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「YP LH専用部屋」の過去ログ

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2023年12月31日 10時40分 ~ 2024年03月29日 22時20分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/12/31 10:40:14)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/12/31 11:01:39)

yp「…最初から限界だねぇ……(扱く、ぐりぐりかりかりと。弱点をサラッと看破してめっちゃ扱く)」   (2023/12/31 11:03:16)

LH『っぁ、そこ…凄…っぉ♡(刺激に慣れぬ彼女は貴女の指が弱点を擦り度に嬌声を溢し、ぎゅっとベッドロールを握り締めながら身体を震わせる)…ぐ、ぅ〜っ♡…ぁ"ー…♡(そして射精感が高まってくれば、彼女は瞼閉じながらコエ引き伸ばして。目を潤ませながら目線上げると、ねだる様に貴女を見つめる)』   (2023/12/31 11:14:39)

yp「…うん、うん…(相手の様子を見れば…刺激を強める、とりあえずさっさとイかせるか…みたいな意図)」   (2023/12/31 11:17:13)

LH『っふ、ぁっ♡っあ♡ッ〜ー…ッ♡♡(弱点への扱きが強まれば、彼女は情けなく腰突き出しながら絶頂を迎える。そして初めての快感が脊椎を走れば、幸せそうに顔蕩かせながら吐精して。貴女の手に、身体に、白い種子が勢い良く吐き出されていく)』   (2023/12/31 11:21:24)

yp「んん゛っ……(びしゃぁと掛かって…)うっわ多…(うわぁ…みたいな顔)」   (2023/12/31 11:23:59)

LH『…っふ、ぅ♡…♡(そして貴女の姿をぼーっと眺めていれば、貴女の被服を汚す白濁液に劣情を…支配欲を刺激されて。それを言語化できぬまま呼吸整えていれば、貴女の手首をもう一度握り「もっと、まだ…足りない」と、涙ぐみながらねだる)』   (2023/12/31 11:28:57)

yp「……えぇー…(嫌そうな顔して)…わかった、もう1発だけね、いい?(確認をとる、多分絶対何回もさせられそうなので)」   (2023/12/31 11:30:43)

LH『…我慢できたら、考える(それを聞けば、彼女は考え込み、躊躇う様に口にする。処理しきらねば彼女はこの状態で人里を目指すハメになる。それはごめんだ)』   (2023/12/31 11:33:56)

yp「……じゃあしますよ(口を大きく開き、もご、とアナタのモノを咥え込む、)もごもご」   (2023/12/31 11:51:34)

LH『ん、ありがと。…ッぁ"♡熱っ…ぅ♡(貴女の開かれる口を見つめていると、彼女は次いで襲う快楽を前に、ぐっと瞼を閉じる。そして恍惚と言葉を溢せば貴女の頭を軽く抱いて。ごり…っ♡と貴女の口内削りながら動きを委ねて)』   (2023/12/31 11:55:24)

yp「ん゛…っぐ、ぅぐ(重ねられる動きに嘔吐いて、しかしうごめく喉奥での刺激は続けていく…)」   (2023/12/31 12:00:09)

LH『はー…っぁ♡これ…すき…っ♡(そして呼吸や嚥下に伴う喉肉のうねりに魅入られてしまえば、彼女は貴女の髪を…頭皮をそっと握ったまま、ぬちっ♡ぬちっ♡と“使う”様に扱かせ始めてしまう)』   (2023/12/31 12:08:46)

yp「ぐぷっ、ぐっ、ごぷっ(苦しいとアピールするようにバシバシひっぱたくもののまぁまるで効果はなく、完全に使われてしまっている…)」   (2023/12/31 12:13:02)

LH『…っぐぅ♡…ぁ、また出るっ♡…くるっ♡(抵抗めいて叩きつけられる掌も彼女の本能を揺さぶり、その支配欲を大きく煽る。理性の枷も最早外れかけており、軽くあぐらをかけば、ぎゅっと髪握り締めてばちゅっ♡ばちゅっ♡と貴女の喉奥を何度も突き上げていく)』   (2023/12/31 12:20:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/12/31 12:40:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/12/31 12:51:04)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/12/31 20:46:23)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/12/31 20:49:11)

ypはい。   (2023/12/31 20:49:14)

LHよろしくお(   (2023/12/31 20:49:54)

LHよろしくお願いします(   (2023/12/31 20:50:00)

yp(ばし、ばし、と叩いているが……次第に力弱まってきて、本当にきつくなってきているらしい)   (2023/12/31 20:50:30)

LH『…っぁ"、はっ♡♡ぁ"〜…♡(そして貴女の力弱まり始めると、彼女は貴女の喉奥にぬぢっ♡とモツ突っ込んだまま絶頂迎えて。ビュルルッ♡と溢れんばかりに吐き出された種子が、貴女の口内に注ぎ込まれてしまう)』   (2023/12/31 20:56:38)

yp「ぐっぷ、ごっぷ……ごぺ(びくん、びくんっ、と……下手したらこのまま死んでしまうんじゃないかみたいな挙動)」   (2023/12/31 20:57:49)

LH『…ッく…ぁ、っふぅ♡(そして余韻まで吐き出すと、彼女はゆっくりと貴女の口内からモツを引き抜いて。そのまま首元掴めば、種子飲み込む様無理やりウエ向かせて)』   (2023/12/31 21:00:28)

yp「ぐぇ、ぐへ、ごほっげほっ……ぅ゛ー……(ふら…ふら……している)」   (2023/12/31 21:14:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/12/31 21:30:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/12/31 21:40:18)

おしらせLHさんが入室しました♪  (1/5 21:08:18)

おしらせypさんが入室しました♪  (1/5 21:09:05)

ypはい。   (1/5 21:09:07)

LHゔぁんです   (1/5 21:11:00)

LH『…ッふー…♡…フー…ッ♡(貴女の身体を見つめたまま手を離すと、そのままぎゅむっと抱き止めてしまって。今まで体感した事もない様な快感と、意識的に抑えてきた理性の揺らぎが合わさってしまえば、彼女は貴女の首筋に顔を埋めたまま暫し深い呼吸を繰り返していて)』   (1/5 21:16:56)

yp「ぅー……ぐぁ……死ぬぅ!!!(じたじたもがくも抜けられるはずもなく……)」   (1/5 21:18:19)

LH『…ッ♡…ごめん、ホント…ごめんっ♡(暴れる貴女を抱き込んだまま身体の動きに目を細めれば、野生的な支配欲を刺激されてしまって。ギラついた眼差しのまま貴女を押し倒せば、貴女の被服へ手を伸ばし、それをはだけさせてしまう。)…ぁう"っ♡…ん…♡(そして首筋にがぷりと甘く噛みつけば、ぐぅ〜っ♡と下腹部にモツを押し付け、自らのものと印を付けながらキツく抱き締めて)』   (1/5 21:28:47)

yp「え、あっ、まっ、ちょっ、あっ、(わたわた)いっ、1回って!!1回だけって!!!(嫌がるように押しのけようとするも……まぁ全然動かず)」   (1/5 21:32:36)

LH『…頭おかしくなりそうなの、逃がしてあげるから…お願い…(手を押し付けられてもなお貴女の顔を見つめ直せば、先の落ち着きが嘘の様に発情しきっていて。腰押し込んで貴女の脚を無理やり開かせてしまえば、ぐっ♡と縦筋へ先端押し当てる)』   (1/5 21:39:42)

yp「ひぃっ!?まっ、やだっ、たすけt(そんな願いなど届くはずもなく、押しのけられる力もなく……)   (1/5 21:41:25)

LH『ッひ、ぅ"♡♡っく…あ…〜ー…ッ♡(そのまま貴女の背を抱き締めてしまうと、彼女は思い切り腰を落ち着けて。ふっといソレが膣壁ゴリゴリと削っていくと、貴女の子宮口目掛けどちゅっ♡と打ち付けられてしまうのです)』   (1/5 21:46:08)

yp「こぴ……っ!?(ずんっ、と衝撃。一瞬目がくらみ)あっ、やっ、ぁっ、あぁぁっ(逃れようとする抵抗、意味は成さず)」   (1/5 21:47:58)

LH『…きもちい…凄いッ♡こんなの…知らないっ♡(脳みそを灼く様な快感に目を見開いたまま、彼女は貴女の首筋に顔を埋め、ずろろっ♡と膣肉引っ張りながらモツを引き抜いていく。そして再び腰打ち付けてしまえば、ズンッ♡と貴女のナカは串刺しにされてしまって。再び腰が持ち上がり始めれば、ぬぢっ♡ぬぢっ♡と重いピストンが始まる)』   (1/5 21:54:00)

yp「ぴっ、あっ、ひゅっ♡(子宮貫かんばかりの勢いのピストン、頭が回るとか回らないとかそういう問題じゃないくらいの状態に……)」   (1/5 21:55:49)

LH『っぁ"♡ひゅ、…ぁむ、んっ♡ふー…♡(不慣れ故にヘコつく様な、しかし勢い載せたまま止まらぬピストンは、的確に貴女の子宮口を熱いモツで殴りつけていく。そして彼女は顔をあげてしまえば、貴女と唇を重ねてしまって。呼吸阻害したまま、不器用な交尾は続いていく)』   (1/5 22:00:26)

yp「ひん゛っ、っ♡ふぐぅっ♡(こわい、にげなきゃ、きもちいい、恐怖の感情と快感に負けそうな心、頭ぐちゃぐちゃになりそう)」   (1/5 22:02:49)

LH『…っは、あ"ッ♡すごい…♡(そして唇を離す頃には、彼女はぽろぽろと故の知れぬ涙こぼしながら嬌声を上げていて。貴女の事をもう一度抱き締めれば、甘える様に首筋へ顔埋めながらペースを上げていく。愛液は最早モノに掻き出される様に溢れ出ていて。打ち付ける度に、子宮まで達してしまいそうな程の快感がぶちまけられる)』   (1/5 22:09:00)

yp「ぁー、っあぁっ♡ぁーっっ♡♡(悲鳴のような嬌声、抵抗の動作も出来なくなり、もはやなされるがままか)」   (1/5 22:16:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (1/5 23:04:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (1/5 23:04:12)

おしらせLHさんが入室しました♪  (1/5 23:38:06)

おしらせypさんが入室しました♪  (1/5 23:38:29)

LHたでまです!   (1/5 23:39:51)

ypあいあい   (1/5 23:41:58)

LH『ッぃ、あっ♡でるッ♡またっ、これ…ィッ〜ー…♡♡(貴女の身体固く抱いたまま最奥目掛けモツを突き立ててしまえば、瞼をキュッと閉じながら果ててしまって。無抵抗な貴女の最奥目掛け種子を吐き出していけば、熱いそれが溜まっていく)』   (1/5 23:49:36)

yp「んぁぁあッ♡♡(びこんっ、と一際大きく体を震わし、精液が少しづつお腹を膨らましていく)」   (1/5 23:53:19)

LH『…ぅ、く…っ♡はぁー…っ♡はー…っ♡(貴女のそして余韻をゆるゆると注ぎ終えると、彼女は貴女の身体抱き締めたまま首筋へ口付けを繰り返す様にしていて。ごりっ♡ごりっ♡と子宮口削りながら体押し付けていれば、「すきっ♡すきっ♡」なんて言葉を囁きかけていて)』   (1/6 00:02:43)

yp「おっ、あっ♡ぁーっ♡あぁぁ♡(うわ言のような声を漏らし、それも気持ちよさそうで……数度イっただけでこの様子である)」   (1/6 00:04:46)

LH『ッん、ひぁ♡…孕めっ♡孕めぇっ♡(嬌声と共に締め付けられれば、彼女の脳みそはすっかり貴女をつがいと認識してしまう。そしてがぷりと噛みつけば、首筋に歯を立てたままパンッ♡パンッ♡とダメ押しのピストンを始めてしまって。口を離したかと思えば、知性のかけらもない様な言葉を放つ)』   (1/6 00:12:15)

yp「あぎゅっ!?ひぎゅっ♡、はぎっゅ♡(完全に孕ませにかかるピストン、逃れられず、快楽が全部来る)」   (1/6 00:19:55)

LH『…ぁーっ♡ふ、ぅ"ッ♡♡はへ…ッ♡っぉ"♡っふ♡フー…ッ♡(そして貴女を堅く抱きしめる彼女からは、やがて言葉らしい言葉さえも失われてしまって。やがてばちゅ♡ばちゅ♡とピストンが続いていけば、貴女の子宮口が貫かれかかり始めていく)』   (1/6 00:28:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (1/6 01:10:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (1/6 01:10:49)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2/25 23:07:40)

LH『…(厚いカーテンの隙間からは色とりどりのネオンカラーが差し込み、灯を落とした寝室をぼんやりと照らし出す。そんな夜に、彼女は湯上がりの身体を寝具に乗せ、毛布に脚を入れたまま貴女を待つ。…当然、その躯は一糸纏わぬ裸体で。小さく息を吐けば、軽く伸びをしながらラジオを点けて)』   (2/25 23:10:48)

おしらせypさんが入室しました♪  (2/25 23:18:18)

LHイェア   (2/25 23:19:13)

yp「………はい、上がりましたよ(シャワー室から出てくるは後輩、タオルだけ巻いた姿であなたの待つ寝具へ歩を進める)(暗くて少々分かりづらいが、顔は間違いなく赤い)」   (2/25 23:19:55)

LH『…あぁ、おかえり。…なんだい?随分と攻めた格好じゃないか(その姿に耳を赤く染めると、軽口を叩きながらも彼女は視線を外してしまって。軽く隣を叩けば「…ま、来ておくれよ」なんて素っ気ない言葉を向ける)』   (2/25 23:33:54)

yp「……うん…はい。(できるだけ平静を保つ…保……てない感じの顔)」   (2/25 23:39:14)

LH『…っ、…ん(先程までのおちゃらけた言動も、貴女の物静かな態度に当てられれば鳴りを収めてしまって。貴女が隣に来れば、少し気まずげに顔を覗き「…その、緊張を和らげようとしたんだ。…すまない」なんて、右手を重ねながら詫びる)』   (2/25 23:43:04)

yp「…ぅす…まぁ、私も緊張してるんで…おあいこってことで…ここはひとつ(自分でも何言ってんだか分からない提案をしつつ、心臓ドッキドキ)」   (2/25 23:46:49)

LH『…そうかい、…それじゃ、この話は此処までにしようか(それを聞くと、彼女もよく分からぬままに返事をして。暫しの沈黙に鼓動高まれば、意を決したように貴女の肩を抱き、そっと押し倒して。「…その、僕も初めてだからさ…下手をしてしまったらごめんね」なんて、貴女を見つめながら続ける)』   (2/25 23:50:24)

yp「……ハイ…」「…私もなんで…安心してもらって……」   (2/26 00:06:54)

yp(押し倒されて、そんなこと伝えて)   (2/26 00:07:09)

LH『…、まぁ…それはそうだけどさ、格好つけてみたいんだよ(貴女の言葉を聞けば、彼女は小恥ずかしそうに髪を掻き上げる。そして貴女の頬へその手を当てがえば、そっと頬に口付けをして。そのまま顔を離すと、一瞬視線交錯させた後に顔を埋め、唇を奪ってしまう)』   (2/26 00:16:01)

yp「……んむ…っ」(口付け、自体は経験あるが……環境でこうも感じ方が違うのか、そんなところに意識がむく)   (2/26 00:22:52)

LH『…ん、む…っぅ、はふ…(そのまま舌先で唇を撫ぜると、彼女は舌を挿れ、ゆっくりと貴女のそれに絡めていく。そしてぎゅっと抱き寄せれば、いつの日かの拘束がふと頭を過ってしまって)』   (2/26 00:26:30)

yp「んっ……ぷぐ……んん……っ(この締め付けが、あの経験を思い起こさせる)(……つい胸が高鳴る、…歪んじゃったなぁ、性癖なんて思いながらも、浸る)」   (2/26 00:31:16)

LH『…っれ、ぇ。…ん、ぅー…(深く、深くへと絡ませていく舌。その感触に初々しく胸を高鳴らせていれば、一方で触れ合う裸体に彼女は歪んだ情愛を抱いてしまって。)っは、…ふ…♡(唇を離すと、彼女は何処か蕩けた眼差しで貴女を見つめ、覆い被さる様にしてぎゅむっと抱き締めてくる)』   (2/26 00:37:59)

yp「ん、っむぅ、むぐ…(舌ってこんなに長いのかとか思ってしまうくらい奥まで絡められて)んぐゅ、んっ、ぷぁ……はーっ…♡(ぎゅむっと抱きしめられて、こちらからも強く抱き締め返すのだ)」   (2/26 00:43:33)

LH『っぅ、ん…♡ぐ…好き…好き…っだ…♡(心地好い圧迫感に相手の熱、それらが直接伝わる感覚に息を荒がせていくと、彼女は貴女の首筋へ口付けをした後にそう囁いて。何処か押し付ける様に、体重掛ける様に抱擁を交わしていくと、貴女の縦筋にモノを擦らせて行為を行う事を認識させる)』   (2/26 00:50:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2/26 02:05:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2/26 02:05:22)

おしらせLHさんが入室しました♪  (3/17 23:37:18)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/17 23:41:48)

ypはい。   (3/17 23:41:51)

LH『…(夜の街、広場から少し離れた宿屋にて。久方振りに二人ずつの部屋を取ることが出来た為、今夜貴女達の邪魔をするものは何も無い。故に、彼女は肌着のまま寝具に横たわり書物を読んでいて。貴女が来るのを待っているのだ)』   (3/17 23:47:23)

yp「……えぇと、戻りました…(何度か経験しているが、やはりどきどきするようで、既に顔は赤く)……(そのままひょこひょこと寝具まで近付き)」   (3/17 23:50:42)

LH『おう、…やっぱ街で入る風呂は良いもんだな。…ほら、来いよ(笑顔を見せると、彼女は本を傍に置き、毛布を捲る)…折角入ったのに湯冷めしちまうぞ?』   (3/17 23:53:32)

yp「……はい…っ(このあとすごいことになるんだろうなぁ、と少々ぞくぞくしている様子で毛布に潜り込む)」   (3/18 00:01:29)

LH『…ん、っふふ。…身体も少しはガッチリしたし、…元気になったな、エリサ(貴女が潜り込めば、彼女はすぐさま隣へ移り、ぎゅっと貴女を抱き締めながらそう語る。そしてベッドに倒れ込めば「…後はもう少し飯を食う様になれば…ってところか?」なんて冗談を言って)』   (3/18 00:05:16)

yp「それもこれもフォクトたちのおかげです…♪(ぅへへ、と嬉しそうな笑み)」「ご飯の量は…まぁ、ちょっと頑張ってみます…」   (3/18 00:13:12)

LH『ははっ…冗談だ、無理すんな(それを聞くと彼女も笑って。「美味そうに食ってくれてるんだから、アタシはそれだけで満足さ」なんて言いながら貴女を撫でると、そのままぎし…と貴女を下にする)…こうして二人きりで泊まるのも久々だな(視線交わしたまま、少しだけ体起こして)』   (3/18 00:16:39)

yp「ん……そうですか…?じゃあ今まで通りで…」(撫でられて目を細めて)「…ひさしぶりですね……うん…(どきどき、と心臓が高鳴る)」   (3/18 00:22:58)

LH『…エリサ、…良いか?(そして一言貴女に問えば、彼女は答えを待たずに身体を沈めて。ぎゅっと僅かに貴女へ重みを掛けながら抱き締めると、その首筋へ顔を埋めて。がぷりと、甘く歯を立ててしまうのです)』   (3/18 00:27:46)

yp「んぷゅ……っ(体重乗せられて、一回り以上大きな相手に押しつぶされれば少し苦しくて。でもそれがとても心地よくて)」   (3/18 00:30:07)

LH『…っは、ん…っぅ。…♡(跡をつければ口を離して。貴女の表情に目を細めると、彼女はそのまま覆い被さり、そっと貴女の下を脱がせてしまう。そして身体を起こせば、彼女は見せつける様にして肌着を脱ぎおとしてしまって。太いそれを貴女のお腹に当て、手に収まらぬ乳房を露わにする)』   (3/18 00:35:48)

yp「んっ、っふ……♡(ゆっくりと深呼吸、相手の匂いを深く吸い込んでいるように見える)」   (3/18 00:39:50)

LH『…(そのまま自らは動かぬ貴女を前にすると、彼女は愛おしげに微笑んで。そのまま貴女の服を掴めばそっとはだけさせ、脚の合間へ腰を押し込む)…エリサ、…いくぞ(そして谷間に貴女の顔を埋めると、体重掛けながら、より匂い感じれる様埋めながらどちゅんっ♡と串刺しにしてしまうのです)』   (3/18 00:43:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/18 01:14:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/18 01:14:21)

おしらせLHさんが入室しました♪  (3/21 17:57:13)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/21 17:57:41)

LH(陽も満足に当たらぬ旧市街の路地にて、貴女は懸命に走っている。集落の外へ探索に出たまでは良かったものの、運悪く強力なモン娘に目をつけられてしまったのだ。貴女は路地裏に入り撒こうとするも、壁を蹴る音は、微かな足音は貴女を確実に追っている)   (3/21 18:02:46)

yp「(やばいやばいやばいやばい!!!!!!!)」(とたとた、全速力で駆ける、撒こうと曲がったりくぐったりはしているが一向に足音が離れる気配はなく……)   (3/21 18:06:01)

LH(やがて貴女の眼前に壁が立ち塞がれば、踵を返すよりも早く貴女の背後で足音が止まる)   (3/21 18:09:31)

LH『…捕まえましタよ、泥棒さン(いつの事だろうか、心当たりの多過ぎる罪状を口に、声の主は貴女へ近づく。振り向きざまに抵抗できるだろうか)』   (3/21 18:09:33)

yp「ひぃ…ッ!?(ほぼ直後から聞こえた声に振り向きざまにナイフを振るう、怯めば御の字くらいの気持ちで。)」   (3/21 18:16:16)

LH『…っト。…危ないなァ(貴女の望みとは反対に、ナイフを手にした腕を掴んでしまえば、彼女はぐぃっと貴女の手からナイフを打ち落としてしまう。そして顔を見れば「……♡」と、鋭い牙を覗かせながら、捕食者めいた危うい笑みを浮かべるのだ)』   (3/21 18:22:46)

yp「ぃ゛っ……!?(ガッと掴まれた腕はビクともせず)この…ッ離せ……っ!!(どうにか抜けようと藻掻くも抜けられるはずもなく…)…こうなったら…っ(まだ取られていない手で(盗品の)拳銃を抜こうとして─)」   (3/21 18:26:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/21 18:52:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/21 19:20:38)

おしらせLHさんが入室しました♪  (3/21 19:40:45)

LH『…っと、この…っ(貴女の手が拳銃に伸びれば、引き抜かれるよりも早く胃袋へ向け拳を打ち込む。それは死なぬ程度に抑えながらも強力で、貴女を打てば、頭打たぬ様握った腕を引っ張るのだ)』   (3/21 19:42:56)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/21 20:12:23)

yp「ぉぶ…っ!?(衝撃、突き上げられて若干身体が浮く。拳銃まで取りこぼし……)げほっ、こふっ、ぉえぇぇ゛っ……(今にも吐きそうな声)」   (3/21 20:13:47)

LH『…ふぅ、驚かせないデくださイ(拳銃を足で寄せれば手に取り、慣れた手つきでベルトへ差し込む。そして両手で抱き起こすと、貴女の顔を見つめながら目を細めて)…言う事ヲ聞くなら、とっテ食ったりはしませんかラ(そして歩き出せば、抱き上げたまま廃墟を潜り抜け、何処かを目指していて)』   (3/21 20:19:41)

yp「はっ、は…ぁ…っ……(何とか呼吸を整え…)ヒェッ(逃れようとして……「取って食ったりは」の時の顔が本気の顔すぎて息が詰まる)」   (3/21 20:25:08)

LH『…たーだ、掟とかガあって、それをどうにかすルのニ貴女が必要なんデすよね。(はぁ、なんて溜息を吐けば、着いたのはとある地下の隠し部屋で)…そらっ!(そのまま貴女を下ろした先は、布を重ねた即席の寝床である)』   (3/21 20:28:13)

yp「……おき、て…?(小さく震えてる)ぉぶっ!?(ぼすっ、と投げ込まれて…起き上がる)…な、なにを…?(びくびく)」   (3/21 20:30:33)

LH『…そうそう、何歳ニなるとつがいを探せとカ、舐めた真似されたラ殺せとカ(伸びをしながら語ると、彼女は拳銃を壁に掛け、しゅるりと上を脱ぎ落とす)…デ!舐めた真似した泥棒ガ女性だったノで、都合が良いなと!(そしてホットパンツのみで歩み寄る彼女は、そっと貴女の顔を見つめて)』   (3/21 20:34:11)

yp「えっ、あっ、えっ………なる、ほど…???(混乱気味)……抱かれて…殺される…???(思考の着地点が物騒である)」   (3/21 20:37:36)

LH『…いヤ、殺しちゃったらつがいに出来ませンから。…私ノつがいになる代わりニ、命まデは取らないって事デす!(苦笑しながら言えば貴女の頬に右手をあてがう)…断るのなラ、別にそれでも構いまセんけどね』   (3/21 20:40:08)

yp「……ひょぇ…(びびってる)…な、なり、ます…つがい……(死にたくは無い。という気持ちがでかい)」   (3/21 20:41:46)

LH『…やった!…ありがとうございマすっ!…それじゃ、始めましょッカ(パチンと手を叩くと、彼女は笑いながらそう語る。そして一歩引けば「脱いで」と、何処か命令する様に促す)』   (3/21 20:43:40)

yp「……ぬぎます…(気持ち的には抵抗が大きいが…まぁ抵抗したら殺されそうなのでぬぐ、上、下、下着……)」   (3/21 20:46:31)

LH『…っふふ、かわいい。…こういうのされるの、初めてなんデすか?(不服げな様子を見つめていると、彼女もまた肌着ごとホットパンツを脱ぎ落として。ぎゅっと貴女に抱き付けば、長く、太過ぎるそれがぐっとお腹に当たる)』   (3/21 20:51:09)

yp「……はじめてですよ悪いですか(からかわれてると思ってちょっと不機嫌気味に返して)……うわ…あっつ…(熱をもったソレにちょいビビり)」   (3/21 20:53:20)

LH『…私も経験なイんですよね。…うちの所そういウの煩くっテ(抱き付いたままゆっくりと寝床に押し倒すと、乾いた布の感触が貴女を包んで。そのまま首筋に顔を埋めると、彼女は体毛へ指先を埋めながら、貴女の縦筋を繰り返しなぞっていて)』   (3/21 20:59:49)

yp「あー……そですか………なんか大変ですね…?(そう聞けばなんか素の感想出て。)ぅぶ…んぅ……っ(ろすり。と押し倒されて、触れられて少々反応)」   (3/21 21:02:51)

LH『…他の所ハ好き放題って聞いて。そっちモそうなんデすか?(縦筋をなぞりながら指を突起へ移すと、コリコリと指の腹でクリの先端を擦り付けていて)』   (3/21 21:07:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/21 21:28:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/21 21:34:54)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/21 22:01:18)

おしらせLHさんが入室しました♪  (3/21 22:01:31)

yp「…ん…まぁ、するもしないも自由…かな…ぁふ…っ(会話を続けながらも、身体は反応している)」   (3/21 22:02:32)

LH『…へぇ、じゃ…あまり変わらないカ(他愛無い会話を続ければ、彼女はいよいよ行為に乗り出して。貴女のクリを軽く摘むと、クイッと引っ張る様に立ててしまって。露わになったクリ裏を、ぞりぞりと空いた指でズリつけていく。そして顔を埋めると、貴女の首筋にそっと口付けをするのだ)』   (3/21 22:07:25)

yp「ふぐっ(びくっ)はっ、あっ、(次第に呼吸荒く、返答の余裕も消えていき……)ぁ、キモチ、いい、っ、♡」   (3/21 22:13:47)

LH『…よかっタ。…ふふ、亜獣人…だっけ?ふかふかであったかい。(貴女と身体を重ねたままそう語ると、彼女はそっと身体を起こしながらそう語る。そしてクリから手を離し貴女の両足を掴むと、そっと口元を恥丘へ沈めてしまって。クリにキスをすると「…口でシても良い?」なんて尋ねる)』   (3/21 22:19:45)

yp「うあ……♡(声漏れ漏れ、そして問われれば…)…すきに…して……っ(若干の強がりもありそうなセリフ吐いて)」   (3/21 22:28:21)

LH『…はーい…っ♡(貴女の強がりに敢えて乗ると、彼女の長い舌が貴女のクリをそっと覆い、ざりり…♡と皮を剥きながら舐め、擦り上げる。そしてふー…♡と呼吸してから貴女のクリを咥えると、ぢうっ♡と吸いながら唇で圧してしまって。そのまま赤子の様にぢうぢうと吸い付き始めると、彼女は貴女の腰を抑えてしまって)』   (3/21 22:32:08)

yp「…ひぶぅっ!?(びこんっ、と大きく体跳ね)ちょっ、あっ、ほへっ!?♡」   (3/21 22:36:48)

LH『…ん、っぅ。っふー…っは、んぇ♡(貴女の腰を抑え、ぢうぢうと吸い続ける。そして愛液で濡れる体毛に目を細めれば、やがて彼女はちゅるっ♡と吸いながらクリを離して。そのまま鼻先を体毛に埋めてしまうと、今度は膣口をざりざりと舌で撫ぜて。そのまま、クリの根元をじっとりと舌で愛撫していく)』   (3/21 22:40:24)

yp「あっ、あー、っ。ぉー!?♡(それはもう素っ頓狂な声漏らして、反射的に藻掻くも抜けられるはずもなく)」   (3/21 22:44:33)

LH『…んぅ、っふ。…む♡(そして抑える手片方離すと、彼女はざりざりと根元を愛撫しながらクリの先っぽを摘んでしまって。そのままショリショリと勃ったクリ扱き始めてしまうのです)』   (3/21 22:47:02)

yp「おっへ、っ♡ひぁっ、すご、ぃっ♡(扱いていけば、どんどん反応よくなっていって……)」   (3/21 22:57:39)

LH『…っむ…ぅ♡…んぅ♡(そのまま根元ねぷる様にざりざりと擦り付けると、トドメを刺す様にきゅぅぅ…♡とクリを摘み、敏感なソコに刺激を加える)』   (3/21 23:02:24)

yp「はっ、ひっ、ひぎゅっ!♡?♡(びこんっっっ、と大きく体跳ね……絶頂に至ったらしい)ほっ、は、ぇ……」   (3/21 23:09:19)

LH『っはふ、ぅ…ん♡(口元を拭い、余韻に浸る貴女を見つめる彼女は愉しげで。そのまま身体を起こすと、ぎゅむっと覆い被さってしまう。そして膣口にぐっ♡とモノを当ててしまうと、「そレじゃ…始めちゃいマしょっ」なんて視線交わす)』   (3/21 23:12:33)

yp「っ、あ……♡(はー、ひー、と呼吸)……はひ…っ♡(とろんとした目で視線返す)」   (3/21 23:13:50)

LH『…っ♡ん…っぅ、グっ…♡♡(貴女の表情に獣性を煽られると、彼女は貴女の脚の合間へ腰を押し込んで。そのまま腰を打ち付ければ、どちゅんっ♡と貴女を串刺しにしてしまう)』   (3/21 23:18:09)

yp「……んん゛ぅっ!?(初物のソコを押し広げ押し込まれる、痛みが来るが……快感もひときわ)」   (3/21 23:22:41)

LH『っぅ、…ン♡ッ…ふー…っ♡♡(ナカの熱に、締め付けに目を瞑ってしまえば、彼女はぎゅぅぅ…♡と貴女の身体を抱いていて。ずろっ♡と腰を引くと、貴女の膣壁を削りながら、太いそれがぬちっ♡ぬちっ♡と子宮口にキスをする)』   (3/21 23:27:48)

yp「ぁ゜…っ♡んぉぐ…っ♡(ずんっ、ずんっ、と奥の奥を押し込まれる感覚、あんまりにも太くて長くて苦しいのに…圧倒的に快感)」   (3/21 23:29:37)

LH『…っはふ、ん…んぁむ♡(貴女の表情を横目に腰を打ち付けていくと、やがて彼女は貴女の首筋にカプリと噛み付いて。本能のままに貴女に獣性を見せつけながら、どちゅっ♡どちゅっ♡とゆっくりとピストンは早まっていく)』   (3/21 23:32:36)

yp「あっ、♡、ぅあっ、ほひゅっ♡(会館に耐えかねたのか、あいてにぎぅ、と抱きつきはじめる。……逃げ場を失うだけなのにね。)」   (3/21 23:43:06)

LH『…っふ、…っぁ"♡…ほらっ、もっときて…っ♡抱き締めテっ♡(相手からの抱擁、それに劣情を煽られると、彼女は貴女の背を抱き締めながらそう口にして。締め付ける膣肉をずろろっ♡と引いてしまえば、ばちゅッ♡ばちゅッ♡と耕す様なピストンを始めてしまって)』   (3/21 23:47:19)

yp「あ゜っ!?♡ひぎっ♡♡(自分から抱きついたせいで完全に逃げ場を失い、脳みそは沸騰間際、言語野は壊滅した)」   (3/21 23:54:34)

LH『ッぁ♡っぐ、ン…っ♡でる…これっ…♡やば…っ♡♡(やがて射精感が湧き出せば、思考回路がショートしそうな貴女の事など気にする素振りも見せなくなって。パンッ♡パンッ♡と高い音部屋へ響かせながら、膣肉も子宮口もめこめこにしてしまう様なスパートを掛ける)』   (3/21 23:59:12)

yp「ぁーーっ♡ぁあーーっ♡♡(悲鳴、快感で錯乱しているようで……そのまま固く抱きしめている)」   (3/22 00:02:56)

LH『…ッぁ"♡♡ィく…っぅ"♡ィ"ッ…〜〜ーー…ッ♡♡(抵抗もできぬ貴女を抱いたまま腰を打ち付けていけば、やがて彼女は愛液を掻き出しながら一気に腰を引いて。ばちゅッ♡♡と子宮口にモノを突き立ててしまえば、一気に種子吐き出し、ごりっ♡とめり込むモノからは、バチバチと彼女の絶頂が共有されてしまう)』   (3/22 00:08:17)

yp「ふぃいっ!?♡?(相手の絶頂に引きずられるように絶頂。確かに自分も絶頂しそうではあったが、明らかにタイミングが想定と違ったのはわかる)なっ、ひぉっ!?♡」   (3/22 00:15:11)

LH『ッぐ…んぅ"♡っふ〜ー…ッ♡♡!(しかし、貴女を串刺しにしたまま彼女の絶頂は続いていて。逃げ場もなしにゴリゴリとモノが子宮口に蓋をすると、びゅくびゅくと種子が注がれていく。そしてなお、彼女の絶頂はバチバチとパルスの様に貴女を灼く様に走って)』   (3/22 00:18:26)

yp「や゛っ…♡、ぃえ♡、っお……♡♡(バチバチと、イくのが止まらない、とまらない。ずっとつづく、脳が焼け焦げる……♡♡)」   (3/22 00:23:39)

LH『…っはへ…♡ッほ、…っぉ♡…んむ♡(やがて貴女の脳が灼かれて五分ほど経てば、びゅるっ♡と種子も吐き出し終える。そして汗を流す彼女は貴女の首筋へ顔を埋めて。ぎゅー…♡と抱きながら甘噛みをすれば、余韻浸る様にぞりぞりとモノを擦り付ける)』   (3/22 00:27:14)

yp「……♡…♡♡(言葉一つ発せず、大きなボテ腹晒してびこびこ体を跳ねさせる哀れな小娘が爆誕した。キモチイイ以外全部トんだ)」   (3/22 00:29:32)

LH『…っはひゅ♡…ん、ぇ♡(そして顔を覗き込むと、彼女は愛おしげに唇を重ねて。舌を差し込んでしまえばそっと絡め、ぬちぬちと快感を楽しむ様にモツで最奥を叩く)』   (3/22 00:33:24)

yp「……ん…む…♡んん…♡(ほぼ反射的に舌を絡め返し、お腹揺さぶられながら奥虐められ…)ぉ…… へ…♡♡ギリ気絶では無い、みたいな様相」   (3/22 00:36:26)

LH『…んむ、ぅ…ふー…♡(そのまま舌を絡め合い、深く口付けをしたまま腰を打ち付けると、やがて浅い射精感が思考満たして。ずろ…♡と少しだけ腰を引くと、獣の様に貴女抑えたまま、どちっ♡ぬぢっ♡と擦り付け、密着から更にズリつける様なピストンで快感を貪る)』   (3/22 00:41:54)

yp「……っ…♡…ぷ…っ♡(相手の腰が動き始めれば受け入れるように腰動いて…)」   (3/22 00:45:14)

LH『…っは、ァ♡…だす、よっ。…もっかい…♡(そのまま名残惜しそうに唇を離すと、彼女は首筋に顔を埋めながらそう伝えて。ラストスパートの様にピストンを速めれば、貴女の腰と合わせて子宮口とモノを互いにズリ付け合い、激しく擦らせていく)』   (3/22 00:48:32)

yp「。」   (3/22 00:53:58)

yp「…っぁ…い…♡(割も朦朧としながらもお返事。快感押し込まれてる割にはよく返事できてる方ではある)」   (3/22 00:55:04)

LH『っぁ、ッ…ぃ♡♡ぐ、っぅ…ッ〜〜ーー…♡♡(顔を埋めたままぬちぬちと水音を鳴らしていけば、やがて彼女はごりっ♡と子宮口突き上げながら達してしまって。びゅくびゅくと溢れさせながら種子注いでいけば、再び絶頂の奔流が貴女の脳をぱちぱちと灼いていく)』   (3/22 00:58:44)

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おしらせLHさんが入室しました♪  (3/22 22:45:27)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/22 22:45:49)

yp「ン゛んん゛んっっっ♡♡♡(悶えるような絶頂声、仰け反りイキ)」   (3/22 22:47:34)

LH『…っぉ、すご…っぉ♡…っんぅ"…♡♡(抱き合ったまま貴女の首筋にかぷりと歯を立てると、射精を続けながらぎゅーっと貴女に縋り付いていて。突き立てられた熱いモノからは、背筋を、脳を灼く絶頂が貴女に流され続ける)』   (3/22 22:51:12)

yp「ぉ……かへ…っ…♡(もう泡とか吹きそうな勢いのイキっぷり。ぶざま)」   (3/22 22:55:34)

LH『…っぅ、むぅ…っは♡…♡♡(やがて脳を灼く吐精が止まると、彼女は口を離して。…そのまま貴女の頬に手を当てがえば「…明日になったラ、里の皆んなに会いに行きましょウね」なんて、イき散らした貴女に囁き掛ける)』   (3/22 22:59:30)

yp「ぅ、ぁ………はひ……♡(あたまとろとろなかんじの声で返事してる)」   (3/22 23:09:16)

LH『…可愛い。それじゃあ…おヤすみなざい(声を聞けば笑みを溢して。貴女を抱いたまま布を持ち上げれば、二人に掛けながら眠りへ沈むのであった)』   (3/22 23:15:05)

yp「ん…………♡(とろん、と。ふかく、ふかく……)」   (3/22 23:21:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/22 23:47:21)

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おしらせLHさんが入室しました♪  (3/23 14:24:57)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/23 14:27:48)

LH(意気揚々と迷宮探索に繰り出した貴女達は、不注意からトラップに掛かり、密室へ転送されてしまった。…魔法陣の影響でお互いに裸体となってしまったが、ここまではまだ良かったのだ)   (3/23 14:28:56)

LH『…ふぅゥッ、ぐぅッ…!あぁ"ッ!…んっぐ、う"るる…ッ!(しかし透明な隔壁で仕切られた密室で、貴女のパートナーは四肢を鎖で囚われたまま、数多もの薬液で侵されていく。何時間も熱り勃つ男根は精力剤の投与を、そして貴女を一点に見つめる血走った目は、催淫剤の投与を窺わせる)』   (3/23 14:29:01)

yp「はっ……ひぇあ……やだ、はず、はずれろ、この…っ(隔壁を挟んでこちら側、こっちはこっちで両手首をまとめて手枷で鎖に繋がれており、鎖を引きちぎる筋力なぞあるはずもなく、どうにかこうにか頑張って拾い上げたピッキング用具も鍵穴見えないわ角度も悪いわで成果は出ず……刻一刻と迫る時間)」   (3/23 14:34:40)

LH(しかし、迷宮に慈悲は無かった。迫る時間の真っ只中で不意に貴女の頭上が開けば、ばふっ…と噴き出す音と共に貴女の顔面へ薄桃色の気体が投げ掛けられる。…吸い込めばそれが媚薬である事に気付くだろう)   (3/23 14:39:32)

LH『…っぐ、っぅ"。…ぅがァッ!…ぁ"〜ー…ッ!(壁に繋げられた枷をガチャガチャと鳴らし、正気も捨てて叫ぶ彼女。そして背後から注射針が迫れば、新たな薬液が注入される。恐らく、追加の精力剤と催淫剤だ)』   (3/23 14:39:39)

yp「…ふぇ……ぇぐぇっほ!?(吸い込み、むせる)やばっ、まっ、あっひぁっ!?ん!?(すぐに息を止め…ようとするのも無意味、ひと吸いで身体は準備万端になってしまうのだ。)はっ、ひぁ、っ、ひぐ……っ(堪えるように…抑えるように…してもまぁ無意味なようす。相手側の惨状も恐怖心を煽る…あと、媚薬の影響だろうか、期待感も湧き上がってくる)」   (3/23 14:46:25)

LH(そして壁に投影されたカウントが赤色になると、ガリガリと石壁と擦れる音を鳴らしながら隔壁が下がり始める。やがて隔壁が床に収まってしまえば、彼女のケモノ臭は貴女にも充分に届いてしまって)   (3/23 14:51:22)

LH『…う"るるる…ッ!っぅあ"ッ!…ぐぅ…ッ!(貴女の香りも届いているのだろう、彼女は鼻を鳴らすと、鎖引いたまま枷を打ち鳴らすのだ)』   (3/23 14:51:24)

yp「はっ…ひゅ……っ(涙目)……ゆ、るして…(何も悪いことをやってないのに許しを乞う。そんな極限状態)」   (3/23 15:02:23)

LH『ぅあ"ッ!!…っは、フー…ぅ"るる…(無慈悲にカウントは進み、やがてそれがゼロになれば、彼女を捕縛していた枷は解かれる。そして膝を付けば、彼女は貴女の元へ駆け出して。前衛の膂力で貴女を押し倒せば、無理やり脚を開かせてしまう)』   (3/23 15:05:22)

yp「ひぃいっ!?!?(若干痛むくらいの勢いで脚を開かされ)まっ、やだっ、たっ、たすけてっ、だれか…っ!!!(喚く、こんなダンジョン奥地の密室でそんな声が届く訳もなく)」   (3/23 15:15:41)

LH『…ッぐ、ン…っぅ"うッ…♡♡!!(そして2、3度鼻を鳴らせば、彼女の脳内は交尾一色になっていて。ぎゅむぅっと貴女の胴を締め付けんばかりに抱き締めてしまえば、太く、馴染みある男根がばちゅんッ♡と最奥まで串刺しにしてしまうのだ)』   (3/23 15:18:38)

yp「ぅぎゅ…っ!?♡(目がくらむほどの快感)はっ、やっ、ぁぁ…っ(馴染みあるソレ、でもなんか明らかに長く太い。キツイ抱きしめも快楽を増す要因)」   (3/23 15:27:38)

LH『…っぅ"ー…ッ♡♡…ふ…ぅ"ッ♡♡(締め付けに背を丸め、貴女を抱き締めたまま唸る彼女。しかしその程度で欲求が満たされる訳もなく、ずろろッ♡と腰を引けば、ばちゅっ♡ばちゅっ♡と最初から激しいピストンを始めてしまって。貴女の膣肉を引っ張ってしまうのだ)』   (3/23 15:31:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/23 15:53:28)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/23 15:53:35)

yp「ぅ゛っ、み゛っ♡、おぎゅっ、っ♡♡(言葉にならない声、快感があるだけきっとマシな状態)」   (3/23 15:54:54)

LH『ッん、ぐむ…ッは、っぅ"♡♡(ガシガシと擦り付ける様な突き上げは、膣肉を男根で削ってしまって。口を開けば、獣性を吐露する様に貴女の乳房へ噛み付いてしまう)』   (3/23 15:58:05)

yp「ぉ、ほ、うぎゅっ!?♡(遠慮のかけらもない乳房への噛みつきすらもきもちよくなるほどには媚薬染み込んでいて)ぁっ、やへ、っ♡ぎぇっ♡♡」   (3/23 16:00:11)

LH『…んっ、ぐ…むぅ"ッ♡♡ふぅぅ"ッ♡♡(歯形が付く、そして乳房を吸えば搾乳の様に吸い付きながらめこっ♡めこっ♡と浮かぶ程に強く突き上げてしまう。そんな乱暴交尾の中で射精感を感じれば、ばちゅっ♡ばちゅっ♡とピストンを早めて行って)』   (3/23 16:03:09)

yp「っ、♡、はひゅっ♡♡あっ、あぁぁぁ♡っっ♡♡(快感は深々と脳を焼き、このまま吸われてたら本当に出るんじゃないかと本人が錯覚するくらい吸われて……)あ゛っ♡♡やっ゛♡♡ころされる…ッ♡♡(あんまりにもな快感に体は逃げようともがきだす)」   (3/23 16:14:26)

LH『ッぐ、っぅ"♡♡んぅ"ッ…♡♡(貴女の膣内を使い、伸びそうな程に胸を吸う彼女。しかしモゾモゾと貴女の抵抗が始まれば、口を開いては反対の乳房にもがぷりと噛み付いてしまって。そのままぐいっと貴女の腰を持ち上げれば、めこっ♡めこっ♡としつけの種付けプレスが始まってしまうのです)』   (3/23 16:19:26)

yp「ぅぎゅ…っ♡(反対の乳房噛みつかれて…さっきまで噛まれてたところはしっかり跡になってるのが感じられる)ひぁえっ、まっ、これ、や(姿勢が変われば、完全にヤバいのがわかって…)お゛っ♡、あぁぁぁあ♡♡だめっっ♡♡これだめえぇっっ♡♡♡(重たい快楽がアホみたいな悲鳴を出させる)」   (3/23 16:26:34)

LH『…んくッぅ"♡…むぁッ、はぁ"ー…ッ♡♡(口を離した彼女が口元を舐めると、乳房の噛み跡からは薄く血が溢れてしまって。そのまま元の胸咥え込めば、彼女はぢうっ♡ぢうっ♡と、垂れてしまいそうな程に強く吸い始める。そしてずろろっ♡とごりごり膣壁を擦り上げれば、どちゅんっ♡どちゅんっ♡と、子宮串刺しにする様なピストンで貴女を“使う”のだ)』   (3/23 16:30:12)

yp「んぐゅっっ♡♡ごめんなさっ♡ゆっ、ゆるしてっ♡♡ゆるっっ♡♡♡ぅぅぅぅぅっ♡♡(半狂乱といった様子でイかされている。パニックによる逃避も相まって鎖がガチャガチャうるさい)」   (3/23 16:39:03)

LH『ッあ"、っぐ、ぅぅ"♡♡っぅ"…ッ〜ーー…ッ♡♡!(そんなピストンも続いていけば、やがて彼女はばすんっ♡と勢い良く腰を打ち付けながら絶頂を迎えてしまって。ごりゅっ♡♡と子宮口に男根を突き立ててしまえば、溢れんばかりの種子が一気に吐き出されてしまうのだ)』   (3/23 16:41:52)

yp「ぉぶっ♡♡(奥を貫くように突き立てられ)ぉ゛ぉおぉぉ……っ♡♡♡(どぷん、どぷん。流し込まれる音が身体に響く。わかるような速度でお腹が膨れ上がっていく。)(足がびこびこ震えて、絶頂しているのがわかる。声を出せる余裕すらないようだ)」   (3/23 16:58:41)

LH『んぐゅッ…♡♡…ふぅぅ"ッ♡♡(どくどくどくっ♡と余韻を吐き出し終えると、彼女は痙攣する貴女を他所にぎりぎりと抱き締めていて。そのままに腰を引いていけば、ごりゅごりゅっ♡と愛液と種子が溢れていく)…んお"ぅッ♡♡っふぅ"ッ♡♡ぅ"るる…ッ♡♡(そしてめこぉ"ッ♡♡と子宮口を突き上げれば、ばちゅっ♡どちゅっ♡と重いプレスが再び始まってしまうのだ)』   (3/23 17:04:19)

yp「はっ♡かへ…っ♡♡(半ば白目むいてます)…ぉぶぅっふ!?(ずどんっ、と押しつぶさんばかりのプレス。お腹を抱えられるようなくらい子宮が膨れてるのにも構わず続行されれば……)にゅおぉお゛ぉぁぉ♡♡♡(鳴き声のような嬌声が出る。)」   (3/23 17:16:41)

LH『うぅ"ッ♡♡っん…ッぐ♡♡あ"むッ♡♡(貴女の嬌声が本能を刺激する。嗜虐的な獣性を煽る。そんな状況で躊躇もせずに乳房を咥えれば、彼女は引っ張る様にしながらじゅうじゅうと搾乳の様に吸い取り、最奥をゴリゴリと削り、押し潰すピストンは止まらない。そして貴女の背に何か当たったと思えば、床から現れた注射器によって母乳の分泌剤が打ち込まれてしまうのだ)』   (3/23 17:21:20)

yp「ぉー〜…♡ぁー〜…っ♡♡(ずっこずっことえぐられ続ければ声の様子も力が入らなそうな声に変わってきて)…んっゅ♡(注射器が刺さる感覚さえも過敏になった体には快感をもたらし)…んおぁっ!♡?♡(打ち込まれた数秒の後、胸が一気に膨張する。…快感に揉まれてアホになった頭では、先程の刺さる感覚と、胸が大きくなったことを結びつけることが出来ず…「?」が浮かぶ)」   (3/23 17:33:08)

LH『ッんぷっ、っぅ"♡♡むぅ"…ンッ♡♡(思わず埋もれる顔に驚く彼女。しかし雌の身体に思考消えれば、がぷりと噛み直しながら吸い付いてしまって。ぢうぅぅ…♡っと乳首いぢめる様な搾乳で母乳を貪れば、そのまま貴女の背反らさせる様にガッチリと抱き締める。そして)…っぐ♡♡むぐ…うぅ"ッ♡♡(めこぉっ♡めこぉっ♡と子宮口突き上げながら乳首吸い続けると、天井のパネルがぱかりと開く)』   (3/23 17:39:01)

yp「はっ、ひぅっ♡♡(吸い付かれ、せり上がるような胸からの快感。少し吸えば直ぐに母乳が溢れ出す)ぉ゛ぇっ♡♡ぅぎっ…♡♡(ぎちぎち、締め上げるような抱きしめに声漏らし、震え、快楽を浴び…)おぎゅっ♡はぎっ♡♡(突き上げに喘ぎ……天井のパネルが開くのを視認しながらも、それが何を意味するかは頭からトんでいるのだ)」   (3/23 17:50:24)

LH『ッんむぅ"…ッ♡♡フー…ッ"♡♡ぅ"♡♡(彼女はそれに気付く事なく貴女の胸に顔を埋めて、深く息を吸えば貴女の匂いを感じている。そして母乳を嚥下しては吸い付き、重いプレスを続けるものの)…ッんぐ…ぅ♡♡む…っぁ"♡♡!?…っはひゅッ♡♡っぃ"♡♡!?(ぶしゅーっ♡と天井から噴き出す媚薬モロに吸い込むと、彼女はびこんっ♡と子宮突き上げてしまって。空気より重い媚薬は、桃色の空気となって貴女達を包み込む)』   (3/23 17:55:14)

yp「ぉー゛っ♡おぁ♡♡(快楽でどろどろになっているところに)……ぉびっ!♡?♡♡(致命的な濃度の媚薬ガス、息してるだけでキモチいい。)ぉ゛っ♡こひ…っ♡♡(息をしても媚薬しか入ってこない、酸素が少ない。割と普通に死にうるやつである)」   (3/23 18:02:17)

LH『はへッ♡♡っぉ"♡♡…ん"るるぅ"…ッ♡♡(全身が敏感になってしまえば、締まりすら心地好いのかゴリゴリと子宮口にモツをズリ付けて。貴女の頭を抱き寄せる様にぎゅむっと髪を引っ張れば、無理やりガブリと首筋に噛み付く。もっとも、それで媚薬だまりから貴女の気道は抜け出したのだが)…むぅ"ッ♡♡むぅ"ッ♡♡(そしてぞりぞりと腰を引いてしまうと、ごりゅッ♡ごりゅッ♡と早く擦り付ける様な腰振りを始めてしまうのです)』   (3/23 18:06:49)

yp「こひゅっ♡♡はっ、ひぅっ♡♡(肺の奥まで媚薬に漬け込まれた身体は、呼吸まで快感として受け取り、心底不安定な呼吸をすることになる。はっ、いぎ♡っ♡♡ほぎっ♡♡♡(もう快感しかわからない。自分はどうなってるんだ)」   (3/23 18:26:21)

LH『ひぅ"ッ♡♡むぅ"〜ッ♡♡っはふ、ッん"むぅ♡♡(首元へがっちりと噛みつき、血の味を感じれば、彼女は貴女から口を離して。もう一度乳房に噛み付くと、彼女は貴女ごと媚薬だまりへ沈みながらピストンを強めていく)ッぎゅ、む"ぇっ♡♡ン"〜ーー…ッ♡♡(そして媚薬を取り込みながらも、ごりゅっ♡ごりゅっ♡と貴女の秘所をオナホ代わりにスパートを掛け、稼働した換気口からゆっくりと媚薬が抜けるまで、貴女達は実質的な媚薬漬けにされてしまう)』   (3/23 18:31:23)

yp「んぎゅっ♡♡♡(どっす、と媚薬ガス溜まりに沈む。呼吸はほとんど意味をなさず、しかしその恐怖感すらも快感に塗りつぶされていく)ぁあ゜ー〜♡♡♡はぎゅっ♡♡はひっっ♡♡♡♡(生命の危機と積み上がる快楽、もう帰れない)」   (3/23 18:37:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/23 18:58:58)

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おしらせLHさんが入室しました♪  (3/23 20:30:11)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/23 20:30:45)

LH『ほへっ♡♡ッんみ"ゅッぅ"♡♡ッんむ"…んぅ"…ッ♡♡♡(鼻腔から入る媚薬が肺を満たし、息苦しさと快楽で視界が狭まる。しかし男根の快楽はその本能を交尾で上塗りし続けてしまって。じゅるじゅると溢れ出る母乳吸い続ける彼女は、ごりぃっ♡♡と子宮口ぶち抜きながらどびゅるるるっ♡♡とダメ押し射精をキメてしまうのです)』   (3/23 20:30:50)

yp「んぎっ…っ♡♡くぷ……っ♡♡(身体が酸素を求めてるようで手足がワタワタうごく)んん゛ん、んんっっっ♡♡♡♡(母乳吸われてイきながら、既にタップタプなお腹にさらに射精を受ければまだお腹膨れて。)」   (3/23 20:36:08)

LH『…ッはぁ"♡♡ッン"…むぅ"♡♡…みゅ…♡♡(すっかりボテ腹の貴女を下敷きに、それでも彼女は深呼吸をしながら子宮壁へコリコリと男根を擦り付ける。そしてぢうっ♡ぢうっ♡と母乳を吸いながら、少しずつ薄まっていく媚薬の中でぎゅぅーっと貴女のことを抱き締めている)』   (3/23 20:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/23 21:01:32)

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おしらせLHさんが入室しました♪  (3/23 21:58:58)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/23 22:00:43)

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おしらせLHさんが入室しました♪  (3/24 13:02:07)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/24 13:05:09)

ypヘェイ   (3/24 13:05:14)

LHハァイ   (3/24 13:05:45)

yp「ぅぶ…っ♡こへ…っ♡♡(もう物理的にも呼吸が困難なくらいの抱きしめ、胸を吸われての快感、全部が全部頭を壊しに来る……)」   (3/24 13:07:04)

LH『…こくっ♡む、ぅぅ"♡♡…んぶッ♡♡!?(そして甘いズリつけと搾乳で貴女の脳を灼いていくと、やがて貴女と彼女には無慈悲に注射針が突き立てられて。彼女は精力剤を、貴女は催淫剤をぶち込まれ、繁殖期の家畜の様にされてしまうのだ)っはひゃ、ッん♡♡すきぃ"…ッんぉ"♡♡っむぅ"(そして貴女の乳房に噛み付くと、彼女はぢうーっと一気に母乳を吸い出す)』   (3/24 13:12:46)

yp「んぎゅ…っ♡ぉひっ♡!?♡♡(催淫剤がぶち込まれれば、一瞬で全身が逆立つような感覚、あんまりにもな快感に、それ以外が以外が掠れていく)お゛っ…♡♡こへ…っ♡♡♡(母乳が吸い出されて、吸いつかれてない方もどくどく溢れる)」   (3/24 13:25:04)

LH『っはへ、んむぇ"♡♡ッんぅ"♡♡(そして種子をびちゃびちゃと接合部から溢してしまえば、彼女はずろろっ♡と子宮口引っ掛けながら腰を引いてしまって。ばちゅっ♡どちゅっ♡と子宮壁目掛け直でモノを突き上げてしまうのです)んむーっ♡♡ふぅ"♡♡(子宮めこめこにしながら空いた胸を思い切り握れば、むぎゅっ♡むぎゅっ♡とそちらも搾って)』   (3/24 13:31:22)

yp「ん゛っ……♡♡ひふ゛……っ…♡♡♡(もだえてもがく、快感が強すぎる)ひ゛ぁっ゛っ♡♡♡(空いた胸搾られ、びゅーっ、びゅー〜っと乳が溢れ出し、舌を突き出した仰け反りイキ)」   (3/24 13:45:30)

LH『んぐぉ…ッ♡♡っほへ♡んみゅ♡♡むぅう"♡♡(貴女がもがくたびに彼女はお仕置きの様なピストンで貴女の子宮を突き刺し、ぐぽっ♡ぐぽっ♡と種子を溢れさせる。そしてばすっ♡ばすっ♡と種付けプレスに移ってしまえば、最早家畜の様な交尾をしていて。…貴女達を他所に、天井のパネルが全て開けば、ガスの噴射口が顔を見せる)』   (3/24 13:51:31)

yp「ぉぎぁっ♡♡ひぎゅ♡♡ぃぎぃっっ♡♡♡(押しつぶされて伸されそうな勢いのピストン、プレス、打ち込まれた強すぎる催淫剤、あと雑な搾乳。全く逃れられず、快感を享受することしか出来ず。)ぉ゛おぉぉ♡ぃぎぁっ♡♡ひみゃっっ♡♡♡(獣のような声を上げ、イキ狂う)(噴射口が開いたことなど気づきもせず)」   (3/24 14:04:10)

LH『んぐみゅッ♡♡ひぴゅっ♡♡ッぅ、ぐるる…ぅ"ッ♡♡むぅぅ"〜…ッ♡♡(2匹の獣が汗を散らしながら抱き合い、交わる。既に避妊魔法など解けて久しく、貴女の子宮は太い男根で掻き回され、子宮口は内側からの擦り付けで快感をばら撒いていく。そしてじゅーっ♡ぢう〜ッ♡♡と母乳を吸いながら交尾を続けていくと、機械音と共に大量の媚薬が降り注ぐのだ)ッんぴゅっ♡♡!?…むぎゃ♡♡!?ひゅお"♡♡♡(ぎゅっと乳首握り締めながら仰反ると、びゅこびゅこと射精してしまって)』   (3/24 14:12:36)

yp「んぎっ♡♡はぎゅっ♡♡おぉぉ゚っっ♡♡♡(ごりっぐりっと、普通なら痛むような抉り。孕んだと錯覚するほど精液で膨らんだお腹、というか多分孕んでる、脳みそがそう思ってる。)(煙幕のような、視界がほとんど無くなるような濃度の媚薬ガス、ピンク通り越してもう赤い。)ぴぎぃっ♡!♡?♡ほぎっっ♡♡♡ひぇあ゛っ♡♡♡♡(ひと嗅ぎで深ぁい絶頂、その中に沈んでるもんだからもうイキっぱなし。射精されてお腹もどんどん膨れる)」   (3/24 14:25:24)

LH『んぷっ♡♡ッくぺ、っへ♡♡っぇ"♡♡(必死に空気を取り込もうと呼吸すれば深くイき。締め付け、吸い付く子宮に吐精すると、彼女は鼻血を溢れさせながら生存本能に身を委ねる)…っぐ、ぷ。ッんむ"♡♡♡っひゅぉ"ッ♡♡♡(そして貴女の身体をツメ立てながら抱き締めてしまうと、乳首にかぶり付きながら子孫を残そうとごりぃっ♡ごりぃっ♡♡と子宮にトドメ刺す耕す様なプレスで潰し始める)』   (3/24 14:30:09)

yp「こひゅっ♡♡ひぎっ♡♡ぉぎっっ♡♡♡(もう何してもイってる、呼吸してイき、ほぼ反射的に逃れようとしてイき、毎秒イく)お゛ー〜っ♡♡ぉあ゚ー〜っっっ♡♡♡(もう悲鳴ですらない声が出る、脳みそぶっ壊れてしまった…と言って相違ない)」   (3/24 14:35:05)

LH『ほへっぇ"♡♡♡むゅ♡♡ッぁ"むっ♡♡ふぅ"〜ーー…ッ♡♡♡(やがて酸欠と快感で視界が狭まれど、彼女は貴女を孕ませるために腰を打ち付ける。ごりゅぐぽっ♡♡と子宮口から男根引っこ抜いたかと思えばごりゅんっ♡♡と再び貫いて。そんな雌を殺すピストンで貴女をブチ犯していけば、血を垂れ流しながら貴女の母乳を啜り散らす。そして密室は、ピンクのガス以外何も見えなくなってしまうのだ)』   (3/24 14:42:02)

yp「み゛っ♡♡みぁ゛っっ♡♡♡(ずっこんずっこん、お腹貫通しそうなほどのピストンに言語を失った悲鳴を上げ、媚薬ガスでお互いの顔すら見えなくなり……)みゅっ゛♡♡♡みょぇ゛っ♡♡♡♡(そんな獣の声が聞こえるのみ)」   (3/24 14:51:51)

LH『ふきゅッ♡♡んぅ"る…ッぐ♡♡♡(やがて子宮口すら膣肉の様に快楽の為の器官としてごりゅごりゅと犯していけば、彼女の奥から一際強い射精感が上がってくる。そしてぶちぶちと千切れる血管を感じながら貴女にしがみつくと、ずろろっ♡♡と心中ピストンの為に腰を引いて)ッふきャッ"♡♡ォ"、あォン"ッ♡♡♡んォ"ッ♡♡♡(仰け反りながらばすんっ♡♡と子宮口ぶち抜いてしまうと、めごっ♡ごりっ♡とデスアクメに向けた種付けプレスで脳みそぶっ壊していく)』   (3/24 14:57:52)

yp「ん゛みゃ゛っ♡♡ぉぎょっっ♡♡♡(子宮を破壊せんばかりのピストン。快感はもう全身をくまなく侵し、快楽しか考えられない様子)ぉぎゃっ♡♡♡んぎぅっ♡♡♡♡(ぐぽんっ、と子宮内までブツが入り込めば同じくのけ反り、絶頂に次ぐ絶頂、鼻血やら出ちゃいけなそうな血やら色々出てる)」   (3/24 15:13:41)

LH『ッるぅ"、ッフ、っンぅぅう"♡♡♡(腰を引く度に愛液と種子が糸を引く。突き上げるたびに子宮口が貫通され、お腹がめこっ♡♡と持ち上がる。そんな交尾で速度増そうとすると、彼女はむんずと貴女の乳房を両手で掴んで。むぎゅぅぅっ♡と搾る様に握り締めたままずろぉっ♡と腰を持ち上げると、射精キメる為だけのプレスで秘所を耕し、ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡と水音立てながら貴女の子宮をオナホの様に擦り上げる)』   (3/24 15:23:05)

yp「にぅう゛っっっ♡♡♡まゅ゛っ♡♡♡(ぼこっ、ぼむっ、妊婦もかくやなお腹を無慈悲に突き上げられ)ひぎゅっ♡♡♡はっ♡♡ぃぎっっ♡♡(びゅるるーーっ、と母乳が吹き出し、射精に近いような快感をもたらす)ぉ゛っっ♡♡♡こぴっっ♡♡♡(精液で水風船になってる子宮はプレスによって変形している)」   (3/24 15:34:17)

LH『っふぎゃ♡♡♡ッは、あ"ッ♡♡♡ッぎゃ♡♡♡オ"ッ♡♡ンおぉぉぉ"ッ♡♡♡お"〜〜ーーー…ッ♡♡♡(変形する子宮の奥に男根を突き立てる。ぐぽっ♡とゴムの様に子宮口ぶち抜き、引き抜き、何度も繰り返しへろへろにする。そして遂に射精感が限界を迎えれば、ばちゅぅっ♡♡と貴女を串刺しにしながら彼女は一番強い絶頂を迎えてしまって。むぎゅぅぅぅっ♡♡♡と乳房ハンドル代わりに握り締めれば、仰け反りながらどびゅるるるっ♡♡♡と残りの種子を全て吐き出していってしまって。脳みそブチ殺されながら子孫を残す射精をキメる)』   (3/24 15:41:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/24 15:59:20)

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おしらせLHさんが入室しました♪  (3/24 20:56:46)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/24 20:59:40)

ypはい。   (3/24 20:59:43)

LHばんです((   (3/24 21:01:03)

yp「に゛ぃぃいぃっっ♡♡♡♡♡(断末魔のような叫びを上げて絶頂、ナカにぶちこまれて、握り締められた胸は母乳を噴出し、特大の射精はお腹をさらに膨らませていき)ぃお゛ぁぁあっっっ♡♡♡♡♡み゚ッッ♡♡♡♡♡(ブツン、と、切れてはいけないなにかが切れる感覚がする)」   (3/24 21:06:47)

LH『…ッぉ"♡♡♡んオ"ぅ…ッ♡♡♡(どぷどぷと注がれる種子、縦筋から溢れ出す種子。そんな射精を続けながら仰反る彼女は、その姿勢のまま硬直していて)…くぅーん…ッ♡♡♡…ッほへ♡♡♡っくぅ…ん…♡♡♡♡(桃色のガスが晴れれば、ぶっ壊れて勃ち続けるモツを貴女の子宮に突き立てたまま、鼻から、ケモ耳から血を垂れ流しながらか弱いコエを漏らす彼女がいる。そしてぎゅむぅぅ…♡♡と貴女の乳房を握り締めたまま、脳が死ぬ時を待つばかりなので)』   (3/24 21:13:52)

yp「ほっ……こへ…っ♡♡(びこっ、びこっ、と身体を震わせ)は……ひ…………♡(体はろくに動かない。こちらももう絶命は確定だろう)」   (3/24 21:25:15)

LH『…んぐ♡♡…ォ"♡♡…きゃんッ♡♡(そして乳首握る手が緩まると、どちゃっ♡♡と血と汗と貴女の母乳を跳ね散らしながら彼女は倒れ込み、貴女の乳房に顔を埋める。そしてごりゅっ♡♡と膣肉と子宮壁を擦れば、精力剤で作られた最後の種子を、ぼびゅびゅっ♡♡と力無く倒れ込んだまま吐き出す)…ひゅー…♡…っひゅ…♡♡』   (3/24 21:29:56)

yp「……ヒュー…♡♡……コヒッ……♡♡♡(声を出す余裕もないらしく、弱い呼吸のみ…それも今にも止まってしまいそうな)」   (3/24 21:41:59)

LH『…ひゅぐっ♡♡けぽっ♡♡っくぷ…ひゅー…♡…ひゅ…♡♡ッ…かひ…ッ…♡♡♡(そして全てを出し切った彼女は、そのままぐりんと白目を剥いたまま逆流した血を吐き、力無く咳き込む。そしてぴゅっ♡♡♡と尿道の種子を吐き出すと、小さく震えて動かなくなった)』   (3/24 21:44:57)

yp「ヒュ…♡ヒュー……♡カヒッ…………(次第に弱々しく………最後に少し体を跳ねて、動かなくなる。)」   (3/24 21:49:46)

LH(やがて、密室の床がごりごりと開くと、二人の亡骸は緩やかな坂を伝い何処かへ消えた。少しすれば、二人は新たな肉体を得て教会で復活(リスポーン)するだろう。この出来事もまた、迷宮では日常茶飯事なのであった)   (3/24 21:52:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/24 22:22:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/24 22:22:34)

おしらせLHさんが入室しました♪  (3/25 21:27:20)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/25 21:28:35)

LH(清潔な街並みに煌めくビル群。下層とは比べ物にならぬ清浄なる上層都市に位置する貴女の自宅。その寝室で一人の少女が我が物顔で寝具に横たわる)   (3/25 21:34:26)

LH『ふぅ…まだ来ぬか、あやつは(その身には布一枚纏う事なく、ふさふさとした狐の尾が秘所と剛直を隠している。そして小さく伸びをすると、彼女は浮かせた瓶からワインを垂らし、その水球を宙に浮かせてはこくりと飲み込むのだ)』   (3/25 21:34:44)

yp「…………(ガチャ)…あの…風呂…上がりました…(ひょっこり顔出し、若干ビビり気味な顔)」   (3/25 21:36:53)

LH『おう…そう怯えてないで近う寄らぬか(ニコリと微笑むと、彼女は瓶を何処かへ仕舞い込む様に転送し、ギッと上体を起こしながら手招きをする)…何、歳を吸おうなどとはせぬよ。人肌が恋しいだけよ』   (3/25 21:41:37)

yp「………ホントに?…ホントですよね…??(おずおずとちかづいていく)」   (3/25 21:44:52)

LH『…ただまぐあう程度よ。妾はぬしの事を好いておるが故にのう(にこりと微笑む。そして「その前に」と口元へ手をやると「…まぐあいに寝巻きは邪魔であろう。…濡れそぼる前にそこで脱いでおくがよい」なんて悪戯っぽく語る)』   (3/25 21:49:55)

yp「……ぅっす…(ゾッ…と背筋が逆立つ。)…ぬぎます……(ぬぎ……ぬぎ……)」   (3/25 21:54:25)

LH『…そう気色悪く思わんで欲しいものじゃ、妾とて体躯と中身はおなごじゃぞ?(くすくすと笑えば、こてんと寝転んで)』   (3/25 21:58:05)

yp「ぅー……なんか、目付きがこわい…んですよね……(裸でそのままベッドにのり)…いやほんとに…目付き…(目逸らし)」   (3/25 22:01:06)

LH『…それは一考の余地有りじゃな。…次迄には考えを改めよう(それを聞けば意外そうに目を丸めて。そのまま貴女を側へ寄せると、少女の身の丈のまま貴女を押し倒す)…それで、ぬしの望む妾はどの様な面持ちであるかの?(そして目線交わすと、子宮達するモノをお腹に当てながら微笑み)』   (3/25 22:05:00)

yp「うん………いや、どんなと言われると…どんなだろう……(考えて……そっちに意識集中してる様子)」   (3/25 22:09:44)

LH『…穏やかな妾なぞどうかのう、お主の言う映画でみた様な言の葉をつこうてやろうぞ(貴女の様子に笑むと、彼女はそんな言葉を口にして。貴女の乳房を軽く揉めば、コリコリと右手で乳首を転がし始める)』   (3/25 22:12:21)

yp「……穏やかな…マジで想像できnんぉっふ(ビクッ)ふぁっ、あっふ…♡(びくびく)」   (3/25 22:16:24)

LH『…おう、割れ物の様に扱ってやろうぞ(そんな言葉を口にしながら空いた胸を咥えると、彼女は長い舌でぞりぞりとねぷる様に突起を愛撫して。そのまま右手でかりっ♡かりっ♡と搾り始めれば、ぶっといモツを貴女のお腹に押し付け、外から貴女の子宮をぐにぃっ♡ぐにっ♡と刺激する様にズリ付けていく)』   (3/25 22:21:40)

yp「んっ、つぅ…♡、ぅあ…♡(浅めの呼吸をしながら快感感じて)はっ…♡、っう…♡」   (3/25 22:29:29)

LH『…んぷ、む…んむっ。…っんー♡(ぢうっ♡ぢうっ♡と舌で圧しながら吸い付き、手できゅっ♡きゅっ♡と出るはずもない乳を搾る。そして男根でポルチオを体外から押して遊んでいれば、胸への攻めは強まるばかりで)』   (3/25 22:33:53)

yp「はっ…♡、あぅっ……♡(ねちねちと外側をせめてくる、快感積み上がっていくが…まだこれでイくことはなさそうなかんかく)」   (3/25 22:37:39)

LH『…んむ、ッふぅ…ほれ、イけ♡(唇を離せば両の手で貴女の乳首を摘んでしまって。きゅぅぅっ♡♡といぢめ抜かれた乳首つねって搾り上げてしまえば、ぐにっ♡ぐにっ♡ぐにっ♡とぶっといモツの質量でポルチオにトドメを刺すのだ)』   (3/25 22:39:33)

yp「ほあっ♡、ひっぅ♡、ぁうぅっー〜ッ♡♡(そんな刺激に有無を言わさずイかされて……)はっ、ひぁっ♡♡はひ……♡」   (3/25 22:41:46)

LH『…ふぅ、一度目じゃな♡…さて、楽しむ前にもう少しほぐしてやるとしようかの♡(貴女の痙攣を優しく抱き止めると、彼女は身体を下げ、そっと貴女の足を開かせる)…ん、む。…んふ♡(そして顔を恥丘へ下ろすと、深々と茂った下の毛へ鼻先を埋め、貴女を見上げながらクリを咥えてしまうのです)』   (3/25 22:45:28)

yp「ぇあ……っんん…っ…♡(呼吸落ち着けようとしている様子)…んぁっ♡(クリ咥えられればやっぱりぴこんっと身体跳ねて。弱いね?)」   (3/25 22:50:17)

LH『ん、ぅー…むっ♡んく、ッん♡んっ♡(ゆるーくクリ吸いをすると、ぢうっ♡と刺激強めて。そのままじゅー…と乳飲み子の様に吸い続けると、ちゅっ♡ちゅっ♡と緩急つけて搾って)…ふー…ッ♡むぅ♡(鼻息が貴女の下腹部にあたれば、匂いすら楽しまれてしまっている事が伝わるだろう)』   (3/25 22:55:42)

yp「っ……♡、ひぅ…っ♡(ついつい自分の顔隠すように腕動かして)ぅ゛うー〜……♡(かがないで、と小さくつぶやき)」   (3/25 23:03:50)

LH『ん、むぅ…っん、むぷ♡♡(貴女のコエが届いたのか、彼女は悪戯っぽく笑みを浮かべながらぢうっ♡ぢうっ♡とクリが引っ張られる程に強く吸い付き始めて。そのまま貴女の太腿を押さえてしまうと、すーっ♡すーっ♡と感触でわかる程に深く鼻呼吸を始めてしまう。そして貴女の手を分身が掴めば、ぐっと貴女の顔を露わにしてしまって)』   (3/25 23:07:42)

yp「ひぃうっ♡!♡?(引っ張られてびくんっと)ひぁっ!?♡まっ、やだっ♡きたないって、ぁあーっ!?(腕取り押さえられて、顔隠せなくなれば今度は目線をそらす)」   (3/25 23:12:20)

LH『…ん、ッ♡…むぅー…っぇ♡…んく、〜ー…ッ♡♡(引っ張り、伸びちゃいそうな位に吸い付けば、一旦それを離す。そしてかぷりと咥えてしまえばぢうー…っ♡♡と強く吸い付き、引っ張って。新たな分身がそっと貴女の顔をクンニする彼女へ向けさせると「汚くなぞないとも、妾は獣ぞ。…ほれ、息が掛かるじゃろう?…匂いすら覚えられてしもうたの♡」と耳元で囁く)』   (3/25 23:19:49)

yp「っぅうっっ♡♡♡(びくびくびくっと登るような快楽)ぅぐっ♡、はっ、やっ♡、でもっ♡(なんかもう尊厳的な問題なのだが…会ってないようなものだろと言われればそれはそう)」   (3/25 23:27:05)

LH『…ん、ぅ♡むぅ"♡ッは♡…っふ…ッ♡♡(そして引っ張り切ればぱっと口を離してしまって。快感下がる前にクリを摘めば、きゅぅぅぅっ♡と根本から先端までをつねりながらぐにぃっ♡と搾る様にクリをいぢめ抜いて。そのまま貴女の茂みに鼻先を沈めると、貴女の匂い感じながらクリにトドメを刺すのだ)』   (3/25 23:31:48)

yp「ふぎぃっ♡♡まっ、あっ♡♡ぃぎっ♡♡♡(びこびこびこっ♡♡♡っと絶頂)」   (3/25 23:35:18)

LH『…ふふ、やっと果ておったか♡…んむ♡(貴女が震えれば愛おしそうに押さえ付けて。そのまま指を離せば、濡れそぼった繁みに顔を埋めたまま愛おしそうにクリを舌で拭い、余韻感じさせる様にちゅぷちゅぷとねぷる。そして分身は貴女の髪を撫でてあげるのです)』   (3/25 23:39:41)

yp「……はっ…♡…はひ…♡(びくぴく)(荒い呼吸を繰り返している)」   (3/25 23:45:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/26 00:27:45)

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おしらせLHさんが入室しました♪  (3/27 21:47:08)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/27 21:49:26)

LH(ぱちぱちと焚き火が煙を上げ、寝床とした横穴を鈍く照らす。外からは梟の声が聞こえ、結界の音が鈍く響く)   (3/27 22:02:22)

LH『……』(そして眼前で魔術を使い、貴女と自らの身を清めていく女性こそ、貴女を攫い、自らの猟奇的な性欲を発散している異常者であったのだ。…そして今、彼女はその身に何も纏っておらず、白い肌と大きな乳房を露わにしている)   (3/27 22:02:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/27 22:15:07)

おしらせypさんが入室しました♪  (3/27 22:23:24)

yp「……(もう正直対面してるだけで怖い、しかし逃げられるはずもなく)…でっか……(口をついてでるは胸のサイズへの言及)」   (3/27 22:24:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/27 22:27:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/27 23:01:33)

おしらせLHさんが入室しました♪  (3/29 22:16:29)

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2023年12月31日 10時40分 ~ 2024年03月29日 22時20分 の過去ログ
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