「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
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2024年03月16日 21時08分 ～ 2024年03月24日 15時41分 の過去ログ
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| エミリア ◆ | > | 【これが実際の試合中にも続けば……。では、私から入場しますね】 (3/16 21:08:28) |
| ミラ・ナート | > | 【エミリアさんからですね～】 (3/16 21:08:41) |
| エミリア ◆ | > | 今日のお相手は……まだ、のようですね（白と青を基調とした、清楚ながらも胸元や太腿を大胆に露出した神官服に身を包んでリングに上がった少女は、きょろきょろと相手の姿を探す。まだ到着していないらしいことにほっと少しだけ緊張していた手の力を緩め、心を落ち着けるように胸元で印を切る）はじめてのお相手ということで緊張しますが、いつも通り、我が神の威光を示すためにも……全力で当たらないと！（そのまま胸元でぐっと拳を握りしめ、むん！とやる気をアピールしつつ、相手の登場を待って） (3/16 21:11:28) |
| ミラ・ナート | > | さぁ～初めての方との対戦、楽しませて～いただきますよ～♪（白の踊り子衣装に包まれた褐色の豊かな肢体を大きく揺らしながら、ゆったりのんびりとした雰囲気を纏ってリングへ上がり、緊張した様子で祈るエミリアへ柔らかく微笑むと）お相手させていただきます～ミラ・ナートと申します～今日はよろしくお願いしますね～♪（握手を求めて手を差し出す） (3/16 21:16:02) |
| ミラ・ナート | > | 【こちらのイメージはこんな感じです～】 (3/16 21:16:33) |
| エミリア ◆ | > | 【ありがとうございます。では、こちらから参ります……！】 (3/16 21:17:12) |
| エミリア ◆ | > | あ、これはご丁寧に……。私はエミリアと申します（丁寧な名乗りに安心しつつ、こちらからも頭を下げ、握手を返してから開始位置につく。自己紹介が終われば、真剣な表情に戻って構え直してゴングを待ち……）朗らかな方のようですが、試合は全力でいかせていただきますっ！ 主よ、我が祈りをお聞き届けください！（ゴングが鳴り響けば、まずは素早く胸の前で印を切り、いくつもの不可視の気弾を作り出しミラに襲いかからせる。それと同時に自分も駆け出し、ミラの目の前で跳躍するとくるりとお尻を向け、ヒップアタックで追撃を放とうとして）【力】 (3/16 21:20:38) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (3/16 21:20:41) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6 → (6 + 5) = 11 (3/16 21:21:04) |
| ミラ・ナート | > | 【おぉ～……】 (3/16 21:21:15) |
| エミリア ◆ | > | 【う……これが防がれるなんて】 (3/16 21:21:19) |
| ミラ・ナート | > | こちらも、全力で挑ませて～いただきますね～！（ゴングが鳴ると少し真剣な表情へ変わると、構えを取ってエミリアの出方を窺うが……）んっ！あぁっ！な、不思議な～技ですが……甘いですよぉ～！！（目に見えない気弾に肌を打たれ少し戸惑うが、視線はしっかりとエミリアに向けたまま、迫るヒップアタックにタイミングを合わせてハイキックを繰り出し、お尻を蹴りつけてリングへ叩き落とそうとしていく）【性ですよ～】 (3/16 21:28:10) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (3/16 21:28:13) |
| エミリア ◆ | > | 【防御です……！】 (3/16 21:28:22) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (3/16 21:28:26) |
| エミリア ◆ | > | 【うぐぐ……】 (3/16 21:28:30) |
| ミラ・ナート | > | 【さぁ～どこまで捕えきれますかね～♪】 (3/16 21:29:31) |
| エミリア ◆ | > | ……っ、きゃあっ！？（気弾で怯んだ所までは確認していたため、まさか反撃に出られるとは思わず、ハイキックを思い切りお尻に受け、リングに叩き落されていく。）……い、った……ぁ……（完全に不意を打たれた形になり、臀部の痛みに悶え、立ち上がるまでに少し時間が掛かってしまって） (3/16 21:30:08) |
| エミリア ◆ | > | 【早めに抜け出さないと淫魔王様の恐ろしい技が……】 (3/16 21:30:22) |
| ミラ・ナート | > | さぁ～捕まえましたよ～♪今度は～こちらの技、受けていただきますねぇ～！（狙い通り迎撃に成功しリングに落下したエミリアへ近づくと、立ち上がるのに手間取るエミリアを捕まえて引きずり起こして背後から絡みついてコブラツイストを仕掛けると）ふふっ、エミリアさん～痛いの次は～気持ちよくしてあげますよ～♪（捕らえたエミリアの胸へ片手を伸ばし、優しく揉みしだこうとしていく）【継続ですよ～】 (3/16 21:35:31) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (3/16 21:35:33) |
| エミリア ◆ | > | 【これも流石に防御……！】 (3/16 21:35:49) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (3/16 21:35:51) |
| エミリア ◆ | > | 【まだ大丈夫……】 (3/16 21:36:06) |
| ミラ・ナート | > | 【ステ差で何とか～という感じですね～】 (3/16 21:36:38) |
| エミリア ◆ | > | あ……やっ、は、離してくださいっ！ うぐ……んっ、んんんっ……！（背中から絡みつかれるように引き起こされ、体を捻り上げられるような軋みに苦悶の声を漏らしながら、どうにか抜け出そうと暴れ出す）……んっ！ ど、どこに触って……ぁ、んんっ！♡（その体勢から逃れられないままゆったりとした手付きで豊満な胸を揉みしだかれれば、痛みの中に快感が混ざり、かあっと顔を紅潮させて）こ、このような不埒なことを……！ (3/16 21:38:42) |
| エミリア ◆ | > | 【性3差は私にとっては割と一番辛い相手なのですよね……】 (3/16 21:39:15) |
| ミラ・ナート | > | これでもレスラーですから、捕まえたのなら～そう簡単には離してあげませんよ～♪（エミリアの抵抗を巧みにいなしながら拘束を続け、胸だけではなくエミリアのお腹や脇腹、太腿と手の届く範囲に指を這わせて愛撫を加えて感じるポイントを探っていく）ふふっ、赤くなって～可愛いですよ～♪そ・れ・に～これは、このリングでは～反則ではありませんからね～♪（不埒な事と言われるが、まるで気にした様子もなく技を継続する）【継続ですよ～】 (3/16 21:44:16) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (3/16 21:44:18) |
| ミラ・ナート | > | 【惜しい～……】 (3/16 21:44:34) |
| エミリア ◆ | > | 【あ、危ない……】 (3/16 21:44:41) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (3/16 21:44:47) |
| エミリア ◆ | > | 【先攻決めの時の出目が出てくれれば抜け出せるのに……】 (3/16 21:45:08) |
| ミラ・ナート | > | 【私もクリティカルすれば～１回目なのに～……】 (3/16 21:45:29) |
| エミリア ◆ | > | んっ、くっ……、……ひゃっ♡ ど、どこに触っているんですか……っ！（じたばたと藻掻く抵抗を上手く抑えられながら、手が胸から体中の色々な箇所を這っていく。それぞれの場所に触れられる度にぴくっ、ぴくっと小さく体を震わせて反応を返しつつ、スカートの奥で下着がじわりと湿ってくるのを感じて）……は、反則でないのは分かっていますが……んんっ！ か、神の使徒である私に対して、このようなことを続けていたら、神罰が下ります……ぁっ、ぐ……ううっ……！（神の奇蹟を願おうとするも、集中をかき乱される状態ではなかなかうまく行かず、抜け出せないままどんどん追い詰められてしまって） (3/16 21:48:33) |
| ミラ・ナート | > | 関係ありませんっ！可愛いエミリアさんを間近で見られるんですから～天罰だって、甘んじて受けますよ～！（神罰が下るという脅しに怯むことも無く、一通りエミリアを撫で回すと今度は衣装の中に褐色の指を蛇のように滑り込ませ、直接肌を撫で上げながら、その手は徐々に下半身の方へと伸びて行き、スカートの中へと迫る）【継続ですよ～！】 (3/16 21:54:29) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (3/16 21:54:32) |
| エミリア ◆ | > | 【また危ない……】 (3/16 21:54:48) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (3/16 21:54:54) |
| ミラ・ナート | > | 【あら～ぴったりでしたね～♪】 (3/16 21:55:12) |
| エミリア ◆ | > | 【うう……あと1足りずにEPが0に】 (3/16 21:55:14) |
| エミリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/16 21:55:16) |
| エミリア ◆ | > | 【こういうところだけ出目がいい流れはやめていただきたいですね……】 (3/16 21:55:30) |
| ミラ・ナート | > | 【よくありますね～クリティカルすると～泣きたくなりますよ～】 (3/16 21:56:11) |
| エミリア ◆ | > | そ、それが目的なら別に試合中でなくたって……ぁっ、んっ……っく……うう……♡（結局抜け出すことが出来ないまま、コブラツイストを決められながらの愛撫に性感を高められていって）……ぁっ♡ ど、どこに手を入れて……んんっ……！♡ ぁっ、あああっ……！♡（細長い指先が衣服の中に入り込んで来れば、直に肌に触れられる感触にさらに悶え、甘い声が漏れる。やがてそれがスカートの中の敏感な箇所へと触れると、びくっ、びくっと軽イキし、下着の染みを広げていって） (3/16 21:58:50) |
| ミラ・ナート | > | 試合でお互いに全力を尽くしながら～こうして愛でるのが良いんじゃないですか～♪（エミリアの様子からそろそろかなと察すると、スカートに忍び込ませた指で濡れた秘所を優しく擦りまずは軽く絶頂させると）ね？もっと、気持ちよく～なりたくないですか～？（コブラを解いて脱力した身体を抱きかかえたままリングへと座らせ、顎を掴んで強引に自分の方を向かせると、にっこりと微笑んで唇を重ねながらリングに押し倒そうとしていく）【性ですよ～】 (3/16 22:06:41) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (3/16 22:06:43) |
| エミリア ◆ | > | 【そろそろファンブルを出してくださってもいいのに……】 (3/16 22:07:05) |
| ミラ・ナート | > | 【言わないで下さい～！本当にしちゃいそうなんですから～！】 (3/16 22:07:19) |
| エミリア ◆ | > | し、試合の場はそのための場ではありません……ッ、ん……っ、っく……う……んん♡（言い返しながらも、秘所を擦り上げてくる指からの刺激に悶えたまま、軽い絶頂で脱力してしまい、その攻めを受け続ける形になって）……ん、ぐ……ぅ……。……し、試合中に気持ちよくなりたいとは、お、思いませ……ん――っ……！♡（ようやく痛みからは解放されるものの、すぐに返せる状態ではなく、無理やり唇を重ねられるとその柔らかさに恍惚となりながら、リングへと背中をつける形で押し倒されていく） (3/16 22:10:27) |
| ミラ・ナート | > | ふふっ♪ここに上がる理由は～人それぞれ、という事ですよ～♪勿論、私だって勝ったうえで、たっぷりとエミリアさんを味合わせて頂くつもりですから～！（エミリアの身体をリングに押し倒し、豊かな双丘同士をぐにぐにと圧し合わせて存分にその感触を堪能しつつ、悶えながらも抵抗の意志の折れないエミリアを見下ろして微笑み、何度も軽く啄む様にキスを仕掛けていく）ちゅっ……んっ、ふふっ♪エミリアさんの頑張る姿～とっても可愛いですよ～【継続ですよ～】 (3/16 22:16:43) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (3/16 22:16:46) |
| エミリア ◆ | > | 【うぐぐ……まだ我慢。防御です！】 (3/16 22:17:19) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (3/16 22:17:21) |
| ミラ・ナート | > | 【おぉ～……】 (3/16 22:17:30) |
| エミリア ◆ | > | 【く……カウンターで良かったですが、抜け出しましたよ！】 (3/16 22:17:31) |
| エミリア ◆ | > | ん、ちゅ……っ♡ ん、むう……っ、褒めていただけるのは光栄、ですが……っ！ このままされるがままでは、我が神に面目が立ちません……っ！（お互いの乳房を押し潰し合う形でのキスの雨にさらに興奮を煽られていくものの、ぐっと強い意志で堪えると、強引にミラの体を力で回して、自分に対して背中を向けさせる）主よ、どうか私に力を！ こうして……お返しですっ！（祈りを捧げて奇蹟の力で身体を強化すると、ミラの胴体に脚を絡め、首を腕でロックして絞め上げ、背中には豊満な胸を押し付ける。そのまま腕と脚に力を込め、体の感触を刻みながらも呼吸を遮り、抵抗を奪っていこうとして）【力】 (3/16 22:21:43) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (3/16 22:21:45) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (3/16 22:22:05) |
| ミラ・ナート | > | 【おぉ～……ダイスの女神様、ご機嫌ですね～】 (3/16 22:22:30) |
| エミリア ◆ | > | 【こちらも高くなかったとはいえ、防御出目が強すぎます……】 (3/16 22:22:31) |
| ミラ・ナート | > | くあっ！？あっ、エミリアっ……さんっ！意外とっ……パワがっ……んっ！（蕩け始め力の抜けていたエミリアからの反撃を簡単に抑え込めると考えていたミラ、油断していたのもあるが、見た目からは想像のつかない力強さで身体を反転させられると、胴体と首を締め上げられる苦しい体勢に）むあっ、あんっ……うぅっ、私だってぇ～……力には、ちょっと……自信があるんですよ～！（苦しみながら強引に身体を起こし、エミリアに組み付かれたままゆっくりと立ち上がると、今度は勢いを付けて後ろへ倒れ込み、背中へ当てられていたエミリアの豊かな乳房を圧し潰そうと狙って行く）【性です～！】 (3/16 22:31:42) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (3/16 22:31:44) |
| エミリア ◆ | > | 【これはもうやるしかありません。カウンターです……！】 (3/16 22:32:22) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (3/16 22:32:30) |
| エミリア ◆ | > | 【決まりました……！】 (3/16 22:32:34) |
| ミラ・ナート | > | 【お見事ですよ～……】 (3/16 22:32:39) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6 → (5 + 6) = 11 (3/16 22:32:41) |
| エミリア ◆ | > | 【よし、これでまだチャンスが……】 (3/16 22:32:56) |
| ミラ・ナート | > | 【……えっと、ＨＰからでっ！】 (3/16 22:33:24) |
| エミリア ◆ | > | 【性に対するカウンターで絶頂ですから、いずれにせよHPからですね……！】 (3/16 22:33:50) |
| ミラ・ナート | > | 【失礼しました～！ついファンブルの癖で……】 (3/16 22:34:10) |
| エミリア ◆ | > | んっ……あ、あの体勢からっ！ ですが、私だって……！（パワーで強引に起き上がったミラがこちらごと倒れてくる。それを躱すのではなく、あえて受け入れ、胸を押しつぶされながら背中からリングに倒れるが、ひ怯まずにすぐに行動に出る）今度はこちらでのお返しですっ！ そんなにリングで気持ちよくなるのがお好きでしたら、こうして差し上げますから……！ 遠慮なく絶頂してしまってください！（先程までの密着とキスで多少は高ぶっているであろうミラの身体をしっかりと抱き締めると、背中側から指を下腹部へと忍ばせていく。それを秘所へとあてがうと一気に指を2本侵入させ、神の祝福によって魔力を帯びた指で容赦なく性感帯を攻め立て、押し潰し、絶頂へと押し上げていって） (3/16 22:37:46) |
| エミリア ◆ | > | 【ひとまずこれがカウンターの描写……。お返しいただいたら、次の攻撃に移りますね】 (3/16 22:37:58) |
| ミラ・ナート | > | あうぅっ！！決まって……無いんですかぁ～！？えっ、ウソっ、あっ待って、待ってください～！（狙い通りに倒れ込み確かにエミリアの胸を圧し潰す感触はあった、だがエミリアは怯まずにこちらを抱きしめてくると、力強さと怒りの籠った宣言と共に秘所へねじ込んできて）あひいいぃぃっ！！おっ！おっおおぉぉ～～～んっ♡ひゃめっ！エミリアひゃっ、いきなりっわぁっ……あっ！ああぁぁ～～～っ♡（身体を擦り合わせキスを繰り返し、悶えるエミリアの姿にあてられて高ぶっていた所への容赦ない急所攻めに、ガクガクと身体を震わせて激しく悶えるミラ、当然逃げ出す事も出来ないまま一方的に攻め立てられ、身体を大きく仰け反らせて絶倒させられ勢いよく潮を噴き上げる有様） (3/16 22:46:21) |
| エミリア ◆ | > | ふふっ、今度はミラさんが可愛い姿を見せてくださいましたねっ♡（自分の上に乗せたミラが身体を激しく仰け反らせて、指を汚しながら潮を噴いたのを見ると嬉しそうに笑いながら、するりと彼女の下から抜け出す）これで我が神の力の一端はご理解していただけたと思いますが、まだまだ手は緩めません！ このまま一気に攻めさせていただきますから！ やあっ！（仰向けにリングに転がるミラの上へ向けて跳躍。空中でお尻を下に突き出す姿勢になると、ミラの顔目掛けてヒップドロップを落とし、衝撃を与えた上で、柔らかいお尻で顔を押し潰し、さらに気力を奪っていく）【速+防御不可】 (3/16 22:49:30) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (3/16 22:49:32) |
| エミリア ◆ | > | 【振り直しです！】 (3/16 22:49:37) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (3/16 22:49:42) |
| エミリア ◆ | > | 【変わらず……ですが一応一撃圏内には持っていけましたね】 (3/16 22:49:53) |
| ミラ・ナート | > | はひぃっ♡はぁっ♡エミリアひゃっ……よかったぁ～……れひゅ～♡（エミリアから解放された後も激しい絶頂の余韻で満足に動けず、褐色の乳房を大きく上下させながら呼吸を整えようとするが、ぶり返す快感でビクンと身体が震えてしまい、再度悶えて思うように息が整わない。そんな状態だがエミリアが回復を待ってくれるわけもなく、序盤では迎撃に成功したエミリアのヒップが再び迫り）んっ！んぎゅうぅぅ～～っ！！（顔面へのヒップドロップが決まると衝撃で両足が跳ね上がり、全身から飛び散る汗が衝撃の強さを物語る）んむっ……んっ、んんっ～！（柔らかなお尻に敷かれて呼吸を奪われ、苦悶の声を上げて藻掻くミラ、せめてもの抵抗にと顔を覆うお尻へ舌を這わせ、どうにか逃れようとするが……）【性です～！】 (3/16 22:59:29) |
| ミラ・ナート | > | 2ｄ6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/16 22:59:33) |
| エミリア ◆ | > | 【防御です……！】 (3/16 22:59:41) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (3/16 22:59:43) |
| エミリア ◆ | > | 【やりましたっ】 (3/16 22:59:46) |
| ミラ・ナート | > | 【防御がっ……固いぃ～！】 (3/16 23:00:00) |
| エミリア ◆ | > | んっ――！ ミラさんの考えは、もうお見通しですよ……！（お尻で押し潰していると、苦悶の声をあげながらもごもごと動くのが伝わってくる。反撃として悪戯しようとしているのを見抜くと、さっとその瞬間にお尻を上げて、素早く正面から向き合う姿勢になり、ミラの頭を抱き起こしていって）もう悪戯は禁止ですっ。試合中に気持ちよくなるのはお気に召していただけたようですし、今度は……こうですっ！（抱き起こしたミラの頭に腕を回し、ぎゅっと胸元に抱き寄せる。豊かな双丘の間に顔を導くと、ぎゅうっと頭を強く抱き締め、鼻と口を圧迫して胸で窒息させるブレストスムーザーで勝負を決めに掛かる）【速】 (3/16 23:03:53) |
| エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (3/16 23:03:56) |
| エミリア ◆ | > | 【これで決定です！】 (3/16 23:04:05) |
| ミラ・ナート | > | 【ぐにゃぁ～……】 (3/16 23:04:18) |
| エミリア ◆ | > | 【厳しい戦いでしたが、どうにか……】 (3/16 23:04:30) |
| ミラ・ナート | > | あっ……なんでっ、退いてぇ～……？（まだ反撃していないのにお尻が持ち上がり、息苦しさから解放されて安堵の表情を浮かべるミラ。しかし、大きく体力を削られた身体に力は入らず、エミリアの為すがままに立ち上がって向かい合うが、その表情はまだぽわーっとしていて目の焦点もはっきりとしない）イタズラ……なんかじゃ～……私は、エミリアさんに全力でぇ～……はう、あっ♡むぐぅっ……（勝つつもりで本気で挑んだだけだと伝えようとするが、それより先にエミリアの豊かな双丘を顔に押し付けられて再び呼吸を奪われてしまい、最初は息苦しさから抵抗を見せるが、疲労と柔らかなエミリアの胸の感触もあり、徐々に抵抗を止めてエミリアに身体を預け、そのまま胸の中で意識を断たれてしまう） (3/16 23:13:48) |
| エミリア ◆ | > | ……どうぞこのままゆっくりとお休みくださいね♡（胸に埋もれたミラの意識が飛んだタイミングで、試合終了を告げるゴングが鳴る。意識を失っている彼女を胸に抱えたまま、優しく頭を撫でて告げてからリングに下ろしていって）ふうっ……。初めてのお相手でどうなることかと思いましたが、今日もどうにか主の御威光を示すことが出来たようです（胸を撫で下ろしつつ、胸の前で印を切って神への祈りを捧げると、勝者に歓声をあげる観客たちに対してぺこりと丁寧に頭を下げて）それではミラさん、本日は試合ありがとうございました。また神の教えを学びたくなりましたら、どうぞいつでもいらしてください♪（しゃがみこんでそう告げると、奇蹟を乞いミラの疲労を癒してから、意気揚々とリングを下りていった） (3/16 23:18:44) |
| ミラ・ナート | > | ふぁうぅ～……んっ、あっ～うぅ～……（エミリアに撫でられると嬉しそうに声を上げるが、結局エミリアがリングを去って暫く経ってようやく起き上がり、きょろきょろと周りを見回すが当然その姿はどこにもなく）負けちゃいぃ～ましたかぁ～……でも、エミリアさんの胸～……柔らかかったぁ～……ですよぉ～（顔に残る感触に名残惜しさを感じながら、よろよろと立ち上がり、こちらリングを下りていくのだった） (3/16 23:25:18) |
| ミラ・ナート | > | 【これで～〆でしょうか～】 (3/16 23:25:25) |
| エミリア ◆ | > | 【はい、それで大丈夫です。試合ありがとうございました】 (3/16 23:25:37) |
| ミラ・ナート | > | 【こちらこそ～ありがとう御座いました～】 (3/16 23:25:50) |
| エミリア ◆ | > | 【前半はどうなることかと思いましたが、どうにか勝ててよかったです……♪】 (3/16 23:26:01) |
| ミラ・ナート | > | 【あともうちょっとだったんですが～……でも、エミリアさんの胸で沈められるなら悔いはありません～！】 (3/16 23:26:40) |
| エミリア ◆ | > | 【ふふ、ご満足いただけたならこちらとしても何よりです♡】 (3/16 23:26:54) |
| ミラ・ナート | > | 【次は～私の胸で、沈めて差し上げますね～♪】 (3/16 23:27:42) |
| エミリア ◆ | > | 【次も負けませんからね……！】 (3/16 23:28:00) |
| エミリア ◆ | > | 【ともあれ、試合結果を書いたら控室に戻ろうかと思います。ミラさんもお好きなタイミングでご退出いただいて大丈夫ですよ】 (3/16 23:28:27) |
| ミラ・ナート | > | 【了解しました～私はこのまま失礼させていただきますね～。お疲れ様でした～♪】 (3/16 23:28:59) |
| エミリア ◆ | > | 【お疲れ様でした♪】 (3/16 23:29:16) |
| ミラ・ナート | > | 【もしペナルティとかがあれば～また後日会った時にお話してください～♪では、お休みなさい～】 (3/16 23:29:50) |
| おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (3/16 23:29:57) |
| エミリア ◆ | > | 【おやすみなさい】 (3/16 23:30:00) |
| エミリア ◆ | > | ○エミリアVSミラ・ナート●【第1戦】【第2リング (3/16 21:11:28～3/16 23:25:18)】【ブレストスムーザー】 (3/16 23:30:02) |
| おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (3/16 23:30:05) |
| おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪ (3/17 22:24:52) |
| おしらせ | > | マジアアズール ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪ (3/17 22:24:52) |
| マジアアズール ◆ | > | 【リベンジ、させてもらうわ。先攻後攻からね】 (3/17 22:25:28) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/17 22:25:40) |
| マジアアズール ◆ | > | 【ッ…】 (3/17 22:25:46) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【良いでしょう…！また負けさせてあげますから！】 (3/17 22:25:46) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/17 22:25:49) |
| マジアアズール ◆ | > | 【先攻は譲るわ…】 (3/17 22:26:48) |
| マジアベーゼ ◆ | > | ……さっき勝ったからって、また勝てると思っては行けませんからね…。……勝負です！(ぴょん、とリングの中に飛び込むように入ればそちらに相対して) (3/17 22:27:05) |
| マジアアズール ◆ | > | 今度は正式な場で勝敗をつけてあげるわ（大して青いコスチューム姿で現れたアズール。リングを結界で隔離し、ステッキに氷の剣を纏わせて構え） (3/17 22:28:21) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …では、勝負です。……ッ！(早速アリスちゃんの人形と手にした種をぽいと投げると大きな礫となってアズールの元へ飛ばし、服をやぶこうと)【性】 (3/17 22:34:07) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (3/17 22:34:30) |
| マジアアズール ◆ | > | 【い、いきなりクリティカルですって！？】 (3/17 22:35:02) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【ふふ…どうですか！】 (3/17 22:36:16) |
| マジアアズール ◆ | > | マジアアズール、行くわよ！（こちらも氷の剣を手に間合いを詰めようとしたアズール。だがその目の前に不意に大きな礫が現れ）ウッ！？アァァァァッ！！（礫が腹部にめり込み、リングのコーナーまで飛ばされて背中から叩きつけられ） (3/17 22:36:47) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …あれ？…(思ったよりも強かった種の礫に驚きを隠せず、それでも巡ってきたチャンス。其の儘距離を詰めてはポールをベチンと叩き、ワイヤーをお腹に絡めて動けなくさせてから胸を揉もうと)【性】 (3/17 22:40:46) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (3/17 22:40:52) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/17 22:41:21) |
| マジアアズール ◆ | > | 【クッ…もうバーストさせられるなんて…】 (3/17 22:41:32) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/17 22:41:33) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【ふふっ…♪】 (3/17 22:42:18) |
| マジアアズール ◆ | > | ウッ！？ガハァッ！？（距離を詰めてきたベーゼに氷の剣を振り込もうとしたものの、先にポールを鞭で叩かれると、アズールの腹部にワイヤーが食い込みながら拘束されてしまい） (3/17 22:43:07) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …ふふ、あれだけ威勢を張っても…すぐ負けちゃつまらないですよ？(もちもち…胸の下を持ち上げるように揉むともう片方の手で破れた服をむち打ち、手足まで拘束させようと)【性】 (3/17 22:48:47) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/17 22:48:52) |
| マジアアズール ◆ | > | クゥッ…この私が負けるわけ…アァンッ！？（胸を揉まれて悲鳴を漏らすアズール。自らの破れたコスチュームを使われて四肢を拘束されてしまい、身をよじって抵抗するも胸を揉まれて思うように力が出ず） (3/17 22:50:46) |
| マジアアズール ◆ | > | 【大丈夫かしら？】 (3/17 23:00:47) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 現にかな〜りまけてしまいそうですけれど…？(くりくり…と胸の先端を弄り、動けなくなっているアズールに快楽を植え付けるために耳元でぼそ…♡と囁き) (3/17 23:00:54) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【すみません眠気の再来が……まだ寝息です！】 (3/17 23:01:05) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【へいきです！】 (3/17 23:01:09) |
| マジアアズール ◆ | > | 【ならいいけれど…】 (3/17 23:01:19) |
| マジアアズール ◆ | > | 【じゃあ、ダイスもお願いね】 (3/17 23:01:46) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (3/17 23:04:52) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【！！？】 (3/17 23:04:57) |
| マジアアズール ◆ | > | 【カウンターよ！喰らいなさい！】 (3/17 23:05:15) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/17 23:05:19) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/17 23:06:09) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【良かった……ダメージは、あんまり…！】 (3/17 23:06:23) |
| マジアアズール ◆ | > | 【クッ、EPバーストに足りない…】 (3/17 23:06:33) |
| マジアアズール ◆ | > | アァンッ…ッ…この…やめなさい…！！（拘束されたまま、氷魔法でマジアベーゼの足元から凍らせ、股間の当たりませ凍らせてやろうと） (3/17 23:08:39) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …っ！動けない…、……この、このっ！(鞭でべしばし、叩いてみるも所詮は鞭で有効打までは与えられず……) (3/17 23:14:57) |
| マジアアズール ◆ | > | よしっ、足が解けた…覚悟しなさい！！（両足の拘束を無理矢理剥がし、下半身が動けるようになったアズール。床を蹴ってベーゼの顔の高さまで下半身を持ち上げると、ベーゼの頭をスカートの中に捕らえながら前から肩車しているような形で極めてやろうと） (3/17 23:17:33) |
| マジアアズール ◆ | > | 【速】 (3/17 23:18:03) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (3/17 23:18:06) |
| マジアアズール ◆ | > | 【惜しい、振りなおすわ】 (3/17 23:18:11) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (3/17 23:18:16) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (3/17 23:19:15) |
| マジアベーゼ ◆ | > | ………っ、痛…この！……離れてくだ……さいっ！(頭にしがみつくように乗られるとぐらぐらとあまり良くない体幹のせいで身体も揺れ、べちべちと太腿を叩きながらどうにか体制を整えようと……) (3/17 23:37:51) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【技】 (3/17 23:40:15) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (3/17 23:40:23) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (3/17 23:40:54) |
| マジアアズール ◆ | > | 逃がさないわよ…ウッ！？ァッ！？（意図せずして股間をベーゼの頭に押し付ける形で締め上げているアズール。だが上半身が拘束されているため、ベーゼが抵抗して離れようとすると体を引っ張られて表情を歪め） (3/17 23:41:56) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …こ、のーっ！(思い切りアズールを自分ごと倒してしまえば急いで起き上がり、馬乗りになって鞭でべちべち頬を叩いて攻撃しようと……！） (3/17 23:46:59) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (3/17 23:47:08) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【性】 (3/17 23:47:11) |
| マジアアズール ◆ | > | 【継続時の、技から性への切り替えはできなかったはずね…。それとも、先のターンのが技じゃなくて性の間違いかしら？】 (3/17 23:48:26) |
| マジアアズール ◆ | > | 【たまたま補正値同じだから、このターンを技扱いにするか、前のターンを性扱いにするかの読み替えでもいいわよ？】 (3/17 23:52:09) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【あ、そうでした…ごめんなさい！技のままで大丈夫ぇです！】 (3/17 23:55:11) |
| マジアアズール ◆ | > | 【分かったわ】 (3/17 23:55:22) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (3/17 23:55:31) |
| マジアアズール ◆ | > | 【ありがとう。技にしてくれたから防御クリティカルよ】 (3/17 23:55:52) |
| マジアアズール ◆ | > | 拘束が…！？（マジアベーゼが押し倒す為に拘束からアズールを抜いた事で解き放たれたアズール）グッ…このっ！！（押し倒されて馬乗りにはなられながらも、ベーゼの腹部に拳を突き出して鳩尾にめり込ませてやろうと）【力】 (3/17 23:57:41) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (3/17 23:57:49) |
| マジアアズール ◆ | > | 【あ、あと、さっきの性カウンターの分、EP減らし忘れてるわね…】 (3/17 23:58:07) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【あ！……何個でしたっけ……！】 (3/18 00:01:05) |
| マジアアズール ◆ | > | 【あなたのEPに13ダメージね】 (3/18 00:01:54) |
| おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (3/18 00:02:01) |
| アメリア ◆ | > | 【後ですね。ファンブルダイスの出目、HPかEPか宣言忘れてます。】 (3/18 00:02:25) |
| アメリア ◆ | > | 【合計出目3のやつですね。それではー。】 (3/18 00:02:59) |
| おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (3/18 00:03:00) |
| マジアアズール ◆ | > | 【それはそのタイミングでHPは減ってたからHPだと思ってそのままスルーしておいたわ】 (3/18 00:03:16) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【あっ、なるほど…ログ見返してたら確かに…ありがとうございます〜……！】 (3/18 00:12:12) |
| マジアアズール ◆ | > | 【じゃあ、続けましょ。私の力に対してあなたの防御からね】 (3/18 00:13:03) |
| マジアベーゼ ◆ | > | ……っ、お腹……が……ぁあああ……っ！(急所に鋭い打撃が入り込み、痛みに崩れ落ちるとじたばたと足を震わせて。)……なかなか……やってくれるじゃないですかっ…！(鋭い目を返すと、ゆらり揺れながら起き上がって…) (3/18 00:22:35) |
| マジアアズール ◆ | > | 【防御ダイス振ってないけど、そのままダメージでいいのかしら？私は別にそのままダメージ受けてくれていいけれど】 (3/18 00:23:58) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【…あー、……！】 (3/18 00:26:45) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (3/18 00:26:59) |
| マジアアズール ◆ | > | 【どの道ダメージだったわね（ニコッ）】 (3/18 00:27:19) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【むむ…そうですね…】 (3/18 00:33:39) |
| マジアアズール ◆ | > | 【ともあれ、あなたのターンよ？眠たいなら中断でもいいけど、大丈夫？】 (3/18 00:34:12) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【まだ大丈夫です…！】 (3/18 00:34:20) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【待たせてごめんなさい…】 (3/18 00:34:32) |
| マジアアズール ◆ | > | 【いえ、私は大丈夫よ】 (3/18 00:34:40) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …む……アリスちゃんが頑張ったんだから…私だって負ける訳には行かないんです…！(今度はポケットから取りだしたハサミを鞭で叩くと、昼にやったようにそれを無数に増やして質量で攻撃して)【技】 (3/18 00:36:12) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/18 00:36:18) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (3/18 00:36:44) |
| マジアアズール ◆ | > | 【運は私に向いてきたみたいね】 (3/18 00:36:55) |
| マジアアズール ◆ | > | そうはさせないわ！（はさみを取り出して来た所で鞭を持つ手元を掴んで鞭を振らせないようにすると、そのままベーゼの腕を引いて自らのうえから落とさせながら腕を脇に抱え、そのまま関節を極めて鞭を手放させようと）【速】 (3/18 00:38:41) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (3/18 00:38:46) |
| マジアアズール ◆ | > | 【クリティカルよ！】 (3/18 00:38:50) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【後がない…！】 (3/18 00:39:42) |
| マジアベーゼ ◆ | > | っきゃあ！？(ごろんっと転がり痛みに顔を歪ませながら、腕を掴まれて関節技を決められてしまい身動きが取れずに次の行動を模索して…) (3/18 00:40:54) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【ようやく眠気が少し飛んでいってくれました…！】 (3/18 00:42:16) |
| マジアアズール ◆ | > | 【フフッ、いまさら間に合うかしらね？】 (3/18 00:42:41) |
| マジアアズール ◆ | > | 【あなたの攻撃のターン、お願いね】 (3/18 00:42:57) |
| マジアベーゼ ◆ | > | ……まだ、終わらない…！(あまりの痛みに鞭を手放してしまうも、体を横に回してまずは拘束から逃れようと。今更脅えていても仕方ないので、グルンと足に回り込んで直接腕の力を緩めさせるためにぴとり、と指先で貴女のスカート裏、下着に触れて筋をなぞり）【性】 (3/18 00:45:25) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (3/18 00:45:32) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (3/18 00:46:36) |
| マジアアズール ◆ | > | () (3/18 00:46:38) |
| マジアアズール ◆ | > | 【あ、危ない…。このターンでトドメよ。覚悟しなさい！】 (3/18 00:46:56) |
| マジアアズール ◆ | > | ッ…（関節を極めていたものの完璧では無く、マジアベーゼが自らの股間に手を伸ばして来たのを見ると解放するアズール）終わらせてあげるわ！（鞭を手放しているマジアベーゼに対し、防御できるものならしてみろと、氷の剣を振り込んで袈裟切りにし、トドメを刺そうと）【速】 (3/18 00:48:59) |
| マジアアズール ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (3/18 00:49:03) |
| マジアアズール ◆ | > | 【これで確定でいくわ。さぁ、防げるかしら？】 (3/18 00:49:19) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【…9以上を引くだけです！】 (3/18 00:51:11) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (3/18 00:51:19) |
| マジアアズール ◆ | > | 【ちょうど０ね。あなたの負けよ！】 (3/18 00:52:04) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【うう、残念無念でした…】 (3/18 00:52:33) |
| マジアベーゼ ◆ | > | まだ負けない、十分勝機は残っていますから……！(また以前のようにすぐ悲鳴をあげてくれるだろうと思い込み、背面の注意を怠っていて)……あ、しまっ…きゃああっ！！？(氷剣の斬撃をもろに食らってしまうと、軽くぴくぴくと痙攣した後にぱたりと動かなくなり…) (3/18 00:54:37) |
| マジアアズール ◆ | > | 私の勝ちね…マジアベーゼ…（手元を見ると、マジアベーゼに付けられた隷属の腕輪が溶けるように消えていく）あなたはそこで眠っていなさい（倒したマジアベーゼを放置し、悠々とリングを降りて行ったのだった） (3/18 00:56:17) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …。(身体はぼんっと白煙と共に弾け、リング裏からコソコソと逃げ出して)……っ危なかった危なかった…また負けちゃったぁ…！(壁の影から去っていくアズールを眺め、悔しそうに顔歪めて) (3/18 01:01:20) |
| マジアアズール ◆ | > | 【こんな所ね。思い知ったかしら？マジアベーゼ！】 (3/18 01:02:02) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【む…ちゃんと戦うとこんなに強いんですね…！】 (3/18 01:06:22) |
| マジアアズール ◆ | > | 【当然よ。これがトレスマジア、マジアアズールの力よ！（決めポーズをとって）】 (3/18 01:07:39) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【おーー……(ぱちぱちぱち…！)】 (3/18 01:12:58) |
| マジアアズール ◆ | > | 【な、なんでエノルミータのあなたが見とれてるのよ！？】 (3/18 01:13:45) |
| マジアアズール ◆ | > | 【まぁいいわ。それじゃあ、私は控え室に戻るわね】 (3/18 01:21:30) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【……はっ、そ、そうでした…。】 (3/18 01:21:32) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【…ペナルティはなさそうでほっとしました。】 (3/18 01:21:58) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【対戦ありがとうございましたー…！】 (3/18 01:22:10) |
| おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが退室しました。 (3/18 01:22:22) |
| マジアアズール ◆ | > | 【（何かペナルティつければよかったと思いつつ）】 (3/18 01:22:31) |
| マジアアズール ◆ | > | ●マジアベーゼVSマジアアズール○【第2リング (3/17 22:27:05～3/18 00:56:17)】【氷の剣で袈裟切り】 (3/18 01:22:35) |
| おしらせ | > | マジアアズール ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (3/18 01:22:39) |
| おしらせ | > | ミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/21 22:48:43) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (3/21 22:49:32) |
| ミヤ ◆ | > | 【改めて宜しくね！】 (3/21 22:51:16) |
| レン | > | 【うん、よろしく！武器とかはどうする？】 (3/21 22:53:32) |
| ミヤ ◆ | > | 【武器はリップの時は注射器だったけど、私は刀だから無しで行くわよ！】 (3/21 22:54:20) |
| レン | > | 【アリだとちょっとお注射とか使おうかなーって(巨クリにさせるの思い浮かんだけどミヤは行けるかわからない)】 (3/21 22:55:10) |
| ミヤ ◆ | > | 【巨クリは、大丈夫だよ。そっちが大丈夫なら私も刀を使うわね】 (3/21 22:57:00) |
| レン | > | 【はーいっ、じゃあじゅんばんきめよう】 (3/21 22:57:15) |
| レン | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/21 22:57:21) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (3/21 22:57:44) |
| ミヤ ◆ | > | 【私からだね！少しお待ちを！】 (3/21 22:58:25) |
| ミヤ ◆ | > | さて！新しいシーズンになったから、私の出番ね！....え？新シーズンになったから相当立っている？嘘！（大きな胸をメイド服で押さえるように着ながら頭からウサギ耳を生やしたメイドのミヤがリングに現れる。冬眠していたのかまだシーズンが始まったと勘違いしながら、獲物である刀を右手に持ちながら対戦相手を待っている） (3/21 23:05:21) |
| レン | > | もうシーズンも佳境ってとこみたいだよ？ボクも全然出番ないんだけど。(若干むすっとした様子ながらも、んしょっとリングの上に現れて)まあ、それでもボクはやりたいことをするだけなんだけど。(にやにやと悪い笑みを浮かべながら相手見据え) (3/21 23:07:38) |
| ミヤ ◆ | > | むぅ...確かに私もほとんど出番が無かったわね...（そう言われると、納得しながらリングに上がってくるレンを見ながら言う）取りあえず...このシーズン初の１勝を取らして貰うからね！（そう言うと、にやにやと悪い笑みを浮かべているレンに指を指すと、持っていた刀を握りしめて、レンに向かって行き水平に刀を振りレンを斬ろうとする）【力】 (3/21 23:14:46) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (3/21 23:14:52) |
| レン | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/21 23:15:16) |
| レン | > | ぐっ！(剣で切られて服がズタボロになって、胸や棒とかも丸出しになって)勝つのはボクの方なんだからね！！(と言いながら、ミヤのことを押し倒して股を広げ。どこからか注射器を取り出すと、クリのあるあたりに注射しちゃって)【技】 (3/21 23:19:43) |
| レン | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/21 23:19:55) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (3/21 23:20:22) |
| ミヤ ◆ | > | ふっ！ウサギの素早さに追い付けなかったかしら？大切な部分が良く見えるよ！（服がズタボロになって棒や胸が丸見えになると、にやにやしながら言う）キャ！この離しなさい！...痛！何を注射したのよ！（次の攻撃を仕掛けようとすると、レンに無理やり押し倒されてしまい股を広げられてしまう。さらにクリのある部分に注射器で何かを注射されてしまう） (3/21 23:25:09) |
| レン | > | それじゃあ、食べちゃうよ♡(フェイスシットでマングリ返しのポーズで、太ももで頭締め付け。鼻のあたりに玉乗せながら顔に腰掛け。下着をずらすとあむっと股間、クリのあたりにしゃぶりついて。刺激と共に大きくなるクリを飴舐めるようにしゃぶっちゃって)【技継続】 (3/21 23:28:35) |
| レン | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (3/21 23:28:47) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (3/21 23:29:21) |
| ミヤ ◆ | > | くっ！...この離しなさ...うっぐ♡（顔面にフェイスシットをされるとそのまま、まんぐり返しの体制にさせられてしまう。太ももで顔が締め付けながら鼻に玉が乗せられると玉の匂いが直接嗅いでしまう。さらに下着もずらされて股間にレンがしゃぶりつくと、さっきの注射された液のせいなのかクリが刺激されるごとに大きくなりまるで飴玉を舐めるようにしゃぶられると腰をビクッとしてしまう） (3/21 23:36:24) |
| レン | > | 美味しい♡(おっきくなったクリにカリッと犬歯立てて。)ん、大きさはこれくらいかな…？(刺激してもそれ以上おっきくならないのを見て、元通りパンツを被せてあげて。そのままミヤの上からどき)ふふふ…♡(ミヤが起きあがろうとかするならクリが下着に擦れちゃうので、その様子観察するためにちょっと離れ…)【技継続】 (3/21 23:41:24) |
| レン | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/21 23:41:35) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (3/21 23:42:15) |
| ミヤ ◆ | > | んっぎゃ♡（大きくなってしまったクリを犬歯を立てられるとビクッと腰が浮いてしまう）こっ...このいい気にならないで...んっあ！♡（刺激され続けられていくと元通りにパンツを履かされてレンが退き何とか立ち上がろうとするが、大きくなったクリと下着が擦れてしまいその刺激から、身体中に駆け巡り座り込んでしまう） (3/21 23:48:41) |
| レン | > | あれれー、反撃しないのー？(ニヤニヤとしながら歩き寄り、裸足になると素足で股間をぎゅっと踏んじゃって、ぐりぐり)なら、まだボクの番だね♡(ミヤの足捕まえると、クリをミヤの身体の中に押し込んじゃうような、潰すような電気あんま始めて)【技継続】 (3/21 23:51:35) |
| レン | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (3/21 23:51:41) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (3/21 23:52:09) |
| ミヤ ◆ | > | うっ...さっきの薬のせいで...クリが凄く感じて動けない...♡（大きくなったクリとパンツを擦れるごとに刺激が来るせいで動けずにいると、レンが近づいてきて素足になり、股間を踏まれてしまいそのまま電気あんまをされてしまう）あっ...♡この...簡単には逝かされないわよ！（電気あんまをされながら何とか耐えていると、近くにあった鞘を掴むとそのままレンの股間を狙って急所突きを仕掛けて離れさせようとする）【力】 (3/21 23:58:15) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (3/21 23:58:21) |
| レン | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/22 00:00:11) |
| レン | > | あっぶな！(アナルに突っ込まれかけたのを寸前で回避して、若干顔が青くなってて)イかないなら…こうだっ！(電気あんまやめて、敏感なクリめがけて蹴りを出して)【技】 (3/22 00:06:08) |
| レン | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (3/22 00:06:14) |
| ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (3/22 00:07:55) |
| ミヤ ◆ | > | 避けれないと思ったのに！（アナルにめがけて鞘を突き付けたが、攻撃をばれてしまい避けられてしまう）んがっ...♡こっ...この....♡（すかさずに蹴りが飛んでくると、敏感になっているクリに見事ヒットしてしまいちょっとだけ潮を吹いて腰をビクンビクンとしている） (3/22 00:12:17) |
| レン | > | …もしかして痛い方が感じちゃったりするの？(クリ蹴られて潮吹いてる様子を見て口に手を当て笑い)マゾ、ってやつだったりする？(足指の親指と人差し指の間にクリ挟んでぎゅっと掴んじゃって)【技継続】 (3/22 00:16:01) |
| レン | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (3/22 00:16:09) |
| ミヤ ◆ | > | っ...！私はマゾ何かじゃないぞ！（潮を吹いた所を見られてしまい、口に手を当てて笑っているレンを見ながら言う）んっあ♡今そこは敏感になっているから、触らないで...んっひゃ♡（何とか体勢を建て直そうとするが、レンの親指と人差し指で挟まみぎゅっと捕まれてしまうと、大きくなったクリの敏感さに耐えきれず、絶頂してしまい潮をレンに吹き掛けてしまいそのままビクンビクンとしている） (3/22 00:24:13) |
| レン | > | マゾじゃなかったらこんなのでイかないよね？(足にかかった潮をクリに塗り込むようにグリグリと踏み潰し)もしくはただのクソザコ？うさぎのくせに前にも後ろにも尻尾つけてそれ踏まれて喜んでるだけの。(汁まみれでクリを詰っていた足で顔を踏み潰して) (3/22 00:26:24) |
| ミヤ ◆ | > | あんたが注射したやつで敏感になっているからだけよ...！（足で何度もグリクリと踏み潰されていき、辛そうにしている）いっ...言いたい事を言って...今度は私がかっ...んっぐ！（汁まみれになっている足で顔を踏み潰されると苦しそうにしながらもがいている） (3/22 00:32:01) |
| レン | > | 頑張ってねー♡(顔に塗りたくってから顔から足離して)今度リベンジしたらボクに勝てるかもー、なんて思ってる？(つんつんと足の親指でクリつつき)…それ、ほんとはまたボクにいじめられたいって思ってるんじゃないの？ (3/22 00:36:04) |
| ミヤ ◆ | > | ハァ...ハァ...ハァ（潮を顔に塗りまくられてから顔から足が離れると、何とか息を整える）そんなの当たり前よ！次は勝てるわよ...んっ！（そう反論するが、足の親指でクリをつつかれると、体が跳ねる）誰が...あんたなんかに...（またいじめられたいと聞かれると、否定しようとするが体は正直になっているのか、クリがヒクヒクとしている） (3/22 00:42:51) |
| レン | > | じゃあ、さーん、にーい、いーちっ♡(グリグリといじりながらカウントダウンして)ぜろっ♡(もう一回踏み潰してイかせてしまおうと) (3/22 00:46:10) |
| ミヤ ◆ | > | んっあ...！もうやめてよ！♡（またクリを足で、グリグリされると快感に屈してしまいそうになり、止めてと悲願するが...）限界...イクぅぅぅ...♡♡（カウントダウンする事グリグリされ続けられると遂に限界が来たようで、ゼロのタイミングで絶頂してしまい、そのまま倒れてしまう） (3/22 00:51:00) |
| レン | > | じゃあ、楽しみにしてるね♡(倒れたの見てニヤニヤしながら退場…)【〆かな？】 (3/22 00:53:03) |
| ミヤ ◆ | > | 【こちらは気絶しているから、〆になるね】 (3/22 00:55:27) |
| レン | > | 【付き合ってくれてありがとね】 (3/22 00:56:27) |
| ミヤ ◆ | > | 【こちらこそ試合ありがとうね。また、時間がある時にお願いするね。】 (3/22 00:58:49) |
| レン | > | 【はーい。】 (3/22 01:03:29) |
| レン | > | ●ミヤVSレン○【第2リング (3/21 22:57～3/22 00:53)】【巨クリ潰し】 (3/22 01:05:34) |
| ミヤ ◆ | > | 【それじゃあお疲れ様～】 (3/22 01:08:00) |
| おしらせ | > | ミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/22 01:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レンさんが自動退室しました。 (3/22 01:33:51) |
| おしらせ | > | ネロアリス ◆AliceqwrfQさんが入室しました♪ (3/23 20:47:33) |
| おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪ (3/23 20:49:26) |
| ネロアリス ◆ | > | 【…んぅ。（今回の対戦形式…①それぞれの通常形態で戦う ②玩具の力で巨大化したアリスＶＳマジアベーゼ …どちらにしようかな、なんて考えて。どっちにするかでステ振りを決める次第。 ）】 (3/23 20:49:38) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【……因みにマゼンタも出来るようになりました。（ぶい）】 (3/23 20:49:46) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【アリスちゃんの戦いやすいのは多分2だと思うから、②の方がいいと思うよっ……！……①だったら私も遠慮して出来ないこと多いし…。】 (3/23 20:50:48) |
| ネロアリス ◆ | > | 【ん…！（こっちは…まだ別作品のキャラになる！との事。 ②の方で行くね…！という事でステ振りした後にリングインの書き出しするね、とこくこくっ）】 (3/23 20:51:59) |
| ネロアリス ◆ | > | （少し前、おもちゃ屋で買ってきた怪獣とウルトラマムの変身アイテムを使った怪獣ごっこ（アニメ版12話参照）の経験を通じて、自身が巨大化出来るなら───そんな好奇心をベーゼの協力の元試してみる事に。尤も勝ち負けによってはべーゼを好きに出来たり逆にべーゼに躾られたり、という条件を交わした上での強化合宿的な勝負をするべく。早速リングの上に入り込むなり…ごそごそ、ドレスのポケットからダイ〇ッ〇スバンドを取り出して。）……んっ！（変っ身っ。何処ぞのウルトラな星人よろしくポーズを決めてから───ズシンッ。約7~8倍に巨大化したアリス。べーゼをじっと見下ろしてはファイトポーズを取るように。なおスカートの中は真っ暗だけども…ちゃんと穿いてるよ。） (3/23 20:58:55) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …アリスちゃん、前みたいな感じで戦うのはもちろん大丈夫だけど…やるなら私遠慮はしないよ…。…って、…え？（ふわり、蝙蝠のような翼をはためかせリングへと舞い降りると。いつものように手に握る『支配の鞭』を地面で鳴らすと、そうは言いながらもまだ心の中で整理は着いていないのか軽く目を伏せため息。…下げてきた目を戻すとそこの視界に入るのは靴と靴下のみ。もっと上に見上げると、こちらを凛とした目で見下ろすアリスの姿…想像以上のサイズに踊ろきを隠せずも、こちらも何かを手に握り構えて）……いくよ、アリスちゃん！ (3/23 21:03:12) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/23 21:03:15) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ。（なお大きさの参考程度に…ベーゼをフィギュア、あるいは人形と同じくらいの大きさと認識して貰えたら。）】 (3/23 21:03:20) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/23 21:03:32) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んぅ。（負けちゃった、攻撃ロールどうぞっ）】 (3/23 21:04:03) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【うん、……よろしくねっ！】 (3/23 21:04:34) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ…んっ。（時間、時間に気をつけてね…！）】 (3/23 21:24:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが自動退室しました。 (3/23 21:29:38) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んぅ…？（…大丈夫なのかな…？もう少しだけ待ってみるから、ね。）】 (3/23 21:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネロアリス ◆AliceqwrfQさんが自動退室しました。 (3/23 22:02:55) |
| おしらせ | > | ネロアリス ◆AliceqwrfQさんが入室しました♪ (3/24 12:50:02) |
| おしらせ | > | マジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪ (3/24 12:50:05) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ。（改めて…続きからお願い、と頭をぺこり。）】 (3/24 12:50:29) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …行くよ、アリスちゃん……！（リングの地表をたんと蹴り空へ飛べば、まずはこちらから…体格差を活かした素早い攻撃を叩き込むべく、でもなるべく傷つけたくは無いので予め持ってきていたゴム手袋を巨大化。親指と人差し指で丸を作れば、ぐぐぐ…っと人差し指に力を込めて、デコピンをお見舞します！）【技】 (3/24 12:53:15) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (3/24 12:53:24) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【初っ端から天罰がー！？】 (3/24 12:53:41) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/24 12:54:22) |
| ネロアリス ◆ | > | 【……ん。（にんまり。）】 (3/24 12:54:33) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【HPで減らします…】 (3/24 12:54:51) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/24 12:55:24) |
| ネロアリス ◆ | > | 【…。（一応振ってみたり。守備＆攻撃ロルを書くね…！）】 (3/24 12:56:31) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【ファンブルはしちゃった人の2d6で決まるみたいだよっ、【力】のページに書いてあ…なるほどっ】 (3/24 12:56:47) |
| ネロアリス ◆ | > | ──んっ！（巨大した分、視野は広くなるものの、対象が小さくなって。けれども速さのアズールよりも若干移動が遅めなベーゼの姿を捉えることが出来て。がしっ！デコピンを仕掛けようとしたべーゼを掴んでは……ギューっ、と握っちゃおう♡人形サイズのべーゼを少し眺めては…にんまり♡イケない事を思い出したみたいで…？♡）【性…♡】 (3/24 12:59:44) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (3/24 12:59:54) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (3/24 13:04:36) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ。（避けられた、でもまだ大丈夫…！）】 (3/24 13:06:39) |
| マジアベーゼ ◆ | > | ……ｯ、…元がアリスちゃんだとはいえ、大きいから身体が…！（みしみし、とまだ幼いぶん力加減が上手くいっていないのか握られている胴体が悲鳴をあげて。捕まってしまい痛みに顔をゆがめながらも今1度、ゴム手袋にデコピンの構えを取らせて…！）【ファンブルなのでダメージくらいつつの、技です！】 (3/24 13:06:56) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (3/24 13:07:03) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/24 13:07:19) |
| ネロアリス ◆ | > | ──んっ！（びたんっ。額にゴム手袋のデコピンが決まっては思わず握っていた手を離してしまう。…さすさすと額をさするのに意識が言ってしまってはべーゼを見失い、きょろきょろ、周りを見渡すも…ベーゼの猛攻を受け続けることに…！） (3/24 13:09:35) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …こっちですよ、アリスちゃん♪（鞭でぺちん、ともう一度おでこを叩くとアリスの髪の上にいつの間にか腰掛けていて。彼女の私物から拝借したクマのぬいぐるみを鞭で叩けばアリスの胴ほどの大きさになり、顔をぺちぺちぺちと綿でいっぱいの腕で叩き始めて！）【技】 (3/24 13:15:48) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/24 13:15:56) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/24 13:16:28) |
| ネロアリス ◆ | > | んっ、んんっ…！（灯台もと暗し、といったもの。頭の上からくまさん人形を使役されては、顔に降りかかる連打にどしんっ、思わず尻もちを着きつつ、くまさん人形をひっぺがそうとじたばたっ） (3/24 13:20:51) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …無駄ですよ、アリスちゃん……！何故なら私は昨日……全話読了してアニメも12話まで一気に見返したんです！インスピレーションは過去最高…そう言っても過言ではありません！！（その隙を逃すことなく、訪れていたおもちゃ屋さんで買っておいたウルトラマムの怪獣に鞭で命を吹き込んで。アリスよりひとつ頭を抜いた大きなドラゴンに姿を変えるそれは、ひっぺがされたクマのぬいぐるみを尻目にアリスへ取っ組み合いを仕掛けて！） (3/24 13:31:10) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/24 13:31:22) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【技です！】 (3/24 13:31:26) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (3/24 13:32:07) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ！（防げた…！ ）】 (3/24 13:32:52) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【…ごめんね、基本的には補正値込での決め方だから……流石にステ差てきにも一方的になっちゃうから一旦これで止めておくね…！】 (3/24 13:35:11) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/24 13:35:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【失礼します♡ネロアリスの言う通り、防御クリティカル成立で防げてますよ♡】 (3/24 13:36:01) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【……あれ、あってましたっけ！？とROMしてくれてるであろう控え室の方々にヘルプを求めて…！】 (3/24 13:36:01) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/24 13:36:02) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【…ラフォリアさん！…防御クリティカル！！（ぽん！なるほど、と手を合わせてはありがとうございます、とペコペコおじぎして）ごめんねアリスちゃん…、】 (3/24 13:37:03) |
| ネロアリス ◆ | > | ……んっ！！（べしぃんっ。頭に張り付いていたくまさん人形を叩き落とせば、地盤が割れる勢いの叩きつけ。フゥ、と一息つくも……今度は買い物の時に思わず怪獣ごっこをしたあの時の怪獣が目の前に。）─んっ…んぅぅっ！！（しばらくの取っ組み合い…けれども怪獣を使役するのはこちらが上。能力で大人しくしてからその怪獣を持ち上げてから……べーゼに狙いを定め…勢いよく叩き落とす…！！）【力】 (3/24 13:39:38) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (3/24 13:39:47) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (3/24 13:40:36) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …ふふ、本当にウルトラマムみたいな戦い方ですね…私はあんまり見た事ないから取っ組み合い以外に思い浮かばな…えっ？（怪獣がだんだんと取っ組み合いにやる気を無くし、その異変に首を傾げているとこちらを振り向くアリス…その手には私が巨大化させた怪獣。主導権を乗っ取られたんだ、と思考が追いつく前に脳天に強い一撃…！綿毛なので致命傷には至らずもべちゃん、と地面に叩きつけられて痛みに動けず…今一度、怪獣に痛む腕で鞭をふるい乗っ取らせてみようと）【速】 (3/24 13:49:12) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (3/24 13:49:25) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【…そのままで行きます！】 (3/24 13:49:37) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (3/24 13:50:20) |
| ネロアリス ◆ | > | んっ…！（然し“玩具を操る”という点に於いて能力が限定しているのもあって使役する力はこちらが上。尤もべーゼが真化したりしたらひっくり返されるけども…そうはさせない、とばかりに勢いよく手を伸ばし…掴むことが出来たなら。…先程思いついたイタズラ──べーゼの身体を舐め回そうと…♡）【性】 (3/24 13:53:59) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (3/24 13:54:08) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (3/24 13:57:39) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んぅっ…。（中々決まらない…ちょっともどかしげ。でも仕方ないね。）】 (3/24 13:58:38) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …ぅ、…アリスちゃん、今度は何をするつもりなのかな…！……え、…食べられ…！（口の中に放り込まれてしまうかも、と勘違いしては身体をじたばた、暴れさせてアリスの手の中から脱出すべく…その際にぴこーん！となにやらいけないことを思いついては、手から離れた隙に服の中へ潜り込み、脇をくすぐろうと…！）【性】 (3/24 14:01:09) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (3/24 14:01:14) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【……（ぐす、）よ、良かったね…！】 (3/24 14:01:34) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【アリスちゃんの次の攻撃方法に合わせてEPかHPを減らすねっ…】 (3/24 14:02:13) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/24 14:02:19) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ♡（空気を読んでくれたっ♡）】 (3/24 14:02:31) |
| ネロアリス ◆ | > | …！（然しもう二度目は通じない、とばかりにもう片方の手で素早くキャッチ。ひょいっとつまみ上げては…♡）…んぁーっ…んっ♡（もちゅっ…♡肩まで咥え込み、唇で挟んで拘束させてから…れろんっ、べろんっ♡♡たっぷりの唾液を纏わせて身体を舐めまわし♡時折胸や股部にぬちょぬちょ♡舌で擦ったりつついたりしてから…んぺっ♡と掴んでいた手に吐き出してキャッチ…♡）【んっ。（べーゼが書き終えた後に【性 】で振るねっ。）】 (3/24 14:06:39) |
| マジアベーゼ ◆ | > | ……っ！食べられ…！…え、…んっ、ぅうう…何！？…舐め回…ひぅｯ♡（腕だけ唇の上に乗せ、肩から下は口の中。何をされてるかも分からぬままにザラりとした舌先で股を舐められるとぞわわ…♡と快感が身体を駆け巡って。戦意を失いあわあわと怯えながらも足で舌を押し返そうとするもされるがままにぺちょん、と吐き出されては唾液まみれのまま手のひらに顔を伏せて）……ぅー…アリスちゃん、これじゃぬとぬとだよ…！（鞭を今1度握り直し、魔物の使役化では勝てないと悟ったのか指先を鎌鼬の風切のように少し痛む程度に叩いて！）【技】 (3/24 14:30:11) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【ええっと……？…最初に性から、振るね！】 (3/24 14:30:44) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (3/24 14:30:56) |
| ネロアリス ◆ | > | 【2d6+3】 (3/24 14:31:17) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/24 14:31:28) |
| ネロアリス ◆ | > | 【ん、ん！（べーゼが性でファンブルを起こしたから次こっちの番、とぶんぶんっ。ともあれ…このまま受ける、と次もべーゼの性を受ける側に回るね、と。）】 (3/24 14:33:27) |
| ネロアリス ◆ | > | んぅーっ…！！（鎌鼬のような痛み…が、こちらにとっては電撃のような痛みを覚え、さらに…怪獣の使役が再びべーゼ側に従服した事で横からの突進をモロに食らってはバターンッ、思い切り倒れ込んで。）ん、んんっ…！（ここでトドメをさせば巨大化が解除されてしまう…そんな危険信号を伝えるかのようにピコンッピコンッ、どこからともなくそんな音が聞こえて…！） (3/24 14:38:39) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【……うん、あれ…？と思って今見返してきました…。私把握できてないのばっかり…そうだった…！！】 (3/24 14:39:35) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ。（過ぎたことは仕方ないから、このまま続けて、と。）】 (3/24 14:45:09) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …。……アリスちゃんっ！？(びたーんとすごい物音を立てて倒れる姿を見ては急いでそちらへと急行して。胸のリボンの上にふわりと乗れば、気を失ってないか、とか怪我はしてないかとか質問攻めをしながら、先程まで捕まっていた指に降りればぺたぺたと傷の確認を…。怪獣も従うようにずしーんっ、お腹へと馬乗りに！) (3/24 14:48:34) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (3/24 14:52:31) |
| ネロアリス ◆ | > | 【ん…？（技と性、どつちだったっけ…？）】 (3/24 14:53:02) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【…………あれ？…合ってたかな…わかんなくなっちゃった…！】 (3/24 14:53:08) |
| ネロアリス ◆ | > | 【ん…。（とりあえず、技にしておくね…？）】 (3/24 14:54:53) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/24 14:54:57) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【色々こんがらがっちゃった…ありがとうっ！】 (3/24 14:56:43) |
| ネロアリス ◆ | > | んぎゅっ…！（お腹に乗っかかる怪獣。ぬいぐるみとはいえそれなりの重さを感じるために苦しげな声を漏らす中…びくんっ、びくんっ♡身体をふるわせてしまって…苦しさの中に快感を感じたかも…♡）【EP-2】 (3/24 14:56:48) |
| マジアベーゼ ◆ | > | ………。(ぴこん、ぴこんと何処からか聞こえる音…危険信号のようなそれは、アリスの身体のピンチを伝えるものだと予想して。思い返せば自分が寝落ちしてアリスを散々待たせてしまったのに、こんなに大人気なくやってしまっていいものなのかな……と長考するベーゼ。)…アリスちゃん、…あんまり酷いことはしないでね…？（ここで終わらせてしまうのはダメだもん、と怪獣のぬいぐるみに元に戻るよう命令をしては空中でぐぐぐ…と縮まりぽとんと落ちる。手のひらの上にちょこんと座れば、アメリアさんの控え室での提案をふと思い出し。……ぺろり、胸のばってんマークを左右両方外せば…自身のその姿に赤面しながらも『1回だけ、だからね…！』と叫んで）【技中止、こちらもEP-2で！】 (3/24 15:05:41) |
| ネロアリス ◆ | > | …んっ。ん？（…追撃が来ない。目を開ければ、そこには胸をさらけだして顔を赤らめるべーゼの姿。慈悲を掛けたのか、まだ戦いを終わらすなという事なのか、なんて考えるも前者、と考えては。むくり、体を起こすなりそっと手のひらにべーゼを乗せたまま顔を近づけて）…んっ。（もちろん、と頷く。そう、あくまで痛めつけ合いでも、決闘でもなく、お互いを鍛えるための遊び。そう認識しているからこそ──んっ、とキス顔で…べーゼにキスをしようと…♡）【性…♡】 (3/24 15:11:39) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (3/24 15:11:46) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (3/24 15:14:35) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ。（巨大化解除した方がいい？という顔。）】 (3/24 15:16:36) |
| マジアベーゼ ◆ | > | …ん、…(相手の追撃が来ないのを見るに、どうやら相手も戦意は薄いのだろうかと考えて。キスを受け止め、えへへっ…とはにかめばほっぺたをぎゅう、と抱き締めて。……巨大化は解除すべきかどうか、と首を傾げられてはアリスちゃんの好きにしていいよ、と返し。…でも、ころりと性のダイスを振ればその口はちょっと歪んで、服の中にもぞもぞ潜り込もうとし始めて） (3/24 15:24:27) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/24 15:24:43) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (3/24 15:25:08) |
| ネロアリス ◆ | > | んっ、んぅ…♡♡（入り込むべーゼ、しかしその手を止めずに…中で這い回る感覚にぞくぞくっ♡胸の蕾を触れられたならびくんっ…♡きっとベーゼの耳にはドクンッ、ドクンッ、強い鼓動が響いていたはず♡…きゅっと、脚を内股にしつつはふ、はふ♡吐息を熱くしていく中…♡ようやくにしてべーゼを掴み…♡）【EP-2】【性…♡】 (3/24 15:28:45) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (3/24 15:28:58) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ…！（…そろそろ〆に入ってお仕置したい？って言う顔。続けるならEPにするよ、なんて。）】 (3/24 15:29:39) |
| ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/24 15:32:15) |
| マジアベーゼ ◆ | > | 【……（負け続きなので勝ちたい顔と、続けてあげたい心情の間で反応に困っていて）…アリスちゃんにおまかせするねっ…！】 (3/24 15:32:52) |
| ネロアリス ◆ | > | ─んっ、んっぅっ…！！♡♡（そのままべーゼを掴んだ手で…スカートの中へ♡…くちゅっ、ぬちゅっ、ぬちっ、ぬちっ…♡♡純白の綿パン越しの割れ目にべーゼを押し当てて擦り付け、びくっ、びくっ♡…小さく身体を震わせた直後、手を離しては）…───っ！！♡♡…♡♡（ぷじゅっ…♡♡巨大化したままの自慰の末に絶頂を迎えては…下着を濡らしたまま。しゅるるるっ…、身体を小さくなって巨大化が解除…♡要するにもう戦えるだけの体力はなく…♡このまま自滅して勝利としても、トドメの一撃を加えても…♡） (3/24 15:39:43) |
| ネロアリス ◆ | > | 【んっ♡（じゃあhpで…♡フィニッシュムーブはべーゼが決めて、と期待の目で見あげて…♡）】 (3/24 15:41:36) |
2024年03月16日 21時08分 ～ 2024年03月24日 15時41分 の過去ログ
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