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「淫魔アウルムと剣士ライアのプライベート」の過去ログ

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タグ ド・レイン


2024年02月24日 02時19分 ~ 2024年03月04日 00時14分 の過去ログ
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アウルム♀サキュバス【ですね~。そろそろ寝るのです~】   (2/24 02:19:50)

アウルム♀サキュバス【じゃあ、明日の9時半ごろに、またここで~】   (2/24 02:20:09)

ライア♂剣士【はーい、9時半ごろですね!】   (2/24 02:22:18)

ライア♂剣士【ではまた明日...おやすみなさい、アウルムさん】   (2/24 02:22:31)

アウルム♀サキュバスおやすみですー   (2/24 02:27:45)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが退室しました。  (2/24 02:27:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。  (2/24 02:48:08)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (2/24 21:26:16)

ライア♂剣士【ちょいと早めにこんばんはー】   (2/24 21:26:24)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (2/24 21:28:05)

アウルム♀サキュバス【こんばんはですよー】   (2/24 21:28:11)

ライア♂剣士【こんばんは~】   (2/24 21:30:13)

アウルム♀サキュバス【ほぼほぼ時間通りなのです】   (2/24 21:31:38)

ライア♂剣士【ですね、早速始めちゃいます?】   (2/24 21:32:49)

アウルム♀サキュバス【ですね。お昼過ぎか、或いは夕方ぐらいにします?】   (2/24 21:33:18)

ライア♂剣士【いいですね、じゃあお昼過ぎにしちゃいますか】   (2/24 21:35:45)

アウルム♀サキュバス【了解なのです~。今日はお店も休みでライアさんも非番って感じにしましょうか】   (2/24 21:37:19)

ライア♂剣士【そしてそのお休みのタイミングで指輪が完成しターフェさんが届けられる日だった、って感じですかね】   (2/24 21:37:57)

アウルム♀サキュバス【ですです。】   (2/24 21:38:35)

ライア♂剣士【そこから3人でとなると.....どんな感じになるんだろう、ターフェさん泊める事になったとか食事の機会設けたりとか...?】   (2/24 21:40:34)

アウルム♀サキュバス【ですね。一応お泊りを想定しているのです。ターフェちゃんの練習相手になってってお願いした時に、そのお礼として二人で料理を作ってご馳走する、っていうのを覚えてますかね?その為に晩御飯を一緒に、そしてそうなると時間も遅いので泊って・・・みたいな流れがいいかなと】   (2/24 21:44:01)

ライア♂剣士【そう言えばそんな約束してたな...!そしてお泊りの際に手解きの事だとかその前から思ってた事だとか打ち明けてそこから...みたいな?】   (2/24 21:45:39)

アウルム♀サキュバス【ですねー。そんな感じで始めちゃいます?】   (2/24 21:47:11)

ライア♂剣士【はい、じゃあそんな感じで進めましょ~】   (2/24 21:47:54)

アウルム♀サキュバス【じゃあ、お昼過ぎ・・・大体2時ごろですかね?それくらいにリビングでゆっくりしているところにターフェちゃんが来る感じで書きだしますね】   (2/24 21:49:35)

ライア♂剣士【はーい、お願いします...!】   (2/24 21:51:10)

アウルム♀サキュバス(お店も今日は休業日。ライアさんも非番。なので二人で何をするでもなくリビングでまったりしている)最近は温かくなったり寒くなったりで大変なのです~・・・ん?(店舗は1階、居住階層は2~3階。それゆえ居住エリアに直接繋がる外階段があるのだが、そこを登ってくる足音が聞こえてきて/そしてドアノッカーの音と共に・・・)「アウ姉~、ライアさーん、いるかしらー?ターフェよー?」   (2/24 21:55:10)

ライア♂剣士(久々の非番、アウルムの店も休業日だったためまったりとした休日を過ごしている最中。)だね...此処暫く任務中身体重く感じる事もあったし....早く安定して温かくなればいいんだけど。(そんな雑談を交わしているっと、外階段から聞こえてくる足音。それから数瞬置いて聞こえてくる、ノック音と聞き慣れた声に視線を向けて).....ぁ、ターフェさん!いらっしゃい...。   (2/24 22:03:49)

アウルム♀サキュバス「二人ともお久しぶり。例の採掘の時以来ね」(その姿はアウルムよりも小さな少女、しかし胸だけは大人も羨むIカップというアンバランスな少女。黒のゴスロリ服を着て、何かを大切そうに持っている)「今日来たのは他でもない・・・例のモノが完成したわよ!」え、指輪もうできたんですか?アポイタカラの鍛造ってすっごく時間がかかるってきいたのですが・・・「設備がいいからね。あの炉は反則よ・・・」   (2/24 22:08:52)

ライア♂剣士....ぇ、もう完成したのか...!?(以前聞かされた話では相応に時間はかかるといっていたが、やはりそこはフェルズさん自慢の鍛造場ということなのだろう。驚いた様子で立ち上がると、手に収められた小さな箱。そして中々見ることの無かった、ゴスロリ風の私服姿のターフェさんに視線が交互していて)   (2/24 22:12:46)

アウルム♀サキュバス(ひゅぅぅ、っと冷たい風が吹くと、ターフェはブルッと体を震わせ)「さ、寒いっ!鉄火領が温かすぎるだけかもだけどぉ!」確かに・・・とりあえず入るのですよー?(リビングのテーブルに案内して)ライアさん、後は二人の衣装が揃えばいよいよ準備完了なのですよ♪   (2/24 22:16:13)

ライア♂剣士....っとと、じゃあお湯沸かしてくる...!二人とも何か飲みたい物ある!?(ターフェさんの様子を見るなり、二人に向けて声を掛ければすぐさまキッチンへ。ポットに水を淹れ湯を沸かし始めて)そうだね....着々と準備も進んできてるし、挙式まであと一歩、ってところかな?   (2/24 22:19:50)

アウルム♀サキュバス「じゃ、じゃあカモミールティーがあれば貰っていいかしら・・・」私も同じものでいいのですよ~。その後はリル様の本神殿に挙式予約を入れる事ですけど・・・「一番の難関はそこでしょうね。今でも抽選倍率100倍はあるっていうし」   (2/24 22:23:43)

ライア♂剣士了解ー...ちょっと待っててね(棚を漁りティーバッグを見つければ、3つカップを並べて順番に嵌めていき)そうだね....1%以下の戦いとなると少し気圧されるけど....それでも、挙式上げる為にも今こうして頑張ってる訳だしね。("ターフェさんにも色々とお世話になったよ"、と何気なく感謝を口にしながら、カモミールティを淹れ終えればお盆に乗せて二人の元へ戻っていく)   (2/24 22:26:54)

アウルム♀サキュバス「あ、一応出来上がったとはいえサイズ確認がまだだから・・・」(そういって、丁重な封がされた箱とは別の小さな箱を取り出して開ける。そこには何の装飾も無い普通の指輪が一対)「出来上がったものと完全に同じサイズの普通の銀の指輪よ。一応嵌めてもらっていいかしら?」了解なのです~。(と、左薬指に小さい方の指輪をはめて)   (2/24 22:33:11)

ライア♂剣士はーい.....っと、ぴったりだね。...これで大丈夫、かな?(自身も左薬指に指輪を嵌め、サイズを確認すれば二人に見せて)   (2/24 22:34:31)

アウルム♀サキュバス「ん、大丈夫そうね。流石に式の指輪交換でサイズが合わないなんてことは絶対に避けたいし・・・それで、アウ姉、ライアさん。ちょっと1つ相談があるんだけど・・・」何なのです?(キョトンとした顔で)   (2/24 22:35:36)

ライア♂剣士....相談?(此方もアウルムの隣に腰掛ければ、ターフェさんの方を向いて)   (2/24 22:37:33)

アウルム♀サキュバス「私の初めて・・・練習相手になってくれた時なんだけど、私とアウ姉とで料理を作ってご馳走する、って約束したの、覚えてるかしら?それ、今日じゃダメかな、って・・・」・・・♪私はいいのですよー♡ライアさんもいいですよね?   (2/24 22:39:35)

ライア♂剣士...ん、勿論だよ。それじゃあ今日の夕食、かな?二人にお願いするね。("俺も手伝える事は一緒にやるよ"、と嬉しそうな様子で)   (2/24 22:41:29)

アウルム♀サキュバス「よかった・・・でも、それだと・・・」わかってるですよ~。流石に夕食の後ともなると時間も時間。転移施設も利用時間外。今日は泊っていきたい、ですよね?「うん、完全に見抜かれてるわね・・・ライアさん、いいかしら?」   (2/24 22:43:49)

ライア♂剣士っふふ、やっぱ従妹同士だと色々分かるのかな....?そうだね....俺は大歓迎だよ。指輪作ってもらったお礼もあるしね。アウルムさんはどう?(折角の機会だし、腕によりをかけて試作に励んでいる"あれ"も振舞ってみようかな、なんても考えていて)   (2/24 22:46:38)

アウルム♀サキュバス「「じゃあ、楽しみに待っててねー」」(と、二人でハモって)「それにしても凄い家ね・・・まさか極小規模とはいえ、防犯の結界魔法の発生装置を組み込んでいるとは思わなかったわ」ちょっと高かったですけど、必要経費なのですよ~。   (2/24 22:50:00)

ライア♂剣士はーい...!(今夜のご飯はちょっと期待しちゃうな、とカモミールティを一口)立地からこだわって色々決めたもんね....けどおかげさまで凄く暮らしやすい家になったし、奮発して良かったと思うよ。   (2/24 22:53:08)

アウルム♀サキュバス「お店も開店ブーストを抜きに考えても大繁盛、そしてアウ姉の旦那様は号付の名誉男爵位の千騎長、しかもまだまだ伸びしろは未知数・・・」最近はおかーさんのツテで信用できる人材を雇ってますからねー。人を雇えるっていうのは個人経営のお店の1つのステータスなのです。「で、しょうね・・・で、ライアさん。一つ聞きたいのだけど。」   (2/24 22:56:45)

ライア♂剣士そうだねー....この前久しくユーグ師匠との修練行ってきた時に、"既存の重力魔法から逸脱した、されど安定した戦術が板についてきている"、っても褒められたし。それにエンチャントみたいな感じで付与する使い方も鍛えてるとこだから、色々活かしたいとこだけど....ん、聞きたい事って?   (2/24 23:00:22)

アウルム♀サキュバス「ライアさんて、名誉男爵じゃない?だから、一応リフォール王国の法律ではあと1人妻を持つことが許されてるの。子爵や伯爵位になればもっと増えるわけだけど・・・ライアさんて、2人目を迎えるつもりって・・・ない?」・・・!(アウルムはその質問の意図を察したようで)   (2/24 23:05:07)

ライア♂剣士....!そう、だね....まだそこまで考えは回ってないんだけど....(正直な気持ちを伝えつつ、ううむと暫く悩んだ様子で"もし迎えるとしたら、俺の事を信頼して支えてくれる人で、アウルムさんも認めてくれるなら....かな"と。しかし本当にここは考えていなかった様子で、少々不安げにアウルムの方を見て)   (2/24 23:10:48)

アウルム♀サキュバス私は~、ヒッペルドルムの家の教えに沿った人物なら、許可しないでもないですよー?・・・そう、例えば・・・ターフェちゃんとか、ですねー?(と言った瞬間に、ターフェの顔が耳まで真っ赤になり)ターフェちゃん、良い人見つかってないです?「全然だめなのよ・・・あれから何度もお店に顔だして吸ってるけど、ライアさん以上の人は全然見つからなくって・・・」   (2/24 23:15:24)

ライア♂剣士ん.....ターフェ、さん...?(アウルムの発言にきょとんとしながら視線を向ければ...顔を真っ赤にしながら話している様子で).....ぇ、ちっちょっと待って.....俺以上って....?(あの"手解き"を経ていい人が見つかればいいな、なんてずっと心配しては居たのだが、突然自身の名前が出た事で...先程の発言と照らし合わせ、微かな可能性を察していて)   (2/24 23:18:30)

アウルム♀サキュバス「そのままの意味よ。アウ姉からも聞いてるんでしょ?ヒッペルドルムの女は、相手によってドレインの際の変換効率が違うの。そして旦那にするのは、その効率のいい人であることが絶対条件・・・なんだけど、ライアさん以上に効率のいい人も、私を受け入れてくれる人も全然現れなくって・・・」まぁ、そもそも私とライアさんの場合は相性の良さが飛びぬけてるんですが・・・そもそも、吸収限界を超えてお腹が大きくなる時点で相当なのですよ?   (2/24 23:25:15)

ライア♂剣士....../////(二人の話を聞いて、脳内に浮かんでいた可能性が現実味を帯びてくる。ターフェさんも切実な様子で話し続けているし、アウルムも"許可しないでもない"なんて言っているし。).....その....もしそうだとしても、だよ?相性が良いにしろ、伴侶として傍にいるってのは相応の気持ちがある訳で........あぁもう....(隣には妻がいて、目の前に座る人は何やら暗喩するように何度も語りかけていて。埒が明かないと感じたのか、一度深呼吸し)...直球で聞くけど、ターフェさんは...俺の事、好き...なのか....?   (2/24 23:30:32)

アウルム♀サキュバス「・・・・/////(無言で頷いて)」実をいうとですね、私はターフェちゃんが初めての練習相手としてライアさんを求めてきた時点で気づいてたのです。「私がライアさんの事を気にし始めたのは、かのユーグ名誉特別公爵に弟子入りを認められた人が出た、って話が出回った時なの。でも、その時には既にアウ姉が隣にいたから・・・でも、名誉男爵になった今なら、ワンチャンあるかなって・・・」   (2/24 23:35:37)

ライア♂剣士.......そう、だったのか......//(あの時は"ヒッペルドルムの血統であり、アウルムの又従妹として"臨んでいたのだとばかり考えていた。けれど二人の話を聞いていくうちに、ずっと前から俺の事を....なんてのを、今更ながら気付いて。既婚の身ではあるものの、妻公認の人が"俺が大成する前から想いを寄せてくれていた"なんて事を知ってしまえば....嬉しくない訳がなく。)   (2/24 23:40:59)

アウルム♀サキュバス「まだ知り合ってからそこまで長い時間を過ごしてきたわけじゃないのはわかってる。でも・・・もし、ライアさんが良いのなら。その『空席』は、私の予約にしてもらっていい・・・?」ライアさん、さっき私も言いましたけど・・・どこぞの馬の骨であれば私は許可しません。ですが、私と同じヒッペルドルムの家の者として一流の腕を持つ子ですし、俗にいう女子力についても十二分な腕を持ってるです。ライアさんさえよければ・・・私は良いのですよ?   (2/24 23:45:34)

ライア♂剣士.....(暫し悩んだのち、アウルムの方を見て小さく頷き。)....名誉男爵なりたての頃に教わったけど....リフォールの制度上、複数の側室を持つ条件...."既存の妻全員に側室を迎える事を了承してもらうこと"、"全員を等しく愛する事を努力義務とすること"...だったよね?......俺もこういう経験初めてだからまだ理解が追い付いてない所もある.....それに1人の男として、責任無しにすぐさま返事を了承することはできない....けど。   (2/24 23:55:07)

ライア♂剣士....ずーっと前から、俺の事を見てくれて、俺とアウルムさんの事を支えてくれて.....そういう信頼が、ターフェさんには確かにある。....だから、俺でよければ、是非。ターフェさんの事、これから少しずつでも、沢山知っていきたい。....そしていずれは..."その席"に、ね?("アウルムさんも、そういう事で良い?"と穏やかな表情で語りかけて)   (2/24 23:55:44)

アウルム♀サキュバス私は、もちろんいいのです♡「・・・大好きッ!(席を飛び出して抱き着く。柔らかな胸が思いっきり押し付けられて)」じゃあ~・・・今夜は、三人でいちゃいましょっか?(と、唐突に爆弾を投下してきて)   (2/24 23:58:47)

ライア♂剣士...ぁ、っ....ちょ.....!?////(突然目の前から飛び込まれ、ふわふわとした感触に包まれ固まってしまい。.....しかしよくよく考えれば、2年以上ずっと一歩引いたところから想いを寄せてくれていた訳で。そのまま宥めるように優しく抱き締め、頭を撫でながら隣を向けば....)....!?!!?////(まんざらでもなさそうな様子の妻が更なる火種を投下。完全に乗り気な二人の様子に頬を真っ赤にして)   (2/25 00:02:52)

アウルム♀サキュバス「ふふ///じゃあ、夕ご飯は精力料理かしら?」なのです!アレだしちゃおーっと♡【と、事前ロルはこんな感じで食後まで飛ばしちゃっていいですか?】   (2/25 00:04:51)

ライア♂剣士【はいっ、お願いします~!!】   (2/25 00:05:29)

アウルム♀サキュバス(二人が作った料理は、一見してただのレバニラに見えた。しかし、ただのレバーではなくドラゴンのレバーだったようだ。ドラゴンレバーは貴族なども好んで食べる精力食材の1つで、その効果も、値段も、大本のドラゴンの強さに比例する。それがふんだんに使われたニラレバ炒め。効かないはずがない)ごちそうさまなのです~「自分で作っておいてアレだけど、美味しかった・・・///アウ姉ってば、とんでもないもの隠し持ってたのね。」   (2/25 00:09:12)

ライア♂剣士....随分前にアウルムから話聞いたことはあったけど.....これ....凄く美味しいのは当然なんだけど...//(ターフェとの約束もしたことで呼び方も完全に家の者に戻った様子。振舞われたのはドラゴンのレバニラ。無論こんな強力かつ絶品な精力食材が効かないハズも無く、すっかり身体は火照り始めていて二人を交互に眺めていて)   (2/25 00:12:25)

アウルム♀サキュバスじゃあ~・・・「まずはお風呂、よね?ちょっと料理作る時に汗ばんじゃったもの」と、いってもシャワーなのです。ライアさん、一緒に入るですよ♪(と、二人のサキュバスがライアさんの手を取ってお風呂場へと向かっていく)   (2/25 00:17:49)

ライア♂剣士...りょーかい...。....なんか...こうして一緒に過ごすのも2年振り、だもんね。(以前の事を思い返しつつ二人についていくが...片や正式な婚姻を結んだ妻。片や"その頃"から片思いだったという側室候補。なんだかすごい事になっちゃったな、なんて考えながら二人の手をそっと、しっかり握っていて)   (2/25 00:20:22)

アウルム♀サキュバス(脱衣所につくなり、テキパキと服を脱いでいく二人。15歳くらいの少女のようなアウルムと、身長は12歳くらいなのに大人顔負けの爆乳のターフェ。その二人が一糸まとわぬ姿を露わにして)お風呂場でも、たーっぷりご奉仕するのです♪   (2/25 00:25:10)

ライア♂剣士(此方もいつものように服を脱いでいく。アウルムは既に見慣れているものの、ターフェに自身の素肌を晒すのはあの時以来。以前より鍛えられた身体は細身ながらもしっかりしていて、少々視線が気になる所ではある).....////(眼前に映る光景は、それぞれ大人顔負けの色気漂う武器を纏った二人の少女の一糸纏わぬ姿。先刻の食事の効能もあってか....自身のソレは天井を向きながら時折痙攣していて)   (2/25 00:28:29)

アウルム♀サキュバスまずは・・・「背中、よね?」なのです!(洗い場のバスチェアーへと移動を促す、全裸の二人。3人で入ってもまだまだ余裕の広さなのは、設計時点でこういう事を想定していたからだろうか)「ん、ねえライアさん。ライアさんは別に巨乳が苦手とかそういうのじゃないわよね?」   (2/25 00:31:43)

ライア♂剣士(サロンの広い浴場とはまた違う、家庭的乍らも広いバスルームはまた違った雰囲気を漂わせていて)....ん、そうだね...特に女性の身体でこれが好き!ってのが在る訳じゃあないんだけど....それぞれの良さ、っていうのかな。ターフェさんは小柄で可愛らしい雰囲気に魅力的な胸元してるから見ててドキドキするし、ターフェさんらしい素敵な魅力、だと思う。...まぁ、会った女性全てにこんな考えはないけどね。自分の中で大切に思ってる人だけだよ。("アウルムは言わなくても分かるよね"、なんて言いたげに笑顔で視線向けていて)   (2/25 00:36:58)

アウルム♀サキュバス「なら、アウ姉にはできない方法で・・・」ああ、アレやるですね?(やらない手はないでしょ?と答えつつモコモコの泡を作っていく。そして何故かボディーソープと一緒にローションも混ぜて作っているようで/そして出来上がった泡を自分の胸にたっぷりつけて)おっぱい洗体・・・ご堪能あれ♡(その泡塗れの胸をライアさんの背中に押し付けてぬーるぬーると上下に動かして)   (2/25 00:39:46)

ライア♂剣士...っ、!?////(背中に感じる、ずしりと重みのある....それでいて柔らかな感触。ローションを混ぜられているのかやけに滑りがよく、自身の背中の形に沈み込むような....そんな感覚に、ビリビリと痺れるような甘みを感じていて)   (2/25 00:43:45)

アウルム♀サキュバス「ド・レインでもかなり好評だったのよ?おっぱいだけならアイシャさんがいるけど、この低身長っていうのが背徳感を高めるとか何とか言ってたっけ」わたしは前から失礼するのですよ~(と、自分の体に泡を付けて膝の上に乗って抱き着くアウルム。つまり、美少女二人に前後からサンドイッチ洗体されている状態に)   (2/25 00:52:54)

ライア♂剣士な、ぁっ....こ、これ....ちょっと...いやだいぶ恥ずかしいんだけど...っ////(自身を愛する二人のサキュバスに、挟み込まれるようにして奉仕を受ける。背徳的すぎるというかなんというか....だが、自身もまた一人の男である事には変わりなく。恥ずかしくて、頬を真っ赤にしながら震えてしまってはいるものの....こんなに丁寧に、心を込めて奉仕してくれる二人に愛されていると感じるだけで、幸福感と心身を満たしゆく快楽はどんどん高まっていて)   (2/25 00:56:46)

アウルム♀サキュバスヒッペルドルムの女は愛する人の心を満たし、幸せにするのです「そしてサキュバスなんですもの。こういう性的奉仕は最大の特技で、必須技能よ♪」(二人の体で背中と胸板~お腹を、そして二人の手で腕や足を撫でるように洗っていく)「この辺でおわりっと・・・ライアさん、次は私たちを洗って、ね?」   (2/25 01:02:07)

ライア♂剣士......初めての経験だけど....こんなに一気に奉仕されると愛情のキャパが暴発しそうというか.....//(二人と出会うまでは愛など知らぬ、憎悪と畏怖を抱かれ続けてきた流浪者。その認識はアウルムと結ばれ癒され続けてきた今でも胸の奥底にずっと眠っている。....だからこそ、というか。こうして一心に愛情を注がれ続ける感覚が倍になれば、ぽーっとした様子で完全にふわふわモードらしく。)....ん、分かった....両手でってのは雑になっちゃいそうだから...順番に、だよ?(まずはいつものように、アウルムの身体を丁寧に洗っていく。頸元、背中、胸元に足腰まで....それが終われば、今度はターフェさんの元へ)   (2/25 01:07:04)

アウルム♀サキュバスライアさんの手は優しい感じがするのです~♪(完全に安心しきった様子で体を預けるアウルム)「わたしも、その・・・優しく、ね?ドワーフ由来の頑強さはあるけど、やっぱり優しい方が好きだもの・・・」   (2/25 01:08:45)

ライア♂剣士...勿論だよ。....俺の事を大切に思ってくれる女性なんだもの....乱暴にするのは俺も嫌だし....さ?(丁寧に掌を擦り合わせ、泡立った掌をそっと背に当てる。優しく、ゆっくり、撫でる様に擦り付け泡を広げていき...)....前、失礼するよ....//(豊満な胸元へと手を伸ばせば、掌で表面を包み込む様に、優しく、優しく洗っていって。こういう事も期待してるのかな、なんて内心ちょっとドキドキしつつも....汗の溜まりやすい谷間や付け根.....乳輪の辺りまで、丁寧に奉仕していって)   (2/25 01:12:37)

アウルム♀サキュバス(大人顔負けのその大質量は、まるで膨らませた柔らかめの風船のように張りと弾力が強く、触られるたびに強く存在を主張している)「ん・・・///乳輪、くすぐったい、というか、気持ちいい///私、そこ弱いのかも///」   (2/25 01:16:07)

ライア♂剣士.....ここ、かな...?....あんまり詳しくないから...触り方あってるのか分かんないけど.....(丁寧に前進を泡で満たしていきながら、時折乳輪まで手を伸ばしていて。指先でなぞるようにしたり、指と指の隙間で乳頭を優しく挟み、擦ってみたり。ターフェさん自身もまだ未開拓なんだろうか、と小さく笑み浮かべながら....いつもアウルムにしているように、後ろから包み込む様に抱き締めながらそれを続けていて。)   (2/25 01:20:26)

アウルム♀サキュバス「~ッッッ/////」気持ちいいみたいですね♪ライアさん、続きはベッドでするですよ♡   (2/25 01:21:46)

ライア♂剣士だね...じゃあ一旦ここまで、ね?(耳元で囁きながら全身を洗い終えると、シャワーで泡を流していき。改めて彼女が自分に好意を抱き続けていたと感じると....こうして自身の手で感じてくれているのが嬉しいようで)...じゃあ...そろそろ、いこっか。   (2/25 01:25:44)

アウルム♀サキュバスです♪「また、ライアさんと繋がれる・・・///」(顔を真っ赤にするターフェ。そのまま二人も体を拭いていき、バスローブを着て寝室へいく)   (2/25 01:27:13)

ライア♂剣士(3人ともバスローブに着替えてから、いつもの寝室へ。火照り切った身体を潤すべく、少し常温水をごくりと飲み下してから二人を見詰めて)   (2/25 01:28:24)

アウルム♀サキュバス「流石にアウ姉のサイズだとちょっと小さいわね・・・(バスローブの前の袷の部分が若干足りておらず、谷間が見えてしまっている)」そこは我慢なのですよ~。じゃあ・・・(二人同時にベッドの上でバスローブを脱いで)「「ライアさん、来て♡」」   (2/25 01:32:05)

ライア♂剣士...、///♡(以前の"てほどき ")   (2/25 01:33:47)

ライア♂剣士("手解き"の時とは違う...純粋な愛の逢瀬を予感させる二人の誘惑。此方もバスローブの紐を緩め....雄々しく反り立つ逸物を露わにしながら、ベッドを軋ませ身体を乗せていき.....)   (2/25 01:34:49)

アウルム♀サキュバス・・・♡(雄々しくなったイチモツに二人が顔を近づけ、息がかかる程に。そして同時に始めるWフェラ。)ん、すでに濃い味なのです♡「アウ姉、いつもこんな濃くて美味しいの貰ってたのね・・・ちょっと嫉妬しちゃうわ」   (2/25 01:37:52)

ライア♂剣士ん、っ....此処暫く忙しくて中々する機会無かったのもあるけど....そんな濃い、のかな...//(流石にここまで愛し合う関係になったとて、淫魔が感じるようなものまで理解が及ぶわけではないらしく。とはいえ満足そうに、吸い付く様に求める姿にドキドキしっぱなしで)   (2/25 01:40:32)

アウルム♀サキュバス溜まってるのもそうかもですけど・・・一番の要素は「心身が健康である事」と、「魂の相性」なのです。魂の相性に関してはどうしようもできないですが~・・・「パートナーの心と体の健康を保つ。これはヒッペルドルムの女の至上命題の1つなの。その方が濃くて美味しいのがでるんですもの♡(と、咥えこんで)」あ・・・でも、お口でご奉仕してたらライアさんがこっち来れないですもんね・・・()   (2/25 01:45:03)

アウルム♀サキュバス(と、母乳滴る乳首を指して)   (2/25 01:45:17)

ライア♂剣士...そう言えばさっき言ってたけど....ターフェさんもかなり魂の相性良い方、なんだっけ...?....だとしたら....//(愛する人、愛してくれる人との相性が良いなんてのはこの上なく幸せな事で。ふと気付けばアウルムが胸元を指していて)....ふふ、じゃあ....始める前に...貰おう、かな?   (2/25 01:47:26)

アウルム♀サキュバス「(ちゅぽん、という音と共にイチモツから口を離して)そうね。体の中のマナをほぼ空っぽにした状態から一度の射精で満タンにできれば、まぁいいかなって程度よ。その容量を超えてお腹が大きくなればかなり高相性。吸収限界を迎えるレベルになれば数百万人~一千万人に一人レベル、だったかしら・・・アウ姉みたいに私は母乳出ないのよね~・・・まぁ出ないのが普通なんでしょうけど」めしあがれなのです♡   (2/25 01:53:43)

ライア♂剣士....っん...//(白濁した母乳の滴る胸元に、ちゅっ...と吸い付いて。根元から優しく吸い出す様にしながら、胸元を優しく刺激していき。)   (2/25 01:56:04)

アウルム♀サキュバス(ぴゅ~っと吹き出す母乳。それを嚥下すれば一気に淫魔の魔力が体に巡り、ますます元気になっていくイチモツ)「わ、元から凄かったのに更に凄いことに・・・アウ姉のそれって本当に規格外よね。同じ淫魔として嫉妬しちゃう・・・(というと再び咥えこんでフェラをしていく)」   (2/25 01:58:54)

ライア♂剣士(愛妻のミルクを味わいながら、丁寧に逸物を奉仕されていく感覚に小さく震えていて。ある程度飲み終えて、逸物が元気になり切ったところで一度口を離し)...っは...//...なぁ、アウルム....さっき、ターフェさんだいぶ胸元の感触良い感じだった、でしょ?....ターフェさんのも...してあげたい...良いかな?   (2/25 02:01:27)

アウルム♀サキュバスもちろんいいのですよ~?たーっぷり可愛がってあげてくださいね?「(再び口を離して)ん、私の事、かわいがって・・・?///」   (2/25 02:06:20)

ライア♂剣士....勿論。(するりと体を動かせばターフェさんの元へ。胸元をしっかり掌で支えながら、小さく深呼吸すれば熱い吐息が零れて)....ターフェさん...いただきます、...//(上目遣いでにこりと笑みを浮かべれば....ちぅ、っ...と音立てながら吸い付いて。舌先を器用に動かし、乳輪を撫でるようにしながら....乳首を少しずつ吸う様に、少しずつ可愛がっていく)   (2/25 02:09:09)

アウルム♀サキュバス「んぅ///き、きもちいい///(軽く吸われただけで秘部からは愛液が溢れ、声を抑えようと顔を真っ赤にしながら悶えている)」じゃあ、私はもう片方のおっぱいを吸っちゃおうかな~?「へ?待って待って両方同時とk~~~~~ッッッ!?/////」   (2/25 02:15:41)

ライア♂剣士...ふふ、じゃあそっち側は任せたよー...。...片側ずつ丁寧に....ね?(男性らしい、筋肉質でやや太めな舌がゆっくりと絡みつき、擦れ、吸い付いていく。同時に溢れてくる愛蜜の存在に気付けば、自然と片手を伸ばし....指先で伸ばす様に、そして優しく擦り付ける様に其方も愛撫してしまっていて)   (2/25 02:17:50)

アウルム♀サキュバス(息を荒げながら、時折ビックンビックンと体が跳ねているターフェ。相当に気持ちよかったのだろう、絶頂してしまったようだ)あらら、ちょっとイジワルが過ぎちゃいましたかね?ライアさん、そのお詫びにターフェちゃんに先に入れてあげてください。もちろん、中出しまで・・・ね?   (2/25 02:23:02)

ライア♂剣士....ぁはは...ちょっとやりすぎちゃったかな...?(今まで相応に待ちわびていたのだろう事を察して念密に愛撫を続けていたが、既に達してしまっていた様子で。そっと背を撫でてあげ乍ら、"じゃあアウルムは後でね"、と頬にキスすれば改めて彼女に向き合い)......さて....2年振り、だね。ターフェさん。(雄々しい逸物をトロトロになった秘部へそっと乗せて、熱を伝えるみたいにしてて。)   (2/25 02:25:53)

アウルム♀サキュバスん♡ターフェちゃん、戻ってくるのですよ?ライアさんが愛してくれるのですよー?「・・・はっ!?あ・・・///(ライアさんのイチモツが秘部に触れれば、期待と嬉しさで顔が既に蕩けていて)また、繋がれるのね・・・入れて、ライアさん♡」   (2/25 02:30:58)

ライア♂剣士.....ああ、きっと...これから何度も、ね?...だから...今この瞬間に...俺のカタチ、覚えて欲しい...♡(蕩け切った表情で求める姿に妻からの後押しも受けてしまえば、もう躊躇する理由も無く。軽く腰を上げて先端を秘部に押し当てると....初めての時と同じように、ゆっくり、じっくり彼女の膣に沈み込ませていくみたいに。...そして、此方からも愛情を伝える様な、包み込むようなハグまでして。身も心も、奥深くまで繋げていく様に。)   (2/25 02:35:01)

アウルム♀サキュバス「ああ、ライアさんのが、入ってくる・・・///(小さい体ゆえにアウルム以上に膣も浅く、あっという間に子宮口に先端が届いてしまって/そして、浅いだけでなく狭い。それはそのまま一物への締め付けの強さにもつながっていて)」ターフェちゃん、気持ち良さそうなのです♡   (2/25 02:39:38)

ライア♂剣士ッ...♡....ちゃんと...全部届いたね、(根元まで収まり切らない位、狭く浅い可愛らしいターフェさんの感覚。ぎゅっぎゅっと締め上げる強さからもどれだけ求めていたのが感じられて、そっと頭撫でながら少しずつ慣らしていき)...あれから、随分経っちゃったけど....俺の、どう...かな?//   (2/25 02:42:42)

アウルム♀サキュバス「ん、やっぱりライアさんのが一番いい・・・まだ出してもらってないのに、既に美味しいのがわかるんだもの。他の人のとは全然違う…♡」私も最初ライアさんと出会った時はこんな感じでしたね~。もっとも、その時は心身がすり減ってたので今ほどじゃないですけど、それでも衝撃を受けた覚えがあるのです   (2/25 02:46:16)

ライア♂剣士俺もリフォール来た頃はほんとに憔悴しきってたからね...精気は今の何割も無いんじゃないかってくらいだっただろうし。....けど、アウルムの手で沢山癒してもらって、ターフェさんにも支えられてきて....それで今、こうして元気な姿で一緒に居られるんだから...二人にはほんとに感謝してるよ.....。("ありがとう"、なんて満面の笑み浮かべながら呟けば、片腕ずつで二人の頭をそっと撫でて。それからゆっくり腰を左右に揺らしてみて....ターフェさんに形を覚え込ませるみたいにさせちゃって)   (2/25 02:50:05)

アウルム♀サキュバス「ん//子宮、ぐりぐり、気持ちいい・・・///こんなの、すぐ覚えちゃうわよ・・・///」もとより女性の膣は好きな男性のイチモツの形を覚え、その形状を変えるのです。私たちサキュバスはそれが顕著なのですよ。さ、ライアさん。もっともっと気持ちよくしてあげて、ライアさんも気持ちよくなってくださいね?   (2/25 02:53:23)

ライア♂剣士ああ、分かった....//....じゃあ....このまま動く、から....痛かったら言ってくれよ...?.....ターフェ、♡(小さく深呼吸すれば....はっきりとその名を呼びながら、愛する人を目の前にした雄の表情になっていて。ゆるりと腰を浮かせれば....ぱちゅっ...ぱちゅんっ...♡ごく緩やかに、されど的確に子宮をノックするみたいに。)   (2/25 02:57:19)

アウルム♀サキュバス「大丈夫、淫魔はことHな事に関しては、ちょっとやそっとでは痛みを感じないから・・・好きに動いて?(ゆっくりと突かれれば、その大きな胸が動きに合わせてたゆん、たゆんと揺れて)」   (2/25 03:03:19)

ライア♂剣士....じゃあ、2年間我慢してた分...沢山味わって...ね、ッ///(胸元の揺れとターフェの表情を見て、ふと思い立ち。腰と背に腕を回し、騎乗位の状態にさせて....腰に手を宛がい、突き上げる様に...ずぢゅ、ずちゅんっ...♡体揺らすように、そして自身の雄槍を置く深くまで突き込めるように。)...これで...ターフェの魅力的なとこ、全部見える、ね?//   (2/25 03:07:14)

アウルム♀サキュバス「ひゃっ!?(軽い、しかししっかりした体を起こされて騎乗位の形になり)じゃあ、私からも動いちゃうわね?(ライアさんの動きに合わせて、自分も腰を上下に動かしたり前後に揺らしたりして)ね、ライアさん・・・頂戴?私の中に、ライアさんの濃くて美味しい精液、いっぱい出して?」ターフェちゃんのお望みどおりにしてあげるのですよー?(と、ふいうちで背後からターフェの乳首をコリコリして)   (2/25 03:11:32)

ライア♂剣士ん、もちろん...//....全部...ターフェの奥で受け取めて...っ、(胸元の奉仕はアウルムに任せながら、何度も何度も子宮を優しく抉っていく。絶頂が近付くにつれて動きも大振りになり...そして....)...っ、♡ターフェ...イくよ....全部、残さず注ぐから、ぁッ...♡(達する瞬間、最奥を貫き両腕でしっかり抱き締めながら...びゅーっ...びゅーーーっ..♡力強い脈動と共に、エナジーと精気のたっぷり籠った熱い白濁を溢れさせていく)   (2/25 03:16:29)

アウルム♀サキュバス「あっ、夢にまで見たライアさんの・・・ッ♡(同時に此方も絶頂してしまったようで、イチモツを思いっきり締め付けながら精液を搾り取り、子宮の中へと収めていく。暫くすればお腹が大きくなり、妊娠4か月ほどの大きさになってしまって/12歳くらいの爆乳ロリが孕んだような姿は背徳感の塊みたいな感じになっていて)」あら?前より大きくなってるです。相性好転でも起きたですかねー?   (2/25 03:20:02)

ライア♂剣士...っ....ぁ、ほんとだ...前は少し膨らむくらいだったもんね....?//(絶頂の余韻で微かに痙攣し、最後の一滴まで残さず注ぎ込みながら視線を向けていて。再びの絶頂で意識を飛ばしかけているのか、震えたままのターフェを抱きかかえながら優しくよしよししていて)   (2/25 03:22:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。  (2/25 03:26:22)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (2/25 03:27:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2/25 03:28:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。  (2/25 04:45:26)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (2/25 20:55:55)

ライア♂剣士【こんばんはー...今夜も時間あるのでちょっと来てみました、】   (2/25 20:56:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。  (2/25 21:29:20)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (2/25 21:54:44)

アウルム♀サキュバス【こんばんはです~】   (2/25 21:54:52)

アウルム♀サキュバス【ライアさん来てたんだ・・・ちょっと遅かったな~】   (2/25 21:57:25)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (2/25 22:00:34)

ライア♂剣士【こんばんはー...!】   (2/25 22:00:40)

アウルム♀サキュバス【こんばんはです~】   (2/25 22:01:16)

アウルム♀サキュバス【昨日は完全に寝落ちしちゃいました;】   (2/25 22:01:41)

ライア♂剣士【全然大丈夫ですよ~...時間もだいぶ遅かったですしね】   (2/25 22:02:34)

アウルム♀サキュバス【今日はどうするです?】   (2/25 22:04:47)

ライア♂剣士【そうですねー....昨日の続き、もしくは後日談的な...?】   (2/25 22:09:11)

アウルム♀サキュバス【じゃあ、続きしちゃいます?】   (2/25 22:10:06)

ライア♂剣士【はいっ、お願いしますー..!】   (2/25 22:13:14)

アウルム♀サキュバス「ふぁ・・・///(抱きかかえられながら撫でられれば、顔がふにゃぁ~っとなって)しあわせぇ・・・・///」完全に蕩けちゃってるですね~。ライアさん、私で二回戦目、いけそうなのです?   (2/25 22:15:41)

ライア♂剣士....ずっと待っててくれたんだもんな....///....ん、勿論....。二人の料理のおかげで...ね?(蕩け切った様子のターフェを宥めながらアウルムの方に微笑みかけて)....じゃあ、一旦抜く...よっ....//(きつく締められたターフェの膣からゆっくり引き抜けば、既に一度射精したとは思えない位元気なままで。)   (2/25 22:20:14)

アウルム♀サキュバス(ターフェもアウルム同様、出された精液は一切零れることなく、溢れてくるのは泡立った愛液だけで)やっぱり紅蓮竜のレバーは効果抜群なのです♪ライアさん、今度はどんな体位でしたいですか?(ターフェとの情事を見て興奮していたのだろう、既に秘部からは愛液が溢れ、母乳もいくらか自噴していて)   (2/25 22:22:39)

ライア♂剣士....確か、対面座位....だっけ?抱き締めながらするやつ....。(今日は相当密着欲が高まっているようで、今度はアウルムにめいっぱい抱き着きながら頬にキス落とし続けて)   (2/25 22:30:27)

アウルム♀サキュバスそうですね。ライアさんの膝の上に私が向かい合うように乗ってするのであれば対面座位…私の一番好きな体位なのです♡(抱き着かれれば、お返しとばかりに抱きしめ返してキスを受け入れて)   (2/25 22:32:16)

ライア♂剣士....まだまだエナジーも残ってるから...沢山味わって、ね?//(腹部に熱持った逸物ずり、ずりっと擦り付けながらキス受け止めて。恍惚とした表情のままで見詰め合っていて)   (2/25 22:38:51)

アウルム♀サキュバスそれじゃあ、失礼して・・・(ライアさんの膝の上に座り、イチモツに手を添えてガイドに。そしてゆっくり腰を降ろしていけば、ズブズブと中に入っていく)これこれ///一回出したとは思えないほど元気なのです♡   (2/25 22:40:57)

ライア♂剣士...っ、♡そー、だね....自分でもちょっとびっくりしてる....(アウルムのナカに収められていくのを感じながら、ゆっくり奥まで届かせていき)   (2/25 22:45:44)

アウルム♀サキュバス(アウルムのナカはもう完全にライアさんのモノの形になっているようで、その深さも根元まで入れると丁度子宮口に密着する程度という絶妙なモノになっている。キツさは相変わらずキツキツのままで)対面座位は、お互いの両手が自由にできるのがいいのです♪(腰を上下に動かしながらゆるっと抱き着いて)   (2/25 22:47:43)

ライア♂剣士ふふ、俺もこの体位好きだから嬉しいな...///(此方も腰左右にゆっくり揺らして擦り付け、空いた手は時折頭を撫でたり、胸元を弄ってみたり)   (2/25 22:51:41)

アウルム♀サキュバスナデナデ好きなのです~///(胸元を弄られれば、再びぴゅっ♡と母乳が溢れる。)ね、ライアさん。繋がりながら、のんでみます?(ちょっと背筋を伸ばせば、ライアさんが軽く顔を下げれば届く位置に乳首が来る。膝の上に乗っている分、身長差が埋まったということだろう)   (2/25 22:55:25)

ライア♂剣士...繋がりながら、か?....分かった....//()   (2/25 22:56:54)

ライア♂剣士(眼前に胸元が在るのを確かめれば、少し屈んで顔を近付け。優しく吸い付きながら、腰を上下に揺らし始めて)   (2/25 22:57:37)

アウルム♀サキュバス(一口飲めば、ただ流れているだけだった水がまるで循環する回路が完成したかのように魔力が勢いよく流れ始める。母乳として取り込まれた魔力は即座にイチモツに行き、射精もしていないのに魔力がイチモツから放たれてアウルムの体内に、そしてそれが再び胸に母乳として出て・・・)ふあ///なんか凄いことになってるです///今までで一番ってくらい、ライアさんのモノが元気に・・・!   (2/25 23:03:05)

ライア♂剣士...、❕///...ほんとだ...なんか、一気に元気になったみたいで....///(循環する魔力で一気に逸物は元気になっていき、内側から押し広げる様に刺激していて。そのままアウルムの身体支えながら、ゆっくり上下に、とん...とんっ...って揺らしながら、母乳を味わっていて)   (2/25 23:10:45)

アウルム♀サキュバスミルクだすのも、気持ちいいのが倍増してるのです///「アウ姉、そんなに気持ちいいんだ・・・私も赤ちゃん産めば母乳出るようになるし、産んだらしてもらおうかな・・・(いつの間にか復活していたターフェ。そしてもう完全に第二夫人の座に就く気満々のようで)」あ、ターフェちゃん復活してたですね?とっても気持ちいのです♪ライアさん、今日はこのまま最後まで・・・中にいっぱい注ぎ込んで欲しいのです//   (2/25 23:13:55)

ライア♂剣士....ふふ、ターフェもいずれ、ね....?(すっかり前向きに考えているのか、微笑みかけながらそう呟いて)...あぁ、全部、受け止めてくれよ...アウルム、っ..♡   (2/25 23:20:06)

アウルム♀サキュバスもちろんなのです♡一番最初に赤ちゃんを産むのは私なのです♪(何か対抗心を燃やしているのか、今は貪欲に腰を振ってライアさんの射精を促していく)   (2/25 23:24:36)

ライア♂剣士く、ぁっ...♡アウルム....準備、いい...?♡(此方も合わせて腰を打ち付け合い、絶頂が近い事を予告しながらがっしりと腰を支えていて)   (2/25 23:28:28)

アウルム♀サキュバスもちろん、いつでもいいのですよ♡(子宮口が開き始め、膣壁も激しくうねり始める。出されればすぐにでもその精液を子宮の中に導く準備をして)ライアさん・・・大好きなのです♡   (2/25 23:30:53)

ライア♂剣士...ッ....く...俺もっ....大好きだよ、アウルム....ッ♡///(めいっぱい抱き締めて、一滴も逃がさないようにして.....力強く脈打つとともに、弾けるみたいな射精。無意識のうちに、首筋に顔を向ければ吸い付くような甘噛みしていて)   (2/25 23:40:30)

アウルム♀サキュバスんんっ///!来たのですっ!(弾ける様な射精。中に出された精液は一滴残らず子宮に収めていき、すぐにお腹が大きくなりはじめ・・・ライアさんの射精が終わる頃には臨月並のお腹になっていて)「うわ、すごい・・・ここまで大きくなるんだ・・・本当にライアさんとアウ姉の相性って相当良いのね・・・しかも二回目の射精でこれって・・・・」ごちそうさまなのです♡(こっちからは優しく抱きしめ返し、背中を優しく撫でて)   (2/25 23:48:03)

ライア♂剣士....っ♡(全てを注ぎ終えれば膨らんでいく腹部を邪魔しないように少しだけ身体を引いて。それが落ち着いてから再び抱き締め、そっと頭を撫でてやり)...そういえば、お腹の膨らむ具合で相性分かるんだっけか....アウルムのは見て分かる通りだけど....ターフェのは...どれくらい、なんだろう?   (2/25 23:56:28)

アウルム♀サキュバス「私の場合は10~20万人に一人くらいかしら・・・どちらにせよ、ここまで大きくなったのは初めてよ・・・うぅ、流石にここまで大きくなるとちょっと動きずらい・・・」そのうち慣れるのですよ~♪私も今ではこんな大きくなってもそれなりには動けるようになりましたし。でも戦いは避けた方がいいのです。繊細さが大きく失われてると思うので~。   (2/26 00:02:23)

ライア♂剣士....ほんとに、二人とも奇跡的に相性良かったんだな....//(少女のような、妊婦のような背徳的な姿。それも二人。流石に連続での営みは相応に負担がかかっているのか、頬真っ赤に染めたまま二人に近付き身を寄せていて)   (2/26 00:06:27)

アウルム♀サキュバス「ん・・・ライアさん、このままだとベッド汚れちゃうわよ?」です。なので、改めてお風呂に入るのです♪(ボテ腹になった少女二人。裸のままもう一度手を取ってお風呂へと誘って)   (2/26 00:09:28)

ライア♂剣士だね、...ッしょ、しっかりつかまっててね...。(二人の手を取りながら一緒にお風呂場まで歩いていき。二人の歩幅に合わせて、体勢崩さないようにゆっくりと)   (2/26 00:16:53)

アウルム♀サキュバスん、ありがとうなのです♡「ライアさんて、本当に紳士よねぇ・・・」   (2/26 00:24:49)

ライア♂剣士....そうかな、この状態だと歩き辛いしこれくらいは普通だと思うんだけど...。   (2/26 00:25:38)

アウルム♀サキュバス「普通を普通に行える。それが紳士だってことよ」中にはそういう事をしない人も言って数いますから~・・・(と、再びお風呂場。今度は湯船にお湯を張ってある)軽く流したら、一緒に湯舟に浸かるのです~♪   (2/26 00:28:24)

ライア♂剣士....、//(小さく"ありがとう"、とだけ呟けば、お湯の温度を確かめながら二人の身体を先に流していき)....なんか....改めて思うけど、俺って幸せ者なんだな...こんな素敵な人達に愛して貰えるなんてさ。   (2/26 00:33:17)

アウルム♀サキュバス(三人一緒に入っても余裕の湯舟。その中で体を密着させて)運命がひっくり返った感じですね~。ま、今までが今までだったんですし、その帳尻合わせなのです♡「親含め、祖国自体がトンデモな場所としか知らないけど・・・トンビがタカを産むっていうんだったかしら?才ある人ってのは何処にいるかわからないものね~」   (2/26 00:40:05)

ライア♂剣士....そう、だね.....親がどうこうってよりは、今まで出会ってきた人達のおかげ...ってのが大きいかな。.....自分が日の光を浴びて、誰かの為に表立って動けるようになったのも....支えてくれたみんなのお陰だから。(過去の事を思い返していれば少し不安が戻ってきてしまったのか、二人を抱き寄せる様にしていて)   (2/26 00:43:34)

アウルム♀サキュバス(抱き寄せられれば、片方からは胸とお腹が、もう片方からはより大きなお腹がライアさんの体に押し付けられるような形になって)これからは、私たち二人で支えていくのです♪「私はまだ(仮)状態だけど・・・いずれはね?」   (2/26 00:48:20)

ライア♂剣士....ん、ありがと...二人とも。...大好きだよ、//(二人と密着する事で少しずつ安心感が満たされてきたようで、笑顔ではにかみながら語りかけて)   (2/26 00:51:55)

アウルム♀サキュバス(何をするでもなく、キスをしたりして湯船の中での時間を楽しんでいく)そろそろ上がるです~。喉渇いちゃった。「わたしも~・・・牛乳あったわよね?ライアさんも飲む?」   (2/26 00:59:02)

ライア♂剣士(ひとしきり湯船の中での安息を楽しんでから、二人と一緒に湯船から上がり)じゃあ俺も貰おうかな...夕食の時に飲んだっきりだったからだいぶ喉乾いてきたし...。   (2/26 01:00:39)

アウルム♀サキュバス了解なのです~(2人ともモコモコの可愛らしいパジャマに着替え、ヒュルム印の魔導冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注いでいく)やっぱりお風呂上りは牛乳が美味しいのです~「この感性は国境を越えても変わらないらしいわね。国外から温泉旅行に来る人もよくビン牛乳を買って飲んでるもの。」   (2/26 01:04:16)

ライア♂剣士(此方も暖かめのフード付き寝間着に着替えれば、コップを受け取り一口。)...っ...だね、凄い染みる.....味付きのも良いけど、普通の冷えた牛乳は格別だよね...シンプルイズベストってやつか   (2/26 01:06:02)

アウルム♀サキュバス私はフルーツ牛乳が好きなのです「私はイチゴ牛乳が好きなんだけど、時期が合わないと飲めないのよねー」さて、お風呂も済んだことですし、一緒に寝るですよ♡   (2/26 01:09:08)

ライア♂剣士ん...っ...流石に2回続けてとなるとちょっと疲れたな....凄い幸せだったからいいんだけど....//(先程と同じ様に手取り乍ら、二人をベッドまで誘導して)   (2/26 01:10:22)

アウルム♀サキュバス(少し大きめなベッド。しかし3人で寝るにはちょっと狭いかもしれない)ターフェちゃんも一緒になるとなるとー・・・キングサイズベッドに換装した方が良さそうですね~。ここに加えて、各々の子供も来るわけですし。「まだ気が早い気もするけど・・・そうね。じゃ、ライアさん・・・私を受け入れてくれて、ありがと♡」   (2/26 01:12:26)

ライア♂剣士....此方こそ、だよ。...ずっと俺の事を想ってくれて、見守ってくれて....嬉しかった。....今度からは、俺達の傍で、ね?...アウルムも、受け入れてくれてありがとう。.....二人の事、絶対幸せにしてみせるよ。(二人に挟まれるような形で寝転びながら、穏やかな声色で語りかけて)   (2/26 01:18:26)

アウルム♀サキュバス「がんばって、ライアさんに相応しいお嫁さんになるんだから・・・」ターフェちゃんやる気なのです♪じゃ、おやすみなさい・・・「ん、おやすみ、アウ姉、ライアさん。」   (2/26 01:19:35)

ライア♂剣士....ん、...おやすみ..アウルム、ターフェ....。   (2/26 01:20:28)

アウルム♀サキュバス【こんなとこで〆でしょうかー?】   (2/26 01:21:59)

ライア♂剣士【ですねー、だいぶ甘々な新展開になって満足です...】   (2/26 01:26:45)

アウルム♀サキュバス【世界単位で嫁に欲しがる人が後を絶たないヒッペルドルム家の娘。それを二人とも娶っちゃうなんて前代未聞ですね~】   (2/26 01:29:22)

ライア♂剣士【これはライア君相当頑張って二人の事幸せにしないとですねぇ....】   (2/26 01:30:33)

ライア♂剣士【っとと、そう言えばちょっと気になったんですが....相性転換?っていうのってどんな感じなんでしょうかね、単に吸収効率の相性が変わったとかそういう...?】   (2/26 01:31:06)

アウルム♀サキュバス【そうですね・・・魂の相性っていうのは、お互いの魂に存在する「溝のかみ合わせの合致具合」だと思ってください】   (2/26 01:31:55)

ライア♂剣士【ふむふむ】   (2/26 01:33:26)

アウルム♀サキュバス【二つが合わさった時、隙間が少なければ少ないほど、小さければ小さいほど相性がいい、といったイメージ。そして、ライアさんの魂は変わっていないので、変わったのは「ターフェの魂の溝の形」です。】   (2/26 01:34:25)

ライア♂剣士【...その溝が変わった、ってことは....ターフェさんの魂に何らかの変化があった、と?】   (2/26 01:37:14)

アウルム♀サキュバス【理解が早いようでなによりー。魂の表層部を頂くのが今の私たちのドレイン。もとよりサキュバスを始めとした悪魔族は魂の扱いに長けています。しかし、変に魂に意図的に手を加えるのは危険なのですが・・・ターフェちゃんの場合、長く強く恋焦がれ続けていたせいで、無意識に魂の溝の形がライアさんにとって都合のいいように変わっていっちゃったみたいです】   (2/26 01:41:01)

ライア♂剣士【なるほど....ただ何もないとこから変化がある訳じゃないし.....手解きをした当時にライアの魂の形を覚えてしまった故に、彼とまた繋がれる事を願い続けた結果形を変えていった、って感じですかね?】   (2/26 01:43:51)

アウルム♀サキュバス【大正解なのです♡】   (2/26 01:45:05)

ライア♂剣士【そしてアウルムさんはそもそも天文学的なレベルで相性も良かったわけで....運命的に相性良いアウルムさんに無意識化の努力で相性を高めたターフェさん....この二人に巡り合う事自体ほんと奇跡だよなぁ...】   (2/26 01:48:23)

アウルム♀サキュバス【つ リリスの祝福】   (2/26 01:48:55)

ライア♂剣士【ありがとうリリス様....((】   (2/26 01:49:20)

ライア♂剣士【実際2年振りに繋がった時のターフェさんの心情とんでもないことになってそうですもんね、ロルからでも限界超えて幸せいっぱいになってるの伝わってきたし】   (2/26 01:49:29)

アウルム♀サキュバス【目がハートなのです♡さて、そろそろ寝るのですよー】   (2/26 01:51:04)

ライア♂剣士【はーい...!次回はちょっとずつ進展させる為にもターフェさんとの個別ロルもしてみたいですね、】   (2/26 01:53:02)

アウルム♀サキュバス【了解なのです。では、おやすみなさーい】   (2/26 01:56:22)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが退室しました。  (2/26 01:56:25)

ライア♂剣士【おやすみなさい~!】   (2/26 01:58:40)

おしらせライア♂剣士さんが退室しました。  (2/26 01:58:44)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (2/29 22:08:26)

ライア♂剣士【こんばんはー...ちょっと遅いけど顔出しに。】   (2/29 22:08:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。  (2/29 22:33:54)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (3/1 23:19:52)

ライア♂剣士【ちらり】   (3/1 23:19:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。  (3/1 23:45:42)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (3/2 21:59:30)

ライア♂剣士【こんばんは~...今日も来てみました、】   (3/2 21:59:44)

おしらせライア♂剣士さんが退室しました。  (3/2 22:15:53)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (3/2 22:17:23)

アウルム♀サキュバス【こんばんはなのです。ちょっと遅かったー;】   (3/2 22:17:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。  (3/2 22:52:43)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (3/3 19:54:48)

ライア♂剣士【こんばんはー...!!申し訳ない...昨夜あのタイミングでちょうどお仕事の電話来てそのまま切ったと同時に寝落ちしました...()】   (3/3 19:55:14)

ライア♂剣士【今日も来るかな...?】   (3/3 19:55:25)

おしらせアウルム(出先)さんが入室しました♪  (3/3 19:58:42)

アウルム(出先)【こんばんはですー。夜9時過ぎくらいにまた来るのですー】   (3/3 19:59:02)

おしらせアウルム(出先)さんが退室しました。  (3/3 19:59:05)

ライア♂剣士【こんばんは...!顔出しありがとうございます...!ではその時間にまた!】   (3/3 20:01:43)

おしらせライア♂剣士さんが退室しました。  (3/3 20:01:46)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (3/3 20:59:52)

ライア♂剣士【再びこんばんはー...】   (3/3 20:59:57)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (3/3 21:03:03)

アウルム♀サキュバス【こんばんはなのです~】   (3/3 21:03:11)

ライア♂剣士【こんばんは...!今日もお疲れ様です...。((なでなで】   (3/3 21:06:31)

アウルム♀サキュバス【えへ~///ライアさんは今日はお休みだったです?】   (3/3 21:06:47)

ライア♂剣士【ですね、今日は午前中だけ仕事出てきて午後に買い物とか色々】   (3/3 21:11:07)

アウルム♀サキュバス【お疲れ様なのです。今日はどんなロルしたいですか?】   (3/3 21:12:19)

ライア♂剣士【そうですねー...以前言ったかもなんですがターフェさんメインのロルちょっとやってみたくて。内容はまだ固まってないんですが大丈夫そうですかね....?】   (3/3 21:14:01)

アウルム♀サキュバス【じゃあ、名前変えちゃっていいですかね?】   (3/3 21:15:23)

ライア♂剣士【お願いします~!】   (3/3 21:15:35)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが退室しました。  (3/3 21:16:26)

おしらせターフェ♀サキュバスさんが入室しました♪  (3/3 21:16:54)

ターフェ♀サキュバス【じゃあ、日常甘ロルにします?】   (3/3 21:20:35)

ライア♂剣士【そうですねー、ゆったり甘々な感じで....。行為は今んとこアウルムさんの許可下りる前提でですもんね】   (3/3 21:22:24)

ターフェ♀サキュバス【アウルムもターフェの事は認めてますし、現状ほぼ事実婚状態でも構わないと思ってる件。】   (3/3 21:24:09)

ライア♂剣士【既にアウルムさんもそこまで行ってた....!?実際ライアもターフェさんの事はそう思ってるけども】   (3/3 21:26:08)

ターフェ♀サキュバス【本家はアウルムの方ですけど、分家であるターフェもヒッペルドルム家の娘として一流の物を身につけてますからね。同居状態にしちゃいます?】   (3/3 21:30:03)

ライア♂剣士【いいですね....じゃあ3人での団欒から暫くして同居する事に、とかそんな感じですかね?】   (3/3 21:31:26)

ターフェ♀サキュバス【ですね~。ちなみにターフェの職は彫金師→細工師(今ここ)→宝石匠の予定。なのでアウルムの工房とは別に工房を持つ予定です】   (3/3 21:33:37)

ライア♂剣士【ふむふむ、となると増築か近い所に仕事場を新しく作るみたいな...?】   (3/3 21:36:03)

ターフェ♀サキュバス【そういう事になりますね。ターフェは無属性と地属性のみの適性なので、魔法での金物細工は不可能なので、どうしても炉が必要になります。地と炎があればできたんですけどね。】   (3/3 21:39:56)

ライア♂剣士【なるほどです....設定的に問題なければ増築の方がいいかな?とは思いますね、せっかくアウルムさんの工房もあるのでだいぶ凄いお店になる予感】   (3/3 21:41:36)

ライア♂剣士【さてさて....ロルの方どうしましょう、せっかく同居まで行ってるなら二人きりのいちゃいちゃもちょっとしてみたいんですが】   (3/3 21:42:08)

ターフェ♀サキュバス【じゃあ、アウルムはお店の方に出てて、ライアさんと晩御飯などの食材買い出し+デートみたいな感じにしましょうか。アウルムの方も似たようなことをしているので問題は無し】   (3/3 21:43:32)

ライア♂剣士【了解です~!じゃあそんな感じでいきましょ】   (3/3 21:50:14)

ターフェ♀サキュバス【開始はお願いしても?】   (3/3 21:50:25)

ライア♂剣士【はーい!展開的にライアとターフェさんお休み、でお昼過ぎ位でいいですかね?】   (3/3 21:53:40)

ターフェ♀サキュバス【そうですね~。家でお昼を食べて、一休みした後って感じでしょうか】   (3/3 21:55:36)

ライア♂剣士【分かりました!では少々お待ちを...】   (3/3 21:56:15)

ライア♂剣士....ん、そろそろ時間か...。(ターフェを我が家に向かえ、3人での共同生活が始まってから暫く経った。昼食を終え、ゆったりとした休日の午後。いつもより少し賑やかな家の中で、午後の買い出しはどうするかな...とアウルムに聞きに行こうと歩を進めていき。)   (3/3 21:57:59)

ターフェ♀サキュバス「今日は私はお店の方に出なきゃなので~・・・;」なら、私とライアさんで行ってきていい?アウ姉もお買い物デートとかしてるんだし、いいでしょ?「じゃあお願いするのです~」(と、ライアさんと一緒にお買い物デートする事に)じゃあ、ちょっとお洋服着替えなきゃ・・・早くドレスチェンジの魔法覚えなきゃ。   (3/3 22:00:14)

ライア♂剣士了解、じゃあ俺も着替えてくるよ。(自室へ向かう前に、"お店の方お願いね"、とアウルムの頭を撫でながらそっと抱き締め。それから長袖のコートに革靴と、まだまだ冷え込む空気にも対応したシンプルな格好に。ターフェはどういう格好が好みなんだろうか、なんてはまだ聞けていないので少々気になる所ではあるが。)   (3/3 22:08:18)

ターフェ♀サキュバス(ターフェが同居を始めてから自分の部屋とした場所に籠り、着替えてくる。出てくれば、やや長めのスカートと、厚手のシャツに暖かそうなケープを着けている)こっちは鉄火領とちがって寒いから、まだ防寒着の種類がそんなにないのよね・・・ライアさん、私は準備できたわよ~?   (3/3 22:12:44)

ライア♂剣士俺も準備出来たよ~....おぉ、随分可愛い服だな。それに暖かそう...(部屋を出れば丁度ターフェとかち合い。暖かそうなケープが身体のラインに沿っているのを見て、小さく笑み浮かべながら手を繋ぎ)アウルムから貰った買い出しのメモもあるし、これで準備オッケーだね。...じゃ、行こうか。   (3/3 22:16:57)

ターフェ♀サキュバスん、いきましょ♪(二階から直接外に通じる玄関を出て、手を繋いで。アウルムの時以上に身長差がある)えっと、数日分の食糧と、備蓄品、あとアウ姉や私の仕事で使う材料か・・・(ショルダーバッグから出したメモを見て/当然アウルム謹製のマジックバッグである)   (3/3 22:22:40)

ライア♂剣士だね、余程大きなもの以外は俺のマジックバッグに入るから帰りもある程度余裕は出来ると思う。(メモを今一度確認しながら、脳内地図と照らし合わせどの店から回ろうか、と).....こうして二人きりで出掛けるの、初めて...だもんな。....今の気分はどう、?   (3/3 22:25:14)

ターフェ♀サキュバス確かに・・・今までお出かけするにしても、アウ姉と一緒だったものね・・・なんていうか、嬉しい♪(見上げるようにライアさんの顔を見つめ、はにかんで)私はまだ王都のお店には詳しくないから、お店選びは任せちゃっていいかしら。食材なんかは私が目利きするから。   (3/3 22:28:09)

ライア♂剣士それは良かった...♪ゆくゆくはこういうのも日常になると思うから...楽しみに、ね?(この満面の笑みを見ると、ずっとこういう光景を待ちわびてたんだろうか、とも思ってしまって。)はーい...じゃあ案内は任せてよ。   (3/3 22:31:34)

ターフェ♀サキュバスじゃあ、まずは食材系ね。案内よろしく、ライアさん♪(ライアさんの案内のままに総合食材市場にたどり着き)うわぁ・・・さすが王都なだけあって活気が凄いわね。うかうかしてるといい食材を先に取られちゃいそう・・・   (3/3 22:35:56)

ライア♂剣士だね、この熱気だと今の時間でもだいぶギリギリな気が....順に周ってくから、離れないようにね。(いつも以上に活気づいた市場の様子を見て、今一度ターフェの手を握り直し自身の傍に寄せて。歩幅を合わせつつ、目的の店へ近い所から人混みを避ける様に進んでいき)   (3/3 22:39:12)

ターフェ♀サキュバスん・・・人混みも凄い・・・(最初のお店について)ん~・・・葉物野菜が安いわね。これって王都だから?いや鉄火領が高いのかしら・・・「いらっしゃ・・・おやライアさん。今日は奥さんと・・・おや、何方ですかな?」(と、店主のおっちゃんが出てきて)   (3/3 22:44:30)

ライア♂剣士多分鉄火領とは土壌が違う所も多いから、だろうね。あとこういう風に沢山仕入れた時とかは比較的安いかも。(軽く説明をしながら店の方へ行けば、見知った店主の顔が)こんにちは....。...あぁ、此方は...俺の家族、です。..アウルムの又従妹....で、いいんだよね?   (3/3 22:47:57)

ライア♂剣士【ヘルプ!領地内の人々は重婚に関する事は知ってますか!!】   (3/3 22:48:14)

ターフェ♀サキュバス【まだ公表してないので知らないです】   (3/3 22:48:46)

ライア♂剣士【了解です!!】   (3/3 22:49:50)

ターフェ♀サキュバスターフェ・ヒッペルドルムよ。アウ姉の又従妹で、ライアさんの将来の第二夫人最有力候補♡もちろん、アウ姉公認よ?よろしくね、おじさま♪「なんだいなんだい、ライア名誉男爵様のお手の早いこって。が、既にアウルムの嬢ちゃん公認ってなら問題はねぇわな・・・商売仲間に広めた方がいいか?」・・・どうする?   (3/3 22:52:48)

ライア♂剣士...ターフェさんは俺が大成するずーっとから支えてくれてた人なんですよ。だから、アウルムと彼女と、3人で幸せにしていきたいって決めてるんです。(はっきりと瞳に捉えながらそう伝え)...どうしようか...まだ正式に籍入れてる訳じゃないしな....よし。....店主さん、この話は正式に公表するまで秘密....で、いいですか?   (3/3 23:00:22)

ターフェ♀サキュバス「あいよ、そもそもアウルム嬢ちゃんとは式すらまだだしな。広くは広めないようにしとくよ。」でも、悪い噂が立たない程度には広めた方がいいかもしれないわね。新婚早々浮気・・・なんて噂はイヤでしょ?私だっていやだもの。   (3/3 23:02:44)

ライア♂剣士ん、確かにそれもそうだったな....第二夫人候補、って分かれば理解も得られるだろうし。公でガッツリ広められない位、の方がいいか。   (3/3 23:05:04)

ターフェ♀サキュバスじゃあ、そういう事にしておいてもらえるかしら。あ、あとこれとこれと、これを頂戴な「ごもっともで。えーと、大銅3の銅5ね。まいど~」思ってみれば、現時点ではまだ私とライアさんの関係って、まだまだ微妙な感じなのよね。早いとこ籍だけでも入れるか、或いは事実婚状態なのを公表しないと後々面倒かも・・・   (3/3 23:08:56)

ライア♂剣士だね....帰ったらアウルムと3人で相談してみるか。一緒に外出するにも、何も知らない人たちは色々思うとこあるだろうし。(食材をマジックバッグに仕舞いながら語りかけ)   (3/3 23:11:32)

ターフェ♀サキュバスじゃあ、今日の晩御飯後にアウ姉にも話しましょっか。食材はこれで大丈夫っと・・・それにしても、本当に寒い・・・今度アウ姉に頼んで防寒着作ってもらおうかしら・・・・ライアさんは寒くないの?   (3/3 23:18:34)

ライア♂剣士....あぁ、中にもある程度着込んでるしこういうのは慣れてるから......そうだ。(おもむろにコートを脱ぐと、末端の部分を捲りボタンで留めて。万一の時アウルムにも着れるように仕立ててもらっていたものだが、このサイズでも合うだろうか、と。中にはハイネックの黒シャツと比較的暖かそうな格好で)....これ、よかったら着る?   (3/3 23:21:33)

ターフェ♀サキュバスん~・・・大丈夫よ。多分、私の場合は・・・その、胸が・・・(成人女性もびっくりなサイズの胸。身長に比して大きすぎるそれは、特注サイズでないと合わなそう)   (3/3 23:25:25)

ライア♂剣士.....!じゃあ、こういうのでどう?....っ、っと(後ろからそっと羽織らせるような形で被せれば、前側に周って指先で極小の斥力を展開。コートは胸元の僅かな範囲を隠す程度までに留まっているが、空いた胸元の部分に冷たい風が当たらない様に)....これである程度は寒くないと思うけど、どうかな   (3/3 23:30:17)

ターフェ♀サキュバスん・・・ありがと♡(背伸びしてほっぺにキスをして)ね、ライアさん。ちょっと歩きにくくなるかもだけど・・・その、くっついて歩いて、いい・・・?   (3/3 23:32:19)

ターフェ♀サキュバス【ちょっとデバイスチェンジなのですー】   (3/3 23:35:52)

おしらせターフェ♀サキュバスさんが退室しました。  (3/3 23:35:56)

おしらせターフェ(臨時)さんが入室しました♪  (3/3 23:36:01)

ライア♂剣士....ん...//(外から見れば比較的寒そうな容姿とは裏腹に、頬真っ赤に染めていて)....勿論。あとのお店はそこまで急ぐ様なとこも無いしね。   (3/3 23:36:18)

ターフェ(臨時)そうね、私は銀を中心としたインゴット、アウ姉は布地と糸。どちらも私達の職に必要なものだもの。そう言えば、ライアさんて武具のお手入れとかどうしてるの?私はパパがオススメしてくれるお手入れ道具を使ってるのだけど。   (3/3 23:40:38)

ライア♂剣士そうだね、手入れは義母さん...ヒュルムさんから貰った手入れ道具を使ってるよ。クリスマスの時に貰ったんだけど.....(まさか完全オリジナルで最高級の品を用意してくるとは、と今でも手入れする度に感謝と畏敬を覚えている様子で)   (3/3 23:44:34)

ターフェ(臨時)そうだった。ヒュルムおばさまはそういう人だったわ・・・ホントに多才というか、手広いわね。技術名誉伯なだけあるわ・・・ね、今度ライアさんの獲物を見せてもらえるかしら?一応鍛冶師の娘として気にはなってたの。   (3/3 23:51:15)

ライア♂剣士...ん、勿論。ドラグタイト製で腕利きの人に打ってもらったものだから、凄く貴重な物だと思うし。("ターフェになら是非見て貰いたい"、と一緒に歩を進め乍ら)   (3/3 23:53:09)

ターフェ(臨時)ドラグタイト・・・あの、もしかしなくてもその材料は、ジンクムおじさまの手によって加工されたもの・・・よね?(大方予想はついてるようで)   (3/3 23:55:41)

ライア♂剣士....ああ、その通り。ちょうどサロンに通うようになって、正式にリフォールで働くことになった頃だったかな。(よく分かったね、とでも言いたげな様子)   (3/3 23:57:27)

ターフェ(臨時)だって、ドラグタイトって天然物だと特濃のマナで荒れ狂う危険地帯でしか出ないから、人工の物になるのが普通なの。でもって普通の鉄をドラグタイトに変質させることができるレベルの魔力保持者って、この国全体で見ても数えるのに両の指で事足りる位よ?その中にジンクムおじさまがいる、というか筆頭なのよ。   (3/4 00:04:55)

ライア♂剣士なるほどな...なんか日を追うごとに俺の家族の凄さを思い知らされてるよ....(自分もそれに名を連ねるような男にならなきゃな、なんてのはいつも考えてることだが)   (3/4 00:07:37)

ターフェ(臨時)自分でいうのもなんだけど、私のパパとママも相当よ?ライアさんが所属する王立戦士団。そのトップであり三忠臣の一角、王の剣ボブズ名誉公。王の剣の証である宝剣は普段使いする物じゃないから、それとは別に獲物を持ってるわけだけど・・・その剣を打ったのはパパだし、身に纏う鎧はママのお手性よ?   (3/4 00:12:04)

ライア♂剣士なっ、ボブズ様のも!?....じゃあ戦士軍とヒッペルドルム家は、物理的にも密接に結びついてるって訳か....   (3/4 00:14:29)

2024年02月24日 02時19分 ~ 2024年03月04日 00時14分 の過去ログ
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