「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2024年03月31日 19時49分 ~ 2024年04月04日 05時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 姫崎莉波さんが入室しました♪ (3/31 19:49:41) |
姫崎莉波 | > | 【こんばんは、続けてもいいですか?】 (3/31 19:50:06) |
國神錬介 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (3/31 19:50:27) |
姫崎莉波 | > | 【ありがとうございます。少々お待ちください。】 (3/31 19:50:59) |
姫崎莉波 | > | ───あれ。ここ、混浴だったの……っ?(既にシャワーを浴びた後なのか、ほこほこと上気した頬に手を当て、困惑半分、驚き半分といった表情をした。)ごめんなさい、急に大きな声出して。はじめまして。私、姫崎莉波。高校3年生で、17歳。アイドル……目指してます。(水滴が首筋を伝う濡れた髪の毛を緩く纏める。マシュマロのように柔らかく色白で、同年代より大分大人びた豊満な身体をおしげもなく晒し、まるで彼に倣うように隣に腰掛けて。)お名前、聞いてもいいかな。……ここの温泉、なんだか異様にポカポカするっていうか……君はここ、詳しいの? (3/31 19:56:41) |
國神錬介 | > | あぁ…初めまして。 國神錬介、高2の16歳だ。タメ口は失礼か、すんません。––––アイドル志望なのに混浴来るんすね… (声を掛けられると驚きはしなかったものの、同じ年代の顔もスタイルも良い声の主に驚く。一番驚いたのはアイドルの卵ということだが。同じく足湯に浸かる姿に視線を何処に向けるかと本能と理性がぶつかる。すぐに視線が泳いだ。)…えーと、入ってみれば分かるんじゃないっすかね… (後頭部を掻き、本能へと傾き始めて入浴を勧めてみた。) (3/31 20:05:18) |
姫崎莉波 | > | 錬介くんね。ふふ、私の方がお姉さんだ。("アイドル志望なのに混浴"と言われればばつの悪そうに。)……か、返す言葉もないなあ。ずっと寮暮らしだったから、この辺りのこと詳しくなくて、なんとなく歩いていたら見つけたの。(ぽりぽりと頬をかきながら、特徴的な垂れ眉をさらに垂れさせて。)え?うんわかった……("すっごく熱いとかかな。"と的外れな独り言と共にゆっくりと浸かる。)……んー……んっ、なんだかもぞもぞするっていうか、えっと。(悩ましげな声と共に、得た違和感を歳近い異性の前で口に出来ずに口ごもって。) (3/31 20:10:48) |
國神錬介 | > | 悪い、アルドルだろうがなんだろうが、風呂には入りたいよな。……寮暮らしだと、色々疎くなるの分かる。俺も今寮なんだけど、スマホも使えないんだ。 (反射的に言ってしまったのは失言だったかと、共通点の話題を見つけて取り繕う。内心焦っていた為に敬語を忘れて。) 騙すような真似して悪い。媚薬風呂らしい。––––言い訳になるが、最近女子と話してなかったし、姫崎さん可愛いからワンチャン期待してた。(ちらりと湯に浸かる肢体を見下ろし。媚薬も回り興奮した肉棒がぐぐ…と上向きに立ち上がった。それを隠す事はないが、ばつの悪そうに視線はそっぽを向けて。) (3/31 20:19:42) |
姫崎莉波 | > | スマホも……!?随分厳しいところなんだね。ねえ、他にはどんな決まりがあるの?(普段あまり他校の話を聞く事がないのか、彼の通う学校や寮に興味津々といった様子で。)びやくふろ……?(とろんとした瞳で彼を見上げ、もう既に舌足らずとなった口調で彼の言葉を復唱する。むき出しの彼の自身はもう元気一杯といった様子で、それを見てごくりと喉を鳴らした彼女は、未だ足湯状態の彼の足と足の間に座り、目の前の自身に手を添え、鬼頭に唇を当てた。)……び、媚薬のせいなら、仕方ない、よね。ねえ、お姉さんがしずめてあげる。……2人だけの、内緒、ね?(そのまま柔らかな口内で奉仕し、根本から先まで舌でゆっくりと舐めあげて。) (3/31 20:29:05) |
國神錬介 | > | あとは…外出も制限されてるか。…って今ここにいるのは内緒にしてくれると助かる。四六時中サッカー漬けの毎日だ。自分で望んだから仕方ないし、充実してるとは思う。 (自由時間を使ってこっそり抜け出したんだ、と伝えて。驚きそうな決まり事はそのくらいだろう。)…ぁ…助かる…けど…内緒にするなら…あっちの隅っこに…ぅあ… (亀頭に挨拶代わりのキスを受け、口内に沈んで行く肉棒を見下ろし、舐められる度に背筋がゾクゾクと震えてしまう。軽く眉間に皺を寄せ、熱い吐息を吐き出しながら、死角となる部分を震える指先で示した。) (3/31 20:38:49) |
國神錬介 | > | 【移動大丈夫でしょうか?】 (3/31 20:39:17) |
姫崎莉波 | > | 【大丈夫です、移動先で続きのせますね】 (3/31 20:50:01) |
國神錬介 | > | 【ありがとうございます。非公開で建てましたが、大丈夫でしょうか?】 (3/31 20:51:12) |
姫崎莉波 | > | 【大丈夫です。】 (3/31 20:51:36) |
姫崎莉波 | > | 【入りました!】 (3/31 20:53:04) |
國神錬介 | > | 【合流出来たので失礼します。】 (3/31 20:53:20) |
おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (3/31 20:53:24) |
おしらせ | > | 姫崎莉波さんが退室しました。 (3/31 20:53:35) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/1 00:05:41) |
柏崎星奈 | > | …はぁ。白けた…(結局すぐ寝ちゃってむすっとしては雑なかけ湯、そして誰も居ないのでノータイムでじゃぽんっ…と入浴…頬を染めながらも脱力して身体をピクピクとさせて (4/1 00:06:45) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (4/1 00:09:30) |
ブリジット | > | …何だかため息を履いてますけど。大丈夫です?(心配そうにのぞき込みながらお傍に近づく。お隣いいでしょうか、なんて軽い挨拶も混ぜて) (4/1 00:11:02) |
柏崎星奈 | > | …っはっ…(と媚薬に身体を包まれてぽけぽけ…と泡のようにぼーっと意識を途切れさせてたが声をかけられれば身体を起こすように相手を見てはいつのまに…という顔で (4/1 00:15:07) |
ブリジット | > | ふふ、ごめんなさい、ぼっとしてたので心配しちゃって(ぽちゃんっと、手が触れる距離に入るとじーっと見詰める。心配そうに顔を見ながらも手を振り)こんな所でぼーっとすると風邪ひいちゃいますよ…かわいらしいお姉さんですから…変なこともされちゃうかもしれないですし (4/1 00:17:17) |
柏崎星奈 | > | いや…そのー…あれよ…せっかく馬鹿みたいにお香焚いて今から夜まで布団にこもってサルみたいに、って何言ってんの…(なんて苦笑いを浮かべて、相手のことは良く見ずに爆乳と金髪を媚薬風呂に浮かべてぼーっとして (4/1 00:19:29) |
ブリジット | > | そっちの相手でよければ、ウチとします?今からだと…朝まで出来るか出来ないか。でしょうけど(そういう廃れた関係も楽しいものですよね、なんて小さな照れ笑い。浮き上がった爆乳に思わず目線が向いてしまって。びくり…身体が反応するも抑えるように少し足をとじて) (4/1 00:23:31) |
柏崎星奈 | > | いや…ん…ん…そのー…あれよ…。夜更かしはちょっと…夜までよりかは…私朝から夜まで派なの…(とえ…!?男と一瞬頭に動揺は浮かべるがすぐに戻りつつも正直日付も回ったしいい時間帯…大きな欠伸をしては夜から朝まではお断りして (4/1 00:25:16) |
ブリジット | > | なるほど、それならまたいつかの機会に(折角だしあがるのは手伝いましょうかっと、深い意味もなく手を伸ばして)ひとまずお布団まで案内しましょうか?(お部屋に行くという意味じゃないですよ、と一言加え (4/1 00:29:10) |
柏崎星奈 | > | ん、いや…その程度別に…いいわっ…あー…この風呂でやっぱムラムラする〜…(ととりあえず相手の差し伸べを払い除けながら)大丈夫…。自分で行けるから…(と水滴を飛ばすように身体を揺らせば胸が乱暴にばゆんっ…と揺れて (4/1 00:31:15) |
ブリジット | > | …ウチとしては……そのおっきな胸を悪戯したくて我慢できないんですが(じとー、少し前のめりになり、揺れ動く胸元……その下からたぷ…ぐに…手のひらで持ち上げるように手をそえ)…折角だし…ちょっとだけ悪戯はさせて貰っちゃいます♪ (4/1 00:34:29) |
柏崎星奈 | > | ん…何よ…っ…(と胸を触られただけでも少し感じながらもゆっくり身体を揺らして)そ…早めに…終わらせなさいっ…(と少しだけ寒さに身震いしながらも揉まれては相手が何をしたいのかとりあえず黙っていて (4/1 00:36:25) |
ブリジット | > | …軽くなんて前提だと……個人的には複雑ですが……それなら……(そのまま……爆乳全体に手を添えて。ぎゅ、ぎゅ……爆乳を絞るくらい掌で押さえる。ぎゅっと爆乳に顔を埋めて、腰を軽く押し付けるようずらし) (4/1 00:38:26) |
柏崎星奈 | > | ん…はっ…っ…何…シたいの…?(なんてまるで私を孕ませたいの意志を持って腰を振る相手…搾られてはそれだけでも感じるほど身体が媚薬漬け…相手の意志を問いかけるように確認して (4/1 00:41:31) |
ブリジット | > | それはできれば……子宮に種付け……したいですよ。朝から夜まで…何度も何度も…孕ませて…おちんぽするの当たり前の身体にしちゃうの、いいじゃないですか♥(うっとりと目を細めて、じーっと見詰める。ぎゅっと胸の先を軽く抑えると熱い吐息を履いて) (4/1 00:43:34) |
柏崎星奈 | > | っ…しょうがないわね…ただ夜更かしは私だいっ…嫌いだから…とりあえず今は…その…一発だけ…よ…で…朝になったらここに来れば…その…夜まで相手してあげる…(と溜め息と共に子宮に出されるのを想像しただけでピクッとしながら呆れながらも夜の一発はここで…するの…?と問いかけて (4/1 00:45:53) |
ブリジット | > | そこまでいわれると…朝からってしたくもなっちゃいますね…(それなら早起きするためにウチもねましょうか、なんて期待も混ぜて)ん-、折角だから目覚まし今からかけちゃいましょうか(ふふ、深い期待をしないものの、今するよりなんてちょっと準備) (4/1 00:48:59) |
柏崎星奈 | > | そう…なら…そうね、じゃあ…そのー…私の部屋で寝る…?(なんて誘うのは自身らしくないだろうが髪をいじいじしながらよそ見しつつそう提案…そして訂正するように)その…あれよ!…挿入はせずに…肉…にく…ぶとん…みたいな… (4/1 00:51:29) |
ブリジット | > | はい、是非に是非に(それならって、手を引いて、お部屋に連れてってもらおうと抱き着いてしまい (4/1 00:53:14) |
柏崎星奈 | > | ん…うるさい…っ…(と一言それだけ慣れない分声にも動揺が出ていて・【部屋できました】 (4/1 00:56:14) |
ブリジット | > | 【はいりました、それでは向こうで】 (4/1 00:56:49) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (4/1 00:56:52) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (4/1 00:56:54) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/1 14:32:07) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (4/1 14:32:11) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (4/1 14:47:00) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (4/1 18:02:20) |
伏黒甚爾 | > | さーてと、寛がせてもらうか。(クソみたいな依頼を終わらせて漸くオフ。体を流してから早速湯船の中に浸り、脱力して縁へと凭れかかるように背中を預けた) (4/1 18:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (4/1 18:37:40) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/1 22:09:33) |
おしらせ | > | 駿♂28さんが入室しました♪ (4/1 22:09:55) |
駿♂28 | > | 【こんばんは】 (4/1 22:10:08) |
おしらせ | > | 駿♂28さんが退室しました。 (4/1 22:11:49) |
柏崎星奈 | > | ふぅ…スッキリしたけど…やっぱお風呂入ろ…結局意味はないけど…(なんて一人で笑いながらも誰も居ないのでかけ湯…そして発情してしまう湯船に抵抗無く身体まで浸かりだして、誰も居ないので夜の景色を見ながらもジンワリとまた熱くなっていき (4/1 22:11:55) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/1 22:23:22) |
アラジン | > | どうも、こんばんはお姉さん一人なの?(とてとてとお風呂にやってくると、湯船に浸かりだしてなんとなく気になるのか星奈のほうへと近寄っていくと声をかけてみた。なんとなくだけど少し色っぽい仕草が気になってしまって) (4/1 22:26:11) |
柏崎星奈 | > | …、くぁ…(とまた一人で寝ていたが少年…エロガキのような声に変な声で起きてはとりあえずどんなのか振り向きながら)一応一人よ…?というか子供は早く寝たほうがいいわよ…? (4/1 22:30:20) |
おしらせ | > | クレア・ハーヴェイ ♀さんが入室しました♪ (4/1 22:32:14) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 【ごきげんよう】 (4/1 22:32:26) |
柏崎星奈 | > | 【どうも〜】 (4/1 22:32:50) |
アラジン | > | 【こんばんは】 (4/1 22:32:59) |
アラジン | > | ふーん、そうなんだお姉さんは早く寝なくていいの?それとも誰か待っているとか?(もしかして少し寝ぼけている?首を傾げつつも再び質問を投げかける。なんだろう個々のお湯につかっているとポカポカと身体が温まっていき) (4/1 22:34:04) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 噂通り良い温泉ですわね…(1人の金髪の少女が引き戸を開けて入ってくる。まだ幼さが感じられる顔つきとは裏腹に、その体つきはモデル顔負けのものがあった。胸のサイズはどう見ても90台後半…否、もしかしたら3桁に達しているかもしれない。それでいて腰はキュッと括れており、贅肉など全く見受けられない。そして臀部は綺麗な曲線を描き、これまたむっちりとしていた) (4/1 22:34:36) |
柏崎星奈 | > | んー…待ってるとかは無いわよ…?(と普通に話しかけてくる相手に特に警戒心は無く、普通に意識も戻って質問に答えながら軽く胸を持ち上げつつも新たな人が来たのでスペースを開けて (4/1 22:37:17) |
おしらせ | > | 遠野 志貴さんが入室しました♪ (4/1 22:39:29) |
アラジン | > | こんばんは(新しく入ってきたkれまた派手な金髪の女性に会釈する。これまた凄い人がやってきた)なんだかまわりを気にしていたような気がしたんだけど多分気のせいだね(どこか疲れているような感じかわからないけど、少し気だるそうにしている気がして) (4/1 22:40:41) |
遠野 志貴 | > | …っと、なんだかちょっと姦しい雰囲気。お邪魔しまーす?(にぎやかな声が聞こえたので冷やかしついでに来てやろう、どうせ人などいないだろうと思いながら来てみると、予想に反して結構な人だかり。効能に当てられながら多少ははやる気持ちがあるものの、とりあえず後発の自分は隅っこにやっていようと軽く隅の方で出来るだけ小さくなって) (4/1 22:42:08) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | あら、恐れ入りますわ。(洗い場で体を清めた後に、ヒタヒタと湯船に向かうクレア。その度に爆乳と呼べるサイズの乳房がユサユサと揺れ、それは男はおろか女でさえも釘付けにするほどに蠱惑的であった。この少女は人の姿を借りた淫魔ではないか?男であればインポテンツでもない限り、そこへ血を集めてペニスをそそり勃てるだろう) (4/1 22:43:54) |
柏崎星奈 | > | ……(自分も爆乳だが何か空気的に…相手のが強すぎ…まるで泳ぐようにすー…とクレアの両隣を男子たちに預けて (4/1 22:46:55) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | ふう…タオルもスポンジも持ち込みを禁じられているのは少々不便ですわね(優雅な動きで湯に身を沈めていくクレア。その目立つ乳房は浮島のように水面に浮かび、これまた見た者に強烈なインパクトを与える。よく見れば乳輪や乳首の大きさ・色合い・形なども極上と呼ぶに値するもので、女体に黄金比というものが存在するのならば、正にこの少女はそれを体現していた) (4/1 22:47:49) |
遠野 志貴 | > | うお…でっ……んん゛っ、いや、なんでもない。(両脇の金髪と赤髪の少女たち…雰囲気的にはおそらく自分と同年代だろう。普段そんな人たちに欲をそそられることはないはずなのだが、屋敷での長い禁欲生活がそうさせるのか、彼の視線はその場にいる女体の両方に熱く注がれていた) (4/1 22:49:13) |
アラジン | > | 隅にいる人もこんばんは、今日はなんか賑やかだねこんなにお姉さんがいっぱいくるなんて……なにかあるのかな(男女比でいえば元に戻るけどそれでもこの状況は案あkんと言ってもいいのだろうか?たしかにこんな風に色っぽい女性と一緒に湯船に浸かっていたら湯の効果もあって股間の竿が立ち上がって上を向いてしまう。少し痛いくらいには元気に勃ってしまう) (4/1 22:49:49) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 【元ネタ的にクレアは金髪です】 (4/1 22:50:15) |
遠野 志貴 | > | 【おっと、ごめん。文字色に引っ張られた】 (4/1 22:50:42) |
柏崎星奈 | > | ふぅ…あ゛︎〜…効く〜…(と今日は昼までヤってたので腰を痛めながらも入浴…二人とも勃起してるのに微笑みながらもいつもだったら主役のつもりが何かここでは影役の方がいい…と思ったようで (4/1 22:54:05) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | あら…こちらへいらしたら?こうして出逢えたのも何かの縁ですし。この心地良いお湯の他にも、談笑がより心地良い気分になれそうですわ(本人が気付いているかは不明だが、クレアの乳首がムクムクと固く張り出していた。これも温泉に含まれている媚薬成分の効果であろうか) (4/1 22:54:11) |
遠野 志貴 | > | そうかい?…じゃあお言葉に甘えようかな。(隅に寄っているばかりでは正直楽しくはない。くす、と人の良さそうな笑みを漏らしながら、水面下では自分の欲望をびき゛っ…♡と固くする。そしてそのまま泳ぐように彼女のそばへ近寄っては、たわわに実った果実を容赦なく揉みしだき)うお…見た目に違わない質感。…君、名前は?>クレア (4/1 22:58:23) |
アラジン | > | わっ……えっと大丈夫?(星奈の声に少し驚いて気遣うように声を掛けた。少し変わった声だけどこんな綺麗な人から出ているのが意外そうで何度もチラチラ見てしまって)>星奈 (4/1 23:01:03) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | あんっ…///いきなり触るのはマナー違反ではなくて?…その積極性には感服致しますが♡私はクレア・ハーヴェイ…リトルガーデンの生徒会長ですわ(口では注意しつつも魅力を抱かれていることに悪い気はせず、その感情はやはり媚薬で快感に書き換えられていた) (4/1 23:02:57) |
柏崎星奈 | > | 大丈夫よ…(なんてつい残念な所を見せちゃったがあ…すいませんと謝ってはぼーっと媚薬に身体を漬けてまた反応…蜜を垂らしているがとりあえず3人の空気を見ていて (4/1 23:03:18) |
アラジン | > | そう、大丈夫ならいいんだけど。ちょっとごめんんさい(大丈夫と言うもののどこかここにあらずと言った様子の星奈。湯船を移動して傍に近寄れば倒れても平気な様に寄り添ってみる。ただ嫌がる様であればいつでも離れるつもりでいる。それでもどきどきして未だにそそり出った竿が収まる様子はなく悶々としていて)>星奈 (4/1 23:08:28) |
遠野 志貴 | > | じゃあクレアさんだね。俺は遠野志貴。遠野でも志貴でも好きに呼んでくれ。…そうは言っても、こんなところで見るこの大きさの胸は、触らない方が失礼だと、俺は思うな…ッ♡(おどけたようにそう言いながら、片手はむにゅ♡むにゅ♡と重圧感のある乳房を弄びながら、もう片方の乳房は先っぽのあたりを口に含んで、むしろ音を積極的に立てるように舐めしゃぶり)ん、ぢゅ…ッ♡じゅるる…っ♡れろぉ…♡ うん、甘くて美味しい…♡ (4/1 23:08:49) |
柏崎星奈 | > | ん…無理しちゃ駄目よ?w(なんてくすっと笑いつつも頭を撫でてよしよし…としつつもチンポは見たけどスルー…というか相手の揚げ足取りをするかのように)ごめんんさい…呂律…大丈夫…? (4/1 23:12:05) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | ふあっ…と、遠野志貴…///お上手ですのね♡お口も、愛撫もっ♡はぁんっ!まるで赤子のようですわ……可愛い♡(志貴に体を弄ばれ、媚薬で感度を高められていたクレアが快楽に溺れるのに時間はかからなかった) (4/1 23:15:35) |
アラジン | > | ボクは大丈夫……んっ、……でもここの温泉ちょっと、変だね♡……嫌な感じはしないけど……ん、ふぅ♡(向こうにも心配をかけてしまってこれではあべこべだ。それでも頭にかかる優しい感触に思わず目を細めてしまう。そして心配している星奈に悪いのだけど股間の先端部を脚に当てようと近づけていって) (4/1 23:18:26) |
柏崎星奈 | > | …?(コミュ力があれなので相手の様子を察する事は出来ず股間を当てられてはもー…って顔をしながら相手の青い頭を撫でながら囁くように)私とシたくて…狙ってたの…?♡ (4/1 23:22:16) |
アラジン | > | ご、ごめんなさい……その、なんか……色っぽくて魅力的だったから♡(恥ずかし気にしながらも正直に返答する。偶然見ていたのだけどなんだかとても妖艶な姿に惹かれていた。ただ夜だからかそれとも致した後だから元気がなさそうにも見えたけどそれでも気になってしまっていた。相変わらず宛がっている竿はビクビクと肌に当たりつつも羽がっていて) (4/1 23:28:42) |
柏崎星奈 | > | そう…まーいいわ…ちょっと朝からセックスしてたし…(と相手の頭を撫でながらやっぱりなんて思いながらもまあこの身体ならしょうがない…なんて思い相手に私の頭撫でてみる?なんて問いかけて竿はまだ無視して (4/1 23:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、遠野 志貴さんが自動退室しました。 (4/1 23:34:08) |
柏崎星奈 | > | 【クレアさんも来る…?】 (4/1 23:35:47) |
アラジン | > | んんぅ……その、お姉さんは良くここに来るのかな……(この感じはそういう気分じゃないってことかもしれない。ただそれでもこうして頭を撫でられていて悪い気持ちにはならない。そういう目で見ていて心証が悪くなるのなら悪い事をしてしまったって思いつつも器用に嘘がつかなかった) (4/1 23:36:28) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 無粋な方ですわね遠野志貴…ここまで昂らせておいて…もう///(不服そうなのは窺えるが、大きな快感を味わわされたためか口からは涎が垂れ、目つきもトロンとしていて締まりがなかった) (4/1 23:39:05) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 【お二方がよろしければ】 (4/1 23:39:23) |
柏崎星奈 | > | んー…最近来たわよ…?w(なんてクスクスと笑いを溢しながらも何か一人になった金髪の女性…なんか…このま放置するのはあまりにも性に合わないこのチ○ポを勃起させる少年と彼女を見合わせてあれ…どっちも触れて起きたいけどどうしよ…とキョロキョロして (4/1 23:40:27) |
アラジン | > | 【ボクもいいですよ】 (4/1 23:42:12) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | うふふ…貴方も彼のように私を…私の胸を弄びたくて?(アラジンの (4/1 23:44:09) |
アラジン | > | その、ここに来たらまた会えるのかなって……(今回が無理でも次に期待を寄せるのはありなのだろうか?なんとももどかしい気持ちが揺れ動く)もう一人のお姉さんもこっちにくる?(こちらも切なそうな様子のクレアなんだか放っておくこともできずに手招きをして) (4/1 23:44:38) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | (アラジンの方へ向かい、アラジンの顔を覗き込んで問うクレア。前屈みになったことでよりその特大サイズの胸が強調される) (4/1 23:45:27) |
柏崎星奈 | > | まー…基本的には…夜は一発限定かしら…ほら…夜更かしあれじゃない…?(というか昨日と同じ説明したような…なんて思いながらもクレアの位置を開けてあげながらその髪を風呂から出しては胸を浮かせつつもクレアのよりは大きくなく (4/1 23:46:48) |
アラジン | > | その……いいのかな?(戸惑いつつも豊満な乳房の方へと腕を伸ばした。先ほど星奈のことを気にしておきながら調子がいいと思う。ただそれでも情けのない事に乳房の誘惑に勝てずにいて掌をいっぱいに拡げて触れていく)>クレア (4/1 23:47:45) |
アラジン | > | そうだね夜更かしは肌にも悪いしね……お姉さんとも早い時間帯に会えたら……期待しちゃうかも(こちらの乳房も魅力的だ、タイミングが悪かったのであればまたいいだろう。ただ他の女性の乳房を触りつつの返答に気を悪くしないかちょっと心配で)>星奈 (4/1 23:50:51) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | んっ…、はあ、ああっ///(志貴の愛撫が絶えたことで萎んでいたクレアの乳首は再び硬度を得た。同時に秘所は愛液を分泌し、性交の身支度を整えようとしていた) (4/1 23:51:24) |
柏崎星奈 | > | そう…ま〜いいわ(と言葉に迷っていたがとりあえず胸を触ってるのであまり触れずに一人で入浴して (4/1 23:53:33) |
アラジン | > | すっ、すごい……さっきから感じていたんだね♡こんなに張り詰めていて痛くない?(小さな掌ではあるが命いっぱいに拡げて指を沈めていく、そしてギンギンになっている竿を前に出せばクレアの膣の入り口に宛がって見せる) (4/1 23:54:39) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 痛みより…んんっ♪気持ち良過ぎて///(顔を紅潮させるクレア。股間に触れたものの感触で更に赤みをます) (4/2 00:05:45) |
柏崎星奈 | > | ……静かになったわね…(と二人とも寝たと思われたが起きたと思いながらおっぱじめそう…と思ってはまたすーっと…二人だけの世界にさせてあげようとして (4/2 00:06:22) |
アラジン | > | 大丈夫?……ゆっくりいくね……んっ、ううっ(乳房を揉みしだきながらも腰を前進させれば見る見るうちに竿が飲み込まれていく、先端で探りつつも膣の内部に沿うように突き上げていった。そうすれば湯船のお湯の効果もあってか内部でより竿が膨張して膨らんでいく。もしかしたら恥ずかし姿見られている?それとも興味があまりない?) (4/2 00:09:42) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | あ、あ…入って…入ってくる……(クレアの割れ目はグチャグチャと言えるほどに潤っていたが、それでもアラジンを簡単には受け入れようとせず、閉じて阻もうとしていたのだが、アラジンのペニスはそれでも抉じ開けて侵入せんとしていた) (4/2 00:09:49) |
アラジン | > | んっ……締まるっ♡……おねえさんの膣内……キツイ……ね♡(先端を宛がって湯船で馴染ませるように竿を進めていく、ただ向こうも簡単には挿入できないように入り口が閉ざされているので少しづつ先端でこじ開けるように開いていく) (4/2 00:12:33) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | ああああっ……入ったぁ♡(彼のモノを全て飲み込んだ時、一際クレアの表情は快楽に染まった。顔の造形こそ崩れたわけではないが、また垂れた涎といい更に蕩けた目といい、今のクレアを見て『美少女』と形容する者はいまい…完全にメスの本能に呑まれた、まだ10代とは思えぬ程に艶っぽかった) (4/2 00:18:46) |
アラジン | > | ううっ……んっ♡……あっ、これっ……んんぅ♡(じっくりと馴染ませたものがようやく蕩けていく、容姿に似合わぬ竿を前進させればズンッと先端の形になるように膣内に突き上げを開始していく、それでもなおも締め付けてくる雌の肉ヒダにたいして愛おしそうに動かしたら竿が擦れていって気持ちがいい) (4/2 00:22:52) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | はぁん、あっ、あっ、あんっ///(暴れるクレアの爆乳が水面を叩き、水飛沫をあげてはアラジンの顔を濡らす。そこへ無意識なのだろうが、クレアがその脚をアラジンの腰に絡みつかせる。両者の密着は強くなり、クレアの乳房はまだ未成熟なアラジンの胸板で潰れ、あまり水飛沫は立たなくなる) (4/2 00:29:21) |
アラジン | > | あぶっ♡……ううっ……お、おねえさんっ、そんなにしたら……んっ、ああっ♡締まってっ♡(媚薬のお湯が顔に首より上で唯一お湯が付着しない場所だけど、顔に掛かって更に効力が及ぶ。)うっ……くぅ♡……ああっ、もう我慢が……射精そう……っ♡(脚に締め付けられて情熱的な抱擁を受ける。そうすればどくどくと射精感が込みあがってきてしまう。星奈もそばにいるというのに恥ずかし声が我慢できなくて漏れ出してしまう) (4/2 00:35:38) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | んっ、ん…んむっ…♪(それまで責められる一方だったクレアが逆襲に転ずるかのように、アラジンの唇を奪う。それも舌を差し込む大人のキス。それに呼応してアラジンのペニスを咥えたクレアの膣内は更に激しく収縮しては射精を促す。『逃がさない』『そのまま射精せよ。妊娠するかもしれないが構うな』と語るかのように) (4/2 00:40:34) |
アラジン | > | んむっ♡……あうっ♡……んん~~~っ♡(突然重なりあう唇、やわらかい感触に潜り込む舌、唾液を絡めて舌同士が躍る様な濃厚なキスにすっかりほだされてしまって)んぅ♡……ううっ……イクッ♡……もう、射精ちゃうっ……んっ、ああっ♡(強引だけどこんな風に強制的に快楽を送り込まれたら我慢なんてできず、されるがまま白濁液を放出してしまう。熱心に腰を擦り付けてビュ、ビュビュッと勢いよく白濁の液体を流し込んでしまう) (4/2 00:45:49) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | んむぅぅぅ♡ん、んんっ…(激しい膣内射精にも動じることなく、クレアはアラジンの腰を離さない。クレアの生殖器も彼から迸る生命の種を一滴残らず飲み干さんと強く搾り上げた) (4/2 00:49:55) |
アラジン | > | はぅぅっ……激しっ……くぅ……まだ絞られてっ……んっ、はぁぁ♡(凄い力でしがみ付いてくる、それに吸い付きも未だに収まる様子がない捕まえられた竿が強力な吸引力で絞られて行って。白濁液を吸収されながら悶えてしまうと大きく絶頂を迎えた。クレアに対して惜しみなく精液が流れ込んでいってしまう) (4/2 00:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (4/2 00:54:18) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | はあはあはあっ……大変気持ち良かったですわ///(アラジンが射精を終えてペニスが萎んだのを確認するとアラジンから体を離して引き抜こうとする。その際のズルズルと粘度を保っている状態は、体が『名残惜しい』と語っているかのようだった) (4/2 00:57:25) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 【これでお暇させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?】 (4/2 00:58:00) |
アラジン | > | 【はい、お相手ありがとうございました】 (4/2 00:58:39) |
アラジン | > | はぁ……んっ、ふぅ♡(その後もしばらくはクレアと逆上せるまで絡み合ってから、身体を火照らせつつも二人して湯船をあとにする) (4/2 01:00:44) |
アラジン | > | 【短くてごめんなさいこんな感じで軽く締めにします】 (4/2 01:01:16) |
クレア・ハーヴェイ ♀ | > | 【貴重な時間をありがとうございました。ごきげんよう】 (4/2 01:01:17) |
アラジン | > | 【ボクもありがとうございます、おやすみなさい】 (4/2 01:01:35) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (4/2 01:01:41) |
おしらせ | > | クレア・ハーヴェイ ♀さんが退室しました。 (4/2 01:01:46) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/2 17:00:25) |
柏崎星奈 | > | ふぅ…(今日は…学校帰りに…部活も無いのでそのままここで汗を流しに…その前に軽く胸の谷間を拭いてから扉を開けては誰も居ない…それでもいつも通りかけ湯をしてから身体を沈めては最近入り過ぎなせいかすぐに効果も現れて (4/2 17:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (4/2 17:27:54) |
おしらせ | > | ウサギコウモリさんが入室しました♪ (4/2 20:28:10) |
ウサギコウモリ | > | ……お外になんかヒトが並んでまちゅが、入らないんでちゅ……?お先に貰っちゃいまちゅよ〜?(タオル、水着、禁止!ヨシ!配信帰りにお風呂に来ては、じゃばじゃばとかけ湯をしてからひょいと湯船に…)はふ〜……♪…もう4月になっちゃったってワケ…?新年度とはいっても、これで一年の三分の一が終わってるんでちゅよ、とんでもないでちゅよね〜……。…なんて、雑談ができるお風呂ではないんでちゅゆえね……? (4/2 20:31:30) |
おしらせ | > | マサ♂さんが入室しました♪ (4/2 20:33:18) |
マサ♂ | > | こんばんはいい湯だな(* ̄◇)=3きもちいい (4/2 20:35:19) |
おしらせ | > | マサ♂さんが退室しました。 (4/2 20:37:33) |
ウサギコウモリ | > | ……そう、ここはしっかり媚薬風呂でちゅから、今こうしてる間にも発情のウサ……♡どこで待ってもいいけど、なんかみんな入りたそうにしてるからお先に入っちゃったてワケ?でも結局外の子たち、覗き見してるだけなんでちゅ……?(ぱしゃっ……と自分にお湯をすくってかけて、体に回ってくる感覚に頬を熱く……) (4/2 20:46:50) |
ウサギコウモリ | > | …この時間帯じゃ、まだ誰もいない……ってワケ……?いやヒトはいるんでちゅ、いるのに入ってこないんでちゅから、お困りのウサってワケじゃない……?……入らないなら上がっちゃうでちゅよ……。 (4/2 21:15:34) |
おしらせ | > | ウサギコウモリさんが退室しました。 (4/2 21:15:40) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/2 22:01:01) |
柏崎星奈 | > | (結局さっきは誰も来ずに一人で風呂を出たがやはり昂りは抑えきれず…また一人でゆっくりといつもの流れで入浴し…誰か来ないかなぁ…なんて胸を躍らせながら見ていて (4/2 22:01:52) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (4/2 22:03:11) |
佐野万次郎 | > | 昼間は、あんなにあったけーのに夜になるとこれだもんな…(なんて、呟きながら…かけ湯をすれば腰にタオルを巻いて…浴室に現れて…)お、なんだ…今日は誰か…いるみたいだな…ちーすっ…(なんて、軽く声を掛けながら湯に浸かり…) (4/2 22:05:07) |
柏崎星奈 | > | ん…あら………いらっしゃい?(と誰か来たので声の主を確認するため顔を向けては髪が揺れながらもタオルを巻いてる相手に忠告するように)ここ…ん…タオル…禁止よ…?(と全裸って説明見てなかったの…?と問いかけつつも媚薬が染みてきたの軽く触ってないのに反応して (4/2 22:07:24) |
佐野万次郎 | > | ん、ああ…わりぃ…そうだったよな…?(看板を見ては改めてタオル禁止を思い出してはタオルを外しては、まだ反応も微妙なおちんぽを露にしてしまい)あんたは、此処に良く来るのか?(なんて、問いかけてみては少しずつおちんぽを反応させて…) (4/2 22:10:03) |
柏崎星奈 | > | ん…まあ…最近その…?ね…?(なんて色々構ってくれるのはありがたく、少しでも分かってるのに熱を逃がすためにはしたなく股を開いてゆっくりと媚薬が身体に染み込み乳にもハリがあり (4/2 22:11:18) |
佐野万次郎 | > | ん、まあ…なんやかんやで夜になると人恋しくもなるよな…(なんとなく、察してみれば相手の艶やかな胸を見てしまえば、びくんっ!と勃起して上を向いてしまい…)ん、本当に魅力あるな…(なんて思わず呟きながら…) (4/2 22:13:11) |
柏崎星奈 | > | えへへ…まぁ…身体や顔には…自信はあるわ、(と髪もお湯に流しながらもゆっくり雑談…何気ないかもしれないがそれだけでも心の中から満たされてぽへ〜…と脱力して (4/2 22:14:20) |
佐野万次郎 | > | ああ、たしかにそれだけの魅力なら、自信持ってもいいかもな…(ゆっくりと自然に肩を抱き寄せれば、頭を自分の肩に乗せて、優しく頭を撫で回してやりながら…) (4/2 22:18:24) |
柏崎星奈 | > | ん…ええ。ひょっとしたら…毎日喰いたい放題かもね…?(なんてもう分かってる感じで抱き寄せられてあえて動かないまま下ネタを受け入れつつ…)何…?アタシにハマったの?w(と相手を碧眼の目で見つめて (4/2 22:21:21) |
佐野万次郎 | > | 喰いたい放題って………w(まさかの下ネタに思わず笑い、尚且つ心地よさも感じては…)たしかに、可愛いしノリも良くてハマるかもな…(見つめ返しては、お湯の中でゆっくりと太ももをさすって…) (4/2 22:23:28) |
佐野万次郎 | > | 【移動いいかな?】 (4/2 22:23:42) |
柏崎星奈 | > | 【いいわよ〜…?肉付きすぎてるかもだけど】 (4/2 22:24:02) |
佐野万次郎 | > | 【ありがとうな。いいよそれでこそ星奈だしw非公開いける?】 (4/2 22:26:36) |
柏崎星奈 | > | 【行けるわよ?】 (4/2 22:26:58) |
佐野万次郎 | > | 【おけ、待ち合わせに建てたわ】 (4/2 22:27:54) |
柏崎星奈 | > | 【はーい】 (4/2 22:29:14) |
佐野万次郎 | > | 【場所感謝だぜ】 (4/2 22:29:31) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (4/2 22:29:34) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (4/2 22:31:11) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (4/3 02:13:46) |
おしらせ | > | アイリスさんが入室しました♪ (4/3 03:31:06) |
アイリス | > | ((こんばんは〜…おはようございますのほうがあってるかも…)) (4/3 03:31:30) |
アイリス | > | (())生きてらっしゃいますか…? (4/3 03:35:26) |
アイリス | > | ((カッコの中に文字いれるの下手か私は(()) (4/3 03:35:48) |
アイリス | > | はー…夜遅くまでオペレーターの仕事は大変だったわ…(疲れ切った様子で浴場に足を踏み入れた女性型ロボット。ロボットと言うには少し人間らしすぎるが。シャワーで頭や体を洗い、温泉に浸かる。) (4/3 03:42:41) |
伏黒甚爾 | > | 【 席外してた、今から返す 】 (4/3 03:44:10) |
アイリス | > | ((全然大丈夫ですよ〜。)) (4/3 03:45:43) |
伏黒甚爾 | > | (湯の中で寛いでどれ程の時間が過ぎただろうか、体の中の血液が沸々と茹っているのではと錯覚させられるぐらいに熱を持っている気がする。それも温泉に浸かり過ぎただけが理由でなく、媚薬効果も相乗してのこと。この倦怠感に身を預けて脱力するのが気持ちいいと、軽く息を吐いたところで入ってきた女のシルエットに気付き顔を上げた。) あぁ、おつかれ。悪いが先に野郎が浸からせてもらってる(既にこちらに気付いているのか分からないが、念の為声は掛けておくことに) (4/3 03:51:12) |
アイリス | > | わっ、大丈夫よ。気にしないで。(男の人の声に少し驚くも笑顔で小さく手を振る。)……ん、なんかこの温泉…変じゃないかしら……?(機械でできた身体にもこの媚薬作用のある湯が効くらしく、顔をほんのりと赤らめもじもじとし始める。当の本人はそんな作用があるなんて聞いていない。) (4/3 03:54:49) |
伏黒甚爾 | > | なんだ知らなかったのか?この温泉には媚薬が含まれてるらしくてな、要するに入れば強制的に発情させられるタチの悪い場所だ(理解もなく利用した女は既に湯に浸かっている。既に媚薬の効果に作用されたのか、体の違和感に身動ぎする様子を眺めて、ご丁寧に説明でもしてやろう。) (4/3 04:01:07) |
アイリス | > | へ……あ、そうだったのね…!てっきり私…普通の温泉だと思っちゃって……何だか変と思ったら…(媚薬作用があるなんて初耳なので当然驚いて。身体の様子がおかしいなと思ったのも無理がない。問題はこのあとどうするかだ。鼓動も息も少しずつ早まってきてより不安と欲を煽る。) (4/3 04:04:17) |
伏黒甚爾 | > | 外観だけ見ればな、普通の温泉と違いねえだろーからそう思うのも無理ねえな。どうだ?普通の温泉として楽しめそうか?(細かな所作と声音で初めての環境に置かれた緊張、直接煩悩に働きかけてくる作用に極度の緊張が感じ取れる。そこで少し距離を詰め、なるべく優しさを含んだ危険な声で訪ねながら肩口に指先が触れるか触れないかのフェザータッチで二の腕まで撫でるように) (4/3 04:11:00) |
アイリス | > | んんっ、む…無理かもしれない…わ…(突然身体を触られて驚いたのか、それともこのお湯の作用なのか、背筋がぞくぞく、という今までに味わったことのない感覚に襲われ、大きく身体をびくんと震わせる。思わず声も出てしまい。)違う意味で…っ、楽しめそう、だわ(なんて言い、手を先程撫でられたところまで持っていく。余韻に浸っているのだろう) (4/3 04:16:32) |
伏黒甚爾 | > | 違う意味で ? おいおい、そりゃどういう意味だ(無骨で大きな手は優しく肌を撫でるだけに止まらず、脇の下から手を通して身体の前にまで運ぶと胸部の膨らみの形を確かめるように輪郭を撫でる。そこから中心に向けて指先は肌を撫でながら膨らみを昇っていき、先端にある尖りに指腹を重ねて。そこでようやくやわやわと揉むように他の指を動かしながら突起に添えた指腹も擦り付けるように動かし) (4/3 04:25:00) |
伏黒甚爾 | > | 【体の造りは普通の人間と一緒ってことでいいのか?】 (4/3 04:26:17) |
アイリス | > | ((はい!)) (4/3 04:26:37) |
アイリス | > | あ、や、違…今の忘れて頂戴……っん(胸のあたりも触れられ先程言ったことを少しだけ後悔する。)ひゃ……触りかた、上手…ね(そんな事を言ってる余裕なんて実は無く、もう表情は蕩けていて。今まで触られたことも無いような場所なのに気持ち良いという謎現象に脳(おそらくプログラム)がついていけて無くてこうなってるんだろうと思います。はい。) (4/3 04:31:57) |
伏黒甚爾 | > | 勝手にこういうことを期待してたって風に受け取らせてもらうが、問題ねェな?(こうして胸を揉んでいる最中も抵抗しないのは媚薬の効果か。横から見る表情は女の表情、触れている突起も指で軽く摘めば押し返してくるほどの弾力を持ち始め、ピンと張り詰め尖っている気がして)そうか?こうやって乳首おっ勃たせて気持ちよくなってもらえてんならありがたいね。(湯で濡れたもう片手が水面から上がり、顎を持って此方へ向かせる。距離を縮めていく顔は逸らされでもしない限りその唇を奪うだろう) (4/3 04:39:35) |
アイリス | > | 問題………無いわ(いつの間にかチャームポイントの一つであるパッチリとした目も半目になっており、すっかりすべて受け入れてる様子。抵抗も何もせず、彼に任せ切っている。電子頭脳は湯の作用で処理能力を大幅に落としており、常にふわふわとしている。)ん…(接吻も受け入れる様子で、目を瞑り。) (4/3 04:45:22) |
伏黒甚爾 | > | いいね、素直で。俺好みだ……何も分かってねえ女を強引にする趣味はねえからな。怖かったら言えよ?(見た目は狼を思わせる肉食、力強さと凶暴さを兼ね備えたような雰囲気を纏っている男も紳士的な部分はあるよう。受け入れられたキスから、ゆっくりと深く唇を重ねていくと同時に顎を持っていた手は再び湯の中へと潜伏。膝小僧を撫で、太腿を上り、軈て股口へと到達。内腿の柔らかい肌に指を食い込ませながら軽く脚を開かせると鼠蹊部を何度か往復して撫でて。中央の割れ目に指を添えると左右に指を引いて、くぱりと性器を開かせた) (4/3 04:52:25) |
アイリス | > | ん、大丈夫、よ…(膝、太腿、とゆっくりと動く手が何だかこそばゆくて気持ち良くてつい腰を攀じる。そのまま流れるような手つきで愛撫される性器周りの快楽に堪えきれず何度も甘い声をもらし。)ぁ、や……(蕩けた宝石のような緑色の瞳をそちらの方へ向けながら肩を擦り寄せ) (4/3 05:02:53) |
伏黒甚爾 | > | ん?なんだ、もっとってか?(くつり、震わせて笑う喉は表情を含めて挑発的。擦り寄ってくる肩を抱き寄せ、口付けも終わり至近距離で射抜く視線は瞳の中で愉悦の色を滲ませている。その証拠に性器を弄って嬲る指先は入口を付近で遊び続けその指を愛液で濡らし、焦らすように動いていた指はようやく少女の身体を犯し始める。狭い穴の中へと挿入されていく指は柔らかく解し始めるかのように膣内をマッサージ。ゆっくり抽挿を繰り返したかと思えば、締め付けてくる膣壁を指腹で押し返し、愛撫したりと可愛がってやる) (4/3 05:13:51) |
アイリス | > | ひぁっ、や、ん……ぅ(極めて人間に近く作られた機械の身体は内部もしっかりとできているらしく、温い。彼女自身も自分にこんな機能がついていたなんて考えもつかなかったらしく何もわからないまま指を内部に入れられて。媚薬で可愛らしくされた身体は恐怖心など覚えさせずに快楽に溺れていく。) (4/3 05:21:20) |
伏黒甚爾 | > | さて、と……いい具合に蕩けてきやがった。お前、名前は?(くちくち、内部で指を動かす度に蜜が纏わりついてくる。すっかり整った少女の身体から指を抜いていき、腰を捕まえて持ち上げた。ロボット、とは知らないが普通の人間と比べて重いのか?どちらにせよ、普通とは違う肉体を持っている男の異常な膂力を持ち合わせている腕は易々と持ち上げてしまうことに変わりはない。上向きに反り勃ち、湯船の中で熱を構えている杭に向けて捕まえた身体を落とせば容易にその蕩けた性器を犯し始める緊張感を与えた姿勢。ようは自分の上に跨らせた状態で、体重を支えているのは腰を持っているこの腕。) (4/3 05:31:08) |
アイリス | > | ……っアイリス、よ………っあ…っ!(名前を聞かれ名乗るも自分の中に物を入れられたものだから自己紹介の途中で浴場に嬌声を響かせる。)なんか…はい、っ入ってる……(人間の体の構造、特に男の人の身体なんてまったく知らない彼女にとっては杭の存在は未知そのもの。そのまま未知の存在と目の前の彼に身を任せる。) (4/3 05:39:53) |
伏黒甚爾 | > | アイリス、へえ…愛嬌のある名前だ。俺の名前は伏黒甚爾ってんだ、まあ適当に呼べ。名前も知らねえ奴とセックスするのも味がねえだろ、それだけの為に教えた名前だ(遠慮なく落とした腕の動きに合わせて落ちていく少女の身体。待ち構えていた肉竿は蕩けた性器へと侵入、割れ目を開いて受け入れられた膣内へと更に深く挿入されていく。ふにり、と柔らかく腰を圧迫してくる桃尻。これ以上ない程に身体を許してしまった少女の表情は恍惚と表現する他ない。....ぱちゅ、ぱちゅ、馴染むのを少し待ってから腰を捕まえていた手は自身と比べ小柄な少女の身体をバウンドさせて一定のリズムで突き始め) (4/3 05:48:26) |
アイリス | > | 伏黒…さんっ……ね、っん、あ……(機会である彼女にとって今日は何もかもが初めての体験。未だに何が起きているかすらも分からなくて、ただずっと気持ち良い状態が続いているとしか認識できていない。)これ……っどうなって、るの…んっ、はぁ(仕組みのわからない快感を不思議に思って状況を聞こうとするも棒の圧に負け、短い息と一緒に出される途切れ途切れの声になり) (4/3 05:55:59) |
アイリス | > | ((日本語おかしかったらすみません…!)) (4/3 05:56:13) |
伏黒甚爾 | > | なんだ?セックスは初めてか…?どうなってるも何も、_____こういうことだろ。(腹部を圧迫して動いてくる質量に与えられる快楽、現状を上手く理解出来ていないようでただ身を任せてその快楽に溺れている状態といったところだろうか。お互い向かい合わせ、腰を捕まえていた手は少女の小さな手を掴み結合部へと誘導させる。こうすればもっと明瞭に自分が置かれている状況を理解できるだろうから。その間も雰囲気を壊さないように、口角やら首筋へと軽い口づけを与えて) (4/3 06:03:13) |
伏黒甚爾 | > | 【気にすんな、お互い様だろ。】 (4/3 06:03:42) |
アイリス | > | 全部、初めてなの…っ、わかんなくて…(自分の手を結合部まで誘導させてもらって、ようやく状況を少し理解して。元々組織のオペレートを目的として造られた彼女には人間のする行為に関しては疎く、こう実際に経験してみないとわからないようで。)私…ロボットだから…っ(何故ここまで経験がないかという理由を自身が機械であることを告白して説明する。人間になるべく近づけられた彼女の身体はこのような用途の目的としても造られたのだろうか。) (4/3 06:12:41) |
伏黒甚爾 | > | ああ、通りで。でもこうしてお互い気持ちよくなれるならどうだっていい、俺も機械相手は初めてだ (薄々、普通の身体とは違う違和感は感じていたらしくロボットと明かされても驚く様子はない。寧ろ今までの違和感にようやく納得いった、只それだけのこと。人間と違うのであれば気遣った加減はそこまで要らないのだろうか、もう一度腰を捕まえた手は先程の緩急をつけた優しい動きを強制させるものとは打って変わり、水面がぱちゃぱちゃと弾けるほどの身体の揺さぶりを強制させて。がくがくと激しく上下に揺さぶられる少女は、腰を捕まえて動かされているため自ら動きの制限も許されない状態。ただ、男の思うままに肉竿に蕩けた穴を差し出して突き上げられているのが現状) (4/3 06:20:14) |
アイリス | > | あ、はや…っんん(急に速度を早められ声を出すしか出来なくなり)やだぁ、きもちいのやだ……っ(このまま続けると自分の何かが壊れる予感がしてそう言葉にする。だが身体は正直。爪で掻くなどの抵抗もしなければ電源を切るなどのシステム上の抵抗もせず。) (4/3 06:27:40) |
アイリス | > | ((もう6時…!?もう朝ですね……)) (4/3 06:27:59) |
伏黒甚爾 | > | ロボットってんなら妊娠もしねェよな、このままナカに出すぞ(桃尻を五指で掴み身体を持ち上げると同時にその場で立ち上がる。膝裏に両腕を倒して、豪快に開脚させた状態で少女を落とさないように臀部を持ち駅弁の体位。持ち上げた身体を落とし、自重も加えて落ちてくる身体を捉える肉竿の先端は今まで以上に深い場所を穿ち、蹂躙。どぢゅ、ぐぢゅッ、ぬ゛ぢ! 湯の中から結合部が晒された影響か、生々しい交尾の音が響いて腰がぶつかる度に愛液が弾ける。粘っこい汁がぶつかった腰が離れる度に糸を引いて、強く突き上げる度に臀部を震わせ相手の小柄な身体を跳ね上げた) (4/3 06:36:03) |
伏黒甚爾 | > | 【早いな。何時までとかあるか?】 (4/3 06:36:30) |
アイリス | > | ((取り敢えず7時になったら切り上げようと思ってます〜)) (4/3 06:37:02) |
アイリス | > | えっ?え…?中って……んひゅ…っ!?(また新しい言葉を聞いたかと思えば奥の方を突かれ目を真ん丸にして。新たに質問なんてする暇など無く、濁点の混じった声でひたすら喘ぐ。いつしか自然と舌を口からちろっと出し始め、仕舞には白目まで剥く。) (4/3 06:44:02) |
アイリス | > | ((お恥ずかしながら七時半まで延長したさもある…)) (4/3 06:47:42) |
伏黒甚爾 | > | 分からねえんだったら身をもって経験してみろ、…ほらよ、出すぞ(喘ぐのを堪えているのか、それとも取り繕うことが出来なくなったのか。突き上げる度に喉奥から漏れる嬌声、ぐるんと上目になり舌まで覗かせた表情。可愛らしい少女の顔は与えられる快楽に喜びを覚えてアヘ顔晒し、身体を小刻みに痙攣させながら膣内を畝らせてくる。容赦のない抽挿に肉竿も膨らみを増して、中で小刻みに痙攣。限界が近いことを感じさせると響く粘っこい水音の感覚が狭く、大きな音へと変わっていきより一層更に大きな音が響いた。それはこれまでで一番力強く腰をぶつけた衝撃の証、唇に弧を描いていやらしく笑みを浮かべながら脈打った肉竿からはどびゅる゛ッ、びゅるるるる゛ッ!噴射された白濁が奔流しながら少女の中へと流れ込み) (4/3 06:56:22) |
伏黒甚爾 | > | 【任せる、俺はどっちでも大丈夫だ】 (4/3 06:56:46) |
アイリス | > | あっ、んぁぁあぁっ…!!(自分の身の中に噴出された無数の生命を受ける。その体位の所為もあるのか液は幾滴か下に溢れ。)んん、すき……(甘ったるい声で囁やけば肩に手を回しそれから抱きしめる。その後も耳元で何度も何度も愛を囁やき。) (4/3 07:05:02) |
アイリス | > | ((じゃあ過ぎちゃったんで7時半〜八時の間ですね)) (4/3 07:05:45) |
伏黒甚爾 | > | 今日初めて会った男に抱かれて惚れちまうなんざ、危なっかしい奴だなお前も。(小さな身体では受け止めきれなかったのか、ぶびゅり゛と結合部の隙間から下品な音を立てて溢れてくる愛液と性液が混じる泡だった汁。滴り、湯の中に溶けていく中呼吸を荒げながら抱き着き、愛を囁いてくる最中...頬に口づけを落としてずるずると膣内から肉竿を抜いていく。その際にも張ったエラが膣壁を擦り巻き込んで) (4/3 07:11:09) |
アイリス | > | はぁぁぁ………いいの…きもちかったから…(危なっかしい、なんて言われて人生…いや機械生初の行為に及んだ相手を逆に好きにならない訳が無いと言わんばかりに。身の内から竿を抜かれ、なかなか足に力が入らず顔も下も完全に蕩けきった状態で石畳にぺたりと座り込む。) (4/3 07:19:21) |
伏黒甚爾 | > | (完全に性器から肉竿が抜けて、栓の役割もしていた質量がなくなった為その場にへたり込んだ少女の股口からはとろとろと白濁が溢れる。それを気遣う体力もないのか、余韻に浸るように落ち着いている相手の口元へと、交尾で濡れた肉竿を運んだ。そして、先端を唇へと押し付けて) 最後の一仕事だ。綺麗にできるか? (4/3 07:25:14) |
アイリス | > | はい…んぐ(あー、と幼児みたく声を出して口を開ければ肉竿を咥えて口の中で舌を当てる。) (4/3 07:28:52) |
アイリス | > | ((リアルで咥えたこと無いからイメージ……ロル短すぎて土下座したい……)) (4/3 07:29:31) |
伏黒甚爾 | > | 慣れてないと難しいだろ?(小さな口を頑張って開き、運ばれた肉竿を咥え込んで舌を纏わりつかせてくる。それでもやはり慣れてないのかぎこちない口の動きに笑みを浮かべ、見守りながら頭を撫でてやった。一生懸命に奉仕して舐める事数分、口の中で綺麗にされた竿を抜き取り) (4/3 07:35:35) |
伏黒甚爾 | > | 【なんとでもなる、難しいよな。】 (4/3 07:37:16) |
アイリス | > | ぷは、ええ…むずかしい……(竿から口を離し見上げながら。)さ、もどりま…………(戻りましょう、と立とうとするもまだ足に力が入らないらしい。生まれたての鹿のような足取りで立ち上がりかけ、またぺたりと座り込む。) (4/3 07:42:08) |
伏黒甚爾 | > | …… 仕方がねェ、俺が運んでってやる。責任は取らねえとな(欠伸をしながら、適当な感じ。聞き心地の良い適当な言葉を並べながら実際は自分は眠いだけ。こういう性格なのもこの男の本質。座り込んだ少女の身体をひょいり、簡単に抱き上げてしまえば軽口を叩きながら一緒に脱衣所へと消えていって)気持ちよかっただろ?また機会がありゃァ今日以上に長い時間、お前のことを抱いてやるよ (4/3 07:46:04) |
伏黒甚爾 | > | 【これで俺は〆だ、悪かったな長い時間付き合わせて。】 (4/3 07:46:44) |
アイリス | > | ((大丈夫ですよ〜、楽しかったですし。)) (4/3 07:47:50) |
伏黒甚爾 | > | 【そうか、そんじゃまた機会があれば。おつかれ】 (4/3 07:48:49) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが退室しました。 (4/3 07:48:58) |
アイリス | > | ((こちらこそ〜。お疲れ様でした〜。)) (4/3 07:49:09) |
おしらせ | > | アイリスさんが退室しました。 (4/3 07:49:11) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/3 09:03:18) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (4/3 09:03:22) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (4/3 09:17:07) |
ベレス | > | 【おはよう、まだいるかな?】 (4/3 09:17:25) |
緑谷出久 | > | 【おはようございます〜。】 (4/3 09:19:31) |
ベレス | > | 今日は雨か。私は問題ないけれど……こう気温や天候が変化し続けていると、体の弱い生徒たちが心配だな。リシテアとか、大丈夫だろうか……。(はあ、とため息をつきながら色々考えごと。とりあえず思考を整理するために風呂に入ろうとしたものの、さっきから体がむずむずとこそばゆく、なんだか妙に興奮してたまらない)おや……これは私も風邪をひいてしまったかな? (4/3 09:22:03) |
緑谷出久 | > | …はっ。(誰かが湯に浸かる音と声で目を覚ます。今まで若干うとうとしていたみたいだ。薄く目を開けて音のする方を見る。段々と湯煙が晴れれば、目の前にはスタイル抜群の女の人が湯に浸かっている。元から媚薬のせいでバッキバキッ゛♡と大きくなった肉棒を痛い程に張り詰めさせてしまい、恐る恐る「お、おはようございます…♡」なんて話しかけてみようか。) (4/3 09:24:49) |
ベレス | > | やあ…おは……湯を間違えていたかな?(桃色の靄が晴れ、眼前に現れたのはどう見ても男子。顔つきからするに人の悪い子ではないのだろうが、異性に体を見られるというのはいくら元灰色の悪魔でも多少の緊張は覚えるというもの。慌てて身を翻しかけると、豊かな胸と尻がたゆんっ♡と揺れて) (4/3 09:29:07) |
緑谷出久 | > | あ、いや…此処混浴なので…。(相手の勘違いを正すように教える。わかっていなかったのか。なんて多少わたわたするものの、体を翻してその大きな胸と尻が揺れれば興奮は治らない♡ゆっくりと立ち上がり、ビッギィ゛…♡と大きく反り返り、血管を浮き出させている肉棒を隠すことなく相手の方に歩み寄っていけば、「…隣、いいです?♡」なんて言ってみようか。) (4/3 09:32:54) |
ベレス | > | おっと、私の知識不足だったか。…教えてくれてありがとう少年、助かったよ。(ため息をつくこともなく軽く微笑むと、彼の言葉に頷いてこちらからも近寄り湯の中へ。熱い湯がどこかピリピリと体を刺激するものの、降雨の道中で体が冷えたのだろうと解釈) (4/3 09:39:14) |
緑谷出久 | > | いえいえ、どうかお気になさらず…!♡(相手の隣へ行けば、相手の隣に座って再び入浴。ただ欲情してしまっているのか、自然と距離は詰められていって、太ももが密着してしまう程の距離になって、相手のその豊かな身体と綺麗な顔をまじまじと見つめている。) (4/3 09:44:36) |
ベレス | > | んっ…♡とするとこの興奮も湯の効能という奴なのかな。君も先ほどから陰茎が勃起しているようだし…♡(先程から気になっていたガチガチに勃起している彼のモノを見つめる。さしたる興奮は言語上からは認められないものの、やはり女体というべきか僅かに熱い息がかかり) (4/3 09:49:38) |
緑谷出久 | > | あー…多分ここが媚薬風呂だからですね〜…♡♡初めてな人はびっくりしちゃいますけど…♡(なんで言えば、相手の背中から手を回して豊かな胸をもにゅ゛…♡と鷲掴みにしてあからさまなセクハラ♡相手も自分の肉棒が気になっているようだし、相手を見てさらに収まりがつかなくなった肉棒をまじまじと相手に見せつけつつ、先端からはハチミツのようなどろっとした透明な我慢汁が…♡) (4/3 09:53:25) |
ベレス | > | あっ、こら♡ここは公衆浴場なんだろう?…だったらふれあいも他人の迷惑にならないように私の部屋ですべきだ…♡(むにゅ、と揉まれると柔らかい水風船のように豊満な胸が彼の手の中で自在に形を変える。どうやらあちらも乗り気のようだし、「実技試験」の時間にしてもいいだろう…♡) (4/3 09:57:23) |
緑谷出久 | > | それもそうですけど…ッ゛♡(我慢できない♡なんて言いたげな目で相手を見つめれば、どうやら相手の部屋でなら思う存分発散できるみたい♡一度相手の豊満な胸から手を離し、相手の提案に乗って♡)なら行きましょうか♡っあ、部屋は公開だとありがたいですッ…。(そう言えば、まだノータッチのはち切れんばかりの肉棒をイラつかせつつ、相手の返答を待って♡) (4/3 10:02:04) |
ベレス | > | では…♡一緒に来るといい、男子生徒の君…♡女性に触れる時の注意点を教えよう…♡(手元から鍵を出して彼に手渡し、下手なウインクを投げかけ、おいで?と自室へ誘って) (4/3 10:06:28) |
ベレス | > | 【では続きは向こうで、ね】 (4/3 10:07:34) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (4/3 10:07:42) |
緑谷出久 | > | 【はーい!ではこちらも】 (4/3 10:07:54) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (4/3 10:07:55) |
おしらせ | > | アザラシ♂さんが入室しました♪ (4/3 18:12:15) |
アザラシ♂ | > | きゅーきゅーきゅーきゅーさぁここも荒らしてやるか(アザラシは目を開くとヒレを固定してこの温泉に顔を向けてその偉大なる国の化身は口を開くとエネルギーとゲロを超高速で吐くとこの汚らわしい温泉のお湯を二度と戻る事が無い毒と汚物で満たし充満させこの地に呪いという祝福を与えこの白き神は笑顔になる) (4/3 18:16:04) |
アザラシ♂ | > | あーくっせぇ くっせぇ くっせぇ くっせぇあーくっせぇ くっせぇ くっせぇ くっせぇわぁあなたが思うよりこの場所とこの場所の部屋主とユーザーは汚物です (4/3 18:17:31) |
アザラシ♂ | > | おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (4/3 18:17:57) |
アザラシ♂ | > | おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (4/3 18:18:01) |
アザラシ♂ | > | おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (4/3 18:18:04) |
アザラシ♂ | > | 我が祖国と盟主と民に栄光あれ (4/3 18:18:56) |
アザラシ♂ | > | そしてここの部屋主とユーザーの愚者に呪いあれ (4/3 18:19:37) |
アザラシ♂ | > | 粘着されたり殺されたくなければここのユーザーは口座にお金を入れるかAmazonギフト券や商品券のコードを画 像チャットに移動してから貢ぎな (4/3 18:21:56) |
アザラシ♂ | > | カール (4/3 18:26:44) |
アザラシ♂ | > | 失せなカール (4/3 18:26:53) |
アザラシ♂ | > | ここの部屋主も失せな (4/3 18:27:04) |
アザラシ♂ | > | ここの利用者も失せな (4/3 18:27:27) |
アザラシ♂ | > | 知ってるからなここのユーザーの何人かは規約違反と犯罪予告をしていたのを月夜じゃない海だからって油断するなよクソヤロウ (4/3 18:29:35) |
アザラシ♂ | > | 失せなカール (4/3 18:30:13) |
アザラシ♂ | > | お前らは異常性癖犯罪者のカールなんだよ (4/3 18:30:41) |
アザラシ♂ | > | むぼぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんぽんぽんぽん (4/3 18:31:17) |
アザラシ♂ | > | どうしてもこの汚部屋を運営したきゃ毎月一人五万か五万分納めな (4/3 18:32:40) |
アザラシ♂ | > | もしそれらをしないのなら近場の奴等から順に多種多様な殺害方法で殺すか家族ペット近隣一同まとめて火をつけて燃やす (4/3 18:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アザラシ♂さんが自動退室しました。 (4/3 19:01:17) |
おしらせ | > | ブレマートンさんが入室しました♪ (4/4 00:25:11) |
ブレマートン | > | んん……あら、こんなところにお風呂なんて会ったっけ?(ひょっこりと疲れをいやすために何かないかなと探していたところ、思わぬところに温泉が。こりゃ幸いとばかりにさっそくすっぽんぽんになれば妙に厚い湯気が立っているような湯にざぱりと浸かって)っふぃ~~~…♡あ~、やっぱ温泉って良いわね~…… (4/4 00:26:17) |
ブレマートン | > | ん、んん……なんだかとろみのある温泉よね、スライムみたい……(ぬちゃ♡と立ち上がればぶるんっ♡と揺れる乳房に張り付くようなお湯、なんだか入っているとムラムラと下腹部が熱くなってくるようで……もぞもぞしながらも、あーだこーだとちゃぽちゃぽ湯を攪拌するのだった) (4/4 00:37:46) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (4/4 00:38:35) |
桐ヶ谷和人 | > | …ふー随分遅くなったな。空いてる風呂があって良かった……(服を脱いで脱衣所から中へと入り、早く疲れを癒そうと掛け湯をしてからゆっくり湯船に浸かり)ん……ちょうどいい湯だな。けどなんか身体が熱くなって……誰かいるのか?(湯に浸かるも何故か身体が熱くなり、気配を感じるとゆっくり近づいて声を掛けて) (4/4 00:43:34) |
ブレマートン | > | んん……ありゃ、あたしが居るけど~…(振り返れば一人の男の子が居て、あれ?と思うもののどうやらここは混浴だったみたいで、あ~~…って視線をそわそわと逸らせば)……ま、まあ確かにちょうどいい湯だからね、時間もあれだし……しょ、しょうがないかな?(しどろもどろ、そんな様相を呈しながらあわあわと落ち着こうとするけれど。なんというか……ムラつく) (4/4 00:50:41) |
桐ヶ谷和人 | > | …っ!そう言えば混浴だったな……こんばんは(返ってきた声と姿を見て目を見開き、入る前に書いてあった事を思い出しつつ挨拶し)此処には……くっ!なんだ、身体が熱い……(女性の方を見てると身体が火照り出し、息を荒くしつつフラつきながらも距離を縮めていき) (4/4 00:59:03) |
ブレマートン | > | えっ、ちょっとなになに~…? あ、あたしブレマートンって言うんだけど……(ふらふらと近づいてくる男の子にあたふたと対応しながらも、普段だったら全力拒否できるのに今はどうしてだか、なんだか逃げる気が起きず。そのままたわわな乳房を揺らしつつ手を振るだけで) (4/4 01:06:41) |
桐ヶ谷和人 | > | …俺はキリトだ。すまない…この温泉に入ってから身体が変なんだ……今あんたを求めてる…♡(時間が経つに連れて理性が薄れ、煩悩が支配し始めると股間を膨らませ手を振る女性の豊満な胸を掴みじっと目を見つめて) (4/4 01:12:27) |
ブレマートン | > | そ。そうなんだ……(もみゅ♡もみゅ♡と乳房を揉まれれば、「あ~……」って半ばあきらめたような声が漏れる)……き、キリトくん? そのぉ……いつまでおっぱい揉んでるのかな~…なんて…♡(股間を勃起させてるのは分かるけれど、直接聞くのがはばかられるので揉まれながらも会話を続行しようとトライ) (4/4 01:16:39) |
桐ヶ谷和人 | > | ん……ああ、あんた…ブレマートンさんの身体が魅力的だったからつい触りたくなった♡(相手の声を聞くと止めるどころか更に揉む力を強めて指先で乳首を軽く引っ掻き)…そっちは興奮してないのか?(自分は興奮がおさまらず股間の膨らみを膝に押し当てながら問い) (4/4 01:24:09) |
ブレマートン | > | (ちなみに擬音って使えるのかな~~…ってチラチラしつつ♡)……いや、まあ……あたしも、ムラムラしてるけど……(押し付けられると「んっ」と軽く声を漏らせば、羞恥を隠すようにそ~~っと視線を逸らして…♡) (4/4 01:33:22) |
桐ヶ谷和人 | > | …そうか。なら、原因は分かったな♡ムラムラするのもあんたが悪いわけじゃないから遠慮なく欲望を解放しな♡(固くなった乳首をコリコリと弄りつつ原因を告げると膝に当てた肉棒を秘部に移動させぐちゅぐちゅ擦り付け) (4/4 01:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブレマートンさんが自動退室しました。 (4/4 01:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (4/4 02:06:49) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (4/4 03:57:32) |
おしらせ | > | 峡谷の大精霊(パネキ)さんが入室しました♪ (4/4 05:01:47) |
峡谷の大精霊(パネキ) | > | はぁー。今日の試合も白熱したもんだ。温泉来るのも久々だな…(中性的でスラッとした体形の雪のような銀に近い白のおかっぱ……?の女性(捏造)が浴場へ。彼女の地元にも温泉はあるらしく、久しぶり、なんて言いながら身体を洗い終え、温泉に入る。)おぉっ、すごいな、あたしの地元とは違う…(身体がじんわりと温かくなるのを体感して、地元の温泉と比べる。) (4/4 05:05:45) |
峡谷の大精霊(パネキ) | > | 【見た目は…まぁ適当に調べて下さい。】 (4/4 05:09:04) |
伏黒甚爾 | > | (寝落ちる寸前といったところ、殆ど手放していた意識が僅かな物音で覚醒へと引っ張られる。まだ瞼は重いが閉じていた目はゆっくりと開き、そこでようやく自身が寝かけていたことに気付く。同時に込み上げてくる欠伸に大口を開いて周りを見渡せば、いつの間にか客人が来ていたらしい。完全に覚めていない目は重そうに瞬きを繰り返して人型を視線で追うだけ。寝惚けている) (4/4 05:15:58) |
2024年03月31日 19時49分 ~ 2024年04月04日 05時15分 の過去ログ
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