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「【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】」の過去ログ

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2022年12月18日 16時10分 ~ 2024年03月08日 21時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

片桐葵♀16H(顔射したドロドロとしたザーメンを綾香に舐めとるように言うと背面座位で葵から犯し始めた。)はぁっ♡あ♡…ぁんっ、あんっ♡…チンポぉ♡ご主人様のチンポぉ♡…はぁ、はっ、はっ♡気持ちいいですぅ♡(雑魚まんこの肉壁をきゅっと意図的に締め付けながら下から突き上げられて淫らな喘ぎ声をあげる。)「ヒヒッ…ヒヒヒッ……ほら、葵ちゃん、もっと雑魚まんこ締めないと抜いちゃいますよぉ?…」(パンっパンっ…と音を立て力任せに腰を打ちつけながら爆乳をぐにゅぅ…グニュぅ…と揉んで葵を更に追い詰めてくる。)…んぁっ♡あっアッ♡ぁ、ひっ♡ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜ッッッ♡…い゛い゛ぃいぐ、ぅう゛う゛♡♡♡(鈴木と同時に潮噴きしてイキ果てる葵…キングサイズの特別製のベッドにおざなりに投げ出されると射精した直後でもすぐにフル勃起になった凶悪な肉棒をそそり立たせ、レズプレイをしていた綾香と緋紗子を呼んで仰向けに寝転ろばせた緋紗子の身体の上に折り重なるように綾香をうつ伏せにさせた。)   (2022/12/18 16:10:27)

片桐葵♀16H(2人の蠢いているおまんこ雌穴が上下に並んだ状態になるとすぐさま上の綾香のおまんこに挿入してはすぐさま下の緋紗子のおまんこにも交互に挿入して遊ぶ鈴木…イカされたばかりの葵は絶頂の余韻に浸りながらクリトリスを自分で弄りながらオナニーをし始めていた。)「ヒヒヒッ…たまりませんなぁ……ん゛っ…ふ、っ、ん゛っ…」(レズキスを交わす綾香と緋紗子のおまんこを交互に犯しながら葵を側に寄せて乳首を弄りながらクリオナを続けさせた。抜群の爆乳親娘をクリスマスの日に2人の夫を差し置いて独占している事実にますます張り切って腰を打ちつける。)「はぁ、はぁ、、、ん゛ッ…ん゛…ッ…ふぅ…(2人のおまんこ目掛けて射精すると3人に並んで四つん這いにさせると1人ずつバック体位で犯していった。綾香と緋紗子をそれぞれ犯すときは旦那のことを持ち出しては言葉攻めしながら鈴木のチンポの方がいいと宣言させ、葵を犯す時には学校でもっと犯してほしいと言うまで焦らしながら卑猥な言葉を引き出して宣言させたのだった。)   (2022/12/18 16:12:02)

片桐葵♀16H「ヒヒッ……さて、次はお風呂で楽しみましょうね…ヒヒ…ローションもたっぷりありますし、まずは、3人の身体で私を洗ってください…ぐふ、ぐふふ……」(鈴木のチンポ奴隷になった片桐親娘はこうして濃厚でドロドロなクリスマスを過ごしていった。)ご主人様ぁ♡もっとチンポぉ♡くださぁい♡♡【完】   (2022/12/18 16:12:46)

片桐葵♀16H【これにて完結です。☆片桐親娘、鈴木への呼び方 葵→ご主人様  綾香→ダーリン   緋紗子→剛造さん】   (2022/12/18 16:14:39)

片桐葵♀16H【☆ 鈴木剛造、片桐親娘への呼び方 葵→葵ちゃん  綾香→綾香  緋紗子→緋紗子】   (2022/12/18 16:15:55)

片桐葵♀16H【綾香の台詞『』、緋紗子の台詞《》、鈴木の台詞「」となっております。複数プレイのため台詞少なめにしました。体勢とか表現がわかりずらかったらごめんなさい。   (2022/12/18 16:17:57)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/12/18 16:18:03)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/1 17:48:31)

片桐葵♀16H身体測定〜鈴木剛造のセクハラ測定〜第一章   (2023/4/1 17:49:16)

片桐葵♀16H新学期に入って、入学式から一週間も経たないうちに身体測定は割と早めに実施される。それはこの学校も他校同様で、成長期真っ只中の生徒たちは落ち着きがない様子で去年より身長が伸びた男子生徒は喜び、ダイエット中の女子生徒は逆に太ってしまった体重に落ち込んた者もいた。そんな中、片桐葵は去年より身長が3cmほど伸びていて友達と喜びながら互いの測定結果にわいわいはしゃいでいた。身長が伸びた分、体重も増えていたことよりもコンプレックスのバストに目を向けて大きなため息をついた。最近、ブラジャーがきつく感じて下着屋でバストを測ってもらったところ、カップはHのままだったものの、アンダーサイズを大きなものに変えなければならなくなって下着を新たに買い直したのだった。葵は未だに気づいていないが、鈴木が葵の身体を貪るようになってから葵の身体はより大人の女性的な身体へと変化していた。ただでさえ標準よりも豊満なおっぱいを始め全身から色気を醸し出していた。本人が望んでいない変化は確実に葵を厭らしい目で見る男たちの目を楽しませる結果となっていた。   (2023/4/1 17:49:58)

片桐葵♀16H葵の淫乱さを開花させた用務員の鈴木剛造はふと思いついた。裏名簿のメンバーはほぼ全員がいつでも呼び出せるオナホだ。一人一人呼び出してもっと詳しく身体を性的に調べてみよう…と。セクハラから始まるいつもの陵辱ではあるが、葵たちからしたらたまったものではない。鈴木は涎を啜りながら保健室でJKが陵辱されるAVを見ながらいつものようにオナニーに励みながら脳内で計画を練り上げていった。そして……最初に呼び出されたのは葵だった。【第二章に続く】   (2023/4/1 17:51:05)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/4/1 17:51:16)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/2 11:00:58)

片桐葵♀16H身体測定〜鈴木剛造のセクハラ測定〜第二章   (2023/4/2 11:01:10)

片桐葵♀16H(鈴木剛造にいつものように呼び出された葵は部活も終わり校内から生徒がいなくなる時間帯だった。今まで呼び出されたことのない保健室…嫌な予感と共に身体が疼き始めていた。またあんなに犯されてしまう…期待と嫌悪感が混じり合いながらジュン…と愛液が葵のショーツを濡らし始めていた。保健室のドアをノックして開けると…ニヤニヤと笑って鈴木が葵を出迎えた。)「片桐さん、お待ちしてましたよ。今日はね、片桐さんの身体測定をやり直すお手伝いをさせてもらおうとしてたんです。」……えっ?し、身体測定ってもう他のみんなと終わりました……何を、言って…(戸惑い怪しんだ表情で鈴木を見つめる葵を逃さないように綾香の腰に片腕を回してエスコートするように保健室の奥へと連れて行かれる。)「どうやら測定項目に調べ忘れたことがあるらしくてね…私から保険医の先生に申し出たんですよ。」(綾香の腰をぐっと抱き寄せると顔を首筋にくっつけてすーっと葵の体臭を嗅いでみせる鈴木にゾッとして慌てて離れようと抵抗しても離れられるわけもなく腰に回していた腕がそのまま葵のヒップに周り片尻をギュッと鷲掴みに何度も揉まれる。)   (2023/4/2 11:01:45)

片桐葵♀16H【入力ミス発見しました。訂正します】   (2023/4/2 11:02:27)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/4/2 11:02:34)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/2 11:03:39)

片桐葵♀16H身体測定〜鈴木剛造のセクハラ測定〜第二章   (2023/4/2 11:03:44)

片桐葵♀16H(鈴木剛造にいつものように呼び出された葵は部活も終わり校内から生徒がいなくなる時間帯だった。今まで呼び出されたことのない保健室…嫌な予感と共に身体が疼き始めていた。またあんなに犯されてしまう…期待と嫌悪感が混じり合いながらジュン…と愛液が葵のショーツを濡らし始めていた。保健室のドアをノックして開けると…ニヤニヤと笑って鈴木が葵を出迎えた。)「片桐さん、お待ちしてましたよ。今日はね、片桐さんの身体測定をやり直すお手伝いをさせてもらおうとしてたんです。」……えっ?し、身体測定ってもう他のみんなと終わりました……何を、言って…(戸惑い怪しんだ表情で鈴木を見つめる葵を逃さないように腰に片腕を回してエスコートするように保健室の奥へと連れて行かれる。)「どうやら測定項目に調べ忘れたことがあるらしくてね…私から保険医の先生に申し出たんですよ。」(葵の腰をぐっと抱き寄せると顔を首筋にくっつけてすーっと葵の体臭を嗅いでみせる鈴木にゾッとして慌てて離れようと抵抗しても離れられるわけもなく腰に回していた腕がそのまま葵のヒップに周り片尻をギュッと鷲掴みに何度も揉まれる。)   (2023/4/2 11:04:28)

片桐葵♀16Hや、っ、はっ、離してくださいっ!やっ、ぁっ…(厭らしい慣れた手つきでお尻の感触を味わった鈴木は理解しつくした葵の淫乱さにますます下卑た笑みを深めた。少しお尻を揉んだだけなのにこの反応は…と、不幸な事に葵は鈴木しか男を知らない。つまりは鈴木こそが校長の姪である爆乳JK葵に男とのセックスは何たるかを仕込んだのだ。その事実に込み上げる優越感が鈴木の精神を調子づかせた。)「おっ、と…どうしたんですか?…まあまあ…そう焦らずに…早速始めましょう。じゃあ、服を全部脱いでもらえますか?正式な数値を測定しなきゃいけませんから…」(あからさまに惚けた鈴木は何でもないように全裸になることを葵に要求した。)は、はぁ!??…何、?ふ、ふざけたことを…!!(苛立ちと怒りで大きな声を出して反抗しようとするもすかさず鈴木が畳みかける。)「あぁ、そういえば…お姉さんの綾香さん、お元気にされてます?ほら、片桐さん以上に爆乳の…美人なお姉さん、いやぁ、すごい爆乳でしたよね…今度私とまた会わせてもらえませんか?…是非とも仲良くなりたくてねぇ…」……あ、姉に何をする気ですか?!「いやぁ、そんな深い意味はありませんよ…グフフ…」   (2023/4/2 11:05:03)

片桐葵♀16H(言うことを聞かないと…わかりやすく脅迫する鈴木に逆らえることができずに屈辱で鈴木を睨みつけることしかできない葵。顎をしゃくって早く脱ぐように急かす鈴木にせめてもの抵抗に背を向けて制服を脱ぎ始める。葵は今回も鈴木に盗撮されていることを気づかないでいた。下着まで脱いだ葵は恥ずかしそうに片手はおっぱいを隠そうと胸の前でもう片手はおまんこの前にあてた。といってもJKにして豊満すぎるおっぱいは全然隠せていない。)【第三章に続く】   (2023/4/2 11:05:46)

片桐葵♀16H【名前だけ姉の綾香を登場させてみました。最初のロルで綾香と葵の名前を間違えてることに後から気づいて、慌てて修正しました。】   (2023/4/2 11:08:02)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/4/2 11:08:04)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/2 14:15:48)

片桐葵♀16H身体測定〜鈴木剛造のセクハラ測定〜第三章   (2023/4/2 14:15:54)

片桐葵♀16H(恥ずかしそうに腕で精一杯身体を隠そうとする葵を全身を舐め回すように視姦しながら身長計の横に立ち…)「さ、まずは身長から測りましょう。まっすぐ立ってくださいね。」(早く終わらそうと無言で身長計の上に立つ葵だが、身体を隠そうとする腕のせいで姿勢が前屈みになっている。)「片桐さん、前屈みになってますよ。まっすぐ立ってください。」(葵の背後に回ると身体を隠そうとする腕を下ろさせ爆乳の前に両腕を回すとぐいっと腕に圧をかけて背筋を伸ばせると乳圧を楽しむかのように何度も執拗に圧をかける。)「ほら、じっとしてください…163cm……と。去年より3cm伸びたんですねぇ…片桐さんはおっぱいも大きくなったんじゃないですかぁ?」は、はぁ??ちょっと、いい加減に…っん、、ぁっ…(両乳を鷲掴みに何度も何度も揉まれていくうちに喘ぎ声を漏らし始める葵。)ん、っ、ゃっ、ぁ、っ、ぁ、ん…(敏感に感じ入っている葵のおっぱいを堪能しながら更にセクハラ行為をエスカレートさせる。)   (2023/4/2 14:17:00)

片桐葵♀16H「おやぁ?どうしました?私はただ測定してるだけなんですが…ずいぶん色っぽい声が聞こえてきますが…」…ち、違っ…ぅ、、は、はぁ…んぅ…はぁ、、ぁ、ぁんっ♡(両乳を揉みながら乳首を強く摘まれつねられると誤魔化しようもないくらいな反応してしまった葵のおっぱいから手を離すと今にも暴発しそうな鈴木の股間が不自然に膨らんでいた。すぐに挿入しても大丈夫なくらい出来上がっている葵にグッと堪えて、体重計に乗るように促す。)「…54kg…はい、ありがとうございます。さ、次は座高です。背筋を伸ばして座ってください……89cm…おっと、まだじっとしてください…」(おっぱいを突き出すように背筋を伸ばしている葵の痴態で目で楽しみながら葵の正面に回ると至近距離にまで顔を近づけると太腿を撫で回しながらじっとするように言いながら硬く尖った乳首をぺろぺろと舐め出す。もはやセクハラの範囲で収まらない行為を始める鈴木にただただ受け入れるしかない葵は鈴木の玩具でしかなかった。)   (2023/4/2 14:18:53)

片桐葵♀16H「…れろぉ、ジュル…んぐ、っ、うまっ、ん、ふ、れれろぉ、れろぉ…ヒヒ…」…ぁ、んっ、んぁ、っ、ぁっ、は、っんんぅ…♡♡(乳首を片方ずつじっくりねっとり舐めしゃぶられ、太腿も撫でさすられた葵の足は自然と力が抜け開き始めていた。舐めしゃぶられた両乳首周辺だけ涎まみれにてらてらと電気の光に反射して光っている。鈴木の舌技で火照った葵は息を荒げて悶えている。開かれた足の奥のおまんこから愛液が溢れているのを横目に葵を立ち上がらせる。)「片桐さん、もう立ち上がってもらっていいですよ。さ、次はスリーサイズを測るので両腕を持ち上げてまっすぐ立ってもらってもいいですか?」…はぁ、はぁ……す、スリーサイズ?!い、いくらなんでも、、、っ!!「おや?何をそんなに怒ってるんですか?」(巻き尺を手にニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら惚けながらも圧をかける鈴木に葵は悔しげに睨みつけるのだった。)   (2023/4/2 14:19:19)

片桐葵♀16Hは、早く終わらせてくださいっ!(睨みつけながらも鈴木の言うことを聞く葵は両腕を上げながらまっすぐ立っている。巻き尺を葵のバストトップに回すと乳首の上にわざとメモリを合わせる。)「えーっ、バストが98、99?ちょっと巻き尺のメモリの字が薄いですねぇ…98、99…100…101cm!?101cmって、すごいじゃないですか!?ヒヒ…ヒヒヒ……片桐さんまだ一年生でバスト101cmなんてどれだけ厭らしい身体してるんですか?こんなデカくて下品なおっぱいしてるなんて…ヒヒヒ…成長期だから去年よりおっぱいも大きく成長したんでしょうねぇ……」(葵を辱めるようにバストサイズや下品な言葉で葵の羞恥心を煽るやり方は鈴木のいつものやり方だった。)う、うるさいっ、、早く終わらせてよ!!…「ヒヒ…えーっ、、次は、ウエストは60cm…細いですねぇ、、さてヒップはちょっとお待ちください…えーっ、、89cm…。いやぁ、出るとこは出てウエストがこんなに細いなんて、グラビアアイドルみたいですねぇ……片桐さんグラビアアイドルになったりしないんですかぁ?きっとすごく売れっ子になれますよ!撮影会イベントとかあったら私も是非参加させていただきますよ!…ヒヒ…ヒヒヒ……」   (2023/4/2 14:20:26)

片桐葵♀16Hな、なっ、、グラビアアイドルなんて、なるわけないでしょ!!(怒りの余りタメ口になっている葵はどこまでも鈴木の手の平の上で踊らされていく。)【第四章に続く】   (2023/4/2 14:20:36)

片桐葵♀16H【ストーリーが進んでいくうちにだんだんとロルが長くなってきましたw鈴木の煽り耐性がない葵はタメ口にすぐキレてしまいますw鈴木の煽りレベルがカンストしているせいでもあると思います。】   (2023/4/2 14:23:49)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/4/2 14:23:59)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/2 20:15:03)

片桐葵♀16H身体測定〜鈴木剛造のセクハラ測定〜最終章   (2023/4/2 20:15:10)

片桐葵♀16H「聴力と視力は特に問題ないみたいなので省略しますね。最後の問診ですが…知り合いの医師にコツを聞いてきたので安心してくださいね…ヒヒ…さ、そこの丸椅子に座ってもらってもいいですか?」はぁ……(何一つ安心できないし、医師の知り合いがいるとか絶対嘘だし、コツを聞いてきたって何?……内心で鈴木にツッコミをいれながら、室内のどこからか調達した聴診器を身につけると丸椅子に座るように促す鈴木に渋々と従う葵。医師の動きを真似してふむふむと頷きながら聴診器を胸を中心に何ヶ所も当てては胸の音を聴いている。ぺたっと乳首にぐりぐりっと押し付けて刺激を与える。聴診器の金属部分の冷たさにビクッと反応して震えるもなるべく反応しないようにする葵)…っ、ん…あの、時間かかりすぎじゃ…?(不審そうに尋ねる葵に鈴木が畳み掛けるように話し出す。)「特に問題ないと思います、ええ…でも、念のためにベッドに横になってもらっても?ささ…どうぞ…」(ぐいぐいとベッドに強引に葵を横たわらせると起き上がろうとする葵を力ずくで押し倒す。)   (2023/4/2 20:15:30)

片桐葵♀16Hちょっと、いい加減に…っ、んっ!?んんぅ!?っ!(強引に唇を奪われた葵は口内に入り込んだ舌が自分の舌と絡み合って何も考えられなくさせられた、いつものように…。激しい鈴木のキスにいつも黙らせられてしまう葵)「ぢゅ、んぶ、ぢゅる、ん、れろぉ…はぁ、ヒヒ…一番大事なところはまだ測定できてないんですよ…測定には、私のチンポが必要でしてね…ヒヒヒ……片桐さんのおまんこに問題がないか、念入りに調べさせていただきますよ。」はぁ…はぁ…っ…や、やだ…っ…(いつのまにか取り出された贅肉腹を押し上げるほどに反り返り、血管がボコボコと浮かび上がる凶悪なチンポを手で扱いてみせると勢いよく葵の雑魚まんこに奥まで挿入していく。)   (2023/4/2 20:15:57)

片桐葵♀16Hあっ、ぁ、ゃ、ぁああああっ♡♡(挿入までの行程の戯れによって準備ができていた葵の雑魚まんこは搾り取るように膣内の肉襞がチンポを締めつけた。)「おほっ♡す、すごい締めつけですねぇ…私、普通に身体測定してただけなんですけどねぇ?もしかして欲求不満だったんですかぁ?片桐さん……ぅっ、これは、負けてられませんねぇ…よっ、と!」(強くゴツん…と突き動かすと背を仰け反らせて悦ぶ葵…鈴木の質問はもはや耳に入っておらず凄まじい快楽を受け止めることに精一杯になっている。)ぁぁあっ…あ゛っ、ぁっ、あんっ♡♡「ヒヒヒ…それならこれからはもっと頻繁にセックスしても問題なさそうですねぇ……ぉ、っ、ヒヒ…いつもより締めつけがきついですね…初めてする場所だから興奮しているんですかぁ?」(一方的に話し続ける鈴木は穏やかな口調で獣の交尾のようにガツガツ腰を打ちつけている。葵が3回イカされる中、鈴木が1回目の中出しを済ませると、葵を更に精神的に追い詰める事実をつきつける。)「はぁ、はぁ、、ああ、今の全部撮影してるの気づいてませんよね?次は今日の映像を鑑賞しながらラブハメセックスしましょうね?片桐さん…」   (2023/4/2 20:16:45)

片桐葵♀16H(朦朧とする意識の中で何度も体位を変え、今回も好き勝手犯されて蹂躙されていく葵になす術があるはずもなかった。)【セクハラ身体測定完結】   (2023/4/2 20:16:51)

片桐葵♀16H【最後はいつもの流されセックスとなりましたw思いの外長くなってしまいました。鈴木にセクハラされたい+保健室で犯されたいという私の願望が達成できたので、無事に完結できてよかったですー!】   (2023/4/2 20:20:29)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/4/2 20:20:38)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/8 10:12:56)

片桐葵♀16Hセクハラ身体測定〜その後、チンポ検診   (2023/4/8 10:13:15)

片桐葵♀16H鈴木によるセクハラされながらの身体測定からのセックスから一週間たったころ…葵はまた鈴木に呼び出されていた。場所は鈴木の根城、用務員室だ。呼び出されて早々、鈴木はこう言い放った。「片桐さん、こんにちは…まだ待ち合わせ時間前ですが、そんなに私に早く会いたかったんです?…ヒヒ…」…そんなわけないじゃないですか!……早く、済ませたいんです…一体何をさせる気ですか?!(警戒心剥き出しの葵の目の前で服を全て脱いだ鈴木は葵も裸になるように命令した。前回何度も膣内中出しセックスをされてからまだ身体が忘れないうちに葵の身体を徹底的に堕としこむためだ。)「お忙しい中来てくれてありがとうございます。動画は気に入っていただけました?…ヒヒヒ…片桐さんのいいオナネタになったと思うんですがねぇ…ヒヒ…」(贅肉腹を押し上げるほどに反り返り、血管がボコボコと浮かび上がる凶悪チンポを手で扱いてみせながら一週間前の保健室での鈴木との情事を持ち出され、葵に顔がさぁ…っと頬を赤く染まった。実際に鈴木の言う通りだった。オナニーするときは鈴木がLINEで送ってきた鈴木とのセックス動画は最近の葵のオナネタになっていた。)   (2023/4/8 10:13:40)

片桐葵♀16H「私だけ裸になるのは不平等ですよ…だから、片桐さんもほら、早く脱いでください…今日は私のチンポ検診に付き合っていただきますね。前回は片桐さんのおまんこ検診…ああ、身体測定でしたから。」……な、っ、ち、っ…ん、検診……?!…(はっきりとチンポ検診と言葉にできずに恥ずかしそうに鈴木を睨みつけながら葵も嫌々に服を脱ぐしかなかった。)「ヒヒヒ…バスト101cmのHカップの爆乳…今日も迫力がありますなぁ…ヒヒヒ…」(裸になった葵に背後から抱きついて両手で両乳をぐにゅん…グニュん…と揉みくちゃにしながらわざとバストサイズを口にしてはカウパー液を垂らした勃起チンポを葵のお尻に擦り付けて尻肉の弾力を楽しんでいる。ビクッ…と震えながら葵は今日も流されるまま発情させられて…)っ、ん、はぁ、、んん…♡(ほどほどに葵を火照らした鈴木は身体を離すと座らせた葵の顔面にチンポを突きつけて…)「ヒヒ…片桐さん、さぁ、私のチンポに問題がないか確認してください…」   (2023/4/8 10:14:04)

片桐葵♀16H(葵は知らないが、鈴木チンポの大きさ・太さ・硬さだけは人並み以上で勃起した今の状態は贅肉腹を押し上げるほどに反り返り、血管がボコボコと浮かび上がる凶悪な物….…何度も犯されてきたチンポ…恐る恐る顔をチンポに近づかせて舌先でぺろぺろと亀頭を舐め始める。強烈な匂いと苦味に表情を強張るも亀頭周辺から竿の方にも舌をねっとりと這わせていく…)…ん、っ、ぅ、ちゅっ…ぺろぺろ…はぁ、、れろぉ……(拙い葵の奉仕に焦らされている鈴木だが、慣れない様子で奉仕する葵の痴態を楽しんで見ている。)「どうです?…問題ありますか?ヒヒ…」…ん、ふ、チュパチュパァ……ハァハァ…レロぉ♡…ん、、まだ、わかりません……チュパぁ♡(素人と葵に判断できるはずもなく正直に答えると鈴木は続けるように促す。葵は現実離れした光景にどこか夢見心地な様子だ。フェラチオで興奮したせいか下半身をもじもじさせながら口内に竿を咥えこむとゆっくりと出し入れしていく。)   (2023/4/8 10:14:31)

片桐葵♀16Hんっ、ぐ、っ、ん゛ん゛っ…ぢゅぷぅ…ぢゅぷぅ…ぢゅるっ…ぢゅるっ…ぅう゛…♡(舌を這わせながら出し入れする速度を少しずつ早めていく。おまんことは若干違う感触…上の口での愛撫に鈴木はますます熱り勃たせた。膨張して葵も苦しそうにしながらも愛撫を止めずにいる。)っん、ぐっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅ♡ぢゅるるるぅ♡ぅ゛う゛ッ♡(早く鈴木をイカさないと…その一心で力が入り、バキュームフェラで出し入れしていくと鈴木が気持ち良さそうに腰を揺らす。)「はぁ、はぁ、、いいですよ、片桐さん…」(褒めるように葵の頭を優しく撫でながら一生懸命に奉仕する葵を褒めた。咥え込みきれない竿は手コキをさせて、イマラチオが激しさを増す。)ん゛ん゛ぅうっっ!??(鈴木が突然腰を動かして喉奥に叩きつけた。苦しそうに喘ぐ葵をおかまいなしに両手で頭を掴むとオナホにするように腰を乱暴に突き出した。)   (2023/4/8 10:14:57)

片桐葵♀16Hぅ゛ぐっ、ん゛ん゛ッ♡ぉ、ごぉっ♡ぉ゛ッ♡お゛っ♡(無意識に喉奥を締めつけて射精を促す動きをすると射精が近いのかチンポがビクビク痙攣し始める。オナホ人形と化した葵は喉奥を何度も何度も突き上げて勢いよく濃厚で大量の精液を射精する。)ん゛う゛う゛う゛っっ!!?ぐ、ぉ、っおっ…!…ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ…はぁはぁ、はぁ、はぁ、はぁ……(生理的な涙を溢しながら大量の精液を吐き出すと苦しそうに呼吸を乱し咳き込んでいる。)「ふぅ……ヒヒヒ…はぁ、はぁ…片桐さん、今のところ問題ないようです。…ですが、チンポはやはり…おまんこに入れてみないとねぇ…最後までわかりませんから…ヒヒヒ…」(座り込んだ葵に煎餅布団の上に仰向けに押し倒すと太腿、脹脛まで溢れ垂れていた愛液を舐め回すと物欲しそうにヒクついた膣口に指を3本入れて掻き回すと堪らず葵は感じてしまった。)ぁああんんっ♡♡…んん♡…「ヒヒ…慣らす必要はないみたいで助かりますねぇ…片桐さんは淫乱ってことですよ…ヒヒヒ…」   (2023/4/8 10:15:38)

片桐葵♀16H(この後は言うまでもなく気絶寸前まで好き勝手に犯されていき…やるだけやったらさっさと帰らされていった。明日は『おっぱい検診』に来るように言われて…)   (2023/4/8 10:16:13)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/4/8 10:16:23)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/9 20:21:37)

片桐葵♀16H(鈴木のチンポ検診で散々好き勝手にイカされた昨日は金曜日…次の日の土曜日は部活が午前中のみで午後からは完全なフリーとなっていた。鈴木には午後から行く…と連絡すると午前中の部活は集中できずに落ち着きない様子だった。部活仲間から心配されつつも今日は調子が悪いみたい…と濁すしかなかった。待ち合わせ時間が近づくにつれて身体も火照り始めていた葵は人目を気にしながら用務員室を訪ねると昨日のセックス動画を流しながらオナニー中の鈴木がいた。)「んっ、ぅ、ぅ、イクっ………ふぅ、はぁ…はぁ…はぁ…おお、片桐さん…部活お疲れ様です。昨日の片桐さんがあまりに厭らしくて何度もオナニーしてしまうんですよ…ヒヒ…今日は片桐さんのHカップの下品な爆乳に異常がないかじっくり調べさせていただきますよ…ヒヒヒ…」(葵の羞恥を煽る言い方に葵が厭らしいせい…と、自分には非がないと堂々と宣言する鈴木は葵の目の前で射精を終えるとすぐさま裸になるように命じた。テレビから流される自分の喘ぎ声に恥ずかしそうに裸になると肘置きがあるキャスター椅子に座らせられた。)   (2023/4/9 20:21:59)

片桐葵♀16H(肘置きに両足を引っ掛けて足を開かせるとM字開脚にさせられて両足それぞれをタオルで縛られて、両手も同様に拘束されると濡れていたおまんこが露わになった。)やだっ、、これ恥ずかしいっ…!…「おやぁ?片桐さん、おまんこ濡れてますね…まだ触れてもないんですが…ヒヒ……淫乱な片桐さんには昨日のセックスは物足りなかったんですかぁ?……今日はおっぱい検診でじっくり…と、調べないとですねぇ……ヒヒ…まずは、マッサージで解していきましょう…」(1人で楽しそうに話し続ける鈴木は両手で両乳を下から掬いあげるとだぷぅ…だぷぅ…とボール遊びするように乳肉を弾ませている。)「ヒヒ…やはりデカくて下品な爆乳ですなぁ…私の手より大きくて重たいですよ…片桐さんなら売れっ子AV女優になれますよ。これだけ淫らな身体をしてるんですから…」…っく、っ…(悔しそうに睨みつける葵を嘲笑いながら粘土を捏ねるように両乳を揉み始めた。葵の反応を見ながら弱点の乳首は触れずに乳輪の周りは撫でるだけ…硬く尖った乳首は寂しげに震えていた。)   (2023/4/9 20:22:20)

片桐葵♀16Hはぁ…はぁ…、っ…はぁ♡(しばらく揉むだけで小さな快感を拾うも、いつもしゃぶられる乳首に触れられなくて段々と物足りなくなってきた。もどかしそうに身体を震わせて呼吸も段々と乱れてきた。)「どうしました?私はただマッサージしてるだけなんですが…ヒヒヒ…片桐さんのおまんこ、大洪水になってますよ…」…はぁ、はぁ…んんっ♡…(愛液でグチョグチョになったおまんこの縦筋を指で撫でられただけで体内で燻っていた熱が敏感に反応していた。ビクっ…ビク…っと、敏感に感じながら物欲しそうに膣口が蠢いている。葵の痴態にニヤニヤして愛撫を止めると背後からゴソゴソと玩具を取り出した。葵には見たことがないもの…おっぱいを覆うように三角に突き出した白と紫色の玩具を両乳に取り付けられた。玩具内部で乳輪ごと乳首がシリコン製のブラシ状に覆われていて鈴木に手にはリモコンらしき物を持ち、スイッチを押すと鈴木に舐められるときと違う人工的な素材による刺激が襲ってきた。)   (2023/4/9 20:22:44)

片桐葵♀16Hは、ぁ…き、きもち…♡ちくび、…♡ひっ…ぁ、ああっ…あっ♡な、何これぇ…あ、んっ♡すごいよぉ♡♡ぁあっ♡ぁああ〜〜〜ッ♡♡♡(身体と椅子をガクガク震わせて乳首と乳輪に与えられる不規則な動きによる刺激が葵が経験したことがない快感。鈴木は甘イキを何度も繰り返しイキ果てる葵を前にもチンポを扱いていた。)「ヒヒヒ…片桐さんの生のオナニー姿は格別ですなぁ…ヒヒ…」(玩具による絶頂で何度かイカされると手足の拘束を解かれた。何度も射精してもやはりおまんこの中に生ハメ中出しをしないと満足できない。葵が座っていた椅子に鈴木が座り込んで対面で鈴木の上に座らされるような形で抱き上げられ、身体の奥まで貫かれる。その凄まじい質量感をおなかいっぱいに感じて、それだけで息ができなくなって視界がチカチカする。突然足と腰をぐいと掴まれ身体を抱き上げられた。)   (2023/4/9 20:23:30)

片桐葵♀16H(ぐらりと背中から落ちそうになって、慌てて腕を伸ばして鈴木の首に抱きついた。とちゅ♡とポルチオに亀頭が触れ、少しびりりとするような刺激が駆け抜けた。駅弁体位で重力が手伝って、ずっぷりと奥まで咥え込んだ秘部から流れ出る淫液がぴちぴちと飛び散る。淫らな刺激の蓄積ですっかり降り切った子宮の入り口を無遠慮にノックされているのに、ナカの熱に絆されて、トびそうなほど気持ちいい。)…あぁぁっ♡やら、きもち…、♡こちゅこちゅ、奥にいっぱい触って、ぁ、ぁ、イきそ、イっちゃう♡♡…(駅弁の体勢のまま数歩歩いた鈴木は用務員のドアに葵の背中押し付けて理性を失くした葵の膣内の締め付けにますます怒張したチンポを突き上げた。そしてまだびくんびくんと絶頂に耐えようと必死な身体に、ギリギリまで抜いた性器が勢いよくごちゅん♡ずじゅん♡と打ち付けられて、追い討ちをかけるように続け様に何度目かの絶頂に導かれてしまった。) あ゛っあ゛っあ゛っぅ゛〜〜〜〜〜〜っっお゛っ♡イくっっ♡イぐっ〜〜〜っ♡…   (2023/4/9 20:24:38)

片桐葵♀16H「はぁっ、はぁっ……ぐっ…私も…イクッ♡」(潮を吹きながら達した葵を追うように鈴木も大量のザーメン射精を膣内に注ぎ込んだ。射精が終わるまで小刻みに突かれて甘イキを更にすると駅弁体位からズチュリ…と卑猥な音を立ててチンポが抜かれた。そのまま鈴木に背を向けた状態でドアに身体を押し付けられると、すでに硬く復活しているチンポを膣口にあてがわれた。)「今日は時間がたっぷりとありますから…淫乱な片桐さんが満足できるように…頑張らせていただきますね…ヒヒ…いいですよね?片桐さん?」…ハァ…ハァ♡…は、はぃい♡♡いっぱいくだしゃい〜♡(理性を失くした淫乱爆乳JKの身体を今日も美味しくいただいた鈴木であった。)   (2023/4/9 20:25:08)

片桐葵♀16H【3時間ぐらいで一気に書き上げたんですが、大変楽しかったですww   (2023/4/9 20:26:22)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/4/9 20:26:26)

おしらせ新戸美沙子♀35I保健さんが入室しました♪  (2023/4/15 15:57:29)

おしらせ新戸美沙子♀35I保健さんが退室しました。  (2023/4/15 15:57:49)

おしらせ新戸美沙子♀35I保健さんが入室しました♪  (2023/4/15 15:58:00)

新戸美沙子♀35I保健保健教員 新戸美沙子の赴任   (2023/4/15 15:58:18)

新戸美沙子♀35I保健(新学期…進学や就職の年度始めの月に桜の開花もピークが過ぎた4月上旬の某日、片桐正校長が治める中高一貫のこの学校に1人の女性教諭が足を踏み入れた。女性の名前は新戸美沙子(あらとみさこ)、保健教諭として学校の一員に加わった。始業式の前に集められた職員たちによる会議…言ってしまえば新任の教員の紹介の場とも言える。一番の注目の的になっているのは美沙子の美貌と抜群のスタイルの良さだ。黒髪ストレートのロングヘアーはハーフアップにして上品なバレッタで纏められており、パーツのバランスが整って顔の作りは綺麗系に分類される。清潔な白シャツに洗練された刺繍が施された黒のスーツジャケットに膝丈のタイトスカートに同色の黒のパンプス。何より目が惹かれるのがグラビアアイドルのような抜群のスタイルだ。Iカップの爆乳に引き締まったウエストと形のいいヒップ…男性教員からは下心が篭った視線を女性教員から羨望と嫉妬混じりの視線を集めている。数人の新任教員の自己紹介を終えて、最後は美沙子の番になった。)   (2023/4/15 15:58:39)

新戸美沙子♀35I保健おはようございます。今年度から、皆様と一緒に働かせていただく新戸美沙子と申します。保健室の養護教員として務めさせていただきます。わからない事も多いですが、一生懸命頑張りますのでこれからどうぞ宜しくお願い致します。(無難な自己紹介を終えると、既存の教師達が名前と担当クラスなどをそれぞれ自己紹介した。そして一番最後に学校一嫌われ者で知られている用務員、鈴木剛造が美沙子を下心を隠さない態度で自己紹介をしてきた。)「……用務員の鈴木剛造です。困ったことがあればいつでもお気軽に声をかけてください。ヒヒ…」(あからさまに美沙子だけを見つめながら全身を舐め回すように注視している。面倒な雑用は御免だが美沙子のような爆乳美女に近づけるならいくらでも口実が作れそうな一言も添えた。そんな鈴木の態度に表情を強張らせたのは鈴木の被害にあった数名の女性教員だった。何より鈴木の股間が誰が見てもわかるくらいに膨らんで勃起させているのを気づいてしまったばかりに尚更苛立ちが募ったのだろう。美沙子と同じく爆乳持ちの女性教員たちの嫌な予感は間違いなく当たることになる。)   (2023/4/15 15:59:09)

新戸美沙子♀35I保健『皆さん、そろそろ体育館に移動しましょう。クラス持ちの先生方は朝のホームルームの後に生徒たちと一緒に移動をお願い致します。』(会議の司会を務めた高野教頭は空気を変えようと声を大きく張って告げるとそれぞれ移動を開始した。鈴木の視線は常に美沙子を追っており、必ずあの爆乳を揉みながら犯すと勝手に決めると下卑た笑みを浮かべていた。)   (2023/4/15 15:59:40)

おしらせ新戸美沙子♀35I保健さんが退室しました。  (2023/4/15 16:00:07)

おしらせ片桐緋紗子♀48Iさんが入室しました♪  (2023/4/16 11:20:02)

片桐緋紗子♀48I片桐緋紗子と鈴木剛造の出会い〜PTA総会を添えて〜   (2023/4/16 11:20:21)

片桐緋紗子♀48I(PTA総会…年に数回開催される生徒の保護者が一堂に会する場である。高等部一年に所属する片桐葵の母、片桐緋紗子は新年度に切り替わるとPTA委員の1人に選出されたため、学校に足を運ぶ機会が増えていくことになった。緋紗子はいくつかある委員会のうち、書記に任命された。書記の役割は、PTA活動の結果を残したり、会議のときの議事録を作成したり、PTAからの配布物の作成、印刷、配布などを行う。また、地域や保健所に提出が必要な書類の作成をしたりすることもある。緋紗子は葵の姉、綾香と葵の娘2人の母親であり、夫を持つ主婦であり、小説家としての顔を持っていた。小説の締め切りさえ守ればスケジュール管理に調整ができるため、PTA委員になることに特に負担に思うことはなかった。他の保護者とも情報交換できるだろうし、共働きの保護者よりは活動に参加できるだろう。)   (2023/4/16 11:20:53)

片桐緋紗子♀48I(緋紗子の小説はファンタジーや時代劇を題材にしたものが多く出版されているが、現代物を主筆することもある。それとは別に官能小説をネットの投稿サイトに投稿したりしている。緋紗子は17歳までアメリカで育った帰国子女で主張をはっきりとする国で育ったので普通の日本人にはない感性を持っていた。あくまで趣味の範囲で書いていた…官能小説がちょっとした賞を取るまでは。流石に出版会社社長の夫に報告をしなければならなくなって、夫公認のもと官能小説を主筆することになったのだがピンとくるネタが降りてこなかった。ネットに投稿していたのは妄想の範囲…リアルさが欲しいと…。そんな他の保護者には到底話せない悩みを抱えながら、PTA総会が終わった後に出会った。学校の用務員、鈴木剛造に。総会の会場となったパイプ椅子や机の片付け作業に駆り出されたらしい鈴木はかなりめんどくさそうに片付けをし始めていた。)   (2023/4/16 11:21:24)

片桐緋紗子♀48I(頭は薄く禿げ上がり、ギラギラと脂ぎった顔が特徴。カエルを潰した様な醜い容姿に加え、歩くだけでぶよぶよと揺れるでっぷりと肥えている体型……作業服を着たいかにも冴えない中年男だった。鈴木の外見を遠目からジッと見ると何かピンとくるものを感じた。スタスタと歩いて鈴木に近づくと…)片付けるの手伝いますよ?…(周りをあまり見ていなかった鈴木が自分に話しかけてきた女性が爆乳美女だと気づいてだらしない顔で答えた。)「いいんですかぁ?…いやぁ、すみません…助かりますよ。」(緋紗子の全身をねっとりと視線を這わせて特に爆乳おっぱいの胸元を凝視している。あからさまな厭らしい視線を投げかけられても緋紗子は気にすることなく手伝っていると、他の保護者たちも鈴木を訝しげな視線を向けながら習って手伝ってきた。)「すみませんねぇ、皆さん…手伝っていただいて…」(緋紗子の爆乳を凝視しながら形だけの謝罪をすると程なくして片付けを終えたると、保護者たちは緋紗子と鈴木に挨拶をして帰っていった。)   (2023/4/16 11:21:57)

片桐緋紗子♀48I(鈴木は緋紗子の側を離れずにソワソワと落ち着きがない様子で股間を膨らませていた。緋紗子はようやく鈴木と2人きりになるとにこにこと愛想笑いを浮かべて鈴木に話しかけてきた。)…初めまして、保護者の片桐緋紗子と申します。この学校の…用務員さん?…お名前は何ておっしゃるんですか?…(黒髪のショートカットの爆乳美女…猫目に色っぽい泣きぼくろに肉厚な整った唇は弧を描き微笑んでいる。こんな滅多にお近づきになれない爆乳美女に愛想よく話しかけられて鈴木はおおいに浮かれてしまった。ますます股間を勃起させて…)「ヒヒ…用務員の鈴木剛造といいます。片桐さんっておっしゃるんですねぇ…手伝っていただきありがとうございます…ヒヒヒ…」(不気味に笑いながら緋紗子を視姦する様はここまであからさまに見てくる人も面白いなぁ…と鈴木を観察していた。)   (2023/4/16 11:23:05)

片桐緋紗子♀48I…あの、実は鈴木さんにご相談したいことがあって…(周りに人がいないことを確認してから色っぽく小声で囁いた。)……できれば連絡先を教えていただけませんか?…他の保護者さんたちには内緒で…(2人きりの秘密…と特別なことを強調して気があると勘違いさせるような言い方でスマホを取り出すと鈴木は喜んで連絡先を交換した。)…実はここだけの話なんですが、私…小説家をやってまして…今度の作品で鈴木さんのような方をキャラとして出したいと思ってるんですよ……それで、よかったらいろいろとお話しを聞かせていただきたくて……(困り顔で鈴木に頼る爆乳美女にますます浮かれた鈴木は喜んで了承した。)「小説家さん?すごいですねぇ……私でいいんですかなぁ?…ヒヒヒ…片桐さんのようなお綺麗な方がお困りなら力になりますよ。…ヒヒ…ヒヒヒ…」……よかったぁ…ありがとうございます。詳しいことは後ほど連絡しますね…!(その場でLINEの友達登録を済ませると鈴木に挨拶をして帰っていった。その場に残された鈴木はぶるぶると震えながら1人ガッツポーズをキメていた。)   (2023/4/16 11:24:04)

片桐緋紗子♀48I「ヒヒヒ…保護者の中にあんな爆乳美女がいるとは…何カップあるんでしょうな…H?いや、IかJカップくらいはありますな……まさか私が逆ナンされるとは日頃の行いがいいおかげ…ヒヒヒ…」(勘違い発言をしてその場でズボンのチャックを開けて真上に勃起しているチンポを取り出すと扱き始める。)「ハァハァ…片桐…緋紗子さん……片桐校長と同じ苗字ですが、親戚ですかな?…くっ…ハァ、ハァ…早くあの爆乳に顔を埋めて舐めしゃぶってみたいものです……ハァ、ハァ…イ、クッ…!」(緋紗子を犯す妄想ですぐにイッてしまうとザーメンで汚れた床を首にかけていたタオルで乱雑に拭き取った。興奮治らない様子でスキップしながら会場を後にすると裏名簿の誰かを呼び出して性処理しようとLINEのアプリを起動させた。新たに友達登録された片桐緋紗子のアイコンにニヤニヤと笑いながらドスンドスン…とスキップに近い奇妙なステップを踏みながら用務員室へと戻っていった。幸いなことにそんな鈴木の不気味な行動を目撃した人がいなかった。)   (2023/4/16 11:24:34)

片桐緋紗子♀48I【色っぽい人妻感出せましたかね?鈴木を大いに浮かれさせてみましたw】   (2023/4/16 11:25:47)

おしらせ片桐緋紗子♀48Iさんが退室しました。  (2023/4/16 11:26:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/4/27 10:21:35)

鈴木剛造♂45(鈴木にとっては学校の行事の殆どは面倒臭い事でしかなく、それが教師のみで行われるイベントとなると尚更である。この学園には鈴木好みの爆乳女性が何人もいるが、最近ではままならないことも増えてきた。裏名簿に載っている肉体関係を結んだ高野教頭や生徒指導の美紅でさえ、鈴木に対して強気に出てくる始末である。元々の気の強さもあるが、ふらふらとして仕事も碌にしない鈴木にうんざりし、怒り心頭な事が大きな要因である…高野と美紅の事を諦めた訳ではないが教師達に手を出すのは暫く抑えておこうかと思っていた矢先…その出来事は起きた。春になり、新しい養護教諭が赴任してきたのである。先述した面倒臭い教師のみのイベント…始業式前の新任教師の紹介を兼ねた朝礼に何度の始まりという事で鈴木も参加せねばならなかった。その朝礼に美沙子はいたのである。碌に期待もせずにただ面倒臭いだけの朝礼かと思ったが美沙子が現れたことにより鈴木の気持ちは一変した。スーツ姿のきちっとした印象を覆すぐらいのスタイルのいやらしさ…明らかに鈴木好みの爆乳女性である。   (2023/4/27 10:21:58)

鈴木剛造♂45…鈴木の裏名簿に載っている被害に遭った女性教員達は美沙子のスタイルの良さとそれを見て相貌を崩す鈴木の表情を見て顔を強張らせ…鈴木はそんな視線などガン無視して美沙子の爆乳のみに視線を這わせる。簡単な挨拶を互いに済ませると場を速く解散させようと高野教頭が始業式を行う為に体育館への移動を告げ、担任を持つ教師達はそれぞれの受け持ちへと立ち去っていった。美沙子は養護教諭、鈴木は用務員…必然と2人と残り僅かな教員が残され…智子が嫌な予感を察し、割って入ろうとしたがそれは校長の片桐が話しかけて校長室へと呼び込んだことで自然と避けられてしまった。こちらを睨みながら渋々校長室へ向かう智子をニヤニヤと見送りながら鈴木は美沙子の隣に位置どった。)ひひひ…じゃあ、案内しますよ新戸先生…体育館はこちらです(率先してリードすると他の教員達と距離を離すべく、美沙子だけを上手く先導し…その道中にはずっと話しかけていた…)ひひひ…いやあ、新戸先生の様な方がいらっしゃったら保健室も華やかになりますなあ。…私も色んな作業してるから擦り傷なんてしょっ中なんですよ   (2023/4/27 10:22:24)

鈴木剛造♂45これまでは唾でもつけときゃ治るなんて思ってましたが、これからは保健室に通わせてもらいましょうかねえ…ひひひ(一見、軽口を叩いての和ませる為の雑談に見えるが…その間も鈴木の視線は爆乳に注がれ、股間も勃起しているとなると話は別である。時折、ズボンのポケットに手を入れると優しく撫で上げては位置を変化させて歩きやすくする。鈴木のちんぽは初めてあった美沙子の身体を本能的に欲しているのか初めて見てから体育館に至るまでの道中、ずっと勃起していたのであった)   (2023/4/27 10:22:46)

鈴木剛造♂45【美沙子さんへの返レスです。導入なんで出来事としては何も起きてませんがw   (2023/4/27 10:23:20)

鈴木剛造♂45こうして美沙子と出会えて会話のきっかけができたのはよかったですw】   (2023/4/27 10:23:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/4/27 10:23:46)

おしらせ片桐緋紗子♀48Iさんが入室しました♪  (2023/5/27 22:09:21)

片桐緋紗子♀48I片桐緋紗子〜鈴木剛造と喫茶店デート(取材)爆乳を添えて〜   (2023/5/27 22:10:28)

片桐緋紗子♀48I夏に近い気温の高い晴天のGW…連休の真ん中にあたる日に閑静な住宅街にひっそりとある隠れ家的な喫茶店があった…知る人とぞ知るこの喫茶店は個室があり、話を他人に聞かれたくない人が利用する会員制の喫茶店である。北欧風の落ち着いたインテリアに美味しい飲み物と軽食、デザートが利用客に提供され密かな人気店とされていた。そんな素敵な雰囲気が漂う喫茶店にそぐわない客が来店した。用務員、鈴木剛造である…。グレーの作業ズボンに着古した黒のTシャツに古ぼけたスニーカー、首には白のタオルがかけられている醜い中年の男は頭は薄く禿げ上がり、ギラギラと脂ぎった顔が特徴。カエルを潰した様な醜い容姿に加え、歩くだけでぶよぶよと揺れるでっぷりと肥えている体型をしていた。初めて訪れた滅多に訪れない場所に周囲をじろじろと観察しながら、上品な出入り口のドアを開けると、カランカラン…とドア上部に取り付けられたドアベルが鳴った。すかさず店内から店員が鈴木を出迎える。)「いらっしゃいませ、ご来店ありがとうございます。片桐様のお連れ様でいらっしゃいますか?」「ええ、そうですよ。」「では、ご案内いたします。」   (2023/5/27 22:10:46)

片桐緋紗子♀48I(店員に案内され、緋紗子がいる個室にたどり着いた鈴木は対面した緋紗子に目が釘付けになった。白の薄手のニットにスキニージーンズに細いヒールパンプスを装った緋紗子は身体のラインが強調され、特徴的なIカップの爆乳はV字に切り込まれた胸元から谷間が見えそうで見えなく、華奢なネックレスが首からかけられている。ショートカットされた黒髪は艶があり、きちんとセットされている。上品アイメイクが施された猫目に口元には黒子があり、形が整った唇はローズ系のリップに彩られている。ウエストも引き締まって、下半身は程よく引き締まったヒップとすらりと足がスキニージーンズに包まれていた。)…あ、鈴木さんっ…こんにちは!…今日は来ていただきありがとうございます。どうぞ…こちらに座ってください。(ニコニコと微笑んで鈴木を出迎えた緋紗子は自分の向かい側にある椅子を進めた。鈴木は緋紗子に見惚れていて一拍間が空いたのち、ハッと我に返ってようやく返事することができた。)   (2023/5/27 22:11:05)

片桐緋紗子♀48I「……っ、あ、っ、こんにちは…いえいえ、今日は予定がなくて暇してたものですから、大丈夫ですよ。…それに片桐さんのような魅力的な女性のお役に立てるなら、本望ですとも…ヒヒヒ…」(緋紗子の全身を舐め回すようにじろじろと粘着質な視線を突き刺しながら『魅力的』はもちろん爆乳のことを意味し、股間を勃起させて今にも暴発しそうなくらい昂らせていた。今すぐ緋紗子をオカズにオナニーしたい、いや、緋紗子をめちゃくちゃに犯して自分の性奴隷にしてやりたい…と欲望で脳内が支配されたところで店員がアイスコーヒーと卵サンドイッチ、チョコレートケーキを二人分配膳してきた。)あ、このカフェはフードメニューも充実していてとっても美味しいんですよ。今日は私にご馳走させてくださいね。「ええ?…ご馳走になっていいんでしょうか?…なんだか申し訳ないんですが、今日はありがたくご馳走になりますねぇ…いただきます。」(互いにある程度飲み食いしながら世間話を交わしながら鈴木は緋紗子を視姦しながら様々な妄想を脳内で繰り広げていた。場も温まり、緋紗子がいよいよ本題を切り出した。)   (2023/5/27 22:11:27)

片桐緋紗子♀48I実は、私は普段はファンタジーや歴史物を主筆してるんですが…ネットでも別ジャンルを趣味で書いてまして、そのジャンルが……官能小説、なんです…。(少々恥ずかしそうに話を切り出した緋紗子は、ネットで趣味で書いた官能小説がちょっとした賞を取ってしまい担当編集者にまずは自分の好きなように書いたものを見せてくださいと言われたことを説明した。更には…)…鈴木さんのような中年男性と人妻もののプロットを担当者に見せたら、是非この設定で一作書いてみてください!と乗り気になってしまって…ネットで書いてたのはあくまで妄想なので……こう、リアリティが欲しくて、鈴木さんに色々なお話しを伺いたく…こうして来ていただいたんです。…もちろん、謝礼はお支払いいたしますのでご協力いただけないでしょうか?(緊張しているのかぐいっと前のめりになって上目遣いに鈴木を見つめる。前のめりになった上半身はずしっとした重量感のある爆乳がテーブルの上に乗っかってぐにゅぅ…と形を歪ませている。その余りにもエロい光景に鈴木は胸元をガン見しながらゴクリ…と唾を飲み込んで、喜んで了承するのだった。)   (2023/5/27 22:12:31)

片桐緋紗子♀48I【取材の質問まで辿り着けませんでしたが、緋紗子の外見や雰囲気を詳細に描写したつもり。次のロルでは色々と厭らしい質問をいっぱいしますねぇ♡】   (2023/5/27 22:15:19)

おしらせ片桐緋紗子♀48Iさんが退室しました。  (2023/5/27 22:15:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/6/11 09:38:48)

鈴木剛造♂45(緋紗子に招待されたある日…鈴木は明らかに場にそぐわない風貌と服装で北欧風のカフェへと顔を出していた。上品な雰囲気を醸し出す店内を明らかに不審者として通報されそうな視線でじとっと見渡しながら案内されるままに進んでいく…。首にかけた白タオルの裾を両手で掴みながらニヤニヤと笑みを浮かべているのはこれから待つものへの淫らな期待が込められているようであった)ひひひ…いい雰囲気のお店ですねえ…今日はよろしくお願いします(案内された先にいたのは緋紗子である。その姿はスキニーに白の薄手のニットとラフな感じで鈴木が即座に注目した胸元はV字に切り込まれ、その絶妙な谷間の稜線の上をネックレスが曲線に沿っているため、殊更大きさが強調されていた。緋紗子はただ座っていただけだが、漂う艶気は相当なもので個室に入った鈴木も返事までは一拍置くほどであった。そのまま緋紗子に促されるまま、テーブルを挟んで座ると同時に視姦を開始、見れば見るほど緋紗子という目の前の女に対し、じくじくと股間が熱く滾り出し胸の内ではこの女を犯してやりたいというゲスい気持ちがむくむくと湧き上がり膨らみ続ける。   (2023/6/11 09:39:40)

鈴木剛造♂45そんなゲスな欲望を一身に受けながらも知ってか知らずか無防備に食事を進め、雑談を開始する緋紗子。ご馳走してくれるという言葉を鵜呑みにし、鈴木はムシャムシャと下品に食にありつきながら…下心を秘めて緋紗子との会話を楽しんでいた…すると暫くしてタイミングを見計らったように緋紗子が本題を切り出してきた…)ひひひ…ほぉ?…官能小説ですか…。しかも次の設定が私みたいな中年男性に人妻…。いいですねえ…人妻ものの官能小説…それだけでも股間が疼きそうです(緋紗子の告白に鈴木は驚くどころかすぐに楽しそうだとノッたようで…テーブルに両腕を置くと寧ろぐぐぐっと乗り出してきた。胸元を迫り出すようにテーブルの上に乗せてぐにゅうっ…と柔らかさを主張するようひしゃげさせると上目遣いに視線を寄せる。そのあざといぐらいの仕草に鈴木は簡単に陥落すると…)いやいや、私なんかでお役に立てるのであれば本望ですな…謝礼ね…。それってなんでもいいんでしょうか?…ひひひ…(と緋紗子の言葉に返答した視線はテーブルに乗せられた爆乳をじろりと見つめているのであった)   (2023/6/11 09:40:04)

鈴木剛造♂45【時間が空いて申し訳ない。次回返す時はもっと速い予定です。次からがメインって感じすかね。こっからの質問のやりとりがそれだけで卑猥な会話になればいいですねw】   (2023/6/11 09:41:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/6/11 09:41:19)

おしらせ片桐緋紗子48Iさんが入室しました♪  (2023/9/9 17:55:01)

片桐緋紗子48I(緋紗子の提案に最も簡単に了承した鈴木はテーブル上に乗せられた服越しの爆乳に前のめりになって凝視した。緋紗子の顔からバストラインを舌を舐め這わすような粘着質な視線を余裕な表情を浮かべながら受け止めている緋紗子をどうして犯そうと鈴木はギラギラとした目つきで交渉に入った。)え、えぇ…もちろん取材費としてお手当ても出させていただきますし……ふふ..、っ、いいですね…鈴木さんのその表情…雄の本能剥き出しな感じ……(側から見たら明らかな変質者…スケベ心丸出しの鈴木を引くことなく、むしろ褒めている。緋紗子は17歳までいたアメリカ時代を懐かしく思い出させた。クラブに行けば入れ食い状態でモテては翻弄なセックスを楽しんでいた。ストレートに感情を表情だけで伝えてくる鈴木をわかりやすくていいわ…と好印象を抱いていた。様々な人種の男たちと交際してきた経験から外見の美醜にさほどこだわっておらず、ストライクゾーンが広く鈴木の醜い外見をも受け入れられてしまっていた。)   (2023/9/9 17:55:37)

片桐緋紗子48Iじゃあ、もし……私とセックスするなら一晩で何回できますか?(両腕をテーブルに乗せて前のめりになっている鈴木を挑発する質問を投げながら更に爆乳をわざとらしく揺らしながらひしゃげさせている。)やってみたいプレイとか、鈴木さんの性癖を詳しく…教えてもらってもいいですか?……私、小説のモデルになる方のことは徹底的に調べるんですよ。…鈴木さんことをよく、知りたいんです♡♡…今から話す内容は録音させてくださいね♡(鈴木の反応を楽しみながらバックから取り出したレコーダーの録音ボタンを押して本格的な取材に入ろうとしていた。)   (2023/9/9 17:56:44)

片桐緋紗子48I【鈴木をめちゃくちゃ挑発しながら楽しむ緋紗子に遠慮なく欲望をぶつけちゃってください♡】   (2023/9/9 17:58:02)

おしらせ片桐緋紗子48Iさんが退室しました。  (2023/9/9 17:58:10)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/10/1 11:08:15)

片桐葵♀16H【『睡眠の秋』で投稿しまぁす♡】   (2023/10/1 11:09:08)

片桐葵♀16H(日中はまだ気温が高く暑い陽射しを浴びながら朝晩はだいぶ涼しく過ごしやすくなった10月のある晩…時刻は夜の22時を回った女子寮は運動部の部活に所属している生徒も多いために早めに就寝している生徒も少なくなかった。片桐葵も早めに就寝している一人であったが、今日の葵の場合…日中の放課後は部活が急遽休みになったために、休みを知った鈴木に呼び出され用務員室で気絶するまでセックスに付き合わされたことによる疲労感だった。寮に帰ってからお風呂と夕食をなんとか眠気を堪えながら済まし、自室に戻るとベッドに倒れこみ深い眠りについた。そんな葵の災難な一日はまだ終わっていなかった。今日は新月…月のない夜は女子寮に忍びこむ鈴木に都合のいい条件が揃っていた。…と言っても鈴木からしたら月が出ていようがいまいが関係のないことで…。鈴木が勝手に作った女子寮のマスターキーの合鍵を使い、寮内に潜入すると就寝時間を迎えた人気のない廊下を進み迷わず葵の部屋に辿り着いた。真っ暗な室内に合鍵を使い侵入するとズカズカとベッドに寝ている葵に近づき、まずは風呂上がりの匂いを首筋に醜い顔を近づけて堪能し始めた。)   (2023/10/1 11:09:28)

片桐葵♀16H『ヒヒ…いい匂いですねぇ…』(既にギンギンに反り返る勃起した逸物が作業着越しから主張していた。ベッドの側でバサバサっ…と全裸になると葵が被っていたタオルケットを剥ぎ取り上半身に身につけているインナーとブラジャーを捲り上げると鈴木が放課後に揉みまくったGカップの爆乳が姿を現した。この時点で葵は全く起きる気配を見せていない。鈴木との放課後セックスはちょっとじゃそっとじゃ起きないほど疲労したのだろう。そのまま下半身もショーツとズボン脱がして足を開かせるとまずは爆乳を揉みながら硬く尖った乳首をしゃぶり始めた。)『んじゅ…ん、れろぉ…チュパぁ……ぢゅるぢゅる…ん、うま、うまぁ…ヒヒヒ…』(ある程度爆乳に愛撫していくと寝ている葵から悩ましげな吐息と声が漏れ始めていた)『ジュルジュル…ん、んぶ…ん、れろぉ……』…は、はぁ…っ…ん、っぁ…(意識はなくともすぐに身体が反応している葵の膣口を手に触れさすと愛液で潤っていた。両足の太腿に手を掛けて更に広げると一番恥ずかしいおまんこが丸見えにM字開脚され、次はおまんこを重点的にしゃぶりついた。)   (2023/10/1 11:09:48)

片桐葵♀16H『んぶぅ…レロぉレロぉ…ぐ、ふ、、ぢゅぅうう♡う、まぁ…ぢゅるるぅ♡ヒヒヒ…』(おまんこ全体をべろべろに舐め回すとぷっくり膨らんだクリトリスに吸いついた。急に与えられた強い刺激は葵が軽く達するには充分な衝撃だった。数時間前の放課後に散々弄られた箇所で敏感に感じいるのは無理もなかった。)…ん゛ッッ♡ぁ、ーーーッッ♡♡♡(どぷん…と愛液が膣口が溢れ出し入口は物欲しそうにパクパク蠢いていた。鈴木の逸物は亀頭から先走りを滴らせ今にも暴発しそうな勢いがあった。)『ヒヒヒ…葵ちゃんのおまんこはやっぱり雑魚まんこだねぇ…もうイッちゃったんだぁ……起きないと、おじちゃんのチンポが入っちゃうよぉ〜…ヒヒヒ…』(身体は反応しているのに顔は苦しげに歪ませながら喘ぎながら眠り続ける葵に構うことなく、ず、ぷぅ…とチンポを挿入させる。)『ヒヒヒ…葵ちゃんが悪いんだよぉ?おじちゃんは葵ちゃんに厭らしく誘われたんだからねぇ…ヒヒ…』   (2023/10/1 11:10:09)

片桐葵♀16H(意識がない鈴木の身勝手な主張をし、葵が起きていたらすぐに否定して怒っているだろうにそれからは鈴木が満足するまでオナホのように葵のおまんこに勝手に膣内中出し射精を施した。鈴木の性欲に限界はないが汗だくになり、何度も膣内中出し射精したセックス後の心地よい疲労感に眠気を感じてチンポを抜き取った。ごぽぉ…と膣口から中出しザーメンが溢れるのを確認すると床下に放られたタオルケットでチンポを拭き取ると葵の横に寝転がるとそのままイビキをかきながら寝こけた。翌朝、全身に疲労感と寝苦しさを感じて目を覚ますと全裸の鈴木の姿と自分の霰もない姿に驚愕したのは言うまでもなく…膣内からどろっとした精子が流れ落ちていた。この夜をきっかけに定期的に葵の寮の部屋に忍びこんで声を押し殺した状態でのセックスを楽しむようになり、学校だけではなく女子寮も安住の地ではなくなってしまった。葵の淫乱化はますます加速していった。)【終】   (2023/10/1 11:10:33)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/10/1 11:10:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/10/8 00:19:03)

鈴木剛造♂45(明らかに男性馴れしている緋紗子の振る舞い。…鈴木の発言に引くこともなく、堂々と受け止めて女として余裕がある様子さえ見てとれることができた。一方の鈴木はそんな下心を値踏みするような緋紗子に対してもすけべに忠実で素直であった。丸みが作る卑猥なラインを目尻を下げて露骨に見つめ…テーブルに前のめりになりながら舌舐めずりと涎を啜る音を混えて脳内で爆乳を揉みまくる。)ひひひ…お手当てはなんなら現物支給でもいいですがねえ。最近はご無沙汰ですから美味しそうなものを前にするとついついがっついちゃいそうで…(直接的にエロいことは言わずとも鈴木の表情とねっとりとした喋り方で何を求めているかは明らか…ごくりと何度も大きな唾を飲み込み、その度に喉仏が大きく揺れた。そんな中緋紗子より発せられた質問はかなり過激な質問で…目を思わず見開いて緋紗子と視線を交差させる。「私とセックスするなら一晩で何回できるか?」誘惑とも挑発ともとれる質問…形のいい爆乳がテーブルに乗せられたことで更に卑猥に歪んだ)   (2023/10/8 00:19:35)

鈴木剛造♂45ほぉ…?片桐さんと何回セックスできるか…ですか。そうですねえ…(ニヤニヤとすけべな笑いが隠せないまま、テーブルさえ透かして見ていると錯覚する粘着さで緋紗子の全身をまじまじと見つめ…)二桁は楽勝でしょうな…そのいやらしい顔にぶちまけて口内にも出しますよねえ…胸もどろどろにするぐらい出しますし…膣内もヒダヒダがザーメンに浸るぐらい出すでしょうなあ。…で、それを何セットか繰り返すとして…うーん…いやあ、分かりませんねえ…1番手っ取り早いのは実際にすることでしょうかね…そう思いません?…ひひひ(淫らな期待をあからさまに込めた鈴木の右手がそっと伸びると緋紗子の指に触れた。意味深にゆっくりと撫でつつ…)やってみたいプレイ…そんな特別なことは必要ありません。爆乳が激しく揺れるバックとか騎乗位…私の肥満体でも胸の柔らかさを感じるぐらいの圧迫対面座位…揺れる胸を見ながら、ベロキスで貪り合う正常位…これじゃあ面白みなくて小説のネタにはならないでしょうか   (2023/10/8 00:20:53)

鈴木剛造♂45【緋紗子さんへの返ロルです。質問へのアンサーだけで終わってしまいました。ですが、結構考えたけど鈴木はやりさえすれば構わないのでこんな感じになるかな、と。ただ質問への答えを考えると鈴木のパーソナルな部分が更に固まってくる気がしますw】   (2023/10/8 00:22:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/10/8 00:22:16)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/12/24 14:25:28)

片桐葵♀16H〜クリスマスパーティーの裏側で秘密のセックス〜   (2023/12/24 14:25:57)

片桐葵♀16H(数年ぶりに各クラスでクリスマスパーティーが行われることになった。パーティーと言っても用意するのはお菓子とジュースとプレゼントのみ、教室の黒板にはク『メリークリスマス!!!』とクラスの誰かが書いた文字で彩られていた。お菓子とジュースだけでも普段よりハメを外した砕けた雰囲気でおしゃべりに花を咲かせて盛り上がっていた。そんな楽しい時間を過ごす教室の隣は空き教室になっていて無人であるはずなのに『生々しい女子生徒の喘ぎ声と淫らにぶつかり合う接触運動音』に支配されていた。女子生徒を嬉々として犯している、用務員の鈴木剛造は今日も片桐葵を性処理に使っていた。)ぁ、っ、ぁあんっ♡、あ、っ、あっ、イクッ♡また、っイキますっ…ぁ、はっ、ぁ、っ、あああ〜〜ッッ♡♡♡(鈴木の極太ちんぽへのフェラチオから始まり、イマラチオでの口内ご奉仕にさせてから前戯をしなくて準備万端なおまんこに立ちバックで挿入してから抜かずの2連発でイカされていた。快楽欲しさになんでも従うちんぽ媚び女に成り下がっている葵は隣の教室にクラスメイトがいても鈴木とのセックスに応えることに何の抵抗をみせていない。)   (2023/12/24 14:26:15)

片桐葵♀16H『ぉ、はぁ…はぁ…ふぅ……出た出た……。ヒヒヒ…随分と気持ちよさそうじゃないですか…隣にクラスメイトがいるのに、誰かがこの部屋を覗きに来たらどうするんですかぁ?…ヒヒ…っ、ふ…♡締め付けちゃって…』(1度目の膣内射精を終えた鈴木は葵が更に乱れるように煽りの言葉を発してきた。絶頂の余韻を味わって息を激しく乱しながらちんぽを締め付ける葵は硬さを失わないちんぽを締め付けながら鈴木に懇願していく)はぁ…はぁ……、もう、、これ、以上は…許してっ…ください…見つかっちゃう……っん、ぁあっ♡(背後から葵の爆乳を揉み潰しながら再び腰を打ちつけ始めた鈴木は一度の射精ではもちろん満足できていないので、葵の懇願を無視して蹂躙していく)…ひ、んっ♡んっ♡だ、め、っ、だめ、っ、ぁあっ♡ちんぽ…♡ちんぽぉ♡気持ちいいのぉ♡(見つかっちゃうからと止めるよう懇願しても鈴木のちんぽで簡単に理性をなくした葵はそれからディープキスしながらの対面立ちバックや駅弁体位で何度もイカされていった結果…葵がアヘ顔でイキまくったのは言うまでもなく…。)   (2023/12/24 14:26:39)

片桐葵♀16H(鈴木がニヤニヤしながら膣内に中出しされたザーメンを溢さないようにショーツとタイツを着させてからパーティーに戻るように命じた結果、短時間で拭いきれないセックスした直後の葵の気だるけな溢れた色気にアテられた複数の男子生徒たちが葵をジロジロと厭らしい目で視姦していった。火照って顔を赤らめた葵の不自然な様子に女友達も不審そうに心配してくるのを必死に室内の暖房が暑くて…熱っぽいかも…など、苦しい言い訳を繰り返しながらやり過ごすことになった。……パーティーが終わり、生徒のほとんどが帰宅した中…葵は再び用務員室にいる鈴木の元を訪れた。鈴木の用意したサンタ娘のコスプレ衣装を着て二人の性(精)なるクリスマス会の続きは大盛り上がりをみせたのは言うまでもなかった。)   (2023/12/24 14:27:07)

片桐葵♀16H【葵は即堕ち2コマ的な雑魚まんこなんで、こんな仕上がりとなりましたwザーメンを膣内に入れたままクラスメイトのところに戻されるのは王道だけど、やったことなかったので取り入れてみました♡】   (2023/12/24 14:30:10)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/12/24 14:30:15)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (3/6 22:53:26)

藤崎流花♀16H(ひな祭りと言えば桜餅。私もすっかり花より団子のお年頃だ。街の小さな和菓子屋で買った桜餅を手にして女子寮へと戻る。すれ違うクラスメイトが私を見つけて手にある袋を指差してきた。「あ、いいの買ってんじゃん。1個頂戴」ふざけたような言い方。日常の中にあるじゃれあいのようなやり取りだ)自分で買って来ればいいでしょ(私は手にした袋を背中に隠すような大袈裟な仕草をしてみせた。クラスメイトとしては待ってました、の反応だったのだろうか。嬉しそうな笑顔で私をからかうようなことを言ってくる。「そんなに食べたら太るんじゃないのぉ? 特にここが」そんなことを言って袋に向けていた指を私の胸に向け変える)お腹じゃないなら問題なし。桜餅でできてるなら本望ってもんよ(私も怒るような反応を見せることはない。おふざけのやり取りに乗りきった言葉だ。「桜餅でできてるんだ? それじゃ先っぽは桜色?」)あ、それはちょっとお下品(頬を膨らませて斜め上に視線を向けた)   (3/6 22:54:25)

藤崎流花♀16H(「ごめんごめん。ってことで……1個頂戴」両手の掌を出してきたクラスメイト。私は頬を膨らませたまま笑みの混じる視線で睨んで見せる)何が、ってことで、よ……まったく(ぶつぶつと言ってやりながらもその手に袋で包まれた桜餅を乗せてやる。もともと誰かにあげても良いようにと余分に買っていたものだ。「あとで部屋にジュース持ってくね」クラスメイトはご機嫌で私に背中を向けた。あの子のことだ。本当にジュースのお返しでも持ってくるだろう)部屋の掃除でもしておこうかね……(両手を上げて伸びをした。背中を反らせた為に胸の膨らみは一層前に突き出される。それも気にすることはない。ここは男子禁制の女子寮だ。私はスカートの裾を軽やかに揺らすような足取りで部屋に戻っていった)   (3/6 22:54:46)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (3/6 22:54:54)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが入室しました♪  (3/8 16:52:37)

村西えりな♀17D(転入から、少したち、クラスメイトとも打ち解ける。なかでも数人は同じ寮生ということもあり、クラスメイトの中でも心を許すような生徒も出てくる。)あっ、流花ちゃん♪発見〜(心を許すうちの1人であるクラスメイト。何やら袋を持って寮に戻る、そんなクラスメイト見つけ、桜餅のやりとりをする。冗談半分にからかうように、そのふくよかな胸元を指差しながら、胸の先まで、と笑いながら談笑して…身長差からか、冗談に頬を膨らませて見上げてくる愛しい表情に微笑みながら、あとで遊びに行くねっと声をかける。)   (3/8 16:54:05)

村西えりな♀17D(桜餅を大事そうに両手に乗せながら、ご機嫌とばかり、スラリとした後ろ姿にスカートを揺らしながら離れていく。)(部屋につくと、冷蔵庫をあさり、まだあけていない、ペットボトルを2つ、ミルクティーとレモンティー。)う〜ん、流花ちゃん好きかな?それとも…(可愛いらしい顔を想像しながら、「苺ミルク」いや、「抹茶オレ」とかか…買い出しに行くべきか迷いながら…数分思案する…)早く…遊びに行きたいし今日はこの2本でっ♪(頂いた桜餅とミルクティーとレモンティーを抱えると、スマホをサッと打ち込み…)【あと、30分くらいで行くね〜】(と、送信しながら、ニヤッと笑みを浮かべて、制服姿のまま、部屋を飛び出て行く…もちろん同じ寮内で30分も時間がかかるわけもなく…)   (3/8 16:54:22)

村西えりな♀17D(足取り軽く、部屋の前にたつと、いたずらっ子のように呼び出しボタンを鳴らして。愛らしい友達の慌てる姿を期待しながら、部屋からの応答を待つのであった。)   (3/8 16:54:33)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが退室しました。  (3/8 16:54:37)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (3/8 21:07:46)

藤崎流花♀16H(会ったのはクラスメイトの村西えりな。おふざけの冗談話ができるのは仲が良いという証拠だろうか。私は名前で呼ばれる変わりに私もクラスメイトを名前で呼ぶことがほとんど。距離が遠い人ほど名字で呼ぶ。中には例外的に私にあだ名を付けて呼んでくる友達もいた)星奈は留守か……えりな来るって言ってたのに。これ片付けていいのかな……(これ、とは干してある下着だ。女子寮の洗濯機には乾燥機能もあるが、時間がかかるために使えるのは3年生になってから、なんて暗黙の了解みたいなものがある。私とルームメイトの『元住星奈』は同じタイミングで洗濯機を使って部屋干しをしていた。星奈の下着が干してあるということは、私の下着も干してあるというこだ。部屋は大きくはない。入り口を入って両脇に小さなシングルベッド。勉強机はその置くに2つ。洗濯物を干してあるのは窓際で、下着を干すときはカーテンを閉めている)   (3/8 21:08:18)

藤崎流花♀16H(星奈は遊んでいるタイプの女子だ。私とは少し違うタイプだと思う。それでも長くルームメイトをやっていれば仲は良くなるものだ。私をあだ名で呼ぶのは星奈。あだ名を付けたがるタイプで私が『るっか』と呼ばれたのは初めましての挨拶をしてすぐのことだった。変なあだ名でもないし私もそれを受け入れている。たまにLINEの中で私のことを『る』の一言で表すことがあるのも星奈らしいところだ)まあ……見られても減るもんじゃないしって言いそうだよな、星奈なら(部屋は入って右側が私。左側が星奈だ。干してある下着もその方向で別れている。向かって右には白い下着が並び、左はカラフルな花畑のようだ。共通しているのはブラジャーのサイズが大きいこと。レモンイエローのブラのタグにはGのサイズが表記されている)片付けといてやるか(昨夜洗濯して授業を受けている間に乾いている。干してある2人分の洗濯物を畳み始めていった)   (3/8 21:09:25)

藤崎流花♀16H(えりなから送られてきたLINE。30分後に来るらしい。少し部屋を片付ける時間はありそうだ。ベッドの上にあるシマエナガのぬいぐるみを枕元に添えて布団を整える。私の出身地で可愛くて人気のある鳥をモデルにしたぬいぐるみだ。着替える時間もありそうか……そう思ったときだ)はっ? うそ、早くない!(訪問者を告げる音。私は慌ててドアに向かおうとしたとき)いたっ……(ゴン、という音とが鳴るのと同時に足をベッドにぶつけたことがわかった。胸と同様にむっちりとした二の腕や太もも……運動が得意ではないのがわかるような体型の私はよくどこかに足をぶつけたり転んだりする)いたた……今開ける(脛をさすりながらドアを開けた。何を聞かれたわけでもないが)なんでもない。気にしないで(と苦笑いをした。痛みは長く続くようなものではない。自分のドジさが恥ずかしくて誤魔化したような苦笑いだ)   (3/8 21:11:14)

藤崎流花♀16H(大きなテーブルを置けるような余裕はない。ワンルームのようの部屋にベッド2つと勉強机が2つあるのだから座るのはそのどちらに限ってくる。床という手もあるけど……私は勉強机の椅子をえりなに勧めた。ベッドに座る私はシマエナガのぬいぐるみを膝に置いて制服のブレザーを脱いだ。中に着ているのは白のブラウス。大きく張り出す胸元はキツそうにブラウスの生地を押し上げて、中にあるブラの刺繍のデザインをわずかに浮き立たせている。キャミソールを着ていてもこんな状態だ。 男子もいる学校内でブレザーを脱ぐことは夏場の暑い時期くらいしかない)もう…何のサプライズよ……よく考えたらえりなならやりそうだけどさ(おふざけ混じりで声をかけていたことを考えればあり得そうだし、さっきのじゃれあいの延長みたいなものだ。漏らしてみせた溜め息は演技じみていた。頬を膨らませたり口を尖らせたり。私は大袈裟にリアクションを見せることがよくある)   (3/8 21:12:20)

藤崎流花♀16Hそっち貰いね(えりなが持ってきた2本の紅茶。私が指したのはミルクティーの方だ。ここで遠慮するのは違うだろう)せっかくのひな祭りだし、雛あられでも買って来たら良かったかな(口に出るのは食べ物の話。特に甘いものは大好きで帰宅部の私は放課後なると仲のいい『相沢琴里』とよくカフェ巡りをする。食べ歩きの中で見つけた和菓子屋で買った桜餅。ひな祭りを向かえて真っ先に頭に浮かんだお気に入りのものだ)ここの桜餅美味しいんだ。私、好きなんだよね(ベッド縁に座る私。制服のスカートから伸びた足は自分の部屋でも閉じたまま。ぬいぐるみを乗せていることもあって、スカートの中が覗くような隙はないだろう。私はその場所で桜餅を一つ……二つと口へと運ぶ。本当に私の胸は桜餅でできているのかもしれない)   (3/8 21:13:21)

2022年12月18日 16時10分 ~ 2024年03月08日 21時13分 の過去ログ
【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】
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