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「版権混浴風呂2」の過去ログ

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2024年03月05日 22時03分 ~ 2024年03月11日 17時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キーラ良い男は一人でいるものよ。なんて、たった今考えたんだけどね。ふふ、慰めて欲しいの?そのつもりなら付き合うけれど?(仔猫の如くに擦り寄りながら、灰色の瞳が情欲に潤み、困り眉に笑みを浮かべては悦に入った表情で手を取り、一端に大人の男を手玉に取ろうとする素振りを見せて。)   (3/5 22:03:15)

斎藤一へぇ、良い言葉だね。僕も使わせてもらおっと。…ありがと。だったら二人きりの方が嬉しいかも。キーラちゃんが温まったら出ようか。(手を握られると引き寄せ、胸板に乳房を押し潰し。既に欲を孕んだ瞳に充てられるように肉棒へと血が送られる。そうして亀頭が充血するくらい膨れ上がり、割れ目から子宮付近にかけてぴたりと裏筋を密着してずりずり。)   (3/5 22:09:54)

キーラ心臓の音、聞こえちゃいそう……♡(滾る刀身へと指先を這わせては、煽る様に上目遣いで媚びた視線を据え、柔肌を熱い逸物が押し上げるままに任せて瞳を蕩けさせ。「鍵付きのお部屋で良い?」と耳元へと囁きかけては、耳朶を喰み、逞しい胸板を妖しげな手つきで撫で回し)   (3/5 22:19:12)

斎藤一どきどきしてんの可愛いね。…お互い様みたいだけど。 (竿と胸板、耳から伝わる気持ち良さに早鐘を打つ心音が彼女にも伝わってしまうだろう。耳元で囁き返すと、簡単に彼女を駅弁のような格好で抱き上げ。そのまま脱衣所へと向かっていこう。その途中に滾りが膣の中へと埋まってしまう可能性もあるけれど。)   (3/5 22:24:44)

斎藤一【じゃあこれで移動しましょ。部屋ありがとうございました。】   (3/5 22:25:24)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (3/5 22:25:33)

キーラふふ、ここから先は覗き見禁止♡ね、はじめちゃん♡(媚びた瞳で見上げては、上目遣いに媚態を晒し甘える様に胸板へと頬を寄せれば、抱かれるままに個室へと連れていまれてしまうのでした)   (3/5 22:28:47)

キーラ【お部屋汚し失礼。場所提供ありがとうございました。良い夜を♡】   (3/5 22:30:10)

おしらせキーラさんが退室しました。  (3/5 22:30:30)

おしらせ柊 うてなさんが入室しました♪  (3/6 01:20:13)

柊 うてなふわ…、ちょっと眠ってましたね…、(少しさっぱりしたくなって、近場の温泉に行き脱衣所で服を脱ぎつつ、お風呂セットを持ってはタオルで体を隠しつつ) おじゃまします (そういいながらカラカラと開けて、シャワーのほうに行き、体を洗い始めて    (3/6 01:21:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 うてなさんが自動退室しました。  (3/6 01:46:58)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (3/6 05:57:41)

織斑一夏ふぅ…朝の散歩で軽く汗を掻いてしまったな…朝風呂で流すとしようかな…(脱衣所で服を脱ぎ畳んで籠に入れれば、腰にタオルを巻いて浴槽に繋がる扉を開けて歩みを進めていき)   (3/6 05:59:31)

おしらせ早乙女彩華さんが入室しました♪  (3/6 06:11:57)

早乙女彩華…ふわぁ…、さて、確か温泉があったはずだよねー(昨日、学校お皆で旅館に泊まって朝ぶろしようと降りてきてはのれんをくぐり服を脱ぎつつ)昨日は気持ちよかったなー…(だれにも合わなかったため、混浴ということには気が付いておらずに)おじゃましまーす(一応タオルをつけつつ、あたりを見て、)あれ…?だれかいるのかな?   (3/6 06:14:35)

織斑一夏おっと、先に入ってる人が居たのか、済まない、気付かなかったよ(湯気が少し晴れればタオルを巻いていても豊満な胸や大きい尻が目に入れば、ぶつかりそうになった相手に声をかけて)   (3/6 06:19:58)

早乙女彩華今来たばっかりだって場って…、わっ…、男性?(目をぱちぱちとしつつむねがあたったみたいなことにきがつかずに)私も語、ごめんなさいっ(僧居ながらちょっとだけ緊張しつつ    (3/6 06:22:22)

織斑一夏済まない大丈夫だったか…?(軽く転び掛けそうになった相手を抱き寄せれば身体が密着してしまい、相手の腹部に固く反り立つちんぽを擦り付けてしまい意識させていき)   (3/6 06:26:03)

早乙女彩華ワワっ…ありがと…、(抱き寄せられればお礼を言うも、何かが当たって顔を赤くしつつ)あ…、あの…、擦り付けているもの…あ…あのっ。(純情ギャルなのか顔を赤くしつつ (このままじゃとおもいながらすこしおしつつ)もうたすかったからありがとーねっ    (3/6 06:30:52)

織斑一夏あぁ…御免よ。どうせだから一緒に湯に浸かるとしようか(相手を抱き締めたまま一緒に湯の張っている浴槽に入れば、相手を膝の上に乗せて相手のバスタオルを少しはだけさせ、まんこにちんぽを擦り付けていき)   (3/6 06:38:10)

早乙女彩華貯っ…、一人でお風呂に入るから(抱きしめられたまま相手を見つめて、いっしょにおゆがはってあるゆぶねにはいり) キャ…、ちょっ待って…、キスの味教えてあげるから…、(そういいながら手をパタパタしつつ)貯っンぅっ…、こんな事初めてだから…、やぁっ…、(体をくねらせつつ   (3/6 06:40:49)

織斑一夏一緒に入った方が温まりも早いから大丈夫だよ…。キスの味を教えてくれるのかい?(相手の唇を奪って舌を絡ませていけば、まんこにちんぽを擦り続け胸を鷲掴みすれば乳首を摘んでください)   (3/6 06:45:23)

早乙女彩華そ、それはそうだけど…(異性と入るのは初めてなので緊張しながら) ン…、教えてあげるから離れて…(唇を奪われてビクンとしながら) ダメ…、ンぁっ(乳首をつかまれつつ、体をくねらせて    (3/6 06:47:48)

織斑一夏離れたらキス出来ないだろ…?それにもっと密着した方が身体も感じられて気持ちが良いだろ?(舌を深く絡ませつつまんこに擦り付けていたちんぽをゆっくりとまんこに挿れていき)   (3/6 06:52:20)

早乙女彩華ン…、そう…?緊張はするけど…、(そういいながら恥ずかしそうにキスしつつ舌が絡み深いキスに苦しそうにして)ああン・・・・ぁっ…こんなエッチなことダメえ…っ(エッチなことはいろいろ初めてなので体をくねらせつつ ああン…入れたらダメ・・・ンぁっ!! (首を振りつつも痛そうにして   (3/6 06:55:39)

織斑一夏じゃあ俺と一緒に勉強していこうか…実技も兼ねたお勉強だな(唇を離せば、今度は胸に吸い付き乳首を舌で舐め回し、まんこに挿れたちんぽをグリグリと押し込んで)   (3/6 07:02:11)

早乙女彩華勉強はいらないから離してぇ・・・ンぁあっ(胸につい疲れて体を震わせつつ)ン…ぁあっ痛い・・・ンぁっ痛い・・・ンぁあっ…やぁっ(体をくねらせつつ〆詰めてしまい(ウルウル目で相手を見つめて)    (3/6 07:03:50)

織斑一夏セックスも大事な勉強だぞ?自分のまんこが何処を擦られたら気持ちいいとか解るかもしれないぞ?(相手の乳首を吸ったまま腰を動かし始めれば、腟内をちんぽがゆっくりと掻き回していき)   (3/6 07:06:44)

早乙女彩華そんな…ンぁっ ことわかっても…ンぁっ…、ン…ぁあっダメえ…ンぁっ乳首吸っちゃ…っン…ぁぁっいた…っ…ダメえ…(そういいながらも締め付けつつ(吐息を吐いて    (3/6 07:08:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (3/6 07:32:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、早乙女彩華さんが自動退室しました。  (3/6 07:33:57)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (3/6 12:50:37)

緑谷出久…と、まあこんな早い時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (3/6 12:51:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (3/6 13:16:27)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (3/6 21:25:10)

アレキサンダー(静かに風呂場の扉を開け、身体を洗って汗を流してから風呂場へ足を入れ浸かる)…ふぅ。誰もいないけどしばらくゆっくりしていこうかな?(誰もいない風呂場でまったりしつつ、誰かを待ってみたり…。)   (3/6 21:28:02)

アレキサンダー…んん。誰もいないのはいいけど。誰かと話したいものだね。(湯船に浸かりながらんん~、と伸びをしつつ。)   (3/6 21:46:41)

アレキサンダー…さて。あんまり長居してもアレだし、そろそろ上がろうかな。(湯船から上がり、軽く身体を流して風呂場から出た。)   (3/6 21:58:58)

おしらせアレキサンダーさんが退室しました。  (3/6 21:59:03)

おしらせ藤丸立香?? ♀さんが入室しました♪  (3/7 16:36:04)

藤丸立香?? ♀【あっ…名前がバグってしまった…】   (3/7 16:36:24)

おしらせ藤丸立香?? ♀さんが退室しました。  (3/7 16:36:26)

おしらせ藤丸立香♀さんが入室しました♪  (3/7 16:36:30)

藤丸立香♀【改めまして、お邪魔します…】   (3/7 16:36:41)

藤丸立香♀(ふらりと少しだけ覚束無い足取りで脱衣所へ入って来ては服を脱ぎ裸のままで浴場への扉を勢いよく開けて)つっかれたぁ…っ!!お邪魔します!(先客がいるかもしれないと大きな声で挨拶をしてから浴場内に足を踏み入れて。掛け湯を浴びてから湯船に浸かろうとするものの返答が返ってくる雰囲気がないことや人の気配も感じられないことから貸切かな?と検討をつけつつ。足先から湯船に浸かり)   (3/7 16:41:14)

藤丸立香♀はぁーー…っ極楽ごくらくぅ(湯船の縁に背中を預け大きく息を着きながら全身の疲労が溶けだしていくような感覚になって)   (3/7 16:45:30)

おしらせ一条楽♂さんが入室しました♪  (3/7 16:50:43)

一条楽♂(ふらりと立ち寄った大浴場。あたりを見渡すが湯煙でよく見えない。よく見るとうっすら人の影が見えて、、)誰かいるのか?まぁいっか、お邪魔しまーす(腰にタオルを巻き、湯船に浸かる)   (3/7 16:53:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤丸立香♀さんが自動退室しました。  (3/7 17:10:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一条楽♂さんが自動退室しました。  (3/7 17:18:12)

おしらせメビヤツさんが入室しました♪  (3/7 22:34:21)

メビヤツびっ!!お風呂だびっ!!(嬉しそうにしながら風呂へ入る)ふぅ.,,,掛け湯をして.....お風呂気持ちいいびっ!!!(少女の姿になって、帽子を持って肩まで浸かる)さて...今日は...何しようかなびっ   (3/7 22:35:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メビヤツさんが自動退室しました。  (3/7 23:02:03)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (3/8 00:54:03)

更屋敷カリン最近は忙しくてゲノムタワーの中で済ましちゃってたし…こうして外のお風呂に来るのは久しぶりね。ま、眠気が来るまでにはなっちゃうけどゆっくりさせてもらおうかしら(ようやく時間が出来た、そう思えばふらりと立ち寄ったのは久しぶりの温泉。こんな夜遅くであればきっと貸切だろうと思った通り人の気配はなくゆっくり出来そうだと思えば早速服を脱ぎ備え付けのタオルを体に巻きつけて中へ。まずはシャワーブースへと足を踏み入れ髪や体を丁寧に洗っていく。汚れが落ちれば湯船の方へと足を進めかけ湯をして爪先から浸かっていき)   (3/8 00:58:12)

更屋敷カリンとはいえ意外と眠気も…うーん、まぁ適当な時間に撤収でもすればいっか(無理に起きておく必要もなし、ならば眠気の限界がこれば寝てしまえばいいもの。それは案外早く来そうなものではあるけれど…とりあえずそれまでの間は日頃の疲れを取るために体を休ませて)   (3/8 01:13:55)

更屋敷カリンうっ、もうダメ…来て早々なのは分かってるけど眠くなっちゃった…(眠気が出てきた為かそれは顔にも分かりやすく出ている。眠いです、寝そうです、と顔に書かれているほど。寝てしまう前に湯船から立ち上がれば足早に帰っていって)   (3/8 01:25:10)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (3/8 01:25:11)

おしらせ藤丸立香♀さんが入室しました♪  (3/8 09:34:45)

藤丸立香♀うっわぁ…昨日心地良さに負けちゃってお風呂の中で寝てたんだ(確かに湯船に浸かったことまでは覚えているがその後が思い出せず気が付いたら自室にいたため頭を抱えて。)ここの人に迷惑…かけちゃったかなぁ。それに起きたら自分の部屋だったってことは誰かカルデアまで運んでくれたってこと…?(何人かそのようなことをしてくれそうな候補はいるものの確信はもてていないため冷汗かきながら困った表情で。)きょ…今日はね、寝たりしないから…昨日いっぱい寝たし(お風呂に入る準備を済ませ浴場に入る前に小さく呟いてからカララ、と軽い音を立てて中に入って)   (3/8 09:38:23)

藤丸立香♀お邪魔します〜…っと、、だーれも…いないかな…?(湯けむりの先に人影が見えないことを確認して中に入って。先にシャワーの方へと向かって身体を洗ってから湯船へと近付き。湯の中の階段状になっている部分に腰を下ろして。半身浴のような形になりながら息をついて)ふぅ…やっぱり暖かくて気持ちいいなぁ。(外へ移動する時はいくら礼装を所持していても末端が冷たく感じるのは避けられない様子で。その冷たさが湯の温かさで和らぐのを感じては思わずため息をついて)   (3/8 09:41:52)

藤丸立香♀そういえばここって混浴なんだっけ…?(意識のある状態で誰とも遭遇していないため未だに実感はない様子で。しかし、混浴ならば全裸ではなく水着を着ていた方が礼儀として正しかったのでは…?なんてほんの少し申し訳なくなって。)   (3/8 09:50:49)

おしらせ日車寛見さんが入室しました♪  (3/8 10:03:54)

日車寛見____今日も面倒臭い一日だった……か………。(朝まで時間残業を済ませ歩いていると気になる施設が見えたので近づいては「温泉」とゆう文字を見てこの疲れを癒すのは丁度いい。だらけながらもスーツを脱いで行き目に熊が出来た状態でタオルを腰に巻き扉を開けては意外な広さに少し感心しながらも先客‥女性のようだが……とあまり関わらないようにゆっくりと黙って身体を洗っていく目立たないように)   (3/8 10:07:56)

藤丸立香♀こんなに広い場所を貸し切りなんて…贅沢だなぁ〜…(ぼーっとしながらぽつりと呟き徐々に湯に浸かっていない上半身が寒く感じてきたらしく肩まで湯に浸かって)…あれ?誰か来たのかな(お湯が流れる音の中、微かに出入りする音が聞こえた気がして出入口へと視線を向けるが湯けむりが酷かった様子で確認することが出来ずに不思議そうに首を傾げて)   (3/8 10:11:57)

日車寛見…………やはりお風呂はいいです………(流し終えては湯に浸かっていき社畜として働いていた自分にとってはまるで天国だろう。目を瞑りながらゆっくりと休むようにしていくが霧が視界を遮っているので相手との感覚が少しわからずいつの間にか隣同士だとは思っていない様子だ。早く休日が欲しいものだ)   (3/8 10:14:33)

藤丸立香♀わっ…い、いつの間に(じーっと出入口やシャワーの方を見ていると隣に現れた相手を見ては思わず声を漏らしてしまって。)こ、、こんにちは…?えっと…お風呂、いいですよねぇ…(果たして声を掛けて良いものか悩みながらも相手の呟きが聞こえたためそれに同調するように言いながら会釈して)   (3/8 10:18:52)

日車寛見………私としたことが……どうやらお隣の人といつの間にか隣同士になってしまったようだ………こんにちは…そうですね、お風呂は身体を癒してくれるのでこゆう私みたいなおじさんでもいい感じですから…(少し失態をした自分にため息を吐きながらも大丈夫だといいながらこちらも挨拶をして会話をしていくように)   (3/8 10:21:45)

藤丸立香♀いえいえ…!せっかくこんなに広いお風呂に来たんだから誰かとお話しながら過ごせたらって思ってたので(言葉を返してくれている相手の様子を見ては、内心ほっとしながらも相手の言葉に頷いて)そうですね、こうやって暖かいお風呂があると疲れも癒されますね。えっと…お兄さんはお仕事終わり、ですか?(どこか疲れた様子に見える相手の顔を見ては、「ご苦労様です…?」と付け加えながら尋ねてみて)   (3/8 10:27:06)

日車寛見そうですか………こんなおじさんでもよければ私として嬉しいですね……。(無表情ながらも彼女を見つめていきながら女子高校生の年頃の女の子かと分析をするがそれは面倒臭いのでやめた)まあ、そのような感じです……弁護士をしていますが朝まで毎日残業があるのでそれを終わらせてきたと言った方がいい……。(こくりと頷きながら職業を話していき「ええ、ありがとうございます」とお辞儀をしていく)   (3/8 10:30:40)

藤丸立香♀もちろんですよ…!正直、初めてここで人と会えたのでちょっとテンションが上がっていまして…(あはは、と小さく照れたように笑いながらもお喋りができること自体を喜んでいるようで)弁護士さんなんですね…!すごい!なんかかっこいいですね…!(相手の職業を聞けば目を輝かせて純粋そうな声を漏らして)   (3/8 10:35:51)

日車寛見そうですか………なら自己紹介をしておきますか、私は日車寛見と申します…。弁護士を職業としていて何か相談あればいつでもしてください……(自己紹介をしていきながらそう相手に伝え)フッ………貴方は珍しいですね、こんな私がかっこいいなんて……初めて言われました。(とふと無表情から初めて笑みが溢れながらも彼女の胸元をチラ見してしまうがバレてしまうかもしれない)   (3/8 10:38:13)

藤丸立香♀寛見さんですね。なんだかすごく心強いなぁ…!あっ、では私の方も、、藤丸立香って言います!こちらこそよろしくお願いします(こちらも名前を名乗ってはぺこりと頭を下げて)そうなのかな…?でも、正しい人を守るために暴力を振るうのではなくて飽くまで言葉を使って戦おうとする人は皆かっこいいなぁって(相手の表情が和らいだのを見てはこちらも照れたように笑って。胸元に視線が向いていることには気がついていない様子で)   (3/8 10:43:47)

日車寛見そうですか………?心強いと言ってもらえるとわたしとしてはモチベーションが上がりますね……藤丸さんですか、いい名前でず………。(相手を名前を覚えながらも礼儀正しいと印象が思える)ですが負けると私は悪としてよく言われているので……かっこいい…実際は地味とも言える忍耐も必要ですから…(照れた笑いをみればこちらとしても嬉しいことだ。そして自然と手が相手の胸に触って行こうとしてしまう)   (3/8 10:48:41)

藤丸立香♀あっ…ありがとうございます(名前を褒められるとあまりないことだったためかさらに照れてしまって。)負けてしまう時もありますよね…うーん、、それでも、いくらでも正当性を認めさせる方法はある中で忍耐も知識も必要な方法を取ること自体が…私はすごいなぁって思いますよ。(どのような結果になるかは事例ごとに異なるだろうけれど相手の姿勢自体が尊敬できるものだと話して。)あっ…え…?ひ、寛見さん…?(スっと手が伸び、胸を触られてしまうと驚いたように相手を見上げて。相手の手に自身の手を添えるようにして制止しながら)   (3/8 10:54:27)

日車寛見……私の場合は負ける時に恨みや罵声などよく言われますのでもうそこは謝罪しかないです……すごいと言えるには勝利と言える人だけですよ……そう私は言い聞かせてきたので……。(尊敬できるならあまりしない方がいい、実際に弁護士なんて負けるとそこで結果は自分が責任と負う羽目になることだ)すいません…私としたことが……性欲とゆうものがまだあるのですか……(すぐに謝罪しながら女性はあまり会ったことないと言いながら無表情に戻ってしまう。   (3/8 10:59:13)

藤丸立香♀負けてしまったらやってないことでも罪に問われる…っていうのは確かに恐ろしいことではありますね(実際に罪を犯した人間が負けて罪に問われるのはある意味間違っていないため問題はないが、逆の場合は目も当てられないと表情を曇らせてしまって)あっ…私こそ、、こういう場所では水着の方が正しいのに気が付かなくって(不意に胸を触られたためにドキドキとしながら。添えていた自分の手で相手の手を握るようにして)性欲…は難しいかもしれないけどほら、、触れ合うと幸せホルモン?が出て疲れが癒されやすくなるって言いますし……ね?(相手の手を握り、そのまま緩くマッサージするようにしながら上目遣いで尋ねてみて。「嫌だったら、全然すぐ辞めますから…!」と安心させるように続けて言って)   (3/8 11:04:44)

日車寛見私はそゆうのは大嫌いなので絶対に無罪にさせようと頑張ってますが……一度だけ負けたことがあるので私は無罪の人を有罪にさせた自分が許せません…‥(過去の過ちを悔やむように顰めっ面になりながらも彼女にもういいので気にしないでくださいと言う)いえ、私が悪いので貴方は悪くないです……(と相手に握られると無表情でも心臓の鼓動が速くなりなっていき)そうですか…‥なら任せます……(マッサージを受けながら彼女のテクニックに少し疲れが取れていき「嫌ではないので……」と言い。気持ちよさそうにして少し股間部分が固くなるが見せないようにしている……)   (3/8 11:12:11)

藤丸立香♀……うん、、じゃあ、もうこのお話はおしまいですね。ここは疲れを取るための施設ですから嫌なことを掘り返すのはまた別の場所で、ですね。(優しくマッサージを続けて。切り替えるように声を出してはにっこりと相手に微笑み)ひ、寛見…さん…?えっと、、マッサージ以上に幸せホルモンが出る方法がありまして…(一通り手を揉み終わってはゆっくり手を下ろして。断られることを承知といった声色で相手に向かって腕を広げてハグをしてもいいかと表情だけで尋ねてみて)   (3/8 11:18:01)

日車寛見ええ、これ以上は貴方の笑顔が台無しになるので…………‥(相手に合わせるように頷きながらも彼女のことを考えているようだ)あまり私は幸せホルモンなんて知らないですがこれは多分………わかりません……(無表情から少しだけ顔が染まっておりハグしていいという)   (3/8 11:22:49)

藤丸立香♀お気遣い、、ありがとうございます(困ったように眉を下げながらも気遣われていることに対しては嬉しく思っているようでニコリと微笑んで)まぁまぁ…実際はどうか分かりませんが少しでも気持ちが楽になればいいんですよ。きっと。(「ありがとうございます」と再度礼を伝えては相手に近付いてぎゅっと抱きついて。相手の体温を感じながら。優しく相手の背を撫でながら少しでも疲れが癒されるようにと)   (3/8 11:25:59)

日車寛見あなたの笑顔は周りの人を笑顔の連載にしていくので貴方は笑顔が素敵ですよ.(自分の思いを言いながら相手に伝えていき困らないでくださいと言い)なるほど、それなら私としては嬉しいことです。こんな私が癒やされるので………(こちらこそありがとうございますとを言い返しながら抱きつかれると鼓動が速くなりこちらもギュッと抱きしめ返していくと隠していた部分が相手に当たってしまう   (3/8 11:30:54)

藤丸立香♀んんぅ…あ、ありがとうございます///(思いの外真っ直ぐに伝えられては照れた様子でぺこりと頭を下げて)こればかりは、お互い様ですかね…私も、、すごく癒されてるような気がします。やっぱりお湯の温かさもいいこれど人の暖かさも大切ですね…(人肌の温かさを感じてはホッと息をついてどこか甘えるように頬擦りして。相手の股間部分が当たるのを感じてはビクッと震えるもののゆっくりと顔を上げて)あの…っその…寛見さん…?なんか…硬いものが当たってる気が…///(顔を真っ赤しながら)   (3/8 11:36:11)

日車寛見可愛い声漏れてますよ………どうしたのですか?(相手の声を聞けば興奮したかのようにニヤリと不敵に笑い抱きつきながら股間に当たっている部分を相手の秘部に挿入をしながら甘えてくる相手を優しくなでなでをしていきまるで父親みたいに接していく)大丈夫ですよすぐ気持ちよくなれるので……それともこのまま繋がったままあそこの個室に移動しますか?(と指を刺しながらそう提案をしていく)   (3/8 11:41:22)

藤丸立香♀ちがっ…んぁ///寛見…さっ///(中に押し入られる感覚を感じてはびくびくと震えてふるふると首を振って見せるが、優しく撫でられると目を細めて心地良さを感じてしまって。)んっ…ふぁ…っ、、だ…めひ…ろみさん///ここ、で…///(ちらりと時計を見ては移動する余裕はなさそうで小さく首を振って。相手の首元に腕を回してさらに抱きつきながら)   (3/8 11:47:18)

日車寛見違うと言っても気持ちよさそうにしているじゃないですか………藤丸さん……もしかして私のが好きなんですか……?(と耳元で囁きながらゆっくりとついていき)わかりました、ではここでしっかりと私の物を刻みこむようにして感じれないようにしていくので覚悟してください。(と話しを聞いては激しく子宮をパンパンとついていきながら胸を吸っていき母乳を飲もうとしている)   (3/8 11:51:42)

藤丸立香♀それは…っ///んっ…ぁ、、はっ…嫌いな、人とは…こんなの…///(ゆっくりと突かれては困ったような声を漏らしながらもこくっと頷いて。)んっ…んぁ…ぁい♡…んっ、、んんぅむねっ、、これや…///(胸を吸われるとビクビクと震えてしまって)   (3/8 11:54:21)

日車寛見嫌いな人ですか………私のことが好きなんですか?(なんて冗談を言うようにまた囁き子宮が気持ち良くなるようにさらに奥までついていき口付けをしていきながら絡めて唾液を飲ませ)気持ちいいですね………藤丸さんもしかして……いえ、何でもありません。(と言いかけたのをやめては見つめ合いながらついていき)   (3/8 11:58:20)

藤丸立香♀んんッ…///はっ、、はい♡…寛見さんのことすき…なのかも///(奥まで突かれながら思わずこくりと頷いて口付けを受け入れて)んっ…は♡///なん…ですか…?///(相手が言葉を言いかけてやめたのを見ては不思議そうに聞き返して)   (3/8 12:05:53)

日車寛見私も貴方のこと好きですよ、渡したくないくらいに………(と正直に言いなながらしっかりと相手に自分で感じるように刻み込みながら舌を絡め続け)いえ……このまま中に出して子供ができてしまった場合など色々と考えていたので……(さらに激しくついていきながらまるでオナホのようにしていくがそれでも求めている   (3/8 12:08:13)

藤丸立香♀そうっ…いうの…言われると///恥ずかしいじゃないですかぁ♡///(相手の言葉に恥ずかしそうな声を漏らして反射的に中を締め付けながら舌を絡ませて)その時、、ふふっ…寛見さんは真面目な方ですねぇ///(小さく微笑んで頭を軽く撫でて。しかし激しい腰使いに我慢できずに身体を逸らして嬌声を漏らして)   (3/8 12:13:42)

日車寛見だって私は嘘がもともと嫌いですので正直に言いますよ……藤丸さんは私のものですよ?(と恥ずかしそうな声を聞けば暗示をかけていくように言う。締め付けられると気持ちよくなり腰の動きは止まらない)私は真面目ではなくただいつもしているで……そろそろそろいきそうです…‥子供産む準備できてますか……なんてね……(とイキそうになり撫でられるとさらについていき射精をしていこうと準備満タン)   (3/8 12:17:38)

藤丸立香♀んあっ…だからって…そういうのは///だめ…ですって///♡(腰が動く度に快楽に襲われてしまっては荒い息遣いになって。きゅうきゅうと相手を求めるように締め付けて。)いきそ…です///寛見…さんっ///♡イかせて…っくださいぃ♡(とろとろに蕩かされてながらも相手を求めるような視線を送りながら)   (3/8 12:21:37)

日車寛見フフ………ですがそう言って私ので気持ちよくなって嬉しそうじゃないですか……(息を荒げながらあこちらも快感が来てしまい締め付けられ我慢の限界)出ますよ………!藤丸さん………私の子供を産んでください……!う!(思いっきり突き上げては相手を孕ませる勢いで種付けプレスの体制に入りどくどくとあっついのを流し込んでいきながらお腹が膨らんでいく)   (3/8 12:23:59)

藤丸立香♀んんッ…♡あっ…はぁっ///いぅ…んん♡♡(相手の言葉と共に奥に注ぎ込まれれば思わず頷きながら身体を逸らしてビクビクと震えると絶頂を迎えてしまって大量の精液が注がれているようでそこだけ先程よりもぽっこりと膨らんでいて)はっ…んん♡はぁ…寛見、、さん♡♡(愛おしそうに相手の名前を呼んではぎゅーっと抱きついて)   (3/8 12:26:43)

日車寛見こ、これが射精………初めて童貞を卒業しました………藤丸さんで……(と衝撃的な発言をしながらまだまだ射精が止まらずぐりぐりとねじこみながら子宮奥まで流し込み卵子と精子が合体…したかもしれないだろう。)藤丸さん……可愛いですね。(抱きつかれると抱っこしながら繋がったまま見つめ合う優しくなでなで)   (3/8 12:28:59)

藤丸立香♀初めてだったんですか…?(流石に驚いた様子で相手を見つめながら)寛見さんだって…かっこいい方ですよ?(優しく撫でられながらこちらも正直に相手を褒めてニコリと笑って)   (3/8 12:31:46)

日車寛見え、ええ……実は今までこゆう経験は一度もなかったので……(頷きながらそう話していき)ありがとうございます、藤丸さんは素敵ですね……(と抜くと大量の精子が溢れながらまだギンギンでパイズリして舐めて欲しいと頼み込む)   (3/8 12:33:34)

藤丸立香♀はぁっ…本当はまだこうしていたいんですけど(ちらりと時計を見ては自身のサーヴァントと約束をしていた時間が迫っていることに気付いて焦った様子で)そろそろ、、上がれないと行けなくて…最後まで一緒に居られなくってごめんなさい…!また、機会があったらその時は最後までさせてくださいね(ニコリと微笑んでそのままその場を後にして)   (3/8 12:35:47)

藤丸立香♀【ごめんなさい…時間が迫っていまして…本日はこの辺りで失礼しますね…】   (3/8 12:36:12)

おしらせ藤丸立香♀さんが退室しました。  (3/8 12:36:14)

日車寛見【了解しました、お相手ありがとうございます】   (3/8 12:36:27)

おしらせ日車寛見さんが退室しました。  (3/8 12:36:33)

おしらせ杜乃こりすさんが入室しました♪  (3/9 17:04:51)

杜乃こりす──んぅ。(からから、控えめな扉の開ける音とともにちんまりとした身体付きの少女が周りを見渡し…そして小さく息を吐いて。一先ず掛け湯よりも先に洗い場にひたひた、歩いて移動しては長めの髪を洗ったり体を洗ったり。なお人形は脱衣所に脱いだ衣服と共にお留守番。)   (3/9 17:08:18)

杜乃こりす(自動的に出ていたシャワーが切れた時には全身は洗い終えたらしく、フルフル…犬みたいに頭を揺らして水気を飛ばしつつ。一旦浴室から出てタオルを頂戴しては髪をポフポフと拭って水気を切り、四苦八苦しながら髪をまとめあげてから浴槽の中へ。はふ、と心地良さげにと息を吐くも次第にうつらうつら、眠気に誘われて…)   (3/9 17:18:24)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (3/9 17:25:06)

伏黒甚爾(今日も一日何もすることが無く、退屈そうに欠伸をしつつ混浴へとやって来て。着ていた服を脱ぎ、タオルを片手に浴室の扉を開ける)…ん?(くはぁ、と欠伸を1つ落とし、湯船の方へ視線を移せば子供だろうか?小さな人影を見つける。とりあえずかけ湯を済ませ、シャワーで軽く身体を流したところで先程見かけた人影の元へ向かい)…寝ているのか?(浴槽の中へ身体を沈めたところで、うつらうつらとしている少女を見ては呑気な奴だな。なんて思い。小動物のような雰囲気の少女の頭へ手を伸ばしては軽く撫でようとしてみて)   (3/9 17:29:45)

杜乃こりす…んぅ…、…!(ぽふ、と大きくやや硬い感触が頭の上に…微睡んだ意識を覚まして見上げれば…屈強な“男”の姿に目を見開かせるも。わざわざ起こしてくれたのは単に怖がらせるつもりじゃないのかなと思えば。)…んーん。(寝てない、とばかりに顔を横にふりふり。…とりあえず悪そうな人ではなさそうだからとそっと寄り添う形をとっては…じーっと見上げてから、口元に両手の指でばってん。キャラの性質上おしゃべり出来ないのです、と伝えるように。 )   (3/9 17:33:18)

伏黒甚爾(小さな頭に手を乗せたところで小さく手を動かし撫でる。目を見開いたところを見れば威圧をかけるつもりはなくとも鋭い視線を向け)は、寝てたわけじゃねぇのか(自分の言葉を聞いていたのか、首を横に振ったことから小さく笑みを浮かべる。自分に怯える訳でも無く、寄り添うように身体を寄せた少女の頭を撫でながら、何をするのかとその様子を見て。口元でバツを作ったのを見ては、?と首を傾げ)…喋るのが苦手なのか?   (3/9 17:38:30)

杜乃こりす…ん。(こくこく。後ほど自分の代わりに喋れる存在が居るけども現段階では存在してないことで。彼の問いかけにこくこくと頷き、申し訳なさそうにまゆを下げながら。)ん。(そして撫でてくれてありがとうと言わんばかりに笑みを浮かべてから。…湯船から身体を出し、彼の太腿の上に座り込んでは上半身に背もたれして温もった自身の身体で温めるように。…その背中越しに伝わる逞しさにほんのりドキドキ。)   (3/9 17:43:37)

伏黒甚爾ん、そうか(少女の反応を見れば納得し。話せないからといってそこを責めるなどということはせず。気にするな、と一言かけてはわし、と1度だけ少し雑に頭を撫でて)…?(少女が立ち上がると、もう出るのか、と首を傾げたところでその行先は出口ではなく、自分の太ももの上で。湯船で温かくなった少女の身体は快適で、ちんまりとした身体へ片腕を回してはもう少し密着しろ、とでも言うように抱き寄せてはじわじわと硬くなり始めたモノの存在をすべすべとした背中へ伝え)温かいな(身体に回した片手はぺたんとした胸部へ添えるように置いており、指先がその先端をとらえてはゆっくりと撫でるように触れていき。もう片方の手は相変わらず少女の頭を撫でており)   (3/9 17:49:46)

杜乃こりす…!//…ん、んんっ…♡(背中の存在感に気付くには時期早々なのかもしれないけれども…うてな達のアレやコレを見てから背中に伝わる正体を察して顔を赤く。そして穢れを知らない桜色の小さな蕾が武骨な指にふれればびくんっ、とわかりやすい反応で身体を震わせ…甘い吐息を小さく漏らしながら…ぽや、とした表情で顔を上げて見上げ…♡)…んぅ…♡(気持ちいいよ、と言わんばかりに笑みを浮かべつつ、小さく口を開けては…何かを欲しがるように舌をそっと覗かせて…♡)   (3/9 17:54:41)

伏黒甚爾(少女の顔が赤く染っていくのを見ては見た目の割には知識はあるのか?それとも単にのぼせ始めただけか…なんて考えをもち。しかし、小さな身体が分かりやすく震えては前者であると考え、綺麗な色をした先端を焦らすように優しく、ゆっくりと撫で続け、時折弾くような刺激を与え)ふ、ませたガキのようだな(笑みを見てはニヤリと微笑み、小さな口を開けて誘ってくる様子を見て。少女の顔へ自らの顔を近づけてはその口をふさぎ、覗かせていた舌を自らの舌で捉えれば逃がさないように絡みつき、ぢゅう…と少し強めに口内を吸い上げ)   (3/9 17:59:50)

杜乃こりすん"っ♡…っっ♡…♡、♡(すぐにでも荒々しくしてきそうな見た目の割に…優しい刺激で慣らしてくれるかのように愛撫を施す彼にいつしか心を開いて。そのまま口を塞がれただけでなく吸い上げられては…彼女たちでは味わえない強い刺激に瞳孔が収縮すると共にぶらぶらさせていた足をぴーんっ♡と伸ばしては…絶頂を迎えてしまった…♡くたり、脱力してしまいながらも…にゅこ、にゅこ…♡小さな手で逞しくなりつつある男のソレを撫でるように扱いて…♡)   (3/9 18:03:35)

伏黒甚爾(少女が細い脚を伸ばし、身体から力が抜けた様子を見ては果てたということを理解し、唇を離して。はっ、と簡単に果てた少女を嘲笑っては頭を撫でて)ん…そんな小さな手で、じゃなくてもっとそうするのに相応しい所があるだろ?(小さな手から伝わる弱々しい快感に湯船の中のソレを大きくさせていく。少女に向けて挑発をするように言えば、少女の身体を軽々と持ち上げ、その状態で縁へと座っては少女は湯船へと下ろす。そして脚を開いては頭を撫でていた手を離し、少女の小さな唇を指で撫でて)   (3/9 18:10:34)

杜乃こりす…っ♡ん、…ぅん…♡(何とか顎から上は水面から出た状態に、抱き上げられていた際に頭をまとめていたタオルが外れては…湯面に広がる黄金色の髪が幻想的に見えたかも。そんな中で目の前に映るのは…顔よりも大きな男の象徴。一度“仲良し”をしていたうてなとキウィ、の片方が取り付けていた玩具のそれよりも大きく生々しい姿に暫く硬直してしまったものの…おずおずと顔を近づけ…♡)んぁ…っむ、んっ…♡ぁ、むっ…♡(ちゅぴ、ちぴっ♡小さな唇で先ずは竿を啄むように咥え♡両手はそれぞれ重たげに湯の中で揺れる玉を揉みほぐしつつ♡レロレロ、ぢゅ、ぢゅっ…♡苦しょっぱい味に目をとろけながら先端を咥えて吸い上げ♡…時々不安げに上目遣いで彼の様子を見上げて…♡ )   (3/9 18:16:39)

伏黒甚爾(頭のタオルが外れ、そこから出てきたのは綺麗な黄金色の髪で。湯船に広がる様子におぉ…と小さく声を漏らしつつ、その視線は少女の顔へと戻す。ガチっと完全に出来上がったモノ。少女の顔が近付いてきてはこんなに小さな子でもやはり本能はしっかりと期待をしているのか、とろ…と先端から濃い雄の香りのする先走りを滲ませる)ん…ふ…♡(啄むような吸い付き、そして玉を揉みながら咥えていく少女に、こんな幼い見た目に反し経験は豊富だということを理解する。聞こえてくるいやらしい音、そしてやってくる快感に小さく声を漏らしつつ、少女を見下ろしては不安げな瞳と目が合う。ふ、と微笑んでは上手だ、とでも伝えるように頭をわしゃわしゃ…と撫でる。それを合図に軽く腰をくんっと突き上げるように1度動かせば少女の喉奥へ凶悪なモノを押し込んでしまう)   (3/9 18:22:36)

杜乃こりす…♡(にへ、と彼の気持ち良さげな顔、そして気持ちいいと肯定するように撫でる手に笑みを浮かべては…小さな口を大きく開け…彼の突き上げを受け止めるべく目を閉じて…)……ん"っ…!!♡♡…っ…♡…♡(半分も満たしてないかもしれないものの、喉奥に到達して思い切り突き立てられては…普段痛い目に遭ってないないのもあって強すぎる雄の前に…♡がくんっ!がくんっ!♡身体を震わせ二度目の絶頂♡…お風呂の中で失禁してしまっても文句は言えない…と思いたいけれども♡強すぎた刺激の前に揉んでいた両手を離し、虚ろ目のまま口をくぷくぷ、必死にしゃぶって意識を保とうと…♡ )   (3/9 18:28:30)

伏黒甚爾(一突き、試しに行っただけで少女には強すぎたのか、身体を大きく跳ねさせて。その様子を楽しげに微笑みながら見つつ、ヨシヨシと頭を撫でて)ふは、おもらしとかすんなよ?こんなこと出来るお姉さんなんだからよ(幼い少女は普通こんな行為をしない。そのことから、お姉さん、なんて少女のことを呼んで。虚ろな目で自分のものをしゃぶる姿にもう1発、突き上げたらどうなるんだろうか、なんて考えてしまえば…)…ほらよっ♡(頭を撫でていた手は逃げられないようにか、少女の頭を掴む。そして再度どぐっ♡と腰を突き上げるように動かすと、喉奥へと雄を教え込ませる)   (3/9 18:33:29)

杜乃こりすんぉ"っ♡♡──…♡……。(経験が豊富とはいえ身体は9歳児相応、魔法少女でも無いために鍛えられた彼の身体の前では余りにも脆く儚く♡ごちゅんっ…♡喉に突き刺さると共に脳内がバチバチッと爆ぜるような刺激で意識が…プツンと途切れてしまった♡目を濁り上向きに剥き出したまま湯船の中でピクリとも動くことの無い状態。彼のその手と逸物で溺れるのを留めている状態とも。ヒュ、ヒュ、小さく喘鳴し、とろとろと鼻水を垂らして…♡)   (3/9 18:39:12)

伏黒甚爾(2度目の突き上げに少女の身体、意識は耐えられなかったようだ。虚ろだった目は完全に上を向き、小さな身体が反応を無くした所で、鷲掴みにしていた手は優しく撫でるように動かし)はっ、お前には厳しかったか(喉奥から空気が漏れるような音を耳が拾いつつ、綺麗な顔の少女が鼻水を垂らしているところを見てはさすがにこれ以上追い打ちはしないようで…?口からモノを引き抜くように頭を引っ張り、少女の身体を脚は湯船に垂れるように仰向けで縁に乗せて)…(さらけ出させた幼い身体、そして危険な少女の状態…そんな中、このまま置いておくのは危険だよなぁ、なんて考えると何かを思いついたようにニヤリと微笑む。少女の垂らした脚を左右に広げ、幼い割れ目を自分の前に晒させると、そこへまだ出しておらず、スッキリとしていないモノの先端を押し当てる。少しづつ力を加え、みりみり…と少女の中へそれをねじ込み始めるも、我慢の限界が来たのか腰を両手で掴むと、一気にどぐんっ♡少女の中を満たすと同時に、まだ成長しきっていない部屋を先端が突き上げる)   (3/9 18:47:26)

杜乃こりす───っ。(引き抜かれ、ぐったりとした状態。けれども生きる為にも呼吸だけは辛うじてしている中…意識が失っている間の悪夢は続く。目を覚ます事も、喘ぐことも無く、身体だけはびんっとはね上げ、迎えた逸物をギューッと追い出そうと締め付け。…狭すぎるちつ中に大きすぎる逸物の、愛撫なしの無理な挿入の為か、ドロドロとさせた赤い血がとめどなく溢れ出て。ヒュ、ヒュ、口から息を吐いて吸ってを繰り返すものの…それ以上の反応は見込めないだろう。何せもう壊れてしまったのだから。)   (3/9 18:53:46)

伏黒甚爾(少女が目を覚ますことはなくとも、中の締めつけはある。結合部から少女の鮮血が溢れるのを見ながら、それを潤滑剤にするのか腰をゆっくりと引き、再度中へと拒む壁をこじ開けながら突っ込んで)ん…息があるなら大丈夫だな…♡(口からかすかに聞こえる空気音。それを聞いては行為をやめる、などという選択肢はなく。少女の細い足を掴み、まるでそういう道具のようにずっ…ずっ…と何度も中へモノを抜いては押し込む、を繰り返し自らの欲望を反応のない少女の身体へと行っていけば、狭すぎるが故の締めつけにじわじわと絶頂が近付いてきていて…)   (3/9 18:58:59)

杜乃こりす(尤もそれは…死ぬ迄の猶予でもあり、当然怠る所か追い打ちをかければあっという間に息絶えてしまうもの。適切な処置を施されること無く、彼の欲望を受け止め続けた状態では…溢れていた鮮血を流す傷も拡がり、より失血してしまって。彼の絶頂が近づく度に少女の身体は青白く冷たく、ただぎぢぎちと条件反射のように締め付けて彼の射精を促すだけ。とくん、とくん…とく、とく…、ゆっくりと、鼓動が。)   (3/9 19:03:48)

伏黒甚爾んっ…く…♡っっ♡(ぎちぎちと少女の中がきつく締まっていく。腰の動きは相変わらず自らの欲をぶつけるように前後に動かし、何度も何度もそのモノを押し付けていき。何度目かの突き上げ、ぐりっと動かない少女の奥の入口へとその先端を押し付ければ、その瞬間、溜め込んでいたものを一気に吐き出し、少女の中を真っ白に満たし、汚していき)…はぁ、はぁ…(吐き出すものを吐き出せば、ずるりとモノを引きずり出す。少女の首に手を添え、その脈を確かめては弱く、ゆっくりになっていることを確かめて。両手を少女の胸に押し当て、ぐ、ぐ…と押し込んではマッサージを始め、何度か行ったところで顎に手を添え、少し上げたところでふぅ…と空気を少女の身体の中へと流し込み、再度胸に手を添えマッサージをし…)   (3/9 19:11:51)

杜乃こりす(彼の絶頂が落ち着いた時には…身体は冷たくなってしまった。破瓜した時の出血が思った以上に多いのと意識の消失による身体機能の低下が重なった結果とも言えるかも。快楽を優先してしまったがためにその鼓動は努力虚しく止まってしまって。───でも安心して。この世界から元の世界に戻した時にはきっと何事もなく生き返り、何事も無かったように此処へ顔を出すだろうから。もっともその時は記憶も経験も真っ白な状態になっているだろうけども。───すぅ、と身体も血痕も、何もかも跡形もなく…浴室から出ましたとばかりに消えて行った。)【…ん。(こちらはこれで〆です。後味の悪い結末になってしまいましてすみませんですが、もう少し加減と手順を間違えなければ良かったのかもしれません。ということでこちらはこのまま部屋から出ます、お相手ありがとうございました。)】   (3/9 19:19:29)

おしらせ杜乃こりすさんが退室しました。  (3/9 19:19:36)

伏黒甚爾【ありがとうございました。そうですね、加減と手順を誤ってしまいました…。反省です。お部屋ありがとうございました。こちらも退出ロルを書いて落ちますね】   (3/9 19:23:16)

伏黒甚爾(さすがに処置をするのは遅すぎたようで。少女のいた証拠が全て消えたところで、夢だったのか、なんて柄にもなく思う。ふぅ、と息を吐いたところで、特にこれ以上いる理由もないかと持ってきていたタオルを手に持つとその場を後にした)   (3/9 19:25:21)

おしらせ伏黒甚爾さんが退室しました。  (3/9 19:25:25)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (3/10 14:28:11)

岸波白野────……(ぼんやりと浮かんだ白い月は春霞に霞んで、外気には微かに花の香が混じり、春の気配を感じる。真昼の月というのはどうしてこう溶けてしまいそうに白く、儚いのだろう。芽吹きの季節が近いことを肌で感じながら、天窓から入る風の温い温度を感じる様な気がしてふと我に帰る。ゆらゆらと揺らめく水面は昼間の陽気に温もっているかの様。心地の良い温度にふわりと微笑んで。)   (3/10 14:28:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。  (3/10 15:25:09)

おしらせ初音 ミクさんが入室しました♪  (3/10 22:45:40)

初音 ミクおじゃましまーす…。(歌の録音も終わり、帰りに、見かけた温泉に立ち寄りつつ)ここの温泉気になってたんだよね…、(服を脱ぎつつかごに服を入れて 洗面器やらを持ちつつタオルで体を隠してから)…、おじゃましまーす(そういい、シャワーのほうに歩きつつ   (3/10 22:47:26)

初音 ミク(シャワーを浴び終えて一通り洗い、シャワーで流し終えれば 湯船に行き足をつけつつ)ン…あったかい…、(ゆっくりと肩 で使って   (3/10 23:07:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。  (3/10 23:34:11)

おしらせMEIKOさんが入室しました♪  (3/11 02:18:53)

MEIKO(話したくなかったからこっちで待機    (3/11 02:19:06)

おしらせユウさんが入室しました♪  (3/11 02:19:29)

ユウ背後は何歳?⇒めいこ   (3/11 02:19:38)

ユウ背後は若いの?   (3/11 02:19:45)

MEIKO(はあ、あらしがいるから帰ろうっと   (3/11 02:19:50)

ユウ教えて⇒めいこ   (3/11 02:19:52)

おしらせMEIKOさんが退室しました。  (3/11 02:19:54)

ユウ若いの?   (3/11 02:20:01)

ユウおばさんならいらないよ⇒めいこ   (3/11 02:20:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユウさんが自動退室しました。  (3/11 02:45:45)

おしらせ岩戸鈴芽さんが入室しました♪  (3/11 04:41:31)

岩戸鈴芽寒い、なぁ…もう宮崎なら春が来てもおかしくないのに、関東はこれが当たり前…でもないよね、きっと(夜明け前の一番冷え込む時間帯という事もあり駐車場の車はうっすら霜も降りる程、色々済ませた結果こんな時間となり帰宅まで持たないと冷え切った身体を温めるべく訪れた風呂は混浴だというのは一度訪れ理解していたけれどこんな時間なら誰もいないだろうと勝手に決めつけ脱衣所で制服や下着を脱ぎ置けばタオル片手に中へと。気温差のせいか余計に湯気も立ち込める中を移動し洗い場で汗や汚れを洗い流していき)   (3/11 04:47:53)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (3/11 04:49:42)

日向創ふわぁ………眠いのに眠れない……最悪だ……。(あまり寝付けず一睡もできていないので目元には隈ができており欠伸をしながらリフレッシュしようと温泉に向かった。服を脱いでいきながらタオルを腰に巻き上のアンテナっぽい髪はいつのまにかヘニョヘニョで萎れきっている。こんな時間に先客なんていないだろう…‥と思いながら適当に体を洗い始めていく)   (3/11 04:53:05)

岩戸鈴芽あ――え、えと、おはよう、じゃなくまだこんばんはなのかな…先に、入ってるから(彼が姿を見せたのは丁度髪を洗っていた最中、シャワーを頭から浴びさっぱりしたタイミングで気配に気付けば少し間を開けてはいても腰掛ける彼の姿。混浴だと知ってても流石に驚き目を丸くするも逆に気付いてない、しかも自分以上に憔悴しきった姿を見れば逆に心配してしまい変に気を遣って声を掛ければなんだか誤解を招きそうな言い回しに。自然に振舞おうとしながら彼の横を抜け湯船に身を沈め)   (3/11 04:59:39)

日向創んー………ん?なんか聞こえる気がするが……(あまりにも一睡もできていないので言葉さえも小さく聞こえてしまうがキョロキョロとして声がした方向を見れば先客がいて驚きながらも「お、おはよう………俺も後から入るからな…それと心配しなくてもいいぞ」と相手が心配してるのに気づいてはニコッと微笑み元気を作っていく。洗い終えてはフラフラとしながら彼女の隣より少し離れた場所に湯に腰をかけていく)   (3/11 05:04:27)

岩戸鈴芽(湯の温かさにほっと一息つきながら合間合間に洗い場の方に視線を、本当に疲れてるのかそれとも純粋に睡眠不足なのか危なっかしいながら身体を洗い終えるのを確かめるも立ち上がろうとする際には逸らしてしまう視線。歩いてくる姿を見ればいてもたってもいられなかっただろうけれど湯船に足を踏み入れる音を聞けば感情に意識して気を遣わせまいと)心配しなくてって言われても正直無理があると思うけれど…寝不足は色々、身体に悪いから(こんな時間に出歩いていた自分が言っても説得力に欠けると苦笑しながら、改めて彼を見ればその胸板の厚さには無意識に自分の胸元に手を添え、何か思う所もあったみたいながら)   (3/11 05:09:39)

日向創まあ、そうだろうな……俺もそう思う。だって眠れないとある意味次の1日のスタートもできないからな…‥俺は寝たいのに身体がなんとゆうか…覚醒状態?って感じなんだ。(作り笑いが見破られるのは仕方ないだろう。もう1日中体を酷使しまくった後に寝ようとするが睡眠は取れない身体に一時的になっているので仕方ないという。それにいくら心配をしても俺は平気だから気にするなと心配をかけたくはないようだ。「俺は日向創だ、一応これでも学生だが……はぁー…睡眠が素直に欲しいと最近思う悩みだ」と自己紹介をしながら苦笑いを浮かべ少し相手との距離を無意識のうちに詰めてしまう)   (3/11 05:15:23)

岩戸鈴芽私も時々そういう時あるけど、何日か後に凄く眠くなっちゃうから本当無理は禁物よね(虚勢も張らず素直に現状を吐露してくれる彼には自分も素直に応え、当たり障りは無いとはいえ本心からの気遣いを。幾ら身体が無茶に慣れたとしても限界が来た際の反動はよく理解しているつもり)私は岩戸鈴芽、学生なら一緒だけど…授業中に余計に、眠くなっちゃうとか?(自己紹介を交わした後学生なら一番睡魔に襲われる時間帯を思い笑いながら、詰められる距離は今は意識もせず)   (3/11 05:20:27)

日向創そうだな………俺もとりあえずは睡魔は来て欲しいと思うのが今のところ俺の欲しいものだからな。(目を閉じては睡眠で身体がいつ壊れてもおかしくはないだろう。自身は授業中はあまりこゆう居眠りなどはないがそれでも睡眠を取りたい………。)岩戸だな、よろしく頼むぞ。いやーそれはないな‥なんかもう目がバキバキの状態だしな。」(こちらも笑いながら同じ同級生がいて話しやすい。「今まで友達なんていなかったからな…」とポツリ)   (3/11 05:24:19)

岩戸鈴芽あ、でもここで寝落ちだけは駄目だからね?沈んじゃったら私だけで介抱するの無理そうだし(同じくらいの年頃だとしても体格差は歴然、逆ならまだしも文字通り沈没したら助けられないかもと念押しを)そうなんだ…逆に眠れないと考え込むと余計に眠れなくなるしそれこそ、男の子ならバイキングとかでたっぷり食べるのもいいかも?(炭水化物寝落ちは色々な意味で推奨出来ないけれど一つの手段、寂しそうな姿を覗かせる様には自分はまだ友人には恵まれている分力になってあげたいとも)   (3/11 05:28:15)

日向創あ、それはないから安心しろ。流石の俺でもここで寝落ちはないからな……お?介抱してくれるのか?(と相手にそう伝えながらも冗談のつもりで寝落ちするのも悪くないなとニヤニヤをして言ってみることにした)俺はある意味考えることが多いから無になるなんてできない……。!それ意見に賛成するぞ、ご飯をいっぱい食べていくのもいいかもな!(となるほどと手をポンとおいては相手に思わず抱きついてしまい喜んでしまう。バイキングなんて考えなかったのでそれならそうしようと決めた。純粋に感謝をしている)   (3/11 05:32:34)

岩戸鈴芽ならよかったけど…そ、そういうの期待しないで!?(軽い冗談だと分かっていても顔を赤くしてしまい、ならそのまま沈没してていいから!と頬を膨らませながらの小さな抗議を)うーん、考え事ばかりしちゃう人は私にも心当たりあるから判るけどあの人は逆に一度寝ちゃうと中々起きないくらい――きゃああっ!?(他人とは言え経験談から解決法をあれこれ考えるさ中いきなり抱き付かれれば目を白黒、他意が無いのは分かっていても彼の胸板に膨らみが押しつぶされ太腿に当たるものを感じれば流石に制止するべく肩を叩き)   (3/11 05:37:15)

日向創おいおい………なにを期待してんだよ?俺はただ何処かで横になると思っているだけだがお前もしかして……むっつりすけべか?(と冗談と言えばハハと笑い相手が赤くした頬を見てニヤニヤが止まらないほど面白いからだ。)サンキュー。少しその考え試してもいいかもな!………ああ!すまない…。(ぎゅーと抱きしめて喜んで行くが相手に抱きついたのを見ては少し離れようとするが女性に触った感触が忘れられず股間が硬くなってしまう)   (3/11 05:42:15)

岩戸鈴芽期待とかそういうのしてないから!もう、そういうのはさっさと寝て夢の中で考える事!(からかわれれば余計に顔を赤くし寝不足だから変な事考えるんだよ?と注意喚起気味の抗議を)今からならそれこそビジネスホテルとかのモーニングにも間に合うかも…う、うん。判ってくれたならいいから(6時半から始まりがちのホテル朝食、ビジネスならまだそこまで高額でもなく手も届くかな…そんな事を口にしながら彼が身を離せば身を庇う様に抱き締め)   (3/11 05:46:22)

日向創別に俺はそゆうのは興味ないし夢の中でも俺はいつでも色々と襲われるのがでるだけだ。(変なことは今の自分でもわかる。抗議気をされても平気だという…なぜならそれは夢の中でいつも化け物や勉強に追われるからだ)…そうだなモーニングいきたいけど金がないし……わりぃ……なんか離したくもなくなってきたわ。(悩みながらも相手の姿をその瞬間と少し本能が襲えられずもう一度抱きしめた途端。胸を揉みながら秘部に入れてしまうかもしれない)   (3/11 05:51:01)

岩戸鈴芽興味がないならいいけど、年頃だから仕方ないって思うよ?私は気にしないから(言葉と行動が一致しない彼、本当に寝不足で疲れてるのかもと思い気にしないでと笑って手を振り返しながら)なら他にいい方法は、って待って!興味ないって言って説得力も、ひぅ!や、ひ、ぎぃぃ!!(再び抱き締めてくる彼、その様子の変化に振り払おうとするも力の差は歴然。荒々しく膨らみを揉む手に動きを封じられればいきなり行われる挿入に苦痛の声を上げ)   (3/11 05:54:59)

日向創悪いな本当に………だけどなんつーか…お前の身体を触った時に初めて女性の身体は興味きたんだ。(と一度も女性には興味ないのは本当だがあの時に抱きしめた感覚が忘れられずその本能が爆発をして振り払われても男女の力は歴然だろう。本で読んだことがあるように乳首を弾きながらモミモミしていき秘部に子宮奥にぐちゅぐちゅとかき混ぜるようにしていく…超高校級のテクニシャンの才能を使い快楽に落としていく)   (3/11 06:00:28)

岩戸鈴芽っ、や…君の事嫌いじゃなかったけどこういうのは、違う、から!(奥まで押し込まれそうになった瞬間押しのける力の強さは今までの日々で培われたものか、身を離せば逃げだすように脱衣所に姿を消し)   (3/11 06:02:23)

おしらせ岩戸鈴芽さんが退室しました。  (3/11 06:02:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。  (3/11 06:25:31)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (3/11 06:30:04)

通りすがり【また逃げられてて笑っちゃう。都合悪くなったら無言落ちでとんずらですか…。距離の詰め方とか難しいけどさぁ……】   (3/11 06:30:47)

通りすがり【寝落ちも仕方ないかもだけど相手に失礼よね】   (3/11 06:31:16)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (3/11 06:31:24)

おしらせジークさんが入室しました♪  (3/11 08:16:00)

ジークふあぁ…ん、おはよう…。とはいえやっぱり一人かな。(こんな朝早くから風呂場に陣取っている人なんていないだろう。多少の期待こそあったものの、予想はしていたことなので気落ちは少ない。特にやることもなく、雲のようなぼんやりさでふわふわと椅子に座って掛け湯をし、そのまま湯船に体を沈める)   (3/11 08:19:13)

ジークふむ、やはり誰も来ないか。時間が時間だから仕方ないことではあるけど……。(ちゃぷっと浮いてても流れるのは時間だけ。多少の変化を持たせるために仰向けになってみたりもする。いいのだ、誰もいないから)   (3/11 08:40:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (3/11 09:05:30)

おしらせルーシィ♀(FT)さんが入室しました♪  (3/11 09:31:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルーシィ♀(FT)さんが自動退室しました。  (3/11 09:56:34)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (3/11 11:11:30)

旧ブロリーこんな時間帯だが少し温まっていくか(いつも通り腰にタオルを巻いた後シャワーをさっと浴びせていきゆっくりと湯船に浸かっていく)ふぅ…   (3/11 11:13:23)

旧ブロリー(人の気配を感じるも   (3/11 11:25:19)

旧ブロリーms   (3/11 11:25:25)

旧ブロリー(人の気配を感じるも気にすることもなくぬくぬくと浸かり続けていって)   (3/11 11:26:50)

旧ブロリーそろそろいくか(湯船に上がってはここを後にしていって)   (3/11 12:02:18)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。  (3/11 12:02:21)

おしらせルーシィ♀(FT)さんが入室しました♪  (3/11 14:06:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルーシィ♀(FT)さんが自動退室しました。  (3/11 14:32:00)

おしらせリオセスリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (3/11 14:58:55)

リオセスリ混浴風呂も良いよな、たまには。メロピデ要塞内部にも大浴場が作りたかったが…いや、出来なくは無いだろう?もう水底を封じ込めておくためのリソースは不要になったんだし…。あの何重にもシェルターを重ねた部屋…使い道の目処が立ってないが、俺の執務室の真下に降りていくと風呂…はは、それは笑えそうだ。(身体についた汗と埃を洗い流し、湯舟に肩まで浸かり、頭にタオルを乗せた)   (3/11 15:04:26)

おしらせモルガン ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (3/11 15:12:25)

モルガン____……なるほど、この様に皆が使う公共で設置されている入浴施設があるとは聞いてはいましたが…(愛娘から噂程度に聞いてはいたが実際訪れてみれば実在していた事に少しだけ驚かされる。元来は人前で肌を晒す身ではないからこそ物珍しさを覚えてしまい、脱衣場を軽く見回していれば入浴施設という事で衣類等は脱いで入る様にとのルール…それならばとルールに則り自身の身に纏う霊衣から魔力を解けば露わになる素肌を金の粒子がはらはらと滑り落ちる様に空気に霧散していくのを見届ける事もせずに設置されているタオルで体を包み込むと温泉に続く扉を開くと感じる湯気の温かさに少しだけ、肩から力が抜けてしまう。…この場でくらい公務ではなく、ただのモルガンとして寛いでも罰は当たらないだろう。ぺたりと濡れた床へ一歩踏み出した瞬間…自分以外の気配を感じればぴたりとその場で一度立ち止まるものの、まずは掛け湯をするのが必須という聖杯の知識に沿って洗い場に訪れたはいいが身分からか、その身を洗う手付きはとても拙く慣れぬままに身を洗ってから湯舟の方に向かえば、どうやら先客がいたらしい…   (3/11 15:26:42)

モルガンが、その先客が異性という事実に僅かに目を見開くと寛いでいる異性のいるその湯舟に入っていいものか…とその場でたたらを踏んでしまい)   (3/11 15:26:44)

リオセスリおっお客さんか。どうぞ?混浴施設を利用するのは初めてかい。(身体を清める為に行う行動にしては手際が慣れていなさそうだ、そんなことを思って視線を外していたが、近付いてすら来ない足音に、これは助け舟が必要かと思い声をかけた。彼女から見て近い湯船のへりから遠ざかり、浸かる時がが恥ずかしいならばと明後日を観ながら欠伸をしてみせる。何が勘に障るかわからないのが世の常だが、好奇心旺盛に視線を照射するのはいつの時代もエチケット違反だろう…と、武器や殺意の類に意識を傾けつつ、隙だらけの寛ぎ方を見せる。どこまで真面目にやってるのか謎だが…)そんな所に立ってると、身体が冷えて具合悪くするぞ。早く肩まで浸かってあったまりな   (3/11 15:34:40)

モルガン!……。(湯舟の中の先客に掛けられる声は助け舟に近かく、風呂場によく響くその声に従う様に恐る恐ると足先からゆっくりと湯舟の中へと入っていけば、温かい湯舟にほぅ…と小さく吐息が漏れる。こんな風にゆっくりと湯舟に浸かれる時がくるとは思っておらず…生前ならまだしも"国"を収めている時にはこんなに寛げる事は少なかった。だからこそ、この温かな湯舟に浸かり体が脱力したのに合わせて気も緩んでしまったかの様に先に寛いでいる青年へと声を掛けた)…先ほどは、声を掛けて貰い助かりました。元来ならば褒美の一つでも授けるのですが…(こんな場所で杖など無粋だろう。言われるままに肩まで湯舟に浸かれば敵意も殺意もないまま、遠くで湯舟に浸かっている青年を見れば鍛えられた体のあちこちに広がる傷跡はどれも痛々しく、長年体を使い戦ってきたのであろう事は察する事が出来たが…それ以上に彼を見ているとかつて、自身が愛でた毛並みの美しい狼を思い出してしまうのは青年の一部ぴょこりと跳ねた獣の耳の様になった髪の毛のせいなのかもしれない。そう考えると小さくだが口角が上を向いて)   (3/11 15:47:11)

リオセスリ礼を言われるほどの事じゃ無いが、その気持ちはとてもありがたい。だが褒美は大袈裟だ、…はは、あんたは王女様かい?(ゆっくりと肩まで浸かる姿を見るともなしに受けた印象は、随分と久しぶりに湯に浸かることが出来た、といったものだった。仕事に直向きである余り、休み方を忘れていたかのような、そんな相手の言葉には、詳細は知らずともアタマが下がる思いで居て…)…ん?俺の顔になにかついてる?…まさかシールでも残っていたか?(こちらを見て、微かに頬を緩めたように感じて、流石に肩までしっかり浸かった相手を見ても失礼には当たらないだろうと視線を返す。顔に…というのは社交辞令に近い返し方だが、シールの可能性を思い出すと少し心配になった。看護師長シグウィンを始め、メリュジーヌ達にシールを貼られる機会が多い為だ。幸い、少し触ればそんな気恥ずかしいアイコンが肌に貼り付いてる様子はなかったので、ホッとして、はは、と照れ隠しに笑い)   (3/11 15:59:48)

モルガン……近しい立場にはありますが、今はこの施設を利用するただの客と扱ってもらって構いません。…こうして、誰かと入浴をするのは勿論…ここ最近は長く休暇を取る事がなかったので…こういうのも、たまには悪くない(事実、しっかりとした休みは去年の夏くらいのものではないだろうか?それも、自分ではあるが…自分ではない自分。…何を言っているのか自分でも分からなくなってきたがそれが事実なのだからもう何も言えない。…長く続く周回という職務と女王という立場からの束の間の休息…無駄にしない様にと浴槽の縁に背中を預け、体を楽にする様に体勢を崩して)…シール?シールはついていませんが……、以前…愛犬を飼っていたのを思い出してしまって……アレは、今のあなたの様に笑顔を浮かべる事はなかったのですが……ふふ、何故でしょうか…何処か、似ている気がして   (3/11 16:27:06)

モルガン(彼はウッドワスの様にもふもふではないというのに、何故だろうか…不思議と似ている気がしてしまった。爪だって鋭くはないし毛並みが似ているという訳でもない、でも不思議と懐かしい気持ちになってしまって…少しだけ、ほんの少し爪先程度なのだが…かつての自身の夢でもあった箱庭を思い出しては、照れた様に笑っている青年の笑顔にこうして人間が穏やかに笑っているのを見るのも懐かしいものだと僅かに瞼を伏せれば、彼の笑みに釣られる様にこちらの気持ちも自然と穏やかに凪いでいき)   (3/11 16:27:08)

リオセスリああ、そうか。ならゆっくりと羽を伸ばしてくれ。…あんたのように、休み方を忘れるほどの生真面目な人には、周りがちゃんと休むことの大切さを説いて聞かせてあげないとな。休み方を本当に忘れてしまわない為にも(銀色に見える金色、はたまたその逆か、煌めく長い髪は高貴な立場に相応しいもののように思えた。そんな彼女が久方ぶりの休みとの言葉を聞いて、自然と最高審判官殿を思い出してしまうのも無理はないなと、自分で自分に苦笑して見せる。彼女は幸い寛いでいるようで、最初に声をかける時の振る舞いで、相手に余計な緊張感を与えずに済んで良かったと、ホッとして)   (3/11 16:46:27)

リオセスリ愛犬…はは、俺のように身体の大きな大型犬だったか?…随分と忠義者だったんだろうな。笑顔を見せなくとも、あんたみたいな人間に支えたなら、犬にとっては本望だったろうさ。……ああ、だがいつまでも犬に重ねられたんじゃ、困るな。俺はリオセスリという。ある大型監獄の責任者さ。(…話してるうちに、彼女の言う愛犬が、既に過去の者であるかのように感じられ、そのことが気になったが、それを尋ねるのは憚られ。代わりに己の名と簡単な素性を明かして)   (3/11 16:46:33)

モルガン…あなたの様に欠片でも他者を思いやれる気持ちをもっと妖精たちが持っていれば、国も収めやすかったでしょうに…だとしても、まるで身を粉にして働く人物を知っている様な口振りですが…あなたの身の回りにもそのような人物が?…だとしたら、その者には適度な休息と……自身を食い潰そうとする輩や反乱分子にはある程度の武力行使も辞さないという事を伝えなさい。…大事なものが無くなってからでは何もかもが遅いので(思い出されるかつての記憶。我儘で、利己的で残酷な存在はいつの時代もいるものである。彼の口振りから考えるとかつての自分に近しい立場に立たされる可能性のある人物が近くにいるのかもしれないと思えば僅かに眉根が寄せられ、ぴしゃりとやや乱暴に言い放つ。かつての自分には、今の彼の様に気遣い思ってくれる様な人物には恵まれなかったが…それでも、大事なものは出来たからこそ…その人物には、人でも…者でも、大事なものは大切に守ってほしいと心から思ってしまう。…それこそ、目の前にいる傷だらけの彼にも言える事ではあるが)   (3/11 17:17:25)

モルガン…そうですね、それだといいのですが…とても大きな犬で…いつも、私の側にいてくれました。……、ええ。一度だけ…手酷く噛み付かれた事もありましたが…それでも、アレは私にとっては紛れもない…"騎士"でもあったので……、確かにいつまでも犬として扱うのは無礼ですね。…私は、とね…いいえ、モルガン。監獄の責任者という事は、その監獄を統治しているという事で…よろしい?(もしそうなのだとしたら、その傷だらけの身体も頷ける。武力を持って悪意を制しているのであれば…それは彼の強さも照明しているのであろう)   (3/11 17:17:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リオセスリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが自動退室しました。  (3/11 17:30:06)

おしらせクリスレッドグレイヴさんが入室しました♪  (3/11 17:31:10)

おしらせクリスレッドグレイヴさんが退室しました。  (3/11 17:31:26)

おしらせリオセスリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (3/11 17:31:40)

モルガン【人の出入りが…忙しないですね。…おかえりなさい、というべきでしょうか?】   (3/11 17:36:32)

リオセスリ妖精…妖精か…。ああ、俺の知る人は大丈夫さ、今の所はな。おっと、武力行使とは穏やかでは無いな…いや、そういう視点も必要か。わかった、幸い今の俺は、頭を悩ませてた懸念事項が片付いたばかりだ。あんたのいう悲観的な未来への警戒は、俺が担うことにしよう。監獄長としての新たな仕事としては、ちょうど良い。(ゆったりと寛いでいたと思ったら…、彼女にとっては苦い経験の記憶を揺り動かしてしまったと見えて、こいつはまずったなと湯の中で肩をほぐしながら考える。せっかく寛いでたと思ったレディが、為政者の顔を覗かせてしまったと、勿体無い想いに囚われて)   (3/11 17:41:53)

リオセスリあんたが今もその犬を大切に思ってるなら、心は今も繋がっているさ、きっとな…。モルガン、優雅な名だな。…統治、か。まぁそうぁな、信賞必罰ってやつか。まぁ刑期が終われば、連中は離れていく。いつまでも閉じ込められてる訳じゃ無いんだ、奴らだって早く出る為なら、真面目な生活を心がけるさ。(強烈な振る舞いで、荒くれ者たちをまとめ上げている、なんて大層な目で見られては困る、などと少し大袈裟に自身のイメージを訂正しておいた)さて、良い時間だ。そろそろ俺も上がるとしよう。あんたとはまた、会えると良いな。   (3/11 17:42:27)

リオセスリ【多少、話題の取捨選択をさせて貰った。落ちてしまって、居心地悪い思いをさせたなら済まない。さて、そろそろ落ちねばならない。またの機会を楽しみにさせてくれ】   (3/11 17:43:16)

モルガン【いえ、私もそろそろ時間が迫っていたのでよい機会でした。…あなたを見かけてつい部屋に入室してしまったのですが…改めて、昨晩は世話になった事への礼を。…こちらこそ、また話して頂けると嬉しいです。私は〆のロルを打つので、遠慮なく先に出て構いませんので】   (3/11 17:49:30)

2024年03月05日 22時03分 ~ 2024年03月11日 17時49分 の過去ログ
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