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「ヒーロー大敗北」の過去ログ

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2024年02月23日 20時06分 ~ 2024年03月13日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/23 20:06:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/23 21:07:10)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/23 21:07:14)

ギャラクターの戦闘員ガッチャマンのやつ、ビビッて姿を現さなくなったようだな…ふっ、正義のヒーローが聞いて呆れるぜ。   (2/23 21:08:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/23 21:33:53)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/23 21:57:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/23 22:34:53)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/23 22:35:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/23 23:11:17)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/23 23:41:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/24 00:16:55)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/24 00:17:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/24 00:47:14)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/24 00:47:19)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが退室しました。  (2/24 00:53:29)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/24 01:07:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/24 01:40:07)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/24 22:26:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/24 22:59:46)

おしらせ混んどるのジョーさんが入室しました♪  (2/25 13:54:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、混んどるのジョーさんが自動退室しました。  (2/25 14:27:41)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/25 17:22:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/25 17:59:38)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2/25 22:49:09)

ガッチャマン「ギャラクターの姿が最近目撃されているようだ、一体何を企んでいるのだろうか」目撃情報のあった薄暗い路地裏を歩くガッチャマン。鍛え上げられ、引き締まった筋肉の鎧がうっすらと浮かび上がり、発達して膨らんだ胸に押し出されるように鳥をモチーフにした赤いマークが浮かび上がる純白の特殊スーツに身を包み、青のグローブとブーツ、腰にはGマークのついた大きなバックル付きのベルトを装着し、鳥のくちばしを思わせる青いバイザー付きの白いヘルメットをかぶり、むき出しの口元だけでも美男子と思わせる端正さを感じさせ、まるで鳥の翼のように大きく広がる、裏地が赤、表は純白のマントを身に付けた、正義の戦士ガッチャマン。その姿は微かな光を受けるだけでも白く輝き、全身から力強さを感じさせ、仄かに男を示す香りがする。任務のために日々戦い続けてきたせいか、軽い水浴び程度に済ましているせいか、体臭や汗の臭いは完全に洗い流せていないのだろう。また、発散してかなり経過しているのか、股間の膨らみはかなりあり、大きなモッコリを見せつけている。   (2/25 22:50:12)

ガッチャマン【なかなか入れなくてすいません】   (2/25 22:50:44)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2/25 23:01:23)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/26 23:04:15)

ギャラクターの戦闘員【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2/26 23:05:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/26 23:30:15)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/27 12:29:16)

ギャラクターの戦闘員誰も居ないか…今晩再び顔を出すとしよう   (2/27 12:29:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/27 13:05:46)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/27 22:14:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/27 22:39:59)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2/27 23:27:02)

ガッチャマン「ギャラクターの姿が最近目撃されているようだ、一体何を企んでいるのだろうか」目撃情報のあった薄暗い路地裏を歩くガッチャマン。鍛え上げられ、引き締まった筋肉の鎧がうっすらと浮かび上がり、発達して膨らんだ胸に押し出されるように鳥をモチーフにした赤いマークが浮かび上がる純白の特殊スーツに身を包み、青のグローブとブーツ、腰にはGマークのついた大きなバックル付きのベルトを装着し、鳥のくちばしを思わせる青いバイザー付きの白いヘルメットをかぶり、むき出しの口元だけでも美男子と思わせる端正さを感じさせ、まるで鳥の翼のように大きく広がる、裏地が赤、表は純白のマントを身に付けた、正義の戦士ガッチャマン。その姿は微かな光を受けるだけでも白く輝き、全身から力強さを感じさせ、仄かに男を示す香りがする。任務のために日々戦い続けてきたせいか、軽い水浴び程度に済ましているせいか、体臭や汗の臭いは完全に洗い流せていないのだろう。また、発散してかなり経過しているのか、股間の膨らみはかなりあり、大きなモッコリを見せつけている。   (2/27 23:27:10)

ガッチャマン夜遅く、街灯もない裏路地は薄暗く、バイザーを暗視モニターに切り替え、辺りを警戒しつつ、ゆっくりと行動するガッチャマン。警戒し、用心しているガッチャマンだが、その姿はうっすらした明かりでも十分に白く光り、自身の存在をしっかり目立たせていることには気づけていないようだ。   (2/27 23:28:47)

ガッチャマン「見当たらない、目撃情報は誤情報だったか? いや、そのはずはない。きっとこの辺りに基地が隠されているに違いない」   (2/27 23:40:42)

ガッチャマン警戒しているせいか、汗が際立つ。ヘルメットの中は汗が蒸れ始め、バイザーが若干曇り始めている。まだ肌寒いはずが、どことなく身体が火照る。ただ、この辺り一帯の気温が上昇し、妙なもやが立ちこめだしているのだが、バイザーの曇りのせいでそれに気づけていない。スーツ内を一定の温度に保つ機能のせいで、温度上昇も把握していないようだ。周囲の異変に気づかないまま、ガッチャマンの足は徐々に裏路地の奥の奥、上空に飛び立つことも難しい狭い袋小路へと辿り着きつつあった。   (2/27 23:55:09)

ガッチャマン「行き止まりか・・・・・・、ここにはいないということか? 妙に息が切れるな、ここでは空に飛び立てない、早くここから移動した方が良さそうだ。だが、この辺りが怪しいことには変わりない。また捜索に来るとしよう」   (2/28 00:03:17)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2/28 00:03:21)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/28 00:05:18)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが退室しました。  (2/28 00:05:33)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2/28 00:08:15)

ガッチャマン「今、怪しい何かを見かけたような・・・・・・」ギャラクターらしき人影を見て、足を止める   (2/28 00:08:59)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2/28 00:13:41)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/28 23:36:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギャラクターの戦闘員さんが自動退室しました。  (2/29 00:01:45)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2/29 00:06:59)

ガッチャマン再び夜に袋小路まで辿り着いたガッチャマン。昨日と同じような状況に警戒を強めていく。   (2/29 00:22:41)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2/29 00:24:59)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが入室しました♪  (2/29 00:28:29)

ギャラクターの戦闘員おやおや…ガッチャマンの気配がするぞ…   (2/29 00:28:43)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2/29 00:33:01)

ガッチャマン「この辺りにギャラクターの戦闘員がいるはずだが、一体どこにいるんだ・・・」戦闘員を捜索しながら狭い袋小路まで辿り着いたガッチャマン。周囲を警戒しているが、暗視も見えるようにしているバイザーは息で曇り、視界は狭まり、緊張で汗をかいている   (2/29 00:34:17)

ガッチャマン「ハァ・・・・・・、妙に息が切れる。これ以上の捜索は難しいか? ここではマントも大きく広げられない、空に飛び上がることも厳しいな。彼らの基地すら見当たらない以上、一旦戻るべきか・・・・・・」   (2/29 00:37:19)

ギャラクターの戦闘員「おいっ、どうやら来たようだぜ…持ち場につけっ!!」戦闘員達はガッチャマンが現れたのを確認すると持ち場につき身構える。   (2/29 00:38:26)

ギャラクターの戦闘員知らず知らずの内に袋小路の奥部へ入ったガッチャマン。その出口の物陰に特殊なビーム銃を手にした戦闘員がこそこそと隠れている…   (2/29 00:39:38)

ガッチャマン「やはりこの辺りが怪しいな・・・・・・」袋小路の一角、ゴミなどが不自然に置かれた場所に近づくガッチャマン。だが、戦闘員が隠れているのはその反対側だった。「此所に何かが隠してあるのか?」手にしていたバードランをベルトに収め、両手でズッシリしたバケツをどかそうと試みる。完全に戦闘員には気付いていないようだ*   (2/29 00:41:47)

ギャラクターの戦闘員「来たなガッチャマンっ!!この時を待ってたぜ、食らいやがれっ!!」ガッチャマンが前に出て来るや手にした特殊な銃の引き金を引く戦闘員達。ピンク色のビームが複数、ガッチャマンに直撃する…*   (2/29 00:45:02)

ガッチャマン「な、何・・・・・・ッ!? ・・・・・・うわぁああ!!」純白のマントで覆われてはいるが、敵に背中を見せたも同然の無防備な背中に、そして振り返ったガッチャマンの身体に次々とピンク色のビームがいくつも直撃し、その衝撃のせいか、嘴を思わせる青いバイザーの下から見える口元が鈍く歪み、ベルトからバードランを取り出そうとする手は慌てているのか、思わず取り落とし、アスファルトの地面をはねるように戦闘員の足下までいってしまった。「こ、この攻撃は一体・・・・・・、だ、だが・・・・・・、特に何もないようだ、今のうちに制圧を・・・・・・!」それでも瞬時に冷静さを取り戻したガッチャマンは、すぐさま戦闘員に攻撃を仕掛け、2人の戦闘員を殴り飛ばすが、「ハァ・・・・・・、ハァ・・・・・・、ど、どういうことだ、妙に、息が、切れる・・・・・・」息切れの違和感から、周囲の警戒を強めるガッチャマン。だが、吐息がバイザーを曇らせ、視界も見づらくなっていた*   (2/29 00:50:18)

ギャラクターの戦闘員「くっ…!!二人もやられちまったか…だがなぁガッチャマン、やけに息が荒くないかぁ?……ふふふっ」ビームの効果を熟知しているリーダー格の戦闘員は不敵に笑いかけながら足下に転がってきたバードランを手に取ると遥か彼方へと放り投げた。「まあいい…俺達ギャラクターに歯向かってきた事を今日ここで後悔させてやろうっ!!」そう言うとゾロゾロと戦闘員達がガッチャマンを取り囲み襲い掛かる。*   (2/29 00:55:57)

ガッチャマン「く・・・・・・ッ、あの攻撃のせいか・・・・・・ッ」察することこそ早いも、狭い袋小路、空には逃げられず、マントを大きく広げることも厳しく、唯一の出入り口は敵の後ろ、いつもならすぐに動けるだろうが、息切れが激しいまではそれも厳しく、「ま、負けてたまるか!」息切れを起こしながらも飛びかかってくる戦闘員の腕を掴み、他の隊員を巻き込みながら投げ飛ばし、力強く蹴り飛ばすが、激しい戦闘を行えば行うほど、息切れが激しくなり、動きも鈍くなり、息切れによる吐息がついにバイザーを大きく曇らせると、視界が遮られ、腕を、足を次々に押さえ込まれていく「く、や、やめろ・・・・・・!! 離せ・・・・・・!!」だが、身体に力が入らず、疲労が現れ、妙に身体が火照り、汗を強くかくせいか、身体に汗で濡れたバードスーツが貼り付き、妙な気分がガッチャマンの集中力を乱していく*   (2/29 01:01:30)

ギャラクターの戦闘員激しい攻防の末、遂にガッチャマンを大の字に抑える事に成功した戦闘員達。「よくやったぞ、お前達。見ろ、ガッチャマンの立派なチンコをよぉっ!!はははっ、この野郎俺達との戦闘中に発情してやがるぜっ!!」リーダー格の戦闘員がそう言うと口々に嘲笑を浴びせる戦闘員達。「どうだぁ?ガッチャマン、今の気分は?」リーダー格の戦闘員はそう言いながらスーツ越しにはっきりと分かるガッチャマンのペニスの上へゆっくりと足を乗せる。*   (2/29 01:07:06)

ガッチャマン「発情・・・・・・だと・・・・・・ッ、まさか、あの攻げ・・・・・・ッぅぐぁぁあああ!! よ、よせ!! やめろおおお!!!」大の字で地面に無理矢理仰向けにされたガッチャマン、攻撃の正体に気付くも身体に力が入らず、必死に叫ぶしかない。日々十分な休息を取らず、定期的に果てることすらしなかったせいか、ガッチャマンの股間部は、ペニスは著しく成長したようで、スーツを突き上げるように主張しており、その上に足を乗せられると身体をビクッと震わせ、制止を叫び始めるが、その下でペニスはさらに勃起し、硬くなり、「ぁああ!! やぇ・・・・・・、ぁあッッ!! よ、よせ・・・・・・!! ぁあああ!!!」*   (2/29 01:10:53)

ギャラクターの戦闘員「へへっ、あのビームはなぁ、浴びれば浴びるほど淫乱になっちまう代物なんだよっ。浴び続ければ風が吹くだけで射精しちまう身体にだって改造出来るんだぜ?」ようやくビームの効力を説明したリーダー。足に響くガッチャマンのペニスが脈打つ感覚とガッチャマンの叫び声に更に足へと力を込めていく。「ほら、もうそろそろなんだろ?イっちまいな、正義の淫乱ヒーローさんよぉっ!!」*   (2/29 01:16:05)

ガッチャマン「や、やはりか・・・・・・ぁあああ!! だ、駄目だ、耐えなけ・・・・・・ぅぁあ!! ぁぁ・・・・・・ッ、そ、そこ・・・・・・ぁあああ!! くぅぅ・・・・・・」【発情】という言葉で察していたとおり、身体が淫乱になっていると把握したガッチャマンだが、想定外の攻撃に対する耐性などあるはずもなく、必死に身体に力を入れて興奮を、ペニスから生まれる刺激と快感を、耐えようと試みるが、かなり果てていなかったせいか、身体が、脳が発する性的欲求はガッチャマンが考えているよりも大きく、喘ぎ声が叫びとなって口から迸ってしまい、ヘルメットの下から唯一見える口元は締まりが無くなり、喘ぐと共によだれを垂らしてしまい、戦闘員の足にはペニスが強く脈打ちながら、さらに大きく、硬く勃起し続け、最早股間部の白いスーツを大きくテントを張るくらいにペニスは押し上げ、同様に乳首すらスーツに浮かび上がり、「ぁぁ・・・・・・、だ、駄目だ!! た、耐え・・・・・・くぁぁあ!! イ、イクものか・・・・・・!! ぁああ!!」   (2/29 01:21:37)

ガッチャマンうっすら戦闘員の靴とペニスの先端が触れる部分が薄らと濡れ始め、ガッチャマンは何度も叫び、喘ぎ、耐えようとしては喘ぎ、それでもなんとか理性で、正義のヒーローのプライドで、射精を押さえ込んでいく。「お、俺は、淫乱、ヒーロー、じゃない!! 正義の、かふぁく、にんしゃたひ・・・・・・、ガッひゃマンだ!!」*   (2/29 01:21:39)

ギャラクターの戦闘員「ほう、流石はヒーローか…よし、ではもっとこれを浴びせてやろう!!」そういうとガッチャマンを抑えているのとは別の戦闘員が数名やって来てビーム銃を構える。「さあ、戦闘員に踏まれて無様に射精するのが先か、それとも風が吹くだけで射精しちまう淫乱な身体になるのが先か、どっちだろうなぁ…?」戦闘員達は一斉に淫乱になるビームを浴びせ続けていく*   (2/29 01:25:32)

ガッチャマン「や、やめ・・・・・・うひぃぁあああああああああああ!!!!!!!!!」必死に耐えるガッチャマンにさらに淫乱化ビームが放出され、奇声を上げるかごとく叫ぶガッチャマンだが、身体を激しく震わせて必死に耐えていくも、他の戦闘員が軽くうちわで身体の上を仰ぐだけで身体は激しくビクつき、身体は相当淫乱状態になっていることがわかる。それでも必死になるガッチャマンだが、淫乱ビームに犯された状態を耐えきるのは流石に難しく、「ハァ……、ハァ……、あ、足を……どけ……、ぁあん……っ、お、俺はぁぁあ……っ、はぁ……ふ、へぃ……、せい……ひのヒ、ヒーぉぁああ!!ぃやぇ……ぅぅ……っ、……あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……!!!」理性をつなぎ止めるように耐え続けていたが、それも戦闘員がペニスの亀頭をスーツ越しに靴裏で強く擦った瞬間、   (2/29 01:32:21)

ガッチャマン「ぐあああああああ!!!!!だ、駄目だ……、もう、くぁあああ!! や、やめ!!! ぁああああ!!!!出る!! 出る!! い……、イク……ッ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イクーーーーーーーッ!!」強烈な刺激と快感が脳髄を突き抜け、ガッチャマンはため込んだ精液を一気にペニスから迸らせ、スーツの中で大量に射精し、白濁したぶよぶよした汚い物体を次々にスーツからにじませ、「ぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!! 出るっ!! イクゥ……ッ、イクゥ……ッ」相当量なのか、数分ほど掛けて果てると、「ぁぁぁ・・・・・・」締まりの無い口から吐息を吐きながら、グッタリした様子をさらけ出していた。   (2/29 01:32:25)

ギャラクターの戦闘員【すみません、良いところなんですが明日の仕事に支障をきたしちゃいそうですので今日はこの辺でも…?】   (2/29 01:33:14)

ガッチャマン【わかりました、続きはまた明日以降にお願いします】   (2/29 01:33:47)

ギャラクターの戦闘員【こちらこそ、よろしくお願いしますm(_ _)m】   (2/29 01:34:02)

ギャラクターの戦闘員【それではおやすみなさい!】   (2/29 01:34:17)

おしらせギャラクターの戦闘員さんが退室しました。  (2/29 01:34:19)

ガッチャマン【はい、よろしくお願いします。NGないので容赦なくせめてきちゃって問題ありません。おやすみなさい】   (2/29 01:34:37)

ガッチャマン【一応こちら的には、ガッチャマンのスーツやマントはギャラクターの攻撃でも傷つけられない頑丈な、という設定ですが、バードランなら切れる、かつ、ヘルメットもガッチャマンの脳波で外せないようにしているけど、ガッチャマンが弱っていると外せるっていうのがいいので、それも理由にドンドン容赦なく料理してくださると幸いです、またよろしくお願いします】   (2/29 01:36:11)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2/29 01:36:14)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/3 22:11:36)

ギャラクター他のチームの奴らがガッチャマンを良いところまで追い詰めたと聞いたが。その後どうなったかな……?   (3/3 22:12:35)

ギャラクター重要な個人情報も手に入れたとの話だからな。何なら横取りしちまうか……ククク……   (3/3 22:17:46)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/3 22:19:09)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/3 22:55:48)

ガッチャマン【淫乱ビームを大量に打ち込まれた結果、股間を踏みつけられ、少し擦られただけで大量に射精してしまったガッチャマン。大量射精の衝撃でグッタリしてしまい、股間部周辺に大きく白濁のシミができてしまい、しみ出したぶよぶよした残骸がさらにスーツを、マントを汚している】   (3/3 22:57:46)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/3 23:08:42)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/3 23:09:25)

ギャラクターアイツらがガッチャマンと戦ったのはこのあたりだと聞いたが……一体どこだ……?(別チームから得た情報を下に接近していく戦闘員たち)   (3/3 23:10:58)

ギャラクター噂じゃ、ガッチャマンを射精させたとかって話だが本当かね? ま、本当だとしたら、俺たちはもっと楽しませてもらうけどな?   (3/3 23:13:44)

ギャラクター奴らが使ったという淫乱化ビームはもちろん他にも……。さぁさ、どうやって追い詰めて俺等のものにしようかね、ガッチャマンを……?   (3/3 23:30:20)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/3 23:40:28)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/4 15:39:38)

ガッチャマン【別の部隊との対戦の場合】『隙をついて煙幕弾を用いてなんとか逃げ出したガッチャマン。再度の変身でスーツを着替え、その際に吐き出した精液をも除去できたが、淫乱ビームの影響は残っており、興奮と射精欲求に耐えながら必死にそこから遠く離れ、郊外に隠したG-1号の元へと向かおうとしていた』   (3/4 15:43:00)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/4 15:43:03)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/4 23:53:17)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/5 00:15:10)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/5 08:28:04)

ギャラクター「おい!発見したぞ!」(いくつかのチームに分かれていたギャラクターたちの1つから、他のチームへの連絡が入った)「郊外にある森の中だ、G-1号機を発見した!」(目立たないように隠されていたG-1機だったが、少し念入りに探せば、目立ちすぎるボディは簡単に見つかってしまった)「ガッチャマンは必ずここに戻ってくる、集まれ!」(他の奴らに声をかけて、発見したチームはG-1号機に近づいていく)   (3/5 08:28:14)

ギャラクター「こっちも、ガッチャマン本人を発見だ」(屋上から捜索を続けていた捜索部隊が物陰にコソコソ隠れながら移動するガッチャマンを発見した。)「ザ・正義のヒーローって感じのお前が、アヘ顔してアンアン啼いて乱れるの、見せてくれよ……」(ヘルメットと背中、股間に胸と、前の戦いの影響で興奮状態が抜けきっておらず、注意力散漫になっていたガッチャマンに、再び淫乱化ビームが命中してしまった。)「よっし命中だ!森に続く道に集まれ、ガッチャマンを追い詰めろ」   (3/5 08:28:23)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/5 08:28:40)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/5 11:33:23)

ガッチャマンギャラクターに見つかってしまったG-1号だが、厳重にロックされて開けることは困難になっていた。開けるにはタッチパネルに健がグローブをはめた状態で触れることによる、指紋、グローブ、生体データの3重ロックを外さなければならないのだ。   (3/5 11:33:26)

ガッチャマン「ハァ、ハァ、ダメだ、妙に身体にスーツが擦れるように感じてしまう。風を感じるだけで興奮が押さえきれない。早く戻らなければ、ここで捕まるわけにはいか・・・、うぁぁぁぁ!?こ、これは、あのビーム!!!ま、まずい、勃起が高まってきた!」隠れて移動中に見つかり、ビームを打たれたガッチャマン。興奮を押さえる薬をとってはいたが、ビームの蓄積が発散していないために薬の効果は雀の涙程度。愛機にさえ戻ればなんとかする手だてがあるも、まだ距離もある、焦り始め、マントで身体を覆ってビームの影響を押さえつつ、なんとか耐え、隊員たちの気配を感じ、必死に早足で逃げようと試みる。だが、股間も乳首もスーツを押し上げて主張しており、動くだけで興奮はかなり高まり、風を受ければ快感が沸き上がるせいか、自分のことに精一杯で警戒も集中力も注意力も散漫になってしまっていた。   (3/5 11:33:40)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/5 11:33:42)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/5 14:48:28)

ギャラクターガーン!!(注意力散漫になっていたガッチャマンの背後から近づいたギャラクター戦闘員が、ヘルメット目掛けて鉄パイプを振り下ろした。続けて別の戦闘員が背中に金属バットを振り下ろす。バードスーツを持ってしても痛みをゼロにすることは出来ず、痛みにガッチャマンがうめく)見つけたぞガッチャマン!(捜索部隊の連絡を受けて集まってきた戦闘員たちが、少し開けた道の前後を塞ぐように集まり、ガッチャマンの逃げ道を塞いでいた。道の左右はアパートで、ひたっ飛びで飛び上がるには高さがあり、隙を作る必要がある)よっき,捕まえたぜ!(ガッチャマンが迷っている合間に背後から近づいてきた戦闘員が背後から羽交締めにしてしまう。敏感になった体を抱きしめられ、体がスーツや戦闘員に擦れるとガッチャマンは…?)よっし!ボッコボコにしてやろうぜ!!(前から迫ってから別の戦闘員が頬をなぐる。また別の戦闘員は腹を殴り次に蹴り……)おらぁ!!!(続いて前から迫ってきた別の戦闘員が振り上げた足に、思い切り股間を蹴り上げられてしまった。戦闘員たちは自分たちの順番はまだかと興奮しており、銃や、その他の武器を構えているものたちもいた)   (3/5 14:48:48)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/5 14:48:58)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/5 16:00:42)

ガッチャマン「ぐぁっ!」興奮と快感に苛まれ、勃起に意識が向いているガッチャマン、後頭部に痛みを感じ、頭を押さえるも、「ぐぅおおお・・・っ」今度は無防備な背中に一撃を受けてよろけ、想わず膝をついて蹲ってしまった。「ギ、ギャラクター・・・(さっきの奴らではないが、追ってきたのはこいつらか、くそ・・・っ、このままでは捕まってしまう。左右どちらか、飛べばなんとかな・・・、いや、風を受けたら間違いなく・・・、くそぉぉぉぉぉ!!!!)・・・んひぃぃああ!!な、何をする!!離・・・っ、・・・ぁぁあああっ!!」   (3/5 16:00:45)

ガッチャマン早く逃げなければと考えるも、風を強く受ければ射精してしまうかも知れず、迷ってるうちに捕まって羽交い締めにされ、思わず必死で逃れようとするが、自ら激しく動いたことでスーツを皮膚に擦り付け、風を強く感じてしまい、発生した強い快感で喘ぎ、そのまま隊員に背中を預けるようにもたれかかり、力なく身体を震わせ、艶かしい喘ぎ声を出すに到ってしまう。   (3/5 16:00:59)

ガッチャマン「く・・・っ、お、俺を、どうす・・・っ!? ま、待て!やめ・・・っ、ぐああ!?ぐふっ!?ごぁああ!?やめ・・・んぎゃあああああああああああああ!!!!!?」完全に弱々しくなったガッチャマンに襲いかかり隊員たち。羽交い締めを解くこともできず、ただ暴力を受け、股間を蹴られて絶叫すれば、ビームの影響で威力が強すぎたのか、半分気絶したようで意識が朦朧としており、よだれを垂らしてうつむき、羽交い締めを解けば崩れ落ちてしまいかねないような状態になっていた。ただ一つ、それでもヘルメットは凹んでさえなく、傷一つなく、スーツも傷や汚れは全くないようだ。スーツを押し上げるように勃起はさらに大きくなっていたが。   (3/5 16:01:19)

ガッチャマンガッチャマンの装備は頑丈であり、変身し直したためか、スーツも機能が十分発揮されていたため、ビームの影響と蓄積がなければ、殆んどの攻撃がスーツに無効化されていたことだろう。今は影響と蓄積のせいで、軽い攻撃がかなり強く感じるほど、からだの感度は高まってしまっているのだ。   (3/5 16:03:14)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/5 16:03:16)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/5 20:49:45)

ギャラクターおいおい、淫乱ビームの効果はすげぇな!ガッチャマンを好き放題に出来るぜ!しかもこの勃起!ガッチャマンが勃起しちゃってるんだぜ、ほらほら、俺たちに捕まっちまってるガッチャマン、撮っとけ撮っとけ!(羽交い締めにされてぐったりしているガッチャマンに向けて、カメラやビデオカメラが回されていて、情けない姿が記録されてしまう。しかもその様子を戦闘員たちに笑われ、馬鹿にするように肩やヘルメットを押されたりとされ、戦闘員たちは完全に勝ちを確信していた。)淫乱ビームの威力はどうなんだ〜ガッチャマン?(先程までの手つきとは異なり、肩や腕をマントの上からなぞられる。胸や腹筋を揉まれ、太もも、そして尻まで揉まれ……と弄ばれ、乳首を思い切りつままれ、股間まで鷲掴みにされてしまう)   (3/5 20:49:55)

ギャラクター(ガッチャマンが悶えている合間にバードランは抜き取られ、更に続けて、ベルトの中心部分になにか機器を取り付けたギャラクターが手を当てると高圧電流が流される。スーツやベルトから白煙が上がり、ガッチャマン最大の防御であり攻撃の要でもあるスーツに異常が起きる)アハハ……!!!ガッチャマンを基地に連れ去れって、たっぷり楽しませてもらうか〜?(ガッチャマンの苦しむ様子に、戦闘員たちは笑っている)   (3/5 20:50:11)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/5 20:50:21)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/5 23:18:29)

ガッチャマン「あぁ・・・・・・、・・・・・・ぁぁッ、ぁ・・・・・・、ぅぁぁ・・・・・・」カメラで撮影されていることも認識できないガッチャマン。肩やヘルメットを押されても反応できず、「ぁぁ・・・・・・ッ、ぁああ!! んぅぅ・・・・・・、ぁああっ!! んな・・・・・・くぁぁぁぁ!!! 何・・・・・・やめ・・・・・・っ、ぁあ!!」肩や腕をマントの上からなぞられるにつれて徐々に意識が目覚め始め、胸や腹筋、太ももや尻などを揉まれ始めるとようやく覚醒を遂げるが、乳首や股間を触れられることで強く反応してしまい、身体をくねらせるようによじっていき、スーツには亀頭の形状すら浮かび上がるくらい勃起がスーツを押し出していく。   (3/5 23:22:19)

ガッチャマンその間にベルトからバードランを抜き取られたことにも気づけず、「ぁぁ・・・・・・んぐぁぁぁあああああ!!!!!!!」ベルトに取り付けられた機器によって高圧電流が流されると絶叫と共に身体を激しく震わせ、スーツやベルトから白煙を立ち上らせて、ガッチャマンの口からはハァハァと何度も息を吐かせ、羽交い締めを緩ませれば足から崩れ落ち、戦闘員が腕を掴めば、両手を万歳した状態で、立て膝で立ち尽くした状態で身体を震わせ、さらに勃起をし、口からよだれを垂らし、ヘルメットのバイザーから隠れた顔からも涙や鼻水を垂らしていく。高圧電流のせいでヘルメットのバイザーは誤作動が起きてモニターがブラックアウトしたような、完全に視界を閉ざされた状態を余儀なくされ、スーツも強い防御力や衝撃吸収などの機能が停止して普通の布同然になり、ベルトの機能は全てが停止させられ、ガッチャマンは戦士としての活動を完全に不能にされ、僅かな矜恃と意地、雀の涙程度の薬の効果でなんとか射精を耐えてはいるも、これ以上の責めに耐えられる状態ではなくなっていた。   (3/5 23:28:28)

ガッチャマンただ、それでもヘルメットの奥にある目には光が宿っており、プライドなのか何なのか、ガッチャマンはそれでもまだ完全に諦めても、絶望してもいないようだ。   (3/5 23:29:28)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/5 23:49:43)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/6 07:48:08)

ギャラクターおいおいおいおい!ガッチャマン、ひどい状態だな、おい!!(戦闘員が腕を緩ませると立っていることも出来ず、両手を万歳した状態で、立て膝で立ち尽くしているガッチャマンの様子に、戦闘員たちは爆笑する。)おいおい!よだれに鼻水まで出してるぜ、汗もダラダラで、いつもの、かっこいい〜〜ガッチャマンはどこに行っちまったのかな〜!!おらっ!どうだ!おらあ!!(淫乱ビームに狂わされたガッチャマンの様子を笑い、ヘルメット、背中、胸と、ほとんど機能を失ったバードスーツに再び鉄パイプや金属バットを振り下ろす)こんな状態になっちまうなら、ガッチャマンはもう敵じゃねぇな!淫乱ビームさえ持ってれば、ガッチャマンももうビビって近づいてこれねぇな!ハハ!!   (3/6 07:48:28)

ギャラクター(戦闘員が手をかけてがむしゃらに弄くると、セキュリティ機能やロックが失われたベルトにマントが奪われてしまった)ほらほらガッチャマン、お前の大切な装備も俺達のもんだ。これがなきゃお前なんて、ただのピチピチスーツマッチョ野郎だよなぁ?(ガッチャマンに見せつけながら笑い、浮き立った乳首をいじくって反応を伺う。ヘルメットにも手がかかり、外れかかったヘルメットをガタガタと揺らして動揺させた)淫乱ビームは風に吹かれただけでもイッちまうほど協力って聞いたが本当かねぇ〜〜〜?(言いながら、強力な送風装置を向けるギャラクター、ヘルメットも奪われて素顔が暴かれ、ボロボロの顔面を見られて笑われてしまう。ギャラクターがスイッチを押し、凄まじく強い風が、ガッチャマンの体を直撃し、スーツが擦れて全身を刺激した)※   (3/6 07:49:03)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/6 07:49:14)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/6 11:43:22)

ガッチャマン「んがぁ!? ぐぅああ!?ぐぉお!?ごぁあ!?」防御がゼロに等しい身体に振り下ろされる金属バットや鉄パイプ。打ちのめされ、万歳状態で身体をよじらせて喘ぐように呻き続けるガッチャマンだが、よほど頑丈なのか、ヘルメットは凹まず、傷もつかず、スーツも傷つく様子はない。それでも威力、衝撃はそのままダイレクトに身体に向かうため、今までよりも強い一撃を何度も身体に受け、ガッチャマンの悲鳴はかなり大きくなっており、リンチが終わると俯き、項垂れ、浅い呼吸を繰り返し、顔を上げる気力もないのがわかる。   (3/6 11:43:39)

ガッチャマン視界すら奪われている今、何が起きるかわからない恐怖にすら襲われているガッチャマン「な、何をす・・・!?や、やめ・・・っ!!!・・・ァア!!!」不意に下腹部のベルトが掴まれ、思わず叫ぶも身体を揺らしたことで勃起したぺニスとスーツを擦らせたのか、甲高く喘ぎ、その間にベルトが奪われていく。腰回りがヒヤリとして何が起きたのかを悟るも、「か、返・・・っ!? や、やめろおおおおお!!!!」背中に手が触れられて次に起きることに気付いたが、それを止めることは叶わない。そのまま身体を覆っていたマントが奪われ、守られていた場所は熱がこもっていたのか、背中や尻などがヒヤッとした空気で冷やされ、身震いすると共にマントもベルトも簡単に奪われてしまったことに愕然とし、身体からまた力が抜けていき、腕をつかむ隊員はガッチャマンの絶望が進行したことに気付き、あくどい笑みを浮かべていく。   (3/6 11:43:56)

ガッチャマンそれでも着替えたバードスーツは汗一滴、先走りの我慢汁さえ染み出させていない。最初にやられたときは何日も着替えずにいたからだろうが、着替えたそれは新品同然のため、通気性こそあれど内側の水分を染み出してしまう代物ではなく、機能が停止してもそれは変わらないらしい。だからこそ、ガッチャマンを卑猥に貶めたいギャラクターの隊員達は躍起になるわけで、「や、やめっ、そ、そこおおおおおお!!!!! くふぅぁぁぁああああああああ!!!!!」乳首を容赦なくいじられれば叫び声を上げて頭をガクガク縦に動かしてしまう。すると、脳波で固定されていたはずのヘルメットが頭からずれかけていく。バットなどの攻撃と、脳波の低下、攻撃がメットの中で反響して脳に地味に与えた振動等からヘルメットは既に外れやすくなっていたのだ。   (3/6 11:44:19)

ガッチャマン「やめろ!手を離せ!触・・・っ、やめろおおおおお!!!!」そのままヘルメットを無理矢理外されると、そこには汗だくで蒸れてグシャグシャになった髪、高揚として赤くなった顔、涙を流して充血し、見開いているのに力なく、視界が晴れたのにこの先に起きる何かに怯えを感じさせる目つき、鼻水を垂らす鼻に、締まりのない口、端正な顔立ちなのに、今や顔は、汗だくのうえに、快感を耐えようとしてはできなくてかなり崩れ、不細工に歪んでいる。そんな無様な顔を見られたうえに、凄まじく強い風が容赦なく身体を直撃すれば、スーツが皮膚に張り付き、身体を動かさせられることで強くずれ、擦れていく。   (3/6 11:45:11)

ガッチャマン「や、やめ・・・くぁぁぁあああああ!だ、ダメ・・・ぁぁぁぁ!!!!や、だめ、お、おぇは・・・くふぅぅぅぅぅ!!!!ダメだああああああああ!!!!!?イ、イ、イ、イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」全身に行われると、ビームの影響とスーツの弱体化もあいまって、ガッチャマンの理性と忍耐は簡単に崩壊を遂げた。立て膝のまま、股間を前に突き出すようにして、激しく腰を振りながら射精に到っていく。だが、それでも染み出してこないが、スーツの中には一度果てたはずなのに、大量の精液が股間を中心に上や下に広がっていき、非常に気持ち悪い感触がスーツの中を広がって蠢き、「も、もう、やめ、や、ぁぁぁぁあああああ!だ、出したのに、まだ!!!出る!!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」それが後押しになって出したかと思えばまた射精し、しばらく腰を動かし、そして再びグッタリしたように項垂れた。顔は快感で卑猥に乱れている状態のまま、口か弱々しい呼吸を繰り返し、疲労した声を微かに発し、目は淡い光を発するしかない。   (3/6 11:45:49)

ガッチャマン万歳していた手を離されても、だらんと身体に沿うように垂れ下がるだけで、一瞬、癖なのかベルトがあった場所を、ベルトに触れようとしたのか手が(バードランがあった場所の)かかりかけたが、それもすぐにしなくなり、手は力を抜き、ガッチャマン自身が動かす気力もないのを感じさせた。   (3/6 11:48:08)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/6 11:48:10)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/6 11:49:33)

ガッチャマン【追記】ただ、こんな状況でも、彼は果たさないといけないことを考えていた。G-1号を彼らに解放させないために、グローブを両方とも傷つけて使い物にならなくさせなければ、と。とはいえ、今のガッチャマンにはそれを行う体力も気力も残されていないのだが。   (3/6 11:57:35)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/6 11:57:40)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/6 14:49:57)

ギャラクターアッハッハ!!ヒッドイ顔だなガッチャマン!!もっとカッコいいと思ってたから残念だぜぇ!(ヘルメットを奪い、ボロボロのガッチャマンの顔を見て笑う戦闘員たち。普段であればここにいる誰よりもイケメンな健であるだけに、ブサイクな男たちに罵られ、プライドもズタズタにされる)アハハハハハハ!!!ヒャハハハハ!!おいおい!本当に風でイッタみたいだぜ!嘘だろ!?ぅんん?いや、なにも染み出してない…イッてないのかぁ?(ガッチャマンは射精したが、精液が,染み出してこなかったせいで追加で風を受け、また射精することになってしまった…)いや、やっぱりイッてるみたいだな。ヒッデェ顏だしよぉ…おら!だぁ!!(ボッキの収まらない股間を握り込んで揉み、中の感触で射精したことを確認する戦闘員。無様な顔を笑われ、またプライドを傷つけられるガッチャマン。続けて、グシャグシャの髪を掴んだ戦闘員がガッチャマンの顔面を殴りつけた)   (3/6 14:50:04)

ギャラクターでも実際見なきゃわかんなぁよなぁ….(バードランを掴んだ戦闘員が近づき、ガッチャマンの前でしゃがみ込む。股間を掴み、怯えるガッチャマンを笑った後でバードランを振り下ろすと…股間部分のバードスーツが切り裂かれて中に溜まっていたザーメン、ザーメンまみれのペニス、雄臭いニオイが露わになってしまった。)アハハハハハハハハハ!ガッチャマンの素顔だけじゃなくてチンコまで、俺たち暴いちまったぜ、最強だな俺たち!アハハ!!(勝利に沸く戦闘員たち。力の抜けたガッチャマンの顔を蹴り上げ、地面に倒す。ほとんど防御機能のなくなったバードスーツの上から容赦なく全身を踏みつけられる。頭も体も足もモロだしのペニスも関係なくだ)最高だなぁホント。ガッチャマンのブッサイクな顔見れてよ、気分いいぜ!(髪を掴まれて無理やり立たされてコンクリートの壁に顔面から叩きつけられる。プロレス技や固め技をかけられ、悶え、苦しむ姿を見られて笑われる。)   (3/6 14:50:43)

ギャラクターへへへ。ガッチャマン、いや、鷲尾健。お前の個人情報はもう特定した。家も何もかもな!南部博士に泣きついたって無駄だからな!どこにいようがお前にもう安息の場所はない。何度治ってもボッコボコにしてやるからな!!(ガッチャマンの素性まで、明らかになってしまった…)   (3/6 14:50:58)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/6 14:51:01)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/6 15:55:21)

ガッチャマン「くぁぁあああ!!!やめ・・・ぁぁああ!?で、出るぅぅぅぅ!!イクッ!イクッ!イクゥゥゥゥ!!!」確認のためにスーツごとぺニスを握られて再び射精してしまい、グロッキーなガッチャマン、股間付近は染み出さない代わりに精液が下着か何かに溜まったのか膨れており、三回も射精したのに勃起はまだ萎える様子も見せない。「うぐぅぅぅぅ・・・、よ、よ・・)ぅがあ!?ごぉおお?!がはっ!?うぐぉぉおお!!?」そのうえ不細工にさらけ出された顔を笑われ、傷心のガッチャマンは髪を掴まれて持ち上げられて顔を何度も殴られれば、頬や目蓋は無惨に腫れ上がり、顔はさらにひどく不細工になっていき、パンチの勢いで髪が抜け、ちぎれ、頭頂部には小さなハゲもできてしまった。   (3/6 15:55:24)

ガッチャマン「も、もう・・・やめてくれ・・・!!!」泣き言を口にするガッチャマンだが、聞き入れられるわけもなく、再び腕を掴まれて万歳、立て膝の状態にされると眼前にバードランが突き出され、股間の方に近づけられたことで次に何をされるのか、はっきり認識させられたガッチャマンはひどく顔を歪ませ、「よせ!やめてくれ!頼む、それだけは!!!それだけはやめ・・・ふぐぅぅぅぅぅ!!!」叫びかけるも試し切りされたのかマントの切れはしが口に押し込まれ、同時に股間が急激に涼しくなり、勃起したぺニスが勢いよく飛び出すのを感覚で感じ、ガッチャマンの目からは惨めさからか、大粒の涙が流れていく。   (3/6 15:55:40)

ガッチャマン精液の濃厚な匂い、外に流れ出た精液をスーツから太ももに垂れ流れていくのを感じ、うつむき、嗚咽のような声をあげかけるも、「んむごぉぉおおおおおお!!!!?」顔を、顎を強く蹴り上げられて意識が飛びかけ、腕を離されて倒れこめば、「ぐふぅ!?んむぐ?!んふぐぅ!?」そのまま身体を何回も踏みつけられて、後ろ姿は隊員たちの足跡で汚され、「んむぅぅぅぅぅ!!!!」尻を何度も踏みつけられれば、ぺニスが地面にごりごりと押し付けられたらしく、再び射精に到ってしまい、髪を掴まれて立たされると、ぺニスからはホカホカの精液がダラダラと流れ落ちていく。「んむぅぅぅ・・・っ、・・・んぐぁぁぁああああ!!!!!」   (3/6 15:55:52)

ガッチャマン最早されるがままのガッチャマンに安息はなく、コンクリートの壁に顔面から叩きつけられれば目蓋は両目ともひどく腫れて垂れ、頬も赤く膨れ、顔のあちこちや鼻からは血が流れ、涙や鼻水、よだれと混ざってひどく汚い顔に変わり果て、そのまま技をかけられれば苦しみもがき、呻きながら、皮膚の感度の高まりによって思わず射精を繰り返してしまう。プライドも何もかも粉々のガッチャマンは耐えることができなくなってしまったのだ。そして、個人情報すら突きつけられ、ガッチャマンは逃げることすらできないことを自覚させられ、絶望からついに完全に気絶し、同時に大量の潮をぺニスから吹き出し、無様に敵前で漏らしてしまうのだった。   (3/6 15:56:04)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/6 15:56:05)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/6 22:12:33)

ギャラクターやめてくれだぁ?お前、俺たちの仲間がそういった時に辞めたのかよ。(ガッチャマンの泣き言は、戦闘員たちの怒りやワクワクを増すばかりでなんの効果もない)ギャハハハ!!ガッチャマン、射精してやがるぜ!!(踏みつけられ、射精してしまったところをまた引き上げられて笑われてしまう)おいおい潮吹いておもらしもって嘘だろぉ?(戦闘員たちが手を離すとガッチャマンは、ザーメンに尿、潮と、自らの体液で出来た水たまりに沈んでしまう)ぁん?気絶ぅ〜?冗談だろ?(動かなくなってしまったガッチャマンが仰向けにされ、股間を握られて高圧電流が流され、強制的にガッチャマンは覚醒させられる。)お目覚めかぁ?俺たちギャラクターに敗北したガッチャマンよぉ……!(ガッチャマンのスーツに戦闘員たちの手が伸びると、傷つき、特殊な機能が消えてただの布切れとほぼ変わらない状態になったバードスーツが大きな音を立てて破かれていってしまう。ブーツにグローブも奪われ、腕や腹筋、太もも、胸や乳首、腋まで露出させられてしまい、バードスーツに穴が空いた、というよりは、体にバードスーツの残骸が引っかかっているレベルにまでされてしまう)   (3/6 22:13:32)

ギャラクター最後はもちろん、ここもご開帳だぜ!!(バードランで尻の部分も切り裂かれ、尻全体、割れ目、アナルまでが丸見えにされてしまった)おい吊るせ吊るせ!ハハハ、良いザマだなぁ(抵抗する力も気力もないガッチャマンの体を戦闘員が掴み、金網に腕だけを拘束され、Tの字で磔にされていまう)ガッチャマン。俺達は今日は帰るぜ。だって俺達の、お前への恨みは深いからよぉ〜、1日なんかじゃ足りねぇんだよ。南部博士に泣きついたって、仲間に助けを求めたって良い、『ギャラクターにボコボコにされて射精までしたの撮られちゃったよ助けてよ〜〜!』とかな!ハハハ!もしくは単独行動で、奪われたコスチュームやら情報やら取り返しに来ても良いぜ、結果は同じだからなぁ!!(拘束されたガッチャマンを1人残し、本当に消えてしまう戦闘員たち…………時間が経ち、呆然としていたガッチャマンの拘束が自然と解けて地面に落ち、呆然とした状態で歩いていくと、ゴミ箱から飛び出ているマントを発見する。ズタズタに切り裂かれて飛行能力が完全に失われたマントは生ゴミやらゴミまみれとなっていた。その様子すら、遠くから観察されていた……)   (3/6 22:14:33)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/6 22:14:37)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/7 00:52:46)

ガッチャマン気絶して自分の吐き出した液体の水たまりに倒れ込むガッチャマンだったが、「・・・・・・んむぐぅぅぅぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」仰向けにされて股間を握られ、高圧電流を流されれば、汚水まみれの身体は激しく電撃を通し、強制的にガッチャマンを覚醒させていくが、電撃にしびれたガッチャマンは起き上がることもできず、覚醒と同時に押し寄せる多大な倦怠感と疲労に起き上がることもできず、「よ、よ・・・・・・、やぇ・・・・・・、ぁぁっ!! そ、そこ・・・・・・、ぁあああ!! やぇぇうぇええええ!!!」まともな声も発せられず、戦闘員の手は次々にガッチャマンのバードスーツに伸び、布が引き裂く音が次々に響いたかと思えば、スーツは引き裂かれ、ブーツやグローブも簡単に奪われ、身体のあちこちを露出させられ・・・・・・、気付けば身体にスーツの残骸、切れ端がまとわりつき、貼り付いている状態に成り下がっていき、「ぁぁ・・・・・・、くぅぅ・・・・・・」バードランで尻の部分も容赦なく切られて丸出しにされ、ついには抵抗する気力も無いガッチャマンの身体は近くのフェンスの金網に腕を拘束する形で磔にされていく。   (3/7 01:02:45)

ガッチャマンその慌ただしい行為と、軽い風で残骸や切れ端も簡単に飛び去っていき、数時間後、絶望から愕然とし、呆然としているガッチャマンの、大鷲の健の姿は何も身につけていない、全裸そのものと化していた。まぶたも頬も鼻も腫れ上がり、両目ともまぶたは垂れ下がり、血と汚水まみれで汚れ尽くされた顔に、汗と精液などの汚水でグショグショに汚れた身体、未だに淫乱ビームの影響が消えないまま、勃起しきったペニスからは微風が吹くだけで先走りを垂れ流す始末、見る人がこんな男がガッチャマンなのかと疑問視するほど見るも無惨な姿のまま、深夜、フェンスに取り残されていたが、しばらくすると自然に解けるようにされていたのか、ガッチャマンの身体は突然落下し、倒れ込むように地面に叩き付けられ、液体まみれの身体は砂まみれでさらに酷くなっていく。そんな彼の目に飛び込んでくるのはゴミバケツからとび出たマント・・・・・・、いや、かつてマントだった切れ端の残骸だった。   (3/7 01:10:02)

ガッチャマン「・・・・・・くぅぅ」思わず拳が弱々しく握られ、目からは大粒の涙がこぼれるも、風が吹くと先走りがペニスから大量に漏れてしまい、自分の無力さに愕然とし、マントの切れ端で股間部をなんとか隠しながらトボトボとG-1号に向かうしかない。両手で勃起しきった隠しきれないペニスを必死に隠すようにして、前屈みで、全裸で、尻丸出しでよたよたと進むガッチャマン。そんな姿が監視されているとは気付いてなく、深夜だから人気が無い、それでも多少はいるはずの通行人すら会うことない異変に気付くこともなく、ガッチャマンはG-1号に辿り着く。まさか、彼の進むルートを人払いされていたとは気付くわけもなく、なんとか愛機に辿り着いたが、愛機はガッチャマンの卑猥な姿の写真が張り巡らされ、さらに酷く落書きをされ、ゴミやガッチャマンの精液まみれにされ、無残な姿にされていた。ロックが外せない腹いせにガッチャマンが呆然とするほどに汚されてしまったのだ。   (3/7 01:17:36)

ガッチャマン「・・・・・・く、くそぉぉぉ」思わず怒りがこもるも力は身体に入らず、ガッチャマンはよろよろと写真を数枚はがし、愛機の表面を撫でるように探り、とある1点に指を触れると、その部分が小さくゆっくりと開き、スペアのグローブが出てきた。緊急時のために、ロックを外すためのグローブだけ、別で保管されていたのだ。愛機のハッチを開ければ、淫乱ビームからの回復剤やエネルギー剤、予備のヘルメットやバードスーツ、ベルトや武器などを取り出すこともできる。そのまま反撃に出る気力や自信こそ無いが、ガッチャマンはこの無残な姿を早くなんとかしたかったのだ。三重ロックを外すには、ガッチャマンがグローブをはめ、ハッチのそばの彼しか知らない隠しパネルに手を当て、グローブ、手の指紋、生体データを確認させなければならないのだ。   (3/7 01:25:29)

ガッチャマン「ハァ・・・・・・」これには気付かれていなかったのだとホッとするガッチャマンは、弱った身体をむち打つようになんとか愛機のハッチまでよじ登り、グローブをはめ、隠しパネルに右手をつけてロックを外そうとしつつ、左手を別のパネルにつけて恥辱を押し殺して救難信号を発していく。こんな姿を見られたくないため、ジョー一人に限定して。そして、数分後、ロックが外れる音がした、その瞬間だった。大量のサーチライトが次々とガッチャマンとG-1号を照らしたのは。ガッチャマンは再び彼らの罠にかかってしまった・・・・・・。   (3/7 01:25:31)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/7 01:25:35)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/7 07:23:45)

ギャラクターコンドルのジョー「ん、健?こんな時間に何の用、単独任務中だったはず……ん!!?お、お前その顔、姿……!」(健からの個別通信を受けて戸惑い気味のコンドルのジョーだったが、映し出された健の、至るところが腫れ上がって傷つきぼろぼろになり、イケメンの見る影もない顔、生まれたままの姿に驚きを隠せない。健は、相棒とも言えるジョーに、涙を流しながら事の顛末を語った。健のプライドもあり、受けた屈辱の詳細はところどころ省きつつ……)ジョー「なにぃ!?素顔が暴かれて、ヘルメットにベルト、グローブもブーツも奪われた!?マントもボロボロにされたなんて、科学忍者隊の秘密がほとんどギャラクターの手に渡っちまったってことじゃねぇか、何やってるんだ健!!」(ジョーに叱責されると、健は自らの重すぎる失態を改めて自覚し、プライドをまた一段と深く傷つけられた)   (3/7 07:24:06)

ギャラクタージョー「いや……取り乱して悪い。ギャラクターのやり口は許せないし。お前が酷い目にあったことも辛いがでも……バードスーツを奪われたなんて取り返しつかないぜ、全部奪い返しても南部博士が許してくれるかどうか……。健、お前はもう科学忍者隊じゃいられなくなるぞ……いやとにかく南部博士に報告を……!」(ジョーが冷静に健にどのように行動すべきか話している最中、ロックが外れ、乗り込もうとした瞬間、サーチライトでガッチャマンの全身が照らされた)あーー鷲尾健さん?猥褻物陳列罪で逮捕しまーす、なんてな?(サーチライトの影から現れる戦闘員たち……健が驚いている合間に頭上から網が振ってきて健の全身を覆ってしまうという古典的な罠にまんまとハマってしまい、しかも体を蹴られて倒れ込み、網に包まれた状態で地面を引きずられるオマケ付き)   (3/7 07:24:27)

ギャラクター「おい!G-1号機のブラックボックス取れたぜ!これで諸々の記録は取れるはずだ!」「後はバードスーツは……どこだ……?」(健が蹴られたり踏みつけられたりとする間にG-1号機の中にも侵入されてしまい、戦闘員たちの喜びの声が上がる。健に注目しているものはもはや誰もいない。…………そんな隙を狙って、健が逆転の切り札を持っていることまで実は戦闘員たちは把握済だが、わざと泳がせてこの場からG-1号ごと逃がそうとしていた。落書きや卑猥な写真にカモフラージュされていたがG-1号には発振器が取り付けられており、健がどこに逃げようと無駄なのだ。希望を与えた後、また叩き落とすことで完全に羽をもごうと、ギャラクターは計画していたのだ。)   (3/7 07:24:58)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/7 07:25:23)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/7 13:52:35)

ガッチャマン「・・・・すまない」攻め立てるジョーに健が口にできたのはこの一言のみだった。失態は相当な大きさ、最早修復不可能でしかなく、ジョーの言葉に深く頷くしかないが、その空気はすぐにぶち壊された。「な・・・っ!? ・・・うわぁ!!!」驚くと共に網に覆われて蹴り飛ばされ、落とされ、引きずられ、全裸の健は網で梱包された状態で転がされてしまい、動けなくなってしまった。彼が見上げる先では開いたハッチにギャラクターの隊員が詰めかけてブラックボックスを取り外し、シートを投げ捨て、隠されていたヘルメットや武器、バードスーツを次々に奪い取っていき、歓喜の声を上げていく。さらに隠されていた薬品なども次々に見つけられて地面に投げ落とされ、その一部は彼のそばに散乱するも、飛び降りてきた隊員たちに目の前で踏みにじられていく始末・・・   (3/7 13:52:37)

ガッチャマンだが、奇跡的に一つだけ小さなカプセルが健の元に転がり、健はそっとそれを飲み込めば、速効性の薬品はすぐに彼に浸透し、多少動けるようになっていく。また、両手にはグローブを嵌めたままだったため、隠し刃を使ってこっそり網を切り、逃げる体勢を作る。誰も自分を見ていない、それに気づけたために健はタイミングを逃さず、網から飛び出して地面を蹴り、隊員を蹴り落とし、まだ殆んど壊されていなかった愛機のコックピットを直ぐに操作してハッチを閉め、すぐさまその場から急上昇する。シートが外され、全裸のために操作しづらいが彼も必死であり、パニックになる隊員を見下ろし、仕返しとばかりに多数のミサイルや爆弾の雨を降らしてからその場から飛び立っていく。   (3/7 13:52:51)

ガッチャマンだが、問題は直ぐに生じた。いくつかの機能やモニターが壊されていたため、基地に戻ることは厳しく、大きく距離をとるのが関の山、このままでは追い付かれる。しばらくすれば海岸に不時着を余儀なくされた。仕方なく、コックピットの中でもまだ奪われていなかった薬品を飲んで回復しつつ、彼だけが開けられるコックピットの奥にある小さな蓋を開いてブレスレットを取り出し、「バードゴー!」と口にすれば、健は再び普段のガッチャマンの姿を取り戻す   (3/7 13:53:02)

ガッチャマンだが、これは最低限の設備のため、ヘルメット、グローブ、スーツ、ブーツしかなく、スーツ破損時の代用品のため、機能重視のそれではなく、ただの布で作られたそれに近い代物、身体中の汚水なども消えず、スーツは見る間に異臭を放ち、汚れた代物と化し、皮膚に張り付く始末、それでもガッチャマンは外に飛び出せば、何かが猛スピードで向かってきて、赤い何かを放ってくる。ミサイルだと気付いて駆け出すも、ガッチャマンはG-1号の爆発による爆風に吹き飛ばされて砂浜を転がり、砂まみれのひどい姿に変わり果て、衝撃で立ち上がることもできない   (3/7 13:53:15)

ガッチャマンそこに何者かが駆け寄り、ガッチャマンの腕をつかみ、何処かに座らせると、それは勢いよく走り出した。『全く、どうしてお前はここまで落ちぶれ、能無しに成り下がったんだ?』聞き覚えのある声に驚けば、そこはG-2号のスーパーカーの中であり、ガッチャマンは助手席に座らされ、隣でジョーが心底あきれた様子で自動操縦に設定し、ガッチャマンを見つめていたのだった。『どーせお前は探知されてる。基地にも戻せない。博士はお前を除隊させる考えだ。今ある基地もほとんど廃棄され、各地で基地からの避難も始まった。言い方が悪いが、お前はもうガッチャマンではなくなるらしい。だが、お前は俺の大事な仲間だ、少しでも安全域に送ってやる。どこにいっても追われるだろうがな』ジョーが危険を冒して助けにきてくれた。これがさらなる悪夢に変わる序章だとは、思いもせずに。   (3/7 13:53:28)

ガッチャマンなぜ都合よく薬が転がってきたのか、残されていたのか、ブレスレットが見つかっていなかったのか、コックピットが無事だったのか、グローブを奪われていなかったのか・・・、仕組まれていることを健もジョーも気付いていなかった   (3/7 13:54:36)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/7 13:54:38)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/7 14:59:53)

ギャラクター【ガッチャマンさんありがとうございます!色々出来そうな場面なので、少し返信考えさせてください…!よろしくお願いします!】   (3/7 15:00:50)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/7 15:00:53)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/7 15:53:00)

ガッチャマン【ギャラクターさん、ちょっと書きすぎたかもしれませんが、NGはないので、容赦なく攻めていただければと思います。楽しみにしてます】   (3/7 15:54:26)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/7 15:54:29)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/9 08:42:27)

ギャラクター(G-1号機を破壊していく戦闘員たちの中にあって、ほかとは違った動きをしている者が数人混じっていた。自分の懐から取り出した薬を、さもG-1号機の中から発見したようにぶちまけ、わざと健が手に入れられるようにした後でほとんどの薬を踏みつけた。興奮する戦闘員たちの中にいながら冷静に健の動きを観察し、カプセルを飲み込んだことを確認すると共有する)「狙い通り、発信機入りのカプセルを飲んでくれたぜ」(健の必死の脱出劇でパニックになるよりも早くその場を離れた何人かは、ボロボロの顔に全裸で、股間を揺らしながらG-1号機に乗り込み、必死の形相で機体を操って飛び立つ健の様子を全て見ていた。破壊され、電流が走っているのが見えるモニターの中を始め、健が気づかない場所に多数のカメラが取り付けられていたのだ。そして健が変身すれば、ガッチャマンの目線カメラも起動した。ブレスレットの中のバードスーツももちろん操作済、隠されていた薬もすり替えている)「G-1号機に発信機と隠しカメラの取り付け、超小型の発信機入りのカプセルを飲ませる、薬もすり替えて興奮剤を飲ませる。全部完了だ。俺たちも後で楽しませてくれよ」   (3/9 08:42:48)

ギャラクター(現地の戦闘員の報告が終わるとギャラクター本部に指揮権が移り、本部の大きなモニター上に、薄汚れたバードスーツを身に着けたガッチャマンの姿が映し出された。その股間は、すり替えられた薬の影響でずっと勃起が収まらないのだがガッチャマンは、強烈な刺激を短時間で受けた影響か、などと勝手に思い込んで、逆に気にしないようにしていた)『撃て!!』(本部の指示で放たれたミサイルによってG-1号機が大破する。勝ち誇ったようにその上を通る過ぎていく戦闘機に取り付けられたカメラが映し出すガッチャマンの姿に、本部のメンバーは拍手したり歓声を上げたりと大喜びだった)「おっと……??スペシャルゲストの登場だ」(そんな中、ガッチャマンの目線カメラに映し出されたコンドルのジョーの姿に、どよめきが起こった)「コンドルのジョー、ガッチャマンの次に憎き我々の敵……ガッチャマンと同じ屈辱を味あわてやろうか……いやそれとも、コンドルのジョーがガッチャマンに屈辱を与えるか……?」(行き先もなく走るジョーは、違和感を覚えてガッチャマンの方を見た)   (3/9 08:43:07)

ギャラクター「お前、それ……!」(収まらない勃起と、乳首まで浮き上がっているのを見ると相棒らしく笑って指摘をするが、恥ずかしそうにするガッチャマンの様子、それと動きに合わせて感じるフェロモンに、ドキッとしてしまう)『フフフ……ガッチャマンが飲んだ興奮剤は、体の感度も上がって興奮状態を維持させるのに加え、発汗も促してフェロモンを撒き散らし、男も女も引き寄せてしまう逸品……人々のもとに戻して、守るべき相手に襲われて凌辱される、なんて考えてたけど。コンドルのジョーとのセックスシーンを記録するのもありか……?』(などと、意地の悪い計画を話しながら、ガッチャマンのヘルメットに取り付けられたカメラから、どこか落ち着かない感じのジョーの様子を見ていた)「あ、そうだ忘れてた。G−2号機の中に念の為置いておいたスペアの、G−1号のバードスーツ。何だったら着替えろよ、そんな薄汚い姿じゃ、気持ちだって沈むだろ?」(ジョーが取り出してて私のは小型のケースで、中には光り輝くほどに美しい、なんの細工もないバードスーツがあった)   (3/9 08:43:23)

ギャラクター「あ、ありがとうジョー……!ど。どこか停めてくれるか?」(まさかガッチャマンの体内に発信機が仕掛けられてるとは思っておらず、ギャラクターの脅威も一旦落ち着いたと思ったジョーは、海岸沿いを走る道端にテキトーに停車した。外に出て、ジョーに背を向けるようにして着替えていく健……その姿ももちろん、遠くからギャラクターに見られていた)『この後はどうしますか?2人いっぺんに襲っちまいますか』『いや、コンドルのジョーの動きを待て。アイツが自分のちんぽに逆らえずにガッチャマンに襲いかかったりするようならそれはそれでありだ、科学忍者隊の性事情として広めてやろう。我慢するならそれはそれでまた、ガッチャマンにもコンドルのジョーにもそれぞれ、な……』※   (3/9 08:43:36)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/9 08:43:40)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/10 22:02:27)

ガッチャマン【ギャラクターさん、こちらの諸事情でやることがいくつかありますので、明日、あるいは明後日、続きを出せるかと思います。それまで少々お待ち願います】   (3/10 22:03:04)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (3/10 22:03:07)

おしらせギャラクターさんが入室しました♪  (3/11 07:03:59)

ギャラクター【ガッチャマンさん、承知しました。お待ちしております!】   (3/11 07:04:29)

おしらせギャラクターさんが退室しました。  (3/11 07:04:32)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (3/13 00:33:09)

ガッチャマン監視と探知されているとも知らない大鷲の健はコンドルのジョーに助けられるも除隊という言葉にショックを覚え、あらゆる人たちに迷惑を掛けている実情に落ち込んでしまっていた。相当心が弱り切っているのだ。そんなとき、ジョーの言葉が妙に柔らかくなり、健はついついジョーを見つめてしまうと、ジョーもさらに健を見る目が和らいでいく。それが飲まされた薬によるフェロモンの効果だと知るよしもなく、「ありがとう、ジョー・・・・・・!ど、どこか、停めてくれるか?」発信器とヘルメットの監視で居場所が既にバレているとも知らない2人、ジョーはギャラクターからの爆撃地点から遠く離れたことを確認して、海岸沿いの道ばたに停車すると、健はいそいそと着替えを始める。G-2号にヘルメットを置き、身体の汚水を吸って酷く汚れた布製の簡易スーツを身体から引き剥がすように脱ぎ捨てると、ジョーから渡されたタオルで身体を拭き取り、ジョーから借りたビキニパンツの下着を穿くと、新品のバードスーツに着替えていく。その姿、過程、いきり立ったペニスも含めて何もかも全ての着替えがヘルメットの前で行われたことで、その全てはギャラクターに録画されていく。   (3/13 00:33:17)

2024年02月23日 20時06分 ~ 2024年03月13日 00時33分 の過去ログ
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