チャット ルブル

「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ シリアス・物語  中文以上  戦闘・凌辱  F系  帝国・王国・小国


2024年03月21日 12時40分 ~ 2024年04月01日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/21 12:40:19)

おしらせリア♀帝国捕虜さんが入室しました♪  (3/21 12:54:34)

リア♀帝国捕虜湖…ですか…?私、馬に乗ったことなんて無くて…大丈夫でしょうか…?それに私…外に出たこともあまりないので…でもお姉様と一緒なら大丈夫ですよね?(「大丈夫、リアは私に掴まっていれば良い」カグラはそう告げた。リアは乗馬の記憶が消失しているだけで、実際には乗馬の経験はもちろんある。小さい頃は、レイラと一緒に乗馬の訓練も受けていた。だが今はそんなことも忘れてしまっていて、カグラに抱きしめられながら幸せな時間を過ごしていた。二人で城の外へと出ると、兵士が馬を2頭用意していたが…「ん…?馬は1頭で良い。二人で乗るから大丈夫だ」兵士にそう告げると、敬礼して応える兵士。「リア、私の後ろに乗れるな?しっかり掴まってると良い」カグラから告げられると、笑顔で頷くリア。まずカグラから馬に乗り、馬の上からリアへ手を伸ばす。リアはその手を掴みながら、馬に横乗りしてカグラの腰に手を回していた)お姉様、外の空気が気持ちいいです。それに、お姉様と一緒ならこんなに楽しいことはないです。(子供のように笑顔ではしゃいだ様子のリア。リアの中で、カグラに対してただの姉妹ではない新しい気持ちが芽生えてきた瞬間でもあった)   (3/21 13:12:31)

おしらせリア♀帝国捕虜さんが退室しました。  (3/21 13:13:00)

おしらせリア♀帝国捕虜さんが入室しました♪  (3/21 15:02:48)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/21 15:12:55)

カグラ♀帝国軍団長【きっとリアさんロール中なのでご挨拶して向こうに移動しまーす♪】   (3/21 15:13:54)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/21 15:14:01)

リア♀帝国捕虜(カグラが手綱を取る馬は、草原を真っ二つに割る道を颯爽と駆けていく。先程城から出発する前、カグラが「それに…」と、何かを言いかけていた…湖まで行けば分かると。リアは、それを純粋に楽しみにしている様子だった。そして湖に着くまでの間、リアはふと自分の事を思い出そうとしていた。少しでも思い出そうとすると、すぐに頭痛が始まってしまうので何も思い出せないのだが…。お姉様の名前がカグラと言うことは分かったが、実際にお姉様をカグラと名前で呼んだことはなかった。意識してなのか…無意識でのことなのか…)リア…エルロース…私の名前…。カグラ…エルロース…お姉様…大好きです…(場上で囁くリアのその声は、カグラの耳には届いていないだろう…)   (3/21 15:18:39)

おしらせリア♀帝国捕虜さんが退室しました。  (3/21 15:18:52)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/21 20:59:44)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/21 21:06:55)

リア♀帝国軍団長妹【こんばんは♪ロール待ってます!】   (3/21 21:08:01)

カグラ♀帝国軍団長(兵に馬を用意してもらい目的の湖へと馬を走らせると心地良い風を身体中に浴び颯爽と駆ける)それっ!それっ!アハハハッ リアどうだ?私の手綱捌きすごいだろ!(日々の訓練で馬の扱いは慣れているカグラ。すると何かをつぶやくリア)ん?どうした?なんか言ったか?(微かに聞こえる声を特に気にすることなく湖へと駆け抜け)リア!そろそろ着くぞ!それっ!(草原の中を抜けると辺り一面真っ青な澄んだ湖が現れ)ふぅー着いたぞリア。(馬から降りると乗ってるリアに手を差し出し)どうした?ったく(上手く降りられないリアを抱き抱えゆっくり地面におろし)   (3/21 21:09:27)

カグラ♀帝国軍団長【こんばんはー♪隙間時間来てくれてありがとうございました。あ、妹に変わってるwそれにPLはここまでにしますねー♪】   (3/21 21:10:58)

リア♀帝国軍団長妹(カグラに抱えられて、静かに地面に降り立つリア。帝国一の大きな湖を目の当たりにし、リアはその景色に圧倒されていた。草花が生い茂る地面に背中から倒れていき、自然と視線は空へと向かう。記憶の殆どの時間を城内で過ごしていたので、この景色はリアにとって忘れられないものとなるであろう。大きく深呼吸しては瞳を閉じ、静かに吹きつける風を感じていた)お姉様、連れてきてくれてありがとう。私、もっとお姉様のことが好きになりました。(空を見上げたままの体勢で、カグラに向かい自分の気持ちを伝える。二人だけの景色、二人だけの時間、二人だけの思い出…リアにとってはその全てが心に刻まれていた)   (3/21 21:18:24)

カグラ♀帝国軍団長(外の世界を久しぶりに見るリア…そして帝国一の湖に圧倒するリアに思わず笑ってしまうカグラ)ふふっ、なんだリアそんな驚くことか?ったく…まさかそんなに驚くなんて思わなかったわ(ここの湖はまるで別世界…戦いとは無縁な場所。時折吹き付ける風がとても気持ちよく悩んだ時とか1人になりたい時に良く来ていたカグラ)ふん、そんなこと言わなくてもリアの気持ちは前からわかってる。(空を見上げたままある意味告白に近い言葉を発するリアの身体をそっと抱き寄せる)リア…(手を重ねそのまま唇をリアの唇に重ねとチュッという音と風で揺れる草木の音が辺りを包み込む…)リア…いいか?(ゆっくりとそのまま倒れ込んで…)   (3/21 21:28:02)

リア♀帝国軍団長妹(カグラに抱き寄せられて二人の手が重なると、ゆっくりとこちらに顔を近づけてくる。急に心臓が高鳴り始め、それは私がお姉様にしたかったこと…いいの…?カグラに今からされることを悟ったリアは、そう思いながらその視界を閉じていく。二人の唇が重なれば、リアの瞳から涙が一粒頬を伝って流れ落ちていた。「リア…いいか…?」との問いに、その言葉の意味も悟っていたリアは…)うん…いいよ……カグラ……(今までカグラが聴いたことのない口調…そして初めてカグラのことを名前で呼んだリア。二人の周囲だけ、その時間が止まっているかのように静まり返っていた。カグラの体をさらに強く引き寄せて、自らカグラの唇にキスをする。数秒の後、リアは微笑見ながらカグラの瞳を見つめていた…)   (3/21 21:38:12)

カグラ♀帝国軍団長ふん、初めてだな?私のことをカグラと。(それはまるで姉妹の線を越えた証ということなのか…。そして触れた唇を離すとリアから身体を抱き寄せお返しと言わんばかりに唇を重ねるリア…)リア…愛してる。ずっと一緒だ!(流れる涙を拭き取るカグラはそのまま手を首元にある黒のリボンをほどくとリアの着ているシルクの服がはだけると可愛らしい乳房が日差しに照らされる)ふふっリア…こんなところでそんな姿になって。誰か見たらどうするんだ?(と言っても見てるのは乗ってきた馬一頭…)リア…私もお願いできるか?(手を握りしめ)   (3/21 21:49:29)

カグラ♀帝国軍団長【ほっこりエロなのであまり期待しないでくださいね〜♪】   (3/21 21:51:07)

リア♀帝国軍団長妹(カグラのことを、姉であること以上に好きになってしまっているリア。自らの乳房をカグラに曝け出しているが、羞恥心よりも嬉しいといった想いの方が強い様子。先程よりもさらに高まる心拍音…それと共に、呼吸も少し荒くなっていた)うん…わかった…(頷きながらカグラのお願いに対してそう答えると、カグラが身に着けていた服を丁寧に脱がせていく…。初めて目にするカグラの肌…その胸には、激しい闘いの最中に敵から付けられたと思われる傷の跡があった。リアはそこに手を重ねて…)カグラ…ここ…痛かったよね…こうして生きていてくれて…良かった…(胸から手を離して、カグラの首に手を回して抱きつくリア…。お互いの乳房が触れ合い、その暖かさがお互いを包み込むようだった…)   (3/21 21:59:39)

リア♀帝国軍団長妹【ほっこりエロを楽しんでまーすw】   (3/21 22:00:06)

カグラ♀帝国軍団長(リアと同じようにと頼んだカグラ。そのままゆっくり頷きその手は震えてるもゆっくり丁寧に着ている服を脱がすリア)ふっ、なんだリア?震えてるのか興奮してるのか?どっちなんだ?(そしてリア同様…乳房を曝け出すと前の戦いで胸に受けた傷を撫でるリア)そうだな…。受けた時は一瞬死ぬかと思ったんだが日々の訓練で鍛えてるからこれくらいの傷で済んだということだ。んっ…リア//こうしてるとこのままずっとこうしてたいものだな…。こらっ、リア誰も居ないからとそんなに付けるな!(ぎゅっと抱きしめるリア…乳房を押し付けて誘ってるかのようにグリグリとし)ったく…城では大人しいリアはウソだな?ん?どうなんだ?(頭を撫で)   (3/21 22:10:02)

リア♀帝国軍団長妹分からない…こんな感情初めてだから…緊張してるのか、興奮してるのか…。私も…ずっとこのままこうしていたい…(心を許せる人物がカグラしかいないため、過去にレイラに対して抱きかけていた感情が、カグラに向けて暴発してしまっているようだった。もちろん、今のリアはレイラのことなど微塵も覚えてないのだが…)私…大人しいのかな…?これが本当の私なのかも……カグラにしか見せない…本当の私…(頭を撫でられると、照れたように微笑み始めるリア。すると…)   (3/21 22:15:48)

リア♀帝国軍団長妹【途中でした…汗】   (3/21 22:15:57)

カグラ♀帝国軍団長【焦らなくても大丈夫ですよー♪】   (3/21 22:20:42)

リア♀帝国軍団長妹(すると…カグラの胸に視線を落としたリアは不思議なことに気付く)カグラ…?胸の傷……無くなってるよ…?(先程まで確かにあった胸の傷が、綺麗に消え去っていた。この場には魔法の結界など無かったためか、リアの感情の高まりと共に秘められていた魔力が…本人でも無意識のうちに溢れたのだろう。カグラの胸の傷に手を当てた時に、治癒魔法が発動していたようだ…。リアは傷のあった場所と、カグラの乳房全体を掌で優しく撫でていく…)傷…どこにいったのかな…。   (3/21 22:20:43)

リア♀帝国軍団長妹【ごめんね…w】   (3/21 22:21:30)

カグラ♀帝国軍団長【ごめんなさいついでに言うと…そろそろお風呂みたいなの…。続きまた今度で大丈夫?】   (3/21 22:22:32)

リア♀帝国軍団長妹【大丈夫だよ♪そういうのは気にしないでね!】   (3/21 22:22:54)

リア♀帝国軍団長妹【また隙間時間に回しておくね♪】   (3/21 22:23:26)

カグラ♀帝国軍団長【ありがとうございます♪うん!こっちも書いとくー】   (3/21 22:23:49)

リア♀帝国軍団長妹【うん♪いつもありがとう!】   (3/21 22:24:10)

カグラ♀帝国軍団長【またね♪リアさん】   (3/21 22:24:12)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/21 22:24:21)

リア♀帝国軍団長妹【またね♪カグラちゃん!】   (3/21 22:24:29)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/21 22:24:39)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/22 12:16:15)

カグラ♀帝国軍団長なんだと?私のこの胸の傷がそう簡単に消えるわけないだろう?リアここだぞ?(戦いで得た傷を恥ずかしがること無くリアに見せその上から温かいリアの手で覆い尽くすと辺りに一面強い風がビュッっと吹くと同時に重ねた手が光りだす)おっ、なんだ?リアお前なにして…(微笑むリアに少し恐怖を感じるも微笑ましい顔を見れば恐怖もなくなり「大丈夫だから…お姉様…」)なんだか知らんがお前を信じる。リア!(「ありがとうお姉様…」たった一言を発しリア。そして何やらブツブツと唱えだすと重ねた手が眩い光を発すると胸が熱くなるカグラ)んっ、リア…んんぁっ!!!   (3/22 12:24:44)

カグラ♀帝国軍団長(と一瞬の出来事だった光。そしてチカラを使い果したリアは気を失いそのまま倒れこむのを抱え込み)リア…しっかりしろ!大丈夫か!(抱き抱えるとそのまま眠ったのか可愛らしい寝息をだす)…なんだったんだ…今のは…魔法?それならなんの…。(さり気なくふとリアがかざした手のひらがズルっとずれると前の戦いで貰った傷が綺麗さっぱりと消えてることに気づき)…なんで傷が…。まさか…リアに治癒能力があるのか。(これの治癒があれば傷ついた団員も治せる…と思うカグラ)さすがだリア…ふっ、憎きシャル様の仇のミーナ…。(すっかり私を姉だと信じこんでるリア。が私は忘れてはいない!お前が必ずこの殺してやると…気持ちよさそうに眠るリアを睨みつけてるの知らず「お姉様…大好きです」などと寝言をするリア)   (3/22 12:35:59)

カグラ♀帝国軍団長(が今はリアに姉だと信じ込ませるために演技すると決めてるカグラ)お前などいつでも殺せるしな…。まぁいい今は楽しむことだ。ミーナ…(気を失ってるリアを大きな木の下に運び今は2人休暇を楽しんでいる。来たるその日は…近い…かも?)   (3/22 12:39:11)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/22 12:39:25)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/22 15:13:07)

リア♀帝国軍団長妹(魔力を使い果たして気を失ったリアは、ひとり夢の中にいた…。そこで見たのは、リアが知らない女性とカグラが楽しそうに戯れている光景だった。『お姉様…!!誰と一緒にいるの…?その人は誰なの…?』唯一心を開いていたカグラが、自分とは別の女性と楽しそうにしていることが許せなかった。『お姉様…!!行かないで…!!ずっと私の側にいて…!!』リアは叫び続けたが、カグラがこちらに気づくことは無かった…。目を覚ますと、どうやらリアはカグラに抱かれたまま、湖の畔で眠っていたようだ)お姉…様…?私……あれ……?お姉様…いま誰かと一緒に……(ゆっくりと起き上がり、辺りを不思議そうに見渡すリア。さっきのが夢と理解するまで、それほど時間はかからなかった)夢…か…。でもあの人は…誰だったの……?(魔力を使用したリアは、夢の中にもその魔力が影響して真実の夢を見ていたようだ…。しかしリアはそんなことを理解するはずもなく、ただの不思議な夢として捉えていた。右手で風になびく髪に触れながら、リアは安堵感を得てカグラを見つめながら微笑んでいた)   (3/22 15:25:03)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/22 15:25:09)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/24 06:07:27)

カグラ♀帝国軍団長(いきなり魔力を使ったためか気を失ってしまうリアを抱き抱え木下で休むリア…その顔を見るだけでほっとする自分も居ながらも復讐もしたい自分もいる中 すっかりと心を開いたリアは気持ち良さそうに休むリア)ふっ…こやつは何も知らないんだな…。シャル様…私は…(未だに存在しない人の事を思い続けるカグラ。その時気がついたのか目を覚まそうなリア「…う、うぅ…お、姉様…」)ふっ 起きたかリア?(心地よい風が吹く中ゆっくりと身体を起こしてあげれば「あ、私…あ、あれ?お姉様?」)ん?何言ってるんだ?眠ってる間に可笑しな夢でも見たか?(現実と夢がごちゃごちゃになってるのか少しボーッとするリア)   (3/24 06:19:01)

カグラ♀帝国軍団長一体どんな夢でも見たんだ?っとそんなこと聞くのはやめとこうか。きっと久しぶりに遠出したんだ心と身体がついてこないんだなきっと。「すみませんお姉様…せっかく2人きりでお出かけしたのにこんな事に…」(落ち込むリア)うん?そうでもないぞ?久しぶりにリアと過ごせて私は楽しいぞ?リアは嫌だったか?「そんな!そんなわけないじゃないですか!私もお姉様とお出かけ出来て幸せですw」この世でたった2人だけの姉妹なんだそんなこと気にするのは無しだな。「お姉様…」(落ち込むリアの頭を撫でるカグラ「はぃ。」と言って抱きつくリア)っとと、どうしたリア?「わ、私は…ずっと一緒に居たいです!」なんだいきなり あたりまえだ。この先もずっと一緒リア。   (3/24 06:26:42)

カグラ♀帝国軍団長「ずっとですよ!ずーっと!」ははっ あぁわかった!一緒だ!「お姉様…お姉様…っ!」おかしなヤツだな よほど可笑しな夢でもみたんだな。大丈夫だリア(抱きつくリアの背中をポンポンと気持ちを落ち着かせ)さてと…リアそろそろ帰る支度するか…。「はぃ…」だかその前にはだけた服整えないとな?「…えっ?あっ!は、はぃ//」このままの格好で城に帰ったら兵達に何言われるかわからんからな?「お姉様…こそ//」ん?だな。リア整えてくれるか?「もぅ、お姉様ったらご自分でしてください//」ん?なんだしてくれないのか?「…わかりました!やります//」(甘えくるカグラに嬉しくなったリア露わになってる乳房を見ながら服を整え)「出来ましたお姉様」さすがリアそれじゃそろそろ帰ろうか「はぃ!」(馬の居る場所へと向かう途中リアにそっとキスをして)   (3/24 06:35:47)

カグラ♀帝国軍団長「ひゃっ!!お姉様!」あはは そんな驚くことか?「もぅ!そんないきなり…//」先行くぞリア!「待ってくださいお姉様!」(馬のところまで競争だ!と言って走り出すカグラの後を追うリア)「お、お姉様待ってくださーい!」ほら急げ急げー!アハハハッ。「はぁはぁ…。」(一足早くついているカグラ しばらくして来るリアを抱き抱え先に馬に乗せその後ろに乗るカグラ)よしっ!それじゃ城に帰ろう!リア。「はぃ!また…連れて来てくださいね。」あぁ、リアがいい子にしてたらな?「えぇー?いつもリアはいい子です!」ん?んんー?(姉妹らしい会話の中城へと馬を走らせるカグラ)   (3/24 06:42:20)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/24 06:43:03)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/24 19:56:44)

リア♀帝国軍団長妹(城へと戻ってから数日が経った。あれからリアは、以前よりも明るい性格になっていた。カグラと出かけたことが原因なのか、魔法を使ったことが原因なのか…。自分では気にもしていないことなので、それが解決することは無いのだが…。そして、今日はまだカグラの姿を見ていない…いつもなら朝に会いに来てくれるはずなのに…。不思議に思いながら、1人で城の中庭へと出てきていた。そこにも、カグラの姿は無い。そこに、一人の兵士が現れる…『リア様が中庭に来るなんて珍しいですね』そう声をかける)あの部屋にいるだけだと退屈だから…。ねぇ、リアにもなにかできることないかな…?(『そうですね…。今はゆっくり休まれることが仕事だとカグラ様も行っておりましたし、なにか本でも読まれたらいかがですか?』帝国内でも、すっかりカグラの妹として認知されているリア。外に出るようになったことが多くなり、その美貌からも兵士達からの人気が高まってきているようだ。そんなリアは兵士の提案を聞き、城内の図書室へと向かっていた)   (3/24 20:14:02)

リア♀帝国軍団長妹(図書室へと来たリアは、背表紙に宝石が埋め込まれていた不思議な本を手にする。《魔法学の歴史》それがこの本のタイトルだった。リアは何かに吸い込まれるような感覚に陥り、その本を読み始める。《魔法学は、古代よりシャルシーム国で研究が進められていた…。それが大陸全土に広まったのは、魔法学を応用すれば生活がより豊かになると理由からである。しかしその魔法学を魔法科学として応用し、戦争に利用し始めたのが帝国なのである…》)魔法…?シャルシーム…?魔法科学…?(湖の畔でカグラの傷を治したのは、間違いなくリアの魔法だった。しかし、リアはその時の記憶も失くしていた。それは、異常な魔力を使用したことによる副作用なのだろう。その本を読むにつれて、リアはまた頭痛に襲われていた。耐えきれないほどの頭痛だった…。リアは両手で頭を抑えてその場に座り込むと、床に落ちた本の宝石が不思議に輝き始めていた。リアは頭痛に耐えきれず、そのまま倒れて意識を失ってしまった…)   (3/24 20:29:42)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/24 20:29:48)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/25 12:17:21)

カグラ♀帝国軍団長(久しぶりの休暇で心も身もリフレッシュ出来たカグラ…。というのも隣にはリアという妹が居たから?かは謎だか…。そして今日もまだ次の戦が始まるまで鍛錬を重ねるカグラ)はぁっ!はぁっ!はぁーっ!!…はぁはぁ…。『さすがです、カグラ様…』ボサッとするなお前達!『はぃっ!』戦場じゃその場その場での対応できないやつは死ぬぞ!その為に何度も言うが鍛錬あるのみ!いくぞ!(戦場を想定しての訓練に精をだす日々…。)はぁはぁ…ふぅ、、お前たち今日の鍛錬はここまでだ。(その場に倒れこむ兵士…これが日常的にある。これがカグラ軍伝統のスパルタ鍛錬)   (3/25 12:26:10)

カグラ♀帝国軍団長(倒れこむ兵士を見るとなんだこれしきの鍛錬で倒れこむとは情けない…。と呟き鍛錬場を後にすればリアの居る部屋へと向かうと中庭に居る兵士とすれ違い)『カグラ様お疲れ様です。ついさっきリア様がこちらに来ておりました。』お疲れ ん?リアが中庭に?珍しいな…(今まで自室から出ることが無かったリアが1人で城内を?と思いまさか…記憶が!?と思いその場の兵士を問い詰める)おいっ!他に何か言ってなかったか!『えっ、あ…何か出来る事はないかと聞かれ今はまだ静養するのがリアのお仕事だと…。あと…は図書室に行くといっておりました』図書室だと…!(あそこは確か魔法についての書物がある。あれもリアが読んだら…先日の事もある私の胸の傷を消したことあり嫌な胸騒ぎを感じ慌てて図書室に走って向かうカグラ)   (3/25 12:34:46)

カグラ♀帝国軍団長リア…(急ぎ図書室に向かい扉を開け担当の兵士に話しかけ)おいっ!ここにリアが来なかったか!?『か、カグラ様…どうなさって。あ、はぃ…リア様ならつい先程いらっしゃって魔法の書物がどうとか言ってたので案内しました。』バカが…くっ…(急ぎ魔法書物があるエリアに向かいリアを探す)リア、どこだ!リア!(広いエリア1人で探すのは少しばかり骨が折れるが静かにしないといけない図書室で声をだしリアを探すカグラ)   (3/25 12:39:27)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/25 12:40:08)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/25 15:09:23)

カグラ♀帝国軍団長どこだリア!(必死になって探すカグラの声は届くことなく時間だけが過ぎていく。そんな姿を見ていた図書室担当兵士がカグラに駆け寄り『カグラ様私たちも探します!リア様!リア様ー!』すまない…こっちから探してみるお前達は反対側から頼む!『探しに来た兵士と別れ1つ1つ通路を見て回る)リアどこだ…どこに居る。(その時!ピカッと光る物が目に飛び込んで来るとその通路に向かうと気を失って倒れてるリアを見つけ)リア!大丈夫か!リア!「うっ…ぅん…」(どうやら気を失ってる事に気づく)一体何が…(辺りを見渡すと一冊の本が床に落ちているのに気づく)これは?(手に取った本は魔法学)まさかリア…魔法に(あまり魔法に詳しくないカグラ。パラパラと見ていると時折出てくるシャルシームという言葉それはつまりリアのミーナの故郷)   (3/25 15:18:49)

カグラ♀帝国軍団長(まさか記憶が?なんて思ってると反対側からやって来た兵士『カグラ様!リア様発見出来たのですね。良かったです…』良かった…だと?貴様もし、リアが記憶を戻ってしまったらどうするつもりだ!『ひっ、ひぃぃ!申しわけありません。』次このような事があればただではすまさんぞ!いいな!(怯える兵士…気を失ってるリアを抱き抱え図書室を後にし自室へと戻り)あの魔法学書…。くっ、、。   (3/25 15:24:01)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/25 15:24:09)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/25 16:58:10)

リア♀帝国軍団長妹(リアは図書室で気を失っているところを、カグラに発見された。そのまま抱きかかえられて自室に戻ると、意識を取り戻したのは1時間ほどしてからだった。意識は戻ったものの、あの本の宝石と共鳴したからなのか軽い頭痛は続いていた…)おねえ…さま…?私は…たしか図書室で……うっ……(心配そうな眼差しで、こちらを見つめているカグラ。リアの体調が心配だったのか、魔法のことを思い出してしまっていないかが心配だったのかはカグラしか知らないこと。「リア…大丈夫か…?」カグラは敢えて、それ以上の言葉は発さなかった…)お姉様…リアがさっき見つけた、魔法学の本…お姉様も見ましたか…?あの本に埋め込まれていた宝石を見た瞬間からの記憶が無くて…。(あの本はカグラがリアに見せるのは危険だと判断し、リアが眠っている間にカグラの部屋に隠していた)   (3/25 17:11:12)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/25 17:11:28)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/25 22:26:43)

リア♀帝国軍団長妹(魔法学の本を読んだリアが覚えていることは、この世界に魔法が存在していること。そして魔法が、シャルシームという国で研究されていたこと。その2つだった。《魔法》《シャルシーム》この2つの単語が、リアの頭痛の原因であることは間違いないだろう。しかし、リアはそのどちらの単語も記憶に無かった…いや…思い出せずにいた…。シャルシームにいた頃のリア(ミーナ)は本当の姉のレイラとは違い、攻撃魔法はあまり得意ではなかった。多少は使えていたが、あの時シャル相手には全くと言っていいほど通用するものではなかった。だが治癒魔法に関してはレイラを超える使い手であり、傷であれば重傷であってもほぼ完治できるほどのものだった。それ故に表に出ることはほぼ無く、シャルシームでも城に籠もることの方が遙かに多かった。湖にてカグラの胸の傷を治した時、確かにリアは自分の意志で魔法を使いカグラの傷を治した…が、その後に意識を失ったことで魔法を使ったことさえ忘れてしまっていた。あの時、なぜリアがカグラの傷を治そうとして魔法を使ったのか…記憶喪失のリアがなぜ魔法を使えたのか…それは謎のままであった)   (3/25 22:38:16)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/25 22:38:35)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/26 12:17:18)

カグラ♀帝国軍団長(気を失ってるリアを抱き抱えて自室に戻りベットに寝かせるも夢の中で怖いものを見ているのか唸るリアを見てるしか出来ないカグラと同時にこれがきっかけでリアの記憶が完全に蘇るのでは?という恐れもある中)「うっ…お、姉様…わたし…」リア!大丈夫か?「は、はぃ…すみません。またご迷惑をかけてしまいました」大丈夫気にするなそんなこと…妹は姉に甘えるものなんだぞリア。「お姉様…」それはそうとまた魔法でも使ったのか?「いえ…図書室で魔法学書を見てたんです…そしたらいきなりピカッと光って…」ふっ、確かにこの帝都に図書室はあるがそんな本が光だと?リアお前幻でもみたんじゃないのか?「そんなわけありません!本当に光ったんです!」(確か以前の戦いで魔法学書を集めてた軍が居たな…。それが図書室にあったのか。とそんなことがあっても不思議ではないか…)   (3/26 12:29:27)

カグラ♀帝国軍団長そうだな…リアは私に嘘を付くわけがないな。大丈夫だお前が嘘をつくだなんて思ってない!思ってないが…この事は2人だけの秘密だぞ?「えっ?なぜですか?」それは…(この王国ではあまり魔法についてはまだあまり解明されておらずもし今回の事が知られるとリアに危険が及ぶ可能性があるとは言えず)ほらあれだ!リアの事を化け物扱いする奴が出てくるかもしれんしな。こんな可愛い妹をバケモノと言う奴は私が切り倒すがな!ふふっ。「…わかりましたお姉様…。なら私が見た本を見せてください。お姉様だけに光とこお見せしますから」…あー…悪いなリア渡してやりたいんだが。(ほんとはそこの棚にあるとは言えず)探してはみたんだが無くてな…。すまん!リア。   (3/26 12:37:24)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/26 12:38:07)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/26 18:52:20)

リア♀帝国軍団長妹(あの本がどこにあるのか分からないというカグラの話を聞いて、私が倒れていた場所に無かったとしたら…あの本はどこにいったの…?と不思議に思うが、それ以上カグラに問い詰めることはせずにいた。そんな不思議なことが起きてから数日後…帝国に激震が走る知らせが入ることになる。『シャルシームがミーナ奪還作戦を決行。総指揮官は、魔法軍団長レイラ。隣国との同盟により、戦力拡大中。』この知らせがカグラの耳にも入ってきた。シャルは未だ行方不明なのに、なぜレイラだけがシャルシームに戻っているのか…。《実際のところシャルとレイラは未だ次元の狭間に囚われているが、カグラにそれを確かめる術はない》   (3/26 19:07:41)

リア♀帝国軍団長妹その頃リアは、中庭で兵士と共に過ごしていた)ねぇ、リアちょっとお城の外に出たいんだけど…だめ?(それを聞いた兵士は慌てた様子で「リア様、城の外は大変危険です。近頃は魔物が出没するという情報もあります。カグラ様の許可なしには、代の外に出ることは叶いません…」)そうなんだ…。じゃあお姉様に聞いてみるね。(リアは中庭からカグラの部屋へと移動する。カグラの部屋前に着くと、兵士がカグラの部屋から出てきてどこかへと走り去ってしまった。その表情は鬼気迫るものがあり、リアはただ事ではないことを察していた。リアは、カグラの部屋のドアをノックして声をかける)お姉様…?大丈夫…ですか?   (3/26 19:07:44)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/26 19:08:18)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/27 12:17:57)

カグラ♀帝国軍団長カグラ様!カグラ様!(リアの事も気掛かりで1人慌てるカグラそんな時軍にもそして帝国全体に衝撃が走る…)なんだそんな大きな声だして…ここだ!どうした!(私の名前を呼び慌て帰ってきた今は亡きシャル軍の兵士…。「か…カグラ様…うっっはぁはぁ…」こんな慌てる兵士に何事?と落ち着くまで兵士を見つめ「んっはぁはぁ…カグラ様」)だからなんだ!どうした?「だっ、で、出たのです!」何が出た?まさか亡霊とか言うのではあるまいな?「いや、その…亡霊…かもしれません!レイラです!シャムシールのレイラが隣国と同盟し戦力を拡大中のことです!カグラ様!」…バカな!レイラだと!?ならなんでシャル様が帰ってこないのだ!本当にレイラなのか!?嘘ならタダでは済まさんぞ!(報告にきた兵士の胸ぐらを掴み兵士に問い詰め「しかしながらほんとにあのレイラなの…で…あり…ま…」)   (3/27 12:29:26)

カグラ♀帝国軍団長(胸ぐらを掴まれそのまま気を失ってしまう兵士を投げ捨てると強張った顔をするカグラ…)レイラだと…もしそうならなんでシャル様は帰ってこないのだ!おい!他の報告はないのか!(側にいる兵に伝令をだし情報を集めるように指示をだし)えぇっぃ!陛下にお伝えしてくる!何か分かったら教えろ!(「はっ!」突然の知らせに慌てるカグラ。ドタバタと出て行く兵士を)ほんとにレイラなのか?あそこは魔法に長けている国だ偽物ってこともなくはないが…。(と1人何かと考えていると部屋をノックする音がし新しい情報か?と思いドアを開ける)何かわかったか!?(とそこに居たのは兵士では無くリアの姿)「お姉様どうかしたのですか?」(いつもと違う顔つきに緊張が走るリア)あ、いや…どうしたリア?「いえその…少しご相談があるのですが…」   (3/27 12:37:57)

カグラ♀帝国軍団長相談?それは今じゃないとダメなのか?(こっちはお前の本当の姉レイラかもしれないというあやふやな情報に戸惑っているのに呑気にやって来るリア)少しなバタバタしててな…。まぁいい…入れ悪いが手短にな。「は、はぃ。すみませんお姉様」(部屋に案内するカグラ)   (3/27 12:41:35)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/27 12:42:04)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/27 13:33:51)

リア♀帝国軍団長妹(カグラが何かに焦っているのか、いつもと様子が違うことを察しているリア。また外にお出かけしたい…なんてお願いをしているような状況ではないことくらいは察していたし、先程ドアの向こうから僅かに聞こえていたレイラとシャルという名前…。今のリアに聞き覚えなどある訳もないのだが、その名前が気になってしまったのでカグラに聞いてみることに…)あの…お姉様…?レイラとシャルという名前が聞こえてきていたのですが、誰なのですか…?(以前に夢の中で、カグラと楽しそうに話していた女性のことを頭で思い浮かべていたリアは、そのどちらかの人物がカグラの知り合いなのではないかと考えていた。そこへ、先程の兵士がノックもせずに部屋へと慌てて入ってくる『カグラ様!やはりレイラが生きて…あっ…!!』リアの姿を見た兵士は、自分が何をしてしまったのかを瞬時に理解したのかその体を震わせていた)   (3/27 13:51:08)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/27 13:51:25)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/27 15:13:58)

カグラ♀帝国軍団長(バタバタしてる中部屋に招き入れ強張った顔を無理矢理にほぐしリアをみつめる)で私に相談ってなんだ?「あ、その…」(来る途中に感じたバタつきにただ事ではないと察したリアは言い出せずに居るとノックをせず飛び込んで来る兵士)『カグラ様やはりあのレイラです!間違いありませ…ん…あ、り、リア様いらしたのですか!?』「ど、ども…。あ、あのレイラ?と言う方はお姉様…もしかして…恋人ですか?」(ノックもせず入って来て早々に情報を話す兵士を睨みつけられるとそのまま静かに一礼をしゆっくりドアを閉めこの場を後にする)ん?あー…そうだ!恋人だ恋人!私もそろそろ団長の身を退こうと思ってな。(慌てて入って来る兵士がお姉様の恋人を探して?と首を傾げるリア)とまぁー私の話は置いといてだ!リア何か用があったのではないか?   (3/27 15:21:50)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/27 15:22:24)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/27 18:06:35)

リア♀帝国軍団長妹(明らかに何かを隠そうとしている雰囲気のカグラだったが、それ以上問い詰めるのも野暮だろう…。それよりも、今のカグラを少しでも楽しませようと明るく振る舞おうとしているリアだった)あ、えっと…お姉様!またどこかにお出かけしませんか?リア、また馬に乗りたいです!(緊急事態だというのに、リアは愛顔で明るく振る舞っている。しかしその言葉を聞いたカグラは、やはりどこか神妙な表情をしているように見えた。そしてリアはさらに言葉を重ねていく…)それがダメなら、私にもお姉様の恋人を紹介してください!ぜひご挨拶したいです♪恋人は、シャルという方ですか?それとも、レイラという方ですか?(星のように輝かせた瞳でカグラを見つめながら、リアはまた場違いな言葉を重ねていく。しかしその時、またリアを激しい頭痛が襲う。それが『レイラ』という名前を口にしたことが原因だということは、カグラから見ても明らかだっただろう。リアはその場に座り込み、両手で頭を抑えながら苦しんでいた…)うぅ…っ……お…おねえ…さま……っっ……!!   (3/27 18:16:27)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/27 18:16:39)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/28 12:16:34)

カグラ♀帝国軍団長…大丈夫か!?リア(この非常事態にやって来たリアの口からはまたお出かけしたいだの咄嗟についた嘘である恋人を迎えに行くという嘘にもかかわらず目を輝かせて私の顔をみる姿に違うとも言えずにいると頭を抑えその場にうずくまるリア)ったくリアは欲張りなやつだな。(そう何度もみるリアのこの姿になるパターンがようやくわかった気がする。それはレイラの名前に反応してること。)大丈夫だ落ち着けリア大きく深呼吸しろ(苦しむリアに落ち着かせるため深呼吸を促すと激しい頭痛は治まった様子)ったく…これじゃ私の恋人(ウソ)に会わせるのはまだ先だな。今みたいに頭痛が始まった姿を見せれないしな。   (3/28 12:25:25)

カグラ♀帝国軍団長まぁ恋人は無理だが出かけるくらいならまたしたいものだな…。だが今はリアも先ほどの慌ただしい兵士を見ただろ?少々立て込んでるんだ…わかるな?(少し寂しげな顔をするリア)そうだ!なら私の軍の兵士と城下へ買い物してきたらどうだ?たまには異性との交流もするのも悪くないと思うぞ?どうだリア(今回は偵察のため全軍をだすわけでもないため一部の軍はこの城に残る。それに今回の偵察にリアを連れていけばもしレイラを目にしたら頭痛だけで済まない気もすると感じ…)   (3/28 12:31:21)

カグラ♀帝国軍団長私も城下に買い物などここずっとしたことないからな…。まぁ私には似合わんがアクセサリーと言うのか?装飾品というのがあって楽しいぞ?リアが好きなものがたくさんあるぞ!「えっ、で、でも…私はお姉様…と」さっきも言った筈だ!たまには異性との交流も大事だと。私の言うことがわからんリアではあるまい?(早く陛下にお伝えしなくてはいけないのにこれ以上は無理と判断し)とりあえず部屋に戻って支度しろ後で軍の兵士を向かわせるから「え、あ、お姉様…!」(部屋から追い出され渋々自室に戻り支度をするリア)よし!私はこれから陛下と話してくる!お前たちは出陣の用意をしとけ!「ハッ!」(兵士と別れ1人陛下の元へと急ぐカグラ)   (3/28 12:39:09)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/28 12:39:32)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/28 15:06:31)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/28 15:10:00)

カグラ♀帝国軍団長【こんにちわぁー♪お久しぶりですw】   (3/28 15:10:42)

カグラ♀帝国軍団長【きっとロール中なので向こうに移動しまーす】   (3/28 15:11:11)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/28 15:11:22)

リア♀帝国軍団長妹(カグラの様子が気になっていて、部屋の前に項垂れながら佇んでいるリア。すると、カグラから指名を受けた兵士がやってきて『リア様、私がご案内いたします。どうぞこちらへ』笑顔でリアに話しかけている兵士、リアもそれに笑顔で応えて兵士の隣を歩いていた)あの…お名前聞いても良いですか…?(『私ですか?私はグレンと申します。カグラ様の部隊の小隊長を任されております』城下へ行くだけとはいえ、リアの護衛にはそれなりの人物が必要とカグラは考えたのだろう。カグラ隊の小隊長ともなれば、軍内であればその名を知らない者はいない)グレンさんですね。よろしくお願いします!じゃあ行きましょう!(グレンとなら楽しい買い物ができそうだと、瞬時に感じ取っていたリア。グレンの手を取り、城内の廊下を走り出す。『リア様!そんなに走っては危険です!』これは参ったな…といった様子で、リアに引っ張られるようにして街へと向かっていた)   (3/28 15:15:55)

リア♀帝国軍団長妹【カグラちゃ、】   (3/28 15:16:08)

リア♀帝国軍団長妹【嬉しすぎてご送信…笑 私も今行きます!】   (3/28 15:16:26)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/28 15:16:28)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/28 18:25:59)

リア♀帝国軍団長妹【途中まで書いてたのが、間違って更新して全部消えてしまった…】   (3/28 18:38:38)

リア♀帝国軍団長妹【また後で書きます…】   (3/28 18:39:00)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/28 18:39:05)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/28 19:41:36)

リア♀帝国軍団長妹(リアは、グレンの腕を掴みながら城内を走り出していた。『リア様!走っては危ないですよ!』グレンの注意に対し、『ごめんごめん!』と、笑顔で答えるリア。リアはアクセサリー店がどこにあるのか分からなかったので、城を出てからはグレンと手を繋ぎながら歩いている。周りから見れば、それはまるで恋人のように見えるかもしれない。グレンは照れた様子だったが、カグラ様のご命令のため…と、割り切っているようだった。アクセサリー店に入ると、リアはショーケース内に飾られている指輪に釘付けになっていた)ねぇ!グレン、見てみて!これ私に似合うかな?(帝国内で採れる貴重な鉱石が埋め込まれた指輪を指差しながら、まるで子供のようにはしゃいでいるリア。『もちろんお似合いです!お金はカグラ様からお預かりしておりますので、お好きな物を選んでください』グレンも笑顔でそう答えていた)   (3/28 19:52:11)

リア♀帝国軍団長妹すみません!これ見せてもらっても良いですか?(リアは店員にそうお願いし、指輪をショーケースから出してもらった。白の手袋をして指先を手にすると、その指輪を右手の薬指に着けてみる。その指輪はリアにピッタリのサイズで、直しは必要ないだろう。リアは光にかざしたりグレンに見せたりしていて、それがとても気に入った様子だった)   (3/28 19:52:13)

リア♀帝国軍団長妹グレン!私、これにしたい!良いかな…?(星のように輝いた瞳でグレンを見つめるリア。『もちろんです。では、こちらをいただけますか?』笑顔で店員にそう告げるグレン。リアは一度指輪を指から外して店員へと返すと、専用のケースに指輪を入れてもらった。グレンは支払いを終えると、ケースを受け取ってリアに渡す。リアはすぐにケースから指輪を取り出すと、右手の薬指に着けてみせた)グレン!ありがとう♪あ、そうだ!………あの、この鉱石が付いたアクセサリーって他にありますか?(『はい、腕輪がございますよ』そう店員が告げると、腕輪をリアに見せてくれていた)じゃあ、これもください!グレン、良いよね?(『もちろん良いですよ。カグラ様にプレゼントですか?』当たり前のようにそうリアに告げると、リアは首を振りながら…)これはグレンの腕輪だよ!私とお揃いだね!(『え…?私に…ですか?リア様、ありがとうございます』グレンは驚きを隠せていなかったが、それと同時に喜びも隠せていなかった。   (3/28 20:11:49)

リア♀帝国軍団長妹リアはグレンからお金を受け取ると、それを店員に渡して支払いをする。店員からケースに入った腕輪を受け取ると、それを取り出してグレンの左手首に着けてみせた。そして自分の指輪とグレンの腕輪を重ねて…)ふふふ…これでお揃いだね!ありがとうグレン!(この時、グレンは複雑な心境だった…。リアは帝国の王女であり、本来は捕虜である。今はカグラの妹と言うことになってはいたが、あからさまに人前で喜ぶことはできないグレンがそこにいた)   (3/28 20:11:52)

リア♀帝国軍団長妹(今はカグラ様からの命令を全うすることだけを考えよう…そう思いながら、来た時と同じようにリアと手を繋ぎながら城へと戻っていく。そしてリアを自室まで送り届け『リア様、お疲れさまでございました。では、私はこれで…』)うん、ありがとう。グレン、また街に連れて行ってね!(リアの屈託の無い笑顔を見たグレンは、自分の中に抱いてはいけない感情が芽生えていることに気づいてしまった。まさか帝国の王女に恋愛感情を抱いてしまうなど、カグラには絶対にバレてはいけないことである。グレンは、その想いを押し殺すかのようにリアに一礼して、その場を立ち去った…)   (3/28 20:17:23)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/28 20:17:29)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/29 12:21:23)

カグラ♀帝国軍団長【グレン様〜w♪】   (3/29 12:21:55)

カグラ♀帝国軍団長(買い物を済ませ城に戻ってきた2人そのまま軍エリアに戻って来るグレンを他の兵士達が羨ましそうに眺め)おいおい グレ〜ン楽しかったかー?リア様との買い物は?「なっ!?別にそんな楽しいなどと言うことはない!カグラ様から頼まれて仕方なくだ!仕方なく!」はーん…仕方なくそんなチャラついた腕輪付けるのかお前?「だからさっきも言ってるだろ!カグラ様に言われたからだと!こんな腕輪ほしくもない!…欲しいなら…」んー?欲しいならなんだ?「…くっ!黙れ!」あれれー?グレンお前…まさか…リア様に惚れたか?「…ば、バカな事言うな!」だよなーリア様…ってかリアはあのシャル様の憎き相手レイラの妹だしな!俺だったら…買い物なんかより…ムハッムハハッ!はぁーなんだってお前だったんだろうな…。なぁ…グレンお前リアここに呼んでこいよ?   (3/29 12:31:27)

カグラ♀帝国軍団長「なに言ってるお前…。」いいじゃねーか!お前だけ良い思いしといてそりゃねーってのお前は買い物で満足したんだろうけどよー俺はここがもうパンパンでさ頼むよグレ〜ンw「そうか…なら仕方ないな…ってなるわけないだろ!」(戦では頼りになるグレンの仲間であるアラン。だが女グセがとても悪いで兵士の中で有名だがこのアランを無くしては軍をまとめる事が容易ではない)俺さこないでチラッとリアを見てうわぁーでか乳たまんなくてさ〜毎晩毎晩俺リアの事思いながら…クククッ…。「アラン…お前なぁ。それにリアじゃなくてリア様だ!それだからお前じゃなくて 俺をリア様のお供に使ったんだよ!」   (3/29 12:38:07)

カグラ♀帝国軍団長はぁ、、なんかリアに近づくこと出来ねぇかなぁー…(カグラ様が居ないこの時をチャンスだと思ってるアラン…。)「お前…変な事考えるなよ?カグラ様の耳に入ったらもう…この世に居ないと思えよ?」はいはーいwったくカグラ様カグラ様ってお前は犬か!今遠征で居ないんだしよ…ハメはずそうぜ〜。リア様〜こっちに来てくれー!!「…はぁ、バカだなアイツ。そんな事言ってこんな所に来るわけないだろ?ほら、訓練するぞ!アラン!」   (3/29 12:42:30)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/29 12:42:55)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/29 17:21:45)

リア♀帝国軍団長妹(グレンとお揃いの鉱石が埋め込まれている指輪が着けられた右手を、掌を向こう側にして照明にかざしながら見つめているリア。勢いでお揃いの物を買ってもらってしまったが、グレンは迷惑じゃなかっただろうか…。そして、城に戻ってからカグラの姿が見当たらない。不安に駆られたリアだったが、カグラから勝手に部屋の外に出ないように…と、注意されていた。図書室での出来事があってから、リアが部屋の外に出ることを極端に制限していたカグラ。それでもカグラのことが心配になってしまったリアは、自室を出てカグラがいると思われる軍エリアへと向かうことにした。しかし途中でカグラの部下である兵士に見つかってしまい、部屋へと連れ戻されてしまう。   (3/29 17:39:58)

リア♀帝国軍団長妹不満そうに部屋で指輪を眺めていたリアだったが、そこにドアをノックする音が聞こえてくる。『リア様、お話があるのですが…』リアは、ドアを開けて兵士を部屋の中へと招き入れる。『カグラ様からの伝言でございます。夜の21時に、地下3階の書庫に来てほしいとのことでした』)地下3階の書庫…?分かりましたと、お姉様に伝えておいてください。(兵士は、一礼してから部屋を出ていった。実はこの兵士…カグラ部下であることは間違いないのだが、アランの直属の部下だった。カグラがいないなら好きにさせてもらう…という考えから、アランは嘘をついてリアを部屋から出そうとしていた。『グレンのやつは生真面目すぎるんだよなぁ。カグラ様カグラ様ってよ…。カグラ様だってシャル様の犬じゃねーか。それによ…あのリアってやつは元々捕虜なんだろ…?なら好きにしても良いよなぁ…?ハハハハハ!!』部下数名と、軍エリアの個室で談笑しているアラン。『こんなチャンスは滅多にないからよ…。カグラを出し抜くには今しかねー。お前達、分かってるよな…?』部下達も、アランと同じように不気味に笑っていた。)   (3/29 17:40:02)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/29 17:40:33)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/29 20:20:23)

おしらせレイア♀小国の小貴族さんが入室しました♪  (3/29 20:44:01)

レイア♀小国の小貴族【すいません。あなたのロールに続けてよろしいでしょうか?】   (3/29 20:44:12)

リア♀帝国軍団長妹(夜も更けて時刻は21時…。リアはカグラの部下と名乗る兵士と共に、地下書庫へと向かっていく。その右手薬指には、グレンとお揃いの指輪が輝いていた)あの…なんでお姉様は直接迎えに来てくれなかったのですか…?(『なにやら調べ物で忙しいとのことで、リア様の力を借りたいとのことでした』兵士は、アランに言われた通りの答えをリアに話していた。リアもそれ以上特に気に留めず、兵士の後ろを淡々と歩いている。そして、地下書庫に二人が到着する…『お待たせいたしました。リア様をお連れいたしました』地下書庫にいたのはカグラではなく、見たことのない男だった。そして、その周りにも男が5人ほどいた)あなた…誰…?(カグラの姿が無いことで、リアの心には不安の感情が湧き上がる。   (3/29 20:44:56)

リア♀帝国軍団長妹『誰って?グレンの友達だよ。どうしてもリア様…いや、リアに会いたくってさ』なんだろう…グレンとはまるで違う禍々しい雰囲気は…。その脳で考えるよりも早く、リアの体はこの場から立ち去ろうとするが…地下書庫の出入り口は、兵士によって塞がれていた。『逃げようとしても無駄だよ。リア…お前、カグラ様の妹…なんだよな?』)そうよ…だからなんなの…?こんなところに私を閉じ込めていたら、あなたお姉様に殺されるわよ…?(リアのその言葉を聞くと、部屋に響き渡るような声で高笑いするアラン。『殺される?俺が?閉じ込めたのが、俺と分からなければ良いだけの話だ。なぁ?』周りの兵士達もそれに同意している。アランが顎を軽く動かして兵士に指示を出すと、明らかに怯えた様子のリアを一人の兵士が後ろから羽交い締めにしてしまう)な…なに…!?なにするの…!?(リアを見ながら不気味な笑みを浮かべるアラン…。アランの目的はなんなのか…そして、リアはどうなってしまうのだろうか…)   (3/29 20:45:01)

リア♀帝国軍団長妹【こんばんは♪】   (3/29 20:45:18)

リア♀帝国軍団長妹【ぜひぜひ!お願いします♪】   (3/29 20:45:32)

リア♀帝国軍団長妹【私ちょっと落ちないといけないので、後ほどロール読ませていただきますね♪】   (3/29 20:46:52)

リア♀帝国軍団長妹【それでは、一旦失礼します!】   (3/29 20:47:21)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/29 20:47:25)

レイア♀小国の小貴族【すいません。ここから小国の貴族が入るのは少しむつかしいので失礼いたします】   (3/29 20:50:45)

おしらせレイア♀小国の小貴族さんが退室しました。  (3/29 20:50:48)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (3/31 08:12:26)

カグラ♀帝国軍団長んー?ここまでしといてさぁー 「なにするの!?」とかないだろ?ってかアンタ捕虜だろ?捕虜は捕虜らしくするのが当たり前だろ!(剥がいじめにされ身動きがとれないリア)「なに!?なんなの!離して離してよ!」あははは!うわぁーたまんねー!!ほらほら〜もっと声出せよ声をよ!(これからの事を思うと興奮を抑えるのが我慢出来ないアラン。ひたすら大きな声を出し外の兵士に気づいてくれるのを信じて)「誰かー!お姉様!助けて!誰かーっ!」おーおー声出してる出してるw仕方ねぇ…俺も助けてやるかなぁ?おーぃ!誰かーっ!ここにリア様が居るぞー!助けてぇぇ!「えっ!?アランさん何言って…」(一緒に助けてくれるの?もしかして良い人?なんて思いながら必死に声をだすリア)   (3/31 08:21:03)

カグラ♀帝国軍団長「お願ーい!誰かーっ!」…誰かー!おーい!。(味方だと思ったのか必死に声をだすリアの横で我慢出来ずとうとう笑い出すアラン)ひゃっ、ひゃっひゃっ…あー面白いなぁリア。「なに?なんで笑うの?ここから出るんじゃないの?」あー腹いて腹いてwお前ほんとバカだよな?ここ地下3階だせ?助けなんて来るわけないだろ?いい加減気付けよ!(髪をグッと引っ張り辛そうな顔をするリア)「痛いっ!やめてっ!こんなことお姉様が知ったら貴方達…痛っ!」ん?知ったらなんだよ?ってかお前さー捕虜なんだぜ?捕虜は…どうなるかわかってるだろ?そんくらいあのシャムシールで教えてきてもらってるだろ?ったくよカグラもなんでこんな奴に自由与えてるんだかな…意味わかんねーっての!   (3/31 08:28:36)

カグラ♀帝国軍団長「痛っ、、なにそれ…シャムシールがなんなのよ!離してよ…痛いっ痛っ!」おいおい…お前まさか記憶ねぇの?それはそれは…可哀想だなお前。「なに、貴方何か知ってるの?なんで可哀想なのよ。」だってお前…(リアがあのシャムシールの憎きレイラの妹だと説明しようとするも記憶がないならも思い違う内容を話すアラン)なら教えてやるよ!お前はなぁ以前シャムシールの国で掴かまえて来た奴隷だ!奴隷!「嘘よ!私はお姉様の妹!リアよ!」そう思ってるのはお前だけだ!そもそもカグラに妹なんて存在しないんだよ!バカかお前!   (3/31 08:34:49)

カグラ♀帝国軍団長「そんな私が奴隷…そんな」(まさかのアランから聞く衝撃的話に言葉が出ないリア)あれれ?もしかしてショック受けてる感じ?まぁってかわかんだろ?あんな暴力ゴリラみたいな奴からこんな可愛い妹が居るとかありえねぇって!さぁてと話はそれくらいにして今日からお前は奴隷として俺たちに尽くせリア!二度と空を見れると思わないことだな!アーハハハッ!「お姉様…私は…」(ほんとの姉妹じゃなかった…という言葉を信じしまったリア)ほらっ!奴隷にそんな豪華な服は着るな!(勢いよくリアの着ている服を剥ぎ取るアラン)「キャァァー!」おおー可愛い声で鳴くじゃんリアw   (3/31 08:41:26)

カグラ♀帝国軍団長「お願い…やめて…//」はぁ?奴隷にそんな権限はないんだよ!(大きく手を振りかざしリアを頬に平田打ちをする)ぱんっ!ぱんっ!「痛っ!痛い!」どうですかぁ?リア様♡アランのビンタ気持ちいいですかー?「…やめてよぉ…ぐすっ。」(目には涙を浮かべる)って泣いてるのか?おいおい…それくらいで泣いてたらここじゃやってけないぜ?(向こうに指をさすアラン。近くにある松明を暗闇の方に投げると大の字になって壁にはりつけてある女性数人達)お前もあのコレクションの中に入るんだからなw「…えっ!?嫌よ!何あれ!!嫌、イヤァ」あはは最初はみんなそう言うんだよ!大丈夫!これからゆーっくりと慣れていけばいいんだしよ。   (3/31 08:48:52)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (3/31 08:49:15)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (3/31 19:53:23)

リア♀帝国軍団長妹私は…奴隷…?私は…シャルシームの人間…?シャルシーム…魔法…カグラ……ワタシハ……ダレ……?(リアは裸にされたことと突然知らされた事実(?)によって、極限の精神状態になっていた。アランに聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、言葉にならないような言葉を呟いていた。『何言ってるんだ、リア?ほら、早く壁に磔にしろ!』アランが仲間の兵士に告げると、兵士二人がリアの腕を抱えて壁際へと移動させる。そして抵抗する気配など微塵もないリアを、大の字に磔にしてしまう。『良い眺めだな、リア!シャルシームの奴隷には相応しい姿だ!』)   (3/31 20:14:10)

リア♀帝国軍団長妹おねえ…さま……カグラ……グ…レン……(俯いて涙を流しながら、言葉を呟き続けるリア。それを見て笑っているアランと、周りの兵士達。『さぁて…ようやくその胸を味わえる時が来たというわけだ…クククッ…』アランは磔にされているリアの胸を、躊躇なくそして荒々しく揉み始めた)ん……やめて…触らないで……(『なんだよ、さっきまでの威勢はどこいった?現実を突きつけられてこのザマか…?』アランは、指先でリアの乳首を小刻みに刺激していく。リアの反応を楽しんでいるかのように…)ん…っ……ぁん…っっ……いや……ぁぁん……っ……   (3/31 20:14:12)

リア♀帝国軍団長妹(その頃グレンは妙な胸騒ぎを感じて、リアの部屋の前へとやってきていた。そして、部屋のドアをノックしながらリアを大声で呼んでいた…『リア!!中にいるか?ドア開けるぞ!』声をかけても何も反応が無かったので、グレンは部屋の中へと入っていく。部屋の中には誰もおらず『こんな時間にどこへ行った…?リア…まさか…』グレンは、日中のアランの言葉を思い出していた。そしてすぐに軍エリアへと向かうと、そこにいた兵士に『アランを見なかったか?リアの姿もないんだ…』そう話すと、兵士は不思議そうな顔を浮かべて『アラン様と数名の兵士達がどこかに向かうのは見ましたが…あとは分からないです』『そうか…ありがとう』グレンの中では、アラン達がリアを攫ったとしか思えなかった。だが、どこに連れ去ったのか検討もつかない。『リア…無事でいてくれ…』グレンは、リアを見つけることができるのだろうか…。そして、リアが行方不明だという知らせがカグラの耳に入るのも、そう遠くないだろう…)   (3/31 20:27:24)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (3/31 20:27:35)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (4/1 12:16:44)

カグラ♀帝国軍団長クククッ…リア…。…いーやっ、憎きレイラの妹ミーナ!お前だけは…お前だけは決して許さないからな!(兵士に抱えられ磔にされるリアをニヤついた顔で眺めるアラン)ふふっ…クククッ…いい眺めだ。やはりお前はこんな姿が似合うなw「お…お姉様…ぐ、グレン…助けて……。」(もはや抗うことを諦めたリアは涙を流し下を向いてしまい)オイオイ…こっち向かねえか!このクソ奴隷がよっ!また殴られてのか?あん?「ぐすっ…ぐすっ…ご、ごめんなさい…」(ゆっくりと顔を上げるリアにアラン含め数人の兵士がニヤついて今にも襲いかかろう言わんばかりで)『あ、アラン様…早く早く遊びましょうぜ!俺たち我慢出来ねぇ!』あっ?何言ってんだよ!?最初は俺アラン様に決まってんだろーが!お前らはこないだ攫って来た女達と遊んで来いっての!   (4/1 12:25:25)

カグラ♀帝国軍団長『えぇーっ!?そんな…そりゃないっすよ!だって見てくださいよ?あの女達もう何しても返事すらしませんよ?生きてるのに死んでますよありゃ』あー!うるせぇ!それはお前らが加減ってのをしないからだろ!(イラつくアランの手がリアの服を引きちぎるとぷるんと飛び出した乳房に兵士達がざわつき始め)『どっっ!アラン様!!な、なんつうー乳!』あ、わりぃ…リア。「きゃぁぁっ!!み、見ないで!お願い!」(突然のことで慌てるリア隠そうにも腕が磔られてるためどうにも出来ない)   (4/1 12:30:09)

カグラ♀帝国軍団長「もう、、やめてよ…。お願いします。」ん?やめて欲しいのか?うーん…(迷うアランに首を縦に降るリア)しゃーねなぁ…やめて…やるわけないだろ!(ギュッとそのまま飛び出た乳房を掴むと地下に広がるリアの悲鳴』「びぎゃぁぁぁーっ!!痛い!痛いっ!」オーオー泣け泣け〜w「アラン…やめて。やめてよ…」だからやめねえーよっ!(何度も掴みかかるアランの手がリアの乳房に襲いかかる)「あっ、、あぁぁぁっ……」ん?お前…もしかして感じてる?「そ、そんなわけない!!感じてなんか…」ふーん…そう?ならもっとしてやるよ!「ひゃぁぁーっ!!!んぁっっ…」『ちょっ、アラン様ヤバいっすよ!このまま続けたら壊れますって!』あっ!?うるせぇ!こいつらシャムシールの人間のこと知らねえのか?こいつら自分で回復する能力あるんだぞ!   (4/1 12:38:09)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (4/1 12:38:43)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが入室しました♪  (4/1 13:15:11)

リア♀帝国軍団長妹(『アラン様!それは口に出してはいけないのでは…!?』アランがミーナという言葉や、回復能力という言葉を口にしたのを聞いた兵士達が焦りだしていた。『うるせぇな!いいんだよ。それより見ろよ、この体…やべぇなこれは。こいつ、ほんとに魔法なんか使えるのかよ?試してみるか…?』アランは、壁に仕掛けられていた電撃装置の電源を入れてしまう。するとリアの身体全体が電気で包まれていき、甲高い叫び声を上げているリア)あぁぁぁぁ…っっ…いやぁぁぁぁ……やめてぇぇぇ……っっ………!!(『早く魔法使えよ!使わないと死ぬぞ!?』リアの姿を見て笑いが止まらないアラン。リアは身体を震わせながらその痛みに耐えていて、その大きな乳房はアランの欲望を掻き立てるかのように揺れていた)あぁぁ……ぁ……っっ……!!!(次第にリアの声が小さくなっていく…命の灯が消えてしまうかのように見えたのは、周りにいる兵士達だった。『アラン様!!本当に死んでしまいます!!これ以上は……』『うるせぇ!黙ってろ!!』   (4/1 13:28:44)

リア♀帝国軍団長妹さらに電気の出力を上げるアランだったが、遂にリアは力無く身体全体が重力に逆らわないまま項垂れてしまった。『本当に死んじまいやがった…おい!回復能力あるんじゃないのかよこいつは!』電気を止めてからリアの心拍を確認したアランは、リアの心臓が止まっていることを確認した。さすがのアランも、これには焦りを隠せない様子だった。『おい…これは流石にやばいか。こいつの死体を隠すしかないな…』すると、リアの身体から目映いほどの光が放出され始める。その光は次第に強まっていき、アラン達が目を開けていられないほどの光となって部屋全体を覆っていく。『くっ…なんだこれは…何が起きてるんだ!?』光が収まると、先程まで項垂れていたはずのリアの頭が上がりアランを見つめていた。『お前…嘘だろ……さっき確かに死んでただろ……』リアの姿を見て震えだすアラン。兵士達も言葉を失っているようだ)   (4/1 13:35:05)

リア♀帝国軍団長妹わ…わたし……いま…何が起こったの……?(自分でも何が起きたのか理解できていないリア。アランによって付けられた傷さえも、全て完治してしまっていた。リアの魔法力が、アランによって覚醒してしまった瞬間でもあった。『こいつ…死なないのか…?生き返る魔法なんて聞いたことねぇ…。ふはははは!!おもしれぇ!!どんなに痛めつけても死なないってことだな!なぁ、ミーナ!!』)そう…私は…私の名前はミーナ…。今ので思い出したよ…全部。シャルシームのことも、レイラのことも…。(磔にされて上半身裸の状態のミーナが、電気を受けたことで記憶を全て取り戻してしまった。これはまさに、カグラにとっては起きてはいけない事件だった。『アラン様…どうなさるのですか…?もしこれがカグラ様に知れたら…我々は…』『カグラに知れたらなんだって…?知られなければ良いだけのことだろうが!!』兵士の言葉を聞いて怒りに満ちた様子のアランは、ミーナの傷一つ無い白い肌に向けて側に置いてあったムチを振り下ろす。ミーナの悲鳴が響き渡るが、そのあと何発もムチを振り下ろしていくアラン。『どうせこの傷も消えるんだろ?だったらなんの問題もないだろ!!』)   (4/1 13:46:51)

おしらせリア♀帝国軍団長妹さんが退室しました。  (4/1 13:47:20)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが入室しました♪  (4/1 18:29:25)

カグラ♀帝国軍団長うっ、、うわぁぁぁっ!やめっ…て!『ふはははっ!!泣けっ!おらおら泣けよっ!ミーナ!』(気が狂ったかのようにムチを磔にされてるミーナに振り下ろす)痛いっ…痛いっ…『うわぁ…あーなったアラン様はヤバいな…。あーあ…俺らも遊びたったかのになぁ』(地下に広がるアランのムチの音にアランの側近も諦めたのか他にいる奴隷の元へと去っていく)『おらおらー!ミーナ気持ちいだろ?んー?どうなんだ!?』(上半身には何度も浴びせられたムチの痕が痛々しく付いて)…はぁはぁ…ふっ…そんなムチ痛くない!(記憶が戻ったリア改めミーナの強気発言にイラつくアラン)『あっ?今なんつったお前?痛くない…だと?』なーんだ聞こえてんじゃんwこんな傷アンタが言った通り見てなさい!(目を閉じ何やら祈りだすとミーナを光が包みこむとみるみる傷が消えていく)あらあらまたやり直しね♡これじゃ私を屈服させるなんていつになるのかしら?   (4/1 18:42:07)

カグラ♀帝国軍団長『ふっ、ふふふっ…ふははーっ!やり直しか…。』(何やら不気味に笑うアラン)…なによ?貴方のそんな暴力に屈する程シャムシールは負けないわ!こんな無駄な事はやめて早く解放することを勧めるわ。『ふんっ、だったら違うやり方をするまでだよミーナこれを見てもそんな言葉言えるかな?』(ムチを投げ捨てメラメラと燃えたぎった焼印を持ち出し)『なぁミーナこれなんだかわかるか?これはな…魔力を打ち消す焼印…マジックショートだ。お前も聞いたことあるだろ?』な、なんでそんなものがここに!?『ふんっ 攫って来たのはお前だけだと思うなよ?と言ってもそいつはもうこの世にいないがな!アーハハハッ!』お前達!くっ…絶対許さんぞ!許さない!(ガシャンガシャンと鎖が動く)『さぁ話は終わりだ!お前の魔力永久に消して屈服させてやるよ』   (4/1 18:53:20)

おしらせカグラ♀帝国軍団長さんが退室しました。  (4/1 18:53:46)

おしらせミーナ♀小国王女さんが入室しました♪  (4/1 20:57:50)

ミーナ♀小国王女や…やめて……たすけて…たすけて…レイラ……!!(ミーナが暴れていることで、部屋に鎖の鈍い音が鳴り響く。『お前はこれで終わりだ!魔力を消したあとでたっぷりとかわいがってやるからな…』アランがミーナの胸の中心を狙って、焼印を躊躇なく押し付ける)うぁぁぁぁ……っっ……あぁぁぁぁ…!!!!(焼印が次第に蒼白い色へと変わっていく。ミーナの魔力と焼印がぶつかり合い、そしてミーナから魔力が奪われていく。ただ無くなるだけではなく、この蒼白い炎が消えた時にミーナは魔法そのものを使うことができなくなっているだろう。苦悶の表情を浮かべるミーナを、高笑いしながら見つめるアラン。『ははははっ!!さっきまでの威勢はどうした!?ほら、早く回復してみろよ!!』)あぁぁぁ……ぁ……レ…レイ……ラ……(体から魔力が抜けていくのを感じているリア。あと30秒もすれば、膨大なリアの魔力さえ無になってしまうだろう…)   (4/1 21:09:31)

ミーナ♀小国王女(『やめろ!!アラン!!!』地下書庫のドアを強引に破り、中へと入ってきたのはグレンだった。『あん?なんだよ?敵国の捕虜をどうしようが関係ないだろ?』グレンの方に顔だけ向けながら、不敵な笑みを浮かべているアラン。『捕虜てはない!!リアはカグラ様の妹だ!!それ以上痛めつけることは許さんぞ!!』グレンは剣を抜くと、鬼のような形相でアランに向かって走り出す。『おいおい、味方に剣を向けるのかよ。お前も死ぬか?』左手でミーナに焼印を押し付けながら、右手で剣を抜いてグレンの方に構える。グレンとアランの剣がぶつかり合うと、二人の覇気が交わりあって火花のように放たれている。『お前を殺したくはない…!!』グレンはアランに足払いを仕掛けると、アランはそれに対応できずに床に転んでしまう。ミーナから焼印が離され、蒼白い光も段々と消えていく。グレンは即座にミーナを拘束していた鎖を剣で切り落とし、ミーナを左腕で抱えあげる)   (4/1 21:19:03)

ミーナ♀小国王女グ…グレ……ン……(ミーナはミーナとしての記憶が戻ってからも、リアの時の記憶は消えること無く残っていた。助けに来たのがグレンだと分かり、ボロボロの身体ではあったが暖かい安心感を得ていた。『く…くそっ…!』グレンを睨みながら立ち上がるアランだったが、グレンの強烈な覇気に押されて動けなくなる。これ以上争えば、グレンはアランを殺してしまっていただろう。アランはそれを肌で感じていた。『行くぞ…リア…』グレンはミーナを抱えたまま地下書庫を後にし、グレンの自室へと向かう)グレ…ン…ありがとう……(地下書庫を出ると、グレンは自分のマントをミーナにかけた。ミーナの胸には、アランに付けられた焼印の跡が痛々しく残っている。リアの魔力が完全に消えてしまったかどうかは分からないが、とりあえず無事でいてくれて良かった…そう思っているグレン。ミーナはグレンの首に手を回して、抱きしめるようにしながら涙を流していた)   (4/1 21:29:22)

ミーナ♀小国王女(グレンの自室に到着し、グレンはリアをベッドに寝かせる。『今はゆっくり休むと良い。話はまた明日にしよう』リアに向けて安心感溢れる表情でそう話すグレン)うん…ありがとう…(リアは気を失ったかのように眠りについた。体力も気力も限界だったのだろう。ミーナの身体にはムチの跡が無数に残っており、焼印の跡も残ったままだった。間に合わなかったのか…グレンは近くの机を右手で叩きながら悔やんでいた。『リア…いや、ミーナ…。俺はどうしたらいいんだ…教えてくれ…』グレンの瞳からも、一粒の涙が溢れていた…)   (4/1 21:36:13)

2024年03月21日 12時40分 ~ 2024年04月01日 21時36分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>