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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2023年10月15日 08時47分 ~ 2024年03月04日 19時13分 の過去ログ
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片桐葵♀16H【ちょっと描写が難しくて、慌ただしく69洗浄しましたけど、どうかな…葵は我慢できなくておねだりしちゃいましたけど…最後は二人で湯に使って、浴槽内でもセックスしちゃうのかな?】   (2023/10/15 08:47:13)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/10/15 08:47:18)

おしらせ椎名綾香♀26Iさんが入室しました♪  (2023/10/15 10:11:12)

椎名綾香♀26I(椎名綾香は妹の葵が通う学校を訪れた。叔父であるこの学校の校長、片桐正に母の緋紗子に頼まれた物を渡した帰りのことだった。カクン…っと足元のバランスを崩れて転びそうになるのをなんとか堪えてその場に立ちすくむと右足に履かれた細いヒールのパンプス部分を確認した。細いヒールが見事に取れていてこのまま普通に歩き続けることは不可能だ…どうしようと考え始めた綾香に忍び寄る男がいた。頭は薄く禿げ上がり、ギラギラと脂ぎった顔が特徴。カエルを潰した様な醜い容姿に加え、歩くだけでぶよぶよと揺れるでっぷりと肥えている体型の所為で女とは全く縁が無さそうな汚れた作業着に首にタオルをかけた醜い中年男…学校の用務員、鈴木剛造である。大丈夫かと訪ねながら綾香の全身を厭らしく舌を舐め這わすような粘着質な目つきで凝視する。)…あ、あの…?どちら様…?(数ヶ月前に妹と二人でいるところに出会したことがあるが名前まで思い出せずに不審そうに鈴木を見つめ返す綾香は恐る恐るといった表情で話しかけることになった。)   (2023/10/15 10:11:31)

椎名綾香♀26I(綾香は薄手の白セーターのインナーに膝上の花柄のタイトスカートを身に纏っていた。ダークブラウンのロングストレートの髪を下ろしている綺麗系な葵と顔がよく似ている。身長は高めの167cmで、Iカップの爆乳グラドルとモデルが合わさったような鈴木好みの爆乳スタイル。すぐ様脳内で綾香をいかに犯すか妄想しながらいかにも親切そうに綾香に近づいて目をギラギラとさせて鼻息も荒くなっている。)『用務員の鈴木剛造です…大丈夫ですかな?…ああ、ヒールが折れてしまったんですね……よかったら身体を支えましょうか…?(綾香が了承する前に強引に綾香の腰に腕を回して肩を貸すと身体を支えた鈴木はニヤニヤと厭らしい表情で身体を密着させた。)…い、いえっ、あの、大丈夫なんで、離してもらってもいいですか?!(明らかに不審そうに断ろうと身体を離そうとするも遠慮するなと時間はありますから…と食い下がる鈴木に綾香は仕方なさそうにタクシーを呼ぶから校門までお願いします…と妥協するまでひたすら鈴木は食い下がり続けた。)   (2023/10/15 10:11:55)

椎名綾香♀26I(校門まで300mほどの距離を鈴木はなるべく密着する時間を引き伸ばそうとゆっくりと歩いた。替えの靴とかをどこかから持ってきたら解決なのに…鈴木はわざとそれをせずに肩を貸して腰に手を回してベタベタとセクハラしながら校門前まで送り届けていた。鈴木の目視上ではIカップはある爆乳が揺れて身体に触れる度に股間を勃起させていた。過剰なセクハラ行為に苛立ちながら身体を支えてもらってる分我慢していた綾香は校門前に着くとようやく一息ついた。タクシーに乗り込む前に、建前上お礼がしたいので…と鈴木と連絡先を交換する羽目になり、嫌悪感を滲ませながらも外面はよくする綾香はお礼を言って別れた。綾香が乗ったタクシーが見えなくなるまで見送った鈴木は下衆笑いをしながら葵に今夜、女子寮の部屋に行く…と一方的にメッセージを送ると綾香の連絡先が映ったスマホ画面を見ながら浮かれに浮かれた。)   (2023/10/15 10:12:23)

椎名綾香♀26I『ヒヒ…ヒヒヒ……葵ちゃんのお姉ちゃんならきっとめちゃくちゃエロいでしょうねぇ……押しに弱いみたいだし、見るからに気持ち悪そうなあの顔を快楽に歪ませるのが今から楽しみです…ヒヒヒ……まぁ、今日のところは葵ちゃんにたっぷりと性欲処理させてもらいましょう…ヒヒ…ヒヒヒ…』(定期的に性欲処理に使っている葵に一方的な欲望をぶつけようと一先ず用務員室に戻った鈴木は綾香をオカズにオナニーを何度も繰り返してから、収まらない欲望を葵にぶつけにいった。)   (2023/10/15 10:13:16)

椎名綾香♀26I【ロル欲が昂った結果、一気に書き上げました。楽しかったです♪】   (2023/10/15 10:14:00)

おしらせ椎名綾香♀26Iさんが退室しました。  (2023/10/15 10:14:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/11/4 10:52:36)

鈴木剛造♂45おぉ…さ、さいこぉ…片桐さんの乳圧…めちゃくちゃ気持ちいいですねぇ…ひひひ…おっぱいがむにゅうっ…て押し付けられて…乳首のこりこりがあって…これがタダなんてねぇ…風俗じゃどれだけお金がかかるか…(うつ伏せで寝ている鈴木に爆乳を押し付ける葵。その大きさのせいで押し付ける圧が強まるほど傍に乳肉がはみ出るぐらいに逃げてしまい、見た目のエロさはAV以上であった。「おふぅ…」「んはぁ…」と幸せそうな表情で不快な喘ぎを上げる鈴木は両手を枕にし、横向きに乗せた顔でチラチラと覗き見した葵の献身的な肉体奉仕姿にご満悦な様子であった。)よいしょっ…と(鈴木の要求は次々とエスカレートしていく…うつ伏せ姿でのご奉仕の後は仰向けである。年寄りじみた掛け声と共に体勢を変えるとうつ伏せで押さえつけられていた。贅肉塗れの身体がだぶだぶっ…と大きく揺れた。そして、大きな醜い腹の盛り上がり以上に人並外れた隆起が股間部に聳え立っている部位があった…鈴木のちんぽである。それは根元ががっちりと太く、幹周りも指で掴めないほどに太い…表面には血流を感じるほどぼこぼこに血管が浮かび上がり、   (2023/11/4 10:53:13)

鈴木剛造♂45これから行う行為に対して期待しているのが嫌でも伝わった。エラは張っているがカサの角度が鋭角である為、挿入するにはするりと侵入し、引き抜く時には肉ビラが捲れ上がって並のちんぽじゃ味わえない快楽が襲う筈である。そんな女を堕とす凶器でしかないちんぽの味を何度も味わっている葵は、快楽欲しさになんでも従うちんぽ媚び女に成り下がっていた。)ひひひ…あぁっ…そうそう…おっほぉ…さいこぉ…(鈴木の贅肉腹の上を爆乳JKのぬるぬるな身体が滑っていく…だぷんだぷんと下品な贅肉とぷるぷるした葵の乳肉の擦り合いは非常に卑猥であった。それに加えて葵上位の69という姿勢の為、彼女がグラインドする度に鈴木の視界は葵のおまんこが近づいてきたり、遠ざかったりとアングルも最高であった。ぬるぅん…にゅるぅん…と鈴木のだるだるな身体の上を葵が滑り、股間がその度に色んな表情を見せてくる。くぱぁ…ぐぱっ…遂に割れ目からとろみのついた液がぬるっ…と噴き出る瞬間をスケベなニヤケで眺めるとちんぽの先端からも連動して先走りが流れ落ちるぐらい興奮してしまう。   (2023/11/4 10:53:36)

鈴木剛造♂45…そしてそれは葵も同じ気持ちだったらしく前面への爆乳洗体を続けながら…ちんぽのおねだりをするに至った。)ひひひ!片桐さん、どこでそんなおねだりを覚えちゃったの?…そんなすけべなお願いされたらおじちゃんちんぽ悦ぶの分かってるでしょう?…全く…こんなすけべに育つなんてねえ…(葵がおねだりの言葉を放つ為に止まってしまった姿勢。ひくんっ…ひくっ…と開いたり閉じたりするマン肉に人差し指をぬぷぅ…と差し込むと円を描くようにぐちゅぐちゅとかき混ぜて…)おまんこを使ってのちんぽ洗い…楽しみだなぁ…ひひひ!片桐さんも準備万端みたいだし…じゃあ、お願いしちゃおうかな…(鈴木の発言と同時にちんぽの先端からは白く濁った先走り汁がごぽっ…と噴き出し、ちんぽ横に寄せていた葵の頬をべっとりと汚した。期待勃起からの軽イキ…鈴木のちんぽも葵のおまんこの事を考えて怒り立っているのであった)   (2023/11/4 10:54:00)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。間が空いて申し訳なかったです。その分、エロ密度を1.5倍(当社比)に上げたつもりですw…葵の洗体…そこからの本番。妄想だけで興奮しちゃいますね】   (2023/11/4 10:55:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/11/4 10:55:56)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが入室しました♪  (2023/12/16 18:54:30)

伊藤遥♀41F (閑静な高級住宅街に居を構える一軒家のリビング。まるでモデルルームのような部屋のテーブルで、私はノートパソコンに向かっていた。目鼻立ちのくっきりとした整った顔立ちが、学園から届いたメールによって苦々しげに歪み、舌打ちを漏らす) もう、本っ当に……。この学園には無能な教師しかいないのかしら……!? (そう吐き捨てる姿や、銀縁眼鏡越しの目力の強いつり目からも、他人……特に男性を見下し、何事も自分が正しいと信じている高慢な人間性が窺える。今回、私が腹を立てているのは学園の鈴木という用務員の処遇だ。長女がこの学園に合格し、母娘共々、というより、私自身が一番喜び、いざ迎えた入学式の日に学園内に鈴木という男の姿を見つけた時の事を今でも思い出せる。美しい学園に似つかわしくない、醜い用務員の姿に私は愕然とした。せっかく娘を入学させた学園にこんな男が存在しているなんて許せない。あまりにも独善的な考えを抱いた私は、初年度からPTAに入り、日頃から教師達や近しい関係の保護者に「あの用務員はこの学園に相応しくないのではないか」と言い続けてきた。   (2023/12/16 18:55:49)

伊藤遥♀41Fだが、保護者達は用務員になどいちいち興味はなく、教師達は鈴木さんは熱心に働いてる、などと言う。その度に私は意識の低い人達相手じゃ話にならない、と内心で歯噛みしていた。今回も学園にメールを送って次のPTA会議で用務員を入れ替える事を議題に提案したが、PTA会議で話す事ではない、と却下されたところだった) なんで私の言う事を聞かないのよ! あんな汚らしい男が学園内をうろついているだなんて、考えただけで恐ろしいわ……! 生徒も親も安心出来るわけないじゃない……! (心底憎々しそうに吐き捨てる。PTA会議や学校行事の度に鈴木さんの姿を見つければ、目を光らせているが、どうしても私にはあの男が女生徒をいやらしい目で見つめているようにしか見えなかった。それを校長に何度となく伝えても、校長は鈴木さんを信用しきっている様子で聞く耳持たず、生徒指導役すら任せている始末) あの校長も一体何を考えているのかしら……。あんな男に子供達の教育を任せるのも不安だわ。全く、PTA会長になっても教師達に能力がないんだから何にもなりゃしないじゃない、もう……!   (2023/12/16 18:56:35)

伊藤遥♀41F (本年度から会長に就任したものの、一向に私の意見が通る気配は無い。私はいい加減に痺れを切らして、苛立ちに任せて校長に電話をかける) ……校長先生ですね。PTA会長の伊藤です。いえ、メールの件はもういいんですの。そちらにはなんの期待もしておりませんので。学園側が鈴木さんに処分を下さないのでしたら、こちらで鈴木さんと面談をさせて頂いて、本当に用務員として学園に雇われるべき人間か判断させて頂きます。いえ、ご心配には及びません。時間は確保致しますので。ええ、お願いします。面談の日程が決まり次第、お知らせ下さいね。くれぐれもお早めにお願いいたします。では、失礼致します (早口で捲し立てて要件を伝えると、勢いで押し切って鈴木さんとの直接の面談を取り付ける。ふん、と鼻を鳴らすと、コーヒーを一口啜った) 今度こそあの小汚い男の本性を暴いて学園から追い出してやるわ。覚悟していなさい……!   (2023/12/16 18:56:40)

伊藤遥♀41F(面談の日、学園を訪れた私は挨拶と、指導室への案内を求めるために職員室に顔を出した。初めてPTAの役員になり顔見せをした時は、美人なお母様だ、と教員達の間でも話題になっていたが、今となってはうるさい保護者として一部の教員からは煙たがられてすらいる) こんにちは。用務員の鈴木さんとの面談で参りました。指導室に案内をお願い致します (授業ではない教員にも仕事があるだろうに、当たり前のように案内を求める私に年配の教員はめんどくさそうな顔をして、年若い教員に案内を申し付けた。その教員は表面上はにこやかに案内を買って出たが、内心では忙しいのに、と言いたげなのが目に見えて、私を苛立たせた。案内を受けて校内を歩く道すがら、教員に鈴木さんの態度、見た目が学園にそぐわないと愚痴を漏らしたが、彼は生返事を返すばかりで話相手にもならなかった。   (2023/12/16 18:57:42)

伊藤遥♀41F指導室につくと教員はそそくさと職員室に戻ってしまい、私はその後ろ姿を睨みつけながら、やる気のない教員だ、と舌打ちを漏らす。そんな「やる気のない教員」達が集まって飲み会になれば、私の事を、あの性格でよく嫁の貰い手があった、いい身体してるが宝の持ち腐れ、セックスしても楽しくなさそう、などと揶揄して酒の肴にしている事など、もちろん私の知る由はない。私は指導室の扉をノックすると、返事も待たずに扉を開けた) 失礼します。PTA会長の伊藤で……す…… (扉を開けた先に鈴木さんの姿はなく、指導室はもぬけの殻だった。まさかすっぽかされた? と考えると、自分が一番下に見ている類の男に軽んじられたと思い、頭に血が上るようだった。私は大きく息を吐いて気持ちを落ち着かせると、しばらくは待とう、なんらかの理由で遅れているかもしれない、と思う事にした。座りもせず、立ったまま苛立ちも露わに、予定の時刻を過ぎた時計を睨み付けながら鈴木さんが現れるのを待つ……)   (2023/12/16 18:57:48)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが退室しました。  (2023/12/16 18:57:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/12/19 00:23:49)

鈴木剛造♂45おや…?あれは、確か…(ある日、ある学園の用務員である鈴木は校内で見知った顔を見つける。いや、性格には顔以上に胸の方に見覚えがあった。着ているものが白のニットということもあって遠目から見ても胸の豊かさが嫌でも強調されていた。そしてその用を済ませたらしき様子の女性は帰宅の歩みを進める中…鈴木は女性が誰かを思い出すまでに数秒かかった。)そうだそうだ…片桐さんのお姉さんだ!ひひひ…こんな距離でも分かるなんて血は争えないというか何というか…(白いニットに包まれた胸がふるふると震える様子を陰から覗き見する形になった鈴木は暫くの間…ゆっくりと後を尾ける。背後に鈴木がいると露とも思わない綾香は何も知らず、そのまま歩みを進めていたが不意にガクンッ…とバランスを崩してしまう。鈴木はそのタイミングを目敏く話しかける好機だと捉え…)ひひひ…大丈夫ですかあ?(と自然な感じで声を掛けた。自分では極力さり気なさを装った口調と態度を演じたつもりではあったが作業服姿にギラついた脂顔、しかも腹の贅肉が醜くぶよんぶよんと揺れる贅肉腹という女性が敬遠する外見に加え、   (2023/12/19 00:24:42)

鈴木剛造♂45浮かび上がっている表情は誰が見てもスケベな事しか頭にないと判断できるほどに緩んでいた。その為、綾香も警戒心から…「…あ、あの…?どちら様…?」と不審な様子をあからさまに出してきたが鈴木は一向に気にする事なく距離を詰めていくと…)用務員の鈴木剛造です…大丈夫ですかな?…ああ、ヒールが折れてしまったんですね……よかったら身体を支えましょうか…?(と好意を餌にしたセクハラ提案を行い…拒否の返事を返す綾香の動揺を無視して早速身体を支えるにまで至った。肩を支えるように貸しに手を回し、顔を時折くんくんと寄せて漂ってくる香りを嗅ぐ。僅かな段差を歩く度に揺れてしまう胸をニヤつきながら眺めつつ…その場凌ぎの提案で校門まで送る約束を取り付けた鈴木はゆっくりと歩を進め、その間もわざとらしく身体を撫でたり、触ったりとセクハラし放題であった。そして…)ひひひ!いいんですかあ?…お礼なんて本当に気にしないでいいのに…いや、でも好意は無碍にできませんし…いやいや、学校に直接よりは私に連絡くれたらいいですよ。そんな大袈裟にしたくありませんし…なのでこちらに   (2023/12/19 00:25:13)

鈴木剛造♂45(と言ってスマホを取り出すと断れない雰囲気を醸し出しながら、渋々それに付き合う綾香をニヤニヤと眺める。タクシーを待たせたままの連絡先の交換…つつがなく終了するとそそくさと運転手に行き先を促して出発する。鈴木は終始スケベな笑いを浮かべたまま、綾香の乗ったタクシーを見えなくなるまで見送ると…)ヒヒ…ヒヒヒ……葵ちゃんのお姉ちゃんならきっとめちゃくちゃエロいでしょうねぇ……押しに弱いみたいだし、見るからに気持ち悪そうなあの顔を快楽に歪ませるのが今から楽しみです…ヒヒヒ……まぁ、今日のところは葵ちゃんにたっぷりと性欲処理させてもらいましょう…ヒヒ…ヒヒヒ…(不穏な独り言を口に出して…用務員室に戻っていく。今日の綾香の身体の感触や目にしっかりと焼き付けた爆乳のいやらしさをおかずに自慰行為に耽る為である。そして、その脳内には綾香のみならず…妹の葵も含めた3Pという鬼畜な妄想へと想像の幅を広げるのであった)   (2023/12/19 00:25:44)

鈴木剛造♂45【綾香さんへの返レスです。お返しというよりも綾香目線のロルを鈴木目線に変えただけの気もしますがw…それでも綾香と鈴木にきっかけができたのがこれから色々と悲惨なことが始まりそうで興奮しちゃいますねw】   (2023/12/19 00:26:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/12/19 00:26:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/12/19 01:13:54)

鈴木剛造♂45少しの隙間ですが…寝る前に待機。やっぱロルを書くと楽しい   (2023/12/19 01:14:49)

鈴木剛造♂45【あ、違う…ここロル部屋だw】   (2023/12/19 01:17:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/12/19 01:17:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/12/20 07:58:54)

鈴木剛造♂45ひひひ…あの気の強さはいただけないですが、あの身体はぜひとも味わいたいですなあ。往々にしてあの手の方は気の強さとセックスの際の従順さが反比例しますから、きっといい声で鳴くんでしょうねえ…おぅふ…(とある学園にて用務員を務める鈴木…彼は今、校舎の一室を間借りしている職場兼自身の部屋で熱り立ったモノを激しく扱いていた。声に出して言及しているのはPTA会長の「伊藤遥」の事である。当時、教頭の「高野智子」よりありがたく仰せつかった入学式に参加する生徒と保護者のを体育館に案内するという仕事…それがきっかけであった。その時は…適当に手を抜いてやっていたのだが遥の姿を見た途端に下半身の疼きが止まらず、保護者としてフォーマルな装いであっても目立つ胸の大きさに直ぐに目は釘付けになったのである。鈴木はその時も作業服姿に首から垂れ下がる白いタオルといういつものスタイルで…禿頭に肥満体型、脂ぎった顔にニヤつく際の漏れ聞こえる「ひひひ…」という不愉快な笑いを初対面時からぶつけ…女性から敬遠される要素満載で接したことから第一印象から嫌悪の対象であった。   (2023/12/20 07:59:45)

鈴木剛造♂45しかし、そんな遥とは真逆に鈴木は遥を性の対象としてしか見ておらず、その後も何度か出会い言葉を交わすにまでなったがその回数を繰り返す度に自身のちんぽを扱く回数は日に日に増えていった。今も汚い喘ぎと共に出したザーメンは昼過ぎにも関わらず5回目である。それぐらい遥の身体に興奮を覚えていたのであった。鈴木にとって至福の気怠い射精後の余韻…今日は自主的に仕事を休むことにしティッシュで残り汁を搾り出すように拭き取るとゴロンと横になる。いつしか軽いうたた寝に陥ると…起きた時は数時間が経過していた。)ふわぁ…んんっ…そういや片桐校長から今日何か言われてたような…んん…と。ああ、そうだそうだ…肝心なPTA会長との面談とか言ってたな…(壁にかかった時計をちらりと見ると約束の時間を30分は過ぎているのに気がつく。しかし、急ぐこともなく頭をぼりぼり掻きながら立ち上がると背伸びをしながら…)んんん!…さ、行きますか…伊藤さんと2人で話せるなんて楽しみですねえ…   (2023/12/20 08:00:11)

鈴木剛造♂45(遅刻した事実よりも身体を狙っている女との2人きりでの邂逅に心を躍らせるのであった。それから、待ちぼうけをくらう遥の元へ鈴木が現れたのは更に10分が経過していた。指導室のドアをノックもせずに開けると中にいる遙を確認する。計40分近い遅刻にこめかみに怒りの筋が出そうなぐらい怒っている遙を見ながら…)ひひひ…伊藤さん、すいません。仕事が忙しくてねえ…ほら、用務員はやること沢山あるから…(と右手を握ると上下に振る仕草を見せる。それはオナニーをしていたという動きなのだが振りでもなく事実の理由である。遥には茶化して小馬鹿にしているとしか思えないだろうが…鈴木はのそのそと歩き距離を詰めるとその豊満な胸を露骨にじろじろ見ながら…)で?…どのようなご用件でしたかな?…次の日曜日なら私、一日中空いてますからどこでも付き合いますがね…ひひひ!(遥の怒り顔を知りながら揶揄う様にデートのお誘いですか?、と謝罪もせずに軽口を叩くのであった)   (2023/12/20 08:00:41)

鈴木剛造♂45【遥さんへの返レスです。即堕ちの時もそうですがやはりなんでこの2人がセックスをすることに?…思われるスタートこそ興奮しますw…このままもう暫くは鈴木のヘイト集めのロルを書いて、じんじわと遥を堕としていきたいですね】   (2023/12/20 08:02:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/12/20 08:02:10)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが入室しました♪  (2023/12/25 18:38:22)

伊藤遥♀41F(時計の針が予定時刻から40分を過ぎようとする頃、ようやく扉の開く音が聞こえ、振り返る。視線の先にはいつもの小汚い作業服の鈴木さん。鈴木さんは私の姿を見るや、口では謝罪を述べたものの、その態度には悪びれるような様子は一切見られなかった) ……40分の遅刻。まともな社会人なら許される事ではないという事はもちろんおわかり頂けますね? (怒りに任せて怒鳴りつけたい衝動を抑え、懸命に冷静な口調を装ったものの、その声は怒りに震えている。だが、そんな私の怒りなどどこ吹く風で、鈴木さんは用務員は忙しいから、などと言う。にやにやと気持ち悪い笑みを浮かべながら、意味ありげに右手を動かす様に眉をひそめる。男性の自慰行為の仕草など頭の片隅にもない、夫に手コキでの奉仕すらした事のない私には、その動作の意味はわからなかったが、鈴木さんの笑みを見れば、それが下品なジェスチャーだと思わずにいられなかった) ……鈴木さん、態度に気を付けた方がよろしいかと思いますわ。今日、私が貴方との面談を取り付けた理由は校長先生から伺っているかと存じますが……   (2023/12/25 18:38:49)

伊藤遥♀41F(無礼に対する怒りで相変わらず声は震えているが、自分が鈴木さんの進退を握っている、とでも言いたげにあくまで平静を装ってそう告げる。だが、鈴木さんは今日の面談の内容など全く知らないというようにとぼけた様子を見せる。それにまた腹を立てる私をよそに、日曜日なら予定が空いている、などと言い出す始末。距離を詰めようとする鈴木さんを手で制して、そのままの位置で結構、と告げる) いいですか、鈴木さん!日曜日の予定など関係ありません!私は今日、貴方とお話しに来ているのです!本来なら一分一秒だって貴方のために使う時間はないんです!それをこの学校の教師の能力がないために、わざわざ私がこうやって出向いているんです! (頭に血を上らせて、平静を保っていた態度もすぐに崩れ、整った顔立ちを怒りに歪めて鈴木さんを怒鳴りつける。その間も鈴木さんはにやけた気色の悪い笑みを浮かべ、その視線は明らかに私の胸元に注がれている。きっちりと一番上までボタンを閉めたブラウス越しとはいえ、その視線は私でなくとも女性ならば間違いなく気分の悪くなるものだった)   (2023/12/25 18:39:18)

伊藤遥♀41F鈴木さん。私が問題にしているのは貴方のその態度です。学園を訪れる度に貴方を注視しておりましたが、私には貴方が生徒を……。いえ、生徒だけではありません。女性教員や保護者に至るまでを性的な目で見ているようにしか見えません。はっきり言って気色が悪いんです。万が一、貴方にそのつもりがなかったとしても、他者から見てそう感じるのなら、問題になって当然だとは思いませんこと?貴方はご自分がこの学園に相応しいと思えますか?私には到底そうは思えませんが? (ふーっ、と大きく息を吐いてから、待ちぼうけを食らっている間に何度も頭の中で繰り返した文言を突きつける。冷静に考えれば、その言葉は「生理的に無理」という言葉に無理やり理由をつけたような差別的な物言いだったが、私は独善的に自分が正しいと思い込んでいる。鈴木さんをキツく睨みつけ、どんな言い訳をしても言い負かしてやる、と言わんばかりの高慢な表情を浮かべる)   (2023/12/25 18:39:25)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが退室しました。  (2023/12/25 18:39:29)

おしらせさんが入室しました♪  (1/2 12:34:29)

時々覗き見して楽しく読ませて頂いているファンの一人です。   (1/2 12:35:12)

様子のよく分かる素敵なロールに感心する事も多いです。   (1/2 12:36:26)

ただ一つ。心理描写は心の中の心理をそのまま書く事では有りません(^^)。描写と言うのは、文字だけのやり取りの場合では情景や環境が判りにくいので、其れを思い浮かべられる様に〈目に見えてる事〉を描くのです。つまり、心の中をそのまま書くのは描写では無いんです。超能力でもない限り其れは判らない筈だから。心模様が表情や態度に出るから、その目に見えている事を描くのが〈心理描写〉ですね!    (1/2 12:39:40)

今日はちょっと酔っ払っていて、思わず書き込みしてしまいました。お許しください。また楽しみにしています。   (1/2 12:42:33)

おしらせさんが退室しました。  (1/2 12:44:35)

おしらせ坂下正俊さんが入室しました♪  (1/2 23:52:38)

坂下正俊こんばんは   (1/2 23:52:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。  (1/3 00:18:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (1/3 14:19:30)

鈴木剛造♂45(遅刻しても悪びれず身体のあちこちをぼりぼりと掻きながら、いかにも面倒くさそうに現れた鈴木は距離を詰めるなり、からかってると思われても仕方ない口ぶりとふざけた言い訳で遥を苛々とさせた。遅刻に対して社会人としての責任を問うてきた遥の言葉を指を突っ込んで耳掃除をしながら聞いていた鈴木は…)はいはい…仰りたいことは分かりましたがね。まともな社会人なら一方的に約束を取り付けずにこちらにスケジュールの確認でもしてから面談の機会を作っていただきたかったですなあ。ああ、でもいいんですいいんです…私も伊藤さんとはゆっくりとお話ししてみたいと思っておりましたから…ひひひ!(遥が鈴木を呼び出した理由と鈴木が話をしたいと思っている理由はまるで違う。しかし、結果として2人きりで今、会っていることを考えると今のところはどちらの思惑通りにも事が運んでいるようにも思えた。鈴木はニヤニヤしながら更に距離を詰めようとするが、それ以上近づくなとばかりに手で制して動きを止めると鈴木の遅刻から始まりそこからの態度や発言…これまでの諸々の出来事が遥の怒りを増幅させたのか、遥自身も声を荒げてしまった。   (1/3 14:19:58)

鈴木剛造♂45そんな遥を鈴木はふーんと平然とした表情で受け止め…)ひひひ…まあ、落ち着いてくださいよ。ここの学園の教師が無能だってことは私も賛成ですし。…一部の教師が私を追い出そうとしているぐらいでして…ひどいと思いませんかあ?…こんなに生徒のことを思って学校のことを考えてるというのにねえ…(と思ってもないことを口に出して遥の反応を窺う中、遥は鈴木の言葉にほぼ被せる形で追撃の言葉をぶつけてきた。鈴木の言葉をちゃぶ台返しするような強烈な否定…周りの女性たちを生徒教師関わらず性的な目で見ている行為こそ学園に相応しくないという内容で勢いで圧倒してきたのである。学園の教師たちが苦手とするのが遥のこの気の強さと口調の辛辣さである…校長でさえ後退る雰囲気に…)それは心外ですなあ…性的な目で見ている訳ではありませんよ。勉学や精神の発育だけでなく、身体の発育も大事なことでしょう?…用務員とは言え教育関係者の一員として私はそこを中心に見させてもらってるだけでしてね…ひひひ。まあ、教師や保護者の方を見ちゃうのは…ご愛嬌ってことで…(冗談などを放る雰囲気でないのに鈴木は関係なく軽口で言い返す。   (1/3 14:20:35)

鈴木剛造♂45そして最悪な事にその対象は遥自身にも及び…)そういや娘さんがこの学校の一年生という事でしたなあ…あの時はまだ発育途中って感じでしたがあれからどうです?…お母さんに似て育ちました?…ひひひ…(そう言って行ったジェスチャーは胸の辺りに丸く膨らみを作るというおっぱいを表した動作。視線は遥のブラウスに包まれた丸い膨らみを凝視していた。怒りのあまりに荒くなる口調に伴い、震える身体に釣られて胸もふるふると揺れる時を鈴木は見逃していなかったのである。あまりにも堂々としたセクハラを悪びれずに発すると…鈴木は虚を突いて睨みつけてくる遥との距離をしゅっと詰めると…顔を胸の位置まで下ろし、じろじろと眺める。)こちらの胸の方が私の行動よりも問題ではありませんかあ?…さっきからこの胸を揺らして挑発してくるのは伊藤さんの方でしょう?…今の時間はそれについて話しましょっか…この胸の大きさはPTA会長に相応しいかどうかって…ひひひ!   (1/3 14:21:15)

鈴木剛造♂45(そう言うとニヤリと笑って胸の位置に顔を維持したまま、遥を見上げた。口角を上げ、目尻は垂れ下がり、鼻の下が伸びきっているのは遥かに対してすけべな感情を持ち合わせているのが見てとれる最悪な意思表示であった)   (1/3 14:21:18)

鈴木剛造♂45【遥さんへの返レスです。いやーこういうやりとりが私はとても大好きでしてw…書いててめっちゃ楽しかったです。かなりヘイトを溜めてる感じだから遥はここで怒って帰るもよし、このままもう少し怒りのやりとりを続けてもいいかも…て、その辺りは遥さんにお任せいたしますよー。PLに顔も出すのでタイミングが合う時にでも打ち合わせ必要ならやりましょー】   (1/3 14:23:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (1/3 14:23:11)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが入室しました♪  (1/10 22:45:55)

伊藤遥♀41F(私の捲し立てるような口上にも意に介さない様子で平然としている鈴木さんがますます私の神経を逆撫でする。その声も口調も見た目に劣らず気色の悪いもので、内面のいやらしさが滲み出ているように思える。嫌悪感を剥き出しにする私に、鈴木さんは性的に見てはいない、生徒達の発育を見守っているだけ、などという誤魔化すつもりがあるとは思えないような言い訳で答える) 身体の発育ですって……!? よくもまあ、そんな事を抜け抜けと……。そんなものは用務員の業務の範囲外です! 気持ちの悪い視線を受ける女子生徒の精神的な負担を考えた事がありますか!? 何がご愛嬌なんですか! 生徒だけでなく、保護者や教員も性的に見られて不愉快に決まっているでしょう!   (1/10 22:46:13)

伊藤遥♀41F (場を和ませようとしたのか、こちらの怒りを煽ろうとしているのか判断もつかないような軽口に私は簡単に逆上し、再び声を荒げる。しかし、その怒りもどこ吹く風で、鈴木さんはあろう事か、私の娘の身体の事まで、下品なジェスチャーを交えて口にする) わ、私の娘の事を汚い目で見ないでちょうだい! (怒鳴り声を上げ、ぶるぶると身体を怒りに震わせる。あまりの発言に、なんて事、と天を仰ぎ、顔を手で覆う。その間に鈴木さんは無遠慮に距離を詰め、まるで隠す気などさらさら無いと言いたげに私の胸をブラウス越しに、値踏みするように眺める) ちょ、ちょっと……! 貴方、何をしているの! 離れなさい! (目線を下げると、禿げ上がった鈴木さんの頭が脂でテカテカと光っていて、そのあまりの汚らしさに私は身体を強ばらせて、一瞬身動きが出来なくなる。鈴木さんは顔を上げて私を見上げると、私の胸が大きすぎてPTA会長に相応しくない、と言って笑う。その笑みの薄気味悪さに私は吐き気すら催してしまう。なんとか後ずさるようにして鈴木さんから距離を取る)   (1/10 22:46:51)

伊藤遥♀41Fこ、この……! ……わかりました。もう、貴方とお話する事はないようです! 今日の度重なるセクハラ発言、必ず学園に報告して貴方には然るべき処分を受けて頂きますからね! (私はそう言い残して部屋を後にする。車を運転して帰宅する道すがらも胸をじろじろと眺める鈴木さんが頭から離れなかった。あのいやらしい目付きには痛いほど覚えがある。まだ私が学生だった頃、通学途中の電車などで鈴木さんのような中年の男達から嫌になるほど浴びた視線だった。学生の頃には既に男好きのする身体に成長してしまっていた私は、通勤途中の中年男性達の視線の的だった) ああ、もう! 気持ち悪いったら……! 嫌な事を思い出したわ……!   (1/10 22:47:21)

伊藤遥♀41F (学生時代のある日、私は初めて痴漢にあった。あの頃の私は今とは違って臆病な子で、声をあげる事が出来ず、痴漢のされるがままになってしまった。初めは遠慮がちにスカートの上を動いていた手は、やがてスカートの中に潜り込み、パンツ越しにお尻を撫で回した。手の動きはどんどん激しくなったが、急行電車だったため降りて逃げる事も出来ず、震えながら耐えた。もうすぐ次の駅に停車する、逃げれると思った瞬間、痴漢の手はパンツの中に侵入し、お尻の割れ目をまさぐり、やがて秘所へと指を伸ばした。その瞬間、くちゅ、と鳴った水音があれから何年も経った今も忘れられない。電車が駅に着くと、逃げるように降りてトイレに駆け込んだ。うっすらとシミが出来たパンツを見て、私はすすり泣いた) ……やっぱり男は皆、あんなものなんだわ……。汚らしい……! 絶対にあの男を学園から追放してやるわ……! (痴漢にあったあの日から私の男性嫌悪は始まった。あんな思いを娘にさせないために、娘にはワンサイズ小さい下着を付けさせているというのに、鈴木さんは娘の発育にまで興味を向けた。それが絶対に許せない、と改めて鈴木さんを学園から追い出す事を心に決めるのだった)   (1/10 22:47:59)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが退室しました。  (1/10 22:48:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (1/17 11:16:21)

鈴木剛造♂45(遥との舌戦は続く…2人の表情は対照的で遥は怒りを露わにさせながら感情的に捲し立て鈴木の言葉を受けたことで更に目を吊り上げて怒りに身を震わせ、一方の鈴木は常に相手をからかうようなふざけた態度を一貫し、余裕さえ感じさせる。性的に見られて不愉快だという意見を受けて…やれやれといった顔を見せると…)伊藤さんは健全な男達が何を考えて日々を過ごしているのかご存知ないようですなあ。クラスの同級生の女の子の胸の膨らみや女教師の胸の大きさを値踏みしてはいかにして自分のものにしたいのかを年中考えている生き物ですよ。それは学校だけでなく社会に出ても同じこと、私はそれを身をもって教えてあげているだけでして…ひひひ。貴女のそのおっぱい…健全な男でもついつい見ちゃうぐらいすけべな形、大きさですから気をつけてくださいねえっ…てね。ひひひ!感謝されるならまだしも呼び出されてまで怒られるのは訳が分かりませんなあ…(娘のことを言われ、更にヒートアップする遥を逆撫でするように鈴木は追い討ちをかけていく。   (1/17 11:16:43)

鈴木剛造♂45距離を詰め、顔を正面からニヤニヤと見据えた後は無遠慮に遥の胸を凝視した。そして…)ひひひ!勿論ですとも!…貴女の娘をいやらしい目で見るなんてことありえませんからそれこそ無駄な心配です…やっぱり私はこれぐらいの大きさが無いとつまらないですからなあ…ひひひ(遥の胸の稜線に沿うように顔の位置を上げ下げしていく鈴木。ブラウス越しの胸がふるふると震えるのをにんまりとしたすけべ顔でたっぷり眺めているとその行為の悍ましさに薄気味悪さを感じたのか後ずさって距離をとりだした遥。下げていた顔の位置を元に戻し、曲げていた膝を伸ばすとうーん、と伸びをして…)帰られるんですか?…そりゃ残念だなあ…私はもっともっとお話があったのに…ひひひ。セクハラ?…おやおや、まだそんな誤解を…。ふむう、こりゃまたゆっくり時間がある時にでもお話ししましょう。   (1/17 11:17:08)

鈴木剛造♂45こちらからも校長には報告しておきますとも…PTA会長の伊藤さんは私の教育方針を誤解しております…とね。(帰り支度を行い、鈴木の言葉など聞いている様子のない遥。鈴木はその間も長々と口上を垂れ、ドアを叩きつけるように去っていった遥の背中に向けても「またお待ちしてますよ」と煽っていく。振り返ることもなく去った遥だったが鈴木はこれまでのやりとりに手応えを感じ…)ひひひ…本当にいい女、いい身体をしてますなあ…美味しそ…じゅるっ…(再び室内へと踵を返す。そして間近で眺めた遥の身体を思い出しながら、勃起を抑えきれず口内に溜まる涎をじゅるるっ…と音を立てて飲み込むのであった。)   (1/17 11:17:30)

鈴木剛造♂45(遥と鈴木の面談から数日後…とある用事で遠出した鈴木は交通手段として電車を利用していた。平日夕方の車内はそれなりに人がおり買い物帰りや学校帰りの人が多く立って移動するのがようやくといった混み具合であった。どこか空いている席はないか、ゆったり立てるスペースが無いかを探そうとした鈴木は1人の女性に目を止めた。その女性は前に立つ老人に席を譲ると自ら吊り革を掴み、車窓からの景色に視線を移すところであった。)ひひひ…あれは、伊藤さんじゃないですか。ご挨拶でも…(と巨体を割り込ませながら遥の元へと歩みを進めていったが当の遥は気付く様子もない。近づいた後、鈴木も吊り革を掴み背中合わせになる位置にまで近づくと声をかけようとする直前ですけべな悪戯心が湧いてきた。少しぐらいなら触ってもバレないかもしれない…仮にバレたとしても自分ならなんとかなるだろうと根拠のない自信を盾にすると先ずは手の甲をタイトスカートに包まれた丸い尻にそっと当て…電車の揺れに合わせ、感触を確かめるように擦り、時には力を込めてぐっと弾力の具合を確かめた。次の駅までは数10分…遥にとっては迷惑な鈴木による痴漢が始まったのであった)   (1/17 11:18:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (1/17 11:18:11)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが入室しました♪  (1/20 19:35:45)

伊藤遥♀41F(帰宅途中の人でごった返す電車の中、私はイラついた表情を滲ませながら座席座っていた。原因はもちろん、娘の通う学園の用務員である鈴木さんの事だった。先日の面談で鈴木さんのセクハラと受け取れる言動を目の当たりにするや、私はすぐに校長にクレームの電話を入れた。明らかなセクハラ行為や女生徒に対する不適切な発言があったにも関わらず、校長からの返事は「鈴木さんの教育方針を誤解している」というものだった。電話口で喧々諤々の議論を重ねたにも関わらず、校長の結論は変わらず、私本人に対してのセクハラについては当人同士で解決してほしいというもので、校長の事なかれ主義には私もいい加減にうんざりしてしまった。そんな苛立ちを解消するために、今日は定期的に通っているスポーツジムでいつもより多めに体を動かして汗をかいたのだが、それがなんの意味もなかった事は表情を見ればすぐにわかった。やがて電車が停車し、乗客が入れ替わる。座っている私の目の前におじいさんが乗り込んできた) ……あ、どうぞ、こちらの席に座ってください。いえ、私はすぐに降りますので……   (1/20 19:36:05)

伊藤遥♀41F(立ち上がっておじいさんに席を譲り、吊革を掴む。体型維持、健康目的で軽くとはいえ、ジムでの筋トレやピラティスで鍛えているため、立ち姿は美しく、長い脚と年齢を感じさせないキュッと上がったお尻が目立っている。窓の外の景色を見ながら、あまりイライラしてもよくない、なるべく鈴木さんの事は考えないようにしよう、と意識して娘の事や今日の晩御飯の事などを考える。人の多い車内で乗客が押し合うように立ち、私の背中にも人の圧を感じる。こうも人が多くてはしょうがないのだろうが、私の背後の、恐らく男性の手の甲がお尻に当たっている。若い頃に痴漢の被害にあったため、そういった事には敏感だったが、満員電車の中ではしょうがない事、いちいちこの程度で騒いでいたら他の乗客の迷惑になる) ……こほん、んんっ……   (1/20 19:36:49)

伊藤遥♀41F(私は聞こえよがしに咳払いをして、手がお尻に当たってます、体勢を変えてください、と言外に伝えようと試みる。が、そんな事で伝わるわけはなく、もし伝わったとしてもこの状況で腕の位置を変えるのは難しいかもしれない。私は小さく溜息を漏らし、しばらくの間我慢しようと決めた。そんな私の思いを知ってか知らずか、男性の手の甲はぐっと私のお尻に押し付けられたままになっていた。その手は次第にゆっくりと動き出し、撫でるような動きでお尻の上を移動していき、収まる場所を見つけた、といった具合にちょうどお尻の割れ目に行き着いた。ジムではピッチリとしたフィットネスパンツを着用するため、下着のラインが出ないようにTバックを履いてきたため、私のお尻は男性の手を挟み込むような形になってしまう)   (1/20 19:37:00)

伊藤遥♀41F……んんっ! (もう一度、今度はさっきよりも大きめに咳払いをして、男性に気付いてもらおうとする。さすがにこの状況は痴漢と勘違いされてもしょうがない、男性も気付いて手を退けるだろう。そう思ったが、男性は手を退けるどころか、まるで感触を味わうように、お尻の割れ目に沿って手を動かし始める) ……っ……! (これは間違いない。私の背後にいる男性は確実に痴漢だ。そう思って声をあげようとしたが、私の意に反して声は出なかった。学生の頃に受けた被害のトラウマか、痴漢行為に怒りを覚えているはずなのに、それ以上の恐怖がフラッシュバックして身体が固まってしまう。絶対に許さない、と唇を噛んでぶるぶると身体を震わせるが、それが怒りによるものか恐怖によるものか、私にもわからなかった)   (1/20 19:37:03)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが退室しました。  (1/20 19:37:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (1/27 19:06:17)

鈴木剛造♂45(吊り革を掴み、斜め後ろに遥を視線で捉える。鈴木がいることには気づいていない。それをいいことに首を捻りじっくりと視姦した鈴木だったがそれだけで自身の股間がむくむくと擡げてくるのが分かる。形のいい胸と尻、彼には辛辣な言葉や表情を見せてくる彼女も素の様子を眺めていると素敵だと思う。そして、鈴木にとっての素敵だという事はセックスがしたいという事と同義である。思わずニヤけが浮かび上がるのを抑えられない…口の中にも興奮の唾液が湧き上がり飲み込む作業に余念がないほど喉仏がごくごくと唸る。)ひひひ…えっろぉ…私を誘ってるんですかあ?(遥には聞こえない声量でぼそぼそと呟くと指の甲を使い遥の着衣尻に触れさせた。最初は指を当てるだけ、それが上下に擦られ始めると指の数が増えていき、遥の尻肉に当たる手の面積はどんどん広がっていく。遥がコホン、と咳払いをしただけでは鈴木の欲望を止める事はできず…鈴木の手の動きは卑猥にエスカレートしていく…)おほぉ…いい弾力。気の強さってやつはお尻の弾力にも関係あるんですかねえ?…こりゃ弄り甲斐がありそうだあ…   (1/27 19:07:15)

鈴木剛造♂45(ぶつぶつと呟きながら、手の甲に力を込めるとむにぃ…と尻たぶに沈んでいく。しかし、すぐに肉の反発があり弾き返されるとそれに負けないように鈴木もまた手に力を込めて再び沈めていく…そんな動作を何度も繰り返していると徐々に手の位置が徐々に変化し始めた。手首を支点にくるりとひっくり返すと遥の手に当たる部分が手の甲から掌へと変化した。そのまま暫くの時間、尻肉をたっぷり撫で回すと際どい部分へ向けて移動を開始した。尻肉を撫で回し、揉みながら割れ目側へとじわじわ近づいていく。手のひらから伝わる感触はピクンッと反応を見せ、少なくとも気づいていない事はない。それどころか感じているのではないかと勘違いするぐらい鈴木好みの反応であった。咳払いが強くなり始め、痴漢へ向けての牽制が増してきた。チラリと横目で表情を見ると頬は紅潮し、唇を噛んでぷるぷると震えている遥を確認でき、鈴木はほくそ笑む。)ひひひ…おやおや、その表情。怒ってるのか…それとも感じているのか…どれどれ…   (1/27 19:07:43)

鈴木剛造♂45(鈴木のボソボソとした呟きに正面に座る客が鈴木の不気味さに顔を顰めるが気にも留めずに遥ばかりを盗み見していた。「どれどれ」の言葉の後に尻肉を撫でたり掴んだりしていた手を割れ目に沿って脚の間にねじ込むと際どい部分が指に当たるまで上にあげた。遥の顔がピクッと反応し、自身の腕で顔を隠し始めた。怒りのあまり噴火する前兆かそれとも堪えきれずに官能の渦に飲み込まれようとしているのか…鈴木には判断がつきかねたが漂う雌の雰囲気と手のひらから伝わる淫らな熱は後者に違いない…ニヤニヤ笑いながらそう決めつけると内太腿や鼠蹊部のぷにぷにとした肉の感触を楽しんだ。そうして暫く痴漢行為を堪能すると頃合いを見て声をかけることに…)おや?…伊藤さん?…伊藤さんじゃありませんかあ!…(声をかける少し前に遥が降りる駅に着いたのか…足早に掛けていく背中。鈴木は大きな声で呼びかけた。周りの人たちも鈴木の大声に注視し、その対象である遥に視線を送る…そして、あまりにそぐわない組み合わせに何度も2人の間で視線を動かす者もいたほど遥と鈴木は不釣り合いであった。扉を抜けた人が通りすがるホームで鈴木は小走りに遥の元へと駆け寄っていく…)   (1/27 19:08:40)

鈴木剛造♂45いやあ…まさかこんなところで会うとか運命ですねえ。こんなラッキーな事があるなんて…(と下品な笑いと共に遥の身体を正面からじろじろと見つめると…勝手に会話を弾ませていく。それを受けて遥は迷惑そうな顔を隠しもせずに苛々とした様子で聞くのみであったのだが…鈴木のある一言に反応をしてしまう)…でも、気をつけた方がいいですよ…この電車は時間帯によっては痴漢が出るらしいですから…ひひひ。伊藤さんみたいな引き締まったお尻をしている方なんてすぐ狙われちゃいます。無言で耐えながら顔を赤くするなんて当然しちゃダメ…かと言って咳払いでどうにかなるもんでもないですよ…くくく。いつもみたいに威勢よく返せばあれ以上されなかったのに…って、伊藤さんが痴漢に遭えばの話でしたね。本当、痴漢には気をつけてくださいね…ひひひ(明らかに含みを持たせたニヤつき…そうして最終的に鈴木は遥の尻を触り続けた手を持ち上げると触っていた時みたいに指をぐねぐねと動かした。まるで先ほどの痴漢は自分ですよと暗に主張するかのように…)   (1/27 19:09:11)

鈴木剛造♂45【伊藤さんへの返レスです。めっちゃ長く書いてしまったw…凄い楽しくて気がついたらこんな長文になりすいません。…お返しの際、この文字数は気にせずに遥さんの文量で書いてくださいね。それと遥の反応と声をかけた時の反応で確定を一部入れさせてもらってます。そちらもご容赦を。…いやあ、これからどうなっていくんでしょうねえ。敢えて描写はしませんでしたが遥の痴漢に感じる顔は鈴木がしっかりと押さえておりますw】   (1/27 19:11:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (1/27 19:12:02)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが入室しました♪  (2/12 01:35:05)

村西えりな♀17Dここが新しく通う高校ね…(新しい高校の制服姿に身を包みながら、少し緊張した様子で学園内に入る職員室を探しながらふらふらと校内を歩く…時折すれ違う生徒から視線を感じながらも表情は崩さないままに…村西えりな…一応、元読者モデル…身長は163センチあり、色白細身…その決して物凄く大きい胸ではないが、細身の身体のせいか胸元はしっかりと強調されている。猫目で少し気が強そうな目元。セミロングの少し茶色の髪色。校内を歩くだけでも目立つ存在となる。)   (2/12 01:36:55)

村西えりな♀17D失礼します。◯◯高校から転入します。村西とぃいます…(ようやく、職員室を見つけると頭を下げて、挨拶をする。自分が転入生と近くの教師に告げると一気に集まる教師からの視線。一人の先生に校長室のような奥の部屋に通されて説明を受ける。そんな中、転入生の情報はすぐに校内にも噂になり、もちろんとある用務員の耳にも入ることとなる。噂では気が強そうな細身でモデル体型の美人という生徒の噂らしい。はたして、用務員のお目当てにかなうのか…新しく村西えりなにとっての新しい学園生活が始まる。)   (2/12 01:39:06)

村西えりな♀17D【皆さん、はじめまして村西です。その宜しくお願い致しますっ♪】   (2/12 01:39:54)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが退室しました。  (2/12 01:39:58)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが入室しました♪  (2/13 19:37:06)

村西えりな♀17D女子生徒=えりな、おはよっ〜昨日見たドラマ〜♪(席に集まって女子の輪の中で談笑する、村西。笑顔をみせたり、冗談を言いあったりと休み時間を過ごしている。そこへとあるくクラスメイトの男子が話に割り込んでくる)男子=なになに、村西さんドラマの話〜?(明るく話しかけて輪に入る男子に先程までの明るい笑顔を消えて…)あっ、そんなとこ…(何か壁でもつくるかのようにツンとした様子で素っ気なく答えると、おもむろに授業の用意をしはじめる。)(まさか、そんな学園生活の様子が学園内に仕掛けられている隠しカメラであの用務員に見られているなど、もちろん村西本人にわかるはずもなく…)   (2/13 19:37:34)

村西えりな♀17D【少しだけ追加ロルです。楽しみにしてますねっ♪】   (2/13 19:38:04)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが退室しました。  (2/13 19:38:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2/18 18:48:54)

鈴木剛造♂45(えりなが職員室で挨拶をしている丁度その頃、鈴木は眠たそうな顔で職員室に向かっているところであった。前日夜更かしした鈴木は眠そうな目を擦り、大口を開けた欠伸を隠しもせずに学校内を闊歩する。グレーの作業服に包まれた醜い贅肉腹は歩を進める度にだぷだぷと揺れ、ぼりぼりと掻きながら歩く様は下品そのものであった。学校内では用務員という肩書きではあるがそもそも碌に仕事もしない為、職員室に出向くのが億劫でしかなかった。そんな状態でだらだらと歩みを進め、ようやく鈴木が職員室前に辿り着いた時にはえりなが挨拶を終え職員室を背に出ていくところでもあった。ガラリとえりなが退出する時と鈴木が入室するタイミングが丁度重なってしまうが幸いにも別々の扉であったので2人が出会うことはない。しかし…職員室の片側の扉が開き、もう片側から鈴木が入るタイミングで向こう側のドアにちらりと見えた横顔、そのまま逆側へと歩き出したえりなの背中を見つめることになった時に鈴木はえりなの存在を認識してしまう。それさ一瞬見えた横顔と歩く立ち振る舞いの様子が鈴木の下品な琴線に触れてしまったことを意味した)   (2/18 18:49:18)

鈴木剛造♂45おやあ?…あの子は見慣れない子ですなあ。この学校の子かな?…ふむぅ…まだあんな子がいたとは…虐めたらいい反応しそうですな…ひひひ(ぶつぶつと呟きながら暫くえりなの行先を見届けると職員室へと入り、鈴木を呼びつけた教頭の「高野智子」の元へと向かう。毎度のことだが仕事に対するふざけた態度のお説教だ…そして、ガミガミと怒り口調で問い詰める智子だったがその言葉は一瞬だけ垣間見たえりなの事を想い、何一つ心に響いてこなかった。)   (2/18 18:49:43)

鈴木剛造♂45ひひひ…大分、皆と打ち解けたみたいですねえ。(教室の中からだと死角になる位置からそっとスマホを取り出すとえりなと同級生達の会話を録画しながらニヤニヤと盗み見る。あの一瞬の出会いから日にちが経過している。その短い期間にえりなはクラスメイトとみるみる打ち解けていき、転校生であることさえ忘れてしまうほどに馴染んでいた。しかし、それは女子に限定したことのようでもあり…鈴木はそこにえりな攻略のヒントがあるのではと考える。そして、初めて見てから今までの間鈴木はえりなに直接会うことはせず、こっそりとスマホで録画をしながら様子を眺めるだけにとどまっていた)ひひひ…村西さんはどうやら男子とは距離を置いてるみたいですな。まあ、あの美貌なら何か事情があるんでしょう…同じクラスの男子どもが放っておく訳ありませんからねえ。そこを探るとしますかね…っと、その前にそろそろ挨拶だけでも…(と授業の用意を始めているえりなの元へずかずかと歩き出していく鈴木。教師が来るまでに数分もないだろうが鈴木は構わず一直線にえりなの元へと赴いた。   (2/18 18:50:15)

鈴木剛造♂45クラスの生徒達も突然現れた用務員の鈴木の姿に呆気にとられており、更にその出向く先がえりなであることに驚愕していた。)ひひひ…村西さんですよね?…始めましてこの学校で用務員をしております。鈴木といいます。転校してきたらしいですなあ…学校について色々と分からないことがありましたらなんでも私に相談してくださいねえ。力になりますから…ひひひ!(と一気に捲し立てるとえりなの肩に手を置いて制服の上からすべすべと撫でるように触れる。顔には好色な表情が明らかに浮かんでいる。これまで見てきた距離から比べるとすぐ近い距離。…鈴木はまじまじと見つめながらえりなの顔が整っていることとこの表情を下品に汚したい気持ちでいっぱいになるのであった)   (2/18 18:50:41)

鈴木剛造♂45【えりなさんへの返レスです。前にもPL部屋でお伝えしてますが隠しカメラというより、先ずはスマホでの盗撮って感じに修正させてもらいましたよ。もし隠しカメラでの盗撮をネタに追い込むのがお好みであれば、どこかに仕掛けますので遠慮なく言ってくださいませー】   (2/18 18:52:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2/18 18:52:19)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが入室しました♪  (2/20 17:09:29)

村西えりな♀17D【お疲れ様です。返信入れさせて頂きますねっ】   (2/20 17:10:07)

村西えりな♀17D(はじめての職員室への、挨拶時に自分の存在を確認されているとも知らずに新しい学園生活を過ごしていく。もちろん、とある用務員から撮影され続けマークされているとなど、知る由もなく。日々の授業や校内でなど、男子生徒や一部の男性教師の間でも、目にとまる転校生の噂はいたるところで、噂されるようになり。ある教師の会話が、用務員の耳にも入る…)男性教師=先生知ってますか、2年の転校生の噂…たしか、前の学校で教師や一部生徒に盗撮や集団暴行されたとかされてないとか…。男性教師=ぁあ、らしいですね。可哀想に…ただあの容姿じゃ、生徒からそういう対象にされるのも、まぁ…たしかに…はははっ…自分も体育時には、なかなか…って、、笑(そんな、声を潜めてお互い…ニヤニヤする教師の声が…)   (2/20 17:10:48)

村西えりな♀17D(教室で、友達と談笑していると、扉が開き…一人のおじさん…が教室に入ってくる。クラスメイトは用務員の存在は知っているために、どうせ火災報知器の点検か何かと、まるで存在がないようにすぐに用務員に向けた視線を外すが、村西はそうはいかず、真っすぐ自分に視線を向けて近寄ってくる用務員に、動揺しながらも席を離れることも出来ず、その用務員から話、かけられる)…な、何なんですかっ…は、はぃ…////(名前を呼ばれ動揺しながらも、軽く返事を返すが。ビクッ////)ち、ちょっ…////(陰湿な笑みと喋りかけながら、肩に手を置かれると思わず…身体を反応させて)、、わ、わかりましたからっ////(大胆不敵とも言える肩に触れながらの挨拶に身をよじり、かるくその手を払いながら少し睨みつけるように用務員を見返す…)   (2/20 17:11:09)

村西えりな♀17D(そのやりとりをクラスメイトの男子なども一斉に好奇な視線を村西に向ける。村西自身、その集まる視線を感じる。挨拶を済ませ、教室を出ていく用務員。その、用務員からの視線はなぜが、自分への欲望が潜むような過去に経験したような男性からの視線で…用務員が離れてからも、身体は何故か熱く。)…な、なんなの…あいつ…(小さく心の中で毒づくように呟きながらも、あの自分に向けられたような視線が、何度も思い返してしまうのだった。)   (2/20 17:11:26)

村西えりな♀17D【カメラの件、了解しました。その自分を鈴木さんが上手く手に入れるために、ちょっとした着替えとかの盗撮か、過去動画などを餌に使ってもらっても大丈夫です。個人的には、用務員さんに協力者とかがいる設定でも構いませんので…ちょっとした盗撮やチラリ画像とかをクラスメイトに裏で販売しちゃってるとかも…ドキドキするかもっ////是非宜しくお願い致します。】   (2/20 17:11:48)

村西えりな♀17D【最後に…多汁ぶっかけ…とか、、、想像するだけで…ですね…恥////また、打ち合わせとかも楽しそうですね。宜しくお願い致しますっ】   (2/20 17:12:43)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが退室しました。  (2/20 17:12:46)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが入室しました♪  (2/20 21:15:02)

伊藤遥♀41F(手の甲を押し付けるだけだった痴漢は、私が何も言わないのをいい事に次第に遠慮をなくしていった。いつの間にか掌全体を使って、堪能するようにゆっくりと、ねちっこく尻肉をこねくり回す) ……っ……! (痴漢よ!と声をあげようとしたが、くぐもった声しか絞り出せない。学生の頃のようにか弱い女の子ではないはずなのに、背後にいる男性に恐怖心を感じていた。男性とも対等に渡り合えるような強い女性になったつもりなのに、俯いて唇を噛んで耐えるしかない自分が情けなくなってしまう。そんな私の表情を、先程席を譲ってあげたおじいさんが見上げて、心配そうに「具合が悪いんですか」と尋ねる) い、いえ……。そういうわけでは……お気遣いなく……   (2/20 21:15:31)

伊藤遥♀41F(そう言っておじいさんを安心させるために無理に笑ってみせる。その間にも痴漢の掌は無遠慮にお尻の割れ目をまさぐり、薄手のスラックス越しにTバックの下着に指を引っ掛け、食い込ませるように弄ぶ。下着の生地がお尻のみならず、秘所の割れ目に食い込み、ぐいぐいと擦り上げていく) ……ふぅ……っん …… (元々、刺激に対して敏感で濡れやすい体質の私は、股間に汗ではない液体による湿り気をうっすらと感じる。これは性的に興奮しているわけじゃない、ただの生理現象、体質の問題だ、と心の中で言い訳をするように繰り返す。だが、そんな私の葛藤も他所に痴漢の手は私の脚の間にするすると無遠慮に差し込まれていく。やめなさい!と声をあげる事も出来ず、手の動きをなんとか食い止めようと必死で脚を閉じるのが精一杯。それでも、痴漢の手は止まらず、目的地を探り当てたとでもいうように秘所に指先を宛てがうと、そのままぐい、と指先を押し上げた)   (2/20 21:15:48)

伊藤遥♀41Fはぅ……ッ…… (思わず声が漏れる。愛撫ともいえるほどに執拗な手つきで綻んだ秘所は、私の意思とは裏腹に容易く痴漢の指先を迎え入れた。それは背後の痴漢にも、脚の間にこもった熱と湿り気で明らかに伝わっただろう。私は周囲の人に表情を悟られないように腕で顔を覆い隠した。今、自分がどんな顔をしているか、自分でもわからなかった。恐怖にこわばっていればまだいい。だが、もしも熱を帯びていたら……。そんな顔を他人に見られるのは考えられないほどの屈辱だった) お、降ります……!通して下さい……! (その後、痴漢は秘所に手を伸ばす事はなかったが、まるで焦らすように太腿や鼠径部を撫で回した。初めて被害に遭った時のトラウマがフラッシュバックした私は、永遠にも思える時間を耐え、ようやく停車駅で混雑する車内を掻き分けて降りる事が出来た) なんて事なの……。私は……どうして……   (2/20 21:16:27)

伊藤遥♀41F(あの頃とは違うはずなのに、強い女性になったはずなのに、と頭の中で繰り返す。恐怖心と、何も出来なかった自分への情けなさ、卑劣な痴漢の指先で湿った秘所の感触への嫌悪感が入り交じって、目にはうっすらと涙が滲んでいる。そんな時、自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。それは今、最も耳にしたくない男の声だった) ……鈴木さん…… (無視して歩いていきたかったが、まるで仲のいい知人のように声をかけられ、無視するわけにもいかなかった。私は涙の滲んだ目の周りを指先で軽く拭ってから鈴木さんに向き直る) ……迷惑なので学園の外で軽々しく声をかけるのは控えて頂けますか?お互いプライベートの時間ですし、学園外で話す用事もありません。今後、私の事を外で見掛けても無視して頂いて結構ですので……   (2/20 21:16:43)

伊藤遥♀41F(人目のある場所という事もあるだろうが、先程のショックが残っているためか、普段よりは高慢な態度は控えめに対応する。それでも明らかに鈴木さんを拒絶している事はわかる。それでは失礼します、と言い残してその場を立ち去ろうとするが、鈴木さんからこの電車は痴漢が多い、という話を聞かされる) ……痴漢が多い、ですって? (眉をひそめて鈴木さんの話を聞く。鈴木さんは相変わらずの気持ち悪い薄ら笑いを浮かべながら、まるで痴漢に遭っている時の私をずっと見ていたかのような口振りで話を進める。無言で耐える、咳払いをする、全部私の事としか思えなかった) ……鈴木さん、何が仰りたいんですか? (鈴木さんがあの場にいたのだと私はもはや確信していた。それでも鈴木さんは「痴漢には気をつけてください」などと言う。その時の手の動き、まるで痴漢のようないやらしい動き。実際にあの手の動きで身体をまさぐられた私は、瞬時にそれが私の背後にいた痴漢の手つきだと直感でわかった)   (2/20 21:17:01)

伊藤遥♀41F……鈴木さん、貴方、まさか…… (いやらしい手の動きと、薄ら笑い。自分が先程の痴漢だ、お前の身体を味わってやったとでも言いたげに勝ち誇ったようで、それでいて、証拠がないから糾弾出来ないだろうという卑劣さも垣間見えた。実際に証拠はないのだが、私の頭の中では、一瞬で目の前の男を犯人として認識していた。先程までの恐怖は吹き飛び、凄まじい怒りが湧き上がってくる。だが、証拠もなく駅員に突き出す事も出来ないし、他人に対して「この醜い男に下半身を弄ばれた」と訴えるのも屈辱的だった) ……このっ、卑怯者……ッ! (私は憎々しげにそう吐き捨てる事しか出来ず、唇を噛みながら鈴木さんの薄ら笑いを睨み付けた)   (2/20 21:17:06)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが退室しました。  (2/20 21:17:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/2 15:16:59)

鈴木剛造♂45(えりなが転校してきてから数日が経った。鈴木はその間、慎重に行動し自分の存在を気取られない様に振る舞いながらえりなの情報収集に努めていた。えりなのフルネームから住所、クラスでの座り位置まで把握した矢先、耳寄りな情報を遂に手に入れてしまう。それはとある教師達がしていた会話の内容が漏れ聞こえたのだがどうやらえりなは盗撮被害に晒されただけでなく、集団暴行まで受けたらしい。本来なら教育関係者として怒りに震え、えりなの傷を癒す方向に向かわなければならない筈だが鈴木は違った。その事実を盗み聞きしただけでむくむくと下半身が擡げてくるのを感じ、暴行犯達を羨ましいとさえ思ったのである。その日の夜はスマホで盗撮した普段の明るいえりなを見て何度も自身のモノを扱き倒し、大量の精子を吐き出したのだがそれでもえりなに対する欲情は治まることはないのであった。…そんな鈴木が遂に行動を起こしたのが先の教室に乗り込んでの挨拶である。)ひひひ…この子がねえ…(盗撮、集団暴行…えりなに纏わる噂が鈴木の中でぐるぐると回る中、じろじろと見つめる。   (3/2 15:17:23)

鈴木剛造♂45教室内に現れた鈴木の突然の挨拶に動揺を隠さず慌てながらも肩に置かれた手はしっかりと払ったえりな。その瞬間に触れた感触さえ鈴木を興奮させる為の材料となってしまう。えりなと鈴木の初顔合わせは挨拶のみで終わってしまったがそれが今後に繋がるえりなの悲劇に繋がっていくとは思いも寄らなかった…)ひひひ…じゃあ、今日のところはこれで失礼しますが困ったことがあったらなんでも言ってね。…村西さんとは仲良くなりたいと思ってますんで…ひひひ。(最後の挨拶の時まで下卑た笑いを浮かべながら、去り際まで粘着質な視線を残しその場を後にした。それからというもの、えりなの前に鈴木は度々顔を出すようになる。登校時、昼休み、下校時…毎回顔を出してはすけべな表情でニヤニヤと値踏みするように身体を見つめた後腕やら肩をすべすべと撫でるのである。そんな日々が数日経過するにつれて鈴木の馴れ馴れしさも段々エスカレートしていき…)   (3/2 15:17:52)

鈴木剛造♂45ひひひ…えりなちゃーん、もう帰るの?…今日も可愛いねえ。そうそう、入る部活決めた?…おじちゃんのお勧めは水泳部なんだけど…どう?…ほら、えりなちゃん、水着とか似合いそうだし。…スタイルもいいしね…(えりなが学校を後に帰宅しようとするのを捕まえるといつものように声を掛ける。そうしてスカートの上からお尻をぽんっと触ると下側からぐぐっと顔を覗き込むように見上げ、いつものセクハラトークを繰り広げる。えりなの困惑と怒りの表情が伝わるのも構わずに鈴木は勝手に不快な会話を続けるのが日課になりつつあった…)   (3/2 15:18:10)

鈴木剛造♂45【お待たせしましたー。えりなさんへの返ロルです。最初の挨拶から少しセクハラがエスカレートした時間軸です。次は思いきった感じに行動を起こしたいですねえ。ちなみに鈴木は基本1人で行動するタイプなので仲間を募ったりはしないんだけど何かお好みに合うよう考えてみますね。どっかのタイミングで着替えてもらえると盗撮しやすくなるのでよろしくですw】   (3/2 15:20:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/2 15:20:33)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/3 15:22:27)

鈴木剛造♂45(満員電車内で行われる遥への痴漢行為、それは鈴木の手によって執拗にねちっこく行われ、尻肉への陵辱は次の目的地に着くまで終わる気配さえ無かった。手の甲で触れることから始まり、次に指の先端が触れる…その本数が増えると強い力が込められ、尻肉が歪みひしゃげられた。時にはぐにぃと指がめり込むまで大胆に揉む瞬間まであり、心地よい弾力ある感触が遥の意図とは別に痴漢を喜ばせてしまう。更にエスカレートしていく痴漢行為…手を傾け尻の割れ目に沿わせると下着を食い込ませながら、際どい内腿や鼠蹊部、女性器そのモノを布越しに弄っていく迄に至ってしまった。指から伝わってくる熱が遥の快感を感じ、遂にはじわり、と湿り気まで帯び始めた。その感触に気をよくした鈴木は横目でちらりと背後を振り向くと遥を確認する。…これまでの痴漢行為によって遥の顔は紅潮し、周りに心配されている状態であった。そんな様子を窺うと自身の行為がもたらした結果を受けてニヤリとほくそ笑んでしまう。)ひひひ…気は強くても所詮、女ですな…   (3/3 15:22:49)

鈴木剛造♂45(身体の反応は極上…そして普段の様子の遥を知れば自殺行為に等しい行為だったが鈴木の行為の巧みさか本来の淫乱さからか身体は反応し、表情にも抑えられない顔つきが現れていた。そうだ、とよからぬ企みが脳裏に浮かぶとスマホを取り出し、痴漢行為の様子とそれによる遥の反応を録画する。…日頃から盗撮に慣れている鈴木は満員電車の中でも目的の動画を収めることに成功すれば、丁度降車駅へと辿り着く。そして、声をかけたのであった…)つれないこと言いますなあ…私はもっと仲良くしたいと思ってるってのに…ひひひ。んん?…「まさか」ってなんです?…ひひひ…勝手な憶測は止めてくださいねえ。やはり伊藤さんには私のことをもっと知ってもらわないといけませんなあ。…ひひひ…私が痴漢なんてする訳無いって…(含みを持たせてニヤつく鈴木に対し、卑怯者だと返した遥だったが鈴木は手をひらひらとさせて踵を返すとその場を後にした。そして、聞こえない声でボソッと…呟くのである。)   (3/3 15:23:11)

鈴木剛造♂45しかし、いい身体してたなあ。次はあの豊満な胸も…。おぉふ…我慢できなくなってきました…ひひひ。そろそろ、追い込むとしますかね…(自身の背に怒りの視線を浴びていることなどどこ吹く風とばかりにポケットの中のスマホをぎゅっと握る。ここには遥をネタとした鈴木にとって抜くための動画が収まっているからだ。今日はこれから速く帰宅し、遥で扱く予定だ…そう考えるだけで自然と速足になる鈴木であった。)   (3/3 15:23:44)

鈴木剛造♂45(そして…鈴木が遥に痴漢行為を働いた数日後の事。遂に鈴木が動き出す…きっかけは遥の携帯に掛かってきた鈴木からの電話であった。)ひひひ…おはようございます。鈴木です。…え?なんで番号を知ってるのかってそりゃその気になれば簡単に調べられるでしょう?…ひひひ…そんな事はどうでもいいんですよ。実は内密に伊藤さんの耳に入れておきたいことがありまして…。ええ、先生方にはまだ伏せておきたいんですが、PTA会長の伊藤さんにはどうしてもお伝えしたいんですよ。ひひひ!とんでもない…何か企んでるなんて心外ですなあ…娘さんにも影響するかもしれない話なのでどうかお願いします…日時と場所は本日の…(こうして鈴木からの突然の電話を訝しんだ遥だったが娘を引き合いに出されると言う通りに従うしかなく…指定された時間と場所で待ち合わせることを了承してしまう。場所は校内にある鈴木の住居兼用務員室である校舎の隅の目立たない場所、時間は生徒も教師も家路に着いた後の21時以降を指定したのであった)   (3/3 15:24:06)

鈴木剛造♂45【お待たせしました。遥さんへの返レスです。前回の遥さんのロルが素敵だったのでまたそれへのアンサーを書いてたら、そればっかりにw…後半にかなり確定を入れて話しを進めてしまいましたがあんな感じで大丈夫でしたかね?…いよいよ、鈴木と2人きりの狭い空間に舞台が移りますし、色んな行為に手を染めていきたいと思います。次のお返しはもっと速い予定ですよ。では、また楽しみにしてますね】   (3/3 15:26:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/3 15:26:39)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが入室しました♪  (3/4 19:11:09)

伊藤遥♀41F(電車内での痴漢被害にあってから数日間、私の気持ちは重く沈んでいた。自分が性的な刺激に対して敏感な体質である事は若い頃から自覚しており、そのために殊更、性的な行為から遠ざかって生きてきた。私の夫は社会的なステイタスだけを重視して選んだ年上の男性で、新婚の頃には既にいい年だったにも関わらず、経験人数はないようなもので、そんな夫の拙い行為は感じやすい私にも何の快楽ももたらす事はなかった。濡れやすい体質も夫との子作りの時ばかりは、さっさと行為を終われるから都合がいいとさえ思えるほどだった。二人の子供を産み、当初からの人生設計通りの家族を築いた後は、夫との拙いセックスすらなくなった。もはや自分の体質すら忘れ始めた頃だったというのに。あの痴漢は学生時代のトラウマと一緒に、私の身体が男の思い通りにいとも容易く悦ぶという事を思い出させた。その痴漢が鈴木さんかもしれないという疑惑が私を苛立たせた) ……あの男、絶対に許さない。あんな屈辱、受けた事がないわ……!   (3/4 19:11:32)

伊藤遥♀41F(家族が学校、会社に出掛け、一人になった部屋で憎々しげに呟く。家族の前では何も無かったかのような素振りを見せていたが、一人になれば鈴木さんに対する嫌悪感ばかりが溢れてきた。もちろん、証拠など何一つないのだが、私の中では既に犯人として決め付けられている。あの薄気味悪い笑い、態度、言葉の全てが彼を犯人だと物語っていて、鈴木さんは証拠がないのをいい事に私を挑発しているとしか思えなかった。そんな時、スマホに着信があった。非通知設定の着信で、私は訝しむが学校関係の用事だろうと思い、通話ボタンを押す) ……伊藤ですが。……鈴木さん!?どうして私の番号を……!? (電話の相手が鈴木さんだった事に驚く私に、鈴木さんは不気味に笑いながら、番号なんかいくらでも調べられる、と言う。確かにPTA会長の連絡先なのだから、学内に知っている者はいるだろう。それでも、勝手に個人情報を漏らすのはコンプライアンス違反なのではないか。私はやはりこの学園の教師の質は落ちてきている、と舌打ちを漏らす)   (3/4 19:12:10)

伊藤遥♀41F……鈴木さん、わざわざお電話頂き恐縮ですが。個人情報を勝手に入手して電話をかけてくるというのは、とてもまともな人間のやる事ではないと思えます。何を企んでのお電話か存じませんが、ご要件は後日、学園で伺います。もちろん、個人情報の取り扱いについてもお話させて頂きます (電話越しとはいえ、この男の声など聞きたくない。耳元で声がする分、直接話すよりも不快にすら思え、通話を終えようとする。その矢先、娘さんに関わる話だと告げられ、電話を切る事は出来なくなった) 娘に関わる? 一体どういう事ですの? 貴方、まさか娘に何かしたんじゃないでしょうね!?   (3/4 19:12:50)

伊藤遥♀41F(口調が次第にキツくなり、最後には怒鳴り声のような声をあげる。大切な娘の事を鈴木さんの口から話題にあげられると、何かよくない想像が頭に浮かんでしまう。今、学園に通っている次女は、快活で要領の良い長女と違い、のんびりして身の危険に疎いところがある。そんな娘を、鈴木さんのような性犯罪者にしか思えない男のいる場所に置いておくのは不安で仕方なかった) 一体、何の話があるって言うの! さっさと言いなさい! (怒鳴りつける私とは正反対に、電話の向こうの鈴木さんはへらへらと笑いながら話をはぐらかして、電話では伝えられない、というような事を言う。今日の21時以降に学園の用務員室で話すと待ち合わせを提案される) なんで私がわざわざ夜に学校まで出向かなきゃならないのよ! 調子に乗るのもいい加減にしなさい! この……っ!   (3/4 19:13:27)

2023年10月15日 08時47分 ~ 2024年03月04日 19時13分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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