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「悪の研究所 〜無敵ヒーロー絶体絶命〜」の過去ログ

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タグ 悪の組織  凌辱  敗北  やられ  ヒーロー


2024年03月14日 17時15分 ~ 2024年03月29日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジャスティレオーネ(オープンカーから降り立ったジャスティレオーネは助手席側に回ると、女幹部に嵌めた首輪に繋がった鎖をグイっと手繰り寄せる) ここまで来たからにはもう諦めるんだな、敵である俺をアジトまで案内したお前をボスが許すかどうか。そもそも作戦の失敗で貴重な小飼の怪人はおろか、秘密工場まで失ってしまったんだからな。(鎖を手繰られ否応なしに車外に引き出された彼女は自身の意思とは裏腹に口元から涎を垂らしながら悔しげな眼差しでレオーネを睨み付ける。) 女幹部「くっ....殺せ!」   (3/14 17:15:40)

ジャスティレオーネ生憎俺は無闇な殺生はしない主義でな。お前の抱き心地に免じて、生殺与奪件はお前のボスに任せさせてやる。(所々傷んで破れたバトルスーツから肌を露出した姿で、レオーネに敗れた際に味わった屈辱的な行為を思い出し嫌悪感で身震いしながら項垂れる女幹部。) さあ、俺をお前のボスの所へ案内して貰おうか! (女幹部に案内させ門扉を開けてアジトに踏み込むジャスティレオーネ。彼を待ち受ける運命や如何に。)   (3/14 17:17:05)

ジャスティレオーネ【ご検討よろしくお願いいたします。】   (3/14 17:18:03)

おしらせジャスティレオーネさんが退室しました。  (3/14 17:18:13)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/14 20:43:33)

Dr.ヒーローテイマー(ほう?女幹部を人質に乗り込んでこようとするヒーローがいるとはね…なかなか面白いじゃないか。そのようなずる賢いヒーローを鳴かせてやるのも一興。フフフ)   (3/14 20:45:12)

Dr.ヒーローテイマー(女幹部をペットにしている感じがなかなか独特な感じですね、正統派ヒーローとは少し違う感じかな。どのような対戦をお望みなのか、それを確認して検討させてもらいます)   (3/14 20:47:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (3/14 21:12:10)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/14 22:11:15)

サンレンジャーレッドくそ、ブルーを助けないと(ようやくブルーの救難信号をたどって、秘密基地に着き)   (3/14 22:12:08)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/14 22:17:07)

おしらせガイアドラグーンさんが入室しました♪  (3/15 01:41:32)

ガイアドラグーンこんな所にある研究所なんざ、怪しいことこのうえねぇな。悪の組織のアジトの一つには間違いねぇ。なら、このまま放置しておくわけにはいかねぇよな!(パトロールの最中、怪しい施設を発見したガイアドラグーン。少なくとも真っ当な目的で作られた施設でないことは明白で、放置しておけば悪の組織による被害は拡大する一方であろう。そう考えたガイアドラグーンは、単身この施設の破壊を目指し、中へと入り込んでいく。それが地獄への入り口なのだということを知らずに……)   (3/15 01:46:12)

ガイアドラグーン【筋肉質で逞しいベテランヒーローです。細かい部分は相談して始められたらと思います。少し待機します】   (3/15 01:47:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアドラグーンさんが自動退室しました。  (3/15 02:13:16)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/15 20:02:02)

Dr.ヒーローテイマー(フフフ、愚かなヒーローが次々とやってくるようだな…だが…私の時間も限られているから、他の博士や幹部達も手伝ってくれたまえ)   (3/15 20:04:16)

Dr.ヒーローテイマー(基本的に私は平日は夕方の時間〜24時頃までしか来られません。もしもそのほかの時間で対戦したいという方、博士、怪人側の方も部屋のルールを守っていただければこちら使用していただいて構いませんのでまんまと罠にはまりにくる哀れなヒーローを貶めてやってください。悪の手腕を見せつけてください)   (3/15 20:07:10)

おしらせガイアドラグーンさんが入室しました♪  (3/15 20:23:46)

ガイアドラグーン【こんばんは〜】   (3/15 20:23:55)

Dr.ヒーローテイマー(こんばんは)   (3/15 20:25:56)

ガイアドラグーン【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (3/15 20:26:18)

Dr.ヒーローテイマー(もちろんOKです)   (3/15 20:26:36)

ガイアドラグーン【ありがとうございます!】   (3/15 20:27:48)

Dr.ヒーローテイマー(どのような展開をお望みですか?)   (3/15 20:27:50)

ガイアドラグーン【そうですね……。元々ヒーローを誘き寄せる為の研究所ですし、弱点から何から解析された後、捕えられて性拷問を受けてしまうみたいな流れとかどうかな〜と。】   (3/15 20:29:02)

Dr.ヒーローテイマー(研究所のコンセプトに従う感じですね、了解です。シチュとして入れて欲しいものなどあれば対応します)   (3/15 20:30:01)

ガイアドラグーン【今回は、エナジー目的ではなく、ただただベテランヒーローであるガイアドラグーンを弄ぶ目的とかでしてみたいですね】   (3/15 20:32:37)

Dr.ヒーローテイマー(ベテランヒーローが哀れに倒されるのを楽しむ感じですね)   (3/15 20:33:30)

ガイアドラグーン【問題なければその流れでやっていけたらと】   (3/15 20:35:08)

Dr.ヒーローテイマー(了解です!ほかに詰めておきたい事柄はありますか?)   (3/15 20:35:46)

ガイアドラグーン【そうですね。スーツ脱衣の有無とかくらいですかね?】   (3/15 20:37:12)

ガイアドラグーン【ちなみにこちらはスーツ脱衣OKです】   (3/15 20:37:54)

Dr.ヒーローテイマー(そうですね、そういえばガイアドラグーンのヒーロースーツはどんな感じでしょうか)   (3/15 20:37:57)

ガイアドラグーン【顔は完全に露出していて、首から下は体にピッタリと張り付いて体のラインがはっきり出ているような、黒色のバトルスーツみたいなイメージですね】   (3/15 20:38:45)

Dr.ヒーローテイマー(了解です、年齢や顔、体の感じなんか分かれば教えてください)   (3/15 20:40:06)

ガイアドラグーン【わかりました。年齢は38歳、強面で厳つめの男らしい顔つき、ボディービルダーのような感じよりは、アスリートのようなマッチョ体型をイメージしてます。】   (3/15 20:41:24)

Dr.ヒーローテイマー(カッコいい感じですね、了解しました)   (3/15 20:41:55)

ガイアドラグーン【そう言ってもらえると嬉しいです。】   (3/15 20:43:06)

Dr.ヒーローテイマー(では、他に詰めることがなければ始めましょうか)   (3/15 20:43:27)

ガイアドラグーン【はい、よろしくお願いします!】   (3/15 20:44:35)

Dr.ヒーローテイマー(書き出しはどちらがいいですか?)   (3/15 20:44:58)

ガイアドラグーン【そちらからお願いしても大丈夫ですか?】   (3/15 20:46:05)

Dr.ヒーローテイマー(分かりました、それでは始めます)   (3/15 20:46:41)

ガイアドラグーン【よろしくお願いします!ロル終わりには※つけるようにした方がいいですかね?】   (3/15 20:47:28)

Dr.ヒーローテイマー(お願いします)   (3/15 20:47:51)

ガイアドラグーン【わかりました!それではつけるようにしますね】   (3/15 20:49:30)

Dr.ヒーローテイマーほう?ガイアドラグーンとな…。(Dr.は手元の端末を素早く操作し新たな侵入者の姿を確認する。ヒーローの中でもベテランの存在で、何年もの間人々を守ってきた強いヒーロー。あの男を手中に収め叫ばせることができればとても興奮するに違いない)フフフ…楽しませてもらおうか、ガイアドラグーン。(Dr.が端末を操作すると、ヒーロー分析部屋の扉を破壊し入ってきたガイアドラグーンに向かって分析用のレーザーが降り注いだ)さあ、ヒーローの弱点を全て私の前に引きずり出せ!!(Dr.の端末に、必殺技や弱点などの分析結果が流れていく)※   (3/15 20:52:30)

ガイアドラグーンんなチンケな扉なんざ、木っ端微塵に吹っ飛ばしてやらぁ……おらよっ!!(目の前の重厚な扉をものともせず、手に持った愛用の武器である戦槌『ガイアクラッシャー』で破壊するガイアドラグーン。そのまま勢いよく部屋の中へと雪崩れ込む。)なんだぁ、この部屋は?あんな扉で守ってた割には何もねぇじゃねぇか。まさか見掛け倒し……なっ!?(ただただ広いだけの部屋の周囲を眺めながら呟くガイアドラグーン。不意に四方八方からレーザーが降り注ぎガイアドラグーンを照射すれば、思わず何らかの攻撃かと焦る。だが、特にダメージなどは何もなくただガイアドラグーンの全身を照らすだけであった。)何だよ、驚かせんなよな流石にちっと焦ったぜ。(危険がないことに安堵するガイアドラグーン。だが、それは自らの全てを暴く悪の罠であることに気づいていない)   (3/15 20:59:49)

ガイアドラグーン(ヒーロー:ガイアドラグーン 本名:ジェームズ=アンダーソン 自らの肉体に宿る膨大なエナジーをスーツや武器として具現化する異能『マテリアライズ』と自らのエナジーとスーツや武器を共鳴させてその能力を格段に引き上げる異能『ハーモニクス』を所有。具現化する武器は戦槌『ガイアクラッシャー』。土の属性を持っており必殺技はガイアクラッシャーに莫大なエナジーを収束させて地面へと叩きつけ、強烈なエナジーの奔流で周囲一帯を破壊し尽くす『ガイアカタストロフ』。その性質上エナジー吸収に弱く、エナジーのバランスが崩れるとスーツや武器の具現化が解けてしまう。また、若かりし頃に己の力を過信して怪人に単身挑んで敗北し捕えられ、亀頭を徹底的に弄ばれている。その記憶はロックが掛けられており、耳元で『亀頭責め』『亀頭拷問』などのワードを囁かれると蘇るように細工がされている。   (3/15 21:07:53)

ガイアドラグーン  (3/15 21:08:31)

Dr.ヒーローテイマー(Dr.は送られてくるデータを見ながらニヤリと笑った。そして、瞬時に今回のヒーロー凌辱計画を組み立てていく)今回はこの手でいきましょうか。フフフ…。(Dr.はゆっくりと腰を上げると、ヒーローを自身で迎え入れるべくヒーローのいる分析部屋へと向かっていった。その手元には、怪しく光るクリスタルのようなものを手にして…)   (3/15 21:12:19)

Dr.ヒーローテイマーようこそガイアドラグーン!私がこの研究所の社長をしているDr.ヒーローテイマーだ。君の無様な姿を見せてもらいにきたよ…フフフ。(部屋に姿を現したDr.は、挑発とばかりに指を立ててガイアドラグーンへ向かい合った)   (3/15 21:14:31)

Dr.ヒーローテイマー  (3/15 21:14:34)

Dr.ヒーローテイマー(社長→所長の間違いでした、スミマセン)   (3/15 21:18:20)

ガイアドラグーンDr.ヒーローテイマーだぁ?ご大層な名前してるじゃねぇか。にしても、わざわざ自分から俺の前に出てくるたぁな。お陰で探す手間が省けたぜ!(突如、乾いた靴音が響いたかと思えば、1人の男がその姿を表す。指を立てながらガイアドラグーンに向かい合うその男を鋭く睨みつける。)随分と余裕を見せてくれるじゃねぇか。いつまでそうやっていられるか見ものだな!こんな研究所、跡形もなく消しとばしてやらぁ!!いくぜ、必殺……!!ガイア……カタストロフ!!(こちらを挑発するかのようなヒーローテイマーの姿に、内心怒りを煽られていたのだろう。周りに怪人などが居ないから邪魔される心配もないだろうと、必殺技で一気に決着をつけようとガイアクラッシャーを両手で持ち、天へと振り上げる。そして、力の限り地面に叩きつけようとしたその瞬間……!!)※   (3/15 21:20:58)

Dr.ヒーローテイマー(パチン!!Dr.が立てた指を弾くと、その手に持ったクリスタルが暗く輝き出す。そして、Dr.の手の中で回転しながら、ガイアドラグーンが放とうとしたガイアカタストロフのエネルギーを吸収していく)どれだけ強いヒーローだろうが、そのエネルギーを根こそぎ吸い取ってやれば骨抜きになるだろう。さあ、ガイアドラグーン。君のエネルギーをいただこう。フフフ…。(クリスタル…『ヒーローブレイカー』は、振り下ろそうとしたガイアクラッシャーから根こそぎエネルギーを奪い取る!!)※   (3/15 21:28:02)

Dr.ヒーローテイマー【すみません!少し急用ができてしまいました!23時には戻れるかと思いますが、そのあたりで再開いかがですか?】   (3/15 21:29:57)

ガイアドラグーン【了解です!こちらは大丈夫ですので、それでは、23時頃に問題なければ再開しましょう!】   (3/15 21:30:50)

Dr.ヒーローテイマー【すみません、では一旦失礼します】   (3/15 21:32:14)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが退室しました。  (3/15 21:32:20)

ガイアドラグーン【お気をつけていってらっしゃいませ〜!】   (3/15 21:32:35)

おしらせガイアドラグーンさんが退室しました。  (3/15 21:32:45)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/15 22:11:38)

サンレンジャーレッド【こんばんは】   (3/15 22:11:45)

サンレンジャーレッドく、まだ、ブルーが見つからない   (3/15 22:12:18)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/15 22:17:45)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/15 23:02:35)

Dr.ヒーローテイマー(ガイアドラグーンさん、戻りました!サンレンジャーレッドさん、また今度よろしくお願いします)   (3/15 23:03:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (3/15 23:29:41)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/16 14:22:41)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/16 14:26:13)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/16 14:47:24)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/16 14:53:32)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/16 21:42:39)

Dr.ヒーローテイマー(むむ…ガイアドラグーンの姿を見失ってしまったようだ…フフフ、またいつか相見えよう…)   (3/16 21:43:56)

Dr.ヒーローテイマー(サンレンジャーレッドとやらも彷徨いているようだが捕らえた暁にはたっぷりと可愛がらせてもらうぞ…フフフ)   (3/16 21:44:45)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが退室しました。  (3/16 21:44:55)

おしらせガイアドラグーンさんが入室しました♪  (3/17 10:45:55)

ガイアドラグーン【ヒーローテイマーさん、先日はすみません。寝落ちてしまいました。】   (3/17 10:46:12)

ガイアドラグーン【またご縁がありましたら、続きから出来たら嬉しいです。】   (3/17 10:46:26)

ガイアドラグーン【少し待機してみます。】   (3/17 10:48:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアドラグーンさんが自動退室しました。  (3/17 11:15:40)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/18 20:44:28)

Dr.ヒーローテイマー(ガイアドラグーンさん、またご縁があればよろしくです)   (3/18 20:45:17)

おしらせシャドーウルフさんが入室しました♪  (3/18 20:51:22)

シャドーウルフ【こんばんはー】   (3/18 20:52:37)

Dr.ヒーローテイマー(フフフ…こんばんは)   (3/18 20:54:05)

Dr.ヒーローテイマー(新たなヒーローのおでましかな?)   (3/18 20:54:48)

シャドーウルフそんなとこだ。【よろしければお相手いかがでしょう?そちらのやりたいことなど聞かせてもらえたらなと思います】   (3/18 20:55:19)

Dr.ヒーローテイマー(大丈夫ですよ、こちらのやりたいことは部屋のコンセプトに書いてある通り、あとはヒーローの望むシチュに導いていくように)   (3/18 20:57:31)

Dr.ヒーローテイマー(そちらはどんなやられを望むのかな?)   (3/18 21:00:43)

シャドーウルフ【なら、部屋のシチュ通りのことがやってみたいかもしれません。】   (3/18 21:00:45)

Dr.ヒーローテイマー(フフフ、もちろん、ヒーローは大歓迎だ。君のヒーローとしての能力や特徴、見た目や体格などを書きたまえ)   (3/18 21:02:06)

シャドーウルフ【罠に嵌められて、拷問を受けたり、陵辱されてエナジーを搾られたりする感じのことがやってみたいですね】   (3/18 21:02:14)

Dr.ヒーローテイマー(もちろんOKですよ、どんなヒーローかと、NGなどあれば書いてください)   (3/18 21:03:47)

シャドーウルフ【体格は細マッチョの狼の獣人、能力としては雷と風を操る能力と獣じみた身体能力と回復力です。黒と灰色の毛色のカラーリングで、一撃離脱の戦法が得意なニンジャヒーローです】   (3/18 21:03:51)

シャドーウルフ【NGはモブ化、ギャグ、醜化、死にネタになります】   (3/18 21:04:34)

Dr.ヒーローテイマー(狼獣人ヒーローは新鮮ですね。では、ヒーローのままで完璧に敗北させて、無様で惨めな姿にしてあげましょうね)   (3/18 21:06:30)

シャドーウルフ(ふふ、よろしくお願いします)   (3/18 21:07:59)

Dr.ヒーローテイマー(よろしくお願いしますね、フフフ…さて、どちらから書き始めましょう?)   (3/18 21:08:32)

シャドーウルフ【では、お任せしてもいいですか?】   (3/18 21:09:43)

Dr.ヒーローテイマー(OKです)   (3/18 21:10:14)

Dr.ヒーローテイマー…ほう?シャドーウルフ…世にも珍しい獣人型ヒーローか。フフフ。その体、その毛並み、その筋肉…素晴らしい肉体だ。私のコレクションに加えてやらねばならないな(モニターを見つめながらDr.は笑う。今日も哀れなヒーローが研究所に乗り込んでくる。罠だとも知らずに。あの姿から見てなかなかの手練れのようだが、この研究所に入ったからにはただでは返さない…。Dr.が手元の端末を操作すると、シャドーウルフの背後でゆっくりと扉が閉まっていくのだった)※   (3/18 21:13:43)

シャドーウルフ(囚われたヒーローを救出するべく、研究所へと潜入したシャドーウルフ。)(「奴はどこだ……?始末するべき存在だ……!」)(彼はヒーローたちの末路をいくつか聞いており、義憤に燃えていた、何も反応が無かったことからも、既にバレているとは想定外であった)……何?(後ろの扉が閉められて、急いでそちらに向かうが、外に出る前に閉められてしまい、扉を殴りつけて舌打ちする)……こういう仕掛けか。進むしかないな……(そう言うと警戒しながら進んでいこうとする)   (3/18 21:17:51)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、さあ、君の全てを見せてもらおう。(Dr.が手元の端末を操作すると、シャドーウルフの進む部屋の先からヒーローを分析するためのレーザー光が放たれる。それは、いくら俊敏なシャドーウルフでも躱し切れるものではなかった)   (3/18 21:20:05)

Dr.ヒーローテイマー(シャドーウルフの能力の詳細と弱点の記載をお願いします)   (3/18 21:20:35)

Dr.ヒーローテイマー  (3/18 21:20:36)

シャドーウルフっ!?(「不意打ちっ!?……避けられないっ!?」)……何ともないだと、何だこれは?(ヒーローテイマーの端末にシャドーウルフの分析結果が表示される。)『シャドーウルフ:月狼族、ヒーローの力の元はヒーローコア。シャドーウルフはヒーローコアを二つ持っており、それぞれ風と雷を司る。そのうちの一つは前立腺付近に存在しており、もう一つはそちらの好みの場所、もしなければ心臓に存在している。ヒーローコア自体は破壊不能であるが、直接刺激すれば、その衝撃は痛みや快楽に全て置換され、肉棒からエナジーが搾取できる。また、月の光でエナジー自体は回復し、本来の数倍の力を持つことができる。身体能力、回復力ともに獣並み、風をかまいたちとして纏って武器にしたり、雷を操り、電子機器を破壊することが可能。要注意対象』※   (3/18 21:29:02)

Dr.ヒーローテイマー(送られてくるデータを確認しながらDr.は笑う)ほうほう?ヒーローコアねぇ…。それでは、今回はどのような罠にしようか…フフ、まずは小手調べと行こうかね?(司令室で待機するDr.の合図とともにシャドーウルフのいる部屋の四方の壁に鉄の柱が何本も降り、さながら牢のように彼の行動を制限してしまう。そして、その部屋の四隅から伸びたアンテナから激しい電流がシャドーウルフに向けて放たれた)さあ、どう回避するのかな?フフフ、君の身体能力を見せてくれ!!ヒーロー!!※   (3/18 21:36:17)

シャドーウルフチッ……!!この仕掛けはっ!!(鉄柱が降りてきて、その鉄柱を見てから耳をアンテナのようなものに傾ければ、どうなるのか察しがつき)このっ!!!(素早くクナイを四方に投げつけ、避雷針代わりにしてから)ぐっ……ぐぅううっ!!!(腕の筋肉に力を入れて、膨らませつつ、鉄柱をへし折り)舐めるなっ……!!(そのままクナイで傷つけた場所に正確に投げつけ破壊しようとした)   (3/18 21:41:07)

Dr.ヒーローテイマー(ガキィィィン!!バリバリバリバリ!!投げられたクナイに向けて電流が流れ消えていく。そして、その場所へへし折った鉄柱を投げつければ、クナイごと部屋の壁が砕け散っていく。ガラガラガラガラッ!!そして、その向こうに、シャドーウルフを招くように不気味な闇の広がる部屋が口を開けていた…)素晴らしい。さあ、先へ進みたまえ、君の力を見せてもらおうじゃないか!※   (3/18 21:49:44)

シャドーウルフ……なんだ?試したのか?(獣の感がこの先に進んだらまずいと告げる、しかし、ここで逃げ帰るわけにもいかず、そもそもここから帰ることは不可能であり、少し怪訝な顔をしつつ、足跡を消しながら更に奥へと進んでいった)   (3/18 21:51:57)

Dr.ヒーローテイマー(歩いていくシャドーウルフの背後、折り曲げられた鉄柱が少しずつ帯電しながら形を変えていくことにシャドーウルフは気付くことはなかった…)さてと、次は戦闘能力を見させてもらおう。(暗く澱んだ部屋へとシャドーウルフが足を踏み入れるとともに、その部屋に紫色のライトが点灯する。そして、部屋の奥から奇妙な軟体の粘液状の怪物が現れた。その怪物はぷるぷると不定形な身を震わせて、突然シャドーウルフへと飛びかかったのだった!)※   (3/18 21:58:29)

シャドーウルフぐ……瘴気が凄いな。(顔を顰めつつ周りを見渡す、夜目がきくようで僅かな明かりでも不定形なスライムの姿はよく見えた。)こいつが敵か……、かかってこいっ!!(飛びかかってくる不定形な怪物に飛びかかっていき、勢いよく蹴りをかましてぶっ飛ばそうとするが……)   (3/18 22:01:59)

Dr.ヒーローテイマー(ぷるぷるぷるぷる!!不定形の怪物に蹴りを喰らわせると、怪物は吹き飛ぶどころかその体にシャドーウルフの足がめり込んでいってしまう。ヌルヌルとした液体がシャドーウルフの足に纏わりつき、冷たい不快感がシャドーウルフの体を襲う)※   (3/18 22:04:15)

シャドーウルフこいつっ!!(「打撃無効か……なら……っ!!」)(瞬時に敵に蹴りが効かなかったと悟って、ならば……と纏わりつかれた足から電撃を流し込み)体の中からの電撃は防御できまいっ!!(そのまま手も不定形な敵の中に突っ込み、2箇所から電撃を浴びせてやり)   (3/18 22:09:25)

Dr.ヒーローテイマー(バリバリバリバリ!!不定形の怪物の体内で電流が弾ける!!そして、怪物はべちゃりと不快な音を立てて砕け散った!!)…フフフ。※   (3/18 22:11:24)

シャドーウルフ倒したか……俺の力を見誤ったらしいな。(まさか解析されているとは思ってもなく、むしろ相性有利な敵がいた事で、まだこちらの手の内は明かされてないと思い、先へと進むシャドーウルフなのであった)   (3/18 22:12:54)

Dr.ヒーローテイマーおっと、待ちたまえ。(先に進もうとするシャドーウルフの背後から響く声。シャドーウルフが背後を振り返ると、カプセル状の機械に乗り込んだDr.ヒーローテイマーが怪しく笑っていた)こんにちはシャドーウルフ。私はDr.ヒーローテイマー。君の主人になる存在だ。フフフ、もう君は逃げられない。なにしろ、君の全ては解析させてもらったのだからね。(Dr.はニヤニヤとカプセルの中で笑い続ける)※   (3/18 22:18:36)

シャドーウルフそれにしちゃ、お粗末な罠だったがな。負け惜しみはそれだけか?Dr.ヒーローテイマー、他のヒーローたちを返して貰おう。……もし、抵抗するなら早速その機械から出てきてもらおうかっ!!(言い終われば、機械の懐に入り込み、その腕力で機械を破壊しようと殴りつけようとする)   (3/18 22:21:18)

Dr.ヒーローテイマーフン、血の気の多い男だな…だが、ほら、見てみろその腕を。(Dr.が指を指すその先、機械に殴りかかろうとするシャドーウルフの腕に、際ほど倒したはずの不定形の怪物の一部が付着していた。不意にその粘液状の物体が光り輝くと、機械を攻撃するはずの腕が勝手に動き自身の腹へと拳を突き立てた!!)※   (3/18 22:25:05)

シャドーウルフ……何を言って?(ヒーローテイマーの不穏な言葉にとうとう頭がおかしくなったかと困惑して振り上げた手は、シャドーウルフの腹に突き立てられて)がほっ!?ぐっ……ぁが……これは……っ!!(漸く粘液の効能に気づき……)ならこれはどうだっ!!(無事な足に電撃を纏って蹴り付けようとする)   (3/18 22:28:55)

Dr.ヒーローテイマーフフ。(いつの間にか足にも粘液が纏わりついていた。電撃を纏った蹴りはもう片方の足に纏わりついた粘液が足を滑らせることによって虚しく空を切り、シャドーウルフは反動で転倒してしまう)※   (3/18 22:42:11)

シャドーウルフぐっ!?(「これはまずいなっ……!!」)(転倒してしまい無防備になったシャドーウルフはその隙をカバーするように風の力を使って姿勢を立て直そうとするが……)※   (3/18 22:44:20)

Dr.ヒーローテイマーおやおや?風の力を使おうと言うのかな?フフフ、この部屋を照らす紫の光…それが何を意味するかも知らぬだろう。(紫の光が強まるとともに、風の力を使い姿勢を立て直そうとするシャドーウルフの肉体が帯電していく)この光はね…君の雷の力を暴走させ逆流させる光だよ。(その言葉通り、一気にシャドーウルフの体内の雷の力が逆流し、シャドーウルフ自身を責め立てた!!バリバリバリバリィィィィッ!!)※   (3/18 22:49:15)

シャドーウルフぐぁぁぁあああっ!?!?(「逆転だと……しかも風の力……っ!?俺の力を……こいつっ!?」)ぐぉおおおっ!?がぁぁあっ!?(自身の電撃が全身を駆け巡り、シャドーウルフは毛を逆立てながら悲鳴をあげ転げ回る、かなりの威力があるようで、目を白黒させながら痙攣しており)   (3/18 22:52:12)

Dr.ヒーローテイマー(パチンとDr.ヒーローテイマーが指を鳴らすと、前の部屋からジャラジャラと鎖の音が響き始める)フフフ、躾の悪い狼は、ちゃあんと躾けてやらねばならないな。(鎖の付いた首輪に変形した鉄柱が、バリバリと帯電しながら現れ、ゆっくりと倒れ痙攣するシャドーウルフの首へと迫る)※   (3/18 22:55:09)

シャドーウルフこれは……がっ!?あがぁぁぁぁあっ!?!?ぐっ……こんなことが……っ!!(避けようとしたが、電撃によって痺れてしまっており、首にがちゃんとハメられてしまって、外そうと両手で首輪を掴むが、電撃が流されて悲鳴をあげながら転げ回り)   (3/18 22:59:03)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、ほぉら、ご主人様に忠誠を誓うのだシャドーウルフよ…。フフフ。(紫色に輝いていた部屋の照明が不意にピンク色へと変わる。それは強烈な催淫作用のある照明だった。さらに、首輪の鎖は電流を断続的に流しシャドーウルフの抵抗力を奪いながら、徐々にDr.のカプセルに向かって巻き取られていく。シャドーウルフはゆっくり、ゆっくりとカプセルに強制的に近付けさせられていく)※   (3/18 23:06:02)

シャドーウルフがっ!?あがっ!?ぐぅううっ!?!?断る……ッ!!ん゛ッ!?(催淫作用をまともに受けて、股間が膨らみボッキしてしまうシャドーウルフ、抵抗しようにも、電撃を流されっぱなしで全身が痺れて、引きずられるようにカプセルへと近づいていく)こ、好都合だ……ぜっ!!(そして目の前に近づけば、最後の力を振り絞り、そのカプセルに向けて拳を払おうとするシャドーウルフ)   (3/18 23:10:58)

Dr.ヒーローテイマー反撃の機会など与えてやるわけがないだろう?(カプセルの背後からアームが素早く伸び、カプセルを攻撃しようとしたシャドーウルフの拳を捕える。さらに3本のアームが伸びると、シャドーウルフの左腕、両足をそれぞれ拘束し、カプセルにX字に磔にしてしまうのだった)フフフ、このカプセルが私を守るためのものだと勘違いしているのかね?違う。このカプセルは、君を捕獲して調教するためのデバイスなのだよ。(カプセルの背部が開きDr.が外に出てくると、カプセルは形を変えてX字の拘束台へと変形した。そして、四肢と首の5点がガッチリと拘束具によって抑え込まれ、シャドーウルフは身動き一つ取れなくなってしまう。その姿を堪能しながら、ヒーローの前に歩いてきたDr.は、その逞しい筋肉の溝をいやらしく指でなぞっていく)フフ、さすが獣人ヒーロー。人間とはまた違った逞しさだね。惚れ惚れするよ…。※   (3/18 23:18:50)

シャドーウルフし、しまった……!!(振り上げた拳をガッチリと掴まれてしまい)だがっ!?ぐっ……このっ!!がはっ!?(さらに3本のアームで両手両足を掴まれてしまって、叩きつけられるようにカプセルに磔にされれば、息を呑むようにしてダメージを受ける。)ぐっ……くそっ……!!(そしてカプセル自体も捕えるためにフォームチェンジしてしまい、拘束が強まり)……調教など受けるかっ!!殺すなら殺せ……(腹筋を指で撫でられつつ睨みつけるようにヒーローテイマーを見るシャドーウルフはまだ気骨は折れてないようだ)【すみません、そろそろ時間が厳しくなってきたので、今日のところはこの辺で!】   (3/18 23:24:33)

Dr.ヒーローテイマー(了解です、引き伸ばし過ぎてしまいましたね、ここからまた楽しめると良いのですが。またよろしくお願いします)   (3/18 23:25:42)

シャドーウルフ【ええ、またの機会にお願いしますー!】   (3/18 23:26:19)

おしらせシャドーウルフさんが退室しました。  (3/18 23:26:21)

Dr.ヒーローテイマー(本格的な調教はまた今度だな…フフ)   (3/18 23:26:56)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが退室しました。  (3/18 23:27:01)

おしらせガイアドラグーンさんが入室しました♪  (3/19 21:50:14)

ガイアドラグーン【漆黒のバトルスーツを身に纏った逞しいおっさんヒーローです。少し待機してみます】   (3/19 21:51:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガイアドラグーンさんが自動退室しました。  (3/19 22:16:03)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/19 22:27:48)

サンレンジャーレッド【こんばんは】   (3/19 22:28:08)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/19 22:32:00)

おしらせクリスタルブレイブさんが入室しました♪  (3/20 15:52:42)

クリスタルブレイブ【前々からこの部屋に興味があったので入りました。ヒーロー設定置いていきますので、後日時間があるときにバトルできたらと思ってます】   (3/20 15:53:11)

クリスタルブレイブ【シルバーを基調とした全身スーツに純白のグローブとブーツ、マント、エネルギーの源であるゴッドクリスタルが輝くバックルベルト付きの金色ビキニパンツを身に着け、目元が見えないシルバーのアイマスクを装着した35歳のベテランヒーロー。181の長身でスーツに浮き上がる筋肉が逞しい体格の持ち主。冷静、かつ、真面目な性格で正義感が強い。常時ゴッドクリスタルの力で見えないシールドがクリスタルブレイブを覆っており、あらゆる状態異常効果を封じ、あらゆる攻撃の威力を半減させる効果があるが、体力が極限まで消耗するとシールドの効果が著しく薄れてしまう。武器は2メートルもある大きなシルバーのハルバード、身体からの聖なる発光、そしてゴッドクリスタルから放出するシルバーショット。大抵は大きなハルバードによる攻撃で敵をなぎ払う。】   (3/20 15:53:24)

クリスタルブレイブ【20代の頃から前線で戦ってきた戦士型のヒーロー、35を過ぎて年齢のせいか、動きの鈍さが見え始めて来ているが、未だに現役のヒーロー。という感じです。機会があれば、よろしくお願いします】   (3/20 15:54:39)

おしらせクリスタルブレイブさんが退室しました。  (3/20 15:54:44)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/20 16:58:21)

サンレンジャーレッド【こんにちは】   (3/20 16:58:30)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/20 17:03:11)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/20 20:09:55)

Dr.ヒーローテイマー(少し所用で留守にしているうちにヒーロー達が入り込んでいるようだな…素晴らしい成果だな…だがまだコレクションは2人…私だけでは手に余る…フフフ)   (3/20 20:12:39)

Dr.ヒーローテイマー(ヒーロー共だけでなく私がいない間にヒーローを料理してくれる悪の手先共も募集しているぞ)   (3/20 20:13:57)

おしらせシャドーウルフさんが入室しました♪  (3/20 20:35:02)

シャドーウルフ【こんばんは】   (3/20 20:35:10)

Dr.ヒーローテイマー(こんばんは)   (3/20 20:36:16)

シャドーウルフ【続きからどうでしょう】   (3/20 20:36:29)

Dr.ヒーローテイマー(もちろんOKです)   (3/20 20:37:09)

シャドーウルフ【ありがとうございますー!】   (3/20 20:39:00)

Dr.ヒーローテイマー(次はこちらのターンでしたね、では書き始めていきますよ)   (3/20 20:40:07)

Dr.ヒーローテイマー殺す?なんと勿体無いことを。たっぷりと楽しませてもらわないとね。…フフ、殺される覚悟があるなら、私に服従するのだ。さてと…シャドーウルフ。君の弱点はヒーローコアだったね?(Dr.は腹筋を撫でながらニヤリと笑うと、その手に持つ端末を操作する)一つは心臓、もう一つは体の奥深くにあるようだね。まずはそれを剥き出しにさせてもらおうかな。(端末の操作に従い、拘束装置からドリルのようなアームが伸びると、胸の前で静止する)まずは心臓の方からだ。この装置は、君のヒーローコアを直に触れることができるように具現化させることができる。フフフ、戦闘しているうちに君を攻略する装置が自動的に完成したのだよ。さあ、ヒーローコアを見せてもらおう。(Dr.がさらに端末を操作すると、そのドリルの先端から紫のレーザー光がシャドーウルフの胸の中心に向けて照射される。その光を受けたシャドーウルフの肉体に、何かを引き摺り出されるような苦痛が襲う!)※   (3/20 20:47:30)

シャドーウルフっ!?貴様何故っ!?コアのことをどこで……っ!?(ヒーローコアのことは極秘事項、しかもその位置は誰にも教えておらず、シャドーウルフに初めて焦りの表情が浮かぶ)ぐっ!?(「この装置は……っ!?」)グォォォオッ!?あがぁぁぁぁあっ!?ぐっ!?うぐぅぅうっ!?!?(レーザー光を浴びせられ、コアが引き摺り出される感覚を苦痛として受け取り、悲鳴をあげガクガクと痙攣し始めるシャドーウルフ)ぐはっ!?あぐぅぅぅうっ!?(「こ、コアが……っ!?移動して……こいつ本当にっ!?」)(身をもって装置の効力を味わうシャドーウルフであった)   (3/20 20:56:40)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、驚いているな…?(レーザーによって、シャドーウルフの胸元に、美しく輝くヒーローコアが引き摺り出されてくる。それは物理法則を無視し、肉体を損傷させずに)君を傷つける気はないからね。私はあくまでも君を屈服させて、私に従順な存在へ堕としたい。さあ、その剥き出しのコアを触ってあげよう。(ドクターはニヤニヤと笑いながらそのコアへとゆっくり手を伸ばしていく)※   (3/20 21:06:14)

シャドーウルフぜぇっ……ぜぇっ……ぐっ……これは……っ!!(胸元に光るヒーローコアを見て、ヒーローテイマーを睨みつける)俺は貴様に従うつもりはない……っ!!舌を噛み切ってでも断るっ!!(牙を見せて威嚇するように唸り声を上げるが、しっかりと拘束されていて動く気配はない)あぐぁああっ!?!?(剥き出しのコアは弾力があり、力強くさわれば、柔軟に形を変えて、シャドーウルフから悲鳴が上がる)   (3/20 21:12:45)

Dr.ヒーローテイマー舌を噛み切る…フフ、全く愚かな…そんなことはさせないよ?(Dr.は胸のヒーローコアを揉みながら、手元で端末を操作する。すると、拘束装置からシャドーウルフの肉体に不可解な電流が流される)フフフ、得意の電気攻撃が自分に流れる気分はどうかな?それは君の体内で生成される電流をコントロールしてしまう、『アンチシャドーウルフボルト』だよ。さあ、体内の電流が暴走し、舌を噛み切る力も出ないだろう。この研究所に入ったのが君の運の尽きだ。ヒーローの能力の隅々まで調べ尽くし、そのヒーローにピッタリの『アンチヒーローフィールド』を作り出す…。ここはそう言う場所なのだよ。(そう言うと、Dr.は胸のヒーローコアにグッと力を入れた)※   (3/20 21:21:27)

シャドーウルフぐぁぁぁあっ!?あがっ!?ぐおぉああっ!?!?(拘束装置からの電流につられて、シャドーウルフの中で生成される電撃が体中を駆け巡り、ガクガクと痙攣しながら震えて、全身が麻痺したかのようにぐったりと力を失ってしまう)はぁっ……あ……が……っ!!(「な、何故こうにも俺の情報が……っ!!」)(徹底的にメタられており、このヒーローテイマーがどこまで知っているのか疑問に持つ)ギャオォオオォオオッ!?!?(ヒーローコアに力を入れられれば、この日1番の悲鳴が上がり、周りに風が吹き荒れ、肉棒からとろぉ……とヒーローエナジーが溢れるように出てしまって)   (3/20 21:28:38)

Dr.ヒーローテイマーおやおや、そんなに絶叫して…苦しいのかな?それとも…肉棒が勃っているようだが、気持ちいいのかな?(Dr.はいつの間にかそそり勃つシャドーウルフの肉棒をそっと摩る。そして、その先端から溢れるヒーローエナジーを指に取ると、シャドーウルフの目の前でこねて糸を引かせてみせる)ほらぁ、こんないやらしい汁を出してしまって…気持ちいいんじゃないかな?フフフ…。※   (3/20 21:42:29)

シャドーウルフ(「こいつ……コアを直接ッ……!!だが、精と勘違いしているか?」)ぐっ……うぐっ……っ!!貴様……っ!!(煽られるように自分のヒーローエナジーを見せつけられ、悔しそうにしつつも、いやらしい知るという一言で、それがエナジーではなく、射精しているものだと勘違いしているのだと思い、内心ほくそ笑む)ど、どうだかな……。(あえて曖昧な発言をして)   (3/20 21:45:37)

Dr.ヒーローテイマーほう?(Dr.はシャドーウルフのその反応に何かを感じ取ったのか、肉棒から手を離す。そして、再び端末を操作していく)まだ余裕そうだな?ならばもうひとつのヒーローコアも責めさせてもらおうか。(Dr.がまた端末を操作する。すると、磔にされているシャドーウルフの下半身に異様な快感が走る。シャドーウルフのちょうど尻の当たる部分から、ゆっくりと触手のようなものが蠢きながら伸びて、シャドーウルフの雄穴へと迫っていくのだった)どうしてそんなところにヒーローコアがあるのか…。フフフ、その体に聞いてみようか。※   (3/20 21:53:22)

シャドーウルフな、なんだと……ぐっ……何を……っ!?(尻に違和感を覚えて身を捩るシャドーウルフ、しかし、首と四肢に付けられた拘束は外れる様子はなく……)あがっ!?……は、変態がっ……っ!!(本来入れられることのない穴を蠢きながら奥へ奥へと挿入されていき)このっ……うぐっ……そ、そんなところにねぇよっ……!!(今更ではあるが、コアが2つあるヒーローなんて、自身以外聞いたことがない故にとぼけたふりをする)   (3/20 21:57:36)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、私に隠し事など意味がないことは分かっただろう?ほらほら、体の力を抜けば苦しまずに気持ち良くしてやれるぞ?だが、それでもなお抵抗すると言うのなら、お仕置きだな。(Dr.が端末を操作すると、再びシャドーウルフの肉体に『アンチシャドーウルフボルト』が流される。そして、その攻撃によって疲弊し緩んだ雄穴を野太い触手が貫く!!)さあ!ほら!君の中に入っていくぞ!!ほらほら、抵抗など無意味なのだ!!(Dr.は興奮するようにシャドーウルフの両乳首を摘み、指の腹で転がした)乳首は感じるのかな?フフフ!!※   (3/20 22:05:02)

シャドーウルフふざけるなっ……!!誰がっ……っ!!ぐぁぁぁあっ!?……んぐふぅぅうううっ!?!?(アンチシャドーウルフボルトが流されて、尻穴が緩んだ隙に前立腺まで入り込んで、コリ……とヒーローコアを掠めたと思えば、肉棒からエナジーを吐き出してしまい、バリバリと放電して悲鳴をあげるシャドーウルフ、どうやら、前立腺の方は雷を司り、心臓の方は風を司るようだ)はぁっ……はぁっ……(「エナジーが……っ!!」)ぐっ……勝手に頑張っていろ……(乳首の方は感じないようで睨みつけるだけに終わり)   (3/20 22:13:59)

Dr.ヒーローテイマーフフ、そうだな。勝手に頑張らせてもらうよ。(乳首が感じないのを確認したDr.は、端末に指を走らせると、左手で胸のヒーローコアを、右手で肉棒を握りしめ、それぞれ圧迫を始める。雄穴の中に侵入した触手はヒーローコアの全容を把握すると、器用にヒーローコアに絡みつきギュッギュッと圧迫する)感じないのであれば、感じるようにしてあげよう。(Dr.のその言葉に合わせ、雄穴を責める触手から前立腺のヒーローコアに向けてドロリとした粘液が塗りつけられていく。それは、非常に強力な催淫粘液だった)君の雄としての欲を増幅する薬だ。楽しみたまえ。※   (3/20 22:23:15)

シャドーウルフな、何をするつもりだ……っ!?(何か意味深なことを言ったヒーローテイマーを睨みつけて)はぐぅううっ!?うぐおぉおおおっ!?!?(まるで乳搾りのようにヒーローコアを圧迫され、エナジーを肉棒からぴゅっ……ぴゅっ……と吐き出していき)あぐぅ……ぜぇっ……ぜぇっ……この薬は……っ!?あぉぉおおっ!?くぁぁああっ!?!?(前立腺に劇薬を投与されて、甘い悲鳴が上がり、エナジーの量が増した。どうやら苦痛よりも快楽の方がエナジーを排泄してしまうようだ)   (3/20 22:29:18)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、どうだ?感じるだろう。これなら、ここも感じるんじゃないかな?(Dr.は笑いながら再び左手を乳首に添えると、カリッと引っ掻いてみる。その瞬間、甘美な快感が乳首から肉棒に向かって流れ込んだ!)※   (3/20 22:33:21)

シャドーウルフくぅううっ!?んぅううぅ……へ、変態が……っ!!(劇薬の効果により、体が僅かに揺れるほどに乳首も敏感になってしまう……がヒーローコアや肉棒ほどの反応はせず、威嚇するように牙を見せて唸るシャドーウルフ)   (3/20 22:35:10)

Dr.ヒーローテイマーフフ、私は乳首責めが好きなのだが…鈍いのなら仕方ない。次の場所を責めるだけだ。(乳首への刺激が思ったほどの効果を出していないと感じたDr.は無駄なことをするのをやめ、拘束装置の横の部分からホースのようなものを引き摺り出す)さてと狼男くん?君のヒーローエナジー、根こそぎ奪い取ってあげようね。今更泣いて許しを乞うても許してあげないからね。(Dr.はそう言うと右手で掴んでいた肉棒の先端、亀頭部にそのホース状の装置を当てがう。すると、ぬるりとした粘液が流され、蛇が獲物を飲み込むかのようにズルズルとシャドーウルフの肉棒がホースに飲み込まれていく。その中は、まるで粘膜の中にいるかのように生温かく、柔らかだった)※   (3/20 22:46:47)

シャドーウルフわ、悪いな……貴様と違って変態じゃないんでな……(バカにするように笑ってやり)っ!?てめぇ……っ!!勝ホースのようなものを見て察しがつくシャドーウルフ……はぐぅううっ!?ふーっ……ふーっ……んんんっ!?(とうとう首と四肢以外にも肉棒すら拘束されてしまい、エナジーの吐き出し口としてしっかりと飲み込まれていく)て、てめぇには渡さない……っ!!(ヒーローテイマーを睨みつけつつ、ガチャガチャと拘束具を鳴らして)   (3/20 22:51:27)

Dr.ヒーローテイマーほぉ?いつまでその強がりが続くかな?ほら、君の肉棒のサイズにピッタリだろう?これは君の肉体に最適化された快楽刺激が流される代物だよ。さあ!!シャドーウルフ強制射精システムを作動させろ!!(Dr.がそう叫ぶと、シャドーウルフの肉棒を飲み込んだホース状の装置がビクンと蠢く。すると、そのホース内部の柔らかい組織に、ヒダとイボが浮き上がり、シャドーウルフの形に沿わせてキュッと密着する。そして、先程前立腺に塗り込んだものと同様、いや、それ以上の効果を持つ催淫粘液が分泌され、亀頭部、カリ首、裏筋、竿を濡らしていく。Dr.はその根本、二つの睾丸を握り込みながら、カウントダウンを始める)さあ、装置が動き出すぞ4…3…2…。(シャドーウルフ絶体絶命!!)※   (3/20 22:59:42)

シャドーウルフっ!?へ、変態が……っ!?うぐぉっ!?……ぜぇっ!?くぅんっ!?うぐっ……!!こ、これは……(肉棒にぴったり合うように調節が行われ、リアルタイムに竿の反応をうけとり、最適化が更新されていく……)てめえが俺のエナジーを使えると思ってんのかっ……ぐぅ。(もがくようにジタバタと暴れるものの、媚薬が肉棒に染み込むように塗りたくられ、更に玉が握られれば)アグァァァァアッ!?!?(シャドーウルフの悲鳴が上がり、カウンドダウンが開始され、シャドーウルフは焦りの表情をかくせずにいた)   (3/20 23:06:57)

Dr.ヒーローテイマーエナジーを使えるか…?フフ、ここをどこだと思っている。ヒーローを捕らえ、エナジーを搾り取り、組織のダークエナジーへと作り替えるのもこの施設の存在意義なのだ。それともなにかな?君は、自分のエナジーは自分にしか使いこなせないとでも錯覚しているのかな?…まあいい。どちらにせよ、君は今から搾り取られる。君が根を上げるまでね。ああ、根を上げても、やめないかもね。フフフ!!!(踠くシャドーウルフを嘲笑うかのように、ガッチリと拘束されて動くことすらままならない中、シャドーウルフ強制射精システムが稼働を開始する。肉棒に被せられたホースは、そのヒダとイボを巧みにシャドーウルフの感じる場所に沿わせ、強弱をつけて蠢きながら凄まじい快楽刺激を与えていく。さらにホース全体が射精を促すように下から上へウェーブを与えながら扱き上げていく。そして、雄穴に入り込んだ触手も絡みついた前立腺のヒーローコアに最大限の圧迫を与える。Dr.は胸のヒーローコアを、まるで胸を揉みしだくかのように乱雑に揉み上げながら二つの睾丸をグリグリと刺激していく)さあ、ヒーローエナジーを吐き出すのだシャドーウルフ!!※   (3/20 23:15:34)

シャドーウルフ貴様……っ!!やはりヒーロー失踪の原因は……他のヒーローはどこだっ……くっ!?ウグオォオォオオッ!?!?ギャオォォオオッ!?!?(まるで肉棒から電撃が流れているかのような快楽刺激が与えられ、獣の断末魔のような悲鳴をあげるシャドーウルフ。普通の人間なら頭が壊れて当然な快楽の濃度だが、獣人ゆえにそれを正気の状態で余すことなく受けてしまう、肉棒はホースの中でぴくぴくと痙攣して手足を握りしめ、カッと開くを繰り返し、壮絶な快楽が与えられているのが、ぱっと見でもわかるだろう。)ふぎぃぉォオオオッ!?!?(更に胸のヒーローコアまで握りしめられれば、ホースの中に噴水のようにヒーローエナジーを吐き出して、回収されていく)   (3/20 23:22:04)

Dr.ヒーローテイマーほらほらァ!!もっと出すのだ!!気持ち良いか!!いくら獣人ヒーローであろうとも気持ち良いだろう!!欲望のままに出し尽くすのだ!!フフフハハハ!!!(ジュルジュルジュルとホースがヒーローエナジーを濃く白濁した精液とともに回収していく。しかし、拘束装置から流されるアンチシャドーウルフボルトが獣の生殖本能を刺激し、射精が連続で繰り返されてシャドーウルフに凄まじい快感と絶望的な脱力感を与え続けていく!!)ほォら!!もっともっと出すのだ!!※   (3/20 23:28:48)

シャドーウルフや゛め゛っ!?んぐはぁぁあっ!?お゛ぉおおおぉおっ!?!?ぐぁぁああっ!?!?コアがぁぁあっ!?!?(ヒーローコアへの刺激が1番効くようで、コアへの刺激を繰り返すたびに、白目を剥いてドクドクとヒーローエナジーを吐き出し、吠えるような悲鳴をあげてしまうシャドーウルフ)【申し訳ない、そろそろお時間です……!今日もありがとうございました……!!】   (3/20 23:32:49)

Dr.ヒーローテイマー(お疲れ様でした!ここでシャドーウルフをコレクションに加えて終わらせても良いですが、この後何か希望ありますか?)   (3/20 23:34:00)

シャドーウルフ【たくさんやってもらったので、特にありません!満足ですー】   (3/20 23:34:52)

Dr.ヒーローテイマー(了解です!それでは一旦ここで締めたいと思います!締め書いておきますね!また良ければ対戦お願いします)   (3/20 23:37:42)

シャドーウルフ【ええ、また機会があればよろしくお願いします。ではではー】   (3/20 23:38:12)

おしらせシャドーウルフさんが退室しました。  (3/20 23:38:15)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、よしよし良い子だシャドーウルフ。(白目を剥きながらだくだくと精を噴き上げるシャドーウルフの頭を撫でながらDr.は笑う。その口にはマズル用の口枷を嵌め、獣人ヒーロー用のハーネスを装着させる。そのまま卑猥な姿へと変身させられたシャドーウルフは拘束装置ごと敗北ヒーロー保管室へと運ばれる。そこで、持続的にエナジーを流し込まれながら快楽に溺れ延々と射精を繰り返す狼畜生へと堕とされていくのだった…)フフフ…フフフハハハ!!そうだ!!もっと出すのだシャドーウルフよ!!これで3体目!!フハハハ!!(コレクションルームには、快楽に堕ちたヒーロー達の喘ぎ声が今もなお延々と響き渡っているのだった…。対シャドーウルフ完)   (3/20 23:46:35)

Dr.ヒーローテイマー(さあ、次のヒーローは誰かな…?たっぷりと可愛がってあげよう…フフフ!!)   (3/20 23:47:16)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが退室しました。  (3/20 23:47:25)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/21 20:58:54)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/21 21:02:39)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/21 21:14:01)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/21 21:24:18)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/21 21:44:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/21 22:09:50)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/21 23:01:30)

Dr.ヒーローテイマー(すまないなヒーロー諸君。忙しくてなかなか来られないのだよ。この週末は来られそうにないので、私の代わりにヒーロー達をいたぶってくれる悪の存在を募集する。…と言っても   (3/21 23:02:42)

Dr.ヒーローテイマー当研究所のルールに従ってヒーローを貶めてくれればいいだけだ。面接は不要。楽しんでくれたまえ。それでは私はこれで失礼するよ…フフフ!!)   (3/21 23:03:37)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが退室しました。  (3/21 23:03:40)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/23 15:54:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/23 16:22:14)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (3/23 21:16:50)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (3/23 21:25:27)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (3/24 00:28:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (3/24 00:54:23)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (3/29 20:09:29)

Dr.ヒーローテイマー(今週は組織の総会が多くなかなかヒーローを捕獲しに来られなかったな…。フフフ、多くのヒーローがむざむざと罠にかかりにやってきているな。さてさて…フフフ)   (3/29 20:11:29)

おしらせガイアドラグーンさんが入室しました♪  (3/29 20:34:06)

ガイアドラグーン【こんばんは〜】   (3/29 20:34:21)

Dr.ヒーローテイマー(こんばんは〉   (3/29 20:35:26)

ガイアドラグーン【良ければ続きからいかがでしょうか?】   (3/29 20:36:28)

Dr.ヒーローテイマー(良いです、少し前回の振り返りをしますので待ってください)   (3/29 20:37:24)

ガイアドラグーン【わかりました。お手数かけますがよろしくお願いしますカラス】   (3/29 20:37:40)

Dr.ヒーローテイマー(振り返りました、技を放とうとするガイアドラグーンの力をクリスタルの力で吸収していく流れでしたね、その続きからで良いですか?)   (3/29 20:45:59)

ガイアドラグーン【はい、その続きからでOKです!それではこちらから続けていきますね】   (3/29 20:46:38)

Dr.ヒーローテイマー(さてさて、ガイアドラグーン。楽しませてもらおうか…フフフ)   (3/29 20:47:04)

ガイアドラグーンなっ、それはっ……!?くそっ、俺のエネルギーが吸われてやがる!?(Dr.の手の中で妖しい輝きを放つクリスタルは、徐々にその回転を速めながらガイアクラッシャーからエネルギーを吸い上げていく。)まずい、このままじゃあエネルギーのバランスとコントロールがっ……!?(ガイアドラグーンの異能の1つ『ハーモニクス』はエネルギーバランスを繊細なコントロールで維持することで効力を発揮する。だが、クリスタルが急激にエネルギーを吸い上げた事でそのバランスが崩れてしまった。不意に眩い閃光が部屋一面を埋め尽くす。閃光が収まったその場所には……)くそっ、体が……!?(エネルギーを吸い上げられた事で『マテリアライズ』と『ハーモニクス』が維持できなくなり、その場に膝立ちの状態になっているガイアドラグーンの姿がそこにはあった。異能のコントロールを失ってしまったガイアドラグーンは超感覚はそのままにしばらく動けなくなってしまうというペナルティを負ってしまった。既にスーツは薄く点滅し始めており、このままエネルギーを吸収されてしまえば、変身は解除されてしまうだろう)※   (3/29 20:47:47)

Dr.ヒーローテイマー(シュウウウウン…。ガイアドラグーンのエネルギーをある程度吸い取ったクリスタルは、一旦動きを停止する。Dr.はそのクリスタルを愛おしそうに撫でながら、棒立ちになってしまったガイアドラグーンにゆっくりと近付いていく)強いベテランヒーローが、そんな無防備な姿になって良いのかな?フフフ。おやおや、スーツが点滅しているではないか。このままエネルギーを吸い尽くしてそのスーツを解除させるのも良いが、まずはヒーローの姿ままでその体を堪能させてもらおうか。(ガイアドラグーンに近付いたDr.は動けなくなってしまった目の前のヒーローの筋肉質な体のラインを脇腹からゆっくりと撫で上げていく)まったく、筋肉の形がスーツにそのまま浮かび上がるなど、卑猥な体だな。今までのヒーローもそれぞれの味が出ていて良かったが、そうさな、君の戦いを見ていると、フフ、屈辱に塗れさせてやりたいと感じてしまうよ。※   (3/29 20:59:37)

ガイアドラグーンくそっ、こんな奴にっ……!?(悔しそうに歯軋りしながらヒーローテイマーを鋭く睨みつけるガイアドラグーン。ガイアドラグーンのエネルギーを吸い上げたクリスタルはその輝きを一層妖しく激しいものへと変化させていた。そのクリスタルを愛おしげに撫でながらヒーローテイマーがわざとらしく靴音を響かせながらゆっくりと近づいていく。そして、ガイアドラグーンの目の前までやってくると、脇腹から徐々に上へとその手を妖しく動かして撫で上げていく)く、ふっ……はぁぁっ!?な、何が……くぅぅぅぅっ!?(深い凹凸の刻まれた筋肉の隆起する逞しい肉体を指先が撫であげれば、ゾクゾクとした感覚が全身を走り抜け思わず声を漏らしてしまう。)屈辱に塗れさせる……だと?一体しやがるつもりだ、テメェ!!※   (3/29 21:06:29)

Dr.ヒーローテイマーそうだね、何をされると思う?(Dr.はガイアドラグーンの背後に回ると、ガイアドラグーンの目の前にクリスタルを浮かべる。クリスタルはガイアドラグーンの胸の前辺りで宙に浮いたままくるくると回転している。そして、Dr.は空いた両手をガイアドラグーンの胸元に這わせると、その両胸の筋肉の溝をなぞり上げていく)フフフどうかな?体が敏感になっている今、この刺激はたまらないだろう。フフフ。※   (3/29 21:21:20)

ガイアドラグーンテメェみてぇなやつの考えてることなんざわかるわけねぇだろ!!(ヒーローテイマーが背後に回り、ガイアドラグーンの目の前にクリスタルを浮かべる。胸の辺りでクルクルと回転を続けるクリスタルは、ガイアドラグーンの強大なエネルギーを吸い上げ眩い輝きを放っていた)くぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ないかむ、胸が……んんんんっ!?(筋肉を強調する、スーツに刻まれた筋肉の溝をなぞりあげるヒーローテイマー。鍛え抜かれていながら柔らかさすら秘めた筋肉は、ヒーローテイマーの指の動きに合わせてピクっピクっと反応をしてしまう)※   (3/29 21:29:17)

Dr.ヒーローテイマーそうやって強がっていられるのも今のうちだと思い知らせてやろう。(Dr.がニヤリと笑うと、ガイアドラグーンの目の前で指をパチンと鳴らす。すると、ガイアドラグーンの目の前でクルクルと回っていたクリスタルが黒い輝きを放つ。そして、その輝きはガイアドラグーンの肉体に注がれ、その首に鍵付きの首輪が取り付けられてしまうのだった)   (3/29 21:41:22)

Dr.ヒーローテイマー分析によれば、そのヒーロースーツはエネルギーの吸収に弱いようだね。今動けないのは一時的にエネルギーが枯渇しスーツがオーバーヒートしているからだろう。だが、放っておけば回復し、また立ち上がってしまう。…フフフ、そこでこの首輪の出番というわけだ。このクリスタル『ヒーローブレイカー』は君のエネルギーを元に、君の全てを拘束する首輪を生み出した。その首輪は君の体に合わせて作られたアンチエネルギーの塊だ。君の体に連続的に働きかけ、エネルギーの回復を阻害するのだよ。まさに『ヒーローブレイカー』というわけだ。フフフ!!(その言葉通り、普通ならば動けるようになるはずの肉体に力が戻って来ず、さらに超感覚が研ぎ澄まされた状態のままで抵抗すらできない状態にされてしまっていた。※   (3/29 21:41:25)

ガイアドラグーンなっ、これはっ……!?(ヒーローテイマーが指をパチンと鳴らせば、クリスタルはその回転を激しくさせる。そして、禍々しい黒い輝きを放ったかと思えば、次の瞬間にはガイアドラグーンの逞しい首に重々しい鍵のついた首輪が嵌められてしまっていた。すぐさま首輪を外そうと体に力を込めようとするガイアドラグーン。だが……)か、体が……っ!?力が、はいらねぇっ……なんでそのことをっ!?ヒーロー……ブレイカー……っ!?(ガイアドラグーンのエネルギーを取り込んだクリスタルは、すぐさまそのエネルギーを解析しアンチエネルギーを作り出した。そして、目には見えないアンチエネルギーの鎖がガイアドラグーンの全身を拘束し、その抵抗を完全に封じる。だが、時間と共に本来ならば消え失せるはずの超感覚は今もまだガイアドラグーンの肉体に残ったままだった。あえて超感覚を残された理由を、ガイアドラグーンはすぐに思い知ることになる)※   (3/29 21:49:18)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、なぜそのことを知っているのかって?ならば、ここがどういう場所か教えてあげよう。(Dr.が指を鳴らすと、ガイアドラグーンの目の前に巨大なモニターが降りてくる。そして、そこに映し出されたのは、快感に咽ぶ敗北したヒーロー達の無様な姿だった)フフフ、コレクションが増えてきたのでお披露目させてもらうが、ここは君達ヒーローにとっての最後の戦場になる場所だ。ここは君の思う組織のアジトなどではない。ヒーローを誘き寄せ捕えるヒーロー研究所なのだよ!そして、これから君も彼らのようになるのだよ。フフフ。(Dr.はそう言うと、おもむろにガイアドラグーンの乳首を指で弾く)どうかね?これだけでも耐えられないだろう。フフフ!!※   (3/29 21:56:37)

ガイアドラグーンま、まさかっ……さっきのレーザーは俺を分析するためのっ……!?(今にして漸くガイアドラグーンは悟る。自分はこの研究所を発見したのではない。発見させられたのだ。そのことに気づかないまま、ガイアドラグーンは自ら地獄へと踏み出してしまったのだ)こいつらはっ……行方不明になってたヒーロー達……。まさか、全員テメェが……んんんんんんっ!?(目の前に降りてきたモニターには、行方不明者として登録されているヒーロー達が、快楽に咽び鳴き悶え狂う姿が映し出されていた。その映像に目を奪われている間に、ヒーローテイマーは厚く逞しい胸板にある初心な乳首を指で弾く。その瞬間、胸に電流が流されたかのような鋭い刺激が駆け抜ける。)やめろぉっ!?乳首、乳首がこんなぁっ!?あぅっ!?ん、くぅぅぅぅっ!?くはっ、くぁぁぁぁぁぁっ!?(ヒーローテイマーの指がガイアドラグーンの乳首を弾くのに合わせて、ガイアドラグーンの大胸筋に力が籠りビクンと跳ねる。柔らかくもある大胸筋が、乳首を弾かれる度に力が籠り硬さを帯びる。そして、乳首への刺激に力が抜けまた柔らかさを取り戻す。淫らなループを繰り広げていく……)※   (3/29 22:05:25)

Dr.ヒーローテイマー素晴らしい感度だね!ガイアドラグーン!!そんなに敏感ではすぐに私のものになってしまうよ?もっと抵抗したまえ!!ほら、ほらほら!!(Dr.はガイアドラグーンの両乳首を摘んだり抓ったり爪で挟んだりしながら彼の悶絶する姿を堪能する)こんな攻撃が痛いわけないよね?どうかな?気持ちいいのかね?胸を硬くしたり柔らかくしたり、ビックンビックンと君の大胸筋が気持ちいいと叫んでいるではないか!…フフフ!!   (3/29 22:13:25)

Dr.ヒーローテイマー…そうそう、そういえば、さらに君の心にかけられた記憶の鍵についても私は知っているんだ。君の記憶にロックがかけられていることは知っているかな?何故だろう、君を過去に追い詰めた怪人には、奇妙なシンパシーを感じるよ。フフフ。(そう言うとDr.…いや、ヒーローテイマーは、ガイアドラグーンの左乳首を摘み上げクリクリとつねってやりながら、右手はゆっくりと腹筋の溝を這わせながら股間へと伸ばしていく。そして、スーツ越しにもっこりと膨らむその中央へと手を伸ばし、膨らみをサワサワと優しく撫でてやるのだった)どうだ?屈強なヒーロー?気持ちいいだろう?フフフ。(その耳元でねっとりと囁きながら、ヒーローテイマーのガイアドラグーンへの調教拷問が執り行われていくのだった)※   (3/29 22:14:08)

ガイアドラグーンんぁあぁっ!?あはぁっ、うぁぁぁぁあぁっ!?やめろ、乳首やめろぉっ!?畜生っ、こんなやつに俺っ、俺ぇっ!?(ヒーローテイマーの指が、爪が乳首を摘み、抓り、挟む。ヒーローテイマーの指に確かな存在感を残しながらビクビクっと大胸筋は跳ね回る。)記憶にロック……俺が怪人に追い詰められただと……?そんなことあるわけねぇだろうが!適当なことほざくんじゃねぇ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?そ、それっ!?それ、やめろぉっ!?(ヒーローテイマーが耳元で告げるのは、ガイアドラグーンの封印された真実。記憶のロックされたガイアドラグーンにはヒーローテイマーが戯言を言っているようにしか聞こえない。そんなガイアドラグーンを嘲笑うかのように、ヒーローテイマーが指でクリクリと乳首を弄べば、淫らに大胸筋を震わせてしまう)気持ちよく……なんて……ねぇっ……!だからもう触んなっ……!?(ヒーローテイマーの指が腹筋の溝を愛おしむように撫で上げながら、その手を下へと下げていく。そして、遂に辿り着いた漢の逞しい膨らみの中心をサワサワと撫でれば、思わず駆け抜ける快感に腰を震わせてしまう。)※   (3/29 22:24:48)

Dr.ヒーローテイマーほう?こんなにも気持ち良さそうに喘いでいるのに、まだまだ反抗的な態度は崩さないようだね。…フフフ。ああ、その反抗的な姿を無様な奴隷のような姿に堕としてやるのがすごく楽しみだ…。ああそうそう、反抗的な奴隷は頑丈な鎖で縛り上げなければね!!(ヒーローテイマーが指を鳴らすと、左右の壁の上下からジャラジャラと鎖付きの拘束具が飛び出し、ガイアドラグーンの両手足をガチン!と拘束する。そして、そのまま大きくXの形にその肉体を広げていく)ほらほら、胸も腰も庇うことすらできなくなったぞ?フフフ、とても卑猥な姿だなガイアドラグーン?(そう言うと、ヒーローテイマーはガイアドラグーンの耳元にふぅっと息を吹きかけ、その刺激でビクビクと悶絶する彼の姿を堪能しながら両乳首を再び弾いた)ほぉら、啼け!!※   (3/29 22:35:17)

ガイアドラグーン当たり前だろうが……!?俺はヒーローだ、テメェなんかに屈するつもりはねぇ……ぐぁぁぁあぁぁぁっ!?(ヒーローテイマーの言葉に、抵抗の意思を滲ませながら叫ぶガイアドラグーン。そんなガイアドラグーンの姿をむしろ満足そうに眺めながら指を鳴らせば、左右の壁から鎖が飛び出て、ガイアドラグーンの四肢を拘束する。そして、徐々にX字に拘束していけば、その逞しい肉体を無防備にヒーローテイマーの前に曝け出すことになるガイアドラグーン。)ふ、ぅっ!?耳に、息……吹きかけんなっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!(もはや守るものは身に纏ったスーツのみ。それすらもエネルギー吸収によってほぼ無力化されているようなものだった。そして、そんな無防備なガイアドラグーンの両乳首を再び弾くヒーローテイマー。その瞬間、部屋にはガイアドラグーンの声が響き渡る。)   (3/29 22:41:54)

ガイアドラグーンんはぁっ!?あ、んっ……くぅぅぅぅぅっっ!?あはぁっ、くぁぁぁっ、あぁぁあっ!?『こ、こいつ……上手いっ!?乳首から意識を逸らしてぇのに……!?乳首周りをなぞって焦らしてきやがる!?嫌でも乳首を意識しちまうっ、そこを的確に責めてきやがるっ!?』(ヒーローテイマーの指使いは巧みであった。焦らすようにゆっくりと乳輪を撫で上げて、乳首から意識を逸らそうとするガイアドラグーンの妨害をし、乳首を意識した瞬間、乳首を弾き、捏ね回し……的確に乳首を責めあげていく)※   (3/29 22:45:44)

Dr.ヒーローテイマーフハハハ!!良い声で啼くね!!屈強なヒーローである君でも、この快感には敵わないのだ。フハハハ!!(ヒーローテイマーはその名の通り、お気に入りのヒーローであるガイアドラグーンを調教しその手中に収めようとさまざまな刺激をその肉体に与えていく。テクニカルな乳首責めを一旦中断しながら鼠蹊部を摩ったり、腹筋の割れ目をなぞってみたり、再び胸を揉みしだき時折乳頭を抓ったり…。その度に体を震わせながら喘ぐガイアドラグーンの顔をニヤニヤと覗き込む)おやおや、こんなに必死な表情をしているとはね…まあいい。さあ、思い出させてあげよう。(ヒーローテイマーはそう言うとねっとりとガイアドラグーンの顔を舐め上げると、その耳元で囁いた)…『亀頭責め』『亀頭拷問』…。フフフ!!さあ、記憶の扉を開いて、無様に勃起したまえよ!!※   (3/29 22:50:20)

ガイアドラグーンやめろっ、やめろぉっ!!俺は負けねぇ、負けたくねぇっ!!こんな負け方だけはっ……うぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?(ヒーローテイマーが繰り広げる様々な責めを歯を食いしばりながらなんとか堪えようとするガイアドラグーン。だが、体に残る超感覚はそんなガイアドラグーンを嘲笑うかのように、微かな刺激さえ増幅してガイアドラグーンを苦しめていく。)しつけぇんだよ!?思い出すような記憶なんか……っっっっっ!?!?!?(ヒーローテイマーの言葉を拒むように声を張り上げるガイアドラグーン。だが、ねっとりと顔を舐め上げながら、耳元で囁かれた言葉を理解した瞬間、ガイアドラグーンの閉ざされた忌まわしき記憶の扉が開かれる。)   (3/29 22:58:10)

ガイアドラグーン(それはまだ、ヒーローになったばかりの若い頃のことであった。現れた怪人に己の実力を過信したガイアドラグーンは応援を待たずに単身で闘いを挑んでしまったのだ。結果はわかりきったかのような惨敗。そして、ガイアドラグーンはその怪人に亀頭を徹底的に責められ、開発されてしまったのだ。恥も外聞もなく泣き許しを請うた。だが、怪人はむしろその哀願に触発されたのかガイアドラグーンの亀頭を執拗に責め立てた。絶頂し、潮を吹いても解放されることなく、意識を失うことすら許されず責められ続けたガイアドラグーン。その後、怪人によってその記憶は封印され、怪人には勝利したという記憶に改竄された。それは、いつかまた相見えた時により一層の屈辱を与える為であった。)   (3/29 23:02:36)

ガイアドラグーン(扉の奥深くに封じ込まれていた敗北の記録、屈辱の記憶を思い出してしまったガイアドラグーン。その瞬間、与えられた快楽を肉体が思い出し、その男根は熱くいきり勃ってしまう。)※   (3/29 23:04:03)

Dr.ヒーローテイマーおやおや、随分と簡単に勃起してしまうのだね。正義のヒーローともあろうものが恥ずかしくないのかな?フフフ。さあ、これで分かっただろう?君は私の思い通り…つまり、この私の前に完全に敗北したのだ。さあ、諦めて君の肉体を私に差し出すのならば、すぐに気持ち良く射精させてやろう。だが、抵抗すると言うのならば…分かっているね?(ヒーローテイマーは卑猥な笑みで完全にいきり勃ったスーツ越しの男根を見つめ、そして、指でその先端をピンッ!と弾いてやった。その瞬間、想像を絶する卑猥な快感がガイアドラグーンの股間を貫く!!)   (3/29 23:10:51)

2024年03月14日 17時15分 ~ 2024年03月29日 23時10分 の過去ログ
悪の研究所 〜無敵ヒーロー絶体絶命〜
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