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「愛天使VS悪魔族」の過去ログ

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2024年02月26日 22時19分 ~ 2024年03月08日 22時03分 の過去ログ
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ロキ【考えすぎてしまう傾向があるので、戦いながら考えます。もう、1年52話分ぐらいの妄想がふくらんでしまい、たぶん、全部使ったらルビーハートを本気で倒してしまいそうです。】   (2/26 22:19:29)

ロキ【まだ、ホントの力を発揮できないルビーハートをズタボロに・・・】   (2/26 22:20:23)

愛天使ルビーハート【臨機応変にですかね!思いもよらぬロルが相手から来ることもありますし(^-^)でも、それって本当に戦っているみたいですよね!52話もあるなら、どこかのタイミングでルビーハートもパワーアップするかもですねw☆まだ愛天使になったばかりなのに…我ながらとく悪魔たちと戦えているなって思います(笑)】   (2/26 22:23:06)

ロキ【13話ごとにピンチが訪れて、それを乗り越えられたら次のステージです。26話ぐらいがもう、ドウしようも無いくらいの大ピンチで・・・そこでパワーアップかな。ふふふ。もちろん、僕はそれ以上にパワーアップしちゃうけどね。】   (2/26 22:24:40)

愛天使ルビーハート【こういうのって正義がパワーアップしたとしても、悪が今まで以上にヒロインを苦しめたりするものですよねw…今夜はどうしましょうか?もちろん雑談も楽しいですが、本編やってみます(^-^)??】   (2/26 22:27:06)

ロキ【そうですね、始めた方がイメージ固まりそう。ね、イメチャもここでしますか?別部屋でも楽しそうな気がするけど・・・まだ早いかな?】   (2/26 22:28:31)

愛天使ルビーハート【イメチャしながら、キャラも固まって成長しそうではありますよね(^-^)ここでイメチャ考えていましたけど…別部屋は…新たにお部屋を作るということでしょうか??】   (2/26 22:29:39)

ロキ【そうです。イメチャ部屋。でも、最初はやっぱりここでいいですね。まだ。】   (2/26 22:30:23)

ロキ【たぶん、今晩1回じゃ終わらないと思う・・・時間的にも厳しいし。 中断しながら、雑談を挟んで楽しみながらやっていく感じでもいいですか?】   (2/26 22:31:13)

愛天使ルビーハート【ええ。とりあえずはここでやりましょう(^-^)絶対に1回じゃ終わりませんw(笑)もちろん♪話し合いながらストーリーを進めていきましょう☆ちょっと名前を変えてきますね!】   (2/26 22:32:46)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (2/26 22:32:51)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (2/26 22:33:06)

ロキ【わあ・・】   (2/26 22:33:38)

愛野えり【こうしてみると『愛』がいっぱいですねw(笑)】   (2/26 22:33:46)

ロキ【なんか、いいですね。えりさんだ。】   (2/26 22:34:14)

ロキ【かわいい制服姿。初めてですよね。】   (2/26 22:34:32)

ロキ【ん?お風呂上がりの私服・・・? よりもっとラフな感じ!?】   (2/26 22:35:20)

愛野えり【あはは☆人間時の姿になっただけですよw?…ええ。私もブレザータイプの制服だったので…可愛い赤い襟元にリボンを結んでいました♪】   (2/26 22:35:45)

愛野えり【何か…着替えた方が良いかな…?あとは寝るだけくらいだったので、パジャマとかでしたw】   (2/26 22:37:39)

ロキ【・・・ですよね。えりさんのそんな無防備な姿・・・ 大地に見せたらあいつ・・・ぜったいデレデレするだろうな・・・イメチャでは学校が舞台だから、その・・・制服姿ですよね・・・】   (2/26 22:39:30)

愛野えり【一応、今回は制服ですね☆えりの私服姿も考えてはいましたけど♪イメチャは…闇のエナジーに飲まれそうになっている状態にいる大地くんが、えりと過ごしているシーンから…ということだったと思いますが、具体的に『こんなシーンから』というのはありますか?私の自己紹介の書き出しと一緒に付け加えていこうかと思っていたので(^-^)】   (2/26 22:42:38)

ロキ【うん、最初は僕(ロキ)の独り言から始めたいと思っています。だから僕が一回書いて、続けて大地かな。同級生にお金をせびられた上に掃除を1人押しつけられ、釈然としない大地が教室で闇を募らせている所から始めようかなと思います。 そんな様子をロキは上空から見てたりして】   (2/26 22:45:57)

ロキ【あ、あと・・・ イメチャの時の文章のルールって、えりさんは何か特別ありますか? 基本、自分の台詞はそのまま書いて、描写は()。で、自分以外のキャラが話す場合は「」で囲んだりしています。】   (2/26 22:47:15)

愛野えり【うんうん♪すごく良いですね☆その様子が目に浮かびますよ(^-^)…ルールは…まぁ、分かれば何でも大丈夫ですけど、自分のセリフは「」・描写は()、私の心の中の声や描写は()の中に『』…といった感じですね♪…あ、ルブルって…別ウィンドウで開けば何人かキャラを並べられるんでしたっけ?もちろん、ロキさんのお好きな方で良いですが(^-^)】   (2/26 22:50:59)

ロキ【そうですよね、えりさんのロル、『』があって、どういう使い分けしているのかなって思ってました。合わせなくても・・・わかっていただければ、自分ルールで書きますね。でね、今はたぶん、一つの端末からだと複数のキャラで入れないんですよ・・・以前はできたんですけど・・・だから、大地で入ったら、ロキの台詞はロキ>「***」とか、<<***>>で書きます】   (2/26 22:54:55)

愛野えり【了解しました!もう以前とは変わってしまったんですね…では始めてみましょうか(^-^)書き出しはロキさんから…お願いしていいのですよね(^-^)??】   (2/26 22:57:23)

ロキ【はい。ロキと大地、続けて書いてみます。大地は緑にしようかな。今晩は12時ぐらいが限度ですけど、まずは初めてみましょう】   (2/26 22:59:30)

愛野えり【ええ…あ~…何だかドキドキします☆12時くらいですね…了解しました(^-^)私は長文になりがちなので、ロル終わりに※でつけますか!よろしくお願いします(^-^)】   (2/26 23:01:23)

ロキん~~(遙か上空から街を見下ろし、眼下の辺りにここ最近感じていた違和感に思いを巡らす)この辺り・・なぜか闇のエナジーが安定しないんだよなぁ・・・ 「悪魔の種」もいつの間にか浄化されてるみたいだし・・・ 天使族ならもっと派手に愛のエナジーを感じるはずなんだけどな・・・(ふわふわと空中をさまよいながらとある学校の校舎の上にたどり着く)うん・・・この辺が特に安定してないみたいだな・・・ほんの僅かだけど、天使族っぽい気配もするし・・・ちょっとあぶり出してみるか。(手のひらを下界に向け、闇のエナジーの濃度を上げていく)ふふふ・・・人間どもって単純だよなぁ。ちょっと手を貸すだけですぐに感情的になってこっちに心が寄ってくる。悪魔の種も育ちやすいし。お、いたいた。あの人間・・・ちょうどいいぞ! 何が起こるか・・・確かめてみよっと。ふふふ   (2/26 23:04:44)

おしらせロキさんが退室しました。  (2/26 23:04:49)

おしらせ浅倉 大地さんが入室しました♪  (2/26 23:05:34)

浅倉 大地(放課後・・・教室掃除を任された僕らの班。他のみんなはカラオケに行くと言ってさっさと帰り支度を始めている。またいつものパターンか・・・)「おい、浅倉!後は頼んだぞ!友達だもんな、な?」「浅倉~ わりい、今日財布忘れちゃって。2000円貸してくれよ。な?友達だろ」「浅倉~」(次から次へと・・・でも僕は)うん、わかった。わかったよ、大変だね。はいこれ。いつでも都合のいいときに返してくれればいいよ。(中学の時、つまらない事からクラスみんなに無視された僕は、高校に入ったらたくさんの友達を作ろうと、できることはしてあげようとたくさん無理をしてきた。でも、なんだか違う・・・これじゃあただの・・・1人、教室に残った僕はモヤモヤしながら掃除をして、片付けて、教室出た。)なんだろう・・・今日はとっても落ち込むし・・・ すごくイライラする。なんで・・・僕ばっかり・・・なんでなんだ・・・   (2/26 23:10:13)

浅倉 大地(その少し前。生徒玄関から出て行く大地と同じ班の男子生徒達)「へへへ・・・浅倉、ちょろいな。友達だろ?っていえば、何でもやるんだぜ、あいつ。」「な。でもあいつ、自分で言い出したことだからさ、俺たち別に悪くねぇよな。」「あはははそうだよな。あ、おい、早く行こうぜ! 堀川たち、待ってるから!」「おう、ポテト無料、ドリンク半額!急げ!!」   (2/26 23:12:36)

愛野えり(私、愛野えり…普段はどこにでもいる普通の高校2年生。でも…実は…地球を征服しようとする悪魔族と戦う、天界の愛の女神…アフロディーテ様から愛と聖なる力を授かった正義のヒロイン『愛天使ルビーハート』なんです!次々と現れる悪魔たちはとても強敵で…私も何度も苦しめられてきました…でも、地球の平和を守るため…愛と正義の愛天使ルビーハートは負けませんっ!…でも、あの日…まさか、あんなに強い悪魔が現れるなんて…6限目の授業が終わると、早々に学校を飛び出していく男性生徒たちとすれ違う、えり…)「…あ、あの生徒たち…確か…この前、大地くんをいじめていた…」   (2/26 23:32:10)

愛野えり(以前、浅倉大地という一学年後輩の男子生徒がクラスメイトにいじめられている場面に遭遇し、大地を救ったことのあるえり…それ以来、大地と交友を持つようになり、いじめや人間関係の悩みをえりが相談にのってあげる仲となった…その時のいじめのメンバーの顔に見覚えがあり…胸騒ぎがして、大地のいる教室を訪れると…見るからに気落ちしている大地が掃除を済ませて下校しようとしている姿を見つける)「…大地くん…こんにちは…えっと、他の掃除当番の生徒は…?」(この状況から大体のことを察するえり…廊下の窓から差し込む西日が眩しく2人を照らし、大地の目にうっすらと涙を浮かんでいることに気付くえり)   (2/26 23:32:13)

浅倉 大地え…?(西日のさす廊下をとぼとぼと・・・なんだかいつも以上に胸が苦しくて、これまで感じたことの無いくらい「怒り」「悔しさ」「情けなさ」がこみ上げてくる。自分の中にこんな黒い感情がわき上がるなんてと驚きつつ俯いたまま歩いていると、ふいに声をかけられびくりとし、思わず相手を凝視してしまう。)あ…えり、先輩…(そこには、憧れの先輩が立っていて、とっさの事に動揺しながら、今の自分を見られたくなくて目を袖でごしごし擦りながら窓の方へ顔を向けて朗らかに笑ってみせる)あ、こんにちは、ちょちょっと、目にゴミが入っちゃって…あ、あははは…いたたた…あの掃除はもう終わったんで、大丈夫です。大丈夫ですから…   (2/26 23:46:12)

浅倉 大地(いつも心配してくれるえり先輩。えり先輩は覚えていないかもしれないけど、この学校の体験入学の時とってもよくしてくれて…僕はえり先輩と同じ学校に入りたくて、たくさん努力したんだ。その憧れの先輩で、こんな惨めな…僕を見せたくない。)あの、急いでいるんで…また…(そそくさとえり先輩のわきをすり抜け足早にその場を去ろうとする)うっ…(泣きそうになる。なんだか今日は心が黒く・・どす黒く染まっていくのが自分でも怖い。どうしちゃったんだろう、僕…)   (2/26 23:46:14)

浅倉 大地【×その憧れの先輩で → ○その憧れの先輩の前で】   (2/26 23:47:31)

愛野えり【今日はここまでにします?(^-^)時間も時間ですしね♪】   (2/26 23:48:09)

浅倉 大地【つづく】   (2/26 23:48:20)

浅倉 大地【ですね。えり先輩の最初のロル…すっごく感動です!】   (2/26 23:48:39)

愛野えり【え!?あ、ありがとうございます(笑)嬉しいなw…なんか照れるけど(^-^)】   (2/26 23:49:16)

浅倉 大地【なんかもう、ドキドキしちゃって…ルビーハートの活躍がすごく楽しみです。】   (2/26 23:50:25)

愛野えり【ロキと大地のセリフからも…よくキャラクターを考えて下さったんだろうなって感じました(^-^)…この後はどうしましょうね?場面は翌日とかに変わって、大地くんが殴られているとか…それとも、大地くんが立ち去ろうとしている今、呼び止めて話を進めた方が良いのか…決めない方がドキドキしますか(笑)?】   (2/26 23:52:22)

浅倉 大地【うん、後者のイメージです。ロキは上空でなんかしてるので、「翌日」に場面が変わる感じではないです。】   (2/26 23:53:50)

愛野えり【なるほど…では、この場で悪魔の種が開花してしまうわけですね…可哀そうな大地くん…】   (2/26 23:55:12)

浅倉 大地【えり先輩… そんな顔しないでください。僕はこの後きっとえり先輩を苦しめてしまう。】   (2/26 23:55:56)

愛野えり【大地くん!…しっかりして!闇のエナジーなんかに負けないでっ!】   (2/26 23:57:28)

浅倉 大地【えり、先輩… ごめんなさい… いつも僕の事… 心配してくれて、話しも聞いてくれてたのに… あっ う・・ 嫌だ、いやだよ、えりせんぱ】   (2/26 23:58:34)

浅倉 大地【なんかもう、次回の予告みたいになってますけど…w   (2/26 23:58:46)

愛野えり【…え!?…うぅっ!…だ…大地…くん…やめ…て…く、苦しい…っ!】   (2/27 00:00:32)

愛野えり【そういえば、ロキさんの変態部屋に次回予告とかありましたね(笑)】   (2/27 00:01:23)

愛野えり【開始前にストーリーのタイトルを決めておけばよかったかな(笑)?】   (2/27 00:03:00)

浅倉 大地【えり先輩、それは思い出さないでよ…】   (2/27 00:03:06)

愛野えり【私あれかなり好きだったんですよねw(^-^)】   (2/27 00:03:31)

愛野えり【因みに悪魔が現れたりすると、襟元のハートのブローチが点滅して知らせてくれる機能がついています(笑)】   (2/27 00:04:35)

浅倉 大地【サブタイトルね。それは追々でも。どんな結末になるかわからないでしょ?もしかしたら愛天使が負けちゃうかもしれないし。】   (2/27 00:04:53)

浅倉 大地【ハートのブローチ、かわいい】   (2/27 00:05:16)

浅倉 大地【えり先輩の制服姿、かわいいです。ロキに恨まれるかもしれないけど…すごくかわいい。】   (2/27 00:05:42)

愛野えり【確かに…第5話にして遂にロキの猛攻が始まりますからね…あ!制服姿…誉められて嬉しい(笑)…制服姿でピンチもありですよね☆】   (2/27 00:07:06)

浅倉 大地【ホント、えり先輩の最初のログ、繰り返しになりますけどとってもドキドキのプロローグでした。ちょっと予告的な部分が特に。】   (2/27 00:08:27)

浅倉 大地【大丈夫だと思いますけど、くれぐれも、僕の目の前で変身したりしないでくださいね?えり先輩w】   (2/27 00:09:48)

愛野えり【ありがとうございます♡…第三者によるナレーションスタイルよりも、愛野えり自身が冒頭説明を一人称視点で紹介した方が面白いかと思いまして(^-^)】   (2/27 00:10:21)

浅倉 大地【うん、とってもかわいくてどきどきで、良かったです。】   (2/27 00:11:04)

愛野えり【正体がバレてしまうと、ダメですからw…人目のつかないところでの変身を常に心がけておりますw】   (2/27 00:11:14)

浅倉 大地【制服姿のえりさんを襲った後、どこか別の場所で悪魔化した僕と戦闘になるんじゃ無いかと思います。えり先輩、ごめんなさい・・・】   (2/27 00:13:05)

愛野えり【嬉しいですw…私もこれから遂に大地くんが悪魔になってしまうことを考えると…かなりドキドキで…そうですね…学校内で戦いたい場所とかあれば、ぜひ聞いておきたいですね♪】   (2/27 00:14:15)

浅倉 大地【えり先輩のことは、ルビーハートがキッと助けてくれると信じています。】【予告映像】校舎の外へ駆け出していく大地。そのまま体育館わきの体育用具置き場に飛び込み、掃除道具入れのロッカーに隠れて自分のしたことに怯えている。上空のロキはうっすらと笑みを浮かべ、闇のエナジーの濃度をさらに上げていく…そして大地の身体にそっと埋め込まれる悪魔の種。】   (2/27 00:17:28)

浅倉 大地【グラウンドになるんじゃ無いかと思います。まだ部活とかしているのかなぁ… 野球部】   (2/27 00:18:17)

愛野えり【予告映像が素敵すぎます!ん~…確かに部活に勤しんでいる時間帯ではありますね(汗)屋上とかの方が人はいないでしょうけど…ルビーハートは一応、世の中的には認知されている世界ですからね(^-^)】   (2/27 00:20:36)

浅倉 大地【生徒達に危害が及ばないよう、屋上へ舞台を移す、とかでもいいかもしれないですね。バキューマやロキは、そんなのお構いなしですけど】   (2/27 00:23:17)

浅倉 大地【あ!えり先輩、もう寝ないと~ あぁ… 哀しいです】   (2/27 00:24:11)

愛野えり【愛天使ならそうするかもしれませんね…生徒たちには悪魔に指一本触れさせたくはないでしょうから…】   (2/27 00:24:47)

愛野えり【いつもこのお別れの時間が哀しいですねw…因みに私は明日と明後日はお休みです(^-^)大地くんは…やはり夜からがご都合よいでしょうかね??】   (2/27 00:25:41)

浅倉 大地【うん…夜です。今日と同じくらい。】   (2/27 00:26:37)

愛野えり【分かりました。スムーズに続けられるようにロル考えておきますね☆いつもお仕事でお疲れの後にありがとう!大地くん♡】   (2/27 00:27:41)

浅倉 大地【え? あ、いや・・あの、はい、えり先輩も、お疲れの所、いつもありがと・・あっ! 痛てっ!わっ!! ごめんなさい、また!ありがとごz】   (2/27 00:28:30)

おしらせ浅倉 大地さんが退室しました。  (2/27 00:28:34)

おしらせロキさんが入室しました♪  (2/27 00:28:48)

ロキ【ったく… でれでれしちゃって… えりさん、大地に甘い!】   (2/27 00:29:13)

愛野えり【だって可愛い後輩だもの…(笑)…それよりも…ロキ…あなた…悪魔を使って、また人々を苦しめているのね!?…許せないわっ!】   (2/27 00:31:08)

ロキ【…いや、苦しめてるつもりはないんだけど・・・もっと、本音で生きた方が楽だと思って…ふふふ。怒った顔も素敵だね、えりさん。ふふふ。愛天使には僕は容赦しないけど、えりさんは大事にしたいなぁ。ふふふ】   (2/27 00:32:41)

愛野えり【悪魔族なら…気になる女の子の苦しむ顔なんて一番、見たいものでは(^-^)?…えりの首の細さを見て…悪魔なら『首を絞めてやる!』とか思っちゃうんじゃないですか?好きなら好きなほど♡】   (2/27 00:36:33)

ロキ【…そうやって、いつも僕のこと、眠れないようにしちゃうんだよね…悪魔をときめかせるなんて…えりさんこそ、最強なんじゃ無いかな…】   (2/27 00:37:59)

ロキ【って、いつもの調子でまた長々となっちゃうので、この辺にしておきます。あんまり大地がでれでれしてるのが許せなくて、つい入っちゃった。】   (2/27 00:39:08)

愛野えり【あはは☆悪魔を手のひらで転がす愛天使w(笑)】   (2/27 00:39:08)

ロキ【わらってる…悪魔を手のひらで転がしながら…やっぱり最強かも・・】   (2/27 00:39:57)

愛野えり【そうですね!もうこんな時間(汗)嫉妬するロキくん可愛い♡…ではまた明日、お疲れでなければ今日の続きしましょうね(^-^)】   (2/27 00:40:01)

ロキ【続きはしたいけど、僕の出番があんまり無いからなぁまだ…でも、大地にはしっかりやるよう、お尻をひっぱたいておくよ。僕も楽しみだし。】   (2/27 00:40:42)

ロキ【今日も楽しいお話、ありがとうございました。きっとお疲れだと思います。よく休んでくださいね、愛天使のえりさん。これから何度もえりさんのロルを読み返して、ときめかせていただきます。あれは良かったです、ホント。】   (2/27 00:41:51)

愛野えり【今回メインはバキューマですしね☆ロキくんは中盤辺りから本格参戦かな?まぁ、流れに任せるのも楽しさの一つ…うわぁ…そんなに気に入って頂けたのなら良かった♡】   (2/27 00:42:28)

ロキ【僕が中盤から出チャったら…ルビーハート壊れちゃうよ。ふふふ。楽しみだなぁ…】   (2/27 00:43:20)

ロキ【なんだか誤変換が酷いですけど、またつづき、楽しみにしていますね。ありがとうございました。】   (2/27 00:43:55)

愛野えり【うん。ありがとうロキくん(^-^)ロキくんもゆっくり休んでね?では今日もありがとうございました!また明日…一緒に楽しみましょうね♡】   (2/27 00:44:07)

ロキ【うん、おやすみなさい、えりさん。またね。】   (2/27 00:44:23)

愛野えり【おやすみなさい。ロキくん(^-^)】   (2/27 00:44:43)

ロキ【眠れない//】   (2/27 00:45:02)

ロキ【…けど、おやすみ】   (2/27 00:45:08)

おしらせロキさんが退室しました。  (2/27 00:45:15)

愛野えり【ん…おやすみなさい(^-^)】   (2/27 00:45:23)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (2/27 00:45:28)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (2/27 21:51:42)

おしらせロキさんが入室しました♪  (2/27 22:00:45)

ロキ【こんばんは、えりさん】   (2/27 22:00:55)

愛野えり【こんばんは(^-^)ロキくん♪今日もお仕事お疲れ様です。】   (2/27 22:01:52)

ロキ【ふふふ。ありがとう。いっぱい闇のエナジーをばらまいてきたよ。楽しみだなぁ・・ 今日はさっそく交代するね。】   (2/27 22:02:44)

おしらせロキさんが退室しました。  (2/27 22:02:48)

おしらせ浅倉 大地さんが入室しました♪  (2/27 22:03:27)

浅倉 大地【こんばんは、えり先輩。昨日はちゃんとお礼も言えなくて…ありがとうございました。】   (2/27 22:03:53)

愛野えり【闇のエナジーをばら撒いてきたのですかw?それは…愛天使としては阻止しなくてはw(笑)あ、今日は早くも、大地くんですね!…あ、ううん…あれから体は平気なの?早速…昨日の続き…しようか?】   (2/27 22:04:58)

浅倉 大地【はい。その…大丈夫です。でもすぐ寝ないと…ちょっと今日は一日眠くて。ボソボソ…(えりさんの事…考えてたら眠れなくて…)】   (2/27 22:06:08)

愛野えり【え…大丈夫!?やっぱり体調がまだ…】   (2/27 22:07:09)

浅倉 大地【あ、いや、大丈夫です! えり先輩に会えたらすごく元気になるし!(なぜか顔が火照って熱くて)あ、あのもし良かったら昨日の続き・・】   (2/27 22:08:03)

愛野えり【あ、良かったw(笑)本当に体調悪いのかと思っちゃいました(^-^)では早速いきますね…ロル考えていたので貼っていきます☆】   (2/27 22:08:52)

浅倉 大地【【ロキが上空で、すごい顔して睨んで来てる・・ えり先輩、怖いよ】】   (2/27 22:09:08)

愛野えり【大丈夫…きっと愛天使が助けに来てくれるから…!】   (2/27 22:10:00)

愛野えり(大地くんは誤魔化しながら足早に私の横をすり抜けて帰ろうとする…でも、すれ違う瞬間に目に留まってしまったものがあり、私は思わず大地くんの手を掴む)「ちょ…ちょっと待って!大地くん…その顔のアザ…どうしたの!?…それに制服もこんなにほつれて‥背中もチョークの粉で真っ白よ!?」(大地くんは何も言わなかったけれど、想像はできた…誰かが面白がって、大地くんの背中に黒板消しを押し当て、無数の制服のほつれは、きっと複数人の生徒から暴行を受けて出来たものだと…背中のチョークの粉を払ってあげると、我慢できなくなったのか、声を殺して涙を流す大地くん)「…もし良かったら、教室の中で話さない?今なら、みんな部活で教室にはほとんど誰もいないだろうし…ね?大地くん…」(大地くんの背中に優しく手を添えて、教室のドアを開けると、幸い教室には誰もいない…うつむいたまま涙を流す大地くんに座ってもらい、隣の席のイスを引き寄せて、彼の隣に座るえり…視線を落としたままの大地はふと、えりの手を見れば、チョークの粉だらけになっており…えりのその手の平を見ると、更に涙が溢れ出てくる大地)   (2/27 22:10:04)

浅倉 大地え…?(えり先輩の傍らを通り過ぎようとしたその時、優しく暖かい小さな手が僕の手を掴んでくれた。その瞬間何が起こったのかわからなくてただ驚いて、身体に電気が流れたみたいに冷め切った心が急速に暖められていくような柔らかな感触に戸惑ってしまって…涙が溢れてくる。何も言えなくなって、えり先輩に導かれるまま、教室に入り椅子に座らせてもらうと、その時にはもう、さっきのイライラした気持ちがウソだったみたいに晴れて、優しいえり先輩の気持ちが嬉しくてそして惨めな自分が悔しくて、僕はとうとう声を上げて泣いてしまった。恥ずかしくて仕方なかったけど、止めようが無かった。でも、えり先輩が隣にずっといてくれて、僕はまた、えり先輩に話を聞いて欲しいって思えるようになっていた。)うっ…ふっ、ごめんなさい、えり先輩の、手…汚しちゃって…こんな僕の事いつも…っ…ありがとう、えり先輩・・聞いて欲しいことがあるんです…   (2/27 22:25:55)

浅倉 大地上空のロキ>あれ…? ん~?? さっきまで調子よかったのに、おかしいな。あの人間の心が晴れていく…あれじゃあ種が育たないな。ん~…? 闇のエナジーの濃度は変わっていないから…あの人間の闇のエナジーへの耐性が上がってるって事かな?愛のエナジーはさほど感じないから、浄化されているわけでも無いのに…よぉし、ここは思いっきり濃度を上げてみるか…ふふふ。楽しくなってきたなぁ。あの人間の女の子…かわいそうに。ふふふ…それっ (教室の窓越しに見える大地に向けて闇のエナジーの濃度を上げていく。)クスクスクスクス…ほうら、思い出せ、お前の苦しみ、哀しみ、憎しみを。こっちの方が、もっともっと心地いいだろ?ふふふ…   (2/27 22:26:26)

浅倉 大地僕・・あの…あ…(なんだかまた、急に心が塞いで重くなってくる。なんだろ…これ… あいつら・・僕の事、いつも見下して… 好き勝手なことばっかり・・僕の気持ちなんて知りもしないで…あい、つ、ら… ああ、えり、先輩、僕・・く…っそ… )ぐっ…ぁはっ…(えり先輩の傍らで胸が苦しくなって、机に突っ伏して苦しみはじめてしまう)はぁ、はぁ、あ、い、つ… らが、ぼくの、うっ…ぐふっ…   (2/27 22:30:04)

愛野えり「手?…あぁ…ううん…いいのよ?そんなこと…それより大地くん…一体、何があったの…?」(まずは大地くんが落ち着いてから、ゆっくり話を聞こうと、彼の背中をさする…だけど、ようやく口を開いてくれたかと思うと、急に大地くんが胸元を押さえて苦しみだしたの!)「大地くんっ!?一体どうしたの⁉しっかりしてっ⁉」(何かを訴えているようだけれど、それはまるで声にならないような呻き声…私は驚いて立ち上がると、机に顔をうずめたまま苦しむ大地くんの背中を抱き寄り添う…でも必死に大地くんを落ち着かせようとしているなか…私にも急に息苦しさが襲ってきたんです)「…うっ⁉…あっ…くっあぁ…っ!…な、何…?こ、これは…まさか…闇の…エナジー⁉…い、息が…っ!」(急激に闇のエナジーの濃度が高まっていく…一体なにが…⁉大地くんや先生たちのような一般人であれば、正気は保っていられないけれど、闇のエナジーは愛天使にとっても毒のようなものなの…全身を粘液で包まれているような苦しさが襲ってきて…襟元を手で押さえ苦しみながら、必死に大地くんの名前を呼びかける私…)「はぁはぁ…だ、だいち…くん…っ!…うぅっ!」   (2/27 23:04:16)

愛野えり【わ~ん、すみません!遅くなってしまって(泣き)】   (2/27 23:07:33)

浅倉 大地【つづく】   (2/27 23:07:45)

浅倉 大地【えり先輩、全然大丈夫です! いよいよ…ですね…すごく素敵でした。今夜も…】   (2/27 23:08:15)

愛野えり【私のリアクション的に大丈夫ですか?お気に召さなかったら言ってくださいね(汗⁉)】   (2/27 23:08:49)

浅倉 大地【すごくかわいくて優しくてとっても素敵です。でも・・えり先輩、このままじゃ危ないです。僕にかまわず、逃げてください!!】   (2/27 23:09:23)

愛野えり【私のレスが遅すぎて数ロルしか…(泣)ロキが闇のエナジーの濃度を上げているので、おそらく大地くんにピンポイントでロキが悪魔の種の開花の後押しをしているのではないなと思って、えりも反応してみました過去】   (2/27 23:11:26)

愛野えり【過去→(^-^)…でした】   (2/27 23:12:22)

浅倉 大地【えり先輩、レスの時間は気にしないで。たっぷり感情移入して書いてもらってかまいません。数ロルでも、密度が高いからすごく楽しいです。待っている間も、えり先輩が楽しんで書いてくれているならとっても嬉しいし、全然苦になりません。】   (2/27 23:13:11)

浅倉 大地【なにより… 感情移入たっぷりのロル、すごくかわいいです。】   (2/27 23:13:44)

愛野えり【ありがとうございます。大地くん優しいw(^-^)…そう…なんですよね…感情移入しすぎて脳内でイメージする映像とキーボードのタイピングが追い付かないときがあってw…時間が掛かってしまうことがあるんです…あ~、今日は変身くらいまでいけると思ったんですけどねw】   (2/27 23:16:10)

浅倉 大地【ロキはまだ、闇のエナジーの濃度を上げて、僕の心を蝕んで、種の土壌を作っている段階です。僕の心が適度にこなれてきたら、きっと僕に悪魔の種を使うんだと思う。そしたら僕は…でも、えり先輩、僕は負けないから… 】   (2/27 23:17:11)

愛野えり【やめて!大地くん!正気に戻って!あの優しい…心を思い出してっ!?】   (2/27 23:18:59)

浅倉 大地【えり先輩…!! えり、先、輩、えり、せんぱ】   (2/27 23:19:41)

おしらせ浅倉 大地さんが退室しました。  (2/27 23:19:55)

おしらせロキさんが入室しました♪  (2/27 23:20:11)

ロキ【思ったより手強いな、大地。闇のエナジーの耐性があんなにあるなんてびっくり。ただの弱虫だと思ってたのに。】   (2/27 23:20:50)

ロキ【ふふふ。でも今日は、ふふふふ…えりさんのちょっと苦しそうな顔が見られて、大満足w  ふふふーー】   (2/27 23:21:41)

愛野えり【ロキ…あなたは知らないのよ!大地くんの本当の心の強さを…っ!きっと大地くんは…あなたの闇のエナジーなんて…きゃあぁぁぁっ‼(ロキが人差し指を向けると、えりへと放たれる闇のエナジーの電撃に吹き飛ばされる)】   (2/27 23:24:33)

ロキ【ふふふ。普通の女の子のえりさん。僕になんかご意見ですかぁ?(へたり込んで女の子座りしているえりさんの鼻先に顔を近づけて)可愛い顔して、大地ばっかり甘やかすから…お仕置きだよ、えりさん。(指先で闇のエナジーをバチバチさせて)】   (2/27 23:26:43)

愛野えり【闇のエナジーを電撃から性状を変化させていくロキ…暗紫色の闇のエナジーがロープ状に変化すると、へたり込んでいるえりの首へとロープを巻き付け…「あうっ⁉…くっ…んんっ!…あぁ…っ!」】   (2/27 23:31:00)

ロキ【えりさんの首、細くてちょっと絞めたら折れちゃいそうなほど華奢だね。ふふふ…どう?苦しい? 闇のエナジーの首輪は。(ぐいと引き寄せて、えりさんの顔をまじまじと見つめる)ふふふ】   (2/27 23:32:51)

ロキ【普通の女の子のえりさんには、どうしようもないよね。ふふふ…このまま僕の好きにさせてもらおうかなぁ(首輪に込めた闇のエナジーの濃度を上げつつ、徐々に締め付けをきつくしていく)】   (2/27 23:34:03)

愛野えり【「んぐっ…んっ…うあ…ぁぁっ!…く、苦しい…っ!」】   (2/27 23:37:15)

愛野えり【すみません…ロキさん…事件です(笑)】   (2/27 23:37:29)

ロキ【え!? 大丈夫!?】   (2/27 23:37:42)

愛野えり【引かないでくださいw→】   (2/27 23:38:42)

ロキ【だいじょうぶです。ドキドキ…】   (2/27 23:39:09)

ロキ【待ち合わせ行きますか?】   (2/27 23:39:23)

愛野えり【とりあえず…そうですね…こちらは退室します。お部屋作りますね。】   (2/27 23:39:57)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (2/27 23:40:02)

おしらせロキさんが退室しました。  (2/27 23:40:07)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (2/28 21:29:05)

おしらせ浅倉 大地さんが入室しました♪  (2/28 22:27:48)

浅倉 大地【こんばんは、えり先輩。昨日はよく眠れた?】   (2/28 22:28:08)

愛野えり【こんばんは(^-^)あ…昨日は失礼しましたw…うん…割と普通に眠れましたよw】   (2/28 22:29:29)

浅倉 大地【良かった。今日はあんまり長くいられないから、さっそく書きますね。続き。】   (2/28 22:30:52)

愛野えり【はい。お願いします(^-^)】   (2/28 22:31:04)

浅倉 大地はぁっ…! ぁぐっ… ぇり・・せん、ぱぃ…ぐっ…(胸が締め付けられるような息苦しさ。そしてなんだか爆発しそうなほど募っていく…この気持ちは…なんだろう…わからない。身体が熱い。目の前が真っ暗で何も見えない。憎い…あいつらが、憎い…!!でも、聞こえる。えり先輩の声。そして、僕の背中に触れてくれている。そこだけが、冷たい僕の身体をそっとやさしく暖めてくれる。でも、ダメだ…怖い、こわいよ、えり先輩…)ぁ・・ああっ! うわああああああっっ!!!(机に突っ伏して悶えていた僕は、跳ね起きるように思い切り身体を仰け反らせ、僕を優しくいたわってくれていたえり先輩をはね飛ばしてしまう。)ぁ…あ、あああ…(優しいえり先輩の悲鳴が聞こえた気がして、振り向くと、そこにえり先輩が見えて・・)はっ・・はぁ、はぁ…ご、めん…なさ…うう・・・ぐっ…   (2/28 22:31:37)

浅倉 大地(次に気がついた時、僕はなぜかえり先輩の細い首を両手でしっかり握りしめ、そのまま壁に彼女の華奢な身体を押しつけ、首を締め付けながらつり上げていた。…ずっと、かすかに聞こえていたえり先輩の声。手のひらから伝わるえり先輩の肌のぬくもり。そして、えり先輩の香り…少しずつ、意識が晴れていく・・)はっ…はぁはぁはぁ…あっ!!(えり先輩の苦しそうな顔が見える。僕は慌てて手の力を緩める。足下にはえり先輩が・・)えりせんぱっ…!! うっ…ぐっ…はっあっ!あああっっ!!(ダメだ、えり先輩に近づこうとすると、またおかしくなる…)ごめんなさい、ごめんなさい、えり先輩!僕は…ぼく、は・・うわああああっっ!!   (2/28 22:32:20)

浅倉 大地(自分がどうなったのかわからず、僕はその場から怖くなって逃げ出した。どこをどう走ったのかわからない。気付いたら僕は…体育館わきの掃除用具室に転がり込んでいた。真っ暗な室内。掃除機や雑巾、モップなんかにつまずきながら、奥の方へ逃げ込んだ。僕の心も周りも全部全部真っ黒だ)はぁはぁはぁ…うっ・・うう…えり先輩、ごめんなさい・・僕はどうしたら…うっ…ううう…えっ!?(誰か・・いる? 真っ暗な室内にただならぬ気配を感じて)   (2/28 22:32:22)

愛野えり「だ、大地くん…きゃあっ!?」(大声を上げて身体を仰け反らせる大地くん…その異常な勢いと普段からは考えられない力強さに、私は吹き飛ばされてしまう…)「大地くん…何か…怖いモノでも見えているの…?」(尻もちを着きながら、私は急に大地くんが人が変わってしまったかのような状況に悪魔の存在を可能性の一つとして考えて、悪魔を『怖いモノ』と言い換えて大地くんに質問したけれど…今の大地くんには私の声は届いていないようで…涎を垂らしながら、恐ろしい形相で私を睨んでいたわ…そして…)「…大地くん…大丈夫よ?…私が付いているから…安心して…?…んあぅっ⁉…んん…うぅっ!…くっ…は…あぁ…っ!」(大地くんを落ち着かせようとしたけれど…急に私の首に掴みかかって、首を絞めてくる大地くん…教室の壁に押し付けられたまま、そのまま宙吊りにされたまま首を絞められて…)   (2/28 23:06:35)

愛野えり「…くっ…うぅ…や、めてぇ…っ!だい、ち…く…ん…くっ、苦しいわ…っ!」(大地くんの指がブラウスの襟元に食い込む…苦しい!やめて!大地くん!…首を絞められて、まともに声も出ませんでしたが、必死に訴えかける私…教室の床から離れた足をバタつかせながら、もがいていると…やがて大地くんの手の力が緩んで…ドサッと床に倒れてしまう私)「…けほっ!けほけほっ!…はぁ…はぁ…うっ…くっ…だ…いち…くん…っ!」(絞められた首を押さえて、激しくむせ込む私…もう少しで意識が遠のくところでした…私が呼吸を整えながら顔を上げると、更に苦しみだす大地くん…やがて、私から逃げるように教室を飛び出したの…)「…はぁはぁ…だ、大地…くん…っ!」(すぐにでも追いかけたかったけれど、首を絞められたダメージですぐには動けずに…彼の後ろ姿に手を伸ばすことしか出来ませんでした…)   (2/28 23:06:39)

浅倉 大地ロキ>待ってたよ。ふふふ…どう、自分の心を包み隠さず露わにした気持ちは。気持ちいいでしょ。それがお前の本性だよ。憎くて仕方ないんだろ?「ともだち」が。ふふふ… 仕返ししてやりなよ。僕が力をあげるからさ。ふふふ…(呆然としている大地の胸をツンと指先でつつき、悪魔の種を宿してやる。そしてトンと床を蹴って闇に消えていく)さ、何が起こるか楽しみだな。もうなんにも心配ないよ。好き勝手に暴れていいからね。楽しませてよね!あはははは!!!   (2/28 23:08:24)

浅倉 大地え!? …子供? 何でこんな所に…!? あっ…何するんだ!? (目の前の子供…綺麗な顔をしているけど、底知れぬ冷たさを感じる。その子に胸をつつかれて…)あ… あああ… うあああああああ…!!!!(そして僕の胸の中で何かが弾けた。同時に掃除用具室全体が真っ暗な闇の球体に包まれて…僕は僕でなくなってしまった。)   (2/28 23:08:43)

おしらせ浅倉 大地さんが退室しました。  (2/28 23:08:48)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (2/28 23:09:07)

掃除機悪魔バキューマはぁはぁはぁ…(ずんぐりとした身体に蛇腹ホースの様な腕、背中には様々な掃除用具を背負い、邪悪な顔をした掃除機の悪魔。それが僕の姿だった。)ふ…ふふふ…すごい。すごいぞ・・力だ…何でもできそうな気がする。僕を馬鹿にした奴ら…僕と同じ目にあわせてやる…どこだ・・?どこ行った?ふふふ…(キョロキョロと辺りを見回しながら、グラウンドの方へ歩いて行く)   (2/28 23:09:24)

愛野えり【今日もありがとうございました!バキューマの色もカッコイイですね☆】   (2/28 23:10:36)

掃除機悪魔バキューマ【こちらこそ。次、愛天使似合えるの楽しみにしています。たくさん苦しめてあげるからね。ふふふ…僕を馬鹿にしたあいつらも!】   (2/28 23:12:10)

愛野えり【彼らは今頃のんきにカラオケを楽しんでいるんでしょうねw(笑)それとも部活をやっている生徒…いじめを見て見ぬ振りをしていた生徒にも襲い掛かりますか?(^-^)】   (2/28 23:15:05)

掃除機悪魔バキューマ【僕の邪魔をするやつは誰でも容赦しない。僕は最強の力を手に入れたんだ。あの小さな子供から。僕は誰よりも強くなって、そして、えり先輩を守るんだ。ふふふ…】   (2/28 23:16:29)

愛野えり【愛天使は苦しめるけど、えりに対しては悪魔になっても恋心は残ったままなのですね(^-^)なんだか切ないですね…】   (2/28 23:18:10)

掃除機悪魔バキューマ【優しいね、えり先輩…。】   (2/28 23:19:19)

掃除機悪魔バキューマ【ではまたね。楽しい時間をありがとうございました。今日は少ししかできなくて残念ですけど・・次、楽しみです。おやすみなさい、えり先輩。】   (2/28 23:19:23)

愛野えり【明日は夜勤なので、また明後日になりそうです。うん…今夜こそは早く休みましょう☆お休みなさい…掃除悪魔バキューマさん(^-^)】   (2/28 23:20:23)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (2/28 23:20:46)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (2/28 23:21:19)

おしらせ悪魔族さんが入室しました♪  (2/28 23:21:40)

悪魔族【お邪魔します】   (2/28 23:21:51)

おしらせロキさんが入室しました♪  (2/28 23:21:56)

悪魔族【こんばんは、お邪魔してます】   (2/28 23:22:36)

ロキ【こんばんは。あ、メッセージだけ失礼しますね。 えりさん、またね。おやすみなさい。】   (2/28 23:23:33)

ロキ【では、失礼します。】   (2/28 23:23:58)

おしらせロキさんが退室しました。  (2/28 23:24:01)

悪魔族【はい】   (2/28 23:24:18)

悪魔族【こちらも】   (2/28 23:25:47)

おしらせ悪魔族さんが退室しました。  (2/28 23:25:50)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (2/29 23:03:33)

掃除機悪魔バキューマ【えり先輩、お疲れさま。少し続きを書いておくね。】   (2/29 23:03:40)

掃除機悪魔バキューマ・・いた。見つけたぞ…。(ニヤリと残忍な笑みを浮かべる。その視線の先には、グラウンドで部活動に勤しむ野球部員達の姿が。)あいつ…と、あいつ…あいつも…っふふふ… 僕が味わったつらさを…ただ見ているだけだったあいつらにも…味わわせてやる… ぐぅぉおおおわぁあああっっ!!(咆吼をあげ、一番手前に見える野球部の男子生徒めがけて駆け出していく。異形の者が突然現れたことに気付いた生徒達が悲鳴をあげて逃げ惑う)ふふふっ お前ら、僕から逃げられるわけ無いだろっ!!(背中に背負った用具入れから汚れて濡れた雑巾を何枚も手に取り、蛇腹ホースの腕をしならせて次々に投げつけていく。その雑巾は逃げ惑う生徒達を、まるで生き物のように追いかけ、顔面にべちゃりぶちゃりと貼り付いていく。顔面に雑巾が貼り付いた生徒達は、苦しみ悶えながらそれを剥がそうとするが、力尽きて次々に倒れていく。)   (2/29 23:04:02)

掃除機悪魔バキューマふふふ…わははは!! 臭いか? 苦しいか? 惨めか? まだまだ、僕が味わった苦しみはこんなもんじゃないぞ!! (背中からデッキブラシを取り出し、それを振り回して、逃げ惑う野球部員達のお尻をひっぱたいていく)ふふふ…あははは!!!(生徒達の悲鳴が、グラウンドに響き渡る)   (2/29 23:04:06)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (2/29 23:04:16)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/1 17:08:16)

愛野えり【うわぁ…追記ロルありがとうございます!疲れたけど元気でます(笑)私も気合を入れて愛天使に変身しなきゃっ!今夜もいつもくらいの時間に顏出しますので、タイミングがよろしければ、バキューマさんも遊びに来て下さいね☆】   (3/1 17:09:58)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/1 17:10:01)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/1 22:11:44)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/1 23:12:50)

愛野えり【こんばんは。素敵な置きレスありがとうございました(^-^)】   (3/1 23:13:21)

掃除機悪魔バキューマ【こんばんは、えり先輩。おつかれさま】   (3/1 23:13:30)

愛野えり【悪魔の素敵ロルからパワーをもらう愛天使です(笑)】   (3/1 23:14:01)

掃除機悪魔バキューマ【素敵…? 僕を酷い目にあわせたやつらに…仕返ししてやるんだ。】   (3/1 23:14:17)

掃除機悪魔バキューマ【誰にも邪魔はさせない…】   (3/1 23:14:34)

愛野えり【そういえば、バキューマになった後って、大地くんの頃の記憶って残っている感じなのでしょうか??】   (3/1 23:14:58)

掃除機悪魔バキューマ【そんなの…僕だってわからないよ…今はただ、もう…憎しみしかないんだ…】   (3/1 23:15:56)

愛野えり【なるほど…記憶は曖昧だけれど、周囲の人間に対して憎悪を抱いていたことだけは覚えているかもしれませんね。戦闘員の現れ方もどんな感じか今から楽しみです☆】   (3/1 23:17:14)

掃除機悪魔バキューマ【遅くなっちゃったのであんまり長くはできないと思うけど…今日は進める?】   (3/1 23:18:57)

愛野えり【どうしましょうね?実は私も少し疲れ気味で…ストーリーを進めるのは明日にしましょうか?因みに明日はバキューマさんはお休みでしょうか?】   (3/1 23:20:15)

掃除機悪魔バキューマ【休みだけど、昼間は難しいです。時間を取れそうなのは夜だけど、確約はできないかなぁ】   (3/1 23:21:12)

掃除機悪魔バキューマ【ストーリー進めないなら、移動して少しお話ししますか?】   (3/1 23:21:49)

掃除機悪魔バキューマ【ルビーハートとロキで】   (3/1 23:22:33)

愛野えり【そうですね。いつものところにお部屋作りましたので(^-^)】   (3/1 23:22:42)

掃除機悪魔バキューマ【では、移動しますね。次回、楽しみ。またね。】   (3/1 23:24:06)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/1 23:24:10)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/1 23:24:13)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/2 15:18:54)

愛野えり【ちょっとだけ足跡(^-^)昨夜はお話楽しかったですね☆いよいよ変身して悪魔と戦うかと思うとドキドキしますw】   (3/2 15:20:06)

愛野えり【タイミングの良いとき…また遊んでくださいね?(^-^)】   (3/2 15:29:19)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/2 15:29:23)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/2 21:23:44)

おしらせ杉野正さんが入室しました♪  (3/2 21:44:21)

杉野正【こんばんわ。まだいらっしゃいますか?】   (3/2 21:44:51)

愛野えり【こんばんは。はい。まだおりました。杉野さんはどのようなキャラクターなのでしょうか?】   (3/2 21:45:35)

杉野正【はい、恥ずかしながら、えりさんの首を絞められるセリフと描写に興奮しちゃいまして女の人の首を絞めて襲う犯罪者の役をしたいと思いますがどうでしょうか?】   (3/2 21:49:25)

愛野えり【今すぐイメチャではなく、ご相談でしたら…2ショットの待ち合わせに移動は可能ですか?今はバキューマさんとイメチャ中だったので…あちらでお待ちしてますね。】   (3/2 21:52:03)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/2 21:52:08)

おしらせ杉野正さんが退室しました。  (3/2 21:52:36)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/2 21:59:03)

愛野えりむむっ…バキューマさん、今夜は難しいかな?無理せずゆっくり休んで下さいね?(^-^)   (3/2 23:39:28)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/2 23:39:33)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/3 20:56:36)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/3 20:57:14)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/3 20:58:11)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/3 20:59:47)

愛野えりこんばんは。   (3/3 21:00:08)

掃除機悪魔バキューマ【こんばんは、えり先輩。】   (3/3 21:00:26)

愛野えり【そうですね。お部屋作りました。】   (3/3 21:00:46)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/3 21:00:53)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/3 21:01:11)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/3 21:16:41)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/3 21:17:04)

愛野えり「くっ…うぅ…ま、間違いないわ…大地くんの身に…悪魔の手がもうすぐそこまで伸びてきている…!」(気が付けば、さっきまでの闇のエナジーが急激に高まった影響はなくなっていて、ヨロヨロと壁を支えに立ち上がる…大地くんが私を襲った時の…あの鋭い眼とすごい力…それに何より…あの優しい大地くんが女の子の首を絞めるなんて、するはずないもの…あの時…大地くんは自分の意思で私の首から手を離した…大地くんは戦っているんだわ…自分の弱い心と…そして、そんな心を利用して増大した闇のエナジーと…!そんな中、私の襟元の赤いハートのブローチ…『エターナル・ハート』が赤く点滅を始めました…エターナル・ハートは悪魔が現れたとき、強大な闇のエナジーに反応するようになっているの…)   (3/3 21:18:47)

愛野えり「これはっ⁉…まさか…大地くん!」(嫌な予感がしました…闇のエナジーによって増した大地くんの負の感情…それを利用して悪魔族が新たな悪魔を…!この反応は…考えたくはないけれど、おそらく大地くん…手遅れになる前に何とかしなくては…と教室を出ようとすると、夕暮れのグラウンドから生徒たちの悲鳴が聞こえてきました!)「い、今の悲鳴は…っ⁉」(教室の窓から身を乗り出して外を見ると、そこには明らかな異形…掃除機をベースに様々な掃除用具を身に着けた悪魔の姿が…!)「…そ、そんな…大地くん…」(あんなに仲良くしていた大地くんの変わり果てた姿はとてもショックでした…辛くて、胸が苦しくて…その場に泣き崩れそうになったけれど、私は心を決めました…)   (3/3 21:18:51)

愛野えり「大地くん…待ってて…っ!」(私は襟元の赤いエターナルハートに指を当て、そっと眼を閉じる)「愛のエナジーよ…私に力を…っ!…」(…愛の女神アフロディーテ様への祈りを捧げると、私の体は温かいピンクの光に包まれ、身にまとっていたブレザーの制服は微小な泡が弾けるように消えていく…一糸まとわぬ状態…そして襟元のエターナルハートからヒラヒラと無数の赤いリボンが現れ、私の身体に優しく巻き付いていきます…リボンが激しく発光すると、ピンクやレッド、パールホワイトを基調とした、天使を連想させるコスチュームに、ロンググローブ・光沢のあるエナメル質のブーツを身にまとっていく…周囲には美しい天使の羽が舞い落ち…『サアァァ…』っと眩い光が晴れていくと…私は『愛天使ルビーハート』に変身しました!)   (3/3 21:19:31)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/3 21:19:38)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/3 21:19:49)

愛天使ルビーハート(教室の窓辺から飛び立ち、暴れる悪魔の目の前に舞い降りる…)「そこまでよ!悪魔族!…無差別に学校の生徒たちを傷つけるなんて…許せないわっ!『愛天使…ルビーハート!』あなたの心の闇…私の愛で浄化してあげるわ!」」(その姿を見た悪魔はゆっくりと振り返り、特に驚いた様子もなくニヤリと怪しい笑みを浮かべていました…私はすぐにグラウンドで雑巾に顔を覆われて倒れている生徒の元へ駆けつけ、雑巾を取り払い、抱き起こして)「…大丈夫⁉…しっかりして…っ!みんなも…ここは私に任せて早く逃げて下さい!」(グラウンドにいる生徒たちに避難を促します…目の前の悪魔をしっかりと見据えながら、倒れている生徒を優しく抱き起こして…)   (3/3 21:20:33)

掃除機悪魔バキューマん?…愛、天使…? ルビー…ハート… !? この僕を浄化するだと…!? ククク…笑わせるな!愛なんかで浄化されるもんか!! こいつらが僕にしたこと…お前に何がわかる!!(ギロリと愛天使を睨み付け、懲らしめてやった生徒達を解放するルビーハートに不適な笑みを向け)ふん・・ 僕の邪魔をする気だな! お前の「愛」とやらの力を見せてもらおうか。 ほら、下部達。そのふざけた愛天使を僕の前に連れてこい!(ルビーハートに抱き起こされた生徒の目が暗く光る。そして優しく介抱してくれている愛天使の首に手を伸ばし、ガッチリと掴むと人間とは思えない力で締め上げていく。そしてさらに、その周囲に倒れてた雑巾に顔を覆われた生徒達もむくりと起き上がり、既に雑巾から解放された生徒達も含め、何かに取り付かれたようにルビーハートの周囲に群がっていく。)ふふふ… さあどうする、愛天使…   (3/3 21:32:38)

掃除機悪魔バキューマ(夕暮れ時のグラウンドに響き渡る悲鳴。何事かと教室の窓から顔を出す生徒達。突然の悪魔の襲来に不安と恐怖で怯える生徒達だったが、愛天使の降臨に歓声が上がる。)「あ!ルビーハートだ!!」「わあホントだ!」「素敵!かわいい!!」「わ、俺初めて見た!!すげぇ…!!!」(皆の声援がグラウンドに降臨した愛天使におしみなく注がれる)「助けてあげて!ルビーハート!!」「お願い、悪魔を浄化して!!」    (3/3 21:41:23)

掃除機悪魔バキューマ「え!?」「きゃあああっっ! ルビーハート!!」(歓声が、悲鳴に変わる。ルビーハートに介助されていた生徒の1人が突然起き上がり、ルビーハートの首を締め上げ始めた!)「やめて! 香坂くん!! ルビーハートはあなたを助けてくれたの!」「山代!田上!おまえら、どうしちゃったんだよ! やめろ!逃げるんだ、早く!!」   (3/3 21:47:54)

愛天使ルビーハート(酷く冷たい眼で私を睨む悪魔…そしてーーー『この声…悪魔の声が重なって聞こえるけど、やっぱり…大地くんが…っ!』聞き覚えのある声と『こいつらが僕にしたこと…』この言葉に目の前の悪魔が大地くんであることを確信しました…いけない…また心が揺らいでしまいそう…でも負けてはダメ…この悪魔を浄化することで大地くんの心も救えるのだから…!…不敵な笑みを浮かべ余裕を見せる悪魔…私は悪魔をしっかりと見据えたまま、次の動きに注意を払っていましたが…私の腕の中で介抱していた生徒に異変が起きていたことに気付きませんでした…気を失っていた生徒の目が開くと…何の感情もない表情で私を見つめて…急に両手で首を絞められてしまったの!)「…んあぅっ⁉…ぐっ…な、何を…する……のっ⁉…く…るし…い…っ!『す、すごい力…っ!苦しいっ!』」(首を絞めてくる彼の手を振りほどこうとするけれど、この力…完全に我を失っている…!気付けば、周囲に倒れていた生徒たちもゆっくりと起き上がると、私の背後からも首を絞めてくる生徒や…私の両腕を取り拘束してくる生徒たちに囲まれてしまっていたわ…!)   (3/3 22:13:40)

愛天使ルビーハート「んあぁ…かっ…はっ…ぐ…こ、このままでは…っ」(悪魔の不意打ちに窮地に立たされる私…でもこの生徒たちは一般人…傷つけるわけにもいかない…私の危機に闇のエナジーの影響を受けていない生徒たちが声援を送ってくれているのが聞こえました…自我を失った生徒たちに群がられ…まるで溺れているように苦しむ私…『何とか…しないと…っ!』生徒たちに首を絞められて圧し潰されそうになる中で私は意識を集中させ愛のエナジーを高めていく…!)「ラ…ブリー…ハート…シャワー…ッ!」(辛うじて片手を天にかざして『ラブリー・ハート・シャワー』を放つ私…この技は愛のエナジーで出来た、小さな無数のピンクのハートがシャワーのように天から降り注ぎ、弱い闇のエナジーであれば、浄化をすることが出来るの…ラブリー・ハート・シャワーを浴びた生徒たちはたちまち正気を取り戻し…私の首を絞めていた生徒たちも手を離していき…状況の理解が追い付いていない様子でした)「…くっ…あぁ…はぁはぁ…み、みんな…良かった…正気に…戻った…のね?…うぅ…っ」(絞められた首を押さえながらも、元の生徒たちに戻って安堵していると『生意気な!』と鼻を鳴らす悪魔)   (3/3 22:13:46)

掃除機悪魔バキューマ上空で成り行きを見守る「ロキ」>ははっ! そうか、やっぱり愛天使かぁ… 楽しくなってきたなぁ・・ ふ~ん…愛のエナジーはそこそこ使えているみたいだけど…戦闘力は悪魔戦闘員クラスかな。ふふん、大したことないな。気にするほどでも無いね。…でも、あの一生懸命さ…ふふふ。虐めたくなっちゃうんだよね。クスクス…(気配を消し、そっと校舎の屋上に身を潜める。そしてそっと闇のエナジーの濃度を上げながら)ほら、力を貸してやるよ、バキューマ。もっと愛天使の力を引き出して見せてよ。   (3/3 22:27:15)

掃除機悪魔バキューマ生徒達>「え?あれ・・? ルビーハート…?」「あれ?俺、何を…ってうわ!」「うわああああああ」(目の前の愛天使に見とれるもの。悪魔に気付いて慌てて逃げ出すもの…グラウンドは再び混乱していく。そんな中…)   (3/3 22:27:44)

掃除機悪魔バキューマ愛天使… やっぱり、僕の邪魔をするんだな!? 何も、何もわかっていないくせに…!!!(力がどんどんみなぎってくる…)悪魔戦闘員!!! あいつをつかまろ!! (ドンと地を踏み、愛天使を睨み付ける。と、ルビーハートの足下からにゅっと白い手がわき出てぎゅっと愛天使のブーツの足首を掴む。続いてにょきにょきと這い出た白い手が見る見る愛天使の四肢に絡みついてく…そして周囲の空間にひずみができ、そこからも複数の真っ白な身体、一つ目、耳まで裂けた口…の異形の者…「悪魔戦闘員」が召喚される。)はははは!    (3/3 22:27:47)

掃除機悪魔バキューマ【つづく】   (3/3 22:34:46)

掃除機悪魔バキューマ【愛天使…僕の邪魔をするなら許さないからな… 次回、楽しみにしてるからな!】   (3/3 22:43:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛天使ルビーハートさんが自動退室しました。  (3/3 22:43:05)

掃除機悪魔バキューマ【ではまた】   (3/3 22:43:11)

掃除機悪魔バキューマ【ありがとうございました。】   (3/3 22:43:19)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/3 22:43:23)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/4 21:58:05)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/4 21:58:52)

愛天使ルビーハート【こんばんは(^-^)昨日もドキドキの一夜でしたねw】   (3/4 21:59:23)

掃除機悪魔バキューマ【こんばんは、愛天使。もう大変でした。】   (3/4 21:59:32)

掃除機悪魔バキューマ【進めますか? いつもの所へ行きますか?】   (3/4 21:59:50)

愛天使ルビーハート【とりあえず、あちらに移動しますか(^-^)】   (3/4 22:00:39)

掃除機悪魔バキューマ【またね、愛天使。今日もありがと。】   (3/4 22:57:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛天使ルビーハートさんが自動退室しました。  (3/4 22:57:44)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/4 22:57:48)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/5 21:27:03)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/5 21:32:37)

愛天使ルビーハート【こんばんは(^-^)】   (3/5 21:32:51)

掃除機悪魔バキューマ【こんばんは、愛天使。変身早々、ピンチの連続だね。ふふふ】   (3/5 21:33:56)

愛天使ルビーハート【これからどうしようかと…まさかここまで間髪入れずにピンチになるとは…w】   (3/5 21:34:47)

掃除機悪魔バキューマ【笑っていられるのも今のうちだけだよ。僕の邪魔をするなら容赦しないからね。】   (3/5 21:35:23)

愛天使ルビーハート【連勤だったので、まだロルが出来ていなくてw(汗)あちらに移動しましょうか(^-^)】   (3/5 21:36:35)

掃除機悪魔バキューマ【いいよ、ゆっくりで。また続きしようね。絶対邪魔はさせないから。僕は…】   (3/5 21:53:26)

掃除機悪魔バキューマ【またね、愛天使。】   (3/5 21:53:32)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/5 21:53:36)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/5 21:57:50)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/6 06:29:02)

ロキ【えりさん、昨夜も楽しい時間をありがとう。雪は心配したほど積もりませんでした。えりさん、気をつけて行ってきてね。雪や氷の悪魔がいつ襲ってくるかわからないからね。ではまたお話しできるの楽しみにしています。またね。】   (3/6 06:30:12)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/6 06:30:16)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/6 11:16:15)

愛天使ルビーハート【こんにちは。ロキさん(^-^)こちらこそ、どうもありがとう♪ロキさんとチャットするとき、いつも元気と愛のエナジーをもらってるよ♡(ロキさん悪魔だけどw)雪そんなに積もってなくて良かったね!こちらも薄っすら…でも地面はじゃぶじゃぶだから凍りそう…ロキさんも帰り道は気を付けてね?】   (3/6 11:18:40)

愛天使ルビーハート【ロキさんのやってみたいシチュとか、どんどん教えてもらえると嬉しいなぁ♪昨夜の聖夜の悪魔との戦いも…ドキドキする…時期的にえりのミニスカサンタコスも見れるかもよ(笑)?えりとヒロくんで幼稚園にボランティアに行って、サンタコスで子供たちにプレゼントを配ったりして…男女がデートをしたり幸せな聖夜を送っている人たちがいるなか、クリスマスに嫌悪感を抱く人…そのマイナスな気を利用して、サンタクロースの悪魔を生み出されてしまう…とかね(^-^)】   (3/6 11:24:17)

愛天使ルビーハート【またロキさんとお話出来るのは明日か~…待ち遠しいです♡もう少ししたら夜勤の準備しなくちゃ…張り切っていってくるね☆ではまた(^-^)】   (3/6 11:25:23)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/6 11:25:27)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/6 22:04:28)

ロキえりさん、おつかれさま。書き置き嬉しかったです。雪と氷の悪魔に街が蹂躙される前に、きっと愛天使が守ってくれたんだろうね。昨晩はどうなることかと想ったけどホント、大したことなくて良かった。でもまだ寒さの悪魔は執念深く残っているみたいだから油断できないね   (3/6 22:04:47)

ロキ【「聖夜に散った愛天使」編の前半、日常パートのストーリー、すごいの書いてくれてるね…えりさんのミニスカサンタシチュなんて・・。なんかもう、いくつかのシーンが頭の中にイメージできちゃう。ほのぼの楽しい前半と、後半の激しいバトル。どんどん凶悪で強力になっていく悪魔に、1人健気に立ち向かう愛天使。みんなが楽しみにしていた聖夜を必死に守ろうとした愛天使に訪れるあまりにも残酷な運命。雪がしんしんと降り積もる夜…時計塔の下、十字架に磔にされ、首に嵌められた美しいリースに徐々に締め上げられながら愛天使は力尽きてしまうの…? 大切な17歳の2人の夜。えりさんは、彼との約束を守れるのかな…!?】   (3/6 22:05:04)

ロキ【また、お話しできるのを心待ちにしています。張り切って、いっぱい頑張った後はよぉーく休んで、またたくさんお話ししてくださいね。楽しみにしています。それではまたね!】   (3/6 22:05:24)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/6 22:05:28)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/8 21:27:02)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/8 21:28:39)

愛天使ルビーハート「…うっ…うぅ…み、みんな…?…良かった…正気に…戻ったのね…?…けほっ!」(ラブリー・ハート・シャワーによって、私に襲い掛かる自我を忘れた生徒たちの闇のエナジーが浄化されて、意識を取り戻していく…同じクラスメイトの香坂くんも私の首に手を掛けていたことに驚いていたみたい…)「…み、みんな…ここは危ないわ!あなた達はさっきまで悪魔に操られていたの…うっ…は、早く逃げて…!」   (3/8 21:32:45)

愛天使ルビーハート(呼吸を整えながらバキューマと対峙し、生徒たちを守るように前へ出てラブリー・ハート・バトンを構えると、苛立ちを募らせるバキューム…『何も分かっていないくせに…』大地くんの心の叫びだと思うと、ひとことひとことが胸に突き刺さる『ごめんね…大地くん…力になれなくて…今、闇のエナジーから解放してあげるから…待ってて…っ!』まずは目の前の悪魔を大地くんの身体から浄化することが先決…でも、バキューマが闇のエナジーを高めていくと、空間の一部が歪んでいき…その亀裂から『ずるっ…ずるるぅ…』っと複数の悪魔戦闘員を呼び出すバキューマ…『悪魔戦闘員』…全身真っ白なタイツで身を覆っているように見えるけど、彼らの正体は悪魔界に植樹してある『邪悪の樹』の樹液から造られた悪魔…ゴムのように柔軟な身体…そして物質に溶け込んで潜伏したり、モノに擬態したりり…とにかく神出鬼没な悪魔…その数と予測困難な攻撃に天使界の愛天使たちも苦しめられたらしいわ…周囲を警戒していると、バキューマが合図をするかのように大地を力強く踏みつける。すると、私の足元から悪魔戦闘員の手が現れて、足首を掴まれてしまったの!)   (3/8 21:33:41)

愛天使ルビーハート「…えっ⁉し、しまった…っ!…きゃっ⁉…あっ…うあぁ…っ!」(『にゅるるぅ…しゅる…ギュルゥ…ギチ…ミチミチ…っ!』私の足首を掴んだまま、地面からヌラリと姿を現す一体の悪魔戦闘員…でもその悪魔戦闘員は柔軟に伸び縮みするゴムの帯のように自身の体の一部を変化させていて、私のもう片方の足首…両手首にも巻き付いて絞めあげてきたの!)「…んくっ…うぅ…あぁっ…!」(ゴム質の身体に手を捻りあげられて、ラブリー・ハート・バトンを『カラン…』と落としてしまう私…そして不気味な笑い声をあげながら迫る悪魔戦闘員たち…)   (3/8 21:33:58)

掃除機悪魔バキューマ悪魔戦闘員達>ヒヒヒヒ…(不気味な笑みを浮かべながら、己の特技を愛天使に見せつけるように身体を柔軟に変化させ、耳まで裂けた口から鋭利な歯を見せて包囲網を狭めていく悪魔戦闘員達。ルビーハートがバトンを落とすと、側にいた戦闘員がすかさず白い手をぎゅんっと伸ばし、それを拾い上げ、大きな口を開けてそれを飲み込んでしまう。)ヒャヒヒヒヒ!! (それを合図に、悪魔戦闘員達が一斉に愛天使の身体へ次々に腕を伸ばし、がっちりと彼女の手首を、足首を、肩を、太ももを…掴んでいく。そしてさらに伸びる白い手が、ルビーハートの細い首をガッチリと掴んでぎゅぅぅううッと締め付けていく。 最初に現れ、ルビーハートの身体に絡みついた悪魔戦闘員はさらに身体への締め付けを強め、抵抗しようとする彼女の動きを封じている。)   (3/8 22:03:20)

2024年02月26日 22時19分 ~ 2024年03月08日 22時03分 の過去ログ
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