「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2024年03月02日 02時51分 ~ 2024年03月15日 23時36分 の過去ログ
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おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/2 02:51:54) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/2 03:30:38) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/2 22:39:01) |
おしらせ | > | セラ♀人間さんが入室しました♪ (3/2 23:49:28) |
セラ♀人間 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (3/2 23:50:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。ご無沙汰してます】 (3/2 23:50:25) |
セラ♀人間 | > | 【最近忙しくてなかなかルブルにも来ること出来なかったので思いっきり犯してもらいたくて】 (3/2 23:52:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。シチュ的にはご希望はございますか?特に無ければ職業やクラスから考えますが】 (3/2 23:53:39) |
セラ♀人間 | > | 【そうですね。細かくは決めて無いですが縛ったりして便器の様に使ってほしいなとは思います。ちょっと欲張りでしたかね】 (3/2 23:55:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【捕まえて縛りあげた感じで始めれば良さそうですね】 (3/2 23:57:25) |
セラ♀人間 | > | 【そうですね。あくまで希望ですのでそちらに合わせますよ】 (3/2 23:58:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのような感じで書き始めて見ますので、何かありましたら都度仰ってください】 (3/2 23:58:57) |
セラ♀人間 | > | 【分かりました。ありがとうございます。】 (3/2 23:59:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっへへへ…良いモンが手に入って、これからたっぷりと楽しめそうだ。死ぬか壊れるまでお前を悦ばせてやるからな(森の中を1人でうろうろとしていた人間の娘に襲い掛かり、戦利品として住処にしている洞窟へと連れ込んでいく。毛皮を敷いただけの地面に投げるように降ろすと片脚で押さえつけて)早く使いたくてしょうがねぇんだ。逃げることも抗う事もできねぇように先に…身体を固定させて貰うぜ(何本もの枝とロープ代わりの蔓を手にし、服を脱がせる前に娘を縛り拘束しようと枝を拘束具代わりにし蔓で捕縛しようと手を伸ばし始め) (3/3 00:05:48) |
セラ♀人間 | > | いや・・・来ないで(森に薬草を摘みに来ていたがいつのまにか深いところにまで入っていたのか、モンスターが現れれば武器を持たない少女では抵抗することも、逃げることも叶わずあっさりと捕まってしまえば、森の奥深くにある洞窟へと連れられてしまい。地面に降ろされれば枝や蔦を持ったモンスターが自分に向かって手を伸ばしており、嫌がるように後ろに後ずさり逃げようとする。)早く外に(外に出ようとするが狭い洞窟では出口はモンスターの後ろであり、後ずさる程度にしか動ける隙間はなく) (3/3 00:12:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 性便器としていつでも使えるようにマンコを丸出しのままにして設置してやるから大人しくしてな(どこかの村娘のようにか弱い女では抵抗らしい抵抗にならずに大した苦労もなく脚はガニ股開きで手も左右に広げさせて胸を晒させる。磔のようになり地面に転がる娘を見おろし、腰巻を取り去って身体をオモチャにする牡の性器を丸見えにし)まだ力なく垂れてるが、これからお前をひん剥きながら勃っていくんだぜ。その間にむしゃぶりついて濡らしておけ…その方がお前のためになるぞ(顔の前に跨るように膝を降ろして口元に人外の巨根を突き出し、舐めるも舐めないも娘に任せたまま爪で切り裂き、破り取って裸にしていこうとひん剥き始め) (3/3 00:21:19) |
セラ♀人間 | > | なに?やだ・・・やめ(嫌がり手や足をばたつかせて抵抗するが、簡単に手や足を掴まされれば腕は枝に沿うように縛られ、足は股を大きく開くようにされれば膝を曲げられた状態で縛られてしまい、体を左右に振るくらいしか動けなくなってしまう)ひっ・・・そんな、おおきな(気が付けば相手は自分の上に来るようになっており下を向いている肉棒を顔に近づけられれば強い匂いが鼻を突き)ひゃっ・・・舐めるから、破かないで(舐めて服を破くのをやめさせようと舌を這わせるようにして舐め始め口に含む、しかし破く手は止まらずどんどん裸にされていく度奉仕が足りないのかと思い顔を動かし始める) (3/3 00:33:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 裸にしなきゃ使えねぇだろ、女は牡の前で身体を捧げりゃ良いんだ(懇願されても破る手は止めず、むしろ露出が増えるごとに舌を絡めてくるのに止める理由はない。裸にしていくのと、フェラの刺激で口の中で膨らみ硬くなっていくので口内をいっぱいにまでし、最後の一枚を引き剥がして全裸にするころには先走りも出始めて)おもったよりも上手にしゃぶるじゃねぇか。すっかりとチンポがガチガチに勃ったぜ…野性的で良い味だろ(目の前で露になった女性への入り口は閉じられたままで、男のを舐めていても濡れている気配はまったくない。それならばと股座に顔を寄せ、女の匂いを嗅ぎ舌を這わせて割れ目をゆっくりと穿り始め) (3/3 00:41:51) |
セラ♀人間 | > | ンンン・・・ンン(相手を喜ばしているとは知らず強く舌を絡める様にしていればだんだんと大きくなるのを感じ)ンン、んぁ・・・はぁ、はぁ(服を破られ裸にされれば大きくなった肉棒は硬く反り始め口から出てしまう。だが同時に自分の秘部に顔が近づいているのを見れば、自然とこの後の事を考えてしまい、未だ酸素を取り込め切れていないのか荒い呼吸をする)ひゃっ・・・くっ、やめ・・・て(未だ恐怖からしっかりと閉じている秘部にザラっとした舌が舐め始めれば小さく震え嫌がるように体をくねらせる) (3/3 00:51:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | イヤならやめても良いぜ。マンコをしゃぶられてから肉便器になるか、このまますぐに肉便器になるか…俺のチンポを見て考えろ(舌を少し這わせただけで嫌がるとにやにやといやらしく笑い、人の腕並みの巨根を顔の前で揺らしながら、これが入るのにどうするのかの2択を迫る)早く決めろよ、これだけ勃起してて我慢も限界近いんだからな。答えなければ俺の好きにするからそれでも良いぜ(早く性処理をしたいと脈打つ肉棒を掴み、軽く擦り始めて先走りを女の顔に滴らせようとし) (3/3 00:56:54) |
セラ♀人間 | > | え?・・・そんな(舐められていた舌が止まれば再び顔に当たる肉棒を感じ、見れば既に大きく反り返った肉棒は人のそれとは違いとても受け入れられるものには見えず)ぅぅ・・・なめ、てくだ・・・さい(このまま好きに犯されたら死んでしまうと思い小さいながらも答える) (3/3 01:02:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はははは…そうだろうな。チンポが欲しくなってから肉便器になりてぇよな(すぐさま顔を寄せると、嫌がっていた割れ目に舌を這わせゆっくりと押し込むように開いていく。肉厚な舌を力任せに女に埋め、解れても濡れても居ない中を舐め回す。緊張していても恐怖感があっても異物として入るのを拒むように自然と湧き出てくる愛液をピチャピチャと音を立ててしゃぶり、強く吸い上げながら口を放して)スケベなお汁がたっぷりと出てき、ハメ穴牝にできあがったようだ。力を抜いておけよ、解れても牝穴を拡げるでっけぇのが入るんだからな(じゅるっと啜った愛液を舌に絡ませたまま向きを変えて見せるように突き出す。糸を引いてとろりと滴るのを吸い上げて呑み込んでにやっと笑う。もう準備が出来ているだろうと下半身は探るように押し付け、入り口を先で触れて腰を押し付け始め) (3/3 01:11:19) |
セラ♀人間 | > | ち、ちが・・・そうじゃ、ふぁ・・・ぁ(自分が求めているかのように言われれば慌てて訂正させようとするが、中に入ってくる舌を感じればビクッと震え中を舐められていき、丁寧には時まで舐められれば気持ちよさそうに荒い息をし小さく喘ぐ時もある)あ、やだ・・・無理だよ・・・やめて(自然と愛液が溢れるほど舐められ解されれば口が離れ、広げられた足の間に入るようにされれば大きな肉棒は自分に向けられているのを見てしまい、犯されると頭で理解すると恐怖がまた大きくなり嫌がるが、相手ももう待てないのか先端が秘部に触れればぐっと腰を押し出すようにされ)うっ・・・うぁ、大きすぎ・・・(押し開くように入ってくれば秘部も解されていたこともあり大きな肉棒をくわえ込むかのように受け入れ、人とモンスターのサイズ感からか強く肉棒を締め付けてしまう) (3/3 01:22:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 濡れて滑りはするが、狭いのを無理矢理拡げてねじ込んでいく感触。人間の女はこれだからたまらねぇ…(脚を開いて丸出しになったアソコに向かってぐいぐいと腰を押し付け、肉凶器を膣壁をズズッと引き摺るように入っていく。どこまで入っているかが見えるほど娘の身体を股間から盛り上がり、魔物が深く腰を沈めるとせり上がって最後には男が届かない奥にまで到達し)女の大好きなでっけぇのが全部入ったぞ。仔袋は子供を宿すよりも俺の生殖器でいっぱいだぜ…魔物チンポを孕めて嬉しいだろ(股を開きしっかりと押し込み、腹ボコ挿入でナカを牡性器の型に作り変え、すぐに専用便器に仕込むように腰を揺らして肉の楔を打ち込み始め) (3/3 01:33:20) |
セラ♀人間 | > | も、もう・・・むり、はいら、ない(ズルっと入ってくる肉棒は締め付けによる抵抗も空しく下腹部を膨らませる様にして奥へと進み、子宮口にまでくれば一度止まり)こ、こんな大きい、なんて・・・え?おっ・・・おおおおっ(大きくて苦しそうにしていれば、未だ奥を目指そうとする動きに不思議そうに思えば、一気に力が入り子宮口を貫くように肉棒が打ち出され、おおきな声を上げれば同時にお腹は内側からぐっ押し出されるかのように飛び出し、上を向くように舌を出せば体全てで肉棒を受け入れるかのようになる (3/3 01:45:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 入っちまうと自然といやらしい声が出てくるだろ?俺の言った通り女はデカいのが好きだって証拠だぜ(根元までずっぽりとハメ、馴染ませるように掻き混ぜて女から大きな声を無理に出させる。喘ぎ声にも似た声色に勝手に感じていると解釈し、やはり魔物相手でも大きいのが良いだろうと圧し掛かり)これで俺の便器だ。膣ヒダの1本1本がコリコリとして気持ち良いぜ…このまま初精液で獣チンポの匂いをつけてやる(中をギチギチに詰める極太肉棒のピストンで、中のヒダを引き伸ばすように擦れて戻り絡みつくのが気持ち良い。腰を振りたくって性欲をぶつけていけば肉欲を溜めたのが込み上げるようにせり上がり、先は熱く膨らんでいき) (3/3 01:54:59) |
セラ♀人間 | > | お・・・おおおっ・・・くるし(中で動く肉棒は体の中をまさぐるかのようで声にならないような声で喘げば頭は真っ白になっていき)便器・・・じゃ、ない・・・わ、わたしは・・・ああっ・・・ふかっ・・・い(次第にドスドスとピストン運動で腰を振られれば縛り付けられている枝はギシギシと音を立て、言葉に抵抗するように否定するが、奥を突かれる度喘ぎ声を発し気持ちよさそうにピストンを受け入れ)ああっ・・・ちが、でも・・・きちゃう、んぁ・・・だめ、なのに(動きが激しくなっていけば腰が震え始めだんだんと目の前が白くなり絶頂が近づけば、否定するように首を振り絶頂しないよう力を入れる) (3/3 02:05:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | まずは1発受けてからにしな。人間の男じゃここまで女を使えねぇだろ!!!!(ずぐっ!!強く深く突き込んで振っていた腰を小刻みに揺らす。遡ってくるのに肉棒は膨らんでいき、先端に集まると堰を切ったように怒涛の勢いで大放出。噴き出す射精力で押し出す精液は女性器の壁を中から叩き揺さぶり、数リットルに及ぶ大量精液は子宮を精液だまりのように満たしていく)気持ち良く出たぜ。性欲の捌け口に向かって精液を出し捨てる。精液が処理できる穴は…女の身体は肉便器だぜ(1発出しただけでは萎える気配のない魔物の肉棒は中に入ったまま隆々とそり勃ったままですぐにも2回目を始めるように蠢いている。拒否した身体は便器だとにやつき、性処理の道具だと胸を揉みこねまわし) (3/3 02:16:27) |
セラ♀人間 | > | むりむり・・・もうやめ・・・ぁ(激しい動きにおおきな声でやめるよう言うが時すでに遅く、ドスっと一際強く突きこまれれば小さく呻き)だぁめえぇぇぇぇ(絶叫に近い声で喘ぎ絶頂してしまえ、子宮内に叩きつけるように吐き出される精液を感じすぐにお腹を膨らませていく、それでも入りきらない量の精液は接合部から漏れ出る様に流れ)べんき・・・わたしは・・・ぁひっ・・・にくべんき(射精と絶頂で思考力が奪われ言葉を繰り返すかのように呟き、大きな肉棒は未だ自分の中に入っており、絶頂した体は無意識でも勝手に締め付けたり緩めたりを繰り返し)にんげんは・・・じゆう、わたしは・・・うご、けない・・・からべんき?(考えることができず目の前の相手はモンスターだと言うのに聞いてしまう) (3/3 02:29:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポから出るのを受け止めるのは便器だろ、俺のチンポから出たのを受け止めたから便器だ(許容を超える大きさと快楽で射精と同時に絶頂し、犯されたままに身体を投げ出し聞いてくる女。動けるよりも男が性器から出すのを受けるのが便器で、受けたばかりのお腹をぐっと押して結合部からあふれ出させ)もっと出してやったら分かるかもな。分かるだろ?出したのをお前の身体が受け止めようとしているのが…(一呼吸を置いてからすぐさま2回戦目だと腰を振り始める。出すために…男のから出るのを受けるだけの身体に仕込み始めるようにパンパンと肉を打ちつけてナカをゴリゴリと抉り穿り) (3/3 02:39:05) |
セラ♀人間 | > | うけ、とめたから・・・そっか・・・うっ・・・(チンポから出るのを受け止めたということを便器と教えられ、自分の姿を見れば縛られ動くことも出来ず精液で膨らんだお腹は、受け止めたことの証拠となり、お腹を押され精液が漏れ出る様にされれば相手の言葉に納得させられてしまう)んぁ・・・ああっ・・・はいっ・・・ほしい、もっとほしい・・・(再び動き出す肉棒に気持ちよさからか、性感を感じるのを便器として受け止めたいと誤認し、今度は嬉しそうに突き入れを受けている) (3/3 02:48:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐはっははははは…1発で染まったか。こいつはいい便器が出に入ったぜ…(性処理道具としてすぐに認め、もっと男が出すのを欲しがると笑いが込み上げてくる。性欲を満たすために犯すのを嬉しそうに受け、気持ち良さそうに声を出すのに夢中で腰を振りたくって)子宮は子供よりもチンポを孕むのが好きだろ。人間の男じゃ届かない奥に精液を出し捨ててやる(子供を育てる部屋も届いてしまえば肉便器。子宮底に向かって突き上げ、2発目を出そうと背を反らして奥の奥まで捩じ込んで) (3/3 02:56:02) |
セラ♀人間 | > | あああっ・・・はい、はいぃ・・・便器は、子供なんて・・・あああっ孕まない・・・ので、チンポ・・・きもちよくして、せいえき、吐き捨ててくださいぃ・・・(激しくなるピストンに再びギシギシと音を立てる枝にしがみつき、もはや人だと言うよりは便器でもなんでもよく、自分の気持ちよさに負けてしまい)ああっ・・・また、しろく・・・だしてぇ・・・便器の役目をはたします・・・んあああ(再び絶頂が近づけば腰は小さく震えどんどんと考えることはできなくなっていき、便器として役目を果たすことを第一とするような考えになってしまっている) (3/3 03:05:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 頭の中…真っ白に染めるくらい出してやるぞ!!(一度引いた腰を強く突き出し、そのままの勢いで射精を始める。1発目で膨らんでいた胎への中出しはすぐに許容を超え、逆流してあふれ出るもそれ以上に注ぎこんでお腹を膨らませていく。行き場が少なくなっていけば、卵を作る左右の小部屋へも流れ込んで性処理用の身体へといっそうと教え込むようで)2発で胎がいっぱいか…締まりが良いだけあって容量は小さいな(腹ボコから腹ボテになり、丸く膨らんだ腹がパンパンになっていく。牡を押し出す圧が強くなり、これ以上はとなったところで射精中のを引き抜いて。股間にギンっと勃ったのからはまだ途中だった白濁液が噴き出し、便器となった女へぶっ掛けるように降り注ぎ) (3/3 03:14:37) |
セラ♀人間 | > | あああっ・・・すごいぃ・・・こ、こわれ・・・あああああっ(再び強く腰が打ちつけられればビクッと震え絶頂してしまい、精液も中を満たすように射精が始まり、お腹を押され出た分の量はすぐに補填されそれ以上の量を吐き捨てられ続け)おおっ、ぁ・・・おおおおおっ(言葉など出せずただ許容量を超える量の精液を吐き出されるのを下品な声で受け止め続け、だらだらと流れる接合部の精液も勢いよく飛び出すようになり、肉棒が抜けていく。肉棒が出た後は栓が抜けた後の様に秘部から精液が勢いよく溢れ、射精中だった肉棒からは体に直接精液をかけられ、胸も顔も頭も真っ白に染まられてしまい)ぁ、ぁは・・・体も…受け止めちゃった・・・もう・・・全部、べんきに・・・(大股な状態で両手も左右に縛られた格好のまま精液をかけられ全身便器になったと受け入れてしまい。壊れたかのような笑いで言えば口元の精液を舌で舐め) (3/3 03:27:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと覚えたようだな、俺のコイツから出るのを受け止める便器だってな(何から出たのを女で受けたのかを、出ているところを見て身体で受け止めて男が吐き捨てる道具になったのを悦ぶのに仕込みは上々のようで。恥ずかしいと感じることもないのか、精液が溢れ出ている秘部を丸見えのまま口元の精液を舐め取る淫乱な様子はまだまだ性処理に使えそうな様子で)まだだぜ、まだ性欲は満たされてねぇからな…精液を出すよりもしっかりと締め付けろよ(底なしの性欲でまだ満足できず、2発目が出し終われば3発目の開始宣言とともに再び身体を重ねる。あふれ出ている精液と一緒に肉棒を押し込み、中に圧迫を再び与えて牡の処理淫液を掻き混ぜるようにピストンでぐちゃぐちゃにして) (3/3 03:39:49) |
セラ♀人間 | > | はい・・・ちんぽから、出るものをうけとめる・・・便器です(ドロドロと未だ流れ出る精液はお腹の中の量をどんどん減らしており、ポッコリ膨らんでいる程度にまでお腹を小さくし)ぁ・・・まだでるんです・・・ね(未だ大きく反り返り秘部を犯そうとする肉棒を見ればまだ受け止めることができると嬉しそうに入ってくるのを待ち)あああっ・・・いっきに、きた・・・あん、んぁ・・・いいっ(流れる精液ごと押し込む動きにグチャグチャとお腹から音がすれば、激しいピストン運動により再び中から押し上げる様にお腹が膨れる様になる) (3/3 03:49:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりとチンポの虜だぜ。もう開発済みマンコになっちまったしな(まだ出すと勃ったままのを押し込んでいくと、精液が受けれると言葉を弾ませる女。それほど好きならと一気に押し込んでの性処理レイプで腰を振り抜くつもりで強く突き込む。淫らに喘ぎ悶えるまでに染まった身体は媚びるように牡に絡みつき、精液専用の便所として申し分なく)使い込むほど質が良くなってきやがる…こいつのマンコは…名器だぜ!!(ヒクヒクと戦慄いて牡のに馴染んだ女の便所マンコ。しっかりと魔物のチンポ型になり、乱暴に激しくチンポを叩きつけても淫らに喘ぐばかりに。性欲をぶつける交尾にすぐに昇り、上質になった子宮、膣に向かって3度目でも衰えない量を撃ち込むようにぶちまけて)このまま金玉が空っぽになるまで楽しめそうだな…はっはは…(気持ち良さげに精液を受け止める女を見ながら、まだ使えそうだと悦んで) (3/3 04:02:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【これで今回はこちらの〆にさせてくださいませ】 (3/3 04:03:01) |
セラ♀人間 | > | おおきいチンポ・・・こんなに・・・あっ・・・また奥っ(何度となく突き入れられる肉棒を受け止めることが出来て嬉しそうにしていれば、遠慮なく激しい動きに変わり、人を犯している動きではないがすっかりと馴染み子宮を何度となく教え込まれ喘ぐばかりで、ただ利用者の性欲を満たすだけの便器として肉棒を締め付け熱くなった子宮は射精を促す)んぁぁぁぁ・・・またきて・・・おおおおおっ(もう当たり前のように大量射精を受け止めお腹を膨らませるが、とっくにネジの外れた状態ではそれすら気持ちよさそうに喘ぎ溢れる精液で地面と自分の体を汚していく) (3/3 04:12:06) |
セラ♀人間 | > | 【こちらもこれで〆になります。】 (3/3 04:12:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました】 (3/3 04:12:56) |
セラ♀人間 | > | 【いろいろわがままを言ってしまいすみません。ファンタジーで縛るとかまあ難しいですよね。でもすごく気持ちよくて少し弄っちゃいました。】 (3/3 04:13:27) |
セラ♀人間 | > | 【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございます。】 (3/3 04:13:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ。気持ち良く楽しんで頂けたようで何よりです】 (3/3 04:14:33) |
セラ♀人間 | > | 【いつもこちらばかり要求してしまっているように思うので次回などでアグサさんも何か要求などあれば言ってくださって問題ないので】 (3/3 04:16:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お気遣いをありがとうございます。何か考えておきますね】 (3/3 04:17:31) |
セラ♀人間 | > | 【お互いに楽しめればと思うので。ではもう夜も遅いのでいつまでもお話ししていては迷惑ですね。次を楽しみにしています。おやすみなさい】 (3/3 04:18:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お時間、タイミングが合いましたら是非に…。おやすみなさいませ】 (3/3 04:19:32) |
おしらせ | > | セラ♀人間さんが退室しました。 (3/3 04:19:50) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/3 04:19:58) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/3 21:59:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/4 00:12:12) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/4 22:54:52) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/5 01:50:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/6 23:25:44) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (3/7 00:03:14) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわー。】 (3/7 00:03:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (3/7 00:03:59) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お暇なら遊びます?2ショとかで。】 (3/7 00:06:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。移動しましょうか】 (3/7 00:06:36) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【待ち合わせに部屋立てましたー。】 (3/7 00:07:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。こちらは退室です】 (3/7 00:08:46) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/7 00:08:57) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (3/7 00:09:39) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/7 23:37:00) |
おしらせ | > | アイラ♀猫娘さんが入室しました♪ (3/7 23:51:09) |
アイラ♀猫娘 | > | 【こんばんは】 (3/7 23:51:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (3/7 23:51:40) |
アイラ♀猫娘 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (3/7 23:52:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【初めまして。こちらこそ、よろしくお願いします】 (3/7 23:52:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【早速ですが、いかがいたしましょうか?シチュやプレイ内容などご希望はございますか?】 (3/7 23:53:09) |
アイラ♀猫娘 | > | 【激しく犯して欲しいです】 (3/7 23:53:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイ内容、承知しました。シチュに関してはいかがでしょう?特に無ければこちらで適当にとは思いますが】 (3/7 23:55:35) |
アイラ♀猫娘 | > | 【森深い川で水浴びをしているアイラを襲って頂きたいです】 (3/7 23:56:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。NGな内容はありますか?あれば避けますので】 (3/7 23:57:47) |
アイラ♀猫娘 | > | 【汚い系は避けていただけると嬉しいです。】 (3/7 23:59:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。こちらから、水浴び中のアイラさんを見つけるのから書き出しましょう。その間にこちらの体格などリクエストがあれば書き込んでください】 (3/8 00:00:38) |
アイラ♀猫娘 | > | 【体格は大きい方がいいです】 (3/8 00:01:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (3/8 00:01:46) |
アイラ♀猫娘 | > | 【書き出しお願いします。】 (3/8 00:02:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 今日は猫族の女か。水浴び中で全裸なのは都合が良い、俺の性処理相手になれ(深い森の中ではいろんな生き物が綺麗な水場を求めて集まるのは自然な事。森に暮らす獣人・魔獣も例外ではなく待っていれば誰かに出会える可能性は高く、獲物を狙う者にとっては狩り場にも…。今日も巡回して脚を向ければ1匹の猫獣人の娘が水浴び中で、獲物を見つけたほくそ笑みながら3m弱はありそうな牡が腰巻一枚だけの姿を現して) (3/8 00:06:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。変更したい箇所などありましたら、変えてくださいませ】 (3/8 00:07:19) |
アイラ♀猫娘 | > | 【はい。ありがとうございます。】 (3/8 00:07:41) |
アイラ♀猫娘 | > | こわい~~狼なんていない~~♪気持ちいい~~水浴び~~~(森深くめったに誰も来ないと教わりアイラは上機嫌に水浴びをしていたが…鋭い野獣の目線がむけられて…油断隙だらけのアイラは狙われる)はうっ~~~狼ぃぃ~~~~(アグザの声を聞き慌てて岩影に隠れる) (3/8 00:11:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 膨らんだ牝らしい乳に、後ろから使いたくなる揺れる尻…しっかりと見てるぜ、隠れても無駄だ(娘の裸を見て、逃げる尻を見ては劣情は煽られて牡性器は勃ち始める。腰巻を盛り上げるまでになれば邪魔になり、当たり前のように腰巻を取り去って恥じらいなく堂々と剥き出しの性欲を露にする。いやらしいにやにやとした笑いを浮かべながら、隠れた岩陰を覗き込んで) (3/8 00:17:13) |
アイラ♀猫娘 | > | うそだ…うそだ…狼いるにゃ…あの…きつのめぇ~~~~うそつきにゃあ~どうしよ…どうしよ…あの狼…恐ろしく大きいよ…あんなのでやられたら…死んじゃうにゃん…(岩かで恐る恐るアグザを見て恐怖で震えながら泣きわめくアイラ)ひぃ~~~~(アグザに覗き込まれ悲鳴を上げるアイラ)狼さん…どうか…この…貧相で…なんにもお役にたてない…猫を見逃してにゃあ~ (3/8 00:22:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 貧相?牝の身体としておっぱいはしっかりと膨らんでるじゃねぇか。それに揺れてた尻の隙間から見えたマンコは使えそうだったぜ(岩陰で小さくなっている猫娘を発見し、逃げれないようにと正面を塞ぐように真ん前に姿を現す)性処理の役だけ立てばそれで十分だ。子宮まで犯されてお前も気持ち良くなるし悪い話じゃねぇだろ?ほら、まずはこのデカいのをしゃぶって濡らしな(長さ太さ共に規格外の肉凶器をそり勃たえ、しゃぶれと顔の前に突き出す。咥えなければ無理にでも口に入れようとどんどんと押し付けるように近づけて) (3/8 00:30:02) |
アイラ♀猫娘 | > | そんな…まさか…狼さんの性処理なんか…この猫なんかに務まるわけないにゃん…(とキョロキョロと逃げ出せないかと飛び乗る岩を探していると目の前に信じられないくらいでかい肉凶器が出されて…)こんなの…無理にゃん…(と涙をながしながら首をプルプル横に振るがどんどん押し付けられて)ううっっ…ペロンペロン…(と長い舌で舐め上げて) (3/8 00:35:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 無理かどうかは突っ込んでからじゃねぇと分からないぜ。まぁ…壊れたくなけりゃチンポにむしゃぶりついてマンコを濡らしておいた方が良いかもな(性欲が満たせれば獲物がどうなるかに関心はなく、無理と言われても使い捨てにでもできれば良い。ザラザラな舌での刺激を受けて股を開いて手を頭に添え)喉の奥まで咥えるんだぜ、そうすりゃ涎が垂れて根元までぐっしょりと濡れるからな。その間に胸でもクリでも触ってスケベ汁を垂らすオナホ穴の準備をしてな(手で頭を押さえて1歩前に出て股間に猫娘の顔を埋めさせ、咥えきれないのを突っ込めるだけ突っ込んでやろうとし) (3/8 00:42:40) |
アイラ♀猫娘 | > | 狼は…野蛮にゃん…だから…嫌いにゃあ…(ペロペロなむながらブチブチ言っていると…でかい肉凶器を口に無理矢理くわえさせられて…突っ込まれ)うぎゃ…んんんっっっ~~~~~(苦しそうに目を見開いて涙を流しながら手足をバタつかせてもがき苦しむアイラ…) (3/8 00:48:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はははは…チンポ咥えただけで悶えるくらい感じちまうのか。淫乱じゃねぇか(咥えきれないのを無理にしゃぶらせ、自然と溢れてくる涎が肉竿を伝って卑猥に濡れていく。苦し気に暴れるのも牡のを味わい悦ぶ牝らしと笑い、腰を軽く振ってから口から引き抜いて)解して交わるよりも無理に突っ込まれるのが好きか。お望み通り…犯してやるぜ(秘部に触れて濡らしていないのは、無理にでも奪われるのが好きかと勝手に解釈。身体を掴み、後ろ向きで立たせると岩に手をつかせて尻を突き出させてやろうと) (3/8 00:54:37) |
アイラ♀猫娘 | > | ううっっ…(苦しむアイラを嘲笑い…そのでかい肉凶器を口から引き抜かれれば)なんという…屈辱にゃあ…この脳みそが少なそうな…バカな…狼に…発情などするかにゃあ…(と言いながら逃げようとするが…でかい身体で掴まれ岩に手をつかされて今にも後ろから入れられそうになり)やめろ…バカ狼…はなせ…はなせ…お前なんぞにやられたくないにゃあ~~~~(と泣きながらバタバタと暴れまくるアイラ) (3/8 01:02:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おうよ。バカ狼だから女見りゃ盛ることしか頭に無いんだぜ。だからよ…チンポだけはすっげぇ事になってるだろ(後ろから太ももを掴んで脚を開かせ、肉竿を股間に擦り付けて入り口を探る。秘所に何度か擦り付けて先が埋まる様な感覚を探り当てると動きを止めて身体を押し付け)見つけたぜ、締まりの良さそうな小さなマンコ。力を入れて締め付けるか、力を抜いて受け入れるか…好きな方を選べ、俺はどっちも好きだからよ(逃げようのない猫娘に向かってぐいっと腰を押し付けるように突き出し、硬く狭い割れ目にぶっとく硬い牡欲の塊をねじ込んでいく。規格違いのモノは肉壁をメキメキと押し分けるように拡げ、奥へ向かってせり上がっていき) (3/8 01:10:21) |
アイラ♀猫娘 | > | ああっ…やめてにゃあ…やめてにゃあ…(プルプル頭を横に振りながら泣き叫ぶアイラを横目に硬くてでかい肉棒をアイラの狭い割れ目からメキメキと挿入していくアグザ)ああああああっっっ~~~~~(アイラの悲鳴が響くと同時に中がビクビクと痙攣してぎゅうぎゅうと中を締め付ける) (3/8 01:14:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 入れただけで良い声出して啼かれりゃ嬉しいもんだぜ。マンコもヒクついて俺のを大歓迎してるしよ(力任せで無理やに抉じ開けるようにねじ込み、アイラの悲鳴を聞き、戦慄き痙攣する膣壁を生殖器で感じる。自身が気持ち良ければそれで良いと、女の身体は悦んでいるの一択で)中がいっぱいで奥に当たってるだろ?もっと深く入るんだぜ…ここから先は子宮の中になりそうだな。ほらよ、牝の中…串刺しだぜ(奥をトントンと先でつつき、男が入らない場所に向かって強く腰を突き出す。ズブリっ!!全てを埋め込むまでぐいぐいと押し込み、収まりきらなければ仔袋に届けと容赦なくハメ込んでいき) (3/8 01:23:53) |
アイラ♀猫娘 | > | やめてにゃあ…やめてにゃあ…これ以上は…入らないにゃあ…(泣きながら頭を横にプルプル振るわせながらそう言うが…でかい肉棒で更に奥に突いてハメ込んでいくアクザ)ああっ…あうっ…いや…いや…ああああああっっっ~~~~~~~~(奥までハメられればアイラの身体はビクビクビクビクと激しく跳ね上がり痙攣して中を更にぎゅうぎゅうとキツく締め付けていく) (3/8 01:28:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体を震わせて悦んじまって…。子宮レイプを感じてるようで良かったぜ、チンポを孕んで母乳も出ちまったりしてな(腰を数回揺らしてしっかりと子袋に挿入し、乳房を鷲掴みにして搾るように揉みしだく。娘の胸の柔肉をこね回し、ぷくっと膨らんだ乳首を摘まみ転がして)さすがにおっぱいは出ねぇか。代わりに俺が白いのを出してやるぜ、そうすりゃ…お前のおっぱいからも出るようになるかも知れねぇしな(胸を揉みしだいたまま腰をゆっくりと動かし…すんなりと抜き差しできればパンパンと肉をリズミカルに打ちつけて腰を振りたくってナカで牡のを扱きたて) (3/8 01:35:31) |
アイラ♀猫娘 | > | あうっ…あうっ…くるじい…ぐぐっ…(でかい肉棒で身体の中をえぐられいっぱいにされたアイラ…ユダレを垂らしながら顔を歪めて…)ああっ…ああっ…あうんっ…あうんっ…(おっぱいを揉まれながらリズムカルに動かれ…甘い喘ぎ声が小さく漏れ始めるアイラ)あうっ…中には…中にせいしはやめてにゃあ…(頭をプルプルと横に振って) (3/8 01:41:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | せっかくチンポ妊婦になってるんだぜ。これで中出しなんて最高だろ…思いっきりぶちまけるぞ!!!!(牡と娘の絡むリズムは早くなり、肉音は激しくなって一心不乱にアイラのアソコを抉るようにイツモツで擦り上げる。痙攣し締め付ける膣壁に快楽は高まり、込み上げてきたのを耐えることもなく一気に放出する。叩きつけるような勢いでお腹を膨らませようと大量のを流し込み、気持ち良さげに腰を震わせるように小刻みに振り続け)おおおぉぉ…たっぷりと出てる。牝の性器を精子漬けにしてやったぜ…(結合部から滴り地面に滴り水溜りを作るまで出し続け) (3/8 01:50:43) |
アイラ♀猫娘 | > | ああっ…ああっ…やめてにゃあん…やめてにゃああん~~~あああっっ…あああっっ~~~~~(嫌がるアイラにお構い無しに大量の精子を放出るるアグザ…ビクビクビクビクと激しく痙攣しながら精子を受けるアイラ…)ああっ…ああっ…ああっ…やめて…やめて…ああっ…ああっ…(泣き声をあげながらビクビクと痙攣するアイラ…そんなアイラに精子を更に放出し続けるアグザ) (3/8 01:56:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くううぅぅぅ…出た出た。良いザーメン便器だったぜ(小柄な身体に向かって数リットルに及ぶ精液を中に出し続け、許容を超えて逆流が始まっても終わらない。アイラの股下に白濁液の水溜りが広がり始めてやっと止まり、精液タンクになったマンコからチンポを引き抜き)ぱっくりと開いたアソコから精子が噴き出してるぜ。また見つけたら使ってやるからな(精液が溢れているアイラをにまにまと眺め、満足するまで使ったと背中に肉棒を擦り付けて淫液を拭う。性欲が満たされれば娘に用はないと、犯してすっきりしたと笑いながら猫娘をその場に放置して立ち去って) 【こちら、これで〆にさせてくださいませ】 (3/8 02:04:53) |
アイラ♀猫娘 | > | 【ありがとうございます。楽しかったです。】 (3/8 02:07:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。こちらも楽しませて頂き感謝です】 (3/8 02:07:28) |
アイラ♀猫娘 | > | 【また機会がありましたら、お相手よろしくお願いします。】 (3/8 02:08:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、是非に】 (3/8 02:08:18) |
アイラ♀猫娘 | > | 【では、おやすみなさい。失礼します。】 (3/8 02:08:45) |
おしらせ | > | アイラ♀猫娘さんが退室しました。 (3/8 02:08:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (3/8 02:08:53) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/8 02:09:01) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/8 23:05:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/9 03:12:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/9 22:57:07) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/10 01:26:35) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/10 22:16:24) |
おしらせ | > | グルー♂鮫獣人さんが入室しました♪ (3/10 22:25:13) |
グルー♂鮫獣人 | > | 【こんばんは】 (3/10 22:25:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (3/10 22:25:36) |
グルー♂鮫獣人 | > | 【久しぶりですかね?…なかなか来れなくてすいません】 (3/10 22:26:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰です。背後もありますし、全然ですよ】 (3/10 22:27:00) |
グルー♂鮫獣人 | > | 【ところでアグサさん牝役出来ますか?性別以外はそのままで】 (3/10 22:27:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【できますよ。性別以外と言うと、名前も…です?】 (3/10 22:27:50) |
グルー♂鮫獣人 | > | 【名前は大丈夫ですよ。今日はおねショタ…的なプレイがしたくて、私がそのショタ役で】 (3/10 22:28:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふむん。良いですよ】 (3/10 22:30:29) |
グルー♂鮫獣人 | > | 【2でしますか?】 (3/10 22:30:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。部屋立てをお願いして良いですか?】 (3/10 22:31:16) |
グルー♂鮫獣人 | > | 【わかりました。では待合で猫ショタ獣人設定で開きます】 (3/10 22:32:15) |
おしらせ | > | グルー♂鮫獣人さんが退室しました。 (3/10 22:32:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/10 22:32:27) |
おしらせ | > | グルー♂鮫獣人さんが入室しました♪ (3/10 22:34:05) |
グルー♂鮫獣人 | > | 【ラウラという名前でやってます】 (3/10 22:34:19) |
おしらせ | > | グルー♂鮫獣人さんが退室しました。 (3/10 22:34:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/11 21:31:08) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (3/11 23:25:51) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは~(お胸に飛び込んで抱きつきましょう)】 (3/11 23:26:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは(受け止めてお尻を支え、そのまま後ろの穴に指をつっぷり)】 (3/11 23:27:04) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【に゛ゃ゛!(甘えたかっただけなのに…と涙目で見上げ、それでも伸びあがってキスを…)】 (3/11 23:28:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【性的な甘えもありまうので(そのままお尻を引き上げてキスをしながら…降ろせば入る位置へと)】 (3/11 23:29:10) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【変態魔獣……(お鼻をあむっ!と噛んで…もじもじと腰を揺らせばぬるりとした感触を伝えて…)】 (3/11 23:30:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【変態魔獣がお望みのようで(前の割れ目にずっぷりと牡欲を突き刺し)さてさて、今夜はいかがしましょうか?お時間もお時間ですが】 (3/11 23:32:47) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【だめですか?(お腹に盛り上がりが出来ると厭らしく刺激するように撫で…)どうしましょう?ご希望はありますか?】 (3/11 23:35:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ダメな訳…ないだろ(身体を浮かせるまで強く突き上げ)ダークエルフで満たすのも、町娘ちゃんを仕込むのも良いですからねぇ】 (3/11 23:37:27) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふ、ぁ……ま、って、おくぅ…(ごりゅっと子宮底が押し上げられ、腰が浮けばそのまま少し牡が抜け自重と重力で落ちてはまた突き上げられ、激しさで気付かぬほど激しく達し足元に水たまりを作り上げ)ふふふ…そうですねぇ…。どちらでも…ですが、甘えに来たとなると獣さんでしょうか…】 (3/11 23:40:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【チンポで孕み胎になっただけで潮吹き絶頂でアヘ顔になっちまったな。俺の金玉までぐっしょりと濡らして(大きな玉に跨り座り込むくらいの深い挿入に自然と脚を開いて牝を捧げる姿を眺め笑い)では、このまま駅弁で続けましょうか】 (3/11 23:44:52) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました。お返しいたしますね】 (3/11 23:45:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごゆるりと】 (3/11 23:45:42) |
リーナ♀ダークエルフ | > | たまには…ってぇ……ちょっと、抱きついた、だけ…んんっぁ…(幾度か突き上げに腰が跳ねるのも、少し落ち着けばずっぷりと子宮底を押し上げられ捏ねられる。弱い部分を知り尽くされている身体は捏ねられるだけで背中が反り、つま先がきゅっと丸まるほど力が籠れば牡を締め付ける力も自然と増し、ぼっこりと牡の形がいつも以上にはっきりわかるように浮き上がる)いきなり、入れておいて……んひゃ!…(簡単に入るくらい求めているとゆったりと腰を回されると、跨って座り込んだ大きすぎる玉がどれほど蓄えているかを感じると奥からとろっと白い蜜が滴り落ちる。見なくてもわかると何か言いかけるアグサに慌ててぶつけるようにキスをして辱めの言葉を塞ぐ)んんふっ…ちゅふっ……たまには、優しく…甘やかして…(アグサと自身の甘やかすに相違があると知りながらも、拗ねたように口に出して) (3/11 23:53:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 仔袋は孕むよりも俺のに串刺しにされるのが好きだってヒクついてるじゃねぇか。中が埋め尽くされるだけでイくまで性奴隷に堕ちきった…(魔獣の性欲を受ける身体だと躾て作り変えたのはリーナ自身も分かっているが、拗ねた振りをするのに牡に牝を捧げるためと辱めの言葉を言うも最後まで聞きたくないとキスをしてくるのをにまにまと受け止める。舌を絡め捕り、喉の奥へと牡フェロモンを含んだ唾液の流し入れて発情度合いを高めて何もしないままでの2度目の絶頂を与え)んぐっふふふふ…(口付けで話せなくても主人の思うがままに思念と伝えるまでに隷属を示したダークエルフ。尻たぶを抱えて指はアナルに、前は性器が刺さっているのに2度目の絶頂も満たされないと抱き付きながら腰を振るのに淫らな性奴隷だと笑うのを感じさせ) (3/12 00:04:11) |
リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…んんぅ…ふぁ……んにゃ…ふぁ…(きゅん、きゅん…と牡を締め付け絡みついているのをわかっていると潤んだ瞳で拗ねたまま視線を逸らす。キスが深く、長い舌が喉奥までたっぷりと唾液を含んで舐めまわされると気持ちよさと、牡フェロモンの発情成分でぷしゅっ、ぷしゅ、ぷしゅ…と潮噴きが続くのを感じれば厭らしい笑いを口づけのままで荊の紋伝えてくる。呼吸ができない…と一度唇を離すと舌まで真っ赤な荊が現れ、牡を咥え個でいる場所も、指で弄られ開かれた場所も既に主ともっと深く、強くつながり溶け合うほどに交わりたいと言っているようで…)おひり…らめ゛…(日本の指が弄っていたと思えば思いっきり開かれ外気に晒されると羞恥から両孔ともぎちぎちに締め付ける)はぁ…んんぁ…いじわ…おなか、らめぇ……(自分で踊っているつもりはないが、腰を逃がそうとしたりしている間にぐちゅ、ぬちゅ…と音を立て、時にじょぼぼ…と潮を撒き散らすのに、溜まらず切ない…と肩に額を擦り付ける。感じすぎて辛いのと、まだ寒いのにナカの牡の熱さに背中まで玉の様な汗を浮かばせ、満たされないけど、求めていると言いたくない…と腰をくねらせ続け…) (3/12 00:16:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 子宮の中を擦り付けているのはリーナ自身でしているぞ。尻を支えててやるからもっと股を広げて腰を振ってみろ(何もしていないのは生殺しになるようで、かと言って自分から求めるにはまだ理性が邪魔をしている。それが分かっていながら悶えるのに任せているのに意地悪だと言われるのに、もっと淫らになるようにと返せば命令のように従い脚を開いて潮を噴きながら達し続ける割れ目が露になり)魔獣のデカいチンポで拡がったマンコをヒクつかせてイってるのに切ないままか。ダークエルフの牝を作り変えたのを思い出す…魔獣の性処理じゃないと満たされないくらい激しいのが好きになったな(イきたいイきたいと腰を揺らし続けているリーナのお尻を掴んで引き寄せて動けないように固定。刺激が緩くなりやだやだと首を振って苦し気に顔をしかめたところで魔獣からの一突き。仰け反り突き出した爆乳にむしゃぶりついて、中を掻き混ぜて飢えからセックスを期待する刺激で感度を高めさせて) (3/12 00:29:06) |
リーナ♀ダークエルフ | > | ち、が…ゃ…んんふぁ……(勝手に身体動いちゃ……。ヤダヤダ…と首を振って額を擦りつけると更に汗が吹き出す。自分でもっと腰を振れというアグサの言葉は、荊の紋に支配されている身体には、命令になり大きな手がお尻を包み込んで支えられると動かしやすくなったのかぬぽ、にゅぽ…と音を立てて牡が出入りを繰り返す。それでも太く長すぎる牡の上で踊るのは数センチ抜き差しするくらいがやっとで…イクたびに切なくなるだけで、顔を上げると蕩けた牝顔だが、子供の様に縋る様な顔も見せ…)ふぇ……やっ、やだ!!いやっ…バカ、いじわ……!!!やぁあ……(子宮底を押し上げて胸の谷間に牡の先端でもう1つ乳房を作り上げると腰を固定されて満たされなくても達し続けていたことすらできなくなり、手で拳を作って力なくアグサの胸や肩を叩く。子供の様な仕草の中に身悶える妖艶さを合わせて髪を振り乱せばズン!…といきなりの突き上げに舌が突き出て息が出来なくなる。目を見開いて、その衝撃で頭が後ろにカクンと落ちれば乳房が丸見えになり、そのまましゃぶり突かれるとぶしゅ、ぶじゅうぅ…と潮が止まらなくなりかわりに母乳が噴き出しアグサの顔を母乳塗れにして…) (3/12 00:39:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理牝肉の隅々まで熱く疼いて俺のを欲しくなっただろ。イった時みたいにビクビクと震えて犯してくれっておねだりしてるのが良く分かるぜ(餓えに餓えさせヒクつかせ、強烈な一撃の腹ボコで牡肉型に中から盛り上げる。身体をビクッビクッと痙攣させ、快感が追い付くと腰をガクガクと振り乱して愛液と母乳を噴上げながら牝獣の喘ぎで串刺しのまま悶え狂るまでに狂わせ)マンコに卵巣、子宮の隅々までが感度が高まって我慢できんだろ。俺専用の肉便器に仕込んだ身体だ(頭と背中を支え上げ、舌を絡めて口の中を貪りながら腰を振って突きこねる。にちゃにちゃと卑猥な音を立てる割れ目から噴き出る愛液を金玉で受け、突き上げ振りあげて雫としてリーナの背中に浴びせて) (3/12 00:52:44) |
リーナ♀ダークエルフ | > | し、て…な…(意地悪いうなら素直にならないとでもいうように、身体の反応を事細かに指摘してくるのを違うと否定し続ける。激しい突き上げに牡でナカから支えられている胸元までとその上とでは揺れ方も違い、ガクガクと腰が震えれば支えがなくのけ反ったまま頭が振り乱され続けていれば、急に支えられて欲情しているのを示すように深紅の瞳の中心をハートにした顔を覗き込まれる。そのまま後頭部を支えられ顔が近づくのに、ヤダっ…とそっぽを向こうとする前に唇が重なれば、途端に大人しくなる。ナカを掻き回されるたびに卑猥な音が響き、潮と粘りのある白濁の蜜が滴り続ける。汗が吹き出していたのもいつの間にか淫液が飛び散って更に熱く、だが、冷えて寒くなる様な感覚すら麻痺してくる)んんひぃ……やっ、やぁ…やぁあああ…(ここまですればいつもなら中出しして…とおねだりするのに、相当に拗ねたのか、イヤイヤを繰り返し、躾けられる前の様に強情を張って、満たされない絶頂を繰り返す。荊の紋の指を絡めて繋ぎ、素直になれ…と伝わってくるが、イヤ…と腰を振り乱して子供の様な駄々をこね続けても、両孔の肉襞は必死に牡を指を締め付け刺激を続ける)きらぁ…ぃ… (3/12 01:03:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 思い出すぞ。イヤがりながらも犯され、最後には抱かれて達した牝のダークエルフを…(イヤだと拒絶している姿は連れ去り、女から牝へ…性奴隷へと躾けていた時を思い出す。無理に奪い精処理に使っても最後には快楽に流され受け入れ、自分からしがみ付いて甘えていた姿を…。女として男に求められることを、それがレイプでも望んでいたのだと分かっていて、ベッドに押し倒すと手を押さえ付けて胸は露に、ぶっとい肉棒の圧迫でリーナ自身に大開脚をさせ)大好きな牡のチンポだ。お前を女として奪い牝に躾けた主人の性欲だ…俺専用の性奴隷だ、魔獣に隷属する牝になれ!!(ベッドに縫い付けた女の身体は牡の性欲を受ける肉オナホ。腰を激しく振り抜いて、子宮の底に喰い込んでナカを押し上げる剛直にビクンっ!!ビクンっ!!と仰け反りながらイクだけになった女の身体。最後に強く押し付けるようにハメ込み、中で膨らみ出そうになるのを耐えるように抑え込み) (3/12 01:15:12) |
リーナ♀ダークエルフ | > | (連れ去り、躾けたころを思い出すと言葉にされても、絶対に自分から求めたりしない…と拗ねて我慢し続ける顔を見せる。初めのころと同じ態度でも顔も身体も心も…すべてが主の、アグサのモノ…と認めた状態では身体を使って、ナカで扱きたてて射精させようと必死に身体は求め続ける)やぁ、ん……(支え抱きつかされていたのが、ベッドに押し付けられると更に牡と牝、淫靡な香りに、発情フェロモンが求めるように顔を蕩けさせる。アグサ専用の…と言われるときゅんきゅんと勝手に締め付けて悦びを露にし、レイプセックスも大好きな牝だと、どうされてもイクことしかできない牝だと躾け直されているような感覚に、大好きな主人の牡槍だと奥深く…今までで一番深い位置に牡が届くと、今にも破裂しそうに先走りがどっぷりと溢れる感覚を感じる。おねだりすればすぐに満たされるぞ…と耳元で囁かれ、口にしかけて押し黙ると、腰を回して先走りをたっぷりと塗り込められる。先走りだけで軽く胎が膨らむような量に、潮を小さく噴き続けている身体は射精されたら…と期待をして、必死に扱くように肉襞を絡め牡の先端を舐めるような細かな動きを見せる) (3/12 01:25:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | リーナ…受け止めろ。今のお前の…役目だ!!(言い聞かせても言葉にしないが身体の方は従順でキュンキュンと締まりうねるように擦り上げてくる。牝の求めに脈打つ牡肉を感じて、要らないから出してに表情が緩み、淫欲な牝獣の瞳になるのに絶対的征服の逞しい牡の力で最後の一突き。決壊したように潮を噴き達する牝胎に入った牡肉からゼリー状の塊精液を噴き出す射精力で子宮壁にぶつけ、お腹を波打たせながら膨らませていく。子宮中出しで絶頂の更に絶頂まで押し上げ、仔袋を満たしてからは卵巣にまで流し込んで2段階も3段階も高く昇天させ)気持ち良く出したぜ…中出しでイク牝のマンコは良質な性処理奴隷だ(大量射精はどろどろの塊精液が溢れ流れても終わらず、リーナを快楽に溺れさせたまま。飛んだようにアヘ顔で悦んでいる身体を抱き上げ、体面座位でしっかりと包み込んでキスをする。すぐに座る二匹の真下は白濁の海になり、卑猥な香りで包んだ牝を淫靡な欲望から戻れなくし) (3/12 01:40:00) |
リーナ♀ダークエルフ | > | んー…んんぅ、んんーーー…!!!!(口を開くと求める言葉が漏れてしまいそうで必死に口を開かぬまま、いやいやと首を振る。強情だな…とふっ…と笑われた気がすればいきなりズドン…と深すぎるほどの一突きに、声にならない嬌声の叫びが上がる。やだ、やだやだやだ…と首を振るも決壊をしたような白いマグマは熱く子宮壁も膣も異様な刺激を与えて出口を求めるように胎を膨らませ、すぐさま卵巣も膨らませて、ほとんどない隙間をぬって溢れ出ていく。満たされないままの絶頂を幾度も迎え続けた身体はようやく求めた主の精塊に気絶もできないほどの絶頂を繰り返し続け、犯され続けた昔のようにぽーっと頬を染め宙を見つめる淫らな牝の顔を見せる。快感に襲われ続けた身体は体勢を変えるために主に触れられるだけでも天井まで届くほどの潮と精の淫液噴水を上げ、対面座位で力の抜けた身体は牡槍を包み込んでねっとりと動いては精塊を潰していつもにない刺激を互いに与える。白濁の海の中でキスを与えられると、意地悪…とまた呟けば、意地悪が好きだろうと…と喉奥まで今度は甘く舐められる。 (3/12 01:54:16) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 発情が強すぎて1度では満たされないだろう…と湯たりと腰が動かされると、諦めたように自らも淫らに腰をくねらせる。熱い精が卑猥な音を立てて潰れて更に溢れ、抱き寄せられると腹が押されて勢いよく吹き出す。胎も腹も全て染めて満たしてやる…と告げられる通りに、寒さを感じる暇もないほど淫らな夜が続いていくのであった) (3/12 01:54:19) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手ありがとうございました。甘えに来たのに意地悪されたらいつになくいやいや期が…(笑)】 (3/12 01:55:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (3/12 01:55:32) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【たまに強情を張り続けても、魔獣さんは優しいので満たしてくれるので結局は甘えているのかもしれません(まだまだ寒い…ともふもふの身体に埋もれて…)】 (3/12 01:57:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ついつい、イジメたくなっちゃんですよねぇ…(それでも性奴隷だと主張し続けてしまいますが)】 (3/12 01:59:27) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…相変わらずアグサさんはドS紳士のままですね。ついつい、イヤイヤしたくなるので、面倒くさい牝エルフちゃんです(笑)。騎士様だと、きっともっと虐め続けられるのでしょうね(今日は包み込んで寝てくださいな…と甘えて鼻先にキスを…)】 (3/12 02:01:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【イヤイヤと言っても全てを捧げるまで躾けたので、無理矢理に犯してしまえば悦んで交わりそうな。騎士の方は逃げれないまでに追い込みそうですね(身体中を獣毛で包んで、中は熱いので焼き焦がせましょう)】 (3/12 02:05:14) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【結局、この後はきっと自らお尻も全部…と満たしてほしいとおねだりするまでしているかもしれません。惚れたほうが負け…というやつです(拗)騎士様がもし優しさを見せたら…。更なる恐怖か、コロッと…イってしまうかも…(ふふふ…もふもふと牡の熱でうっとりと…腰を揺らして奥深くまで自ら腰をつきだして…)3月なのにまだまだ寒い日が続いているのでこれで風邪もひかずに寝れそうですね。】 (3/12 02:08:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の肉棒が勃ち、気絶するまでは…ですね、イキながら寝るのはいつもの事でしょう。騎士の方はどうなるでしょうか…ってところですね。今夜は冷え込むのでたっぷりと胎をやいておきましょう(突き出された腰に向かって抜き差しを繰り返し)では、今夜はここでお暇を】 (3/12 02:12:14) |
リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ…。ふふふ…夢の中でも激しく…。淫らに交わる夢を…】 (3/12 02:13:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ。白濁に溺れ沈む淫靡な夜を】 (3/12 02:14:29) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/12 02:14:38) |
おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (3/12 02:14:45) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/12 21:34:13) |
おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (3/12 22:22:08) |
金剛♀艦娘 | > | 【こんばんは、まだいますか?】 (3/12 22:22:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (3/12 22:22:43) |
金剛♀艦娘 | > | 【お久しぶり、ここに先に入って待機はできなくなったようですが】 (3/12 22:23:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【春先の荒らしで変わった方がいらっしゃったので、しばらくの間の措置をしておりまして】 (3/12 22:24:21) |
金剛♀艦娘 | > | 【成程、さて今宵はどうしましょうか?】 (3/12 22:25:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【部屋を移動しましょうか?】 (3/12 22:25:47) |
金剛♀艦娘 | > | 【そちらがお望みならもちろんいいですよ、用意はしてありますので】 (3/12 22:26:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。では、あちらで】 (3/12 22:26:24) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/12 22:26:33) |
おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (3/12 22:26:38) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/13 22:09:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/13 23:30:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/14 22:04:50) |
おしらせ | > | アイラ♀猫娘さんが入室しました♪ (3/14 22:23:45) |
アイラ♀猫娘 | > | 【こんばんは。いますか?】 (3/14 22:24:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (3/14 22:24:36) |
アイラ♀猫娘 | > | 【よろしくお願いします】 (3/14 22:25:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。今回はどのような感じにしましょう?】 (3/14 22:25:45) |
アイラ♀猫娘 | > | 【わたし…書き出しても良いですか?】 (3/14 22:26:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (3/14 22:26:44) |
アイラ♀猫娘 | > | 【はい】 (3/14 22:26:55) |
アイラ♀猫娘 | > | (アイラが滝で狼に犯されて泣きながら村に帰ってからアイラはアグザの事を知る事となりる)アイツは牝を見れば人間だろうが獣人だろうが…犯す(それからしばらくたったある日…アイラまたあの森に行きアグザがよくいるという洞窟に行って見るとアクザは狼の牝を肉オナホにしている真っ最中だった)アイツ…アクザにゃあん…凄いにゃあ…牝の狼をあんにゃに…(としばらく岩の影から観察してから…この間の滝へ水浴びに行く)アクザは洞窟にいたから来ないにゃあ(とまた滝で水浴びをしている) (3/14 22:35:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (薄暗い洞窟の中でアイラが聞いた通りの事をまさに真っ最中。牝の狼を仔犬の様に軽々と押さえ付け、大き過ぎる規格外の牡性器を突き込んで、絶頂に悶え叫ばせ続ける牝に向かって腰を振りたくっている最中で…)おぉっと…先客はいつぞやの雌猫ちゃんか。またおっぱいもマンコも丸出しで肉便器に使える格好をしているじゃねぇか(牝狼との情事もクライマックスを迎え、使い終えた肉棒を洗いに水場に姿を現す。以前に性処理に使ったアイラを目にすれば、使い終えたばかりで精液と愛液を纏いどろどろの牡肉を勃起させたままにやにやと笑い歩み寄っていき) (3/14 22:44:39) |
アイラ♀猫娘 | > | (鼻歌を歌いながら呑気に水浴びをしていると…覚えのある臭いが…クンクン…恐る恐る振り返るとアグサの姿が)はうっ!!にゃ…にゃんで~~~~~~(大慌てで逃げるアイラ…衣服はそのままに岩の影に隠れて)にゃ…なんでいるにゃあ~~洞窟で狼を犯してたのに~~~(と…ガクガク震えてるアイラ) (3/14 22:50:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ、見てたのか?あの牝となら終ったぜ…胎がたぷたぷになるまでぶちまけてやったぜ(たぷたぷどころか抜いた時には逆流して噴き出すまでパンパンに膨らむまで注ぎ込んだのが、性器だけじゃなく下腹部に金玉、ふとももまでどろっどろに淫液を纏っているのから分かるだろう)牝肉の悦びで啼きイってたのを見たなら俺に犯されたのを思い出してマンコが疼いただろ?また肉オナホに使ってやるぜ(前と同じように岩陰に隠れるも、やはり無駄だと素早く回り込んで立ちはだかる。あの時と違うのは牝を犯した後の肉棒で卑猥になった牡の性器で顔を埋めようと突き出されていて) (3/14 22:57:02) |
アイラ♀猫娘 | > | お前はアグサ…野蛮なとんでもない狼にゃあ…イヤだにゃあ…この間…このでかいちんぽ…入れられて…しばらく痛かったにゃあ…(と思い出して涙を流すアイラ…そんなアイラに牝狼を犯した卑猥なちんぽを目の前に差し上げます出す…)イヤだにゃ…イヤだにゃ…こんなちんぽ…舐めたくないにゃ…(と頭をプルプルと横に振ると…アグサはさらに突き立てて…長い舌でペロペロと舐め回す) (3/14 23:03:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されて便所になった牝と征服した牡の味が今ならするぜ。イヤがってねぇで味わってみろ…美味くできたら精液も飲めるぜ(イヤがっているのも構わずに股間を突き出し、口の中へとずっぽりと押し込む。舌で押し出そうとしても力強く勃った肉棒はビクともせず、動く舌は舐めているのと変わらずで味わっているように見える。しゃぶり付くような動きに合わせて腰を揺らし始め、奥に押し込むように犯して喉をマンコのように使い始め) (3/14 23:08:04) |
アイラ♀猫娘 | > | うぐっ…うぐっ…うぐっ…(イヤイヤとあ頭を横に振るアイラをお構い無しに口に追い込みマンコの様に喉を使うアグサ…アイラは涙をながしながら苦しくて顔を歪めるが…身体はビクビクと反応しながら…でかいちんぽに…猫の長い舌を動かして絡めていく)うぐっ…ううっ…うぐぐっ… (3/14 23:12:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 喉マンコも良く締まってヒクつかせやがって…口もオナホに仕上がってるじゃねぇか(顔に股間を押し付けて押し込めるだけ押し込んで喉ボコにするまでハメ込み、きゅんきゅんに締まるくらいの喉レイプ。顔に向かって揺れる牡狼の股間はぶらさがる金玉を身体に何度も当てて性欲の化け物なのを実感させ)こんなにスケベな喉マンコなら野蛮な狼の精液も美味しく飲めるだろ…たっぷりと出すぜ、飲み干さねぇと鼻から溢れてくるくらいな!!(少し腰を引いて喉を解放。自分で精液を飲まなければ口に溜まり苦しくなるだけにし、股間を突き出して勢いよく射精を始める。牝狼を使った後でも衰えない精力で数リットルを軽々と口に流し込み、吐けないように性器を栓代わりにして) (3/14 23:20:06) |
アイラ♀猫娘 | > | んんっ…んんっ…んんっ…んんっ…(苦しいが身体が感じてきてしまうアイラ…その為…アイラはアグサのちんぽに舌をいっぱい絡めながら顔を赤らめる…そんなアイラにアグサの精子が口いっぱい出される)うぐぐぐぐんんっ…(ゴクゴクと何リットルかわからない程出された精子を飲み干していくアイラ) (3/14 23:25:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝を犯し終えたばかりでもたっぷりと出せる逞しいチンポだろ?それだけ飲ませても…まだチンポも金玉もデカいぞ(口の中で跳ねては粘り付く濃厚な淫液を吐き出し、喉を鳴らして飲んでいくアイラを淫欲な目で見つめる。出し終えて口から抜いても萎え知らずの絶倫チンポを堂々と晒し見せ、次は本番だと身体を掴み引き寄せて岩に手をつかせて尻を出させ) (3/14 23:29:55) |
アイラ♀猫娘 | > | はぁはぁはぁはぁ…(ちんぽを口から抜かれて地面に手を付いて呼吸を整えるアイラ…身体は火照り…割れ目からは汁が溢れてヌルヌルになっている…)イヤだにゃ…アグサみたいな…狼なんかの…肉オナホなんかになりたくないにゃいのに~~~イヤにゃのに~~~(身体が求めてしまっている…鳴きながら頭を横にプルプルと振りながら…岩に手を付かされ…お尻を突き出されてしまう…) (3/14 23:35:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | イヤだって言いながらおマンコは大洪水になってるぜ。狼のデカチンポを知った肉便器だ、同族の牡のじゃ満足できねぇ身体なんだから…俺の性処理肉オナホになっちまえ(片手は腰に添えて身体を掴み、片手は胸を掴んで揉みしだく。股下に差し出した肉棒で割れ目を擦りアイラの愛液を新たに塗り、ヒクヒクと卑猥に戦慄く秘所に向かって一気にぶち込んで) (3/14 23:40:14) |
アイラ♀猫娘 | > | イヤだにゃ…イヤだにゃ…アイラは…大人になったら…ちゃんと…可愛い…猫の赤ちゃん…産みたいにゃ…アグサの…性処理オナホなんて…イヤだにゃ…(鳴きながらそう訴えるがお構い無しに胸を揉みしだきながら…愛液でグチョグチョになったアイラのおまんこに一気にでかいちんぽを挿入させるアグサ…)にゃあああんんっっ~~~~~~(以前と違った甘い猫の喘ぎ声が上がる) (3/14 23:45:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ネコの赤ちゃんが産みたいか…ぐっふふふ、そんな牝には…チンポを孕ませたくなるぜ。そら!!子宮に突っ込んでやるぜ(一気に挿入して狭い膣壁を押し分けて狼チンポサイズへマンコ拡張。猫の仔を孕み産みたいと聞くと、にやついた悪い笑みを浮かべて強く突き込む。ぐっぐっと何度も押し込み、子宮口を突き抜けて仔袋に入ると腰を反らして腹ボコで子宮姦を見えるようにし)はっはははは…また狼チンポを孕んだぜ。妊娠した身体ならおっぱいから母乳が出るかもな(両胸を鷲掴みにして身体を持ち上げ、乳房をチンポだけでアイラを支えて女の身体を味わい尽くす。搾るように揉みながら腰を揺らして牝性器の隅々までこね回して牡の形にしてやろうとし) (3/14 23:52:48) |
アイラ♀猫娘 | > | にゃああんんっっ~~~にゃああんんっっ~~~~にゃああんんっっ~~~(子宮に突っ込まれて先ほどとは違った潰れたような悲鳴のような鳴き声を上げるアイラ)やめ…て…にゃ…こわれる…にゃ…(口をパクパクさせながら…涙をボロボロ流して)はうにゃ…にゃあ…にゃあ…(鳴き声を上げるアイラだがビクビクビクビクと激しく痙攣しながらぎゅうぎゅうとでかいちんぽを締め付けて感じるアイラ…) (3/14 23:59:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいはまだ搾れねぇみたいだが…何度も精処理に使えば出るようになるな(十分に胸を揉み楽しむと太ももを支えて大きく脚を開かせる。ぱっくりと開いたマンコに向かって腰振りで突き込み、痙攣して戦慄き絡みつく牝の中を牡欲で扱き始め)おぅおぅ、媚びるようにヒクヒクするスケベマンコが気持ち良いぜ。身体は肉オナホだってよく分かってるじゃねぇか(大股開きで剥き出しの肉棒を捻りも合わせてマンコに突き込んでにちゃにちゃと卑猥な音を響かせ愛液を掻き出しながら犯す。溢れ出るマン汁が白く泡立ち、地面に滴るくらいにはチンポも張り詰めて熱く脈打ち膣の隅々までぴっちりと牡性器と同じ型にし) (3/15 00:06:17) |
アイラ♀猫娘 | > | はうにゃ…はうにゃ…にゃ…にゃ…にゃあ…にゃあ…(ビクビクと痙攣する身体をアグサに使われながら…少し鳴き声が…甘い喘ぎ声に変わっていく…)にゃああっ…にゃああっ…にゃあんんっ…にゃああんんっ…(潤んだ瞳で顔を赤らめながら甘い喘ぎ声を上げるアイラ…) (3/15 00:10:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | これで精液便器の出来上がりだ!!(振りたくっていた腰を叩き込むように突き上げ、アイラのナカを串刺しにしてビクンビクンと激しく脈動する。甘えるように絡みつく肉壁に誘われ、ビク!!と跳ねると同時に子宮壁にこびり付くまで濃縮した種汁精液を勢いよく噴き上げてお腹を中から盛り上げる。一度出し始めればしばらくは出し続ける大量中出しで、気持ち良く雌猫の仔袋をザーメンタンクに作り変えるまで何リットルも何十リットルも軽々と注ぎ込み) (3/15 00:16:56) |
アイラ♀猫娘 | > | はうにゃあああっっ~~~~~(ビクビクと痙攣しながらアグサのでかいちんぽを受け入れていると子宮に精子を注ぎこまれて…ビクビクと更に激しく痙攣しながらイッてしまうアイラ…何十リットルも注ぎこまれながらビクビクと痙攣して…そのまま白目を剥いて失神してしまう) (3/15 00:20:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉぉ、イきマンコの痙攣…気持ち良いぜ(子宮直出しで絶頂を迎えて激しく痙攣する肉壁に残りをどっぷりと一気にぶちまける。そのままアヘ顔昇天して気を失い、脱力した身体がチンポに支えられてだらんとするのを見てにやにやとした笑みを浮かべる)1発で昇天するくらい快感だったか、これで俺専用の肉オナホだな(突き出されたマンコから引き抜けばそのまま地面に倒れ伏すアイラの尻を見おろし、開いたままで丸見えのマンコから許容を超えた精液をごぽごぽと溢れ出すのに肉欲が収まらない。レイプ済みの牝をオカズに肉棒を扱き、マーキング代わりのザーメンぶっ掛けで身体中を白濁で汚し、どの牡の肉オナホかの匂いをつけて) (3/15 00:28:08) |
アイラ♀猫娘 | > | はうっ…はうっ…はうっ…はうっ…(ちんぽを抜かれると…バタンと地面に落ちるアイラ…身体にザーメンを掛けられて…ビクビクビクビクと身体を痙攣させながら身体に精子を掛けられる…開ききった割れ目からもザーメンと愛液が溢れてきて…) (3/15 00:32:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良かったぜ、仔猫ちゃん。また性処理を頼むぜ…ぐっははは、雌猫マンコも快感だったぜ(顔をあげさせて絶頂イキ顔に向かって金玉を押し付け、そのままチンポまで拭うように押し付けていく。顔もどろどろに汚し、犯し尽くした姿にまで仕上げると満足しご機嫌に笑いながらアイラをその場に残して立ち去っていく) (3/15 00:34:51) |
アイラ♀猫娘 | > | 【アグサさん今夜も楽しかったです。ありがとうございました。】 (3/15 00:35:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。こちらも楽しませていただき感謝です】 (3/15 00:36:23) |
アイラ♀猫娘 | > | 【そう言っていただき、嬉しいです。また犯されたいです。】 (3/15 00:37:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【またタイミングが合えば是非に】 (3/15 00:37:35) |
アイラ♀猫娘 | > | 【はい!お願いします。】 (3/15 00:37:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、今夜はこれで失礼します。おやすみなさいませ】 (3/15 00:38:32) |
アイラ♀猫娘 | > | 【おやすみなさい。失礼します。】 (3/15 00:38:53) |
おしらせ | > | アイラ♀猫娘さんが退室しました。 (3/15 00:38:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (3/15 00:38:59) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (3/15 23:13:07) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (3/15 23:15:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (3/15 23:16:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (3/15 23:16:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ご無沙汰しております。今宵は如何でしょう?】 (3/15 23:19:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。シチュなどいかがいたしましょう?】 (3/15 23:19:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【奉仕系か、満を辞して凱旋するか、何か帰還前にやりたいことがあればどうぞっ!】 (3/15 23:20:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【でしたら、いろいろと練りましたし凱旋が良いですね】 (3/15 23:22:03) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ではそうしましょうか!】 (3/15 23:22:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お供は無しで良いですかね、こちらから書き出してみましょうか?お気に召さなければ変更いただいても良いですので】 (3/15 23:23:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ではお願いしてよろしいでしょうか?】 (3/15 23:25:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちくださいませ】 (3/15 23:25:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 服なんてのは無い、腰巻だけで構わんな(姫君の奴隷宣言をさせる準備も整い、行方不明だった姫騎士の凱旋だと国へ戻るのに同行するために大型の魔物を馬代わりに跨って。腰巻だけの格好で呆れた顔のランザに、そもそも服は無いと言えば諦めの顔になりつつも納得したようにも見え)そこらの馬じゃ潰れちまうから文句を言っても無駄だぞ。早く乗って手綱はお前が扱え…できるだろ(馬よりも高く乗るのに一苦労しそうだと手を伸ばして引っ張りあげようとし) (3/15 23:30:43) |
ランザ♀姫騎士 | > | 何かしらあると思ったが……そうだったな。アグサのを用意するべきだったな私は……(服はないと言われれば、それはそうかとため息をつくランザ。しかしこの魔獣が服なんてないのは当然で納得したのだった)ああ、馬には乗れないのはわかっている。貴様の体格は身をもって知っているからな(アグサの手を持ち、そのまま引っ張られるがままに魔獣に乗っかり、片手にはアグサと戦った時に使用した槍を持つのであった。) (3/15 23:36:15) |
2024年03月02日 02時51分 ~ 2024年03月15日 23時36分 の過去ログ
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