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2023年09月28日 22時00分 ~ 2024年03月26日 01時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.144.***.200) (2023/9/28 22:00:04) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/28 22:00:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よぉし。できた出来た。あんがいお願いしたら出来るもんなんだなぁ。(玄関をあけ、中に入れば、かつての雰囲気にそっくりな風景ににんまり、と笑みを深め。)ふふ、あの時は2人だったっけか。 (2023/9/28 22:02:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …いや、多いな。なんかあたしに用事? (2023/9/28 22:02:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よし、一旦戻ろう。 (2023/9/28 22:07:31) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/28 22:07:33) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/29 21:40:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ごそごそ……ごそごそ…) (2023/9/29 21:41:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (満足げ。) (2023/9/29 21:42:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (マスターの元へ戻って行った) (2023/9/29 21:42:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/29 21:42:55) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:19:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん。なんだかんだで本丸はしっくりくるよね。(今回は本丸内を探索。畑、鍛刀場、鍛錬所…勝手知ったる足取りで見て回れば、最後には、執務室。)……懐かし過ぎて、泣けそうだよ。あの時もそうだった。 (2023/9/30 20:21:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんか作るか。(台所に足を運び、冷蔵庫を開けては中に入っていた卵、調味料出汁を使って卵焼きを作っていって。そのままあぐ、と食べ。)うん、おいしい。 (2023/9/30 20:27:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰かいるのかわかんないけど、入るならどーぞ。(もぐもぐ。) (2023/9/30 20:33:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 3人なら入れるねー。どーぞ。(ご馳走様のポーズ) (2023/9/30 20:38:55) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:49:35) |
ケーゴ ◆ | > | わ、やっと入れた! (2023/9/30 20:49:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、ケーゴだ。こんばんは~(手ひらり。) (2023/9/30 20:51:34) |
ケーゴ ◆ | > | やほやほーやっとこれたー(ぎゅ) (2023/9/30 20:52:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、色々やってたの?(くす、と笑い背中ぽむぽむ。) (2023/9/30 20:55:03) |
ケーゴ ◆ | > | そだねーパスワード最初の時わからなくてねー……やっと来れたよ (2023/9/30 20:57:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あれまー。多分私が答え間違ってたからかもしんない( (2023/9/30 20:58:06) |
ケーゴ ◆ | > | なるほど() (2023/9/30 20:58:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 中身の頭の悪さがバレてしまう(メタ) (2023/9/30 21:00:28) |
ケーゴ ◆ | > | ありゃま……ふふ、そこも可愛らしいね? (2023/9/30 21:00:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お茶しかでないぞ、口説いたって。(台所からお茶を持ってくれば広間に置いて) (2023/9/30 21:02:13) |
ケーゴ ◆ | > | 大丈夫だよぉ……お茶だけでもありがたい!(そのままお茶飲んで) (2023/9/30 21:02:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ならいいけど。…ほんと君ってココ最近私としか喋ってなくないかい?(対面に座っては首傾げ) (2023/9/30 21:05:22) |
ケーゴ ◆ | > | ん……ラウンジでリリィちゃんと話したりしてるけど…そうかもね? (2023/9/30 21:06:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ここまで来たりするくらいだものねぇ。() (2023/9/30 21:07:19) |
ケーゴ ◆ | > | コトネさん話しやすいからねぇ (2023/9/30 21:07:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう?だったら嬉しいなぁ。 (2023/9/30 21:09:27) |
ケーゴ ◆ | > | コトネさんは話しやすいし……多分僕の好きなことたくさんしてくれるからねぇ… (2023/9/30 21:12:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは!それは「アッチ」の話?それとも、「趣味」の話?(にんまり笑ってはテーブルに肘を置いて) (2023/9/30 21:13:41) |
ケーゴ ◆ | > | そうだねぇ……あっちも趣味もかなぁ……?(クスッと笑いながら) (2023/9/30 21:15:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やっぱし。…そろそろマスターに呼ばれたから行くね。ケーゴはどうする? (2023/9/30 21:18:34) |
ケーゴ ◆ | > | ん、今日はコトネさんに会いに来ただけだから……ま、そのさ…また時間ある時はよろしくお願いしたいかな? (2023/9/30 21:19:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよ。時間がある時に。(にこ) (2023/9/30 21:21:04) |
ケーゴ ◆ | > | ありがとう、それじゃあ……またねっ (2023/9/30 21:21:42) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/9/30 21:21:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | またね!ようし、マスターのお手伝いをは。 (2023/9/30 21:22:10) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/30 21:22:13) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/10/1 22:21:47) |
ケーゴ ◆ | > | よいしょっと……また来たけど…顔出しというか足跡って感じかしらねぇ……(ここにつくなり周り見ながらお土産のプリン持ってきて) (2023/10/1 22:22:40) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/10/1 22:32:39) |
ジーク | > | …(ひょっこり、見知った顔を見かけ、こっそりと嬉しそうに入ってくる。最も、自分がここにいていいのかどうか…やや不安ではあるものの)こんばんは、久しぶり…だな (2023/10/1 22:35:34) |
ケーゴ ◆ | > | あ、やほやほお久しぶりだねぇ……(冷蔵庫にお土産を入れといて)元気してたー?僕は変わらずよー (2023/10/1 22:38:15) |
ジーク | > | 元気…というか、なんというか。特に何か大きく上がるようなことはないけど、下がるようなこともなかったな。…うん、そんな感じだ (2023/10/1 22:40:11) |
ケーゴ ◆ | > | そっかそっか……それなら良かったよ……っと、僕はあんまり時間ないけどね……ジークはこの後はどうする?時間はないけど…二人きりとかにもなれるし、このままここでお話しでもだし? (2023/10/1 22:41:37) |
ジーク | > | …うん?いや、あなたのいいようにしてくれたらいいぞ?どんな要件でも、俺は付き合うからな (2023/10/1 22:43:03) |
ケーゴ ◆ | > | そっな……それじゃあ少しだけ…お部屋にでもどうかな? (2023/10/1 22:44:28) |
ジーク | > | ん、うん。わかった。…部屋、つくろうか? (2023/10/1 22:46:09) |
ケーゴ ◆ | > | 大丈夫もうあるから、僕はお先に待ってるよ? (2023/10/1 22:47:46) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/10/1 22:47:49) |
ジーク | > | …ん。では、いずれまた、ここの人にも会えると信じて。ありがとう (2023/10/1 22:48:44) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/10/1 22:48:46) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/2 00:11:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (とん、と玄関に降りたてば、一斉につく明かり。扉を開け、鍵をかけずに閉じ中に入れば柏手1つ。すると、小さい人型の割烹着姿の妖精がとことこと歩いてきてはどうしたの?の顔をして)5人分のお茶を用意して、広間に持っていってくれる?直ぐに来るだろうから、ちょっとしたお菓子があったらそれも。(任された!の顔をすれば直ぐにかけていったのを見れば自身も広間に向かっていって) (2023/10/2 00:15:57) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ+αさんが入室しました♪ (2023/10/2 00:21:37) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | おォ…ホントに来レた(複数人だったから少しだけ来れるかどうか不安だったけれども、ちゃんとこれたようで)「はぇ〜、すっごい広い」「ちょぉゾム、お前フラフラどっか行くの辞めろや」「そうですよ俺ら今回は招かれた側でしょ」コトネチャーン(4人できたとしてもワイワイ騒がしくてそれでも見知らぬ土地故に迷子にはならないように入口で待ちながら主である彼女をその場で待って) (2023/10/2 00:25:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いらっしゃい!よく来てくれたね、ようこそ!(来たことを妖精から告げられれば玄関を出て、入口に向かっていって。)迷わなくてなによりだよ。さ、こっちに。(相手の前を歩き、玄関までたどり着けば扉を開け)お菓子とお茶を用意してあるから、それで良かったら食べてって。(靴を脱ぎ、揃えつつ、広間に案内するね、と皆が靴を脱ぐのを待って。) (2023/10/2 00:30:05) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 「靴脱ぐみたいっすねゾムさん脱いでから行きましょうね」「え、は、は、はよ行きたいねんけど…」ハーイ!「コトネさんお招きありがとうな」(靴を脱いだのを見てはしゅれとロボロはさっさと靴を脱ぎゾムはそのまま上がろうとしたところをショッピに捕まりぶつくさ言いながらも靴を脱いで)ひとらんノ故郷にちょッと似てル?(なんて、まぁ東洋の様式に似ていたから出てきた言葉だけれども) (2023/10/2 00:34:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いえいえ、急だったのに、来てくれて嬉しいよ!…ひとらんさん、は分からないけど…そうだね、昔、東洋で建てられてたモノ。広間に行く前に案内してあげる。(そう言ってくるり、と前を向き、歩き始め。大浴場、畑、鍛錬場の順に見て回り、ある部屋でぴたり、と止まって)この部屋は、私が一等好きだった場所…「鍛刀場」。(扉を開ければ、かんこん、と鉄を叩く音、火花が散る音、赤い炎……今まさに刀を作っている最中で。) (2023/10/2 00:43:07) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 「面白いなココ、あ、あとで鍛錬所借りれるやろか、ショッピくんやろや」「っすね、鍛錬は勘弁してください、今日はそういう事やりに来たわけじゃないでしょ」「お…凄いな、ひとらんが良く使うやつや」武器ダ、カタナ…そだネ、ひとらんここ凄い喜びそウ、まタ明るい時間ニ一緒に来るのハアリだネ(知らない土地でもと言うか知らない土地だからこそ余計にゾムは戦いたくなったようで、ナイフをクルクルと手元で回していたり広い浴場にええな…なんてポツリ呟いたのはロボロ、ショッピはジムを止めるのに世話しそうだが案内された場所場所はしっかりと楽しんでいるようで) (2023/10/2 00:50:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やる時は、壊さない程度にお願いね、お兄さん。(ふふ、と笑っては次に来た時の楽しみに、と告げて)でしょ?私、ここで刀が作られてる工程を見るのとか…音とかが好きなの。(部屋を眺めながら嬉しそうな顔をしては離れ)さ、広間に向かおっか。(ちょうど出来たみたいだし、といつの間にか足元にいた狐に気づけば頷き、肩に乗るようにしゃがめば狐はとん、と着地) (2023/10/2 00:55:53) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 「やったぜ、んじゃまた来た時はショッピくんやろうな!」「あぁ〜嫌なんじゃぁ〜」(許可さえ出てしまえばニッコニコなゾムさんに大して滅茶苦茶に嫌そうな顔をするショッピくん、見るだけじゃまぁまぁ良いコンビのようにも見えるかもしれない)「き、き、狐や」「可愛いっすね」「はぇ、動物も居るんやな」(狐が来たのを見ては皆動物が好きなのか彼女の肩に寄って集ったりして)狐…鍋にするノ?(可愛がる男性陣を横目にポツリと呟くようにして言ってしまった、1番可愛らしくない回答と言うかやばい回答なのは確かで) (2023/10/2 01:08:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 仲がいいんだねぇ、お兄さんたち。インカムでも仲良さそうなのが伝わってた。(狐を撫でつつ、近寄った相手を見上げ)狐は勿論、鵺とかも前は居たよ。…今はこの子だけだけどね。…鍋にしないよ!!?!アッこんのすけ!しない!しないからっ!(鍋、と聞いた狐もといこんのすけは若干涙目。慌ててもふもふしてセラピー) (2023/10/2 01:12:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【気づいたら充電8…??(2度見)】 (2023/10/2 01:25:40) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 「んふふ、まぁな」「んまぁ…多少はですけど」「おま、ちょ締まっとる締まっとる!!」(仲がいい、なんて言われてはゾムは嬉しそうに両隣に居た彼らの方を掴みにひひ、と笑っていたが身長差のお陰かロボロは首がしまって苦しそうだショッピくんは満更でもなさそうな顔で笑っていて)エー…(残念と言わんばかりに肩を竦めて、まぁ食べたところであんまり美味しくないと聞くから食べる気はないのだけれども) (2023/10/2 01:26:34) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 【充電してくださいまし〜、私も4%とかでめちゃくちゃ焦りましたわ〜】 (2023/10/2 01:27:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【充電いましますわー!】 (2023/10/2 01:28:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あと眠気が参上いたしそうですわね まずいですわ】 (2023/10/2 01:29:04) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 【無理せずお眠りくださいまし〜?!】 (2023/10/2 01:31:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (3人を観てはにっこり笑いながら歩き、広間につけばテーブルに人数分のお茶と、お菓子が置いてあり。)良ければ座ってどうぞ!少しだけだけど……(ご飯とか用意した方が良かったかな、と眉を下げつつ、どうぞ!と告げ) (2023/10/2 01:32:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【うう、せっかくしゅれちゃんが来てくれたのに……ごめんよ……お言葉な甘えて寝ますわ……続きはまたやりましょ……】 (2023/10/2 01:33:24) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 【良いんですわよ〜!!じゃあ私のロルで〆てまた色んな方々連れてきますわ〜!!】 (2023/10/2 01:38:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい…!んへへ、またお部屋に遊びに来てね、しゅれちゃん(にへ、)】 (2023/10/2 01:40:14) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | ア、君らお菓子食べるノいいケド…(ちらりと時計を見てはもう少しで2時、)「うわ、明日早いんやった…」「定例会議ダルいっすよね」「でもやらな仕事なんも進まんやろ」うえェ…ボクもやだヨ〜…(しかしちゃんとやらなければ怒られるのは自分達である)まタ、コトネチャンとこぜッたい来るからネ…!!(今生の別れでもあるまいのにちょっとだけ劇的に別れを惜しみながらも彼女達は急いで帰って行ってしまった) (2023/10/2 01:42:29) |
しゅれでゐンがぁ+α | > | 【んふ、勿論ですわ〜!ではまた!!!おじゃま致しましてよ〜!】 (2023/10/2 01:42:53) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ+αさんが退室しました。 (2023/10/2 01:42:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、また何時でも。(慌ただしく帰って行った彼らに手を振り、自身は執務室に。布団を敷けば、服を着替え、眠りについて。また会えるのを楽しみに笑みを深めながら。) (2023/10/2 01:46:04) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/2 01:46:06) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/10/2 20:44:18) |
ケーゴ ◆ | > | 昨日お土産置いたけどどうしたんだろうなぁ……(そのまま…冷蔵庫の中ならいいけど、忘れたらとてつもないものになるなと思い) (2023/10/2 20:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2023/10/2 21:28:12) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/3 21:51:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………(とある縁側で、すっかり暗くなった空に映る星空を座りながらじ、と眺めていて。)…秋だなぁ、すっかり。 (2023/10/3 21:53:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私のマテリアルは見える場所に置いてある。けれど、人によってはきついだろうな、と思うんだ。…けど、それがわたし。歩んだわたしの物語なのです。(アレだけどね、とだれに告げるまでもなく言っては台所に向かい、冷蔵庫から貰ったモノを取り、もぐ。)入れた瞬間からそのままをキープできるのはいいよねぇ。 (2023/10/3 22:00:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (食べ終わればゴミ箱に入れ、洗面台で歯磨きをし、執務室でうさぎパーカーと中にTシャツ、下にズボン…パジャマになれば満足げ。)ようし、あとは寝るだけだー。 (2023/10/3 22:05:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 少し、お出かけ。なぁに、部屋に行くだけだよ。 (2023/10/3 22:05:49) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/3 22:05:51) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/10/6 23:50:10) |
ケーゴ ◆ | > | こんな時間にこんばんは……っと、コトネさんは…今はいない感じだね(お邪魔しますと一言言ってから中に入り)今日は特に何もないけど、待ってみようかな (2023/10/6 23:51:08) |
ケーゴ ◆ | > | とりあえず夜中になったけど、どうなんだろうなぁ… (2023/10/7 00:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2023/10/7 01:13:30) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/10/9 00:16:09) |
ケーゴ ◆ | > | 今日もこんばんはっと……流石にこの時間はいないかなぁ…お邪魔しますっと…さてと、ゆったりとしてますかぁ……それにしても寒かったり暑かったりだから体調崩しそう… (2023/10/9 00:17:12) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜コトネさん元気かねぇ…中々に時間ない感じかなぁ……(お部屋で仰向けになりながら天井じーっと見て) (2023/10/9 00:33:01) |
ケーゴ ◆ | > | また今度こよ、お邪魔しましたー (2023/10/9 00:47:58) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/10/9 00:48:01) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/12 23:23:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 30分くらいまでー、 (2023/10/12 23:24:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、眠いからその前にでちゃうかも。 (2023/10/12 23:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/10/12 23:49:33) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/10/15 00:06:12) |
ケーゴ ◆ | > | 夜中に顔出し……んー中々に会えないねぇ… (2023/10/15 00:06:31) |
ケーゴ ◆ | > | とと、このままだと寝落ちしそうだから……(お土産のメロンパン置いてから、部屋を去って) (2023/10/15 00:23:36) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/10/15 00:23:38) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/31 10:37:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 久しぶりにー、と。綺麗になってる。流石。(久しぶりに明かりを付ければ掃除をしてくれていた妖精達にこんぺいとうを。) (2023/12/31 10:38:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | さて、年末だ。君らはどのように過ごすんだい?…クリスマスも過ぎ去った。マスターはプレゼントに大層喜んだ。うんうん、ネモに話した甲斐があった。(満足げに頷けば、また出ていって。)良き日を。 (2023/12/31 10:44:34) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/31 10:44:35) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (1/30 21:04:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 話って何、マーリン。(玄関につけば、くるり、と振り返る。何も無かった空間に花びらが舞い散り、そして人の形に。)『なぁに、単なる世間話さ。そんなに警戒しないでくれないかい?僕とキミの仲だろう?』…誤解を生む言葉をしないでよね…。(苦笑気味に中に入れば広間へ座らせて。) (1/30 21:08:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 『君は、マスターの旅が終わったら座に永久に居ることになる。奇跡でも起きない限り、ずっと。』……言うわけないじゃん。言えるわけもない。(座布団を出して腰掛けながら、ふるふる、と首を振る。)私は、彼らやマスターと違って未来から来たとはいえ、死者だ。生者をこれ以上引っ掻き回したくない。『それが、キミの思うハッピーエンドかい?』じゃなくても、さ。 (1/30 21:14:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こういう感じのやつやりてぇなぁ(大の字)】 (1/30 21:14:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 『そう思っているような顔ではないように見えるけど。』(そう言って千里眼を持つ彼から見える彼女の顔は、寂しい、辛い、消えたくない。何も言わずとも本音が丸わかり。夢魔である彼はもちろん、他の人間からもわかる顔。人とは、難儀なものだ、と思う。夢魔は感情を食べるしかない、だが、ハッピーエンドが大好きなキングメイカー。やることは1つである。) (1/30 21:18:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【楽しい、こういうの猫ちゃんとかお狐さんとかとやりてぇよォ""!!!!!()】 (1/30 21:20:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【なんか増えでる""】 (1/30 21:24:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【性癖ロルしかしてねぇよ???】 (1/30 21:24:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【( ´ᾥ` )(恥ずかしいやらなにやらの顔)】 (1/30 21:24:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あっぷるぱい食べゆ………】 (1/30 21:27:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あっぷるぱいうまうまでした】 (1/30 21:50:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (それから、色々話をした。聖杯の話、マスターの話、マーリン自身、コトネ自身の話。…気がつけば時間が大分たっていて。)『…さて、私はそろそろ戻ろうかな。やる事が見つかったからね。』やること?変なことしないでよ、マーリン。『信頼がないなぁ。大丈夫さ。』(そう言ってウインクしながら消えた花の魔術師。やること?ハッピーエンドに向けた準備さ!) (1/30 21:54:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【4人は誰だろね()】 (1/30 21:54:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【なんで増えてんすかねぇ!!!(恐怖)】 (1/30 21:57:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【8はヤバいんよ!!!(恐怖)】 (1/30 21:59:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【一旦逃げます()】 (1/30 21:59:36) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (1/30 21:59:39) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2/8 21:05:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (本丸につくなり執務室に足を運べばパソコンを起動。かたかたとタイピング音が無機質に響く。画面には誰かに送るためのレポート。見かねた妖精がテーブルに牛乳入りコーヒーの入ったマグカップを置いても気が付かない程に集中していて。) (2/8 21:08:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ハズビンホテル、最終話前半ぐらいまで見た サイコー!】 (2/8 21:11:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【エンジェル めちゃくちゃえっち 声がお兄さん(?)】 (2/8 21:14:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ROM来てもいいのよ()】 (2/8 21:17:20) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2/8 21:18:25) |
ジーク | > | 【お邪魔します…俺でも大丈夫?】 (2/8 21:18:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いいよぉ!久しぶり、ジーク。】 (2/8 21:20:38) |
ジーク | > | 【随分中身出ちゃってるけど…それでもいいなら。久しぶり、コトネ】 (2/8 21:22:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いいよ。それでも。】 (2/8 21:22:51) |
ジーク | > | 【よかった、ありがと。…元気だった?】 (2/8 21:23:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【元気だったよ!ジークは?】 (2/8 21:25:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【(他のROMも来ていいんだぜ…!!)】 (2/8 21:26:37) |
ジーク | > | 【まあ肉体的にはそこそこ。ずーっと引きこもってペルソナとサムライレムナントやってた】 (2/8 21:26:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いいねー、私もサムレムやりたい】 (2/8 21:28:09) |
ジーク | > | 【なかなかよかったぞ。主人公周りの関係性とか】 (2/8 21:28:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【伊織くん………口元歪ませて笑うのスキ】 (2/8 21:29:33) |
ジーク | > | 【かっこいいんだよな…】 (2/8 21:31:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【…あ、ほかのとこ人来たから行ってくる!】 (2/8 21:31:42) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2/8 21:31:44) |
ジーク | > | 【いってらっしゃい】 (2/8 21:33:29) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2/8 21:33:32) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2/9 22:12:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んなぁ。(きだるげ) (2/9 22:12:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …ラギーくん、元気かしら。もふ… (2/9 22:21:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ねむたい (2/9 22:39:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 3人だれじゃー (2/9 22:42:33) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2/9 23:03:32) |
ケーゴ ◆ | > | よいしょっと……起きておるかなー? (2/9 23:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2/9 23:07:36) |
ケーゴ ◆ | > | おとと…お疲れ様〜 (2/9 23:07:57) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2/9 23:17:50) |
ジーク | > | …久しぶり、ケーゴ (2/9 23:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2/9 23:32:58) |
ジーク | > | …おやすみなさい、ふたりとも (2/9 23:35:09) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2/9 23:35:27) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2/25 22:33:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ねむ………(執務室に入るなり、敷かれた布団にぽふり、と体を預け、横になり。) (2/25 22:33:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……(起き上がれば眠たげな顔でそばに居た妖精から寝間着用の浴衣を受け取り、ぱさり、ぱさり、とモコモコパジャマを脱げばぬそぬそ、ゆっくりと着替え。) (2/25 22:38:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (着替え終われば再度布団に体を預け、目を閉じる。何も無く、静かな本丸。誰も居ない。それがなんだか寂しくて。) (2/25 22:43:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (そのまま眠りについた) (2/25 22:51:24) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2/25 22:51:27) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2/27 13:07:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (はふり) (2/27 13:07:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (執務室で大の字になってごろごろん) (2/27 13:15:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こっちが分かればあの子もこれるかな、うんうん(脳溶け) (2/27 13:16:41) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2/27 13:18:30) |
ケーゴ ◆ | > | こんにちは……っと、少しお邪魔しますっ (2/27 13:18:48) |
おしらせ | > | 茨の王さんが入室しました♪ (2/27 13:18:56) |
茨の王 | > | …おや。ほぼ同時に招かれるとは珍しい。ふふ、こちらで合っているのか? (2/27 13:20:41) |
ケーゴ ◆ | > | おとと、こんにちは……ご予約様のお客人様かな?(ぺこりとお辞儀して) (2/27 13:21:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (来客が来た、と知らされ急いで赤の軽装に着替えれば玄関へ)いらっしゃい、2人とも!あってるよぉ。(2人を見れば嬉しげににっこり笑って) (2/27 13:21:35) |
茨の王 | > | いや、予約ではない。僕はマレウス・ドラコニア…よろしくな。(軽い会釈と微笑みを返して)>ケーゴさん (2/27 13:23:08) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そっかそっかぁ…僕はもしかしたらコトネさんが人待ちかなと思っていたからさ…その間のお話し相手にもとね……?え、えーと…マレウスさんだね?(名前からしてあ、この人凄い高貴な人だなと直感して)コトネさんは先程ぶり〜 (2/27 13:25:07) |
茨の王 | > | 昼食の前に少し散歩をしていて良かった。おかげで見つけられたからな。(ふっと笑って、一歩玄関の中へ進んだ)>コトネさん (2/27 13:25:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 人待ちというか………だれかとこうしてゆっくり会えたらなぁと思って。(入って、と促せば大広間まで2人を案内して) (2/27 13:27:34) |
ケーゴ ◆ | > | あ、なるほどなるほど?というか久々にここで話すかもしれんなぁ……(大広間に案内されて) (2/27 13:30:40) |
茨の王 | > | まさか同時に別の客人が来ると思っていなくてな、このようなネームプレートで来てしまったが…。僕のことは気にせず寛ぐといい。(手に魔力を集中させ、いつか見た深緑色の薔薇を1輪、彼女に差し出す)…すまないな。この後すぐに昼食の予定があるのだ。淑女に2度も同じ贈り物をするのは気が引けるが、急だったもので今は手持ちがこれしか無い…。また改めて何か贈りものを授けよう。昼食後もまだ顔が見えている…もしくはまた何処かで顔が見えている時に再び訪れるとしよう。それでは。 (2/27 13:33:33) |
おしらせ | > | 茨の王さんが退室しました。 (2/27 13:34:35) |
ケーゴ ◆ | > | おとと……お疲れ様ですよー (2/27 13:35:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (薔薇を受け取れば、笑みを深め。)…いいのに。律儀な人。(すぐに消えた相手に手を振れば執務室に飾って。大広間に戻り、お茶を妖精に手配するようお願いし) (2/27 13:36:30) |
ケーゴ ◆ | > | とても、律儀で素敵な人だったねぇ……(座りながらコトネさんが戻ってくるのを待ち)ん、飾って来たのかな?おかえりっ (2/27 13:37:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ただいま。お昼やら何やらしてくるんじゃなかったの?(意地悪な笑みをふかめ) (2/27 13:39:52) |
ケーゴ ◆ | > | うっ……お昼は終わったし、やる事もやりながらだから…意地悪な質問して…(うぐっ…と言った表情を見せていき) (2/27 13:41:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあそっちを先に終わらせてからの方がいいんじゃないのー?(なんてお茶を手渡しながら) (2/27 13:43:00) |
ケーゴ ◆ | > | ん、やりながらで終わるから大丈夫よー?ありがとうねっ(お茶を飲みながら)そこまで忙しくはないし (2/27 13:43:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう?なら良いけど………(座って茶を飲み) (2/27 13:46:40) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そこまで大変じゃないから来てみた感じかな?てか、もうそろそろ終わりそうだからねぇ…にしても今日は風がほんとに凄い…花粉もの凄い飛んでそう (2/27 13:51:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こっちはドカ雪。コタツから出られない… (2/27 13:52:14) |
ケーゴ ◆ | > | 雪⁉︎なんかあちこち凄いね……天変地異とはいかないけど…ほんと、さっきガタガタ凄いからさぁ…ガラス割れちゃう?とか洗濯物吹き飛ばされそうでさぁ…… (2/27 13:54:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よし、色々私もやってくる。一旦出るけど、ケーゴは? (2/27 13:57:42) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そうだね……ここに一人も多分無言退出になるから出ようかな、また今度…見かけたらお話しに来るよっ (2/27 14:01:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、分かった。…けれどね、ケーゴ。これだけは言っておく。共通の友人であれ、片方の友人にまたあんなことをしようもんなら………お前は、友人として接さない。お。(真顔で相手を見つめること) (2/27 14:03:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 覚えておけ。(真顔で見つめること数秒。再度にっこり笑って) (2/27 14:03:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃ、先に出てから私も出るよ! (2/27 14:04:14) |
ケーゴ ◆ | > | うん、そこはわかってるよ……それは自分が十分に理解してるから…うん、お疲れ様(こくりと頷きながら) (2/27 14:04:41) |
ケーゴ ◆ | > | それじゃあ僕はお先に出るから……また今度、元気に会いましょう(手を振りながら先に出て) (2/27 14:05:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様。またね、ケーゴ。 (2/27 14:05:12) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2/27 14:05:15) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2/27 14:05:19) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2/28 22:19:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …んまぁ、薔薇くれた、あの子来るかなーみたいな感じで。(縁側で座り込み、1人佇んで。) (2/28 22:19:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あんまりはなせなかったからね、あの時。 (2/28 22:23:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 無言まで~ (2/28 22:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2/28 22:54:03) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (3/1 22:04:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (執務室にて、軽装に着替え布団に体を預け)……なんだか、なぁ (3/1 22:05:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ころころ、と転がり壁に激突)いてっ (3/1 22:09:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …………ラギー君、元気かしら (3/1 22:15:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …会いたいなー…~ (3/1 22:22:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………まぁ、来ないか。 (3/1 22:29:15) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (3/1 22:35:17) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (3/8 22:19:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ごろーん) (3/8 22:19:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………暇だなぁ(執務室に敷かれた布団に大の字になりながらふぁ、とあくび1つ。まぁ、それをした程度で何になるか、ないけれども。) (3/8 22:27:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よし。ねるか (3/8 22:39:06) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (3/8 22:39:18) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (3/9 20:29:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (いつもの様に執務室にてごろーん) (3/9 20:30:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 2人いる、だぁれた! (3/9 20:43:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 増えた (3/9 20:50:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (やんのかステップ) (3/9 20:56:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (やんのかステップ第2弾) (3/9 20:59:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もしかして、ラギーくん? (3/9 21:06:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なわけないか (3/9 21:06:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………あっ、これ名前連呼してたら迷惑だったか(ハッとした顔) (3/9 21:15:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お出かけしよ (3/9 21:24:45) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (3/9 21:24:57) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (3/17 21:44:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …………いやはや、死者蘇生なんて出来るものなんだねぇ。禁忌のうちの禁忌だけれど。(月光る縁側にて、茶を片手に見上げながら足を運ぶ。上に掲げては目を細めて。)…まぁ、彼女を殺した相手には相応の理由があるか、ないか……聞いてからだなぁ。 (3/17 21:47:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | しっかし、ジュリちゃんも少なからず対価を払わなきゃならない気もするけど、大丈夫かな……やったことがやった事だし、心配だけれど。(縁に座ればふむ、と思案顔。こんのすけがふと現れれば膝の上に座って。) (3/17 21:50:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………外にいるのは誰だい?話ならば相手をしよう。(こんのすけを撫でながら、にっこりと『外』からの目線に応える。さてどう出るか。) (3/17 21:56:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……ま、言われて来る子は居ないか。(苦笑しつつこんのすけもふっ) (3/17 22:04:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちょっと、散歩に。 (3/17 22:11:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (3/17 22:11:55) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (3/25 20:41:33) |
おしらせ | > | ジェイデン♂ルーラー ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (3/25 20:43:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (カルデアに作られた、聖杯の欠片というのは完全体まで遠く及ばずとも、出来る事は多い。そんな欠片で作られた彼女のもう1つの自室。____かつての本丸を模した中の一室。大浴場にて彼女は入浴中で。)……ふぅ、呼ぶからには綺麗にしなきゃね。(湯船の縁に腕を乗せては湯に浮かぶアヒルに話しかけるように、くすくすと笑って。約束まで時間がある。着替える時間まで、それまでゆっくりしようか。) (3/25 20:46:49) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | (カルデアにて召喚されてからしばらく経ったある日のこと。マスターから彼女が君のこと呼んでいたよなどと告げられ教えられた場所へと出向いてみると、そこには他の面々に与えられたものとは意匠の異なると思わしき部屋があった)ふむ…このように特別な部屋を用意されているとは、一体彼女は何者なのだろうか……いや、今はそれよりも。あー、コトネ君。私だ、ジェイデンだ。…入ってもよろしいかな?(約束通りの時間に来たはずだが…果たして少々早かっただろうか?そんな事を考えつつもノックをして中にいるであろう彼女に呼びかける) (3/25 20:51:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (十分に湯を浴び、綺麗になったところで脱衣場に。タオルで頭と身体を拭いて、普段の再臨ではなく、カゴに入れていた浴衣を手に取れば、着替えようと。その直前に呼び出したサーヴァント…ジェイデンの声。だが、それに気が付かず、浴衣を羽織ろうとしていて………) (3/25 20:56:38) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | …………ふむ、返事がないな。しかし…約束の時間になっていることだし恐らく問題ないだろう、失礼するよ(呼びかけた声に対し反応がないことに首を傾げたが、きっと何かしら出迎える支度でもしていて手が離せないのだろうと判断し、ドアに手を触れ開いたところを中へと入っていく。そしてまずは一声かけねばと部屋の中を見回し彼女の姿を探すのだが、彼女が今まさに着替えようとしていたことなど知る由もなく) (3/25 21:00:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……なんかお茶請けとか先にやるべきだったかなぁ……まぁ、今からじゃ遅いか……(ぶつぶつと呟きながら、思案顔。そして、徐に大きな姿見を見やり。何を思ったか。それは彼女しか知りえないこと。一先ず着替えようと襦袢をかけようと。) (3/25 21:05:11) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | すまない、返事がないものだから勝手に入って……!(その姿を探しながら呼びかけようと口を開いたところでタイミング悪く彼女が今まさに着替えようとしているところを目撃してしまう。不意に目にした姿見には角度のせいで彼女の一糸まとわぬ姿がしっかりと写っておりそれを思い切り視認してしまう)こ、コトネ君、部屋の中で素肌を晒しているときは鍵をかけておくものだよ!(慌ててバッと視線を外してそっぽを向きながら少し大きな声で呼びかける。本当なら部屋の外に一目散に出るところだが、今出ていくところを誰かに見られでもしたらと思うとその場に立ち尽くすより他になかった) (3/25 21:11:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、気にしないでいいのに。(脱衣場に入ってきた呼び出したサーヴァント__ジェイデンの姿に、くすくす、と笑いながらそっぽを向く相手を横目に慣れた手つきで服擦れの音をしゅるしゅると出しながら着替えていく。淡い青色の着流しに着替えれば相手に近寄り終わったよ、とにっこり笑って。) (3/25 21:19:03) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | む…そうもいかんよ。女性の着替えを覗き見たなどと噂が立ってはここでの立場が危うくなる。…君がそう言ってくれるのは心安らぐところだがね(背後で衣擦れの音がするのが妙に耳に残り、努めて気を紛らわそうと返事をするように言の葉を紡ぐ。そうしていると音が止み、そして着替えを終えた彼女が近づいてきて柔らかな笑顔を向けてくれればこちらもホッとしたように頬がほころぶ) (3/25 21:23:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは!紳士だねぇ、君は。マスターの部屋に入るサーヴァント達に教えてあげたいくらいだよ。(嘘を見抜く姫だの、毒の暗殺者、降臨せしモノを宿した画家……基マスター部屋不法侵入者を思い浮かべては、苦笑い。)さて、呼び出した訳なんだけど……編成の事でね。執務室に行こうか。…こんのすけ、台所に妖精居たらお茶請けを頼める?(柏手を打てば、ぼふん、と音を立て出てきた狐に頼み。頷けば駆け出して行った。) (3/25 21:30:08) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | …マスター殿もなかなかの苦労人のようだな…(サーヴァント『達』という言葉から察せられる複数犯による襲撃…もとい頻繁な来訪がなされているであろう事実に思わず苦笑する)ふむ、編成…というのは、何か部隊を組むに当たっての相談といったところか。私の知識の範囲で応えられるものならば、喜んで(彼女に案内されるがまま2人執務室と呼ばれた部屋に向かう道中、彼女が呼び寄せたこんのすけと呼ばれる妖精を目にし、その可愛らしげな挙動を彼にしては珍しくほんの僅かにだが微笑みつつ見入っている) (3/25 21:36:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そりゃ一癖も二癖もあるサーヴァントだもの。必然的にそうなるじゃない?(苦笑する相手にけらけらと笑いながら執務室に到着すれば、座布団を2枚用意して。テーブルに置かれた編成表を2人で対面で見えるように座るように告げて。)…あ、正座とかキツかったら楽にしていいよ!(そんなことをしていれば丁度人型の妖精が桶に2人分のお茶を乗せて運んできて。茶請けはフルーツ羊羹。) (3/25 21:41:50) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | それにしてもだな、マスター殿にも一人の時間というものが必要だと思うのだよ私は(不意の来客に驚かされてばかりでは落ち着かないのではないかと少々気の毒に思う。そんな事を話しているうちに執務室へと到着、彼女と向かい合うように座布団へと腰を下ろせば促されるままにあぐらをかいて座ることにする)うん…?おお、これはどうもかたじけない(座ったところで妖精がお茶とフルーツ羊羹を運んできて目の前に差し出してくれたのを見れば礼を言いつつまたその一挙手一投足を楽しげに見つめている) (3/25 21:47:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁそうだよねー………あの子は、ただの一般人。精神性は、ずっと変わらないのです。(妖精はぺこりとお辞儀をすればぱたぱたと出ていって。)編成なんだけど、行く先が…………(と、編成についての話が進んでいく。マスターの状況ごとに、敵ごとに。時折口論しながら。) (3/25 21:50:23) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ふむ、一般人…か。にしても、なんとも愛くるしいものだな、コトネ君と並び立つとお互い可愛らしさが引き立つようだな(動作の一つ一つがまるで愛玩動物のようで眺めていると心が和むのを感じついつい頬が緩みそうになる)うぅむ、しかし部隊内の兵種のバランスも考えなくてはだな……ふー、いかんな。いささか議論に熱が入りすぎるな。一度休憩しようコトネ君。時には心身を落ち着かせるのも肝要というものだ(お互い仲間のことを思うが故に編成に関する相談はヒートアップしていく。あまりに熱が入りすぎるのもよくないと判断し、いいところで休憩を提案して、お茶を一口いただくことにする) (3/25 21:57:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう?そう言ってくれるなんて…上手ねぇ。(笑みを浮かべてたのも、その時だけで。話し合いを重ねて、その顔は険しい顔つきに。)…そう、だね。一旦休憩しようか。(こちらもお茶を手に取れば、1口。ふぅ…と一息つけば、落ち着いたようで。) (3/25 22:03:15) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | うむ……にしても、あー、その。なんだ、先程のことだがな。君は気にしなくていいと言ったが…よくよく考えれば、君からの返事がない内は外で待っているのが得策であったと、やはり思うのだ。…やはり、今一度謝っておきたい。すまなかった(休憩を取り始め、お茶漬けのフルーツ羊羹に舌鼓を打ち…ほっと一息ついたところでおもむろに口を開く。自分としてはやはり先の出来事を申し訳なく思わずにはいられないようで、最後まで語り終えると頭を下げた) (3/25 22:11:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんとに気にしなくていいのに!(頭を下げた相手に慌ててふるふると首を横にふって。)何より、私も気づかずにいた事も原因だし……。お互い様、って事で?ほら、顔を上げて頂戴な!かっこいい顔を見せて。(テーブルに身を乗り出し下げた頭に手を当ててよしよし、と撫でて、にこっと笑って) (3/25 22:14:59) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | む……そこまで言われてしまっては従わねば、か。……敵わぬな、コトネ君には(こちらの謝罪に対して彼女は本当に気にしていないといった様子で返事した。そして自分にも非はあった、お互い様だとしてこちらを許してくれる素振りを見せる。優しく頭を撫でてもらうと柄にもなく心地よいものを感じてしまい気恥ずかしくなりながらも顔を上げ、恥ずかしながらに微笑んでみる) (3/25 22:19:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ!真摯に謝ってくれたもの。それで十分。(よしよし、と撫でて、頭を上げた相手に合わせて手を離して座り直し。恥ずかしながら微笑む相手に笑みをふかめては、再度お茶を飲んで。)…そういえば、ジェイデンの生前はあまり聞かないけれど…どうしてたの?(ふと思っていた事を質問しようと問いかけて。) (3/25 22:24:02) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ……ありがとう、コトネ君(こちらの粗相にもかかわらず自らを許し慰めてくれる彼女に今度は素直に礼を述べた。そして自分もまたお茶を一口いただく)うん……私の、過去か。話せば長くなるがな。私はその昔、世界に魔王と呼ばれる存在が居た頃、死者の魂を冥界へと送り届ける番人としての役目を負っていた。冥界魔族ジェイデン、それがかつての私の名だ。冥界へと送り届けられた魂は生前の行いによって異なる扱いを受ける。その裁定を担う一員としての在り方が、恐らくは今の私がルーラーとして召喚された一因…と、私は見ている(彼女から質問を受けると、お茶の淹れられていた湯呑みを一度置き、そして静かに語り始めた。一旦そこまで語り終えると彼女の反応を待つ) (3/25 22:31:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まるで、三途の川を渡る橋渡しだね。魔族………うん?私の、別の世界の知り合いに似たような感じの女の子が居るような。…ねぇ、ジュリアンテ、って分かる?知り合いだったりする?(ふむ、と顎に手をつけて、少しの思案。魔族、そしてその真名。既視感を覚え相手に更に問いかける。) (3/25 22:35:50) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ジュリアンテ…懐かしい名だ。魔将女傑ジュリアンテ。魔王率いる軍勢のうちの一角を率い、大斧と鞭を武器に力任せに相手を薙ぎ倒す女だてらに豪快な戦い方をする勇ましい戦士だった…ところでコトネ君、一体その名をどうして君が?(それはかつて共に轡を並べた仲間の名前。まぶたを閉じ、目に浮かぶその女魔族の勇姿を思い出しながら再び語ってみせる。そして後から浮かんだのはこの場にいないはずの彼女の名前が何故出てきたのかという疑問。それをそのまま彼女に投げかける) (3/25 22:40:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 実はね…(と、彼女と会った場所、そして彼女が居た経緯を簡単に、覚えている限り話して。)しかし、世界と言うか、異世界というか……狭いもんだなぁ…。まさか2人が知り合いだったとはね。(ずず…とまたお茶を飲めば、はふ、と一息。) (3/25 22:42:59) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | なるほど…そうか。彼女もまた私同様、刻を越えて一人ぼっちにさせられていたか…だが、良い友人を持てていたらしい。それだけが救いか(彼女から事情を聞き、今この場にはいないかつての仲間の辿った足跡に思いを馳せる。願わくば、時分が正気であったうちに会えていれば良かったと、少々の後悔も覚えながら…)ふふ、いや本当にその通りだ…(一度コトネの口から女魔族に関する話を聞いた後感慨深い思いにふけりながらまたお茶を一口すする。と…かしこまった話をする際に姿勢も改めたのか、気がつけばあぐらをかいていたはずの足元は今、正座の姿勢をとっている…) (3/25 22:50:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 今はアスカちゃん……私の友人のお店を一緒に切り盛りしてるみたい。機会があったら行ってみるといいよ。(相手の顔を見ながら、大事な仲間だったんだなぁ、と嬉しげにしながら、正座になっている相手に少し心配そうな顔を。)正座キツくない?後から大変になるけど…大丈夫?(自分も正座の為とやかくは言えないけれど。) (3/25 22:54:10) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | む……アスカ、と言ったか……?……いや、まさか、な……(その名を聞いてにわかに顔をしかめる。生前の自分の末路を語るにおいて、同じ名をした狐の女性を外すことは出来ない。そして、彼女に対してしでかした己の過ちを思うと、コトネの言うその名が別人であることを祈るばかりだが…)うん?ああ、いつの間にか姿勢を正してしまっていたな。…む、なんだ。両足の感覚が感じられないような…?(そして彼女に心配され自分の今の姿勢に気が付きまた楽な姿勢を取ろうとして…しっかりと足が痺れた兆候が出ていることをそうとは気づかずに口にしてしまう) (3/25 22:59:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …?アスカちゃんに、何か気になることでもあった?まぁ、最近会ってはないけれど、なんかちょっと前に色々あったっぽくてお店移転してたんだよねぇ。なんだったんだろ。店の前に咲いてた向日葵からはえっぐい程の魔力帯びてたし。(テーブルに肘を置いて顎を乗せては考え込み。)……あー、なっちゃったねぇ。(兆候を口にした相手ににまにまと笑って) (3/25 23:03:14) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ……む、ああいや、なんでもないんだ。…………魔力を大量に帯びた向日葵だと……?……それは……なるほど、そうか……ジュリアンテめ、無茶な真似をする……(コトネに尋ねられついはぐらかすも、彼女の続けざま語られた言葉の端々から断片的に拾い上げられた情報が自分の中で一つに繋がる。そして自分の中で尋ねる前からおおよその事態を理解した…のだが)なっちゃったとは一体…ぬぐぅ!?(にまにまと笑うコトネの顔を不思議そうに見つめながらも再び足を崩して座り直そうとやおら立ち上がりかけた瞬間、一気に足の痺れが自己主張を始めて思わず素っ頓狂な声をあげてしまう) (3/25 23:09:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……まぁ、言いたかないなら今すぐじゃなくてもいいよぉ。(話したくないのを察したのか、小さく笑みを浮かべ。まだまだ時間はあるし、いつかは。)正座しっぱなしだとそうなるんだよねぇ…っ、わたしも、今、そうなってるんだけどっ…!!(こちらも座り直そうとして足を崩せば、一気に脚の痺れが襲ってきて。) (3/25 23:13:00) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ぐ、くく……いや、別に…そういうわけではないのだが……(別に尋ねられれば話はするのだが。だが、い ま は そ れ ど こ ろ で は な い)ぐ、ぬう……っ!こ、この不可思議な感覚は、ど、どのくらいで収まるものなのかね…っ!?(痛みとは違うもののその痺れる感覚は相当に不快で耐え難く、両手と膝とを使いおおよそ間抜けな格好でその不快感から逃れようとして、と同時にこの感覚について自分より理解があるらしいコトネに対して切羽詰まった語調で尋ねてみる) (3/25 23:18:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 人によって違うかもッ…!だから……えいっ…!!(なんとか足を伸ばせば、その足で相手の痺れた足に突っ突いて、イタズラを仕掛け。もちろん自分もまた痺れてしまってセルフダメージ。)ッ、あぐっ………(時折なんだか勘違いしそうな声がちらほら。) (3/25 23:22:17) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ぐおおっ!?(なんとか必死に耐えていたところを彼女の足先で突っつかれた途端痺れる感覚がギュンッと急激に一瞬強まり、間抜けな声を上げながらビクンッと仰け反ったかと思うとドサリと仰向けに転がってしまった)こ、コトネ君……じ、自分を犠牲にするのは、止めたまえ……っ(執務室の畳の上に体を投げ出してしまいながら少々くたびれた声で呼びかける。ついでに聞こえてくる彼女の呻きとも喘ぎとも判断のつきにくい声が耳をくすぐり無駄にざわざわと胸騒ぎを起こす) (3/25 23:26:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひひ、ハイリスクハイリターンってやつだよ…ッ!(こちらも上体をテーブルの机に突っ伏してはふるふる、と痺れに耐えて。耐えるために息を吐いては、突く為に動いた為か浴衣も少し乱れて。)だから、キツくない?って聞いたんだよ、こうなるから…っ! (3/25 23:30:24) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | 私としては今の行為にどのようなリターンがあったのか、甚だ疑問なのだがね……!?(このいたずら好きの少女にしてやられたと悔しそうにしながらも愉快そうに笑いつつどうにか肘と手を使い体を起こし……たところで彼女の様子の変化に気が付きふっと表情が消える。少し乱れた浴衣の隙間からは彼女の柔肌が顔を覗かせている)こ、コトネ君、浴衣がはだけそうになっているのだが…な、直したほうが、良いのではないかね…?(その光景にバツが悪そうにふいっと視線をそらしながらも指摘しないわけにもいかず、遠慮がちに行動を促す) (3/25 23:35:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 君のその姿が面白…愉快だったからさぁ…!(最悪である。だが後悔はない、とキリッとした顔。)…ああ、この範囲ならまだ大丈夫だよぉ。…なぁに、恥ずかしいの?…この前の、思い出しちゃった?(なんてけらけら笑いながら多少収まったのか足を伸ばしながら座り。だがまだ痺れはあるようで時折体を揺らし) (3/25 23:40:53) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ……言ってくれるではないか、コトネ君…っ!(その自信ありげなキリリとしたキメ顔に大人げなくもカチンときてしまう)ふ、ふふ……君のような悪い子には一度教育が必要なようだな…!(余裕しゃくしゃくといった様子で笑いながら座り直してくつろぐ彼女。こちらもそれまでのやられっぷりの反動か、まるで童心にでも帰ったかのような悪辣な笑みを浮かべつつ完全に体を起こすと、しかしながらこちらもまだ痺れが残っているようで情けなくも四つん這いの格好で這って彼女に迫っていく) (3/25 23:46:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、だってぇ、あの時のキミ、凄くトロトロだったもん。可愛かったよー?普段キリッとしてる君が!(普段はあれだけ上品にしている彼が。ギャップというか。それを暗に指摘しつつ、迫る相手に目を細めながら手をひらり。)…やだ、教育って…何されちゃうんだろうねぇ? (3/25 23:50:40) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | 何を、君とて私に感極まった声で喘ぐさまを見せつけてくれていたではないか!普段も可憐だが、抱いているときの君はまた格別だった!(相手のこちらを茶化すような口ぶりについカッとなってこちらも言い負かそうと言葉を並べてみるがこれはこれで自分が受ける気恥ずかしさも相当なもので、言い終わった後押し黙ってしまい二人の息遣いだけが響く中ついに彼女の間近にまで迫り)……無論、不用意に隙を見せるとどうなるかの教育よ…っ(彼女の隣へと並んで座るとぐっと腰を抱き寄せて、と同時に少し乱れた浴衣をぐいっと引っ張って胸元をさらけ出させてしまうと、あらわになった片方の乳房にむしゃぶりついていく) (3/25 23:56:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (相手からの直接的な言葉にこちらも黙ってしまって。何せこうやって言われることはあまりないから慣れていなくて。)わっ、ちょっ…ひぁっ!♡(乱れた浴衣をはだけさせるのは相手にとって容易いもので。現れた豊満な2つの果実、その1つにむしゃぶりつかれ、声が出てしまって) (3/26 00:01:26) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ん、む、んん……ぷはっ、ふ、フフ、はしたない男と蔑まれてもいい…私はずっと、君とこうしたかった…んんっ…!(豊満で可憐な果実の片割れにむしゃぶりつき、そのピンク色に染まった可愛らしい先端へと舌を這わせて舐め転がしながらじっくりと味わった後、口を離すと興奮気味に囁きつつもう一方の乳房もさらけ出させてより彼女の姿を煽情的に彩った後再び熱烈に乳房へと吸い付き愛撫を重ねていく) (3/26 00:05:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっ、や、ぁ、ちくびだめっ、…♡(まるで飴玉を舐めるように舌先で転がされ、唾液に塗れ、ぽってりと固くなった乳首になって♡そしてもう片方も同じように吸いつかれ、きゅ、と手を握り耐えるように目を閉じてしまって♡) (3/26 00:09:13) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | はぁ、はぁ、こんなに乳首を固くして…そんなに興奮しているのかね…?なんと、はしたない子だ…っ!(舌で舐め転がし吸い付いているうちに固くなった乳首に気が付くとまた口を離し、すっかり興奮した様子で彼女の恥辱がより燃え上がるように煽る。そしてさり気なく座布団を余分に一枚手繰り寄せるとその背に敷いてやりつつ彼女を押し倒し、そして2つの乳房を左右から両手で包み込みつつ挟み上げる。そこから2つの乳首を真ん中へと寄せ、両方同時に舌で舐め転がしては想い切り吸い付いて快感をさらに加えていく) (3/26 00:14:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だって、君が、ちゅっちゅって、吸うからっ…♡(口を離され、両方の乳首はてらてらと唾液で光り、敏感になっていって♡そして、押し倒され両乳首が真ん中に寄せられて、相手が口をあけ、ゆっくりとくっつけた乳首に迫り)ッあ、だ、だめだめだめっ…♡♡♡それしたらっ、だっ………♡♡♡(ぱっくり♡と咥えられぢゅるぢゅると吸いつかれては、舐め転がされ乳首同士の摩擦と、吸い付く感覚に背中を仰け反らせ♡) (3/26 00:20:33) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ん、んんっ…ふ、ふうっ、ん…っ(固くなり敏感になったと思わしき両乳首にむしゃぶりついては舐め転がして刺激を加え続け、そうしていると彼女が不意に背中を仰け反らせたのを見て、ちゅぽっ…と唇を離した後ニヤリと意地悪く微笑みながら)フフ…あまりに心地よくて達してしまったかね?だがまだ私は満足していないのでねぇ…さぁ、そろそろ仕上げといこうか…?(語りかけながら彼女の両膝を大きく開かせて、浴衣も襦袢もその裾を大きく広げては隠されていた秘部へと指先を擦らせてその具合のほどを確かめる) (3/26 00:25:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | は、ぁ♡も、ちくびいじっちゃ、だめだからっ…♡(はっ、は…♡と甘く息を整えては相手に股を開かれ。乳首を散々いじめられ、股からはとろ…♡と蜜が垂れて、見られているのが分かってしまえばひくひく…♡と反応してしまい♡) (3/26 00:29:48) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ふふふ…浴衣を着るときは下着をつけない、というのは本当であったか…ふふ、まことにはしたないものだ……(下着を身に着けていないその秘部は形も様子も丸わかりで、なぞるだけでもひくつき蜜を垂れ流す様がよく伝わってきて興奮をさらに煽ってくる。だが…)しかし、こうも快感によがっていては、お仕置きにならんなっ!(突然彼女の体を抱き起こすと自分の膝の上にうつ伏せの格好で横を向かせて寝そべらせる。そして膝の上に彼女のお腹あたりを乗せると可愛らしく丸いお尻に向かって軽く平手打ちを加える。パシィッ!と小気味よい音が響き、そして打たれたところはほんのりと紅く染まっていく) (3/26 00:37:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だって、もう寝るだけだった、し……へっ?…ひぎゅっ!?♡(ぐるん、と抱きかかえられ、うつ伏せにされれは、何が起きたか分からないまま、お尻に鋭く響く痛みと音。目を瞬かせながら、自分から出た甘い声に手で抑えようと♡) (3/26 00:43:19) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | んん?なんだね今の声はぁ?まさか、お仕置きと称して尻を叩かれているのに、感じているのかねっ!?(耳に届く甘い声に悪逆な笑みはさらにその頬を歪める。叩いた丸尻をゆっくりと撫で回しては、ぺちんっ、ぺちんっ、と強すぎず弱すぎずを保ちつつ数度に渡り平手打ちを加え続け、そして無で擦りじわじわと快感を彼女の中に育んでいく) (3/26 00:46:03) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…!!♡ん、んぅっ…♡(2回目からは甘い声を我慢していたのだが、口を両手で抑えたまま、続いて平手打ちを受けて、その度にくすぐるように撫でられる事数回。段々、平手打ちされる時の声が甘くなり♡) (3/26 00:50:07) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | はぁ、はぁ、ずいぶんと声に艶が出てきたのではないかな?よもや、尻を叩かれて気持ちよくなっているのでは…なかろうなっ!(彼女の声が平手打ちをするその瞬間すらも甘くなってきたのを耳に感じ取ると、さわさわ、なでなで、とお尻を大きくそしていやらしく撫で回して…そして、次の瞬間絶妙な加減でぺちぃんっ!とトドメとばかりに平手打ちを加えてやる) (3/26 00:54:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふ、ん、んっ、んんぅ…♡んふっ、♡んん""ー!!!??!(違う、違う♡と言うようにふるふる、と首を横に振り。また叩かれるのかと思えば、甘やかすように、くすぐるように撫で上げられ…不意打ちで叩かれれば手で抑えても、きこえる大きな声を出してしまって♡) (3/26 00:58:02) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ふふ、ふふふふ、そんなに首を振らなくとも良い。仕方のないことだろう、君はそんなに気持ちよく喘いでしまえるほどにはしたない子なのだからな…んん、どうだ、あまりの気持ちよさで、子宮も降りてきているのではないか…?(ふるふると首を振る彼女の様子を可愛らしいと思いつつも同時に加虐心はますます募り、そして不意に彼女の膣口ににゅぷぷっと中指と薬指を潜り込ませて中の様子を探るようにかき混ぜつつ奥を目指していく) (3/26 01:01:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ち、違、はしたないなんてそんなっ…っ♡(とうとう口を抑えて居た手を離してしまい、それでも否定したくって言葉を告げて♡それと裏腹に股に指がいれられ探るように指を動かされれば、ぐちゅう…♡といいとこる) (3/26 01:05:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (イイトコロ♡に抉るように当たってしまって、情けない、甘い声を出しちゃって)ひ、あひんっ♡♡おまたぐちゅぐちゅ掻き回しちゃだめだよぉっ♡♡♡ (3/26 01:06:39) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | どうした、恥じらっているのか?遠慮することはない、そんなはしたない君のことが、たまらなく愛しくなっているのだからな…っ!…はぁ、はぁ、すまないがもう、我慢の限界なのでな、そろそろ、挿れさせてもらうぞっ…!く、ふぅ…っ!(指先を潜り込ませて中を掻き回せばその先に確かに子宮口が触れ、しっかりと子宮が降りてきていることを確かめると、もう我慢出来ないとばかりに彼女の体を再び抱き起こす。そして向かい合わせに抱きかかえるとその膣口に自らの亀頭をぐちゅりと押し付けて、そのまま一気ににゅぶぷっ!と奥まで挿入していく。事前に指でほぐれ具合を確かめたために一切の容赦をせず一息に貫いた) (3/26 01:11:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 愛っ……ぇ、きゅ、に…♡ぉ'"っ♡♡(指の先に子宮口が当たって、確かめるようにこしょこしょ♡といじられれば指が勢いよく抜かれ、その代わりに奥まで相手のモノが挿入されて♡向かい合わせにされて対面座位の体勢になり勢いよく貫かれ、散々いじめられたナカはトロトロふかふかで♡) (3/26 01:15:41) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | んうゔっ…!や、やはり、狭くて、よく締め付けてくる…っ!こ、コトネ君…っ、す、すまないが、一気にいかせてもらうぞ…っ!(前回の半ば強制されるようなそれとは違い、今日は明確に自分の意志で彼女を抱き、そして犯す。その締め付け具合は以前となんら変わらず、そして絡みついてくる感覚はたちまちこちらのわずかに残った理性を蕩かしてしまう。するともはや自制が利かず、膝立ちに腰を勢いよく突き上げて彼女の子宮口を容赦なく責め立てていく) (3/26 01:20:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ"う"♡♡じぇいでっ、の、おっきくて、おなかぱんぱんっ…♡(子宮口にぴったり♡と先っぽが張り付いてキスをするようにむちゅむちゅひっついて♡それは膣壁も同じ。挿入する度締め付けて、出して♡出して♡と強請っているようで♡) (3/26 01:25:16) |
ジェイデン♂ルーラー ◆ | > | ふっ、ふっ、ぐ、ううっ、こ、コトネ君、な、中に、中に出すぞ…っ!ぐ、ぅ、んゔぅぅ…っ!!(突き上げるたびむちゅうっと引っ付いてくる子宮口に、膣壁もねっとりと絡みついてきて射精をねだってくる。男冥利に尽きるその締め付けにたちまち限界は訪れた。呻きながらどちゅんっと子宮口を押し潰すように一番奥まで貫いた後、一気にどくんっ、どくんっ、どくんっ…と、欲望のままに精液を注いでいく) (3/26 01:28:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぁ、ぁ、ひ、だして、出してっ♡♡(ぎゅう、と抱きついて、首筋に頭を置いてふーっ、♡ふーっ♡と甘い息を出して快感を受けていて♡) (3/26 01:32:02) |
2023年09月28日 22時00分 ~ 2024年03月26日 01時32分 の過去ログ
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