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「【裏部屋】PARADOX:終末魔譚」の過去ログ

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2024年03月05日 01時17分 ~ 2024年03月07日 16時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グラサン/ロージー((もし誰か来たら旭くんが隠してあげたりしてさぁ!   (3/5 01:17:47)

ヘイ/グレゴリオ((せやね...その時ひっそり屋らしいことしてそうで怖いね   (3/5 01:18:13)

ヘイ/グレゴリオ((後で思いっきりぶん殴られてほしい   (3/5 01:18:24)

グラサン/ロージー((シオンちゃん「こっの変態!!!」って殴るよ   (3/5 01:18:47)

ヘイ/グレゴリオ((旭「あふんっ!」気絶っ...!でもこの後何食わぬ顔でね、交わったりとかするんだよね   (3/5 01:19:30)

グラサン/ロージー((イチャ甘ね、イチャ甘えっちだよね   (3/5 01:20:20)

ヘイ/グレゴリオ((せやねぇ...いちゃあまよ   (3/5 01:20:53)

グラサン/ロージー((イチャ甘してたまに嫉妬してヤンヤンするのがいいよ....アオハルヤンデレなのよ...   (3/5 01:21:25)

ヘイ/グレゴリオそれもそうだな...それじゃあ上がるかぁ(名残惜しそうに、モノが貴方にべったりと。まぁ、後で自分で解消するしかないね。貴方にお湯をかけて液を落とす...しかし、ここで疑問に思うことが一つある)思ったんだが...穴から精液垂れ流しながら帰る気か?(上がって魔法で体を乾かしている途中、ちょっとしたことに気づく...止めた方がいいかもしれんな。暗いし)   (3/5 01:22:12)

ヘイ/グレゴリオ((火鳥ちゃんとかと絡んでるところ満たれてヤンヤンしてほしい   (3/5 01:22:42)

ヘイ/グレゴリオ((見て   (3/5 01:22:45)

グラサン/ロージー((したいヤンヤンしてほしい   (3/5 01:23:02)

グラサン/ロージー((ロージーくんのほうで話してる時に見られたいね   (3/5 01:23:22)

ヘイ/グレゴリオ((旭がシオンちゃんに詰めよっちゃう...   (3/5 01:23:49)

グラサン/ロージー「ん〜...でもどうしようもなくない?掻き出す?」正直それくらいしかないよね。自分も思ったけど仕方ないし。他に方法も思いつかないから。これくらいはまぁ別に良くない感覚であるみたいだね。   (3/5 01:25:58)

グラサン/ロージー((シオンちゃん「普通に先輩だよ。ウザイ先輩。」っていうよ   (3/5 01:26:22)

ヘイ/グレゴリオ((それで旭は一安心するけど...それはそれとしてね。色々突き合わされそう   (3/5 01:27:08)

ヘイ/グレゴリオ((付き   (3/5 01:27:16)

グラサン/ロージー((付き合わされちゃうのかぁ😊   (3/5 01:27:55)

ヘイ/グレゴリオ...仕方ない。今日はこのままにしておくか。もう面倒くさいし...後、今日はもう泊っていきな。日も落ちたし、衣服は汚れたから洗濯しないといけない(そう言いながら、彼は衣服を洗濯機にすでにかけていたりしていた)裸みたいなもんだし寝にくいとは思うが、我慢してくれ(暑いけどね...まぁ、夜は窓を開ければ涼しい。何とかなるだろう)   (3/5 01:29:02)

ヘイ/グレゴリオ((そうだよ付き合わされちゃうよ...味覚がバグるかもね   (3/5 01:29:49)

グラサン/ロージー((シオンちゃんどうなるのかな?バグっちゃうのか   (3/5 01:30:33)

ヘイ/グレゴリオ((起きてからのお楽しみってね   (3/5 01:31:29)

グラサン/ロージー((シオンちゃんはね、朱雀ちゃんといるところ見たらね...少しジーーっと見ながら「楽しそーだね?」っていう   (3/5 01:32:29)

ヘイ/グレゴリオ((旭「ただのお節介な元上司だって...」って苦笑しながらね   (3/5 01:33:07)

グラサン/ロージー((そんでも嫉妬するよね「どーでもいいけど」ってそっぽ向いたり   (3/5 01:35:28)

ヘイ/グレゴリオ((旭「...どうしたら許してくれるかな」バックハーグからの耳元で囁いて   (3/5 01:36:24)

グラサン/ロージー「...いーの?悪戯しちゃうかもよ〜?」とくすくすと笑う。するつもりもないけどね。ただのハッタリだ。「...別にへーき。てか部屋じゃ服きてないことあるし。」なんてポロッととんでも無い事を暴露しやがったこいつ。まぁ...気持ちは分からないでもない。   (3/5 01:37:49)

グラサン/ロージー((シオンちゃん「...」無言で固まっちゃった?恥ずかしいのかな?   (3/5 01:38:17)

ヘイ/グレゴリオ((旭「シオン」取り敢えず名前を呼んでみる旭   (3/5 01:38:46)

グラサン/ロージー((シオン「...んだよ。」返事はしてくれるみたい   (3/5 01:39:22)

ヘイ/グレゴリオ別にいいとも。その時はヤるだけさ(貴方の手を掴んで、一回だけ握らせて。悪戯が終われば。貴方の手をこちらの男根から離して)そうなのか...まぁ、おじさんがムラムラすること以外は、そう問題でもないか(それじゃあ早くベットにいこうと。ふかふかのベッドで寝たい)   (3/5 01:40:21)

ヘイ/グレゴリオ((旭「いつも一緒、だからね」それだけ伝えたかったようで...一緒になることに誘わなくていいのかい旭   (3/5 01:41:06)

グラサン/ロージー((シオン「うるさい...」そだよ誘えよ旭くん。   (3/5 01:42:08)

ヘイ/グレゴリオ((旭「...今日、夜君の家でやろっか」それだけ言い残して何処か言っちゃった   (3/5 01:43:07)

グラサン/ロージー((シオン「......はっ????」フリーズしちゃったねぇ😊   (3/5 01:44:24)

ヘイ/グレゴリオ((ここからエチチが始まるんですねッ   (3/5 01:44:57)

グラサン/ロージー((イチャ甘えっちちち   (3/5 01:45:56)

ヘイ/グレゴリオ((ふぅ...さて、グレロジはベッドで寝て終了かな?がんばろー   (3/5 01:47:14)

グラサン/ロージー揶揄いの効果はでなかったようで少し退屈。逆にこっちがされてしまったよ。後で強めに握ってあげようかな?遠慮なしで。冗談だけど。「えぇ?エッチだねぇ?」なんてくすくす笑いがら、んっと手を広げて運んでと甘えたポーズを。腰も痛いしねまだ。   (3/5 01:47:29)

グラサン/ロージー((がんばろー!   (3/5 01:47:33)

ヘイ/グレゴリオ言ったな?寝るとき入れられても文句言うなよ(エッチって言ったのはそっち訳だし。容赦なしに入れたまま寝ちゃおうかな、なんて。まぁ、これ以上相手の腰を砕くような真似はしないけども。腰の砕けていないコッチがおかしいのだ)あー...性欲持て余してる...(ギンギンしたブツを収める方法、誰か教えてくれ)   (3/5 01:49:35)

グラサン/ロージー「んー?好きにしていーよ?」なんてくすくす笑う。何が楽しいのだろうね。彼女の気持ちはよく分からない。「私より性欲強いんじゃないの〜?...咥えたほうがいい?」なんて。それとも下の口がお好みかな?なんて悪戯っぽく聞いてみる。まるで小悪魔だ。   (3/5 01:54:36)

ヘイ/グレゴリオ((やっば   (3/5 02:04:12)

グラサン/ロージー((ねる??   (3/5 02:04:28)

ヘイ/グレゴリオ((寝落ちするとこだったけど起きれた   (3/5 02:04:32)

ヘイ/グレゴリオ((でぇじょぶめぇさめたし   (3/5 02:04:42)

グラサン/ロージー((寝るなら寝ていいぞ?寝なさいよ   (3/5 02:04:42)

グラサン/ロージー((そーお?   (3/5 02:05:03)

ヘイ/グレゴリオ((取り敢えずは寝るかベットファイトかね   (3/5 02:05:06)

グラサン/ロージー((まじで終わらないぞ   (3/5 02:05:36)

ヘイ/グレゴリオそれじゃあ、下の奥地でお口で咥えてもらいながら寝ようかな(貴方の中に、彼はぬぷぷ、と入れた。特にそれ以外は動くわけでもないが。ベットに着くと、貴方を抱きかかえてダイブする)どうする?動いちゃうのかな?ロージー   (3/5 02:06:38)

グラサン/ロージー「ん♡もうっ♡♡あ♡♡」ぬぷぬぷと入ってくるだけで感じてしまう。うごいてないのに凄いよねほんと。「その体力ないこと知ってて言ってんの?」なんて睨みつけてみたり。あそこまでの超絶ハードプレイは初めてですからね。動く力なんて1ミリも残っておりませんよ。   (3/5 02:11:06)

ヘイ/グレゴリオ((おろ   (3/5 02:19:05)

グラサン/ロージー((大丈夫?寝てよ?眠いなら寝てよ??   (3/5 02:19:30)

ヘイ/グレゴリオ((じゃあ、最後はこれで終わりやねぇ   (3/5 02:19:55)

グラサン/ロージー((んねぇ   (3/5 02:20:06)

グラサン/ロージー((あそこまでして動ける体力普通ありませんって   (3/5 02:20:26)

ヘイ/グレゴリオ((...続きでもいいように、一応〆を着けずに終わるか。〆てもいいし、ベッドファイトに期待でも言い   (3/5 02:20:28)

ヘイ/グレゴリオ((よし   (3/5 02:20:33)

ヘイ/グレゴリオ...じゃあ、お休みロージー...愛してる(そう言って貴方を抱きしめながら、彼は眠りについた。貴方の中に入れながら。、スヤスヤとね)   (3/5 02:21:35)

ヘイ/グレゴリオ(その時の彼の顔は...とっても、嬉しそうな顔だったよ)   (3/5 02:21:57)

グラサン/ロージー((とりあえず一旦は区切りついたか...   (3/5 02:22:33)

ヘイ/グレゴリオ((それじゃあ...ここで切りあげましょうか。一旦   (3/5 02:23:09)

ヘイ/グレゴリオ((お休みなさーい...   (3/5 02:23:20)

おしらせヘイ/グレゴリオさんが退室しました。  (3/5 02:23:23)

グラサン/ロージー((ですねぇおやすー   (3/5 02:23:24)

おしらせグラサン/ロージーさんが退室しました。  (3/5 02:23:30)

おしらせグラサン/カインさんが入室しました♪  (3/5 13:02:57)

おしらせ芝生/灰簾さんが入室しました♪  (3/5 13:04:06)

グラサン/カインすぅと身体が戻っていく。どうやら結晶化は終わったらしいな。「ガキねェ…」その反抗的な目。視覚と聴覚と身体の自由を奪われてなお反抗してくる態度が気に入らない。益々壊したくなってきた。小刻みに震える身体をニヤリと見ながら「別に?ただ…オレに付き合って貰うだけだ。死にはしねェよ?多分だけどなァ?」と彼はサバイバルナイフを取り出して貴方の服を切り裂いた。だって邪魔だしね。これからやることはただの一方的な行為。快楽もクソもない。残虐な行為だ。   (3/5 13:04:33)

おしらせ芝生/灰簾さんが部屋から追い出されました。  (3/5 13:04:43)

おしらせ芝生/灰簾。さんが入室しました♪  (3/5 13:04:43)

芝生/灰簾。なんだ、やっぱりガキか。自分の欲を制御出来ないんだな。(お前みたいなやつより、そこら辺にいる犬の方が賢いさ。そうい言う声も震えて、怖いことが丸わかりだ。もうどうせ抵抗できないんだ。そう察しては目を閉じて深呼吸をしていた。服を切られる感触、私の近くに知らない奴が長くいる感覚が気持ち悪くて仕方ない。これがまだ師匠だったら何も思わなかったのに。今から起こることに体が怖いと震えを酷くする。やっと会えたと思ったのに…閉じた瞳から一筋の涙が伝う)   (3/5 13:11:06)

グラサン/カイン「うるさェ口だな…」貴方が反抗する度にイラつきが増してくる。声が震えていてもイラつきはするのだよ。その分彼は貴方を壊したくなる。視覚と聴覚を正常に戻した。つまらないからね。まぁ『doppel』は解除してないから未だに貴方の目には師匠に見えているのだろうが。くいっと軽く首を絞める。「…その生意気な口塞いでやろうかァ?噛んだら殺すぞ。」彼は自身のズボンのチャックをあけ自分のモノを取り出した。大きさは恐らく20辺りくらいかな。『lightning』を使用し雷の鎖で貴方の四肢を固定すれば快楽を感じ、抵抗が出来ない程度の微弱な電流をおくりつつ、自身のモノを無理やり貴方の口に入れ込んだ。   (3/5 13:18:33)

芝生/灰簾。っく、…は……っ(首を絞められれば歯を食いしばるようにして苦しみにたえる。睨もうと顔をあげれば見える師匠の顔に一瞬だけ助けを求めるように瞳をうるませた)んぶ、ふ……っぅ"(ねじ込まれたそれに抵抗したい。体を揺らして逃げ出したい。槍を使って私ごと突き刺して殺してやりたいのに…。体をかける電流がゆっくりと気持ちよくなっていくのを感じる。苦しい、気持ち悪い、汚い…嫌だとわかってても抵抗できないこの状況にも、電流のせいで嫌いがぼやけて行く。殺す…殺す!絶対に、お前に負けたなんて認めないっ!師匠は女性だ。男のものを使われてからやっとキッと睨み)   (3/5 13:29:11)

グラサン/カイン「いつまでその威勢が持つのか見ものだなァ?」ククッと悪いの満ちた顔で笑いながら無理やり頭を掴んで貴方の喉奥までモノを入れ込み無理やり動かした。髪の毛を引っ張るような形にもなっているので痛みをあるだろう。「しっかり扱けよ?まァ口は聞けねェだろうけどよォ?」とひとつまた能力を使用。『sense』を使い味覚を敏感にさせた。「しっかり味わえ。」臭く苦いこびり付くような男の味が貴方の口と喉奥を無理やりつきつづけている。   (3/5 13:35:02)

芝生/灰簾。へ、ふ、…ん"(中身は2万歳を超えていても見た目は13。力も13なわけで、あなたに乱暴されれば抵抗も逃走もできない。不味い、嫌い、美味しくない。見た目同様に舌も子供舌で、男の味は嫌いだ。苦しくて呼吸したくて息を飲むようにすると喉が勝手に締まり、あなたのを喉で刺激する。苦しみにまた頬を涙が伝っていく。奥に入れられた時にググッと歯に力を入れてみるものの幼く、痺れて、やりたい放題の噛む力なんてほとんどないようなものだ)   (3/5 13:40:21)

グラサン/カイン「嫌がってる割に乗り気じャねェか?エェ?」自身のモノを刺激されるとニヤニヤと煽るような顔をしている。歯の噛む痛みも可愛いもので今の状況では彼のモノを刺激するだけ。褒美とばかりにさらに激しく動かせばムクムクと喉の奥で大きくさせていった。さらに臭いや苦しさも増してくるだろう。「フッ…ふぅ…オラ…もッと咥えろよなァ?じャねェと抜かねーぞ。」頭を掴んだまま乱暴に動かし続ける。どうやら一度貴方の口に出すまでは抜くつもりはないらしい。   (3/5 13:47:05)

芝生/灰簾。ん"ん"っ、う"う"ぅう……(威嚇のつもりなのか睨み唸って見せるもそんなこと全く意味ないだろう。やるなら早くしろ。口ならもういい早く勝手にしやがれ。終わったら逃げてやる、殺してやるっ。もっとっと言われても、1万年も引きこもっていた彼女は何をしたらいいとか分からない。咥えろって…噛めってことか?早く終わらせて欲しいがためにあぐあぐと噛み始めた。)   (3/5 13:51:05)

グラサン/カイン「クッ…まァいいか…」噛み始められると刺激を感じるがまぁ悪くはない。その返しとばかりにさらに動きを激しくして喉奥を無理やり犯していく。ドチュドチュと激しい音がなりひびきがら少し電流を強くするとともに「ホラ…しッかり飲み込めヨ?」と悪いの満ちた顔で笑いながら両手で離れることを許さぬと言わんばかりに一気に喉奥まで一突きで入れ込んだ後にキツイ匂いと味がする白くねっとりとした精液を無理やり送り込んでいく。   (3/5 13:55:45)

芝生/灰簾。っう、…は、……へ…(早くされても感覚に慣れてきたのかあまり焦ったり苦しそうにする様子はあまりない。この高いの意味を認知しておらず、ただただ気持ち悪いだけで。喉の奥になにか熱いものを流し込まれている感覚。まともに行きはできないし、電流で抵抗もできない。中に流し込まれる度、ビク…ビクッと体を痙攣させて。おわったのかなと思うと電流によって上手く動かせないからだを器用に使って弱い力で押し離れようとして)   (3/5 14:00:27)

グラサン/カイン「フゥ…」一通りだし終えると一旦引き抜くがまだ終わらない。「逃げてんじャねェよ?まだ終わらねェぞ。」と言いながら仕置として少し強めの電流を。そうして貴方の下半身に手を伸ばせば、下着を剥ぎ取りそれを貴方の口に無理やり入れ込んだ。「うるせェから黙ってろ。」そして腹の辺り、子宮の上らへんをなぞりつつ『sense』を使い触覚を少し敏感にする。一気には敏感にしない…少しづつ少しづつ敏感にしていくのだ。そうして秘部に無理やりモノを押し当てるようにグリグリとし始める。   (3/5 14:06:55)

芝生/灰簾。っ…この、クソガキッ!(逃げ出してしまおうと思ったもののまともに走れる気がしない。体が痺れている状態で水魔法を使っても上手くいかなくて。もう一度電流を流されると膝から崩れ落ちるように倒れてしまった。)んぐ、…っ、離せ、やめろっ!(すぐに分かった、女にさせられる。そういう相手がいた事なんてなかったけど、2万年も生きてりゃそりゃ耳にする機会はあるわけで。お前なんかに孕まさせられてたまるか。自分の秘部たちを『crystal of memory』で結晶に変える。とりあえずは入れられないようにしたけど何時までもつ?すぐにパラパラと結晶が溶け始めていて)   (3/5 14:14:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グラサン/カインさんが自動退室しました。  (3/5 14:31:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芝生/灰簾。さんが自動退室しました。  (3/5 14:39:43)

おしらせグラサン/カインさんが入室しました♪  (3/5 22:27:14)

おしらせ芝生/灰簾。さんが入室しました♪  (3/5 22:27:15)

グラサン/カイン「チッ…メンドクセェ。」明らかにイラつきながら舌打ちをした。そうして決めた。少しづつ壊すことはやめよう。一気に壊してやろうと。『sense』を使い、味覚と触覚ではなく触覚と聴覚を敏感にすることに変更。それも少しづつ敏感にするのではなくほぼMAXあたりまで敏感にしておく。バチッと雷の落ちる音がする。貴方の耳元に落ちた音。敏感になった聴覚にはとてつもない刺激になるだろう?「次、抵抗したら目ん玉に落とすゾ。」と脅しのようなことを言いながら全体を逆撫でするように風魔法を使い…貴方の乳首の辺りで停滞…いわばローラーのように使うことにした。パラパラと落ちて顕になる秘部。待つことなんてすることも無く、膜等知らないという勢いで太く硬い肉棒を一気に奥まで入れ込んだ。触覚が敏感になった身体にはどんな感覚が押し寄せるんだろうね?   (3/5 22:27:37)

グラサン/カイン((今更すぎるんですけど地雷とかNGあります?   (3/5 22:28:04)

芝生/灰簾。((んー…特には?強いて言うなら虫と排泄物くらい   (3/5 22:29:55)

グラサン/カイン((了解しました〜!!ありがとうございます   (3/5 22:31:07)

芝生/灰簾。((はーい   (3/5 22:32:57)

芝生/灰簾。い"っ、ア゙ア゙ア゙アっ!(感覚をあげられ、雷の怒号が耳元でなれば、鼓膜を破られるような耳と頭の痛み。今ので頭がショートしたような感覚になり、視界はふらつくしまともに思考も回らない。)っひ、…は、ぃ、や…っ、ゃめて、んあ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!(気持ちいいなんて言葉は何一つ感じられない。痛い、苦しい、やめて、やめて、やめてっ!初めてで溶かすことなく大きいものを入れられれば裂けるような痛みと圧迫感。確実に血が垂れているだろう。ふ、ふ…っと苦しそうに息をして体を痙攣させる。初めての色んな感覚が大きく押し寄せてくれば彼女の頭は完全にショート。何も考えられない、ただ生きようと息だけを繰り返して)   (3/5 22:38:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グラサン/カインさんが自動退室しました。  (3/5 22:56:19)

おしらせグラサン/カインさんが入室しました♪  (3/5 22:58:05)

グラサン/カイン「ククッ……いい声出すじャねェかァ?…オマエ処女だッたのかよ。悔しいねェ?」貴方の悲鳴とも取れるような声を聞いて面白そうに喉を鳴らした。生きることに必死に生きている貴方に情けなど何もかけずに彼は子宮の奥まで激しく肉棒を押し込み犯していく。「オラッ!しっかり鳴けよなァ?ちャんと中閉めろヨ?」動きを弱めるつもりなど毛頭なく何度も何度も激しく奥まで犯していくソレは留まることを知らぬのか貴方の中で未だに大きくなろうとしていた。   (3/5 22:58:09)

芝生/灰簾。い"、だい"っ!い"だい、やめてっ!、きもちわりゅい、はにゃし、へっ…♡(避ける専門であり、初めてだった彼女。痛みと苦しみに叫び嫌がる姿は先程までの上から目線で威圧的な雰囲気など全くない。耐えるとか、閉めるとか、全く分からないので、途中から血に混じってプシャッと潮もふいているようだ。頭がチカチカする…痛い、やめて欲しいはずなのに…っ、なんで、なんで…?気持ちいいなんて、そんなのっ♡。無意識にキュと少し中を閉めた)   (3/5 23:07:16)

グラサン/カイン「嫌がる割には感じてんじャねェか?潮も吹いて無理やりされるのが好みかよ?マゾか?」さっきまでの威勢がなくなってきたのを見るとさらに楽しくなってきた。壊れていく様を見るのは何度見ても楽しい。そういえば“あの妹”も強気な目で反抗してたけど最後には大人しくなって死んだなとかそんな事を考えていた。中を閉められたことにより刺激されてきた。「いいねェ…一発まず入れてやるよ!」とドスンと強い一撃を奥に届けた後に白く重い液を注いでいく。   (3/5 23:17:16)

芝生/灰簾。ちがぅ、ちがっ、!わ、たしはぁ、そんなんじゃ…っ(話もまともに聞けていない。だけどあなたの事だろうから私に意地悪言っていることだけはわかった。わかんない、わかんないよ。私はいま、何されてるの?どうしてこうなったの?どこで踏み外したんだろう。下半身をガクガクと揺らして)や、ぁ~~~~ッ♡♡(先程喉の奥に入れられたものと同じであろう熱いのがお腹の中に溜まっていく。はふはふと犬のように息をしつつ、ぐったりと体の力が抜ける。ね、これで、終わりでしょ…?早く抜いて、もうやめてよ…っ。訴えかけるように潤んだ瞳で見つめてみるもきっと効果はないだろうな)   (3/5 23:22:21)

グラサン/カイン「ハハッ!みッともねェな?最初の威勢はどーしたヨ。」まぁしたのは自分なのだけど。終わるつもりなんてあるはずがない。そんな目をされて止まるはずがないであろう。「まだ欲しいのか?いいぜくれてやるよ。」と入れたままさらに激しく動かし始める。だが、ただ動かすのではない。彼の片手が貴方の首まで伸びていく。そして苦しいく感じる程度に首を絞めた。   (3/5 23:27:32)

芝生/灰簾。いやっ!要らない、いらないぃっ♡(突くたびに溢れ出す潮、先程から体に注がれている精液。敏感で、感覚に溺れてきた体は要らないと分かっていても欲しいと動く。中は勝手にうねるし閉めるし、奥へ奥へと当たる感覚が心地いい。)は、へ、っけほ…、(先程から犬のように息をして、空気を肺に入れることが精一杯だったのに、首を絞められればそんなことも出来なくなるわけで。唯一生きるための行いが封じられ、苦しいはずなのに気持ちいいへと変わっていく。どうしたの私の体、こんな奴にいいようにされたくないのに。この気持ちいいって感覚は何…?)   (3/5 23:42:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グラサン/カインさんが自動退室しました。  (3/5 23:52:33)

おしらせグラサン/カインさんが入室しました♪  (3/5 23:58:55)

グラサン/カイン「カハッ!いいねェ…ノッてきたか?」中を閉めてくる感覚と壊れていく様子を見て彼は楽しんでいるようだ。だってそうだろ?それが彼の趣味なのだから。「息出来ねェのがそんなに嬉しいかよ。本当に気持ちわりィな?」喉を鳴らしながら笑いつつ罵詈雑言を浴びせていく。腰を動かすのもやめはしない。むしろもっと激しくなるだけだ。首を絞める力を若干強くしながら死なない程度の少しピリつく程度の電流を貴方に送り込むと同時にまた奥をついて中に同じ量の白濁とした液を送り込んでいく。   (3/5 23:58:58)

芝生/灰簾。ち、が…?ノってにゃひ…っ♡(体が麻痺していくと同時に思考も停止する。なんで嫌がってるんだっけ、気持ちいいならそれでいいじゃんと感じる体に微量に残った理性がやだやだと口にする。信憑性はないけど)っえほ、く、はふ…、♡♡(息をさせて…っ。なんとか呼吸をしようと開く口、突き出す舌、こぼれる唾液。苦しいと整理反応で涙もこぼれて。中にまた入ってくる液体の感覚。暖かい、打ち付けられているのが気持ちいい。ビクビクッと体を痙攣させて、ピュ、プシャッと突かれる度に吹いてしまって)   (3/6 00:05:03)

グラサン/カイン「とんでもねェ顔してんなァ?」みっともない顔をしている貴方にみて壊れてやがるのと楽しそうにする彼。ぬぷっと一度、肉棒を引き抜くが…これで終わりにする訳がないであろう?だって女には穴が2つあるのだから。「こッちも犯してやらねェとな?」と尻の穴のほうに無理やり押し込むように突っ込んでいく。   (3/6 00:11:43)

芝生/灰簾。……?(終わり?終わり?やっと終わったの?抜かれればゆっくり体を起こそうとする。早く逃げよう、今戦おうったって勝てるビジョンが見えない。)ぃやっ、もう、やめっ、ちぇ~~~~ッ♡♡♡(押し込まれるだけで大きく体を揺らして大量に潮をふく。疲れたのかぐったりとしており、今にも意識が飛びそう。ふ、ふ…っと震えながら息をして、視線はどこかぼーっと見つめて)   (3/6 00:17:45)

グラサン/カイン「潮ふいてんじャねェか?汚ねェな?」とドスドスと激しくつきながら罵倒を浴びせる。ここまでなるとは清々しい。気絶するまで続けるかなんて考えたりね。「ホラ鳴けよ?みッともなく泣いてろよなァ?」と喉を鳴らしながら笑えば「初めてでこんなにされて…他じャ物足りないねェかもな?」とまぁぼーっとしている貴方には聞こえないだろうが。それはそれでつまらない。フッと煙草を取り出して火をつければそれを強く貴方の腹に押し付けた。   (3/6 00:24:03)

芝生/灰簾。ご、めんなひゃ、ごめんなしゃいっ!も、もうやめ、やめてくだひゃっ♡(認めたくないけど、これ以上やられたらやばい。戻れなくなるかもしれない、孕ませられるかもしれない、苦しいのも嫌、相手が貴方なのも嫌。あんなに言っておいてこんなこと今更効くか分からないけど、辞めてください、ごめんなさいを口足らずで言い続ける)アヅイッ、やだ、やだっ、やめへっ♡(体を小さく震わせて怯えている。もうただの子供だ)   (3/6 00:31:38)

グラサン/カイン「やめろだァ?…やめろッて言われたことほどやりたくなるんだよなァ……」と更に強く煙草を押し付けながら腰をもっと激しく振った。むくむく大きくなるソレは貴方を完全に壊そうと気絶させようとしているらしい。ただの子供になってると言うのに容赦がない。「やめてじャなくてくださいの間違いじャねェの?もうただの雌豚だろオマエはさ?豚らしくオネダリでもしてみたらどうだ?」と挑発的な言葉とともに2本目の煙草に火をつけて同時に2本の煙草を押し当てていく。   (3/6 00:39:44)

芝生/灰簾。((失禁平気?   (3/6 00:42:36)

グラサン/カイン((平気ー!   (3/6 00:43:01)

芝生/灰簾。((はーい   (3/6 00:43:09)

芝生/灰簾。ち"がう、ち"がう、いゃ、いやっ!い"らない!い"だい!く"るしい、ぎら"い"!(駄々をこねる子供。大きくなって激しさが増すそれに耐えられない彼女の体。イき過ぎて量が減ってきた潮に加えて、ちょろちょろと尿が漏れ出した。それは、気持ちいいからか、苦しいからか、恐怖からなのか、止めようとしても止められずに中身が無くなる最後まで失禁して)ぁっぃ、やだっ、やめっ…♡(体に根性焼きが増えていくのを痛い暑い嫌だと分かっているくせに、どこか気持ちよく感じる。誰か、助けて…っ、こんな姿見られたくないのに、こんな場所で誰かに見つかるわけないのに、体は快楽を求めているくせに)   (3/6 00:46:31)

グラサン/カイン「その割にはイッて失禁してんじャねェか?おもらしなんてガキかよ?散々オレのことクソガキとか言ッてたけど……オマエのことだッたらしいなァ?」失禁までした貴方を見ながら愉快そうにして更にスピードと強さを強くする。2本のタバコを見ながら無理やり手で貴方の舌を引き出して「火は消さねーとな?」と舌に煙草を押し当てる。人のすることでは無いよ本当にね。   (3/6 00:56:34)

芝生/灰簾。や"、だっ♡ちが、ぎも"ぢよくなんかぁっ、♡(はふはふと苦しそうに息をし、ほとんど無くなってしまって空イキを繰り返す彼女の言葉に信憑性はない。穴を閉める力はもう入らず、ガバガバでドロドロ。)っい"♡(舌に根性焼きされれば体を大きくふるわせる。痛みによって涙を流し、なんとか少しでも抵抗しようとあなたの腕に手をかけるが力が入らなくてなんの意味もない)   (3/6 01:01:14)

グラサン/カイン消した煙草をすてるのが面倒なのかそのまま貴方の口に押し込んだ。健康にとても悪そうだ。手にかけられた腕がウザイから軽く逆方向に捻っておく。「ガバガバになってんなァ?」とクスクスと笑い強い一撃を奥の方にいれこめば。「ほらコレ欲しいんだろ?くれてやるよ!」と今までで1番重く熱い量の多い白濁とした液を何発も連続で貴方に入れ込んでいった。   (3/6 01:09:25)

芝生/灰簾。んぉ"、ぇほっ(押し込まれればそのまま喉を鳴らして飲み込んでしまった。頭が正常な判断が出来ないせいで、身体はされるがまま。押し込まれれば飲み込むし、捻られれば抵抗できない)いだい、いだいっ、はにゃひへっ…ごめんなしゃ…っ♡(やめてやめてと頭を左右にふるふる。)~~ッ、へ、は、あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ♡♡♡(溜まっていく熱い液体。同時に出せないけどイってしまう体。ビクッ、ビクッと体を揺らし、ぐったりと力無く。お腹が重い、暖かい、パンパンで苦しいけど気持ちいい。小さな体に入り切らなかった精液は、ガバガバな穴からコポッと溢れ出して。)   (3/6 01:14:24)

グラサン/カイン「フゥ…随分落ちぶれたなァ?」入り切らなかった精液がごぽごぽと溢れ出しながらまだ溢れてる精液を貴方の体にかけておく。「みッともねェなァ……?」と顔をのぞき込みながら下卑た笑みを浮かべれば。スマホを取りだし貴方の写真を1枚パシャリと。「これで何時でもバラまけるなァ?」とニヤニヤと笑いながら、ズボンのチャックをしまう。飽きたのだろうね。これ以上壊してもいいけど…それよりもいい事を思いついた。もう要らないのでスボンのベルトを取り外して貴方の両手首と壁にある水道管のパイプと固定する。そうして「これでいいか…」とそこら辺にあった綺麗でも何も無い棒を貴方の秘部に無理やりねじ込んだ。   (3/6 01:27:18)

芝生/灰簾。は、…は……♡(やっと自由になった体。体のあちこちが痛いし、暑いし、気持ち悪いけど、開放されただけ良かったと思おう。なかなか正常に戻らない息を深呼吸で直そうとした矢先に引っ張られ固定された)な、んだ…見せしめか……。んっぁ♡(固定されてからもガタガタと揺らして抵抗や逃走を試みるも無理。足掻いているうちに中にまた何かを入れられると感じたように甘い声を出した。キッと睨むがそんなの意味をなさない)   (3/6 01:32:48)

グラサン/カイン「そんな顔されても怖かねぇよ?」とケラケラと笑いながらまた写真とパシャリと。そうして彼はスマホを操作しながら何人かに電話をかける。「…この場所。知り合いに伝えたから何人かくるかもしれねェな?何されるか知らねェけど……オレには関係ないんでね。」と笑いながら最後の仕上げとばかりに破り捨てていた貴方の服の一部を使い目隠しと口枷を。これで完全に逃げ出すも何も出来なくなった。「ンじゃオレは帰るわ……あとは楽しめよォ?気分乗ッたらまた遊んでやるヨ。」と笑い煙草を一つふかせとても気分の良さそうな顔をした。ストレスが無くなり機嫌がよくなったのだろうね。そのまま彼は貴方を放置して立ち去っていく。そこに残るのは悲惨で残虐な光景だけだった。   (3/6 01:39:34)

芝生/灰簾。は!?ふざけるな、遊ぶのも大概にしろっ!やめ、な、何するんだっ…!(とやかく言っているが子犬がキャンキャン吠えているようなもの。目隠しと口枷をされれば先程の威厳や威嚇はどこへやら。体を小刻みに揺らして今にも泣きそうな呼吸を繰り返している。離れていく生き物の気配。疲れきって上手く体を動かせないこの状況、どうしようも無い。私に知人はほとんど居ない。誰かに見つかったらまた犯されてしまうだろうか。ねぇ、助けて、…どこへ行ってしまったの、師匠…。勝手に消えたことを謝るから、私のそばにいて、スレッジ…っ。人目につかない汚い場所で、汚された少女が涙を流し続けていた。希望はどこにも見当たらない)   (3/6 01:47:13)

おしらせグラサン/カインさんが退室しました。  (3/6 01:49:00)

おしらせ芝生/灰簾。さんが退室しました。  (3/6 01:49:01)

おしらせヘイ/フールさんが入室しました♪  (3/7 00:07:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヘイ/フールさんが自動退室しました。  (3/7 00:44:00)

おしらせヘイ/フールさんが入室しました♪  (3/7 01:09:36)

ヘイ/フール一分くらいで着くのでもう少しの辛抱ですよ...(貴方の口の中に、彼の触手が入れられる。貴方の男根を、彼の触手が弄ぶ。まるで玩具の如く、所有物の如く、貴方で遊んでいるのだ。彼に殺意はない。寧ろ、彼には貴方への信仰心で満たされているだろう。だが、性欲によって信仰心はあらぬ方へとんでいってしまっている)   (3/7 01:16:06)

おしらせ芝生/カリュオンさんが入室しました♪  (3/7 01:16:47)

ヘイ/フール((うに   (3/7 01:18:17)

芝生/カリュオン((✹( '-' ✹ )ウニ   (3/7 01:20:27)

ヘイ/フール((ウニー!   (3/7 01:21:36)

芝生/カリュオン((鳴き声?   (3/7 01:22:34)

ヘイ/フール((そうだよ   (3/7 01:23:19)

芝生/カリュオンや、め……ひゃめ、ん、ふ…♡(口に入ってこれば思い出すアイツの触手。胃の部分まで入れられて遊ばれたっけ…。ものを遊ばれれば体が大きく跳ねてまた甘い声を零す。感覚と思考が麻痺。やめて欲しいのに、体が反応する。やめて欲しいはずだったのに、快楽が押し寄せてくる。わからない、分からないよっ。助けて…っ♡)   (3/7 01:23:33)

芝生/カリュオン((そうなの??   (3/7 01:23:37)

ヘイ/フール((無理やりした後ドロドロに甘やかすのもいいなぁ...   (3/7 01:24:47)

芝生/カリュオン((Cpになれない2人がどこまでヤるのやら…   (3/7 01:25:44)

ヘイ/フールああ、ようやく着いた...短い筈なのに、妙に長く感じましたね(帰宅しても尚、触手は貴方の事を弄んでいるままだ。職種は貴方のもっと奥の方...喉奥から食道にかけて上下運動を繰り返している。ヌメヌメとした触手で、貴方のソコを弄ることも忘れない。巻き付いてシゴきながら、先端部分も責めている。案外テクニシャンらしい)   (3/7 01:26:58)

ヘイ/フール((セフレ以上にはなりそうではある   (3/7 01:27:28)

芝生/カリュオン((だけど毎回逃走中する()   (3/7 01:27:40)

ヘイ/フール((フール怖いから仕方ないネ!   (3/7 01:29:07)

ヘイ/フール((アレックスとは逆かな?   (3/7 01:31:05)

芝生/カリュオンっ、ぁ…んんっ~ッ♡(耐えることも出来なくなったか、しごかれる度にイって居るらしい。先端部分を責められれば出せなくなるので身体を震わせて、メスイキしているようだ。下半身をがくがくと揺らし、濡らし、涙を零して、口からは唾液も垂らして。なんて酷い状況だろうか。それでも抵抗できないから犯されるままに。話は聞こえていない)   (3/7 01:31:20)

芝生/カリュオン((ヒィ-   (3/7 01:31:25)

ヘイ/フール((こんなんカリュオン君から誘われないんだぞフール()   (3/7 01:32:33)

芝生/カリュオン((誘えるか。逃げる逃げる   (3/7 01:33:00)

ヘイ/フール寝室は、ここですね...(寝室の扉を開けて、入室。職種で包み込んだ貴方を、彼は優しくベッドに降ろした。それと同時に弄んでいた触手は取り払われるが、勃っている貴方の男根を見て、彼はなるほど、と一つ呟く。そして何を考えているのか、貴方のソレを咥えて頭を上下し始めた。所謂奉仕の1つである)ひもひいでふは?(咥えながら、貴方に少々感想を聞いてみる。これからぐちゃぐちゃに犯すくせに、こういう所は律儀である)   (3/7 01:35:11)

ヘイ/フール((その度に掴まるカリュオン君...   (3/7 01:35:53)

芝生/カリュオン((\(^o^)/   (3/7 01:36:14)

ヘイ/フール((白い薔薇だなぁ   (3/7 01:37:35)

芝生/カリュオン((汚ぇぜ   (3/7 01:38:05)

ヘイ/フール((イカくせぇ   (3/7 01:39:02)

芝生/カリュオンへ、ふ…っ、ひゃめへ…っ♡、たしゅけ♡(降ろされて開放されたと思ったけどやっぱり体は動かない。覚束無い声でぽつぽつと助けを求めるが誰も助けてはくれないだろう)あ"~~ッ♡♡(すぐにビュッと出してしまった。先程触手にメスイキされたのと酒のせいで、しごくたびにピュッピュと出してしまう。頭が回らなければ返事もろくに出来ない。)   (3/7 01:39:27)

ヘイ/フールんんっ、ふっ...んむ(出された白い液体を、少しだけ飲み込んで口にキープし続けている。ちょっとだけ味わうと、貴方を抱き寄せて、含んでいる精液を貴方に口移しした。大胆なやり方ではあるが、絵面は正直に言うと少々恐怖を感じる。触手は仕舞われてはいないわけだしね。返事すらできない貴方を、好き放題している彼が見えるだけである)   (3/7 01:43:21)

芝生/カリュオンはー…♡はー…♡、…ん"ん(落ち着こうと深呼吸していたのもつかの間、キスされて流し込まれては反射的に飲み込んでしまった。苦いし、臭いし、不味いし…しかも自分の。嫌って分かっているのに、体が嬉しそうにビクッ♡と揺れる。辞めてくださいっと訴えたくてじっとあなたを見つめるけど、蕩けて涙目になった彼に見つめられたって意味は無いだろう)   (3/7 01:48:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヘイ/フールさんが自動退室しました。  (3/7 02:08:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芝生/カリュオンさんが自動退室しました。  (3/7 02:22:53)

おしらせヘイ/フールさんが入室しました♪  (3/7 12:33:52)

ヘイ/フールんんっ、じゅるっ...はぁっ(口移しを終えると口を離して、口もをと拭わず嬉しそうな顔をする。本来ならこんなことをするような人物ではない。ただまぁ、信仰心とフェロモンの影響で性欲が増強されている上にその信仰の対象が自分の手の内にいるというので少々歪んでしまっているのである)それ、じゃあ...入れますよ...!(少々立ち上がり、貴方の口元と鼻に自分の大きくなったソレを押し当てた。一瞬でも隙を見せれば入れられてしまいそうだ。一般よりも明らかに大きく、一際強い臭いを放っている)   (3/7 12:37:46)

おしらせ芝生/カリュオンさんが入室しました♪  (3/7 12:39:30)

芝生/カリュオンんっ、ひ、…っ(当てられれば驚き目をぱちぱち。いやいやと抵抗するように目をぎゅっととじ、歯を食いしばり、顔を少し提げて左右に揺らす。アルコールが抜けてきたのだろう、体も少し動かせるようで両手で貴方を押し離そうとする。この前はあんなに嬉しがっていたのに、貴方は何故か怖い。やだ、やだ、やめて、はなしてっ…!)   (3/7 12:44:07)

ヘイ/フールっはぁ、っはぁ...ん...(このまま入れようとしたが、彼の動きが一瞬止まる。その時を皮切りに、狂気が一瞬にして途絶えた。これを彼の本能はようやく性行為と認識し始めたのだろう。その目に正気は戻らずとも、狂気の曇りは消え失せた。それでも性欲は肥大しているので、どちらにしろ彼は貴方の口に押し込もうとして入るのだけどね。両手で抵抗して来てもその手を優しくつかんで貴方の体の横に置いた)   (3/7 12:49:12)

芝生/カリュオンや、だ、やだ…なんでっ(恐怖で身体を震わせる。普通に話ができるほどまで回復していた。そうだ、殺ればいいじゃん。貴方が手を優しく取ったのが幸いだった。バシッと叩くように振り払い、上着の中にあるハンドガンをとって向ける。その手は震えて上手く銃口は定まっていない。彼は1度も殺したことも、発砲したこともなかった。今だって打ちたくない。せめてもの時間稼ぎになればいいけど…)さがれ、触れるなっ!(彼にできる最大の怒りを向ける。きっと怖くない。だけど、これ以上どうしたらいい?、)   (3/7 12:55:20)

ヘイ/フール...!(彼は無言で貴方が持つハンドガンに向けて触手を鞭のようにして振るい、自分を守るために身を覆った。貴方の拘束の為に、二本ほど四肢に飛ばしながら。彼はここで貴方を逃がすつもりはない。せめてこれを解消してもらうまでは、絶対に逃がしてなんかやらないのだ。フェロモンに振り回されてるただちょっと強いだけの男の子である...ただの?)   (3/7 13:00:15)

芝生/カリュオンイ"ッ…こっちくんなってば!(ハンドガンは離れた場所まで滑っていく。残っている抵抗は…短剣だけ。そんなのどうしようも無い。キャンキャン吠えるだけの子犬。捕まえられればどう扱われても抗えない。また恐怖の色を顔にうつして、体をふるわせていた。)鼻つまめ!(もしあなたの行動がフェロモンによってのみだとしたらそれで終わる。お願い、話を聞いて)   (3/7 13:06:06)

ヘイ/フールはぁっ、はぁっ...ふーっ!(貴方の発言を聞いて、何とか理性を取り戻そうと行動に起こそうとするが、脳は理性より本能を優先した。そのまま貴方に飛びかかり、貴方を押し倒すように乗る。この後どうなるか何て分かっているだろう。男根がそこにちらついているのだから)ぁあっ、はぁ...!(貴方の口の中に、自分の男根を突っ込んだ。容赦なく、無慈悲にね)   (3/7 13:09:54)

芝生/カリュオン近づかないで!バカ、やめっ!ん"ん"-ッ♡(ヤバイっと気づいた時にはもう遅かった。圧倒的力の差。あっという間に喉の奥まで押し込まれた。体をビクビクッと大きく揺らす。正直痛いし苦しいし気持ち悪いけど、思い出すは別の男にヤられた記憶。1度学んだ体はそうすぐに忘れることはなく、口に入れられただけで気持ちよく感じてしまう。)   (3/7 13:15:11)

ヘイ/フールハッ、ハッ、あぁっ...んんっ(貴方の喉奥を、逞しく悍ましい肉棒が侵略していく。必死に腰を振って、貴方の顔を掴んで、ただ我欲を満たすだけの純粋で不純なる行い。貴方の頭も動かして、自身のソレをただ喜ばせていく。仕方ないじゃないの、理性なんてもう吹っ飛んじゃったんだから。て以降なんて出来る程彼は強い人間じゃなかった)んぁっ、ああっ、はひっ(貴方を犯していくたびに、彼は甘い声を上げる。音を上げることはないけども、場の空気を桃色にするには十分だ)   (3/7 13:20:46)

芝生/カリュオンへ、ふっ…んぅ"お"っ♡♡(ダメだけど逃げられない…ならもう諦めるしかない?この前みたいに散散堕ちたら楽になれるかな。どうせ気持ちいいことされるって分かってるんだから。諦めたのかされるがままに力を落とした。この前ので学習したか、喉を閉めたり、ジュルッと軽く吸ってみたりと彼なりに遊んでみることに。火をつけたらやばいけど、ここまで来たら俺はもう何も出来ないから)   (3/7 13:24:54)

ヘイ/フールひうっ、やばっ、これすご、いっ(貴方のテクニックによって、彼の感じる快楽は倍増してしまった。ようするに、貴方をドロドロにすることに非を完全につけてしまった。もっと激しい快楽を得るために、彼は水音を立てながら振っている。獣のようにだらしなく、我慢ならないと唾液を垂らしながら貴方の脳から考えることを奪おうとしている)   (3/7 13:28:12)

芝生/カリュオンんんーっ♡、ふ、…ん(痛くない程度の甘噛みをしてみたり、舌で撫でてみたり。早く終わらせてよ。そしたら早く帰れるでしょ?我慢しないでいいのに。お〇ほみたいに扱われるのは慣れてきた気がする。いや、ダメなんだろうけどね…アマリリス様になんて言われるか…っ。口だけならまぁ我慢できるさ。アルコールも抜けたし。だから早く終わらせて。俺の中にちょーだい♡)   (3/7 13:31:21)

ヘイ/フールんんっ、もう、無理、でりゅっ...!(自分が崇拝している者の喉奥に、ドロドロとした白い物を流し込んでいく。まだまだと我慢しようとしたがそれも虚しく、貴方の中にぶちまけてしまった。しょうがないよ。気持ちいいんだもの。ずっとやっていたいくらいにはね)ふっ、んんっ、はぁっっ、うぅ...(それでも尚彼は腰を振り続けて、射精しながら腰を振るという行為に躍り出た。何発か射精してようやくとまると、貴方の口内からずるりと引き抜く)   (3/7 13:35:16)

芝生/カリュオンっ……へふ…っ、は…♡(喉の奥に出される度、ゴクッと喉を鳴らして飲み込む。飲み込むから喉を閉めて、抜かれると分かったらまたジュッと音を立てて軽く吸って出されたのを全て胃の中へ入れた)…は…落ち着いた?もう辞めてよね…(口が痛い、苦い、不味い…終わったなら早く逃げようと思ったけど、この前はそれで捕まったんだっけ。よっと…っと少し体をあげると、貴方の鼻を摘みに手を伸ばす。)…だめ。鼻で息しないで   (3/7 13:40:46)

ヘイ/フールはぁっ、あぁぁっ、うぅ...(鼻を摘ままれると、そのまま脳が落ち着きを取り戻していった。それでもまぁ、性欲は俄然として残ってるしビンビンのままではあるんだけど、思考できるくらいの理性は戻って来た。口で息をしながら貴方を見て、自分が何かをやったことに気づく)んんっ、もしかしなくても、やっちゃいました、よね...(貴方を見ると、彼は申し訳なさそうにした。許されることではないって頭で分かってるけど、色欲で塗りたくられ、制御が効かなかった)   (3/7 13:44:43)

芝生/カリュオン…正解。もぅ、自分でつまんでて。嗅がなきゃ変わんないんだから…(やっと話せる状態になったことにとりあえず安堵する。はぁ…っとため息をついて呆れたように話をする)…んでさ、俺追いかけた理由って何。見つけたとかお酒とか…よくわかんないんだけど(讃えられるようなことはした事ない。崇拝者なんて作った記憶もない。ましてや相手は人間。そりゃ意味がわからないだろう)   (3/7 13:49:39)

ヘイ/フールは、はい(一瞬鼻で息をしてしまうも、摘まんだので一安心である。なるほど、鼻で息をしなければいくら呼吸しても正気を失うことはないと。口でもしちゃいけないんなら本当にヤバかったな、とちょっと恐怖した)えっ?何か理由がございまして?(美しいから、神秘的だからというだけで、人間ってのは崇めるもんである。少なくとも、邪神崇拝とはまた違うベクトルだろう。彼の場合、フェロモンと貴方の雰囲気に惹かれて、だろうか)   (3/7 13:53:01)

芝生/カリュオン…えぇ?何それ変なの…人間なら俺みたいなの見つけ次第殺す…が普通でしょ?あんまりやるとお仲間に殺されちゃうよ(さて、帰ろう。1回イけたし満足でしょ。もう二度と追いかけたりしないでよね。少し痛むからだを起き上がらせるとハンドガンを取りに行く。え?使えないでしょって?いいじゃん持ってたって…。)   (3/7 13:55:22)

ヘイ/フール大丈夫です。大手を振って言えることではないのですが、隠蔽には自信があるので(自身の崇拝の証拠などは、必ず人間には見せないようにしているのだ。部屋の中も、よほど目ざとく無ければ見つけられることはないだろう。帰りに行く貴方を見送ろうとするが、何か気になったのか触手で体を拘束して引き留める)すいません....解消、手伝ってもらっていいですか?その、なんというか...時間がかかりそうなので(半分嘘、半分本当と言ったところか。貴方と交わりたいがための建前である。貴方がそうしろと言えば、彼は従順な肉ディルドにだってなってくれる)   (3/7 13:59:12)

芝生/カリュオンなにそれ…でもあんまりしないでよね。普通に怖い。(聞いたことも見た事も君しかいないし、言っていることは間違っていないんだろう。だけど普通に怖い。それに酒は持ってくるな。)っひゃ!……あのねぇ、どうせ終わるまで解放しないんでしょ。(はぁ…っとため息。どうせ貴方から逃れられる保証は一切ないのだ。諦めたのか、好きにすれば?っと呟くもやっぱり怖くて身体を震わせる)   (3/7 14:04:39)

ヘイ/フールお言葉に甘えさせていただきます...(丁寧に、またベッドで寝かせて、貴方の上半身の衣服を脱がす。汚れたら大変だしね。大分手遅れではあると思うけど。勿論、終わるまで介抱しないし何なら解消したと言ってもいいレベルでも行為を続ける可能性すらある。全ては彼の意思次第である)んんっ、ふぅ、ん...(貴方に覆いかぶさる形で、貴方の中に自分のソレを突っ込んだ)   (3/7 14:07:50)

ヘイ/フール((カリュオン君とフールって15cmも差があるんだ...   (3/7 14:08:59)

芝生/カリュオン((フールくんちっちゃいね(*^^*)   (3/7 14:13:12)

ヘイ/フール((フール「育ちざかり食べ盛りですから!」   (3/7 14:13:57)

芝生/カリュオンさっさと終わらせてよね…っ(もう諦めている。でも、脱がされ触られる度に揺れる体は嬉しい、っと正直だ。そんなの思ってないのに…思いたくないのに。さっさと終わらせて欲しいのは本心だが、早く中に欲しいと願っている自分もいた)あっ…んっ…♡(中に入ってくる感覚に体がぞくぞくと嬉しそうに反応する。解かされ無かったが、この前散々やられたし、そのあともたまに一人でやってしまうくらいには堕ちていたからそんなに狭くは無い。)   (3/7 14:16:54)

芝生/カリュオン((カリュオン「俺は食うなよ…」   (3/7 14:17:03)

ヘイ/フール((フール「えっ?」行為は分かるけどちょっと誤魔化すような言い方になるとまるで分らなくなる   (3/7 14:17:39)

芝生/カリュオン((カリュオン「なんでもない。」   (3/7 14:19:04)

ヘイ/フールんんっ、うぅ...初めてなので、変なとこがあっても許してください...(ちょっとだけ、自分のモノを馴染ませようと貴方の尻を揉みしだきながら、奥へ奥へと入れていき、馴染んだ、と思ったタイミングで貴方の腰をがっしりと掴んで上下運動を始めた。まずはゆっくり、パチュンパチュンと音を立てて)   (3/7 14:20:25)

ヘイ/フール((フール「そうですか...リンゴ食べます?」   (3/7 14:20:43)

芝生/カリュオン((カリュオン「お供え物しなくていいよ…」   (3/7 14:21:37)

ヘイ/フール((フール「いえいえ...それに食べないとそろそろ傷んでしまいますし」一個どうぞ、と   (3/7 14:22:05)

芝生/カリュオン((カリュオン「自分で食べてくれる?いらないってば…」   (3/7 14:22:53)

ヘイ/フール((フール「そう、ですか...」シュン、と落ち込みながら小動物みたいにちびちびリンゴかじってる   (3/7 14:23:37)

芝生/カリュオンん……はぁ…♡(やっぱり、自分でやるのとは違う。暖かいし、奥まではいるし、なにより生きている感じがする。声をすきに出したい。ウブであまり酷くしない貴方に、気持ちいいとか、もっととか言いたいけど、負けた気がするし、俺も欲求不満なんて思われたくない。やっと上下運動が始まると嬉しそうに顔を蕩けさせて)   (3/7 14:24:33)

芝生/カリュオン((かりゅおん   (3/7 14:24:36)

芝生/カリュオン((切れるな。そして平仮名になるな   (3/7 14:24:44)

ヘイ/フール((幼児化しちゃった...   (3/7 14:25:03)

芝生/カリュオン((カリュオン「……ご馳走様」腕を引っ張って、貴方が齧る逆の方を1口。フイッ   (3/7 14:25:46)

芝生/カリュオン((平仮名になるだけでなんでこんな可愛くなるのかね   (3/7 14:25:56)

ヘイ/フール((ヘイもワカラン...何でだろうね   (3/7 14:26:23)

芝生/カリュオン((幼くなったカリュオンAIで作って載せてたけど…見てない?   (3/7 14:26:29)

ヘイ/フール((フール「...ありがとうございます」物凄くうれしそうな顔をした   (3/7 14:26:50)

ヘイ/フール((みてにゃい...   (3/7 14:26:54)

芝生/カリュオン((カリュオン「……君が悪魔だったらなぁ…」   (3/7 14:28:20)

芝生/カリュオン((見るならまた取ってくる   (3/7 14:28:28)

ヘイ/フール((見ます   (3/7 14:28:42)

ヘイ/フール((フール「何か言いました?」コテン、と首を傾げて   (3/7 14:29:01)

芝生/カリュオン((https://d.kuku.lu/eszh7f4n5   (3/7 14:29:41)

芝生/カリュオン((あんまり小さくはならなかった   (3/7 14:29:52)

芝生/カリュオン((カリュオン「君が悪魔なら良かったのになーっ!」   (3/7 14:30:12)

ヘイ/フールあっ、ふぅ...絡みついて、くるっ...(自慰行為なんて数える程もしたことないけど、断言できる。そんなのより断然に気持ちいいって。我慢が効かなく音がする。腰を振るスピードを速める。嬉しそうに顔を蕩けさせる貴方を見ると、彼は笑顔を浮かべて、抱き着いた。まるでもっとしてほしい、求めてほしいと言う子供のように)きも、いいいですっ、あっ、ううっ...(感想を言いながら、慣れない動きにちょっと苦戦しながらも、可愛らしく貴方をもっと喜ばせようとする)   (3/7 14:31:11)

ヘイ/フール((フレッシュなショタだねぇ...かわいいねぇ...   (3/7 14:31:28)

ヘイ/フール((フール「ある意味、悪魔みたいなものですよ」能力の禍々しさは悪魔と言うより...ねぇ?   (3/7 14:32:02)

芝生/カリュオン((こんなふうに成長するなんてな   (3/7 14:32:09)

ヘイ/フール((誰が想像できただろうか   (3/7 14:32:20)

芝生/カリュオン((なんでなんやろうな   (3/7 14:32:38)

ヘイ/フール((ヒント アレックス   (3/7 14:32:50)

芝生/カリュオン((カリュオン「本当にね…俺死ぬかと思ったし」   (3/7 14:32:53)

芝生/カリュオン((ヒントというより正解だろ   (3/7 14:32:58)

ヘイ/フール((アレックス「こんなつもりじゃっ...」   (3/7 14:33:15)

芝生/カリュオン((正解はどちらかと言うと私なんですけどね☆   (3/7 14:34:00)

ヘイ/フール((フール「殺すなんて酷いことしませんよ...悪魔にだって、優しい方はいるんですし」と言いつつも、ちょっと懐疑的になりかけてたフール。任務で会う悪魔はどれも敵対的だもんね   (3/7 14:34:38)

ヘイ/フール((そして私でもあるッ   (3/7 14:34:51)

芝生/カリュオンあっ、は、んぅ♡(この前ほどハードじゃないけど、これはこれで気持ちいい。暴力的じゃなくて、少しながらに愛を感じる。抱きつかれればまたフェロモンが舞ってしまうと考えるが、まぁいいや、今は…っと体に正直になることに。控えめに背中に手を回して、甘えるようにスリ着いてみた)ん、ふ…中、なかに、好きにだしてっ♡(もうこいつに理性などないだろ。はふはふと苦しそうに息をすることすら気持ちいい。いつからこう感じるんだっけ)   (3/7 14:37:32)

芝生/カリュオン((カリュオン「…任務で俺を殺せって来たら…殺せる?」   (3/7 14:37:47)

芝生/カリュオン((やっちゃたね☆   (3/7 14:37:58)

ヘイ/フール((フール「...分かりませんよ。僕は、そんな残酷な選択を選べるほど感情を殺すことはできませんし...確証の無いことを無責任に言う事も出来ませんから」   (3/7 14:39:22)

芝生/カリュオン((カリュオン「でもなぁー…俺を殺した方が楽になれると思うんだけど…」   (3/7 14:40:38)

ヘイ/フール((フール「好きな人って、何があっても命を奪う奪られるようなことは嫌じゃないですか。そんなもんですよ」   (3/7 14:41:26)

ヘイ/フールもっと、激しくッ、ん...してほしかったら、言ってくだひゃいっ...(使うことはないが、言われた時のために触手を背中にスタンバイさせておく。もっとも、これの魅了を利用してさらに夢中になってもらう魂胆だが。もっと激しくしてほしいと言われたら、これで責めるのだ。甘えるようにスリつかれると、優しく頭を撫で返して)ひゃいっ、中に出しまひゅから、思い切りっ、だきひめ、て...!(もっと、もっと、と、身体は叫ぶのだ。自分の理性を貪り食って)   (3/7 14:43:28)

芝生/カリュオン((カリュオン「悪魔に情を移しちゃダメだよ」   (3/7 14:44:12)

ヘイ/フール((フール「僕も、人間がちょっとだけですけど嫌いなので」笑って。黒魔術の実験台にされたもんね   (3/7 14:46:09)

芝生/カリュオンん、ん…君の、好きにやっへ…♡(激しいものが好き。それはそうなんだけど、今は俺のためにやってるわけじゃない。自分でやろうと思えばもうできる体になった。今は終わらせるため…だけにやってるはず…だよね?撫でられるなんていつぶりかな…いつもは撫でる側なのに。嬉しそうに目を細めて)ふ…んっ、イけ、イって…?(ギュッと抱き寄せる。あんなに嫌がってたくせに、ここまで来ると理性が飛ぶ。暖かいあれが欲しい。なかに出されて広がっていくあの感覚を…)   (3/7 14:48:52)

芝生/カリュオン((カリュオン「…それでも。ダメなもんはダメ。世間が許してくれないよ」   (3/7 14:49:25)

ヘイ/フール((フール「世間なんて碌なもんじゃないので」急変。世間に何をされた「おほん...まぁ、成長したら考えも変わるかもしれませんし...今はこのまま出いさせてくださいよ」   (3/7 14:50:30)

芝生/カリュオン((カリュオン「言えてる。それはわかる。…何年かかるんだか…」   (3/7 14:53:14)

ヘイ/フールわかり、まひたぁ...それじゃあっ、んっ(貴方にまた、キスをした。舌を絡ませて、自分の唾液を送って貴方のを飲み込んで、少し奥までいかせたりして、激しいキスをする。貴方を抱きしめて、撫でながら、もっともっと、腰の動きを激しくする。イケって言われたんだもの。イクしかないよね。そりゃあ)んんっ、ふぁ、じゅるっ、んんっ、んんんん~ッ!!(貴方の中に白くて熱いチョコレートをたっぷりと出した。でもまだまだ解消はされないし...貴方もまだまだ足りないでしょ?だから、腰振り続行)   (3/7 14:54:14)

ヘイ/フール((フール「案外死ぬまでだったりして」   (3/7 14:54:28)

芝生/カリュオン((カリュオン「どっちがだろうね」   (3/7 14:54:52)

ヘイ/フール((フール「どっちでしょう。フフッ」   (3/7 14:55:40)

芝生/カリュオン((カリュオン「…そうだなー、どうせ殺されるなら、君がいいな、予約しておくよ」   (3/7 14:56:26)

ヘイ/フール((フール「嬉しい事言いますね...先に僕の方が死にそうですけど」   (3/7 14:58:25)

芝生/カリュオン((カリュオン「えー?まぁ、その時はその時」   (3/7 14:59:12)

ヘイ/フール((フール「遺骨はお持ち帰りください♪」   (3/7 15:00:18)

芝生/カリュオン~~ッ!…は、ふ…っ♡♡(舌を絡ませるとイってしまったらしい。あれ、アルコール抜けたよな…?思っていたより久しぶりの本物のものに興奮して弱くなっていたらしい。前に学んだハードじゃなくて、甘くて優しいプレイに頭がバグり、フワフワとしていて)っあ……あっちゃか…♡ん、へ、まだやりゅの…っ?(終わったことに浸っていたのに再度動かれた腰に驚き膝をがくがくと揺らす)   (3/7 15:00:48)

芝生/カリュオン((カリュオン「要らねぇよそんなゴミ♡」   (3/7 15:01:04)

ヘイ/フール((フール「一応魔術的な価値は高いんですけどね僕の遺骨」   (3/7 15:02:43)

芝生/カリュオン((カリュオン「求めてない。俺そういうの興味無いから」   (3/7 15:04:36)

ヘイ/フールんんっ...もう、欲しく無いですか...?正直にっ、ん...言ってください...(彼はまだ解消できてないし、なにより...物寂しそうな雰囲気である。自然と、腰の動かし方にも感情がにじみ出てきている。もういらないのかな、じゃあ、抜いちゃった方が...と、思っているのである)もう、止めちゃった方が、いいんですか...?   (3/7 15:05:25)

ヘイ/フール((フール「それじゃあ燃やしてください。あと僕の死体も。魔力が劇的にあがるマジックアイテムというか...半ば聖杯みたいなものなので」   (3/7 15:06:39)

芝生/カリュオン((カリュオン「人間に頼めよそういうこと…!」   (3/7 15:08:04)

ヘイ/フール((フール「頼める人がいないんですよ...」   (3/7 15:08:44)

芝生/カリュオン((カリュオン「だからって悪魔に頼むことじゃないよ」   (3/7 15:09:18)

ヘイ/フール((フール「そうですね...フフッ、それもそうです。でも、貴方は予約を取ったんですから、僕も取らせてもらいますよ?」   (3/7 15:10:57)

芝生/カリュオン(ねだればやってくれる。やって欲しい。この前みたいにとは言わない、お腹いっぱいにして欲しい。だけどそんなこと…いやいやと渋って逃げ回っていた手前口にしたくない。抱きしめる手に力を入れて、自分から腰を軽く揺らす)…ん、…ふ、はぁ…あっ♡(お願い、これで気づいて。)   (3/7 15:11:16)

芝生/カリュオン((カリュオン「……めんどくさい事やっちゃったな…。はぁーぁ、しかたないな。じゃぁ、燃やさない。屍のまま、俺のものにしていい…?」   (3/7 15:12:04)

ヘイ/フール((フール「別にいいですけど?むしろそっちのほうが嬉しいですし」   (3/7 15:12:37)

芝生/カリュオン((カリュオン「よし。きまり。そんな簡単に死にそうにないけどね」   (3/7 15:14:22)

ヘイ/フール...分かりました。それじゃあ、このままお互いに気持ちよくなりましょうね...(貴方のサインで、彼は気付いてくれたようだ。その腰を強くつかんで、思いっきり、激しく動かして、自分のもそれに合わせるように動かす。一瞬でも、寂しがらせたのなら、それに異常なまでに彼は答えるのだ)それじゃあ、これも入れた方がいいですか?(貴方の口に、触手でちろちろと触る)   (3/7 15:15:32)

ヘイ/フール((フール「あと...僕の死体って分解されなくてですね...何なら、魔力が底を尽きなければ生殖も可能なので、あんまりおいたは厳禁ですよ?」   (3/7 15:16:57)

芝生/カリュオン((カリュオン「……何それ怖いんだけど。」   (3/7 15:17:50)

ヘイ/フール((フール「僕も初めて知りましたよ。僕の能力の副産物らしいです」   (3/7 15:18:30)

おしらせ芝生/カリュオンさんが部屋から追い出されました。  (3/7 15:19:24)

おしらせ芝生/カリュオン。さんが入室しました♪  (3/7 15:19:24)

芝生/カリュオン。((ばぐるな…   (3/7 15:19:28)

芝生/カリュオン。((カリュオン「2人で死ねばモーマンタイ?」   (3/7 15:19:47)

ヘイ/フール((ばぐばぐ   (3/7 15:20:06)

ヘイ/フール((フール「かもですねぇ...え、心中ですか?」   (3/7 15:20:23)

芝生/カリュオン。んっ…お"あ"ぁっ♡♡はげひっ♡(いきなりの事にケホッと少し咳をする。後はヤられるのみ。嬉しそうに目を細め、衝撃と生理反射で少し涙を流して、口角をあげた口から唾液がこぼれて)は、あ"ふ…♡(んぁっと口を広げて触手を迎えようとする。またこの前みたいなハードになるのかな。でも、どんなヤられかたであれ俺は堕ちるの確定。というか既に堕ちてるよね)   (3/7 15:21:02)

芝生/カリュオン。((カリュオン「その時になったらね」   (3/7 15:21:17)

ヘイ/フール((フール「んまぁ、悪くはないかもですね」   (3/7 15:21:40)

芝生/カリュオン。((カリュオン「いいんだそれで…」   (3/7 15:24:10)

ヘイ/フールもっとっ、求めてくださいっ、その分、激しくしますからっ(バチュンバチュンと大きく卑猥な音が聞こえる。貴方を片腕で抱きしめながら、もう片方の手で貴方のソレをしごく。平均より少し下くらいの大きさのソレを思いっきりしごく。貴方にも出してほしいからね、白い液体を)んっ、じゃあ...はいっ(貴方の胃の方まで、触手をゆっくりと入れこんで、腰と同じく上下する。三つ責められていて、貴方はこの快楽に耐えられるだろうか)   (3/7 15:25:28)

ヘイ/フール((フール「それとも、繋がったままお互いに服上死します?」勿論、冗談   (3/7 15:26:11)

芝生/カリュオン。((カリュオン「やだ、きしょい」   (3/7 15:26:31)

ヘイ/フール((フール「なら、悪くないでしょ?」どういう神経   (3/7 15:27:08)

芝生/カリュオン。((カリュオン「耳腐ってんの?」   (3/7 15:27:27)

ヘイ/フール((フール「体の中身は真っ黒ですけど」   (3/7 15:28:10)

芝生/カリュオン。((カリュオン「腐ってたわ…」   (3/7 15:28:42)

ヘイ/フール((フール「何も問題はありませんし。生きる上では」   (3/7 15:30:09)

芝生/カリュオン。もっちょ、♡もっとくだひゃっ♡♡(まずはビュッと1回。体を落ち着かせる前に触手に入られてはまともに休憩もできず)ん"ん"~ッ♡♡、んぅ"、お"♡♡(苦しい、気持ちいい、もっとやって♡体の痙攣が酷く止まらない。動かれる度にピュッ、ビュルルッと何度もいってしまう。)   (3/7 15:30:20)

芝生/カリュオン。((カリュオン「俺に問題があるわ」   (3/7 15:30:35)

ヘイ/フール((フール「僕の体液が体に入っても腐るなんてことはありませんよ。失礼な」任意で化け物に変えられるけどな   (3/7 15:31:23)

芝生/カリュオン。((カリュオン「……俺、割とピンチだった?」   (3/7 15:34:01)

ヘイ/フール((フール「まぁ、大分」体液が危険物過ぎる   (3/7 15:34:33)

ヘイ/フールそれじゃあっ、貴方もくださいね?このっ、白くて熱いのを...(もっと自分の体に浴びせかけてほしいと、互いの精液で互いをドロドロにしようと誘ってくる、悪魔の言葉。犯している相手は悪魔なのに、これじゃあどっちがどっちか見当もつかない。下さい、と言われたら出さずにはいられない。貴方の中で、触手とソレを膨らませる)僕のも、あげますかmらっ...!   (3/7 15:34:54)

ヘイ/フール((おい誤爆ゥ   (3/7 15:34:59)

芝生/カリュオン。((カリュオン「怖…」   (3/7 15:36:37)

ヘイ/フール(貴方の腸に、ホワイトチョコレートを、触手からも魔力で作り出した熱々の白濁液を大量投下する。一度やればまだまだ足りないとまた腰と触手を振って射精、をして)ん”あ”っ”、いぎゅっ、いっぱいらかにだひちゃうっ♡   (3/7 15:36:41)

ヘイ/フール((フール「因みに唾液を偶然飲み込むだけでも変異するのでいつもは切ってるんですよ」   (3/7 15:37:18)

芝生/カリュオン。((別の人物から同じこと2回されてんだよなこれ   (3/7 15:37:25)

芝生/カリュオン。((カリュオン「怖いって…」   (3/7 15:37:39)

ヘイ/フール((そうだねぇ...   (3/7 15:37:53)

芝生/カリュオン。((すげぇな   (3/7 15:37:59)

ヘイ/フール((フール「まぁ、行為中に変異はしませんし大丈夫ですよ...気持ちよかったでしょ?」   (3/7 15:38:45)

芝生/カリュオン。((カリュオン「……ウルサイッ」   (3/7 15:39:31)

ヘイ/フール((フール「また、やりましょうね...」地味に触ってイカせようとするのやめなよフール   (3/7 15:40:29)

芝生/カリュオン。((カリュオン「っ…ばーか」お腹押されるのに弱いとかはまだ知らんのよね。今回開発されてない   (3/7 15:41:19)

ヘイ/フール((フールは甘々しながら開発するので...ここからですよ(ハードになってませんか?)   (3/7 15:42:24)

芝生/カリュオン。((えっ   (3/7 15:42:34)

ヘイ/フール((フール「弱点も、分かりましたし...ね?」ズボンの中に手を入れて直接...おっとここから映像が   (3/7 15:43:31)

ヘイ/フール((にゅ   (3/7 15:44:03)

芝生/カリュオン。えふ、ん、♡(あなたの声は届いていない。ただ快楽に溺れて、奥をつかれて中を撫でられるだけで簡単にビクビクとイってしまう。)ん"ん"ん"っお"ほ♡♡、お"お"ぉっ♡♡♡(お腹に大量に注がれる液体。なんの液体かとか、そんなのどうでも良くて。お腹にたまる暖かな感触が気持ちいい。細身の彼のお腹がぽっこりと少し大きくなっていて)あ"♡っ、お"(突かれる度にイきっぱなし。中に入ってくる感覚は何度やられても気持ちいい。)   (3/7 15:44:18)

芝生/カリュオン。((フールくんつおい…   (3/7 15:44:40)

芝生/カリュオン。((鳴き声増えとる   (3/7 15:44:45)

ヘイ/フール((つよつよふーる   (3/7 15:45:42)

芝生/カリュオン。((カリュオンほんとうに聖隷やめたら…??   (3/7 15:47:33)

ヘイ/フールんんっ、ああっ...もしかしてっ、貴方はっ、受けの人ですか、ねっ...(所謂Mのことである。それならと言わんばかりに、彼は貴方のお尻を叩いてから、両乳首を押してイカせようとする。今の貴方なら、何をされてもイッてしまいそうなので、これくらいのことでもイクのではないのだろうか、と)気持ちいい、ですか?(触手で口内を蹂躙され、腹を自分の男根で犯されている崇拝の対象...それを見て少し、愛おしいと思ってしまったよ)   (3/7 15:49:37)

ヘイ/フール((節制とは(哲学)   (3/7 15:49:53)

芝生/カリュオン。((ダメだこりゃ()   (3/7 15:50:27)

ヘイ/フール((色欲だぁ   (3/7 15:52:26)

芝生/カリュオン。((自分から誘ってないんだよなぁ   (3/7 15:53:01)

芝生/カリュオン。っ、ん"ぅ"う"うぅ♡(お尻を叩かれれば覚えているからだがきゅぅっと中を閉める。乳首を触れられること自体はまだ何も感じないものの、ヤられているあいだに体に触れられるのはゾクゾクする。今はどこを触られても性感帯と同じように感じてしまう)きもち…ぃ"でふ…っ♡(力が入らないからだ。はー、はー…っと大きく深呼吸したいのだが触手があって上手くできない。でもそれも好き)   (3/7 15:54:06)

ヘイ/フール[[o-u...   (3/7 15:54:50)

芝生/カリュオン。((\(^o^)/   (3/7 15:56:26)

ヘイ/フール((激しい行為だァ   (3/7 15:58:15)

芝生/カリュオン。((多分次会った時逃げないんじゃないかな…ビビりはするけど   (3/7 15:59:57)

ヘイ/フールもっと、笑顔を、見せてっん...ください,,,ねっ?(貴方のモノの先端を弄りながら言う。所謂アヘ顔である。ハート目になっていたらなおも良しと言う者だ。乳首にはあんまり効果が無かったので、次はわき腹を試してみよう。試しているうちに、無意識に腰振りの速度が上がっていく)また、美味しいミルク出しますから...まだまだしましょうね?(触手を太くして、再度貴方の胃の中へと触手を送り込む)   (3/7 16:00:19)

ヘイ/フール((それを見てフールは喜んで近付くね   (3/7 16:00:37)

芝生/カリュオン。((嫌そうにはするよ   (3/7 16:02:10)

ヘイ/フール((カリュオン君のご飯が食べたいって言ったら食べさせてくれるかな   (3/7 16:02:58)

芝生/カリュオン。((能力入れられるぞ…   (3/7 16:03:20)

ヘイ/フール((それでも美味しそうに食べるフール君   (3/7 16:04:34)

芝生/カリュオン。((こいつ…つよい!   (3/7 16:04:51)

ヘイ/フール((精の付くものを食べさせたらいけない奴   (3/7 16:05:26)

芝生/カリュオン。あ"ーっ♡♡(返事なんてろくに出来ない。話を聞けてすらいない。先端を弄られればビクビクと腰を揺らして。彼はもう白いのがなくなっており、代わりに潮をふくようになっていた。先端を弄られれば出せないんだけど)ん"、んっ、はへ、お"ほっ♡♡(がくがくと体全体を揺らす。俺も少し望んだけど、体をすきに犯されて自分の体じゃないみたい。また中に出してもらえると思うとギュッと中を締める)   (3/7 16:06:46)

2024年03月05日 01時17分 ~ 2024年03月07日 16時06分 の過去ログ
【裏部屋】PARADOX:終末魔譚
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