「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年03月31日 04時52分 ~ 2024年04月07日 08時43分 の過去ログ
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綿谷 まもり | > | すきな人は…、(あこがれている人も思い浮かべつつ)ン…ぁっ・・やぁっ(肉棒が入ってきながら首を振りつつもQと締め付けて)ン…ぁあっン…ンぁっ(体をくねらせつつ)お兄さん・・・ンぁっ…ダメっ中に出すって…赤ちゃんができちゃう…ンぁあっ(小さくウルウル見ながらも 無理やり出しても大丈夫です (3/31 04:52:30) |
ジャックザリッパー | > | まもりに好きな男がいるなら…その男のこと想いながら…中出ししてやろうな…(乳房を片手で玩び、もう片手で、まもりの下腹を抱き寄せて…)んはっ~、、逝くぞ…なかにも…奥にも…(ビクビクビク〜〜…) (3/31 04:57:00) |
綿谷 まもり | > | やぁ…ンぁあっ…はぁんっ…、だ、ダメです(押そうとするも力がないのでお幕逃げられずに)ン…ぁあっ…ダメえ…いっちゃう…、【そういいながら潮を吹き、少し意識を失うように相手に倒れこみつつ (3/31 04:58:56) |
ジャックザリッパー | > | (倒れ込んでくるまもりを抱きしめて…)はぁはぁっ…気持ちよかった…、、んちゅっレロレロ…(半立のペニスを挿入したまま…唇を重ねて舌を絡ませていく…) (3/31 05:01:36) |
綿谷 まもり | > | ン…ぁっ…ンふっ(びくびくと震えつつ、無自覚に抱きしめて)ン…ふっ(気絶しているまましたをからっめつつ 愛液を流して (3/31 05:03:46) |
ジャックザリッパー | > | (まもりの体を反転させて対面座位になり…抱きしめ唇をむさぼり食う…)ねちょっチュパチュパレロレロレロ…(唇を少し離すと糸を引きながら…)まもりは、もう逃げられないぞ…(乳房に顔を埋めて乳首にキスして舌を絡ませて…)チュパっちゅぅぅチュパチュパ (3/31 05:07:52) |
綿谷 まもり | > | ン…ぁっ…ンぁっ(目をとろんとしたまま今は気絶しており)ン…ぁっ…はぁン…(少し吐息を吐きつつ)ン…ぁっ…ンふ・・・ンぁ… (吐息を吐きつつ (3/31 05:10:48) |
ジャックザリッパー | > | (膣奥で亀頭から硬さを取り戻し…むくむく…まもりの胎内でゆっくり蠢き擦りはじめる…)んちゅっ…まもりの乳首こんな硬くぴんぴんなって…んちゅっレロレロ…(堪らなくなり吐息を漏らす唇に食らいつき…)んちゅっちゅぅぅチュパチュパ (3/31 05:14:10) |
綿谷 まもり | > | ン…ぁっ…ンふっ…(首を無自覚に振って)ン・・ぁっンふっ…ン…ふっツ・・・ンぅっ(唇にキスされつつもぴくぴく感じて無自覚にちょっと押しつつ) (3/31 05:16:56) |
ジャックザリッパー | > | ふぅ~逆上せちゃうな…(まもりに挿入したまま湯船で立ち上がる…ちょうど駅弁スタイルで抱きしめて湯船の縁へ腰をおろして…)ふー…これでゆっくりまた、、まもりと楽しめるなっ、、(火照るまもりの腰を抱きしめて腰を律動させて男根で腟内をゆっくり楽しみ…) (3/31 05:21:40) |
綿谷 まもり | > | (少しくたっつとしたまま目が覚めずにほかの湯船に抱きかかえられて息(ファン・・・ンぁっ…はぁっ… (少しだけ抱き着いては 体をくねらせつつ愛液を流して (3/31 05:26:01) |
ジャックザリッパー | > | ゆっくり…まもりの体を楽しみながら2回目の射精を楽しませてもらおうかね…(湯船の横にあるマットにまもりを寝転がせ、正上位になり乳房を上から眺めつつゆっくり腰を振るう…)んはっ、くはっ… (3/31 05:30:20) |
綿谷 まもり | > | ン…ぁあっ…はぁっ…ンぁっ(マットに寝かされて胸をもまれて)ン…ぁあっ…はぁんっ…ンぁっ(吐息を漏らしつつ (3/31 05:36:54) |
ジャックザリッパー | > | (股間と股間をぶつけ合うように腰を振るい…揺れる乳房を見守りながら)んあ、はぅ…(思わず2度目の射精感が……びくびくびくっっ)ンは (3/31 05:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綿谷 まもりさんが自動退室しました。 (3/31 06:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャックザリッパーさんが自動退室しました。 (3/31 06:06:39) |
おしらせ | > | 坂田 銀時 ◆VtUZ63FZ7Qさんが入室しました♪ (3/31 15:22:13) |
坂田 銀時 ◆ | > | 休みの時に身体休めねーでどーすんだっつーコトで、久々に温泉ってな。しかもツイてんのか人の気配もねーし、こりゃゆっくり出来そうだぜ。(相変わらずのやる気なさげな目をしながら中を確認し、ベルトと帯を取り外し着流しを脱ぎ籠に放り、残る黒のインナーと中身を脱ぎ取り敢えずタオルを腰に巻き、脱衣場から浴場に向かい) (3/31 15:28:35) |
坂田 銀時 ◆ | > | お、やっぱ貸し切りじゃねェか、銀さん運良くね?温泉貸し切りなんざ中々ねーからなァ。(中を更に確認し、自身以外の人間の気配が無い事に気付いてはシャワーに向かい、身体と髪を洗い流しながら、ま、昼風呂も偶にゃ悪かねぇよな。と考えつつ、全てを終えて目当ての温泉に足を進めては湯に身体を沈め、頭にタオルを乗っけながら、緩んだ表情を浮かべては)あァ、久々の温泉だわ、疲れが抜けそ。…そーいやァもう桜の時期か、…温泉花見酒っつーのも良いよな、…悪かねぇ。(何を想像したのか1人誰も居ない浴場で、へら。と緩んだ表情をしては呟き) (3/31 15:38:03) |
坂田 銀時 ◆ | > | 桜、何時咲くんだろーな、やっぱ春は桜だろーよ、後、いちごパフェな。(謎の解釈をしながら湯に浸かったまま考え、どーせ貸し切りなら酒持ち込みすりゃ良かったなと、ぼそ、と呟き) (3/31 15:57:45) |
坂田 銀時 ◆ | > | 静かだねぇ、まァ、偶にはンな日もあってもいーんだけども、1人くれー話し相手がいると助かる気もしなくねーが贅沢は言えねーな。(緩んだ表情を浮かべながら、人の気配を感じない事に僅かに寂しさを覚えつつも、相も変わらず自分だけ湯を堪能する様に浸かったままで、つーか、アレか俺が可愛い女の子じゃねェから誰も来ねェとかじゃねーよな?ココ、珍しい混浴温泉なのは知っちゃいたがな…オイオイ、俺一応、ジャンプのイケメン主人公のハズだぜ、えー、何、流行りから外れてっから誰も相手してくんねーの?やっぱりアレ、呪いとかの子の方が良いのかね、と考えながら浴場の天井を眺めては) (3/31 16:19:53) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (3/31 16:46:18) |
桐ヶ谷直葉 | > | はあ…せっかくの休日なんだからゲームだけじゃなくてたまには外出したらいいのに。面白いのは分かるんだけどさぁ…(体にタオルを巻いて落ち込んだように肩落としながらため息を吐いて入ってくる少女。どうにか兄を外に出そうと奮闘したけど失敗、仕方なく一人で出歩こうとした次第だけどやることもなく行き着いたのがこの温泉。既に居る利用者にも気づかずにタオルを外せばいつも通り慣れた手付きで体を洗い始めて) (3/31 16:53:49) |
坂田 銀時 ◆ | > | さて、…大分 (3/31 16:54:59) |
坂田 銀時 ◆ | > | さて、大分、時間も過ぎちまった…どーしたもんかね。(くるくるとした髪を湿らせながら考えては)…ん?アレ、人の気配がすんな、何時の間に来たんだか、…こんな時間に俺以外に来るヤツが居たなんてな、へー。(気配には一応、敏感なのか自身以外の別の気配に気付いては、未だその姿には気付かず呑気に呟いては) (3/31 17:01:24) |
おしらせ | > | 古明治さとりさんが入室しました♪ (3/31 17:03:50) |
古明治さとり | > | 【…名前が違ったので直してきます】 (3/31 17:04:15) |
おしらせ | > | 古明治さとりさんが退室しました。 (3/31 17:04:51) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (3/31 17:05:25) |
古明地さとり | > | (地霊殿から地上へと顔を出してきたはいいけれど…どこかのスキマ妖怪のスキマをいつのまにか潜っていたのだろうか。知らぬ空間にまで連れてこられていて。) (3/31 17:07:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | でも、久しぶりだから気分上がってるかも…それじゃお邪魔し、て……(朝に竹刀を振って汗ばんだ肌もすっきり、頭は後で洗えばいっかと割り切って外したタオルを手に持ち揺らぐ温かな水面を前に高揚してしまう頬は少し赤くて。足先からゆっくり、右足からと入れていっている最中にようやく先客と目が合ってしまう。数秒の硬直、から大きく目を見開くとまるでその場で何か爆発したのではと思うほどの水飛沫を上げながら勢いよく肩までどころか口元まで沈んで隠れた) (3/31 17:10:11) |
坂田 銀時 ◆ | > | すげー、誰も居なかったハズなのにまた増えてね?いや、急に増えるもんなのココ?ま、人が来んのは良いコトだけどなァ、…と、ん?おわっ、…オイオイ、今の何?俺の見間違いじゃねーならいーんだが…女の子、だったり?もしもーし、大丈夫かー?(更に増えた何かの気配も悟り其方に僅かに視線を向けつつも何かにはまだ気付かずにいては、視界に先に気付いていた気配の相手が映り込み其の一瞬、自身とは違う何かに気付き此方も眉を動かして焦りつつも、勢いよく沈み隠れた相手を取り敢えず気に掛けては、警戒され無い様に声を掛けては) (3/31 17:16:43) |
古明地さとり | > | それにしても…1人での入浴というのはいつ振りでしょうか…。(ひとりだと思い込んでの入浴も、妹やペット達がきて仕舞えばすぐさまやかましくなるし、リラックスだってできたものじゃなかった…。それを思い出しては、今のうちしかないと本能的に理解して)…お邪魔します。(凹凸少なめな身体をタオルで隠しながら、ぺこり) (3/31 17:19:03) |
桐ヶ谷直葉 | > | え、ぇぇっとここってもしかして男湯?じゃないか、あの子も居るし。……ってことは女湯に入って来てる変質者?(混浴だということを知らずに来てしまったらしく、置かれている状況に頭がパンク。顔を真っ赤にして目の中はぐるぐると渦巻き、体を隠すことで精一杯。湯の中では三角座り、それに両手で膝を抱えて完全に丸くなった状態。気を使って掛けられている言葉も届いてなく) (3/31 17:24:44) |
坂田 銀時 ◆ | > | は?アレ、真逆のまたまた女の子が来ちまった?何、どーしたのこの状況、…ちょいと驚いちまっただろうが、落ち着けっての俺、一応良い歳した大人なんだからなァ。(耳に届いた声の方に気付き更に視線を向けつつ、何故か驚き取り敢えず落ち着きながら、いらっしゃいー?と相手に一言、声を掛けてみては)>さとり (3/31 17:26:53) |
坂田 銀時 ◆ | > | ヤベェ、…もしかして俺、警戒されてね?ココ、確か混浴温泉風呂で間違い無かったよな俺の勘違い、とかじゃないよね?(相手の様子を伺い明らかな自身への警戒感に気付き、此処が混浴風呂だと再確認するかの様に記憶を辿りつつ)あー、悪い、驚かせちまったよな?別に変質者とかじゃねからな、俺ァ、そのー、どー説明していいかアレだが別に妙なコトしたりしねーから安心して良いぜ?っつても、怖いかも知れねぇが。(取り敢えずなにかの不味い誤解をされぬ様に解きながら、警戒され無い様になるべく優しく返事を考えながら声を掛けてみては)>直葉 (3/31 17:35:24) |
古明地さとり | > | (異性が居る、という事実には特に何も感じないが、もう1人はそうはいかないらしい。少し溜息を吐きこぼしつつ。サードアイをゆっくりと撫でながら、誰よりも先に湯船へと足を運んでいて)…体が冷えてしまう前に入ってはどうですか? (3/31 17:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。 (3/31 17:50:06) |
坂田 銀時 ◆ | > | そっちの子は俺が居るコトに全然、違和感感じてねぇみてーだが、大丈夫?つーか、多分、初めて会うよな?(相手が何者か軽く探りつつ問い掛けては、湯を堪能しながら) (3/31 17:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (3/31 18:03:27) |
坂田 銀時 ◆ | > | あれま、二人とも逆上せちまってなけりゃいーけどもな。お疲れさん、また、会うコトがあったらよろしくなー? (3/31 18:11:44) |
坂田 銀時 ◆ | > | さて、どーしたもんかねェ、もうちょい堪能したら考えるとするかね。(湯に浸かったまま天井を眺めては考え) (3/31 18:27:24) |
坂田 銀時 ◆ | > | 仕方ねーか、また、時間が出来たら偶に温泉楽しませて貰いに来るかねェ。今日はそろそろ帰っとくか…いちご牛乳飲みてーし。(暫く湯に浸かりながら時間を悟り、人の気配も無い事から湯を堪能して落ち着いたのか湯から身体を出して浴場を後にしては身体をタオルで拭き、脱衣場で脱いだ衣類を身に着け、何時もの着流しに帯とベルトを付けては、手近に置いて置いた洞爺湖。の木刀を腰に付けてはブーツを吐いて、欠伸をしながら其の場を離れては) (3/31 19:00:24) |
おしらせ | > | 坂田 銀時 ◆VtUZ63FZ7Qさんが退室しました。 (3/31 19:00:27) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (3/31 22:36:55) |
ヘクトール | > | ──……ふんむ、なるほど、ねぇ。(露天風呂、朧月夜の中、ひらりと舞い落ちる薄墨桜の花弁は、まるで刹那の雪だ。生まれも育ちも洋を軽く越えているというのに、湯に浸かって和物の杯を手にぐびりと一杯やっている山羊髭長髪のギリシャ男は、そんな過ごし方に親しんでいる風味でもあった。──と、いうのも、) (3/31 22:40:26) |
ヘクトール | > | (宿場で何やら演奏者でも喚んでるらしい。弦をつま弾く音と共に、女性(にょしょう)の吟じる声もする。興遊場としてあがるには、あまりにも低く音そのものも寂涼感が先に立つ)──祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり、か。沙羅双樹ってのは、こいつのことを言うのかねぇ?(知らんけど。杯に落ちた花弁と共に、酒と崩れた朧月をぐいと呑み込んだ) (3/31 22:44:15) |
ヘクトール | > | ──おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし、まるで身につまされる話だよ。(己が所属する組織の、誰から聞き及んだだろうか。よく利用する入浴施設で面白い催し物があるから、湯に浸かりながらでも耳にしたらよかろうよ。そんな勧めをされたのだ。──随分皮肉に過ぎる。ただ、この湯と情景と、酒の美味さは否定できぬ) (3/31 22:47:26) |
ヘクトール | > | (聖杯と魔力を通じて喚ばれた身だから、というご都合主義は、レイシフトのどのような状況でも対応できるように、ある程度の知識も言語もまるで記号のように理解も習熟もさせてくれる。だから、にょしょうが琵琶を爪弾き吟じる言葉は、解らない訳では無いのだ。それが平坦に並び立てられた文字であれば、更にテキストとして理解するにはそう苦しまないだろうに。だけれど──ゆるりと酒がすすむ。己が慣れ親しんだものとは違う、強弱とリズム、言葉の遊びと響きは、それが激しく、苛烈な、悲しい戦争物語に、儚さを植え付けるのだ) (3/31 22:54:24) |
ヘクトール | > | ──ひでぇ、話だぁ…な、(つま弾きが和太鼓と和笛に合わせ臨場感を盛り上げる。嗚呼、美しき若武者が美麗な装具を身に纏い、戦で命を落とす。装具が立派が故に、大将と目されればそれは成人したての若者で、素顔を見た将の手すら留まらせた、だった、か、壮年眉間を寄せて、ぐ、と歯がみした。嗚呼、嗚呼、似ているな、似ているとも) (3/31 23:00:10) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (3/31 23:04:21) |
ヘクトール | > | 【コンバンワだ。露天風呂、朧月夜、薄墨桜に、平家物語聞きながら酒飲み入浴のオジサン という情景さあ。絡み辛いなら、そっちの提示するシチュに合わせるさ】 (3/31 23:05:41) |
エウリュアレ | > | 【こんばんは、あらそんな。儚いオジサンに合わせるわ?ちょっと待ってね】 (3/31 23:06:37) |
ヘクトール | > | 【丁度敦盛を聴いていてね、メランコリックオジサンだよ】 (3/31 23:07:35) |
エウリュアレ | > | ────悲壮な物語も。探せば当事者がいるのが何とも言えないわよね(にょきり。あなたの話だって、似たようなものじゃないかしらね、と上目に紡ぐ。嫋々とした爪弾きは、情感豊かに耳に綾に響きはするものの。あるいはだからか、情を寄せるのは、と言葉にしないまま目を細める。)立場が違えば違う視点を聞けるのもまた似てるわね(あっさりと何を委ねているのか、重ねているのかを見つめる様に囀った) (3/31 23:14:24) |
ヘクトール | > | 今流れている【敦盛】ってのは、敵同士で遭遇してタマを取らなきゃ取られるし、自分が取らなくても自軍の援軍に刈られるからさらに悲愴を生むのさ。(出だしが桜の情景なんかを儚いとかで言っているから、今の露天、花見酒にゃあぴったりなんだろうなあ。なんてしかめ面を声駆けから緩めて、にへりと笑う)面白いのは──、って、面白いって言うのも何だか不謹慎な気もするけど、このタマを取ったのと取られたのは、後々の話じゃあ、神仏ってやつの導きで縁が結ばれて、魂の友となって救われる──そうだ。【オレスティア】とは真逆で、そこはオジサン、素直に嬉しい。 (3/31 23:20:45) |
エウリュアレ | > | ………戦争なら、なくはない話よね(はらりと散る淡い色づきに視線を向ける。美しくも、けれど儚さを象徴する花木へと促されるまま視線を転じる。………美しさのみを選んだどこかの神の孫は、だからこそ有限の命を抱くことになったともされる逸話の主役。にヘラっている相手の言葉はどこまで真に受けるべきかしら、と桜から視線を外すと、濡れた髭を軽く引っ張ってやった)誰だって、救いは欲しいものでしょ、……ちがう?(そこは作家性の違いじゃないかしらね、とどこまでも悲劇を掘り下げてゆくやり方は、言外にだからこそその悲哀さけるべきだといっているようにも聞こえるもの、と緩い笑みに応じるように言葉を返す)………終わりが明るいほうが、悪役もその甲斐はあるわね(湯縁にもたれて知ったように嘯くのは、だってほら、悪役側だものなんて自認してるから) (3/31 23:31:42) |
ヘクトール | > | いででで…オジサンの髭はお嬢ちゃんのドアノブとかじゃないんですけど!?(軽く引っ張られても、わざとらしく声を上げて前のめり。やぁれやれ、どうしてこんなやんんちゃなのか、はふぅと溜息ういて苦笑が浮かぶ)──ま、元気で楽しいなら、良し。マスターに迷惑かけないことが前提だけれどな。(髭が解放されたら、杯片手に再び不縁に背を預け、ゆっくりのんびりダラダラの姿勢。ああ、名場面を掻い摘まんだ弾き語りは、猛将らが船を並べて乱戦混戦殲滅戦を繰り広げる中、敗北を認めた若き帝が母と共に海へと身を投げることで終息となる。壮年は、そこでまた眉間を寄せ、手に届かぬ朧月などに恨めし気な視線を向けるのだった) (3/31 23:37:26) |
エウリュアレ | > | 知ってるわ(だから満足したら離してあげるの、とひどいやり取り。湯縁に身を預けるように肘をつくのは、それ以上体が沈まないようにするためでもあるけれど)さあ、今の話はあんまり楽しくないわ(きゅ、と眉根を寄せる。だって結局戦の話だもの、と苦いものを口にしたように唇を尖らせてから、べー)でも、マスターが迷惑に思うわけないでしょ?(きっとかくかく頷いてくれるわよ、と悪戯っぽく言葉を返す。絶対何かした結果だけれど)───私は、語られることが魂を癒すことになるっていう考え方が好きよ(悲劇でも、なんでも。失ったものは失われたままで変わることはない。それでもそれらが忘却の中で消えてしまわずに言葉にされて、形を与えられているからこそ意味が残ってる。──男が何を委ねてるのか、重ねてるのか、なんて言葉にする必要はないし、己がすべきじゃないことくらいは分かってるつもり) (3/31 23:53:11) |
ヘクトール | > | 優しいね、お嬢ちゃんは。非力さ故の達観、と、安っぽい解釈もできようが──アンタらの綴るその言葉もまた、非力故に過ごした何某から裏打ちされた、癒やしなんだろうなあ。(己らは勇猛にて名を残すことが名誉として育った環境故に、特に忘却を最も怖れる。英雄という形で名を残してもらい、それが綴られて、その影として己が在ることは、名も無き者たちにとっては随分と恵まれていることは百も承知)──ただ、やっぱりね(全てを委ねる感じで背もたれし、睨む視線を隠す様に双眸の瞼を落とした。ぼそり、呟く)家族が失われるのは、辛く、悲しい。親より早くというのは、殊更に。──女神は三位一体と聞くから、アンタらにとっちゃ1人が失われたら魂を削られるような壮絶な痛みと喪失感になるだろうに。…今は、どうだい? 楽しく、幸せに、過ごせているかい? だとしたら、マスターに感謝だあな。(こういう状況で、笑い話として語れる程度の環境になるたあ、誰も思っておるまいて) (3/31 23:59:40) |
エウリュアレ | > | 優しくないわよ、べつに(奪われて、失って。そうなることは結局許容しているし、看過しているもの、と肩をすくめる。忘れられて、胡乱な存在になるのは、人も神も一緒なのは面白いわよねと嘯いた。それがどうにか凝って、そうして縁を得ているのも含めてだけれども)───────(呟きにわずかに視線を揺らす。己が何かを紡げば、それは相手の瑕になりかねないことも承知ではあるのだけれど。ふ、と呼気を落とした)………(視線を落とす男の頭に手を伸ばして、濡れ髪を揺さぶるようにあやす仕草)教えてあげなーい、でも、そう表現するならわかってるんじゃない?(そう表現するには歪となった自分たち。なり果てる末路も含めて、ではあるけれど)─────楽しくなきゃ笑ったりはしないわね(ぺっふぺっふ) (4/1 00:15:17) |
ヘクトール | > | ──そりゃあ、上等だ。これからも元気に仲良く、マスターで、ん”っん”、マスターと楽しくやっていかなきゃだねぇ。(ぺふぺふ、濡れた掌が湯の温かさが消えぬ前に、壮年を慰める。まるで子供に良い子良い子されているような、情けない情景に見られるかもしれないが、壮年はそれを厭とはしなかった。口角をゆるく持ち上げて、へ、と)同じくオジサンだって楽しくよろしくさせてもらってる、ってのぁ──仔細語るまでもねぇか。おかげでオジサンここに来る前に肩脱臼の片腕複雑骨折だったもの。念入りにぐりぐり蹴りを入れられてさあ。(死ぬかと思った。誰とどんな遣り取りをしたのかは固有名詞を出さなくてもお察し)──ま、アイツも痛い目に遭っただろうがよ。 (4/1 00:21:06) |
エウリュアレ | > | ………そうね、マスター『で』遊ばないとね(にっこり笑う。よくわかってるわね、と悪戯な笑みで、ぺふ、がわしー。)………ええ、よくわかってるわよ、オジサンが懲りないってことも、ね(そういえば先日の伝言上手くいったみたいで何よりよ、と返す言葉。上手くいく=何処かが破壊される、ではあるのだけれど。とりあえず聞こえた戦果については、軽く肩をすくめて、掌を頭の上から肩に滑らせてつつく)………どっちも仲良く医務室おくりなやつね、知ってるわ(隣り合わせておくと被害が広がるからって別室に隔離されるやつよね、とつつきながら) (4/1 00:26:05) |
ヘクトール | > | アイツ開幕から、何も言わずにいきなり槍投げてきて、屋内だからひき殺せないのが残念だとか、不穏なことばっかり言ってきやがんの。怖いったらもー。(ぐしししし、悪戯が成功したとばかりに、己だって甚大な被害を受けたというのに、実に愉しそうなのである。これは死んでその先で若いしたと解釈したら良いのかは、周囲の判断に任せることにしておこう。あと、マスターにはごめんなさいしておこう。夜桜、朧月夜、くゆる湯気に良湯へひたり、弦のつまびきは次なる物語へ移ろったのがわかったのは──突かれてひぇえ、と情けない声を上げる壮年をからかう様な、客席からの笑い声が聞こえて来たからなのだろう。儚い夢は霧に塗れて朧気よりも、やはり楽しい方が良い。そんなことを話ながら、ゆるゆる時間は過ぎて行ったに違いない)【平景清がお迎えできなくて凹みオジサンのお相手ありがとうよ、しばし忙しくなるが、お嬢ちゃんも季節や天候の変化なんかで無理はしなさんなさ。そいじゃおつかれ、おやすみー】 (4/1 00:33:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (4/1 00:33:16) |
エウリュアレ | > | 熱烈ね(誤解を生んで増長させる相手に応じるように、こちらもそんな言葉を選びがち。そうして揶揄われるほうが激高してより過激な反撃になるのだけれどそれは置いておいて。端的に語られてるのにどうして目に浮かぶのかしらねえ、とつつきながら応じる。満足げな相手の表情がだからこそ確信させるのかもしれないけれど。実のところ──似た者同士なのよね、と思っている。被害を受けるのはきっと、困り顔のマスターなのだけど)────あら、まだ痛かったの?じゃあもっとつつくわね(にこにこ笑いながら、悪乗りする。───それはきっと醒めてしまえば一瞬の夢なのかもしれなくとも。微睡のうちに過ごす憩いが、あるいは続くことを願うのは悪い事じゃないんじゃないかしら。とりあえずつつくけど)【あら、お疲れ様ね。私は……とりあえず今回はもろもろ様子見ね、ええ。無駄遣いしちゃったし。そういうオジサンも倒れないように気を付けてよね。それじゃあおやすみなさい】 (4/1 00:40:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (4/1 00:40:30) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/1 02:39:13) |
巡音 ルカ | > | 少し、目がさえてしまったわ…、確か、一日中相手いう温泉があるって言ってたわね…(そういいながら温泉に行き脱衣所で服を脱いではタオルを巻き、洗面器を持って)…、おじゃましますあら…、貸し切りかしら(そういいながらシャワーを浴びて (4/1 02:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (4/1 03:05:30) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/1 14:59:11) |
緑谷出久 | > | と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (4/1 14:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (4/1 15:25:44) |
おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (4/2 00:00:26) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【さて。ロール前に今更ながら過去ログ見て不快な思いをさせてしまったかもしれないし弁明兼ねた書き置きを。当該相手に直接言わなければ意味を為さない気もするのだけれど。「レス蹴り魔」に関しては特定の誰かを指した言葉ではないわ。そう。『貴方』へのレスを入れたはずなのにリロードに被ったのが影響したのかしら?まるっとレスが蹴られて私の発言が「無かったこと」にされた事に対する自虐のつもりなのよ。ただそれだけね】 (4/2 00:07:04) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【とりあえず書き置きね。次からはキャラロールに移るわ】 (4/2 00:08:12) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (脱衣所の籠へ身に付けていた衣服を脱ぎ、下着も脱いで入れると紅い髪を纏めタオルを巻いて留める。浴室へと繋がる扉を開ければ中へと入っていき……)こんばんは。お邪魔するわね。と言ったところでこんな夜更けにそう人がいるものでもないわね。(一声挨拶をするものの周囲に人の気配もなく反応もなし。様子を窺うように視線を巡らせてから豊かな双丘を揺らし湯船の側まで歩み寄れば、屈んで桶を手にし掛け湯を済ませ……) (4/2 00:12:26) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (掛け湯を済ませると湯船にゆっくり浸かっていき湯面に双丘を揺蕩わせながら身体を弛緩させていく……)陽気が春めいてきたと思ったら少し暑いくらいに感じたり、雨が強くなってりで……季節の変わり目らしいわね。またしばらくは雨が続くようだし……土日に出かけるのに傘が必要かしら?できれば降らないで欲しいのだけれど……(と呟くと溜息を漏らしてしまって) (4/2 00:23:13) |
リアス・グレモリー ◆ | > | さて。誰か来る感じもしないし……今夜のところは大人しく引き上げようかしらね。長湯して寝落ちで溺れた……なんて笑えないわ。(ゆっくりと立ち上がると湯船から上がり、髪を留めていたタオルを解いて身体から滴る雫を拭えば浴室から脱衣所へと消えていって……)【では。お部屋ありがとうございました。なお実体験で死にかけたから、みなさまお風呂で寝るのは気を付けましょう。目覚めて目線の高さに水面がある光景と言ったら、もう……ねw】 (4/2 00:40:03) |
おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (4/2 00:40:19) |
おしらせ | > | アスカ♀魔女狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (4/2 21:36:37) |
アスカ♀魔女狐 ◆ | > | うあー大きい風呂ひっさびさ過ぎ、最近ずーっと自分ちのこじんまりした風呂で済ませてたもんなあ…今日は久しぶりにゆっくりしてこ(およそ数カ月ぶりに訪れた公衆浴場。脱衣所で衣服を脱いだ後タオルに身を包みヘアクリップで髪を束ねて浴場の方へ。久しぶりの広々とした大浴場に気分を弾ませながら、まずはかけ湯を済ませてゆっくりと浴槽に浸かり体を温めることにする) (4/2 21:40:05) |
アスカ♀魔女狐 ◆ | > | ハァー……極楽。やっぱ足を思いっきり伸ばしてゆったりくつろげるって最高だわ……ま、それにこの広々とした大浴場を独り占めできるってのも悪かねえ(浴槽の縁にもたれながら両足を湯の中へと投げ出して思いきりくつろいでみせる。誰に気を遣うでもない至福のひととき…ではあるのだが、時折ちらりと脱衣所に続く戸の方を見てははふぅと吐息を漏らしたりする当たり誰かしら来るのを全く期待していない…というわけでもないらしい) (4/2 21:50:15) |
アスカ♀魔女狐 ◆ | > | …………プリン。久々に食いてえな……最後に食ったのいつだろ。……帰りにどっか適当に寄ってくか(誰も来ないのならばとしばらく目を閉じ湯の中に体を漂わせながらじんわりとその身が溶けていくような感覚に意識を向けつつ、色々と他愛のない考えを巡らせていると、何故だか不意にふるふると弾力感ある揺れ方をしながらこちらを魅了する…皿に盛られたプリンの光景が脳裏に浮かんだ。ぱちりと目を開けて決意する。寄り道する予定が新たにできた瞬間である) (4/2 22:02:34) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/2 22:07:36) |
アスカ♀魔女狐 ◆ | > | 【あー…悪い。ちょうどそろそろ出ようかと思ってたとこなんだ。スマン】 (4/2 22:08:39) |
アラジン | > | 【あ、そうなんだ、お疲れ様】 (4/2 22:08:56) |
アスカ♀魔女狐 ◆ | > | 【ごめんな、そっちもお疲れ】 (4/2 22:09:14) |
おしらせ | > | アスカ♀魔女狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (4/2 22:09:17) |
アラジン | > | 今日はこっちの温泉にしようかな……(湯船に浸かりながら窓の外を眺める姿。空には暗闇が広がっており、まるで飲み込まれそうな黒の世界が広がる。気が抜けたのか息を漏らしつつ、少しばかり凝り固まった身体を解そうと湯に浸かったまま肩を回したりと彼方此方を動かして。) (4/2 22:14:26) |
おしらせ | > | ブレマートンさんが入室しました♪ (4/2 22:18:33) |
ブレマートン | > | ふぅ……ンッ、今日も疲れた~♡(うぅん、って大きく伸びをしながら。たわわな乳房をだぷんっ♡と揺らしながら扉を開ければ露天風呂……鼻歌交じりにざっと身体を流してから湯船にゆったりと浸かろうとすればその瞬間湯気が風で取っ払われて――)……あっ(素っ裸、完全に無防備な姿を見せてしまい、思わず硬直&凝視)………あぁ?! (4/2 22:20:18) |
アラジン | > | あっ……こ、こんばんは。先に入ってます(賑やかな声に気が付くと、やってきた女性はおそらく誰もないとお持っていたのかもしれない見事な裸体を大胆に晒しており、視線が合えば一瞬硬直してしまう。ただ黙っているのもと思い挨拶をしてなるべく気にしていない体を装った、事故とは言え申し訳ない事をしたけどそれでも嬉しいと言われれば嬉しいから) (4/2 22:24:20) |
ブレマートン | > | ……ああ。うん、動じないのね……(ちょっとは動じてくれたって良かったんだけどな~、なんて呟きつつもさっきは油断したからあんな声が出たわけで。落ち着いてくれば動じずにそのまま湯船にちゃぽんと浸かる。たぷん、と二つの山を湯船に浮かしながらもんん、と大きく伸びをすれば)やっぱ、温泉ってサイコー……キミもそう思うでしょ? (4/2 22:26:09) |
アラジン | > | そ、そんなことないよ。ちょっとドキドキしているし(平静を装うが視線をそらしつつも気にしている身振りはあるし、ちらちらと胸元に視線が揺れ動いてしまっている)そうだね、こうやって夜空を眺めながら入ると気持ちがいいしね(確かに温泉は最高だと思う、ただ冷静になってくると少し緊張してしまって縮こまる様に身体を隠すよう小さくなってしまう) (4/2 22:33:51) |
ブレマートン | > | ……ほんとにぃ~~?(見られてないなら不満げ、見られていたら見られていたでジト目、どちらにしても反応は返しながらも視線を感じれば少しばかり体を湯に沈めながら小さくなっちゃうのを見れば)なーによ、しゃきっとしなさいしゃきっと……あ、私はブレマートンって言うの。あなたは何て名前? (4/2 22:35:53) |
アラジン | > | 本当だよ、お姉さんスタイルいいし……(これは困った見ればいいのか見なければいいのか?でもどちらかなら見るほうがいい)ボクはアラジンって言うんだ、よろしくねブレマートンさん(言われるがままに姿勢を正す、身体を見られるのはちょっと恥ずかしいけどこっちも大きな胸をみているのだからお互い様。揺らぐ波の奥に小さな身体が写り込んだ) (4/2 22:40:10) |
ブレマートン | > | そう? ふふ、そうかもしれないわね?♡(見る方を選択されれば、そりゃ見せるほう♡ 頭をポンポンと撫でればうんうん、と頷いて……あ、でも見られるの恥ずかしいならと横にすいと近寄ればアラジンくんのよこに位置を正して「ふ~……」とくつろいだ)別に気合い入れる必要なんてないでしょう? 寛いで寛いで♡ (4/2 22:42:49) |
アラジン | > | ありがとう。でも綺麗な女の人の隣にいるから……(子供扱いされている、それでも好意的に見られて嬉しくない筈がない)温泉に入るのもいいけどそれよりもブレマートンと一緒に入れてよかったかも(世辞ではない美人とそれも隣同士で湯船に浸かって少し視線を写せば身体を眺めてしまった。少しばかり動いて肩と肩が当たってしまって、なんだか照れくさい気持ちに) (4/2 22:47:35) |
ブレマートン | > | うふふ、お世辞を言われると本気になっちゃうぞ~?♡(ちなみに擬音とか使えるのかな、って少し気になりつつ…眺められると小首をかしげて)……どーしたの、アラジン君?♡ (4/2 22:52:03) |
アラジン | > | お世辞じゃないよ、本当にそう思っているから……でも本気になるって?(擬音はどうだろうか自分でもあまり意識していない)えっとこうやって近づいても大丈夫かな?(湯船の中で身体同士を触れさせるとなんとなく安心する。そうでなくても綺麗なお姉さんのすぐ近くにいると吐息すら当たる距離感に意識してしまうし、こんな風に気にかけてくれて悪い気はしない、年頃の男子は甘えたがりで) (4/2 22:57:33) |
ブレマートン | > | え? あ~~…あはは、そこはまあ、ね? その内アラジン君も大きくなったら分かるって(吐息が肌に当たると「んっ……」と声を出しつつ体をブルりと震わせて。甘えてくるというのであれば落ち着いて受け止めようと、丁度胸のあたりにアラジン君の頭があるので、むにゅ♡) (4/2 22:59:47) |
アラジン | > | そうなんだ……あっ……んっ、ご、ごめんなさい(寄り添っていると不意に頭が乳房にぶつかってしまう。とっさに謝ってしまうけど、その柔肌の感触はとても気持ちよく、しばらくはこうしていたいと思うくらいには居心地がよかった。理性として誤っているけど正直なところ離れたくはなくて) (4/2 23:03:42) |
ブレマートン | > | ん、ん~~……(そわそわ、くっつかれているとなんだか落ち着かないけれど安心しているようだし引き剥がすのも少し気が引けるのもあってそのままにしてあげることに)……気持ちいい? (4/2 23:06:47) |
アラジン | > | う、うん……気持ちいいよ(そわそわと心配そうにしていたけど、見たところ許容してくれるそうだ。そうとわかると乳房の感触を頭で堪能してしまって徐々にうっすらと頬が赤く染まる。股間にも丁度良く張り詰める感じがしてムクムクと起き上がっていくのだけど、隠すかどうか迷ってしまって) (4/2 23:12:00) |
ブレマートン | > | ……な、なんか恥ずかしくなってきたな~!あたしからやっておいてなんだけど!(顔を赤らめながらもちょっと離れれば頭を掻きつつ、顔が赤くなったのはお湯のえいか他の要因があるか分からないけど……とりあえずのぼせてしまいそうになったので湯船からあがって)あ、あたしはこれでちょっと失礼しちゃうわね。変なのみせちゃってごめんね、アラジン君……じゃ、また! (4/2 23:16:26) |
おしらせ | > | ブレマートンさんが退室しました。 (4/2 23:16:29) |
アラジン | > | んっ、ああっ……へ、変じゃないよ、またね……ふぅ……ボクもそろそろ上がろうかな(なんだろうか、なんともいえない雰囲気になったような気がしたけど、逆上せたようで去っていくブレマートン。頭にはまだ乳房の感触が残っていて少しぼーっとしてから自分も同じように湯船から上がっていった) (4/2 23:19:29) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (4/2 23:19:31) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (4/2 23:52:05) |
峰田実 | > | ッさ、風呂だ風呂〜。(軽い足取りで浴場へとやってくれば、先に頭と身体を洗ってしまいそそくさと湯船へと浸かる。案の定誰もいない湯船に残念そうにため息をつきながら、少し浅めなところで肩まで浸かる。というのも身長が身長なもので、安易に深いところにいくと泳ぐ羽目になる。ため息をついてリラックスすれば、誰かしらなんて少し期待もしてしまう。) (4/2 23:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (4/3 00:18:26) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (4/3 19:58:11) |
アレキサンダー | > | ふぅ。今日も疲れた~。(静かに戸を開け、汗を流すべく身体を洗い。…洗い終えて湯船へ脚を入れ湯に浸かる。)…はぁ~。このまままったり…誰か待ってみるね。 (4/3 19:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (4/3 20:25:34) |
おしらせ | > | 葛飾北斎さんが入室しました♪ (4/3 20:39:42) |
葛飾北斎 | > | ────気合十分、待ったなし……いざいざ、参らん!(水も滴るいい女。掛湯を済ませ、さぁ、風呂だと意気込んでは、早速熱い風呂に身体を沈め。天窓仰げばお月様。これでも百戦錬磨のさぁばんと。日頃の疲れも、熱い湯に入れば吹き飛ぶというもので、心地良さげに目を細めては猫のように伸びをする。しなやかな肢体を悠々と伸ばしては、広い風呂を独り占め。これぞ無人の醍醐味だと意気込んでは、甘酒など傾けながら一人静かに酒を飲み) (4/3 20:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葛飾北斎さんが自動退室しました。 (4/3 21:05:04) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (4/3 21:44:18) |
幸平創真 | > | どーも、お邪魔しまーすと(実家の定食屋の仕事が終わり疲れた体を癒やすために訪れた温泉施設、控えめな挨拶とともに誰かいないかと確認も込めていたようで。誰もいない貸切状態だとわかったやいなや心を弾ませ体を泡立て汚れを落としてゆっくりと湯船へ。)あ〜生き返る···良いもんだな温泉ってのは (4/3 21:46:51) |
おしらせ | > | 薙切アリスさんが入室しました♪ (4/3 21:55:32) |
薙切アリス | > | 〜〜♪(鼻歌を歌いながら服を畳んで籠の中へ、白いタオルは持っているけど身には纏わず素肌を余すことなく晒しちゃう♡冷たい床を踏みながら進むと知っている顔が湯船でゆっくりしていて、ちょっと驚いた様子で)あら、幸平くんじゃないっ、こんばんは♡ (4/3 21:58:07) |
幸平創真 | > | あれ、薙切奇遇だなっ(自身の名を呼ぶ知った声に思わず振り向く。学校の同級生だと分かれば反射的に挨拶を、しかし普段と違い晒されている白い肌から整った美貌に自然と眼は膨らみのある方へ。)ってうぉい!?何でタオルつけてねぇんだ!?···♡ (4/3 22:06:32) |
薙切アリス | > | なんでって...お風呂と言ったら裸の付き合いってやつでしょ?♡(自身のこの何一つ隠さない姿にあわて声を出す相手にまるで理解出来ない様に小首傾げてしまい、それでも隠さず豊かに実った2つの果実はゆれ、無毛の秘部までも肉ビラを晒したままで♡) (4/3 22:09:31) |
薙切アリス | > | 【ごめんなさい、背後で落ちるわね♡おつかれさま♡】 (4/3 22:15:58) |
おしらせ | > | 薙切アリスさんが退室しました。 (4/3 22:16:02) |
幸平創真 | > | 【お?お疲れ様〜短かったけど相手ありがとなっ】 (4/3 22:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (4/3 22:44:44) |
おしらせ | > | レオナキングスカラーさんが入室しました♪ (4/4 00:16:50) |
レオナキングスカラー | > | ……はぁ。(腰にタオルを巻き、大きなあくびを一つ。白い歯とチラリと見える肉食獣の様な犬歯を覗かせ、後頭部をかき身体を洗いに。気だるげに背を丸めながらも、最低限のマナーは遵守し身体を清めて。浴槽に浸かれば縁に背をもたれては身体は脱力。大きなため息と共に、水に濡れた前髪をかき上げて冷えた身体がじんわりと身体を温めていく心地に浸って) (4/4 00:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レオナキングスカラーさんが自動退室しました。 (4/4 00:55:23) |
おしらせ | > | 市井 舞菜さんが入室しました♪ (4/4 05:15:32) |
市井 舞菜 | > | 変な時間に起きちゃった…、たぶんみんなまだ寝ていると思うし…、確か、温泉あったよね、そこ行こうかな【そういい、温泉については衣服を脱ぎ、かごに入れてタオルを巻きつつ)おじゃまします(少しシャワーを浴びつつ (4/4 05:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、市井 舞菜さんが自動退室しました。 (4/4 05:42:03) |
おしらせ | > | メビヤツさんが入室しました♪ (4/4 21:21:24) |
メビヤツ | > | メビッ、お風呂へ来たびっ...(広いお風呂にやってきて嬉しそうにしながら)さて..シャワーをに入って...(シャワーで汗を流す)さて..入れたし...お風呂に...( (4/4 21:23:13) |
メビヤツ | > | タオルを巻いて風呂へ)ふぅ..あったかいびっ(嬉しそうにしながら、片目を髪の毛で隠した少女は、入浴) (4/4 21:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メビヤツさんが自動退室しました。 (4/4 21:55:09) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/5 09:57:30) |
アラジン | > | (朝から綺麗なおねいさんに出会いにと、見かけていた混浴へとやって来ては脱衣所でぽぽんっと服を脱ぎ、長い水色の髪を揺らしながら浴室の方へと入っては)おっはよーっ…誰もいない…?(元気よく挨拶をするも、返事がなかったことから誰もいないのだと分かると、元気な声も小さくなりつつ、かけ湯をし、シャワーで軽く身体を流したところで大きな湯船に1人、小さな身体を肩まで沈めて)…んー…朝から温泉は気持ちいいねぇ…(はふー…と息を吐きつつ、綺麗なおねいさんもいたらもっといいのになぁ、なんてことも考えつつ入口の方をちらりと見て) (4/5 10:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (4/5 10:36:08) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/5 15:24:52) |
アラジン | > | (露天風呂に浸かったり、外のベッドで寝転んでいたりしてはいつの間にか眠っていたらしく、完全に乾いた身体で浴室の方へと戻って来て。キョロキョロと辺りを見渡すけどやはり誰もおらず、暇だなぁ…なんて思いつつ再度大きな湯船へと身体を沈めて)ふー…温泉は気持ちいいなぁ…(気持ちよさそうに顔を緩ませつつ、肩まで沈んではぐだーっと身体を湯船の中でだらけさせていて) (4/5 15:27:03) |
アラジン | > | んー…のぼせてきちゃったし出ようっと(そう言うと湯船から立ち上がり、出入口から出ていき) (4/5 16:08:46) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (4/5 16:08:48) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (4/5 21:55:30) |
アレキサンダー | > | (カララ。…浴場の戸を開け中へ入れば真っ先に身体を洗い、汗を流すと浴槽へ足を入れ湯に浸かる。)…ふぅ、う。ようやく週末だね。さて、そのまま誰か待たせてもらうよ。 (4/5 21:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (4/5 22:23:01) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/6 05:26:43) |
巡音 ルカ | > | ふわ・・・、(小さくあくびしつつ、 脱衣所に来ては服を脱ぎ、かごに入れて) ちょっと寒いから来ちゃったわ (かららとドアを開けつつシャワーを浴びては (4/6 05:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (4/6 06:12:42) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/6 08:38:29) |
アラジン | > | (今日もまた朝から目を覚ますと混浴にやって来ていて。脱衣所で服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になったところで浴室の扉を開け、中に入り)おっはよー(なんて声をかけつつ今日も一番乗りであることが分かると、のんびり待っとこっと思い。かけ湯を済ませ、シャワーで身体を軽く流したところで大きな湯船へと身体を沈め) (4/6 08:40:18) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (4/6 09:08:46) |
戸塚彩加 | > | ふ…(朝のジョギング帰りか…脱衣所で衣服を脱ぎ終えると、タオルを一枚持ち…浴室に姿を現して) (4/6 09:09:57) |
アラジン | > | っと、呼び出されちゃった…!あっ、おはよっ(慌てた様子で立ち上がると、すれ違った人に声をかけつつ、そのまま出ていって) (4/6 09:10:43) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (4/6 09:10:45) |
戸塚彩加 | > | 【残念ですね…ではっと。】 (4/6 09:12:14) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (4/6 09:12:19) |
おしらせ | > | 三ツ橋蛍さんが入室しました♪ (4/6 09:13:16) |
三ツ橋蛍 | > | 【あ、いなくなっちゃったかな】 (4/6 09:13:34) |
おしらせ | > | 三ツ橋蛍さんが退室しました。 (4/6 09:32:48) |
おしらせ | > | 吹雪丸さんが入室しました♪ (4/6 20:04:23) |
吹雪丸 | > | じゃまするぞ...(タオルを巻いて。シャワーへ。)さて...風呂だ...(足を伸ばして入浴)さて..誰か来るものか... (4/6 20:05:33) |
吹雪丸 | > | ふぅ...そろそろあがるか..邪魔したな..(脱衣所へ) (4/6 20:45:26) |
おしらせ | > | 吹雪丸さんが退室しました。 (4/6 20:45:29) |
おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (4/7 00:39:30) |
中野一花 | > | んーっ…!こんなところに温泉があるなんてね〜…。(ドラマの撮影終わりにふわりと立ち寄ってみた温泉。人気もなさそうだし、休むには丁度いいかな…だなんて浅はかな考えもありつつ、お土産なんかも買っていけたら…と姉妹のことを考えて) (4/7 00:40:56) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (4/7 00:49:45) |
ジーク | > | …ふぁ、ふ…。(くあ、と軽くあくびを漏らして深夜の廊下をふらふら。春眠暁を…なんていうけど、やっぱり眠れない日はどうしてもあるようで、湯を浴びてはっきりさせようとからりと扉を開けて)ここに来るのも久しぶり…と、おや、先客がいたのか (4/7 00:51:53) |
中野一花 | > | (お母さんからの大事なピアスをそっと外して、普段から着てる服は…まぁテキトウにポイポイッと放り投げて。タオルを一枚片手にカラカラっ)わー…!広い広いっ♪此処なら5人で来ても大丈夫そうだね〜…! (4/7 00:52:56) |
ジーク | > | ……まあ、いいか。(どうやらこちらには気づいていないらしい。注意力散漫では、なんて言葉がでかけるものの、取り立てて言うことでもない。軽く掛け湯をして、怪しいものだと思われないように距離を取って湯に浸かり)…ふう、深夜に風呂に浸かるのも、なかなか悪くないな (4/7 00:56:35) |
中野一花 | > | ふあ…あぁぁ…(欠伸をしてる間に何やら物音がしたような…。他の人でも来たのかな…)……ん〜っ……寝ないように… (4/7 01:05:27) |
ジーク | > | …っくしゅ、いくら春になったとはいえ、まだまだ寒いな…。(花粉のせいなのか、それとも寒気のせいなのか。むずつく鼻をさすってはぶるりと軽くひと震え。深夜ともなれば僅かに顔をのぞかせる寒気に誘われてか、煌めきを増す星たちもあるようで)まあ、この輝きを見られるのなら悪くはない、のかな (4/7 01:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野一花さんが自動退室しました。 (4/7 01:30:36) |
ジーク | > | …これは、どうも、寝たな?(自分の動く気配以外に何も感じられ無くなった、とりあえず風邪をひかないように体にタオルを巻きつけてやり、外に出して)さて、俺はどうしようか (4/7 01:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (4/7 01:59:34) |
おしらせ | > | とわさんが入室しました♪ (4/7 03:34:25) |
とわ | > | お…、おじゃまします(脱衣所で服を脱いで、タオルで体を隠しつつ) ちょっとさっぱりしたく来ちゃいました おじゃまします(カラカラと扉を開けてシャワーを浴びつつ (4/7 03:35:39) |
おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (4/7 03:48:02) |
キアーベ | > | もう大分眠いな、さっさと入っちまうか、お邪魔ーっと(首元を撫でつつ一人ごちながら入ってくる、早速お湯を求めシャワーの方へ向かって行けば、そのまま頭から湯を被り流していって) (4/7 03:49:20) |
とわ | > | ふう…、気持いいですね…、(シャワーを浴び終えて、湯船につかっては空を眺めつつ)あ…、もう朝なんですね…、 (メモは残しておいたが心配するかなと思いつつ (4/7 04:01:09) |
キアーベ | > | よう、こんにちはだ(体を流し終え湯船に向かって行く、先客が居る様子にここで気付き、静かに隣へ足を下ろしていこうと、そのまますぐ近くまで歩み寄れれば、まじまじと下から上へと見つめながら挨拶の声を掛けようと) (4/7 04:03:22) |
とわ | > | ひゃっ・・・、お、おはようございます…。 (小さくお辞儀をしつつ混浴だったことに気が付かないで)あら…、ここって…男性の方も…、よかったんですか…?(きょとんと聞きつつ)あ・・・、あんまりみないでくださ(からだをかくしつつじゃぽんとつかり) (4/7 04:05:53) |
キアーベ | > | 何だ、表に暖簾がかかってなかったのか?しょうがねえな、まあいいや(しゃがみこんでしまった女の子を見下ろしながらも、正面から手を伸ばすと)にしてもこっち見るなとはいきなり随分だなあ、失礼だろ?なあ…(その頭を掴み、顔を上げさせようと、もう片手を振って、頬をぱんっ、とはたこうと) (4/7 04:09:41) |
とわ | > | う…、ご、ごめんなさい、 だって…、体が見えちゃう…、(つかまれて恐怖になりつつガタガタ震えてはほほをぱんとたたかれて) ご…、ごめんなさい私上がりますね…、 (4/7 04:16:03) |
とわ | > | 【そういいながら、湯船から上がりつつ (4/7 04:16:15) |
おしらせ | > | とわさんが退室しました。 (4/7 04:18:42) |
キアーベ | > | 行っちまったか、大分身軽だったな(引き留めようとする手が空ぶったようでぐるぐると回しつつ、やれやれ、と零しながら湯船に浸かり直す、そのまま上がる時間まで適当にボーッと過ごすだろう) (4/7 04:21:01) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (4/7 04:27:28) |
比那名居天子 | > | __、( 久々にやってきてみては素っ裸で入ってきて軽く身体を湯でかけて流し後から先客に気づき、) おはよう、 ( と挨拶しながらお風呂に浸かり、/ (4/7 04:30:29) |
キアーベ | > | ああ、おはよう、こんな時間にまだ人が来るとはな、眠くねえか?(ボーッとしていると誰か来た事に気付くのも遅れ、眉間を揉んで意識をハッキリさせながら向き直ると近付いて行こうと) (4/7 04:32:56) |
比那名居天子 | > | ねむい。( 実は寝起き。お風呂入ってれば温かさで寝ちゃいそうな気もしなくもなく、/ (4/7 04:36:01) |
キアーベ | > | そっか、湯の中で寝んなよ、ほら(支えてやるよ、とばかりに腰に手を回していき) (4/7 04:37:57) |
比那名居天子 | > | んー、寝たら後はよろしくなぁ、(あはは。 支えられ、/ (4/7 04:41:08) |
キアーベ | > | おう、しっかり介抱してやるぜ(そのまま抱き込んで、正面から向かい合う様に膝に載せていってしまおうと) (4/7 04:42:14) |
比那名居天子 | > | ん 、 おそうなら早くしちゃったほうがいいぞ。( 寄り添いかかるように、/ (4/7 04:45:09) |
キアーベ | > | そりゃ話が早くて何よりだ、じゃあお言葉に甘えて…(両手をその胸に伸ばし、ふにふにと揉み始めていって) (4/7 04:46:34) |
比那名居天子 | > | … ここでしちゃうの、( 揉まれながら、にやけて。/ (4/7 04:49:00) |
キアーベ | > | 部屋に行くか?(抱っこしてはその胸に顔を埋めるように下ろしながら) (4/7 04:52:52) |
比那名居天子 | > | いこ、(胸に埋められ撫でてあげ、/ (4/7 04:54:30) |
キアーベ | > | じゃ、待ち合わせの部屋に行くかあ(抱き上げてはそのまま運んでいってしまう) (4/7 04:55:47) |
比那名居天子 | > | ん、(連れてかれーの。/ (4/7 04:56:37) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (4/7 04:56:40) |
おしらせ | > | キアーベさんが退室しました。 (4/7 04:57:00) |
おしらせ | > | 小野田 優良さんが入室しました♪ (4/7 05:22:26) |
小野田 優良 | > | (眠れなく、つい、温泉に来てしまって、いつものように服を脱ぎながらかごに服を入れてはタオルで体を巻き、)…、おじゃまします (少し体を洗ったり掛湯した後に湯船につかり)ん・・・、きもちいい (4/7 05:23:04) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (4/7 05:23:50) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で衣服を脱ぎ腰にタオルを巻いた姿で浴室へと続く扉を開けては、先へと足を進めては、向かう方に先に居る人物が目に付いて) ん? この時間だと誰も居ないと思ったが先客が居たか。 おはよう、邪魔するぜ。(先客の姿を確認しては、こちらから声を掛けて) (4/7 05:27:32) |
小野田 優良 | > | あ…、おはようございます…、あら…、ここって、私は知らなかったけど…、混浴だったのかしら…(顔を赤く染めつつ、)あ、どうぞ。。。、ここはみんなの温泉だと思いますから(少し体を隠しつつ頷いて (4/7 05:31:19) |
ルシード・アトレー | > | ああ、知らなくて入ってたんだな。(こちらが入ってきた事に関して顔を赤くする相手を見て、知らずに入っていたと言う事を知れば、納得した様子で口を開いては、まずは一番近くにあった桶を手に取り、浴槽からお湯を掬って掛け湯を済ませては、身体を浸からせて) サンキュー、この時間だから今は他に誰も居ないが、混浴みたいだな。(先ほど彼女が尋ねた問いかけに答えては、湯加減に浸るように、ふぅ…と一つ息をついて) (4/7 05:40:04) |
小野田 優良 | > | ええ…、 ちょっと夫との旅行で…、その、ここに来たものですから(恥ずかしくもじもじと俯けば、湯船に入った相手を見て、少し優しそうと思いつつ)確かに明け方ですから、あんまり誰もいらっしゃらないですね 私は時々来ているけど相手に会ったことがなかったからちょっと知りませんでした(小さく微笑みながら のんびりと窓の外を眺めて (4/7 05:43:19) |
小野田 優良 | > | (休んでたらゆっくり休んでくださいね…、 (4/7 05:53:19) |
ルシード・アトレー | > | へぇー、夫と旅行って事は結婚してんのな。(彼女がこの場に居た理由を聞けば、既婚者のようで、今一度彼女へよく目を向けてみれば、既婚者であってもおかしくはない、と感じたようで納得の返答) そうだな、日中とか夜の時間とかなら人が居るかもな。(人に会わないと言う事は彼女の来る時間帯がたまたま人の出入りが少ない時間帯なのかも知れないな、と返答をしつつ両手を合わせて胸の前で突き出して柔軟を始めたりして) (4/7 05:53:45) |
ルシード・アトレー | > | 【随分と久し振りの入室でレスを読み終えてから、返すまでの速度がかなり落ちてしまってるみたいです… 申し訳ございません…】 (4/7 05:56:54) |
小野田 優良 | > | まあ…、そうですね…、お見合いで…、結婚しました…。(見られて首をかしげては) 日中とか、夜のほうが人は来られるんですね…。 でも、ちょっと、今は緊張しちゃいそうですから、人が少ない時がやっぱり落ち着きます…。 (ふう、と空を眺めて、そのあと柔軟して言う相手を見れば) わ…、体が柔らかいんですね (手を合わせて微笑みつつ (4/7 05:59:05) |
小野田 優良 | > | (あ、私も久しぶりに、ルシードさんに会うし、レスはのんびりでも大丈夫なのであんまり気にしないでくださいね 誤らなくても大丈夫です (4/7 06:02:35) |
ルシード・アトレー | > | お見合い? 意外だな。(結婚理由に少し驚いた様子を見せては) ま、実際のところ、どの時間帯に人が多いかは俺も分からねぇけどな。 まぁ、人が多いと周りに変に気を遣ったりしそうだし、少ない方が入りやすさってのはあるかもな。(人が少ない方が落ち着くという言葉に同意して、柔軟を始めた自分を見て体が柔らかいと言われては) んあ? そうでもねぇぜ。 ただ、こうやって身体を伸ばしたりしねぇと、何か身体がダルい感じがしてな。 (4/7 06:06:49) |
ルシード・アトレー | > | 【ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。】 (4/7 06:08:36) |
小野田 優良 | > | そうですか…?意外だったかしら…? 婚約者とか普通にいなくて…、 (手を振っては)そうですね…、気を遣うのも好きだけど、お話とか、そのできたらうれしいなって思って ふふ…、でも確かに体動かさないとだるいっていうのはわかるかも…、お風呂から上がったらテニスと化しようかしら…(腕を軽くもんでは (4/7 06:12:13) |
ルシード・アトレー | > | ああ、その容姿なら普通に相手がすぐ見つかりそうな気がしたからな。(自分が驚いた様子が気になっているような彼女の言葉に理由を口にして) そうか、今は俺しか居ねぇが、俺でも構わねぇなら、付き合うぜ。(今まで誰とも会わなかったと言う事ではあるものの、話し相手などを求めていたようで、彼女の言葉に軽く微笑んで返答したものの…) …とは言っても、近くに居ると、変な気を起こしてしまいそうだな…。(どうしたものかと考え込むような素振りを見せて) (4/7 06:19:24) |
小野田 優良 | > | そうでしょうか…?でも、あなたも、空いてすぐに見つかりそうな…。(素敵だなと思いつつも首を振っては) わ、いいですか?ありがとうございます。 (お話相手に微笑みながら)あ…、そういえば桜、きれいですね(今は満開であろう桜を指さしては)変な気…?(きょとんと首をかしげてはよくわかっておらず (4/7 06:24:44) |
ルシード・アトレー | > | ん、どうだろうな。こればっかりは分からねぇな。(タイミングだとかそう言うのも関わるのだろうか、と思い浮かべては、自分にはまだ特別な相手が見つかるようなイメージが沸いてこない様子で) んあ…? あ、ああ。そうだな…(考え込み始めてしまったところに、桜を指差して話を振ってくる相手に誤魔化すように彼女の言葉に頷きつつ、首を傾げて自分の言葉の意味が分かっていない様子の彼女に、こちらの身体は反応を示してしまっていて、タオル腰に隠されてる部分が大きく反り立ち始めていて) (4/7 06:33:17) |
小野田 優良 | > | きっと、たぶん見つかりますよ。 本当に予感ですけど(少しもじもじとしつつ)ええ…、桜って私だいすきです…。きれいだし…、春の楽しみでもあるんですよね…ンー、(小さくあくびしつつ) …どうかしました…?(少し心配そうに相手のもとに行きつつ、)わわ…っ(少しこけかけて、相手にもたれて (4/7 06:38:41) |
ルシード・アトレー | > | だと良いんだけどな。(自分自身としても、いずれ結婚などと言った事について考える事に興味が無いワケではなく、その内、自分にも相手が出来るだろうか、と彼女の言葉に頷けば) そうか、今の時期にしか咲かないしな。(桜が好きだと聞いては、その言葉に対しても肯定するように返事をして) っと…(自分の様子が気になったようで近くに寄ってきた彼女が凭れてきては、彼女の身体を抱き寄せて) …悪い、一緒に居たら、気分が昂ぶってきた(既婚者と言う事で咎められるかも知れないと感じてはいるものの、彼女の胸へと手を伸ばそうとし、そのままこちらの想いが繋がれば、彼女の両胸をゆっくりとコネ回していくだろう) (4/7 06:49:50) |
小野田 優良 | > | ふふ、きっと、 でも素敵な人でしょうね(ちょっと手を合わせつつ)ええ…、夜桜も、昼の桜も度の桜もつい見ちゃって…、今の時期にしか咲かないのもあるけど、散るのも早いから…、 ひゃ…?(抱き寄せられてきょとんとしつつ)気分が昂るって…ンぁ…、(胸に手を飲まされて、胸をもまれれば)ン…ぁっ…、(少しぴくぴくと感じつつ甘い声が出てしまい (4/7 06:53:12) |
ルシード・アトレー | > | ん…、この景色の中、こうして出会えたのはツイていたのかもな…(桜について語り出す彼女に対して、こちらは耳元で彼女とこの景色の中で、出会えた事に関して、喜びを示すように言葉を告げて) 既婚者だって事も聞いちまったが… 興奮してしまったって事だ…(彼女に手を出してしまったと言うにも関わらず、お互いまだ名前も知らなかった。 このまま仲を深めていこうと、胸をコネ回しつつ、指先で彼女の両乳首を転がしながら、ルシード・アトレーだ、と名を告げて) (4/7 07:00:42) |
小野田 優良 | > | ン…ぁっ・・はぁっ…、変な声が出ちゃいます…っ (耳元でささやかれてはびくっつとなって) 興奮…?あ案っンぁっ…、こんなことダメじゃ…、【でも甘い声で、すぐに、杏、杏といいつつ相手にもたれてしまい)ルシードさん…?私は 小野田由良(おのだゆら)です…、わ…、大木のが当たって…んっ…、(少しぴくぴくしつつ (4/7 07:04:52) |
ルシード・アトレー | > | そうだな… 優良がやっぱり無理だと感じるなら、これ以上は止めておく。その代わり、優良が内緒でも何でも良いと言ってくれるなら… …どうする?(彼女の胸を揉みしだき、乳首を指先で摘んで軽く引っ張り転がしたりしながら刺激を与えたまま、問いかけて) (4/7 07:11:41) |
小野田 優良 | > | …ンぁっはぁっ…、は、恥ずかしいけど…、内緒にするから…、その、いじめて…、(夫とは違うものを見て恥ずかしそうにしつつ)ン…ぁっ…はぁっ(胸をもまれてぴくぴくと震えつつ) ああン…、 ルシードさんに…、いじめられたい…、(もじもじしながら相手を見つめて、頬にちょっとだけキスしては、 (4/7 07:15:56) |
ルシード・アトレー | > | …分かった。それじゃ、続けるぞ…?(本当に続けても良いのか等と言ったような野暮な事は聞かないでおこう。 既婚者でありながらも今は自分を求めてくれているのであれば、この時を感謝しつつ、先に進めば良いだけの事) 優良…乳首勃ってきてるぜ…?(頬にキスを受けた後、彼女の胸の状態を指摘しては、彼女の胸に顔を寄せていき、乳首にしゃぶりついて、音を立てながら吸い上げていく) (4/7 07:22:03) |
小野田 優良 | > | ン…ぁっ…はぁっ…(小さく頷きつつ、) あん…ぁっ…、ンぁっ…、(乳首にしゃぶりつかれて相手にぎゅと抱き着きながら) ン…ぁあっ非ぁっ…、(吸い上げられつつ) 感じちゃう…ンぁっ…、変な声が出ちゃってごめんなさい…ンぁっ(少し体をくねらせつつ パシャパシャと跳ねつつ (4/7 07:25:11) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…ちゅ…んぅ…(彼女の身体をじっくりと味わうように乳首に吸い付きつつ、身体が反応して声を上げてしまうのを恥らう彼女に) ……男の方からすりゃ、自分に対して相手が感じてくれてるんだ。 気にしないで遠慮なんかしないで声出しちまって良いぜ。(片方の胸に吸い付いたまま、空いてる方の胸をコネ回しながら、乳首を刺激し、両胸を常に休ませないように刺激を与え続けていく) (4/7 07:30:07) |
小野田 優良 | > | ああン…ンぁっ…ンふっ…、(乳首に吸い付かれてビクンとしつつ)ああン…ンぁっ声を出したほうが…?でも恥ずかし・・・ンぁっ【そういいながらも抑える手を止めて】ああン…、変になっちゃう…!んぁあっ。。。はぁっ(だきつきながら きゅうきゅう締め付けて愛液を流して (4/7 07:33:56) |
小野田 優良 | > | (まだだけど寝落ちしたらごめんね (4/7 07:34:13) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…優良の声凄ぇエロくて興奮する…(あえて彼女に意識させるように告げて、存分に乳首を味わってはゆっくりと口を離して、彼女の前で立ち上がり、気分が高揚し、大きく反り立った肉竿を彼女の鼻先に触れるくらいまでに近づけようとして) 次は俺も気持ち良くしてもらっても良いか?(秘部から愛液が流れ始めている彼女に奉仕を求めてみて) (4/7 07:40:27) |
ルシード・アトレー | > | 【了解致しました。無理はなさらずに】 (4/7 07:40:54) |
小野田 優良 | > | はぁン…ンぁっ! ンぅっ…ぁっ・・(肉棒を見つつ、チョンと口元には引っ付けて香りをかぎつつ)ン…、もちろん…、いいですよ(小さく口を開けて肉棒を入れては舐め始めて) (4/7 07:43:08) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…頼んだっ…(鼻先に押し付けて擦り付けるように近づけた肉竿の香りを嗅いでは、頬張り奉仕を開始してくれる彼女に軽く身体を震わせて、彼女の頭に手を添えて、髪を撫でながら、その身を委ねていく) (4/7 07:46:34) |
小野田 優良 | > | ん・・・ぐっんぁっ・・・んむっ(ぴちゃぴちゃとおとをたてつつも)おお・・・っひぃ・・・(おおきいといいながら)ン。。。むっ。。。ンぁっ(髪をなでられながら相手を見上げて (4/7 07:52:51) |
ルシード・アトレー | > | んはぁ…気持ち良いぜっ…(奉仕をしつつ、自分の肉竿に対してのこちらの顔を見上げながら感想を口にする彼女に正直に快感を得ている事を伝えて) 旦那とどっちのチンポの方が良いんだ…?(既婚者への問いかけとしてしてはいけない事だと感じながらも、欲求は抑えられなくなり尋ねてしまっては、奉仕を続けてくれている彼女の髪を撫で続けて) (4/7 08:00:44) |
小野田 優良 | > | ン…グっンぁっ大きいのがいっぱい・・・ンぁっン…ンふっ…、旦那様と。。。ルシードさんの。。。ですか…えっと…、(少し言うのに困りかけつつも)ン…ぁっ…、る…、ルシードさんのが(少し考えて言いつつも) ン…むっ。。。ンふっ(ぴちゃぴ茶と音を立てつつ髪をなでられては見つめて (4/7 08:03:56) |
ルシード・アトレー | > | ……こんな事を聞くのはよくないってのは分かってるんだけどな。 けど、凄く嬉しいぜ…答えてくれてありがとな…優良…(困りながら、それでもこちらの問いかけにしっかりと答えてくれる彼女に礼を告げては、自分が一番欲しい返答を与えてくれた彼女にご褒美か、あるいは意地悪か、彼女の頭を支えて、彼女が苦しまない程度に頭を強制的に動かさせていく) (4/7 08:10:41) |
小野田 優良 | > | ウウン・・・ンぁっ そんなこと…、でも言うのはやっぱり照れちゃいますね…。(少しもじもじしつつ) ン…具っンふっ…んっ(ちゅぱっとなめつつも)ン…ぁっ…はぁ… (とろとろと愛液を流しつつ、)気持ちいい…? ンぁっ…、 (4/7 08:14:56) |
ルシード・アトレー | > | ああっ…凄ぇ気持ち良いぜっ…またお願いしたくなるくらいだなっ…(快感を得ているか問いかけてくる彼女に応えて、十分に与えてくれては、彼女に奉仕を終わらせて良いと言うように肩に手を伸ばし合図を送って) そろそろ欲しくなってきてるだろ…? 入れるぞっ…(奉仕してもらった事で最大限まで高まった肉竿を彼女の中へとゆっくりと飲み込ませていって) (4/7 08:21:44) |
小野田 優良 | > | ン…ぁっ…はぁtっ…ンぁっお願いって…、もう…、(小さくちゅぱっつと終えて、唾液を流していれば)ン…ぁっ…、体が熱くなってくるっ。。。ンぁ! ほしいです・・・ンぁあっ 非ぁっ(肉棒が入っていきつつ、旧と締め付けながら相手に抱き着いて (4/7 08:24:02) |
ルシード・アトレー | > | んはぁ…んあっ…中に入ったぜっ…(彼女の中へと飲み込ませていった肉竿が奥まで届いては、彼女に伝えて、そのまま身体を抱き寄せて肌を密着させていき、対面座位の体勢で、ゆっくりと腰を動かし始めていき) 他に誰も居ねぇし、もっと乱れても良いんだぜっ…(腰を動かしつつ、彼女の両胸に手を添えて、揉みしだいていって) (4/7 08:30:02) |
小野田 優良 | > | ン…ぁあっ・・・お、おくに・・・ンぁっ大きいのが当たって・・・ンぁっ (抱き寄せられては頬を赤くしつつ)ン…ぁあ!!ンぁっ はぁっ・・・んぁ!! (両胸をもまれつつパシャっと、お湯をはねさせつつ)ン…ぁあっ…はぁン…ンぁっ (吐息を吐きつつ (4/7 08:33:09) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁっ…優良の声凄くエロくて興奮するっ…(じっくりと堪能しようと思っても、彼女の状態に快感が一気に昂ぶり、ゆっくりとした腰つきで動いていても、長く保ちそうになく、それならば、欲望のままに彼女を堪能させてもらおうと、一気にスパートを掛けるように激しく彼女を突き上げるように腰を打ち付けて、それに合わさるように彼女の両胸を揉み回す両手も激しさを増していって) (4/7 08:38:07) |
小野田 優良 | > | ン…ぁあっ…はぁっ…ンぁっ 声が出ちゃ・・・ンぁっはぁぁン…ンぁっ…ンぅっ (突き上げられつつ胸をもまれて)はぁン…ンぁっ…もうダメ・・・ンぁっ はぁン…、ルシードさぁん…いっちゃう…ンぁあっ…いっちゃう…(体を震わせつつもあいえきをながしていけば (4/7 08:43:49) |
2024年03月31日 04時52分 ~ 2024年04月07日 08時43分 の過去ログ
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