チャット ルブル

「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文以上  熟女  JK  官能小説  1対1


2024年03月04日 19時13分 ~ 2024年04月08日 14時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊藤遥♀41F(この痴漢男、と言おうとして口を噤む。証拠もないのに鈴木さんを痴漢と決め付ける事を躊躇ったわけではない。あの痴漢が鈴木さんだとしたら、私は鈴木さんの手によって、いいように下半身を弄ばれた事になる。それを認めるのが耐えられなかったからだ。鈴木さんはへらへらとそこをなんとか、と頼み込んでくる。私は少し冷静になって、わざわざ夜の学校を待ち合わせに選ぶ理由を考える。まさか、娘に何か外部に漏らせないような不祥事があった、とか? 自分の娘に限って、とは思うが、自分の娘の事だからこそ、最悪の事態も想定して動かなければいけないのではないか。私は舌打ちを漏らし、大きな溜息をついた) ……わかりました。その時間に伺います。それまでに娘に何かあったら、承知しませんからね!   (3/4 19:13:46)

伊藤遥♀41F(私はそれだけ言い残すと返事も待たずに通話を終えた。鈴木さんの態度への苛立ちと、娘に何かあったのでは、という不安を感じた。その後、夜には出掛けなければいけないのだからと、学園関係の仕事や家事をいつもより手際良く済ませた。夕方を過ぎて家族が帰ってくると、今夜は少し出掛けてくるから、と伝える。学園関係の話し合い、と言うと娘も夫も、こんな夜に大変だ、と気遣ってくれた。その時の様子を見るに、次女は特に普段と変わりなく見えた。何か隠してるようでもないし、娘に関係ある話というのはハッタリだろうか。次女が知らないだけだろうか。それとも、娘というのは長女の事だろうか。頭の中でぐるぐると色々な事を考えたが、結局、鈴木さんに直接問い質すしかない。私は家族に、行ってきますと告げて夜の学園へと向かった)   (3/4 19:13:48)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが退室しました。  (3/4 19:13:57)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (3/5 10:48:29)

藤崎流花♀16H【初めまして。不馴れで迷惑かけたらすいません】   (3/5 10:48:52)

藤崎流花♀16H(放課後。想いを寄せる男子の背中を見送るように視線を向ける。恋愛中……どこにでもいる普通の女子高生だ。想いを告げたことはない。きっと片想いだろう。大きな黒目はカラコンでも入れているのかと思われるが天然モノ。少しふっくらとした頬の丸みもあって幼く見えるかもしれない。一言で言えば童顔というやつだ)さてっ……と。私も行くかな(ガタっと音を立てるくらいに勢い良く立ち上がった。胸元の膨らみが上下する。少し固そうに揺れるそれは、まだ10代の張りがある膨らみ。制服の上からでも揺れを見れたのはそれだけのボリュームがあるからだった。そんな胸元を見てからかってくる男子がいる。そんな時は決まって)うっさい!あっち行け!(と声をあげた。大人しい女の子……というわけではない。下ネタ嫌い。やらしい男は大嫌い。そんな公言はしてないけど周りはそう見てるはずだ。興味くらいは人並みにある……けどあくまで興味くらい。誰でも、どんな人でもいいと言うわけではない)   (3/5 10:49:23)

藤崎流花♀16H(仲のいいクラスメイトと街に出る。今日は下着を買いに行こうと約束していた。身に付けるものは手に取って肌触りを確かめてから買いたい。胸のことがコンプレックスだった私。この学園に来ると大きな胸の人が多かった。同じようなコンプレックスを持っていた者同士で集まって仲良くなるのは不思議な流れではなかったと思う。サイズが大きいブラを一人で買いに行く恥ずかしさは友達と行くことでちょっと和らぐ。「あのおっさん今日もキモい顔してたよ」。下着を手に取りながら友達が話しかけてきた。あのおっさん、とは用務員のあの男だ。名前なんて覚えてない。なんとなく視線が嫌いで顔を会わせることがあっても気づかない振りして小走りで逃げるくらいだ)あの人、どうも好きになれない……生理的に無理ってあんなタイプのこと言うんだろうね(頭の中にあんな顔を思い浮かべていたくない私は話を変えるようにブラを手にして店員に声をかけた)すいません。これのHカップとかってありますか?(サイズを言うと決まって驚かれるが相手もプロだ。そんな客も多いだろう。   (3/5 10:50:09)

藤崎流花♀16H可愛いと思ったデザインにサイズはなかったが他のおすすめを教えてくれる。私が選ぶのはだいたいが白だけど……この日も私は白いセットの下着を買って店を出た)   (3/5 10:50:23)

藤崎流花♀16H(立ち寄ったファーストフード店。ハンバーガーを頬張りながら友達が私に顔を寄せて小声で話しかけてくる。「流花はちょっと潔癖すぎ。さっき買ったのだって大人しすぎるよ。もっと大人っぽいセクシーなの買わないと」。ここに入ってから友達はずっとこんな話だ。下ネタ嫌い……と思われてるけどまったくしないわけでもない。周りがそんな印象を強く持ってるだけだ)そんなの誰かに見せるわけでもないし……(口を尖らせて反論してみる。それでも「うちらもう2年だよ?来年は受験だし自由な時間はあと1年くらいだし、いろんな経験しないと」)いろんなって?(「わかってるでしょ……セックスとか」。そんな友達の言葉に思わず大きな声が出た)はぁ? やだよ。そんなの急いでするもんじゃないでしょ!(シーッと指を口許に置いて顔を近付けてきた友達は少し笑みを浮かべていた。「男の人とエッチな話とかしてみたら?それだけでも冒険。第一歩だよ」そう言ってとあるアダルトチャットを教えてきた。   (3/5 10:51:19)

藤崎流花♀16H友達は最近ここにハマって顔も知らない男の人とエッチな話を繰り広げているらしい。その中でエッチな写真も送ってドキドキしたなんて話までしてくる)いや…… 私はいいかな……やんない(そうは言いながらも友達に教わったアダルトチャットのサイトを自分のスマホ画面に映し出していた)   (3/5 10:51:35)

藤崎流花♀16H(ベッドの中でスマホの画面を眺める。見ていたのは……教えて貰ったチャットだ。ツーショットのチャットで呼び込みのようなたくさんのメッセージが並んでいる)うわぁ……こんなに人いるんだ……なにこれ……露骨すぎない?(独り言が止まらない。やらしい言葉もたくさん並んでいる。友達はこんなのをやっているのかと幻滅するより、自分より少し先に大人の世界を進んでいるように思えてちょっとした焦りもあった。もしかしたらクラスのみんなはしてるんだろうか……言わないだけで私だけ置いていかれてるんだろうか。そんな不安にも変わってくる。どうなんだろう……どうなんだろう……。ここで誰かに聞いてみようか。アダルトチャットの画面。結局私はその待機メッセージを朝まで繰り返し読むだけで夜を明かしてしまった)   (3/5 10:52:05)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (3/5 10:52:26)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが入室しました♪  (3/6 10:29:20)

村西えりな♀17D【返信になります。宜しくお願いしますっ】   (3/6 10:29:56)

村西えりな♀17D(新しい学園生活や自分の居場所を見つけながら毎日を過ごしていく…えりな。まさか用務員に、自分の身辺や過去を下調べされていることなど気付くわけもなく。そしてもちろん、その男の欲情を夜な夜な盗撮画像にぶつけられていることも。)…おはようございます。【ち、ちょっとまたいるし…なんなのあの人。】(登校時、下校時、学園内とやけに出逢う頻度が多くなってる気がする…さらにあの下から嘗め回すように見てくる視線を浴びる度になぜか身体が熱くなり、視線を合わすことなくやり過ごす毎日が続いている。)   (3/6 10:30:15)

村西えりな♀17Dな、なんですかっ////(いきなり、名前呼びで馴れ馴れしく声をかけられ、驚きながらもその用務員に嫌悪感を剥き出しにしながら、気丈な表情を見せ。)はっ…?ふざけたこと言わないで下さいっ!(可愛い、水着、スタイルと…このご時世、学園関係者が女子生徒にかけるような言葉ではないワードを堂々と浴びせてくる相手を睨みつけるようにするが、内心は身体はカッと熱くなるのを感じ…)きゃっ////ち、ちょっとやめて下さいっ!!(さらにはすれ違いざまの下半身への思わね、感触に声をあげながら、距離を取り、再び睨みつけながらも、なぜか顔を赤く染めながら逃げるように離れていくしか出来ず…にいた。)   (3/6 10:30:43)

村西えりな♀17D(翌日…学園の教師から、新しい制服のサンプルの試着を頼まれることに、面倒くさいと思いながらも転入直後もあり、承諾することに…放課後に職員室に向かう。)教師=村西さん、ではあちらの更衣室で着替えをお願いします。(教師から紙袋に入った制服を渡され、なぜか指定された少し離れた更衣室に向かっていく。)カチャ…(扉を開けて中に入る…普段は使われていないのか周りには段ボールや備品が置かれ…まるで物置のような1室…)…早く着替えて終わらせよ。(自分に言い聞かせるように…ブラウスのボタンにゆっくりと手をかけていく。)   (3/6 10:31:44)

村西えりな♀17D(ボタンをはだけさせていくと…キャミソールに包まれたDカップの胸元が強調され、下着であろう薄いライムグリーンカラーの肩紐も見え隠れする…新しいブラウスに手を通すが、そのブラウスのサイズはかなり小さく…細い腕は袖からかなり見え、さらには胸元のボタンをしめるのもきつく…ブラウスが身体に張り付くように締め付けを感じる…)ちょ、こ、これ…サイズ小さ過ぎ…(しかし教師からはサイズが多少小さくても着てくれと、そのサイズ確認の為だからと念を押されており。仕方なく…そのまま、次は…スカートに手をかけていくのであった…)   (3/6 10:31:59)

村西えりな♀17D【藤崎さん、ロル素敵でした。良かったら仲良くして下さいねっ♪失礼しました。】   (3/6 10:32:52)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが退室しました。  (3/6 10:32:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/13 00:38:23)

鈴木剛造♂45(遥を夜の学校に呼び出すことに成功した鈴木。しかも場所は自身が生活している校内の用務員室兼住居である。四畳半の狭い部屋にこれから遥と2人きり…三棟ある中で一番端の校舎にある用務員室は周りが資料室や準備室などで囲まれ、一際寂しい場所という立地もあり夜となると誰も近寄らない場所である。そんな部屋に遥は来るというのだ…電話を切った鈴木は自身の企みがいい方向へ転がり始めたのを感じとってニヤリとほくそ笑む。幾ら嫌われようと遥と性的な関係を結ぶ仲に必ずなってやる…邪な決意は下半身に如実に現れ、むくむくと擡げるのであった。)ひひひ…あぁ、伊藤さんこんな時間にお呼び立てしてしまいすいませんなあ…さすが、時間ぴったりだ…ちとばかしお待ちを。(約束の時間通りに来たというのに鈴木は扉前に遥を放置すると部屋の中を今からバタバタと片付けている様子。再び扉が開きはしたがその中は敷きっぱなしの万年床を隅へ押しやっただけで折り畳み式の丸いちゃぶ台を部屋の真ん中にぽつんと置かれていただけである。部屋の隅にアダルトDVDが散乱しており、卑猥なパッケージが剥き出しで放置されていた。   (3/13 00:38:46)

鈴木剛造♂45その中の単語には「巨乳」「爆乳」「痴漢」「レイプ」などが並び…中には「PTA会長」を痴漢するDVDまである始末。ゴミ箱にはティッシュの山が溢れており直前まで何をしていたのか想像したくない部屋の様子に顔を顰める遥であった。…しかし、作業服姿の鈴木は気にもせずに中へ入る様に促せば…)さあさあ、こちらへどうぞ…散らかっていてすいませんなあ。片桐校長から聞いてるかもしれませんが…ここは私の家でもあるんですよ。だから、コレぐらいはお許しを…ひひひ!(ふうっ…と持ち上げた座布団に息を吹きかけるとちゃぶ台前に設置し、自身は真向かいに胡座をかいて座る。立ったままの遥に声をかけると自身のすぐ近くにあるAVのパッケージをわざわざ見せてぼいと放り出した。ここに来てからの鈴木の態度に対し業を煮やしたのか憮然とした表情の遥。立腹の原因は非常識な時間に呼び出したことなのか、呼び出したにも関わらずこの部屋の状況だからなのか…或いは両方か…。鈴木のニヤニヤ顔はいつもと変わらず遥を逆撫でしていくのであった。そして、それはまだまだ続いていく…)   (3/13 00:39:11)

鈴木剛造♂45ひひひ…まあまあ、先ずはお茶でもいかがです?…喉も渇いてますでしょう?(そう言うと湯呑みにヤカンから直接お茶を注ぐと遥の前へと置いて…鈴木も自身の湯呑みからお茶をごくりと一口飲むと…)しかし、この前お会いした時様子がおかしいと感じたのですが、何かあったんですか?…ほら、満員電車で偶然お会いしたでしょう?…後々から考えると伊藤さんの様子がおかしかったと思って心配してたんですよ。ひひひ…あの後大丈夫でしたか?(揶揄する様な笑みを浮かべての会話の始まりは呼び出した本題ではなく、電車内での痴漢の事…そして、遥に痴漢を働いた犯人こそ、この鈴木であり遥が気付いていることを理解しながらも自身から痴漢の話題へと触れていく。こうして遥攻略への第一歩を踏み出したのであった…)   (3/13 00:39:33)

鈴木剛造♂45【遥さんへの返レスです。私の中では結構進めたつもりでしたが落としたのを見るとあまり進んでないかも?w…詭弁を弄して狙ってる女性をモノにしていくやり方が好みなモノですから直接的なセクハラよりも最初は会話から始まっていくのがいいかな、と。まあでもここからぐいぐい攻めていくのでそのつもりでよろしくお願いします】   (3/13 00:42:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/13 00:42:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/14 10:46:59)

鈴木剛造♂45(鈴木にはここ最近、次の獲物として狙いを定めている女子がいた…それは彼が務める高校に通う2年生「藤崎流花」である。日頃から自分好みの女性を探している鈴木ではあるが、肝心の探索方法というと生来の怠け者ということもあって学内をふらふらと歩いては行き当たりばったり的に好みの女を探す程度であった。そのやり方でさえ二桁を越える女性をモノにしたが、同時にまだ見ぬ鈴木好みの女性が多数いるのも事実である。そして、そんな中で不意に出会ったのが流花だった。認識したきっかけは些細な事すぎて記憶にすらないが、制服を内側から盛り上げる流花の膨らみがたゆんっ…と揺れるのを偶然見て以来、性欲が疼くのを止められなかった。それ以来、登校時間や放課後の掃除時間に積極的に校内を回り流花のことを調べ回る。結果、クラスを知り、寮に住んでいることを知り、名前を知った。その後も鈴木は流花の情報を得ようとこそこそ動き、流花は流花で鈴木を見留めると道を変えて敬遠するにまで至ってしまったがそんなことはどうでもいいぐらい流花の胸に魅せられていた。じわじわと自分の身に危機が迫っていることに気がつかない流花…   (3/14 10:47:47)

鈴木剛造♂45そんな流花を鈴木は今日も陰からそっと眺めてはニヤニヤとしていた…)はぁはぁ…流花ちゃん…今日もでっかいなぁ…あの胸。ぐにゃぐにゃ揉んでじゅぱじゅぱ舐めまわしたい…ひひひ…(放課後の人も疎らな教室…流花は同級生達の揶揄いに「うっさい!あっち行け!」と強気に返しているがそれは仕方ないことだろうと鈴木は男子学生達に賛同する。)ひひひ…あ、あんなに下品な胸をたっぷたっぷ揺らしておいて酷い言い草ですなあ。やはりあの爆乳の正しい使い道を指導してあげねばなりませんな…教育者として…ひひひ(一連のやりとりを見届けた後、流花が教室を出る気配を察知して鈴木はいち早くその場を移動した。声をかけてもよかったがもう少し見守ろう…流花を観察し、彼女を突き崩す機会が来るのを虎視眈々と狙うのである。暴力や無理強いは好みではない…やるからには追い詰めて逃げ場が無い状態で動かないと…)ひひひ…もう少し待っててくださいねえ。気付いたからにはたっぷりと教育してあげますから…(不穏な独り言を呟き、鈴木は用務員室へと戻ることにした。流花の揺れる胸を見て興奮した股間を見ればこれから何が行われるのかは明らかであった…)   (3/14 10:48:10)

鈴木剛造♂45おや…?あれは流花ちゃん…?(教頭の智子から面倒なお使いを頼まれた鈴木はホームセンターの紙袋を抱えながらショッピンモール内を歩いているとある店から2人のJKが出てくるのを見つけた。その1人が流花であることに目敏く気がつくと出てきた店が下着を取り扱っている店であることにも気がつく。直接的なエロではないが日常の無意識なエロさを隠し見た気がして鈴木は下心がむくむくと湧き上がるのを抑えられなかった。そして、好奇心から後を尾けることに。幸いにも次に立ち寄ったお店はファーストフード店で沢山の人で賑わっていた。流花と友達は席に着く箇所を確認すると鈴木もその近くに座り、聞き耳を立てる。紙袋でガードしてるし、店内には作業服姿もちらちらと見受けられる為違和感はないだろう。邪な気持ちを胸に秘め、鈴木は2人の会話に聞き入った。そして幸運なことに会話の内容も思春期らしい性の話題らしく…)おやおや…もしかしたら、流花ちゃんはまだ経験がないのかな…?こりゃあいい…あんな子の初めてをいただけるなんて…。お友達の方が進んでるみたいですな…仰る通りですよ。流花ちゃんのその胸は今から仕込んで沢山使わないと…ひひひ。   (3/14 10:48:40)

鈴木剛造♂45(2人の会話に相槌を打つようにぶつぶつと小さな独り言を呟く。行き過ぎた妄想は既に流花と鈴木がセックスする前提で進む。会話を聞きニヤニヤと下卑た笑いが止まらない…予想以上に流花の情報が知れて満足な時間を過ごす事ができたからだ。更には友達からの誘いを拒否はしていたがアダルトチャットへの誘いを受けていたのも確認できた。その日の夜は鈴木も該当のアダルトチャットを眺めていた。万年床で胡座を掻きながら座り、ツーショットの待機メッセージをニヤニヤと眺めては、今頃流花も見ているかもしれない…そう考えただけで自身の股間の先から先走り汁が滲んでくるのを感じる)ひひひ…流花ちゃんもどうせ見てるんでしょう?…年頃の女の子がセックスに興味ない訳ないもんねえ…おじちゃんがちゃんと教えてあげるからね…ひひひ!(無意識に右手は股間を握り、流花の胸の揺れを思って扱いていた。そして、すぐにうっ…と呻くと手に白濁の粘り気がねちゃぁ…と広がる中…機会を見て話しかけてみようか、そう決意する鈴木であった)   (3/14 10:50:51)

鈴木剛造♂45【流花さんへの返ロルです。返事というか…前の流花ロルの時に鈴木は実はこう動いてましたってだけなんですがw…こういうじわじわとした迫り方がやはり好きなんですよね。書いててとても楽しかったです】   (3/14 10:52:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/14 10:52:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/15 01:13:54)

鈴木剛造♂45(鈴木が校内をぶらぶらうろついていたある日、来期より新調予定だという制服のサンプルが来た事を教師たちが話していたのを偶然耳にした。男子学生は至ってシンプルな制服だが女子の方はブレザーのデザインが変化している。あくまでまだサンプルの段階で決定事項ではないこと、女子の数名に試着をしてもらい着心地を確かめてもらいたいこと…生徒指導の中心人物である朝比奈美紅がとある教師に頼んでいたのである。物陰に隠れそのやりとりに聞き耳を立てた鈴木は妙案を思いついた。美紅が離れた頃合いを見計らって声をかける…その内容は、試着のモデルには「村西えりな」を指名してほしいこと、空の教室を臨時の更衣室に使用すると決まったこと、いずれも朝比奈先生による意向であること…それらを教師に伝えると眉を顰める仕草を一瞬見せたが、美紅の名前の前に大人しく従った。そして、そのままをえりなに伝え制服のサンプルを渡すと用意しているという更衣室という名の教室に案内したのであった。当然ながら、美紅による指導など一切無く、全てが鈴木の出まかせである。   (3/15 01:14:14)

鈴木剛造♂45えりなを試着モデルにしたことも着替えの場所を普段は物置として使用している教室を選んだことも鈴木が企んだことであった。こうすることでえりなが何も知らずに着替えを進めている教室に鈴木は難なく入れるという算段であった。担当の教師がえりなを案内して数分後、鈴木は該当の教室前に立っていた。そして、大きく息を吸い込むとカムフラージュの為に用意したバケツとモップを持ち、えりなが着替える教室の扉をがらりと開けたのである。)ひひひ…失礼しまーす。今から掃除をしますよお、誰もいませんよねえ?(えりながいると分かっている為、掃除をこれから行うことをワザと声に出して入室する。明らかに人がいる事を分かっていた言葉である。不意の入室者にえりなはなす術も無いようで手をかけた脱ぎかけのスカートがこちらに突き出する姿を惜しげもなく晒した。着替えの最中を狙っての入室だったがここまで作戦がハマってしまうと鈴木の顔はスケベな笑いを止めることができなかった。ぴちぴちと身体に張り付いた小さいブラウスと慌ててたくしあげる事さえままならずライムグリーンのお揃いの上下の下着がちらちらと見え隠れするのを目敏く凝視し…)   (3/15 01:14:38)

鈴木剛造♂45ひひひ!えりなちゃん!?…こんなとこで何してるの?…ここは学校の備品を置くための教室ですよ。…しかも服まで脱ごうとしちゃって…ひひひ!何かいけないことでもしようとしてたのかな?(ドスドスと一気に距離を詰めてえりなの元へ歩み寄るとその場にしゃがみ込む。スカートの中や下側から覗いてブラウスでは隠しきれない下腹の肌色部分を眺める為である。)ひひひ…えりなちゃんらしい可愛らしい色のを穿いてるねえ。おじちゃんも淡い感じのグリーンって好きだよ。あ、もしかして…これを見せようと思ってくれてたの?(我慢できずにふくらはぎへと手を伸ばすとそこからぞわぞわと怖気が走る感触を纏わり付かせながら太腿へと手の平を滑らせた。)ひひひ…えりなちゃんはやっぱ可愛いねえ…(と、間髪を入れずに言葉と直接的なセクハラが開始される。それは鈴木が何よりも待ち望んでいた時間なのであった)   (3/15 01:15:02)

鈴木剛造♂45【えりなさんへの返ロルです。女性が着替えるシーンってとても好きなんですw…下着の描写もあった方が個人的には嬉しいw…前ロルで軽くお尻を触っていたぐらいだったから、少し攻めたセクハラにしようと思ってますが状況考えるとえりなの貞操の危機ですね?w…頑張って回避してくださいねw】   (3/15 01:16:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/15 01:16:59)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが入室しました♪  (3/15 14:38:05)

村西えりな♀17D(スカートを床に落とした瞬間に…外から聞こえる、あの男の声…その扉へ視線を向けるのが精一杯で、ガチャリと扉が開き、完全にロックオンしたかのように迷わず視線を向けてくる用務員…)…ち、ちょっと////ま、待って…ち、ちが…ぅ…(予測もしていない更衣室内への訪問者に動揺して、慌てる…スカートは床に男に向けて…光沢のあるサテン生地のライムグリーンの下着に包まれた…小振りのお尻を見せながら…声をあげるのも忘れて…慌てて、隠しようもない手で、覆おうとする…)ち、ちがいます!制服の試着で…と、とにかく、、、早く…出てって!!(睨みながら気丈に声をあげるが、もちろん出ていくことはなくその男は近づき、凝視で留まるどころか、その白く細い太腿に触れてくる)   (3/15 14:38:21)

村西えりな♀17Dぁっ////イヤッ////(ゴツゴツし、少しベトつくような感触に悲鳴をあげて、すぐに後ろへと下がる…)あっ、////ガラガラっ…(下がると足元の荷物に足をとられ、倒れていき、背後の空の段ボールが潰れ…その段ボールに下半身を入れるように倒れてしまう…)痛っ…(顔を歪めながらも、小さなブラウスは捲りあがり、下着とお揃いの光沢のあるブラを露にし、さらには脚は開き…自ら目の前の用務員に…その下半身を見せるような姿に…)ち、ちょっと…み、見ないでっ////変態っ////(慌ててもがくように動こうとするが、焦るせいかすぐに立つことも出来ず…そうしている間にその両足を用務員に掴まれてしまう…掴んだ足に力を入れ、楽しむようにその姿に容赦無い視線を浴びせられる。)   (3/15 14:38:36)

村西えりな♀17Dは、離してっ!!うっ…ゃ、やめてっ、見ないでっ////(必死に脚に力を入れるものの、用務員の力でしっかりと固定されて、逃げるどころか力に負けて、脚を開かされていく…)イヤッ、イヤッ////(用務員からの視線を一身に受けながら、小さく悲鳴をあげるものの、自分でもコントロール出来なぃ身体の熱が全身を熱く…させていく…【ぁっ、み、見られ…てる、こ、こんな男に…見られ…んんっ…だめっ////】何か過去をフィードバッグするかのように、自らの身体や姿、容姿に向けての男性からの好奇な視線…それはえりなの性癖のスイッチを押すかのように…)だ、だめっ…んん、ぃやっ…見ないでっ////(…拘束した男からもはっきりその下着の色がある部分だけ、色を変えていくのがわかってしまう…)   (3/15 14:38:54)

村西えりな♀17D【…恥 男性からそういう対象として見られることに過剰な反応を見せてしまいます…////その姿や反応を…用務員に握られてしまうのですかね…////恥 ドキドキしちゃいそうです…】   (3/15 14:41:25)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが退室しました。  (3/15 14:41:27)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (3/16 19:39:25)

藤崎流花♀16Hふぁぁ……(大きなあくびを右手で覆い隠しながら校門へと向かう。すっかり寝不足で今日の授業は起きていられる自信がない。周りを歩く他の生徒と比べると身長は平均より低いのがわかるだろう。鎖骨より下まで伸びる髪は朝の陽で少し明るい茶色に見えるが、本来は色を今まで変えた経験が一度もない黒髪だ。朝の陽で反射するのは艶やかな髪だけではない。白い肌は北国出身だからという理由だけではないだろうが、友達にも色白で綺麗だと褒められるちょっと自慢のパーツ。制服から露出している肌にホクロやニキビは見当たらないはずだ。毛穴も目立つことはなく触れればしっとりと吸い付くような柔らかな感触。もち肌というやつだろうか)おはよう。遅くなってごめん(一緒に下着を買いに行った友達『相沢琴里』が校門の手前で待っていてくれた。ほんの数メートルほど駆け寄れば、胸は波打つような揺れを見せてしまう。琴里は実家からの通い。私達は先に着いた方がここで待つということを一年近くも続けている。友達は少ない方ではないが、親友と言われて思い浮かべるのは琴里の顔だ)   (3/16 19:39:56)

藤崎流花♀16H(肩から下げた黒のスクールバッグ。白いシマエナガのストラップが風に揺れる。同じく揺れるスカートの裾は膝上3cmほど。1年生の頃は校則通りの長さだったが、2年生になればちょっと変えて着たくもなる。特別珍しいことでも目立つことでもないはずだ)おはようございます(校門を過ぎて顔を合わせる教師に会釈を交えて挨拶をする。事務的な感情を込めていない言い方は、面倒臭いけど学園の決まりだから仕方がない、という感情が含まれていたからだ。「チャットやってみた?」琴里の言葉に焦る私はその口を手で押さえた。「あいあ」。きっと「なにさ?」とでも押さえた手の中で言ったのだろう。母音だけ響くような音が聞き取れた)こんなところで話すことじゃないでしょ!(小声だけど強めな口調で言う私の手を払い落とすようにして琴里は笑う。「大丈夫だって。チャットした?って聞いてるだけだよ。誰も変に見てないって。焦ってる方が怪しいよ」。言われることはごもっとも……私は)うーん……(と唸るような声を漏らすだけで反論できなかった)   (3/16 19:40:24)

藤崎流花♀16H(ツーショットチャットの待機メッセージを読むだけで夜を明かしたと話せば笑われるだろうか。一度も口に出して言ったことがないような卑猥な単語がいくつも目に入ってきた。性の経験がない思春期の私にとって強すぎる刺激だった。「流花のことだからやってないと思うけどさ。今度の土曜日とかやってみたら? 星奈は新しい大学生の彼氏の家にお泊まりでしょ」遊んでいるタイプの星奈は彼氏のローテーションが激しい。当然、大人の女としての行為は経験済みだろう)いや……興味ないし……(教えられたチャットサイトを見ることもしてない。そう装ったつもりだったけどそんな嘘は親友に通じなかった。眠そうにあくびをした理由もバレているような笑みを見せてくる。「わかった、わかった。流花は興味なしね。でも土曜の夜は知らない男の人とチャットでエッチな話するのは決定ね」)なっ、なんでさ!(私の言葉を遮るように琴里が私に向かって握った拳を見せてくる。「最初はグー……」突然始めるじゃんけん。それは私と琴里の意見が違った時にやっているお決まりのものだ)   (3/16 19:40:45)

藤崎流花♀16H(行きたい場所、やりたい事の意見が違ったときじゃんけで負けた方が勝った方の意見に従う。強制ではないが、このじゃんけんに乗ったらその約束は守るのが友情の証みたいなものになっていた)ちょっ、ちょっと待った!(そうは言っても琴里はクスクスと笑って止めようとはしない。その笑顔はかなり意地悪な顔に見えた。「じゃんけん……ポン」。反射的に手を出してしまった……。私は力が入ったのか握ったままのグー。琴里はパーだ)な、なし。これはなし!(顔の前で大きく手を左右に振った。琴里に身体を向けてじゃんけんの取り消しをお願いする私は周りが見えていなかった。どんな人がいて、誰が見ているのかなど考える余裕もない。下ネタ嫌いだと周りからそう認識されている私を潔癖すぎると心配する琴里なりの導きなのだろう。悪気があるわけではないはずだ。「経験だよ。なんでも」。琴里が私を心配する気持ちも分かるから怒ることもできない)でも……誰と話していいかわからないし……(頬を膨らませる私に琴里は入る部屋のキーワードを決めてきた)   (3/16 19:41:06)

藤崎流花♀16H(「もし、この3つのワードが揃ったメッセージがあったらその部屋に入ろう。なかったらチャットしなくてもいいよ」琴里が決めたワード。それは『チャット初心者』『寮生活』『JK』だった。18歳未満禁止と謳っている場所ではあまりない言葉だろう。さらに寮生活となれば多くないはずだ。琴里も本気で私に知らない男と卑猥な話をさせようとしてるわけではないのかもしれない。それだけに、もしそのワードが揃ったら……という空気が2人の間に流れている。すでに緊張で口が渇いてきた)わかった……でも、そういうのなかったらしないからね(私の緊張が琴里にも伝わっていると思う。その緊張を解そうと琴里がおふざけで言ってきた言葉は「もし、相手が胸見せてって言ってきたら画像撮って見せてあげなよ」だった)はぁ? (琴里はまた「最初はグー……」と言い始めるが、私は両手を後ろに組んで今度は拒否の態勢を取って見せる)やんない。やらないよ!(相手がじゃんけんに乗って来なければ無理強いはしない。これも私達のルールだ)   (3/16 19:41:26)

藤崎流花♀16H(本当に3つのワードが揃う部屋はない。そういう思いもどこかである私達。仮にそんな部屋があったとしたら、というある意味罰ゲーム的なノリもどこかであるのかもしれない。「もし、そんな部屋があったらさ、1時間……1時間はどんなこと聞かれても答えることにしようよ。どんなにエッチなこと言われても1時間はちゃんと話す。どう?」だからなのか琴里はそんな部屋を見つけてしまったら、という縛りルールを決めてくる。こうなるとおふざけのノリに近い。私もピンポイントでそんな部屋があるはずもないと思っている。実際、昨日見てた中でそんなメッセージはなかった)わかった。いいよ。やったろうじゃない。でも、あったら、だよ?(琴里は小指を出してきた。ゆびきりの約束だ。私も小指をほれに絡める。その様子を眺める視線はどれだけあったのだろうか……スカート捲りでもするかのような風が舞う。何かの前触れのような危険な風向きだった)   (3/16 19:41:45)

藤崎流花♀16H【長くなってしまいました。勝手にチャットを使う方向でロルを作ってしまってすいません。チャットを使わない場合は話を聞いていなかったかこの場に居なかったかでお願いします。チャットを使う場合はそこで秘密だったり行動パターンなどを仕入れて頂いて都合よく展開して頂きたいなと。スマホでのチャットになるとで寮内を歩かされたり、鈴木さんの都合のいいように動かされたりもありかなと思いました。チャットを使うか使わないかも含めて鈴木さんがやってみたい展開がいいかなと思います。誤字があったらすいません。よくミスするな、と優しい目でお願いします 笑】   (3/16 19:42:02)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (3/16 19:42:09)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが入室しました♪  (3/17 19:15:37)

伊藤遥♀41F(鈴木さんの指示通り、夜の学園を訪れた私。部活動の時間も終わり、正門はもちろん施錠されているため、裏門から入る。指定された用務員室は一番外れの棟にあるため、裏門からの方が近いのはいいが、人気が全くないために薄気味悪さを覚える) 全くこんな時間にこんな場所に呼び出すなんて、常識がないとしか思えないわね…… (文句を言いながら校舎の戸を開けると、廊下は非常灯の明かりが灯っているだけでかなり暗かった。廊下の奥の一室だけ電気がついていて、そこが用務員室だとわかる) あんな男を住み込みにする意味があるのかしら。いい年をして家賃も払わないで学校に泊まり込んでいるなんて、ろくな人間には思えないわね (鈴木さんが仕事のために泊まり込んでいるなどとは全く考えず、勝手な物言いで貶す。用務員室の前に立つとドアをノックする。大嫌いな男相手とはいえ、礼儀はしっかりしなければと思うのだが、どうしても苛立ちが隠せず、強くドアを叩いてしまう) 伊藤ですが。いらっしゃいますか?   (3/17 19:15:58)

伊藤遥♀41F(鈴木さんが顔を出し、少し待ってくれと言ってすぐに引っ込む。その顔の気持ち悪さも相変わらずだが、ちらりと見えた部屋の乱雑さに辟易した。腕時計に目をやると、時間は早くもなく、遅くもない、ぴったりの時間だ。自分で指定した時間すら守れないとは、と怒りを通り越して呆れるほどだった。何やら片付ける音が人気のない校舎に響き、しばらくして部屋に招き入れられた部屋の中は予想以上に狭く、すみに押しやられた布団とちゃぶ台だけでそこそこのスペースが占められていた。その上、部屋の隅には成人向けのDVDが散らかっている。私は早くも帰りたい気持ちになってしまった) 人を招く部屋ではないみたいですね? (嫌味たっぷりの口調でそう言うが、鈴木さんは全く気にしていない様子。ぺらぺらの座布団を敷いただけで応接の用意を済ませたかと思えば、来客より先に座る始末。あまつさえわざとDVDのパッケージを見せつけてくる。   (3/17 19:17:11)

伊藤遥♀41FそのDVDには口うるさいPTA会長を徹底調教!と書かれていて、私は顔を引き攣らせる。この男が私をそういう目で見ているのか、挑発して苛立たせるためにこんなものを用意したのかは分からないが、どちらにしろ悪趣味極まりない。その手には乗るか、とあえてそれを無視して、無関心を装う。座布団に座ると、この汚い部屋の中できっちりとした服を着ている自分がバカバカしく思えてくる。鈴木さんからお茶を勧められるが、それを断る) 私は結構です。あまり衛生的ではないように見えますので (茶渋のこびり付いた湯のみに入ったお茶を汚物でも見るような目で見る。鈴木さんはそれを気にしもせず、先日の電車での事を蒸し返してくる) 今はその話は関係ありませんよね? 娘に関係のある話だと仰るから、わざわざこんな時間に出向いたんですよ。早く本題に入ってもらえませんか? (静かに話し始めたつもりだったが、すぐに口調には苛立ちが見え隠れし始める。それも電車での出来事の犯人が鈴木さんだと決め付けているからだ。自分が犯人のくせによくもまあ、その話題を蒸し返せるものだ、と腹立たしくなる)   (3/17 19:17:25)

伊藤遥♀41F娘の話というのも、本来なら貴方のような人間とする必要はないんですよ。こんな気持ちの悪いDVDを部屋に散らかして……。貴方は学校に住んでいる自覚がないんですか? もし、生徒の目に触れたら、教育上、問題があるとは思えませんか!? 貴方に生徒の指導をする資格はありません! (話を聞きに来たはずなのに、いつの間にか声を荒げて鈴木さんを罵倒する。今どき、真面目な学生でもAVくらい見るだろうに、潔癖な私にはAVを見るような人間は社会のクズにしか思えない。そんな社会のクズを見るような目を向けるが、相変わらず鈴木さんはにやにやと私の顔、身体をじろじろと舐め回すように眺めて、さらに私の神経を逆撫でする)   (3/17 19:17:28)

おしらせ伊藤遥♀41Fさんが退室しました。  (3/17 19:17:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/19 11:50:27)

鈴木剛造♂45(作戦が見事にハマったとはいえ、こうも鈴木が見たかった光景を見れるタイミングになるとは思わなかった。形のいい尻をこちらに向けたえりなの姿はとても煽情的ですぐに下心の火がついた鈴木は一気に距離を詰めていく。そして、鼻息も荒く目も爛々と怪しく輝かせて網膜に灼きつけるべく身体の隅々までじろじろと見つめた。ボリュームがあるというよりはスレンダーな部類に入るがそれでも所々にむっちりとした肉付きがある感じは既に女である事を証明しており、女子高生らしい淡いパステルカラーの下着は健康的な色気を醸し出す。えりなはいきなりの闖入者に慌てて手で隠そうとするがそれでも隠せるものではなく、展開の速さと驚きで暫し呆然…鈴木がその場にしゃがみ込み太ももにべたぁっ…と湿った手触りを感じてようやく自分の身に危険が降り注ぎそうなのを知るのであった。)ひひひ…お肌もすべすべしてるねぇ…下着もよく似合ってるよぉ…(鈴木の様子に引きながら後退するが、その際に足がもつれダンボールに接触するとバランスを崩し、転倒しまったえりな。結果として更にいやらしく見せつける角度になってしまった。)   (3/19 11:50:50)

鈴木剛造♂45おほぉっ…すっご…(語尾にハートマークでも付いたかのような喜び方…鼻の下は限界まで伸びきり、垂れた目尻が鈴木のスケベさを更に浮き彫りにする。サイズが合わない制服が倒れた勢いで捲りあがり、ショーツとお揃いのブラが露わになっている。ジタバタともがくが焦るあまりに立ち上がらないのとそれを察した鈴木が先手を打つようにえりなの行動を制してしまう)ひひひ!だめだめ…もう少しおじちゃんを楽しませてよ。変態?…何言ってんのぉ?…こんな誰かが来るかもしれないところで着替えをしているえりなちゃんこそ変態でしょう?…いや、それとも色んなことを期待しちゃってる淫乱なのかな?(両膝の頭に手のひらを置いてえりなの脚を更に開くようにぐぐぐっ…と力を込める。膝が開かされ、ミントグリーンショーツのクロッチが鈴木の目の前に広がっていく。秘部の細かな凹凸がくっきりと分かるぐらいの絶景…鈴木は鼻先がショーツに触れるか触れないかのぎりぎりまで近づくとえりなの股座から漂ってくる熱と雌臭に興奮を覚えた)ひひひ!え、えりなちゃん!?…もしかして興奮してる?…こんな状況なのに?…い、いけないなあ…   (3/19 11:51:28)

鈴木剛造♂45おまんこがそんな反応しちゃうと犯されちゃうよ?…あ〜ぁ、こんなに濡れちゃって…(鈴木が越接写で凝視していたえりなの股間の内側からじわりと滲みが浮き出るのを確認した鈴木…乾いた生地が徐々にぬるぬると染みていく様子を目に留めると人差し指をその染みの真ん中に当ててじゅぷっ…と沈めた。)あれあれぇ?…えっちな汁が止まらないねぇ?(人差し指の第一関節の半分ぐらいまで沈んだ指先…そのまま、ぐるぅりと円を描くようにかき混ぜるとぬるぬるの面積が広がっていく。鼻腔に雌の匂いが充満すると鈴木は唇を割ってべろぉ…と分厚い舌を覗かせた。)ひひひ…お、美味しそ…す、少しだけいい?(そう言うとねとついた指を離し、代わりに舌を近づけていく…そして…)いただきまぁす…(と、舌の腹をべったりくっ付けてべろべろと舐めしゃぶった後にじゅるぅ…と吸い出すのであった)   (3/19 11:51:55)

鈴木剛造♂45【えりなさんへの返レスです。いやあ、鈴木のど変態ロルw…書いてて楽しかった。ここからレイプまがいのセクハラ三昧で楽しもうと思うのですが…本番行為は次のシチュがいいかなあ。えりなさんの好みや希望の展開もよかったら教えてくださいね】   (3/19 11:54:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/19 11:54:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/21 01:52:52)

鈴木剛造♂45(流花を狙いに定めて以来数日が経過した。最初は遠巻きに眺め、流花が気付かないようにじわじわと距離を詰めていった鈴木。…しかし、彼女が下着を買い物に行った際に見かけたやりとりや琴里との会話を盗み聞きした事で自身の妄想がどんどん突き進むのを止められなくなっていた。流花がおそらく見ているであろう2ショットチャットも事あるごとに確認しては部屋を立てていないかを確認する。時には自ら部屋を立てて待機することもあったが沢山の部屋に埋もれてしまい流花どころか誰1人入らなかった。この状況では目当ての女性を招き入れることは困難な事だと感じ、次なるステップを模索していた時のこと…幸運はすぐに訪れた。その日は校門前に立って生徒達の登校を見守る挨拶運動をしなくていいと言われた代わりに校内の草むしりを命じられていた。こんな事なら挨拶でもしてた方がマシだとぶつぶつ言いながらも作業に励んでいるのはその後ろで監視よろしく教頭の智子がチェックしているためである。背後をチラッと見やると智子の鋭い視線がこちらを見つめていた。チッと舌打ちをするとタオルで額を拭い、手にしたゴミ袋に抜いた草をどんどん放り入れていく。   (3/21 01:53:35)

鈴木剛造♂45この時、鈴木はヤケになっていた。作業服姿に首から掛けた白いタオル…両手に軍手姿という出立ち。校舎周りの草が目立つ場所を終わり、次に校門から校舎入り口に掛けての作業に差し掛かろうとした時のこと…智子の携帯に仕事らしき電話が入ったのである。何やら真剣な顔をしながら職員室へと去っていく姿を見とめると…鈴木は素早く校舎までの通学路脇に立ち並ぶ並木通りを飾る一本の樹の陰に身を隠した。)全く…朝から面倒な作業ばっかり。今日は一日分働いたのでこれぐらいはいいでしょう。(勝手に結論付けると樹に背を預け、ずるずると膝を下ろした。ふぅ…と息を吐いて暫くすると女子の会話が聞こえてくるのに気がついた。)ん…?この声…?(そっと樹の陰から覗くと流花と琴里が話しているのを見つけた。どうやら話の内容的にこの前の2ショットチャットの件のようだ。鈴木は自身の顔がニンマリといやらしく相貌が崩れるのを感じた。口内にはじゅるっ…と唾液が溜まっていく。流花と琴里のやりとりは前回の話を盗み聞きした以上に大きな収穫があり、そのせいで勝手な妄想の先に自身の逸物がむくむくと擡げてくる始末。そして、ぶつぶつと先程の会話を反芻する…)   (3/21 01:54:19)

鈴木剛造♂45土曜日の夜…キーワードは「チャット初心者」、「寮生活」、「JK」ね…。こりゃあ…いいこと聞きました…。流花ちゃん…いっぱいお話ししようね…ひひひ!(その後の鈴木はそっとその場を去り自室へと引き篭もった。自身の興奮したモノを鎮めるのが目的であったが、その昂ぶりの激しさから5回抜いても治まらず。その日は一日中、モノを扱いて過ごした。後に教頭の智子に怒られることになるのだがその時でさえ、土曜日の夜を楽しみにした鈴木には何の痛痒も与えなかったのである。)   (3/21 01:54:50)

鈴木剛造♂45ひひひ…流花ちゃん来てくれるかなあ。お友達との約束だから守らないとダメだよねえ。(土曜日の夜の用務員室…スマホを片手に万年床の上で胡座を掻きながら、待機メッセージをぽちぽちと打っていく。タップとフリックを器用に使いできたメッセージが…「エッチなJKと色んなお話がしたいなあ。実家住みでも寮生活でもOK。チャット初心者でも大丈夫だから気になった方は入室してね」と可も無く不可も無い待機メッセージでルーム作成をした。特別特徴もないメッセージ故に誰も入らず…キーワードを全て埋め込んでる以上、流花は入室せざるを得ない。念の為、他のメッセージも確認したがキーワードを全て使用している部屋は鈴木の部屋だけであった。待機メッセージの後にHNは暫く考えた挙句「用務員S」とした。鈴木のSだが責めるSともとれる…何より用務員と付けた事で学校関係者であることとあわよくば鈴木を想起するかもしれない…そんな妄想も手伝った安易なネーミングである。既に胡座を掻いた真ん中からビキビキと血管が浮き上がるぐらいに硬くなった逸物が聳え立っている。)   (3/21 01:55:24)

鈴木剛造♂45ひひひ!…流花ちゃん、まだかなあ…(部屋を作成した時間がルームに表示され…入室てからの時間がカウントされる。土曜の夜22時を回り、寮の風呂の時間もとっくに終わっている…流花の入室を待ちながら鈴木は自然と右手で自身のモノを握るのであった)   (3/21 01:55:38)

鈴木剛造♂45【流花さんへの返ロルです。先を妄想しながら打つフリックの指が軽やかでしたw…いやー今後の展開が楽しみ。チャットでのやりとりでは経験あるないとか3サイズとか下着の色とか聞いた後に流花の画像をなんとか手に入れたいですね。…流花さんのロルって非常に細かなとこまで描写してくれてリアリティあるから読み応えあって好きです】   (3/21 02:01:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/21 02:01:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/21 19:06:39)

鈴木剛造♂45(夜の学校…校舎の片隅の一室で2人の男女が丸いちゃぶ台を間に相対して座る。遥はこれまでの積み重ねとここに来てからのふざけた態度に怒りのゲージが沸々と溜まっていき、鈴木は目の前の豊かな膨らみをちらちらと盗み見てはガチガチに硬くなりそうな自分のモノをそっと撫でた。こんな時だというのに目尻は下がり、頬が緩みそうになるのは遥の着衣姿から下着姿、遂には全裸姿まで妄想してしまう下心の暴走故である。湯呑みに入ったお茶を再びごくりと飲んでトンと置いた。)ひひひ…心配しなくても本題にはすぐ入りますとも…と言うのもその「痴漢」というのが今回伊藤さんをお呼び立てした事と関係してくるもので…(ニヤニヤと意味深に笑う鈴木…そんな態度に業を煮やした遥は口調が荒くなり、怒りを隠そうともしない。2人の間に剣呑な雰囲気が流れようとする中…鈴木が仕掛けていく)いやはや、そんなに感情に任せて捲し立てなくともいいじゃありませんか。それにね、教育の問題云々を語る上で大事な事を伊藤さんは見逃しておられるようですなあ、ひひひ…それは語る相手が信頼に得る相手かどうかということ。   (3/21 19:07:06)

鈴木剛造♂45別に私に指導する資格があるかないかは置いておいても伊藤さん、貴女がその言葉に相応しい方かとなると違うと思いませんかあ?…人のことを言う前に先ずは説得力を身に付けることから始めたらいかがですかな?(ちゃぶ台を挟んで言い合う2人…鈴木は掛け声と共に立ち上がるとゆっくりと歩き、遥の隣にどすん、と座った。そしてそのままポケットから取り出したスマホの画面を横向きで遥に見せると…)一旦、こいつを見てもらえませんか?(再生を押すとスマホの画像が動き出した。察するに電車の中の様子だが最初はピントを合わせたり角度を調節したりと無駄なシーンが続く…暫くは画角調整の時間が再生されていくが、突如切り替わればそこに女性の顔が映し出された。それは紛れもなく遥の顔なのだが、その時の遥の表情というのが頬は赤みを帯びて火照っている様に見え、腕に自身の顔を突っ伏しては何かに耐えている様などは官能の色が濃く窺える。明らかに具合が悪いというよりも欲情している顔つきと言った方が的確だろう。鈴木は動画を見せながら終始ご満悦であった。)くくく…これ何の時か覚えてますよね?…何をされてて遥さんはこんなに気持ちよさそうにしてるんです?…   (3/21 19:07:35)

鈴木剛造♂45(どさくさに紛れ遥の呼び方を下の名前で呼ぶ。こんな状況でも動画の内容に驚く遥を横目に鈴木はこの距離で見る胸の形や大きさに下卑た視線を送り続け卑猥な興奮が高まってくるのを感じた。スマホで再生されている動画は紛れもなく遥が痴漢をされている時の様子である。暫くは表情だけの動画が再生された。驚きながらも痴漢行為の様子が映っておらず、顔しか映っていないと反論しようにもすぐに次の場面では画面が切り替わり、全てを察している鈴木のニヤケ顔が映し出された。その後にごそごそと遥の下半身を弄る様子が映し出されるとビクンと震える太腿が見えた…明らかに遥への痴漢行為が映されているのである。…卑猥な指先が遥の尻を触り、その行為によって表情が淫らに染まっていく…挙句には触っていた鈴木の2本の指の間に淫らな糸がぬるぅっ…と引く様子が映し出され動画は終了した。2〜3分の短い動画だが何が行われたのかははっきりと確認できる。鈴木はニヤニヤと遥の顔を下から覗き込みながら…)ひひひ…痴漢で感じてしまう淫乱女性にとやかく言われたくありませんなあ…(そう言うと人差し指で遥の胸を服の上からむにぃっ…と突き刺して不敵に笑うのであった)   (3/21 19:08:23)

鈴木剛造♂45【遥さんへの返レスです。いよいよ、鈴木が仕掛けましたー。非エロからエロに移り変わろうとするこの時の感じが毎回、ドキドキして楽しいんですよw…こっから考えている展開としては淫乱であることや感じていることを否定してもらえるとじゃあ、試してみましょうかって流れなのかなと勝手ながらに考えてました。いやー楽しい】   (3/21 19:10:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/21 19:10:43)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (3/23 12:17:44)

藤崎流花♀16H(土曜日……予想通り星奈は彼氏の家でのお泊まりだった。今夜は琴里との約束がある日。この日ばかりは星奈の抜け出しに感謝したくなる。入浴を済ませたのは3時間ほど前。すでに髪は乾かし終わり、淡いピンク色のパジャマに着替えていた。ボタンではなくかぶりタイプのパジャマ。薄手で肌触りのいい柔らかなものだ)さて……どうかな……(スマホの画面に映る時間を確認すれば22時を少し過ぎたところだった。ベッドの上で整えられた布団の上でうつ伏せになる。両肘を立てるようにして左手でスマホを持ち、右手の指先で待機メッセージを流していく。そんな姿勢であるのに胸の先端はしっかりと布団に触れていた。上から見ている人がいたとするなら、胸のボリュームに比例するようなお尻の肉付きがよくわかるはずだ。横へと少し幅があるように見えるそれは、典型的な安産型と呼ばれるお尻。そのお尻に張り付く薄手の柔らかなパジャマの生地は下着のラインをくっきりと浮き立たせている。でもここは女子寮だ。それを指摘するようなとこもなければ、気にするようなこともない)   (3/23 12:18:07)

藤崎流花♀16H(琴里と決めた3つのキーワード。正直そんなものはないと思っていた。でも……私はそれを見つけてしまう)うそっ!……ちょっと……待って(飛び起きるようにベッドから降りると部屋の中を歩き回る。落ち着け……よく確認しろ……自分にそう言い聞かせるような焦りの行動だったかもしれない。何度も繰り返しそのメッセージを読んだ。『エッチなJKと色んなお話がしたいなあ。実家住みでも寮生活でもOK。チャット初心者でも大丈夫だから気になった方は入室してね』。間違いなく3つとも含まれているメッセージ。琴里にそんな部屋はなかったと嘘を付くこともできる。でもそれは裏切りだ。ゆびきりまでした約束だ)1時間……(私はこの誰ともわからない相手とチャットをしなければならない。相手は『エッチなJK』と書いている。私が入れば画面の向こうの男性は私をエッチなJKと決めつけて話をしてくるはずだ。挨拶や天気の話で許してくれるようなことにはならないだろう。ベッドに仰向けの体勢になるように飛び込んだ。天井を見上げて)なんで今日に限ってよ!(と少し大きな声を出してからそのメッセージを出している部屋をクリックした)   (3/23 12:18:46)

藤崎流花♀16H(入室前に求められた名前。改めて相手の名前を見る。用務員S……。私の周りで用務員と言われて浮かぶ顔は1つだけだが、それは無意識に顔をしかめてしまう存在だ)どうする……あのおっさんみたいなヤツなら……どんな人かわからないのってホント不安……(名前なんて知らない気持ちの悪い中年男。まさかあそこまで気味の悪い男ではないだろうと自分を思い込ませるしかない。『S』と書かれている文字も性癖からきているのだろうと思った。不安は大きい。それでも親友との約束を破る気にはならなかった)名前か……(本名で入室することは初めから考えていない。それならあだ名にしようか)るっか……る……るう……るう? なんかカレーのルーみたいだな(ボソボソと独り言を繰り返す。仰向けだった体勢から身体を起こして壁に背を付けるように座った。膝を立ててそれを抱えるようにしながらスマホの画面を見る。時間はすでに20分になっていた)よし……やっぱり素直にこれでいいか(少し悩んだ名前。カレーのルーが浮かんだ名前より、ルームメイトに呼ばれ馴れているあだ名を選んだ)   (3/23 12:19:03)

藤崎流花♀16H(『るっかさんか入室しました♪』画面はツーショットの画面に変わり、私の入室を知らせる文字が表示された。『こんばんは』挨拶の文字もそれに続ける。卑猥な広告が目に入り、ここがアダルトな場所だと改めて思わされてしまう。下ネタには逃げていたのに今は琴里との約束で逃げられない状況。そう自分を追い詰めるように想像すると、合わせた内腿に力が入ってしまった)   (3/23 12:19:17)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (3/23 12:19:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (3/26 01:51:33)

鈴木剛造♂45(2ショットチャットでの待機中、流花が来るのを今か今かと待ち構えている鈴木の期待は表情だけでなく下半身に如実に表れていた。ガチガチになり布地の内側から隆起している逸物…それを右手で握り、撫で、擦り、扱きだすとすぐに先端に滲みを感じる…更に表面には血管がバキバキに浮き上がっていた。それは全て流花の身体を想像しての事…)流花ちゃん…まだかな…ど、どんな恰好でくるのかなあ。速く来ないかなあ…(スマホを持ち、もう片方の手で勃起しているモノを扱く…流花をこれまで陰から覗いてこっそり胸の揺れを楽しむだけであったが、それがチャットとはいえ狙っていた流花と絡むことができるのは僥倖でしかなかった。ちんぽを扱き続けていると妄想はどんどん膨らみ続け2ショに現れた時の背後の流花はなぜかJKらしからぬ過激でサイズ小さめな黒レースの下着を身につけており、胸や尻のあちこちがいやらしくはみ出ているといういかにもAV脳な鈴木の妄想が捗りそうな姿であった。2ショの背後で流花はたぷんっと揺れる黒のレースに包まれた爆乳を手で揉みしだき鈴木を誘っている姿さえ見せる。   (3/26 01:52:36)

鈴木剛造♂45そんな身勝手な妄想で時間を過ごすこと数分…遂に本物の流花が現れる時がやってきた。妄想でにへらと笑う鈴木の前で急に2ショへの入室音が響き、「るっかさんが入室しました♪」のメッセージが表示されたのである。事前調査でとっくに流花のフルネームは「藤崎流花」だと知っている。入室者の名前が「るっか」となれば紛れもなく、鈴木が待ち望んだ流花で間違いないだろう。遂に鈴木が狙っている、あの女子高生らしからぬ大きな胸の持ち主「流花=るっか」がアダルト2ショットチャットに現れたのである。鈴木は入室のメッセージを見ながら、スマホを両手持ちに変えると挨拶を返す。『こんばんは!あの待機メッセージで入ってくれてありがとう、るっかさん!…あの内容で入ってきたってことは?エッチな女子高生ってことでいいのかな?』(流花がきた喜びのあまりフリックの指先に力が入り、50字以上の文字を打つスピードも会話並みに最速であった。)ひひひ!…流花ちゃん来たあ!(リアルでも大きくガッツポーズをとりながら大きく喜ぶ。妄想の流花よりも画面向こうにいる本物の流花が興奮度は高い。勃起したモノは益々硬さを増し、先端からぬるりとした先走り汁が滲み出した。   (3/26 01:53:19)

鈴木剛造♂45そして、鈴木は流花が返事を考えているだろうその瞬間にも次の文を打ち出し…明らかに興奮している証を示す様に五月雨で次々とPL会話を落としていく。『改めて自己紹介するとおじちゃんは用務員Sです。本当にとある高校で用務員してるよ。案外るっかちゃんと同じ学校だったりして。呼び方はSさんでいいよー!こっちはるっかちゃんって呼ぶね。るっかちゃんは高校何年生?…エッチなことに興味あるみたいだからもしかして経験済み?…それともチャット初心者ってことだから経験の方も無くて処女なのかな?』(流花への返信はテンションが高いのを示す様にハートや(笑)、色んな絵文字や顔文字を多用し明らかなおじさん構文でのチャットを地で進めていく。)流花ちゃんはどんな恰好なんだろ…?…想像してた通り下着だけとか…?(スマホを見る目がギラギラに血走りだした。流花はまだ『こんばんは』の言葉を発してないのに鈴木は五月雨で更に追撃する…   (3/26 01:53:54)

鈴木剛造♂45『るっかちゃんは今、どんな恰好なのー?…よかったら今着てる下着の色とかこっそり教えて欲しいなー』3つ目のPL文を投下すると暫く流花の返事を待つことにした。興奮のあまり扱く時間が欲しかったからである。着衣しているズボンをずらすと生の勃起ちんぽをぼろぉっ…と露わにするとしっかりぎゅっと握って上下にゆっくりと擦っていく。)ひひひ…流花ちゃん、楽しい時間にしようね。いっぱい流花ちゃんのこと教えてね…(自らのモノを扱きながら、流花とのチャットを楽しむ鈴木。1時間は会話をするという琴里との約束だったが、この時点でまだ10分も経っていなかった…)   (3/26 01:54:20)

鈴木剛造♂45【流花さんへの返レスですよ。2ショチャットの様子をロルで書くというなんとなく不思議な状況w…でも、とても楽しく書けました。ついつい鈴木が流花が入室前にどんな妄想したのかとか入れたくなるんですよね。こっからどんどん際どい質問をしつつ、なんとか画像を手に入れたい】   (3/26 01:56:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (3/26 01:56:48)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが入室しました♪  (3/27 09:40:54)

村西えりな♀17D【おはようございます、少し間空いてしまってすみません。続きになりますっ////】   (3/27 09:41:27)

村西えりな♀17Dイヤッ////ゃ、やめてっ////(悲鳴をあげて脚に力を懸命にいれるものの、膝を開かされて、近づけられたくない下半身へと用務員の頭が容赦なく近づくて…)だ、だめっ…ち、違ぅ…んん(鼻息の荒い用務員からの、興奮してるの?こんな状況なのに?濡らしちゃって。という言葉を浴びれば浴びるほど、熱い身体は疼くように全身に高揚感が増してしまう…)ぁあっん////ビクッビクッ////(ついにそのポイントに下着越しに男の指先が当てられて、うわずった声をあげながら、下半身を震わせて反応してしまう…沈めた用務員の指先にはすぐにも湿った感触が伝わりその下着の下がどのようになっているかは一目瞭然で…)   (3/27 09:41:39)

村西えりな♀17Dイヤッ////やっ////ゃ、やめて…っ////(さらにその醜い用務員はわざとえりなに見えるように舌を出し、予告するように眺めてくる…いただきますと。次の行動をわざと察すらせようとする男に…首を振り、必死に力を入れるが…ついに感触を感じると思わず目を閉じて…堪える。)ぁあっ、んんん、だめっ…それ…(口では必死に拒否し否定するものの…若い身体やその秘所は素直に反応し、蜜で潤っていく…)ぁっ、、もぅ、だめっ…んん、許して下さいっ…んん、そ、その…それ以上は…っ…(刺激に身体支配されそうになりながらも、これ以上の行為(本番)から逃れる為に、用務員に声をかける…)   (3/27 09:42:04)

村西えりな♀17D(ニヤリと、不敵な笑みを見せる用務員は顔を…放ち、固定した膝を開放すると、直ぐ様にポケットに手をいれてスマホを取り出し、カメラを向けて…シャッターを切る…)ち、ちょっと////ふ、ふざけないでっ!!(慌てて、脚を閉じるものの、乱れた姿はしっかりと顔を含めて何枚も撮影される…用務員は、「村西さんは元モデル経験者なんですよね…クックック…では、素敵な撮影させて下さいよ…私にだけのオカズ画像をね。もちろんこちらの要求のポーズに従ってもらいますからね。」まさに、ニヤニヤ…としながら男の欲望をぶつけてくる…もちろん、撮影した画像を弱みにしながら…要求してくる…)   (3/27 09:43:00)

村西えりな♀17D…っ、、、最低っ////…そ、そんな要求…(しかし、画像を握られ、さらにはそれ以上の行為を回避する為にも…従わざるえなく…躊躇するものの、ゆっくりと自由の聞いた手脚を動かし埋もれた段ボールから、身体を抜くと…乱れた制服を直し…)…っ、、さ、さっさと…好きに撮れば…(用務員の男の前に立ち…視線を外しながら…気丈に言い放つのであった…)   (3/27 09:44:05)

村西えりな♀17D【…恥 撮影会…まがいに…恥////どんなポーズ要求されちゃぅか…ドキドキ】   (3/27 09:44:57)

おしらせ村西えりな♀17Dさんが退室しました。  (3/27 09:45:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (4/1 10:42:09)

鈴木剛造♂45(脚をジタバタとさせてもがくえりなを押さえつけた鈴木は股間に顔を近づけていく。指でぬちぬちと散々弄った後はくんくんと匂いを嗅ぐ仕草をしながら、にまぁ…と好色な笑顔を顔いっぱいに広げる。こんな間近でえりなの股間を見ているという事実に改めて興奮していた鈴木。目を見開いてショーツ上からでも分かる女性器の凹凸と弄りたおした所為でぬるぬるに変化したクロッチ部分をねっとりした視線で凝視した。その後、べろぉっ…と舌を突き出してショーツの上からぬるぬるを舐め上げた。そして、そのあまりの甘酸っぱい美味しさに「んー」と舌鼓を打つとかぶりつく様に股座に深く顔を埋め、じゅるるっ…はぐっ…はむっ…とぴったりと分厚い唇をえりなのおまんこに押し当て上下にもぐもぐと動かしながら感触を楽しんでいく。当然、目に見えない口内では涎塗れの舌がクロッチに密着しており、べろべろと舐め回していくという獣みたいな舐め方を続けており、鈴木は舐め回している間言葉を忘れえりなの股間を堪能した。そして…)あぁ…その覚悟を決めた顔つきいいですなぁ…ひひひ!とっても可愛いですよぉ。   (4/1 10:42:33)

鈴木剛造♂45さすが読モだ、慣れてらっしゃる。もしかしてエッチなグラビアなんかも時々してたりするんじゃないの?…ひひひ!(えりなの隙を突いてポケットに忍ばせていたスマホを取り出すと撮影した鈴木。脚を広げ、好きに舐められた後だったので脚を閉じるという当たり前のことさえ忘れ数枚撮られたしまった画像はまるでAVの一部の様であった。鈴木は続け様に脅し文句を伝え、自身のオカズになる際どいポーズをとるように要求したが、えりなは姿勢を正し、乱れた制服を整えて着衣し直したのが今である。と言ってもその制服は鈴木が裏で画策して着るように仕向けた学校で着るには相応しくないデザイン。サイズは小さめでトップスの裾もスカートの丈も短い。男性の視線を喜ばせる為だけに生まれた代物である。その姿で気丈に振る舞うえりなの姿はこれから行うギャップも相まって余計にいやらしく写る。鈴木は床に寝そべるような体勢になるとスマホを上向きにした。既にこの状態でもえりなのショーツがいやらしいアングルで見える。盗撮画で見る定番の逆さ撮りである。)じゃあ、えりなちゃん…このまましゃがんでスマホに見せつける様にスカートを捲ってくれるかなあ?   (4/1 10:43:08)

鈴木剛造♂45ほら、エロ本とかでよくあるでしょ?…M字ってヤツ。あれ、おじちゃん好きなんだよね…ひひひ!「好きに撮れば」って言ったもんね?…当然、してくれるよねえ?(スマホに既に弱みとなる画像を取られてしまったえりな。言質をとられたのもあって従わざるを得ない…鈴木は脳内でそこまで計算するとスマホを向けながらこちらを睨むえりなの表情を読み取るのであった)   (4/1 10:43:31)

鈴木剛造♂45【えりなさんへの返ロルです。やはりフェティッシュなロルって力が入ります。女性の下着姿を撮影するロルってなんと淫靡なんでしょw】   (4/1 10:45:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (4/1 10:45:16)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (4/2 10:44:06)

藤崎流花♀16H(挨拶の言葉を入れた後、相手からの言葉が帰ってきた。トクン……と大きく心臓が動く音が頭の中に響く。間違いなく画面の向こうに人がいる。それも卑猥な場所でそんな話をしようとしている人がだ。予想通り相手はエッチな女子高生と決めつけた言葉を添え挨拶をしてきた。「違います」そう打ち終わった後に私はその文字を消した)こんなチャットに来てるんだし……(私だって少しくらい興味はある。いつもは下ネタ話をしているクラスメイトや男子達にどんな顔をしていいのか分からずに逃げている。こんな場所でくらいは……明るい部屋の中。私はベッドの上で膝を抱えるように座ったまま返事を送った。『エッチな女子高生かわからないけど、今日はエッチな話をしようと思って来ました』素直に嘘のない言葉。相手は間違いなく歳上だろう。私は話し言葉より少し丁寧な口調を文字にした)ふぅ……(そんな話をするつもりで来たと相手に伝えただけで緊張の息が漏れ出る。曲げていた膝を伸ばし、体重を壁に預けて続く文字を入れていく。少し顔をしかめたのは、あのおっさんの顔が頭に浮かんだからだ)   (4/2 10:44:25)

藤崎流花♀16H(『Sさんですね。わかりました。学校の用務員さんなんですか?うちの学校の用務員はキモすぎるので想像させないでください。あのおっさん見た目も視線も吐き気しちゃうくらいホントあり得ない最低な生き物なので。同じ用務員さんでもアレとSさんは一緒じゃないですよ』同じ学校なんて言葉はただの冗談だろう。本気でそんなことを思って言ってないはずだ。まさか同じ学校の人と偶然こんな場所で会うなんてあるはずがない……あんなおっさんが相手なら今から答えることも絶対に教えたくない。『高校2年生です。経験ないです。処女です』最初は、経験ないです、というところで止めていた。でも処女です、とはっきり文字にしたのはこれからエッチな会話をするんだと自分を奮い起たせる意味があったんだと思う。言葉を隠したり濁したりしない……出来る限りは……。部屋にある星奈と共有している姿見。それに映る私は顔を真っ赤にさせていた。唇を噛みしめ、自分の背中を押すように鏡に映る自分を見ながら大きく頷いてみた)   (4/2 10:44:46)

藤崎流花♀16H下着の色……か(私が持っている下着はほとんど白だ。それでもパジャマのウエストのゴムに指を差し込んで隙間から覗くように確認した。白い下着……目立たないくらいで同じ白の小さなリボンもちらりと見える。『今の服装はパジャマです。下着の色は白です』質問に答えるだけの言葉。それでも処女だと答え、下着の色を教えただけで私はエッチな冒険をしているような気分で高揚してしまう。すごいのとをしている……こんな程度でも私には大きなことだった)でもどうする……ホントあのおっさんみたいな男だったら……やば、想像したら吐きそう(舌を出してえずくような表情を作った。ブルっと身震いまでしてしまう。ベッドから降りると窓際に立った。少し空気を入れ換えようとしたのは、気持ちの悪い顔を思い出したからか、それとも理由のわからない身体の火照りを感じたからか……窓から少し顔を出して大きく深呼吸した。私は窓の外を少し眺めてからスマホの画面に視線を落とす。卑猥な話が目的の相手。どんな話をしてくるのだろう。私は次の言葉を待っていた)   (4/2 10:45:27)

藤崎流花♀16H【特に動きのない質問に答えただけのロルになってしまいました】   (4/2 10:45:53)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (4/2 10:45:57)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (4/2 10:47:23)

藤崎流花♀16H【すごいことをしている。 誤字発見。まぁ…通常運転。すいません】   (4/2 10:47:51)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (4/2 10:47:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (4/4 11:20:09)

鈴木剛造♂45(流花とのチャットが始まり、興奮が収まらない鈴木。胡座を掻き右手にスマホ、左手には勃起している自身のモノを握っている。時間が経過していくだけで上下に扱くスピードが少しずつ速くなっていく…もはや先端からぬるぬるした先走りが溢れ始め、鈴木の左手もどろどろであった。呼吸ははぁはぁと荒くなり、画面を凝視している目は返事が返ってくるのを今か今かと待ち受けていて見開きっぱなしであった。そのタイミングで音が鳴れば流花からの返事がきた。『エッチな女子高生かわからないけど、今日はエッチな話をしようと思って来ました』硬い文章ではあるが、鈴木にとっては満点の反応である。)そっかそっか。エッチな話をしにきたんだあ。いいねいいね、エッチな話いっぱいしようね…ひひひ(流花が来てからというもの、表情はスケベに緩みっぱなしである。思った事をそのまま口にする時は鈴木の機嫌がいい証拠でもある。用務員である事を告げた事への返答を見ても機嫌の良さは変わらず…寧ろ、自分がどんな形であれ認識されていたことに喜びを感じるし、それよりも自分を嫌っている女の身体を味わい尽くす事こそが鈴木の悪趣味な性癖の1つであった。   (4/4 11:20:30)

鈴木剛造♂45罵詈雑言の後にアレ呼ばわりしてきた流花の言葉に…)ひひひ…こりゃ厳しいこと言うねえ…流花ちゃんにはもっとおじちゃんのことを知ってもらわないといけないなあ…(ニヤニヤと笑いながらその後も様子を窺っていると五月雨で送った文言に流花が再び返してきた…その返信にあった単語「処女」「パジャマ」「白」の言葉に流花の今の状況の解像度がぐんっと上がった。黒レース下着を着用していた脳内での流花のイメージが消え去り、現実に即した流花が浮かび上がる。驚くべきことに鈴木の脳内で再生した流花と現実の流花の間に大きな差異はなく、チャットを通して流花の様子は鈴木に把握されているようでもあった。『流花ちゃんが処女だなんて信じられないなあ。なんかとってもスタイル良さそうな雰囲気してるのに。男子からもからかわれてるでしょ、絶対。白の下着もいいけどさ…エッチになりたいならもうちょっと冒険してみたら?…赤とか黒とか似合うと思うなー』このチャットが初対面であれば決め打ちが過ぎるが実際は流花の様子を陰から観察している為間違いはない。   (4/4 11:21:42)

鈴木剛造♂45大きな胸が歩くだけで弾んでしまうことやそれをネタに男子からはからかわれていること、女友達からの弄りには少しはノッてあげていることも知っている。覗き見した流花を思い出しながら鈴木はチャットを再び五月雨で攻める)『あーこんなこと書いてたら流花ちゃんに逢いたくなるなあ。って、それは無理だよね…ね、逢わなくてもいいからさ、今撮りの写真見せてよ。パジャマ姿だと別にエッチでもないし…いいでしょ?…流花ちゃんのパジャマ姿見たいなあ…勿論顔は隠してもいいよー』(チャットでも伝わるぐらいの猫撫で声を連想させる口調とエロ方面への擦り寄り。顔は隠してもいいよ、と妥協してるように見せるが実際は流花の身体を見たいだけ。制服よりもパジャマなるともっと薄手になるだろうか…あのスタイルでパジャマなんて着たら…と鈴木の妄想はどんどん膨らんでいく。   (4/4 11:22:19)

鈴木剛造♂45流花からの返信が返ってくるまでの時間が待ち遠しい…『画像載せてもすぐ消していいし、保存なんかしないからさ…ね?ちょっとだけ』(中々返ってこない返事に最後の追撃をするとすぐに保存する準備を始めるのであった)   (4/4 11:22:35)

鈴木剛造♂45【流花さんへの返信です。先ずはこんな感じで画像要求してみましたw…そこから深く踏み込みたいですねw…私、こういう感じのロル好きなのでいつまでも回しそうになるんですが、次かその次ぐらいで一区切りぐらいなのかなーと勝手ながら思ってました。これからの展開で流花さんのお好みあれば教えてくださいね】   (4/4 11:25:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (4/4 11:25:30)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (4/8 14:09:37)

藤崎流花♀16H(知らない男の人との初めてのチャット。普段しないような少しエッチな言葉が出てくるけど、不思議とこのチャットから逃げようという気持ちにはならなかった。処女だとは信じられないな……そんな言葉に少し反応してしまう)信じられないって……みんな高校生くらいでしてるものなのかな……確かにしてる人は多そうだけど……(私は周りよりも遅れているのだろうか。星奈は何人も彼氏を作り、琴里はもっとセクシーな下着を買えと言ってくる。Sさんは間違いなく私よりも大人の男性だ。心の片隅に少しだけ引っ掛かっていた不安を学校のみんなに内緒で相談できる場所なのかもしれない。『えぇ!処女だと信じられないですか? 今、16歳で高2なんですけど、やっぱり処女だと遅れてますか? キスもまだなんですけど…彼氏いたこともないので、手を繋いだこともないってヤバイですか?』少しだけ話言葉が混じる。聞かれてもいない年齢やキスも未経験なことまで話してしまった。さらに自分の事を教えるようにSさんの言葉に返事を送る)   (4/8 14:09:44)

2024年03月04日 19時13分 ~ 2024年04月08日 14時09分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>