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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2023年12月18日 12時22分 ~ 2024年03月29日 08時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

浅倉梨花♀1年【あれっ? 先輩、帰っちゃったのかぁ 先輩、またね~っ】   (2023/12/18 12:22:59)

須田雅也♂2年あの先輩、美形なんだよなぁ•••(屋上から去ってくのを見送り。)美味そうだな。それ(缶入りコーンスープ)俺も買お。(指指すと、さっと身体の向きを変えて自販機ㇸ)   (2023/12/18 12:27:30)

浅倉梨花♀1年ん~……ふぅ~(ベンチでスープを飲んでボーッと空を見上げて)   (2023/12/18 12:29:02)

須田雅也♂2年チャリン♪でいっ!バチ!••••ゴトン♪••••げ!なんでだよ!違うじゃんコレ!(自販機の前で1人呟きまくる雅也)ったく、ついてねえわ•••   (2023/12/18 12:31:18)

須田雅也♂2年(スープ片手にホッと一息ついてたそがれている浅倉と少しだけ距離を置いて腰掛ける雅也。(手には何故かホットジャスミン茶)   (2023/12/18 12:34:52)

浅倉梨花♀1年ん…??(ふと見ると、男性がオシャレなお茶を持っていて…)   (2023/12/18 12:39:05)

須田雅也♂2年な。よかったら•••コレ飲むか?••••奢るよ。(同級生にしては見慣れない感じの女子のすぐ傍に手にしたジャスミン茶の缶を置き、スッと立ち上がる)   (2023/12/18 12:40:10)

須田雅也♂2年【今、あんまり時間長く取れないから、梨花と雅也〜出会い編〜って事で。(笑)】   (2023/12/18 12:41:44)

浅倉梨花♀1年えっ、いいんですかっ?(立ち上がって先輩が差し出した缶を受け取り) ありがとうございますっ、すみませんっ♡(お辞儀して) あ…お礼に、これ…飲みます…?(何かあげたくて、飲みかけのスープを差し出してしまい)   (2023/12/18 12:42:01)

浅倉梨花♀1年【あっ、私も、長くないので良かったですw】   (2023/12/18 12:42:25)

浅倉梨花♀1年って、いらないですよね…(苦笑いしながら手を引っ込め)   (2023/12/18 12:42:51)

須田雅也♂2年え?い、いいの?わりぃ•••サンキュ♡•••お、おい、引っ込めるな。くれっ!///ちょっ•••よこせ!(引いた手をグッと掴み、半ば強引にスープ缶を奪い取るとグビっと飲んで、口をモグモグさせる。)   (2023/12/18 12:46:09)

浅倉梨花♀1年うわっ///(強く引っ張られて勢いよく飲むのを驚いて見つめ) あはっ、寒かったんですね~(面白くて笑いながら先輩の隣に座り)   (2023/12/18 12:48:53)

須田雅也♂2年ふぅ~。寒い日はこれに限るわ。美味い。ありがとな。•••俺、2年の雅也。須田雅也。よろしくな♡ 君、3年?1年?•••あんま見ない感じだな。名前教えて。よかったら。   (2023/12/18 12:49:51)

浅倉梨花♀1年1年の、浅倉梨花ですっ、ありがとうございます(貰った缶をあけて飲みだし)   (2023/12/18 12:51:27)

おしらせ要注意人物に警戒せよさんが入室しました♪  (2023/12/18 12:51:48)

要注意人物に警戒せよ岩倉丈♂22住人さん(Android 122.196.***.243) 須田雅也♂29さん(Android 122.196.***.243) 都倉純♂29消防士さん(Android 122.196.***.243)   (2023/12/18 12:51:52)

おしらせ要注意人物に警戒せよさんが退室しました。  (2023/12/18 12:52:00)

須田雅也♂2年コーンはよく噛んで食え!俺からのアドバイスな。(笑)•••(いきなり立ち上がり格言めいた事を大きな声で言い放つと、浅倉の方を見てにっこり微笑みかける♡)   (2023/12/18 12:52:44)

須田雅也♂2年ハーブは俺のお口には召さないからな。女子の為の飲み物だ。よくわかんねぇけどな。へへ!(ただの変人かもしれない雅也。ww)   (2023/12/18 12:55:24)

浅倉梨花♀1年そうなんですね~(笑いながら先輩を見つめ)   (2023/12/18 12:56:12)

須田雅也♂2年そうよ。知らなかった?1つ学んだな。www   (2023/12/18 12:59:35)

浅倉梨花♀1年はは…(苦笑いしながら) じゃ…先輩、ご馳走様ですっw(立ち上がってお辞儀して) そろそろ戻りますねっ、では…(ドアを開けて教室に戻っていく…)   (2023/12/18 13:01:20)

浅倉梨花♀1年【落ちますね~、では…w】   (2023/12/18 13:01:33)

おしらせ浅倉梨花♀1年さんが退室しました。  (2023/12/18 13:01:36)

須田雅也♂2年【〆あったが、間に合わずだな。またね!お疲れ様】   (2023/12/18 13:02:16)

おしらせ須田雅也♂2年さんが退室しました。  (2023/12/18 13:02:19)

おしらせ七々嶺 奈那華♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/20 10:06:07)

七々嶺 奈那華♀2年うぅ...さむ......(12月も後半になり寒さを実感しながら屋上の戸を開けると小さな身体を更に縮こまらせながら足速に自販機に向かい温かいコーンポタージュを買えばパーカーの袖でそれを持ちベンチに膝を抱えて座って)久しぶりに屋上に来たけど...やっぱここは静かでいいなぁ...あっ!っ〜〜......ふぅ...ふぅ...(静かな屋上に自分専用の空間だと思いながら缶を開けてひと口飲み、その熱さにビクッと反応しながら口を離し息を吹きかけ冷ましながらあまりの静けさに少し淋しさも感じて)   (2023/12/20 10:13:38)

おしらせ須田雅也♂2年さんが入室しました♪  (2023/12/20 10:27:33)

須田雅也♂2年【ちわ!入ります】   (2023/12/20 10:28:12)

須田雅也♂2年【いないかな。多分】   (2023/12/20 10:28:28)

七々嶺 奈那華♀2年【おはようございます〜】   (2023/12/20 10:28:38)

七々嶺 奈那華♀2年【いますよー】   (2023/12/20 10:28:44)

須田雅也♂2年【お…いた。こんちは!】   (2023/12/20 10:29:58)

須田雅也♂2年【ここ開放感あるし、落ち着くけど、寒くね?(笑)】   (2023/12/20 10:31:33)

須田雅也♂2年【あれやこれやと出来んな。(笑)語り合いでもする?www】   (2023/12/20 10:32:57)

七々嶺 奈那華♀2年【個人的にロルをしに来たので...合わなさそうなので失礼しますね】   (2023/12/20 10:34:09)

おしらせ七々嶺 奈那華♀2年さんが退室しました。  (2023/12/20 10:34:18)

須田雅也♂2年【お疲れ〜。】   (2023/12/20 10:34:53)

須田雅也♂2年【ロルね。】   (2023/12/20 10:36:28)

須田雅也♂2年【俺もまだまだだな。ホント。】   (2023/12/20 10:38:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、須田雅也♂2年さんが自動退室しました。  (2023/12/20 11:04:05)

おしらせ七々嶺 奈那華♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/20 13:16:01)

七々嶺 奈那華♀2年【改めてこんにちは】   (2023/12/20 13:16:17)

七々嶺 奈那華♀2年すぅ......んっ...んぁ?やば、寝ちゃってた・・・さむ...っ(気づかない間に眠ってしまっていたのかびくっとしながら起きると屋上に吹く風に寒そうに縮こまり)あー...コンポタも冷たくなってる...ずずっ...(自販機で買った飲み物もすっかり冷たくなるほど寝てたのかと思えば小さくため息を吐き、しかしながら捨てるのは勿体無いとちびちび飲みながらポケットの中のたばこを取り出して)   (2023/12/20 13:21:24)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪  (2023/12/20 13:39:55)

蓮出 綺羅♂29化学(屋上への重い扉を開けて外に出て。自販機でブラックコーヒーを買って、タバコを吸って一服しようと思い、ベンチのところに行くと一人の女子生徒を見かける。ため息を付いて、通り一遍のトーンで声を掛ける)いけませんねえ?タバコは…(層つぶやいて手を差し出し、ヒラヒラさせる。ただ単にライターを貸してほしいだけなのだが。)   (2023/12/20 13:41:52)

七々嶺 奈那華♀2年っ!?...ってなんだせんこーかよ...別に。他の人も吸ってるの見たよ...?(声をかけられると驚く様に反応しながらも別に教師くらいならいいかと思いそのまま吸い続けて、他の人も吸っている現場は見たことあるからそっちも注意しろと言いながらふいっとそっぽを向いて)...んだよ。火がないなら言えよ...はい(別に注意しに来た様子じゃなく未だに手を差し出す相手に火がないことに気づけばそのまま100円ライターを貴方に渡して)   (2023/12/20 13:47:18)

蓮出 綺羅♂29化学あ、ありがとう(ペコリと頭を下げて、ライターを受け取ると、自分のタバコに火をつけてそれを七々嶺さんに返して)わかってますよ、他の人も喫煙してるの見てますから。好きですってるんなら構いませんけど、かっこいいからっていう理由で喫煙してるんだったらおすすめできませんよってことです。(そう言いながら隣に座り込んで)風邪ひきますよ?こんなところで寝てたら。   (2023/12/20 13:50:21)

七々嶺 奈那華♀2年来て早々説教ってホントに教師みたい...いいじゃん別に。私は好きで吸ってるの...(ライターを返されくどくどと説教を受けながら隣に座られると少し距離を取る様にスペースを開けていき、自分は好きで吸っていると言いながらちりちりと紙の焼ける音を聞いて落ち着いて)それより今は授業中じゃないの...?こんな所でタバコ吸ってる場合じゃないんじゃないの?   (2023/12/20 13:56:46)

蓮出 綺羅♂29化学(ちらっと横を見ながら煙を吐き出して)いいんですよ。今は授業の隙間ですし、仕事に一区切りついたから休憩です。そういう七々嶺さんこそ、授業は?(チラチラ隣を見ながら好きでタバコを吸っているというその姿を見てタバコを取り上げるわけでもなく、ゆっくり煙を吐き出していて。)コンポタ、好きなんですか?   (2023/12/20 13:59:48)

七々嶺 奈那華♀2年別に。ちゃんと出席日数見てるし今日はいいの...てか、私の事知ってるのかよ・・・(適当にあしらえるかと思ったが今は間休憩だと言われ心の中で舌打ちし、担任でもないのによく名前覚えてるなと言いながらこちらも煙を吐いて)...んだよ。悪いかよ・・・冬はコンポタでしょ...?(甘くて美味しいしと小さく呟きながら両手で持ちちびちびと飲んでいき、既に冷めてるのをバレるのは恥ずかしいのか我慢して飲んでおり)   (2023/12/20 14:05:28)

蓮出 綺羅♂29化学(黙って立ち上がり、自販機で新しいコンポタを買って戻って、ひったくるように七々嶺さんの手の中の缶を取り上げると、あったかい缶を手に握らせて)やっぱりコンポタはあったかくないと、ねえ?っていうか、最後のつぶつぶ、苦労しません?あれいい方法知りませんか?(と、聞きながらまた隣に座ると、冷めたコンポタをくいっと飲んでいき。)猫舌なもんで、ね?   (2023/12/20 14:08:41)

おしらせ高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/20 14:14:48)

七々嶺 奈那華♀2年・・・ふん。そんなの私が知りたいよ...(新しいコンポタを渡され前のを飲まれると恥ずかしそうに耳を真っ赤にしながらフードを深く被り、相手にコンポタのコーンの取り方について聞かれたが知らないとそっけなく返して)...私は諦める。もったいないけど・・・(その後ボソっと言いながら猫舌の為飲めずそのまま暖を取る様に缶を握って)   (2023/12/20 14:14:57)

蓮出 綺羅♂29化学【こんにちは!】   (2023/12/20 14:15:05)

七々嶺 奈那華♀2年【こんにちはー】   (2023/12/20 14:15:21)

高橋 澪♂♀2年【こんにちは、サラッと通り過ぎますからお気になさらずに♪】   (2023/12/20 14:15:22)

蓮出 綺羅♂29化学それはもったいないですねぇ?諦める…缶の底をパンパン叩いて、それでも落ちてこなさそうなら諦めてポイしますけどね?(フードを深くかぶる七々嶺さんの顔を覗き込むようにして)もしかして、七々嶺さんも猫舌仲間ですか♪(それなら飲みかけの缶を奪って悪かったかな、と思いながらも、仲間だと思って嬉しそうにそう尋ねて)   (2023/12/20 14:17:25)

高橋 澪♂♀2年(授業をサボッて、屋上に上がる階段を上って重い扉を開けて外を見ると同学年の女生徒がいて声を掛けようと思ったら隣に先生が居るのに気がついて)なんだよ、せんこーも居るのかよ どうしようかな・・・(戻ろうかどうしようかとちょっと躊躇して・・・)   (2023/12/20 14:18:16)

七々嶺 奈那華♀2年うっさい...見るな...(顔を覗き込まれると恥ずかしそうに視線を逸らしていきながら、別の女子?が来てるのに気づけばそっちに助けを求める様に近づき後ろに隠れて)あのせんこーが馴れ馴れしいから追い払って...!(顔も見えず誰かわからないが同性なら緊張もする事ないと揶揄う教師を追い払って欲しいとお願いして)   (2023/12/20 14:22:11)

高橋 澪♂♀2年(躊躇していると、先に来ていた女子が助けを求めるように走り寄ってきて後ろに隠れながら先生が馴れ馴れしくて追い払ってくれと言われて流れも分からずにどうしたものかと戸惑っている)え、どうなって生んだ? 仲良く煙草吸ってたんじゃないのかよ・・・   (2023/12/20 14:27:46)

蓮出 綺羅♂29化学(顔を覗き込んだら恥ずかしくなったのか、相手の女子は其の場から離れ、現れた一人の女子の後ろに回り込んでしまった)おやおや。逃げなくてもいいのに(立ち上がってまた顔を覗き込むようにして)意外とシャイなんですねえ、七々嶺さんは。あ、タカハシさん。高橋さんもサボりですか?   (2023/12/20 14:30:07)

七々嶺 奈那華♀2年うっさい!仲良くない!揶揄われてるの!(近づく相手を睨みながら高橋と呼ばれる生徒の袖を握りながら身を隠す様にくっついて、仲良くタバコ吸ってたんじゃ...と言われると声を張って否定しながら付き纏われてると付け加えて)   (2023/12/20 14:33:49)

高橋 澪♂♀2年ふん、ちょっと外の空気を吸いに来ただけだよ。 そんな事言ったって、ここって(この学園)誰でも、サボるわ、ヤりまくるわ、せんこーも信用できないだろ。 面倒くさいから、巻き込まないでくれよな。 私は、もう教室に戻るよ・・・ 【ご挨拶程度で失礼します、七々嶺さん今度絡ましてくださいね♡】   (2023/12/20 14:38:16)

おしらせ高橋 澪♂♀2年さんが退室しました。  (2023/12/20 14:38:45)

蓮出 綺羅♂29化学【おつかれさまでした~。】   (2023/12/20 14:39:19)

蓮出 綺羅♂29化学からかってるわけじゃないんですけどねえ?(そう言って少し距離を取って、フェンスのところに移動してタバコを吸う。)ふう。クリスマスはなにか楽しいことするんですか?七々嶺さんは?   (2023/12/20 14:40:29)

七々嶺 奈那華♀2年【お疲れ様ですー】   (2023/12/20 14:40:38)

七々嶺 奈那華♀2年あ...べ、別にクリスマスなんてなんでもいいだろ...?ツリー飾ってケーキ食べてサンタさんからプレゼントもらうだけだよ...(クリスマスに楽しい事するのかと言われると正直かなりワクワクしており、今でもサンタを信じてるのか髪を弄りながらぶつぶつと呟いて)   (2023/12/20 14:43:44)

蓮出 綺羅♂29化学たしかにそうですよねえ。(煙をゆっくり吐き出しながら)プレゼント、何貰えそうですか?(ちらっと菜名々嶺さんの顔を見ながら、クリスマス、楽しみなんだろうなあと思って)   (2023/12/20 14:45:27)

七々嶺 奈那華♀2年そんなのわかるかよ...それに、そういう願い事は口に出しちゃいけないって習わなかったのかよ(口に出すと叶わないんだぞと言いながら願いを聞こうとする相手を注意して)んっ、そろそろ時間か・・・じゃあ私は帰る(予鈴が聞こえてくると授業中なら人も少ないし帰ると鞄を抱えタバコは咥えたまま出ていって)   (2023/12/20 14:55:07)

七々嶺 奈那華♀2年【すみません15時に予定があるのでコレで失礼します!】   (2023/12/20 14:55:21)

おしらせ七々嶺 奈那華♀2年さんが退室しました。  (2023/12/20 14:55:26)

蓮出 綺羅♂29化学【ありがとうございました。また。】   (2023/12/20 14:58:26)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが退室しました。  (2023/12/20 14:58:28)

おしらせ一ノ瀬影丸♂二年さんが入室しました♪  (2023/12/20 23:08:13)

一ノ瀬影丸♂二年【さて、ちょっとロル回し】   (2023/12/20 23:08:29)

一ノ瀬影丸♂二年ふ〜、確かに階段登るの相当大変だったな…ってうぇ゛〜…。やっぱ寒いなぁ…。(深夜に1人ぽつり、足音を響かせながら階段を登っていく一つの陰。重いドアを開けるといきなり凍て刺す様な風が吹き思わず目を伏せる。ドアを閉め、手を擦りながらベンチに座り込み一つ息を洩らす)…それにしても此処からの眺めは本当に良いな。辺り一体が一望できる…。   (2023/12/20 23:12:42)

おしらせ一ノ瀬影丸♂二年さんが部屋から追い出されました。  (2023/12/20 23:15:29)

おしらせ一ノ瀬影丸♂ 二年さんが入室しました♪  (2023/12/20 23:15:29)

一ノ瀬影丸♂ 二年さて…と。何か飲み物でも買うとしますかね…寒い寒い…。(体を縮こまらせながら自販機の前に立ち某特撮の〇〇〇のマネをしながらお金を入れてコンポタのボタンを押し)…やっぱあの音は鳴らんよなぁ…。(そう呟きながらガコンッ、と出てきたコンポタを取り出して)   (2023/12/20 23:17:44)

一ノ瀬影丸♂ 二年熱っつ!ふぅ…ん〜…やっぱり寒い夜にはコレがよく効くねぇ〜…。(コンポタの蓋をカシュッと開けて口につけて少し飲む。彼は猫舌であり直ぐに口から離したがやはり美味しいと呟いて)   (2023/12/20 23:21:48)

一ノ瀬影丸♂ 二年それにしても今日はホントに冷え込むな…。屋上に来たの間違ったかもなぁ…。(少し苦笑いしながらもフェンスに体をもたれ掛けさせて空を見渡す)   (2023/12/20 23:24:35)

一ノ瀬影丸♂ 二年よし、帰るとすっかな。ごちそうさまでした〜…っと。(コンポタを飲み干すと缶をゴミ箱に捨てて寒さで重くなった体を持ち上げて屋上から出ていく。夜空は煌めく星に包まれている。(?)   (2023/12/20 23:27:48)

おしらせ一ノ瀬影丸♂ 二年さんが退室しました。  (2023/12/20 23:27:51)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪  (2023/12/21 21:38:57)

小室 孝則♂2年【こんばんは〜。冬だというのに屋上でロルさせていただきます。】   (2023/12/21 21:40:14)

小室 孝則♂2年(月明かりが窓から照らされる階段にはひとつの足音が鳴り響く。冬休みが始まり、同級生は帰省してしまった為、暇つぶしに屋上へやってきた。重い扉を開けて、外へ出てみると)はあ、寒い...。(冷風に晒され、ぶるっと体を震わせると巻いてきたマフラーを口元まで上げた。コートまで着てきたのだけど、あまり意味もない寒さだ。)雪でも降るんやないん…(独り言を言いながら、自販機の前まで行くとあたたかい飲み物を悩んでいる様子で)コーヒーもええし、コンポタも捨て難い…うーん、悩む…   (2023/12/21 21:49:44)

小室 孝則♂2年【お邪魔しました。】   (2023/12/21 22:11:55)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。  (2023/12/21 22:11:57)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが入室しました♪  (1/14 13:56:51)

小林 博士♂44教師ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)…しかし寒いな…まあ寒さで人があまり寄り付かないのは好都合だが… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…)   (1/14 13:57:06)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが退室しました。  (1/14 14:07:08)

おしらせ神崎 翔真♂3年さんが入室しました♪  (1/19 20:11:24)

神崎 翔真♂3年【無計画ながら、背後の様子を伺いつつお邪魔します。】   (1/19 20:12:14)

神崎 翔真♂3年お…鍵閉まってねーじゃん。(半分よりやや膨らみを帯びる月が昇る時刻。蒼白い光に包まれながら階段を上がると、重い鉄の扉に体重を乗せてはゆっくり開放する。冷たい冷気が躰に纏い、錆びた匂いが鼻孔を劈く。運良く開放出来た扉、寒さで肩を竦めるも喜びで口角は僅かに上がった。)いや、思ってたより…寒いな。つうか、星が綺麗だな…。(吐き出した息は白く、目先で舞い上がっては消える。紡いだ言葉も消えてしまうかの様に感じるのは、きっと寒さのせいだろう。柄にも無く空を仰ぐ所為、両手はポケットに突っ込んだまま、中程まで歩むと佇む。瞬きを魅せる星達が夜空に彩りを見せる光景。大袈裟かも知れないが、世界に独りだけ取り残された感覚に陥るのは何故だろう。久しぶりに見上げる空は思ってたよりも綺麗で、目を奪われた事に己自身驚く程。静寂に風の音が微かに響き、僅かに靡く髪。こんな事なら、女の一人でも連れて来るんだったと後悔の念を抱くも後の祭り。ただ、このゆっくりと流れる時が何故か心地良い。)流れ星、なんて都合よく流れるはずもないか…。(冷たい空気を肺いっぱいに取り込むと、ゆっくりと吐き出しては感傷に浸るのも偶には悪くない。)   (1/19 20:27:21)

神崎 翔真♂3年(街灯の干渉を受けず、星を鮮明に見る事の出来る屋上は少しだけ特別なのかも知れない。都合よく流れるはずもない流れ星、ごくりと唾を飲み込む所為。)ん…、こんな時間に誰か来るわけないか…。寒くなってきたから、帰るかな…。(右、左と頭部を横に倒すと軽く筋を伸ばし、そのまま両腕を天高く突き上げると背筋を一度伸ばす所為。血の巡りが僅かに良くなった様な気がするものの、気休め程度。脚先を扉に向けると猫背のまま歩みを進める。誰とも会えず、知り合う事も叶わなかったが少しだけ特別な時間を過ごせた様な気がする。鈍い扉の締める音、乾いた靴音が階段室に響いては反響する。ぐうっと空腹を知らせる音色、歪む表情。そういや、この時間まで何も食ってなかったんだっけ。帰りに何か食って帰るか、それとも───きらり、弧を描いては流れる星。一瞬の刹那、見る事すら叶わなかった星は流れ、ゆっくりと時も流れる。季節の移ろいをゆっくりと感じながら、どうか皆に素敵な出逢いよあれ───)   (1/19 20:44:22)

おしらせ神崎 翔真♂3年さんが退室しました。  (1/19 20:44:29)

おしらせ天城 美優♀2年さんが入室しました♪  (1/24 13:23:54)

天城 美優♀2年【お昼の隙間におじゃましまーす♫】   (1/24 13:24:18)

天城 美優♀2年よいしょっと…(重たい扉を開けて、屋上に出る。いつもなら図書館にいる時間だが、たまには外の空気を吸ってみようかと思った。それにしても日が悪い。扉を開けた瞬間に、冷たい空気にさらされて、くしゃみをしてしまったのだ。)は、クシュン!(誰もいないことはわかってはいるが、ついつい周りを気にして確認する。やはり誰もいない。一安心。でも、寒いことには代わりはない。自販機でカフェオレを購入して、ベンチに座り、一口。)ふうう。こんな寒い日でも、スカートを短くしていらっしゃるのですから、凄いことですよねえ。ギャルって、耐えることなんでしょうか…。   (1/24 13:28:40)

おしらせ剣城史之舞♂3年さんが入室しました♪  (1/24 13:34:03)

剣城史之舞♂3年【⠀】   (1/24 13:34:27)

剣城史之舞♂3年【こんにちは】   (1/24 13:34:34)

天城 美優♀2年(カフェオレを飲みながらスマホを操作して、画面を見ている。)   (1/24 13:34:40)

天城 美優♀2年【こんにちは、返事が遅れました、はじめましてー。】   (1/24 13:34:55)

剣城史之舞♂3年美優ちゃん(後ろから抱きしめながら)   (1/24 13:35:02)

天城 美優♀2年は、はい?(いきなり後ろから抱きしめられて)えっと、あの…ど、どちら様ですかぁ?   (1/24 13:35:44)

剣城史之舞♂3年俺3年の剣城ギャルなら知ってるよね?(抱きしめながら頭を撫でる)   (1/24 13:38:07)

天城 美優♀2年(頭を撫でる手を振り払って振り返り、睨み返す)あの、申し訳ありませんが、存じておりません…それに、ギャルではありませんよ、私…?   (1/24 13:39:19)

天城 美優♀2年【ギャルに憧れているだけですよ。それに、いきなり後ろから抱きしめられたらびっくりするのでやめてください。申し訳ありませんが、失礼しますね。】   (1/24 13:40:26)

おしらせ剣城史之舞♂3年さんが退室しました。  (1/24 13:40:41)

天城 美優♀2年【あら、お疲れさまでした。どうしましょ。もう少しだけいさせてもらおうかなあ。】   (1/24 13:41:23)

天城 美優♀2年【プロフィールわかりにくいですよね。申し訳ありません、なんて書いたらいいか迷ってまして。まだ固まりきってないもので、と、謝っておきます。】   (1/24 13:43:43)

天城 美優♀2年(いきなり後ろから抱きしめてきた先輩男子は、睨みつけると用事を思い出したのか、何も言わずに去っていった。なかなかの人だ。いきなり抱きしめてくるわ、自分を知ってるよね、と言うわ。流石に3年生の男子をみんな覚えているわけではないので、なんと答えたらよいものか。何しろ同学年の男子ですら危ういのだから。そんなことを思いながらカフェオレを飲み干して、スマホで見たギャルの制服姿のようにスカートを腰で折り込み、短くしてみる)んー、こんな感じでしょうか。どうなんでしょうねえ?   (1/24 13:47:39)

天城 美優♀2年【お邪魔しました。お部屋ありがとうございましたー。】   (1/24 13:55:11)

おしらせ天城 美優♀2年さんが退室しました。  (1/24 13:55:13)

おしらせ芦田春花♀一年 ◆QMKYThD0ikさんが入室しました♪  (1/29 01:41:26)

芦田春花♀一年【こんばんはード真夜中にお邪魔します】   (1/29 01:42:00)

芦田春花♀一年…うーん、眠気は覚めるけどちょっと寒いな寒すぎだなコレ…ぺぷしっ(なんとなく寝たくないから夜更かしに屋上へ来て夜風に当たってみるものの、予想以上に空気は冷たく、ライトダウンを着込んだ身も少しずつ冷え込んでくる)うぅう、とりあえずなんか温かいもの…!(震える手で自販機でココアを買い、ベンチに座り、缶を握る)く~温かいね、癒されるね、コレ…まぁわざわざ外で飲む必要もないのかもしれないけど…(小雪が舞う中、時折空を見上げながらココアを飲みだす)   (1/29 01:47:14)

芦田春花♀一年【そろそろ落ちますね、お疲れ様でしたー】   (1/29 02:13:48)

おしらせ芦田春花♀一年 ◆QMKYThD0ikさんが退室しました。  (1/29 02:13:56)

おしらせ椎名 唯♂2年さんが入室しました♪  (2/2 03:15:22)

椎名 唯♂2年寒ッ……。…なぁんか、暇で来たけど何で外来たんだろ。(やるゲームもない。寄る場所も無ければ勉強もしたくない。動画サイトだって寝ながら流してはいるけど…時折黙って見てても何とも言えない何かを感じる。それを払う目的で真っ黒な厚手の装備を身につけ表に出たけど…コートは重いし、耳も手もよく冷えるし。そもそも俺ってインドア派だし。…ポーカーフェイスから負の雰囲気を放つか。夜闇にどうか紛れておくれ。____さて、深夜3時頃の暇時間。明日、学校に行く頃に眠気はやってくるかな。…眠気も本当に、素直じゃない。手摺まで歩み寄れば…街灯が織りなす夜景を瞳に映し)……最近はネットも発達して、ゲーセンにも行かなくなったな…。温泉か、カラオケか…。二択…(少し年寄り臭い趣味かな。温泉って。でも1人湯に沈んでぼーっと出来るから。…学校終わりに行くのは何処か気が乗らないから休みの日とか、後はサボったり。頬杖をつきながらも己が出向く理由を指で数えれば年々減っているのが分かったり。卒業までには一つ辺りか?…まぁ、アウトドアな趣味が出来るとも思えないが。)   (2/2 03:25:28)

椎名 唯♂2年…地元にあった施設、こっちにも来ればいいのにッ。…デカ過ぎて流石に、か。…帰って配信でも流そうかな。(やっぱり外は長居するには寒過ぎる。暖かな格好で布団に包まり、スマートフォンで映像を流しながら寝落ちする。これが至高なのだろう。インドア派でこれが嫌いな者はいない筈。…さてはて、帰路の為振り返れば白い息を一度だけ空に。そろそろ寒さが一度本気を出して…そこからはゆっくりゆっくり暖かな風が訪れる筈。春と秋はいい季節だ。丁度良くて、香りもいい…なんて、普段部屋に篭ってる男が言っても仕方ない、か。)   (2/2 03:48:47)

おしらせ椎名 唯♂2年さんが退室しました。  (2/2 03:48:51)

おしらせ御堂貴子♀高3さんが入室しました♪  (3/1 00:27:18)

御堂貴子♀高3(少し寂しく思う気持ちを胸に屋上へと足を運べば高所から見る景色を見渡しつつ、ベンチへと座れば懐から文庫本を取り出し読み始めて)   (3/1 00:32:40)

御堂貴子♀高3(しかし途中で飽きがきたのか文庫本を閉じれば伏し目がちに寂しげな微笑を浮かべて)此処へ来れば…誰かに会えると思って来たのだけど。少し、待ってみようかしら…。   (3/1 00:43:33)

おしらせ御堂貴子♀高3さんが退室しました。  (3/1 01:07:07)

おしらせ島田結月♀2年生さんが入室しました♪  (3/2 01:01:36)

島田結月♀2年生【こんばんは。学生時代の雰囲気に憧れてお邪魔させていただきました。男性女性どちらでも歓迎ですので、仲良くしてください】   (3/2 01:04:56)

島田結月♀2年生(屋上で1人台本を片手に劇の練習をしている)私は神の声を聞いた。私以外にこの国を救える者はありえません。(台本に書かれている主人公ジャンヌダルクのセリフを練習している。しかし、私自身今一つ演技をしている感じが拭えず悩んでいる)んん〜、少し違うんだよなぁ....   (3/2 01:13:48)

島田結月♀2年生(王の前で予言を聞いたと伝えるシーン。イメージしている口調では熱が入りすぎて、浮ついて感じられるが気づくことなく、試行錯誤を繰り返している)   (3/2 01:16:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、島田結月♀2年生さんが自動退室しました。  (3/2 01:59:17)

おしらせ白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (3/3 16:05:18)

白金 獅子♂2年【日常系メインですが、ギャグ要素・ラブコメ・シリアス展開は有るかも。エロールはラッキースケベ(笑)程度までで本番は無し。此方は中長文傾向です。】   (3/3 16:05:33)

白金 獅子♂2年(3年は卒業、1年2年は進級。自分は自分で恙無く進級を果たし、放課後になれば今日は部活動は自主練だけで良い、との事だったので、其れだけ済ませて切り上げた。)―ふ~ぅ。良い風だ。(屋上へのドアを開いて目的地へ辿り着けば、ドアは閉めておく。鍛錬で程良く温まった躰をクール・ダウンさせるなら、こうした風通しの良い空間が最適だろう。屋上では春の心地良い涼風が吹き通り、此方の頬を舐める。…まだ寒い?否、今のこの漢にとって『涼むのに丁度良い』風温だった。)   (3/3 16:05:54)

白金 獅子♂2年【此処で次に何をするのか、1d6で判定! 偶数=読書 奇数=筋トレ】   (3/3 16:06:43)

白金 獅子♂2年1d6 → (6) = 6  (3/3 16:06:49)

白金 獅子♂2年さて、少しずつ読んでいかないとな。(誰も居なかったので軽い運動をしても良かったのだが、休み時間にこまめに読み進めている書物に意識が向き、制服のポケットからその本を取り出す。続いて制服の内ポケットからスマートフォンを取り出しては、イヤホンを着用して機器を操作。音量は小さめにして、好みの曲を流しながら、本を読み進めていく。)   (3/3 16:11:28)

白金 獅子♂2年【因みに彼が今聴いている曲→ ttps://www.youtube.com/watch?v=Rf4U5FKEDfA (戦闘にhを付ける)】   (3/3 16:12:25)

白金 獅子♂2年【失礼。(戦闘→先頭)】   (3/3 16:12:50)

白金 獅子♂2年【読書の満足度を100として、1d50で値を決定!】   (3/3 16:14:31)

白金 獅子♂2年1d50 → (33) = 33  (3/3 16:14:35)

白金 獅子♂2年………(沈黙は金なり、等と続く言う諺があったが、其れに倣うかの様に黙々と本を読み進めていく。因みに本のタイトルは『最終戦争 ―ラスト・ハルマゲドン―』。…人類が滅び、生きとし生ける者は皆土に還り、大地の一部となり溶けていった。ただ、荒廃したこの大地を幸いにも目に留める者はいない。人類の歴史は、此処に幕を閉じたのである。然し、星はその偉大さを誇示するかの様に、地の奥底に眠る生命体を呼び覚ました。新たしき歴史を生み出すが為に。…そうした冒頭と共に始まる物語である。)   (3/3 16:26:08)

白金 獅子♂2年1d50 → (13) = 13  (3/3 16:26:50)

白金 獅子♂2年……異星体の本拠地、か。(物語は、最序盤の中頃に差し掛かる。地の奥底に眠る生命体…魔物の視点から描かれる物語。スケルトン、ミノタウロスから始まり、ガーゴイル、オーク、ゴブリンと言った、比較的名が知れている魔物達がパーティーを組み、地上の覇権を巡って異星体と戦う。今はその最中、異星体の戦艦、と言えよう乗り物に魔物達が乗り込むシーンである。)   (3/3 16:32:55)

白金 獅子♂2年1d50 → (11) = 11  (3/3 16:33:31)

白金 獅子♂2年……ほう。(物語の中では、此処に来て異星体の強さが一段上がった事が示されている。一方の魔物達は、互いの細胞を利用して『合体』を行い、より強力な魔物へと進化していく。元の姿ともう一体の魔物の姿を継承した、ある意味『異形』な魔物へ。然し、その合体を行った事で精強となった彼等は、次々と異星体を駆逐していく。)…ん。(読み進めていく最中、曲が1ループしたので別の曲に変曲する。)   (3/3 16:41:05)

白金 獅子♂2年【彼が今聴いている曲→ ttps://www.youtube.com/watch?v=fEH5_O3_bb4&list=LL&index=4 (先頭にhを付ける)】   (3/3 16:42:31)

白金 獅子♂2年1d50 → (39) = 39  (3/3 16:42:41)

白金 獅子♂2年…良しっ、この辺にしておくか。(読み進めていって満足度が9割を超えた事で、この先を楽しみにしつつも栞を挟み、本は閉じた。寄り掛かっていた柵から背を離し、肩や腕を軽く回したりして柔軟を行う。)折角の涼しい場所だ。少し運動もしておくか。(柵の方から離れて、長椅子の方へ向かう。其処で徐ろに上着を脱ぐと、長椅子の端に引っ掛けるようにして置き、隆々な体格の所為か、一見するとはち切れそうなワイシャツ姿を晒す。出来れば上はタンクトップ一枚になりたかったが、其れは帰宅してからでも良いだろう。自分にそう言い聞かせて長椅子の背後に回ると、その背に両手を突き、腕立ての要領で鍛錬を開始。)   (3/3 16:54:22)

白金 獅子♂2年100回、と。(秒間に1往復の配分で熟していけば、100秒で目標値に到達。何百回、何千回と繰り返した運動だけに、余裕は十分あった。もとい、まだ、有る。軽く一息付いた後で、ふと空を見上げてみれば、上空は橙色に染まり始めていた。夕暮れ時である。)そろそろ帰るとするか。(掛けてあった上着を着直すと、スマートフォンで流していた曲を止め、内ポケットに機器を仕舞う。そうしてから、屋上を一回りしてみてゴミ等が落ちていないか確認すると、ドアの方へ向かう。が、其処へ…。)   (3/3 17:06:43)

白金 獅子♂2年む…風船じゃないか…っ。(最後にもう一度振り返ってみれば、ふわふわと此方へ漂ってくる、赤と桃色の風船が付いた紐。すると反射的にその風船に向かって行き、更に上空へ舞い上がっていこうとする其れに目星を付けた。長身の自分であれば、飛び上がれば届く高さだった。)……ぃよっと!(垂直跳びで高々と飛び上がり、巧い事紐をキャッチ。それを握った侭、柵の方へ向かうと、園外の歩行者道から此方を見上げている少女とその母親を発見出来る。空いている手で彼女達に片手を振って見せ、風船が無事である事を確かめさせると、此方に笑みを返してくれた彼女達に風船を返すべく、その場を後にする。)   (3/3 17:16:39)

おしらせ白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (3/3 17:17:25)

おしらせ十神 莉亜♀2年 ◆O8cPRGdVdoさんが入室しました♪  (3/5 00:34:24)

十神 莉亜♀2年【こんな時間だけど…お部屋お邪魔しまーす。】   (3/5 00:34:43)

十神 莉亜♀2年うわっ、さっむ。(寝付けなくて何となく来た学校。向かった先は屋上、またなんでこんな所にと言われたらそれまでではあるけれど何となく星がみたくなって足を運んだ。あいにく空は曇り空、星なんて見えない。もちろん月も雲で隠れてしまっていて足を運んだもののちょっと気持ちはブルー。ただ寒いところに来ただけ。大きなため息をつき、自販機で温かいミルクティーを購入する。ガコンっと夜の屋上に飲みものの落ちる音。やけに大きく聞こえてちょっと怖い。屈んで取り出せば両手で包むように暖を取る。近くのベンチへと腰かければなにも見えない空をボーッと眺め)…静かだなぁ。寒いけど。誰か話し相手でも来ないかなー。(なんて無謀なことを呟いてみたりして)   (3/5 00:40:42)

おしらせ最上 悠里♂1年さんが入室しました♪  (3/5 00:47:31)

最上 悠里♂1年【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (3/5 00:47:54)

十神 莉亜♀2年【こんばんは、どうぞ〜】   (3/5 00:48:33)

十神 莉亜♀2年【よろしくお願いします!】   (3/5 00:48:47)

最上 悠里♂1年【よろしくお願いします】   (3/5 00:48:56)

最上 悠里♂1年(ふと変な時間に目が覚めてしまい、もう一度寝ようにも目が冴えてしまって眠れない。特に目的があった訳でもないが向かった先は屋上だった。少し重たい扉を開けると、吹き込む冷たい風にぶるりと身体を震わせる。1人空でも眺めてみようと屋上に足を踏み入れると、ベンチに腰掛ける先客の姿が見えた)あれ、こんな時間に……?あの……(声をかけようとしてみたものの、怖い人や幽霊だったりしたらどうしようと不安になってしまい声が詰まる)   (3/5 00:53:30)

十神 莉亜♀2年(背後から金属の擦れる音がして思わず息を飲む。怖い、夜の学校でまさか誰かいるなんて思わないじゃん。どうしよう…。スカートのポケットからスマホを取り出せばライトをつけて意を決してパッとそちらを照らす。「誰!?」そんな声にビクンと肩を揺らす人影。そこには1人男子生徒がたっていてスマホの眩しすぎるとも言える明かりに照らされていた。慌ててライトを消せば謝罪をして)ごめんなさい、怪しい人かと思っちゃった。初めまして、わたし2年の十神。君は?あ、そんなところ突っ立ってないでこっち来て話そー?(と、手招きをしてみて)   (3/5 00:59:35)

最上 悠里♂1年わぁッ!?あっ、ご、ごめんなさい、驚かせてしまって……(いきなりライトを向けられて暗闇に慣れた目が光に視界を奪われ、大きな声を上げて驚いてしまう。どうやら向こうもこちらを警戒してしまっていたようで、誤解が解けるとすぐにライトを消してくれた)あっ、ボクは1年の最上悠里です。(先に名乗ってくれた先輩に続いて自分も名乗り、手招きをされればそれに従うように側へ近づいていく)   (3/5 01:07:07)

十神 莉亜♀2年いやいや、謝んないでいいよ。こっちこそごめんね。最上くんねっ!よろしく〜…それで?最上くん謎こんな夜中に学校の屋上に?(側へ来た彼を隣に座るように促した後自分は自販機で温かいお茶を買って戻る。最上くんの隣に腰掛け直し買ったばかりの暖かいお茶のペットボトルを彼に差し出して。)わたし寝れなくてさぁ…星見ようと思ったんだけど、生憎の空模様。星も月もなーんにも見えなくて…最上くん来てくれなかったら暇を持て余すところだったよ〜(くすくす笑いながら告げたあと「来てくれてありがと♡」なんてお礼を告げる。)   (3/5 01:12:05)

最上 悠里♂1年あはは、ボクも同じですよ。こんな時間に目が覚めちゃって、なかなか寝付けなかったんでちょっと夜風に当たりに。まあ思ってたよりずっと寒かったんで、余計に目が覚めちゃったんですけどね(温かいお茶を差し出され、断るのも失礼だと素直にお礼を言って受け取る)先輩が話しやすい方で良かったです。実は怖い人やお化けだったらどうしようかとちょっと不安だったんですよ。むしろ普段なら知り合いようのない、クラスでも美人って噂の先輩とお話出来てラッキーで……あっ……(美人でスタイルのいい先輩と話せたことで嬉しくなってしまったのか、つい口が滑ってしまう)   (3/5 01:20:24)

十神 莉亜♀2年そうだよねぇ…寒くてこりゃ目が覚めちゃう。風邪ひかないようにしてね?(可愛い後輩にニッコリと微笑んでそんなことを伝えると彼の口から自分の噂のことを聞き首を傾げる)美人…?私が?(自信を指さしそんな言葉を吐いたあとお腹を抱えて笑う。)あはははっ、そんな噂どこから流れてるの、面白すぎ。恥ずかしいなー、もうっ。そんな大それた人種じゃないよ、莉亜はっ。(笑いすぎて目尻に浮かび涙を人差し指で掬った後スカートの膝の上に置いてあるミルクティーを開けて一口飲んで空を見たあと最上くんと距離を詰めてその唇にそっと人差し指を触れ)その噂ちょっと語弊かも…?美人っていうか…すこーしえっちな事が好きな先輩♡かな。訂正、しておいて♡   (3/5 01:30:10)

最上 悠里♂1年す、すみません……ご本人の目の前で言うことじゃ無かったですね……(自分がこぼした噂話を聞いて大笑いする先輩を前に恥ずかしさで顔を赤くして俯く。どう返事を返せばいいか迷ったまま先輩の方に顔を向けると、ずいっと身体の距離を縮めて隣にやってきて、人差し指を唇に触れさせてきた)んっ……せ、先輩……!?(まるで誘惑するかのような艶やかな態度で噂の訂正をする先輩の姿を間近で見て、思わず赤面して後退る)   (3/5 01:36:27)

十神 莉亜♀2年…最上くんもしかして…(自身の行動に真っ赤になって後退る後輩の姿。ここの学園ではなかなか見ない初心な反応。こんなこと言ったら普通にする流れになると思ったけれど彼の反応はまるで初めて女性に迫られてどう反応したらいいのか迷ってるようなそんな感じ。まじまじと最上くんを見つめれば、元の位置に戻りベンチの上に両足を乗せ膝を抱えるようにして彼を見て)初めてなの?   (3/5 01:40:21)

最上 悠里♂1年うっ……は、恥ずかしながら……今まで女性経験と言えるものは無くて……(しどろもどろになりながらも答える。まじまじと見つめられていると目を合わせるのも恥ずかしく、視線を泳がせていると、膝を抱える先輩のスカートから見える太ももに目が吸い寄せられてしまう)   (3/5 01:45:10)

十神 莉亜♀2年へぇ、そうなんだぁ?(彼の言葉に頷きながらその視線が自身の太腿に向いているのを感じれば そうだと思いついて)ねぇ、だったらさ。今日ここで、今から莉亜が最上くんの初めての相手になってあげる♡なんかムラムラしてきちゃったし、どう?承諾、してくれるのなら…最上くんの前でこういうこと…しちゃおうかなぁ…なーんて(すっと立ち上がりスカートを捲れば片方だけ靴脱いで足をベンチの背もたれに乗せる。左手でスカートを捲りあげ右手でゆっくりとショーツのクロッチまで指を持っていけば前後に擦り始め)…、ふふっ、莉亜のここに入れたいって思う?   (3/5 01:50:30)

最上 悠里♂1年わっ……せ、先輩……!?ほ……ほんとに……いいん……ですか……?(ゴクリと喉を鳴らすと、興奮に伴ってズボンがムクムクとテントを張るように膨らみ始める)ぼ、ボク……童貞で……女性のこと全然知らなくて……そ、それでも……先輩がいいって言ってくれるのでしたら……お、お願い……します……(ついには性欲に流されてしまい、自分からも先輩に近づいて行く)   (3/5 01:56:27)

十神 莉亜♀2年素直な子は好きだよ♡ ほら…ちゃんと莉亜のオナニー見ながら自分のしこしこして?(彼の欲に正直な言葉に満足そうに微笑めばショーツを脱ぎ直に自身の割れ目を擦るのを見せつけるように弄っていく。片手で器用にブラウスのボタンを外せばブラを上へと捲りあげて)…これも見るの初めてなんだよね?なんなら触っていいよ♡   (3/5 02:01:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、最上 悠里♂1年さんが自動退室しました。  (3/5 02:21:32)

十神 莉亜♀2年【あらま〜…お疲れ様〜。おやすみなさい】   (3/5 02:23:59)

十神 莉亜♀2年【お部屋ありがとうございました〜】   (3/5 02:25:06)

おしらせ十神 莉亜♀2年 ◆O8cPRGdVdoさんが退室しました。  (3/5 02:25:12)

おしらせ詩月 夕 ♂2年さんが入室しました♪  (3/10 02:45:07)

詩月 夕 ♂2年【こんばんは。3時15分程までですがお邪魔します】   (3/10 02:46:20)

詩月 夕 ♂2年(部活終わりに自室へ戻りシャワーを浴びてベットでまったりしていればいつの間にか寝落ちてしまい、中途半端な時間に目を覚ましてしまえばこの時間なら誰も居ないだろうと夜風に当たりに屋上へ)うへぇ...やっぱりまだ寒い…。ジャージの上に何か羽織って来りゃ良かった…。(夜風が冷たく感じては手はポケットに入れてのそのそと近くのベンチへ向かい)   (3/10 02:56:11)

詩月 夕 ♂2年(ベンチに向かう途中で自販機を見つけては上着のポケットから財布を取り出して温かいカフェオレを購入。取り出しては暖を取るように手でころころ転がして。)あー...あったか...(軽くベンチに座ればもう少しカイロして使おうか温かい内に飲んでしまおうかと缶を見つめ少し思考。温かいのが美味しいか。と考えれば缶のタブを開けコクリ。と1口飲めば)   (3/10 03:04:23)

詩月 夕 ♂2年(変な時間に寝て変な時間に起きたからかあまり頭が回らない。ぼけー。っとベンチから見える夜景を眺めてはカフェオレ飲んではまたぼけー。)...うーん...寒...。静かなのがせめての救いかな...(暑さを凌ぐ術は用意されてるこの屋上。寒さを凌ぐ術は着込むしか無い。理解していたろうに対策して来なかった自分を責めろ。...と言いたいところだが見ての通り思考を辞めてる状態の彼にはまぁ...無理な話で。無心で飲み続けていたカフェオレも底をついてしまえば風邪ひく前に撤退するか。と。)今度来た時は誰か居たら良いなー。(ぽつ。と呟けばゆったり立ち上がれば缶を捨ててからまたのそのそ出口へ向かえば自室へ戻って行くのでした。)   (3/10 03:15:56)

詩月 夕 ♂2年【という感じで。リハビリ込みでした。拙いですがこれにて就寝します。おやすみなさい。】   (3/10 03:17:41)

おしらせ詩月 夕 ♂2年さんが退室しました。  (3/10 03:17:56)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (3/10 15:15:16)

深見 陽♂2年【こんにちは。待機ロル落として少し待機してみますね。】   (3/10 15:15:21)

深見 陽♂2年(屋上へと続く階段を、履いてきたスニーカの音、そして階段の金属音を鳴らし駆け上がっていく。灰色のセメントに囲まれた階段は視界が暗い。一番上に位置する小さな窓から,陽が控えめに差し込む程度。息を切らしながら、階段を一番上まで駆け上がると、屋上への続く扉を開けた。先ほどまで暗かった視界が一気に明るくなった。ブレザー型の制服の下に着た灰色のパーカーが暑く感じた。登校時は、フードを被り寒さを凌いできたはずなのに、今はそれが邪魔に感じるほど。屋上に着くと、階段を駆け上がった勢いそのままに、端のフェンスまで走ると、フェンスに指を掛けて校庭を見下ろした。)この中に、勉強好きな奴いるぅ?……いねぇよなぁ?!(フェンスに手を掛けて校庭を見下ろす自分の足元には、白の布地の小さな手さげ袋が放り投げられて、その口からは申し訳程度の問題集と参考書が一冊ずつ覗かれた。フェンス越しに校庭に向かって鼓舞の台詞を吐いた自分に風が吹く。その風が、今日髪を切るつもりが、ボサっとした黒髪を揺らした。鼓舞の返事など当然なく、聞こえてくるのは、部活動に興じる生徒達の声と、風の音のみ。)   (3/10 15:15:46)

深見 陽♂2年【残り時間も不透明なのもあり撤収としますー。ありがとうございましたー。】   (3/10 15:46:08)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (3/10 15:46:13)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが入室しました♪  (3/20 14:58:10)

小林 博士♂44教師ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…)   (3/20 14:58:25)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが退室しました。  (3/20 15:03:25)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (3/20 16:07:45)

深見 陽♂2年【こんにちはー。この前と同じロルで待機しまーす。】   (3/20 16:08:02)

深見 陽♂2年(屋上へと続く階段を、履いてきたスニーカの音、そして階段の金属音を鳴らし駆け上がっていく。灰色のセメントに囲まれた階段は視界が暗い。一番上に位置する小さな窓から,陽が控えめに差し込む程度。息を切らしながら、階段を一番上まで駆け上がると、屋上への続く扉を開けた。先ほどまで暗かった視界が一気に明るくなった。ブレザー型の制服の下に着た灰色のパーカーが暑く感じた。登校時は、フードを被り寒さを凌いできたはずなのに、今はそれが邪魔に感じるほど。屋上に着くと、階段を駆け上がった勢いそのままに、端のフェンスまで走ると、フェンスに指を掛けて校庭を見下ろした。)この中に、勉強好きな奴いるぅ?……いねぇよなぁ?!(フェンスに手を掛けて校庭を見下ろす自分の足元には、白の布地の小さな手さげ袋が放り投げられて、その口からは申し訳程度の問題集と参考書が一冊ずつ覗かれた。フェンス越しに校庭に向かって鼓舞の台詞を吐いた自分に風が吹く。その風が、今日髪を切るつもりが、ボサっとした黒髪を揺らした。鼓舞の返事など当然なく、聞こえてくるのは、部活動に興じる生徒達の声と、風の音のみ。)   (3/20 16:08:24)

深見 陽♂2年【今度、3度目の正直となるでしょうか。てことでありがとうございました。失礼します。】   (3/20 16:41:39)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (3/20 16:41:42)

おしらせ神崎丈瑠 ♂3年さんが入室しました♪  (3/20 17:12:39)

神崎丈瑠 ♂3年(春の陽気に誘われて、授業をサボって屋上に来ると、隅のベンチに横になり心地いい太陽を浴びながら校庭で体育の授業を受ける生徒をみて)皆さん。良く頑張るねぇ…ふぁぁ。眠っ   (3/20 17:14:24)

神崎丈瑠 ♂3年【お邪魔します。よかったらお話しませんか?よろしくおねがいします】   (3/20 17:14:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎丈瑠 ♂3年さんが自動退室しました。  (3/20 17:39:56)

おしらせ中里 伊吹♂2年さんが入室しました♪  (3/26 23:07:11)

中里 伊吹♂2年【こんばんは。前に書いたロルの使い回しですが、少々待機してみます。】   (3/26 23:09:19)

中里 伊吹♂2年(愛情と憎しみ、悲劇と喜劇が表裏一体であるように、恐怖と快感もまたそれらと同じだ。自分は特にその傾向が強いと思う。幽霊、妖怪、都市伝説。幼い頃からそういった類への好奇心は人一倍旺盛で、いつしかオカルト情報の収集をしたり、曰く付きの場所へ出向いたりするようになった。しかし、残念ながら幽霊や怪異との遭遇は未だに無い。)ただの噂だったかな…(ベンチに座ったまま項垂れ、ため息混じりに独りごちる。スマホを操作し、さっきまでプレイしていたホラーゲームを終了させてメッセージアプリのトーク画面を表示する。そこに映っていたのは、友人からの『夜の屋上に出るらしい』というメッセージだった。出る、というのはもちろん幽霊の事だ。ただし、その噂を口にする者によってはそれが男であったり女であったりと性別が分かれ、学園の生徒だとも教師だとも言う者もいるらしい。要するに、噂は噂に過ぎないという結末が容易に想像できる程、期待の薄い情報だった。)   (3/26 23:10:12)

中里 伊吹♂2年(にもかかわらず、一時間近く無為な時間を過ごしているのは、幽霊を目の当たりにしたい一心からだった。時折、微かな夜風が頬を撫でる。パーカーの上に着込んだダウンジャケットのおかげで寒さに震える事はないが、乾燥した空気のせいもあってそろそろ喉の渇きを覚え始めた。ホットコーヒーかコーンスープ…それ以外でも一向に構わない。何か温かいものが飲みたい。今夜はもう諦めるべきか否か、うーん、と小さく唸って夜空を仰ぐ。)…もう少しだけ待ってみるか(緊張感のない大きな欠伸をして、ジャケットのポケットから取り出したワイヤレスイヤホンを耳にはめる。暇潰しついでに幽霊が出やすい雰囲気を作る為、スマホでホラー映画を見ようと動画配信サイトを開いた。そして、吟味の末に選んだ映画は怨霊が出てくるおどろおどろしい映画ではなく、激しいアクションシーン満載のゾンビ映画だった。屋上にやって来た当初の目的からすると幽霊待ちの最中に鑑賞するにはあまりに賑やか過ぎる選択だが、第一の犠牲者が出る頃にはそんな懸念もすっかり忘れ、真剣に映画に見入るのだった。)   (3/26 23:11:03)

中里 伊吹♂2年【諸事情により退室します。失礼しましたー】   (3/26 23:17:39)

おしらせ中里 伊吹♂2年さんが退室しました。  (3/26 23:17:50)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (3/27 23:18:05)

深見 陽♂2年【こんばんは、待ち合わせにてお部屋お借りします。】   (3/27 23:18:25)

おしらせ小山 真美♀2年さんが入室しました♪  (3/27 23:19:25)

小山 真美♀2年【お邪魔しますー……今日はよろしくですっ。】   (3/27 23:19:59)

深見 陽♂2年【ではこちら導入落としまーす。こちらこそよろしくですっ。】   (3/27 23:20:16)

深見 陽♂2年しこしこ…しこしこ…(真夜中の夜の学校の屋上。ビニールシートに胡座をかいた少年が一人で、肩を震わせながら念仏を唱えるように、言葉を吐きだしていく。暦の上では春も近づきつつあり、校庭の桜の花は開いているものもあったり。少し冬よりは暖かくなった屋上で、最近までは被ることが多かったパーカーのフードを被ることなく揺らした。頭上の星と月の瞬きが、屋上を緩く照らしている。静まり返った屋上で一人、効果音を一定のリズムに乗せてパーカーに下は制服のパンツの出立ちで口から発していった。)しこしこしこしこ…(右手にその擬音を繰り出すモノを掴んだ。ぬるりと感じるそのモノ。握った右手には粘り気も若干感じられるような水分を含んだそれを、モノが傷つかないように優しく握ると、上に上げる。そして冷たくも感じるモノに快感にも似た感情を感じると、少し腰を曲げ、そのモノを一気に口内に流し込む。ツルッと感じた喉に、そのモノが通り過ぎると、顔を上げ言葉が迸る。)しこしこ…き、きもちぇ…、この喉ごし…、そ、そうめん…っ。   (3/27 23:20:45)

小山 真美♀2年(桜が咲き始めた頃に学園は春休みに入り、新学期が始まる頃には散ってるんだよね……。少し考えた後、深夜の花見をするため私の脚は校舎に向かっていた。深夜はまだまだ肌寒く、スポーツブランドのスウェットの上下にベンチコートを羽織り、いざ屋上へ出ようとしたその時、なにやら単調なリズムで同じ言葉を繰り返している声が聞こえるではないか。念仏を唱えているようにも聞こえるその声……もしや学園七不思議に触れるチャンスかもしれない。怖いもの見たさで音をたてないように重く冷たい金属製のドアを開け、恐る恐る外を覗いてみれば、そこに居たのは幽霊や妖異の類ではなく見知った顔で、つい手加減なしのクソデカため息が漏れてしまった。)はぁ……陽くんなにやってんの?(ビニールシートまで持ち込み、ヤル気満々の構えでそうめんを啜る同級生に掛けた声は呆れ半分、好奇心が半分といった響きだったかもしれない。一連の出来事のおかげで夜桜見物をしようとしていた雅な気分は霧散してしまったことだし、今夜は自分の世界を堪能中の風変わりな同級生の隣りに座り、話しを聞いてみるのが良いかもしれない。)   (3/27 23:21:24)

深見 陽♂2年【ロルありがとう、用意しておいてくれて。こちらこれから読んで書き書きするのでしばしお待ちを。】   (3/27 23:22:09)

小山 真美♀2年【こんな感じで続いてみたけど大丈夫だったかな……? もし続けにくかったら確定で変えていってくれて全然だいじょうぶなので!】   (3/27 23:22:14)

深見 陽♂2年あ、真美ちゃんじゃん。何してるって?イメトレかなぁ…。(月夜の下で、口から下に伸びいていたその麺をちゅるちゅると音を立てて、啜り上げた。背中に届いた声の方に振り向くと、見知った顔がいつもより呆れ顔で隣に腰を下ろした。彼女の隣で、箸を持ち素麺を挟んだ。その白の麺に、口を開いて近づけた。開いた口から漏れた吐息が麺を揺らす。その麺に沿って、伸ばした舌が下からツーッと、音を立てるかのように水で濡れていた麺を自らの口の液で、更に濡らしていく。そして麺を箸で挟んだまま上に持ち上げると、こちらも上を向いて麺を一筋の糸が垂れ落ちるように落とした。一気にその麺が喉奥まで落ちると、喉音をゴクリと鳴らして隣の彼女の視線に合わせた。)うん、これでさ、ちょっと考えてたんだよ。ね、真美ちゃんってさ、黒い麺持ってたよね…少し縮れた感じの色っぽい…?やつ…。見たいな…ダメ?(彼女の視線を一度受けると、そのまま下に視線を下ろして、その視線の先はスゥエットのパンツの方へと。)   (3/27 23:30:19)

小山 真美♀2年(同級生……というより友人という仲の彼が言うには深夜の校舎の屋上でイメトレをしたいたのだと。私からしてみれば完全に理解不能な行動だけど、本人はジト目で見られてもどこ吹く風。そうめんを使ってやるイメトレを続けている訳だけど、なんだかその動きは妙に艶っぽいというか、見ていると下腹部が疼いてくるような妙な色気を感じる気がしてスッと視線を逸らせてしまった……そうめん食べてるだけなのに、悔しい。)えー……黒い麺ってなによー、陽くんと違って屋上くるのにそんなもの持ってくるはずないじゃーん(そしてその謎の要求に不覚にも再び視線を合わせてしまった……。後悔しても遅いんだけど、彼は私の注意をスウェットのズボンに向けようとしている。ということは、まさか……)あのさ、まさかと思うけど……ここで脱げとか思ってないよね……?(恐る恐る呟いた言葉が寒空の下で震えていた。)   (3/27 23:38:38)

深見 陽♂2年ん、思ってないよ…?おれはただ、ここで夜桜見ながら、黒い麺の味見をしたいだけ…わかるよね、グルメの真美ちゃんなら…。(視線を合わせた彼女はこちらの台詞にか、震えていた。そして先ほどまで視線を落としていたスウェットのパンツの腰部に人差し指をかけた。ゆっくりと、その人差し指を曲げていくと僅かにベルト代わりのゴムの部分が下がり、彼女の腰の白い肌が覗いた。ベンチコートの下で見えたその白肌を見ながら、彼女に手を伸ばして、脇を抱えるようにして、こちらは膝を立てた。)ね、夜桜と言えば、乙なもの欲しいよね。ね、脱いで…ここで。おれが見たいもの見せてよ…。(脇で抱えるようにして、彼女に立つように促すと、こちらもパンツにかけた指をそのままに下に少しずつ落ちていった。)   (3/27 23:45:27)

小山 真美♀2年えっ、いや……ちょっとなに言ってるのか分からな……あっ、ちょっとグルメとか関係なくない!?(繰り返すけどここは深夜の校舎の屋上。そんな場所に他の生徒がくる可能性は限りなくゼロに近いとはいえ、こんな意味不明の状況で何故か脱がされかけているシュールな時空――。でもなぜか彼は断られるなんて思ってもない、自信たっぷりな手つきで立つように促してくる。そしてこれもなぜか分からないけれど、私もそれに従ってしまった……。)これで良い……? でも陽くんが欲しい乙なモノなんて……そこにあるの?(彼の手で引き降ろされていくスウェットとショーツは膝の辺りまで来ている。剥き出しになった恥丘は丁度彼の視線の真ん前だ。月明かりに照らされた屋上で白い股間を晒して立ってるこの静寂の中、私の頬がうっすらと羞恥に染まっていく。)   (3/27 23:51:53)

深見 陽♂2年え?乙じゃん…、ここ。真美ちゃんも自信あるでしょ…。膝まで落ちてきたショーツとスウェットを足首まで声を掛けながらも落としていく。足首まで落としたそれを引くと、彼女の足首から抜けて、ショーツとスウェットが小山を作った。目の前に立つ彼女の向こうに見える山には桜が咲いているのもこの季節ならではのライトアップで見えた。そんな光景に見惚れるわけでもなく、下から彼女をば見上げていくと、その恥丘に唇を尖らせて吐息を吐いた。揺れる彼女の性毛に指を伸ばした。白い肌に浮かぶその黒が、艶かしく伸ばした指でその黒の性毛をば掻き分けるやうにして遊んでいった。)ねぇ、さっきのそうめんと真美ちゃんの、ここの黒…どっちが美味しいか教えてくれる…?(彼女を見上げながら、問うていくも、その答えを待つことなく、顔が近づくと、恥丘に顔を埋めて、僅かに弾み始めた吐息を吐いた。そしてその吐息が性毛に届くと、黒を舐めるようにして、素麺混じりの唾液を塗りつけていくように口に一度含んだ。伸びた舌が、彼女の恥丘を捉えると、割れ目に舌が落ち、自らのの体温を舌から伝えていった。)   (3/28 00:01:16)

小山 真美♀2年自信とか意味わかんないんだけど……そんなとこが乙って陽くんだけだと思うなー……(足首まで降ろされたスウェットとショーツを引き抜くために脚を上げるとか、自分から協力してるあたり私もこの異様な出来事を楽しんでいるんだろうか? 屋上から辛うじて見える校庭の桜を視界の端にとらえながら、夜風が吹くたびにすぅっと股間を撫でていく冷気にしっかりと着込んできたはずの身体が震えた。薄い恥毛はちゃんと整えているとはいえ、友人に見つめられるなんて想定していない。いや、彼とこんな風に淫靡な遊戯に耽るなんて考えたこともなかったはずなのに――。)どっちが美味しいかって……ぁっ、ん……そんなの知らな……ぁっ、やっ、だ、め……んんっ、陽くん……そんなとこ汚いからぁっ(冷えた恥丘の下……ぴたりと閉じた割れ目の始まりに温かな舌が触れると自分でも驚くほど艶っぽい声が漏れてしまい、ますます頬が熱く火照ってくる。顔を押し付けられると彼の吐息が恥毛を揺らし、更に奥まで挿し入れられた舌が探る感触に短く声を漏らしながら、ひくん……ひくん……と無防備な割れ目の奥が収縮しているのがバレてしまいそう。)   (3/28 00:10:50)

深見 陽♂2年【次で一旦、栞入れる?とりあえずこちらは書きますので真美ちゃんいいとこで教えてくれたら。】   (3/28 00:12:09)

小山 真美♀2年【うんうん、ちょっと頭が回らなくなってきたし、陽くんのロルで一旦栞ということでお願いできるかな?】   (3/28 00:13:18)

深見 陽♂2年【そうしますー。】   (3/28 00:13:37)

深見 陽♂2年ねぇ、ベンチコートの下が裸ってさ、なんかエロい…。(彼女を見上げながらも、言葉を送ると、蜜壺に伸ばした手の指先が彼女の割れ目を開いた。剥き出しになった膣穴に顔を埋めるようにすると、ベンチコートの中で下半身を密かに曝け出した彼女をば見上げたまま、伸ばした舌先が、膣奥に入り込んでいった。ぬちゅりと淫らな水音が屋上に響くと、尖らせた唇からも大きなリップ音が漏れていく。)んっ…舐めたくてたまんなくなってきた…ぁ。(リップ音の後に荒れ始めた吐息をそこにぶつけるようにすると、こちらも指で開いていたそこの間隔を開けた。より深く顔を埋めていくと、左右に首を振ると、舌先も左右に揺れては膣壁を舐め取っていった。そして恥丘の上の突起を、また人差し指でぐりんと押しては、今度は膣音まで達していた舌を引いて、自らのもう片方の手を彼女の腰に回して引き寄せると、吸い付くす音を響かせていった。じゅるじゅると鳴る唾液音を聞きながらも、彼女を見上げて一言。)う、うめぇ、この喉越しっ、真美ちゃんのおまんこぉっ…。っ。   (3/28 00:19:19)

深見 陽♂2年【とりあえずここまでで?少しお話できたりしそう?】   (3/28 00:20:02)

小山 真美♀2年【ちょwww もうこれ栞いらなくない!?ww しっかりオチまでついてるし完結で良い気がしたんですが!w】   (3/28 00:20:47)

深見 陽♂2年【ね、なんだかそうなった。少し感想戦するのでお部屋作るね。】   (3/28 00:21:39)

小山 真美♀2年【あ、うんうん、今後このロルどうするかお話ししましょう。】   (3/28 00:21:39)

深見 陽♂2年【麺について語る会の会場用意しましたので。】   (3/28 00:22:31)

小山 真美♀2年【会員として入りました、ありがとうございますw】   (3/28 00:22:49)

深見 陽♂2年【ありがとうございます。では、ずるずるー(麺の音)お部屋もありがとうございました、真美ちゃんもうお相手ありがとうでしたー。】   (3/28 00:23:32)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (3/28 00:23:35)

小山 真美♀2年【最後まで麺ww お部屋ありがとうございましたー。】   (3/28 00:24:13)

おしらせ小山 真美♀2年さんが退室しました。  (3/28 00:24:16)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが入室しました♪  (3/29 08:01:09)

梅原 小春♀3年【ゆるりとお相手してくれたら幸いです。文章合いそうならお願いします、お部屋お借りまします】   (3/29 08:01:48)

梅原 小春♀3年…みんな聞こえる?…おーい、今日はなんか暖かいねぇ(誰もいない学校の屋上でゆっくりと配信ボタンを押す。今日は初めての試みで配信サイトで生放送をしてみた。勿論、身バレ防止の為に音声のみで配信、一方的にこちら側が話すだけなのであちら側からは直接的な反応はチャットだけのシンプルな配信だ。気分を彩るため少しだけ甘い声で囁くように有線のイヤホンマイクに告げる、話し相手が出来たら嬉しいけれどあまり期待せずに話をしようとしていた)   (3/29 08:02:41)

おしらせ天谷雫♀2年さんが入室しました♪  (3/29 08:12:34)

天谷雫♀2年【おはようございます、見切り発車的な参加ですがお相手、いいですか?】   (3/29 08:13:09)

梅原 小春♀3年【おはようございます、私でよければよろしくお願いします】   (3/29 08:13:45)

天谷雫♀2年【はい、こちらこそ。昼夜時間帯だけ教えて頂けますか?それに合わせて続けますので】   (3/29 08:15:03)

梅原 小春♀3年【現在の時間でも大丈夫ですか?大丈夫でしたら朝でお願いします】   (3/29 08:16:01)

天谷雫♀2年(昨夜の激しい雨も上がり今朝は見事な晴天、それが理由という訳ではないけれど珍しくHRギリギリではなく余裕をもって登校するも当然クラスに誰かいる筈も無く。時間を持て余し当てもなく口内を歩いていれば辿り着くのは普段授業をサボった際に足を運ぶ屋上、余りの習慣じみた動きに思わず苦笑しながらも聞こえる声にそちらを向けば)…あ、なに?独り言…って訳でもないし配信ってヤツ?(先輩らしき姿にもかかわらずタメ口なのはその染めた金髪、第二ボタンまで外し胸元ものぞかせるブラウスや丈の短いスカートからお察しか。悪友が見てるのを横から覗く程度の知識ながら興味を覚えたらしく笑いながら声を掛け)   (3/29 08:21:40)

梅原 小春♀3年(こんな朝の時間帯じゃ誰も配信に来ないのかもしれない、リスナー人数は未だに「2」のままで増える様子もなさそうだ。このままなら配信消しても誰も気に止めないだろうと配信停止しようとすれば不意に誰かに声を掛けられ思わず声が出る)じゃ、そろそろ今日は…はぇ、?!あなた、誰?(急に声掛けられて少し体制を崩し口に含んでいた棒付きの飴が思わず飛び出てしまいそうだった。見慣れない金髪が眩しい女の子、同じ学年では見たことのない年下の学年なのか。このままで放送事故になるかもしれないと再び配信停止ボタンに手を伸ばす)…何か用、かな?   (3/29 08:33:18)

天谷雫♀2年あー、やっぱ邪魔?こーゆーの(配信中のマナーなんて知る由もないけれど大仰に驚く様にはやや申し訳なさげな口調になるも浮かべる笑みはそれとは真逆、如何にも興味津々といった調子で身を乗り出しもし停止完了してなければ制止するようそっと手を重ね合わせ)ん、あたしは雫。天谷雫。二年ってとこだけどこのままだと留年しちゃいそうな感じ?誰もクラスにいなくて暇してたら面白そうなの見付けちゃって、さ(結構洒落にならない事をケラケラと笑いながら手を振り誰か、という問い掛けに答えた上で改めて遠慮なくその手元を覗き込もうと)   (3/29 08:38:18)

おしらせ志田 隼也♂1年さんが入室しました♪  (3/29 08:39:03)

志田 隼也♂1年【おはようございますー。結構繊細なシチュで見切り発車になっちゃいますけど絡んでも大丈夫そうでしょうか?(ロルで判断してもらって大丈夫です〜)】   (3/29 08:40:25)

梅原 小春♀3年邪魔ではな、いけど…(笑顔は引き攣ってないだろうか、明らかに興味を示されてる様子だ。早めに停止して損はなさそうだと判断していれば手を重ねられた状況に目を白黒させる。音声配信だけとはいえ絶対にこのままではまずいなと首を小さく振るが開かれる彼女の口)…ちょ、あ、ちょ駄目!あぁーーーーーー!何でもないです、何でもないです!!ねぇ?しーちゃん??!(個人情報の流失、ましてや自分ではない年下の子のなんてマズすぎると彼女たちの肥を掻き消すように大きな声を張る、このときばかりはバスケ部でほんとうに良かったと感謝するばかり。そして突然の彼女の個人情報流失に圧をかけるように即席のあだ名で牽制する)   (3/29 08:50:32)

2023年12月18日 12時22分 ~ 2024年03月29日 08時50分 の過去ログ
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