「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2024年03月09日 23時58分 ～ 2024年03月17日 01時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが退室しました。 (3/9 23:58:38) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （マッサージと称してやりたいように高梨先輩の身体を触り、焦らして俺は楽しんだのだが、時間をかけすぎてしまったようで、エッチまで持ち込むことはできなかったのは残念だった。しかし、普段は布地越しに触ることの多かった肌を水着を着ていたとはいえ、思うままに触った感触が手に残っており、やはり食べ物と一緒にもうすでに用意したものをホワイトデーのお返しにしようと考えながら、誰もいなくなった部屋を片付けるのだった）【テンポが悪かったのとやり方が拙かったのは反省ですね…長時間、お部屋をありがとうございました】 (3/10 00:13:05) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが退室しました。 (3/10 00:13:14) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (3/10 10:19:25) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (3/10 10:19:49) |
| 水野楓♀2年 | > | (花粉症の季節。症状はそこまで出ないものの薬を飲んで休日の学校へと向かう。校舎に入り､サークルの部活がある部屋の階まで上がり､廊下を歩けば目的の部屋へ。扉を開けて中へと入るが、どうやらまだ誰も来てはいないらしく)……そうか(ここ最近欲求不満気味になってしまい、2人以上の男に輪姦されたいという思いが強くなる。もちろんこんなこと家族である姉貴に言えるはずもなく､もしかしたらサークルの部室に行けば…！と思ったものの､予想が外れてしまい内心少し落ち込む)…仕方ない。待ってみるか…(ここのサークルの男子たちは性欲強いし乱暴に扱ってくる奴が多い。雑に扱われることを想像して下腹部がキュッと疼いてしまい、部屋の中に入ると扉を閉めて､とりあえず暇を潰そうと荷物を床に置けば、旅行雑誌を手に取りベッドに上がり込んで読み始める) (3/10 10:24:16) |
| 水野楓♀2年 | > | 【落ちます】 (3/10 10:56:29) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (3/10 10:56:31) |
| おしらせ | > | 和泉 奏多♂2年さんが入室しました♪ (3/10 12:56:52) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが入室しました♪ (3/10 12:57:18) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【お部屋お邪魔します〜。改めて、よろしくお願いしますね〜】 (3/10 12:57:34) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【お邪魔します。こちらこそ改めてよろしくお願いします。】 (3/10 12:57:51) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | …っしょー。きゅーけい、きゅーけいっと…（奥のベッドルームからの大きな嬌声が轟いてからしばらく後、着崩れた学校のワイシャツとトランクス姿で部室のいつものスペースに現れる。知らぬ間に昼頃になっているらしく、備え付けの冷蔵庫に何か腹の足しになるものは無いかと漁ってみるとブラック◯ンダーの個包装がいくつか。とりあえず手に取り、扉を閉めると近くのパイプ椅子に座り込んで）チョコ食べるー？…ってもう反応ないかぁ…（ベッドルームに声をかけてみたが、朝から連れ込んだ相手は気を失ってでもいるのだろうか、反応がない）今日の感じだとまだ行けるんだけどな〜…♡誰か来ないかな（と、個包装を破きながら、飲み物どうしよっかと考えているところである） (3/10 13:03:57) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【後入りの方もどうぞ〜】 (3/10 13:06:37) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (日曜日、部活に勤しむ学生以外はおらずに閑散とした校内を制服に身を固めて歩き。向かうのは校舎奥のとある教室で。昨晩、興味本位で覗いた光景が脳裏に焼き付いては離れずにいて。)時間がなくて失礼してしまいましたが…。(あの後マッサージを受けていた女子生徒はどうなったのか、一晩明けてもまだ何かしら続いているのか…なんて考えてしまっては辿り着いた部室の扉に手を掛けて。中からは人の気配も感じられれば、「失礼します。」と断りを入れて中へと。)…あ、ら…。もしかして、本当の意味でお邪魔してしまいましたか？(いかにも休憩中といった格好の男子生徒と鉢合えば小首傾げて。ちらり、と奥のベッドに視線を巡らせばこんもりと盛り上がってるのが伺えて。) (3/10 13:11:16) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | …ん？あー、いや？どっちかと言えばナイスタイミング？あの子もう復活しそうにないしさ。ベッドは使えないかもしんないけど…君も混ざりにきた感じ？♡（スマホに顔を向けつつもぐもぐしていれば、清楚らしい声と断りがあって扉が開く。顔を上げるとちょうど鉢合う視線に小首を傾げられ、苦笑いっぽく笑って今の状況を説明する。どんな状況であったって、別に入るのを拒むところでもないのだけれど）えーと、2年の子？な気がするんだよね。顔うっすら見てるんだよ。俺は和泉奏多ね、2年2年（どうしたものかと少し躊躇う様子の彼女に手近な椅子を引いて示しつつ、自己紹介と相手のことを頭の中のデータベースから検索しようとしていて） (3/10 13:21:23) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 2年の和泉くん…。ああ、確か隣のクラスの。綾野湊と申します。直接面識はないかもしれませんけど…。(お菓子片手に名乗られれば、こちらも礼儀として名乗り、軽い会釈を交えて。混ざりに来たのかと問われればゆったりと首を振り。それに遅れて長く艶のある髪が揺れて。)いえ、そもそも私はここの部員ではありませんし。けれど…活動自体には興味はあるというのは嘘じゃありません。まさか、ただするだけじゃありませんよね？セックス。(にこり、と柔らかな笑みを浮かべつつ、挑発的に問い掛けて。目の前の相手はただの情事明けといった様子で、昨晩のような淫靡な雰囲気の欠片は伺えず。若干拍子抜けしたのも事実であって。) (3/10 13:28:33) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 湊ちゃんね〜、覚えた覚えた。隣のクラスだったっけ？今度あいさつしにいくよ〜。（軽い会釈であったり、艶のある髪の揺れ方であったり。優雅な所作、とでも言えば良いのか、こう言う人からすると今の自分の格好や状況は、お下劣とかそんな感じで断罪されそうだな、と感じていると向こうから予想外の言葉が飛び出てきて、そこには素でびっくりさせられてしまう）…はい？あぁ…なんだ、あんまり気を使わなくて良さそうで安心した♡湊ちゃんどんな想像してるか知らないけど、体験活動していけば？♡（セックス、と言った彼女の顔を見るとなんとも挑発的で、ここの事情は知った上で来ていると確信できた。休憩も十分出来たことだし、と立ち上がると湊の肩を抱きながら、次の相手を見つけた雄の雰囲気を出し始めて） (3/10 13:37:31) |
| 綾野 湊♀2年 | > | (こちらの外見に似つかわしくない単語に、本気で面食らったような表情を浮かべた彼に、満足げに微笑んで。乗ってきた相手が肩を抱く仕草にも嫌がったり払ったりするような反応は見せず。)体験、ですか…。噂はかねがね…それに昨日もこの目で見てますけど、そうですね…。今日は時間もあることですし、活動されてる和泉くんが自信があるのでしたら。退屈、させないでくださいね♡(じ、と彼の顔を見上げ、まっすぐにその目を見つめては。少しばかりハードルを上げてみようか。) (3/10 13:44:04) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | あっれ、昨日も来てたんだ？じゃあご指名いただいたんで…退屈させないって約束はできるんじゃないかな♡（肩を抱いても特段嫌がりもせずに、どっちかというと企んでいるかのような微笑み。うずうずしている、とも取れなくはないが…ともかく上げられたハードルを超えるためにこちらもにこやかに微笑み返す。後ろに回ると、彼女の頬をこちらに向けさせ、上から唇を重ねて、軽く啄むようにしてリップ音を出す。豊満な胸にもちろん手を出さないはずはなく、優しめにはじまったキスとは裏腹に、服の上から荒めに揉み始めていく） (3/10 13:51:17) |
| 綾野 湊♀2年 | > | その言葉、責任取ってくださいね…ん、ｯ…。(首を伸ばしたまま、軽い口付けをされれば、爪先立ちとなり。きちんと着込まれた制服が揉まれるうちにブラウスにシワが寄っていくのも気にすることはなく、片手を彼の首へと伸ばせば、ぐ、と力を込めて押して。触れるだけの口付けでは物足りないともいうように、自分の唇に押し付ければ、その隙間に舌を捩じ込ませて行って。)ｯ、は…ﾝ…甘い、ですね…♡(彼が今さっき食べていたお菓子の名残を舌先で感じれば、頬を緩めて笑って。) (3/10 13:57:55) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | （不敵という感じがぴったりで、言葉遣いの清楚さを裏切る立ち振る舞いに、何度か頭がバグりそうになる。キスをしかけたはずであるが、いつの間にか向こうから舌を捩じ込まれては、甘いチョコの名残を感じ取っているようで。）…っ…ちゅ…♡湊っち、その見た目でそうとうデキるのせこいよ？♡甘いのこっからなしね、ぜってー余裕なくしてやる♡（相手を見定めきれなかったのはこちらの方。笑っている彼女の余裕をなくしてやりたいと疼き始めていく。彼女の両足の内側に両手を這わせ、内腿から力を込めて開かせていく。ガニ股とも呼べるほどに下品に開かせる足、そこにかかるスカートをたくしあげて行きながら、細く白い足を晒して行って）どっちかっていうと俺がチャレンジャーだわ♡楽しんでいってね♡（彼女の耳元で囁いては、先ほどでは味わえなかった興奮に下半身が怒り立ってきていて） (3/10 14:06:25) |
| 綾野 湊♀2年 | > | それは…楽しみです♡(ぺろり、と舌先を覗かせては自身の唇をなぞり。相手のスイッチが入ったことを察すれば目を細めて。立ったままの足に手が重ねられてぐぐっ、と力を入れられれば、がくんと太ももは大きく開いてガニ股状態に。膝丈のプリーツスカートの裾が上げられて、白い太腿が彼の目に晒されていき。その隙間からは白に近い薄ミントグリーンのショーツがちらりと覗いて。)よろしくお願いしますね、和泉くん…♡(背後に感じる彼の下腹部の熱と質量に、もう片方の手を後ろ手に回して。挨拶代わりといった様子で手のひらを添えれば軽く押すような刺激を加えつつ撫でていき。) (3/10 14:14:00) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが入室しました♪ (3/10 14:16:25) |
| 冴木諒二♂１年 | > | ふわぁ～良く寝た。午前中だけの練習っていいよね。朝から運動して、おいしくご飯を食べて、身体の疲れを取るべくお昼寝して。最後に残った性欲はここで満たせば完璧！と（ご機嫌な様子でいつものようにこの部屋のドアをノックして「失礼します」と声を掛けて部屋に入る。予想通りに絡み合っている１組の男女を見るとニッコリして、のんびりと見て楽しむこともできるね、と思えばこれまたいつも通りにコーヒーを紙コップに満たして２人の絡みが見やすい場所に椅子を動かして座る。良く見れば女子生徒は、昨夜来てくれた綾野先輩だと分かれば手をヒラヒラと動かして挨拶をする）こんにちは～昨日とは立場が逆になったね。和泉先輩とのエッチな絡みをたっぷりと見せてもらうよ。清楚なお嬢様が乱れていくシーンを今から期待しちゃうね【こんにちは～お邪魔します。見学なのでロルは飛ばしてもらって大丈夫ですよ】 (3/10 14:16:31) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 早くその品定めみたいな目と言葉遣いやめてくれる〜？♡俺Sランクくらいはあるんだからね？♡湊っち今贅沢してるんだよ？♡（距離感も掴めてきたのか、煽りっぽい口調で彼女に言葉で歯向かっていく）ねえ、そんなお嬢様っぽいかっこうしてないでさぁ、ショーツだっていらないでしょ？♡（ガニ股の格好で捲り上げられて覗くショーツ。ぐっぐっと、膝の辺りまで押し下げさせて。外気に触れるその秘部を撫でる指先に湿り気は感じるだろうか。優しく擦り上げて行きながら、もう片手は上のボタンを器用に外していく）そだね、俺のちんぽにちゃんと挨拶してくれないと困るよ？♡（軽く押すような刺激に、ぐいぐい手に押し付けてはもっとと言うようにして） (3/10 14:21:55) |
| 綾野 湊♀2年 | > | あら…？(扉が開くと共に入ってきたのは昨晩この場にいた男子生徒で。和泉くんとの絡みを至近距離で見られてるという羞恥心が湧くものの、それを一切表に出すことはなく、「お邪魔してます。」とだけ優雅に返して。)そう…仰られても…口では何とでも言えますからって、ちょっと…。(有無言わさずにショーツが引き下ろされれば、つるんとした無毛の割られ目が外気に。指が差し入れられれば、僅かながらにちゅく…と水音をさせて。)これが、あなたの挨拶なんですか？(手のひらに押し付けられる膨らみを押し返すように、グリグリと。そうしている間にもブラウスのボタンが外され、ショーツと同じデザインのブラに包まれた胸が垣間見えていって。) (3/10 14:29:20) |
| 冴木諒二♂１年 | > | ガニ股でショーツを晒しているのに優雅な挨拶をするんですね。その余裕がどこまで続くのかな？和泉先輩は自他ともに認めるＳ級ですからね（コーヒーを口に含みながらも自分ならどんなやり方で堕としにかかるかを頭の中で描いたりする。さらに煽るような発言をする綾野先輩に和泉先輩の有無を言わせぬ女性を責める手の動きや言葉を特等席で見ていることに楽しさを覚えている）大勢に見られた方が盛り上がるならＴＬで流しますよ。それともお嬢様だから…慎ましく観客は偶然来た人だけがいいですかね？（スマホを弄ぶように触りながら問いかけるが、具体的に答えが欲しいわけではなく単に耳への刺激を意識しての発言である） (3/10 14:35:51) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | （下腹部に這う手の感触は、つるんとした秘部の入口を感じさせる。ガニ股の格好では、ちょうど入室してきた冴木に向けてアピールするかのようで。ちゅく♡と軽く水音をさせる中に、指を差し入れては出し入れし、膣の手前の肉をくにくにと触っては汁を掻き出していくようにして）そそ、おれの挨拶ってより、ここのサークルの挨拶かもね？♡気に入ったなら覚えて帰ってねー♡（まどろっこしい、と自分のトランクスも脱いで屹立する肉棒を露わにさせる。それを彼女の掌に改めて押しつけていきながら、熱さを感じさせる。ショーツと同じデザインのブラに特別触れることなく、下に無理やりずらしてしまえば、ぷるん♡と飛び出させて）あっは♡いいおっぱい♡うちのサークル員みんな好きそ〜♡（と、生の乳房を躊躇なく揉んでいって） (3/10 14:38:48) |
| 綾野 湊♀2年 | > | …配信は、遠慮していただきたいのですけど…。そんな趣味はありませんし。(彼のようにたまたま居合わせてしまったなら仕方ないと諦めもつくけれど、故意に不特定多数に晒されるのには抵抗があり。それでも、“誰かに見られてる”というこの状況は刺激の1つとなっていて、和泉くんに弄られる割れ目の湿り気は増していって)ﾂ、ん…。(出し入れされる度に水音は大きく、刺激によって愛液の量も増えて。掻き出されるような指遣いに、きゅっとお尻に力が入れば指を締め付けていって。器用に下着を脱いだ彼の肉棒を直接押し付けられれば、それを握って。)本当は、こうして…ほしかったのではありません？(やわやわと手のひらで揉むようにしながら上下へ扱いてみせ。ブラウスを押しのけるように晒された胸は、僅かな動作でも揺れていって。) (3/10 14:46:15) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | （ (3/10 14:48:27) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【おっと、誤爆です。】 (3/10 14:48:41) |
| 冴木諒二♂１年 | > | パイパンにしているのも男性を誘うためなんだろうね。お嬢様に見えても中身は相当な淫乱だとわかるな。綾野先輩の印象がすごく良かっただけに残念な結果だね（がっかりするように肩をすぼめてみせるが、むしろ男性が好みそうないやらしい身体のラインに興奮してしまっていて。そして、わざとフラッシュを使って数枚写真を撮影すると、画面を綾野先輩と和泉先輩に見せてあげる）よく撮れているでしょ？これをＴＬに流せば、その瞬間から綾野先輩の本性が大勢に知れ渡るね。そうすれば、ここに入部しなくてもチンポに困ることはないかも？（配信はダメとは言われたもののもう少し使うのくらいはＯＫだろうと、勝手な判断をする。撮影した画像を見ている間に肉棒を触りだす手つきの妖艶さに「どこがお嬢様だよ」と嘲りの言葉を吐き出して） (3/10 14:51:26) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | （掻き出していこうとする指に、まとわりつき絡みつく膣の動き。それを引き剥がしては、外へ一旦出ていく。愛液にまみれた指先を湊に見せつけるようにしながら、今度はその濡れた指で彼女のクリを指先で押していく）…っは…♡あは、ちょっとは声も出てきたかな？♡…そーだねぇ、そうしてほしくてたまらないってちんぽは言ってるかも♡もっとしたいことあるんだよ？♡このおっぱい使うとかさぁ？（握られてやわやわと上下に扱かれ始め、さらにサイズをあげていく肉棒。片手は胸に吸いつき、その頂上をくにくに♡と潰すようにしては、爪でかりかり♡と刺激していって） (3/10 14:55:57) |
| 綾野 湊♀2年 | > | そういうわけではないんですけど…。(煽るのが目的の相手に真面目に抗弁したとて無駄だろうと判ずれば、それ以上は言葉を返すことは諦めて。見せつけられる写真には眉を寄せ。素直に“悪趣味”と感じてしまう。)ﾝ、んｯ…ひゃ、ん♡(握った肉棒の手に思わず力が込められて。クリと乳首を同時に刺激されれば、堪らず甲高い嬌声が口から響いて。びくっ、と大きく腰が跳ね、ぶるんと胸がたわわに左右に揺れて。)あ…ちょっと、同時、は…ｯ…んん゛♡(漏れる声を必死に押し殺そうと口を紡ぐも、聞かれてしまっていては時すでに遅く。ガニ股に開いた太ももが耐えるように小刻みに震えてはとろぉ…と愛液が伝っていき。) (3/10 15:02:14) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | そーそー、こういうかわいー声が聞きたかったの♡今日は初登場でギャラリーもいるんだから、もっと聞かせてあげないとさ♡（クリと乳首の同時刺激に、腰を跳ねさせて悶えた彼女。それを逃さず追撃していく。自身の愛液でてらりと光るクリは刺激を受けて固くなり始め、それを助長するように下から上へ撫であげたり、指の腹で左右に弾くようにしたりしていく。乳首を親指と人差し指できゅ♡とつまむとひねったり引っ張ったりを繰り返して）腰何回びくんびくんさせてんの…♡あっは、ほら…愛液ダラッダラで床に溜まってきてるんだけど？♡（事実を耳元で責めるように伝えながら、お尻に肉棒を押し当てる） (3/10 15:09:18) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （スマホから呼び出し音が鳴り、画面に表示された文字を目で追いかける。面白くなさそうに口を真一文字に結ぶと目の前の艶を帯びていく光景を名残惜しそうに見つめる。小さくため息を1つ吐き出すとスマートフォンをポケットに突っ込み、残っていたコーヒーを一息に飲みほして紙コップを握りつぶす）この後の展開が楽しみだったけど野暮用が出来たから退散するね。２人で楽しい時間を過ごしてね～（手をヒラヒラと振ってから部屋を後にするのだった）【お邪魔しました】 (3/10 15:09:41) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが退室しました。 (3/10 15:09:46) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【お疲れ様〜、あんまり拾えなくてごめんね？】 (3/10 15:11:50) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (3/10 15:12:19) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ひ、ﾝ…ｯ、く、ぅ♡(同時責めで大きな反応を見せたのことを見逃されるわけはなく、追撃されれば、腕の中でびくびくっ、と何度も体を震わせていき。その度に摘まれた胸の表面は波立って。)ふ、ぁ…ｯあ…♡そんなこと、言われ、まして…もっ、ぉ゛♡(呼び出されたように席を立った後輩を見送ったのと同時に、保ってた理性が弾け。ぷしゅ…と潮を吹きながら軽くいってしまえば、お尻に押し付けられた肉棒をねだるかのように、自分の腰をくねらせては肉棒に擦りつけていって。熱と固さが肌越しに伝わる感覚に下腹部の疼きが強くなって。)和泉、くん…おちんちんください…♡ (3/10 15:17:59) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが部屋から追い出されました。 (3/10 15:20:12) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀２年さんが入室しました♪ (3/10 15:20:12) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 【すみません、間違えて閉じちゃいまして…。】 (3/10 15:20:27) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (3/10 15:22:53) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | あっは♡そんなこと言われたら？うちのサークルの人はね、「ごめんなさい」って謝るんだよ♡床汚しちゃってごめんなさい、腰へこへこさせちゃってごめんなさいって♡そういうことが上手にできた人には、おちんちんあげるきまり♡体験とはいえ…うちのルールってものにはしたがわないとね♡（ぷしゅ♡と音を立てて吹かれた潮は重ねて部室の床を濡らして模様をつける。それを合図にしてか、肉棒を求めるように腰をくねらせる彼女に、物腰柔らかに、中身は命令を下す。肉棒をあてがってしまおうという腰の動きに、尻肉を軽くパチンと叩いて諌めながら、びちゃびちゃの割れ目を指先でなぞるだけに留めて、向こうの反応を待つ） (3/10 15:26:11) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (お尻を叩かれれば小気味よい音と共にジン…と痺れるような痛みが走り、叩かれたことを知り。肉棒の代わりに割れ目に触れられるのは指先で、物足りないように入り口はきゅん、と窄まり。)ん…床を、汚してしまって…ごめんなさい、腰をへこへこさせて…ごめんなさいｯ♡(体は肉棒を欲して、焦らされるように諌められてしまえば、あえなく謝って。叩かれた瞬間に、反射的に再び噴いた潮がぼたぼたと床への水溜まりを更に大きくしていっては。)また、汚してしまってごめんなさい…ｯ…♡ (3/10 15:36:28) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | あっは♡湊っち、謝れてえらいね〜♡ごめんね、ほんとはおちんちん欲しかったのにさあ、今からちゃんとあげっからね♡ほら、前のパイプ椅子ちゃんと掴んどきな〜（屈したように謝罪を始めた彼女に、余裕は無く、こちらは笑みが溢れて止まらなくなってくる。パイプ椅子に捕まらせ、腰を押し下げ、挿入しやすい立ちバックの体位を作ると、焦らすことなく一気に彼女を奥まで貫いていく。太さも長さも兼ね備えた肉棒が彼女の中を圧迫し、高いカリが膣の形を無理やり変えていく）…っは、めちゃくちゃうねうねしてるね♡ねえもしかして、湊っち割と叩かれるの好き？♡（先ほど叩かれた反射で潮吹きしていたので、試しにぺちん♡とまた平手を据えてから、腰を小刻みに動かし始めて） (3/10 15:44:50) |
| 綾野 湊♀２年 | > | ん、ぁ…ｯあ゛♡(パイプ椅子の背凭れにを握り、お尻を向けるのと同時に、一気に肉棒に貫かれ。挿入の衝撃で、掴んだパイプ椅子はがたんと音を立て。太さも長さも十分過ぎる肉棒がうねる肉襞を掻き分け、主張すれば、その形に肉壁が馴染んでいって。)そんな、ことは…ｯびゃあ、ん゛…♡(試しとばかりに再びお尻にじんじんとする熱と痺れが走れば、潮噴きはなかったものの、きゅっと肉棒への締め付けが強くなって。ひく、と入り口とお尻の穴がひくつき。)は、っ…あ♡おちんちん、おっき…苦し…い、ですっ♡(彼が腰を動かし始めれば、ぬちゅぬちゅと結合部からは音がして。カリ高な肉棒が肉襞をごっそり削っていくような感覚に、背中を反らせて。) (3/10 15:54:10) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | あは、良い声だね♡好みになってきてくれてうれしーよ♡…ん、湊まんこも俺のちんぽ受け入れてくれたみたい♡ふふ、割と好きなんじゃん叩かれるの♡おっきくて苦しい？大丈夫、これが気持ちよくなってくるんだから♡（ぱんぱん♡と音を鳴らし始めると、集中しているかのようにきゅんきゅん♡締め付けを強めてくる膣。一度腰を引いて大きくストロークを取ると、湊の腰を捕まえてから手前に引き寄せ、自分の腰を打ち付けて奥を震わす。無理に肉襞を削るカリがその威力を発揮して）もっと良いとこ当ててあげる…♡こうされるのすき？♡（パイプ椅子を掴む彼女に寄り添い、片腕を外し、そしてもう片腕も外させると、両手首を掴んでやる。後ろ手を引かれて弓形に反る形になった彼女の膣を角度を変えて、ぱんぱん♡と蹂躙していくようにして） (3/10 16:04:33) |
| 綾野 湊♀２年 | > | お゛っ゛♡♡♡(大きく腰を引いた彼がばちゅん、と腰を打ち付ければ、びくびくっと腰と背中が痙攣し、奥を突いたのがスイッチのように潮を噴いてはパイプ椅子を濡らして。ぎちぎちと肉棒に絡んだ肉襞の収縮は強くなって止まらず、イキッぱなしの状態になって。)ふあっ…ｯあ゛、ぁ゛っ゛、い゛、ぃ゛♡♡♡(がくがくとパイプ椅子を握りながら震えていた腕を掴まれ、手綱のように引かれれば、柔らかな体は大きく背を反らせて。角度が代わり、弱点を擦るように腰を打ち付けられてしまえば、頭を大きく振って髪を振り乱し。ぶるんぶるんと胸を揺らしながら、快感から逃げようと足先は爪先立ちとなって。) (3/10 16:11:51) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | あは♡これやばいっしょ？♡気に入ってくれてるよね♡中きゅんきゅんさせちゃって♡♡（声にならない声で喘ぎ出す彼女に、1番最初に感じた清楚さ上品さは毛頭なく、自分の中を蹂躙する肉棒から与えられる快感に負けそうになる姿はより興奮を高めさせられる）ほら何回潮吹いてんの♡最後くらいごめんなさいしたら？♡一発ザーメンもらう前に、ごめんなさいとおねだりしろよ？♡（と言いつつ、自分も止められない腰の動きの速まり。逝きっぱなしでビクつき、肉棒を離さないかのように締め上げる膣に、腰は止められず、ぱんぱんぱんぱんぱん♡と高速ピストンが射精感を昂らせていく）っは♡やば♡♡我慢でき…ん、…ぁ…でる…っ！（最後は一際奥で、子宮口に押し付けるようにしながら、果てると熱された子種が溢れ出して、子宮に雪崩れ込む。びゅる、びゅる、と何度かに分けて奥を貫いては湊の膣に全ての精を吐き出しにかかっていって） (3/10 16:21:01) |
| 綾野 湊♀２年 | > | お゛っ゛♡ごめ、ん゛、にゃ…しゃ、ぁ゛あ゛♡ぉ゛ｯ♡ちん゛、ち、ん゛♡負けて、汚、ぉ゛ｯ♡ひて♡(突かれる度にぷしゅ、と飛び散る潮でパイプ椅子も床もべとべとなって。イキッ放しで意識すら飛びそうになる中、聞こえてくる声を聞けば、嗚咽と喘ぎが混ざった声が。呂律は回らず、だらしなく開いた口の端からは涎が伝っては糸を引いていき。立ちバックのお陰で、完全に蕩けきった表情を見られないことが救いか。)は、ぁ゛ｯ…ﾝん゛っ、ぉ゛…お゛っ゛♡♡♡(腰を打ち付ける速度が早くなり、響く音も小刻みに。がくがくと体を揺すぶられては胸を揺らし、爪先立ちの足はほとんど宙吊り状態。ぶちゅう、と子宮口に亀頭が押し付けられば肉襞は肉棒に食い込むほどに強く絡んで。腹部に放たれる熱に反応して潮を撒き散らせば、収縮する肉襞は全て搾り取るかの如きうねりをみせて。) (3/10 16:30:22) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | あはは、ちゃんと言えてないじゃん♡まあこれは、聞かずに出しちゃった俺もわるいか〜。気持ちよかったし、しゃーないね♡（呂律の回っていない声を振り返り、笑い声を上げながら、最後の精液を搾り取らせていく。肉棒を引き抜くと、身体の緊張が解け、どさりと倒れ込む彼女を無理やり立たせると、体液まみれでべとべと、しかし未だ萎えずに硬く聳える雄の象徴を彼女の目の前に差し出したかと思えば、有無を言わさず口元まで持っていき、だらりと空いた口に突っ込んでは無理やり口奉仕の形にして） (3/10 16:38:08) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (肉棒が引き抜かれれば、どぷ、と泡立った愛液と共に逆流した白濁も割れ目から溢れ出し、太もも伝いに床へとぼとぼとと。力の入らない体はそのまま膝を突くも引き起こされて。目の前に出されたのは今しがたまで自分を犯していた肉棒で。)ん゛、ぐ…っう゛…っ！(開いたままの口に突っ込まれれば、そのまま喉の奥まで届くほど。苦しげに眉を寄せつつも、舌先を肉棒に絡ませていけばじゅるじゅると音を立てて啜って。雄と雌臭の混ざる独特な臭いと味に、噎せそうになりながらも、さんざん鳴かされたお返しとばかりに、肉棒への奉仕を。はむ、と亀頭を唇で咥えて舌で鈴口をぐりぐりと刺激したかと思えば、肉棒に舌を絡めたまま、ずずー…と口内へと沈め、閉まる気道できゅんと刺激して。) (3/10 16:49:36) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【こっちが17時半までなので、次で射精ロルその次で〆ロルで考えてます】 (3/10 16:53:03) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 【あ、私もそのくらいをリミットに考えておりました。流れ了解しました。】 (3/10 16:56:39) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | （喉奥まで突っ込んだ肉棒をそのまま動かしても良かったのだが、彼女がいくらか自分の意思で動きそうだったので、そのままにしてみる。舌で先っぽのほうを刺激したり、口内で締め付けるような動きに口奉仕への練度の高さを感じて）…んぁ…思ったより上手いじゃん…♡その見た目で、どこで習ったんだか♡あー…もっかい出そ…♡（ぐぽ♡と卑猥な音を立てて咥え込む彼女に、また欲情が加速し始めてくると、無理やり使いたいという気持ちもまた湧き出てくる。射精感が高まってきて、彼女が根元まで咥えようとしたところで、彼女の頭を両手で固定すれば、ぐっと押し込んで喉奥を使わせてもらう。苦しさから締め付ける喉に、硬い亀頭を爆発させ、本日2度目の射精。粘度の高い、ねっとりした精液を喉に叩きつけながら、オナホでも使うように、彼女の頭をさらに自分側に寄せるようにして）…っは♡えぐ♡やりすぎたかも♡♡ (3/10 17:00:31) |
| 綾野 湊♀２年 | > | ん、ぐぅ゛…う゛っ゛！？(ちらりと上目で彼の様子を確認し、もう一度同じように責めようかと肉棒を引き抜こうとした瞬間、頭を押さえられてしまい。引き抜くことができずに、喉奥をただ一方的に肉棒が圧迫してきて。苦しさに気道が締まり、亀頭の先を締め付けながら、痙攣したように小刻みに震えて。)…ぉ゛、あ゛っ゛、がｯ…ぅ゛、ぐぅ゛…！(締まり続ける喉が解放されることはなく、そのまま白濁を吐き出されてしまい。目元には涙が浮かび、喉は震え続け。飲み込みきれない白濁が逆流しては口から溢れて。酸素不足に、薄らと白目を向きかけては、新たに噴いた潮で足下には水溜まりを作り。) (3/10 17:08:38) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | やりすぎたかなー…でもね、湊っちまじでさいこーだったよ♡あ、てか俺が満足させてあげられるかって話だったんだっけ？んー…聞くまでもないか♡（気持ちよく射精し、彼女の口からも肉棒を引き抜いて己の子種をマーキングしておいた。目に涙を浮かべながらも、足元に潮の水溜りを彼女の様子を改めて見ては、当初の話を思い出しては自分1人で納得する）あと、体験入部だったのか…えっとね、次の予定は来週の土日！来てくれるって信じてるよ♡（何か言いたそうな彼女を抱え上げ、併設のシャワールームまで連れて行く。そこから何回射精したのかは、もう数えきれないになっていた） (3/10 17:17:40) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【〆にさせてもらいました〜！】 (3/10 17:18:02) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 【では、こちらも〆書きますね。時間厳しければ、後で確認でも大丈夫ですので。】 (3/10 17:19:12) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【ぎりぎりまでいます笑】 (3/10 17:21:30) |
| 和泉 奏多♂2年 | > | 【すみません、最後まで見たかったですが、抜けます、、あとで確認します〜！今回はありがとうございましたー！！！】 (3/10 17:26:28) |
| おしらせ | > | 和泉 奏多♂2年さんが退室しました。 (3/10 17:26:35) |
| 綾野 湊♀２年 | > | (肉棒を口から引き抜かれれば、ようやくまともに呼吸ができて。肩を上下させつつ、動けないでいれば体を抱えられて。シャワールームまで併設されてることに驚きつつ、制服を脱がされては彼と共に中へと連れて行かれてしまい。)っん…行くかどうかは、わかりません、けどっ…♡そうですね…和泉くんがいるなら…考えておきます♡(予定を語られても明確な答えははぐらかしつつ、彼の耳元で囁いて。シャワー室からの嬌声は絶えることなく暫く続き、部室を出たのはとっくに日が暮れて暗くなった頃だったとか。) (3/10 17:27:58) |
| 綾野 湊♀２年 | > | 【ギリギリまで待ってていただいたのに遅くなってしまいすみません。お疲れ様でした。私の方こそありがとうございました。では、失礼しますね。】 (3/10 17:28:52) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀２年さんが退室しました。 (3/10 17:28:56) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (3/10 19:45:21) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは。朝の使い回しですが】 (3/10 19:46:02) |
| 水野楓♀2年 | > | (花粉症の季節。症状はそこまで出ないものの薬を飲んで休日の夜の学校へと向かう。校舎に入り､サークルの部活がある部屋の階まで上がり､廊下を歩けば目的の部屋へ。扉を開けて中へと入るが、どうやらまだ誰も来てはいないらしく)……そうか(ここ最近欲求不満気味になってしまい、2人以上の男に輪姦されたいという思いが強くなる。もちろんこんなこと家族である姉貴に言えるはずもなく､もしかしたらサークルの部室に行けば…！と思ったものの､予想が外れてしまい内心少し落ち込む)…仕方ない。待ってみるか…(ここのサークルの男子たちは性欲強いし乱暴に扱ってくる奴が多い。雑に扱われることを想像して下腹部がキュッと疼いてしまい、部屋の中に入ると扉を閉めて､とりあえず暇を潰そうと荷物を床に置けば、旅行雑誌を手に取りベッドに上がり込んで読み始める) (3/10 19:46:19) |
| 水野楓♀2年 | > | 【待機します】 (3/10 19:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (3/10 20:43:19) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが入室しました♪ (3/11 21:45:33) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 春休みなのに…いい天気なのに…予定がないんだよね。部活がないとやることがないのは時間の無駄遣いでしかないよな（友達はあっちこっちに出払っていたために寮の部屋にいてもやることがなくなると、少しでも心の潤いを求めてやってきた場所はいつものこの教室。ＴＬへの連絡はなかったことから誰もいないことは予想がついているが、ここに来ればコーヒーはタダで飲めるじゃん、と意味を見つけてドアを開ける。何も音のしない部屋に入ると窓を開けて淀んだ空気を外に追い出し、春の心地よい風を受けて背伸びをする。それから紙コップにコーヒーを注ぐとソファーに腰を落とすとスマホを手にパズルゲームを始める）むむ…やっぱりパズルゲームは俺には向かないのかな？ヒントを見てもうまいこといかないんだよな（最初は考えながら進めているのだが、すぐさま諦めたのか適当に操作を始める。が、すぐに飽きたのかテーブルにスマホを置くとコーヒーを味わうように啜って）【こんばんは。お邪魔します】 (3/11 21:45:52) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 何もすることのない1人だけの空間は寮の部屋と同じだけど、あっちは誰かが来る可能性はゼロだけど、ここだとひょっとしたら…があるからポジティブだよね？（ぼんやりと春休みのタスクを思い浮かべてみれば、やはり宿題をどう片付けるか？に考えが集約されていく。隣の部屋の頭のいい友達に借りて写すのがいいか？と自分の労力と時間を投入しない方法を考えていれば、不意に見つけたちょっと風変わりな算数の問題が頭の中に浮かび上がってくる）この手の問題は…どんな数字を当てはめても同じ答えになるんだよね。だから、それを数学的に証明する方に俺は興味があるんだよな…（３つの整数a,b,cからなる３桁の数字がある（ただしa<C+2）。その３桁の数字を逆にし、元の数字を引く（cba-abc=def）。その答えの数字を更に逆にして足す（def＋fed）。その答えは常に○○○○となる）この答えの数字はもう一つ面白い性質があるんだよね。それにしてもよくこんな数字を見つけるもんだよな… (3/11 22:00:18) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （数字の証明を頭の中で組み立て、時折窓の外の風景に目を移して気分転換をする。が、いつの間にか居眠りをしていたのか気が付くと辺りは暗くなり始めていて、少し寒さを感じるような気温になっている）まだ、日が落ちると寒さは残っているね。でも、あっという間に暖かくなって、すぐに暑くなるんだろうな（どんなイベントが待っているのか楽しみに思いながらもスマートフォンを手に取ると先程まで頭の中で組み立てていた証明の数式を書き込んでいく）続きは部屋に戻ってからかな…こう、興味が湧く問題ばかりだと宿題ももう少しやる気になるんだけどね（さて、隣の部屋の友人の顔を思い浮かべながら宿題を写させてもらう交渉をどう進めるかを考えながら窓を閉めてから静かにドアを閉めるのだった）【お邪魔しました】 (3/11 22:35:58) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが退室しました。 (3/11 22:36:03) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (3/12 17:05:08) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【初めてお邪魔しますー。待機ロル落として待機してみます。】 (3/12 17:05:35) |
| 深見 陽♂2年 | > | たのもー。（目の前に山があるから登る。おれには、登らなければならない山が一つある。学園のとあるサークル。サークル活動とは無縁の生活をしてきた。高校入学と同時に、入部したのは山岳部。華やかな学園生活とは無縁で知られる、いや存在さえも知られてないのではないか…。テントを如何に速く建てる練習等々、入学以来、女性とは無縁の生活。学園生活、女と戯れるなんてアホのすることだ。彼女いない歴と年齢が同じというのは健全な高校生として当たり前。そんな当たり前に学園生活を送ってきたおれが登らなければならない山──「ヤリサー」。そしてその山を登るべく、威勢の良い声ともに、扉を引いた。)ふふ、この山、このおれに恐れをなして逃げてんだな。かかってこいや！（入室すると、ベッドに向かう。そしてベッドの横に登山靴を脱ぎ置いた。頭には寒さを凌ぐための濃茶の山岳帽子。上半身は、パーカーに登山用の袖なしのベスト。如何にもこれから山を登る装備。下半身は、緩めの青のトランクスのみ、ベッドの下には、脱いだ制服のパンツと、靴下を落として。そしてベッドに座ると、立ち上がり、威勢の良い声扉を指さして乗り越えるべき山が現れるのを待った。) (3/12 17:05:41) |
| 深見 陽♂2年 | > | さ、寒い…。（上半身はこれから登山にでも行けそうな装備に対して、下半身はトランクス1枚という軽装。熱くなる上半身に対して、寒さを感じる。ベッドの上に立ち、見る景色は、生徒たちの使用済みの避妊具など残骸は、普段学園生活を謳歌している生徒たちの証のよう。そうここは、学園生活のてっぺん＝頂上なのだ。そう脳裏に浮かぶと、窓は閉じられているのに、風を感じる錯覚。頂上ならではの突風を感じると、軽装の下半身がやたらと冷える。）やっほー。（もう頂に着いたなら、あとは山を降りるのみ。すれ違う登山客もいなかったが、山の雰囲気は味わうことができた。そして眼下を見下ろすと、大人用の玩具であったり、その山ならではの景色が見えた。桃色中心の風景は、木々の緑や、初春の雪白に慣れてしまった自らには新鮮であった。口に手を当てて、お決まりの台詞を吐き出した。室内に自らの声がまるでやまびこのように響いた。この室内で、熱い叫びをあげるときっと何度も声が響いて、都合の良い反芻が聞こえそうだ。） (3/12 17:29:59) |
| 深見 陽♂2年 | > | 動かざること山の如し…は、やめとこ。帰るのだー。（百聞は一見にしかず…。登るべき山を生きている限り探すのが、彼女いない歴＝年齢のおれの定めさ。そう思いを寄せると、床に投げた自らのパンツはそのままに、下半身はトランクス姿のまま、部屋を後にした。） (3/12 17:31:36) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【ありがとうございましたー。】 (3/12 17:31:51) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (3/12 17:31:54) |
| おしらせ | > | 田口涼太♂2年さんが入室しました♪ (3/14 19:43:46) |
| 田口涼太♂2年 | > | (春休みに突入するも、部活に明け暮れる日々でそれ以外はこれといった予定もなく、久しぶりの1日オフもだらだらと暇を弄んでいれば気づけば外も暗くなっていて)やっぱ、行くとしたらアソコしかないよなぁ…♡(思い立って向かった先はとあるサークルの部室♡思えば最近アッチの方もすっかりご無沙汰気味になっていて、性欲はかなり溜まっており、春休みで人気のない無法状態の部室で乱痴気騒ぎ…♡なんて淡い期待を寄せながら部室に入るも、案の定人の気配はなく、ネオンピンクの薄暗い照明を灯してベッドに横になりながらスマホ片手にグループLINEに一報入れて反応が来るのを待っていて)せっかくのオフの日に1人でシコって無駄打ちするのも勿体ないし、誰か暇してる子来ないかなぁ…♡ (3/14 19:45:24) |
| 田口涼太♂2年 | > | 【こんばんは。置きロル落としてゆるーく待機してます。】 (3/14 19:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田口涼太♂2年さんが自動退室しました。 (3/14 20:15:08) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが入室しました♪ (3/14 21:36:47) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 今日は３月１４日…ホワイトデーなんだけど、俺には関係ないんだよね。むしろ、数字の並びからしたら円周率の方が馴染みあるんだよな（手に持っているのは「お徳用」と書かれたお菓子の大袋。ヤリサーの部屋に「失礼します」と挨拶をしてから中に入るとその大袋をテーブルの上に置く。これで義務を果たしたと、小さく息を吐き出してからいつも通りの手順で紙コップにコーヒーを淹れる。そして、ソファに腰を落とすと、スマホの古い履歴を眺める。数年前の今日、クラスメイトから貰った「３．１４って何かわかる？」と書かれた画面に俺は「円周率だろ」と答えた画面の苦い思い出にコーヒーの酸味をトッピングしてみる）でも、円周率って割り切れないし、永遠に続く数字だから縁が途切れないって事で悪い事はないんだけどさ。まあ、俺の場合はそこから先はなくなったみたいだけどね（学園内でもカップルは多く仲良くしているのを見れば当然羨ましいと思う気持ちはある。そして、友達の喧嘩した類の話に延々と付き合わされた記憶もあるのだが、最終的には元通り仲良く過ごしているのを見ると他人事ながらもホッとした気持ちになっていたりする）【こんばんは。お邪魔します。】 (3/14 21:36:56) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 喧嘩するほど仲がいい、って言葉もあるけど当事者になればそれどころではないんだろうね。些細な事でも元に戻らなくなる可能性もあるんだし…（誰もいない教室にその言葉は寂しく吸い込まれるが、今の自分にはこれも普段の何も変わらない日常である。そして、スマホを操作すると最近、嵌っている数字のパズルを眺める）こんな日に向いているかわからないけど、面白い問題があるんだよね。素数は俺みたいな独り者を表すにはいい表現かもな？１と自分以外では割り切れない。そして、法則性がなく現れる…と（３桁の数字abcがある。そのabcに同じ数字の並びをくっつけて６桁の数字abcabcを作る。その数字abcabcを３つの連続する素数7、11、13で順番に割る。その時の答えは○○○になる）今日は喧嘩していたとしてもホワイトデーの魔法で仲良くなる、つまり元に戻るんじゃないのかな？（画面を見つめながらこのパズルの証明を頭の中に描いていく。シンプルであるがゆえに数字のもつ神秘さに面白さを覚えるし、こんな数字を見つける人がいることには驚くしかなく） (3/14 21:53:53) |
| 冴木諒二♂１年 | > | コーヒーだけだと物足りなさを感じるね。俺が持ってきたこの大袋…俺が開けて１つ食べてそのままでも誰にもバレることはないか？（袋を手にして開けようかと悩みながらも、それはお返しに持ってきたというのに品がないね、と思い留まる。次の数字のパズルの問題を横目で見ながらコーヒーを喉に流し込み空腹を紛らわそうとする。そして、徐に思い出したようにポケットに入れていた１枚の紙きれを取り出し、面白くなさそうな顔つきで文字を目で追いかける）今更こんな事を通知されてもね…想像はしていたけど、その中でも最悪の内容だね（どうしたものか？と思案をしつつも空になった紙コップをゆっくりとテーブルに置く。今夜もノーチャンスか…と、ゆっくりと背伸びをするとそれから反動を付けて立ち上がる。今日の目的は達成したから良しとしよう、と自分を慰めてから部屋の電気を消して来たときと同じリズムの足音を残して部屋から出て行くのだった）【お邪魔しました】 (3/14 22:18:22) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが退室しました。 (3/14 22:18:25) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが入室しました♪ (3/16 21:30:19) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 日中の暖かさと夜の寒さのギャップが春らしくていいね。もう３月も半分を過ぎたんだな…もうそろそろ春眠暁を覚えず、って理由で寝坊してもいいかな？（欠伸をかみ殺すように顔を顰めているのだが、脳に酸素が不足しているせいか嚙み殺していても再び襲ってくる欠伸に今度は大きく口を開けてしまう。部屋で惰眠を貪っていてもいいのだが、睡眠欲よりも性欲を満たしたいというシンプルな理由から足を運ぶのはヤリサーの部屋で。暗く部屋には誰もいないのはわかっていても「失礼します」と声だけかけて中に入り、とルーティーン化した動きで部屋の電気、お湯を沸かす、窓を開けるとこなしていく。お湯が沸くまでの間に紙コップにインスタントコーヒーを入れるのだが、今夜は濃いめにしようといつもよりも少しだけコーヒーの量を増やしていれば、お湯が沸いた音がすると１０秒待ってから紙コップにお湯を注いでいく。脳を刺激する匂いに淹れたてのコーヒーの味を一口啜ってからソファーに腰を落とすと、「今は誰もいないよ～」とＴＬを流してから持ってきた文庫本を開いて静かな時間を満喫しようとする）【こんばんは。お邪魔します】 (3/16 21:30:31) |
| 冴木諒二♂１年 | > | （暫くの間、文庫本のページをめくる音だけが部屋の静寂を乱していたのだったが、不意に外を見たくなると、いつもは換気のために数センチほどしか開けていない窓を全開にしてみる。春の風が部屋の中に舞い込んでくるのを少し目を細めてやり過ごし、眦を挙げて空を見上げてみる。薄雲で覆われているせいか月の明かりも星も見ることができなかったことに不満そうに息を大きく吐き出してみて）夫れ天地は万物の逆旅にして、光陰は百代の過客なり…（この時期だよな、この詩はと漢文の授業でお覚えた漢詩の一部を諳んじてみる。残りは頭の中でリズムよく流れていき、頭の中ではその風景を描いてみる）やれやれ…俺もその宴会に混ぜてもらいたいもんだよ。如し詩成らずんば、罰は金谷の酒数に依らん…お酒の味を知るのはもう少し先なんだろうけどね。でも、ここにも確かあったかな？（ひとりで宴会して部屋で酔いに任せて寝るのも春休みだしいいか？と指を鳴らしてにんまりすると踵を返して部屋を漁ってみて） (3/16 21:48:04) |
| 冴木諒二♂１年 | > | 残念…さすがにアルコールはなかったか…この部屋で飲酒するのは見てないもんな（悪いことはできない様になっているね、とクスっと笑ってちょっと諦めきれないために棚の奥を覗いてみたりする。怪しい薬類はあるのに探し求めているアルコールがないとわかるのに数分あれば十分で口を尖らせてソファーに戻ると温くなったコーヒーを飲めば濃いために苦みが増していて「うっ」と情けない声が漏れてしまう。失敗したとお湯を沸かしなおして注ぎ足してやる。校庭を眺めながらゆっくりと紙コップを傾けると賑やかな学園内とは思えない別世界にいるような錯覚を覚える。もうすぐあの時期か…とボヤいてからソファーに戻るとキリの良いところまでと文庫本に視線を落とす。それから数分後、本を閉じる音を残して「今日もまあまあ楽しい１日だったな」と呟きながら来た時とは逆の手順で片付けるとドアを閉めて、廊下を支配する闇に溶けていくのだった）【長時間お邪魔しました】 (3/16 22:12:47) |
| おしらせ | > | 冴木諒二♂１年さんが退室しました。 (3/16 22:12:49) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが入室しました♪ (3/16 22:15:41) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが入室しました♪ (3/16 22:16:20) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【|дﾟ)ﾁﾗｯ ばんわぁ〜…少し待機しますねぇ？ｺｿｺｿ】 (3/16 22:16:25) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【こんばんは】 (3/16 22:16:46) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【んぉわぁ！？ほぼ同時に！？こんばんわぁ〜？】 (3/16 22:17:06) |
| おしらせ | > | 小林 信義♂45物理さんが入室しました♪ (3/16 22:20:56) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【こんばんは】 (3/16 22:21:08) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【こんばんは〜】 (3/16 22:21:09) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ばんわぁ〜？書いてるので少々お待ちぉ〜！】 (3/16 22:21:36) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【はーい！】 (3/16 22:22:16) |
| 冬部灯♀1年 | > | さてっとぉ〜♪(あいも変わらずに週末イベントと称して予約されているラブホのパーティルーム…私服の黒に白いレースの飾られたゴスロリ姿で現れれば…タイミングが悪かったのか人影も見当たらず、これ幸いと大きなベッドにダイブすると小さな身体はベッドの上で軽く跳ねて…)ぁは♪やっぱり大きなベッドって面白いですよねぇ♪っとぉ…忘れる前に〜…♪(服を着ていても分かる大き過ぎる乳房と顔が写る様にしながらも片手で目を隠し、舌を出した姿で自撮りしてみれば、どこかの風俗の広告写真の様な画像をグループに上げて…)『ホワイトデーの…お返し…待ってますよぉ〜♡』と、送信〜♪ (3/16 22:23:45) |
| 水野奈緒♀2年 | > | (バイトを終わらせスマホを見れば、だいぶ時間も経っている。誰かしらから連絡は来てないかとスマホを確認すれば､サークルのグループにメッセージが残されている)なんだろ……？……ッ⁉︎(グループを見ればラブホで何かをやっているらしい。それならばいつもと変わらないが、送られてきた写真を見てドキリとしてしまう。決して恋愛的要素ではない。発情を促されたといっていいだろう。下腹部がジワッと熱くなってしまい、制服のまま指定されたラブホへと足を向ける。幸いバイト先から近いため､そのまま徒歩で向かう)……ここだよね…？(中に入れば指定されている部屋へと向かう。エレベーターを使って上がり､廊下を歩けば目的の部屋に。ゆっくりと扉を開けると､ゴスロリを着ている女子生徒がベッドの上にいて)こんばんは……(聞こえているかどうかわからないくらい小さな声で挨拶してから中へと入っていく) (3/16 22:28:14) |
| 小林 信義♂45物理 | > | んー？また電気ついてるな…？(遅くまで雑務に追われ、やっと帰れると家路につこうと思ったが、ヤリサーが週末イベントをやるって言ってたのを思い出して、そんな時にグループLINEが届く)うん、久しぶりに寄ってくか。と言うか…また無駄遣いして…！まよからぬ事を(見回りと称して訪れることにして、会場のラブホに向かう。)おっ、なんだまだ始まってないのか〜？(大量のマカロンやクッキーが詰まった、ホワイトデーのお返し袋を片手に扉を開けて)灯と…あぁ、2年の水野か？珍しい組み合わせだな？灯の裸にチョコデコレーションだっけ？見れなくて残念だったけどお返ししとくよ♡(テーブルにお菓子を広げれば、冷蔵庫からビールを取り出し一気に飲み干して) (3/16 22:32:11) |
| 冬部灯♀1年 | > | にゃは♪ばんわぁ〜？ってコッチに来ないのですかぁ？(入ってきた水野の姿を見ると人懐っこい笑みを浮かべて両手を前に突き出してフリフリ♪それだけの小さな動きにも自己主張の激しい乳房はたぷたぷと揺れ…言葉の通りに手招きして呼び掛けながらニンマリと意地悪な笑みに変わると…)レズキッスとか上げたらもっと人来ると思うのですよねぇ～？先生はどぉ思いますかぁ？(後から入ってきた小林にチラリと視線を送ると質問をしながらお菓子に釣られてベッドの上を四つん這いで歩いて近付き…小林の近くまで行くとベッドに乗ったまま唇を開いて舌を出して…)ぁ〜ん…ってぇ、食べさせてくれないのですかぁ？？(さっさと１人ビールを飲み始める態度に不満気な口調で文句を言いながらももう一度唇を開けて見せて…)見たいならぁ…用意してくれたらシテ上げても良いですよぉ？ンフフ〜♪ (3/16 22:36:47) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ……(両手を前に突き出しながら振るたびに､彼女の主張が激しい胸が右左に上に下に揺れていく)あぁ…これが胸囲格差……(サークルのメンバーの中で1番小さい事を自覚しているため、若干テンションを落としながら歩いてベッドまで向かう。ボフッと座れば家のやつよりも物は良さそうだなぁと思いながら、お菓子を食べたいがために教師に近づく冬部さんをぼんやりと眺めて､床にカバンを置けば自分も寝っ転がってみる。残念ながら？自分はバレンタインの時に男子にチョコや身体を差し上げるという事をしなかったためお返しは全く期待しておらず。そのままゴロンと寝返りを打つとビールを飲んでいる教師が。いいのか教師がこんなところで酒など飲んで､というサークルにはいささか不要な倫理観で考え始める) (3/16 22:42:23) |
| 小林 信義♂45物理 | > | (「水野とは確か絡んだ事無かったかな…？灯とも結局1回しかしてないんだよな〜っ」なんて思いながら、どこか共通点もあるものの対象的な2人を交互に見て)土曜日だからってあんまりハメ外すんじゃないぞ？(と心にも無いことを言いながら、ベッドに横になる水野の肩を強引に抱き起こし、灯りの方に近づいて)なんだ？せっかく来たんだ、水野も楽しんでいったらどうだ？(挑発する灯の言葉にマシュマロをひとつ口に咥えると、唇を重ねて溶け始めたマシュマロを口移す)まったく…教師をからかうんじゃないぞー？(四つん這いで下に垂れた爆乳を鷲掴み揉みあげながら、水野さんにもマシュマロを渡して)確かに…水野もレズキスしながら口移ししてやれよ？♡(制服のスカート越しにお尻を撫でながらニヤニヤして)先生が撮ってやるからな♡ (3/16 22:45:42) |
| 冬部灯♀1年 | > | ぁれ？食べないのですかぁ？(小林に近付いて行く自分を尻目に少し離れてベッドに座る水野の姿を見ると不思議そうに首を傾げ…強引に２人を抱き寄せる小林の腕の中でマシュマロを口移しで押し込まれると少し溶けた白い物を互いの舌に絡めながら唾液を交換して…)きゃぅ♡ゃ…ぁん♡エッチぃ…♪(乳房を鷲掴みにされながらも抵抗もせずに上目遣いで見上げながらクスクスと笑うと…小林の声に、水野に顔を近付けて僅かに唇を開けて待ってみて…)水野先輩もぉ…お菓子くれるのですかぁ？ンフフ♪(キス待ちをしながらも片手はズボンの上から小林の肉棒をイタズラする様に撫で回して…) (3/16 22:50:49) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ちょっ…教師がこんなことしてて…いいんですか…⁉︎(サークル内でも珍しい常識人枠なため､小林先生に肩を掴まれて抱き起こされ､2人のところまで連れて行かれる。対抗しようにもする間もなく何かを期待するようにマシュマロを渡されスカート越しにお尻を撫でられてしまう)えっ…えと…その……(冬部さんからも顔を近づけられ、期待の込められた目を向けられながら口をわずかに開けられ迫られる。押しに弱いせいもあってやらざるを得なくなってしまい､マシュマロを口に咥えると､冬部さんの頰に手を添えて口を近づけていく)んっ…！(目をギュッと閉じながらやっていき、彼女の口にマシュマロが触れたのを感覚で把握すると､舌でマシュマロを彼女の口の中に放り込む) (3/16 22:55:41) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 最近、百合プレー見ること多いけど、2人の相性はどうなんだろな〜？(四つん這いの灯の乳房を揉みしだけば、重力で下に垂れるボリュームと柔らかさを楽しみ、水野さんのスレンダーなお尻の曲線を確かめる様に手を這わせれば、スカートの中にも手を突っ込み指を這わせて)まったく…灯はせっかちだなぁ…♡(股間に伸びる手は既に膨らみ始めていた肉棒を撫でていて、その動きに答えるようにヒクヒクと脈打たたせて)まぁ…先生ももう完全に勃起してるんだけどな♡(ベッドの上で2人とも四つん這いの体勢でキスをしている様子を撮影し、ヤリサーのグループLINEに流せば、自分も膝立ちにベッドに上がって)あはっ…♡なんだ水野も案外やるじゃないか♡(2人の身体をまさぐりながら、ズボンと一緒に下着を引き下ろせば、イキリ勃った怒張がパチンッ…と腹を打ち2人の顔の横でビクついていて)さぁ〜、キスしながらおしゃぶりしてみよっか？♡(なんて撮影しながら教師あるまじき発言をしていて) (3/16 23:00:08) |
| 冬部灯♀1年 | > | んｯ…ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛｫｫ…♪(水野が意を決してマシュマロを唇に押し込んで来ると…お返しとばかりに舌を押し込めば溶けた白い液体を互いの唇でやり取りしながら味わい…空いている片手で水野の頭を抱き締めると逃さない様にベロキスしながら、自然はしっかりと小林に向けてカメラ目線をして見せて…たっぷりと舌を楽しむとやっと唇を離し…)次はぁ…もっと刺激的な写真が良いですもんねぇ？このぉ…先生のぉ…極太凶悪オチンポにぃ…眼鏡っ娘のＷフェラ♡その後はぁ…無責任な生ハメ交尾のハメ撮りですかぁ？ンフフ♡(しっかりと撮られ慣れているのが丸わかりなカメラ目線のまま、差し出された肉棒の根元に唇を押し付け、舌を這わせながら…片手で玉を揉みほぐして見せて…)ぁっは♡オチンポおっきくてぇ…灯１人じゃしゃぶり切れないのですょぉ～？水野先輩♡(Ｗフェラを促す様にチラリと水野に視線を向けてみせて…) (3/16 23:07:07) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んっう…ふっ…んんぅ…！(先生にお尻を触られながらスカートの中に手を突っ込まれる。ショーツはクロッチの部分が僅かに湿っており、愛液で濡れたかそれ以外の理由か…)んうっ⁉︎んっう…！んんぅ…！んーっ！…っはぁ！はぁっ…はぁっ…はぁっ…！(舌を押し込まれながら、まるで逃さないと言わんばかりに頭を抱きしめられてしまい、呼吸が苦しくなって暴れていく。ようやく解放された時には息も荒くなり僅かに涎を垂らした格好を晒してしまう)あっ…ぅ…あぁ……(いくら自分が隠のオーラを放っているとはいえ､このサークルで何度も犯されて男に奉仕する事を覚え込まされてしまっているのだ。目の前に肉棒をさらされて､促すように後輩から視線を送られてしまえば…奉仕するしかなくて)んっう…っはぁ…んんぅ…(四つん這いになった状態のまま、先生の肉棒に舌を這わせながら見上げていく) (3/16 23:11:47) |
| 小林 信義♂45物理 | > | それにしても水野がヤリサーに所属してるなんて知らなかったぞー？お前も意外と好き者だったのか？？(すっかり水野さんのスカートを捲りあげお尻を剥き出しにすれば、下着を引っ張り食い込ませて)レズプレーも満更じゃ無さそうだし♡(灯の爆乳を揉みしだく手は、ぷっくら浮き出た乳首を指で摘みコリコリしながら)おぉ〜っ♡さすが灯っ…♡(濃厚な水野とのキスを撮影しながら、興奮してますます逞しく反り返る怒張…撮影をライブ配信に切りかえて、小さな口をいっぱいに広げれ舐めしゃぶる様子を配信する)早く来ないと、2人とも先生の凶悪ちんぽで中だしハメ倒されちゃうぞ〜？♡(とサークルメンバーを煽りながら、少し灯に押され気味の水野のお尻をパンパンっ…と叩き)どうした水野〜？しっかりしないと1年生に押され気味だぞ？♡(怒張の根元を掴むと水野さんの舌に叩きつけ、お尻を撫でるとパンパンッ…と軽く叩いて) (3/16 23:16:12) |
| 冬部灯♀1年 | > | ゃん…もぉ…(小林が肉棒を掴み、水野に押し付けると不満げな声を上げながら肉棒から離れ…小林の背後に回り込むと視線の外で上着を脱いで上半身裸になってしまえば後ろから頭を包み込む様に乳房を押し付けて…)先生が水野さんを選ぶなら仕方ないですねぇ？お先にぃ…今日の１発目のぉ…特濃１番搾り、濃厚な種付け交尾でぇ…楽しませて上げて下さいねぇ？(むにゅむにゅ♡と乳房の感触を頭に押し付けながら卑猥な言葉を囁やき掛けて小林と水野の興奮を煽りながら…準備とばかりに自慰行為を始め…) (3/16 23:24:02) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ひっひがっ……そういうわけじゃ、ないれす……(スカートを捲られてお尻を露わにされると水色の下着が露わになる。それを掴まれて食い込むように引っ張られると､シミを増やしつつ愛液がベッドのシーツに垂れてしまう)んっふ…んんぅ…レロッ…いっ⁉︎そっんなに…叩かないでっ…(どうやらこちらの奉仕に少し不満があるらしく、まるで競わせるようにお尻を叩かれながら舌に肉棒を叩きつけられていく。変わらずお尻を撫でた後､まるで馬に鞭を打つかのように叩かれていき、若干痛くて涙目になりながらも、必死に舌を這わせていくが、なにせ恥ずかしさの方が優ってしまいうまくできず) (3/16 23:27:58) |
| 小林 信義♂45物理 | > | (赤黒く凶悪なペニスに舌を這わせるメガネっ娘2人のフェラは、少女を犯す背徳的なご奉仕フェラで、配信していると男子達の興奮したコメントで荒れていて)なんだ…？そんなに羨ましければ来ればいいのにな〜？♡(スマホを手にしているのが不自由になってきて、カメラ付きの眼鏡をかけ配信を切り替えて)うん…この方が臨場感あっていいかもな？♡まぁ…何でこんなもの持ってるかは秘密だけどな？♡ん…？なんだぁ…灯？先輩に先譲ってやるのか…？(不満げに背後に周り頭に柔らかな爆乳を押し付け、オナニーを始めた灯を見ながら言って)分かってると思うけど、先生は何回でも出来るから♡ちょっとの辛抱な？♡(涙目になりながら必死に舌を這わせる水野さんの頭を掴むと、身勝手に腰を打ち付け喉奥まで犯して)はぁっ…♡水野っ…！そんなんじゃダメだぞ？(涙目で嗚咽する水野さんを他所に、オナホ扱いで口マンコを犯し、大量の熱いザーメンを吐き出す)はぁぁッッ♡いくッッ…♡水野ッ…飲み干せよッ？♡♡(ぶるっ…と腰を震わせ溜まった精液を吐き出すと、ますます逞しく反り返る怒張を抜いて…)ほら…？灯りが待ってるから、早く脚広げて先生の向い入れる準備しろよ？♡ (3/16 23:34:07) |
| 冬部灯♀1年 | > | ぁ、ズルぃですょぉ〜？フヒヒ♡(酷い扱いで口内に大量の精子を注ぎ込まれる水野の姿を見れば、小林の背後からスルリと抜け出し四つん這いの水野を押し倒す様に仰向けにひっくり返す…小林の命令を実行する様に足を小林に向けて押し倒すと横に並ぶ様に寝転び…両手で水野の顔を掴むと大量の精子が吐き出された唇に唇を重ね、先程のマシュマロと同じ様に互いの舌に絡ませながら味わい、唾液混じりの精子を交換しながら舌を絡み付かせ…カメラに映る様に片足を膝立ちにすればスカートの中は丸見えになり、水野の頭から片手を離すと膣穴をくぱぁ…と広げて小林に、カメラ越しの視聴者に膣内まで見せつけて…) (3/16 23:42:17) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んっぐぅ⁉︎んぶぅっ！！(単独で舌を使ってどうにか奉仕していたが、どうやら教師はそれでは満足しなかったらしい。頭を掴んでくると､いきなり口の中に肉棒を押し込んできて、それだけにとどまらず頭を掴まれると腰を打ちつけてくる。喉奥まで肉棒を押し込まれて、突かれるたびに吐きそうになる。口と下腹部を密着させられながら乱暴に喉を擦られしまい、苦しさに泣いてしまう。しかし教師による腰振りは終わることはなく)んぐっ！ぶっぐっ…んっ、うぅ！あっが､ぐっ…ぶぅっ！んんんんーっ⁉︎(先生が腰を震わせながら口内に精液を吐き出していく。口から出すのは許さないと言わんばかりに喉奥に保持され、喉を鳴らしながらどうにか飲み込んでいくと、口から肉棒を引き抜かれる)ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ！はぁっ…はぁ…はぁっ…やぁっ…⁉︎(咳き込んでいると冬部さんによって四つん這いから仰向けにひっくり返され寝かされてしまうの先生に足を向ける格好に) (3/16 23:47:06) |
| 水野奈緒♀2年 | > | まっ待って…休ませ…んうっ！んっうん…っはぁ…！まっまっへ…！(顔を掴まれ後輩のやりたいように口を重ねられ舌を絡めて唾液を流し込まれる。カメラに向けてスカートの中身を晒されてしまい、秘部を指で広げられれば、まるで準備万端というかのように愛液で湿り、テラテラと光っている) (3/16 23:47:09) |
| 小林 信義♂45物理 | > | (喉奥に濃厚な雄汁をぶちまけられ噎せ返る水野さんを映し、背後で自慰に耽る灯も映せば、頭を挟むように刺激する乳房を揉みしだき)ちょっと待っててな…？♡この前、たっぷり種付けしてやれなかったし、今日は先生の連続種付けで蹂躙するから…♡(そう言うと唇を重ね貪る様なキスをして…くちゃくちゃと卑猥な音を響かせ舌を絡めて♡)おっ…なんだ、さすが灯はわかってるな♡(水野さんを押し倒し、横に並んで脚を広げる姿…配信先の男子を意識した、卑猥に誘う姿はバッチリ映し出されていて)ねっとり精液を口移しでキスしてるの♡しっかり配信してるからな♡(1度口内に吐き出した怒張はますます興奮して逞しく反り返り)ん〜♡なんだかんだ言って、水野のまんこ♡ぐっちょぐちょに濡れて光ってるぞ？笑♡もしかして本当は灯りよりエロいんじゃないか〜？♡(下着を横にズラし肉棒を擦りつければ、タイミングを見計らい一気にねじ込んで♡) (3/16 23:55:08) |
| 小林 信義♂45物理 | > | はぁっ…♡なんだ水野っ…？全然先生の咥え込めないんだな？♡まだまだ仕込みが足りないな〜♡(奥まで突きこんでも半分ぐらいしか入らない肉棒は、腟内を押し広げ馴染ませるように…リズミカルにピストンして♡)はぁ〜っ♡締まりが良くて気持ちいいけど、これじゃあ灯にぶち込んだ方がよっぽど気持ちいいなぁ〜？♡(灯の股間に手を這わせると、腟内に指ちんぽを挿入、しゆっくり腟内を掻き混ぜながらGスポットを刺激して) (3/16 23:55:12) |
| 冬部灯♀1年 | > | ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛ…ｼﾞｭﾙ…♡(小林の精子を分け合う様に唇を重ね、舌を絡めながらキスを繰り返し…すっかりと精子を飲み干してもキスを止める素振りもないままに水野の唇を楽しみながら…水野に肉棒を押し込みながら灯の膣穴までも弄ぶ小林に流し目で視線を向け…膣穴を広げていた手を離せば、今度は剥き出しになったままの自らの乳房を下から鷲掴みにして見せれば、小さな手には余り過ぎる柔らかな肉塊は指を飲み込みながら卑猥に形を歪め…野太い指を咥え込む膣穴は指に愛液を絡み付かせながら肉襞を擦られる度にうねり、キュン♡と締め付ける…横向きになっていた身体を少し捻ると僅かに仰向けに近くなればカメラに身体を見せつけ…誘うように腰を浮かせると片足を小林の肩に掛けて腰をユラユラと揺らせば、卑猥な踊りと雌穴を見せ付ける…) (3/17 00:04:14) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが退室しました。 (3/17 00:04:22) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが入室しました♪ (3/17 00:04:24) |
| 水野奈緒♀2年 | > | そっそんな…こと、ないですからっ……！(動画を配信され､自分の秘部が晒されて愛液で濡れている事を告げられると､顔を真っ赤にしながら反論していく。下着をずらされて秘部に肉棒をあてがわれればまさかと思うが時すでに遅く…)ひっぎっ…！あぁああッ⁉︎(一気に肉棒を奥まで押し込まれてしまう。しかし奥まで入ったにも関わらず、男のモノは全て入り切っていない。そんな状態にも関わらず､中を押し広げられ拡張されて､お腹は肉棒の形にボコッと膨らんでしまう)んっあっ！あぁっ！やっんっ､あっああ！まっで…！はげじぐっ…ひっあっ！んっ、あっああ！(一定のリズムで突かれ､肉棒が簡単にGスポットごと擦っていく。先生の肉棒を膣内はキュッと締め付けていき、部屋や配信に自分の喘ぎ声が漏れていく。我慢しようにもできず感じている顔を晒していってしまう。もはや後輩との舌を絡めるキスすらロクはできず、ただ舌を絡められるだけになってしまう) (3/17 00:06:23) |
| 小林 信義♂45物理 | > | ほらほらっ…水野？もっと頑張んないと？灯に負けちゃうぞ？♡先生早くしっかり咥えこんでくれる灯りのまんこにぶち込見たくなってるんだけど？♡(小林の巨根が半分しか入らない水野さんの腟内を、灯と比較して蔑みながら激しさを増すピストンは膣奥に打ち込み、小林のペニスに馴染む様に開発していって)はぁ〜ッ♡まぁいいっ♡とりあえず一発♡ぅぅっ♡出すぞッ♡♡(水のさんの足首を掴み大きく脚を広げさせれば、獣のように激しく腰を打ち付け中だし種付けして)ぅぅッッ♡♡イクッ♡♡(腰を震わせ身勝手な中だし精液を吐き出し切れば、カメラにむけ誘う灯の胸を鷲掴み、鼻息荒く興奮して肉棒を抜いて…)はぁっ…♡灯っ…待たせたな？♡(射精するほど逞しく反り返る怒張は、灯の蜜壷にセットされ…一気に奥までぶち抜いて♡)はぁっ…♡灯のまんこっ…♡やっばり最高だな♡(小林の巨根でも奥まで咥え込める腟内は、パンパンに張った亀頭でエグれば、腟内を蠢かせ締め上げてきて)ふぅっ…♡やっぱり灯の方がっ…♡(ちらっ…と水野さんを見つめながら、サルのように灯を犯し始めて…♡) (3/17 00:14:34) |
| おしらせ | > | 小林 信義♂45物理さんが退室しました。 (3/17 00:16:20) |
| おしらせ | > | 小林 信義♂45物理さんが入室しました♪ (3/17 00:16:23) |
| 冬部灯♀1年 | > | きゃぅｯ♡ま、待ってない…ですょぉ？(水野の口に、膣穴に…たっぷりと注ぎ込んでタガが外れたかの様に鼻息荒く乳房を鷲掴みにされてしまえば…男の大きな手にも余る程の巨大な柔肉は指を飲み込み、指の隙間からはみ出す様に盛り上がる…水野の愛液と小林の精子に汚れた肉棒はそれを潤滑油にあっさりと膣穴に押し込まれてしまい…小柄な身体に見合う程度の狭く浅い膣穴は簡単に最奥を突き上げられながらも、散々に犯され開発され尽くした雌穴は柔らかく伸びてお腹をボッコリと膨らませながら凶悪な肉棒を根本まで咥え込んでしまう…)ゃ…ひぐｯ♡ぁ…ぐぅぅ♡センセｯ…ケダモノ…過ぎるのぉ…♡(乱暴な突き上げに暴れる乳房は縦横無尽に跳ね回り、最奥を叩かれる度に肉襞は肉棒に絡み付き、愛液に塗れた穴は密着する様に吸い付いて…) (3/17 00:23:27) |
| 水野奈緒♀2年 | > | あっんっ！いっ…あっああっ！ぐっるっじ…！おっぐぅ…！(半分しか入っていない状況で何度も子宮口に肉棒を叩きつけられていく。苦しさにだらしなく舌を垂らしながら上目を向いてしまい更に腰の動きが激しさを増していく)だっめっ…！中はっ、やっ…あっ！あぁっ！あぁああぁあッ⁉︎(脚を大きく広げられた状態で､膣内に大量の精液が流し込まれていく。それと同時にプシュッ！と潮吹きしながらイッてしまいガクガクと腰を震わせていく)あっ…ひっ､あっ…あぁ…(あっさりと肉棒を引き抜かれると､秘部からはドロッと精液が溢れ出てしまう。腰を小さく上下にピクピクと痙攣させて､脱力し切った状態で上の空に。しまいには2人の…いや､配信されてる目の前でお漏らしまでして醜態を晒していく) (3/17 00:25:03) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが退室しました。 (3/17 00:25:39) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが入室しました♪ (3/17 00:25:41) |
| 小林 信義♂45物理 | > | はぁっ…♡やっぱり灯のオマンコの方が、締めつけもトロトロ具合も♡絶品だなぁ…？♡(水野さんを見つめながら、激しく突き上げる度超、後輩に劣ってるぞ…？そう言わんばかりに煽っていて…水野さんの下腹部に掌を当てると押し込みながら撫でて、体外ポルチオを刺激して)水野はまだヤリサーに出入りするのは早いんじゃないか〜？♡(灯の膣奥を蹂躙するように激しく打ち付ける兇悪な怒張は、しっかり出し入れする様子が配信されていて)ほら水野？このぐらいにならないと…？お前は後で個別指導だな？♡先生の部屋に毎日来なさい♡(そう言えば、灯の脚を大きく広げさせ、上から打ち付ける種付けプレス♡暴れる爆乳に顔を近づければねっとり舌を這わせ舐めしゃぶって♡)はぁッ♡いくぞッッ♡♡灯りっ…♡中だしっ…♡先生のっ…♡受け止めろよッ♡♡() (3/17 00:32:39) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【ごめんなさい。眠気はきついので落ちます。ありがとうございました。挨拶不要です】 (3/17 00:33:27) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが退室しました。 (3/17 00:33:33) |
| 冬部灯♀1年 | > | ひぐｯ♡ぁ…ﾝﾝﾝｯ♡こ、壊れちゃ…ますょぉ…♡(すっかり火の付いた獣による種付けプレス…膣奥をえぐりながら引き抜かれる度に掻き出される愛液が結合部から飛び散り、男を…雄を興奮される為の玩具と化す乳房は千切れそうな程に激しく暴れ、重量感たっぷりの肉塊が肌を打ち付ける音が、暴力的なまでに打ち付けられる腰の当たる音が、部屋に響き渡る…)ゃ…ぁぁ♡無責任種付けぇ…されちゃうのぉ…♡(乳房をしゃぶろうと近付く小林の頭を両手で掴むと小林に、カメラに向けてすっかりと蕩けた発情雌の顔を晒しながら、まだ足りないとばかりに卑猥な言葉で煽り…そのまま両腕で乳房を左右から挟む様に寄せると谷間の１番柔らかい場所に顔を埋めさせる様に抱き締め…視界を乳房で覆えば囁く様に呟いて…)オマンコ溺れる位ぃ…注ぎ込んで下さぁい…♡ (3/17 00:44:23) |
| おしらせ | > | 結城野々香♀2年さんが入室しました♪ (3/17 00:45:35) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【きゃぁ〜♡野々香先輩だぁ♡ばんわぁ♪】 (3/17 00:46:07) |
| 結城野々香♀2年 | > | 【こんばんは～】 (3/17 00:46:15) |
| 小林 信義♂45物理 | > | 【こんばんは〜♡】 (3/17 00:46:28) |
| 小林 信義♂45物理 | > | ん〜？♡なんだ水野…もう限界か…？(一度の中出しでピクピクと身体を震わせ失神した水野さんを横目に、灯の膣奥まで突き立てるピストン、小さな身体を抱きしめ唇を重ねれば、脚をロックするように手をつき、腕で押さえつけガシガシと打ち下ろして♡)はぁッッ♡♡灯りまんこっ…♡最高だよっ…♡♡(小林の腕で折りたたまれた身体、興奮し浴びせるピストンは灯りの腟内を抉り掻きむしって)はぁはぁっ…♡まだっ…何度でも種付けしてやるからなっ…♡(子宮口にキスする亀頭はパンパンに膨らみ、熱く迸るザーメンが直接注ぎ込まれて♡)あかりッ♡♡出すぞッッ♡♡ (3/17 00:51:13) |
| 結城野々香♀2年 | > | （もはやヤリサー用の貸し切り部屋化しているラブホのパーティルーム。遅れちゃったなぁ、と思いつつ、まだいるかなと開けてみれば、むわっ♡と熱気が香ってきて。すでに中出しされてベッドの上で伸びている同級生が一人と、見知った後輩に種付けプレスで中出ししたデカチン教師♡灯ちゃんの方を見ながら、おもむろにブラウスのボタンをあけて、ブラも脱いでおっぱいを顕に♡灯ちゃんが小林先生の顔を胸に埋めたのを見てから、こっちも頭におしつけて、頭に疑似Wパイズリしかけるように♡）あっは♡楽しそうなことしてるじゃーん、ね♡さすがのセンセーでも、二人抜きしたら限界かなー？♡ (3/17 00:57:55) |
| 冬部灯♀1年 | > | ひぐｯ…膣内ぁ…出てりゅｯのぉ…♡(Ｍ字開脚の格好で大股を開かされたまま固定され、身動きも取れぬままに犯される、オナホの様な扱いで雌穴を蹂躙されてしまえば射精直前の膨張に張り詰めたカリに抉られる肉襞が、太さと長さを増し子宮口さえも貫かんとする突き上げが…制圧されてしまうような種付けプレスにイカされてしまうと雌穴は激しく痙攣して射精を促し、搾り取る様に締め付け…３度目とは思えぬ大量射精に子宮口を叩かれてしまえば、連続絶頂…全身をビクン♡ビクン♡と痙攣させながらイッてしまう雌穴は竿に残る汁までも搾り取る様にうねり、締め付けて…) (3/17 01:00:22) |
| 小林 信義♂45物理 | > | ふぅっ…♡はぁはぁ…♡(子宮に直接注ぎ込まれたザーメン♡腰を震わせ最後の一滴まで出し切ると、灯りの爆乳に貪り付き…まだまだ萎えない肉棒はポルチオを刺激しながらうねっていてはーい)ん…？結城かぁ…？はァっ…♡(部屋に入ってきては、すぐに服を脱ぎ頭を挟むように押し付けられる乳房、すぐにむしゃぶりつきたくなるが、灯の胸に埋めた顔は直ぐには止まらなくて)はぁはぁ...まだまだっ…♡止まらない腰の動き、ここぞとばかりに抉る腟内…野々香に見せつけるように、激しく膣奥を犯しマグマの様に熱く濃い精液をまた吐き出して♡) (3/17 01:07:46) |
2024年03月09日 23時58分 ～ 2024年03月17日 01時07分 の過去ログ
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