「理沙直也夫婦の部屋」の過去ログ
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2024年03月24日 11時33分 ～ 2024年04月14日 10時50分 の過去ログ
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| 直也 ◆ | > | ふ…んふぅ、、む。(僕が使った物も全部把握してくれて無くなりそうな時もしっかりと管理してくれてる。 理沙さんの言葉にコクンと頷くて答えて) ふ…っ…んむ、ふ。(ありがとう。と必死に喋ろうとむぐむぐと口を動かして理沙さんに伝えようとして) (3/24 11:33:47) |
| 理沙 | > | （保湿クリームも、色々新しいのが出ているのに、いつ聞いても、いつもと同じものでいい、みたいな反応しかしない。直也さんという人は、どこまで物欲がないんだ、とも思うが、手錠とか、拘束具とか、そう言ったものは、自分から新しいのが買いたい、とか伝えてくるので、この人の物欲は、誘拐がらみのものだけか、と思うと、おかしくて、少し笑いそうになる。だからこそ、整理適性があり、きれい好きであっても、それを超えるだけの、誘拐生活が続けらているのだろうけど…。レジが近くなって…。）あ、このお店、今度、ポイントアプリが変わるんだった…手続きに行ってくる…あ、代わりに、レジ、しておいてね…（ポイントカードと、クレジットカードを、１万円札だけ入れた、小さなカードケース、エコバッグを渡して…）あ、終わったら、袋詰めもしておいてね。手続きが終わったら、一緒に袋詰めの続きするから…お願いね。（有無を言わせぬ、少し強い口調で。） (3/24 11:40:20) |
| 直也 ◆ | > | ん…んぅっ⁈(理沙さんからの言葉に少し戸惑って…この状態で1人で会計をできるだろうか。と不安になりながら理沙の事だからきっと大丈夫だと思って言ってくれたのだろう。 理沙さんを信じる事にしてカードケースを受け取ってコクンと頷いてカートを押してお会計に向かう。) (3/24 11:43:01) |
| 理沙 | > | （こくんとうなづくのを確認して）あ、念のため、ね…（さっと直也さんに身を寄せ、チャームに使うような小さなチェーンを取り出し、直也さんの腕時計と、カートを繋いで…）お願いね…。（そう言い残し、わたしは、ポイントアプリ更新手続きのカウンターへ…） (3/24 11:45:22) |
| 直也 ◆ | > | んっ⁈ んむ…ぅ…(理沙さんが少しでも離れる時はこうして逃げられないようにしてくれる。。 理沙さんの徹底した動きに目を細めて嬉しそうにして) ん…(理沙さんの背中を見送ってからカートを押してお会計へと向かう) (3/24 11:47:57) |
| 理沙 | > | （レジの女性）「お待たせしましたぁ…こちらへどうぞ…」 (3/24 11:48:59) |
| 直也 ◆ | > | ん…(なるべく声を上げないようにカードからカゴを出して店員さんの前に置く) (3/24 11:50:41) |
| 理沙 | > | （レジの女性。順番にバーコードを通していく。オレンジを手にしたところで、少し小首をかしげて…）「お客様…これは…ポンカン、で、よろしかったでしょうか？」 (3/24 11:54:10) |
| 直也 ◆ | > | んっ？ んくっ…(こんな時に。と口をモゴモゴさせて。 どちらにしても頷く事しか答える術がなくてコクコクと頷く。 首を左右に振って新しい質問がきたら答えられないのでコクコクと頷いて答える) (3/24 11:55:30) |
| 理沙 | > | （レジの女性。直也さんがこくこくをうなづくのを確認して、次の商品へ。レジが打ち終わり…。）「お客様、レジ袋、どうされますか？」 (3/24 11:57:04) |
| 直也 ◆ | > | んっ…ぅ…(う。。と言葉を詰まらせて店員さんにエコバッグを見せてフルフルと顔を左右に振る、これ以上何か聞かれては不審に思われるかも。と理沙さんが早く帰ってこないかソワソワし始めてしまう) (3/24 11:59:10) |
| 理沙 | > | （レジの女性。このお客さん、こくこくとうなづく様子がどこか、不自然、と気づき始める。そのくせ、ポイントカードを出すタイミングは、異常に早いし…。でも、このお客さんの後ろにも列ができているので、あまり気に掛けないようにして…）お会計は以上になります。５番のレジで、お会計お願いします。お買い物、ありがとうございました。（不自然さに少しあれ？という表情を見せるも、セルフレジへ促す時は、事務的な感じに戻って…。） (3/24 12:03:05) |
| 直也 ◆ | > | ん…むぐ…ふぅ…(少し不審に追われてたかな？と思いながらもなんとか会計へと進む事ができてホッとしながらセルフレジへと進める… お会計をクレジットカードで済ませてからレシートを取ってカゴをカートへと戻してそのまま袋詰め用の机に向かってエコバッグに商品を詰めていきます) (3/24 12:05:14) |
| 理沙 | > | （ポイントアプリの更新手続きを済ませ、袋詰めのコーナーに向かう。直也さんを見つける。エコバッグへの袋詰めは、半分以上、終わったみたい…。）あ、お待たせ…ちょっと、時間が掛かっちゃった…ごめん…ちゃんと、お会計、できた？（相変わらず、普通の妻的に、にっこりと。） (3/24 12:09:04) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、んぐ、んぐっ…(理沙さんが戻ってくると待ち遠しかったのか自分から理沙さんの方に体を寄せて…ちゃんと会計できた。とコクンと頷いて答える…そのまま袋詰めを殆ど終わらせてから自分で持ち上げて行こ？と理沙さんの方を向いて) (3/24 12:10:39) |
| 理沙 | > | あ、カード、わたしのバッグに入れておくわ…（手のひらを上に向けて直也さんの方に差し出し、ここに乗せて、と促す。） (3/24 12:12:08) |
| 直也 ◆ | > | んっ……(忘れてた。とカードを理沙さんの手に乗せて渡して) ふっ、ふぅ…ぅ…(来た時よりも口を剥がれてる時間が長くなって、しかも歩いているので口の中のガーゼに唾液がたっぷりと染み込んで口の中に唾液が溜まってきてしまってる…。 それを理沙さんの方を見てむぐむぐと口を動かして伝えようとして) (3/24 12:14:45) |
| 理沙 | > | （直也さんが口をもごもごさせている。いつもより多めに、まとめて買い物をしたので、時間も掛かり、その分だけ、直也さんもきつくなってきているのだろう、とは思いつつ、今日は、そもそも、直也さんの用事、みたいなもので外出して、ネットカフェに来たのだから、とも思い、しばらく、きつさをかみしめておけば、という、誘拐する側としての思考も、もたげてはきている。そのせいか、少しだけ強く口調にもなり、カードケースを直也さんから受け取ったまま、手のひらを上に向けた手はそのままで…）あ、レシートも。（視線を直也さんに向けるも、また少し、にこやかさが消えて…） (3/24 12:19:06) |
| 直也 ◆ | > | ん…むぐっ…ぅ。(理沙さんのツンとした口調に怒らせたかな？とドキッとしながらレシートを出して手の上に乗せる) ん…くぅ…(我慢するしかない。理沙さんの袖を掴むと今度は自分から手を繋いでみてチラッと理沙さんの方を見てみる) (3/24 12:20:52) |
| 理沙 | > | （直也さんが自分から手を繋ぎ、わたしを一瞥してくる…。きついのだろう、とは思いつつ、受け取ったレシートにも目を走らせ…そこに「ぽんかん」の文字を見つける…親指をその部分へずらして…）わたし、いつもオレンジを買うこと、今日も、オレンジをかごに入れたこと、見てたよね…。店員さんに、確認とか、されなかったの？（つんとしか口調、冷ややかな視線のまま、直也さんに顔をぐっと近づけて…） (3/24 12:24:48) |
| 直也 ◆ | > | んっ⁈ ん…むぐ、ぅ…(確かに確認された…理沙さんと目を合わせると僕をよく家でペナルティを当たる時の目をしてる…と目を顔を下に向けて) ん…んぐ、、むぐ、ぅ。(必死にごめんなさい。と言おうと口をモゴモゴさせながら理沙さんに謝る) (3/24 12:26:58) |
| 理沙 | > | （わたしにオレンジのことで問い詰められて、口をテープで塞がれ、謝る言葉さえ発せれないのに、目に必死さまでたたえて、謝る気持ちを伝えてくる…。わたしは、表情を、切り替えるように、少し涼し気に変え、レシートを畳んで、カードケースに入れ…）直也さん、のど乾いたりしない？（顔は、直也さんを覗き込んだまま。） (3/24 12:31:19) |
| 直也 ◆ | > | ぅ。。ぅぐ…(理沙さんが許してくれた様子を見せてくれても少し申し訳なさそうに歩いて) ん…ぐっ…(このままワガママ言うわけにはいかないが…口の水分が殆ど吸われてしまってて…かなり喉は乾いてて…申し訳なさそうにコクンと頷く) (3/24 12:34:08) |
| 理沙 | > | …じゃぁ、行こう…（どこ、とは告げずに、エコバッグを直也さんに持たせてまま、すたすたと歩いていく…。） (3/24 12:35:33) |
| 直也 ◆ | > | んぅっ⁈ ぅ…(理沙さんの手を握ったまま片手でエコバッグを持って理沙さんに連れられるように歩みを進めて) (3/24 12:36:12) |
| 理沙 | > | （途中まで、パーキングの方へ歩き出すものの、途中から、方向を変える…フードコートの前まで行き、ドリンクコーナーへ…直也さんを後ろに待たせ、店員さんに）ウーロン茶、２つ、ください。 (3/24 12:38:15) |
| 直也 ◆ | > | ん…ふ、ふぅ…(理沙さんに連れられフードコートへ。ここも人が多くて周りが気になってしまうが、まだ理沙さんが側にいるので安心できている…) (3/24 12:39:20) |
| 理沙 | > | （ウーロン茶を受け取り、フードコートの中へ…人は多いものの、それでも、比較的すいていて、隣の席とは距離がある、壁際の２人席へ…わたしが先に奥に座り、直也さんが壁の方を向く、手前の席へ促す。）あ、座って…バッグなこっちへ置いておくから…（わたしは、座ったまま、エコバッグをこっちへ渡すように、直也さんのほうに手を出す。） (3/24 12:42:37) |
| 直也 ◆ | > | ん、、んぅ、、(座るところも理沙さんの指示を待ってからで指を刺されたところに移動してそこに腰掛ける。 エコバッグは理沙さんに手渡して重たくないようにバッグの下を支えながら理沙さんに手渡す) (3/24 12:44:39) |
| 理沙 | > | ありがと…（バッグを受け取り、すいているコーナーを選んで座ったものの、念のために周りを確認し、すいたままなことを確認して…）自分でマスクとテープ、剥がせる？ (3/24 12:46:31) |
| 直也 ◆ | > | ん…？(いいの？と首を傾げてからマスクを外す…しっかりとテープが貼り付けられた口元を晒してからテープの端を爪で引っ掛けてゆっくりと剥がすと口に詰められたガーゼが見えて、両手で口を隠しながらガーゼを口から出して) ん、ぷぁ、、はぁ、はぁ… (3/24 12:48:32) |
| 理沙 | > | あ、マスクとテープとガーゼ、そのままこっちにかして…。（カードケースを渡すように促した時のように、手のひらを受けに向け、直也さんの方へ差し出して…） (3/24 12:50:41) |
| 直也 ◆ | > | ん、、は、はい…//(口が自由になってしっかりと返事をしてから少し恥ずかしそうにテープとマスク、ガーゼを理沙さんに手渡す。) あ、あの、、ごめんね？ 口塞がれてて…さっきはちゃんと違うって言えなかったの… (3/24 12:52:53) |
| 理沙 | > | （手渡されたテープとマスク、ガーゼを、そのまま、手のひらで包むように (3/24 12:54:01) |
| 理沙 | > | 【あ、続き、まだあります。】 (3/24 12:54:17) |
| 直也 ◆ | > | 【はーい！】 (3/24 12:55:15) |
| 理沙 | > | 受け取る…。ガーゼは、少しずっしりと重みがある。辛かったんだろうな、とは思いつつ、濡れた重みの中にも、 (3/24 12:55:28) |
| 理沙 | > | 粘り気のある部分と、さらっとした部分が手のひらでもわかり、徐々につらくなってきていたんだな、とも思う。はがされたテープも、湿っている。唾液が染み出していたのだろう…。ただ、いちいち時間を掛けて見るものではないため、手のひらでさっと感じ取るだけにして、わたしのハンカチで、包むようにして、わたしのバッグに入れる。）あ、オレンジのこと？ それより、先に、ウーロン茶、飲めば？ のど、乾いていたんでしょう？ (3/24 12:58:23) |
| 直也 ◆ | > | あ、うん、、ありがとう…(少し冷たい態度にも思えるが僕から受け取った口を塞いでたテープやガーゼを捨てるような事はせずバッグに入れる姿を見て少し恥ずかしいがこれも僕の体調を知る為の行為だろうと分かっていて。 言われた通りにウーロン茶をゴクゴクの飲み込む。 喉が乾いてた為すぐに半分近くまで飲んでしまって) (3/24 13:01:31) |
| 理沙 | > | （ごくごく飲む様子を見て）とりあえず、飲みたいだけ、先に飲んで。話は、そのあと、だから…（口を塞がれていても、気持ちを伝える必死さと同じくらい、一心不乱にウーロン茶を飲む直也さんの様子に、少し、ほほえましさも感じて、わたしの表情も、少し和らぐ。） (3/24 13:04:29) |
| 直也 ◆ | > | んっ？ う、うん…(何か大事な話？と一瞬動きを止めるも口の中をしっかりと潤して) はぁ…ありがとう♪ 気遣わせちゃってごめんね？ (3/24 13:07:02) |
| 理沙 | > | あ、わたしのウーロン茶も、飲みたかったら、飲んでもいいんだからね…どうぞ。（わたしのほうに置いたウーロン茶を、直也さんの方に、少し差し出す。） (3/24 13:08:10) |
| 直也 ◆ | > | あ、いやいやっ、理沙も結構歩いたから疲れたでしょ？(慌てて理沙さんの方にカップを戻して) もう大丈夫♪ かなりお口の中は潤ったから♪ ありがとう♪ (3/24 13:10:04) |
| 理沙 | > | そ…ありがと…（わたしも、一口だけウーロン茶を口にして…）あ、直也さんとは、外食する時、とか、こういう時にか、ゆっくり話せないから、聞くんだけど…聞いていい？ (3/24 13:11:29) |
| 直也 ◆ | > | ん？ うん。。何かな？(理沙さんから改まった態度に少し緊張気味に首を傾げて) 何かあったかな？ (3/24 13:15:11) |
| 理沙 | > | 直也さんって、誘拐された生活で、辛い、とか、嫌だ、とか、思ったり、感じたりすることって、ないの？ (3/24 13:16:06) |
| 直也 ◆ | > | うんっ。。 ないよ？ これを続けて欲しくて結婚したんだし… 辛いとかは無いよ？ 理沙に拘束されて誘拐された生活…幸せだよ？(本当に何一つ不満のないような顔で) 理沙は、、辛かったりする？ (3/24 13:18:22) |
| 理沙 | > | わたしは、自分は誘拐されたわけじゃないから、辛くはないわよ。でも、して欲しかったこと、であっても、個々には、こういうことは、辛い、とか、きつい、とか、嫌だ、とか、あったりすると思うの…そういうことを、こういう時しか聞けないから、聞いておきたいの。 (3/24 13:19:47) |
| 直也 ◆ | > | 何か僕の行動で不安になせちゃったかな？(少し心配したように理沙さんの顔を覗き込んで) 何もないよ？ 本当に…理沙がどんなにキツく拘束しても嫌だとか思わないから…。 今のままでいて欲しいな？ (3/24 13:22:06) |
| 理沙 | > | 今のまま、というのも、マンネリ、じゃないけど、直也さんのモチベーション、みたいなものだって、持たないと思うんだけど…そういう部分についても、何もない、というか、特にないの？ (3/24 13:23:15) |
| 直也 ◆ | > | あー…なるほど。。 ちょうど新しい拘束道具を買ったから楽しみではあるけど。。 僕はこのまま理沙に誘拐され続けられたら幸せだから。。 理沙からは何かしたい事とかあるの？？ (3/24 13:27:04) |
| 理沙 | > | わたしは、もともと、直也さんに色々教えてもらっての、誘拐する側、だから、何かしたい、というのは、ないのよ。まぁ、誘拐そのものは、直也さんのして欲しいこと、であっても、やり方とかは、これからも、今までどおり、わたしが考えて、というか、考え得る、わたしの方法で、いいのね？ (3/24 13:29:32) |
| 直也 ◆ | > | うん。 このままがいい♪(少し明るく返して) 今まで通り理沙なされるがままが幸せだよ。。 いつもありがとうね？ (3/24 13:31:06) |
| 理沙 | > | いえいえ…それはいいの。ありがと。こういう時だから、言うけど、大変なのは、直也さんのほうだから。あ、こういうことって、あまりないから、他に、わたしに言っておきたいこととか、ある？ (3/24 13:32:39) |
| 直也 ◆ | > | 理沙も大変でしょ♪ いつも感謝だよ？♪ 言っておきたいことー？ うぅん…たまに、その、、キスとかしたいかな// テープ越しでも…理沙とキスするの好きだから…// (3/24 13:35:26) |
| 理沙 | > | （テーブル越しに、突然、直也さんのほうへ、わたしから顔を近づけて、キスをして…）ま、考えとくわ…（また、にっこり笑って…）他には、もうないのね？ (3/24 13:37:25) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、//(柔らかい唇が当たって思わず口の端を上げてニッコリとしてしまう) う、うん…大丈夫だよ？ ありがとう♪ (3/24 13:38:18) |
| 理沙 | > | そ…ウーロン茶、もういいの？ (3/24 13:38:36) |
| 直也 ◆ | > | うん、、もう大丈夫だよ♪ (理沙さんの手の甲に自分の手を重ねて) 今日疲れたでしょ？ 帰ってゆっくりしてね？ (3/24 13:40:49) |
| 理沙 | > | そ…あ、お手洗い、大丈夫？ さっき、急に、一気に飲んだから、行ってきた方が、いいんじゃないの？ (3/24 13:42:03) |
| 直也 ◆ | > | そうだねっ、、お家に帰る前に行っておこっかな？(このまま行っていい？と椅子から立ち上がるような仕草をしてみる) (3/24 13:43:16) |
| 理沙 | > | あ…ちょっと待った…（新しいマスク、テープ、ガーゼをバッグから取り出して…）自分でつけてらっしゃい…これも貸してあげるから…。（いつも、わたしが出掛ける時に持ち歩いている、小さな手鏡も渡して…。） (3/24 13:45:04) |
| 直也 ◆ | > | あ、うん、、//(理沙さんから自分の口を塞ぐ為の道具を受け取ってからお手洗いに向かう…個室に入ってから口の中に自分でガーゼを詰めてテープを伸ばして手鏡を見ながらしっかりと口が隠れるように貼り付けて…その上にマスクをして) んぐ、、 (3/24 13:47:29) |
| 理沙 | > | 頑張ってね…（直也さんの耳元にそっと顔を近づけ、ささやくように…その間に、さっと、セーターの下に、小さなGPSを着けることも忘れずに…） (3/24 13:48:41) |
| 直也 ◆ | > | 【理沙さんー、、すいません…ちょっと体調が悪くなってきてしまって… 熱があります。。 本日はここまででよろしいでしょうか。。 せっかく休みを割いて来てくれたのにごめんなさい。】 (3/24 13:50:06) |
| 理沙 | > | 【あ、大丈夫ですか…無理をさせてしまってすみません…。お大事になさってください。すぐにお薬を飲んで、休んでくださいね。】 (3/24 13:51:18) |
| 直也 ◆ | > | 【いえいえ！ 理沙さんが謝らないでください！ ありがとうございますー、、 楽しみにしてたのに…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) また近いうちお誘いしますね？】 (3/24 13:52:39) |
| 理沙 | > | 【了解です。すぐに休んでくださいね。お大事になさってください。】 (3/24 13:53:01) |
| 直也 ◆ | > | 【はいー、、ありがとうございます。。 横になって安静にしておきます。。 では、失礼します。】 (3/24 13:54:18) |
| 理沙 | > | 【失礼します。】 (3/24 13:54:28) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。 (3/24 13:55:18) |
| おしらせ | > | 理沙さんが退室しました。 (3/24 13:55:33) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪ (3/31 08:48:02) |
| 直也 ◆ | > | おはようございますー！ 前回は途中ですいませんでした。 (3/31 08:48:19) |
| 直也 ◆ | > | あの後結構熱が上がってしまって…。 今はもう元気ですのでまたよろしくお願いします！ (3/31 08:48:51) |
| 直也 ◆ | > | また来週辺りお時間あるかな？ 変更がなければ土日とお休みなので、もしお時間ありましたらどうでしょうか？ (3/31 08:50:46) |
| 直也 ◆ | > | では、この辺りで…。本日もお休みではありますのでまた覗いたりしてみます♪ (3/31 08:51:24) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。 (3/31 08:51:27) |
| おしらせ | > | 理沙さんが入室しました♪ (3/31 17:09:42) |
| 理沙 | > | こんにちは。メッセージありがとうございました。 (3/31 17:10:01) |
| 理沙 | > | 元気になられて、良かったです。案じておりました。大変だったのでは、とも思っておりました。 (3/31 17:11:01) |
| 理沙 | > | 今日もおやすみだったのですね。気づかずに、すみませんでした。 (3/31 17:11:29) |
| 理沙 | > | 来週は、空けられます。土日どちらなのか、時間など、ここに書いておいてください。 (3/31 17:12:20) |
| 理沙 | > | わたしも、予定が入ってしまったり、な場合は、ここに書いておきます。 (3/31 17:12:46) |
| 理沙 | > | ではでは。 (3/31 17:12:53) |
| おしらせ | > | 理沙さんが退室しました。 (3/31 17:12:57) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪ (4/3 17:15:33) |
| 直也 ◆ | > | こんにちは！ 返信ありがとうございます！ ご心配掛けてしまってすいませんでした。 (4/3 17:16:01) |
| 直也 ◆ | > | 今のところ日曜日の11時頃からどうでしょうか？ (4/3 17:16:23) |
| 直也 ◆ | > | また変更ありましたら早めにお伝えします。 理沙さんもご予定とかありましたら遠慮なく言ってくださいね♪ (4/3 17:16:56) |
| 直也 ◆ | > | 土曜日に変更も可能ですので理沙さんの都合の良さそうな時間帯ありましたら合わせます！ (4/3 17:17:27) |
| 直也 ◆ | > | では…失礼します！ (4/3 17:17:41) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。 (4/3 17:17:43) |
| おしらせ | > | 理沙さんが入室しました♪ (4/4 20:36:12) |
| 理沙 | > | こんばんは。メッセージありがとうございました。 (4/4 20:36:26) |
| 理沙 | > | 日曜午前11時、OKです。 (4/4 20:36:45) |
| 理沙 | > | 土曜は、別の予定を入れます。たぶん。 (4/4 20:37:07) |
| 理沙 | > | 体調崩さないように、ご自愛くださいね。 (4/4 20:37:27) |
| おしらせ | > | 理沙さんが退室しました。 (4/4 20:37:37) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪ (4/7 10:55:53) |
| おしらせ | > | 理沙さんが入室しました♪ (4/7 10:58:13) |
| 理沙 | > | こんにちは。 (4/7 10:58:18) |
| 直也 ◆ | > | おはようございます♪ 時間通り…ありがとうございます♪ (4/7 10:58:29) |
| 理沙 | > | いえいえ…わたしのほうが、遅くなってしまいました。お体は、もう、大丈夫なのですか？ (4/7 10:58:55) |
| 直也 ◆ | > | 僕も今来たばかりですから大丈夫ですよ♪ はい！ もうすっかり元気です！ この前はすいませんでした…。 (4/7 11:00:43) |
| 理沙 | > | いえいえ…急に高熱が出られたようで、心配しました。コロナだと、その後長引いたり、もあるでしょうし…。 (4/7 11:01:26) |
| 直也 ◆ | > | はい…。 日曜日で病院がやってなかったので翌日にお休みもらって病院行きまして…コロナやインフルでは無かったので安心しました… ご心配かけてしまって… (4/7 11:02:59) |
| 理沙 | > | あ、コロナやインフルではなかったのですね…良かったです。今日も、しんどくなったりしたら、言ってくださいね。 (4/7 11:03:51) |
| 直也 ◆ | > | はい！ 今日は元気ですので大丈夫です！ 理沙さんもそういう事ありましたら遠慮なく言ってくださいね♪ (4/7 11:06:29) |
| 理沙 | > | 了解です。お気遣いありがとうございます。今日は、何時まで、とか、あったりしますか？ (4/7 11:07:07) |
| 直也 ◆ | > | 今日も17時過ぎまでは大丈夫です！ 疲れたり用事とかありましたら言ってくださいませ♪ (4/7 11:08:12) |
| 理沙 | > | 了解です。途中で、休憩や、お昼ご飯とか、あらかじめ、予定がおありだったりしますか？ (4/7 11:09:00) |
| 直也 ◆ | > | 今のところ17時までは予定はないです♪ まあ、途中お昼休憩とりましょうか？ １３時くらいにでも… (4/7 11:10:06) |
| 理沙 | > | そうですね…お昼休憩は、時間等も含め、直也さんにあわせます。いちおう、１３時ごろ、とは、思っておきます。 (4/7 11:10:55) |
| 直也 ◆ | > | ありがとうございますー♪ お腹空きましたら言ってくださいね？ では、この前からちょうど帰るところだったので帰り道辺りから始めますか？ (4/7 11:12:43) |
| 理沙 | > | そうですね…わたしから書き出したらいいですか？ (4/7 11:14:32) |
| 直也 ◆ | > | あ、じゃあ先お願いして良いですか？ (4/7 11:14:55) |
| 理沙 | > | 了解です。少しお待ちください。 (4/7 11:15:06) |
| 直也 ◆ | > | はーい♪ ゆっくりいきましょう♪ (4/7 11:15:48) |
| 理沙 | > | （直也さんに、ガーゼ、テープ、マスクを手渡し、お手洗いへ送り出す。自分でしてくるように言って、自分でしてもらうのは、初めてのことじゃないけれど、それでも、自分でするのは、きつさを感じているだろうな…みたいな思いを巡らしたりもする。きつさを感じたりすると、緩くなったりして、そこは引き締めないと、とも思ったり…そんなことを考えながら、残りの烏龍茶を飲みつつ、フードコートの席で、直也さんを待つ。） (4/7 11:18:16) |
| 直也 ◆ | > | んむ…く…。(理沙さんに言われた通りトイレの個室で口にガーゼを詰めてその上にテープを貼りマスクで口元を隠しトイレの個室から出て予めトイレも済ませてからトイレを出て理沙さんが待つテーブルまで戻り理沙さんの隣に立ってコクンと頷いてマスクを少しずらしてテープの端だけを見せる) (4/7 11:21:04) |
| 理沙 | > | (フードコートの席に直也さんが戻ってきて、自発的に、テープの端を、見せてくれる。恥ずかしいだろうに、と思いつつも…）あ、ちゃんと、自分で貼れたのね…えらい…（少し、にこっとして、貼られているであろうテープの、直也さんの唇の部分を、マスクの上から、確かめるように、指で軽く、ちょんちょんとつついてみたりもする。） (4/7 11:24:10) |
| 直也 ◆ | > | んっ…んむ…//(理沙さんの指でマスクの上からテープ部分を押されて恥ずかしそうに目を泳がせながらも褒めてもらえるといつでも嬉しい…) んぅ…(反対側もマスクをずらして見せてしっかりとテープが端まで貼り付けられて口が塞がれてる事を証明して) (4/7 11:26:38) |
| 理沙 | > | もう…そんな見せなくていいから…目、潤んでるよ…大丈夫？（直也さんが、自発的に、反対側まで見せてくる時は、誘拐されている自分を、ものすごく認識している時…精神的なものはともかく、肉体的にも、無意識の部分でも、きつさ、辛さを感じていたりもしているはず…）あ、今日は、もう、おうちに帰る？ (4/7 11:29:08) |
| 直也 ◆ | > | んぅっ、、(少しガーゼを深く詰めすぎたかもしれないがその方が声も出せない…理沙さんの言葉に『大丈夫』と答えるようにコクンと頷いて答える) んー…んむ。(買い物も済ませたし…理沙さんの問い掛けに帰ろう。と頷いて答えて買い物袋を持って…) (4/7 11:31:02) |
| 理沙 | > | OK…（二人で、パーキングのほうへ向かう。精算をしてから、車の前に。ドアのところへ行くと、わたしのバックの中のキーが反応して、開錠される。今までは、キーそのものを、乗る直前に、だけど、直也さんに渡していたのだが、去年、車を買い替えてからはキーレスになって、直也さんにキーを渡すこともなくなった。）あ、乗って。運転、ちゃんとできそう？ (4/7 11:34:27) |
| 直也 ◆ | > | (パーキングまで理沙さんの横を歩く…水分補給もさせてもらい先ほどよりも苦しさはなく遅れる事なく隣を歩いて) ふ…ふぐ、、(口を塞がれてるだけで運転には問題ない為理沙さんの問い掛けに頷いて答えて後部座席のドアを掛けて買い物袋が倒れないように置いてから運転席のドアを開けて中に乗り込む) (4/7 11:37:16) |
| 理沙 | > | いつも、ありがとね。あ、もう車の中だから、わたしは、マスクを外そうかな…。（普段も、人混みの中、以外では、あまりマスクをしないわたしなので、車の中に入ったら、当たり前のように、マスクを外す。ただ、直也さんは、車の中、とはいえ、フロントガラス越しには、人には見られているはず。なので、わたしは、直也さんがマスクを外せないことをわかっていて、「外そうかな」みたいなことを、言ってみたりもする。） (4/7 11:41:53) |
| 直也 ◆ | > | (フルフルと首を振って大丈夫だよ。と答えてエンジンをかけて車を発進させる) ん…んむ…ぐ…(僕はマスクは外せないが理沙さんには車の中ではゆっくり休んで欲しい。チラッと理沙さんの方を見て口元をモゴモゴ動かして自分は誘拐されてる立場である事を実感して) (4/7 11:44:04) |
| 理沙 | > | （口元をもごもご動かしている直也さんを見て…）直也さんは、マスクを外せないのに…ごめんね…。（そう言いながら、マスク姿の直也さんを、助手席から、じっと見る。誘拐生活前から、直也さんが運転している時などに、普通のマスクをしている横顔は、見てきているのだけど、誘拐生活を課せられてのマスク姿は、その前よりも、きりっとしているようにも見える。） (4/7 11:48:58) |
| 直也 ◆ | > | ううん…んむ。(謝る理沙さんに気にしないで。と言うように目を細めて顔を左右に振る。 口を塞がれながらも運転はしっかりと安全運転…理沙さんを危険な目に遭わせない為にも危なげのない運転で家へと向かう) ん、、ふっ、、ぅ…(車で数十分の場所である為すぐに家の駐車場へと到着すると車を納めエンジンを切り理沙さんの方を向いて) (4/7 11:52:29) |
| 理沙 | > | ありがと。あ、直也さんは、まだ、車の中で、待っててね。（そう言いながら、先に車を降りて、荷物を後部座席から、一旦全て取り出す。車庫の扉を閉め、きちんと鍵を掛けたあと、直也さん側に回って、ドアを開け…）お待たせ…どうぞ。 (4/7 11:58:24) |
| 直也 ◆ | > | ん…んぅ。。(車から降りて荷物を取り出す理沙さんをじっと目で追い…ドアを開けてもらい、ありがとう。と言うように頭を軽く下げてからゆっくりと車から降りて) ん…む。(理沙さんが持ってる荷物を理沙さんの手に自分の手を重ねて待つよ？と言うように理沙さんを見て荷物を受け取ろうとして) (4/7 12:00:51) |
| 理沙 | > | あ、その前に…いちおう、念のためだから…（そう言いながら、わたしのバッグから手錠を取り出し、直也さんの手首の片方にだけ、少しきつく掛け、もう片方を、わたしの手首に、少し緩めに掛ける。家の敷地内だから、覗き込まれでもしない限り、見えないのだけれど、それでも、少し周りを確認して、手錠を見えないように、恋人握りのように、直也さんの手を握る。もう片手で、半分だけ荷物を持ち…）あ、残り、お願いね。 (4/7 12:04:42) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、(ガチャっと音を立てて自分の手首に手錠をかけられる、家の敷地に入ると本格的に始まる誘拐生活…手錠のキツさも逃げられないようにする為と嬉しく思ってしまう…ギュッと理沙さんの手を握りながら荷物を持って少し理沙さんに引っ張られて連行されるように家の中へと歩みを進めていく) (4/7 12:07:15) |
| 理沙 | > | （玄関前まで来て、荷物を一旦、足元に置き、片手でバッグから鍵を取り出し、開けて、家の中に入る。手錠で繋がれているから、直也さんも、引っ張られるように、家の中に…。）あ、お疲れ様…あ、荷物、ありがと。あ、直也さんは、ちょっと待っててね…何度も待たせて、ごめんね…。（そう言い終わると、手錠のうち、わたしの手首に掛けていた部分だけ外し、玄関のドアへつなぎなおす。わたしの持っていた荷物を、そのあと、直也さんの持っていた分も、あがりがまちに置いて…） (4/7 12:13:47) |
| 直也 ◆ | > | んむっ、、(理沙さんが家の中に入ると腕を引っ張られるように家に入り荷物を玄関に置いてから手錠の反対側が外され自分の手首がドアへと繋がれる… 少しでも逃げられそうな隙が無くて、理沙さんの言葉に大丈夫。と首を振って答えてから理沙さんが荷物を置くのをじっと見つめる。 仕事から帰る時もそうだが帰ってきてから本格的に誘拐生活が始まっていくこの瞬間がいつもドキドキしてしまう) (4/7 12:17:41) |
| 理沙 | > | （荷物を、あがりがまちに置き終えて…）お待たせ…（玄関のドアの内側の鍵を、あらためて、きちんと掛けてから、手錠の、ドアにつないだ部分を一旦外し、直也さんに掛けた部分から、だらーんとさせたままの状態で…）あ、服、全部、脱いでもらえる？ 靴と靴下は、まだ、そのまま、でいいから。（ショッピングモールでは、いちおう、外、なので、普通の夫婦のような雰囲気で、少し、にこっとしたりもしてたけど、家の中に入ると、表情を、いくぶん、冷たくもして…。） (4/7 12:22:09) |
| 直也 ◆ | > | ぅ、、んむ…(手錠の片側が外され両腕が自由になる… 理沙さんの冷たい声で命令されるように言われると逆らう事もできない… 言われた通りにジャケットから服を脱いで中のシャツとズボンも脱いで脱いだ服を玄関前に畳んで置いて命令された通りに靴と靴下だけを残した状態で) ん…んむぐ…(脱ぎました。と理沙さんの方を見て) (4/7 12:25:36) |
| 理沙 | > | （靴と靴下以外、直也さんが、自分の手で、全て脱ぎ終わったのを確認して、手錠の、片方のだらーんとした部分を、直也さんの、もう片方の手首に、後ろ手に掛ける。シュークローゼットから、首輪を取り出し、直也さんに嵌め、リードを持ったところで…）あ、ごめん…これも、もう要らなかったわね…（わたしの手で、直也さんのマスクを外す。マスクを外され、口元に貼られたテープが露わになった直也さんの顔を、直接、ではなく、シュークロゼットの姿見越しに、これも、少し冷たい視線で、辱めるように、じっくり見たりする…。） (4/7 12:30:16) |
| 直也 ◆ | > | ん、んぐっ…(理沙さんが正面から力づくと体の力を抜く…理沙さんに誘導されるまま両腕を後ろに回されてもう片方の手首にも手錠をかけられ腕の拘束が施される…出かける前にクローゼットにしまった首輪もしっかりと嵌められてリードを持つ理沙さんを見つめて) ん…ふっふぅ…(マスクが外され口元が露わになると息で唇部分が僅かに膨れたり縮んだりしていて冷たい目線の理沙さんと姿見越しで目が合ったりしてしまう) (4/7 12:33:45) |
| 理沙 | > | （マスクを外して、口元に貼られたテープが露わになると、息が、いつもより少し荒く、テープを貼られた唇の部分も、いつもよりも膨らんだり縮んだりしているようにも見える。少しきつかったのかも、と思いつつ、靴と靴下以外、全て、着衣を失った直也さんの体を、上から視線を下げていくと、少しだけ勃起した、直也さんのペニスが…片手で、包むように握って…）本当は、少しきつかったのでしょう？…辛かったりもしたのでしょう…？（相変わらず、冷たい視線のまま、だけど、瞳の奥のわずかな部分だけ、暖かみを湛えて、改めて直也さんを見つめたりもする。） (4/7 12:40:11) |
| 直也 ◆ | > | ん、ふっふぅ、ふうぅ…//(少し息が荒く鼻息も少し荒くなってて僕の股間を優しく包み込まれるとピクリと肩を跳ね上がらせて) んぐっ、、んぅ…ぅ…(大丈夫。と言うように顔を振るもずっと誘拐生活を続けてきている理沙さんにはこのような僅かな変化にも気付かれているんだろうな。と考える。 確かに少しガーゼを詰め込み過ぎたかもしれない…やはり正直に言おうと『んむぉ』と声を出して理沙さんに伝えようとする) (4/7 12:44:24) |
| 理沙 | > | ふふふ…その口では、何を言っているかは、わからないけどね…（大丈夫、という意思表示で顔を振っていることも、少しきつい、辛い、という意思表示で「んむぉ」という声を上げたのも、わたしにはわかってはいるのだけど、自分の口には、厳しくテープで塞がれていることを自覚させることを優先して、あえて、冷たいことを言ってみたりもする…）仕方ないわね…（そう言い終わると、シュークロゼットから、短いチェーンを取り出し、さっきまで、手錠の片方を繋いでいた、玄関のドアの、内側の取っ手と、直也さんに掛けられている手錠そのものを、直也さんが後ろ手のままの状態で繋ぐ。わたしの手で持っていたリードの端も、あがりがまち脇のフックに繋いで…）でも、口が塞がれていても、ここは、正直だから…（少し勃起したままのペニスを優しく包んだまま、片手を、わたしの顔くらいの位置にある直也さんの肩に掛けて…）ふふふ…（再び、軽く声に出して笑ってみたあと、直也さんのペニスを優しく包んだまま、軽く、前後に動かして…） (4/7 12:51:52) |
| 直也 ◆ | > | んぅっ！ んっ、んぅっ…//(チェーンを繋がれ少し後ろにヨロヨロと下がるとそのままドアの取っ手に繋がれてしまいガチャガチャと腕を動かしてみるがしっかりと拘束されているのが実感できる… 更にリードまで繋がれてしまい動けないし口も塞がれ喋れない状態のままペニスを刺激されると更に鼻息とテープ越しの息が荒くなり肩をビクッビクッと震わせてペニスを硬くして身体を反応させてしまう) ふっ、、んむうぅ…// (4/7 12:56:42) |
| 理沙 | > | ふふふ…きつくても、辛くても、でもあるのね…直也さんは…（最初は軽く勃起をしていただけ、なのに、わたしの手に握られ、軽く前後に動かしただけで、すぐに硬くしてしまう…前後の動きを、ペニスの力強さにあわせて、上下に動かして…。） (4/7 12:59:23) |
| 直也 ◆ | > | んうぅっ、んぅぅっ！//(腕をしっかりと固定されてて理沙さんのされるがまま…理沙さんの手でペニスがどんどん硬くなり自分からも腰を揺らして刺激を求めてしまう) んっ、んんっ！//(肩がビクッと上がる度にドアと手錠が当たりガチャっと音を立ててしまう) (4/7 13:01:38) |
| 理沙 | > | ふふふ…手錠を後ろ手に拘束されているのに、ここはこんなにも揺れるのね…（直也さんの肩に掛けていた手を、直也さんの腰の部分に下げて、直也さんが、自分で激しく揺らしているのを、あえてわからせるように、手のひら全体で、愛撫したりもする…もう片手は、直也さんのペニスに、さらに刺激を与えるように…）こんな状態でも、刺激が欲しいのね…直也さんは…（直也さんを辱めるように、でも、わたしも、少し満たされた笑みも浮かべて…） (4/7 13:05:32) |
| 直也 ◆ | > | んふっ！ ふぅっ、ふうぅっ…ぅ…//(口元のテープのくちびる部分も激しく膨らんだりして息を荒くしながら、理沙さんの手の動きに体を小さくくねらせてペニスの先から我慢汁も滲んでしまう程に感じてしまって) んっ、んぅ…ぅ…//(目を細めてふぅふぅ。と鼻息を荒くして物欲しそうな目で理沙さんを見つめて) (4/7 13:08:30) |
| 理沙 | > | （口元をテープで塞がれたまま、靴と靴下以外の着衣も奪われ、後ろ手錠に首輪まで嵌められた姿で、物欲しそうな視線をわたしに送る直也さんを見つめて…）どうしてほしいか、して欲しいことがあるなら、そのお口で言ってごらんなさい…このお口で…（息がさらに荒くなり、激しく膨らんだりしている、直也さんの口に貼られたテープを、直也さんの腰を愛撫していた手で、直也さん口元に移して、愛撫したりもする。わたしの手による刺激も、さらに強くしていき…） (4/7 13:14:34) |
| 直也 ◆ | > | んむっ！ んむうぅ…//(理沙さんの細い指が僕の口元に移り誘う様な事を言われて喋ろうとするも口の中にはガーゼが詰められてそれを吐き出せないようにしっかりと貼り付けられたテープ…くぐもった声しか出せず口をモゴモゴ動かす事しか出来ない) んっ！ んうぅっ！ んむぅ…(ペニスからは我慢汁が混ぜられて水音も響いて限界が近くなっている事も口では理沙さんには伝えられないが我慢汁の量ですぐに分かってしまう) (4/7 13:18:27) |
| 理沙 | > | ふふふ…口元と塞がれていても、ここだけは正直だものね…いつも…（直也さんのペニスを刺激していた手を、刺激しながらも、直也さんが出すカウパー液をからめ取るようにもして、直也さんを辱めるように、より、水音も響かせて…）いきたいのなら、いくといいわ…その姿のまま、でいいのなら、ね…。（片手は、直也さんの肩に置いたまま、下からな視線、にもかかわらず、冷たい視線のまま、口元だけ笑みを浮かべ、しっかり直也さんを見つめ…。） (4/7 13:23:37) |
| 直也 ◆ | > | んうぅっ、んぅ、むうぅ…//(こんな玄関で…と言おうとしても口をしっかりと塞がれててそれも伝えられない…刺激され続けるペニスは限界で今にも出てしまいそうで) んぅっ！ んっんうぅっ！(冷たい視線で見つめられながらも我慢できず理沙さんの手の中で先端からびゅっと精液が飛び散り玄関に撒き散らしてしまう) (4/7 13:26:44) |
| 理沙 | > | （玄関に精液が飛び散るのを確認した後も、ペニスへの刺激をすぐにはやめず…）あ、ちゃんと最後まで、出すのよ…いいわね…（口元の笑みを、少しだけ、今までよりも、口角を上げて…） (4/7 13:29:00) |
| 直也 ◆ | > | んっ！ んむっ！(イッてからも刺激され続けて少しくすぐったそうに体をくねらせながらも先端から残った精液を出し続けて少し緩い精液に変わり糸を引かせながら玄関の床にポタポタと垂れ落ちていく) (4/7 13:30:21) |
| 理沙 | > | あ、全部、出たのね…よく頑張ったね…（シュークローゼットから、ティッシュペーパーを取り出し、自分の精液に濡れた、直也さんのペニスを優しく拭き取る…。） (4/7 13:32:07) |
| 直也 ◆ | > | （お、いつの間にかこんな時間に… 一旦休憩しましょうか？♪ お昼ご飯も食べないとですね♪】 (4/7 13:32:46) |
| 理沙 | > | 【そうですね…すみません。時間管理ができてなくて。】 (4/7 13:33:19) |
| 直也 ◆ | > | 【いえいえ！ すごく良かったです…いつも理沙さんには興奮させてもらってます…感謝ですよ♪ また昼食後お願いしますね♪ 】 (4/7 13:33:58) |
| 理沙 | > | 【了解です。何時ごろから、再開しますか？】 (4/7 13:34:17) |
| 直也 ◆ | > | 【1時間位とりますか？♪ 僕は昼食終えたらもう空いてますが…】 (4/7 13:35:02) |
| 理沙 | > | 【そうですね…１時間目安で。あ、でも、直也さんは、お昼ご飯を終えられたら、先にきてくださっていても、大丈夫ですよ。お待たせすることには、なってしますけれど。】 (4/7 13:36:03) |
| 直也 ◆ | > | 【はい！ では、1時間位で♪ はい！ 全然大丈夫ですよー♪ 待つ事は全然嫌ではないのでゆっくりしてくださいね♪ 】 (4/7 13:37:06) |
| 理沙 | > | 【では、１時間後、くらいに。ここは、入ったまま、でいいですか？】 (4/7 13:37:38) |
| 直也 ◆ | > | 【はい…大丈夫ですよー♪ では、後ほど♪ 】 (4/7 13:38:29) |
| 理沙 | > | 【では、のちほど。】 (4/7 13:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、理沙さんが自動退室しました。 (4/7 14:05:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが自動退室しました。 (4/7 14:05:28) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪ (4/7 14:18:34) |
| 直也 ◆ | > | 【あ、時間で出されちゃうみたいですね…。 お待ちしてますのでゆっくり来てくださいね♪】 (4/7 14:19:06) |
| おしらせ | > | 理沙さんが入室しました♪ (4/7 14:26:13) |
| 理沙 | > | 【お待たせしてすみません。ただいまです。】 (4/7 14:26:29) |
| 直也 ◆ | > | 【お帰りなさい！ もう大丈夫なのですか⁇】 (4/7 14:26:34) |
| 直也 ◆ | > | 【いえいえー♪ 僕が早過ぎただけなので全然大丈夫ですよ♪ 】 (4/7 14:26:55) |
| 理沙 | > | 【大丈夫なことは、大丈夫です。やっぱり、男性の方は、ご飯を召し上がるのも、早いですね。】 (4/7 14:27:11) |
| 直也 ◆ | > | 【急がせてしまってすいません。。楽しみ過ぎてちょっと早過ぎてしまって…】 (4/7 14:28:55) |
| 理沙 | > | 【あ、そうだったのですね…。直也さんが、楽しまれていたのかが、少し不安ではありましたので。】 (4/7 14:29:57) |
| 直也 ◆ | > | 【毎回すごく楽しんでますよー♪ 僕こそ理沙さんに楽しんでもらえてるかなぁなんて思ったりしますので…。】 (4/7 14:30:46) |
| 理沙 | > | 【わたしは、もともと、設定雑談が好き、というか、イメチャが、あんまり、上手ではないことが自分でもわかっているので…。でも、楽しいですよぉ。ありがとうございます。】 (4/7 14:31:56) |
| 直也 ◆ | > | 【良かったです♪ 僕好みで僕はすごく上手だと思ってますよ♪ では、続けましょうか？】 (4/7 14:33:06) |
| 理沙 | > | 【了解です。さっきの感じから、続けますか？】 (4/7 14:33:32) |
| 直也 ◆ | > | 【そうですね！ 少し縄の拘束も体験してみたいなぁとか思ってます。 例えば理沙さんがお洗濯を干したりしてる間の放置してる時間でとか…。 キツめの拘束の練習をしようとネットで買い物した時にも言ってたので…】 (4/7 14:35:07) |
| 理沙 | > | 【縄の拘束、となると、どのくらいのきつさか、そのきつさに応じて、な部分もあるかと思いますが、どのくらいの時間、とか、決めておいた方がいいとも思います。洗濯を干している間、としても、どのくらいのものを洗濯しているかにもよって、時間も変わりますので…。】 (4/7 14:37:40) |
| 直也 ◆ | > | 【そうですね…。この前買った拘束具で肘まで後ろに付けるようなキツイ拘束で。。 練習という事なので…30分から1時間位がいいなぁと思ってます。。】 (4/7 14:41:22) |
| 理沙 | > | 【了解です。わたしは、拘束具と縄を併用するのは、あまり好きではないので、今回は、縄で、でも、いいですか？】 (4/7 14:42:10) |
| 直也 ◆ | > | 【はい。 もちろんです♪ もし可能でしたら口もボールギャグにしてもらえたら嬉しかったりします。 『口開けて。』とか指示されるのが大好きなので。。 ワガママ言ってすいません。 ただ希望ですので…スルーしてもらっても大丈夫です♪】 (4/7 14:44:53) |
| 理沙 | > | 【縄とボールギャグ、だと、違和感を持たれる方もおられると思うのですが、直也さん的には、そういう違和感はない、と思っていいのでしょうか？ わたしは、逆に、そういう違和感は、なかったりするので…ただ、タイミング、には少し、気をつかいますけれど。】 (4/7 14:46:29) |
| 直也 ◆ | > | 【僕は違和感を持ったりしませんよ♪ タイミング…そうですね。 縛った後のタイミングとかでも…♪ 口を開けてる分呼吸も多少は楽になるかと思うので♪ タイミングは理沙さんに委ねます♪ 違和感持ったりしませんので♪】 (4/7 14:48:41) |
| 理沙 | > | 【了解です。あと、縄、を含め、きつい拘束だったり、ボールギャグだったり、となると、誘拐、という要素に加え、屈辱、みたいな要素も、増えてくる、というか、多くなると思います。そのあたりは、直也さん的には、大丈夫だったりするのですか？】 (4/7 14:50:06) |
| 直也 ◆ | > | 【はい！ 大丈夫です♪ むしろ楽しみです//♪ 】 (4/7 14:51:30) |
| 理沙 | > | 【設定の話ばかりが続いてごめんなさい。直也さんは早く、イメチャ、に行きたい気持ちは、わかっているのですが、わたしは、設定をきちんとしておかないと、話を組み立てられないほうなので…。で、そういった「練習」をするに至った経緯、というか、理由、みたいなところの設定は、直也さんの中で、既におありだったりするのですか？】 (4/7 14:53:23) |
| 直也 ◆ | > | 【いえいえ♪ 全然大丈夫ですよー♪ 僕から希望を出したので気にしないでください♪ はい。。 この前後ろ手に肘まで付ける拘束具をネットで理沙さんにお願いして注文したので、それに備える為にキツめの拘束に慣れる為という感じで。】 (4/7 14:55:25) |
| 理沙 | > | 【了解です。では、それに備えるため、に加え、そもそも「後ろ手に肘まで付ける拘束具をネットで買う」に至って経緯として、わたしの短時間の家事（場合によっては、短時間のわたしだけの外出）の時、どうしても、拘束が緩くなる、というか、誘拐というには、少し、甘めになってしまうこともあって、肘まで、も含め、きつい拘束を、みたいな設定にしたいです。あと、これは、どの拘束、でも、そうなのですが、拘束を変えるタイミングって、誘拐、という要素では、拘束を緩める、というか、逃げられる状態を、一瞬でも作ってしまうことにもなります。このあたりの設定とかは、直也さんの中で、何かあったりはされるのですか？】 (4/7 15:00:08) |
| 直也 ◆ | > | 【了解です。 ありがとうございます！ 確かにそうですね… 一度拘束を緩める前に脅しの様な言葉を言うとか… 刃物とか少し当ててもらうのとかでも大丈夫です♪ 誘拐されてる身なので…♪】 (4/7 15:02:12) |
| 理沙 | > | 【あ、以前、わたしが、食事のタイミングでの、刃物、は、OKな設定でしたものね…そのくらいの厳しさを、設定の中に、きちんと入れるようにします。追加の設定は、わたしの中では、特にないのですが、わたしも、初めて、なので、やっていく中で、追加の設定が出てきてしまうかもしれません。その時は、イメチャをとめて、相談に乗ってください。あと、状況とか、特に、「練習」を始める時の状況とか、直也さんの中であったりしますか？】 (4/7 15:05:06) |
| 直也 ◆ | > | 【はい！ 了解しました♪ 遠慮なく相談してください♪ 練習を始める状況ですか… ちょうど今外出から帰って来たところなので… お家に入ってリビングに入って…って洗濯を始めるとか…ですかね？】 (4/7 15:07:04) |
| 理沙 | > | 【あ、あくまで、「練習」を始める、という設定にしたいのです。例えば、休みの土曜の朝、今日、「縄のきつい拘束」を練習してみることは、直也さんとわたしの中で決めていて、わたしは、朝の家事がひと通り終わり、練習を始められる状況になって…みたいな。】 (4/7 15:09:11) |
| 直也 ◆ | > | 【あ、なるほど！ そうですね！ 注文した拘束具の発送が開始されたメールが理沙さんのスマホに届いて…って感じでとか。 それでお休みの日の朝に…って感じにとかでどうでしょうか？】 (4/7 15:11:08) |
| 理沙 | > | 【あ、ごめんなさい。縄じゃなく、拘束具、にしたいのですか？そういうところが、混じったまま、わたしは、イメチャをするのが難しいのです。】 (4/7 15:11:58) |
| 直也 ◆ | > | 【すいません…分かりづらい言い方でした！笑 縄がいいです！ 理沙さんが出してくれた案の通りお休みの日に理沙さんから朝に練習します。と僕に伝えてもらって…って感じでやりたいですね！】 (4/7 15:14:43) |
| 理沙 | > | 【そもそも、拘束具が「発送」された時点で練習を始めるなんて、きつい拘束を課すにしては、課す側、としては、遅すぎるので…。ま、練習できるタイミングが、お互い、お休みの朝だった、という感じ、にはなってしまいますけれど…。】 (4/7 15:17:09) |
| 直也 ◆ | > | 【確かにそうでしたよね！ 失礼しました。。 はい！ お互いにお休みが同じになったタイミングで…練習を開始しましょう！ 】 (4/7 15:18:03) |
| 理沙 | > | 【了解です。では、いつもの休みの朝、のように、直也さんは、朝食のあと、後ろ手錠、猿轡、目隠し、首輪とリードで、床に座っていて…から、始めましょうか。お互い、今日が練習の日、だとはわかっているのですが、わたしは、朝の家事が終わってから、とは直也さんには、予め伝えている感じで…。】 (4/7 15:20:17) |
| 直也 ◆ | > | [了解しました！ 色々とありがとうございます♪】 (4/7 15:20:51) |
| 理沙 | > | 【どちらから始めますか？】 (4/7 15:21:17) |
| 直也 ◆ | > | 【では、、先にお願いしてもよろしいですか？♪】 (4/7 15:22:11) |
| 理沙 | > | 【了解です。少しお待ちください。】 (4/7 15:22:24) |
| 直也 ◆ | > | 【おまかせしちゃったすいません。 よろしくお願いします♪ 】 (4/7 15:24:09) |
| 理沙 | > | （朝食も終わった、休みの日の朝。直也さんは、いつものように、後ろ手錠、猿轡、目隠し、首輪とリード、の、着衣が許されない姿で、床に座っている。わたしは、朝のひと通りの家事を終え、目隠しをされている直也さんの耳元で…）あ、お待たせ…。今から、前に決めていた「練習」をしてみようと思うけれど、体調とか、大丈夫？ (4/7 15:24:47) |
| 直也 ◆ | > | んっ、んんぅ…(いつもの様に拘束された状態で床に座らされて目隠し状態で理沙さんが家事をしている足音などを聞いてそちらに顔を向けたりして大人しく待っている) んっ！ んぅ…(耳元で理沙さんの声が聞こえると一瞬ビクッとするも『練習』と聞いて小さくコクンと頷いて体調も問題ない。と理沙さんの方に顔を向けてコクコクと頷いて答える) (4/7 15:29:34) |
| 理沙 | > | ありがと…。（引き続き、直也さんの耳元から顔を離さず…）あ、今日は、初めての練習、だから、１時間程度、で済ませるつもりではいるんだけど…、念のために、お手洗いは行っておく？ (4/7 15:31:15) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、んうぅ…(これから今よりもキツイ拘束をされる…と考えてドキドキしてしまう… 食事後に一度お手洗いも行かせてもらってるので今は心配なさそうなので理沙さんの言葉に顔を左右に振って大丈夫。と答える) (4/7 15:32:40) |
| 理沙 | > | ありがと。じゃぁ、始めるね…ちょっと待ってね…。（目隠ししている直也さんには見えないが、今から、練習をするので、リビングのローテーブルを端に寄せ、姿見を、リビングの真ん中に持ってくる。首輪のリードのフックを外し、わたしが持ったタイミングで…）あ、立っていいわよ。立てる？（直也さんは、後ろ手錠に目隠しのままなので、立ち上がるのが難しい時もあり、リードを持った手と反対側の手で、直也さんの二の腕に、軽く添えてもいる。） (4/7 15:36:14) |
| 直也 ◆ | > | んくっ…(理沙さんが一度耳元から離れると足音がする方に顔を向けて大人しく座り込んで待って) んっ…むぅ…ぅ…//(グイッと首輪が少し引かれて片足を立てて立ち上がる姿勢になり…) ん…んむ。(大丈夫。と言うように頷いてからもう片方の足も立てて両足を床について立ち上がる… 理沙さんの支えがないと立ち上がるのも少し危なっかしい状態で) (4/7 15:39:05) |
| 理沙 | > | ありがと。あ、今日は、わたしも、よくわからないところがあっての、練習だから、目隠しは、外すね…。（いつもは、必要な時以外は外さない、直也さんへの目隠しを外す。姿見は、直也さんの体の正面に来るように置いてある。） (4/7 15:41:33) |
| 直也 ◆ | > | んっ！//(目隠しが外され少し眩しそうに目を細めて目をゆっくり開けると拘束されて口にも猿轡をされた状態… 妻である理沙さんにこの姿にされてるとなると少し恥ずかしさもあるが興奮もしてしまう) (4/7 15:44:09) |
| 理沙 | > | あ、眩しかったね…ごめんね…朝、といっても、こんな時間、だものね…（時計は、１０時過ぎ）。あ、少し、動きとか、確かめる部分もあるから、リード、変えるね…（いつもの首輪のリードより、少し長め物に付け替える…リビングの足のフックに掛け、小さな錠を付ける。首輪にも、同じような、小さな錠。） (4/7 15:47:40) |
| 直也 ◆ | > | んうぅ。(大丈夫だよ。と理沙さんの方を向いて顔を左右に振って) んっ…ふ、ふぅ…(顔を少し上に向けてリードを付け替えやすいようにしながら目で自分のリードが繋がれるのをジッと見つめて大人しく待って) (4/7 15:49:49) |
| 理沙 | > | ありがと…。あと、今日は、いちおう、念のため、これも付けるね…我慢してね。（いつもはあまり使わない、足枷を出してきて、目隠しの外された直也さんの目の前に、示してみる。） (4/7 15:52:13) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、んぅ。(いつぶりだろうか久しぶりに見せられた足枷にドキッとしながらコクンと頷いてから足を少し閉じて付けやすい様にする) んぅ？(これで付けやすいかな？と首を傾げながら理沙さんを見つめる) (4/7 15:53:32) |
| 理沙 | > | 【あ、足枷は、「昼間はあまり使わない」、です。まだ、イメチャはしたことはないですが、直也さんが寝る時は、足枷を付けてもらっている設定に、わたしの中では、しているので。続けます。】 (4/7 15:54:37) |
| 直也 ◆ | > | 【あ、了解です！ 失礼しました。 続きよろしくお願いします♪】 (4/7 15:56:48) |
| 理沙 | > | ありがと…（寝る時の足枷は、普段は片足だけ、なのだが、今日は、昼間、なので、両足に着ける。足首の枷同士を繋ぐ鎖は、今日は、動きもあるので、少し長めに。ただ、枷にも、首輪と同じくらいの長さのリードを繋いで、首輪のリードと同じように、リビングの入口のフックに掛ける。そのあと、念のために、な感じで、リビングの内側の鍵、窓の鍵も確かめて…）あ、手、軽く握ってもらってもいい？（後ろ手に手錠を掛けられた直也さんの手の、指と手の甲の間くらいを、ちょんちょんと軽く触れて…。） (4/7 16:00:11) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、(足元にしゃがんで僕の足に足枷を嵌めていく理沙さん…邪魔をしないように直立でたったまま足の鎖は長めにしてくれてるのでバランスを崩して転ぶ事は無さそう…そこから足枷もしっかりと繋がれてしまい逃げられそうもない…) ん…？ んぅ…(理沙さんの言葉にコクンと頷いて答えた後に両手を少し握るようにして手のひらは理沙さんの方に向けるように手を握ってみる) (4/7 16:04:40) |
| 理沙 | > | ありがと…（直也さんが、後ろ手錠を掛けられたまま、自分から握ってくれた手を、わたしの手で優しく包むようにした後、直也さんの両手のこぶしに、ミトンを被せ、ミトンの手首のベルト部分にも、鍵を掛け…）【あ、設定、です。脅し、みたいな部分で、直也さんは、刃物、はOK、だったのですが、同じ脅しの道具として、鞭、とかは、お嫌だったりしますか？】 (4/7 16:07:51) |
| 直也 ◆ | > | んむっ…(理沙さんの手で優しく手を撫でられるように触ってもらい少し嬉しそうに目を細めながらも何かを被せられてしまう… 試しに手を少し動かして感触などを確認しているとすぐに繋がれてしまう) 【はい。嫌じゃないですよ♪ 大丈夫ですよ♪ 】 (4/7 16:11:44) |
| 理沙 | > | （さりげなく、かたわらに鞭を置いた後…）じゃあ、手錠外すね…（直也さんの後ろ手に回り、 (4/7 16:13:01) |
| 理沙 | > | （あ、続きます。） (4/7 16:13:08) |
| 理沙 | > | 手錠を外して…）あ、手に被せたもの、見ていいよ。せっかく、手錠を外したのだから。（直也さんが、不安そうに、ミトンをされた手を動かしてみるのを見て、少し、微笑んだりもして。） (4/7 16:14:54) |
| 直也 ◆ | > | んっ！ んぅ…(手錠が外され手を前に持ってくると両手に付けられたミトンを見て手を開いたり握ったりして) んぅ…く…(チラッと理沙さんの方を見てこれは？と首を傾げてみて) (4/7 16:16:15) |
| 理沙 | > | （ミトンをされた自分の手を見て、不思議そうに小首をかしげる直也さんを見て…）これ、まだ、直也さんに着けたこと、なかったわね…ミトン、って言うの。直也さんが、手錠を外しても、自分で、他の鍵、とか開けられないように、念のため、だから…あ、気を悪くした？（直也さんのほうを向き、直也さんの顔を覗き込むようにして…） (4/7 16:19:25) |
| 直也 ◆ | > | んぅー…(確かにこれでは指が使えないので自分で鍵を開けたり出来なさそう…っと感心したような小さな唸り声のような声を漏らして) んっ！ んんぅ…(全く気も悪くしてないので理沙さんの方を向いてフルフルと顔を振って) (4/7 16:20:57) |
| 理沙 | > | （小さなうなり声を上げているので、怒っているのかな？とも思ったけれど、目は、単純に見開いているので、驚いているのだろうな、とも思い、顔も、いちおう、横に振っているので…）ありがと…。じゃぁ、ちょっと、色々、確かめさせてね…（再び、直也さんの後ろに回り、わたしの顔の位置にある、直也さんの背中に、わたしは両手で、直也さんの肩を、触れるようにつかんで…）このまま、ゆっくりでいいから、肩を、後ろに、反るように曲げてみてくれる？ (4/7 16:24:29) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、ふ？(後ろに回る理沙さんを目で追って肩に手を置かれて少し体を後ろに下げて少し理沙さんに寄り添うようにして) ん…んぅ…くっ…(言われた通りに肩をゆっくりと後ろに反って胸を張るような体勢になってみる) (4/7 16:26:00) |
| 理沙 | > | （背中の部分を、軽く、ぽんぽんっ、と、たたくように触れて…）あ、背は、まっすぐ伸ばしたまま、にして…反るように締めたあとの位置が、わからなくなるから…（ぽんぽんっ、と、たたくような手は、優しく、なのだけど、わたしにとっても、練習だから、声が、少しとがった、真剣なものにもなってしまう…） (4/7 16:28:41) |
| 直也 ◆ | > | ん…んくっ…(コクンと頷いてから言われた通りに背をまっすぐにしたまま肩を後ろにできる限り回すようにして) ん…ぅ…(こう？と理沙さんの方に顔を向けようとしながら) (4/7 16:29:56) |
| 理沙 | > | OK。ありがと。もう、後ろに反らない、というところまで、肩を回すこと、できる？（再び、直也さんの両肩に、わたしの手を添えるようにつかんで…） (4/7 16:31:07) |
| 直也 ◆ | > | んっんぅ！(コクンと頷いてから限界まで肩を後ろに回してみる… 体は硬いと言うほどでもないのでそれなりに後ろに回す事ができてるはずで…) (4/7 16:32:40) |
| 理沙 | > | もうこれ以上反らないというところまで、というところまで回せたら、そのままの位置でとめてもらえる？あと、背中の状態がわからなくなるから、いちいち、こっちを向かないで…ずっと前を見てて…（真剣な声が、わたしから、飛んでしまう。直也さんにも、言い聞かすように、直也さんが前を向いた後、姿見越しに、直也さんの背後から、視線も送って…。） (4/7 16:35:33) |
| 直也 ◆ | > | んぐ、ぅ…(ごめんなさい…と言うように声を漏らしてから限界のところで肩を止める) ん…ふっ…ふぅ…(前を向いたまま両肩を後ろにした状態で少し呼吸も荒くなってきている) (4/7 16:36:54) |
| 理沙 | > | （呼吸が荒くなっていくのもわかってはいるものの、実際に拘束をすると、もっときついはずだから、あえて、そのことには触れずに…）OK。（直也さんが、限界のところまでとめたのを確認して、つかむようにしていたわたしの手を、手のひらを伸ばして添えるような形にして、そのままの位置でとめるようにする。そこから、片手は、直也さんの背中の、部分部分を、確かめるように触れて…）あれ？…ここ、こっているの、直也さん、自分でもわかる？（背中の真ん中あたり、左肩の下の部分に、こりがあり、その部分を、少し押すようにして…。） (4/7 16:41:36) |
| 直也 ◆ | > | んっ！ んぅっぅ…(そのままの位置で固定されるようにされて理沙さんの手が背中に触れて小さく体をくねらせて) んぅ？ ふあぅ…(自分では全く意識してなかったが肩がこってたようで、『そう？』と鏡越しで理沙さんを見つめて首を傾げて) (4/7 16:43:47) |
| 理沙 | > | あ、押されても、わからないくらいの、こり、なのね…OK。一旦、楽にして…。（直也さんが楽にしている間、さっきの、こり、の部分を、わたしの指のはらで押したり、もんだりしてみる…。） (4/7 16:45:43) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、んくっ、、(両腕を前に戻して楽な体勢になる…その間も肩を気遣ってくれてる理沙さん…大丈夫だよ♪ と姿見で理沙さんを見つめてはコクコクと頷いて) (4/7 16:47:04) |
| 理沙 | > | ありがと…（押したり、揉んだりしてみて、楽にした状態では、こり、も取れたことが確認出来て…）OK。もう一回、さっきの同じように、両肩を後ろへ反らせてみて…（再び、直也さんの両肩に手を添えて…） (4/7 16:49:14) |
| 直也 ◆ | > | んっ？ ふぅ…//(ありがとう…と言うように理沙さんの方に目を向けてから言われた通りに両肩をもう一度後ろに反らせてみる…先ほどと同じ位置で肩を止めて顔はしっかりと前を向けて) (4/7 16:50:21) |
| 理沙 | > | ありがと…。（さっきの、こり、の位置をもう一度、確かめてみる…。反った状態でも、こり、が取れていることを確認して…。）あ、じゃぁ、その肩の、沿った位置のまま、二の腕を、後ろへすぼめるように、してもらえる？（添えていた手を、直也さんの両肩、から、二の腕、に移して…）これ以上、すぼめられない、という位置に来たら、さっきみたいに、とめたままにしてね…ゆっくりでいいから…。 (4/7 16:52:58) |
| 直也 ◆ | > | んっ、んぐっ…(コクンと頷いてからその状態のまま両腕を後ろに回していく…しっかりと後ろで肘がくっ付くように腕を回して背をしっかりと伸ばしたまま…理沙さんが肩を揉んだりしてくれたので先程よりも肩も楽で) んぅ…(そのまま腕を止めてこれ以上いかないと声を小さく漏らして) (4/7 16:54:48) |
| 理沙 | > | ありがと…（さっきと同じように、背中、あと、肩や二の腕の部分部分にも触れて…）あ、今度は大丈夫そうね…（こり、もないことを確認して…）じゃぁ、今度は、一旦肘をまげて、ミトンをしたまま、で、申し訳ないんだけど、後ろ手のまま、手で、反対側の肘、とか、つかむこと、できたりする…できるだけ、肘に近い位置が、ありがたいんだけど…。（そう言いながら、直也さんの、ミトンをされた手を、反対側の肘を、後ろ手のまま、つかめるように、そっと手を添えて、促して…。） (4/7 17:00:46) |
| 直也 ◆ | > | ふっ？ んぅ？(体を少し左右に揺らしてから後ろ手に回した腕を伸ばして言われた通りに腕を限界まで伸ばして後ろ手反対側の肘を掴むようにして組んでみる… 思ったよりも痛みはなく軽々と掴んでミトン越しで少し手が滑ってしまうがしっかりと掴めてて) (4/7 17:02:28) |
| 理沙 | > | 【あ、５時を過ぎましたけれど、どうしましょう？】 (4/7 17:03:03) |
| 直也 ◆ | > | 【もう少しだけ大丈夫ですよ♪】 (4/7 17:03:29) |
| 理沙 | > | 【了解です。続けます。お時間になったら、遠慮なく、言ってくださいね。】 (4/7 17:03:53) |
| 直也 ◆ | > | 【了解です！ ありがとうございます♪】 (4/7 17:04:11) |
| 理沙 | > | OK…。（同じように、また、背中、肩、二の腕、に加え、肘、前腕も、部分部分を触れて…）あ、大丈夫そうね…もう少し、腋、とか、締めること、自分でできたりする？ (4/7 17:06:03) |
| 直也 ◆ | > | んくっ！//(モゾモゾと体を揺らして理沙さんに指示された通りに腋を締めて) ふぅ…ぅ…//(姿見越しに理沙さんを見つめてこう？と首を傾げて) (4/7 17:07:47) |
| 理沙 | > | そうそう…じゃぁ、少しそのままの位置で、とめておいてね…。（その間も、また、直也さんの体の、部分部分に触れていく…大丈夫なことを確認して…。） (4/7 17:09:11) |
| 直也 ◆ | > | んふっ…ふぅぅ…//(コクコクと頷いて大人しく理沙さんに言われた通りこのままの状態体を止めて) (4/7 17:09:57) |
| 理沙 | > | じゃぁ、仮止め、から、していくね…。（まず、肘を曲げた状態の、重ねられた、直也さんの前腕部分から、上下になったまま、縄で縛っていく…。手首を縛っていないため、仮止め、とはいえ、上下に縛った縄同士にも、束ねるように、縄を入れて…。） (4/7 17:12:49) |
| 直也 ◆ | > | んぅっ、ぅ、くっ…(いよいよ腕に縄が通されて少し体がピクッと動いてしまうも姿見を見つめて僕の腕を縛っていく理沙さんを見つめて) (4/7 17:13:48) |
| 理沙 | > | OK…。じゃあ、胸も、縛っていくね…。（胸の、まず、上側に縄を掛け、引き絞るように縛り、後ろの縄尻を、仮止めした、上腕の部分に結んでいく…。） (4/7 17:15:32) |
| 直也 ◆ | > | ふっ、うっ、うぅ…//(自分の前に回されていく縄を目で追って…自分の呼吸に合わせて胸にかけられた縄が前後に動いて) (4/7 17:16:36) |
| 理沙 | > | OK…。じゃあ、同じように、胸の下の部分も、縛っていくね…。（胸の上側と同じように、胸の下側も、引き絞るように縛り、後ろの縄尻を、仮止めした、上腕部分に結んで…。） (4/7 17:18:56) |
| 直也 ◆ | > | んっ、、くっ、ぐぅ…//(縄が胸元にしっかりと食い込み後ろ手に腕が引っ張りれて少し呼吸が荒くなっていく…ふぅふぅ。と鼻息が荒くなり胸元の縄も少しキシキシと音を立てて) (4/7 17:19:57) |
| 理沙 | > | （きしきしと少し音を立てているのを耳にして…）あ、緩いのかぁ…。（そう言いながら、別の短めの縄を出してきて、上下に縛られた胸の部分の縄を、上下別々、左右にそれぞれ、腋の部分の縄を束ねるように、縄同士も引き絞るように縛っていき、縄尻を、仮止めの、後ろ手前腕の部分に…）あ、緩かったり、痛かったりしない？大丈夫？ (4/7 17:22:54) |
| 直也 ◆ | > | んくっ、んむっ、ふっ…(理沙さんの手で丁寧に縄が施されてしっかりと上半身をと腕を動かさないように縄で巻き付けられて理沙さんの問い掛けに大丈夫。とコクコクと頷いて答える) (4/7 17:24:18) |
| 理沙 | > | OK…。あ、ミトン、もう外してあげるね…。（両手に被せられたミトンの鍵を開けて、外す…。ミトンを解かれた直也さんの手を、露わになった手首部分を、 (4/7 17:26:38) |
| 理沙 | > | （続けます。） (4/7 17:26:52) |
| 理沙 | > | OK…。あ、ミトン、もう外してあげるね…。（両手に被せられたミトンの鍵を開けて、外す…。ミトンを解かれた直也さんの手を、肘に近い前腕をつかむように、わたしの手で少し促した後、ミトンを解かれて露わになった手首部分と、肘に近い上腕部分を、仮止めと同じ要領で、今度は少し、血流が滞らない程度に、ではあるものの、きつめに縛っていく…両手の部分ができたところで…）あ、このまま、少し歩けそう？ (4/7 17:29:47) |
| 直也 ◆ | > | 【すいません。 本日はこの辺までです…！ また近いうち続きしたいです♪】 (4/7 17:30:38) |
| 理沙 | > | 【了解です。つたない誘拐妻で、すみません…。】 (4/7 17:31:07) |
| 直也 ◆ | > | 【いえいえ！ すごい丁寧で助かりますよ！♪ 楽しくて時間があっという間です…】 (4/7 17:32:36) |
| 理沙 | > | 【そういってくださると、少し、ほっとします。縄の描写は、誘拐とは、また違いますし…慣れなくて…。】 (4/7 17:33:30) |
| 直也 ◆ | > | 【嫌でしたら言ってくださいね♪？ 上手で次もすごい楽しみです♪】 (4/7 17:34:46) |
| 理沙 | > | 【あ、嫌では、全然ないです。設定も、決めてくださるのに、お付き合いいただいたので…。次は、この続きから、で、いいですか？】 (4/7 17:35:51) |
| 直也 ◆ | > | 【いえいえ… お付き合いしてもらってるのは僕もです♪ はい！ 次回は続きからお願いします♪】 (4/7 17:36:37) |
| 理沙 | > | 【了解です。お時間過ぎてしまって、すみませんでした。】 (4/7 17:36:57) |
| 直也 ◆ | > | 【全然大丈夫です！ また時間空きましたら連絡しますね！】 (4/7 17:37:28) |
| 理沙 | > | 【了解です。わたしも、予定とか、入ってしまっていたら、すみません。】 (4/7 17:37:54) |
| 直也 ◆ | > | 【その時は遠慮か言ってくださいね♪ では、本日はこの辺で失礼しますね！】 (4/7 17:38:25) |
| 理沙 | > | 【失礼します。】 (4/7 17:38:34) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。 (4/7 17:39:08) |
| おしらせ | > | 理沙さんが退室しました。 (4/7 17:39:21) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪ (4/12 13:14:00) |
| 直也 ◆ | > | こんにちはー！ この前はありがとうございました！ (4/12 13:14:23) |
| 直也 ◆ | > | ちょっとギリギリのお誘いで申し訳ないのですが、日曜日とかお時間ありますでしょうか？ (4/12 13:14:51) |
| 直也 ◆ | > | 時間帯は前回と同じ時間帯で…11時頃から。。 (4/12 13:15:16) |
| 直也 ◆ | > | 理沙さんの都合良い時間がありましたら合わせます♪ (4/12 13:15:32) |
| 直也 ◆ | > | お返事待ってますね！ では、失礼します。 (4/12 13:15:52) |
| おしらせ | > | 直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。 (4/12 13:15:56) |
| おしらせ | > | 理沙さんが入室しました♪ (4/12 21:22:54) |
| 理沙 | > | こんばんは。メッセージありがとうございました。 (4/12 21:23:15) |
| 理沙 | > | 日曜日、了解です。 (4/12 21:23:24) |
| 理沙 | > | 11時だと、少し、遅れるかもしれませんが、先に入っておいてください。 (4/12 21:23:46) |
| 理沙 | > | シチュエーション、などがあれば、書き込んでおいてくださいね。 (4/12 21:24:26) |
| 理沙 | > | ではでは。 (4/12 21:24:37) |
| おしらせ | > | 理沙さんが退室しました。 (4/12 21:24:48) |
| おしらせ | > | 直也 ◆oaix9ZL9MUさんが入室しました♪ (4/14 10:50:03) |
2024年03月24日 11時33分 ～ 2024年04月14日 10時50分 の過去ログ
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