「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2024年04月04日 05時25分 ～ 2024年04月06日 11時24分 の過去ログ
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| 峡谷の大精霊(パネキ) | > | よ、良い朝だな。大丈夫か？湯ん中で寝ると暑くて鼻血出るぜ。（なんて揶揄いながらそちらの方へ向かって。）ここの湯はいいなぁ。体の芯からあったまる感じで（そう言ってぐぐぐと伸びをする。たまには朝イチで入る湯もいいもんだ、と） (4/4 05:25:51) |
| 伏黒甚爾 | > | ふくあ、鼻血は出てねェけど頭が痛いな。(ずーん、と重く響くような頭痛。寝ている間も浸かり続けていたせいか、そんな気分の悪さを取っ払おうと手首でごんごんと頭を殴る力技。勿論それで治るはずもなく、一度縁に腰掛けるように湯船から上がりぐ〜っと同じように伸びをして) (4/4 05:36:34) |
| 峡谷の大精霊(パネキ) | > | ほぉーん…涼んだらどうだ？あたしはいっつもそうしてるぜ。見ろよ、すげぇ良い場所あるぜ。（そう言ってを指差す。そこには座りやすそうな岩があり、丁度足湯程度に湯が流れていて涼む場としては完璧だった。）なんかじんわりしてていいなぁ、ここの温泉は…（縁に手を置き、その上に頭を置く。温泉まったりポーズ。） (4/4 05:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (4/4 06:01:35) |
| 峡谷の大精霊(パネキ) | > | 【あちゃー、お疲れさん。おやすみ。】 (4/4 06:01:54) |
| 峡谷の大精霊(パネキ) | > | 【一応、戻って来るまで待ってようかな。】 (4/4 06:02:13) |
| 峡谷の大精霊(パネキ) | > | 【これは寝ちゃったムーブですかね…おやすみなさい。私も一旦落ちますね。】 (4/4 06:10:25) |
| おしらせ | > | 峡谷の大精霊(パネキ)さんが退室しました。 (4/4 06:10:27) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (4/4 18:58:41) |
| 空閑遊真 | > | お風呂お風呂〜っ…。(本日は家の風呂ではなく、出かけて噂の温泉へと到着。何かはよくわからないが、とにかく効く温泉らしい。温泉文化に触れてみたかった彼にとっては理想的なものだ。早速脱衣所で服を脱ぎ、一矢纏わぬ全裸で浴場へ。掛け湯をしてから、まず頭、身体と洗いメインの湯船へ。ちゃぷ…と浸かれば、大きく息を吐いて日頃の疲れを吹き飛ばす。誰もいないのが少々物足りないが、開放的とも言える。物はいいよう)…〜…ッ？ふーッ…♡なんか、暑いな…♡(体の内から茹るような暑さに違和感。媚薬が徐々に浸透してきて、低身長に見合わない大きさにまで勃起♡ひとまず入浴は続行しつつ、寛いで) (4/4 19:03:18) |
| おしらせ | > | ブレマートンさんが入室しました♪ (4/4 19:11:53) |
| ブレマートン | > | う～～っ……昨日はなんだか眠くなってきて頭フワフワしてる……（なんだか話した気がするけど申し訳ないことをしたな～…なんて頭を掻きながら考えるのは昨日入ったあの温泉、やっぱり何が起こったのかが気になるので気が付いたらそちらの方に足が向いていた）……お邪魔～……っと（そろそろ、入っていけばもう一人の小柄な影が来ていることには湯気のせいで気が付かず。ちゃぷ…♡と足から浸かればじんわりと熱が昇ってくるかのような感覚に身体をぶるっ♡と震わせた）っふ～～……ぅ、やっぱりなんというか……体が熱いような……ぁ？（ちら、隣を見ると小さい子が一人。ばったりと）……ぁ、え～～っと……コンニチハ (4/4 19:14:30) |
| 空閑遊真 | > | …あ、あぁ…どうもどうも……ッ…♡♡(のぼせてぼーっとしていたところに声をかけられて意識が混濁から覚醒する。そちらの方を見ればなんともちんぽに悪いどすけべボディが視界に入って、ただでさえ勃起していたちんぽの先端からは我慢汁がどばッ゛…♡と溢れ出し♡)…ッフー…ッ゛♡ゥ゛…ッ゛♡(性欲を抑えるなんてできるほど理性は残っておらず、立ち上がったと思えば相手の柔らかなほっぺにぐにぃッ゛♡と押し付けそのまましこしこッ…♡と初対面でセクハラかまして♡) (4/4 19:21:47) |
| ブレマートン | > | うひゃぁっ？！（挨拶もそこそこに、ぐにゅっ♡とちんぽを押し付けられれば流石にびっくりするけれど……それはそれとして、ご立派なものを見せつけられると頭の中がぼーっとしてくるし。チンポを見せつけるのも挨拶と言えば挨拶なのかも…？♡なんてバカなことを考え始めちゃう、とりあえず押し付けられたチン先をれろれろ…♡と上目遣いに舐めながら、んふ～っ…♡ふ～～…♡と荒く息を吐きながら、ちゅっぽ♡ちゅっぽ…♡亀頭をしゃぶりついてお互いにコミュニケーション…♡） (4/4 19:25:54) |
| 空閑遊真 | > | ォ゛…オ゛〜〜〜ッ゛♡(相手もまさかのノってきて先端をしゃぶられれば頭のチカチカする刺激に身悶え♡身体をびぐびぐッ゛と震わせながら、相手のお口をオナホがわりにばっちゅんッ゛♡ぱちゅんッ゛♡とピストンし始めて♡) (4/4 19:35:01) |
| ブレマートン | > | んぶッ？！♡（ぱっちゅん♡腰をぶつけられると軽く涙を浮かべながら、もっとゆっくり！もっとゆっくり！って言うように腰の動きを抑えつつ、自分の動きも……にゅるぅぅ～～～んっ♡ぢゅっぽ♡ぢゅぅ～～っ♡♡とねっちょりしたものに変えていく、そのたびにデカ乳がだぷっ♡だぽっ♡と揺れて、ひざに軽く当たったり…♡） (4/4 19:37:37) |
| 空閑遊真 | > | んォ゛ッ！？♡♡でッッ゛…りゅ゛…♡(相手の頭を押さえれば、ぶりゅりゅりゅん゛ッ゛♡♡♡ぼりゅ〜〜〜〜〜〜ッ゛…♡と、まるで尿のような勢いでゼリーザーメンをたっぷり射精♡気持ち良過ぎて舌を出しただらしない顔になりつつ、「…俺の部屋ッ…いこっ…！♡♡」と、続きをご所望みたい♡) (4/4 19:45:12) |
| ブレマートン | > | っふ、ぅ゛？！（どくんっ♡♡とものすごい勢いでゼリーザーメンをぶっ放されれば口の中はいっぱいに♡ そのままトロ顔する様子を上目遣いで見ていたけれど、引っ張られれば「はいはい…」って感じで浮足立ちつつもついていくことに…♡） (4/4 19:47:32) |
| 空閑遊真 | > | 【部屋建てたから移動頼む♡】 (4/4 19:49:16) |
| ブレマートン | > | 【入ったよ～♡】 (4/4 19:51:54) |
| 空閑遊真 | > | 【じゃあこっち落ちます♡お部屋感謝です！】 (4/4 19:52:20) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが退室しました。 (4/4 19:52:23) |
| おしらせ | > | ブレマートンさんが退室しました。 (4/4 19:52:24) |
| おしらせ | > | 中野 一花さんが入室しました♪ (4/5 09:26:44) |
| 中野 一花 | > | 【お久しぶりです〜】 (4/5 09:26:51) |
| 中野 一花 | > | 【ちょっと部屋荒らされてるの笑う】 (4/5 09:27:12) |
| 中野 一花 | > | 【またカルマくんと誑かし愛したいなと思って】 (4/5 09:27:36) |
| 中野 一花 | > | 【あっ、でも他の方でも🙌】 (4/5 09:27:47) |
| 中野 一花 | > | 【でもやっぱりカルマくんが良いなと思いつつ、プロフにこっそり♡】 (4/5 09:28:17) |
| 中野 一花 | > | 【あー！ごめんなさい、ソロル忘れてた！】 (4/5 09:32:15) |
| 中野 一花 | > | (朝から大浴場でゆっくり出来ちゃうなんて...贅沢だよね〜♡なんて思いなが、本当の目的はここで起こる性的な行為...。既に期待している体は乳首が勃起し、秘所からは濃密な液体がじんわりと。)ふふっ、今日は誰が来るかな〜？(湯船に入る前に頭と体を洗い、濡れた髪が張り付く顔で湯船に浸かった。)あぁ...これこれ、この感じ...♡(この温泉の事情や効果は知っている。だって前回も利用したから。浸かる時間が長い程、媚薬は体に浸透していく。) (4/5 09:36:04) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/5 09:49:26) |
| 中野 一花 | > | 【おはようございます〜！】 (4/5 09:50:43) |
| 柏崎星奈 | > | ……ふぅ…前居たあんたね…好きな相手来るといいわね…？(偶然かどうかは分からないが前に居た時にここで行為をしてた相手を見つけては軽く挨拶…そしていつも通り胸を揺らしつつも軽く挨拶して (4/5 09:50:58) |
| 柏崎星奈 | > | どうもー【】 (4/5 09:51:02) |
| 中野 一花 | > | 【ちょっと急ぎのメール返すので少し待ってて下さい💦】 (4/5 09:51:08) |
| 柏崎星奈 | > | 【ごゆっくりー】 (4/5 09:54:10) |
| 中野 一花 | > | 【お待たせしました！初めまして、キャラ調べてきますね🙌】 (4/5 09:54:20) |
| 柏崎星奈 | > | 【初めましてじゃないはず…w】 (4/5 09:55:01) |
| 中野 一花 | > | 【めっちゃ可愛い子だった...】 (4/5 09:55:06) |
| 中野 一花 | > | 【あー！】 (4/5 09:55:09) |
| 中野 一花 | > | 【もしかして前カルマくんといた時の？！】 (4/5 09:55:25) |
| 柏崎星奈 | > | 【私にナンパしてきたヤリチンが流れ着いた先が貴女だったはず】 (4/5 09:56:36) |
| 中野 一花 | > | あれ？この間ちょっとツンツンしてた子かな？久しぶり〜♡(ひらひらと手を振って)おっぱい大きいね、まぁ私も負けてないけど？うふふっ♡(自慢する様に大きな胸を寄せて) (4/5 09:57:56) |
| 中野 一花 | > | 【カルマくん好きだったら超ラッキーだったよ♡】 (4/5 09:58:20) |
| 中野 一花 | > | 【星奈ちゃん、うちの弟が好みそうな見た目してるなぁ...アイツ金髪碧眼大好きだからw】 (4/5 10:01:26) |
| 柏崎星奈 | > | ん…何よ…まあ…ゆっくりしましょ…？(とかけ湯をしてはそのまま常連として湯船に入りつつふぅ…と一息…まるで相手の真似をするように身体を媚薬に沈ませながら少しだけ感じてしまいつつ相手がグイグイ来るので少しだけ後退りして) 【何かあのときだけは気分が乗らなかったわ…w】 (4/5 10:03:30) |
| 中野 一花 | > | 【カルマくん超良いキャラなのに...勿体無い】 (4/5 10:05:00) |
| 中野 一花 | > | そうだね〜、こんな美女2人も待ってるんだし。男の子来たら一緒にご奉仕する？なんちゃって♡先に頂いて良いよ、お姉さん待つから♡(とびきりのウインクをかましながら、火照る体に息が乱れてくる。) (4/5 10:06:27) |
| 柏崎星奈 | > | 【何か…反応が…】 (4/5 10:06:49) |
| 中野 一花 | > | 【どんなキャラが好みなの？👀】 (4/5 10:07:24) |
| 柏崎星奈 | > | ………はぁ…(いわゆる隣人部なので何かコミュ力も0に同等で…少しだけ引きながら…まるで頭に困った顔を浮かべながらも無言ですぅ…と頭を軽く下げて (4/5 10:09:36) |
| 柏崎星奈 | > | 【気分…なんかあの一瞬だけ拒否反応が出たのよ】 (4/5 10:10:57) |
| 中野 一花 | > | 大丈夫？逆上せた？(心配そうに近寄ると、一花の胸がむにゅっと当たって)あんまり無理しない方が良いよ(媚薬で敏感になっていそうな相手の肩に触れて) (4/5 10:11:56) |
| 中野 一花 | > | 【じゃあ何で部屋入ったの😂】 (4/5 10:12:12) |
| 柏崎星奈 | > | いや…別に大丈夫よ…(と肩はそんなに感じないようだが色々と怯えてる感情を主に少しだけ感じながらも少しだけ距離を取って何か危険反応を示して)【一人だと寂しいじゃない？】 (4/5 10:15:13) |
| 中野 一花 | > | 本当に？(心配そうな顔で覗き込んだが、怯えた様子で距離を取られたので、これ以上近付かないでおこうか。)それにしても、男の子来ないね〜、朝早すぎたかな？(ちゃぷんと背を預けながら、無意識に肩に湯を掛けたり...ほら、媚薬が浸透しちゃう) (4/5 10:18:32) |
| 中野 一花 | > | 【確かに...】 (4/5 10:18:48) |
| 中野 一花 | > | 【次は男の子とエッチ出来ると良いね、レズがお好みならお姉さん相手するけど？ふふっ♡】 (4/5 10:19:26) |
| 柏崎星奈 | > | んぅ…さぁ…？何よ…シたいの…？(と相手の反応を遠目から見るに何か欲求不満そう…一応レズも行ける口なので相手を見ながら…とりあえず問いかけて (4/5 10:23:10) |
| 柏崎星奈 | > | 【どっちでも行けるわよ…？だけど私とヤる気なら…雌豚にしてあげる♡人権返上した雌豚に♡】 (4/5 10:23:47) |
| 中野 一花 | > | あ〜、言わせちゃう？♡(心のどこかで、この子狡いなぁと思いつつ口を開く。)したいよ、すっごい気持ちいいこと♡もうアソコが疼いて仕方ないんだよね〜...早くぅ。(ムスッとしながら体を反転させて、縁に腕と顎を乗せる。) (4/5 10:27:19) |
| 中野 一花 | > | 【あ、結構です】 (4/5 10:27:33) |
| 柏崎星奈 | > | …叫んだら？誰も男居ないんだし「私はチンポが欲しいです。誰か恵んでくださいって」そうすれば来るんじゃない…？(なんて何か、何か分からないけどまた自分から身を翻して何となくあ…どうぞー…と影になってて【あ…なら辞めましょ…一度性欲の刀を抜きかけたけど仕舞います。】 (4/5 10:32:13) |
| 中野 一花 | > | あー、ちんぽほしいなー。(超棒読み。叫ぶ程の声量でも無い。調教されているみたいで不満だったので、不貞腐れた態度でそう放った。) (4/5 10:34:20) |
| 中野 一花 | > | 【レズなら攻めなのでね😁】 (4/5 10:34:36) |
| 柏崎星奈 | > | 誰か〜…♡相性のいいチンポ来なさーい！(もはやここでビッチはもう晒してるので隠す必要はない。堂々と響くように宣言しながらまた媚薬風呂に身体を漬けて感度を上げながらも扉に視線を移して【いやー…なんかそういう強気の雌を…見ると受け堕ちさせたくなっちゃったw】 (4/5 10:40:56) |
| 中野 一花 | > | そうだぞー、こんな美女2人も残してなにしてるのよー！(連鎖する様に言葉を続けては、敏感になった乳首を湯船の中で、壁に擦らせる。はぁ...ちょっとは紛らわせるかも。同じ様に扉に視線を向ける目は蕩けていて。) (4/5 10:43:01) |
| 中野 一花 | > | 【最近やっと男性へ雌豚堕ちしたばっかりでね〜、女の子とも付き合ったけどやっぱり私攻めだなって】 (4/5 10:43:46) |
| おしらせ | > | 海斗さんが入室しました♪ (4/5 10:45:15) |
| 海斗 | > | 【おはようございます】 (4/5 10:45:42) |
| 中野 一花 | > | 【おはようございます〜！】 (4/5 10:45:50) |
| 中野 一花 | > | 【亜人...？何だろう、調べよう】 (4/5 10:46:12) |
| 柏崎星奈 | > | ふぅ…ん…(と少しだけ艶っぽい声を上げつつも息を漏らしては身体は交尾の準備が出来ていて…無意識なのか自分で胸を持ち上げたりして少しだけ気持ちよくなってたが新たな男が来ては目を少しだけ輝かせて【どーもー】 (4/5 10:47:16) |
| 中野 一花 | > | 【わお、不良少年っぽい見た目なのに顔優しい😂】 (4/5 10:47:34) |
| 中野 一花 | > | んっ...やっと来た感じかな？(乳首を自慰していれば、扉の方に人影が。1人かな...3Pするか、どうしようか。) (4/5 10:48:59) |
| 海斗 | > | うおっ！(美女2人の裸をみてびっくりしている) (4/5 10:48:59) |
| 中野 一花 | > | 【ちなみにマンツーマンの方が好きなので、星奈ちゃんにお譲りしますよ☺️】 (4/5 10:49:24) |
| 柏崎星奈 | > | ん…何よ…アンタはとりあえず…ここは全裸が必須よ…？(なんて裸ごときでびっくりする相手に少し睨み付けながらもそう伝えて…身体を回しながら品定め…どうだろうか…なんて考えながら (4/5 10:51:30) |
| 柏崎星奈 | > | 【ちょっと品定めしますね…相性的に合わない可能性もあるので…】 (4/5 10:51:58) |
| 中野 一花 | > | 【了解です、私も様子見かなぁ】 (4/5 10:52:26) |
| 中野 一花 | > | あら、結構初心な子？ヤンチャな見た目してるくせして、可愛いね〜♡(揶揄う様に湯船の中でケラケラ笑って。) (4/5 10:53:42) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (4/5 10:54:41) |
| 海斗 | > | な、、なんすか、失礼しますね、(すこし離れたところに入浴) (4/5 10:54:48) |
| 東雲彰人 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (4/5 10:54:58) |
| 東雲彰人 | > | んー…(ゆっくりと伸びをして脱衣場へと入ればそこには複数の衣服があり期待しながら浴場へと。そしてオレンジ色の髪に引き締まった身体を見せながら軽く掛け湯で身体の汗を流していけば…見た感じ空いてそうな一花の方へと…)どうも、隣いいです？ (4/5 10:58:04) |
| 中野 一花 | > | 【ちょっと目離してました、こんにちは】 (4/5 10:58:23) |
| 中野 一花 | > | 【あー、彰人くんの方が見た目タイプだなぁ】 (4/5 10:59:14) |
| 東雲彰人 | > | 【ありがとうございます〜】 (4/5 11:00:47) |
| 中野 一花 | > | あっ、もう1人来た。(さっきの時間が嘘の様に流れていけば、オレンジの髪の男の子へと視線を移して。すると、諸々を済ませた彼が私の隣へ来るではないか。)どーぞ♡君、名前は？(腕で胸を寄せて巨乳アピールをしながら、少し詰め寄る。) (4/5 11:01:26) |
| 柏崎星奈 | > | ええ…ひょっとして…あれかしら。そこのピンク髪の貴女ってちょっと私と少しだけ似てるのかもね…？(なんていわゆるN極とN極みたいな感じなのだろうか。似た者みたいな感覚を得ながら後から来た相手に目を光らせそうなピンク髪の貴方にスペースを譲って上げて【どうも〜】 (4/5 11:01:35) |
| おしらせ | > | 海斗さんが退室しました。 (4/5 11:02:14) |
| 中野 一花 | > | 【合わなかったみたいね、お疲れ様でした】 (4/5 11:04:08) |
| 東雲彰人 | > | 東雲彰人、学生やらせてもらってます(湯船に浸かると媚薬の効能も一気に高まり性欲も格段と上がるようになり、股間も湯船で簡単に膨らむようになり…)お姉さんの名前は？なかなか良い胸してるけど？(躊躇なくその大きさのある豊満な胸を見ながら、問いかけていき) (4/5 11:04:45) |
| 東雲彰人 | > | 【お疲れ様でした】 (4/5 11:05:19) |
| 中野 一花 | > | 彰人くんって言うんだね〜。私は中野一花、こう見えて長女なんだよ？(悪戯っぽく笑いながら自己紹介を交わし、学生であると聞けば食い付いて。)私も学生〜！やだ、共通点あるじゃん！(パシャッと相手の顔面に湯を少し飛ばす。これでもっと媚薬が効くでしょう？)ふふふっ、胸...触りたかったら触っても良いんだよ。(後半耳元で囁いては、相手の胸板に胸を当てて。) (4/5 11:07:44) |
| 中野 一花 | > | 【もう1人くらいまた来ないかなぁ】 (4/5 11:08:03) |
| 中野 一花 | > | 【星奈ちゃんが...】 (4/5 11:08:17) |
| 東雲彰人 | > | 一花か。じゃあ俺は弟いるからお姉ちゃんだな(自分は下の子と言いながら飛んできた水にビックリすると余計に媚薬効能も高まる)じゃあ遠慮なく…(正面に立ち、自分も湯船から手を出して胸全体にお湯をかけるようにしながら鷲掴みしていき)おっ…柔らか…一花はここ来て長いの？顔も赤いけど？ (4/5 11:11:31) |
| 柏崎星奈 | > | 【大丈夫ですよ〜…待ってますし、来なかったら勝手に一人で上がるしwというか…一花とは何か似たようなオーラが】 (4/5 11:11:40) |
| 中野 一花 | > | 【確かに似たもの同士なのかもね♡】 (4/5 11:12:20) |
| 中野 一花 | > | ッ...//(長い事浸かっていたせいで、感度は抜群。ちょっと揉まれただけで声が漏れそうなのに、鷲掴みだなんて...。)うん、あの子より先に来てたよ...？はぅ...//(そちらにいる金髪の少女より先に来ていた事を伝える。) (4/5 11:15:25) |
| 中野 一花 | > | 【お姉さんらしく攻めるか、屈されるか...🤭】 (4/5 11:15:53) |
| 柏崎星奈 | > | …!?(と一瞬頭を混乱させながらも何となく…本当に何となくで腰を上げては十分全身にまとわりつきすぎたので足湯状態に…まるで人魚が岸に上がるかのような上がり方をすれば胸を揺らし…突起は勃っているが気にせずに二人を見ていて (4/5 11:17:48) |
| 東雲彰人 | > | じゃあそれなりに長い感じか(その柔らかさのある胸をマッサージするように下乳から持ち上げるようにしたり、揉み砕くようにしていき)この柔らかさ…姉には無さそうだな。っ…んじゃ少し仕返し(胸を揉むのをやめていき、先程の仕返しのようにお湯を顔にかけるようにしていき) (4/5 11:18:30) |
| 中野 一花 | > | 【私らの事見ながらオナニーしてみたり？】 (4/5 11:18:31) |
| 東雲彰人 | > | 【受け攻めも可能ですので、一花さんに合わせられますよ】 (4/5 11:19:08) |
| 中野 一花 | > | まぁね...//んっ、ぁ...//(結局体は雌。媚薬の効果もあり、もう胸はパンパンに膨れている。湯の中の秘所もトロトロだ。揉まれただけなのに...媚薬、恐るべし。)ちょっ？！やったな〜？！(仕返しに湯を掛けられれば、思わず顔射を連想してしまう。)私だって、やられてばっかりじゃ無いから...んっ。(体を起こせば彰人くんの顔に近付き、優しくその唇を奪った。最初は食む様なキス...ゆっくり、ゆっくり、舌を忍ばせては絡め取る。) (4/5 11:23:14) |
| 中野 一花 | > | 【攻めちゃお〜♡】 (4/5 11:23:26) |
| 東雲彰人 | > | んっ…(舌を絡められるとこちらからも舌を絡めていく。媚薬としての高まりなどもあり、こちらからも絡めたりするしかない状況にもなっていく)一花キスも上手いね。んじゃここなんかも…手馴れてんの？(手を取りこちらも既に勃起してる肉棒を触らせるようにしていき手馴れてるキスを見ると、こっちも上手いのでは無いのかと期待してしまった) (4/5 11:26:34) |
| 中野 一花 | > | んはっ...//お姉さんだからね〜♡(唐突に湯船に沈めば、媚薬たっぷりの湯を口に含んで戻って来る。するとまた唇を重ねて、まるで媚薬そのものを飲ませる様に口移し。その際一花も少なからずそれは喉に通った。これで体の内側からも感じられるね？)え〜、して欲しいの？どんな風にして欲しいのか...言ってくれなきゃ分からないな〜♡(意地悪な笑みはまるで小悪魔。) (4/5 11:31:13) |
| 東雲彰人 | > | んっ…それは…(唇を次に重ねられると媚薬のあるお湯そのものが通ってくる。そして一気に体内から熱さが湧き上がるようになっていき…)んじゃ…その胸でしてもらおうかな？お姉さんなら弟のためにしてくれるでしょ？(そのまま縁に座り込んで、勃起したものを空気にさらけ出すようにして胸で頼んでみた) (4/5 11:34:40) |
| 中野 一花 | > | ちゅっ...これで感度倍増だね♡(あーあ、私もちょっと飲んじゃったし、おっぱいジンジンしてきたなぁ。)良いよ？彰人くん、ちゃんと見ててね？(相手に合わせて移動すれば、彼の前にしゃがんで両乳で肉棒を包む。蕩みのある湯は滑りを良くしてくれる。)ぁは...気持ち良い...？(ぬちゅぬちゅと音を立てながら胸で挟んで上下に動かして。おっぱい気持ち良いなぁと思いながらも、相手の顔を上目遣いで見てみようか。) (4/5 11:39:04) |
| 東雲彰人 | > | んっ…気持ちいいよ。流石にこんだけ大きいと柔らかさもあるね(包み込まれる肉棒は柔らかさ共に気持ちよさもあり、滑りもあれば余計に気持ちよさも増してくることだろう)ってか感度高すぎて出そうなんだけど…まだ我慢した方がいい？(飲まされたり全身に浴びると絶頂も一気に高まる。一花の胸の中で我慢汁も溢れるようになりながら、一花に問いかけていき…) (4/5 11:42:18) |
| 中野 一花 | > | でしょ？んはぁ...ちょっとお姉さんもヤバいかも...//(胸だけでイキそうになるとは...ここの媚薬は侮れない。)出したい？良いよ？その代わり...たっぷり出してよね？♡(ぬちゅぬちゅグチュグチュ、色んな液体が混じり、滑りは最高潮。おっぱいだけでも気持ち良くて、こちらまで果てそうだ。)はぁ、はぁ、良いよ？イッて？お姉さんも...イクからぁ//はぅっあっ...//(ビクビクと腰が痙攣する。胸だけで果てるなんて...。) (4/5 11:48:36) |
| 東雲彰人 | > | 胸だけで？どんだけここにいたんだよ…(ここには経験は何度かあるが、胸でしてるだけでイきそうな彼女を見ると相当長くいたのがわかり…)っ…イくっ…いちか…っ…！(大きく腰を浮かせると一花の胸の中から大きく肉棒が出てきて、噴水のように精液が熱くて濃厚なモノが出てきて一花に顔射していく。それも一瞬ではなく連続的に出てきて…一花をまた一段と興奮させてしまうだろうか…) (4/5 11:51:48) |
| 中野 一花 | > | だって、誰も...来ないんだもん//来るの、遅いよ...//(相手のペースに合わせて胸で扱いていれば、谷間から肉棒が飛び出し精子を撒き散らす。)んはぁ...可愛いっ♡(名前を呼びながら絶頂するなんて...愛おしさが増してしまうではないか。)ん〜、ペロッ♡一旦クールダウンに入ろっか♡(どうやらパイズリだけでは見逃してくれないらしい。もう一度湯船に浸かって媚薬を染み込ませようと相手を誘う。その間、一花は顔面に着いた液体を舐め取っていて。) (4/5 11:55:54) |
| 東雲彰人 | > | だって最初誰か待ってたろ？(割と最初から見ていた。なんてことを言いながら当然こちらからもこれだけで満足するつもりはなく湯船へと浸かるようにしていき媚薬を染み込ませるようになると)やっぱり凄いなここ…出したばかりでも収まらねぇわ(そう言いながら一花の腰、横乳に手を回していき揉みながら密着していき、湯船でビンビンと膨らんでいるモノがそこにはあった) (4/5 11:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (4/5 12:00:23) |
| 中野 一花 | > | 【お疲れ様でした、申し訳ない💦】 (4/5 12:00:35) |
| 東雲彰人 | > | 【お疲れ様でした、また機会あれば】 (4/5 12:00:41) |
| 中野 一花 | > | そりゃそうだけど...//確かに凄いよ...私、胸だけでイッたの初めて。(余韻に浸りながら彼に身を預けると、腰に手を回されドキドキする。横乳を触られればまた小さく喘ぎ、秘所が刺激を求めて疼く。)ふぐ...んはぁ♡(またも湯を飲み込めば、こちらの感度も倍増していく。)ねぇ、胸でしてあげたんだから...言う事聞いてくれるよね？こーこ、手で出来る？口でも良いけど♡(横乳を触っていた手を秘所に持っていけば、パイパンのつるつるな皮膚を触らせて、割れ目に指を入れさせる。) (4/5 12:05:02) |
| 東雲彰人 | > | ん？了解、とりあえずこのまま手でしてやるよ(長い腕のこともあり、回しては彼女をまた一段と密着させるようになりながら割れ目へと触れるようにしていき)我慢しなくていいからな？一花…(耳元でそう優しく囁くようにすると割れ目に指を入れて手マンをし始めていき、刺激を与え始める。人差し指でピストンは早めることなく一定のリズムで刺激を与え始めていった) (4/5 12:08:35) |
| 中野 一花 | > | 良い子じゃん、ご褒美♡ちゅっ♡(またも軽率に唇を奪う。濡れた唇の感度も上々...触れるだけで気持ち良いのだから、また深いキスをしたらもっと気持ち良いのだろう。)良いよ...//(密着する形になりながらも股を開いて彼の手を受け入れる。耳元で囁かれるだけで背筋がビクビクする。)ふぁ...良い、かも♡(与えられるのはたった1本の指と一定のリズム。もどかしいが、この快楽を永遠に感じていたいと願ってしまう。愛撫されればされる程、湯の中で秘所は滑りを良くする。) (4/5 12:13:15) |
| 東雲彰人 | > | んっ…ほんとに軽いな(巨乳ではあるが、美人さんでもある。小悪魔属性もあり、お姉さんと聞けばモテそうなイメージもあるが実際のところはどうなのだろうか。少し疑問に思いながら嫌がることはなくキスはしっかりと受け入れるようにして、指のペースも変えずに一花に快楽を与え続けていた)ただ激しくしても面白くは無いからな。一花が気持ち良いなら嬉しいよ(滑りも良くなり少ないながらペースは上がってるイメージではあるが、雌のGスポ、そして一花の弱そうなところを見つけてはそこを責めたりとしてみた) (4/5 12:17:30) |
| 中野 一花 | > | この温泉に来ちゃったんだもん、仕方ないでしょ...？(艶っぽくなる碧の瞳で相手を見つめる。首に手を回し、またキスがしたいと思う。今更だよ...もう良いよね。顔を近付け唇を重ねた。今度は待った無しで舌を入れて、媚薬の残る口内を味わう。エッチな味...。)んふぅ...はぁ...ちぅ...//乱暴にされるのも、悪くないよね...？♡(甘々な行為も激しいプレイも両方いける。そんな事を打ち明けていれば、Gスポットと1番弱いクリトリスを刺激される。媚薬漬けだったクリはもうぷっくりと腫れていて、押しても弾力で跳ね返すくらいになっている。)んっ...//そこ、ぁ...//〜〜ッ！何か、来る！あぁあ//(これは果てたのではなく、どうやら湯船の中で潮を吹いてしまったらしい。ちょろちょろと水が溢れるのが、彰人にも分かるはずだ。) (4/5 12:27:08) |
| 東雲彰人 | > | 結構全身敏感なのか？(キスをしっかりと受け止めながら一花の好きなことをさせる。そしてその間にも何度も指でクリやGスポを軽くいじめるようにして快楽の虜へと導くようにしていき)一花って守備範囲ひろいよね…(攻め受けも…激しいのも甘いのも行ける一花。偶然にも女優さんっぽいなと思いながら潮を噴いたのを確認できれば)悪いけどあと1時間くらいしか出来なくてな。範囲広めの一花はどうする？犯したいか犯されたいか…(耳元で一花の好きな方で良いと。時間が無いことを伝えながらやる気満々の肉棒が湯船にはあり…) (4/5 12:31:42) |
| 中野 一花 | > | 全部この温泉のせい〜、普段は触れられただけで感じたりは...。いや、場所によるかも。(なんでどうでも良い話をしながらキスを交え、秘所を気持ち良くさせてもらえれば、くたっと全身の力が抜けて。)まぁね〜♡(流石媚薬風呂...回復が早い。敏感に張り詰めた胸も、潮を吹いてヒクヒクしている下のお口も、まだまだ刺激が足りない口内も...全部全部、犯して欲しい。今回は負けてあげる...次は私が食べるからね？♡)時間が無いなら早めの方が良いかもね。(犯されたいとは正直に言わず、湯船から上がっては床に寝そべりM字開脚。秘所からはトロトロと愛液が止まらない。)乱暴にして...//(その一言で充分だろう。) (4/5 12:38:52) |
| 東雲彰人 | > | 了解、じゃあ遠慮なくヤらせてもらうよ(刺激が足りなそうな彼女に笑みを浮かべて人のと受け取ればこちらも湯船からあがり、躊躇なく彼女の脚を持つようするとそのまま彼女と温泉によって大きさを保たれている肉棒を挿入していく…)っ…締め付けつよっ…今さら嫌がらずに声出していいからな…(そして持ち上げていた脚は一花に「自分に絡めるように」指示をしながらこちらはそのまま大き揺れる豊満な胸を揉むようにして、腰振りと胸を責めて刺激を与えるようにしていき…) (4/5 12:45:39) |
| 中野 一花 | > | 満足させてよね？♡(挑発の言葉を最後に残せば、足を持たれて。媚薬風呂でビンビンになった肉棒が挿入される。)あぁっ...おっきい...//(めりめりと肉壁を割って入るモノ。奥まで辿り着けば、足を絡めるよう支持され、ガッツリホールド。果てるまで離してあげないから♡)やんっ...はっ...んんっ...もっと//(もっと揉んで？もっと突いて？中出しされたって構わない。どうせこのお部屋のご都合上、妊娠なんてしないのだから。)ねぇ、お願い...イク時は、キス...しよ？♡(蕩けた顔でそう懇願しては、もっと刺激が欲しいと強請る。もっと強く、もっと乱暴に。) (4/5 12:52:00) |
| 東雲彰人 | > | ホント欲張りだな…(学生という年齢の近さだったり、親近感が多く湧いたりしてるのだろうか。それを思いながら、指示通りホールドされるとどんどん腰の動きも胸を揉む手も激しくなり、一花の要望にどんどん応えるようにしていくことだろう)んっ…一花…イク時はちゃんと言えよ？んっ…はぁっ…ちゃんとキスしてやっから(腰を止めることなく動かし続けて、また一段と奥へ奥へと…一花の子宮にノックし続けていき…) (4/5 12:58:17) |
| 中野 一花 | > | だって、お姉さんはいつも我慢しなきゃいけないからさ。(こういう時くらい欲張ったって良いよね、神様。あぁ、ほら...天国が近くなってくる。)う、うん...ぁは、あー...この温泉、相当ヤバい...かもっ//(全身性感帯になってしまった一花の体。もう胸を揉まれるだけで身が捩れてしまうし、コツコツと奥をノックされては締め付けが強くなる。)彰人、彰人は...どう？イキそう？私、多分もっと奥突かれたら...多分ぅん//(多分、というか、きっとイク。なるべく共に果てたいので、ギリギリのところで理性と戦っている。お願い、早くしないと私イッちゃうよ...。) (4/5 13:03:57) |
| おしらせ | > | ルーシィさんが入室しました♪ (4/5 13:04:42) |
| 中野 一花 | > | 【こんにちは〜！】 (4/5 13:05:45) |
| ルーシィ | > | 【こんにちは】 (4/5 13:05:55) |
| 東雲彰人 | > | 【こんにちは〜】 (4/5 13:06:09) |
| 中野 一花 | > | 【フェアリーテイル好きです〜！エルザ推しですが😂】 (4/5 13:06:18) |
| ルーシィ | > | 【ありがとございます 大丈夫ですよー 気にしてませんからー】 (4/5 13:07:10) |
| 中野 一花 | > | 【因みにフェアリーテイルで男性キャラだと誰推しですか？👀】 (4/5 13:07:55) |
| ルーシィ | > | 【男性だと ナツかなー】 (4/5 13:09:00) |
| 東雲彰人 | > | いやもう…こっちもそれなりに…(苦笑いしながらも喋るのも少し怪しくなりつつはある。そして胸を揉んでいる手を離してはそのまま彼女の方に倒れるようにして、背中に手を回して密着するようになれば…)一花…イクぞ…(そのまま密着したことで奥へと一段と突くようになっていき、自分自身にもまた快楽が強まることだろう。そしてそれは一花もきっと同様で、イクための合図のキスを…一花にしていき…腰を振り続けて見せた) (4/5 13:09:20) |
| 中野 一花 | > | じゃあ、もう...//(胸から背中に手を回されて、胸同士が密着する。こちらは首に腕を回し、我慢できないとでも言うように強引に唇を奪った。)ん...ちゅっ...レロッ...はぁ、んっ、んぐっ///(執拗いキス。アソコも口も気持ち良くて、頭の中で考えていた事が零れ落ちていく。)彰人、彰人...！！(最終的には相手の名を何度も叫び、背中を仰け反らせて、子宮へのピストンを受け入れた。)ぁ...ぁ...も、だめぇ...//(目にハートマークを浮かべながら果てれば、首と足から力が抜ける。後は子宮に精子を注がれるのを待つだけだ。) (4/5 13:15:39) |
| 中野 一花 | > | 【ナツ分かる〜！！あの主人公感は譲れない！】 (4/5 13:16:12) |
| 中野 一花 | > | 【私ゼレフが好きなんだよね、マニアック😂】 (4/5 13:16:32) |
| ルーシィ | > | 【いいですねー】 (4/5 13:18:21) |
| 中野 一花 | > | 【最初グレイ派だったなぁ、やっぱりちょっとエッチなキャラ好き😂】 (4/5 13:19:00) |
| 中野 一花 | > | 【見た目はリオンの方が好みなんだけどね〜】 (4/5 13:19:13) |
| 東雲彰人 | > | 一花…っ…！(そのままお互い欲のままに溺れるようになりながら身体を密着し続けて、ピストンを続け、キスで舌を絡め続ければ我慢も出来なくなるのは当然であり、そのまま勢いよく…)っ…でるっ…いちか…っ…(そのまま熱く濃い精液をそのまま奥へと流し込んでいき一花に生ハメを…そして軽くクールダウンのように突きながら一花の様子を見ていき…少ない時間を楽しんでいた) (4/5 13:20:31) |
| 東雲彰人 | > | 【とりあえずこちらの〆はこんな感じで】 (4/5 13:20:46) |
| 中野 一花 | > | 【了解です！こちらも軽く書きますね〜！】 (4/5 13:21:40) |
| 東雲彰人 | > | 【お願いします〜】 (4/5 13:21:51) |
| ルーシィ | > | (なるほどー) (4/5 13:24:28) |
| 中野 一花 | > | はぅあ...彰人...♡(全身をビクビクと痙攣させながら、子宮の中に精液を受け入れた。中でドクドクと脈打つ肉棒と、注がれる熱い精子。天国ってこういう事かな...もう彰人の事以外、何も考えられないや。)...ありがとう、お疲れ様♡(何とか頭だけでも動かして、彰人の額にキスをした。)〆 (4/5 13:24:40) |
| 中野 一花 | > | 【お相手ありがとうございました！来て下さって良かったです🥰】 (4/5 13:25:07) |
| 東雲彰人 | > | 【はーい、こちらこそ、素敵なロルありがとうございました。またお相手合いましたらお願いします！】 (4/5 13:25:51) |
| 東雲彰人 | > | 【お部屋もありがとうございました。失礼します】 (4/5 13:27:07) |
| 中野 一花 | > | 【いえいえ、粗末な物です🙇♀️ またお会い出来るのを楽しみにしていますね、私は暫くこのお部屋に残ります故お気になさらず🙌】 (4/5 13:27:07) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (4/5 13:27:12) |
| 中野 一花 | > | 【お疲れ様でした〜！】 (4/5 13:27:21) |
| 中野 一花 | > | 【ルーシィさん、お相手様来るまでお話ししましょうか😊】 (4/5 13:31:03) |
| ルーシィ | > | 【そうですね】 (4/5 13:31:29) |
| 中野 一花 | > | 【他に好きな作品はありますか？】 (4/5 13:31:58) |
| ルーシィ | > | ワンピース コナンとか かなー】 (4/5 13:41:09) |
| 中野 一花 | > | 【どっちも詳しくは無いけど、ワンピならサンジくん、ロー、コナンなら服部くんが好きかな！】 (4/5 13:43:37) |
| 中野 一花 | > | 【男キャラ出来たら良いんだけど、今まで上げてきたキャラ知識無さすぎて💦 グレイがギリ分かるかなぁくらい💦】 (4/5 13:44:34) |
| ルーシィ | > | なるほどねー 大丈夫ですよー) (4/5 13:48:23) |
| 中野 一花 | > | 【多少のキャラ崩壊と知識不足を許して頂けるなら、グレイでお相手しましょうか...？】 (4/5 13:50:07) |
| 中野 一花 | > | 【余計なお世話ならごめんなさい】 (4/5 13:50:15) |
| ルーシィ | > | お願いしてもいいですか?】 (4/5 13:50:51) |
| 中野 一花 | > | 【本当に知識無くてキャラ崩壊ですからね？！では変えてきます💦】 (4/5 13:51:33) |
| おしらせ | > | 中野 一花さんが退室しました。 (4/5 13:51:39) |
| おしらせ | > | グレイさんが入室しました♪ (4/5 13:51:51) |
| グレイ | > | 【では、よろしくお願いします...緊張〜💦】 (4/5 13:52:34) |
| ルーシィ | > | 【こちらこそです】 (4/5 13:52:48) |
| グレイ | > | 【そういえば入室したらソロルを書くのがルールですよ！今更ですが💦 書いて頂けますか？】 (4/5 13:53:32) |
| ルーシィ | > | (わかりました) (4/5 13:54:03) |
| グレイ | > | 【お願いします🙇♀️】 (4/5 13:54:28) |
| ルーシィ | > | (あれ？ なんだろうー ここ、、 ん？ び 媚薬温泉？？ な なんだろう) (まあ いっか )［全裸になり温泉に入る］ (4/5 13:55:53) |
| グレイ | > | 確かルーシィが向かったのってここだよな？(ミラジェーンにルーシィの様子を見て来て欲しいと頼まれ、何か気になったので後を追う事にしたのだが、途中で見失ってしまった。目撃情報を元に辿り着いたのは、何やら如何わしい温泉宿...。)入るか。(特に何も考えもせず、受付を済ませ混浴である事を聞かされる...それってつまり。)...。(媚薬に浸からなくとも反応してしまうモノ。全裸がルール、脱ぎ癖のある彼には今更恥じらいなんて無い。)おーい！ルーシィ、いるか？ (4/5 13:59:52) |
| ルーシィ | > | (ん？ この声、、 グレイ？かな？ なんだろうー、、 まあ 気のせいかなー) (4/5 14:01:52) |
| おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (4/5 14:02:16) |
| グレイ | > | 【こんにちは〜！】 (4/5 14:02:28) |
| ルーシィ | > | 【こんにちは】 (4/5 14:03:57) |
| グレイ | > | 【エレンさんのソロル待ってから書きますね】 (4/5 14:06:04) |
| エレン・イェーガー | > | (訓練兵の詰所からかなり遠いところにある、まるで別世界に迷い込んだような秘湯中の秘湯。訓練でかいた汗が乾く程の距離を移動してやってきたが、脱衣所には既に数人の衣服が鎮座しており、自分も乱雑に服をまとめて浴場の中へ)うわ…相変わらずすげぇ湯煙…。(入ってからすぐに目の前を覆う白い煙。辺りを見渡して散策しているだけでも、その空間から身体に染み付く謎の高揚感と股間に刺激される熱に、額から汗とは違う火照りを感じつつも、一先ず掛け湯で身体を洗い流してから、湯煙をかき分けて湯船にたどり着いて)ふー…、と、まだ見えてないけど…、お邪魔します。(相手が年上か否かも分からないため、当たり障りのない口調でまだ見ぬ先客に挨拶して) (4/5 14:06:59) |
| エレン・イェーガー | > | 【こんにちは、お二方とも、改めてお邪魔します。】 (4/5 14:07:14) |
| グレイ | > | 【こんにちは〜！ソロルお疲れ様です、ここからはルーシィさんと2人っきりが良いですかね😊 私は先程濃厚に楽しんだので🤭】 (4/5 14:10:10) |
| ルーシィ | > | 【わたしはどちらでも大丈夫ですが】 (4/5 14:11:08) |
| エレン・イェーガー | > | 【此方こそ有り難うございます。 同作品が良さげなのであれば、私の方は別のお客様お待ちしてますので、続けていただいても大丈夫です！ 私の方が短文の方と合わせるのが難しいのもありますが(汗)】 (4/5 14:12:30) |
| グレイ | > | 【3P...？自信無い😂】 (4/5 14:14:06) |
| エレン・イェーガー | > | 【難儀ですかね(笑) 此方後入りなので、またお人がいらっしゃる時に来ますね。】 (4/5 14:16:49) |
| エレン・イェーガー | > | 【お邪魔しましたーっ。】 (4/5 14:17:00) |
| おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (4/5 14:17:03) |
| グレイ | > | おーい、ルーシィイ？！(浴槽を歩いていると、誰かが落として行った石鹸を踏んでしまい、派手に浴槽へと落ちてしまう。運が良かったのか悪かったのか、落ちたのはルーシィの側だった。)何だ、いるんじゃねーかよ...。(恨めしそうに彼女を睨む。体が滾るのは怒りのせいか、はたまた媚薬のせいか。)...。(相変わらず乳デケーよな...感触とかどうなんだ？ウル以外のをまじまじ見る以外無かったしなー。) (4/5 14:18:50) |
| グレイ | > | 【あら、お相手様待っていても良かったのに...お疲れ様です】 (4/5 14:19:08) |
| ルーシィ | > | (笑うのを我慢する) え？？ ぐ グレイ?? な なんでここに！？いるの！？ な なによ！ そんな顔でみて！ (4/5 14:22:33) |
| グレイ | > | ミラジェーンの奴がお前の様子見て来いって言ってきやがったんだよ。あー？別に顔なんか...お前の方こそ赤くねーか？(ずいっと顔を寄せて。) (4/5 14:23:59) |
| ルーシィ | > | そ そうなんだ、、 べ 別になってないから！！ (まばたきが多くなる) (4/5 14:24:57) |
| グレイ | > | まー、元気なら問題ねーか。後で報告しとかねーとな。(お湯で張り付いた髪から滴る雫、首筋から鎖骨と胸板に降りていく様は、妙に色っぽいだろう。)まー、ゆっくりしよーぜ？あのうるせーの(※ナツ)もいねーしな。(肩に腕を回す、悪気は無い。) (4/5 14:27:46) |
| ルーシィ | > | ちょ ちょっと！さ 触らないで！！ (ビクッ ビクッ) (4/5 14:29:22) |
| グレイ | > | はぁ？怒ることねーだろ。(不思議そうに首を傾げながら顔を見て。)...。(何だかドキドキするな。これ、キスとかして良い距離じゃねーか？...別に、良いよな...。)ルーシィ...。(ごく普通の、恋人にでもするかの様な軽いキス。体が熱くなってくる。もっとしたい。) (4/5 14:32:12) |
| ルーシィ | > | な なによ！！ ん！ ちょ ちょっと、、、、 な なにするのよ、、、 (4/5 14:33:26) |
| グレイ | > | いや、わりー...何か。(キスがしたくなったからした。ただそれだけ。媚薬は体にどんどん浸透し、グレイの性欲を掻き立てる。ほら、湯の中で肉棒が元気にそそり立つ。)キス、させてくれ。(悪いとは思ってる。でも止められない。ルーシィの両頬を包めばキスを繰り返す) (4/5 14:36:01) |
| ルーシィ | > | だ だめだよ、、、、 ん！ん！ん！ん！ (4/5 14:36:48) |
| グレイ | > | んぁ...//(媚薬のせいで思考が回らなくなる。もっと気持ち良くなりたい、そんな気持ちにさせられる。ルーシィの唇を割って入るグレイの舌。ルーシィのを絡め取り口内を蹂躙する。)んっ...ルーシィ、お前は気持ちよくねーのか？(雄の顔で問う。) (4/5 14:41:40) |
| ルーシィ | > | ん！！ん！！ べ 別に、、 気持ちよくなんか、、、、 ないから、、、、、 (つい舌を出してしまう) (4/5 14:43:16) |
| グレイ | > | でも、お前...。(舌、出てんじゃん。そう言い終わる前にまた口を塞ぎ、深い深いキスをする。その間にルーシィの両腕を氷魔法で作った手錠で縛る。) (4/5 14:47:35) |
| ルーシィ | > | な なによ、、、 ん！！ん！！ ん！！ ん！！ (4/5 14:47:55) |
| グレイ | > | 暴れんなって、気持ち良いんだろ？(色っぽく笑って見せては、ルーシィの豊満な乳を両手で包んで。)やっぱり柔けーな...。(もにゅもにゅと形を変えていくルーシィの胸。ピンと立った乳首を捻ってみたり。)なぁ、気持ち良いって言えよ、ルーシィ...。 (4/5 14:51:10) |
| グレイ | > | 【キャラ大丈夫かなぁ、ファンに殺されないかなぁ💦】 (4/5 14:51:24) |
| ルーシィ | > | 違うってば、、、 ん！！ん！！ んあ❤️ い 言わない、、から、、、 (4/5 14:51:52) |
| ルーシィ | > | 【大丈夫かと、、】 (4/5 14:51:59) |
| グレイ | > | 違う訳ねーだろ、こんなに声出して...。ルーシィ、もっと聞かせろよ。(ぐいーっと乳首を摘んで引っ張り、気持ち良いと言うまで止めないつもりでいる。) (4/5 14:58:32) |
| ルーシィ | > | え、、 ちょっと、、 嫌だよ、、、 んああ❤️ (4/5 14:59:29) |
| グレイ | > | 嫌じゃねーだろ？ほら、ほら、もっと鳴けよ。(強情なルーシィ。また胸全体を乱暴に揉みしだきながら、顔を近付けて...キスはしない。その顔をもっと見たいから。) (4/5 15:01:04) |
| ルーシィ | > | な 泣かないから、、、 ん！、ん！！！ (4/5 15:01:59) |
| グレイ | > | 鳴けない口はこうするしかねーな。(ぐちゅっと口付ければまた執拗で深いキスが始まる。)んっ、ふっ、んぁ...ほら、気持ち良いって言えよ、んっ、ジュルッ...。(ルーシィの口内を己の唾液で満たす。湯船の中ではルーシィの股に膝を割り込ませ、大事な所にグリグリと刺激を与える。どうせ媚薬風呂とこの前戯で濡れてるんだろ？) (4/5 15:08:54) |
| ルーシィ | > | え、、 な なにするの？、、、 ん！ ん！！ ん！！ ん！！！ ん！ん！ ん！！ん！！、 (4/5 15:09:30) |
| ルーシィ | > | き 気持ちいいよ、、、 (4/5 15:09:38) |
| グレイ | > | やっと言えたな？(今更優しい顔をするなんて狡い男だ。でも拘束は解かない。湯船の中に手を入れて、足をこじ開けさせれば秘所に手を伸ばす。ぷっくりと膨らんだ所から、ヌメヌメの汁を垂らす穴まで...試しに指2本を入れて、親指でクリを撫でてみようか。そのまま出したり入れたり。上が寂しくならない様、乳首でも吸っておいてやるか。) (4/5 15:16:39) |
| ルーシィ | > | え、、ちょっと、、、 なにしてるの？、、、 ん！！！ ん！、ん！！だ だめ！！ そ そんなことしたら、、、 (4/5 15:21:04) |
| グレイ | > | ちゅっ...ちゅう...んぱっ、したら、何だよ？(そんな簡単にイク体なのか？確かにこんなエロい体しやがって...感じるのは当たり前だよな？)ほら、言えよルーシィ、どう思ってんだよ。(先程よりクリへの刺激を強くしながら、2本の指のスピードも上げる。) (4/5 15:25:20) |
| ルーシィ | > | ん！ん！！ん！！！ん！！ だめ！！ いっちゃうーー！！！ (4/5 15:26:24) |
| グレイ | > | (片手を胸に、もう片方の手はルーシィの大事な所、空いている胸はまた吸っておこうか。3箇所からの刺激。湯船の中でちゃぷちゃぷと音を立てては、ルーシィを果てさせる。)んっ...ほら、気持ち良いだろ？(胸からも秘所からも手を離せば、果てた後のルーシィの顔を見ようと両頬を包んで。) (4/5 15:32:33) |
| ルーシィ | > | ん！！ん、！ん！！ ん！、 うん、、 気持ちいい？ (4/5 15:33:53) |
| ルーシィ | > | 気持ちいい、、 (4/5 15:33:56) |
| グレイ | > | 可愛い顔...。(ちゅっと優しいキスを落としては、湯船の中でルーシィをM字開脚にさせる。こちらもビンビンで痛いくらいだ。)指だけじゃ足りねーだろ？ほら、くれてやるよ。(亀頭を押し当て少し擦り、ゆっくりと中へと侵入して行く。媚薬風呂の中なので、当然その媚薬も共に穴に入る。感度倍増だ。)きっつー...てか、どんだけ濡れてんだよ、そんなに気持ち良かったか？(ゆっくり腰を動かしながら、ルーシィの子宮目指して何度も動く。) (4/5 15:41:38) |
| ルーシィ | > | ん！ え？、、ちょっと、、、、 ん！ん！！ ん！！！ う うん、、 気持ちよかった、、、 ん！！ん！！ (4/5 15:46:28) |
| グレイ | > | じゃあもっと気持ち良くしてやるよ。アイツなんかより、もっと...。(どこかで煮え滾るナツへの対抗心) (4/5 15:47:50) |
| グレイ | > | 【途中！】 (4/5 15:47:55) |
| グレイ | > | (ナツへの対抗心。あんな馬鹿じゃ出来ない事してやるよ。媚薬を纏った肉棒と秘所の感度は最高潮に達する。流石に射精を我慢出来なくなってきたグレイは動きを早め、フーッフーッと息を漏らしながら腰を振り続ける。)あーダメだ！イクかもしれねー！(ルーシィの顔に近付けば乱暴なキスをし、ただただ快楽を貪る。あぁ、イキそう、出したい、出る...！！) (4/5 15:51:42) |
| ルーシィ | > | ん！！ん！！ん！！、え！？ ちょっと！、 だめ！！ 中は！！ ん！！ん！！ん！！ん！！！ (4/5 15:59:34) |
| グレイ | > | (何度も腰を強く打ち付け、口内で舌を暴れさせた後、ルーシィの中にたっぷりと濃い精液を注ぎ込んだ。)はぁ、はぁ、ルーシィ...大丈夫か？(手を拘束していた手錠を破壊し、疲れ果てたであろうルーシィの体を抱き起こして。) (4/5 16:04:27) |
| ルーシィ | > | ん！！ん！！ん！！！ はぁ はぁ、、、 (4/5 16:09:58) |
| グレイ | > | (言葉もままならない状態にしてしまったか。愛おしそうに頬に触れては、意外と楽しい時間だったなと思い笑みが零れた。)帰るか、ルーシィ。(お姫様抱っこで湯船から上がれば、1回のお楽しみだけで2人は温泉を去った。)〆 (4/5 16:14:38) |
| グレイ | > | 【お相手ありがとうございました、めーーーーーーーっっっっちゃロル下手ですね？！描写困りますよ？！】 (4/5 16:15:10) |
| おしらせ | > | ルーシィさんが退室しました。 (4/5 16:17:20) |
| グレイ | > | 【私もお相手になれたらと思って必死に演じてたのに。キャラ崩壊理解のうえでのプレイだったんですから、そこは怒らないで下さいよ？】 (4/5 16:18:49) |
| おしらせ | > | グレイさんが退室しました。 (4/5 16:32:30) |
| おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (4/5 16:53:01) |
| エレン・イェーガー | > | (訓練兵の詰所からかなり遠いところにある、まるで別世界に迷い込んだような秘湯中の秘湯。訓練でかいた汗が乾く程の距離を移動してやってきたが、脱衣所には誰の衣服もなく、小さなため息を１つしてから乱雑に服をまとめて浴場の中へ)うわ…相変わらずすげぇ湯煙…。(入ってからすぐに目の前を覆う白い煙。辺りを見渡して散策しているだけでも、その空間から身体に染み付く謎の高揚感と股間に刺激される熱に、額から汗とは違う火照りを感じつつも、一先ず掛け湯で身体を洗い流してから、湯煙をかき分けて湯船にたどり着いて)ふー…ちょっと、身体温めておくかな…？(湯の中に入れば、湯煙とは比べ物にならないほど身体の芯まで痺れるような感覚が襲い、触れてもいないのに肉棒は湯の中で上向きに怒張しはじめて) (4/5 16:55:37) |
| エレン・イェーガー | > | 【お部屋お邪魔します、こんな感じでお部屋待機致します。】 (4/5 16:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレン・イェーガーさんが自動退室しました。 (4/5 17:21:30) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/5 18:15:13) |
| 柏崎星奈 | > | ……ふぅ…(時間を置いてまたやってきた彼女。何度来るんだと思うかもしれないが息をまた吐いては直感的に相性が合いそうと思う男女を探しに来たようで、キョロキョロと夜風呂一番にまたかけ湯を軽くして人を待ちぼうけ扉を見つめて (4/5 18:16:44) |
| 柏崎星奈 | > | …この時間帯は…本来ご飯時だったから…出直したほうが良いかしら…(なんてぼそっと囁きながら湯船に浸かりながらつい初めてだろうか…この風呂場でオナニーを始め、勃起している乳首を弄りながら愛液を作ってるマンコも触っちゃって (4/5 18:41:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (4/5 19:06:16) |
| おしらせ | > | 亀仙人さんが入室しました♪ (4/5 19:30:30) |
| 亀仙人 | > | おかしいのぉ…ぴちぴちのギャルの気配を感じたんじゃが……仕方あるまい少し待ってみるかの。（掛けゆしてから湯船に入ると媚薬の効果でチンポはバキバキに勃起♡臍上までそり返る老体に似合わぬデカチンを熱り立たせてしまう♡）お゛ほぉ…♡この湯は不思議な効能があるようじゃな♡ (4/5 19:32:38) |
| おしらせ | > | ルーシィさんが入室しました♪ (4/5 19:58:25) |
| ルーシィ | > | 【ご飯を食べ終わり温泉に入りにきたわたし】(またきちゃったー❤️) (4/5 19:59:33) |
| おしらせ | > | ガリルさんが入室しました♪ (4/5 20:03:37) |
| ガリル | > | 【こんばんは二つ質問がありましてロルに描写とかつけたりこちらの作品と同じキャラには出来ます？ルーシィさん】 (4/5 20:04:27) |
| 亀仙人 | > | 【ふむ、下でも言われておったが、もう少しロルは書いたほうがいいと思うぞい。ワシも人のことは言えんがの。また後で入りにくるとするわい。 (4/5 20:05:09) |
| おしらせ | > | 亀仙人さんが退室しました。 (4/5 20:05:13) |
| ガリル | > | ふぅーアーシュラと方舟に乗って異なる世界の一つに一緒に来たけどアーシュラは途中で買い物をしたいから今日はガリルだけで先に行っておいでよと俺だけを送っちゃって……いつも我が儘だなぁ…まぁ、それに昔から付き合っている俺も俺だけどな（頭の上に白いタオルをちょこんと乗せ一人の少年がややとがった前髪を揺らしこの異世界の途中で聞いた話に元にこの温泉を訪ねパートナーのアーシュラの愚痴を言いながら歩いてゆきまずはと己の肉体をごしごしと洗い始め) (4/5 20:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシィさんが自動退室しました。 (4/5 20:24:37) |
| ガリル | > | 【お疲れ様です】 (4/5 20:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガリルさんが自動退室しました。 (4/5 20:58:57) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (4/5 21:06:10) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (4/5 21:09:10) |
| おしらせ | > | ウィズさんが入室しました♪ (4/5 21:23:53) |
| ウィズ | > | 久しぶりに来ちゃいました...♡(ずっと前この温泉に来たことがあり、それ以来この温泉の魅力に取り憑かれたが次の日から何故か忙しくて来れない日々...。やっと暇を見つけることが出来れば、足早にこの温泉へ足を運び白いハンドタオルで前を隠してるつもりなのかだぷん...♡大きな胸の先端だけ隠して下は全然隠れてない♡湯船に視線向けると人影が...♡)ぁ、こんばんは...♡ (4/5 21:28:07) |
| 桜井真一 | > | …ん？あぁ、こんばんはッ…ッ゛！？♡♡(ふと声をかけられてそちらの方を向けば、大きすぎる胸をハンドタオルで辛うじて隠しているものの、下がお留守になりすぎな相手の格好に全裸以上に欲を唆られる♡びぎんッ゛！♡♡と媚薬を吸いに吸いまくったちんぽが天井を指して仕舞えば、「よければ隣どうぞ…♡」なんて、欲望丸出しでお誘い♡) (4/5 21:31:04) |
| ウィズ | > | ｯ!?...♡♡♡失礼しますね...♡(こちらを振り向いた相手の股間に視線を向けようとしてなくても勝手に向いちゃう♡天井に向かって反り立つちんぽの竿は血管が浮き出し子宮を潰しちゃいそうなほど長い♡媚薬に浸からなくとも丸見えまんこのビラは愛液で照り始めて♡誘導通り足先から湯船に浸かるとタオルはマナー違反♡外すと陥没した乳首が丸見え♡湯船に浮かんで♡)んぉｯ....♡相変わらずすごい効能ですね...♡(涙袋膨らんだ笑顔で隣の雄へ会話投げて♡) (4/5 21:37:01) |
| 桜井真一 | > | どうぞどうぞ…♡♡(相手は誘導通りに来てくれれば、その陥没乳首に目を向けて♡大人しそうな喋り方や声に反して喘ぎ声はどすけべだし、こんな牝牛のようなデカ乳を見せられたら我慢できる男なんていない♡)ほんと、ここの効能はすごいですよねェッ゛…！♡(なんて共感しながら、さりげなく相手の胸を鷲掴みに♡もんにゅ゛〜〜ッ♡と指が沈む感触を楽しみながら、陥没乳首に人差し指をずぼッ♡) (4/5 21:43:13) |
| ウィズ | > | ぉｯ!?♡ぉぉ....♡男性の方って...んぉｯ♡おっぱい好きですよね...♡(無遠慮な胸揉みに抵抗する様子ゼロ♡びぐんｯ♡肩震わせて人差し指に隠れちゃってるふっとい乳首の感触伝わるだろう♡お返しとばかりにふっといちんぽの先端掌でなでなで...♡胸揉みしだかれる度に脚が勝手に開いて今じゃカエルみたいにがに股でふっとい太ももびくっびくっ♡♡) (4/5 21:48:16) |
| 桜井真一 | > | そりゃあッ゛…♡貴女みたいな巨乳に振り返らない男なんて居ないでしょッ…♡(人差し指でぐりぐりッ゛♡恥ずかしがり屋な乳首にイタズラしながら、もう一方のほうの乳首にも指を突っ込み、くりくりくりくりッ゛♡とお外に出してあげようと乳首イキ誘い♡)ォふッ゛…♡そういう貴方もちんぽいじってるくせにッ゛…♡てか身体エッロ…ッ゛♡♡金玉煮えるッ♡(相手の手のひらにびゅびッ゛♡とあっついはちみつ我慢汁迸らせながら、容赦なくちんぽでセックスアピ♡) (4/5 21:52:52) |
| ウィズ | > | そういう貴方も、ぉｯほ♡えぐいおちんぽじゃないです、かぁ...ｯ♡ぁ"ぁ"...乳首いく...♡太乳首晒して...ぃｯぐｯ♡♡♡(先端いじられまくってまんまと乳首ぷりんｯ♡顔出しちゃう♡小指第1関節分くらいの太長乳首晒しちゃって前傾姿勢で顔俯かせて長い髪で顔見えない♡その中では眉間に皺寄せて瞼に半分瞳隠してびぐんｯ♡ぷしぃｯ♡♡♡イキ潮吹いていっちゃう♡竿を握ってた手に力入っちゃって♡) (4/5 21:59:24) |
| 桜井真一 | > | イけッ゛♡♡(相手が太乳首晒して派手にイった♡前傾姿勢で力をこめてイったのか、イキ潮をなんとも気持ちよさそうに何度も吹きやがって♡そしてちんぽ握ってた手に力入れられれば、「ゥ゛ッ♡」と苦しそうな声をあげて ぶりゅッ゛！♡と、相手の手のひらいっぱいにゼリー…いや、硬めのゼラチンのような濃すぎザーメンひり射精して♡まるで栓でも取れたように金玉みるみるうちに膨らんでけば、相手を孕ませるには十分な量と濃さのザーメン製造完了して、「ほら、続き♡」とイキ顔に竿押し付けて乱暴なお誘い♡) (4/5 22:04:55) |
| ウィズ | > | 【部屋移動ありですか？♡】 (4/5 22:06:06) |
| 桜井真一 | > | 【大いにありです♡】 (4/5 22:06:24) |
| 桜井真一 | > | 【よければ建てましょうか？♡】 (4/5 22:06:45) |
| ウィズ | > | 【ありがとうございます♡お兄さんのお部屋に連れてってくれますか？♡】 (4/5 22:07:20) |
| 桜井真一 | > | 【建てたのでイきましょうッ♡】 (4/5 22:08:12) |
| ウィズ | > | 【イギます♡お部屋失礼しますね♡】 (4/5 22:10:38) |
| 桜井真一 | > | 【こちらも♡】 (4/5 22:11:55) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (4/5 22:11:56) |
| おしらせ | > | ウィズさんが退室しました。 (4/5 22:14:24) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (4/6 00:31:04) |
| 冨岡義勇 | > | (夜半を過ぎた静かな空間、耳に届くのは止まらぬ新湯のせせらぎ。利用者もいない中で淡々と湯の中を澱みのないものへと変えていく最中に扉が開く音。まるで人気のない時間を狙いすましたかのようなタイミングで来た男は表情筋が死んでいるのかと思うほど顔色一つ変えず、ただ黙って周りを見渡す。まだ衣類を纏っている様子だが、一度扉を閉めてその姿を隠すと次に開いた時には入浴準備を済ませた格好で。どうやら先程は利用者がいたかどうかの確認がしたかったらしい。ある程度掛け湯を済ませてから濁りのある湯の中へと身体を沈ませて、一息。身体を蝕んでいく甘い毒には気付かずに寛ぐ体勢をとった) (4/6 00:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (4/6 01:06:11) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (4/6 09:29:49) |
| 柏崎星奈 | > | ……ん〜っ…！(結局もうどれくらい来ているかは分からない…ただそのまま背伸びしては大きく体を揺らし…生暖かくなった外気に身体を当てればそれだけで軽くぴくっ…と反応。よほど浸かりすぎているせいなのかな…？と頬を少しだけ染めながらもそのまますーっといつもの流れで湯船に入り… (4/6 09:31:42) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/6 09:37:22) |
| 緑谷出久 | > | 今日の授業も疲れたなー...(そうは言いつつも目は見開いて、授業のことを思い返している。自分に足りなかったことを常に思い返し、反省して、実践に生かそうとしている。ぶつぶつ言いながら、タオルを腰に巻いて、浴室に入る。ここが異世界の混浴場だとも気付かずに。シャワーを浴びて、全く他の客にも気づかず、湯船に浸かる) (4/6 09:39:49) |
| 柏崎星奈 | > | ん…いらっしゃーい…んはぁ…♡(と誰も居なかったのでつい触ってたが人が来たことで気付き、タオルすら巻かない全裸の状態で人が来たのでただの利用者なのに店側かのような挨拶をしながらも少しだけ呂律が怪しくなってきながら)あ…ここタオル禁止よ〜…？ (4/6 09:42:35) |
| 緑谷出久 | > | え...(声をかけられると、はっと人がいたことに気づく。しかもその声の主が女性と気づき、一気に動揺して、あわてて立ち上がる)すすすす、すみませんっ!!!!(そして、タオル禁止と言われれば、真面目なことと動揺が重なり、立ち上がったまま慌ててタオルを外す。柏崎の小指より少し小さいようなサイズの、皮に包まれたものが現れる。玉は鶏卵ほどあり、毛もしっかり生えている) (4/6 09:45:39) |
| 柏崎星奈 | > | んぁー〜大丈夫よ〜…(気怠そうに…ただそれは媚薬が全身に染み込んで居るからで明瞭には相手は見えてるかは分からないが一つ大きな欠伸をしながら風呂の中で身体を揺らしてすーっと距離を離して男だろうが気にせずに自分の胸を持ち上げたりして (4/6 09:48:11) |
| 緑谷出久 | > | え、あ、あの...!?(状況を飲み込めずにいると、彼女の大きなおっぱいに気づき、顔を赤らめる。媚薬もあとおしして、股間はぎんぎんに上を向く。それでも皮に包まれていて。サイズは10cmほどで、太さは太めのアスパラガスくらいだ)す、すみません！こ、混浴だと知らずに入ってきちゃって...!! (4/6 09:52:44) |
| 柏崎星奈 | > | あらァ…別にいいわよ〜…？♡ここで行為するヤリチンヤリマンも居る位だし〜…(何か動揺してるなぁ。なんてそんな小さい事でしか思っておらず、胸も見られてはキャー変態ってビンタ…するわけも無く。もはや見られても減らない位のノリで (4/6 09:55:28) |
| 緑谷出久 | > | そ、そ、そうなんですね...!?(ヤリチンヤリマンというワードにも、媚薬のせいで、大きな疑念を持たず。)あ、あの、おっぱい、大きいんですね...(吸い寄せられるように近づき、自然とおっぱいに手をのせて、むぎゅっと触る) (4/6 09:58:27) |
| 柏崎星奈 | > | ええ…ん…♡何…？変態♡(と誰かも特に自分から認識しようとはせず、はー…♡とまた大きく息を吐いてはノータイムで胸を揉まれては感じてしまうが軽く煽りを入れるように罵り身体を揺らせばだゆんだゆんっと金髪と共に胸も揺れて (4/6 10:00:21) |
| 緑谷出久 | > | へ、変態って...あ、あなたがエッチだからつい...(と、変態呼ばわりされても、手が止まらず、むにゅむにゅと揉みしだく)お、お母さんのより大きいです...(恥ずかしそうに呟く) (4/6 10:03:29) |
| 柏崎星奈 | > | ん…そう…w(と揉まれては快楽を逃がすように身体が動き…風呂の隅に背を預けて揉まれながら身震い。そして相手に要らない追撃をするノリで…その碧眼で見つめながら)へ♡んっ…♡た…いっ♡ (4/6 10:06:36) |
| 緑谷出久 | > | へ、変態じゃないですってば...お、男なら、、オスなら当然で...(そういうと、自分は男だと主張するように、柏崎の手を取り、10cmほどの竿を握らせる)あなたが魅力的だから...こうなるんです... (4/6 10:08:14) |
| 柏崎星奈 | > | へぇ…♡(当然処女じゃないので握らせられては掌で感覚を確かめて…ついつい学校での性格が出てしまったのか無意識にフッと鼻で嘲笑いながらも)え？当たり前でしょ…？♡直接見せるから…変態なの♡(なんえ胸を腕で寄せて見せ付けて (4/6 10:12:32) |
| 緑谷出久 | > | い、いま、鼻で笑いませんでしたっ!?(オス自身をからかわれたようで動揺する。しかし、なぜかそこに強い興奮を感じて、びくんびくんと反応する。サイズは短く細いが、体力があるせいかとにかく硬い)ちょ、直接見て....ど、どう思ったんですか...??(はなしをしながら、手は尻に回して撫でる) (4/6 10:16:20) |
| 柏崎星奈 | > | え…そうねー…(と言葉をどうしようか…距離感も掴めてないが気にせずにもう一度鼻で嘲笑いながら)ん…あーあ…猿に触られてる〜…(なんて尻を揺らしながらもマン汁は媚薬のせいで垂れており秘部と特に近いというわけではないがそれでも媚薬で暑くなってるので感じて (4/6 10:19:04) |
| 緑谷出久 | > | は、鼻で笑わないでくださいっ...!!(顔を赤くして言うが、馬鹿にされるとこが完全に快感で。びくんびくんと股間が揺れる)さ、猿じゃないですっ。猿は人間のオスと比べれば、男性器も未発達ですし...(と、クセでぶつぶつ言って)ぼ、僕は、、、あ、あなたで...お、大人の雄になりたいです...(恥ずかしそうに想いをぶつけて) (4/6 10:24:35) |
| 柏崎星奈 | > | …はぁ…(と今までパコったチンポの事を思い出してみる…やはり小さいので遠慮無くぶった斬るように)貴方のも未発達じゃない…？(と遠慮無く傷つくであろう言葉も考えずに言いながら)え〜…猿がなんか言ってるわ…私猿語分かんないから…一人でオナニーしちゃおうかなぁ…w(と相手をかなり格下扱いして (4/6 10:29:13) |
| 緑谷出久 | > | み、未発達...(罵倒される言葉に、本来はショックなのだろうが、なぜか興奮のスイッチが入ったようで。すでに限界だったペニスがびくびくっと反応して、射精してしまう)どびゅっ！！(硬いだけあって、威力だけはすごく、湯の中で出したのに、柏崎にも水圧が少し伝わるほどの勢いで)で、出ちゃいました...(恥ずかしそうに言って) (4/6 10:32:26) |
| 柏崎星奈 | > | うわー…未発達も未発達ね…(とノータッチで射精する相手にもはや憎悪の目で見つめながら呆れ湯船から立ち上がり頭を掻いて)はぁ…セックスしないならオナサポ位はしてあげるわ。猿。(ともはや雌の目では無くゴミを見るような目で相手を見て (4/6 10:37:00) |
| 緑谷出久 | > | す、すみません...(早漏を恥ながら)で、で、でも、せ、セックスしないとかじゃなく、ぼ、僕、セックスしたいです！僕のものも、ま、まだまだ元気ですし...!!(ざばっと波を立てて立ち上がる。股間は皮に包まれてるが元気に上を向いたままだ。おそらく下にぶら下がる玉が大きいせいで、量はあるかもしれない。) (4/6 10:40:42) |
| 柏崎星奈 | > | はぁ…じゃあ…そうねぇ…ゴム二重有でならいいわよ…？(と長くもない太くもないってだけなのでどうすれば良いんだろう…と思い苦渋の決断で提案。正直短小チンポならジジイのデカチンの方がまだマシレベルの考えのようで (4/6 10:46:26) |
| 緑谷出久 | > | ご、ゴム...あっ(ゴムなんて持ってないと思ったら、シャンプーなどの備品と一緒に置いてあることに気づく。)こ、これですね...!!(と、慌てて初めてコンドームを装着してみる。手こずるかと思ったが、用意してあるコンドームはぶかぶかで。すんなり装着...というか、被せてるだけで、ぶかぶかすぎて、装着とは言えない)つ、つけました...!! (4/6 10:49:26) |
| 柏崎星奈 | > | ……ちょっと(なんてぶかぶかすぎてむしろこれは漏れてしまいコンドームの効果なんて無いじゃんなんて考えてしまい…余計に頭を抱え…もはや性行為する事を考えては軽く足拭きマットを踏み踏みしては一度去り…どうやら全裸で店の人に新たなコンドーム…粗チン専用のゴムを貰ってきて (4/6 10:52:57) |
| 緑谷出久 | > | あ、ありがとう...ございます...(コンドームを受け取ると、今度はぴったりのサイズで)こ、これならできます...!!(2枚ちゃんと付けて)あ、あの、ぼ、僕とあなたは同い年くらいにみえますが、け、結構経験あるんですか...??(と恥ずかしそうに尋ねて。) (4/6 10:56:03) |
| 柏崎星奈 | > | はぁ…まあ一応ね…(とようやくついたのでこれなら妊娠しないだろうし…と呆れたような顔で…もはや媚薬と半々で呆れが強くなっており…何かキモデブを相手にしてる感じ…なんて呆れた顔をして)とりあえずとっとと寝転びなさい。 (4/6 10:59:25) |
| 緑谷出久 | > | じゃ、じゃあ...(言われるがまま、仰向けに寝転ぶ。相変わらず股間はカチカチだ。コンドームの中では一応皮を剥いてはいるが、だいぶ皮が余ってコンドームを少し巻き込んでいる。玉だけは立派な存在感を示している) (4/6 11:02:05) |
| 柏崎星奈 | > | ………(と風呂場でするのもあれだがとっとと終わらせたいので無言で騎乗位の体勢で早速挿入。二重ゴムをしてるがそれでも膣内の霜降り肉で締め付けては遠慮無く最初から猛ダッシュ。小刻みにぱんぱんして射精へと導いて (4/6 11:07:06) |
| 緑谷出久 | > | あぁ！！こ、これが....(はじめての女の中の感触に、精神も肉体も興奮して早くも出そうになる)に、2枚重ねてるのに...!!き、気持ち良すぎますっ...!!!(1人で大きな声を出してしまう) (4/6 11:09:56) |
| 柏崎星奈 | > | ………(当然こんなんじな満足しない。もはやこんなに膣を意識して締め付ける事が容易にできてしまうってどれだけ小さいんだこの猿は…と相手をゴミ以下、人間ではないモノとして見ながらより、締め付け重いピストンで時間短縮の為に)私が射精って言ったら射精しなさい。(と感じてないのでそのままのトーンですぐに終わるように命令して (4/6 11:12:32) |
| 緑谷出久 | > | は、はいっ!!(射精しなさいと言われたら射精する、意味もわからず、相手に言われたことを守ろうと、射精を我慢して)ぼ、ぼく、普段はヒーローしてるので...も、もし子供できても責任とりますから...!!あ、あなたも、子供も一生守りますから...!!(と、うわごとのように言って) (4/6 11:15:29) |
| 柏崎星奈 | > | 射精。(興味ない。相手のプロポーズをビンタで返すレベルで声に色が乗って無く。ただ単調に腰を振り早く終わらせる為にプロポーズを遮るように射精とただ一言それだけ胸を揺らしてピストンしながら発声して (4/6 11:19:56) |
| 緑谷出久 | > | は、はひっ!!!(根が真面目なので、射精と言われれば、我慢をとき、すぐに射精してしまう)で、でますっ...(どびぅ！！！と、相変わらず勢いは良いが、コンドーム2枚を突き破るほどではなく。ごむの中に、量は多いが、薄い液が撒き散らされる)お、大人の雄になっちゃいました...(はぁはぁと肩で呼吸して) (4/6 11:22:47) |
| 柏崎星奈 | > | はい。(ととりあえず射精を開始した事を確認しては相手が射精途中だろうが終わってようがもはやセックスに入らないレベルになってるが腰を抜いてあげては手際良くコンドームを抜いては結んで適当に相手の顔に投げつけて)じゃあ終わりでいいわよね？ (4/6 11:24:33) |
2024年04月04日 05時25分 ～ 2024年04月06日 11時24分 の過去ログ
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