「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2024年03月09日 23時54分 ~ 2024年03月19日 15時11分 の過去ログ
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サラ ◆ | > | んっ....♡ちゅぅぅぅ♡プハっ♡沢山潮を吹いたわね♡(ミオリネの舌の奉仕が、サラの割れ目を責めるように奉仕されると気持ち良さそうに愛液を滴ながら色っぽい声で嘆いていくけど、こちらの方が上手いのかミオリネの割れ目から噴水の様に勢いよく潮が吹かれると顔面にそれを受けていく)沢山出したわね...♡そろそろ身体も限界でしょ?これで決めてあげるわよ♡(そう言いながら、立ち上がるとミオリネを持ち上げると、背中に両腕を回して抱き締めた状態になると、スープレックスで一気に決めようとする)【力防御不可】 (3/9 23:54:21) |
サラ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (3/9 23:54:28) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ぴったしね】 (3/9 23:55:31) |
サラ ◆ | > | 【9だったら、そちらの番になっていたのにね】 (3/9 23:56:26) |
ミオリネ・レンブラン | > | ――――――――っ(絶頂したまま持ち上げられれば当然ながら防ぐことはできずにそのまま床へと真っ逆さまに、そうでなくても体重もなく腕力に優れておらず防ぐのは困難、強く地面に頭部から叩きつけられてそのままKOしてしまう) (3/9 23:59:27) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【お疲れ様、これであとは勝敗記入して試合終了よね】 (3/10 00:02:13) |
サラ ◆ | > | これでお姉さんの勝ちね♡とても楽しめたわよ...チュ♡(強く頭部をマットに叩き付けられて、気絶したミオリネに近づくと頬にキスをしてから、持ち上げると医務室に連れていくのであった。) (3/10 00:03:47) |
サラ ◆ | > | 【これで〆になるわね。お疲れさま。えぇ、勝利した人が勝敗記入をすれば終わりね。】 (3/10 00:04:41) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【それじゃ失礼するわ】 (3/10 00:05:29) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが退室しました。 (3/10 00:05:33) |
サラ ◆ | > | 【お疲れさま】 (3/10 00:06:03) |
サラ ◆ | > | ○サラVSミオリネ・レンブラン●【第1戦】【第3リング (3/9 21:45~3/10 00:03)】【スープレックス】 (3/10 00:08:13) |
おしらせ | > | サラ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/10 00:08:23) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/11 22:41:34) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (3/11 22:42:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こんばんは。では、武器はなしでやるとしましょう。後は、鍔迫り合いぐらいで】 (3/11 22:42:58) |
暁零菜 ◆ | > | 【了解だよ。じゃあ先行決めにいこっか】 (3/11 22:44:17) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/11 22:44:22) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/11 22:44:30) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ではこちらからですね】 (3/11 22:44:40) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねーゆっくり待ってるね】 (3/11 22:46:35) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ぐぬぬ……久しぶりに、これだけ敗北してしまってますが、ここはひとつ……大きな勝ち星を手に入れないと、流れが変わって行かない気がします(体操着を着込み、今日は思い切っての武器なしということでリングへと上がっていく自分。軽く屈伸運動をしながらも、眉をきりりとさせて)ただ、どれだけ負けてもめげないのが私のいいところですからね。さて……(拳をニギニギしてから、相手の入場を待ち) (3/11 22:47:03) |
暁零菜 ◆ | > | 今日はよろしくねー雪菜ママ(せっかくだからと思って体操服と赤いブルマ姿で雪菜に合わせて入場してくる零菜。こちらは元気良さそうに雪菜へと声をかけ、コーナーで軽く体を伸ばしながらゴングが鳴るのを待っていようとしていて) (3/11 22:50:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | こちらこそ……我が娘を乗り越えれば、ひょっとしたら何か変わるかもしれません。長らく遅れを取っていましたが、今こそ巻き返しの時です! いきますよ!(試合開始のゴングが鳴ると、まずは勢いだとばかりに相手へと走っていき。相手の真正面からショルダータックルとばかりに肩を向けて突っ込むが、ふと停止し、鋭い右ラリアットをぶつけようとして)【速】 (3/11 22:58:45) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/11 22:58:46) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【なんとなく、力は嫌な予感がしたんですよね。振り直します】 (3/11 22:58:56) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/11 22:58:59) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/11 22:59:22) |
暁零菜 ◆ | > | んぐっ……っと、へへ~痛いけど、簡単には倒れないからね(ラリアットが喉に食い込み、ついつい倒れそうになるのをリングを踏みしめて耐えると、雪菜の腰へと手を伸ばして抱きしめつつ、唇を奪ってしまおうとする)【性】 (3/11 23:01:17) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (3/11 23:01:20) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (3/11 23:02:27) |
姫柊雪菜 ◆ | > | おっと、その手は受けませんよ!(何度か防戦一方だった戦いから経て成長が見られたように、腰へと伸ばして来る手を一瞥すると、すぐにワンステップ踏んで真後ろへと距離を取ろうとし。すぐさま、伸ばしてきた手……その腕をがっしりと掴もうとして)えぇぇいっ!!(勢いに任せて、素早い背負い投げを仕掛けようと)【力】 (3/11 23:05:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (3/11 23:05:45) |
暁零菜 ◆ | > | 【ううん…ここはカウンターをいこっかな】 (3/11 23:07:33) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (3/11 23:07:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐ、ぐぬぬ……】 (3/11 23:09:44) |
暁零菜 ◆ | > | そうは……させないよっ(腕をつかもうとされると一旦引っ込めて、雪菜の手を空振りさせてから改めて捕まえようとしてしまう)へへ~ママゲット、かな(そしてそのままベアハッグを仕掛け、捕まえてしまいながら唇を奪っていき、どことなく嬉しそうに締め上げようとしてしまう) (3/11 23:11:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | むっ……は、はっ!?(確実に背負い投げが決まったと踏んだところ、こちらの手がからぶってしまい、冷や汗が流れ……)あ、ああっ、し、しまっ……あっ、む、むぅう……ふぅっ(一度は相手の攻撃をかわしたものの、二度目となるベアハッグに捉えられ。捕まってしまったこちらは、締め上げられれば不安定な姿勢だったがためにほぼほぼ綺麗に入ってしまい。歯を食いしばりながら、苦しげに体をもじもじしながら耐え) (3/11 23:14:01) |
暁零菜 ◆ | > | ちゅぅ……んっ……んちゅ(このままやっちゃおうと、唇を舌で押し割って舌を差し込んでいき、抱きしめている両手を下に下ろしていって雪菜のお尻を揉みながら胸をむにゅぅっと押し付けてしまおうと)【性】 (3/11 23:20:19) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (3/11 23:20:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (3/11 23:20:38) |
暁零菜 ◆ | > | 【ちょっと鍔迫り合いしちゃうね】 (3/11 23:20:49) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【OKです】 (3/11 23:21:17) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (3/11 23:21:31) |
暁零菜 ◆ | > | 【クリティカルだから止めちゃうね】 (3/11 23:21:45) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、なかなか厳しい展開に……】 (3/11 23:21:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | うぅっ、うっ……こ、このまま、ではっ……どうにかして、巻き返さなければ……!(お尻を揉まれると、フニフニとしたいつものこちらの感覚を与えつつ。色々な選手に揉まれに揉まれ、心なしか大きくハリも出て来たお尻。それでいてブルマに包まれているがために柔らかみも充分で。熱いためいきをこぼしながら、どうにか逆転の機会を伺おうと体をよじり……) (3/11 23:24:17) |
暁零菜 ◆ | > | えへへ……連れて帰りやすいようにこのままにしちゃおっかな(瞳の色がだんだんと変化していき、雪菜と同じ色になっていくことを雪菜自身に見せつけるように見つめ合いながら舌を絡め、丁寧に舌で舌を撫であげて刺激しながら、太ももを股間へと当てて優しくこすり始めようとする。気持ちよくさせてあげちゃうね、と囁きながら頬を緩めた嬉しそうな顔をして)【性継続】 (3/11 23:27:42) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (3/11 23:27:44) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (3/11 23:28:49) |
姫柊雪菜 ◆ | > | く、くぅっ、ま、また、連れらされるわけには……せ、せめて、ここからでも……母親の威厳を見せなければ……(舌を絡ませられつつ、太ももまで密着されていく……ところが、嬉しそうな顔に頬まで緩んでしまうも、一瞬だけキリリとした表情を戻して)押してもだめなら、引いてみるという手で……!(相手の体ごと、こちらはマットへ倒れこもうとして、相手にのしかかる形を試そうと)【技】 (3/11 23:32:56) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (3/11 23:32:58) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (3/11 23:33:17) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ここは、少し鍔迫り合いで削っても?】 (3/11 23:33:48) |
暁零菜 ◆ | > | 【いいよー】 (3/11 23:33:57) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【あと、そちらは技1なので、今のは4ダメージですね】 (3/11 23:34:05) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (3/11 23:34:11) |
暁零菜 ◆ | > | 【あ、ごめんね。直しておくよ】 (3/11 23:34:17) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (3/11 23:34:21) |
暁零菜 ◆ | > | おっ……とっ、と……んんっ(零菜ごとマットに倒れようとされるとよろめいてしまい、倒れないようにと踏ん張るものの、うまく耐えきれずに押し倒されてしまう。雪菜の体重を預けるようにのしかかられ、マットと綺麗なサンドイッチをされてしまうと肺の中から空気を吐き出してしまって)でもこのままでもできるからね(雪菜の口内へと空気を吐き出すようになってしまったものの、すぐにもう一度唇を奪い直し、舌を絡めていこうとする。背中を抱いたまま、もう一度股間へと太ももを持っていき、今度は太ももを使ってトントンと優しくノックするように刺激してみようと)【性】 (3/11 23:38:08) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (3/11 23:38:16) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (3/11 23:38:25) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (ギュッとこちらが体重をかけ、そのまま相手を押すようにグッと力をこめようとしていって)このまま、一気に……うっ、ああっ、ま、また、いやらしいことを……いったい、誰からこんな素敵な……いえ、こんなテクニックを……!(逆に密着してしまう体……倒れている状態になっているがために、より逃れることは難しく。小さくもぽってりとした唇は簡単に重ねられて、舌は絡められればこちらの体温の温かさを伝えてしまう。どこか甘露のような唾液を相手に露呈させながら、股間への刺激もたまらずに目を閉じそうになって) (3/11 23:41:07) |
暁零菜 ◆ | > | えへへ……誰だろうね。ちゅぅ……んっ♡んちゅぅ♡(雪菜の舌をこちらの口内へと引き寄せ、唇ではむっ♡と捕まえてしまい、その唾液を吸い上げるようにバキュームキスをしてしまおうとする。母親に甘えられて嬉しいというように破顔したまま、ギュッと強く抱きしめて、自分の胸を雪菜の胸にしっかりと押し付けてしまおうとして)【性継続】 (3/11 23:44:42) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (3/11 23:44:45) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ここは、カウンターでやってみるとしましょう】 (3/11 23:44:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (3/11 23:44:56) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【う、うぐ……】 (3/11 23:45:00) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/11 23:45:13) |
姫柊雪菜 ◆ | > | く、くぅっ、せ、せっかく、今日こそは勝てると……っ、あ、あぁぁあっ……あっ、ああぁぁぁぁ……(強く抱きしめられ、相手の豊かな胸の押し付けにこちらの胸の圧力が負けてしまい。バキュームキスを受ければ、体全体が娘の温かさに飲み込まれるような錯覚を受けて。何度か小さく、小刻みに震えながらも絶頂を堪能するように、相手にこちらの体重をかける形で……次第に、ゆっくりと力が抜けてしまい、クタッと手の力が抜け) (3/11 23:49:22) |
暁零菜 ◆ | > | へへ~お疲れ様だね、雪菜ママ(力が抜けた雪菜のことを見せてゴングが鳴らされると、せっかくブルマ同士だしこのまま一緒に帰ろうよと誘い、抱きしめる力を弱めると、雪菜の頬に頬をスリスリと擦り寄せながら一緒にリングを降りようとおねだりしてしまい) (3/11 23:52:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | うぅぅぅ……また、不覚にも負けてしまいました……(ゴングが鳴ったのを聞き、今回は手の力が抜けても意識がしっかりとある状態で。相手の誘いには、こくりと頷きながら)試合には、負けてしまいましたが……零菜とこうして戦えること自体が、私は好きですからね。ええ、一緒に降りていくとしましょう。今度こそという言葉はあまり使うと恥ずかしいですが、次こそは、負けませんよ(頬ずりを受けながら、相手の申し出を受け。よろよろとリングを一緒に降りて行こうとして) (3/11 23:54:55) |
暁零菜 ◆ | > | えへへ、楽しみにしてるね(一緒にリングを降りていきながら、こっちのママは優しいから好きだと思ってつい甘えながら退室してしまう) (3/11 23:56:32) |
暁零菜 ◆ | > | 【こういう感じかな。お疲れ様ー (3/11 23:56:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ありがとうございました。なかなか、こちらの連敗は止まりませんね……ただ、試合ありがとうございました。試合の不調は、試合で取り戻すしかないと思ってめげずに頑張ります】 (3/11 23:57:19) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【また、出会ったら試合よろしくお願いしたいです】 (3/11 23:57:26) |
暁零菜 ◆ | > | 【こちらこそありがとう。また試合よろしくね~】 (3/11 23:57:45) |
暁零菜 ◆ | > | 【うん、出目はランダムだし、きっといい調子になるよ】 (3/11 23:58:07) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、こちらこそよろしくお願いします。試合結果はお任せしますね。では、失礼します】 (3/11 23:58:10) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【もちろん、めげずに頑張るという努力の姿勢は、色々な人の姿勢を見て学んだこともありますしね。ありがとうございます】 (3/11 23:58:35) |
暁零菜 ◆ | > | 【了解、結果は任せてね】 (3/11 23:58:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ありがとうです。では、失礼します】 (3/11 23:59:18) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (3/11 23:59:25) |
暁零菜 ◆ | > | ●姫柊雪菜VS暁零菜◯【第1戦】【第3リング (3/11 22:47~3/11 23:56)】【ベアハッグ+キス】 (3/12 00:02:36) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/12 00:02:38) |
おしらせ | > | ミネルヴァ石川 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/13 10:42:49) |
おしらせ | > | ゼリア ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (3/13 10:43:37) |
ゼリア ◆ | > | 【それじゃ、よろしくぅ】 (3/13 10:44:28) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【よろしくお願いしますね。武器や魔術はご自由にお使い下さい。順番決めのダイスを振りますね…!】 (3/13 10:46:08) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/13 10:46:13) |
ゼリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/13 10:46:42) |
ゼリア ◆ | > | 【あたしから~】 (3/13 10:46:45) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【うぅ…。お待ちしていますね。】 (3/13 10:47:47) |
ゼリア ◆ | > | ふっふーん。あたし、参っ上~♡ 今日、このあたしに可愛がられたいのは誰かしらぁ?(まずリングに上がってくるのは、あどけなくも無邪気に残酷な表情で、ぶるんばるんと大きな胸を見せつける青い肉体のスライム少女)ふふ~ん、たーっぷり遊んであげるから、さっさとリングに上がってきなさいよ♡ (3/13 10:48:00) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | ふふー。わたしですよぉ…♡ 何だか、珍しい姿をした方ですけど…(肉体の豊満さを強調するオフショルのコスチュームを着こなし、ゼリアの言葉を貰い受ける形でリングインを果たしたのはヘビー級のプロレスラー。鍛え抜かれた体幹と瑞々しい柔肌のうちに見え隠れする筋肉の影、大きな丸形を撓ませて揺れる乳房を、ゼリアの目の前でむんっと力強く反り上げ、負けじとアピール。モンスターであるがゆえの残忍さを気にする素振りをみせず、それもまた良しと微笑んで余裕を表し)いい時間にしましょうねぇ…。お姉さんがたっぷりと、可愛がってあげちゃいますから…♡ (3/13 10:57:03) |
ゼリア ◆ | > | へぇ、結構良い身体してるわね。プロレスラーってやつ?(石川のアピールにも平然とした様子で、腰に手を当てて胸を張るゼリア。嗜虐の笑みを浮かべつつ、ニヤリと笑みを浮かべて)でもぉ。あたしの前ではその鍛えた筋肉も、ぜーんぶ伊達にしかならないから。せいぜい、あたしを楽しませると良いわぁっ♡(その言葉と共におもむろに、石川の股間めがけて背後からのローブロー。コーナーと一体化して姿を隠していたゼリアそっくりの分体が奇襲をかける。決まればそのまま、悶絶する石川の頭部を巨大スライムバストによるブレストスムーザーに捉えるつもりで)【技】 (3/13 10:59:41) |
ゼリア ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (3/13 10:59:43) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (3/13 11:00:02) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | あらあらぁ…♡ 元気がいいんですねぇ…。いつまで続くかは、気になる所で―。っ、あ…!?// あひぎぃぃっ…!? あ、あ゛ぁっ、う……。ふ、ふぐぅぅっ…!?//(試合前のやり取りに快く付き合っていた石川だったが、不意に感じた背筋の悪寒に言葉を呑み込んだ。尻を浮かし、強打された股間を両手で庇って、脳天をも貫く激痛に背筋を伸びあがらせ、赤ら顔で悶えて…。石川と同じく思考の裏をかかれてしまった運営が慌ててゴングが鳴らした時には、すでに、前のめりに倒れかかる巨躯をスムーズに捕獲されており…。スライム特有のすべすべした肌の感触に溺れていくうち、両手がぐったりと垂れ下がり、塞いでいた股から愛液が垂れ落ちる…。)む…むぅぅ…// あ、ああぅ…ごぼ、ごぼぉっ…♡// (3/13 11:17:05) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【すみません…。お待たせしました…//】 (3/13 11:17:46) |
ゼリア ◆ | > | あはっ、ばぁーか♡ こんな単純な手に引っかかるなんてぇ、レスラーって脳の中まで筋肉で出来てるのかしらー?(スライムのひんやりとしつつ吸い付くような感触の乳房を、これでもかとその顔面に押し付け、擦り付けて。頭を覆い尽くす程に大きな乳房のた感触をたっぷりと教え込むその様は、まるで頭部を乳房で捕食しているかのようですらある。そしてゼリア本体がそうしている間にも、当然分体は自由に動き)ほらほらぁ、あたしの実力、思い知れー♪(石川の腕を掴んで羽交い締めにする事で抵抗を封じつつ、後ろに突き出す事になっている石川の巨尻……それを膝でゴスッ、ゴスッ、と蹴り上げる。下半身から力を奪い、抵抗できない石川を乳に溺れさせる、拷問のようなゼリアの責め)【技】 (3/13 11:22:07) |
ゼリア ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/13 11:22:09) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (3/13 11:22:47) |
ゼリア ◆ | > | 【あはっ、へろへろじゃない♡ このままたーっぷり可愛がってあげる♡】 (3/13 11:23:03) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【う、うぅぅっ…//】 (3/13 11:27:00) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | むぅ、うぅっ♡ う、うぶぅぅんんっ…♡//(単細胞と小馬鹿にされる屈辱に恥じ入り、さらに色濃く赤らんでいく顔は、べっとりと吸着してくる乳房に優しく揉みしだかれ、ともすればキツく圧迫されて…。両頬が凹み、口鼻に至っては好き勝手に引き延ばされ…。薄らいでいく意思を反映したように閉じかかった両目は落ち窪んで、表情全体が不細工に歪んでいく。息をしたがって、ゼリアへと長髪を纏わりつかせ、ぶんぶんと首を振り乱してわずかな隙間へと逃げ込み、必死に呼吸を継いでいたが、巨波に攫われて溺れているに等しい苦境は続いて…) (3/13 11:50:21) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | あぁう…// ほ、ほお゛ぉ、おぉ゛っ…!// お、おぶおぉぉっ…!?(自慢の巨躯からは力が抜けていく…。ゼリアを振り払おうと懸命に動かそうとしていた両腕をも容易く拘束され、ゼリアの体内へと吸い込まれていくような快楽を伴う閉塞感に身を預けてしまい…。膝で尻を穿たれるたびに上体を浮き上がらせ、きゅっと引き締まる尻穴は、脳の血管すら萎縮させたような刺激を呼び起こし。ぱくぱく…と、開閉を繰り返す口元から零した悲鳴を、乳の谷間に落としていく。股から噴かす愛液でマットを濡らし、雌臭を匂わせる石川…。ゼリアの恐ろしさを今更ながらに知ってしまった観客たちはどよめき、暗いムードが会場全体を包み込んでいく。)は…。ん、んんっ、んんおぉ…// (3/13 11:51:40) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【ひ、ひどいです…//】 (3/13 11:53:46) |
ゼリア ◆ | > | うっわぁ、ぶっさいくぅ♡ ねぇねぇ、恥ずかしくない訳ぇ?(スライムゆえの半透明な身体。と言っても透明度は決して高くないが、ゼリアから石川の醜態を覗き込めるぐらいではある。自分の乳房の中で無様に顔面を変形させる石川をこれ見よがしに嘲笑い。ようやく乳房の中から、石川の頭部を引き抜いていく)あはっ、その顔、もっとお客さんにも見てもらわないとねぇ。レスラーはファンサービスが大事なんでしょ?(だが、もちろん責めは止まらない。そう言ったかと思えば石川を分体に預け、そして分体が後ろから、石川の頭部を捕らえていく。左右からぎゅうぎゅうと圧迫すれば、呼吸の阻害がない代わりに、ゼリアの言葉通り石川の歪む顔がよくよく観客に晒される事になるだろう) (3/13 11:59:56) |
ゼリア ◆ | > | ついでに……もっと無様にヒィヒィ鳴いたりするとさらに良いんじゃないかしらー♡(そしてゼリア自身はリングに寝そべり、石川の足首を掴んで、下から突き上げるような電気あんまを喰らわせようとする。感じさせると言うよりは、ガツガツと急所を突き上げる事で、こちらも言葉通りに石川を鳴かせる心づもりだ。徹底的に辱め倒し、恥辱で心をへし折らんとしていく……もちろん、肉体への負荷も十分以上だが)【技を継続】 (3/13 11:59:58) |
ゼリア ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (3/13 12:00:00) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (3/13 12:00:23) |
ゼリア ◆ | > | 【ちぇー、技は10じゃクリティカルにならないのよねぇ♡】 (3/13 12:00:28) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【そんなことで一喜一憂している暇は、こっちにはないんです…//】 (3/13 12:21:01) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | ふ、ふぁぁっ…♡// ぷはぁぁっ…!!// め…ぇ…// う、あ…うぶぶっ、うぅ゛ぅぅっ…//(瞳を、唇を大きく開け広げて、呼吸の許されるかぎりにおいて酸素を貪り尽くす石川。そのまま分体の乳房に挟み込まれ、またもや揉みしだかれる顔からは、元々の美麗さはすっかりと失われており。スクリーンにも大きく映し出されたその醜態は、心のよすがと見出した観客たちから零れ落ちる失笑によってさらに深く貶められてしまう…。レスラーとしてのプライドはおろか、人としての尊厳すらも傷つけられたように感じて、目端に浮かべた涙滴を、上擦らせた悲鳴を散らして…) (3/13 12:22:32) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | あ、あ゛あ゛ぁ゛っ!!?♡// あ、あ゛、あ゛ぁぁう゛ぅっ!?// お、お゛ぉ…っ!!// んん、あ゛っ♡ あ゛、あひ゛ぃっ♡(足首を掴まれ、電気按摩を喰らう…。豊満な乳房をリンコスから食み出させ、逃げ惑わせながら、巨躯を痙攣させる石川。リングに広がる粘液の海へと崩した両膝を埋めて、挟まれていた乳房の谷間からずり落ちた顔をがっくりと項垂れて…とした数秒後には、また顎を衝き上げて、乳房に顔を挟まれ直されながらの悶絶を繰り返して…。蹴られるにつれて愛液の量を増して噴きつづける股はジンジンと疼き、衝撃の伝わって善がる腰の軋みにだらしなく舌を覗かせ、喘ぎつづける無様を見られ…) (3/13 12:24:57) |
ゼリア ◆ | > | あはっ、蹴られて感じてるのぉ? ばかでざこのくせにヘンタイとか、救いようがないんだからー♡(徹底的に石川を蔑み、辱め、貶めて。念入りに、心をへし折りにかかるゼリア。十分にその醜態を晒し者にすると、再び解放し、次の技へと以降していく)今度はこういうのはどうかしら?(ゼリア自身と分体が背中合わせになると、1人が1本ずつ、肩に石川の脚を担ぎ上げる。石川は必然、大股開きの逆さ吊り状態。電気あんまでたっぷりと痴態を晒す股間を、高く掲げて晒した上で)あんたみたいなざこはぁ、あたしのお尻で十分っ♡(左右からぎゅむぅぅっ、と、2つの巨尻が石川の頬を押し潰して圧迫する。ツープラトンによるダブルの圧迫は、1人ずつの乳房に圧し潰されていた時以上に石川へと負荷を与えて。当然、スライムとはいえ同性の尻、それも2人の尻に潰されていると言う屈辱的な仕打ちをこれでもと与えていこうとする)あはっ、ますます不細工になっちゃって。すっごいお似合いよ、ざぁぁ~~こっ♡【技を継続】 (3/13 12:32:29) |
ゼリア ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (3/13 12:32:31) |
ゼリア ◆ | > | 【むぐっ……調子良いと思ったらぁ】 (3/13 12:32:43) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【反撃のタイミングは、ここしかないんですっ…//】 (3/13 12:34:18) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (3/13 12:36:08) |
ゼリア ◆ | > | 【カウンターはしないのかしら?】 (3/13 12:36:17) |
ゼリア ◆ | > | 【って、6ゾロって何よぉっ!?】 (3/13 12:36:25) |
ゼリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/13 12:36:32) |
ゼリア ◆ | > | 【EPから削っとくけど……うぅ、21点は流石にまずいんだけどぉ】 (3/13 12:36:47) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【好き勝手しておいて、何をいまさら…♡】 (3/13 12:53:40) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | ふみ゛ゅぅぅっ…// う、うぅ゛うぅっ…♡// う、うぅぅっ…!? (逆さに吊り上げられ、瓢箪尻に包み込まれる石川の顔。各パーツの位置が微妙にズレたと錯覚させるほどに歪み、その後も絶え間ない罵倒で刺されていくうち、憤死の兆候すらも窺わせるほどに赤々と濡れてしまって…。しかし、2.9ギリギリでの復帰を果たし続けるレスラー本来の根気強さをここで発揮し、頑なに塞いでいた両目をこじ開ける。急覚醒を迎えて力強くなった巨躯を藻掻き苦しみませて、錐揉み回転を加えることで、二体のゼリアを、対角線上のコーナーポストへとそれぞれ弾き飛ばし、辛くも脱出を果たした)げほっ、ごほっ…// はぁっ、ああ゛っ…。許し、ませんからぁ…!! え、えぇいっ…!//(本体はどちらだったか、もはや記憶に留まっていないが…素早く起き上がると、咳き込む唇を縛って、山勘で狙いを定めて片側へと突進していく…。コーナーポストと自身とで挟み込むボディアタック。仕返しとばかりに、剥き出しのままにした豊満な乳房を顔へとぶつけて、同じく窒息の心地を味合わせようとし…) (3/13 12:53:42) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【とりあえずのカウンターロルで…。そちらの受けロルを待たせてもらいますね。】 (3/13 12:57:06) |
ゼリア ◆ | > | きゃああっ!? ちょ、ちょっと、嘘、まだ抵抗する訳っ!?(完全に死に体と考えていた石川によって突き飛ばされ、驚愕しつつもコーナーに叩きつけられるゼリア。スライムと言えど、身体構造はそこまで変わらない。背中を強く打ち付ければ呼吸を詰まらせてしまい、苦しさに顔を歪めて。そこに石川が、リングを揺らしながら接近してくる)ちょっ、待っ……ごぼぉぉぉぉっっ!?(そのまま豪快なボディアタック。こちらに負けない巨躯とコーナーによって叩き潰され、圧殺されながら顔面を押し潰される。衝撃に悶絶しつつ呼吸と視界も奪われ、石川の乳房に浴びせるように、苦悶の声を溢れさせて。ピクピクと四肢を痙攣させるのに合わせ、対角コーナーでは分体がずるずると崩れ落ちる。分体はあくまで分体、本体からの指示がなければ、糸の切れた操り人形のように動けなくなってしまい) (3/13 12:57:20) |
ゼリア ◆ | > | 【むぐぐぅ……ファンブルしちゃえばいいのよ!】 (3/13 12:57:35) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【しませ~んっ♡】 (3/13 13:06:24) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | い、言ったでしょう…。可愛がって、あげますってぇ…♡(歪ませてばかりだった表情に、ようやくと微笑みを取り戻した石川。息を荒げながらも、全身の水分を根こそぎ搾り取りたがるような圧迫をしばらく続けたあと、手前に項垂れたゼリアを、密着から解放した。が、逃がすつもりは毛頭ない…。ファイアーマンズキャリーで抱え上げて、分体の元にまで運んでやろうというのだ。その後はバックフリップで倒れ込んで、二体もろともコーナーポストに身を預けさせることで、決着をつけるつもりでいる)【力】 (3/13 13:08:52) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (3/13 13:09:06) |
ゼリア ◆ | > | 【食らったら死ぬんだからカウンター……】 (3/13 13:09:45) |
ゼリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/13 13:09:50) |
ゼリア ◆ | > | 【うぅぅぅ……!】 (3/13 13:09:54) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【ふふー。退治しちゃいましたぁ…♡】 (3/13 13:12:00) |
ゼリア ◆ | > | ぎゅ、ぶっ……ぎっ……いぎっ……あ、がっ……!(石川の底力を見せつけるようなプレス。こちらを干からびさせようかと言うその圧迫に、水分と言うより体力を、気力を奪われていく。身体をピクピクと痙攣させ、スライムの軟体を活かす事もできず。石川が身体を離しても、ぐったりと前に倒れ込むだけ)っ……あっ……う、ああっ!?(それを持ち上げられ、ファイアーマンズキャリー……そしてバックフリップ。分体に思い切り叩きつけられると、分体と共にコーナーにもたれかかる状態に)あ、ぐ……ああ、この、ざこがぁ……ちょうしにのってんじゃない、わよぉ……うぐぅぅぅ…… (3/13 13:14:13) |
ゼリア ◆ | > | 【なんでこう、いつもファンブル出るのかしらっ、もうっ!】 (3/13 13:14:20) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | ふぅ…。もう、口が減らないんですからぁ…。どっちがざぁこなのか、教えてあげますねぇ…♡(浮かべていた微笑みに青筋をぴきりと奔らせ、暗い影を広げていく石川。本体の頭を引っ掴み、凭れている分体の顔へと近づけて強制的に口づけさせ、本体の後頭部を執拗に踏みつけるビッグブーツで果てさせようとする) (3/13 13:22:19) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【誰しも無敵ではないですから…♡】 (3/13 13:23:57) |
ゼリア ◆ | > | ぶぎゅうううっ……!?(後頭部を踏み躙られ、分体と口づけさせられる。強い密着によって分体とゼリアの身体が融合すると、分体が消失し、ゼリア一人となって。そうなれば結果的に、ゼリアはコーナーポストと口づけさせられる事になる)むぎゅ、ぶっ、ぎゅぅっ、むぎゅううっ……(苦しげな呻きを漏らし、尻を突き出した格好でピクピクと身体を震わせ。圧迫に耐えられず、瞳が裏返っていくと、まるで失禁するように股間から体液を垂れ流し始める) (3/13 13:25:50) |
ゼリア ◆ | > | 【継続技だからって、3以下なんて1/12なのに絶対1試合に1回ぐらい出るのよね……】 (3/13 13:26:22) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 分かってくれましたかぁ…?(分体を維持する力を失ったと見て取るも、許さずに。頭髪を掻き分けて、靴の痕を刻み付けていく石川。腹の虫がおさまったのか、片脚を退かすと、どろどろと液体を流しはじめたゼリアの股間の中に人差し指を入れて秘裂とおぼしき個所を撫で摩り、多量の放出を促していく)あらあらぁ…♡ お返事が聞こえないですよぉ…? (3/13 13:30:59) |
ゼリア ◆ | > | んぇ、ああ……はひ……はぎっ……いぃぃっ……♡ や、やめ……やめなさいよぉ……やめ、やめてぇ、あひぃぃぃっ♡(さらに体液を垂れ流し、ジョロジョロと水たまりを作っていくゼリア。舌を出して悶絶し、逃れようと身を捩るが、身体に力が入らない)はひ……はひ、はひぃ……♡ やぁ、わか、わかったからぁ、ゆるひ、ゆるひてぇ……♡ (3/13 13:34:32) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【出る時は仕方ないです…。諦めずに勝ちを求めつづけるしかないですねぇ…♡】 (3/13 13:35:45) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | うふふー。よろしいですっ…♡ 反省して下さいねぇ…(元々の性格が優しいので、その言葉を聞き届けると、お尻を引っぱたき、許してやって…。ゼリアを尻目にリングを降りていく) (3/13 13:37:42) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【では、こちらは〆ますね。】 (3/13 13:37:54) |
ゼリア ◆ | > | うぎゅうう……覚えてなさいよぉ……(屈辱に涙を流し、絶対に次はもっとひどい目に合わせると誓い、リングを降りていく) (3/13 13:39:26) |
ゼリア ◆ | > | 【うぐぅぅぅ……】 (3/13 13:39:29) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | ●ゼリアVSミネルヴァ石川○【第1戦】【第3リング(3/13 10:48:00~3/13 13:39:26)】【コーナーポストへのバックフリップ→ビックブーツによる踏み付け】 (3/13 13:42:16) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【不服そうですねぇ…。ですが、プロレス界隈でよく言うように、"これが現実"ですよぉ…♡ お疲れさまでしたぁ…♡】 (3/13 13:43:01) |
ゼリア ◆ | > | 【うぅぅぅ……お疲れ様ぁ……】 (3/13 13:44:19) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【帰りますかぁ…? まだ、何なりとお付き合いできますけど…♡】 (3/13 13:45:12) |
ゼリア ◆ | > | 【うぅ……帰るっ】 (3/13 13:48:01) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【腰ぬけぇ…♡(ぼそっ) なんて、嘘ですよぉ…。また遊んでくださいねぇ…♡】 (3/13 13:48:58) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【それでは~。】 (3/13 13:49:29) |
おしらせ | > | ミネルヴァ石川 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/13 13:49:40) |
ゼリア ◆ | > | 【うぅぅ~~!】 (3/13 13:49:48) |
おしらせ | > | ゼリア ◆BBBris/31gさんが退室しました。 (3/13 13:51:27) |
おしらせ | > | 南宮那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/16 22:35:20) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (3/16 22:35:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ではよろしくお願いします。こちらの希望は、武器ありで、鍔迫り合いONという感じです】 (3/16 22:35:59) |
南宮那月 ◆ | > | 【そのルールで始めるとしよう。ダイスを振る。】 (3/16 22:37:41) |
南宮那月 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/16 22:37:48) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/16 22:37:56) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こちらからですね】 (3/16 22:37:59) |
南宮那月 ◆ | > | 【そのようだな…。では、待っているぞ。】 (3/16 22:38:35) |
姫柊雪菜 ◆ | > | さて……2歩進んで1歩下がった気がしますが、諦めない限りはどうにでもなりますからね。何かと反省を次に活かせるのも私のいいところです(一歩一歩と槍を持ち、リングへと上がっていく自分。こちらの衣装はお馴染みになりつつある赤ブルマの体操着の姿。動きやすさがいいということで、魔族特区にいたときの制服よりも愛用気味になっているコスチュームを着て、対戦相手を待ち構えて) (3/16 22:39:47) |
南宮那月 ◆ | > | 姫柊か…。今回ばかりは相手は悪かったな…?(濡羽の巻き髪をなびかせ、リングの中央に忽然と描かれた魔法陣へと瞬きの合間に現れ出たのは"空隙の魔女"と呼ばれる凄腕の攻魔官…南宮那月その人。直近の試合で勝利を飾ったこの衣装で、験を担ぐことにしたようだ。アンダーブーブにウエスト、しなやかなレッグラインまでをも挑発的に覗かせる徽章付きの将校服は、豊満でありながら均斉が取れている実年齢の肉体をより引き立たせる…。背向いに出現させた豪奢なデザインのキングチェアへと腰を下ろし、薄紫のショーツを見え隠れさせる絶妙な角度で脚を組み、ひじ掛けについた頬杖で澄まし顔を支える艶姿で、姫柊と正対…。大人の余裕を湛えたつぶらな青眼で見つめ、うっすらと微笑んだ) (3/16 22:49:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ぐぬぬ……南宮先生ですか、ただまあ、例え相手が先生であっても、それを乗り越えるからこそ私の戦績もハクがつくというものです。いいでしょう、その余裕な姿勢……私があっと言わせます!(余裕たっぷりな様子の相手に、神妙な顔つきでじっと見つめ返し。槍を持つ手にも力が入り……いざゴングが鳴ると、素早く地面を蹴って相手へと近づいていき)相手のペースに乗せられないうちに、ここは大きな一撃を与えておくとします! えぇぇえええいっ!!(槍を大きく振りかぶり、穂先で斬りつけるように右肩からの袈裟斬りを放とうとして)【力】 (3/16 22:54:09) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (3/16 22:54:10) |
南宮那月 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (3/16 22:54:21) |
南宮那月 ◆ | > | ふふ…。どれほど成長したか、直に確かめさせてもらおう(深々と尻を埋めていたキングチェアを空間転移で消失させ、あらためて立ち上がると、青眼を険しく細めて、姫柊を待ち構える那月。傘をモチーフにした特製の剣を振りかざして槍と交える。鋼と鋼が衝突したような激しい音を、火花と共に飛び散らせるが…。剣は弾かれ、右肩から腰にかけて大きく斬りつけられてしまった。将校服の布地がはらりと裂かれ、くびれた腰回りや胸元の深い谷間が露わになると、苦痛に歪めていた表情に朱色が混じる。)んん、づ…くぅ…// なるほど…。手加減は不要だな…!(一歩退き、空拳となった片手を手前に翳した。紫色の粒子を纏い、自身を周回していた"鎖"がその命に従い、姫柊の体操着へと襲いかかってゆく)【速】 (3/16 23:11:25) |
南宮那月 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (3/16 23:11:39) |
南宮那月 ◆ | > | 【振り直しだ。】 (3/16 23:11:52) |
南宮那月 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (3/16 23:11:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/16 23:12:00) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ようやく、立ち上がりましたね。ただ……この槍と互角に切り結んで来るとは、さすがです。でも……はっ!!(相手が手を翳した瞬間に、こちらは高く飛び上がって真後ろへと宙返りをしていく。間一髪で拘束されるのをまぬがれるように避けたものの、鎖の一部がこちらの体操着の肩部を捉え、わずかに切れ込みが入ったことに歯を食いしばらせて)直撃したら、危なかったものですが……まだ、それなら分はあります!(鎖による迎撃を警戒し、なるべく姿勢を低くしながらに距離を詰め直していき。相手との距離が十分縮まったところで、自身の呪力を練り上げていき)えぇぇえいっ!!(周囲に拡散するように飛んでいく、気の礫を放ち、その弾に相手を巻き込もうとする大技を近距離で放ち)【力】 (3/16 23:15:29) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (3/16 23:15:31) |
南宮那月 ◆ | > | 【ぐぅぅ…。私のステータスでは、その出目は超えられんぞ…!】 (3/16 23:16:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、いい調子ですね】 (3/16 23:16:39) |
南宮那月 ◆ | > | っ!? さすがに想定外だぞ…!? う、うああああっ…!!?//(可視化できるほどに密度を増した呪力の塊が、衝突と同時に引き起こした黒煙に、身体ごと呑み込まれてしまう。思わず上げてしまった甲高い悲鳴を容易くかき消すほどの爆発音がリング全体に響いて…両耳を塞いでいた観客達の晴れた視界に映ったのは、将校服の上下を焼き焦がし、覆いを失くした豊満な乳房を両腕で庇いながら両膝をマットに屈し、二手目にして身剥がされた羞恥からその赤ら顔を俯かせ、ロープの間際で息を乱しながら蹲っている那月のあられもない姿であった)うっ…。うぅっ、くぅ…!// まだ…。逆転できるはずだ…!(自らを叱咤するように言い放ち、顎を上げて、姫柊を見つめ返す。自身との接続が切れていない"鎖"になおも命じて…その四肢を捕縛し、骨身を軋ませようとする)【技】 (3/16 23:33:44) |
南宮那月 ◆ | > | 【くっ…。なりふり構ってはいられん…。】 (3/16 23:34:05) |
南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (3/16 23:34:10) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (3/16 23:34:18) |
南宮那月 ◆ | > | 【うぐぅぅ…//】 (3/16 23:35:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【次で決まるか決まらないかというばかりですね】 (3/16 23:35:35) |
姫柊雪菜 ◆ | > | これは、大きな一撃を与えましたね……この一発は大きいですよ。南宮先生も、やっぱりその……大人というか、そんな体をしているんですね(いつもはいやらしいとばかり呟いている自分も、相手の胸元を見ればぽつりと零してしまい。ところが、最後の最後まで気は抜かないとばかりに、こちらを追尾してくる鎖を見れば……それを雪霞狼で何度か軌道を反らすように打っていき。そうして一瞬の隙を見て、相手の懐へと飛び込んでいき)えぇぇぇえええいっ!!(そのまま相手のお腹目掛けて、腹パンを放とうとし)【力】 (3/16 23:36:40) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 1) + 4 = 10 (3/16 23:36:41) |
南宮那月 ◆ | > | 【反撃だ…!】 (3/16 23:37:16) |
南宮那月 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/16 23:37:23) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【意外と最後っぺは、番狂わせが起こることもあって、緊張はしましたね……】 (3/16 23:37:46) |
南宮那月 ◆ | > | くっ…。んんぅっ…!? っ、あ…。ん、ん゛ぶぅぅ…//(鎖を捌き、勢いのままに迫る姫柊には焦りを禁じえず、見開いた青眼の中に動揺を映してしまって…。鳩尾を抉った拳の重みにえづくと、露出した乳房を観客の目から隠すようにして、くの字に曲げた身体を姫柊へと覆い被さらせ、苦し気に咳き込む) (3/16 23:54:59) |
南宮那月 ◆ | > | 【くぅぅ…。連敗に悩まされていたと聞いていたが…。流石に、調子を取り戻してきたということか…。】 (3/16 23:57:20) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ふぅ……どうにか、なりましたね。一度相手に捕まったら、そのままということも考えましたが……(腹パンをした拳を引くと、せき込んだ相手……そして試合終了のゴングが鳴ったのを聞けば、槍を納めていき)今回は、こちらの勝利ですね先生。試合ありがとうございました。いつでもリベンジは待っていますからね……私も、連敗続きでしたが、これからどんどん調子を取り戻していきますよ(こく、と頷き返しつつ、相手を医務室まで送ろうとして相手の恥ずかしい部分を隠すように身体で庇い、退場していこうとし) (3/17 00:05:04) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【私は、こんな感じで〆です。ええ、8連敗をしましたが……どうにかという感じですね】 (3/17 00:05:20) |
南宮那月 ◆ | > | ぐぅぅ…。この結果では、素直に負けを認めざるを得ない…。借りはいつか返すぞ、剣巫よ…(薄れかかる意識の中、姫柊の言葉に応えようと言葉を紡ぐ那月。そのまま医務室に運ばれてゆくのだった…) (3/17 00:13:35) |
南宮那月 ◆ | > | 【こちらも〆ておく。相手をしてくれたことには礼を言おう…。】 (3/17 00:15:23) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【試合、ありがとうございました。では、私は試合結果を書いて今日は失礼しますね。また、機会があったらお願いします】 (3/17 00:16:35) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 〇姫柊雪菜VS南宮那月●【第1戦】【第3リング(3/16 22:39~3/17 00:05)】【腹パン】 (3/17 00:17:21) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (3/17 00:17:26) |
南宮那月 ◆ | > | 【ああ…。また機会があれば。】 (3/17 00:19:32) |
おしらせ | > | 南宮那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/17 00:19:38) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/18 21:48:50) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/18 21:48:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あらためて、よろしくお願い致します。】 (3/18 21:49:36) |
月読調 ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。今回は武器はありでお願いします(せっかくだからヨーヨーを使うつもりで)】 (3/18 21:50:51) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【武器有りですね…。こちらも容赦致しませんので…♡ ダイスを振りますね。】 (3/18 21:52:42) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/18 21:52:46) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (3/18 21:52:49) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【なっ…。折角ですし、譲ってあげただけです…//】 (3/18 21:53:21) |
月読調 ◆ | > | 今回は……これで(今シーズン開始したばかりの頃、レスラー衣装で由樹をしっかりと分からせてあげた調だったが、今回はあの時とは違い、ギアを装着してリングへと上がっていく。大人でありプロである由樹が相手だからか、頑張って~と声援が浴びせられており、ペコリと頭を下げてお礼を言いながら頑張るとアピールしつつ、大人しく由樹を待っていて)由樹さんの胸を貸してもらうつもりで試合に臨みます (3/18 21:55:55) |
月読調 ◆ | > | 【このままわたしのターンを続けたいところです】 (3/18 21:56:13) |
姫小路 由樹 ◆ | > | そんな…ご謙遜を。あの時の敗北は忘れておりませんので…♡ 今回は、きっちりと決着をつけさせて頂きますわ…(全体を黒で纏めたヴィクトリアン調のリンコスに華奢を包ませ、リングへと姿を現した由樹。瞳の奥を光らせた好戦的な微笑みを挨拶代わりにと浮かべ、紗幕のようなロングスカートの左右を摘んで、お辞儀を交わした) (3/18 22:03:36) |
月読調 ◆ | > | こちらこそ、よろしくお願いします(お辞儀を交わした後、数拍の間をおいてゴングが鳴らされた。ゴングと同時に調は頭の左右に付いているツインテール型のギアを由樹の方へと向けると)いきますね、由樹さん(彼女の紗幕のようなロングスカートは避け、股間の周辺を狙って無数の回転ノコギリを射出し、その衣装を切り裂こうとしていく。まずは距離が開いた状態のまま、武器ありだからこその先制攻撃で、由樹の股間を露出させようと狙っているのだ)【性】 (3/18 22:08:06) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (3/18 22:08:09) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (3/18 22:08:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ええ…。どこからでもいらしてください…♡(両手を手前に軽くかざして月読の接近を待ち構える由樹であったが、衣装の一部分に過ぎないと軽視していた"ギア"が、突然けたたましい金属音を鳴らして宙を駆け、スカートの中に入り込んできて、"何か"を確実に斬り、後方へと過ぎ去った事実に面食らう。ショートパンツのゴムがぱつんと弾けて、下着の黒Tバックが露わになった事実を、剃毛が済まされた股間を素通りするひやりとした感触から察してしまい、甲高い悲鳴をあげての赤面…。股間をみせまいと、斬られていないスカートを両手で抑えつけ、マットに両膝を屈してへたり込んでしまう)っ、きゃああっ…!?// あ、あぅ…// 何をっ…。真剣にやりなさいっ…// (3/18 22:23:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【器用な真似を…//】 (3/18 22:25:51) |
月読調 ◆ | > | 真剣にやってますよ(へたり込んでしまった由樹へと駆け出していくと、その眼前で飛び上がって空中でくるりと反転。由樹の顔面へとヒップアタックをお見舞いし、ヒップアタックを防ごうと手を上げればスカートを抑えることができず、かといってそのままヒップアタックを受ければ顔面騎乗の餌食という二者択一の選択をQTE並みの短時間に強いようとしてしまう)【性】 (3/18 22:26:55) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (3/18 22:26:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (3/18 22:27:13) |
月読調 ◆ | > | 【こういう感じの攻め、翼さん相手によくやるので。由樹さんにも体験してもらおうかと(顔面騎乗を防いでツルツルの股間を晒すか、それとも顔面騎乗を甘んじて受けるか由樹の選択を見ようとしつつ)】 (3/18 22:27:49) |
姫小路 由樹 ◆ | > | う、うぅぅっ…// ぐ、ぐぅぅっ…♡//(淡白に返してきた月読を恨めしそうに一瞥したあと、大事なのは、上か下か…と、視線を迷わせる由樹。両目を硬く閉じたさい、新たに刻まれた皺の内側から紅色が絞り出され、さらに色濃く染まった表情は月読のお尻によって覆い隠されてしまう。マットに仰向け倒れながらも、端へ端へと広がろうとするスカートの布地をぎゅっと握りしめて、股間への覆いとして…。両脚をバタつかせ、くぐもった声を漏らして退いて欲しがる)うぅぅっ~~!// (3/18 22:36:55) |
月読調 ◆ | > | そういうことなら、こうしますね(右手からヨーヨーを取り出すと、由樹の胸の上をまるで登山をするかのようにゆっくりと動かすヨーヨー技である、犬の散歩で撫で回そうとする)気持ちいいですか?由樹さん、少し乳首が硬くなってきてる気がします(そうして由樹の胸の頂点へと到達すると、登頂成功とばかりにその場でヨーヨーを回転させ、リンコス越しになってしまうものの由樹の乳首を集中的に撫で回していこうとしてしまう。そうしながら、由樹の顔を覆っているお尻をふりふりして位置調整を施し、鼻と口を股間で覆いにかかっていて)【性】 (3/18 22:41:56) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (3/18 22:42:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしは翼さんのようにはいきませんよ…? 反撃ですっ♡】 (3/18 22:42:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (3/18 22:42:55) |
月読調 ◆ | > | 【やられました……】 (3/18 22:43:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | か、硬くなって、なんて…// ッ…! お止め、なさいっ…!//(輪郭をなぞられ、うず高く盛り上がった乳房の先端はヨーヨーの摩擦で促されるがままに勃つ。そんな媚態を的確に詰られてしまえばまともに言い返せるはずもなく抑えている股間を熱く濡らして…。鎮座するお尻に口鼻を密閉されかかった瞬間、またもいいようにやられてしまうとの気付きを得ると、羞恥を掻き消すほどの集中力が一瞬とばかり生まれて…その機会を逃さずに華奢をブリッジして月読を振り落とした。素早く起き上がってみせたが、しかし、秘部を見せるだけの勇気は未だに湧かない)っ…ふふ。こうですっ…!//(そこで由樹は、月読の股間へと頭部を打ち下ろすゴールデンヘッドバッドをお見舞いしてやろうと考えた。未だにマットに倒れている月読を見下げて不敵に笑むと、そのまま前方に倒れ込んでいく…) (3/18 22:58:55) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ちょっとばかし難産でしたが、伝わってくれるでしょう…♡】 (3/18 23:00:24) |
月読調 ◆ | > | んっ……今日は、この前より元気(由樹を捕まえたと思った瞬間、勢いの良いブリッジに跳ね飛ばされ、小柄な体が由樹の上を滑り落ちてリングに尻餅をついてしまう。お尻に走る痛みにはつい、意識が自身のお尻に向いてしまった調だが、それがよくなかった。M字のように股を開き、ギアインナーに覆われた股間を由樹に見せつける体勢になっているのを見た由樹の腹黒頭脳が急速回転。鉄拳で度々目にするゴールデンヘッドバッドを御見舞されてしまう)んぅぅうぅっ!?♡そんなに……わたしの、そこに興味ありますか?(平静を装うつもりでいるも、一撃貰った瞬間の声は一ミリも隠せておらず、声も少々震え、由樹のおでこや綺麗な髪にじんわりとなにかの湿り気と調の女の香りが漂っていくのを感じさせてしまって) (3/18 23:04:56) |
月読調 ◆ | > | 【一撃貰ってしまいました…(お返ししてやろうと思っている顔をして)】 (3/18 23:05:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | いいえ…。ですが、そこを突かれて、貴女がどうなってしまうのか…。どんな悲鳴を上げてくれるのか…といったことについては、とても強く惹きつけられてしまいます…♡(月読のスカートの上へと乗せた自身の頭髪と額への付着を嗅ぎ取り、のそり、のそりと、さながら芋虫のように背筋を上下することで華奢を這いずらせ、跨ってしまおうという由樹。互いにスカート越しではあるものの、秘部同士をぴったりとくっつかせたあとは、心拍の高鳴りに合わせて腰を振る気でいる)【性】 (3/18 23:16:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (3/18 23:17:19) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (3/18 23:17:25) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【素直ではありませんね…♡】 (3/18 23:18:28) |
月読調 ◆ | > | 【それは由樹さんのほう…】 (3/18 23:18:44) |
月読調 ◆ | > | そうは……させませんよ(跨がろうと狙っていることを見抜くと、由樹の目をじっと見つめつつさせないと言い放つ調。そしてのそりのそりと這いずって来るのを見た瞬間、太ももで頭をヘッドロックのように締め上げ、調の秘部へと熱いキスを要求しようとする。そうしながら右手のヨーヨーをブンッと音を立てて投げると、それは由樹の股の間のリングへと着地、そのまま糸を手繰り寄せ、由樹の秘部から尻の穴そして尻の割れ目の中へと秘境探検を開始させようと)【性】 (3/18 23:21:33) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (3/18 23:21:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (3/18 23:21:55) |
月読調 ◆ | > | 【一度鍔迫り合いで】 (3/18 23:22:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりました。】 (3/18 23:22:49) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (3/18 23:23:01) |
月読調 ◆ | > | 【大勝利(Vサインを見せつけて)】 (3/18 23:23:19) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【んんん~~? 何ですか、それは…。】 (3/18 23:23:25) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ですが、まだ耐えきっていますよ…//】 (3/18 23:23:50) |
月読調 ◆ | > | 【セルフ絶頂してもいいですよ?(首を傾げて見せて)】 (3/18 23:23:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うるさいですねっ!//】 (3/18 23:24:11) |
月読調 ◆ | > | 【じゃあクリティカルなので追加しますね】 (3/18 23:24:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅぅっ…。分かりました…//】 (3/18 23:24:44) |
月読調 ◆ | > | ん……こっちのほうが好きですか?(尻肉の間で回転させていたヨーヨーを再び由樹の秘部へと戻していく調。そうするとヨーヨーの冷たく…しかし由樹自身の愛液でぬめりつつもどことなく親和性の高い感触になったヨーヨーが由樹の、もっこりと盛り上がった恥丘を捉える。敢えて割れ目を狙わず、その周囲にある恥丘をヨーヨーで幾度も周回しある時はゆっくりと、ある時はコマのように高速にと速度すら可変して撫で上げる。由樹には秘部をサーキットにして遊ばれるような体感を楽しませながら、割れ目を狙ってもらえず周囲でそこを守る恥丘を執拗に攻められるまさに外堀から蹂躙するヨーヨーテクを楽しませ、その身に快感を注ぎ込んでいく) (3/18 23:29:12) |
月読調 ◆ | > | 【せっかくだから、パイパンサーキットを遊んでみました(毛が絡まないからこそできる攻めをと)】 (3/18 23:30:50) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【なんなんですかぁぁっ…// ちょっと待っていてくださいね…。】 (3/18 23:31:20) |
月読調 ◆ | > | 【ゆっくり待ってますね】 (3/18 23:31:40) |
月読調 ◆ | > | 【絶頂したほうが書きやすいなら絶頂してもいいですよ?】 (3/18 23:37:29) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【黙りなさいっ…//】 (3/18 23:43:26) |
月読調 ◆ | > | 【書きやすいよう提案しただけなのに……】 (3/18 23:43:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【すみません、この時間帯にパイパンサーキットは表現しきれないので…。一旦、持ち帰ってもいいですか…。】 (3/19 00:07:42) |
月読調 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。書きにくかったらいつでもセルフ絶頂してもOKなので、そこもお任せします】 (3/19 00:08:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【悪魔の囁きぃっ…!//】 (3/19 00:09:22) |
月読調 ◆ | > | 【書きやすいに越したことはないですよ(由樹の耳元で囁き)パイパンを良いようにされる…とっても恥ずかしいですから♡】 (3/19 00:10:09) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【すみませんが、中断で…。日付越えていますが、今日は一日休みなので…。お好きな時間帯を指定して頂ければと思います…。】 (3/19 00:11:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【パイパンをヨーヨーサーキットにしようだなんて考えるのは、おそらく貴女だけですっ!//】 (3/19 00:11:56) |
月読調 ◆ | > | 【なるほど…それならお昼に来れるかもしれないので、ちょっと覗くだけ覗いてもらえると。来れない確率と半々くらいだから、他の人がいたらそちらと試合していいですよ】 (3/19 00:12:07) |
月読調 ◆ | > | 【?(そんなにおかしいだろうかと首を傾げて)いい感じに滑りやすそうなのに】 (3/19 00:12:29) |
月読調 ◆ | > | 【お昼は来れるなら13時頃になると思います】 (3/19 00:13:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【月読さんも、わたくしのことは気にせずに、他の方と試合したり…。交流を楽しんで頂ければと思いますので…それでは失礼しますね…//】 (3/19 00:13:20) |
月読調 ◆ | > | 【お疲れ様です、由樹さん。おやすみなさい】 (3/19 00:13:42) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うう…。お休みなさい…//】 (3/19 00:14:13) |
姫小路 由樹 ◆ | > | HP30 EP1 速0 力2 技5 性1【】 (3/19 00:14:21) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/19 00:14:30) |
月読調 ◆ | > | HP30 EP9 速2 力0 技5 性1【反撃】 (3/19 00:14:56) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/19 00:15:01) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/19 13:16:38) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/19 13:16:45) |
姫小路 由樹 ◆ | > | うううっ…。づ、んんんっ~~~!!?♡(太腿による締め付けで歪みきった赤ら顔が、湿りを匂わせる月読の秘部へ吸い寄せられていく。口を真一文字に結んだが、沼地に棲息する蛭を思わせる粘ついた密着感で唇の肉はおろか舌までをも引きずり出され貪り喰われる快楽に耐えきれず、股間を護らせていた両手をだらりと垂れ下げてしまった)ひ…ひぅぅっ♡(脚の裏側を上って肛門へと到達したヨーヨーは、急速に回転…。ひくひくっと震えあがった秘裂ともどもその"彫り"を確実に深めていく。仕込み刃で千々に散らせたTバックの端切れや、逆流した瀑布のように高々と噴きあげた愛液の数滴を、秘境探索の成果としてその身に纏い…次は感度の増した恥丘の膨隆を緩急豊かに直走り始めた。じたばたと漕ぐ両脚で虚空を蹴りつけて、絶頂に抗おうとする由樹であったが、ヨーヨーはコースアウトせずに飛び跳ね、美しいカーブまでも時に描いて…)ひ、ふあ゛ぁぁっ…!// はんっ、れふか、ふぉれぇぇっ…♡//(焦らされる子宮の疼きと、全身が燃え盛るほどの切迫に悩まされる由樹。パイパンサーキットにて走法が披露されるたび、うつ伏せの華奢を善がらせ、戸惑いと歓喜を艶声に乗せて悶える) (3/19 13:39:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせしました…//】 (3/19 13:40:01) |
月読調 ◆ | > | 【良い文章だと思います、ありがとうございます(セルフでイってもよかったのにと思いつつ)】 (3/19 13:41:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううっ…。"わたくしをイカせるロルをお願いします"とだけは…絶対に言いたくないんですっ…!//】 (3/19 13:43:54) |
月読調 ◆ | > | 【なるほど……じゃあその台詞はミラさんに委ねようかと】 (3/19 13:44:40) |
月読調 ◆ | > | とても喜んでくれて嬉しいです。由樹さんのツルツルなところ、よく見えてますよ(由樹の股間が大型ビジョンに大きく映っており、調の右手が操るヨーヨーがそこを駆ける姿を、焦らされ絶頂の直前で悶える由樹の秘裂の様子を調の目にもはっきりと映していた。見られているということをはっきり認識させるための囁き。嬉しそうなその声とともに太ももへと力を込め、調の股間で由樹の鼻と口を塞ぎ込んでしまって、年下少女の股間の中で絶頂を迎えさせてやろうと)【性】 (3/19 13:46:18) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (3/19 13:46:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (3/19 13:46:35) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ミラさんにも、月読さんにも…。言うつもりはありませんっ…。】 (3/19 13:47:11) |
月読調 ◆ | > | 【我慢しなくていいのに…】 (3/19 13:47:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ~~~ッ!!//(月読の囁きと、それを裏付ける周囲の異様な盛り上がりを聞き届けてしまい、羞恥に溺れかかる由樹。さらに強く密着したがる太腿の圧迫には金切り声を捧げつつ…はむっ♡と、目前に迫った秘裂を甘噛みすることで拘束を緩め、抜け出そうと試みる)【性】 (3/19 13:53:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (3/19 13:53:57) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (3/19 13:55:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【我慢なんてしていませんから…。鍔迫り合いですっ…!】 (3/19 13:55:11) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (3/19 13:55:18) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/19 13:55:30) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしを煽っておいて、先にイッてしまうだなんて…。お恥ずかしい…♡】 (3/19 13:56:47) |
月読調 ◆ | > | 【むっ……由樹さんもイきたいはず……】 (3/19 13:57:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしは"お子様"ではありません…。こうやってきちんと、己を律することができるんです…♡】 (3/19 14:00:56) |
月読調 ◆ | > | あっ……♡んっ……♡んんっ、そこは♡ぁぁ、んんっっ♡(このまま落ちろと力を入れた調に、密着させその香りや温もりを楽しませている秘裂を甘噛みすることで抵抗してくる由樹。先に落としてやるつもりで力を込め続ける調の秘裂はじわぁぁっと愛液がインナーに吸い込みきれなくなって溢れ出し、由樹の口内へとポトポト落ちていく。そんな時間が少し続いた後、ついに我慢しきれずに絶頂を迎え、ぎゅぅぅぅっと思いっきり足で由樹を締め上げ、密着度合いを更に上げながらの絶頂で鼻と口から大量の愛液を注ぎ込んで飲み込ませようとする。絶頂寸前の由樹に、調の絶頂によって発生する濃厚な香りに誘われた貰いイきを誘発させる誘発効果を狙って) (3/19 14:01:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | う、う゛ぅぅっ…!?// ふぐぅぅぅっ…!?♡♡(道連れとばかりに浴びせられた顔射に悶える。ショーツをくぐって口鼻へと沁みこんだ愛液は、頭蓋が軋むほどの太腿の圧迫によって濃密に塗り込まれる。唇の端から涎とともに溢れ出るほどに口内を満たされ、喉を鳴らして飲み込んでしまった。思考を真っ白に染め上げるほどの快楽に陥落しかかったその寸前、新人相手に絶頂を迎える王女を密かに嘲笑っていた控室での一幕がフラッシュバックした。同じ轍を踏むわけにはいかないと、気合を裂帛させ、吼え猛る由樹…。立ち上がってから拘束を解くと、先んじて絶頂を迎えた月読を、秘丘を弄っていた性玩具ともどもマットに投げ捨てる)【性】 (3/19 14:21:52) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お気遣いをどうも…♡ めちゃくちゃ迷ってしまったのはここだけの秘密ですよ…//】 (3/19 14:22:31) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (3/19 14:22:41) |
月読調 ◆ | > | 【むぅ……ここだけの秘密、分かりました】 (3/19 14:23:20) |
月読調 ◆ | > | はぁっ……はぁっ……はぐぅっ!!(由樹を取り逃がしてしまい、絶頂を迎えた脱力感で顔を赤らめながらじっと、せつなそうに見つめる調。可愛くアピールするように慈悲を願うも、そうは問屋が卸さないのかヨーヨーごとマットに投げ捨てられてしまう。すると強烈な叩きつけに調の足が跳ね上がり、由樹へしっとりと湿って形がくっきりと浮かび上がっている股間を自然と見せつける形になってしまう。見せつける股間からはぷしゅぅ♡っと潮が噴き上がり、快感をこらえず、素直に見せてしまえば気持ちよさそうだと由樹を蠱惑の園に誘おうとするかのよう) (3/19 14:28:23) |
姫小路 由樹 ◆ | > | う、うぅっ…♡ 酷いことをしてくれましたね…♡// 流石に、お返しさせて頂きましょう…♡(顔に付着したぶんの愛液を袖で拭い去り、逆流した胃液をマットに散らして咳き込む由樹…。蕩けきった灰色の瞳を、未だに潮噴く月読の股間に向けると、足元から数滴と垂れ落とす覚束ない足取りで近寄っていく。覗き込むようにして前に屈むと、まずはそのずぶ濡れたショーツを剥ぎ取ろうと片手を伸ばした。その中へと人差し指を埋め、蜜を掻き出しての抽送で犯す気でいる。先の攻防の末に理性が飛んでしまったせいか、にへらと淫靡に微笑み、ヨーヨー痕が刻まれたパイパンを惜しみなく晒しながら…)【性】 (3/19 14:36:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (3/19 14:36:48) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (3/19 14:36:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。反撃を切ればよかったものを…。ふふ…。もう一度、鍔迫り合いしましょうか…♡】 (3/19 14:37:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (3/19 14:37:38) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (3/19 14:37:59) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【粘りますね…♡】 (3/19 14:40:43) |
月読調 ◆ | > | きゃぅっ……!(ショーツを剥ぎ取られてしまい、イカされ、濡れそぼった股間を晒されてしまうと可愛らしい悲鳴を聞かせてしまう調。剥ぎ取られた瞬間、その解放感と布によって擦られた時の摩擦でぷしゅぅ♡と可愛らしく喜ぶように愛液が溢れ出る様子や、恥ずかしがる真っ赤な顔と由樹の嗜虐心を引き付け、その心と意識を調に惹き寄せた隙に、糸の付いていない小型ヨーヨーを由樹の大公開されているパイパンの股間の真下のリングへと手首のスナップで投擲してしまう。そうすればそれは勢いよく跳ねて由樹の秘裂の中へと侵入を果たし、高速回転する円盤型バイブのように由樹の膣内で暴れまわることだろう)【性】 (3/19 14:43:15) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (3/19 14:43:22) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (3/19 14:43:51) |
月読調 ◆ | > | 【素直じゃない……】 (3/19 14:44:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | まったく、可愛らしいですね…♡ この期に及んで、こんな悪戯まで企てるだなんて…♡(抽送しようとした指に噴出を纏わりつかせた月読の媚態に魅入られ、口角を吊り上げる由樹。危うく見逃しそうになったが、月読を注視していたことが功を奏した。目敏く見つけ、片手でキャッチしてみせた小型ヨーヨーを、指の代わりとばかりに月読の股へ押しつけようという由樹。得手とする玩具で逝かされる屈辱と合わされば膣はおろか脳裏をも灼けるのではとの魔が過ってしまうと、もはや止める理由は無く、低い声音で抵抗を諫めるその微笑みに暗い影を翳して)【性】 (3/19 14:53:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (3/19 14:53:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【アンコロでのイメージが先立ってしまいがちですが、本来のわたくしはサドですので…♡】 (3/19 14:54:49) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (3/19 14:55:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ごりごりと削られていきますね…♡ 鍔迫り合いですよ…♡】 (3/19 14:55:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (3/19 14:55:47) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (3/19 14:55:59) |
月読調 ◆ | > | っ!? そんな……ぁぁあっ♡はぁぁぁぁんっ♡(由樹は気づかないと思ったそれをしっかり見つけられ、キャッチされるとすぐさま第二投を試みようとする調。しかし、小型ヨーヨーを調自身の股へと押し付けられると、ビクンッと勢いよく体が跳ね、逃げるようにブリッジをしてしまいヨーヨーは天井のあらぬ方向へと飛んでしまう。脳まで焼くような強い快感に口を開け、愛液を由樹へとぶちまけ、腰をガクガクさせるという痴態を披露している……と、先ほど大暴投したヨーヨーが落下し、由樹の背後で跳ねて由樹の尻穴へとお返しの尻穴高速回転掘削をお見舞いしてしまおうとして)【性】 (3/19 15:00:06) |
月読調 ◆ | > | 【なかなか厳しいです…】 (3/19 15:00:14) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (3/19 15:00:19) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (3/19 15:00:25) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【一晩寝かせた甲斐がありました…♡】 (3/19 15:09:52) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁ…♡ この感じ、クセになってしまいそうです…♡(華奢に塗された愛液の馥郁を鼻腔を広げて吸引しながら善がる月読を愉しんでいるうち、薬物中毒者がみせる反応のような、全方位を俯瞰しえるほどの万能感を得てしまった由樹。わずかに首を傾けて、危険な閃きを奔らせた瞳の端で、奇襲を仕掛けようとしている分すらも捉えると、おもむろに立ち上がり、靴の裏で受け止めて…。リングの片隅へと蹴り飛ばしてしまった。振り上げていたその脚を、同じくヨーヨーを食んでいる月読の股間を踏み躙ろうと向かわせ…。ヨーヨーごと踏み躙る、膣穴爆裂電気按摩をお見舞いしようとして)【性】 (3/19 15:11:19) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (3/19 15:11:28) |
2024年03月09日 23時54分 ~ 2024年03月19日 15時11分 の過去ログ
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