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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年03月23日 22時18分 ~ 2024年03月31日 04時48分 の過去ログ
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エウリュアレ【ええ、こんばんは。悪戯の気配を察知したので(ふふふ)】   (3/23 22:18:12)

エウリュアレ1d7 → (7) = 7  (3/23 22:20:01)

エウリュアレ(ポイちょ、されて足元にヒラ、と舞って来た葉っぱを拾い上げる。大人げない大人の、懲りない悪だくみの様子に視線を流して。)懲りない人ね?(なんとなく、なんとなーくその葉っぱをもう一度相手の頭の上にぽい。あら、お似合いね、と小さく笑う。そのくらいには余裕。曇り気味の肌寒さは、温泉の熱気がうまくごまかしてくれるから)   (3/23 22:20:14)

ヘクトールやっぱ、アイツいてこますにゃ、あそこしかねぇな。(唸った。山羊髭さすさす。固有名詞は挙がらないが、大体は想起できよう。とりあえず、弟でもマスターでもないのは確定的明らかである。だって、思い付いた場所は、懐かしき古戦場のモデルだ。埃も喧噪も血の臭いもそれらを悔い漁る獣らなんかの匂いだって、きっと詳細に再現してくれる。うむうむ唸っていたら、壮年が放逐したはずのしっとり落ち葉が頭の上に戻ってくることに。どっかの誰かがみたら、狸親父とか言うかもしれない)──ぁん? だって暇ぶっこいてるだろうしさあ?(何が懲りないのか。懲りることなぞあるのか、果てしないバトルはまだまだ飽きることはなさそうな気配で燻っている)   (3/23 22:24:32)

エウリュアレなんのお話?って言いたいところだけど予想がついちゃうわね(く、と喉を鳴らす。後、オジサンが妙に活き活きしてるときって大体そういうときなのも確かよね、と軽く肩をすくめる。二人にとってなじみの深い場所、というには妙に生々しい場所が選定されたらしいところまでは知らないけれど。オジサンの頭にはっぱを乗せた少女めいたのはその傍らにゆる、と腰を下ろして)暇なのはオジサンもじゃないかしら、……ううん、暇っていうよりは──体力とか気力とか、余剰エネルギーって感じだけれど(時間については、いくらでも使い道がある以上、有り余ってるのはそちらになるのだろう。元気よね、と嘯いた)   (3/23 22:35:25)

ヘクトール流石麗しの女神様は話が早い。(こちらの言動やらで、ナニがどうとかお察しの通り。否、そういうものを己の内に沈ませておく必要なんざない場面だし、隠す相手もでもなかったこに起因する。相手曰くの妙に活き活きした感をニヘラとした表情に上乗せして倍プッシュ)オジサンからのラブレターは受け取ってくれたかい?   (3/23 22:38:14)

エウリュアレ単に今日の流れを知ってるだけね?(ああもうそわそわしてる、目がキラキラしてるわ、と流した目線の先。いたずらっ子な笑みになってる壮年へとあきれたような言葉を投げつつも。問われたことには頷いた)眼を通した次にはビリビリ割いてゴミ屑にしてたけど(反応自体はオジサンと一緒ね、なんて笑いつつ。そのあと無言でトレーニングルームに籠ってたからあとは知らないわ、と素直な言葉。)   (3/23 22:42:43)

ヘクトールホンッと、わかり易い奴だな、アイツ。オジサンが“煽り”心を込めてしたためた手紙だっつーのに。リサイクルとか思い付かんのかね。(世はエコの時代よ? せめてシュレッダーとかで処分すりゃいいのに。そうしたら紙ゴミもリサイクルできるでしょ。激情故に結果は既に想定済み。皮肉をこめてやぁれやれだなんて溜息ついて、それから、アリガトよ、と礼を告げた)   (3/23 22:47:46)

エウリュアレ………(………)………まあ、そうね?(誰かさんはにこにこで灰にしてたわけだけど。何も言うまい。わざとらしい溜息に、柔らかな笑みを口元にたたえてる。礼の言葉には軽く眉を上げた)別になんてことないわよ、報酬も先にもらっていたしね。………そうね、じゃあ手を貸して?(ん、と手を差し出す。久しぶりにエスコートしてね、の仕草)   (3/23 22:52:14)

ヘクトールへいへい、こんな五月雨前の篠突く雨の中、風呂に入る物好きがどこにいるかって話だねえ? 変なモンが飛んできてぶち当たらないように、そこはオジサン、ガーディアンとして誠心誠意頑張らせてもらうとしましょうか。(エスコート当然と差し伸べた手、口上は相変わらずやれやれ不遜に、溜息吐き。だけれど、こちらも手を伸ばして恭しくそれを触れたら、頭を下げて手の甲に口付けのひとつでも落としてやろう。かーらーのー【①紳士的にエスコート ②ジェントル的にエスコート ③サーヴァントらしくエスコート ④エスコートなにそれ美味しいの? ちゃぷん!】   (3/23 22:56:09)

エウリュアレ1d4 → (4) = 4  (3/23 22:56:31)

ヘクトール──油断、大敵だな、お嬢ちゃん(へっ、と笑った。頑張って回避していい。ぐぃい)   (3/23 22:57:00)

エウリュアレあら、紳士なのね?(差し出した手の甲に触れる熱。くすぐったそうにしつつそれを受けて。変なモノというなら相手の頭に乗っけた葉っぱもそれかしら、と笑ってる。少女めいたのの審美眼的にはかわいいからアリよね、と思ってるけれど。そうして手を取ってくれた相手の次なる挙措に──)────(ふ、と笑みを深くした)   (3/23 23:02:00)

エウリュアレそんなのお見通し、なんだから───(えーい、と引っ張られる力を利用して頭突きしてあげましょ。うまくいけば鳩尾チャレンジ!1d10で 1:失敗<<<<10:成功)   (3/23 23:02:09)

ヘクトール1d10 → (3) = 3  (3/23 23:02:26)

ヘクトールん? ……くはは、(呵呵。その油断を逆手に取る観察眼とたゆまぬ悪戯心には感心、感心、と、どっかの声の似た誰かが言っているかのような笑い声。くい、とこっちの腕をとりながら、身を任せる動きは力場崩しにも似るが何しろ体躯も膂力も格段差。割と身じろぎもしなかったもしれないので、そのままひっぱって、姫抱きな横抱きに持ち上げて、己が湯に座り浸かる感じでちゃぽんしてやる)   (3/23 23:05:00)

エウリュアレ(物まねはんたーい!一瞬誰かわからなくなるでしょ!──ともかく。相手の鳩尾にごすんとするつもりだった姿勢画危なげなく崩される。そもそも当たったうえでかもしれないが!)きゃあ!?(横抱きに持ち上げられて、改めて入浴の仕儀に、目を瞠る。あれえ、とぱちりと双眸を瞬いて状況の認識が追い付いてから)……なんだか珍しい姿勢になってるわね(さっき上げた悲鳴はなかったことにしつつ、嘯いた)   (3/23 23:08:36)

ヘクトール(えー、血ィ、血ィ、血ィかわ!とか、オジサンの地獄のサーヴァント物真似100連発が火を噴くかもしれなかったのに? しゃーないなあ。──ともあれ、姫抱きで一緒に入湯なのである。ちゃぽん。雨垂れも春嵐故の豪風ももうしばらくは止む気配はなさそうだから、まあ、こちらが抱いて風上の盾になることにより、先程の壮年みたく葉だの花弁だの枝などがすっ飛んできて、女神様の柔肌にぺち当たるなんてことはあるまい。あげた可愛い悲鳴だって、豪風に吹き飛ばされただろうよ。それに)──アンタも無防備だねぇ?(壮年の口角は上がっている。笑った直後というのもあるだろうが)このままじゃ、オジサンの腕っていう檻から抜け出せない仕舞いだよぅ?   (3/23 23:15:36)

エウリュアレ(大体怒号とか吠え声じゃないのかといいたい物まねに対しての評価はともかく。割合平和的な入浴と、そこに在る気遣いらしいものに双眸を瞬かせる。とは言え──相手の頭にはっぱ乗せ直したのは己なのだけど、ちょっと悪かったかしら、と後悔の表情)……む、………(ゆるく上がったままの口角。こちらを見下ろす眼差しは柔らかいけれど少し意地悪な物言いに視線を上げる)………そうね、でも、あったかい檻だから別にいいわ(逃がそうと思えば逃がしてくれるし、そうじゃないなら最初から逃げることなんて難しい。諦観というわけじゃないけれど───。それを教えてくれたのはあなたでしょ、と悪戯っぽく混ぜ返した)   (3/23 23:20:14)

ヘクトールやぁれやれ、随分と余裕なこった。(はふー、逃げようなんて最初から主張されても、こっちが逃がす気なかったら手は打つけれどね。でも余裕たっぷりで対応されても、それはそれで何か癪に障るものなのさ。ちゃぷちゃぷ。姫抱きだから、時々ゴンドラやら揺り籠みたいな感じで横にゆらしてあやす様)例えばだ、(それからの、足を抱く手だけは自由にいても、遠慮成しに頬を掴む。顔を寄せて──逸らす“逃げる”なよ、とでも言いたげに相手の双眸をこちらもかち合わせる。鼻先、触れ合って軽く頬を舐めた)もっと酷いことをするかもしれんのに?   (3/23 23:26:44)

エウリュアレどうかしら。余裕があるっていうよりは────(こう言葉を作ると、天邪鬼な相手は機嫌を損ねそうだけれど、と思いながら)……オジサンはあんまりひどいことをしないわ?(確信だとか、信頼だとか。委ね切ってるわけでもない。ただ、彼が己に成すことは──酷くはないのだ。……意地悪ではあるけれど。今もそう言葉を交わしながらゆらゆらと湯面を揺らす挙措、まるであやすような仕草にくすぐったそうにしつつ)───ん、ぅ(そんな己の頬をつかむ武骨な指。支えるとかそんな優しいものじゃなくて文字通り固定するために掴まれて、顔が寄せられる。視線をそらすことを許さない仕草と、そうして頬に感じる濡れた刺激に目を細めた。でも、そう、酷くはないのだ、やっぱり)…あんまりひどいとは思ってないわ。でも……(自由な手を差し伸べて、間近の頬を撫でる)もっとしたい、と思うかもしれないのはあるわね?(目を細めたまま、挑発じみた言葉。望むのは一方だけじゃないのよ、と言いたげに)   (3/23 23:33:43)

ヘクトール自称女神様の口を塞ぐか、口を開いても言葉すら放てないくらいに尊厳をめちゃくちゃに汚してしまうかもしれないのにかい?(今、顎をこう掴んでいるのも、女神に対してだと大概な態度だと思うのでが? 指で寄せてぷきゅりのむにむに。変顔にだってできちゃうぜ。まあ、世に言う変顔も、この女神様相手だと可愛いがまだ勝るのだろうが。非力女神の権能チートの数少ない魅せ所って奴ですかね? 果たしてこの言葉をどこまで口にしたのやら。むにむに、弄んでいたら、更に挑発されたものだから)…乗っかってやろうかね?(唇塞いでやった)   (3/23 23:39:20)

エウリュアレ……(むぐむぐと多少くぐもった声音になるのは頬を抑えられてるからで。若干唇尖り気味になるのもそのせいで)むぎゅー(相手の手の動きに合わせるように変な顔。)む…っ(言葉はどうあれ。相手が本当の意味で己の尊厳を穢したことはない。それは───価値観の相違もあるけれど、それ以上に相手もまた矜持を備えた人間だから、だろう。そうすることは言葉にしなくたって容易なのに、だ)────(己の言葉に触発されたらしい、唇がふさがれてそれ以上言葉も、鳴き声めいた呻きも遠ざかる)───、……ん(ちく、と唇の柔らかさを重ね合い、啄む動き。)……ふ(吐息を溶かして、れ、と伸ばした舌先で相手の下唇を濡らしてやった)   (3/23 23:46:46)

ヘクトール(上等、もしくは良い度胸。そんな言葉が、唇自由だったら吐いたかもしれないが、言葉発するとは異に使っているので成しえず。代わりに成したのは、己の下唇を濡らす相手の挑発を受け止め、応えてやることか。被せて覆う唇の、そのナカで繰り広げられる攻防戦はいつしか口内と脳裏にと粘着質な音を、灯る熱に比例して響かせるのだろうが、まあ、春嵐はイイシゴトをしてくれることだろう。ようやくして離して、味わい堪能した如く文字通り一息吐いた)   (3/23 23:52:50)

エウリュアレ────(言葉を紡ぐ。熱のカタチで。舌で辿って、触れ合わせる。零れる湯の音や、風雨の若干異なる物音に混じる濡れた音。どれとも違う、生々しく熱を帯びるそれ。く、ん、と喉奥を震わせてくぐもったものが時折零れた)────……、は……(塞いで、塞がれる。ひた、と隙間をなくした中の攻防に甘く舌が痺れる頃合いで、づる、と解ける口づけの果て。熱を帯びた双眸をゆるく瞬かせて息をつく相手を見やる。こちらも柔く肩を上下させながらではあるが)………やっぱり酷くはないと思うわ?(耳目のある場では、多少恥ずかしいものはあるけれど、だ)   (3/24 00:00:04)

ヘクトールこれだけで終わるなんざ、オジサン一言も言ってない訳なんだが?(やぁれやれ、幾度目かの溜息と口上。そして片目を瞑って)アンタがそれ以上を望めば、オジサンの腕の届く中にいる限り、全力で愛してやるんだが?(選択肢を投げっぱなしジャーマンかまし、それらに乗った反った張った、結果は別の機会で語られるやも)【良い感じだが、オジサン明日も早くてね、今日はこれっくらいで簡便な。お相手ありがとよ。それじゃあとはよろしくーぅ(湿布装備】   (3/24 00:06:49)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (3/24 00:06:53)

エウリュアレ───あら、そう?(じゃあ続きを強請ってもいいのかしら。揶揄いじみた、でも熱の点った言葉とともに。こちらに選択肢を委ねてくれるのならそうやって挑発は返すわけだけれど)……でも、そうね、オジサンからも望んでほしいわ?(だってフェアじゃないでしょ、と唇を尖らせる。それからの続きは帳の向こうでか、あるいは───だけれど。)【はーい、遅くまでありがとう。こちらこそお相手感謝よ?(オジサンの腰に湿布敷き詰めてあげるわね)】   (3/24 00:10:22)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (3/24 00:10:54)

おしらせNHKさんが入室しました♪  (3/24 01:05:06)

NHKNHK(糸冬)   (3/24 01:05:36)

おしらせNHKさんが退室しました。  (3/24 01:08:06)

おしらせ妖怪腐れ外道さんが入室しました♪  (3/24 02:10:11)

妖怪腐れ外道モ ウ ガ マ ン て゛ぎねぇエエた゛ァアアアア゛ア゛ぁぁ゛~~~~ッッッ!!!!!(老人の相貌を鳩首しながら、患足を粥腹へと手を伸ばし、のそりのそりと湯に沈めたのは、人のシャレコウベ。四肢を念仏踊りさせ、張られた湯が雲散霧消すると、)・・・ズッ っずずずずす゛す゛す゛す゛す゛ッッッ!!!!!!(蝦蟇の相が始まり、湯に顔を沈めれば飢餓を凌ごうと、そのスープをいざ平らげ始め)   (3/24 02:10:34)

妖怪腐れ外道ああ・・・・・ 乙だなァ~・・・・・ 花見で、一杯。 だなァァ~・・・・・ッ!   (3/24 02:12:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、妖怪腐れ外道さんが自動退室しました。  (3/24 02:37:21)

おしらせ小野田 由良さんが入室しました♪  (3/24 03:06:43)

小野田 由良ふう…、いろいろしてたら、やっと落ち着いたわね…、 ちょっとさっぱりしたいしおじゃましようかしら…(まだ誰とも、少し当たこともないので混浴ということは気が付いていなく 、いつものように服を脱ぎつつ洗面器を持ち)…、おじゃまします(カラカラと開けては、シャワーを浴びつつ体を洗い   (3/24 03:08:25)

小野田 由良(っやっぱCC   (3/24 03:23:05)

おしらせ小野田 由良さんが退室しました。  (3/24 03:23:09)

おしらせ|\| |―| |< (糸冬)さんが入室しました♪  (3/24 14:59:59)

|\| |―| |< (糸冬)|\| |―| |< で、ごわすっ   (3/24 15:00:16)

|\| |―| |< (糸冬)DDOSもぢゅーる禁止   (3/24 15:02:06)

|\| |―| |< (糸冬)https://www.youtube.com/watch?v=WOv5naltBSs   (3/24 15:04:12)

|\| |―| |< (糸冬)子供の日禁止   (3/24 15:04:51)

|\| |―| |< (糸冬)NHK禁止   (3/24 15:06:03)

おしらせ|\| |―| |< (糸冬)さんが退室しました。  (3/24 15:06:30)

おしらせリアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (3/24 15:38:13)

リアス・グレモリー(脱衣所で衣服を脱ぎ下着と一緒に畳んで籠へ入れる。長い紅髪を纏めて留めタオルを手にすれば浴室へと続く扉を開け中へと入ってきて……)ごきげんよう。誰もいないみたいね。でも、せっかく立ち寄ったのだからお邪魔させてもらおうかしら。(浴室へと移れば周囲を見回し声を掛け、豊かな胸を揺らしながら湯船の側までやってきて……)   (3/24 15:41:07)

リアス・グレモリー(湯船の側で屈むと桶を手にし湯を掬って掛け湯をして)お湯加減もちょうど良いかも。それにしても春は名のみとは言ったものね。暖かいと思ったら冷え込んで……雨が降ったり雪がまったり。季節の変わり目で油断すると調子を崩しかねないわね……(掛け湯を済ませればゆっくりと身体を温かなお湯の中へ沈めていき、豊かな双丘を湯面に揺蕩わせながら強張った身体を弛緩させるように手足を伸ばしてリラックスモード  (3/24 15:50:07)

リアス・グレモリー(男女どちらの脱衣所にも人気がなく人影も見えない様子に、はふり。と吐息を漏らして)時間もあるのかしら?誰も来ないのなら貸し切りと同じね。(湯船の淵に柔らかそうな胸を軽く押しつけるようにして預け、前のめりになりながら脱衣所を眺め、様子を窺い呟く……)   (3/24 16:06:13)

おしらせひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪  (3/24 16:07:59)

ひろうぅん…寒いし雨降ってるし……っと、誰かいるのかな?こんにちはー…?(脱衣所の扉を開けて入ってくると、湯煙の向こうに人影を見て、挨拶しつつ適当にかけ湯をしてお湯に浸かる)   (3/24 16:09:41)

リアス・グレモリー(のんびりくつろいでいると湯煙の向こうから人影が近づき声を掛けられる)こんにちは。ええ。いらっしゃい。お先に失礼させてもらっているわ。(近付いてきた相手が掛け湯を済ませてお湯に浸かれば挨拶を返して)   (3/24 16:12:27)

ひろわ…綺麗なおねーさん…あ、えぇと、おじゃましますー…おっきぃ…(肩までお湯に浸かった状態で、すぃーっと近くに移動すると、大きな胸が目に入り、思わず小声でつぶやく)   (3/24 16:16:07)

リアス・グレモリーふふ。ありがとう♪(綺麗なおねーさん。と言われれば微笑み小首を傾げるようにして)ところで……貴方1人なの?お父さんとかお母さんとか誰か大人の連れは一緒ではないのかしら?いくら明るい時間とは言え物騒なのだから子どもの1人出は気を付けた方が良いわ。(後から連れがくるのかしら?と視線を脱衣所に彷徨わせながら彼の視線を気にも留めず心配し気遣うように訴えてしまって)   (3/24 16:22:43)

ひろあ、僕一人ですよー。家のお風呂の扉、僕が開けるとココに繋がる不思議現象が起こるので…たまにコッソリ、家のお風呂代わりにココに来てたりするのですー(…と、説明しつつも目はおっぱいに釘付けになってしまって…無意識に距離を詰めて、至近距離で眺めてしまう)   (3/24 16:27:30)

リアス・グレモリー(怪訝そうに小首を傾げれば彼の言葉に余計に心配になる)大丈夫なのかしらね。それ……空間が歪んでいるんじゃないの?それはそれとして。ふふふ。お風呂なのだから裸を見られて動揺したりはしないけれど。そんなに私の胸が気になるのかしら?(勝手に距離を詰めてきた相手が至近距離で眺める様子にお湯に揺蕩わせたままの豊かな双丘を隠すように斜に構え腕で押さえ付けるようにして尋ねてしまって)   (3/24 16:31:43)

ひろんん?危険なのです?ドアの向こうが家のお風呂じゃなくて、ここの脱衣所になってて…何か変なのくぐり抜けるような感覚とか無くて、普通に出入りできるのですよー。(イメージとしては、向こうが見えないワープゲートではなく、「ど〇でもドア」みたいな繋がり方)…えぇと、まぁ、こんなにおっきぃの、初めて見たかもですねー…(おっぱいを腕で隠されると、ちらりと見上げるようにしてリアスさんの顔を見る)   (3/24 16:37:49)

リアス・グレモリー理屈がわかっていれば良いのだけれど。ある日突然火口と繋がってしまったとか海の上でした。では洒落にならないでしょう?(だから危ないと思わない?と危険認識の違いに困惑気味に尋ねる)そう?珍しいものでもないんじゃないかしら。大きい娘は大きいし、大人を含めても大きい方でしょうけれど……ふふ。それはそれとして。マナーとしてあまりジロジロ見るのは失礼だと学んだのだけれど、そうではないのかしら?(くす。っと笑うと揶揄うように嗜めつつ問いかけてしまって)   (3/24 16:43:01)

ひろお、おぉぉ…それは確かに…で、でも、ドア開けてから変わるんじゃなくて、ドア開けたらもう変わってるっていうのは、対処のしようが無いんじゃ…どうなってるかの理屈も分からないし…(ふむむむ…と悩んで…)…あ、まぁ、その…マ、マナー的には良くないんですけどっ…目が勝手に見ちゃうというかっ…!(違う方向を見ようと目をそらしても、また自然と目がいっぱいのほうに向いてしまう…残念な少年)   (3/24 16:49:13)

ひろ【いっぱいのほうに→おっぱいのほうに………背後の人も残念である…】   (3/24 16:49:37)

リアス・グレモリードアを開けて様子見てから入れば危険回避も少しはマシになるのかしらね?まあ、良いわ。それはそれで置いておくとして。咎めたところで気になってしまうのは仕方ないのかしらね。(ふぅっと深い吐息を漏らせば視線を向けられる事にあからさまな嫌悪感こそ示さないもののぎゅっと抑えるように両手で胸を覆い隠す)2人きりなのだから会話するにも視線が向いてしまう事もあるでしょうし。ああ。自己紹介もしていなかったわね。苦言ばかりでごめんなさい。私はリアスよ。リアス・グレモリー。駒王学園の高校3年だけれど。リアスで良いわ。(改めてよろしくね。と伝えれば再び湯に浸かり直すようにお湯の中で横座りしておっぱいばかりに目がいく相手に愛想良く微笑んであげる)   (3/24 16:57:39)

ひろや、深海とか火山の火口とかだったら、多分開けた瞬間ドア破壊されてアウトなんじゃないかなーと…(水圧で家ごと破壊とか、熱ですぐに溶融・燃焼とかをイメージして)…あ、そういえば自己紹介っ!初対面ですもんねっ…えぇと、くおーがくえん?の、リアスさん、ですね。僕は、ひろっていいます。一応、これでも13歳ですー(お湯に浸かったまま、ペコリとお辞儀して…改めて顔を見ると、小さな声で美人さんだー…とつぶやく)   (3/24 17:06:02)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (3/24 17:09:40)

リアス・グレモリー13歳?もっと幼いのかと思ったわ。子ども扱いし過ぎたかしら?ごめんなさい。気を悪くしないでね。ひろ。(名乗った相手の年を聞けばせいぜい5歳違いだとわかると、もっと幼い子だと思ってたのを隠さずに告げ申し訳なさそうに謝罪の意を込めて小首を傾げながら言葉でも謝る)まあ、いずれにしても怪しいドアなのは確かだから。気を付けようもないのかもしれないけれど、危ない目に遭わないよう祈っておくわ。(イメージをなんとなく察したのか、気休めでも気遣う言葉を返してあげて)   (3/24 17:13:18)

シルヴァン(――モテる男ってのはつらいもんだ。そう、たとえこんな雨風が吹く天候の中でも、身だしなみに気を点けなくてはならない。伊達男というものは、他者からの視線を常に意識しなければならないものだ。そこへ行くと、心の疲労を取るってのはもっと大切なことだ。なにせ、人からモテるためには気遣いを常に意識しないといけないもんだが、心にストレスを抱えてちゃあいけない。そういうもんは無意識に言動ににじみ出てくるものだ――と長い俺のモノローグはここまでにして、鼻歌を歌いながら、がらりとドアを開けて入る)お、雰囲気いいもんだね。ウチにもサウナはあるけど、こういう温泉は――…と先客か。こんにちは、見目麗しいお嬢さんに、少年。(よ、と軽く手を振りながら、まずは洗髪洗身。ここがどういう場所であれ、最低限のマナーは守らないとな――どこであの口うるさい幼馴染が見てるかわからないしな)   (3/24 17:15:22)

シルヴァン【ということで、お邪魔するぜ~。ま、のんびりとよろしくな】   (3/24 17:15:46)

ひろいえいえー、よく言われるので大丈夫ですよー。ちなみに、6歳とか7歳に見えるって言われたこともあったりしますが…でも、そんなのは、今のウチだけっ。いずれ身長190cmとかで、シブい声のキリッとしただんでぃーなイケメンになるハズっ………多分…きっと…おそらく…?(あり得ない見たいを夢想するが、本人もそうなれるのか懐疑的で、最後の方は萎み気味で疑問形になる)…ま、まぁ…あのドア、もうずっと普通に使えてるから、多分大丈夫かなぁ…と。とはいえ、お気遣いありがとうございますー。(外見の事は置いといて、心配してくれた事に対してはちゃんとお礼を言って、またまたペコリと)>リアスさん   (3/24 17:21:33)

リアス・グレモリーええ。お先に失礼させてもらっているわ。こんにちは……なのか、こんばんわ。なのかは微妙なところだけれど。(湯に浸かってのんびりとくつろぎながら、次に現れた青年の声に反応し返事をする)一応名乗るくらいはしておいた方が良いかしら?駒王学園の高3でリアスよ。リアス・グレモリー。リアスで良いわ。(鼻歌混じりでやってきた彼が洗髪しているのを見遣りながら湯船の中で笑みをたたえて自己紹介にと名乗る)>シルヴァン   (3/24 17:24:26)

ひろと、おぉっと…こんにちは、はじめましてーですねー。(新たに入ってきた青年に気づいて、コチラもブンブンと手を振り返して)おー…高身長のイケメンさんだぁ。しかもちゃんと鍛えてるっ…(洗い場に向かって歩いていく姿を見て、自分とは違う、ちゃんと筋肉の付いた体つきを見て…自分のプニプニの腕やほっぺたを触り、うむむむ…と唸る)>シルヴァンさん   (3/24 17:25:20)

リアス・グレモリー私の眷属……ああ。オカルト研究会という活動をしているのだけれど……うちの部員にも貴方のように幼い見た目の子がいないわけではないから。見た目で判断するのもなんだったわね。(ギャスパーは高1だったのを思い出すせば相手を見た目で判断してしまった自身の粗忽を悔いるように額に手を当て俯き加減で吐息を漏らしてしまう)>ひろ   (3/24 17:27:29)

ひろおー、オカ研って実際にあるんだ…そちらにも、僕みたいな人がいるのですねー。あぁ、見た目の事はホントに気にしてないのでっ。大丈夫、大丈夫ですよっ…(何やら自分が思っている以上に落ち込んでいるらしい女性の様子に慌てて、両手を前に突き出して左右にブンブン振って)…あ、そうだ。ここの扉…か、僕の家のドア?も、オカ研の調査対象になったりしませんかね…?一応、状況的にはオカルトみたいなモノですしっ(強引に話題転換してみる)>リアスさん   (3/24 17:33:43)

シルヴァン先ほどまで考えていたことが、消えた………だと…!? あ、っと……悪い、悪い。まだ名乗ってなかったな。シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ……辺境貴族のボンボン息子だって覚えてくれよ(少年と少女におどけるようにウインク。軽薄な性格だということが初対面のふたりからも分かるぐらいには)はは、お褒めの言葉光栄だ、少年。まー……世の中のお嬢さん方にモテるためには、苦手なことも克服せにゃならんのだよ。俺みたいな伊達男は汗を流すのは苦手なんだがね~…(ひらひらと手を振りながら笑って)よろしく、リアス嬢。と、クオウ学園、ね…(聞いたことがない固有名詞に首をかしげながらも)俺も二年前ぐらいまでは学生やってたからねー…懐かしいもんだ。そうだねぇ、こういうのを逢魔が時なんていうんだろうけどね(ふたりに笑いながら、ざぶんと湯船につかり)   (3/24 17:33:53)

ひろえぇと、シルヴァンさん…ですね。ふむふむ…モテる為には身体づくり…言葉の割に、かなーり頑張ってるみたいですけど…(相手の腕と自分の腕を見比べて)…あ、僕はひろって言いますー。ウチの国は貴族制じゃないのですが、立場的には…平民になるのかな……って、貴族!?貴族ってアレですよねっ…不敬をはたらいた平民の首を刎ねるのが仕事のっ…!(滅茶苦茶偏った貴族に関する知識を披露しつつ、ザバッとお湯に顔を浸ける勢いで頭を下げて、首を見えるように晒す)>シルヴァンさん   (3/24 17:41:56)

リアス・グレモリー逢魔が時……ね。そうね。ただ実際は悪魔が現れる時間帯に朝も夜も無さそうな気がするのだけれど……そこは触れないようにしておくわ。(そもそも私自身が上級悪魔で魔王の実妹だったりするのだから罰が悪そうに苦笑いを浮かべてしまうと曖昧な感じで答えてしまう)>シルヴァン   (3/24 17:42:01)

シルヴァン―――と、悪い!お邪魔しておいてなんだが、それこそ夕飯の支度をせにゃ、だ。少年、リアス嬢、またな~!(烏の行水と言わんばかりに、ざばっと立ち上がるとさっさと脱衣所へと手を振りながら去っていった)【本当に邪魔になっただけになって悪かった!お疲れさん~!!】   (3/24 17:44:18)

おしらせシルヴァンさんが退室しました。  (3/24 17:44:21)

リアス・グレモリー依頼があれば調査もするけれど。取り立てて現状は放置しているわ。実害がありそうなら調べるかも。まあ、程よく言えば「様子見」ね。(と話題転換に乗ると指を立てて振りながら調査対象としては保留かな。と答えてあげて)>ひろ   (3/24 17:44:24)

リアス・グレモリー【とりあえず……レス蹴り魔が現れたわねw】あら。気にしなくても良いんじゃないかしら。私もそろそろお夕飯の支度をしなきゃ。と言う時間なのを忘れてくつろいでいたもの。またね。シルヴァン。(と慌ただしく去っていく相手を見送りながら手を振りかえし愛想良く微笑んで)【退室後では遅いですが。お疲れ様。】   (3/24 17:47:26)

ひろぶくぶくぶくぶく…ぷはぁっ!(暫く待っても相手のリアクションが無い事に疑問に感じて…そしてそろそろ息も限界になってきたあたりで顔を上げる)…あ、あれ?シルヴァンさn…さま?が、いない…?キョロキョロと周囲を見回して首傾げて)【はぁい、お疲れ様ですー。またですーっ】>シルヴァンさん   (3/24 17:47:40)

ひろふむふむー…不思議現象があれば何でも調べるんじゃなくて、何か問題ありそうなのを調べるのですねー。まぁ、僕としては「家のお風呂がおっきくなったー」くらいの感覚で、特に…というか全く不便を感じてないですし、問題らしい問題も無いですし…こっちから僕の家には、僕以外は来れないみたいだし。(今までの体験を思い返しても、不都合らしきモノは感じておらず、まぁ、いいかなとか考えて)>リアスさん   (3/24 17:51:18)

リアス・グレモリーまあ、そう言うことね。人に害が及ぶような危険な代物なら調査対象として調べてみるわ。さて。それじゃ私もそろそろお暇させてもらうわね。随分長湯をしてくつろいでしまったし。お夕飯の準備もしないと。また会えたらよろしくね。ひろ。(優雅に微笑むと裸なのを気にも留めずに立ち上がり、豊かな双丘から雫を滴らせながら桃尻を晒して紅髪を留めていたタオルを解き、身体を拭ってから脱衣所へ向かって歩きだして……)【と言うわけで私も失礼するわね。お話相手ありがとう。私かどうかわからないけれど。またね。】   (3/24 17:59:55)

おしらせリアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (3/24 18:00:22)

ひろおっと…はぁい、またですーっ。こちらこそ、宜しくですよーっ(コチラはお湯に浸かったまま、片手をあげて左右にブンブン振って見送る)【はいなー。こんなふうにお話だけでも宜しいので、是非是非ーっ】   (3/24 18:03:04)

おしらせライザさんが入室しました♪  (3/24 18:12:54)

ひろはふ…広いお風呂に一人だと…おっと(完全に油断して、お風呂の中で遊ぼうと思ってたところに人の気配を感じて、慌てて普通に使っている様子に取り繕う)   (3/24 18:14:15)

ひろ【使ってる→浸かってる………orz】   (3/24 18:14:40)

ライザやっほ~♡ お風呂、お風呂っ(なんて言いつつ扉を開けば、うっかりだぷんっ♡と乳房を揺らしつつも入湯しようとして……ばったり、偶然男の子と鉢合わせ、まさか混浴とは思っていなかったので固まりながら、素っ裸なことを認識して硬直してしまう)……あ、ありゃぁ……   (3/24 18:15:15)

ひろわっ…!あ、えーと…お、おじゃましてますー…?(脱衣所の扉を開けて入ってきた女の子を、上から下までじーっと見ちゃってから、お湯の中で正座したような恰好で、ちょっと気まずそうに声をかけてみる)   (3/24 18:17:10)

ライザい、いやいや・・・…まさか人がいるなんて思いもしなかっただけで……(気まずそうな顔をしつつ正座する男の子を見ていると、なんだか恥ずかしさよりここで恥ずかしがったら敗けるような気がして。上から下まで見られながらも大人しく湯に入れば……チラリ)ごめんね、まさか混浴とは思わなくてさ~…… って、さっきチラチラ見てたでしょこっちのこと(どうなのよ~、ってつんつん)   (3/24 18:19:49)

おしらせ|\| |―| |< (糸冬)さんが入室しました♪  (3/24 18:20:52)

|\| |―| |< (糸冬)ttps://www.youtube.com/watch?v=1nuD2QxNNZw   (3/24 18:21:03)

おしらせ|\| |―| |< (糸冬)さんが退室しました。  (3/24 18:21:24)

ひろや、まぁ、その…ビックリしましたけど…(自分から寄っていく分にはいいけど、相手の方から寄ってこられると、若干挙動不審になり)…えぇと…はい、チラチラというか…まぁ、見ちゃってました…(とか言いつつ、今も横目でチラチラ見ながら、股間を両手で押さえてモジモジして)   (3/24 18:23:45)

ライザなになに、視ちゃってたんだ~……♡(もじもじされるとニヤニヤしながら股間を抑えられるとそこには手を触れずに。おっぱいをぷかぷか浮かせながらも隣に近づきつつ、肩をつんつん)……ごめんね~、私もタオルとか持ってくればよかったんだけどすっかり油断しちゃってて…… ……それで、どこ見ちゃったの?   (3/24 18:26:24)

ひろえと…おっぱいとか、あの、下、とかっ…(胸を見ていたのが、お湯の中の下半身へと変わっていって…)…タ、タオルは…お湯に浸けちゃダメっていうので…お風呂入ってる時は持ってきても、隠せない…です…(密着した状態で、顔を赤くして…)   (3/24 18:30:40)

ライザふぅーん…… でもその癖恥ずかしがってるのね?(ふーん…って顔になりながらも、ちゃぷちゃぷと湯を揺らしながらもちょっと離れれば。ゆっくりとお湯に浸かり始める)……気持ちいいわよね~…うんうん、最近はちょっと暖かいけどまだまだかなり暖かい……   (3/24 18:34:27)

ひろあ……わぷっ…!(離れられると、追いかけるように移動しようとして…足を滑らせて、おっぱいに顔から突っ込むようなカンジで、抱き着いてしまう)…わ、あ、えっと…ご、ごめんなさいっ…(とはいうものの、ここから離れるには更に女の子を押さねばならず、そのままの体勢を維持して…)   (3/24 18:38:19)

ライザ【ううん、ごめんね。ちょっと裏で呼ばれちゃった!】   (3/24 18:42:30)

おしらせライザさんが退室しました。  (3/24 18:42:32)

ひろ【ありゃ、了解ですー。お疲れ様ですっ】   (3/24 18:42:49)

ひろんぅ…しずまれー…しずまれー…(一人お湯の中で股間を押さえながらブツブツ呟いて…)   (3/24 18:51:48)

ひろさてさて…視線は感じるけど、誰か入ってくる様子も無いし…一旦あがろっかな…(落ち着いたところで、ざぱーっとお湯から上がって、ペタペタ歩いて脱衣所のほうへ)   (3/24 19:02:27)

おしらせひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。  (3/24 19:02:31)

おしらせ日本ユニセフ協会さんが入室しました♪  (3/24 19:55:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日本ユニセフ協会さんが自動退室しました。  (3/24 20:20:44)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (3/24 20:27:50)

シルヴァン――ふぅ、食べた食べたっ、と。(腹部を摩りながら露天風呂へと出ると、椅子に腰かけて頭を洗い始める。しゃかしゃかと全身まで綺麗に洗い落とすと、そのまま湯船へ。冷え切った身体が湯の熱でほぐれていくことを感じる)さっきはちゃんと浸かれなかったからな。のんびりとしますか――…   (3/24 20:31:05)

おしらせ綿谷 まもりさんが入室しました♪  (3/24 20:36:16)

シルヴァン【そんなわけで待機するんだが――…リアス嬢のレス蹴り魔ってのは俺のことかい?俺宛てのレス(と言えばいいのか)で発言しているからそうなんだろうけど。……確かにリロード差でリアス嬢のレスを確認できなかったのは俺のミスだし、それについては悪いとは思っている。急用で離席しなくちゃいけなかったというのは言い訳だろうし、それをちゃんと伝えれば良かったとは思う。いや、俺の勘違いだったらそれこそ俺が悪いんだが。】   (3/24 20:37:14)

シルヴァン【――と、また確認せずにメッセージを送信しちまったな。悪いね。場の雰囲気を悪くしちまって】   (3/24 20:38:25)

綿谷 まもりうう…、ちょっと肌寒い…、(少し春風が吹きつけてぶるっと小さく震えて) …、あ、こういうとこに温泉…? ちょっと、あたまろうかな【そういい、暖簾をくぐって脱衣所で服を脱ぎつつ、混浴ということは知らないでいて)…、おじゃまします…。(少しお辞儀し、誰かいるのかなと思いつつ、)    (3/24 20:39:18)

綿谷 まもり(大丈夫です…、えっと、お気になさらないでください    (3/24 20:39:33)

シルヴァンおっと。(人の囁き声がふいに耳に入って振り返り)……お嬢さん、かい?ここは混浴だけど、大丈夫?(湯煙と距離でよく見えなかったが、そう声をかけて。勿論、自分は混浴だと認識して入っているから問題ない。けど、万が一混浴だと知らずに入ってきているのであれば、……嫌な予感がする。一応警告はしておくべきだろう)   (3/24 20:41:31)

綿谷 まもりあ…、えっと…、はい、(小さくこくんと頷きつつも)え…?混浴ですか…?あ、ごめんなさい、そういうこと見てなかったから…、ちょっとだけタオルを持ってきてもいいでしょうか…?(今は少し全裸なあのでちょっと隠したいと思い、顔を赤くして言えば) …あ、でも教えてくれてその…、ありがとうございます(小さく頭を下げつつちょっとだけタオルを取りに戻り、タオルで体を隠してから 再び歩みつつ   (3/24 20:45:41)

シルヴァンああ、そうした方がいい(タオルを取りに行くという彼女の言葉に、苦笑しつつもそう言葉を返して)最近は何かと物騒だ。特にお嬢さんみたいな娘は、気を付けた方がいいぜ?ほらよく言うだろ、男は狼だって(自分も勿論そういう部分を否定できるわけではないが、流石に闇雲にそこまで手出しをするわけではない……と思いたい)ええと……そうだな、俺はシルヴァン。お嬢さんの名前を聞かせて貰ってもいいかい?(おどおどした様子の彼女にゆっくりと聞いて)   (3/24 20:50:54)

綿谷 まもりふう…、(慌てて、タオルを巻いては)た…、確かに物騒ですね…、 え…?私気を付けたほうがいいでしょうか…?(きょとんと首を傾げつつ)男はオオカミさんですか…?(きょとんと首をかしげつつ)シルヴァンさんですね…、えっと、私は…、綿谷…、まもりです…。 (小さく頭を下げつつ 自己紹介をして   (3/24 20:55:38)

シルヴァンううん……これはまたピュアな娘さんだ(ピンと来ていない様子の彼女に苦笑しつつ)まあ、そういうことだな。――逆に女が男を食べることもあるんだが(ぽり…と頬をかきながら、視線を泳がせて小さくため息をつき)と、それはさておき……マモリちゃんね。よろしく(小動物のような印象を感じさせる彼女に朗らかに笑顔を浮かべる)それにしても、温泉ってのはいいもんだな。俺は北国の育ちだから、こういう施設ってのはありがたいもんだ。マモリちゃんは、よく温泉には通うのかい?   (3/24 21:00:26)

綿谷 まもりこんな私なんか…、その…、(少し自分を否定しつつ)う…、そ、そうなんですか(顔を赤くしながら聞きつつ頬を赤く染めて)はい、宜しくお願いします(小さく微笑みながら) 確かに温泉は気持ちいいですね…あ、えっと…お外の温泉は好きだから通いますが…、お金が…、)でも、今日はちょっと肌寒かったから、温泉であったまりたいなって思って…、その、来ちゃいました(少しもじもじして、シャワーを軽く浴びてから 湯船につかり)え…?北国ですか…?(外人さんだろうかとちょっとだけ見つめて、    (3/24 21:13:57)

シルヴァン卑下は良くないぜ、お嬢さん。折角の可憐さも台無しになっちまう。ま、平たく言えば自分に自信を持てってことだな。勿論、今すぐにどうこう出来るってワケでもないが……そうそう、その調子(小さく笑みを浮かべる彼女にうんうんと満足げに頷いて)ああ、そうか。それもそうだな……料金は要るもんな(確かにそれもそうかと苦笑しつつも、頷いて)そうだな。ここのところ天気も悪いし、雨も降って気温も下がっちまう。こういう日こそ、温泉のありがたみってもんが分かるもんだぜ(物知り顔でうんうんと頷く)ああ、といっても、マモリちゃんには聞き覚えのない国だろうけどね。ここはどうやら、いろんな人間があつまる場所みたいだし。俺の住む国は北の方でさ。逆に言えば冬の寒さには慣れてるんだが、暑いところは苦手なんだよなぁ……   (3/24 21:20:14)

綿谷 まもりそ、そうですね…、(彼ではないが、ちょっと慕っている藤君の顔を思い起こせば、)じ、自信ちょっとだけ持つようにしますね…。 はい…それで…ちょっとだけ行けるときといけない時がありそうです…。 (少しもじもじしつつ) 天気悪いですよね…、小雨がいつもぱらついてて気温も下がってて…、まあ、気温が下がっているからもあるけど…、まだ桜の開花がわかりませんよね…。 ええ、寒い時は温泉に浸かると暖かいですから それで幸せになっちゃいます…。 いろんな人が集まる場所…、(少しあたりを見つつも)暑いところは苦手なんですね…。(少し手を合わせていい   (3/24 21:28:12)

シルヴァンああ、その慎ましさも勿論マモリちゃんの長所だとは思うけどね。まったく、うちの女子どもにもマモリちゃんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいぜ(肩を竦ませながら軽口を叩いて)まあ、金は大事だからな。計画性を持つってのは大変良いことだ。――でも、今日みたいな日が続くとどうも衝動的に温泉に浸かりたくなっちまうのは仕方がないよな?(おどけた様子でに、と笑みをこぼして)サクラの種類や地域にもよるかもしれないけどな。 ……さてと、そろそろ俺は上がるとするよ。マモリちゃんものぼせないように気をつけろよ(じゃあまたな、と軽く掌をひらひらと振れば、湯船から立ち上がりその場を立ち去った)【ということでそろそろ失礼するぜ。お相手ありがとな】   (3/24 21:38:07)

おしらせシルヴァンさんが退室しました。  (3/24 21:38:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綿谷 まもりさんが自動退室しました。  (3/24 21:53:17)

おしらせ獏良了さんが入室しました♪  (3/24 22:10:44)

獏良了邪魔するよー?(服を開け脱いで行き   (3/24 22:14:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、獏良了さんが自動退室しました。  (3/24 22:40:16)

おしらせ指宿さんが入室しました♪  (3/25 00:32:33)

指宿ふふ...お邪魔しマース!!!!(服を脱いでタオルを巻いて)誰かいるかな..??(シャワーを浴びて温泉へ)こんな時間誰もこないよね   (3/25 00:33:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、指宿さんが自動退室しました。  (3/25 01:12:53)

おしらせエレグさんが入室しました♪  (3/25 11:18:31)

エレグこんな時間に来てしまう、そう、この背徳感....仕事がないからといっても   (3/25 11:18:48)

エレグ平日のこの時間の温泉。...これは、なんとも癖になりそうな...といっても、たまたま今日が休みってだけだし...まぁ、ゆっくり温泉で....寛ぐのも悪くはないのは....(昨日は疲れ切って倒れていたことだけは覚えてる。取りきれなかった疲れは温泉にて流してしまおう、と言う安直な考えが思いついた頃にはすでに浴室の中。タオルを手にかけ誰もいない浴室の中シャワーを浴びに取り敢えずシャワーのある方へ~   (3/25 11:21:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。  (3/25 11:51:03)

おしらせ月湖さんが入室しました♪  (3/25 19:35:22)

月湖いつぶりか……少しお邪魔しますね……(顔を覗かせれば誰もいないことを確認して。こうも広いお風呂はあんまり経験はなく。 とりあえず身体を洗おうと洗い場に来れば長い髪の毛の手入れから……)   (3/25 19:37:06)

月湖ふぅ……未来のこういったものはすごいです……っ…(艷やかにしっとり。こんな物があるんだ、って物珍しそうにシャンプーやボディソープ、トリートメント、コンディショナー。髪の手入れひとつにもぜんぜん違う……って内心びっくり)   (3/25 19:45:14)

月湖そろそろ浴槽に……流石にお風呂でも何もしてないと醒めちゃうな…(湯船につかるために手早く黒髪をまとめてきゅっ、と結んでから。タオルで前と武器は隠すように持っておきつつおふろにちゃぽん…)   (3/25 19:48:16)

月湖はぁ……つかれが……ぬけるぅ……(カポーン、って効果音がよく似合うほど顔をふにゃふにゃさせながら熱いお湯を贅沢に使う贅沢の極み、堪能しながら……足を遠慮がちに伸ばしてリラックス)   (3/25 19:55:08)

おしらせ武田勝頼さんが入室しました♪  (3/25 20:07:24)

武田勝頼ふむ………ここが噂の温泉か、なんとも近代化のように思えるな。どれ一度入ってみるのもいいかもしれない。(戦終わりに家臣の間で最近話題となっている温泉の事を聞き昔から興味津々なことばかりなので居ても立っても居られなかった。袴を全部脱いではふんどし一丁になりそして扉を開けると見たこともない温泉に期待が沸いてきた。すると先客がいたのか「こんばんはじゃな」と無表情で挨拶)   (3/25 20:11:46)

月湖あ、どうも…こんばんは。(ぺこぺこと挨拶しながら縮こまってそっと端へ…。男性の方も来るのは知ってたとはいえ、それでもこられるとおもわずぴくーって)   (3/25 20:13:28)

武田勝頼そう怯えることはないぞ、我は風呂を楽しみにきたから楽しく話をしようではないか。(リラックスしろと相手に緊張が解れるようにそう優しい声で言いながら相手の隣の湯に浸かり「ふぅー……戦終わりの温泉は最高じゃ!……お主名前なんとゆうのか?」   (3/25 20:16:13)

月湖そ…それは…そうかもですけれど……。(無表情のそれなりに自分より体躯のある相手はそれなりに警戒も。とらいえ、優しくされるのであれば、警戒しすぎるのも失礼だろうと少し身体の力を抜いて)月湖です、田舎の出です。   (3/25 20:19:54)

武田勝頼警戒をするのも無理もない……戦乱の時代は裏切りや戦略など色々とあるからなー…ま、今はゆっくり休むのがいい。(警戒されているのを見れば目を閉じて人間警戒するのは仕方ないことで当たり前のことだろう。と納得をしながら力を抜いたのを見て少し笑みを浮かべ)そうか田舎の者か!。我は武田勝頼… 武田氏第17代当主で大名をしている者だ。   (3/25 20:24:39)

月湖そうですね……お世話になった義輝様も裏切りにあって亡くなられましたし…。初対面の武者は…はい。(はい、ってちょっと昔懐かし見つつ。眼の前の人がいいか悪いかは後で決めるしか無いものだ、と。)たけだ……私の時代では聞いたことないので更にあと……かも…?   (3/25 20:28:51)

武田勝頼義輝………?足利義輝のことか?ま、人違いならそれはすまない。我も父親が優秀すぎたせいか俺は次男なのに俺の息子に継がせようとした…我自身は父が落とせなかった城も落としたのに……!(聞いたことがある名前を言えば少し聞き。自身も昔の出来事を思い出しては悔しそうにしている…)む…?違う時代とは驚きだ、織田信長や上杉謙信も知らないのか?   (3/25 20:32:20)

月湖あ、はい。その義輝さまです。 幼い頃にとてもお世話になって……。裏切られたときも逃がしてくれたり……。 なんだか大変そうな……人の世も奸計や左道まみれだったんですね…。(その人です、って頷きながら)えっと……、行商人の噂で聞いたことは……?   (3/25 20:36:37)

武田勝頼!足利義輝は確か1536年………暗殺されたのがその30年後…これは面白いことだ。俺もあの人のことは知っている、足利義輝は剣術は最高と聞き実力もあったが松永久秀に奇襲をされてそこから足利家…滅びた。まあ、それは言えるな、谷あり山なりの人生だ…それでも絶対に我が天下統一をして平和な未来を気づきたい。(考え込むようにしては小さくぶつぶつと言えば暗殺されたのを詳しく言ってみることにした。)ない……もしかしたら我がそなたの先の時代の人間だ。   (3/25 20:42:51)

月湖そうですね、ちょうど……その頃に童だったものです。本当に、今でも、才さえアレばあの境地に至りたいとおもうほど、鮮烈な強さと、剣さばきでした。……そしてなにより、人間として完成しているような人格だったと……。(改めて、尊敬に値する人でした、と思い起こして。)義輝さまに謀反を起こした方は…茶釜を抱えて爆死した…とも。 わ、私もそう思います。ちょうど私が死ぬ頃に童…くらいでしょうか…   (3/25 20:47:09)

武田勝頼足利義輝は義に溢れた人材だがそれでもこの戦乱に入らないとゆう思いを持ったものが多い………。ちなみにその茶釜を爆破した奴は織田信長とゆう家臣だった者だ。織田信長は……言わばうつけものと言われたが今川義元を打ち取りそこから轟くように戦を勝っていき「第六天魔王」…と呼ばれているぞ我の時代はな。(自身も小さい頃に父の付き添いであって教えてもらったことがあるといい)我は絶対に其方のような子供を死なせるわけにはいかない……我にような大名でいいんだ。(頭を優しく撫でては娘のように可愛がりどこか昔の自分を見ているような感じがする   (3/25 20:52:33)

月湖本人はそれもまたよし、と受け入れてそれはもう……荒神のように暴れてました…ね。とても、美しかったです。 あぁ……茶釜爆破、事実だったんですね……。私達の時代……というより、私はもう冒険を終えてたので……遠い噂で聞くような話でした。子供、と言うには流石にもう歳はそれなりに経ているような……?   (3/25 20:56:26)

武田勝頼!…………フッハッハッハ!面白い、実に面白いことじゃ!我と違う時代の者の話が聞けるのは愉快じゃ。不思議な話じゃな、こうして同じ時代なのにもしも違う世界の戦乱とは興味深いことだ。ほう、なら妖狐とゆう感じか?   (3/25 21:04:08)

月湖そうですね、私も今更遠い外の話がこうして聴けるのは不思議な気持ちです…っ。妖狐は知り合いで私は人ですっ……。単純に人ですけれど……あはは……。(ただ単に、子供の頃、大人の頃でそれぞれ3部構成とかそういう話の)   (3/25 21:05:53)

武田勝頼我もこうして戦乱とゆう時代よりは穏やかに生きたい人生を送りたかった……。ふむ…知り合いにいるのは少し興味深いな…。ふっはっは!月湖お主の夢は決して諦めるんじゃないぞ、諦めなければ願うものは叶うからな!(無表情から笑いが溢れておりいつも通りに楽しそうにしながら相手にそう大事にゆうが股間のアレは硬くなっているが気付いていない   (3/25 21:10:27)

月湖戦乱はそうですね、よくはないですが……。   (3/25 21:13:15)

月湖私も十分戦って、やりきった側だから大丈夫……ですね。(ふぅ、とそれなりに妖怪な人たちと語り合い、人と触れとどちらにも身をおいて、隠居して、縁側で大往生した記憶までなんとなく記録として残ってる、と胸元に手を当てては)   (3/25 21:14:39)

武田勝頼我も隠居して趣味である鷹狩りや寺子屋を開いて子供達に学問を教えていきたいのは我の今の目標だ.お主はやりきっているだろう。(頷きを見せながら同調をしていき自身も今はやるしかないと決めた。そして彼女にもかのず御成の人生があっただろうと思っている。そして胸元を見れば我慢していた本能が少し我慢できなくなり。乳首を思わず触ってしまう   (3/25 21:19:31)

月湖そうですね、いい目標だと思いますが……。私はこのあたりで失礼しますね……(ひょい、と避けてはそのまま。ごめんなさい……とたたた…と小走りで逃げて……   (3/25 21:20:21)

おしらせ月湖さんが退室しました。  (3/25 21:20:24)

武田勝頼さてと俺も帰るか…………(去っていくのであった   (3/25 21:22:01)

おしらせ武田勝頼さんが退室しました。  (3/25 21:22:27)

おしらせブチ&シャムさんが入室しました♪  (3/26 03:37:03)

ブチ&シャム邪魔する(毛皮を脱いで   (3/26 03:37:35)

ブチ&シャムいい風呂だなー(簡単にかけ湯で済ませて入浴する   (3/26 03:38:19)

おしらせブチ&シャムさんが退室しました。  (3/26 03:38:23)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (3/26 08:54:30)

峰田実ッさ、朝風呂だ朝風呂〜。(軽い足取りで浴場へとやってくれば、先に頭と身体を洗ってしまいそそくさと湯船へと浸かる。案の定誰もいない湯船に残念そうにため息をつきながら、少し浅めなところで肩まで浸かる。というのも身長が身長なもので、安易に深いところにいくと泳ぐ羽目になる。ため息をついてリラックスすれば、誰かしらなんて少し期待もしてしまう。)   (3/26 08:54:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (3/26 09:19:37)

おしらせNHKさんが入室しました♪  (3/26 16:01:51)

NHK数打ちゃ当たるよ!!   (3/26 16:02:28)

NHKラッキーありゃ当たるよ!!   (3/26 16:03:23)

NHK悪運尽きな!!   (3/26 16:03:57)

NHKラッキー!!死にゃいい   (3/26 16:04:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NHKさんが自動退室しました。  (3/26 16:29:57)

おしらせ対策委員会★総大将さんが入室しました♪  (3/26 16:32:35)

対策委員会★総大将いちげき ひっさつ!!   (3/26 16:33:35)

対策委員会★総大将そうです、私が真なる原爆被害者です   (3/26 16:35:38)

対策委員会★総大将お前が悪ーーーーい!!   (3/26 16:42:21)

対策委員会★総大将うちのランボルギーニ、2人乗りなんだごめんw   (3/26 16:55:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、対策委員会★総大将さんが自動退室しました。  (3/26 17:20:58)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (3/27 20:47:39)

緑谷出久と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (3/27 20:47:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (3/27 21:13:06)

おしらせジークさんが入室しました♪  (3/27 21:46:32)

ジーク…ん、もうすっかり春の陽気だな。(ぽてぽてと目的もなく歩いては用向きもないのに浴室へと足が向かう。闇夜の中にも微かに香る華の甘さに鼻腔をくすぐらせながら、掛け湯をしてちゃぷ、と浸かり)うん、…一人の時間も、なかなかいいものだ   (3/27 21:49:10)

おしらせしずかちゃんさんが入室しました♪  (3/27 21:52:37)

しずかちゃんわー 今日は露天風呂だ!   (3/27 21:52:57)

しずかちゃん(混浴だとは知らずに、ルンルンでお風呂に入ってきて・・・)   (3/27 21:53:19)

ジーク【どうやら合わなそうなので出ていくことにする。あとはご自由に】   (3/27 21:54:31)

おしらせジークさんが退室しました。  (3/27 21:54:35)

しずかちゃん【え・・・ごめんなさい・・・romさん私でよければ・・・】   (3/27 21:54:59)

おしらせしずかちゃんさんが退室しました。  (3/27 21:58:10)

おしらせ指宿さんが入室しました♪  (3/28 21:08:57)

指宿こんばんは~、ちょっと気になってきちゃいました~(タオルを巻いて風呂へ)ふふふ...ひろーい(かけ湯をして向こうへ)さて...だれか来るかしら(足を延ばして)   (3/28 21:09:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、指宿さんが自動退室しました。  (3/28 21:35:44)

おしらせ小野田 由良さんが入室しました♪  (3/29 02:19:54)

小野田 由良ふっふーん…、(今は誰とも会ってないため、いまだに混浴とは気が付かず、今日もさっぱりしたくて脱衣所に現れて服を脱ぎつつかごに入れて) 一応、だれとも会ってないけどタオルもて行こうかしら…、 【そういい、洗面器やらに必要なものを入れて、ドアを開けてシャワーのほうに歩み寄手   (3/29 02:21:46)

おしらせ久保田明さんが入室しました♪  (3/29 03:25:00)

久保田明【小野田 由良(126.95.***.42)しつこく粘着してるけど誤字脱字、誤変換、無変換、異常な日本語と、とてもじゃないけどまともな日本人とは思えないから誰も関わりたがらないんだよ】   (3/29 03:25:04)

久保田明【書き込む前に自分の書いた文章を声に出して読んでみろよ】   (3/29 03:25:36)

おしらせ久保田明さんが退室しました。  (3/29 03:25:38)

小野田 由良ふっふーん…、(今は誰とも会ってないため、いまだに混浴とは気が付かず、今日もさっぱりしたくて脱衣所に現れて服を脱ぎつつかごに入れて) 一応、だれとも会ってないけどタオルもて行こうかしら…、 【そういい、洗面器やらに必要なものを入れて、ドアを開けてシャワーのほうに歩みよって    (3/29 03:28:25)

小野田 由良(寝落ちまで待機   (3/29 03:40:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小野田 由良さんが自動退室しました。  (3/29 05:04:16)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (3/29 13:03:50)

緑谷出久と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (3/29 13:03:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (3/29 13:28:56)

おしらせ指宿さんが入室しました♪  (3/29 23:53:19)

指宿ふぅ...ここの温泉ひーろーい(嬉しそうに入りながら)さて..掛け湯をして...(伸びをして)さて誰か来るかな(伸びをして、入浴)   (3/29 23:54:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、指宿さんが自動退室しました。  (3/30 00:23:18)

おしらせ小野田 由良さんが入室しました♪  (3/30 04:42:47)

小野田 由良(ちょっと昨日と同じ文章で待機してます   (3/30 04:43:14)

小野田 由良ふっふーん…、(今は誰とも会ってないため、いまだに混浴とは気が付かず、今日もさっぱりしたくて脱衣所に現れて服を脱ぎつつかごに入れて) 一応、だれとも会ってないけどタオルもて行こうかしら…、 【そういい、洗面器やらに必要なものを入れて、ドアを開けてシャワーのほうに歩みよって    (3/30 04:43:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小野田 由良さんが自動退室しました。  (3/30 05:09:07)

おしらせ小野田 由良さんが入室しました♪  (3/30 05:28:42)

おしらせ小野田 由良さんが退室しました。  (3/30 05:44:10)

おしらせメビヤツさんが入室しました♪  (3/30 22:39:31)

メビヤツビッ...少しだけおじゃまするびっ(タオルを巻いて片目を隠す少女)さて..湯加減はちょうどいいびっ..(   (3/30 22:43:09)

メビヤツofuroni   (3/30 22:43:10)

メビヤツビッ...少しだけおじゃまするびっ(タオルを巻いて片目を隠す少女)さて..湯加減はちょうどいいびっ..(温度を確認すれば足を延ばして入る)ふぅ..さてだれかくるなびっ..   (3/30 22:43:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メビヤツさんが自動退室しました。  (3/30 23:09:20)

おしらせ綿谷 まもりさんが入室しました♪  (3/31 01:33:46)

綿谷 まもり…、えっとおじゃまします(暖簾をくぐってやってきては脱衣所で服を脱ぎつつかごに入れてからタオルで体を抑えつつ浴室に行き)・・・オ、おじゃまします(小さく頭を下げて、シャワーのほうに行き   (3/31 01:35:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綿谷 まもりさんが自動退室しました。  (3/31 02:20:22)

おしらせ綿谷 まもりさんが入室しました♪  (3/31 02:56:36)

綿谷 まもり(待機続行   (3/31 02:56:52)

おしらせジャックザリッパーさんが入室しました♪  (3/31 03:05:39)

綿谷 まもりわ…、あったかい(シャワーを浴びて体を洗えば泡を落としてから湯船に歩みつつ こんなに広い温泉独り占めでいいのかな…、    (3/31 03:05:42)

ジャックザリッパー【どんな展開になるか予測不能ですが、お相手お願いできますか?】   (3/31 03:06:40)

綿谷 まもり(もちろんどうぞ、まあ、混浴と知らずにいるから顔赤くすると思うけど   (3/31 03:07:27)

ジャックザリッパーやっぱり闘いの後には   (3/31 03:08:34)

ジャックザリッパー【書き直します…(汗)】   (3/31 03:08:55)

綿谷 まもり(ゆっくりでいいのでレスの長さはどのくらいでも大丈夫ですから    (3/31 03:09:40)

ジャックザリッパーやっぱり闘いの後にはここのお風呂だよね…(着衣を脱ぎ捨てて脱衣所の扉を開ける…)ふーっ…おじゃましますよ〜〜(誰が居るかは特に確認はせず洗い場へ向かって歩を進める・・)   (3/31 03:12:07)

綿谷 まもりふう・・、気持いい…、こういう場所に温泉があるなんて…、お、教えたほうがいいかな…?(小さくあたりを見つつ、物音が気も得て、小さくびくっとしつつ)だ、誰か来た…?絵、えっと。。。(あたりを見ながら洗い場に行く男性を見やり、)えっ?えっ?男の人…? (ブクブクとしながらちょっとだけ沈みつつ、様子を見て   (3/31 03:17:52)

綿谷 まもりhttps://websunday.net/work/30200/ (一応見た目、レンタルコミックで知ったので…、    (3/31 03:21:10)

ジャックザリッパーいっ…痛ってて・・はーっ…からだ洗うのはこんなとこにしとくかっ…傷が痛みすぎる…痛っっ(戦いで傷ついた体をサッと洗い終えると洗い場を立ち去り湯船へ向かう途中に…)あっ…(女の子らしい人影を目に止めるも歩みは止まらず、、逆にその方向へ進んで湯船へと浸ってゆく…)ふーっいい湯だぁ~   (3/31 03:24:37)

ジャックザリッパー【高身長でなかなかなスタイルで…こちらの対応は、そちらの様子を伺いながら決めてみようと…】   (3/31 03:25:32)

綿谷 まもり(いたっという声が聞こえて心配になりつつ、 傷ついた体を見ては、隠れている気にもならなくなったみたいで、タオルで胸を隠しつつ)あ…、えっと、おはようございます…、そ、その毛がどうしたんですか…?(ちょっと心配になりつつ聞き)…、いいお湯ですね…、(こくんと頷きながらも    (3/31 03:27:25)

綿谷 まもり(はい、そこはお任せしますね…。    (3/31 03:27:42)

ジャックザリッパー【ちょっと対応を考えてたので今から入力します…】   (3/31 03:31:43)

綿谷 まもり(はいいちおう待ってます…、レス不要。   (3/31 03:36:14)

ジャックザリッパーこんなケガとかヤバいよね~…まー仕事がらっみたいなもんでね…(止血は終えているものの大きく開いた傷口を手で撫でながら…)こんな傷を受けてもここのお風呂入って一晩もすれば癒えるから不思議でね~、、お嬢さんもここのお風呂にはよくいらっしゃるのかな?(少し男根を反応させつつ、女の子の体に視線を這わせていく・・)   (3/31 03:36:41)

綿谷 まもりお…、大きいけが…、 仕事で…?でもこんなひどいけが…、(軽くなでて、痛いの飛んで行けとつぶやきつつ) あ…、えっと、はい…、あれ…、ここって…(混浴ということに気が付いてないからか、あたりを見渡して)百…、あ、あんまり見ないでください(思わず隠しつつも顔を赤く染めて   (3/31 03:42:55)

ジャックザリッパー(キズ口を優しく撫でてくれたまもりの手を搦め捕り…)優しい娘さんだーねー…でもっこんなおじさんに対して無防備すぎなんじゃないかなっ…(にやりと薄ら笑いを浮かべ、まもりの手を手繰り寄せて背中から抱きしめられるポジションを取り耳元に囁やきかける…)もぅ逃げられないよ…(混浴であることは黙ったままで、まもりに今後の展開を予測させ、体の自由を奪い様子を伺う…)   (3/31 03:50:44)

綿谷 まもり百ツえっと…。(少しおろおろしつつ)叔父さんとは思いませんがその手を。。。えっと…、(少し手を見つめつつ) え…?キャッ・・・(背中かあ抱きしめられては(どきっつとして顔を赤くしつつ)や…、やめて下さ…ンぁっえ…?逃げられないって…、(きょとんと見上げながら、相手を見つめて    (3/31 03:54:19)

綿谷 まもり(百。えっと、訂正、   (3/31 03:58:40)

ジャックザリッパー逃げられないってのは…こういうことしちゃうよってことっ…(抱きしめる手を…まもりの脇下から乳房へとまわし、、乳肉を愉しむように親指とほかの4つの指の指腹で摘んで緩め、弾力かげんを確認しながら両乳房を堪能していく・・)おじさんには見えない…っ…ふふいい娘じゃないか…それにいいカラダしているし最高のご褒美だよね…君・・名前は?   (3/31 04:02:18)

綿谷 まもりひゃあん…ンぁっ…、ダメ・・・ンぁっ(胸をもまれてビクンと感じつつ)はぁン・・、こんなことイケナイ・・・ンぁっ。。。!(はぁ、はぁと、少しパシャッと跳ねつつ) いいからだってそんなことない…ですンぁっ…、名前…、綿谷…、守りです…、ンぁっ。。。やめて下さ…っ(逃げようとしつつも感じてしまいつつ)ン…(声を抑えつつ    (3/31 04:06:02)

ジャックザリッパー守ちゃん…かぁ~、、なんかいいね、おじさんみたいに戦いに明け暮れていると…(体の正面でがっちりロックしたまま指は器用に、、まるで触手のように守の乳房を搦め捕り乳肉を陵辱しながら…先端へ向かってゆっくり責めあげながら…)…言葉にもすがりたくなるって言うか、、守なんて名前の娘ならぜひとも自分のモノにしてみたくなるっ…(湯の中で熱り立つ一物を守の尻下に当てがい蠢かせて股間に亀頭を触れさせようと腰で操作していく…)ほんと縁起ものって言うか…守なんて名前は・・   (3/31 04:14:24)

綿谷 まもりああン…、戦いって、悪いこと…?いいたた愛なんですか…?(きょとんと聞き)あン…ンぁっ(体をくねらせつつ、声を抑えつつも)ふぅ・・・ンぁっ(胸をいじられつつ)ダメえ…ンぁあっ自分のものってそ、そんなこと(冗談ですよね、といい、)非ぁっ…当たって…、やめて・・・ンぁあっ…、(無自覚に締め付けつつも小さくウルウルとみては (ごめんね、誤字してたのに今気が付いた。まもりでお願いします(ひらがなで   (3/31 04:18:54)

ジャックザリッパー【まもりに訂正するね…次から】   (3/31 04:20:39)

綿谷 まもり(ありがと、じゃあ、レス不要で、待ってます    (3/31 04:22:26)

ジャックザリッパーへ〜まもりも満更じゃないんだーねー…ちゃんと受入れてくれているし〜それに…(乳房を握り直し、まもりの体をずりあげると背面座位の体位を取り…一物を奥へ奥へ突き刺していく・・)ちゃんと締めつけてくれるみたいだし…ねっ。。。んと〜戦い?いまの戦いは悪いものではないよ、、むかしのことは、まぁさて置きだけどなっ…(乳房を滑らせて手を…指腹で乳首を摘んで転がし玩びはじめる…)んー程よい…程良く硬くて反応もいい…まもりは悪い子だなぁ、こんな厭らしく反応してしまうんだもんな〜・・   (3/31 04:29:06)

綿谷 まもりちが・・・ンぁあっ…やめて・・・ンぁっ(小さくプルプル震えて売るって見つつも胸をもまれてビクンとしながら)い・・・痛いです・・・ンぁっ…やぁ…っ【そういいながら締め付けて】 ひゃあん…ンぁっダメ・・・ンぁあっ。。。、わ…、悪い子じゃ…ンぁっ…そ、それは…、(顔を赤くしながらも)それは貴方のセ・・・ンぁっ…(吐息を吐きながらも少し相手にもたれてしまいつつ    (3/31 04:34:41)

ジャックザリッパーあらっ…痛かった?もう少し優しく触られたかった…?(乳首を摘む指の力を調整し撫でて根もとからゆっくり擦り…)もう、すっかり反応してくれてるみたいだしな…(腰を揺すり肉棒を子宮口へ押し当てて…)   (3/31 04:42:13)

ジャックザリッパー【ちょっとオナしながらなので短めになるかもです…】   (3/31 04:42:40)

綿谷 まもりあん…ンぁっ…はぁっ…、(痛くてもちょっと我慢で来ていて)ン・・・・ぁぁっ…、こんなことダメなのに…っ(さすられてビクンと体をくねらせて)ン…ぁぁっ入ってきちゃう…、こういうのは好きな人じゃ…?(おろおろとしながら言い   (3/31 04:44:19)

ジャックザリッパーまもり…好きな男…いるよなっ、、でも、もうおじさんのモノになってるだろ…もう今…(亀頭を子宮口に擦らせ、湯を波打たせながら、、)こんな、、ほらっ(乳房を鷲掴みにして、指腹で、乳首をボタン操作するみたいに扱いながら…)まもり…中で、、奥で、だしていいかっっ、、うぅ…   (3/31 04:48:56)

2024年03月23日 22時18分 ~ 2024年03月31日 04時48分 の過去ログ
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