チャット ルブル

「ポケモン擬人化なりきり【 第二部屋 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  雑ロル  なりきり  擬人化  ポケモン


2023年08月03日 23時06分 ~ 2024年03月08日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせフライゴン♀さんが入室しました♪  (2023/8/3 23:06:07)

フライゴン♀およ、誰か来てたのかー。ちょっと残念。(あーあー、なんて言いながらひょっこり入り口の所から顔を出して。)まぁでもちょっと顔出ししてたらまた会えるかも知れないし。まったり行こー。   (2023/8/3 23:08:12)

フライゴン♀て言っても今時間あるわけじゃないからホントに顔出しするだけになっちゃったケド…。この涼しい部屋で色んな人と駄弁ったり出来たらいーなァ、そいじゃ〜また今度ー。   (2023/8/3 23:09:52)

おしらせフライゴン♀さんが退室しました。  (2023/8/3 23:09:54)

おしらせボーマンダ♀ ◆ACBCQ54vMcさんが入室しました♪  (2023/8/3 23:10:13)

ボーマンダ♀【あ… ん~ そんな時もあるよね~】   (2023/8/3 23:11:41)

おしらせボーマンダ♀ ◆ACBCQ54vMcさんが退室しました。  (2023/8/3 23:12:23)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (2023/8/9 22:00:52)

ハブネーク♀(久しぶりに踏み入れる部屋。がらんと静まり返っており、人影は確認できないような。ひとけのない今、広い部屋でも良かったかもしれないが、なんとなくこちらの方が良いかな、なんて。かつん、かつんと響かせる踵の音がやけに大きく反響したようにも感じた)…………(この時間というのに昼間と錯覚するような蒸し暑さ。じんわりと浮かんでくる汗。清涼感を求めて窓を開ければ風が肌と髪を撫でていく。……雨の香りがする)   (2023/8/9 22:05:19)

おしらせザングースさんが入室しました♪  (2023/8/9 22:09:21)

ザングース【あっすいません間違えて入ってしまいました】   (2023/8/9 22:11:36)

おしらせザングースさんが退室しました。  (2023/8/9 22:11:38)

ハブネーク♀【こんばん……あっ、そうだったのですね。お気になさらず~。大丈夫ですよ】   (2023/8/9 22:13:49)

ハブネーク♀(何かを考えているような表情。吐息の抜ける音。口元に添える手。ゆっくりと目を閉じる。周辺の気配、あまりにも希薄。今日は人が少ない日なのだろうか。それとも時間が遅かったか)   (2023/8/9 22:30:04)

ハブネーク♀(確認する時計の針。……あまり長居するのも良くないか。からからと軽い音と共に閉められる窓。響かせる硬質な靴音。雨が降り始める前に帰るとしよう)   (2023/8/9 22:57:12)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (2023/8/9 22:57:16)

おしらせタマザラシ♀さんが入室しました♪  (2023/8/10 22:15:31)

タマザラシ♀あぢー…。夏ぎらいー…。(今にも溶けてしまいそうな程にフラフラな足取りで入ってくれば、部屋の涼しさで少しは楽になって。)早くふゆになんないかな〜…。暑くなるだけでぜんぜん楽しくないからなつずー…っとヤだ。   (2023/8/10 22:19:06)

タマザラシ♀もーむり…(そもそもこの季節に似つかわしくないであろう厚着をおもむろに脱ぎ、最低限のラフな格好になってソファの上でころころと転がって)このおへや涼しいから外出たくないー…。   (2023/8/10 22:24:20)

タマザラシ♀…よっこらせ。(時計を見れば子供の寝る時間。いやいやソファから降りれば不貞腐れた顔で脱ぎ捨てていた服を手に持って)眠いし今日はかえる……ふぁ……あ……。今度は誰か会えると良いなー…。(若干の寂しさを感じつつ、ぽてぽて入り口まで戻ってもと来た道を辿って行った)   (2023/8/10 22:54:23)

おしらせタマザラシ♀さんが退室しました。  (2023/8/10 22:54:26)

おしらせ未定 ◆ACBCQ54vMcさんが入室しました♪  (2023/8/13 22:05:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定 ◆ACBCQ54vMcさんが自動退室しました。  (2023/8/13 23:14:09)

おしらせ未定 ◆ACBCQ54vMcさんが入室しました♪  (2023/10/24 21:08:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定 ◆ACBCQ54vMcさんが自動退室しました。  (2023/10/24 21:33:43)

おしらせ未定 ◆ACBCQ54vMcさんが入室しました♪  (2023/10/24 21:42:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定 ◆ACBCQ54vMcさんが自動退室しました。  (2023/10/24 22:31:26)

おしらせヨノワール♂さんが入室しました♪  (2023/10/31 17:59:25)

ヨノワール♂寒い…。(だいぶ涼しくなってきたせいで少し風邪気味)体調崩しやすいってのは良く聞いてっけど、いざ体調崩すってなるとホントに面倒なんだよなァ…。(ソファに腰掛けて少しのんびりして)   (2023/10/31 18:03:19)

ヨノワール♂で対して時間があるわけでも無ェし…このあたりでとっとと帰るか。(よっこらせ)…じゃ、偶に顔出すか。   (2023/10/31 18:14:15)

おしらせヨノワール♂さんが退室しました。  (2023/10/31 18:14:17)

おしらせ未定 ◆ACBCQ54vMcさんが入室しました♪  (2023/11/4 20:55:06)

おしらせ未定.さんが入室しました♪  (2023/11/4 21:14:52)

未定.【こんばんは〜】   (2023/11/4 21:14:59)

未定【こんばんはです~】   (2023/11/4 21:15:26)

未定.【下のヨノワールと同じですー、お久しぶりですー。移動しましょうか?】   (2023/11/4 21:17:54)

未定【は~い。 では移動しますね 建てますので少々お待ちください】   (2023/11/4 21:18:52)

未定【建てましたのでお待ちしております~】   (2023/11/4 21:19:45)

未定.【了解ですー。】   (2023/11/4 21:20:38)

おしらせ未定.さんが退室しました。  (2023/11/4 21:20:41)

おしらせ未定 ◆ACBCQ54vMcさんが退室しました。  (2023/11/4 21:20:57)

おしらせムウマージ♀(色違) ◆ACBCQ54vMcさんが入室しました♪  (2023/11/8 23:04:30)

ムウマージ♀(色違)(大きめの建物を見つけると興味本位で壁をすり抜け通過していき各部屋を見ながら移動し)どの部屋も複数で集まって何かできそうな部屋ね、…(とはいえ時間を見れば深夜帯誰もいないとなればそのまま部屋をすり抜け建物の外まで移動し)機会があればまた来てみようかしら(そう思いながら暗い夜の影に消えていきその場を離れるのだった)   (2023/11/8 23:10:29)

おしらせムウマージ♀(色違) ◆ACBCQ54vMcさんが退室しました。  (2023/11/8 23:10:38)

おしらせタマザラシ♀さんが入室しました♪  (2023/11/24 22:16:48)

タマザラシ♀寒くなってきた〜!(贈り物でも貰った子供のような勢いで部屋に入ってくれば、すぐさま転がるようにソファの上に飛び乗れば何をするわけでもなく寝そべって)でもみんなこの季節は外で遊ばないんだよな〜…。   (2023/11/24 22:26:00)

タマザラシ♀でも最近ここ来てなかった気がする…皆元気なのかなー。(小さい体でソファから飛び降りて、キッチンの方に向かえば冷蔵庫を開けてしっかり冷えているココアを取り出し…マグカップによそってまたソファの方に戻って)ん…っ……まぜんぜん会ったことないけど。   (2023/11/24 22:55:21)

タマザラシ♀…ねむい(カップのそこまで残っていたココアを飲み干し…大きな欠伸をした後ころりとソファから転がり落ちて)じゃー…また今度くるー…。(両目を擦りながらもと来た道の方へぽてぽて歩いて行ってゆっくりと部屋を後にした。。)   (2023/11/24 23:36:32)

おしらせタマザラシ♀さんが退室しました。  (2023/11/24 23:37:10)

おしらせグレイシア♀(色違) ◆ACBCQ54vMcさんが入室しました♪  (2023/11/26 20:20:14)

グレイシア♀(色違)こんばんは~…。今は誰もいないようで(久々にお邪魔し、誰もいないのを確認すると静かにソファーに座り)最近は冷えてきて随分心地良くなってきました、弟にはつらい時期ですが…(今年もまた暖房で、もめるんだろうなといつものように考え)   (2023/11/26 20:25:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グレイシア♀(色違) ◆ACBCQ54vMcさんが自動退室しました。  (2023/11/26 21:14:00)

おしらせウツロイド♀さんが入室しました♪  (2023/12/10 21:59:30)

ウツロイド♀ちょーーーーー…久々に来たな…。誰か来るもんかな。(外の気温で小さい身体を震わせつつ、室内に入れば外とは違う温かな室温に思わず顔を溶けさせてしまいながら部屋の中をフワフワと浮かんで来るのかどうかも分からない来客を待ってみる)   (2023/12/10 22:04:51)

ウツロイド♀………ま急に来たってそうそうだれもこないよな。(ふぁー…っと小さい顔で大きな欠伸を1つして、目を擦りながらゆっくりと入ってきた扉の方に向かっていって)んじゃまたこんど。…さむ…。   (2023/12/10 22:32:40)

おしらせウツロイド♀さんが退室しました。  (2023/12/10 22:32:42)

おしらせヨノワール♂さんが入室しました♪  (2023/12/22 21:56:44)

ヨノワール♂さっ……む…。(部屋の窓から映る限りでは僅かながらに粉雪が降っている。それだけの寒さはあるので薄着だとそこそこ大変)…暫くいさせてもらうか…外寒ィし…。(部屋のキッチンの方へと向かえば温かい飲み物でもと少し物色してみて)   (2023/12/22 22:00:33)

ヨノワール♂…面倒くせェけどそろそろ帰るか…。(ちらっと窓を見れば未だにチラチラと粉雪が降っている…ここから変えるとなるとだいぶ億劫だが致し方なき。物色して見つけた珈琲を飲もうと思ったがそのままにしておきもと来た道を行く)じゃ、また今度   (2023/12/22 22:33:41)

おしらせヨノワール♂さんが退室しました。  (2023/12/22 22:33:50)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/12/23 20:09:43)

未定【相談から少し待機します〜】   (2023/12/23 20:10:11)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2023/12/23 20:12:20)

相談♂【こんばんはー】   (2023/12/23 20:12:27)

未定【こんばんわ〜】   (2023/12/23 20:13:32)

相談♂【よろしくお願いしますー。可能であれば移動したいのですがどうでしょう?】   (2023/12/23 20:14:20)

未定【了解ですー。大丈夫ですよー】   (2023/12/23 20:14:53)

相談♂【非公開いけますか?】   (2023/12/23 20:15:37)

未定【すみません〜…非公開は難しいかもですねー…】   (2023/12/23 20:16:49)

相談♂【公開で作りましたので入室お願いします、こちらは抜けます】   (2023/12/23 20:17:29)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2023/12/23 20:17:31)

未定【わかりましたー】   (2023/12/23 20:18:17)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2023/12/23 20:18:20)

おしらせヨノワール♂さんが入室しました♪  (2023/12/23 20:42:41)

ヨノワール♂【とりあえずも一度待機しますー。相談可ですー。】   (2023/12/23 20:43:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヨノワール♂さんが自動退室しました。  (2023/12/23 21:08:24)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (2/27 21:44:29)

ハブネーク♀(かつん、と高めのヒールの音が響く。静かに、ゆっくりと開いていく戸。暗闇にぼんやりと浮かぶのは毒々しい紫の双眸。紅で彩られた指先が傍にあるであろうスイッチを探るように。自分は明りがなくとも平気だけれど、暗い部屋に佇んでいたら驚かせてしまいそうで。しばし探る壁。目当てのものを見つけ出さば軽やかな音共に部屋を光が満たしていく)……ぅーー(細める瞳。少し眩しくて)   (2/27 21:49:58)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (2/27 21:55:47)

サザンドラ♂(闇夜の街をふらつき、当ても無く歩を進めれば辿り着いた一つの部屋。開いていく戸からするりと姿を現したのは、体格より大きめな傷だらけのパーカーを纏った者。スラックスとスニーカー迄も真っ黒で、灯りが点いていなければ一種のホラー演出かと見まがう程。しかし隈の染み付いた気だるげな瞳とは裏腹に、清潔感のある様子は何処か異質な存在を思わせる).....こんばんはー.....誰か、居る....か?   (2/27 22:01:18)

ハブネーク♀……あら、ごきげんよう(ぱち、としばたかせる怜悧な紫。少しばかり驚いたのか一瞬動きが固まった。ほんの少し芝居めかした挨拶。口元を隠すように手を添え、にこ……と。四つあるソファーの一つ、奥側、端のあたりに腰かけ、そちらに視線をやっている)良い夜ですね。あいにく、今は私一人しかおりませんが(す、とあたりを示すように手を躍らせた)   (2/27 22:07:25)

サザンドラ♂...ん、先客さんか。....だな、今日は随分冷え込んだみたいだが....此処は暖かいな。(声の方向に視線を向ければ、鋭い紫の相貌と麗しい姿の女性が。何処かか浮世離れした美しさに一瞬思考が奪われた様子で見詰めていて。"上品な仕草からして育ちの良い所なんだろか"なんて思案しつつも、凍て刺すような外気に堪えていた体に温かみのある空気が染みていくのを感じる。悴む手をポケットから引き摺り出し、近くまで歩み寄れば"隣、お邪魔してもいいか"と丁寧に声を掛け)   (2/27 22:14:03)

ハブネーク♀……そうでしょうか。寒暖差、あまり分かりませんもので……温かく感じるならば何よりです(赤い双眸と視線が絡めば射貫くように。目つきは鋭いが、視線はそれ程毒々しくはない。ふむ、と口元に手を添えたまま、思案。いわゆる変温動物故に。部屋の温度になじんだ体はほんのりと温かい)ええ、どうぞ。隣でも、膝の上でも、お好きなところに(からかい、いたずら心の添加。小さな子ならともかく同じ背丈の相手は流石に難しい)   (2/27 22:22:11)

サザンドラ♂...ん、有難う....。(射貫くような視線に微かに気圧されるも、それも一瞬。許しを貰えばするりと隣へ腰掛け、エネココアで満たされたタンブラーを懐から出せばそれを蓋の役割を果たしていたカップに注いでいき).......本当にそうしたとしたら、綺麗な脚が台無しになっちまうと思うんだが...まぁ、どちらにせよ今は身体冷えたままだからな、そういうのはもう少し後にさせてもらおう(ラフな容姿に穏やかな声色は何処か掴めない異質さを醸し出していて。そのままエネココアを一口...と行こうと思ったのだが、猫舌からか数度小さく吐息で冷ましてから、ごくり。)   (2/27 22:29:37)

ハブネーク♀(すん、と微かに鳴らす鼻。嗅覚を刺激するのは甘く、品のある芳香)ふふ、残念です(冗談めかしつつ足を組み、羽織っているストールの位置を直した。少しばかり怖いとも称せそうな見た目だと思ったのだが、存外ーー)……可愛らしいですこと。ああ、勿論良い意味で。寒ければ部屋の温度、上げましょうか?(飲んでいるものの種類、仕草含め。手にしているのはエアコンのリモコン。ふり、ふり、と左右に振っている)   (2/27 22:38:09)

サザンドラ♂....残念って何だよ、期待してた...とかじゃあないよな?(さながら彼女の姿は品の有るお嬢様。幾ら冗談と言えども、俗世から離れた自分好みの恰好に染まっている俺に興味を持つなんて珍しいな...なんて素直に感じている様子。)......昔っから好きなんだよ、この味。今飲んでるのみたいにモーモーミルク控えめのだと尚良いかな。....あぁ、お願いしてもいいか?(冗談めかした仕草は変わらないが、揶揄われている様子でない...寧ろ何処か気遣う様な姿を察すれば表情も何処か少し緩んでいて。有難く願いを告げながらもう一口。少しずつ冷えた体に熱が染みていく。)   (2/27 22:44:05)

ハブネーク♀流石にそれ程フットワークは軽くはないつもりですけれども。冗談、お嫌でしたらあまり口にしないようには致しますわ(からかい、冗談以外特に深い意味のない言葉。気まぐれな面、少しばかり露呈。ただ相手の嫌がることをするつもりはないようで)いいではないですか。聞いているだけで美味しそうで(手元で弄ぶ機械。ぴ、ぴ、と電子音が響く。ほんの少しだけ上げた温度。ああ、そういえばと。思い出したかのようにそちらに手を差し出した)お初にお目にかかります。ハブネークと申します   (2/27 22:55:20)

サザンドラ♂....気にするな、嫌という訳じゃないからな。(掴みどころが無いのはこの人も同じ何だろうか、なんて思いつつそんなことを口にして。)...そうやって純粋に肯定してくれる人は中々居ないからな、ちょっと安心するよ。.....グランブルマウンテンとかも好きで飲むんだが、どうしても目がガッツリ覚めちまうからな....(暖房の温度を上げられれば、エネココアの効能も相まって少しずつ身体も暖まってきて。暖かくなってきた手を擦り合わせていれば、隣から差し出される美しい掌が。其方に手を伸ばし....ダボついた裾から、細身ながらも筋肉質な、そして傷痕の残る掌で優しく握って).....此方こそ、初めまして。....サザンドラだ。   (2/27 23:01:23)

ハブネーク♀なら構いませんね。好きにさせていただきますわ(表情の変化、乏しいながらも、ぱ、と輝かせるような表情。どことなく機嫌が良さそうな雰囲気を纏い始めた)……? 好きなものを好きな時に口にする、何も問題などないでしょう? イメージに合わないだとか余計なお世話ですもの。……あら、そういったものもお好き? 好きなものが多いってとっても素敵なこと。ロズレイティーだとか好きですけれども、あれもこの時間はあまり向かない、のでしょうね……(やや饒舌気味。どうやらわりと喋るほうらしい。そちらに手を差し出したまま。もしかしてあまりこういうの好きではなかったかなと今更ながら。どうやら杞憂だったようだが。握り返す手。遊ぶように軽く上下に振っている)ええ、仲良くしてくださると嬉しいです。   (2/27 23:13:21)

サザンドラ♂....まぁ、この姿だと色々、な。子供っぽいだとか女々しいだとかよく言われるもんだけど....好きなもん好きに飲めりゃいいと思うんだけどな。(どうやら何か思い当たる何かがあった様子で、それと関係なく口にしてくれる様子に微笑みながら"だからそう思って貰えるのが嬉しいんだよ"、と嬉しそうに返して。)....ああ、此方こそ....こんな俺で良ければ、宜しく。(暖まってきた掌はじんわりと暖かい彼女の掌の重なり合い....暖房に当てられた熱か、それとも麗しい女性の間近にいる微かな緊張からか。少しずつ、重なり合う熱は高まり此方も合わせる様に腕を振っていて)   (2/27 23:17:59)

ハブネーク♀そんな方りゅうせいぐんで焼き払って差し上げればよろしいのに(若干過激な冗談、追加。くすくす、とほんのりと毒を添加した笑い声が響く)……手、温かくなってきたようで(相手の温度に合わせ、なじむように変化する手のひらの温かさ。もぞ、と手が悪戯に蠢き、指同士を絡め合わせるように握り直した。にぎ、にぎ、と遊んでいるかのように加わる力。自分とは違う頼もしい感触に興味があるといったような態度)   (2/27 23:25:24)

サザンドラ♂....だとしたら御縄どころじゃ済まないぞ、自分らの仲間までヘイト向いたらどーしようもないしな(割と毒のある鋭利な一言。しかし内心ではそれくらい鬱陶しいと思っている奴もいる様子だったのか、正直な気持ちを口にしつつも楽しそうに笑みを浮かべてて。).....ん、あぁ....温かいもんも飲んだし、部屋も暖かくなってきたしな.....(すり合わせ、絡み合うような指の動き。次第に上昇してくる室温に対してやや低めな体温、そして先程の発言からそういう体質だろうか、と察した様子で。遊ばれているとは露知らず、此方も絡み合った指を小さく擦り合わせる様に動かしながら...凛々しく鋭い容姿とは裏腹な、温かみのある姿に安心し次第に身を寄せていて)   (2/27 23:29:43)

ハブネーク♀あら、意外と温厚ですね。知人にまで気をかけるとは、お優しいです。ではあくのはどうにしましょう(少しだけ変わったと思わせて、方向性は同じ。ただ少し技が変わっただけ。冗談を口にするその唇からは有毒種特有の牙が覗いていた)暑ければおっしゃってくだされば。……ふ。少しばかり、くすぐったいですね(響くのは歌うような笑い声。動きに合わせて髪が、まつ毛が揺れている。同じくらいの目線。視線を合わせるようにし、微かに首を傾げた。あいている手を広げ、ハグでもしますか? というような動作)   (2/27 23:38:03)

サザンドラ♂....別に、変に場を荒立てたくないだけだ。それで仲間らが暴れちまったら....元も子もねぇしな、(棘の有るというか、毒を含んでいるというか。そんな冗談めいた口調ながらも、鋭さに隠れた穏やかな雰囲気を確かに感じ取っている様で).....大丈夫だ、これくらいで丁度良い。....ん..だな、(此方の体温も安定してきて、彼女も少しは暖かく感じれているのだろうか、なんて。ふと気付けば、同じ高さの視線に映ったのは空いた片腕を広げる姿。単なる興味本位の悪戯か、それとも熱を求めている故の誘いなのか。伺い知れない点は多いが....静かに目を閉じれば、そっと空いた手で軽く抱き寄せ乍ら抱き締め。)   (2/27 23:42:55)

ハブネーク♀……あぁ、そういう……それは……大変ですね(何かに納得したような表情。温厚そうなのは彼くらいなのか)そうですか。なら、良かったで、すーー(機嫌よさげに細まる紫。てっきりこちらに体を預けてくるのかと。言葉の最後はどこか間の抜けたようにフェードアウト。長身ではあるが細めの肉体、簡単に貴方の方へと移動し、ぽす、と首元に顔がうずまる。ぎゅ……と繋いだままの手に籠る力。少しぬるめの体温、触れた箇所から貴方の温度になじんでいく)……やはり少し、くすぐったいです、ね……(同じセリフ、再放送。先ほどよりも少し言葉の響きは違ったが。悪い気はしないようで広げたままであった手が相手の背に回り、さす……と背を撫ぜた)   (2/27 23:53:20)

サザンドラ♂......ん.....("少し話過ぎた"...と謝る暇も無く、察した様に語りかける姿。此方から抱き寄せても尚落ちついた....-少し間の抜けたような姿もあるにはあったが-様子に、今度は向こうから身体を預けられれば...少しずつ、彼女の体温が自身のものへ近くなっていく感覚。)...嫌だったら....いつでも、言えよ?(ここまで異性と密着している気恥ずかしさに、先程まであんなに鋭利な一面を見せていた彼女が急にしおらしくなった様子に驚き半分赤面が半分。そう口にはするものの...背に回った掌の感触に、それ以上何も言うことが出来ず。只此方もお返しとばかりに、包み込む様に抱き締め乍ら背を撫で返すだけ。)   (2/27 23:59:27)

ハブネーク♀……嫌ならちゃんと言いますとも。私には口がついているもので(ぐり、と額を肩口に擦りつけるように。する方は慣れていても、される側はあまり慣れていない。ただそれだけの話。細めだが柔らかさは有している体、露骨になり過ぎないように気を付けつつ、相手に身を寄せた)……ふふ。悪くは、ありませんね。もっと撫でて下さっても良いのですよ?(照れ混じり、ご機嫌なテイストの笑い声。身を預けたまま、その温かさに甘えるように)   (2/28 00:09:04)

サザンドラ♂....そうか、(我の強いというか、自分の好きな物にばかり染まっているというか、故に異性に興味を抱かれる事無く、只自分の世界を楽しみ共有してくれる仲間と共に生きてきた自分。それがこうも麗しい女性に歩み寄られ、こうして身を寄せ合っているというのは不思議なもので。細くもしっかりとした身体に、女性的で魅力の詰まった肢体をすり寄せられれば、彼女の言う"くすぐったい"が如実に理解できて).....。(この状況を完全に理解できているとは言い難い。だが、こうして自身に身体を預けてくれている彼女を...癒してあげたい、なんて思ってしまい。再び目を閉じれば、何も口にすることは無く。背にあった掌を、今度は彼女の艶やかな髪の方へ。そのまま、優しく梳くように撫で始め)   (2/28 00:15:17)

ハブネーク♀(顔の位置はそのまま。返答は言葉ではなく、にこ、と笑みで。相手が優しく、断らないことをいいことにやりたい放題。静かになった相手に合わせるように減らす言葉。強請った通りに撫でてくれるようで髪へと通されていく指先。それ程長くはないが指どおりは悪くない、はず。ふわり、と香るのは果実とハーブを混ぜ合わせたような、甘みを帯びた毒のようなテイスト。満足げ。繋いだままの手を握り、己の口元の方へと寄せていく。柔く、しっとりとした感触が落とされたのは相手の手の甲)   (2/28 00:25:14)

サザンドラ♂(視界に映る彼女の笑み。鼻腔を擽る、甘みと刺激を孕んだ香り。慣れない状況に視界が揺らぐ中、繋がれた手が少しずつ引き寄せられていく。誘われたのは....彼女の口元。刹那に感じる、柔らかい感触。鋭利な牙を突き立てられる訳でもなく、只艶やかな唇で手の甲に触れられる、そんな行為。一気に頬は紅に染まり、言葉を発する余裕も、それに相対する仕返しをできる余裕も無く。自分ができるのは、その確かな熱としっとりとした感触の残る手の甲と、彼女の顔を見返すだけ。そして余裕の無さを誤魔化すように....先程よりも、どこか愛おしむように。そっと、優しく髪を梳き続ける。)   (2/28 00:30:06)

ハブネーク♀(優し気に細まる紫。くすくすと響く笑い声は少し悪戯っぽいテイストではあったが。あまりにも綺麗に染まっていく頬、少しばかり面白くって。衝動的にその首筋に噛みつきたくなってしまった。ぽた、と口の中、牙から垂れ落ちた毒液を慌てて食道の方へと流していく。その動作の副産物。喉が上下し、ごきゅ、と嚥下する音が聞こえてしまったかもしれない。別段、相手を辱めたいわけでもないのだし暴き立てるようなことはなく。見た目の印象よりもずっと優しい手に甘えるように擦り寄り、頬でそちらの手を擦るように)噛みついたりは致しませんとも。お代わりが欲しいならば、ねだってくださってもよいですけれども、ね……?(背に回したままの手を回収し、己の唇を、ふに、とつついた)   (2/28 00:39:19)

サザンドラ♂(穏やかな、しかし掴み所の無い姿。そして微かに聞こえた...何かを嚥下する音。流石に噛みつくなんて気は....-噛みつかれたとしても致命傷になり得る程柔な耐性を持ってるわけでは無いが-、なんて考えてはいたが.....傷だらけの掌に擦り寄られれば、ちらりと何度か視線を外そうとするも....彼女の姿に釘付けになってしまっているようで。)....なら.....これで、どう...だ?(小さく深呼吸し...視界に改めて彼女を捉える。そして頬擦りしている方の手をそっと取り...顔に近付ければ、先程自身に触れた所と同じ様に。外見にそぐわぬ獲物を容易く噛み砕く頑強な牙の存在など微塵も感じさせない...触れる様な、慈しむような口付けを。)   (2/28 00:47:12)

ハブネーク♀(荒事に首を突っ込めるほどのスペックを持ちえない肉体には傷跡は探さない限り見つけられない。不謹慎かもしれないが傷の残る相手の体、少しだけ羨ましい。ちりん、と相手の瞳と似た色の耳飾りが揺れた)……? ーーぁ(なぁに、と言わんばかりに傾ぐ首。喉から押し出されたような音。違う方向で追加されたお代わり。優しくて、柔らかな動作。気のせいか頬がほんのり熱い、ような。相手の体温のせいにするのは少し都合が良すぎるだろうか。顔を隠すように相手の肩口に再び顔を埋め、両手を相手の背へと回してしまう)   (2/28 00:58:07)

サザンドラ♂(耳飾りの音。暖房の駆動音。微かな呼吸音。熱っぽい吐息。少しずつ熱くなる互いの肌。布と擦れる相手の肌の感触、そして音。あらゆる感覚が鮮明に雪崩れ込んでいくような、そんな状態。唇を離せば.....先程の鋭利な一面は何処へやら。女子らしい愛らしさを見せた姿に...思わず心臓が力強く脈打って。両腕で抱き締められれば、否が応でも吐息には熱が籠っていき。)....時間、だいぶ遅い、だろ。....俺の家...来る、か?("此処よりは広いし温かいもんも用意してる"、何て、そう無意識のうちに呟いていて。それは此処まで自身を肯定し、興味を持って接して貰えた事への喜び...そして、そんな彼女を引き留めたかったからか。されど口にした直後に"所謂お持ち帰りとやらになってしまうんだろうか"、と冷静さを取り戻した様子、だが。)   (2/28 01:06:12)

ハブネーク♀(先ほどよりも呼吸は浅く、熱を帯びていく。体を隠すように羽織っていたストールが肩からおち、肘のあたりで引っかかって止まった。相手の言葉に反応し、上げられる顔。確かめる時計。驚いたように見開く瞳。いつの間にそんな時間になっていたのやら。相手との会話、やり取りが楽しくて)……確かに気づけば日付が……。……貴方さえ、よろしければ。ーー連れて行ってくださいますか?(魅力的な誘い。自分で良いのか、と卑下しかけた言葉、慌てて飲みこみながら。エスコートでも求めるようにそちらに差し出す手。一拍。くすくす、と笑い声が響いていく。やっぱりどこか真面目で不慣れそうな印象が消せなくて)大丈夫ですとも。嫌なことは嫌だと言えますし、貴方の嫌がることもしないと約束しましょう   (2/28 01:17:06)

サザンドラ♂(予想外の返答に目を丸くするも...喜びに満ちた表情を見れば、此方も思わず満面の笑みを浮かべてしまい。差し出された手を取...ろうとして、ふと思い立ち。ファスナを開け、大振りなパーカーの裾を少し捲り。それを脱げば....彼女へ着せていく)...外歩いてる間、寒いだろうし。....嫌じゃ無ければ、着てった方がいい。(中にも厚めのインナーを着込んでいた様子で、この状態で外に出ようともほんの数分程度、問題はない。美しいドレスを隠してしまうのは勿体ない気もするが...折角伝えてきた体温が直ぐに消えてしまう方が、自分としては寂しいようで。)   (2/28 01:22:19)

ハブネーク♀(すか、と一度空を切りかけた手。何かしてしまったかと視線をやれば温かく、包み込むような感触)……わ。お心遣い、ありがたい限りです(寒いとは感じるような体をしていないけれど今はその温かさに甘えたい気分で。なんだか抱きしめられているような気もして。悪くない、いや、とても良い気分だ。ご機嫌。響く歌うような笑い声。するり、と相手の腕をとるように腕を絡め、軽く引いた。その体は貴方のおかげで同じ温度を有している)   (2/28 01:30:09)

サザンドラ♂(機嫌の良さそうな笑い声に、身体を引く様に絡められる腕。拒絶どころか気に入られた様子に、此方も気持ちが固まってしまったらしく。絡められた腕をそっと空いた手で撫で...彼女に向かって微笑みかけ)...じゃあ、行くか。(そっと頭を撫でてやってから、エアコンと照明のスイッチを切れば、夜風の吹き続ける外へと足を進める。家に異性を招くなど初めての経験の筈なのだが、彼女はどこか他の者とは違う様な....自身と噛み合う何かを感じていて。再びその手をしっかり握り締め、共に帰路へとついていく。)   (2/28 01:34:40)

サザンドラ♂【っと、自然と誘う流れにはしちゃいましたが...専用のお部屋建てましたので、もし其方がよろしければそちらで続き、どうでしょう?】   (2/28 01:35:44)

サザンドラ♂【時間も時間ですしもしくは足跡だけという形だけでも】   (2/28 01:36:14)

ハブネーク♀【あっ、お手数おかけしました。ありがたい限りです。こちら、まだ時間ありますのでそちらのお時間があってまだ眠気が大丈夫でしたら喜んで】   (2/28 01:37:29)

サザンドラ♂【有難うございます~...!自分はまだ大丈夫ですのでぜひぜひ...ルブル内に建てましたのでお先に待ってますね】   (2/28 01:38:13)

サザンドラ♂【お部屋失礼しました~...。】   (2/28 01:38:21)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (2/28 01:38:25)

ハブネーク♀ええ、案内、よろしくお願いいたします(撫でられれば細まる瞳。危うくつけっぱなしになりかけた電機類、相手が消していくのを見やりながら。握り返す手。少し硬質なヒール特有の靴音を響かせながら。相手の案内のまま、失礼)   (2/28 01:40:24)

ハブネーク♀【把握いたしました。お部屋ありがとうございました~】   (2/28 01:40:47)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (2/28 01:40:50)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/2 16:02:56)

ハブネーク♀(羽織っているストールの裾が動きに合わせて揺れている。響くのはヒール特有の足音。広い部屋は何だが落ち着かない気がしてしまって、手をかけたのはこちらの部屋の扉。ひとけが無く、がらんとした室内。窓から差し込む陽光が少しばかり眩しいのは時間故か、それとも単に自分が日光に弱いのか)   (3/2 16:07:55)

ハブネーク♀(やはり早い時間というか、人のいない時間だっただろうか。先程よりも夕日の色味を帯びた光の降り注ぐ窓辺に立ち、様子をうかがうように窓の外へと視線をやる。……気配、なくもないが静かと言い表していいくらいではないだろうか。乱れても居ない髪を耳へとかけ直し、小さく息を吐き出した)   (3/2 16:29:58)

おしらせタマザラシさんが入室しました♪  (3/2 16:52:20)

タマザラシ…あーいる〜。(窓越しに顔を出し、外から室内の様子を見つめれば珍しく人の気配。小さな足を動かして部屋の中へと入ってみる。)すごいひさしぶりな気がする〜。げんきしてた?(気温も少しは上がった故、かコートも帽子も暑いようで脱いだ後に大きく手を振って挨拶)   (3/2 16:58:22)

ハブネーク♀……あら(ぱち、としばたかせる瞳。反射、そちらに伸ばしかける手。自分が引っ張り上げなくとも問題はなかったようで、即座に手はひっこめられていったが)……確かにそうかもしれませんね。お久しぶりです。ええ、御覧の通り。そちらもお元気そうで何よりです(口元に手を添え、ふむ、と考えるように。服の裾を摘まみ、軽く片足をひきながらご挨拶。身長差、立ったままではそちらの首が疲れるかと。あまり日の当たらなさそうなソファーを選び、腰を下ろした)   (3/2 17:04:51)

タマザラシん、わたしも元気だった!ずっと涼しかったからかなー。(タイプ故か幼い故か、自覚はないが寒い事には強いので今の季節はちっとも苦ではないようす…こちらに視線を合わせてくれる彼女の姿勢を見てなんとなく真似をしてみた後、眼の前の彼女が座ったソファの横に飛び込んで座り)   (3/2 17:17:46)

ハブネーク♀(毒々しい色の目尻を柔く緩ませ、口元を手で隠しながら笑い声を響かせる。振動。それは相手がソファーに飛び込んだ副産物。面白そうに目を細め、己の膝をぽすん、と叩いた)   (3/2 17:23:45)

タマザラシ!(膝を叩く音…と同時に視認した光景にすぐさま瞳を輝かせる。そして身体を前倒しにして倒れ込ませ、ぽふ…っと上半身を彼女の膝の上へ)…にへへぇ……とくとーせきー…。(緩まる表情を治すこともなく頭上にある彼女の顔を見てその笑みを見せる)   (3/2 17:33:36)

ハブネーク♀……ふふ(膝の上に加わる心地よい重み。その体は変温種特有、室温と同じ程度の低めで冷たく感じたかもしれない)お気に召したようならば何よりです(そっと手を伸ばすのは相手の頭部。髪へと指を通し、梳くように撫でていく)   (3/2 17:40:07)

タマザラシんー…(緩みきった表情で相手にされるがままに撫でられる。頭を撫でるその手の体温もまた、気分が落ち着く理由でもあるのだろう。目を細めながらポツリと呟いて)前は色んな人がきてて楽しかったけど、、はいまで…なんか良いー…。   (3/2 17:47:41)

ハブネーク♀(爪で引っ掛けないように気を付けつつ梳いていく相手の髪。香水でもつけているのか、甘みを帯びたスパイスのような香りが微かに)……時間もあるのではないかと思いますが、そうでもないのでしょうかね。この時間はそもそも人が少ないような……もう少し後から賑わうイメージはあります(何かを考えているような表情。賑わっていた時期、あまり縁がない故)   (3/2 17:55:12)

タマザラシあ〜そうなのかも…(身体の力も殆ど抜き、細めていた目はより薄まる)もうちょっと遅くなったら…また賑やかになるのかも〜。(子供故人の心情が感じ易いのか、なんだか考え事をしているような彼女の方にぐー…っと手を伸ばして)でもわたしは今も好き〜…。(なんて届かない頭の代わりか彼女の頬をなでてみて)   (3/2 18:04:32)

ハブネーク♀(手を伸ばされ、不思議そうに傾ぐ首。動きに合わせて黒い髪が揺れる)希望論含め、でもありますが。土日の方が忙しい方もいらっしゃいますしね(触れた頬は滑らかでひんやりとしている。あぁ、と何かに納得したような吐息交じりの声。軽く頭を下げるように。距離が近まる)   (3/2 18:10:36)

タマザラシそっかー…ちょっとだけ退屈だけど、しょーがないのかなぁ。(ぷく…っと小さな頬を膨らませて見つつすぐそれもやめて、向こうから頭を下げてもらえれば嬉しそうに微笑み、ぽんぽんとその小さな手でお返しのように頭を撫でる)   (3/2 18:21:02)

ハブネーク♀……私で良ければいつでもお話相手になりますとも(たてる人差し指。つん、と膨れた頬を指の腹でつついた)……ふ。お上手、ですね。……少しやることがあるので、一度失礼しようかと……(しゃら、と撫でられ、揺れる髪。気づけば窓の外は真っ暗で、所用諸々済ませたい時間)   (3/2 18:26:07)

タマザラシんむ…ありがと〜。(なんて頬を突かれながら言われればにぱー…っと微笑んで)わかったー。私もそろそろかえろーかな。(良い子はお家へ帰る時間…という時間帯も少し超えている。このまま自分もここを後にする事を考え、ひょい…っと膝の上、そしてソファの上からとびおりる)   (3/2 18:31:43)

ハブネーク♀……良い子ですね(ひっこめていく手。相手の重みが膝の上から無くなれば腰を上げる。少しの間。何か考えているかのような表情。すくうように相手の手をとり、頭を下げていく。ふに、と手の甲に触れたのは柔い感触。ほどけるように離れていく手。くすくす、と響くのは悪戯な笑い声)では、ごきげんよう(かつん、と鳴らす踵の音。ひらりと手を振り、暗くなった廊下へと消えていく。また夜にでも覗きに来るか、なんて考えながら)   (3/2 18:36:59)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/2 18:37:03)

タマザラシほへ…(自分以外のいなくなり、静寂がやってくる部屋の中で、手に触れたその感触に少しの間ぽー…っとした後、なぜだか嬉しくなって両頬を手で包む。自分も帰ろうとその短い足でまだ肌寒い外へと向かっていった。)   (3/2 18:48:56)

おしらせタマザラシさんが退室しました。  (3/2 18:48:58)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/2 22:15:17)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/2 22:16:39)

ハブネーク♀(ほんのりと熱を帯びた体。髪は乾いているが、肌はいつもよりもしっとりとしている。佇んでいるのは窓辺。月光はそれ程降り注いでおらず、辺りは薄暗い。いつもと変わらず薄着で、気持ちばかりの防寒装備のストールが動きに合わせてゆらゆらと揺れている)   (3/2 22:20:19)

サザンドラ♂....。(今日も今日とて目尻に隈を溜めたまま、夜道を暫し歩き続けた帰り道。第六感というか胸騒ぎというか、何かを感じた様子で覚えのある扉へ。フードを下ろし小さくノックを鳴らしてから暫しの静寂、そっと扉を開ければ....無意識の内に、窓辺に佇む姿に釘付けで。)   (3/2 22:22:37)

ハブネーク♀……あら、こんばんは。今日も良い夜ですね(ノックの音に反応し、首だけそちらに。しゃら、と肩のあたりまで伸ばした黒髪が揺れた。優し気に細まる毒々しい色の双眸。どこかぼんやりとした姿。不健康そうにも見える目元の証。かつ、かつ、とヒールの音が響く。段々と無くなっていく空間。そっとそちらに伸ばす手。指の腹が触れたのは相手の下瞼。さす……と)   (3/2 22:26:35)

サザンドラ♂....ん、....今晩は。(穏やかさを持った深紅の双眸が、此方に歩み寄る凛々しい姿を捉える。触れられる目尻の感触を受け、少し擽ったそうに眼が細まる。此方も袖からはみ出た掌をゆっくりと頬元へ伸ばし、触れる。"久しぶりだね"と声を掛ければ、言葉ではなく動作で、喜びを示すように、慈しむように頬を撫で始め)   (3/2 22:31:36)

ハブネーク♀……ふ(己の行動に対しての反射か、目が細まれば面白そうに吐息交じりの笑い声を漏らした。汚れているわけでもないし、擦ったところで落ちないと分かっているけれど。するり、と手が戻っていったのは下手に動かして目に指先が触れぬようにという理由)……その言葉を口にするほど会いたかったと受け取りましょう(からかい交じり。ちょっとだけ意地悪なセリフ。久しぶりと称するほど間、空いていない気がして。頬を撫でる手に甘えるように目を閉じ、こちらからも擦り寄った)   (3/2 22:37:31)

サザンドラ♂(離れる動作も、拒絶ではないというのが理解できるような、ほんの僅かに名残惜しそうな手つき。小さく笑みを浮かべたまま、頬に手を当て続け)....まぁ、な。...それとも他人扱いする方が良かったか?(揶揄い返すような言葉を探すも、生憎そういう物は得意では無く。毒を吐く様な口振りとは矛盾した、擦り寄る身体を受け止める様な抱擁をし。)   (3/2 22:41:47)

ハブネーク♀撫でて欲しいのでしたら強請ってくだされば、いくらでも(ひら、ひら、と躍らせる手のひら。それ程撫でるの、上手い自覚もないけれど)言っていることとやっていることが釣り合っておりませんけれども。……全く、悪い子は丸のみにでもしてしまいましょうか(悪い気はしないと分かるような声色。肩口に顔をうずめるようにすれば髪がくすぐっていく。混ざり合っていく体温。今日の己は温まって来た後ゆえに、貴方に分け与える温かさがある。かちん、と一度だけ歯同士がぶつかる噛む音が響く。勿論噛む気も更々無いが)   (3/2 22:50:10)

サザンドラ♂(煽るような動作に返答はせず、ただ抱き締めたまま撫で続ける。湯にでも浸かって来たのだろうか、僅かに下がっていた温度が相手の肌と触れる瞬間、ジワリと熱を帯びていく。)その時は呑まれる前に逃げてやるよ....まぁ、貴方にはそういっても聞かないだろうけど。(間近で響くクリック音に驚く様子は無く、此方も穏やかな声色で返答を。此方の身体も熱を帯びていけば、今度はそれを再度彼女に伝える様な形に。)   (3/2 22:55:34)

ハブネーク♀……残念(からかい、冗談染みた響き。くすくす、と響いていくほんのりと毒を添加した笑い声。撫でられる姿は気まぐれな猫のよう。喉を鳴らしてはいないが心地よさそうに目を細めている)やっぱりお優しいのですね。逃げる、だなんて。……少し暑かったでしょうか。その辺り、あまり分からないもので……(上げられる顔。当然、近い距離。喋れば吐息同士が混ざり合うような錯覚。暑い寒いは鈍いが温度の上下は分かる体をしている。じっ……と紫色がそちらを見据えている)   (3/2 23:01:37)

サザンドラ♂....女性を殴り倒せる程度胸がある訳じゃないからな。(暴力性を表に出すのは嫌い、そう伝えるような少々弱気な口調で。心地よさそうにしながら毒を孕んだ口調で語りかける様子は何処か不思議な雰囲気で)...いや、.....温かいよ。.....心地いい、感覚だ。(紅を見上げる其方の方へ向ければ、間近で重なる瞳。額をそっと押し当てながら微かに腕へ力を籠めて...空いた片手は背を撫で乍ら、満足げな様子。)....今夜は、暇....なのか?   (3/2 23:07:01)

ハブネーク♀(返答は、にこ、と満足げな笑み。機嫌のよい証、歌うような笑い声が奏でられ始めた。乱暴なのより優しくされた方がいいに決まっているのだし、相手への態度は好意的だ)そうですか。なら、構いませんね。……あら、貴方とお話するのに忙しいですけれども(触れる額。まばたきのたびにまつ毛が触れるような、そんな気がした。色々な意味で少しだけくすぐったくて。言い回しは少し捻られたもの。……つまりは暇、時間がある、らしい)   (3/2 23:14:39)

サザンドラ♂(歌う様な声色。喜び、安心、それらを感じさせる音。安堵の表情のまま、紫色の鋭い双眸を捉え続け)....それは今の話だろ。(くすりと笑みを浮かべながら、冗談めかしたように返し。合わせる様に僅かながら毒を含ませようとしたが、やはり自分には....否、彼女の前では難しいらしい。間近に感じる擽ったさに少しだけ身を捩りながら、"また、俺の所来る?"と小さく囁いて)   (3/2 23:20:15)

ハブネーク♀夜が明けるまでお話相手になってくださっても良いのですよ?(よく回る舌。有毒の証。凶器に近しい牙が唇の隙間からちらちらと。捻られた言い回しも好みだが、シンプルなものはそれはそれで好きな方。分かりやすさはとても大事なのだから)……とっても光栄ですこと。好き放題してしまいましたし、お口に合わなかったと言われたらどうしようかと(するり、と抜け出していく肢体。一拍。そちらに差し出される手。まるでエスコートを求めているように)   (3/2 23:27:28)

サザンドラ♂奇遇だな、俺も今夜は暇だった所だ。(思わず笑顔が零れれば、龍の如き猛々しい牙が唇の隙間からちらりと。何処か誘う様な口振理に、小さく息を吐きながら離れた姿に改めて視線を向け)....だったとしたら、こっちから誘う事も無いと思うんだが。(差し出された手を、優しく片手で包み込む。再び間近まで歩み寄ればふと気づき。其方の方を向けば"今日は着込まなくていいのか"と、一言。)   (3/2 23:33:30)

ハブネーク♀では朝まで引きずり回してしまいましょうか(似たような動作。少し違うがお揃いのようにも感じるそれに悪い気はしなかったようで、またしても笑みを)……私だって少しくらい不安になることだってあるんですけれども(ぎゅ、と握る手。人を選ぶ仕上がり、変人奇人の自覚がある故に。空いている手でつまんだのは気持ちばかりの防寒要素、薄めのストール。一応何も着ていないわけではないアピール)……寒くなったら貴方から体温を強奪するので問題ありませんとも(ある種、邪気のない笑みで告げたのは邪気を帯びたセリフ)   (3/2 23:40:19)

サザンドラ♂....安心しろ。....まぁ、続きは向こうで、な。(これ以上公共の場であれこれ言うのも野暮か、と力の籠った手をそっと握り返しながら、それだけ語りかけ。相変わらず物好きだな、なんていうのは口には出さず。邪気の籠った台詞には動じずとも、申し訳程度の防寒着を見れば...やはり不安にはなるもので。)....とりあえず着とけ。(そんなぶっきらぼうに言い捨てる口調と、一度手を離し脱いだ大振りの上着を着せる姿。どこもかしこもズレてはいるが、それは自分だけの話。)   (3/2 23:47:23)

ハブネーク♀はぁい♡(それは己の纏っているような香りと同じ、甘さと毒が混ざったようなテイスト。ひらひらと裾を遊ばせていたが)……わ(包み込まれる温かさ。変温種なのはもう知っているはずなのに。悪い気はしないのだし、このまま借りてしまうつもりだが。満足に出ない袖から手を伸ばし、相手の手首まで袖の中にでも隠してしまおうか。ちょっとしたイタズラ。このくらいなら構わないだろうという判断)   (3/2 23:52:23)

サザンドラ♂....(言いようにもよるが自己満足でしかないものの、冷たい夜風に直接当たる女性に分厚く着込んだ男。それらの並びを出合い頭に見せ付ける羽目になるよりはマシだとばかりに。気付けば自身の腕は、貸したはずの袖の中まで引き込まれていて。それ以上言葉は紡ぐことは無く、見えない中で再度手を握り直し。ゆっくり手を引き乍ら、一歩、また一歩。宵闇の中へ二つの影が消えて行く。)   (3/2 23:56:02)

サザンドラ♂【ではお部屋移動しちゃってもいいですかー...?】   (3/2 23:56:13)

ハブネーク♀【そうですね~。今回もお手数おかけしております。ついていきますので~】   (3/2 23:57:08)

サザンドラ♂【ありがとうございます~!ではお部屋失礼いたしましたー...。】   (3/2 23:58:07)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (3/2 23:58:09)

ハブネーク♀【お部屋ありがとうございました~】   (3/2 23:58:53)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/2 23:58:55)

おしらせデカヌチャン♀さんが入室しました♪  (3/3 20:02:53)

デカヌチャン♀(辺りを見渡しても人気はない。僅かな寂しさはあれどもさほど気分は落ち込んではいないため、マイペースにソファへ座り込む。)…ふ…ぁ…………暇だなァ…(これといった用事はなく、やる事も無い故…窓の外をなんとなく眺める。)   (3/3 20:11:51)

デカヌチャン♀あんま来ないもんなんだな…ま別に良いんだけど。(かと言って退屈な事に変わりない…窓の外を眺めていても人の気配は無い故、ごろん…とソファで横になり、天井の明かりをそれとなく見つめ、ぁふ…っと小さな欠伸をする)   (3/3 20:37:46)

デカヌチャン♀…一旦かえろ。(誰もいないというのに長居するのも奇妙な話…ソファから立ち上がり、背中を反ってゆっくりと伸びをした後…出口へと向かう。また様子を見て顔を出してみよう。という考えも胸の内に留めておいて。)   (3/3 21:40:59)

おしらせデカヌチャン♀さんが退室しました。  (3/3 21:41:02)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/4 21:34:58)

ハブネーク♀【こんばんは~。お部屋お借りします。たまにはPL発言絡めて……と思いまして。大概キャラ連れた上で待機ロル回してしまいますけれども、CCもできますのでご希望ございましたらお声掛けくだされば、と。男性側もできますので。強いて言うならば毒タイプが好きですかね~】   (3/4 21:39:21)

ハブネーク♀(外はすっかりと暗く、冷たい風が肌を切り裂いていくように感じるかもしれない。冷え切った体。冷たいのは分かるけれど、寒いとは感じないのは体質故か。響かせるのはヒールの音。温かく感じる室内に入れば小さく息を吐き出した。部屋の電気をつけ、窓の外へと視線を向けた。……ひとけ、それ程ない気もする)   (3/4 21:46:44)

ハブネーク♀(残念ながら今日は特に人の気配が少ないらしい。伏せられる視線。ため息交じりの呼吸。気持ちばかりの防寒具、ストールの裾が揺れる。誰かとお話したい気分だったのだけれど、曜日や時間を考えると難しいのかもしれない。誰か来なければ無言退室のまま、失礼させていただこうか、なんて)   (3/4 22:32:42)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/4 22:53:03)

サザンドラ♂【今晩はー...!まだいらっしゃるかな...?】   (3/4 22:53:13)

ハブネーク♀【あっ、こんばんは……! まだ居ます~】   (3/4 22:53:42)

サザンドラ♂【よかった~...!以前はいいところで寝落ちして申し訳ない....💦】   (3/4 22:55:14)

ハブネーク♀【大丈夫ですよ~。夜ってよりも朝でしたからね……】   (3/4 22:56:10)

サザンドラ♂【寝ぼけ眼で外見たらちょっと明るかったですしね...でもすごく楽しかったので無問題です♪】   (3/4 22:57:39)

サザンドラ♂【さて....じゃあ入室から行きましょうかね】   (3/4 22:57:50)

ハブネーク♀【朝まで一緒に、だとかロル内で書きましたけれども本当に朝になるとは……。は~い、ゆっくりお待ちしております】   (3/4 22:59:03)

サザンドラ♂(今日は雪も時折ちらつき、特段冷え込んだ一日。珍しく温泉とやらに浸かってきて身体を温めてきた様子で、大振りなパーカーの中身は微かに湯気も漂っていそうなほど温かい。今日も少し寄ってみるか、と部屋の戸を開ければ....自身の第六感を褒めたくなるような、そんな気分。獲物を見つけた獣...ではなく、何かに惹かれていく子供の様に、軽やかな足取りで歩み寄り)   (3/4 23:08:02)

ハブネーク♀(ぼんやりと覗いていた窓の外。人の気配もなく、そろそろ帰るかな、なんて顔をあげたころ。聞こえたのは足音、戸の開く音。首がそちらに向いた)……ごきげんよう(ふわり、と花でも舞うような。動きに合わせて裾が揺れている。段々となくなっていく距離。す……っと両腕を広げた)   (3/4 23:14:32)

サザンドラ♂...ん、(深く言葉を交わす必要も無く、誘われるように身体を預け。両腕でぎゅっと抱き締めれば、華の様な芳香に加えて感じるのは刺すような冷気。さぞかしここに来るまで辛かったんだろう、と察すればそのまま両腕で背を包、まだ暖かい頬をそっと重ね合わせてみたり)   (3/4 23:17:33)

ハブネーク♀……ふ(吐息の抜けるような笑い方。受け止め、背に腕を回した。ゆっくりと数度擦る。外気と同等に近しかったが、部屋に居座ったせいで少しはマシ、かもしれない。それでも大分冷たいだろうが)……あったかい、ですね(すり、と頬ずり。温度だけではない、精神的な温かさ含め。肌同士が触れあい、そこから温度が混じっていく)   (3/4 23:21:16)

サザンドラ♂(微かに聞こえる笑み。間近で少しずつ取り戻され、交じり合っていく温度。安心したような仕草に此方もにこりと小さく笑み浮かべ、ほんの少しだけ頬擦り返しながら)...そうか、....なら、良かった(あれから数日も経っていないが、やはり意中の者と会えぬ寂しさというのは予想以上のもので。此方も精神的にじわじわと温められているのか、目を閉じ彼女の温度に浸っている様で)   (3/4 23:26:15)

ハブネーク♀(響くのは歌うような笑い声。返ってくる頬の感触。もに、とじゃれつくように)ええ、悪い気はしないので(深みのある紫の双眸がそちらを射貫くように。よしよし、と愛でるように撫で続ける背。ほんの少しだけ、悪戯。甘いリップ音。薄く紅の塗られた唇が触れたのは相手の首筋)   (3/4 23:31:35)

サザンドラ♂(不健康そうな目尻が、きゅっと締まる。そうして開かれた紅の双眸は、愛おし気に見守るような温かさを以て紫を見詰めて。刹那、首筋に走る刺激。ちらりと視線を向ければ、ほんのり紅みがかったような痕が。....此方も、貴方の頸に狙いを定める。大顎を開け、骨髄を噛み砕くような凶暴さは何処へやら。一文字に結ばれた唇が微かに歪み、エネココアの香りを仄かに漂わせながら...リップ音を響かせる)   (3/4 23:37:02)

ハブネーク♀……ん(優し気なのは元々だけれど、前とは少し違ったテイスト。慣れてなくて、くすぐったくて、でも……嫌ではない。にこ、とほんのりと毒を滲ませた笑み。牙が擦ってしまったら申し訳ない限り。薄く塗られた色、貴方の首筋に少しばかり色映り。ふんわりと香る甘さ。いや、それ以外も甘く、触れた箇所から溶かされてしまいそう)……貴方はどこもかしこも甘いのですね……   (3/4 23:44:19)

サザンドラ♂.....あまり他人に甘くしてる気はないんだけどな。(遠回しに口にするのは、貴方だから出来る事だ、という事。毒牙が掠ってしまえば暫し痺れる羽目になるだろうが、そんなことも気にならない位....溶けてしまいそうな甘さを孕んでいるのは貴方の方だ、とでも言いたげで。)....今日も、来るか?   (3/4 23:48:08)

ハブネーク♀……? いつも優しくて、甘ったるい気がしますけれども(傾ぐ首。個人の感想、イメージ。首元から顔をあげ、貴方を見上げながら)……貴方がよろしければ(背に回した手に力込め、擦り寄った)   (3/4 23:57:05)

サザンドラ♂.....、(そんなことを告げられながら見上げられれば、頬を染めずにはいられない。それを隠す様に、深くもう一度抱き締めて。)....勿論。   (3/5 00:00:32)

ハブネーク♀……赤くなりました(もぞ、と首のあたりで楽し気に響かせる笑い声。背に回していた手を下ろし、相手の袖を、くい、と引っ張る)連れて行って下さいな   (3/5 00:05:07)

サザンドラ♂....煩い、(その言葉とは裏腹に、何処か嬉しそうな声色で。袖を引かれれば、無言のまま手を握り....いつもの、あの部屋へ。)   (3/5 00:10:43)

サザンドラ♂【ではこの辺で移動にしましょっか...お部屋有難うございました~】   (3/5 00:10:58)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (3/5 00:11:00)

ハブネーク♀【いつもお手数おかけしております。お部屋、ありがとうございました~】   (3/5 00:11:22)

ハブネーク♀(握る手。相手のエスコートのまま、失礼)   (3/5 00:12:05)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/5 00:12:07)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/6 20:52:39)

ハブネーク♀(かつん、と硬いヒールの足音。早い時間なのか、曜日ゆえの問題か、今日も閑散としているような。たまたま自分の運がないだけかもしれないけれど。最低限の明かりを灯し、ソファーに腰を下ろした)   (3/6 20:54:58)

おしらせデカヌチャン♀さんが入室しました♪  (3/6 21:10:17)

デカヌチャン♀つ〜か〜れ〜た〜…(そんな閑散とした部屋にあまり似つかわしくない雰囲気を出しながら、扉を開けて入室をしてくる者が一人…)あれ、人いるんだ。どうも〜。(相手からの返事が来るか来ないかよりも先に、机を挟んで反対方向にあるソファへとダイブして。)   (3/6 21:15:43)

ハブネーク♀(音に反応してあげる顔。まばたき。にこ……と笑みを浮かべ、軽く手を振った)……ごきげんよう。お初にお目にかかります(俯きがち、手元で弄んでいたのは空調機器のリモコン。既に程よい温度に設定されており、室内はほんのりと温かい……はず。向かい側へと半ば滑り込んだ相手へと視線を)   (3/6 21:18:51)

デカヌチャン♀うーっす、よろしくー。(相手からの返事があれば身体を捩って起き上がり、にへら…っと軽い笑みを浮かべて手をひらひらと振る)あそうだ、私デカヌチャンな。急に入ってきちゃったけど大丈夫だった?   (3/6 21:29:24)

ハブネーク♀(握ったままだった機械を机の上に置き、そちらに手を差し出した。薄くハンドクリームが塗られた手はほんのりと薬っぽい香りを帯び、ひんやりとしている)どうぞ、よろしくお願いいたします。ハブネークと申します。……ええ、構いませんとも。ひとりで暇をしていたもので   (3/6 21:35:37)

デカヌチャン♀おー、こちらこそな。私も暇だったからちょうど良かった。(ぐぐ…っと伸びをすればゆっくり身体を起こし、ソファの上で胡座をかいてエアコンのリモコンへと手を伸ばす。)急に寒くなったりするからまだ部屋の中は暖かくしときたいんだよな〜…。   (3/6 21:45:39)

ハブネーク♀……やはりこの時間、早いのでしょうか……かといって夜遅く過ぎると、次の日に響いてしまいます(口元を手で隠し、考えているかのような動作。視線、机の上から貴方の方へとスライド)ええ、どうぞ。少し暖かいくらいでも平気ですので   (3/6 21:47:49)

デカヌチャン♀んー…どちらかと言えばタイミングだと思うけどな〜…後は季節とかにもよると思う。(リモコンをこちらの方に動かしてもらえばどーも、と一言告げて温度を少々上げ、一度腰を上げる)よっこいせ……私ココア作るけど、なんか飲む?ついでに作るよ。   (3/6 21:57:47)

ハブネーク♀……そうですか。まあ、仕方のないことを口にしていても何にも……でしょうね(ため息交じり。緩く左右に振られる首。しゃら、と黒い髪が揺れる)……エネココア。……同じものをお願いしても良いでしょうか(興味深げ。どうやら味の好き嫌いはないらしい。座ったままでは良くないかと思ったのか、真似るように腰をあげようと。邪魔になりそうだったり、すぐにできそうならば座り直すだろうが)   (3/6 22:02:17)

デカヌチャン♀まぁ、ムリな時はムリだけど…逆に会える時は色んなのに会える事もあるから、それを楽しみにしても良いと思うんだよねー。(自分も多少寂しいとは思う。なんて言いつつ、キッチンの方へと向かい…引き出しにある材料を軽く集めて)あー、すぐに出来るから座ってて大丈夫だぞ?   (3/6 22:13:55)

ハブネーク♀一期一会。確かにそういうのも楽しいものです(上げかけた腰、相手の言葉を受け大人しく座り直した。料理、できなくもないが上手いかと言われれば微妙なところ。座ったままキッチンの方を興味深げに見つめている)ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきますね   (3/6 22:17:47)

デカヌチャン♀まぁ私もあんまり美味くは作れないから、期待はしないでくれなよな。(最低限の保険をかけつつ、温まったお湯と少量のミルクを用意して、パウダー状のエネココアを溶かすように混ぜた後、それを2人分用意して相手のいるところへ戻っていく)おまたせ、味は保証しないからな〜。   (3/6 22:28:03)

ハブネーク♀……そうでしょうか。少なくとも良い香りは、します……(すん、と鳴らす鼻。甘く、上品な香りが嗅覚を刺激した)ありがとうございます。……温かい(受け取るカップ。じんわりと伝わってくる温かさ。甘い芳香。冷えた手を温めつつ、香りを楽しむように)   (3/6 22:31:57)

デカヌチャン♀そう?ちゃんと出来てるならそれでいいや。(そこそこ温度は高め故、ゆっくりと口に含みながら飲むようにして)あ〜…外寒かったからあったまる〜…。(ほぅ…と飲んでから一息ついて)   (3/6 22:36:37)

ハブネーク♀(火傷をしないように軽くふいて冷ましながら。口を付けるカップ。カカオの芳香、ミルクと砂糖の甘味。そして温かさ)甘くて、美味しいかと。十分お上手だと思われます(柔くする目尻。ふわり、と纏っている空気は優し気に。両手でカップを包み込んだまま、温かさと甘さに浸っている)   (3/6 22:42:29)

デカヌチャン♀ん、お粗末様でした…ってやつだよな。(軽い飲み物とはいえお礼を言われるのは素直に嬉しい事。相手の笑みを見ればこちらも自然と緊張がほぐれる…元よりそれは殆どないのだが。)ふー……温まった〜…。(一足先にあらかた飲み終えた後、キッチンの方へカップを戻してきて)とりあえず…今日のところはそろそろ帰ろうかな。(時間…という程ではないが少しだけやる事がある様子で。)   (3/6 22:50:05)

ハブネーク♀あら……確かに、もう、遅い時間……(ゆっくり口にしていたせいかまだ半分以上残っている液体。上げられる顔。確認する時計。確かに遅い時間に片足を踏み入れ始めている頃合い)ココア、ありがとうございました。美味しかったです(ひら、と振る手。お見送りの姿勢。座ったままではあるけれど)   (3/6 22:52:50)

デカヌチャン♀このぐらいならまた作ってやるし、そんな気にしなくて良いよー。(こちらも軽く片腕を振って挨拶)それじゃ、またな〜。(次やってくるのが彼女なのかは不明だが、また会えるのを楽しみにしつつ、部屋の扉を開き、その場を後にした。)   (3/6 23:02:52)

おしらせデカヌチャン♀さんが退室しました。  (3/6 23:02:54)

ハブネーク♀ええ、また、今度。……おやすみなさい(動きに合わせて揺れるストールの裾。少し早いかもしれない挨拶も最後に添えてみたり)   (3/6 23:05:49)

ハブネーク♀(空になったカップ。すすぐためにキッチンへと足を向け、洗い終えると籠へと水が切れるように立てかけておく。確認する時計の針。遅い時間だが寝る時間というほどでもなく、もう少し居座るか帰るか悩ましい頃合い)   (3/6 23:18:06)

ハブネーク♀……あまり長居するのも、でしょうかね。……また遊びに来ます(翻す裾。空調機器と部屋の電気を落とし、廊下へと消えていく)   (3/6 23:27:11)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/6 23:27:14)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/7 22:41:13)

サザンドラ♂(仕事に家事と忙しい一日を終えれば、安息の時間が訪れる。お気に入りの外套へ身を包み、陽の光が落ち切った空を眺めながら一人歩く。未だに賑わい続け街頭やネオンが輝く街を通り抜け、いつもの部屋に入れば仄かな灯りと静寂で異様に落ち着いた雰囲気で。多少冷えた肌を温めるべく暖房のスイッチをぽちりと押せば、エネココア入りの水筒を取り出しソファへ腰掛け、寛ぐ準備は万端の様子)   (3/7 22:45:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。  (3/7 23:11:01)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/7 23:42:45)

サザンドラ♂...ん、(暫しゆったりとしていれば眠りこけてしまった様子で、小さく伸びをすると窓辺を眺める。夜の帳に包まれた外界の景色を眺め乍ら、目覚ましついでにエネココアを一口)   (3/7 23:43:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。  (3/8 00:08:46)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/8 22:39:19)

ハブネーク♀(擦る二の腕。寒さは気にならない方だが、切り裂くような冷たさのせいで少し肌がピリピリする、ような。誰の気配も無い部屋。けれど誰か居ないかと確認するように。硬質な足音と衣擦れの音だけが微かに響いている)   (3/8 22:42:23)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/8 22:45:54)

サザンドラ♂(肌を裂くような異様な冷気。只でさえ寒さに弱い身体だというのに、容赦なく仕事に駆り出されていたせいか何処か一段と陰を含んだ目元。帰り際にあられで瀕死、みたいな無様な真似をしないためにもパーカーの中にはハイネックに暖かめの中地シャツと完全防備。いったん休憩を挟もうと部屋に足を運べば....佇む貴方の姿に、思わず駆け寄って)....久しぶり、....寒そうだけど...大丈夫か   (3/8 22:49:11)

ハブネーク♀……あら(音に反応し、首だけそちらに。涼しげな目元が優しげに変化する)ごきげんよう。こんばんは。ええ、問題はありませんとも。貴方の方が寒そうです(寒そう、と分かる薄めの格好。学習能力。薄いストールが厚手の温かそうなものへと変わってはいるが。口元を手で隠しつつ、くすくすと。随分と温かそうな格好をしているが、それでも寒そうにしている気がして)   (3/8 22:55:26)

サザンドラ♂....その割には、少しいつもと様子が違うけど(ストールが厚めなものに変わり、以前より温度に関する意識が向いているのは見て取れる。しかし寒さに晒されていなければ起こり得ない、手の微かな震え。そしてほんのわずかに掠れたような声の響。全部分かっている....何てことまでは言えないが、それでも彼女なりに無理をしているのは分かる。有無を言わさずパーカーを脱げば、すぐさま彼女に着せていく。その合間も疲れで濁りかけていた双眸は、温かみを少しずつ取り戻していて)   (3/8 23:09:17)

ハブネーク♀……もう、風邪をひいてしまいますよ(溜息交じり。仕方の無いかたですね、なんて言いそうなくらいに。寒いのが苦手ならば無理をしなくて良いのに。……本当に優しいひと。代わりに羽織っていたストールを相手の肩にかけてやりながら)お疲れ気味でしょうかね(伸ばす手。さす……と労るように相手の背を擦った)   (3/8 23:14:12)

サザンドラ♂....無理してないから、気にするな("中にもしっかり着込んでるからな"と告げながらも、ストールを肩に掛けられれば....暫し黙り込んだ後、"あんたも優しいよ"なんてぶっきらぼうに返して。)....まぁ、多少...な。....そっちも、こんな寒い中...頑張ったよな(労う様に添えられる手。そこから感じる冷たさはどうしても心配になってしまう程で。此方も背を撫でよう...かと思った矢先、数瞬悩んだのち背に両腕を回す。凍て刺すような温度を、少しずつ溶かしていくように。此方の肌の痛みなど気にすることも無く、平然としたまま抱き締め、自身の温度で温めていく。)   (3/8 23:23:21)

ハブネーク♀なら良いのですけれども(細まる紫。機嫌よさげ。着せて貰ったパーカーの裾を揺らしながら)……ふ。一週間、お疲れさまです(外気ほどではないが室温相応の体はひんやりとしている。触れた箇所から混ざり合っていく温度。こちらからも手を回し、抱きしめ返す。首筋へとうずめる顔。服越し、微かに触れた唇。それは痕をつけた位置。きっともう消えてしまっているだろうけど)   (3/8 23:30:45)

サザンドラ♂....ん(体を預ける彼女の位置....顔を埋められた位置。ふと思い返す、以前共に就寝した際の記憶。朝目を覚ました時についていた、明らかに自身の要因ではない欝血痕。....否が応でも想像してしまう、眠りに就いた自身へ悪戯をする様子。あとでお返しでもしてやろうか、なんて内心無邪気に考えながら.....眼前に見える彼女の掌。それをそっと持ち上げ...甲に口付けを落とす。)   (3/8 23:39:28)

ハブネーク♀(悪戯っぽい角度に弧を描く口角。響くのは歌うような笑い声。獲物を弄ぶ毒蛇のような。すっぽりと上着で覆い隠されているような手。先ほどよりほんのりと温かい。絵になるような仕草。唇の触れた手の甲がやけに熱く感じる)あら、エスコートでもしてくださるのでしょうか(絡ませる指先。にぎ、と繋ぎ合わせる手。十二分触れ合っている現状。もっと相手に触れたかったから……遠回しに強請ってしまった)   (3/8 23:47:15)

サザンドラ♂....そのつもりじゃないとこういう事はしないぞ(歌う様な、揶揄うような、そんな笑い声。喜びを隠しきれないそんな姿に、どうしても惹かれてしまう。繋がれた手をそっと握り返し、指先の隙間が無くなるくらいに。そのまま一歩、扉へ歩み出ると"一緒に行くぞ"、とでも言いたげで。)   (3/8 23:52:29)

ハブネーク♀……ふふ。そうですか(更にご機嫌。しっかりと繋ぎ合わせた手、エスコートのまま失礼してしまおうか)はぁい♡(返答。鳴らすヒール。上着の裾をひるがえしながら。今夜も貴方について行くつもり)   (3/8 23:57:30)

サザンドラ♂【さて...では行きましょうか。お部屋失礼しましたー...。】   (3/8 23:58:09)

2023年08月03日 23時06分 ~ 2024年03月08日 23時58分 の過去ログ
ポケモン擬人化なりきり【 第二部屋 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>