「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2024年03月07日 21時37分 ~ 2024年03月11日 21時59分 の過去ログ
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アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (3/7 21:37:26) |
エミリア ◆ | > | 【先攻決めに続いて出目がいいですね……】 (3/7 21:37:55) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (3/7 21:38:01) |
エミリア ◆ | > | 【うう……いきなり大ダメージを】 (3/7 21:38:08) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【やはり、可愛がりたいという気持ちには逆らえませんね…♡】 (3/7 21:39:57) |
エミリア ◆ | > | アナさんですね。とても可愛らしくて朗らかな雰囲気の方ですが……我が神の威光を示すため、全力で当たらせていただきますっ(こちらを見たアナが目を輝かせてポニーテールを振っているのを見て、試合前だというのにほんわかとした気分になるも、こちらも首を横に振って試合に備えて気合を入れ直す)や、やられるとは一体何故――っ……!? くっ……きゃあっ……!(試合のゴング直前に聞こえた言葉に、一体何にやられるのか分からず疑問符を浮かべる。その間にゴングが鳴り、アナが勢いよくタックルを仕掛けて来る。体格的には大差はなくとも、体捌きにはやはり大きな差があり、あっさりと捕まってしまうと背中からリングに押し倒され、背中を打って苦痛の声が漏れる)……んっ……、さ、さすがは本職の方……。ですが、私も主のために負けるわけには参りません……! せやあっ!(押し倒された後、次の技へと移行される前に神への祈りを捧げると、不可思議な力がアナを弾くように二人の間に迸る。その衝撃でアナを引き剥がすと素早く立ち上がり、まだ体勢を整えきれていない彼女の側頭部目掛けて回し蹴りを繰り出す)【速】 (3/7 21:44:05) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (3/7 21:44:07) |
エミリア ◆ | > | 【力相手にはこれでは敵いませんし、クリティカル狙いの振り直しです……!】 (3/7 21:44:24) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (3/7 21:44:27) |
エミリア ◆ | > | 【ど、どうして私の陣営は速との相性がこんなに悪いのでしょう……】 (3/7 21:44:46) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【はあぁっ…♡ ドジっ娘属性持ちだなんて、推すしかないじゃないですか…。反撃です…!】 (3/7 21:46:00) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (3/7 21:46:09) |
エミリア ◆ | > | 【い、1ラウンドで瀕死に……】 (3/7 21:46:25) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | このまま、いいところまで…♡ あ、あぁぅ…!? あいたたっ…(押し倒したまでは良かったが、密着を拒まれ、有無を言わさず後方へと弾き飛ばされてしまったアナ。表情を渋らせ、打ち付けた尻を引き締めながらの立ち上がりは一瞬の遅れが生じており、その隙を狙いすまして放たれた蹴りに側頭部を射貫かれてしまう…かに見えた。が、"推し"への昂奮ですっかり冴えわたってくれた思考は、とんでもない閃きを得る…。赤ら顔を笑ませるアナ。その片脚をキャッチし、膝裏に頭を入れて絞り上げるストレッチマフラーホールドを立ち姿勢で決めるという離れ業をみせる。捕ったエミリアの片脚を軋ませ…角度的に映えるようになった太腿や、むっちりとした脚の付け根を凝視してしまいながら…)っ、んん…!? 感じます…♡ こうすれば喜んでくれますよね…♡ ねっ…!? (3/7 22:05:10) |
エミリア ◆ | > | 【くう……ひとまずカウンターへの返しを……】 (3/7 22:06:09) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うふふ…。このまま、好きにしてしまいたいです…♡】 (3/7 22:06:36) |
エミリア ◆ | > | 【ま、まだまだ好きにはされません……!】 (3/7 22:06:59) |
エミリア ◆ | > | 手応えが――あっ……! ぁああっ、い、痛い……っ……!(狙い通りの位置に吸い込まれていったはずの足からはヒットの感触が伝わって来ない。一足遅れて足が掴まれてしまったことに気付くももう遅く、そのままマフラーホールドへと移行されてしまえば、膝窩部がぎちぎちと軋み、痛みに顔を歪めながらうめき声を漏らす。痛みのあまり、肉付きのいい太腿が大胆に晒されることになっていたりすることに気を回す余裕などなくて……)……っ、っく……うう……こ、こんなことで喜ぶはず、ありません……っ。早く、離して、ください……!(悲鳴をあげる身体に無理を押して抜け出そうと試みるも、今の状態ではまともに魔法を唱えて身体を強化することも出来ず、藻掻いては見るものの抜け出す切欠は掴めないまま、どんどん追い詰められていく) (3/7 22:10:58) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふふー。ここは速だと思います…! 1差なんて、かゆいものです…!】 (3/7 22:22:34) |
エミリア ◆ | > | 【クリティカルでない限りは、こちらからのカウンターチャンスでもありますよ……!】 (3/7 22:23:13) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ノー! こんなに可愛い人を離すはずないじゃないですか…! えいっ…♡ そぉれっ…♡(掌のうちに捕えてしまった"推し"の姿を目の前にして理性が働くはずもなかった。緩みきった笑みへと変えてしまうと、その太腿へと頬擦りして、鼻をも擦り当てて匂いを掠め取ろうというアナ。甘ったるい声でリズムを刻みながらのスクワットを繰り返すことで、エミリアの豊満な体躯を揺らし、片脚への軋みを骨身深くにまで沁ませることでギブアップを誘って)【速】 (3/7 22:23:14) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (3/7 22:23:34) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ノー! 振り直しにかけますっ。】 (3/7 22:23:47) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (3/7 22:23:50) |
エミリア ◆ | > | 【少し怖いところですが、何処かで切欠を掴まなければ勝ちは見えませんっ。ここはカウンターを……!】 (3/7 22:24:15) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (3/7 22:24:21) |
エミリア ◆ | > | 【ぎりぎり成功ですねっ】 (3/7 22:24:29) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふぐぅぅっ…// ですが、まだまだHPには余裕がありますよっ…!】 (3/7 22:25:47) |
エミリア ◆ | > | んっ、ぁっ……♡ ど、どこに触れて……んんっ♡ っく……ぁ……ぁああっ……!(むっちりとした太腿に楽しげに頬ずりし、匂いまで嗅いでこようとするアナ。その動きにくすぐったさと微かな快感を感じて甘い声を漏らしながらも、そのままアナごと身体が上下させられる。その度に身体が軋み、痛みが身体の奥深くに浸透してきてしまえば、耐え難いそれにギブアップが頭を過るが……)うう……わ、我が主のため、このようなところで諦めるわけにはいきませんっ! 私にご加護を……!(再び奇蹟の力を発現すると、足を掴んでいるアナの手を不可視の力が弾き飛ばし、拘束を脱する)っ、そんなに私の太腿がお好きでしたら、こうして差し上げます……! んっ……このままっ、ええいっ!(素早い動きでアナを立たせたまま上半身を後ろに反らせると、その顔を跨ぎ、顔面にスカートの奥の下着を押し付け、太腿で顔を挟むように拘束して。そのまま掛け声と共にぴょんと軽く跳躍し、アナの後頭部をリングへと叩きつけ、お尻との間でサンドイッチするカウンターを決め、主導権を握ろうとしていく) (3/7 22:30:28) |
エミリア ◆ | > | 【次で速6ゾロを出せば勝てますから……!】 (3/7 22:30:41) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ふんっ、っ…。あ、あぁっ…! "推し"を愛でているだけなのに、どうして許され…っ、はっ、ああっ…そ、そんな…近いです、近すぎ…。ふぁんんっ…!♡(当然、相手の全体重を立ち姿勢で支えながらのホールドともなれば体力の消耗が激しく、意のままにホールドを解いてしまう。迫り来る下着を拒むなど有り得ず、眼福とばかりに見やっているうちに覆われてしまった視界が反転。後頭部を突き刺す形でマットを打ち鳴らすと。背中を、四肢をばたつかせ、窒息の心地に喘いで…。歪んだ表情に喜色めいた紅を差し、両頬を挟んでくるお尻へと生温かい吐息を吹きかけてしまい)ふ、ふぅぅっ…! む、むぅぅぅっ…!!// (3/7 22:46:18) |
エミリア ◆ | > | 【そ、そんなに嬉しそうにして不埒な……】 (3/7 22:46:54) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【こんなのご褒美ですっ…♡ い、いいえ! よくもやりましたねっ…! 絶対に許しませんよっ…。】 (3/7 22:48:20) |
エミリア ◆ | > | 【ご褒美とおっしゃるなら、このまま逃さず味わわせて差し上げます……!】 (3/7 22:48:44) |
エミリア ◆ | > | んっ――♡ いやらしい息を吹きかけないでください……っ!(後頭部をリングに打ち付けさせ、喘ぐアナの吐息がお尻へと吹きかけられる。その生温かさにぞくりと身悶えしてしまいながらも、抵抗を押さえつけるようにぎゅうっと太腿に力を入れて強く挟み付ける)っ、ふ……そんなことをしてくる不埒な方には、お仕置きが必要ですね……!(心地よさそうな吐息に動揺しながらも、攻撃が確かに相手に通用していることを確認すれば、すっとお尻を浮かせてアナの頭の傍に腰を下ろす。まだ夢見心地だろうアナの頭を掴むと今度は後頭部を自分の股間部へと誘い、しっかりと押し付け、左足は身体を押さえるように伸ばし、右足は膝を曲げてアナの首へと巻きつけていって)このまま絞め上げて、降参まで攻めさせていただきますっ! んっ……! ほらっ、早く降参してください!(折り曲げた右足を手で掴んで引き寄せると、肉付きがよく艶もある脚でしっかりと絞め上げ、呼吸を制限してアナの体力と気力を奪っていこうとして)【速】 (3/7 22:54:17) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (3/7 22:54:21) |
エミリア ◆ | > | 【く……惜しくも6ゾロではありませんがクリティカルですので、これで確定してしておきましょう】 (3/7 22:54:39) |
エミリア ◆ | > | 【EPも減らして、余程太腿やお尻がお好きなんですね……♡】 (3/7 22:55:53) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うう、仕方ないじゃないですか…// 】 (3/7 23:18:40) |
エミリア ◆ | > | 【まあ気持ちはわからなくもありませんが……】 (3/7 23:19:53) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | んん、んんっーー!// む、むぅぅっ…!!// うう、ううんんぐぅぅっ…!// ぇ、ぇほっ…! ん、ぐぅぅ…。 ま、まだまだです…! 気の済むまで、可愛がってあげるんですからぁ…!(狭まっていく意識を失うまいと、唇を窄めて呼吸を繋ごうとするアナ。複雑に絡まるエミリアの四肢で絞られる体躯へと汗を噴き立たせ、マットの上でもんどりうつ。徐々に緩まっていく拘束…。不意のタイミングでエミリアを身剥がし、長らくの我慢を終えて。涎を散らして咳き込む傍らで、口鼻ともに大きく開け広げて酸素を取り込んで、脱力感に縛られていた体躯を再起させる。思わず口に出してしまった欲望の赴くまま、エミリアの両脇へと、自身の両腕を差し込み、共に立ち上がろうというつもりで。動悸の高鳴りを写し取ってこんもりと盛り上がったようにもみえる豊かな乳房を押し付けてのベアハッグで、勝負を決しようとするが…)【力】 (3/7 23:21:44) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【わたしを昂らせた、エミリアさんがいけないんですよ…♡ 抱きついちゃいます…!】 (3/7 23:22:50) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (3/7 23:22:54) |
エミリア ◆ | > | 【でも、体力は大分削れていたようですね……。ファンブルです……!】 (3/7 23:23:11) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (3/7 23:23:26) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ど、どうしてぇ…。EPから削っておきます…。】 (3/7 23:23:47) |
エミリア ◆ | > | 【それが攻撃ででていたら危ないところでした……。こちらの攻撃、いきますっ】 (3/7 23:24:05) |
エミリア ◆ | > | あ、暴れないでください……きゃっ……!(しっかりと脚を締めての首四の字固めに、気力を振り絞って暴れまわるアナ。その汗によって肌と肌が滑り、拘束が緩んだところで抜け出される。その気力の強さに驚きながらも、アナが息を整えている間に体勢を整えようとして)んっ……ぁっ、そうはさせません……!(可愛がると宣言してから両脇へと腕を差し込んで来ようとする動きを、両手でそれぞれ押さえて妨害する。普段ならば到底抗えない力の差も、先程まで念入りに呼吸を遮り、体力が削がれたことで拮抗できる程度になっている。ベアハッグを回避すると素早く後ろへと走っていき、ロープに背を預け、トドメの準備に入る) (3/7 23:31:56) |
エミリア ◆ | > | 行きますっ、アナさん、覚悟はいいですか……! んっ……♡ やあああっ!(反動を利用してカタパルトから射出されるように勢い付いてアナへと駆け出し、距離が詰まったところで脚を向けて跳躍。彼女が先程目を奪われていた白い下着を見せながら両脚を広げると顔に飛びつき、太腿でがっしりと頬を挟み、下着を顔に押し付けていく。下着越しに感じる鼻頭や呼吸の感触に小さく反応を返しながらも、身体強化の奇蹟を利用して勢いよく後ろに身体を投げ出し、アナを頭からリングに叩きつけようとして)【速】 (3/7 23:31:57) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (3/7 23:32:02) |
エミリア ◆ | > | 【ふうっ……! これで決まりですね!】 (3/7 23:32:10) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【へぶぅぅぅっ…//】 (3/7 23:32:51) |
エミリア ◆ | > | 【私の太腿を好きなだけ味わいながらKOされてください……♡】 (3/7 23:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (3/7 23:58:24) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/7 23:58:29) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | あぅ…。に、逃げないでくださ…。んん、ぶふぅぅっ…///(弱音を吐き洩らしつつ、両腕で描いた輪を潜り抜けたエミリアを目端で追いかけての振り向きざま。またしても飛び込んで来てくれるらしい"推し"の下着を食い入るように見つめてしまい…。手前につんのめらせた赤ら顔を圧し潰すようにして挟み込んだ太腿のむっちりとした感触と、股に押しつけた口鼻で吸引してしまった甘美な香りを味わい、強烈に生じた快楽の中へと意識を溺れさせてしまう。足場を失くした両脚を宙でばたつかせ、フランケンシュタイナーの要領で投げ飛ばされた末に、頭から串刺しとなった。ぴんっと突き出した両の爪先で真上を指し、小刻みに痙攣を繰り返すようになった体躯は、少しずつ角度を失い真横に倒れはじめ…。再度、マットを打ち鳴らし、太腿で捕獲されながらの仰向けを晒して。見開いた瞳を、嬌声をも上ずらせ、股の間から愛液を噴出して歓喜を告げてしまい…)ふ、ふみゅぅぅ…♡♡ (3/7 23:59:44) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ、とても可愛らしいやられ姿を見せてくださいましたね……♡】 (3/8 00:01:28) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ああうぅ…。クリティカルだなんて…。ですが、エミリアさんのふともも…。とってもいい夢をみせてくれそうです…♡】 (3/8 00:01:34) |
エミリア ◆ | > | ふうっ……! 今の一撃は手応えがありました……!(リングに杭のように打ち付けたアナの両脚が天井へと向けて伸ばされ、小刻みに震えている。その手応えを太腿越しに感じながらも油断はせず、完全に抵抗がなくなるまでしっかりと捕獲し続ける。しばらく眺めているとアナの身体が仰向けに倒れていき、それだけでなく甘い声をあげながらその股の間から愛液が噴き出し、コスチュームを汚していく)……ま、まさか今ので絶頂してしまったのですか? っと……ともかく、試合を決めさせていただきます!(こんな戦いの場であるからには失禁や絶頂は日常茶飯事だとはいえ、自分の決めた技でそんな醜態を晒している姿を見ると、嗜虐心にぞくっと身を震わせて。はっとなって姿勢を変えると、ぎゅっと仰向けのアナの顔をお尻で潰しながらフォールし、3カウントを取っていく) (3/8 00:10:24) |
エミリア ◆ | > | ふう……これで私の勝利です♡ 神の威光をご理解していただけたのは何よりですが……技を受けて絶頂してしまうような不埒な方には、もっと教えを説く必要がありますね♡ (試合終了を告げるゴングが鳴り響くと腰を上げ、歓喜に震えるアナを見下ろして勝利宣言を告げる。しかし、笑みを浮かべてアナの股間部に広がる染みを見るとお仕置きを示唆する言葉を告げながら、その身体をゆっくりと抱きかかえて)それでは、試合に負けた罰として、我が神の教えをもっと知っていただくといたしましょう……♪(アナの身体を抱えたまま、観客たちにぺこりとお辞儀をすると、彼女と共に花道を歩いて会場を去っていった) (3/8 00:10:26) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ、夢を見るのは構いませんが、この後はお仕置きされてしまう運命かもしれませんよ……♡】 (3/8 00:10:54) |
エミリア ◆ | > | 【ともあれ、時間も時間ですし試合としては私はこれで終わりで大丈夫です♪】 (3/8 00:11:07) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | うう…お、おし、ぇっ…? う、ぁぁ…//(美尻が迫ったさいに反射的に閉ざした瞳を開けられないまま赤面して。告げられた言葉の意味をいまいち呑み込めず…目端からの涙滴と、滲みの浮き出た股からの愛液とともにぽつぽつと垂れ落としながら、エミリアに連れ去られるのを良しとその身を預けきってしまう…) (3/8 00:17:07) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふうぐっ…。お仕置きだなんて…。エミリアさん、こんなに優しいのに…// はい、夜遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました…//】 (3/8 00:18:07) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ、そういう方がお好きかと思いまして……♡ こちらこそ、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました♪】 (3/8 00:18:49) |
エミリア ◆ | > | 【お時間のある時はまた個室も含めて、よろしくお願いしますね。もっと遠慮なく乱れさせたり、あるいは逆も楽しんでみたくもありますし……】 (3/8 00:19:28) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【くっ…。どちらも好みです…// 逆もまた然りで…。また、機会がありましたら…。】 (3/8 00:21:11) |
エミリア ◆ | > | 【ええ、絶頂ではなく遠慮なく失禁してくださっても構いませんし……♡】 (3/8 00:21:47) |
エミリア ◆ | > | 【さて、試合結果表記はこちらでしておきますので、任意のタイミングで退室してくださって大丈夫です】 (3/8 00:22:12) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うう…// 次は負けませんからね…。わたしが失禁まで導いてあげるんです…。試合結果報告はお願いします…。お返事待っていて下さって、本当にありがとうございました…。】 (3/8 00:26:02) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ、負けませんからねっ。お気になさらないでください。お相手に合わせて時間の余裕を見ておけばその辺りは気になりませんから】 (3/8 00:26:55) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【はぁっ…。やっぱり"推せ"ます…♡ お言葉に甘えさせて頂きますね。お休みなさい…。】 (3/8 00:30:49) |
エミリア ◆ | > | 【ええ、おやすみなさいませ♪】 (3/8 00:31:03) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/8 00:31:11) |
エミリア ◆ | > | ●アナ・ペコリータVSエミリア◯【第1戦】【第4リング (3/7 21:15:31~3/8 00:17:07)】【神力フランケンシュタイナー→顔面騎乗フォール】 (3/8 00:31:21) |
おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (3/8 00:31:25) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/9 21:26:12) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (3/9 21:26:12) |
ミラ・ナート | > | 【では~よろしくお願いいたします~】 (3/9 21:26:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【改めましてよろしくお願いします♡武器無し、鍔迫り合いONでよろしいでしょうか?】 (3/9 21:28:23) |
ミラ・ナート | > | 【はい~それで大丈夫ですよ~】 (3/9 21:28:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、早速先攻決めですね♡】 (3/9 21:29:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/9 21:29:44) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/9 21:29:45) |
ミラ・ナート | > | 【これは~泥仕合の予感ですね~】 (3/9 21:29:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【暗雲が見えますねぇ♡】 (3/9 21:29:59) |
ミラ・ナート | > | サヤカさんのお願いもありますし~頑張らないとですね~……(先日サヤカをけしかけた報酬の一環で、久しぶりにラ・フォリアへと挑むことになったが、直近の戦績は芳しくなく、どこか表情は暗い。褐色の肢体にいつもの白の踊り子衣装を纏ってリングへ上がるがどこか緊張している様子) (3/9 21:33:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、サヤカと何か約束があるんですか…?あ、言わなくていいです♡どうせろくでもないことでしょうから♡(久しぶりの淫魔王討伐の舞台に、セクシーな新衣装で上がり、にこやかに笑みを向けながら…) (3/9 21:36:09) |
ミラ・ナート | > | 【相変わらず~色んな衣装をお持ちですね~】 (3/9 21:37:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ソシャゲでバレンタイン衣装として実装されましたので♡】 (3/9 21:37:54) |
ミラ・ナート | > | ろくでもない事を企むことに関しては~ラ・フォリアさんも人の事を言えないと思いますよ~?(楽し気なラ・フォリアに対してジト目を向けて軽くため息をつく、そして試合開始のゴングが鳴らされるとゆっくりとラ・フォリアの方へ近づいて行き)とにかく~!今は試合に集中ですよぉ~!てぇーぃっ!(煽情的な衣装に包まれたラ・フォリアの胸を狙って掌底を繰り出す)【性ですよ~!】 (3/9 21:40:51) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (3/9 21:40:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……】 (3/9 21:40:59) |
ミラ・ナート | > | 【これは~あれですね、クリティカルとファンブルを繰り返す奴ですね~】 (3/9 21:41:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これだから淫魔王と呼ばれるんですよ…追加ロルはおありで?//】 (3/9 21:42:00) |
ミラ・ナート | > | 【ちょっと追加しますので~少々お待ちください~】 (3/9 21:42:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【了解です…//】 (3/9 21:42:48) |
ミラ・ナート | > | せぇぃっ!それっ!それぇ~っ!(続けて掌底を繰り出し、左右の胸を圧し潰しながらラ・フォリアをコーナーへ追い詰めるていき)さぁ、追い詰めましたよぉ~!えぇーいっ!!(逃げ場を潰した上でラ・フォリアの両胸へ手を伸ばすと、強引に鷲掴みにして徐々に持ち上げ、バストハンキングツリーを仕掛ける) (3/9 21:46:39) |
ミラ・ナート | > | 【こんな感じにしてみましたが~如何でしょう~?】 (3/9 21:46:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、人聞きの悪い…♡(ミラのジト目にも涼しい顔でとぼけていると、開始のゴングと共に褐色の腕が勢いよく迫り…)んぁっ…♡あんっ…!!♡…ひゃっ…♡あぁっ…!!♡(パーン♡と乾いた音を立てながら、柔らかな膨らみを捉える掌…次々と相撲取りのような張り手の連打で、意識してか無意識か、時折揉んでいくラッシュで胸を攻められながらコーナーに追い込まれていく…)んぅ…///胸ばっかり…あっ…んひぃんっ…!!?♡あぁぁっ…!!!♡(逃げ場のないリングの角で、少し赤くなった胸を鷲掴みにされ、吊り仕上げられるパワープレイ。おっとり口調に似合わない残虐な魔王としての本性を見せるミラの毒牙にかけられていく…) (3/9 21:50:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【割と激しいことをしますよね…流石魔王と言っておきましょう…】 (3/9 21:51:40) |
ミラ・ナート | > | 【他の追撃が思いつかなかっただけですよ~♪】 (3/9 21:54:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【心の底から魔王になってると…♡】 (3/9 21:54:33) |
ミラ・ナート | > | 衣装の相まって~とっても素敵でしたので~つい~♪ふふっ、降ろして~欲しいんですか~?ラ・フォリアさん~♪(ぐにぐにと胸を揉みながらくるっと反転し、リングの中央へ向かうと吊り上げられたラ・フォリアの姿を会場に晒していく)【継続しますね~】 (3/9 21:56:00) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (3/9 21:56:02) |
ミラ・ナート | > | 【……】 (3/9 21:56:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【………】 (3/9 21:56:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (3/9 21:56:31) |
ミラ・ナート | > | 【ま、稀に良くありますね~♪】 (3/9 21:56:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…♡ありますね…♡(目の笑ってない笑み)】 (3/9 21:57:14) |
ミラ・ナート | > | 【えっと~追加ロルがあった方が良いかと思うのですが~軽く受けロルを挟んで頂けますでしょうか~?】 (3/9 21:58:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【このままでもどうにかなりそうですけど、追加を入れます?】 (3/9 22:00:42) |
ミラ・ナート | > | 【降ろして欲しいかどうかの返答だけ頂ければと思います~♪】 (3/9 22:01:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぁっ…♡あっ…胸…ッ…とれちゃ…♡んぁ…あぁぁっ…!!!♡離してくださぃっ…////(容赦ない胸虐の刑で吊るし上られ、悲痛な声を上げながら、愚かな反逆者を晒し上げにするかのように、練り歩くミラにリング中央へと運ばれていき…) (3/9 22:02:41) |
ミラ・ナート | > | 【ありがとう御座います~】 (3/9 22:03:37) |
ミラ・ナート | > | 取れたりしませんから~安心して下さい~♪ふふっ、それじゃあ~離してあげますね~はいっ♪(蕩けるような声をあげて悶えるラ・フォリアの姿を見上げながら微笑むと、胸を掴んでいた手を離す……が、ラ・フォリアの落下する先にはミラの膝が。ただで開放するはずもなく、マンハッタンドロップでラ・フォリアへ追撃していく) (3/9 22:08:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくぅぅぅ…!!♡あっ…んはぁぁぁうっっ…!!!♡♡♡///(願いが不意に聞き入れられ、不意に解放される体が自由落下する。だが、淫魔王の許しがあったわけではなく、無防備に開いた股間を待ち受ける硬い膝…柔らかな股間を突き上げる硬い膝の衝撃に、大きく仰け反りながら、絶頂を迎えるラ・フォリア。溢れ出した蜜で淫魔王の膝を汚し、ピクピクと身を震わせながら、王女は痛みと快楽に悶える…) (3/9 22:12:09) |
ミラ・ナート | > | ちょっと意地悪でしたかね~?でも……ふふっ♪震えてるラ・フォリアさん、やっぱり可愛いですねぇ~♪(マンハッタンドロップが決まり、自分の膝の上で絶頂を迎えるラ・フォリアの姿に見惚れるミラ。ピクピクと震えるラ・フォリアへと手を伸ばして抱き寄せると、褐色の豊かな乳房を押し付けながら抱きしめ、同時に膝を揺らして股間への刺激も継続していく)【性ですよ~】 (3/9 22:16:31) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/9 22:16:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | ぅぅ…///あっ…それはっ…!!?んぷっんんっ…!!?♡///んんんっ…!!!♡んっ…ん~~~!!!♡♡////(ダメージから立ち直る間もなく、再び迫る褐色の魔の手に頭を捉えられる。トラウマを刺激する暴虐の塊へと抱き寄せられると、柔らかな膨らみに押し込められるラ・フォリア。豊満な乳房に埋もれさせながら、膝を刺激する進化を遂げた魔乳淫極殺で、快楽の海に沈め込むように、息苦しさと柔らかく極上の質感を誇る感触…甘い匂いで火照った体を、細かな振動の刺激が駆け巡っていく。) (3/9 22:21:59) |
ミラ・ナート | > | ふふふふぅ~ラ・フォリアさん~♪ん~~♪あうぅ~~~♪(抱き寄せたラ・フォリアの体温が心地よく、じゃれつくように身体を摺り寄せ妙な鳴き声を上げ始めるミラだが、マンハッタンドロップ後の体勢では抱きしめるのも辛くなり、膝での刺激を中断してラ・フォリアの身体を抱きしめたままリングに押し倒そうとしていく)【継続ですよ~】 (3/9 22:26:52) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (3/9 22:26:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (3/9 22:27:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【この鬼…悪魔っ…淫魔王っ…!!!//】 (3/9 22:27:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/9 22:27:51) |
ミラ・ナート | > | 【そんな嬉しそうに言われましても~♪】 (3/9 22:28:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…♡んんっっ…!!!♡ふんぎゅぅぅっ…!!!♡♡♡////(理不尽なまでの蹂躙に囚われたまま、不意に刺激が止まったかと思った直後…背後に倒れる感覚を覚え、そのまま豊満な胸に美貌をプレスされる。圧殺式魔乳淫極殺で押し潰され、褐色の体の下でピクピク♡と力無く震えると、股間から溢れ出る蜜が量を増して、リングに淫らな染みを生み出していく…) (3/9 22:31:49) |
ミラ・ナート | > | ふふっ、やっぱりラ・フォリアさんも~最高の抱き心地ですよ~♪(相手のの苦しみなぞ露知らず、圧し潰した身体を抱き直して胸同士を重ねて上から圧を掛けながら、すっかり蕩け切ったラ・フォリアの顔を覗き込むと)こちらもこんなに溢れさせて~そんなに気持ちよかったですか~?(くすくすと笑って見せながら、蜜を溢れさせる股間へ膝をぐりぐりと押し付けて反応を窺う)【継続しますね~】 (3/9 22:38:34) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (3/9 22:38:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっっ…!!!♡ぷはぁっ…!!!♡はぁ…はぁ…んぁっはぁ…!!!♡だ、めっ…今、イッたばっかりぃぃっ…!!!♡あぁぁぁ…!!!♡んぁっ…♡はぁぁ…うっっ…!!!♡♡///(窒息寸前で魔乳の牢獄から開放されるも、次に標的に定められたロイヤルバストが無惨に潰される。平たく潰れた乳房が悲鳴をあげるように、硬く尖った先端から暖かい母乳を溢れさせると、イッたばかりで敏感な股間をグリグリ♡と擦り潰される。楽しげな笑みを浮かべるミラの眼前で、余裕のない悲鳴をあげて、だらしなく舌を垂らしながら、瞳を上ずらせていき…) (3/9 22:43:42) |
ミラ・ナート | > | はいっ、たくさん気持ちよくなってください~私は私で、楽しませていただきますからね~♪(重なり合った乳房の間からも白い液体が染み出し、追い詰められるラ・フォリアを愛おしそうに眺めながら緩急を付けた膝での刺激を続け、簡単にはイけないように少し焦らしつつ様子を見る)【継続しますね~】 (3/9 22:48:45) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (3/9 22:48:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ダメ元カウンターいきます!!】 (3/9 22:49:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (3/9 22:49:05) |
ミラ・ナート | > | 【危ないんですよ~!!】 (3/9 22:49:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【チーン…】 (3/9 22:49:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (3/9 22:49:24) |
ミラ・ナート | > | 【序盤のクリティカルが~効きましたね~♪】 (3/9 22:51:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | んひぃ…!!!♡あぁっ…♡んんっ…ぁぁぁ…♡(じわじわと真綿で首を絞めるように、イカせず堕とさずの刺激でラ・フォリアを支配していくミラ。寸止めと焦らしで、張り詰めた風船のように膨らみきった快楽の爆弾に仕立てあげられていき…) (3/9 22:52:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【これでトドメを入れる感じでお願いしても?】 (3/9 22:52:33) |
ミラ・ナート | > | 【了解ですよ~♪】 (3/9 22:52:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【2連発でイカされたらまな板の上の鯉も同然ですよ…//(むぅ)】 (3/9 22:53:40) |
ミラ・ナート | > | さぁ~ラ・フォリアさん~?そろそろ~限界ですよね~?(声からもラ・フォリアの限界を感じ取ると、いったん身体の動きをピタリと止めると)さぁ~選んでください~。イきたいですか~?それとも、落とされたいですか~?(にこにこと微笑みながら、絶頂か失神KOか好きな方を選べと宣っていく) (3/9 22:57:10) |
ミラ・ナート | > | 【ちょっと、イジワルを継続してみました~♪】 (3/9 22:57:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ぅぅ…鬼ぃ…悪魔ぁ…淫魔王大帝…//】 (3/9 22:57:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…♡あっ…ぁぁ…♡…ぁ…♡(完全に戦意を折られ、あとは狩られるだけの獲物と化した王女。蕩けた思考に、迫る2択の問いに対して考える力はなく…)うぅ…気持ちよく…イカせて…ください…♡…(体を焼くような火照りで潤んだ瞳を向けて、満面の笑みを浮かべる淫魔王の前に、絶頂を懇願してしまう。) (3/9 23:01:21) |
ミラ・ナート | > | うんうん、了解しましたよ~♪それでは~失礼して~……コホンっ!(選択に答えたラ・フォリアへと顔を近づけ、額を合わせて強引に見つめ合う状態にして咳ばらいを一つ、そして潤んだ瞳を真っすぐ見つめ、喜んでもらおうと精一杯の気持ちを込めて言葉を紡ぐ)ざぁ~こぉ~♪(脳を揺さぶるような甘い声で囁くと同時に、股間へは膝を、胸へは胸を、唇には唇を重ねて心を折られたラ・フォリアを存分に味わい尽くしにかかる) (3/9 23:06:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッッッ…!?///んひぃぃぃあぁぁぁッ~~!!!♡♡♡♡(ミラのおっとりした口調で告げられる紗矢華に仕掛けられた呪言のキーワード。たっぷりと吐息の籠った言葉で、強制的な絶頂+胸虐+膝電気あんまというオーバーキルの火種で爆発する飽和しきった快楽に、頭が真っ白に染まると、ぶしゃぁぁぁ♡と潮を噴き上げてイキ果てる。)んんんっ…んんっ…♡♡♡///(白目を剥いたようなアヘ顔で、びくんびくん♡と震えるラ・フォリアの唇を柔らかな褐色の美貌がリップロックで塞ぎ、魂を吸い上げられるかのように気を失っていく…淫魔王の圧倒的な蹂躙を前に手も足も出ず、何も出来ない王女の敗北を告げるゴングが響き渡ったのだった。) (3/9 23:17:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【やっぱりろくでもないことをでしたねっ…というか結局イッた上で堕とされましたしっ…//】 (3/9 23:18:25) |
ミラ・ナート | > | 【まぁ~そこまでは、約束してなかったんですけどね~】 (3/9 23:21:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【キーワードがマゾだったかどうか、若干曖昧ですが、サヤカは喜ぶ結末でしょうねっ…】 (3/9 23:22:12) |
ミラ・ナート | > | ふうぅ~ここまでやれば~サヤカさんのご期待にも、応えられましたかね~?(ゴングが鳴り自分の勝利が告げられ所でラ・フォリアを解放すると、約束は果たせただろうと安堵するミラ。自分の下で完全に伸びたラ・フォリアの姿を見てやり過ぎたかという思いも過るが、後で「足りない」と言われるよりはいいだろうと思い直し)お疲れ様でした~ラ・フォリアさん……え~っとぉ~……とっても~可愛かったですよぉ~♪(伸びきったラ・フォリアを抱き上げると、足早にリングを後にするのだった) (3/9 23:22:29) |
ミラ・ナート | > | 【それなら良かったですよ~♪では、こちらはこれで〆ますね~】 (3/9 23:22:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ぁ…ぅ…ぅ…♡(力無くアヘった美貌を晒したまま、抱き上げられ、淫魔王にそのまま連れさられる王女。彼女の無事を祈るように観客たちは合掌し、淫魔王の恐怖に震え上がりながら、穏やかな仮面に隠された残虐非道な本性を語り継いでいくのだった。) (3/9 23:26:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、わたくしも〆で…お疲れ様でした…//】 (3/9 23:27:01) |
ミラ・ナート | > | 【お疲れ様でした~♪】 (3/9 23:27:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【丁度、サヤカのところの美月も来てますし、控え室に戻ります?】 (3/9 23:29:11) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~私は試合結果を書いて~戻ろうかと思います~】 (3/9 23:29:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、お先に…♡久しぶりに理不尽なまでの淫魔王っぷりを見れて楽しかったですよ♡】 (3/9 23:30:38) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/9 23:30:42) |
ミラ・ナート | > | ◎ミラ・ナートVSラ・フォリア●【第1戦】【第4リング (3/9 21:33:56~23:26:44)】【サヤカさんスペシャル(PKO)】 (3/9 23:31:05) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (3/9 23:31:10) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/11 14:22:15) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (3/11 14:23:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、改めましてですが、レギュレーションは真剣勝負仕様の武器ありでいかがでしょう?♡】 (3/11 14:23:52) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ぷふっ…♡自身がPKOされた場所をご指名とは…♡本当に堕ちたものですね…♡】 (3/11 14:23:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…それは本当に忘れてただけですッ…!!!】 (3/11 14:24:19) |
州光(二代目) ◆ | > | 【えぇ…まぁそれで構いませんよ…。】 (3/11 14:25:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あと、PKO宣言はこの前話した仕様でどんな展開であろうとするということで…♡】 (3/11 14:26:59) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…確かEP20リセットでしたか?】 (3/11 14:27:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ふむ…即死した場合は1残しという仕様でしたが、それでもありと言えばありですね。】 (3/11 14:28:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あぁ、1残しでしたか…、失礼…ではそちらで…♡】 (3/11 14:29:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、先攻決めから…♡】 (3/11 14:29:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/11 14:29:42) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/11 14:29:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…わたくしからですね…♡】 (3/11 14:30:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | さて、随分と逃げ回ってくれましたが…ようやく捕まえましたよ…♡(今シーズンも半ばに差し掛かったこの時期に成立した王女と怪盗の因縁対決のカード。超満員のコロシアムに姿を先に見せたのはラ・フォリアだった。忌々しい罰ゲームの後遺症を振り払うためにも、負けられない一戦…美の女神『フレイアの再来』と称される美貌に不敵な笑みを浮かべながらも、屈辱の記憶を糧に燃え上がる闘志の炎を瞳に宿す美姫がリングへと上がる。) (3/11 14:35:59) |
州光(二代目) ◆ | > | (紫紺の装束に覆われた華奢な身体は、モデル顔負けの洗練されたボディラインがくっきりと表れ、熱気に包まれたリングを一瞬で凍らせるかのような静けさと理路整然とした佇まいで一点を見つめる怪盗州光。紺碧の瞳が見つめる先は、こちらの静けさとは打って変わり、飄々とした挑発とは裏腹に、燃え上がる闘志を隠そうともしない王女へと向けられている…。その挑発に眉一つ動かさず、落ち着き払った州光が、ゆっくりと狐化粧が施された紅のルージュを開き…)逃げるのは怪盗として立派に持ち合わせている技術ですが…、あなたから逃げて私に何の得があるというのでしょうかねぇ…。金銀財宝を抱えたカモネギである自覚をお持ちになられた方がよろしいかと…ざぁこ♡(瞑想しながら、王女にしか聞こえない声を漏らす州光。しっとりとした聞こえの良い声は、試合の開始が近ずくに連れ大きくなると、ゴングの鐘と共に見開いた瞳が挑発とともに王女へと向けられ…) (3/11 14:46:51) |
州光(二代目) ◆ | > | 【えぇと…EPはご自由に削って下さいね…♡】 (3/11 14:49:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【控え室限定ですっ!!あれはっ…!!!】 (3/11 14:50:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら…せっかく考えて差し上げたのに…】 (3/11 14:52:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【当たり前のことでしょう…ッ…!!】 (3/11 14:53:38) |
州光(二代目) ◆ | > | 【私は別に試合に持ち出して貰っても構いませんよ…♡という配慮も分からないのでしょうか♡】 (3/11 14:54:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…まぐれで勝ち越せてる偽りの優越感に浸っていたいという浅ましい執着を取り繕うのも大変ですね…?♡逃げの特技は充分に見せてもらいましたので、もうひとつの取り柄…無様なまぁぞ♡っぷりを楽しませて貰いますよ…♡(紗矢華に仕掛けられた呪言には、試合で発動しないようにリミッターが施されており、他人の褌で相撲を取ろうとする浅ましいコソドロを嘲笑うと、臨戦態勢に入る王女。開始のゴングと同時に、蒼白の輝きを帯びて可視化された膨大の霊力でリングを満たすと、この試合に向けて用意した新武器をお披露目する。)まだ試験段階の武器ですが、試し撃ちの的にはお誂え向きでしょう…♡存分に堪能なさいっ…♡(王女が手にしたのは一見して大型の拳銃…しかし、銀色に輝く近未来的なフォルムの先端部にはあるはずの銃口は存在しない。不敵な笑みと共に向けられる先端部を怪訝そうに見つめる怪盗娘に向けて、引き金が引かれると、前触れもなく州光の眼前の空間が弾け、衝撃波が鼻っ柱を襲う。)【魔】 (3/11 15:06:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【余計なお世話ですので、諸々熨斗をつけて叩き返して差し上げますっ♡】 (3/11 15:06:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (3/11 15:06:41) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (3/11 15:07:39) |
州光(二代目) ◆ | > | ……おや、今日はいつもの古びた銃では無いのですね…♡少し面白くなってきっ……!?(王女の持ついつもとは違う銃の形状に、武器マニアとしての目を一際キラリと輝かせる州光。しかし、引き金が引かれた瞬間、危機を察知しバックステップで距離を取るものの…)…っ…つぅ…!こ…れは…!?弾道が読めっ…ぅぁっ……(空気の弾ける音とともに、間一髪後ろへと回避してみせた州光。しかし、鼻っ柱は赤く染まり、マットにポタポタと落ちる鮮血は、完全に見切ることは敵わず…。顔面に強烈なストレートパンチを食らったかのような威力に片手で鼻を押さえては、遅れてやってくる脳へのダメージに抗うことも出来ず、むざむざとその場に片膝を着いてしまうと、まだ定まっていない瞳孔を王女へと向けながら恨めしそうに睨みあげ…) (3/11 15:21:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡鳩が豆鉄砲を食うとはこのことでしょうか…♡早くもダウンしてしまうなんて、しばらく見ないうちに随分と打たれ弱くなりましたね…?♡(不意打ちに不可視の衝撃波を浴びて、初撃で鼻血を垂れ流す膝を着く宿敵をクスクスと嘲笑うよう。)フフッ…今日は試合ではなく、貴女の無様なダンスの発表会になりそうですね…♡ほらほら、休んでる暇なんてあげません…踊り狂いなさい…♡(ラ・フォリアの手にする武器は、銃の形をしているが、実態は魔法の杖のようなもの。攻撃の実態はリングに満ちた潤沢な霊力だ。銃弾のように攻撃が放たれていると思わせ、引き金が引かれる度に、銃口の向きに関係なく発動する霊力の小爆発が怪盗娘の周囲で絶え間なく巻き起こる。前後左右問わず、全身を打ち据える衝撃波…それは、まるで何人もの敵に取り囲まれて、一方的に攻撃を受けてるかのような感覚に陥ることだろう。)【継続♡】 (3/11 15:27:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (3/11 15:27:30) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (3/11 15:30:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【1度だけ鍔迫り合いで♡】 (3/11 15:30:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (3/11 15:30:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (3/11 15:31:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 【はい、残念♡】 (3/11 15:31:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…残念ですね…せっかく貴女の大好きなフルボッコ演出でしたのに、もう終わってしまって♡】 (3/11 15:31:56) |
州光(二代目) ◆ | > | ……///…相変わらず鬱陶しぃ…はっ…!?くぅっ…!きゃぁっ♡…ぁつっ…!あ゛ぁっ!(恨めしそうに睨みあげる細い瞳が大きく見開かれると、容赦なく次弾の引き金を引く王女に従って州光の周囲に破裂音が響き渡る。パンッ!と大きな乾いた音は、リングに巻き上げられた埃や僅かな水飛沫によって辛うじて衝撃波となって認識出来る程度。見えないボディブローのように、州光の全身を前から後ろから襲えば、千鳥足を踏みながら激しくも踊りとは到底覚束ない何かを披露していく。腹部を撃たれればタイツに包まれた美尻をこれでもかと突き上げ、それを迎える衝撃波によって今度は海老反りになりながら、防弾チョッキに包まれた胸がプルンッと揺れる。淫猥にも見える州光の艶やかなボディを堪能するように、衝撃波が次々と打ち込まれる中、虚ろな瞳が王女を捉えれば、キッと鋭い眼差しを向け…) (3/11 15:54:18) |
州光(二代目) ◆ | > | った…!やってくれますね…!ですが、ご自身の防御を疎かにされては…寝首を掻かれますよ…!たぁあっ!(全身打撲を受けながら衝撃波の弾道を何とか掻い潜ると、超低姿勢からのスライディングで王女へ足を掛ける州光。更に慣性に従って前のめりに倒れていく王女の後頭部へ踵を向け、容赦なく振り下ろす追い討ちを仕掛け…)【速】 (3/11 15:54:22) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (3/11 15:54:30) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…もう1回振りますよ…】 (3/11 15:54:43) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (3/11 15:54:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (3/11 15:54:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…マゾロルと攻撃ロルの比率が貴女の心境を表してそうですね…♡】 (3/11 15:57:34) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら…では、あなたもこれをしっかり受けるということですね…。1ダメでしたし、どうしようか迷いましたが、参考を出しておきましょうか】 (3/11 15:59:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…?どの部分を言ってるのか分かり兼ねますが、1ダメージでサービスする気はありませんよ♡】 (3/11 16:03:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 【後頭部を撃つ攻撃の参考ですよ♡】 (3/11 16:04:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡貴女のことは反吐が出るほどに、大っ嫌いですが、その無様な踊りと歌は悪くありませんね…♡っと…きゃっ!?(酔っ払いの千鳥足のような不格好なステップを踏みながら、可愛らしい悲鳴をあげる怪盗娘の姿を堪能する王女。未だに攻撃の正体にも気づけていないであろう滑稽な様子に、引き金の引く指がどんどん軽くなっていく中、弾幕の薄い低軌道をつく突進に虚をつかれ、つんのめるように前のめりでバランスを崩し…)フフッ…そんなにがっついて…♡では、お望みどおりにコレを喰らいなさいっ!!♡(スライディングから流れるように立ち上がり、大胆に開脚を披露しながら後頭部を狙う怪盗。しかし、肩越しに覗かせる王女の美貌に浮かぶのは笑みだった。同時に脇下からは、州光が『古びた銃』と称したお馴染みの銃口が向けられる。開発中の実験武器の火力では物足りなかったのだろうと、躊躇いなく引き金を爪弾き、眩い閃光で視界を埋めつくしながら、戦車の装甲すら撃ち抜く呪式銃の銃撃をご馳走しようとする。)【速】 (3/11 16:16:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (3/11 16:16:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【はい♡ズドーンッ♡】 (3/11 16:16:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、黙ってしまってどうされたのでしょう?♡なにか文句でもありますか?♡】 (3/11 16:21:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【もしもーし?♡ざぁーこ♡ざぁこ♡ざぁーこ♡】 (3/11 16:25:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあらぁ?EPが減りませんね?やはりフルボッコの方がお好みでしたか…でも、クリティカルですよ?ズドーンですよ?減らしてくれないのでしょうか…?♡(うるうる)】 (3/11 16:32:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【20分経過をお知らせします♡マゾマゾするのに夢中で無言退室にはご注意くださいませ…♡さあ、久しぶりの力作マゾロル楽しみですね…♡わくわく…♡】 (3/11 16:38:04) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ぅるさいですね…ちょっと考えていたのです…】 (3/11 16:45:02) |
州光(二代目) ◆ | > | 王女がひれ伏す姿ほど、皆さんが見たいものはないでしょうしっ…!?…まずっ…この距離はっ…!?きゃぁあああっっ!!(王女の後頭部へと下ろされる踵に、紅のルージュを三日月型に上げていく州光が一瞬にして凍りつく。王女の脇下に捉えた呪式銃に戦慄し、急いで飛び上がろうとするものの、一瞬で目の前が閃光で真っ白になり、リング上を弧を描きながら吹き飛ぶ州光。首から上が無くなったかのような圧倒的物量の衝撃は、うら若い華奢な怪盗が受け止められるはずもなく、これでもかと細い首を反らせながら白目を向き、やがて重力に従って降下していく。痛々しいほどに受け身も取れず、後頭部からマットに打ち付けられた反動と、無様に股を開いたまんぐり返しは、軟体が仇となり白目を向き涎の垂れた紅のルージュが迎え入れるように口づけをしてバウンドしていく。情けない一芸を披露しながら、バウンドした身体がうつ伏せに倒れると、乙女らしさの欠片もなく膝を開き脇を見せるように腕をだらしなく伸ばした姿で倒れる州光。ピクピクと痙攣する身体は臀部の柔肌へと伝われば、それを卑しく揺らし…) (3/11 16:45:18) |
州光(二代目) ◆ | > | ぅ…ぁ…ぐ……ぁ…たま…ぁぅ…まだ…です……(細い指を立てながら、必死に起き上がる州光。瞳孔も定まらず、開いた口は呂律も回らず、涎を受け止めることも出来ずマットへ溢れ落ちていく…。フラフラと幽鬼のように王女へと近づくも途中で力尽き、憎き宿敵の眼前で再び前のめりに倒れてしまう。辛うじて届いたのは、王女のブーツへと差し掛かった指先…。細い指を震わせながら、這う様に登る指先にもう勝負は決したかに思われた次の瞬間…)……火……と…ん…(うめき声のように絞り出した声とともに、州光の指先に火花が散ったかと思えば、一気に王女を取り巻く火柱となった豪炎が襲いかかり…)【術…性です!】 (3/11 16:45:23) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (3/11 16:45:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (3/11 16:46:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【余裕がなくてなりふり構わずに来ましたね…】 (3/11 16:46:57) |
州光(二代目) ◆ | > | 【これに性を感じる描写を投げるのは心苦しかったのですが、煽ってくれた分、これで性を感じて下さいねぇ♡】 (3/11 16:48:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そういうからには、これだけのマゾロルを晒してセルフを削らないような矛盾は解消するのでしょうね?♡】 (3/11 16:48:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 【仕方ありませんね…1だけ削っておいてあげますよ…】 (3/11 16:49:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ケーチ…ざぁこ…変態マゾ…】 (3/11 16:50:15) |
州光(二代目) ◆ | > | 【では、性で責めてもあなたは更に追加でEPを削る覚悟がお有りということですよねぇ?】 (3/11 16:58:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さぁ…?それは貴女の腕次第では…?♡】 (3/11 16:59:21) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら…暫くご無沙汰でしたから、私の腕が落ちたと…。言ってくれるではありませんか…♡】 (3/11 17:02:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…そんなことは言ってないでしょうに…♡先程の新作吹っ飛び芸はとても見事でしたし♡】 (3/11 17:04:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…あははっ…!♡相変わらず見事なものですね…貴女の吹っ飛び芸は…♡これ以上に皆さんが見たかったのはないでしょう…♡ぷっ…くっ…ふふっ…♡あははっ…♡だめっ…お腹痛い…わ、笑い殺しに来るなんて、なかなか狡猾な策を身につけてきましたね…♡(凄まじい轟音に吹き飛ばされ、リング上へと高々と舞い上がる怪盗。鮮やかな放物線を描き、真っ逆さまの落下に転じると、ぐしゃっ♡と受け身も取れない無様な着地で、自らの股間に口付けする新芸が披露された。潰れたカエルのような格好で尻を震わせる宿敵の姿に、王女は、込み上げる笑いを堪えきれず、試合中だというのに腹を抱えて、涙を浮かべながら息苦しさに悶えてしまう。) (3/11 17:15:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | くっ…ふふっ…♡無理しなくてもいいのですよ…♡そのまま素直にわたくしの軍門に降り…っ…!?…なっ…きゃぁぁぁぁっ!!!…(辛うじて意識を繋ぎ止めたらしい州光がズルズルと、芋虫のように這い寄ってくる様子を見下ろし、力尽きたように倒れ込む様子に勝ちを確信。抑えきれない興奮の導くまま、屈辱的な踏みつけフォールで勝負を決しようと、辛うじて怪盗の指先の触れたブーツをあげようとした直後…州光の執念が具現化したかのような激しい炎が、瞬く間にラ・フォリアを呑み込む…)あぁぁぁっ…!!!熱ぃっ…燃えっ…て…あぁぁ…!!!!…ぅ…ぅっ…ぁ…ぁ…///(完全な不意打ちをまともに浴びて、火達磨になると、なりふり構わず、ゴロゴロとリングをのたうち回る王女。ようやく炎の抱擁から開放されたときには、まとう衣服はボロボロになっており、雪のように白い肌は小汚く煤けた有様に…ぷすぷすと燻るような音をあげて、胎児のように丸くなりながら、捲れ上がったスカートを直す余裕もなく、ロイヤルバイオレットのセクシーなショーツに包まれた小振りな美尻の曲線を露わにする…) (3/11 17:15:57) |
州光(二代目) ◆ | > | …ふ…ふふ…地獄の業火に焼かれるご気分は如何でしょうか…。その一時の油断が身を滅ぼすこと…たっぷり思い知りなさい…!(一矢報いる火遁が決まり、業火に包まれた王女がマットを転げ回るのを、鬱陶しい虫を見つめるような冷ややか瞳で見下す州光。纏う衣服は焦げ落ち、白く透き通った肌は所々が煤けた姿に、同情の余地など一切挟むつもりはなく、矢継ぎ早に装束の腕に仕込まれた細い鋼糸を紅のルージュへ咥えながら、王女を囲むように周囲をグルリと足を運ばせていく。腕と口を匠に使い、見えない糸が王女を取り囲み、仕上げに腕と唇に力を込め絞れば、あられもない姿で吊り上げられ拘束されていき…)【継続】 (3/11 17:28:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (3/11 17:29:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (3/11 17:32:52) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ここは鍔迫り合いといきましょうか…!】 (3/11 17:33:34) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (3/11 17:33:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (3/11 17:34:04) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁこれでいいでしょう…♡ロルは少なめですが、拘束のポーズはそちらに投げようと思って書いた分を消したまでですので…♡】 (3/11 17:34:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…///…そんな手抜きでセルフを削らせようなんて随分と舐めたマネを…】 (3/11 17:35:58) |
州光(二代目) ◆ | > | 【腕が落ちた私の拘束よりも王女が自由に拘束されたマゾマゾされた方がよろしいかと思いまして♡】 (3/11 17:36:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【一々根に持つんじゃありません…いつも通り中断する頃合でしょうし、少し時間は貰いますからね…//】 (3/11 17:38:29) |
州光(二代目) ◆ | > | 【構いませんが、EPは最大6まで削れるはずでは?】 (3/11 17:39:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ちゃんと1は削ってあげたでしょうっ】 (3/11 17:40:20) |
州光(二代目) ◆ | > | 【1はおかしいでしょう?♡】 (3/11 17:40:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そっくりそのままお返ししますよ♡】 (3/11 17:41:07) |
州光(二代目) ◆ | > | 【吹っ飛ぶのは別に性に繋がりませんし♡】 (3/11 17:41:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【マングリ返しで股間にキスしておいて?♡】 (3/11 17:42:23) |
州光(二代目) ◆ | > | 【拘束がお好きな王女がまさか1削って終わりとは…ぁぅぅ…私も腕が落ちましたね…(シクシク)】 (3/11 17:42:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【手抜きしないで、貴女自身にポーズを指定されてたら、もう少し削っていたかもしれませんね?♡】 (3/11 17:43:51) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ですから、書いたのは書いたのですが、あなたが大好きな拘束なのですから、少し自由に書かせてあげようと思っただけではありませんか…】 (3/11 17:44:50) |
州光(二代目) ◆ | > | 【どうせ私のダイスが低くてがっかりしていたのに、自身がまさか抜け出せなくて悦んでおられたくせに…】 (3/11 17:45:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【寝言を言うにはまだ日が高いですよ…♡寧ろカウンターしなくて良かったと、胸を撫で下ろしてますので♡】 (3/11 17:46:20) |
州光(二代目) ◆ | > | 【では、あなたはわざわざ自身で刺さらない拘束ロルを書かれることになるのでしょうか?♡】 (3/11 17:47:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…セルフで1削るくらいは、それなりのものは書くつもりですよ…♡】 (3/11 17:48:37) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ほぅ…♡】 (3/11 17:50:03) |
州光(二代目) ◆ | > | 【たっぷり時間を掛けて1削るロルですか♡】 (3/11 17:50:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……鬱陶しい…離席するならとっとと行きなさい…ばぁかっ…】 (3/11 17:50:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もう少し大丈夫ですよ♡】 (3/11 17:51:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…なら、ロルを書くので大人しく黙ってなさい…】 (3/11 17:52:43) |
州光(二代目) ◆ | > | 【1しか削らないロルをですか?♡】 (3/11 17:53:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……………(ガン無視モード)】 (3/11 17:53:43) |
州光(二代目) ◆ | > | 【はぁ…王女が大好きな拘束をして差し上げたのに、手抜きと言われ腕が落ちたと言われては…EPも1しか削れませんよね…申し訳ありません…(うるうる)】 (3/11 17:56:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | …はぁ…はぁ…この程度で地獄の業火とは…随分と生ぬるいものなのですね…//…ッ…!?…これはっ…きゃぁっ!?///(窮鼠猫を噛む一撃で、勝利の確信を消し飛ばされた王女。蔑んだ視線で見下ろす怪盗を睨みあげながらも、不意打ちのダメージは大きく、次の動きは怪盗の方が早い。先程の千鳥足とは打って代わり、軽快な足運びでラ・フォリアの周囲を舞う州光…しゅるりと肢体に絡みつく鋼線が、王女の体を持ち上げていく…。) (3/11 18:26:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | ん…くうっ…ッ…!!!…♡///あっ…ぁ…!!♡///…お、下ろしなさい…!?こんなっ…んぁっ…!!♡///(不可視の糸が織り成す巨大な蜘蛛の巣が空中で完成すると、捕食を待つ蝶の如く中央に据えられる囚われの王女。両手を頭上で拘束され、みすぼらしいボロ切れと化した着衣から柔肌を覗かせ、白い肌が羞恥に色づく。豊満な乳房や程よい肉付きの太腿を揺らして、脱出を試みるが、鋼糸を余計に食い込ませる結果に終わり、擦れる刺激に艶を帯びた悲鳴が漏れ始め…) (3/11 18:26:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | ひゃうんっ…!!!?♡///あっ…ぁぁ…///…うぅっ…♡////(艶やかなルージュの引かれた唇が加える銀色が、ピンッと張られ、完成を知らせるように、ピンッ♡と弾かれる弦の音が響くと同時に、キュッ…と絡みつくワイヤーが締まる。拘束する蜘蛛の巣とは別に、ラ・フォリアの豊満な体を食い込む見えない糸が、亀甲縛りでより際立たせる。ロイヤルバストの根元を縛りあげ、くびれた腰に這う糸が、スカートの留め具を破壊…散った花弁のように宙を舞い、パサッと落ちたスカートの下から、割れ目を強調するように、深く鋼糸のくい込んだ股間と臀部が露わになる。羞恥で火照った美貌から、艶のある吐息が零れ、白い太腿を溢れ出した淫らな蜜が伝っていく…) (3/11 18:26:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ…まだ居たんですか…これで文句はありませんかッ…?///】 (3/11 18:27:43) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あります♡】 (3/11 18:28:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……ッ……削ればいいんでしょう…削ればっ…!!//】 (3/11 18:29:36) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁいいでしょう♡】 (3/11 18:33:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ふんっ…//】 (3/11 18:34:37) |
州光(二代目) ◆ | > | あら…王女には優しすぎましたか…♡それは失礼…。もっと激しくしないと感じられない身体になるとはおいたわしいことですね…ふふ…♡(火遁を生ぬるいと捨て台詞を吐く王女に、皮肉を込めながら歩み寄る州光。亀甲縛りにされ、身動き一つ取れない王女の顎を細長い二本の指でクイッと上げ目線を合わせ…)ふふ…さながら蜘蛛の巣に囚われた蝶…とでも思っているのですか…?あなたは蛾ですよ…、綺羅びやかな羽根など持ち合わせてもいない毒を振り撒くだけの見窄らしい存在です…♡身の程を弁えさせてあげますよ…ふふ…ふふふ…♡(目と鼻の先に顔を合わせた州光が、王女の胸の内を露見させつつ、それを否定する言葉責めを繰り出しながら不敵に笑みを含ませていく。そしてゆっくりと二本の指を這わせながら、王女からやや距離を取り…) (3/11 18:47:43) |
州光(二代目) ◆ | > | スンスン…ふふ…♡何やらイヤらしい香りがしますが気の所為でしょうかねぇ…♡まぁそんな恥ずかしさも一気に吹き飛ばしてあげますよ…!雷遁ッ!(王女をあざ笑う狐顔が再び厳しくなり、刮目した瞳ととも気の篭った声が何度も会場に木霊していく。と同時に、鋼で出来た糸に紫電が走り始め、幾重にも絡められた王女の肢体を蹂躙し始める。州光の両手に込められた逆三角形による印が解かれる気配はなく、奔走する紫電は鋼線を何度も行き来するように王女を苦しめていき…)【継続】 (3/11 18:47:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (3/11 18:47:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (3/11 18:48:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ~~~!!】 (3/11 18:48:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら…1しか削らなければ踏みとどまれたものを…ドマゾ王女♡】 (3/11 18:49:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こ、の性悪ッ…!!!…///】 (3/11 18:49:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/11 18:50:01) |
州光(二代目) ◆ | > | 【さて…これも時間が掛かると思いますし、私は一旦離席させて頂きますよ…♡21時目処に戻ってきますので、それまでマゾマゾしながら待っていて下さいませ…♡】 (3/11 18:51:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…やりたい放題やっておいて…ただで済むとは思わないことですッ…帰ってきたときが貴女が地獄に落ちる番ですから…】 (3/11 18:52:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…フラグ立てがお好きですね全く…それでは一旦失礼しますね…♡】 (3/11 18:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。 (3/11 19:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (3/11 19:42:20) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (3/11 20:58:08) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/11 20:58:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なんでピッタリに戻ってくるんですか…】 (3/11 20:58:53) |
州光(二代目) ◆ | > | 【あら…同時でしたか…】 (3/11 20:59:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【とりあえず、ロルを投下しますね…】 (3/11 20:59:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | …うっ…くぅっ…!!♡…ッ……!!…♡///(あられもない姿で拘束され、身動きを封じられた王女を嘲笑う怪盗。俯く美貌に白く細い指先が這い、クイッと顎をあげさせられる。笑みを浮かべる狐化粧に彩られた美貌の、蒼い瞳に吸い込まれるような感覚を覚えながら、涙で潤んだ碧眼の瞳でキッと睨みつける…)ッ…わたくしが蛾だと言うなら、貴女はブンブン五月蝿い羽虫でしょうか…?…//害虫風情が随分と偉そうに…!!…(勝ち誇った笑みを魅せつけるように、互いの吐息がかかるような至近距離で罵る怪盗に、負けじと毒を吐きつける王女。絡みつく糸を振りほどこうと、抵抗を見せ続ける。その様子を薄笑いで見据えながら、ゆっくりと離れていく宿敵を、今にも喉元に喰らいついてやると言わんばかりに、燃えるような闘志と憎悪を秘めた瞳を向け続けるが…) (3/11 20:59:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…!!!?///…か、嗅ぐんじゃありませっ…!?…ひぃぐぅぅぅっ…!!!♡///んひぃぎぃぃっ…!!!♡あぁぁぁぁっ…!!!♡/////(わざとらしく鼻を鳴らし、匂いという年頃の乙女として耐え難い羞恥を与える性悪な言葉に、思わず動揺を見せた直後…にぃっ♡と口元に三日月のような弧を描く性悪な笑みと共に見せつけられる辰の印…龍の顎を思わせる逆三角形の形に組まれた指先から、眩い閃光と共に紫電が迸ると、鋼線を伝ってラ・フォリアへと牙を剥く。囚われの身に逃れる術はなく、全身を駆け巡る電撃に蹂躙され、バチバチッ!!!と弾ける音をBGMに、大きく仰け反る王女の唇から紡がれる、甲高く悲痛な響きの歌声が会場に響き渡った。) (3/11 21:00:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | ん”ひぃぎぃ”ぃっ…!!!♡♡らめぇぇっ…!!!♡や、めっ…!!♡あぁ”あぁ”ぁぁっ…!!!♡イクッ…!!!♡イクイクッ…!!!♡イ、イッ…く”ぅぅっ!!!…♡んあっ…はぁあ”ぁぁぁ”ぁっ…!!!♡♡♡////(亀甲縛りで強調された乳房や股間を突き出すように、弓形に反り返り、碧眼の瞳を上ずらせた美貌から、だらしなく舌を突き出して悶える王女。小刻みに震え、無意識に零れる懇願の言葉…当然、小揺るぎもしない印を保持する情け容赦のない電気責めが解かれるよりも早く限界を迎える。ショーツに食い込む銀糸を駆ける紫電が股間に集中…ガクガクと腰を震わせると、ぶしゃぁぁぁ♡と勢いよく潮が噴き上がった。眩いライトの光で、淫らな噴水の飛沫に、七色の虹が架かって交差する激しい絶頂に至る。) (3/11 21:00:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | ひぃぐぅ…ぅっ…!!!♡んひぃぎぃっ…!!!♡あぁぁっ…!!!♡イッて、りゅっ…!!♡もう、イッてます、かりゃぁぁぁっ…!!!♡♡んぁっ…あぁぁ…!!!♡///(絶頂を迎えようと、尚も続く雷遁の迸りに、蜘蛛の巣で、びくん♡びくん♡と痙攣を繰り返し続けるラ・フォリア。ショーツを咥え込んで、ショーツをTバック状にしながら、露わになった柔らかな桃尻…先端部を固く尖らせた豊満な乳房…それらが、ぶるぶるっ♡ぴくぴくっ♡と震え、媚びるような淫らなダンスを披露。快楽に染まって意に反して蕩けた美貌の締まりのなくなった唇から、呂律の回らない間の抜けた鳴き声を上げ続ける…) (3/11 21:00:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…//】 (3/11 21:00:51) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ぅわぁ……】 (3/11 21:03:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まだ、負けてませんからっ!!//…さっさとロル入れて、ダイス振って、ファンブルしなさいッ…!!】 (3/11 21:03:36) |
州光(二代目) ◆ | > | 【残念ながら辰ではありませんが、頑張って調べたようですし流しておいてあげますよ♡】 (3/11 21:05:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あぁ、そういえば貴女は九字護身法でしたね…】 (3/11 21:07:13) |
州光(二代目) ◆ | > | おやおや…せっかく恥ずかしいと思ったから消してあげようとしたのに、余計に匂い立ってしまいましたねぇ…♡ぉっと…危ない…♡(身動きも取れず亀甲縛りとなった王女に容赦なく襲いかかる紫電…、会場中のライトが忙しなく明滅を繰り返し、火花が上がる度に観客の悲鳴が四方八方から轟き、自然の力を武器とした州光の術による力量が嫌でも知れ渡っていく。その威力を一身に受け、あまつさえ蛾扱いされる王女は、拘束される範囲でこれでもかと身を捻り痙攣を繰り返す。必然的に弛緩する身体は、辱めによる抵抗を失い情けない失禁…、ではなく被虐によるマゾヒストの本質を開花させたかのような激しい潮吹きを眼前の宿敵に無様に披露すると、わざとらしく慌てる素振りで後ろへ下がる州光。その顔は笑みに満ち溢れ…) (3/11 21:28:58) |
州光(二代目) ◆ | > | ふふ…蛾というのは存外なかなか良い声で鳴くものですね…♡毒を掛けられてはたまったものではありませんよ…♡(王女から飛び散る水飛沫…、それを忌み嫌いながら下がる州光…、そして雷撃によりあらゆる卑しい王女の体液が蒸発すれば、嫌でも自身の香りが鼻腔に刺さるだろう。クスクスと口を隠しながらほくそ笑む州光…、そして九字印を解き懐からデバイスを取り出すと…)さて…上手く取れているでしょうか…♡『ん”ひぃぎぃ”ぃっ…!!!♡♡らめぇぇっ…!!!♡や、めっ…!!♡あぁ”あぁ”ぁぁっ…!!!♡イクッ…!!!♡イクイクッ…!!!♡イ、イッ…く”ぅぅっ!!!…♡んあっ…はぁあ”ぁぁぁ”ぁっ…!!!♡♡♡////』(雷撃が収まり、僅かな静寂が訪れるや否や、録音されていた王女の喘ぎ声がデバイスから鳴り、無様に果てた王女の傷口に塩をこれでもかと塗るような州光の精神攻撃が始まり…)【では続けて術、性です…!】 (3/11 21:29:06) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (3/11 21:29:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | ひぃくっ…♡あっ…ぅ…ぅ…♡///(ようやく電撃が収まるも、ぴくぴく♡と小刻みな痙攣を繰り返し続ける王女。弓型に反り返った体の強ばりが漸く解けると、磔にされた聖人のように、ぐったりと力の抜けた体を蜘蛛の巣に委ねる。強烈な電圧が生み出した電熱により、白煙に変わり、蒸発して噎せ返るほどに、匂い立つ雌臭に包まれながら、放心したように半ば白目を剥いた虚ろな瞳で虚空を見上げる…)ッ…!!!?///…♡…ち、ちが…っ!?…それは…///…くっ…ぅ…ぅ…///♡(肉体的に蹂躙されたばかりの王女の精神を蝕むように、盗み撮られた自らの淫らな歌声を聞かせていく怪盗。執拗にリピートを繰り返す録音音声は、間違いなく自分のもので、反射的に口に出た否定の言葉も後が続かず、あうあうと口の開閉を繰り返しながら、かぁぁっ//と真っ赤に耳先まで羞恥に染まっていく。) (3/11 21:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。 (3/11 21:54:29) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (3/11 21:54:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【どれだけ悪辣なロルを打ってるんですかっ…】 (3/11 21:55:03) |
州光(二代目) ◆ | > | …ふふ…上手く録れているようで安心しましたね…♡それに、まだ恥ずかしがる余裕があるのでしたら、手心は必要ありませんね…♡さて……(雷撃による責め苦は終わったものの、未だ鋼糸の拘束を破ることの出来ない哀れな王女。そんな王女の精神を容赦なく抉る州光。しかしそれはただの戯れにしか過ぎなかった…。静かになる鍔鳴りの音とともに遂に得物を抜く州光。抜かれた刀は小太刀程度の長さながら、州光の装束の色に照らし合わせたかのような禍々しい紫紺の気が、目に見えるほどに漂っている。ゆっくりとその切っ先を洪水を起こした王女の股下へと沿わせ州光が口を開く…) (3/11 21:57:59) |
州光(二代目) ◆ | > | この妖刀の効力は確かあなたも一度味わっていたかもしれませんが…、改めて説明すると、斬られれば感度上昇とともにオーガズムが止まらなくなりますので、今のあなたにはぴったりかと…♡せいぜい惨めに無様な果て姿を晒しなさい…!(王女の股間から正中線を真っ二つに割る州光の剣閃が走るも、王女自身に外傷は無い…。しかし、斬られた内側から迸る激感が徐々に津波となって押し寄せ始め…)【継続】 (3/11 21:58:07) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (3/11 21:58:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (3/11 21:59:07) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ちっ…】 (3/11 21:59:28) |
2024年03月07日 21時37分 ~ 2024年03月11日 21時59分 の過去ログ
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