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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2019年04月03日 21時28分 ~ 2024年03月17日 16時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アンナ♀帝国兵士…いえ、退屈等…宰相閣下と国家に尽くすのは光栄であります…(彼女に微笑んで労いの言葉を掛けられると、僅かに口元を緩めはしたがすぐにそれをキツく結ぶ。元々、逃亡兵になったのも自らの失態と言うよりは、予期しない災難に見舞われたせいでもあるのだが、それでも名誉挽回に少し意固地になっているのか頑ななまでに職務に忠実にあろうとしていた)…ん…宰相閣下…まだ…日が高いですのに…(しかし、そうは言っても彼女に体を撫でられるとすぐに岩のような体は萎んでしまうかのように、力なく柔くなってしまう。最近では近衛兵ということで近くに居てばかりのせいか、それとも屋敷に篭る日が増えたせいか、彼女の悪癖とでも言おうか、色欲への求めが少々強くなっていく気配があって)   (2019/4/3 21:28:38)

フィア♀帝国宰相日が高いなんて、些細なことだよアンナ・・・本当に些細な事(執務中は基本的に我慢をする、相手を痛めつける事、始末する事、利用する事、弄ぶ事、我慢に我慢を重ねていくとやはり限界が来るのはフィアであっても例外ではない。部屋の外からあまり出なくなったせいで悪癖・・・というより性欲が以前より高くなっているのだ。ただ、誰彼構わず抱くわけではないのはアンナも知っている通りだろう。基本は皇帝候補の誰か、あるいは自分で興味が沸いた相手としか寝ないのがフィアという女だ。・・・無論、目の前の彼女に関して沸き立つ色欲は最早興味本意などという枠を越えているのだが)   (2019/4/3 21:38:30)

アンナ♀帝国兵士(彼女との距離があまりに近くなった分、それだけ逃げにくくなった。無論、彼女のことを好いていない訳ではない。しかし、好みであることと危機を受け入れることはまた別であり、彼女との行為は日増しに危険な匂いを伴う物へと変わりつつあった)…フィア…今日は…どうしたいの…?(先程までの近衛としての固く少ない口調は鳴りを潜め、今はこの執務室の中だけの、秘密の愛人のような口振りで彼女を僅かに見下ろす。外見は依然として野獣そのものであるが、猛獣とて愛らしく甘え、強請る季節という物があり、それが正に今なのであった。並大抵の荒事ならば、彼女の体は耐えられる。そこらの娼婦や生娘等では到底、気がおかしくなってしまいそうな事でも…)   (2019/4/3 21:42:56)

フィア♀帝国宰相あぁ、折角だから・・・お前に首輪をしてあげようかなってね(そういうと棚から荒縄と・・・最近になってよく愛飲している錠剤を飲み込む。媚薬とはまた違う・・・身体は既に火照り、衣服を脱がす手は乱暴で鎧や武器をそこらに投げ出せば顔を近づけて、壁まで強引に追い込み息は荒いままにアンナの脚絆の中をまさぐりはじめる)強く縛って・・・お前が本性を表すまで何度も何度も犯してやるとも・・・!あぁ、だから果てないでくれよ?(イビツに笑いながら、胸を押し付け顔はさらに近づけていく)   (2019/4/3 21:49:57)

アンナ♀帝国兵士…首輪……いいわ…好きにして…(彼女の言葉に少々絶句しながらも、すぐに小さく笑いそれを受け入れる。確かに今まで中身的には首輪をつけられた番犬同然の立場に身を置いてきた、この執務室の内においてそれ通りに行われても、然して違いはないだろう。しかし、彼女が随分と熱心に薬を煽りながら、夢中で此方の装具を剥いでいく。まるで子供が贈り物の包を喜々として剥ぐような様に、アンナも嬉しさを興奮を覚え、その解放された脚絆の中へ荒く入り込む腕に小さく腰を振るわし)っぁ…フィア…本当に溜まってるのね…うん、果てない…(彼女の狂気すら宿した笑みを見据えながら、できる限り平静を保とうとするが近づく顔と胸に、僅かながらに息遣いは荒くなっていく)   (2019/4/3 21:55:21)

フィア♀帝国宰相当然だ・・・こうも毎日毎日ご機嫌伺いの豚の相手では貯まるに決まっているじゃあないか(飲んだそれは所謂抑制剤、興奮も度を過ぎると気絶し折角の交わりが台無しになってしまう。だからこそ、この薬だけは決して飲み忘れるわけにはいかない・・・唇を重ね、舌をねじ込んでいくとクチュッ、と舌同士が触れあう卑猥な音が互いの脳にまで響いてくる。身体がゾクゾクと興奮を覚えれば脚絆を下着諸とも強引にずり下ろし、指を慣らしもなく三本もねじ込んでいく。以前、まだ戻ってきたばかりの頃は彼女を気遣い娼婦で済ませようとはしたが・・・あの時の顔は今でも忘れられない。まるで獲物を取られたケダモノのように口の端から血を垂らす・・・あぁ本当に可愛い我が近衛を好き勝手貪りながら眼だけは逸らさないで見つめていた)   (2019/4/3 22:02:44)

アンナ♀帝国兵士(以前に彼女が娼婦を部屋に招き入れ、その体をこれ見よがしに貪った記憶がある。それは決してアンナに対し、意地悪く行われた事ではないのだが、獣の本能といった具合か終始それを妬ましく、僅かな憎悪と共に見てしまった。そのあとで娼婦に八つ当たりをしようかとも思ってしまった己を恥じたが、こうして今自分にだけ興味を向けていてくれる彼女が、とても愛おしい)んっ…じゅ…んじゅ…(執拗に舌を重ね合わせながら貪り合うように唾液を絡めあう。捩じ込まれた彼女の指を貪欲に受け入れ締め付けながら、此方からも彼女に乱暴してあげようかと、指先がいじらしく彼女の太股へ熱っぽく這う。しかし、行為はまだ始まったばかりであり、犬で言うならばまだ伏せか待ての調子で、お楽しみはこれからだとばかりにもう少し我慢しようと戒める)   (2019/4/3 22:09:29)

フィア♀帝国宰相良い子だ、すっかりまてが出来るようになったじゃあないか(頭を優しく撫でながら縄を手に取ればアンナ胸や体をキツく・・強く強く締め付けていく。それは最早並みの娼婦なら恐怖か痛みによる困惑を覚える程強くに亀甲縛りでアンナを縛っていった)ふふ、これでまた・・・お前は私の犬だ。・・・ここは私とお前だけの場所・・・声も外には漏れ出さないぞ?なぁ・・・首輪は着けたんだから・・・枷くらいは外してもいいんだぞ?アンアナ?(そういって自分の胸を露にしていき、アンナをまるで誘うように押し付けていく 本能がままに、それがお互いの冷静さとはかけ離れた本性だ。戦いに殆ど身を置けないからこそ疼いて仕方がない身体が自然と互いを貪り続けたいと強く望んでいるのだ)きて・・・アンナァ・・・♪   (2019/4/3 22:15:39)

アンナ♀帝国兵士…ぅ…ぁふ…フィア…(普通の女であれば、悲鳴の一つでもあげような程強い力で縛りつけられる。逞しい筋肉に覆われたとはいえ、亀甲縛りにされると不思議と胸や秘部が強調され、不思議な淫靡さが醸し出され相手の興奮を一層誘う)また…犬にしてくれて…嬉しい…フィア…だめ…そんなこと言われたら…貪りたくなる…駄犬になっちゃうわ…♪(喩え縛られていようとも首が自由に動けば、その押し付けられる彼女の豊満な胸に顔を埋め、下品に舌を犬の様に這わし始める。下と上で下品な水音を立てながら、飼い犬と主人と関係性ではあるが、徐々に本能がアンナの脳を色欲で支配しようとしていく…)   (2019/4/3 22:23:04)

フィア♀帝国宰相あぁ・・・ははは(身体を貪り始めた犬、その頭を撫でながら右手で彼女の縄を引っ張り一層縄が身体に食い込むようにしていく・・・。この犬は本当に何度だって甘やかしてしまいたくなるのだ・・・可愛いから、でなく純粋にその在り方が私に限りなく近い・・・だから互いに埋めあえる欲求があるのだ。)んっくぁ・・・はぁ!もっと、もっとだアンナ・・・また一緒に溺れてしまおう?   (2019/4/3 22:31:56)

アンナ♀帝国兵士ぁぎゅ…ん…(縄がキツく体を締めつけ、幾ら頑丈な肉体を持っていても、これは暫く後が残るだろうと頭の片隅で思い浮かべつつも、締め付けられたことにより一層強く気が昂ぶったか、じれったくも下腹部を押し付け擦り付ける)…く…んぅ…フィア…溺れましょう…一緒に…また…(胸をしゃぶり彼女の胸を駄犬の涎だらけにしてしまいながらも、興奮によって切なく細められた目でじぃっと愛おしく見つめ)   (2019/4/3 22:36:38)

フィア♀帝国宰相あぁ・・・♪(ぐちゅっと膣の奥へ指を侵入させていきながらアンナに身体をどんどん貪られていくが、その快楽にこそ私が求めるものがあるのだ。蹂躙されること・・・軍を預かるが故に安易に陥る事が許されないからこそ私はアンナの餌のように求められる快楽がたまらない。指を動かし、私が既に知っている彼女の尤も敏感な場所へ指先を触れさせれば、そこをコリコリと刺激していき私自身の下腹部も熱っぽくなってくる)   (2019/4/3 22:44:57)

アンナ♀帝国兵士ふぅっ…はふ…(壁際に押し付けられていても、舌と腰で貪欲に彼女を味わおうと迫る。本来なら彼女を窮地に陥れる事など神ですら容易い事ではない。しかし、犬の様に求め貪るこの獣だけはその理の外にある)っ?!ぁ…そこ…だめ…♪(敏感な部分を指先で刺激させられれば、体を高ぶらせる熱が一層強くなり、縛られているというのに体重に任せて彼女を押し倒そうとしてしまう。この冷酷でありながらも愛しい相手を犯さんと、それだけに頭がいっぱいになりそうに…)   (2019/4/3 22:50:07)

フィア♀帝国宰相っ!(押し倒されれば指が引き抜かれて・・・そのまま、私が下で彼女が上になってしまう。盛りがついた以上は最早私であっても止めることはできないのだろう。指にべったり付いた愛液を嘗めとりながら次の快楽を待つだけで頭が満たされていく。)んっじゅる・・・ぁ・・・さぁ私は無防備なままだぞ?沢山・・・次の朝まで私を楽しませてもらいたいな(このままされるがままにアンナに身を預けると次第に鼓動が高くなる)   (2019/4/3 23:01:11)

アンナ♀帝国兵士(彼女を押し倒し、その興奮しきった顔を拝めば満足げに舌舐りをして、食い入るようにその体を見やる。漸く獣に餌が与えられたとばかりに、締め付ける縄等ものともせず、獣欲に身を任せてその体に貪りつく)んぁじゅ…はひゅっ…フィアぁ…フィア…♪(顔を押し付け、体を擦りつけ拘束されじれったいながらも、その体の熱で彼女を焼かんとばかりに擦り寄っては、しきりに愛液の滴る秘部を押し付け、その唇へ食らいつくように乱暴なくちづけを繰り返す)   (2019/4/3 23:05:45)

フィア♀帝国宰相んぁっ!んっ!!アンナァ(口づけを繰り返される度に私からも唇を重ねていく。強く抱き締めながらアンナの乱暴なキスにビクッビクッと身体を震わせながらアンナの胸と私の胸をお互いに押し付けあう)あぁ・・・!もっともっと・・・私にアンナを感じさせてくれ・・・ッ   (2019/4/3 23:11:42)

アンナ♀帝国兵士ふじゅ…ん…くちゅ…(唇を重ね、その隙間から漏れ出る愛しい彼女の声を聞きながら、彼女の柔らかい胸が此方の少々硬い胸に押し潰される様を、満足げに見下ろし)…フィア…もっと、鳴いて…綺麗な声で…(快楽と興奮に目を細めながら、太股を股間へ押し当てて、筋肉質の硬いアンナの足が激しく擦りつけられていく)   (2019/4/3 23:15:32)

アンナ♀帝国兵士【お時間の方は大丈夫でしょうか?】   (2019/4/3 23:15:45)

フィア♀帝国宰相【明日も仕事ですのでそろそろと思い・・・】   (2019/4/3 23:16:47)

アンナ♀帝国兵士【では一先ず、これにてということに致しましょうか?夜遅くまでありがとうございますっ閣下(`・ω・´)ゞ】   (2019/4/3 23:17:41)

フィア♀帝国宰相【こちらこそありがとうございます!また次回に是非ともよろしくお願い致します!!お疲れさまでした!!】   (2019/4/3 23:18:34)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが退室しました。  (2019/4/3 23:18:54)

おしらせアンナ♀帝国兵士さんが退室しました。  (2019/4/3 23:18:58)

おしらせ語り部さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:58:18)

語り部【第二章としてロルを投下です。】   (2019/5/26 14:58:38)

語り部(帝国と王国、第三国の同盟との戦争はここに来て膠着状態に陥る。理由は戦力ほぼ拮抗してきた事と、それぞれ戦場での小競り合いにより戦力が消耗されてきた事による…と。)……戦力の消耗が激しい、これも王国が第三国との同盟を組んだ事により、帝国との戦力差が縮まった為だろう。戦線を拡大させ過ぎた…しかし、今更戦闘を止めよとは言えない状況。陛下まで出撃されては…困ったものだ。(誰と議論しているのだろうか、執務室の中から人の話し声が漏れ聞こえてきた。声の主は、一人は男、もう一人は…)閣下。御言葉ですが、はっきり申し上げるべきなのではないでしょうか。(もう一人の声の 主は、女。凛とした声質の女は、閣下と呼ばれた男にはっきりとした口調で意見を述べた。…一方その頃、別の場所では、怪しげな男達による密談が行われていた。)   (2019/5/26 14:59:07)

語り部……もう少しすれば、帝国も疲弊するでしょうが、それでは遅い、民が困窮するばかり。ここはやはり元凶となる「あの男」には消えて貰わねばなりますまい。(何やら物騒な話をしている。「あの男」とは誰を指すのか。この言葉を聞いていた一人の男が口を開く。)……やはり、この世は「神」が導かなくては、いつまでもこの戦争は終わりません。そして、この大陸は我々の「神」こそが統治者して相応しいのです。そして、神の名の元には、帝国も王国も必要ないのです。(この言葉を聞いた周り者たちは、感嘆の声を上げる。この男達の正体は。「神」を崇め、帝国も王国も必要ないと断言し、物騒な企てを企むこの者たちは、何をしようと言うのだろう。)……そろそろ、頃合い。必ずや神のお導きがあるでしょう。(ここ最近勢力を伸ばし始めた宗教。第三国で信徒を着実に増やし、勿論、王国にも帝国にも信徒が増えてきている。帝国及び王国においてはかなりの勢力になりつつある…彼等が崇める「神」は絶対的支配者。暗黒神…かつてその信仰について調べようとした者がいたが、無事に戻ったという記述はない。謎多き宗教と言える。彼等が考えている事とは。)   (2019/5/26 14:59:24)

語り部【お邪魔しました。撤収!】   (2019/5/26 14:59:40)

おしらせ語り部さんが退室しました。  (2019/5/26 14:59:43)

おしらせレザル♂小国商人さんが入室しました♪  (2019/6/12 21:47:02)

レザル♂小国商人――駆引きなんざ、水臭ぇじゃねぇか(テーブルの前に置かれた木椅子を引き、断りなく腰掛けながら軽い調子で言葉を投げる。古い馴染みの工房は木板の壁も床も古びて質素な設えだが掃除は行き届き、なにもかもがきちんと片付けられている。糸かけられ少しばかり織りすすめられた布が伸びた機織機はふたつとも他で見かけるものよりかなり大きい。織りあげられ壁に立てかけられた幾本もの巻布、壁に馴染んだ棚に油紙に包まれて積み上げられた品々。深々と腰をおろしてから、蜥蜴の刺青がのたうつ頬骨の上にすっと切れ上がった榛色の瞳を巡らせてそんな常と変わらぬ部屋の様子を確かめてから)……商売をやめる気はねぇみたいじゃねぇか。『売れない』ってのは合点がいかねぇな。俺よりいい値つけるヤツが来たかい?なら、そう言えばいいだけだろ?これまでだって相応の金は払ってきたつもりだが、まだ積むってヤツがいるなら…(テーブルに置かれたゴブレットを掴んで口に運ぶ。井戸から汲み上げたばかりなのかひんやりと冷たい水が乾いた喉を潤していく。歓迎されてないわけではなさそうで、だが相手は首を振っておなじ言葉を繰り返すばかり。『売れない』とそればかり)   (2019/6/12 21:51:15)

レザル♂小国商人(既視感。背もたれに重心かけ椅子傾けながら天井仰ぎ、ふぅと音響く程に大きく長い息を吐く。五日ほど前に近在の港町に船を着け、それから其処を拠点に彼方此方へ商売に出向いているが、こんな応対が数えるのも億劫なくらいあった。以前とはまるでちがう。麦や酒なら、あぁそうかと肩竦めて別の相手を探してもいいだろう。ここじゃなくても次の港で手配してもよい。だがこの工房の品は他では代ええがきかない。こんなにも丈夫で軽い帆布は他では手に入らない。この帆布があればこそ、陸から遠く離れた大海原を幾日も船走らせ続けることができるし、風にあわせて素早く帆をかけかえて他を出し抜くこともできる――長い沈黙。急にカタン、と重心を移して椅子から立ち上がると同時に腰のカトラスを左逆手に抜き、ぴたと相手の顎骨の下、ひくひくと脈打つ喉首にあててやる。テーブル越し身を乗り出し、頬に張り付けてあった愛想を引き剥がし声色変えた)…悪ぃな。耳が遠くなっちまったみてえだ。(だがそれでも『売れないんだ』と同じ言葉が返るばかり。怯えの色なく声が震えることもなく)   (2019/6/12 21:54:56)

レザル♂小国商人どーして?《お告げ》ってやつかい?(冷えていくばかりの声音で散々他所で聞かされた文言を吐く。握った刃を動かさぬままに。相手が驚いたように不思議そうに眼を丸く見開く。『知っているならどうして無茶を言う』と。皆同じことを言うから言葉にしたまでで仔細はなにもわかっていないのだが――各地で急速に信者を増やしつつある宗教。目の前の男のように信者はその教団へ争うように貢物を捧げている。この帆布の値打ちを知って狙い定めたというわけではなさぞうだが、目のある輩ならすぐに値打ちに気づくだろう。それはまずい。だから、ちらと傍らの配下に眼を流し小さく顎をしゃくる)残念だよ。生憎オレには聞こえねーんでね。頂戴していくぜ?……天罰、ねぇ…(くくっと喉だけ鳴らして表情変えずに笑い)雷でもおちてくるかい?ま、そうなるかもしんねーな。そーいうの信じてるヤツ、あんただけじゃねーみたいだし。そっちが間違てるなんてオレは言わないよ?(無駄話のうちに荷は運びだされていく。がらんとした棚見やって刃おさめ)ま、でも今更だしな。天罰とやらがくだっても何が原因かわかんねぇくらいだし。   (2019/6/12 21:57:22)

レザル♂小国商人(最後の荷を持ち横通るヤツが甲高く笑い)ま、そういうわけだから。オレは行くけど。ほら、天罰くだったときに巻き添えにしちゃあ悪いからな。でも誰か置いてってやるよ(金さえ払えば手にできたから深く知ろうとしなかったが事情は変わったようだ。この帆布を作る方法。糸なんかの原料、それらを盗まねばならないだろう。技に長けた者は手配するとして、とりあえず配下を三人ばかり残しておく)……信心ってのは厄介なもんだよな。何処の神さまかしんねーけど、そこに物がたんまり集まって、命知らずの輩も集まって…厄介じゃねぇか(大陸の勢力図は大きく変わっていくかもしれない。だが、それがどうしたというのか。面白いじゃないか、と言わんばかりに嗤って工房を後にした――そうして港離れて帆走する船上。何かに突き動かされるようにしてメインマストを駆け上る。申し分のない風が赤髪の襟足を嬲り、海と空が溶ける遠い先まで見通せるほどに晴れている)…禍も福もコインの表裏。気にくわなければひっくり返しゃあいいだけの話さ……だからコインだけはたんまり持っとけよってこと(ぽん、と傍についてきた少年の頭叩いて後はもう黙る。陽が落ち星瞬きはじめるまで)   (2019/6/12 22:07:04)

おしらせレザル♂小国商人さんが退室しました。  (2019/6/12 22:07:10)

おしらせ語り部さんが入室しました♪  (2020/3/15 16:38:26)

語り部(或る日の最前線。帝国と戦端を開いて既に何年も経っていた。王国側、帝国側の其々、戦力の消耗は激しく、兵士達の士気は目に見えて低下していた。上層部も此の状況には危機感を持っており、様々な施策を打つものの決定的な改善には至らなかった。そこへ来て、帝国、王国の兵士の中にある信仰が広まり始める。其々の国教とは違う教え。兵士達は救いを求めるように信仰にのめり込んでいった。そして…国内では…度々起こるレジスタンスによる反乱。其の鎮圧に戦力は割かれ、帝国も戦争どころでは無くなってきた。皇帝もまた、此の現状には頭を悩めていた。)……卿らは、此の現状をどう打開すべきだと思う?……(臣下を前に、神妙な面持ちで語りかける皇帝。一旦、王国とは休戦協定を結び、反乱を鎮圧。のちに王国と交渉し、決裂すればまた戦端を開いては?という意見が出始めた。)……そうか。卿らはそう申すのだな?…(皇帝自身も戦線の維持は難しいのだろうか?と思い始めた。事実、兵士の戦線からの逃亡が相次いでいたのだった。主に信仰を始めた者達によるものだ。それは王国側とて同じなのだが…。)   (2020/3/15 16:38:46)

おしらせ語り部さんが退室しました。  (2020/3/15 16:38:50)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが入室しました♪  (2020/10/23 21:00:37)

アベローネ♀小国衛兵(デクメニアのフェオリナ様が病に倒れてしまった。私はすぐに医師から事情を聴く。医師は「薬さえあれば…」と嘆いていた。聞くところその薬は高額の上帝国にしか出回っていないようだった。幸いこのデクメニアには帝国の侵略による戦火は及んでいなかった。誰しも戦乱は恐怖だ。医師ですら帝国に行くことを恐れているようだった)どうしても、その薬が必要なのですか?(真剣な表情で医師に尋ねる。医師は言いにくそうに「そうですけどね…」といったきり、口を閉ざしてしまった)わかりました。誰もいかないのなら私が行きます(そう答える私に医師は満面の笑みを浮かべている。いい気なものだ小国の専属医師のくせに勇気がない。少し呆れたように苦笑すると)少し月日がかかると思います。それまでフェオリナ様は大丈夫ですか?(心配そうに聞く私に「なんとかします」と、自信ありげい答える医師を見て私は踵を返しフェオリナ様の寝室を後にする)   (2020/10/23 21:07:34)

アベローネ♀小国衛兵(城を出ると一気にマロジェの香りが鼻腔をくすぐる。今年もマロジェは豊作だった。町は活気づいていて商人たちの表情も、これが本当に戦火が近づきつつある国の人々の顔なのかと疑ってしまうほど明るい声が通りに溢れていた。フェオリナ様の病気は何としても治したい。でも私はこの国。デクメニアから外には出たことがなかった。不安がないと言えば嘘になる。資金は貯めていたから問題はない。幸いなことに私には面倒を見なくてはいけない家族もなかったから。出かけようと思えば今すぐにでもこの国を出ることはできた。一抹の…ううん、それどころではない不安に襲われている。私はデクメニアの町が好きだ。人を殺しあうような事件はほとんど起こらない。フェオリナ様の慈愛に満ちたお考えが町中に浸透しているのだ。そんな街を出ていく…私が?いやでもこれは仕方がない非常事態なのだ。お世話になったフェオリナ様のため、敷いてはこの国を守るために誰かが帝国に行かなければいけないのだ。だとしたら…今のデクメニアでは私以外に適当な人物はいないかもしれない)   (2020/10/23 21:16:31)

アベローネ♀小国衛兵(そんなことを考えていた。空を見上げる晴天だ。雲一つないいい天気。風が髪をくすぐる。未練が残る…)女々しい…(苦笑しながら小さくつぶやくと町を出る門へと足を進める。見たこともない街が。景色が。経験したことがないことが。私を待っている。腰に下がっている剣を見つめる。柄にデクメニアの紋章が刻まれていた。私は近くにあるマロジェの木に巻き付いている蔦を切り取ると柄に巻き付けていく。新しい街で私がデクメニアの女であることは悟られないほうがいいような気がしたからだ。私のせいでこの国に迷惑をかけるわけにはいかなかった)家に戻ると。気持ちが変わってしまうかもなぁ…(我ながら女々しい自分に腹を立てる)よし。このまま行くか!(そう決めて前を見つめる。門番に向かって)私は小国衛兵隊長のアベローネだ。門を開けてくれ(門番は私の顔を確認すると門をゆっくり開けてくれた。目の前には砂漠が見える)さて。ここから先は未知の世界だ。気を引き締めるぞ(そう心に誓うと外に出て門番を振り返る)門を閉じてくれ(一言告げて砂塵をマントに感じつつ確実に一歩前に進みだす)   (2020/10/23 21:23:12)

アベローネ♀小国衛兵【決心だけで終わっちゃいました(汗)また良ければ遊んでください。お部屋ありがとうございました。今日はここで失礼します】   (2020/10/23 21:24:07)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが退室しました。  (2020/10/23 21:24:15)

おしらせ折鶴♀翼人さんが入室しました♪  (2020/10/25 16:58:58)

折鶴♀翼人【キャラ名間違えました】   (2020/10/25 17:01:04)

おしらせ折鶴♀翼人さんが退室しました。  (2020/10/25 17:01:07)

おしらせマステマ♀帝国神官さんが入室しました♪  (2020/10/25 17:07:21)

マステマ♀帝国神官【こんにちは。ソロールの内容考えます。】   (2020/10/25 17:07:31)

おしらせマステマ♀帝国神官さんが退室しました。  (2020/10/25 17:12:03)

おしらせマステマ♀帝国奴隷さんが入室しました♪  (2020/10/25 17:12:23)

マステマ♀帝国奴隷はぁ…(帝国が戦争による国民の不満のはけ口として毎日開催される拳闘、私は長い髪の毛をたなびかせ、対戦相手である男を殴り倒す。殺すということを極力避けたいので、殺さなくてもいい場所においてはなるべく殺さないようにしている。倒れた相手の首元、すぐそばに細身の剣を斜めに突き立てる。起き上がろうとするとちょうど刃が当たるように。)一仕事終わりね。(ポツリつぶやいて出ていく。負けていたらこの男に闘技場の中で犯されてしまうのだ。それを無事避けることができ、ほっと一息。こんなこと何度繰り返しただろうか。今日はまだいい。受付にて賞金を受け取る。はした金…というよりこの程度の金ではパンの1切れも買えない。きゅるる…となるおなかを抑え、奴隷宿舎へ帰り、なけなしの財産を借金の返済にといけ好かない「リタテ」という兵士に支払う。   (2020/10/25 17:26:17)

マステマ♀帝国奴隷(リタテはしばらく待機するよう命令される。しばらくぼんやりと畜舎の天井を見上げる。隣では稼いできたお金で賭博に励むものもいるが、その人たちの喧騒を横目で眺めつつ、ぽつりとつぶやく)いつか…いつか自分を買い戻して「」   (2020/10/25 17:31:55)

マステマ♀帝国奴隷いつか自分を買い戻して「自由」になるんだ…自由になって…そして…「マリブ」を殺す。殺して私の大事にしていたわんちゃんの仇を取るんだ…(私は元貴族だった。しかし、私は妾の子で、しかも勉強がへたくそで、魔術も風魔法が使えるだけ。そのことから頭の悪い子だ、ダメな子だと言われ貴族のお屋敷内でいじめられていた。しかし、そんな私にもお友達と言える子がいた。その子は「チロ」という名前の子犬だ。その子と残り物のご飯を食べたり、走り回ったり、お花の冠をつけてあげた。その時だけは楽しかった。しかしマリブは。そいつはチロを殺した。私はそれが許せず、マリブを殴った、マリブの着ている服を破き、暴力をふるった、それが周りにばれ、私は奴隷にされてしまった。奴隷にされたことはもうどうでもいい。チロを殺した敵を討ちたい。そのために自由を求め戦い続ける。   (2020/10/25 17:39:10)

マステマ♀帝国奴隷マリブ…許さない…(口にすると自然と普段は頼りなさげで子供っぽい顔が鋭くなる。あいつは優等生で、商才もあり、大貴族である。殺したら私は今度は処刑されるだろう。殺されてもいい。どうせ生きる理由などないのだから…畜舎の餌受けに入れられた濁った水で顔を洗い、それを飲み)はぁ…次のお仕事ね(次のお仕事の内容は…【絡んでくださった方次第ですかねこれは。起きロール失礼しました】   (2020/10/25 17:41:25)

おしらせマステマ♀帝国奴隷さんが退室しました。  (2020/10/25 17:41:29)

おしらせ黒翼/帝国奴隷さんが入室しました♪  (2020/11/9 15:11:00)

黒翼/帝国奴隷【こんにちは。また新キャラです。ソロールを回そうと思います】   (2020/11/9 15:11:12)

黒翼/帝国奴隷【どんなソロールを回そうかな…まとまりそうでまとまらない…】   (2020/11/9 15:14:40)

黒翼/帝国奴隷【プロローグという形で回させていただきます】   (2020/11/9 15:21:03)

黒翼/帝国奴隷おじちゃん、久しぶりにコジカを殺したよ、これでお肉。食べられるね。(私たちは戦うことに不向きだったり家を追い出されたりなどして、捨てられた魔族を住まわせる隠れ里のようなところだ。編み物をしたり、栄養はないが味付けになる草や塩などを取ることができる山のふもとに小規模な集落を築き、細々と暮らしていた、私は好戦的ではないが、珍しく空を飛び、羽を飛ばすことで攻撃をしたり、細長いレイピアや弓矢などを使いこなせたため狩りをしていた、収穫があればその毛皮を使いアクセサリーやお洋服を作ってもらえて、とてもうれしい。きちんと血抜き、おじいちゃんに教わった通りバラバラにして運んだ。運び終わったはたから村のチビたちが乾燥肉に加工している。爺様もばあさまも「これは偉いのが取れたのぉ…しばらくは肉が食えそうだ。冬のたくわえに回すのもええ」「毛皮が取れたからまた何かこしらえてやらなきゃねぇ」と喜んでいた。早速骨でスープでも入れてもらい、「ふぁああ・・・」と穏やかに過ごしていたところ   (2020/11/9 15:31:53)

おしらせクリスプ♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2020/11/9 15:48:52)

クリスプ♂帝国騎士【こんにちわー、お相手よろしいですか?】   (2020/11/9 15:49:09)

黒翼/帝国奴隷村のイモホリさん(土を掘り地下水や野生の芋を集めている役割の人)が「旅人が来た。お前のとったお肉もあることだし、もてなしてやれ。」と言われ、貧しい村なりに旅人をもてなした。旅人さんとお酒を飲み、皆で寝て、朝目を覚ましたら村人はみな縛られていた。私は特に入念に、翼を封じるための胸を絞り出すように覆い、背中で固定するバンドのような革製の拘束具がつけられていた。そして旅人と名乗る男は偉そうな金鎧の方のそばに護衛するように立っていた。その金鎧の男は国王のサイン入りらしき書類を取り出し(それっぽいことはわかるけど詳しいことはわからない)「この山は帝国領であり、私の所有物と国王に認めていただいている。勝手に住み着くとは何事だ」「貴様らは領土侵略をした。裁判の結果、貴様らは奴隷としてわが一族に使えよ」と命令を受けた。娼婦として使えるものや戦えるもの数名が連行されるように馬車につながれ、帝都まで歩かされる。村に残された人たちは「人質」として村で強制労働させられるのだ。   (2020/11/9 15:49:10)

黒翼/帝国奴隷【こんにちは。すいませんソロール回したら消えるところでした。次のソロールで最後です。お医者さんさえなければお相手したかったです】   (2020/11/9 15:49:32)

クリスプ♂帝国騎士【そうですか、それは残念、それでは、また機会があればお相手ください。】   (2020/11/9 15:50:20)

おしらせクリスプ♂帝国騎士さんが退室しました。  (2020/11/9 15:50:42)

黒翼/帝国奴隷(それ以来私は、そのいけ好かない貴族「ジナリーブレン」の奴隷として、ある時は路上掃除に駆り出され、またある時は冒険者として働かされ稼ぎを取られ。またある時は領地に住まうホームレスのストレスのはけ口にされ、奴隷としての生活を余儀なくされている。逆らったり粗相をしたりすれば私ではなく村に住まう人々に暴力が振るわれ、その様子が映像魔法を通して見せつけられる。だから逆らうことができない。今日もまた、領地に住まう捕虜たちの「慰安」をやらされる。   (2020/11/9 15:52:23)

黒翼/帝国奴隷【これがコクヨクの背景です。長々と小目汚し失礼しました】   (2020/11/9 15:52:40)

おしらせ黒翼/帝国奴隷さんが退室しました。  (2020/11/9 15:52:42)

おしらせ黒翼♀帝国奴隷さんが入室しました♪  (2020/11/10 20:32:37)

黒翼♀帝国奴隷【こんばんは、お相手をお待ちします。】   (2020/11/10 20:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒翼♀帝国奴隷さんが自動退室しました。  (2020/11/10 20:53:06)

おしらせ黒翼♀帝国奴隷さんが入室しました♪  (2020/11/16 22:49:51)

おしらせクリスプ♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2020/11/16 22:51:13)

クリスプ♂帝国騎士【こんばんわー】   (2020/11/16 22:51:23)

黒翼♀帝国奴隷【こんばんは。どちらからロールを回しましょうか。ちょうど帝国さん同士ですし、絡みやすそうです】   (2020/11/16 22:52:08)

クリスプ♂帝国騎士【はい、そちらの希望やNGなどがあればお願いします。こちらとしては、貴族の奴隷を好きにして、孕ませて有精卵を生ませたりなどしてみたいです。】   (2020/11/16 22:53:42)

黒翼♀帝国奴隷【有精卵?孕みかぁ。別に嫌いじゃないかな?スカトロとふたなり、におい攻めと巨乳化あたりが苦手なんですよね。希望は焦らし責めが好きっていうくらいかな>?】   (2020/11/16 22:54:33)

クリスプ♂帝国騎士【焦らし攻めですか…薬物や、香炉なんかも良いですか?ちっぱいを、羽でくすぐるなど…それでは、帝国騎士の慰安で、テントで焦らされているなどで良いですか?】   (2020/11/16 22:57:13)

黒翼♀帝国奴隷【ええ、問題ありません。大貴族が騎士団に私を貸し出したという形で】   (2020/11/16 22:57:49)

クリスプ♂帝国騎士【はい、最終的には、買い取るなどで、有精卵を生ませるなど…別に、卵生でなくても良いですが、どちらから始めますか?】   (2020/11/16 22:58:51)

黒翼♀帝国奴隷【買取は嫌かな?一応嫌な貴族のイメージがありまして…どちらでもいいですが…】   (2020/11/16 22:59:28)

クリスプ♂帝国騎士【そうですか、それでは、こちらから始めましょうか?】   (2020/11/16 23:00:57)

黒翼♀帝国奴隷【お願いします。】   (2020/11/16 23:03:13)

黒翼♀帝国奴隷【そちらから出お願いします。まずいなら私からでもいいですが。。。】   (2020/11/16 23:10:05)

クリスプ♂帝国騎士(深夜の天幕の中、むせ返るような香をたかれたテント、その中央に吊るされた翼を持った異形の少女、その肌には、香油が塗られており、どちらも、発情、排卵、媚薬の効果が強いモノ、そして、じっとりと汗に濡れる裸体、お腹の子宮の部分には、性感と妊娠を促進させる淫紋が描かれている。)ふぅ…あの貴族め、こんな、魔族を囲っていたか……まぁ、オレも人のことは言えないがな。(黒く染めた帝国騎士の紋様が刻まれたチェニカを着た40ほどの男、年齢を感じさせないその肉体に、手には、リードが握られ、ボロを着た奴隷の少女が連れられていた。使い捨ての雑用奴隷として酷使されているのが一目でわかる幼女、中の黒翼を見て「…お姉ちゃん」と弱弱しく声をあげた。見れば隠れ里で見たことのある子供で、濁った瞳に、凌辱の跡が残る肌や身体を見れば、どういう扱いを受けていたのか一目でわかり)   (2020/11/16 23:10:09)

黒翼♀帝国奴隷あ…き、騎士様…何をなさったのですか!わ、私たちが従順でいるうちは村の者には手を出さないと約束していただいたはずです!私、ずっといい子にエッチしてました!苦役もきちんとこなしました!なのになんで!!(とっさに食って掛かろうと翼を広げようとするが、腰と胸にまかれ、胸を絞り出すように結ばれた2本の帯、封翼(ふうよく とよみます)に阻まれ、少し痛い。立ち上がろうともしたが、連日酷使され、ロクにご飯も食べていなかったためか立ち上がれず、その場に座り込んで、代わりに土下座して)ごめんなさい…私はどうしてもいいです、せめてその子…サリエラだけは離して…ご飯食べさせてあげてください…(半泣きになりながら訴えて)   (2020/11/16 23:15:17)

クリスプ♂帝国騎士ん、こいつは、奴隷狩りで捕まえた、我が騎士隊の奴隷だ。お前のとジナリー卿との約束など知らん…が…(羽を広げ、反抗的な態度をとろうとした黒翼、それを見て「クリプスさま…お姉ちゃん、助けて…」と、健気に声をあげたサリエラ、そして、土下座した黒翼の頭を、革靴で踏みつけ)ん、何故、魔族の奴隷に、我が隊の配給を指示されなければならないのだ?今日は、オマエを使い、サリエラは休ませようと思ったが……気が変わった。お前は、この部屋で休んでいろ、今日はこいつを使うッ(足で頭を踏みつけ、リードを引けば、幼いサリエラが小さく悲鳴を上げる。サディストの騎士団長は、黒翼の前で、サリエラをなぶりものにし)   (2020/11/16 23:22:32)

黒翼♀帝国奴隷あ…あぁ…わ、私、私が変わります!わ、私がその子の何倍も子供をはらみます!いっぱいけがされて、つらい思いをします!サリエラはまだ幼くて卵も人も産めないのです!ですから…!(自分から騎士様にさわことは禁止されている。だから必死にその場で訴え、殴られる直前、サリエラの前に飛び出して暴力を振るわれる。サリエラを抱きしめたまま、何度も殴られ続けて)き…きょうの配給もいらないです。辛いお仕事もずっと頑張ります。ですからその子…だけは…やめて…た、卵だっていっぱい孕みますしエッチなこともしたいです…私に…   (2020/11/16 23:28:30)

クリスプ♂帝国騎士そうか…それならば、我と交尾をして、翼をもつ穢れた血を生んでもらおうか、すべて、奴隷兵として、我が隊の所有にするが…(乱暴に、サリエラを蹴ろうとするが、その下に、喜んで身を投げ指す黒翼、その髪を掴み、顔をあげさせ)ふんっ、俺に命令するか?穢れた血の魔族め…まぁ良い…夜の相手だけに借り受けたが、明日からは兵役についてもらおう。配給は、当然半分だ。そして、俺の子供を…卵を孕んでもらうぞッ(顔をあげさせ、その頬を平手で叩く、屈辱と恥辱、しかし、笑顔で答えないと、サリエラに何をされるか…さらに、暴力は続き、羽を毟られ)   (2020/11/16 23:35:18)

黒翼♀帝国奴隷は…はい、わ、私のような奴隷のわがままをお聞きくださり、懲罰までお与えいただきありがとうございます。(ぎこちない笑顔で答え、おとなしく体を差し出す。受け入れる準備ができているのか、すでに女の子の蜜がとろりとしたたり、サリエラさえも「うわぁ…」声を上げて少し赤らめてしまう。ヤるなら早くヤってほしいと思い、)たまっているのでしょう。早くお出しになられてはいかがでしょうか…   (2020/11/16 23:42:49)

クリスプ♂帝国騎士おいおい、お前は、俺を、その辺の雑兵と一緒にするのか?(密があふれ、準備が出来ている…いや、強制的に昂り、発情させられる淫紋を毟った羽で撫でる。同じ部屋に、男の匂いを嗅ぐだけで、子宮が、敏感な性感帯すべてが、火傷するほど熱を持ち)どうした?淫乱な魔族よ…自分と同郷の牝の前で、はしたなく発情しているのは、お前の方ではないのか?(羽が、淫紋を撫でただけで、身体は敏感に反応し、体温が上昇する。その羽が、肌を撫で、小さなふくらみの乳房を撫でれば、神経が集中する、その蕾をくすぐるように撫で)   (2020/11/16 23:47:52)

黒翼♀帝国奴隷は…はい、監視魔法にも映っていますように私は何もされなかったとしても体がこすれるだけでうずき、もどかしく感じてしまうはしたない牝犬です。同郷のカタの前でも発情してしまいます。ですのでこんな淫乱マゾメスに懲罰をお与えください(発情して小さな乳首が精いっぱい張り詰め、オマンコの奥がきゅん…とうずき、刺激を待ちわびる。しかし満足にイケるほどの刺激も与えられず、はぁはぁと甘い息を垂れ流して)うぅ…故郷の子供の前ではつじょうしてごめんなしゃい…   (2020/11/16 23:53:51)

クリスプ♂帝国騎士だから、懲罰を与えているだろう…こうして、媚薬で昂った雌の魔族を、ゆっくりと嬲り者にする…気が狂って、チンポの事しか考えられなくしてやろう。どうだ、嬉しいだろ。(サリエルに見せつけながら、じれったい羽での責めを与え続ける。勃起した乳首をくすぐり、小さな乳房に、男の指が触れただけで、子宮が震え、乳首の乳腺が広がるが)そうか…魔族でも、羞恥心があるのだな……おい、サリエラ……このはしたない牝奴隷を慰めてやれ。オマンコを舐めて、絶頂させることが出来れば、今日の餌をやるぞ。(その言葉に、サリエルが目を開き反応するが、すぐに、遠慮気に、黒翼を見る。)   (2020/11/17 00:03:38)

黒翼♀帝国奴隷私は平気よ…サリエラ。ジナリー様にお会いする前から、私のいうお稽古事も嫌だったでしょうし、お肉を運ぶのを手伝わされたり、嫌だったでしょう。その仕返しをちょっと受けるだけ。平気よ。むしろこんな汚い体に障らせてごめんなさい。(かくんっと首だけでお辞儀する。)(サリエラは失礼しますと言ってから申し訳なさそうにオマンコに舌をいれ、ゆっくりとぎこちない手つきで動かす。なかなかイクこともできない浅いところをやんわり下手に刺激される。)うぅ…も、もっと奥を…(【すいませんママに寝るように言われたので失礼します   (2020/11/17 00:11:00)

おしらせ黒翼♀帝国奴隷さんが退室しました。  (2020/11/17 00:11:02)

クリスプ♂帝国騎士(悲しそうな顔、姉への奉仕という罪悪感から、ぎこちない稚技のようなクンニ、そんなものでは絶頂できない。いら立ちを隠そうともせず、四つ這いのサリエラの露出した尻、そこから生えた尻尾を掴む)まったく、じれったいな…サリエラ、早く、黒翼を絶頂させろ。この砂時計が落ちるまでに、その女の股間から潮が噴かなければ、お前の穴を使うぞ。(尻尾を掴まれ、身体を硬直させる。今までの、黒翼の高ぶりが下がっていく、ボロボロのサリエラが、乱暴な性交に耐えられるはずがない。じれったく、舌を膣奥に延ばす幼女、砂時計は、ゆっくりと、確実に時を刻んでいき)   (2020/11/17 00:16:54)

クリスプ♂帝国騎士【置きレスです。お疲れさまでした。】   (2020/11/17 00:17:11)

おしらせクリスプ♂帝国騎士さんが退室しました。  (2020/11/17 00:18:17)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが入室しました♪  (2020/11/17 18:54:27)

アベローネ♀小国衛兵(どれくらい歩いただろうか?   (2020/11/17 18:54:44)

アベローネ♀小国衛兵(腰にぶら下げた水筒を口に元に運ぶ。水筒の水もそろそろ底をつきそうだった。広大な砂漠を一人で歩くのは強烈な孤独なだった。砂に足を取られる。かんかんと照り付ける太陽の光がさらに私から体力を奪っていく。砂漠の中の小高い丘を登っていく。本当に鉄道は通っているのだろうか?そんな疑問に揺らぎながら足を進める。はるか昔に何となく聞いたことがあるだけの鉄道。始発がどこで終着駅がどこかもわからない。噂だけで一人飛び出したのは無謀だったのだろうか。気持ちは沈み体力を奪われながら丘の上に立つと…)   (2020/11/17 18:58:24)

アベローネ♀小国衛兵あった…(眼下に小さなオアシスが見える。オアシスの周りに露天商が並び、馬や牛が引いてきたであろう荷車にいろいろな産物を打っている。転がるように丘を降りていく。その露天商は長いプラットホームを中心広がっていた。小さな町のようになっているのだ)どこの国の人間も物資は不足しているはずだろうう。さしずめこの場所は治外法権なんだろうな…(見たことがなような服装の人や、明らかに人ではない動物が2足歩行しているのも見えた。とにかく転がり落ちるように露天商に行き)すまないが。切符を描いたのだが…(声をかけられた男は、つまらなさそうに顎を右に振って「あっちだ」と伝えてきた。いわれる方角に足を進める)ここか…(荷台もない一人の男が立っているだけ。しかしこの男の武装は半端じゃない。それにかぶっている帽子に鉄道のマークが入っていた)すまない。帝国まで行きたいんだけど…(いぶかしがるように私を見つめる男に)金ならある(そういって懐から砂金袋を出して見せる。男はニッと歯を見せて笑うと金額を告げる。言い値を払うと)間もなく来るぞ。ホームで待つといい(そう言い残してまた、興味なさそうにオアシスに視線を移した)   (2020/11/17 19:06:27)

アベローネ♀小国衛兵(手道の運営はどこがしているのだろう?そんなことを考える。しかし考えてところでわかるわけもない)少し…食料も調達するか…(そういうと露天商を回り並んでいるパンを買う。柔らかさなどどこにもない、カチカチのパンだったが、空腹には変えられない。いくつか買うと水筒をもってオアシスに向かう。青い空がオアシスに移り上か下か一瞬わからなくなるほど。オアシスの水は奇麗だった。水筒をオアシスにつけて水を貯える)よし。これで少しはもつか…(独り言を言いながら露店町に戻ってくる。兵士や商人。農民や女子供。少なくともこの町は平和なんだろうとにこやかに笑う。よく見ると帝国兵の軍服も見える。)列車では、帝国軍の検閲があるのだろうか…(そんなことを考えながら)面倒に巻き込まれるのがごめんだなぁ…(頭を掻きながらホームに上がる)   (2020/11/17 19:12:28)

アベローネ♀小国衛兵(駅舎のベンチに座って考える。そもそもこの国の戦いはいつ終わるのだろう…みんな平和に暮らしたいだけなのに。なのに侵攻略奪を繰り返している。どこに向かっているのだこの国は…デクメニアの風景を思い出す)あの国を守ってくれえている女王を。私は守らなければならない。何があっても…(どうしても険しい顔になる。そしてここからどれくらいの時間がかかるのか帝国までこの列車は行くのだろうか…「どちらまでいくのかえ?」不意に老婆が聞いてくる)帝国までです…(「だとしたら。次の町で降りるのが一番近いよ」そう言って老婆は笑った)ありがとうございます…(そう答えた矢先遠くから汽笛が聞こえてきた)来たかな…(ベンチから立ち上がってやってくる列車を見つめていた)   (2020/11/17 19:18:13)

アベローネ♀小国衛兵【列車の中まで書きたかったけど(汗)だれかと絡みたいです(笑)今日はここまでにしておきまーす】   (2020/11/17 19:19:10)

おしらせアベローネ♀小国衛兵さんが退室しました。  (2020/11/17 19:19:15)

おしらせ黒翼♀帝国奴隷さんが入室しました♪  (2020/12/2 19:50:47)

黒翼♀帝国奴隷【こんばんは。今日もソロールを回させていただきます】   (2020/12/2 19:50:57)

黒翼♀帝国奴隷ふぅ…ジナリー様と敵対関係にある貴族、その子供まで含めて殺す…という任務ですので。(この子爵家の者は、とある神殿の運営を任されていたものだが、子爵は、「貧しい人に学問と施しを」といって身を粉にして貧しい人々のために使え続けた。そのためジナリー家への上納金が遅れ続けた。ジナリー家は業を煮やし、私がこの子爵の者たちを殺し、強盗の仕業に見せかけるのだ。子爵「ひぃ…!わ、私は!私には家族がいるのだ!家族のことだけは見逃してやってくれ!私はどうしてくれてもかまわん、金なら払う!!」(子爵家の当主は震え続けている、私は子爵家の女子供を呼び、縛り上げて)家族…ね。私、ブレン家の奴隷なの。逃げ出すチャンスはいくらでもあったわ?今でも逃げようと思えば逃げられるし(と言って大きな翼を広げる。月あかりのない、真っ暗な夜のような黒い色の翼だ)   (2020/12/2 20:06:34)

黒翼♀帝国奴隷私、小さな隠れ里に住んでたの。少ないけど自分たちが暮らして幾分には十分な資源があって、暖かくて、たまにしかお肉を食べられないけど、すごくのどかな山のふもとの里なの。その里にブレン様は押しかけてきて、それで、この山は俺たちの領土だ。勝手に住み着くとは何事だ!って言って押しかけてきてね。あっという間よ。私みたいな丈夫な人は帝国に奴隷として連れてこられて、子供やお年寄り、体の不自由な人はひたすら強制労働させられてる。それで、逃げ出したり任務に失敗したりサボったりしたら村に残された子供たちが拷問されちゃうの。私だって家族を守るために戦ってるわ?あなたが家族を守るために戦うなら私だって家族を守るために戦うわ?家族を傷つけられる痛さは私もわかるわ?だから提案、あなた、ここで死になさい。いや「死んだことに」なってくれないかしら。そして、あなたとその奥さんと子供、3人を私のことをここに送り付けた奴隷商に引き渡すわ?嫌だと言ったら皆殺し。どうする?   (2020/12/2 20:08:52)

黒翼♀帝国奴隷子爵「わ…わかった…おとなしくつかまろう…だがこれだけは言わせてもらうぞ。ブレンよりも実行犯である貴様のほうが私にとって憎い。復讐するとしたらまず貴様にするだろうなぁ。」悪いことをしてる自覚はあります。所詮偽善者です。(悲しそうな顔をしつつ、そいつらをお貴族様の馬車の中に入れる。奴隷商人に話をつけ、彼らを浚えてもらい)うぅ…つらいよぉ…また悪いことしちゃった…嫌だ…嫌だ…(ボロボロと大粒の涙がこぼれる。嘔吐し、自傷してしまう。許されないんだ。いつまで罪を重ね続ければいいんだろう。私でよければいくらでも傷つくのに…)   (2020/12/2 20:12:06)

黒翼♀帝国奴隷あとは自由時間…裏路地でゆっくり休んでこよう…(貴族町から離れ、その逆、陰鬱とした雰囲気の漂うスラムに足を踏み入れる。次の任務が来るまでスラムで待機&自由時間とのことらしい。スラムということは麻薬取引か、あるいは肉便器系?だろう。どんな任務よりも今みたいな人殺しの任務よりかはよほどいい。そう思うととたんに泣きつかれ、ゆったりと眠りに落ちてしまう   (2020/12/2 20:13:40)

黒翼♀帝国奴隷【お疲れ様でした。どなたか相手が来てほしいな。】   (2020/12/2 20:13:53)

おしらせ黒翼♀帝国奴隷さんが退室しました。  (2020/12/2 20:13:55)

おしらせゲネス♂帝国衛兵さんが入室しました♪  (2020/12/2 21:54:13)

ゲネス♂帝国衛兵【待機】   (2020/12/2 21:55:31)

ゲネス♂帝国衛兵(スラム街で眠る少女、その身体を棒でつく男、驚く少女の顔を蹴り、背中を踏みつける。抵抗すれば、帝国奴隷を拘束する呪術で身体をしびれさせ、その髪を掴み)帝国奴隷の黒翼だな……ちょっと来いッ(明らかに、裂けの影響がある赤ら顔のおとこ、帝国の衛兵の恰好をしているが、どう見ても冴えない中年にしか見えない、そんな男が、少女の髪を掴み、詰所に連れてこれば、後ろ手に手錠で拘束し、取り調べ簿椅子に座らせ)   (2020/12/2 22:06:58)

ゲネス♂帝国衛兵【なんとなく、置きレス】   (2020/12/2 22:17:17)

おしらせゲネス♂帝国衛兵さんが退室しました。  (2020/12/2 22:17:22)

おしらせ黒翼♀帝国奴隷さんが入室しました♪  (2020/12/3 16:08:19)

黒翼♀帝国奴隷【ゲネスさん起きれスありがとう】   (2020/12/3 16:08:34)

黒翼♀帝国奴隷【でも驚いたとか拘束とか確定ロールはやめてほしいかな。】   (2020/12/3 16:10:06)

黒翼♀帝国奴隷あ…あの…帝国兵さん…わ、私、これからさ、とある方に言われたお仕事があるの。これからエッチなことしに行かないと、怒られちゃう(麻薬のことや貴族のことは避けて説明する。お仕事の待ち合わせの場所で寝ていたはずなのに…)あ、あの、それともあなたがお仕事の仲介の人…ですか?   (2020/12/3 16:13:44)

おしらせ黒翼♀帝国奴隷さんが退室しました。  (2020/12/3 16:13:48)

おしらせレイラ♀小国魔法団長さんが入室しました♪  (3/17 09:50:45)

レイラ♀小国魔法団長(かの大戦乱から数年が経ったが、大陸からは未だ戦乱の炎が消える兆しはなかった。帝国の支配は大陸全土に及ぶまでには至らず、抵抗を続ける国も多く存在している。それでも、帝国によって滅ぼされた国もまた数多く存在した。そして今後帝国が目をつけるであろう国が、魔法小国シャルシーム。帝国はこの国の魔法学を取り込むことで、さらなる軍備増強を図らんとしていた。そしてシャルシームには、幼い頃から魔法の才に恵まれていた一人の魔法軍団長がいた。その名はレイラ。弱冠23歳にして、シャルシームの魔法軍団長に就くことになった魔法学の天才。18歳から戦場へと駆り出され、それから隣国からの侵略を幾度となく返り討ちにしてきた。しかし、今度の相手はかの帝国…。魔法力だけなら帝国を上回る力を持つシャルシームとその魔法軍団長レイラの闘いが、いま始まろうとしていた)   (3/17 10:05:49)

レイラ♀小国魔法団長え…?帝国がシャルシームに攻めてくるって…?それ本当なの?(シャルシームの王都・ノア城の魔法研究室で、配下からそんな話を伝えられる。その驚きから、手に持っていた魔法学辞書を床へと落としてしまう。あの帝国に攻められたら、シャルシームなどすぐに堕ちてしまう…。すぐにでも隣国との同盟を結ばねば…思案していたが、時を同じくして隣国の一つが帝国に滅ぼされたとの報告も入ってきた)ま…まさか…さすがに早すぎる…。もう猶予なんか無いってこと…?   (3/17 10:15:04)

レイラ♀小国魔法団長魔法軍全軍に伝えて……!!これから王都防衛戦の作戦会議に入る。相手はあの帝国…どんな手を使ってくるか分からない…。考えうるシナリオを徹底的に想定し、何としてもこの王都を守り抜く!!……大丈夫。帝国は、私達の魔法軍事力の全貌を知らない。それに、私には最後の手も残されてるから…(それを聞いた配下は、「レイラ様…それだけは使ってはなりません。あれはレイラ様の生命力を使用する究極魔法…レイラ様が命を落としてしまうかもしれません…」そう必死に訴えてくる配下。私ひとりの命でこの国を救うことができるのなら、この命…捨てる覚悟はできている…)だからそうならないように、今から色々なシナリオを想定するんだ。私達なら勝てる…大丈夫だ。(それを聞いた配下は跪き、一礼してから全軍招集のため部屋を出ていった。レイラは、部屋の窓から外の景色を眺める…この国のこの景色を必ず守ってみせる。拳を強く握りしめ、その決意をしっかりと胸に刻み込んだ)   (3/17 10:29:05)

レイラ♀小国魔法団長【F系の面白そうな部屋を発掘させていただきました。拙いロールですが、楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。】   (3/17 10:31:41)

おしらせレイラ♀小国魔法団長さんが退室しました。  (3/17 10:31:44)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/17 13:20:42)

レイラ♀小国魔法軍団長(シャルシーム国内を揺るがせた帝国軍進軍の知らせは、国民の生活を一変させることとなった。国を捨てる者も多く存在した…国外に逃亡する者、帝国に寝返る者…。そして国内に留まり戦いに参加しようとする者、天を仰ぎ祈る者…。国内ではさらに、降伏派と交戦派が半数ほどずつに別れてしまっていた。シャルシーム国内には、3つの軍が存在していた。騎士軍団・魔法軍団・騎馬軍団、それぞれが独立しているのだが、王都防衛戦に当たっては魔法軍団の役割が8割を占める。)   (3/17 13:34:20)

レイラ♀小国魔法軍団長すると、騎馬軍団壊滅の知らせが王都へと知らされる。騎馬軍団は、シャルシームの国境付近を守衛して   (3/17 13:36:09)

レイラ♀小国魔法軍団長【ミスです】   (3/17 13:36:19)

おしらせシャル♀魔法軍副長さんが入室しました♪  (3/17 13:40:21)

シャル♀魔法軍副長【こんにちわ。なんとなく入ってみました】   (3/17 13:42:04)

レイラ♀小国魔法軍団長(すると、騎馬軍団壊滅の知らせが王都へと知らされる。騎馬軍団は主にシャルシーム国境付近を守衛しているのだが、それが壊滅してしまったのだ)な…なんという速さ…信じられない…。援軍を出すことさえできなかったではないか…。そしてなにより、侵略開始の知らせすら帝国から来ていなかった。帝国…どこまで汚いんだ……(ノア城の外で天を仰ぎながら、大きな声で「あぁぁぁーーーーー!!!」と絶叫する。両手から帝国の方角の空に向かって、巨大な炎の玉を2発打ち上げる。それを見たシャルシームの若者達は、誰もがレイラが発したものと分かったはずだ…)   (3/17 13:44:20)

レイラ♀小国魔法軍団長【こんにちは!ありがとうございます。もしよろしければご一緒にどうですか…?】   (3/17 13:44:49)

シャル♀魔法軍副長【はい!レイラさん程うまくはありませんが…。私でよかったら喜んで。でも役は大丈夫でしょうか?副長?副団長にすれば良かったと後悔してますけど。他の軍にした方がよかったです?】   (3/17 13:47:40)

レイラ♀小国魔法軍団長【私なんて全然ですよ…w副長で大丈夫だと思います!そのあたりも自由で良いのではないかと♪】   (3/17 13:48:39)

シャル♀魔法軍副長【敵国でもかまいませんよ。】   (3/17 13:48:40)

レイラ♀小国魔法軍団長【それなら帝国の人役とかできますか…?】   (3/17 13:49:09)

シャル♀魔法軍副長【わかりました!では変えてきますね】   (3/17 13:49:52)

レイラ♀小国魔法軍団長【ありがとうございます♪敵同士のほうがロールしやすいのではないかと思ったので!】   (3/17 13:50:17)

おしらせシャル♀魔法軍副長さんが退室しました。  (3/17 13:50:41)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/17 13:51:20)

レイラ♀小国魔法軍団長【ありがとうございます♪シャルさんの設定などは、ロールに組み込んで貰えればと思います!楽しみましょう♪】   (3/17 13:52:28)

シャル♀帝国軍団長【はぃ!よろしくです!⬇︎のロールに続いて大丈夫でしょうか?】   (3/17 13:53:43)

レイラ♀小国魔法軍団長【はい♪ぜひぜひ!よろしくお願いします!】   (3/17 13:54:02)

シャル♀帝国軍団長【わかりましたぁーwでは書いてみます】   (3/17 13:54:30)

レイラ♀小国魔法軍団長【お願いします!】   (3/17 13:55:46)

シャル♀帝国軍団長…ふんっ、、なんであんな小国に我ら出撃しなくてはならないんだ?(私は帝国…ルザン始まって以来の女性団長シャル)で?我らシャル軍に何をしろと?(野営地で休息中飛び込んで来た一報に溜め息を吐くシャル)ったく…王は何を考えているんだか。(伝言内容を確認してるとどうやら少し離れたところにある小国…シャルシームを滅ぼせと言う指示)…チッ…仕方ない…。王の命だ行かない訳には出来ないな。おいっ!この捕らえた娘ども先に城に連れて行け!わかってると思うが…わらわより先に手を出したらわかっておろうな?(鞘に収めてある剣をチラッと抜き団員を脅し)   (3/17 14:05:37)

シャル♀帝国軍団長【こんな感じでどうでしょうか?】   (3/17 14:05:57)

レイラ♀小国魔法軍団長【素敵なロールですね♪私も続けてみます!】   (3/17 14:06:32)

シャル♀帝国軍団長【ありがとうございます!F系あまりしたことないので おかしな箇所もあるかもですのでその時は言ってくださいね】   (3/17 14:07:31)

レイラ♀小国魔法軍団長私は…これより野獣にでもなろうか…。我が祖国を陥れようとする帝国軍に鉄槌を下す……!!私に続く者はいるかーーー!?(ノア城前広場にて、魔法軍全軍に向けて檄を飛ばす。配下達の士気は上がり、)   (3/17 14:11:02)

レイラ♀小国魔法軍団長【途中でした…】   (3/17 14:11:10)

シャル♀帝国軍団長【了解です。】   (3/17 14:11:51)

レイラ♀小国魔法軍団長(すべての魔法使い達が空に、大なり小なりの火の玉を打ち上げている。それはまさに、この空を埋め尽くす炎の野獣そのものに見えていた)相手は帝国軍だっっ!!どんな卑怯な手を使ってくるか分からない。油断してはならない…だがなにより、自分の命を優先すること…!!そして全員、生きてまたここに集まろう。全軍、出撃っっ!!!(おーーーっっ!!!という声が地鳴りのように鳴り響く。各々の決意と思いをその胸に馳せ、戦いの渦へと飛び込んでいく…)   (3/17 14:17:16)

レイラ♀小国魔法軍団長【私もおかしいところたくさんあるので、気にせずに楽しんでいきましょ♪】   (3/17 14:17:49)

シャル♀帝国軍団長(城に捕らえた娘たちと命を受けた軍を2つにわけシャルシームへと馬に乗りのらりくらりと進軍を開始するシャル。というのも先に侵略してる軍があるため急ぐことはせず)で?わざわざこのシャルにまで命が来るってことはあれか?小国とは言え私が喜ぶ程の女がいるってことだろうな?(私の側近であるカグラに話しかけると「もちろん」と言う2つ返事)ふんっ!なら行く価値があるな。(そして…徐々に近づくと焦げ臭い匂いが鼻を刺激だすと顔つきがグッと引き締まる)…そろそろか。…シャル軍!!連戦だがやる事はいつもと変わらん!(言うと右手を上げ)ふふっ略奪だ!いくぞ!シャル軍!(来た合図を鳴らせと銅鑼を目一杯鳴らし)おら!ザコ帝国軍!道を開けろーっ!(ドドド…と前線に飛び出すシャル軍)   (3/17 14:21:49)

シャル♀帝国軍団長【はーぃ♪】   (3/17 14:22:55)

シャル♀帝国軍団長【一応このシャル軍は全員が女性騎士という設定です】   (3/17 14:28:08)

レイラ♀小国魔法軍団長(「レイラ様…敵に増援が現れたとのことです。騎士軍団が押され始めています。どうしますか…?援軍を出しましょうか…?」伝令からそう伝えられると、考える間もなく…)援軍には私が行く…これ以上被害が多くなっては、勝てる戦も勝てなくなってしまう。……これより、魔法軍団を3つに分ける!!(城防衛部隊・援軍部隊・遊軍部隊と3つに分けられた部隊のうち、援軍部隊の指揮をレイラが取ることになった。一番命の危険が高いからだ。レイラの統率力はこの国でもトップクラス…兵士達からの信頼も厚く、皆がレイラの為にと命を捨てる覚悟さえ持っていた。そして援軍部隊は瞬く間に、戦の最前線に到着した)これほどまで…とは……。全員油断しないことっっ!!命は絶対に無駄にするな!!………全軍かかれっっ!!!   (3/17 14:29:36)

レイラ♀小国魔法軍団長【分かりました!楽しい戦いになりそうですね!】   (3/17 14:30:02)

シャル♀帝国軍団長(先に侵攻をしてる味方軍を追い越し銅鑼を鳴り響かせながら進むシャル軍)おーおー 敵さんも盛り上がってるではないか。やはり戦はこうでなくてはな!なぁ!かぐらよ!(「おっしゃる通りです!シャル様」と忠誠を誓ってるため何を言っても私に賛同するかぐら)ん?なんだ?敵も何やら策を…?ん?ふんっ!我らシャル軍に軍を分けるとはな!敵の司令塔は二流…いや!三流以下だな!まぁーいい!少し遊んでやるか。かぐら!お前たちはあそこに群がる2隊を潰せ!わらわは後から出て来た軍(援軍部隊)を潰す!ふん!あれがきっと…いい女の匂いがするしな!いくぞ!シャル軍!(鞘から剣を抜きシャル軍小細工なしの正面突破で援軍部隊の隊長の元へと進んでいく)   (3/17 14:40:49)

シャル♀帝国軍団長【ですね!楽しくやっていきましょう】   (3/17 14:44:00)

レイラ♀小国魔法軍団長(敵の最前線の部隊と騎馬軍団が、激しい戦闘を繰り広げていた。そこにレイラの部隊が合流すると、戦況は一変…騎馬軍団も息を吹き返し、シャルシーム軍が優勢に…なったかに見えた。そのさらに前方より、禍々しいオーラを放つ部隊がこちらに向かってくることを察知する)な…なんだ…あれは…。全軍、前方に戦力を集中っっ!!!(この最前線の広場は炎の魔法や雷の魔法で景色がすっかり変わっていたが、それすらも引き裂こうとする帝国軍の部隊が視界に入る)あの軍は…まさか……なんで帝国軍の主力がここに……。(戦況を見つめながら愕然とするレイラだったが、右手に魔法の力を込めると右手が眩しく瞬きはじめる。それを天へと放つと、空から稲妻が降り注がれていく)手加減なんか…できる相手じゃない……!!   (3/17 14:49:37)

レイラ♀小国魔法軍団長【騎馬軍団じゃなくて騎士軍団でした…汗】   (3/17 14:52:49)

シャル♀帝国軍団長おらおらおらーっ!!いけいけー!!(日々過酷な鍛錬してるシャル軍。その前に立つ敵軍は跡形もなく消えることで有名…。(別名…抹殺のシャル!)この矢は敵の主力…隊長のところまで届くまで消えることはない。そればもし団長のシャルのがやられてしまっても…。)はぁぁぁーっ!そんなに死にたいのか!(向かってる敵に素早い剣さばきで相手を切り刻みながら進んでいくと空がピカッと光このシャル軍に稲妻が降りそそげば隊の一部がその餌食に…)くっ…お前たち…。覚悟はあるんだろうなぁ!(怒りにみちたシャル。そのまま援軍部隊隊長の前までくれば 睨みつけ)…お前がこの隊の隊長だな!覚悟はあるんだろうなぁ?(ともにやってきた仲間で隊長レイラを囲み)   (3/17 14:59:24)

シャル♀帝国軍団長【大丈夫ですよー。わかってましたしw】   (3/17 15:00:16)

レイラ♀小国魔法軍団長(ある程度のレベルに達していない部隊であれば、あの稲妻で壊滅するのは必至。今までがそうだった…今回もそうなるはずだった…。敵から飛んでくる矢を、魔法の盾でなんとか防ぐことに成功した…が、その数分後には我が部隊は例の部隊によって取り囲まれていた)お前は……帝国軍幹部…シャル……!!(名前を知らないはずが無かった。シャルの名は大陸全土にまで轟いていて、退治した部隊は跡形もなく消え去ることで有名だった)一応聞くが…何をしにきた…?返答によっては、お前の周りにいる兵士達が焼き焦げることになる…(今度は左手に魔法力を込めてから掌を上へと向ければ、そこに炎の魔力が具現化されたものが現れる)これまで戦ってきた相手と一緒にすると後悔するよ…。私はそこまで軟弱ではない…!!   (3/17 15:08:07)

レイラ♀小国魔法軍団長【また誤字だらけ…ごめんなさい…】   (3/17 15:13:25)

シャル♀帝国軍団長…ふんっ!こんな小国にまで私の名が届いてるなんてね…。私も有名になったものだな(取り囲んだ隊長の口から私の名前が出ると半ば嬉しそうな顔をして)…なにしに…だと?それは…なんだったっけ?あー待て待て(理由を聞こうとかぐらに聞こうにも姿はなくどうしようかと困ってると少し遅れてやってくるかぐらの姿。「シャル様…それはここに良い女がいるからという事です」)あーそうそうそれそれ!わかったか?お前。ん?かぐらお前それはなんだ?(片手に何か持ってるようで「これですか?シャル様にお土産です」(と言ってレイラの前に放り投げたのは防衛軍と遊撃軍の隊長の首)おいっ!ってふふっ…それは確かにお土産だな!って言ってもお前にだがな。   (3/17 15:16:30)

シャル♀帝国軍団長【すみません少し書きます】   (3/17 15:17:10)

レイラ♀小国魔法軍団長【わかりました!】   (3/17 15:18:05)

シャル♀帝国軍団長(これを見せれば戦う気もなくすだろうと かぐらの頭脳プレイ)さぁーお前はどうする?この2人みたいになるか?それともその左手に込めた魔法とやらでまだ抵抗するか?んー?どうする?。   (3/17 15:19:14)

シャル♀帝国軍団長【すみません お願いします】   (3/17 15:19:38)

レイラ♀小国魔法軍団長え……うそ……でしょ……うそ…だ……(目の前に転がったのは、数十分前まで語り合っていた軍団長の首だった…。なんて残酷な…そしてなんて非道なのだろう…。レイラの体から、なにやら赤いオーラのようなものが沸き立ってくる。俯いたまま両手の拳を握りしめて涙を流していると…レイラの心は怒りで完全に満ちていた)許さない……お前だけは許さないぞ…!!シャルッッ…!!!(魔力を解放して、そのオーラを周りに解き放つ。帝国軍の下位兵士達は、それだけで地面へとひれ伏していく…)   (3/17 15:25:35)

シャル♀帝国軍団長あはは、うそだと思うならちゃんと見るがよい。(地面に転がった軍団長の首を蹴り飛ばしレイラの足元に転がせば涙をながしたあと かぐらに首を切られた2人の首)ふん、敗北者はホント良い顔をするなこれは傑作だ!ふっ、ふはははーっ!あっ?べつにお前ごときに許してもらわなくても構わんぞ?良かったらこの2人の後追わせてやってもいいが?(選択を決めさせてると魔法使いだけのことあって抵抗なのか全身が赤いオーラが包み込む)おっ?なんだ?(あたりに発したオーラが下位の兵士達の自由を奪い地面にひれ伏す(「うぅ、シャル様…」)おいっ!なにして!…くっ!かぐら!(鍛錬に鍛錬を重ねた2人には効かず「シャル様…こちらを」(と言って私に差し出したレイラの直属部下達数名の首に剣をあて)これの意味がわかるか?ん?(軽く剣先を首に刺すと悲鳴をあげる団員「レイラ様落ち着いてください!レイラ様」)   (3/17 15:37:35)

シャル♀帝国軍団長【遅めのロールでごめんなさい】   (3/17 15:41:20)

レイラ♀小国魔法軍団長な…なんて卑怯な……正々堂々戦うことはできないのかっっ……!!!(仲間の悲鳴が耳に入ると、先程まで噴出していた赤いオーラがスーッと引いていく…。なにより仲間の命が大事だから…命を大切にしろと命じたのはこの私だから…。「レイラ様!私達は命を捨てる覚悟はできています!!だから…レイラ様だけでも逃げてください…!!」捕まっている仲間からの言葉が胸に突き刺さる)お前達がそう言ってくれるのなら…私もこの命を賭けよう…一緒に…祖国を守ろう…(静かにそう呟くと、大地が震え始める…ゴゴゴゴという轟音と共に、下から突き上げるような魔力が辺りを包みこんでいく。そう…これこそレイラの究極魔法…その生命力を解き放ち、)   (3/17 15:46:55)

レイラ♀小国魔法軍団長【また送信ミスです…続けます】   (3/17 15:47:10)

レイラ♀小国魔法軍団長(当たり一面を全て消し飛ばしてしまう…そう…何もかも全て…。国ごと消すわけにはいかないが、せめてこの広場ごと全てを無に返そうとしているのだ。目の前にいる悪魔ごと…全てを…)シャル……この魔法だけはお前にも止められない…。私も仲間達も…覚悟は決まっている……(ただし、この魔法は発動までに数分の時を要する。そこだけが問題であった…だがそこに現れたのは、魔法軍副団長のミーナ。ミーナは私の肩をポンっと1度叩くと…「あとは頼んだよ…レイラ…」そう言って、シャルの方へと魔力を最大限に込めて突撃していく)やめて…!!ミーナ…!!!行っちゃだめ……っっ!!!   (3/17 15:53:20)

レイラ♀小国魔法軍団長【こちらこそ遅くて申し訳ないです…】   (3/17 15:53:52)

シャル♀帝国軍団長ふんっ、バカかお前は?戦は勝てば良いんだ勝てば。例えそれが汚い手だとしても…な。(仲間を大切にするということはこの小国に来る前に聞いていて最悪この手で終わらせるつもりだったシャル)お?お前は仲間を捨てて逃げるのか?それこそ卑怯じゃないのか?お前も私と同じだろ?(なんて言ってると最後の足掻きなのか大地が震えて)…くっ、、またか!かぐら!前に襲った国で奪ったアレだせ!(「ハッ!」(これはとある国で奪った魔力を吸い取る首飾りアクセサリーとして普段からかぐらに付けさせておいた)そう何度も同じは食わん!(素早い動きでレイラの懐に入ってトンと首を打ち気絶され首飾りをつけると揺れる大地が収まって)…ふぅ、、さすがに焦ったわ。   (3/17 15:58:07)

シャル♀帝国軍団長【すみません間違えました!ミーナの方に首飾りを付けたという事にしてください】   (3/17 15:59:27)

レイラ♀小国魔法軍団長【分かりました!ミーナが気絶したってことで合ってますか…?】   (3/17 16:00:01)

シャル♀帝国軍団長【うん!合ってます】   (3/17 16:00:31)

レイラ♀小国魔法軍団長【わかりました!では続き書きますね!】   (3/17 16:00:45)

レイラ♀小国魔法軍団長え……な…なに……何が起こったの……ミーナ……えっ……?(この瞬間に起きたことで理解できたのは2つ…1つ目は、ミーナがいとも簡単に気絶させられたこと。そして2つ目は、レイラの魔力が急に収縮したこと。どちらも俄には信じがたい出来事であり、レイラの脳内は情報の処理が追いついていなかった。だがレイラの魔力が、何かに吸い取られたのは間違いないだろう。ほとんどの魔力を吸い取られたレイラは、片膝をついたまま息を切らしていた)はぁはぁ…はぁはぁ…まさか…こんなことが……。でも…まだ終わったわけじゃない……(残された魔力でなんとか立ち上がるが、その足には力が上手く込められておらず、ガクガクと震えた状態だった…)   (3/17 16:06:51)

シャル♀帝国軍団長ふぅ、さすがに今のは焦ったよ…レイラ。こんな小国ごとにすぐ落とせると思った考えを持った私も悪かったよ。(気絶し倒れるレイラの側近であるミーナ)ふっ、まだやるのか?私はべつに構わんがそろそろこちらも連戦で疲れててな…。どうだ今日はここまでして停戦といこうではない?(正直言ってこれ以上戦うのは百戦錬磨と言われたシャルも限界が近くだが気を許したら隙を突かれると思い)まぁ、レイラが続けるというならこやつがどうなるかわかるだろ?(先ほどの様子からみると仲間以上に大事にしてるだろうミーナを人質にとって)   (3/17 16:13:30)

レイラ♀小国魔法軍団長はぁはぁ……て…停戦……?(すでにこちらの戦力は、開戦時の1割ほどしかないだろう。それなのになぜ停戦しようとするのか…なぜこのまま滅ぼそうとしないのか…。それは疑問だったが、停戦してくれるのならばそれに乗るしか道はない。2人の軍団長が殺され、ミーナが人質となってしまっているのだから…)わ…分かった……停戦…しよう…。こちらも戦力がほとんど残されていない…。お前が引いてくれるのならば、こちらは助かる…。だからミーナを返してほしい…(シャルの言葉を信じ切っているわけではないが、ここで反抗しても無意味だ。だが、なんの条件も無しに停戦などあり得るのか?極悪非道のシャルが、こちらに有利な条件で本当に手を引くのか?そう考えながら、片膝を次面に付けてじっとシャルを見つめていた…)   (3/17 16:21:26)

2019年04月03日 21時28分 ~ 2024年03月17日 16時21分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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