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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2024年03月28日 00時05分 ~ 2024年04月05日 01時23分 の過去ログ
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ゼシカ【幼少期と成熟期の間の状態ですからその時はまた違う状況になりそうですねwお互い属性攻撃に悶え始めてより強い攻撃をされないように今のうちに無理に体液を取り込もうとしたりとかw】   (3/28 00:05:49)

ウィッチレディ[]   (3/28 00:07:21)

ウィッチレディ【快楽漬けから徐々に、メラやイオくらいの刺激が襲いかかり始めるくらいですね…w 痛みに慣れない上に急な攻撃ですからより不信感を募ってもらいたいですw それでは今回もありがとうございました!またお会いしましたらよろしくお願いします…!】   (3/28 00:08:53)

ウィッチレディ【それでは先に失礼します、おやすみなさい~!】   (3/28 00:09:14)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (3/28 00:09:20)

ゼシカ【お互いに罵り合いながらまた激しい戦いが始まりそうですねwこちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします!おやすみなさい!】   (3/28 00:09:44)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (3/28 00:09:48)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (3/29 22:29:30)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (3/29 22:32:50)

相談【こんばんは! 前回はありがとうございました!】   (3/29 22:36:06)

未定【こんばんは! こちらこそありがとうございました! 遂にキャンプ回まで来てしまいましたね…w】   (3/29 22:37:28)

相談【遂に来ましたね! 前回の凄まじい勝負を経た2人のキャンプ回、凄まじい勝負になりそうです…w】   (3/29 22:40:37)

未定【テント内にせよ、外にせよ、今まで以上の激しさで取っ組み合ってくれることは間違いないですからねw】   (3/29 22:47:29)

未定【こちらも大変楽しみにしております…w まだ書き上がっていなくて申し訳ないのですが、続きをお願いしても良いでしょうか…!】   (3/29 22:48:58)

相談【最初の大きさもインフレしてますし、今までとは違った事前準備もありますしね…w 是非是非、よろしくお願いしますゆっくりで大丈夫です】   (3/29 22:51:05)

相談【ので、大丈夫ですよ! 間違って送信して途切れちゃって申し訳ないです…名前変えてきますね!】   (3/29 22:51:58)

おしらせ相談さんが退室しました。  (3/29 22:52:05)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (3/29 22:52:18)

おしらせ未定さんが退室しました。  (3/29 22:52:28)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (3/29 22:52:32)

秋月花奈【チューブ戦が此処で差し込めるほどに大きさも性への依存度もインフレしてますから…w 改めまして、よろしくお願いしますー!】   (3/29 22:52:47)

春風結奈【いかに性方面に振り切れてるかが分かりますね…w 改めましてよろしくお願いします!】   (3/29 22:55:35)

秋月花奈「うん……よし、忘れ物は無さそうね。それにしても、こんなに大きいリュックじゃなくたって良かったんじゃないの?」だって、遊ぶものいっぱい入れたいもん。お母さんだって楽しみなんでしょ!「当たり前でしょう、そんなに楽しみなら、明日ちゃんと起きなさいよね!」分かってるったらぁ!!じゃあ、おやすみー!「はい、おやすみ」………………ふ、ぅぅううう…!! っはぁぁ…!……あは…これで、満タン…………今度こそ思い知らせてあげる…!! 結奈……!(屈辱の日々は長く、そしてひたすらに淫靡であった。随分と倫理観を吹き飛ばしてしまった花奈だ。その全精力は結奈との淫闘に向けて振り切れている。隙を見つけては自室に限らず自慰に耽り、その度に平穏な日常は目に見えて汚染されていった。学校、通学路、生活圏の殆どに淫靡な影を塗り込み、その域が広がる度に身体が快楽を求める回数がじりじり増していく…そんな九月も一週過ぎ、二周過ぎ。キャンプを前日に控えた金曜日。母親と荷物の点検を行う花奈のリュックは、明らかに着替えを入れるだけにしては大きかった。ジップロック詰めの着替えを入れても余裕で余るそれに掛かる訝りを躱し、自室へ向かう花奈)   (3/29 23:17:30)

秋月花奈(そこにあったのは、前回用意したものと同じものだ。この一ヶ月弱をかけて溜め込んだ、小水で満たされたペットボトル。結奈を叩きのめした暁には、これを使って彼女の生意気な自尊心の悉くを蹂躙し、粉砕してくれる。それらをリュックに詰め込み、その上には透明なチューブに蛍光色の粉が詰まった袋一つが納められる。荷造りを終えた花奈の歪な笑い声は、やがて常以上に激しい自慰の喘ぎへと変わった。抱えるのだって苦労するほどの大きさにまで肥大化した、規格外中の規格外の乳房を振り乱し、異臭を漂わすカーペットに擦り付け、無尽蔵の性欲のまま、愛液と唾液を撒き散らして一心不乱に耽る自慰行為。戦いの記憶と汚辱が詰まった部屋の中、その音は夜が更けるまで続いていた)   (3/29 23:19:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。  (3/29 23:20:37)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (3/29 23:20:45)

秋月花奈「…だからぁ、起きなさいって言ったじゃないの!!」ごめんってば!! 謝ってるでしょ!!「謝ってるって言わないのよ、そういうの!!」お母さんがしつこいから怒ってるの!!!「花奈!!……ぁ、ついたみたいね」ほんと!? 早く早く!!「はいはい……」ええと……あ、結奈……!!!!(最後の追い込みに耽っていた花奈が当然翌朝に自然と起きられる筈も無く、結局呼び立てられて起きた花奈が重いリュックを抱えて駆け下り、その上汗と異臭を流すべくシャワーまで浴びて出発した為に予定を軽くオーバー。道中の車内は親子の口喧嘩で姦しく、言い合う内にキャンプ場の駐車場についていた。途端機嫌を直した花奈が並んだ車から見覚えのある車を探そうとすると、向かいの車から降りてくる見知った幼女の姿。認めた瞬間の正体不明の歓喜の声は、その中途にて、明らかに何周りも肥大化した胸囲を認識するや驚愕に染まった)   (3/29 23:21:44)

秋月花奈【着替えをジップロックに入れるの、作中では雨対策の名目ですが展開的にはテント内がくまなく汚染されても着替えが出来るようにの意味が強いです…w】   (3/29 23:27:37)

春風結奈【了解です…! 確かに、勝負後は異臭に塗れるのは必然でしょうしそのままですとごまかせなくなっちゃいますね…w】   (3/29 23:33:36)

秋月花奈【着てきた服なんかは二度と着れない状態になってしまうくらいにはやり合うだろうと思ってますから…w 尿ボトルだって何本もあるくらいですからね…w】   (3/29 23:35:27)

春風結奈【汗を始めとしてあらゆる体液を吸収していくでしょうからね…w 押し付けたりしたいです…w 自らの意思でめちゃくちゃに汚していくのですから仕方のない2人ですね…w】   (3/29 23:40:45)

秋月花奈【この二人は汚れた服を顔に押し付けたり口に捻じ込んだりするのが矢鱈と似合いますよね…w 辛うじて人前ではやり合わないとはいえ、その線引きもどんどん緩くなってますからね…どうしようもない…w】   (3/29 23:46:57)

春風結奈【クロスカウンターで顔をぶつけても優位になってる時に口に押し込んだりするのも、これくらい余裕でするだろうな…と想像できてしまいます…w 今回も他の客に見つかる可能性とか全く考慮してないですからねw 運だけでどうにか見つかってないだけですw】   (3/30 00:00:20)

春風結奈「えーっとどこ!?ここ曲がる?」ちがっ…ここじゃないってば! 私の言うこと聴いてよ~!! 「嘘っ!? もっと前に言ってよ~!」それはお母さんが…!…………「ようやく着いたぁ…もう秋月さん着いてたみたい…」…ほんと!? はやく! ………ぁっ! 花奈……!!!!(そして翌日、車の中では焦りに焦っていた結奈と母親の姿があった。そもそも、出発時刻が予定から遅れていたのだった。理由は結奈が寝坊したのに加えシャワーなども加えたら仕方ないというもので…娘のナビでなんとか遅刻の穴埋めをするが、結局予定には間に合わなかった。車を停めてへとへとの母が助手席に目を落とせば待ちきれないとばかりに扉を開けて向かいにいた秋月親子に目線をやり、満面の笑みは眼の前の幼女の身体を見てから程なくして目を丸くして言葉調子も少し下がるものとなった。)   (3/30 00:03:38)

春風結奈………「遅刻しちゃって申し訳ありません…! もう結奈が寝坊するし、それなのにだらだらシャワーを浴びて…」…お、お母さん! 言わないでよ!! …えっと、花奈…ちゃん…!! 久しぶり……すっごく、会いたかった!!「ふふ、相変わらずだね。 ほら、前みたいにぎゅって抱き合ったりしないの? 」っ……え、っと……か、からかいすぎ!! さっさとキャンプに行こうよ!(その視線は花奈の乳房に集中した。大きさが明らかに違う、この前搾り合った時の大きさがあまりにも小さく感じてしまうほどに大きく膨らんだ乳房だ。調子が良かったのは自分の胸の肥大化による自信の表れでもあり、それが一月近くのスパンを経て再会した花奈もまた同等まで肥大化していたともあれば言葉に詰まるのも仕方のないことだった。そんなことを知らない母親はママ友同士、調子よく娘をからかいながらの会話に顔を真っ赤にしつつ、花奈の超乳に激しい憎悪を募らせた。 本来ならここで抱き合って自分の素晴らしい成長を見せつけるはずだったのに、抱き合える大きさじゃないほどに成長されていたのだから…)   (3/30 00:05:55)

秋月花奈【相手に屈辱を与える為ならどんな手だって使う信頼があり過ぎます…w 前回ですら野外で全裸ファイトした二人ですから、もう豪運くらい無いと隠し切れませんねw】   (3/30 00:11:29)

春風結奈【使える物は何だって使いそうですし、布ですから非常に有用ですね…w 前回も大胆でしたね…多分親にバレるのは不味いですが見ず知らずの人ならバレても構わないくらいの精神状態になっていそうですね…w】   (3/30 00:18:37)

秋月花奈【巻きつけても押し込んでも、捻じ込んでも良い万能物ですw あり得ますね…これ程の体系の幼女が二人も居て目立たない筈も無いですし、もしかしたらあられもない格好で責め合っている所が誰かに見られる瞬間もあるのかもしれません…w】   (3/30 00:30:23)

春風結奈【常に身につけてるので互いの香りも存分に吸ってるでしょうし、相手に押し付けるのに最適です…!w 殺意に満ちた剣幕と近寄れないオーラが充満してるでしょうからまず声をかけるのも難しそうですから…結局ぶっ通しで戦い続けられてそうですね…w】   (3/30 00:40:13)

秋月花奈………「そんなそんな…! 私達だってほんの一分前に着いたようなくらいですから…! 花奈だって同じですよ、起きるって言ったのに…」…もう、その話は良いでしょ!!…う、うん…結奈…ちゃん…!! 私も……本当に、会いたかったよ!!「ほらほら、今更遠慮しなくったって良いじゃない」っ……い、や……そうだよ!! 行くよ、お母さん!!(夢想した限りでは、この再会の瞬間には一目で優劣がはっきりする筈だった。それくらい花奈の乳房はかつての大きさを置き去る勢いで成長しており、結奈の乳房をも圧倒している筈だったからだ。だがどうだ、結奈の乳房もまた一目で分かる異常さに増大しているではないか。満ち満ちた得意が音を立てて萎み、密かに歯軋りしながらじりじりと寄っていく。今までのように飛びつかない娘たちを無責任に囃し立てる母親へ恨みがましい思いを抱きながら、なんとか言葉を交わす花奈と結奈。パッと離れて後部座席に積んだままの荷物を取りに行く仕草すら、怖気づいたかのような感覚が襲い掛かって苛立ちが込み上げる。どうしても楽に勝たせてくれないと言うのなら、何をしててでも、今度こそ。決意を込めて、重いリュックを担いで歩み出す花奈)   (3/30 00:41:03)

秋月花奈…ふ…んん……何よ、どんなに大きくしたって…私には適わないんだから……違う、私の方が強いの…!!……「おぉ~~!! 見て花奈!! これぞ絶景!って奴?」っ!? ぁ、ほんと。すっごーい!!あんなに遠くまで見えるんだねぇ…!「よぉし、このままキャンプ場まで行きましょ! 早くしないと良いとこ取られちゃう!!」おーー!!!………っ、良いよ、淫乱結奈は…ここでお漏らししちゃいなよ…!!…ひぅう…く…このっ……!!!(タンクトップ一枚、山道を進む度に乳房が大きく揺れ動き、真隣を歩く結奈の乳房と不可抗力に擦れ合いぶつかり合う。その度に沸々と湧き上がる苛立ちと性欲も、流石に今この瞬間に取っ組み合うわけにもいかず。先を談笑しながら歩む母親たちの様子を伺い、小声で口喧嘩を始めた矢先。足を止めた母親たちの歓声に肩を撥ねさせて視線を向ける二人。彼女らの視線の先には木々の切り開かれた道があり、それだけ遠く、山の麓の小さな街並みが見えた。古びたトラロープで区切られている其処は順路では無いのだろうが、景観に貴賤は無い。)   (3/30 00:44:06)

秋月花奈(暫くの間立ち止まり、景色を楽しんだ母親は再び道を進み出し…その後ろをついて行く幼女たちは、たった今得た筈の清涼感もたちどころに濁ったか、自分たちの乳に下半身が隠れるのを良いことに、手を相手の乳の下にやり、ホットパンツ越しに秘部を撫ぜ始めていた)   (3/30 00:44:10)

秋月花奈【なまじ汗や体臭が汚染されている所為で、着ているものが相手にとっても特効になってしまうの相性が良すぎて悪すぎますw あまりに何もかもが非現実的すぎますし…うかうかしている間に転げてどっか行っちゃったりするんでしょう…w 見たいと言えば見たいですw】   (3/30 00:54:31)

春風結奈【今もしっかり戦い初めて汗だくになるでしょうから、シャワーで洗い流したのに互いへの特攻度もどんどん上がっていくでしょうね…w 幻なのかと錯覚する光景でしょうね…w いただろう場所の周囲は謎の汁と異臭に塗れてるので現実なのは間違いないでしょうが…w】   (3/30 01:02:37)

秋月花奈【荷物の重さもあり、キャンプ場に着いた頃には汗だくでしょう…真隣から漂ってくる特攻の淫臭に理性ゴリゴリ削られてw 上手い事問題にならないタイミングで一般通過誰かに目撃されるシーンやりたくなってきました…w 今回か次回かの出来るところで是非…w】   (3/30 01:07:47)

春風結奈【この状態で頑張って小競り合いしてどんどん臭いが濃くなっていくので溜まったものじゃないでしょうね…w 見られちゃう展開やりたいですね!! 軽く見られるだけでも最高レベルに恥ずかしいでしょう…w 今回が一番一般人がいるでしょうから自然なのは今回かもですね…w】   (3/30 01:19:08)

春風結奈ん…くふぅ……な、に…頑張っておっきくしたんでしょうけど…私の方が強いんだから…私の方が、強い…!!……「いい眺め~!! ほらほら、結奈!! 綺麗だねー!!」 っ!? だ、だね、うっわ~~!! すごい高いところにいるんだ…! 「休憩おわり! さぁいくよ~! 先にテント抑えとかないと!」はーーい!!!…………っ、やるんだ、変態花奈……みっともなくおしっこもらしなよ…!!…ふぁぁ…く…このぉ……!!!(駐車場からキャンプ地までの道のりを母親が先導しそれを娘が後を追う。絶景にあれやこれやと談笑する母の後ろではじっとりとした横目を向け合う娘がいた。ここで激しく戦えるわけがない、だから今はそんなつもりもないのに歩くだけで揺れる乳房は勝手に軽くぶつかっては擦れ合うのだ。嫌でも湧き上がる対抗心と性欲を押さえつけるように顔を寄せて小声の口喧嘩をしながら、時折挟まる母のおせっかいに理性を保ち相手をしなければならない。だが、その景色はさすが大自然との共生の賜物と言うべきもので、思わず息を飲んだ。休憩を終えて目的地に向けて歩き出した4人。)   (3/30 01:29:05)

春風結奈(が、娘たちはその景色を目に焼き付けるよりも横の女と性欲をぶつけ合うことを選択した。こそっと腕が交差し、その先は互いの股間にむかっている。) ふぁぁ…すっごい、びちゃびちゃ…私と会えたからって…興奮しすぎ…!変態……!! …うっ、さい…! 漏らせぇ…漏らしちゃえぇ…ふぉぉ…んふぁっ……「2人とも大丈夫? 休憩とか…」 ひゃい!?「ど、どうかした?」あ、う、うぅん…大丈夫…!!ぃ…いこ、早く早く!!!…んぉ、ぉぉぉ…こっのぉぉお……い、イけぇ…!…変態ぃぃぃ…!!!(ジーンズの布地を軽く指で擦り花奈の秘部を刺激していく。すると、すぐに顔が赤らんで体温が上昇していった。それと同時に自分の陰部に軽くも的確な刺激が入ってくる。あまりに大胆で、周りを見てない勝負のように見え、背中はリュックで、前は乳で見えない。湧き上がる性欲を発散させるには最も最適解だったのだった。ホットパンツはどんどん濡れ、それが興奮によるものだと理解すれば、親に気づかれない程度にしっかりと煽り合っていく。)   (3/30 01:31:02)

春風結奈(度々こちらに会話を振ってくる親にビクッとして心臓が飛び出そうになるがその度に急かしてキャンプ場に向かって足を進ませた。すでに濡れ続けた秘部に合わせるように全身から吹き出てきた汗が、この数週間、性欲まみれの毎日を送る原因となった淫臭をうっすらと2人の間に漂わせ始めて小競り合いの勢いは徐々に上がっていくことになる。)   (3/30 01:31:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。  (3/30 01:33:05)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (3/30 01:33:33)

秋月花奈【顔真っ赤にして、すごい勢いで発情が進んでいって…キャンプ場まで頑張って堪え…られるかどうか…w 見られることなんかまったく考えてなくて、69とか貝合わせくらいまで行ってるどうしようもない所で見られて欲しいですよね…w 今回やりましょうか…w良い感じの所で…w】   (3/30 01:41:34)

春風結奈【噴乳我慢して放尿くらいならセーフ…?w バレない前提ですが…w いいですねいいですね! 逃げることも出来ないがっつりと69したり秘部を吸い付き合わせて組み合った状態で犯し合ってる最中で見られてw いい感じのところで入れたいですね…!!w 】   (3/30 01:49:46)

秋月花奈【次でホットパンツのボタン外して下着越しに触ろうかと思っているので、その流れで進んでいって最後は木陰で揃って放尿とか良いかもしれませんね…w 最低限夜中とか、森の奥とかでやってはいるだろうので…動揺してる間にどうにか身を隠してもらって…w でも見られたことは確実で有り余る羞恥を燃料に再びぶつかって欲しいです…w と、始まったばかりですが睡魔が来ましたので、今日は此処までで良いでしょうか…!】   (3/30 01:58:04)

春風結奈【下着→直接とどんどん刺激を強めて最後に並んで盛大に放尿ですねw その頃には汗だく間違いなしですw すごく調子良く犯し合ってる最中で見られるわけですね…w 勝負後の夜明け前で大きさを調節する最中の貝合わせとかでも良さそうです…w とりあえず相手のせいにするのは確実で、テントに戻ってもいいですし隠れた場所でもいいですね…w と、了解です! 徐々にボルテージを上げている感じがとても好みです…w】   (3/30 02:04:30)

秋月花奈【ですですw前哨戦としては悪くないかとw それも良いですねw 搾り合いながらだったり注ぎ合いながらだったりする凄い光景を目の当たりにする事に…w 逃げ込んだ先で一層全力で犯し合うことになるのは確実ですw 前回は出会って秒でバトルでしたが、今回は親の前なのでブレーキ踏みっぱなしで、それでも直ぐに責め合いが始まる辺り全然ブレーキ効いてなくて大変良いですねw この先も大変楽しみですw】   (3/30 02:11:18)

春風結奈【事あるごとに軽く秘部を責め合うくらいしか出来ないのがもどかしいでしょうが…その分本番はこれまでの中でも最高の刺激に翻弄されるんでしょうね…w 貝合わせしながら膨らんでいく乳房を見るか、噴乳する幼女を見るか、どっちにしてもとんでもない光景です…w どっちも良さそうで迷いますね…w 性欲に突き動かされてるのがありありと見えてますからねw 私もすごい楽しみです…!w】   (3/30 02:16:34)

秋月花奈【キャンプ場に着きさえすれば、もっと色々な展開で派手にやり合える筈なので頑張ってもらいましょう…w どっち見ても良いですよね…どっちの方が恥ずかしくて衝撃的か、難しい所です…w 初戦の頃や二戦目の頭なんかは楽しんでた景色の事も目に入ってないくらいですから…w もう相当重症ですw】   (3/30 02:31:18)

春風結奈【持ってきた物も今は使えないですからね…それまではバレない程度の規模で…w 本気でぶつかり合ってる最中、事後で極限まで犯し合った後でもなけなしの闘志でぶつかり合ってる途中、どっちも素敵です…w もう完全に犯し合いにしか意識が行ってないですからね…完全に二人の中の優先度が相手になってます…w それでは今回もありがとうございました! またお会いしましたらぜひ続きの方していきましょう!】   (3/30 02:36:50)

春風結奈【それでは失礼します、おやすみなさい~!】   (3/30 02:37:05)

おしらせ春風結奈さんが退室しました。  (3/30 02:37:10)

秋月花奈【それではこちらも、おやすみなさい~!】   (3/30 02:38:36)

おしらせ秋月花奈さんが退室しました。  (3/30 02:38:39)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/3 20:38:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (4/3 21:04:57)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (4/3 21:34:52)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/3 21:47:19)

相談【こんばんは、お久しぶりです!】   (4/3 21:47:47)

匿名【こんばんは、お久しぶりですー!】   (4/3 21:48:27)

相談【前回もありがとうございました、若返ってから早速激しく犯し合ってますね!w】   (4/3 21:50:33)

匿名【属性攻撃を失った分快楽攻撃に全振りしてますからねwそのうちお色気による魅了も相まって更に凄まじいことになりそうですw】   (4/3 21:52:58)

相談【まだ幼女の状態ですがここまで性に浸かってるともうお色気の魅了も発揮しても良さそうですw と、よろしければ続きの方どうでしょう…?】   (4/3 21:55:52)

匿名【魅了に蕩けてもお互いに屈服はなかなかしないのでしょうねwよろしくお願いします、それでは入り直しますね!】   (4/3 21:58:01)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (4/3 21:58:06)

おしらせ相談さんが退室しました。  (4/3 21:58:11)

おしらせウィッチレディさんが入室しました♪  (4/3 21:58:17)

おしらせゼシカさんが入室しました♪  (4/3 21:58:18)

ゼシカ【それでは改めまして、こちらからでしたね】   (4/3 21:58:30)

ウィッチレディ【はい!よろしくお願いします!】   (4/3 21:59:25)

ゼシカうごぉぉ…!?!!…んぉおっ…じゅるるる…じゅぱっ…!?!あっぐぅ…おなか…づぶれるぅ…………はぁあっ…!!???…こんなの、ぜんぶおしつけて…あげちゃうからぁあっ…!!いぎっ!!??っぶっじゅるぅぅぅうううううう!?!??!ひゅぎぃぃいいいいいいいい!???!!(母乳が詰まった乳房を潰し合うのと同じくらい、愛液を詰め込んだお腹を押し付け合う苦しさに悶絶する二人。相手がどこまでも張り合ってくるからこんな苦しい想いをするのだと恨みをぶつける様に睨み合う最中、この苦しさを押し殺してお腹を潰してやれば一方的に流し込むことができるかもしれないと考えて…。お互いに同じ考えに至ったことを承知で流し込んでやると宣言し、唇を奪い合って足を胴に巻き付けて引き寄せ合う。柔らかいお腹がめり込み合い、子宮に溜め込んだ愛液が押し込まれ圧縮された大量の愛液を一気に放出する二人。重なり合った秘貝で勢いよく噴出した愛液がぶつかり合い、一度はその衝突で互いの勢いを殺し合うも、継続的に噴出する愛液の勢いは止まらず、双方向の流れとなって互いの膣内に入り込んでいく)   (4/3 22:13:08)

ゼシカにゅぎっひぃぃぃいいいいいいいいいっ??!!!?…じゅずずぅ…んごぉぉ…じゅばぁっ!!?…おっぱい…おなか…こわれ、ちゃう………うぐ、んぅうう?!?!…あんたが…もっと、のみこめば…ぜんぶ…ぜぇんぶ、のみなさいよぉぉおおお!!!!!…ぢゅぶるるるぅぅぅうううううっ!??!!!…みぎゃぁぁああああああああああっ!??!?!!(密着を強めたことで母乳も愛液も叩きつけられるように注がれ泣き叫び悶絶する。しかし、密着を強めた体を引き離すどころか、ウィッチレディの肩にまで手が届けば肩を掴み、足に力を込めて秘貝が圧し潰される程に密着させて少しでも勢いを強めようとする。自分に返ってくる刺激が強まってなおウィッチレディを上回ろうと攻め続けるゼシカ。唾液を舐り取って飲み下し彼女の荒い鼻息を吸い込んで全身でウィッチレディの排出した物を取り込み続けるゼシカは次第に自身とは違う肌の感触、匂い、声…彼女のありとあらゆるものに感じてしまう。一度は失われたはずのお色気スキルが再びゼシカを魅了しようと牙を剥き始めたのであった)   (4/3 22:13:11)

ゼシカ【早速お色気スキル発現させましたw】   (4/3 22:13:44)

ウィッチレディ【良いですねw このまま何年も魅了されきったまま犯し合うことに…w】   (4/3 22:18:37)

ゼシカ【幼いうちに魅了されることでしばらく快楽堕ちしても良いかもしれませんねwお互いにもっと責めさせるために煽り合ったりとかw】   (4/3 22:24:14)

ウィッチレディにぎゅっひぃぃぃいいいいいいいいいっ??!!?!…ずずじゅぅ…ふごぉぉ…じゅぱぁっ!!?…おなかもおっぱいも…こわれ、るぅぅ………んぐ、うぅうう?!?!…あんたが…たくさん、のめばぁ……もっと、もっとぉ、のみなさいいぃぃぃい!!!!!…ぢゅぶるるるぅぅぅうううううっ!!??!!…むぎゅぅぅうううううううううっ!!???!!(一方的に犯し尽くすために、どれだけ苦しくなろうとも無理やり押し付けあう身体。このまま離れたほうが楽になれるなんていう至極当然のことは承知の上で、犯す方が重要なのだとばかりに母乳も唾液も愛液も流し込んでいく。その刺激の奔流は、彼女たちがまだ大人だったころならまだしも、今は幼女の姿。ゼシカの肌の温かさと柔らかさに、汗の濃密な香りに、愛らしい声。その全てに幼いウィッチレディは興奮した。それはゼシカの天賦の才であり、もう兼ね備えていたお色気のスキルだ。)   (4/3 22:41:36)

ウィッチレディんごっ…ごぢゅぅぅぅぅぅ!!???! むほぉぉぉぉおおおお!?!??…ちゅ、ちゅぅぅぅっぱぁ…はぁぁ…はぁぁ…!…にんげんの、からだに…んえぇ…なんかぁぁ…ちゅ…れろれろぉ………ん…んおおっ!?!?…あ、あたしのちゅーと…からだに…メロメロなんでしょぉ…!!…にんげんの、くさいからだなんかとは、ちがうんだからぁ……!!(見つめ合ったまま、一気にゼシカの目に吸い込まれるかのように魅了に陥った。見とれるだけにとどまらない、全身の五感がゼシカに堕ちたのだ。だがそれは同じくゼシカもウィッチレディに堕ち。幼女同士で魅了し合った。その状態の絶頂によって一気に吹き出した汗がより一層体臭を強め、悪態を付きながらも自然と伸びた舌が絡み合う。更に絶頂を重ね、否が上でも魅了して、されたことを認識すると幼い魔物と人間は、かつて競い合ったお色気を競い合おうと言葉を発した。)   (4/3 22:41:46)

ウィッチレディ【良いですね! 必死にお色気スキルを使おうとして魅了を深めて…w 煽り合いもしていきたいです…!w】   (4/3 22:43:39)

ゼシカ【メスガキみたいな煽り合いしてまた興奮して絶頂のループとか良い変化球になりそうですw】   (4/3 22:47:32)

ウィッチレディ【少女期くらいまでは子供っぽい性格と性欲に身を任せたような犯し合いにしても良さそうです…w 】   (4/3 22:53:07)

ゼシカむごっ…ぶぢゅぅぅぅうう!??!?!ふんぉぉおおおおお!!???…じゅる、ぶちゅうぅっばぁ…はっ…はぁあ…!…まものの、からだ…んふぅ…なんかにぃ…じゅ…れろおぉお………ふ…んむぅっ!!??…あ、たしのからだと…ちゅぅに…むちゅうなんでしょうっ…!!…まものの、くさいからだなんかに、メロメロになんかぁ……!!(自身のお色気に絶対的な自信を持っていたゼシカですら堕とされたウィッチレディのお色気スキルだ。幼いゼシカに抵抗する力はなく、ウィッチレディに肉体から精神まで魅了されてしまった。だが、それはウィッチレディも同様だ。お互いに魅了し、魅了されたならどうなるか。どちらがよりお色気スキルを極めているかの勝負が始まったのであった)   (4/3 22:59:06)

ゼシカんむぅぅ…ふじゅるぅぅう…ぢゅるる…っぱぁあ!?!…んふぅう…あたしの…ふぇろもんに、とろけきってくるせに……ぢゅぶっ…ちゅるるるうぅ……むぁ、はぁぁあっ??!!…ま、まものの…くっさいからだに…おぼれたりなんかぁ……!!んぁぁあああああああっ!??!?!!(口で、胸で、貝で互いのお色気を競い合うが互角の肉体を持つ二人が簡単に差をつけられるはずもない。お色気スキルの影響か、強まった体臭や体液の匂いが鼻を刺し、成熟した時の肉体にはない幼さ特有の柔らかくも弾力のある肌を全身で感じてしまい着実にゼシカの精神はウィッチレディのお色気に蝕まれていく。だが、ウィッチレディもゼシカの肉体に溺れていることがまだ救いだ。先にウィッチレディを堕とせれば勝ちだと奮起して、自身も逝きながら逝かせ続けるという消耗戦に耐え続けている)   (4/3 22:59:08)

ゼシカ【自制が効かないからこそ容赦なく激しくしても良さそうですねw空間を繋いでお尻同士を合わせたりとかw】   (4/3 23:00:38)

ウィッチレディ【この時点でもうあらゆる部位の刺激を受けてもらいたいですしね…w 尻穴にすら魅了されるなんてことも…w】   (4/3 23:05:42)

ゼシカ【良いですね、尻穴同士で鬩ぎ合っても指で穿り合ってもwあとは体のどこかはチーズで常に繋がれてるけど場所を入れ替えてもいいかもしれませんw】   (4/3 23:07:54)

ウィッチレディ【穿ちあってほぐした後に合わせるとかも良さそうです…w 69とかもしてみたいですよね、胸を中心にすればねじれちゃいますが繋がっている状態でも可能そうですw】   (4/3 23:12:45)

ゼシカ【容赦ない弄り合いとかになりそうですねw69するならチーズの魔力で口と貝をテレポートして入れ替えるとかも良いかもしれませんw】   (4/3 23:16:19)

ウィッチレディんむぅぅ…ぶじゅるぅぅう…じゅるぅ…っぱぁあ!!?…ふぅぅう…あたしの、おーらで、めろめろなくせに……ぶちゅっ…ちゅるるるうぅ…むぉ、ふぉぉおっ??!!…に、にんげんの…くさいからだで、メロメロになるわけぇ……!!んぉぉおおおおおおおっ!??!?!!(幼いと言えど、大人だった頃を含めたら何時間と犯し合いっぱなし、ずっと引き分け続けた身体に差が出来ることは無い。お互いに互いに魅了された様を指摘するたびに、身体の柔らかな感触を色濃く感じとり、濃厚な体臭が体内を巡る。その上に煽る声にすら耳がゾクリとそばだてるようで、着実な侵食を感じ取った。このまま魅了されきってしまう前にこっちが先にゼシカを魅了しきれば良い。そのために攻め立て続けるしか無かったのだ。)   (4/3 23:26:40)

ウィッチレディじゅぶるぅ……ぢゅっぱ…!!…っはぁぁ…んぉっぉぉ…!…………んふぅ…どぉ…?…もう、あたしのモノになる…じゅんびは…できたかしら…?…んおおっっ!!…っくぅぅ…にんげんの、くせにぃ……!!…じゃあ…いやでも…きもちよくさせて………いいなりにさせてやるんだからぁ!!(常に粘ついた水音が鳴り響く。キス、母乳、貝合わせ、そのどれもが。常に相手を犯し合う本能と闘争心のまま、見た目にあまりに不釣り合いな籠絡を求め攻め合った。全身から汗を流して、幼くも色気を湛えた声を上げ、その全てで舌を絡ませ合う濃密なキスをしつづけたままで…手段を問わなずにゼシカを興奮させようと躍起になる。だが、そこまでも同時。どこまでも同じことを続けてしまう。決め手を持ち得ないせいでずっと同じまま、そうしたウィッチレディは、まだ攻めていない部位を考えてそこを責めて一気に魅了を進行させようと考えた。)   (4/3 23:27:22)

ウィッチレディ【ぐちゃぐちゃにしてとろけた状態の穴同士で…いつしか腸液もチーズ化するかもしれませんね…w キスした状態で移動したりすると面白いですね…いきなり匂いが強くなって…w】   (4/3 23:29:22)

ゼシカ【散々飲ませ合いもやってるから土壌は十分でしょうねwお互い異質な匂いに困惑しながらも手足でしっかりと締め付け合って戦いそうですw】   (4/3 23:32:10)

ウィッチレディ【そのままどんどん異質なチーズに…w 69で愛液を取り込んで、また体内の成分が似通ってきても良さそうですね…w】   (4/3 23:40:35)

ゼシカぢゅぶぶぅ……じゅぱぁ…!!…っはぁぁ…んおぉっほぉ…!…………んふっ…どぅ…!…そろそろ、あたしにくっぷくする…かくごは…できたかしら…?…ふぉぉっっ!!…っぁぁあ…まものの、くせにっ……!!…それなら…むりやりでも…きもちよくして……ふくじゅうさせてあげるからぁあっ!!(貪るようにキスで犯し合い、乳を潰し合い、貝を擦り合わせる。幼い思考では快楽に抗うこともままならず、本能のままに互いの身体を犯して篭絡しようと責め合い続けた。しかし、チーズで繋がれた二人にできることには限りがあり、お互いに締め付け合った状態では同じ責め合いとなり根競べとなるのは目に見えていたが、肉体が互角な以上そこに差が生まれることもなく、心を折ることもできず平行線が続いていた。もっと攻めの手を増やす手は無いか。そう考えた末にまだ責めていないところに手を伸ばし魅了の進行を早めようと考えたゼシカは…)   (4/3 23:44:49)

ゼシカはっ…んむ…じゅる、じゅるっるぅぅう!!??…ぢゅぶ…っはぁあ…!?!…まものの…あそこも…どうせ、くっさいんでしょう?…たっぷり、いぢめてあげるから……かくごしなさいっ!!!…ぢゅぶぅ、じゅるぅううう……むぐ!?!…ひゅぐぅぅうううううううう!??!?!!?(ゼシカが狙ったのはウィッチレディの丸々とて柔らかそうなお尻だ。短い手を必死に伸ばすと乳房が更に潰れて母乳の圧が強まるが、その快感すらも押し殺しその尻肉を鷲津噛んだ。しかし、ゼシカのお尻にもウィッチレディの手が伸びていて、まるで揉む様に手を動かす刺激にまだ逝き悶えてしまう。だが、ゼシカの狙いはお尻の揉み合いに留まらない。掴んだお尻を広げてかきわけ、少しづつその中央へと手を伸ばしていく。乳も貝も潰れて密着を強めるが構わない。絶頂の度に緩んだ力を込め直して何度となくお尻を掻き分け、ついにウィッチレディの尻穴が露わになる)   (4/3 23:44:51)

ゼシカ【そうしてチーズを熟成させ合ってこの状態で属性攻撃が始まったら悲惨なことになりそうですねw】   (4/3 23:46:50)

ウィッチレディ【腸液で熟成したチーズ…常時パルプンテみたいな状況になっていそうですね…w】   (4/3 23:50:39)

ゼシカ【そこまでいくならいっそのこと空間時空転移みたいな異常事態を引き起こすこともできそうですねw】   (4/3 23:54:01)

ウィッチレディ【最終的にそうなってしまいそうです…w ここまですれもうばなんでも出来てしまいますね…w】   (4/4 00:00:32)

ウィッチレディほっ…んむ…じゅじゅ、じゅるっるぅぅう!!??…ぢゅぼ…っはぁあ…!!?…にんげんの、あそここそ…ぜったいくっさいじゃん…たっぷり、イジメテあげる……かくごすることねっ!!!…ぢゅぶぅ、じゅずずぅぅぅ……んご!!?…ふぎゅぉぉぉぉおおおおお!!!!????(魅了をするだけある、まん丸でもっちりとしたゼシカのロリ尻。それを狙ってウィッチレディは身体を押し付けた。母乳が勢いを強めるが気にせずに、思いっきり尻肉に指を埋めた。反発するようで沈み込むような感触の尻をむんずと掴んだと同時にゼシカの指がウィッチレディの尻を鷲掴み。そのまましばし幼女同士の尻のもみ合いをしたが、本来の目的はそれ以上だ。ゆっくりと手が割れ目の奥へと向かっていき、ぐいっと広げてゼシカの可愛らしいアナルが広げられた。)   (4/4 00:04:42)

ウィッチレディんひゃっぁああ!??!…な…なにしてんのよ!!!………あたしは…くっさいにんげんのおしりをイジメてやるだけだもん!!…んお!?!おほぉぉ…!………っく…ぅぅうぅ…い…イジワルばっかり…そんなくっさいにんげんのおしりなんか、こうだからぁ!!!…んびいぃぃぃぃいいい!!!????んおっおぼっほぉぉぉぉおおおおお!!?!??!(外気にふれることすら少ない。そんな肛門が無人島の上で全開になる。その異常光景に幼女は大声で相手に訴えかける。当然、思考も似通っているまま、アナル攻めをするのは当然のようで……苛立ちと欲情のままに2人は同時にアナルを指の腹でなで合う。その瞬間、新鮮でありながらもあまりに強い快感に襲われ、絶頂顔を晒し合ってしまう。人間の顔は悔しさは溶けることも無く魅了されたまま、このままではまた先手を取られる、そう思い立ったが為に速攻で勝負を仕掛けようと一気に指を突き刺して硬いアナルをほぐすようにピストンをし始めた。)   (4/4 00:04:50)

ゼシカ【ついにアナル責めまで始まりましたねw体内でも常人なら壊れるくらいの攻撃とそれを上回る耐久性によって地獄絵図と化したりw】   (4/4 00:06:05)

ウィッチレディ【何回やっても好きなプレイなので楽しみです…w 常時ミルクや愛液を溜め込んでいるので耐久性を高めている状態ですが…その上でさらに強い破壊力になりそうですね…w】   (4/4 00:10:17)

ゼシカ【物質化した母乳や愛液を叩き付けられながらもゴムのように変形して痛みや快感は受けてもダメージはない状態で延々と戦ってもらいたいですねw】   (4/4 00:16:03)

ウィッチレディ【互いの膣や乳腺を潜り込んで、個体と流体の中間みたいな感じで攻め立てあってほしいですね…w】   (4/4 00:22:53)

ゼシカふっぎゃぁぁああ!?!?…そっちこそ、なにしてぇ!?!………あたしは…くっさいまもののおしりをいじくりまわすだけだから!!…ひぃ!?!んぉおお…!………っぐ…んひぃぃ…い…イジワルしてぇ…そんなくっさいまもののおしりなんて、こうしてやるぅ!!!…うっぎぃぃいいい!??!!??ふおぉんぼっほぉぉおおおお!??!?!?(お尻を掻き分けられて肛門を露わにされる感覚。次に何をやられるかなんて自分が想定していただけにすぐに想像がついてしまう。そして、思考も似通っている二人がお互いに説得なんて通じるはずなんてなく、憎らしさと支配欲のままにアナルを指で指摘し合う。瞬間、今までにない刺激に簡単に絶頂し淫らな顔を晒し合ってしまう二人。どちらかが優位に立つこともできないまま、快感に体を震わせている二人は、次の手が来る前に責めなければと肛門を弄る指を突き刺しピストン、激しいアナル責めを始めてしまう)ひぎゅぅぅう?!?!…んぎいぃぃいい!??!!…ひぎゃ、っはぁぁああ!??!!…おしりが、こわれちゃうぅうう……??!…んひっ!!っぎぃいい!?!………はぁ、あああ……くっさい、まものの…   (4/4 00:25:24)

ゼシカおしりなんて……ひらきっぱなしに…しちゃうんだからぁ!!!!…っぎぃぃぃいいいいい!?!?!?!…うひぃぃぃいいいいいいいい!!??!!(敏感なアナルを責められ悶絶するゼシカ。だが、その指はウィッチレディのアナルを穿とうと動きを止めようとはしない。初めは摩擦感のある肛門も、激しい刺激に噴き出した腸液に濡れてすぐに卑猥な水音を立て始めた。そんな刺激を自身も受ければ舌を伸ばしてウィッチレディの舌と押し合いになり、身震いする体で乳と貝を擦り合わせてますます激しい犯し合いに体液の交換は勢いを増していく。自身の肛門が拡張されていく感覚に悶えながらもそれを上回ろうと指を奥へ奥へとねじ込んでいく。しかし、幼女の短い指なんてすぐに入り切ってしまい、そうなれば次は指の本数を増やそうと二本の指で肛門を穿り始める。当然ウィッチレディも対抗してくるためにアナル責めは激しさを増すと共に磨り潰し合う互いの肉体も一層密着を強める結果となり…)   (4/4 00:25:27)

ゼシカ【パルプンテの影響でどちらにもなりえそうですねw狭い中で急に固形化して拡張しようとしたりw】   (4/4 00:26:14)

ウィッチレディ【いきなり母乳の状態変化が起こり続けて振り回され続けていそうですね…w 2人ではどうしようもないので耐えるしか無い状況です…w】   (4/4 00:33:27)

ゼシカ【基本的に密着して離れる術がないですからねwどちらかが屈服しない限りはチーズの呪いも解けないことでしょうw】   (4/4 00:38:24)

ウィッチレディ【それで絶対に屈しないんですよね…w なので何度も時の砂で戻っては凄惨な勝負を何度も繰り返して…w】   (4/4 00:41:41)

ゼシカ【そしてもっと強い攻撃をしなければと願ううちにより凄惨な戦いになっていくのでしょうねw攻撃力と同時に防御・回復も強化されるでしょうけどw】   (4/4 00:44:37)

ウィッチレディふぎゅぅぅうう!!?!?…んごぉぉおお!!??!…ふぎ、っはぁぁああ!!??!…おしりぃ…こわれるのぉぉおお……??!…んほっ!!…っごぉおお!!?………はぁ、あああ……くっさい、にんげんの…おしりなんか……ずーーっとひらかせてやるんだからぁ!!!!…っぎぃぃぃいいいいい!!!???!…うひぃぃぃいいいいい!!??!!(人間と魔物の幼女による壮絶なアナル攻め勝負。もとより触られたことのない部位を不躾に責め立てられれば幼い身体に堪えられるわけもない。徐々に分泌された腸液がシワのある肛門を濡らし、程なくしてぬちゃぬちゃとした水っぽい艷のある音が響き始めた。そうして数分、乳房、秘部、舌とともにアナル攻めも加わった五点攻めが繰り広げられる。広がっていくアナルの拡張感を更に推し進めてやろうと思いっきり指をねじり込み、その上をとその本数は二本に達した。当然、ウィッチレディだけでなくしっかりとやり返されてしまう状況で、悶え苦しむ2人は、手をまわしているという体制でどんどん密着を強めていく。)   (4/4 00:51:45)

ウィッチレディんごごご………っぶっぢゅぅるっぶふぅぅぅうぅぅっ!???!…じゅ、ちゅ…ぽ………っぶっふぅぅぅ…!!!……もう、ぱっくり…ひらいたんじゃない…んひっ!?…よっわくて、くっさい…おしりのあな…!……う、うっさい!!…にんげんのくさいおしりのあなよりも…まものであるあたしのおしりのあなのほうが……んびょ!!!?!??…あひ、な、なに…っひいぃぃぃい……!!???(指を二本、ぐりぐりと強引にねじ込んではその中で無闇矢鱈と動かして思いっきり開かせようとする。ほぐしきられた身体はアナルの硬さをも越え、どんどん絶頂が深く、身体は柔らかくなっていく。唇と乳首と秘部を深く全身を重ね合わせた勢いで、ひときわ強い絶頂をして。とろりと唾液をつなげたまま口を離して、指を引き抜いた。再度相手のアナルを確かめるように撫ぜれば、さっきまでと違い、ほぐれ柔らかくなっていたのだ。とろとろと腸液を流す様を勝ち誇ろうとするも、同時に自分の尻穴も開かされていたのだった。)   (4/4 00:52:03)

ウィッチレディ(互いの指に魅了され屈したという事実に激しく苛立ち、その怒りが自分の尻穴の方が強いなどと勢いに任せた戯言で口喧嘩をする。本来ならその喧嘩だけだった、しかし、言い放ったと同時にアナルが何かとぶつかりあった感触で絶頂してしまう。成長とともにほんの少し顕現したチーズの魔力が2人の言葉を真に受け取ったかのように、2人の尻穴を空間転移によってつなげたのだ。)   (4/4 00:53:12)

ウィッチレディ【どんどん体制がつくのが悲惨さに拍車をかけてます…w ちょっと都合がいい展開ですがアナル合わせも…!w】   (4/4 00:54:34)

ゼシカ【良いですね、腸液も噴き出してましたし繋げ合ったことで新たなチーズ作りもできそうですw】   (4/4 00:59:20)

ウィッチレディ【腸液とチーズではりきりチーズみたいなとんでも組み合わせとか…w テンションが上って責め合いが更に加速して…w】   (4/4 01:03:54)

ゼシカうごぉお………っぶっぢゅぅぅうんぶっふぅぅうううっ!!???…じゅぶ、ちゅ…ぱぁ………っぶっふうぅう…!!!……もう、もどらないくらい…ひらいたんじゃない…ひぃっ!?…ひよわで、くっさい…おしりのあな…!……うる、さいのよ!!…まもののくさいおしりのあななんかより…にんげんのあたしのおしりのあなのほうが……ふぎゃ!!?!?!?…んひ、な、なんなの…っひぃぃいい……!?!??(一本目の指を受け入れるよりも早く、二本目の指をねじ込みピストンするうちにアナルは拡張を許してしまう。硬いはずのアナルは度重なる絶頂と相手のお色気スキルによる魅了にほぐされてしまいまるで相手に屈服しているかのようであった。短いようで長いアナルの開発合戦は一際強い絶頂で一段落し、唇を離し指を引き抜くとお互いにアナルは陥落したと挑発し合う。確認に指で触ってみれば柔らかいアナルは腸液を垂れ流し尻穴も開き切っている。どう見てもアナル責めに耐え切れなかったのだと嘲笑し合う。だが、同時に自分の尻穴も開かされたのもまた事実で、どちらが先だとか強いとか言い争いとなり、決着のつかない口喧嘩が繰り広げられる。   (4/4 01:15:11)

ゼシカだが、そんな折アナルが何か柔らかい物にぶつかる感触に身もだえしてしまう。それがチーズの魔力によって二人の想いを歪に叶えてしまったのである)んぉぉおおお………んぎぃぃぃいいいい!??!?!……くは、はぁぁ……ん、ぎ…っ!?!…まものの…くっさいおしりのあなと…くっつくなんて……!?……さっきから、うるさいのよ!!……にんげんのおしりのあなでちょくせつ…まもののくっさいおしりのあななんか…きれいにしてあげるんだからっ!!……ぐひっ?!!?…ぎぃ、いひぃいいいいいいっ!??!?!   (4/4 01:15:18)

ゼシカ(尻穴同士の擦り合い、そればかりかその感触に悶えれば固い地面だったそこはゼシカの尻肉と潰し合い擦り合いを繰り広げてしまっていた。敏感な尻穴同士の直の擦り合わせは乳首同士の貫き合いや秘貝同士の擦り合わせに匹敵するくらいに凄まじい快感を生み出し、疲弊して勢いを落としかけていた母乳や愛液の噴き出す勢いはまた強まる程であった。そればかりか、絶頂に噴き出すのは母乳や愛液だけではなく、腸液を噴き出してしまい密着するウィッチレディの肛門から腸に向かって腸液を注ぎ込んでしまう。だが、同時にウィッチレディからも腸液を注がれここでも互いに体液を注ぎ合う戦いを始めることになってしまった。この注ぎ合いでまた互いへの魅了は強まっていき、喘ぐほどに互いの体臭を思いきり吸い込んでしまい、激しい快感への抵抗力は慣れるどころかマイナスに振り切るばかりであった)   (4/4 01:15:23)

ゼシカ【お互いのお色気や感情にブーストがかかってそれこそ獣みたいな犯し合いを繰り広げてもらったりしてもよさそうですねw】   (4/4 01:16:01)

ウィッチレディ【全身を擦りあったまま、貪ろうとしたり思いっきり押し込み合う量も増えたり、スーパーハイテンションで威力も凄まじい事になりそうですねw と、そろそろ眠気が来まして…今回はここまででよろしいでしょうか…!!】   (4/4 01:21:25)

ゼシカ【瞬間的に攻撃力が高まるおかげで失神させることもできるかもしれませんねw了解です、今日もありがとうございました!】   (4/4 01:22:29)

ウィッチレディ【一瞬で奥まで流し込めますし、キスの勢いも凄まじそうですから…w 今回もありがとうございました…!濃厚なまま突き進んでいって楽しいですね…!w】   (4/4 01:25:46)

ゼシカ【全身ボコォみたいな膨れ上がったりしそうですねw幼女時代でこの勢いですから少女時代はどう激しくしていくかですねwそれではまたよろしくお願いします。おやすみなさい、失礼しますね】   (4/4 01:26:57)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (4/4 01:27:01)

ウィッチレディ【徐々に魔力を戻しつつ、犯し合いの激しさも維持していきたいです…! それではこちらも失礼します、おやすみなさい~!】   (4/4 01:27:50)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (4/4 01:27:55)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (4/4 21:15:35)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (4/4 21:17:33)

相談【こんばんは、前回もありがとうございました~!】   (4/4 21:18:53)

未定【こんばんは、こちらこそありがとうございましたー!】   (4/4 21:19:13)

相談【キャンプ編もついに始まりましたね…!キャンプ地につくより前にさっそく勝負を初めて…w】   (4/4 21:22:31)

未定【小水ボトルで重たいリュックを背負って荒い道を登りながらの手マン対決、なにせすぐ近くに母親が居て気を抜いたら即バレしかねない中なのが振り切れてて良いですね…w 基本胸で隠れるとはいえ、角度次第では見えかねないと思いますが…w】   (4/4 21:25:01)

相談【不仲なのがバレないように演技しつつ、母親と会話をしながら、相手を先に絶頂させてやろう、と、過去最大にバレる可能性の高い状況で平然としてるわけですから…w 頑張って景色とかに注意を逸らせるか、胸を信じてもらいましょう…w と、よろしければ続きの方どうでしょう…!】   (4/4 21:29:44)

未定【まだまだ不審がらせるには早いですし、二人には頑張って隠し通してもらいましょう…w はい!よろしくお願いしますー!! 名前変えてきますね!】   (4/4 21:31:24)

おしらせ未定さんが退室しました。  (4/4 21:31:27)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (4/4 21:31:32)

おしらせ相談さんが退室しました。  (4/4 21:31:36)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (4/4 21:31:46)

秋月花奈【改めまして、よろしくお願いしますー!】   (4/4 21:35:39)

春風結奈【こちらこそ、改めましてよろしくお願いします!なんとか騙し通して先に行かせるかしてその間に茂みに行って放尿、みたいに頑張ってもらいましょう…!w】   (4/4 21:36:57)

秋月花奈【良いですねw 我慢しきれないの感じて先に行ってもらって、放尿ついでに一発貝合わせまで突っ込んでくれても大丈夫です…w】   (4/4 21:39:04)

秋月花奈ひぅぅ…こんなに、濡らして…そんなに私に…犯されたかったんだ…!淫乱……!!…だま、れぇ…! 漏らすのはぁ…そっちでしょぉぉ…ふぁぁ…んひゅぅ……「早かったら言ってよ?」ぴあぁ!?「だ、大丈夫?」へ、へいき…何でもない!!ん…うん、急ご!!!…ふぁ、ぁぁぁ…はやく、イけぇ…!…淫乱、の…くせにぃぃぃ…!!!(指の腹から爪までを使い、なだらかで淫猥な手つきで秘部を撫ぜる。同時に乳に遮られた下には結奈の手が忍び寄っていて、不意に走った快感に跳ねれば、大きく弾んだ乳房が激しく揺れてタンクトップの薄い布地越しにぶつかり合う。途端濡れだすホットパンツ越しにムキになって手淫を交わしながら小声で煽り合う二人。少しばかり歩むのが遅くなった事に気づいたか、振り返って心配してくる親たちに誤魔化して、小走りで前に。緊張と快楽から上がった体温が汗腺を開かせ、じっとりと噴き出した汗は同時に、そこに刻み込まれていた淫闘の臭いを開放し、隣り合って鬩ぎあう二人にだけ嗅ぎ取れる臭気を漂わせた。弥増していく肉欲に喉が大きく鳴り、負けられまいと指先は更に過激に踊りだす)   (4/4 21:39:14)

秋月花奈 「またガソリン代上がっちゃって、そうそう。嫌になっちゃいますよねぇ……」んぁ、ぁうぅぅ…っ!?!……ちょ、っ…はぅぅぅ…っイ、けぇぇ…イけ、イけイけイっちゃえぇぇぇ……っ、んぉ、ぉぉんんんぅぅぅ…!??……はぁああ…はぁぁあぁあああ…!!!!(硬いデニム地越しの快感すら堪えられず、くぐもった唸り声に嬌声を交え、肩と横乳を何度もぶつけて悶えながら密かに鬩ぎあう二人。幸い母親たちは次第に世間話に没頭し始めたか、少々の声は聞こえなくなったようで。それが花奈に一線超える覚悟を決めさせた。秘部にやっていた指先を上にまさぐらせ、ホットパンツのボタンを探り当てると、器用にも片手でそれを外してしまう。しかし同時に自分の下半身の熱と湿り気が外気に攫われた。僅かに湧き上がった躊躇いも、横目の視線がぶつかれば瞬時に沸いた怒気で振り切って。緩んだデニム地の内側、下着との間に指を滑らせ、しとどの秘部を責め立てる。絶頂を促す声が執念深く絡みつき、それを堪えきることも、振り払うことも出来ないまま、母親の数m近くで込み上げる快感に身を震わせる花奈。)   (4/4 21:39:44)

秋月花奈(結奈の噴き出した愛液を下着越し、手のひらにべったりと纏わせながらも、またしても勝ち切ることが出来ない。苛立ちを当てつけのように、汚れた手の湿り気をガードの薄い相手の腹に擦り付けて。むっちりとしたイカ腹に感じる山風の冷たさも沸き立つ怒りと肉欲を冷ますにはまるで足りない。俯き、真っ赤に火照った表情で零した荒い息が、大きく膨れた二人の胸元をざわりと撫ぜる)   (4/4 21:40:36)

春風結奈【いいですね~!貝合わせ、早速させちゃいましょうか…w すぐ近くの茂みでしちゃうくらい麻痺ってるの、いい感じに思考が壊れてる感じがします…w】   (4/4 21:46:00)

秋月花奈【胸はまだ噴かせられないので秘部中心の攻め合いになりますが…その分こっちで存分に壊れてる所見せてもらおうかなと…w 胸の方は…貝合わせの間に服捲り上げあって露出させ合うとかでも…w】   (4/4 21:50:44)

春風結奈【こんなことしていればこの回で第三者にバレて当然でしょうねw 汗だくの胸を噴かない程度に押し付けて擦り付けあって、母乳圧対決も控えてますから敢えて「今は噴かせない」みたいな旨を言わせても良さそうです…w】   (4/4 21:59:14)

秋月花奈【今までバレなかったので油断していますが、今回はちゃんと部外者が多いのでバレますねw 物凄い大きさになってしまった乳房を曝け出して、恥ずかしがる仕草も殆どないままに…w 自分だけが企んでると含み持たせておいて、テント着いてからどちらも荷物からチューブ出してくると…w】   (4/4 22:05:47)

春風結奈「今日も給油したんですがどこも高くて…安いところがもう無いんですよねぇ~…」んぅ、はぁぁあ……!?!……こ、のっ…はぅぅぅ…っイ、けぇぇ…イけ、イけイけイっちゃえぇぇぇ……っ、んぉ、ぉぉんんんぅぅぅ…!??……ふぅうう…はぁああああぁぁ…!!!!(ザラザラとした生地は秘部への刺激をガードしていたはずであったものの、それすらも耐えられないほどに快感に植えていた。最初に歩き出した時よりも明らかに密着した身体で横乳と肩、側面をふるふるとぶつけ合わせてはその度に軽く声をあげる。お話に夢中な母親を見て、ここまでしても大丈夫なのだと認識すると、もう止まらない。横目で繋がった思惑が秘部の攻めを更に強めようと、ぴっちりとしたデニムパンツの、留め具を外しファスナーすら降ろさないままに手を突っ込む。途端、濡れそぼった下着がまとわりつくものの執念深く攻めていく。イけ、イけとすぐ近くの親に聞こえないと信じての粘度の高い声色と細く何度も互いの陰部と絡み合った指の責め合いは、しかし互角のままだ。)   (4/4 22:27:39)

春風結奈(じわりと更に吹き出た生温い体液が手のひらを濡らし、負け惜しみのように互いの柔らかなイカ腹にべっとり擦り付けた。高所の涼風が愛液を乾かすも、2人の間の熱が冷めることは無く。熱く荒れた息を吐き出すのみ。)っはぁぁ……!! はぁ……! 「あの牧場の牛乳、結奈も気に入ったみたいで…え、花奈ちゃんもですか?」 …まだ…大丈夫…!…このままで…終わらせないんだから……!! んっ… く、ぅ……っ! ふぉ…ぉぉぉ…んぅぅぅ…もら…せぇ……イっちゃえぇぇ………!! っ……!? っふぅ、ぅぅぅう~……!!!(太ももを伝う体液は汗なのか秘部からの分泌液かも判断できない。密着しじっとりと纏わりつく互いの湿気が性欲を強める一方。耳に入ってくる母親の世間話に、まだ勝負は続けられると誤った判断を加速させて、ついに2人の手は下着の更に奥に潜り込んだ。何度も何度も撫ぜて指で突き刺し犯し尽くした花奈の秘部。いつものような責め立てることが出来ないものの下着越しとはあまりに違う感触と刺激に2人の絶頂は一気に縮んでいく。)   (4/4 22:28:09)

春風結奈(横乳のぶつけ合いも知らず知らずのうちに強くなり、乞い願うかのような相手への絶頂の嘆願互いの耳に響く。歩いた軌跡をたどれるかのように秘部から体液が溢れ、真っ赤になった顔から漏れた吐息と子鹿のように震える脚が尿意の限界を訴え続けていた。)   (4/4 22:29:31)

春風結奈【今の勝負ですらバレかねないですから、油断しっぱなしですよね…w 部屋の中だった前回と違って外なのに堂々と見せつけようとすらしてますね…w この瞬間が楽しみですね…w いつもの大きさくらべじゃない勝負からスタートするので…w】   (4/4 22:35:37)

秋月花奈【多少気を付けてさえいればバレないと思い込んでいるんでしょうね…w 油断してますし、何より相手だって異常に育ったと分かっていても心底では負けてないと思ってますから…見せてみなさいよ、で捲られてだったら見せてあげるで堂々としてそうな…w またしても思惑が重なって、後に引ける筈も無く地獄の忍耐地獄に縺れ込んでもらって…w】   (4/4 22:43:42)

春風結奈【後々にバレてもらう為に序盤ですが派手に貝合わせで周囲に体液を撒き散らしてもらいましょう…w 今まで以上に胸を見せつける感じで揺らしたりぶつけ合ったりで、チューブがある余裕感を見せつけてもらいたいですね…w】   (4/4 22:50:34)

秋月花奈【放尿も近くでしてるので、この茂みは相当な淫臭が漂ってそうですね…w こうしている間にも自慰の時と同じく胸の中では母乳が作られてるのが分かってて、犯し合うのは最終的に有利だと思ってすら居るかもしれませんね…w 】   (4/4 23:00:04)

秋月花奈っふぅぅ……!!ふぅ……!「そうそう! 花奈ったら毎日用意しないと機嫌悪くなるんですよ。お陰でお得意様ですよ。やっぱり結奈ちゃんもそうなんですねぇ」…平気…だったら…!…絶対…逃がさないんだから……!! ふっ…ん、ぁ……っ! ひぅ…ぅぅぅ…んぉぉぉ…もらし…ちゃえぇ……イっけえぇぇ………!! っ……!? っはぁ、ぁぁぁあ~……!!!(むっちりとした太腿が前に踏み出す度、じゅぐりと秘部の内側で噴き出した愛液が泡立った。張り詰めた神経と昂りが全身に玉の汗を浮かべさせ、揮発の度に増していく淫臭に更なる発情を促される。これ程に露骨な犯し合いに落ちて尚も母親は訝しむ気配も見せず、そうなっては淫獣と化した二人が止まることも無い。下着の布地を器用に指先でずらし、その奥にある濡れに濡れた秘部へ指を突き刺した。溜まらず上がる快楽の声。幾十度と責め立て合った場所同士、犯し開発し合った勝手知ったる淫靡な部位を蹂躙し合い、豊満すぎる乳房をぶつけ合って絶頂へと差し向ける。次第に痙攣しだした秘部が訴えるのは絶頂へのカウントダウンであり、同時に長旅で溜め込んだ尿意の堰の限界でもあった)   (4/4 23:07:52)

秋月花奈ぁ、く…ぃ、ぃぃいん…イけ、イけぇぇ…っ先に、漏らせぇぇぇ……!!…っ、んんぅぅううぅぅうぅ!?!!?………っ、はぁっ、はぁあっ!!!…「ちょっと、二人とも? 顔真っ赤じゃない!?」ぁ、えと……あの、あっちにトイレあるって書いてたから……私達、済ませて来るね…!!…お母さんたちは先に行ってて、すぐに行くから…!!!「あ、ちょっと!? 花奈! 結奈ちゃん!?……ほんと、仕方ないんだから…ゆっくり行きましょうか?」(もはや隠そうとの意志も鈍り、一秒でも早く結奈を絶頂させて放尿まで追い落とそうと躍起になる花奈。震える膝が体重を預けるように身体の横を押し付け合わせ、成長した肉感がひと際大きく横乳を歪ませ合った瞬間。限界を迎えた秘部が咥えこんだ指を締めあげると同時の強烈な絶頂に、派手に噴き出した愛液が手のひらに下着、デニム地の股間周りまでを濡らしつくす。そして残った尿意はもう寸前。踏み出すのすら恐ろしく、立ち止まって肩で息をする二人に、遂に振り返った母親たちが心配の声を投げかけた。)   (4/4 23:11:50)

秋月花奈(絶頂直後の纏まらない思考。思わず口ごもった花奈は咄嗟にありもしない嘘をつき、よたよたと方向を変えて道の脇の茂みの方へと歩み始める。残されたのは何も知らず呆気にとられたままの母親たち)   (4/4 23:11:53)

春風結奈【周りとは明らかに変わった臭いになっているのは想像に難くないです…w この手マンでも母乳が作られてるでしょうし、もともとの性欲もあるでしょうが犯し合いが辞められないわけです…w】   (4/4 23:14:03)

秋月花奈【明日にはこんな感じの臭いの場所がキャンプ場の周りに点々と存在するんでしょうね…w 犯し合ったり自ら快楽に耽ることがあまりに自分たちに都合が良すぎるせいで歯止めが全く掛かりませんね…w】   (4/4 23:20:17)

春風結奈【本番までにいたるところで犯し合っているでしょうし異臭スポットがたくさん出来てもおかしくないですね…w 育てるのも勝負も犯し合いですからもうのめり込んでしまって当然でしょう…w】   (4/4 23:26:05)

秋月花奈【何かと理由を付けて二人きりになっては犯し合って、あちこちに汗や尿や愛液を染み込ませて回るんでしょうねw 前回から今まで、この最後の追い込み迄含めて、満を持しての噴乳合戦が楽しみです…w】   (4/4 23:34:59)

春風結奈ぅ、く…ぁ…ぁぅぅう…イけ、イけぇぇ…っ先に、だしちゃえぇぇぇ……!!…っ、んんぉぉおおぉぉおぉ!?!!?………っ、はぁっ、はぁあっ!!!…「だ、大丈夫!? ペース早かった…?」ぅっ、その…………そ、そう! だね…花奈ちゃん…と…いっしょに行ってくる…!!…さ、先に…行ってて…大丈夫だから………!「結奈、花奈ちゃん!?……我慢してたんなら先に言えばいいのに……そうですね、まだ人も少ないですから」(あらゆる動作が大きくなる。それはすぐ近くにいる母親の存在がもう認識を薄れさせるほどに。幼い陰部が指を咥え、肉感溢れる身体を皮膚まで吸い付き合わせて食い込ませた。ドクンと心臓が強く鼓動すると同時にキュッと締まる陰部が緩むと同時に噴き出した愛液。それに続いて膀胱から溢れるのは尿だ。尿道口を必死に締めて抵抗しようとするものの、ここまでほぐされた陰部では時間の問題で、荒い息に違和感を覚えた親がついに娘の尋常ではない状況に声をかけた。)   (4/4 23:47:25)

春風結奈(こんなところで放尿をするわけには。そう思った結奈は、勢いにまかせてデタラメを述べた花奈の言葉に息ぴったりに同調してそのまま一緒に茂みに逃げ込んだ。首をかしげた母親はそのまま心配の表情を浮かべつつ、ゆっくりと歩みを再開する)はぁっ…はぁ…!!!………ん、ぉ…ぉっほぉぉぉぉぉおおおおおおっ!!?!?? …お゛っ…ほぉ…!!? や…やり、すぎ…なのよ……バカ…変態花奈ぁ……バレるとこだったでしょ……!!……なっ…! 私は悪くないし…!………先に触ったのは花奈じゃん! うるさいのよ、変態、変態! ……くうぅぅ…!! …そんなに溜まってんなら…望み通り、直接触らせてあげるわよ……?(もっと遠くまで逃げるつもりだったが、限界はすぐに訪れた。もう無理だと悟った2人は勢い良くデニムパンツを脱ぎ鬱蒼とした茂みにしゃがみぎゅっと身を寄せ合い同じ一点に向って盛大な放尿をする。おしっことは思えない咆哮、ほとんど抱き合ってるような状況。尿がぶつかりあって飛沫し地面では混ざり合いながら地面に吸収されていく。絶頂のような小水を終えて、始まるのは余りにも浅ましい責任転嫁。)   (4/4 23:50:48)

春風結奈(発情しっぱなしの淫獣同士が始めた勝負にどちらが先に犯し始めたかなど分かるわけもなく。そうして不毛な口喧嘩の次に口が開いたときにはもうすでに思考は淫靡に塗れた後だった。母親から離れ、気にしなくてもいい場所。そして手マン勝負で引き分けたのなら次は直接勝負とばかりの行為。身体を離して脚を開き、見せつけあったのは下着すら着けていない放尿したての幼女の秘部であった。)   (4/4 23:51:58)

春風結奈【ちょっと無理矢理かな…と思いましたが貝合わせしていきましょうか…w 何度も何度も連れ立っては貝合わせや横乳ぶつけ合いやキスをしてるんでしょうね…w ここで見せつけあった時と夜の本番時の時間ですら一回り大きくなっていそうです…w】   (4/4 23:54:40)

秋月花奈【大丈夫です、多少強引でもとっくに頭が快楽漬けになってる事の照明にしかならないので…存分にやっていきましょう…w 度重なる淫行に乳首を固めてる絆創膏も次第に湿っていって…その度に犯し合って良い周囲の条件が緩くなっていくんでしょうね…w 昼に比べて明らかに乳房が張り始めて、これで間違いなく勝てるとほくそ笑んでるのが見えます…w】   (4/5 00:00:04)

春風結奈【無茶なほど2人の快楽付の状況がよく分かるという…w 素晴らしいですw 汗と母乳で緩くなっていって、追い込むように勝負も激しくなっていくんでしょうね…w この状況で今までのように無策に乳房を押し付けようとする相手を組み伏せて自身はチューブを挿し込んで…という妄想をしているんでしょうね…w】   (4/5 00:11:26)

秋月花奈【森で川で何度も秘部をぶつけ合い唇重ね合って、出来上がった身体をひたすらに駆り立て合って…w チューブ攻めで一方的に凌辱して、持ち込んだ小水ボトルとゼリーでフィニッシュする算段でしょうw】   (4/5 00:24:36)

秋月花奈ふぅっ…ふぅ…!!!………く、ぉ…ぉっひょぉぉぉぉぉおおおおおおっ!!?!??…お゛っ…ひょぉ…!??が、まん…しなさい…よ……バカ…淫乱結奈ぁ……バレたらどうするの……!!……はぁっ…!? 悪いのはそっちでしょ…!………結奈が先だった! 嘘つかないで、淫乱、淫乱! ……ううぅぅ……!!…吐き出したいって言うなら…私も付き合ってあげるけど……?(おぼつかない足取りで雑草を掻き分け、順路から離れた場所まで行こうとするも。そこまで我慢が続く筈も無かった。辛うじて見えづらい茂みに辿り着けば、躊躇いなくデニムパンツを脱ぎ捨てて下半身を丸々曝け出し、太腿を突き出す形で始まった放尿は抑えの無い咆哮を響かせる。たちまち立ち込めるアンモニア臭は花奈にとっては慣れたもの。噴ききった直後から退く筈も無い口論をぶつけ合い、半ば抱き合ったままの身体を擦り合っていがみ合う二匹の淫獣。母親から離れた今、もはや彼女らを留め置く鎖は存在しない。今更野外であることなど気にも留めず、後ろ手を突いて太腿を全開にするや、どっぷりと肉欲に漬かった挑発を交わしながら、肉感的な身体を揺すって見せる)   (4/5 00:35:40)

秋月花奈んぐ、……はぁっ…はぁぁっ……だったら、此処で…犯し潰して…イき狂わせてやる……淫乱、乳牛、結奈ぁぁぁあぁぁああぁっ!!!!?!…んぎゅっぅううううぅう!!??!?…はぁっ…んぎぃいぃいいいい!!?!…んぉっ、おっほぉぉぉおぉおぉおおお!!!?!?(太腿が、そして脚の間に倒れ込んだ巨大な乳房が、厭らしく弾む。生唾飲み込む間に膨れ上がった性欲がなけなしの理性も焼き尽くし。濁った瞳で犯し合いの続行を叫んだ次の瞬間、互いに踏み込んだ足が交差し、巨大な乳房を押し付け合い。剥き出しの秘部が音を立ててぶつかり合った。続けて上がる嬌声と濁った吠え声。順路を誰かが通りかかれば聞こえたっておかしくない声量が喉から迸り、その声の合間にも幼くも厭らしくぬめりを纏った秘部同士が一切ノーガードで殴り合う。自慰では味わえない、脳髄を突き刺す強烈な快楽に身悶えし。愛液と汗と小水、その全てが混ざった淫液が秘部を引き剥がす度に太腿に乳房に飛び散り、零した液が二人の周りの地面へと染み込んでいく)   (4/5 00:36:43)

春風結奈【犯し合う度に放つ淫臭が強まってより情欲をそそり合う身体になっていきますから、終盤ではやたらと高頻度でこっそり犯し合う事になりそうですね…w ここまで考えていたのに実際は全て同時に持っていたせいで地獄を見ることになるでしょう…w】   (4/5 00:38:19)

秋月花奈【暗くなり出してから晩御飯にバーベキューとかあるだろうと思っていますが、その間でも水汲みに行くと言っては犯し合い、食材取りに行くと言っては犯し合いしているんでしょう…w それでも二人からすれば全力全霊の淫獣取っ組み合いでないだけ不完全燃焼だったりもしそうです…w 自信満々で見せつけようとして、相手の手の物見て顔色変えて欲しいですよね…w】   (4/5 00:42:28)

春風結奈【二人共必死に理性を残しながら必死に犯し合うんでしょうねw 本番で徹底的に犯し殺すために我慢しているのだと言い聞かせて、本番では悲惨なチューブ戦が待ち受けているのですが…w どっちも自分のほうが勢いがあるとか言い出して自分から挿し込んでしまうのでしょうね…w】   (4/5 00:48:33)

秋月花奈【どんなに性欲に囚われても噴乳だけは抑えないといけないので大変でしょうねw 勝手に絞ろうとする身体をなけなしの理性で押し留めて、その分のフラストレーションも込みで犯し合ってもらって…w その結果の地獄のチューブ戦、圧勝する筈の勝負がいつまでたっても終わらずに苦しみ抜いてもらいましょう…w】   (4/5 00:51:45)

春風結奈んぐ、……ふぅっ…はぁぁっ……ならぁ、ここで…犯しまくって…イき狂わせてやる……変態、乳牛、花奈あぁああぁぁぁぁぁっ!!!!?!…ふぎゅっぅううううぅう!?!?!?…はぁっ…んびぃいぃいいいい!!?!…んほっ、おっひょぉぉおぉおぉおおお!?!!!?(息するだけでふるふる揺れる、肉欲の塊のような巨大乳房。眼の前で映るそれに凄まじい性欲が膨れ上がる。性交をする言葉合わせを交わして、爆乳幼女の犯し合いが幕を開けた。眼の前の相手と犯し合う為だけに磨き上げていた肉体。タンクトップの乳房がぶつかり。小水と愛液で濡れそぼった秘部が勢いよく吸い付き合う。その刺激に喉からあまりに濁った響音が鳴り、狂ったように幼女の秘部が水音を立てながらぶつかりあった。この一ヶ月、さんざん快楽に溺れきった2人の刺激を軽々超える、性器と性器のぶつかり合う性行為だからこその強烈な刺激は股から漏れ出た体液の量でありありと分かるものだ。飛沫が飛び散り、地面に吸い込まれる。)   (4/5 01:06:14)

春風結奈んほっ!?…おっほぉ……ごん、のぉぉぉおおお!! 変態!乳牛っ!花奈ぁ!! …おか、され…ろぉおぉぉお!!!!!…ぐびぃぃぃいいいい!??!………っはぁぁ…!!はぁっ! ふぅぅ…!!…このっ……あせだくの…おっぱい…はぁぁ……!!…見せてみなさいよ…!!…んひっ…!?(一ヶ月ぶりとはいえ、もう何度も貝合わせをした関係だ。ただの獣の交尾のようなその行為であるというのに息ぴったりにぶつかり合う陰部は、結局のところ差が出来ることもなく、しかし爆乳ロリの性欲発散には少し効果を上げた。まるで鯨の潮噴きのような絶頂で草木に淫液を浴びせ、2人は秘部と乳房を重ね合わせたまま睨み合う。周囲に飛び散った淫液と、体表の汗の揮発が淫らな濃度を上げて、早まる呼吸にとぷんと波打つ乳房の感触が伝播。情欲に駆られたまま互いのタンクトップに手をかけあった。乳首の感触が無いことに前回と同じ引き分けの記憶が蘇るものの、それでも今度こそは。無限の性欲がはびこる思考のまま、2人は汗で脱がし辛いタンクトップを無理やり上にまくり上げようと秘部を押し付け合いながら躍起になる)   (4/5 01:08:04)

春風結奈【普段やっている勝負で一番2人が行っていたであろう搾乳と噴乳が出来ないの、めちゃくちゃ辛いでしょうね…w 徐々にイライラしながら犯し合ってもらいたいです…w どんな決着になるかは全く決めてないですが…内容を想像するだけでも悲惨な事になりそうです…w】   (4/5 01:11:13)

秋月花奈【それがまた短慮と浅慮を呼んで見られやすくなっていくんでしょうね…w これは私も思いついてなくて…とにかくチューブ外れた瞬間手の施しようが無いくらい滅茶苦茶に噴乳してテント内をずぶ濡れにするんだろうとしか…w と、すいませんが今日は此処で中断でも良いでしょうか…!】   (4/5 01:14:16)

春風結奈【最終的にちょっと離れたところ、くらいの距離感でやり合ってそうですね…w 母乳圧勝負でテント内完全に母乳まみれに…アナルゼリー相撲はその後の掃除をどうするか…おいおいですね…w と、了解です! いきなり貝合わせから入って3回戦目に相応しい幕開けになりそうですね…!】   (4/5 01:18:14)

秋月花奈【訝しんで目を凝らしたら見られかねない距離でしょう…w もう好き放題汚し果てて帰れば良いかと…掃除なんてやってる暇あったらぶつかってそうですし…w 二人がちゃんと吹っ切れていて良かったですwキャンプ回も楽しんでいきましょうw】   (4/5 01:23:15)

秋月花奈【それでは今日は此処で、お疲れ様でした! おやすみなさいー! 失礼します!】   (4/5 01:23:42)

おしらせ秋月花奈さんが退室しました。  (4/5 01:23:45)

2024年03月28日 00時05分 ~ 2024年04月05日 01時23分 の過去ログ
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