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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2024年03月29日 08時51分 ~ 2024年04月06日 04時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

梅原 小春♀3年【おはようございます、私は全然大丈夫です。雫さんはいかがでしょうか?】   (3/29 08:51:19)

天谷雫♀2年【私も大丈夫…というより正直まだ見切り発車徐行運転中なのが正直な所なのでそれでもよければ】   (3/29 08:51:59)

志田 隼也♂1年【2人ともありがとうございます。僕も話がどう落ちるか分からないですけどやり取り重視でやってみますね】   (3/29 08:53:15)

梅原 小春♀3年【雫さんすいません、めちゃくちゃ誤字してました…彼女たち→彼女、肥→声です。すいません】   (3/29 08:54:32)

梅原 小春♀3年【よろしくお願いします、お手柔らかに】   (3/29 08:54:52)

志田 隼也♂1年(ガコンと自動販売機からミルクティーのペットボトルが落ちる。片手で握れるそれをほっぺたに当てひんやりした廊下で暖を取れば片手でクリーム色のカーディガン越しに胸やお腹、脇を擦り付けて暖まる。ベーシックな制服姿。教室で飲もうかと廊下を進むが窓のキャンバスいっぱいの青に魅せられて気付けば屋上の扉を開くと望む色がそこにあってフタが開く音を響かせれば一口口に含む)くぁ……(眠たそうに欠伸をすれば耳に自然音とは違う人の声が聞こえそちらを見ると女子2人。彼女達の状況、関係性など全く知らないが足を向けて認知できる程に近付いて声をかけようとした時黒髪の女子が急に騒いで分かりやすく肩をびくっと跳ね上げる)え、なにしてんの、おねーさんたち(いつもは軽いコミュニーケーションから入る言葉も4割くらい困惑の入った口調での第一接触)   (3/29 08:54:57)

志田 隼也♂1年【とりあえず展開に差し支えない程度のロルを置きましたー。お手柔らかにお願いします】   (3/29 08:55:22)

天谷雫♀2年ひゃぁぅ!?な、なにいきなりっ――あ―…わりぃ(突然響く彼女の大声、驚き思わず屋上の床に尻餅をついてしまえば日焼けサロンでしっかり焼いた太腿も、スカートの奥のレースまで覗かせてしまう始末。とはいえ理由を理解し軽く頭を掻き感謝しながらも照れ臭そうにするのは寧ろ最初に上げてしまったらしくもない、と自分では思っている驚き交じりの声に対して)別に邪魔とか驚かせたりじゃなくってそーゆーの、あんま縁が無くて気になったから…ん?ふつーに朝の雑談してたってとこ。何でもないさ(色々な意味でNG行為に出ようとしてたと理解すると教師に対しても滅多に見せない殊勝な反省ムーブ、それも背後から掛けられる男の声にはすぐにいつもの調子を取り戻したのかたちあがrながらもケラケラ笑って手を振りも)   (3/29 08:59:29)

志田 隼也♂1年【順番ですけど雫→小春→隼也で大丈夫ですか? 雫さんが気になるなら小春→雫→隼也でも大丈夫です】   (3/29 09:04:56)

天谷雫♀2年【順番はどちらでも大丈夫ですよ】   (3/29 09:05:48)

志田 隼也♂1年【わかりましたー。最初の方でやりますね】   (3/29 09:06:17)

梅原 小春♀3年いや、私もごめんね?いきなり大声出しちゃって、大丈夫、怪我とかない…?(咄嗟に携帯から手を離して尻餅を付くほど驚かせてしまった彼女の汚れの付きそうな場所を軽く払いながら眉を下げる。幸い先程見た時はリスナーは「4」に増えただけ何とか個人情報の流失は防げたかもしれない)そうだよね、気になるよね。ごめんね、あ、私はハルって呼んで?(とりあえず彼女も反省している様子だ、とりあえずこの配信を終わらせるべくハンドルネームだけ伝えて彼女の身なりが整い次第ボタンを押せばいいやと思っていれば、再び声を掛けられ体がびくつく、今日は厄日らしい)…おはよう、あ、何でもないよ。(もうこれ以上は本当にヤバい。配信を切らなければと思っていれば最悪な事に今声をかけてきた彼の足元に携帯がある、作り笑顔で目を逸らさせて足元の携帯に手を伸ばす)   (3/29 09:13:16)

志田 隼也♂1年なんでもないんだ、よかったー(尻餅ついた女子に片膝つき手を振る腕の脇下に手を通せば一緒に立ち上がる時に自分の足元の携帯に気づく)なにこれ?(片手でそれを取るとよく見る動画の一つと思いきやリスナーという単語とこの状況に頭の中でピースがはまっていく)あー、配信者なの?おねーさん(有線イヤホンの先を見て主と認めれば改めて尻餅女子と立ち上がり)別にそんな慌てなくてもいいのに〜。なんかすごいよねー、俺そんなことやったことないから(携帯を早く返して欲しそうな空気に気が付かず、ねー?と隣の女子に同調をとる)   (3/29 09:19:53)

天谷雫♀2年(悪いのは自分だというのに制服の汚れを気にしてまでくれる彼女には全是平気とあっけらかんと手を振りながら厚意は覚え、詳細は分からなくても気っと身元が判明すれば色々不都合もあるのだろう、有名税?なんて自己流解釈しながら改めて先程の呼び名、しーちゃん…噛み締めくすぐったそうに笑い)そうそう、しーちゃんだったよなあたしは。な、ハル?(クラスメイトや友人との会話の際のあだ名ともまた違う呼称、自分でも使ってみるとなんだか楽しくなり結果彼女の内心には全く気付かず)っ、と…そうそう、そーゆーの色々大変なんだよな、きっと…だから、返してやれって(立ち上がる際に手を貸してくれた彼にはにへら、と笑い手を振り感謝。とはいえ女子の携帯を持ったままは明らかにマナー違反、笑顔のままながら無頓着ぽい彼に返却を促す声はややトーンも低い圧も覗かせ)   (3/29 09:25:37)

梅原 小春♀3年(彼女の屈託のない笑顔に心が洗われる、最初はどんな子に絡まれてしまったのかと焦っていたけれど気がつけば彼女に元気を貰っていた、たまにはこんな日も悪くないかもしれないなと安堵したような笑顔が滲み出る)…うん、でも怪我もなくて良かったよ、しーちゃん。(そしてこの日を最悪な1日にしないよう彼に取られた携帯を何とか返して貰わなければならない、幸い彼女もこちらのみ方なようだ。それに彼もか彼女を助けた様子を見れば悪い子じゃなさそうだ、凄く勘が良いことだけを除いて。早めに回収するべく素直に言ってみることにした)…君たちの興味を引くことしてごめんね、3人で仲良く話せるように一回携帯貸してくれるかな?   (3/29 09:37:35)

志田 隼也♂1年しーちゃん、とハルちゃん、ね…(反復するように名前を唱えれば)それだったら俺はジュンくんとかになるのかな?(お互い本名を知らない(一部の間では知ってる)状態で名前を認識し合えばしーちゃんの言葉にあっと言葉漏らして)それもそーだねー、ごめんねー、気が付かなくて。なんかテンションすごい上がっちゃってさ(慌てる様子もなく素直にごめんと言えば恥ずかしそうに頬をかいて。携帯をハルへ。慣れたように手のひらに置きほぼほぼ無意識レベルで手を握って滑るように離れる)つけっぱなしでもいいのに(彼女の事情はわかるしここでめんどくさいことが起きる可能性は重々承知しているがニヤニヤ意地悪なことを言い)   (3/29 09:43:04)

天谷雫♀2年(不良――きっと、学園のカテゴリからすればそれに該当するのは間違いない自分。とはいえ別に誰かに危害を加える気はなく単に自由気ままに生きていたいだけ、だからこそ彼女の様な確固とした子を持っている相手には何処か尊敬と羨ましさにも似た感情も抱き真面目な教師、クラスメイトに対するあからさまな反抗を示す事もなく)それはお互い様ってとこ、携帯も…うん、割れたりしてないみたいでラッキー(いきなり声を掛けた自分も悪い時にする様子に大丈夫とアピール、ついで彼が携帯を返そうとする動きには詳細を確かめてると誤解されないようちら、と視線を送りひび割れや欠けも認められなければわが事のように喜びも)ん?興味引くのっていい事じゃん。それだけハルがすげー事してるってことなんだし…これで、いい?(仲良くに越した事は無い、とはいえ何故携帯を求めるのかはまだ分からないままそれでも彼女を疑う余地はなく取り出した携帯を渡し)   (3/29 09:47:54)

梅原 小春♀3年私利私欲の為の配信に2人をこれ以上、巻き込む訳にはいかない。ただの暇つぶしがこんな事になるなんて本当に思っても見なかった。ただ優しい2人で本当に良かったと安堵しながら携帯を受け取る、せっかく配信に興味を示してくれた優しい2人に何かできる事はあるだろうかと携帯に目を落とした)…ありがとう、しーちゃん、ジュンくん。あ、2人にコメントきてるよ。「3人仲良さそうでいいですね。」「新しい友達いいね。」だって。(2人が楽しそうならと少しだけ良さそうなコメントを拾って伝えた。中には悪意のあるコメントもあるのでそれだけは2人に知られたくない、「3人でなかよししてよ。」「エロい事まだー?」など本当にいい加減にして欲しい。素早くスクロールして大丈夫な所だけ画面に映しておく)…つけっぱなしは危ないからこれくらいにしておこうか、ね?(些細なことでも気にしてくれるしーちゃんも意地悪だけど優しいジュンくんも汚すわけにはいかないと2人が満足したタイミングで配信を消す気でいた)   (3/29 10:01:27)

志田 隼也♂1年…そーいう意味じゃ、ハルちゃんが配信してて良かったかもね(話をまとめるように笑顔を向けて画面に映った範囲のコメント読めば)配信してなかったら俺達絡まなかったろうし(ふと目を横に向けるとスマホをハルに向けるしー。んー、とかんがえながらそんな必要ないと思うがこっそり耳打ち)多分だけどね。ハルのスマホを貸して,て意味だと思う(わかってるわ!という言葉が来るのを承知で余計なお世話)…かっこいい系だけどヌケてるとこあんだな(ここで終わるにはお互いに気にしてしまうかもなので敢えてイジッて)こんなおもしろ会話してるからきっともう同接1億人には…!(話の流れを変えようと荒唐無稽な事を言い出してハルにどっすか?と目配せ)   (3/29 10:08:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天谷雫♀2年さんが自動退室しました。  (3/29 10:12:57)

おしらせ天谷雫♀2年さんが入室しました♪  (3/29 10:13:14)

天谷雫♀2年うわ、これが配信者サイドってヤツ?すげーな本当、ハル(見せられた携帯の画面、送り手ではなく受け手からの視線は初めてで感心しながらきっとこれが余計にやる気を出させるんだろうな、と少しは配信について理解出来た気がする。そんな中横からの指摘を受ければ)わ、わーってるよンな事くらい。ちょっと、ハルがキラキラしてるから一緒に自撮りとか思っただけ、いやそうじゃなくって――(勘違いを口調をやや粗くし誤魔化そうとしても余計に状況を悪化させるだけ、そのタイミングで届くメッセは幸か不幸か)あー、わりぃ、ちょっと呼ばれちまった。今度会ったらまた、その配信…だっけ?教えてくれよな?ハル(抜けてる、というのは自覚もあるのか口を尖らせながら携帯を見れば肩をやや落とし気味、名残惜しいのは明白ながらあっけらかんを装い元気に手を振り身を翻し屋上を後に――その際、春の風もありまた覗かせてはいけないものが垣間見えたのはお約束)   (3/29 10:19:03)

天谷雫♀2年【申し訳ないです!凄く楽しいのに急にお出かけ…また、お二人とも遊んでくれたら嬉しいです!ではっ!】   (3/29 10:19:41)

おしらせ天谷雫♀2年さんが退室しました。  (3/29 10:19:45)

梅原 小春♀3年【しーちゃんありがとうございました!また遊びましょう〜】   (3/29 10:20:12)

志田 隼也♂1年【いいロルでした〜。こちらも楽しかったです! お疲れ様でしたー!】   (3/29 10:20:17)

梅原 小春♀3年すごくはないよ、いつもコメント少ないもん。今日はきっとしーちゃんもハルちゃんもいるからだと思うよ。(目を輝かせてみたりふと何かを考えているような表情をしたりと彼女を見ていて本当に飽きない。私と自撮りを撮りたいなんて素直に言える彼女も可愛らしい、そんな彼女にちゃちゃ入れながらも笑ってる彼もまた可愛らしい。こんな2人に出会えて良かったと思っていれば彼女の携帯が鳴り、春風のように彼女は去っていった)しーちゃんまたね、あ。(彼女が走り去る間際、春風の徒らかスカートが靡く。咄嗟に携帯を落として彼の視界を遮るように手をかざす、彼女の純白を見るタイミングをずらせたらいいのだが)…ジュンくん、見た?   (3/29 10:30:52)

志田 隼也♂1年お、おれは???(ナチュラルに自分の名前の代わりにハルがハル自身を呼ぶ声に思わず突っ込む。切り取られポイントですよここと思いながら自分を指差しとわちゃわちゃしてる内にしーが携帯を見て屋上入り口の方へ走って行った。焼けた生足の奥に下着が…)じゃーねー、しーちゃん…っとうぉ(視界が急に隠される。ワタワタしてるうちに扉の閉まる音が聞こえハルの手首を弱くつかみずらすように)…見た…って、なにが?(あえてはぐらかしてムーっと彼女と向き合ってナチュラルに腰に手を当てる)   (3/29 10:36:01)

梅原 小春♀3年…!ごめんね?今ナチュラルにジュンくんの存在消してた(指摘されれば本当だと驚いたようにして、いつもと違う環境に自分も些か乱れているのかもしれないと面白そうに笑っていて)…ちょ、ジュンくん!君、背が高すぎなんだから、手首掴むの止めてってば(まだ配信切れていない状況でいなくなった彼女のことを説明するわけにはいかない。視界を遮るディフェンスしたものの彼に手首を掴まれてつい爪先立ちになってしまう挙げ句コシニ手を当てられ支えられる始末。配信にのらないでと思いながら小声で)…あのね、配信切るから離して   (3/29 10:44:23)

志田 隼也♂1年(自分にとっては些細な行動も彼女にとっては行動が制限されるレベルで。この状況にふとした情欲が湧く。腰を支える手が動きスカート越しの尻の上を通った後胸元にある有線イヤホンのマイク部分を包むように握ると手首を傷まない程度に引き寄せて首元にさっきから見えてたホクロに口付ける)そーだね、しーちゃんのパンツが見えてたのなんてみんなに言えないもんな(小声で耳打ちし)配信切ったらそれ、説明するつもりだったん?(首筋から頬骨、頬と唇当て手首の手を離すと反対の頬を添えてこちらに向けさせる)さっきからさ、隙だらけだよねハルちゃんは(マイクに音が隙間も入らないように握るとそのままはっきり唇重ねようと、重ねたら頭がバグるくらい求めるつもり)   (3/29 10:52:09)

梅原 小春♀3年(嫌な手付きで手首とマイクを握られ本当にこの子は年下なのか些か疑いの目を向けていれば、黒子のある首元に口付けをされてびくりと身体が揺れる)…ちょ、やめ…(耳元で言われたことは私が何をしてでも守らなければならないことだ、嫌なことに勘が冴えるタイプだ。反抗的に睨み、ゆっくりと色々な場所へ口付けされそっぽを向くと不自然に顔を向けさせられる)…隙なんてないわよ、馬鹿にするのもいい加減にして(マイクを抑えている彼を横目に確認して、自由になった手で顔を近付けてくる彼の口を抑え唇近くの黒子に甘噛をする)   (3/29 11:05:10)

志田 隼也♂1年っ…(自分の黒子に甘噛みされカラッとした天気の下でじわじわと2人の立ち姿の影が一つになる)馬鹿にしてないって、(口は抑えられたが彼女の唇は自分の肌に触れている。顔をずらして彼女の手を自分の頭の後ろに空を切らせてそのまま身長差を生かし上から抑えるように唇をあてがうとマイクごと上半身密着。両手は腰裏に回して深い口付けに。当然暴れるだろうから力差を意識させるようにスカート越しに強めに尻を握り左右にゆらゆらと揺れ消耗させようと)   (3/29 11:10:40)

梅原 小春♀3年…ねぇ、ちょっ、ジュンく、んぅ、(黒子を噛めば怯むと踏んだが計算違いだった、棒付きの飴もいつの間にか落ちてしまい、あれよあれよと状況が一変して気がつけば避けられない距離に彼の顔が来る。説得しようと口を開いたのがまずかった、深い口付けに捉えられ声が遮られる)…ゃ、(腰に手を当てられ思うように身動きが取れないせめて手だけでも下げたい、こんなのが音だけとはいえ流出するのだけは何とかしなければならない、口を離そうにも力が強く左右に振られて上手く立てずに彼の足を踏んで抵抗していた)   (3/29 11:19:59)

志田 隼也♂1年(甘…と舌に感じた味覚を受け取り足を踏まれる、彼女の心境も分かるが、いじめたい気持ちを押し通す)いった…(少し怒ったようにスカートの中に片手が入って手探りで下着の前面見つけると指を横にして焦らすように上下に動かす。マイクに音が拾われたら明らかにアウトの行為をしながら唇離し音出やすいようにして)ほら、我慢しないと音出るぞ…(指が立てられ強い刺激に。初対面の相手にやる行為では無く彼女の声が溢れそうな時に予測してたように唇落とし音ごと吸い上げるキスを続ける)   (3/29 11:27:47)

梅原 小春♀3年(足を踏んでこれで少しは怯んで欲しいが何かいけない方向に加速した気がする。スカートに手を入れられ下着越しに弱いところを擦られる、なんでこんな子を優しいなんて思ってしまったんだろうか。口が離されたかと思えば最低な脅し文句が聞こえる)…っ、うるさい、んぅ(声が漏れそうな時に再び口付けをされて助けられてるんだか脅されているのかわからず頭混乱する、せめて足元に落ちた携帯を遠ざけてこの有線の線さえ外れればこんなことされずに済むのに、と足元の携帯を蹴り飛ばそうと足を動かして)   (3/29 11:42:31)

志田 隼也♂1年(彼女の片足が前に出していてその裏腿を持つと脚をさらに投げ出すように抱く。反対の手で頭のてっぺんから後頭部まで撫でながらのキスを行いある程度すませるとようやく唇離し)はぁ、さすがに集中出来ないよな(自分の衣服整えれば落ちた携帯を拾い彼女に渡す)いつも通りじゃつまんないし。ほら、せっかく面白いことしてんだから。どーなってるか見てみよーぜ。ほら、みんな心配してるよ(どの口がと言ったセリフだが持たせた後同じディスプレイを覗く。配信を切ろうと思えば大きなチャンスで)   (3/29 11:49:53)

梅原 小春♀3年(足を投げ出すように抱かれこのままではまずいと思考を巡らせるが執拗に口付けされ思うように考えがまとまらない頃に口を離され解放される。酸素不足か目がチカチカしている状態でその場にへたり込んでしまう)…はぁ、ぁ、うん。(彼に携帯を渡されるも画面を見続けるも上手く焦点が合わない、早く配信開始切らないといけないのに手元がもたつく。なかなか配信が切れない、なんでこんなことになってんだっけ)…あ、れ?切れない、ジュンくんどうしよう…   (3/29 12:00:58)

志田 隼也♂1年……どーしよっか…(スカートの中で下着が尻に食い込むように引っ張り片尻を広げるように揉み)今ハルちゃんしてることバレたら大変だよなぁ…(下着の中心なぞり彼女の口から音が出ないように掌で覆う)…スマホ落とすなよ、拾うのめんどくさいから(口を手で抑えて刺激を強めに何度か往復しているうちに下着の上から中に入り直接割れ目へ。太めの指が入り口を見つけると一気に押し込み立たせたまま彼女の中を掻き回す)はは、吐息すご(耳元で指摘し。興奮してんだろ。とも)   (3/29 12:06:45)

梅原 小春♀3年…っ、ゃ、(あぁ、この子に助けを求めたのが間違いだった。下着が食い込まされ声が漏れそうな時に口を覆われて首を振るもただ刺激を加えられるだけだった)…んふ、ふぁ(彼の太い指が中で掻き回され立ってる足が震え上手く立ってられない。くちゅ、くちゅと嫌な水音が聞こえて太腿を伝い始め、両手で持っている携帯からはチャットの通知が止まず「何されてるの?」「気持ち良さそう」などと最低な文字で埋め尽くされる。視覚も、触覚も多方面から刺激されだんだんと涙が溢れてくる)   (3/29 12:18:40)

おしらせ天谷雫♀2年さんが入室しました♪  (3/29 12:19:57)

天谷雫♀2年【ただいま帰還っ!…と思うとなんだか、凄い事に…邪魔はしませんのでお二人を覗く、みたいな体でお邪魔してもいい、ですか?】   (3/29 12:20:43)

梅原 小春♀3年【おかえりなさい〜!全然大丈夫です!寧ろしーちゃんなら私は混ざって頂いても大丈夫です!ジュンくん次第ですが(笑)】   (3/29 12:22:14)

志田 隼也♂1年【お帰りなさい〜! 綺麗な世界を壊してごめなさい〜汗笑 僕は大丈夫ですよー!】   (3/29 12:23:30)

天谷雫♀2年【ありがとうございます、混ざる…までいくとどうなってしまうのか…(笑)ロルはジュン君の次か、それともこのまま始めてもいいですか?】   (3/29 12:24:56)

志田 隼也♂1年【さぁ…笑展開は成り行きなので…笑 雫さんのロルでお願いします〜!多分そっちの方が動きやすいと思うんで!】   (3/29 12:25:56)

天谷雫♀2年【了解しました!では改めて、お待ち下さい…】   (3/29 12:26:23)

天谷雫♀2年あー、もうっ、急に呼び出すからこうなっちまうんだって。多分さっき屋上で――(悪友からの呼び出しは他愛も無い事、そんなんで呼び出すなよと苦言を呈しながらその時点で手首のアクセが無くなっている事に気付き悪友を置いて再び屋上に。高額、という訳ではなくもお気にのシルバーブレスレット、もし落としてたならあの二人のどちらかが気付いてるかもと期待しながら屋上の扉を開けた瞬間目に入る、のは)――な、にし、て…(二人きりと言っても学園の屋上、早朝から絡み合うその姿は睦み合いというより露骨に嫌がる彼女の表情。カッとなって制止しようと一歩踏み出そうとした際に目に留まってしまうのはその奇麗な太腿を伝う蜜。感じてる――彼の手はスカートに潜り込み何処までしてるかは判らないけれど明らかに、その手指に示している反応。踏み出そうとした足は止まらず、視線は彼女から離れず。そして――)ハ…ル、こんな…(先程の明るい笑みからは想像もつかないその艶姿、何故か高まる鼓動を抑えようと胸元に手を伸ばせば触れただけで走る刺激。目を離せぬまま、昇降口に立ち尽くし手は無意識のまま胸元を探るよう動き)   (3/29 12:34:42)

志田 隼也♂1年あー、あ、いろいろかかれてるね、(スマホ覗き込み前のめりになると指も奥に自然に入る)返事しなくていーのかよ(中で指が曲げ伸ばしされ深い刺激に)ビチョビチョ。みんなに声聞かれられてるとこうなっちゃうん?(直接的な言葉を使わないようにしながら彼女へ言葉責め)さっきまで3人で仲良かったのにね、ほんの十数分でこここんなに硬くしたんだ(指入れたまま親指がクリの上へ。指の出し入れに合わせそこも抑えたり左右に擦り付ける器用な触れ方)ほら、足も少し開いてろ(反対の手が内股抑え脚を左右に広げた上での手マン。屋上の入り口の方へ向けるようにし距離はあるがハルが前のめりになって遊ばれてる様子がはっきり見える)   (3/29 12:41:01)

梅原 小春♀3年(だんだんと涙が溢れて視界が滲む、なんでこんなことになったんだっけ。本当にさっきまで仲良しな友達が出来たはずだったのに想いとは裏腹に身体は哀しいまでに反応している、彼の言葉に返事すらもう返事も上手く出来ない)ゃ、ぁ、…んぅ、(快楽に抗おうと身を捩った反動で携帯を持つ手が滑り昇降口側へ落としてしまう、音を鳴らして落ちた携帯を目で追うと誰か居る。身に覚えのある眩しい綺麗な金髪姿の彼女、涙で視界は歪んいるがこっちを見ていて何やら彼女は彼女で触れている、それはまるで自慰行為に見えるが)…ぇ、ぁっ、しーちゃ、ん…っ、?   (3/29 12:53:19)

天谷雫♀2年っ、ん…ぅ…(あの、朗らかな彼女が涙を浮かべ苛まれている。別に正義感や義憤にかられる柄でもないのは自覚していても今の姿…下着ごと秘部を弄ばれる、それも彼女の手にした携帯から配信が終わっていない可能性まで覚えればその心中を察し再び頭に上る血。今すぐ助けなければ、止めなければ…そう思うのに何故、足は動かず彼女の姿から目が離せないのか。その疑問が脳内を堂々巡りする間も手は胸元を探り、指さえ徐々に沈み込ませ吐息さえ漏らしつつあったのを我に変えさせた、のは)――ハル!こんな、の駄目だろ…ジュン(此方に向けられる視線、呼び掛ける声に我に返れば手を離し大股に彼の元に。コンクリートの上の携帯を取り上げれば案の定配信は続いてるみたいでも止め方が分からない以上何かするでもなく握ったまま愛撫を続ける彼には先程よりも低い、怒りを押し殺しているのも明白な声を)   (3/29 12:58:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、志田 隼也♂1年さんが自動退室しました。  (3/29 13:06:06)

おしらせ志田 隼也♂1年さんが入室しました♪  (3/29 13:06:24)

志田 隼也♂1年お、しーおかえりー(けろっとした声で迎えながら近づいてきた彼女に腕を回し情緒もへったくれも無しで同時に2人のスカート下を弄る。自分の腕の内側で彼女らの腰の外側を押さえる体勢で)ダメ…って、ダメなのはしーだろ。人のセックス見てオナニーしちゃ(何か言われる前に指が強めに2人のクリを抑える。そのまま股下まで擦りながら)指テカテカするぐらい濡らして見てたんだ,俺達の(ハルさっきの見られてたんだってとはっきりとハルに意識させて恥ずかしくて隠れたくなる彼女に追い打ちかけるように唇を重ねで一番深いキスになる様子をしーに見せつける。モゾモゾモゾモゾ逃げようとする動きを男の力で押さえつける)   (3/29 13:11:19)

梅原 小春♀3年しーちゃん…!来ちゃ駄目…っ!ぁ…!(彼女は怒りを露わにしながらも果敢に彼に挑むように歩みを進めてくるが、冷静じゃない2人を交わうことになるのは一番危険だ。手を伸ばして来ないようにと叫ぶも虚しく間合いが大きすぎる彼により私の隣へと収まりことが急展開すぎる光景に目を疑うようだった。制服越しにも彼女が熱を帯びているのがわかる、怒りか別の要因かはわからないが優しい彼女が側にいるだけで少し安堵できる)…っ、!…やめ、ジュンく、ん(そんな想いも束の間、彼の手が伸びてあろう事か彼女にも触れているようだ。止めさせようと彼の手を抓るが不必要に煽られて言葉が出ないでいれば再び口を塞がれる)…な、んぅ、   (3/29 13:24:45)

天谷雫♀2年お帰りもなにもねぇだろっ、いいからその手を離し…ひぅ!?や、なにして、離せ、よぉっ…(強い語気で彼に制止を促すも逆にいきなり腰を抑えられ、反撃する間も無くそのままショーツ越しに敏感な場所を擦られれば抜けてしまう力。無意識ながら二人の行為に身を火照らせ慰めるにも似た行為を行っていれば余計に感度は高く捩る腰もその手を振り解くまでには到底至らず)ハル、っ…本当にやめな、やめて、くれよ…ハルの、そんな姿…見てられねぇよ(合意での行為ならここまで過剰な反応は見せなかった筈、明らかに嫌がりながらも自分を二の次に自分の事を心配してくれる彼女、目の前で再び唇を重ねられれば何故か胸が痛くなり荒い口調は何処か哀願めいたものに。二人の行為を見ていた事実も指摘されれば余計に力もなく弄られ、小さく腰を揺らしながらも願い続け)   (3/29 13:29:22)

志田 隼也♂1年っっ、ぷは…しーちゃんやさしーね…(自分も息切れするくらいのキスを終えた後ハルの顔をしーにみせる)いじめられてるって思ってんだ。確かにさ、俺が襲ったけど…ほら見てろよ(しーの拘束離すとハルをしーにおしあてるようにして後ろに回るとスカートをまくる)そこで見てろよ(片手で自分のズボンを下ろしさっきから固くなっていたそれを下着越しに股に押し付ける素股するように前後するとクリへ深く擦れて)しー、ハル支えてろよ(ハルの腰掴み引くとお腹の伸びた猫のようにギリギリのバランス。しーにしがみつかないと下手したら前のめりで倒れそうで、その状態で下着をずらすと入口見つけ)筋肉、けっこーついてんだな はは(裏腿揉み,足を肩幅に広げた状態で一番奥まで押し込む)   (3/29 13:36:42)

梅原 小春♀3年はぁ、…しーちゃ、ん、また大声出して怖がらせちゃったね、ごめんね…。…ありがとう、大丈夫だよ。(やっと口付けから開放されて摩訶不思議なこの状況下で自分の心配をしてくれる彼女を少しでも安堵させようと笑顔を見せる。せめて最悪なことが彼女に降りかかることだけは避けたいと思っていた。不意に体制を変えられて彼女と向き合う形になり、刹那素股で秘部に触れられバランスを崩し彼女にしがみつく形になる)…っ、!大丈夫だよ、しーちゃん、…ぁ、待っ…ジュンく、ー(目が合えば先程までの温かな笑顔は彼女に無く哀しそうにしていた安心させるように出来るだけ優しい声と笑顔で振る舞い彼女の頬に触れる。しかし彼に背後を取られことが進むと分かり振り向くも身体の奥まで当てられる熱に耐えきれずに彼女に強くしがみついてしまう)   (3/29 13:49:37)

天谷雫♀2年(やっと解放されると振り上げようとする手、けれど彼女の身が背後から押され自分にもたれ掛ってくるようになれば携帯を持つ反対の手で慌て支え結果彼の厚意を押し止める事も叶わなく。手にした携帯からは「お、帰ってきたんだ」「いよいよ3人で?」などとコメントが流れ丁度彼女の視界の先の高さになっている事もありその目に入ってしまったかもしれない)ハルが謝る必要なんてねぇ、本当にいい加減にしろっつってんのわかんねぇのか?ジュン(こんな状況で自分の事を二の次に気遣う彼女、そんな自分は持ち合わせてないと自負している優しさに余計胸が詰まりその反動で背後の彼に対する語気はより荒く。配信の事も忘れたその視聴者を引かせる口調も彼には響く気配もなくどうすればと思い悩む間に行為はその先へと)待てよっ、それは――ハルっ!(まさか、こんな朝からこんな事…その思いも容易く裏切り遂に眼前で一気に貫く彼。頬に伸ばされる手を支える様握りしめていれば押し付けられる身を文字通り体で支える格好、その胸の柔らかさまで感じればこんな状況なのにまた鼓動が高まり)   (3/29 13:56:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、梅原 小春♀3年さんが自動退室しました。  (3/29 14:01:13)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが入室しました♪  (3/29 14:03:11)

志田 隼也♂1年無理だって、欲しかったんだろ(根元まで押し付けられたそれが奥の壁を擦り腰を上下に揺らすと奥の壁全体当たるように)はぁ、はっ、はっはっはっ…!(尻肉が沈むくらい打ちつけてその度にしーへハルの身体が押し当てられる腰を掴み勢い強めに打ち当てながら手を伸ばすとしーの胸元に届く距離感で。襟を掴むとそのままするりと暑い内側へ手を滑らせる)さっきから見えてんだよ…(指で下着越しの先端を押さえると硬い所がわかり弾いたり少し力位を入れてつまんだり、乳ごとつかみ引っ張るように前のめりにさせるとますます3人の距離が近くなる。行為に興奮してハルへのヒストンがより激しく)   (3/29 14:04:06)

志田 隼也♂1年【めちゃくちゃ楽しいんですけど14時40分あたりがリミットと思ってください…汗】   (3/29 14:04:31)

梅原 小春♀3年【承知しました!】   (3/29 14:05:10)

天谷雫♀2年【了解です、本当邪魔したみたいですみません!】   (3/29 14:06:42)

志田 隼也♂1年【邪魔じゃないですので気にしないでください笑】   (3/29 14:11:42)

梅原 小春♀3年(彼女がやっとの思いで持ってきてくれた携帯にまた不躾なコメントが流れていく、彼女の思いを汲むように配信停止ボタンを押すことに成功する、これでこれ以上の流出は防げたはず。とはいえ、この状況が一変する訳はなく奥深くまで彼に腰を打ち付けられ声が漏れ出てしまう、2人にこれ以上声を聞かせたくないと彼女にしがみついた腕を噛みことに耐える)…んふ、んぅ、(甘い女の子の優しい匂いと打ち付けられる男の子の力強さに頭がおかしくなりそうだ。背後から彼が手を伸ばし彼女に胸に触れられた表情もまた甘美な香りがするようで思わず、ぎゅっと彼女を抱き締めてその首元へ口付けをする)   (3/29 14:16:23)

梅原 小春♀3年【3人で遊べて楽しいです!お時間の許す限りお願いします】   (3/29 14:16:51)

天谷雫♀2年こんな、ハルだって欲しがってなんてや、ひぃう!?やめっ…ひぁあ!(意識してではないけれど今も続く配信の視聴者側に彼女を弁護するかの立ち位置に、そんな思いも彼の手が元々開け気味の胸元を余計に寛げさせ、入り込んでしまいながらレースの純白の下着越しとはいえ乳首をいきなり摘まめば思わず上げてしまう声。何より先程の行為の結果的に覗き見めいた行為のせいで早くも硬くしていたと知らせてしまえば遠慮なく弄ばれ強く握られればその張りまで伝えてしまいながらまるで彼女と身を押し付け合う格好に)ハル、ハルっ…ごめん、あたしのせいで…ぁ、っ(自分が離れなければこんな事にはならなかった、眼前で容赦なく突き上げられる姿に謝罪しながら身がまた強く抱きしめられ、直後首元に彼女の唇が触れれば小さく漏らす声。驚きと――余計に高鳴る、胸の鼓動。配信が中断されたという事に気が緩んでいた影響もあったのかも)   (3/29 14:18:58)

志田 隼也♂1年やべ、出そう(複雑な心情が背後に流れてる中残酷な一言。腰を細かく前後する。出すためだけの動きをしながらしーの下着を下にずらし乳首を直接弾く。伸ばした片手の先が指一つ一つバラバラに動き柔らかい女の部分を楽しみながら)ハル、お前も、イけよ…!(ハルの腰を掴んだ手はするりと下腹部押さえて一番深くピストンが当たるように調整しながら指は垂らしてクリ攻め。二点ぜめで自分がいくまで腰振り。視覚的にも楽しもうとしーのシャツを左右にはだけさせ日焼け肌が完全にさらされる)えっろ、3人できもちよくなろーぜ(しーの身体をひっぱりハルの上半身をのけぞらせ密着の距離感をつめる。無理やりしーの唇奪い胸を揉んでた手は背中に回して)あー、きた、いく、だすぞ…!!!!(根元までハルに入れたままどくどくと奥へ濃いものを出す。脈打つたびに出て、長く楽しんだものを注いで)あーーー…、   (3/29 14:26:15)

梅原 小春♀3年んぅ、大丈夫だよ、しーちゃ、ん…、(自己嫌悪に陥っている彼女に温かな優しさで報いたいとふるふると首を振りながら笑顔を見せてゆっくりと綺麗な金髪の髪の毛と頬を撫でる。柔らかな女の子の皮膚に再び触れるような口付けをして気持ち良くなってもらいないななんて悪戯心を孕ませていたら悲痛な声がする)…ぁ、待っ…て、ジュンく、ん、ぁ、っ(腹部を抑えられ執拗に責め立てられれば眼の前がチカチカする、ひとりで喘ぎ声を吐露している横で2人が口付けしているおかしな光景に躰は虚しく反応して彼の声に合わせて身体が大きくびくつく。全身の力が彼女に掛かるのを何とか耐えようして、3人が仲良く抱きしめ合う形になる)ーーーーーぁっ、!   (3/29 14:38:08)

志田 隼也♂1年【すみません…汗そろそろ背後です…汗 中途半端なところでごめんなさい汗 この後すたこらさっさと帰ってったクズと思ってください汗】   (3/29 14:41:56)

天谷雫♀2年【いえいえ、逆にお疲れさまでしたと…お相手、ありがとうございました!】   (3/29 14:42:43)

梅原 小春♀3年【お疲れ様でした!大役本当にお疲れ様です!ジュンくんのクズっぷり最高でした(?)また遊びましょう〜】   (3/29 14:42:50)

志田 隼也♂1年【楽しかったです!今度また遊びましょう!おつかれさまねしたー!】   (3/29 14:43:52)

おしらせ志田 隼也♂1年さんが退室しました。  (3/29 14:43:58)

天谷雫♀2年出そう、ってマジ、待てよっ…や!み、見んなっ、きゃぅ!(まさか、そこまでするとは思わず最悪の結果を迎えさせようとする彼に制止の言葉を。なのに下着もずり下げられ文字通り弾む乳房をあ露わにされてしまえば羞恥に首まで真っ赤にし、すぐに直接与えられる刺激にされるがまま。指の動きに合わせ歪み、弾みその張りのある存在感を誇示してしまいながら)ハル、ハルっ…ん、んぅ!(彼女の優しい手、笑みの奥の心には未だ気付かなくも嬉しさと申し訳なさに呼び続ける唇が彼に塞がれれば目尻に浮かぶ涙。そんな初心でもないのにと自分に言い聞かせながらも止まらず互いの体温を感じながらその瞬間を迎え――)…めん、ごめん、ハル…ぅ…(好き放題彼女の中に注いだ後あっさり自分だけ身支度を整え姿を消す彼。二人屋上に残されれば胸元を直す事も忘れ彼女を抱き、泣きじゃくり)   (3/29 14:46:37)

梅原 小春♀3年(達した彼は事が終わればサッと身支度を整え風のように去る後ろ姿を横目に見ていたら、彼女はせきを切ったように身も整えずに泣きじゃくり抱き着いてきた。ゆっくりと安心させるように綺麗な金髪を撫でて脊中を擦る、きっとこんな場面は人生で出会うことは少ないだろうに怖がらせてしまっただろうなと反省しながら優しく抱き締め返す)…ん、怖かったね、大丈夫だよ、しーちゃん。(彼女が風邪を引かぬようにと胸元を直していると足元にキラキラ光るものを見つける。晴天の屋上ではより一層輝くシルバーのブレスレットを拾い彼女に見せる)しーちゃん、見て?…とっても綺麗なブレスレット、しーちゃんみたいだね。(少しでも彼女の気が落ち着けばと涙を拭いながら、拾い上げたブレスレットを彼女の小麦色の肌に付ける。色が相反しているようで、でもとても馴染んでいるそのブレスレットは彼女の腕も彼女の心も晴らしてくれそうだった)   (3/29 15:00:15)

天谷雫♀2年(そうじゃない、酷い事をされて穢されたのにどうして自分が慰めるんじゃなく慰められる側なのか。彼女の優しさに余計に後悔の念を強く抱き泣きじゃくる姿はきっと知り合いが見れば驚いたはず)怖かった、そんなんじゃない…あたしのせいでハルの大事な配信も、ハルも全部滅茶苦茶に…それ、って…(胸元の乱れを直す細指、握ったままの携帯に視線を落とすともう取り返しがつかないのではとさえ。その彼女から見せられたブレスレットは間違いなく自分のもの、受け取るより早く彼女に付けられ少しだけ心も落ち着けば視線はその下半身に)は、早く奇麗にしねぇと。あんな奴ので…あーっ、もうこんな時にちゃんとあれこれ持ち歩いてたらよあたしっ!(携帯を彼女に手渡しそのまままくり上げる裾、下半身の付け根から溢れ出す白いものを見て取りハンカチで拭うけれど到底足りず。避妊も何も考えないその行為に悪態付きながら彼女の股間に顔を寄せその苦く、生臭いものを舐め、吸い取ってしまおうと)   (3/29 15:08:29)

梅原 小春♀3年ううん…大丈夫だよ、配信も大した事ないし、私も平気だよ。(私のことまでに飽き足らず配信の事まで気を使ってくれるこんな優しい子が側にいたら現状で起きたことなんて大した事はなかった。実を言うと今月あった最後のバスケの大会のためにピルで生理を管理していたのもあり、完璧ではないものの避妊は出来ているはずだ、この心のゆとりはそれもあるだろう。彼女にそのことを伝えようと口を開くよりも先に行動を移されてしまい)大丈夫…、え、ぁ、しーちゃん、汚いから待っ…て!(携帯を返されて介抱されるように先程の白濁とした液を拭われ、あろう事か女の子に顔を近付けられるなんて、ましてや取り除こうとしてくれている現実に顔を赤らめるもギリギリのところで彼女の肩を抑えながら声を上げて)…大丈夫!私ピル飲んでるの!大丈夫だよ!   (3/29 15:24:24)

天谷雫♀2年そう、なの?なら…よかった(強がりとはまた違う本当に安心を覚える彼女の言葉、ほっとしたのか口振りが普段のものから年頃の女子のそれに変わってしまう様はどちらが本来の姿なのか。逆に必死になって彼女の汚れを取り去ろうとする自分の方が余程焦っていたかもしれないけれど)汚いとかそんなんじゃなくてこういうのはすぐなんとかしねぇと…ピ、ル…?そっか、それならよかった…はは、本当…(押し止める腕、頭上からの言葉を理解するまで数舜。目を瞬かせて顔を上げれば戸惑いから、本当に安堵したのか涙まで浮かべながらの笑みを。嬉しさのあまり思わず抱き付いてしまうと互いの乳房を押し付け合う格好も同然)   (3/29 15:28:52)

梅原 小春♀3年部活の大会あったから、飲んでたんだ。…大丈夫だよ、ありがとう(咄嗟の行動とはいえ普通は行動に起こせないはずだ、そんな彼女が本当に安心してくれたようで戸惑ったような不安は彼女の顔からは感じられなかった。涙目で優しく抱き着かれれば胸をおしつけ合いながらも彼女の温かさが伝わる、柔らかい女の子の肌はどことなく心地が良い。)…ぁ!それよりもしーちゃん、ここ、まだ気持ち良くなれてないよね…?(ふの彼女の体を引き離して、彼女の子宮辺りを指さして軽く撫でるように触れる。先程3人で事を終えたにせよ、彼女自身、本当に気持ちがいい奥ではいけてないはずだ。場当たり的に私達の熱に当てられたままでは可哀想だ、ゆっくりと先程正した襟元を再び崩して下着越しから撫でる)…今度はしーちゃんの番、ね?   (3/29 15:41:38)

天谷雫♀2年部活…ハル、凄いな。あたしなんて遊んでばっかなのに配信に部活に…凄い頑張り屋(抱き合いながら服越しとはいえ彼女の鼓動も聞こえてくる錯覚、帰宅部の自分と違いしっかりしてるからこそ逆に良かったのかもと安心し抱き合い)…へ?(身を離す彼女、その言葉に凄く間の抜けた返事。聞き返す前にその指先が触れる感触に途端真っ赤に)あ、いやあたしはそういうのは大丈夫、だから…きゃん!?そんな、ハルこそ早くシャワーでも浴びねぇと…ん…(まるで先程の行為が合意の上だったと誤解してしまいそうな言い方、胸元をはだけさせていくその指の動きと注がれる眼差しに戸惑いながらその手に合わせ甘い呼気を漏らしてしまい)   (3/29 15:47:36)

天谷雫♀2年【すみませんっ!私も後1時間くらいで離脱…凄く楽しいから、残念なくらいですが…】   (3/29 15:48:19)

梅原 小春♀3年【いえいえ!こちらこそ長いお時間拘束してしまってすいません!私もとても楽しいです!一度締めるか次回に何かしら持ち越しますか?】   (3/29 15:50:01)

天谷雫♀2年【私は一時離脱があったのでまだ…小春さんこそ朝からずっとでお疲れさまです…閉めつつも次回を匂わせる感じ、でいきましょうか】   (3/29 15:51:36)

梅原 小春♀3年【いえいえ、いい休日にさせてもらいました。承知しました、ゆるりと締めに持っていきますね】   (3/29 15:54:32)

梅原 小春♀3年そんなことないよ、試合の熱を上手く逃がせなくて配信したりしてるの。体力お化けで笑っちゃうよね。しーちゃんは本当に優しい子だね。(抱き締め合いながら褒められるのは何処となく照れてしまう。彼女になら本当の配信の真実を告げてもいいだろうと自虐にも聞こえるそんか理由を交えては笑って見せてお互いの鼓動を感じていた)シャワーは部室で浴びるから平気だよ。…もちろんこの先は、しーちゃんが嫌ならしないけど、どうする?…気持ちいいこと、する?(彼女に触れていた手を離して向かい合う。あくまでも流れに任せてはしない、私も彼女の気持ちが何となく分かるから。そして小さく揺れる瞳を見つめてもう一度彼女に尋ねる)…ねぇ、雫はどうしたい?   (3/29 16:04:09)

天谷雫♀2年へぇ、そうなんだ。けど熱を逃がすってそれこそ誤解されるんじゃ…優しい、とかそんな事ないって(先程の配信中の卑猥なメッセージ、普段からそんな内容かどうかは知らないけれどからかうかの言葉の内にはそんな心配も。優しいなんて言われるのは自分らしくなく殊更ナイナイ、と手を振りアピールしてもそれ以上に高まる間近に彼女を感じ続ける、熱)嫌、とかじゃなくてあたし、そーゆーの経験なくって…あ、いや男くらい知ってるんの当たり前じゃん、でもなくて!?(正面から向き合い、問い掛ける彼女。その思いの真剣さを理解すればするほど自分が露骨に動揺し言わずもがなの事まで口にしてしまう辺りすっかり最初の出会いと立場が逆転した様)   (3/29 16:15:01)

天谷雫♀2年…ハルが、求めてくれるの…嬉しい。あたしみたいな子がそーゆー柄じゃないって自覚してるけど…して、欲しい(いつ、また誰かが来るかも分からないこの場所じゃなくてという前提の上。なのに彼女の前で立ち上がれば乱れた胸元に手を、はだけさせればそのままスカートの中に手を差し入れ下げてしまうショーツ。恥じらいながらスカートをたくし上げてしまえば彼女に示すのは先程の行為で先端が尖ったままの乳房、そして内腿に蜜を一筋滴らせてしまう秘部。こんな場所で、する事じゃないのに)   (3/29 16:15:04)

梅原 小春♀3年大丈夫だよ、心配ありがとうね。そんな優しいしーちゃん素敵だよ。(少し派手な彼女から告げられる優しい言葉は心に染みる。きっと彼女も好きな格好をしているだけなのに煙たがられたり誤解されたりすることも多かったのしれないなと感じて余計に胸が締め付けられる思いがした)…しーちゃんもしかして全部初めてだったするのかな?(健気な彼女の行動、言動、時には何だかちぐはぐに見えていたもののそんなに気に留めていなかったが、ふと純白な下着が蘇ってそれを示唆していたのだろうか)   (3/29 16:24:25)

天谷雫♀2年や、だから優しいとかなくてあたしは、素敵――うん、ありがと(この髪もあって余計に不良的立ち位置でずっと来た自分、なのでこんな言われ方は明らかに慣れてなく困惑しつつも素敵とまで言われれば恥ずかしさに視線をやや逸らし気味に感謝を。自分と違い部活も真面目に、配信も頑張る彼女はまさに真逆の存在で本当に眩しく思えだからこそ先程の乱れる姿を思い返せばそれだけで頬を染めてしまう程)…だ、だからそんな事ねぇって!?授業サボって男とその、してるのなんてザラだし何なら今すぐハルが試しても――(ふと、という言葉の似合う彼女の指摘。全力で否定しアピールまでしてしまう様を見れば果たして彼女はどちらに確信を強めるのか。とはいえ余計な一言は彼女とのこの跡の行為に合意した、といったも同然)   (3/29 16:32:01)

梅原 小春♀3年(ふと立ち上がり先程よりも幾分も大胆に露わになる彼女の曲線、綺麗な小麦肌と高揚している声も息遣いも凄く刺激的だ。このまま彼女の優しさに漬け込んで愛らしい甘い声をもっと聞いていたいし気持ち良くなってもらいたいだなんて欲が出る。彼女は本当の私の名前を知らないし知る手立てもない、でも私は幸か不幸か彼女の本当名前を知っている。だからこそ彼に触れられなかった彼女の一番奥へ入れる気がして意地悪な思考を止められそうにない。ただ彼女が嫌がることはしない彼女が欲しいものを与えられたらそれで満足なのだ。太腿で滴る密を拭いながら立ち上がる。彼女と見つめ合い、期待してるであろうその体に優しく触れて乳首を軽く摘み、溢れた密を優しく撫でて焦らすように触れて)えっちだね、雫ちゃん…そしたらキスだけしようか、たぶんもうチャイムなっちゃうし、ね?(なんて言いながら彼女の口を塞ぎ、誰が来てもおかしくない屋上で甘い声を貪るように口付け合った)   (3/29 16:32:19)

天谷雫♀2年あ――う、ん、っ…(彼女の指が触れる感触容赦なく指摘する言葉、その全てが心を揺らし身を苛み火照らすみたいに。けれど一万強烈なのは先程奪われたばかりの唇を塞ぐ、彼女の柔らかい唇。その感触を味わえばもはや離れる事も叶わないまま互いに、求めあって)   (3/29 16:35:25)

天谷雫♀2年【…こんな風に締め、でよかったですか?ロルが終わってないのに気付かずに申し訳なくです…】   (3/29 16:35:53)

梅原 小春♀3年【全然大丈夫です!私もきちんと揃えてから続けて流すべきでしたすいません…、雫ちゃんえっちでチャイムエンドがエンドじゃなくなりすいません!】   (3/29 16:37:58)

天谷雫♀2年【なんだか最初のロルで予定してたキャラ作りから一気に方向転換してしまった気もします…ですが、楽しかったのでOKです!小春さんもとても可愛くエッチで…配信込みでまた、機会があればお相手してくれたら嬉しいです】   (3/29 16:39:17)

梅原 小春♀3年【ジュンくんが強引!速攻!なら対比で焦らし!ネチネチ!とか思ってたらお時間長らく頂戴してしまいました…、いえいえ、また配信するのでぜひとも遊んで頂けたら幸いです、本当に長いお時間お相手ありがとうございました】   (3/29 16:40:15)

天谷雫♀2年【流れに任せると本当に予想外の流れになって、けどこれが楽しいですし長時間素敵な時間をありがとうございました!では、次の配信(?)を楽しみに失礼します】   (3/29 16:41:29)

おしらせ天谷雫♀2年さんが退室しました。  (3/29 16:41:33)

梅原 小春♀3年【こちらこそ素敵なお時間ありがとうございました!しーちゃんもジュンくんも配信するヤバい人に絡んで頂きどうもありがとうございました!お二人と過ごせたお時間とても幸せでした。ロルリハビリだったので拙い文や誤字だらけで申し訳ありませんでした、また次回お目にかかることがあれば遊んで頂けますと幸いです。そして長らくお部屋を占領して使わせて頂きありがとうございました。また配信入室すると思うのでお気軽に遊んで頂ければと思います。それではキリがいいので私も失礼致します、ROMさんもご覧頂きありがとうございました】   (3/29 16:45:58)

おしらせ梅原 小春♀3年さんが退室しました。  (3/29 16:46:29)

おしらせ天谷雫♀2年さんが入室しました♪  (3/30 12:43:54)

天谷雫♀2年(昨日の、一件から一夜明けて再び足を運ぶ屋上。無論、あの彼女がいるとは思っておらず週末の、大半の生徒は遊びに出ており普段以上に人気の無い空間を見回した上で後ろ手に閉じる昇降口に繋がる扉。取り出す携帯は帰宅後配信という物を学ぼうとずっと画面と睨めっこしてたそれー―正直学園の授業やテストでさえここまで熱心にした事がない程。雑談、ゲーム配信、教育風…本当に様々で単なる一方通行のTV番組より余程興味も湧くのは当然と思えた)…ほんっ、と…あたしなんかじゃ絶対無理無理、あんな話止めずに続けたりとか色々考えてとかやってらんねー…あれ、声だけでも流れてたんだよな、マジで(ベンチに腰掛け思い出す昨日の光景、明らかに嫌がってたのにあんな声を上げて、乱れて…その音声が、ネットを通じて知らない人にまで聞かれていた。想像するだけで耐え難く首を振り、なのに脳裏から振り払えずまるで今も流れてるみたいに携帯のホーム画面に視線を)   (3/30 12:51:55)

天谷雫♀2年(確認したところ配信をするだけならまだしも、リアルタイムなら色々登録車など条件がいるらしくハードルの高さに改めて感心もし。自分みたいな飽きっぽい性格じゃそこまでは絶対無理なのは自覚、だからこそ携帯に握る手指に少し、力が籠っても今から行うのは単なる、遊び)ちーっす、や、初めましてってやつだよなきっと…あたしはしー、しーちゃんって呼んでくれたらうれしーかも?なんて(見様見真似の配信ごっこ、自分にはこんな可愛らしい名前は似合わないと思いながらまるで別の自分をそこで現すような感覚に高まるドキドキ。こんな遊び自宅でしてたら家族に何言われるか判らない…だからこそ絶対人もいない子の屋上を選んだわけ)   (3/30 13:07:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天谷雫♀2年さんが自動退室しました。  (3/30 13:32:24)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (3/31 15:10:38)

深見 陽♂2年(屋上へと続く階段を、履いてきたスニーカの音、そして階段の金属音を鳴らし駆け上がっていく。灰色のセメントに囲まれた階段は視界が暗い。一番上に位置する小さな窓から、陽が控えめに差し込む程度。息を切らしながら、階段を一番上まで駆け上がると、屋上への続く扉を開けた。先ほどまで暗かった視界が一気に明るくなった。ブレザー型の制服の下に着た灰色のパーカーがここ2日で急に暖かくなった気候のせいか暑く感じる。屋上に着くと、階段を駆け上がった勢いそのままに、端のフェンスまで走ると、フェンスに指を掛けて校庭を見下ろした。)この中に、勉強好きな奴いるぅ?……いねぇよなぁ?!(フェンスに手を掛けて校庭を見下ろす自分の足元には、白の布地の小さな手さげ袋が放り投げられて、その口からは申し訳程度の問題集と参考書が一冊ずつ覗かれた。フェンス越しに校庭に向かって鼓舞の台詞を吐いた自分に春の訪れを知らせる風が吹く。その風が、今日髪を切るつもりが、ボサっとした黒髪を揺らした。鼓舞の返事など当然なく、聞こえてくるのは、部活動に興じる生徒達の声と、風の音のみ。)   (3/31 15:11:01)

深見 陽♂2年【下記のロルで待機します。異性の方はもちろん、同性の方でもBL展開以外ならどうぞですー。】   (3/31 15:11:48)

深見 陽♂2年【今日はこれにて退散とします。お部屋ありがとうございましたー。】   (3/31 15:37:30)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (3/31 15:37:33)

おしらせ詩月 夕 ♂2年さんが入室しました♪  (4/4 22:43:47)

詩月 夕 ♂2年【こんばんは〜。お部屋お借りします。】   (4/4 22:45:02)

詩月 夕 ♂2年【のんびりリハビリロル回してますので合うと思った方もしいらっしゃればよろしくお願いします〜】   (4/4 22:46:27)

詩月 夕 ♂2年(入学式があちらこちらで開かれていくこの時期…。…なのだが彼の友人にあれやこれや遊びに連れ回されるに連れ回された様で。楽しいはそれはそうなんだけど…同い年かどうか疑うレベルにはしゃぎ回り先に先に行く友人について行くのに必死。…の結果水分補給も休憩もろくに取れない状況のまま解散。自寮に帰る前にゆっくりしようと久しぶりに屋上に顔を出してみることに。)本当になんか知らん間に時間過ぎてるし普通に振り回されるだけ振り回されて今日の休みほぼ終わったわ…何これ…(ギシギシ言う屋上の扉開き重い足取りでとりあえず水分取ろうとポケットに入れてる小銭入れを取り出しつつ自販機に向かって行けば)   (4/4 22:58:41)

詩月 夕 ♂2年ふぅ…カフェとか行っても「時間勿体ないからテイクアウトして飲みながら行こう」って言うんだぞ…絶対同い年じゃない…次は絶対ゆっくりする…(あまりにハードと分かるスケジュールを意気揚々と見せて来たかの友人。これは絶対無理だろの顔を向けるが向こうは何それと言わんばかりのにっこにこの笑顔。そんな顔向けられたらまぁ…何も言わないようにしようとなってしまう訳で。という段階を踏んで出来てしまったこの悲惨な状況。完全に己のミスではある為一旦大きく深呼吸しては水に流そうと。先程自販機にて買った水の蓋を開けては1口こくりと喉を鳴らし。近くのベンチに向かいつつその後も二口程飲めば蓋を閉めてゆっくりと腰掛けては背もたれにダランと凭れては)   (4/4 23:11:46)

詩月 夕 ♂2年【と、一旦キリ良いので待機です、頃合い見て続き書きます】   (4/4 23:13:00)

詩月 夕 ♂2年(ベンチに座って背もたれに身体預けてぼけっとする時間が何かと好きで。日中の学生が遊んだり、部活してる声やら時には所々から嬌声も聴こえて来る…時もあるのもこの学園ならでは。…普通ではないけども。夜は夜でシーンと静かな訳ではなく。時折通る車の音だけが響く中目を閉じては良く寝落ちしては先生にバレて等いい事もあれば悪いこともある訳だ。)んぇ〜…やっぱり夜は人肌恋しくなるよねぇ〜…今日とか特に昼間友達といたから尚更ですわ。(ぽつりと呟けばスマホを顔を動かさず見れる位置まであげてはSNSを開いてのんびりと。)   (4/4 23:30:58)

詩月 夕 ♂2年【待機は12時位迄にしますね〜】   (4/4 23:32:17)

詩月 夕 ♂2年(明日の天気を確認しようとアプリを立ち上げた所でそういえば。と思い出したかのように夜空を見上げては天気予報で雨が降るかもとか言っていた割にまだ曇り空で耐えている事に気付けば)……雨降るかもって友達心配してたなそういえば。降らんで良かった良かった。あいつも楽しめて俺も気楽に帰ってこれたって事ね。(最初は疲れ過ぎて負の感情と共に愚痴も零してたがよくよく考えては友人が楽しめて自分も濡れず帰れた。そう考えたら何だかんだ得した気持ちに。寂しい気持ちを紛らわす為に来てはみたが中々この時間からここに顔を出す生徒やら教師は珍しすぎるかと。)っと。そいやゲームセンター行った時ガチャガチャ回したっけ。…知らない誰かにあげよ。僕は要らないし。(ベンチから立ち上がり軽くフェンスに歩み寄れば網の所にマグロのお寿司に顔が描かれたキーホルダーを括りつけてはその情けない顔に少し笑えば満足したように踵を返してゆっくり自分の寮に戻っていくのでした)   (4/4 23:56:48)

詩月 夕 ♂2年【っと、長居してすみませんでした!こんな感じで今日はお暇しますっ!】   (4/4 23:57:53)

詩月 夕 ♂2年【お部屋ありがとうございました。おやすみなさいっ】   (4/4 23:58:16)

おしらせ詩月 夕 ♂2年さんが退室しました。  (4/4 23:58:20)

おしらせ神崎 翔真♂3年さんが入室しました♪  (4/5 18:14:57)

神崎 翔真♂3年【お部屋暫しお借りします。】   (4/5 18:15:31)

神崎 翔真♂3年なんだよこれ…飲めねえーし…。(静寂に響く声は虚しく、漆黒の夜空へと淡く消える。自販機の明かりに照らされた表情は唖然として。遡る事数分___屋上に設置された自販機で温かい飲み物を買おうと珈琲を購入した結果、違う飲み物が出てきてしまったという、あるある。飲み物の補充の際、誤って珈琲の所に入れてしまったのだろう。紛れ込んだ哀れなカフェオレ、無糖を好む自分としては、掴んだ飲み物を片手に嘆くしかなかった。首筋から入り込む風は冷たく、掌にじんわり感じる温もりが虚しい。)んだよこれ…、また買うのかよ…。(蹴飛ばしてやりたい程の苛立ち。舌打ちと共に言葉を吐き出すと、ポケットに片手を突っ込んで小銭を漁った。想定出来ない状況ではないけれど、突如としてやって来る現象。驚くと言うより正直苛つく…。小銭やお札をよく飲み込まれる事がある己としては、まだましな方ではある…が、だからと言って納得出来る筈もない。再びカフェオレが出てきたらと思うと、小銭を入れる指先も震える。刹那の静寂、小銭が滑り込む音を響かせると、目を伏せ願おう。)来い…、っ。(口にした所で確率が上がるわけでもなく、哀れな祈りと困った時の神頼み。)   (4/5 18:23:07)

神崎 翔真♂3年(願いの込められた人差し指、強く第一関節で反り返るのは願いの強さか。鼓膜に鈍い音が響き、飲み物が一つ吐き出された。強く瞑った瞼を開放すると、双眸を細めたまま手を突っ込む。弄る動きも荒々しく、興奮してるのか呼吸も僅かに荒い気がする。どくんどくんと煩い鼓動よ、静まれ。指先に触れる缶、其のまま掴み取ると勢い良く己の顔へと近づけて。)…えっ……。(缶珈琲と同様のサイズと形状だが、黄色い何か。じっくりことことなんとやら。最後のひと粒まで食べるのが難しい、あれ。絶望の表情、開く唇。しゃがみ込んだ体勢のまま見上げる所為。自販機の灯りが妙に眩しく感じるのは、何故だろう。誤って入れてしまう事はある、にんげんだもの。だからって、だからって…押し間違えたなんて言えない。別に金に困ってるわけではないけれど、もの凄く損した気分になる。左手にはカフェオレ、右手には黄色いコンポタ。遣る瀬無い気持ちを抱えたまま、ゆっくり立ち上る。大きな溜息を一つ吐き出し、強く握り締める諸手の缶の温もりに縋る。それがとても…哀しい。夜空に彩りを添える星達が瞬きを魅せる刻に屋上で独り、絶望を肌で感じた卯月に───)   (4/5 18:46:36)

神崎 翔真♂3年【また懲りずに待機させて下さい。つうわけで〆ました。お部屋ありがとうございましたー。】   (4/5 18:47:44)

おしらせ神崎 翔真♂3年さんが退室しました。  (4/5 18:47:46)

おしらせ由衛 梓♀3年さんが入室しました♪  (4/6 00:23:21)

おしらせ田中琢磨♂2年さんが入室しました♪  (4/6 00:30:59)

田中琢磨♂2年【こんばんは】   (4/6 00:31:07)

田中琢磨♂2年【梓先輩いますか?】   (4/6 00:31:23)

由衛 梓♀3年(背中にスクールバッグと、お菓子や飲み物が入ったコンビニのレジ袋を片手に持って、揺らしながら屋上への階段を一段一段上がっていく。ドアの前に到着すると、ドアノブをひねり、ドアを肩で押して外に出た。)お、雨、止んでる(雨と濡れた土の匂いが混ざった風が、ひゅーっと頬を撫でるのを感じてにやける。4月に入っても冬のような寒さだったのが終わり、涼しいと感じられる程度の気温になってきたが、まだここは、人の出入りは多くなさそう。勉強疲れのおやつ休憩にうってつけなのだ)   (4/6 00:31:24)

由衛 梓♀3年【こんばんは。念の為ですけど、即エロはお断りしてます。】   (4/6 00:34:02)

田中琢磨♂2年【あ、そうなんですね…】   (4/6 00:35:02)

おしらせ田中琢磨♂2年さんが退室しました。  (4/6 00:35:06)

由衛 梓♀3年(明日は土日だけど一日休みかと言われると、バイトや課題があって。今もやらなきゃいけないことはあるのに全然手につかない。そういう時は開き直って散歩とか好きな事してみて、それで気が紛れなければ、大人しく寝てしまおう。明日以降の自分が何とかしてくれるはずだと思うしかない)涼しーー…(腕を上にあげて伸びをして、深呼吸するのが気持ちいい。ぽてぽてと引きずるような歩き方でベンチに近づいて荷物を乗せ、その横に腰掛け、ペットボトルのカフェラテの蓋を開けると口に運んだ。これが飲み終わるまで。タイムリミットを決めて、空を見ながら息を吐いた)   (4/6 00:47:29)

おしらせ詩月 夕 ♂2年さんが入室しました♪  (4/6 00:57:26)

詩月 夕 ♂2年【こんばんは、お邪魔して良かったですかね…?】   (4/6 00:57:59)

詩月 夕 ♂2年【】   (4/6 01:00:58)

由衛 梓♀3年【こんばんは。こんな感じでよかったら】   (4/6 01:01:10)

詩月 夕 ♂2年【あ、ありがとうございます、下記に続きますね】   (4/6 01:01:55)

由衛 梓♀3年【はーい。お願いします。】   (4/6 01:04:33)

詩月 夕 ♂2年(今日は通常通りに学校終わりに部活もある日。ある程度予測はしていたが昨日の友人に連れ回されて普通に足が筋肉痛に見舞われたようで。思うように足が動かない中部活を乗り越えてからフラフラの状態で自身の寮で倒れるように寝てしまって。中途半端に寝てしまえばまぁこんな変な時間に目が覚めるのも頷ける訳で。最近よく息抜きに向かう屋上でまたのんびりしようと私服に軽く着替えてはのそのそと屋上に向かえば)お邪魔しまー…す。っと…こんばんは〜…。(誰もいないだろうと少し強めに扉を開けてしまえば目の前に人影が見えては幻覚かと2度見して。恐る恐るベンチに向かい歩を進めていけば軽く会釈して)   (4/6 01:16:48)

由衛 梓♀3年(勉強の合間には甘い物。コンビニで買った小さいクッキーを食べて、口の中があまーくなったらカフェラテ、またクッキー、と繰り返して機嫌よくなってると、突然屋上のドアが開いて飛び跳ねる。それも強く開いたものだから、音にも、この時間に他の人が来たってことにも驚いて、目をしばたかせながらドアの方を見ていると、体格と制服のデザイン的に男子生徒と思わしきお客さんが顔を出す。スカートの上にぽろぽろ落ちてたクッキーのくずを手ではたいて下に落として、猫背の背中を真っ直ぐにして。)わ、こんばんはー…?(に、二度見された?と少し首を傾げながら挨拶返すと、男子生徒はこちらに向かってきている気がした。お菓子を袋にしまってはスクバに押し込み、彼がベンチを使うかは分からないが、座るスペースをつくってあげようとして。)寝れなかった…んですか?   (4/6 01:27:45)

詩月 夕 ♂2年(こちらが誰も居ないと決めつけ強く扉を開いてしまえばかなりの音が響いてしまう。様子を見るにかなりリラックスしていた様で悪い事したと軽く反省を。)えっと…ごめんなさい…この時間に居る方初めてだったもんで…。初めまして…ですよね?2年の詩月 夕(しづき ゆう)です。…甘いもの食べてるってことは勉強の息抜きって感じです?(暗闇で遠くからは見えなかったが近付き電灯でようやっと彼女の顔が見えては)あはは…流石ですね。変な時間に寝落ちてこのザマですよ。隣座って大丈夫ですか?   (4/6 01:42:06)

詩月 夕 ♂2年【まずい…クッキーの話スルーして下さい…申し訳ないです…】   (4/6 01:45:00)

由衛 梓♀3年【気にしないでください笑】   (4/6 01:45:37)

詩月 夕 ♂2年【お優しい…ありがとうございます…】   (4/6 01:46:32)

由衛 梓♀3年(あんな派手に登場したにしては、話し方や声色は自信なさげというかぎこちなく聞こえる。自分と違って1人が良くてここに来たのだったらと考えると少し申し訳なく思うけれど、まだ帰る気になれないのだから仕方ない。彼には居心地悪いかもしれないけど、2人の空間を我慢してもらおう。彼が近くまで来てようやく、ぼんやりとじゃなくてしっかり顔が見えた。男子にしては長い髪だな、と首の角度を傾けて、見上げながら思ってて)…あぁ、うん、見えた?ちょっと疲れちゃって(見た目だけでは分からなかったけど一つ下の学年らしい。敬語をなくして話しかけ、勉強の息抜き、という言葉にうんうん頷く。)3年のゆえ、あずさです。いいよーおいで。私も全然眠くないんだ。(身長が高い彼と目線を合わせるなら立たれているよりも座ってもらった方がいいだろう。横をぽんと叩いて示す)   (4/6 01:55:32)

詩月 夕 ♂2年(こちらを見てはこてん。と首を傾げる彼女を見ては初見の方にはかなり驚かれる髪型の事かな?と“長いの気になります?これでもちゃんとケアしてるんでサラサラなんですよ〜?”と軽く髪に手を通して見せて。)お勉強こんな時間まで頑張ってたんですね…。僕はなんもしてないのが問題だって先生によく言われます。(勉強。という言葉自体が嫌いになりそうなくらいなもんで。やれやれと催促されては逆張りをかましたくなるこの面倒な性格である。)梓先輩…ですね!!わーい、お邪魔しますっ。(隣をぽんと叩き促されればにこーっと笑顔を。ゆっくり彼女の隣に腰掛けては)ほんと。寝たらダメと分かってて寝てしまうって単に睡眠時間足りてないのかなぁ…。良くやりがちで本当に困ってます本当に…。   (4/6 02:09:43)

由衛 梓♀3年(この学園にいれば髪の色も長さもタトゥーもネイルもピアスもなんでもありで、奇抜な見た目の生徒は見慣れているが、長いものに長いなぁと思うだけの感覚はあって、髪を見てたのが彼も分かったのだろう。茶けたボブ髪の毛先に指を通して話す彼を見ながら、そうなんだぁと緩く返して)受験生だから、流石にー。怒られてできるならいいんじゃない。(彼の感じ的に勉強しろしろいう先輩は嫌だろうなと、した方がいいよ〜っていう気持ちはあるけど心に伏せておく。にこっと笑顔で隣に来る彼の顔を見ればこちらも軽く微笑んで。)そうなん。今日が土曜日でよかったねー。寝れるようになんか、ココアでも飲む?ココアじゃなくてもいいけど。(後輩は夜に寝れないことに困ってるらしい。ならば、とベンチから立ち上がって横の自販機を指さすと、眠気がくるような飲み物がないかと選び始めて、どれがいい?と首を傾げる   (4/6 02:26:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、詩月 夕 ♂2年さんが自動退室しました。  (4/6 02:34:55)

おしらせ詩月 夕 ♂2年さんが入室しました♪  (4/6 02:35:38)

詩月 夕 ♂2年【……すみません。書き直します…】   (4/6 02:36:04)

由衛 梓♀3年【ゆっくりどうぞー。お気になさらず】   (4/6 02:39:31)

詩月 夕 ♂2年流石に焦りはあるんでテストだけは引っかからないようにしてますけどね。友達はまだ遊ぶんだ〜って言うてますし。(物腰柔らかい言葉遣いやら態度の良さが滲む彼女を見てはしっかりした方なんだと理解して。安心できる声に軽く背もたれに身体預けてはポツ。と呟いて)本当にそうですよ〜。弓道やってるんですけど土曜日でも日曜日でも部活はあるんで良かったです。部活休みになった時はやることないのでダラダラ自寮で過ごすか、お散歩するかくらいですもん。(友達いるは居るけどやっぱり部活の兼ね合いで遊べなくなる時が多いのもありますけど。と苦笑しては)んぇ!?いいんですか!?ココアで大丈夫ですっ(眠れないと言ったこちらを気遣ってくれたのか温かい飲み物はと聞かれては目をキラキラとさせ自販機にいる彼女の隣に行けば)   (4/6 02:50:30)

詩月 夕 ♂2年【如何せん亀なのでお時間厳しければ仰って下さいね。お手数お掛けします。】   (4/6 02:51:38)

由衛 梓♀3年ん。テストできるなら十分じゃん。授業態度も問題なさそうだ、し。(最初は静かな子なのかと思ったけど、話せば話すたびに彼の明るい性格というか人懐っこそうな雰囲気が出てくるのがわかる。これは学園で迷惑をかけるような感じではないだろうし、ただやる気がないだけで優等生なんだろうなと想像する。そう受け答えをしながら自販機の飲み物のあったか〜いエリアに人差し指を向けてどれがいいかを吟味していて。)え、土日も部活あるんだ。部活入ったことないからわかんないんだよね。寮でだらだらの方が好きー(大変だね。と付け加えるとスマホに設定してある交通系ICを自動販売機に押し付け、ココアをぴっと押す。ついでに自分の分もぴっと。スマホをカーディガンのポケットにしまいココアをとれば、2本のうち1本を彼に渡そうと振り向いたその時、気づかないうちにベンチから自分の真横まで彼が来てるのに気が付かず、距離が近くてびっくりする。)おぉ。…はい。あげる(彼の手元にココアを差し出し、ベンチにもどろうとして)   (4/6 03:03:05)

詩月 夕 ♂2年やることやってからはっちゃけるタイプって所ですね。先生に注意されるのは普通にやだからってだけなんですけどね〜。(普通に完璧主義って訳でもなく変なプライドですなんて言えるはずもなく軽く笑いながらそう返し)ありますあります。まぁでも午前練の日もあれば午後練の時もあるのであんまり大変な事ないですよー。…うぇ、先輩彼氏さんとか居ないんです?こんな優しいのに。(大変だねと返す彼女にこちらもそう返しては寮でダラダラするのが好きと言う彼女に驚いた顔を向け。聖人の権化と言わんばかりの彼女を放置とは見る目がないなと心の内で呟いては)っ……とと。わー!ありがとうございます!いただきます!(くるりと踵を返しこちらを振り向く彼女とぶつかりそうになればグッと距離が縮む。少しドキっとしては隠すように自身も振りかえればベンチへと)   (4/6 03:19:32)

由衛 梓♀3年なるほどねー。(彼の言うことにうんうんと頷きと相槌。部活の話で始まるのが早かったり遅かったりするっていうのを聞いて、土日にバイトいってる自分もあんま変わらないかと考えながらベンチに腰掛ける。少し大袈裟と思うくらいに喜んでみせる彼に、どうぞー。と言わんばかりに肩を竦めて笑いかけ、ココアを両手に包んで太ももの上に置いておくと、長く外にいる影響で少し冷えた気がする肌がじんわり温まっていく。)うーん。彼氏よりも、いちゃいちゃするだけーの友達とか、そういう方がいいかな、今は。いつか欲しくなるんだろうけどね。(彼氏がいないのを驚いたり、キラキラした目を向けてくる彼に、私の内面的な意味でどこか誤解されてる気がするなぁ。と心の中では思いながらも訂正はせず。少し会話して、飲み物買ってあげたくらいで優しいなんて、この子ってちょっとちょろいんじゃないかとも感じる。ふう、と息を吐いてゆっくりスマホを見てみると、時間は深夜の3時半。思ったよりも時間が経ってたことに驚くと、ココアのキャップをひねりながら口を開いた)これ、飲んだら帰ろうか?大人に見つかったら、私が怒られちゃうからね。   (4/6 03:34:51)

詩月 夕 ♂2年(ゆっくりとベンチに2人して戻ってこればまた腰掛け直しては彼女から貰ったココアを手のひらで挟んで転がしてはゆっくりと冷えた指先を温めていき)あ〜…。なるほどなるほど。そういう関係も1つですね。作ろうと思えばすぐ出来そうだしのんびりでいいんじゃないです?(その優しいオーラに当てられたら絶対堕ちちゃうはずです。と謎に自信ありげに言えば“僕もですし。”と彼女に聴こえない声で呟いては。とはいえ自身も言わないが遊びがちではある為少し目は泳いではいるが。)そうですね。もうちょい早く来たら良かったなぁ…。あは。先輩のそういう所が優しいんですよー。怒られる時は僕も一緒に行きますよ。共倒れしましょ?(彼女が時間を確認するのを見てはハッとして自分もスマホをポケットから取り出しては時間をチェックして。夜中の4時に近付いてるのを見ては少し寂しそうにポテ。とベンチに凭れだらーんとしては。)   (4/6 03:49:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、由衛 梓♀3年さんが自動退室しました。  (4/6 04:00:05)

おしらせ由衛 梓♀3年さんが入室しました♪  (4/6 04:00:24)

由衛 梓♀3年そうだね。のんびりしてるよーずっと。(ココアを飲むと甘さが口の中に広がり、温かいのがゆっくりと体の中に入ってくる。そうすれば次第に気持ちが落ち着いて体の力が抜けてきて。勉強の息抜きにここに来たのに、こんな時間でだんだん眠くもなってきて、勉強の続きなんて到底出来そうにない。まぁそれは、明日以降の自分が苦労するだけだから知ったことではないか。ベンチの背もたれに体を預けて、猫背気味で前を見てると、瞼が重いような気もしてくる)優しい優しい言うけど、普通の人なんだけどな。じゃあ、今はいいから、大学行ってから無双しちゃおうかなー、なんて(絶対堕ちちゃう、という言葉に冗談で返しておく。無双できるなんて全然思ってないけど。彼の目が少し泳いでるのは気の所為ってことにしておく。)やだよー、私怒られるのは嫌いだもん。だから、明るくなる前に帰ろーね(そう言うと、ココアをどんどん減らしていく。)   (4/6 04:02:08)

詩月 夕 ♂2年【次で〆ましょうか?】   (4/6 04:03:34)

由衛 梓♀3年【〆るのか持ち帰るのかは詩月さんにお任せします。】   (4/6 04:04:13)

詩月 夕 ♂2年【はーい了解です】   (4/6 04:06:22)

詩月 夕 ♂2年強者の余裕ってやつですね〜。流石です。(会話の合間に飲むココアはやがてゆっくり冷めていく。飲みつつ時間が経っているのはそれで分かってしまうわけで。どうにか食い繋いで話してたいと思う自分がいて。)それを「普通」って言えるのが優しいと思うんですよ。僕の心が甘いのも全然ありますけれど。(無双しちゃおうかと冗談ぽく言う彼女を見てはふはっ!と軽く吹き出しては)ね。先輩。また今度僕の寮来てお話しません?やっぱりこのままバイバイはやです。(彼女ならば多分。流してしまうだろうかと心配したけど流石にココアは飲み干してしまい食い繋いでいた物が無くなってしまい。自分はそういう事もあわよくば……なんて考えてなくも無いが一緒に居たい気持ちはあると伝えてみて)   (4/6 04:21:01)

詩月 夕 ♂2年【】   (4/6 04:31:18)

由衛 梓♀3年強者って。(自分で自分の価値を高く見てるつもりはないけど。彼があまりにもこちらを上げてくるから、何言ってんの、みたいな笑い声がつい漏れてしまう。そう話しているうちにココアが最後の一口になり、ボトルの中を見つめて)全然だよ。もう褒めないで〜。何もあげられないからね(褒めても何も出ないというように首を振りながら吹き出して笑う彼を見ていれば、視界の上の方がどんどん白みがかってるように見えて。空が明るくなり始めていることに気づく。思えばココアもとっくに冷たい。残りに一気に飲み干すと、ペットボトルをゴミ箱にいれた)…えー?…んー。(予想だにしなかった次回以降のお誘い。考える素振りを見せながらよっとベンチから立って、スクールバッグを背負う。)バイバイは嫌なのに、今度でいいんだー?(長時間座っててクシャッとなったスカートをはたいて伸ばした後、んーっと上に伸びて、半身だけ振り向いて彼に話しかける。彼も飲みきったみたいだった。)朝だねー。いこっか。(来た時よりも冷たくなった風に脚を撫でられてふるっと身震いしながら、ぽてぽて歩き出すが、彼が追いつくのを待つかのようなゆったりとした歩幅だった)   (4/6 04:39:43)

2024年03月29日 08時51分 ~ 2024年04月06日 04時39分 の過去ログ
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