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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2023年10月31日 23時47分 ~ 2024年03月29日 20時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イベント会場♪捕まってしまうよ♪(金の淫魔の手が男の下半身へと伸び、ズボンの上から男の男性器を鷲掴みにする)♪貴方がこの淫夢から目覚めない限りね♪(そのまま慣れた様子で男性器を刺激しながらズボンを降ろし、隆々と勃起した肉棒を露出させる)♪今がその時さ♪(男の陰茎を見て興奮したからかは定かではないが周囲の淫魔も男を抑えながら片手で自分の乳房や女性器を弄り自分で自分を慰める仕草を始める) ♪君と僕はみったり寄り添って抱き合うんだ 一晩中ね♪(金の淫魔が自らの女性器を男の男性器の上へと盛って行き、男に見せつけるようにしながらゆっくりと男の肉槍を自らの肉壺に押し込んでいく)♪私が虜にしてあげるよ♪(一たび肉槍を肉壺に押し込むとそれまでのゆっくりとした動きが嘘のよう、貪る勢いで男の上で腰は激しく動き始める金の淫魔)♪この夢の中で踊る化け物たちの 感じてね♪(男が金の淫魔に騎乗位で犯され始めると男を押さえつけていた他の淫魔はステージの上に等間隔の立ち位置に移動する)   (2023/10/31 23:47:50)

イベント会場♪だって♪(サビに入り。歌い手に熱がこもるとともに、ステージ上のライトの点灯も激しくなる。男が抑え連れかれて、金の淫魔に騎乗位で逆レイプされている後ろに十数名の淫魔のボディーペイントが施された男女が登場する) ♪今夜はリビドーナイトなのさ♪(その淫魔たちはみながステージに上がるにふさわしい美しい肉体をしている。女性も男性も無駄な贅肉など見えず、引き締まった腹部。逞しい男性に、豊かな乳房を持女性たち。中には小ぶりな胸の女性もいるがそれもそれで女性としての魅力にあふれている)   (2023/10/31 23:51:10)

イベント会場♪だって♪(そしてその十数人が一糸乱れぬ動きでダンスを披露する男女ともにダンサーたちはみなほとんど裸、女性は胸も陰唇も。男性は陰茎も丸出しの状態になっている) ♪サキュバスは妄想なんかよりも♪(そんな裸の状態なのに、女性も男性も自らの体を隠そうとするそぶりはない。観客に見せつけるように自らの体を晒して踊っている) ♪貴方をガチガチにさせることが出来るのさ♪(手足を左右に振って激しいダンス。サキュバスの胸は弾み、インキュバスの勃起した陰茎も左右に揺れる。動きと姿が扇情的なのはもちろだが、全員が寸分の狂いもなく同時に手足を動かす様子は見ていて人々を圧倒する。)   (2023/10/31 23:51:47)

イベント会場♪だって♪(そしてその十数人が一糸乱れぬ動きでダンスを披露する男女ともにダンサーたちはみなほとんど裸、女性は胸も陰唇も。男性は陰茎も丸出しの状態になっている) ♪サキュバスは妄想なんかよりも♪(そんな裸の状態なのに、女性も男性も自らの体を隠そうとするそぶりはない。観客に見せつけるように自らの体を晒して踊っている) ♪貴方をガチガチにさせることが出来るのさ♪(手足を左右に振って激しいダンス。サキュバスの胸は弾み、インキュバスの勃起した陰茎も左右に揺れる。動きと姿が扇情的なのはもちろだが、全員が寸分の狂いもなく同時に手足を動かす様子は見ていて人々を圧倒する。)   (2023/10/31 23:53:20)

イベント会場♪わかるだろ♪(裸の美男美女が両手を右に向けた状態でポーズを取る)♪それがリビドーナイトさ♪(そして再び動き出し、その場でステップを踏みながら腰を左右に揺らしながらその場で一回転する)♪貴方は誇りを懸けて♪(そして髪を振り回しながら右へ左へ手を突き出す。)♪淫婦が潜むリビドーナイトを戦うんだよ♪(歌い切ると同時にそれまで動いていたのがうその様に各々自らの体を観客に主張するかの様にアピールする動きを。そして、それまでずっと金の淫魔に犯されていた男がシルエットでもわかる様に絶頂し、それに合わせて金の淫魔も絶頂したかの様なシルエットを晒す)   (2023/10/31 23:53:37)

イベント会場(甘い女性の声で台詞が入る)(今夜は 君をゾクゾクさせるよ)(アイム・ゴオンア・リビドー・ヤ・トゥナイト)「暗闇が辺りに広がり もうすぐ真夜中 サキュバスたちが白濁を求めて男にまたがる 貴方の近隣全てを勃起させる 見つかってしまったモノはみな立ち向かう魂がなければ 地獄の魔女たちの勃起させられ ベットの上で朽ち果てる 今夜貴方をドキドキさせるのよ 今夜貴方をムラムラさせるのよ リビドーナイトだよ ひどい媚香が辺りに漂う 1000年分の媚香さ 淫夢が現実化したサキュバスたちが 貴方の精を搾り取る為に近づいてくる 貴方が貞操を守るために戦っても  貴方の興奮は収まらない ただの人間には 抗うことは出来ない 淫らな魔女からは」   (2023/10/31 23:54:30)

イベント会場(と台詞が終わった瞬間ステージのバックスクリーンに白い光が爆ぜた映像が流れ、その瞬間淫魔も男たちもステージの上の全員が絶頂したかの様に体を震わせる。そして、ゆっくりとライトが消えていく。)   (2023/10/31 23:54:44)

イベント会場(再び灯りが付くとステージ中央で力なく倒れている男性。そこに女性が近づく。女性は男性を軽く揺すると男性は目を覚まし慌てて女性から距離を取ろうとする。女性は苦笑交じりに微笑み男性に手を差し伸べる。その女性は人間の姿である。戸惑いながらも女性の手を取って立ち上がる男性一度女性を抱きしめると女性と共に歩き出す。男性の隣に並んで歩く女性。しかし、女性がステージの恥まで移動すると月の光が横から差し、影が浮かび上がる。女性の陰には尻尾と翼、そして角がある)“オーホッホッホッホッホッホッ”(女性の高笑いが響き明かりが消え終了となる)   (2023/10/31 23:54:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イベント会場さんが自動退室しました。  (2023/11/1 00:24:10)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2023/11/1 00:24:25)

リサ=クヴェレ♀20剣士あら、終わってましたね。   (2023/11/1 00:24:52)

リサ=クヴェレ♀20剣士なんとも扇情的な…ありがとーございます。では   (2023/11/1 00:25:37)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2023/11/1 00:25:39)

おしらせ歌劇会場さんが入室しました♪  (1/12 22:37:16)

歌劇会場【こんばんは】   (1/12 22:37:25)

歌劇会場(幕が降りたままのステージの上に現れる燕尾服を着て仮面を付けた男。今日の仮面に龍の意匠が見える。仰々しく観客席に一礼をすると)「レディース&ジェントルマン。新年あけましておめでとうございます。今年もブリーゼ一座の公演にお越しいただきありがとうございます。さて、この度皆様にお見せするのは今年を司る聖獣・ドラゴンにまつわる物語。はるかな時の向こうより伝わる自らの魂の一部を分離させ龍へと変えて使役するというドラゴン使いの伝承。今日はその伝承を元に我が劇団が誇る天才脚本家カラビナが書き上げた力作をお披露目したく思います。皆様もこの物語の行く末をご覧ください。」(そういって仰々しく観客席に一礼すると仮面の男はステージ脇へと下がる)   (1/12 22:45:49)

歌劇会場起き上がれ 夢みた明日に(わずかな前奏の後に上がる舞台の幕、ステージに誰もおらずステージの奥の魔法板に映るのはドラゴンのシルエット。そして文字が流れて行く“古の伝承。遥か北にはその身にドラゴンの力を宿した一族がいるという”) 必ずいつか追いつける(“彼らはその力で自身の分身となるドラゴンを作り出し敵と戦う”)飛び上がれ 翼をはばたかせ(“神代の時代より伝わる石板を守るため、彼らは日々、その力に磨きをかける。その身に竜を宿し生きる人々、そんな彼らを皆は竜の民と呼んだ”)大きな風を巻き上げろ(シルエットのドラゴンが動き空へと飛んでいく、そしてそれを追うように無数のドラゴンの影が空へと向かっていく)   (1/12 22:50:28)

歌劇会場何かが背中を押しているのに(背景は何処かの山奥の村と言った風景。ステージに上がる多くの人物。そのうち四人の人がそれぞれ白、橙の服を着た青年、緑の服を着た少年、そして花を身に着けた少女。この四人がメイン人物であり、残りの役者はあえて特徴を無くしたモブの様だ) 気付かないと背けてた(普通の村の風景と言う感じで行動しているステージ上のメンバー。露店で何かを売り買いしたり、雑談しているモブたち。)   (1/12 22:52:19)

歌劇会場激しい雨と 風に打たれて(そんな中後ろのパネルが一転。暗くなる。ステージの中央で気合を入れる仕草をする白服の青年。するとその背後にホワイトドラゴンが出現する) 鼓動がおれを呼び覚ます(同じように気合を入れる橙色の服の青年の後ろにはオレンジドラゴンが、緑の少年の上にはグリーンドラゴンが、花飾りの少女の後ろには花弁の様な鱗を持ったフラワードラゴンが出現する)   (1/12 22:55:25)

歌劇会場そうだ忘れられない(緑竜使いに何かを教える様子の白竜使い、頷く緑竜使い) がむしゃら過ぎる生き方(そこに橙竜使いが現れ勝負を挑むジェスチャーをする。)血潮が燃えるなら (対峙するオレンジドラゴンとホワイトドラゴン。橙竜使いと白竜使い、その様子は勝負事を楽しんでいる様子。二人を見てはしゃいだ様子で応援する緑竜使い。それを見守る花竜使いなお、ドラゴンの動きは爪を振る、ブレスを吐くの二種類及び絵全体が動く体当たりの三種だけ。ドラゴンにはやられモーションや傷付いた姿もないが、その辺はドラゴン使いがリアクションをすることで表現している)ただそれだけで何もいらない(それの様子を離れたところで見ている黒い服の男。年頃は白竜使いや橙竜使いと同じだろうか。しかし、彼らには近づかず背を向ける)   (1/12 22:58:42)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (1/12 23:02:12)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【ごめんなさい!!今からですがお邪魔しますね!!】   (1/12 23:02:43)

歌劇会場(場面が変わって闘技場らしき場所で対峙する二人。曲は激しくなりサビを迎える)熱くなれ 夢みる彼方へ(歌は激しいサビへと入る。対峙するホワイトドラゴンとブラックドラゴン。白竜使いと黒い服の男。どうやら彼がブラックドラゴンの使い手の様だ。たがいに視線を交差させる) 燃え上がるほど滾らせろ(ホワイトドラゴンが腕を振るうと黒竜使いがよろめき、ブラックドラゴンが腕を振るうと白竜使いがよろめき、それを数回行う)突き抜けろ しがらみ振りほどいて(互いに膝を付く黒竜使いと白竜使い。双方かなりダメージを受けている様子で苦しそうにしている) 己の意味を噛み締めろ(立ち上がったのは黒竜使い、ブラックドラゴンはブレスを放ちホワイトドラゴンは倒れ。黒竜使いの勝利が決まる。ここから歌は間奏になる。黒竜使いには勝者の証の冠が渡される。黒竜使いに握手を求める白竜使い。少しの間その手を見つめる黒竜使いであったが結局背中を向けてその場を離れる黒竜使い。気にするなと言わんばかりに白竜使いの周りやってくる花竜使い、橙竜使い、緑竜使い)   (1/12 23:03:37)

歌劇会場【いらっしゃいませー】   (1/12 23:03:44)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(息を弾ませながらそっと劇場の扉を開けると、観客の、舞台の役者の邪魔にならないように、身を屈めながら前列の席に向かい着座する)   (1/12 23:05:03)

歌劇会場空の向こうも 風の行方も(歌がひと段落し、Aメロに戻る。背景も変わり登場する別の一団。ドラゴンの一族に比べると文明的な恰好をしており、姿も多い)佇む俺じゃ わからない(一団はドラゴンの一族と同じように巨人を召喚。その巨人を使いドラゴンの一族に攻撃を仕掛ける。)   (1/12 23:06:42)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(巻いていたストールを膝にかけ舞台で繰り広げられる攻防に息を飲み魅入る)   (1/12 23:08:54)

歌劇会場戻らぬ覚悟で 未来を目指せ(迎え撃とすとするドラゴンたち、しかし、数も個々の力も巨人の方が上でモブ竜使い、モブドラゴンは歯が立たず倒れる)後悔なんて踏み越えろ(黒竜使いが登場。ブラックドラゴンと共に巨人と戦い巨人の殴りに堪えて、殴り返す)   (1/12 23:09:30)

歌劇会場だれも答えられない(しかし、巨人使いは数が多い。一体を倒し切らないうちに二体増えて三体同時に対峙する黒ドラゴン) 星の空の向こう側(三体の巨人の攻撃を受けて膝を付く黒ドラゴン使い。そんな黒ドラゴンに、巨人たちは光の槍を作り出して放つ)自分がそこに行けるのか(ブラックドラゴンの前に立ちはだかるホワイトドラゴン。黒ドラゴン使いの前に立つ白ドラゴン使い。そんなホワイトドラゴンに巨人の放った光の槍が突き刺さる) 自分の資格を俺は知りたい(攻撃を受けたホワイトドラゴンは光となって消え、白ドラゴン使いもまた倒れて動かなくなる。)   (1/12 23:12:14)

歌劇会場立ち上がれ 愛した世界を(曲は再びサビとなり盛り上がりを見せる。それに応えるように怒りに肩を震わせながら黒竜使いの男が立ち上がり敵を睨みつけるその体は炎に包まれる)傷つき護る盾となれ(黒ドラゴン使いの炎は黒ドラゴンへと伝播する。黒子衣装を身に着けた係員が黒いドラゴンのボードのあちこちに炎を模した装飾を身に着けた黒炎ドラゴンへと進化の演出を果たす)拳握れ 恐れることなく(黒炎ドラゴンが腕を振るうと巨人が消滅し、巨人使いに一人が飛ばされるように退場する)世界を守る風になれ(黒炎ドラゴンが口を開くと今まで以上に派手に光る炎が飛び出し巨人二体をまとめて消滅し、巨人使いも退場する。)   (1/12 23:15:17)

歌劇会場立ち上がれ 傷つくことを恐れず (サビも後も再びサビ、だが、以前二回のサビに比べると幾らかトーンダウンしている。別の登場する巨人使いと巨人が登場するが黒炎ドラゴンは体当たりで容易く蹴散らす)倒れる友を守り抜け(さらに何人かの巨人使いを蹴散らす黒ドラゴン使い、しかし、巨人使いの長が登場する。巨人使いの長がステージ上でポーズをとると通常の巨人よりも巨大で鎧を身に着けた大巨人のボードが背後から登場する)   (1/12 23:20:06)

歌劇会場走り出せ 振り向くことなく(大巨人に向かって腕を振るう黒炎ドラゴン。しかし、通常の巨人が盾となり大巨人に届かない)止まった夜をぶっちぎれ(大巨人が振ると黒炎ドラゴンは大きくよろめき、黒ドラゴン使いも膝を付く。だが、黒竜使いは倒れたまま動かない白竜使いに一瞥を送ると再び立ち上がる)   (1/12 23:23:53)

歌劇会場見据えろ 許せぬ敵を (再びサビに熱がこもる。腕の中に巨大な光の玉を作り出す大巨人。黒炎ドラゴンもまた口の中に炎を作り出す)燃え尽きるまでは止まるな(激突する巨人の光の玉と黒炎ドラゴンの火炎。押されるのは黒炎ドラゴンの火炎の方、黒ドラゴン使いにも疲労が見られる)駆け上がれ 人生の上り坂を(駆けつける花竜使い、緑竜使い、橙竜使い。それぞれがブレスを放って黒炎ドラゴンを援護する) 生きている鼓動を感じ取れ(巨人使いの長は周囲の巨人使い達の体を掴むと力を奪う、倒れる巨人使い達。だが、その代りとして大巨人ボードには黒子により追加の装飾が施され更に荒々しい姿の暴巨人に進化。4ドラゴンのブレスにひるまず更に押している。辛そうにする4竜使い、それをあざ笑うかの様な巨人使いの長)   (1/12 23:29:16)

歌劇会場叩きつけろ 高鳴る鼓動を(ラストとばかりに一層熱がこもる歌い手のサビ。倒れて動かないままの白竜使いを見る四人の竜使い。彼に手を伸ばす竜使い達、黒竜使いも最後に手を伸ばす。周囲から光が白竜使いに集まる。その瞬間すべての音が止まりステージ上は無音となる。そして次の瞬間白竜使いが立ち上がると良く通る声で)   (1/12 23:33:42)

歌劇会場「集いし光が龍に新たな風を注ぎ込む。皆の想いをその身に受け再び飛翔せよ!白星ドラゴン!!」   (1/12 23:33:59)

歌劇会場嵐の様に打ち鳴らせ(がりホワイトドラゴンが飛び上がる、そのバックには星空が。そして、仲間のドラゴンの力を受けてホワイトドラゴンは鎧をまとった白星ドラゴンへと進化を果たす)   (1/12 23:34:16)

歌劇会場動き出せ 戸惑うことなく(黒炎ドラゴンの隣に立ち、口から暴巨人に向かって光を放つ白星ドラゴン。5ドラゴンのブレスが一つとなり黄金の光となり暴巨人を押す) 時代を変える光になれ(光球を押し切り暴巨人を直撃する黄金のブレス。巨人使いの長はもがき苦しむ様子を見せると転がるようにステージから出て行く。戦いが終わるドラゴンの里。それと同時に地平線から朝日があがり、それをバックに並ぶオレンジドラゴン、グリーンドラゴン、フラワードラゴンそして黒炎ドラゴンと白星ドラゴン。白竜使いが手を伸ばすと今度こそ黒竜使いもその手を掴み握手。そしてステージの幕は落ちる。)   (1/12 23:38:46)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(ドラゴンの代わりゆく様に、この先私も騎士として皆を護る力を身につけることができるのだろうかと考えつつ、みんなの後押しで変わっていく様を心躍らせながら魅入っていく)   (1/12 23:40:15)

歌劇会場【これにて終了です ご観覧ありがとうございました~】   (1/12 23:40:56)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(膝に欠けていたストールを腕に抱えながら、立ち上がり拍手を送る)   (1/12 23:41:47)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【お疲れ様でした。何となくのコンセプトの予測はあるのですが、元ネタは分からずじまいでした】   (1/12 23:42:38)

歌劇会場【では よろしければとりあえず酒場の方へ】   (1/12 23:44:52)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【はい!!もしよければエスコートお願いできますか??ストールを肩にかけそっと手を伸ばす】   (1/12 23:45:44)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【移動しますね〜】   (1/12 23:48:23)

歌劇会場【それでは、失礼して(手を取ってエスコート】   (1/12 23:49:05)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (1/12 23:49:10)

おしらせ歌劇会場さんが退室しました。  (1/12 23:49:14)

おしらせD・マスターさんが入室しました♪  (2/12 19:44:26)

おしらせアイシャ♀23女将さんが入室しました♪  (2/12 19:45:09)

アイシャ♀23女将【こんばんは02-11の最後の服装です】   (2/12 19:45:31)

D・マスター【黒のボンテージみたいなヤツですかね? この冒険にはピッタリです!!】   (2/12 19:46:58)

アイシャ♀23女将【1枚目か3枚目かでなやみましたね】   (2/12 19:47:29)

D・マスター【どれも胸もお尻も強調されて艶めかしいから選びづらいね】   (2/12 19:48:20)

アイシャ♀23女将【でも今回は最後のやつ】   (2/12 19:48:39)

D・マスター【書き出しますのでお待ちを】   (2/12 19:51:25)

アイシャ♀23女将【はーい、お願いします】   (2/12 19:53:21)

D・マスター(今回アイシャが訪れたのは一部の女性冒険者の中では有名な通称「エロクエストダンジョン」。多くのダンジョンは発見されても数年で攻略されるか、あるいは攻略できないモノは危険すぎてトップレベルの冒険者しか挑戦しなくなる。しかし、このダンジョンは違う。このダンジョンは色欲の魔王あるいは魔神によって作られたと言われる施設で。中には無数の試練が待ち構えているもののその全てが卑猥なモノ。さらに、その様子を外部に公開することで収益を得てダンジョン内には常に宝と試練が補充される。近くには冒険に挑む者達が作った大規模なキャンプ地もあり。そこで準備を整えるとアイシャはそのダンジョン内へと足を進めた。(「続きます」)   (2/12 19:54:04)

D・マスター(ダンジョン内は石造りの床、壁となっており、通路は常に魔法の光に照らされ暗くはない。いくつかの分かれ道を選びながらアイシャが進むと一つの扉があり中に入るとそこはさながら見世物小屋。中央には小さなステージがあり、そこを強調するかの様に上から光で照らされている。おかれているモノの状況を考察しようとしていると部屋の中央に紫色の煙が立ち込めたかと思うと煙の中から大きな角、蝙蝠の翼、青い肌と言った見るからに悪魔と言う風貌の魔族が出現する。その服装は部屋の装飾と相まってまるでイベントの司会者の様だ)いらっしゃい アイシャ(慣れ慣れしくアイシャに話しかけてくる悪魔。何故か名前も知っている様だ)先に言って置きますが私は“敵”ではありません。貴女を攻撃するつもりはありませんし、私を攻撃してもなにも貴女にメリットはありません。私はこのダンジョンの進行役です。さて、そんな私からこの部屋の攻略方法をお話ししましょう。(そういって指パッチンすると周囲に黒い玉が浮かぶ。黒い玉はカメラの様な役割をしておりその玉の向こうからは無数の男の視線と声が漏れだしている)   (2/12 20:03:13)

アイシャ♀23女将(ブーツの底がダンジョンを踏み鳴らしながら進むアイシャ。体にぴっちりとしたラテックス生地のワンピースドレス、背中はフルオープンで胸元がしっかり開けられている、このダンジョンに挑む際にオススメされた衣装系統だ)進行役ね……じゃあよろしくおねがいします(周囲に出現した黒い玉、そこから聞こえる声からして、それがカメラ的な役割をしていることを理解し不敵に微笑む)   (2/12 20:13:32)

D・マスターそれでは。いまから、貴女には一つダンスを踊っていただきます(そう言うと悪魔の手の上に人形が出現し、その人形がひとりでに踊り出す。踊りはかなり単純。普段からそう言うことに成れているアイシャはもちろん、そうでないモノでも踊るのは簡単な初歩的なものだ。ただし、その踊りは踊りなら自らの胸やお尻を強調するモノで抵抗ある女性にはかなり屈辱的なモノであろう)貴方の踊りはこの黒い玉を通じて審査員(という名目だが実質観客・視聴者)に伝わり評価され。その評価が基準点を満たせばこの試練は突破。評価が高ければ高いほどボーナスも差し上げます(そう言うと人形がアイシャの前に踊りながら移動し悪魔の手の中に今度は宝箱が一瞬出現して消える)それでは、準備が出来次第挑戦してください。(そう言うと紫の煙と共に悪魔は消える。が黒い玉はそのままでたまの向こうからは)「へへへへ 今回の女はまたすげー上玉だな」「すげー乳してんなー たまんねー」「装備から見るとリピーターか?」「初心な少女(ガキ)よりも楽しめそうだぜ」(と卑猥な男たちの声が聞こえてくる)   (2/12 20:15:13)

アイシャ♀23女将【黒い玉は自由に動き回れますか?】   (2/12 20:20:04)

D・マスター【はい、ある程度自由に動き回ります。ただ、操作するのは視聴者じゃなくて悪魔です。】   (2/12 20:20:40)

アイシャ♀23女将【じゃあ、少しは私の話を聞いてくれそうですね】   (2/12 20:21:10)

D・マスター【希望や話があるならある聞きます。叶えるかどうかは内容しだいですが】   (2/12 20:22:04)

アイシャ♀23女将最初は踊りからね……じゃあ、まずは皆さんを私の正面と背面、なるべく低い位置に移動して貰ってもいいですか?(ルールを理解してから悪魔にお願いする)そのほうが、楽しんで貰えると思いますから……(ボディラインを撫でながら腰をくねらせる)私もいいとこ見てもらいたいですし   (2/12 20:24:01)

D・マスター「おぉ~ 姉ちゃんやる気だね~」「へへへへ 楽しませてくれよ」悪魔「かしこまりました」(悪魔の声が響くとアイシャのいう通りの黒い玉が動いて正面の低い位置へと移動する)「動くたびに体のエロさが際立ちやがる」「おい、悪魔もっと前へ行けよもうちょっとでスカートの中が……」(最後の視聴者の訴えに関しては悪魔も敢えて無視をして見せそうで見えないギリギリの位置に調節している)   (2/12 20:27:11)

アイシャ♀23女将(悪魔に配置をしてもらい、前後に黒玉を集めれもらう、幅は約2メートルのダンスエリアだ)では……とくとご覧あれ……(軽く会釈をしてから、アイシャが動き始める。その場で新体操のように180度開脚をして床に座れば、裾がブリンとめくりあがって際どいハイレグの下着が丸出しとなる)ふっ、背中を床に着けて90度旋回、両手をついて倒立のように起き上がる   (2/12 20:33:23)

D・マスター「おぉ~」「すっげー 下着履いてやがるな」「身体やわらけー」「この踊り、素人じゃねぇな」「エロいだけでなく普通に踊りも上手いな」(一部まっとうに踊りを評価するモノもいるがほとんどの男たちは黒い玉の向こうからアイシャのいやらしい動きと体を夢中になって眺めておる)「そんな格好で倒立なんて」「パンツ丸見えだぜ」「胸も零れ落ちるんじゃねぇか?」   (2/12 20:38:52)

アイシャ♀23女将あらあら?胸が見たいですか?(倒立から元に戻りつつすばやく裾をおろし、黒玉の皆さんを胸の高さまで上げてもらうように悪魔にめくばせして、左右にステップをふんだり、お尻を突き出して前後にシェイクさせながら逆に問いかける)   (2/12 20:43:14)

D・マスター「見たい見たい」「もちろん!」「見せてくれ!!」「もったいぶらずにさっさと見せろ」(欲望丸出しの願望が黒玉の向こうから出てくる)悪魔「おやおよ 随分積極的に。これでは私の役割は半減ですね」   (2/12 20:46:28)

アイシャ♀23女将なら……(再び裾をめぐってお尻を丸出しにし、突き出して尻文字で『わかってますよね?』と空中に書いてからニヤリと振り返る)ほらほらぁ〜   (2/12 20:50:43)

D・マスター「おぉ~ デカ尻丸見え!!」「張りのあるケツだな!!」「ハイレグがどんどん食い込んでいくぜ!!」(お尻にまとわりつくような視線が送られる。尻文字に)「わかってるよ!」「判ってるから!!」(と高得点の表示が送られてくる)   (2/12 20:54:08)

D・マスター【2d6でサイコロ振って】   (2/12 20:54:20)

アイシャ♀23女将2d6 → (6 + 4) = 10  (2/12 20:54:40)

D・マスター【文句なしの高得点!!】   (2/12 20:55:25)

アイシャ♀23女将はぁい……ありがとうございます…じゃあ(首の留め具を解除すれば、そこから胸を包んでいた布が弾けるように外れ、アイシャの乳房を惜しげも無く観客の前に晒す)ふふふっ……(妖艶に微笑み、両手を後頭部で組んで胸を隠すことはせず、ゆらゆらと揺れて胸を揺らす)   (2/12 20:57:58)

D・マスター「おぉ~」「でっけー」「うわぁ 揺れて迫力あるなぁ」「何カップあるんだ!?」(と胸オープンに更に沸き立つ男たち。評価が上がりあっと言う間に既定の評価を上回り扉からは開錠の音が響く)「おい、バカ、早やぎるだろ!」「もっとじっくりもったいぶらせてサービス引き出すんだよ」「性悪!」「んなせこいマネしなくても良いだろ」「これで女が満足したらどうするんだよ」(とコメ欄のごとく視聴者同士で言い争いになりかかるが)悪魔「はい、そこまで」(と一時的に音声通信を解除して)「おめでとうアイシャ。こちらはボーナスです」(そういって手元の宝箱を開くと中からアイテムが飛び出してアイシャの手元に来る。幾つかの宝石の入った小袋。ストリップショーの報酬としては時給換算では破格だ)   (2/12 21:03:10)

アイシャ♀23女将はい、ありがとうございます。じゃあ、次回から私のファンを獲得するため、次のお部屋も行きましょうか♪(衣服を整えてから解錠されて奥への向かっていく)   (2/12 21:06:01)

D・マスター(胸をしまったのは当然のことだがそれに対してガッカリした視聴者もちらほら。ただ、伝達はなく悪魔の方が批判発言を止めるように言いかけている……ある意味どっちが悪魔だか判らない。アイシャが石畳の廊下を進むと)   (2/12 21:08:27)

D・マスター(また扉があり、中に入るとそこはまるで小さな闘技場。5匹のゴブリンがおり、粗末な武器を振り上げアイシャに襲い掛かって来る。正面の壁には「ゴブリンを倒せ!!」と指令が書かれたパネルと恐らく次の通路へと思われる扉がある。)「うがー」(叫び声をあげて襲い掛かって来るゴブリンたち。ただ、その目に宿っているのは闘争本能とより煩悩であるようで卑猥な意思が見て取れる。ゴブリン程度アイシャの敵ではなく簡単に蹴散らせるがこのダンジョンのゴブリン、肉体の強度が高いのかそう言う仕様なのか普通なら黒焦げになるような魔法や両断される様な斬撃を受けても吹き飛ぶだけだ体の原型は変わらない。すべてのゴブリンを倒しても扉は開く様子がなくアイシャが疑問に思っていると悪魔が出現して)「どうしました?しっかり“倒して”行かないと次には進めませんよ」(と意味ありげに言う悪魔の視線にはアイシャにノックアウトされていながらいまだに肉棒を勃起させているゴブリンたちが。ゴブリンは身長こそ成人男性よりだいぶ小柄だがその肉棒の大きさは成人男性の平均かそれ以上だ)   (2/12 21:09:23)

アイシャ♀23女将そーよね……そう言うところだもんね……(ニコリと笑い、バッグからローションボトルを取り出して片手に塗り、襲いかかるゴブリンをいなしながら1匹を捕獲、羽交い締めにしながら下半身に手を伸ばし、逸物を握って激しく扱きはじめた)   (2/12 21:15:35)

D・マスター(元からエロいことが目的のゴブリンたち。羽交い絞めにされたり、仲間が捕らわれたりしてもアイシャが逸物への刺激を始めれば抵抗する力は弱くなる。むしろ、他のゴブリンはアイシャがその気なら襲い掛からずに順番待ちをするかの様に周りで様子を見てる)「ちくしょう、ゴブリンの癖に羨ましいぜ」「アイシャのコキテク見せてくれよ」(羽交い絞めにされているゴブリンは背中をアイシャの胸に押し付けながら扱かれる。堪え性はあまりないのかこのまま刺激し続ければほどなく爆発しそうだ)   (2/12 21:20:57)

アイシャ♀23女将ほらほらぁ……チンポシコシコされて……いっちゃいなさいよぉ……(ゴブリンの耳元で囁く様や淫語を繰り返す、無論、視聴者が自分の言葉を拾っているであろうからの考えだ)   (2/12 21:24:01)

D・マスター「台詞までエロいw」「アイシャ、チンポ好きそうだな」「ゴブリンチンポの扱き心地はどうだ?」(と囃し立てる視聴者たち。ゴブリンも耳元で囁かれるとほどなく)”ぎぎー”(と唸るように鳴き声を上げると絶頂し、闘技場の床に白濁を思いっきり噴出させて果てる。果てたゴブリンはすっかりおとなしくなりその場に倒れて満足そうに寝てしまう。一匹目が終わると今度は自分だと言いたげに4匹のゴブリンが先ほどよりさらに勃起した逸物を振り上げながらアイシャに迫る)「まだまだゴブリンチンポは終わらないぜ」「ぱぱっと抜いちゃってくれよ」   (2/12 21:28:24)

アイシャ♀23女将あはぁ〜♪(手のひらに残ったゴブリン精液を舐めながら笑い)次は…(服の中に手を入れてそのままパンティをずり降ろす)さぁ、いれてね(ゴブリンの一匹を指さし、四つん這いになって自分で秘部を広げて誘う)   (2/12 21:33:00)

D・マスター(アイシャの姿にゴブリンたちも視聴者も大興奮。指名されたゴブリンは嬉しそうな声をあげると四つん這いになったアイシャに向けて行父もつを振り上げ小さな手でアイシャの腰を掴むとそのままアイシャの秘所に思いっきり自らの逸物を押し込む。周りのゴブリンたちもアイシャの服と肌の間や胸や顔にチンポを押し付けてくる)「ゴブリンのヤロウ羨ましいぜ」「俺もあのマンコにハメたい!」「綺麗な顔にゴブリンなんかのチンポが押し付けられて……興奮する!!」   (2/12 21:37:29)

D・マスター(黒玉からは応援……と言えるかどうか微妙なメッセージと共に投げ銭や高評価が飛んでい来る)   (2/12 21:38:10)

アイシャ♀23女将んおぉっ!(ドスンと逸物を突き入れられて吠えるアイシャ、少し遅れて自分のまわりにやってきたゴブリン達、片手で1本ずつ、さらに口を開けてフェラをする)んんっ、んっんっんぁぁ……(ピストンに合わせて体も胸を前後する   (2/12 21:40:58)

D・マスター(ジュプジュプと卑猥な音を立ててアイシャの体を味わうゴブリンたち。肉棒が付きこまれるたびにアイシャの爆乳がぷるんぷるん揺れる)「うぉーゴブリンチンポをマンコに思いっきり加えこんでるぜ」「ゴブリンチンポは美味いか?」「そんなゴブリンのチンコなんかより俺のチンポしゃぶってくれよ」(黒玉からは応援やらゴブリンへの嫉妬やら野次やらの声が流れる。しかし、所詮ゴブリンは下級妖魔。アイシャの満足など考えず、耐久性も低い)ふぃぎゃー(と満足そうな声を上げると早々に果ててしまいアイシャのおマンコ、口、両手に思いっきり射精すると一度の射精で満足して寝てしまう。)   (2/12 21:46:23)

アイシャ♀23女将あっはぁ……(腟内で爆ぜる逸物、その他3本の逸物もほぼ同時に絶頂を迎えて口内と手や胸に濃厚な精液がかけられる)んっんんっ……ゴグッ、ん〜、ザーメンが少しネバネバ感が強いかなぁ、チンポはまぁ大きいけど、だから気持ちいいってわけじゃないからね(いっそのこと全裸になって黒玉の野次に答えていく)   (2/12 21:52:44)

D・マスター【あと、一つか2つで終わりにしようかと思いますがどうしますがもう、最後の本番行きます?それとももう一つぐらい軽いの行きます?時間と体力的にどうでしょうか?】   (2/12 21:54:33)

アイシャ♀23女将【今日は夕方少し寝てるのでまだいけますよぉ!】   (2/12 21:55:02)

D・マスター「うっひょー エロい美人には滴るザーメンがよく似合うな~」「ザーメンソムリエかよ。どんだけザーメン飲みなれてるんだ!」「俺のザーメンも飲んでくれ!!」「うっひゃー とうとう全裸!!」「うわぁー まだゴブリンが出したやつがマンコからしたってやがる」「えろー」悪魔「お見事なお手前で」(と悪魔が言う頃には扉はいつの間にか開いている)悪魔「こちらが今回のボーナスになります」(そういって悪魔が宝箱を空けると中からはバニーガールの衣装が飛び出てきて「幸運のバニーガール:これを着ているとダンジョン内での幸運値が上がる。キャンプ地でそれなりの値で売る事も出来る」が手に入る)悪魔「それでは、次の部屋へどうぞ」   (2/12 21:59:00)

アイシャ♀23女将はぁい……(服とバニー衣装をしまい、全裸のまま次の部屋へと進んでいく)次からはもう少し道具持ってこようかな   (2/12 22:02:11)

D・マスター「そのまま行くのか?」「う~ん お尻もおっぱいもぷるぷる~」(とアイシャが石畳を姿を回りながら眺める黒玉。そんな黒玉と共にアイシャが再びたどり着いた部屋。そこの部屋の中心にはアイシャと同じような女冒険者が手錠で捕らわれている)女冒険者「たっ たすかった。お願い、手を貸して!!」(万歳の姿勢で捕らわれている女冒険者はこのダンジョンでは良くある露出度の高いビキニアーマーと肩当と言った感じ。アイシャ程ではないが良いスタイルをしており、アイシャと同じように別の黒玉が隣に浮いている。そして……)「ちょっと ドジ踏んじゃって……助けてくれない……」(恥じらいながらそう言う彼女の股間には女性には本来ない男性器が。しかも、ゴブリンのより一回り大きい。悪魔が出現して)「事前に言って置きますが」   (2/12 22:08:33)

D・マスター「彼女は本当の冒険者。別に罠ではありませんよ。彼女をスッキリさせることができれば彼女のチンポは消滅しますし、鍵も解除されます」女冒険者「さっき、コレ生やされた上に媚薬毒も喰らっちゃって、その上手錠もされて自分で扱くことも出来ないの。出来る限りのお礼はするからお願い。スッキリさせて!もう頭が変になりそうなの!!」(とそう宣言すれば彼女の黒玉のほうからも「あははは 言った 言った」「最初はあんなに強気だったのに。ダンジョンの媚薬はすげーな」と野次を飛ばしてる)   (2/12 22:11:52)

アイシャ♀23女将へぇ……(女性の言葉、悪魔からの説明をきくと、アイシャの口元が加虐的につりあがる)そうなんだぁ、頭が変になりそうなんだぁ〜♪(なにか含みのある笑顔を向け、指先でくすぐりつつ的確に亀頭を刺激していく)   (2/12 22:15:09)

D・マスター女冒険者「ちょっと、お願い!早く!!」(これで助かると思ったのにアイシャは意味ありげに笑っていてすぐには行動を始める様子はない。指先の軽い刺激から始まり)女冒険者「あっ そんな刺激じゃなくてもっと思いっきり!思いっきり私のチンポシコシコしてよ!!」(小さな刺激じゃ足りないと言いたげに体をくねらせて少しでも刺激を受けようとする。ビキニアーマーからは彼女の胸も零れ落ちて悩まし気に揺れている)   (2/12 22:18:21)

アイシャ♀23女将残念ね……私のショーなんだから……もっとお客さんを楽しませないとね……(黒玉達をみつめて微笑む)じゃあ、私と同じポーズして頑張ってね(そういって数歩離れ、両手を後頭部で組んでがに股になり、腰を前後にヘコヘコふる)   (2/12 22:24:44)

D・マスター懇願しても希望が叶うどころか余計にアイシャは離れてしまって 女冒険者「そっ そんな…… わかった!いう通りにする!何でもするから早くスッキリさせて!!」(縛られているので完全にアイシャと同じポーズとはいかないが出来る限り同じポーズになって)女冒険者「うぅ……チンポ生やしてるといつもより恥ずかしいわね‥…」(と言われた通り腰を前後に振る。ビンビンに勃起しているフタナリチンポもブランブランと揺れて)女冒険者「あっ……風に揺れるだけでもビクビクする……早く!早く射精させて!!」黒玉「金髪のねーちゃん判ってるな!」「いいぞ!その調子だ!!」「女が難でもするってさww」「全裸の蟹股エロw」「さっき、出されたゴブリンザーメンで猶更だぜ」   (2/12 22:31:18)

アイシャ♀23女将んっふふ〜♪(下品なポーズでお互いに舞い、アイシャは少しずつ女戦士との距離を狭めていく)ほらほらぁ、もっと下品な体を見せないとぉ(腰の動きにひねりも加えて上半身も扇情的にみせつける)そのチンポはぁ、どこで抜いて欲しい?   (2/12 22:39:31)

D・マスター女冒険者「もぉ……」(顔を真っ赤にしながら半ば自棄気味に腰を動かして自らの体を、胸を、フタナリチンポを揺らす。ようやくアイシャが近くに来てくれれば更に期待が高まる。アイシャが「何処で」と尋ねられれば)女冒険者「別に……」(本来は手でも肌でもどこでも良いのだがここまで焦らされたのだから普通の射精では満足できそうもなく)女冒険者「おマンコで!貴女のおマンコで思いっきり私のチンポを射精させてください!!」(身体をヘコヘコ無様に揺らしながらアイシャに懇願する。視線はアイシャの秘所に向けられており、もう、そこ以外見えていない)黒玉「アイシャ意地悪だな~」「でも、その意地悪に相手も喜んでるんだからウィンウィンだろww」「おマンコでフタナリ射精したいなんて贅沢だな」「あのチンポゴブリンよりも全然でけーな」「必死過ぎww」   (2/12 22:47:32)

アイシャ♀23女将よぉし……(ニヤニヤと相手の羞恥心を煽るようにおしりを向けて逸物をいれようと接近する)私のマンコにいれても、すぐはてるようなことはしないでよ……   (2/12 22:50:00)

D・マスター(アイシャがお尻を近づけてきたことに顔を輝かせるが)女冒険者「そんな……」(挿入の許可は貰えたがすぐにでも爆発しそうなのに耐えるように言われる。自分も男に先に射精するだけ射精されたら不満に思うのには同意するが今のこの状況ではすぐにでも射精したくなるのは目に見えている。でも、ここで変なこと言って相手の気分を害するわけにもいかないので)女冒険者「わかった!我慢する!出来るだけ我慢するからお願い!挿入させて!!」黒玉「あぁーあ ひとつ前の部屋でオーク相手にあんなに高飛車にチンポ扱いてたのが嘘みたいだぜ」「金髪ちゃんも良い尻してるな」「フタナリ童貞をこんないい女に相手してもらえるなんて良かったな」「さっきのゴブリンみたいに瞬殺されないように頑張れよフタナリねーちゃん」   (2/12 22:55:33)

アイシャ♀23女将OK♪(軽く後ろに飛び、ヒップアタックでポンッとおして女を床に仰向けに倒すと、背面騎乗の形で一気に根元間で逸物を加えこんだ)あっ……はぁああっ!(腟内をグイッとおしあげられるような感覚に口をパクパクさせながら、挿入の刺激にはたえきった女戦士を心の中で褒める)じゃあ、いくわよっ!(膝を立てて足を開き、前傾姿勢で両手を膝におけば、和式便所にすわっているような体勢となり、上下に臀部を跳ねさせながら杭打ちピストンを繰り返す)   (2/12 23:00:38)

D・マスター女冒険者「うわっ!」(アイシャのヒップアタックに押し倒されてそのまま挿入)女「うっ💗!?」(初めての肉棒が膣肉に包まれる感覚にすぐに行きそうになるがアイシャに言われていたので何とか耐えて)女「入った!おマンコに入った!ありがとう!気持ちい!チンポ気持ちい!!」(念願叶い感謝する女冒険者)黒玉B「とうとう入ったな!」「フタナリ童貞卒業おめでとう」「どうだ初マンコの味は?」 黒玉「おぉ~ とうとう入れたな」「どうだフタナリ童貞の味は?」「ゴブリンの時以上にマンコが押し広げられてるぜ」(アイシャが動き出せば)女「動いた!気持ちい!気持ちい!もう出して良い?もう出して良い?」(ちょっとの我慢も出来ずに頭悪そうなことを言いながら射精の許可を求める)黒玉B「まだまだ早すぎだろ」「三擦り半かよ」「ダメだって入れる前に言われただろ」「そんだけ金髪ちゃんのマンコが気持ちいのか?」 黒玉「おぉ~ すっげぇ エロい姿勢!」「マンコにチンポがズボズボ入る様子が丸見えだぜ」   (2/12 23:08:24)

アイシャ♀23女将ふふっ……(女戦士の問いかけに答えることも無く、アイシャはアイシャで容赦なく膣をしめつけてきつくしてグチュグチュと淫らな水音をあたりにひびかせながら淫れに舞う)あはっ、はぁはぁ、んんんっ!んあああっ!(ストロークがだんだんと大きくなって肉と肉がぶつかりあう)   (2/12 23:15:40)

D・マスター女「もう出したい!もう出させて!お願い!!」(元からギリギリだった上にアイシャの腰の動きと質感もありどんどん堪えられなくなってくる女冒険者。それでも何とか一線を踏み止めて居られるのは彼女も一応このダンジョンに挑める冒険者であるが故か)「あれだけお願いして入れさせてもらったのにもう出すのかよ」女「だって 気持ちよすぎる!このおマンコ気持ちよすぎる!!」玉B「他のおマンコ味わったことない癖に良く言うぜ」女「気持ちよすぎる!もう出させて!!」(アイシャの膣内で刺激させる肉棒を震わしながらなんと許可が出るまで耐えようと歯を食いしばっている)黒玉「へへへ すげー 腰遣いだな」「うはー 体動かすたびに爆乳が弾んで絶景だぜ」「アイシャもフタナリチンポ楽しんでるか?」   (2/12 23:24:14)

アイシャ♀23女将よしっ、出しなさいっ!(体を起こし、お尻で相手を押し潰して根元まで膣でつつみこむ)おほぉ、んんんっ!   (2/12 23:26:25)

D・マスター女「だす!出す!!」(アイシャが許可を出せばほぼ間を置かず女冒険者のがたが外れて思いっきり射精する。媚薬毒により活性化されたうえに散々焦らされた分大量の白濁が一気にアイシャの膣内に放出され下腹部を膨らましてしまいそうなほどの量が溜まる。その瞬間2つの黒玉からは歓声が上がり)「おぉー出た出た!」「どうだ?念願の射精は気持ちいか?」「気持ちよさそうな顔しやがって」「射精しながら雌の顔してるぜこいつ」「アイシャお見事!」「景気のいい射精だな」「あそこから溢れそうだぜ」女「気持ちい…‥・射精最高……」(とアへ顔を晒しながら射精の余韻に浸っている女冒険者)   (2/12 23:33:41)

アイシャ♀23女将おっ…んおおっ……量スッゴ……あはっ、お腹ポンポン……(膨らんだ下腹部をさすってから、勢いよく逸物を引き抜いて女戦士の顔のうちに経つと、秘部からかおめがけて精液を滝のようにおとす)はい、おかえしねっ   (2/12 23:38:22)

D・マスター女冒険者「ふぇ?」(虚ろな表情で顔の上で秘所を広げたアイシャを見上げていたがそこから自分が吐き出したザーメンが降って来ると更に顔を歪ませて)「濃い……これが私のザーメン💗凄すぎ💗」(見ればフタナリのチンポは消え、拘束は既に消えているがしばらくは動けそうにない。)悪魔×2「お見事です」「これにてクエストクリア」「次の道に勧めます」「ですが、二人一緒に行動するのはルールにより禁止されています。」「まぁ、こちら(フタナリだった)の方はしばらく動けそうにありませんが」(射精の快楽に浸っている女冒険者はいまだに視線が定まらずにアへ顔を晒している)「では、今回の報酬はこちらに」(そう言うとかなりの量の宝石が宝箱から出てきてそのうち8割がアイシャに2割が女冒険者に向かう)「それから、先ほどのお礼。これぐらいが妥当かと」(そう言うと女冒険者担当の悪魔がアイシャに女冒険者の荷物の中から一つかみ分の宝石と回復薬、それと使うと一定時間自分の分身(戦闘用には使えない)を作り出せる魔法のカードをアイシャに差し出す)   (2/12 23:41:01)

アイシャ♀23女将【今回はここくらいにしておきましょうか】   (2/12 23:51:35)

アイシャ♀23女将【後半で女戦士役まで投げてしまってごめんなさいね】   (2/12 23:51:59)

D・マスター【いえいえ~ これはこれで楽しめたのでOKです】   (2/12 23:52:42)

アイシャ♀23女将【では、今回はここまでって感じのロルで締めますね】   (2/12 23:53:44)

D・マスター【はい、よろしくお願いします。】   (2/12 23:53:58)

アイシャ♀23女将うーん……今夜はここまでにしておきます(悪魔の1人に告げる、、思った以上にここまで稼げてしまった、黒玉の皆さんにまだまだ全部を見せるには焦らしが足りない等の今後に繋がる布石としては十分だ)それでは、ここまで私の観覧ありがとうございました……またの機会に、皆さんを楽しませるように戻ってまいります。それでは(黒玉達に一礼し、脱出用のゲートからアイシャは出ていくのだった)   (2/12 23:56:42)

おしらせアイシャ♀23女将さんが退室しました。  (2/12 23:56:46)

D・マスター悪魔「おや そうですか ではアイシャ。またのお越しを待ちしております」黒玉「よかったぜ」「また来てくれよ」「次も期待してるぜ」   (2/12 23:58:16)

おしらせD・マスターさんが退室しました。  (2/12 23:58:17)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2/21 21:15:00)

小野寺小野寺   (2/21 21:15:06)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2/21 21:15:12)

おしらせD・マスターさんが入室しました♪  (2/29 20:06:43)

おしらせアイシャ♀23錬金術師さんが入室しました♪  (2/29 20:07:01)

アイシャ♀23錬金術師【よろしくお願いします】   (2/29 20:07:17)

D・マスター【改めてよろしくお願いします。】   (2/29 20:07:26)

D・マスター【では、こちらから書き出します】   (2/29 20:08:05)

アイシャ♀23錬金術師【お願いします】   (2/29 20:08:13)

D・マスター(以前のダンジョン探索成功を収めた。アイシャ、少しの期間を置いて再び挑戦することに。前回とは違う魔人型のプロモーターが出現する)魔人:いらっしゃいませアイシャ様。再挑戦心よりお待ちしておりました(言葉こそ丁寧であるもどこかアイシャを見下す様な態度で挨拶をしつつ依然と同じように黒い玉を出現させる)黒玉「おっ 映ったぜ」「今日はこの子か」「へへへへ 良いからだしてるな」(アイシャに舐めるような視線を送りながら周囲を旋回する黒玉)魔人:最初の試練は依然と同じ、ダインスです。ですが、アイシャ様は二回目。前回よりもダンスの審査が厳しくなるのでご注意を(と説明するが別にダンスそのものの難易度はアイシャにとっては大したことない。ただ、胸を強調したり、大きく足を上げて男にアピールする回数が以前より増えている)   (2/29 20:14:31)

アイシャ♀23錬金術師ええ、よろしく(夜の世界ではよくあるような相手の態度など梅雨にもかけず流れるようにニコニコと挨拶を返す、黒玉が現れれば先行サービスとばかりに数個ローブの中に招き入れたりする)   (2/29 20:17:35)

D・マスター黒玉「うっひょ~ 判ってるじゃねぇか~」「俺はもっと清楚系が好みだから他行くわ」「ここのチャンネル(?)でとびっきりの美人がいると聞いて」「おぉ~ 胸でけぇ~」「頑張れよ~」(と夜の店のごとく黒玉からは男たちの野次が聞こえてくる)   (2/29 20:20:31)

アイシャ♀23錬金術師ん、残念。また縁があればねぇ〜(人の好みはそれぞれ、故に去っていく人は呼び止めずに素直に見送る)残ってくれた人には、満足して貰えるように頑張りますね(あざといポーズ(ただしエッチくない)をとって残ってくれた黒玉にお礼を述べる)   (2/29 20:23:55)

D・マスター魔人:それでは準備が出来次第音楽を掛けますので(そういってお立ち台のあるダンススタジオの様な部屋に案内する。その間もぐるぐるとアイシャの周りを黒玉が回っている)「期待してるぜ~」【ダンスは二回目だからカットすることも出来るけどどうします?】   (2/29 20:26:40)

アイシャ♀23錬金術師【見たい?】   (2/29 20:27:04)

D・マスター【んー 見たくはあるけど別のを用意してあるからそっちが見たい】   (2/29 20:27:39)

アイシャ♀23錬金術師【オッケー、サラッとした事にしてください】   (2/29 20:27:57)

D・マスター(見事な踊りで最初の試練をパスしたアイシャ)魔人:おめでとうございます。それでは次の試練へどうぞ「ひゅー 最高だったぜ」「あの動き、素人じゃないな」「今度は脱いでもう一度踊ってくれよ」(と黒玉からのコメントに応えたり流したりしながら次の扉へと向かうそしてたどり着いた部屋。部屋の向こう側の壁の右側には扉、左側には宝箱。そしてそれぞれの前には床に棒が突き立てられている。よく確認すればそれは男性器の形をしている。つまり、固定式のディルドーで)悪魔「説明させて頂きましょう。宝箱も扉も鍵はそちらのディルドーと繋がっており、ご自身の体を使って規定回数ディルドーを扱けば扉は開錠されます。宝箱の方はもちろん開けなくても次の部屋には勧めますので参加はご自由にどうぞ。あと、必要でしたらこちらをお使いください」(と潤滑油用のローションの入った小瓶をその場に置いて消える)黒玉「へへへ こいつは見ものだぜ」「ここで早々リタイアなんてしないよな」「ディルドーの大きさは平均的な人間ってところか?」   (2/29 20:32:41)

アイシャ♀23錬金術師おおっと、キタわねキタわね。実にそれっぽいのが(宝箱前のディルドに目を輝かせながら接近していく)じゃあ、ちょっとやらしてもらおうかしらねぇ〜、床に手をついて顔を下げ、口を開けてまずはディルドを咥えて口淫を開始する)【反応短めでいいですよ】   (2/29 20:37:56)

D・マスター黒玉「おぉ~まずは口からか」「王道だな」「舌の動きエロww」(アイシャの動きで沸き立つ視聴者たち。アイシャが口でディルドーを扱き始めると壁にあるメーターが動くが口では上がるメーターはそこまで大きくない)   (2/29 20:40:26)

アイシャ♀23錬金術師んっんんっ〜(頬を染めてディルドを咥えて顔を上下させて唾液をたっぷりとまぶしていく)んふふっ♪(恐らく背後にも観客がいるだろうと、ローブをまくる。その下は色気マシマシの黒いレースの下着、おしりを左右に揺らしながら挑発的に自分で尻たぶを叩いて音を鳴らす)   (2/29 20:41:54)

D・マスター黒玉「おぉ~」「黒レース!踊ってた時もチラチラ見えてたけど今はモロパンだ!!」「うわぁ~ボリュームタップリの良いケツだな」「鷲掴みにしてぇ」「ディルドーなのに美味そうにしゃぶってるな」「本物のチンポもそうやってしゃぶるんだろ?」   (2/29 20:45:55)

アイシャ♀23錬金術師んはぁ〜……(メーターを上げるつもりはなかったが、少しとはいえ上がっていることに驚きつつ、立ち上がってローブを翻して宝箱を背後に手をついて腰を落としていく、下着のクロッチ部分が左右にわれるタイプになっており、下着をずらすことなく、舐めているうちに愛液が滲み出てヌラヌラしている秘部をかきわけ、ディルドが深々と突き刺さっていく)んはぁあああんっ!(甘い嬌声が響き渡る)   (2/29 20:48:23)

D・マスター黒玉「うわぁっ パンツに穴が開いてるよ エロ!!」「おマンコ見えた! 綺麗なパイパンまんこだ!!」「うひゃ~ マンコが丸見え」(そのままアイシャが秘所でディルドーを咥え込めば観客は大盛り上がり)「うぉー 入れたww」「でxkrjdl」   (2/29 20:51:50)

アイシャ♀23錬金術師んあっ!あんっ!(根元までディルドを咥え込み、腰をくねらせて形を楽しむように淫蕩にニヤリと挑発的に笑う)んっんっんあっ、はんっ!んあっ!!(そして足をたてて踏ん張って上下に動き始める。甘い声にグチュグチュとした水音が追加される)   (2/29 20:52:57)

D・マスター「ディルドーをずっぽり飲み込んでる」「ディルドの使い心地はどうだ?」「エロい声」「いつもそうやって一人の時はオナニーしてるのか?」   (2/29 20:53:00)

D・マスター「表情もエロw」「えげつない腰の動き。俺の腹の上でそうやって腰を動かして欲しいな」「胸やケツもタポタポ揺れてるぜ」「デカケツが上下してて迫力満点だぜ」「ディルドー飲み込んで広がってるマンコもエロい」   (2/29 20:55:07)

アイシャ♀23錬金術師あん、んんはぁっ!ディルド……はぁ、可もなくんっ、不可もなくっ、あんっ!だけど……(手で自分の胸を握り揉む)皆が、見てくれてるから……(甘えるような声と表情を向ける)オナニー……私は四つん這い派だから……あん   (2/29 20:55:20)

D・マスター(アイシャがディルドを激しく刺激すればだんだんとメーターが上がっていく。この調子であれば扉を開ける数値にはほどなく達するだろう。しかし、ボーナスの宝箱を空けるためにはさらに激しく腰を動かす様子がありそうだ)「自分で胸を弄り始めた」「俺もそのおっぱい触りたい」「見られてより興奮してるのかよ」(アイシャの言葉に湧き出す視聴者たち)「四つん這いでオナニーかそれも見たいなw」「普段は四つん這いでオナニー どんなんだよそれ」「普段オナニーしてるときもこんな風に男に見て欲しいのか?」   (2/29 20:59:50)

アイシャ♀23錬金術師んあっ……四つん這いは……また別の時……んんふっ……(胸を握っていた手を離し、自分の後方へとついて足を前に、大きく開いて体を逸らして上下に激しく動き始めた)んあああっ!あっあっあっ、んんはぁんっ!   (2/29 21:02:35)

D・マスター「四つん這いオナニー期待してるぜ」(アイシャが姿勢を変えれば)「うぉー さっきよりもマンコが丸見えに!」「おマンコトロトロじゃん。」「マン汁垂れ流してる」「おっぱいがさっきよりもダイナミックに動いてるぜ」(アイシャのボルテージに連動するかの様にほどなくメーターは扉の開錠の所に達し、”ガチャリ”と鍵の外れる音がする。このタイミング、偶然なのか狙ってやっているのか敢えて絶頂に行かないでオナニーが物足りないぐらいのタイミングで鍵が外れた。)「鍵が開いたみたいだぜ」「宝箱まで目指すみたいだな」「ホントは、ただオナニーできもちよくなりたいだけじゃないのか?」   (2/29 21:07:20)

アイシャ♀23錬金術師んあっ……(ガチャリ、という音を耳にしてふりかえり)あはぁ……あいちゃったぁ(残念そうなもの足りない顔をしてディルドを抜いて立ち上がる)んはっ……(昂った体で少し足取りがぎこちない)   (2/29 21:12:56)

D・マスター黒玉「終わりにしちゃうのか?」「これから先進むのに一度スッキリしてからの方がいいんじゃないか?」「イケなかったな。残念」   (2/29 21:14:44)

D・マスター「へへへへへ さっきまでディルドー加えて解れたマンコがエロいな」魔人「クリアーおめでとうございます。次のお部屋にお進みください」   (2/29 21:15:36)

アイシャ♀23錬金術師うん……(真っ赤な頬の顔でフラフラと次の部屋へと進んでいくのだった)   (2/29 21:16:25)

D・マスター(次の部屋は大分広く、目の前には程々の角度の傾斜が上へと傾いている。床には複数の宝箱とそれを運ぶ用の台車があり)「魔人:その台車を使って上まで運べれば宝箱の中身は貴女のものです。ですが、あまり欲張りすぎると登るのが大変になります。どうぞ、好きなだけ選んでください」(と説明すると消えてしまう。台車はそのままでもそれなりに重く、上に持って行くのはそれなりに大変そうだが宝箱を載せても時間を掛ければ大丈夫そうだ)「ここにきて肉体労働か?」「エロさ足りなくない?」「まぁ、どうせ何かあるだろ?」   (2/29 21:18:28)

D・マスター【部屋の状況イメージこの説明文で伝わります?】   (2/29 21:18:52)

アイシャ♀23錬金術師【何となく理解はできます】   (2/29 21:19:48)

D・マスター【なら良かった】   (2/29 21:20:55)

アイシャ♀23錬金術師んっと……何パターンかは考えられるけど、とりあえずやってみましょうか……(台車を持ち、力を込めてゆっくりと推し歩いていく)   (2/29 21:21:16)

D・マスター(アイシャが台車を押して坂道を登り始めるとほどなく床から触手が伸びてきてアイシャの火照った体を舐めるようにまさぐりはじめる)   (2/29 21:23:15)

アイシャ♀23錬金術師んっ……(触手に体をまさぐられる、まだ気を抜いたら台車を話してしまうという程では無いが、火照ったからだには心地よい感触だ)   (2/29 21:25:13)

D・マスター「おぉ 触手 エロダンジョンと言ったら触手だよな~」「ディルドで火照った体にはきついんじゃないか?」(最初は太ももや首筋を舐めるようにしていた触手。アイシャが足を進めればそのまま服の仲間で入って来る。当然両手は台車を押していないと行けないので離せない)   (2/29 21:25:44)

アイシャ♀23錬金術師はぁはぁはぁ……んっ……(体をなぞりあげる触手、モゾモゾとした動きにまた声が漏れる)あっ!!   (2/29 21:27:59)

D・マスター(アイシャが台車を三分の一ほど進めたところで触手はアイシャの服をずらし始め。元から広かった胸元をさらに広げ乳首を露わにさせ、切れ目が入っているショーツを押し広げ、人間の男の舌のような触感の先端で乳首や秘所を舐めるように刺激する)「ひゅー おっぱい丸出しだw」「おマンコも見えそうw」「畜生、触手の癖に羨ましい」   (2/29 21:29:21)

アイシャ♀23錬金術師あんっ!!(あからさまに触るようになってきた触手、当然ながらの声を上げて膝から崩れ落ちそうになりかけたが、ガニ股になってふんばる)ああぁ……(先程までのディルドでイケなかったぶんなのか、腰が勝手に動いて触手に自らこすり付けてしまう)   (2/29 21:33:22)

D・マスター黒玉「おいおい、女の子が蟹股なんてはしたないぜ」「そんな風に足をひらいたらおマンコが余計見やすくなっちゃうぜ」「おふぁー ディルドと触手の愛撫ですっかりマンコが出来上がってる」「乳首もビンビンだ、美味そう」(黒玉から囃し立てる声が続く中触手はなおも刺激を続け、乳首全体に張り付くようになり、まるで突起の先端を摘まむかの様に圧力を加える。蟹股になり広がったおマンコには容赦なく触手がゆっくりと入り込み膣肉を内側から刺激する)「今度は触手をのみこんじまった。食いしん坊まんこだな」「触手とディルドどっちがお好みだ?」   (2/29 21:38:14)

アイシャ♀23錬金術師やんっ、私のおっぱいが……んくぅんっ!(胸が触手につつまれ、乳首への刺激に体をビクつかせ愛液を撒き散らすように噴出させる)んはっ……オマンコにっ……んああっ!(崩れ落ちそうになり、台車を背中で支えるような体勢てま片膝を着いてしまう)どっちも!どっちも私は好きですぅ!(勢いつけるこのような大声を出して気合を入れる)   (2/29 21:43:29)

D・マスター「触手あいてに愛液だらだら流しやがってw」「どっちでもいいのかよ。スケベだなww」「それだったら男のチンポとならどっちがいいんだ?」「ほらほら、台車がとまっちまってるぞ。頑張れ頑張れ」(笑いながら煽って来る観客たち。触手からの刺激は上に行くほど強くなり、触手自身の数も増えてくる。乳首を摘ままれる刺激と共に乳輪を舐めるかの様な感触が襲い、マンコに侵入した触手は最奥に達するとそのままゆっくりと出入りを繰り返しはじめる)   (2/29 21:48:55)

アイシャ♀23錬金術師んはぁっ……(歯を食いしばって立ち上がる、それでも堪えられない快感は口を無理矢理開けて外へと放出される)ん…はぁ…んんっ……んん゛っ……(長いストロークで膣内をかきまわす触手、ワンストローク事に愛液をかきだされるように足元に水玉の軌跡を作る)チンポォ……好きぃいいっ!(力いっぱいだいしゃをおしあげる)   (2/29 21:53:12)

D・マスター「頑張れ 頑張れ あと四分の一ぐらいだぞ」(そのコメントの通り、少しずつでも台車を押し上げれば頂上は近づいてくる。だが、近づけば近づくほど触手の刺激は強くなってきて)「マンコがじゅぼじゅぼ言ってるのエロ過ぎw」「そんな触手じゃなくて俺のチンポぶち込んでやりてぇ!」「触手で感じて顔が完全にメスの顔になってる」(進んでいるととうとうもう一つの穴、アナルにまで触手が忍び寄る。最初は舐めるように刺激していただけだったが残り五分の一ほどになるとうとう)”ずぼり”(とアナルまで触手が挿入)「おぉ~ 触手二本責め」   (2/29 21:59:11)

アイシャ♀23錬金術師んおおぉっ〜ケツアナきたぁ〜(もうすっかり娼婦時代の様な顔で肛門に突き刺さる触手をきつくきつくしめつける)んあぁあああああっ!!(アナルにも入ってその分膣側もせばまり、より膣壁に密着した触手がなぞりあげれ、甲高い絶頂の声を上げて足元に水たまりが形成される)   (2/29 22:03:01)

D・マスター「アナルまでパックリ開いてエロいww」「ケツ穴だってよ。エロい言い方しやがって」「ケツ穴もイケるみたいだな」「マンコもアナルも触手ざズボズボ。顔も完全に蕩けちまってる」「あはははは 愛液垂らしすぎだろ。おもらししてるんじゃないのか?」(触手と観客に弄ばれながらも足を進め台車の坂道は残り十分の一。だが、このころになると触手はまるで絶頂に向かう男の様に激しくアイシャを責め立てる。胸を弄っていた触手の一本はアイシャの顔へと方向を変えると匂いも見た目も人間の精液と同じものを発射し、アイシャの顔を汚すとその他の触手も順番にアイシャの体の表面を白濁で汚していく)   (2/29 22:06:59)

アイシャ♀23錬金術師んはぁ…ああぁ…(触手の先端がこちらにむけられると、長年の条件反射で口を開けて舌をだして白濁液を受け止めながら、なんとか坂を登りきるのだった)   (2/29 22:10:32)

D・マスター「触手ザーメンを迎えてやがる」「触手ザーメンの味はどうだ?」「なんてエロい顔で顔射されてるんだ。こんなのもう反則だろ」「見てる前で千ズリ止まんねぇ!!」(アイシャが昇りきればその瞬間アナルとマンコに挿入されていた触手も射精し粘り気のある熱い液体がアイシャの膣と直腸に溢れ出す)   (2/29 22:13:20)

D・マスター【ちなみに、台車に宝箱は乗せてる?】   (2/29 22:13:52)

アイシャ♀23錬金術師【気にしてなかったから3個くらいで】   (2/29 22:14:27)

D・マスター【はーい】   (2/29 22:15:00)

アイシャ♀23錬金術師はぁはぁ……(息も絶え絶えでほぼ全裸の状態でおきあがろうとしたが、下腹部の脈動に四つん這いになる)んはぁっ!(膣と肛門から噴水のように触手精液が噴出される)おおっ……少し甘くて…癖になりそうぉ(どうやら触手精液は少し甘かったらしい)   (2/29 22:18:09)

D・マスター(体中が白濁でドロドロになってるアイシャを尻目に上り切った宝箱が次々と開きアイシャのバックの中に宝石や魔法の効力を持ったカード・アイテムが入っていく。いつの間にか魔人が出現していてアイシャを見おろし)魔人:お見事でございましたアイシャ様 ですがだいぶお疲れのご様子。ここで「撤退」を宣言することも出来ますが如何します?   (2/29 22:19:07)

アイシャ♀23錬金術師【ここまで約2時間20分、ここまでにしましょうか】   (2/29 22:20:33)

D・マスター「おぉー マンコやアナルから触手ザーメンが逆流してやがる」「あははは こんだけの上玉相手だ触手もザーメン出し甲斐があったってもんだろうよ」   (2/29 22:20:41)

D・マスター【はーい お相手ありがとうございました。 今回も楽しかったです】   (2/29 22:21:04)

アイシャ♀23錬金術師ここまでに……します……(魔人に答え)出口付近に誰かいたら、宿まで運んでくれたら、いいことしましょう(黒玉達に投げキッスしてワープするのだった)   (2/29 22:23:45)

アイシャ♀23錬金術師【私の〆で、お疲れ様でした】   (2/29 22:23:59)

D・マスター【お疲れ様でした】   (2/29 22:24:30)

おしらせアイシャ♀23錬金術師さんが退室しました。  (2/29 22:24:40)

おしらせD・マスターさんが退室しました。  (2/29 22:26:18)

おしらせD・マスターさんが入室しました♪  (3/8 23:17:04)

おしらせアイナ♀法術師さんが入室しました♪  (3/8 23:18:54)

アイナ♀法術師【お部屋お邪魔致します】   (3/8 23:20:20)

D・マスター【こちらこそよろしくお願いします】   (3/8 23:21:24)

D・マスター【取り合えず文章を書き始めます。】   (3/8 23:21:42)

アイナ♀法術師【因みに好きな嗜好等はありますか?】   (3/8 23:22:30)

D・マスター(一部の女性の間で話題になっているダンジョン。その中には危険な魔物、恐ろしい罠、そしてそれらを越えたさきに割れる数々の宝物が秘められている。だが、このダンジョンは他のダンジョンとは大きく違うところが幾つか。その中でも特に大きなものはこのダンジョン内で立ちはだかる試練の数々はどれもスケベなモノであること。そして、このダンジョン内には進行役の魔人がいるということだ。それでも数々の女冒険者は宝を求めダンジョンへと足を踏み入れる。石畳の廊下を歩けばほどなく一つの部屋にたどり着き中に入れば一人の魔人が)魔人:いらっしゃいませアイナ様(慇懃無礼な態度で頭を下げながら本来知るはずのないアイナの名を口にする魔人)魔人:このダンジョンのルールはご存知でしょうか?   (3/8 23:28:11)

D・マスター【とりあえずは特に好む嗜好とかはありませんがアイナ(キャラ)の年齢と身に着けている衣装、それと髪型について描写していただけるとやり易いです】   (3/8 23:30:16)

アイナ♀法術師【ん?背景はダンジョンになるのですか?】   (3/8 23:35:39)

D・マスター【ダンジョンのつもりでしたが…… 違いましたか?】   (3/8 23:36:40)

D・マスター【盗賊首魁とのロルがお望みでしたか?】   (3/8 23:37:02)

アイナ♀法術師【はい、私は盗賊とのロルだと思っていたので…】   (3/8 23:37:39)

D・マスター【失礼しました。それでは一旦入りなおして名前を変更します。】   (3/8 23:38:06)

おしらせD・マスターさんが退室しました。  (3/8 23:38:10)

おしらせハベット♂42盗賊首魁さんが入室しました♪  (3/8 23:38:31)

ハベット♂42盗賊首魁【こちらで】   (3/8 23:38:35)

ハベット♂42盗賊首魁【この場合アイナ(キャラ)は旅人ですかね?それとも護衛として雇われた冒険者ですか?】   (3/8 23:39:27)

アイナ♀法術師【旅人になりますね。】   (3/8 23:41:33)

ハベット♂42盗賊首魁【ちなみにアイナの年齢はどれくらいですか?それで呼び名が変わるので聞いておきたいです】   (3/8 23:43:04)

アイナ♀法術師【私は、24歳で服装は白いローブを身に纏い髪は金髪になります。】   (3/8 23:44:38)

ハベット♂42盗賊首魁(旅路を進むアイナの前に突如として現れた男たち。考えなくても判る。その風貌や態度からその男たちが野盗である事は間違いない。アイナが女であることを確認するとにやにやと嫌らしい笑みを浮かび取り囲む。その中でも集団の長らしい髭面の男。ハベットが鈍く光る斧を片手にアイナへと話しかける)よぉ、姉ちゃん。このなところで一人旅かい?あんたみたいな女が一人で旅してるとろくでもない奴に絡まれるぜ。俺たちみたいにな(長の言葉にゲラゲラと下品な声で笑う部下達)大人しくするなら命までは奪いはしないよ。そっちが乗り気で相手してくれるなら責任もって近くの村まで案内してやってもいいぜ(そう言いながらアイナに一歩また一歩と近づいてくる)   (3/8 23:50:23)

ハベット♂42盗賊首魁【文章お気に召さないでしょうか?】   (3/9 00:02:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイナ♀法術師さんが自動退室しました。  (3/9 00:09:49)

ハベット♂42盗賊首魁【おやすみなさい】   (3/9 00:13:55)

おしらせハベット♂42盗賊首魁さんが退室しました。  (3/9 00:13:58)

おしらせ歌劇会場さんが入室しました♪  (3/29 20:04:58)

歌劇会場【こんばんは】   (3/29 20:05:05)

歌劇会場【ただいまから歌劇の様子のロルを開始します。リアクションは取りませんが観覧希望の方は遠慮なくおはいり下さい】   (3/29 20:06:02)

歌劇会場(日々国民に娯楽を提供する歌劇団が運営する劇場。今夜も大勢の人が入室し、開演時間を今か今かと待っている。)   (3/29 20:12:38)

歌劇会場(明るい前奏が流れてき段階を追うようにステージにライトが点いていく。そしてステージの袖から元気いっぱいに三人の子供が飛び出してくる。一人はほかの子供よりも背が高く、一人は眼鏡を掛けていて、もう一人は小柄で太っている。三人はこの地方ではなじみのない東洋の島国の服を着ている。青色で染められたその服は東洋の島国の文化について造詣があるものなら忍者と呼ばれる特殊技能集団のモノだとわかるだろう。ただし、この忍者というものは創作で取り上げられると脚色されがちであり、実物よりもそのイメージが先行している。今回のモノもそのイメージ先行のモノを演出上採用している)♪肩を落として、視線を下げて♪(観客に向かって笑顔で手を振る三人。そこに一人遅れて登場するもう一人の青い忍者服を着た人物。子供である三人と違い大人である。)♪何があったんだ♪(無邪気に手を振っていた三人の頭を殴ると手に持っていた×ばかりが書かれた三枚の紙を見せながらガミガミと𠮟りつけるジェスチャーをする)   (3/29 20:16:41)

歌劇会場♪春風みたいに輝く♪(ステージの上に置かれた小物の影から大量の問題用紙や本を取り出し三人組に押し付ける教師。その本には外国の文字が書かれている。実際の所は外国の文字風の文字が書かれているだけで役者を含めて読めるモノではない) ♪君をみたいよ♪(先ほどの元気な様子はどこへやら。頭を抱えながら本を読んだり、紙に何を書き込んだりする三人)   (3/29 20:22:58)

歌劇会場イェー イェー(勉学に励む三人を照らすステージの光が黄(昼)から赤(夕方)青(夜)へと変わり一日が経ったことを表現する)♪行きたい所 目指して行こう♪(森の絵を背景に三人が並び手のひらサイズの十字型の金属器を構える。手裏剣と呼ばれる忍者の代名詞ともいえるアイテムの一つだ。そしてステージの反対側には人型の的が。教師忍者の号令で次々に手裏剣を投げる(打つ)三人) ♪元気があるなら♪(しかし、三人の手を離れた手裏剣は的には向かわずそのうち二つは忍者教師に当たり、もう一つはステージの外に飛び出してしまう。痛がる忍者教師、それを見て慌てる三人)   (3/29 20:27:46)

歌劇会場♪よろめいた時は必ず♪(忍者教師に三人が謝っているところにステージの脇から五人目の人物が。四人と同じ忍者服を着ているがその上に豪華な羽織をしており教師よりもさらに上の立場、おそらくは統領であることがうかがえる。その手には鉢植えに植えられた木が。島国で有名な趣味「盆栽」というものだ。そしてその盆栽には先ほどステージから飛び出していった手裏剣が深々と刺さっている) ♪僕が手を貸すよ♪(それを見て教師忍者も一緒になって四人で謝るが統領忍者は怒鳴りつけるジェスチャーをする。)   (3/29 20:34:19)

歌劇会場♪目標は遠いからこそ♪(場面が変わり舞台の袖から登場する兵士が数名。背景にも大勢の兵士が進行している絵が配置される) ♪目指したくなるだろ♪(役者の兵士たちが平民役の演者から食料や金品等の物品を徴収する)♪空を描いて両手を伸ばそう♪(抗議をしようとする平民をもいるが兵士には強く出られず肩を落とす。その様子を見ている三人組)   (3/29 20:38:44)

歌劇会場ワン ツー(見かねたようにお互いに顔を合わせ力強くうなずき合う三人)♪そうさ、この身に溢れる元気♪(曲調が一気に激しくなりサビに入る。略奪品で宴会を始める兵士たち。その鍋に忍び込んだのっぽの少年が何かを混入させる) ♪もうじっとしていられない♪(笑いながらその鍋からよそった食事を食べた兵士たちがおなかを抑えて苦しみ始めそのまま舞台袖に消える)   (3/29 20:45:46)

歌劇会場♪手の広さだけじゃ♪(気を取り直して進行する兵士たち。時々地図で行く方向を確認している。隙を見てその地図をすり替える眼鏡の少年) ♪狭すぎるだろ♪(偽物の地図で先導していた兵士が混乱し始めほかの兵士と喧嘩し始め、そのまま舞台袖に消える。)♪そうさ、この身に溢れる元気♪(兵士たちが荷物の乗った台車を押したり引いたりしながら崖の間を歩いている。) ♪まだ色褪せたりしない♪(すると当然崖の上から大きな岩が降ってきて台車を荷物事押しつぶしてしまう。大慌てしている様子を見せる兵士たち。そんな様子を太った子供のが崖の上から顔を出してみている。)   (3/29 20:50:50)

2023年10月31日 23時47分 ~ 2024年03月29日 20時50分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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