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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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タグ シリアス・物語  中文以上  戦闘・凌辱  F系  帝国・王国・小国


2024年03月17日 16時27分 ~ 2024年03月21日 12時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャル♀帝国軍団長ふっ、さすが物分かりが良くて助かるよレイラ。お前ならそう言ってくれると思ったよ(助かった…とホッとするシャル)ふん、ミーナをだと?それは出来ない約束だな!私たちの目的はこの小国のお前だ!レイナ!だが…このミーナも欲しくなってな…。返してほしければ我らシャル野営地に今夜1人で来い!まぁ…来ないなら来ないでミーナが1人我らの国で過ごすことになるだけだがな。(膝を地面につけ立ち上がることも出来ずミーナを連れていかれることしか出来ないレイラ)   (3/17 16:27:46)

シャル♀帝国軍団長【すみません、そろそろ時間なので一旦ここまでにしても大丈夫ですか?】   (3/17 16:28:23)

レイラ♀小国魔法軍団長【大丈夫ですよ♪ありがとうございました!ぜひまた続きできたらと思います!】   (3/17 16:29:01)

シャル♀帝国軍団長【はぃ!こちらもです!慣れない私をお相手してくれてありがとうございました】   (3/17 16:29:34)

レイラ♀小国魔法軍団長【こちらこそです♪楽しかったです!】   (3/17 16:29:58)

シャル♀帝国軍団長【ロール書いて頂けたらこちらも続き書いときますので】   (3/17 16:30:16)

レイラ♀小国魔法軍団長【分かりました!あと書いておきますね♪】   (3/17 16:30:29)

シャル♀帝国軍団長【ありがとうございます♪それなら私も書いときます】   (3/17 16:30:54)

レイラ♀小国魔法軍団長【はい♪よろしくお願いします!】   (3/17 16:31:04)

シャル♀帝国軍団長【ではここまでにします♪ありがとうございました】   (3/17 16:31:13)

レイラ♀小国魔法軍団長【ありがとうございました♪】   (3/17 16:31:21)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/17 16:31:33)

レイラ♀小国魔法軍団長ど…どういうこと…?私が…目的って……だったら私を連れていけば良いじゃない!!ミーナは関係ない…!!(その言葉に対しては、ミーナを返してほしければ今夜1人で野営地に来いとのこと。すでに魔力を使い果たしていたレイラは、その要求を受け入れることしかできなかった。シャルが高笑いしながら戦場を後にすると、泣きながら地面に倒れ込むレイラ。「レイラ様…一度城に戻りましょう…」ボロボロになっている配下の1人が、レイラにそう呟く…。静かに頷いたレイラは、その戦場を後にした…)ミーナ…必ず助けるからね…。   (3/17 16:38:26)

レイラ♀小国魔法軍団長【では私も落ちます。部屋主様、お部屋ありがとうございました。】   (3/17 16:39:08)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/17 16:39:17)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/17 19:24:30)

レイラ♀小国魔法軍団長(王都ノア城へと帰ってきたレイラだったが、最後の自分の命を燃やした究極魔法…それが破られたことに危機感を抱いていた。そしてあの魔法を完成させるために、ミーナは囮となって…そして捕まった…。魔法研究室の机に蹲りながら、何度も何度も机を叩いて後悔の念を滲ませている)シャルに魔法は通じないの…?だとしたら私に勝ち目なんか…ない……。どうすれば……(部屋の片隅に置いてあったのは、騎士軍団長の形見となってしまった騎士剣…そして鎧と兜だ。なんとかシャルに一矢報いなければ、彼らを笑顔で葬ってあげることすらできない)そういえばシャルが言ってた…目的は私だって…。あれはどういうこと…?(窓の外を見ると、既に辺りは薄暗くなってきている。レイラは自室で装備を整えると、1人で城を出ようとする…すると、魔法軍団の配下であるマノアが声をかけてきた「レイラ様…必ず無事に戻ってきてください。あなたがいなくなれば、この国は終わりです。必ず…必ず…ご無事で……」)もちろんだよ、マノア。もう誰も悲しい目には合わせないから。   (3/17 19:38:45)

レイラ♀小国魔法軍団長(笑顔でそう答えたが、レイラのその瞳は涙で満ちていた。マノアから差し出された短剣を腰に装備すると、1回軽く頷いてからシャルがいる野営地へと向かった…)   (3/17 19:38:48)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/17 19:39:28)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/18 12:13:45)

シャル♀帝国軍団長(しばしの停戦協定を結び小国へと戻るレイラ…そして戦果をあげ野営地に戻ってきたシャル。他の軍からは小国の戦力を大きく削ったとたたえられるも腹の中はマグマみたくグツグツと煮えたぎっていて。それもそのはず…この帝国1のシャル軍が小さな小国を1日で落とさないなんていままで無く苛立ちの中シャル専用天幕へと帰ってくれば中に居る奴隷数人にあたり散らし…)クソが!なんでわらわが停戦など!クッ…(目をギラギラし未だに怒りがおさまらない…。)…なんだ?お前何がおかしい?「ひぇっ!?私は何も…言って」言っておるだろう!わらわには聞こえるぞ!あんな小国に手こずるなんて哀れね…。ん?違うのか!この奴隷の分際で!(そう言うと奴隷の髪を引っ張り「痛いです!おっ、おやめください…。」黙れっ!この奴隷が!(と言うと腰につけてある短剣で1人奴隷の首を跳ね飛ばし)   (3/18 12:25:04)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/18 12:32:16)

レイラ♀小国魔法軍団長【こんにちは♪】   (3/18 12:32:38)

シャル♀帝国軍団長はぁはぁ、はぁはぁ…うわぁぁぁーっ!(辺りに広がる血の海に数人いる奴隷がガタガタ震え「はわわわぁ…。」)何を見ている…お前達もこうなりたいのか!(ガタガタ震え首を横に震り続ける奴隷。とその時。側近のカグラが天幕の中に「シャル様…そろそろ軍議のお時間ですが」)はぁ、はぁ…カグラ…この姿を見て軍議など出来ると思うのか?(「…はっ!申し訳ありません!」片膝をついて怒るシャルを落ち着かせようとするカグラ)…まぁいい。あとで顔出すと言っておけ。わらわはこれから風呂にする!(「はっ!承知しました!」)ったくカグラを見たら気も冷めたわ(と持ってた短剣を収めようとするも)ふんっ、なんてな!(残った奴隷どもを切り捨て天幕を後にし風呂場へと向かい)   (3/18 12:33:45)

シャル♀帝国軍団長【あ、こんにちは。昨日はありがとうございました】   (3/18 12:34:08)

レイラ♀小国魔法軍団長【こちらこそです!ありがとうございました。もう少しお互いがそれぞれのロールを繋ぎますか?】   (3/18 12:34:50)

シャル♀帝国軍団長【そうですね…。今はその方がいいかなと】   (3/18 12:35:34)

レイラ♀小国魔法軍団長【了解です♪私も私側のロール書いても大丈夫ですか?】   (3/18 12:36:17)

シャル♀帝国軍団長【どうぞ♪レイラさんのロール楽しみです】   (3/18 12:37:09)

レイラ♀小国魔法軍団長【わかりました♪では時が来るまで、それぞれがロール繫ぎましょう!】   (3/18 12:37:37)

シャル♀帝国軍団長【了解です!今日はお時間取れます?】   (3/18 12:38:15)

レイラ♀小国魔法軍団長【もちろん大丈夫ですよ♪】   (3/18 12:38:46)

シャル♀帝国軍団長【こっちは22時くらいでしたら大丈夫ですが】   (3/18 12:38:51)

レイラ♀小国魔法軍団長【私も大丈夫です!】   (3/18 12:39:13)

シャル♀帝国軍団長【もしかしたらもう少し早く出来るかも!ですが…】   (3/18 12:39:16)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさんを見つけたら入ってきますよ♪】   (3/18 12:39:41)

シャル♀帝国軍団長【なら遅くても22時には入ります!】   (3/18 12:39:55)

レイラ♀小国魔法軍団長【分かりました!】   (3/18 12:40:10)

レイラ♀小国魔法軍団長【隙間時間にロールありがとうございました♪】   (3/18 12:40:29)

シャル♀帝国軍団長【はぃ!ではそれまで1人ロールしましょう♪】   (3/18 12:40:44)

シャル♀帝国軍団長【いえいえー 気にしないでください♪】   (3/18 12:40:57)

レイラ♀小国魔法軍団長【了解です!お互い楽しみましょう♪】   (3/18 12:41:05)

シャル♀帝国軍団長【はーぃ♪ 】   (3/18 12:41:15)

シャル♀帝国軍団長【それでは失礼します】   (3/18 12:41:53)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/18 12:42:09)

レイラ♀小国魔法軍団長【お疲れさまでした♪】   (3/18 12:42:20)

レイラ♀小国魔法軍団長(シャルシームから帝国までは、距離としてはそれほど遠くはない。だが途中にそびえる山脈によって、帝国からシャルシームへの進軍を困難にさせていた。帝国がシャルシームの隣国から滅ぼしていたのは、この山脈を避けて進軍するという目的があったのだろう。そしてそこにはもう一つ、あの魔力を吸い取る首飾りを探し求めていたのかもしれない。あの首飾りをどうにかしない限り、ミーナを取り戻すことは不可能。しかしあの首飾りは、シャルシームの軍団長2人を一瞬にして亡き者にした、シャルの側近・カグラが身に着けている。あれを無効化させるのも、一筋縄ではいかないだろう)   (3/18 12:46:56)

レイラ♀小国魔法軍団長(王都ノアを旅立ったレイラは、商業の街ヴェントールへとやってきていた。この街は帝国軍の進路上には無かったため、被害はほぼ皆無と言って良かった。だがこの街にも帝国軍侵略の知らせはとどいていて、レイラが街に着くと守衛隊の隊長・レノンが駆けつけてきた…「レイラ様…ご無事だったのですね…!!王都の騎馬軍団と騎士軍団が壊滅したとお聴きしたので、かなりの被害だったと想像しておりました」心配そうな表情なレノンを見ると、愛馬から降りて会話を続ける)なんとか…な。だが、ミーナが帝国に囚われてしまった…私の不覚だ……(レノンは続ける…「そうだったのですね…。つきましてはレイラ様、なぜお一人で行動を…?」)   (3/18 12:56:58)

レイラ♀小国魔法軍団長帝国軍幹部シャルの言いつけだ…1人で帝国の野営地まで来いと…。来なければミーナは返さないと言われた。(首に着けていたミーナとお揃いのネックレスを握りしめながら答えた。「それでお一人だったのですね。私もなにかお手伝いしたいのですが、そのお話ですと何もできることはなさそうですね…。あ!それならば、これをお持ちください。以前行商人から手に入れていた腕輪なのですが、これに魔力を溜めることができるようなのです。試したことはないのですが、何かの役に立つかもしれません」少し変わった形をした腕輪だったが、確かにこの腕輪からは不思議な魔力を感じていた)   (3/18 13:06:18)

レイラ♀小国魔法軍団長ありがとう…試してみるか。(その腕輪を左手首に着け、右手でそこに魔力を込めていく。右手は光で包まれていき、その光が腕輪の中心部に埋め込まれている宝石に吸い込まれていくように見える。「おぉ…!!レイラ様の魔力が…腕輪に…!!」レノンが驚いた表情でそう話す。右手の光はその強さを増していく…そう、まるでシャルが使っていたあのネックレスのように…)こ…これは……そういうことだったのか…!!(そう、この腕輪とあのネックレスは元々同じ国で作られた物。魔力を吸い取り、そこに溜めておくことができるアクセサリーだった。ということは、レイラの究極魔法に使用していた魔力がシャルが持つネックレスに溜まっていることになる)   (3/18 13:24:34)

レイラ♀小国魔法軍団長(悪いことばかりでもなく、アクセサリーに溜めておくことができる魔力にも現界はあるはず。それ以上の魔力を注入すれば、アクセサリーは粉々に砕け散るはずだ。それに気づけたのは、最大の収穫だった)レノン、ありがとう。これでミーナを救い出せるかもしれない。(「本当ですか!?ですが、決して油断なさらないでください。帝国は何をしてくるのか分かりません…。その命だけは投げ出さないように…お願いします…」レイラがこの国の希望ということは、国民の誰もが理解していることだ。)大丈夫…私は絶対に帰ってくるから。(愛馬の顔を撫でながら、レノンに向けて笑顔でそう答える。レノンも笑顔でこちらに手を振っていた)じゃあ…いってくる…!!(レイラはヴェントールの街を後にして、再び帝国へと駆け出していく)   (3/18 13:34:41)

レイラ♀小国魔法軍団長【もしかしたらもう少し繋げる…かも…?】   (3/18 13:35:12)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/18 13:35:17)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/18 19:33:09)

シャル♀帝国軍団長(用意した奴隷たちを斬り捨てると落ち着きを取り戻しカグラと共に天幕を後するといつも使ってるお風呂場にやってくる)ふぅ、カグラ…先程はすまなかったなキツくあたってしまい我としたことが…。「シャル様…ふふっ。大丈夫ですよ。シャル様のことはカグラが1番良くしってますので」ふっ…それもそうだな。カグラが側に居てくれてホント頼もしいな。それに…なんだ…今は2人だぞ?シャル様じゃなくてシャルと呼べと言ってるだろ?「すみません…つい…。(誰が見てるかわからない辺りを見渡し誰もいないのを確認すれば隣にいるシャルの顔を見つめ)「…シャル…//」ふふっ、なんだカグラ?「いえ、その…呼んだだけです//」ははっなんだそれは?おかしな奴だなったく。   (3/18 19:41:07)

シャル♀帝国軍団長(シャルとカグラ…2人は団長と側近の間を越え2人には愛が存在しだがそれは2人だけの秘密…もしこれが誰かに知られるわけにはいかず細心の注意を払いながら愛を育てている)どうだ?たまには一緒にお風呂入らないか?どうせ他の連中は捕虜の見張りしているのだろう?「そうですが…今はさすがに…。帝国に帰ってからご一緒させてください」そうか…わかった。(少し残念そうにするシャル)なら早く帝国に戻らなくてはな。「そうですねシャル」(と話してるとお風呂場にやってるくる2人)ふぅー戦いの後の風呂は悪くないな。(脱衣場にやってくると両手を広げカグラが鎧を外し小麦色に染まった身体が露わに)「さぁシャルこちらへ…」(手を繋ぎ浴室へと案内されチャポンと音を立て湯船に浸かるシャル)   (3/18 19:49:38)

シャル♀帝国軍団長んぅ、きもちぃ〜カグラホントにいいのか?なんか我だけっては申し訳ないぞ?「ふふっ、あのシャルが誰かに優しくしてるなんて知ったら驚くわね?」…なっ!たまには私だって優しくする時くらいあるぞ?カグラー!(ピッピッと数滴カグラに向けて湯をかけ)「なっ!?ちょっと…シャルやめなさい!」(と束の間の休息を取ってると風呂場に向かってくる足音が近づいてくると「シャル!…シッ!」指を立て気配を察知するカグラ)シャル様!シャル様!(慌てた様子で団員がシャルを呼ぶ声が聞こえ)どうした!?まさかレイラが来たか!(浸かってた身体を起こし緊張が走る)あ、いえ…捕らえた捕虜が暴れだしどうしたものかと…。…あ?捕虜だと?そういえば…レイラの側近の…ミーナだったな?   (3/18 19:57:02)

シャル♀帝国軍団長「そうです!いかがなさいますか?シャル様…」ったく…我の休息を邪魔するとは良い度胸だな!カグラ!「はっ!」少し可愛いがる必要があるな?「…はっ!」(ホントはあんな捕虜より私を…なんて思うカグラ。がそこは胸の中にしまい)すぐ行く!お前達ミーナを我の部屋に連れてこい!「はっ!」(命を受けた団員が走り去る)カグラ…悪いなせっかくの休息「いえ…捕虜を躾けるのもシャルの仕事だもの」ふっ…あぁ。帝国に帰ったらカグラも躾けてやるからな。「シャル…//はぃ♡ 」よしっ!いくぞ!カグラ!「はっ!」(野営地なため緩い服装で部屋に向かう2人   (3/18 20:04:06)

シャル♀帝国軍団長(部屋に近づくにつれ捕虜の騒ぐ声が聞こえ団員も慌ただしくなって)「暴れるな!もうすぐシャル様がいらっしゃるんだぞ!」う、うるさい!だまりなさい!レイラ!レイラ! おーおー威勢のいい捕虜だな?レイラレイラとまぁーそんなにレイラの事が心配か?(騒ぐミーナの背後から話しかけるシャル)…なっ!貴女あの時の…。(騒いでたミーナもシャルの顔を見ると騒ぐのをやめキリッと睨みつけ)ふん やっと大人しくなったか…。(フカフカの大きなソファに座るシャル)おい、いつまで立ってるんだ?(側に団員に押さえつけられ冷えた床に倒れこみ)…ぐっ、、貴女なんかレイラが本気だしたら。 ん?レイラが本気を出したらなんだ?我に勝てるのか?その本気を出さなかったから今お前がそこに居るんじゃないのか?(側にある短剣を持ちミーナに近づき頬にペチペチし)   (3/18 20:13:05)

シャル♀帝国軍団長…くっ…殺すなら早く殺しなさい!(今にも頬に当てられた短剣で心臓刺されるかもしれない恐怖でいっぱいで涙すらでないミーナ)バカだなお前は。お前が死んだらレイラが来ないだろう…我らシャル軍はレイラさえ捕らえればあんな小国など興味はない!お前はレイラを誘き出す餌だ!餌!わかったか?それくらい分かるだろ?まぁ奴を捕らえるには少々骨が折れるだろうからなお前に色々と聞きたくてな。「誰が貴女なんかに…レイラは渡さない!」はぁ、まぁそうなるだろうな…。おいっ!カグラ!もってこい!「ハッ!」(ガラガラと音を立て水の入った桶)お前が話すまで…こうしてやる!(髪を引っ張り桶の中に顔を突っ込むと足をバタつかせ苦しむミーナ)ぶはっ!ぶぶぶっ…!やめっ!やめなっ!ぶきゃ!れ、、レイラ…たしゅ…け…。   (3/18 20:23:22)

シャル♀帝国軍団長ほらほら!早く話せ!お前達の魔法…どうしたらかき消せるんだ!?呪文あるんだろ?(剣だと勝機はあるがさすがにあの魔法には手をやいてるシャル)「ぶっ、、はぁはぁ…だれが貴女なんかに話す…わけ…。ぶぶぶっ、、ぶばっ!ぶぶばばば…」ったくその態度いつまで続くかな?お前が話すまでやってやるからな!(この拷問に耐えれば必ずレイラが来てくれる!レイラ早く来て!と願うながらこの拷問に耐えるミーナ)ったく、、レイラといいお前といい…まぁいい…。だったら…死ね!ミーナ!(桶の1番深いところまで顔を押し込み死を覚悟するミーナ。とその時抑え続けてた手を側近のカグラが引き上げ)…げほっ!けほけほけほっ、、はぁはぁ。カグラ!何をする!なんでコイツを助けた!「申し訳ありませんシャル様…この捕虜を殺してはレイラが」   (3/18 20:33:23)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/18 20:34:10)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/18 21:09:39)

レイラ♀小国魔法軍団長(帝国軍の野営地までかなり近い距離までやってきた。急がなければ…ミーナが酷いことをされていなければ良いのだが…そう思った矢先、ミーナとお揃いのネックレスが急に光りだす。このネックレスは、どちらかが助けてほしいと魔法の念を込めた時に、もう一方が光りだす仕組みになっていた。くっ……ミーナ…今行くからね……!!輝くネックレスを左手で強く握りしめながら、レイラは野営地へと邁進する…。「あれは誰だ!!?」野営地の見張り番をしていた部隊が、遠くから駆けてくるレイラの姿を発見する…「敵襲!!敵襲!!!」防衛ラインの敵兵士達が、野営地の守りを固めていく。その姿を、レイラも目視で捉えていた……)   (3/18 21:20:29)

レイラ♀小国魔法軍団長あなたたちに恨みはないけど、ここで時間を使うわけにはいかないの……!!(愛馬から飛び降りたレイラは、両手それぞれに魔力を込める…両手が青く輝き出し、それを前方へと放出させる。地面が前方に向かって凍っていき、それに触れた敵兵士たちが次々に凍っていった。「おい!シャル様に報告だ…!!急げ!!」明らかに敵の統率が取れていない…この場にシャルはいないのだろう。それにしても数が多い…ひとりひとり相手にしていては、魔力が持たないほどだ。今度は前方から無数の矢が飛んできた…シャルは私を生け捕りにしたいのではないのか…!?魔力を消耗させたいだけなのか…。その答えを出す間もなく、レイラは指先から雷の矢を無数に放つ…それは的確に敵の矢を撃ち落としていた)   (3/18 21:29:39)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/18 21:41:39)

シャル♀帝国軍団長【レイラさん こんばんわ♪】   (3/18 21:42:10)

レイラ♀小国魔法軍団長(「シャルシームのレイラだっっ!!シャルシームの魔女が来たっ!!あいつを生け捕りにして、シャル様への土産にするっっ!!!」意気揚々とこちらに向かってくる兵士達…。その全てが女性であることから、ここにいるのがシャルの軍勢で間違いないだろう)やめろっっ!!お前達では私には勝てない!命を捨てるだけだっっ!!(レイラの忠告にも耳を傾けず、一心不乱に突進してくる敵兵士達…。シャルは何をしている…!?私が来たことに気づいていない訳ないだろう…。すると、首元のネックレスの光がまた強くなった…ミーナが危ない……!!もう残された時間は無いと感じたレイラは、両方の掌を合わせ始める…次第に空が赤く染まり始め、炎の塊が野営地へと降り注ぐ。ミーナがシャルの所にいるならば、この魔法でも巻き添えを食らうことはないだろう…。敵兵士達には申し訳ないが、これもまた運命だ…)   (3/18 21:42:35)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさんこんばんは♪】   (3/18 21:42:58)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさんのロール最高です!読んでてワクワクでした♪】   (3/18 21:43:39)

シャル♀帝国軍団長【そんなことないですってwレイラさんのロールの方が読んでてワクワクしっぱなしです!】   (3/18 21:44:58)

レイラ♀小国魔法軍団長【いえいえ…でもすごく白熱してきましたね♪このあともよろしくお願いします!】   (3/18 21:46:26)

シャル♀帝国軍団長【どうしましょうか?レイラさんのロールから続きましょうか?】   (3/18 21:46:44)

レイラ♀小国魔法軍団長【はい♪お願いしても大丈夫ですか?】   (3/18 21:47:07)

シャル♀帝国軍団長【もちろんです♪すこしお待ちください】   (3/18 21:47:32)

レイラ♀小国魔法軍団長【よろしくお願いします!】   (3/18 21:47:46)

シャル♀帝国軍団長【はぃ!】   (3/18 21:47:54)

おしらせエトワール♀王国神官兵さんが入室しました♪  (3/18 21:50:17)

エトワール♀王国神官兵【こんばんは。はじめまして。】   (3/18 21:50:34)

レイラ♀小国魔法軍団長【こんばんは♪】   (3/18 21:50:46)

エトワール♀王国神官兵【はじめて入りました♪】   (3/18 21:51:40)

レイラ♀小国魔法軍団長【はい♪よろしくお願いします!】   (3/18 21:52:08)

シャル♀帝国軍団長んー?なんか騒がしいな…。ったくこやつに魔法のこと聞き出そうとしたのに…宴もほどぼどにしたらどうなんだ!(女の軍とはいえ中身は男勝りってこともあり酒が入れば女性感は全くない。とその時1人の団員が慌ててやってくる。「シャ、シャル様!やつです!レイラが来ました!」)ふん、やはり来たか…。良かったなミーナお前のお姫様が来てくれたぞ!カグラ!ミーナを牢に入れておけ!(ハッ。と一言言えばぐったりしてるミーナを引きずりながら牢にぶち込んで)さぁーてレイラ今度は逃がさんぞ!この剣がお前の血を欲しておるぞ!レイラ!(腰に剣を収め騒いでるところに駆け出していく)   (3/18 21:54:15)

シャル♀帝国軍団長【お返事が遅れました。こんばんわです エトワールさん♪】   (3/18 21:55:12)

レイラ♀小国魔法軍団長【とりあえず私は続きを書きますね♪】   (3/18 21:55:25)

シャル♀帝国軍団長【お願いしまーす♪】   (3/18 21:55:43)

シャル♀帝国軍団長【小国 王国 帝国…3国揃いました!】   (3/18 21:56:36)

エトワール♀王国神官兵【えとシャルさんとレイラさんが交戦中に乱入な感じでお邪魔しちゃえばいいかな?】   (3/18 21:56:45)

シャル♀帝国軍団長【んー そうなんですけど これってどうなるんだろう…】   (3/18 21:57:39)

エトワール♀王国神官兵【やりづらそうならどちらかに役柄変えますよ】   (3/18 21:58:37)

シャル♀帝国軍団長【どっちかの味方に入ったほうが良いかも?んー…。レイラさんにも意見聞いてみないとですね。ロール中なのでちょっと待ちましょうか】   (3/18 21:59:10)

エトワール♀王国神官兵【わかりました】   (3/18 21:59:27)

シャル♀帝国軍団長【もしよかったら帝国に入ってくださいねー♪】   (3/18 21:59:42)

エトワール♀王国神官兵【わかりましたー。】   (3/18 22:00:53)

レイラ♀小国魔法軍団長(先程の魔法により、野営地のほぼ全てのものが焼け落ちていた…。辺りにいた敵兵士達の姿もほとんど消え去っており、魔法の威力が凄まじいことを物語っていた。ここまでするつもりはなかったけど…元はと言えば帝国軍がシャルシームに攻めてきたのが元凶。全ては帝国が悪い…そう思うことでしか、自分の行為を正当化することができなかった)シャルはどこにいる…!?ミーナは…??(正面にある建物しか野営地には残っておらず、いるとしたらあそこしかない…。レイラは手に摩力を込めながら、シャルの元へと走り出した…)   (3/18 22:01:17)

レイラ♀小国魔法軍団長【エトワールさんが良いなら、ぜひぜひ帝国軍でやりましょうか♪】   (3/18 22:01:46)

エトワール♀王国神官兵わかりました。】   (3/18 22:02:01)

おしらせエトワール♀王国神官兵さんが退室しました。  (3/18 22:02:05)

おしらせエトワール♀帝国軍神官兵さんが入室しました♪  (3/18 22:02:19)

レイラ♀小国魔法軍団長【ロールも順番決めたほうが良いかな…?】   (3/18 22:02:24)

シャル♀帝国軍団長【確かに。ここは新人さんを立たせた方がいいかも♪】   (3/18 22:03:25)

シャル♀帝国軍団長【おかえりなさーい♪エトワールさん】   (3/18 22:03:37)

エトワール♀帝国軍神官兵【わあ~期待されちゃてます。あわわ。】   (3/18 22:03:58)

レイラ♀小国魔法軍団長【エトワールさん、ありがとうございます♪それなら、エトワール→シャル→レイラの順番にします?】   (3/18 22:04:08)

シャル♀帝国軍団長【はぃ〜期待しちゃってますwなんてねー♪楽しんでくださいね】   (3/18 22:04:35)

シャル♀帝国軍団長【オッケー♪どんなロールか楽しみです!エトワールさん】   (3/18 22:05:05)

レイラ♀小国魔法軍団長【物語は各々で自由紡がれるので、展開なども自由に考えていきましょう♪】   (3/18 22:05:10)

エトワール♀帝国軍神官兵【下手くそではありますが。許してください。 】   (3/18 22:05:22)

レイラ♀小国魔法軍団長【ですね!楽しみです♪下手くそとか無いので、自由に楽しみましょう!】   (3/18 22:05:39)

シャル♀帝国軍団長【それは私なのでw大丈夫!】   (3/18 22:05:44)

レイラ♀小国魔法軍団長【ワクワク♪私とシャルさんもお互いに合わせて物語紡いだので、エトワールさんも大丈夫です!】   (3/18 22:06:35)

シャル♀帝国軍団長【ですですー♪なんかあったらいいますのでwレイラさんが笑】   (3/18 22:07:40)

レイラ♀小国魔法軍団長【神官兵って言葉がもうワクワクしますよね♪…ってシャルさんw】   (3/18 22:08:00)

シャル♀帝国軍団長(はぃ!だって神がついてますしね♪ 神ですよ?神!】   (3/18 22:08:33)

レイラ♀小国魔法軍団長【あと自動退室ならないように、プロフ更新で繋いでくださいね♪】   (3/18 22:08:46)

シャル♀帝国軍団長【神の魔法…すべてを滅ぼすとか?】   (3/18 22:09:12)

シャル♀帝国軍団長【ゴット何とか…w】   (3/18 22:09:50)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルとエトワールがどちらの方が強いのか…とか色々気になります♪全てを滅ぼす魔法はやばすぎますね!!私の立場無くなりますw】   (3/18 22:10:16)

シャル♀帝国軍団長【普通に考えるとエトワールでしょうか?でも系統が違いますし…。私は剣でエトワールは魔法ですから】   (3/18 22:11:24)

シャル♀帝国軍団長【ってエトワールさんのハードル上げてません?2人でw】   (3/18 22:12:19)

レイラ♀小国魔法軍団長【確かに…。私はもう妄想が膨らみすぎてて、シャルとエトワールがどんな仲なのか…とか、カグラとミーナはどんな風に絡んでくるのか…とか、もうやばいw】   (3/18 22:12:57)

レイラ♀小国魔法軍団長【エトワールさんのハードル上げまくりですねw】   (3/18 22:13:14)

シャル♀帝国軍団長【だねっ♪同じ帝国ですけど軍違いますしね…。どうなることやらって感じです!あはは 落ち着いてください】   (3/18 22:14:36)

シャル♀帝国軍団長【ロール中のエトワールさんゆっくりでいいですからねー♪レイラさんがハードル上げてますけど気にしないでw】   (3/18 22:15:32)

レイラ♀小国魔法軍団長【ほんとにゆっくりで大丈夫です♪…ってハードル上げてるのはシャルさんもでしょw】   (3/18 22:16:38)

シャル♀帝国軍団長【そんなこと…ないっ!wそんなこと言うとこの剣で切りますw】   (3/18 22:17:55)

レイラ♀小国魔法軍団長【PL会話も盛り上がるという…w私も炎で燃やしますよ♪】   (3/18 22:19:16)

エトワール♀帝国軍神官兵(燃え焼けた野営地に、神聖魔法で後衛についてサポートしていた。自分の魔法はあまりにも協力すぎる為、どの魔法も魔力の消耗が激しいため、使用回数が限られていた。)シャル様、私が後衛からサポート致します皆さんも協力を、お願いします…後で私が皆さんの治療を致しますのでシャル様の軍を皆さんでサポートしてやってください…(白いローブを纏った銀髪の聖職者の声には激励効果が宿り、自軍の戦力を高めてシャルさんの軍団に守護魔法を付与させるため、自軍の女神官達は、魔法詠唱を始めて)   (3/18 22:19:17)

レイラ♀小国魔法軍団長【すごく素敵です♪これをシャルさんがさらに高めますので!】   (3/18 22:21:25)

シャル♀帝国軍団長(シャルが使ってる天幕から飛び出ると辺り一面炎が揺らぎ団員の天幕が燃え周りには横たわるシャル軍の団員)おいっ!お前達どうした!?「うっ…シャ…ル様…」(辛うじて生きてる団員に駆け寄り抱き抱え)「あ、やつです…。レイ…ラが…き…た。」おぃ!しっかりしろ!しっ…かり…(生き絶えた団員そして微かに聞こえた聞き覚えのある名…それはレイラ)うぅぅぅーっ!レイラ!どこだぁ!我はここぞ!姿を見せろ!(帝国から新しく配属された神官兵に気づかずただレイラを探すためこの野営地全体を見渡せる高台へ移動しレイラを探し出す)   (3/18 22:27:09)

シャル♀帝国軍団長【レイラさんがロール中なので今のうちにエトワールさんのこと聞きたいです!】   (3/18 22:28:54)

シャル♀帝国軍団長【援護がメインなのですね♪エトワールさん】   (3/18 22:29:35)

エトワール♀帝国軍神官兵【はい】   (3/18 22:29:58)

シャル♀帝国軍団長【ってことは…援護なので回復もアリですよね?あー…ならさっきの私のロールに回復してもらう感じのロールにすれば団員助かったのにーw】   (3/18 22:32:01)

レイラ♀小国魔法軍団長(前方から禍々しいオーラが、こちらまで伝わってきた…シャルだ…シャルに違いない…。そしてさらに、それとは別の魔法の力を感知する…これはシャルのものではない…カグラでもない…。シャルの軍勢以外にも増援が来ているようだ。とある高台に視線を向けた時、ついに見つけた…シャルだ…!!)シャル……!!ミーナはどこにいる…!?答えろ…っっ!!(シャルと対峙したレイラは、右手首を左手で掴んで魔法の準備に入る。右手の掌をシャルに向けると、掌が赤く輝き始める)   (3/18 22:34:27)

レイラ♀小国魔法軍団長【私がほとんどの団員消し飛ばしちゃいましたしね…wでもこのあとやばい魔法がありそう…】   (3/18 22:36:41)

シャル♀帝国軍団長【もぅ、、鍛錬に鍛錬を積んだ団員を…wでもさすがに魔法は防げませんwまぁ、、でも私とカグラが居れば…。】   (3/18 22:38:23)

レイラ♀小国魔法軍団長【そこに神官兵まで来ましたからね…!!】   (3/18 22:40:29)

シャル♀帝国軍団長【ですね♪これからどう絡むかたのしみです】   (3/18 22:41:01)

レイラ♀小国魔法軍団長【エトワールが神官軍団長ではなくて、神官兵というのもポイントかもしれません♪】   (3/18 22:42:33)

シャル♀帝国軍団長【レイラさん。すみません。エトワールさんのロールの次私がロール書いたらお風呂入ってきますのでこの後お任せしても大丈夫ですか?】   (3/18 22:43:41)

エトワール♀帝国軍神官兵何していますの…その手を離しなさい…シャル様に手をかけるのは私は許しません…すぐ退かないと藻屑にさして差し上げます…。(シャル様に手を伸ばす魔法軍団長の女性にかぁ~と熱くなってしまい)さっさっと退かしていただけますの…(神官用の槍を持ち高く飛び上がり、軍団長に斬りかかろうと)    (3/18 22:44:14)

レイラ♀小国魔法軍団長【もちろん大丈夫ですよ♪大丈夫な展開にしますので!】   (3/18 22:44:24)

エトワール♀帝国軍神官兵【私あまり時間無いので書き置きになってしまいます】   (3/18 22:48:31)

レイラ♀小国魔法軍団長【分かりました♪大丈夫ですよ!】   (3/18 22:48:57)

エトワール♀帝国軍神官兵【ここらへんでお邪魔致しますね。お疲れさまです。明日早いので】   (3/18 22:50:04)

レイラ♀小国魔法軍団長【はい!お疲れさまでした♪】   (3/18 22:50:26)

おしらせエトワール♀帝国軍神官兵さんが退室しました。  (3/18 22:50:34)

シャル♀帝国軍団長お前…何して…。(突如現れた援軍に驚きつつもあげく結果盛んにレイラにむかって槍を持ち斬りかかろうとするのを見て)ふんっ、あやつも我と同類か…。まぁいい…目的は同じってことだしな!おぃ!そこのお前!そんな考えなしに突撃したらヤツの思うツボだ!見たところお前の援護魔術で我を強化しろ!(と言って剣を神官兵に向けると剣が燃えるようにメラメラと燃え上がる)ふんっ 思った通りだ!これならレイラを貫ける!いくぞ!レイラ!!(高台から一気に駆け下りレイラに向かって剣を向ける)   (3/18 22:50:50)

シャル♀帝国軍団長【エトワールさん おつかれさまでした!またよろしくお願いしまーす♪】   (3/18 22:51:23)

シャル♀帝国軍団長【って私もここまでにしますね♪レイラさん】   (3/18 22:51:46)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさんお風呂行ってらっしゃい♪あと繋いでおきますね!】   (3/18 22:51:49)

シャル♀帝国軍団長【はぃ!お願いしまーす♪私もちゃんと繋いでいきますので。】   (3/18 22:52:25)

レイラ♀小国魔法軍団長【ありがとうございます♪またよろしくお願いします!】   (3/18 22:52:42)

シャル♀帝国軍団長【はぃ!こちらこそよろしくお願いします!ありがとうございました♪】   (3/18 22:53:22)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/18 22:53:32)

レイラ♀小国魔法軍団長【お疲れさまでした♪】   (3/18 22:53:37)

レイラ♀小国魔法軍団長(シャルにばかり気を取られていると、思いもしないところからレイラに襲いかかってくる兵士が一人…。不意を突かれたレイラだったが、そこにシャルが剣を向けるとそれが赤く燃え上がっていく。その勢いでこちらに向かってくるシャルに対し、右手からの魔法の準備が整った)お前が正面から来るしか無いことは分かっている…!!その剣ごと私の魔法で消し飛ばす…っっ!!(先程消し飛ばした兵士とは違い、シャルに対しては遠慮など無かった…。だが、最初から全力で魔法を放つほど私も愚かではない。あの首飾りの存在を忘れてはいないからだ…。それでも、並の兵士ならば防ぐことは到底無理な威力の魔法をシャルに向けて放つ。掌から赤いレーザーのような魔法が放たれ、轟音と共にシャルに向かっていく…)   (3/18 23:03:15)

レイラ♀小国魔法軍団長【では、私もこれで♪】   (3/18 23:03:41)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/18 23:03:44)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/19 12:18:18)

シャル♀帝国軍団長(シャルとレイラのもはや一騎打ちが始まろうとしてる中野営地に残されたカグラと牢に入れられたミーナ)…くっ、シャル様…貴女様ならきっと大丈夫です!あんな小娘などに負けるはずないですよね。(天幕の隙間から2人が居る方をに目を向けると遠くにある天幕まで圧が飛んでくると目を背けるカグラ…)うっ…シャル様!(ホントは側に居なくてはならない立場なのにこのチカラが及ばないカグラ)くそっ!なんでこんな時にお側にいれないなんて…何が側近だ!くっ、、!(何か…何かシャル様のお役に立つ事を必死に考えると牢に入ってるミーナに目をやる)おいっ!お前なら知ってるんだろ!ヤツの…レイラの魔力を無効にする方法!今すぐ教えろ!「だ、誰が教えるものですか!仮に知ってても教えるわけありません!…例えここで息絶えたとしても貴女達には何も言いません」   (3/19 12:27:40)

シャル♀帝国軍団長その忠誠心なことは立派だなミーナよ。だがな!ここがどこだか分かってるはずだろ?帝国区域にお前と今シャル様と戦ってるレイラだけだぞ!「だ、だから…なによ!レイラは負けないわ!必ず私を助けて国に2人で帰るわ」バカなことを…ならお前がどこまでレイラの忠誠を壊してやる!(牢をこじ開けミーナの髪を持ち奴隷達を躾けるためにある磔台へと連れて行く)「きゃっっ!痛いっ!離して!」うるさい!だったらさっさと吐け!(そのままひきづりながら磔台へと外に連れ出し2人の禍々しい覇気の中ミーナを磔台に)ほら見えるかミーナ?今にも死にそうなレイラだ!「…れ、レイラ!レイラ!」(と聞こえるわけもないのに大声で名を呼ぶミーナ)おい!誰が声を出せと言った!(躾けようのムチを取り出しミーナの身体に打ちつける)「きゃっ!!」   (3/19 12:37:23)

シャル♀帝国軍団長【今日はレイラさん来ませんでしたね。また会えることをお待ちしてます♪】   (3/19 12:38:53)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/19 12:38:59)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/19 14:00:19)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさん、ロールありがとう♪】   (3/19 14:00:38)

レイラ♀小国魔法軍団長【私、裏で色々設定考えてたからちょっと載せてみるね!もしシャルさんの意図に合わない時は、修正してもらえると助かる!】   (3/19 14:01:57)

レイラ♀小国魔法軍団長(帝国に隣接する小国シャルシーム。レイラの祖国であるこの国は、代々研究を重ねてきた魔法科学によって、隣国からの侵略を幾度となく防いでいた。その魔法力は帝国をも凌ぐと噂されており、一部の血筋を継承する者の魔法力は自らで制御するのが難しいほど、計り知れないものだった。現在のシャルシームにおいて、最強の魔法力を秘めているのがレイラだ。なぜレイラにこれほどの魔法力が秘められているのか…それは、レイラがこの国の王家の血筋を継承しているから。そう…レイラの正体はこの国の王女なのだ。それを知っているのは一部の王族のみである。王女であるレイラが魔法軍団長として戦いの前線に立っているのはその正体を隠すためでもあるが、レイラの魔法力に頼らざるを得ないシャルシームの苦しい現状もあった。   (3/19 14:03:02)

レイラ♀小国魔法軍団長そしてシャルシームには、レイラの他にも王女がいる。それが妹のミーナだ。ミーナ自身も高い魔法力を保持していたが、レイラよりは遥かに劣るものだった。立場こそ魔法軍副団長ではあるが、ミーナが前線に立つことはほとんど無い。ミーナが国の内政側に回ることで、レイラに万が一のことがあっても王家の血筋は残る。絶妙なバランスにより今にも落ちそうな吊り橋を渡るかの如く、シャルシームは現在まで生き残ってきたのだ。)   (3/19 14:03:27)

レイラ♀小国魔法軍団長(そこに目をつけたのが帝国だ。以前よりシャルシームの魔法力を手にしたいと考えていた帝国だったが、大陸最高峰の山脈を越えて侵攻することは帝国を持ってしても無謀だったため、これまで侵攻したことは無かった。帝国の本当の目的は、その諜報力で秘密裏に「シャルシームの魔法軍団長が王女であり、計り知れない魔法力を保持している」という情報を得たからだ。前線に立つ者たちには本当の目的である「レイラを捕縛する」ことは教えず、ただシャルシームを滅ぼせ…との指示を出していた。そこに選ばれたのが、幹部の「シャルとカグラ」だった。そして帝国の大幹部は2人の性格を熟知していたため、カグラにだけ本当の目的を話していた。シャルは自由奔放にやらせた方が良い…万が一シャルが暴走してレイラを殺しそうになっても、カグラがそれとなく治めるだろう。カグラが、本当の目的をシャルに話しても問題はない…。いや、むしろ教えてくれた方が良いのかもしれない…。)   (3/19 14:03:54)

レイラ♀小国魔法軍団長【カグラが本当の目的を知っている…って言うのは、「ミーナから聞き出して知ることになる」ってした方が良いかも…?その辺りはシャルさんにお任せしますw】   (3/19 14:05:44)

レイラ♀小国魔法軍団長【これってカグラは私が行動設定しても問題ない…かな?シャルさんの意図と合わなかったらごめんだけど、少し繋いでみるね♪】   (3/19 14:09:47)

レイラ♀小国魔法軍団長【そして勘違いしてた…。レイラとミーナが姉妹であることをミーナの首飾りを見て知る…ってことにしますね!帝国の本当の目的については、シャルさんにお任せします♪】   (3/19 14:24:23)

レイラ♀小国魔法軍団長(シャルに向けて魔法を放った刹那、首元のネックレスが強く輝き始める。それと共にミーナの魔力を感じ取ると、魔法をシャルに向けたまま視界を辺りへと向けていく。野営地でもう一つ壊れていなかった建造物…磔台の上に、ミーナとカグラの姿を確認する)ミーナ……!!!ミーナァァァ…!!!(ん…?お前、なんだそのネックレスは…?ミーナの首元の衣服が開け、着けていたネックレスがカグラの視界に入る。確かレイラも同じ物を着けていたな…そうか…そういうことだったのか…。お前達、姉妹だな…?血縁関係でもなければ、そのような珍しい形の首飾りを2人で着けているわけないだろ…!姉妹と言うことを外部に漏らしてはいけないと、生まれてからそう言い聞かされてきたミーナ。ち…違う…!!姉妹なんかじゃないわ…!!そう答えるミーナだったが、カグラには見透かされていた)   (3/19 14:28:23)

レイラ♀小国魔法軍団長【なんか余計なことをしてしまった感が否めない…。シャルさんごめん!!】   (3/19 14:36:04)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/19 14:36:44)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/19 15:15:49)

シャル♀帝国軍団長【全然余計なことじゃないです!レイラさんの思ってる事はちゃんと理解しましたしwこちらもその方向に合わせます♪】   (3/19 15:17:08)

シャル♀帝国軍団長【すみません、今は時間がないので続きは夜にでも書いときます。と言うか会えたら嬉しいですけどね】   (3/19 15:18:11)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/19 15:18:20)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/19 15:35:40)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさんありがとう♪私も会えたら嬉しいな!シャルさんが来れそうな時間教えてもらえたら嬉しいかも?】   (3/19 15:37:08)

レイラ♀小国魔法軍団長【あとここの部屋主さんって、まだ見てらっしゃいますか…?もし見てたらご相談がありまして、雑談部屋や相談部屋みたいなものがあれば助かるなぁ…なんて思ってました。とりあえず返信お待ちしてます!】   (3/19 15:39:06)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/19 15:39:31)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/19 21:33:12)

レイラ♀小国魔法軍団長【部屋主さん見てくれてた!お部屋ありがとうございます♪】   (3/19 21:33:52)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさん来るかな…?】   (3/19 21:40:10)

レイラ♀小国魔法軍団長【もう少し繋げてみようかな…】   (3/19 21:57:40)

レイラ♀小国魔法軍団長(「いつまでそうやって意地を張るつもりだ…?姉妹と言うことはもう分かったんだ…早くレイラの魔力を封じる方法を言え…!!」カグラが持っていたムチを撓らせ、ミーナに対して2.3発振り下ろす。次第にミーナの魔法衣が破れ始め、その素肌が露出していく。「きゃぁぁ…あぁっ…!!」ミーナの甲高い悲鳴は、未だレイラに届くことは無い。「レイ…ラ……」「レイラレイラとうるさい奴だ…。シャル様と対峙しているんだ…助けになど来れるわけがないだろう…」カグラは天を向いて笑いながら、さらにムチを数発ミーナに浴びせていく。ミーナの乳房が完全に露呈し、素肌には生々しい傷跡がひとつ…またひとつと増えていく。殺さない程度に、痛みは着実に積み重ねていく。ミーナにとってはまさに地獄とも思える時間であったが、決してレイラの魔力に関することは口にしなかった)   (3/19 22:13:16)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/19 22:58:07)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/20 06:01:06)

シャル♀帝国軍団長【おはようございます♪レイラさん昨日はごめんなさーい!疲れて寝ちゃいました…。】   (3/20 06:02:22)

シャル♀帝国軍団長ふふふっ、レイラお前は何もわかってないようだな!(突如現れた神官兵エトワールに武器である剣に魔力を与えられ火の属性になった剣…。)ふん、悪くないなこの剣…そうだな…フレアソードとでも言っておこうか?(赤く染まったフレアソードをレイラに向けブンブンと振り回すとユラユラと揺れる炎が威力を物語ってる)さぁレイラそろそろ決着をつけるとするか!お前のその顔も見飽きたことだしな!もたついてるとカグラ奴も…ふんっ。そこはお前には関係ないな…。(帝国に帰って愛を奏でる…などとは言わず)さぁ!レイラよ!覚悟!(燃える剣を手にレイラに斬りかかる)   (3/20 06:10:44)

シャル♀帝国軍団長【あらら すっかりレイラさんにカグラが使われちゃったwでもその方が私が書くよりワクワクしますしオッケーです♪】   (3/20 06:12:32)

シャル♀帝国軍団長【なら私はレイラさんを使いまーす!ワクワクしないかもだけど許してね〜】   (3/20 06:13:34)

シャル♀帝国軍団長何を言って…私が何をわかってないと言うんだシャル!私はただシャル…いえ帝国軍から私たちの国を守るただそれだけのこと!そしてミーナを…(シャルには気づかれてない妹の存在)ミーナを連れて帰ることだけよ!(改めてここに来た理由をシャルに伝えると掌にこめた魔力が一層光だす)さぁシャルこの私の最大魔力であなたを消し去るわ!(突如現れた援軍に強化された武器に憶することなくよほど自信あるのか怯むことなくシャルに向かっていく)シャル!!いくわよ!   (3/20 06:19:41)

シャル♀帝国軍団長望むとこだレイラ!(燃える剣を手に小細工なしでレイラの元へ走って大きく振りかぶり)我の一撃食らうがいい!はぁぁぁーっ!(チカラを入れると同時に火力があるフレアソード。より一層メラメラと燃えながらレイラに襲いかかると掌に込めた魔力で受け止めるレイラ)…くっ、、ぐぐっ…!!シャ…ル…。(正面から受け止めるレイラ。その威力で地面に大きくヒビが入ると同時に片膝をついて防ぐのがやっとの状態…)どうしたどうした!レイラよ!両手で塞いでるだけじゃ其方の得意な魔力は使えんのー! …だまりなさい!そんなチカラ…になんか…負け…なぁぁぁい!(光る掌になんだ?と少しきにするシャル)今更ここから何が出来る!大人しく斬られろレイラ!   (3/20 06:30:58)

シャル♀帝国軍団長ここだから出来ることがあるのよ!シャル!(最初からこうなることを考えてたのかシャルに向かってニヤつくレイラ)…なんだと?(今にも斬られてもおかしくない状況。現状からしたらこのままレイラを切り裂いてシャルの勝利…のはず!なのにレイラの不気味な笑みにブルっと嫌な寒気を感じるもさらに剣の火力をあげ声をあげ受ける掌ごと切ってやると言わんばかりのシャル)ぬぁぁぁ!!死ね!レイラ!(さすがのシャルの火力に耐えきれず無数の切り傷が身体に襲いかかると苦しそうな表情をする)どうしたレイラ!早くしないとこのまま斬られてしまうぞ!さっき言ったな?ここだから出来ることがあると!結局何も出来ないではないか!   (3/20 06:43:35)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/20 06:50:09)

レイラ♀小国魔法軍団長【おはよう♪そのまま続けちゃってください!】   (3/20 06:50:36)

シャル♀帝国軍団長…つっっ!!バカね…あなたと違って私には準備…時間が掛かるのよ。(シャル斬撃を受けとめる中無数の切り傷が身体が襲うも1人詠唱を唱えてレイラ)何をブツブツとぼやいておるレイラ!(魔法に疎いシャル…これが詠唱。魔法だとは気付いておらず勝利を確信している)ほんとは…使いたくなかったんだけどね…。まぁいいわ私が消えても国には…ミーナ妹がいるんだしきっと私の後を継いで帝国を圧倒すると信じるわ!(ぶつかる2人のチカラの中衝撃の話を聞くシャル)なんだと!?妹だと!ふん!あれにそんなチカラがあるとは限らんが…。まぁいいその選択間違ってたとあの世で後悔してるんだな! (ジリジリと迫るシャルの刃)そうね…あの世。でもねシャル!それは貴方も行くのよ!(と言って最後のパワーを振り絞るとピカーッと全身が光るレイラ)…ごめんね。ミーナ…。先に逝く姉を許して…ね。愛してるわミーナ!   (3/20 06:54:38)

シャル♀帝国軍団長【おはようございます♪レイラさん】   (3/20 06:55:01)

シャル♀帝国軍団長【すみません!レイラさん使ってしまいました!】   (3/20 06:55:43)

レイラ♀小国魔法軍団長【大丈夫ですよ♪私が思ってた通りの展開なので!】   (3/20 06:56:08)

レイラ♀小国魔法軍団長  (3/20 06:56:58)

レイラ♀小国魔法軍団長【間違えましたw】   (3/20 06:57:10)

シャル♀帝国軍団長【あの、私も少しばかり練ったんですが。この↓展開上2人自爆するという設定を考えておりまして。残った最愛のカグラとミーナの服従ロールというはいかがでしょうか?】   (3/20 06:58:38)

レイラ♀小国魔法軍団長【シャルさん♪良かったら雑談部屋に移動しませんか?部屋主さんが作ってくれたので!】   (3/20 06:59:33)

レイラ♀小国魔法軍団長【ロールと相談を分けたほうが良いかなぁ…って思ったら、部屋主さんが作ってくれましたw】   (3/20 07:00:13)

シャル♀帝国軍団長【はぃ!了解です!w】   (3/20 07:00:30)

レイラ♀小国魔法軍団長【移動しますね♪】   (3/20 07:00:46)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/20 07:00:55)

おしらせシャル♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/20 07:01:01)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが入室しました♪  (3/20 07:22:54)

レイラ♀小国魔法軍団長(レイラの体から放たれる光が、さらに輝きを増していく…生命力を燃やしているかのような光だ…。シャルの赤く燃える剣を受け止めている手からは夥しい量の出血があり、吐血する量も増えてきているレイラ。今まさに、その命の灯が消えてしまおうとしている…)くっ……二人で帰れなくてごめん…ミーナ…どうか…無事で……。………シャルッッ…これが私の最後の魔法だ……これだけはどう足掻いても防ぐことはできない……私と一緒に消えてもらうから……!!!はぁぁぁぁ……!!!(レイラの体から雷鳴のような光と轟音が放たれる…。な、なんだ…これは……!?く…くそ……お前ごときに……せ…せめてお前を殺してから…!!最後の抵抗を見せるシャル…そしてその二人を、磔台の上から見守るカグラとミーナ。辺りは爆風と轟音によって、立っているのが精一杯の状態だ。)   (3/20 07:32:58)

レイラ♀小国魔法軍団長(だが、その時間は長くは続かなかった…。その光…音…風が、何事も無かったかのように静まり返る。ミーナとカグラが再びそこを見た時、二人の姿はどこにも見当たらなかった…。「レ…レイ…ラ…??レイラァァァ……!!!」磔台に囚われたまま泣き叫ぶミーナ。「シャル…様……な…なんてことだ……」落胆…後悔…絶望…負の感情に苛まれるカグラ。「お前のことは生きも殺しもしない…私がお前を存分にかわいがってやる……私からシャル様を奪ったお前達姉妹を……私は許さない……!!」地面に四つん這いになって絶望していたカグラだが、すぐにその感情をミーナへと向けていた。そうすることでしか、カグラの生きる活力が見出だせなかったのだ。「レイ…ラ……レ…イ…ラ………」すでにミーナからは、生きる為の全ての力が無くなっていた。ただ姉の名を呼ぶだけの人形の化してしまっているようだ。「こいつを帝国に運んで、牢にでも入れておけ…あとの処理は私がする…」そう部下に告げ、帝国軍はこの野営地を後にして帝国本土へと帰還する…)   (3/20 07:50:00)

おしらせレイラ♀小国魔法軍団長さんが退室しました。  (3/20 07:50:13)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/20 09:46:48)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/20 09:47:35)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/20 09:48:11)

カグラ♀帝国軍団長(2人の激戦を見てるしかない側近カグラ…。そして戦いの決着がつこうとした矢先レイラの魔力とシャルの覇気が最高潮になった時眩い光で空は晴れそのまま2人はどこかへ消えたのか離れも感じる肌に刺すような痛みは消えシーンと空気が張り詰める。)なんだ今の…(訳も分からずぼう然とするカグラに磔台に立ってるミーナは分かってるかのような顔をし涙をだす始末)おい!さっきの光はなんだ!「うぅっ…レイラ…。グスッ…お…お姉…様…。」…くっ!何が起こってる!シャル様!(その場から離れ磔台から飛び降りシャルの元へといこうとすると団員がカグラを止める)待ってください!カグラ今行っては危険です!怪しげな邪気が漂っております!何言ってる!あそこにシャル様がいるのだぞ!シャル様!(止める団員の手を振り払い行こうとするも抑えられ)すみません…カグラ様…。(ドンと気を失うほどの痛みと共にその場に倒れこむ)   (3/20 10:01:01)

カグラ♀帝国軍団長(…そして夜が明けると1人天幕中で寝ているカグラ)んっ…私はなんでここに…。はっ!シャル様!そうだ!シャル様をお助けに!…うっ!(まだ気を失うために浴びた痛みが襲う中ふらふらと歩きながら天幕を出ると見張り数人の団員が立っている)おい、シャル様は帰ってきたのか!(と団員に聞くも首を横に振る姿を見ると地面に座り込んでしまう)そんな…帰ってくるとお約束したじゃないですか…。シャル様ぁぁぁっ!(野営地に広がるカグラの悲しみの声)おい!あやつはどこだ!あやつ何か知ってる様子だったぞ。どこにいる!!(磔台に置いとくわけにいかず牢に入れたと団員から聞かされると急ぎ牢へとむかうと そこにはうずくまるミーナの姿)おぃ!シャル様をどこへやった!(と強く罵声を飛ばすもボソボソと お姉様…お姉様…と言うばかり)なんだこれは…(牢を見張ってる団員に聞けば昨夜からそればかりしか言わない状態)   (3/20 10:10:41)

カグラ♀帝国軍団長…くっ…。(この姿にあの戦いでみた眩い光に知識はないが私なりに考えてみた。つまりあやつ…レイラは最初から勝機がなくきっと殺されてしまう。どうせ死ぬなら道連れをと考えたんだろう…しかもその相手が軍の団長シャルしか考えてなかったはず。)貴様…くっ、、ただで死ねると思うなよ!シャル軍!…帝都に…帰るぞ!いいか!(わたし…団員…が悲しみの中私が出来きることは皆を一度帝都に帰らせることしか出来ず。これからのことは陛下に相談せざる得ない)貴様も帝都につれていくからな!二度と空を拝めると思うなよ!(と言って身支度をするため天幕の中へと帰っていくカグラ)   (3/20 10:20:49)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/20 10:21:13)

おしらせミーナ♀小国王女さんが入室しました♪  (3/20 11:04:59)

おしらせミーナ♀小国王女さんが退室しました。  (3/20 11:17:14)

おしらせミーナ♀小国王女さんが入室しました♪  (3/20 11:28:30)

ミーナ♀小国王女(帝国の牢に入れられたミーナだったが、兵士からの問いかけにも言葉を発することは無かった。牢内では椅子に座らされ、両手を鎖で拘束され、足も鎖で椅子に繋がれていた。囚われた当初こそ「お姉様」と呟いていたミーナだったが、それすらも発することは無くなっていた。言葉も心情も無くし、そして次第にその意識も無くしていった…。次にミーナの意識が戻った時、牢を見張っていた兵士が聞いた言葉は思いもよらないものだった…)ここは…どこ…?なんで私はここにいるの…?(「なぜって…?お前の姉が我軍のシャル様を亡き者にした罪で、お前は帝国に囚われたのだ」兵士が牢の前で困惑した様子でそう告げる)姉…?シャル…?(今のミーナには、どの単語も聞き覚えのないものだった。すると、急に激しい頭痛に襲われる。私は…私の名前は…?私は…誰なの…?自分のことすらも何も分からない…。兵士はそのミーナの姿を見て何かの異変を感じ…「すぐにカグラ様を呼んでこい!早く!」近くにいた兵士に慌てた様子でそう告げた…)   (3/20 11:47:42)

おしらせミーナ♀小国王女さんが退室しました。  (3/20 11:47:54)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/20 14:30:09)

カグラ♀帝国軍団長(帝国に戻り今までの出来事を陛下に話すカグラ)すみません…私が居ながらシャル様をこのような形で亡くしてしまい…。(「何を言うか…わが娘シャルのことは悲しいがお前までシャルと同様失わなくてよかった。よく無事で帰って来てくれて王として誇りに思う。」)そんな…国王。(帝国の王グランドの娘はなんと今は亡きシャル!そしてこのカグラはシャルが小さい時からずっと一緒に居た親友を越えた存在までは知らない)「でこれから軍はどうするつもりなんだ?お前までもしもの事があると儂は…。良かったら儂のメイドとして側に居てくれんか?」それは…すみません。せっかくのお誘いなんですが…シャル様とのお約束があるんです。(シャルが死んだ夜夢でお前がシャル軍を引き継げと夢に出てくると王に話し)   (3/20 14:42:01)

カグラ♀帝国軍団長「…ふっ、シャルめ…カグラはそれでシャルの遺言を全うしたいというのか?」はぃ!出来ればそうしたいと思っております。「ふぅ…そうか…わかった!ならこれからシャル軍の改めカグラ軍と名乗り名を広めよ!カグラ!」…はっ!シャル様に恥じぬ様努めます!(王に固く決意を交わし部屋を出ると走ってくる団員)どうした?(「か、カグラ様!捕らえた捕虜が目を覚ましたのですが何か様子が変なのです!」)なんだと!わかった!すぐ行く!(慌ててミーナが居る牢へと向かう)   (3/20 14:47:40)

カグラ♀帝国軍団長どうした!何があった!(牢に着くと中に居るミーナを見ると記憶がないのかブルブル震えてるミーナ)おい、これはどういう事だ?(「わ、わかりません!急に話し出したと思ったら ここはどこだの 私は誰だのと言い出し急ぎカグラ様を呼んだのです。」)くっ、おい!鍵をよこせ!(「えっ!?まさか中へ!?大丈夫ですか?おかしな魔法かけられたら…」)大丈夫だ!ここには結界が張ってある!魔法は使えん!(そうここは野営地と違い帝都…。多少なり魔術師もいるため結界も張ってある。扉を開け震えるミーナに近づくとそっと手を取り)大丈夫だ…落ち着けミーナ 私だお姉様だ。大丈夫大丈夫…。(そっと抱きしめ背中をポンと優しく叩く)   (3/20 14:55:18)

カグラ♀帝国軍団長(「か、カグラ様!?」突然のことで見張り役の団員も驚きながらも落ち着きを戻すミーナ)お前たち…ここは私に任せて食事に行ってこい。(「はっ、では後はお願いします。」牢から離れていく団員。2人だけになった牢)大丈夫かミーナ?もう大丈夫だ私が側に居るからな。   (3/20 14:58:44)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/20 14:58:56)

おしらせミーナ♀小国王女さんが入室しました♪  (3/20 15:07:36)

ミーナ♀小国王女お姉…様…?ぅぅ……お姉様……(激しい頭痛に襲われ、脳の中で何かと戦っているようだ。これ以上何かを思い出そうとすると、人格まで崩壊してしまう…ミーナは目の前にいるカグラを姉と思い込むことで、自分の存在を守ろうとしていた)うぅ…お姉様……わたし…名前を思い出せないの……お姉様の名前も…私の名前も……(その場に蹲りながら思い出そうとするが、その度に頭痛に襲われる…魔法のことも、レイラのことも…結論、脳内でミーナは過去を取り戻すという行為をしないと決めていた…)   (3/20 15:20:53)

おしらせミーナ♀小国王女さんが退室しました。  (3/20 15:25:49)

おしらせミーナ♀帝国捕虜さんが入室しました♪  (3/20 15:35:16)

ミーナ♀帝国捕虜(カグラの胸にそっと抱かれ、脳内の葛藤が全て祓われた。この人が私の姉なんだ…良かった…この人の側にさえいれば、私はそれだけで幸せ…そう、それはミーナがまだ幼かった頃にレイラに抱いた気持ちと同じだった。ミーナはカグラの腰に手を回し、ぎゅっと強く抱き締める…。それでもまだ何もかも思い出せないが、カグラの暖かさだけを感じてそっと瞳を閉じていた)お姉様…ずっと側にいて…私、それだけでいい…名前だけ…名前だけ教えて…どうしても思い出せないの…私とお姉様の名前……。   (3/20 15:43:09)

おしらせミーナ♀帝国捕虜さんが退室しました。  (3/20 15:43:16)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/21 05:22:12)

カグラ♀帝国軍団長大丈夫だ。私の唯一の肉親を見捨てたりするのもか(ぎゅっと抱きしめると記憶も無くしたミーナは案の定私を姉だと信じこみ抱きしめ返す始末)大丈夫…大丈夫だ。ずっと…ずっと側に居てやるからなリア(そういも心の中では強い殺意というか一生私の言いなりとして生きるんだお前と心に誓うカグラ)「…リアなの?私?うっ…!」(突如激しい頭痛に見舞われるリアに驚くカグラ)おぃ!大丈夫か!リア!「うぅ、うん…大丈夫。姉様はなんて言うお名前なんですか?」ん?私か?私はカグラ。カグラ・エルロースだ「カグ…ラ?」そうだ。と言ってもお前はいつもお姉様お姉様としか言わなかったがな。(と作り笑いするカグラ)   (3/21 05:30:15)

カグラ♀帝国軍団長「そうなのですね…。リアも私も…リア・エルロースなのですか?」そうだ、私と同じエルロース。リア・エルロースだ。「お姉様…」ふっそう用もないのに何度も呼ぶな…「ごめんなさい。お姉様」冗談だ(ちょっとした会話に震えてたリアも落ち着きを取り戻りすっかり私を姉だと信じこんだ様子)さぁ落ち着いたら食事だ話はまた今度しようせっかく作ったのが冷めてしまうな「はぃお姉様」(少し肌寒い牢屋のため少し熱めに作ったスープにスプーンをリアに渡し)ほら…「あ、はぃ。ありがとうございます。」(渡したスプーンに少し素っ気ない態度をするリア)ん?どうした?スープ嫌いか?   (3/21 05:37:39)

カグラ♀帝国軍団長「…いえ。その…私なんでかはわからないのですが手に力が入らなくて。」(それもそのはず牢屋に魔力を奪う結界と同時に体力も極力奪う結界が張ってあるため)ったく…仕方ないやつだなお前は。ほら、口を開けろ「…はぃ//」(ゆっくりと口を開けるリアにこのままお前に毒を流し込んでやりたい…気持ちを抑え用意したスープを流し込む)「あっ、つっ!…おいひぃ…」ふん、あたりまえだ!マズイ飯などこの国にあるのもか。(こうしてカグラとミーナ改めリアの不思議な生活の幕が上がる)   (3/21 05:44:36)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/21 05:44:59)

おしらせリア♀帝国捕虜さんが入室しました♪  (3/21 07:58:34)

リア♀帝国捕虜(帝国にてカグラとの生活が始まっていたが、カグラ以外の者には決して心を開かず言葉を発しないリア。それどころか、その姿さえカグラにしか見せない日の方が遥かに多かった)お姉様…?私が住んでいる国は、どこかの国と戦っているのですか…?(リアは専用の個室が与えられ、帝国が新しく独自に開発した魔力を封じる首輪を着けて生活していた。その首輪は特殊な金属を使用し魔力を封じる宝石が埋め込まれているだけで、周りから見ても特別な首輪とは分からない物だった。リア自身もカグラからのプレゼントとして、肌身離さず着けていて外そうと思ったこともなかった)   (3/21 08:07:50)

リア♀帝国捕虜(自室の窓から外を見ると、武装した兵士達が毎日のように何処かへ向かう姿があった。リアは、カグラもその戦いに参戦するのではないのかと、日々不安が募っていた)お姉様…お姉様もあの兵士達のように何処かに行ってしまうことがあるのですか…?私…ずっとお姉様の側にいたいのです。離れたくないです…。(哀愁漂うその表情は、かつての敵に向ける表情とはまるで思えないものだ。そんなリアは、白のあまり派手ではない刺繍が施されたシルクのワンピースを身に纏い、首元には首飾り、そして左腕上腕には帝国の紋章のタトゥーが彫られていた。実はこのタトゥー、リアが気付かない程度にリアの魔力を吸い取る効果もあった。その魔力は、帝国の魔法技術科学のために使われていた)   (3/21 08:16:40)

おしらせシャイ♀スラム出身さんが入室しました♪  (3/21 08:19:40)

シャイ♀スラム出身「あーごめん、長文強制なら辞めとくー 無理出ししたくないからー」   (3/21 08:21:21)

おしらせシャイ♀スラム出身さんが退室しました。  (3/21 08:21:25)

リア♀帝国捕虜【中文以上としか書いてないのですが…私は部屋主ではないのでなんとも言えないです…ごめんなさい】   (3/21 08:22:59)

おしらせリア♀帝国捕虜さんが退室しました。  (3/21 08:28:30)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/21 12:21:48)

カグラ♀帝国軍団長ふぅ、今日も良い天気だな。(あの激戦から日が立ちのんびりと帝国の敷地内で過ごすカグラとリア。リアをあの小国から連れ帰ったことは間違いじゃなかった…と休暇を与えられ今は戦いからかけ離れた生活を送る日々)どうした?リアこんなに良い天気なんだぞ?お前にそんな暗い顔は似合わんぞ?(何か心配ごとがあるのか話を聞こうと近づくと窓から見える武装した兵士が城を出て行く姿にお姉様も出撃するんですか?と言われ)…そうだな。これでも帝国を守る団の団長だからな。命がくだれば出撃するのはあたりまえだ。(とリアの質問に答えると離れたくないと言うリアの言葉)そうだな…それは私とて同じこと!誰かがやらなくてはいけないんだ。わかるな?リア…。   (3/21 12:32:34)

カグラ♀帝国軍団長ふっ…それに私はお前を残してこの世を去るなんてことは絶対にない!だから心配するな?もしかしたら…このまま命もないまま戦いが終わる…ってことはないな。アハハハッ!まぁー心配するなってことだリア!(ポンと頭に手を乗せ)そうだリアたまには外に出てみないか?毎日この部屋ばかりで退屈であろう?私は訓練等で出るがお前はずっと部屋に閉じこもってるだけだしな。たまには馬に乗って湖まで行ってるか?そこなら誰も来ないし羽根を伸ばすにもってこいだ。それに…(何か言いたそうなカグラ。そっとリアを包みこみながら抱きしめ)ふふっ、ここから行ってからのお楽しみだ。   (3/21 12:39:47)

2024年03月17日 16時27分 ~ 2024年03月21日 12時39分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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