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「愛天使VS悪魔族」の過去ログ

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タグ 悪魔  愛天使


2024年03月08日 22時03分 ~ 2024年04月10日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

掃除機悪魔バキューマふふふ…いいぞ、悪魔戦闘員ども! 愛天使、口ほどにも無い奴! お前なんかに、この僕の邪魔なんかできるわけ無いだろ!はははは!! 苦しいか? 苦しいだろ!! でも、僕の苦しみはそんなもんじゃないんだ! わかれよ、愛天使!! 悪魔戦闘員達! とどめを刺してやれ!!! (ヒャハーーーッッ 歓喜したように残忍な笑みを浮かべ、悪魔戦闘員達は愛天使の身体を掴む手に力を込め、ギリギリと彼女の身体を苛んでいく。彼女の首を絞める手も容赦なく強くなっていく)謝るなら今のうちだぞ、愛天使! わははははは!!   (3/8 22:03:28)

掃除機悪魔バキューマ校舎の窓から様子を見ていた生徒達>「ああっ! ルビーハートがっ!」「あんなに大勢の悪魔戦闘員に囲まれて…」「おい、やばいぞ、あれ・・」「ルビーハート!!」   (3/8 22:03:36)

愛天使ルビーハート「くぅ…んぁ…っ!ラ、ラブリー・ハート・バトンが…っ!」(腕を捻り上げられて落としてしまったバトンを1体の悪魔戦闘員が拾い上げると、大きな口を拡げて飲み込んでしまったの!…まさか、悪魔戦闘員にこんなことが出来るなんて…!私が怯んだ隙に悪魔戦闘員たちは一斉にゴム質の腕を伸ばして更に拘束は強固なものになっていく…そして1体の戦闘員が両腕を伸ばして私の首を掴み上げて…首を絞められてしまう!)「んあぅっ⁉…あっ…んんぁ…く、苦しい…っ!」(愛天使のコスチュームのブラスの襟元に悪魔戦闘員の指が食い込み、嘲笑うかのような声をあげながら、私の喉を絞め続ける…苦しいわ!エナメル質の純白のブーツが徐々に地面から離れていく…脚をバタつかせてもがく姿に生徒たちが悲鳴をあげていたわ…)   (3/8 22:44:50)

愛天使ルビーハート「うぅ…かっは…こ、このままでは…んあぁっ!」(バキューマに『苦しいか?』と問われ…返事をするかのように声をあげてしまう私…このままでは窒息してしまう…!でも、今の私は…身動きが…一体どうすれば…!…そ、そうだわ…やったことはないけれど、きっと…っ!…私は息苦しさの中、意識を集中させて愛のエナジーを高めていく…するとラブリー・ハート・バトンを飲み込んだ1体の悪魔戦闘員のお腹が…見る見るうちに膨れ上がっていく!)「ラ…ラブリー・ハート・エナジー…バースト!」   (3/8 22:45:06)

愛天使ルビーハート(絞り出すような声で叫ぶ私…遠隔操作でバトンの先端にある赤いハートの装飾に愛のエナジーを集約させて爆発させたの…すると、バトンを飲み込んだ悪魔戦闘員はお腹から破裂して、周囲にいた3体くらいの悪魔戦闘員も愛のエナジーの爆発に巻き込まれ浄化することが出来たわ!…ラブリー・ハート・エナジー・バーストのあと、その場には大きなピンクのハートの形となって愛のエナジーが虹のように見えて…そのキレイなハートに生徒たちが歓声をあげる)「はぁっはぁっ…!けほっ!かは…うぅ…な、なんとか成功したみたいね…私は愛天使…悪魔族には…負けないわ…っ!」(再びラブリー・ハート・バトンを手にして体制を立て直そうとするけれど、ガクッとその場に片膝を着いてしまう…)   (3/8 22:45:10)

掃除機悪魔バキューマ生徒達>「わっ! 綺麗…」「あれが・・愛のエナジー?素敵…」「やった!」「あっ!?でもまだ、危ない、ルビーハート!」   (3/8 22:59:45)

掃除機悪魔バキューマヒャァッッ!! ギャウンッッ!!(不気味な叫び声を上げ、ラブリー・ハート・エナジー・バーストに吹き飛ばされる悪魔戦闘員。しかし、他の戦闘員達は怯む様子も無く、仲間をやられた憎悪の感情を宿した目を剥いて、素早い動きでルビーハートに襲いかかっていく。片足をついて体勢を崩した愛天使の首を絞めようと、次々に伸びる手。愛天使のバトンによる攻撃を柔軟に変化する身体でのらりくらりと避けつつ、容易にルビーハートの懐に入り込み、ぎゅっと握った硬い拳で愛天使の柔らかな身体をえぐっていく。)ヒヒヒッ!ヒャハハハッッ!!(ヒットアンドアウェイ。打っては逃げ、逃げては打つ…。先ほどの首締めのダメージか、動きが鈍った愛天使の周りをちょこまかと動き回り、少しずつ愛天使のエナジーを消耗させていく)   (3/8 22:59:56)

掃除機悪魔バキューマロキ>へぇ…ラブリー・ハート・エナジー・バーストか…でも、悪魔戦闘員3体だけ? ふふふっ なんてかわいらしい愛天使なんだろ。 これは苛め甲斐がありそうだ。簡単には負けないでよ? 楽しませてよね、愛天使。クスクス…   (3/8 23:03:48)

掃除機悪魔バキューマラブリー・ハート・エナジー・バースト…愛のエナジーの虹…(憎々しげに、そのピンクのハートを見つめ)なんて忌々しいんだろう…(悪魔戦闘員の戦いぶりを見つめつつ、愛天使に憎悪を燃やしていく。そうすることで、身体の奥底から邪悪な力が溢れてくるようだ。)はぁはぁはぁ… 愛、天使… ぼくの・・じゃまを、…す、るな…(禍々しい闇のオーラを濃くまとわせながら、ゆっくりとルビーハートと悪魔戦闘員が戦うその場所へ近づいていく)   (3/8 23:10:56)

掃除機悪魔バキューマ【つづく】   (3/8 23:17:23)

掃除機悪魔バキューマ【ロキ>ではまたね、愛天使。次も楽しみにしているよ。ありがとうございました】   (3/8 23:18:32)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/8 23:18:37)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/8 23:19:14)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/9 14:34:34)

愛野えり【お昼も食べてシャワーも浴びて準備完了です!出勤したら…ナースエンジェルえり…じゃなくて、愛天使に変身ですw(笑)】   (3/9 14:36:36)

愛野えり【ロキをはじめとする悪魔たちが強敵で…いつもドキドキします…ヒロくんとの恋の行方も♡…夜勤頑張ってくるから…ヒロくんも私に愛のエナジーを送って応援してね!】   (3/9 14:39:22)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/9 14:39:27)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/9 16:41:53)

ロキ【行ってらっしゃい、えりさん。愛天使の時も、ナースエンジェルの時も、いつでもえりさんを応援しています。素敵なヒロインのえりさんが頑張ってみんなの幸せを守る姿に、人間達は希望と勇気をもらって、愛天使に無限の愛のエナジーを送るんだろうね。】   (3/9 16:42:03)

ロキ【ふふふ…でもね、そんな人間達の目の前で、愛天使が僕の闇のエナジーの前に倒れたら、どうなるだろうね。ただ倒すだけじゃ面白くないから… 人間達の闇のエナジーが増加するように、そして悪魔の種がどんどん育つように、愛天使をいっぱい苦しめて、たっぷり時間をかけて虐めてあげるからね。楽しみでしょう?】   (3/9 16:42:14)

ロキ【ナースエンジェルを頑張ったえりさんが、消耗してしまった愛のエナジーをたくさん回復できるように、えりさんがドキドキするお話やイメチャをしたいな。ふふふ…今回はヒロじゃなくて僕でごめんね? (ヒロはえりさんに愛のエナジーをいっぱい送っています。)では気をつけて行ってきてね。またお話しできるの楽しみにしています!】   (3/9 16:43:00)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/9 16:43:05)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/12 14:33:20)

愛野えりヒロくん、こんにちは(^-^)   (3/12 14:33:30)

愛野えりこれから出勤なのに雨が降ってきたよ~(泣)ロキの仕業なのかなぁ…?極寒ではないけど、肌寒いw…白いコートに赤いマフラーを巻いて夜勤行ってくるね♪   (3/12 14:35:29)

愛野えりバキューマ編の続き楽しみにしてるね☆その前に悪魔戦闘員を何とかしないとだけどw…ロキにもおもちゃのように痛めつけられて…そしてヒロくんとの純愛も♡それでは行ってきます!愛のエナジーを送って応援してね!   (3/12 14:37:31)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/12 14:37:35)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/12 21:56:18)

ロキこんばんは、えりさん。お出かけ前のメッセージありがとう。こっちは朝から雪が降っててびっくりだったよ。一日中、雨になったり雪になったり不安定でした。言っとくけど僕の仕業じゃ無いからねw 暖かくして気をつけて行ってきてね。白いコートと赤いマフラー…愛天使のえりさんらしいね。きっと素敵なんだろうなぁ…。   (3/12 21:56:21)

ロキ愛天使のえりさんが、僕以外の誰かや何かに虐められたり負けたりしないように、僕も愛のエナジーを送るね。ルビーハートを虐めて楽しんで、えりさんを苦しませるのは僕だから。ふふふ…悪魔戦闘員にすら苦戦するかわいい愛天使をいたぶるの、楽しみだなぁ~。僕と対戦できるまで、負けないでよ? またお話しできるのを楽しみにしています。素敵な愛天使のえりさんが張り切って頑張れるように、ヒロと一緒に愛のエナジーを送ります。応援しいるよ、えりさん!またね。   (3/12 21:56:31)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/12 21:56:36)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/14 20:59:28)

ロキえりさん、こんばんは。今夜は会えなくて残念なので、足跡だけ残しておきます。明日の朝は過酷な早起きに挑むので、応援してもらえたら嬉しいです。必ずやり遂げます。では、またお話しできるのを楽しみにしています。おやすみなさい、えりさん。   (3/14 20:59:33)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/14 21:08:30)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/14 23:56:24)

愛野えりこんばんは、ロキくん(^-^)今日も一日お疲れ様…明日は特に朝が早くて大変だね…頑張って!(しっかりと肩まで布団を掛けてあげる、えり…彼の寝顔を見つめながら、そっと微笑む)ロキくんが早起きできるように…そして仕事の行き帰りとお気を付けて…(^-^)愛のエナジーを送って、良いお仕事が出来るように祈っています♡   (3/15 00:02:29)

愛野えりあと、張り切ってお仕事に行けるように…次のロル貼っておくね!   (3/15 00:03:17)

愛野えり「…くっ…ぁ‥」(よろめきながら首を押さえる…私の襟元のブローチ『エターナルハート』は愛のエナジーの源…つまり愛天使の弱点でもあるの…悪魔族はこのハートのブローチが弱点であることを知らないはずだけど、私が苦しむ姿を楽しんでいるみたいで…執拗に首を絞めてくる悪魔がとっても多いの…)「きゃっ⁉…くっ…えいっ!…やっ!…えっ⁉…あぐっ!…うぅっ!…うっ…あぁああっ!」(片膝を着いた私に手足をゴムのように伸ばして迫る悪魔戦闘員…紙一重で攻撃を避けて、ラブリー・ハート・バトンを振るって応戦しました…でも、悪魔戦闘員の素早く柔軟な動きに私の攻撃はヒラリと避けられてしまって…懐に入られてしまった私は悪魔戦闘員のパンチを赤いレオタードの腹部に受けてしまう…続けて無防備だった背中、そして顔…脇腹、胸元と…まるでサッカーの円陣パスでボールを転がされるように、四方八方から悪魔戦闘員のパンチや体当たり攻撃を受け続け、息もつかせない連続攻撃が私を追い詰めていく…!『どすぅっ!どがぁ!ばしィんっ!ズガァッ!…』)   (3/15 00:03:50)

愛野えり「うっ!…くっ…うあッ!…あぁああっ!」(倒れてしまいそうになったところをラブリー・ハート・バトンを杖のように支えて何とかもちこたえる私…でも、このままでは…愛のエナジーがいずれ尽きてしまうわ…悪魔戦闘員たちの変則的で素早い動きを追い切れず、手も足も出ない…)「くっ…一体…どうすれば…っ⁉…そ、そうだわ…っ!『ラブリー・ハート・ブーメラン!』…えいっ!」(私は赤いハートに天使のような翼がデザインされた『ラブリー・ハート・ブーメラン』を投げ放ったわ!悪魔戦闘員たちが複数で変則的な動きをするなら…こちらも攻撃の手数を増やせば、隙が生まれるはず…!大きなハートの軌跡を描いては私に返ってくるラブリー・ハート・ブーメラン…直接、ブーメランを受けて消滅する悪魔戦闘員、ブーメランを警戒して避けたところを私がラブリー・ハート・バトンを振るって、確実に悪魔戦闘員の数を減らしていく…心配そうに戦いを見守っていた生徒たちも歓声をあげて応援してくれたわ!…でも、私は悪魔戦闘員との戦いに集中していて、大地くん…、ううん。掃除機悪魔バキューマの不穏な動きに気付かずにいたの…)   (3/15 00:04:06)

愛野えりバキューマ編がこれから、どうなるか楽しみ(^-^)…では…明日の夜にでも…お疲れでなければ、またお話かストーリーの方を進めようね?おやすみなさい…♡   (3/15 00:06:06)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/15 00:06:11)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/15 03:34:15)

ロキ【えりさんおはよう。愛のエナジーと、とってもドキドキなつづきのロルで、しっかり早起きできました。ありがと。張り切って行ってくるね。えりさんも、良い一日でありますように。今日は帰りも12時過ぎ(明日頃)になります。元気いっぱいもらえました!ありがとう、えりさん!またね!】   (3/15 03:37:12)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/15 03:37:16)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/15 07:00:21)

愛野えりおはよ♡ロキくん(^-^)ちゃんと起きれたようで良かった…でも朝早くて、帰りも遅いんだね…大変だ…(汗)ロキくんもなかなか厳しい勤務だね…引き続き、ロキくんの傍にいて応援の愛のエナジーを送り続けるから…大丈夫だよ?無理ない範囲で頑張って!私も元気出た!張り切ってお仕事行ってきます!   (3/15 07:03:26)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/15 07:03:30)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (3/15 17:28:44)

小野寺小野寺   (3/15 17:28:50)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (3/15 17:28:57)

おしらせ愛野えりさんが入室しました♪  (3/15 23:44:10)

愛野えり【こんばんは。ロキくん…早朝から夜遅くまでお仕事お疲れ様でした(^-^)大変だったね…?(汗)愛のエナジーを送りながらマッサージして、ロキくんの疲れを癒してあげたいw(笑)今夜、寝る前にこのメッセージ見てくれるのかな?でも、疲れていると思うから本当にお返事とかはいらないからね?ゆっくり休んでね?おやすみなさい…またイメチャやお話を楽しもうね♡】   (3/15 23:47:44)

おしらせ愛野えりさんが退室しました。  (3/15 23:47:49)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/16 01:33:21)

ロキ【えりさん、ただいま。長い長い一日だったけど、えりさんのメッセージと愛のエナジーで、たくさん元気をもらって、難なくへっちゃらで過ごせたよ。ありがとう。えりさんからもらったたくさんの愛のエナジーは、イメチャの時に闇のエナジーにして倍返ししてあげるね。愛のエナジーとマッサージで疲れは消し飛んだので、愛天使のことを全力でピンチに追い込めそうです。またえりさんとお話やチャットできる事を楽しみにしています。えりさんもおつかれさまでした。疲れているのに愛のエナジーをこんなにたくさん…ありがとう。おやすみなさい。えりさんのメッセージにドキドキで眠れないかもしれないけど、ゆっくり休みます。えりさんもね。またね。】   (3/16 01:38:58)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/16 01:39:04)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/16 21:41:51)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが入室しました♪  (3/16 21:42:25)

大地と同じ班の生徒達城倉>堀川!待てよ!! 今更戻ったって掃除なんかとっくに終わってるって! 浅倉だって帰ってるよ!(俺たちが掃除を全部浅倉1人に押しつけてカラオケに来たことを知ると、堀川達女子は激怒して飛び出していった。「浅倉くんに謝って、一緒に掃除をしてくる」と言って…。)くっそ…なんなんだよ・・おい、俺たちも戻ろうぜ。(傍らでばつが悪そうにしていた佐久間と岡部もしぶしぶうなずき、俺と一緒に堀川達の後を追う。もう間に合いっこないのに。でも俺は走りながら自問自答していた。堀川が言っていた、「城倉くんはそんな人じゃ無いと思っていた!」という言葉。そうなんだ。俺だって自分が信じられない。浅倉1人に掃除を押しつけて…いや、それだけじゃない。浅倉を傷つけるようなことを言ったりしたり、そんなことを平気でするような人間だったのか?最近、自分がわからなくなることがある。こうして冷静に考えられる時と、そうでない・・何か、自分の中にあるどす黒いモノが暴れ出しそうになるとき…どっちが本当の俺なんだろう…)   (3/16 21:42:49)

大地と同じ班の生徒達堀川>「浅倉くん1人に掃除を押しつけるなんて信じられない! 男子が掃除をするからって、私たちが先に来てこの部屋を確保してたのに!ひどいよ!」(私は城倉くん達をそう言って責めたけど…私だって同じだ。彼らを責める権利なんて私には無い。やってることは一緒なんだから。他の人よりちょっとだけ食いしん坊なのは自覚してる。でも「ポテト無料」のために授業が終わると同時に駆け出すなんて…しかも掃除当番なのに。今ならその自分の浅ましさを恥じることができる。でもなぜだろう…最近、自分の気持ちを抑えきれず直情的に行動してしまうことがある。そういう年頃…なのかな。でも今は、とにかく浅倉くんに謝りたい。そして、自分の責任を果たしたい。私たちの大事な3年間。私は後悔したくない。私は掃除当番なんだ。ごめんね、浅倉くん。そして城倉くんも…)   (3/16 21:43:49)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが退室しました。  (3/16 21:43:57)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/16 21:44:20)

掃除機悪魔バキューマ「ヒヒヒヒ!」「ヒャハハハ!!」(素早い動きと奇怪で柔軟な動きでルビーハートを翻弄する悪魔戦闘員達。目の前で、可憐な愛天使が不気味な大勢の悪魔戦闘員に群がられ、追い詰められていく様子を見守る生徒達が不安を募らせる。)生徒達>「ルビーハートが、雑魚達にやられてる…どうしちゃったんだろぅ…調子が悪いのかな…?」「いや…あの雑魚達の動きがいつもと違うんだ。早いし、パワーもある。それに互いに連携して、何か意志を持って行動している様に見えるよ。何より数が多すぎる。ルビーハートは1人で戦っているんだ。あれじゃあいずれ…」「やだ…ルビーハート、負けないで…」「そんな…」「あ!ルビーハートが何か使ったみたいだ! わっ!!」   (3/16 21:44:35)

掃除機悪魔バキューマ「ヒヒヒ…!?ピギャッ!!」「…ハヒィッ!!」(素早さと奇妙な動きでルビーハートを翻弄していた悪魔戦闘員達が、予想外の軌跡を描くラブリー・ハート・ブーメランに対応できず、奇怪な悲鳴をあげて消えていく。大きな一つ目をぎょろりと動かし、ブーメランをなんとかかわした悪魔戦闘員も、ルビーハートの振るうラブリー・ハート・バトンによって次々に消されていく)生徒達>「やった!すごいよルビーハート!!」「うん、すごい!!かわいいハートのブーメランで雑魚達をやっつけてる!!あぁ…良かった… っえ!?」「あっ…!」「ルビーハート!!危ない!!後ろ!!ああっっ!!」(ルビーハートの反撃に歓喜していた生徒達が何かに気づき、悲鳴をあげる)   (3/16 21:44:51)

掃除機悪魔バキューマルビーハート!そんな雑魚達に気を取られて隙を見せるなんてね!(手にしていたデッキブラシを背中にしまい、両手が背中につくくらい身体を弓なりに反らせて…)バキュームアーム!!!(反らせた反動でぎゅんっっ!と両手を前に突き出し、その勢いで掃除機の蛇腹ホースのような腕を伸ばす。バトンで悪魔戦闘員を消したルビーハートが僕の叫びに気付いてこっちに振り返る。でももう遅いよ。驚いたようにつぶらな瞳を見開くルビーハートの細い首を、ガッチリと僕のこの手が掴む。)ふふふっ捕まえたよ、ルビーハート!!!はっ!!(ルビーハートの細い首の感触。掴むその手をぎゅっと絞め、ダンと地を蹴り掃除機の吸引力で瞬時に蛇腹ホースの腕を縮めると、一気に間合いを詰める。ルビーハートが僕の手を解こうともがき始めた時には首から手を離し、背中にしまったデッキブラシを両手で掴んで大上段から全体重を乗せて彼女の小さな頭をめがけて振り下ろす。)愛天使!僕の、邪魔を、するなっっ!!!ダスト…シュート!!僕の闇のエナジーを食らえ!(続けざま、腹部のフタを解放し、闇のエナジーの塊と化したゴミの塊を、僕の心にたまった汚いモノを一気に吐き出した。)   (3/16 21:45:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛天使ルビーハートさんが自動退室しました。  (3/16 22:07:36)

掃除機悪魔バキューマ【つづく】   (3/16 22:08:43)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/16 22:08:47)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/17 14:45:56)

愛天使ルビーハート【昨日はほとんどストーリー進めなくてゴメンね(汗)↓の素敵ロル読んでたら、変な気持ちになって…我慢できなくなっちゃいました(恥)気持ちよくなったら、素の私に戻ってしまって…そしたら何かどっと疲れちゃって…不規則な勤務で疲労溜まってるのかな(汗)?…今日も夜勤…苦しい戦いになりそうだわ…ヒロくん、お願い…私に愛のエナジーを送って!そしたら…頑張れるから…!ではまたね♡】   (3/17 14:50:39)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/17 14:50:45)

おしらせロキさんが入室しました♪  (3/17 16:41:25)

ロキ【えりさん、昨夜もありがとう。悪魔戦闘員やバキューマの活躍にドキドキしてもらえて嬉しいよ。疲れている時は無理しないでね。素のえりさんとのお話も、かわいくて楽しいから(イメチャとはまた別の、いろんなお話が聞けるしねw)。えりさんからたくさんの愛のエナジーを送ってもらって、いつも元気をいっぱいもらっています。苦しい戦いでも乗り切れるように、えりさんへの想いを愛のエナジーと一緒に送るね。いつもえりさんを応援しています。気をつけて行ってきてね。帰ってきたらよく休んで、またイメチャとお話しようね。愛天使のえりさんとまた会えるのを楽しみにしています!】   (3/17 16:43:05)

おしらせロキさんが退室しました。  (3/17 16:43:14)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/19 16:19:11)

愛天使ルビーハート【ロキくん、昨日は来れなくてゴメンなさい。ちょっと背後がバタバタして入れませんでした(汗)今夜は…これから、ちょっとお友達と食事に行くので、IN出来るとしたら深夜近くになってしまうかも…でも無理に待っていなくても大丈夫だからね?ロキくんもお疲れでしょうから、眠くなったら遠慮なく休んでください(^-^)】   (3/19 16:21:21)

愛天使ルビーハート「…えっ⁉…んあっ⁉…ぐっ!…うぅっ!」(私に声援を送ってくれていた生徒たちが「危ない!」と叫び、振り返ると『びゅるるぅんっ!』とバキューマの掃除機の蛇腹ホースの腕が伸びて、既に私の目の前まで迫っていて…バキューマの両手が私の首に掴みかかってきたの!『ぎゅぅぅっ!』と私の首を絞めながら、伸縮自在のホースで私との間合いを一気に詰められると、愛天使という生贄を全ての悪魔族に捧げるように私の足は地面を離れて、身体ごと天高く掲げあげられながら襟元を絞められて…っ!)「…かっ…はっ!…あぁ…ぐっ…く、苦し…い…っ!」(バキューマの腕を振りほどこうと、もがき苦しむ私の姿をバキューマと残存していた悪魔戦闘員…そのときは私は気付かなかったけれど上空で攻撃を見物しているロキが満面の笑みで見つめていたの…!私の襟元のハート…エターナルハートが悪魔に絞めつけられ『くっ…うあぁ…こ、このままでは…っ!』私が苦しまぎれに脚をバタつかせていると、なぜかバキューマは私の首から両手を放したの…)   (3/19 16:21:46)

愛天使ルビーハート「…けほっ!…けほけほっ!…うぅ…はぁ…はぁ…い、一体…なぜ…⁉…あっ!くっ!…うぅ…っ!」(私がバキューマの足元で苦しそうにうずくまっていると、今度は背中のデッキブラシを力強く私に振り降ろしてきた!呼吸を整えながら、咄嗟にラブリー・ハート・バトンでバキューマのデッキブラシを受け止める私…『ガキィィィ…ンッ!…グググ…っ!』バトンに両手を添えて必死に防御するけれど、『す、すごい力だわ…!ラブリーハート・バトンが…折れてしまいそう…!』ラブリー・ハート・バトンに更に愛のエナジーをまとって強度を高め、バキューマのデッキブラシを払い上げると、バックステップで距離をとり体制を立て直そうとするけれど…急にバキューマの腹部が『バコンッ!』と開くと、闇のエナジーを練り込まれたゴミの塊を嵐のように吐き出して私を襲う!)「きゃぁあああっ⁉」   (3/19 16:22:23)

愛天使ルビーハート(突風のような闇のエナジーのなかゴミが舞い上がる…『こ、これは…⁉闇のエナジーのなかに…大地くんの悲痛な叫びが、私の頭に流れ込んでくる!こ、こんな…辛い思いに堪えていたのね…なんて冷たい眼差…なんて酷い言葉なの⁉…今まで抱え込んでいた大地くんの心の声を聞いたとき、私のハートが悪魔の邪悪な手で掴みあげられて、握りしめられるような胸の苦しさ…息苦しさを感じたわ)「あぐっ…!…あぁ…くっ…うぅ…」(校舎の壁に背中を強く叩きつけられ、ゴミまみれになり倒れてしまう…)   (3/19 16:22:27)

愛天使ルビーハート【続きのロル入れておくね!私は明日もお休みだから、タイミングが合えば、また楽しもうね(^-^)?】   (3/19 16:23:08)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/19 16:23:14)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/19 22:30:15)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが入室しました♪  (3/19 23:40:49)

大地と同じ班の生徒達堀川 陽菜♀>…!?(学校が近づくにつれ、それまで迷いの無かった私の心にモヤモヤが小さく芽生え、広がっていく感じがする。それを振り払いたくて、がむしゃらに走ってたどり着いた学校のグラウンド。いつもはグラウンドの中で練習している野球部の先輩達が、金網の外から中を見つめている。その視線の先には…禍々しい化け物の姿に、私は声を失い立ち尽くす。)悪魔… なの…!?   (3/19 23:41:03)

大地と同じ班の生徒達城倉♂>はぁっはぁっはあっ…!! くっそ… この感じ…(「この感じ」。学校に近づくにつれ、身体が重くなり、気力が萎えてくる。さっきまで強く感じていた自己嫌悪も浅倉への罪悪感が薄れていく。気をつけて意識していないと、それらの気持ちがどす黒い感情に塗りつぶされそうになる。間に合いっこない。今更無駄だ。なんで俺があいつのために…)んっ? なんだ? どうした…堀川!おい!(先を行く女子達が学校のグラウンドの入り口で立ち止まり、何かを見つめて震えている。その向こうにも野球部だろうか…大勢の生徒が同じように何かを見つめている。その視線の先… そこには、禍々しい姿をした異形のバケモノが、清楚でかわいらしいコスチュームに身を包んだ華奢な女の子の首を掴んで突き上げていた。ミニスカートから伸びる綺麗な脚をじたばたさせながら、苦しそうにもがく女の子…俺たちを何度か悪魔から救ってくれた「愛天使」の無残な姿に、俺も言葉を忘れて呆然と立ち尽くしてしまう)そんな…ルビーハートが………   (3/19 23:41:16)

大地と同じ班の生徒達ロキ>ははっ! あの悪魔、なかなかいい責め方するな。ふふふ…あの愛天使の苦しそうな顔…いい気味だな。(バキューマに首を掴まれ抱え上げられたルビーハートの苦しそうな顔を見てニヤニヤとほくそ笑む。)ふふふ・・そうそう、もっと僕によく見せてよ、愛天使の無様な顔をね。…でも不思議なんだよね。この程度の力で、これまで悪魔の種を浄化してきたなんて…信じられない。もうちょっと攻めてみるか。<<おい、バキューマ。いつまで遊んでんだ?さっさと倒しちゃえよ、お前の邪魔をする、忌々しい愛天使なんかさ。できるだろ?今のお前なら。我慢したり、気を使ったりする必要なんて無いんだ。思いっきりやっちゃえよ!ほらっ!!>>(指示を出すと、悪魔はデッキブラシを取り出して愛天使に襲いかかっていく)そうそう、そのままどーんとっ!どーんといっちゃえ!!   (3/19 23:41:44)

大地と同じ班の生徒達堀川 陽菜♀>きゃっ!?(『ガキィィィ…ンッ!』悪魔のデッキブラシとルビーハートのバトンが交差してすごい衝撃音が響く。私は思わず悲鳴をあげて目を瞑ってしまう。でも次の瞬間にはもっと大きな炸裂音が聞こえて、私はおそるおそる目を開く。そこには…)そんな… やだ、ルビーハート!!負けちゃいやあああっっ!!(思わず叫んでしまっていた。いつも凜々しくてかわいい愛天使が、校舎の壁際でゴミにまみれて倒れている。私の憧れの、愛天使が…)やだ…やだよ…お願い、立って… 大丈夫だよね?ルビーハート…   (3/19 23:41:56)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが退室しました。  (3/19 23:42:06)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/19 23:42:33)

掃除機悪魔バキューマはぁっ…はぁっ…はぁっ…どう、だ、ルビーハート…僕の邪魔を、まだ、するか…? (ダストシュートの直撃で、校舎の壁に打ち付けられ、ゴミまみれになって倒れているルビーハートに近づいていく。)はぁっ…はあっ…まだ邪魔をする気なら…僕は、お前を…(背中から濡れ雑巾を取り出し、ビュッ ビュッビュッ とルビーハートへ投げていく。その雑巾達は意志を持った様に軌道を変え、ルビーハートのバトン、手首、肘、肩、膝、足首…そして首へと纏わり付くように付着し、学校の校舎の壁に彼女の身体を磔にしようと襲いかかっていく)メチャクチャにしてやるから…な…。   (3/19 23:42:44)

掃除機悪魔バキューマロキ>さあ、愛天使…どうする? ここで終わっちゃうならそれまで。でも、もしまだ抵抗するなら… ふふふ。そうだ。あれも試してみよう。愛天使の致命的な弱点…どうなるかだいたいわかるけど、楽しませてよね。ふふふ…。(ニヤニヤしながら、バキューマの周りに放っていた闇のエナジーの濃度を下げていく。)   (3/19 23:42:58)

愛天使ルビーハート「く…っ…うぅ…!…えっ⁉…きゃっ!…あぁっ!…し、しまった…あぅっ⁉…あぁ…く…はっ!」(私のハートをえぐるような大地くんの悲痛な叫びと闇のエナジーを受けて、叩きつけられた背中の痛みに堪えながら、よろよろと立ち上がる私…そんな中、じりじりとバキューマがにじり寄って来て、間髪入れずに無数の濡れ雑巾を投げつけてきたの!『べしゃぁ!びちゃっ!べちゃべちゃぁ…っ!』これは…生徒たちの顔にまとわりついていた雑巾…!まるで意思を持っているかのように私に迫る無数の雑巾…あっという間に私の身体のまとわりついて、校舎の外壁に吸い付くかのように、雑巾に拘束されてしまったの…そして、私の首にも水分を多く含んだ雑巾がまとわりついて…この水分…ただの水じゃないわ!…闇のエナジーが溶け込んでいる水なのか…粘性のあるドロッとした水気…さっき生徒たちを襲っていた雑巾とは比較にならないほど強度が高いわ…!私を校舎の壁に抑えつける力が増す度に『グジュ…ッ…じゅる…っ!』っと不快な音を立てて、水分が絞り出されて、もがく私の身体を滴り落ちていく…)   (3/20 00:48:13)

愛天使ルビーハート「う、動け…ない…ぇ…襟が絞まる…苦しい…!…んっあぁ…っ!」(体の自由を奪われて、愛天使の危機に生徒たちが悲鳴をあげる…雑巾の絞めつけが増す中、バキューマは私の目の前まで迫っていて…でも、そのとき私は確かに見たの…愛天使の私が憎くてしょうがないようだったけれど、バキューマの瞳が寂しそうに、その瞳を潤ませていたのを…)「くっ…うぅっ!…苦し…かったんだよね…?辛かった…んだよ、ね?…でも…悪魔…の…力になんか、頼っちゃ…だめ…んあぁ…っ!お、思い…出し、て…?…あなた…の…優しい…心…を…っ!」(絞り出すような声でバキューマに語りかける私…確かに今は掃除機の悪魔の姿をしている…だけど、バキューマの瞳の奥にわずかに光が宿って来ていたの…私の声に反応してか、私にまとわりついていた雑巾たちは拘束を緩め始めて…次々とグラウンドに雑巾が落ちていく…)   (3/20 00:48:32)

愛天使ルビーハート「…はぁ…はぁ…ん…ケホッ!…だ…いち…くん…」(バキューマ本人にしか聞こえない程の声で囁くように大地くんの名前を呼び掛けたわ…すると、彼の身体から放っていた強大な闇のエナジーの勢いも明らかに弱まっていく…私は呼吸を整えながら、よろめきながらも、ゆっくりバキューマに近づき、掃除機本体の胸元に顔をうずめて、ぎゅっと抱きしめる…)「もう、大丈夫よ?…あなたを…この暗い闇の淵から連れ出してあげるから…ね?心配しないで…?」(気付けば、バキューマの目からも涙が流れ出ていたわ…大地くんはきっと大丈夫…元の優しい心を取り戻しつつある…そう確信して、ゆっくりラブリー・ハート・バトンをバキューマに向けたわ…でも、そのとき…っ!)   (3/20 00:48:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛天使ルビーハートさんが自動退室しました。  (3/20 01:17:03)

掃除機悪魔バキューマ【つづく】   (3/20 01:20:17)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/20 01:20:20)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/24 21:41:01)

愛天使ルビーハート「…はぁ…はぁ…ん…ケホッ!…だ…いち…くん…」(バキューマ本人にしか聞こえない程の声で囁くように大地くんの名前を呼び掛けたわ…すると、彼の身体から放っていた強大な闇のエナジーの勢いも明らかに弱まっていくのを感じたの…私は呼吸を整えながら、よろめきながらも、ゆっくりバキューマに近づき、掃除機本体の胸元に顔をうずめて、ぎゅっと抱きしめる…)「もう、大丈夫よ?…あなたを…この暗い闇の淵から連れ出してあげるから…ね?心配しないで…?」   (3/24 21:41:53)

愛天使ルビーハート(気付けば、バキューマの目からも涙が流れ出ていたわ…大地くんはきっと大丈夫…元の優しい心を取り戻しつつある…そう確信して、ラブリー・ハート・バトンを両手に握り、天にかざして愛のエナジーを高めていくと、バトンからピンクの暖かい光が放たれる…やがてラブリー・ハート・バトンはその姿を変えて…愛のエナジーで出来た弓矢を手にしたわ…エターナルハートのようなハートが矢先になっている愛天使の武器『ラブリー・ハート・アロー』…これを悪魔に放つと、人間の心に憑りついた悪魔の種を射抜いて闇のエナジーを浄化することが出来るの!…大地くんの意識は悪魔に完全に乗っ取られてはいない…チャンスは…今しかないわ!涙を流すバキューマの胸元を目掛けて、『ラブリー・ハート・アロー』を構える…これできっと大地くんも…)「悪魔の種に捕らわれた、あなたのハート…私の愛で射抜いてあげるわ!…ラブリー・ハート…えっ⁉」(闇のエナジーを浄化しようと、愛の弓の弦を引き放とうとした瞬間…バキューマの体に異変が…っ!)   (3/24 21:41:57)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが入室しました♪  (3/24 21:44:01)

大地と同じ班の生徒達堀川 陽菜♀>ダメ! 避けて!!ルビーハート、避けてぇっ!!(ゴミまみれで倒れていたルビーハートが、必死で立ち上がろうとしている。ルビーハート、すごくつらそう… そんなルビーハートの身体に、汚い雑巾みたいなものが次々に貼り付いて、校舎の壁に彼女の身体を拘束してしまう。その校舎の上の階の窓から様子を見ていた子達が悲鳴をあげている。私も思わず声を上げてしまっていた。)あっ! あぁっ!! (身体の自由を奪われて、苦しそうもがきながらなんとか逃げだそうとしているルビーハートに、掃除機のバケモノみたいな悪魔がゆっくりと近づいていく。あのデッキブラシみたいなモノで…ルビーハートにとどめを刺すつもりなんだ…きっと…)ゃめて… やめて、お願い! そんなのやめてよっっ!! (私は思わず叫んでいた。他の生徒達と一緒に、できる限りの大きな声で、あのバケモノに訴えていた…)   (3/24 21:45:15)

大地と同じ班の生徒達城倉>あの悪魔… 雑巾でルビーハートを…なんであんなこと…あれじゃあまるで…(あの光景…俺には見覚えがあった。放課後、俺のクラスで。なんだか胸が、チクリと痛い。あの悪魔を酷いと感じながら、俺たちだって同じ事を…。佐久間と岡部も同じ気持ちなのか、複雑な表情で悪魔を見つめている。ルビーハートが苦しそうにもがいている姿を直視できなくて、俯いて目を逸らせてしまう)……。   (3/24 21:45:17)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが退室しました。  (3/24 21:45:26)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/24 21:46:11)

掃除機悪魔バキューマはーっ…はーっ・・はぁっ…はっ…<<くそ…パワーダウンしている…どうしたんだろう僕…身体が、重い…>>(ロキが闇のエナジーの濃度を下げた事など知らず、重い身体でデッキブラシを引きずりながら、憎悪の対象…愛天使をじっと見つめて近づいていく。)<<愛天使…僕の、ダストシュートを正面から受け止めて、それでも立ち上がろうとしてた…僕の受けた苦しみを、抱えている怒りも失望も、全部吐き出して、全部、ぶつけたのに…僕はもう、どうにかなってしまいそうなほど真っ暗闇の中で苦しかったのに、僕と同じ苦しみを味わったんだろ?それでも…そんな風に、なんで立ち上がれるんだ…愛、天…使…?>>(憎い愛天使が、何かを僕に語りかけている。)<<何を言っているのか、身体も首も、闇のエナジーがたっぷり染みこんだ憎悪の雑巾に締め付けられて苦しいはずなのに。身体中、闇の粘液でべとべとになって身動きすら取れないはずなのに、なんでそんな目で僕を見るんだ。…なんなんだ…くそっ…力が、出ない…このまま、デッキブラシで痛めつけてやりたいのに、重くて持ち上がらない……>>   (3/24 21:46:31)

掃除機悪魔バキューマはーっはーっ…くっそ…(ルビーハートの目の前まで迫れたのに、彼女の細い首に巻き付いていた雑巾がずるりと緩む。そしてそのままねっちょりと名残惜しむように彼女のしなやかな身体を伝いずるるっっと滑り降り、びぇちゃっと落ちていく。手首や肩、脚に巻き付いた雑巾も、次々に剥がれて落ちていく。)(ついに歩くこともままならず、ルビーハートの前でがくっと頭を垂れ、立ち止まってしまう。そして事もあろうに、愛天使に抱きしめられたままその小さくて華奢な身体に我が身を委ねてしまう…)<< …? 何か聞こえる…ダイチ? 呼んでる? 誰? あぁ…あったかい… でも、ここはどこだ? 真っ暗だ…なにも見えない…し、身体も動かない…誰・・?誰か! ああぁ・・・ 嫌だよ、こんなの…どうしちゃったんだよ僕は…!!>>   (3/24 21:46:50)

掃除機悪魔バキューマロキ>クスクスクス…思った通り、甘っちょろい愛天使だなぁ。優等生タイプだから攻略もしやすい。(手のひらを広げ、バキューマの悪魔の種からさらに闇のエナジーを吸い上げていく。他の誰にも見えないが、大地に根付いた悪魔の花がみるみるしおれていく。バキューマは悪魔の形を維持できず、人間の姿に戻っていく。グロテスクにゆがんだ悪魔の顔が人間の…浅倉大地の顔に戻ってしまう。)   (3/24 21:47:18)

掃除機悪魔バキューマ堀川 陽菜♀>(目の前で、グロテスクな悪魔が見知った人間の姿に変わっていく)ウソ…やだ…浅倉くん…なの? そんな…なんで…。城倉>……あぁ、間違いない・・浅倉だ… (目の前の現実が信じられない。動悸が激しい。胸が苦しい。絞り出すような声しか出ない)浅倉、なんで悪魔なんかに………?    (3/24 21:48:26)

愛天使ルビーハート「…だ、大地くん…っ!」(私がハートの矢を射ようとした瞬間、バキューマの体がサラサラと砂のように流れ落ちていくと、その中から姿を現したのは…みんながよく知る、私たちの学校の制服を着た大地くん…私はラブリー・ハート・アローを解除し、バキューマの体から大地くんの胸元までが露わになり、ぐったりと倒れそうになる大地くんの身体を受け止める)「…大地くん!…しっかりして!大地くん!」(大地くんの耳元で呼びかける私の声に、ゆっくりと瞳を開ける大地くん…状況が理解できずに目の前にいる愛天使の私を見てキョトンとしていたけれど、学校の皆は…バキューマの正体が大地くんであったことに相当、驚いていた様子だったわ…当然といえば、当然の反応…だと思う…まさか自分の学校に通っている生徒の一人が…しかも、いじめの対象になっていた大地くんが悪魔になるだなんて…誰も思うはずもないもの…そんな生徒たちの眼差しや驚きの声があがるなか、大地くんを守るかのように私は彼の両肩にそっと手を置いて…)   (3/24 22:39:01)

愛天使ルビーハート「…あなたは…ずっと悪い夢を見ていたの…もう大丈夫よ?…でも、自分の力で闇のエナジーを断ち切るなんて…すごいわ…やっぱり、強くてきれいな心を持っていたのね…無事で…本当に良かったわ…」(校内にいる皆は『なぜ大地くんが悪魔に…』と騒然としていたけれど、今はまず…大地くんが無事であったことが、心の底から嬉しかったわ…それに、自らの心で悪魔の種を打ち破ったことで…きっとこれからの大地くんは強く生きていける…私も涙を浮かべながら、ぎゅっと大地くんを抱きしめていたの…でも…そのとき!…急に空気が張りつめたように冷たくなっていくのを感じたわ…そう…本当の悪夢は…これからだったの…)「…こ、これは…っ⁉…大気が震えているっ…また闇のエナジーが…どこかで増幅しているのっ⁉一体、何が…っ⁉」(私たちのいる校舎とグラウンドに突如として暗雲が立ち込めていく…)   (3/24 22:39:07)

掃除機悪魔バキューマロキ>今まで何度か僕の悪魔の種を浄化してきたみたいだから、どんな愛天使なのかちょっと興味があったんだけど…ここまでみたいだね。よっっと…!(ルビーハートが隙を見せたその瞬間、手のひらをくるりと返し、吸収した闇のエナジーを再び悪魔の種に注ぎ込む。一度しぼんだ悪魔の種は貪欲にその闇のエナジーを吸収し、さらにその闇のパワーを増大させていく。)おお、いいぞいいぞ! ほら、愛天使に闇のエナジーと悪魔の力を見せつけてやるんだ。あはははは!! さあ行け!バキューマ!!(邪悪な笑みを浮かべ、バキューマへ注ぐ闇のエナジーの濃度を上げていく。)愛のエナジーの無力さを思い知れ、愛天使!きゃははははっ!!(上空でくるりとバック転してはしゃぎながら、わくわくと事の成り行きを見守っている。)   (3/24 23:17:28)

掃除機悪魔バキューマ…!?(あれほど重かったふっと身体が軽くなる。なんだか急に、明るい場所へ引っ張り上げられたような気分で、頬に風が当たる。あまりにまぶしくて、目をしばたかせていると、優しくて心地の良い声が聞こえてくる。柔らかくて暖かくてとても心地よくて)え…あ…(目の前に誰かいる…さっきからずっと、僕に何か語りかけてくれていたのはこの人だったのか・・ああ…なんて心地いいんだろう…。不意にぎゅっと抱きしめられた感触。暖かい。真っ暗だった気持ちが解きほぐされて行くみたい。なんだかとっても疲れた。疲れたんだ…もう少しだけ、このままで……!?)…っ!? はっ…ぐっ…うぐっ!!(苦しい。突然また、胸に引き裂かれそうなほどの痛みが走る。心臓が無数の蔓に絡み取られてぎゅっと締め付けられたように苦しい。息が、でき、ない…)ああああっがっぐっ…ぅぅううううう!!!(ガシッ!! ギリ…ギリギリギリ… 気付いたとき、僕の両手は目の前の女の子の細い首を締め付けていた。なんで・・?やめろ、僕………意識が遠のいていく…)   (3/24 23:17:40)

掃除機悪魔バキューマ(僕の身体は真っ黒な霧みたいな極度に濃度の高い闇のエナジーに包まれて、再び悪魔の身体になってしまう。さっきよりも一回り大きくなった僕の身体は、優しく抱きしめてくれていた愛天使の身体を吹き飛ばす。でも、彼女の細い首を絞める手は離さない。)あははははは!!! ルビーハート!!まんまと引っかかったね!! バキュームアームッ!!(彼女の華奢で軽い身体を軽々とはじき飛ばし、首はしっかり掴んだまま蛇腹の腕を伸ばして、後方の校舎の壁にたたきつけてやる。) ふふふっ! そらっ!! 僕がそう簡単に浄化なんかされるわけ無いだろ! あはははは!!!(バキューマアームで愛天使の首を締め付けたまま、彼女の身体を校舎の壁や地面に何度も何度もたたきつける。そして、校舎の上の階からこっちを見下ろしている生徒達にも見せつける様に、上の階のガラスめがけて愛天使を思いっきりぶつけてやる。ガラスが砕け散り、生徒達は悲鳴をあげて逃げ惑う)あははははは!! いい気味だ!! 全員まとめて、僕が思い知らせてやるよ!!  僕がされたことを思い知れ!!   (3/24 23:17:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、掃除機悪魔バキューマさんが自動退室しました。  (3/24 23:43:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛天使ルビーハートさんが自動退室しました。  (3/24 23:43:35)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/26 07:08:16)

愛天使ルビーハート「…え⁉…んあぅっ…ぐっ…だ…いち…く…んぅっ⁉…あぁっ…!」(急に暗くなった空を見上げて、ふと大地くんに視線を戻すと…あの優しい瞳をしていた大地くんが目を血走らせて両手で私の首に掴みかかってきたの!バキューマの体が崩れて、上半身まで元の大地くんの姿に戻りかけていたのに…学校では気弱で男の子としては少し頼りない大地くんの姿を知る生徒たちは豹変した彼の行動に悲鳴をあげていたわ…急に闇のエナジーが高まっている…原因は明らかにこのせい…でも、一体何が起きたの⁉…誰かが闇のエナジーの濃度をコントロールしている…⁉)   (3/26 07:08:20)

愛天使ルビーハート)「…くっ…ううっ!…だ、大地…く…やめ、て…っ…何を、するの…⁉…く、苦し…いわ…っ!あうっ!…うあぁっ…」(大地くんが私の首を絞めながら、乱暴に大きく前後に揺さぶりながら首を絞めてみせると、周囲の生徒たちが恐怖で震えだして…言葉を失うほどだったみたい…揺さぶられる度に大地くんの親指がエターナルハートに食い込む…い、息が…のどが…絞め潰されてしまいそう…!それに…なんていう力なの⁉…私の苦しむ姿を生徒たちに見せているように首を絞める大地くん…すると、大地くんの胸元から黒い霧状の闇のエナジーが彼を覆い包んで…バキューマの姿に…ううん、さっきまで私が戦っていたバキューマよりも、ひと回り大きく、激しい闇のエナジーをまとった悪魔に姿を変えてしまったの…!   (3/26 07:10:12)

愛天使ルビーハート私の首を絞める両手…さっきまで大地くんの人としての温もりを感じていた手が…今は掃除機悪魔バキューマの血の通わない冷たい、そして無骨な手へと変わっていく…私がバキューマの両手を振りほどこうと、もがいているとバキューマの両腕の掃除機のホースが『ギュルルルッ!』と伸びると、私は校舎の壁に背中を叩きつけられ、続けて地面へ…そして校舎上階からのぞく生徒たちのいる教室の窓ガラスなどに激しく叩きつけられてしまう!まるで小さい子供が人形を振り回して遊ぶかのように蛇腹のホースを操るバキューマ…『だぁぁァン!』、『どがぁっ!』、『ガシャァァ…ンッ!』)「あぐっ⁉…うあぁッ!…うぅっ!…んあぁ…っ!こう…なったら…っ!ラブリー・ハート…ブーメラン…っ!」   (3/26 07:10:15)

愛天使ルビーハート(『呼吸が出来ない…叩きつけられる度に…体がバラバラになりそう…っ!このままではやられてしまうわっ!』私の首を絞めながら、大きく両腕のホースを振り回すバキューマ…そんな中で、私は何とかラブリー・ハート・ブーメランを放つ…空中でハートの軌道を描きながらバキューマの伸びた両腕のホースを切断することに成功したわ…悪魔の手からは解放されたけれど、首を絞められて、体を叩きつけられたダメージが大きくて…まるで翼を折られた天使のように弱々しく、ゆっくりと落下して倒れてしまう私…)「ぅ…くっ…あぁ…かはっ…はぁ…はぁ…んっ…けほっ!ケホケホッ!」(激しく咳き込みながら、呼吸を整えて何とか立ち上がろうと腕に力を込める…)   (3/26 07:10:31)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/26 07:10:36)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (3/28 00:04:04)

掃除機悪魔バキューマううっくそっ!!ここじゃないっ…!! こっちでもないし、ここでもないっっ! どこだ!? どこなんだ…!! (愛天使の首を絞めたまま、バキュームアームを伸ばして校舎の壁やグラウンドにたたきつけていく。さっきからゾワゾワと、僕の闇に絡みつかれた心臓を、胸をざわつかせる何か。僕の心の闇を増幅させるその存在が近くにいる。その気配を探して、愛天使の華奢な身体をぶつけてやるけど見つからない。)くっ…うるさいなぁ!! そんな高いところから見下ろして…楽しいか!!(華奢な愛天使の身体を振り回し、校舎上階の窓ガラスめがけてぶつけてやる。生徒達の悲鳴。割れるガラスの音。ルビーハートの首の柔らかくて暖かい感触。愛天使の苦しそうな顔、声。絶対的な力を手に入れ、思うがままに暴れて仕返しできるのに、手応えがまるで無い。)違う…ここじゃない、「こいつら」…じゃない…どこだ……っ!? ぐっっ!…くそっ!!   (3/28 00:04:23)

掃除機悪魔バキューマ(ザシュッ! 胸のざわめきに気を取られた隙に、ルビーハートが放ったラブリー・ハート・ブーメランにバキュームアームを切断されてしまう。その反動で身体のバランスを崩し、前のめりにもんどり打って倒れながら両腕のアタッチメントを外す。パキッパキンッ!! 肩から蛇腹のバキュームアームを切り離し、腰についた掃除機の車輪を高速に回転させる。ギャンッ!ガッツッギュルッ…ギュルルルルッッ!! 暴走する巨大掃除機となり、グラウンドに突っ伏してなんとか立ち上がろうとしているルビーハートに突進していく)よくも僕のバキュームアームをっっ!! ルビーハートッ!!(そのまま、怒りにまかせて愛天使の華奢な身体に体当たりを食らわせはじき飛ばす。衝撃で跳ね上がる小さな愛天使の身体。グラウンドの土煙を上げてUターンし、愛天使の身体がグラウンドに落下する直前に再び体当たりして跳ね上げてやる。)僕のバキュームアームを傷つけたこと、後悔させてやる!!そらっ! えいっ!! あははは!どうだ、苦しいか!ルビーハート!まだまだ、こんなんじゃ許さないからな! バキュームコードッ!!   (3/28 00:04:37)

掃除機悪魔バキューマ(何度か跳ね上げた後、お尻から掃除機の電源コードをシュルルルと伸ばし、落下してくる愛天使の首にグルグルッと巻き付け、コードを勢いよく巻き取ってそのまま地面に彼女をたたきつけてやる。)くそっ!!全然心が晴れない…わかってる、僕の敵はルビーハートじゃ無い。愛天使なんか痛めつけたって仕返しにならない。…そばにいる。いるんだろ!? どこだ!!(ギュンッギュルルルッッと車輪を高速で回転させ、コードを愛天使の首に巻き付けたままグラウンドを爆走し、ルビーハートの身体を引きずり回してやる。)どこだ……・・、ん? そこ…かっ!?(グラウンド入り口付近の金網の前で急ブレーキをかけ、お尻を振ってドリフトしながら急停車する。その反動で、コードで首を絞めたルビーハートの身体を金網に思い切りぶつけてやる。)   (3/28 00:04:49)

掃除機悪魔バキューマ見つけた・・ここだったんだな…(ルビーハートをたたきつけた金網越し…その向こう側に、声を失い、恐怖で顔も身体も震わせている生徒達が見える。ルビーハートの首に巻き付けたコードを解き、くるくると体内に引っ込めながら立ち上がり、生徒達を睨み付ける。背中の収納から2本の蛇腹ホースが伸び、両肩にカチン、カチンと嵌まりロックされ、その手で背中からデッキブラシを取りだし構えていく…)そんなところで、いつから見てたんだよ… 僕が仕返ししたかったのは… オマエたちだな…… (金網越しの生徒達は腰を抜かし、その場に座り込んでしまう。女生徒と男子生徒、2人を残して。2人共、僕を見て震えてる。特に右側の人間の男の顔。その背後で腰を抜かしてみっともなく半べそかいている男達…そう、そうだ… これだよ、やっぱり、オマエたちだよ…。メラメラと音を立てて闇が沸き上がっていく感じがする。デッキブラシをぎゅっと握って大上段に構え、許せないあいつらに向かっていく。)ふふふっ・・はははっっ!! 思い知れぇえええええっっ!!!   (3/28 00:05:02)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (3/28 00:05:11)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/28 14:47:42)

愛天使ルビーハートロルどうもありがとう♡昨日はごめんね?愛天使も睡魔には勝てないのかも(汗)今日は夜勤だけど、しっかり愛のエナジーを回復させて…バキューマを浄化して…大地くんを救ってみせるわ…!   (3/28 14:49:04)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/28 14:49:10)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが入室しました♪  (3/28 23:23:30)

大地と同じ班の生徒達堀川 陽菜♀>えっ!? …そんな、やめて…浅倉くん…? どうしちゃったの…? やめてよ…やめてっ…!(浅倉くんがルビーハートの首を絞めている。浅倉くんの顔が怖い。浅倉くんにやめてって言いたいのに、声がかすれてしまう。)……!?(目の前で、浅倉くんが悪魔に姿を変えていく。もう…見ていられない。顔を背けるけど、身体の震えが止まらない。やだ…こんなの…いやだよ…助けて…誰か、助けて… 浅倉くんを…!!)   (3/28 23:23:45)

大地と同じ班の生徒達城倉♂>浅倉……!!(悪魔に姿を変えた浅倉が、ルビーハートを振り回して校舎の壁やグラウンドにたたきつけている。なんて力だ…。首を絞められた愛天使は苦しそうにもがきながら、必死に戦っている。でも、このままじゃ…)浅倉…俺たちのせいなのか…?(傍らで、佐久間と岡部は真っ青になって、悪魔の暴力ぶりをガタガタ震えながら見つめている。わかる…きっとこの2人も俺と同じだ。悪魔が…浅倉が、何をしようとしているのか。なぜか俺には、あの悪魔が何を求めているのか…わかるんだ。)浅倉…お前をそんな姿にしちまったのは…俺たち…なのか…? 浅倉…。(パリィンッッ!!ガシャーーンッッ!!校舎の上階の窓ガラスにルビーハートがたたきつけられると、生徒達の悲鳴が上がる。ザシュッと音が響いて、悪魔の腕が切り落とされる!愛天使も必死で戦っている。あんな小さくて華奢な身体で…でも次の瞬間には、長いコードに絡め取られたルビーハートが地面にたたきつけられ、グラウンドをすごい勢いで引きずり回されている。まるで、俺たちに愛天使の無残な姿を見せつける様に…俺は想わず叫んでいた。)ルビーハート!! 浅倉を…   (3/28 23:24:16)

大地と同じ班の生徒達(助けてやってくれ!と口にしようとしたとき、あの悪魔がこっちに向かって突進して来た! 気付いたんだ…俺たちに・・悪魔の形相…そこに浅倉の面影は無い。その瞬間、音が無くなった。目の前でスローモーションのように、ルビーハートが金網にたたきつけられ、真っ赤な瞳でこっちを睨んだまま悪魔が迫ってくる。何かを振り上げて…金網なんてきっと、簡単に破壊されてしまうだろう。俺は咄嗟に、傍らの堀川を庇っていた。浅倉、堀川は…堀川達は違うんだ、傷つけないでくれ…仕返しなら俺に…俺だけに…)   (3/28 23:24:19)

大地と同じ班の生徒達【ロキ>ルビーハート! 出かける間際にメッセージ残してくれたのかな…? もう… 慌てて途中で転んだり、怪我したり、電車に乗り遅れたりしないように気をつけて行ってきてね。でもありがとう。ルビーハートが負けないように応援して、想いを愛のエナジーに乗せて送ります。帰ってきたら、ゆっくり休んでね。ふふふ…バキューマを浄化できるといいね。ルビーハートが苦しむ顔、いっぱい見たいなぁ…。また、イメチャ楽しみにしてます。】   (3/28 23:25:17)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さんが退室しました。  (3/28 23:25:21)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (3/31 00:32:03)

愛天使ルビーハート(なんとか立ち上がろうとする私…でも、あの掃除機のホースを切断されたことで、バキューマが激高して…傷ついた両腕のホースを外したかと思うと、前かがみになって凄まじい勢いと音で車輪を高速回転させて私に突進してきたの!『ギャルルルルゥウン…!ドガァアアアン!』体制を整えようにもとても間に合わない…!)「きゃぁああああっ!」(バキューマは容赦なく私を跳ね飛ばす…私は弾き飛ばされてしまい、両腕を大きく広げながら舞い上がる私の体…私のその姿を確認すると、Uターンをして更に高速車輪によるタックルで再び私を空中へと跳ね飛ばしていく!『ドオオオォォン!』)「うあぁあ…っ!…ああっ…」(なんて強力なパワー…大ダメージを受けた私はぐったりと弱々しくグラウンドに落下しそうになると、空を切るような音が聞こえてきたわ…『ビュルルゥ…ンッ!…ギュル…シュルルゥ…ギリィッ!』)   (3/31 00:32:20)

愛天使ルビーハート「…あぅッ⁉…あぁっ!…かっ…はぁ…く、苦し…うあぁぁっ!」(私を跳ね飛ばして、バキューマが背を向けると掃除機のコードが背部から伸びて、私の首に巻き付いて、そのまま地面に叩きつけられてしまったの!背中を強く打ち付けられ、仰向けに倒れている私の首をコードでぎゅっと強く絞めあげると、今度はそのままバキューマは轟音を立てながら急発進して…)「んっ…ぁっ⁉…うあぁっ!…ぐっ…んああっ!…あぐっ…あぁぁ…っ!」(『ズザァァァアアア…ッ!』っと土煙を巻き上げながら、グラウンドを引きずり回されてしまう私…!…バキュームコードで私の首を絞めながら…まるで生徒たちに苦しむ私の姿を見せつけるかのように走り回って…抵抗すら出来ないくらい、バキューマの馬力には敵わなかったわ…愛のエナジーで守られているとはいえ愛天使のコスチュームも土煙に汚れ、あちこちに叩きつけられ、引きずり回されて…次第にボロボロになっていく…愛のエナジーが減少しているんだわ…このままダメージを受け続ければ…一体どうすれば…⁉   (3/31 00:33:18)

愛天使ルビーハート…その時、バキューマは何かを見つけたかのように、急ブレーキをかけ車輪を停止すると、その反動で私は金網に大の字に叩きつけられてしまう!『かしゃあぁぁ…んッ!』…そのまま、ずり落ちるかのように、その場でうつ伏せになって倒れてしまったの)「…う…ううっ…あ…っくぅ…か…はっ…けほ…」(…体中が痛い…絞められた首も…目がかすむ…立ち上がりたいのに、体が…動かない…そんな中、金網越しに恐怖に震える生徒たちの姿が見える…あれは…確か大地くんと同じクラスの…まさか、大地くんをいじめていた…いけない!今の…大地くんの殺意は…完全にあの生徒たちに向けられている…!何とか…しなくては…っ!私は弱々しくも、バキューマが標的としている怯える生徒たちに向けて、今できる精一杯の愛のエナジーを集めて右手を伸ばす…)   (3/31 00:33:57)

愛天使ルビーハート「ラ…ラブリー…ハート…リフレクター…ッ!」(バキューマが力強く握ったデッキブラシが容赦なく2人の生徒に振り降ろされる!きっと金網ごと彼らを叩き潰す気だわ…でも、間一髪…私が放った『ラブリー・ハート・リフレクター』で2人の生徒を愛のエナジーで出来た、立体的な大きな赤いハートの中に閉じ込めると、バキューマのデッキブラシは鈍い音を立てて、へし折れて…なんとか間に合ったわ…そして、すかさず…私はすべての愛のエナジーを込めて…かざした右手をぐっと握って…)   (3/31 00:34:24)

愛天使ルビーハート「ラブリー…ハート…リフレクター…ブレイク…!」(すると、ラブリー・ハート・リフレクターの赤いハートが『パァァァンッ!』とクリスタルのように弾け飛ぶと、そのハートの無数の破片がバキューマの体の所々に突き刺さる!絶叫をあげるバキューマ…これが大地くんの声とダブって聞こえると、胸が締め付けられる想いだったわ…でも、初めてバキューマに効果的に愛のエナジーの攻撃を当てることが出来たわ…愛のエナジーをまともに受けたバキューマの身体から蒸気のようなものが立ち昇っている…もちろん『悪魔の種』を射抜かない限りは、元の大地くんは取り戻せない…部分的に浄化された悪魔の体…バキューマは痛みに声をあげ、怒りに震えながら、倒れている私の方をギロリと睨みつけ、迫ってきたわ…!)   (3/31 00:34:28)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (3/31 00:34:37)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (4/5 12:59:32)

愛天使ルビーハート【こんにちは。新年度ですね。なかなかバタバタで夜、来れなくてゴメンなさい(汗)ヒロくんも忙しくしてるのかな?お互い無理せず、イメチャ出来るときにまた一緒に楽しもうね♡今日もこれから夜勤です…また愛のエナジーを送って…ルビーハートを応援してね♡】   (4/5 13:01:21)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが退室しました。  (4/5 13:01:38)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが入室しました♪  (4/5 23:27:25)

掃除機悪魔バキューマ城倉♂>浅倉…!!(悪魔が手にしたモノを振り下ろしてくる。悲鳴をあげてうずくまり、震えている堀川を庇いながら、俺は悪魔をじっと見つめていた。佐久間と岡部の叫び声が聞こえる。俺だって怖い。だけど俺は悪魔から目を離せない。浅倉…浅倉なんだよな…『思い知れ』そう聞こえた。あのおとなしくておどおどしていた浅倉からは想像もつかない言葉。やっぱり、俺たちが…俺が、あの浅倉をこんな姿に…? 待ってくれ、浅倉…! 俺は無意識に叫んでいた。)浅倉ーーーーっっ!!!(ズガガガッッ!!! 同時に、金網が引き裂かれるすさまじい炸裂音が響き渡る。俺の叫びを打ち消すように。)え・・!? (ガンッッ!! 目の前が真っ赤な透き通る壁で覆われている。悪魔は折れた柄を投げ捨て、グロテスクな顔を憎しみに歪め、さらに禍々しい表情でこっちを睨んでいる。)はっ…はぁっ…はぁはぁはぁ… 浅倉…   (4/5 23:27:51)

掃除機悪魔バキューマ城倉♂>(赤く透き通る壁。そこには、禍々しい顔をした悪魔がいる・・浅倉には、俺たちがこんな風に見えていたのかな… こんなになるまで、浅倉を追い込んでいたんだな…俺…。でも、その赤い壁には、震える堀川を必死で守ろうとしている俺も、うっすらと映っている。)「痛い…痛いよ、城倉くん…」あ…ご、ごめん…(身体の力を抜き、呼吸を整える。堀川も、じっと悪魔を見つめている。)「浅倉くん… なんだね… ねえ、浅倉くん・・話を聞いて欲しいの…」(なぜだか、この赤い壁に包まれていると、とても落ち着いた気持ちになる。目の前の禍々しい悪魔を前にして、物怖じせずに語りかける堀川。わかる。俺も同じ気持ちだ。)なぁ、浅倉、俺にも話をさせてくれ…「浅倉…」(佐久間と岡部も身を乗り出してくる。その時…目の前で赤く透き通る壁が弾けた!)   (4/5 23:28:18)

掃除機悪魔バキューマバキューマ>(ズガガガガッッ! バキィィィンッッ!! 金網をいとも簡単に引き裂いたデッキブラシが鈍い音を立ててへし折れる。)ぐっ… なん、で、邪魔をするんだ…(赤い壁の向こう側。僕が仕返ししたかった相手がそこにいる。胸の痛みは増すばかりだ。痛み…? なんで痛いんだ? くそっ… 憎々しげに、赤い壁越しに中の人間達を睨み付ける。さっきまで震えていたのに、こちらに向かって何か言っているようだ。)お前らのその顔…目…なんだか無性にイライラしてくる。なんなんだお前ら…何を言ってるんだ…? あさくら…? あさ、くら…??? (折れたデッキブラシを投げ捨て、背後からラバーカップを取り出そうとしたその時。パァァァンッ!目の前の赤い壁が弾け、無数の破片が身体を貫く。これは…愛のエナジー…!?)ぐっ…うっ…あ、が…うああああっっ!!   (4/5 23:28:42)

掃除機悪魔バキューマ(無数の破片が身体に突き刺さり、闇のエナジーの装いが浄化され、剥ぎ取られていく。痛い。苦しい。明るくて、暖かくて、なんて不快なんだろう・・? そんなモノでは僕は救われなかった。僕はこの力で、あいつらに仕返しを・・)…するんだよ、はぁはぁ… なん、で、邪魔をするんだよ、ルビーハート… はぁはぁはぁ…(部分的に浄化された身体。痛んだ部分にシュウシュウと音を立てて闇のエナジーが集まり、みるみる修復し、回復していく。そう、僕はこの力で仕返しするんだよ)はぁはぁ…(ギロリと愛天使を睨み付け、ゆっくりと立ち上がる。そして愛天使を睨み付けたまま近づいていく。)   (4/5 23:28:58)

掃除機悪魔バキューマどうしてだよ、答えてよ。さっき、僕のダストシュートで、僕がされたこと、僕の気持ち、わかっただろう? なのに、なんで邪魔するんだよ… どうして、あいつらを守るようなことを(ルビーハートの傍らに立ち、土埃にまみれ、ボロボロになった愛天使の身体を見下ろす。そして片足を上げて…)あいつらを守るような事を、するんだよっっ!!(ゲシッ!! 憎々しげに、愛天使の小さな身体に思い切り足を振り下ろす。)なんでっ! なんで… なんでっっ!!(ガシッ!ゲシッ!!ガッ! 何度も何度もルビーハートの身体を踏みにじり、思い切り蹴り上げてやる。)バキュームアームッ!(蹴り上げて浮かせたルビーハートの身体に蛇腹ホースを伸ばし、太もも、腰、そして細い首へとくるくる巻き付け、ギリギリと憎しみに駆られるまま力の限り締め上げてやる)   (4/5 23:29:13)

掃除機悪魔バキューマ教えてあげるよ、僕の苦しみを。お前がわかるまで、教えてやるよ!! (ギリ…ギリギリギリ…華奢な愛天使の身体を絞め潰そうと、容赦なく力を込めていく)どうだ… 苦しいか? まだまだ、そんなもんじゃないんだ! わかれよ! 僕があいつらにされたこと、わかれよっっ!!!(ぎゅんっと蛇腹ホースをしならせ振り回し、ルビーハートを再びさっきの金網へたたきつける。)はぁはぁはぁ… (引き裂かれた金網の向こうで震えながら…でもこっちを必死に見つめている人間達をちらりと横目で見ながら)お前たちには、この、忌々しい愛天使を、倒した後で、はぁはぁ…じっくり仕返し、してやるから…な!(ガシッ!!健気に立ち上がろうとする愛天使の華奢な身体を思い切り踏みにじる。)   (4/5 23:29:26)

掃除機悪魔バキューマな、に、が、愛、天使だっっ!! 思い知れっっ! お前なんかに僕は救えないっ!(ガスッ!! ベキッ!! ドスッ!! 愛天使の心を砕く、ただそのためだけに彼女の小さな身体を痛めつけていく。立ち上がろうと伸ばした腕を蹴り払い、持ち上げた肩を踏みにじり、なんとか立ち上がれば腹部に拳を撃ち込み、背中から蹴り倒す。健気さ、気丈さを嘲笑い、打ち砕き、屈辱と敗北感を味合わせる悪魔の責め方。愛天使が無様に心折られるその時を見せつけ、それを見ている人間達に不安と絶望を与える為に、愛天使の悲痛な表情と悲鳴を引き出していく。)はぁはぁはぁ・・どう?わかった…? 僕が今までされてきたこと… こんなんじゃまだまだ、足りないけど…(愛天使を仰向けに押し倒し、馬乗りになり、彼女の細い首を両手でゆっくりと絞めていく)ふ…ふふふ…ルビーハート…どう? 苦しい? (ぎゅぅぅぅ…彼女の顔を見つめながら締め付けを強くしていく)苦しいだろう…? ははは… ほら、もっとよく見せてよ、苦しむ顔を…ルビーハート。(ギリ…ギリギリギリ…)   (4/5 23:29:52)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさんが退室しました。  (4/5 23:30:01)

おしらせ神崎 ヒロさんが入室しました♪  (4/5 23:30:46)

神崎 ヒロはぁはぁはぁ…なんだよあれ…学校の上だけ真っ黒な雲に覆われてる… (剣道部ロードワークの途中、校舎上空の異変に気付き、休憩している他の部員達から離れて1人急いで学校へ戻る。)くそっ…胸騒ぎがする。何が起きているんだ…学校で…えり…。(幼馴染みの女の子の顔を思い浮かべ、全力で学校へ向かう)   (4/5 23:31:06)

神崎 ヒロ【こんばんは、えり! おつかれさま。頑張っているえりに、愛のエナジーをいっぱい送ります。応援しているよ! またお話しできるの、楽しみにしています!!】   (4/5 23:34:08)

おしらせ神崎 ヒロさんが退室しました。  (4/5 23:34:15)

おしらせ神崎 ヒロさんが入室しました♪  (4/8 21:51:58)

神崎 ヒロ【こんばんは、えり。おつかれさま。昨夜もドキドキをたくさんありがとう。とっても楽しかったです。ちょっとハードな展開で、えりには悲しい思いをさせてしまったね…。今度は楽しいシチュがいいかな。今日もえりの愛のエナジーに護られて元気に過ごせました。俺からも、頑張っているえりに愛のエナジーをいっぱい送ります。また会えるの、楽しみにしてます。身体には気をつけてね、えり。】   (4/8 21:52:04)

おしらせ神崎 ヒロさんが退室しました。  (4/8 21:52:13)

おしらせ愛天使ルビーハートさんが入室しました♪  (4/10 23:38:36)

愛天使ルビーハート「…うあぁッ!…あぐっ…んぅ!…あぁっ!…かはっ!…あ…うぅ…」(『ズンゥ…!ガッ!…ドフゥ…ドグァ!』うつ伏せに倒れている私の背中にバキューマはズッシリと重量のある足で何度も踏み付ける…あまりの重さに私の体が反り返って…ひとしきり背中を踏みにじると、今度は私の腹部や胸元を蹴り上げていく…憎しみのこもった攻撃が…痛い…大地くんの心の叫びが聞こえてくようで…サッカーボールのように私の体が宙に蹴り上げられると、再生したバキューマの蛇腹のホースが絡みついてくる…!)「あぐっ⁉…うぅあ…ああぁぁーーーっ‼…ぅ…くぁっ…ああっ!」   (4/10 23:39:33)

2024年03月08日 22時03分 ~ 2024年04月10日 23時39分 の過去ログ
愛天使VS悪魔族
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