) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((旭くんさぁ (3/3 00:35:57) |
ヘイ/旭 | > | うるさい。君も今の時点で僕と同じくらいの変態だよ。バーカ(貴方の顔を、痛くないくらいに強くつかむ。こうしてみると本当に肉付き良くなったなぁ。頬もむにむにと出来るくらいには。健康的と取れるいい証拠である...ちょっと安心しちゃったじゃんかこん畜生)まだ分かんないの?こういう事だよ(ベッドの上で立って、彼女の口内にいきなり、自分の物を突っ込んだ。さて、あなたはどうするだろうか) (3/3 00:36:32) |
ヘイ/旭 | > | ((旭は実際まぁこれくらいはね、としか思ってないのが厄介 (3/3 00:36:54) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((まじでそれは厄介やぞ (3/3 00:38:18) |
ヘイ/旭 | > | ((依存√? (3/3 00:39:09) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((かなぁ? (3/3 00:39:35) |
ヘイ/旭 | > | ((やべぇ (3/3 00:39:46) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((まぁまだ分かんないねってね (3/3 00:40:11) |
ヘイ/旭 | > | ((二人次第だよね (3/3 00:40:24) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「んぐ…うるせぇ。」顔を掴まれるとすこし話しづらくなる。掴んでも何も出ないってのによく分からないよほんと。「ん…」いきなり口の中に入ってくる異物。こんなこと人生で一度もされたことがある訳ない。知識としては一応あるんだけどね。一応。ギロッと睨みつけながら今に見てろよ言う感じ…だが本当に初めてだからやり方なんて分からない。反抗として顔をとりあえず動かしてみる。 (3/3 00:42:28) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((今後を見守るのだなぁ (3/3 00:42:38) |
ヘイ/旭 | > | ((そしてグレロジも...次の成りが楽しみだなぁ (3/3 00:43:10) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((グレロジめっちゃ楽しみ (3/3 00:43:36) |
ヘイ/旭 | > | ((グレろじは普通にゲームをしてもいいし、ゲームしながら...でも美味しい。普通のロルでもRでも美味しい (3/3 00:44:07) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((全部いい…どれも関係すすむぞぉ (3/3 00:44:42) |
ヘイ/旭 | > | ((ゲームしながら、だとちょっと真夏のような暑さの中でやりたい。汗だくの状態で男女二人が薄着でゲームやってるって言うね (3/3 00:45:30) |
ヘイ/旭 | > | ((漫画のシチュにありそうやない? (3/3 00:45:38) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((あーーーー!!いいそれよき (3/3 00:45:49) |
ヘイ/旭 | > | ((んでロージーちゃんの方見てグレおじがちょっとムラっとしちゃってさ... (3/3 00:46:17) |
ヘイ/旭 | > | ((ああやばいニヤケが止まらねぇ絶対面白い (3/3 00:46:42) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((わぁわぁわぁ…それに気づいてニヤリと笑うロージーちゃん… (3/3 00:46:45) |
ヘイ/旭 | > | ((そんでグレおじから今回は誘って...ァァァァァァ (3/3 00:47:10) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙やばい…ニヤニヤする (3/3 00:47:34) |
ヘイ/旭 | > | へぇ?やぅぱり序盤だとまだまだ強気だね?でも、ここからだよ...どんどん余裕なくしてくからね(幸いこの部屋にはそういう薬や大人の玩具もいーっぱいある。互いが互いに、精神力を削るには十分という事だ。半ば強引に、貴方の喉奥を使って自分のソレを愉しませる)終わってる頃には君はそりゃあもう可愛らしい頃になってるよ(最初に相手に揺さぶりをかけるのは大事だ。じっくりと追い詰めて調理するのだ...) (3/3 00:49:37) |
ヘイ/旭 | > | ((旭シオの次はグレロジが魅せてくれるってマジ? (3/3 00:49:56) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((まじだよ? (3/3 00:50:10) |
ヘイ/旭 | > | ((最高かよぉ... (3/3 00:50:27) |
ヘイ/旭 | > | ((旭シオは勝負で、グレロジはゲームしながら...互いに違いが出ていていいね (3/3 00:51:04) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いいねぇ……だんだん勝負のこと忘れて欲しいよなぁ (3/3 00:51:25) |
ヘイ/旭 | > | ((互いが互いのことを貪る事しか考えなくなってそう...そしてお兄さんは焦らしプレイを覚えてしまいました (3/3 00:52:00) |
ヘイ/旭 | > | ((方法は後程 (3/3 00:52:06) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ほぉ?? (3/3 00:52:34) |
ヘイ/旭 | > | ((ヒント 旭は魔法を使って風の檻を作れる。あとヘイのさっき落としたロルをよーく見て見よう (3/3 00:53:31) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ふむふむ (3/3 00:55:06) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 口にいれられているせいで返事などできず挑発するのうに睨みつけるだけ。「んぐ…ん。」半場強引に喉奥に入れられて苦しさがくる。涙が少し出そうになりながら、やられっぱなしは性にあわないため舌を動かしてみることにしたけど動きはやはり慣れていない。可愛い顔?それはこっちのセリフとでも言いたげである。 (3/3 00:55:16) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((なーほどね (3/3 00:55:32) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ロージーちゃんとの違いよなこれが遊び人とシオンちゃんの感じ方の違い (3/3 00:56:27) |
ヘイ/旭 | > | ((ついでに割りと達観したおじさんと未熟な刑事さんの違い (3/3 00:57:02) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((おっもしろいなぁ (3/3 00:57:19) |
ヘイ/旭 | > | うーん、舌で舐めるのはいいと思うけどさ...もっと喉を締めるとかしたらどうかな?君の口が塞がるだけだよ?(感じてはいるものの、まだまだ出すには程遠い。意外と彼は強敵らしい。貴方の睨みつけに動じず、貴方の喉奥を犯し続ける。慣れていない、初々しいのは初めての自分でも見て取れる) (3/3 00:58:54) |
ヘイ/旭 | > | ((今回が初めての二人と何度か経験済みの二人 (3/3 00:59:19) |
ヘイ/旭 | > | ((...最高っすねぇ (3/3 00:59:48) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いいねいいね (3/3 01:00:41) |
ヘイ/旭 | > | ((でも旭シオもどんどん慣れていってお互いに最適化されてくっていうね... (3/3 01:01:44) |
グラサン/黄龍 シオン | > | もっとと言われてもやり方なんて分からない。喉を締める?どうやって締めるんだだよ。でもこのままだと自分が苦しいだけ…何とかして任したい。だから自らもう少し喉の奥の方に突っ込んで顔を動かして唾を飲む動作をしてみる。正直苦しい…けど負ける訳にはいかないのだ。 (3/3 01:04:03) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ひーーんその過程よすぎる (3/3 01:04:18) |
ヘイ/旭 | > | ((いつの間にかやる度にお互いを貪って...えっt... (3/3 01:04:44) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((えってぃねぇ (3/3 01:04:57) |
ヘイ/旭 | > | その唾を飲み込んだ時、ちょっと喉が引っ込むでしょ?それを上手くやるんだよ(因みに何で知ってるのかって?子供のころ、やり方を偶然見つけただけである。使う事なんて一生無いと思ったが、まさか親友に知識として伝えることになる何て思わない。苦しいと思っている貴方に、少々気持ちよく思ってもらうために、次はゆっくりと、ねっとり動かしてみる) (3/3 01:08:01) |
ヘイ/旭 | > | ((サービスも忘れない旭さん (3/3 01:08:08) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((シオンちゃんがんばれぇ (3/3 01:11:56) |
ヘイ/旭 | > | ((旭じゃないと駄目な体にしてやりますよグヘヘヘヘ() (3/3 01:12:26) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((こっちだってシオンちゃん以外じゃ満足出来ないようにしてあげますけどぉ?? (3/3 01:14:33) |
ヘイ/旭 | > | ((これは勝負ですな... (3/3 01:15:14) |
ヘイ/旭 | > | ((面白い、どちらが先に堕ちるか勝負だッ() (3/3 01:15:37) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((案外同時だったりしてね (3/3 01:17:02) |
ヘイ/旭 | > | ((てかそうでしょ() (3/3 01:17:37) |
ヘイ/旭 | > | ((そこからズブズブになるんだじぇ (3/3 01:17:49) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((うえーーい! (3/3 01:18:17) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 教えてもらうなんて屈辱的だが少しコツを掴んできた。言われた通り喉を鳴らし飲み込む動作と舐めることを繰り返してみる。すこしはこれで手応えくらい感じたいものなのだが…ゆっくりとねっとりと動かされると少し苦しさが紛れてきた。気持ちいいかなんて分からない…考えてみな?口に普段入れない大きさのものを入れられて気持ちいいと思うか?思わないだろ。思うならそれはかなり特殊な人である。 (3/3 01:18:19) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ここにいないのにロルの中で地味に貶されてる人がいる (3/3 01:18:37) |
ヘイ/旭 | > | ((特殊な人...心当たりしかないな (3/3 01:18:45) |
ヘイ/旭 | > | ((大丈夫だよシオンちゃん...多分君も旭も特殊な人になるから() (3/3 01:19:08) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((旭くんも一緒になるのか (3/3 01:19:57) |
ヘイ/旭 | > | ((旭はシオンちゃんじゃないとダメな人になるからね... (3/3 01:20:33) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((そっかぁ😊 (3/3 01:21:04) |
ヘイ/旭 | > | んっ、ふぅ...コツを掴むのは早いよねぇ、ほんっと(先ほどよりも強く、大分感じて来たらしい。感じるや否や、彼は再度強引に卑猥な音を立てながら貴方の顔を動かす。見た目的には中学生くらいの見た目の人を代の大人が犯しているようにしか見えないので犯罪的だが、幼馴染な上に体が信じられないくらい成長しているのでモーマンタイなのだ) (3/3 01:22:05) |
ヘイ/旭 | > | ((これどっちもどっちに調教されるよね... (3/3 01:22:39) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((されるな (3/3 01:23:34) |
ヘイ/旭 | > | ((あはぁ、こりゃあちょいと本気出さないと (3/3 01:24:57) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ほぉ?? (3/3 01:26:59) |
ヘイ/旭 | > | ((互いが互いをこじらせるのです (3/3 01:28:10) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「んぐ…!」卑猥な音が鳴り響きながら喉の奥を犯される。まだ快楽など感じない。苦しいだけだ。初めてだから当然だし…もとより感じる方が少ないであろう。けど…このままで終わらない。チロチロと下で舐めながら対抗するように喉を鳴らし飲み込む動作と舌をまた使いジュッと吸いついて吸い込むような動作をした。これは教えてもらってないのに良くできるものと思わないかい? (3/3 01:29:47) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((抜けられないくらいずぶずぶにしようねぇ (3/3 01:30:00) |
ヘイ/旭 | > | ((抜けようともしないけどね... (3/3 01:30:17) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((落ちていくだけなのだ (3/3 01:30:32) |
ヘイ/旭 | > | んぐっ...中々、やるね?(何処でそんなテク覚えたんだと聞きたいが...彼女はこれが初めてである。初めてでこれってちょっと才能が有り過ぎるのではないかと思ってしまう。失礼なはずなんだけどね。こういう事で褒めるのは。考えが読まれていたら怒られそうだ)そろそろ出すから飲み込むんだよッ(初めて味わう白い液。吐き出さずにいられるか?) (3/3 01:32:30) |
ヘイ/旭 | > | ((深く深く、奈落よりも深淵よりも深くに堕ちる (3/3 01:32:58) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((あーーいいとてもいい (3/3 01:33:12) |
ヘイ/旭 | > | ((互いしか見えていない (3/3 01:33:23) |
ヘイ/旭 | > | ((だから迷いなく堕ちれる (3/3 01:33:45) |
ヘイ/旭 | > | ((これを芸術と言わず何と呼ぼうか。兄弟よ (3/3 01:34:15) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 中々聞いている様子。ならばもっとしてあげないと失礼なのではないだろうか?さらに動きを激しくしてみる。多分これが聞いたんだろうと思い強く吸い付いて話したり喉をならして飲み込んだりすることを繰り返した。初めてにしては上出来のではないだろうか?飲み込むと言われたけど…それが彼女に出来るかは今はお楽しみにしておこう。 (3/3 01:35:44) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((美しい以外のなにものない!そうだろ?兄弟 (3/3 01:36:06) |
ヘイ/旭 | > | ((ああ...兄弟。どうやら俺達は1つ、とんでもない”作品”を生み出してしまったらしい...純情から、黒く深くなっていく... (3/3 01:37:00) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((そのようだな…だがこの白いキャンパスを深い黒で染められていく光景は見ものだろう兄弟? (3/3 01:38:16) |
ヘイ/旭 | > | ハァッ、ァアッ、出るっ!(貴方の喉奥と口内に一発精液を放つ。苦くてイカ臭いドロドロとしたもの。これを好む人はほんのごく一部だろう。ぶっちゃけ自分なら飲みたくない。相手は吐き出してしまうだろうか?まぁ仕方ないと思うがね)ふぅ、ふぅ...はぁっ...(ずるりと口内から引き抜くと、彼はローター3つと電マ、精力剤と媚薬をそれぞれ10本ずつ引き出してきた)さて、今度はちょっとした焦らしプレイみたいなものさ...(貴方の両乳首と陰部にローターを付ける。電マの邪魔をしないような配置だ)どうなるかわ...全部飲んだらのお楽しみさ(貴方の方に媚薬と電マを置き、ローターを起動して風の檻閉じ込めた) (3/3 01:41:49) |
ヘイ/旭 | > | ((ああ。それに、黒く染めていくものの一部が白いものというのは、笑える冗談だろう? (3/3 01:42:25) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((あーー素晴らしい素晴らしいですほんと (3/3 01:42:47) |
ヘイ/旭 | > | ((因みにこの人本当に媚薬を全部飲んでとあることを本心から望まないと出す気ありません (3/3 01:43:15) |
ヘイ/旭 | > | ((自分も相手も我慢する高度な焦らしプレイ(ただし相手の負担がヤバい) (3/3 01:43:57) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ぬほぉ (3/3 01:44:24) |
ヘイ/旭 | > | ((グレオジでもできるけどあっちはしなさそう (3/3 01:45:27) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((たしかにしないきする (3/3 01:47:20) |
ヘイ/旭 | > | ((旭は鬼畜なのでします (3/3 01:48:29) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((Sっけありますなぁ (3/3 01:49:52) |
ヘイ/旭 | > | ((Sだけどいつの間にかね、シオンちゃん以外じゃ (3/3 01:50:24) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「んぐ…!」喉に入ってくる異様な感覚。どの食べ物や飲み物と違う。喉奥に出されたため一部は胃の中に入ってしまったが、それ以外は引き抜かれると同時に「ゴホッ…えホッ…うぇ… 」と咳き込むような音とともに吐き出されてしまった。まぁ無理もないだろう。咳き込みながら出された精液を口から出していると、いつの間にか自身の身体に玩具が付けられている。とぼけたような顔をしながら貴方の方を見ては。「何するつもりだよ…」と睨みつけるけどきっと無意味なのだろう。「アゥ…!」急にローターを起動されて変な声が出てしまう。3つも付けられているのだ無理もない。檻の中にいるから逃げることも出来ないからね。全部彼は確かにそういった…つまり…「こっれ…ぜ…んぶ…飲めって?…」と声を少し震わせながら貴方に尋ねた。 (3/3 01:54:01) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ぬぉぉぉ (3/3 01:54:05) |
ヘイ/旭 | > | まぁまぁ...僕もこれ、全部飲むからさ...安心して。僕も正直怖い(これ全部飲んでとんでもないことになったりしないよね?とは思うが、それでも気になるのは確かだし、こうでもしないと面白くないと思ったからである。彼は度胸試しと言わんばかりに、二本飲んだ。その途端、さらに陰茎はご立派になった...飲めば飲むほどご立派になって、雄の臭いがするようになるのか。最近の精力剤はすごいな)それじゃあそっちも頑張りなよ。あ、玩具は好きに使って(まだまだ余裕の様子で、貴方の方を見ている) (3/3 01:57:28) |
ヘイ/旭 | > | ((チャレンジ・スタート (3/3 01:58:13) |
ヘイ/旭 | > | ((因みに媚薬や精力剤は飲みやすく改良されてたり...凄いね! (3/3 01:58:51) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((すごいねぇ!!! (3/3 01:59:46) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いやーこれはたのしみですよ (3/3 01:59:52) |
ヘイ/旭 | > | ((まぁ全部飲まなかったら...”敗け”だしね (3/3 02:01:06) |
ヘイ/旭 | > | ((因みにこれを私は誰でも簡単イチコロセットと呼んでいます (3/3 02:01:26) |
ヘイ/旭 | > | ((すごいでしょ!ゆっくり堕ちていってね! (3/3 02:02:08) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((やべぇわくわくす? (3/3 02:03:53) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((る! (3/3 02:04:01) |
ヘイ/旭 | > | ((精力剤を飲むたびに雄の臭いも強くなるからね...媚薬込みだと効果倍増よ (3/3 02:04:55) |
ヘイ/旭 | > | ((しかもしかもシオンちゃんは玩具が (3/3 02:05:14) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((わぁわぁ (3/3 02:07:05) |
ヘイ/旭 | > | ((結局ハードプレイ (3/3 02:08:38) |
グラサン/黄龍 シオン | > | どうやら本気で言ってるらしい。…負けたくないなんてそんな変な意地が湧いてくる。湧かせなければいいものを…2本飲むならこっちは3本飲んでやると勢いのまま飲んでしまったではないか。一気に身体が全体が暑くなり火照っていくのと同時に感覚が敏感になったのかローラーによる刺激が何倍も強く感じたのだ。鼻の奥にくる嗅いだこともない雄の匂いがそれを更に刺激してくる気がする。気のせいだと願いたい。「…ンァ!!あ…アア…ンァ…アア…」といやらしい声を出しながらか体を疼くめている。知らない感覚…まだ3本…これ以上になるのか?と考えると恐ろしくなってきた。けど負ける訳にはいかない……そうして彼女は4本目に手を伸ばす。 (3/3 02:08:38) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((これはやべぇなぁ😊 (3/3 02:08:57) |
ヘイ/旭 | > | ((シオンちゃんの負けず嫌いが災いしまくってる (3/3 02:09:13) |
ヘイ/旭 | > | ((ナニコレ最高 (3/3 02:09:25) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((一気に3本なんて飲むから… (3/3 02:09:36) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((旭くんには負けず嫌いまじで発動するからねぇ (3/3 02:09:51) |
ヘイ/旭 | > | ((そんな負けず嫌いも吹っ飛ぶようになるね...お互いに (3/3 02:10:12) |
ヘイ/旭 | > | ((イケマセンねぇ! (3/3 02:10:18) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いやーにまにまする! (3/3 02:10:32) |
ヘイ/旭 | > | へぇ?じゃあこっちも三本飲んじゃおうかなぁ...(貴方を真似して三本飲む。予想通り、さらに陰茎は膨らむ。本来ここまで膨らまないので、恐らく無理やりに精力を増やして膨らませているのだろう...中々ヤバい代物なのにこれが合法でまかり通っているのが信じられないよ。作った人の顔が見てみたい。あと、結構苦しいねこれ)可愛い声出しちゃってるみたいだねぇ...ほら、もっと、頑張りなよ?バーカ(貴方を、ちょっと艶やかに煽ってみる。少し脱力しているような、リラックスしているようなポーズで貴方の方を見ながら精力剤を飲んだ) (3/3 02:12:58) |
ヘイ/旭 | > | ((6本目ェ!旭のいいとこ見てみたい! (3/3 02:13:13) |
ヘイ/旭 | > | ((二人がどうなるかこうご期待だねぇ! (3/3 02:13:32) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((うわぁ!!! (3/3 02:16:40) |
ヘイ/旭 | > | ((因みに匂いはすでに部屋中にだったりする。旭は気付いてないみたいだけどね...精力剤の強さがうかがえる (3/3 02:18:05) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ほほぉ… (3/3 02:19:19) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「バカはそっちだろ…」とギロリと反抗するよう睨みつけながら4本目…いやまとめて6本目まで同じく飲みほした。身体がもっと暑くなる疼いてくる知らない感覚が湧きでて敏感になってくる。ローラーを付けられている箇所がおかしいのだ。ピクピクと動きながら反応している。開発されているような状態なのだろうね。「あぅ…ンァ…アン…アア…ッ…ン…」と更に声が漏れ出てしまった。部屋に立ちこめる雄の匂いも相まってか色々とやばい。こいつ気づいてないのか??ハァハァと息を漏らしながら少し苦しそうにしている。軽くイキそうなくらい。いや恐らくイッてしまう。これ以上の刺激を与えられれば確実に。 (3/3 02:20:07) |
ヘイ/旭 | > | ((媚薬の強さは...お察しください。因みにそういう感覚に強い人が一本飲んだらノックダウンした強さだったり。いい部屋を頼むと薬の強さも変わるのです (3/3 02:20:23) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((シオンちゃんさぁ??? (3/3 02:20:34) |
ヘイ/旭 | > | ((さて、旭はいいとこ見せに行きますよのでシオンちゃんも続くのです! (3/3 02:21:00) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((つづいてやらぁ! (3/3 02:22:21) |
ヘイ/旭 | > | もうそろそろ限界ってとこかなぁ...じゃあ僕は四本一気飲みしちゃいま~す。いえ~い(苦しさが陰茎だからってこの男、余裕である。一本、二本、三本、四本と途切れなく飲んで、詐欺れなく一気飲みに強いアピールをする。因みに結果は...34cmまでに大きくなり、これ以上ないまでに太くなった陰茎が筋を見せながらビキビキになっている。これもう叩けばダメージ与えられるだろ。雄の臭いは最高潮。逃げ場なんてないさ。彼は貴方が快楽で苦しむ姿をおかずにしている)ここでギブアップかな?もう負けちゃうのかな?まで行けるよねぇ?(手を叩きながら、貴方を嘲笑するこの道化。開発されている貴方に向かって、煽るのは流石にどうかと思われそうだが...こんな勝負している時点でどっちもどっちである) (3/3 02:24:33) |
ヘイ/旭 | > | ((旭のいいとこ見せました (3/3 02:24:46) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ちょっとこれはぁ…シオンちゃんもねぇ?いいとこってか…少し反抗しないとなぁ! (3/3 02:27:01) |
ヘイ/旭 | > | ((因みにローター、まだ最大ではありません! (3/3 02:27:36) |
ヘイ/旭 | > | ((反抗したらその分理解らせてやる! (3/3 02:29:29) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((なーるほど? (3/3 02:30:32) |
ヘイ/旭 | > | ((これデンマじゃなくてディルドにすればよかったかも? (3/3 02:31:14) |
ヘイ/旭 | > | ((ローターはいいけど電は失敗かもしれぬ (3/3 02:32:35) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((シオンちゃんは使うのかなぁ? (3/3 02:33:36) |
ヘイ/旭 | > | ((でももし使っても物足りないよねぇ? (3/3 02:34:20) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((んふふふふふ (3/3 02:35:15) |
ヘイ/旭 | > | ((いひひひひひ... (3/3 02:35:34) |
ヘイ/旭 | > | ((因みに豆ですが旭のモノの大きさは最大で18です。つまり34になってる今は薬のブーストがかかってる。因みにこの状態だと...あと6はいく (3/3 02:36:27) |
ヘイ/旭 | > | ((入りきる訳ねぇだろ! (3/3 02:36:59) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((こわれちゃいそうやなぁ!! (3/3 02:37:29) |
ヘイ/旭 | > | ((色んな意味でね (3/3 02:37:42) |
ヘイ/旭 | > | ((癖も体もガバりそう (3/3 02:38:02) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ジトっとまた睨みつける。余裕綽々そうで本当にムカつくこっちはこんなになっているというのにね。雄の匂いが充満してもう逃げ場がない。我慢が本当に出来なくなってきた…けどその前にその余裕は顔を歪ませたい。パチンと軽く指を鳴らす、何をするか?簡単だよ。電気風呂とかって気持ちいいでしょ?それと同じ本当に微弱で弱い電気、マッサージとか気持ちよさを程よく感じる程度の電気を貴方のモノにプレゼント。今の貴方にはかなりの快楽の材料になるのではなかろうか?その後に7本目を手に取り一気に飲み干した。こうなったら自分だって全部飲んでやると勢いのまま10本目まで中身が空になるまで飲んでしまったよ。「ンンンン…!!アッ…アア…ッ~~~!!!」と身体中に熱い感覚、快感が一気に襲ってきた。さすがに10本の破壊力はヤバい。流石の彼女でも耐えられないのか軽くイッてしまっている。 (3/3 02:40:29) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((シオンちゃんのターン!! (3/3 02:40:38) |
ヘイ/旭 | > | ((トラップカード発動!「エレキ・カウンター」! (3/3 02:41:26) |
ヘイ/旭 | > | ((電気魔法を喰らった時、このカードを使用することで相手に同じ威力で攻撃することができる! (3/3 02:42:08) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((やってることはただの淫乱バトルなんよなこれ (3/3 02:42:45) |
ヘイ/旭 | > | ((それを言うんじゃあないぜ... (3/3 02:43:01) |
ヘイ/旭 | > | ((イカせあいバトルだけども (3/3 02:43:13) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((楽しいバトルだねぇ (3/3 02:43:15) |
ヘイ/旭 | > | ンンンンンッ...そうかそうか、成る程ッ...シオンは電気を使えたね。でも、僕だって、使えるんだよ?(ニヤリと笑うと、イッている貴方に追撃を仕掛けるように仕返しを。そしてローターを最大火力に。風を手のように操って、起動した電マを貴方の下の穴に突っ込むトリプルコンボを炸裂させる。忘れてはいけない。彼は卑劣すらも極めし者だということを。騎士団所属でも騎士道精神なんて欠片も無いのである)ほら、どう?君はそろそろ限界でしょ?(そう言いながら、こちらも必死にイクのを我慢している状態だ。先走りが垂れてきている...) (3/3 02:46:14) |
ヘイ/旭 | > | ((エッチな戦いはいいぞ (3/3 02:46:29) |
ヘイ/旭 | > | ((ほんへがこわい (3/3 02:52:41) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((我慢したから褒めてよ (3/3 02:53:02) |
ヘイ/旭 | > | ((グラさんはすごいよ (3/3 02:53:20) |
ヘイ/旭 | > | ((強い子 (3/3 02:53:34) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いやーーまじで…うんがまんしたよさすがに (3/3 02:55:03) |
ヘイ/旭 | > | ((旭「我慢してて偉いねぇ...これで満足かな?」ドライな旭 (3/3 02:55:57) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((…嬉しいけど酷いな (3/3 02:56:20) |
ヘイ/旭 | > | ((旭クン今書類整理が終わって無くて気が経ってるのよ(??) (3/3 02:57:29) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((ならシオンちゃんよこしますわね (3/3 02:57:55) |
ヘイ/旭 | > | ((因みにヘイがまかせた() (3/3 02:57:56) |
ヘイ/旭 | > | ((良かったねぇ旭...彼女さんが来たよ (3/3 02:58:16) |
ヘイ/旭 | > | ((あっちはめでたいねぇ (3/3 02:59:04) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((いやーー (3/3 02:59:57) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((めでたいめでたい私えらい (3/3 03:00:03) |
ヘイ/旭 | > | ((おめでたいのはいい事だが本当に何しようとしたんだ (3/3 03:00:44) |
グラサン/黄龍 シオン | > | 「アッ!!!ッ…!!!ンンァ…!」最大火力のローター、更には秘部に電マを突っ込まれてみろ耐えられるわけが無い。10本の媚薬を飲んでいて体全部が性感帯といっていいほどになってるのだから。けどけど…負けてなんていられない。なんとか残る意識の中…貴方のモノに再度電気を与える。今度はさっきよりも刺激的なものをね?それだけでなく、持続するように輪のような電気の輪をつけてあげたのだ。これは相当答えるだろう?けど本当に限界。ビクビクと身体が跳ねてしまっている。全ての感覚が敏感だからもうこれは…無理であろう我慢しろという方が鬼畜である。「アッ…アゥ…ンァ…ンンァ…ッ~~~~~~ッ!!」甘い声を何度か出した後に結局イッてしまった。声を聞かれたくないのか唇をかみしめて我慢したけどね。 (3/3 03:02:26) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((桃くんだそうとしてたの (3/3 03:02:39) |
ヘイ/旭 | > | ((我慢して正解 (3/3 03:03:05) |
ヘイ/旭 | > | ((何故故...? (3/3 03:03:15) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((桃くん回復能力もちやん?鉢合わせたら小菊ちゃん治療頼むやん?桃くんヤンデレやん?修羅場やん?おもろって (3/3 03:03:37) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((我慢した私えらい (3/3 03:04:10) |
ヘイ/旭 | > | ((まぁ面白い展開にはなるけど収集は着かないね (3/3 03:04:52) |
グラサン/黄龍 シオン | > | ((私の理性は無事だったらしい (3/3 03:05:23) |
ヘイ/旭 | > | ンンンンンァッ...はぁっ、はぁっ...成る程ねぇ?まだ反抗してくる?でもさ、僕はまだまだイッてないよ...それに君はこう思ってるんじゃない?物足りないって(貴方の秘部に、遠慮なくグリグリと押し付けていく。ビクンビクンと跳ねる体を見ながらも尚、強く押し続けていた。でもこれは中まで入らない。あくまで表面だけで愉しんでいるようなものなのだ...目の前には濃い雄の臭いを纏う大きなものがぶら下がっている)でも、君変な意地張って...要らないって言うでしょ?君が心の底から、欲しいって言わないと...これは続くよ?(苦しみながらも、彼は貴方を言論で追い詰めていく) (3/3 03:07:16) |
ヘイ/旭 | > | ((崩壊寸前だったけどね (3/3 03:08:18) |
2024年03月02日 10時55分 ~ 2024年03月03日 03時08分 の過去ログ
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